「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ
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2017年11月20日 23時25分 ~ 2017年12月16日 15時20分 の過去ログ
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紀伊 | > | 「イグっ!中出しされながらイッちゃうぅぅぅぅぅぅ!♡♡」(再び中に出されると体をガクガク震わせながら結合部から入りきらない精液があふれ出てきて、それがウナギの餌となる)「かはっ♡ひぃ♡これ、こわりぇ…♡♡」(全身から力が抜け、グッタリしながらも快楽を受けると体がピクンピクンと反応し、膣内はさらなる快楽を求めてヒクついている) (2017/11/20 23:25:32) |
大妖精GM | > | 「あっ、これ……入って……ぇ!?やっ、あ、ぬるぬるしてりゅううぅぅっ♪」ふたなりが小さくなった……ところに目がけてずっと紀伊ちゃんの秘所に群がっていたウナギの1匹がついに紀伊ちゃんの膣内にまた入り込み、にゅるにゅると奥まで入りながら膣壁をハムハムと甘噛みし始めます。ウナギのぬるぬるによって3回も精を吐き出したはずのふたなりがまた硬くなってしまい……結果的にミスティアのふたなりとウナギが蹂躙して膣内が限界ギリギリまで圧迫されます。 (2017/11/20 23:33:25) |
紀伊 | > | 「ひっ!お、おまんこに入って…ぐぅぅぅぅぅ!♡♡」(ふたなりが小さくなり、呼吸を整えていると、こんどはウナギが入り込んできて内側から刺激され、腰をガクガク震わせるとミスティアのふたなりも大きくなって圧迫され、苦しそうにしながらも快楽に浸ってギュウギュウと締め付ける) (2017/11/20 23:36:24) |
大妖精GM | > | 「う、ぁ……紀伊ちゃん、ごめんね!紀伊ちゃんが可愛すぎるから、好きすぎるから、ちんちん止まらないよぉぉっ♪気持ちよすぎて、止められないのぉぉぉっ♥」ミスティアのふたなりにウナギが絡みつき、さらに一回り大きくなったようなミスティアのふたなりが紀伊ちゃんの膣内がめくれてしまいそうなほどごりごりと抉りながら突き、紀伊ちゃんのお尻に入った2匹のウナギも腸液を求めて腸壁を辺りかまわずハムハムと甘噛みして、膣内からも腸内からもとめどなく快楽が溢れてきます。 (2017/11/20 23:44:23) |
紀伊 | > | 「あああああああっ!こりぇ!らめぇ♡ほんとにこわれりゅぅぅぅぅぅぅ!♡♡♡」(どんどん高まる快楽で頭の中はすっかり支配され、ミスティアのふたなりとお尻と膣内のウナギによってもみくちゃにされすっかり肉便器になっている)「あっ!ぐぅ!んひぃぃぃぃぃぃ!♡♡」(一際大きく仰け反ると絶頂と共に壊れ始め、舌を出しながら白目を剝いてアヘ顔を晒す) (2017/11/20 23:47:53) |
大妖精GM | > | 「ちんちん♪ちんちん♪ちんちんいくぅっ♪私も限界ちんちんこわれりゅうぅぅぅっ♪ああああぁぁぁぁぁぁぁ♥」紀伊ちゃんを離さないと力を込めてぎゅっと抱きしめ、同時にずごんっ!と音が聞こえるくらいに激しく一突きし、子宮口すらふたなりの先端が突破してしまうと、そのまま中の子宮に直接びゅっびゅうぅぅぅぅと残った全ての精液を吐き出します。 (2017/11/20 23:54:51) |
紀伊 | > | 「んほぉぉぉぉぉぉぉぉ!♡♡」(辺りにこだまするぐらいの声を出しながらガクガク震えて愛液やら精液やらを大量にぶちまけながら果てる)「はっ…はっ…あへぇ♡」(そのまま脱力してグッタリしながら時折小刻みに震え、舌をだらりと出しながら幸せそうな表情を浮かべる) (2017/11/20 23:58:21) |
大妖精GM | > | 「あっ、はっ……はあっ……♥紀伊ちゃん、とっても可愛かったよ……♥」限界がきたふたなりは消えてしまい、抱き締めたまま優しく紀伊ちゃんの頭をなでなでと撫でます。ウナギたちもお腹がいっぱいになったのか、ずるんと紀伊ちゃんやミスティアの秘所やお尻から抜け、後は二人がぷかぷかと浮いているだけになりました。 (2017/11/21 00:03:28) |
紀伊 | > | 「わらわもぉ…♡♡」(水面にプカプカと浮きながら快楽から解放され、安心すると同時に僅かながら寂しさも抱いている) (2017/11/21 00:04:43) |
大妖精GM | > | 「どうしたの紀伊ちゃん?もしかして……まだ足りなかったり?」わずかな変化を見逃さず、ほっぺを指でぷにぷにして (2017/11/21 00:06:44) |
紀伊 | > | 「うぅ…」(恥ずかしそうにコクリと頷きながらミスティアの方をジッと見つめている)「また…次も…壊れるほど…激しく…」(息を荒くしながら恥ずかしそうに見つめながら) (2017/11/21 00:07:53) |
大妖精GM | > | 「へぇ……」一瞬妖しげな笑みを浮かべるもすぐに微笑む笑顔に戻って、「紀伊ちゃんってば、あんなに激しいのが好きだなんて……私びっくりしちゃった♪分かったわ、エッチで可愛い紀伊ちゃんの頼みだもの……ね♪」軽くちゅっとキスをします。 (2017/11/21 00:11:40) |
紀伊 | > | 「んっ…♪」(キスされると嬉しそうに受け入れ、期待に胸を躍らせる)「楽しみに…しているぞ♪」(ミスティアを見つめてニコッと微笑む) (2017/11/21 00:14:03) |
大妖精GM | > | と、こんな感じでそろそろ締めても大丈夫ですかー? (2017/11/21 00:15:41) |
紀伊 | > | うむ、そうしよう♪激しかったの…♪ (2017/11/21 00:15:59) |
大妖精GM | > | 激しかったですねー 私の想像以上に激しくなって自分でもびっくりです! (2017/11/21 00:16:29) |
紀伊 | > | じゃの♪もっと長いロルを流せるようにせねば (2017/11/21 00:17:52) |
大妖精GM | > | おかげさまで紀伊ちゃんのお好みがわかった気がします……♪ 遠慮なんか必要なかったんですね!(何度も頷き) (2017/11/21 00:18:10) |
紀伊 | > | うむ、遠慮は無用じゃ♪ (2017/11/21 00:18:28) |
大妖精GM | > | 紀伊ちゃんはものすごく早いので全く問題ないかと思いますよ! (2017/11/21 00:19:21) |
大妖精GM | > | おっと、報酬のお話をしましょうかー (2017/11/21 00:19:57) |
大妖精GM | > | 今回はDP12のソウル6……の予定でしたが (2017/11/21 00:20:15) |
紀伊 | > | そ、そうかの?(テレテレ…うむ、報酬じゃの、 (2017/11/21 00:20:45) |
大妖精GM | > | アフターのRPが色々すごすぎたのでDP18のソウル9を差し上げますー♪ (2017/11/21 00:20:50) |
紀伊 | > | おぉぉ♪ありがとうじゃ! (2017/11/21 00:21:14) |
大妖精GM | > | いえいえ、こちらも楽しませてもらいましたしウナギたちもお腹いっぱいになるほど満足しましたからね! (2017/11/21 00:21:45) |
紀伊 | > | ウナギには沢山餌をやったの♪ (2017/11/21 00:22:09) |
大妖精GM | > | DPは20消費するとどれかの能力値を任意に1点あげれるので (2017/11/21 00:22:36) |
大妖精GM | > | とりあえず得意な能力値……紀伊ちゃんだと情報や魔力を上げるといいかもしれませんねー (2017/11/21 00:23:58) |
紀伊 | > | なるほど…両方1ずつ上げるかのぅ (2017/11/21 00:25:14) |
大妖精GM | > | それでは紀伊ちゃんおめでとう!8以上の能力値が2つになると上級魔人になります! (2017/11/21 00:26:46) |
紀伊 | > | おっ?おぉぉ…! (2017/11/21 00:27:03) |
大妖精GM | > | 上級魔人になると新しい魔族特性を1つ取得できますよー (2017/11/21 00:27:06) |
大妖精GM | > | ミスティアとのイチャイチャを通じて魔界にさらに馴染んだということですね♪ (2017/11/21 00:27:45) |
大妖精GM | > | どれを取るかはじっくり考えてもらって構いませんよー (2017/11/21 00:28:08) |
紀伊 | > | じゃの♪ (2017/11/21 00:28:11) |
大妖精GM | > | それでは報酬は終了です、お疲れさまでしたー (2017/11/21 00:29:11) |
紀伊 | > | お疲れじゃ~♪ (2017/11/21 00:29:29) |
大妖精GM | > | 紀伊ちゃん可愛かった!とっても可愛かったです!(なでなでむぎゅ) (2017/11/21 00:29:35) |
紀伊 | > | そうかのぅ(テレテレ… 大妖精の責めも…興奮したのじゃ…♪ (2017/11/21 00:30:11) |
大妖精GM | > | ウナギによる(疑似)触手責めとローターの道具責め、そしてミスティアのふたなりと私の好きなシチュを盛り込んでみました♪ (2017/11/21 00:30:35) |
大妖精GM | > | 今回は両方限界まで気持ちよくなる欲張りコースでしたー (2017/11/21 00:31:01) |
紀伊 | > | おぉぅ♪もみくちゃにされてたの♪ (2017/11/21 00:32:55) |
大妖精GM | > | えへへ、興奮してもらえたなら嬉しいです♪(ほっぺちゅ) (2017/11/21 00:33:51) |
紀伊 | > | んぅ♪(嬉しそうに微笑む) (2017/11/21 00:34:11) |
大妖精GM | > | 今何となく次回予告を作ってしまいました! (2017/11/21 00:38:24) |
紀伊 | > | ほぅ、聞いてみたいの♪ (2017/11/21 00:38:50) |
大妖精GM | > | それでは♪ (2017/11/21 00:39:16) |
大妖精GM | > | 【次回予告!】 (2017/11/21 00:39:17) |
大妖精GM | > | 予想以上に大量のウナギを手に入れた紀伊ちゃんとミスティア (2017/11/21 00:39:24) |
大妖精GM | > | 「こうなったら明日には屋台を開くわよ!勿論紀伊ちゃんはお手伝いね♪」 (2017/11/21 00:39:39) |
大妖精GM | > | こうして突如始まる屋台手伝い!意外に忙しいお手伝い! (2017/11/21 00:39:49) |
大妖精GM | > | しかし、紀伊ちゃんの悩みは他にあったのだった……「そうそう、お手伝い中は必ずこれを付けてね♪」 (2017/11/21 00:39:59) |
大妖精GM | > | 次回、「射精禁止リング丸見えウェイトレス」 (2017/11/21 00:40:18) |
大妖精GM | > | 羞恥プレイと限界我慢でサービスサービス♪ (2017/11/21 00:40:34) |
紀伊 | > | ほほぅ…♪ (2017/11/21 00:40:37) |
大妖精GM | > | と、言う感じです。今回欲張りだったので、こういう感じにしようかなーと (2017/11/21 00:41:31) |
大妖精GM | > | タイトル通り紀伊ちゃんの男の子の方を重点的に意地悪しちゃいますよー♪(ふふり) (2017/11/21 00:42:31) |
紀伊 | > | 楽しみじゃ…♪どんな羞恥を…♪ (2017/11/21 00:43:15) |
