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「【異常性癖】憎悪憎愛【BL】【奏×渚】」の過去ログ

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2017年11月28日 22時37分 ~ 2017年12月02日 22時20分 の過去ログ
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松本 渚【…積極的。あっっっっっまあまのロル回したくなっちゃって…(苦笑、/)】   (2017/11/28 22:37:42)

城嵜 奏今(今日は明日の講義の資料やら頼まれたレポートのまとめなどで午前に大学、午後からは自宅に帰りずっと資料を作っていた為疲労していた。そんなことを考えているとドアの開く音が聞こえそちらに視線を集め)ん、お帰り渚。講義お疲れ(にぃと微笑むが少し疲れが出ている表情に見える。   (2017/11/28 22:41:42)

城嵜 奏【甘々…仕事で考えてたのがお仕置きと称して相手を椅子に縛り付けて目隠しさせてずっとキス責め(しかしない)とか…】   (2017/11/28 22:43:17)

松本 渚…いやいや、奏こそ。(と、相手の表情を見ては心配そうに眉を下げる。荷物を置いて、相手の目の前まで行くと抱きついて。)……奏、頑張りすぎないでね。…何かできることあるなら言ってね…?(と、手を握って微笑み。)   (2017/11/28 22:44:20)

松本 渚【わぁぁぁあ、すっごい甘々だね!(狂、)】   (2017/11/28 22:44:34)

城嵜 奏ん、そうかな(はははっとから笑した後頬杖ついて相手を見つめ)ん、ありがと渚。君こそ…ね。(微笑み抱きついて来た相手の腰に腕を回しぐいっと引き寄せ幸せそうに微笑む   (2017/11/28 22:48:41)

城嵜 奏【ですよねー…他にも甘々考えます…ふふふ】   (2017/11/28 22:50:24)

松本 渚(引き寄せられると、少し照れたように笑ってみせる。)…お互いに、ですね。…体壊したりストレスためちゃ…自分たちが可哀想ですから。(と、だらしなく笑いつつ相手の背中をポンポンと叩く)   (2017/11/28 22:51:52)

松本 渚【甘々っていうレベルが人と違う我々…】   (2017/11/28 22:52:05)

城嵜 奏(ふふ、と彼を見てると少し微笑み)ん、風邪とかなら看病できますけど精神的なものはいかんせん…ね、(再びぎゅっと抱き締め首筋に顔を埋め   (2017/11/28 22:54:28)

城嵜 奏【甘々ってそういう事ですよ、昔勉強しました。うん。(曇りなき眼】   (2017/11/28 22:55:37)

松本 渚(首筋に彼の鼻が擦れると、擽ったさからか身体がピク、と。そして吹き出したように笑って)もーう、…奏。擽ったいですよ…。   (2017/11/28 22:57:07)

松本 渚(と、相手の体を少し押し返すようにして。)   (2017/11/28 22:57:25)

松本 渚【なるほど、そうでしたね!甘々はマゾを喜ばせつつそれでサドも喜べる素晴らしい…………アレェ…ソンナンダッケ…(遠い目、)】   (2017/11/28 22:58:12)

城嵜 奏ん、だって渚、良い匂いするんですもん…(と、押し返されると相手を見つめ妖艶に微笑み   (2017/11/28 23:00:04)

城嵜 奏【ええ、…あぁ、そういえば渚はマゾでしたね。(満面の笑み/近寄り)】   (2017/11/28 23:00:38)

松本 渚…いい匂いって……俺今日汗かいちゃってるし…(と、妖しく微笑む相手を見上げて少し焦ったような表情で眉を下げて)   (2017/11/28 23:04:17)

松本 渚【…ぇ、…ぁ、…あ、ぇ。(焦、/ワタワタ、)】   (2017/11/28 23:04:44)

城嵜 奏へぇ…(にぃっと微笑むと腰に回している腕を引き寄せより密着させもう一度相手の首筋に顔を埋めスンスンっと匂いを嗅ぎ)私にとっては良い匂いです。(そういうと埋めた顔を戻し相手の頬にチュッとキスし   (2017/11/28 23:07:15)

城嵜 奏【〜♫…どーん(微笑みながら詰め寄り逃げ場がないよう壁へ…/壁ドン】   (2017/11/28 23:08:27)

松本 渚…ん…、…(ピッタリと密着した状況では、あまりに自分には美味しすぎる展開で。ドクドクと身体全体が脈打つようで何故か緊張する。ここ最近よく邪魔(堀倉)が入っていたため、二人きり…というのも久々で。匂いをかがれ、首を反らすも頬に口付けられ)………いっ、…いじわる。(とだけ、)   (2017/11/28 23:10:52)

松本 渚【…!!!???(追い詰められ/胸きゅんどころか心臓が喉から出そうで、)】   (2017/11/28 23:11:26)

城嵜 奏ん?渚…、なんか凄いドックンドックン聞こえますけど…何か緊張することでも…?(密着したからか相手の急な脈の変化に気付きにぃっと、意地悪く微笑む。)意地悪くしてるんですもん…好きでしょ?こういうのも。(と   (2017/11/28 23:14:02)

城嵜 奏【そんなマゾな渚クン、私に出来る事ならしますけど…(ニィッと微笑み相手の顎をくいっとあげて)何されたい?(】   (2017/11/28 23:15:04)

松本 渚…い、いや…なんか…こんな感じって…久々だなって……だから、何だかすごく…………恥ずかしいっ…ていうか…(と、顔を隠すように逸らして。)……嫌いじゃ、ないですね。(と、開き直ったように目線を相手に向けてこちらも少し煽るように笑ってみて)   (2017/11/28 23:17:49)

松本 渚【…ッ……別にっ……マゾじゃないですから…っ。…違います…(目逸らし、/押し返し、)】   (2017/11/28 23:18:52)

城嵜 奏へぇ…?あぁ…堀倉とかいう邪魔者いましたしね。私は心の底から前からこうしたいって思ってましたよ?((逸らされるがらそのまま相手を見つめ)ん、なんだか今日は素直ですね…(そういうと相手の頬を手でゆっくりと撫でる   (2017/11/28 23:20:32)

城嵜 奏【…そっか、私の勘違いでしたね。ごめんなさい。これからこういうのも控えますね。(残念そうに押し返される】   (2017/11/28 23:21:22)

松本 渚…な、なかなか言い出せなくて…っ……ごめんなさい。でも…同じ気持ちでした。(頬を撫でられると、緩む口をキュッとしめて。自分で言っておいて恥ずかしかったのかブンブンと首を横に振って)……さ、さ!…ちょっと…離れましょっか!ね!…なんか恥ずかしいし!(と、手を叩き)   (2017/11/28 23:23:23)

松本 渚【…あっ、…ちがっ…(服の裾つかみ、/)……わ、わかってくださいよ…っ…(顔真っ赤で、)】   (2017/11/28 23:23:57)

城嵜 奏あははっ、あいつには言わないでおきますよ。(ひと笑いして微笑み)え?なんで?この気を逃したらまたいちゃつかないかも…ですよ?渚…(相手は離れようとするがぎゅっと力を入れて密着したまま相手をじっっと見つめ   (2017/11/28 23:26:49)

城嵜 奏【ん、私だって分からない事はありますよ。恋人に拒否られてもそれを続けるのは嫌ですしね。言ってくれなきゃ分かりませんし…(真面目そうに話しながら顎クイをして見つめ】   (2017/11/28 23:28:23)

松本 渚(自分の腰に回された腕に力が入り、さらに引き寄せられて密着する。確かにこれを逃したらまた誰に邪魔されるかわからない。この時間が愛おしく、勿体無い。)………奏。きす、…しませんか…。(と、俯いて恥ずかしそうにそう呟く。)   (2017/11/28 23:30:06)

松本 渚【…や、…やじゃない…ですし。…奏になら…何されても嬉しいです。(と、目を合わせていたものの言い切ればよりいっそう赤面して目を逸らす)】   (2017/11/28 23:31:09)

城嵜 奏…はい。良いですよ…(まぁイチャつこうと思えば大学内でも出来るわけだが…なんて薄っすら考える、そんなことを考えていると相手からキスをせがまれた。こんな状況、しかも相手から、と言うのは中々無く、内心嬉しかった。のだがそう思うと、同時に少し意地悪くして見たいと思う自分もいて)ん、良いですよ。貴方から、シて下さい…(笑顔で微笑むと彼の唇を指でそっと撫で   (2017/11/28 23:35:42)

城嵜 奏【…、…(満足そうに微笑み相手の顔を見るため覗き込み両手はがっしりと掴んでおく】   (2017/11/28 23:36:28)

松本 渚(自分からしてくれ、と唇を撫でる彼。正直自分も歯止めがきかないのをわかって、相手の首に腕を回して背伸びする。少し背の高い彼に惹きつけられるように微かに震える唇を触れさせる。)……ん。(触れるようなキスをすればそのまま顔を離し俯く。)   (2017/11/28 23:39:07)

松本 渚【…(顔が隠せず、羞恥心から瞳が潤む)…っっ………】   (2017/11/28 23:39:40)

城嵜 奏(今日の渚はやけに積極的だなぁ…なんて、心の中でそう思った。)ン、…(首に腕を回され少し震えた唇でキスをされる、これ以上やったら拗ねるなぁ…なんて思いながら俯く相手を見るためしゃがみ胸倉を掴んでぐいっと引き寄せ抱きしめながら口付けする   (2017/11/28 23:42:55)

城嵜 奏【ふふ…、私だけの渚…、可愛い渚…(ボソッと呟くと手は掴んだまま見つめ微笑む】   (2017/11/28 23:43:42)

松本 渚(自分でも何でこんなことしてるんだ…と思うくらい。俯いていたら彼はしゃがみ込んだ。と同時に胸元を掴まれ引き寄せられて強引な口付けを受ける。焦りと混乱で息もろくに出来ず)…んっっ……ッ…   (2017/11/28 23:45:08)

松本 渚【…か、…奏……?(潤んだ瞳を向け、首を傾げる)】   (2017/11/28 23:45:34)

城嵜 奏ふふッ、…ありがと…(ボソッと一言呟きそのまま相手を押し倒すように強引に口付けしそのまま舌を相手の口内に捻じ込み相手の舌を犯すようにねっとりと絡ませる   (2017/11/28 23:48:55)

城嵜 奏【ん、何かな渚…(微笑んで相手との距離を詰め】   (2017/11/28 23:49:37)

松本 渚(引き倒され、少し唸るもその状況には自分の欲求を掻き立てるものばかり。強引で、乱暴で、恥ずかしくて。堪らない。)…んっ、…ぁ、…ッむ、…(部屋には二人の絡む音が艶しく響き、五感を刺激する。)   (2017/11/28 23:52:59)

松本 渚【…ど、どうしたのかな…って……(近くなる相手に慌てて答える、)】   (2017/11/28 23:53:33)

