「とある学園の中庭にある足湯」の過去ログ
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2016年11月13日 22時09分 ~ 2017年12月08日 00時56分 の過去ログ
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真紅 夏芽♀1年 | > | この景色家に欲しいね、ですよ。ふふ、出来れば先程の先輩綺麗でしたし、先輩ごと欲しい…あ、でも男の人ひとりはやっぱり邪魔かも知れません。あと先輩は物じゃないですね。(形崩れちゃいますし、と後に続けた軽口。どこかおどけたような、まるでピエロみたいな先輩の言葉にはどうしようかと口元に笑みを浮かべたまま一瞬フリーズしたが、目まで細めて吹き出せば、こくこくと頷きつつ)ふふ…っ、冗談が本気かわかんないです。けれど、私も帰ってきてから先輩にお会いしたくて。だから…ありがとうございます。(くい、と彼のシャツの裾をつまんで先にある足湯を指さし、良かったらご一緒にどうですか?なんて声には出さず誘う間も、ずっと頬は緩んでいる。嬉しい、なんてその気持ちを隠さなくなったのはアメリカ帰りのおかげであろうか) (2016/11/13 22:09:41) |
赤月縁♂3年 | > | なるほど、景色…か。(手をポンと打つような仕草は、音が鳴らない事で形だけと分かる。続く軽口、吹き出し。それらをニヤニヤ軽薄な笑顔のままに見下ろしていたが、裾を摘んで来たそのメスゴリラのような…もしくは華奢な指をやんわりと包み込んで、シャツの裾から己が手の中に移し変えてから歩く速度を揃えながら黙って隣を歩いた。ライトアップされた幽玄の美そのものの紅葉の下において、無駄な言葉は興を削ぐから。) (2016/11/13 22:17:07) |
真紅 夏芽♀1年 | > | (温かい人の温もりにすとんと、心が落ち着く気がした。あたふたと毎日目まぐるしく過ぎていき、恐らく無理も沢山していたのだろう。これ程までに落ち着く時間があっただろうか。静かな中に木々の囁きと、お湯の流れる音だけが聞こえる。湯気を立て、明かりが灯る屋根の下はとても暖かそうで、温かそうで。)私は足湯に浸かりたくて、タオルバックに詰めてタイツ履かずに素足でパンプスはいて、寮から歩いてきたんです。お風呂はいっちゃった後なんで寒すぎて湯冷めするかと思いました。先輩はお休みの今日、何してたんです?(たわいも無い会話の振りをしつつ手をするりと離すのを名残惜しく感じながらも片方ずつ靴を脱ぎ、揃えて置いてタオルを取り出し、準備万端でジーンズの裾をまくっていく。白すぎる自分の足首に若干萎えつつ中に入って腰かければ温かさが体全体に染み渡るようで) …っあぁー!あったかいです。ほら先輩も早くしなきゃ風邪ひいちゃいますよ。(ぽんぽんと隣を叩いて行動を促した。気を使わなくてもいい先輩、って珍しい。そんな事を頭の片隅で考えながら。) (2016/11/13 22:30:31) |
真紅 夏芽♀1年 | > | 【長くなる所、端折っていいです。ごめんなさい!】 (2016/11/13 22:30:50) |
赤月縁♂3年 | > | …。(紅葉を映し出すための灯りはその余力でもって微かに水面ならぬ湯面から昇り立つ白湯気を斜めに、その一部だけを照らし出していた。軽く叩かれた木製の座り板を見下ろすと、クロックスを脱いでズボンの裾を引き上げてから、元から裸足だった足を湯の中に差し入れた。包み込むような温かさに思わず息が漏れる。)ああ、温かいな。真紅ちゃんは相変わらず賑やかで何よりです。…。(それを紛らわすような軽口と、続く喉の奥でのくぐもった笑い。少しの沈黙の後、前を向いたまま視線だけをちら、と隣の彼女に向けた。) (2016/11/13 22:41:36) |
赤月縁♂3年 | > | 【は、端折ったんですよ。けして見落としてた訳じゃ…(げふげふげふ)】 (2016/11/13 22:47:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真紅 夏芽♀1年さんが自動退室しました。 (2016/11/13 22:51:04) |
おしらせ | > | 真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪ (2016/11/13 22:51:17) |
真紅 夏芽♀1年 | > | ねー。あったかいですよー。部室にストーブもありますけどどっちも違った暖かさですよね。わたしは相変わらず賑やかですよ、元気です!(ぐ、と彼の方を向いて拳を両手で作りきり、と顔を作ったが、くっくっと笑われればそれも解除して。前を向いた先輩に合わせて自分も前を向いて、もう一度深く深呼吸をする。香る外、の香り。そして檜の香り。) 冬の匂い、ってありますよね。今年はなんだか寒くなるのが早くって。秋の香り、じゃなくてもう冬の香りがするんです。…でも、目に見える季節は秋で。そのアンバランスというか……うーん上手く言えないですけど、今この時、が好きです。伝わります?(伝わればいいなぁ、この貧相な言葉で。そう願った視線の先に広がる赤。そういえば自分の名前にも先輩の名前にも赤が関わっていることを思い出して、なんとなく、嬉しくなって。また頬が緩むのだから今日は随分と幸せらしい。) (2016/11/13 22:55:37) |
赤月縁♂3年 | > | ああ、うん…。好きだな。伝わる。(彼女の取りとめの無い話題が止め処なく続いていく。それは耳障りの良いBGMにも似て、うっかりすると良い気分で眠ってしまいそうになる。知らず笑顔になっているのは彼女だけではない。)嬉しいんだろ?分かる。(温かくなるのは足だけではない。少し後ろに両手をついて体重を乗せて天を仰ぐ。いつの間にか高い位置まで昇っていた月が、葉の隙間から見え隠れしていた。) (2016/11/13 23:04:40) |
赤月縁♂3年 | > | 【み、短くてすみません!ほんと…!】 (2016/11/13 23:05:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真紅 夏芽♀1年さんが自動退室しました。 (2016/11/13 23:15:49) |
おしらせ | > | 真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪ (2016/11/13 23:16:02) |
真紅 夏芽♀1年 | > | 【それは気にしないですけどこれは気にしますごめんなさい。(土下座)】 (2016/11/13 23:16:31) |
真紅 夏芽♀1年 | > | ええ、好きです。…とっても。伝わってよかったです。(好き、の気持ちはいつでも、どんなものでも、温かくて心地がいい。苦しい好き、はいらないのだ。)嬉しいですよー。こうやってゆったり過ごせることが最近なかったので、幸せをしみじみ感じています。(目を閉じて、さらさらと首をくすぐる風を感じ、そっと目を開けて、ほぼ真ん丸な月を見上げた。)明日のスーパームーン、楽しみですねぇ。おっきく見えるんですよ。お月様。 (2016/11/13 23:19:45) |
赤月縁♂3年 | > | (山際から顔を出したばかりの月は血塗れた色味だったが、今は甘い蜂蜜色――honeymoonそのものであり、いくらでもゆっくりと落ち着いて見ていられるものへと変わっていた。…が、一際強く吹いた風は存外に冷たく、そっと左腕にはめた時計を盗み見ればよい時間だった。)じゃ、明日その素晴らしい月を見るために、風邪をひかないようにしないとな。(湯から足を引き上げるとそのままクロックスを履く。捲り上げた裾はそのままに、吹きつける風が体温を奪い取って思わず表情を少し引き締める。) (2016/11/13 23:28:33) |
真紅 夏芽♀1年 | > | (先輩を追いかけるように荷物と一緒に立ち上がって脚を軽く拭き、パンプスを履いてジーンズの裾を戻すために屈む。ついでに捲り上げたままにしている彼の裾も元に戻して)もう、そんなこと言って風邪ひくようなことしないでください。…っさむい!(起きあがって軽く頬をふくらませたが吹く風の冷たさに眉間に少しシワまで寄ってしまった。カーディガンの袖を引っ張って身震いしつつもトートを持たない方の手を彼の腕に絡ませて)風邪ひかないように。くっついてもいーですか?(ぱっと上を向いてあざとく笑う…つもりだったが果たしてその笑みは自然だっただろうか。自分からやったくせに案外恥ずかしい行為はなんとも、こう…やらなければよかったかも、なんて少し後悔しそうで。顔が赤くなってたとしたらそれはきっと寒かったせい。) (2016/11/13 23:36:38) |
赤月縁♂3年 | > | これくらいでひきゃーしねぇよ。(身震い、とまではいかないものの身体が自然と縮こまる。両腕を脇にぴたりと寄せたつもりが、僅かな隙を突いて、もしメスゴリラのそれであったとしても、自分より一回り小さく思えた手が絡んでくればその隙間を心持ち大きく広げた。)くっつくのは、手と腕だけで良いのか?(多少ぎこちない後輩の笑みに対するは、片方の口端を引き上げた人の悪いにやけた顔。ライトに照らされた紅葉の赤い照り返しを受けて赤く彩られた二人は暗がりへと消えていく。その後の展開を知るのは、天に輝く月ばかり。) (2016/11/13 23:44:24) |
赤月縁♂3年 | > | 【字数が少ない割りに時間がかかりまくってすみません!本当に快くお付き合いくださりありがとうございました!また、色々遊びましょう!では、私の方はこれで〆させていただきます。真紅さんが落ちるのを待って、落ちようと思います。】 (2016/11/13 23:46:15) |
真紅 夏芽♀1年 | > | 【私こそ何度か落ちたりなんだりらじばん…っ(こら)えーっと、これで綺麗ですしこの次に思いついたロルが大分ツンだったので今日はでれたまま先輩の締めで終わらせてください!】 (2016/11/13 23:48:00) |
真紅 夏芽♀1年 | > | 【楽しかったです落ち着きました!(ほっこり)お疲れ様ですー!】 (2016/11/13 23:48:36) |
赤月縁♂3年 | > | 【ツンの方が、この二人らしいんじゃないかと思ったけれども…(笑)ではでは、これで終わりに。お疲れ様でしたー!こちらこそ、とても楽しかったです!!またの日を楽しみにしてます!】 (2016/11/13 23:49:42) |
真紅 夏芽♀1年 | > | 【たまには、ね。(笑)私もですー!おやすみなさい!】 (2016/11/13 23:52:35) |
おしらせ | > | 真紅 夏芽♀1年さんが退室しました。 (2016/11/13 23:52:39) |
おしらせ | > | 赤月縁♂3年さんが退室しました。 (2016/11/13 23:52:44) |
おしらせ | > | 柊 水李♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/19 22:33:42) |
おしらせ | > | 鈴木蓮也♂1年さんが入室しました♪ (2016/12/19 22:34:46) |
