「とある学園の女子寮(男子禁制)」の過去ログ
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2017年11月09日 00時51分 ~ 2017年12月17日 16時19分 の過去ログ
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有栖詩帆♀3年 | > | まともも何も、ハナから冗談は言ってないつもりなんだけどな〜。(未だに自分の好意を信じられないのか拒絶しているのか、否定し続ける彼女を説得しようと繰り返し嘘じゃないと伝えて)そんなことないって…最初から素直にそう言ってくれれば良かったのに。変な心配しちゃったじゃない?(今度は急にしおらしくなり、やっと自分を信じて貰えたようで安堵して。だがまたここで有栖の悪い癖が出て)ふふふ、嬉しい。やっぱり黒井ちゃんは私の大好きな「お友達」よ〜 (2017/11/9 00:51:42) |
黒井 明♀3年 | > | で、でもそんな言葉信じられる人なんて早々言わせんわ…(少しむすっとした表情を見せるとそんな事を言って)うぅ…、は、恥ずかしいでわありませんか!(彼女の方を振り向くと顔を真っ赤にさせながら少し見上げるようにして)え……、ご、ごめんなさい。少し体調が優れないようなので自室に帰らせていただきますわ(数秒固まると少し涙腺が緩み目に涙を貯めると彼女に再び背を向けそう言って (2017/11/9 00:56:54) |
有栖詩帆♀3年 | > | それもそうね…でもほんとだから(言われてから気付いたが、確かに一瞬で信じられてもびっくりするよなー…と一人納得し)えー、黒井ちゃんツンデレ?顔真っ赤っか〜かーわーいーいー(文字通り赤い顔の彼女をからかってはいるが、その赤い顔の上目遣いに内心理性は失われそうだが何とか踏みとどまり)……嘘。只のお友達なわけないじゃない……体調が悪いっていうのも、どうせ嘘なんでしょ?(普段なら気遣う言葉の一つや二つ掛けて見送る所だろう。だがその目に溜まった涙を見たあとでそんなこと出来るはずもなく、気がつけば彼女を背後から抱きしめていて) (2017/11/9 01:05:34) |
黒井 明♀3年 | > | 体調が優れなあのは本当ですわ。胸のこの辺がすごく痛いですわ。(いつもなら抱きつかれた瞬間慌て出すのだけど、今回は珍しく彼女の中で静かにしており、少しくぐもった声でそういうと両胸の中心あたりを握りそう言って)ふふっ…、変ですわね、私ったらこんな事言い出して。ごめなさいしほさんを困らさんような事を言ってしまって(目尻にたまった涙を拭くてふき取ると、クスッと笑ってそのような事を言うと彼女なら離れようとして体を少し動かす (2017/11/9 01:11:23) |
黒井 明♀3年 | > | 【ごめんなさい、なんかすごくシリアスな展開になってしまいました!】 (2017/11/9 01:11:47) |
有栖詩帆♀3年 | > | へえ…胸が痛い、ねぇ…(今はこれ以上何も言わず、珍しく自分の腕の中に収まる彼女を見下ろして)そうね…私は今、すっごく困ってる。黒井ちゃんのせいでね(普段なら何をいわれても飄々とした態度でからかうだろうが、そんな余裕はないらしく離れようとする彼女の動きを許さず、腕の中から離さず抱きしめていて) (2017/11/9 01:20:04) |
有栖詩帆♀3年 | > | 【大丈夫!たまにはこういうのも面白いですよね(にへら)】 (2017/11/9 01:20:42) |
黒井 明♀3年 | > | そうですわ、ハハッ、何を言っているのですかね(軽く笑って流そうとそう言って)え…、ご、御免なさい。そんなにしほさんを困らせてしまって。本当にごめんなさい(後ろから抱きしめられたまま、逃げる事ができず再びおとなしくなり、何度かごめんなさいと言って (2017/11/9 01:22:36) |
黒井 明♀3年 | > | 【そう言ってもらえると嬉しいです!w】 (2017/11/9 01:22:45) |
有栖詩帆♀3年 | > | ……やっぱりだめね…黒井ちゃんが謝る事じゃないもの(腕の中で何度も謝罪の言葉を繰り返す彼女の、涙の跡が残った横顔。とても綺麗だ、と思った瞬間に有栖の中で何かが弾けたようで。まだ小声で呟く彼女の頬に顔を寄せ、そっとキスをして) (2017/11/9 01:29:22) |
黒井 明♀3年 | > | へ?な、なんのことですの?(彼女の言った言葉にすこし不思議そうな表情を浮かべながらそう尋ねた。そして彼女の顔が自分の頬に近づいてくると微かに耳に入る彼女の吐息にすこしくすがゆく、首をすぼめ、すると彼女の唇が頬に触れ目を丸くしながら驚いた顔を見せて、慌てて彼女の方をチラッと見て (2017/11/9 01:34:15) |
有栖詩帆♀3年 | > | 何でもないー、只の独り言(きょとんとした顔で質問されれば適当にはぐらかし、自分の唇が彼女に触れると驚いた表情でこちらを振り返る彼女に向き直り)涙の跡、付いてた(短くそう答えると同時に、開いたままの窓を背にして彼女に覆いかぶさるように向き合い) (2017/11/9 01:43:17) |
黒井 明♀3年 | > | そ、そう。それならいいですわ。(少しこの状況が飲み込めておらず少し戸惑った様子のままそう言って。そして彼女の方を振り向くと)ん。それはただの朝ですわ。(彼女に覆い被さられるように向き合われると彼女の顔を見る事ができず目線をそらしながらそういい。)も、もう一度…してください(目線をそらしたまま、彼女の手をそっと握ると、そう小さな声でそんな事を言ってしまう (2017/11/9 01:47:25) |
有栖詩帆♀3年 | > | 汗って…こんな気温で?まあいいや、今はそんなことどうでもいい…でしょ?(口調こそいつもの調子を取り戻してはいるが、表情はいつもと違い真剣でいて。目を逸らしながらもう一度、などとねだられれば答えないわけにはいかず、彼女の頬に手を添えて今度は耳たぶをそっと舐めて)風紀委員の高嶺の花が深夜に接吻…これって結構なスクープじゃない?いいの?こんなことして(耳元でそっと囁くと、耳から首筋に舌を這わせて) (2017/11/9 01:55:28) |
黒井 明♀3年 | > | ん…、そうですわね…。(彼女の真剣な瞳に余計緊張してしまい、そして自分のおねだりを素直に聞いてくれるのかと思ったら、頬に手を添えられて、目を閉じ彼女の唇が自分の耳に彼女の舌が触れられるとピクッと肩を震わせて)え…、あ、あぁ、いやそれは、こ、これは黙っていてください!こ、こんな事がバレれば、ハァッ(ハッと自分の立場を思い出すと、ハッと我に戻り慌ててそう言って。そして耳から首筋に舌が這わせられないくと彼女に強く抱きつき (2017/11/9 02:01:33) |
有栖詩帆♀3年 | > | もちろん誰にも言わないわよ。こんなに可愛い黒井ちゃんのこと、誰にも教えたく無いでしょ(自分で言い出したことだが、やはり冗談でも誰かに言うとは言えずに) (2017/11/9 02:04:59) |
有栖詩帆♀3年 | > | (言えずに目を逸らして呟き)…どうしたの?何かあった?(いきなり抱きつかれると不思議そうにしながら彼女の頭を優しくなでて)【途中送信ごめんなさいー!!】 (2017/11/9 02:06:54) |
黒井 明♀3年 | > | は、そ、それなら良かったですわ。しほさんは本当に意地悪な人ですわ…(彼女の胸の中で顔を赤らめながらそう言うと赤らめながらそう言って。)ん…、別になんでもありませんわ(少しむすっと頬を膨らませながらそう言い放ち、そして頭を撫でられると少し嬉しそうに微笑み【全然問題ありませんよ!】 (2017/11/9 02:09:56) |
有栖詩帆♀3年 | > | ふふ、意地悪で結構。だって黒井ちゃんは嫌がらないもの(顔を赤らめた彼女の、今度は唇にキスをして)あらそう?ごめんね(何だか機嫌が悪そうな仕草に謝りながらも、また合わせた唇から彼女の口内へ舌は侵入して行き) (2017/11/9 02:16:22) |
有栖詩帆♀3年 | > | 【そろそろ寝ようかと!いい所ですが!ので次あたりで締めたいのですが大丈夫でしょうか?】 (2017/11/9 02:17:20) |
黒井 明♀3年 | > | 【了解しました!】ん…、別にそ、そんな事は(顔を赤らめたまま言葉に詰まりながらもいって、そして彼女の唇がようやく自分の唇に触れてくれると再びそっと目を閉じて)なんでしほさんが謝るのですの…ンンッ( (2017/11/9 02:20:12) |
黒井 明♀3年 | > | 【切れました】(彼女の唇が再び自分の唇に触れると彼女の舌が自分の口内に入ってきて、目を開き彼女の目をじっと見て (2017/11/9 02:21:08) |
有栖詩帆♀3年 | > | あら、じゃあ嫌がってた?(茶化すように聞くだけ聞いておきながら、答えが返ってくる前にその口を塞ぎまた舌を絡め。ひとしきりの接吻をしたあと彼女と目が合うと、そっと唇を離して)ここにいたらほんとにバレちゃいそうね。私は部屋に帰りたいんだけど、今更寝る気にもならないのよねぇ(頭を撫でながら、視線で一緒に過ごさないかと誘い) (2017/11/9 02:29:40) |
黒井 明♀3年 | > | い、いやじゃ、ん…(彼女の問いに答える間も無く口を塞がれ彼女の舌が自分の舌に絡みつき、少し鼻にかかった声を出した) 。そして、 (2017/11/9 02:32:48) |
黒井 明♀3年 | > | (少し鼻にかかった声を出した。そして彼女と目が合うと口が離れ)う ん。じゃあ、今宵はしほさんの部屋にお邪魔させてもらいたいですわ(彼女の誘いにあっさり乗ってしまい (2017/11/9 02:34:22) |
黒井 明♀3年 | > | 【今夜はこんな遅い時間まで本当にありがとうございました。すごく楽しいロルでめちゃめちゃ楽しかったです!!本当にありがとうございました。お休みなさいです】 (2017/11/9 02:37:02) |
有栖詩帆♀3年 | > | ふふ、それじゃあこっち(薄暗い通路でも迷うことなく自室にたどり着くと、ベッドに座り電気を消し。)おやすみ、黒井ちゃん(寝る前の挨拶の後、本当に寝たかはご想像にお任せします(丸投げ)) (2017/11/9 02:39:31) |
有栖詩帆♀3年 | > | 【こちらこそ!すっごく楽しかったです!とりあえず適当に締めました。下手くそです、ええ適当です()またいつかお相手お願いしますー!それではおやすみなさい】 (2017/11/9 02:40:55) |
おしらせ | > | 黒井 明♀3年さんが退室しました。 (2017/11/9 02:41:10) |
おしらせ | > | 有栖詩帆♀3年さんが退室しました。 (2017/11/9 02:41:15) |
おしらせ | > | 坂下ちなつ♀1年さんが入室しました♪ (2017/11/9 23:04:02) |
