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「【家族続々参加】近親相姦の家【家族好き】」の過去ログ

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2017年12月03日 22時49分 ~ 2017年12月10日 01時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

優♂17【お疲れ様ー】   (2017/12/3 22:49:36)

士(つかさ)♀19了解(てきぱきと下ごしらえを行い切り身にしていく)   (2017/12/3 22:49:36)

士(つかさ)♀19【お疲れ様でした】   (2017/12/3 22:49:55)

さくら♀16【お疲れ様でした】   (2017/12/3 22:50:57)

士(つかさ)♀19あっ…そうだ…(和兄さんの部屋の前に行き、ドアをノックする)いる?   (2017/12/3 22:52:15)

さくら♀16ひゃあっ……だ、だめ…触っちゃだめっ…!(小さな喘ぎ声を漏らしながらも、だめ、と必死に告げて。)ふ、ぁあっ…!下っ、やだ…(股にまで触れられ、顔を赤らめる。)   (2017/12/3 22:53:15)

優♂17ダメって、すごくかわいい声出してるのに?(下着にてを入れては割れ目をなでまわしくちゅくちゅと。指を押し込んでいけばきつく閉ざされてるのを感じて)もしかしてエッチしたことない?(と聞いて。   (2017/12/3 22:55:45)

和♂27ん?…どうした?……(ベットの上でゆっくりしてたら誰かが階段を上がってきて部屋の前で立ち止まる足音…そしてドアをノックする音に立ち上がりドアを開ければドアの前に妹の士…)なんだ?どうした?(ドアの前に突っ立てる妹を眺めながら訪ねてみて)   (2017/12/3 22:56:38)

士(つかさ)♀19魚…捌いたから一緒に食べないかなぁ?と思って……   (2017/12/3 22:57:55)

さくら♀16や、やだ…っ…あ、中にいれないでっ…!(首を横に振って必死に否定。)ん…な、ない……(この家庭にいながらもこの年になって、えっちをしたことないというのは、珍しく、恥ずかしいのか、控えめにそう言い)   (2017/12/3 22:58:58)

和♂27ん?大量に釣ってきたのか?……珍しい…なんてちょっと意地悪く笑いながら言えば部屋から出て)まぁ可愛い妹が釣ってきたやつだし食うかなぁ〜…なんて頭にポンっと手を乗せてガシガシ頭を撫でてやりながら階段を降りていき)   (2017/12/3 23:01:52)

士(つかさ)♀19ランカーサイズのシーバスを   (2017/12/3 23:02:31)

優♂17そっか。(優しく抱き締めてはねえ、卒業してみたくない?と聞いて。それから処女まんこをほぐすように優しく押し広げるように中をかき混ぜていき   (2017/12/3 23:03:47)

士(つかさ)♀19…出世魚だから和兄さんにも食べてもらおうかなって…(刺身になった鱸が刺身皿に並んでいる)   (2017/12/3 23:05:07)

さくら♀16…そ、卒業…?……んっ、ぁ……。(卒業しちゃった方がいいのだろうか。周りの友達たちももうやったとかなんとか言ってたような気がする。まだ卒業してないのは、子どもっぽいかな、と思い暫く考えたあと、こくりと小さく頷いた。)   (2017/12/3 23:06:12)

和♂27ふ〜〜ん…まぁ俺釣りはよくしらねぇからなんとも言えねぇけど頑張った頑張った(なんて言いながらリビングに入っていけば既にイチャつき始めてる兄妹が居るが気にせず…)出世魚って別に出世とか興味ねぇけどな…(この妹は俺をどうしたいのか?なんて疑問が頭を過るが深くツッコミを入れるのも…なんて思いそれ以外を何も言わず出された刺身を小鉢に醤油とワサビを入れて食べ始めて)   (2017/12/3 23:08:00)

士(つかさ)♀19さくらちゃん…刺身できたよ……って食べてるひまないかぁ……   (2017/12/3 23:09:10)

優♂17それじゃあしちゃおうか。(素直に感じてね。と言えば長めの指で奥をすりすりつんつんとしてもてあそびつつお豆をつまめば)おちんちんたべてからにするってー。(といって。   (2017/12/3 23:10:03)

さくら♀16【ごめんなさい〜…!!背後の事情で落ちます…!お相手ありがとうございました…!また機会があったらよろしくお願いします…!では、失礼しました!】   (2017/12/3 23:11:31)

おしらせさくら♀16さんが退室しました。  (2017/12/3 23:11:35)

士(つかさ)♀19…(ニンマリとした笑顔で)よかったよかった……みんなで消費すれば捨てないですむよ…   (2017/12/3 23:11:58)

士(つかさ)♀19【お疲れ様でした】   (2017/12/3 23:12:18)

和♂27【おつかれ】   (2017/12/3 23:12:18)

優♂17【お疲れ様です。自分も落ちますね。では。】   (2017/12/3 23:13:56)

おしらせ優♂17さんが退室しました。  (2017/12/3 23:14:00)

和♂27つうか、釣った本人も食えよ……ほら…(なんて言いながらわさび醤油につけた刺身を士の口前に珍しく運んであげて)この調子だと俺だけが食うオチになんだろ…(なんて言いながら)   (2017/12/3 23:15:03)

和♂27【おつかれ】   (2017/12/3 23:16:32)

士(つかさ)♀19あーん…うん、いい感じに油が乗ってる   (2017/12/3 23:16:51)

和♂27その油が士のとある場所にいけばもう少し油がのって美味しいだろうにな(なんてオヤジ臭いことを言いながら刺身を食べ続けて)まぁ士はそのままでも感度が良いだろうし十分美味しそうだけどな(なんて意地悪く言い)   (2017/12/3 23:20:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、士(つかさ)♀19さんが自動退室しました。  (2017/12/3 23:37:10)

和♂27(結局俺1人で食わす気か?…途中で出て行った妹を見送り流石に全部無理…なんて気にしながら半分くらい残して残るをラップして冷蔵庫に入れれば小鉢の醤油を片せば階段を上がって部屋の方に戻って行きベットの上に横になりながらゆっくりして)   (2017/12/3 23:37:42)

和♂27【お疲れ様】   (2017/12/3 23:37:49)

おしらせ和♂27さんが退室しました。  (2017/12/3 23:37:54)

おしらせけん♂23さんが入室しました♪  (2017/12/6 04:48:41)

けん♂23【こんばんわ~】   (2017/12/6 04:48:48)

けん♂23ふぁ~(ソファーの上でいつのまにか寝てたらしく起きてみると回りに誰もいないことに気づく)喉乾いたな…(そう呟くとキッチンにいってお茶をコップに注いでちびちび飲みつつソファーに戻るとまた寝るかどうかボーッとしつつ考える)   (2017/12/6 04:50:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、けん♂23さんが自動退室しました。  (2017/12/6 05:11:01)

おしらせ郁哉♂21さんが入室しました♪  (2017/12/6 06:46:25)

郁哉♂21【おはようございます】   (2017/12/6 06:47:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、郁哉♂21さんが自動退室しました。  (2017/12/6 07:07:32)

おしらせ郁哉♂21さんが入室しました♪  (2017/12/6 22:32:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、郁哉♂21さんが自動退室しました。  (2017/12/6 22:53:03)

おしらせルノ♀17さんが入室しました♪  (2017/12/6 23:34:23)

ルノ♀17ふぁー…(ソファーに体育座りをし、暖かいココアの入ったマグカップを持ってぽけーっとしながら家族の帰りを待つ)   (2017/12/6 23:37:18)

ルノ♀17誰も…帰ってこない…(立ち上がって窓の外を確認。誰もいないことがわかると肩を落とす。お菓子を求めてキッチンに入っていき)   (2017/12/6 23:43:52)

おしらせ優♂17さんが入室しました♪  (2017/12/6 23:44:34)

優♂17【こんばんはー。双子よろしいでしょうか】   (2017/12/6 23:44:57)

ルノ♀17【 こんばんはー。大丈夫です◝(・▿・)◜】   (2017/12/6 23:46:46)

優♂17【良かったー。ありがとうございます】   (2017/12/6 23:48:43)

おしらせ優♂17さんが退室しました。  (2017/12/6 23:48:46)

おしらせ優♂17さんが入室しました♪  (2017/12/6 23:48:57)

ルノ♀17【おかえりなさいましー 】   (2017/12/6 23:49:09)

優♂17ほよ、なにしてるのー。(寝起きでリビングにおりてゆくとキッチンに向かう双子の姉を見つけ近づいて   (2017/12/6 23:50:53)

ルノ♀17…?!んぅー、みんなが帰ってこないからいないあいだにお菓子全部食べちゃおうかと。(突然の声にびくっと肩を揺らしたものの、あちこちの引き出しをあけてごそごそ)   (2017/12/6 23:53:33)

優♂17僕も食べたーい(近づくと同じように棚をがさごそしポテチを両手にもち嬉しそうにどや顔をして   (2017/12/6 23:55:55)

ルノ♀17そんなとこにあったんだ(といいながら引き出しをしめ、弟が両手に持ったポテチに手を伸ばし)私もポテチ食べたい…(と一言)   (2017/12/6 23:58:02)

優♂17僕のだしー。(と後ずされば)じゃあルノおっぱいさわらせてくれるならいいよー。(何てにやにやして   (2017/12/6 23:59:46)

ルノ♀17はっ…!!(弟のニヤニヤ顔を見て両腕で胸を隠し)ほんとにくれる…?(相手を見上げて)   (2017/12/7 00:01:59)

優♂17あげるよー。食べてる間すきに触るから気にしないでね。(と微笑んで。それから小さなポテチの袋を渡して   (2017/12/7 00:04:30)

ルノ♀17う、うん…?(少し首を傾げ、ポテチの袋を受け取ると嬉しそうにソファーまで駆けていき、早速袋を開ける)   (2017/12/7 00:06:00)

優♂17んにゅ(ソファーにすわり膝の上にのせては   (2017/12/7 00:08:57)

優♂17服に手をいれてもにゅ、とつかんで揉んでいき、先っぽをこりこりして   (2017/12/7 00:09:36)

ルノ♀17…っ、(ぴくっと反応するものの気にならないようにポテチを口に運ぶ)   (2017/12/7 00:11:46)

ルノ♀17【落ちましたか…?】   (2017/12/7 00:20:44)

ルノ♀17【 お疲れ様です】   (2017/12/7 00:21:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、優♂17さんが自動退室しました。  (2017/12/7 00:30:00)