鈴木蓮也♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/12/19 22:34:54) |
おしらせ | > | 鈴木蓮也♂1年さんが退室しました。 (2016/12/19 22:38:21) |
柊 水李♀2年 | > | 【あわわ、申し訳ない…!ちょっと調子が悪くて気が付きませんでした、入室早々ごめんなさい…!】 (2016/12/19 22:43:40) |
柊 水李♀2年 | > | (夜の中庭というのは昼間と違って中々綺麗なものである。こんな時間だというのに着替えていないままの制服姿。流石にこの時間帯、出歩いている生徒も少ないだろうと隙を狙ってやって来たのだった。冷たい風から遮断された空間が酷く心地よく。)…足湯かぁ。……いいかも。(ローファーを脱いでソックスも脱ぐ。ひんやりとした石の感触に温度差で肩が揺れた。早く足をお湯につけたい気持ちは抑えて、膝丈のスカートを少しだけ折ってゆっくり、ゆっくり。ちゃぷんと音を立てて足首を中心に水紋が広がった。)…あったかい。もうちょっと早く知ってたらよかったかも。(ゆる、ゆるり。音を立てないように足を動かせば落ちていた月明かりが揺れて白く変わる。一瞬白に変わりゆく、刹那的で鮮烈な対比。口元に微かな笑みをたたえてゆら、ゆらと足を動かす少女は今にも鼻歌を零しそうなテンションである。) (2016/12/19 22:51:38) |
柊 水李♀2年 | > | 【素敵なロルの後は少しばかり気が引けてしまいますが…。ソロルのつもりはありませんので、何方でもどうぞ。】 (2016/12/19 22:53:22) |
柊 水李♀2年 | > | (足だけを湯に入れているので上せることもなく、ひんやりと冷たい空気との温度差で丁度良い心地よさ。足を揺らすのにも疲れてしまったのか、後ろに手を付き空を見上げるような体勢を取った。雲は薄く、辛うじてお月様もお星様も見えるので少女の気分は尚更良く。)独り占め、やな。でもちょっと勿体ないなあ。…――なあ、そう思わへん?お月様。(こんなにも綺麗で心地の良い空間を独り占めとは贅沢である。そう感じては返事が返って来るわけでもないがそんなことを空へと問うてみた。アルトが湯を揺らすことは無く、すう、と空気に溶けていく。しんと音が無くなる境界線。それは何とも癖になるもので。) (2016/12/19 23:07:18) |
おしらせ | > | 石坂 自由♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/19 23:15:54) |
石坂 自由♂2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔してもよろしいでしょうかー?】 (2016/12/19 23:16:04) |
柊 水李♀2年 | > | 【こんばんはー!どうぞ、どうぞ。絡みにくい子かもしれませんが、よろしくお願い致します…。】 (2016/12/19 23:17:42) |
石坂 自由♂2年 | > | 【いえいえ、こちらの子もなかなかに絡みにくい子かもしれないので…!こちらこそよろしくお願いします】 (2016/12/19 23:21:31) |
柊 水李♀2年 | > | 【それじゃあ、ロルお待ちしてますね。】 (2016/12/19 23:23:45) |
石坂 自由♂2年 | > | ま(今日は比較的暖かい気候だった。しかしそれは昼までの事。夜はいつも通り寒くなってきたので何処か適当な場所で温まろうとブラブラとしていると中庭から人の声が。声に釣られてフラフラと歩みを進めるとそこは足湯。足湯の湯気を見ると、寒さを実感したのかブルッと身震いをしてしまい) 残念ながら…その独り占めは今を持って終了だよ(先客がいるが、特にきにする様子もなくズカズカと足湯のふもとへと歩みを進めると、靴を脱ぎ靴下を脱ぐ。その後ようやく彼女の独り言にポツリとつぶやきを返すかのように返答してみてはいそいそと足湯へと足を沈めてみて) (2016/12/19 23:33:25) |
石坂 自由♂2年 | > | 【おっと…予想以上に短くなってしまった。それと最初の「ま」はただの誤字です。申し訳有りません】 (2016/12/19 23:34:00) |
柊 水李♀2年 | > | (静かな空間でひとり、どうせなら音楽を聞けるものでも持って来ればよかったとぼんやり思っていれば、ふと境界線が揺れた。まさか、と顔を上げれば)……こんばんは。(案の定。問いかけに答えるその言葉に分かりやすく顔を歪めた。独り占めの時間を邪魔されたことへではなく、方言を聞かれてしまったことへの。)…もう随分遅いけど。寝なくて大丈夫、なの。(顔を向けることをせず言う言葉には少しばかり棘があったかもしれない。しかし遠慮のえの字もない相手の歩みには自然と眉が下がり、目じりも下がったことを自覚してしまった。こうなってしまったからには仕方がないのだから、と少し座っていた位置をずらして、「良ければ隣どうぞ」と無言のアイコンタクト。声に出すには中々難しい。) (2016/12/19 23:43:54) |
柊 水李♀2年 | > | 【気にしなくて大丈夫ですよ。ゆるり、ゆるりと楽しみましょう!】 (2016/12/19 23:44:25) |
石坂 自由♂2年 | > | あぁ…こんばんは(此方の言葉に顔を歪める彼女。やはり一人きりで上機嫌な所に横槍を入れたのはまずかっただろうか。なんて少し勘違いをしてしまう。しかし、無言で登場しても彼女を驚かすだけだし…などと自分の行いを正当化しようと頭を回転させたり。) あぁ…、大丈夫。俺は割と夜型の人間だから(彼女から視線を逸らされたままの言葉。それを心配の言葉と受け取るとうっすらと笑みを浮かべながら答えていく。しかし表情が不機嫌そうだったところが引っかかっては少しだけ首が傾いてしまい。しかし不機嫌そうだったにも関わらず此方にアイコンタクトを送ってくる様子を見ると、気のせいだったのかもしれないとその場を流してはアイコンタクトに導かれるまま彼女の隣へと腰掛けてみて) (2016/12/19 23:51:06) |
石坂 自由♂2年 | > | 【ありがとうございますー。お、お手柔らかに…!】 (2016/12/19 23:51:25) |
柊 水李♀2年 | > | …ふうん。じゃあ、夜更かし?いけないね。(隣に腰かけた彼にちらり、と視線を向けてはまた逸らした。アルトに皮肉が込められてしまうのは自分の悪い癖。紛らわせるようにゆらりと足を揺らしては、広がる波を相手の足にぶつける。何を話すべきか、考えては頭を揺らし髪に触った。これも自分のちょっとした癖。紙に触るのは何だか落ち着くから。)…野球部じゃん、遅くまで起きてて、朝練とか大丈夫なのかなあって…思ったから。(考えて、考えて…エトセトラ。結局さっきの皮肉を弁解するように途切れ途切れに言葉を並べた。不機嫌そうな顔はそのまま。下手に笑顔を作れば気持ち悪い笑みになってしまうから、それだけは避けたかった。) (2016/12/20 00:00:53) |
石坂 自由♂2年 | > | …それ、すごいブーメランだと思うんだけど…。夜更かしは美容に良くないって聞いたことあるよ?(彼女が視線が先ほどから此方へ向いたりあっちへ向いたりと半ば挙動不審気味になっていることに疑問抱き首を傾げてみる。皮肉…なのかは分からないが、彼女の言葉をそのまま返してみる。さて、彼女はどんな反応をするだろうかと顔を覗き込むように彼女の様子を伺ってみて) いや、髪だけで判断するのはどうかと…いや、まぁ合ってるんだけど(まさか短髪と言うだけで野球部と特定されるとは思っていなかったので注意を促してみようとするものの、間違っていないのでなんだか中途半端な注意喚起になってしまい) 朝練は大丈夫。特に根拠はないが…なんとかなるだろ(彼女の途切れ途切れの言葉をケラケラと笑い飛ばしてみる。自分は特段陽気という訳ではないのだが、この時だけはなんだか面白くなってしまったのだ) (2016/12/20 00:12:17) |
柊 水李♀2年 | > | …黙りなさい。いいの、私は。(皮肉を皮肉で返されてしまい、一瞬きょとんと呆けてしまった。そして途端に赤面、両手で顔を覆う。先程の不機嫌そうな顔とは違って少しばかり恥じらいの混じった表情でぷい、と顔を背けてやった。)だって野球部でしょ、あってるなら問題ないやん。…あと、グラウンドで野球してるの、見たことあるもん。(微妙に方言の混じった返しになった。困惑の表れである。彼が野球部だと分かったところまではいいのだが、何より少女に野球の知識は無い。これ以上話題を広げようにも無理があった。残念。)大丈夫…なの?…知らないよ。(カラリとさも可笑しそうに笑う彼は一体全体、本当に大丈夫なのだろうか。心配顔で言ってはまた顔を逸らす。如何せん、目をじっと見て話すのは苦手なもので。) (2016/12/20 00:21:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石坂 自由♂2年さんが自動退室しました。 (2016/12/20 00:32:27) |
柊 水李♀2年 | > | 【大丈夫…でしょうか。もう暫くお待ちしますね。】 (2016/12/20 00:35:43) |
おしらせ | > | 石坂 自由♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/20 00:39:40) |
石坂 自由♂2年 | > | 【すみません。ちょっと動かなくなって直してましたー】 (2016/12/20 00:39:55) |
柊 水李♀2年 | > | 【お帰りなさいませ。大丈夫ですよー!】 (2016/12/20 00:40:56) |
石坂 自由♂2年 | > | 【ありがとうございます…!では返信させていただきますねー!】 (2016/12/20 00:41:18) |
柊 水李♀2年 | > | 【はい。ゆっくり待ってますので、どうか焦らずに。】 (2016/12/20 00:42:11) |
石坂 自由♂2年 | > | ……?変な子だな…(強気な口調で此方へと述べるものの、すぐさま顔を赤くして明後日の方向へと視線を逸らす彼女の行動が素直に理解できなかったのか、ポツリと感想のようなものを呟いてしまい) あぁ、なるほど。それなら納得……って、ちょっと待った。うちの野球部ってそこそこ人数いたはずだけど、その中で俺の顔を覚えてたno (2016/12/20 00:46:35) |
石坂 自由♂2年 | > | 【とか言ってたら途中送信ですってよ!本当にごめんなさい!】 (2016/12/20 00:46:50) |
柊 水李♀2年 | > | 【焦らずに!深呼吸!!ひっ、ひっ、ふー!!(違う)幾らでも待ちますので、ゆっくり、ゆっくりで大丈夫ですよ。】 (2016/12/20 00:48:08) |
