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「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

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2017年12月03日 18時56分 ~ 2017年12月14日 23時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フェイム♀召喚士【っと、すみません。そろそろ時間になりますので、此方はこれで〆にー】   (2017/12/3 18:56:59)

立川 涼♂侍【おっと、わかったぞw お相手ありがとうなw 楽しませてもらったぞw】   (2017/12/3 18:58:05)

フェイム♀召喚士【はい、お相手有難うございましたー。また機会に恵まれましたら遊んでくださいー】   (2017/12/3 18:58:42)

立川 涼♂侍【はいな、それじゃあ、最後にこっちも〆を放り込んでおくとするかね】   (2017/12/3 18:59:13)

フェイム♀召喚士【立川さんのは後ほど読ませていただきますね。お先に失礼します、お疲れさまでしたー】   (2017/12/3 19:00:02)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2017/12/3 19:00:07)

立川 涼♂侍うんっ……くはぁっ……っ(男の精を絞り尽くすようにしゃぶりついてくる膣内の感触を存分に楽しんでいきながら最後までたっぷりと流し込んでいってしまう。雌の中へと好き勝手に自身の欲望を流し込んでいってしまうという事に精神的な高揚を感じていくものの、、、まだまだ足りない。)フェイム……と、仕方ないなぁ、後衛職は体力がなくっていけないよなぁ?(そういっていくと、のぼせないように温泉からは上がっていくものの、繋がったままの状態でフェイムを抱きかかえて部屋まで好奇の眼差しをあしらいながら歩いていき……)まぁ、三日三晩ぐらいやり続けたら体力もつくだろうにねぇ?(などといいながら部屋の扉を閉めた。その後、部屋の中から軋む音と女の鳴き声はそう簡単に途切れることもなく……)   (2017/12/3 19:05:34)

立川 涼♂侍【それじゃあ俺も夕飯を食べにいこうかねー?】   (2017/12/3 19:06:08)

おしらせ立川 涼♂侍さんが退室しました。  (2017/12/3 19:06:10)

おしらせスゥ ♀ 武道家さんが入室しました♪  (2017/12/6 20:26:25)

スゥ ♀ 武道家【こんばんは 十時ごろまでお邪魔します】   (2017/12/6 20:26:45)

スゥ ♀ 武道家ぜっんぜん!わかっていませんねー!ほんとうに、いいですか、わたし達軽装前衛というのはですね……(酒場のカウンターで、小柄な少女が年配らしき男に凛とした声で説教を続ける。片手には外見に似合わない特大ジョッキ。泡立つエールを煽っている。とはいえ、男のほうは周囲の男女の騒ぎに混じりたいらしく、気もそぞろであった)ああ、もういいですよ。そんなに行きたいならいいですよ。しっしっ(いい加減に口うるさく言うのも飽きてきたようで、男を存在に放り捨てれば、彼は嬉々として乱痴気騒ぎに加わっていった)まったく……最近の若い子は……(ぶちぶちと文句を言いながら、燻製肉を頬張りエールを煽って)   (2017/12/6 20:32:21)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2017/12/6 21:01:55)

タリム♂重戦士【こんばんは、お相手していただいてよろしいでしょうか?】   (2017/12/6 21:02:11)

スゥ ♀ 武道家【こんばんは 十時ごろまでですが大丈夫でしょうか?】   (2017/12/6 21:02:31)

タリム♂重戦士【ええ、大丈夫ですよ。途中で遅レスですので、もしかしたらさいごまでいけないかもしれないですがよろしいでしょうか?】   (2017/12/6 21:02:58)

スゥ ♀ 武道家【はい、かまいませんよ 改めましてよろしくお願いします】   (2017/12/6 21:03:15)

タリム♂重戦士【ありがとうございます。下に続けますね。しょうしょうおまちくださいませ】   (2017/12/6 21:03:42)

タリム♂重戦士(酒場にやってくると、なにやらカウンターが騒がしい…なんだろうなぁ…とそこに興味津々でちかよりながらも、素早く店員にエールを頼みそれを片手に彼女の元に近寄り)どうしたぁ…スゥ…なんかえらいあれてるじゃねえか…わけぇのに振られたんか?(ずかずかとことわりもなく彼女の右横の席に座り、左手で顎鬚をなでながら、右手にもつエールの入ったジョッキをぐいっと一気に最後まで飲み干して)俺でいいなら、酒の相手もなんでもするが、どうだ?(右手に持つ空のジョッキを店員に渡して、素早くなみなみとはいったお代わりをもってきてくると、人懐っこい笑顔を彼女にむけながら乾杯しようと彼女の方にジョッキを捧げてみて)   (2017/12/6 21:09:01)

スゥ ♀ 武道家あぁ、これはこれはタリム。まさか、青田刈りなんて年じゃありませんよ(声を掛けられればくるりと椅子の上で反転。少し赤くなった顔をタリムに向けて、手持ちのジョッキを一気に煽る)いえいえ、今日の……彼なんですが、少し目に余ることがあったんですが……はぁ、やめましょう。お酒が不味くなります(自分のジョッキを空にすれば、すかさずマスターに二杯目を頼む。タリムと同じくらいなみなみと満たされたジョッキをかち合わせ酒宴を始める)   (2017/12/6 21:13:18)

タリム♂重戦士そうかそうか、お前も大変だなぁ…まぁ、いやなことは忘れて、楽しもうじゃねえか(彼女がジョッキを合わせてくれると、嬉しそうにほほえみながら、うんうんと頷き、彼女とまたぐいぐいと飲んでいくと、半分近く一気に飲み干したころに、いつも頼んでいるので、心得た様につまみがやってくる。今日はカシューナッツとピスタチオといった軽いものがまず出てきたようで、それを一つ手に取り、ぽりぽりと小気味のよい音をわざと立てながらおいしそうに食べていき)ほら、美味しいぞ…お前も食えよ、肉だけでなくて、こういうのも割とうめえぞ?(肉があるときなら、豪快にかみちぎって食うが、今宵のなら、まずはいくつか同時に口に入れて、音を小気味よく鳴らしてはたべ、また、あるときはリスのようにカリカリと先から少しづつかじるようにして、楽しそうに食べてから、またエールを煽って)   (2017/12/6 21:18:10)

スゥ ♀ 武道家まぁ、いまさら小さいことの一つや二つでぐちぐちいってもしょうがないですけどね(またまた一息でぐっとジョッキを傾ける。一口でジョッキの半分を小さな体に流し込み、けふっと小さな吐息を漏らす)私だってお肉以外を食べますよ。女の子ですからね(差し出されたナッツに遠慮なく手を伸ばし、三粒ほど口へと放り込めば、同じような音を立ててじっくりと味わっていく)   (2017/12/6 21:21:58)

タリム♂重戦士またまた、いくら長寿って言っても、俺よりもわけぇ見た目のくせに、青田刈りとか、いまさらなんて、似合わねえぞ。ほら、元気出せよ(楽し気に彼女につげながら、左横に座る彼女の背をぽんぽんと叩いて、豪快に笑いかけ)うんうん、そうだな、まぁ、武闘家だから、肉もくわなきゃちからつかねぇっていうのもわかるけどな、がっはっは(一人で飲んでいるよりは、こうして話しながら飲んでいるのは楽しく、豪快にわらいながら告げて、またエールを煽り、空になったジョッキを店員に渡して)そういや、みんな、もう楽しんでるな、スゥは、今日は、そういうきぶんじゃねえのか?(ちらりと他の者が楽しんでいるのを見てから、彼女に向き直り、でてきたエールをまたぐいぐいと飲み干しては「一つ貰うぞ?」と告げてさらに乗っている干し肉をひとつとっては、豪快にくいちぎって美味しそうに食べていて)   (2017/12/6 21:27:16)

スゥ ♀ 武道家いまどき、見た目と年齢が一致しないなんてよくある話でしょうに。信じなくてもいいですけどね(毎朝鏡で見る姿格好は、何年も変わらない少女のもの。とはいえ、隣に座る男の正確な年齢も知らないので、年上とは言い難いものである)え?あぁ、セックスですか?気分かどうかといわれましても……いまはお酒を飲んでますからね~。はてさて、どうしたものか(既に服を脱ぎかけている若い衆を見れば、ため息交じりながらも視線を送る)どうしたいです?(隣の男はどういう気分だろうか?興が乗れば、少しぐらいは付き合ってもいい程度に、聞き返して)   (2017/12/6 21:34:43)

タリム♂重戦士まぁ、魔術で年をとらなかったり、普通よりも成長やおいていくのに時間がかかるやつらもいるしな。まぁ、俺なんか逆で、こんな傷だらけで、髭もじゃだと、30といってるのに、40とか50とかいわれるときあるけどな、がっはっは(いくらいつもはフルプレートを着ているとはいえ、任務によれば、軽装の時もあるので、顎についている大きな傷をぼりぼりと人差し指でかきながら楽し気に笑いかけて)そうだなぁ…おれも…まだ飲んでいる途中だからなぁ…そうだ。ちとかわった飲み方で酒をのんでみねえか?(何か思いついたように、指をならしてから、左手で彼女の左肩をうしろからぐいっと少し強引に抱き寄せて、右手にもつジョッキの中身をくいっと口に含んでから、彼女の唇に唇を重ねて、それを少しづつ注ぎ込もうとしている。彼女がもしも拒否するなら抱く力も弱いので抜けるのもたやすく、ゆっくりと唇を近づけたために容易にさけることもできるだろう)   (2017/12/6 21:40:04)

スゥ ♀ 武道家おやまぁ、見かけによらずお若いんですね。もっとベテランかと(豪快に笑う彼に調子を合わせ、いかつい外見をカラカラと笑う。古傷だらけの身体なのはお互い様だが、タリムほどの大きな傷はない。まぁ職種の違いだろう)変わった飲みかたですか?いいですと。お酒とあればぜひ教えていただきましょう(ほとんどの呑みかた熟知していると豪語できる。それでも時間の流れは新しいものを生み出すもので、知らない呑み方を教えてくれるのではと安易に身を寄せる。っと、分厚い手が肩を掴み、力任せに抱き寄せられる。あぁ、これは・……と感づきながら酒を含んだ唇が重ねられればため息交じりに受け入れて)ん……ふうっ……んん(なんてことはない安易な口移し。少しがっかりしながらも、瞳を閉じて微かな吐息を漏らしながら、静かに流し込まれる酒を嚥下する)   (2017/12/6 21:47:30)

