「とある学園の職員室、各教科準備室」の過去ログ
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2017年10月18日 22時32分 ～ 2017年12月02日 21時10分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/10/18 22:32:55) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/10/18 22:33:12) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/10/18 22:42:09) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/10/20 15:29:38) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんにちは、お邪魔致します】 (2017/10/20 15:29:49) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/10/20 15:37:57) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/10/22 21:01:58) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/10/22 21:02:08) |
| 北条梓♀3年 | > | 【今日は、台風の影響で、近隣住民の為、当学園を避難箇所として開放。しかも、食堂も開放して食事も無料提供。外見は醜悪でケチな校長が粋な計らい。いずれ政界進出する為の布石でしょうか(笑)】 (2017/10/22 21:06:30) |
| 北条梓♀3年 | > | 【というわけで、校長役の方を待ってみたいと思います】 (2017/10/22 21:17:42) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/10/22 21:25:39) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/10/23 23:07:04) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します。昨夜から今日にかけて、台風対策お疲れ様でした】 (2017/10/23 23:07:32) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/10/23 23:12:36) |
| おしらせ | > | 羽崎 美結♀1年さんが入室しました♪ (2017/10/24 02:33:39) |
| 羽崎 美結♀1年 | > | 【お邪魔します♡】 (2017/10/24 02:34:06) |
| 羽崎 美結♀1年 | > | もー、放送で呼び出すなんて…ばれちゃったらどうするんですかぁ？(休み時間に放送で呼び出され、先生の待つ教科準備室に来ていて。あるきっかけからセフレ関係になった相手は、授業があるにも関わらず自分が空いている時は平気で生活指導や補習で呼び出してきて。彼に呼び出されるときは常にスカートの下は下着を履いていない状態で、椅子に座る先生の股の間から顔を出しまだ硬くなっていない肉棒をしゃぶっていて。)んっ、っは♡んむ…仕事中にこんなにして…せんせーの、へんたいっ♡っはぁ♡ぁー♡(洗っていないような強烈な雄の臭いに頭がくらくらしながら舌全体で掃除するように舐め回し、じゅぽじゅぽ唾液の音を立てながらフェラをするうちに発情顔になっていき。) (2017/10/24 02:34:15) |
| 羽崎 美結♀1年 | > | 【続いてくれる先生募集です♡】 (2017/10/24 02:34:33) |
| おしらせ | > | 西条 豪♂42さんが入室しました♪ (2017/10/24 02:39:29) |
| 西条 豪♂42 | > | 【こんばんは、よろしくです。NGやご希望の展開あれば教えてくださいね】 (2017/10/24 02:40:19) |
| 羽崎 美結♀1年 | > | 【よろしくお願いしまーす♡はぁい。】 (2017/10/24 02:40:38) |
| 西条 豪♂42 | > | ぉ、ぉ、ぉああ…ッ、あ、相変わらずっ…上手になってきてるじゃないかぁ…（ガニ股気味に両脚を開きながらワイシャツのボタンを外しネクタイを緩めてゆく。見下ろす眼差しが美結の生々しく絡む蠢く肉舌と唇のテクニックに満足気に緩むと、革靴の先端を浮かせながら床に膝枕く美結の太腿を割り開きつつ秘部へと伸ばしてゆく。小刻みに真下から掬い上げるようなリズムを刻みだせば、無毛に浮かぶ卑猥な薄ピンク色の淫裂を押し開きながらなぞりだし、時に左右に揺らぎ刺激してゆくのだった）ぁあ、我慢汁が…ぉお、た、たまらなんっ…（ゴツゴツした掌で美結の髪の毛を優しく撫でながら囁いてゆく） (2017/10/24 02:46:47) |
| おしらせ | > | 宇川 隼人♂31さんが入室しました♪ (2017/10/24 02:54:53) |
| 羽崎 美結♀1年 | > | ん、んっふ♡っちゅ、っぷ…はっ♡んん♡ぁん…はぁ…(肉棒が少しずつ硬くなっていくのを感じて奥まで咥えこんで唾液を絡めながらじゅるる、と強く吸い付いて。上目遣いに見つめながら反応を探って気持ちよさそうな部分を舌で転がすように舐めていって、深くストロークしながら唾液でべとべとにさせる。舐めたときから濡れはじめた秘所は靴で雑に責められただけで革を汚すくらいぬっちょりとした愛液をたらし、靴先の動きに合わせてにゅるにゅると膣口ぱくぱくさせながら悦んで。)んっはぁ♡ぁぁっ♡せんせ…我慢汁すっご…んむ…♡(先っぽの滑りを舌で舐め取りながら根元まで咥えてじゅぽじゅぽしゃぶり。) (2017/10/24 02:55:19) |
| 宇川 隼人♂31 | > | 【お二人さん こんばんは。】 (2017/10/24 02:55:24) |
| 羽崎 美結♀1年 | > | 【こんばんはぁ♡】 (2017/10/24 02:55:35) |
| 宇川 隼人♂31 | > | 【西条先生が イッたら、力任せに 立ちバックで 撃ち抜かせて欲しいな。美結ちゃん 笑】 (2017/10/24 02:58:02) |
| 羽崎 美結♀1年 | > | 【私は3Pでもいいですよぉ♡一人ずつがよかったら先入り様が優先で♡】 (2017/10/24 02:59:04) |
| 西条 豪♂42 | > | （時計回りに弧を描く靴先が、練り開くように踊りだせば淫裂を弄ぶダンスは強弱を奏で始めて。掬い上げる度に恥丘を盛り上げる薄皮に包まれた敏感真珠を押し上げれば、美結の腰が艶めかしく揺れる反応に口角もつられて引き上がってしまうは男の性だろう。ヌラヌラと唾液に浸りながらオスのシンボルに精気を宿し始めた股間の黒大蛇は、男竿に毛細血管を張り巡らせつつ傘開く亀頭を天井へと差し出すかのように聳え立ってゆく中、髪の毛を撫でる掌が次第に下がり始め、柔らかな頬から首筋、更に制服越しの胸元へと片手が降り始めて。人差し指を小刻みに胸元の頂上部分に泳がせ摩擦を与えれば、服上からでも知っているよと言わんばかりに的確に乳首へ刺激を与えだし、右に左に巻き付き踊る指先が活発に動きだすのは美結のフェラに比例しての事だろう） (2017/10/24 02:59:07) |
| 西条 豪♂42 | > | 【こんばんは、3P大丈夫ですよー】 (2017/10/24 03:00:29) |
| おしらせ | > | 宇川 隼人♂31さんが部屋から追い出されました。 (2017/10/24 03:02:07) |
| おしらせ | > | 宇川 隼♂31さんが入室しました♪ (2017/10/24 03:02:08) |
| 宇川 隼♂31 | > | すみません【失礼しました】 (2017/10/24 03:02:28) |
| 宇川 隼♂31 | > | 【３P参加 よろしいですか？】 (2017/10/24 03:03:09) |
| 羽崎 美結♀1年 | > | 【はーい♡】 (2017/10/24 03:03:39) |
| 西条 豪♂42 | > | 【どうぞー、先にバックから貫いてあげてくださいませ】 (2017/10/24 03:04:11) |
| 宇川 隼♂31 | > | (美結の 背後に回りこんだ 宇川。 二人が 私の存在に 知ったか 知らずかは 定かではないが、美結の腰を 軽々と 持ち上げ (2017/10/24 03:05:44) |
| 宇川 隼♂31 | > | ミニスカートをたくし上げれば クネクネと挑発的に尻を振る仕草の 美結のパンティ越しに 淫靡な秘裂をなぞり上げて 美結を 刺激してみる【分割ミス 失礼。 (2017/10/24 03:08:12) |
| 羽崎 美結♀1年 | > | っはぁぁん♡ん、ぁぁ♡せっんせっ♡…ん、んんむ♡(革靴越しでも全てわかってるみたいに巧い刺激にきゅぅ、と子宮が熱くなって。ぬちゅり愛液床に垂らしながら、敏感な秘豆擦られると思わず声を上げて感じてしまい。なんとかフェラを続けるも服の上からでも的確に乳首を責められ、自分の動きに合わせて上手く触られれば、服の上から触っても伝わるくらいに乳首が硬くなって。)ん、んむ♡っはぁぁ♡ん、乳首、きもち…っは♡ん、んちゅ…ん、…っ、っふ…♡(負けじと嗚咽しながらも喉奥で亀頭を扱くようにｺﾞｫ、と音を立てながら素早く顔を動かして。生き物のように蠢くそれを舌先で絡めとり溢れるくらいの唾液で包んで、卑猥な水音を響かせる。)…ん、んん♡っは…ちょ…ん♡やっだ、宇川せんせ…っはぁ、そこ、今敏感、っでぇ♡(同じくセフレの体育教師の力強い腕に引っ張られ腰を上げられると、四つん這いで西城先生の股間に顔を埋めてお尻を突き出した状態で。焦れったい愛撫で敏感になったクリは乱暴な弄られ方でも反応してしまう。)っはぁぁん♡ (2017/10/24 03:12:36) |
| 羽崎 美結♀1年 | > | 【美結ノーパンです♡】 (2017/10/24 03:12:49) |
| 宇川 隼♂31 | > | 【笑 丸見えじゃないか、了解❤️///】 (2017/10/24 03:14:36) |
| 西条 豪♂42 | > | （身を預ける椅子に浅く座り直しながら腰を美結の顔へと突き出してゆく。股間の剛毛が唾液に濡れ、黒染むワカメへと変貌すれば、黒大蛇の存在は更に禍々しい物へと浮かび上がってゆく。舌ピアスの存在がアクセントとなり敏感な凹凸カリを刺激する度にオスの悶声が口から漏れ出してしまう）んぁあ、いやらしい顔だぁ…美結もコレが無きゃダメな身体になってきたんじゃないのかぃ？っぉぉ…（親指と人差し指の指先を繋ぎ輪を作りながら摘みだしたは美結の服越しの乳首…根元から先端部へスライドしながら指圧を高めては緩めて。左右にズラす練り潰しと意地悪な刺激を与えながらシャブリつく美結の眉間にシワよる表情に答えるかのように『どうだい？』と投げ掛ける表情を見せてゆく。…と？いつのまに部屋に忍び込んだか知らない宇賀川先生に気が付けば）ぉや？先生も楽しみにいらしたんです？ (2017/10/24 03:16:55) |