城嵜 奏ンむ…ちゅ。…ぁ…、…ん…(いやらしく、リップ音を鳴らしながら舌を絡める、息が出来ないよう、息継ぎの暇を与えぬ程口付けをする、抵抗があるか…?などと考えた為か相手の両手を掴み上げ床に押し付ける   (2017/11/28 23:57:58)

城嵜 奏【ん、私の愛しい恋人に惚れ直してた所です…(嬉しそうに、相手を煽るようにニィッも微笑み】   (2017/11/28 23:58:35)

松本 渚(頭が溶けそうなほどの口付け、息が持たず浅い息を出来ないのにしている様な様子で。抵抗する余裕もないのだが、相手は自分の腕を掴み床へ押し付ける。最高のシチュエーション。余計に何も考えられなくなる、どんな媚薬より効果的だ。)…は、…ッむ。.ぐ、…っ、…ぅ、…、、ちゅ、…ッは、…ぅ、…っ、…   (2017/11/29 00:01:35)

松本 渚【…そ、そんなこと言ったって動揺しないですからね!(ふんっ、/なるべく目を合わさないように。煽りに乗らぬよう。)】   (2017/11/29 00:02:14)

城嵜 奏ちゅ…ゥ…、んぁ…、…ッ…ふゥ、、…(相手に息を吸わせないよう、より密着し貪るようにキスを続ける。彼の体にまだ酸素が残っているのか…、などとおかしな事を考えた奏は相手の腹をゆっくりと押してみる)   (2017/11/29 00:06:46)

城嵜 奏【そんな事って…、私はただ感想を述べただけなんですけど…、(少し残念がり手を離し】   (2017/11/29 00:07:37)

松本 渚…ッ…は、…(腹部を押されると辛うじて吸い込めていた空気が逃げていく感覚が分かった。少しずつ声が出なくなり、喉が擦れるような音をあげる。舌は動かない、口はぽかーんと開けているだけで。気を失う直前、といえば早い)……ぁ、……ッ………ッ…ぅ、…(やっと身体が抵抗を指令する。手に力を入れて押し返すもその力は所詮普段の何倍も弱い。)   (2017/11/29 00:10:47)

松本 渚【…あっ、…もー!…拗ねないでよっ…わかりましたからっ!(手握り、)】   (2017/11/29 00:11:07)

城嵜 奏フッ…やっぱり、…ンァ…、、ッ…ゥ…(ニヤッと微笑み身体身体酸素が全て出て身体の動きが遅くなり思考が低下?してるのが分かる。それでも尚、貪るようなキスはやめず動かない舌を舐め、這わせ、絡めとり…。薄眼を開けて相手を見つめ   (2017/11/29 00:15:47)

城嵜 奏【んー…、分かったって…、何を分かってくれました?(手を握られると相手を見つめ】   (2017/11/29 00:16:26)

松本 渚(虚ろな瞳はどこを見ているかわからない。ほとんど死んでる状態と変わらない。開いていた目は相手とは逆に、少しずつ閉じていく。酸素が欲しくて堪らないのに、この命を彼が握っているその状況に溺れている。)……ふ……………ぅ、………………(何も考えられなくなっていく、死んでしまうんじゃないかという恐怖なのか、それとも彼にここまでされているからだろうか。口角が上がり、瞳からは涙を流す。)   (2017/11/29 00:20:53)

松本 渚【…えっ…と、それくらい思ってくれてるんだなー…って。(自惚れ、)】   (2017/11/29 00:21:16)

城嵜 奏(相手の表情は先程より確実に死に近付いている。虚ろな瞳微弱ながら抵抗していた手も今はなんの力もない。奏は口付けをやめゆっくりと顔を上げる)ンッ…と…。ふふ、貴方が欲しがってた酸素ですよ、沢山吸ってまたシましょう…(微笑み瞳から溢れる涙を拭う   (2017/11/29 00:25:39)

城嵜 奏【…、……。……(渚は私の事をどれくらい思ってくれてるんだろう。聞きたいなぁ…という視線】   (2017/11/29 00:26:20)

松本 渚(笑った相手の声が遠くで聞こえた。口が離れたのだが自分から息を吸う気力も残っていなかった顔を上げた相手の前で口付けの最中に氷漬けにされたかのような自分。虫の息程微かに呼吸音が聞こえる)………は…ぁ、…………はぁ……。   (2017/11/29 00:28:14)

松本 渚【…(察してしまった/ぎくっ、)……す、好きですよ。俺だけの奏だし、変なやつに手出されないでくださいね。…だし、これからもずっと俺だけ見ててくださいね。(恥ずかしそうに握った相手の手に口付け、)】   (2017/11/29 00:29:46)

城嵜 奏…ふぅむ、やり過ぎましたかね。…人口呼吸って意識ある人にしても良かったんでしたっけ…、(などと実戦経験が0に近い素人目線な事を呟く、横たわり微かに呼吸をしている彼の気道確保をして鼻を摘みはぁぁッと空気を吸い込み口付けし相手の肺に強制的に空気を送り込む、   (2017/11/29 00:33:05)

城嵜 奏【…、…。……(余程嬉しかったのか微笑み瞳からポロポロと涙が溢れる、口付けされた手をぎゅっと握り引き寄せ強く抱き締める】   (2017/11/29 00:34:32)

松本 渚(相手の人工呼吸に、肺は驚いたように膨れ上がる。吹き戻そうとした際に自分を取り戻したのか咳き込み、)ゲホッ、…ぅっ、…ケホケホ…っ……は、…はぁ、はぁ、…っ、はぁ、…(荒い息を繰り返すと、瞳に光を宿す。)…ッケホッ…かなで…っ…?   (2017/11/29 00:36:22)

松本 渚【か、かなでっ!?(抱き締められると、驚きながらも抱き返す。)…泣かないで。…ずっと一緒です。…ね?(相手の背中をさすり、)】   (2017/11/29 00:37:22)

城嵜 奏ん、お帰り渚。(やり方は間違っていなかったのか相手は息を吹き返したようだ。ホッと一息つき此方を見る彼に微笑みかけ頭を優しく撫でる)…、…あぁ。ここまで行くと萎えそうなものなんですけどね…(なんて言ってふふっと微笑み渚の下半身を注目する   (2017/11/29 00:40:44)

城嵜 奏【ん、当たり前です。私が浮気なんかするわけないでしょッ(涙が溢れた跡、嬉しそうにニコッと微笑み相手を見て】   (2017/11/29 00:41:50)

松本 渚…た、…ただいま。凄かった…今までで一番…(と、やや興奮気味に相手に縋る。頭を撫でられるもここまでされてもニコニコ笑って熱が冷めやらぬ表情。)……知ってるくせに…窒息性愛。自分の命が体から抜け落ちる感覚がたまんない………(と、乾ききった唇をペロリと舐める)   (2017/11/29 00:44:31)

松本 渚【…喜んでもらえてよかった。ふふ、…愛してます。(と、微笑がえし)】   (2017/11/29 00:45:05)

城嵜 奏ふふ、本当に死んじゃうかと思いましたけどね。(興奮気味に話す相手が珍しいのか微笑み見つめて)ん、そうでしたね。(そういうと相手の胸元、腹、下腹部へとゆっくり撫でるように手を這わせ移動し相手のものを服越しに触る)ん、…じゃあ私の性癖も知ってますよね…(そういうと期待するように相手を見つめ   (2017/11/29 00:48:37)

城嵜 奏【ん、私も愛してます…(微笑み口元にキスし】   (2017/11/29 00:49:01)

松本 渚…は…ぁ、……んっ、…わかってますよ…。(と、妖艶に笑ってみせる。シャツのボタンを上から一つずつ丁寧に外して、前をはだけさせる。と、上を脱がず焦らすように相手の目を見ながらベルトを外す。そして、ゆっくりとシャツを肩から落として脱ぐと)……これですよね…?(と、見せつける)   (2017/11/29 00:51:56)

松本 渚【…ん……へへ。うれしい。(と、口付け返してだらしなく笑う)】   (2017/11/29 00:52:20)

城嵜 奏ん…、…(そういうと彼は妖艶に微笑み服をゆっくりと此方の感情を掻き立てる様にはだける、ドクンッと胸の高鳴りを感じ相手を見つめる視線がより強く舐め回す様に見つめる)えぇ、ありがとう…脱着窃視性愛なんて…他の人には理解されませんからね…、そう言って相手の手を取り引き寄せる   (2017/11/29 00:57:25)

城嵜 奏【ん、私も…(此方も微笑み】   (2017/11/29 00:57:46)

松本 渚(引き寄せられた相手の胸は酷く早く鼓動を刻む。見られても触れられてもうれしい。そう思うのは多分、奏だから。)……あまり見られると。…やはり恥ずかしいですね。……俺は理解してます…あなたの事なら全て受け入れますから。(と、彼の胸に擦り寄りながら)   (2017/11/29 00:59:49)

松本 渚【ん、…(頬ちゅ、)】   (2017/11/29 01:00:02)

城嵜 奏(胸の鼓動はおさめようとするがそんな事は無理で。)ん、やっぱりキミは肌が白いですね…(そう言って少し体を曲げ相手の胸元に舌を這わせぺろっと舐める)はい、…ありがとう渚。私も貴方の全てを受け入れてますよ…(微笑み腰に腕を回す、素肌同士のお陰か彼の体温が伝わる、そのままゆっくりと手は下へといき相手の尻を直に触れる)…、…なんか今の私おじさんみたいな事してますね…   (2017/11/29 01:05:29)

城嵜 奏【…、…キスマークつけてもいいんですよ?(ニヤッと煽る様に微笑むと】   (2017/11/29 01:06:07)

松本 渚肌…ッ……白いですかねぇ……?(外に出ないからか、元々色白だからか余計に。きっと女性でも羨むほど真っ白で。受け入れているという言葉を掛けられると、恥ずかしそうにまた笑う、)…へへ……(彼の手が腰から下へ滑りおりる。)いいんですよ……何しても。(と、耳元で)   (2017/11/29 01:08:27)

松本 渚【…むっ、……見えるとこつけますよ。(と、煽られ乗ってしまい。首筋に食いついて付ける/満足)】   (2017/11/29 01:09:01)

城嵜 奏ええ、とても…(そう言って相手の鎖骨付近、胸元付近に数カ所噛み付き吸いキスマークを作って行く)へぇ…、遠慮は出来ませんよ?(微笑むと相手のベルトをスルスルと抜き取りズボン下着を半分まで下ろし相手を少し低い机に寝かせ相手のものを掴みちろっと舐める   (2017/11/29 01:12:57)

城嵜 奏【ええ、、構いません。(嬉しそうにつけられたキスマークを指で撫でる】   (2017/11/29 01:14:48)