おしらせレン♂13さんが入室しました♪  (2017/12/7 00:40:16)

レン♂13【こんばんはー】   (2017/12/7 00:40:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルノ♀17さんが自動退室しました。  (2017/12/7 00:43:22)

おしらせレン♂13さんが退室しました。  (2017/12/7 00:44:10)

おしらせ小春♀16さんが入室しました♪  (2017/12/7 20:31:11)

小春♀16【こんばんは。お部屋お借りしまーす】   (2017/12/7 20:31:45)

小春♀16…んぁ、(ぱちくり、眠そうな目で辺りを見回す。…どうやら自分は、ソファでうたた寝をしていたようで。元々不規則な生活だったから、当たり前か…なんて考えながら、キッチンへと向かって冷蔵庫からペットボトルのオレンジジュースを取り、リビングのソファに座り直し、オレンジジュースをこくこくと飲む。フタを閉めながらはふ、と溜息をついて、2階からきこえる喘ぎ声に元気だなぁと思う。)   (2017/12/7 20:35:26)

おしらせ進♂20兄さんが入室しました♪  (2017/12/7 20:38:30)

小春♀16【こんばんは。】   (2017/12/7 20:41:49)

進♂20兄【こんばんは。ロルに続けますね。】   (2017/12/7 20:42:13)

小春♀16【はーい。】   (2017/12/7 20:43:21)

進♂20兄(飲み物を取りに、キッチンへ行こうと、2階から階段を降り、リビングを通ろうとしたところ、小春がソファに座っていた。小春を見ながら。)お袋達がうるさくて、寝れやしないよ。(リビングを通り過ぎて、キッチンへ着き、自分が飲み掛けていたブラックコーヒーを取り出して、一口飲んだ後、また、リビングに戻り、小春の隣に座った。)   (2017/12/7 20:45:05)

小春♀16…進兄、居たの。(再びうとうとしつつも、階段から降りてくる音で起きてしまった。寝れやしないと言う言葉には、私もこくりと同意して。また、オレンジジュースを口に含み、喉を通らせる。隣に座った兄を、すこしばかり見つめながら。)   (2017/12/7 20:50:10)

進♂20兄ねぇ。オレンジジュース、俺にもくれない?(見つめて来ている小春の瞳を見つめ返し、)起きちゃったんだよね。寝てたのになぁ。   (2017/12/7 20:53:05)

小春♀16…いいけど。飲みかけだよ…?(甘いの大丈夫なんだっけ、と、思いながら、オレンジジュースが入ったペットボトルを兄に差し出しながら、こてんと首を傾げ。)私も、寝てた。…眠いね(瞳は虚ろで、眠そうなままで。)   (2017/12/7 20:55:50)

進♂20兄構わないよ。(と言って、一口飲んだ。)おいしい。小春のオレンジジュース。(関節キスだ。ちょっと幸せな気持ちになった。)眠いね。膝枕してあげるよ。(膝を差し出した。)   (2017/12/7 21:03:09)

小春♀16…言い方が意味深。(すこし不満そうに、眉を顰めて、兄を見ては。)…いいよ。進兄だって眠いでしょ。(それに眠気も覚めてきて…ぱっちりとはいかないけど、まあ大丈夫にはなった。首を横に振って、そのかわりに…と、兄の肩へ寄り掛かって。)   (2017/12/7 21:06:19)

おしらせけん♂23さんが入室しました♪  (2017/12/7 21:10:09)

けん♂23【こんばんわ~待機します】   (2017/12/7 21:10:25)

進♂20兄何々?意味深じゃないよ。(肩に寄りかかって来た小春の頭側に自分の頭も傾けた。肩に寄りかかって来た小春がかわいいなぁと思いながら。)   (2017/12/7 21:10:37)

進♂20兄【こんばんは】   (2017/12/7 21:10:43)

けん♂23ただいま(いつものように残業が終わり帰宅しそのままリビングに行くと)ただいま~おぉ二人とも仲いいなぁ(ソファーでくっついてる弟と妹を見ていいキッチンで水を一口のんだあと風呂入ろうと思いお風呂へ)ふぅ生き返るなぁ(体を洗ってからゆっくりと湯船に浸かるとそう言いつつくつろぐ)   (2017/12/7 21:13:10)

小春♀16そうきこえた。…私には。(ぷく、と頬を膨らませて。)…けん兄さん、お帰り。(お風呂へ行く兄へ、ひらひらと手を振って)   (2017/12/7 21:15:55)

進♂20兄お帰りなさい。(兄さんにあいさつした後、小春に話し掛ける。)意味深って、どんな意味に聞こえたの?(ぷく、と膨らんだ頬を人差し指の腹で優しく押して、しぼませた。)   (2017/12/7 21:18:31)

小春♀16(確かめるような…いつものからかう感じで問い掛けるられれば、少し不機嫌に。)…べっつにー。(ふん、と反抗的な態度へ。ぷいっと顔を背けて、兄を見ないようにと。)   (2017/12/7 21:20:49)

進♂20兄ごめんごめん。小春がくれたオレンジジュースが美味しかっただけだよ。(小春の後ろから優しくそっと抱きしめ、オレンジジュースを小春の口元に持っていき、一口飲ませてあげた。)   (2017/12/7 21:25:06)

小春♀16…んん、…っ!(急に抱きしめられ、オレンジジュースを飲まされて。こくん、と、飲んだあとに。)…兄さん…、自由すぎ(と文句は言いつつ、大人しく抱きしめられたままで)   (2017/12/7 21:27:33)

進♂20兄(小春のオレンジジュースの飲み方がかわいいな。と思った。)そのとおり、この家では自由にさせてもらっていますよ。(オレンジジュースをテーブルに置き、両腕で小春を抱きしめて、小春の方に自分の顔をうずめた。)   (2017/12/7 21:30:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、けん♂23さんが自動退室しました。  (2017/12/7 21:33:11)

小春♀16…(重く溜息をつきながら、肩に顔を埋められると、ぴくんっと反応してしまって。)…くすぐったい…って…(此処であんまり反応しても兄がからかうだけ。そう思って、我慢しながら。)   (2017/12/7 21:34:00)

進♂20兄(ぴくんっと反応している小春の様子を見て、少し興奮している。)ごめんごめん。くすぐったかった?(小春が抱きしめられたままで居てくれるので、肩に顔をうずめたまま、唇でうなじをやさしく挟んでみた。はむっ。)   (2017/12/7 21:37:34)

小春♀16…反省してないでしょ。(もう兄が自由すぎるのなんて分かりきっている。きつく言っても何をしても、からかってばかりなのだから。)…ひぅ、 っ…!(今度は、うなじ。流石に我慢ができず、甘い吐息を漏らして。)   (2017/12/7 21:41:29)

進♂20兄(小春から漏れた甘い吐息を聞いて興奮しながら。)あ、反省していなかったかもぉ。(うなじを挟んだまま唇を下から上にゆっくりと這わせた。)   (2017/12/7 21:46:16)

小春♀16もう、…いい加減にし…ぁ、っん…(酷く感じやすい己のカラダと調子づく兄を呪いながら、瞳はとろん、としてきて、表情も色っぽくなり。)   (2017/12/7 21:49:05)

進♂20兄(感じている小春の様子を見て、興奮している。小春を抱きしめている左腕には、下乳が二つ当たっていて、気持ちがいい感触がしている。うなじに唇を這わせたまま、右手をパンティーの下にゆっくりと滑り込ませていく。クリトリスに向かって・・・。)   (2017/12/7 21:52:44)

小春♀16【すみません落ちます。お相手ありがとうございました。】   (2017/12/7 21:53:25)

おしらせ小春♀16さんが退室しました。  (2017/12/7 21:53:28)

進♂20兄【ありがとうございました。】   (2017/12/7 21:56:11)

おしらせ進♂20兄さんが退室しました。  (2017/12/7 22:07:22)

おしらせルノ♀17さんが入室しました♪  (2017/12/7 22:43:29)

ルノ♀17【 こんばんはー。】   (2017/12/7 22:45:16)

ルノ♀17んー…疲れたぁ…(リビングのソファに寝転がりながら、パソコンを見つめてキーボードをぽちぽち。軽く伸びをして立ち上がると、パソコンを置き去りにして窓をあけ、夜空を眺め始める。)…冷えるなぁー(華奢な腕をさすりながら、深呼吸。風になびく長い髪を耳にかけてぽけーっとする)   (2017/12/7 22:56:36)

ルノ♀17【 待機します】   (2017/12/7 23:03:26)

おしらせ煌介♂22さんが入室しました♪  (2017/12/7 23:07:26)

煌介♂22【こんばんは、お邪魔します。】   (2017/12/7 23:07:49)

おしらせさとしさんが入室しました♪  (2017/12/7 23:07:51)

煌介♂22(大学の講義が終わり、そのままバイトもこなした帰り。 コートを着ていても夜は予想以上に冷えて…体を震わせながら帰宅。 リビングへと向かうと、適当なところへカバンを置く。 窓際に人影が見えて。) ただいまー。 こんなに寒いのに、窓開けて…外に何か見えるのかー?   (2017/12/7 23:09:58)

ルノ♀17【 こんばんはー】   (2017/12/7 23:17:47)

ルノ♀17あ、おかえり(振り返ると兄の姿。窓をしめてリビングにソファに戻り)ちょっと気分転換してただけ、(あくびをするとニコ、と笑って兄を見て)   (2017/12/7 23:21:33)

煌介♂22(ルノのそばに寄り、視線の方向を眺めるが、帰宅の際に先程まで見ていた星しか見えなくて。) 何にも見えないじゃないか…えっ、気分転換? 気分転換に窓を開けるぐらいなら、ルノの体温を俺に分けてくれ。 (そう言うと、冷たく冷えた両手をルノの頬に当て、暖を取る。) ふうぅ…あったかい。。。   (2017/12/7 23:24:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さとしさんが自動退室しました。  (2017/12/7 23:28:12)

ルノ♀17お疲れさまー。(頬に当てられた手に自分の手を重ねて)…んっ、冷たい(くす、っと微笑む)何かあったかいものでも飲む?(首をかしげて眠そうに相手に問いかけ)   (2017/12/7 23:28:21)

おしらせ氷♂18さんが入室しました♪  (2017/12/7 23:31:34)