大妖精GM | > | そこは、お・た・の・し・み、ですよ♪ (2017/11/21 00:44:07) |
大妖精GM | > | 次回ですが……また、雑談部屋で後日あってから決めるでいいですかー?ちょっと今週に入れるのは厳しそうなので…… (2017/11/21 00:44:55) |
紀伊 | > | うむ、そうしよう! (2017/11/21 00:50:14) |
大妖精GM | > | はーい、それでは成長や新たな魔族特性は次回までにゆっくり考えてくださいなー (2017/11/21 00:51:16) |
紀伊 | > | 了解じゃ! (2017/11/21 00:51:26) |
大妖精GM | > | 改めて終わりです!紀伊ちゃん、遅くまでお付き合いありがとうございました! (2017/11/21 00:51:51) |
紀伊 | > | うむ!お疲れじゃ! (2017/11/21 00:52:04) |
大妖精GM | > | 雑談部屋にちょっと戻りますが紀伊ちゃんも戻ります? (2017/11/21 00:52:26) |
紀伊 | > | うむ、妾も戻るぞ (2017/11/21 00:52:49) |
大妖精GM | > | では一緒に行きましょうかー♪(お姫様抱っこで持ち上げ) (2017/11/21 00:53:06) |
紀伊 | > | うむっ♪(持ち上げられて) (2017/11/21 00:53:21) |
おしらせ | > | 大妖精GMさんが退室しました。 (2017/11/21 00:53:30) |
おしらせ | > | 紀伊さんが退室しました。 (2017/11/21 00:53:36) |
おしらせ | > | 黒谷ヤマメさんが入室しました♪ (2017/11/25 21:37:09) |
おしらせ | > | オンシジュームさんが入室しました♪ (2017/11/25 21:39:19) |
オンシジューム | > | こんばんは〜! (2017/11/25 21:39:58) |
黒谷ヤマメ | > | こんばんわー (2017/11/25 21:47:35) |
黒谷ヤマメ | > | よし…ようやく入れた… (2017/11/25 21:47:49) |
オンシジューム | > | (キャラが思いつかなくて適当に決めた・・・) (2017/11/25 21:47:55) |
黒谷ヤマメ | > | ふむふむ…どんな事しましょ? (2017/11/25 21:51:53) |
オンシジューム | > | おまかせするよ〜? (2017/11/25 21:54:02) |
黒谷ヤマメ | > | じゃあ…2d6振ってくれる? (2017/11/25 21:55:01) |
オンシジューム | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2017/11/25 21:55:13) |
黒谷ヤマメ | > | 闘技場 自主的に参加できる闘技場。勝者は敗者を好きにできるというルール。もちろん調教も観客の見世物だ。そんな闘技場で、二人は対戦相手として顔を合わせた。 (2017/11/25 21:56:11) |
黒谷ヤマメ | > | これで行きましょうかー (2017/11/25 21:57:13) |
オンシジューム | > | は〜い! (2017/11/25 21:58:09) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2017/11/25 22:01:01) |
黒谷ヤマメ | > | ふむ… (2017/11/25 22:01:42) |
黒谷ヤマメ | > | ココはとある闘技場…今回最後の闘技場のイベント、2人が闘技場に入ると扉が閉まりフィールドは触手で満たされ始めた…触手たちは中に入った2人の肢体に絡みついて邪魔をしてくる…【常時運動・体力-1&拘束0】 (2017/11/25 22:04:39) |
黒谷ヤマメ | > | という感じでスタートかな? (2017/11/25 22:05:36) |
オンシジューム | > | うん! (2017/11/25 22:06:35) |
黒谷ヤマメ | > | 先行は運動の高い私からスタートだねー (2017/11/25 22:06:42) |
オンシジューム | > | わくわく (2017/11/25 22:06:58) |
黒谷ヤマメ | > | 「たはー速攻で落ちてしまわないように頑張ってね♪」うねうねと蠢く触手を足場にしながら毒針をオンシジュームに撃つ!【淫魔の鞭相当の毒針で攻撃だよー】 (2017/11/25 22:09:06) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-6 → (3 + 2) - 6 = -1 (2017/11/25 22:09:22) |
黒谷ヤマメ | > | 1成功! (2017/11/25 22:09:28) |
黒谷ヤマメ | > | 【回避は2d6-運動だよー(今回は2d6-運動+1だね)】 (2017/11/25 22:10:33) |
オンシジューム | > | 2d6-4 → (6 + 1) - 4 = 3 (2017/11/25 22:11:14) |
オンシジューム | > | しっぱーい (2017/11/25 22:11:24) |
黒谷ヤマメ | > | 11ダメージ-装甲がダメージ量だねー (2017/11/25 22:11:45) |
黒谷ヤマメ | > | ちなみに当たったので発情0も追加ですー (2017/11/25 22:12:05) |
オンシジューム | > | 装甲ないから素で通っちゃうな・・・ (2017/11/25 22:12:33) |
オンシジューム | > | じゃあ私か。 (2017/11/25 22:16:42) |
オンシジューム | > | まずは自尊0で判定・・・ (2017/11/25 22:17:03) |
オンシジューム | > | 2d6-6 → (6 + 3) - 6 = 3 (2017/11/25 22:17:19) |
オンシジューム | > | 失敗 (2017/11/25 22:17:27) |
オンシジューム | > | (あ、ごめん受けロル忘れてた! (2017/11/25 22:19:19) |
オンシジューム | > | 「がんばるっ・・・ってきゃぁっ!」(命中してからだがぐらり、そのままペタンと腰をつく (2017/11/25 22:19:51) |
オンシジューム | > | 誘惑する。 (2017/11/25 22:20:12) |
オンシジューム | > | 2d6-7 → (6 + 4) - 7 = 3 (2017/11/25 22:20:37) |
オンシジューム | > | しっぱーい・・・ (2017/11/25 22:20:44) |
黒谷ヤマメ | > | 【拘束0状態だけどDPはちゃんと稼げているからね?】 (2017/11/25 22:21:35) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-7 → (5 + 2) - 7 = 0 (2017/11/25 22:21:49) |
黒谷ヤマメ | > | 取りあえずの魅了抵抗っと (2017/11/25 22:22:25) |
オンシジューム | > | あ、ほんとだ・・・ (2017/11/25 22:22:42) |
黒谷ヤマメ | > | ならこっちは魔法ダイナストを発動っと (2017/11/25 22:23:32) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-7 → (4 + 4) - 7 = 1 (2017/11/25 22:23:43) |
黒谷ヤマメ | > | 失敗… (2017/11/25 22:23:49) |
オンシジューム | > | 「負けないんだから!」(露骨にパンツを見せびらかす)ってことで再び誘惑 (2017/11/25 22:24:50) |
オンシジューム | > | 2d6-7 → (3 + 4) - 7 = 0 (2017/11/25 22:25:34) |
黒谷ヤマメ | > | 【発情は集中、自尊判定で強度、この場合は0成功で解除できるよ…】 (2017/11/25 22:25:36) |
黒谷ヤマメ | > | 0成功だねー (2017/11/25 22:25:48) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-7 → (1 + 6) - 7 = 0 (2017/11/25 22:25:53) |
黒谷ヤマメ | > | 魅了0にかかったねー (2017/11/25 22:26:06) |
オンシジューム | > | 【ありがとうございます。次ターンで試してみよう・・・】 (2017/11/25 22:26:09) |
黒谷ヤマメ | > | ならダイナストをもう一回! (2017/11/25 22:26:59) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-7 → (2 + 5) - 7 = 0 (2017/11/25 22:27:04) |
黒谷ヤマメ | > | 成功で調教が+2されて9だねー (2017/11/25 22:27:22) |
黒谷ヤマメ | > | 【発情状態では魔法が使えないねー】 (2017/11/25 22:27:40) |
オンシジューム | > | 【ふむふむ・・・】 (2017/11/25 22:28:58) |
オンシジューム | > | じゃあ自尊判定で発情解除試してみる (2017/11/25 22:30:16) |
黒谷ヤマメ | > | 【HPを0にしても死ぬわけではない…気絶するだけなのだ…(抵抗判定ができない)】 (2017/11/25 22:30:16) |
オンシジューム | > | 【なるほど・・・】 (2017/11/25 22:30:57) |
オンシジューム | > | 2d6-6 → (1 + 5) - 6 = 0 (2017/11/25 22:31:03) |
黒谷ヤマメ | > | 成功だねー (2017/11/25 22:31:10) |
オンシジューム | > | 解除できた〜 (2017/11/25 22:31:17) |
黒谷ヤマメ | > | 【相手を気絶させて調教するのかそれともそれ以外で調教するのは自由なのですよー】 (2017/11/25 22:32:05) |
オンシジューム | > | 【ふむふむ・・・】 (2017/11/25 22:32:19) |
黒谷ヤマメ | > | メガロファロス発動 (2017/11/25 22:32:49) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-7 → (4 + 4) - 7 = 1 (2017/11/25 22:32:52) |
黒谷ヤマメ | > | 失敗ー (2017/11/25 22:32:57) |
オンシジューム | > | ダイナスト発動するよー (2017/11/25 22:33:33) |
オンシジューム | > | 2d6-5 → (3 + 5) - 5 = 3 (2017/11/25 22:33:56) |
オンシジューム | > | 失敗 (2017/11/25 22:34:00) |
黒谷ヤマメ | > | メガロはつどー (2017/11/25 22:36:14) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-7 → (5 + 2) - 7 = 0 (2017/11/25 22:36:16) |
黒谷ヤマメ | > | 成功ー (2017/11/25 22:36:20) |
