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2017年11月25日 11時45分 ～ 2017年12月07日 07時41分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒カラ松さんが自動退室しました。 (2017/11/25 11:45:24) |
| おそ松 | > | ((あ、あれ……カラ松、大丈夫かな(あう、) (2017/11/25 11:46:58) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2017/11/25 11:47:16) |
| 黒カラ松 | > | ((悪い落ちていた、(わた、)大丈夫だから安心してな、(なでなで、) (2017/11/25 11:47:44) |
| おそ松 | > | ((あの、無理しなくていいからな、？忙しいなら落ちても我慢刷るし……(こくこく) (2017/11/25 11:48:26) |
| おそ松 | > | ((我慢する、だった、なんなの誤字(うぐ、) (2017/11/25 11:48:45) |
| 黒カラ松 | > | ((そんなの知ってるさ♡...だがそれは止める理由にはならない、だろう？(彼の甘ったるい声が脳を目眩がする程に糖分で満たしていくなら恍惚とした表情浮かべ。それでももっと、と求める様に手からローター離すなら彼の頬掴み此方に引き寄せ貪る様に口付けて。中の締りに自身から先走り溢れては身体を震わせそろそろ限界だとばかりに彼をもの欲しげに見詰め。) (2017/11/25 12:04:09) |
| 黒カラ松 | > | ((...(無言のまま未だ赤い顔を上げればやられてばかりは癪だと噛み付く様に口付け。)...ん、いい子。(ふ、/なでなで、)嗚呼申し訳ない...が、心配有難う、嬉しい、(ぎゅう、) (2017/11/25 12:06:36) |
| 黒カラ松 | > | ((んや大丈夫、多分そろそろ平気な筈だから...というか折角会えたのに離れたくない、(ぎゅうう、) (2017/11/25 12:07:18) |
| おそ松 | > | ((ん、あぁｯ……♡も、許してぇｯ……っん、んんっ……！♡(若干イきっぱなしだったせいか、がぜん腰ががくがく揺れ、されるがままに口づけを受け入れつつ縋るように相手のパーカー握り、) (2017/11/25 12:18:15) |
| おそ松 | > | ((……ん、ぅｯ…、！？(にへにへと緩い顔で撫でていれば急な口づけに対応出来ず。)ん、……俺のがお兄ちゃんなんだけど(むー)んーん、大丈夫……んえ、そーなの？まぁ離れたくないのは一緒だけどさ(ぎゅう) (2017/11/25 12:22:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒カラ松さんが自動退室しました。 (2017/11/25 12:59:12) |
| おそ松 | > | ((んえあ、ほんとに大丈夫……！？(あわー) (2017/11/25 12:59:30) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2017/11/25 13:47:36) |
| 黒カラ松 | > | ((本当に悪い、もう大丈夫だ、待っていてくれて有難う...(ぎゅう、) (2017/11/25 13:48:20) |
| おそ松 | > | ((んう、おかえりなさい、全然待ってないし大丈夫だぞ(にへー) (2017/11/25 13:50:35) |
| 黒カラ松 | > | ((ん、んん...♡(脳内に更に糖分が溜まるならもっと、と彼の唇を貪り。溢れてくる唾液は気にしていられる程理性保っておらず彼から与えられる刺激では足らないのか自身からも腰揺らして快楽得て。無論彼の言葉は理性の薄まった自身の頭には全く届いておらず。) (2017/11/25 13:56:26) |
| 黒カラ松 | > | ((...っ、ん...(してやったりと笑みを浮かべては口離し、)...そうだったか？(くすくす、)んー...ずっとこうしていたい、(すり、) (2017/11/25 13:58:33) |
| 黒カラ松 | > | ((全然待ってるだろ...本当に有難うな、(ぎゅうう、) (2017/11/25 13:59:37) |
| おそ松 | > | ((んぅうっ、♡ぁ、んんっ……ｯ♡♡(唇を重ねるにつれて脳内がじくじくと溶けていくような感覚が襲う｡今にも孕ませてくれと言いそうなくらいに彼の自身をナカで締め付け、理性は欠片しか残っていない彼を愛しげに見つめて。) (2017/11/25 14:02:51) |
| おそ松 | > | ((あ、ぅ…… そういうとこは、かっこいい……(ずるい、と呟きながら両手で顔覆い)んええなにそれ、お前のがお兄ちゃんとかあり得ない……！お前あれだろ、妹キャラとかにお兄ちゃん♡って呼ばれたいあれだろ、！(びし、/自己完結) 俺もこーしてたいなぁ……んぅ、どーいたしましてぇ(ぎゅー) (2017/11/25 14:05:49) |
| 黒カラ松 | > | ((ん...♡あ、っ♡♡(彼の声、表情、肉体、行動、全てにおいて欲情するなら自身の瞳には彼一色で口角上げて息を荒げるなら締め付けられたと同時に彼の中に白濁吐き出し。孕ませる勢いで達している最中も奥へ奥へと突き。その間も彼と口付けを重ねては舌を強制的に絡めさせてつつ彼の頬から首へと手を回して。) (2017/11/25 14:14:18) |
| 黒カラ松 | > | ((...そういう所って...何時もかっこいいだろ、(でこぴんしては彼の顔を覆っている手に口付け、)否々有り得るさ、.......嗚呼それはそれで有りだな、勃ちそうだ...じゃなくて、ちょっと呼んでみてくれ、(がた、)...全て終わらせたら必ず迎えに行くからな、その時まで逃げないでくれよ、おそ松？(ちゅ、/鎖くいくい、) (2017/11/25 14:18:48) |
| おそ松 | > | ((ぁ、んんっ……♡ん、んｯ～～～ｯ♡(吐き出された白濁の暖かさとびくびく震える自身の刺激に自分も射精は伴わないものの絶頂。射精中も結腸まで届かんばかりのその突きに腰が跳ねて。舌を絡めながら拙い呂律で好き、すき、とうわ言のように告げ) (2017/11/25 14:20:26) |
| おそ松 | > | ((あいたっ、……たまにかわいい、いつもはかっこいい、でいいだろ(うぐー、)勃ちそうだじゃねーよ俺がお兄ちゃん、！……まぁ？お金くれるなら考えないこともないけど？(にまー、)はぁい、そりゃもちろん。今までだってちゃんと待ってたでしょ？(ふへー) (2017/11/25 14:25:41) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2017/11/25 14:34:44) |
| 黒カラ松 | > | ((...っ♡んは、俺もさぁ...♡(絶頂から暫く経ち少しずつではあるが理性取り戻すなら腰の動きも速度を落としていき、ゆっくりとではあるが彼から唇を離して。漸く彼の言葉が脳に届くならふにゃりと笑みを浮かべ、先程とは違う優しくそっと触れる様な口付けを落とし。) (2017/11/25 14:35:34) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/11/25 14:37:03) |
| おそ松 | > | ((ｯはぁ……♡すご、きもちよかったぁ……♡(まだ戻って来られないのか時折ぴくりと震えながらも笑いかけ。) (2017/11/25 14:39:13) |
| おそ松 | > | ((そしてまた切れる……！(ぴぎゃー) (2017/11/25 14:39:31) |
| 黒カラ松 | > | ((.....妥協、だな。許そう、(こく、)...兄...？...幾らかにもよるな、(じぃ、)...今までと同じ様にこれからも待ってくれているとは限らないだろ、(ぎゅうう、) (2017/11/25 14:40:40) |
| おそ松 | > | ((ｯはぁ……♡すご、きもちよかったぁ……♡(まだ戻って来られないのか時折ぴくりと震えながらも笑いかけて。相手の手を掴んで自分の腹部へ持っていけば耳元で孕んじゃうかもね♡と冗談半分で告げてそのまま耳朶をはむはむと唇で挟んで遊び、) (2017/11/25 14:41:37) |
| 黒カラ松 | > | ((6時間ももう居たんだな...大丈夫だぞ、俺も待っているからゆっくりでな、(ひらひら、)それと飯放置するな、すぐ戻る、 (2017/11/25 14:41:40) |
| おそ松 | > | ((なにそれぇ、事実だもん(うー)はぁ、！？お前は今まで俺を何だと思ってんだよバカ……！んー、まぁお兄ちゃんって言うだけだしなぁ、1000円でどーよ(ふふん、)そりゃまぁ……でもカラ松のこと今は大好きだよ(にへー) (2017/11/25 14:43:54) |
| おそ松 | > | ((ほんとだねぇ、早い早い……(はへ、)りょーかい、ゆっくりね(ひらひらー) (2017/11/25 14:44:27) |
| 黒カラ松 | > | ((ただいまな、待っていてくれて有難う、(ぎゅう、) (2017/11/25 14:54:57) |
| おそ松 | > | ((大丈夫だぞ、おかえりなさい(にぱ、) (2017/11/25 14:55:32) |
| 黒カラ松 | > | ((嗚呼、俺もさ...♡あんなに飛んだのは久し振りだ♡(先程までのことを思い出しつつ恍惚とした笑みを浮かべれば頬に何度も啄む様な口付け落とし。手を掴まれ何かと不思議に思うがそう耳元で告げられては身体を震わせ再度欲情し。孕んだらなんて名前を付けようか♡と彼に乗っかればそう告げ。耳に刺激が与えられる度に湿り気の有る息を吐けば挿入したまま彼を持ち上げソファーに寝かせては微笑み。もう一度いけるよな♡と耳元で囁き返しては既に復活した自身を彼の中で暴れ回して、) (2017/11/25 15:05:11) |
| 黒カラ松 | > | ((事実じゃない、お前の目は節穴か、(じと、)どうしようもない馬鹿で阿呆な奴、だな。...嗚呼反面教師とも言えるな、(くす、)...呼ばれた後のことは何も考えていないんだな...それくらいなら安いものさ、ほら。(何の躊躇いもなく財布取り出し千円札取り出すなら彼の顔に落とし、)...俺もさ、大好きだ...こんなに変わらず愛せたのはお前だけだ、離したくない、離さない、(ぎゅう、) (2017/11/25 15:12:57) |
| おそ松 | > | ((ｯぁ、えっ……？あ、ぅ……ぁｯ～～～！？♡♡(高鳴る鼓動を抑えつつ自分が自身を孕めるような女であると勘違いした脳を叱咤。揉みごたえのある耳朶を堪能して、襲う睡魔に身を委ねようとした刹那抜かれると思った彼の自身は想像と逆の動きに。目を白黒させながらも声が出ず抵抗とは名ばかりで) (2017/11/25 15:14:57) |
