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「【異常性癖】憎悪憎愛【BL】【奏×渚】」の過去ログ

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2017年12月02日 22時20分 ~ 2017年12月08日 00時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

城嵜 奏【壁|・ω・)ちらっ】   (2017/12/2 22:20:48)

城嵜 奏【酔っ払った渚見てみたかったとか言えない…こんばんは渚。遅くなりました…(手ヒラッ】   (2017/12/2 22:21:26)

松本 渚【こんばんは。(抱きつき、)…実際問題、今日も少し酔ってます…(あは、)】   (2017/12/2 22:22:23)

城嵜 奏【んー♫(抱き締め)…ほほう。…、……。大丈夫?奏の雄っぱい使う?っ奏:…?!】   (2017/12/2 22:24:26)

松本 渚【…(ぎゅむぎゅむ、)えっ、いいんですか!(ぱぁぁぁ、/奏の服を捲り胸に擦り付き)…はふ、…ぁふぅ…♡(にまにま、)】   (2017/12/2 22:25:31)

城嵜 奏【こちらは寒いので抱き締めて暖まりたいのです…(むぎゅむぎゅ)奏:…えっ?!ちょっ…(急で驚き顔を少し赤らめ口元を抑え顔逸らす】   (2017/12/2 22:28:28)

城嵜 奏【なぜ、逸らす。と打って予測変換で晒す。が一番に出てくるのか…】   (2017/12/2 22:28:54)

松本 渚【…んー…ふふ。(相手の素肌に擦り寄っては、時折肌に舌を這わせる)…んふ、…ぁ。あったかーー、って、奏?(相手見上げて)】   (2017/12/2 22:29:51)

松本 渚【…さら、晒すの…?(ぽかーん)】   (2017/12/2 22:30:00)

城嵜 奏【奏:ッ…、……ふぅ…(なんとか落ち着こうとするが心臓が高鳴る)ッ…、…んっ…な、なんですか渚。(顔晒したまま落ち着いた声色で】   (2017/12/2 22:35:07)

城嵜 奏【だからっ!なぜ、そらす。と打って晒すになるんだ(机(_`・ω・)_バァン】   (2017/12/2 22:35:33)

松本 渚【なんか、…や、やだったたかな。ご、ごめんね!(服直して、離れて/苦笑して、)】   (2017/12/2 22:37:51)

松本 渚【…さ、晒したいんじゃないのかい…?(ニヨニヨ、)】   (2017/12/2 22:38:05)

城嵜 奏【あっ、いや。全然。、あの。あれです。嫌ではないですびっくりしただけですので…(手を掴んで慌てたように】   (2017/12/2 22:39:29)

城嵜 奏【渚をですか…、…そうですね。晒したいです(曇らなき笑顔/にぱぁ】   (2017/12/2 22:40:03)

松本 渚【…本当に…ですか?(眉下げ、少し潤んだ瞳で相手を見る/あざといオーラ)】   (2017/12/2 22:41:37)

松本 渚【…ん?え?(聞いてなかった←)】   (2017/12/2 22:42:01)

城嵜 奏【ほ、本当ですよ。…君は若干天鈴くんに影響されてませんか…?(頭を撫でて抱き締めて】   (2017/12/2 22:44:11)

城嵜 奏【ん?聞こえませんでした?もう一度言いましょうか?私は、渚を、晒したい。(笑顔】   (2017/12/2 22:45:16)

松本 渚【えっ、…そんなことは無いと思うんですが…(少し嫌そうな顔して、珍しく不機嫌そうに沈黙。)】   (2017/12/2 22:45:19)

松本 渚【えっ?誰に?どこに?なんで?(ぽっかーーーーーん、/)】   (2017/12/2 22:45:35)

城嵜 奏【ん、…そうですね。あんなのと比べて御免なさい(酷い言われよう)私の勘違いでした、機嫌直して下さい(頭を撫でながら微笑みかけ】   (2017/12/2 22:47:36)

城嵜 奏【……、…(これはもう実力行使で晒すか…手、パキパキと鳴らし】   (2017/12/2 22:48:09)

松本 渚【……どうしよっかなー。許してあげようかなー。(なんて、不機嫌そうな''フリ''して言ってみせる。)】   (2017/12/2 22:48:24)

松本 渚【お、ぉ!?お!?(ワタワタワタワタワタワタワタワタワタワタワタワタワタ、)】   (2017/12/2 22:48:51)

城嵜 奏【…何したら許してくれます?(小首傾げて相手のフリを疑わず…】   (2017/12/2 22:49:59)

城嵜 奏【…、…(ヤッてる時に繋がったまま持ち上げて窓側にでも運ぼうかな…なんて考え始める】   (2017/12/2 22:50:40)

松本 渚【…ん。(キス待ち顔を相手に向けて、)】   (2017/12/2 22:51:09)

松本 渚【…ねぇ、ねぇ。なにかんがえてるの?ねぇねぇ、(うるさい←)】   (2017/12/2 22:51:27)

城嵜 奏【ん、…。…ちゅっ(少し屈んで軽く口付け】   (2017/12/2 22:53:19)

城嵜 奏【ん?君を辱めるためにどうするか考えてるんですよ(にぱぁー】   (2017/12/2 22:53:58)

松本 渚【…やだ。…もっとしてほしい。(相手の服の裾掴み、上目遣いで)】   (2017/12/2 22:54:23)

松本 渚【…(ゾワァァ、)】   (2017/12/2 22:54:30)

城嵜 奏【…、ええ。喜んで…(微笑むと腰に手を回し密着して再び口付けし】   (2017/12/2 22:57:14)

城嵜 奏【…好きでしょ?そういうの(ニッコリ微笑み】   (2017/12/2 22:57:39)

松本 渚【…ん、…(こちらは満足げに相手の首に腕を絡めて、口付けを受け)】   (2017/12/2 22:58:16)

松本 渚【…ん?え?…あ、あは(笑って誤魔化す)】   (2017/12/2 22:58:32)

城嵜 奏【ん…ぁ…(少し唇をはぐはぐと食べる?ようにキスし続け舌を入れて】   (2017/12/2 23:00:18)

城嵜 奏【…拒否しないって事はやって良いって事ですね(微笑んでぐいっと近寄り】   (2017/12/2 23:01:39)

松本 渚【ふ、…ぁ、…(ちょっと擽ったいからか押し返して、ちょっとずつ頬が赤く…)】   (2017/12/2 23:01:42)

松本 渚【……別にっ、……そういうので興奮しないって…言うと…嘘…に。(ごにょごにょ、/顔逸らし)】   (2017/12/2 23:02:10)

城嵜 奏【ん、…ふふ、渚、頬赤いですよ…(嬉しそうに微笑みながら見つめ】   (2017/12/2 23:03:49)

城嵜 奏【分かりました。楽しみにしてて下さいね(ニッコリと微笑んで】   (2017/12/2 23:04:34)

松本 渚【……それは、そうでしょ。好きな人にされたら…嬉しいですもん…(と、顔隠し、)】   (2017/12/2 23:05:43)

松本 渚【…うっ…どうしましょうか…今日のロル(んふぅ、)】   (2017/12/2 23:06:00)

城嵜 奏【くっ…、俺の恋人可愛すぎかよ…(素でボソッと呟く】   (2017/12/2 23:06:31)

城嵜 奏【どうしますかねぇ…、どうしますかねぇ…堀倉と渚のラブホ事件問い詰めたいですけどそうすると天鈴くんとのロルを終わらせてからの方が気持ちがいいですし…ふぅむ】   (2017/12/2 23:08:06)

松本 渚【…(初めて素の奏みた…/かぁぁぁぁ、)っ、…ぁ、…あっ、…ありが、…と。(爆発、)】   (2017/12/2 23:08:25)

松本 渚【天鈴のロルはもうあの情報だけ見せられて終わった感じの方が良さげですけどね…(うむ、)…いいんじゃないですか?何も知らずに帰ってきた渚と、不愉快な情報を入れこまれた奏が家で出会うみたいな。】   (2017/12/2 23:09:38)

城嵜 奏【…ん、あ。聞こえてました?いやぁ…お恥ずかしい…(頭をかきながら笑って】   (2017/12/2 23:10:53)

城嵜 奏【そうですね…、それもそれで楽しそうですね。個人的には天鈴の撮った写真があれば問い詰めやすいですがあの様子だと貰ってはいませんかね…、まぁいいか。うん。それで行きましょうっ!】   (2017/12/2 23:12:06)

松本 渚【いっ、いえ…お恥ずかしいのは…あのっ、こっち…で…(俯き、赤面)】   (2017/12/2 23:12:31)

松本 渚【そうですね…では、先にお願いしても…?(ちらり、)】   (2017/12/2 23:12:54)

城嵜 奏【。…、…(頭撫でて微笑んで)はい。少々お待ちください…】   (2017/12/2 23:13:52)

松本 渚【…助かります。(撫でられ受け、/)】   (2017/12/2 23:15:05)

城嵜 奏(午前大学に向かうと田中天鈴、という取っ付きにくく非常に嫌なタイプの後輩に出会い恋人の浮気?を雑に伝えられどこかに消えてしまった。)…さて。もうそろ帰ってくるか…ッチ…(そんな事はないだろう。という心配ともしかしたら…と言う不安。今は落ち着いていられるが彼を見た時どうなるか…。)…、……。ごくっ(気を紛らわす為に買ったウイスキーを飲み干した。思考が狭まり逆効果になったのは言うまでもない   (2017/12/2 23:18:51)

松本 渚(本当なら昼過ぎには講義が終わっていたのだが、堀倉に呼ばれて資料整理を手伝っていた。もちろんそれだけで。普段通り相手の家へ着くと鍵のあいているドアをあけ、相手の待つ部屋へと進む)…ただいまー…って、どしたの?お酒なんか飲んで…しかもこんな時間から…何かあった…?(荷物を置いて、相手を見やり。いつもと違う様子に首を傾げる)   (2017/12/2 23:24:17)

城嵜 奏(扉が開く、彼が帰ってきたのだろう。自然と音がする方に目を向ける。本人は気づいていないが目つきが悪くなっている)…、…あぁ。お帰り渚。話があります。そこに座れ。(微笑んではいるが声色がマジな方で。そこ。と床を指差して)聞きたいことがいくつかある。渚。取り敢えず俺に何か隠し事はしていませんか?(所々素と敬語キャラがおかしくなっている…   (2017/12/2 23:29:42)

松本 渚(なぜか怒っている彼、おかえりと言うがそのあとからはいつもと違う。言葉が乱雑と言うか、これが素なのか…。座れと命令されると、床に正座して)……隠し事?………うーん…無いと思いますが…。(全く気にとめていない事だったのか、本当に何もわかっていないような口振りで首を傾げる。)   (2017/12/2 23:32:59)