石坂 自由♂2年 | > | > ……?変な子だな…(強気な口調で此方へと述べるものの、すぐさま顔を赤くして明後日の方向へと視線を逸らす彼女の行動が素直に理解できなかったのか、ポツリと感想のようなものを呟いてしまい) あぁ、なるほど。それなら納得……って、ちょっと待った。うちの野球部ってそこそこ人数いたはずだけど、その中で俺の顔を覚えてたの!?(見た所彼女は色白だから運動部というようなタイプではないだろう。だとすると校舎からたまたま野球部の練習を見ていたことになる。しかしそうなると此方の顔を記憶の片隅にでも覚えているのは凄いことになる。それ故か思わずちょびっとボリューム大きめの声で質問を投げかけてしまい) 大丈夫…だと思う。最悪ここで寝ちゃったら起こしてくれよ?(再び尋ねられるとちょっと自信をなくしてしまい、語尾にもその自信をなくした様子が顕著に現れてしまい。その後なんだかこの空気だと帰れと言われかねないので、冗談をクスクスと笑いながら交えてみたり) (2016/12/20 00:49:44) |
石坂 自由♂2年 | > | 【ひっ、ひっ、ふー!う、生まれr…!() ありがとうございますですー!えぇ、恐縮ですよ恐縮(縮こまり) 】 (2016/12/20 00:53:09) |
柊 水李♀2年 | > | 変な子で結構!…というか、あなたも充分変な人。(変に強がって、挙句の果てには完全なる当てつけ。何の根拠もなくそう言ってのけては、鼻息荒く。そしてはたと口を噤む。ついつい感情的になってしまったことに気づいて、しゅんと押し黙った。)…あなたっぽい人も見たってだけです。偶然、偶然。(少しばかり大きくなった彼の声にびくりと肩を揺らし、そうっと視線を逸らした。自分が運動部では無いからか、運動をしている人を見るのは好きなのだ。特に野球部は楽しそうでなにより。白が土と汗で汚れていく様は、とても綺麗で。__そんなことが本人に言える筈もないのだけど。)やだ。絶対起こしてやんない。(冗談には冗談を。悪戯に口角を持ち上げて微かに笑みをたたえた。…下手くそな笑みになっていなければいいのだけれど。自信はないのですぐに顔を俯ければ、睫毛が影を落とすだろうか。) (2016/12/20 00:59:19) |
石坂 自由♂2年 | > | …まぁ、俺が変な人というのは特に否定はしないが……(変な人、と言われるとムキになって怒るのかと思えばまさかの肯定。果たしてそこまで怒ることなのだろうか?なんて同時に考えてしまっていたり。こういう所が変な人たる所以なのかもしれない。その後強がったかと思えば途端にしゅんと大人しくなったりする感情の豊かさをに思わずクスリと笑ってしまい。) 偶然……本当かなー?(此方の問いにあからさまに視線を逸らす彼女。おそらく偶然という言葉は嘘だろうと確信しては、ちょっとからかい調子に語尾を上げて質問を投げかけてみて) えー…起こしてくれてもいいだろー(今までのムスッとしたり顔を逸らしたりとは明らかに違った彼女の反応に素直に驚いてしまい。その表情をジッと見ては此方も彼女と同じような笑みを浮かべては言い返してみよう) (2016/12/20 01:13:09) |
柊 水李♀2年 | > | 【すみません、とっても良いところなのですが、段々瞼が下がってきているので、私は次で〆させて頂きますね。】 (2016/12/20 01:15:31) |
石坂 自由♂2年 | > | 【了解しました。お待ちしておりますねー】 (2016/12/20 01:23:39) |
柊 水李♀2年 | > | ……やっぱり変な人。(怒るかと思えばまさかの肯定。その反応に呆れたのか、あるいは面白くないとでも感じたのか、またもむすっと不機嫌そうな顔つきをした。かと思えば隣でクスリと肩が揺れる気配を感じ取って、少女の不機嫌オーラはより一層大きくなるばかり。)…ほんとだよ、ほんと、ほんと。(ああ本当に、調子が狂う。不機嫌面のまま目は合わせず、明らかに本当ではない「ほんとだよ」を繰り返す。)…というか、私の方が先に寝ると思うからそろそろ帰る。(居ても立ってもいられなくなったのか、核心をついたような視線から逃れるようにすくっと立ち上がった。あらかじめ持ってきていたタオルで軽く足を拭く。挨拶もそこそこにそそくさと去っていけば途中、くるりと振り向いて「バーカ」と口をぱくぱくさせた。この時ばかりは自然に笑えていただろうか、笑えていたとしても、少女が彼の顔を覚えていた理由を言う予定はこの先無いだろう。) (2016/12/20 01:26:05) |
柊 水李♀2年 | > | 【これで此方は〆となります。終始不機嫌で申し訳ないです。楽しい時間をありがとうございました!石坂さんが〆ロル投下するようであれば見届けてから落ちたいのですが…。どうでしょうか。】 (2016/12/20 01:27:27) |
石坂 自由♂2年 | > | 【不機嫌キャラも可愛いものなのでなんら問題無いです。 いえいえ、此方こそありがとうございましたー! そうですね…一応打っておきましょうか】 (2016/12/20 01:32:34) |
柊 水李♀2年 | > | 【そう言って頂けると有り難く…。分かりました、では、お待ちしていますね!】 (2016/12/20 01:33:42) |
石坂 自由♂2年 | > | だから…否定はしないって(彼女の問いに肯定をしたはずなのに不機嫌になる彼女。やはりクスリとでも笑みを漏らしてしまったのが悪かったのだろうか。なんて思案を巡らせつつ小首を傾げて先ほどと同じことを述べてみたり。) …明らかに嘘な気はするが、今日はこのくらいで勘弁してあげよう(もはや隠すつもりの無い棒読みの「ほんとだよ」を聞いてはため息をポツリと落とす。その後謎の上から目線で話題を終わらせてみたり) はいよ、お休みー(逃げ帰るかのように手際よく足を拭いてはその場を去ろうとする彼女にひらひらと手を振ると突然此方を振り向く彼女。何事かと小首を傾げていると口バクで何やら述べている。何かは分からなかったがおそらく悪口だろう。しかしその悪口に腹をたてることはなく、彼女の自然な笑みに不機嫌そうな表情もできるんじゃん、なんてポツリと呟いては彼女を見送ってみよう。その後しばらくすると、己も足湯から出ては何処かへと消えていくのでした) (2016/12/20 01:40:51) |
柊 水李♀2年 | > | 【素敵な〆ロル感謝です。改めて、長い時間お付き合いくださりありがとうございました。また機会がありましたらお相手お願いしますね!】 (2016/12/20 01:44:12) |
石坂 自由♂2年 | > | 【いえいえ、雑な感じになってしまった気がします…! 此方こそありがとうございました。機会がありましたらまた宜しくお願いしますー!】 (2016/12/20 01:46:39) |
柊 水李♀2年 | > | 【またの機会楽しみにしております!それでは、私はお先に落ちさせて頂きます。お疲れ様でした。どうか、良い夢を。】 (2016/12/20 01:47:43) |
おしらせ | > | 柊 水李♀2年さんが退室しました。 (2016/12/20 01:47:46) |
石坂 自由♂2年 | > | 【ありがとうございました。お体には気をつけてごゆっくりお休みくださいませー。では此方も落ちさせていただきますねー】 (2016/12/20 01:48:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石坂 自由♂2年さんが自動退室しました。 (2016/12/20 02:08:58) |
おしらせ | > | 設楽 真琴♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/25 14:52:20) |
設楽 真琴♂2年 | > | 【お邪魔しまーす】 (2016/12/25 14:52:37) |
設楽 真琴♂2年 | > | あーあ、とうとう此の日がきちゃったかぁ、(25日夜 クリスマス。繁華街では至る所にイルミが輝きクリスマスツリーの装飾に感 極まる中、学園の中庭に立つ樅ノ木の前に立っている。クラスでは此の日に合わせてカップルになったヤツらが大多数 街へと消えてゆく。夏祭りを境にして増殖していった… の方がいいかもしれず仲介役を買って出た俺が貧乏くじを引い格好になってしまった。) 今年もハズレ… ま、どんまーいっ (高さ10mあるツリーは眩いばかりの電光色に彩られ 真夜中でも光るから外からは死角になる中庭は絶好なロケーションになる訳で。) (2016/12/25 14:52:58) |
設楽 真琴♂2年 | > | (こんなにも立派に輝くクリスマスツリー。周囲に人気は無く独りで見るのは勿体ない位だけど、黒のセーターにジーンズ、青のマフラー姿な装いに眼鏡をかけて 夜に溶け込み目立たない己。無造作に髪に触れながらツリー一途に見上げてしまう。風が吹く。冷たいとポケットの中から煙草を取りだし一服すると吐く息の白さと同じく煙も舞い上がり 見られたら停学処分宜しくになるだろうけど誰も居ないし心配ない。続けて温かな缶コーヒーで身体を暖めてゆき、折角 足湯もあることだし余程 寒くなったら浸かってみてもいいだろう。) 最近のサンタは… 車移動するのか… (学園の通りを颯爽と駆け抜ける車を目にすれば積荷満載した光景を目の当たりにしてお伽噺と随分掛け離れたものだ、と実感。) (2016/12/25 15:12:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、設楽 真琴♂2年さんが自動退室しました。 (2016/12/25 15:35:26) |
おしらせ | > | 渡里 零♀3年さんが入室しました♪ (2016/12/30 22:21:35) |
渡里 零♀3年 | > | 【おっと、入室していたことを忘れていましたー。 こんばんわ。お邪魔します。 雑ロルにでも付き合ってくださる心優しい方をお待ちしようと思いますー。】 (2016/12/30 22:27:48) |
渡里 零♀3年 | > | (生徒会の仕事も終わり、今日はこれで解散…したはずだが、特にすることもなく学校を徘徊していた。そういえば…と、思い出したのは生徒会の一人が言っていた足湯の話…。早速行ってみようと、足湯に訪れた。)…一体全体誰が管理しているのやら。(溜息を一つすると鞄を自分の隣に置き、靴下を脱ぎ足を疲らせる。ちょうどいい湯加減で、疲れがとれそうだった。)ふぅ…いいな。冷めることもない…(脚を動かしパシャパシャと水音を立てて、積もっている雪と、頭上に輝く星を見ながら足湯を満喫することに。) (2016/12/30 22:42:50) |
おしらせ | > | 加崎蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2016/12/30 22:44:51) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【こんばんは…って、「やっぱり」みたいな感じかもですけどw】 (2016/12/30 22:45:17) |