タリム♂重戦士まぁ、30は30だが、30代なだけだがな(大まかな年齢を告げると、若いといわれれば、楽し気に照れながら答え、彼女の肩をだきながら、そっと唇を重ねて、ゆっくりとやさしく唇を幾度か唾んでからゆっくりと舌を彼女の唇の間に割り込ませていき、少しづつ彼女の中に注ぎ込んでいき)んっ…んんっ…んっ…(長い時間生きている彼女にならなんてことない飲み方だろうが、目を閉じて、自分はそれを楽しむがごとく、彼女の舌に舌をそっと添えて、彼女の唾液とエールをかき混ぜる様に舌を絡めてから、彼女の舌をそっと唇で啄み、ちゅるるうっと音をわざと小さく立てて啜り飲み込み、ゆっくりと唇を離して言って)まぁ、ただの口移しだが、たまにはこういう飲み方もいいだろ?(にっこりとほほ笑みながら、楽し気に告げては、ジョッキを手に取り、ぐいぐいっと豪快にジョッキの中身を飲み干していき、優しく左手で彼女の頭を撫でて)   (2017/12/6 21:54:06)

タリム♂重戦士【そろそろお時間なので、軽くだけさせていただきました。遅レスで申し訳ないです】   (2017/12/6 21:54:54)

スゥ ♀ 武道家【いえいえ】   (2017/12/6 21:55:21)

スゥ ♀ 武道家はんっ……んふ……ふぅ、ん……(すぐにこちらの唇に割りいれられる舌。大仰な体ではあるくせに、与えてくる愛撫は優しく丁寧だった。くすぐるような舌先の感覚、口内を掻き混ぜられればわずかに口の端からエールが漏れる)んっ、ふぅ…あぁ、もう、お酒を味わうどころじゃありませんね(愛撫の感じながら、酒が減ればタリムの胸板を押し返し唇を離す。少し熱が移ったか、先ほどよりも頬が熱く胸の火照りが疼きだしてしまったようで……)たまにはって……酒を飲むときの常套句だと思いますよ。もう少し女の子をその気にさせたいなら、鍛錬なさい(いいながら、ふぅと小さな溜息を一つはけば、カウンターとタリムの間に体を割り込ませる。さいわい、小さな体はするりと隙間にはいり、足を広げてタリムの腰を跨げば、正面から彼の首に腕を回して……)仕方がないですから、今夜はきみで我慢してあげましょう。感謝するんですよ?(なんて、年上風を吹かせながらも火のついた体をタリムに押し付け、唇を重ねるのであった)   (2017/12/6 22:01:35)

スゥ ♀ 武道家【ッと、時間的にこれで〆ですね。早い時間がタイムリミットで申し訳ないです】   (2017/12/6 22:02:05)

タリム♂重戦士【いえいえ、時間をしていしていらっしゃっていたですし、全くお気になされる必要はございませんよ?一応こちらも〆をうちますが、お時間ないようなら、お見送りいたしてから、書いておきますね】   (2017/12/6 22:02:56)

スゥ ♀ 武道家【では、〆ロル拝見させていただいてから退出いたしますね】   (2017/12/6 22:03:33)

タリム♂重戦士はははっ、ちげぇねぇ…やっぱスゥには勝てねえな…(彼女がたしなめる様に言いながらも、此方の足の上にまたがってくれれば、左手を彼女の腰に添えてささえながら、右手で優しく彼女の髪を撫でていきつつ、楽し気にわらうが、豪快ではなく、目を細めて優しく微笑みかけて)ああ、感謝するぜ、スゥ…俺で我慢してくれるなんて嬉しいぞ?いっぱい楽しませるようにするからな…(彼女の頭を撫でながら優しく囁きかけると、彼女から唇を重ねてくれる…それを迎えるように重ね、優しくゆっくりと幾度も唇を啄み、彼女後ろ髪を優しく撫でていく…まわりは、もうもりあがっているのであろう。幾多の嬌声をバックにききながらもやさしくゆっくりと大人のキスをたのしいながら、彼女の服に手を伸ばしていく…その後、我慢すると言ってくれた彼女の身体を最初はやさしくだが、いつのまにか激しく求めていくのでありました)   (2017/12/6 22:08:56)

タリム♂重戦士【一応こんな感じの〆ロルです。まっていただいたのに、大したことかけてないとはおもいますが…楽しいひと時をありがとうございました。】   (2017/12/6 22:09:52)

スゥ ♀ 武道家【こちらこそ。久々にロルらしいロルを回せて満足です。またお見かけしましたら、よろしくお願いいたします】   (2017/12/6 22:10:44)

タリム♂重戦士【それならよかったです♪こちらこそ、またの機会を楽しみにしておりますね。】   (2017/12/6 22:11:22)

スゥ ♀ 武道家【では、お疲れ様でした】   (2017/12/6 22:11:36)

おしらせスゥ ♀ 武道家さんが退室しました。  (2017/12/6 22:11:40)

タリム♂重戦士【お疲れさまでした。お部屋有難うございました】   (2017/12/6 22:11:59)

おしらせタリム♂重戦士さんが退室しました。  (2017/12/6 22:12:02)

おしらせクロエ♀白魔導師さんが入室しました♪  (2017/12/7 16:23:29)

クロエ♀白魔導師【こんにちは。どの設定でいきますか……。】   (2017/12/7 16:25:39)

クロエ♀白魔導師【3番で。】   (2017/12/7 16:27:08)

クロエ♀白魔導師「よーし、ここらで休憩にしよう」(中継地点に辿り着き、そこで一夜を過ごすこととなった。私は怪我人の治療を終え、温泉があると聞いた私は服を脱ぐ。しっかりと体を洗った後、髪がお湯に浸からないように抑えお湯の中にゆっくりと体を入れていく。)きもちいぃぃ。(冷えたからだが一気に温まっていく。)   (2017/12/7 16:31:39)

クロエ♀白魔導師…………んっ(あまりの気持ちよさからの油断から少し居眠りをし始めてしまう。今回は魔物の襲撃が多く私達治療班も仕事が多かったため疲労感も半端無いものになっていた。)   (2017/12/7 16:43:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロエ♀白魔導師さんが自動退室しました。  (2017/12/7 17:14:07)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2017/12/10 13:57:09)

フェイム♀召喚士【こんにちわ、設定1で。】   (2017/12/10 13:57:27)

フェイム♀召喚士(昼過ぎ。二階の宿屋から、一階の酒場へと降りてくる。まだ少しだけ眠たげな目を擦りながら、スリットドレスにケープを羽織った装いでいくと何やら酒場がいつもより賑やかだ。階段の手すりから覗き込むようにして見ると、暫く顔を見ていなかったギルドのメンバーの姿がちらほらと見える。店主がいる方へと歩み寄り、何事かを聞くと。)―――ああ、そういうこと。(遠征や長期依頼でギルドを離れていた者達が何人か帰ってきたらしい。いつもの酒場で、昼からお酒や女を嗜んでいるところは、遠出をしていても健在だっただろう。甘めの珈琲を注文して、出てくる間は席に座らず、天板に寄りかかるようにして賑やかさを眺める。)   (2017/12/10 14:02:46)

おしらせヴォクソル♂弓使いさんが入室しました♪  (2017/12/10 14:23:08)

ヴォクソル♂弓使い【こんにちは、お邪魔します。ロルを用意しますのでしばらくお待ちを】   (2017/12/10 14:23:44)

フェイム♀召喚士【こんにちわ。はい、お待ちしております】   (2017/12/10 14:24:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/12/10 14:26:07)

【エミヤかな】   (2017/12/10 14:26:14)

おしらせさんが退室しました。  (2017/12/10 14:26:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/12/10 14:28:52)


おしらせさんが退室しました。  (2017/12/10 14:29:02)

ヴォクソル♂弓使い(3ヶ月という長期の依頼がやっと終了しこの街へ戻ってきた。戻ってくればギルドのメンバーが根城としているこの酒場へと顔を出し、さっそく酒を浴び女にちょっかいを出し始めた他のメンバーを他所にまずは旅の垢を落とそうと二階にある風呂場で身体を清めた。さっぱりした顔で洗濯された下着を身に纏ったのはいいがせっかく清めた身体に汚れた服を着るというのも如何なものか、ま、この酒場だしこれでいいか… 宿の用意するガウンを羽織ってみたのだが丈が短く膝上までしか隠れない、姿見に写る自分の姿に苦笑いを浮かべると階段を下りて下の酒場へと足を踏み入れた)マスターとりあえず俺も酒もらおうか?いつものやつで(とカウンター越しに主人に注文するとフェイムの姿が目に入った)よ、フェイム、暫くぶりだな、元気だったか?   (2017/12/10 14:31:28)

フェイム♀召喚士ん、ありがと。(砂糖とミルクたっぷりの珈琲がマスターから差し出されて、温かなカップを持つ。口に含めば、珈琲の味がほんのりとするマイルドさにはなっているが、これぐらいが丁度良い。明るい内から賑やかな酒場は珍しく、早々に酔い潰れたり本格的に情交を楽しみ始めたりと、目まぐるしく変わる光景をじっと眺めていると。)あら、ヴォクソル。貴方も帰ってきてたのね。(此方と同じく、店主に注文をする声に視線を向ければ、湯浴みをしてきたらしい弓使いの姿が。彼を見るのも随分と久しい気がする。)そうね、私はいつも通りよ。貴方も息災で何よりだわ。(丈の短いガウンから見える褐色の素足には、カップに唇を添えて笑みを浮かべながら。)   (2017/12/10 14:40:08)