氷♂18【こんばんは〜】   (2017/12/7 23:31:40)

煌介♂22ルノの頬、あったかいなー。あはは。 (自分の手がルノの頬と手で挟まれると、冷えた指先が次第に感覚を取り戻してゆく。) えっ、あったかい飲み物、作ってくれるの? 頼むー。 (まだ頬に手を当てたまま、ルノの言葉を聞くと嬉しくなって。 笑顔でお願いし…キッチンへ向かえるよう、手を離す。)   (2017/12/7 23:31:58)

ルノ♀17【 こんばんはー。】   (2017/12/7 23:31:59)

煌介♂22【こんばんは。】   (2017/12/7 23:32:01)

ルノ♀17甘いの大丈夫だっけ?(キッチンに向かい、やかんでお湯を沸かしはじめる。マグカップを用意すると、棚を確認して何やら用意し始めて)   (2017/12/7 23:34:52)

氷♂18やっと家着いた、暖房ついてるかな...ただいま〜(玄関の扉を開けて家に入り、靴を脱ぐとリビングに言って挨拶して)ん、煌介兄とルノだけかな...?(リビングの様子を見てから、キッチンの方に行って冷蔵庫を開け、適当に飲み物を取り出すとコップに注いでひと口飲んで)   (2017/12/7 23:34:57)

煌介♂22おう、大丈夫。 体を発熱させるため、カロリーが要る。 甘めにしてくれー。 (キッチンへ向かうルノを見送るが、一人で座って待っているのもなんだか気が引けて。 後からついてゆくと、キッチンのカウンター越しにルノがお茶を用意する様子を微笑み眺める。)   (2017/12/7 23:37:08)

ルノ♀17おかえりー。氷兄もあったかいののむ?(マグカップを片手に、キッチンにやってきた兄を見上げて声をかけ)   (2017/12/7 23:37:30)

煌介♂22あぁ。 おかえりー。 (カウンターに肘をついてルノを見守っていると、後ろで扉が開く音がして。 振り向き、挨拶。)   (2017/12/7 23:37:57)

氷♂18んや、俺は麦茶飲んだらそれでいいかな⋯(妹に声をかけられるとそう返事をして、兄に対しては軽く手を振って)   (2017/12/7 23:38:45)

ルノ♀17コーヒーとココアどっちがいいー?(両手をあげて兄の方を向く。手にはコーヒーとココアの粉が入った瓶を持って)ん、わかった(氷兄にむかってへら、っと微笑んで)   (2017/12/7 23:42:12)

煌介♂22ココア。 それも、濃い目にねー? (ココアのパッケージを持っている方の手を指さしながら。) ルノは、何飲むんだー?   (2017/12/7 23:44:28)

氷♂18ふふっ、わざわざありがとうな〜(ルノに対して微笑み返すと、飲み終えたあとのコップを流しにおいて)ふぅ...とりあえず部屋に行こっかな...(と言ってリビングを出て、階段を上がり自分の部屋に入るとすぐにベッドに横になって)   (2017/12/7 23:45:03)

ルノ♀17りょーかい(そう答えるとふたつのマグカップに粉と砂糖を大量に入れて)私もココアのむー(手馴れた手つきでせっせと作ると、仕上げにミルクをいれてスプーンでくるくる混ぜて)はい、どーぞ。ルノの特製ココアです(微笑んで兄に手渡し)熱いから気をつけてね   (2017/12/7 23:51:07)

おしらせ蝶子♀19さんが入室しました♪  (2017/12/7 23:52:46)

蝶子♀19【こんばんは。お邪魔しても良いでしょうか】   (2017/12/7 23:53:08)

ルノ♀17【 こんばんは】   (2017/12/7 23:53:27)

氷♂18【こんばんは〜、大丈夫ですよ】   (2017/12/7 23:53:28)

蝶子♀19【ありがとうございます。 流れ的に氷さんに絡んだ方が良いですかねー…結構構ってちゃんキャラですけど、平気でしょうか。】   (2017/12/7 23:54:57)

煌介♂22おっ、ありがとー! (やけどしないよう気をつけながら、そっと一口…。 甘い味が口に広がり、熱めのココアが食道から胃へと流れてゆくのが分かって…。) おいしい…ありがとうな、ルノ。 よかったら、リビングのソファに座って、ゆっくり飲まないか? ほら、こっち…? (あいている手でルノと手を繋ぎ、引っ張り…ソファへ並んで座る。 コクコクとおいしそうにココアを飲んでゆく。)   (2017/12/7 23:55:36)

氷♂18【平気ですよ。よろしくお願いします】   (2017/12/7 23:55:42)

煌介♂22【こんばんは!】   (2017/12/7 23:55:46)

蝶子♀19【分かりました、宜しくお願いしまーす】   (2017/12/7 23:57:03)

ルノ♀17…うん(兄に誘導されソファに座り)ふぅー、おちつくー…(ココアにふーっと息を吹きかけてさますと、ひとくち飲んで)   (2017/12/7 23:58:12)

煌介♂22体、結構温まったかも。ありがとうな。 (ルノの顔を見つめながらお礼を述べ…微笑みながら腰へ手を回し、ぎゅっと抱きしめる。 そばには、さっきまでルノが触っていたであろうパソコンを見つけると、指先で操作しスリープモードを解除しながら…) さっきまで、何してたんだ? 調べもの…?   (2017/12/8 00:00:44)

蝶子♀19…たっだいまー。(明るく、年齢の割に幼げな声を家に響かせながら、帰ってきて。靴を脱ぎ捨てるようにして、リビングの兄弟達にも一応、ただいまと声を掛けた後、2階の弟の部屋へ、真っ先にゆく。この時間なら多分居る筈…と、淡い期待だが。)…氷くーん?お姉ちゃんが帰ったよー。あーけーて。(なんて、ドアの前で一応本人に許可を取ろうと。)   (2017/12/8 00:01:25)

煌介♂22あっ、おかえりー。 (玄関の方から明るい声が響き振り向くと、蝶子が帰宅したのに気付く。 開いている方の手で手を振り挨拶し…2階へ上がってゆく姿を見送る。)   (2017/12/8 00:02:44)

氷♂18(部屋のベッドの上でぼーっとしていて、このまま軽く仮眠とるか、もう寝ちゃおうか...と考えていると、扉の向こうから姉の声が聞こえてきて)んー...?そっちまで行くのめんどくさい...勝手に入ってどうぞ〜(と怠そうに声を出して、自分はベッドの上から一切動かずにいて)   (2017/12/8 00:03:10)

ルノ♀17よかった…んぅ、(微笑み返して、だき寄せられるともぞもぞと動いてしっくりくると一息ついて)学校の課題。化学が難しくて全然進まなくて…(困った顔をしてあはは、と笑い)   (2017/12/8 00:05:02)

蝶子♀19…もー、面倒臭がりなんだから…(ギィ、と音を立て、ドアを開けて、ベッドの上の弟を見つければ勢いよくダイブ。良くいえば子犬、と言ったところか。)ただいまー、氷君。お姉ちゃんが居なくて寂しかったでしょ?(彼が抵抗しなければ、そのままほっぺをむにむに。にこやかに恥ずかしげもなく、そう問い掛ける。)   (2017/12/8 00:06:30)

煌介♂22(腰を抱いた後のルノの様子を伺っていたが、嫌がってはなさそうで…そのまま腰を抱いて体をくっつけたまま。) あっ、勉強の合間の気分転換だったのか? それは悪いことをしてしまったなあ。 化学? これは…どうするんだったかなあ。。。 (片隅にあったノートとシャーペンを引き寄せると、昔学んだ授業を思い出しながら、止まっていた化学式の続きを書いてやる。)   (2017/12/8 00:09:09)

氷♂18(部屋に入ってくる姉を気にせずにうつ伏せでいると、どうやらダイブしてきたらしく背中に体重が一気に乗ってきて)うわっ...いきなりなんなの...微塵も寂しくないですけど...(そのまま頬で遊ばれても無抵抗で大人しくしていて)寂しかったのは蝶子姉の方なんじゃないの?(不意に身体を動かして、蝶子姉と対面するようにして)   (2017/12/8 00:09:16)

ルノ♀17煌介兄とココア飲めたからいいの(満足げに話すと、何やらノートに書きはじめる兄の手元をじっと見て)煌介兄って頭いいね(ぽつりと呟いて)   (2017/12/8 00:12:35)

蝶子♀19えっ、なんで寂しくないの…(ぷく、と頬を膨らませて、やや不満げにそんな言葉を呟いており。)っと…え、そりゃそうだよ。可愛い弟と会えなくて寂しかったに決まってるじゃん…?(それでもこのセリフは流石に恥ずかしいようで、珍しく頬を赤らめながら。そして、「だからぎゅーして」とでも言うように、両手を広げてぎゅー待ち。)   (2017/12/8 00:14:44)

氷♂18いや...いつも通りだと思うんだけど...(頬を膨らまされても反応に困っていて)可愛いとか言うなや...はぁ...(顔を赤くしながら両手を広げる姉を見て、仕方ない、と思いながらそのまま優しく抱きしめて、蝶子姉の頭を胸に抱き寄せて)...これでいい?   (2017/12/8 00:17:10)

煌介♂22そうか? 俺も、おいしいココアにありつけて幸せ。 ラッキーだったなー。 (ノートへ更に数行書き足すと、シャーペンを横へ置く。 回答は、おそらく合っているはず。) 頭良かったら、今大学で苦労していないさ。 ただ…俺も授業で習ったし、化学は専門じゃないけど、一応理系だしねー。 他に、困っている課題や宿題は…?   (2017/12/8 00:17:20)

ルノ♀17…うーん(大学も大変だな、何て考えながら書きたされたノートの回答を見つめて首をかしげる。)んー、大雑把にいうと理数系は全部苦手なんだよねー…(なんていいながらノートに落書きを初めて現実逃避。)   (2017/12/8 00:21:21)

蝶子♀19氷君がそういう性格なのはわかってるけど、姉としては期待したいんだよー。(軽く溜息をつきつつ、反応に困る彼にそう伝えては。)えー、だって、お姉ちゃんからしたらいつまでも可愛い弟だもん。ふふ。(彼女からしたら彼はずっと可愛い弟…その考えは改められないようで。何故かドヤ顔。)!…っうん、うれしい。(抱き寄せられれば、見られないだろうが、満足げに笑って。弟の背中に、自分の両手も回して。)   (2017/12/8 00:22:54)