渡里 零♀3年 | > | 【こんばんわー。 そうですねw来ると思っていましたw】 (2016/12/30 22:47:56) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【専用部屋作った方が良い気がしないでも…とりあえず、書きますね】 (2016/12/30 22:48:36) |
渡里 零♀3年 | > | 【んー。私の部屋でも作ろうかなーw】 (2016/12/30 22:50:10) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【あ、そうしますか…?w】 (2016/12/30 22:50:27) |
渡里 零♀3年 | > | 【まぁ、そのうちですかねー…】 (2016/12/30 22:50:46) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【まあ、作るなら怒られない内に…と、さっさと書きますー。】 (2016/12/30 22:52:25) |
渡里 零♀3年 | > | 【はーい。お願いしますー】 (2016/12/30 22:52:58) |
加崎蓮斗♂1年 | > | なーんであんなに汚れてるんだか…(不満のため息を漏らすのは、半日近くを部室の片づけに費やした美術部員。腕や足だけでなくとにかく節々が痛み、季節的にもインフルエンザを疑ってしまう症状が粗方揃っている。が、もちろんただの疲労で)…そういえば、足湯って今もやってるのかな(ふと、中庭にあると聞いたことのある足湯の存在を思い出す。いつもは人が多く利用する機会はなかったが、この時間ならいないだろう。そう思い、中庭の方へと痛む足を向けて。そう時間はかからず、僅かに湯気の上る足湯へとたどり着く。そこには既に先客がいて、仕方なく帰宅しようと思ったが、よく目を凝らしてみれば、最近何かと縁のある人のシルエットで)…渡里、先輩? (2016/12/30 22:58:32) |
渡里 零♀3年 | > | (腰まで伸ばした黒髪…もうそろそろ切るか…。なんて思いつつ自分の髪を右手ですくって髪を見ていた。短いのもいいかもしれないな…長さはどうしよう…)はぁ…考えるのも面倒だな…(そう一人考え呟いていると、聞き覚えのある声が聞こえた。その姿はもうパッと見ただけでわかり、片手をあげて手をひらひらさせて。)やぁ、加崎。 ずいぶんとやつれているな。(疲れいている様子が見えてクスクスと笑い隣を軽くたたくと鞄を後ろに回し、隣に座らせる。)気持ちいいぞ。 しばらく一緒にいてくれないか?少し…寂しくてな。 (2016/12/30 23:13:38) |
渡里 零♀3年 | > | 【っと、だいぶ遅くなってしまいましたー。申し訳ありませんっ】 (2016/12/30 23:13:58) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【いえいえー】 (2016/12/30 23:14:07) |
加崎蓮斗♂1年 | > | ちょっと、部室の片付けがあったもので…(苦笑しながら、そんなに疲れているように見えるのか、と少し驚く。それに気付かないほど突かれているのかも知れない)…と、失礼します(先輩に促されて鞄を先輩のそれの隣に置いて座れば、若干弱ったような横顔を見せられて。いつもの浮かれた様子で接するのは違うと思い、ひそかに気持ちを切り替えて)…俺で良ければ。話とか、聞くくらいならできますけど…。 (2016/12/30 23:18:46) |
渡里 零♀3年 | > | あぁ、そうだったのか…美術室。行けばよかったな…(苦笑いする彼に、お疲れ様とでもいうように頭をわしゃわしゃと少し乱暴に撫でて。いつもと違う雰囲気に笑みを浮かべると。)加崎もやっぱり男だな… そういう優しいとこ結構好きだな…(笑いながら、呟くと首を左右に振って。人に弱いところを見せないと決めているのか気持ちを入れ替えて。もう大丈夫だ、とでもいうようにいつものようにし。)……まぁ、少し人肌恋しかっただけだ。 (2016/12/30 23:29:07) |
加崎蓮斗♂1年 | > | いえいえ、先輩の手を煩わせるわけには…わわっ(胸の前で手を振っていると、急に頭を撫でられて。よく撫でられるなあ、とは思いつつも、先輩に撫でられるのは素直に嬉しくて)…先輩?(もう大丈夫だ、という先輩はしかし、どこか悲しげな空気を纏っていて。様々な思いよりも、先輩への心配が勝り)…そ、その。手を握ったり、とか…しますか?(自分でも言った後に何を馬鹿な事をと思ったが、勿論取り消せることができるはずもなく) (2016/12/30 23:35:54) |
渡里 零♀3年 | > | いや、どういう備品があるのか少し興味があってな。(手を振る彼に笑いながら答え、撫でている手を収めて、名前を呼ばれると首をかしげて彼を見つめては、手を握ったり…なんていわれると一瞬固まってしまう。)……えっと…そ、そうだな… ん。(数十秒無言が続いたが、照れくさそうに顔をほんのりと赤く染めて右手を差し出すと、つないでくれとでもいうように見つめる。) (2016/12/30 23:43:27) |
加崎蓮斗♂1年 | > | ……(割と駄目元だったのだが、先輩が手を差し出して目を見開き。頬を僅かに染めたその様子を見れば、不本意でもらいようで。慌てて服で汗を拭いて優しく触れると、少しだけ力を入れて手をつなぎ)…あったかいです、先輩の手(白く細い手は心地よさも感じる柔らかさがあり。叶うならこのままずっと握っていたい、なんて気持ちになり) (2016/12/30 23:47:23) |
渡里 零♀3年 | > | …そ…そうか…(繋がれた手は、お互いの手が寒いからか、それともお互いが照れているからか暖かった。なんだか、不思議な感じがする…ふふっと照れたような喜んでいるような笑みを浮かべると)…ありがとう… 加崎、今日はちょっと私のわがままに付き合ってもらうからな。(なんて言うと、子供の用に無邪気な笑みを浮かべて。) (2016/12/30 23:56:19) |
加崎蓮斗♂1年 | > | …はい、喜んで。何をすればいいですか?(無邪気に笑う先輩に微笑を返し、こちらは何でも受け入れる用意はできていると言わんばかりに、少しだけ手を握る力を強めて)よほどのことじゃなければ何でも…って、先輩はそんなことはさせませんよね(すいません、と苦笑して。その言葉に嘘偽りはなく、先輩の願いならばどんなに恥ずかしい事でもできる気がしていた) (2016/12/30 23:59:24) |
渡里 零♀3年 | > | んー…(何をと聞かれると、特に思いつくわけでもなく。よほどの…と言われるとよくわからずに。)んー…? 特に思いつかないんだが… そうだな、手を一度離してもらってもいいか?(地味なことだが手を離してもらい自分の髪を左のほうに掬うようにまとめて。よしっと思うと彼の膝に自分の頭を落とす。脚は足湯につけたままで横を向いたまま、膝枕をしてもらっている形になる。) (2016/12/31 00:08:07) |
加崎蓮斗♂1年 | > | え? あ、はい…(手を離すように言われると、少し寂しそうにして離し。汗ばんで不快だったのだろうか、としばらく自分の掌を見つめていると、膝に初めての重みを感じ慌てて見れば、そこには先輩の頭があり。膝枕、という言葉を思い出すまでに少し時間を要した)な、なななっ。先輩、何をして…!?(突然のことで混乱し、あわあわと手を振って) (2016/12/31 00:12:20) |
渡里 零♀3年 | > | よほどのことではないからいいだろう?(慌てる様子を横目にふふっと笑うと、足湯のほうに視線をもどし、「きもちいいなー」とか「落ち着くなー」とか言いながら、この至福の時間を満喫することに。)やってもらいたかったんだ。 膝枕…。(少し昔を懐かしむように呟くと、手を伸ばして足湯のお湯に自身の指をつけて水遊びを始める。) (2016/12/31 00:20:43) |
加崎蓮斗♂1年 | > | むー…(赤らむ頬を膨らませて、先輩がはしゃぐ様子を見守る。先輩らしからぬ、いやある意味先輩らしいのだが…ともかくそんな可愛らしさを自分も楽しみつつ、懐かしむような先輩に少しだけ興味が湧いて)…先輩、恋人とかいたんですか?…って…!し、失礼しました!聞かなかったことに…ならないですか(口からぽろりと漏れた失言。慌てて口を塞ぎ、水遊びをする先輩の様子を窺い…) (2016/12/31 00:24:11) |
渡里 零♀3年 | > | ……そうだな…加崎にはいってもいいか…よっと…(水遊びをやめて、彼のほうに体も顔も向ける形にして膝枕を続行させると、手を伸ばして彼の頬に指先を滑らせて。)いたよ… 君に会う前に別れた……。一緒にいる時間が作れなくてな、それで別れた… いい奴だったんだ。(いつものように笑みを浮かべて話し終えた後に、気にするなと言うと頬に滑らしていた手で彼の目を隠す。涙が出てきそうだったのだろう…目を隠すと隠していないほうの手で涙をぬぐい)少し…私を見ないでくれ…… (2016/12/31 00:38:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加崎蓮斗♂1年さんが自動退室しました。 (2016/12/31 00:44:21) |
おしらせ | > | 加崎蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2016/12/31 00:44:38) |
渡里 零♀3年 | > | 【おかえりなさいー】 (2016/12/31 00:44:56) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【のんびり書いてたら出されちゃいました…orz】 (2016/12/31 00:45:11) |
加崎蓮斗♂1年 | > | ぁ…(仰向けになった先輩が自分の頬に触れれば、自然と思考が切り替わって。話に聞き入っていると、ちっぽけな独占欲からの若干の遺憾と、悲しげに語る先輩への申し訳なさで一杯になり)…ごめん、なさい(ただ、それだけしか言えず。他に何を言えばいいのか、見当もつかなくて。しかし何かできることはないかと、目を隠す先輩の手にそっと触れて)…その。俺は、その人のようにあなたを満たすことはできないのかも知れません。けど…(と、ゆっくり手を引きはがして、うっすらと涙の残る先輩の瞳と視線を合わせ)…俺なりに、先輩を満たすことは、できると思うんです。…ダメ、ですか?(少し解釈を間違えただろうか、と思いつつも、流れに任せて一気に言い切り) (2016/12/31 00:51:20) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【あれ?もしかして蓮斗くん女心が分からない子? …最後の描写はセルフツッコミだったり…w】 (2016/12/31 00:52:47) |
渡里 零♀3年 | > | 【上手に回避してみせますっ!】 (2016/12/31 00:54:56) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【まあ、どさくさに紛れてキスしようとしてたので、それよりはマシですかね…w いや、もしかしたらそっちのほうが分かりやすかったかも…もう遅いですけど】 (2016/12/31 00:56:19) |