黒谷ヤマメ | > | 調教が10になったよー (2017/11/25 22:36:27) |
オンシジューム | > | かてるきがしない(がくぶる) (2017/11/25 22:36:36) |
黒谷ヤマメ | > | 大丈夫…責め具一式があるじゃないか… (2017/11/25 22:37:07) |
オンシジューム | > | もう一回ダイナストー (2017/11/25 22:37:30) |
オンシジューム | > | 2d6-5 → (6 + 3) - 5 = 4 (2017/11/25 22:37:45) |
オンシジューム | > | 失敗〜 (2017/11/25 22:37:54) |
黒谷ヤマメ | > | なら凌辱するよー【体力判定で勝利したら調教判定に行くよー】 (2017/11/25 22:38:40) |
オンシジューム | > | 【は〜い。】 (2017/11/25 22:38:54) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-6 → (3 + 5) - 6 = 2 (2017/11/25 22:39:02) |
黒谷ヤマメ | > | しっぱい… (2017/11/25 22:39:13) |
オンシジューム | > | 2d6-6 → (3 + 2) - 6 = -1 (2017/11/25 22:39:32) |
オンシジューム | > | 1成功か (2017/11/25 22:39:47) |
黒谷ヤマメ | > | 【ちなみに魅了かかっているから調教を行えるよー】 (2017/11/25 22:39:51) |
オンシジューム | > | じゃあ調教しちゃおう。 (2017/11/25 22:40:48) |
黒谷ヤマメ | > | 【調教ロル→ボーナス決定→調教判定→自尊判定のずんだねー】 (2017/11/25 22:43:16) |
オンシジューム | > | 【ずんだ〜(了解です)】 (2017/11/25 22:43:34) |
オンシジューム | > | おちんちんにまたがって乗っかる。そしてそのままヤマメの体をむぎゅっと抱きしめ体をゆさゆさ。太ももの内側でおちんちんをこする。「気持ちいいこといっぱいしよ?いいでしょ?」パンツをおちんちんに擦り付けながら耳元で囁き、そのまま耳を舐め上げる。そしてどこかから筆(責め具)を取り出し、唾液で濡れた耳をくすぐる (2017/11/25 22:45:53) |
黒谷ヤマメ | > | +4 (2017/11/25 22:46:08) |
オンシジューム | > | 2d6-11 → (4 + 1) - 11 = -6 (2017/11/25 22:46:22) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-7 → (3 + 4) - 7 = 0 (2017/11/25 22:46:28) |
黒谷ヤマメ | > | 失敗ー (2017/11/25 22:46:39) |
オンシジューム | > | (あ、攻め具の補正忘れてた・・・) (2017/11/25 22:46:46) |
黒谷ヤマメ | > | PPダメージは調教+補正諸々だねー (2017/11/25 22:47:11) |
黒谷ヤマメ | > | ということは13? (2017/11/25 22:47:19) |
オンシジューム | > | うん。 (2017/11/25 22:47:25) |
オンシジューム | > | 調教7+責め具2+補正4で13 (2017/11/25 22:47:51) |
黒谷ヤマメ | > | 「ん…♥あ…う…♥」にゅぷんとおちんぽを不意打ちされオンシジュームの中で軽く出してしまう… (2017/11/25 22:50:38) |
オンシジューム | > | (挿入させてないよ〜、すまたしてるだけ) (2017/11/25 22:51:51) |
黒谷ヤマメ | > | (ならお腹に射精してしまったということで…) (2017/11/25 22:55:18) |
オンシジューム | > | (は〜い) (2017/11/25 22:55:26) |
黒谷ヤマメ | > | ならこっちは凌辱しますー (2017/11/25 22:55:35) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-6 → (3 + 6) - 6 = 3 (2017/11/25 22:55:40) |
黒谷ヤマメ | > | 失敗― (2017/11/25 22:55:45) |
オンシジューム | > | 2d6-6 → (1 + 2) - 6 = -3 (2017/11/25 22:56:08) |
オンシジューム | > | こちらは成功した〜 (2017/11/25 22:56:39) |
黒谷ヤマメ | > | (ということは失敗したね…組み伏せられた状態かな?) (2017/11/25 22:57:17) |
オンシジューム | > | (今抱きしめた状態〜 (2017/11/25 22:57:51) |
オンシジューム | > | じゃあ調教判定しちゃうね (2017/11/25 22:58:05) |
黒谷ヤマメ | > | どうぞ― (2017/11/25 23:00:05) |
オンシジューム | > | 「もう出しちゃたの♪」(一旦手を離してヤマメのおちんちんについた精液をペロリとなめとる。)「うん、美味しい。もっと欲しいな♪」(どこからか透明なオナホを取り出し)「でも、私の中にはいれさせてあーげない♪」(ヤマメのおちんちんの先端をくっつけ、)「あ、滑りを良くしなきゃね。」(そのままの状態でちろちろと舐めた後、つつーっと唾液をおちんちんに垂らしながら動かす) (2017/11/25 23:05:03) |
黒谷ヤマメ | > | +3かんー (2017/11/25 23:05:26) |
オンシジューム | > | 2d6-12 → (6 + 5) - 12 = -1 (2017/11/25 23:06:25) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-9 → (2 + 6) - 9 = -1 (2017/11/25 23:06:41) |
黒谷ヤマメ | > | ギリギリ失敗だねー12ダメージ… (2017/11/25 23:07:09) |
黒谷ヤマメ | > | 「あう……♥」オナホを動かすたび自然に腰が浮き上がってしまう…「ん…♥♥」悔しそうに口を一文字にしながら必死に今度こそは射精しまいと耐えているけどもうそろそろのようで… (2017/11/25 23:10:27) |
黒谷ヤマメ | > | 魔奴隷使って10点PP回復してテンタクルスを召喚 (2017/11/25 23:11:44) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-7 → (2 + 4) - 7 = -1 (2017/11/25 23:12:15) |
黒谷ヤマメ | > | よし…成功… (2017/11/25 23:12:25) |
黒谷ヤマメ | > | 【次から本人とテンタクルスの攻撃になりますー】 (2017/11/25 23:13:06) |
オンシジューム | > | 【ひえぇ・・・】 (2017/11/25 23:13:41) |
オンシジューム | > | 調教つづけちゃお (2017/11/25 23:16:00) |
オンシジューム | > | 「我慢しなくていいんだよ?」しこしこと動かしながら。「あ、でも自分だけ味合うってのもなぁ・・・」ニッコリと笑い、透明なディルドーとチューブを取り出す。「えっとこれをこうして・・・」オナホの先端とディルドーの根元をチューブで繋げ、ディルドをしゃぶる様を見せつける。「ほら、これが今から入るんだよ?」もし射精しちゃったらどうなるかわかるね?とディルドをヤマメのおまんこに挿入し、両方をあえて別のペースで動かす。 (2017/11/25 23:22:26) |
黒谷ヤマメ | > | +5で♪ (2017/11/25 23:23:34) |
オンシジューム | > | 2d6-14 → (1 + 1) - 14 = -12 (2017/11/25 23:24:12) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-10 → (5 + 5) - 10 = 0 (2017/11/25 23:24:35) |
黒谷ヤマメ | > | あっ…ファンぶった…どうする?ダメージ倍?それとももう一回行動? (2017/11/25 23:25:01) |
オンシジューム | > | ダメージ倍で。 (2017/11/25 23:25:58) |
黒谷ヤマメ | > | 「やめ…♥」ディルドを入れると同時に溜まっていたザーメンを吐き出してしまう…「っ…♥っめて…♥」か弱い声で抵抗の声を上げるがオナホを扱く音にかき消されてしまう…さらにテンタクルが観客に見せつけるようにヤマメを持ち上げエロ蹲踞のポーズで固定して逃げられないように両手両足を拘束し、スパンキングを始める。叩かれるたびオナホの中にドロドロのザーメンを吐き出し、チューブを通って自分のお腹に返されてしまう… (2017/11/25 23:33:59) |
オンシジューム | > | 「へへーん、美味しい?美味しい?」お腹の中にディルドをぐりぐりと押し込み、栓にする。射精してもなおオナホを動かす手はやめない。 (2017/11/25 23:48:17) |
黒谷ヤマメ | > | 「あうっ…♥美味しくなんかない…♥ひうっ…♥」闘技場内にヤマメのお尻を叩く音が響き渡り二人に観客が興奮したのかザーメンが降り注ぐ… (2017/11/25 23:56:00) |
オンシジューム | > | 「そんなに欲しいんだったらおすそわけ〜!」(ヤマメのザーメンの入ったディルドーを観客に向けて振り、ザーメンを撒く。そして代わりに自分のおちんちんをヤマメに入れる) (2017/11/25 23:59:48) |
オンシジューム | > | 「ほら。まわり中から自分のザーメンの匂いがしてくるでしょ?」 (2017/11/26 00:06:51) |
黒谷ヤマメ | > | 「うぐっ…♥はーっ…♥ザーメンの匂い…♥やばっ…子宮にきちゃう…♥」中に入ってきたオチンポに簡単に屈服させられ子宮が先に吸い付いてしまう…「まだまだ…っ♥ふぐっ…♥」口で抵抗するけど可仇は屈服してしまっていて必死にザーメンを絞り取ろうとしてしまいます (2017/11/26 00:08:05) |
オンシジューム | > | 「んっ・・・♥」ぱんぱんとわざと音を立てるように腰を振る。「まだまだイけるって?よかった♥」口で抵抗してくるのをいいことにピストンを続け、【フレーバーとして判定無しでメガロファロスつかっていい?】 (2017/11/26 00:10:59) |
黒谷ヤマメ | > | 【イイよー】 (2017/11/26 00:11:30) |
オンシジューム | > | 「いっくよ〜♥」ずぶっと深々と突き刺し、そのままメガロファロス発動。膣内でひとまわりおちんちんが膨らむ。そしてカリ首でヤマメのザーメンを掻き出すように膣をえぐり、また深々と突き刺す。「そろそろ出そう♥」 (2017/11/26 00:15:59) |
黒谷ヤマメ | > | 「んっ…♥中でっ♥大っきく…♥」中でメガロファロスを使用されて、だれが (2017/11/26 00:18:04) |
黒谷ヤマメ | > | 見てもわかるぐらいにチンポの形がハッキリとする…ゴチュン♥ゴチュンと膣内と子宮を抉られるたびに♥ドピュ♥ドピュ♥ (2017/11/26 00:19:22) |
黒谷ヤマメ | > | とザーメンを空中に吐き出し二人を汚していく… (2017/11/26 00:19:46) |