坂下ちなつ♀1年 | > | 【こんばんは~!お邪魔します】 (2017/11/9 23:04:33) |
おしらせ | > | 清水琴音♀3年さんが入室しました♪ (2017/11/9 23:12:08) |
坂下ちなつ♀1年 | > | もうこんな時間だ(自室で小説を読みふけって入れば夜も遅い時間になっていた)お風呂でも入ろうかな?(きりが良いところで栞を挟みお風呂道具を持って女子寮の大浴場に向かう)こんな時間だけど誰か居るかな?(大浴場に着けば着ていた服を脱いでタオルを体に巻き浴場に出る)あ~....やっぱり誰も居ないや.....(がらりとした浴場を見渡してそない付けのシャワーで体を洗い終わればゆっくりと湯船に浸かる)う~ん...気持ち良い...(脚を伸ばすようにお湯に浸かり気分良さげに鼻歌等を歌っていた) (2017/11/9 23:12:35) |
清水琴音♀3年 | > | 【こんばんは、先日はお世話になりました】 (2017/11/9 23:13:24) |
坂下ちなつ♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2017/11/9 23:13:28) |
坂下ちなつ♀1年 | > | 【此方こそお世話になりました】 (2017/11/9 23:13:55) |
清水琴音♀3年 | > | (少し身体が冷えてきてしまったので、温まってから寝ようと思い一人で浴室にむかい、脱衣所で服を脱いでタオルを身体に巻きつけると浴室に足を踏み入れるとそこには以前恥かしいところを見られてしまった相手がいて一瞬ひるんでしまうが)こ…こんばんは、こんな時間にお風呂なんて珍しいね(一度部活後に汗を流していたため流し湯だけをしてから湯船につかると何処となく恥ずかしくて笑顔を見せるが少し緊張してしまっているようにも見えただろうか) (2017/11/9 23:18:50) |
坂下ちなつ♀1年 | > | (一人で鼻歌を歌って入れば見覚えのある先輩の姿が)こんばんは、ちょっと文庫本に夢中になりすぎてこんな時間になってしまったんですよ(なるべく以前の事を思い出さないように務めながら挨拶をする)誰も居ない時間帯だとのんびりできるので私は好きですけど(苦笑いを浮かべながら清水先輩を見ていた) (2017/11/9 23:25:33) |
清水琴音♀3年 | > | そうなんだ?確かに人が少ないほうが落ち着くってのはわかるかも(湯船に入って身体が温まってくるのを感じるとふぅっと息を吐きながら、全身を伸ばすように背伸びをして見せて)のんびりしすぎてのぼせないようにしないといけないね。 (2017/11/9 23:28:59) |
坂下ちなつ♀1年 | > | 確かにのんびりし過ぎてのぼせないようにしないといけないですね(お湯に浸かって脚や腕などをマッサージしていた)小さい頃にのんびりし過ぎてのぼせた事がありましたね~....今となっては懐かしい思い出ですけど(その時の事を思い出したのかクスクスと笑っていた) (2017/11/9 23:34:11) |
清水琴音♀3年 | > | あらあら、昔からお風呂が大好きなんだね。お風呂で手から髪の毛乾かすのだったり時間がかかるので、そこまで入ってたことはないかなぁ(思い起こせば意外と自分は長風呂はしてこなかったなぁなどと考えてしまいながら)でも、こうしてお話しながら入っていると、長居してしまいそうな気がしちゃうなぁ (2017/11/9 23:36:47) |
坂下ちなつ♀1年 | > | 実家で長く入り過ぎて親に怒られたりもしましたよ(あの時はこっぴどく叱られたな~と呟き情けなく笑って)そうですね....お話をしてると長風呂になっちゃいますね....(お湯から出れば湯船の縁に腰を掛けてのぼせないように気よつける) (2017/11/9 23:43:01) |
清水琴音♀3年 | > | (湯船の縁に腰を掛けてのぼせないようにしている姿を見れば絵になるなと思いながら、思わずぼぉっと見てしまい、何を見とれているんだと言い聞かせるように首を左右に振って、何かを振り払うような行動をとって)露天風呂なんてあったら今の時期気持ちいいんだろうね?(腰を掛けるとなりで肘をついてお湯に身体を浮かせれが軽く足を動かして水しぶきを小さく立てながら窓の外を眺めて) (2017/11/9 23:47:41) |
坂下ちなつ♀1年 | > | (ふと清水先輩を見てみれば何かを振り払うように首を左右に振っているのを見てどうしたんだろうと思いながらも気にしないようにする)あ~...露天風呂なんかあったら今の時期は気持ち良いと思いますよ?満天の星空の下で入る露天風呂は、絶対に気持ち良いと思います!(ぎゅっと握り拳を作って宣言する)....お風呂から出る時が寒いと思いますけど.... (2017/11/9 23:54:24) |
清水琴音♀3年 | > | まぁ、それが気持ちよかったりするんだよね。後雪なんて降ってたら綺麗だろうな(想像するだけで幸せになってきて微笑みながら、見上げるような形になってしまいながら)それにしても、ちなつちゃんの肌は白くて綺麗だね?これを雪だと思ってお風呂に入れば…(色白の肌を眺めながら行きだと思い込もうとするがなかなか上手くいかないようで) (2017/11/9 23:59:01) |
坂下ちなつ♀1年 | > | 雪を見ながらの露天風呂は、風情があって綺麗ですもんね~(想像をしながらしきり何度も頷く)そうですか?あまり外に出ないので肌が焼けたりしないからですよ。それに清水先輩だってお肌が白いじゃないですか?(ふにふにと清水先輩の肌をつつくように触ったりする) (2017/11/10 00:04:57) |
清水琴音♀3年 | > | 私は…なんだろうな?一応屋根のあるところで部活してるからかな?でも、さすがにこんな透き通るような肌ではないよちょっと筋肉なんかついちゃったりして(つつくようにさわられれば少し擽ったそうにくねらせながら、苦笑いを浮かべて見せて) (2017/11/10 00:07:28) |
坂下ちなつ♀1年 | > | ある程度筋肉をつけた方が私は良いと思いますけど....ほらあれですよ?お部屋の模様替えするときに重たいものを動かしたりする時に少しばかり楽そうじゃないですか?(つつくように触ったりするのが面白いのか清水先輩の肌を触り続ける) (2017/11/10 00:13:17) |
清水琴音♀3年 | > | きゃん…ちょっとくすぐったいてば…(湯船に浮かべる身体を擽ったそうにくねらせ小さく暴れながら)部屋の模様替えって、そんなに変わらないでしょ?ベットの位置を動かしたりすると大変そうだけど(あんまり模様替えなんてしたことなかったなと思い、みんなは決行してるのかな何て考えてみる) (2017/11/10 00:17:09) |
坂下ちなつ♀1年 | > | あっ....ごめんなさい(流石にこれ以上はマズイと思い触るのを辞めて謝る)私は月に1回だけ模様替えをする時がありますよ?ベットを動かしたり本棚の位置を変えたりしますから(模様替えをするにしても1日掛けて模様替えをするのでいつも大変な思いをしてるな~と思っていた) (2017/11/10 00:22:45) |
清水琴音♀3年 | > | そうなんだ、私はいつしたかな?随分してないような気がするなぁ…今度部屋の配置考えてよ(模様替えもどう変えたほうがいいのか良くわからないので人に頼ろうと、お願いをしてみる。)ふぅ…ちょっとのぼせてきたかな?(お湯につかりっぱなしだったからかすこしぼぉっとしてきたことで、ちなつちゃんの太股に頭をのせて少し冷やそう等として) (2017/11/10 00:26:58) |
坂下ちなつ♀1年 | > | そうなんですか?(のぼせてきたと聞いて大丈夫かなと思っていたら自分の太股に清水先輩が頭を乗せたのに少しだけ驚く)どうですか?清水先輩?気持ち良いですか?(上級生に失礼だと思いながらも太股に乗せている清水先輩の頭を優しく撫でる)のぼせないようにしないと大変ですからね (2017/11/10 00:32:44) |
清水琴音♀3年 | > | きもちいぃ、やっぱりすべすべしてるねぇ(少しひんやりした肌に頬を乗せて冷やしながら、頭を撫でられれば違う意味で気持ちよさそうに瞳を細めてしまい)なんか、甘えてるみたいになって恥かしいけど、少し癖になりそう…この柔らかさがいいのかも(人肌に触れて火照った肌を冷やしながら見上げて離してみる) (2017/11/10 00:37:00) |
坂下ちなつ♀1年 | > | 大丈夫ですよ?甘えても私達以外に誰もいないですから(頭を乗せて恥ずかしそうに甘えているような清水先輩を可愛いと思ってしまう)甘えられるのも嫌いじゃ無いですから(少し頬を赤くしながら微笑みを浮かべる)それとも甘える事以上の事をしちゃいますか?清水先輩?(自分が言っている事が恥ずかしいのか言った後にそっぽを向いてしまった) (2017/11/10 00:43:47) |
清水琴音♀3年 | > | 甘えること以上のことって?(太股から頭を離して隣に座りなおすと温まりすぎた身体を起こしてとなりに座り直し少し赤くなった表情を向けてそっぽを向いたほうへと顔を持っていき見つめてしまう)なんで急にそっぽを向いちゃうの?(そっぽを向いたほうへと身体を向け顔を追いかけた盛で自然と身体を密着させてしまっていて) (2017/11/10 00:48:41) |
坂下ちなつ♀1年 | > | えっと...その....エッチな事とかですかね(赤くした顔で呟くが段々と小さく小声で呟くように言ってしまう)その...ダメですか?清水先輩?(そっぽを向いてしまったが目の前には清水先輩の顔があって益々、自分の顔を真っ赤にしてしまう) (2017/11/10 00:56:40) |
清水琴音♀3年 | > | えっ…いや…だめというか…その私は…そんなに経験がというか(拒否するつもりはないが、年上としてどのようにしてあげたらいいかわからず思わずおどおどとしてしまい、少し鼓動不振な鼓動を撮ろうとするが、目を瞑り唇を差し出すようなしぐさを見せて、了承するような態度を見せてしまう) (2017/11/10 00:59:37) |
坂下ちなつ♀1年 | > | (嫌われたらどうしようかと不安に思いながも清水先輩を見ていたら目を瞑り唇を差し出す仕草を見せられて勇気を出して自分の唇を重ねる).....んっ....女の子同士のキスは初めてですね(軽く唇を重ねた後に恥ずかしげに清水先輩を見ながら答える)清水先輩?もっとキスをして良いですか?(密着している清水先輩の身体に自分の身体を密着させて聞いてみる) (2017/11/10 01:06:51) |
清水琴音♀3年 | > | (初めてと聞かれてしまえば顔を真っ赤にして小さくうなずいてしまい、その唇の柔らかさに驚いてしまい)なんか・・・いけない事してるみたいでドキドキしちゃう…もっと…?う…うん(密着されてしまえば小さな身体に抱きしめられるようにされて身動きか取れない中自ら唇を重ねに行ってしまい、何処かぎこちないキスで経験の浅さが出ていたかもしれない) (2017/11/10 01:11:18) |