| おそ松 | > | ((たまに、かわいいもん……(うー)なにそれ、馬鹿はまあそうだけど、！ (むきゃー、)わぶっ、……ｯはぁ♡お金～♡はぁ、？呼んだ後って……まぁ呼んだ羞恥心込みだからいーじゃん、(わかりやすいくらいに機嫌を良くしてそそくさと手中に｡どこか噛み合っていないものの自覚はなく。彼の後ろに回って抱き締め、片手を腹部あたりへ持っていきながら「おにいちゃん♡」と甘ったるい声で耳元で囁き。そのあと息も吹き掛けるオプション付き。これでどーよ、と自慢げな声洩らして)もー、そんなお前のこと受け入れるの俺しかいないんだからな、離すなよ(くす、) (2017/11/25 15:21:18) |
| 黒カラ松 | > | ((っは♡お前がいけないんだからな♡(もう一度理性が飛びかかる様な感情に襲われては彼の足を抑えつつ彼の声と軋む音と液体の混ざり合う音とに耳が支配されては何も考えられずに一心不乱に腰を振り。口付けはしないもののパーカー越しに彼の胸の突起に吸い付けば噛んでみたりと弄って、) (2017/11/25 15:25:05) |
| 黒カラ松 | > | ((...嗚呼はいはい、極稀に可愛いと認めるから、な？(なでなで、)だって頼れない...くもないが、滅多にお前には頼れないだろ、(ふは、)...本当にお金好きなんだな、.....何にも気付かないんだな、流石馬鹿...(手中に収める素早さに呆れつつもそのあとの行動に思わず欲情。彼の方にゆっくりと顔を向けるならパーカー脱いで彼の両手首縛ればそのまま押し倒し彼の頭には自身の手を添えていた為痛くはないだろう。そのまま彼の上に馬乗りになり、お兄ちゃんのこれ、どうにかしてくれるよな♡と告げてはズボンの上からでも明らかに膨らみが分かるそれを顕にすれば彼の頬にぺちぺち。何処かの安いAVに有りそうだなと思ったのは内緒。)...っ、嗚呼、絶対離さないからな♡(ぎゅうう、) (2017/11/25 15:33:05) |
| おそ松 | > | ((っえ、あ、ｯ♡やだ、も、やめへぇっ……！♡(胸の刺激もナカを蠢き回る自身もどちらも今の自分には強すぎるようで。途切れ途切れに声を洩らすも悶絶しているのは一目瞭然。舌を出しながら口で息をするのが精一杯で現状は把握しきれておらず) (2017/11/25 15:45:43) |
| おそ松 | > | ((うー、ごめん、そろそろ準備して講習行かなきゃ……夜にはちゃんと帰ってくるけど、……離れたくないのに(うー、)またあとでお話しよーな、(ちゅう、/てて、) (2017/11/25 15:47:04) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/11/25 15:47:09) |
| 黒カラ松 | > | ((...っ♡...何言っているか分からないな、煽ってきたのはお前の方だろ...♡(彼の胸の突起に歯を立てつつそんなことを言えば貪る様に問答無用で彼の中掻き乱して。彼の顔の方に視線だけやり見ては本当に犬みたいだと思いつつそれは俺もか、なんて考える余裕は有り。) (2017/11/25 15:56:29) |
| 黒カラ松 | > | ((...ん、了解した...頑張ってな、(ひらひら、)...もし今夜話せたら来てくれ、話せなくてもただ居たいだけだから大丈夫だぞ。...ん、またな。(口付けられた部分に愛しく触れればソファーに腰下ろして目瞑り就寝、) (2017/11/25 15:59:21) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが退室しました。 (2017/11/25 15:59:24) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2017/11/25 22:45:17) |
| 黒カラ松 | > | ((...くぁ、(一つ欠伸をすると共に起きればそのまま横になり。もう一度寝てしまおうかとも思うが今日の彼はいつになく襲いに来ることを思い出せばならば寝た振りをしようと考え。油断している相手を前にしてはきっと彼も油断しているだろうと変な理屈を作り考えては横になり目を瞑り寝た振り。) (2017/11/25 22:49:03) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/11/25 23:14:56) |
| おそ松 | > | ((かーらーまー…あれ、(襖を開けるも彼は寝ている様子。襲ってやろうかとも思ったが何分今日は運が悪いことを理解したため起こさないようこっそり近付き頬ぷにぷに。はっとひらめけば毛布を取り出し彼に掛ければ疲れたのに無理させちゃったかなぁ、と頭なでなで) (2017/11/25 23:18:21) |
| 黒カラ松 | > | ((.....(彼の声が聞こえれば何かされるだろうと身構えてはいたが特に何もされず、寧ろ毛布を掛けられたりと彼を疑ったことを少々申し訳なく思い。ゆっくりと目だけ開ければ彼を抱き締めるなり毛布の中に引き摺り込み。おはよう、と耳元で囁いてはそのまま耳元に口付け落とし、) (2017/11/25 23:23:34) |
| おそ松 | > | ((え、あっ……!?起きてたのぉ…?(自分も寒くなってきたため毛布を持って来ようと思案するが杞憂だったようで。されるがままに布団へすっぽり入れば落ちないようにしがみつきながらにへにへー) (2017/11/25 23:30:02) |
| 黒カラ松 | > | ((...ん、起きていた...今日もお疲れ様な、(彼の問い掛けに答えては冷えた彼の身体に思わず震えたがそれ程頑張ったのだと思案、包む様に足を絡ませ腕を彼の背中に回せば疲れ癒す様に頭なでなで。) (2017/11/25 23:34:42) |
| おそ松 | > | ((ひえっ、おでこに肉とか書こうとしなくてよかったぁ…んえ、カラ松の足冷えちゃうよ、だめ(彼の温かさに一息つくものの足を抜こうとぐいぐい。しかし昼間とうってかわって優しく甘やかして貰えれば頬が緩んでしまい) (2017/11/25 23:40:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒カラ松さんが自動退室しました。 (2017/11/25 23:55:42) |
| おそ松 | > | ((んえ、おやすみ、かな(じぃ、) (2017/11/25 23:56:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2017/11/26 01:02:46) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/11/26 03:18:12) |
| おそ松 | > | ((寝ちゃったよね、俺もそろそろ寝る……(ぎゅう、/うとうと) (2017/11/26 03:18:42) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/11/26 03:18:46) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2017/11/26 07:27:45) |
| 黒カラ松 | > | ((寝る時間可笑しくないかお前、さっさと寝ろ、疲れているんだから、(ゆさゆさ、)...と、寝落ち御免な、安心してしまった...(うぐ、/隣で眠る彼にそっと頬撫でつつ欠伸しては気付かれない様にソファーから降り彼に毛布掛け直し。何か飲もうかと寒さに身体震わせては何故か下からビール四本程持ってきては炬燵の電源を入れ中に身体突っ込み。机上にビール並べその内の1本取ればプルタブ開けて二口程飲み。ビールこそ冷えているもののアルコールのせいか少々身体が暖まっていくのを感じつつ丁度いい温度になったなら半分程飲んだ所で机上に突っ伏し爆睡、) (2017/11/26 07:37:52) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが退室しました。 (2017/11/26 07:38:02) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2017/11/26 07:52:25) |
| 黒カラ松 | > | (((諸々終わらせてきたから今から待ってるな、そんな時間に寝たなら眠いだろうしすぐに来ようと急かなくても大丈夫だからな、(ひらひら、) (2017/11/26 07:54:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒カラ松さんが自動退室しました。 (2017/11/26 09:42:46) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2017/11/26 09:42:51) |
| 黒カラ松 | > | ((んん、間に合わなかった...もう少しで出なければ行けないが、もう少しだけ...(すっかり酔いが冷めれば彼の所へと足運びそっと抱き上げれば炬燵へと移動させ。そのまま横にさせれば此方も横になり抱き着き、) (2017/11/26 09:45:19) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/11/26 09:53:26) |
| おそ松 | > | ((ん、んぅ……あれ、カラ松、(くしくし目を擦れば欠伸ひとつ。目の前に彼がいればきょとん、とするもすぐに屈託ない笑みを浮かべて) (2017/11/26 09:54:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒カラ松さんが自動退室しました。 (2017/11/26 10:16:04) |
| おそ松 | > | ((ぁ、もういっちゃったかな……？また会えるなら来ようかな、ご飯食べてくる(こくこく) (2017/11/26 10:16:45) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/11/26 10:16:49) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2017/11/26 10:40:23) |