ヴォクソル♂弓使い(主人から差し出されたカップに口を付けたフェイムが此方に気づき型どおりの挨拶が交わされる、しかし彼女の視線が自分の全身を素早く這い浮かべた笑みに照れ臭そうにまだ濡れた髪に指を通し頭を掻いた)いや、息災なのは何よりなんだが、風呂に入ったのはいいんだが着替えが無くってこの有様だ…(主人が目の前のカウンターに置いたショットグラスを摘み上げると一気に煽り彼女の隣へと歩み寄った。店の片隅では既に事に及び始めたメンバーも、3ヶ月も僻地に追い遣られ身を危険に晒していればそのストレスを発散する機会も無く溜まりに溜まったものを早く吐き出したいのだろう、それは自分とて同じだった)いや、風呂に入るのも考え物だな… 垢塗れの身体で女に相手をしてもらうのは気の毒と思って風呂に入ったんだがな フェイム、お前だって垢だらけの男に抱かれるのは嫌だろ?(言っている意味は分かるだろうと思わせぶりに口角が吊り上げながらフェイムの腰に手を回すと尻の丸みをゆっくりと撫でてみせた)   (2017/12/10 14:47:36)

フェイム♀召喚士背が高いと考えモノねー?(頭を掻く仕草には笑い声を転がして茶化してしまいながら。彼の方も店主に注文したお酒が出されると、ショットグラスの中身を一口で煽り飲み干した。嚥下で上下に動く喉仏へと視線を向かわせていると、隣へと歩み寄る気配。カウンター席には座ってはいないから、必然的に立ったまま。)んー?そうね、旅の汚れは落として貰いたいところだけど。別の意味で汗を掻くことにはなるけれど。 ぁん。…私でいいの?(まだ半分は残った珈琲。腰に回された手で、身体の線にぴったりと沿うドレス越しのお尻を撫でられると擽ったげに身をよじりながら。上目がちに見上げて問いかける。)   (2017/12/10 14:57:57)

ヴォクソル♂弓使い仕事で掻く汗と女と楽しみながら掻く汗は別物だからな…(久しぶりに触れる女の身体、肉感を楽しむようにドレスの布地に浮き上がる尻の丸みの撫で回していく、そして身を捩りながら自分を見上げるフェイムと視線が絡むと丸みを鷲掴みに力強く捏ねてみせた)ああ、お前に是非相手をしてもらいたいもんだな…(「この際誰でも良い」思っていても口に出すのは野暮、口元を緩めながら軽く唇を合わせながらもう一度尻肉を捏ねた、そして主人に酒のお代わり、出てきたグラスを一気に空けるとフェイムの腰を抱いたまま二階へ続く階段へと歩き始めた)久しぶりなんだからゆっくり味わさせてくれよ、この身体…(店の中で繰り広げられる喧騒を後に誰もいない二回の部屋へ彼女を誘った)、   (2017/12/10 15:05:20)

フェイム♀召喚士【ん、と。移動いたしますか?此方としては酒場内でも全然良いのですけれども】   (2017/12/10 15:10:48)

ヴォクソル♂弓使い【そうでしたね、1番ご希望というのを忘れていました、すみません。ではこのまま酒場で】   (2017/12/10 15:12:12)

フェイム♀召喚士ん、もぉ、いたぁい。(紅い目と視線が絡み合うと、ぐっと尻肉を掴む手の力が強くなって腰をびくりと跳ねさせる。痛い、とは言ってもくねらせる身体は嫌がる素振りではなく。そのまま彼の顔が近付いてきたかと思えば、軽く、触れ合うように唇が重なる。ほんのりと度数の強そうなお酒の香りが鼻腔を抜けていく。お酒の追加注文をする様子を間近で眺めていれば、腰を引かれて向かおうとするのは二階の宿屋の方。)それなりに余裕そうねぇ? 珈琲がまだ残ってるし、この場で味わってくれてもいいのに。(そうして、ヴォクソルの腕から身を翻して離れれば、一人、カウンター席の端に腰を落ち着かせる。周囲の熱気に唆されてはいるけれど、部屋に向かうのは、ちょっと。)   (2017/12/10 15:22:18)

ヴォクソル♂弓使いいや、余裕って程の余裕もないんだがな…(自分の腕からするりと抜け出し身を翻したフェイムがカウンターの端の席に腰を下ろせば自分も彼女を追った。そして彼女の座るスツールの背後から両手を身体に回し首筋に顔を埋めた)この場でいいんなら遠慮はしないぞ 甘い良い香りだ…(暖かな身体を抱き締めれば体温と共にゴツゴツとした男の身体にはない女特有の柔らかさが腕に、胸板に伝わってくる、そして身体から立ち上る若い女特有の匂いを胸一杯に吸い込めば早くも股間は痛いほどに膨らんでしまって)マスター、お代わり…(彼女の羽織ったケープの上から両手で胸の膨らみを包み込むと弾力を楽しむようにゆっくりと形を変えていく、カウンターに置かれたショットグラスを煽ると酒に濡れた唇を彼女の首筋へと滑らせていった)   (2017/12/10 15:30:07)

フェイム♀召喚士そーう?私には余裕そうに見えるけど。歳の差かしらねー?(残った珈琲を口に含んで飲みながら、近寄るヴォクソルを眺めながらおどけたように肩を竦める。生憎と、年若い娘のように素直についていける性格ではない。背後から回る太い両腕。首筋に顔を埋める体温が近くなれば、濡れた銀髪が当たって擽ったげに笑い。)あ、ん。 ふふ、少し飲みすぎじゃなぁい?(ケープ越しに胸の膨らみを揉み込む手の動きに、ぴくりと背筋を伸ばしつつ。三杯目を注文するのを間近で聞いて窘めながらも、首筋を這う舌先と、濡れた音に肌に赤味が差し込んでいく。)ん、硬くなってる…?(背中に当たる、ガウン越しの股間の部分。身体を擦り寄せるようにして、逸物を布越しにこすり。)   (2017/12/10 15:39:05)

ヴォクソル♂弓使い飲みすぎなものか、フェイムの身体に触れながらだと酒も余計に美味く感じる…(ショットグラスの底に残った酒の雫をフェイムの首筋に垂らし肩口から素早く舌で舐め上げた、そのまま耳朶を唇に食むと水音を響かせながら吸い上げた。彼女の言うとおり彼女の背に押し付けられた股間では下着の布地がくっきりとその中身の形を浮き上がらせていた、彼女が背を擦り付けるように身体を揺らせば耳元で心地良さそうな吐息を響かせた)そうされるとどんどん余裕が無くなっていくぞ?(彼女の首筋から顔を上げカウンターの中の主人に目配せすればショットグラスのお代わりがカウンターに置かれた。今度は半分だけグラスを空けカウンターに戻すとフェイムのケープを捲り上げるように脱がせ柔らかな曲線を映し出すドレスを露にした。片手で胸の膨らみを捏ねながら反対の手は太腿に大きく入った切れ込みから滑り込ませ肌理を楽しみながら太腿を付け根に向けて撫で上げた)   (2017/12/10 15:47:41)

フェイム♀召喚士ふ、ぁう。ん、ん…っ、私をお酒の肴にするつもりー…?(首筋に流れたお酒も、早急に舐め上げられて肩をびくりと跳ねさせれば。髪を掻き分けて耳朶を口に含まれ、濡れた音を伴って吸い上げられると顎が跳ね上がる。弱い部分を身体の反応で示しながらも、背中に当たってごりごりと擦れる逸物の存在は忘れない。)んん、いいじゃない…気持ちいいでしょう?(耳元に吹きかけられる吐息に気をよくして、今度は背中ではなく。背後に手を回して形がくっきり浮いた部分を撫で回す。珈琲が残っているカップはもうカウンターテーブルの上に置かれたまま。注文すればすぐに出てくるショットグラスも幾つか並べられている。ケープを捲られ、膨らみを上下に揺らしながら。スリットから侵入する厚い手が太腿の内側から付け根に向かう撫で方に、下着の奥を押しつけるように腰を突きだして。)   (2017/12/10 15:59:12)

ヴォクソル♂弓使い(身体を僅かに捩ったフェイムの手が後ろへ伸びる、その手が股間の硬い膨らみを撫で始めると着ていたガウンの前を肌蹴けぴたりと身体に張り付き牡の形を浮き上がらせる下着を曝け出した。柔らかな手に撫でられ指先が傘裏へ触れれば窮屈そうな下着の中で剛直が勢い良く跳ねる、吐息を荒げながら彼女のドレスの胸元を寛がせ手を差し込むと柔らかな膨らみを直接揉みしだいていった)何にも無いような僻地に長い事いると誰でも酒と女に飢えちまうのはお前さんにだってわかるだろ?こうすれば両方一緒に味わえるって事だ…(背後から一際甲高い女の声が聞こえ其方へ振り返れば衣服を全て剥がれ全裸の女が二人の男に前後から責められていた、手のひらでフェイムの胸の膨らみ、その頂の突起を転がしていく、内腿を這い上がる手に向けて突き出された腰、下着に包まれた亀裂を布地越しに解すように撫でまわした)フェイム、このきつい下着を脱がせてくれるか?   (2017/12/10 16:09:33)

ヴォクソル♂弓使い窮屈で適わないんだ…(と牡の形の膨らみを撫でる手に腰を揺らし自ら隆起を押し付けた)   (2017/12/10 16:11:47)

フェイム♀召喚士あ、びくびくしてる。ここ気持ちいいのね。(形を浮き彫りにする下着。硬さに沿って根元から先端の部分を上下に擦るようにしていると。一際反応の良かった場所を見つけて、布越しながらにも重点的に裏筋に当たるよう指の腹を押しつけて撫で回し。)ん。…どうかしら、私、お酒あまり嗜まないもの。(ああ言えばこう言う、そんな言葉をお返ししながらも。確かに長旅でお酒も女も断っていればそうなるのか、と小首を傾げては。)ふ、んぅ…、ん、んっ(ドレス越しから直に。胸の重みを持ち上げる掌と、尖りを転がされて鼻から抜けるような吐息が漏れる。押しつけた秘部も、下着越しに轍を作られればスツールの上で腰を前後に揺らし。)…ん、ぅ?(脱がせてくれ、との要望に逸物を撫でていた手を止めれば。彼の下着の履き口に指を引っ掛けて、もう少し身体を捻り横向き座り直しては、今度は両手で下ろしていき。)   (2017/12/10 16:20:16)

