「とある学園寮の一室-柊慎二-」の過去ログ
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2017年12月06日 01時35分 ~ 2017年12月17日 22時38分 の過去ログ
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おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/6 01:35:15) |
佐倉ひとは♀2年 | > | ただいまいるーむ!足跡ペっペっ!!!! (2017/12/6 01:35:26) |
佐倉ひとは♀2年 | > | ぺたぺたぺたぺた(歩き回り) (2017/12/6 01:35:36) |
おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが退室しました。 (2017/12/6 01:35:49) |
おしらせ | > | 柊慎二♂3年さんが入室しました♪ (2017/12/7 03:01:31) |
柊慎二♂3年 | > | ただいまいるーむ! 足跡ふきふき (2017/12/7 03:01:50) |
おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/7 03:01:58) |
佐倉ひとは♀2年 | > | ただいまいるーむ(上書き) (2017/12/7 03:02:08) |
柊慎二♂3年 | > | 上書きされたーぐすん (2017/12/7 03:02:24) |
佐倉ひとは♀2年 | > | どや (2017/12/7 03:02:31) |
柊慎二♂3年 | > | お兄さん悲しかった…… (2017/12/7 03:03:21) |
柊慎二♂3年 | > | 自室のお風呂は使うの初めてだぁ…… (2017/12/7 03:03:38) |
佐倉ひとは♀2年 | > | ごめんなさい…(しゅん) (2017/12/7 03:03:44) |
佐倉ひとは♀2年 | > | へっへっへ、どんな状況でお風呂に入れられようか← (2017/12/7 03:03:59) |
柊慎二♂3年 | > | そんな展望など考えてませんでした(衝撃の事実) (2017/12/7 03:05:28) |
佐倉ひとは♀2年 | > | なんだと、(驚愕) (2017/12/7 03:05:39) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 部屋の鍵なくして入れなくて外で寒がってた僕を子猫ばりに拾ってきた柊くん(やっつけ仕事) (2017/12/7 03:06:13) |
柊慎二♂3年 | > | すごいやっつけ仕事ー! でも特に気にしないのでそれはありだと思います (2017/12/7 03:06:47) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 僕天才的() (2017/12/7 03:07:07) |
柊慎二♂3年 | > | 家の鍵なくしちゃうダメ猫ちゃん (2017/12/7 03:07:47) |
佐倉ひとは♀2年 | > | ふへ(にま) (2017/12/7 03:07:56) |
柊慎二♂3年 | > | 仕方ないからお風呂で身体すみずみまで洗っちゃおう (2017/12/7 03:08:51) |
佐倉ひとは♀2年 | > | ひえっ() (2017/12/7 03:09:06) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 書き出し頼んだ(逃げ) (2017/12/7 03:09:29) |
柊慎二♂3年 | > | はーい、暫くお待ちくださーい、うまく行けるか不安です (2017/12/7 03:10:22) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 気にしなーい気にしなーい笑 (2017/12/7 03:10:43) |