煌介♂22勉強は、どこに行っても、しなくちゃね。 この先、進学しても、就職しても。 (残りの課題はないらしく…落書きし始めたルノを楽し気に見つめる。 シャーペンから離れた手が手持ち無沙汰で…わずかに揺れるルノの黒髪のひと房を摘むと、指に巻き付けてもてあそんだりしながら。) 理数系、苦手かあ。 分からない問題、どうしてるんだ? 友達とか…彼氏に教えてもらったり、か?   (2017/12/8 00:25:34)

氷♂18はいはい...じゃあその期待は早々に打ち砕いていただいて...そっちも、可愛い弟っていうの改めないみたいだし...(若干諦めつつため息をついて、抱き寄せながら、今笑ってるだろうなぁと思っていて)...それで...帰ってきたばかりだよね?早々に俺の部屋に来た理由は?何か用事とか...まさか、抱きしめられに来ただけじゃなかろうに...(蝶子姉を離そうとしたが、向こうからも抱きしめてきたのでそのままでいて、お疲れ様の意を込めて頭をそっと撫でてやって)   (2017/12/8 00:26:32)

ルノ♀17この先も理数と向き合っていかなきゃいけないって考えるだけで気が遠くなるよ…(遠い目をして宙を見つめる。質問されると、兄の身体に顔を埋めて)彼氏なんていないよー。わからないとこはいつも先生と友達に助けを求めに言ってるの。   (2017/12/8 00:30:22)

蝶子♀19えー、つまんないなぁ…(まあ仕方ないかあ、と半ば諦めはついている。…それでも半ばなのは、やはり彼女ならでは。)え。用事?…まあ、抱き締められに来た訳じゃないよ。構ってもらいにきたのー、日々の疲れを癒しに、さ。駄目かなあ。(頭を撫でられれば、ちょこっと突き出して、もっと撫でて、と合図しつつ。五分五分だけれど、癒して欲しいとお願いしてみては。)   (2017/12/8 00:30:32)

氷♂18んー...(日々の疲れを癒されに来た、と言われると何か考え始めて、姉と一緒に身体を起こして、自分の膝の上に対面で座らせて密着するように抱きしめて、そのまま頭を優しく撫で始めて)わがままな姉だなぁ...ほら、いつもお疲れ様...よしよし...(耳元で囁くようにそう言って、軽くふっと息を吹きかけて)   (2017/12/8 00:33:11)

煌介♂22(もたれてきてくれたルノの体を受け止め、そっと抱きしめる。 片手は背中をさすり、もう片方の手は黒髪を撫でる。) 気が遠くなる? 皆、最初から問題を解けたわけじゃないさ。 家では先生と友達に…家では、俺に頼ればいいだろ? (頬に手を添えて顔を上げさせ…じいいいいっと瞳を見つめる。)   (2017/12/8 00:34:09)

ルノ♀17うん、(答えると、されるがまま顔を上げて)…んぅ?(ぽかん、としたもののじっと見つめられるとなんだか恥ずかしくなってきて少し頬を赤らめる。どうしたんだろう、と考えながらこちらも負けじと見つめ返し)   (2017/12/8 00:38:43)

蝶子♀19…?(何だか、考えている様子。体を起こしてもらい、抱っこするように膝に乗せてもらって、頭を撫でられれば、ご機嫌になりつつも…、耳元で囁かれ、ふっと息を吹きかければ、かなり過剰に反応して。)ひゃうっ…、!…氷くん、…癒してくれるのは嬉しいけど、お姉ちゃん、その、耳、弱いし…敏感だから…(効果音があればぷしゅ、と音を立てるぐらいに、耳と頬を赤らめてしまって。)   (2017/12/8 00:39:47)

煌介♂22あはは。 ったく…。。。 (暫く見つめてやると、むきになって見つめ返してきて。 ぼんやりしたままのルノの目を覚まさせてやろうと、そのまま唇を重ね、ちゅっとキス。)   (2017/12/8 00:42:18)

氷♂18ん...そうだったね...(変な声を出して、顔を真っ赤にする姉を見ると小さく笑って、逃がさないというようにさらに強く抱きしめると、蝶子姉の耳に再び息を吹きかけて、さらに咥えて口内で舐め始めて)ふぅ...んっ、はむっ...レロッレロッ...ぷはっ...ほら、さっきみたいに反応して...んっ、チュパッ、チロチロ...   (2017/12/8 00:42:47)

ルノ♀17…んっ…(突然のキスに驚くと、耳まで次第に赤くなって。兄の腕をつかんで、はふ、と一息ついてうつむく)   (2017/12/8 00:48:22)

煌介♂22どうした? 怒っちゃったか…? (下唇を噛み、気まずそうな表情を浮かべる。 心配そうにルノを見つめ、そっと背を撫でる。。。)   (2017/12/8 00:50:18)

蝶子♀19そうだったね、って…ま、まって…(顔は赤くなるけれど、内心は青ざめている。どうしよう、弟の性格上逃げられないような気がする…、と、予感は的中。強く抱きしめられて、がっちり逃げられないようにされる。当たり前だけれど、力ではもう、弟には勝てないのだし。)…んぁ、あっ…やら、っ…氷、く…ん…舐めちゃ…ぁ…、(腕の中でもがくようにするも、すぐに力が入らなくなって抵抗もできず。びく、ぴくっとカラダは正直に反応して、甘い声しかまともには出せず。)   (2017/12/8 00:52:42)

ルノ♀17…違うの、…はじめて、だったから。(うつむいたまま首を横に降ると、恥ずかしそうに顔を上げて)どうすればいいのかわからなくなっちゃった…(頬を赤らめて恥ずかしさを隠す様にヘラ、っと笑って見せる。兄に見つめられ、そわそわしてはいるものの兄の袖は掴んだままで)   (2017/12/8 00:56:11)

氷♂18だーめ...気持ちいいでしょ?ほら、ちゃんと癒してあげるから...(最初は腕の中で抵抗していた姉もすぐに大人しくなり、身体がピクピクと反応しているようで)はぁ、ん...ペロッペロッ、チュパ...チロチロ、ジュルルッ(両方の耳を舐めまわして唾液で濡らして、蝶子姉の甘い声を聞いていると興奮してきて、顔を合わせると唇を合わせて、舌を入れて耳と同じように絡ませて)んっ、チュッ...レロレロッ...んんっ、ぷはっ...ね、他に癒してほしいところ...してほしいことある?(話しかける時は耳元で囁くように言って、吐息を浴びせて)   (2017/12/8 00:57:20)

煌介♂22あっえっ、初めて!? こんなに可愛いから、てっきり経験済みかと…ごめんな、ルノ。 その…俺じゃあ、だめだった、か…? (ぎこちない笑みを浮かべるルノの様子を心配しながら見つめ…次の言葉を待つ。 俺の袖を掴んでいる意味が分からず…顔と袖を交互に眺める。)   (2017/12/8 00:59:48)

おしらせ志紀♀15さんが入室しました♪  (2017/12/8 01:00:11)

煌介♂22【こんばんはー】   (2017/12/8 01:00:21)

氷♂18【こんばんは〜】   (2017/12/8 01:01:31)

志紀♀15…、っわ、(夕飯後寝落ちて今時分目覚め、慌ててお風呂に入ってからの、現在。パジャマからあらわなは誰からはまだほのかに湯気が立ち上る。リビングに入るなりの兄弟姉妹の絡み合いに思わずちいさく声を上げて立ち止まった。こそり、と端を通って台所へ)【こんばんわーおじゃまします】   (2017/12/8 01:03:36)

ルノ♀17…煌介兄がいいの。(掴んでいた袖を引っ張り、ぽす、と兄の胸に顔を埋める)…もう1回、してほしいなー(恥ずかしさから、兄の服をきゅっと掴むと、小さな声で呟いて)   (2017/12/8 01:04:28)

ルノ♀17【 こんばんはー。】   (2017/12/8 01:04:40)

煌介♂22そうか? 嬉しい…ふふっ。 (恥ずかしいのか、胸に顔を押しつけ表情が見えない状態で言葉を聞くと、安心し、微笑む。) もう一回か? はいはいっ…。 (頬に手を添え、胸から顔を離す。 頬を真っ赤にしたルノの顔が見えて…微笑みながら顔を近付け、2回目のキス。 最初のよりも長い時間唇同士をくっつけ…柔らかな感触を楽しむ。)   (2017/12/8 01:07:24)

蝶子♀19きもちいい、けど…っ恥ずかし…い(こんなにも責め立てられるのは初めてで。うる、と涙を瞳に溜めながらも、何時もの笑顔とは違う、淫猥な表情(かお)でいて。)んん、…っふ、ぅ…あ、ぁっ…やら、ぁ(嫌だとは言いつつも、カラダはそう嘘をつけず。じゅくじゅくと、もう湿っている女のソコは、彼が欲しいと強請っているものの…何時もとのギャップで、中々素直になれない。)んぅ…っ……は、ふ、えと、…氷くんの、ゆび、でいじってほしい…(短いスカートを自分の指先で、たどたどしく捲ると、清楚な白の下着。そこにはじんわりと愛液のシミもあって、もじもじとしながらも、自分の意志を伝えては。)   (2017/12/8 01:10:22)

蝶子♀19【挨拶遅れました。こんばんは。】   (2017/12/8 01:10:37)

ルノ♀17…ん…ふぁ、(兄の優しいキスで次第にぼーっとし始め、吐息混じりの声が漏れる。最初よりも長いキスに、時折ぴく、っと身体を震わせながら兄のことを抱きしめて)   (2017/12/8 01:12:26)

志紀♀15んー、…ココアにしとこ…(冷蔵庫と棚の中をのぞいてしばらく考えてからの結論。ココアの粉をカップに二杯、ミルクパンで牛乳あっためながら、肩にかけたタオルで濡れ髪をもしゃもしゃとぬぐう。ほどなく、ミルクパンの中でふつふつと泡がわきはじめ、慌ててコンロの火を止めた。ハチミツを大目に溶かしこんでから、カップに注いでかき混ぜる。カチャカチャとスプーンの音を小さく鳴らして)   (2017/12/8 01:12:52)