ヴォクソル♂弓使い(自分の要望に股間の膨らみを撫でていたフェイムの指が縁に掛かる、更に身体を捻り横向きになった彼女が両手で布地を引き下ろせば飛び出した男根がその勢いに力強く上下に跳ねるように揺れた。寛がせたフェイムの胸元からは白く柔らかな膨らみが顔を覗かせた、その胸元を更に開き完全に膨らみを露にするとカウンターから半分ほど残したグラスを摘み上げ一息に空にした、唇の端についた雫を手の甲で拭うと白い胸の膨らみの中央にグラスに残った雫を垂らして行く… 舌のざらつきを擦りつけるように膨らみを舐め上げその中央の突起を絡め取り唇に含み吸い上げて…)フェイム、もういいだろ?(胸元から顔を上げると余裕のなさそうな笑みを浮かべて見せた、両手がドレスの両脇の切れ込みから潜り込み彼女の下着の縁に指を掛ける、布地が破けるのではというぐらいの強引さで布地を引き下ろし片脚だけ抜きさると、細かい血管が浮かび上がる剛直の竿に手を添え自ら扱いて見せて)   (2017/12/10 16:30:15)

フェイム♀召喚士ふふ、確かに窮屈そうね…(下着を脱がせると勢いよく飛び出してきた肉棒には、思わず目を見開いてしまうものの。これが収まっていたのかと思えば、自らの唇を舐めずって。)っあん、つめた……っん、んぅ、ふ、(ショットグラスを空にしたかと思えば、残っていたお酒を何滴か胸の肌に垂らされて、びくりと身体を跳ねさせる。本当にお酒と女を一度に愉しむ気らしく、谷間の上に乗るお酒の残りに舌を這わされたかと思えば、中心で膨れた尖りをも舐め転がされて、びくり、びくりと身体が不規則に跳ねる。)ん、ぁ、きゃぅっ(胸元からヴォクソルが顔を上げたのもそこそこに、スリットの中から強引に下着を剥ぎ取られれば間抜けな悲鳴が上がってしまいつつ。純部万端すぎるほどに育った逸物を扱く様子を見れば、目を細めて。)…ゆっくりね。ゆっくりだからね。   (2017/12/10 16:39:22)

ヴォクソル♂弓使い分かってる、ゆっくりじゃないと直ぐに俺だって撃沈しそうだからな…(フェイムの言葉に頷くと脇の下へ両手を通し抱き上げるとカウンターへと彼女を座らせた、両膝を掴み脚を開かせるとスリットの入ったドレスの裾が綺麗に割れて先ほどまで下着に隠されていた牝の亀裂が目に入った。その脚の間に入り込めば竿に手を添えた剛直の先端をその亀裂に擦り付けていく、彼女の汁に先端の丸みを擦り付けると反対の手を腰に回し引き寄せながらゆっくりと彼女の中へめり込ませていった…)…っ!!久しぶりだ、この感触…(フェイムの中は狭く感じられた、その狭い空間を押し開きながら丸みが彼女を貫いていく、剛直が奥へと進むにつれて彼女を抱き寄せる腕に力が入り二人の密着は強くなっていく、根元まで彼女の中に収まる頃には白い二つの膨らみは自分の胸板で柔らかく潰れていた)   (2017/12/10 16:48:49)

フェイム♀召喚士(両脇を持ち上げられる幼子のように、カウンターテーブルの上へと乗せられる。店主が少し迷惑そうな顔をしたのはまあ、ご愛敬という事で。テーブルの上で両脚を開かされれば、先端が秘裂の部分を何往復か擦り付けられる。くちゅり、くちゅ、と水気の多い音を響かせていると、窪んだ箇所に、ぐっと狙いを定めて。)ん、く、―――…んぅうう、あ、あぅ、あ、きつ、っふぅ、うぅんん…!(入りこむ圧迫に腰に力が入る。濡れた襞を擦り上げて奥を目指す先端に、下腹部を波打つように跳ねさせながら上体を仰け反らせて。)ん、ん、っは、っあん…! ぁ、はいった、(最奥をこつんと突く頃には、根元まで嵌めこまれ。逸物を捏ね回すように襞をうねらせながら、彼の腰に両脚を絡めて落ちないように。)   (2017/12/10 17:00:46)

ヴォクソル♂弓使い(根元まで押し込んだ剛直、それを受け入れたフェイムの両脚が自分の腰に絡みつくと安堵したように大きく息を吐き笑みを見せた。彼女の腰に回した手に力を込めるとそのまま唇を重ね舌をこじ入れた、唾液の絡む音を唇の端から漏らしながら舌を絡め、密着した腰で円を描くように彼女の身体を揺らしていった)なあ、フェイム、簡単に撃沈してもいいか?(一度身体が繋がってしまうと長持ちさせて彼女を悦ばせようといった変な気持ちが薄れてしまった、今は早く溜まったものを抱き締めたこの身体で解放したい、そう思えばゆったりとした腰の動きが徐々に激しさを増し、突き上げるたびに二人の間で二つの白い丸みが勢い良く弾み胸板に柔らかな弾力を伝えていった)   (2017/12/10 17:08:11)

フェイム♀召喚士ん、むぅ、っは、んぅ、(整わない呼吸のまま、ヴォクソルに唇を覆われて塞がれる。口内で絡み合う舌の動きに反応するように、根元まで埋め込んだ膣口をしきりに震わせて肉棒を締めつけながら。)んっ、は、ぁあ、はぁ…っ きいてる、のに、もぉうごいて、っあ、くふ、んぁ、あ、まだ、ぁっあん…!(その間にも腰を回されれば肉襞が吸いついては離れ、ほぐれていく。左右に揺らす動きから、上下に突き上げる動きに変われば、絡みつかせた両脚にも力がこもる。先端と肉竿で奥と襞を突かれ、擦られると快感に腰が浮き上がり下半身を押しつけるような不安定な体勢。潰される胸の肉を弾ませながらも、勢いを増す突き上げにがくがくと腰を揺す振り。)   (2017/12/10 17:14:39)

ヴォクソル♂弓使い【ぁ~~~~ 良い所なのですが背後で急落ちです、また遊んで下さい、ありがとうございました!】   (2017/12/10 17:17:17)

おしらせヴォクソル♂弓使いさんが退室しました。  (2017/12/10 17:17:20)

フェイム♀召喚士【おっとっと。はい、お疲れさまでした。遅筆で申し訳ない。 では此方も退室しましょうかね。お部屋ありがとうございました】   (2017/12/10 17:19:08)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2017/12/10 17:19:14)

おしらせメイベル♀薬師さんが入室しました♪  (2017/12/10 17:51:22)

メイベル♀薬師【こんばんは。お部屋お借りします、設定は4で】   (2017/12/10 17:51:45)

メイベル♀薬師えぇと…これがこっちで…こっちが、あっちの本棚で…? もう、資料庫はきちんと使って欲しいのに…本がぐちゃぐちゃです…(ふわふわとした銀髪を三つ編みに結い、童顔を隠すかのような瓶底メガネを掛けた、このギルドでは少し珍しいサポート専門の薬師の小柄な女性。彼女はギルドハウスの地下にひっそりと存在する、戦術書や医学書が乱雑に床に積まれた資料庫で、本や巻物をせっせと元の本棚に戻していた。しかし、彼女の子供のような身長では、本棚の高い場所に手が届かないのか、先程からあまり作業は進んでいない。すると彼女は何かを思い出したのか、資料庫の片隅にある古い木製の脚立を取り出した。彼女は本を腕に抱えると、木板を軋ませながら脚立を登り、本を本棚へと突っ込んでいく。)脚立があってよかった…ちょっと古くて不安だけど、これなら作業が……っ、え、ひえぇっ!?(作業が進み、安堵した矢先、突如木板が限界を迎えた音を大きく鳴らす。彼女が足場にしていた脚立の脚が折れ、彼女の小さい身体はふわりと宙へ舞った。)   (2017/12/10 18:07:35)

おしらせアッシュ♂狩人さんが入室しました♪  (2017/12/10 18:21:48)

アッシュ♂狩人【こんばんは】   (2017/12/10 18:22:05)

メイベル♀薬師【こんばんは】   (2017/12/10 18:23:09)

アッシュ♂狩人【お邪魔させてもらいますね】   (2017/12/10 18:23:42)

メイベル♀薬師【どうぞ~】   (2017/12/10 18:24:05)

アッシュ♂狩人(宙に浮き床に叩きつけられようかという瞬間に、その間に割って入る影が現れメイベルの体を抱きとめる。しっかりと横抱きの形で抱きとめ、メイベルへと衝撃が伝わらぬよう着地もしっかりとしていた)…危なかったなメイベル?偶々見掛けなかったら痛い目を見るところだったな。(偶々車庫へと調べ物のために足を運んでいたところに見掛けただけだったのだが、危なっかしい動きで作業をしているものだと眺めていれば先の有様だ。間一髪間に合ったのは運が良かったものだ。抱きとめた腕を離して優しく床に下ろしてやる)誰かに手伝いでも頼まなかったのか?些か失礼だろうが、お前の体じゃ手に余るだろう?   (2017/12/10 18:32:20)

メイベル♀薬師(足場が崩れた瞬間、もしもの事を覚悟して目をぎゅっと強く瞑った。だが、頭や体に強い衝撃が来ることはなかった。)あれ…痛く、無い……? わ、アッシュ様…!? す、すみません!重いでしょう…助けてくださり、ありがとうございます!(床に下ろされるとぺこぺこと頭を何度も下げて謝罪とお礼を。何度も頭を降ったせいか眼鏡がずれ、目の奥から澄んだ水色の瞳が見えて。彼女はすぐに居住まいを正すと、床に散らばった本をかき集めながら、曖昧な笑みを浮かべ。)えへへ…自分の身体の小ささは分かってます…探していた資料を探すついでに、ちょっとここを整理しようかと思いまして…   (2017/12/10 18:41:10)

アッシュ♂狩人熱心なことだな、他にここを使うやつなんてそうそういないだろうに…(この書庫を利用する輩などこのギルドにおいては圧倒的に少数のはずだ、整理されていようが気にかかる輩は殆どいもしないだろうに熱心なことだとため息まじりに本を拾うのを手伝う)探しものがあるのなら付き合ってやろうか?側から見ていると危なっかしくて気が気じゃない。何度も助けられるとも限らんしな。(拾い集めた本を脇に抱えてどこにしまうのかを尋ねる。彼女一人でやるよりこちらの方がはるかに効率的だろう。視界の端で何度もフラフラと落ちそうになっていてはこちらとしても落ち着かないというものだ)   (2017/12/10 18:47:54)