| 宇川 隼♂31 | > | (充分に潤い尽くし 男根を待ちわびる様子の 美結の 膣口に 極太かつ 硬く屹立させた肉棒を 手慣れた様子で 美結にあてがい 亀頭部だけを挿し入れ 目線を送る 眼前の西条先生に 軽く会釈して。互いに 快感を貪り合おうと 男の性欲を剥き出しにして 淫らにアイコンタクトして 先に 膣奥を貫く事に 苦笑いしながら ズブズブっと 膣奥に 肉棒を挿して 美結の腰を しっかりと引き寄せる。体育教師ならではなのか、 力強さは 半端ない様子で。 ズドンと 美結の身体を 揺さぶるまで 強く突き上げる。)フンッ！ハァ ハァ 西条先生 も……お楽しみ中で。……フンッ！……ン！……お先に……いただいて…ます！ン！…… (2017/10/24 03:25:03) |
| 羽崎 美結♀1年 | > | (カラダを知り尽くされたような突起への愛撫に彼に支配されたみたいにびくんびくんと震えながら感じ、表情が淫らに蕩けていく。肉棒しゃぶったままくぐもった甘い呻き声漏らせば、自分からブラウスのボタンを開けてブラを外して。)ん、っはぁぁ♡せんせいの、愛撫きもちいからぁぁ♡っはぁ♡お願い、直接、触ってぇ♡(外気に晒された乳首は高校生とは思えないほど淫乱に主張していて、彼の指が触れる度に我慢できない喘ぎ声を上げてしまって。感じすぎて咥えながら喘いだりしながら、彼に仕込まれたフェラチオを続ける。一度口から出して冷たい舌ピをカリに擦りながら、亀頭にキスするみたいにちゅぱちゅぱ舌で擦り上げる様子を、彼に見えるように大きく舌を出して行って。)ん、っはぁ…んんん！♡っはぁ、ぁっ、っすご♡おっくぅ♡あぁ♡はげし、ん、んん♡だめ、っはぁぁぁぁああ♡(ねっとりした大人の責めで体全体が敏感になっているところに無遠慮な肉棒が割れ目を裂いて膣口に入れられて。敏感になった中は痙攣が止まらず彼がピストンすると背中を仰け反らせて喘いで。乳首の刺激と膣奥への刺激で、蕩けきったアへ顔晒しながら一度いってしまい。) (2017/10/24 03:29:48) |
| 西条 豪♂42 | > | （前屈みの美結の胸元は重力に身を任せたわわに実る爆乳を床へと垂らしだす。制服の裾を捲り上げれば、可愛いブラから今にも飛び出しそうな巨大マシュマロが露わになり、俺の視線を虜にしてゆく。張り艶ある若い瑞々しい生肌にネクタイを外し上半身を裸体にした片手が伸びれば、背中のブラフォックを簡単に外し、そのまま背の白肌海を蛇行したり旋回しながら撫で泳ぐタッチは擽り感覚満載な意地悪な刺激を這わせてゆくのだった）感度は日に日に向上しているねぇ？もう呼び出すまでもなく自ら授業をサボり此処に来たくて堪らないんじゃないのかぃ？（口内を支配する黒大蛇をグッ！と美結の喉奥へと突き出してみる。宇川先生の強烈な一撃に美結の身体が俺へと飛びかかるかのように迫れど、美脚を踏ん張り、俺の太腿を鷲掴み状態を維持しようと立て直す美結に揺らぎ誘う露出した右乳房を大胆に揉み崩し始めるのだった）激しいのが大好きなんだろぉ？足腰立たない位のSEXでなきゃ満足しない身体になりつつあるもんなぁ？ (2017/10/24 03:33:02) |
| 宇川 隼♂31 | > | (淫汁を溢れさせながら 未成年で ありながら 肉棒の抜き挿しをめいいっぱい膣肉拡げて 受け入れる美結の身体。膣奥を鋭く撃ち抜けば、瞬く間に 美結が 果ててしまい 軽い痙攣を繰り返し 脱力してしまう。 まだまだ お楽しみはこれからとばかりに 胸をまさぐりながら 刺激を高め すぐさま 力強いピストンを 美結に 浴びせ 背中を反らせるまで 子宮を突き上げて。 (2017/10/24 03:37:09) |
| 宇川 隼♂31 | > | ハァ ハァ あ、誰かいる。こんばんは (2017/10/24 03:37:14) |
| 宇川 隼♂31 | > | 西条センセ……ハァ ハァ 変わりましょうか？ こっちは……もう……準備……万全……ですよ。…ハァハァ…ンッ！ン！//ン！(息を弾ませ 美結の身体を 鋭く貫いて 肉欲を貪る 宇川) (2017/10/24 03:40:23) |
| 羽崎 美結♀1年 | > | (愛撫された後の激しいバックに腰が砕け脚ががくがくになっていて。なんとか両腕で西城先生の太股を掴んで顔を押し付けている状態で、喉の奥まで無理矢理突っ込まれれば嗚咽しながら大量の唾液を吐きながらも強烈な刺激に興奮していて。後ろから突かれる度に許容するより奥まで肉棒が喉に突き刺さり、深く咥えてべとべとになったそれを必死にしゃぶり。)そ、なのぉぉ♡っはぁぁ♡美結はぁ、壊れるくらいのセックスじゃなきゃ満足できなっ、ぃぃ♡へんたい、ですぅ♡(中学生の頃からビッチだったが西城先生とセフレになってからは更に淫乱になるように仕込まれて。潰れるほど強く揉みしだかれ逆側を宇川先生に揉まれている状態で、口と膣の両方で肉棒を感じて何度もイきまくって。)っはぁん♡そっこ、奥まで…はげし、っはぁぁああ♡もっと、激しく、犯してぇぇ♡（収まるどころか更に激しくなっていくピストンに理性が飛んでしまうほど気持ちよくなって。中できゅぅきゅぅ締め付けながら体がまるで宇川先生の玩具になったような感覚で。奥を何度も突かれているうちに中がじゅぅ、と熱くなって潮を噴いてしまい。） (2017/10/24 03:43:03) |
| おしらせ | > | 志野渉♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/24 03:43:51) |
| 志野渉♂3年 | > | 【こんばんは。自分は見学って形で居させてもらっても大丈夫ですか？】 (2017/10/24 03:44:13) |
| 羽崎 美結♀1年 | > | 【こんばんはぁ♡】 (2017/10/24 03:44:17) |
| 西条 豪♂42 | > | （宇川先生の腰使いに前後に揺らぎだす美結…その動きに便乗するかのように美結の喉奥を貫き始めた俺の腰使いは、美結の背中を撫で回していた片手の後頭部を引き寄せだしたホールドで更に勢いを増してゆく。苦悩に歪む美結の表情にドSな血が全身を駆け巡る中、爆乳を鷲掴む掌がさらに握力を高めては揉み漁り、直接乳首を扱き引き伸ばしてゆく指腹に、じんわり浮かび上がる美結の汗が発情牝の独特な体臭を漂わせていて。鼻腔をワザと鳴らしながら…）美結…どうしたぁ？初めは嫌がっていたクセに今では虜になってるじゃないかぁ？部屋中にSEX匂をプンプンにさせるだなんて悪い生徒だぁ…ンッ！…っぁぁあ…ンッ！（呼吸を止め座椅子から腰を浮かべるテンポが次第に回を増す）いいですよぉ、美結の体内に濃厚なヤツをぶちまけるまでコキ使ってあげてくださいな…ぁあ… (2017/10/24 03:46:11) |
| 西条 豪♂42 | > | 【こんばんはー】 (2017/10/24 03:46:41) |
| 羽崎 美結♀1年 | > | 【大丈夫ですよぉ♡】 (2017/10/24 03:51:34) |
| 志野渉♂3年 | > | （放課後、教科準備室に科目の先生から呼び出しを受け渋々向かい、なんで呼び出されたのか考えながら重い足を1歩ずつ前へと進めながら準備室へと向かっていると、近づくにつれ準備室らしき所から先生達の声が聞こえてきて）この声どこから聞こえてんだろ？（気になっったので声がする方へと歩いていけばそこは自分が呼び出された準備室で扉越しに耳を当てれば中からは先生達が何やら変なことをいているような声が聞こえてきて、試しに扉を少し開けて中を覗けば先生2人と美結の姿が目に入りとっさに扉を開けて準備室へと入って）先生達何してるんですか！呼び出されたので来てみれば…俺も混ぜてくださいよ！（場の雰囲気に便乗して混ぜてとお願いして） (2017/10/24 03:53:23) |
| 志野渉♂3年 | > | 【みなさんは眠気は大丈夫なんですか？】 (2017/10/24 03:55:30) |
| 羽崎 美結♀1年 | > | 【宇川先生いますかぁ？】 (2017/10/24 03:55:52) |
| 羽崎 美結♀1年 | > | （ただでさえ激しい刺激に息が止まっているのに、無理矢理後頭部に手を伸ばされ逃げ場がない状態で凶悪な肉棒を奥まで突っ込まれれば、涙流しながら苦悶に表情歪めて、そのなかにも悦んでしまう色気を放ちながら彼の口を尖らせ白眼になりながらじゅるると吸い付いて。）っはっぐ…んぐぉ…っはあぁぁああ…！はぁはぁ…ん、んっぐ！っはぁ♡（全く息が出来なくなりぱんぱんと掴んでいた太股を叩いて一度口から吐いては、唾液と一緒に込み上げてきた胃液吐きながらもう一度肉棒を咥えてまた奥までしゃぶって自らイラマチオされにいって。）っはぁぁん♡んっはぁ♡渉せんぱっ…んぁ♡っやぁ、みないでぇ♡（口とは逆に身体は悦んで腰を振っていて。乱暴にされればされるほどドMな身体は感じてしまい、イラマチオだけでとろとろになっていて。）っはぁ♡美結のなか、どろどろになっちゃったぁ♡（指で股を広げると宇川先生に中出しされた精液がこぼれ、まだ膣口は先生の大きなな肉棒の形を覚えているようにくぱくぱと開きっぱなしになっていて。） (2017/10/24 03:58:05) |
| 羽崎 美結♀1年 | > | 【いないみたいだから中出しされちゃったことにしました♡】 (2017/10/24 03:58:30) |
| 西条 豪♂42 | > | 【了解です、因みに美結はお尻とか使用可能です？】 (2017/10/24 03:59:13) |
| 羽崎 美結♀1年 | > | 【可能です♡】 (2017/10/24 03:59:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇川 隼♂31さんが自動退室しました。 (2017/10/24 04:00:24) |
| 西条 豪♂42 | > | 【私は一眠りしたので目が冴えてまして…それにこんな上玉な美結さんが居たら眠気もぶっ飛びですよ】 (2017/10/24 04:00:46) |
| 西条 豪♂42 | > | 【お疲れ様ー】 (2017/10/24 04:01:05) |
| 西条 豪♂42 | > | 【でも美結さんは睡魔さんがお誘いに来てません？】 (2017/10/24 04:01:40) |
| 羽崎 美結♀1年 | > | 【美結もまだへいきー】 (2017/10/24 04:01:53) |