城嵜 奏へぇ…、そう。…ふぅーん。この前の土曜、何してた?(土曜、と言うのは堀倉と渚が出掛けラブホに向かった日で。素直に言ってくれるだろうか…などと考えていたが果たしてどうなるか…。相手を見据え微笑みかけて。)   (2017/12/2 23:35:27)

松本 渚土曜…か。あぁ!あの日は少し友達と出掛けていたんですよ…(と、楽しそうに話している。あれ買って、これ食べて…なんて、ラブホへ行ったことなど匂わせないような言い方をしており。)…あっ、ごめんごめん…話しすぎちゃった…。でも、なんでそんな事聞くの?   (2017/12/2 23:37:49)

城嵜 奏へぇ、そうだったんですか。いやぁ、あの時渚のスマホに電話何件もしたんですけど出なかったなぁ…って。(微笑みながら聞くが、ラブホのことは一切触れない言い方で…。)帰り遅かったからどうしたのかなぁ…ってね。   (2017/12/2 23:41:18)

松本 渚(相手の質問からふと思い出した。そう言えば連絡が来ていた…あの時間はラブホに堀倉といた。もしかしてバレたかと思うが、そこを聞いてこないため誤魔化そうと)…あ、あぁ。スマホの充電が持ちそうになかったので、電源落としてたんです。…あはは、不便しましたよー…(なんて悪びれもなく笑ってみせる)   (2017/12/2 23:43:02)

城嵜 奏…へぇ。堀倉と一緒に遊んで、そのあと二人でラブホに行って電源落としてた。と?(ニッコリ微笑み頬杖つきながら相手を見据え笑って誤魔化そうとしている彼になんの前触れもなく聞いてみる   (2017/12/2 23:48:26)

城嵜 奏【堀倉と一緒に。を友達と一緒に。に変更で…(ごにょごにょ】   (2017/12/2 23:49:42)

松本 渚(ビクッと肩を震わせる。なぜ知っているのか。)…た、確かに友達と遊んでたんだけど。ラブホ…?な、何のことかわかんないよー…あはは、(なんて、今更動揺できない。口元を隠して笑っているが、笑えているはずもなく)   (2017/12/2 23:51:30)

松本 渚【了解しました(ぬふん、)】   (2017/12/2 23:51:36)

城嵜 奏そう?んじゃ私の気のせいですかね〜(と、あははーとから笑いしたあとスッと笑わず相手を、見据えたまま)もう一度聞きますけど、他に隠し事は無いんですよね?私に伝えてないこととか。(ベッドに腰掛けていたが立ち上がり相手に近寄り目の前に座り   (2017/12/2 23:54:25)

松本 渚(笑顔の消えた彼が近寄り、目の前へ座ると俯く。が、)…え、ええ。……や、そんな。俺が隠し事なんてないですよ…ね。(と、笑う。)   (2017/12/2 23:57:56)

城嵜 奏そうですか。堀倉と一緒にホテルに入ったのは隠し事の内に入りませんか…?(と、相手の肩を叩きじっと見つめる。   (2017/12/3 00:00:43)

松本 渚(肩に触れられるとビクッと体が反応する。)…なっ、…何言ってるんです…っ。(明らかに動揺してしまう。目を逸らして、)   (2017/12/3 00:02:51)

城嵜 奏見せられたんですよ、ある後輩から…。ねぇ渚…俺たち付き合ってるんですよね?…(肩からゆっくりと手を動かし相手の首筋に添えて)君と、堀倉が、一緒に、手を繋いで、ホテルに入っていく、写真を。…ねぇ。渚…(一切微笑まず相手を見据えたまま淡々と   (2017/12/3 00:05:39)

松本 渚(見せられた。そういう彼の手は肩から首へと伝う。歯がガチガチとなるほど、震えて)…す、…蘇芳くん………ほ、ほてる……て、つないで、…(嫌な汗をかくどころか、顔は血の気が引くようで)   (2017/12/3 00:07:53)

城嵜 奏ねぇ渚。俺に、嘘…付いてたりしないんだな?(首筋に添えて力は一切入れず)そう。蘇芳君。堀倉蘇芳君。君もよく知ってる彼だ…。…彼と浮気とか…、してる?(じっと見下ろす様に冷めた視線を相手に向け   (2017/12/3 00:11:27)

松本 渚浮気、なんて…してないっ。…そんなこと、しない…(と、首を振る)…だって、ラブホでも何もしてな………っ、ちがう!…あっ、…(焦りから口走ったその言葉。相手の確信を掴むような)   (2017/12/3 00:14:19)

城嵜 奏そっか…、…へぇ。やっぱりラブホ行ったんですね。(彼が口を滑らせ本当の事を口にした。それを聞き目に輝きが無くなり″…チッ″と言う舌打ちの後相手を再度見据える)って事はスマホの話もなしか…、というか散々嘘ついてないって言っておいてついてましたね。嘘。微笑まずに真顔のまま両手を首筋に添えて   (2017/12/3 00:18:47)

松本 渚…ごっ、…ごめんなさいっ…ごめんなさいっっ…(相手の目がいつもと違う。光を失って、追い詰める。首に手がかかると、逃げるように後ずさる)…や、…っ、…ごめんなさい、…   (2017/12/3 00:21:01)

城嵜 奏謝って、なんて言ってないですよ?っと…(後ずさる際力は入っていなかった為簡単に手は振り解かれる。″…、…痛いなぁ…″と、全く痛くは無いがなんとなく。後ずさる彼に近寄り壁際まで距離を詰める。壁が壊れるんじゃ無いか?と思う様な強さで壁ドンをして相手との距離を詰める。)なんで、スマホの電源落としたの?心配してたんだよ?何件も何十件も連絡したのに一言も返さなかったよね…?   (2017/12/3 00:25:26)

松本 渚(ドンッと大きな音と共に自分の逃げ場はなくなった。彼の質問責めに、息が荒くなる。)…は、…っ、…それは。…っ、…心配しすぎだって…思って…(と、もう嘘をついて誤魔化すつもりは無いようだ。下唇を嚙み切る勢いで食いしばってこの状況を耐え忍んでいる)   (2017/12/3 00:29:52)

城嵜 奏…?心配し過ぎ?普通じゃあないんですか?恋人に電話かけて出なかったんですよ?心配しません?…あれ、俺変な事言ってます?(相手へ投げつけた質問を首を捻りながら繰り返し)あ、というか堀倉とホテル入って、何してたんです?(そして微笑みかけるが目が笑っていない。   (2017/12/3 00:34:07)

松本 渚いっ、いや…ご、ごめんなさい俺が…おかしいんです。……(と、相手が自分がおかしいのかと聞くものだから首を横に振る。)……な、何もしてませんっ…ほんとです…(実際問題、媚薬を飲まされてから記憶が無い。どうなったかは覚えていないが、何もされてないと言い張る)   (2017/12/3 00:38:07)

城嵜 奏そうですか。そうですね。…へぇ。まぁ、私に嘘ついた君の事は…(そういうと両手を首筋に添えて)全くもって信用なりません。(ニッコリ微笑むと手に力を入れて相手の首を急に絞め始める。ギチギチと音がなっている気がする、絞める際も微笑みながら相手を見捨てて   (2017/12/3 00:41:20)

松本 渚は、ぁっ、、ぐ、…(それはそうだ。信用されない、そんなことわかってる。ぎちぎちと皮膚がねじ切れる様な音がする。)…は、…ぐっ、…ヴっ、…ぇ、…(その力はいつもと比べ物にならない程強く、既に目が白黒している。)   (2017/12/3 00:43:28)

城嵜 奏まぁ、嘘かどうかなんてあの野郎にも確認しないとはっきりしませんが…まぁ…はっきり言えるのは貴方は私のものですよ渚。他の男に振り向いたら妬いて…貴方を殺しちゃうかもしれませんよ。こんな風に…(と言いながら遠慮なく首を絞めていく。いつもより強く絞めているので苦しくなるスピードも早いのだろう。彼の目はもう白黒としており…)   (2017/12/3 00:46:35)

松本 渚(微かに耳に届く彼の独占欲。殺すかもしれない。その言葉のもと今、閉ざされた気道。開け放った口からは息を吸おうと必死な舌が伺える)…は、…ぁ、ぁが、…ぐ、ぁ、。(がくっ、と体から力が抜け抵抗もできなくなる。)   (2017/12/3 00:49:22)

城嵜 奏…ふっ…、やっぱりいい表情しますね。キミ…(ニィッと微笑みながら本能的に酸素を求める彼の状況を見て)もう少しいけますかね…(手は一切緩めず限界まで試そうという試み   (2017/12/3 00:53:31)

松本 渚ひ、ぐ、………っ、…(少しずつ声は掠れ、ひたすら弱々しく踠く音だけが部屋に響く。目は既にあかず、開け放った唇からは噛んでいた際出来た傷からでた血と涎が混ざったものが垂れ流されている)   (2017/12/3 00:56:04)

城嵜 奏…。…(相手を見下ろしそのまま力を入れ続けていた。ふと我に帰ったのか今まで絞めていた手を離す。力が入っていない彼の髪を鷲掴んで顔を上げさせ様子を伺う   (2017/12/3 00:58:15)

松本 渚(虫の息ほどに微かに、呼吸音が聞こえる。髪を引かれ、頭を上げさせられても目は開けずそれだけの酸素で必死に生きようとしてしまっている)   (2017/12/3 01:00:40)

城嵜 奏…、…(虫の息の彼、このまま何もしないと本当に死んでしまうのではないか…なんてふと考えては見たが…。奏は何もせずにその様子を眺めている)…、……。…(数分経ったか、それでも彼は目を開け虫の息はそのままで…。相手を床に寝させて鼻を抑え人工呼吸を始める。   (2017/12/3 01:04:10)

松本 渚(このまま死んでしまうのか、と思った。嬉しくて悲しくて苦しくて。色んなことが一瞬で浮かんでくるあの感覚が怖くて悲しくて閉ざされた瞳から涙が零れる。)…っ、…げほっ、…はぁ、はー、はー、…ぁ、…げほげほっ、…(人工呼吸によりか、目を覚ます。)   (2017/12/3 01:06:37)

城嵜 奏ん、目が覚めましたか。(人工呼吸により噎せ返る彼を横目に見る。瞳から溢れそうな涙を指で拭い   (2017/12/3 01:09:57)

松本 渚…っ、…ごめ、ごめんなさい…ゲホ、…耐えられなくて…(と、その涙は拭っても拭っても溢れる)   (2017/12/3 01:11:03)

城嵜 奏ん、そうですか…。……、……。(息を取り戻した彼を見て何を思ったのか力無い彼をひっくり返しうつ伏せにさせる。お腹辺りにクッションを入れ腰を浮かせる様に。   (2017/12/3 01:14:57)

松本 渚……ふぅ、…っ、…奏…?(体が動かない自分を動かして、腹部にクッションを置いた。何がしたいのか、そんなことを考える余裕はまだない。)…っげほっ……ぅ、…うぅ、…   (2017/12/3 01:16:29)