メイベル♀薬師確かに多くはいませんが…(彼の言葉に目を伏せ、意味もなく本の題名の文字列を追う。少し間を開けて彼の方を見上げると、少し得意げに)…でも、この場所好きなんです。だから…ですかね?(照れたような表情を浮かべると、『さ、さぁっ落ちた本、とっとと片付けちゃいましょう!』と彼の先を言った。)本当ですか?それじゃあ…頼んじゃおうかな…高い場所にある本は題名が読めないですし…(彼の言葉に嬉しそうな声を上げる。だが、彼女はどこか逡巡した表情を見せて)あー…でも、その、あのう…(しばらく『あー』だの『うー』だの唸ってから、本で両手が塞がる彼の服の裾を控えめにつまんで。)…び、媚薬を作りたいんですけど……   (2017/12/10 18:56:42)

アッシュ♂狩人好きな場所、か…まあ誰も文句は言わんだろうしな。好きにすればいいんじゃないか。(好きな場所だから綺麗にしておきたいのだという彼女の言葉を聞いて、悪くいうわけでもなく好きにするといいとだけ。それによって誰かが迷惑を被るわけでもない、静かなこの場所が片付いているなら自分にとっても好ましいだろう)…と、なんだいきなり…(裾を掴まれると足を止めて彼女の方へと振り返り、何か言いたそうにうつむいたりしている彼女を眺める)…媚薬?またなんでそんなものを…それで一人で探し物をしてたのか?(探し物の内容からすれば確かに人には頼みにくかったかもしれない。だが何故そんなものを作りたいのか合点がいかずつい聞き返してしまう)   (2017/12/10 19:03:31)

メイベル♀薬師わ、わわわ私自身が欲しくて言ってるわけじゃありませんよ!? た、ただその、私が薬師だからっていう理由で、頼まれただけで私自身はその、興味はなくはないわけではないという訳でもなくて…その、本当に頼まれただけですからね!? 本当ですよ!(白衣に包まれた手をぱたぱたと振りながら理由を説明し、真っ赤な顔を手で覆う。いくら幼げな容姿をしているとはいえ、彼女も薬師を務める立派な成人女性である。特にこのギルドに籍を置いていると、そういう頼まれ事もあるのだろう。)…今までも、独学で作ったことはあったんです。でも、自分で飲んでみても頭がふわふわして、くらくら〜ってなるだけで…す、すみません、こんな話…   (2017/12/10 19:09:13)

アッシュ♂狩人そう謝ることもないがな。あと言わなくてもいい事まで言ってるぞ、少し落ち着いたらどうだ?(無理に聴きだすつもりもなかったのだが、切羽詰まったメイベルが自分で思っている事まで喋り出し、落ち着かせようと声をかける。聞いたのはこちらなのだし謝られることなどないと諭す)俺が初めに聞き出そうとしたことだ、メイベルが謝ることなどない。言いたくないなら別に言わなくても構わなかったんだがな…まあ、とにかく効き目のある媚薬が作りたいということで良いんだな?(彼女の話の要点を掻い摘んでまとめる。要は効き目のある媚薬を作成することが目的ならば、関連する書籍を探せば良いのだろう。それなら目処はつきそうだと説明する)   (2017/12/10 19:16:58)

メイベル♀薬師うぅ…すみません…あ、私また謝って…(頬に当てた手はそのままに、恥ずかしそうに頬を赤く染めながら経緯を話す。)は、はい…(どこかに目星はついているのか、迷っている様子のない彼を見上げた。)そ、その…アッシュ様は、えっと…やっぱりここのギルドにいるからには、そういうことに、興味、あるんですか?(二人きりの資料庫。時折彼と彼女の声だけがする静謐な空間で、彼女はぽつりと彼にそんなことを聞いた。聞いても仕方の無いことだし、何聞いているんだろう私…と頭を抱えたくなったが、今更後に引けず。)…ま、まぁ!ここには美人でスタイルのいいギルドメンバーが沢山いますからね!アッシュ様も男性ですし、そういう感情のひとつやふたつ…   (2017/12/10 19:26:43)

アッシュ♂狩人興味…まあ本当に嫌ならこのギルドにはいないだろうがな。(このギルドに在籍する以上、他の女性のメンバーとも体を重ねたことは当然ある。そもそもそういう言った事柄に抵抗があるのなら最初からここにはいないだろうと話す。動揺するわけでもなく表情もそのままに説明する)確かにここの女は皆容姿は優れたものばかりだろうな、見た目にはそう拘らん俺から見てもそう思う。言っておくがその中にはメイベルも入っているぞ。(しれっとメイベルに向かって言い放つ。見目麗しいメンバーが多いというのは、恐らく誰が見てもそう思うことだろうが、だからと言ってメイベルがそれに劣っているとは思っていない。その時々だろうが、メイベルを抱くことになっても抵抗はないだろう)成り行きで誰かを抱くことはままあるが…お前とそうなっても俺は嫌とは思わんぞ。   (2017/12/10 19:33:48)

メイベル♀薬師そ、そうですよね…(自分とは違い、動揺の色ひとつ出さない彼に、困惑のような、そう出ないような複雑な感情が芽生える。)そうですよね、皆さん本当にー…っえぇっ? (心底驚いたような上ずった声が彼女の口から漏れる。落ち込んだり恥ずかしがったりところころと表情を変えながら、彼女は赤くなった頬を隠すことなく彼に向き直って。)そ、そんなこと、その、冗談じゃ、ないですよね…(彼に限ってこんな時に冗談を口にするような人ではないとは思うが、そう言ってしまう。 )…アッシュ様…(彼女はつい震えてしまう声を上げ。)…良かったらこの後、私のお部屋、来てくれませんか…?   (2017/12/10 19:42:08)

メイベル♀薬師【すみません!少し離席します!】   (2017/12/10 19:42:16)

アッシュ♂狩人【かしこまりましたー】   (2017/12/10 19:42:30)

アッシュ♂狩人わざわざこんな事を冗談で言うような酔狂な性格では無いつもりだがな…そこまで驚くようなことか?(別にそこまで驚くような事を言ったつもりではなかったために、彼女の声に少々顔をしかめながらたしなめる。顔を赤らめた彼女の事を見下ろしながらまっすぐに向き直り話を続ける)…何だいきなり…まあ今日は予定もない事だ、手伝うと言った手前もあるし邪魔させてもらうぞ。(資料を探した後に媚薬を作る手伝いでもするのだろうと軽く考えながら返事をする。自分から言いだした手前、途中で放り出すのも気持ちが悪いと言うものだ)   (2017/12/10 19:50:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイベル♀薬師さんが自動退室しました。  (2017/12/10 20:02:21)

おしらせメイベル♀薬師さんが入室しました♪  (2017/12/10 20:19:27)

メイベル♀薬師【ただいま戻りました!】   (2017/12/10 20:19:47)

アッシュ♂狩人【お帰りなさいませ!】   (2017/12/10 20:20:03)

メイベル♀薬師【今から書きますね≡┏( ^o^)┛】   (2017/12/10 20:20:33)

アッシュ♂狩人【ごゆっくりどうぞ】   (2017/12/10 20:20:51)

メイベル♀薬師……ありがとうございます。(何だか複雑な表情を浮かべながら、資料庫内を周り薬学に関する資料を集めていった。少々言動に子どもっぽい面が目立つものの、薬師としての能力は確かなのか、たいした時間を要することなく最低限の資料を集め終えると、彼とともに自室兼研究室へ行った。彼女の自室はあまり女性の部屋、という雰囲気はなく、学校の教室のような本と実験道具ばかりの殺風景な部屋だった。)すみません…女らしくない部屋で……あの、本当に、いいんですか?(部屋に鍵を掛けながら、彼女は彼に意味深長に聞いた。)   (2017/12/10 20:32:58)

アッシュ♂狩人(共に捜し集めた資料を抱えて彼女の部屋へと招かれる。部屋の中へと足を踏み入れ広がった光景は、まるで研究室といった風体であった。女性らしくないと言えばそうなのだろうが、別段それに対して言葉もなく抱えた女性ら資料をまとめて置き彼女の方へと向き直る)別に自分の部屋が女らしくないだとかは気にならんがな、俺は。謝ることもないだろう。手伝いならば気にすることはない、俺が言い出したことだ…それともさっきの発言は気に障ったか?お前を抱くとか言うのは…(先ほどの発言で不快にさせたのでは無いかと聞き返す。様子が変わった彼女を見て謝罪が必要ならこちらが言わねばならないだろうと)   (2017/12/10 20:39:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/12/10 20:49:48)


おしらせさんが退室しました。  (2017/12/10 20:49:57)

メイベル♀薬師い、いえ…(資料をぺらぺらと捲りながら元々用意してあった薬品に調整を加える。時折高い場所にある棚から薬品を取り出してもらったり、力仕事をしてもらったりと彼の手を借りながら、ついに媚薬の試作品を完成させた。)んー…たぶんこれで大丈夫だと思うんですけど…(ビーカーの中には蛍光ピンク色のいかにも身体に悪そうな薬品が出来上がった。時折ぽこぽこと気泡を発しながら、辺りには甘ったるい今にも酔いそうな芳香が立ち上っている。)…よし、…えいっ!(彼女は一瞬その薬品に戸惑いを見せるも、ビーカーを掴むと一気に飲み干した。)   (2017/12/10 20:53:22)

アッシュ♂狩人きつい匂いだな…大丈夫かこの媚薬は?まず…(部屋の中に立ち込める匂いを嗅いで本当にこのまま試して大丈夫なのかという不安にかられ、まずは臨床試験からするべきでは無いのかと提案しようとした矢先に一気に薬品を煽るメイベルを見て少し声を荒げ)おい、いきなり飲む奴があるか!どうなるかわかったものでも無いだろうに…!(思わず彼女の方を両肩でつかんで詰め寄って。まだ調合したばかりでどんな副作用があるか、そもそもしっかりとした効果が出るのか定かでないのに危険であると言葉を投げかける)…全く、どこか異常は無いか?意識は…飛んではいないか…   (2017/12/10 20:58:56)

