「【異常性癖】憎悪憎愛【BL】【奏×渚】」の過去ログ

2017年12月08日 00時30分～ 2017年12月13日 01時00分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

堀倉蘇芳

【わー、…ちぃ…。…(酒を取り上げられ少しムッとして彼に後ろから抱き着きそのまま寝息を立てる】 (2017/12/8 00:30:14)

松本渚

…っん………っ、…(されてはいけないことを、今されている。その状況にものすごく快感を得ているのだが、隠していた。が、どうやらバレてしまったらしい)……っ、…そんな、…なってますか……？(と、相手を見る目は熱を帯びていた) (2017/12/8 00:33:43)

松本渚

【…もう！…少し休んでください。(と、抱きつかれたまま少し酒を煽る)】 (2017/12/8 00:34:06)

堀倉蘇芳

え？カマかけたつもりだったんだけど…。へぇ。渚。自覚あるんだ…(ニィッといやらしく微笑んでこちらを見つめる瞳をじっと見つめ返し。)何したらもっとよくなるのかな…。君の身体は…(微笑みながら彼の身体をツゥ…と撫でる。と、撫でる際胸の突起に爪がカリッと当たってしまう (2017/12/8 00:38:23)

松本渚

…ちがっ…違いますっ…ないですっ…(と、唇を噛んで悔しそうな顔をみせる。も、肌を伝う相手の指。その爪が胸の突起に触れるとﾋﾞｸｯと背中が反る)…っ…ふっ、…ぅ、… (2017/12/8 00:40:12)

堀倉蘇芳

【ん、…はーい。(少し離れて暑くなったのか服を脱ぎ上半身裸のまま相手の近くに仰向けで寝転がり】 (2017/12/8 00:40:50)

堀倉蘇芳

…本当にないの…？(首を傾げて微笑みかけて)ん、…もしかして開発でもされてる…？(爪で引っ掻く様にした際ビクンッと身体が跳ねた様に見えて、もう一度突起の周りを指で撫でピンッと指で弾いてみせる) (2017/12/8 00:42:55)

松本渚

【………(ちらっ、/ハッ、)…見ない見ない…相手は酔ってんだから。(落ち着けー…、)】 (2017/12/8 00:43:21)

松本渚

…っぁ、…ｯ…(弾かれるとまた先程のようにビクンッと跳ねる。)やっ、…やめてくださいっ……開発っ…なんか…されて…ないですっっ…(と、慌てて相手に首を振る) (2017/12/8 00:44:38)

堀倉蘇芳

……、…(期待通りの反応で思わず口元が綻ぶ。しかし彼はされてない。などと嘘をつく)へぇ。じゃあ俺がしっかりここだけでイける様に開発してみるね。(ニッと無邪気に微笑んで羽織っていた上着を脱ぎ彼の両手をぎゅっと縛る。そうすると両手で彼の胸の突起に指をされてないと這わせ、触れるか触れないかのもどかしい距離で触っていく (2017/12/8 00:47:40)

堀倉蘇芳

【んー……、…んん…(完全に寝ている様で少し寝返りを打とうとするが仰向けのまま眠っていく】 (2017/12/8 00:48:17)

松本渚

…し、しなくていいっっ、…ちょっと！！(と、相手は手を拘束するように上着で縛る。すると、彼の指がするすると這う。もどかしい、触られたら気持ちいいのに。と、少し眉を寄せる。)……っっっ、……な、何してるんですかっ………。 (2017/12/8 00:53:50)

松本渚

【……(気になる。/上のシャツ脱いで)…風邪ひきますよ…(と、掛けてあげる)】 (2017/12/8 00:54:19)

堀倉蘇芳

ん？何って…焦らし？(首を傾げながら突起には触れずその周辺を触っていく。時折ふぅー、と息を吹きかけたりしてみせ (2017/12/8 00:57:14)

堀倉蘇芳

【ん、…。……(掛けられたシャツを掴み引っぺがして、(無意識筋肉アピール(中の人は何を言っているのかよく理解していません。】 (2017/12/8 00:58:37)

松本渚

…っん…やめ、てくださいっ……いじわる…(と、体をくねらせながらそういう。体をじたばたさせて、相手から逃がれるように動く。)んっ、…しょ、…っ、… (2017/12/8 01:01:16)

松本渚

【…か、かなで…？(スマホ、/119番、(渚の中の人:ﾌﾞﾌｫwww】 (2017/12/8 01:02:08)

堀倉蘇芳

ん、？何か言った？(そう言うといきなり相手の突起に手を触れ指で摘んでぎゅっと力を込める)逃げちゃダメでしょ、と言うか逃げるの…？(首を傾げて摘みグリグリと刺激しながら問い掛ける (2017/12/8 01:04:31)

堀倉蘇芳

【……、…(奏の中の人:考えてたのとなんか違うっ(_｀・ω・)_ﾊﾞｧﾝ】 (2017/12/8 01:05:03)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、松本渚さんが自動退室しました。 (2017/12/8 01:23:12)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、堀倉蘇芳さんが自動退室しました。 (2017/12/8 01:40:01)

おしらせ

堀倉蘇芳さんが入室しました♪ (2017/12/8 21:49:43)

堀倉蘇芳

【こんばんわぁ…】 (2017/12/8 22:09:09)

おしらせ

松本渚さんが入室しました♪ (2017/12/8 22:12:22)

松本渚

【ごごごこごめんなさいっっっっ、遅くなりましたっ…(滑り込み、)】 (2017/12/8 22:12:47)

松本渚

【…かなで…？(呼び、/)】 (2017/12/8 22:18:55)

堀倉蘇芳

【ん、こんばんはぁ、渚。(微笑み掛け】 (2017/12/8 22:18:56)

堀倉蘇芳

【すみません、ぼーっとしてました…(苦笑】 (2017/12/8 22:19:44)

松本渚

【いえ、遅れてすみません…あと寝落ちちゃって…(苦笑、)】 (2017/12/8 22:20:50)

堀倉蘇芳

【んーや、いいんですよー…(微笑み掛けて)】 (2017/12/8 22:21:58)

松本渚

【うっ…ごめんなさい。(土下座、/)…返しますね、ロル。】 (2017/12/8 22:23:00)

堀倉蘇芳

【頭あげてください…(オロオロ)ん、ありがとうございます…。(微笑んで抱き締め】 (2017/12/8 22:24:41)

松本渚

(先程まで触れるか触れないかで焦らしていた彼の指先に力が入り、胸の突起を摘まれると体が跳ねて力が抜けてしまう)…ンっっ……やっ、…やだっ、……(顔を真っ赤に、徐々に声が弱まっていく。体は脱力して、逃げるにも腰が抜けているようで。) (2017/12/8 22:25:40)

松本渚

【…(頭床にｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝ、)】 (2017/12/8 22:26:01)

堀倉蘇芳

嫌じゃねぇだろ…？なぁ…渚ぁ…。(ビクビクと身体が跳ねる彼、そんな様子に堀倉は心踊っていた…。ニッコリと微笑んで真っ赤な表情の彼を見下ろす)気持ち…いいんでしょ…？(そう言ってねちねちと擦る様に弄る) (2017/12/8 22:31:20)

堀倉蘇芳

【…、…それ以上やったらもうイチャイチャしませんよ…(・ω・じぃー】 (2017/12/8 22:31:54)

松本渚

っ、…ふ、…ｯ…ちが、うっ…(微笑みながら見下ろす彼に対して、余裕ない表情で目を潤ませる。気持ちいいのかと聞かれるも答えられず)…ひ、…ｯ…ぁ、…は、ぁ、はぁ、…っ、… (2017/12/8 22:33:09)

松本渚

【ﾔﾀﾞ。(立ち上がる、)】 (2017/12/8 22:33:22)

堀倉蘇芳

…嫌…なの？(そう言うと首を傾げ目を潤ます彼を見下ろし微笑みかける)言ってくれなきゃやめちゃうよ…？(弄る手を止めて耳元で囁きぺろっと舐め上げる (2017/12/8 22:35:32)

堀倉蘇芳

【ん、それでいい…(嬉しそうに微笑んで両手を開き】 (2017/12/8 22:35:58)

松本渚

ひぁっ、…ｯ…(耳を舐められると、先程よりひどく体が跳ね上がる。嫌だ嫌だと首を振って)…きっ、気持ちいいけど…壊れそうで……や、やだ…(と、眉を下げて。あざとく。) (2017/12/8 22:37:57)

松本渚

【…(抱きつきっ、/)……えへへ、すき。】 (2017/12/8 22:38:11)

堀倉蘇芳

…ヘェ…耳も弱いんだ…。(再び耳元で囁き。)壊れそう…？恋人以外の男に押し倒されてキスされて付き合う約束して…ここまで来てるのに壊れること気にしてるの…？(ニィ…と微笑んで頬を撫でて。 (2017/12/8 22:41:06)

堀倉蘇芳

【ん、…(ぎゅっと抱き締める)んー、私もですよ…。抱き締めやすい…んんー…(強く抱き締める】 (2017/12/8 22:42:04)

松本渚

(耳元で囁かれると、ｿﾞｸｯと体を震わせる。)いっ、…意地悪なこと言わないでくださいっ．…(恋人にしか見せたことがない表情。それを今別の男が見ている。背徳感からか、…………なんだか心拍数が上がって興奮してきた。)……壊してくれるんですね…。期待しますよ。 (2017/12/8 22:44:17)

松本渚

【…んぐぅ、…っ、…ぐるじぃ、…(じたじた、/)】 (2017/12/8 22:44:34)

堀倉蘇芳

…え？意地悪かなぁ…(首を少し傾げながら意地悪く微笑む、スッと相手の胸に手を置き)…なんか心拍数上がってない？(ニヤニヤと笑いながら問い掛け)…ご期待に添えるかなぁ…壊すって言っても暴力は払いたくないし…(などと考えて。思い出した様に″あっ…″と声をあげ)そういえば。渚が痴漢にあった時凄い興奮してたよね…。あれ。なーんで？(なニヤニヤと (2017/12/8 22:49:35)

堀倉蘇芳

【んー、あぁ…すみません(パッと手を離し微笑んで】 (2017/12/8 22:50:14)

松本渚

意地悪ですっ…ｯ…(と、彼は胸に手を当てる。驚き少しピクっと反応するも、相手の問に首を横に振る。そして相手は思い出したように)……あっ、あれはっ…………なんな強引にされたら…それは…って、違う！！…違いますっ！(と、口走ったものの慌てて取り消そうと) (2017/12/8 22:52:44)

松本渚

【…あっ、だめだめ…離すのはやだ。(ぴたっと引っ付き)】 (2017/12/8 22:53:01)

堀倉蘇芳

意地悪く言ってるからね。(ニッコリ微笑みながら)…強引にされたら…勃起しちゃって疼いちゃいちゃった…？(首を傾げて微笑みながらドストレートな事をはっきりと言う (2017/12/8 22:56:23)

堀倉蘇芳

【ちゃいちゃった…ってなんだこれ…。/ん、…よしよし…(腰に腕を回しぴったり密着してお尻サワサワして】 (2017/12/8 22:57:29)

松本渚

(直球で言ってきた彼、驚いたような表情を見せるも)………わっ、悪いんですかっ！…ちょっと強引に押されたら興奮しちゃうんですっ…悪いですかっ…(と、悔しそうに性癖を大暴露。すると、相手から顔逸らし。) (2017/12/8 22:58:56)