城嵜 奏ん、君は気にしなくていいですよ、勝手にやってるんで。(そういうと相手のベルトを緩め半分まで下げた後自身のものを取り出す。それを相手の蕾に当てがう)君は私のものっていう自覚が足りない様なので…直接叩き込みますね。(微笑みかけほぐしてもいない彼の蕾に乱暴に自らのいきり勃ったものを入れる   (2017/12/3 01:23:00)

松本 渚(何故か外されるベルト、自分が苦しいのを心配して…なんてそんな優しさではなかった。突然突き込まれたそれ、痛みと快感が襲ってくると)…いぎっ、…っっ、…いた、いたいっ、…かなで、…っ、…   (2017/12/3 01:25:49)

城嵜 奏ん?すみません。聞こえません。君はゆっくり、そこで休んでいてください。私は勝手に使ってるんで。(相手の腰を掴み自らのものを突き入れる。相手の中は熱く自身のものは刺激され…、彼のものは絞めたお陰もあってかビクビクと反応していた   (2017/12/3 01:29:41)

松本 渚まっ、…て、…は、…ぁっ、っ、…あ、…(ろくに息も戻っていない状況だったが、下から内蔵が押し上げられるような感覚に悶絶する。)っ、ーーーーー…(体は反り返り、突くたびにイっているような反応を見せる)   (2017/12/3 01:32:04)

城嵜 奏ふふっ…、ッ…、…んッ…(遠慮なく自らのものを快楽の為に相手の中を抉る様に突いていく)カライキですか?(と、言いながら相手のものを触り亀頭を指で擦っていく   (2017/12/3 01:35:08)

松本 渚やだ、…っ、…や、…っ、…ぁ、…(快感の与えすぎか、体がブルブルと震える。息は荒く、体は全身が熱を帯びて)…は、…ぁ、…やだ、…ぁっ、…   (2017/12/3 01:37:38)

城嵜 奏フッ…、く、ッ…、…ッ(速さを増して腰を振る、いやらしい音が部屋の中に響く、自らのものをギリギリまで抜いた後深く相手の前立腺を抉る様に突き刺す、突き刺した時に相手の前立腺を押し上げた感触が伝わる。こちらを振り向かない彼の首筋に後ろから両手を添える)2回目…どうなるんですかね。(そういうと力を徐々に入れていく。   (2017/12/3 01:44:28)

松本 渚いや、…やぁ、がっ、…(嫌だ嫌だと言っていたが相手の手が後ろから伸びた先は首だ。力が入るとともに、中の締まりは増す。逃げようともがいていたが体力がなくなってしまったようで)…ふ、…がぁ、ぐ、…っ、…(全身をビクビクと痙攣させながら必死で息をしようとする)   (2017/12/3 01:47:51)

城嵜 奏必死ですね…、まぁだからと言って力は弱めませんけど…(そう言って徐々に、徐々に力を入れて相手の首を絞め切る。それと同時に自らのものから相手の中へと白濁を勢いよく出す。ビクビクと脈打つもの。だがこれで終わるはずもなくより硬さもましたそれを再び突いていく   (2017/12/3 01:53:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松本 渚さんが自動退室しました。  (2017/12/3 02:08:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、城嵜 奏さんが自動退室しました。  (2017/12/3 02:14:20)

おしらせ城嵜 奏さんが入室しました♪  (2017/12/3 22:21:30)

城嵜 奏【すみませんっ、遅くなりますっ】   (2017/12/3 22:21:47)

おしらせ城嵜 奏さんが退室しました。  (2017/12/3 22:21:49)

おしらせ城嵜 奏さんが入室しました♪  (2017/12/3 22:43:19)

城嵜 奏【っと、遅れましたっ…。(すちゃ】   (2017/12/3 22:43:40)

城嵜 奏【ううむ…今日は難しそうですかね…】   (2017/12/3 23:31:20)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2017/12/4 00:08:44)

松本 渚【すみませんっ…寝落ちと遅刻…最悪ですね。(うっ、)】   (2017/12/4 00:09:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松本 渚さんが自動退室しました。  (2017/12/4 00:33:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、城嵜 奏さんが自動退室しました。  (2017/12/4 00:33:09)

おしらせ城嵜 奏さんが入室しました♪  (2017/12/4 00:33:19)

城嵜 奏【…っは!(((】   (2017/12/4 00:33:53)

城嵜 奏【く、くぅ…私としたことが…(泣】   (2017/12/4 00:43:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、城嵜 奏さんが自動退室しました。  (2017/12/4 01:05:40)

おしらせ城嵜 奏さんが入室しました♪  (2017/12/4 22:09:56)

城嵜 奏【友達との呑みで遅れます! 】   (2017/12/4 22:10:12)

おしらせ城嵜 奏さんが退室しました。  (2017/12/4 22:10:14)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2017/12/4 22:22:43)

松本 渚【あぁ、楽しんで…(にこ、)】   (2017/12/4 22:22:58)

松本 渚【では落ちます…(手ひらり、)】   (2017/12/4 22:23:13)

おしらせ松本 渚さんが退室しました。  (2017/12/4 22:23:18)

おしらせ城嵜 奏さんが入室しました♪  (2017/12/4 22:44:12)

城嵜 奏【…っと、遅れました。こんばんは…(ごにょごにょ】   (2017/12/4 22:44:35)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2017/12/4 22:51:00)

松本 渚【あっと…お待たせしました。(苦笑、)】   (2017/12/4 22:51:16)

城嵜 奏【ん、渚ぁー(微笑みかけ】   (2017/12/4 22:52:44)

松本 渚【あぁ、奏。(にこ、)】   (2017/12/4 22:53:05)

城嵜 奏【遅れてすみませんね…(相手の見つめ苦笑い】   (2017/12/4 22:53:49)

松本 渚【ええっ、?いえ、大丈夫ですよ?(あはは、)】   (2017/12/4 22:55:04)

城嵜 奏【ん、そうでしたか…?ありがとうございます…?(小首傾げ、】   (2017/12/4 22:56:29)

松本 渚【…?なんかありました?(ぽかーん、)あ、ロル返します…(ぺこ、)】   (2017/12/4 22:56:57)

城嵜 奏【ん、なんでもないですよ。(ほろ酔い)すみませんね、お願いします…(微笑みかけ】   (2017/12/4 22:57:40)

松本 渚(ぐぐ、と相手の指、爪が喉に刺さるように押し込まれる。声も出せず、ただひたすら踠くだけで)…っ、…ぐ、…ぐ、…が、…っ、…(相手は自分の中で果てたようだが、モノは相変わらず硬さを保っているようだ。ジタジタとあばれ、腹部にあったクッションを引き抜くと相手に向いて投げようと掴みあげる)   (2017/12/4 23:00:03)

松本 渚【いいですね…お酒。俺もまた飲みたいなぁ…(酒豪)中の人かなり酔わなくて……あは、】   (2017/12/4 23:00:36)

城嵜 奏必死そうで良い表情ですねぇ…(彼は酸素を求めている、が、力は緩めずに)ん?何しようとしてるの?(小首傾げて相手の行動の制限はせずに煽るように見下げる、と同時に相手の腰を掴み上げ自身のものをさらに深く沈める   (2017/12/4 23:07:41)

城嵜 奏【私も家族が酒豪なので多分そうだとは思うんですが…渚なは負けそうです…(吐血)呑み対決でもしますかっ(負けるフラグ】   (2017/12/4 23:08:45)

松本 渚…ぐ、…っあ'_   (2017/12/4 23:09:09)

松本 渚 …ぐ、…っあ''、……っ、…(深く突き込まれると、振り上げたそのクッションを床へと落とす。抵抗したいと考えても体がもう言うことを聞かない。締められる首を横にブンブンと振り、手の力が緩むかやってみる。)ん''っ、…ぐぐ、…ぁ、…っ、…   (2017/12/4 23:11:39)

松本 渚【あぁ…俺はあれですよ。日本酒とハイボールしか飲まないので…酔えた試しもないです。(溜息、)】   (2017/12/4 23:13:29)

城嵜 奏ん、クッションで…何かしようとでもしましたか?(彼の持ち上げたクッションは床に落ちる、このまま絞め続けても良いのだが絞める力を緩めた)渚…今ここまで深く入ってるの分かります?((そう言って彼の下腹部、自らのものが入っているであろう部分を拳で押す   (2017/12/4 23:18:27)

城嵜 奏【…奏は生ビールを持って迎え討ちます…(すちゃ)日本酒で酔えない…、…わたしは…、…んん…】   (2017/12/4 23:19:24)

松本 渚(相手の手がふっ、と緩む。慌てて息を荒く繰り返し)は、ぁ、…はぁ、、、…はぁ、…(すると相手の拳が腹部を押し込む、と自身から白濁を吐き出して)…っあ、……っ、…はぁ、…っ、やだ、やめっ、…っ、…   (2017/12/4 23:20:19)

松本 渚【…家で飲むと酔っちゃう時もあるんですけどね…でも記憶飛ぶほどとかは無いかなぁ…。(たぶん、)おっ、…やりますか?(くす、/日本酒瓶片手に)】   (2017/12/4 23:21:17)

城嵜 奏ん?ここが良いんですか?…もっと?仕方ないですねぇ…(そう言いながら自身の深く突き入れているものを左右前後にゆっくりと動かしながら拳で下腹部を押し込む。【男の場合腹パンしても痛みしか無いんですかねぇ…(ふと、】   (2017/12/4 23:23:06)

城嵜 奏【家では呑めないのです…吐血、あ、あれですよ?外だと呑める日がありましたね…?(焦)や、やりましょうか。軽く捻ってあげますよ(少し苦笑い/ビール瓶で(】   (2017/12/4 23:24:51)

松本 渚うっ、…ぶ、…(その思い拳には吐き気すら覚える。嗚咽を鳴らしながら、逃げようと体を動かす)…ぃっ、…やだ、…ぅ、…ぇ、…やめっ、…っっ、…(体験したことのない感覚に目眩がする。)【腹パン…嘔吐…リョナ…流血…(ごくり、/やかましい)】   (2017/12/4 23:27:04)

松本 渚【…捻れるならいいんですけど……。ウィスキーショットで対決したことがあります…何度か。その時くらいですかね…勝ちましたけど。(溜息、)】   (2017/12/4 23:28:16)

城嵜 奏【しかし渚嘔吐はNGでしたっけか…(思い出せぇ】…、…。……(相手の表情をにやけながら見つめ逃げれないように相手の腰を抑えピストンを始めようと前後運動を…   (2017/12/4 23:30:31)

城嵜 奏【…(・×・`)おおぉ…、すごい人やったんや…。ウイスキーショット…後日布団に包まってお水を求める奏の図が頭に思い浮かびますよ…(】   (2017/12/4 23:31:57)

松本 渚【嘔吐大丈夫ですよ…ここの所NGは大スカくらいですから…(あは、)】…っや、…らぁ、…っっ…ぃ、…いやぁぁっ、…(誰か(堀倉)にでも助けを求めようと、鞄の方へ必死に手を伸ばす。そこにはスマホがあるから、と抑えられながらも必死でそちらへ。)   (2017/12/4 23:33:43)