| 黒カラ松 | > | ((嗚呼御免な、折角来てくれたがもう行かなくては...お前はゆっくり休んでな、遅くなったがおはよう、行ってきます...(彼が目覚めるのを見れば愛しさに言葉より先に口付けし。視線だけを時計にやれば舌打ちしつつ彼の前髪かき上げ額に口付け落とせばそのまま退室、) (2017/11/26 10:44:06) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが退室しました。 (2017/11/26 10:44:09) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2017/11/26 21:18:38) |
| 黒カラ松 | > | ((ただいま...やっとこうして出来る、(襖を少し開け彼が寝ていることを確認すればそのまま必要最低限の分だけ襖を開けては入室。その後襖を閉めては彼に近付き炬燵に入り隣に寝そべってはそのままぎゅう。何時起きるだろうかと思っている内にいつの間にかすやすや。) (2017/11/26 21:23:25) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/11/26 22:12:15) |
| おそ松 | > | ((んう、カラ松だ、おかえりなさい(炬燵と相手の温かさにほくほくしながらぎゅう、) (2017/11/26 22:13:58) |
| 黒カラ松 | > | ((んぁ...嗚呼ただいま、(彼の声が聞こえ目を開ければ愛しい彼に包まれふにゃりと笑み浮かべて。彼に頬擦りしてはもっと、と彼の温もりを強請る様に身体密着させ。) (2017/11/26 22:20:08) |
| おそ松 | > | ((どーしたどーした……甘えたさんめ、(緩い笑みを見れば嬉しそうに抱き締め返して頭なでなで。今日も頑張ったな、と労いの言葉掛けて若干うとうと) (2017/11/26 22:23:30) |
| 黒カラ松 | > | ((んー.....甘えてない、ただ此方の方がお前をよく感じられるから...(甘えているということを即座に否定しつつ撫でられれば緩む顔を隠そうと彼の胸に顔を埋めすりすり。彼の言葉が聞こえれば有難う、と嬉しそうに述べ彼の方を向けば眠そうな彼に気付き。彼の頭に手を伸ばしそっと撫でてやれば、何時でも寝ていいからな、と微笑み。 (2017/11/26 22:30:45) |
| おそ松 | > | ((ん、んぅー……そろそろ寝たい、けど、甘えたさんほっとけない……(ぽんぽんと頭を撫でながら自分も相手の頭に顔ぽふり。相手の気遣い感じれば頷くもがんばる、とひとこと) (2017/11/26 22:38:14) |
| 黒カラ松 | > | ((...誰のこと言っているか分からないな、眠かったらさっさと寝ろ、無理しては明日に響くだろう？...寝るまでは横に居るから、(頭上の違和感に顔を上げれば彼の顔が目の前にあり驚くが口付け落としては笑み浮かべ。頑張る方向間違えているだろ、なんて苦笑洩らすが寝かせようと頭なでなで、) (2017/11/26 22:45:23) |
| おそ松 | > | ((お前のことだよ、……そ、れはそうだけどさぁ……寝てからも一緒に居なきゃやだ、(口付けられた箇所に触れて嬉しそうにほくほく。撫でられてはさらにうとうとするもはっとすればやめろ、とぺしぺし肩叩き) (2017/11/26 23:09:24) |
| 黒カラ松 | > | ((ちょっとよく分からないなぁ.....だろ？俺はお前程忙しくないからお前のことを待っていられるし...また会えるんだから、今位寝たって大丈夫さ。...嗚呼悪い、ずっと居るさ、お前が寝てからも...起きてからも。(彼の表情に思わずつられ笑みを浮かべてはもう一度そっと口付けて。微睡んでいく彼を見ればそのまま寝させてしまおうと思ったが意地でも起きていたいらしい彼に折れてやることはなく叩かれてもさっさと寝ろと言わんばかりに撫で続け。) (2017/11/26 23:15:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2017/11/26 23:30:00) |
| 黒カラ松 | > | ((んし...ゆっくり休めよ、おやすみ。(寝たであろう彼に二三度頬をつつき寝たことを確認すれば一つ頷き抱き着き治して就寝、) (2017/11/26 23:34:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒カラ松さんが自動退室しました。 (2017/11/26 23:57:39) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2017/11/27 06:58:55) |
| 黒カラ松 | > | ((んん...おはよう...(カーテンから溢れる光に目蓋が当たるなら眩しさで目を覚まし。目を擦りつつ上半身だけ身体起こせば何処か空を見詰め。ふと隣見るなら彼が視界に入り一気に目が冴えれば再度寝転び彼に抱き着き。そのまま彼の温もりに包まれては二度寝、) (2017/11/27 07:04:06) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが退室しました。 (2017/11/27 07:04:10) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2017/11/27 23:11:33) |
| 黒カラ松 | > | ((...んー.....もう少し、(ふと目を開ければ流石に寝過ぎたかと把握、少し外の空気でも、とは思ったが彼の隣から離れたくなく。彼の存在を確かめる様に強く抱き締めれば満足した表情で就寝、) (2017/11/27 23:17:52) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが退室しました。 (2017/11/27 23:17:55) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2017/11/28 21:09:24) |
| 黒カラ松 | > | ((んぁ、IP変わっているが俺だからな、(ひらひら、) (2017/11/28 21:11:10) |
| 黒カラ松 | > | ((というか流石に寝過ぎた...(頭掻いては苦笑浮かべ彼から一度離れれば窓を少し開け外に出れば窓を閉め直し屋根へと移動。中との気温差に身震いしては横になり空を見詰め。少々このままで居ようか、なんて思えばポケットから煙草取り出しライターで先端に火を付け紫煙吹きぼんやり。) (2017/11/28 21:16:05) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが退室しました。 (2017/11/28 21:16:10) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/11/28 23:42:56) |
| おそ松 | > | ((んう、……カラ松……？(目が覚めれば彼の姿はなく不安げに周りをきょろきょろ。靴は有るが押し入れにもおらず首を傾げ、ベランダへ出てみれば発見。下手に下ろして怪我をさせるのも嫌なため毛布をこれでもかと3枚引き摺れば相手に掛けて。力尽きてまたこんどね、と告げれば窓を開けたままにしておき部屋に戻る。そのまま床でごろごろぼんやりしていればいつの間にか熟睡) (2017/11/28 23:46:58) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/11/28 23:47:07) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2017/11/29 16:29:53) |
| 黒カラ松 | > | ((ん...？(何故か暖かいものを被されていることに気付き何かと目を開き見やれば毛布が3枚。流石に掛け過ぎだろ、なんて苦笑浮かべるが嬉しさに頬を緩ませて。流石にそろそろ部屋へ戻ろうかと毛布三枚を肩に背負い軽々と窓に移り。その空いていた窓に彼の親切かと勝手に解釈しては床で就寝中の彼に毛布ぶっかけ。窓を閉め押し入れから布団取り出し床に敷けば彼を毛布ごと抱いて起こさない様布団に寝かせ。満足した様子で彼の隣に潜り込めば抱き着きそのまま就寝、) (2017/11/29 16:35:56) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが退室しました。 (2017/11/29 16:36:01) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2017/11/29 23:06:45) |
| 黒カラ松 | > | ((...普通にもう寝ようと思ったんだが、な...少々色々あって...お前がこうして生きて、此処に存在してくれているのも、当然ではないんだな、と。...あんなもの見るんじゃなかったな、今会いたくて仕方ない...否何時も会いたいは会いたいが。...今までこうして一緒に居られ、生きてくれて本当に有難うな。何時もお前には助けられてばかりだ。...これからも改めてよろしくな、最期が来たとしても、また絶対会えると信じているからな。...んじゃ少しだけ此処に居させてな、(に、) (2017/11/29 23:13:58) |
| 黒カラ松 | > | ((ん、漸く眠くなってきた...お休み、ちゃんと明日に備えて身体休めてな、無理は駄目だからな...(ひらひら、) (2017/11/29 23:54:07) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが退室しました。 (2017/11/29 23:54:13) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2017/11/30 07:31:29) |
| 黒カラ松 | > | ((んん...お早う、今日も頑張ろうな...(大きな欠伸をしてはそれと同時に目を覚まし彼の存在がこんなに傍にあることに嬉しさを感じてはぎゅううと強く抱き締め。彼から呻き声が聞こえたなら急いで離し今度は優しく撫でてやり。)...んじゃ、行ってきます、と行ってらっしゃい。(そっと口付け落としてはそのまま彼を起こさない様退室、) (2017/11/30 07:34:33) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが退室しました。 (2017/11/30 07:34:38) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/11/30 22:54:02) |