松本渚

【…誤字はよくあるです/…か、かーなーでーっ。(じたじたっ、)】 (2017/12/8 22:59:21)

堀倉蘇芳

…んー？誰も悪いなんて言ってないよ。そう言う変態さんなんだなぁって。渚は(ニッコリ微笑んで相手の首筋を触り)他にも…、何かありそうだな。前奏と3人でシたときも…首締めた時なんかよがってたし…？(などと首を傾げながらさらに暴露させるためじっと見つめながら微笑んで (2017/12/8 23:05:40)

堀倉蘇芳

【ん、どーしたの。渚。(首を傾げながら尻を撫で続け】 (2017/12/8 23:06:13)

松本渚

…っ…ｯ…(バカにされた気がして少し不貞腐れているも、首筋に触れられるとまた反応してしまう。そして触れられてしまったその性癖について重い口を開く)……窒息性愛…っていう…性癖の一つなんです。…ドMってところにも関連してるのかもしれないけど…相手に命を握られているのが好きなんです…(と、悲しそうに呟く。) (2017/12/8 23:09:41)

松本渚

【…せくしゅある、はらすめんと！…ですよ…(ぴくっ、/)】 (2017/12/8 23:10:07)

堀倉蘇芳

…ふふーん(不貞腐れた彼を見下ろしながらニヤッと微笑む。)窒息…ねぇ…。まぁ俺も同じ様な奴はあるからあぁだこうだ言えねぇなぁー(と1人ブツブツと独り言を言い)窒息…窒息か…。(そう言うと近くにあった鞄を手元に引き寄せゴソゴソと漁る)命って事は殺す勢いでやった方が渚的には気持ちいいんだ。 (2017/12/8 23:15:01)

堀倉蘇芳

【恋人同士ですから、このくらい、いいでしょ？触りやすいし…(モミモミと揉みながら微笑み掛け】 (2017/12/8 23:15:56)

松本渚

…そ、その鞄…なんです？(相手はなにかブツブツ言いながらカバンを漁っていた。殺す勢い、という単語に脳が過敏に反応する。楽しみ、と。)………殺す…勢い……。 (2017/12/8 23:18:26)

松本渚

【…っ…か、かまいませんけど…(ブツブツ言いながらも触らせておく、)】 (2017/12/8 23:18:44)

堀倉蘇芳

今日研究室で使ったやつが…(と、言うと見つけたのか鞄からゴム手袋を取り出し両手にスムーズに嵌めていく)前なんかで見たんだけどガチな奴はゴム手嵌るらしいよ。(ニッと微笑んでパンッときっちり嵌る)…乗り気だね。俺も壊せる様に頑張ろう…。(そう言ってもう一度彼をソファに押し倒し動かない様に四つん這いで。両手を組んで彼鼻と口を覆いゆっくり隙間を塞いでいく)あ、このゴム手、媚薬作りに沢山使ってるからあんまり匂い吸い込まないでねー、って言うの遅かったか(ニヤニヤと (2017/12/8 23:24:00)

堀倉蘇芳

【ん、…(そう言われ彼が恥ずかしがる様にむにむにと揉み、広げたりなどと繰り返し】 (2017/12/8 23:24:47)

松本渚

んっ、………(自分の恋人以外にされたことのない行為。それに、いつもと違う。息を吸うにも吸えず、しっかりと酸素を遮られる。)…っっ、ん''んんっ、……ぅ、…むむ、…ぐ、…っ(苦しさからか、快感からか、はたまた媚薬のせいでしょうか。頭はぼんやりと、ただまだ抵抗ができる体力があり、ジタバタと動いている) (2017/12/8 23:28:05)

松本渚

【…かな、…でっ…(顔真っ赤に相手を押して、/ぐいぐい、)】 (2017/12/8 23:28:20)

堀倉蘇芳

わぁー、苦しそうだなぁー、凄い呼吸したいの伝わるわ…渚ぁー？聞こえるー？(心配している言葉、だが表情はニヤニヤと微笑んでグッと力を強め遮っていく。)殺しちゃったら…ホルマリンに漬けて飾ってあげますね(と、ニッコリ微笑んで (2017/12/8 23:35:00)

堀倉蘇芳

【んー？離れるのは嫌なんでしょー？(首を傾げ抱き寄せながら揉みしだき相手の蕾付近をぐいっと服越しから押し上げ】 (2017/12/8 23:35:56)

松本渚

…ｯ…っ………ｯｯ…(少しずつ声も出せなくなってくる。気持ちいい…。虚ろに、そしてだんだんと閉ざされていく瞳。時折体がビクンッと跳ねたり、ガクガクと震えたりする)…ｯ…、、………ｯｯ…っ、……く、… (2017/12/8 23:37:13)

松本渚

【…ぁっ、…ん…もう！(ﾋﾞｸﾝｯ、/赤面して俯き、)】 (2017/12/8 23:37:50)

堀倉蘇芳

…今は…夜9時か…。明日は8時くらいだとして…11時間じっくり殺してあげるよ渚(少しずつ抵抗も弱くなる彼の耳にそうはっきりと囁く。)…ここ、凄いことになってるね(そう言うと膝で相手のものをグイグイと押し上げて (2017/12/8 23:40:04)

堀倉蘇芳

【ふふ、…かーわい(微笑みながら揉み続けパッと急に手を離す】 (2017/12/8 23:40:51)

松本渚

……………(息ができず、彼の言葉が届くもガクンっと体から力が抜けてしまう。だが、自身は反応しており膝で触られると腰が跳ねる)………ｯ…………… (2017/12/8 23:42:10)

松本渚

【…もうっ、…ほんっとに…(と、離されると一息ついて。)】 (2017/12/8 23:42:28)

堀倉蘇芳

ん…、まだいけそうだな…(そう言うとまだ力を一切緩めず抵抗もなく力が抜けてる。)ヘェ…、死にそうになりながらも反応するんだ。(そう言うと膝でグリグリと相手の勃っているものを押し上げて (2017/12/8 23:47:29)

堀倉蘇芳

【へへへ、今度電車でやってみます？(と、首を傾げて微笑み掛けて】 (2017/12/8 23:48:02)

松本渚

……………(本当に殺されてしまうのか、というような感覚。恋人もここまではしない。未知の領域までいくと興奮してくる脳内。溶けそうになっている表情は目を見ればわかるだろう。)……………(動かぬ体で自身だけがぴくぴく生きているようで) (2017/12/8 23:50:20)

松本渚

【…やっ、やめてくださいよっ！！！(少し焦ったように、/)】 (2017/12/8 23:50:45)

堀倉蘇芳

…っと。こんくらいか…？(そう言うとゆっくりと力を抜いていき蕩けた表情の彼を見て判断した様だ。そして手を離すと休む事なく彼のズボンに手を掛けて彼のものを露出させる。先程の窒息プレイでもういきり勃っているものを掴み顔を近づけ舐め上げる)呼吸出来なかったら言ってくれ。なんとかするわ(そう言うと彼のものに舌を這わせ口に含む (2017/12/8 23:55:18)

堀倉蘇芳

【…はーい。(やめるとは言ってない。今度しよう。と。】 (2017/12/8 23:55:46)

松本渚

…は…ぁ、…は、…ぁっ、…(少しずつ肺に酸素が回る、と呼吸音だけがﾋｭｰﾋｭｰと聞こえてくる。自身を舐める彼、声はまだ出ないが、落ち着いてない呼吸が感じた時だけさらに乱れる。)…は、…ぁっ、…はぁ、…ｯｯ…(息を詰まらせたり、余裕のない呼吸を繰り返して) (2017/12/8 23:58:45)

松本渚

【…(よかった。わかってもらえた…)…よろしい。】 (2017/12/8 23:59:02)

堀倉蘇芳

(彼は今、呼吸をして体に酸素を行き渡らせる。と言う本能的対応にこちらの声は聞こえてない様で。口に含み舌を絡ませながら彼のものを刺激していく) (2017/12/9 00:01:59)

堀倉蘇芳

【…(ニヤニヤ)うん。(そう言うと微笑んで、彼の手を掴み引き寄せ】 (2017/12/9 00:02:43)

松本渚

はー…ぁ、はぁ、ぁ、…はぁ、っ、…(時折声が漏れるようになってきた。が、まだハッキリとした意識はないものの、ピクっと自身が跳ねると白濁を吐き出す)…はぁ、…っ、…は、…ぁ、っん… (2017/12/9 00:04:05)

松本渚

【っわ、…！？…ど、どしたの奏っ…？(相手に寄り掛かり)】 (2017/12/9 00:04:31)

堀倉蘇芳

ん、…。…ング…(ゴクッゴクッと喉を鳴らして彼の出した白濁を飲み干す)沢山出たな…、あと何回出せっかな？(そう言うと彼のものをピンッと弾き再び口に含みいやらしい音を立てながら刺激していく (2017/12/9 00:06:46)

堀倉蘇芳

【ん、もっかい抱き締めたいなぁ…って。駄目かな？(首を傾げて】 (2017/12/9 00:08:02)

松本渚

…まっ、｡すお、…う、…くんっ、…(相手に目をやるとヤダヤダと体をよじる)……っ、…は、…ぁ、…やめ、っ、汚いからっ…ぁ、っ。(足をバタバタさせて、) (2017/12/9 00:08:45)

松本渚

【…い、いいよ……(見上げ、/手開き)】 (2017/12/9 00:09:00)

堀倉蘇芳

ん、ひはなくはいへほ…？(咥えながら″汚くないけど？″といつまたつもりだが…、舌を絡ませ相手の先端をグリグリと舌先で弄る。そして足をばたつかせる行為が邪魔だったのか彼の足をぐいっと抑えつける (2017/12/9 00:12:31)

堀倉蘇芳

【ん、ありがとー…(そう言うとぎゅっと抱き締めて】 (2017/12/9 00:13:18)

松本渚

っっ、…やめ、っ、…はぁ、は、ぁ、…っ、やめてっ…(足を抑えられると恥ずかしそうに顔を逸らす。)…っぁ、…ぁっ、…や、…っ…(体を震わせる、苦しそうに喘ぐ) (2017/12/9 00:14:51)

松本渚

【…奏…ねむい。(服ﾂｲﾂｲ､)】 (2017/12/9 00:15:04)

堀倉蘇芳

だーめ、まだ30分も経ってないだろ？まだ時間はたっぷりあるんだから…。渚が泣いてやめて、って懇願しても壊れるまでやめたげない。(ニィッと微笑んで彼のものを咥えるのもやめて、片手で彼のものを掴み上下に扱き。)こうされた方が恥ずかしいか？(そう言ってしごくのもやめて彼の足首を掴み持ち上げM字開脚の様にして見下ろす (2017/12/9 00:20:25)

堀倉蘇芳

【ん、では。寝ますか。(姫様抱っこしてベッドに向かい】 (2017/12/9 00:20:48)

堀倉蘇芳

【おやすみなさい、渚。また明日…(頬キス】 (2017/12/9 00:25:26)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、松本渚さんが自動退室しました。 (2017/12/9 00:44:43)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、堀倉蘇芳さんが自動退室しました。 (2017/12/9 00:45:31)

おしらせ

松本渚さんが入室しました♪ (2017/12/9 22:20:18)