坂下ちなつ♀1年 | > | (身体を密着させて清水先輩を抱きしめるしてキスをする。ぎこちない中で自分から舌を伸ばして清水先輩の舌に絡ませる)......んんっ....何か本当にいけない事をしてるみたいですね....(ドキドキして赤くした顔で清水先輩の首筋に唇を落とせばそのまま胸元へと移動する) (2017/11/10 01:21:26) |
清水琴音♀3年 | > | んんっ…舌…何…ぞくぞく…(唇を重ねた後、首筋に堕ちてくると即そくっと身体に軽い電気が走るような感覚に襲われながら、身体をびくっと何度も震わせていたかと思うと胸へ移動されてしまい此方の鼓動が聞かれないかと思うとさらに早くなってしまっていた)んんぅ…くすぐったいのに…変な感じ…んんぁ… (2017/11/10 01:25:00) |
坂下ちなつ♀1年 | > | 変な感じですか?....こんな事したらどうですかね?(クスリと笑ってから清水先輩を見上げて左手で乳房を軽く揉み胸元に移動しているいので空いている乳房の乳首を舌で舐めたり軽く噛んだりして刺激を与える)もっと清水先輩の感じてる声を聞きたいです (2017/11/10 01:32:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水琴音♀3年さんが自動退室しました。 (2017/11/10 01:45:09) |
坂下ちなつ♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2017/11/10 01:46:03) |
坂下ちなつ♀1年 | > | 【其では、お邪魔しました~】 (2017/11/10 01:47:55) |
おしらせ | > | 坂下ちなつ♀1年さんが退室しました。 (2017/11/10 01:48:01) |
おしらせ | > | 清水琴音♀3年さんが入室しました♪ (2017/11/10 17:57:59) |
清水琴音♀3年 | > | 【こんばんは、ちなつさんへ。昨日は申し訳ありません。寝てしまいました…また、お相手お願いします】 (2017/11/10 17:59:03) |
おしらせ | > | 清水琴音♀3年さんが退室しました。 (2017/11/10 17:59:09) |
おしらせ | > | 黒井 明♀3年さんが入室しました♪ (2017/11/12 22:09:14) |
黒井 明♀3年 | > | 【少し待機してま】 (2017/11/12 22:09:28) |
おしらせ | > | 小坂井綾♀3年さんが入室しました♪ (2017/11/12 22:14:54) |
小坂井綾♀3年 | > | 【こんばんは】 (2017/11/12 22:15:10) |
小坂井綾♀3年 | > | (バイト帰りフラフラの体で帰路につく。人には言えないエッチなバイトをしているためバレないようにコソコソと帰る)……特に、風紀委員会の子とかに見つかると何か聞かれそうな気がするしね……(ゆっくり音を立てないよう寮内に入ると自室に向かう) (2017/11/12 22:19:53) |
小坂井綾♀3年 | > | 【いませんかね……】 (2017/11/12 22:27:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒井 明♀3年さんが自動退室しました。 (2017/11/12 22:29:50) |
小坂井綾♀3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/11/12 22:30:49) |
おしらせ | > | 小坂井綾♀3年さんが退室しました。 (2017/11/12 22:30:54) |
おしらせ | > | 黒井 明♀3年さんが入室しました♪ (2017/11/12 23:34:23) |
黒井 明♀3年 | > | 【申し訳ございません!先を外してしまっていました!】 (2017/11/12 23:34:42) |
おしらせ | > | 黒井 明♀3年さんが退室しました。 (2017/11/12 23:35:26) |
おしらせ | > | 三上 旭♀3年さんが入室しました♪ (2017/11/12 23:37:34) |
三上 旭♀3年 | > | 【なんとなくキャラ変更してただいまです】 (2017/11/12 23:37:52) |
三上 旭♀3年 | > | 【待機メッセージでも書こう】 (2017/11/12 23:47:24) |
おしらせ | > | 有栖詩帆♀3年さんが入室しました♪ (2017/11/12 23:47:59) |
有栖詩帆♀3年 | > | 【こんばんみ!!】 (2017/11/12 23:48:11) |
三上 旭♀3年 | > | 【あ!こんばんはです!!】 (2017/11/12 23:48:28) |
有栖詩帆♀3年 | > | 【あら、今日ははじめましてさんですね(】 (2017/11/12 23:48:57) |
三上 旭♀3年 | > | 【そうなんですよw機能思いついたキャラですw病んでる感じを作って見たくてw黒井ちゃんに戻します?】 (2017/11/12 23:50:19) |
有栖詩帆♀3年 | > | 【んー、ではお願いしますw】 (2017/11/12 23:50:45) |
三上 旭♀3年 | > | 【はーい!】 (2017/11/12 23:50:54) |
おしらせ | > | 三上 旭♀3年さんが退室しました。 (2017/11/12 23:50:57) |
おしらせ | > | 黒井 明♀3年さんが入室しました♪ (2017/11/12 23:52:40) |
黒井 明♀3年 | > | 【ただいまです】 (2017/11/12 23:52:58) |
有栖詩帆♀3年 | > | 【おかえりなさいませ、黒井ちゃん()】 (2017/11/12 23:53:09) |
黒井 明♀3年 | > | 【なんでそんな丁寧語なんですかw】 (2017/11/12 23:54:33) |
有栖詩帆♀3年 | > | 【とある学園のメイド喫茶的なw】 (2017/11/12 23:55:09) |
黒井 明♀3年 | > | 【あれ言ったことがないですwでも、しほさんがメイドなんて、もう、逆にご命令しちゃってください状態ですよ!w←は?】 (2017/11/12 23:56:40) |
有栖詩帆♀3年 | > | 【いやそれメイドじゃないwで、誠に申し上げにくいのですが…その、別部屋に行きたい、のか。】 (2017/11/12 23:58:19) |
有栖詩帆♀3年 | > | 【とか…()】 (2017/11/12 23:58:27) |
黒井 明♀3年 | > | 【ん?どうことでしょう?w】 (2017/11/12 23:59:08) |
有栖詩帆♀3年 | > | 【えっと、女子寮でない部屋に行きたいと…】 (2017/11/12 23:59:54) |
黒井 明♀3年 | > | 【ん?私とっその部屋に行くってことでしょうか?それとも一人で行くって事ですか?】 (2017/11/13 00:01:12) |
有栖詩帆♀3年 | > | 【一緒に!あ、嫌なら無理にとは言いませんが…】 (2017/11/13 00:01:46) |
黒井 明♀3年 | > | 【あ!!良かった、私と合わないから他の部屋行きたいって言われてるのかなって思ってましたwwそれなら是非ご一緒させてもらいたいです!】 (2017/11/13 00:02:40) |
有栖詩帆♀3年 | > | 【そんなこと滅相も!!では先に移動しますね】 (2017/11/13 00:03:13) |
黒井 明♀3年 | > | 【了解しました!】 (2017/11/13 00:03:25) |
有栖詩帆♀3年 | > | 【お部屋ありがとうございました、そして失礼しました!!!()】 (2017/11/13 00:03:37) |
おしらせ | > | 有栖詩帆♀3年さんが退室しました。 (2017/11/13 00:03:40) |
黒井 明♀3年 | > | 【私もお部屋をありがとうございました!失礼しました!】 (2017/11/13 00:04:18) |
おしらせ | > | 黒井 明♀3年さんが退室しました。 (2017/11/13 00:04:21) |
おしらせ | > | 黒井 明♀3年さんが入室しました♪ (2017/11/13 22:55:16) |
黒井 明♀3年 | > | 【少々待機させてもらいます】 (2017/11/13 22:55:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒井 明♀3年さんが自動退室しました。 (2017/11/13 23:15:39) |
おしらせ | > | 黒井 明♀3年さんが入室しました♪ (2017/11/17 23:32:34) |
黒井 明♀3年 | > | 【少し待機します】 (2017/11/17 23:32:49) |
黒井 明♀3年 | > | 今日はいつもにも増して冷え込むわ(夜の女子寮。廊下を月明かりが照らし少し妖艶にも見える廊下をそんな事を呟きながら歩く。窓の方を見れば綺麗な月が見える。そんな月を横目にスタスタと足音を静かに響かせながら階段付近までやって来ると、階段に腰をかけ上に来ていた白くモコモコとしたコートの首襟を引っ張り頬まで引っ張ると少し微笑み)今日はもう戻ろうかしら。さすがに寒いわ(そんな事を呟きながら窓の外に見える月を見て (2017/11/17 23:37:14) |
おしらせ | > | 桐ケ崎 冷夏♀2年さんが入室しました♪ (2017/11/17 23:42:00) |
桐ケ崎 冷夏♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2017/11/17 23:42:16) |
黒井 明♀3年 | > | 【こんばんは!】 (2017/11/17 23:43:09) |
桐ケ崎 冷夏♀2年 | > | 【長ロルではないですが、お相手大丈夫ですか?】 (2017/11/17 23:44:27) |
黒井 明♀3年 | > | 【はい、私も最初なので少し長くなっただけなので問題ないですよ】 (2017/11/17 23:45:06) |
桐ケ崎 冷夏♀2年 | > | 【わかりましたー!】 (2017/11/17 23:45:18) |
桐ケ崎 冷夏♀2年 | > | 【えと、続けばいいんですか?】 (2017/11/17 23:45:42) |
黒井 明♀3年 | > | 【そうですね。先ほどの私のロルに続いてもらえると嬉しいです!】 (2017/11/17 23:46:47) |