柊慎二♂3年 | > | (外で遊びまわって帰宅しようとしていた道の途中、寒空のなか扉の前で佇むひとはさんの姿が目に留まり、何かあったのだろうかと事情を聴いてみればどうやら家のカギをなくした様子。冷え切った冬の空気の中放っておくのも良心がひどく痛むのもあってか彼女に寮に来れるかどうか誘ってみたところ肯定の返事があったのでそのまま学園寮まで連れてきた。重く冷たいドアを開いてすぐさま部屋の暖房をつける。部屋に迎え入れると暫く冷えた身体を温めようと首をひねっていた)どうぞどうぞ、まだ部屋の中寒いけどすぐあったかくなるからねー(内心ゆったりと上がっていくリモコンに示された室温を表す数字を眺めながらため息をひとつついた) (2017/12/7 03:16:47) |
柊慎二♂3年 | > | 【お待たせしました、思った以上に文量多かったぞぅ……】 (2017/12/7 03:17:32) |
佐倉ひとは♀2年 | > | お邪魔します…(またやってしまった、ともう何度鍵を無くして寮母さんに怒られたかと一人ナイーブになって落ち込んでいたところにかけられた声。頭をあげて確認すると生徒副会長で。普段なら誘われたところで男の人の部屋など行かないがこの人なら安全だろう、と寒さに負けたのもありついて行くことにした。部屋に入り暖房を入れてくれる彼に優しい人だな、と素直な感想を持ったがため息を見れば少し落ち込み)あ、あの…迷惑、でしたよね(へへ、と困った顔で笑うとどこにいればいいかな、と部屋をキョロキョロを見渡して) (2017/12/7 03:19:50) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【お気になさらずー、のんびり行きましょ(にへら)】 (2017/12/7 03:20:13) |
柊慎二♂3年 | > | (カーテンの向こうから冷え切った空気がじんわりと室内へ拡大してゆくなか、上から吹き流すようにして暖かい風が身体を撫でる。正直なところ自分もだいぶ寒さに参っていたためか室内でもいまだコートを手放せず、とりあえずとそのままキッチンへと向かった)気にしないでねー、そこのソファの下がこの部屋で一番あったかいからそこで座ってて?(キッチンからソファを指させばそこに座るように促し、自分はポットの中のお湯の残りを確認したあとに湯飲みをふたつ取り出してからお急須にお湯を注ぎ即席で緑茶を作っていく。白い湯気が立ちふんわりとお茶の香りが部屋の中へと漂い始め、少しばかりはやる気持ちもおさまるだろうと……) (2017/12/7 03:28:05) |
柊慎二♂3年 | > | 【ありがとうございますー今度はのんびりしすぎたぁ気を付けますっ】 (2017/12/7 03:28:40) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【顔見知りか否か決めてなかった()どっちがいいですかね?笑】 (2017/12/7 03:28:49) |
柊慎二♂3年 | > | 【顔見知りのほうが話は進みやすいかもですね~】 (2017/12/7 03:29:22) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【了解いたした!】 (2017/12/7 03:29:31) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (暫くキョロキョロしていたが声をかけられると素直にソファーの方へ)お邪魔しまーす…(コートを脱ぎ制服のみになるとコートを膝に抱えてソファーへ座った。緊張からか背筋はピンと伸びていて。キッチンから流れてくるお茶の香りにいい匂いだ、と頬を緩ませつつ申し訳なさそうに口を開く)またご迷惑かけちゃいましたね…部屋にまですみません(気にしなくていいとは言ってくれたもののさすがに部屋に入るのは迷惑だろうと、反省して。生徒会ではないが部活に入ってないためちょくちょく手伝いに行く時に話す程度ではあったが優しい人だ、とインプットされていたのだ) (2017/12/7 03:33:08) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【素晴らしく後付けな関係性ですがご容赦ください←】 (2017/12/7 03:33:22) |