松本渚

【遅くなりました…っと…。(そろり、)】 (2017/12/9 22:20:35)

おしらせ

堀倉蘇芳さんが入室しました♪ (2017/12/9 22:22:48)

堀倉蘇芳

【同じくっ…(そろり、手振り】 (2017/12/9 22:23:08)

松本渚

【奏っー！(笑顔/手ふり、)】 (2017/12/9 22:23:35)

堀倉蘇芳

【んー！こんばんはー(こちらも笑顔】 (2017/12/9 22:24:24)

松本渚

ぁ、っ、あっ、ｯ…ぅっ、…(自身を扱かれると、腰をくねらせる。時折) (2017/12/9 22:24:43)

松本渚

(やだ、と呟くがそれは弱々しく)…ちがっ、…や、やめてっ、…やだ、…っ、…(こんな格好見られたくない、と足を蹴るように動かして抵抗するも先程までの行為であまり力は残っていないようで) (2017/12/9 22:25:49)

松本渚

【…へへ、こっちきて。(と、手招き/)】 (2017/12/9 22:26:06)

堀倉蘇芳

何言ってんだよ、俺はこれから渚を壊すんだからこんな事で一々嫌がってたら終わらないぜ？(ニヤニヤと微笑みながら足を開かせる行為を続け)ほら、これで渚の恥ずかしい所全部見える…嫌って言うにはヒクヒクしてっけど？(首を少し傾げ相手のもの、蕾、そして顔を赤らめる彼を見つめ)あ、悪りぃ手袋つけたまんまだった。媚薬の効果効いたらごめんな(と、ケタケタ笑う (2017/12/9 22:29:26)

堀倉蘇芳

【…？(よく分からない様子だが手招きされた方へ近寄る】 (2017/12/9 22:29:55)

松本渚

…ｯ……っ…違いますっ…見ないでっ…(と、縛られた腕で顔を隠す。そして相手の言葉に少し首を傾げ、)…な、何がですかっ……、や、やめてくださいよっ…！？…(と、媚薬と聞くと不安そうに声をあげる) (2017/12/9 22:33:06)

松本渚

【…(抱きつき、/耳元で)…すーーきーー。(ｺｿｺｿ､)】 (2017/12/9 22:33:40)

堀倉蘇芳

…、…そうやってやめてとか嫌だとか…、あぁ…はぁ…。萎えるなぁ…(眉を下げて相手を見下ろしつまらなそうに呟く、萎える、と発言したが足を開かせる行為はやめず足で近くにあった鞄を手元に引き寄せる。再びガサゴソと鞄を漁る。すると中から中身の入った小瓶を見つける)あ。あったぁ〜(そう言うと小瓶を掴みニヤッと黒笑いを浮かべ (2017/12/9 22:38:43)

堀倉蘇芳

【…、…ふふ、知ってます…、でも改めて言われると照れますね(そう言うと微笑んで】 (2017/12/9 22:39:39)

松本渚

(萎える、と言われるとここまでして何だ。と、少しムッと。こちとら彼氏いんのに、なんて少し嫌いになる。)はいはい、萎えるなら外してくださいっ、…！何してるんですかっ…！もういいでしょうっ…(と、少し苛立ちを見せたのだが彼は気にせずこちらに小瓶を見せる)…なっ……なんですか…。 (2017/12/9 22:40:52)

松本渚

【…へへ、言いたくなったんです。(と、微笑み返して/)】 (2017/12/9 22:41:19)

堀倉蘇芳

んー、萎える…萎え…んー。やっぱさっきのなし。(ニィッと微笑み掛けて足を開かせるのをやめ、代わりに顔を寄せそのままキスをする。両手で彼が逃げない様に、掴み、執拗に息もさせないほど激しく…)ん？これは媚薬…と言うかほど興奮剤？君を内から壊すためのお薬。 (2017/12/9 22:46:54)

堀倉蘇芳

【ん、ありがとう。渚。(そう言うと耳元にキスし】 (2017/12/9 22:47:17)

松本渚

さっきのナシって…ｯむ…(自分勝手です！と言いたかったのだが) (2017/12/9 22:48:31)

松本渚

(口を塞がれてしまった。それに、奏より激しく荒々しい口付け。息もできずもがくのだが押さえつけられてはうまく逃げられず)…っ、…む、…ぐ、…ぷぁ、…内から壊す……ｯ？…もう媚薬にもかなり慣れましたし、余裕です。(と、相手を見上げて煽るように笑ってみせる) (2017/12/9 22:50:26)

松本渚

【…んっ、….こ、こちらこそ…(ぴく、/口篭りつつ、)】 (2017/12/9 22:50:49)

堀倉蘇芳

ん、ちゅッ…ッァ…(いやらしい音を立てながら舌を入れ絡める。時折彼の舌を甘噛みしたり遊んでみる)ん、ふぅ。…へぇ？原液に近いレベルだから希釈してから使ってあげようって思ったんだけど…。余裕ならそのまま使っていいよね。(ニッコリ黒笑いを浮かべ (2017/12/9 22:55:06)

堀倉蘇芳

【愛してますよ、好きです…(そう耳元で囁きぺろっとひと舐め】 (2017/12/9 22:55:37)

松本渚

ｯ…ふ、ぁ、…んっ、……(やばい、キスだけで頭溶けそう…。なんて内心思う、荒々しさに押され心も体も解されてしまうようで)…っふ、ぁ。………ｯｯ…や、やです。(それを知っていればあんなに強気で出なかったのに、と少し後悔気味に。) (2017/12/9 22:57:54)

松本渚

【…ｯん、…奏。舐めないで。(と、頬膨らませて)】 (2017/12/9 22:58:14)

堀倉蘇芳

んッ…ァァ…(激しくキスをした後ゆっくりと口を離す。舌から涎の糸がツゥ…と伸びて)…あぁ、安心して？今日は飲ませるとかそう言うのはしないから。(そう言うと小瓶の蓋を開けゴム手袋している手のひらに数滴垂らす。両手で手のひら全体に馴染ませた後彼のものを掴み染み込ませる様に触り始める (2017/12/9 23:01:24)

堀倉蘇芳

【ん、これは失礼…(ニヤニヤと微笑み】 (2017/12/9 23:01:46)

松本渚

ふ、ぁ、…はぁ、…(銀糸がツゥ…と、伸びると先ほどとの表情とはまるで違う。大人しくなってしまった自分がいる。)…あっ、たりまえでしょ！！それ以外もなしですっ…て、…なにっ、…(媚薬のついた手で触れられるとｿﾞﾜｯと体が反る、徐々に熱を帯び触られているだけだが白濁を散らし果ててしまった)…っ、…っ、…ふ、…や、…やめ、…ｯｯ… (2017/12/9 23:05:06)

松本渚

【…意地悪ですね。(と、シャツのボタン外して脱ぐフリ……/)】 (2017/12/9 23:05:40)

堀倉蘇芳

あはは、それ以外って…例えばぁ？(そう言いながら執拗に彼のものに塗り込んでいく。細かくカリの部分、鈴口、根元…と。そして塗り終えそうな時彼のものから白濁が…)あれ？まだそんな触ってないのにイッちゃった？(そう言うと相手の足を掴み再び先程の恥ずかしい格好に。片手で足を抑え、もう片方で小瓶を傾け彼の蕾にポタポタと冷たい液体を垂らしていく)わぁ…すごい。ヒクヒクしてるからコレ、垂らしたら呑んでるみたい…(などといらん実況を加えて。 (2017/12/9 23:09:12)

堀倉蘇芳

【…、…(ニッコリ微笑んで脱ぐふりをする彼の手を掴む】 (2017/12/9 23:09:44)

松本渚

だ、から、…っ、…そうやって…っ、…するのも…ｯ…(と言っていれば…。果ててしまったので、自身も蕾もヒクついているがそこに冷たいものが垂れるとﾋﾞｸｯと体を痺れさせる。それにこの体勢…だが次第に動くだけで奥から抉られているような熱い感覚が登りつめてくる)…は、…っ、…待ってそれ…嫌ですっ……ぁ、…っン……っ、… (2017/12/9 23:13:04)

松本渚

【…っ、…な、なんです。今いいとこなのに。(と、仕返ししたいのに…と。/)】 (2017/12/9 23:13:30)

堀倉蘇芳

何にしてるのかな…、渚の口から聞きたいね…(微笑みながら人差し指をゆっくりと蕾に当てがいぬぷぬぷと沈めていく。イッたばかりからか、興奮剤のせいか、思ったよりすんなり入った様で、それから中に塗り込む様に指を上下に動かす)すごいなぁ、ヒクついて絡んでくるよ…。そんなに欲しかったんだね。ならもっとあげないと…な？(そして指を抜いたタイミングで小瓶を傾け力が入らず少し開こうとヒクついている蕾に液体を垂らす (2017/12/9 23:18:36)

松本渚

【すみません引くほどルブル重くて今やっと回線繋がりました…返信します((】 (2017/12/9 23:28:16)

堀倉蘇芳

【私も引くほど急に重くなって焦りました。_(´ཀ`」 ∠)_】 (2017/12/9 23:28:49)

松本渚

っ、い、いいませんっ…っ、あ、…やめっ…(媚薬を塗るように動くその指に体を攀じるも、ガクガクと腰が震えて上手く抵抗もできない。)…いっ、…いらないですっ、や、やだっ、…！(と、言っているも彼は指を引き抜く。それと同時に冷たいものが流れ込むとｿﾞｸｯと体を反らす)…ひっ、…んッ………やめっ、……(と、言っているも頭はぼーっとしてくる。今何を言おうとしてたっけ…なんて。) (2017/12/9 23:30:48)

松本渚

【さっき打った文章が消えまして、くそっ！てなりました…(溜息、)】 (2017/12/9 23:31:15)

堀倉蘇芳

えぇー？…まぁ言わす様にするんだけどね…。(静かに微笑み彼を見つめ)あはは、効果テキメン…だな。腰、ヒクついてるぜ？(そして垂らし終えた後指を3本に増やしゆっくりと沈める、少しずつ動かしていく1本から3本に増やし苦しいだろうが薬が抑えてくれるだろう…と、考えいやらしい音を立てながら指は深く入り彼の前立腺付近に指が掠った)…ふふ、あぁ。でも意識ははっきりして欲しいからなぁ…次の課題だな… (2017/12/9 23:34:40)

堀倉蘇芳

【打ったものが反映されず…更新しようとしたら固まって…?!でした…(語彙力】 (2017/12/9 23:35:08)

松本渚

…はぁ、…っ、…は、…ぁッ…(指が入ってくるのだが、先程と違い本数が増えている。何故かしっかりとそれを知らしめるように信号が送られてくる。感覚、熱、どれもに敏感になってしまう。そしてイイ所を擦ると、腰が跳ねてカライキしてしまう。ﾄﾌﾟ…と、濁った薄い液体を自身から溢れさせながら)…ぁ、…やら、ぁっ、…も、、頭、いっちゃいま、す…っ……(と、乱れきった表情で彼を見る) (2017/12/9 23:39:00)

松本渚

【ほんとそれですよ…。……！？！？！？えっ！？！？(みたいな。/)】 (2017/12/9 23:39:20)