オンシジューム | > | 「じゃ、濃厚なのいっくよ〜♥」子宮に熱くてどろっとしたザーメンを吐き出す。「それにしてもいっぱい出すね〜♥」ヤマメの大量ザーメンを眺めて (2017/11/26 00:22:34) |
黒谷ヤマメ | > | 「はぁ…♥ザーメン…重たい…♥」子宮に注がれ、体をオンシジュームに預けてしまって…「まぁね…何度でも出せるように改造されてしまったからね♥」 (2017/11/26 00:31:29) |
オンシジューム | > | 「へぇ・・・」興味ありげな声をあげる。「そういうのも面白そうだな〜♪」 (2017/11/26 00:32:04) |
オンシジューム | > | ちゅぽんとおちんちんを引き抜く (2017/11/26 00:40:50) |
オンシジューム | > | 「舐めて綺麗にして?」 (2017/11/26 00:41:44) |
黒谷ヤマメ | > | 「はぁ…♥分かりました♥」自分の愛液とザーメンの交じったチンポのにおいを嗅いで鼻にこすりつけ、ゆっくりと根元から先へとしゃぶりあげて、口の中に一杯溜まったらオンシジュームの目の前で嚥下してみせる… (2017/11/26 00:44:25) |
オンシジューム | > | 「んっ・・・♥」ぷるぷるっと尿道に溜まったザーメンを排出して気持ちよさそうにする。「私のも美味しい?」ニッコリ微笑んで (2017/11/26 00:47:10) |
黒谷ヤマメ | > | 「はいぃ…♥美味しいです…♥子宮がキュンキュンしちゃっています♥」 (2017/11/26 00:50:38) |
オンシジューム | > | 「よくできました〜♥」ってところでしめていいかな? (2017/11/26 00:56:15) |
黒谷ヤマメ | > | そんな感じですねー (2017/11/26 00:56:33) |
オンシジューム | > | 今日はありがとね。 (2017/11/26 00:56:42) |
黒谷ヤマメ | > | こちらこそありがとー (2017/11/26 00:58:51) |
黒谷ヤマメ | > | 取りあえずセッションポイントということで両方5DPゲットかな? (2017/11/26 01:00:58) |
オンシジューム | > | わーい。 (2017/11/26 01:01:19) |
黒谷ヤマメ | > | 今日はお疲れさまでしたー (2017/11/26 01:11:17) |
オンシジューム | > | おつかれさまでした〜 (2017/11/26 01:15:32) |
黒谷ヤマメ | > | ではではーおやすみなさいー (2017/11/26 01:15:46) |
おしらせ | > | 黒谷ヤマメさんが退室しました。 (2017/11/26 01:15:49) |
オンシジューム | > | おやすみー (2017/11/26 01:15:53) |
おしらせ | > | オンシジュームさんが退室しました。 (2017/11/26 01:15:55) |
おしらせ | > | 大妖精GMさんが入室しました♪ (2017/12/11 21:02:36) |
おしらせ | > | 紀伊さんが入室しました♪ (2017/12/11 21:03:59) |
紀伊 | > | (しゅた!) (2017/12/11 21:04:12) |
大妖精GM | > | (だきっ♪) (2017/12/11 21:04:32) |
大妖精GM | > | 紀伊ちゃんお久しぶりですよー (2017/12/11 21:04:44) |
紀伊 | > | 久しぶりじゃ~♪(むぎゅぅ) (2017/12/11 21:04:54) |
大妖精GM | > | さて、前回は自分を餌にしてウナギを一杯捕りましたね!……ミスティアとウナギに滅茶苦茶にされましたが♪ (2017/12/11 21:06:46) |
紀伊 | > | じゃのぅ♪激しかったのぅ…♪ (2017/12/11 21:07:05) |
大妖精GM | > | さて、今回はタイトル通り恥ずかしい恰好で色々頑張ってもらいます。まあ、わざと失敗してお仕置きされるかは紀伊ちゃんにお任せします! (2017/12/11 21:09:20) |
紀伊 | > | おぉ…妾次第か…(ごくり) (2017/12/11 21:09:45) |
大妖精GM | > | 絶対隷奴第三話「射精禁止リング丸見えウェイトレス」初めて行きます、よろしくお願いしますー (2017/12/11 21:10:12) |
紀伊 | > | よろしくじゃー♪ (2017/12/11 21:10:26) |
大妖精GM | > | それでは前回の最後、一緒に湖にしばらく浮いて、落ち着いたころに体も湖で洗ってしまい、さっぱりしながら帰ってきました。 (2017/12/11 21:13:52) |
大妖精GM | > | 「ふー、よいしょ!……紀伊ちゃんのおかげでウナギ一杯取れちゃった♪ これからもウナギ捕りは紀伊ちゃんと一緒に行かなきゃならなくなったわねー」机に大きな水槽を置いて、その中にウナギをドバーッと入れながらウキウキと言ってます。 (2017/12/11 21:17:12) |
紀伊 | > | 「う、うむ!妾もウナギ獲りに行きたいからの…♪」(半分以上快楽が目的であり、それを悟られまいとしながらも思わず表情が蕩けてしまう) (2017/12/11 21:18:28) |
大妖精GM | > | 「ふふ、そうねー♪」紀伊ちゃんの蕩けた表情を見逃さずも言及はせず、そのままウナギを全部入れ終えると、「さて……これだけ一杯捕れたらやることは1つ……屋台を開くしかないわね!」腕をまくってやる気に燃えています。 (2017/12/11 21:22:28) |
紀伊 | > | 「うむ!妾も手伝うぞ!」(こちらもやる気に満ちていて深く頷きながらミスティアの方を見る)「とは言ったが…何をすれば良いのじゃろうか…?」(気合いは入れたもののやることが分からず、首を傾げてしまう) (2017/12/11 21:24:02) |
大妖精GM | > | 「明日の夜には開きましょうか。そうねー、今から紀伊ちゃんも危なくない範囲でお料理のお手伝いをしてもらうのと……そうね、屋台ではウェイトレスでお客さんの注文やお相手をしてもらいましょうか♪」紀伊ちゃんの頭を優しくなでなでと撫でます (2017/12/11 21:26:48) |
紀伊 | > | 「ふむ、料理の手伝いと…おぉ、ウェイトレスか…♪」(ウェイトレスと聞くと目をキラキラさせながら見つめ、頭を撫でられると嬉しそうに頬を赤く染める) (2017/12/11 21:28:13) |
大妖精GM | > | 「あら、紀伊ちゃんそういうの好きなの?ふふふ、丁度私が昔来ていたウェイトレス用の服があるから、明日はそれを着てもらいましょうか。紀伊ちゃんが着たら絶対に可愛いわねー♪」どこかウキウキとした表情をしています。 (2017/12/11 21:32:12) |
紀伊 | > | 「うむ!楽しみじゃのぅ♪」(楽しそうにニコニコ笑いながら明日着るウェイトレス用の服を楽しみにしている) (2017/12/11 21:33:35) |
大妖精GM | > | 「それは明日のお楽しみとして……今日はもう遅いし明日の朝から準備しましょう。紀伊ちゃんもいっぱいイって疲れてるだろうしゆっくり休んでねー」ほっぺに軽くちゅっとキスしてから頭を撫でて、そのまま晩御飯の支度をしにキッチンへと向かいます。 (2017/12/11 21:36:13) |
紀伊 | > | 「うむ、そうじゃの…何度もイッてしまったしのぅ…」(恥ずかしそうに赤くなりながら頬にキスされると、より一層顔が赤くなり、へたり込むように座り込む) (2017/12/11 21:37:57) |
大妖精GM | > | それでは、この日はゆっくりと体を休め、翌日の朝からミスティアと一緒に屋台の準備をします。 (2017/12/11 21:39:54) |
紀伊 | > | うむ、 (2017/12/11 21:41:13) |
紀伊 | > | どうなるかのぅ♪ (2017/12/11 21:41:18) |
大妖精GM | > | では翌日の朝、早速準備といったところでミスティアが1つ紀伊ちゃんに注意してきます。 (2017/12/11 21:43:22) |
大妖精GM | > | 「紀伊ちゃん、もし何か失敗しちゃっても大丈夫だから、ちゃんと私に言ってね?黙ってるのはダーメ!」 (2017/12/11 21:46:00) |
紀伊 | > | 「う、うむ!分かったのじゃ!」(頷きながらミスティアの方を見ている) (2017/12/11 21:46:44) |
大妖精GM | > | 「はい、えらいえらい♪」紀伊ちゃんの頭をぽんぽんとして、「それじゃ、準備開始ー!」と、手を上げて早速とりかかります。 (2017/12/11 21:48:20) |
大妖精GM | > | さて、ここから紀伊ちゃんがちゃんとお手伝いできるか判定ですよー (2017/12/11 21:48:53) |
紀伊 | > | おぉ、ここで判定か♪ (2017/12/11 21:49:11) |
大妖精GM | > | 今回は前半部分、ですがここで成功を重ねれば万全の状態で屋台を出せるでしょう (2017/12/11 21:50:04) |
大妖精GM | > | 失敗しても屋台を出せなくなることはありませんので安心してくださいね (2017/12/11 21:50:22) |
紀伊 | > | ほほぅ、これは成功させねばの♪ (2017/12/11 21:50:32) |
大妖精GM | > | 「まずはお料理のお手伝いから、ちゃんと今から言う手順を覚えてやってみてね。」ミスティアがそういうと、複雑な料理の手順を教えてもらいます。 (2017/12/11 21:51:39) |
大妖精GM | > | 【情報】難易度1で判定してください、ちゃんと理解できるかですねー (2017/12/11 21:51:55) |
大妖精GM | > | 判定の振り方は「2d6-能力値」ですよー (2017/12/11 21:52:29) |
紀伊 | > | 2d6-8 → (5 + 1) - 8 = -2 (2017/12/11 21:52:59) |
紀伊 | > | よし♪ (2017/12/11 21:53:07) |
大妖精GM | > | 成功です!紀伊ちゃんはちゃんとミスティアの言うことを理解して料理を作ることができました! (2017/12/11 21:53:44) |
紀伊 | > | 「…っと…ふぅ、これでどうじゃ」(教えられた手順でしっかりと料理を作ってみせる) (2017/12/11 21:54:22) |
大妖精GM | > | 「……はい、これがウナギ寿司。うん、綺麗にできてるわね、紀伊ちゃん凄いわー♪」と、ミスティアも嬉しそうです (2017/12/11 21:55:12) |
紀伊 | > | 「フフン♪」(ミスティアに誉めてもらえたからか、嬉しそうに胸を張っている) (2017/12/11 21:56:47) |
大妖精GM | > | 「それをこのお米が無くなるまでいっぱい作っちゃってねー」と、お米の入ったおひつが机に置かれて、切られたウナギが隣に大量に置かれます。 (2017/12/11 21:58:20) |
紀伊 | > | 「おぉ…!うむ、任せるのじゃ!」(ウナギを見ながら頷き、そのまませっせとウナギ寿司を作り続けていく) (2017/12/11 22:00:30) |
大妖精GM | > | そうして紀伊ちゃんがおひつのお米がほとんどなくなるまで作り続けたころ、「紀伊ちゃん、ちょっと倉庫からお米取ってきてくれない?全然足りなさそう!」とキッチンからミスティアの声がします。 (2017/12/11 22:02:35) |
紀伊 | > | 「うむ!分かったのじゃ!」(そう答えながら頷き、作業を中断して倉庫の方に向かう) (2017/12/11 22:03:28) |