柊慎二♂3年 | > | いやいや、殺風景な部屋もひとはさんが居れば華やかになるし、それはそれで素敵だと思うよー?(お客用の湯飲みにお茶を注げばそのまま戸棚を漁り始めた。中を見渡せば少しの間の無言を経て戸を閉める。さすがに客用のお茶請けないのはどうなのだろうか、と心の中で呟いたのちに彼女の傍まで歩み寄って、目の前のテーブルに湯飲みを置く)まだまだ部屋は暖かくならないし、これくらいしか出せないけど身体温まると思うよ、どうぞ。(彼女の佇まいには緊張の色があったのだろう、女の子を招いた側が緊張してもどうにもならないと思い、表情に表れたのはひとつの営業スマイルとでも呼ぶ愛想笑いがあった) (2017/12/7 03:41:26) |
柊慎二♂3年 | > | 【いえいえー大丈夫です大丈夫です楽しければそれでいいと思います】 (2017/12/7 03:42:27) |
佐倉ひとは♀2年 | > | えぇ、私なんかじゃ華やかには…(お世辞だろうが照れてしまうのは仕方の無いこと、少しばかり焦りながら否定して)あ、は、はい、ありがとうございます(目の前に置かれた湯のみから立ち上る湯気はすごく魅力的なもので。緊張は完全には解けないものの彼の笑顔を見るといくらかゆるみ、湯のみに手を伸ばす)頂きます…ん、あったかーい…おいし(寒空の下、長らく一人でいたせいで冷えきった体に熱いお茶が染みて)先輩ってお茶入れるのも上手なんですね(へら、と笑いながらそういうとちびちびとお茶を飲んで) (2017/12/7 03:46:40) |
柊慎二♂3年 | > | (華やかさと言っても見えるのは自分だけ、この部屋も少しは彩りが芽生えてきたのは彼女のおかげだろうと心の中でそう呟いた。自身も淹れたお茶に口をつけて体の中へと温かいお茶を飲み込んでいくと身体も少しは温まっただろうか、あれこれと動く気力も湧いてくる。彼女の表情を眺めながら入れた甲斐はあったな、と釣られるように自然な笑みを含ませて)お茶淹れるっていってもそんな大層なことじゃないよー? 茶葉にお湯注いで湯飲みに淹れるだけだからねー…褒めてもなんにもでないぞー(くすくすと笑い声を静かに漏らしてから彼女の傍から離れ立ち上がる) (2017/12/7 03:54:34) |
佐倉ひとは♀2年 | > | いや、だってほら、下手に入れたら渋みとかでちゃいますし…とりあえずお茶美味しいです(単純に感想を述べただけなのに笑われてしまいあわてて理由を継ぎ足すもすぐに尽きて結局誤魔化した。手伝いに行っているのにミスをする、というなんとも迷惑なことをするがそのたびに直してくれる彼のことだけあって優しいなぁ、と笑がこぼれる)あ、なにかお手伝いしましょうか?(助けてもらったのに何もしないのは申し訳ないと声をかけて) (2017/12/7 03:58:38) |
柊慎二♂3年 | > | 確かに渋みが強くなったりするときもあるねーお客さんに出すお茶が失敗しなくてよかったよ。(彼女が慌てて言葉をつぎ足して詰まったのを意地悪っぽく微笑むだけ微笑んでから、そっと言葉を添えるように呟いた。立ち上がった身体をそのままキッチンへと向けて湯飲みを置いてから彼女に振り向いて)大丈夫だよーお茶飲み終わったらこっちまで持ってきてくれるかな? ひとはさんにお手伝いさせるのは申し訳ないし……それに洗うだけだから大丈夫。(にこやかに笑顔を浮かべながら湯飲みを指さして答えた) (2017/12/7 04:05:46) |
佐倉ひとは♀2年 | > | う…そうでしょう?(からかわれたな、と分かるも少し悔しそうな顔をしただけでそれ以上何も言わないで)はーい…分かりました…(笑顔で言われては仕方ない、と少し残っていたお茶を飲み干すと立ち上がりキッチンへ)ご馳走様でした。(そう言いながら彼が置いた湯のみの隣に置くとまたキッチンをキョロキョロと見物して) (2017/12/7 04:09:18) |
柊慎二♂3年 | > | ありがとうー……キッチンにはあんまりおもしろいものないと思うよー? 一人暮らしのためのものしか揃ってないし……(優しく、明るいトーンで彼女が湯飲みを持ってきてくれたことへお礼をする。何やら興味ありげな眼差しでキッチンを見物しはじめた彼女の姿を横目で眺めながら呟けば、あんまり恥ずかしいところを見せるわけにもいかず、蛇口から流れ出る水を浴びながら湯飲みを洗い終えると蛇口をひねり水を止めて、手のひらの水をタオルへとふき取る)揃ってないどころかお客さん用のお菓子も取り揃えてない始末だったけどね? うっかりしてたよ、自分の分もないくらいだし。(少しばかり子供っぽいだろうか、甘いものは好物であったために少しばかり残念そうな色を表情に浮かばせて) (2017/12/7 04:16:47) |