桐ケ崎 冷夏♀2年 | > | ふぅ...つかれるなぁ..(部活も終わり、着替え終わる。みんなとの別れをつげ、一人教室の忘れ物を取りに行く。特に何事もなく取り、帰りに階段を降りようとすると人影が見え、驚きすぐに壁に隠れる) (2017/11/17 23:50:12) |
桐ケ崎 冷夏♀2年 | > | 【了解です!】 (2017/11/17 23:50:48) |
黒井 明♀3年 | > | ん…?(階段でそろそろ部屋に戻ろうと立ち上がると階段の上の方から足音が聞こえて、その人が降りて来るまで少し待ってみる事にしてみて。そして、足音が近くなり急にその足音が消えるとクスッと笑って)はぁ…こんな時間にもし生徒が残っていたら先生方に報告しなきゃですわ、あーあー、そうなったらその生徒謹慎処分かしら(なんて、ありもしないデマをふざけて言ってみる (2017/11/17 23:53:58) |
桐ケ崎 冷夏♀2年 | > | えっ!...ちょ、ちょっと待ってくださいよー!(隠れてたらやり過ごせるかな、なんて思っていると、ふと階段から声が聞こえる。謹慎処分という単語が聞こえると即座に出ていき、人影に歩み寄る。よく見れば風紀委員の黒井さんで、デマをかけられたと気づくと、頬を膨らませる) (2017/11/17 23:57:41) |
黒井 明♀3年 | > | ふふっ、冗談ではわ、正当な理由があれば大丈夫ですわ(勢いよく隠れていた場所から出て来る彼女にクスッと笑みを見せて)ごめんなさい、少しからかいすぎたかしら(頬を膨らませる彼女に思わず笑みがこぼれて (2017/11/18 00:00:10) |
桐ケ崎 冷夏♀2年 | > | 忘れ物を取りに来たんですよっ...もう...(拗ねたように見せて、怒ってないのですぐにつられて微笑む。なにより黒井先輩の笑みが月明かりでとても綺麗に見えて、それどころじゃなく、思わずじーっと見つめてしまう) (2017/11/18 00:02:49) |
黒井 明♀3年 | > | 【すみません、少し席を外します】 (2017/11/18 00:04:22) |
桐ケ崎 冷夏♀2年 | > | 【はーい】 (2017/11/18 00:04:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐ケ崎 冷夏♀2年さんが自動退室しました。 (2017/11/18 00:25:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒井 明♀3年さんが自動退室しました。 (2017/11/18 00:25:23) |
おしらせ | > | 玉城真琴♀3年さんが入室しました♪ (2017/11/24 00:12:27) |
玉城真琴♀3年 | > | (深夜に目が覚めると、水分を補給寮のキッチンへと脚を進めてペットボトルとお水を手に取ると、リビングへ移動してソファーに腰を下ろして静かな部屋で一人ため息をついてみる。部屋に戻るのが少し面倒臭くなるとそのまま上半身を倒しソファーに倒れ込んだ) (2017/11/24 00:19:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉城真琴♀3年さんが自動退室しました。 (2017/11/24 00:39:35) |
おしらせ | > | 坂下ちなつ♀1年さんが入室しました♪ (2017/12/2 14:16:44) |
坂下ちなつ♀1年 | > | 【お邪魔しま~す】 (2017/12/2 14:17:08) |
坂下ちなつ♀1年 | > | 暇だな~(何か面白い事でも無いかと女子寮の廊下を一人で散策しながら歩いていた)そんな簡単に見つかるわけ無いよね~(視線の先に自動販売機を見つけてホットレモンを買うと近くに置いてあった椅子に腰を下ろしてホットレモンを飲み始めた) (2017/12/2 14:22:16) |
坂下ちなつ♀1年 | > | 【暫く待機します】 (2017/12/2 14:23:20) |
おしらせ | > | 坂下ちなつ♀1年さんが退室しました。 (2017/12/2 14:29:53) |
おしらせ | > | 玉城真琴♀3年さんが入室しました♪ (2017/12/4 22:38:07) |
玉城真琴♀3年 | > | 誰かいるかと思ったら誰も居ないのか…(廻りが寝始めた頃に目が覚めると、水分を補給寮のキッチンへと脚を進めてペットボトルとお水を手に取ると、リビングへ移動してソファーに腰を下ろして静かな部屋で一人ため息をついてみる。部屋に戻るのが少し面倒臭くなるとそのまま上半身を倒しソファーに倒れ込んだ) (2017/12/4 22:42:27) |
玉城真琴♀3年 | > | やっぱりこの時間には人人はいないかぁ…暇だ、部屋に戻るべきか悩む(ソファーに寝転んだままごろごろと身体を動かして、独り言を呟いてみるもの静まり返った寮の中で足音も聞こえない状況にため息だけが響いてしまった) (2017/12/4 22:51:30) |
玉城真琴♀3年 | > | さて、どうしましょうかねぇ…もうしばらく待って、誰も来なかったら帰ろうかね (2017/12/4 23:04:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉城真琴♀3年さんが自動退室しました。 (2017/12/4 23:24:48) |
おしらせ | > | 桐村琴音♀3年さんが入室しました♪ (2017/12/10 15:27:57) |
桐村琴音♀3年 | > | この時間だとすごい静かだなぁ…みんな出かけてるのかな?(一人ランニングをしてきてシャワーを浴びた後リビングに顔を出すもそこには誰の姿もなく、どう舌のものかと軽く頭を掻いてみるものの、せっかくきたのだからとソファーに腰を下ろして背もたれに体重をかけると天井を見上げ瞳を閉じて静かな空間に身をとおじてみた) (2017/12/10 15:30:44) |
桐村琴音♀3年 | > | (このままだと寝ちゃいそうだななんて思うと、テレビをつけて何を見るわけでもなく音楽代わりに流している。しかし興味のない番組は音を聞いているだけでも眠気を誘うようなもので少しうとうとしてしまうが、部屋にもどるという行為が面倒くさくなってきてしまい、この広い部屋を独り占めしているのは贅沢な気分では在るものの、少し寂しさはあるなと考えながら、足音がしてこないかと耳を扉のほうへと傾けている) (2017/12/10 15:41:30) |
桐村琴音♀3年 | > | 【もうちょっとだけ待機してます】 (2017/12/10 15:58:43) |
おしらせ | > | 篠宮杏♀1年さんが入室しました♪ (2017/12/10 16:14:31) |
篠宮杏♀1年 | > | 【こんにちは、お邪魔します。】 (2017/12/10 16:14:46) |
篠宮杏♀1年 | > | 【まだいらっしゃいますかね?】 (2017/12/10 16:14:52) |
桐村琴音♀3年 | > | 【こんにちは】 (2017/12/10 16:15:07) |
篠宮杏♀1年 | > | 【こんにちは〜よければお相手いいですか?】 (2017/12/10 16:15:30) |
桐村琴音♀3年 | > | 【はい、よろしくお願いします。下の続きで宜しいですか?】 (2017/12/10 16:16:04) |
篠宮杏♀1年 | > | 【ありがとうございます。大丈夫ですよ。続けさせてもらいますね。少しお待ちください。】 (2017/12/10 16:16:30) |
桐村琴音♀3年 | > | 【お願いします】 (2017/12/10 16:17:17) |
篠宮杏♀1年 | > | (ふらりふらりと廊下を歩く。もう4時だというのにその瞳は僅かに眠気を帯びていた。しかし、それも仕方ないことだろう。実際に目が覚めたのは3時半を少し過ぎた頃だ。眠りについたのが午前8時ということを考えれば適切な時間ではあるが如何せん寝る時間が不適切だった)あーあ、あの人に付き合うんじゃなかった………(瞼の裏に浮かぶのは薄ら笑いを浮かべる先輩。ゲームしようぜと気楽に誘った癖に十時間ぶっ通しは頭がどうかしてる。)はぁ……ん?(とりあえず歩いて眠気を、と考えていた矢先リビングに人の気配を感じた。)誰か、いるんですか?(扉を開けるも人影が見えなければそんなふうに声をかけた) (2017/12/10 16:20:35) |
桐村琴音♀3年 | > | ん?誰か来た?(ソファーに横になっている身体を背もたれから顔だけを覗かせて出入り口へ向けて眠そうな顔を見ると、こちらも眠たいはずなのに呆れたような顔になってしまっていて)寝起き?随分と乱れた生活をしているようじゃない。明日学校行くの大変になるんじゃないの?んっと、とりあえずこっち来る?(暇を持て余していたところに人が来てくれた事は嬉しいが、あまりに眠そうな顔を見てしまえばお話し相手にもなるかどうかと悩んでしまうがとりあえずこっちに来るかなと手招きをして見せて) (2017/12/10 16:24:18) |
篠宮杏♀1年 | > | あ、琴音先輩〜(ソファの向こうから顔が見えるとニヘラと笑って手を振った。そして相変わらずフラフラとソファに向かえば先輩に添い寝するように寝転がった)えぇ、さっき起きたんですよ。爛れた生活よりはマシじゃないですか?(クスクスと笑いながら琴音先輩へと抱きつく)慣れてるので大丈夫ですよ。先輩が起こしてくれるとなお大丈夫ですけどね? (2017/12/10 16:29:08) |
桐村琴音♀3年 | > | ちょっと、こらこらくっつき過ぎ(座るものだと思えば添い寝し来る相手に、だも見ていないことはわかってはいるが回りを気にするようにきょろきょろしてしまっていて。寮ではよく目にするような光景だがさすがに自分がされるとどうしていいかわからない様で、何処か照れたような顔を見せてしまう)起こしてくれると大丈夫っていうけど、多分私は5時半とか6時だけどちゃんと起きるの?(後輩たちの朝廉に付き合うために今でも早起きをしているようで、周りには呆れられている感じはあったかもしれない) (2017/12/10 16:33:52) |
篠宮杏♀1年 | > | えぇ、いいじゃないですか。先輩の引き締まった身体、前からかっこいいと思ってたんですよ(琴音の反応を見るとクスリと笑って妖艶に微笑む。そして抱きつくだけだった手を琴音の太ももに這わせ優しく撫で始めた)あぁ……5時6時ですか……えぇと寝ないので迎えに来て連れていってくれさえすれば(ニッコリと笑えば寝ない宣言をした) (2017/12/10 16:37:47) |