渡里 零♀3年 | > | (彼の言葉を理解するのに数分時間がかかった。意味がわからない…そう思っていたが、意味が分かってしまうと涙をぬぐい、彼の膝から顔を離し寂しそうに笑い。)君がそう言うとは思っていなかったな…そうだな。私自身の甘えが悪かったんだ…(立ち上がり、向かい側の椅子に座ると、彼の目を見つめては)君と私は、きっとこのくらいの距離が合うんだ。 これ以上近くにも遠くにもなれない。 私はそう思っている… …それに、このぐらいの距離でも、私は君に満たされているよ… (2016/12/31 01:05:04) |
加崎蓮斗♂1年 | > | え、あ…(向かい側の椅子に座り、自分を見つめ語る先輩。その目は嘘を言っているようではない。自分はこの距離では満たされない、しかし先輩はその距離で満たされているという。…認識に差があったのだ。付き合ってこそいないが、勝手に相思相愛などと思い込んで、それで今まで接してきていたのだ)……そう、ですね。先輩が、それでいいのなら、俺も、満足です……(何故だか溢れる涙を必死にこらえ、先程まで先輩の頭が乗っていた膝の上で拳を強く握る。その心中は、もう一歩踏み出せない自分と、どうすることもできないこの状況への悔しい思いで一杯で) (2016/12/31 01:10:33) |
渡里 零♀3年 | > | …(彼の表情を見つめ、予想していた状態だなと思うと立ち上がり彼に近づき後頭部に手を回すと顔をこちらに近づけるように抱きしめて)でも…もし、君が満たされなければ一歩ずつでもいいから、距離を縮めてみろ…… …努力もせずに手に入ると思うな。 ずっと、待ってるから…(そう彼の耳元で囁き自分も随分と悪い人間だな…とおもいつつも、手を離し体を少し離して。)何かを手に入れるためには努力をしろ…君にできるすべてのことを尽くしてみろ… (2016/12/31 01:27:36) |
加崎蓮斗♂1年 | > | …!(先輩からの抱擁。それは昨日までとは違い、どこか悲しさを感じる冷たさと、昨日と同じ様な暖かさが同時に伝わってくるようで。思わず涙を零せば、はい、と涙声で答え。耳元で自分の恋心を奮い立たせる言葉が囁かれれば、また涙が溢れてくる。しかし、先程よりも強く、力を籠めて返事をする)…ぜっ、たいに。あなたを、手に入れます……っ!(先輩が離れれば、涙を拭いてそう意気込んで)…っ、だから。だから…俺!(自分にできるすべてのこと。それは、自分のすべてを、恋した人に捧げる事。それが何よりもの「尽くすということ」だと結論付け、泣き腫らした目を先輩に向ける。迷いのない足は先輩との短い距離を詰め、僅かな身長差を縮めるべく力を入れて…その唇を、彼女のそれに押し当てた。) (2016/12/31 01:36:53) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【うーん、若干空回りしてるな加崎少年。これでは道のり長いぞ。】 (2016/12/31 01:38:14) |
渡里 零♀3年 | > | 【なるほど…そういうわけですねー】 (2016/12/31 01:41:48) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【こうと決めたら一直線なところがあるようですが、それがダメになってるとこもあるようで…いやあ、そちらにしてみれば調理しづらいかと。なんか申し訳ないです。】 (2016/12/31 01:43:19) |
渡里 零♀3年 | > | (唇に触れた感覚は予想外のもので距離を取るように後ずさると、滑ってしまいびしょ濡れになってしまうがそんなことも気にせずに自分の口元を抑え。)……(一時動きが止まってしまう。何が…何があったんだ… …え?…と脳内は大パニック。全身が濡れてしまったことよりも、信頼していた彼からの口付けにすべてが崩れてしまったような気がした。どうすれば…と迷っているとき、涙をためて)…蓮斗の馬鹿っ… (2016/12/31 01:54:04) |
加崎蓮斗♂1年 | > | せ、先輩っ!(魂が抜けたかのように後ずさり滑り、湯で全身を濡らしてしまう先輩。理由を考えるよりも先に先輩に近付き、その安否を問う)だ、大丈夫です…か…(少し俯いた顔を顔を覗き込めば、睨むような目尻に涙を浮かべていて)ぁ……(言葉が出なかった。自分の誠意を見せようと思っていたことが、裏目に出たのだ。…いや、違う。結局自分の欲求を優先させてしまったのだ。先輩の傷心を鑑みず、それを受け止められる、などと高をくくっていたのだ。) (2016/12/31 01:58:48) |
渡里 零♀3年 | > | 私は…君にもう一つ教えなければいけないんだな… なんでもそうだが、何かを積み上げていくことは時間や労力…それ以上のものがかかって来るが、崩れるのは簡単だ。それに、一度できた溝はきれいには治らないからな…(そう告げると唇を拭い、自らの力で立ち上がると、自分の荷物を手に取り鞄の中からタオルを取り出して足をふき、靴下をはき靴をはく。)……送ってくれるだろう。 私の家に…(彼に背を向けたまま呟いた声は、彼にはどのように聞こえているだろうか…。そう思いながら足湯から出て、彼の支度が終わるのを待つことに。) (2016/12/31 02:08:43) |
渡里 零♀3年 | > | 【ふむ…もうすこしだけお時間大丈夫ですかー?】 (2016/12/31 02:12:29) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【大丈夫ですけど…どこまで行くおつもりで?】 (2016/12/31 02:12:47) |
渡里 零♀3年 | > | 【いえいえ、できてしまった溝の修復工事をしに行こうかと…w】 (2016/12/31 02:13:26) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【ああ…なんだか蓮斗くんの暴走の処理を任せてるようで申し訳ない、ほんと…w】 (2016/12/31 02:14:00) |
加崎蓮斗♂1年 | > | っ…は、い…(声を出すことすらも躊躇われるも、なんとか絞り出して答え。帰りの支度をする先輩から目を逸らし、自分も帰る支度を進めていき)……行き、ましょう(ごめんなさい、と謝ることすら失礼なことに思われて。溝を治すことはできない…その言葉は何よりも重く感じられ、自己嫌悪の気持ちが強まる。その表情は俯いたことで少し暗くなり、先輩と会う前の、ただの人見知りの少年に戻っていて。先輩が歩き出したのを見れば) (2016/12/31 02:14:06) |
加崎蓮斗♂1年 | > | →自分も歩き始めて。その足は疲労に加えて更に重くなっている気がしていた) (2016/12/31 02:14:33) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【て言うか、工事しなくてはならないのはこちらでは…w】 (2016/12/31 02:15:12) |
渡里 零♀3年 | > | 【加崎君の調子をなおすためにですよーw それでは、ちょっとお部屋を移動しましょうか。自由設定部屋がありますのでー。】 (2016/12/31 02:19:56) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【あ、はい。なんだかこっちも加崎少年の気分に…w】 (2016/12/31 02:20:34) |
渡里 零♀3年 | > | 【えー…楽しい楽しいお家デートですよー】 (2016/12/31 02:21:13) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【流れ的にはそんな感じしませんよw そいではお先に…】 (2016/12/31 02:21:38) |
おしらせ | > | 加崎蓮斗♂1年さんが退室しました。 (2016/12/31 02:21:47) |
おしらせ | > | 渡里 零♀3年さんが退室しました。 (2016/12/31 02:22:11) |
おしらせ | > | 龍宮司 海里♀保健医さんが入室しました♪ (2016/12/31 16:39:04) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | (今日は朝早くから水質検査用のサンプル集めで敷地内の水場という水場をめぐり歩いていた。普通の学校ならたいした時間もかからず終わる作業なのにここは…広いうえに水場も多くて) …風呂場だけでいくつあんのよっ!(検査用の容器で足湯のお湯を掬って蓋を閉じる。) しかも、混浴って…なに考えてんの?ここの経営陣は…(ブツブツと文句を言いながらもラベルに「中庭・足湯」と記入して容器の蓋にペタンと貼る。) あー…ちょっと休憩休憩。(容器をかごに放り込んで。歩き疲れた足を湯につけると癒されるような気がする。) はぁ…大晦日になにやってんだろ、私。(携帯してきたタバコと灰皿を取り出して火をともす。誰もいないから猫も眼鏡も外してリラックスタイム) あー…年越しそば、作るのめんどい。カップ麺でいっか…(ぱちゃぱちゃと足を揺らしながら今夜の予定を考える。) (2016/12/31 16:51:31) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | どうせ、検査に回すための提出書類書きながら新年を迎えるハメになるわけだし…。(ひと吸いしてふぅっと煙を吐き出して。) …うわっ、虚しい~。カップ麺啜りながら書類書きで新年って、はぁ…。(肩を落とし、ため息をこぼして。) あー…疲れた。このまま寝ちゃいたい。(屋上と違いここは風よけも雨避けもある。足はお湯に浸かっているからあったかくて。目を閉じるとそのまま意識が遠のいていく感覚に襲われる。うつらうつら…) (2016/12/31 17:00:32) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | (指先にものすごい熱さを感じて意識が浮上する。) あ…っ、つ…!(あまりの熱さに手を振ってしまい、足湯の中に短くなったタバコを落としてしまった。) あ~っ!やっ、ちゃった…。くそぅ…(ちょっぴり火傷した指をぺろりと舐めて。ため息を吐きながらも腕をまくり、膝丈のスカートも濡れないようにと太股までたくしあげて裾同士で結び、屈んで湯の中に手を入れる。) くっ…、あっ、こら、逃げるんじゃない。もうちょっ、あぁ~!(小さなフィルターが湯の中を漂い、中々拾い上げることができない。) …あっ、そこ…いやっ、ちがっ、ちょっ、待って!(もし人がいたら勘違いされそうな声をあげながら格闘中。) (2016/12/31 17:22:42) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | (どうにかこうにかフィルターを拾い上げて、携帯灰皿に収納。) ふぅ、手間かけさせて。…って、私が悪いんだけどさ。(かごの中のタオルを取り上げて、手を拭き、足を拭いて。) さて、と…暗くなってきたから早く終わらせないとね。(水質調査用サンプルを採取するという地味で辛い作業に戻るべく。服装もちゃんと直して、かごを持ち上げて足湯を後にした。) (2016/12/31 17:30:31) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | 【駄文失礼しました(ぺコン)お部屋汚し申し訳ありません。失礼いたします】 (2016/12/31 17:31:24) |