佐倉ひとは♀2年 | > | ん…あ、いえ!整頓されてて素敵だと思いますよ(また素直な感想を口にして微笑んで。きちんとしてる人だなぁ、と微笑ましくなったのだ)いえいえ、お気になさらず。急に招いてもらって助かりました(一晩開けるまでに凍え死にそうだと半分ふざけながら考えていたところを救ってもらえた手前、なにかお礼がしたいが何も思いつかず)なにかお礼したいんですけど…何がいいですか?それこそお菓子とか!作って持ってきますよ(自分の分、とききそれなら、と瞳を輝かせて提案してみる。どうかなー、と彼の顔色を伺って) (2017/12/7 04:22:05) |
柊慎二♂3年 | > | そうかな? あんまり散らかすものもないからねー、毎日皿洗いして片づけしてる成果かな。(外と内の差は自分でも気にかかるくらいにはあったが、ものぐさでも簡単だからと毎日できるように頑張ったものだと、そう心の中で頷けば自然に照れ笑いが浮かんできて顔を逸らすように考え事をするフリだけ見せて)お礼…かあ大したこともしてないのにいいのかなーって思ったけどお菓子作りが出来るならお願いしようかな? ちょっと楽しみに待ってるよ。(彼女の輝くような瞳がちらと見えた時には彼女の方へと顔を向けて、そういうの好きなのだろうか、と思考を巡らせる) (2017/12/7 04:29:31) |
佐倉ひとは♀2年 | > | ちゃんとしてる、ってすごい事ですよー(彼が照れ笑いしたのに気付かず褒める。褒めると言っても感想を言っただけで下心などは全く無くて)分かりました、じゃあまた今度作って持ってきますね(にこり、と笑いかけてそう約束するも、それはつまりまたこの部屋に来るということであることに気づくと少しだけ頬を赤くして)あー、いやあの、そしたらまたお邪魔しちゃいますね(えへへ…と照れて笑って。照れ隠しに腕時計を見るともう4時半。彼は寝なくて大丈夫だろうかと心配になり)先輩、寝なくて大丈夫ですか…?明日も学校だし… (2017/12/7 04:34:19) |
柊慎二♂3年 | > | ありがとう、でもね……俺を褒めてもいいことないよー?(ほんの一瞬自分を襲った照れもすぐには引いて、いつもと変わらない愛想笑いに塗り替えられていく。そうして首を小さく横に振りながらとぼけたような口調でそう告げた)そっか、それなら今度来てくれた時にはお土産でも準備しておこうかなー……?(彼女は何かに気付いたのだろうか頬を赤く染めてから改めて言葉を変えた。ああ、なるほどと理解すると彼女の視線は腕時計に向いていた)そうだねー全然眠気もやってこないから逆に明日のことが不安になるよ。せめて疲労だけは取っておかないとね? (2017/12/7 04:41:07) |
佐倉ひとは♀2年 | > | む、おだててる訳じゃないですー(少しだけふざけてむすっとしてみるがすぐにまた笑って)そしたらまたお礼しないとじゃないですか!(お土産を用意されてはまたお礼の繰り返しだと思わず突っ込んで。眠くないと聞くと少し申し訳なさも減るがやはり疲れているのかと分かり)そうですね、徹夜するにしても疲れは取っとかないとですね(彼が起きているなら自分も起きていようと決めて笑いかける。湯のみは彼が片付けてくれたしどうしようか、と次にやることを考えて) (2017/12/7 04:46:32) |
柊慎二♂3年 | > | そうだったんだ……いや、分かってるけどちょっとだけからかいたくなっただけだよ。(彼女も遊びが入ってたのだろう、むすっとした表情に可愛らしいなんて感想を抱きながら言葉にはせずにただ頷くのみで)それは大変だ、いつまでも終わらないお礼の繰り返しになっちゃうからね。(そうなったらそうなったでやめるタイミングなど掴めそうもなかったためにお土産はやめておこうかと決めるも少しばかりの申し訳なさも感じながら、刻一刻と過ぎていく時間を意識すれば早めに疲労抜きはしておかないとと脳をよぎり)せめてお風呂には入っておかないとね……(そういえばユニットバスだったと改めて思い出すとさすがにそんなワードを引っ張り出してきたのはまずかったと言葉を止めて) (2017/12/7 04:54:23) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 分かってますよ(からかいたくなったと言われればお見通しだというようににへら、と笑い返して)あー、お風呂入らなきゃですね…あ、先輩私を気にせずどうぞどうぞ…朝になったら寮母さんに謝ってきます(さすがにお風呂まで入らせてもらうのは申し訳なさすぎるとそういうとどうぞどうぞと繰り返して) (2017/12/7 05:00:15) |