| おそ松 | > | ((……何があったかわかんないけど、大丈夫だよ、なにかしらあるまでは傍にいるからな、早く帰って来ねえかな……なんて(毛布ぎゅう/数分すれば寝息をたてはじめ) (2017/11/30 22:58:16) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/11/30 22:58:21) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2017/12/1 07:35:46) |
| 黒カラ松 | > | ((おはよう...否俺からしたらお休みだが...(蹌踉けつつ彼に駆け寄りそのまま倒れ込む様にぎゅう。彼から呻き声聞こえたが聞かなかったことにしては隣に寝転び彼を抱き枕代わりにするなり落ち着いたのかそのまま就寝、)...嗚呼そうだ、もう大丈夫だからな、お前との思い出見ていたら何時の間にか安心して寝てしまった位だし、(ふは、)...んじゃ行ってらっしゃい...よければ今度また何時会えるか聞きたい、のは我儘だろうか。...俺の方は何時でも大丈夫だから。...んじゃ、またな。(ぎゅう、) (2017/12/1 07:42:02) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが退室しました。 (2017/12/1 07:42:05) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/12/1 23:08:21) |
| おそ松 | > | ((ん、んうー……？(目が覚めれば横で寝息をたてる彼。つんつん頬をつつきながらじー、)そっかぁ、ならよかった、(にへー)あとな、明日と明後日はだいたい大丈夫だよ、お話できたらいーなぁ、(ぎゅう、/他にも他愛のないことを報告して、満足したようにひとつ頷けばすやすや) (2017/12/1 23:12:10) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/12/1 23:12:16) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2017/12/1 23:42:50) |
| 黒カラ松 | > | ((んー...(頬をつつかれ時間差で目が覚めれば彼の存在が隣にあることを幸せに感じ思わず抱き着き。そのまま彼の頬に頬擦りしては口付け落として。)了解な、ならまた明日に。...ずっと待っているから、ゆっくり来いよ。(既に寝ている彼の手を取り甲へ唇付ければそのまま吸い付き痕残し。それで満足したのか目を瞑り就寝、) (2017/12/1 23:49:22) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが退室しました。 (2017/12/1 23:49:27) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/12/1 23:51:07) |
| おそ松 | > | ((あ、う、うー……間に合わなかった、(しょも、) (2017/12/1 23:51:29) |
| おそ松 | > | ((……こんなんされたら明日まで待てないだろ、馬鹿……(手の甲の痕に重ねて口付け。恥ずかしさを隠すように毛布を被って早く会いたい、とぼそぼそ。いっそ朝まで起きて待っていようか、なんて眠い目を擦りながら思案) (2017/12/1 23:54:06) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2017/12/1 23:56:08) |
| 黒カラ松 | > | ((...今会ったら我慢出来なさそうだったから会わなかったのに...(何となく彼が起きていることは分かっていたが今会っては中途半端になると考え寝るつもりだったがまさか彼がそんなことを言うとは思わず色々な感情を混ぜながら抱き締めて。)...中途半端になるのは嫌だから、今夜は何もしないからな。(彼に向け指を指しつつ守れるかともしれないことを告げ。) (2017/12/2 00:02:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2017/12/2 00:16:59) |
| 黒カラ松 | > | ((嗚呼お休み、か？...良かった、余り起きていられる自信無かったからな...お休み、ゆっくり休めよ。(彼の頭二三度撫でそのまま目を瞑れば彼と共に就寝、) (2017/12/2 00:19:28) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが退室しました。 (2017/12/2 00:19:37) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2017/12/2 08:52:59) |
| 黒カラ松 | > | ((んん...お早う...(朝日に照らされ目が覚めるなら彼の方へと視線やり。未だ起きていないことを知れば一撫でし。未だに微睡む自身を無理矢理起こそうと顔を洗いに一旦彼から離れ。洗面所に付けば顔面に冷水ぶっかけ。水で肌に貼り付く髪の毛を顔から掻き上げタオルで乱雑に水気取れば彼の元へ起こさない様に且つ素早く戻り。寝ている彼の隣座れば何時起きるのかを楽しみにしつつ彼の表情だけを見詰め、) (2017/12/2 09:00:15) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/12/2 10:08:19) |
| おそ松 | > | ((ん、うー……う……!？(目が覚めて彼が居るのは嬉しいものの待たせてしまったのにも気付きあわあわ、申し訳なさげにおはよう、と告げれば昨日のことも含んだ意味合いでごめんなさいと付け足し) (2017/12/2 10:10:33) |
| 黒カラ松 | > | ((...嗚呼起きたのか、お早う。(彼が起きたことに少々遅れて反応すれば謝罪を述べる彼に疑問浮かべるが諸々把握すれば手を叩き納得。そんなこと気にしなくていいのに、なんて何処か愛おしさ覚えた彼の頭を撫でてやれば何も言いはしなかったが大丈夫だとばかりに微笑み浮かべて彼の方に身を寄せれば口付けて。) (2017/12/2 10:19:52) |
| おそ松 | > | ((んう、……会いたかった、寝てたらカラ松と一緒に寝てたりお風呂入ったりする夢見たもん、末期だよもう……(口付け受ければそんなことをぽろぽろ言い溢し顔を赤らめ。1週間の反動とでもいうかのように強く抱き付いて)んぁ、あと前のロルも返すな、ただもうちょっと目が冴えてからにしたいから待ってて(あうー) (2017/12/2 10:27:14) |
| 黒カラ松 | > | ((...っぶは、本当に末期だな...というかそんな夢を見たということはそうしたいということじゃないのか？(彼の言葉聞くなり噴き出すがどうしようも無く愛しくなり彼と同時に抱き締めて。付け足した様に言葉を告げて。当然ながら何時もの様に寝たり入浴は必ずしないが。)了解な、でも別に返さなくても大丈夫だからな、(よしよし、) (2017/12/2 10:32:55) |
| おそ松 | > | ((いや、かもしれないけどさぁ、って言ったら叶えてくれるのかよお前……そんな夢見ると思わなかったし恥ずかしいじゃん、(抱き締められるのは嬉しいもののやはり腑に落ちないのかうーうー唸って)やだ、ロル蹴られるのはいいけど蹴るのはやだ、(ぶんぶん) (2017/12/2 10:38:52) |
| 黒カラ松 | > | ((そりゃ叶えるだろ、今すぐにでも叶えられる夢なんだしな。...それに、お前の夢なら何でも叶えてやりたい、(つらつら言葉並べていけば納得させようと頭撫でてやり。入浴なら銭湯に行けばいいと彼から一旦離れては話を一切聞かずに支度し始め。)そっくりそのまま返してやる、俺だって蹴るのは本当に嫌なんだよ、でも無理して返される方が嫌だからな、無理したら問答無用で蹴るからな、(頬むにむに、) (2017/12/2 10:45:15) |
| おそ松 | > | ((ぁ、……ま、まって、(怠い体を勢い良く起こし、支度をする彼の服の裾を掴んで引き留め。入るなら、うちの風呂で二人きりがいい、と小さく告げればその言葉の意味の恥ずかしさに時差で顔が赤く染まり。ぱっと手を離して自分の口を押さえ忘れて、と一言。)無理してないもん、やりたいからやってるだけだし、！(てしてし、) (2017/12/2 10:50:13) |
| 黒カラ松 | > | ((...ん？(引き留められれば今は風呂に行きたくなかったのかと思案。ならばどうしようかと悩む前に彼の言葉が聞こえ。その言葉に此方もつられて顔を赤く染めるがすぐににやけては彼の手首掴み、そうしようか、歩くのめんどくさいものな、なんて言い訳作ってやりつつ今度は家用の入浴の支度始め。)ならいいが...痛い痛い、(ふ、/なでなで、) (2017/12/2 10:56:50) |
| おそ松 | > | ((極稀ぇ……！？お前はいつだってかわいい……けど、まぁ妥協しよう、たまにかわいい(撫でる手をべしべし)わかってるだろぉ、お金大好きに決まってんじゃん♡っえ、あっ……？(愛してるよ野口～♡なんて軽口を叩いていればあれよあれよと言う間に手の自由は奪われ押し倒され。それでも尚お金は離さないまま頬にあてられる相手の自身と顔こうごに見やり早漏、と小馬鹿にしながらあっかんべー)んぅ、……俺も離す気なんてないけどね(ふへ、/ぎゅー) (2017/12/2 11:01:16) |
| おそ松 | > | ((あ、あ、えっ……わ、忘れてぇ……(穴があったら入りたいとはまさにこのこと。顔を手で覆いながらあうあうと言葉にならない言葉を発して。)お前こそ無理すんなよな、ただでさえ忙しいんだから俺のロル無理しないで蹴っていいんだからな(うー/肩ゆさゆさ) (2017/12/2 11:07:25) |
| 黒カラ松 | > | ((.....ん、納得はいかないがそれで。因みにお前は常に可愛い、これは確定な。(叩かれた手で彼を指差しにっこり。).......早漏はお前だろ、(お金に嫉妬したのは言うまでもないがそんなことは気付かれまいと冷酷な視線彼にやり。未だに握り締めているそのお金に更に嫉妬覚えては半ば意地で彼の口内に無理矢理自身突っ込み。)...なら離れることは無いな、絶対に。(ふふ、/すりすり、) (2017/12/2 11:12:27) |
| 黒カラ松 | > | ((絶対忘れない。...ほら支度しろ、着替え等も必要だからな。...あー、後一応下着２枚持って行ってくれ。(自身の支度しつつそんなことを告げては、風呂上がりのお前にも欲情してしまうだろうしな、なんて淡々と告げ。悪気は無い。)それはお前の方だろう、無理するなよ本当に...(ぎゅう、) (2017/12/2 11:17:04) |