大妖精GM | > | 倉庫の一角にはどこから持ってきたのか大量の精米が袋詰めで置いてあり、かなり重そうですね。 (2017/12/11 22:03:52) |
大妖精GM | > | 【体力】難易度1で判定してください (2017/12/11 22:04:03) |
紀伊 | > | 2d6-6 → (4 + 6) - 6 = 4 (2017/12/11 22:06:15) |
紀伊 | > | おぉっと…びっくりひたのじゃ… (2017/12/11 22:06:29) |
大妖精GM | > | DP+1で成功ですね! (2017/12/11 22:06:40) |
紀伊 | > | よし、DPも稼げたの♪ (2017/12/11 22:07:10) |
大妖精GM | > | 想像以上の重さに足がふらつきますが、何とか転んだりせずに運ぶことができました (2017/12/11 22:07:13) |
紀伊 | > | 「っ…ととっ…ふぅ…」(重たいお米の袋をフラフラとよろけながらもなんとか運び終えて) (2017/12/11 22:08:05) |
大妖精GM | > | 「ありがとー!頼んでから持てるかなと思ったけど、紀伊ちゃん見た目以上に力持ちなんだね!頼もしいわー♪」手を拭いてから紀伊ちゃんを抱きしめて、頭を撫でてあげます。 (2017/12/11 22:10:39) |
紀伊 | > | 「うむうむ♪これでも力はあるからの♪」(抱き締められて撫でられると嬉しそうに笑いながらこちらからも抱きつく) (2017/12/11 22:11:31) |
大妖精GM | > | 「紀伊ちゃんのおかげで準備もスムーズだしね!さて、後ちょっと頑張りましょうかー」抱き着かれるとほっぺにちゅーをしてから離れて、ミスティアは作業に戻ります (2017/12/11 22:14:08) |
紀伊 | > | 「はぅ♪うむ、分かったのじゃ♪」(ほっぺにキスだけで表情が蕩け、頷きながらこちらも再び作業に戻る) (2017/12/11 22:15:09) |
大妖精GM | > | 紀伊ちゃんもまた料理を作る作業に戻りますが……色々と準備をしたり重い物を一杯運んだりして、お腹が空いてきました。そして目の前には大量の料理。 (2017/12/11 22:15:37) |
紀伊 | > | (ごくり…) (2017/12/11 22:15:57) |
大妖精GM | > | 【自尊】難易度2で判定どうぞー (2017/12/11 22:16:01) |
紀伊 | > | 2d6-5 → (3 + 4) - 5 = 2 (2017/12/11 22:16:32) |
紀伊 | > | 自尊は一番苦手じゃのぅ(テレテレ…) (2017/12/11 22:16:51) |
大妖精GM | > | 残念……食欲には勝てなかった! (2017/12/11 22:16:57) |
大妖精GM | > | 紀伊ちゃんはこれだけ大量にあるから1つくらい……と、ついつまみ食いしちゃいます (2017/12/11 22:17:13) |
紀伊 | > | 「…ば、ばれないじゃろ…一つなら…」(そのままウナギ寿司をおひとつパクリ…) (2017/12/11 22:17:48) |
大妖精GM | > | そのウナギ寿司は少し甘く味付けされたタレが塗られており、それが酢飯と抜群にあって美味しいですが……「……1つくらいなら、バレないと、お・も・っ・た?」と、紀伊ちゃんの背後から聞き覚えのある声が…… (2017/12/11 22:19:19) |
紀伊 | > | 「ん~♪これはなんとも美味な…」(ウナギ寿司の味を堪能していると背後から声をかけられてその場で背筋が凍りつく) (2017/12/11 22:20:15) |
大妖精GM | > | 「ふふ、そろそろお腹が空くころかなって思って見に来たら案の定だったわね♪」と、後ろからミスティアに抱きしめられ、紀伊ちゃんの耳にふーっと息を吹きかけつつ囁きます。 (2017/12/11 22:22:09) |
紀伊 | > | 「あっいや…その…つい手が伸びて…はぅ…」(抱き締められながらも何とか言い訳を考えている途中、耳元に息を吹きかけられて体がゾクッとする) (2017/12/11 22:23:12) |
大妖精GM | > | 「食いしん坊な紀伊ちゃんには、おしおきしないとね♪ん……♪」そう言うとミスティアが紀伊ちゃんが作ったウナギ寿司を1つ摘まんで丸ごと口の中に入れると、そのまま紀伊ちゃんに口づけし、ミスティアが食べたウナギ寿司を口の中で分けながら少しずつ紀伊ちゃんに流し込みます。親鳥が小鳥にえさを上げるかのように、ミスティアの唾液を含ませ、器用に舌を絡ませながら紀伊ちゃんの体を逃がさないようにぎゅっと抱きしめながらひたすら口内を蹂躙します。 (2017/12/11 22:29:32) |
紀伊 | > | 「お、お仕置き…んっ…!」(ミスティアがウナギ寿司を1つ口の中に入れる様子をジッと見ながらポカーンとしていると、不意に口づけされて目を見開く。口の中にウナギ寿司を流し込まれると目をトロンとさせながら体の力が抜けてきてしまい、ミスティアに抱き締められながらされるがままになる) (2017/12/11 22:31:39) |
大妖精GM | > | 「ん、ぷはっ……♪ふふ、器用なものでしょ?さて、食いしん坊さんの紀伊ちゃんはもっと欲しい?」全てを紀伊ちゃんに流し込むと口づけから離れて、トロンとさせている目を見ながら、「欲しいなら、私の”奴隷”として、おねだりすれば考えてあげるわよ♪」と、少し強めの口調を紀伊ちゃんにぶつけつつも、目は爛々として期待しているようにも面白がっているようにも見えます。 (2017/12/11 22:39:36) |
紀伊 | > | 「ぷはっ…はぁ…も、もっと…」(蕩けた目でミスティアを見つめながら頷きながら更に欲しいと言うと…)「…奴隷…」(そ) (2017/12/11 22:40:56) |
紀伊 | > | 【途中送信してしまった…すまぬ…】 (2017/12/11 22:41:13) |
紀伊 | > | (の言葉に体が反応し、頭の中は期待でいっぱいにあってしまい、ゆっくりと小さく頷く)「…ミスティア様…もっと…口移しで…お恵みを…♡」(先程よりも息を荒くしながら見つめている) (2017/12/11 22:42:28) |
大妖精GM | > | 【大丈夫ですよー】 (2017/12/11 22:43:39) |
大妖精GM | > | 「うふふ……紀伊ちゃんよくできました♪はい、口空けてー……はむ、ん……くちゅ……ん、ふぅ、ぁ……♪」蕩けつつ息を荒くした紀伊ちゃんの様子に口角を上げて妖しい笑みを浮かべ、紀伊ちゃんの口を開けさせるとまたウナギ寿司を口に含んで少しずつ餌をあげていきます。優しく撫でられながら口移しで食べさせられて、まるで自分が親鳥に甘える雛鳥になってしまったかのように思うでしょう。 (2017/12/11 22:48:01) |
紀伊 | > | 「あ~…んむっ…♡」(言われるがままに口を開けると少しずつウナギ寿司を口の中に入れられていき、次第に甘えるような目付きになりギュッと抱きついてこちらから口を押し付けるようになる) (2017/12/11 22:49:57) |
大妖精GM | > | 「ん……しょうがない、わね……もぅ♪ちゅっ、ちゅ……ふ、はぁ、んぅ……はふ、ひゅ、ん、ちゅ……♪」ウナギ寿司を全部与えたのに抱き着いてきて口を押し付けてくる紀伊ちゃんに仕方ないといった様子を見せて、キスしたまま紀伊ちゃんを抱き上げて近くの椅子に座り、そのまま紀伊ちゃんを膝の上に乗せながらちゅっちゅと舌を絡ませて濃厚なキスをし続けます。なでなでぽんぽんと紀伊ちゃんを落ち着かせるように頭や背中を優しく撫でながら、優しい目を向けて紀伊ちゃんを甘え落とします。 (2017/12/11 22:59:13) |
紀伊 | > | 「はふ…んぁ…♪ご主人…様ぁ…♪」(甘えるようにキスしながら抱き上げられ、そのままミスティアの膝の上に座らされると舌を絡ませながら濃厚なキスをする。表情は蕩け、体の力は抜けきって全てをミスティアに委ね、ご主人様と呼びミスティアの奴隷になることを認めた) (2017/12/11 23:01:32) |
大妖精GM | > | ……こうして、二人はしばらくお店の準備を忘れ、ひたすら甘え、甘やかしを続けて主従関係をさらに強固に刻み込みました。 (2017/12/11 23:03:10) |
紀伊 | > | はふぅ♪(つやつや…) (2017/12/11 23:03:29) |
大妖精GM | > | ふふふ、失敗してよかったと思ってるでしょー(にやり) (2017/12/11 23:03:50) |
紀伊 | > | う、うむ…内心でそう思っておる…(テレテレ…) (2017/12/11 23:04:37) |
大妖精GM | > | 紀伊ちゃんかわいー!でも、これからが本番だからねー♪ (2017/12/11 23:05:28) |
紀伊 | > | うむ!これからじゃの♪ (2017/12/11 23:05:50) |
大妖精GM | > | それではやっとのことで落ち着き、お昼ごはんを食べた後に準備を何とか終えて日が傾いてきたころ (2017/12/11 23:06:05) |
大妖精GM | > | 「……よし、後は私たちの準備だけね。私は専用エプロンや手ぬぐいの替えだけでいいけど、紀伊ちゃんは待ちに待った……かな。」タオルで汗を拭きながら紀伊ちゃんに話しかけます (2017/12/11 23:07:51) |
紀伊 | > | 「うむ♪そうじゃの…妾の着るウェイトレス用の服…じゃな♪」(嬉しそうに微笑みながら何度も頷いて) (2017/12/11 23:08:38) |
大妖精GM | > | 「そうねー、私も見るのが楽しみだわ♪それじゃ、着替えましょうかー」ミスティアは紀伊ちゃんの手を引っ張って、寝室へと連れていきます。そこにはタンスがあるのできっとそこにあるのでしょう。 (2017/12/11 23:09:43) |
紀伊 | > | 「うむっ♪」(頷きながら手を引かれて寝室に向かい、そこにあったタンスを見つめる) (2017/12/11 23:10:43) |
大妖精GM | > | 「えっと……そう、これこれ。うん、ちゃんとそろってるし、大丈夫そうね。」引き出しを開けて奥に手を伸ばすと黒と白がベースでフリフリがいくつも付いた服やニーソックス、カチューシャなどが出てきます。 (2017/12/11 23:13:54) |
紀伊 | > | 「おぉ…♪メイドさんのような服じゃの…♪」(出てきた衣服を見ると目を輝かせながらそれらの道具をジッと見ている) (2017/12/11 23:15:07) |
大妖精GM | > | 「新品じゃなくて、私のお下がりだけどね。紀伊ちゃんはこういう服を着るのは初めて……だよね?着方も分からないだろうから、私が着せてあげるねー」紀伊ちゃんが目を輝かせる様子を見てちょっと苦笑しながら、紀伊ちゃんの服を脱がせようとします。 (2017/12/11 23:16:49) |
紀伊 | > | 「ぁ…そ、そうじゃの…着させてくれぬか…?」(そう言われると頷きながら、両手を広げて力を抜き、服が脱がしやすいようにする) (2017/12/11 23:18:18) |
大妖精GM | > | 「もちろん♪ほら、脱ぎ脱ぎしましょうねー」そう言うと紀伊ちゃんの和服を脱がせ、さらに下着まで脱がせて紀伊ちゃんを裸の状態にしてしまいます。 (2017/12/11 23:19:58) |
紀伊 | > | 「んっ…」(服を脱がされているうちにいつの間にか下着まで脱がされてしまい、困惑する)「ま、待て…なぜ下着まで…?」(裸のまま首を傾げながらミスティアを見ていて) (2017/12/11 23:21:01) |