氷♂18ふふっ...蝶子姉、すごくえっちな顔してる...(そっと頬に手を当てて見つめて、蝶子姉が自分のスカートをめくって弄ってほしいと言うと、思った以上の反応で若干戸惑って)...いいよ、いっぱいしてあげる...でも、そのままの体制で...スカート、離しちゃだめだよ?(蝶子姉に膝だちさせて少し足を開かせて、白い下着の上から触れるとシミを感じて)蝶子姉、もうこんなに感じちゃったの?耳と口しかしてないのに...えっちなんだね...(クスクス笑いながら耳元で言うと、下着をずらして秘部をあらわにさせて、直接触れると指先で弄り始めて)クチュ、クチュ...ピチャピチャ...蝶子姉、聞こえる?ここ、もうこんなに濡れてるよ...?   (2017/12/8 01:15:37)

煌介♂22(暫く、唇同士をくっつけたキス。 やがて唇を離してルノの顔を見つめると、頬が火照って瞳が潤んでいて。 そんなルノをそっと抱きしめ…今度は黒髪をそっと後ろへと払うと、耳たぶから首元へ、ついばむようなキスを何度も。) キスするたびに体を震わせて…かわいい。   (2017/12/8 01:15:53)

ルノ♀17…はぁ、(湿った吐息をつくと、次はついばむようなキス。無意識に出てしまう甘い声を押し殺そうとするも、力が入らず脱力して)…ひぅ、ん(兄の吐息がかかる度、息が荒くなっていく。何も考えられず火照る身体が兄の動き一つで反応して)   (2017/12/8 01:23:15)

煌介♂22【大変申し訳ないのですが、眠気が… いいところで申し訳ないのですが、今夜はここまでにさせてください。 またお会いできましたら、遊んでくださいね。】   (2017/12/8 01:25:03)

ルノ♀17【 お相手ありがとうございました。機械がありましたらまたよろしくお願いします。】   (2017/12/8 01:25:54)

煌介♂22【ありがとうございました。 では、これにて…。】   (2017/12/8 01:26:21)

おしらせ煌介♂22さんが退室しました。  (2017/12/8 01:26:24)

おしらせルノ♀17さんが退室しました。  (2017/12/8 01:27:37)

蝶子♀19そんなの…わかんないよ、…っ、(急に見つめられると、すごく鼓動が高鳴る。更にえっちな顔、だなんて、弟に言われて良い言葉じゃない筈なのに、その言葉だけできゅ、っと疼いて。)…この、まま?…わかった、なるべく我慢する…(足を開かされれば、流石にきゅっと目を瞑り、小さな両手でスカートをきゅっと握ったまま。)え、えっち、とか、お姉ちゃんに言う言葉じゃ…っ(この家ではそんな事日常なのだけど。くすくす笑われて、何だか、弟が弟じゃないみたいで、つい。直接弄られてしまえば、蜜はどんどん秘所から溢れ出て。)あ、んんっ…き、っきこえない、もん…!(最後の理性。膝はガクガク言っているのに、それを認めたら、駄目な気がして。しかし早くも体制がきつくなりつつ、あり。)   (2017/12/8 01:27:37)

氷♂18【お疲れ様でした】   (2017/12/8 01:27:44)

蝶子♀19【お疲れ様でしたー。】   (2017/12/8 01:27:48)

氷♂18だって、耳が弱いって言ってもこんなに溢れさせるなんて...そんなに良かった?(耳に息を吹きかけて、蝶子姉の膣穴に指を入れると中で掻き回すように動かして)クチュクチュクチュ...んっ、いっぱい溢れてくる...あ、蝶子姉...足震えてるよ?愛液溢れさせて...気持ちいいでしょ?(スカートをめくって膝立ちになってアソコを触られてる姉の姿に興奮して、片手で弄りながら自分のズボンを下ろして肉棒を取り出して)もし、我慢できなかったら...どうしよっかな...(膣壁を擦るように指を動かして、溢れる愛液がシーツ垂れていて)   (2017/12/8 01:32:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、志紀♀15さんが自動退室しました。  (2017/12/8 01:32:54)

氷♂18【お疲れ様でした】   (2017/12/8 01:33:02)

蝶子♀19だって…っ氷くんの、こわいくらい、上手くて…っあ、ァ、かきまわしちゃ、…!(相も変わらず、耳に息を吹きかけられるとぞくぞくとしてしまって。ナカをぐちゃぐちゃにされればされる程、快感に溺れて、とろっとろの表情になる。)らって…氷君のゆびが、暴れる、からぁ…っ(ぽたぽた涙を流しながら、どろどろになった自身の蜜口を見ないようにして。我慢出来なかったらどうするか、という言葉に、ぞくりとしつつ。)も…っわたし、無理ぃ…イッちゃ…うぅ…!(ぎゅっとスカートを握り締めながら、指での快楽に耐え切れず。そのまま、へた、と座り込んでしまうだろう。)   (2017/12/8 01:42:42)

蝶子♀19【お疲れ様でした。】   (2017/12/8 01:43:02)

氷♂18俺は上手くないよ...蝶子姉がえっちでいっぱい感じてるだけ...(涙を流しながら全身を震わせて感じる蝶子姉の膣内をさらに責めて)クチュクチュクチュ...蝶子姉...?わっ...(身体をビクンッとさせてその場に座り込んでしまって、片腕でぎゅっと抱きしめると、膣に入れたままの指を動かしてイったばかりの蝶子姉を攻めて)ビチャビチャビチャッ...はぁ、ふぅ〜...我慢できなかったね...蝶子姉だけ気持ち良くなってたら、不公平だよね...(耳に息を吹きかけながら、蝶子姉をベッドに横にさせて、十二分に膣をとろとろにすると指を引き抜いて、膣穴に肉棒の先端をくっつけて)だから今度は、一緒に...んんっ...ズブブブブッ(腰を押し付けると一気に奥まで入って、力強く抱きしめて)はぁ、はぁ...これ、気持ちいい...っ   (2017/12/8 01:49:28)

蝶子♀19そんなこと、ない…っし…(えっちだとか、そういうのは認めたくなくて。首を横に振って、拒否して。)あ、う…、まだイったばっか…なのに、ぃっ…あっ、ぁ、やぁ…っ(指を未だに動かされて、攻められっぱなしで息も上手くできず…。やっと引き抜いてもらえたと思えば、不公平だと言われ。)…え、なに…を(くちゅ、と弟の肉棒が、充てがわれて。一緒にしよう、という言葉を聞いた頃には、カラダばかり反応して。精を搾り取ろうと、元々キツいナカが更にきゅ、きゅ、っと締め付けてゆく。)氷く…っ、氷くん…っあぁ、ん…(必死に名前を呼びながら、甘い吐息をついて。)   (2017/12/8 01:58:42)

氷♂18はぁ、はぁ...蝶子姉...(何度も名前を呼ばれると、顔を合わせて触れ合うキスをして、キツかった膣がさらに締められて、搾り取られるように肉棒がビクビク震えて)蝶子姉の、気持ちよすぎ...すぐにでちゃうかも...はぁ、はぁ...(身体を倒して蝶子姉を抱きしめて、蝶子姉の耳を咥えると腰を打ち付けるように動かし始めて)んっ...ジュボジュボッ、ジュップジュップ...蝶子姉、気持ちいい?んっ、はむっ...レロレロッ、チュパッチュッ...蝶子姉の中、すごく気持ちいいよ...   (2017/12/8 02:02:44)

蝶子♀19んぅ…、きす、もっとしてほし…っ(ちゅ、っと触れ合うだけの口付けだけど、たまらなく愛しくなって、欲しくなった。肉棒が震えているのがよくわかり、それが伝わって気持ちが良い。全部が全部快感へと変わって、どうしようもなく、くらくらとして。)…いい、よ…ぜんぶ出してぇ…、氷君のほしい、から、っ(食べられてしまうように、激しく腰を打ち付けられて、耳への刺激もされて、気持ち良くて。)…きもち、いいっ…なか、奥まではいって、うごいて、て…っ(どうにかなりそうな、薄い意識の中。自身も絶頂が近いのがわかってて、更に締まって。)   (2017/12/8 02:10:30)

氷♂18はぁっ、ああっ...もっと、キス...んっ、チュッ...レロッレロレロッ(再びキスすると今度は舌を絡ませて唾液を交換して、その間も蝶子姉の秘部を突いて)んっんっ...ぷはっ...パンパンパンッ...ごめん、もう...っ(蝶子姉の言葉に肉棒がさらにビクビクとして、一番奥で動いて蝶子姉を激しく突いて)パンパンッジュボジュボッ...蝶子姉っ...イく...イくっ...パンパンパン、ビュウウウウッ...ビュウウウウッ(蝶子姉の一番奥で濃い精液を出して、しばらく止まらずに身体を震わせながら膣内を満たしていって)っ...はぁはぁはぁ...いっぱい出しちゃった...気持ちいい...っ   (2017/12/8 02:16:11)

蝶子♀19ん、ちゅ…っ(舌を絡ませる濃厚で激しい口付けをしながら、たくさんナカを突かれてゆく。それでも一突きごとにカラダがびくんっと飛び跳ねるように反応する。)だい、じょぶ…イって…?(こんな時しか撫でる機会はないから。よしよし、と彼の頭を撫でながら、濃い精液を奥で受け止めつつ、ふー、っふー、と肩で息をする程に感じて、絶頂まで達する。たくさん出た精液がナカに溜まってゆくのが分かって、ぞくぞくとしながら。)…んん…っ、氷君の、たくさん出たね…っ(悦ぶような顔をしながら、ぎゅ、と抱き締めて。)   (2017/12/8 02:24:14)

氷♂18蝶子姉...んっ...(頭を撫でられると気持ち良さそうにしていて、精液を出し終えると抱きしめられて、お返しに自分からも抱きしめて、蝶子姉の頭を撫でて)...すごく気持ち良かった...締め付けすぎ...(たくさん出したせいで蝶子姉から抜けずにいて、しばらくのあいだ蝶子姉の頭を撫でたり、耳に息を吹きかけたりしていて)ふぅ〜...こんなに敏感なの、知らなかった...これから毎日、耳のマッサージしてあげようか?(とクスクス笑いながら意地悪そうに言って、再び顔を合わせて)...やっぱり、すごくえっちな顔してる...蝶子姉、俺のこと思いながら一人でしてたりした?(と、また笑いながら言ってみて)   (2017/12/8 02:29:19)

蝶子♀19【とと、そろそろ睡魔さんがやばいです。すみませんが此処で終わり、と言う形にさせていただければと思います。とても楽しかったのでまた今度お相手して下さいませ。】   (2017/12/8 02:32:09)