堀倉蘇芳

ん？ココがいいところ…？いや、もう少し奥か…？(と、独り言の様にブツブツと呟きさらに指を奥に入れ前立腺にも指が届いた様だ。壊れ物を扱う様に触り塗る。もう一度辺りにもしっかりと塗り終えると指をゆっくりと抜く)さて。そう言って彼を抱え床に座らせる。手を一度ほどき後ろに両手を組ませ再度きつく結ぶ)これで君は俺がやらないとイけない上に弄らなくなったね。(ニッコリと微笑んで彼を見下ろす (2017/12/9 23:43:50)

堀倉蘇芳

【やめて欲しいですね…、…ううむ……(ぎゅっと抱き締める】 (2017/12/9 23:44:14)

松本渚

っや、…ｱｯ……っ、ぅ、…(一番弱いところに触れられると、再び腰を跳ねさせる。そして、指が抜かれたと思えば抱えられ床に座らされ、また手の拘束をキツくされた。眉を寄せているも)………っ、…何のためにっ、…こんな…(と、悔しそうに見上げるもその目は熱に揺れている) (2017/12/9 23:47:37)

松本渚

【…本当に…引き剥がされるのかと思った…(ぎゅっ、/)】 (2017/12/9 23:47:57)

堀倉蘇芳

…、へぇ…(びくっと腰が跳ねるのを見てニヤニヤと微笑む)ん、なんのために？それは勿論、渚を壊すためさ。自分からシテ欲しいって懇願するまで俺は何時間でも待てる。なんかこう…支配感？心躍るね…(そう言うと見下ろしながら微笑んで)疼いて仕方ないんだろ…？まぁこの原因は俺なんだけど…。(そう言って彼のものに手を伸ばし後少しで触れる。と言う所で手を止めて (2017/12/9 23:52:04)

堀倉蘇芳

【ん、それは一番困りますからね…(ぎゅっとこちらも抱き締める】 (2017/12/9 23:52:28)

松本渚

シてほしい…なんっ、…て、…いいませんっ、…(と、首を横に振る。こちらを見下ろしながらニヤニヤと笑みを浮かべ彼を睨みつける。すると、自身に手を伸ばそうとする彼、期待したが触れてくれない。)…っ、……く、……。なんなんですっ…こんなの…拷問じゃないですかっ…！ (2017/12/9 23:55:05)

松本渚

【…本当に困ります。やだ。(きつくきつく抱きしめる、)】 (2017/12/9 23:55:28)

堀倉蘇芳

ん、期待した？(そう言って睨みつける彼を見て微笑む)拷問…、拷問か…。響きが悪いな…でもまぁ拷問か…。どうしよっかなぁ…(などと呟き)まぁまぁ、そんなに睨まないでよ。…嫌いになった？(と、少し首を傾げて (2017/12/9 23:58:03)

堀倉蘇芳

【ん、私もですよ…(抱きしめて囁き頬にキスし】 (2017/12/9 23:58:27)

松本渚

…っ、……(嫌いになった？なんて聞かれる。と、俯き)きら、…い、……に、なれないです…。こんな事されても…っ、…嫌じゃなくて…っ(と、悔しそうに呟くと顔を上げる)…意地悪、。…早く、壊してくださいよ……っ、…(と、半泣きで相手に縋る) (2017/12/10 00:02:00)

松本渚

【…うれしい…(頬にキス返して、)】 (2017/12/10 00:02:18)

堀倉蘇芳

ん、…よかった…(本当に嬉しそうに微笑む。)じゃあ、これだけ約束して…。これから、嫌とか無理とかやめて、とか言わないで。気持ちいいんだったらそう言って…(と、無茶なお願いを相手に伝えニッコリと微笑む。そして彼を持ち上げ膝の上に座らせる。そして彼のものを掴みゆっくりと上下に動かし始める。)まぁ…、これからは嫌だとか言われても続けるけどね！(ニッコリ黒笑いして (2017/12/10 00:06:41)

堀倉蘇芳

【ん…(もう一度ぎゅっと抱き締める】 (2017/12/10 00:07:08)

松本渚

そ、それはっ……(無理と言おうとしたが、言われてすぐに破るほど馬鹿ではなく。グッと堪えるが、無理なお願いって奴である。)……っ、…(膝に座らせられるとそれだけでも体は反応してしまう。が、自身に触れながら彼は嫌だと言うことを聞かないという。そんな事が頭に入ってこないのは彼が作った薬のせいだ)……っは、…ぁ、…っ、…っ。(背をグィッと反らし、情けなく声を上げて啼く) (2017/12/10 00:10:35)

松本渚

【…かなで、？(背中ぽんぽん、)】 (2017/12/10 00:10:52)

堀倉蘇芳

我ながら凄い効き目…これノリで中に塗っちゃったけど取り除く方法…考えてなk(考えてなかった。と言おうとしたが口を閉じる)へぇ…気持ちいい？そう言いながら徐々に速さを増してぐちゃぐっちゃといやらしい音が部屋に響く)タラタラ出てきたな…。そんな気持ちいい？そう言いながら休む気配なくカリの部分も指でなぞり鈴口も指の腹で擦ったりと。 (2017/12/10 00:15:07)

堀倉蘇芳

【ん、…(彼の首筋に顔を埋めかぷっと甘噛みし吸い付きキスマークを…】 (2017/12/10 00:15:40)

松本渚

…ｯ(言いかけた相手の言葉に察しはついた。呆れたように目を逸らすものの、自身に触れるスピードは早くなってくる。そして相手の質問に弱々しく)…っ、…ｯん…は、ぁ、…ｯ…イイｯ…で、…すっ…(自身からはだらしなくカウパーを吐き出して、自身はピクピクと反応を見せる) (2017/12/10 00:18:38)

松本渚

【…ん…ｯ…(ぴくっ、/)…か、かなで…っ。】 (2017/12/10 00:19:04)

堀倉蘇芳

ん、(彼は嫌がると思っていたが正直?に口を開いた。微笑みながらスピードをさらに早め、イかせるように刺激を与える。そしてもう片方の手で彼の蕾を探りその辺りを焦らすように撫で回す (2017/12/10 00:24:20)

堀倉蘇芳

【ん……なぁに？(キスマークをつけそこから舌を這わせ舐め上げふ】 (2017/12/10 00:24:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、松本渚さんが自動退室しました。 (2017/12/10 00:39:07)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、堀倉蘇芳さんが自動退室しました。 (2017/12/10 00:55:00)

おしらせ

松本渚さんが入室しました♪ (2017/12/10 22:04:18)

松本渚

【昨晩は寝落ちすみません…ロル返して待ってますね。】 (2017/12/10 22:04:32)

おしらせ

堀倉蘇芳さんが入室しました♪ (2017/12/10 22:05:34)

堀倉蘇芳

【っと、こんばんはっ、(手振り】 (2017/12/10 22:06:25)

松本渚

(少し調子に乗り出した彼。だが、既に抵抗する余力もなく自身を扱かれると背を反らしたり体をバタバタさせて耐えるように)…っ、ぁ、…ぐ、…っ、…やっ、…ぁ、…ｯ…(と、じたばたしていたものの生理現象。自身に刺激を与えられﾋﾞｸﾝｯと跳ねて薄まった白濁を散らす)…ｯく…ぁ、…、…っ、… (2017/12/10 22:10:24)

松本渚

【お、こんばんは。(にへ、/)】 (2017/12/10 22:10:35)

堀倉蘇芳

我慢しなくていいのに…(そう言うと首筋に甘噛みして。)ん、イッたねぇ (2017/12/10 22:14:58)

堀倉蘇芳

…、さっきより薄くなってるね(そう言うと手の中に出された白濁をねちょねちょと弄り相手に見せるように)顔…凄いことになってるよ…？エッッロ…(そう耳元で囁いて彼のものを見る…が、は媚薬のせいかまだビクビクと脈打ち元気なようだ…)…入れ…でもいいよね。まぁ返事は聞かないけど…(そう言うとソファの背もたれに手を付けさせ自らの完勃ちしたものをあてがう (2017/12/10 22:18:30)

堀倉蘇芳

【なーぎさ。…(微笑んで抱き着き】 (2017/12/10 22:18:47)

松本渚

…っ、…(確かに顔は酷く疲れきって、余裕なく、それなのに淫らに堕ちてしまった表情で彼を睨んでいた。出したものを見せつけられ、ﾌｲ､と目を逸らすも自身を見ると何故かまだ余裕そうだ。と、動かない体を彼は動かしソファの背もたれに手をかけさせ、自身を当てる)…や、っ、…ダメっ、…ですっ！……ｯ…(これ以上されたら奏に…という罪悪感と、自分が壊れてしまう恐怖と期待が入り交じる) (2017/12/10 22:22:40)

松本渚

【…ん、…かなで…？(抱き締め返して、/にへらぁ、)】 (2017/12/10 22:23:03)

堀倉蘇芳

あはは、そんな顔で睨まれても…逆に煽られてるように感じるんだけど…。(彼が睨んでいるがニヤニヤと微笑み顔を背ける彼を見つめる)ん？ダメって言ったらダメだろ…？(そう言うと自身のものを彼の蕾に少し入れたりと焦らしていく。)まぁ…、ダメって言う割には期待してそうだけど…？(そう言って彼のものをピンッと (2017/12/10 22:29:11)

堀倉蘇芳

指で弾く (2017/12/10 22:29:15)

堀倉蘇芳

【ん、たまには私だって甘えたいんですよ…、(頬にキスし微笑みかけ】 (2017/12/10 22:29:41)

松本渚

…ｯ煽るわけないでしょっ……(と、煽られているように、なんて言うから。そうやって少し反論してみる。)………だっ、…めっ、……ｯ……(焦らされると、苦しそうに呟いて。だが、それだけでも凄く気持ちがいいと思っている自分がいる。自身を指で弾かれるとﾋﾞｸｯと腰を跳ねさせる) (2017/12/10 22:32:45)

松本渚

【……へへ、甘えんぼですね。(キス受け、/)】 (2017/12/10 22:33:56)

堀倉蘇芳

へぇ…、あ、ダメって事はイイって事でしょ…？だってかさっきから物欲しそうにヒクヒクしてるし…。(そう言うと蕾に先だけ入れては出してを繰り返し)一気に突かれたら…渚、どんな声で啼くんだろうな…(そう耳元で囁く)でもまぁ、俺も鬼じゃない。ダメって言うならこのまま浅いところを何時間も虐め抜くだけで終わらせるけど…(発言は鬼だけれど。 (2017/12/10 22:39:34)

堀倉蘇芳

【ん、あったかいですねぇ…最近寒くなってきましたから…(ぎゅっと抱き締め手を握り】 (2017/12/10 22:40:14)

松本渚

(一気に突くなんて恐ろしいことをいう彼、慌てたような口調で)…まっ、…待ってくださいっ…ｯ、…それは、…ダメですからっ…(と、首を横に振る。優しいことを言っているようでそうでない彼を睨み、)…っ、、、…そ、そんなぬるい事するなら、…抜いてくださいよ…ほんと。(と、少し喧嘩腰に残っている余力で弱々しく噛み付くように吠える) (2017/12/10 22:41:58)

松本渚

【……ん、…っ。…暖かいです……(手を握り返して、/頬染め、)】 (2017/12/10 22:42:37)