松本 渚【…ちゃんと歩いて帰れるくらいでしたから。(あは、)…俺が出してあげますよお水。(にっ、)】   (2017/12/4 23:34:21)

城嵜 奏…、私のこと好きじゃ無いんですか?そんなカバンに手ェ伸ばして…誰に助けを…、…あぁ堀倉とか?(動かすのをやめて相手を見下ろしながら少し考えているようで、ふと思いついた人の名前を聞いてみる、)渚、私は貴方を愛してるから、今後こんな事が起こらないように、って、聞いてませんか…?(こちらが話している間も彼はいや…、と繰り返しながら逃げようとする   (2017/12/4 23:37:45)

城嵜 奏【ん、渚が介抱してくれるんでしたら安心ですね(笑顔】   (2017/12/4 23:38:16)

松本 渚ちがっ、、、……(堀倉、と言われた時に体が少し反応した。相手の言っていることはもちろんわかってる)…っ、ちがう!…す、。すおう、。くんは関係ないです…っ、……いっ、…(ふと見下ろされていることに気づくと、逃げることをやめて)   (2017/12/4 23:40:27)

松本 渚【…介抱♡(にやにや、)】   (2017/12/4 23:40:53)

城嵜 奏…やっぱり堀倉ですか。乗り換えるつもりですか?なぁーんて(あははっとから笑いをしたあと彼を見下ろし)ん、関係あるでしょ?んー、庇う理由がよく分からないんですが…(そう言って首を少し傾げ)まぁ、そんな悪い子には…きつい躾が必要ですね…(そういうと拳をぎゅっと握り締め振りかざす)これも、愛してるから。ですよ渚(ニッコリと微笑み拳を振り下ろす、場所は先程と触っていた下腹部辺りの様で…   (2017/12/4 23:44:37)

城嵜 奏【酔って思考がまとまらず動けない奏を渚は介抱♫して良いんですよ、暑くて服が脱ぎたいかもしれませんし…大変ですね(笑顔】   (2017/12/4 23:45:28)

松本 渚……庇ってなんか…っ、…(相手は庇うと言ったがそうではない、と。少しのあいだ強気に睨みつけていたのだが、躾。と聞こえたと思えば)…っ、ぐ、…ぷ。(嘔吐まではいかないが、殴られた衝撃で体が狂う)…っ、…ぃっ、…いだっ、…いっ、…っっ、……(噦くような声を上げ、悲鳴混じりの声で痛い。と)   (2017/12/4 23:49:07)

松本 渚【……ぬ、脱がせた方がいいですねそれは!…(うむうむ、)】   (2017/12/4 23:49:21)

城嵜 奏あはは、そんな睨んでも何も出ませんよ?(ニコニコと微笑み返している)ふぅむ、やっぱり無抵抗の人を殴る、と言った行為はあまり気持ちの良いものではありませんね…(そう言いながらまた拳を振り上げて)ても、君ならイイでしょう…?(首を傾げ彼に質問を投げかける。返答する余裕なんてないのは分かっていた   (2017/12/4 23:55:17)

城嵜 奏【ん、渚なお任せします(ニッコリ笑顔)その時は奏を自由に使ってくだされ(その時…マァいつでも自由にして良いんですけどね(笑顔】   (2017/12/4 23:56:17)

松本 渚っ、…ぐ、…ぃぃあっ、…(痛み悶絶し、体が丸くなるように体を守ろうとする)…は、ぁ、はぁ、…っ、…!!!(相手が手を振りあげる。質問をしながら。だがしかし、痛みにまだ口も開けない状況で。)   (2017/12/4 23:57:13)

松本 渚【……自由に…(にへぇぇ、/)はっ!…ニヤニヤしてないです。】   (2017/12/4 23:57:38)

城嵜 奏あぁ…君が苦痛に悶えてる表情も中々…(そう言って片手で相手の頬をガシッと鷲掴みしてこちらを任せる様に)…   (2017/12/5 00:01:03)

城嵜 奏…何かおかしな事言ってますね(にへらっと微笑むと再び拳を振り下ろす。ドスッと低く鈍い音が聞こえた気がした。   (2017/12/5 00:01:48)

城嵜 奏【ん、そういうロルもしてみたいですね、自由にされてみたいです(笑顔)嘘つかなくて良いんですよ…(ニヤニヤ】   (2017/12/5 00:02:25)

松本 渚ぃっ、…ぃひ、…ぁ、…(頬を掴まれると、痛みに顔を歪める。相手と目を合わせたと思ったら、ドスッと腹部に重い音が響く。)ぐ、…っ、…ぇ、…(口からゴボッと嘔吐物が飛び出す。気分の悪さと痛みにのたうち回ることも出来ず、目を虚ろに放心状態で)   (2017/12/5 00:06:10)

松本 渚【……殴られロル初めてだがちょっと楽しい。そしてちょっと片付け大変そう(どうでもいい)】   (2017/12/5 00:06:46)

城嵜 奏ふふ、かぁわいぃ…(口元が綻び彼を見下ろしながら微笑みかける。そして拳を振り下ろすと彼は先程から我慢していたのだろうか、嘔吐してしまった。まぁ腹を殴れば出てくるよなぁ…なんてふと考えて)ん、あらら。やり過ぎましたか、…まぁこれでいいお灸になったんじゃないんですかねぇ。(ニコッと微笑みかけ相手の口の周りについているモノを手で綺麗に拭い立ち上がり手を洗いに流しに向かう   (2017/12/5 00:11:07)

城嵜 奏【私も初めてチャットで、腹パンしました…、…。…渚にはこれからも色々迷惑かけますね(笑顔】   (2017/12/5 00:11:53)

松本 渚…は、…ぁ、…ぁ、…(相手が流しへ言っているあいだに、バタンとその場に倒れて)………はぁ、…っ、…(少しのあいだ意識を失ってしまった。痛みと、気分の悪さのどちらもが来るとここまで苦しいのか、と。)   (2017/12/5 00:14:08)

松本 渚【…いやぁ、新しい体験ができて嬉しい限りです。(土下座、)】   (2017/12/5 00:14:23)

城嵜 奏ん、戻りましたよーっと。…ふぅむ。…よっと(彼は湯を張った小さめのバケツと雑巾を持って彼の元に戻ってきた。今の現状を確認、愛する彼は床で動けず倒れている。近くには嘔吐物。被害はない。整理したあと彼を抱きかかえベッドに寝かしせっせと嫌な顔せず片付けを始める   (2017/12/5 00:20:04)

城嵜 奏【ん、そんなそんな…土下座なんて…、踏みたくなr((げっふん))また色々新しい体験していきましょうね(微笑んで】   (2017/12/5 00:20:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松本 渚さんが自動退室しました。  (2017/12/5 00:37:36)

城嵜 奏【ん、今日は開始も遅かったですし。おやすみなさい渚。私ももう寝ますかね…。また今夜、時間が合いましたらまたよろしくお願いしますね。(微笑みかけ手を振って】   (2017/12/5 00:38:43)

おしらせ城嵜 奏さんが退室しました。  (2017/12/5 00:38:44)

おしらせ城嵜 奏さんが入室しました♪  (2017/12/5 22:19:18)

城嵜 奏【っと、遅くなりました…】   (2017/12/5 22:19:32)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2017/12/5 22:38:48)

松本 渚【すみませんっ!…かなり遅れましたっ…(息荒、)】   (2017/12/5 22:39:05)

城嵜 奏【ん、気にしないでください。(微笑み水手渡し】   (2017/12/5 22:39:43)

松本 渚【あっ、…助かります。(飲み下し、/)】   (2017/12/5 22:40:04)

城嵜 奏【…(ニヤッ(何も入れていないけど)お疲れ様です(ニコニコと】   (2017/12/5 22:40:49)

松本 渚【…な、なんですかっ!(きっ、/)…あっ、…あ、はい。ありがとうございます…。】   (2017/12/5 22:41:19)

城嵜 奏【ん、そんな睨まなくてもー…(溜息)今日はどうしますか、新しいロルでもします?(近寄り後ろから抱き締め】   (2017/12/5 22:42:47)

松本 渚【んぁ、…かまいませんよ。一区切りついてますし、いいですね。(驚き、/にへ、)】   (2017/12/5 22:43:55)

城嵜 奏【ん、ではどうしますかねぇ…堀倉加入させますかねぇ…(悩み/にへらっ】   (2017/12/5 22:46:42)

松本 渚【…いいですね。堀倉くん…(三角関係、/ニヤニヤニヤニヤ、)】   (2017/12/5 22:47:06)

城嵜 奏【研究室で…に、しますか。(渚が来る前に堀倉は奏に数発殴られてます。】   (2017/12/5 22:48:41)

松本 渚【いいですね…なぐっ!…られ、…(たい。/煩い)…では、今回は先にお願いできますか?(にこ、)】   (2017/12/5 22:49:48)

城嵜 奏【…それはまた今度全力でやります(笑顔)はい、お待ちください。】   (2017/12/5 22:50:42)

松本 渚【…(ぞわ、)…りょ、リョウカイデス。】   (2017/12/5 22:51:12)

城嵜 奏堀倉:ッゥ…、…反省してまーす…、と言うかお前さぁ…、玄関であって早々ブン殴んなよ…周りの学生ドン引きだぞ…痛ッ、てぇ…(ソファの端に座り足を組みながら保冷剤を顔に当て頬杖をつきこちらを一切見ない奏に伝える。早朝、奏に玄関に呼ばれ軽い気持ちで来たら頬、鳩尾、腹に蹴りと殴りを食らったのである)悪かったって。だって仕方ねぇだろ。松本君可愛いんだから。…んぁ?誰だろ(研究室のドアがノックされた音に気付きガチャっとロックを外したあと扉を開く   (2017/12/5 22:55:53)

城嵜 奏城嵜:…当然の結果だ。本来なら殺してもいいんだけどな(頬杖をつき不機嫌な声色で相手を見ずに伝える。ラブホの件があったのか朝っぱらから堀倉の顔を見たら殺意が芽生えたらしい。ノックの音には気づいてはいたが反応せず   (2017/12/5 22:57:57)

松本 渚(少し気になった。研究室でもしかして奏と堀倉に何かあったのではないかと。あのあとから二人が会うことはなく、ここなら二人ともいるかと。そして研究室へ。)……コンコン、(と、ノック。ガチャ、という音と共に顔を覗かせたのは堀倉だった。)…あっ、蘇芳くん。へへ、少しお邪魔してもいいですか?(浮ついた声。これは奏がいないと思っていたからで、研究室を覗くと奏を見つけ、ギョっと。)…あっ、かなでー!(と、笑顔貼り付け笑み。ちなみに腹部は内出血が目立つ。)   (2017/12/5 23:00:22)