松本 渚…ふ、…っ…(痛みとともに付けられる印。彼という不自由が自分の中での最大の自由で。その痛みにゴクリと生唾を飲む)…んっ……(低い机に寝かされると、彼は自身を舐めた。ヒクッと自身の穴がしまる。彼からの刺激は後ろに連結して感じるようになったこと、どこか嬉しくそこまで開発されたことに少し恥ずかしさも覚える)…ぁ、…っ、…恥ずかしい…です。…かなで…。   (2017/11/29 01:17:42)

松本 渚【…本当にあなたって……。…俺を惚れさせますよね。(くすっ、と笑って口元を隠す)】   (2017/11/29 01:18:11)

城嵜 奏溜まってそうですし…一度、抜きましょうね…(ニッコリ微笑むと相手のそり勃つものを咥える。舌を器用に使い亀頭やその付近を執拗に舐める、微笑みながら咥えたまま″ひもひい?″気持ちいい?と聞いた様で   (2017/11/29 01:22:09)

城嵜 奏【それは貴方もでしょ?(】   (2017/11/29 01:22:27)

松本 渚…ッッッ……(相手が自分のモノを咥えた途端その温もりに背中が反る。執拗に快感を与えられるとビクビクと体を跳ねさせながら声を上げる)…ぁ、…は、…ッ…いぃ、…です…ッ…んっ…ふ、……   (2017/11/29 01:23:56)

松本 渚【…え…?俺も?(ぽかーん)】   (2017/11/29 01:24:09)

城嵜 奏(満足したのかゆっくりと、だが相手に確実に快感が送られる様上下に動かし相手のものをフェラしていく、時折吸い舌先で相手の尿道付近を舐めグリグリと押したりして見る   (2017/11/29 01:26:36)

城嵜 奏【あぁ、言い方が悪かったですかね。貴方も私を惚れさせる。と言いたかったんです】   (2017/11/29 01:27:12)

松本 渚…ンッ……っっ、…は、…ぁ、ッ…(刺激に弱いそこを刺激されればゾクッと体に電流が走る。)まっ、…ッッ、…ーーーーーーーっ、!…そこ、…だ、…めっ、……   (2017/11/29 01:32:21)

松本 渚【………あっ、…俺も…(ぽ、、)】   (2017/11/29 01:32:36)

城嵜 奏んぁ。…ここがいいんだ…?(一度咥えるのをやめるが喋る度に吐息が相手の敏感になったものにかかる、相手のを掴みしごきながら飴でも舐める様に相手に見せつける様に先端やカリの部分を舌を這わせて舐め続ける   (2017/11/29 01:34:46)

城嵜 奏【ふふ…(微笑】   (2017/11/29 01:35:07)

松本 渚ぁ、ーーーっ、…い、…ぃ、クッ、…(相手の舌に耐えきれなくなった自身の白濁を吐き出す。腰が震えながら、息は荒く)っ、、は…ー……っ、…はぁ……   (2017/11/29 01:37:47)

松本 渚【…(照、)】   (2017/11/29 01:37:54)

城嵜 奏ンッ…と。(口を離したタイミングで相手が自身のものから吐き出した様で顔射した。様に奏の顔に白濁が掛かる、ぺろっと舌舐めずりをして)沢山出たね渚。(と妖艶に微笑み余韻に浸っている相手の蕾に指を当てがいゆっくりと入れていく   (2017/11/29 01:40:36)

松本 渚…ごっ、…ごめん…(汚してしまったと、慌てて謝る。のだが、相手の指は既に自身の後ろに触れる)…か、かなでっ……ッ…(指がそこを割り入ってくると腰を跳ねさせる)…ンッ……ふぅ、…   (2017/11/29 01:43:46)

城嵜 奏謝らなくていいんですよ…と(自分の髪や頬についたであろう白濁を手で拭い舐め取っていく)何?好きにしていいんでしょ?こういうことも…(そういうと指を抜いて骨が入った様に勃ち脈が浮き出たものを相手の蕾に当てがう。)あぁ…、…なんだかこうしたらレイプしようとしてるみたいですね。(そう言うと相手の返事も無しに相手の蕾もほぐさずに一気に突き入れる   (2017/11/29 01:49:40)

松本 渚…す、好きにしていいとは…言ったけど…ッん…(指を引き抜かれると安心する間もなく相手のモノを当てられる)……ッ…れ、…何言っ…あ''っっ、…(快感と痛みの二つの刺激が襲う。助けを求めるように手を伸ばして抵抗してみたり)   (2017/11/29 01:53:47)

城嵜 奏痛そうにしてる割には吸い付いて来ますよ?(微笑むと助けを求めようと対抗するために伸ばした手をぎゅっと掴む、余った手で相手のものを掴み親指で亀頭を擦り刺激を与える   (2017/11/29 01:58:59)

松本 渚ッあ…ぁぁあ、…ぁっ、…や、…あ''っ…(その痛みに顔を歪めるも口元は緩む。が、刺激が強すぎるのか腰を引くように逃げるように動いて)   (2017/11/29 02:01:07)

城嵜 奏だーめ、(相手が逃げる様な動作をしたのが分かったのか腰に腕を回し入れたまま体を起こす、そして力を強め密着させる。抱き締めたまま起き上がらせた為渚は自分の体重の分だけ自身のものが相手の中を犯す様に奥に入っていく)どうです?先程より苦しいでしょ?(そう言うと黒笑いして   (2017/11/29 02:04:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松本 渚さんが自動退室しました。  (2017/11/29 02:21:25)

城嵜 奏【ん、おやすみなさい渚。】   (2017/11/29 02:22:11)

おしらせ城嵜 奏さんが退室しました。  (2017/11/29 02:22:15)

おしらせ城嵜 奏さんが入室しました♪  (2017/11/29 20:55:20)

城嵜 奏【仕事中に考えたんですが…、渚くんが奏に顔射した辺りからやり直したいなぁと…。(何恥ずかしいことを言ってるんだ…この子は…)私考えたんです…甘々にするんだったら泣いて懇願するまで入れるの我慢しようって…。(何言ってるんだこ以下略)では失礼します…】   (2017/11/29 20:58:42)

おしらせ城嵜 奏さんが退室しました。  (2017/11/29 20:58:47)

おしらせ城嵜 奏さんが入室しました♪  (2017/11/29 22:04:36)

城嵜 奏【っと、こんばんは。】   (2017/11/29 22:08:43)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2017/11/29 22:13:48)

松本 渚【遅くなりました、…こんばんは。(ちら、)】   (2017/11/29 22:14:01)

城嵜 奏【あ、渚だ。こんばんはー(手フリ)で、どうですかね…やり直すかそのままか…(ムムム】   (2017/11/29 22:17:46)

松本 渚【えっ、…あぁ。下に書いてるやつか…(ふむふむ、)どちらでもかまいませんよ(にこ、)】   (2017/11/29 22:18:33)

城嵜 奏【そうですか…、ふぅむ…(悩む)今日も甘々で、いきますか?(首傾げ】   (2017/11/29 22:19:25)

松本 渚【…うーーーん。むしろ今日はキツめがいいなぁ…(言うことがいっつも違う…←)】   (2017/11/29 22:20:55)

城嵜 奏【ん、ではこのまま続けますかっ…キツめの…渚のNGに入らない程度に…満面の笑み】   (2017/11/29 22:22:00)

松本 渚【…ぜひ殺さないで。(にっこり、/では…寝落ちすみませんでした。返信しますね…。)】   (2017/11/29 22:23:08)

城嵜 奏【ええ、開発してみたいとか言うだけです(笑顔/はい、分かりました〜】   (2017/11/29 22:24:17)

松本 渚(ダメと言われ、逃げられなくされる。相手の腕に力が入ると、体を起こされる。腹部に重く相手のモノを感じる。)…ふ、…ぅ、……っ、…(苦しさに先程と違う表情を見せる。快感と言うよりは、言い方を変えれば拷問…?深く刺さる相手のモノ、体勢からかソレをきつく締めあげる)   (2017/11/29 22:27:32)

松本 渚【…かいはつ…(笑顔/)】   (2017/11/29 22:28:00)

城嵜 奏ふぅ…(ゆっくりと深く自分のものが奥に入っていくのが分かる、そして彼の中はキツく締められる。相手の表情を見上げると苦しさ…とは別の違った表情を浮かべていた。)痛いですか?苦しいですか?…自分で動いてみましょうか…。(ニコッと微笑むと自分からは一切動かず相手が次どうするかを眺める   (2017/11/29 22:34:48)

城嵜 奏【こう細いプラスチック製のものをね…こう…尿道に…って考えてて…(にへら】   (2017/11/29 22:35:50)

松本 渚……は、…ぁ…。っ、…(快感と苦しさのどちらもを感じている状態で彼は自分に動けと言うのだ。もちろん動く余裕なんかなくて、腰もカクカクと震えている。彼の顔を見て、眉を下げる)……っ、…っ、…(余裕ない顔で見つめて、首を横に振る)   (2017/11/29 22:38:17)

松本 渚【田中:…あっ(照/)】   (2017/11/29 22:38:42)

城嵜 奏してくれないんですか?(相手のことを意地悪くじっと見つめ微笑む、しかし相手の状態はとてもじゃないが動ける様子ではなく眉を下げてこちらを見つめる)じゃあ…顔、絶対に隠しちゃダメですよ。貴方の表情見たいので…(にぃ…と微笑むと相手の腰を持ち上げギリギリまで抜き、落とす。重力に従い相手の中に自らのものが遠慮なく入る   (2017/11/29 22:43:00)

城嵜 奏【貴方は堀倉にお願いしますので、楽しみに待ってて下さい(営業スマイル】   (2017/11/29 22:43:29)

松本 渚ぁ、……ッん…!…(打ち落とされた自分の中へ容赦なく彼のものが突き刺さる。深く、抉るように。顔を隠すなと言われたが、目元を抑える。)…ッッ…は、……ぁ、…や、…だ…。   (2017/11/29 22:46:35)

松本 渚【田中:あっ、は~い。(にこにこ、/)渚:んで、奏。なんて言ったの?(首傾げ、)】   (2017/11/29 22:47:09)

城嵜 奏くっ…ふ、ぅ…(ぺろっと舌舐めずりをした後相手の腰を掴みギリギリまで抜いてから深く突き入れる工程をゆっくりとしだが確実に繰り返す)嫌じゃないでしょ?私の、好きな、様に、シていいんでしょ?(黒笑いして耳元で囁く   (2017/11/29 22:49:54)

城嵜 奏【堀倉:あー、何。あの子を俺の薬の実験台にしていいってこと?やったね。人体実験して見たかった!(満面の笑みでガッツポーズ/城嵜:ん、髪をねちっこく開発したいって言ったんですよな、ぎ、さ(耳元で囁き】   (2017/11/29 22:51:21)

松本 渚…は、…ッ…ん、……ぁ、…(背筋を反らし、ビクッビクッと何度も跳ねて。唇を噛み、その''拷問''に耐える。)……ッぁ、…ぁ、…んっ、…みっ、…耳、…やっ…。(近くで囁かれたからか、首をブンブンと振る)   (2017/11/29 22:54:55)