メイベル♀薬師(ふらふらと千鳥足で何歩かその場をいったりきたりしながら彼に肩を掴まれると、ぼんやりと彼の方を向いて。)…えへへぇ、私天才だから大丈夫ですよぅ…心配しないでくださーい(まるで強い酒を一気に煽った時のように、ふわふわとした口調で話しながら彼に笑いかけて。すると彼女はどんっと小柄な身体を彼に押し付け、背中に手を回した。)…あれぇ…普通ならこうしたら押し倒せるんじゃ…あっしゅ様…力つよーい…えへへぇ…(何が面白いのかまったく分からないが、とにかく笑い声を上げながら、瓶底メガネと、髪を結っている髪紐を解いた。)…あっしゅ様、あったかい…すきー…   (2017/12/10 21:10:28)

アッシュ♂狩人…この薬は本当に効果があるのかよく分からんな…(彼女との体格差を考えれば、体重をかけられたところで押し倒されるどころか体勢を崩すことも難しいだろう。しっかりと抱きとめその場で止まり)まるで酔っ払いだな…しっかりしろ、媚薬を作るんだろう?(フラフラとした足取りでは危なかろうと彼女を抱きとめたままベッドへと腰掛け横向きに抱き膝の上に乗せる。髪をほどき素顔を晒し、上気した彼女の姿はどこか官能的であった)…このまま今作った薬の効果でも試すのか?俺は構わんが、そんな調子でこなせるのか?   (2017/12/10 21:16:54)

メイベル♀薬師えへへー…頭ふわふわするー…やっぱり私天才だぁー…(普段あまり自分の能力を誇示する方ではないのだが、薬の影響でいつもより気持ちがおおらかになっているのか、彼に抱きつき、頬を摺り寄せながら自画自賛をしていた。)んー…もういい…今日はいっぱい歩いて、疲れちゃったから…ん、暑い…(サイズの合っていないぶかぶかの白衣を脱ぐと、その辺にぽーんっと放り投げ、自分を抱えてくれる彼の腕に抱きつきながら)…私ね、今までずーっと何やってても子供って言われて…でも、アッシュ様は、『子供っぽい外見の私』じゃなくて、ちゃんと『私』を見てくれてる…えへへ、すきー…っ   (2017/12/10 21:27:02)

アッシュ♂狩人ああ…そうか…分かった。気に触ってないなら何よりだな…(しっかりと密着し甘えてくる彼女に少々困惑した様子で返しながらも突き放したりはせずそのまま抱きとめている。先ほど飲んだ薬のせいだろうか、彼女からは甘い香りが漂いこちらまで酔ってしまいそうな程だ)まぁ、見た目なんぞ一部の判断材料にしかならんだろうよ。それに俺にはお前のように薬を作れはしないしな。(すり寄ってくる彼女の顔を見据える。吐息のかかる距離にまで近づいては、もろに甘い香りを受けて頭を揺らされそうになる)…それで?このまま薬の効果を試すか?このままだと本当にお前を抱くぞ?   (2017/12/10 21:36:03)

メイベル♀薬師ん…アッシュ様は私をいっぱい褒めてくれるんですね…(本来、薬師はあまり表に立つことは無い地味な職業。それを分かった上で、それが好きで、この職についた訳だが、やはり少し剣士や魔法使いとは距離感があるため、寂しさを感じることも多くて。彼の言葉に、彼女は満足そうに目を細めた。彼女がもし猫だとしたら、今頃満足げに喉を鳴らしていたことだろう。)…抱いてください、私、アッシュ様にはたくさんお世話になりましたから…何でもします。…えへへ、お手柔に。(彼女はそう言って背筋を伸ばすと、彼の頬に触れるだけのキスをした。)   (2017/12/10 21:42:43)

アッシュ♂狩人そう言うなら遠慮はせんぞ…(彼女も拒みはしないと言うのならもう止まらない、ベッドへメイベルを横たらわせその上に覆いかぶさるように体を重ねる。彼女の両手を押さえ唇を奪い去り、舌を絡め取るような口づけを落とす)…ッ…ハァ…小さい体でよくもやるな…そこまで体を張る薬師もいないだろうに…(口を離すと互いの舌をつなぐように銀の糸が伸びる。彼女の上着の首元へと指をかけて素肌を露わにさせようと脱がし始める)   (2017/12/10 21:50:39)

メイベル♀薬師…はい、アッシュ様…(ベッドにふわりと彼女の銀髪が落ちた。彼女も小さな口と舌で必死に彼に追いつこうとするが、先に力が尽きようとしているのは勿論彼女の方だった。)…ん、んぅ…っ、はぁ、ん…っ…あっしゅ、様…(彼の胸元をとんとんと叩いて少し解放してもらうと、息もたえだえに涙目で彼を見上げる。)…ん、天才ですけど、仕事ばかなんです…えへへ、ごめんなさい…(服が脱がされると、服の上からでも分かる通り、控えめで未発達な胸が顕になる。薄桃色の乳首は触れられる前にぷっくりと固くなり、小さめながらも存在を現していた。)   (2017/12/10 21:58:04)

アッシュ♂狩人だから謝ることはない…それが悪いなどと言ってはいない…(露わになった小さな乳房に手を這わせて優しく揉み始める。小さなお陰で両の手で簡単に包み込むことができる、全体を満遍なく揉みしだき突起した乳首を指で弾き摘まみ上げる)今度は…下も行くぞ…何を言っても止めないからな…俺もこんなだからな…(今度は彼女の下腹部、そして下に履いている服へと手は伸びていき、下着ごとずり下ろして一糸纏わぬ姿へと変えて行く。そして自分も分厚いコートやズボンを脱ぎ捨て、ベットの外へと投げ捨てる。引き締まった肉体と、もう我慢ならないと天を向いた剛直が彼女の視界へと映るだろう)   (2017/12/10 22:08:55)

メイベル♀薬師うー…それは許してください、癖みたいになってるので…(つい謝ってしまうところを突かれると弱いのか目を逸らして。すると、まるでお仕置きかのように控えめな胸に手をあてがわれ、乳首を摘み上げられると、彼女は悲鳴のような声を漏らした。)…ひゃっ、や、あぁっ…! あ、ん…っ! アッシュ、様…ひゃあ…っ(胸に置かれた手はそのままに、もう片方の手が伸びると服や下着を全て脱がされ、彼も自らの服を脱いで。彼の自身はとても大きくて、先程脱がされたばかりの彼女の秘部は、それを受け止めきれるか不安になるほど。それでも彼女は媚薬の効果か、彼の自身を恐いと思うことはなかった。)アッシュ様の、おっきい…えっと、先に   (2017/12/10 22:18:20)

メイベル♀薬師【続き】口でした方がいいのかな…?   (2017/12/10 22:18:35)

アッシュ♂狩人無理にする必要はないがな。皆がやりたがることでもない、お前がしてみたいのなら止めはしないがな…(口で奉仕することを必ずしも必要とするわけではない、嫌と言う者もいる以上無理はしなくてもいいと前置きした上で彼女の上から退いてそのまま後ろに座り込む。この体勢ならじっくり見やすいだろう)それとも互いに口でしてみるか?そうすれば互いに気負うこともないだろう?(そう言って今度はベッドへ寝転がりそう提案する。このまま彼女に奉仕してもらうのもいいだろうし、互いに口でお互いのものを舐めあうのも、すぐに挿入れてやるのもだれだって構わない。彼女の意思を聞いてからだ)   (2017/12/10 22:26:06)

メイベル♀薬師い、いえ…!し、します…! その、上手いって訳でもないですけど…私のここ、小さいので、アッシュ様を満足させられるか、分からないから…(きゅっと太ももを閉じると、少し自信なさげにそんなことを口にして。)…お、お互い…は、はい…(恥ずかしいのか、素直にしてください、とは言えないのだろう。)…私、頑張ります…ので、上手く、できたら、アッシュ様も、私の、触れて、ください…(おずおずと彼に秘部を向け、自分は彼の自身に顔を向けると、彼の自身に口付けし、先端をその小さな舌でぺろりと舐めた。彼の自身を口に含み、精一杯舌を動かしながら、息もたえだえに。)ん…ふ、ぅ…きもひ、いいれすか…?   (2017/12/10 22:33:06)

アッシュ♂狩人上手かろうが下手だろうが気にしたりはしない…(自身の上にメイベルが互い違いに乗り秘部をが眼前へと来る。彼女の舌が自身の剛直へと触れるのを感じると、思わずビクッと剛直が跳ねて震える。こちらも彼女の尻を掴み、秘部へと舌を這わせ始める。始めは入り口のあたりを舐め回していたが、次第に秘豆も舐めるようになって行く)ッ…!悪くはないぞ…その調子だ…!(こちらも負けぬようにと入り口に舌を差し込み、膣内を舐め回し始める。舌を細く丸めて奥の方へと差し込んで刺激を与え、両手で尻を割り開くと窄まりへと指を這わせ緩急のつけた責めをし始める)   (2017/12/10 22:41:25)

メイベル♀薬師(彼の自身をつたないながらも必死に舐めていると、段々と彼の自身からとろとろと透明な液体が流れ、それをちゅうっと吸い上げたり、根元から舐め上げたりと、彼を気持ちよくさせたい一心で舌を動かした。)…ん、は、はい…っ、や、ぁ、ん…っ、は、ふ…っ、ん…!(自分の秘部が痺れるような感覚に陥る。気を失ってしまいそうになるのをこらえながら、彼女は目を瞑った。)や、やぁ、…だめ、がまん、できな…あっしゅ、様より、いっちゃう……っ   (2017/12/10 22:48:09)

アッシュ♂狩人(次第に彼女の膣の動きがこちらの舌を強く締め付けるようなものへと変わって行くのが感じ取れる。絶頂が近づいてきているのだろうと愛撫を更に激しくする。吸い上げる音を大きく激しくメイベルにも聞こえるようにし、容赦無く絶頂へと追いやって行く)…ッ、構わんぞ…気にせずイクといい…!俺もそろそろ射精そうだからな…!(拙いながらも懸命な奉仕によって自身も限界が近くなって来ていた。証拠に先走りの汁は多くなり匂いも濃くなって、剛直自身もびくびく震えて弾けそうになって来ている。より強く舌を押し付け彼女の愛液を吸い上げるように音を立て責め立てる)   (2017/12/10 22:54:18)

メイベル♀薬師【すみません…続けたいところですがそろそろ寝落ちしてしまいそうで…申し訳ありません】   (2017/12/10 23:00:16)