| おそ松 | > | ((……ほんともうなんなんだよ、可愛くないってば、諦めろ！(うー、/びし、)うるさいうるさい、お兄ちゃん♡って呼んだだけで欲情するお前がわる、っ……ん、んぐぅっ……！？(突然の事に対応仕切れず目を見開いて。口のなかに広がる苦味と圧迫感に顔をしかめながら足をばたばた。)ん、そーだねぇ、幸せにしろよな(にへー、/ぎゅ、) (2017/12/2 11:17:58) |
| おそ松 | > | ((は、え、あ…、！？…っ、馬鹿……(悪びれもせずに告げられた言葉を反復すれば顔を赤く染めるものの、久しぶりに会えたせいか許容。パーカーとズボン、言われた通りに下着は2枚取り出して。)してないもん、というかホントに無理だったら来ないもん(うーうー) (2017/12/2 11:21:43) |
| 黒カラ松 | > | ((...そうやってうーって唸る所とか本当に可愛い。(ふふ、)っ、そりゃするに決まってるだろ...ここまでの事態を想定しておけ、馬鹿。...ん、(無理矢理口内犯してやろうかとも思ったが流石に面白くないと彼から自身引き抜き。反省したか？なんて問い掛けては少々硬くなった自身に意識向けつつ彼をじっと快感により赤らんだ頬を晒しては見据え。) (2017/12/2 11:28:35) |
| 黒カラ松 | > | ((嗚呼幸せにするさ、ずっとお前に居たいと思われたいからな、(ふふん、)...嗚呼でもお前がその姿を見せない様に努めてくれればいいさ。...それとも、その展開がお望みで？(一つ提案するが揶揄う素振り見せて告げ。言われたとおりに支度する彼を見ては此方も支度を終わらせ。そのまま彼の手をそっと風呂場へ引いて。)なら良し、...その言葉信じるからな、(こくこく、) (2017/12/2 11:33:19) |
| おそ松 | > | ((もうそれ永遠に続くやつだろ、……！わかったよ、認めればいーんだろぉ(むー、)んう、っ……はぁ、……なぁに、それともお前そういうプレイが好きなの？妹犯したいとか歪んでんねぇ(反省の色は全くナシ、だっておれ悪くないもん、とでも言いたげなくらいで。一言声をかけただけでこんなにも欲情して必死になっている彼を見ればちょっかいを出す意味合いも込めて顔のすぐそばにある自身に舌を這わせ) (2017/12/2 11:36:57) |
| おそ松 | > | ((は、ぁっ……！？お前がこっち見なければいいだけだろ、俺は悪くないもん、！(むきになって言い返すも相手の反応からして受け流されるのがデフォルト。言っても意味ないだろうなと察せば手を引かれるがままに。)うんうん、信じていーよぉ、無理に無理を重ねる余裕なんて今はないからな、大丈夫なときしか来ないし来れない(こくこく、) (2017/12/2 11:40:21) |
| 黒カラ松 | > | ((可愛いんだから仕方ないだろ...ん、それで良し。(こくこく、)...そんな訳無いだろ、大切にするに決まってるじゃないか。というかそういう性癖だったらお前よりチョロ松等の方を犯すだろ...(例を上げつつそんなことを告げては大きく溜息吐き。全てお前だから欲情するのであって、他の人には絶対しないと言うのは何処か負けた気がする為心に閉まっておき。彼から離れようかとする前に自身に刺激与えられては彼にこれ以上やったら今度は止めないからなと言わんばかりの視線を向け睨み付けて。) (2017/12/2 11:48:29) |
| 黒カラ松 | > | ((否俺は見たい方だからな、どうしても見て欲しくなかったらお前がどうにか頑張ってくれ、(きっと彼が頑張っても姿見たさに無理矢理退かしてしまうんだろうなと苦笑浮かべつつ風呂場の近くにあった箪笥からバスタオル２枚取り出し。箪笥の上に都合良く置かれた籠に着替えとタオルを置けば早速脱ぎ始め。)...よし。なら無理になったら直ぐにでも落ちて大丈夫だからな、察せられるから。(ちゅ、) (2017/12/2 11:55:46) |
| おそ松 | > | ((わけわかんないってぇ……成人してる兄にかわいいもなにもないだろぉ(あうー)ひえぇ、そうやって他の兄弟にも手ぇ出してんじゃねぇの？怖いわぁ(からかうようにくすくす笑いつつも本当に自分以外に手を出されていたら、と思うと嫉妬心が芽生えて。それを悟られないように小馬鹿にした笑みを浮かべながら抜いてあげよっか、お兄ちゃん？♡と彼の自身見やり、) (2017/12/2 11:58:52) |
| おそ松 | > | ((はぁ、！？んな無茶な……(溜め息つきつつ衣類脱ぎ捨て、俺いっちばーん、と謎の闘争心出しながら風呂場へ。足し湯のボタンを押し、シャワーを出せば思いの外水が冷たく、早くあったかくなれー、とシャワー口をぺしぺし) (2017/12/2 12:05:11) |
| おそ松 | > | ((切れた切れた、(あうー)ちゃんと落ちるときは言うし、……っあ、でもでも今日の夕方から講習だから把握しててな、先週とおんなじくらいに帰るから(こくこく) (2017/12/2 12:06:26) |
| 黒カラ松 | > | ((あるんだよ馬鹿、お前が自分のことを分かっていない証拠だ、(べし、)生憎手を出したのはお前だけだ、こんな非道なこと弟達にしてたまるか、(彼に苛立ち覚えては舌出しそう返して。どうしてこんな奴なんかに拘ってしまうんだろうか、なんて考えても一切答えは見つからず彼を見詰めては溜息吐いて。彼の言葉聞けば言葉こそ告げないものの早くしろとでもいう様に自身を彼の唇に押し付け。正直彼の言葉で不覚にも欲情してしまい更に硬くなったのは秘密。) (2017/12/2 12:11:09) |
| 黒カラ松 | > | ((お前ならやれば出来るさー。.....っふ、(いかにも子供がやりそうな行動をまるっきりやっている彼に思わず笑浮かべ必死に笑いこらえようと口元に腕当てて。風呂場の扉を締めそれに寄り掛かりながら一部始終見詰めていれば飛んでくる水飛沫が冷たく温かくなったら言ってな、と微笑み浮かべて。)...了解、講習頑張ってな。俺は家でお前が帰ってくるの待っているから...と、疲れていたら俺に構わず寝ていいからな、(ふふ、) (2017/12/2 12:17:59) |
| おそ松 | > | ((あいたっ、そこだけはわかんないもん、ぜーったい理解できない(むー)なっ、……お兄ちゃんにはしていいって言うのかよぉ、鬼、悪魔、！(ぎゃーぎゃー喚きながらも自分だけな事実に安堵。唇です押し付けられれば先端をくわえて舌を這わせ。仰向けなので動きは制限されつつもなんとか口に含み (2017/12/2 12:19:29) |
| おそ松 | > | ((お前だってやればできるよぉ……んー、ぬるいけどこれぐらいでいーよね、(だんだん温かくなってきたためシャワー口を相手の足に向ければこんなもんでしょ？と問い掛け。ボディソープ用意すればいつもの銭湯へ行っている時と同じく背中洗うぞ、とタイルに座るよう促して) (2017/12/2 12:27:44) |
| おそ松 | > | ((だからもう、また切れた……(はうあー)ありがとな、でも一時間半くらいだし、全然大丈夫。帰ってきたらまた話そうな(にへー、) (2017/12/2 12:28:57) |
| 黒カラ松 | > | ((できるさ、ほら、自身の行動を振り返ってみろ、な？...それに、そうすると自動的に俺も可愛くなくなるからな、(こくこく、/妥協したものの諦めてはいない模様、)はいはい、鬼でも悪魔でも良いから...というか兄だからしていいとかそういう意味じゃない...(ぼそぼそ告げつつ先端の刺激に身震いさせては無意識に彼の口内に自身ゆっくりと押し込んでいき。先程まで苛立ちが募っていたが快感が襲ってくればそんなことは忘れては唇を噛み締め目を閉じて顔を緩ませない様に必死に止めて。) (2017/12/2 12:39:09) |
| おそ松 | > | ((……かわいくない……カラ松はたまにかわいい……(思い浮かべるも無理だった様子、)ん、ぅっ……そえどーゆーいみ……っんぐ、(相手の言葉を聞けば聞き返そうとするものの呂律は回らず、口内が自身で満たされたころには刺激するのに夢中になっており。裏筋を舌でなぞりながら相手の様子見やり、) (2017/12/2 12:44:16) |
| 黒カラ松 | > | ((否無理だな、欲望のままに生きているから。...嗚呼それくらいで、(足に当たる暖かさと彼の問い掛けに一つ頷き。彼に促されるままにタイルの上に座れば有難う、と告げつつ胡座かき目を瞑って彼を待ち。)そうなのか...でもそれでも疲れるだろうし、無理は駄目だからな。ん、話そう。(ふふ、)...ゆっくりでいいからな。(くす、)それと今から飯で少し放置するな、すぐ終わらせる、(だっ、) (2017/12/2 12:48:03) |
| おそ松 | > | ((動物かお前はぁ……ん、(自分のことは棚に上げつつツッコミ。体を洗う専用のネットにボディソープ垂らしていつものように背中ごしごし。自分は温かいシャワー１人じめしながら洗い続け。)はぁい、ありがとな、週末くらいしか一緒にいられないから、嬉しくてつい(ふへ、)りょーかい、ゆっくりでいいぞ(こくこく) (2017/12/2 12:54:14) |
| 黒カラ松 | > | ((お前も欲望のままに生きているだろ...(苦笑浮かべつつそんなことを言っては変わらない洗い方に心地良さ覚え。流石に風呂場でも冬場は寒く身震いしてはいつもより早く終わらせてくれ、と告げ。)...俺も、何時もすれ違っていてもどかしかった...(ぎゅう、)ただいまと有難う、今返すな、(ふふ、) (2017/12/2 13:28:02) |
| 黒カラ松 | > | ((おい嘘だろ...お前の感性麻痺し過ぎじゃないか...？(驚愕し過ぎたのか寧ろ心配になり頭撫でてやり、)...っ、は...(彼の問い掛けには答えず快楽を貪り。荒く呼吸してはふと彼を見やるが視線が合えば一気に顔を赤く染めフードを深く被り必死に蕩けた顔隠し。) (2017/12/2 13:33:10) |
| おそ松 | > | ((お前ほどじゃないですーだ、……ん、はーい。……なんて言うと思ったか、(軽く言い返しながら泡を流せば相手の前に回って有無を言わさぬ前にここも洗ってやるよ♡と相手の自身に舌を這わせて)平日はどうにも疲れててな、来れなくてごめんな(あうー) (2017/12/2 13:45:33) |
| おそ松 | > | ((なにそれぇ、俺がおかしいみたいじゃん、やだやだぁ、(あーうー、撫でる相手の腕てしてし、)ん、んうぅっ……(恥ずかしさに顔を隠す彼を見れば気持ちいいのだと一目でわかる。しかし顔が見えないのが不服なのか口の中で先端を舌先でぐりぐり押せばそのまま吸い上げて。) (2017/12/2 13:51:31) |
| 黒カラ松 | > | ((はは、俺はそんなに欲望に従っていないさ、多分。...ん、お願いなー.....んぁ...っ？(肯定の言葉聞こえればそのまま彼に身を任せるがその後の言葉に反応遅れ、目を開けた頃には既に自身に舌這わされていて快楽より先に驚きに目を丸くさせて。)否大丈夫だぞ、寧ろそれでいいさ。(こくこく、/なでなで、) (2017/12/2 13:52:59) |