城嵜 奏堀倉:ん、あぁいらっしゃい松本クン。聞いてよ、朝から奏のやつに殴られてさー、どう思うあいつー…ったく(彼を見て微笑みかけ冗談半分で)まぁ、入ってくれ。っと。ベッドの端に座り奏の近くには座らせたくなかった為自分の近くをポンポンと叩く   (2017/12/5 23:03:51)

城嵜 奏城嵜:ん?あぁ、いらっしゃい渚(顔を向け渚を視認して微笑みかける。と、堀倉がそちらに近いところに座らせようとして)堀倉、お前反省してねぇだろ…   (2017/12/5 23:05:22)

城嵜 奏【堀倉:うわっ、松本クン俺に笑いかけてくれたぜ?可愛いんだけど…!(机バンバン】   (2017/12/5 23:07:48)

松本 渚…な、殴られっ…!?奏っ、そういうことしちゃダメって……大切にしてあげてっ。(と、慌てて奏を軽く叱ってみせ。堀倉に、''大丈夫…?''なんていって、殴られたであろう頬に触れて)…ぁぁ、…痛そう……っ。(なんてこれは善意である。もしかしたら奏は怒るかもしれないが、こちらとしては無意識だ。横に座ろうとしたが、奏の言葉で座るのを躊躇う)   (2017/12/5 23:08:20)

松本 渚【渚:…蘇芳くん。聞こえてます…(かぁぁ、)】   (2017/12/5 23:08:48)

城嵜 奏堀倉:ん、慣れてるからダイジョーブ(微笑みかけ彼の頭をグシャグシャと撫でて。)ん?反省はしてる。けどなんか松本クンお前に怯えてそうだから嫌だね(ケタケタ笑って松本の手を掴み引き寄せ自分の膝の上に座らせる   (2017/12/5 23:10:54)

城嵜 奏城嵜:…、……(2人の会話を聞き少し不貞腐れた様に。堀倉には謝らず…)…ちょっと…、私のなんで返せよ…(微笑んでいるが怒りMaxなオーラで話しかける   (2017/12/5 23:12:50)

城嵜 奏【堀倉:ん?あぁ悪りぃ恥ずいこと言っちまったな(笑いかけ】   (2017/12/5 23:13:20)

松本 渚(堀倉に撫でられると、顔を少し赤くする。怯えてそう、その言葉に少し反応してしまう。)すっ、…蘇芳くんっ、…(膝の上に乗せられてしまったが、こちらを見る奏の表情が)…ごっ、…ごめ、…っ、…   (2017/12/5 23:14:43)

松本 渚【渚:いっ、…いえ。…喜んでもらえて…嬉しかった…です。(ごにょごにょ、)】   (2017/12/5 23:15:09)

城嵜 奏堀倉:ほら、て言うか松本君がこんな怯えるなんて珍し…、奏、お前松本君になんかしたろ。(彼を膝の上に乗せ頭を撫でながら顔を向け奏に問い掛け   (2017/12/5 23:17:09)

城嵜 奏城嵜:あぁ?べっつにぃ…?何にも怖がる事なんてしてませんけど…?(ムッとした顔で2人を見て   (2017/12/5 23:18:11)

城嵜 奏【堀倉:ん、そっ?(内心:エッ、何この子めっちゃ可愛い奪いてぇ…、…やっば…】   (2017/12/5 23:19:29)

松本 渚(頭を撫でられると少し安心する。腹部の鈍痛など気にならないほど。確かに奏にされた事は怖がることでは…ないのかもしれないが未だに驚きと動揺を隠せずにいる。)…蘇芳くん、…お互いに殴られる前に少し離れましょう…。(と、耳打ちして離れようと腰を浮かす)   (2017/12/5 23:20:27)

松本 渚【渚:……だから、その…なんか、…嬉しくて。…ちょっと照れました。(顔隠し、/かぁぁぁっ、)】   (2017/12/5 23:21:23)

城嵜 奏堀倉:…、…お前。もしかして松本クン殴った訳じゃねえよな…(ふと思ったのか奏を批判する様にギッと睨みつけて)城嵜:…、…な、…殴りました…けど…(言いづらそうに、バツが悪そうに顔を逸らす)いや、でもあれは愛ゆえに/堀倉:うっわッ恋人殴ったの?!最低ー!あぁ?愛だぁ?何言ってんだ馬鹿かお前、こんないい子他にいねぇぞ??(少し喧嘩腰になりつつ″離れましょう″と提案してくれた彼を再び引き寄せ膝に座らせる   (2017/12/5 23:26:16)

城嵜 奏【堀倉:…、ん。そっか…。…(照れている彼を見つつ微笑みかけ頭を撫でて】   (2017/12/5 23:28:05)

松本 渚っ、…(堀倉の問いかけにこの場が凍った。そしてそのあとの答えからも。)…お、落ち着いてくださいっ、…け、喧嘩は良くないですっ…(ワタワタと二人の顔を交互に見る。その表情は心配に染まり、終いには俯いてしまった。)…か、奏。わかってます。…愛ゆえに…ですよね?(と、フォローする様に悲しそうに笑う)   (2017/12/5 23:29:35)

松本 渚【渚:……だから、…そ、そういうので…余計にっっ…(赤面したまま相手見上げて、/)】   (2017/12/5 23:30:12)

城嵜 奏堀倉:ん、大丈夫。こんなの喧嘩に入んねぇ。(そう言って立ち上がり彼の手をガシッと掴み)奏、お前が反省するまでこの子は俺が預かるから反省してきちんと謝れ(奏にビシッと伝え渚の手を掴んだまま研究室を出て行く   (2017/12/5 23:34:10)

城嵜 奏城嵜:ん、…、……(彼がフォローしてくれたのに奏は何も答えることが出来ず唸り、堀倉が手を引き連れて行こうとした時一瞬止めようとしたがはぁ…と深いため息を漏らした後″そうですね…、頭でも冷やしますか…″などと呟き   (2017/12/5 23:36:13)

城嵜 奏【堀倉:おぉっ…、俺も君みたいな恋人いたらなぁ…(照れながらこちらを見る彼にハートを射止められた様でぎゅっと抱き締めながらそうぼやき】   (2017/12/5 23:37:30)

松本 渚(立ち上がらされると彼は訳の分からないことを言う。そして自分の腕を掴んで)…えっ、…ちょっ、!?…蘇芳くんっ!?(状況が把握出来ないからか、丸く目を開いたまま立ち竦んでいた。)…か、かなでっ……(溜息をついた彼、止めてくれると思っていた。その呼び声は虚しく。そして連れられて外へと出てきてしまった。未だに何も理解出来ていないのか、困った顔で堀倉を見るばかりで。)   (2017/12/5 23:37:50)

松本 渚【渚:っわ、…(抱きしめられ、/背中撫でて)…蘇芳くんはとても良い人です。大丈夫、周りはわかってるし、俺もわかってますから。(と、耳元で優しく呟く)】   (2017/12/5 23:39:15)

城嵜 奏堀倉:ッチ…、殴るとか何考えてんだあいつ…、信じられねぇ…、ん、んー、どーした松本クン。(ブツブツと独り言を続け彼に名前を呼ばれふと我に返り振り返って聞き返す)ん?…あぁ…、俺も頭に血が上ってたみたいだ。…落ち着かねぇとなぁ…ふぅ。   (2017/12/5 23:42:19)

城嵜 奏【堀倉:んー、あんがと松本クーン(嬉しそうにぎゅっと抱き締める)/城嵜:なー、ぎー、さぁー?(ニッコリ笑顔】   (2017/12/5 23:43:36)

松本 渚…お、俺と蘇芳くんが浮気してるって……。だ、ダメだな…吐いたまま気ぃ失っちゃって………。(なんて、笑って。そして首を横に振る)今は全然、平気ですからっ…全然気にしなくて平気です。(と、腹部を撫でて)   (2017/12/5 23:45:22)

松本 渚【渚:…(硬直、)】   (2017/12/5 23:45:35)

城嵜 奏堀倉:…、でもよぉ…。んん、…んー。まぁ松本クン言うんなら仕方ねぇなぁ…。でもあれだぜ?なんかあったらすぐ言えよ?(首傾げて笑いかける   (2017/12/5 23:48:57)

城嵜 奏【堀倉:お前よぉ、脅かすなよ。(硬直した彼の頭を撫でながら振り向き/城嵜:貴方が抱きついてるのがいけないんでひょう…?】   (2017/12/5 23:49:57)

松本 渚俺、蘇芳くんに傷ついてほしくない…(と、相手の袖口を引っ張って俯く。)……あの日助けてもらってから…っ、なんて、暗いですね!ごめんなさいっ。…でも、…俺、蘇芳くんのこと好きですから。…だから蘇芳くん、…無理だけはしないでください……。(と、見上げる顔は少し涙目で。)   (2017/12/5 23:51:14)

松本 渚【渚:す、蘇芳くん、離してください(ぐいぐい、/)】   (2017/12/5 23:51:39)

城嵜 奏堀倉:ん、俺は大丈夫だろ。殴られ慣れてるし。大丈夫大丈夫。(ニコニコしながら微笑みかけると袖口引っ張る彼を優しく撫でて)ん、ありがと。俺も松本クンの事な好きだよ。無理はしないよ。あんがとね。…(相手の涙目で見つめてくる。ハンカチを渡し   (2017/12/5 23:54:25)

城嵜 奏【堀倉:ダメだね。今離したら凶暴城嵜の手に渡るかもしれねぇだろ。(と、言って奏とバチバチと火花を散らし】   (2017/12/5 23:55:35)

松本 渚…殴られ慣れてても…怪我したら嫌ですからねっ…。(と、撫でられるとまた何故か安心してしまう。自分にダメだと、離れろと言い聞かせても言うことなどきかない。)……ありがとうございます。…嬉しいですね。(と、ハンカチ受け取り。涙少し拭い)…洗って返します。(と、自分のポケットへ)   (2017/12/5 23:58:07)

松本 渚【渚:だ、だから喧嘩はやめてくださいーーーっ!(ヒステリック渚、)】   (2017/12/5 23:58:29)

城嵜 奏堀倉:ん、…そうだね。(と、微笑みながら彼を撫でて)ん?別にあげますよ。(そう言いながら研究室の方を眺め)俺、個人的には今、奏の所には返したく無いんだけど…、君は…?(首を傾げながらそう伝える   (2017/12/6 00:02:14)

城嵜 奏【堀倉、城嵜:「「喧嘩じゃねぇ・じゃない!」」】   (2017/12/6 00:03:04)

松本 渚…そ、それは悪いです。また会う口実にさせて下さい。(と、ポケットを撫でる。相手の質問に少し困った反応を見せる)………っ。……まだ蘇芳くんと…いたい。…です。(と、少し頬を赤らめてそう呟く。浮気じゃない、友情だ。と自分に言い聞かせながら)…だめ、…ですか…。   (2017/12/6 00:04:56)