松本 渚【田中:ん?え?…ぁ?何?何ですか?(わたわた、)/渚:……みっ…みみっ、……(首振り、)】   (2017/11/29 22:55:59)

城嵜 奏イってもいいんですよ?ビクビクと身体を震わせる彼を見て微笑みながら掴んで落とす。の工程に自らの腰も突き上げる。という動作も足して中を手加減せずにえぐっていく。)こら、唇噛んじゃダメでしょ、何かあったかな…、そういうと机の引き出しからボールギャグを取り出し相手に噛ませる。取り出したボールギャグは小さめのボールに無数に穴が空いている仕様で。勿論噛めず唾液も飲めない為穴から唾液が漏れ相手の羞恥心を煽る仕様になっている   (2017/11/29 23:01:37)

城嵜 奏ん?耳、嫌いなんですか?(そう耳元で呟いた後ぺろっと真っ赤になってる耳を舐め上げ   (2017/11/29 23:02:14)

城嵜 奏【堀倉:怖くないからこっちおいでー、飴ちゃんあげるよ〜(手招き/城嵜:ん、耳弱かったでした?(小首傾げてニヤッと微笑み】   (2017/11/29 23:03:23)

松本 渚ぁっ、…ん、…ッッ…(イかぬよう、グッと身体に力を入れていたのだが。抉られると時折力が抜けそうになった。唇を噛んで我を保っていたのだがギャグボールを噛まされると口内へ溜まっていた涎が垂れる。)あぐ、…ぅ、…っ、…ぁが、…ぅ、…(嫌だ嫌だと首を振るも、相手に耳を舐められるとその途端自身から白濁を散らす。).ッ…!…んぁ、………ッ…   (2017/11/29 23:05:52)

松本 渚【田中:え?飴?いるーー!(近寄り)/渚:…あっ、…いや。違う。(首振り、/)】   (2017/11/29 23:06:39)

城嵜 奏ふふ、ボールギャグから涎垂らして…、やらしいですね渚くん…(その光景を見ていた彼は自らのものが更に硬く、そしてググッと相手の中を押し広げる様に少し大きくなった感覚に見舞われた。)そんなの見せられたら興奮するじゃあないですか。(微笑むと再び腰を突き上げ相手の中を抉る様に押し広げ幅広く動かしていく)んっ…、耳…弱かったんですね…すみません気づかなくて…あむ(そう言うと真っ赤になった彼の耳を咥えくちゃくちゃといやらしい音を鳴らしながら舐め、甘噛みを始める   (2017/11/29 23:12:17)

城嵜 奏【堀倉:はいどーぞ(ニッコリ微笑み媚薬入り飴を手渡し/城嵜:…へぇー。……ふぅーー(なーんだ。と言いたげな表情をした後隙を見て耳元に息を吹きかける】   (2017/11/29 23:13:40)

松本 渚…ふ、…ぁ、…は、…ッ…(こんな自分を見て相手は喜んでいるようだ。興奮する、そう言われると色白の頬は血色を持ち赤く染まる)…んぁ、……は、…ぁ、……ッッッ…あぁぁ、…ぁ、…ぐ、…ぁ、…は、…ッ…(耳を責められると、先程とは明らかに違う反応を見せる。全力で逃げようと、身体をよじる)   (2017/11/29 23:17:34)

松本 渚【田中:…ふ~ん?怪しい。(ニヤッ、/受け取り眺め)渚:……ッッ……(ビクッッ、)】   (2017/11/29 23:18:25)

城嵜 奏ふふ、顔真っ赤ですねぇ渚クン。(相手を挑発する様に呼び掛け真っ赤にした頬を優しく撫でる)あらあら…そんなによじったらもっと深く入ってしまいますよ?(そう言いながら相手の腰を掴んで密着させる様に自らのものを前立腺付近に押し付けながらゆっくりと突き上げ始める。好感触だったか、ニィッと意地悪く微笑むと。そう耳元で囁き唾液も混じりいやらしく、卑猥な音を鳴らしながら相手の耳を舐め上げ甘噛みし引っ張りを繰り返し達し、彼のものから出た精液を指で、絡め取る   (2017/11/29 23:22:48)

城嵜 奏【堀倉:ん?怪しくなーい普通の飴だよ。そう言って普通の飴を舐める/城嵜:…、…(ニヤッと新しい弱点を見つけた…と、言わんばかりに微笑む】   (2017/11/29 23:24:08)

松本 渚ふ、…ぅ、…あ、…(だらしなく涎が垂れる。が、思考は既に停止。快感に悶える表情は彼の欲を掻き立てる。前立腺を抉られると身体を反らせて、ギャグボールを外そうと手を伸ばす。)…っぁ、…うぁあ、…ぁ、…っぁ、…(突かれながら耳を舐められたり甘噛みされたり繰り返すと身体がガクガクと震え始める。)   (2017/11/29 23:27:57)

松本 渚【田中:えー…?ほんと?じゃあ食べよっか…(ぱくっ、/)/渚:……(悔しい←)】   (2017/11/29 23:28:35)

城嵜 奏ん?取っちゃダメだよ可愛いんだから…(微笑みながら手を掴み後ろに回して彼の脱いだ服で簡単に結び拘束する、)かぁわいい…、ここがイイんでしたっけ? (そう言うと相手の前立腺をグリィっと押し潰すくらいの力でパァンと突き上げた。   (2017/11/29 23:32:17)

城嵜 奏【堀倉:ん、ありがとー(ニッコリ微笑み/城嵜:…何黙ってるの?(相手の近くにぐいっと寄り耳元でわざと吐息がかかる様に囁く】   (2017/11/29 23:33:13)

松本 渚…ぁぐ、っ、……(拘束されると悔しそうに睨みつける。も、相手にいい所を突き上げられると跳ね上がり、自身から薄く量の少ない白濁を零す。もう出ない、それくらい何度も果てていたようでとても汚れている)   (2017/11/29 23:35:48)

松本 渚【田中:…んー。なんなんです?これ。(飴舐めながら/)渚:…(びくっ、/押し返し、)】   (2017/11/29 23:36:29)

城嵜 奏ん、私にそんな睨んでいいの?(ニコォっと黒笑いを浮かべ相手を見つめる、その前に前立腺付近を押し上げた際相手の中も締まり今まで我慢していたものが一気に相手の中に吐き出される。ビクビクと自らのものが脈打ち今まで以上の量が出ている)今日は沢山出ましたね…、…、……(相手のものはピクピクと少ない量だが白濁を出し脈打っていた。それをまじまじと見つめ何かを思い出したのか引き出しをガチャガチャと漁る   (2017/11/29 23:40:51)

城嵜 奏【堀倉:ん?なにが?普通の飴ー。まぁやすいやつだから味は悪いけどね(なんて嘘をつく/城嵜:ん、いやぁー、…でも耳弱かったんですね(ニコニコ】   (2017/11/29 23:42:05)

松本 渚んっっ、…(腹部に吐き出されたその感覚が伝わる。逆流するそれ、気分がいいものではないが、何となく嫌ではない。外してほしいのかギャグボールを舌で押し返したり、相手に涙目で訴える。)……ッ…?(相手が机を探っているようだが、何してるんだと。手の拘束を取ろうと身体を振ってみたり、手を擦ったり)   (2017/11/29 23:44:55)

松本 渚【田中:…まず。…。(顔歪め、/)渚:…ちがうっ!(ふんっ、)】   (2017/11/29 23:45:28)

城嵜 奏ん?あぁ、すみませんね…(ゆっくりと自らのものを抜く。まだ萎えてはいないが相手も限界そうだし…と、諦め、相手につけたボールギャグ、腕の拘束を外していき)ん、、あ。あったあった…(そう言うと引き出しから細いプラスチック製の球体がいくつも繋がった棒の様なものを取り出す。)渚、先に聞きます。もっとイチャイチャしますか?それとも今日はここでやめます?(と。   (2017/11/29 23:49:23)

城嵜 奏【堀倉:はーい、良い子は最後まで食べようねー(微笑みながら相手の口を手で押さえ吐き出させない様に。/城嵜:ふぅーん(にやにや】   (2017/11/29 23:50:15)

松本 渚……っは。。ぁ。(相手がギャグボールと手の拘束を外すと、口元の涎を拭い。相手の手に持たれているあれはなんだ…?)……っ、……えっ、…いや、…イチャイチャ…したいって言ったらダメですか…?(と、相手を見て、)   (2017/11/29 23:55:13)

松本 渚【田中:んぐっ、…(押さえられると、首を振って/食べ終え、)渚:…な、なんなのさ。(きっ、)】   (2017/11/29 23:56:08)

城嵜 奏ん、私もです。(嬉しそうに微笑んで立てないであろう彼を抱え上げ背もたれのある椅子に座らせ結束バンドを数個取り出す)じゃあ…私ちょっとやって見たい事があるんですけどいいですか?(微笑みながら大雑把に伝え   (2017/11/29 23:59:16)

城嵜 奏【堀倉:はい。イイコイイコ…(そう言って相手の頭をくしゃくしゃと撫でて/城嵜:べーつに?照れてるなぁ〜って。(】   (2017/11/30 00:00:09)

松本 渚……?(相手に抱えられ、椅子に座らされると首をかしげる。)えっ、…ええ。かまいませんけど…(と、何もわからぬまま相手にそう答えて。)   (2017/11/30 00:02:16)

松本 渚【田中:っ、…なんだよこれー……(と、睨み)渚:て、照れてないですっっっ!!!】   (2017/11/30 00:03:11)

城嵜 奏まぁ、Mの渚ならすぐ慣れるさ…(と小さな声で呟き、)じゃあちょっと縛っていきますね。そう言うと彼の両足首を椅子の脚に縛り両腕は後ろに組ませて親指から薬指にかけて結束バンドで指一本動かない様に固定し)よし、出来た。(ニッコリ微笑み彼のズボンを膝下まで下げ彼のものを露出させる   (2017/11/30 00:07:02)

城嵜 奏【堀倉:んー?俺が研究室で作ってる媚薬ー(そう言いながらケタケタ笑い出し/城嵜:あぁ、ごめん、感じてたんだよね?(】   (2017/11/30 00:08:07)

松本 渚(体が椅子の一部になったかのように動かないよう固定されると何となく不安になって、心配そうに相手見て)…かなで、…こ、これ。何してるんです?(その状態でズボンを下ろされると慌てているようで)   (2017/11/30 00:09:15)

松本 渚【田中:おっ、おい!!聞いてないぞ!(と、赤面/)渚:だっ、だから!それも違うのっ!!(むきーーー!)】   (2017/11/30 00:10:02)

城嵜 奏えー?だっていつもみたいに暴れちゃったら渚の身が持たなそうですし…、ほら、良心的な私ですし?(と小首傾げてそう伝え先程見せた細い棒をもう一度見せ)これ、どこに入れると思います?(とだけ。   (2017/11/30 00:11:35)