堀倉蘇芳

ダメなの…？えー…(そう言って当てがったまま)…、…俺もあんまり人に言えない性癖あるんだ。…悪いけど…今から君を強姦する。(ニッコリと喧嘩腰で睨みつけてくる彼を微笑みかける。言い終わるのが早かったか当てがったものを一気に彼の中に突き入れた。それから体重を乗せ奥に自らのものをいれ彼の前立腺を押しつけるように突き入れ始める (2017/12/10 22:51:19)

堀倉蘇芳

【…、…かーわいい俺の恋人…(そうボソッと呟き頬にキスし再度きつく抱きしめは】 (2017/12/10 22:52:13)

松本渚

(ダメ、というひと押しで辞めたか？と、思ったが衝撃の一言によってそれは打ち壊された。強姦性愛。彼にも人に言えない性癖があった。ということか…理解するまでに時間がかかり、理解する前に自分の中に突き刺さる衝撃と快感と痛みが訪れた。)…あ''っっっｯｯ………………(がくっ、と体から力が抜け落ちる感覚を覚えた。) (2017/12/10 22:57:59)

松本渚

【…ん…ぐぐ、…(頬に口付けられたと思えばきつく抱きしめられ、/満足そうに)…ぁぅ、…へへ、…？かなで、…苦しいよ…？】 (2017/12/10 22:58:57)

堀倉蘇芳

ぁ…あ゛ぁ゛…渚の中アッツ、…めっちゃうねってるよ…(そう言いながらピストンは休まず速度は増して彼の中を突いているようだ。時折彼の前立腺に掠める)ぁッ…、クゥ…(激しく彼の中を突き自らのものに快楽を与える (2017/12/10 23:05:01)

堀倉蘇芳

彼は力が抜け落ちたのかソファに持たれ掛かろうとする)いいの？いま体制崩したらもっと深く入るよ？(そう言うと腰を掴み自分の所へ引き寄せるとほぼ同時に打ち付ける (2017/12/10 23:06:23)

堀倉蘇芳

【ん、…あぁ…すみません…(少し力を緩め微笑みかけて】 (2017/12/10 23:06:49)

松本渚

あ、………っ、…(蕩けきった表情で、威嚇の態度など抜けてしまっている。媚薬のせいか、お互いの性癖のせいなのかわからないが、異常なまでに頭が回らない。)…ひ、…ぁ、…っ、…ぁ、んっ、…(語尾にハートマークがつきそうな程のメス啼き。とでも言おうか、抵抗などしない。腰を引き寄せられるとまた虚しく啼き始める)ぁっ、…ぁっ、…あ、あ、ｯん、…ゃ、…まっ、て、…きもち…ぃ…ッん、…… (2017/12/10 23:12:09)

松本渚

【…お返しですっ…(と、頬に口付けし、/思いっきりぎゅーっと、)】 (2017/12/10 23:12:36)

堀倉蘇芳

あははッとろとろだな…(彼の表情を見て微笑む、後で動画にでも取って観賞させよう…なんて心のどこかで思う)ンッ…や、ばっ…ッ(そして彼の腰を掴み突き入れ中にビクビクと脈打ちながら果てた。が、彼の中に塗った興奮剤の効果が自分自身にも影響したのか出したばかりだと言うのに元気があるようで)もういっかi…あぁ確認とか必要ねぇよな(ニッと微笑むと自らのものをギリギリまで抜き深く突き入れる。いやらしい音と強く打ち付け合う音が部屋に響く)…可愛く啼けんじゃんM渚ぁ…(ケタケタと笑いながら突き続け彼のものを思い出したように掴み扱いていく (2017/12/10 23:18:46)

堀倉蘇芳

【ン、ありがとー…(嬉しそうに微笑み抱き締める彼の腰に腕を回しより密着して】 (2017/12/10 23:19:17)

松本渚

あ、…ぁ、ｯ…く、…ぅ、…(相手のモノが中で跳ねたような感覚。自分の中になにか込み上げるようなものがあった…イったか…？なんて考えていたのだが、何か言いかけた相手はまた荒々しく中を突いてくるではないか。落ち着く間もないまま)…ぃ、…っ、あっ、…ぁ、は、ぁ、…ｯん……や、……ぁっ、…(自身を同時に扱かれ、そのうえ言葉責めときた。BLの動画のネコにでもなった気分だな、なんて考えるも体は反応見せ続ける。腰が震え、自身はまた硬さを取り戻す。) (2017/12/10 23:23:03)

松本渚

【…ん、…近い…(と、微笑み見上げて/)】 (2017/12/10 23:23:22)

堀倉蘇芳

あぁ…でも相手の同意の上で行為に及んだらそれは強姦ではないのか…？(などと思い出したように呟きうぅ…と唸る)俺ので渚の中満たしてみたいわ…(なんて呟きながら少しずつ速度を落としゆっくりと彼の中を刺激しゆっくり前立腺を押し上げる (2017/12/10 23:28:09)

堀倉蘇芳

【ん、近くしてるんですよ渚…(微笑みかけ顔を寄せ触れるか触れないかの距離で】 (2017/12/10 23:28:54)

松本渚

やだっ、…て、言ってるのに…っ、シてたら…強姦ですっ、…(と、眉寄せて少し唸る。相手の願望が耳に届くとゾクリと鳥肌が立つ。自分の中をゆっくりと彼のモノが動く、形、感覚が塗り替えられていくこの状況に背徳感を得る)…は、…ぁ、…あ''っん、……そこ、…ゃ、…やですっ、…っっ、…ぅ、…ぁッ… (2017/12/10 23:31:58)

松本渚

【…んっ、(と、触れるだけの口付けをして笑って)…我慢出来なくて♪】 (2017/12/10 23:32:30)

堀倉蘇芳

…ん、そっか。なら結果オーライだな。(ニィッと微笑んで再び自らのものをパァンッと突き入れる。)凄い吸い付いてくるわ…俺の形…覚えた？(そう言うと入れている付近のお腹を軽く押して)ん、…ココの事？(そう言うとグリィっと前立腺を押し潰す様に突き入れる (2017/12/10 23:36:54)

堀倉蘇芳

【ん、触れるだけでいいの…？(ニヤニヤして煽る様に見つめ】 (2017/12/10 23:37:34)

松本渚

【奏、ごめん……明日めちゃくちゃ朝早いから、今日はこれで切り上げてもいいか…？(半泣き、)】 (2017/12/10 23:40:22)

堀倉蘇芳

【ん、分かりました。お仕事大事ですもん。切り上げましょう(頭撫でて】 (2017/12/10 23:41:00)

松本渚

【…明日絶対ゆっくり会おうね…っ。(うぐぐ、/)ありがとう、一緒寝よ…？(布団モソモソ、/隣ポンポン、)】 (2017/12/10 23:42:03)

堀倉蘇芳

【ん、了解しました。(微笑み)ん、ではお邪魔しますかね(隣に入り頬杖ついて見つめ】 (2017/12/10 23:42:50)

松本渚

【じゃあ、…おやすみ…(口付け、/…すやぁ、)】 (2017/12/10 23:43:20)

堀倉蘇芳

【おやすみなさい…(頬キス/すやぁ】 (2017/12/10 23:44:13)

おしらせ

松本渚さんが退室しました。 (2017/12/10 23:44:46)

おしらせ

堀倉蘇芳さんが退室しました。 (2017/12/10 23:45:57)

おしらせ

堀倉蘇芳さんが入室しました♪ (2017/12/11 22:08:50)

堀倉蘇芳

【よっと、こんばんは。(微笑み)ううむ…渚来るまで前録画した渚の可愛い動画でも見ますか。(音量上げてイヤホンつけず視聴し始める】 (2017/12/11 22:10:14)

堀倉蘇芳

【…、…(映像、音垂れ流し、1人にやける奏。】 (2017/12/11 22:39:05)

おしらせ

松本渚さんが入室しました♪ (2017/12/11 23:34:45)

松本渚

【すみませんっ、…やっと家に帰りましたっ…奏……(じと、…/帰ろうかな…、)】 (2017/12/11 23:35:25)

堀倉蘇芳

【ん、やぁ。今晩は渚(手を振りスマホ戻しなかったかの様な振る舞いをして】 (2017/12/11 23:41:22)

松本渚

【…おやすみなさい。(ふい、/)】 (2017/12/11 23:41:46)

堀倉蘇芳

【こんばんは、渚(微笑みながら近づき顔をこちらに向かせて】 (2017/12/11 23:44:15)

松本渚

【お、おやすみなさいっ…(ふいっ、/)】 (2017/12/11 23:44:36)

堀倉蘇芳

【謝りますから。そんな子供みたいに拗ねないで下さいよ(微笑み】 (2017/12/11 23:46:30)

松本渚

【ゆ、許しませんっ。謝っても何しても許しませんからねっ。(離れ、/拗ね、)】 (2017/12/11 23:47:50)

堀倉蘇芳

【そうですか…では今日は残念ですが寝ますかね。おやすみなさい渚(微笑んで帰る振りを】 (2017/12/11 23:48:55)

松本渚

【…(引き止めない、)】 (2017/12/11 23:49:37)

堀倉蘇芳

【…ちぇー、そこは引き止めて下さいよ(振り向いて】 (2017/12/11 23:50:40)

松本渚

【…(ﾂｰﾝ、)】 (2017/12/11 23:50:52)

堀倉蘇芳

【…(あぁーほんとにまずい奴だ…どうするかなあ…と考え】 (2017/12/11 23:51:20)

松本渚

【…(激おこぷんぷん丸、)】 (2017/12/11 23:52:02)

堀倉蘇芳

【なーぎーさー(近寄って頬突っつき】 (2017/12/11 23:53:31)

松本渚

【…(ぷい、/)】 (2017/12/11 23:53:57)

堀倉蘇芳

【…ふぅー(耳元に息吹きかけ】 (2017/12/11 23:54:36)

松本渚

【…ｯ(ﾋﾞｸｯ、/ぷいっ、)】 (2017/12/11 23:55:25)

堀倉蘇芳

【悪かったって言ってんじゃんー、なぁー、渚ー(脇に手を入れ持ち上げて膝の上に座らせ】 (2017/12/11 23:57:02)

松本渚

【………(膝の上で大人しくなったと思えば、ｺﾃﾝと寝て)】 (2017/12/11 23:57:47)

堀倉蘇芳

【…渚…？(寝た？彼を首を傾げて見つめ頭撫でて】 (2017/12/11 23:59:04)

松本渚

【…(すよすよ、/)】 (2017/12/11 23:59:39)

堀倉蘇芳

【…起きてくださーい(身体揺さぶり】 (2017/12/12 00:00:50)

松本渚

【…(ぐでぇー…ん。/)】 (2017/12/12 00:01:29)

堀倉蘇芳

【…(ぐいっと耳元で)起きないといやらしい事しますよ…？】 (2017/12/12 00:02:57)

松本渚

【…んー……ん。(すよすよ、/)】 (2017/12/12 00:03:41)

堀倉蘇芳

【…、…(ムッとして上着をガバッと持ち上げ上半身を露出させる】 (2017/12/12 00:04:33)

松本渚

【…ぅ、…さむい。(ぎゅう、/すやぁ…)】 (2017/12/12 00:05:02)

堀倉蘇芳

【…あむ…(胸の突起部を舌でベロっと舐め上げた後甘噛みしだす】 (2017/12/12 00:06:43)

松本渚

【…は、…ぅ。…っっ、…(相手の頭べしべし、/寝、)】 (2017/12/12 00:07:27)