| 黒カラ松 | > | ((否可笑しいんだよ、(ふは、/叩かれるが尚なでなで、)...っ、んぁっ！？♡(フードにより目だけでなく耳を塞ぐことにも成功。だがしかしその影響で自信がより敏感になり吸われては思わず声を洩らしてそのまま達してしまった模様。彼の口内に白濁流し込めることに恍惚とした表情で空を見詰めるがフードが外れては我に返り急いでフード深く被り。) (2017/12/2 14:06:47) |
| おそ松 | > | ((ん、ぅっ……はは、(思いつきでちょっかいを出しただけだが、風呂場では広さ的に大した抵抗はできない。先に主導権を握ってしまえばこちらのものだとほくそ笑み、舌を這わせながらボディソープ使って彼の孔に指を一本押し込み)んうー、そう言ってくれるとたすかる……(あう、) (2017/12/2 14:09:56) |
| おそ松 | > | ((おかしくない、ってかいつまでも撫でてんな俺がお兄ちゃん、！(ぴぎゃー、)ん、んぐぅっ……！？……っぷは、いっぱい出たね、おにーちゃん？♡(突然の口内射精に驚くもそのままごくりと飲み干し。自身から口を話せば舌を出して全部飲んだとアピール。フードを被る彼をよそにごちそうさま♡と告げれば先端に口付け落とし。そろそろ腕も解放してくれるだろうと信じて手の内で1000円札弄り) (2017/12/2 14:14:21) |
| 黒カラ松 | > | ((悪い、俺の方が先に用ができたみたいだ...(うぐ、)その分夜に返すから、んじゃ御免な、また、(ぎゅう、/彼に口付け落とせば逃げる様に退室、) (2017/12/2 14:20:38) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが退室しました。 (2017/12/2 14:20:43) |
| おそ松 | > | ((え、ぁっ……？(ほへ、)わ、かった……(突然の事に対応仕切れずぽかん。はっとすれば頷いてしょんぼり。もぞもぞ毛布出せば全身くるまり幼児のようにぐずぐず) (2017/12/2 14:25:26) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/12/2 14:25:30) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/12/2 19:57:43) |
| おそ松 | > | ((うー、カラ松がいない……(毛布の中でもぞもぞぐずぐず、) (2017/12/2 19:58:11) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2017/12/2 21:23:29) |
| 黒カラ松 | > | ((っ、悪い待たせてしまったな、(冷汗浮かべ階段駆け上がればなりふり構わず彼を抱き締めて。彼の温もりで漸く安心したが申し訳なさに少々力緩めて。)...ただいま、でも御免な、未だやることがあって返せそうにない。...少し位なら話していられるが...それでも大丈夫か...？(彼の様子伺う様に問い掛けては落ち着かないのか視線を動かして。) (2017/12/2 21:29:28) |
| おそ松 | > | ((っぅ″ー……今日は話せるってカラ松言ったのにぃ……(ぐずぐず半泣きになりながらじたばた。忙しいならもうほっとけよ、とつっけんどんに全身毛布にくるまり追い返し) (2017/12/2 21:32:57) |
| 黒カラ松 | > | ((それは本当に悪い...御免な、(謝罪の言葉しか出ず更に毛布で彼の顔が見えないことに不安を感じては彼から一旦離れ隣に座り。全くもってその通りの言葉に言い返すことも出来ずだからといって出て行きたくもなければ矢張り彼の隣に座っていることしか出来ず。) (2017/12/2 21:41:40) |
| おそ松 | > | ((ふ、っぅ″……ぅーっ、かえれ、かえれよぉ……(本当なら笑って許したいのに、と思いつつも今は精神的に不安定であり出来るわけもなく。げしげしと毛布越しに蹴りを入れながら弱々しく帰れ、と繰り返し) (2017/12/2 21:49:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒カラ松さんが自動退室しました。 (2017/12/2 22:02:04) |
| おそ松 | > | ((うー、ばかばかばか、カラ松のばかぁ……(えぐえぐ泣きながらもぞもぞぐずぐず。こんな言い方したい訳じゃないのに、と思いつつ反省しても今更遅く。棚からカッター出せば泣きながら腕を切りつけて。ごめんなさい、とぽつぽつ呟きながら溢れる血も涙も止められず。きっと起きたら彼が居て、仲直りできるかな、ともう一度毛布にくるまりすやすや) (2017/12/2 22:13:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2017/12/2 23:10:53) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2017/12/3 00:58:14) |
| 黒カラ松 | > | ((...っあ、御免、御免な...っ、(何時の間にか落ちていたのだろう、隣には既に眠っている彼が居り。ただ周りには赤い液体が乾いて周りにこびり付いて居ることに違和感を覚え。まさか、とそっと毛布の中を覗いて見るなら赤く染まった腕を見て即自分のせいだと思えば頭抱え。彼の使用したカッターを探し見付けてはポケットに仕舞った後周りの部分を全部拭こうと洗面所に駆け出し濡れタオル作れば速攻で戻ってきて周りの飛び散ったものを拭き、それが終われば毛布から彼の腕だけを取り出せば傷付いた部分を優しく拭き。その後何処からか包帯取り出せば彼の腕を覆うように巻いて。巻き終われば袖を戻して毛布の中に腕を戻し。ソファーへとそのまま彼を運び下ろせば自身は押し入れの中から毛布取り出し部屋の外に出ては襖に寄り掛かる様に座り。その後彼と同じ様に毛布くるまり就寝、) (2017/12/3 01:11:46) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが退室しました。 (2017/12/3 01:12:50) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/12/3 08:37:02) |
| おそ松 | > | ((ん、ぅ……？(目を開ければずきりと腕に痛みが走る。何があったかを思い出し腕を捲ると包帯、それに床には血がついたタオル。しかし彼は隣で寝ていない。頬を膨らませながらソファーべしべし。気がすめば押し入れやベランダ、屋根も探したが居らず、靴があるか確認しようと襖を開ければ雪崩れ込む彼。そのまま反射で受け止めはしたもののどうすればいいか分からず、膝枕の体制で頭を撫でながら起床待ち) (2017/12/3 08:43:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2017/12/3 09:36:06) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/12/3 09:36:17) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2017/12/3 09:52:54) |
| 黒カラ松 | > | ((...ん、ぁ...？(何故か柔らかいものの上に乗っていることに気付き何かと目を開ければ彼が視界に入り。彼は部屋で寝ている筈じゃ、なんて思考を巡らせるが追い付かず。ぼうっと彼を見詰めては、お早うとだけ告げ優しく微笑み。ふと白いものが目に入り何かとそちらへ視線をやれば一気に全てを思い出し冷や汗を浮かべながら彼から素早く離れ。)...っ、本当に御免な、また切らせてしまった...、(その場所を痛々しげに見詰めてはいたたまれなくなり視線を迷いながらも下にやり。) (2017/12/3 10:00:01) |
| おそ松 | > | ((……んぁ、おはようカラ松(彼が目を覚ますなり離れたぬくもりに目に見えるレベルでしょんぼり。大丈夫、と頷いて今日は一緒に居てくれるでしょ？と屈託ない笑みを浮かべながら抱き付いて。) (2017/12/3 10:09:54) |
| 黒カラ松 | > | ((...っ、嗚呼、きっと居られると思う...(此方からでも分かる程に落ち込む彼にどうすればいいかとおろおろするが近付くのは、と遠慮するが抱き着かれれば戸惑いながらも抱き返して。彼の笑み見ては裏切ってしまう可能性がない訳ではなく濁してはそう告げ。) (2017/12/3 10:21:09) |
| おそ松 | > | ((そ、っか……ううん、大丈夫。カラ松忙しいもんね、昨日はいきなりでびっくりしちゃっただけだし、今日は大丈夫(静かに、なるだけ明るい声で返せばもう一度強く抱き締めて。そのまま肩に顔埋めて我慢できなくてごめんな、と一言ぽつりと溢し) (2017/12/3 10:28:37) |
| 黒カラ松 | > | ((...本当に御免な、何時まで居られるかは分からないが、居られるまでは居るから...(彼の声が無理をしている様に聞こえるがそれを悟られない様にする彼の思いを汲み取り気付かなかったことにして。その代わりに強く抱き締めてはそっと頭撫でるが彼の言葉聞こえれば肩掴み引き剥がし彼をじっと見詰め、お前は何一つ悪くない、と迷いなく言い切り。) (2017/12/3 10:38:50) |
| おそ松 | > | ((わかった、大丈夫、待ってるから……(小さく頷きぎゅうぎゅう抱き付いて。相手の言葉を反復すれば涙が出そうになるも堪えてありがとう、と緩い笑み浮かべ。大切な時間だし、どうせなら楽しい話がしたい、と告げつつお前だってなにも悪くないんだからな、と付けたし) (2017/12/3 10:47:51) |
| 黒カラ松 | > | ((っ、有難うな...(昨日あれだけ酷いことをしてしまったのにそう優しく告げられた言葉に思わず瞳に涙潤ませてはそれを隠す様に彼の肩に顔を埋め。楽しい話がしたいと言われれば、そうだな、と微笑んでは付け足された言葉に何も言うことは無かったが首を振り否定。) (2017/12/3 10:57:43) |
| おそ松 | > | ((甘えん坊さんめ、いつまでたってもお前はかわいい弟だよ(抱き締めながら頭をぽんぽんと撫でる。カラ松だって辛いもんね、頑張ったよね、と耳元で肯定の言葉囁けば頬ちゅう、)……あっ、なんかこうめちゃくちゃあれだけど、俺怒ってないからな、それに忙しいなら寂しいけどロル蹴ってもいいからな、(あわー、) (2017/12/3 11:02:58) |