桐村琴音♀3年 | > | 寝ないって、それこそ身体に悪いと思うんだけど?(寝ないと断言してくる相手に苦笑いを浮かべて、本気にしていないような返答を返していってしまう。そしてしばらくすると、ショートパンツから伸びる脚を撫でられていくとくすぐったいのかびくっと身体を震わせてしまうような反応が出てしまい)ちょっとくすぐったいって、何で詩を触るの?(ただの悪戯だと思っているようで身体をくねらせて逃れようとするが、セ名ソファーでは逃げる場所等なくその場で身体を動かす程度しか出来ていなかった) (2017/12/10 16:41:52) |
篠宮杏♀1年 | > | まぁまぁ、まだ若いですから大丈夫ですよ〜(琴音の言葉を誤魔化すように笑うとそうそうに話題を切り上げた。予想よりも遥かに琴音の身体が美しく本気になりそうだったらだ。)ん、少し我慢してください、琴音先輩。何でって……とても綺麗だからですよ(琴音の耳元で甘く囁くと太ももから手を這わせショーパン越しに割れ目を軽く擦りあげた。)きっとここも引き締まってるんでしょうね? (2017/12/10 16:45:17) |
桐村琴音♀3年 | > | 綺麗だからって何でそうなるの…杏のイメージはもっとこう、なんていうかおとなしくて可愛らしいイメージだったんだけど…今は、なんか目付きが怪しくない?(普段のんびりしていそうなイメージの相手の行動に少しパニックになっている様子で、指が張ってくるとその手を止めようと上から押さえつけるが遅くて指の動きに恥かしく顔を赤らめてしまう)ほ…本当に誰か来たらどうするの?(出入り口など気にしながら落ち着かない様子を見せるも指の動きに身体ば思わず軽くはねてしまう) (2017/12/10 16:50:29) |
篠宮杏♀1年 | > | そうなんですか?(琴音からのイメージを聞かされるとキョトンと首を傾げる。自分は周りからそんなふうに見えてるのか、と思案して)あぁ、でもたしかに今は少しおかしいかも知れません。最近、誰ともヤれてないんですよ(しかし、怪しいと言われればクスクスと笑いそれを認める。そして、身体を跳ねさせた琴音が可愛らしくて何度も割れ目を指でなぞった)そんな時に琴音先輩に会っちゃったから、私今興奮してるのかもしれません (2017/12/10 16:53:48) |
桐村琴音♀3年 | > | 誰ともしてないって…意外とみんなとしていたってこと?はぁ、私は部活一筋でいたらそんな事になっていたとは…(思いもよらぬ言葉に呆れるも止まらない指の動きに声がもれそうになってしまったのか口に手を添えて一種君眉間にしわを寄せるような表情を見せてしまう。先輩として感じまいとしているようだが身体は確りと反応を見せ始めてしまい、後輩の的確な動きに抵抗する力が抜けてきてしまう)興奮してるかもって…ここ何処かわかってるの?リビングなんだけど…っん (2017/12/10 16:58:23) |
篠宮杏♀1年 | > | はい、割とみんな。混浴のお風呂でバスケ部の子も何人か見かけましたよ?(呆れたような琴音を面白がるように笑い告げ口をしていく。むしろこの学園でそんなことになってないのはこの人ぐらいじゃなかろうか。なんて考えるが)ん?先輩、そのセリフ、二人っきりならしても構わないって聞こえますよ?私の部屋、来ますか?(琴音の発言の揚げ足を取るように囁くとその柔らかな唇を塞ぐようにキスを落とす。唇を舐め上げ、舌を差し入れ絡ませて弄ぶ) (2017/12/10 17:02:49) |
桐村琴音♀3年 | > | (この寮にいる以上女性との関係を持っていないということはないが、経験人数からしたらはるかに少ないであろう。普段厳しく後輩たちに指導しているにもかかわらずこういうことには初心に近いようで)、舌を遊ばれるようなキスをされればいつしかとろんとした表情に奈ているが自分では気づいておらず)えっと…お部屋って…本当に?行くの?(問いかけられれば断ることが出来ないようで、普段の姿とは違い少しM気質のようなものが顔を覗かせていただろうか) (2017/12/10 17:08:22) |
篠宮杏♀1年 | > | (この先輩はずるいと思った。先輩が多少でも気丈に振る舞ってくれさえすれば冗談で住んだかもしれないのに、この人は誘うような顔でまるでされたいと言わんばかりの言葉で私のことを本気にさせる。)本当ですよ、ほら、先輩行きましょう?(最後に触れるようにキスをするとニコリと笑い先輩を立ち上がらせる。そして連れ立ってリビングを出れば歩いてる最中も先輩の可愛らしい反応を楽しむために技と割れ目を刺激し続けた) (2017/12/10 17:11:27) |
桐村琴音♀3年 | > | (誰かとすれ違ってしまうかもしれない廊下で普段なら数秒で部屋に着くはずであるしかし、悪戯をされながらではまともに歩くこと等で傷に口に手を当てたまま杏の服にしがみつくようにゆっくりとしか歩いていけずに)ちょっと…部屋に行くのに、何でこんな事しながら…んんっ…だめ…んっ…(普段厳しいというかりりしいイメージのほうが強いであろう琴音が思いも寄らない姿をさらしてしまった) (2017/12/10 17:16:39) |
篠宮杏♀1年 | > | 先輩が可愛いからですよ〜(琴音に軽口を返すついでにわざと強く刺激を与えた。服の上からこれでは直接触るとどうなるのか楽しみなところだ。)あれ?先輩、あの子バスケ部の子じゃないですか?(さらに部屋に近づくとそんな嘘をついて琴音を弄ぶ。そして、短くも琴音にとって長すぎる廊下を歩き終えて先輩と部屋の中へと入った。そこは綺麗に片付けられていたものの玩具などが見え隠れする様な部屋だった) (2017/12/10 17:20:28) |
桐村琴音♀3年 | > | 嘘…でしょ…何処?(バスケ部の子がいると言われればその場で立ち止まり声が漏れそうになりながらも不安そうに周りを見渡すもそんな人影がないことに気づくとほっとしてまた脚を進める)はぁ…はぁ…この廊下がこんな長いと思ったことない…(部屋の中に案内される時が抜けたのか床に部屋離婚でしまって見上げるような形となってしまっているが、玩具がそこらへんに見え隠れするのを確認する余裕等一切なく、整った顔は蕩けて瞳はすでに潤んでしまっていた) (2017/12/10 17:24:59) |
篠宮杏♀1年 | > | ふふっ、先輩いらっしゃい(ニコリと先輩を見下ろす形で微笑むと)それじゃこっちに来てください(へたりこんじゃった先輩をなんとか立たせてベッドの前まで連れていくと自分だけベッドに座った)先輩、服全部脱いでください。私の目の前で(そしてまるでちょっとしたお願いごとをするように言い放った言葉には有無を言わさぬ迫力があった。)ほら、ね? (2017/12/10 17:29:54) |
桐村琴音♀3年 | > | 服ぬぐって…目の前で?(優しく此方にお願いするような言葉を掛けられれば、少し戸惑ってはいるものの、笑みで此方を見つめてくる視線を感じればゆっくりと服を脱いでいくしかなかった。そして、白と青のストライブ柄の下着姿になるとショーツは小さな染みが出来ている恥かしそうにたったまま)これで…いいかな? (2017/12/10 17:33:43) |
篠宮杏♀1年 | > | 先輩?私の言葉分かりませんでしたか?(下着姿になった先輩の割れ目に指を伸ばす。そしてシミの出来ている部分に指を当てると下着ごと膣をまさぐり始めた。)全部って言ったんですよ?下着も何もかもに決まってますよね?それともお仕置きして欲しくてわざとですか? (2017/12/10 17:36:20) |
桐村琴音♀3年 | > | (部活では何年も後輩や同級生を引っ張ってきた琴音であったが、敬語でありながらもしっかりとこちらを、この部屋では立場は逆転していることを教えるような行動に対しなぜか逆らえなくなってきてしまって言うことを聞いてしまった)んんっ…そんな事じゃなくて、なんか恥かしくて…(下着の上から弄られれば下着も脱いで床に落としていけばキスマークも映えそうな白い肌、小ぶりでありながらも形の良い胸が露になってしまって)これで…いいよね…? (2017/12/10 17:39:39) |
篠宮杏♀1年 | > | 恥ずかしくて?可愛らしいですね、先輩。羞恥に染まる先輩は可愛いですよ?(ニッコリと笑えば立ち上がり琴音を抱き寄せる。白い肌、その頬を赤く染めながらこちらを見つめる琴音に触れる程度のキスを落とすとそこから首、鎖骨へとキスを落とし、そして胸へと唇を触れさせた。桜色の乳頭にキスをするとそのまま唇でくわえて舌で舐めあげていく。)先輩の肌、綺麗ですね(なんて言いながら瞳では琴音の身体を舐めまわすように見つめた) (2017/12/10 17:43:10) |
おしらせ | > | 森崎佐奈♀3年さんが入室しました♪ (2017/12/10 17:43:59) |
森崎佐奈♀3年 | > | 【こんばんは、はじめまして~♪お2人がよければ、混ぜてもらってもよろしいでしょうか…?】 (2017/12/10 17:44:23) |
桐村琴音♀3年 | > | んんぅ…んんぅ…可愛らしいって…そんな事いわれたことないんだけど…ぁっ…(抱き寄せられて立っていることができるが、首筋胸へと唇が降りてきてしまえばその動きに合わせて身体はぴくぴくと震わせて、確りとその刺激に対して反応していることを見せてしまう) (2017/12/10 17:46:19) |
桐村琴音♀3年 | > | 【こんばんは、一応篠宮さんのお部屋という設定なので、篠宮さんしだいとなってしまいますね・・・】 (2017/12/10 17:47:03) |
篠宮杏♀1年 | > | 【私は問題ありませんよ。琴音先輩も大丈夫ですか?】 (2017/12/10 17:47:35) |
おしらせ | > | 世羅雫♀1年さんが入室しました♪ (2017/12/10 17:47:41) |
世羅雫♀1年 | > | 【こんばんは、タイミング悪くごめんなさい】 (2017/12/10 17:47:55) |
森崎佐奈♀3年 | > | 【ありがとうございます~、そしたら桐村さんが大丈夫ならロル回しますね♪世羅さん、こんばんは~】 (2017/12/10 17:48:22) |
世羅雫♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2017/12/10 17:48:42) |
篠宮杏♀1年 | > | 【こんばんは〜お二人とも。四人でやるでも二人二人で分かれるのでも私は構いませんよ〜♪】 (2017/12/10 17:48:52) |
桐村琴音♀3年 | > | 【こんばんは、私もいいですよ】 (2017/12/10 17:49:20) |
桐村琴音♀3年 | > | 【雫さんも来ちゃってくださいね】 (2017/12/10 17:50:00) |
世羅雫♀1年 | > | 【んー、私はできたらなる漢字でいいですよ!四人だと流石にぐちゃっとなりかねませんし】 (2017/12/10 17:50:20) |
桐村琴音♀3年 | > | 【まぁ、皆さんにお任せしますね】 (2017/12/10 17:51:21) |
篠宮杏♀1年 | > | 【かしこまりました。私も皆様個々人にお任せ致します】 (2017/12/10 17:51:39) |