堀倉蘇芳

【…、…起きないか…(叩かれ顔を上げ口元を袖で拭い)…じゃあ、いつもの手だな…、(そういうと彼の首筋に両手をあてがう】 (2017/12/12 00:08:58)

松本渚

【………んぅ…(すよすよ、)】 (2017/12/12 00:09:55)

堀倉蘇芳

【あ、…(手を離して何か思いついた様で彼の両手を脱がした上着で乱雑に縛る。空いた両手で鼻を摘み口元を抑える】 (2017/12/12 00:11:32)

松本渚

【ん……む、……(苦しい、…/)】 (2017/12/12 00:12:33)

堀倉蘇芳

【起きないと死ぬぞー(空気の漏れなくピタッと閉じる】 (2017/12/12 00:13:47)

松本渚

【…ふ、…(薄目開けて、/苦しそうにジタバタ)…んぐぐ、…ぅ、ぐっ、…】 (2017/12/12 00:14:21)

堀倉蘇芳

【あれ、まだ起きないか…(そう言ってお腹あたりを足でグイグイと押し溜まっている空気を吐き出させようと】 (2017/12/12 00:15:09)

松本渚

【っぐぷ、…ヴ、…っっ、…(首振り逃げようと/)】 (2017/12/12 00:16:10)

堀倉蘇芳

【あらら、寝返りが激しいのかなぁ…(と言いながらがっしり抑え】 (2017/12/12 00:16:48)

松本渚

【…っぐ、…ぅ、…(ｶﾞｸﾝｯ、/)】 (2017/12/12 00:18:08)

堀倉蘇芳

【…あれ？今日はなんかもっと抵抗とかしないの？(パッと手を離して頬をペシペシと】 (2017/12/12 00:19:31)

松本渚

【…(ぐったり、)】 (2017/12/12 00:19:48)

堀倉蘇芳

【…(いつもの様に人工呼吸】 (2017/12/12 00:20:20)

松本渚

【…(ぐったりしたまま戻らず、)】 (2017/12/12 00:21:41)

堀倉蘇芳

【なぎさぁー？(頬バシバシと叩き身体揺さぶり】 (2017/12/12 00:23:11)

松本渚

【…死んだフリ、ビックリしましたか？(ｼﾞﾛ､)】 (2017/12/12 00:23:45)

堀倉蘇芳

【ん、ええ。とても…(苦笑い】 (2017/12/12 00:24:18)

松本渚

【仕返しです。それ、消しておいてくださいね。(ジト目で相手のポケット指差し、)】 (2017/12/12 00:25:52)

堀倉蘇芳

【…、…はーい(そう言ってスマホ弄り動画を削除した所を確認のため見せて】 (2017/12/12 00:26:54)

松本渚

【よろしい。(確認して、)】 (2017/12/12 00:27:18)

堀倉蘇芳

【では私からも一つ。(そう言うと両手を彼の元へ出して】 (2017/12/12 00:30:27)

松本渚

【……？なんです？(首傾げて、)】 (2017/12/12 00:30:52)

堀倉蘇芳

【渚のスマホ見せて？(ニッコリ微笑みかけて】 (2017/12/12 00:31:20)

松本渚

【今日は大学に忘れました。(カバン後ろに、)】 (2017/12/12 00:31:44)

堀倉蘇芳

【そう。…、…(スマホを弄り渚のスマホに電話をかける】 (2017/12/12 00:32:27)

松本渚

【…(ぶー、ぶー、ぶー、ぶー、ぶー、)】 (2017/12/12 00:32:57)

堀倉蘇芳

【良かったですね。忘れてないみたいですよ。…見せて？(後ろの鞄を指差し微笑んで手を出す】 (2017/12/12 00:34:12)

松本渚

【そ、そのようですね。(スマホ出して、渡さない。)】 (2017/12/12 00:35:34)

堀倉蘇芳

【…、では交換しますか(そう言って自分のスマホを差し出して】 (2017/12/12 00:36:13)

松本渚

【…(渡さない。)】 (2017/12/12 00:36:35)

堀倉蘇芳

【別に誰かとご飯行った。とか映画見に行った。とか自宅に言って遊んだ。とか、銭湯に行って裸の付き合い…みたいな事はしてないんでしょ？そう言うの行って来るって渚に言われてませんしね？(ニコニコ微笑み】 (2017/12/12 00:38:05)

松本渚

【…ないと、おも、…いますけどね。(頑固、/渡さない)】 (2017/12/12 00:39:47)

堀倉蘇芳

【私はただ渚に近寄る羽虫みたいな男達を事前に対処した方がいいと思ってるだけですよ。(微笑んだまま手を差し出して】 (2017/12/12 00:41:19)

松本渚

【……(スマホを渋々渡し、)】 (2017/12/12 00:42:38)

堀倉蘇芳

【ありがと〜(微笑んでスマホ受け取りSNSやメールのやり取りをチェックし始める】 (2017/12/12 00:43:21)

松本渚

【…(俯いたまま様子を伺う)】 (2017/12/12 00:45:09)

堀倉蘇芳

【…、…渚。この人誰？(そう言ってメールのやり取りの内最近交わされたであろうメールを見つけ】 (2017/12/12 00:46:15)

松本渚

【………(スマホ覗き、/)】 (2017/12/12 00:48:20)

堀倉蘇芳

【この人だぁれ？(微笑みながら画面を彼に見せる((ここからどうしようか…勝手に何かしてる描写とかにしてもよろしいのだろうか…！】 (2017/12/12 00:49:53)

松本渚

【だれです、それ…？(上手く見れてないのか首かしげ/)((お好きにして大丈夫ですよ！】 (2017/12/12 00:51:04)

堀倉蘇芳

【ん、まぁいいや。そう言ってまた確認し始める。)ん、…こいつは？(そう言ってスマホを彼に見せる。その奴は親しい様な話し方で今度の休みな、約束やこの前の温泉ー、みたいな内容が書かれていた((お好きな様にしてしまった_(´ཀ`」 ∠)_】 (2017/12/12 00:56:35)

松本渚

【…そ、それは。普通の友達ですよ。(と、友達もいないのだが言ってみる。)((いい感じですな】 (2017/12/12 00:58:39)

堀倉蘇芳

【…へぇ…前俺と約束したの覚えてます？事前にッて…。言わなかったでしたっけ？(首傾げて微笑みかけ((うむむ…もう少し無茶振れる様に((おい←】 (2017/12/12 01:01:11)

松本渚

【…いっ、てました…？(忘れたのか、言ってないような気もするような。((無茶振り大歓迎】 (2017/12/12 01:02:02)

堀倉蘇芳

【これ、前に温泉行ったとか今週の土曜約束してる。とか書いてあるんだけど。君から知らされてないんだけど…？(微笑みながら彼に近寄り見つめて】 (2017/12/12 01:06:11)

松本渚

【(奏との約束は時に命に関わるから覚えているはずだが…/後退り)…そ、そんな…知らせろなんて一度も……】 (2017/12/12 01:07:29)

堀倉蘇芳

【えぇー、そうでした？まぁ別段″ガッツリ浮気″してる訳じゃないんで良いんですけどね。″私に隠れてヤってる″なんてことも今の君ならしないでしょうし…(微笑んで後ずさる彼の頬を撫でて】 (2017/12/12 01:12:55)

松本渚

【…(堀倉の事を思い出して言葉ごとにギクギクと体を跳ねさせる)…えっ、…ええ、ないです。(頬撫でられるとﾋﾞｸｯ、と)】 (2017/12/12 01:14:37)

堀倉蘇芳

【…(発した言葉にビクビクと肩を震わせる彼、怖いほどの笑顔でぐいっと胸倉を掴み引き寄せ)…信じますよ？ないって言い切ったんですから。嘘じゃないんですよね。それを聞いて安心しましたよ(ニコニコ微笑んで】 (2017/12/12 01:16:33)

松本渚

【(掴み寄せられると顔面蒼白、ビクビク震えて怯え。)な、いっ、…ないですっ……(ｶﾞﾀｶﾞﾀ震えるも堀倉とSNS等は絶対見られたくないので鍵をかけている)】 (2017/12/12 01:17:55)

堀倉蘇芳

【そっかぁ〜、なら良いんだ。これで私以外の男とセックスなんてしてるって知ったら私何するか自分でも分かりませんからね(ニッコリ微笑み顔面蒼白な彼を見つめる)はい。疑ってすみませんね。(そう言って彼にスマホを返す。返し彼が受け取った瞬間彼のスマホが鳴り出す。掛けてきた相手は堀倉。タイミングばっちりである。微笑んだまま)ん、御電話ですよな、ぎ、さ。(微笑んだまま彼を見つめる】 (2017/12/12 01:21:33)

松本渚

【…ｯ…ｯ(掛かってきた電話に出ず、手に持ったまま。奏に見られてる、なんて堀倉にも言えた話でない。それに微笑んでこちらを見る相手、どうしようも無くて手に持て余す、)】 (2017/12/12 01:23:30)

堀倉蘇芳

【…出ないんですか？(こちらの角度ではスマホに表示されている名前は見えない。渡した筈だが電話には出ない…少し首を傾げて)…私が、出ましょうか？(微笑みながら手を差し出す(B級ホラーよりは怖いだろう…】 (2017/12/12 01:27:13)

松本渚

【いっ、いいですっ、…(差し出された手を払い除けたタイミングでスマホが落ちる)…ｯ！(慌てて拾ってポケットへ、)】 (2017/12/12 01:28:04)

堀倉蘇芳

【…落ちたスマホを拾おうと手を伸ばす一瞬″堀…″までは見えたが見終わる前に渚に拾い上げられた】 (2017/12/12 01:29:31)

松本渚

【…(バレてない。バレない。大丈夫。と、言い聞かせるだけ。/息が荒くなってくる。)】 (2017/12/12 01:30:31)

堀倉蘇芳

【…？大丈夫？息荒くなってますよ？(心配そうに近寄り背中をさすろうと手を伸ばす】 (2017/12/12 01:31:49)

松本渚

【っ、大丈夫ですっ。(電話が掛かってきてから酷く慌てているようで、/相手の手をパッと払い)…あっ、…ごめんなさい…。】 (2017/12/12 01:32:51)

堀倉蘇芳

【ッ…(払いのけられた手をさする)ん、いいえ。気にしないでください。(微笑み掛け頭を撫でて】 (2017/12/12 01:33:57)

松本渚

【…(ポケットでずっと鳴り続けるスマホ、先程落としたからかサイレントモードは切れたようで、音楽が。)……………(頭を撫でられても、不安でいっぱいである。ただ、バレていなさそうで少し安堵してみたり、)】 (2017/12/12 01:35:14)

堀倉蘇芳

【さっきからずっと鳴ってますけど…出なくて良いんですか？…(首を傾げながら微笑みポケットの中のスマホを指差す)…、浮気相手ー…なんてことでもないんでしょ？(首を傾げて冗談半分で】 (2017/12/12 01:37:08)

松本渚

【大丈夫です…(何ていうも、相手の冗談''浮気相手''という言葉にまたギクッと)…ｯち、違いますよ。そんな浮気なんかするわけないじゃないですか。】 (2017/12/12 01:38:20)