| 黒カラ松 | > | ((そんなことない...(肯定し難い言葉に口を出そうとするが今までのことで弱くなってしまい。後半の言葉にも思わず涙溜めてしまえば数滴瞳から零しつつ顔上げられず肩に顔を埋めたまま強く抱き締めて。)...そうだったのか、故意ではないとはいえ流石に酷いことをしたと思ったから未だ怒っているだろうと...良かった、(ほ、)...蹴りはしないが今は作業中でな、一つが限度なんだ、本当に御免な.....夜、会えるか？(ぎゅう、) (2017/12/3 11:12:48) |
| おそ松 | > | ((頑張ったねカラ松、お前はずーっといい子だよぉ(甘言を垂れながら肩に温かい感触があれば察し。よしよしと頭を撫でながらあやすように背中ぽんぽん)大丈夫だってぇ、今会えただけで嬉しいもん。はぁい、無理すんなよ？夜……は、22時には寝ちゃうけどそれより前までならずっと暇だぞ、(こくこく) (2017/12/3 11:16:58) |
| 黒カラ松 | > | ((っ...(まるで子供の様にあやされ更にそれが心地いいとなれば否定したいが彼から離れたくはなくだからといって言葉が話せる状態でも無ければ彼の背中を叩くのが精一杯で。)御免な、有難う...お前こそ無理しないでな。...分かった、なら夜に話すでも良いか...？出来るだけ早く帰れるようにはするが、(すりすり、) (2017/12/3 11:30:14) |
| おそ松 | > | ((んぇ、……ほんとにお前はもう、(そのいじらしい態度に含み笑いを溢しつつ背中ぽんぽんはやめずに。)お前は先に自分の心配しろよなぁ、わかった、昼間のうちにいろいろ終わらせて夜に備えとくからな、(こくこく、) (2017/12/3 11:35:28) |
| 黒カラ松 | > | ((...っ、ほら、もう大丈夫だから今度はお前がされる番だ、(精一杯の反抗でさえ効果がなくならばと肩から顔上げれば目元赤くなった顔を晒すがすぐに彼の頭を掴み自身の胸へと無理矢理埋めさせては頭を撫でて。)俺の方は大丈夫だ、それにお前の方が大事なんだから...ん、本当に有難うな。...夜に会えるの、楽しみにしてる。(ふふ、) (2017/12/3 11:45:15) |
| おそ松 | > | ((あ、え、っ……？……わぶっ、(その言葉にぽかんとするも聞き返す余地もなく間抜けな声を上げれば胸のなか。これも悪くないなと思いつつぎゅー、)自分も大事にしなきゃダメだよぉ、？お兄ちゃん心配……。うん、また夜にな、いつでも落ちて大丈夫だからな、(なでなで) (2017/12/3 11:56:56) |
| 黒カラ松 | > | ((んし...お前も何時も頑張ってて偉いぞ、本当にいい子だ、大きいはなまるを上げてもいい位に、(切り替えにと一つ咳をすれば片手で彼の腰に手を回しつつもう片方の手でわしゃわしゃと髪の毛掻き乱す様に頭撫でつつ優しくそう告げて。)大丈夫さ、安心しろ。...ん、有難うな、落ちる時はきちんと言うから、(ぎゅう、) (2017/12/3 12:11:02) |
| おそ松 | > | ((……！ほんとに、？俺いい子？(ぴくりと反応示せば顔を上げて。何も言わずとも嬉しそうに顔を綻ばせればすりすり彼に擦り寄り)そう言いながら風邪でもひいてみろよ、ぜーったい信じないからな、……うん、へへ、夜が楽しみだなぁ(にへにへ、/ぎゅー) (2017/12/3 12:15:28) |
| 黒カラ松 | > | ((いい子さ、それもいい子の中のいい子。(嬉しそうに微笑む彼の頬に指先ではなまる描いては微笑み返し。擦り寄られれば此方からも擦り寄りつつ一定の間隔で彼の背中優しく叩いて。)その時は...何とか悟られない様にするから大丈夫さ、それに俺は風邪を引いても辛くないから大丈夫さ。...ん、俺も。(ふふ、/なでなで、) (2017/12/3 12:22:08) |
| おそ松 | > | ((んぅ、なにそれぇ……(奇妙な言い回しにくすくす笑みを溢しながら触れる指に頬擦り。心地よい温かさについうとうと、)隠したらもっと怒るからな、辛くなくてもダメなの、！(むー、/ぎゅうぎゅう) (2017/12/3 12:26:23) |
| 黒カラ松 | > | ((そのままの意味さ、...と、寝ても大丈夫だからな、(何処か自慢げに告げては彼の頬を手で包み優しくむにむに。微睡む彼に気付けば背中撫でることにしてはそんなことを告げ。)ふふん、絶対ばらさないから怒られないし心配も掛けない、完璧だろう？...辛くなくても駄目なら矢張り話す為には隠すしかないじゃないか、(こくこく、) (2017/12/3 12:39:01) |
| おそ松 | > | ((んぅー、寝たらお話できない……(いやいやと首を横に振るものの睡眠欲には抗えずこくりこくり。微睡めばはっとして目覚めるも再度うとうと、)だってだって心配なんだもん……やだやだやだ、無理されちゃやだ、(あうー) (2017/12/3 12:44:09) |
| 黒カラ松 | > | ((大丈夫さ、夢の中で話せばいいんだから、な？(安心させようとそんなこと言いつつまるで赤べこの様な動きをする彼に笑み浮かべつつ早く寝かせてしまおうと彼を抱いてソファーに運び寝させてはそっと目を抑えてやり。)...分かった、なら本当に辛い時は言おう、だがそれ以外はお前と話していたいから言わない、いいな？(びし、) (2017/12/3 12:53:31) |
| おそ松 | > | ((んー、……もうちょっと話したい……(相手のパーカーの裾くいくい引っ張りながら駄々を捏ねるも寝息をたてはじめすやすや。)んえぇ……あ、うー……妥協する、(ぎゅー) (2017/12/3 12:57:11) |
| 黒カラ松 | > | ((...なら夜のお楽しみに、な？.....ん、お休み。ゆっくり休んでな。(駄々をこねる彼を他所に撫で続けては寝息聞こえ。丁度時間も時間だと視線を時計にやりつつそう思えば彼に口付け落とし起こさない様そっと退室。)...ん、有難うな。無理はしない様に努力はするから、(なでなで、)...んじゃそろそろ行くな、また話せるのを楽しみにしてる。(ちゅ、) (2017/12/3 13:11:28) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが退室しました。 (2017/12/3 13:11:35) |
| おそ松 | > | ((はぁい、いってらっしゃい、また後でな(ひらひらと手を振って見送れば腕捲り。夜までにやるべきことを終わらせなくては、と意気込みながら自分も退室。) (2017/12/3 13:13:10) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/12/3 13:13:17) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2017/12/3 19:32:50) |
| 黒カラ松 | > | ((ただいま、と...きっと見ているのはお前だろう、どれくらい待ってくれていたかは分からないが、有難うな。...ほら、(襖を開けソファーに座り込めば手を広げ構え。もし間違いならこの後真っ赤になること間違いなし。)...と、途中飯で落ちるが必ず報告するからなと言おうとしたらもう飯だっ田、すぐに食べ終わらせてくる、(わた、) (2017/12/3 19:36:47) |
| 黒カラ松 | > | ((忘れてくれ、(暫くして間違いだと把握、一気は顔を赤く染めてはソファーに顔埋めぼすぼす。すごくすごく無かったことにしてほしい。マジで。)...こほん、食べ終わったし待機な...(ソファーに顔を埋めたままそう告げ。２度目だけど本当に無かったことにしてちょーよ！！) (2017/12/3 19:59:45) |
| 黒カラ松 | > | ((何笑っ...んな、抜けよ馬鹿...っ、(彼の笑みに苛立ち覚え叩こうと手を振り上げるが自身のなのかそれとも入れられているからなのか快楽を得ては振り切れず。ならばと彼の頭抱き抱えてはせめて彼には入れられない様にしようと。) (2017/12/3 20:16:04) |
| 黒カラ松 | > | ((可笑しいさ、...ふは、そんなことは知ってるさ。(ただ兄に見えないだけで、というのは飲み込んでは彼の静止聞かず撫で続け。)っはぁ...♡(出し切り彼の行動をフードの隙間から見ては振り切れたのかフード取り彼から降りては口付け落として。もうすっかり毒されている様で1回では飽き足らずもう一度口付けては舌侵入させつつ離れない様彼の頭確り抱き締め。) (2017/12/3 20:21:59) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/12/3 20:28:36) |
| おそ松 | > | ((カラ松、おかえりなさいっ(飛び付きぎゅうう、)間違えちゃうとこかわいいし、動揺して誤字っちゃうとこはもっとかわいいよ、それにしても……昼から思ってたけどお前熱狂的なファンでも連れてきたの？モテ男はつらいねぇ、(くすくす、) (2017/12/3 20:30:47) |
| おそ松 | > | ((あとあと、ロル返すのは今度でも大丈夫、？次は俺が作業中でさぁ……(あうー)無理とかじゃないから、心配はいいからな(ぶんぶん、) (2017/12/3 20:33:25) |
| 黒カラ松 | > | ((嗚呼ただいま、お前こそおかえりな、(なでなで、)うっ...本当に忘れろ、本当にそうだと思ったんだよ、入る前から見ている奴が居るなんてお前以外思いつかなかったし...今も思い付かないが...ふは、まさか。お前以外と話していないのにファンなんて出来ないだろう...そうしたらお前のファンじゃないのか？それはそれで嫉妬するが、(ぎゅう、) (2017/12/3 20:36:14) |
| 黒カラ松 | > | ((もちろん。今のだってゆっくりで大丈夫だからな。...と、他のロルも無理だったらそのまま返さなくてもいいんだからな。(ふふ、)分かった、信用しよう、(くす、) (2017/12/3 20:38:43) |
| おそ松 | > | ((んぅ、……残念俺じゃないよ、それにしても誰も居ない部屋見て楽しかったのかねぇ……そういう性癖なのかな(ふむ、)俺だって知らないよ、ここ最近お前以外と話してないし……ってこんな話してても意味ないよな、(突然の嫉妬宣言に驚きつつも抱き締め返して背中ぽんぽん) いや、いっぱい話してたいしなるだけ早く返すぞ、……んえぇ、ちゃんと返したいから待っててぇ(うぐー) (2017/12/3 20:44:32) |
| 黒カラ松 | > | ((...さぁ？まぁ邪魔されないならいいさ、見られて困るものなんて一切.....ないがお前の可愛い姿を他の奴にも見られていると思うとなんか...ううん、何でもない、(すりすり、)...なら安心した...そうだな、誰なのかはどうせ分からないし...というかそんなことに時間を割きたくない、だったらお前と愛し合っていたい、(ちゅ、)無理はしない様にな。...分かった、待ってるからゆっくりでいいからな、(ふふ、/なでなで、) (2017/12/3 20:53:13) |