| 西条 豪♂42 | > | （美結の髪の毛を引っ張り口内から黒大蛇を引き抜けば、俺の腹部へと美結の胸元を引き寄せてゆく。柔らかな爆乳の谷間に恍惚な男性性器を挟ませれば、非力な美結の細腕で外側から内に圧力を加えるように乳房を寄せさせる。俺の腰が浮かぶ度に胸元から亀頭がこんにちはと露わになれば、美結の顎を引かせ飛び出す先端部を吸わせるよう促してゆくのだった）身体中が性器化してきてるぞぉ？身体の奥がオス汁を欲して止まらないって訴えているかのようにねぇ？…ん？君は…ぁあ、すまんすまん、呼び出しといて忘れてたよ…（志野くんの姿に記憶を呼び起こせば悪気ない笑みで志野くんに挨拶して） (2017/10/24 04:03:33) |
| 志野渉♂3年 | > | どこがだよ！見ないでって言う割にもっと欲しそうに腰なんか振っちゃってさぁ…（顔見知りであったために美結の事はある程度のことは知っており、一応全裸になってから近くのソファーに腰掛けて西条先生と美結の行為を見学することにして）まぁ美結俺はここでお前のド変態な姿見ててやるから俺の欲しくなったらどうしたらいいかは分かってるよな？（勃起させた肉棒を美結に見せつけながらソファーで足を開いて少し前屈みになった状態で二人を見ていて） (2017/10/24 04:03:35) |
| 志野渉♂3年 | > | 【追記】ん？あぁ大丈夫ですよ。むしろこのタイミングで呼んでくれて感謝してるんで。（先生から挨拶されればお礼とお詫びと感謝をして） (2017/10/24 04:05:43) |
| 羽崎 美結♀1年 | > | （一度スイッチが入ってしまえば、先生の思うがままの身体と思考になっていて。胸の谷間に肉棒挟み両手で押し付けるように圧を与えながら刺激して。谷間から亀頭だけ出された先端に口にいっぱいに溜めた唾液をべっとりとかけて。既に唾液でぬるぬるになった肉棒は胸の間で綺麗に擦れ自分から胸を押し付けるように身体を寄せていっぱい奉仕して。）ん、んぁぁ♡お口でも、感じちゃ♡っはぁぁ♡せんせいの、せい…だからぁ♡んぅ♡っは♡ん、ちゅ…んちゅんちゅ…♡（ソファに座る先輩の立派なモノを見ると発情して中にも欲しくなってしまい。一度パイズリをやめて両手でどろどろの精液が垂れる秘所を広げて。）渉せんぱい♡今日もぉ、美結の変態淫乱びっちおまんこにぃ♡渉先輩のおちんちんぶっさしておかしくなるくらいいじめてください♡（目の前の肉棒しゃぶりながらおねだりして、秘所から手を離してまた胸の外側から先生の肉棒を挟んで夢中にしゃぶりはじめて。） (2017/10/24 04:12:06) |
| 西条 豪♂42 | > | （何度かの昇天にメスを目覚めさせた美結…黒大蛇に美結の唾液がローションのようにまとわりつき、乳房の乳圧で泡立ちだした白濁液化は漆黒の男性性器に一際目立つ白色を際立たせてゆく。夢中になる美結のパイズリを宥めるかのように停止させれば、美結の腰に片腕を伸ばし捲り上げたままのスカートを手綱にし手繰り寄せてゆく。クルリと反転した美結を俺の太腿へと跨がせ座らせだせば、無毛な秘部や爆乳が露呈した前を志野くんに向けた形で身を俺に預けてゆく。背後から美結の美脚を抱き抱えM字に開脚…パックリ開いた淫裂から流れ出る濃厚ミルクの滝…鬼勃の黒大蛇の先端部を美結の尻の谷間へと密着しズラしだせば、行き着く先は菊紋に。傘開く日本人離れした性器の矛先を定めだすと）志野くんは童貞かね？どうかね、私と一緒に…美結を幸せにしてあげないかぃ？…丁度『前』がさっき空いたばかりなんでねぇ…（次の瞬間！メリメリと埋もれ始めた美結の尻穴を塞ぐ黒大蛇の侵入シーンが志野くんに見せつけるように始まりだして！） (2017/10/24 04:17:21) |
| 志野渉♂3年 | > | えーもう1発出されてるじゃん！それなのにまだ精液欲しいのか？（仕方なくも美結のお願いとあらばと膣内に肉棒を挿入すれば先に出された精液を掻き出すようになって）いいのか？俺と美結の赤ちゃんが出来ちゃっても？（冗談で美結に赤ちゃんなどと言ってみればお尻の方には西条先生の肉棒が挿入されたようで）美結二穴されるのは初めてなんじゃないか？（自分の知る限りでは美結と二穴した記憶はなくて）いいえ。違いますよ。（先生に童貞かと聞かれれば違うとキッパリと答えて）いいですねー。幸せにしてやりますか！（先生の肉棒が挿入されれば呼吸を合わせるように動き出して） (2017/10/24 04:23:48) |
| 羽崎 美結♀1年 | > | ん、っはぁぁ♡せんせ、そっこぉ♡濡れてな…ん、っぐぅぅぅ♡っはぁ、はいって…お尻の穴、拡がっちゃぅ♡ぁぁ、ん、っはぁあ♡（何度もイかされて力の入らない身体は簡単に先生に抱かれされるがままに上に乗る格好になって。股を広げ渉先輩に精液が溢れる性器を見せつけるような状態なっていて。唾液で濡らしたとは言えほぐすこともしていない尻孔に無理矢理極太の肉棒挿入されれば、裂けるような感覚に強烈な痛みを覚え、軽く抵抗するも肉棒に逆らえずずっぽりと根元までアナルに受け入れて。痛みを感じたのも最初だけで、肉棒が入ればお尻も悦んで受け入れ感じてしまう程身体は開発済みで。）っはぁぁ♡んぁ、いま、そっち、っはぁぁ♡あぁぁ♡んぁ♡いいの、赤ちゃんできてもいいから中でいっぱい気持ちよくしてぇぇ♡っはぁ、やば、ん、んぁんぁ♡っはああああ♡（昂った身体は理性が消えて淫らにおねだりすれば、宇川先生の肉棒でほぐれた中に思い切り突き刺されて。二穴同時攻めに呼吸が止まりそうなくらい感じれば、がくがくになった身体支えるように渉先輩に抱きついて。） (2017/10/24 04:27:09) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2017/10/24 04:30:49) |
| 西条 豪♂42 | > | （ヌルリと唇から露わになる唾液含む蛞蝓肉舌が美結のうなじや耳裏、更に肩甲骨へと舐め回し移動開始。大小描く舌先のリングが汗浮かぶ美結の背を味わい領土を拡げる中、美脚の膝裏を通した俺の腕が抱き抱えた美結の臀部位置を徐々に降ろしてゆく。唾液ローションで潤いに浸る亀頭が排出専用の菊紋を押し広げながらゆっくりと呑み込まれると、根元まで収まる前に腸内奥壁に到達した亀頭が更なる圧力を加えてゆくのだった。…と？遠慮なくぶち込んで来た志野くんに、薄皮一枚隔てたオスのシンボルが擦れ合う状況に。上半身を志野くんに預けだした美結に、M字開脚から腕を抜いた俺の両掌が左右の尻肉を交互に平手打ち！同時に腰を浮き沈みさせアナルを開拓してゆくのだった！）呑み込みが早い美結だねぇ、この穴も今日から性便器として利用出来るようにしないとなぁ？…ン！ッぁぁ、ン！ッ、ンッ！ (2017/10/24 04:30:55) |
| @ | > | 志野見学とか言いながら普通に混ざってんじゃねーよwお前いっつもそうだよなwがっつき過ぎなんだよw (2017/10/24 04:31:08) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2017/10/24 04:31:15) |
| 志野渉♂3年 | > | 【バイバーい】 (2017/10/24 04:31:27) |
| 志野渉♂3年 | > | ふーん。なら赤ちゃん出来るまで美結の中に出してやるからな！（先生の元から自分の元へと美結がやってくればその体を支えながら美結にキスをして）赤ちゃん産むならどっちの赤ちゃん産みたい？俺か先生で言ったら？（オネダリしながら先生と自分の二穴責めを味わいながら美結の中で肉棒を更に固くさせていき）今日1番目の精液出すぞ！（先に出された精液を掻き出しながら上書きするように自分の精液を中に出そうとして） (2017/10/24 04:35:42) |
| 羽崎 美結♀1年 | > | …んぉ♡っはぁ♡あぁぁあああ♡お尻、気持ちぃのぉぉ♡あぁぁん♡っはぁ、中で、二人のが擦れて、んん♡ぁぁあああ♡（三人に代わる代わる犯され汗だくになった身体は、びちょびちょの愛液と一緒に牝の臭いを部屋に充満させていて。渉先輩に抱きつきお尻を先生に向ける形になると、尻肉に心地よい痛みが走り、叩かれる度にきゅん、と中を締め付けてしまう。唾液と腸液がぬるぬると肉棒を受け入れ、中とは違った感覚に蕩けて可愛い声をあげる余裕もなく悶えて喘いでしまう。）んむぅ♡っはぁ、ん、んん♡ぁっ、っふ…ぁぁあああ♡そんにゃの、わかんな…っはぁぁ♡渉せんぱいの、渉先輩だからぁ、中に、出しって、っはぁああ♡ん、んむんむ♡（強烈な快楽に思考が出来なくなり、求められれば此方からも舌を絡めた濃厚なキスを返して。息を止めながら激しいディープキスをしながら、彼に中に出してもらえるように懇願して。） (2017/10/24 04:39:43) |
| 西条 豪♂42 | > | （身を預けている椅子が俺の腰の動きに比例しながら軋音を部屋中に奏でだす。時に小刻みに…時にテンポを開けながら勢いある一撃を繰り出す軋みは、美結の歓喜の淫声と旋律を奏でながら淫らな空間を一層引き立ててゆくばかり。爆弾精子を美結に吐き出そうとスパートを掛け始めた志野くんに邪魔にぬらないように腸内で横移動の捏ね回す旋回を繰り広げれば、白肌をピンク色に染めた美結が小刻みな痙攣を始め女な幸せへとギアを上げてゆくのが伝わってくる。好き勝手に美結の穴を扱いだした飢えたオスの性欲を小さな身体で受け止めようと必死の美結に背後から意地悪な問い掛けが囁かれるのだった）はぁっはぁっ！んぁぁ、もう誰の赤ちゃんが宿ってもおかしくないもんなぁ？二穴をコキ使われて幸せだろぉ？ンぁあ、ッぉお！もっとかぃ、変態美結っ (2017/10/24 04:42:56) |
| 志野渉♂3年 | > | そんなにオネダリされたら俺興奮するだろ？（先生の事を忘れてしまい激しく腰を突き上げるように動かせば間もなく絶頂もきてそのまま中へと射精して）ハァハァ…美結1発目出しちゃったけどまだまだ足りないよな？（一旦美結の膣内から肉棒を抜けば中からは大量の精液が溢れ出てきて）宇川先生とどっちが気持ちよかった？（美結の顔をながら問いかけて） (2017/10/24 04:45:24) |
| 羽崎 美結♀1年 | > | （激しく中を犯してくる先輩の肉棒とその動きに合わせて的確に腸内を抉る先生の肉棒に中をきゅぅきゅぅ締め付け激しくイってしまえば、両穴を性処理のために身勝手に使われている状況でも興奮昂り渉先輩の絶頂に合わせてどんどん深くまで込み上げてきて。）っはぁぁあ♡そ、なのぉぉ♡誰にでも二穴好き勝手犯されて感じてぇぇ♡中出しおねだりしながらイっちゃう変態便器れすぅぅ♡っはぁぁああ♡あ、あぁぁああ♡いく、いくいくいくいく♡んぁぁああぁあ♡（渉先輩に射精されると同時に尻穴の刺激も相まって激しくいってしまって。同時に潮も吹き散らかし背中を仰け反らせながら大きく体が痙攣してしまい。黒目が上を向いたアへ顔のような表情で余韻にびくんびくんと震えれば、膣内満たす精液がどっぷりと割れ目から溢れてきて。）っは、ぇぇ♡せん、ぱ…の、です…んぁ♡ (2017/10/24 04:50:20) |