堀倉蘇芳

【そうですか…。へぇ。そうですよね。渚は前に躾けたから次そう言うことしたらもっと酷い事されるって分かってますもんね。(微笑み彼の首筋に腕を回し引き寄せ微笑み掛け】 (2017/12/12 01:39:54)

松本渚

【…ｯそ、そうです。別に、蘇芳くんに優しくされたって躾は躾ですしねっ…そ、そうですっっ……(首に腕を回され、引き寄せられるとその笑みを直視できない。虚しく鳴る着信音が止まらない。)】 (2017/12/12 01:41:14)

堀倉蘇芳

【優しく…？まぁいいでしょう。まぁこれはもしもの話ですけど…もしも渚が浮気してたらどうしてくれますかね…(微笑みながら彼の胸元から腹部にかけ服越しに撫で下ろし)毛を剃るって言うのは確定ですし…もう貞操帯でも買ってつけてあげましょうかね…】 (2017/12/12 01:44:46)

松本渚

【っ…(口走って堀倉の名を出してしまったが上手くかわせたようだ)……なっ、何言ってるんですか！…う、浮気なんか、しないからそんなの必要ないんですっ…(と言ってるそばからポケットの中のスマホに浮かぶ名前は浮気相手だ。)】 (2017/12/12 01:47:16)

堀倉蘇芳

【でしたね。私としたことが…失礼しました(微笑みかけながら彼の頭を撫でて)…やっぱり鳴りっぱなしですよ？やはり私が出ましょうか？】 (2017/12/12 01:50:37)

松本渚

【でっ、出なくていいですっ…大丈夫、です。(頭を撫でられるも、相手の心配に首を振る)】 (2017/12/12 01:51:26)

堀倉蘇芳

【…そう？じゃあ…これからどうしますか。(背伸びをしてスマホの件は忘れようと話題を変える(スマホも電話が鳴り止む】 (2017/12/12 01:54:39)

松本渚

【…寝る。(安堵して、相手の胸にもたれ/)】 (2017/12/12 01:55:44)

堀倉蘇芳

【そ、じゃあ一緒に寝ましょ(微笑んで彼を姫様抱っこして布団へ向かう】 (2017/12/12 01:56:37)

松本渚

【……うん…(腕の中ですやぁ、)】 (2017/12/12 01:57:07)

堀倉蘇芳

【…おやすみ渚…また次にでも、微笑みかけ唇に触れるだけのキスを】 (2017/12/12 01:58:22)

松本渚

【…(むにゃ、/)…おやすみぃ…かなでぇ…】 (2017/12/12 01:58:49)

堀倉蘇芳

【では今日はこの辺でお開きですかね。】 (2017/12/12 01:59:28)

松本渚

【…(すよすよ、/中の人:すよすよ、←)】 (2017/12/12 02:00:00)

堀倉蘇芳

【堀倉:中の人同士いちゃつけば良い…(他人事(中の人:ではおやすみなさい…(頬にキスし】 (2017/12/12 02:01:03)

松本渚

【中の人:おやすみなさい…(キス返し、/)】 (2017/12/12 02:01:38)

おしらせ

松本渚さんが退室しました。 (2017/12/12 02:01:43)

おしらせ

堀倉蘇芳さんが退室しました。 (2017/12/12 02:01:47)

おしらせ

堀倉蘇芳さんが入室しました♪ (2017/12/12 22:12:17)

堀倉蘇芳

【こんばんは〜。】 (2017/12/12 22:12:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、堀倉蘇芳さんが自動退室しました。 (2017/12/12 22:37:36)

おしらせ

松本渚さんが入室しました♪ (2017/12/12 22:43:37)

松本渚

【やっと動いた…ルブル死んでたじゃないか…(うっ、/)しかも…落ちちゃってる…()】 (2017/12/12 22:44:06)

松本渚

【待っとこう…(ぐぬっ、/)】 (2017/12/12 22:46:58)

おしらせ

堀倉蘇芳さんが入室しました♪ (2017/12/12 22:48:31)

堀倉蘇芳

【おっと。ルブル死んでました…少しだったら直るかなぁと待ってましたん…。再度、こんばんは渚(手ヒラッ】 (2017/12/12 22:49:31)

松本渚

【奏ぇぇ、入室ボタン押したら固まってなぜかルブルTOPに飛ばされて病んでたよぉぉぉぉおお(手振りながら荒ぶる)】 (2017/12/12 22:50:25)

堀倉蘇芳

【私も更新ボタン押そうとしたら固まって動かなくて焦ったよ…良かった会えて…(ぎゅっと抱き締め】 (2017/12/12 22:51:40)

松本渚

【よかっ、…たです…(にへぇ、/抱き締め返し、)】 (2017/12/12 22:52:30)

堀倉蘇芳

【ん、…もしもの時に何か対策でも考えた方がいいですかねぇ…(ぐぬぬ】 (2017/12/12 22:53:13)

松本渚

【対策…対策っつったら何が出来るのか…(うーん、)】 (2017/12/12 22:53:44)

堀倉蘇芳

【…(思い浮かばない…】 (2017/12/12 22:54:29)

松本渚

【…(浮かばない、)】 (2017/12/12 22:55:31)

堀倉蘇芳

【…(取り敢えずもう一度抱き締める】 (2017/12/12 22:55:50)

松本渚

【…(とりあえず抱きしめられる、)】 (2017/12/12 22:58:10)

堀倉蘇芳

【あ、渚。前Twitterでネタになるなぁ…っていうものを見かけまして…。】 (2017/12/12 22:59:30)

松本渚

【…ほう？(首傾げ、)】 (2017/12/12 23:00:00)

堀倉蘇芳

【「DC スーットクール」って調べたら出てくると思うんですけど。これを買った堀倉が渚に「今度コレ使ってみようぜ☆」って言うストーリー】 (2017/12/12 23:01:59)

松本渚

【…や、やばい(歓喜、)】 (2017/12/12 23:03:48)

堀倉蘇芳

【事前に言うのもいいしヤル直前に取り出すのもいいし…って。(笑)初めて見た時素直に凄え…って思ったこの商品…(ふふふ】 (2017/12/12 23:05:30)

松本渚

【完全浮気性…(にっこり、/)…なるほど、では…どうしましょうやってみます？(くくっ、/)いや、ヤバいでしょ…見た目w(くは、)】 (2017/12/12 23:06:32)

堀倉蘇芳

【奏は気づかない…。気付いたら確実に両方殺しにかかる…。ww/やってみますか…？今まで続けたロルはあんな感じで朝までヤッてた。でもいいし次初めてもいいし…/渚はどちらが良いです？急に言うか事前にぶっこむかwww】 (2017/12/12 23:09:17)

松本渚

【気づかれたら死ぬでしょw俺のブツが飛ぶ…。/良いですね、できればあの後朝から…って感じがいいかも。/…もう急にでしょwwwww】 (2017/12/12 23:11:53)

堀倉蘇芳

【奏「渚…今週タイにでも出掛けますか。ほら、盛るペットは切った方が楽でしょ？(感覚麻痺)」/おぉ…ではそのままリビングでやり続けてソファで寝てー…からにしますか。/では半裸…もしくは全裸であろう渚にムラっとした堀倉が…みたいな？ww】 (2017/12/12 23:15:14)

松本渚

【待ってwwwwwwww言いそう((/では、そうしましょうか…！/ぐふwそれでいきますか！←】 (2017/12/12 23:16:43)

堀倉蘇芳

【渚の了承も得ずチケット取ってそう…(彼は本気です。ww/)ではどちらから始めます？言い出しっぺの私ですね。えぇ！えぇ！やりますとも！(】 (2017/12/12 23:18:11)

松本渚

【うわぁぁw絶対それはある…本気だなぁ…/おっ、おっ、やる気に満ち溢れてる…wお、お願いしますっっっ！(ふは、)】 (2017/12/12 23:19:34)

堀倉蘇芳

(渚を家に連れ込んでかれこれ数時間、連れ込んだ時はもう外は薄暗かったのだが…。寝ていた事に気づきカーテンを開けると朝日が差していた。)ッゥ〜…眩ッ…、…あっれ…朝だ…(確か昨日渚を抱いて焦らして…休む事なく突きまくって…3〜4時から記憶がない…ううむ)…珈琲…珈琲…(そう言って半裸のままキッチンへ。2人分の珈琲を作るとソファで寝ている渚の元へ)おーい、立派な浮気者〜。朝だぞ〜(両手が塞がってるので足で身体を揺さぶる (2017/12/12 23:23:21)

堀倉蘇芳

【軽い忠告→キツイ忠告→躾け→酷い躾け→剃る→貞操帯→黒笑い→次の朝去勢宣言のように…(ふふふ】 (2017/12/12 23:25:34)

松本渚

(くる、と丸くなって寝ていた。昨日はずっと拷問のように啼かされていたので、体力なくなったからかもう朝。だがしかし、低血圧のせいか相変わらず寝起きが悪いというか、起きない。)…んんぅ………もうちょっと……(なんて、白い肌が朝日に照らされて美しく光る。足で揺さぶられていても気にしない…嘘、気づいてない。) (2017/12/12 23:27:37)

松本渚

【…あっ、あれ？もう次剃る所まで迫って……(ｿﾞﾜｧｧ、)】 (2017/12/12 23:27:59)

堀倉蘇芳

(昨日楽しかったなぁ…また泣かせ…啼かせたいなぁ…などと思いながら足で揺さぶるが起きずテーブルに珈琲を置き)起きろー、もう一回拷問紛いでぶち犯すぞー(なんて冗談?を言いながら身体を揺さぶる。これで起きなかったらあれだ。首絞めよう。と考える (2017/12/12 23:31:15)

堀倉蘇芳

【でもきっと異常な人なら剃られた19歳見て興奮するんだろうな。嫌ですね。そんな人いたら(←/剃るところはまた改めてロルしましょうね(めっちゃ笑顔】 (2017/12/12 23:32:35)

松本渚

んん……(体を揺さぶられても起きる気配もなく、欠伸をしたり伸びてみたりはするものの、しっかり起きている様子でもなく、また寝ようとしたり…)……んー、…くぅ………… (2017/12/12 23:35:03)

松本渚

【…恥ずかしい限りですね…(ｳｷﾞｮ、/)あっ、あっやだ。やだ。(にっこり、/)】 (2017/12/12 23:35:31)

堀倉蘇芳

…ったく。しょうがない奴だなぁ…(そう言って渚の元へしゃがみ鼻をギュッと摘む)起きないと死んじゃうぞ〜…、…それにしてもエロいな…(と渚には毛布がかかってる。肩が少し出ていて朝日に照らされ美しく見える…)…エロいなぁ…、…今日休みでいいかな… (2017/12/12 23:38:58)

松本渚

んぅ…っ、…(苦しいからか目を覚まし、ぷは、と口を開ける。)…な、何見てるんですか…えっち。(と、毛布を掴むと腕から脇腹までが毛布からスラッと覗く) (2017/12/12 23:40:45)

堀倉蘇芳

【奏「…動いてもいいですけど。切れたら小する時痛いよ？(そう言ってカミソリを亀頭にピトッとつけて(一応怒ってる」】 (2017/12/12 23:41:20)

松本渚

【…怒ってる以前にえっぐいことを…(ﾌﾞﾙｯ、/震)】 (2017/12/12 23:42:47)