おしらせ | > | 龍宮司 海里♀保健医さんが退室しました。 (2016/12/31 17:31:32) |
おしらせ | > | 河瀬 莉宇 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2017/1/2 21:01:23) |
河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | 【 今晩は 、少しの間お部屋お借りします 。ソロル回しつつ 、待機しますので性別問わず何方でもどうぞ ッ 】 (2017/1/2 21:03:07) |
河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | ( 吐く息は白く 、頬を撫でる風は冷たい 。さて 、そんな季節と言う事は自分が学園へ入学してから早二年が経とうとしている 。しかし 、広い敷地に設備も豊富なこの学園では学園内で迷う事もしばしば 。それに見つけていない事やものだって 、まだまだ沢山あるだろう 。と言う事で急遽 、学園探索ツアーを決行している最中である 。因みに友人を誘ったが 、丁重にお断りされたので一人で 。 ) ( 取り敢えず 、最初に訪れたのは中庭 。年明け前に降った雪が 、入口付近に寄せて積み上げられていた 。つんつんと靴の爪先でつつくと 、かちんこちんに凍っている様で全然崩れない 。 ) ... ふぅむ ?( この寒さの中放置されていたのだから凍っているのは当たり前なのだが 、物珍しそうに顎に手をあてて首を傾げてみて 。 ) (2017/1/2 21:15:42) |
河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | ( そんな雪の塊は放っておいて 、中庭の奥の方へと足を進める 。凍った雪は寄せられていたから足を滑らす事は無いが 、ちょっぴりヒールのついた靴が鳴らすこつこつ 、と言う音に違和感 。普段履かない其の感覚に足を止めて 、一度辺りを見回す 。生い茂る木に 、夜に来ても大丈夫な様に小さめの灯り 。敷石が最奥へと誘う様に続いている 。この中で気になるものはやっぱり最後の敷石 。此処に来るのは初めてだから 、奥にあるものが何かは分からない 。ベンチでもあるのだろうか 。それとも森に続いているとか?個人的には冷えてきた体を暖める為の飲み物が欲しいから自動販売機があれば良いな 、と思っているが 。いろいろと想像を膨らませて敷石の上を歩く 。薄い色の敷石と濃い色の敷石が交互に続いていたので 、遊び心も含めて濃い色の敷石の上だけを 。 ) (2017/1/2 21:26:43) |
河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | ( 軽快に歩みを進めるも 、バランスを崩し 、ごん 、と派手な音を立てて転ぶ 。咄嗟に両手を前についたので 、膝を少し擦りむくだけで済んだけれど 。「 いった ー い 、」 と 文句を垂らしつつポケットの中から絆創膏を取り出す 。もしかしたら何かあるかもしれないし 。とポケットに入れていた過去の自分に感謝 。擦りむいた膝に貼って 、その場から立ち上がり再び敷石の上を歩く 。勿論今度は両色の敷石の上を 。転ばない様にゆっくりと 。 ) (2017/1/2 21:39:16) |
河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | ( 続いていた敷石は 、どうやら足湯に繋がっていた模様 。風や雨避けの為か囲われている中を除けば 、四角い枠の中でほかほかと湯気を立てるお湯 、其の回りに置かれているベンチ 。 ) ... す 、すごい ッ ( 目をぱちくりとさせれば 、思わず声を上げた 。それにしても二年近く学園に居るが 、こんな場所があったなんて 。やっぱりこの学園面白いなあ 。なんて関心しつつさっそく囲われた中へと進む 。背負っていたリュックサックをベンチに置いて 、隣に自分も座る 。片手で靴下を脱ぎつつ 、もう片方の手は湯加減を確かめる為にお湯の中へ 。冷えた手を突然暖かいお湯に少しだけぴり 、と痛むが 、暫くお湯の中につけていればじわじわと暖かくなっていく 。良い湯加減みたいだ 。 ) (2017/1/2 21:51:13) |
河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | ( 靴下も両方脱ぎ終えたので 、さっそく足をお湯の中へ入れる 。手と同様 、最初は少しぴり 、と痛んだが暫くお湯の中につけていれば暖かくなった 。 ) はふぅ 、生き返る ... 。( 足から冷えていた体へと伝わっていく熱に声を漏らしつつも 、足を動かしぱちゃぱちゃと水音を立てる 。上を見上げれば 、雨避けと囲いの間から見える星空 。 ) やったあ 、お星様 、ひとりじめ ー ッ !( なんてにぱ ー 、と笑いながら一人言を 。 ) (2017/1/2 22:00:19) |
おしらせ | > | 河瀬 莉宇 ♀ 2年さんが退室しました。 (2017/1/2 22:04:57) |
おしらせ | > | 河瀬 莉宇 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2017/1/2 22:05:03) |
河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | 【 あわわ 、ミスです ... 。 】 (2017/1/2 22:05:33) |
河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | 【 とと 、お部屋有難うございました ッ 】 (2017/1/2 22:46:31) |
おしらせ | > | 河瀬 莉宇 ♀ 2年さんが退室しました。 (2017/1/2 22:46:34) |
おしらせ | > | 佐々村英二♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/4 21:07:57) |
佐々村英二♂2年 | > | 【こんばんは、2~3レスほどのソロルを打ちつつお相手をお待ちします。】 (2017/1/4 21:08:48) |
佐々村英二♂2年 | > | (三が日を終えても学生にはあと半分程休みがあったりなかったり。祝日までの暇な1日の大半は恐らくスマホとにらめっこで過ごしているのを10年後の将来の己が見た時にどう思うのだろうか。それはさておきーーー)……あぁ^〜いい湯がこんな所にあるなんて知らなんだわー……入学した時にきちんと学園案内してるパイセンらに付いておきゃよかったわー。(宛ら掘り出し物を見つけたかのような新発見。中庭にはこれまで指数えるかどうかでしかない上に普段は妙に小粋な休憩スペースかと傍から見てはスルーしていたあの時の自分が腹立たしい。…たまたま食堂から出て行く途中で寮までショートカットするつもりで中庭から通った時、湯気がもくもくと出ていた事に気づいてここが足湯場であったのを初めて知った次第でありまして。最初こそは夜風で冷えた足にはじんじんと熱く感じたものの、今では足湯で温まった血が体内に巡り、ぬくぬくぽかぽかしてきている。部活帰りに来ておこうと思ったのは言うまでもない) (2017/1/4 21:17:16) |
佐々村英二♂2年 | > | (まぁ、たまたま見つけた次第なのでそこまでま長居するつもりは無い。ちゃぷん、と温まった足を湯から引き上げ、部活で使ったタオルで水気を切り、ささっと靴下を履いては…そのまま後にしようとその小屋っぽい建物から出ては)…っくしゅ。ぅー、さむい、さむい…。さぁて、もう少し寄り道しておこうかねぇ。(足が温まっても、身体は寒い。夜風に吹かれてくしゃみをしつつ…暖の取れる場所へそそくさに移動しておこうか。) (2017/1/4 21:22:43) |
おしらせ | > | 佐々村英二♂2年さんが退室しました。 (2017/1/4 21:23:00) |
おしらせ | > | 三倉 菜月♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/25 01:05:07) |
三倉 菜月♀2年 | > | 【睡魔が来るまでお部屋お借りします。中文のんびりにお付き合いくださる優しいお方を待ちながら、ロルをぽちぽちと。】 (2017/3/25 01:06:11) |
三倉 菜月♀2年 | > | (ひょっこりと顔を出していたはずの春の気配が隠れ、吹き抜ける風に季節外れの冷たさが戻ってきたとある夜。空に浮かぶまんまるお月様とデートの最中、見つけたのは湯気が立ち込める温かそうな足湯。カレンダーの日にちと先日までの温かさを信じきって、防寒具は寮の部屋に置いてきたことを激しく後悔していた少女にとって、まさにこの場所は天国に見えた)…天はまだ私を見捨てていなかった!これは私の日頃の行いが良いからに違いない!(突如出現したオアシスに歓喜の声を上げながら、檜造りの湯船に腰かけて。派手な配色のスニーカーと靴下を脱ぎ、さらにジーンズの裾をふくらはぎ辺りまで捲り上げれば、うっかり衣服を濡らしてしまうという失敗はしないだろう。準備がすべて整えばごくりと息を飲み、そのまま温もりの中へと冷えた指先をゆっくりと沈めた) (2017/3/25 01:08:17) |
三倉 菜月♀2年 | > | うぐ、これはなんとも。このあったかさは反則すぎる(冷えきって感覚がなくなる寸前だった指先は湯に浸せば、そこから波紋が広がって。それは時を待たずして、対面の湯船の縁まで伸びていった。その様子を横目で眺めつつ、湯と触れ合った皮膚はそこだけ熱を持ったように、ひりひりと鈍く痛む。冬の寒い日に熱いお風呂に入ったような、何とも言えない感覚が少しクセになりそうだ、なんて思いながら、出来るだけゆっくりと時間をかけて湯船の底まで足を付けてみよう。無数に湯気を生成する水面は、捲り上げたジーンズの約10㎝下。濡れてしまいかもという心配は、あまり必要なかったようで、余分に出てしまっている肌にも掌で掬った湯をかけておこう。少女の姿を見守るお月様はまだまだ遥か空高く。彼がおうちに帰るまで時間は余るほどにあるのだから、今はただのんびりゆったり) (2017/3/25 01:29:08) |