| 西条 豪♂42 | > | （若さ溢れる激しい腰使いからの中出し…志野くんのペニスが薄皮隔て鼓動を刻み濃厚精子を種付けしてゆくのが伝われば、俺も腰を止め、その瞬間を二人に味合わせてゆく。膣内から引き抜かれ、摩擦し合っていた圧迫感が失われれば、力み強張っていた美結の身体から一気に力が無くなり、グッタリと身を預けてくる体重が心地よくも思える。三人の乱れた呼吸が静寂な室内で繰り広げられれば、停止していた俺の腰が大きな弧を描きながら動きだし、菊紋を軸に突き刺さる黒大蛇が腸内を掻き乱し始めるのだった）まだまだ壊れちゃダメだぞぉ？ (2017/10/24 04:53:08) |
| 志野渉♂3年 | > | ならもっと俺と先生にオネダリして精液出してもらわないとな？（ニヤリと笑えば秘部に指を二本挿入し手マンで一旦間をおいて）おいおい美結ちゃんよぉ…君の潮のせいでビチャビチャになったんだけどどうしてくれるのかなぁ？（美結の潮が体中にかかればお仕置きをどうしようかと考えて）だよな？俺の精液もっと出して欲しいよな？ (2017/10/24 04:56:40) |
| 羽崎 美結♀1年 | > | （中出しの余韻を味わわせるかのような引き抜きに一度ぐったりと先輩に抱きついてしまえば、はぁはぁと乱れた呼吸を整えて。一度引き抜かれた尻孔はぱっくりと性器みたいに拡がっていつでも受け入れられる状態になっていて。）っは、ぁぁ…んぁ…ぁっ♡っはぁああ♡ん、んっふ、ぁぁあん♡お尻、いいのぉ♡もっと、もっと激しく犯してぇぇえ♡（一度先生の上から降りて、渉先輩に抱きつきながらお尻をつきだす格好になって。尻穴犯されながら先輩に手マンで激しく責められると、脚をがくがくさせ精液と愛液を溢しながら絶頂繰り返して。）ぁっ♡ぁぁああん♡渉せんぱいの、せーし♡もっと、ちょうだい♡っはぁぁああん、またっ♡いっ♡ちゃっ♡ (2017/10/24 04:59:04) |
| 志野渉♂3年 | > | おいおい、美結折角俺があげた精液そんな簡単に垂らしていいのか？（手マンをすれば膣内からは愛液と精液がダラダラと溢れてきて）そんなこと言うんだからちゃんと俺の赤ちゃん産めよな！（指を秘部から勢いよく抜き再び肉棒を秘部に挿入すれば動きはせず待機して）美結俺たちにどうされたいのかもう1回イヤらしく言ってみな？そしたら動いてあげてもいいよ？ (2017/10/24 05:04:37) |
| 西条 豪♂42 | > | （上半身を前へと運ぶと床に両足を降ろし肩幅に開き踏ん張りを見せる美結…売れ乱れた卑猥な安産臀部の突き出しに、二穴は理性を忘れポッカリと唇を拡げ手招きしているかのよう。椅子から立ち上がると、仁王立ちした両脚が膝を曲げ腰位置を美結の臀部の高さへ調整。ゴツゴツした両掌で柔らかな桃尻肉を外側に掴み開けば、再びアナルへ乱暴な挿入を繰り出してゆく！一撃、一撃と重い質量ある突きを放ちだせば、俺の股間回りが尻肉と衝突し乾いた破裂音を響かせてゆく）美結はどの穴がお気に入りだぃ？んぁあ、ほらほらッ、もう自分の身体なのに何処がどうされているのかわからないだろぉ？ンっ！ッン！フンっ！ (2017/10/24 05:07:07) |
| 西条 豪♂42 | > | 【あら？俺にお尻を突き出しているかと…＞美結さん】 (2017/10/24 05:08:32) |
| 羽崎 美結♀1年 | > | 【私もそのつもりでしたぁ。適当に調整します♡】 (2017/10/24 05:09:04) |
| 西条 豪♂42 | > | 【調整感謝です】 (2017/10/24 05:09:38) |
| 羽崎 美結♀1年 | > | っはぁぁん♡出ちゃった、からぁ♡またいっぱい…中で出して…美結のなかに精液ください♡っはぁ…♡んぅ、んぁぁ♡美結の、中出し二発されたどろどろまんこにぃ、先輩のせーしいっぱい出してぇ、妊娠させてください♡（何度も中出しされ何度も絶頂して何もわからなくなっていて。後ろから尻穴犯されているうちにがくがくの膝が崩れてしまい渉先輩の肩を両手で掴んで床に押し倒すように上に乗って。どろどろの精液垂らしながらずぷりと膣内で先輩のものを受け入れながら、お尻を先生に向けて犯されている状態で。）っはぁぁああ♡だって、先生のおっき、くてぇ♡お尻が、おまんこみたいに、感じちゃ…っはぁあああ♡ん、んぁああ♡ぜんぶっ♡どこでも感じちゃう変態なのぉ♡ぁ、ぁああ♡っはぁああ♡ (2017/10/24 05:13:53) |
| 西条 豪♂42 | > | （美結の桃尻に浮かび上がる俺の手形が真っ赤なグローブを描き出す…腰骨を撫で登り両脇を擽りつつ背後から左右の爆乳へと到達した俺の両掌が握力高めた鷲掴みで巨大マシュマロを練り潰してゆく。日頃の定位置から有らぬ方向へと揉み崩されながら乳輪ごと親指と人差し指の指腹に摘まれ扱かれてゆく左右の乳首。終いには乳房を掴みながら美結を股間に手繰り寄せ始め、更なる豪弾が美結に撃ち込まれてゆくのだった！）はぁっ！はぁっ！んああっ、美結っ、美結ッ！（弄ぶような動きから一転、獣交尾な腰使いが美結に襲い掛かってゆく！） (2017/10/24 05:17:35) |
| 志野渉♂3年 | > | 今度俺の精液垂らしたらお仕置きするからな？（1回目なので最初は大目に見てやることにして）言ったな。ちゃんと俺の赤ちゃん産めよ！（何度も赤ちゃんのことを言いながら美結の膣内へと挿入すれば先生とタイミングを合わせながら自分も腰を動かし）もう美結マンコもアナルも何が何だか分からなくなってきてんだろ？（再び美結にキスをすれば自分も美結も呼吸ができないくらいのキスをして） (2017/10/24 05:18:33) |
| 羽崎 美結♀1年 | > | （先程までの弄ぶような動きと違い牝を犯す激しい腰使いにお尻をひくひくさせながら感じて。びくんびくんと中を凌辱される度に絶頂繰り返し膣内で渉先輩の肉棒をきゅん、と締め付ける。後ろから乱暴に掴まれ貪るように引っ張れた乳房は強く刺激されればされるほど興奮し、引っ張られ痛みすら感じる乳首は擦れる度に動物のような激しい喘ぎ声をあげてしまって。先生と同様獣のような喘ぎ声で牝の悦び与えられながら、先輩とのキスに夢中になっていて。）ん、んむぅ♡っはぁ♡あぁぁ♡ん、んぁっ♡っはっ♡（何度も叩かれ真っ赤になりながら犯されている尻穴と恋人みたいなキスをしながら突かれる膣内の対照的な刺激に頭は完全にばかになっていて。快楽のことだけ考えながら体液吹き散らかして腰を振って。） (2017/10/24 05:24:45) |
| 志野渉♂3年 | > | どうだ美結？違う責め方されるの今までになかっただろ？（自分とは対照的に動物のように動く先生に対手の動きに美結も感じているようで）たくさん身体使ってもらえて嬉しいだろ？ (2017/10/24 05:28:14) |
| 西条 豪♂42 | > | （突き出す勢いは増し、腰を引くスピードは加速の一途を辿ってゆく。馬鹿になったアナル弁が男竿の抜き差しに合わせ引っ張り伸びては薄皮な襞を絡ませて逃がさないとしゃぶりついてくる。美結の背に覆い被さるようにしながら両脚を四股を踏むように大きく開く俺は、乳房から両手を離し美結の骨盤を左右から捕まえに掛かる。安産臀部の位置を固定すれば、美結の事など御構い無しと言わんばかりに腰を打ち付け腸内奥壁を粉砕する連打へと移行してゆくのだった！）はあはあはあッ！尻穴が馬鹿になれば明日からオシメが必要かもなっ？！んああッ！まぁ、此処に来る段階で下着なんか着けて来ないか？？（顎を伝い美結の背に滴り落ちる俺の汗粒。尻穴から摩擦で煙りが立ち込めそうな荒々しいピストンが怒涛の連打を放ちだす！） (2017/10/24 05:28:32) |
| 志野渉♂3年 | > | （動かしながら焦らすように時より肉棒を膣から抜いたり入れたりしてみて）ほらそろそろ2発目出してやるからな！ちゃんと準備しておけよ！（そろそろ限界も近づいてきたので今度は垂れさせないように事前に準備する時間をあげて） (2017/10/24 05:29:50) |
| 志野渉♂3年 | > | 【分割でごめんなさい】 (2017/10/24 05:30:00) |
| 羽崎 美結♀1年 | > | っはぁぁああ♡いい、のおぉぉぉ♡お尻がばがばになっちゃ…っはぁあああ♡もっと♡お尻に、いっぱい…先生の精液いっぱいください♡っはぁぁん♡（後ろからがっつり奥まで挿入された肉棒を骨盤掴まれ固定されれると、極太の肉棒が抜き差しされる度にみちみちとアナルが拡がっていって。すっかり性器のように先生の肉棒を受け入れ悦んでしまえば、荒々しい動きに搾り取るように腸壁絡み付き淫らに喘いで射精を促して。畳み掛けるような連続ピストンで何度も何度も肉棒の味を教え込まれれば、イき過ぎておかしくなってしまいそうで。）っは、ぁぁああ♡渉せんぱい♡いっぱい…美結の中に出して、妊娠させてぇえ♡二穴同時に入れられながらアクメしちゃう…♡っはぁ、は、ぁぁあ、いく、いくいくいくいく♡んっぐ、ぁあああああ♡あっ♡ぁぁぁ…♡ (2017/10/24 05:35:48) |
| 西条 豪♂42 | > | （美結の両腕へと手を伸ばしだせば、各二の腕を鷲掴みだし、背後に居る俺へと手繰り寄せてゆく。それは美結の上半身を海老反りにし爆乳を無防備に志野くんへと突き出す格好へと導くもので、細腕を羽のように拡げさされた美結はされるがままの状態で二穴を犯されてゆく！怒涛連打が抜き差しの移動幅を狭めだせば、ラストスパートへと向かいだす。睾丸から登り蓄積された男竿内の濃密エキスが今か今かと、その瞬間に待機していて、込み上げてくる快楽の波についに身を投じる俺が居るのだった！）ぃい、ぃぎっ、ンン！逝くぞッ！？逝くぞ逝くぞ逝くぞっ！？美結の尻穴に大量にぶちまけるからなッッッ！！？ (2017/10/24 05:38:19) |
| 志野渉♂3年 | > | 美結いくぞ！（一声かければまた間もなくして美結の膣内へと射精して）美結出したから零すなよ！（ゆっくりと肉棒を抜き零れていないかチェックして）もう俺と先生のちんこ以外じゃあ美結満足出来ないだろ？（先生の姿を見ていれば先生も出そうなのか激しく動いていて自分の顔の前では美結のおっぱいがブルンブルン揺れていて）これからは俺と先生の性奴隷だな… (2017/10/24 05:39:56) |
| 羽崎 美結♀1年 | > | あ、あああああ♡きて、美結の中でいっぱい出してぇぇ♡あぁ、いく、またイっちゃう♡いきすぎてばかになるのぉぉ♡（膝たちのまま両手を広げて海老反りになれば、体勢の苦しさなどお構いなしに挿入しやすいように、先生が気持ちよくなるためだけに扱われ、そんな状態に興奮して何度も絶頂してしまう。中に出した渉先輩に胸を突き出しながら舌を出して尻穴の責めに感じるているアへ顔を見せれば、ラストスパートに合わせて女の体も更に高ぶっていって。）っはぁ、ぁあああ♡ん、なる、美結性奴隷になるからぁあああ♡いかせて、中にいっぱい出していかせてぇええ♡（大量に出された膣内ではきゅっと力をいれて垂れないようにしていて。） (2017/10/24 05:44:29) |