氷♂18【はい、了解です〜。こちらこそ、ありがとうございました。またいつかよろしくお願いしますっ】   (2017/12/8 02:33:02)

蝶子♀19【ええ、またお会いできたらと思います。 では、お相手ありがとうございました。】   (2017/12/8 02:34:49)

おしらせ蝶子♀19さんが退室しました。  (2017/12/8 02:34:54)

おしらせ氷♂18さんが退室しました。  (2017/12/8 02:35:01)

おしらせ玲♂20さんが入室しました♪  (2017/12/8 15:49:37)

玲♂20【お邪魔します】   (2017/12/8 15:50:23)

玲♂20只今……って、寒。(大学の講義を終えて帰宅するも、誰も居ないのか玄関どころかリビングも薄暗くひやりと冷たい空気しかない。コートを着たまま肩を竦め、エアコンを付け。室内が暖まるのを黙って待っているのも詰らないので、珈琲でも飲もうとキッチンへ移動。)   (2017/12/8 15:53:21)

玲♂20(ケトルを使って湯を沸かし、マグにドリッパー、ペーパーと気に入っているらしい珈琲粉をセットして湯を注げば、独特の香りと湯気が立ち上る。満足げに口端を持ち上げてリビングへ移動する頃には、リビングも先程よりは暖まっている。ソファの端に腰掛け、珈琲を一口含むと自然に零れる溜息。)   (2017/12/8 16:06:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玲♂20さんが自動退室しました。  (2017/12/8 16:52:48)

おしらせけん♂23さんが入室しました♪  (2017/12/8 20:24:31)

けん♂23【こんばんわ~】   (2017/12/8 20:24:37)

けん♂23ただいま(いつものように残業が終わり帰宅しそのままバスルームに行きシャワーを浴びてからリビングへ向かい冷蔵庫にお茶を取りに行って飲みながらソファーに座り何か面白い番組やってないかなと適当に見始める)   (2017/12/8 20:24:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、けん♂23さんが自動退室しました。  (2017/12/8 20:45:08)

おしらせけん♂23さんが入室しました♪  (2017/12/8 20:47:15)

けん♂23誰も帰ってこないんだなぁ(テレビを見つつふとそう呟き明日から休みだからどこか泊まりなのかなと思い直すと冷蔵庫からコーヒーをもって来て面白そうな番組を見つけるとコーヒを飲みつつボーッと見る)   (2017/12/8 20:49:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、けん♂23さんが自動退室しました。  (2017/12/8 21:09:38)

おしらせ潤♂32さんが入室しました♪  (2017/12/8 21:44:53)

潤♂32(妻は出産で帰省中。夕飯にありつこうと久々に実家に帰省。誰もいない冷えたリビングに座り、テレビを眺める)   (2017/12/8 21:46:14)

潤♂32(ふと、テレビ台の下に何やら派手なパッケージのDVDが…アダルトビデオだ。久々の刺激に迷わず再生)   (2017/12/8 21:57:06)

おしらせ潤♂32さんが退室しました。  (2017/12/8 22:00:29)

おしらせ氷♂18さんが入室しました♪  (2017/12/8 23:41:42)

氷♂18【こんばんは〜】   (2017/12/8 23:41:52)

氷♂18ただいま〜...ふぅ、寒いのほんと苦手...っと、誰もいないのかな?(リビングに行くと明かりもついておらず物音もしなくて、電気をつけると暖房も入れて)まだちょっと寒い...じっとしてよ...(ソファの上に横になると、丸まってぼーっとしていて)   (2017/12/8 23:45:26)

おしらせ蝶子♀19さんが入室しました♪  (2017/12/8 23:57:58)

蝶子♀19【こんばんは、また、ですが…お邪魔しても宜しいでしょうか。】   (2017/12/8 23:58:25)

氷♂18【あ、こんばんは〜。もちろん大丈夫ですよ〜】   (2017/12/8 23:58:37)

蝶子♀19【ありがとうございます。ではロルを書きますので、少々お待ちを】   (2017/12/9 00:00:27)

氷♂18【いえいえ、よろしくお願いします〜】   (2017/12/9 00:00:36)

蝶子♀19…ただいまぁー。(こんな時間に帰宅。まあ誰か居るだろう、と、一応声は掛けて。友人に誘われて、すこしお高めの食事と恋バナをしてきたから、やや疲れてた顔をしながら。)…あれ、氷君だけー?(コートを脱ぎ、ハンガーにかけながらそう問い掛けて。目線を合わせないのは…昨日の事を、思い出しそうになるからで、それでも明らかに背を向けているので、弟には気にしていることはバレているだろうなあ…なんて、予想をして。)   (2017/12/9 00:06:41)

おしらせ和♂27さんが入室しました♪  (2017/12/9 00:07:00)

和♂27【こんばんは】   (2017/12/9 00:07:16)

蝶子♀19【こんばんは】   (2017/12/9 00:09:50)

氷♂18...ん、誰か帰ってきた...(身体を起こして扉に目を向けると蝶子姉が帰ってきて)ん、おかえり〜...多分俺だけ、部屋に誰かいるかもしれないけど...(相手の顔を見るとあからさまに目線を外されて、さては昨日のこと思い出してるな、と思っていて)...若干疲れ気味かな?こっち来て座りなよ(と言うと自分の座ってるソファの隣をポンポンと叩いて)ほらほら...昨日みたいに癒してあげよっか?(とクスクス笑いながら言って)   (2017/12/9 00:10:01)

氷♂18【こんばんは】   (2017/12/9 00:13:39)

和♂27(仕事を済ませ疲れたオーラで雨が雪に変わりつつある寒い夜に歩いて帰宅すればリビングから外に漏れる光…玄関で「ただいま〜」なんて言いつつ帰宅すればリビングの方から聞こえる声に気にせずキッチンにさっさと移動し冷えた身体を温めようとインスタントでもコーヒーをいれればちょうど自分より少し早めに帰宅したみたいな感じの姉弟…さっさとリビングを出て階段を上がっていけば行き先はもちろん何時もの自分の落ち着く憩いの場…我が部屋…朝以降居ないのもあってか冷え切った部屋を暖房をつけて温めつつベットに腰掛けゆっくりとして)   (2017/12/9 00:13:39)

蝶子♀19う、うん…(ぎくしゃく。 何時もの構って状態とは全くと言って良い程別人のように、目線を泳がせながら、座りなよ、と言う言葉には素直に頷き、ぽふ、と隣に座る。…すこしだけ、距離を置きながら。)…っ!?(”昨日みたいに“―――、その言葉だけで思い出してしまっては、ほっぺたを真っ赤に染めて。声にならない叫びをしながら、口だけをぱくぱくとさせた。)   (2017/12/9 00:15:08)

氷♂18(いつもならすぐに飛びついてくるが、今日はしてこないため、やっぱり思い出してるなと思っていて、少し距離を置いた姉に声をかけると顔を真っ赤ににしていて)ふふっ、やっぱり...昨日のこと思い出してるんでしょ?またこういうことされたらどうしようって考えてるとか...?(蝶子姉との距離を詰めて耳元で囁くと、ふぅーっと息を吹きかけて)   (2017/12/9 00:17:30)

蝶子♀19(いつもならぎゅってしているのに。駄目。弟の顔を見てしまえば、昨日のことばっかり流れ込んで、また、疼いてしまいそうで、くらくらとして。)お、思い出してなんかな…っぃ、あ…、ふ…(耳元で囁かれた声、吐息、それらに反応して、既に瞳はとろんとして、甘い声を出しかける…が、途中でハッとして、自分の口元を手で覆い隠し、声を出さないようにと。)   (2017/12/9 00:25:22)

氷♂18(耳に息を吹きかければ声を出すと思ったが口を抑えられて、少しムッとしながら、そのまま蝶子姉の耳にしゃぶりついて)んっ、あむっ...んっ、レロレロッ、チロチロ...チュパッんんっ...(抵抗されないように頭を抑えて、耳の中まで舐めまわして)んんっ、ぷはっ...どうしたの?いつもみたいき飛びついてこないの?(囁いて耳を攻め続けて、声が我慢できなくなるようにして)   (2017/12/9 00:28:34)

和♂27(暖かい風で部屋が暖かくなっていくのを肌で感じながらコーヒーを口に含みゆっくり啜って壁にかけてある一定のテンポで時を刻んでいく冷たい音…自分の好きな物…調教道具が壁に掛けてある自分にとって落ち着く空間…時間的にもそこまで長く起きてても意味ねぇかなぁ〜なんて思いつつもパソコンを開きSDカードに入れてた動画…自分の調教してる家畜メス達の壊れて調教していく動画を冷たくパソコンで眺めつつゆっくりとした時を過ごしていって…)   (2017/12/9 00:30:41)

蝶子♀19…っ、―――…!(耳にしゃぶりつかれれば、ひくんっとカラダ全体も震えてしまって。そのまま、ぷるぷると震えながら、声を我慢しようと精一杯になるものの、いやらしい音ばかりきこえて、力は抜けて、声を抑えることも出来ず。)んぅ…あ、ぁあ、あ…ぁっ、なかぁ…だめ、(リビングには甘ったるい声と、ぴちゃぴちゃ、という水音が響き渡って…更に羞恥心が引き立てられて。 囁かれた言葉は、挑発するようなモノだったが…頭がハッキリとせず、濡れた瞳で弟を見つめ。)ちから、入んない…氷君がぎゅーってして…?(なんて、普段なら言わない言葉をカンタンに言って。)   (2017/12/9 00:37:44)

氷♂18はぁ...んっ、チュルル、ピチャピチャ...レロレロッ...ぷはっ...やっと声出してくれた...んっ、チュルッ、レロレロッ...(全身を震わせて声を出す蝶子姉に興奮して、さらに耳を舐め続けて)ん、蝶子姉...?もう、耳敏感なんだから...(弱々しくお願いする蝶子姉を抱きしめて、顔を合わせると唇を重ねて)んっ、チュッ...蝶子姉、今日はどうする?また癒されたい?(と言うと頭にそっと手をやって)   (2017/12/9 00:41:29)