三倉 菜月♀2年 | > | (それからしばらく温もりを堪能していれば、ふと屋根の柱付近に何やらスイッチを見つけ。それが頭上からぶら下がっている照明の電源だと気付くのにわずか数秒。この照明を消したらどんな景色が見えるのだろうか。胸に宿った好奇心に素直に従うことがポリシーな少女は、湯船に沿って並ぶベンチから腰を上げ、水面を揺らしながら柱へと歩みを進めた。そしてスイッチへと指先を伸ばせば、カチッという音と共に訪れたのは夜闇、の中に差し込む月光)……綺麗(空から注がれる光はいまだ揺れている水面に反射して眩いほどに輝き、思わず声を漏らしてしまうほど。想像していた以上の光景に感動にも似た感情を沸き上がらせながら、今はただ絶景を独り占め出来る至福の時を過ごそうか。湯に付けた足を動かす度に水面は不規則に揺れ、それに伴って光も変化する。その動きを眺める瞳は、月光に負けないくらい輝いていただろう。__そのことを知るのは、いつまでも少女を見守る優しいお月様だけ) (2017/3/25 02:00:39) |
三倉 菜月♀2年 | > | 【長々と一人でお部屋を占領してしまい、申し訳ありませんでした。そして、お部屋ありがとうございました。】 (2017/3/25 02:01:48) |
おしらせ | > | 三倉 菜月♀2年さんが退室しました。 (2017/3/25 02:01:53) |
おしらせ | > | 三原 隆景♂3年さんが入室しました♪ (2017/5/5 20:02:04) |
三原 隆景♂3年 | > | 【こんばんわ、ソロル打ちながら少々待機します】 (2017/5/5 20:02:24) |
三原 隆景♂3年 | > | ふぅ、今日も大変でしたね…(飲食店でバイトの日々、連休中はフル勤務。さぞかしいい稼ぎにはなるのではあろうが…しかし)こうも忙しいとは、予想外ですよ全く…(体よくこき使われて、少々不機嫌である)せめて少しばかり、連休気分を味わいたいものですが…(疲れ過ぎていて、混浴風呂に行くには少々気が重い)ええ、今日は足湯、位にしておきますよ。(目当ての足湯にやってくると、靴とソックスを脱ぎ、ズボンの裾をたくし上げ、早速足湯を堪能する)ふーっ、足に疲れが来ていましたから…助かります… (2017/5/5 20:02:33) |
三原 隆景♂3年 | > | (新緑の季節を迎え、長閑な雰囲気が周辺に満ちている、そんな中、のんびりと足湯を堪能する)足湯を楽しむには、この時期が、一番でしょうね…暑くも無く、寒くも無く…じっくりと楽しめます…(思わず一つ伸びをして)心地良すぎて、少し眠たくなるのが欠点ですが…(思わず眠気を感じてしまっている、それだけ心地が良いのだろう) (2017/5/5 20:09:09) |
三原 隆景♂3年 | > | (ふと、うとうとしている自分に気が付き)…はっ!このままでは、寝落ちしそうですね、今日はこの辺りにしておきましょう…(そういうと、足湯から上がり、寮の自室に戻って行った) (2017/5/5 20:15:39) |
三原 隆景♂3年 | > | 【お部屋お邪魔いたしました】 (2017/5/5 20:15:51) |
おしらせ | > | 三原 隆景♂3年さんが退室しました。 (2017/5/5 20:15:55) |
おしらせ | > | 弥山いつき♀24体育さんが入室しました♪ (2017/11/12 19:45:13) |
弥山いつき♀24体育 | > | 【こんばんわ、ソロル打ちながら少々待機します】 (2017/11/12 19:45:17) |
弥山いつき♀24体育 | > | ラン♪ラン♪ラ~ン♪足湯♪あっし湯~♨「あっし」って入力したら「圧死」って変換された~♪誤変換♪(いつき、足湯に来るのがとても嬉しいのか、オリジナルソングを歌いながらスキップで現れる)いやぁ~、ウチには正直混浴風呂は荷が重いけんね、この足湯が最適なのじゃ!(早速サンダルと靴下を脱ぎ、体育教師定番のジャージの裾をめくると、足をお湯につけた)ふ~い。落ち着くねぇ…(仕事疲れを癒すかの如く、いつきはしばし、リラックスタイムを過ごしている) (2017/11/12 19:45:24) |
弥山いつき♀24体育 | > | それにしても、じゃ…(いつきは、足湯に備え付けられている「来訪者メッセージノート」に目を配った)ウチの前に足湯に浸かっている三原君。三原っコイツ、ウチのクラスの生徒じゃんか!5月って新緑の季節じゃろ!それが今や11月の紅葉の季節になってからウチがその後入りに来るって…「とある学園」の生徒は多いのか!少ないのか?どっちなのじゃ!!!(いつきは、思わず頬をプク~っ!)って膨らませた。 (2017/11/12 19:48:57) |
弥山いつき♀24体育 | > | あ~…まぁ、思うんよ(いつきは、足湯でリラックスできたのか、思う事を語り始めた)やっぱりTwitt〇rの影響かねぇ…カッコ抜き豆短文勢力の勢いが強いよねぇ…(足をパシャパシャしながら、いつきは1人思いに耽っている)だってそうじゃろ、亡国の「ポーカー大統領!」Twitterを縦横無尽に使いこなす「マメ短文界の覇王!」(いつきは思わず恐れおののいた)だって…(カッコ描写なし)のマメ短文連発で天下を取るんですよあの方は!!!怖いなぁ…あの人が「とある学園」の学園長になったその日にウチは言われるんじゃろうなぁ「お前はクビだ!!!」(そんな日が来ないよう、いつきは祈るばかりである) (2017/11/12 19:56:42) |
弥山いつき♀24体育 | > | でもさぁ…(いつき、足湯でのんびりしながら、現在の国際情勢に考えを巡らせるのである)ポーカー大統領と敵対している南の独裁者「銀さん」この二人、言ってる事全くおんなじなんよねぇ…銀さんもTwitter始めればいいのに。いい勝負出来ると思うんじゃけどなぁ…(ミサイルの心配をしてはいるのだが、そこは「とある学園」の学園長。これだけ性に乱れた学園の支配者なら、この問題をきっと何とかしてくれるといつきは信じている)その答えは「どちらも色仕掛けに弱い」…と思ってるんじゃけどなぁウチは。まぁ、今日は帰ろうかね…(いつきは久々の学園を満喫し、足湯を後にしたのであった) (2017/11/12 20:06:18) |
弥山いつき♀24体育 | > | 【お部屋お邪魔いたしました】 (2017/11/12 20:06:30) |
おしらせ | > | 弥山いつき♀24体育さんが退室しました。 (2017/11/12 20:06:36) |
おしらせ | > | 黄桜杏♀1年さんが入室しました♪ (2017/11/12 22:07:45) |
黄桜杏♀1年 | > | ( (2017/11/12 22:07:49) |
黄桜杏♀1年 | > | (小春日和に誘われて授業をすっかりボイコットしたのだから、放課後という言い方は正しくないのかもしれない。日の落ちるのが早くなった、でもまだ落ちてはいない夕方。杏は最近教えてもらった中庭の足湯なる施設にやって来た。晩秋の庭、冬に備えて葉を落としていく中、名残る黄葉、赤い差し色。白いすねも露わに華奢な足先を湯に浸し、乙女が見上げてほうと溜息付くには良い風情ではあるのだが。最初ベンチに腰掛けてみたが、体格的にどうも塩梅が宜しくない。檜枠に直接腰かけ、足を浸して膝に猫。パーカーをきっちり冠って、残った紅葉を物憂げに見上げて。)ああああああ。(違う、そうじゃ無い。それじゃおっさんだ。) (2017/11/12 22:21:22) |
おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2017/11/12 22:22:05) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【こんばんは、初めまして。男性待ちやソロルでなければ、お相手していただけないでしょうか?】 (2017/11/12 22:22:47) |
黄桜杏♀1年 | > | 足湯とかよう作ったもんや、金メダルを差し上げる。なあ猫?(膝の白い猫は、野良ネコだ。杏は猫は猫と呼ぶ。名前は付けない。) (2017/11/12 22:23:22) |
黄桜杏♀1年 | > | 【あい、どうぞ、歓迎いたします、何か分からない所があったら聞いてください。無ければお待ちします。】 (2017/11/12 22:24:02) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【ロルの途中にPL会話が、意図せず入る形となりすみません。分かりやすいロルです紡ぎます。分からないのはGLはOKでしょうか?】 (2017/11/12 22:25:19) |
黄桜杏♀1年 | > | 【お受けしないで逃げ出す可能性が高いですが、ロール的には問題ないです。お受けしないと駄目、ということでしたらがっかりさせてしまうやもしれません。】 (2017/11/12 22:27:23) |
天羽 紫音♀2年 | > | 寒い、寒い!…(中庭をカイロを片手に、もう片方にPコートとブレザーを抱えて小走りで走った。肩まで震えだし、下げたはずのバッグが背中で踊る。足湯のドアをノックせずに明け、急いで背中で閉めていた)寒かった。ここ温かい…(輝く瞳は足湯の水面が、照り返したように光っていた。外の寒さから逃げるため、腰かける女子生徒に気付くのが遅れた。荷物を適当に隅っこに置き、気恥ずかしそうの頬を指でかいていた)先客いたって気付かす、すみません。2年の天羽(あもう)紫音って言います。ご一緒していいですか?…(ああああという声は聞き違いでなかったらしい。猫耳パーカーが視界に入り、きょとんとネコとパーカーを交互に見つめてしまった)猫のパーカー、可愛いですね…(小柄な女子生徒だが、学年が分からず敬語になっていた。猫に目を細めながら、両足を抱えてしゃがんでいた)こっちおいで、ポチ。ポチこっちおいで…【GL展開にしませんので、ご安心ください】 (2017/11/12 22:36:00) |
黄桜杏♀1年 | > | ん?(そも、この季節に自分だけがこの施設を使っているのはおかしいと思っていた。入口の方から物音、声は一種類で音も重ならなかったから、一人誰か来た、と思う。自分は始めてここに来て、勝手も分から無いけど勝手に使っている。常連だけのルールがあっても不思議ではないから、怒られないよう,せめて振り向いて、そちらを見て迎えようと思って上体を捩じってそちらの見た。のだが、その時には彼女はもうそこに居たので少し驚いた。早い。)御一緒?あ、ああ、広いさかい。もちろん。(見上げる相手は二年と名乗った。そうでなくても、自分に対していきなり敬語で話しかける相手は少ないのだが、腰の低い先輩だ。文句を言われるまで考えていた杏としては、調子が狂った。)い、一年やから、きざくらあん、やから、杏でええよ。(猫耳が可愛いという相手に曖昧に笑みを返す。ポチと呼ぶのは猫のことだろうか、相手を警戒する膝の上の猫を、彼女に向かって軽く放り投げる。予想外の虐待にぎゃっと鳴いて、猫が地面に腰を落とした。すぐ戻って膝に乗る猫に。) (2017/11/12 22:55:16) |
黄桜杏♀1年 | > | 何や、猫は可愛くせんとあかんぞ、抱っこして貰い。(脇の下に手を入れ掲げるように持ち上げる。彼女に向けて差出すと、抱くように視線で訴えた。) (2017/11/12 22:56:07) |