柊慎二♂3年 | > | あはは、ひとはさんのほうが何枚も上手だったみたいだ。(頬がわずかに緩む表情にはわざとらしく後頭部に手を当てて唇の端を吊り上げる。少しは反省しようと、そう自分に言い聞かせてから改めて向き直り)まあまあ、そう遠慮することもないのに……寒い中ずっと居たんだから少し入って温まってきたらいいと思うよ?(寒い中ずっと居た挙句に徹夜ともなれば風邪ひいてもおかしくはない、と世話を焼きたがる自身の性格もあってか少しばかり推していくことに。ひとつ問題が脳裏をちらつくが考えないことにして……) (2017/12/7 05:09:09) |
佐倉ひとは♀2年 | > | んー、でも悪いですし……っくし…(悪いからいいと断ろうとした矢先小さくくしゃみをすると軽く身震いまでしてしまって)……やっぱりお風呂借ります(くしゃみまでしたのに意地を張るのはよろしくない、と折れる)お風呂の場所一緒ですよねー?(寮だし一緒かな、とくるりと彼に世話向けてお風呂に向かうのは恥ずかしさを隠すためで) (2017/12/7 05:14:19) |
柊慎二♂3年 | > | 一緒だよ、部屋ごとに違ってたらそれはそれで新発見だから楽しそうでいいけど……(まさか違うなんてことは、と余計な思考が頭を駆け巡る。タオル類を渡すべく彼女の背中を追うようについていく)お湯はさっきボタンだけ押して沸かすようにしてたからたぶんもう大丈夫だと思う。(改めて家に着いた当時のことを思い返せば寒さ故にお風呂へ入りたかったんだろうと、用意していたことに自分で驚きながら) (2017/12/7 05:19:53) |
佐倉ひとは♀2年 | > | ですよねー、違ってもついてる向きだけでしょうしね(てくてく歩きながら他愛もない会話をして。洗面所に入るドアの前で足を止めて)ありがとうございますー…ちゃちゃっと入って交代しますね(ヘラっと笑って彼に場所を譲る。タオルとかでついてきてくれたのだろうとは分かっていたため邪魔にならないようにと扉の前からどけて) (2017/12/7 05:24:17) |
柊慎二♂3年 | > | (彼女が譲ってくれた場所をすり抜けるようにして洗面所に備え付けられた棚へと手を伸ばす。手に取った透明なビニール袋に包まれたハンドタオルとバスタオルの両方を重ねて彼女に手渡せば、カゴを取り出して用意して)こんなところかな、これ使ってね~ちゃちゃっとどころかゆっくり入ってね? それともお背中くらい流しましょうかお客様…?(彼女を急かしてしまわないだろうか、なんて考えながらも口をついて出たのは仕様もない冗談。それでもなんとなく言ってみたのはある種の期待もあったのだろう、表情は愛想笑いのまま変わらず彼女の答えを待ちながら) (2017/12/7 05:34:16) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (渡されたタオルを見てビニール袋がついてることに何故か感動して)わー、お客様仕様だ…申し訳ない…(誰かが泊まりに来ることはあってもお風呂を貸すことはまず無いため準備の良さに驚いて。感動していると彼の言葉が耳に入り驚いて)!?…い、いや…さすがに…それは…恥ずかしいし…(タオルを両手で抱えて顔を隠すとそのまま語尾を濁らせて。自分がこれだけ冷えているなら彼も同じこと、きっと体は冷えているも気づくも背中を流してもらうのはさすがにとグルグル考えるも答えは出ずに)どうしましょう……(と呟くとタオルから目だけ出して彼をちらりと見てみたり) (2017/12/7 05:38:58) |
柊慎二♂3年 | > | お恥ずかしながら、銭湯のあまりものだったりするやつだけどね。(なぜ一式あるのかは自分でも思い出せない、ドジをしたのだろうと思いながら……思案して気付けば彼女は抱きしめたタオルに隠れながらこちらを伺っている様子。あーやっちゃったかな、なんて心の中だけで呟きながらも彼女の仕草には愛らしさを覚えてそっと頭に手のひらを乗せて撫でてみる)こっちこそ迷惑なこと言っちゃったね。正直自分も寒かったのはあるけどそれはひとはさんが抱える事情じゃないからね。(そっと髪を撫でるようにして、なるべく乱さないよう注意を払いながら優しく微笑むばかりで) (2017/12/7 05:47:35) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【書いてる文が消えてしまったので今から書きます(土下座)】 (2017/12/7 05:53:32) |