城嵜 奏【堀倉:あははっ、田中君さっきみたいな言葉遣い無くなってるよー?(と、にやにや微笑みハンカチを口元に押さえて相手に霧状の媚薬(強め)を吹き掛ける/城嵜:じゃあなぁに?(首傾げ】   (2017/11/30 00:14:12)

松本 渚…な、何言ってるんです…それに、…なんですか…それ。(焦った表情はそのまま貼り付けられ、彼の持つそれを見る。もちろん見たこともない、何かよくわからないもので。首を傾げたままじっと、観察。)   (2017/11/30 00:17:51)

松本 渚【田中:ちっ、…な、なにがですかぁ…ッ!?冷たっ、ぁんだよこれ!(睨みきかせて)/渚:……それは……。(俯いて赤面し、)】   (2017/11/30 00:19:18)

城嵜 奏これは尿道ブジーって言うらしいんですけどね。ここに…入れる道具です…(微笑みながら相手の少し萎えているものを触りそう伝える   (2017/11/30 00:20:41)

城嵜 奏【堀倉:天鈴くんだっけ?そんな話し方だっけ?今のはキツめの媚薬だから、まぁすぐにキいてくるでしょ…(クスクスと笑って睨む彼を見て/城嵜:…?(微笑み見つめ】   (2017/11/30 00:24:20)

松本 渚(相手からそれを告げられると自身がピク、と反応する。入るわけない。絶対痛い。目を丸くして相手を見る)……えっ、……な、なに?ここ、って……。   (2017/11/30 00:27:05)

松本 渚【田中:っ、……ぁ、あまりんは……そんなのに屈しないんだゾ……(ビクッ、/)渚:……そりゃ照れますよ。弱いとこ好きな人にされたら……(うぐぐぐ、)】   (2017/11/30 00:28:26)

城嵜 奏ん、舐めてるときココぐりぐりしたらヨガってたでしょ?(微笑みながら相手のものを掴み亀頭を擦って刺激し)勿論、傷付けたくはないので念入りに痛くない様にして開発しますよ?(微笑みながら首傾げて   (2017/11/30 00:31:51)

城嵜 奏【堀倉:へぇ…まぁすぐに落ちても楽しくないからね。…あぁ、じゃあもっと媚薬使ってもいいんだね(ニッコリ黒笑いして相手の肩を叩き/城嵜:ん、…、可愛いッ(パァッと相手を見つめ微笑み抱き締める】   (2017/11/30 00:33:51)

松本 渚んっ、…そ、そんなこと…ありましたか…ぁっ、……(擦られるとやはりそこは敏感なようで、すぐに反応を示す)…痛く、ないんですね…?(と、心配そうに眉は下げたまま)   (2017/11/30 00:34:35)

松本 渚【田中:び、……媚薬なんてあまりんには効果ない……ッ…(肩触られビクッと)/渚:わっ……えへ……(抱き締め返して微笑み、)】   (2017/11/30 00:35:41)

城嵜 奏ええ、痛(いだろうけど)くはないですよ。(曇りなき眼で微笑み相手のものを触り勃たせる)やっぱり敏感なんですね。楽しみです…   (2017/11/30 00:36:40)

城嵜 奏【堀倉:へぇ?それは良かった。(微笑んで相手の腰に腕を回し引き寄せ)あ、そういえば解毒剤あったなぁ…(と言って懐から小瓶を相手に見せる様に取り出す)/城嵜:可愛いなぁ…、……ふぅー(と思い出した様に耳元に息を吹きかけ】   (2017/11/30 00:38:41)

松本 渚ッ…んぁ、…(相手に触られているとすぐにそれは硬さを持ち始める。恥ずかしそうに俯いて熱を帯びた吐息と声を漏らす)は、ぁ……んっ……   (2017/11/30 00:43:18)

松本 渚【田中:ぁ、…触んなっ、(触れられると手を叩き、)そ、それっちょうだいっ……(手を伸ばしてはバランス崩し、)渚:は、ぅっ……(ビクンッ、)】   (2017/11/30 00:45:46)

城嵜 奏ん、しっかり勃ちましたね。(ニッコリ微笑むと球体が続いた棒をぺろっと舐め上げ唾液を絡ませる。   (2017/11/30 00:46:48)

城嵜 奏【エェー?、効かないんでしょ?(そう言って首元を擽るように撫でて)ん?でも効かないんでしょ?(そう言いながら瓶を振って相手に見せる)/城嵜:かぁいぃ.…。…(ぺろっと首筋舐めて】   (2017/11/30 00:49:08)

松本 渚たっ、…た…とか言わないでください…恥ずかしい…(と、下唇を噛み。相手はそんなことよりその細長い棒を舐めて唾液を纏わせる)……なんか緊張…します。   (2017/11/30 00:51:10)

松本 渚【へっ!?き、効かない…よ?ぜんぜ……ンッ……(首に触れられると肩を震わせ、)き、効かないけどッ…一応…!!(と、バランスを崩したまま転けて)/渚:…恥ずかしいです…(ピクンっ、)】   (2017/11/30 00:53:05)

城嵜 奏ん、最初は少ししか入れないのでそんな気張らなくてもいいですよ。(微笑むと尿道ブジーを相手の尿道口に当てがいゆっくりと球体一つ、また一つと入れていく、そうして入れていく途中何かに引っ掛かり止まってしまう。)あぁ、ここか…、少し痛いですよ〜(カリの部分、でブジーは引っかかったようだ。だが相手のものを掴みゆっくりと入れていく   (2017/11/30 00:57:27)

城嵜 奏【堀倉:嘘つくの下手だなぁ天鈴ちゃん?(にやにやと笑いびくつく彼を見て)あーらら、(と、転んだ相手を助けようとはせずしゃがんで相手を見下ろし)後輩はやっぱり目下にいるのがいいよねー、欲しかったらお願いしてみな?天鈴クン/城嵜:恥ずかしがらせてるんですよ?(微笑んで】   (2017/11/30 01:00:10)

松本 渚(ゴクリと生唾を飲むも、あてがわれるとやはり緊張してしまうもので。ものを入れるべき場所じゃない場所に異物を入れると身体が抵抗しようと必死だ。快感と痛みと違和感に顔が歪み体が揺れる。それは入る長さが増えていく度に)っっ、…ぁ、あ''っっ……   (2017/11/30 01:02:38)

松本 渚【田中:うるさいですっ……は、…早くっ寄越してくださいッ…(張り詰めた自身を抑えながら相手に殴り掛かろうと弱々しく手を伸ばす)/渚:しっ……知ってますけど……(かぁぁっ、)】   (2017/11/30 01:04:19)

城嵜 奏おぉ…、よく我慢…(していますね。そう言おうと顔を上げると彼は快感と痛みや色々なものが感じているのか見たことない表情になっていて。ふふっと微笑む)初めての割にはすんなり入っていきますね…(微笑みながらブジーを指でトントンと軽い振動を与えながら入れていく)きっとここがキツくて気持ちイイんですかね?(そう言うと今入れられている部分を指で軽く押すように撫でる   (2017/11/30 01:08:45)

城嵜 奏【堀倉:…、…(先程とは違い笑わず無表情でため息、持っている小瓶の内一つを遠くに投げる。割れる音)次、うまくおねだり出来なかったら君はあと5時間くらいそのままな?/城嵜:ふふ…君といるとずっと飽きないですね…(嬉しそうに微笑み頬にキスし】   (2017/11/30 01:10:51)

松本 渚やだ、まってっ…ぐ、…っ……ぁ、……ィッ……(椅子ごと体を揺らし、痛みやら何やら入り交じった気持ちの悪い感覚に耐えている。相手に押さえられたり振動を与えられるとイったように身体が震える。そして涙を零して、その口は開け放たれて荒い息を繰り返す)   (2017/11/30 01:11:50)

松本 渚【田中:っ、…ぁ、……お願いしますっ…それ、くれなきゃ、死んじゃうッ…(その場から動けず、全身を震わせて相手に頭を下げる)/渚:……喜んでいいんですか……それ……。(首傾げ、)】   (2017/11/30 01:13:31)

城嵜 奏ん、痛かった?(トントンと突く指を止めて相手を見上げる。かなり気持ちよさそうにヨガってはいたが…、)んじゃ抜く?(そう言うと1/5くらいまで入っていたブジーの先端に手をかけゆっくりと抜こうとする。抜くときは排泄するような感覚に襲われるはず…と、載っていたのを思い出す   (2017/11/30 01:18:07)

城嵜 奏【堀倉:ん、よく言えたねぇ〜、先輩感動しちゃったよ〜(ニコニコと微笑み床にうつ伏せになりながら頭を下げる子を見下ろして頭を撫でる)はい。約束通り。(そう言って相手の目の前に瓶を置く】   (2017/11/30 01:19:41)

松本 渚ちがっ、…(違う、そう言って首を振る。抜こうとする相手の手、だがそれを引き抜こうとしたその感覚にブルッと身体を震わせる。)ぬっ、抜かないでっ!大丈夫…入れて……(と、その感覚から逃げるためだけにまだ入れても大丈夫だと。)   (2017/11/30 01:20:09)

城嵜 奏【城嵜:ん、私は幸せですけど…どうですかね。(微笑み】   (2017/11/30 01:20:19)

松本 渚【田中:触んなってば…(と、そのビンに手を伸ばして手に取る。)渚:………しあわせ、ですよ。何されても。(と、照れながら笑み)】   (2017/11/30 01:21:30)

城嵜 奏そ?なら入れるよー(そう言うとまたトントンと振動を与えながらブジーを尿道内に入れていく時間にして10分、ようやく半分まで入ったようだ。)すご…、渚分かります?ここにいますね入ってるんですよ…(そう言ってブジーが入っている部分をぐいっと指の腹で押す、その間も入れているので彼に伝わる快感はいかほどになるのか…   (2017/11/30 01:23:26)

城嵜 奏【堀倉:…、。(うつ伏せになっている相手の上を跨って″よいしょ″と言いながら腰辺りに座る/城嵜:ん、…へぇ…、色々してもイイんですねる(ニッコリ微笑み】   (2017/11/30 01:25:00)

松本 渚ふっ、ぅ、ふぅ、…っ、…ぁ、あ、あ''っ、…(時折悲痛な声を上げるも、唇を噛みしめてなんとなく耐えてはいる。中に異物がある感覚はどんどん深くなって、それでもまだ半分なのか。)わ、わかりますっ、…あ''っぃ、…、っっ、…(押さえられると体をまた大きく跳ね上げて、目を虚ろにする。慣れない感覚に体は驚き続けているようで)   (2017/11/30 01:26:23)

松本 渚【田中:っ、てめ。何してんだ!のけっ…(ビンのフタを開けながら上に乗った彼の衝撃で多少余裕がなくなる)渚:……へ、?あ、あぁ。うん……?(首傾げ、)】   (2017/11/30 01:27:27)