| 西条 豪♂42 | > | （破壊力抜群な全身全霊ピストン！もはや理性を無くした性処理人形の如く悶え狂い逝き捲る美結が居る。俺の腰使いに下腹で荒々しく叩かれ波打つ桃尻…美結の逝き汁か汗なのか判断できぬ水滴が床や椅子、更に志野くんや俺の身体に飛び散り滴り落ちてゆく室内。背を伸ばし後ろへと反らしだせば、強烈な一撃が美結の内臓を貫き脳天を押し上げる衝撃波を送り込んでゆく！同時に大量のスペルマが腸内全土に拡がりだせば、マグマ熱が一気に美結の大腸を支配してゆくのだった！）んぐぃいぎぎぃ！ッぃいいぐぃぐぅうううううううううッ！！！！ (2017/10/24 05:46:52) |
| 志野渉♂3年 | > | 言ったからな？これからは俺と西条先生のチンコしか美結の性器には入れちゃダメだからな？（命令するように美結に言えば御褒美に再び肉棒を挿入してやり）美結偉いな。ちゃんと垂れないようにして。（アへ顔をする美結の頭を撫でながら再び挿入した肉棒を動かして）あらら…とうとうアナルにも精液出してもらっちゃったね？ (2017/10/24 05:49:24) |
| 羽崎 美結♀1年 | > | …っはぁああ♡出てる、中で、いっぱい出てるぅ♡っはぁ、あ、んぁああああ♡（人形のように扱われ腸内で大量に射精されれば、一瞬意識が飛んでしまうほど強い快楽を感じ先輩にイき顔見られながら思い切り絶頂してしまって。がくがく震えた膣にはいった精液かき混ぜるような動きをする肉棒に、びく、びく、と腰を痙攣させる。四人分の体液が混じった性臭漂う空間で、他のことは考えられなくなっていて。）っは、っぁぁあ♡すっご…♡お尻、拡がっちゃったぁ♡中もいっぱい出されて…妊娠しちゃ、ぅかもぉ♡ (2017/10/24 05:52:29) |
| 西条 豪♂42 | > | （ドクンッ！ドクンッ！…腸内を揺らす黒大蛇の鼓動。同時に鈴口から絞り出される濃厚エキスがタプタプに満たした大腸内にこれでもかと注ぎ込んでゆく。乱れた呼吸を整えながら上半身を起こせば、突き刺さりながらもその形状は鬼勃のままな黒大蛇をゆっくり引き抜き始めて…ゴボッ！ブブッブリブリッ！…腸内に送り込まれた空気がオナラのように抜け出せは、同時に白濁液が飛び出し床を汚してゆく様を楽しげに見下ろす俺が居る） (2017/10/24 05:55:35) |
| 志野渉♂3年 | > | しちゃうかもじゃなくてさせるんだよ。（キュウキュウ締め付けてくる膣を無理矢理拡げるかのように動けば膣内の精液によりジュプジュプ音が響いて）今度は先生におまんこの中に出してもらいたいよな？（美結にキスをしながら問いかければ無防備の胸を平手打ちしてみて） (2017/10/24 05:56:22) |
| 志野渉♂3年 | > | 【6時になりますけど眠気大丈夫ですか？】 (2017/10/24 05:59:31) |
| 羽崎 美結♀1年 | > | （挿入された肉棒を思い切り引き抜かれれば、穴が閉じることはなくおならのような破裂音を響かせながらどぴゅっと精液を吐き出して。ぽたぽたと垂れる姿は滑稽で、胸に張り手を食らえば悲鳴を上げて感じてしまう。）っひゃっふ♡っはぁぁ先生の、形…お尻が覚えちゃいましたぁ♡っはぁ、ぁああ♡（くぱくぱと性器のように開閉するアナルとびろびろになった秘所の両方から精液が溢れ落ちてきていて。どさりと床に倒れ込めば、全身の痙攣はまだ収まらないでいて。）っはぁ、いき、すぎ…んぁ♡次は、先生が、おまんこぉ？ (2017/10/24 06:00:52) |
| 羽崎 美結♀1年 | > | 【そろそろ寝まーす♡】 (2017/10/24 06:01:21) |
| 西条 豪♂42 | > | 【お疲れ様でした、また機会があれば遊んでやってくださいね>美結さん】 (2017/10/24 06:02:13) |
| 志野渉♂3年 | > | 【了解です。お相手ありがとうございました。】 (2017/10/24 06:02:36) |
| 羽崎 美結♀1年 | > | 【こちらこそありがとうございましたぁ♡あ、ちなみに美結はピル服用でたぶん他の人ともします♡】 (2017/10/24 06:03:23) |
| 志野渉♂3年 | > | 【お疲れ様です。おやすみなさい】 (2017/10/24 06:03:50) |
| 西条 豪♂42 | > | 【素敵な時間ありがとうございました。夢にまで美結さんを犯す様が出てきちゃいそうです。ま、楽しみなんですがね。では良い夢に愛されますように。また素敵な一日をお過ごしくださいませ＞美結さん】 (2017/10/24 06:03:52) |
| 羽崎 美結♀1年 | > | 【お二人ともありがとうございました。お休みなさーい♡】 (2017/10/24 06:04:25) |
| おしらせ | > | 羽崎 美結♀1年さんが退室しました。 (2017/10/24 06:04:34) |
| おしらせ | > | 志野渉♂3年さんが退室しました。 (2017/10/24 06:04:36) |
| 西条 豪♂42 | > | 【志野さんもお疲れ様でした、では私もお暇を…】 (2017/10/24 06:05:11) |
| おしらせ | > | 西条 豪♂42さんが退室しました。 (2017/10/24 06:06:02) |
| おしらせ | > | 桜賀 散乃♀3年さんが入室しました♪ (2017/11/1 02:00:39) |
| おしらせ | > | 枕野 聡史♂27さんが入室しました♪ (2017/11/1 02:01:06) |
| 桜賀 散乃♀3年 | > | 【とりっくおあとりーと♡せんせいこんばんわ、はろうぃん過ぎてしまいましたがよろしくおねがいしまーす♡】 (2017/11/1 02:02:40) |
| 枕野 聡史♂27 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますー！ハロウィンロル間に合った♡という事で。】 (2017/11/1 02:04:01) |
| 桜賀 散乃♀3年 | > | (四月に転任してきた背の高い男性教諭。誰にでも優しい穏やかな笑顔と、柔らかそうな茶髪の巻毛。それでいて知的な大人を感じさせる眼鏡の奥で細まる、猫みたいなおおきい瞳に恋をした。高校生活最後のわたしに神様が与えてくれた王子様なのだと、ほんきで信じていた。彼の声に聞き惚れて内容の入って来ない現代文の授業中、「枕野先生、婚約したんだって。」そんな噂話が耳に入ってくるまでは。) …枕野せんせい、いますかー？ (こんこん。叩く扉は、国語科の教科準備室。) (2017/11/1 02:05:18) |
| 枕野 聡史♂27 | > | (放課後、部活動の指導も終わるような時間は、学園に残っている教員もそれほど多くない。己のような若い教員にとって一人でゆっくり作業できる時間は貴重で、放課後にまとめて仕事を片付けることが習慣になっていた。)…、えぇ。居ますよ。何か質問ですか？(勘の良い生徒はどの時間に訪ねればどの教員がいるのかある程度把握しているのだろう、彼女もそのひとり。ただ、彼女の場合は己の知識が目的と言うよりは――)もう外は真っ暗ですよ。今日は早めに帰った方が。 (2017/11/1 02:15:42) |
| 枕野 聡史♂27 | > | 国語教諭/185cm/65kg/茶髪ﾊﾟｰﾏ/黒縁眼鏡 (2017/11/1 02:16:21) |
| 枕野 聡史♂27 | > | 【ぎゃーす！ご、ごめんなさいぃぃぃ。誤爆です。】 (2017/11/1 02:16:50) |
| 桜賀 散乃♀3年 | > | 【ワロタ。大丈夫ですよーｗｗｗ】 (2017/11/1 02:17:29) |
| 桜賀 散乃♀3年 | > | ぶー、つれなーい。せんせい、今日が何の日か知らないんですかー？ (開かれた扉から顔を覗かせた教師と同じように、扉で身体を隠して顔だけひょっこり出していたところ、) とりっくおあ 単位！せんせい、悪戯されたくなかったら単位くださーい。 (すぱーん！勢いよく扉を全開にしたなら、小悪魔イメージの黒いドレスワンピースを彼にご披露。びっくりした？とばかりにくるくる回り、サービスとでも言いたげに華奢な腕を寄せて、セクシーポーズ。ついでにウィンクもかましておく。成長の兆しがいまだ見られない胸元は、心許なく寂しいけれど。) (2017/11/1 02:26:06) |
| 枕野 聡史♂27 | > | （勢いよく開かれる扉の方へ手を止めて振り返えると、見慣れた女生徒の、見慣れない格好、見慣れないポーズ。こうした悪戯はハロウィンでなくとも日常茶飯事で、夏期補講の時は採点が間違っていただけで氷菓子を一週間強請られた。10月31日。今夜の予定にもなっている日を忘れる訳もないのだけれど、机の上に置かれたジャックオーランタン型の器に入った飴の方へ、さも失念していた様に視線を移して。）単位は上げられませんが。飴と、反省文くらいではあれば。（彼女から「魔除け。」と持っていかされたのを思い出す。器の中から飴を一つ手にとって、生徒の頭の上に乗せ、指先を唇に当てれば。）…Treat。ですが、いけない魔女にはお仕置きを。 (2017/11/1 02:43:12) |
| 枕野 聡史♂27 | > | 【魔女→小悪魔で！】 (2017/11/1 02:44:09) |
| 桜賀 散乃♀3年 | > | うぐっ…反省文は遠慮させてもらい……わーい、飴ちゃんー♡ (ちょろい。ノーセンキューと首を振って一歩下がろうとした、これまた肉づきの薄い足が、頭に置かれた飴玉ひとつで動きを止められる。今すぐ口に放ってしまうには惜しい。だって彼から初めて貰った、かたちの残るもの。大事に両手で握りしめた後、谷間と呼ぶにはあまりに浅い左右の胸の合間に詰める。あ、お腹の方に落ちてった。) お、おおお…お仕置き…。 (色めいた低音と言葉に、少女の頰が色味を増して。長い指が添えられた彼のくちびるに、釘づけになる。ひたすら部活動に打ち込んで、恋愛経験の乏しい少女には、彼の一挙一動すべて、刺激がつよい。) (2017/11/1 03:01:06) |
| 枕野 聡史♂27 | > | せっかく先生のところを訪ねてきて、お菓子だけ貰って帰る何て事、ありませんよね？（見ている方が不安になってくる、まだ未熟な少女。この子は、この先どう成長していくのだろう、少しでも、成長の足しになれば。頬を染め初恋に浮かれるのも、同級生とは違う大人の教員に恋をするのも悪くないかもしれない。そっと唇から指を離して、飴の次は愛の鞭。）前回の漢字テスト、古文単語テスト、センター模試の自己採点、それから…３年生の完全下校時間まではまだありますから、少し勉強していってください。（面談用の机の方を一瞥すれば、にこりと微笑む表情はどちらが悪魔か。）勝手に帰れば、学校に不要なものを持ち込んだとして反省文の提出を命じます。 (2017/11/1 03:10:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜賀 散乃♀3年さんが自動退室しました。 (2017/11/1 03:21:40) |
| おしらせ | > | 桜賀 散乃♀3年さんが入室しました♪ (2017/11/1 03:22:15) |