柊慎二♂3年 | > | 【大丈夫ですよーのんびりしてまーす】 (2017/12/7 05:54:17) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (撫でられるとびっくりするも嫌ではなくそのままにして)いえ!あ、先輩が(先に…と言おうとしたところで口をつぐんだ。せっかく準備してもらったのに申し訳ない、と。自分を優しく撫でる手にそっと手を重ねると思っていたより冷たく驚いて)先輩まだ冷たいじゃないですか!一緒に入ります?(とポロっと口から出た言葉を自分が何を言ったのか認識すると途端に顔を真っ赤にして)あ、あの、目隠しとか!見えませんし!(ここで冗談だ、と言わないのはただ単に思考回路が働いていないだけであって)うー……(ビックリさせただろうと恥ずかしさに言葉にならない声を発しながらまたタオルで顔を隠して) (2017/12/7 05:56:54) |
柊慎二♂3年 | > | (少し反応を伺いながら撫でていたが嫌そうではなかったが触れすぎても迷惑だろうと手を離そうとしたところ、彼女の手のひらが触れて温かさを受け取る。身体が冷えてることを知らせるように手のひらも冷たく冷え切って、そんな手で撫でていたのはさすがにまずいと思ったのか苦笑いを浮かべる)冷たかったかな、ごめんごめん。さっきまで触ってた水のせいだと思う。……一緒にいいのかな?(彼女からもこぼれ出た言葉を拾いあげるのに少しばかり時間を要した。それまでに彼女はすっかり赤くなってしまって、そのあとに続いた言葉を飲み込むまでは気が回らず)目隠し……うん、それはまた…アイマスクあったかな。(はて、とアイマスクに頼った覚えはなかったために首を捻らせ眉を下げる) (2017/12/7 06:05:58) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (彼の言葉を聞いて湯呑みを洗ってくれたことを思い出してなおさら口を滑らせた…と恥ずかしくなるが後の祭り。顔を隠してしまったため彼の表情は見えないがいいのか、と聞かれると自分が言い出した手前断るに断れず)…はい(小さく返事するとアイマスク…と考え始める彼に)あ、じゃあこのタオルとか…?見ちゃダメですよ!(と顔をあげて照れ隠しに笑ながら提案するも頬は赤いままで)入ると決めたら入っちゃいましょう!(とやけに元気にそそくさと脱衣所へ入る) (2017/12/7 06:11:01) |
柊慎二♂3年 | > | (小さく言葉を絞るように返事をした彼女に微笑ましく柔らかい視線を向けて、手渡されたタオルを見ればなるほどと頷いて、彼女の提案通りで行こうと決める)その提案に乗らせてもらおうかな、目隠しはするけど、ちゃんと湯舟まで誘導してもらいたいね。スイカ割りみたいなのは勘弁だから。(彼女が脱ぎ終えてから、自分が…との流れまでは想像に易かったが、毎日入ってる風呂場ではあったがさすがに目隠しして距離感までは覚えていない。どうしたものかと困っていれば彼女は元気さを取り戻したのか、脱衣所へと入っていく。合図があるまでは外で待って居ようと…) (2017/12/7 06:19:07) |
佐倉ひとは♀2年 | > | そこはちゃんとしますー(スイカ割りと言われると謎にツボってクスクスと笑う。とりあえず脱衣所の扉を閉めて待たせないようにそそくさと制服を脱ぎ綺麗にたたんでしまうと下着を脱いで制服のあいだに挟んで。渡してもらったバスタオルを開封して一応体の前部分を隠すと扉の向こうにいる彼に声を掛けた)先輩ー、目隠ししましたか?(おそらくそんなに時間はかからないだろうと思ってはいたため、出来てるの返事に少し扉を開けて彼の服の裾を掴むと)入ってどうぞです… (2017/12/7 06:22:36) |
柊慎二♂3年 | > | (脱衣所との扉一枚を隔てて、わずかな衣擦れ音だけ漏れてくる。思い出したかのように大慌てで自室からタオルを準備して、あらかじめ渡されていたタオルをまぶたの上から覆い隠すように密着させ後頭部で織り込むように結ぶ)大丈夫ー出来てるよー(扉の向こうから確認する声が飛び込んでくる、応えるように言葉を返せば数瞬のうちに扉が開く音だけが聞こえる。服の裾を引かれ、足元をつま先と足裏の感覚だけで恐る恐る確認しながら踏み入れる)これで大丈夫かひとはさんからも確認しておいてね。(結び目は織り込まれているものの安易に外れるなんてイベントが起きては叫ばれるだろうと、確認してもらうように伝えて) (2017/12/7 06:31:23) |