松本 渚【渚:(´-`).。oO(喧嘩やん…)】   (2017/12/6 00:05:16)

城嵜 奏ん、そっか。…そうだな。それがいい…(うんうんと頷いて)ん、俺も。(ニッと微笑みかけ)んじゃ。どこ行くか…。空き教室でも入る?それとも…、…どうすっか(そう言うとゆっくりとしたペースで歩き始め   (2017/12/6 00:09:26)

城嵜 奏【堀倉の名前に変えてきてもよかですか…。】   (2017/12/6 00:09:39)

松本 渚【よかです…(にこぉ、)】   (2017/12/6 00:11:06)

おしらせ城嵜 奏さんが退室しました。  (2017/12/6 00:11:14)

おしらせ堀倉 蘇芳さんが入室しました♪  (2017/12/6 00:11:37)

松本 渚(おんなじ気持ちか…なんて少し嬉しく思った。相手が歩き始めると)…どこでも、…お任せします。(なんていって相手の少し後ろを歩いて。どこか嬉しそうで、でも気持ちの中には大きな罪悪感と背徳感があった。)   (2017/12/6 00:12:30)

堀倉 蘇芳あいつは色々と行き過ぎてる所あるからなぁ…(と、歩きながら呟き)ん、そう?…外…は寒いもんなぁ…、化学研のとこでも行くか…(なんて呟きながら場所を決めた様でそこに向かって歩き始め   (2017/12/6 00:14:43)

松本 渚…まぁ…怒らせた俺が悪いんですけど、…情報流した人がいるらしくて…(なんて、少し考えながら歩いていたら目的地に着いたのか相手は足を止める)…ん…。ここですか?(と、分からないため聞いてみる)   (2017/12/6 00:17:25)

堀倉 蘇芳へぇー、なんでそんな面倒な事するやついるんだろーな(と、ぼやきながら化学研の部屋に着く。ドアを開けようとするが鍵がかかってる様で)ん、今日はいねぇのか…、まぁ。(と言ってポケットから鍵を取り出し扉を開く)勝手に邪魔すんぞー(と言いながらドアを開く、鍵は内緒で作った様で。   (2017/12/6 00:20:30)

堀倉 蘇芳ん、そ、ここ。ここなら奏にもバレねぇだろ。   (2017/12/6 00:21:01)

松本 渚変わった人がいるものですね…奏のファンですかね…。(と、苦笑しているもどうやら鍵が閉まっているようだ。だが、合鍵を作っていたようでそのドアを開ける)……し、失礼しま…す。(と、踏み入れて)   (2017/12/6 00:22:38)

堀倉 蘇芳さぁーね。探せば出てくるんだろうけど…なんか巻き込まれそうだしなぁ…(ケタケタ笑って。中に入る。人がいないため暖房がついていない。暖房をつける。一番当たる所に椅子を持って行って座り)ん、(と、中に入りキョロキョロと周りを見渡す彼を読んでか膝をポンポンと叩く   (2017/12/6 00:25:56)

松本 渚(室内は思ったより寒かったが、彼が暖房をつけたようだ。そして、こちらを呼ぶように膝を叩くのでそちらへ向かい、少し周りを見て、膝の上に向かい合うような形で座る)……。自分でやっておいて…恥ずかしいですね。(なんて、笑って俯く)   (2017/12/6 00:28:49)

堀倉 蘇芳ん、…でもやってくれるもんね。(にへらっと微笑んで軽く抱き締め)あぁ…若者体温あったけぇ…(なんて呟きながら辺りを気にする彼に″ここはドア締め切っちゃえば外からは中の様子見てねぇーよ、   (2017/12/6 00:31:44)

松本 渚…そ、それは…だってそういう感じだし…(と、ごにょごにょ。だが、抱きしめられると相手の耳元で)…体温が高いのは、若いからだけではないかもしれないですよ…?(と、囁く。なるほど、見えないのか…と理解して)…よかった。(と、)   (2017/12/6 00:35:01)

堀倉 蘇芳…ん、他に何か、理由でも…?興奮してるとかー?なーんて(ケタケタ冗談半分で笑いかける)ん、まぁあいつも反省してる様だし明日明後日あたりになったら謝るべ。(と、伝え相手の顔を改めてじっっと見つめ   (2017/12/6 00:36:58)

松本 渚…しっ、してないですっ!…ばか。(と、頬を膨らませて。ふんっ、と)…。そうですね、…僕も謝っておきます…。あと、殴られたの、本当にごめんなさいっ。(と、顔を上げると見つめられており少し狼狽える)   (2017/12/6 00:40:07)

堀倉 蘇芳あははー、冗談だって。そう怒らないで(ケタケタ笑いながら)…、…ん?なんで松本クンが謝んの?君は謝らなくていいんだぜ?(微笑みながら相手の頭をくしゃくしゃと撫でて)…ん?あぁ、やっぱいい顔立ちだなぁ…って。こりゃ惚れるのも無理ねぇなぁ…。   (2017/12/6 00:42:47)

松本 渚…だって…俺のせいでもあるじゃないですか…。俺と会ってたから…(と、撫でられながら。)…そ、そうですか…?今までそんな事言われなかったものですから…なかなか、恥ずかしいような…嬉しいようなとは…思いますね。(と、頬を搔くと恥ずかしそうに微笑み)   (2017/12/6 00:45:01)

堀倉 蘇芳ん、なら俺の方こそ悪かったな。俺が誘ったから。な。(ぺこっと頭を下げて)ん、そーだよ。色白だし…俺も君みたいな子が欲しいな。(ニッと微笑みかけて)ん、この感じだと今日あいつの家帰んの気まずいだろ…?(と、思い出した様に   (2017/12/6 00:48:47)

松本 渚…俺は…後悔してないです。(なんて、言って相手を見て。)…なっ、…何言ってんですか…っ。(カァ、と顔が熱くなる感覚。微笑む顔を直視できないが相手の問いかけは本当だ)…確かに…帰れない…ですね……。   (2017/12/6 00:51:08)

堀倉 蘇芳ん、そう言われてよかったよ。あんがとね。松本クン(相手を見つめて)ん?俺変な事言った?楽しそうだし最高じゃね?(彼は顔を赤らめるが首を傾げて)ん、なら俺ん家来る?(と首を傾げたまま   (2017/12/6 00:54:05)

松本 渚わっ、わからないなら…いいですっ…(と、首を振って顔をパタパタと扇ぐ。)……い、…いいんですか…?お邪魔…して…。(相手の善意だろうか。何故か下心の見えない彼、信じてもいいのかなと不安もあったが。''行きたいです'kと、)   (2017/12/6 00:57:51)

堀倉 蘇芳ん、ごめーんな。(と、微笑みかけて)ん、まぁ親は家長期間開けてるし、いいよ。(彼の家庭は父、母共に家を開ける事が多く一人暮らしに近い。家は一軒家まぁまぁな広さで。)んじゃあ、…荷物はどうにかするとして今日は俺の家に泊まっとけ。(と、微笑みかけながら   (2017/12/6 01:02:18)

松本 渚なるほど…じゃあ、…お願いします。(と、少し嬉しそうに微笑み。明らかに楽しみにしているのが丸わかりの表情で彼を見る。時折笑みが零れてさしまい、恥ずかしそうに頬を掻いたりしている。)   (2017/12/6 01:04:00)

堀倉 蘇芳ん、なんか今日初めて笑ってるの見た気がする。ん、いや。さっき見たか…?まぁいいや(そう言って彼の温もりを感じながら各々時間を潰そうとスマホを取り出し   (2017/12/6 01:05:36)

松本 渚…あ、…(笑っていると言われると俯く。何故か見られたくないらしく。相手はスマホを出して、時間を潰そうとしている。)………ん。(と、突然軽く口付けてみる。そして、照れ隠しに少し笑って)……へへ。   (2017/12/6 01:10:17)

堀倉 蘇芳ん、見られたくなかった?(と、素直な疑問を投げかける。スマホの画面を眺めていると頬に口づけされた。相手を見て)そう言う事したら好きだと思ってるって勘違いしちゃうでしょ?ったく(そうは言うが微笑んで   (2017/12/6 01:13:02)

松本 渚…笑顔が苦手で。(と、)   (2017/12/6 01:14:42)

松本 渚(答えると苦笑する。)……?……とか言って、喜んでるくせに。(なんて、微笑む相手の頬をつつく。そして、唇に触れるか触れないかのギリギリまで顔を近づけ)………。びっくりした…?   (2017/12/6 01:15:57)

堀倉 蘇芳ん?上手く出来てたよ?可愛かったし。(と、恥ずかしいことを平気で伝え)まーぁね。(と言うと嬉しそうにして。そうしてると彼が顔を近づけて来た。ニヤッと微笑んで相手の後頭部を掴んで引き寄せ唇にキスし)っぷは。…俺がシないとでも思った?(と、挑発する様に微笑む   (2017/12/6 01:19:45)

堀倉 蘇芳【ん、お休みですかね…?】   (2017/12/6 01:31:08)

堀倉 蘇芳【では…城嵜に変わり堀倉が…。おやすみなさい松本クン(頬にキスし頭撫で】   (2017/12/6 01:35:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松本 渚さんが自動退室しました。  (2017/12/6 01:36:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、堀倉 蘇芳さんが自動退室しました。  (2017/12/6 02:12:42)

おしらせ堀倉 蘇芳さんが入室しました♪  (2017/12/6 22:24:53)

堀倉 蘇芳【こんばんは。】   (2017/12/6 22:25:07)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2017/12/6 22:28:07)

松本 渚【すみませんっ、今会社から帰ってますっ…家に帰ったらすぐ入りますのでまたっ…(運転、)】   (2017/12/6 22:28:35)

おしらせ松本 渚さんが退室しました。  (2017/12/6 22:28:36)

堀倉 蘇芳【ん、分かりました。気をつけて運転してお帰りください。お仕事お疲れ様です。(手振り】   (2017/12/6 22:29:19)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2017/12/6 23:14:07)

松本 渚【ただいま帰りましたっ…(ぜぇ、)】   (2017/12/6 23:14:20)

堀倉 蘇芳【ん、お帰りなさい渚(微笑みお水渡して】   (2017/12/6 23:16:33)

松本 渚【すみません…かなりおそくなりました…(うけとり、/飲み干し)】   (2017/12/6 23:18:21)

堀倉 蘇芳【ん、いいんですよ。お仕事お疲れ様です。(撫で撫で/微笑んで】   (2017/12/6 23:19:17)

松本 渚【ありがとう…。(微笑み、/撫でられ受け)ロルどうします…?アレだったらそのままもう家に行ったロルでも構いませんが…】   (2017/12/6 23:20:45)

堀倉 蘇芳【ううーむ。あと数回ロル回したら家に行ったロルにしますか…?(堀倉と渚の絡みが嬉しい…/ごにょごにょ】   (2017/12/6 23:22:30)

松本 渚【わかりました…(ふふ、/)じゃあ、回しますね!】   (2017/12/6 23:23:19)