| 桜賀 散乃♀3年 | > | (王子様の甘い言葉に浮かれていたのも束の間。お母さん、せんせいは鬼でした。やだやだ地団駄踏んでも彼の顔色はかわらない。大人しく入室して、彼が先程まで作業していたであろうデスクの真正面の椅子に腰をおろす。勉強も反省文も嫌だけれど、彼とふたりきりになれるのが、嬉しかった。) …ぶー。せんせい、桜賀だってすぐ分かりましたー？ (熱くなった顔をぱたぱた手であおぎながら、ちらと彼の表情を窺う視線。ばかげてる。そう思いながら買ってしまったのは。彼の婚約者らしいと噂で聞いた女性教諭の髪に似た、緩くウェーブがかる淡い枯茶色のウィッグ。くるんとカールする毛先を指に巻きつけて、もて遊ぶ。) ちょっとくらい、どきどきしませんかー？ (2017/11/1 03:22:19) |
| 枕野 聡史♂27 | > | えぇ、もちろん。忘れたくても一生思い出に残る生徒ですよ、桜賀さんは。（不満を述べながらも大人しく着席する彼女と、幾つかの書類を挟んで向かい合って、止めていた作業を再開する。まさか、と思ったウィッグは、やはり潮を意識してのものだったか。手持ちぶさたに髪をいじる姿に、どう答えていいか、迷う。噂になりはじめて居たのは知っていたし、ぬけぬけと聞いてくる生徒も多かったけれど。好意を抱く多感な生徒にどう接すればいいか。誑かしてかわして、ひとりの時は、こんなこと考える事もなかったのに。）いいえ。桜賀さんは綺麗な黒髪の方が――（そこまで言って、止まる。もう、高校を卒業するような時期だ。）私、早乙女先生…いいえ、潮さんと婚約したんです。式も、来年には。 (2017/11/1 03:31:35) |
| 桜賀 散乃♀3年 | > | (『忘れたくても一生思い出に残る』それは、忘れられないということだろうか。せっかく熱が引いていた少女の頰が、再び赤味を帯び始める。『綺麗な黒髪の方が』だって。ウィッグの下の、一度も染めたことがない黒髪が誇らしくて、彼からそんな言葉が貰えるのなら、手を加えなくて本当によかったと思う。──それなのに。) ……さ、おとめ…って、保健室の、先生、ですよね…？ (ひどいひと。こんなにも舞い上がらせておいて、一気に奈落の底まで突き落とす。彼の言葉ひとつひとつに一喜一憂して、…ばかみたい。) あはは。あの噂、ほんとだったんだー。 (動揺して詰まった言葉を打ち消すように、努めて明るく。わらえ、わらえ。いつものわたしらしく。いくら自分を鼓舞してみても、だめみたい。上手く笑えなくてひき結んだくちびる隠そうと、机に落とす視線。答えなんて分かりきっているのに、どうしても、否定して欲しくて。) ……ほんとに、結婚するんですか？ (2017/11/1 03:45:17) |
| 枕野 聡史♂27 | > | (好きな人の言葉に喜んで、ちょっとした事を褒められて顔を赤くして。恋愛する生徒に思わせ振りな事を言って誑かしているのは、楽だった。大事な受験の前に、どちらが正解かは今でもわからないけれど。)…本当です。こんなこと、冗談で言うわけないでしょう。私もいい歳ですからね。(似合わない表情に、震えている手、今にも泣き出してしまいそうな少女には、残酷な言葉だっただろうか。彼女がいる、ならそれほど傷付かずに済んだかな。それなりに経験を重ねたつもりでも、まだ、迷う。) (2017/11/1 03:58:51) |
| 桜賀 散乃♀3年 | > | (さっきまでわたしだけを見て、わたしだけに飴をくれて、わたしのことを忘れられないって、そう言ってくれたのに。頭の中では、一生徒に対する言葉だと理解していても、…わかんない。わかりたくない。勉強も、受験も、この想いも、ぜんぶ投げ出したい。) …そー、ですよねー。どんなにイケメンでも、せんせいもう27ですもんねー。あれ？28？29？ (今年の8月27日で、27歳。手帳にハートマークで印をつけた日。忘れる訳ないのに、敢えてとぼけた振りをする。誤魔化されないで、真摯に受け止めて。一生徒でしかないわたしに真実を告げてくれた彼は、きっと誠実なのだろう。生徒たちにとっても、彼の婚約者にとっても。) ……ねー、せんせい。もっかい聞いてもいいですか？ (がたん。椅子から立ち上がって棒きれのような足が向かうのは、挟んだデスクひとつを回って、彼のとなり。) (2017/11/1 04:10:59) |
| 枕野 聡史♂27 | > | (泣き出さず気丈に振る舞えるのは、きっと彼女が強いからだろう。誤魔化さず、真摯に向き合えると思ったのは、そんな強さに期待したから。隣に回る彼女の方へ椅子を向けて、見つめるのは、普段の穏やかなものでも、見透かしたような瞳でもなくて。ただ、真剣に。)…何ですか。 (2017/11/1 04:17:08) |
| 桜賀 散乃♀3年 | > | ……とりっくおあ、とりーと。 (発音わるく語尾下がりの言葉は、決して質問とは呼べないけれど。本来クエスチョンのつく魔法のことばをもう一度。あぁ、一度目は、とりっくおあ単位だった。ぐしゃり。緩く巻かれた枯茶色のウィッグを粗雑にひっぱれば、下から覗く、本来の少女の黒い髪。子供には不釣り合いに背伸びしたあまい香水が、彼の婚約者をイメージした香りが、ふわり。ただよう。) (2017/11/1 04:24:01) |
| 桜賀 散乃♀3年 | > | 【ただよう。のあとに(どうか、彼が悪戯させてくれますように。)って脳内保管で♡】 (2017/11/1 04:25:51) |
| 枕野 聡史♂27 | > | (近づけばわかる、彼女からただようのは、己の婚約者が使う、香水の香りに似ている。迷うな。一瞬でも悩んだ表情を見せれば、彼女に誠実に向き合ったと言えないだろうから。彼女を見つめたまま、紡ぐ答えは。)ハッピーハロウィン。…学校で仮装してはいけませんよ。桜賀さん。(もう一つ。手に取った飴を、彼女の方へ向ける。)今度は、自分から取ってください。 (2017/11/1 04:38:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜賀 散乃♀3年さんが自動退室しました。 (2017/11/1 04:46:41) |
| おしらせ | > | 桜賀 散乃♀3年さんが入室しました♪ (2017/11/1 04:54:10) |
| 桜賀 散乃♀3年 | > | 【ごめんなさい、またしてもやらかしましたー。】 (2017/11/1 04:54:39) |
| 桜賀 散乃♀3年 | > | (彼が渡そうとする飴ちゃんは、欲しい。飴玉もお仕置きも、恋心も、彼から貰えるものなら何だって、ぜんぶ欲しい。けれど、) ……お菓子は、もういらないです。だから、 (彼のデスクの上にウィッグを置いて、自分の服に手をかける。真面目な先生は、止めるだろうか。でもだめ、そんな時間は与えない。漆黒のドレスワンピースの裾を捲りあげて、勢いよく部屋の隅へと投げほうれば──) 悪戯させてください。 (純白のシャツ…ではなく、よく見れば白い体操着。その下には学年カラーの短パンまで履いている。平坦更地の胸と呼べるかわからない代物をガムテープで必死によせてつくった谷間(ただの線)を見せつけるために、大きく広げて引き伸ばしたよれよれの襟ぐりもお構いなしに、彼へ向けた背中には。恐らく油性だろうマジックで手描きされた、天使の羽。悪魔じゃなくて天使だから、いいでしょう？とでも言いたげに振りかえった少女は、至って真面目な表情、で。) (2017/11/1 04:54:42) |
| 枕野 聡史♂27 | > | (小悪魔な衣装を脱ぎ捨てれば、中には体操着で作った天使の姿。どうやってこんな発想ができて、どうやって実行したのだろう、そんな純粋な興味を持ってしまうほど、高校生らしい、工夫された衣装。)…私は今日は飴しか持っていませんから…どうぞ。(お手上げ。ここまでされては希望も叶えて上げないと、そんな思考にさせる魅力に、自分では気付いているだろうか。小さく口許緩めて伝えれば、優しい表情で見つめ直して。) (2017/11/1 05:00:30) |
| 桜賀 散乃♀3年 | > | ふっふっふっ…せんせい、覚悟してくださいねー！ (してやったり！先程の真面目な表情とはうってかわって、小憎たらしく、にんまり。したり顔。体操着の胸ポケットから取り出したのは、一本の長い、赤い糸。) こっちがーせんせいの指でー、こっちがー、せんせい…あ、せんせいの婚約者のせんせいの指だとしてー… (ややこしい。彼の左右の手を前に差し出させ、左右の小指と小指に赤い糸を巻きつけて、互いを結びつけたなら。) ……ちょっきん。 (デスク上のペン立てから拝借したはさみで、真ん中を切ってしまえ。) (2017/11/1 05:12:57) |
| 枕野 聡史♂27 | > | (悪戯な天使は何をするのだろうか。手に取ったのは赤い糸。運命の相手を示す赤い糸を指に巻いて、ちょきんと切ってしまう様子に、慌てて止めたり怒るのは大人気ないだろう。困った表情浮かべ、様子を眺めて。)こら。 (2017/11/1 05:17:11) |
| 桜賀 散乃♀3年 | > | なーんて。びっくりしましたー？ (更に、ちょっきん。左右の赤い糸の切れた先を、また数センチ短くはさみを入れて、吊りあがる口端。いっそ叱ってくれてもよかった。けれど彼が困ったように浮かべる微苦笑が、その表情が見れたことが、わたしがその顔にさせられたことが、嬉しい。) ほーら。これで、二人の距離が近づきましたー。 (切った赤い糸の先端同士を、ちょうちょ結び。あと10年早く生まれたなら、出逢えたなら。切った糸の先を自分の小指に繋げられただろうか。なんて、悪魔にはなりきれない小悪魔は、天使の真似ごとで本物の魔女に誑かされた王子様のしあわせを、祈ることしかできない。いつも通りのおちゃらけた笑顔で、ぱちぱち。両手のひらを打ちつけ、送る拍手が室内にひびく。) (2017/11/1 05:30:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、枕野 聡史♂27さんが自動退室しました。 (2017/11/1 05:37:14) |
| おしらせ | > | 枕野 聡史♂27さんが入室しました♪ (2017/11/1 05:37:33) |
| 枕野 聡史♂27 | > | (器用に切れた糸を蝶々結びして、彼女なりの祝福を受ける。しっかりと話して、真摯に向き合ってよかった。彼女は、きっと小悪魔でもなくて、他人の幸せを祝える、素敵な人になるのだろう。自分の気持ちを理解して、相手の気持ちも理解できて、気遣いの出来る可憐な天使にだって。綺麗に結ばれた蝶を見て、にこりまた穏やかな笑みを見せて。)…ありがとう。桜賀さんの優しさは、間違いなく本物の天使になれると思います。君のような生徒に出逢えてよかった。 (2017/11/1 05:38:52) |