蝶子♀19ぁ、んっ…こえ…、出しちゃだめなのに、…っ(ぴちゃぴちゃと鳴り響く音と共に舌が這わされる感覚にぞくぞくとして。気持ち良さそうに、うっとりとして。)…氷君もわるいもん、耳ばっかり…ん、(唇を重ねつつ、どうするか、と問い掛けられては。んー、と考え込んで。)…ゆっくり…きす、したり、気持ちよくしたりするのは駄目…?(と、わがままを言ってみる。頭に乗っけられた手が心地好くて、目を細めながら。)   (2017/12/9 00:50:21)

おしらせ和♂27さんが退室しました。  (2017/12/9 00:51:23)

蝶子♀19【お疲れ様でした】   (2017/12/9 00:54:06)

氷♂18声、いっぱい出してもいいんだよ?レロレロ...んっ...(キスしたあとにじっと抱きしめたままでいて姉の答えを待って)ん?...いいよ、ゆっくりするのね...じゃあさっそく...(そう言うと、蝶子姉を抱きしめたまま頭を撫で始めて、ゆっくりと落ちつかせるように触って、同時に唇を合わせたり離したりして)んっ、チュッ...ぷはっ...ほら、蝶子姉からも...(そう言うと顔を間近にキスを待っていて、蝶子姉の唇を舌でペロっと舐めてみたりして)   (2017/12/9 00:54:27)

氷♂18【お疲れ様でした】   (2017/12/9 00:54:31)

蝶子♀19…声、あんまり出すのは嫌。他の子帰ってきて、きかれたら、私のイメージ崩れるし(…まぁ、妹や弟たちからして、彼女のイメージもなんというか…「スキンシップが激しい姉」としか思われていないだろうが。そういう点については今更イメージが崩れるもなにもないような。)…うん。…ん、っ(弟の大きな手は、どうにも彼女を落ち着かせる効果があるようで。心地よさげに微笑んだあと、ちゅ、ちゅっ、と口付けを繰り返し。)私から…?…あんまり、上手くないけど……ん…(距離が近くて、またもや頬を赤らめながらも。軽く、ちゅっと触れるだけの口付けを、弟の唇へ、して。)   (2017/12/9 01:04:26)

氷♂18ん、そうなんだ...場所変えてもいいよ?蝶子姉の声聞きたいし...部屋とか...お風呂とか?(と思いつく場所を適当にあげて、ゆっくりと頭を撫でてあげると落ち着いたようでいつものスキンシップみたいになって)下手でもそんなに変わらないよ...んっ、チュッ...(姉からゆっくりと優しいキスを受けて、すぐに離れると次は自分から唇を合わせて、すぐに離さずにしばらく触れ合わせていて)チュッ...んんっ...(頭を撫でていた手をゆっくり下に伸ばして、背中や腕に撫でながら移動して、最後には両手とも蝶子姉と恋人繋ぎして)   (2017/12/9 01:09:07)

蝶子♀19じゃあ、お風呂がいいなあ。一緒に入ろ。(そう言えば、一緒に入るだなんて久々だった。昔は一緒によく入って、自分が寝かけるオチだったなあ…という思い出。内心、クスリと笑って。)…そう?ありがと……ん、ぅ(今度は長めの口付け。ゆっくり、ゆったりと口付けをし合いながらでいると、外から帰ってきた筈なのに、撫でられたり、触られたりする箇所がぼーっと熱くて、心地よい。恋人繋ぎした手に、柔らかく力を込め、にへーっと無邪気に笑う。)   (2017/12/9 01:16:18)

氷♂18(長い口付けを終えて、蝶子姉の顔を見ると無邪気な笑顔でドキッとして)じゃあ、一緒に入ろっか...久しぶりだね、何年ぶりかな...(そう言うと一緒にソファから立ち上がって、片手だけは恋人繋ぎのまま一緒に脱衣場に入って)ん...改めると少し恥ずかしいな...(服を脱いで全裸になると、既に興奮していたらしく肉棒が大きくなっていて)ほら、蝶子姉も脱いでよ...(というと手伝うように蝶子姉の服に手をかけて)   (2017/12/9 01:19:35)

蝶子♀19何年ぶりだろう。…覚えていないけど、昔は氷君、ちっちゃくて可愛かったんだよ。…あ、今も可愛いけど。(昔の弟を思い出しながらニヤニヤ笑顔。からかうように、そんな言葉を使ってみて。脱衣場に入ると、弟の方はすぐに全裸になる、が…)…う、あっち向いててよ(大きくそそりたつソレと、脱がそうとする手にどきりとして。物凄く恥ずかしいけど、ゆっくりする為だから、と、しゅる、っとぎこちなく服を脱いで、裸になって。手ごろな白いタオルを見つけると、前の方はそれで隠ししておいて。)   (2017/12/9 01:27:58)

氷♂18結局いつになっても可愛いって言うじゃん...(若干呆れつつ、諦めのため息をついて、あっち向いててと言われると大人しく従って、振り向くとタオルで前を隠していて)あ、むぅ...じゃあ俺も...(タオルを腰に巻くが、大きくなった肉棒は隠しきれなくて)じゃあ、入ろっか...(浴場に一緒に入ると、湯船に浸かって)ふぅ...暖かい...染み渡る...(とリラックスして、蝶子姉に近づくと肩をぴたっと合わせて)   (2017/12/9 01:31:09)

蝶子♀19だってぇ…、ごめんね。氷君は可愛くてかっこいいよ!(彼女にとっては励ましてるつもり。しゅん、としながら、フォローを入れてみてる。…ちょっと方向が違うような気もする物を。)…ん、入ろ。(一気に肩まで浸かれば、染み渡るように暖かくて。ふーっと溜息をつきつつ、肩を合わせられてはぎゅーっと抱きついて。)…あったかいねぇ、(なんて、ご機嫌に。)   (2017/12/9 01:38:40)

氷♂18それは...んー、言葉が違う気がする...(よくわからないフォローに苦笑いして、一緒に湯船でゆったりしていると蝶子姉から抱きついてきて、対面して抱き返して)そうだねぇ...んっ...(腕を伸ばして、蝶子姉のお尻に触れると優しく撫で始めて、本当はすぐに襲いたいくらい興奮しているが我慢していて)蝶子姉、えっちな身体してる...(成長してから裸をまじまじと見る機会がなく、じーっと見るとそう呟いて)   (2017/12/9 01:42:36)

蝶子♀19えぇ…じゃあなんて言って欲しい?(と、こちらとしてもよく分からないので、問いかけてみることにしてみて。抱き返されると、陽気に笑ってみせて。)…あっ、もー、くすぐったい…(ぴくん、とお尻も反応しつつ、「…やらしい」なんて、ジト目で見つめてみて。)…え、えっちって。そういう氷君だってさ、身長も伸びちゃって…手も私より大きいしー。(頬を色づかせながら、見られるのを恥ずかしがって。胸元を手で覆い隠しては。)   (2017/12/9 01:54:49)

氷♂18ん?んー...別に可愛いでもいいかな...(自分でもうまく思いつかずに適当な返事をして)んっ...だって、本当は無理矢理襲いたいくらい我慢してるんだよ?もう...(ジト目で見詰められると、優しく揉み始めて)そりゃ男だし...もう、今更隠さないでよ(と言うと片手だけ蝶子姉の胸に触れて、お尻と一緒に揉み始めて)   (2017/12/9 01:58:47)

蝶子♀19いいの…?えー、じゃあ、氷君かわいい。すき。(照れながら、また、からかうように好きだと伝えてみて。)…え、そんな、…は、んんっ…くすぐったいってぇ…、(無理矢理、という言葉にどきりとする。変態なのかなあ、なんてちょっと羞恥心が増して。)あ…だって、氷君の触り方、えっちなの…っん、ぁあ…(胸に触れる手が、心地好くて。高鳴る鼓動も、彼には伝わってしまうだろう。)   (2017/12/9 02:06:20)

氷♂18う...それはそれでストレートすぎというか...(若干顔を赤くして、それでも少し微笑んでみせて)ふふっ、くすぐったい以外の感覚もありそうだけど...?(蝶子姉の身体を動かして自分に背を向けるようにさせると膝の上に座らせて、後ろから手を回せば両胸ともに揉み始めて)んっ...蝶子姉、心臓ばくばくしてるよ...興奮してる?(さらに抱き寄せれば蝶子姉のお尻に硬いものを当てて、ゆっくりなまま揉んだり乳首を摘んでコリコリと弄ったりして)   (2017/12/9 02:09:23)

蝶子♀19ほんとの事だよ?氷君だって、お姉ちゃん大好きでしょ?(くすくすと笑いかけては、顔を赤くした弟なんて珍しいと、更にほっぺをつついてみて。)…ない、もん…っあ…(胸の尖りは、ぷく、と直ぐに主張し始めて。単純な寒さではなく、明らかな快感からの主張で。)してない…し、あ、あたってる…!(こりこりと弄られるのには弱くて、また、くた、と力が抜けてしまって。段々と表情も熱っぽさを帯び始める…。)   (2017/12/9 02:17:29)

氷♂18はぁ、もう...大好きだよ...(耳元で囁いて、さらにちゅっと耳に口付けして)んっ、もう乳首立ってきた...当ててるの...(コリコリと乳首を弄り続けて、片手を下に伸ばすと蝶子姉の秘部に触れて、クリに指先で触れると押しながら転がしてみて)ここも、気持ちいい...?(最初言われたとおりに激しくしないでずっとゆったりと優しい刺激を与え続けて、耳には吐息をずっと浴びせて)ねぇ、耳と乳首とクリ、どこ気持ちいい?   (2017/12/9 02:20:52)

蝶子♀19…ふふ。私も大好き、…はぁ、んっ、(耳への口付けと囁きで、それだけでぴくぴくと反応して。はぁ…と甘い吐息をついて。)あ、それは、…さむいからっ…当てちゃ、やぁ…(押しながら転がされると快感がもう止まらず、きゅっ、きゅ、と手を制止するように、太股で反射するように挟みながら。)きもちい、いっ…あ、ぁ…(ゆったりとした刺激。…次第に、物足りなくなっていくような。そんな邪な感情を振りほどき、耳への吐息にとろけてしまいそうで。)…んぅ、っ…ひ、あ、…ぜんぶ…っ   (2017/12/9 02:30:57)