森崎佐奈♀3年 | > | (少人数で活動している女子ボクシング部…3年生は佐奈1人で、1年生と2年生が2人ずつ。下級生の4人は全員今日は県選抜の練習に行っていて、選抜に選ばれていない佐奈1人だけがお留守番だった。1人で2時間程練習した後、汗だくのまま寮に戻ってくると…自分の部屋に向かう途中にある杏の部屋のドアが開いていて。中を覗くと、同級生の琴音が全裸で杏に弄られていて。その光景を見て一瞬でいろんな感情が渦巻いて)…何してるの~?(ノックもなしに無遠慮に入っていく。着替えもせずに練習場から戻ってきていて…胸の谷間が見える黒のスポーツブラに、ホットパンツ並みに丈が短く両サイドに深いスリットが入ったぴっちりめのピンクのトランクス、白のハイカットのリングシューズ、ピンクのボクシンググローブという格好で。汗が玉のように白い肌に浮かんでいる。さすがに、マウスピースまでは咥えていないようだ) (2017/12/10 17:53:03) |
世羅雫♀1年 | > | 【あっ…戸惑わせておいてごめんなさい!背後事情で落ちます!】 (2017/12/10 17:54:39) |
おしらせ | > | 世羅雫♀1年さんが退室しました。 (2017/12/10 17:54:41) |
篠宮杏♀1年 | > | ふふっ、ん?佐奈先輩〜(琴音先輩で遊んでいるとノックもなく開く扉。入ってきた相手にニコリと笑いかける)ダメですよ、人の部屋に勝手に入ったら(そんなことを言いながらも佐奈に琴音の身体を見せつけるようにそちらを向かせてこぶりな胸を優しく揉みしだく)琴音先輩?隠したらダメですよ?(琴音の耳元でクスクスと笑いながら)佐奈先輩も、一緒に遊びますか? (2017/12/10 17:56:36) |
篠宮杏♀1年 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2017/12/10 17:57:15) |
桐村琴音♀3年 | > | 佐奈…何してるの?ここ…杏の部屋…んんっ…ぁっ…ダメみないで…(体を見せ付けるようにさらされてしまいながらも隠すことも禁止されてしまえば俯いて恥かしそうな表情で立ったまま刺激に声を漏らすまいと堪えるが漏れてしまうと言う姿をさらしてしまう) (2017/12/10 17:59:39) |
篠宮杏♀1年 | > | 【それじゃ一応ですが、私→琴音先輩→佐奈先輩で行きましょうか】 (2017/12/10 18:00:48) |
桐村琴音♀3年 | > | 【わかりましたー】 (2017/12/10 18:01:22) |
森崎佐奈♀3年 | > | (普段とは違ってMな一面を露呈している琴音と、そんな琴音を楽しげに弄んでいる杏…どっちが先輩かわからないような状況になっていて。杏と琴音を交互に見つつ)…もちろんっ♪…でも、2人ともノックアウトしてあげるつもりだけどね~?(そう言うと、左手を琴音のBカップのバストに向けつつ、右手は杏の太ももを撫で上げる。どちらもボクシンググローブを着けたままで、普段とは違う感触だろう。琴音は同級生だから知っているし、杏のことは今日県選抜の練習に行っている1年生の1人から聞いてある程度知っている) (2017/12/10 18:02:32) |
森崎佐奈♀3年 | > | 【世羅さん、お疲れさまでした。そしてレス順、了解です。】 (2017/12/10 18:02:43) |
篠宮杏♀1年 | > | そうなんですか?てっきり佐奈先輩もいじめて欲しくてやってきたのかと思いましたよ(太ももを撫でられるとわざと身体をくねらせてクスクスと笑う。そして俯いてしまった琴音の首筋にキスをすると今度は佐奈の背後へと回る)でも、佐奈先輩?そんな格好じゃダメですよ、ね?先輩の綺麗な体見せてください(耳元で囁きながら汗だくなんて気にしないように身体をすり寄せるとピンクのトランクスと黒のスポブラに手を這わせるとグローブじゃ出来ないような丁寧でねっとりとした手つきで柔らかな乳頭と割れ目を刺激し始めた) (2017/12/10 18:07:17) |
桐村琴音♀3年 | > | (首筋にキスを落とされればびくっと反応して声を漏らしてしまったかと思うと自分の身体から離れていき、佐奈のほうへと行けば胸とトランクスの上から弄っている姿に、何かを察したかのように目を向けてそれを手伝うようにゆっくりと脱がしにかかって行った)こんな格好で出歩くなんて、もう少し女性として意識しないと (2017/12/10 18:12:21) |
森崎佐奈♀3年 | > | …フフフ、まずは琴音から…♪(なんて言っていると、その隙に杏に背後に回り込まれ、片手はスポーツブラ越しに、もう片手はトランクス越しにそれぞれ胸とアソコを刺激してきて)…ひゃんっ!?…ぁぁぁんっ…(はしたなく喘ぎ声を漏らしてしまい、身体をくねらせる。まるで、試合中にパンチを浴びてダメージを受けたかのような動きで。それに応じて、目の前に回り込んできた琴音にスポーツブラを脱がされそうになるが)…くぅぅっ…(本能的にヤバいと感じ、脱がされるのを必死にガードしようとする。でも、そうすればするほど隙は大きくなるうえ、この数秒間のコスチューム越しの愛撫でも十分な効果があるところで…) (2017/12/10 18:14:32) |
篠宮杏♀1年 | > | 佐奈先輩、2対1は初めてですよね?(ボクシングは基本的に1対1、二人に責められ隙ばかりを晒す佐奈の耳元でクスクスと囁く。そして琴音にした時と同じようにトランクス越しに膣内へ指を入れると卑猥な水音をさせながらまさぐった。さらに琴音が佐奈を責めるのを見れば小さく笑い、佐奈をノックアウトさせようと胸への刺激も強めた)佐奈先輩?ギブアップしないと、エッチな姿晒す羽目になりますよ?(囁くと同時に乳頭を指で弾きあげた) (2017/12/10 18:18:18) |
桐村琴音♀3年 | > | 【ごめんなさい、背後で落ちないといけなくなってしまいました…また、お相手お願いします】 (2017/12/10 18:19:35) |
篠宮杏♀1年 | > | 【分かりました。お疲れ様でした〜♪】 (2017/12/10 18:20:05) |
森崎佐奈♀3年 | > | 【お疲れさまでした♪そしたら、桐村さんのラストロルの後は、私と篠宮さんの交互ロル、ですね~】 (2017/12/10 18:20:30) |
おしらせ | > | 桐村琴音♀3年さんが退室しました。 (2017/12/10 18:20:50) |
篠宮杏♀1年 | > | 【そうですね、では佐奈先輩続きお願いしますね〜】 (2017/12/10 18:22:09) |
森崎佐奈♀3年 | > | …はぁ…はぁ…(ただでさえ2時間個人練習をした後で、汗だくで体力はだいぶなくなっているところ…巧みに背後からトランクス越しにアソコを弄られると、布越しにも関わらずエッチな水音が部屋中に響き渡る。さらにスポーツブラ越しに乳首を弾かれると)…ぁひぃぃぃんっ!?…ひゃぐぅぅぅん…はぎぃぃぃん…(さらに喘ぎ声が大きくなり、目の焦点が合わなくなってきている。おそらく、声は部屋の外まで届いているのだろう…ノックアウトされるのも、時間の問題になりつつある。それは、裸のまま琴音が部屋を飛び出していったことで、杏にとっての標的が佐奈1人になったことからも明らかで) (2017/12/10 18:23:08) |
篠宮杏♀1年 | > | 先輩のエッチな声、可愛いですね〜(淫らな喘ぎ声を隠すことなくもらす佐奈を見て笑えばするりと手を離す)先輩?ギブアップする時はその服もグローブもシューズも脱いで、ノックアウトするなんて言ってごめんなさい。ですよ?(佐奈の真正面に立ちそういうと、責めるのではなく弄ぶように乳首を弾きトランクス越しにクリをつまみ上げた) (2017/12/10 18:25:29) |
森崎佐奈♀3年 | > | …はぁぎぃぃん…ぁふぅぅぅん…ひゃぁぁぁんっ…(正面に回り込んできた杏にトランクス越しにクリを摘まみ上げられながら乳首をスポーツブラ越しに弾かれると、ギリギリのところで踏みとどまっている感じで。まさにグロッキー状態って感じ…しかし、プライドだけはかなり高いものがあり)…ぎ、ギブアップなんて絶対しないっ…ぁぁぁぁんっ…(喘ぎながらもギブアップを拒否する。まあ、それならそれでノックアウトは確実で…いくらでも後で脱がすチャンスが訪れることになるだろう) (2017/12/10 18:27:47) |
篠宮杏♀1年 | > | あら、強情ですね、佐奈先輩(喘ぎながらもギブアップを拒否した佐奈を見て呆れたように笑うと懐から三つのローターを取り出した。)そんな佐奈先輩にはプレゼントです(そう言うとスポブラに手を入れて乳首に二つローターを、そしてトランクスに手を入れクリにローターを設置する)焦らすなんてことはしませんよ、一思いにいっていいですからね?(佐奈を抱きしめながら囁くとローターのスイッチを全てMAXにした。同時に先ほどと同じようにトランクス越しに割れ目へ指を入れる。そうすれば膣内に強い刺激と同時にクリのローターがクリを押しつぶしより強い振動を与えた) (2017/12/10 18:32:48) |
森崎佐奈♀3年 | > | …はぁ…はぁ…はぁ…(全身に玉のような汗を噴き出させながら耐えている佐奈だが、杏がスポーツブラの中に2個、トランクスの中に1個、計3個のローターをセットし、密着して来た瞬間にスイッチをMAXにすると)…ぁひゃぎぃぃぃぃんっ!?(強烈な快感が全身を駆け巡る。それに抗う術は佐奈にはすでになく)…ぁひゃひゅべぇぇぎぃぃぶぅひゃぁぁぁぁぁぁんっ!!?!(30秒もしないうちに断末魔に近い甲高い悲鳴のような喘ぎ声を上げながら全身をガクガク震わせると、10数秒後に脱力して)…ずるずる…どさぁぁぁっ…(ずり落ちるように崩れ落ちていくと、背中から床のフローリングに叩きつけられる。まさにダウン!という感じで、カウントを数えたくなるような激しい倒れ方で) (2017/12/10 18:38:47) |
篠宮杏♀1年 | > | (悲鳴のような嬌声。そして全身を震わせ背中から倒れた佐奈を眺めるとニッコリと笑う)佐奈先輩、ダウンですね(そう言って自分もしゃがみ込むと佐奈の服をすべて脱がし切る。汗まみれの身体、そして愛液の溢れる膣を眺めるとニヤリと口元を歪める)でも、このゲームにノックアウトってないんですよ?ここから二回戦開始です(甘く囁くようにいうといやらしい佐奈の足を開き細く滑らかな指を膣へと滑り込ませて、膀胱を刺激するようにGスポットを叩き始めた)大丈夫ですかー?佐奈先輩 (2017/12/10 18:42:20) |