城嵜 奏(相手のものは中に入ってくる異物に耐えながらビクビクと脈打ち苦しそうに勃っていた。今、一気にブジーを抜き取ったら彼はどうなるんだろう…、なんて事をふと考えたが実行には移さず)ほらあと、もう少し。…(そう言いながらあれからかれこれ10分立ちようやくブジーが全て入りきった。極細ながら目を凝らすと少し球体のラインが見える。微笑みながら)この奥に。前立腺があるらしいんですよね。(そう言うと全て入ったブジーを掴みくいっともう一つ深く押し込む、その時何かに掠めた気がした。   (2017/11/30 01:32:27)

城嵜 奏【堀倉:ん?言い椅子があったからなぁー(煽るようにケタケタ笑って)/城嵜:ん、ありがとー(微笑んで】   (2017/11/30 01:33:38)

松本 渚少し……ぃ、……?(逆流する感覚を何となく感じているが、ヒクつくそれに対してもう反応する余裕も体力も無くなりかけていた。全て入りきったと彼から聞くと、嬉しそうに笑って見せたが奥へ押し込まれると)あ''っ、……ぁっ、あ''ぁ、ぁ、…(腰が跳ねるのが分かる。そして自身はドクンドクンと脈打つ。どうやら空イキしたようで。)   (2017/11/30 01:36:33)

松本 渚【田中:退けよてめぇ、いい加減にしろ!っ、…(解毒作用のあると言われたそれを飲みきり、その瓶を相手に投げつける)/渚:…すきですよ?すきですっ!すきですっっ!!!(突然、)】   (2017/11/30 01:37:49)

城嵜 奏おっ、これが空イキか…、ねぇ渚。今の連続でやったらキミ、どうなっちゃうんですかね。(ニッコリと黒笑いを浮かべるとブジーの先端を摘み少し引いてゆっくり前立腺を突くように入れていく。それと同時に相手の蕾に指を入れゆっくりと奥へと入れて前立腺付近を爪でカリカリと引っ掻くようにする   (2017/11/30 01:40:40)

松本 渚あっ、…は、やめ、…っ、……てぇっ、(イッても出せず、自身の尿道に)   (2017/11/30 01:42:35)

城嵜 奏【堀倉:っと、危ねぇ後輩だな。…あぁ、悪ぃ、今飲んだの解毒剤じゃねぇわ、即効性の媚薬の間違いだ。(解毒剤を飲んだからか調子に乗ってきた彼を地獄に叩きつけるような事を伝える。)ガラスだろぉ?危ないだろ田中ぁ…(そう言うと相手の脇を両手で撫でる】   (2017/11/30 01:43:11)

松本 渚あっ、…は、やめ、…っ、……てぇっ、(イッても出せず、自身の尿道は一杯一杯になってしまう。のにそこをかき混ぜられる様にそれプラス一番弱いところを擽られる。)   (2017/11/30 01:43:52)

城嵜 奏【城嵜:…、…(キョトンとして)え、ええ、私も好きですよ…?】   (2017/11/30 01:43:53)

松本 渚(悲鳴に近いような声をあげて、ひたすら体を震わせ悶える)   (2017/11/30 01:44:36)

松本 渚【田中:てめ、っ、……許さねぇ……。あっ、やめ、触んな!(噛み付くように吠えて、まるで駄犬)渚:……言いたかっただけです。(へへ、)】   (2017/11/30 01:45:52)

城嵜 奏あははっ…さっきから空イキしっぱなしですね渚…(先程より速さが増しているブジー、前立腺に押し当てたあと上下左右に揺らし快感を与える)本当はバイブレーション付きのやつもあったんですけどね〜(などと恐ろしい事を呟き)苦しい?ねぇ、渚。出したい?(と。   (2017/11/30 01:48:44)

城嵜 奏【堀倉:なぁ、後輩。昔は擽りも拷問の一つなんだってよ。媚薬飲んで感度上がってるであろうお前を、1時間くらい擽ったら少しは反省するかな?(と、相手の上着をべろっと剥いて背中、脇腹を露出させ両手を添えてこちょばす/城嵜:ん、そうでしたか。それはありがとう(微笑】   (2017/11/30 01:51:04)

松本 渚はぁ、はぁ、あっ、あっっっ、(息する間もなく悲鳴混じりに声を上げているが、時折腰を跳ねさせ自身は腫れて異常なほど血管が浮き出て相手の)   (2017/11/30 01:53:24)

松本 渚はぁ、はぁ、あっ、あっっっ、(息する間もなく悲鳴混じりに声を上げているが、時折腰を跳ねさせ自身は腫れて異常なほど血管が浮き出て相手の話など聞けるはずもない。だが、出したいかと聞かれればそれはそうだ。コクコクと首を縦に振って)…っは、あ、あ、ぁっ、ぁっ、…   (2017/11/30 01:54:47)

松本 渚【田中:ひぁ、っ、やめっ…か、かなでせんぱぁあぁいっ!蘇芳先輩がっ、このまえ、っ…(と、大声で渚とのラブホの件を叫ぼうと)渚:…う、うん。見て見ぬ振りしてたけど、なんか田中が叫んでる…よ、…(指差し、)】   (2017/11/30 01:56:44)

城嵜 奏そっか。出したいんだ…じゃぁ…(と、黒笑いしてブジーの先端をぎゅっと握る。相手の蕾から指を抜いて)沢山イキなさい。(それだけ伝えると一気にブジーを抜き取る。手加減などは一切せず手首を捻り抜き取った。   (2017/11/30 01:59:46)

城嵜 奏【堀倉:はーい、黙ったような〜?(と言って、近くにあったコートを相手の口の中に捻じ込み擽りを続ける/城嵜:ん?田中?誰ですかそれ。ちょっとよく分かりません(城嵜は田中の声だけ聞けないフィルターを装備した】   (2017/11/30 02:01:52)

松本 渚う''ぁっ、…(引き抜かれるとブルっと身震いする。排泄時とおんなじ様な感覚に陥るが、出ているものは白濁液。それに抜かれてもなお、イっている感覚は止まらず体がずっと震えている)まっ、…ぁ、ぁ、…   (2017/11/30 02:02:30)

松本 渚【田中:ん''ーーーーー!!!んぐぐぐ、んぁぁ、んっ、!(擽りに身体がビクついて、)/渚:え、えぇ…ほら、…俺の同級生の……(って、聞く耳を持たないじゃないか。)】   (2017/11/30 02:03:57)

城嵜 奏わぁ…噴水みたい…未だイッてますね…そんなに気持ち良かったですか?(微笑みながら相手に聞くがそれどころではないであろう…。未だ未だ脈打つ相手のもの見つめ飛び散った白濁液を指で救い取りただ遊ぶ   (2017/11/30 02:06:25)

城嵜 奏【堀倉:あははっおもしろー海老みたい(ケタケタ笑ってさらに強く擽り始める)/城嵜:んー、同級生…、そんなこいたんですねぇ〜】   (2017/11/30 02:07:20)

松本 渚ふ、ぅ、ふぅ、…(自身から何も出なくなる頃には放心状態。何も聞けないし何も言えない。ただ1点を見つめて身体を震わせるだけで。息は相変わらず早く浅い)は、…は、…はぁ、…   (2017/11/30 02:09:29)

松本 渚【田中:(口に詰められたものを舌で押し返し)っ、ぁ、ッ…渚と前、蘇芳さんがラブホ行ってましたけど大丈夫なんですかぁぁあっっ!(と、渾身の叫び)渚:(ギクゥ、)】   (2017/11/30 02:10:44)

城嵜 奏ふふふ…今日は凄かったですね。色々と…(放心状態の彼を横目に微笑みながら顔を近づけ頬にキスを落とし   (2017/11/30 02:12:53)

城嵜 奏【…、てか、なんでお前知ってんだよ…(怒)城嵜:…ラブホ…?…渚(聞こえた言葉を反復し彼の名前を呼ぶ、いつものように微笑むが目は笑わず渚を見据え】   (2017/11/30 02:15:00)

松本 渚…(死にかけ、と言えばそうだ。今は息をすることで必死だった。ほほに口付けられると一気に安心感で緊張が解けた)   (2017/11/30 02:15:58)

城嵜 奏【っと、すみません…もうそろそろ寝落ちしそうです_(´ཀ`」 ∠)_】   (2017/11/30 02:16:20)

松本 渚【同じくです_:(´ `」 ∠):_ ...ねんねしましょう…】   (2017/11/30 02:16:54)

城嵜 奏【一緒にオフトゥン入ってねんねしませう…(布団に潜り片方広げ】   (2017/11/30 02:17:53)

松本 渚【そうですね、ねんねしませう。(もそもそ入り)おやすみなさい、また夜に…(すやぁ、)】   (2017/11/30 02:18:42)

城嵜 奏【はい、また夜に…(頬キス】   (2017/11/30 02:19:02)

おしらせ城嵜 奏さんが退室しました。  (2017/11/30 02:19:05)

おしらせ松本 渚さんが退室しました。  (2017/11/30 02:19:22)

おしらせ城嵜 奏さんが入室しました♪  (2017/11/30 22:07:50)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2017/11/30 22:08:00)

城嵜 奏【こんばんはー、っと、渚ぁ〜(手振り】   (2017/11/30 22:08:21)

松本 渚【かなで!こんばんは~っ、(手ひらり、/)】   (2017/11/30 22:08:37)

城嵜 奏【ふぅ、お仕事お疲れ様です渚(微笑み撫で】   (2017/11/30 22:10:45)

松本 渚【ありがとうございます!】   (2017/11/30 22:10:55)

松本 渚【(撫でられ受け)】   (2017/11/30 22:11:06)

城嵜 奏【ロルは昨日の続きにしますか…?】   (2017/11/30 22:11:58)

松本 渚【あまりに俺はわがまま言いすぎたので、奏のやりたい事とか…ないかな…(ちら、)】   (2017/11/30 22:13:08)

城嵜 奏【ん、そんなワガママって感じしませんでしたけどね。私のやりたい事ですか…ふぅむ…、むむむ…】   (2017/11/30 22:15:26)

松本 渚【なんでも、したい事あれば…(じっ、)】   (2017/11/30 22:16:26)

城嵜 奏【ふむ、渚を困らせたり辱めたいとはいつもですし…((おい】   (2017/11/30 22:17:25)

松本 渚【なっ、なるほど…別に酷いことしてくれてもいいんですよ?(してくれてもってなんだ。)】   (2017/11/30 22:18:06)

松本 渚【天鈴ロルやってみます?(くく、)】   (2017/11/30 22:18:26)

城嵜 奏【天鈴ロル…、…私のストレス許容量が振り切れる気がしますがやりますか…(明後日を見て】   (2017/11/30 22:19:38)

松本 渚【天鈴は基本なにされても受け入れないですからねぇ…(ぷふ、)ストレスのはけ口にむしろしていいくらい。あ、あれなら名前変えてきていいです?んで、プロフ落としていきます(あは、)】   (2017/11/30 22:21:45)