アッシュ♂狩人【大丈夫ですよ、無理をなさらず】   (2017/12/10 23:00:56)

メイベル♀薬師【またいつか続きができると嬉しいです、本当にありがとうございました   (2017/12/10 23:01:06)

おしらせメイベル♀薬師さんが退室しました。  (2017/12/10 23:01:10)

アッシュ♂狩人【ありがとうございました】   (2017/12/10 23:01:29)

おしらせアッシュ♂狩人さんが退室しました。  (2017/12/10 23:01:35)

おしらせレイチェル♀元魔術師さんが入室しました♪  (2017/12/11 22:20:15)

レイチェル♀元魔術師【こんばんは、設定1で。】   (2017/12/11 22:20:49)

レイチェル♀元魔術師…お待たせいたしました、はい、どうぞ。(カウンターに控えめに置かれたのは、グラスに注がれたお酒と、サービスの手軽に食べられる手料理。お酒だけでは悪酔いしてしまうから。と、彼女はほぼ毎日、こうして酒場でギルドのメンバー達に料理を振舞っている。決して派手ではないが、素朴で優しい味のする実家の味のような料理はメンバー達に好評だった。彼女がこのギルドに入ったのは約半年前ほど。生まれつき魔術師の才能に恵まれていたが、残念な事に両親に疎まれ、10代で地元の地主と結婚。だがあまり夫婦生活が上手く行かなかったのか、遠く離れたこの地で職を転々とし、今はこのギルドの酒場で給仕係をしている。彼女にとっては天職だったのか、今もあまり明るい性格ではないものの近頃は笑顔も増え、親しい友人も出来たようだった。)…美味しい、ですか?ふふっ…ありがとうございます。もう一杯…いかが?   (2017/12/11 22:32:30)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2017/12/11 22:42:50)

タリム♂重戦士【こんばんは、お相手していただいてよろしいでしょうか?】   (2017/12/11 22:43:02)

レイチェル♀元魔術師【こんばんは。はい、私で宜しければ。   (2017/12/11 22:44:59)

タリム♂重戦士【ありがとうございます。何個か確認したいのですが、人妻とありますが、まだ夫とは縁をきっていないか、それとも縁を切ってこの地で職を転々としているかんじですかね?あと、食事のシーンからはじめますが、最初はこちらが料理の描写をしてもよろしいでしょうか?】   (2017/12/11 22:46:35)

レイチェル♀元魔術師【そうですね…ばついちではないのでまだ縁を切っていない状態です。料理は…そういえば細かい描写がなかったですね。どんな料理でも構いませんよ。】   (2017/12/11 22:51:17)

タリム♂重戦士(依頼のない時にも日々の鍛錬を欠かさない。そとは雪がちらついても、その日課は変わらずに、それを終えた後に、いつも来ている酒場にとやってきて、エールを頼むと同時にある程度お任せの食事の方も頼んでいる。外の寒さで冷え切った身体を癒すように温かなスープと肉料理を持ってきてくれた給仕係をしている彼女に無邪気に微笑んで)お、うまそうだな。身体が冷え切ってるのをわかってくれてるようなおいしそうなものだな。早速頂くぞ(エールをひとまず一杯ぐびっと飲んでから、スプーンを手に取り、温かなスープを一口に飲んで)うまい…さすがレイチェルがみつくろってくれたものだ…身体が心からあたたかくなるぞ(汗をかいた後に、すこし歩いてきたので身体がかなり冷え切っており、店に来た時にはふるふると震えていたが、そのスープを飲んでいく内に、温かくなったかのように頬が赤らんできて、幸せな表情で感じ彼女に微笑んでから、肉を豪快に食べては、エールをぐいぐいと飲み干して)お、すまんな、早速おかわりをもらおうか…(彼女が促してくれると嬉しそうに空になったジョッキを彼女に差しだして)   (2017/12/11 22:53:10)

タリム♂重戦士【ありがとうございます。うまく料理の描写ができてないかもしれないですが、こんな感じで続きをうってみましたが、いかがでしょうか?】   (2017/12/11 22:53:41)

レイチェル♀元魔術師【えっと…すみません…少し合わないみたいなので…すみません、失礼します。】   (2017/12/11 22:55:09)

おしらせレイチェル♀元魔術師さんが退室しました。  (2017/12/11 22:55:16)

タリム♂重戦士【かしこまりました。まことに申し訳ございませんでした。失礼します】   (2017/12/11 22:55:39)

おしらせタリム♂重戦士さんが退室しました。  (2017/12/11 22:55:42)

おしらせクロア♂剣士さんが入室しました♪  (2017/12/13 21:59:13)

おしらせクロエ♀白魔導師さんが入室しました♪  (2017/12/13 22:00:34)

おしらせドミッド♂剣士さんが入室しました♪  (2017/12/13 22:00:55)

ドミッド♂剣士【よろしくお願いしますぅ~ 設定はどうしましょうねぇ】   (2017/12/13 22:01:14)

クロエ♀白魔導師【よろしくおねがいしますー】   (2017/12/13 22:01:30)

クロア♂剣士【よろしくお願いします】   (2017/12/13 22:03:02)

クロエ♀白魔導師【何番にしますかねー】   (2017/12/13 22:03:50)

クロア♂剣士【えと..設定1で飲みながら、男のキャラががクロエさんをセクハラ...の感じで? それと他に何か希望な設定やシチュがありますか?】   (2017/12/13 22:04:38)

ドミッド♂剣士【んぅ~じゃぁそんな感じで設定1にしますかねぇ~ 書き出しは私からいきますかぁ】   (2017/12/13 22:05:15)

クロア♂剣士【クロエさんも大丈夫なら、そんな感じで~】   (2017/12/13 22:06:35)

クロエ♀白魔導師【OKですーー。二人はもともと知り合いで今回も大変だったなーみたいなそんな話をしていると一人でちびちび飲んでる私がいてーとか】   (2017/12/13 22:08:22)

ドミッド♂剣士【あいあい、それじゃまぁゆっくり書き出していきますよぅ 順は適にぃ~ ドミッド→クロアさん→クロエさんな感じでぇ】   (2017/12/13 22:09:52)

クロア♂剣士【了解です】   (2017/12/13 22:10:04)

ドミッド♂剣士(喧騒が激しくなり始める酒場の広間にて、カウンター席に腰掛けている依頼終わりの冒険者の姿。片方は背が大きいものの、もう片方は妙ちくりんに小さい)はふぅ…やっとこ終わって良かったですね。報酬もたんまりでしたし(チョコンとした方が酒気に顔を赤くしながら、背の高い方へ呑気に話しかけつつ、視線はチラチラと酒場の同業者たちへ向けられている)   (2017/12/13 22:13:02)

クロア♂剣士そうだな、ようやく終わった.....まぁ、しばらく休もうか(仕事が一通り終わった夜、久しぶりにドミッドと一緒に酒場に来て、酒で赤顔になった仲間を見て、”たまには酒を飲むだけのも悪くはないか”っと思いながら、またマスターに注文する)マスター...またツマミセット二つ(ビールを飲んで言いながら、椅子に腰を掛けてボーっとして、周りを眺めば、カウンターの隅に、一人小っちゃいな女の子がいた)   (2017/12/13 22:17:54)

クロエ♀白魔導師……んっうう……(ずいぶんと飲んでいるのだろうか?そこには白魔導師のような恰好をした少女が一人、エールを口にしていた。ビールも飲めると言えば飲めるのだがそこまで得意ではない。そのため軽い物で済ませているのだ。白い帽子を外し銀色の髪をあらわにすれば丁寧にクイクイと、髪をほぐして再び白い帽子を身に着ける)相変わらず今日もにぎやかね……(季節がら宴会になるのは仕方ないとして少しは静かにしてもらいたいとも思っていた)   (2017/12/13 22:20:37)

ドミッド♂剣士んぅ~…ぁっ…可愛いね(のんのんだらりと酒を煽っていると、此方も相方と同じように隅の席の少女に目が行く。普段は気弱であるものの、酒の力が相成ってかのったりと席を降りてはゆらぁっと歩いていき)やぁ~、クロエちゃん♪相変わらず可愛いね♪(なんて、同じような身の丈の相手に話しかけつつ、にんまりとした笑顔を振りまき)   (2017/12/13 22:23:32)

クロア♂剣士ん、可愛いよね..(元々酒を飲むだけつもりだが、ゆっくりと飲み干してしまうと、こっちも少し酔ったみたい。部屋中央のステージに若踊り子が淫らな身体でエッチな踊りを踊っている、それを眺めていると自然と股間がうずいてくる。そしてまたカウンターの隅にいたクロエを見て、フラフラっとドミッドの後ろについて、クロエに近付いていく)あぁ..久しぶり~   (2017/12/13 22:28:34)

クロエ♀白魔導師……二人とも久しぶり(この二人は少し前に一緒に冒険した事がある。二人とも剣士な為回復やサポートタイプの私は相性が良く、バランスはよかった。)どうしたの?二人とも。ナンパなら周りにもっと素敵な女性いるでしょうに(小さくて胸も標準とは言え小さい方だ。昔からコンプレックスなのだった)   (2017/12/13 22:33:40)

ドミッド♂剣士そんなことないよ~♪クロエちゃんは素敵だよぅ…ふふふ♪(ほんわかとした調子に彼女へ近寄りつつ同じような身の丈の為に、軽くハグもしやすい。此方も身長がコンプレックスであるためか、彼女には勝手に親近感を覚えている節がある)いいじゃないかぁ…こんな熱いんだしさぁ…(そうネットリと絡みつくようにその小さい胸に布越しにやんわりと手を這わしてしまうのも、酒の勢い)   (2017/12/13 22:37:01)

クロア♂剣士そうだよ~~まぁまぁ、一緒に飲もうよ。(ドミッドの動きを見れば、笑いながらクロエの肩に手を置いて抱き回し)マスター~ビール三本お願い~!(っと、またマスターに注文すれば、二人にビールを渡し、そして自分勝手に飲み始める。).....はー....やっぱり依頼達成後の酒は格別に旨かったな...(酒のせいか、それと欲情か、男の体が少し熱くなり、ゆっくりと鎧を外して、横からゆっくりとクロエの身体に視線を這わせると、相変わらず華奢なその身体のラインに口元が緩んで、手が肩から背中に触っていき、そしてゆっくりとお尻に間でしに行く)   (2017/12/13 22:41:32)