大妖精GM | > | 「この服を着れば分かるわよ♪ほら、時間も迫ってるし任せてー」紀伊ちゃんの疑問に敢えて答えずにそのままミスティアが紀伊ちゃんに服を着せていくのですが……付けていくうちにその服がおかしいことに気づきます。その服はあからさまに胸の部分が空いており、下のロングスカートの部分は前半分が切り取られるような形になっていて、ガーターベルトはベルトの部分しかありません。 (2017/12/11 23:24:28) |
紀伊 | > | 全開じゃのぅ、エロい…♪ (2017/12/11 23:25:20) |
大妖精GM | > | 紀伊ちゃんの胸も秘所もふたなりも丸見えですね♪ (2017/12/11 23:26:07) |
紀伊 | > | 「う、うむ…」(時間が迫っていると言われてそのまま着替えを任せてるが、途中で違和感に気がついて)「なっ!待て!この服…!」(途端に羞恥心が沸き出して赤くなりながらアタフタし始める) (2017/12/11 23:26:26) |
紀伊 | > | 丸見え…ゴクリ (2017/12/11 23:29:05) |
大妖精GM | > | 「うふふふふ……やっぱり可愛いわー♪紀伊ちゃんの可愛い乳首も、閉じてる秘所も、皮かぶりのふたなりも、全部丸見えねー♪」紀伊ちゃんが気づいて赤くなってあたふたしてる様子を見てニマニマとしながら、ニーソやカチューシャを付けて着させ終えると、ジロジロと紀伊ちゃんの全身を視姦します。 (2017/12/11 23:30:05) |
紀伊 | > | 「あぅぅ…こ、これで接客…じゃと?」(赤くなりながらプルプル震え、丸見えになっている部分を手で隠しながらミスティアの視線を感じて体が小さく震えている) (2017/12/11 23:31:41) |
大妖精GM | > | 「そうよー?魔界だとそこそこメジャーなメイド服だし♪ あ、こら、隠しちゃダメよ?どうせ接客してたら手は埋まるんだし、私の前で恥ずかしがってたら接客なんてできないわよ? ”手を、どけなさい”」当然のように話しながら、体で手を隠したのを見てちょっとだけミスティアが厳格な表情に変わり、躾をするように紀伊ちゃんに向かって命令します。 (2017/12/11 23:37:28) |
紀伊 | > | 「こ、これがメジャー…っ!」(恥ずかしそうに隠したままだったが、ミスティアの表情と口調にビクッとしながら唾を飲む)「…は、はい…」(小さく震えたままゆっくりと手をどかすと、隠れていた大事な部分が全てミスティアの前に晒される) (2017/12/11 23:39:00) |
大妖精GM | > | 「ん、よしよし、いい子ね。」ちゃんと命令通りにできたので頭を撫でつつ褒めて、「でも、後もう一押し足りない気がする……あ、そうだ♪」何かを閃いたようにポンと手を叩くと、寝室のタンスの小さな引き出しの方から、赤いリボンのようなものを取り出します。「紀伊ちゃん、ちょっとじっとしててねー……っと、よし♪」そのまま大事な部分が全部さらけ出されてる紀伊ちゃんに近づき、紀伊ちゃんのふたなりにそっと手を触れたかと思うと、しゅるっと赤いリボンのようなものでふたなりの根元に蝶々結びで結び付けてしまいます。その瞬間、紀伊ちゃんは何か縛られたような魔力をそのリボンからふたなり越しに感じましたね。 (2017/12/11 23:45:31) |
紀伊 | > | 「んっ…」(頭を撫でられると嬉しそうに微笑みながら見つめる)「もう一押し…?」(首を傾げながらタンスの引き出しから取り出される赤いリボンのようなものを見つめている)「う、うむ…っ!ぁ…!」(言われるがままにジッとしていと、ふたなりに触れられて小さく震えて声を漏らす。根本に蝶々結びされるとふたなりが魔力によって縛られたように感じる) (2017/12/11 23:48:13) |
大妖精GM | > | 「見た目的にもさらに可愛くなったわねー。それじゃ……起動、と♪」パチンと指を鳴らすと、結ばれた赤いリボンからふたなりを通って頭から足のつま先まで、ビリビリっと紀伊ちゃんの全身を軽い電気のようなものが走り、全身がかあぁっと熱くなってきます。(紀伊ちゃんは発情0を受け、このリボン……射精禁止リングが外されるまで発情は解除されずずっと紀伊ちゃんを蝕むでしょう。イくことはできますが射精はできません。) (2017/12/11 23:54:11) |
大妖精GM | > | もちろん、解除できるのは装着したミスティアだけですよ♪ (2017/12/11 23:54:42) |
紀伊 | > | 「っ!な、なんじゃ…これはぁ!///」(指が鳴らされると電気のようなものが身体中に広がっていき、プルプル震えながら体が熱くなり、発情していく) (2017/12/11 23:55:58) |
紀伊 | > | ミスティアが解除するまで発情しっぱなしか…♪ (2017/12/11 23:56:28) |
大妖精GM | > | 「ふふ、私とっておきのマジックアイテムよー。そのリボンを付けている限りずーっと体が疼いちゃうの♪でも、射精は出来ないし解除できるのはつけた私だけ……あ、ちょっと試してみましょうか♪」そう言うと、震えている紀伊ちゃんのふたなりを両手でつかみ、皮越しにもみもみとゆっくり揉んで刺激を与えていきます。 (2017/12/12 00:01:12) |
紀伊 | > | 「な、なんじゃと…ぁぁぁ!」(息を荒くしながらミスティアを見ていると、ふたなりを揉まれただけで体全体に強い刺激が走る) (2017/12/12 00:02:20) |
大妖精GM | > | 「ちょっと揉んだだけでビクンビクン震えてる……ふふ、じゃあ出ることはないけど、ちょっとだけいただきまーす♪ん、くちゅ……る、れろ……ん、ふふっ♪」揉んでちょっと固くなったふたなりをミスティアの口で咥え、その温かい感触と共に舌がふたなりの先端を捕らえると、皮の中に舌を入れてそのまま剥いてしまい、敏感な先端を舌でくちゅくちゅと舐め回します。 (2017/12/12 00:09:53) |
紀伊 | > | 「っ…はぁ…えっ…!んくぅぅ!」(小刻みに震えながらふたなりをビクビク震わせ、硬くしながら息を整えようとすると、今度は口の中に咥えられてしまい、体を震わせながら口の中で皮を向かれると先端を刺激されて大きくのけ反る) (2017/12/12 00:12:27) |
大妖精GM | > | 「イっひゃっても、いいからねー♪ん、じゅぷ、じゅっぷ、ん、っく、ふぁ、おいし……♪」紀伊ちゃんが大きくのけ反るのを見て絶頂の許可……つまり、もっと責めるという宣言を出して、口を上下させて激しく音を立てながら紀伊ちゃんのふたなり全体に激しい刺激を与えてフェラチオを続けます。たとえどんなに気持ちよくても、ふたなりを勃起させようとも、ふたなりの根元で精液は止められますが、それでも遠慮なく責め続けます。 (2017/12/12 00:18:18) |
紀伊 | > | 「ひっ!ぁ!んんんっ!イッ…くぅぅ!♡」(絶頂の許可が降りるのと激しい責めで瞬く間に快楽は高まっていき、そのまま激しいイッてしまうが、ふたなりはビクビクと震えるだけで精液は一滴も出ない) (2017/12/12 00:21:30) |
大妖精GM | > | [ (2017/12/12 00:21:50) |
大妖精GM | > | 「ん……ごちそうさま♪どう、これで分かったかしら?今日1日はそれで接客してもらうから、紀伊ちゃん頑張ってね♪」絶頂した紀伊ちゃんをそのまま抱きしめつつ話しかけます。そして耳元で、「最後までちゃんと接客出来たら、ご・ほ・う・び。紀伊ちゃんが気絶しちゃうくらい、たーっぷりシてあげる♪」と囁きます。 (2017/12/12 00:24:57) |
紀伊 | > | 「こ、これで一日じゃと…?」(抱き締められながらこのままで接客は到底無理だとは思うが…)「ご、ご褒美…」(気絶するくらいシてもらえる…そう囁かれるとそれに釣られて蕩けた表情を浮かべながら頷く) (2017/12/12 00:27:42) |
大妖精GM | > | 「ん、それじゃあ準備していこっか♪紀伊ちゃんは私の準備ができるまでここで休んでてねー」そう言って寝室から出ていきました (2017/12/12 00:28:51) |
紀伊 | > | 「う、うむ…」(ドキドキしながら寝室のベッドの上に座って準備が出来るまで休んでいる) (2017/12/12 00:29:46) |
大妖精GM | > | と、言うところで (2017/12/12 00:30:03) |
大妖精GM | > | そろそろいい時間なので今日はここで中断したいかなーと思います (2017/12/12 00:30:15) |
紀伊 | > | うむ、了解じゃ (2017/12/12 00:30:30) |
大妖精GM | > | では中断です、お疲れさまでしたー (2017/12/12 00:31:08) |
紀伊 | > | お疲れさまじゃ~♪ (2017/12/12 00:31:19) |
大妖精GM | > | 紀伊ちゃんがとってもエッチな格好になってしまいましたねー♪ (2017/12/12 00:31:19) |
紀伊 | > | うむ♪次回の接客が楽しみじゃのぅ…♪ (2017/12/12 00:31:50) |
大妖精GM | > | 私も楽しみです!それでは次回の日程を決めましょうかー (2017/12/12 00:32:11) |
大妖精GM | > | 紀伊ちゃんは直近だといつあいてますか? (2017/12/12 00:32:31) |
紀伊 | > | うむ、妾が暇な時間は~…木金曜日か来週の月曜かのぅ (2017/12/12 00:32:48) |
大妖精GM | > | 木曜日と金曜日はちょっと厳しいですねー……では来週の月曜日、今日と同じように21時からでいいですかー? (2017/12/12 00:34:29) |
紀伊 | > | うむ、それで良いぞ♪ (2017/12/12 00:34:44) |
大妖精GM | > | はーい、では次回はいよいよ本番!お客さんにちょっかい出されながらも頑張って接客を完遂してくださいね♪ (2017/12/12 00:35:24) |
紀伊 | > | うむ♪途中何回イくのかのぅ…♪ (2017/12/12 00:35:52) |
大妖精GM | > | 接客ができるなら何回イっても大丈夫ですからね、楽しみですねー♪(紀伊ちゃんなでなでぎゅっぎゅ) (2017/12/12 00:36:48) |
紀伊 | > | うむうむ♪(ぎゅー♪) (2017/12/12 00:37:18) |
大妖精GM | > | それでは雑談部屋に戻りましょうかー(抱き上げ) (2017/12/12 00:38:21) |
紀伊 | > | うむ♪(抱き上げられて) (2017/12/12 00:38:43) |
おしらせ | > | 大妖精GMさんが退室しました。 (2017/12/12 00:38:49) |
おしらせ | > | 紀伊さんが退室しました。 (2017/12/12 00:39:07) |
おしらせ | > | フレアGMさんが入室しました♪ (2017/12/16 13:36:26) |
おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2017/12/16 13:37:52) |
フレアGM | > | 真姫さんは……前回公衆便所でフレアと一緒にドロドロに犯されて、自分だけ可愛がられたんでしたね (2017/12/16 13:38:57) |
西木野真姫 | > | そうですね (2017/12/16 13:39:21) |
フレアGM | > | それで、お仕置きと称して私に使われて……。前回からしばらく経って、その間に真姫さんは (2017/12/16 13:41:04) |
フレアGM | > | 【奉仕】と【自尊】で判定をどうぞ (2017/12/16 13:41:37) |
西木野真姫 | > | はい (2017/12/16 13:41:57) |
西木野真姫 | > | 2d6-6 → (4 + 2) - 6 = 0 (2017/12/16 13:42:06) |