城嵜 奏【では天鈴から受け取ったストレスは是非渚に向けます(笑顔】   (2017/11/30 22:22:59)

城嵜 奏【お願いしゃすっ!、】   (2017/11/30 22:23:15)

松本 渚【田中 天鈴(タナカ アマリ)/159cm/19歳/明るい茶髪でふわふわ/碧眼/父がドイツ、母が日本人のハーフのため変わった名前/童顔/読者モデルと学生生活の両立/母は離婚しておらず、父に引き取られて悲しい経験のもと女を愛せなくなる(誑かすことはする)/人気が出て調子に乗って性格はクズ/クソビッチでもらえない単位は身体でもらう/実は母親からの虐待のせいで右足を失い、義足である。それを隠している。/オルファクトフィリア(体臭性愛)/アクロトモフィリア(身体欠損性愛)/エオニズム(女装癖)休みの日の変装がてら女装して楽しむ。】   (2017/11/30 22:24:33)

松本 渚【泣きますよ。俺泣きますよ。←/では、名前変えてきますね。】   (2017/11/30 22:25:03)

おしらせ松本 渚さんが退室しました。  (2017/11/30 22:25:07)

おしらせ田中 天鈴さんが入室しました♪  (2017/11/30 22:26:11)

田中 天鈴【でゃん!あまりんだぞ!(にっぱぁぁぁ、)】   (2017/11/30 22:27:00)

城嵜 奏【こんばんは、田中、くん。(営業スマイル】   (2017/11/30 22:27:02)

田中 天鈴【やめて?田中とか違うから。あまりんだから。おこるよ?(ぷんすこ、)で、どんな感じがいいかなぁ、かなでせーんぱい。(ぴとっとくっつき)】   (2017/11/30 22:27:51)

城嵜 奏【そうでしたか、分かりました田中くん(微笑んで)そうですね…先任せてもいいですか?それの方が助かります(くっついてくる彼の頭をガシッと掴んで引き剥がそうと】   (2017/11/30 22:29:44)

田中 天鈴【全然わかってないなぁ。もう。うん、まぁいいよ?ちょっと待っててね!(離れない←)】   (2017/11/30 22:31:01)

田中 天鈴(あいも変わらず教授とアブナイ関係を繋いでいたのか、資料室から姿を現す。何も無かったように、平然と人混みにまた紛れたその中に気になる相手を見つけた。やたら地味な男とベタベタしている彼、よくわからない相手を知りたい。そんな欲求から近づいて)…かなで先輩♪(なんて肩を叩く。相手がこちらを向けばふふ、と微笑んで)   (2017/11/30 22:33:26)

城嵜 奏で、渚。明日なんですか…(といつもと変わらず渚にべったりな奏。明日の予定を聞こうとしたが後ろから声がかかる)ん、なんですか?(振り向けば私の肩を叩き微笑んでくる後輩の姿が。彼の事は色々と噂が立っていて覚えていた。面倒な輩に絡まれたなぁ…なんて内心思い″あ、先に行ってて下さい。また会いましょう。″と恋人と別れ目の前の彼に視線をやる)で、私に何か用ですか?(営業スマイルで   (2017/11/30 22:38:05)

田中 天鈴こんにちは、少しお話がしたくて。(と、猫かぶり。いつも彼と繋いでいるであろう手をとって引く。)僕のこと、知ってますか?…僕とってもあなたのことが気になるんです。というか…あなたから渚。奪い取ってやりたいなぁ。(彼を煽る言葉といえば、確実に溺愛する相手に触る言い方だろう。引いていた相手の手をギッと握ってまだ貼り付けた笑みで)   (2017/11/30 22:40:45)

城嵜 奏そうでしたか、すみません。この後研究がありまして…(と言ってこの場を抜け出そうとするが彼は手を取ってくる。そう簡単に逃がしてくれないらしい。)えぇ、色々噂を耳にしますよ田中、田中天鈴くん。(″田中″という部分を強調して。)私から?へぇ、そうですか。出来るといいですね。(微笑んで握ってくる手を掴み引っくり返し関節技を決めて。微笑んではあるが一瞬眉がピクッと反応し   (2017/11/30 22:45:37)

田中 天鈴田中はもう居ない母の姓なんです…あまり、呼ばれたくないかも。(と、悲しそうな振り。可哀想な振り。掴んでいた手を掴まれ、身体が軋む)つっ、…痛い痛い、…。そんなことしていいの…?やっちゃうよ…?(と、性格の悪い笑みを向ける。相手の反応がたまらないのか、体を震わせて笑う。真っ赤な舌をダラリと垂らして相手に。)そういや、渚は…浮気してましたよねぇ…っくく、…なーんでも知ってます。(と、ペロリと舌なめずり)   (2017/11/30 22:49:28)

城嵜 奏…そうでしたか。それは失礼しました。(と、一応謝るが悪かった。とは一切思わず)はい?何をやると…?(首を傾げて手を振りほどく。ハンカチで手を拭いながら)ふぅん?浮気ですか。まああって数分の貴方が言うことなんて信じられませんけどね。(と、だけ伝え興味なさそうに。   (2017/11/30 22:56:00)

田中 天鈴…(離されると、スマホをおもむろに取り出す。それは彼の最愛の男と堀倉。が、ホテルへ入ろうとしている写真。そしてチラッとだけみせ、目を惹かせてスマホを消す)…信じれないねぇ。……あーんなに純情だった君の男が…ねぇ?(と、ゲス極まりない顔で相手を見て。耳打ち)………協力してあげますよ。僕が。   (2017/11/30 22:59:09)

田中 天鈴【ほんっとクズだな(渚、)】   (2017/11/30 23:01:02)

城嵜 奏ッ…(手を握るのは諦めた。と思ったらスマホを取り出し目を引く写真を一瞬見せられた、あの写真に写ってたのは渚と堀倉、場所は薄っすらしか見えなかったがホテル街だろう…、写真を見せられて固まる。様々な思考を巡らせ″ッ.、.ふぅ…″と落ち着くため深呼吸をして。)協力?貴方に何が出来るんですか。これは私と渚の問題です   (2017/11/30 23:04:31)

城嵜 奏【堀倉:クズだなぁ…(ラブホに連れ込んだ張本人】   (2017/11/30 23:05:07)

田中 天鈴僕が狙ってるの、堀倉先輩なんですよ。(と、微笑み。先程とは全く違った落ち着いた声で)お互いに…取り返さなければならないですよね…。(と、相手が落ち着こうとしている隙に言う。確かに焦りも覚えるんではないか。何度も何度も友達に連れ出されていては奪われてしまうのではないかと。)……ね、迷っている場合ではないですもんね?(と、)   (2017/11/30 23:07:32)

田中 天鈴【渚:ほんっと、クズですよ。許せない(ついて行った張本人)】   (2017/11/30 23:07:53)

城嵜 奏安心してください。私は貴方には振り向きませんので。(ニッコリと微笑む)….……、…(年下にいいように丸め込まれるのでは。というなんとも言えない感情と少しだけ渚を疑ってしまう自分に腹が立つ   (2017/11/30 23:11:34)

城嵜 奏【城嵜:君たちもなかなかですよ?(堀倉と渚の肩をポンと叩き黒笑い/堀倉:…(ビクゥッ】   (2017/11/30 23:12:33)

田中 天鈴ふふ、興味なーい。(なんて言いながら自分に靡かない奴。気になる。と、また舌舐めずり。そしてまた相手の手を取って)さ、作戦会議やっちゃいますかー!(と、手を引き走って向かう先は相手の研究室。もちろん、何もかも把握済みだ。)…ここなら!ね。(と、笑って。二人で取り返しましょう?と、また相手に暗示をかける。)   (2017/11/30 23:16:31)

田中 天鈴【渚:ひっ、…(ぎくぅ、)】   (2017/11/30 23:16:47)

城嵜 奏此方こそ、貴方になんぞ興味もないです。(ニッコリと微笑むと手を取られると″不愉快″という分かりやすい表情で。)…、作戦会議は別に研究室じゃなくても出来るでしょ。渚は午後まで講義、堀倉は今日来ていません。食堂にでも行きましょうか。(と、向かう場所が研究室方向と分かると立ち止まり)   (2017/11/30 23:23:50)

城嵜 奏【城嵜:渚。君はあとでお仕置きしますからね(ニッコリ微笑みながら】   (2017/11/30 23:26:06)

田中 天鈴あなたが渚と仲がいいのは周りも知ってるはず…食堂なんて人の多いところを選択するなんて、破局志願者ですか…?それなら隠れる場所の多い、自分のテリトリーを選びますよねぇ。少なくとも僕なら…(と、まるで相手より賢いかのように言ってみせる。頭が回ってない焦っている人ならこれで軽く流されるだろう。だが、本当の考えはそうではなかった。)   (2017/11/30 23:27:12)

田中 天鈴【渚:ちがっ、まって!!かなでぇぇぇ、(泣き、)】   (2017/11/30 23:27:37)

城嵜 奏…今は別段人が多いって訳でもないでしょ。…破局する訳ないでしょ。…チッ(二人の写真、から頭がよく回らず相手に流されていると実感し苛立ちからか舌打ちをして。)貴方に私の研究室に入って欲しくないんですが…(   (2017/11/30 23:30:31)

城嵜 奏【城嵜:え?いつでも待ってますから家に来て下さいね?(ニコニコ】   (2017/11/30 23:31:07)

田中 天鈴お願いしますよ…ここ二人が仲いいと思われて誤解されたら僕もターゲットが…(と、頼んでいるのだが、相手の目の前でスマホをちらつかせる。)ほら、…ね?困るじゃないですか……(と、ニヤニヤと笑っており。''なければいいですけどねぇー…二人でお外(駅のトイレ)でセッ…げほん、'')さ、どうしますか?   (2017/11/30 23:34:52)

田中 天鈴【渚:…き、今日はバイトが…(やってない、)】   (2017/11/30 23:35:12)

城嵜 奏…、君は頭が悪いんでしょうかね。ちょっと良く意味が伝わってこないんですが。(と、眉を顰める)駅のトイレでヤッてんのは私は知っています。その話は終わりました。というか貴方いつからつけてるんですか。正直気持ち悪いんですが…   (2017/11/30 23:41:43)

城嵜 奏【城嵜:そっか。じゃあバイト帰りは疲れてますもんね。仕方ないです…。でも来れますよね?(ニッコリ笑顔】   (2017/11/30 23:42:53)

田中 天鈴終わらせていいんですかねぇ…それ。何度も続いてるのに…。秘密でヤんのにハマってるんですかね…(と、微笑みを向けてその笑顔を貼り付けたまま)…一途なので。(と、そして動かない相手にため息をつけば。)あーあ、…協力がないならしょうがないかぁ…僕が無理やり。何をしてでも渚を引き剥がしますから…。(と、ひらり手を振り去ろうと背を向ける)   (2017/11/30 23:45:04)