| 桜賀 散乃♀3年 | > | 桜賀も、せんせいに出逢えて、……よかったです。 (自分のきもちは言葉にせず、胸の奥深くにしまい込んで、彼と同じ言葉で締めくくった。どうか、お幸せに。わたしの想い人。) それにしても、今更気付いたんですかー？桜賀はいつだってキュアプリティーでウルトララブリーチャーミングな天使ですー。 (もはやプ○キュアなのかウル○ラマンなのかロケ○ト団なのかわからない。ぺらぺら普段以上に饒舌になった口へ、先程彼が自分のくちびるへあてがったように、自らのくちびるへ添える人差し指。) せんせいはー…… (ドラキュラ。痩せた長躯に巻毛が、少女の中の吸血鬼イメージ。あぁ、婚約者の前では狼男なのかもしれない、なんて考えてしまうじぶんが、かなしい。ふと、見つけたのは先程彼が飴を取り出した、ジャックオーランタン型の容器。伸ばした手が、残りの飴玉をぜんぶ、鷲づかみ。) かぼちゃ頭にでもなっちゃえ！ (笑顔で投げつけた捨て台詞と共に、準備室から飛び出した。彼のデスクの上に置いたままのウィッグと、プロレスラーのマントさながら投げた小悪魔ワンピを部屋の片隅に残して。) (2017/11/1 06:00:09) |
| 桜賀 散乃♀3年 | > | (今日は寮じゃなくて家に帰ろう。体操着のまま走って帰宅して、初めて経験した恋と失恋をお母さんに話そう。それから、おもいっきり泣こう。きっとお母さんなら抱きしめてくれるから。──結局、抱きしめてくれはしたものの、油性マジックで書いた天使の羽は、お母さんにも体育の先生にも怒られることになったのだけれど。) (2017/11/1 06:01:49) |
| 桜賀 散乃♀3年 | > | 【こちらはこれでしめまーす。今日は長時間ありがとうございましたー♡せんせいのロル待って落ちまーす♡】 (2017/11/1 06:03:17) |
| 枕野 聡史♂27 | > | （準備室に残された彼女のコスプレ衣装。ワンピースを畳んでウィッグをと一緒に纏めれば、取り敢えず袋に入れておいてデスクの隣に置いておこうか。飛び出すように駆けていった彼女が、風邪を引かなければいい。その後の事は、誰か別の人に任せて。いつか、きっと彼女の人生を豊かにする経験になるといい。）いつか、本心でそう言える日が来ると良いですね。 (2017/11/1 06:07:24) |
| 枕野 聡史♂27 | > | 【私もこれで〆でー！長い間ありがとうございました♡】 (2017/11/1 06:07:48) |
| 桜賀 散乃♀3年 | > | 【たのしかったです。また遊んでくださーい。はっぴーはろうぃーん♡】 (2017/11/1 06:08:47) |
| おしらせ | > | 桜賀 散乃♀3年さんが退室しました。 (2017/11/1 06:08:50) |
| おしらせ | > | 枕野 聡史♂27さんが退室しました。 (2017/11/1 06:09:00) |
| おしらせ | > | 中原誠♂33倫理教師さんが入室しました♪ (2017/11/18 21:39:45) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | ええ、やはり学生さんが多いと面白い答えも多くなります。…からかっているんじゃありませんよ？ 興味深いという意味です。ほら、先日やった試験なんですけど…ね？（午後の担当授業を終え、栗毛癖毛の男が自分の道具を携え戻ってきたのは社会科準備室。自他共に認める社会科カースト底辺は、両袖机ではなくて片袖机。おそろで灰色の事務椅子に腰掛けて、書類を両手でとんとんと揃えながら、他職員と談話を楽しんでいるようだ） (2017/11/18 21:42:48) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | 『猫の盾』について。やっぱり女生徒さんからは可哀想という感情的なものが多かったですね。男子からは、もっと効果的なものとか、猫を盾にくくりつける手間が無駄だっていうのもありました。それからー…“猫の使い方を間違っている”なんていうね。ほら、面白くありませんか？ 猫の使い主が主観なのか、猫の主観なのか、それだけでも考えの幅というのは出てきます。（もっとも、題材『猫盾』については、『人盾』との倫理的価値観を求めたかったのだが、なんて真面目な考えも垣間見せはする）答案用紙の裏にですね、可愛いイラストでこういうのですか？ ってわざわざ図説してくる生徒とかもいましたしね。 (2017/11/18 21:47:05) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | まあ、願わくば──ここで学ぶ生徒さんやその関係者が人の盾にならないように、そのような道に足を踏み込まないように祈るばかりです。（とんとん、と整えた書類のいくつかは決裁未了のレターラックへ。授業で使用したであろう教材のいくつかは引き出しを開いて、ほぼがらんどうのそこへと放り込み、からら、と閉める） 当時、猫は神の化身として崇められました。階級が顕著だった古代社会において、人の命なんてのは家畜よりも安い (2017/11/18 21:53:21) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | だが、現代社会において、人の命の価値というのは実に曖昧です。１人の命が地球より重い、ということもあれば、その逆もありえます。全ては、盾となる者より盾を攻撃する者の価値観と判断に委ねられてしまうのは、昔から変わりません。 (2017/11/18 21:56:01) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | 自分が効果的な盾になっている、なんて思い込みで行動したら、それは只の重石でしかなかった。足引っ張りも大概ですよ。（今日はまた、珍しく辛辣に舌が回るなんて言われると、おや、そうですか？ なんて微笑みとぼける。胸ポケットからソフトパッケージ、の中の１本を取り出して、分煙エリアまで歩くのも面倒臭いからと窓を開いて先に寛いでいるホタル族などが居たならば、ちゃっかり火を貰う面倒臭がりさ） (2017/11/18 22:01:33) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | ──ま、人としての道…価値観や道徳理念ってのを伝えるのが担当ですからね。勝てば官軍がまかり通る時代だったらいくらでも嘘を教え込めるし、誰も疑わない。反抗の余地さえ与えない気楽な商売です。（じゃあ今はどうなんだ？ なんて尋ねられると苦笑を浮かべる） だったら安月給だなんて文句いいませんよ。 (2017/11/18 22:08:32) |
| おしらせ | > | 中原誠♂33倫理教師さんが退室しました。 (2017/11/18 22:08:51) |
| おしらせ | > | 細野麻純♀美術さんが入室しました♪ (2017/11/19 00:14:49) |
| 細野麻純♀美術 | > | 【こんばんは〜】 (2017/11/19 00:15:03) |
| 細野麻純♀美術 | > | 【お相手お待ちしてます〜】 (2017/11/19 00:16:53) |
| 細野麻純♀美術 | > | 【お相手いらっしゃらない様なので部屋移動します。失礼しました】 (2017/11/19 00:19:51) |
| おしらせ | > | 細野麻純♀美術さんが退室しました。 (2017/11/19 00:19:54) |
| おしらせ | > | 黄桜杏♀１年さんが入室しました♪ (2017/11/20 13:22:56) |
| 黄桜杏♀１年 | > | （赤点多数に、出席数不足。自業自得を補習で救命して貰えるのだから文句を言う筋合いはないが、それでもそのための準備を自分でするのは、ギャング映画で被害者が、自分の墓穴を自分で掘らされるようで気が滅入る。被害者は嫌いだ。ため息交じりの準備室で、資料を運ぶ杏と、その友人の作業は、遅々として進まない。捗るのは、手ではなくて口の方。）せやから、あれは突っ込みやねん。考えてもみいや、ぎょうさん並んで、わざわざボケてはるんやぞ。（杏は壁際の、資料を除けて上が空いた机、その端に手を掛けると、その部分を軸にして床を蹴る。両足揃えて飛び乗ると、立ち上がって半身を開いた。当然目の前は資料室の壁だが、想像の城壁の上から見下ろす眼下には、広がる地を埋め尽くす軍勢。構えるのは猫の盾。一通り見まわすゼスチャーの後、驚きの表情で胸元に利き手を引き寄せ、構えた。内から外への移動中に、こぶしは開かれ、手のひらが相手に突き出される。） (2017/11/20 13:23:23) |
| 黄桜杏♀１年 | > | おま、お前、猫の使い方まちごうとるわぁ！！（間。のち、壁から振り向くと、スカートの翻りも意に介さず飛び降りて、両足揃えて、着地。両手を斜めに持ち上げてＹ字を作ると、高得点をアピールしてから、上げた両手を下ろして、組んだ。胸を張って。）・・って、ゆうたんねん。あとはあれやな、相手のリアクションに合わせて、無言やったらボケてったらええし。向こうさんかて猫縛り付けるんおもろいわけないわ、笑いに変えてまえ。（あのテストで聞かれてたのは、のちの説明でも伝えられた通り、解決策ではない。笑いながらそれを指摘し、肩を叩いて、友人が杏の口調を真似た。それに、そんなおもんない。その手を払って、杏も笑って。）うっさい、うちは芸人やないんや。一介の女子高生に、ドームの客相手に出来るかいや。（無駄話は延々続いて、作業は遅々として進まない。十分後、教室で待つ担当教師が苦言を呈しに来るまで、二人のじゃれ合いは続いた。） (2017/11/20 13:24:42) |
| 黄桜杏♀１年 | > | 【中原先生、どうもありがとうございましたー。】 (2017/11/20 13:27:42) |
| おしらせ | > | 黄桜杏♀１年さんが退室しました。 (2017/11/20 13:27:49) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが入室しました♪ (2017/11/20 21:37:24) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 【こんばんは～待機します】 (2017/11/20 21:37:57) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 失礼しま～す....(そう言って職員室に入って辺りを見渡して)っと、全ての先生はもう帰ってまっか～？...はぁ、呼び出しといて先公がおらんってイチバン、気分が萎えるゎ～(ため息をついて誰が使用していることも知らず許可なくとある先生の椅子に座って両手をポケットに入れて)天井を眺めて. (2017/11/20 21:42:36) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 【お相手お待ちします】 (2017/11/20 21:50:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小室 孝則♂1年さんが自動退室しました。 (2017/11/20 22:27:39) |