西木野真姫 | > | 2d6-4 → (6 + 3) - 4 = 5 (2017/12/16 13:42:13) |
フレアGM | > | 自尊の方が高いですね。DP1獲得です (2017/12/16 13:42:41) |
西木野真姫 | > | そうね、DPもたまってきたわ (2017/12/16 13:43:15) |
フレアGM | > | 真姫さんは母乳ミルクを絞られて、そのまま快楽堕ち――はしませんでした。なんとか留まって、今日は――1d100でフレアの機嫌のよさ。高いほど良い (2017/12/16 13:43:52) |
フレアGM | > | 1d100 → (75) = 75 (2017/12/16 13:43:54) |
フレアGM | > | フレアに呼ばれました。フレアはお屋敷の庭にいるみたいです。 (2017/12/16 13:44:15) |
西木野真姫 | > | 「…フレアさま、何でそうしょうか?」お屋敷の庭に向かいつつも、その前に綺麗に身体をあらってからフレアさまが喜びそうな服に着替えて向かって) (2017/12/16 13:46:04) |
フレアGM | > | 悦びそうな服というのは、どんな服ですか? (2017/12/16 13:46:31) |
西木野真姫 | > | あまり考えてなかったわっていうかそうね、んーメイド服? (2017/12/16 13:47:46) |
フレアGM | > | それでは、真姫さんはスカートの丈が思い切り短く。背中がぱっくり空いているメイド服に着替えてフレアの元に行きました。 (2017/12/16 13:48:31) |
フレアGM | > | お庭ではフレアとメイド達が何やら大きな樹に飾りつけをしています。皆同じような赤いビキニを着けていますね (2017/12/16 13:49:09) |
西木野真姫 | > | 「これはなにかしら??えーとクリスマス???」大きな樹を飾りされて赤いビキニをつけてるのをみてきょとんしながら「ってヴぇえええ!?ここで!?」サンタビキニを渡されてゆっくりとみんなの前で着替え始めて (2017/12/16 13:51:55) |
フレアGM | > | 「そうそう、他の世界ではくりすます、というのを祝うらしいですよ。だから、私達も魔界風にクリスマスを愉しみましょう?」 真姫さんの着替える様子をじーっと見ています。他のメイド達も作業の手を止めて、真姫さんの着替える様子を見ていますね (2017/12/16 13:53:13) |
フレアGM | > | 【奉仕】or【調教】でどれだけいやらしく着替えられたか、判定をどうぞ (2017/12/16 13:53:40) |
西木野真姫 | > | 「魔界風に!?って…なんでジロジロ見られてるのよ…////」手を止められてみられててゆっくりとお尻をみせながらビキニをはきながら見られててすこしだけ愛液が垂れてて (2017/12/16 13:55:04) |
西木野真姫 | > | 調教で判定するわね (2017/12/16 13:55:24) |
西木野真姫 | > | 2d6-8 → (6 + 3) - 8 = 1 (2017/12/16 13:55:27) |
フレアGM | > | また6が……DP1獲得で、5成功ですね (2017/12/16 13:55:42) |
フレアGM | > | 真姫さんのやらしいストリップショーのような着替えにメイドの娘達は熱病にあてられたかのように、頬を染めてしまいます♥ 中には隣の娘のおまんこを弄ったり、ふたなりおちんぽを擦り付けたり♥ あと少しで乱交が始まりそうな雰囲気ですね♥ (2017/12/16 13:57:25) |
西木野真姫 | > | そうね、今日はいいダイス運ね (2017/12/16 13:57:29) |
フレアGM | > | フレア「ふふっ、真姫さんは髪が赤いのでこういうビキニも似合いますね?」 真姫さんの顎をくいっと上げて♥ 「とってもいやらしかったですよ♥ ご褒美、差し上げますね?」 フレアは真姫さんを四つん這いに座らせると、真姫さんの背中に乗って「さあ、お庭を歩きなさい。牝豚さん♥ その間に説明してあげますから♪」と真姫さんのお尻を叩きます♥ (2017/12/16 13:59:13) |
西木野真姫 | > | 「もうみんな発情してるのね、そんなことだとフレアさまのメイドして満足させられないと思うわよ♥?」乱交がはじまりそうのをて「ふぁ!?ご褒美ってんんん~~はい、フレアさま♥」みんなにみられながらご褒美に四つん這いでフレアさまを背中にのせてみられながら歩いてて「ひぐうんはぁはぁ♥」お尻をたたかれてぞくぞくしちゃいながらメイドさん達に見られて余計に感じちゃってて♥ (2017/12/16 14:01:36) |
フレアGM | > | メイド達は真姫さんがフレアに乗られて、豚と呼ばれて蔑まれて♥ そんな中でも悦んでいるのを見てクスクスと馬鹿にしたように笑います♥ 「もう発情してるのはどっちの方よ」「あの娘豚って言われて悦んでる……♥」「牝牛で毎日母乳ミルクを絞られている癖に♥」とか言われてしまいますね♥ (2017/12/16 14:03:03) |
フレアGM | > | フレアは嬉しそうに真姫さんのお尻を叩きながら「もう少しでツリーが完成するんですけど、まだ足りない物があって。ほら、あそこのてっぺん。ツリーの頂上に飾るものが見つからないんです」とフレアは言います。 (2017/12/16 14:03:57) |
フレアGM | > | フレア「真姫さんにはツリーの頂上に飾るものを見つけて欲しいんです。勿論、星でなくても、それらしいものなら何でも構いませんよ。……ほら、悦んでないでもっとブヒブヒ言って走りなさい」 お尻を叩いて、真姫さんを走らせます♥ (2017/12/16 14:05:24) |
西木野真姫 | > | 「ひぐんくんん、はぁはあ、私は毎日みんなが飲むミルクを絞られてるけど♥ひう!?」メイドさんたちにも豚といわれてぞくぞくしちゃいながら「えーとメイドさんをかぜればいいとおもうけどおおおああひううんふぁあああ?!ブヒブヒ♥」フレアさまを背中に乗せながらブヒブヒないちゃったら豚鼻じゃないけどかんじちゃって♥「ブヒブヒ――――一生懸命さがすからああ♥」 (2017/12/16 14:07:19) |
フレアGM | > | フレア「私は真姫さんに探して貰った、見つけて貰ったものをツリーに飾りたいのに……」 真姫さんから降りて、真姫さんの頭を軽く踏みつけて「どうしてそんなこと言うんですか?」 ぐりぐりぃっと地面に真姫さんの頭を押し付けますね♥ (2017/12/16 14:08:43) |
西木野真姫 | > | 「ひぐんはぁはぁ、それはメイドさんの中に私も含まれてるから、フレアさまが一番喜びぶって私のはずだもの♥」降りられて軽くなった瞬間に頭をぐりぐりぃっと地面におしつけられてぞくぞくしちゃいながら♥「私がフレアさまの飾りで一番なんでもするもの♥」 (2017/12/16 14:11:06) |
フレアGM | > | フレア「ふふっ、それじゃあ見つけてきてくださいね?」 真姫さんの頭から足を除けると、頭を撫でて。――さて (2017/12/16 14:12:10) |
フレアGM | > | それでは、真姫さんは誰を連れて行きますか? 一人で行っても構いませんけど。メイドとか、フレアとか交渉次第では連れて行けますよ (2017/12/16 14:12:57) |
西木野真姫 | > | 「わかりました…♥」頭をなでなでされて素直に考えながら (2017/12/16 14:13:49) |
西木野真姫 | > | そうね、ならメイドさんを一人つれていこうかしら?私に興味ありそうな子がいたら声をかけたいわね (2017/12/16 14:14:24) |
フレアGM | > | メイドさんの知り合いは……確か真姫さんはいませんでしたよね? ことりなら赤髪の娘とかと知り合いですけど (2017/12/16 14:15:13) |
フレアGM | > | それでは、候補を……少しお待ちを (2017/12/16 14:15:44) |
西木野真姫 | > | 誰もいないね、私の場合はメイドさんと距離が空いてるし、ことりはエリカに救われたからの赤髪の娘とは知り合ってるわね (2017/12/16 14:17:03) |
フレアGM | > | 誰にします? 別の娘を探してもいいですよ (2017/12/16 14:20:58) |
西木野真姫 | > | ん~そうね、モモにしておくわ (2017/12/16 14:21:14) |
フレアGM | > | それでは、モモに近付くと――1d100でモモから真姫に対する評価。高いほど良い (2017/12/16 14:21:44) |
フレアGM | > | 1d100 → (13) = 13 (2017/12/16 14:21:45) |
西木野真姫 | > | 低いわね!? (2017/12/16 14:22:01) |
フレアGM | > | 低いですね。真姫さんはフレアのお気に入りなので、嫉妬しているみたいです。 (2017/12/16 14:22:03) |
フレアGM | > | モモ「……なんですか? 私忙しいんですけど」とジト目で見てきます (2017/12/16 14:22:17) |
西木野真姫 | > | 「あー忙しいならいいわ…モモさんだったかしら、お手伝いしてくれたらフレアさまのお気入りになれるとおもうけど、どうかしらと思ったけど…忙しいなら仕方ないわよね」ジト目みられてもうちょっとフレンドリーな感じを期待したけど違って、餌をちらつかせながらその場を離れようとして (2017/12/16 14:24:29) |
フレアGM | > | んー、情報+2で判定をどうぞ。1成功以上で勧誘に成功します (2017/12/16 14:25:24) |
西木野真姫 | > | 2d6-10 → (5 + 3) - 10 = -2 (2017/12/16 14:25:49) |
フレアGM | > | お見事。それでは続けて、【誘惑】で判定をどうぞ。成功すれば真姫さんの評価が上がります (2017/12/16 14:26:23) |
西木野真姫 | > | 2d6-7 → (5 + 2) - 7 = 0 (2017/12/16 14:26:32) |
西木野真姫 | > | 感じなところで!? (2017/12/16 14:26:50) |
西木野真姫 | > | 肝心なところで (2017/12/16 14:26:58) |
フレアGM | > | モモは、うーん。この人あんまり好きじゃないと思ってたけど、結構良さそう。身体つきとか。それにフレア様のお気に入りになれるなら……と思っているのが分かります。 (2017/12/16 14:27:18) |
フレアGM | > | モモ「仕方ありませんね。協力してあげます。でも、せっかくですし、手に入れたら1回ヤらせてくださいね?」と言われます。……モモは、ふたなりか、そうでないか。どっちがいいですか? (2017/12/16 14:28:11) |
西木野真姫 | > | 「一回でいいのかしら?探しにいってる間は二人きりよ、そうね、見つけたものをモモさんのおかげで見つかったとちゃんと強調しておくわ」意外と簡単だったわねと思いながら約束して、そうね、んーならふたなりで (2017/12/16 14:29:53) |
西木野真姫 | > | ふたなりじゃなくてもやらせてというお願いをかなえられるならそうでないをえらんでみようかしら (2017/12/16 14:30:45) |
フレアGM | > | モモ「それで、行くアテはあるんですか?」と聞かれます。真姫さんは何かツリーの頂上にかざるものを知っているかどうか【情報】で判定をどうぞ。0成功で1つ、2成功で2つ、4成功以上で3つ知っています (2017/12/16 14:31:23) |
西木野真姫 | > | 2d6-8 → (3 + 4) - 8 = -1 (2017/12/16 14:31:43) |