田中 天鈴【渚:っっっっっぅぅ、…(たじろぐ、)】   (2017/11/30 23:45:24)

城嵜 奏終わりませんよ。勝手に終わらせないで貰えます?(微笑み描ける彼を見下ろし)さっきから全く何を言いたいんですか。…あ、さっきの写真、もう一度見せて貰えます?(と、手を出して相手のスマホを求め   (2017/11/30 23:49:24)

城嵜 奏【城嵜:来れますよ…ね?来れないんですか?(小首傾げて微笑みかけゆっくり近寄る】   (2017/11/30 23:50:01)

田中 天鈴困ったなぁ…どういう理由でか、教えてくださいよ。(見上げ睨みをきかせると、すぐに微笑み。)…僕にはあまり時間がありませんしね、こんな所で本命意外とベタベタしてるなんて好きな人に思われたくな……あぁ、あなたも同じ立場だった…くくっ、(と、スマホの入ったポケットの中に手を突っ込んだまま)   (2017/11/30 23:53:40)

田中 天鈴【渚:えっと、あの、えっ、えっ、(目を逸らした先に堀倉、)】   (2017/11/30 23:54:07)

城嵜 奏そうですね。素直に渡してくれたら叩き割ろうと思いましたけど貴方は素直って訳でもないですね。(睨まれるが気にせず)本命?…あぁ、〇〇教授とか?(首を傾げて数ある噂の中の一つを口にして。)   (2017/11/30 23:58:07)

城嵜 奏【城嵜:んー?(微笑みながら)/堀倉:…、…(ちらっと渚を見るとアイコンタクトで″…すまん…】   (2017/11/30 23:59:15)

田中 天鈴(教授の名前を出されると、振り向いて先程とは全く違った表情を向ける。)……誰から聞いたのそんなこと。僕はそんな事しないよ?身も蓋もないこと、噂だからって言うなよな。(と、舌をたらして背を向ける。そしてスマホを覗いて)…あ、今堀倉先輩と渚。会ったみたいですねぇ…(どうも教授を根回しして情報を得ている様だ、)   (2017/12/1 00:01:32)

田中 天鈴【渚:蘇芳くんにレイプされそうになったんです。連れ込まれて。(と、無心で堀倉指差し)】   (2017/12/1 00:02:02)

城嵜 奏ふっ…、それにしちゃあさっきと大分雰囲気変わりましたけどね。(先程とは違う表情で振り返る彼を見据えて笑い)身もふたもないこと言ってるのは君だって同じでしょ?(と、だけ。)…へぇ。そうですか。あいつ来てたんだなぁ…、ふぅーん。(   (2017/12/1 00:07:05)

城嵜 奏【城嵜:すーおーうー…(と、目が笑っていない微笑みを向け)/堀倉:うぇっ?!ま、待て、奏、色々誤解が生まれてるッ/城嵜:へぇー?(と言ってパキパキと指を鳴らし/あ、そう言えば渚、その日、何十回も電話したのに出ませんでしたよね?あれはなんで?あの時すごく悲しかったんですから。】   (2017/12/1 00:09:31)

田中 天鈴知らない知らない。僕普通だもーん。(と、ケロッとした表情でふと振り返ると)そう言えば、出る必要のない日もたまに登校してるようですよ?なにせ帰りに渚と話してたりとか、張ってなくても見たことありますからね。特にあなたが先に帰っている日とか…(と、悩んでいるような感じで話していたのだが。つかつかと歩み寄り相手の唇に口付ける)……。こんなこと、してるのかも知れませんねぇ?(と、口を拭って)   (2017/12/1 00:12:57)

田中 天鈴【渚:ご、ごめん。…抑え込まれて、出られる状況じゃなくて(演技派)田中:渚やるねぇ、堀倉先輩殺されるんじゃないの?(くすくす、)】   (2017/12/1 00:13:45)

城嵜 奏あっそうですか。(と、興味も薄れたのか聞き流し)へぇー。まぁあいつは恋人とか使ったことないし飢えてるんでしょうね。渚は可愛いので。(恋人の自慢を始めようとしたが相手が近寄り軽く口づけをした。一瞬固まるが服の袖で口を拭い)…、…気持ち悪…(と、一切笑わず冷めた目で相手を見下ろし   (2017/12/1 00:18:01)

城嵜 奏【城嵜:そうでしたか…、安心して下さい。蘇芳はあとで溺死させます…(頭撫で撫で/堀倉:おおっと、まさかの2対1?!】   (2017/12/1 00:18:58)

田中 天鈴可愛い彼と、堀倉先輩がどこかへ向かってるんですかねぇ…校内から消えたので連絡が途絶えましたね。(と、何も気にしていない様子でスマホを確認。ほら、この赤い点とその隣に名前でてるでしょ?と見せて説明するも触らせない。)…渚がもしかしたら、あなたと同じで気持ち悪いと泣き叫んでるかもですよ?あなたの友だから言えず苦しんでるかも…それにそう言え堀倉先輩にはあまり人に言えない性癖がありましたしね…(と、ひと笑い)   (2017/12/1 00:20:59)

田中 天鈴【渚:天鈴、蘇芳くんのこと頼むね…助けたげてね。(撫でられながらこそっと、)田中:おっけー!僕の愛のマウストゥーマウスで♡(ちゅっちゅっちゅ、とリップ音)】   (2017/12/1 00:22:07)

城嵜 奏【天鈴は、なんでも知ってる設定なんですか?城嵜が隠してることも知っていると?では義足の事も城嵜が知ってても良いんですかね?】   (2017/12/1 00:22:53)

田中 天鈴【ええ、かまいませんよ(にこ、)あまりんは周りに頼ってるだけで結局一人では自由のきかないように育てられた虚しい人なのです…。】   (2017/12/1 00:23:54)

城嵜 奏【ふーん…、】   (2017/12/1 00:26:47)

田中 天鈴【ふ、ふーん言われたよなぎちゃん!!!(渚の肩持ちガタガタ、)】   (2017/12/1 00:27:34)

城嵜 奏へぇ、君は校内中に監視カメラでもつけてるんですかね。貴方は渚と深い関わりをお持ちですか?持っていないなら良くそんな推測でベラベラと言えますね。というか赤い点って、渚にGPSでもつけてるんですか?気持ちが悪いんですけれど。   (2017/12/1 00:31:41)

城嵜 奏【一応、城嵜は自分の性癖を身近な人物にしか話していない設定なので、途中でひょっこり出て来た奴に貴方の人には言えない性癖はー。などと言われるのは不愉快です。私の説明が不十分でしたかね。申し訳ありません。】   (2017/12/1 00:33:46)

田中 天鈴深い関わり?同じ学科、それに…(ニタァ、と微笑み)幼なじみなんです。だからなーんでも知ってる。家族の繋がりだってあった、貴方と出会うよりもっと前に二人で寝てキスをした事もある。二人の秘密だってある。そんな僕でも受け入れてくれるんですねぇ。(と、微笑みながらスマホを撫で)   (2017/12/1 00:34:37)

田中 天鈴【あちゃー…俺のロルが悪かったですかね。堀倉と書いてはいたんですが…(苦笑、)好きだから探りを入れたと言うだけで、…奏のことはなにも…だってあなたのことを知りたいって、近づいたでしょう?】   (2017/12/1 00:35:42)

田中 天鈴【まぁ、あの…俺のロルが変で不快にさせてしまったことは変わりないですね。すみません。】   (2017/12/1 00:36:42)

城嵜 奏【あぁ、でしたね。すみません、私が勘違いしておりました、ごめんなさい。】   (2017/12/1 00:38:06)

田中 天鈴【今日はもうお開きにしましょうか…天鈴には死んでもらいます。多少変わったキャラをと思ったのですが、ちょっとこの様子だと…(苦笑、)お気になさらず。】   (2017/12/1 00:38:45)

おしらせ田中 天鈴さんが退室しました。  (2017/12/1 00:39:31)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2017/12/1 00:39:50)

城嵜 奏【すみませんね。渚。】   (2017/12/1 00:40:40)

松本 渚【いえ、これは中の人がよろしくないです。申し訳ない限りです。】   (2017/12/1 00:41:06)

城嵜 奏【ん、中の人もこういう…なんでしょう、天鈴のような方の対処をあまり得意ではなく…(ごにょごにょ)苦手意識が出てしまいましたかね…。折角作ったキャラなのに申し訳ない…。対策色々考えてまたロルお願いします】   (2017/12/1 00:43:56)

松本 渚【ええ、まぁしょうがないです。相性っていうものがありますからね。(にこ、)気にしないでください。誰でも相手に出来るやつなんてどこぞのポンコツ(渚)くらいですから…】   (2017/12/1 00:45:12)

松本 渚【どうしますか?あと少しの間渚と奏で少しロル回しますか?】   (2017/12/1 00:45:44)

城嵜 奏【渚凄いなぁ…、そうですね…いや、、今日はちょっと頭冷やします。すみません…。】   (2017/12/1 00:47:39)

松本 渚【そうですね。では、おやすみなさい奏。(手ひらり、)また会いましょう。】   (2017/12/1 00:48:12)

城嵜 奏【はい。ではまた会いましょう。(微笑みかけ】   (2017/12/1 00:48:41)

城嵜 奏【おやすみなさい渚。】   (2017/12/1 00:49:00)

おしらせ松本 渚さんが退室しました。  (2017/12/1 00:49:08)

おしらせ城嵜 奏さんが退室しました。  (2017/12/1 00:49:43)

おしらせ城嵜 奏さんが入室しました♪  (2017/12/1 21:45:34)

城嵜 奏【こんばんは。】   (2017/12/1 21:45:41)

城嵜 奏【考えましたがただ私が勘違いして渚に突っかかっただけですね…御免なさい。気をつけますね…】   (2017/12/1 21:47:28)

城嵜 奏【さて、あー】   (2017/12/1 22:07:48)

城嵜 奏【うん。のんびり待ってみます】   (2017/12/1 22:08:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、城嵜 奏さんが自動退室しました。  (2017/12/1 22:47:03)

おしらせ城嵜 奏さんが入室しました♪  (2017/12/2 02:05:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、城嵜 奏さんが自動退室しました。  (2017/12/2 02:54:04)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2017/12/2 21:35:22)

松本 渚【昨日はすみません。飲み会でべろべろでそのまま寝ちゃってました…。またこのあと来ますね。】   (2017/12/2 21:35:59)

おしらせ松本 渚さんが退室しました。  (2017/12/2 21:36:02)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2017/12/2 22:16:45)

松本 渚【まだ来てないですね。待ちます…。(苦笑、)】   (2017/12/2 22:17:07)

おしらせ城嵜 奏さんが入室しました♪  (2017/12/2 22:20:22)

2017年11月28日 22時37分 ~ 2017年12月02日 22時20分 の過去ログ
【異常性癖】憎悪憎愛【BL】【奏×渚】
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