堀倉 蘇芳【ありがとござます…(微笑み)】   (2017/12/6 23:23:46)

松本 渚(上手に笑えてた、多分それは心から相手を許しているような状況だから。そして、乗せられた相手に少し笑って煽ってみたものの、口付けされてしまった)…んっ……もう、…シないと思ってたのに。(と、目を逸らし頬を膨らませる)   (2017/12/6 23:24:51)

堀倉 蘇芳ふっ、俺だって男だって、事だよ松本クン。(ニィっと微笑んで相手を見つめ)ほら、きっともうアイツは帰っただろうし研究室戻って荷物持って帰んぞー(そう言うと膝の上に座っている彼を持ち上げ立ち上がる   (2017/12/6 23:27:56)

松本 渚そ、そう…ですね。(相手が帰ったという堀倉。それはそうか…。と納得しようとする反面どこか悲しそうに俯く。).、そうですね、今日は初め、お邪魔するんですもん。楽しみ…(なんて、相手を見て微笑む。)   (2017/12/6 23:29:58)

堀倉 蘇芳…、…(悲しそうに俯く彼を横目で見てつまらなそうにドアを開ける)ん、まぁー。自分家だと思ってくつろいでくれー(ふぁぁ、と欠伸をした後化学研の部屋を後にして研究室に向かい荷物を相手に渡し   (2017/12/6 23:33:39)

松本 渚…わかりました。(寛いでという彼に、薄く微笑むとそういう。そして研究室に向かい相手に渡された自分の荷物を受け取るも、そこに愛する彼は居なかった。)……は、はやく。蘇芳くんの部屋が見てみたいなーーーっ……なんて…   (2017/12/6 23:36:07)

堀倉 蘇芳…大好きな恋人が何も言わずに帰ってて残念…って表情だけど…?(荷物を渡しながら彼の表情を見て少しニヤニヤして)ふーん、ま。少しかかるけどな…。(″今日は寒いから。″と言って自分のマフラーを彼に巻いて研究室を後にする)【堀倉家到着】ん、着いたぞ。(一軒家、大きさはまぁまぁなくらい。ドアを開け真っ暗な玄関の明かりをつけ中に入る   (2017/12/6 23:40:30)

松本 渚…別に。そんなこと………。…って、…わかりますよね…(はぁ、なんて溜息をついて。すると彼は自分のものであろうマフラーを自分に巻いて)……ぁ、…ありがとうございます…あったかい。(なんてそれに頬を擦る。そして、どれくらいか歩いて彼の家についた)………ここですか。…ここに一人は寂しいですね…。   (2017/12/6 23:42:50)

堀倉 蘇芳とっても、すっごく。(なんて呟きながら)/ん、まぁそう言う事。さ、気にせず気楽に入ってくれ。(彼が玄関に上がったのを確認すると″こっちー″と言って彼をリビングに案内、慣れた手つきで電気、暖房テレビをつけて)ま、そこら辺座っててー(そう言うとキッチンに向かい飲み物を用意してる様だ   (2017/12/6 23:47:24)

松本 渚(相手に招かれるまま、''お邪魔します…''と。そしてリビングへ上がると座っておくように言われ、ペタンと床に座る。)…あっ、…お構いなく…。(と、向こうで何やら用意してくれる彼にそう告げて辺りを見回す)   (2017/12/6 23:49:40)

堀倉 蘇芳ん、お待たせ…って、ソファに座りなよ。床って…身体冷えるじゃん。(そう言ってソファの真ん中にどかっと座り″珈琲でいいんだっけ?″と。未だ床に座ってる彼を見てまたやってくれるのだろうか…などと期待しながら自分の太ももを辺りを叩き   (2017/12/6 23:53:07)

松本 渚えっあっ、…あぁ。(緊張しているようで、彼が戻ってきてソファへ座るのを見ていた。彼は腿を叩いてこちらを期待しているような目で見る。)…あ、珈琲がいいです。ありがとうございます……んしょ。(期待されると裏切りたくなるってわかるかな。ソファの横へちょこんと座って悪戯に微笑む)   (2017/12/6 23:56:16)

堀倉 蘇芳…ちぃー(と、残念そうに呟き珈琲を啜りながらテレビをつけぼーっとし始める)あー、松本クンさ、お腹とか減ってたりする?(思い出した様に彼にそう聞いて   (2017/12/6 23:58:55)

堀倉 蘇芳【ナニしましょう。…おおっと変換を間違ってシマッター。これから何しましょうかね…(笑顔】   (2017/12/7 00:01:45)

松本 渚…(ぼーっとする相手の横で落ち着きなく、相手の入れてくれた珈琲を飲んではまた落ち着きのないようにキョロキョロと。)……え、あ、あぁ…そこそこ、ですかね…。(と、首を傾げ腹部を触ると鈍い痛みが。あぁ、殴られたんだっけ。なんて再確認させられる。)   (2017/12/7 00:03:13)

松本 渚【ナニしましょうかねぇ。おっと、俺も変換ミスです…さぁ、ナニしましょうか(学習能力ゼロ)】   (2017/12/7 00:03:38)

堀倉 蘇芳…ん?どーかしたの?(キョロキョロと辺りを見渡す彼を不思議がりながら質問し)ん。そっか。…、…そういえば…(そう言って彼の下腹部、つまり殴られたであろう部分を服の上から優しく撫で)ここら辺?殴られたの。   (2017/12/7 00:05:32)

堀倉 蘇芳【背徳感Maxイチャイチャ…セッセ…】   (2017/12/7 00:05:58)

松本 渚…いやぁ、…慣れてない場所では落ち着かない…でしょ?(と、苦笑するも相手に腹部を撫でられると眉下げて)…え、えぇ…。…そこっ……(痛む部分に目がぎゅっと閉じられる)   (2017/12/7 00:10:18)

松本 渚【…サイコー(野次)】   (2017/12/7 00:10:26)

堀倉 蘇芳んー、まぁそうかも?(少し考えるもそんな気がして。)ん、しかしまぁ…殴るなんてねぇ…普通の人なら絶交もんだろうよ…まぁ世の中に喜び感じるドMもいるらしいけどあった事ねぇなぁ…(なんて呟き、ドMの発言はなんとなくで。)ね、松本クン、君も痛いだけでしょ?(首傾げながら相手のお腹の痣をどうにか出来ないかと悩み出す   (2017/12/7 00:15:18)

堀倉 蘇芳【や、やったぁ…(ガッツポーズ】   (2017/12/7 00:15:51)

松本 渚…どえ……む。…なわけ。そんなねぇ。(と笑って返す。痛いところを突かれたのかと思って少し焦っていた)…あ、あぁ、…少し痛むけど……そんなに深く考えないでくださいよ…(と、悩む相手を覗き込んで。)   (2017/12/7 00:17:34)

松本 渚【…(ぐっ、ぐっ、ぐっ、)】   (2017/12/7 00:17:42)

堀倉 蘇芳本当痛そうだなぁ…、…。……(殴られた部分を再度じっと見つめる。再び触るのは酷だろうか…などと考え始め)ん、そう?ならいいんだけどさー(そう言うと覗き込まれる。この前のお返し、と言わんばかりに相手の胸倉を掴み自らの方に引き寄せ唇が触れるか触れないかのギリギリな距離で   (2017/12/7 00:22:04)

堀倉 蘇芳【親いないと…つまりセッしまくr((ぐ温もりを殴り 】   (2017/12/7 00:22:30)

堀倉 蘇芳【ん?何を打っているんだ…?(無意識怖い…】   (2017/12/7 00:22:57)

松本 渚……ぁはは、俺が悪かった…から…(と、見つめてくる相手に向かってそうやって言う。だが、胸ぐらを掴まれ彼の顔が近くに。)…す、…蘇芳くんっ…!?(慌てるも、その距離に耐えられず軽く唇を寄せる)   (2017/12/7 00:24:10)

松本 渚【…落ち着くんだ。(にこぉ、)】   (2017/12/7 00:24:22)

堀倉 蘇芳ん、吃驚した…?(ニッと悪戯したように微笑みかけて、だが今のギリギリな距離のまま動かず微笑みかけて   (2017/12/7 00:28:05)

堀倉 蘇芳【…ん、落ち着きました…(_`・ω・)_バァン】   (2017/12/7 00:28:25)

松本 渚…んっ。(笑う彼がふに落ちなかったから、ぐっと顔を寄せて口付ける)…っぷぁ…どうだ。(と、やってやった感を出す)   (2017/12/7 00:30:18)

松本 渚【よ、よかった…(ふふ、)】   (2017/12/7 00:30:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、堀倉 蘇芳さんが自動退室しました。  (2017/12/7 00:48:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松本 渚さんが自動退室しました。  (2017/12/7 01:10:07)

おしらせ堀倉 蘇芳さんが入室しました♪  (2017/12/7 22:21:52)

堀倉 蘇芳【こんばんは、昨日は寝てしまいました…。お付き合いありがとうございます…】   (2017/12/7 22:22:18)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2017/12/7 22:35:01)

松本 渚【すみませんっ…またまた今帰宅中です…時間またかかりますがお待ちくださいっ…】   (2017/12/7 22:35:28)

おしらせ松本 渚さんが退室しました。  (2017/12/7 22:35:30)

堀倉 蘇芳【はい。わかりましたよ〜、お気をつけてお帰りください。】   (2017/12/7 22:35:50)

堀倉 蘇芳…、…(ニッコリと微笑んでマグカップを机に置き横にいる彼に這い寄るように四つん這いで近寄り肩を押してソファに仰向けにさせる)ねぇ、松本クン。君はどうか分からないけど俺は結構(興奮している。という意味で)キてるんだ…。…、……襲っちゃうぜ?(ニィッと微笑んで彼の前髪を指で掻き分け頬にチュッとキスし)   (2017/12/7 23:08:58)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2017/12/7 23:09:44)

堀倉 蘇芳【ん、お帰りなさい渚。(いつものように水…と思いきやお酒を差し出し】   (2017/12/7 23:10:19)

松本 渚【ただいまですっ、…ロル返しますっっっ、】   (2017/12/7 23:10:19)

松本 渚【…あ、ありがとうございます…(ごくっ、/………ん、?)】   (2017/12/7 23:10:43)

堀倉 蘇芳【…、…(酒豪だったぁ…忘れてたぁ…と言う顔で)】   (2017/12/7 23:11:45)

松本 渚……(どさっ、とソファへ倒れると彼が上に。…見上げて眉を下げると)……す、…蘇芳くん…?…もう、そういう事は好きな人と…(と、相手の肩を押してみる。も、頬に口付けられるとピクっと驚いたように肩が跳ねる)   (2017/12/7 23:14:42)

松本 渚【…(ごくごくごくごく、/)ぷはぁー…仕事終わりの酒は最高だわぁ(中の人、/下品)】   (2017/12/7 23:15:41)