佐倉ひとは♀2年 | > | ん、バッチリですね…(目の前の彼はしっかり目隠しをしているとはいえ自分は裸なわけで。恥ずかしくて声が小さくなるのはご愛嬌)……これ、私が浴室入ってから呼べばよかった話では…?(ふと気づくと自分の頭の回らなさに苦笑して。彼の服から手を離すと急いで浴室へ入り扉を閉めた)先輩目隠しとっていいですよ、脱ぎにくいでしょう?(なぜ今気づいた、と自分を責めながら浴室の中から声をかける。どこまでもアホだな、と自分の頭をぽかぽか叩いて) (2017/12/7 06:35:06) |
柊慎二♂3年 | > | (改めて思えばお風呂に入るのに目隠しする疑問は都合よく勝手に解釈はしていたものの、改めて脱衣所に入る前から目隠しとは、と疑問符が頭の中を駆け回る。そんな折に彼女が漏らした一言に思わず笑いを零してしまった。急ぎ足と浴室の扉を閉める音が聞こえて許可が下りれば、結び目を解いて飛び込んできたのは照明の光と綺麗に畳まれた制服。一声だけ返事を投げかけて、自分も服を脱ぎ、丁寧に畳んでからカゴに入れ、タオルを腰に巻き付けて)入るよー?(ノックを二回してから扉を開けて浴室へと足を踏み入れた) (2017/12/7 06:42:32) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (彼が笑ったのは不本意だったがどうすることも出来きずに逃げるように浴室へ入った。彼が服を脱ぐ音が聞こえてくれば緊張してきて落ち着け、と自分に言い聞かせる。どうしようか、と悩んでいたが入るよ、と言われ手を引かなくてはと扉を開けようとすると空いた扉)ふぇ…?(扉をつかもうとしていた手は空を切り視界に入ってきたのは目隠しをしていない彼。思考が停止し目を丸くすると叫びそうになるのを迷惑になると口を塞ぐも隠すべきは口ではないとしゃがみこんで)せ、先輩…目隠し…(頭から湯気が出ているのではないかと思うほどに顔を赤くして俯く。どうしようと脳内が混雑してきて) (2017/12/7 06:47:36) |
柊慎二♂3年 | > | (彼女の一言に気が抜けていたのだろう、言われた通りのことをすっかり忘れて入る前に目隠しを忘れていた。時間が止まったようにただ立ち尽くしていたが、さっと背中を向けて脱衣所へと引き返した。そうして扉を隔てた後に我に返ったように後悔が押し寄せてくる。やってしまったと何度も反復しながらとりあえずとタオルを巻き付けて目隠しをしてから扉に改めて手をかける。しばらくその場で留まり、一呼吸おいてから開き)ごめん、思いっきり頭から抜けてたよ。ほんとにごめんね。(腰を曲げ頭を下げながら手のひらを合わせて精いっぱいの謝罪を見せる。自己矛盾に気付いたときにはさらに自責の念に駆られるだろうに……) (2017/12/7 06:56:11) |
佐倉ひとは♀2年 | > | うー…(またも言葉にならない声を発しつつしゃがんでいると扉を閉める音が聞こえてきた。顔を上げると彼の姿はどこにも無く脱衣所へ戻ったのだとわかると立ち上がれずにいて)あー…どうしよう、見られた…(別に見られたことはないが誰にでも見られて大丈夫な訳では無い。うぅ、とまた呻くが扉の開く音と彼の謝罪を見れば責める気にもなれずに気が抜けて)気にしないでくだささい、そんなに謝られたら申し訳なくなっちゃいます(と笑いかけるも目隠しをしている彼からは見えないだろう。とりあえずと立ち上がり彼の手を引くと湯船の淵に手をつけさせて)湯船です…(と声をかけるも目隠ししていては体も頭も洗いにくいんではないかと気づいて)……目隠し外しますか?どうせ見られちゃったし… (2017/12/7 07:02:18) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【あ、誤字です。見られたことがないわけじゃない、です笑】 (2017/12/7 07:03:04) |