森崎佐奈♀3年 | > | …ぴくっ…ぴくぴくっ…(杏の足元に仰向け大の字に伸び、ピクついている佐奈…ぶりっ子ヘアのツインテールは汗に濡れて乱れて広がり、左右の瞳は瞼の奥深くに吸い込まれてグリンッと不細工に白目を剥き、半開きの口からはだらしなく舌を出して泡をブクブク噴いて涎まで垂らしている。完全に意識を刈り取られていて、まさに「失神KOされた女子ボクサー」で…当然のようにスポーツブラを脱がされ、トランクスとその下に履いているスカイブルーのパンツも脱がされると、身に着けているのはピンクのボクシンググローブと白のハイカットのリングシューズだけになる。Fカップあるバストは、力なく外側に垂れていて…また、乳輪は薄ピンクで面積が大きく、対照的に乳首はピンクで小さくて、巨乳ではあるが美乳とは言えず…そんな中で)…びくびくぅぅぅぅぅぅっ…(指でアソコを刺激されると、失神してるくせに痙攣が強くなるという淫乱変態ぶりを露呈する。と、その時)…パンポーン♪(佐奈のスマホが鳴る。相手は、1年生の後輩部員…杏とも顔見知りだろう。まさか、自分たちが県選抜の練習に行っている間、佐奈が痴態を晒しているなんて思いもよらないはずで) (2017/12/10 18:45:54) |
篠宮杏♀1年 | > | おや?せんぱーい、携帯に連絡来てますよ?先輩?(佐奈の顔の前にスマホの画面をちらつかせる。しかし同時に起きるかな?なんて思ってGスポットをより強く叩き上げる。)起きないと、この姿写真撮って送っちゃいますよ?いいんですかー? (2017/12/10 18:50:16) |
森崎佐奈♀3年 | > | …びくびくぅぅぅぅっ…(失神状態でさらにGスポットを強く刺激されると、痙攣がさらに強くなり)…ぷしゃぁぁぁぁ…ちょろろ…じょばばぁぁぁぁぁ…(何と失神したまま失禁してしまい、18歳にもなって人前でお漏らししちゃうというさらなる痴態を晒す。それはまさしく恥の上塗りと表現するにふさわしいもので…写メを撮られても当然文句は言えない。後輩4人からすれば、1人だけ県選抜に入っていない佐奈は気を使わなければいけないいわゆる面倒な存在ではあって…佐奈の肉体は汗だけでなく、愛液など他の液体にもまみれている) (2017/12/10 18:53:08) |
篠宮杏♀1年 | > | あらあら……(失禁し、身体を痙攣させる佐奈を見下すように立ち上がれば佐奈の携帯でそれを撮っていく。ついでに動画も。おしっこ漏らす姿をカメラに収めると)先輩、私も悲しいですけど、嘘はつきたくないんですよ(言葉とは裏腹にニコニコと楽しそうに笑うと後輩達へと動画も写真もひとつ残らず送り付ける。そして満足したのか先輩の肩を揺すり始めた)先輩、起きてください。先輩? (2017/12/10 18:56:51) |
森崎佐奈♀3年 | > | …ぴくぴくっ…(白目を剥いて失神し、さらにその状態で失禁までしてしまった無様すぎる痴態の数々を写メ、そしてムービーに収められると、そのまま1年生の後輩にLINEで送られてしまう。その状態で杏に肩を揺すられるが、よほど強烈な快感に叩きのめされたのか、不細工に白目を剥いたまま意識が戻る気配はなく…対照的に、アソコはさらに濡れそぼっていき、汗などと相まって何とも言えないエッチな匂いが部屋中に立ち込めている。もはや、佐奈は杏の玩具といえて…その時)…パンポーン♪(今度は杏のスマホが鳴る。送り主は、さっき佐奈にLINEを送ってきた子で…どうやら、倒れている佐奈の周囲のインテリアから杏の部屋だと見抜いたようで)「もしかして、森崎ってそこで失神しちゃってる?w」(陰で呼び捨てされており、文面にはそう書かれている) (2017/12/10 19:00:05) |
篠宮杏♀1年 | > | これは起きないですね……あんな事言うから少しは楽しめると思ったのに(呆れたようにため息をつくと、佐奈のLINEに目を通す。「うん、白目向いて無様に失神してるよ〜w私ちょこっと触っただけなんだけどねww良かったらくる?遊んであげたら?」LINEを返し終えると自分が使う椅子とは違う無骨な椅子へと佐奈を座らせる。そして両手を拘束し、足をM字開脚させた状態で拘束すると暇を持て余すように胸を弾いたりその様子をカメラに収めたりしてどんどん後輩達へと送り付ける)先輩〜今更ですけど起きないと、人生破綻しますよ〜? (2017/12/10 19:04:06) |
森崎佐奈♀3年 | > | …ぴくぴくっ…(杏にバカにされながらLINEの返信をされると、そのまま脱力した55㎏の肉体を抱え上げられ、椅子に座らされてしまう。まずは両手を拘束され、続いてM字開脚の状態で縛り付けられると、18歳の割には黒ずんだアソコが露わになっていて…乳首を弾かれたりするたびに痙攣が強くなる)…びくびくぅぅぅぅぅぅ…(杏に言われても言葉は返ってこず…人生破綻はもうすでにそこまで来ていて)「だっさw ボクシングも超弱いのにそっちも弱いって、いいとこないじゃんw」(さらに後輩からの心無いLINEが杏に返信される。唯一の救いは、さっきまでそこにいた琴音に見られずに済んだこと…くらいか) (2017/12/10 19:08:47) |
篠宮杏♀1年 | > | (どうあっても起きる様子のない佐奈にため息をつくとLINEへと意識を向ける。「そうなの?wwさっきまで練習してたみたいだけどwwあ、でもSEXは強そうだよ?失神してるのに私の指嬉しそうに閉めてきたしww」)さて、いくら反応あっても起きてないとつまらないね……(そう呟くとコップに水を注ぎそれを佐奈の顔面へとぶちまけた)そろそろ起きろ、佐奈。暇すぎてあんたでスパーリングを始めそうだ (2017/12/10 19:12:16) |
森崎佐奈♀3年 | > | …びくぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅっ…(杏がさらに同級生とLINEをやり取りした後、コップいっぱいに注いだ水を思い切り顔に浴びせかけてくると)…どたぁぁぁんっ!!!!(椅子ごと後ろ向きに倒れ込んでしまう。その拍子に両手両足の拘束が壊れて解除されて)…ぅ、ぅぅぅん…(さすがに倒れた衝撃が強かったのが、うっすらと意識が戻った様子で)…え?ちょ、なんで…?(気が付くと身に着けているのはグローブとリングシューズだけで、混乱したような表情を浮かべる) (2017/12/10 19:15:32) |
篠宮杏♀1年 | > | あら……起こすには衝撃の方が良かったみたいですね?(目覚めた佐奈に歩み寄るとニッコリと笑いかけた)先輩ったら失神しちゃったんですよ?大丈夫ですか?(先ほどと変わらぬ様子で笑顔を向ければ携帯を差し出した)さっき後輩達から連絡来てましたよ?返信してあげて下さい (2017/12/10 19:17:10) |
森崎佐奈♀3年 | > | 【すみません、これからというときに背後で…飛び入りでここまで温かく迎え入れていただき、ありがとうございました♪】 (2017/12/10 19:23:20) |
篠宮杏♀1年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ〜♪私も楽しかったので♪またお会いできたら続き、しましょうね♪】 (2017/12/10 19:23:58) |
篠宮杏♀1年 | > | 【お疲れ様でした、ありがとうございました♪】 (2017/12/10 19:24:29) |
森崎佐奈♀3年 | > | 【ありがとうございます♪次は、琴音さんも交えて2対1で杏さんを倒しますっ!】 (2017/12/10 19:24:31) |
森崎佐奈♀3年 | > | 【では、改めてありがとうございました♪】 (2017/12/10 19:24:40) |
おしらせ | > | 森崎佐奈♀3年さんが退室しました。 (2017/12/10 19:24:43) |
篠宮杏♀1年 | > | 【楽しみにしてますね?】 (2017/12/10 19:25:02) |
篠宮杏♀1年 | > | 【それでは、少し待機させてもらいます】 (2017/12/10 19:25:14) |
篠宮杏♀1年 | > | ………(飛び起きてどこかへ行ってしまった佐奈を見送ると部屋を片付けてリビングへと向かった。お茶のペットボトルを片手にソファへと腰掛けるとつけっぱなしだったテレビを眺め始める)誰か、来ないかなぁ (2017/12/10 19:26:31) |
篠宮杏♀1年 | > | 【ふむ、誰も来そうにないので失礼しますね。お部屋ありがとうございました!】 (2017/12/10 19:32:13) |
おしらせ | > | 篠宮杏♀1年さんが退室しました。 (2017/12/10 19:32:15) |
おしらせ | > | 桐村琴音♀3年さんが入室しました♪ (2017/12/11 22:09:27) |
桐村琴音♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2017/12/11 22:09:41) |
桐村琴音♀3年 | > | (部屋で宿題を終らせて眠ろうとしたが、どうも目が覚めてしまい、何か温かいものでも飲もうかと冷えた廊下を一人歩いてリビングに向かい歩いていた。何時もであればまだ賑わっているリビングの扉を開けた配意が誰も居なく、時間を間違えたかと思い時計に目をやるも、思っていた時間であると確信して、しばらくしたれか来るかもしれないと思いながらソファーに腰を下ろし一人テレビを眺めながら紅茶なの楽しみだした。) (2017/12/11 22:17:06) |
おしらせ | > | 光澤 美帆♀25美術教師さんが入室しました♪ (2017/12/11 22:19:04) |
光澤 美帆♀25美術教師 | > | 【こんばんは、初めまして。教師キャラ、いきなりのエロールは苦手なのですが、よろしかったですか?】 (2017/12/11 22:19:59) |
桐村琴音♀3年 | > | 【はい、どうぞ。私で宜しければ】 (2017/12/11 22:20:23) |
光澤 美帆♀25美術教師 | > | 【ありがとうございます、女子寮の先生ではないのですが、所用が終わり、リビングに向かう場面から。よろしくお願いします】 (2017/12/11 22:21:29) |
桐村琴音♀3年 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/12/11 22:21:56) |
光澤 美帆♀25美術教師 | > | 【服装は学校内はバーゲン品のターコイズブルーのカーディガン。白のブラウス、うす緑色の膝下までのフレアスカートです】 (2017/12/11 22:22:28) |
桐村琴音♀3年 | > | 【わかりました。此方は寝る前なので、パーカにショートパンツといった感じでしょうか】 (2017/12/11 22:25:43) |
光澤 美帆♀25美術教師 | > | 私が生徒だった頃は女子専用の寮なかったな…(女子寮に書類を届けて、今日の仕事が終わった。帰り支度を終えていた。肩から提げている大きなバッグを揺らしながら、廊下を進み、感慨深そうに屋内探索をしていた。生徒の迷惑にならないよう、暗い廊下で歩みを進める。薄暗い廊下に白い光が差す。部屋に明かりが灯っていた。光に包まれ足を止める。共用のリビングらしい部屋の前で、ティーカップを口に運ぶ生徒に笑顔で)こんばんは、ここ共用部分かな。わたし、美術の光澤です…(開いた扉の端に片手を添えながら、室内全体に視線を巡らし、唇は弧を描いていた) (2017/12/11 22:29:52) |