堀倉 蘇芳…、ん、分かりづらかったかなぁ…。(そう言うと肩を押している手をぎゅっと恋人繋ぎをする。)俺が…、松本クンの事を好きだから。こうしてるんだよ。(手は握ったまま顔を近づけ微笑みかけながら頬にもう一度キスし   (2017/12/7 23:19:43)

堀倉 蘇芳【…(あの酒は飲めないなぁ…。…巻き込まれない様にそそくさと退散しよう…。静かに逃げる様に】   (2017/12/7 23:20:47)

松本 渚…っ、蘇芳くんっっ……(手を握られ、こちらを好きだという彼。近づく顔に対し、真っ赤になる自分。慌てて顔を逸らすもまた頬に口付けられ、)…っ………   (2017/12/7 23:21:27)

松本 渚【…飲まないんですか?(じとぉ、/後ろ周り肩ポンポン)】   (2017/12/7 23:21:49)

堀倉 蘇芳ねぇ、松本クン。君はどう思ってるのかな。城嵜は今カウントしないで。俺の事、どう思ってる…?(ぎゅっと握る手を強めながら真っ赤な表情の彼に問い掛ける。   (2017/12/7 23:23:48)

堀倉 蘇芳【ッ、…いや、飲みますよ?そんなお酒なんて、ねぇ、余裕で飲めますよ。(ビクッとしたが振り返り余裕を貼り付けた表情で。)…ゴクッ…ッうわぁ…(】   (2017/12/7 23:25:11)

松本 渚………っ、…す、……き、…です…(恋人がいるのにカウントしないで、なんて。無理だが、好きに違いはない。罪悪感に苛まれ、相手の手を握る自分の手は震えている)………好きですよ…。   (2017/12/7 23:27:34)

松本 渚【ね!お酒って素敵ですよねぇ…?(ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ、)】   (2017/12/7 23:27:56)

堀倉 蘇芳…ん、ありがとう松本クン。…脅してる訳じゃ無いから震えないで…?(と、少し首を傾げて握ってる手の甲に口づけをして。)俺は二番目でもいいから…。付き合わない…?(そう言うと相手の目をじっと見つめ微笑みかけて   (2017/12/7 23:29:58)

堀倉 蘇芳【う、うん。そうだね。素敵…、だね。うん。よく飲めるね(微笑むが少し引きつりグラスに残ってる酒を飲み干して、ふぅ…飲み終えた…と思う】   (2017/12/7 23:31:19)

松本 渚…にばっ…2番目なんてっ………ダメです、そういうのは…(と、目を逸らす。)…でも……っ…ダメだけど…っ………だめ、…だけどっっ…(と、葛藤しているようで。好きなのには違いない、だが本当に好きな人はどうなのか。)   (2017/12/7 23:33:56)

松本 渚【(相手のグラスにまた酒を注いで)…はい!どうぞ!(飲みながら/)】   (2017/12/7 23:34:23)

堀倉 蘇芳ん、…じゃあ…俺の事一番好きでいてくれるっ…て。事かな…?(手を握り締め葛藤しているであろう彼をじっと見つめ)ねぇ…松本クン…(と、少し妖艶に微笑みかけて   (2017/12/7 23:37:13)

堀倉 蘇芳【(自分のグラスに酒を注がれ、あぁー…。と言う表情で眺め)ん、あ、ありがとうー…(ニコッと微笑みかけて口に含む(ショットグラスの対決とか言われなくて良かったぁ…などと思いながらチビチビ飲んでいく】   (2017/12/7 23:39:07)

松本 渚でも…(奏が。そう言いたかった。が、何故か言えず。喉の奥に突っかかって飛び出さない。こちらを見つめ微笑む彼、そして呼ばれると視線をそちらへ向ける)…なん……ですか……。   (2017/12/7 23:39:15)

松本 渚【(表情から察知)…ん?ショットバトルしたいですか?やりますねぇ…(ウィスキーボトルをドンッと。)】   (2017/12/7 23:39:54)

堀倉 蘇芳ん、奏が。だろ?だから二番目でいいよ。(そう言いながら微笑んで唇に軽く口づけし)楽しい事…、しない?(ニッと微笑みながら煽る様に   (2017/12/7 23:42:22)

堀倉 蘇芳【いや、別に…と言うか言ってない…(微笑みが苦笑いに変わりボトルを見て引きつる)…、…(潰れるまで勝つしかねぇなぁ…と考え】   (2017/12/7 23:43:37)

松本 渚…(2番という言葉にとても胸が苦しくなる。それに、彼氏を差し置いてこんな事。罪悪感と計り知れない背徳感に……………何故か心が弾んだ。口付けられると、顔を赤くして。)…そんなに煽られたら………歯止め聞かなくなりますね。(と、笑ってみせる。)   (2017/12/7 23:44:26)

松本 渚【…はい。1発目ー。(ぐいっ、/)…んまい。】   (2017/12/7 23:44:47)

堀倉 蘇芳ん、…。(ニッと微笑んで再び彼の唇に口づけし)好きだよ松本…。(微笑んで服の上から彼の上半身をゆっくりと撫でる   (2017/12/7 23:47:52)

堀倉 蘇芳【ん、…、…ゴクッ(飲み干してあ゛ぁ゛…)】   (2017/12/7 23:48:24)

松本 渚……っ。…ん…(口付けられると、頬を染める。そして自分のことを呼ぶ相手は体を撫でるが)……渚って……呼んでください……。(と、相手の顔を覗き見て。少し恥ずかしそうにそう呟く。)   (2017/12/7 23:51:35)

松本 渚【…はい、2発目ー。(ぐい、/)…ん、うま…って、大丈夫?】   (2017/12/7 23:52:09)

堀倉 蘇芳へぇ…、俺がそう呼んでいいの?奏妬いちゃうと思うけど。(微笑みながら頬を赤く染めこちらを見つめる彼に意地悪く伝え)…、…好きだよ渚…(グッと彼との距離を詰め耳元で囁く。   (2017/12/7 23:53:50)

堀倉 蘇芳【わ、わーい。(ゴクッ//)…ん?だいじょーぶ。(にへらっと笑いかけ】   (2017/12/7 23:54:22)

松本 渚……呼んで。(と、念を押すようにもう1度。そして意地悪そうに言う彼に少し頬をふくらませているも、名前を呼ばれるとゾクッと)……ぁ、………そう、です…いいかんじ……(ふにゃ、とだらしなく微笑み)   (2017/12/7 23:57:46)

松本 渚【3発目ー。(ごく、/余裕)…ん?もう酔ってきてる!?!?!?】   (2017/12/7 23:58:10)

堀倉 蘇芳ん、…(嬉しそうに微笑む。覆い被さるように彼に跨り顔を首筋に埋め深く息を吸い込み、息をする)スゥ…ハァ…スゥ…ハァ…(彼のせいへきの一つである体臭性愛。やって見たかった様だが中々やる機会がなく我慢していた様で。夢中に相手の匂いを嗅いでいる。)んー…、いい匂い…。…   (2017/12/8 00:02:52)

堀倉 蘇芳【ん、…ゴクッ(微笑んで)ん?全然酔ってませんけど…?(ニッコり微笑んで相手と肩を組み密着し】   (2017/12/8 00:03:50)

松本 渚…っっ、…(首筋に彼の息がかかる。これに鼻が擦る)   (2017/12/8 00:06:49)

松本 渚(擽ったくて肩を震わせる)…す、、…すお、うくんっ……擽ったいっ…(と、少し笑いそうな声で相手に訴える。匂いを嗅がれているからか、臭くないか…なんて少し不安もある)   (2017/12/8 00:07:52)

松本 渚【…4発目…(ぐい、/)…め、めっちゃ酔うじゃないか…(わたわた、)】   (2017/12/8 00:08:27)

堀倉 蘇芳ッ…ふぅ…ん、んぁ…悪い悪い…。(少し起き上がり照れた様に笑いかけて。…じっと相手を舐める様に眺め)渚ってさ。…やっぱ肌白いよね…。…キスマークとか付けたらよく見えそう…(そう言うとニッコリ黒笑いして服を掴みガバッと掴み上げる   (2017/12/8 00:11:48)

堀倉 蘇芳【…ゴクッ…(ぷはぁ…)ん、だから酔ってないって。大丈夫さ。(陽気に微笑み5杯目を注いで飲み干し)んーぁ。うまいなぁ…。…。…渚ぁー(そう言うとぎゅっと抱き締めて】   (2017/12/8 00:13:38)

松本 渚…(こちらも照れているが、どうやら相手も少し照れくさかった様だ。無邪気に笑うその姿が、少し愛おしい反面に奏を思い出し気持ちが抑制される。)…そうですか…?(肌が白い、よく言われるがどうなんだろう。確かに体調が悪そうだなぁ…なんてたまに確認されたりもするが…)…えっ、だめ、ダメですよっ…!?(と、痕を付けるという彼に慌てて服を押さえようとしたが捲られてしまった。腹部にはどす黒い広いアザができているが、それが色の白さをよく際立たせた。)   (2017/12/8 00:17:04)

松本 渚【……(5杯目飲むもこちらは顔色一つ変えない。)……奏、もうやめておきますか?(くす、)】   (2017/12/8 00:18:00)

堀倉 蘇芳うん。そう思うけどなぁ…。(そう言うと服を捲り上げる。が彼の腹には広く黒い痣が残っていた。)あぁ…、そう言えば殴られたんだっけか。…容赦ないなぁ…(そう言うと壊れ物を扱う様にゆっくりと触れるだけの力で相手の痣を指で撫でる)ヤるときは気をつけないとなぁ…。そう言うと腹を避ける様に顔を近づけ胸元に数カ所口づけをし始める。   (2017/12/8 00:21:51)

堀倉 蘇芳【やめる…?私がぁ…?止めるわけないでしょ。何言ってるんですか。(ニッコリと微笑みながら顔を赤くしながら酒を煽る。】   (2017/12/8 00:22:43)

松本 渚…っ…(服を捲られるとやはり心配するだろうと思っていた。なかなか酷いそれを見て彼は優しく撫でてくれた。痛みが引くような気がした。)…んっ、……ふ、…あんま、濃くしちゃだめ、…ですよ…(と、口付けられるとその擽ったさから体を攀じる。それに、何故かものすごく恥ずかしい。)   (2017/12/8 00:24:44)

松本 渚【…(酒没収。/)…はい、だめ。ここからは俺だけが飲みますからね。(と、酒飲み/)】   (2017/12/8 00:25:20)

堀倉 蘇芳ふふ、どーかな。(ニッと微笑むと舌を這わせ舐め上げ、吸い付き甘噛みし点々とキスマークを作っていく。)なんかマークつけてるたびに渚の身体ビクビクするんだけど…、こう言うの好きなの?(舌を這わせ、相手を見上げながらそう聞いて。   (2017/12/8 00:29:25)

2017年12月02日 22時20分 ~ 2017年12月08日 00時29分 の過去ログ
【異常性癖】憎悪憎愛【BL】【奏×渚】
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