堀倉蘇芳

ん、おはよう渚。珈琲でも飲もうぜ(そう言って渚にマグカップを手渡す)…、いやぁ…。…(スラッと覗いた彼の身体、肌は白くこちらの興奮を駆り立てる(日本語がおかしいのは自覚している)何かを思い出したのか二階へとダダダッと上がりすぐに降りてくる。片手には黒い袋。形からして中くらいの箱が入ってるようだ (2017/12/12 23:44:32)

堀倉蘇芳

【安心してください。傷つけたりなんてしませんよ。(笑顔】 (2017/12/12 23:44:57)

松本渚

お、おはようございます…(マグカップを渡されると暖かい珈琲が。その匂いにうっとりしていたのだが、彼は突然どこかへ行ってしまった。)………ｽﾞｽﾞ、(と、珈琲を啜り落ち着いていればまたドタドタと戻ってくる。片手に黒い袋をぶら下げている、中に何か入ってそうだ。)………？ (2017/12/12 23:47:21)

松本渚

【…し、しそう。(笑顔、/ひきつる、)】 (2017/12/12 23:47:33)

堀倉蘇芳

なぁ、渚。この後朝食でも作ろうと思ったんだけど。君の裸体見てたら興奮してきたからヤろうか。(と、朝から直球な言葉を投げかける。少し走ったのか呼吸が少し上がる) (2017/12/12 23:49:51)

堀倉蘇芳

【渚は聞き分けのいい子なんで。しませんよ(ニッコリ笑顔】 (2017/12/12 23:50:36)

松本渚

………な、何言ってんですかっ！！(毛布を掴み、離さず)…し、しかも何でそんなに直で言ってくるんですかっ！…ばか！…(恥ずかしいようで毛布で顔を隠す。) (2017/12/12 23:53:33)

松本渚

【…ｷｷﾜｹ、ﾄﾃﾓ、ｲｲ。(ﾄﾞﾔｶﾞｵ、)】 (2017/12/12 23:53:53)

堀倉蘇芳

…遠回りよりも直球の方が分かりやすくない？(微笑んでベッドに膝をつけ彼に近寄り)だって仕方ないじゃん…？というかなんで今更そんな恥ずかしがるの？…昨日だって渚から求めてきたしあんな可愛く喘いでてーーー(など、昨日のことを掘り返そうと… (2017/12/12 23:56:41)

堀倉蘇芳

【ならいいですよね。(まぁ聞き分けよかったら浮気なんて真似しねぇんだけどな(ボソッと】 (2017/12/12 23:58:54)

松本渚

わかりやすいにしろ…っ、…(と、近づく相手に対して後ずさるようにモソモソと。)…ちがっ！…静かにしてくださいっ！(掘り返そうとする彼の言葉を遮り、毛布を頭から被って隠れるように。) (2017/12/12 23:59:48)

松本渚

【…うっ、浮気してないもんっ…(ぷいっ、)】 (2017/12/13 00:00:06)

堀倉蘇芳

なんで逃げるのー？(近寄ってじっと見つめ微笑みかける)…俺たち2人しかいないんだぜ？なぁ渚ぁ…(そう言って毛布で顔を隠す彼をそのまま抱き締めて (2017/12/13 00:06:07)

堀倉蘇芳

【ならいいですよ。/堀倉:えっ？なになにー？なんの話してんのー？】 (2017/12/13 00:06:37)

松本渚

…っ、…なんでっ、て…知りませんよっ…(近寄られると赤面した顔を毛布に埋めるも、そのまま抱きしめられた)……っ、…そう、…ですけど……。 (2017/12/13 00:07:31)

松本渚

【………(ｷﾞｸｩ、)】 (2017/12/13 00:07:46)

堀倉蘇芳

渚可愛いからさぁ…なぁ…。…アレか。付き合ってからすぐにヤろうとかいう奴は信用ならない…とか？(グッと毛布を掴み少しひっぺがし彼の顔を見つめ少し眉を下げて聞き (2017/12/13 00:10:17)

堀倉蘇芳

【堀倉:あ、なぎ…松本くんじゃないか。明日暇ー？/奏:…(ニコニコ】 (2017/12/13 00:11:03)

松本渚

…ちがっ、…そういうわけじゃないっ…けど、……(あざとい彼の顔を見ると許してしまう自分がいる。)……わっ、…わかりました、…少しだけですよ。(と、目を逸らし気味にこちらも困り顔で) (2017/12/13 00:13:27)

松本渚

【…渚って呼ばないでっ……ﾊｯ、。これは、奏。何でもないんですよ。お友だ……ち…(って言っていいのか…！？！？)】 (2017/12/13 00:14:15)

堀倉蘇芳

そう…？(心配そうに彼を見つめてホッとしたのか微笑む)ありがとう渚…(そう耳元で囁いた後チュッと頬にキスをする)…少し反省してるんだ。沢山中出しして渚腹壊したら俺のせいだしさ…掻き出すと良く啼くからまた入れたくなってさ…だからコンドーム買ったんだ…(そう言いながら毛布を剥ぎギュッと抱き締め密着し彼のものを手で掴み刺激し始め (2017/12/13 00:18:17)

堀倉蘇芳

【堀倉:あ、そうそう。最近友達になったんだ。言い忘れてたわ。下の名前で呼んだのはふざけてな？俺が呼ぶわけねぇだろ？/奏:ふーん、ま。いいんじゃないですか？堀倉なら安心ですし/堀倉ああ、だろ？(あっぶねぇ…】 (2017/12/13 00:20:32)

松本渚

…んっ、…(相手の反省した声を聞くと、そうだ！やめろ！なんて言えるはずもなく、優しさを塗りたくってすべて受け止めてしまう。むしろそんなに思い詰めないで…なんて言ってしまいそうなほどだ。相手が自身に触れると、少し反応を見せるも自分も相手のズボンに手をかけ上から撫でるように触る)…は、…ぁ、…っ。 (2017/12/13 00:22:25)

松本渚

【…そっ、そう…ふざけてで！そう！安心ですよね！(汗ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ、)】 (2017/12/13 00:22:58)

堀倉蘇芳

んっ…、…渚…こっち向いて…(そう言うと彼のものを触りながらこちらを向いた彼に口付けしてそこから舌を入れ絡める (2017/12/13 00:25:29)

堀倉蘇芳

【奏:ええ。これで浮気してセックス三昧…なんて事なってたら私自ら玉握り潰してから去勢もんですね(微笑んで)/堀倉:…そうだよなぁ〜(内心汗ダラダラ】 (2017/12/13 00:27:42)

松本渚

んっ、…っ、…ぁ、…(自身に触れられながら口付けられる。彼の舌が口内へと侵入してくるのを拒むことなく受け入れる。相手のズボンと下着を器用に脱がして直接手で触って)…んっ、…ぅ、…ぁ、…は、…ｯ…ん、… (2017/12/13 00:30:23)

松本渚

【…(ｷﾞｸｷﾞｸｷﾞｸ、)そんな！セックスどころか浮気なんてねぇ！蘇芳くん！ねぇ！(威圧、)】 (2017/12/13 00:30:54)

堀倉蘇芳

ンッ…ふぅ…、ッゥ……。(直接触られビクビクと血管が通り勃っていくもの。)元気だな…お互い…(少しにやけ彼のものを上下に扱く…)なぁ…、…入れていいか…？(耳元で囁き彼を見つめ (2017/12/13 00:34:34)

堀倉蘇芳

【堀倉:あっ、ああ！そうだな。付き合ってすらねぇからな！やだなぁ城嵜ったら！(そう言って彼の肩をバシッと叩く/奏:そうだよな…。…玉潰したら人間どうなるんだろうなぁ…(なんてふと考え出す】 (2017/12/13 00:36:16)

松本渚

(直接触ると相手のモノはみるみるうちに硬くなっていく。相手の言葉に少し笑ってみる)…っ、…ん、…へへ、そうみたい…はぁ、…ｯ…(そして入れていいかと聞かれれば、コク、と頷く) (2017/12/13 00:36:43)

松本渚

【ほんっと、奏ってば心配しす…g…(怖い事考えてる！！！怖い事考えてるよこの子！！！ﾋｬｧｧ！！←内心)】 (2017/12/13 00:37:27)

堀倉蘇芳

…ん、ケツこっち向けて昨日みたいにソファに手ェ付いてて…(そう言うと彼はテーブルに置いていた黒い袋から箱を取り出し開封、その中から一つのコンドームを取り出し自らのいきり勃ったものにつけていく。その見た目は通常のものとは異なりカリ部分に複数の棘、先端にも数本の棘【シリコン製】が付けられた変わったものだった。)それを付けた彼は渚に説明せずそのまま入れようとする (2017/12/13 00:42:43)

堀倉蘇芳

【堀倉:なぁ…もう逃げないか？どっか違う国で暮らそうぜ…(バレないように渚に近寄り小声で。)！奏:……(話のひと段落終えたと考えたのかスマホを見ている、】 (2017/12/13 00:44:18)

松本渚

…ん…(言われた通りの体勢をとり、ゴムをつけ終わったであろう相手を振り返る。そして驚愕。そのまま数秒固まって、黙って自分尻を手で隠す。そして落ち着いた声で)………まさか何も言わずにそれ突っ込むつもりではないでしょうね？(と、作った笑みを貼り付ける) (2017/12/13 00:45:44)

松本渚

【…それアリかもしれないですね…(と、コソコソ)バレたら僕らの玉はないですよ…一生メスですよ。】 (2017/12/13 00:46:31)

堀倉蘇芳

ん、なにぃ？ここまでシて焦らそうって？やるねぇ渚ぁ〜(ニコニコと微笑んで塞いだ手にペタペタと自らのものを当てる)ん、あぁ…これ？いやぁただのコンドームじゃ勿体ねぇだろ？結構この棘しっかりしてるから入れたら気持ちイイと思うけど？(そう言うとコンドームの棘を撫でて彼を見つめ黒笑い (2017/12/13 00:49:56)

堀倉蘇芳

【堀倉:いや…松本君はそれだけで済むと思うけど俺…手足捥がれそう…てか楽して死ねなさそう…(渚には初めて見せる顔面蒼白笑顔が引きつる表情で】 (2017/12/13 00:52:18)

松本渚

いや、焦らすとかではなくて…そ、そのコンドーム………ひっ、…(手に当たると上擦った声を上げて、手を退ける)…いっ、そんなの入れられたら…(と、何故か妄想が進む。どうなってしまうのか…と考えるも首を横に振り、自制を効かせようと必死で) (2017/12/13 00:55:49)

松本渚

【…大丈夫、バレなければっ…(頭なでなでなで、/よしよし、なでなで、おろおろ、)】 (2017/12/13 00:56:54)

堀倉蘇芳

ほら、…こんなに種類あるんだ…、楽しめそうだな(にぃッと微笑んで買ってきた箱の表示を見せて)ん、手ェ退けたら入れるけどイイの？(そう言って彼の蕾に再びあてがう)こんなの入れられたら…渚。どうなっちゃうんだろうな…。もう奏のじゃ満足出来なくなるかもな…(そう耳元で囁き先端だけグリグリと蕾に付ける。先端にも棘があるので数本の棘が彼の蕾を愛撫しているようで (2017/12/13 01:00:49)

2017年12月08日 00時30分～ 2017年12月13日 01時00分の過去ログ

「【異常性癖】憎悪憎愛【BL】【奏×渚】」
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