天羽 紫音♀2年 | > | え、一年だったの!…(驚きで瞬きするが、即座に猫に視線が戻る)子供の頃、猫を飼っていて名前がポチだったんです。だから、今でも猫見るとポチって呼ぶ癖がついちゃったんです…(無邪気な子供のような笑みを濃くなっている。ビニールに入った絵筆をポケットから取り出し、猫じゃらし代わりに遠くなのに振っている。充分子供染みた仕草であった。温かい空気に包まれ、冷えた身体が温もりを取り戻す。冷静さを取り戻したかのように、真面目顔になり、駆けてくる猫を満面の笑みで抱っこしていた。そして猫を放せば、飼い主に戻ってゆく。仕方ないよね、と言いながら立ち上がった)杏さん、素敵な名前…(お姉さん然として、手を腰の後ろに組んで、上体はやや前のめりになる。ゆっくりとした歩調で足湯に近寄り、杏の後ろにあるベンチで腰を下ろした。膝の上で肘を置き、頬杖を突いて前かがみになっていた)ネコは受身とれるけど、投げるのは感心できないな。ねー、その子の名前なんていうの?…(ローファーを爪先で脱ぎ、スカートの裾を気にしながら、黒いソックスを脱いでいる) (2017/11/12 23:09:57) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【真面目顔になった。しかし、駆けてくる猫を見れば満面の笑みで抱っこしていた。 です】 (2017/11/12 23:16:16) |
黄桜杏♀1年 | > | (取り出した筆を見て、絵を描く人だと思う。杏は絵が下手なので、上手な人はすごいと思う。と、名前を褒められるのは珍しい。敬意を感じる相手に、ゆったりとした調子でそう言われ、杏は何やらくすぐったい気分になる。湯船の方に顔を向けてから、戻った猫が勝手に膝に陣取る、その背中を撫でる。問いかけには首だけ振り向いて、少し顎が上がった。)野良やから知らんよ、そのくせどんくさいやつや、腰から落ちよった。ふふ、お前も浸かる?あ、ええのん?(膝に乗せて撫でていた猫を、その脇の下を持つように掴んで、前面中空に突き出す。お前、何するんだ、と、裏切られたような顔でじたばたするので、また膝の上に戻した。)浅いさかい、入ったら気に入ると思うで。でも怒られるやろから、止めとこか。(やや逆立った毛を掌で物理的に直しながら、杏は口を横にぐっと開いて、にひひ、と笑う。大抵の猫が水場を嫌うのは知っているから、只の意地悪だ。猫の背に乗っていないほうの手が、スカートの上に付いた白い毛を一本摘まんで湯船の外側に落とす。膝の上は毛だらけだから、一本摘まんだところでどうなるものでもない。ただの手持無沙汰のひまつぶしだ。) (2017/11/12 23:19:24) |
天羽 紫音♀2年 | > | 野良なの?試験の最中とかに、よく我が物顔で校庭とか歩いてたりするよね…(背中を乱暴に掴まれた猫をが視界に入った途端のことだ。ソックスが半分しか脱げてない左足が反射的に前に出た。立ち上がったが、足から伸びたソックスを反対の素足で踏みつけてしまう)あ…(声と同時に自分のソックスに躓き、全身が前に倒れて行く。咄嗟に足湯の端を掴んで倒れずに済んだ。片足を上げ、ソックスを手で脱いで床に捨てた。ちゃかり落地した猫がソックスを両足で、不思議なものを扱うかのように、かきむしっていた)あーあ…(引っかき傷が残ったソックスを手で、後ろに投げている。やり場のない軽い八つ当たりが杏に向く。足湯に入り、杏の正面で両腕を腰にあてて、眉根を寄せていた)意地悪すぎるよ。可哀想でしょ。でも、野良猫を足湯に入れなかったのは、まあ偉いとは思う…(言いたいことを口にしてから、一人分空間を空けて、杏の隣に座っている。首をめぐらせ、猫耳パーカーをじろじろ見てしまう)杏、どうして普通っていうか、猫耳じゃないパーカーじゃなくて、猫耳パーカーを着てるの?… (2017/11/12 23:35:14) |
黄桜杏♀1年 | > | あはは、ええねん。猫は好きにして、こっちも好きにすんねん。(猫の逆毛が落ち着くまで撫でて、猫に向けていた笑顔を今度は隣に移動してきた先輩に合わせる。猫好きに悪戯を窘められるのは嬉しいらしい。)地元の友達から貰ったんや、お前猫みたいやからこれ着たらええって。おっきさもちょうどよかったさかい。変?(パーカーのことは良く聞かれる。可愛いという者も、似合わないという者もいたが、何故?と聞く者は、これまた珍しかった。小首を傾げると、フードがずれて眉までかかる。その下から覗きこむように先輩の目を見た。) (2017/11/12 23:45:28) |
天羽 紫音♀2年 | > | 変であらへん。可愛いやん。でも、目立ちすぎやん…(不思議な雰囲気の杏に釣られ、方言が出てしまう)なぜって不思議やん。待ち歩いてて、耳つきパーカー着てる高校生おらへんやろ?…(ずれたフードに手を伸ばし、直していた。ピンと耳もしっかり立てている。フードを見つめ、顎に手を置き、我ながらうまく直したと頷いていた)うん、左右対称でいい…(さっきの筆をピンと立て、片目を瞑って再度確認していた。満足そうな表情を浮かべてから、体を前に向けなおし、湯の中にある足を眺めている)足湯って気持ちいいよね。わたし寒がりだからたまに来るの。杏もここよく来るの?… (2017/11/12 23:54:11) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【すみません、とても楽しいのですが、睡魔が思ってたより早く来てしまったんです。黄桜さんのロルの次の紫音ロールで、退室させてください。あの、わたしレス遅いのですが、もしよければ、また遊んでください】 (2017/11/13 00:00:19) |
黄桜杏♀1年 | > | (可愛いけど、目立ちすぎると彼女は言う。後から考えれば随分とこちらに「入った」ことを言う人だなと思うが、この時はフードの調子を整えられることに意識が行って、何も思わなかった。遠慮する前に始まっていた相手の指の動きがくすぐられるようで恥ずかしい。母親にそうされているような気分になって、杏は湯面の方を見て俯きたかったが、指先の邪魔になりそうなので、姿勢はそのまま、目線だけ落とすに留まった。)お、おおきに。(筆を立てる様子は、映画で見た気がする。絵を描くときの仕草で、でも、それがどういう意味を持つのか杏にはわからなかった。相手が視線を外して湯面を見たから、杏もそうする。自分の足先がいつもより白く見えた。)初めてきてん。また来てもええ?(木の葉が赤く、湯面に落ちた。沈まないそれを、指先に重ねて見えるように、杏は足を動かした。) (2017/11/13 00:04:49) |
黄桜杏♀1年 | > | 【いえいえ、こちらこそものっそい遅くて申し訳ありません。ここで〆にさせてください、楽しかったです、是非またご一緒させてください。】 (2017/11/13 00:05:49) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【紡ぎますが、どうかお先に退室してください。ありがとうございまいした】 (2017/11/13 00:07:31) |
黄桜杏♀1年 | > | 【いえいえ、お気になさらず。凄い〆期待してます(意地悪)いえいえ、お待ちしてますが時間は大丈夫なのでお気になさらず】 (2017/11/13 00:08:55) |
天羽 紫音♀2年 | > | どういたしまいて…(快活な声を響かせながら、両足を伸ばし、湯船の端を掴む両手で体を支えていた。お姉さん然とした面持ちで顔を向けなおし、指をピンと立てていた)ここはみんなの場所なの。誰が来てもいいよ、でも、猫を乱暴に扱うんだったら来たらあかんで、他の人に迷惑かかる…ん?風流やな…(杏の爪先にある葉っぱを、ぼーっと見ていた。その時、さっきの野良猫が口に、紫音の黒いソックスをふたつ咥えて、背後から忍び寄る。気配を察した紫音が上体を捻らせた)かえしなさい。おい、コラ!頭、どついたろか、われ!…(後輩の前であり、はっとした表情になった。顔に取り繕ったような笑顔を貼り付けた)今のは悪い見本。ねえ、いい子だから、靴下かえしてくれるよね?…(額にうっすら冷や汗を浮かばせながら、猫に話しかけた。猫は完全にスルーして靴下ごと闇の中に消え去る。ぽかんとした紫音は立ち上がり、足湯を出ながらタオルで水滴を拭き取っていた)素足で靴はくのやだ。いい、杏誰にも言わないでよ。絶対に言わないでよ。もし「天羽さんが猫に靴下盗まれて、素足で靴履いて帰ったんだって」って噂聞いたら、許さんからな。【1/2】 (2017/11/13 00:23:37) |
天羽 紫音♀2年 | > | 許さんって言っても、何も出来へんがな…(ははっと屈託のない笑みを浮かべながら、頭の後ろに片手を当てていた。帰り支度をさっと済ませ、扉のところで手を振りながら)バスの時間があるからお先に失礼します。杏またねー…【2/2 〆です、最後までお付き合いくださり、ありがとう御座いました】 (2017/11/13 00:24:19) |
黄桜杏♀1年 | > | 【凄い〆来た(笑)もう一個書きたくなりましたが時間が遅いので止めときます(笑)ありがとうございました。またよろしくです。では。】 (2017/11/13 00:26:15) |
おしらせ | > | 黄桜杏♀1年さんが退室しました。 (2017/11/13 00:26:25) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【グラウンドに謎の靴下落ちてる。あれ、洗濯物が飛んできたんでしょか?それはさておき、私も睡魔があるので、落ちます。お部屋お邪魔しました。ロムさま、ありがとうございました】 (2017/11/13 00:28:32) |
おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが退室しました。 (2017/11/13 00:28:36) |
おしらせ | > | 早川駿♂2年さんが入室しました♪ (2017/12/8 00:53:32) |
早川駿♂2年 | > | 【こんばんはー。お部屋お借りします。】 (2017/12/8 00:53:58) |
おしらせ | > | 橙乃 愛花♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/8 00:55:28) |
早川駿♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2017/12/8 00:55:52) |
橙乃 愛花♀2年 | > | 【こんばんは。おじゃまします。】 (2017/12/8 00:55:53) |
早川駿♂2年 | > | 【こちらからスタートさせていただきますね~】 (2017/12/8 00:56:30) |
橙乃 愛花♀2年 | > | 【はーい。では、お相手よろしくお願いします。】 (2017/12/8 00:56:48) |
2016年11月13日 22時09分 ~ 2017年12月08日 00時56分 の過去ログ
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