クロエ♀白魔導師ちょっと。私がビール弱いって知ってるでしょうがっ……もう……(とは言え、受け取ったのならば飲まなければいけないため、ゆっくりと飲み続けていると胸やお尻に二人の手が伸びてきて……)はぁ、やっぱりこうなるのね。まぁこういう所だから気にしてないけど……っ(ここに来てから少しばかり敏感になっただろうか?感じやすくなっている気がしてきていた)   (2017/12/13 22:44:18)

ドミッド♂剣士ぁぁ~、あんがとねぇ…んぅ。ごめんねぇ~…ついつい締りが効かなくてねぇ(受け取った酒を軽く煽りながら、ケラケラと笑いつつ優しく胸の膨らみを撫でやり)こういっちゃなんだけれどぅ、クロエちゃんが一番、相性がさぁ…あはは…(幾ら酒を飲んでもそういう点は恥ずかしいのか、有耶無耶に話しつつ、脳裏ではどうひん剥いてやろうかと考える)   (2017/12/13 22:47:13)

クロア♂剣士ははっ、相性ね..まぁ..それもそうだね...はぁ~(酔ってる仲間を見て、こっちもクスクスっと笑って冗談の感じで言いながら、、クロエのお尻を軽く揉めば、いきなりパンパンっと、手が弾力あるのお尻を叩き、クロエを見て言うと)ね..クロエ~金貨一枚で、私たちとあそんでくれない~~?(っと言いながら金貨一枚を取り出し、クロエの太ももに置く)   (2017/12/13 22:53:47)

クロエ♀白魔導師金貨一枚ねぇ……まぁいいわぁ(とりあえずその金貨を受け取ればお財布にそれを仕舞い・・・。身を解放すれば)さぁ、二人ともどこからでもしたいようにすればいいわ。こっちは抵抗はしないから、さ?(そう言いながら手を広げ二人を受け止める決意をした少女は謎の母性に満ちていた。白魔導師ゆえだからか?それは誰にもわからない)   (2017/12/13 22:59:51)

ドミッド♂剣士わぁ~…もぅクロエちゃん大好きぃ~♪(此方も金貨を渡しつつ彼女が両手を広げれば、真正面からむぎゅぅっと抱きついてしまい)はひゅ…堪んないよぅ(衣服を纏ったままであるものの、抱きついては熱い体を擦りつけていき、後ろを相方に任せていく)   (2017/12/13 23:02:13)

クロア♂剣士いいね~~クロエ最高~~(笑いながら少女のお尻を強く揉み始め、テントが張る股間でドレス越しにクロエのお尻を擦り、そしてまたマスターに注文する)マスター~~!カクテル、なんでもいい、強いやつお願い~(っと、アルコール高いカクテルを一気に飲み、そしていきなりクロエをキスして、すこし強引にカクテルを飲ませる)   (2017/12/13 23:08:56)

クロエ♀白魔導師【申し訳ないーー。眠気が思ったよりも早く……。続きはまた後日でいいでしょうか?】   (2017/12/13 23:10:59)

ドミッド♂剣士【OKですよぅ~遅くまでありがとうですぅヽ(*´∀`)ノ】   (2017/12/13 23:11:16)

クロア♂剣士【了解です~ お疲れ様です~!】   (2017/12/13 23:11:47)

おしらせドミッド♂剣士さんが退室しました。  (2017/12/13 23:12:03)

クロエ♀白魔導師【ごめんなさいっ】   (2017/12/13 23:12:14)

おしらせクロエ♀白魔導師さんが退室しました。  (2017/12/13 23:12:18)

クロア♂剣士【あ、ドミッドさんも落ちた..ではこっちも移動します~】   (2017/12/13 23:15:28)

おしらせクロア♂剣士さんが退室しました。  (2017/12/13 23:15:30)

おしらせマミィ♀植物使いさんが入室しました♪  (2017/12/14 22:25:37)

マミィ♀植物使い【こんばんは、設定1番で待機します。イメージはこんな感じです→https://i.pinimg.com/originals/07/0a/48/070a4833c54958d93da43a5c392e5089.jpg  (2017/12/14 22:26:47)

マミィ♀植物使い(元々、酒などには専ら弱い。それなのに、勧められては断られず…なんて続けていれば、気分を悪くするのも当然の事の様に感じる。酒場の端、椅子に座っては、深い溜息が漏れて。まだ倒れないから良かったが、それこそ戻したりなんてしたくない。当分、酒はやめよう…。)…どうしましょう…。(先程まで傍に居た仲間は、何時の間にかパートナーを見つけて入り乱れている。――此方には目もくれないだろうな、と。そういう意味からの言葉でもあるし、まだ此処から出るには少々早い気もしたからだろう。だからといって、誰かが来てくれるという保証は無い。そんな事を考えている内に、壁に頭を凭れさせて眠ってしまった。顔をほんのり紅に染め、白い肌を桃色にしているかの様。覗く谷間やその他諸々…無防備なのは言う間でも無い。)   (2017/12/14 22:27:05)

おしらせリンド♂演奏士さんが入室しました♪  (2017/12/14 22:37:22)

リンド♂演奏士【こんばんは、このまま続けさせていただきますね。お邪魔します。】   (2017/12/14 22:37:47)

マミィ♀植物使い【こんばんは、宜しくお願いします。】   (2017/12/14 22:38:31)

リンド♂演奏士(その日は依頼に付き添うことなく、日中は身の回りの物や消耗品などを買って整え、夕方近くになれば酒場へ集い、演奏を持って開店を報せて。一頻りのオープニングを奏で終えたあとは決まってカウンター席で夕食を済ますのが日課である。その日は食べ終えたあと、体調を崩した仲間の介抱に一度離れ、彼女が眠りについて少ししたところで…再入店時に気づいた。)ふぅ、寒風吹けば酒が儲かる…とでも言うのかな。皆いつもより飲んでいるねぇ…と、ぉーい、こんなところで寝たら風邪ひいちゃうよ、マミィちゃん?(片手にはやや冷めたカスタードパイを頬張りつつ。彼女の元に寄り添ってはゆさゆさと身体を揺らすも。起きる気配がなければ近くにあったケープを肩に掛けておこうか。…ついでに、と言う下心が彼女のスカートの裾を摘んでいたかも。)   (2017/12/14 22:44:51)

リンド♂演奏士【お待たせしました。こんな感じのキャラで付き合ってもらえたらと思いますが…何かありましたら遠慮なく【】にて申してくださいませ。】   (2017/12/14 22:45:38)

マミィ♀植物使い(普段、こんな騒がしい――特に嬌声が響く場所では、全く持って眠る事など出来ないのだが。やや度数の高い物を飲まされたらしく、その分睡魔は物凄い力を持ってのしかかる。まだ子供の様な体型であるが故、欲に負けるというのも致し方無い。ただ、こんなにもコロッと寝入るなんて、余程大きな音か、激しい接触が無ければ目を覚まさないだろう。今現在の状況では、まず寝息は休まらない。ケープの感覚すらもわからない。…はたまた、スカートに神経なんて有る訳では無いから、摘ままれようがその中を覗かれようが、痛くも痒くも無いのである。しかし、彼女が持つ能力は、植物を操るというもの。眠っていても、椅子に触れている手から茎が伸び、椅子の脚に絡む。ほんの数センチだが、その音はやけに自己主張している様。)   (2017/12/14 22:55:39)

リンド♂演奏士(顔色は…青くなっていないどころか桃色に染まってい模様。場所と状況と状態からして眠り下戸、なのだろうか。普段の彼女の気弱さにどのようにして飲まされたのかを推測すれば、ご愁傷様、と内心思いつつも)…随分と深く眠っているねぇ。…おーぃ、このまま起きないようなら…僕が起こしてあげるからねー?(それもこの場所、このギルドならではの起こし方をもって。…立っていれば丁度いい位置と言わんばかりに彼女の顔が並ぶ中、すぅすぅと寝息を立てる唇にちゅ、と唇を重ね。ぬるり、伸ばした舌で口の中を広げていきながら。)んっ、ぅっ…んぅっ。(ちゅっ、ちゅぅぅ、と眠り姫の口付けを楽しみつつ…ズボンから取り出した滾らせた指揮棒をツタを伸ばすその手に触れさせて。どろりと滴らせた先走りを掌に濡らしてみようと)   (2017/12/14 23:03:30)

マミィ♀植物使い(絡んで来たのはあっちだ、と言えばただの言い訳だが。今日はいつもの連む相手が体調を崩しているからという理由で、代理の様な役割から彼女の元に居た。振り回せる格好の標的なのだろうか、代金は相手が払ってくれたけれど。…それを他人にどう思われるかなんて、想像はつくけど、ちょっと気恥ずかしい。)――…んん…(声に反応したのでは無く、勿論口に感じた感触に反応した。完全に目覚めたのでは無く、まだ何処かぼんやりしている様な…そんな感じ。薄目を開き、彼を見つめる。その青い目は、何かを捉えようとはまだしていない。ふと、掌に伝う感覚に気付く。ぬるぬるしているその手を少し動かしてみると、なんとなーく察しがついて、身体がぴくり、と。ようやっと目を開けば、蕩けか寝ぼけかの眼差しを向けて。)   (2017/12/14 23:16:22)

リンド♂演奏士(想定していたのよりも“早い”お目覚め。やはり眠れる乙女には目覚めのキスが相場なのだろうか。その目は戸惑いも不機嫌でもなく、とろん、とさせた眠気眼を向けているのに、少しして気づいた此方。)…っは、っ。…おそよう、マミィちゃん。王子様じゃない、僕のキスでゴメンね?(けらり、楽しげに謝りながらも。片手はふにりふにりと薄着越しの胸を優しく、指を不規則に動かしまるで奏でるように揉みしだきながら彼女を抱き寄せようともう片方の手が背中へと回って)…良かったら、僕特製の、酔い醒ましの薬を、飲ましてあげようか?(わざわざ特製の、というあたり、この時点で眠気を覚ました彼女ならその言葉の意味を理解できるだろう)   (2017/12/14 23:23:38)

2017年12月03日 18時56分 ~ 2017年12月14日 23時23分 の過去ログ
F系ギルド乱交部屋Ⅱ
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