| おしらせ | > | 高谷豊♂国語さんが入室しました♪ (2017/11/25 16:57:14) |
| 高谷豊♂国語 | > | 【国語科職員室】【テストの採点をしている自分。他の先生は休みなので誰もいない】 (2017/11/25 16:58:19) |
| おしらせ | > | 高谷豊♂国語さんが退室しました。 (2017/11/25 17:06:28) |
| おしらせ | > | 鹿谷あき♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/2 19:37:39) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【お邪魔します。】 (2017/12/2 19:38:51) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | （補習の後、先生の片付けのお手伝いをしていたらこんな時間に。好きなものを飲んでもよいと担当教師が言うから、職員室の給湯室でポットのお湯が沸くのを待っていた。貸出用のマグカップとミルクティーのパックを手前に置いて。早くお湯が沸かないかな、と右足の爪先でとんとんと床を蹴った。ちなみに、その先生は『疲れたから寝る』と言って、給湯室に隣接する仮眠室にこもってしまった。今はここには一人きり。） (2017/12/2 19:43:09) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | （ポットから湯気が、しゅ、しゅ…と噴出し始める。カップにクリーム色の粉を入れて、パイロットランプの色が消えるのを待ってからお湯を注ぐ。お茶とかコーヒーが並べられている籠からマドラーを一つ摘まむと、マグカップの中身をグルグルかき回す。ミルクティーのあまったるい匂いがふわりとした。熱いからすぐは飲めず、冷めるまでの時間を持て余す。『職員室はあまりうろつかないこと』と釘をさされているから、給湯室から出ないでオトナシクしている。） (2017/12/2 19:55:18) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | （程よく冷め始めたマグカップを両手で持つ。口元に運んで一口すすれば、甘くて温かい飲み物が体の中に染み渡るようだ。）……（職員室は給湯室側が半面だけ照明がつけてある。向こう側に向かって職員室そのものが暗くなっている。ひょこっと給湯室から顔を出すと、マグカップを持ったまま教師の机が並んだ間を歩きだす。先生つの机というのも、個性があると思う。本が丁寧に並べてある机、ごちゃごちゃとプリントが積まれた机、何もない机に、写真が並べてある机。） (2017/12/2 20:07:56) |
| おしらせ | > | 戸張夕貴♂27校医さんが入室しました♪ (2017/12/2 20:14:36) |
| 戸張夕貴♂27校医 | > | 【こんばんは 職員室という事で微妙になってしまうかもしれませんが、お相手よろしいです？】 (2017/12/2 20:15:28) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【こんばんは、ぜひよろしくお願いします！】 (2017/12/2 20:16:24) |
| 戸張夕貴♂27校医 | > | 【ありがとうございます 少し時間かかってしまうかもしれませんが、よろしくお願いいたしますー】 (2017/12/2 20:17:04) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【はーい！】 (2017/12/2 20:17:50) |
| 戸張夕貴♂27校医 | > | （世間では休日でも、実際のところ自分の休みはあってないようなもので 今日は午前休だったのだが、何かと入用になってしまったようで、先日会議で求められた意見をまとめた資料を届けに学校へとやってきて 職員室の扉を開けると、どうやら此方を呼び出した教師はいないようで、小さくため息をつきながら辺りを見回して）あ、この前の… （視界に入った少女、見覚えがあると思ったのだけれども、名前が思い出せず と言うより、名前を尋ねてはいなかったようで、自分の中で納得しては此方の名前を名乗ることにした）どうも、戸張です (2017/12/2 20:23:40) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | （飲み物を飲みながらウロウロと。特に面白いものも見つからなかったから、机の間を縫って給湯室に戻ろうとしたその時だった。扉が開いて、知った顔が現れた。教師だったら勝手にうろついていたのだから怒られて当然だったが、彼は違う。）――先生！（ぱっと笑顔になれば、その辺の机に飲み終わったマグカップを置きっぱなしにして彼の方へと小走りに駆け寄った。）どうも！しかたに あきです！（パタパタと上靴の音を立てて、すぐ傍まで寄れば片手を上げた。） (2017/12/2 20:27:12) |
| 戸張夕貴♂27校医 | > | 鹿谷さんですね、えーと…とばり ゆうきです（笑顔でこちらに向かってくる彼女、ご主人が帰ってきた時の犬のようだと頭に浮かんでは少し困ったように笑った ご丁寧に下の名前まで教えてもらうと、こちらも教えないのは変だろうかと名前を言い直して）呼び出されたのですが、どうやら当の本人はいないみたいなんです …ここの教師陣は人使いが荒くて困りますよ（設問攻めにあったことを思い出しては、聞かれる前にこちらからなぜここに来たのかという理由を口に出した 前回会った時も愚痴のようなものを零してしまったことも思い出せば あ…、とはっとしたような顔をして口を噤んで） (2017/12/2 20:32:40) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 知ってるよ？戸張夕貴先生。（彼にとっては数多くいる生徒の一人だが、こちらからすれば新しい校医は彼一人。先日配布されたプリントにちゃんと紹介分が乗っているのを見逃さなかった。だから至極当然、と言わんばかりに狩る首を傾げた。）あはは。ここの先生ってそうなのかも！学校内でも、結構自由にしてるし。いや、忙しそうにしてるのかな。――とにかく、休みの日なのに大変だねぇ。誰？その呼びだした先生。机まで案内するよ？（彼が何やら口にしたことを後悔したような顔をした……気がするけど、書類を持っていない彼の腕を自分の腕に絡ませてグイっと捕まえると、職員室の中央へと引っ張ろうとする。） (2017/12/2 20:37:41) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【狩る首を→軽く首を】 (2017/12/2 20:38:46) |
| 戸張夕貴♂27校医 | > | （意外にも此方の名前を憶えているようで、少し驚いたような顔をしては）そうでしたか、記憶力がいいんですね（休みなのに大変だねぇ と声をかけられては ええ、全くですよ と笑いながらも大げさにため息をついてみせた 此方を呼び出した教師の名前を出せば、彼女はその教師の机へと案内してくれるかもしれない 一応、少し待ってみようとは思うものの、最悪机の上に置いて帰ればいいか そう考えていたところ、どうやら問いかけるまでもなく案内してくれる様子に、少々強引だが面倒見のよい子だなと感心して）金森先生、ですね…確か２年の英語を担当している方だったはずです (2017/12/2 20:44:21) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | まあね。先生がちゃんと健康診断を無事に終わることができたか、すっごく心配だったから！（冗談を言っては軽やかに笑った。いつでも何か困ってそうな校医の先生が気になるのだ。）……英語の金森か！提出物にうるさいんだよねー。こっちだよ。（強引に捕まえた彼の腕をしっかりと自分の体に引き寄せて、案内するのは窓際にほど近い席。机の上は整然としていて、無駄のない机。）ここに置いとけば？ (2017/12/2 20:49:27) |
| 戸張夕貴♂27校医 | > | （心配だったと言われては、すこし申し訳なく感じて）まあ、何事もなかったですよ 心配かけて申し訳ないです（前回会った時も思ったが、この少女、パーソナルスペースがとにかく近い 日常的に施術でよく人に触れる為、多少は気にならないでいるものの、何度か顔を合わせただけの男に距離はどうなのだろうか、と思っては、まさか男として認識されずに同年代の女子と接するような感覚なのでは、と複雑な心境になった）ありがとうございます じゃあ、ここに置いておこうかな（案内された先の机、几帳面そうな教師の外見にぴったりの綺麗に片づけられた無駄のない机に、あの先生らしいと納得しては、見つけやすいよう真ん中に揃えて置いてみて）あの、手…もういいです、よ？（組まれたままの腕に少し首を傾げて問いかけて） (2017/12/2 20:58:19) |
| 戸張夕貴♂27校医 | > | 【すみません、たまに遅くなってしまうかも…】 (2017/12/2 20:58:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿谷あき♀2年さんが自動退室しました。 (2017/12/2 21:09:57) |
| おしらせ | > | 鹿谷あき♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/2 21:10:06) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | そう、何もなかったの。わたしのおかげだね！アンケート協力したし。(最後に年上に対するそれなりの言葉使い、というのを注意されたが、結局彼と会話しているといつもの自分のペースになる。学校は自分のテリトリーで、彼はまだそこに慣れない新しい存在、そんな認識だ。彼に向って少し得意げな顔をする。彼が英語教師の机に無事に資料を置くならば、言われた通り彼の手を放す。机の上にあるペン立てからペンを一本と、となりにある大きめの付箋を一枚勝手にはがして、ペンをノックするとそこにするするとメモを書いた。『戸張先生からのお届け物でーす。しかたに。ちゃんと感謝してね。』と、ニッコリした顔の絵を付けて、書類の上に張り付けた。)これでよし。（ペンを戻して、彼の方へと向き直る。勝手に文具を使ったこと、夜遅くに職員室にいたこと、これらを咎められるかどうかなんて考えていない行動だ。） (2017/12/2 21:10:37) |
2017年10月18日 22時32分 ～ 2017年12月02日 21時10分 の過去ログ
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