氷♂18お風呂こんなに暖かいのに、乳首寒くて立っちゃうの?(手を太ももで挟まれても指先だけを動かして秘部をクチュクチュと弄って)蝶子姉、気持ち良さそ...ぜんぶ気持ちいいの?ん、じゃあ...(手を秘部から抜き取ると、その太ももの間に肉棒を入れて挟ませて、少しでも動くと秘部に擦れて)んっ...蝶子姉、俺のことも気持ちよくして...(両手で乳首をコリコリ動かして、腰を小さく上下に動かして蝶子姉の秘部と擦り合わせて)はぁ、はぁ...気持ちいい...んっ、こっちも...(耳を咥えて口内に入れると、舌先だけでチロチロと舐め続けて)   (2017/12/9 02:35:56)

蝶子♀19…う、意地悪。(ぎくり。と、まあ、嘘は簡単に見破られてしまうわけで。太股での制止はあっさりと破られてしまって、指先での刺激が、彼女のカラダを柔くいたぶるようにしており、彼女のほうも、感じやすいのが更に敏感になっていって)…あ、ん、これも、きもちいい…、ん、わかったぁ…(ぬるぬると、ゆっくりではあるけど、秘所と肉棒が擦れ合うように、腰を優しめにこちらも動かしていって。ぶるぶると背は震えて、快感に蕩けた表情で、彼を見つめて。)両方は、…んっ、…らめ、…あ、ぁ…っあ、イっちゃう、か…も(耳を蝕まれてゆくように、舌先で舐められては。おかしくなってしまいそうな程、気持が良くて、びくびくとカラダを震わせていて)   (2017/12/9 02:46:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷♂18さんが自動退室しました。  (2017/12/9 02:56:37)

蝶子♀19【寝落ちでしょうか。5分待ちますねー】   (2017/12/9 02:57:23)

蝶子♀19【居ないようですね、〆はこちらで書かせていただきます。】   (2017/12/9 03:03:40)

蝶子♀19…はー。(――――結局。あの後、二人はのぼせてしまい…今日はもう寝よう、という事になった。弟の部屋のベッドは少し大きめではあるけれど、流石にちょっと狭い。なので、抱きつきながら寝る事にしてみたら、ピッタリ収まって。)…おやすみなさい、氷君。(と呟いた後、少女も夢の世界へと旅立った。)【終】   (2017/12/9 03:06:46)

蝶子♀19【では、また遊んでくれると嬉しいです。お部屋ありがとうございました。】   (2017/12/9 03:07:34)

おしらせ蝶子♀19さんが退室しました。  (2017/12/9 03:07:39)

おしらせけん♂23さんが入室しました♪  (2017/12/9 20:48:42)

けん♂23【こんばんわ~】   (2017/12/9 20:48:51)

けん♂23ただいま(いつものように残業が終わり帰宅しそのままバスルームに行きシャワーを浴びてからリビングへ向かい冷蔵庫にお茶を取りに行って飲みながらソファーに座り何か面白い番組やってないかなと適当に見始める)   (2017/12/9 20:49:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、けん♂23さんが自動退室しました。  (2017/12/9 21:09:39)

おしらせ大輝♂23さんが入室しました♪  (2017/12/9 22:54:44)

大輝♂23【お邪魔しますー】   (2017/12/9 22:54:58)

大輝♂23ただいまー…(仕事を終えて帰宅するとリビングに誰もいないのを見て)ふぅ…今日も誰もいないか…(そのまま上着のジャケットを脱ぐと荷物と一緒に脇に置いて、ソファへと倒れこむ)まじ年末近いから忙しすぎる…(ボソッと愚痴をこぼしながら)   (2017/12/9 22:56:18)

おしらせ大輝♂23さんが退室しました。  (2017/12/9 23:09:18)

おしらせ大輝♂23さんが入室しました♪  (2017/12/9 23:09:21)

大輝♂23【一度部屋上げ】   (2017/12/9 23:09:29)

大輝♂23んっ…(ふと眠ってしまっていたのか起き上がると)先に着替えるか…(そう呟き、部屋に戻っていく。数分後、スウェット姿でリビングに戻って来るとキッチンへ向かい、冷蔵庫からビールを取り出してソファへと戻ってくる)1人で晩酌も寂しいもんだな…(ボソッと呟きながらビールを飲み始めて)   (2017/12/9 23:11:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大輝♂23さんが自動退室しました。  (2017/12/9 23:33:26)

おしらせ蝶子♀19さんが入室しました♪  (2017/12/9 23:55:29)

蝶子♀19【こんばんは。 大分人懐こいし、面倒なキャラですが、それでもよかったらー。というわけで、お部屋お借りします。】   (2017/12/9 23:56:21)

蝶子♀19たーだいまっ。(また今日も、遅い時間に帰宅。リビングをそっと覗いてみるも、暗い。取り敢えずリビングには誰も居ないようで、さむい、さむい、と呟きながら暖房を入れると、ソファに腰を掛けて、帰りに自販機で買ってきたあたたかい缶ココアを開け、こくりと1口。安定の美味しさと、手があたたまる感覚に口元が綻んで。)   (2017/12/9 23:59:18)

おしらせ優♂17さんが入室しました♪  (2017/12/10 00:06:26)

優♂17【こんばんはー。】   (2017/12/10 00:06:41)

蝶子♀19【こんばんは。】   (2017/12/10 00:06:52)

優♂17うう、さぶ(もそもそと上から降りてくる彼。すこし伸び始めて邪魔な髪をいじればそろそろ切ろうかな。何て考えていて。なんとなくリビングに行けば暖房はまだあまりきいてないからかそこそこ寒い。ソファーに座る姉の姿をみてはおはよー。と微笑みながら隣へ。すこし寒いから暖が取りたくてぴとりとくっついてて   (2017/12/10 00:11:33)

蝶子♀19…ん、(こくこく、ココアを飲みほした後、階段から降りる音。誰だろう、と思いながら、ぶるりと震えつつ。)…あ、優君だっ(降りてきたのは弟の一人なようで、思わず、にぱあ、と輝くような笑顔を浮かべてしまう。元来人懐こい性格と、弟や妹には物凄く甘いのだから。 隣に座って、ぴとりとくっつく弟にきゅ、と優しめに抱きついて。)   (2017/12/10 00:17:08)

優♂17ん(柔らかな体が自身を包む。嬉しそうに笑ってはこちらも抱き締めてぬくみをあじわう。家族好きな彼は特に昔から構ってくれる姉が大好きで。久々の二人きりに嬉しく感じれば甘くキスして久しぶりにエッチしよう。何て言い出して   (2017/12/10 00:21:47)

蝶子♀19(抱き返されるともう、笑みが止まらない。可愛くて仕方がない弟が、彼女も彼女で大好きだったから。)…ん、…ふ、   (2017/12/10 00:24:22)

蝶子♀19【みす。途中送信ごめんなさい。】   (2017/12/10 00:24:36)

蝶子♀19【続きからです】(甘い、触れ合うだけの口付けを交わし、久々にえっちをしよう、だなんて言われては。ぼふ、と頬を真っ赤にしながらも、こくりと頷いて。 過度なスキンシップは良いのに、こういう事には羞恥心が勝るのは、何故だろう、と、自分でも思いながら。)   (2017/12/10 00:27:03)

優♂17ふふ、姉かわいい。(耳元でいっぱいしたのにまだまだ乙女なんだね。とささやいて。最も、彼自身そんな姉が愛しくて愛しくて仕方がないのだが、再び唇を奪えばほんのり舌を絡ませる。ココアの味が彼女と絡み合って尚更美味しい。柔い舌を吸い、ほんのりかんでは歯茎をなめてと蹂躙して。【途中送信よくありますよね。おきになさらず、あまり文章を書くのに慣れてなくてこちらこそすいません。】   (2017/12/10 00:33:36)

蝶子♀19あぅ…、(耳元で囁かれるのはどきどきするのと、単に耳が弱くて、ヘンな声を弱々しく口にして。涙で潤んだ瞳は弟には見せぬようにしながら、大人しく、唇を奪われて。ゆったりとした心地の中に、舌先を絡ませたり、吸われたりと口内を蹂躙されてゆけば。未だぎこちなくではあるものの、こちらもお返しするように舌を動かし、絡ませてゆく。)   (2017/12/10 00:41:38)

優♂17んぅ...............(キスをうけながら姉をソファーに寝かせる。左手を頭に、右手を腰に抱いてると密着しきっていて。潤んだ目を隠して舌を絡ませて行く仕草はどうにも愛しくてこのまま自分のものにでもなってしまえばいいのにとさえ思う。外着の姉もかわいいな、と思いつつゆっくりと唇を離せばとろ、と唾液が糸をひいて、それを追うように再びキスをしてはそれでやっとキスはやめて。自分が上じゃ眼鏡邪魔だな、と思って眼鏡を外せば彼女にかける。それから眼鏡フェチ気味な彼は似合うね。といい頭をよしよしして   (2017/12/10 00:49:30)

蝶子♀19ん、んん…っ、は…(口付けをしていると、何時の間にか、ソファに寝かされているのに気づいて。弟と口付けするのはもう何十回も、の話なのに、何時までもこの高揚感は変わらない。唾液が銀の糸になるのはいやらしく、でもそれをあまり見ている暇もなく、また口付け。たくさんするのは好きな方で、不思議と嬉しさが溢れてくる。気がつけば、弟の眼鏡を彼女はかけさせられており、きょとんとしつつも、状況を理解して。頭を撫でられれば無邪気に笑い。)…えへへ。優君の方が似合うよ。 (なんて言いつつ、サラサラな彼の髪をゆっくりと細い指先で梳いて。)   (2017/12/10 00:58:04)

優♂17そうかなぁ(何て照れ臭そうに笑う。髪を梳られては心地よくて思わずあくび。とろんとした目で彼女を見つめる。それから)えっと、蝶姉、大好きだよー。(何て照れ臭そうに笑って。それから体を撫でてた手が乳房に触れると柔くもみこみさわり心地をたのしんで。やがて手は上着にかけられゆっくりと脱がしていけば)今のうちに聞いとくけど生とゴム、どっちがいい?(何て聞いてみる。それはいつどんな時であろうと一応聞いていて。生ですることじたいは嫌ではない、むしろ好きなぐらいなのだけれど彼女がつい雰囲気に流されて生でやらせてしまった、等では嫌であえて場違いなタイミングで毎度聞いていて。それから上を脱がしきると整った形の乳房をもみこんで   (2017/12/10 01:06:39)

2017年12月03日 22時49分 ~ 2017年12月10日 01時06分 の過去ログ
【家族続々参加】近親相姦の家【家族好き】
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