| おそ松 | > | ((そーだねぇ、見て得するならいいけど、貴重な日曜日の夜だし、みんな大切に使ってほしいよなぁ……。ブラコンかよ、(てしてし、)そう、限られた時間だし俺たちの話がしたいな、(キス受けにへー、)はぁい、でも明日からまた１週間始まるし、充電しときたいしさぁ……うん、ありがとう(へにゃー、/すりすり) (2017/12/3 21:01:57) |
| 黒カラ松 | > | ((うっ日曜日...明日からまた平日か...また会えなくなってしまうのか.....ブラコンもまぁ一理あるが、もっと他の言い方をして欲しいな。(ふふ、)嗚呼...というか話か...そうだ、松タグで時々漁っているんだがな、DSユニバース？というのがあってな、お前の忙しいのが終わってからでも何時でもいいから何時かやりたいんだが、(ゆさゆさ、)...早く休日にならないだろうか、早くまた会いたい...(ぼそ、/ぎゅう、) (2017/12/3 21:11:09) |
| おそ松 | > | ((そーだねぇ、……しかも今週の土曜日は用事あって夜しかいられないからさ、……寂しいよなぁ。……んぇ、じゃあ愛犬家？(にぱ、)……？えっとえっと、なんだっけ、オメガバースのSM版みたいなやつ、？いーよぉ、今週末にでもやろっか(ゆらゆら、)俺も早くまた会いたいよぉ……、毎日寝る前と起きてからカラ松の書き置き見るのが日課になってるけど、めちゃくちゃ嬉しいんだぁ、返せなくて申し訳ないけど(あう、/ぎゅー) (2017/12/3 21:21:44) |
| 黒カラ松 | > | ((そうなのか...分かった、なら夜ずっと話せる様に全て終わらせてくるから、夜絶対話そうな...そりゃ寂しくない訳がないよな。...半分正解。愛犬家兼愛妻家、な。(ふふん、)多分大体そんな感じだと思う、知ったばかりのことだから未だ分からないが...っ、お前って本当に良い奴というか何というか...嫌だったら何時でも言っていいんだからな、無理して合わせられる方が嫌なんだからな、(ゆっさゆっさ、)嗚呼そうなのか...！そう言われるとやりがいあるな、出来るだけ来るようにするからな、寝落ちた時や寝坊した時は出来ず申し訳ないが、(うぐ、/すりすり、) (2017/12/3 21:28:10) |
| おそ松 | > | ((俺もいろいろ終わらせて早く帰れるように頑張るからな、……っえ、ぁ、……(かあぁ、/両手で顔覆い)調べてきたぞ、俺もたまーに見かけて作品とか見てたし、興味あったから全然大丈夫だからな、！んえぇ、揺らすなぁ……(ゆらゆらー、)でもでも無理はしないでほしいぞ、……たまに好きー、とか言ってくれるやつとかあって照れるけど、ほんとに、すっごい嬉しいんだぁ、(にへー、/頬ちゅう、) (2017/12/3 21:35:59) |
| 黒カラ松 | > | ((無理は本当にしないでな、お前は無理しそうだから本当に心配で心配で.....何だ、妻扱いした方が照れるのか？(にやにや、/頬つんつん、)なら良かった、お前もやりたいのあったら言っていいからな、...おお、(段々揺らすのが面白くなってきたのかリズムに合わせてゆっさゆさー、)分かった、無理はしない様にしよう。...何時も好きだし寧ろ愛してるからな、...喜んでくれたのなら俺も嬉しい、(ふふ、/ぎゅう、) (2017/12/3 21:44:03) |
| おそ松 | > | ((無理無理、日々のストレスによって帰って来てからも無理とかじゃなくて何もできないんだよねぇ、無理もしようがない感じ……。……ち、がう……！びっくりしただけで……、！(あう、/べしべし)はーい、……っておいおい、やめろぉ……(あうあう、/腕をてしてし叩きながらうーうー)……、！うん、俺も大好き、(ふにゃー、)あとごめん、そろそろねむい……(うとうと、) (2017/12/3 21:50:27) |
| 黒カラ松 | > | ((...と、そろそろ時間だな、悪いが今のは蹴らせてもらうな...(うぐ、)もう寝ていいんだぞ、明日の為に身体休めないとな。(なでなで、) (2017/12/3 21:53:54) |
| おそ松 | > | ((時間……、？カラ松も忙しいならちょうどよかったかな、……んぅ、それはお前も一緒だろぉ、(すりすり、) (2017/12/3 21:56:59) |
| 黒カラ松 | > | ((...？お前の方のことを言っていたんだが、時間は平気なのか？俺の方はお前と話す為に全て終わらせたから忙しくないさ、これこそが愛のなせる技、(ふふん、)俺はお前と会えるだけで充分休まっているさ、(ぎゅう、) (2017/12/3 22:00:57) |
| おそ松 | > | ((んえぁ、覚えててくれたのか……そうなんだよね、もうそろそろ寝なきゃ……。今日もありがとな(にへー、)俺だってそうだよ、会えて嬉しかった、でも寂しいからこのまま無言落ちしよっかな、……また今度会おうな、おやすみなさい(名残惜しげに抱き付き唇を重ねれば相手に寄りかかって。大好き、と付け足してそのまますやすや。) (2017/12/3 22:04:33) |
| 黒カラ松 | > | ((そりゃ覚えているさ、今日言われたばかりなのに忘れては流石になぁ、(くす、)...んや、俺こそ有難うな、お前と話せて嬉しかった。(ふふ、)...ん、なら俺もそうさせてもらうかな...嗚呼、また。ゆっくり休めよ。(寝る前の彼の行動に思わず目を丸くするがすぐに緩めて全く同じことを彼にし返せば此方も就寝、) (2017/12/3 22:09:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2017/12/3 22:26:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒カラ松さんが自動退室しました。 (2017/12/3 22:32:52) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2017/12/4 05:54:19) |
| 黒カラ松 | > | ((...んん...お早う、な...(ふと目が覚めてしまうが周囲は未だ暗くもう一度寝ようとも思ったが流石にそれは間に合わなくなるだろうとゆっくりではあるが腰上げて。隣に彼が居ることに嬉しさ覚えてはそっと口付け落とし。彼から離れては身震いし毛布をいそいそと運び。先程まではお互いが毛布の代わりみたいになっていたから暖かったのだろうと思案しつつ彼を毛布でくるめておそ松ロールの完成。そのまま起こさない様抱き上げソファーに寝かせては満足気に笑みを浮かべてそのまま退室、) (2017/12/4 06:00:47) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが退室しました。 (2017/12/4 06:00:54) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2017/12/5 07:36:30) |
| 黒カラ松 | > | ((出戻りパターン...夜来れなくて済まなかった...(家に辿り着けばべったり床に張り付き。風呂でも入りたかったがそんな時間なく頭掻きつつソファーにぼすん。そのままごろごろしては彼の温もり感じ嬉しさに頬緩ませては回復したのか退室。)...と、お早う。行ってきますと行ってらっしゃい、な。(ふふ、) (2017/12/5 07:39:09) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが退室しました。 (2017/12/5 07:39:13) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2017/12/5 22:07:31) |
| 黒カラ松 | > | ((んー.....少し早いがお休み、また明日なぁ...(既に眠いのか微睡みつつソファーにぼすん。彼のいない部屋に少々寂しさ感じるが眠気に全てを忘れてそのまま就寝、) (2017/12/5 22:10:36) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが退室しました。 (2017/12/5 22:10:50) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2017/12/6 07:32:06) |
| 黒カラ松 | > | 週も半ばになったな、後もう半分出来るだけ会えるんだな...！(ふと起きてカレンダー見れば水曜日ということに気付き。嬉しさに頬を緩ませてはそんなことを告げはやる気持ちを隠せずに浮き足立ちつつそのまま退室。こんな姿は隠さなくてはと内心何処かで思っているのではあった。) (2017/12/6 07:34:55) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが退室しました。 (2017/12/6 07:35:02) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2017/12/6 22:14:34) |
| 黒カラ松 | > | ((最近...というか、起きている理由がないと早く寝てしまうんだよなぁ...だから今本当に眠い...今日もお疲れ様な、冷え込んできたし厚着しろよ...お休み...(うつらうつらとしつつ入室。ソファーへ倒れ込んでは漸く逆らい続けてきた瞼の重みを緩ませられると内心嬉しく。そのまま欲に任せ就寝。) (2017/12/6 22:17:45) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが退室しました。 (2017/12/6 22:17:48) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2017/12/7 07:37:50) |
| 黒カラ松 | > | ((お早う...木曜、か...(朝起きると目線をカレンダーへと向けて。後二日、と唱えれば幸せに頬緩ませて。のんびりと身体起こしては偶には襖から出ないのもいいか、と考えては窓を開けて。そこから入り込む風はぴりぴりとする程冷たかったが不思議と心地よく。窓に足をかけてはそのまま飛び降り退室、) (2017/12/7 07:41:21) |
2017年11月25日 11時45分 ～ 2017年12月07日 07時41分 の過去ログ
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