フレアGM | > | ん、これはどういう意味ですか? >やらせてというお願いを~ (2017/12/16 14:31:44) |
西木野真姫 | > | ん?モモさんがいった1回ヤらせてくださいね?というのが、モモさんがふたなりじゃなくてもできるならなしのほうが久しぶりにいいかなっておもったけど (2017/12/16 14:32:59) |
フレアGM | > | なるほど。では、ふたなりではない方がいいですか? (2017/12/16 14:33:17) |
西木野真姫 | > | そうね、フレアGMさまの選んでもらいたいけど、フレアさまがふたなりだし、なしでいいかしら、でもありも捨てがたいわね…うん、なしで (2017/12/16 14:34:52) |
フレアGM | > | はい、それではモモはふたなりではなく、普通の女の子です。さて、真姫さんの情報は1成功。真姫さんはそういえば魔都にツリーの頂上に飾れるような像があることを思い出します (2017/12/16 14:37:12) |
西木野真姫 | > | 随分とぶっそうね、わかったわ (2017/12/16 14:37:51) |
フレアGM | > | モモ「何かアテがあるんですか?」と再び訊いてきますが (2017/12/16 14:38:21) |
西木野真姫 | > | 「魔界ではツリーの上に像をかざってるのをみたことがあるわ、たぶん、像を探してくるようにということだとおもうだけど、フレアさまの好みもあるわよね」思い出してモモさんに伝えながらここら辺で像を買えるお店なんてとおもいながら (2017/12/16 14:40:10) |
フレアGM | > | モモ「像? それはあの大きな像のことですか?」と真姫さんが言っている像をモモも知っているようで。「買えるとは思いますけど、高いですよ」 (2017/12/16 14:41:39) |
フレアGM | > | それでは、魔都のお店に向かう。でいいですか? (2017/12/16 14:41:48) |
西木野真姫 | > | ええ、向かうのでいいわ (2017/12/16 14:41:58) |
フレアGM | > | 大きな像を売っているお店は真姫さんが覚えていたのですぐに見つかりました。店の主人であるソウルイーターは「それが欲しいのかい? それなら、100ソウル頂くよ」と低い声で告げます (2017/12/16 14:43:18) |
西木野真姫 | > | 「んー大きな象をどうやって飾るのかしら…フレアさまのことだからお金がかかることはいわないとおもうけど…」初めに四つん這いで探せっていったの思いながら「100ソウル…結構な大金ね」ずっとため込んでたお金を使えば足りるけどすこし迷って「モモさん、フレアさまはお金をかけて買ってこいというかしら?」 (2017/12/16 14:45:01) |
フレアGM | > | モモはじーっと真姫さんを見ています。モモから情報を引き出すには【情報】で判定をどうぞ (2017/12/16 14:46:30) |
西木野真姫 | > | 2d6-8 → (6 + 1) - 8 = -1 (2017/12/16 14:47:02) |
フレアGM | > | お見事。それでは、モモから以下の情報を引き出せます。 (2017/12/16 14:47:32) |
フレアGM | > | フレアはソウルをかけてまで買って来いとは言わないけど、ここはソウルを使ったことは言わずに像を持って帰ってフレア様の好感度を上げた方がいいんじゃないかしら?と言ってくれます (2017/12/16 14:48:33) |
フレアGM | > | ソウルを使ったことは秘密にしておく、みたいな感じですね (2017/12/16 14:48:55) |
西木野真姫 | > | 「それもそうね、ソウルを使ったことを秘密にしてくれるのかしら?フレアさまの好感度あげたらその分モモさんもお部屋に誘いやすくなるわね」モモさんの意見を聞いて100ソウルをはらってだまっておくことにするにして (2017/12/16 14:50:30) |
西木野真姫 | > | あ、払う前に (2017/12/16 14:50:48) |
フレアGM | > | では、100ソウルを支払って、像を買う――はい (2017/12/16 14:50:53) |
西木野真姫 | > | 「そういえばこの像の作り方ってどうやってつくるのかしら?女性の像とかもあるのかしら?」とソウルイーターさんに聞いてみるわ (2017/12/16 14:51:53) |
フレアGM | > | ソウルイーター「うーん、そこまでは知らないなあ。俺もこの像は持ち込まれたのを買っただけだし」 (2017/12/16 14:52:54) |
西木野真姫 | > | 「そう、わかったわ、とりあえず、100ソウルね」100ソウルで購入するわ (2017/12/16 14:54:04) |
西木野真姫 | > | 192ソウルから92ソウルに (2017/12/16 14:54:25) |
フレアGM | > | ソウルイーター「毎度アリ」と像を購入しました。モモは少しバツが悪そうですね。ソウル出してないので (2017/12/16 14:54:50) |
フレアGM | > | モモ「像は手に入れたわね。それじゃあ、戻りましょう」と屋敷に戻ることを提案されますが (2017/12/16 14:55:31) |
西木野真姫 | > | 「あ、いいのよ、これは頼まれた買い物だし、ソウルのことは気にしないで…そうね、今度、気持ち良くしてもらったらそれで払ったことにしてあげるわ」バツがわるそうなモモさんに提案しながら「あ、戻らないと駄目ね、もどりましょうっておもったけど、フレアさまは私がかざりたいものっていったのよね」屋敷に戻る道を歩きながら少し考えて (2017/12/16 14:57:59) |
フレアGM | > | もう少し探してみますか? (2017/12/16 14:58:52) |
フレアGM | > | モモは真姫さんのことを見直して、少しだけ懐いてきます。フレア様に気に入られているけど、そんなに悪い娘じゃないのかも。と思いながら (2017/12/16 14:59:26) |
西木野真姫 | > | モモさんをおとすのも重要よね…ん~もうすこしだけ探すもいいけど (2017/12/16 15:00:36) |
フレアGM | > | 真姫さんのしたいようにしてみてくださいね。ここは魔都なので、大体の施設はありますし (2017/12/16 15:01:14) |
西木野真姫 | > | そう?なら本屋にいきたいわ、像の作り方を調べたいのよね (2017/12/16 15:01:47) |
フレアGM | > | ふむふむ。確か本屋のキャラは……誰かキャラあててましたよね。誰でしたっけ(探し探し (2017/12/16 15:02:32) |
フレアGM | > | 榛名ですね。榛名の本屋でいいですか? (2017/12/16 15:03:04) |
西木野真姫 | > | 本屋は榛名さんがいたけど、そうね、榛名の本屋でいいわ (2017/12/16 15:03:36) |
フレアGM | > | 榛名の本屋では、最初に合った時と同じく榛名がオークの上で腰を振っています♥ カウンターの下なので覗き込まないと様子は分かりませんが、店内に入った瞬間、むわっと性交の匂いが鼻を突きます♥ (2017/12/16 15:05:12) |
フレアGM | > | モモはあてられたように、手をぎゅっと握って。……真姫さんも【自尊】で判定をどうぞ。失敗したら発情しちゃいますね (2017/12/16 15:05:44) |
フレアGM | > | 2d6-5 → (3 + 3) - 5 = 1 (2017/12/16 15:05:48) |
フレアGM | > | モモは発情してしまいました♥ (2017/12/16 15:05:56) |
西木野真姫 | > | 「…相変わらずね…モモさんも気をつけてねって」 (2017/12/16 15:06:01) |
西木野真姫 | > | 2d6-4 → (4 + 6) - 4 = 6 (2017/12/16 15:06:03) |
西木野真姫 | > | これで0だから何とか耐えたのかしら? (2017/12/16 15:06:28) |
フレアGM | > | はい、0成功で耐えました。ですが、モモは真姫さんに寄りかかって「はーっ♥ はーっ♥」と辛そうに息を荒げています♥ (2017/12/16 15:07:07) |
フレアGM | > | カウンターの下ではオークと榛名が気にせず交わっていますし……どうしますか? (2017/12/16 15:07:26) |
西木野真姫 | > | 「…ちょっとあーもう…モモさん!?」寄りかかっていたモモさんを左手を差し出して「こっちの手は好きに使っていいわ、私は本を探すわ、榛名さん、本を探すわね、別に気にしないでしてていいわ」 (2017/12/16 15:09:26) |
西木野真姫 | > | 榛名さんがオークを交わってるの邪魔しないようにしながら、あーでも榛名さんなら懐かしのおまんこがやってきたとでてきちゃうかしら (2017/12/16 15:10:18) |
フレアGM | > | モモは真姫さんに言われた通り、左手を自分のおまんこに持って行き♥ くちゅぅっ♥ くちゅぅぅぅっっ♥ 淫靡な水音を立てながら真姫さんの左手を使っておまんこを弄っています♥ (2017/12/16 15:11:02) |
フレアGM | > | 像の作り方の本を見つけるなら……【魔力】で判定をどうぞ (2017/12/16 15:12:15) |
西木野真姫 | > | 「これだとどっちがしてるのか、わからないわね♥」くちゅくっちゅ♥って私の左手でおまんこをいじってるをみて人差し指を奥までいられてくちゅくちゅっぐちゅ♥って片手間にいじってあげて (2017/12/16 15:13:08) |
西木野真姫 | > | 2d6-6 → (4 + 1) - 6 = -1 (2017/12/16 15:13:15) |
フレアGM | > | モモ「ひぃっ……♥ ぎゅぅぅっ♥ あぁンっ♥ そこぉ……っ♥ おまんこぉ、ぐぢゅぐぢゅぅされてぇ♥」 淫らな声を上げて、真姫さんにしっかりと抱き着いて、胸をぐいぐいっと押し付けてきますね♥ (2017/12/16 15:14:45) |
フレアGM | > | 真姫さんはその間に「誰でもできる! 実践、初めてのゴーレム!」という本を見つけました。イザベル著と書かれています (2017/12/16 15:16:02) |
西木野真姫 | > | 「はぁーもうすっかり発情してこれじゃあ屋敷にもどれないわよね♥」しっかりと抱きついてきてるモモさんに胸を押し付けられるときに指を2本に増やして中でひろげたりしながらくちゅぢゅう♥ぐぢゅ♥っておまんこの中をかき混ぜながら「本は見つけたわよってならこのまま左手でいじめられながらかえるのでもいいよ?♥」本をレジにもっていこうしながら (2017/12/16 15:18:32) |
西木野真姫 | > | イザベルさんの…なんか胸が大きいゴーレムの作り方しか乗ってなさそうね (2017/12/16 15:19:10) |
フレアGM | > | 本をカウンターに持って行くと、変わらず榛名がオークの上にまたがって腰を振っていました♥ 傍には精液を出し尽くしたと思われるオークが眠っていたり、ふたなりの娘が倒れていたり♥ 榛名は真姫さんを見ると「あぁっ♥ おひさし、ぶり……ですね♥ ンぅっ♥ それをお買い上げ、ですか?」と大きな胸を揺らしながら訊いてきます♥ (2017/12/16 15:20:57) |
2017年11月20日 23時25分 ~ 2017年12月16日 15時20分 の過去ログ
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