桐村琴音♀3年 | > | ん?(普段であれば小枝大体わかるはずであるがあまり聞いたことのない声が聞こえると出入り口のほうへと視線を向ける。そうすると、生徒ではなく教師の女性が一人立っており特に悪いことをしているわけでもないのに、思わずここにいることを言い訳するような言葉が口から出てきてしまう。)こんばんは、えっと…これを飲んだら寝ますので。夜更かしをしているわけではないですよ、はい。って…先生がこんな時間にどうかしたのですか? (2017/12/11 22:34:50) |
光澤 美帆♀25美術教師 | > | 夜更かしって…(楽しげに喉を鳴らしながら、口元を片手で押さえていた)寮の先生じゃないから、寮の規則しらないよ。まだこの時間なら自室で勉強している子もいるだろうし、誰でも気休めは必要だもんね。先生はちょっと書類を届けに着たんだです。それが終わって、私が生徒だったころ、女子寮なかったから、うらやましいなって思いながら、廊下を歩いてたの…(柔和なトーンで長い言葉を言い終わり、テレビ近くの琴音さんに近寄る。スカートの裾を気にしながら、近くのソファーに腰を下ろす。バッグを床に置いていた。膝の上で頬杖を突いて、テレビを観ている)ここでテレビ観ながら紅茶を飲む。わっ、楽しそう。テレビの邪魔なら話しかけないよ。桐村さん…(3年の授業は基本受け持っていないが、バスケ部で頑張る姿が脳裏に浮かぶ。やっと苗字を思い出して訊ねていた) (2017/12/11 22:46:09) |
桐村琴音♀3年 | > | へぇ、意外と先生も大変なんですねぇ。こんな時間場で働かないといけないなんて。教師もいいのかなぁと思ってたけど考え直したほうがいいのかな(こんな時間に書類なんて持ってこなくちゃいけないなんて、思った以上に教師が大変な仕事なんだろうなと思いながら、将来の一つとしていたが、その夢のリストから消しちゃおうかななどと考えてしまいながら、ソファーに腰を下ろす姿を眺めていた)あら、私の名前知っているんですか?それほど、有名になるようなほど目立っていないとは思っていましたけど、せっかくだし、帰る前に紅茶でも飲んでいきますか?(カップを一つ持ってくると、紅茶を先生の前において紅茶を注いでいって)外も寒いですし、温まってから帰ってくださいな (2017/12/11 22:52:09) |
光澤 美帆♀25美術教師 | > | 意外とって。教師の仕事楽そうに見えてた?…(楽しそうに肩を少し震わせなている。目を細めながら相槌を打てば、サイドテールの髪がふわりと動く)うんうん、先生も高校生の頃は「先生って楽なのかなー」って思ってたかも?…(ソファーにも垂れ直しながら、手を自分の喉の前で合わせて傾けている)教師に限らず、どんなお仕事も大変なんじゃないかな?でも、先生にとって教師の楽しさは多くの人と接したりする。それができることかな?先生はね、赴任した時、生徒の名前と顔を覚えるようにしようって、心に誓ったの。だって、先生が生徒の頃、名前で呼ばれないと少し、残念な気分になったから…(紅茶を注がれ、両手を胸の前で振りながら、細い睫毛が激しく動く)ここは生徒のくつろいの場。先生が…ありがとう、一杯だけ頂きます…(目を閉じ、カップに手を合わせてから、口に運んだ)桐村さんがバスケ部で頑張ってる姿、何度か見たよ。努力は必ず将来何かしらの役に立つと先生は思います… (2017/12/11 23:09:24) |
桐村琴音♀3年 | > | 【申し訳ありません。途中ですが、背後で席をはずさなければです。またお相手していただけたらと思います】 (2017/12/11 23:11:11) |
光澤 美帆♀25美術教師 | > | 【ありがとうございました。背後優先ですから、気にしないでください。またの機会を楽しみにしてます】 (2017/12/11 23:11:56) |
桐村琴音♀3年 | > | 【ありがとうございました。それでは、失礼します】 (2017/12/11 23:12:18) |
おしらせ | > | 桐村琴音♀3年さんが退室しました。 (2017/12/11 23:12:36) |
光澤 美帆♀25美術教師 | > | 【わたしこそです。お部屋ありがとうございました。失礼します】 (2017/12/11 23:12:59) |
おしらせ | > | 光澤 美帆♀25美術教師さんが退室しました。 (2017/12/11 23:13:02) |
おしらせ | > | 桐村琴音♀3年さんが入室しました♪ (2017/12/13 22:21:37) |
桐村琴音♀3年 | > | (部屋で宿題を終らせて眠ろうとしたが、どうも目が覚めてしまい、何か温かいものでも飲もうかと冷えた廊下を一人歩いてリビングに向かい歩いていた。何時もであればまだ賑わっているリビングの扉を開けた配意が誰も居なく、時間を間違えたかと思い時計に目をやるも、思っていた時間であると確信して、しばらくしたれか来るかもしれないと思いながらソファーに腰を下ろし一人テレビを眺めながら紅茶なの楽しみだした。) (2017/12/13 22:24:46) |
おしらせ | > | 光澤 美帆♀25美術教師さんが入室しました♪ (2017/12/13 22:26:00) |
光澤 美帆♀25美術教師 | > | 【こんばんは。この前はお相手ありがとうございました。ワンパターンになるなら遠慮します】 (2017/12/13 22:27:12) |
桐村琴音♀3年 | > | 【こんばんは、先日はありがとうございました。今日はあまりいられないかなと思い前回と同じ待機文としてしまいました】 (2017/12/13 22:29:10) |
光澤 美帆♀25美術教師 | > | 【わたし、長考でレス遅いので、ご迷惑かけるといけません。今回は遠慮します。お部屋汚し、失礼しました】 (2017/12/13 22:32:02) |
光澤 美帆♀25美術教師 | > | 【またお会いしましょう】 (2017/12/13 22:32:28) |
おしらせ | > | 光澤 美帆♀25美術教師さんが退室しました。 (2017/12/13 22:32:31) |
桐村琴音♀3年 | > | 【すみませんでした…また、お願いします】 (2017/12/13 22:33:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐村琴音♀3年さんが自動退室しました。 (2017/12/13 22:53:13) |
おしらせ | > | 桐村琴音♀3年さんが入室しました♪ (2017/12/17 15:23:03) |
桐村琴音♀3年 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2017/12/17 15:23:21) |
桐村琴音♀3年 | > | (大き目のセーターにショートパンツ姿で暖かい部屋から冷えた廊下へ姿を表した症状は身体をちぢ混ませながら歩き、屋上へと歩いてきて屋上へとやってくると洗濯物を取り込もうとしてみるものの微妙に乾いていないことがわかりどうしようと思うが、せっかくきたのだからと日向ぼっこを始めた。しかしいくら日が当たっているとはいえ寒いことには代わりがなく軽く身体を震わせながらただただ空を眺めぼぉっとしてしまう)うぅ…寒っ。なんか温かい飲み物でも持ってこればよかったかな…待ってても乾くものじゃないい、どうしようかな… (2017/12/17 15:29:23) |
桐村琴音♀3年 | > | 寒い…いい加減戻らないと風邪引いちゃうかな…誰か温かい物でも持ってきてくれればいいのに(まったく期待も出来ないであろうでき琴を一人つぶやきながら、さすがに戻らないと風をひいてしまうかもと思いながら身体を小さくさせてブルぶるっと身体を震わせて見せた) (2017/12/17 15:47:54) |
おしらせ | > | 谷川 瑠々葉♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/17 16:06:09) |
谷川 瑠々葉♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2017/12/17 16:06:14) |
桐村琴音♀3年 | > | 【こんにちは】 (2017/12/17 16:06:45) |
谷川 瑠々葉♀2年 | > | 【宜しくお願いします】 (2017/12/17 16:06:58) |
桐村琴音♀3年 | > | 【こちらこそです。】 (2017/12/17 16:07:29) |
桐村琴音♀3年 | > | 【↓の続きからと言う感じでよかったですかね?】 (2017/12/17 16:12:47) |
谷川 瑠々葉♀2年 | > | (パーカーにスカートといった私服の姿で自室から出れば廊下を歩いていれば自動販売機を見つけると室内でもまだ寒く、温かい飲み物を買えば両手で持ちあったかい、と言いながら廊下を進んでいて)んー…折角部屋から出たのにすることも無いしなぁ…天気いいけど屋上は寒いのかな…っ?(なんて好奇心をもつとワクワクした表情で屋上へと向かっていき、屋上の扉を開ければさむっ、と言いながらも見渡すと1人誰かおり、寒いのに何でこんなところにいるのかなと思えば誰か確認するため近づいていき) (2017/12/17 16:13:13) |
谷川 瑠々葉♀2年 | > | 【お待たせしてすみません…少し迷っておりまして、下の続きで書かしてもらいました】 (2017/12/17 16:13:40) |
桐村琴音♀3年 | > | 【いえいえ、続かせてもらいまいます】 (2017/12/17 16:14:03) |
谷川 瑠々葉♀2年 | > | 【お願いします】 (2017/12/17 16:17:04) |
桐村琴音♀3年 | > | あれ?瑠々葉?何してるの?私のために温かいものでも持ってきてくれたの?ってそんな訳ないか(パタパタと足音が聞こえれば其方に視線を向けて、それが見知った顔だとわかると此方から声を掛けていくが、寒そうに身体を両手でさすりながら少し声が寒さで震えていただろうか?)いやぁ、さすがに外は寒いね洗濯物を取り込みに着たけど乾いてなくてどうしようかなぁって思いながら日向ぼっこしてたんだけど、全然暖かくならないんだよね(普段部活ではみんなも纏めたり厳しい一面も見せるが、何処か抜けたような発言をすることもあり憎まれない性格のようで今回も苦笑いを浮かべながら声を掛けてしまっていた) (2017/12/17 16:19:02) |
2017年11月09日 00時51分 ~ 2017年12月17日 16時19分 の過去ログ
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