柊慎二♂3年 | > | (多少なりともお叱りが飛んでくるのは覚悟していたが、気にしないでと言われれば引っかかるような感覚を覚えて、不快にさせてしまったのだろうかと瞼の裏を眺めながら思案する。彼女の手にひかれるままに歩みをゆっくりと進め、やがて手に触れる覚えのある感覚と彼女からの言葉で納得してその先の一歩は足をあげないといけない、そう言い聞かせて踏みとどまる)いいの? こっちはないほうが気楽でいいけど、ひとはさんはそれで困らないかな?(声色は落ち着いた様子に戻って見えないなりにも彼女の顔色をうかがいながら、言われるがままのほうが良いだろうとの判断で少しばかり待つ) (2017/12/7 07:11:12) |
佐倉ひとは♀2年 | > | んー…恥ずかしいですけど…でも目隠しあると不便だと思うし…(一回見られたとはいえ恥ずかしさが消える訳では無いが部屋に入れてもらいお風呂まで貸してもらう上に不便な思いをさせては申し訳なさすぎると思い)取っていいですよ、目隠し。でもあんまり見ないでくださいね?(と笑いながらいうと洗面器で自分の体にお湯をかけ始めた) (2017/12/7 07:14:13) |
柊慎二♂3年 | > | それじゃあ外すね……(2度目の結び目を解き、取ったタオルをそのまま頭に巻きつけて、視界が通るようになったことに安堵の息を漏らす。彼女から釘を刺され、視線は外しておこうと自分に改めて戒めると腕を高く挙げて軽く伸びをしながら、さきほどまで体にあった緊張感を解していく)あはは……何だろう緊張する。ごめんねー無茶ばっかりさせて……(塊のように流れるお湯が床で弾けるようにしぶきをあげる。白い湯気が立ち込めて室内を温めていく様子に目を閉じて享受しながら彼女に声をかけた) (2017/12/7 07:22:03) |
佐倉ひとは♀2年 | > | はーい…(生返事といいことにお湯で体を洗う。とりあえず浸かって体を温めようと考えた)いえいえ、こちらこそご迷惑ばかりお掛けしまし…してます。(今現在進行形で迷惑かけっぱなしだと言い直すとふぅ、と息を吐いて)んー、じゃあお先に(そそくさと湯船の中に浸かってしまうと彼に背中を向けて)先輩どうぞどうぞ、暖まらなきゃ風邪ひきますよ(と、くすくす笑いながら声をかける。これで彼の緊張が取れるといいなーと考えたり) (2017/12/7 07:25:54) |
柊慎二♂3年 | > | あはは……あんまり気にしないの。迷惑というよりもにぎやかで楽しませてもらってるからむしろお礼を言いたいくらいだから。(首を横に振ってから、柔和に微笑んで言葉だけを彼女の方へと向ける。狭い密室の中ではすぐに反響して向ける意味さえあるのかどうか怪しいが、届けばそれでいいと一人で頷いて)そうだね、風邪ひくよって言った本人が風邪ひいてたら世話ないからね、お言葉に甘えさせてもらいまして……(洗面器にお湯を汲んでから自分の身体へとかけ流していく。お湯の温かさには改めて風邪ひくところだった、と苦笑いを浮かべながら後頭部に手を当てて) (2017/12/7 07:33:35) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 賑やかっていうかドタバタしてますね(申し訳なさそうに言うと肩までお湯に浸かり一息ついて)そうですそうです、生徒会の皆さんが大変です(彼がお湯をかかる音を聞きながらそう言えばまたくすくすと笑う。もう見られてしまったしいつまでも気にしていては仕方ない、と振り切ったようで)流石に寮のお風呂だと二人はいると狭いですかね、暖まるかもですけど(自分の横に開くスペースに目配せしては彼が浸かりやすいようにと肩を縮ませて) (2017/12/7 07:37:57) |
柊慎二♂3年 | > | そうだね、静かなのもいいけどドタバタなのも楽しいから好きだよ。(うんうんと彼女の言葉には頷き楽しそうに語り掛ける。掛け湯を浴びた後に彼女からの目配せで空いたスペースを把握すれば、足を滑りこませるようにして湯舟へ身体を沈ませる)みんなできる子ばっかりだからむしろいなくても大丈夫そうだけどねー(くすっと笑みを漏らしながら彼女の隣に腰を下ろして肩に湯をかけながら、視線は浴室の壁へと投げかける。隣に彼女がいることへの緊張感は払しょくされて落ち着いた様子を見せながら、共有する時間を楽しむように彼女へと視線を移して) (2017/12/7 07:45:40) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 私が手伝いに行くと先輩大抵ドタバタしてません?(これまでにやらかした失敗の数々を思い出しては苦笑する。隣に彼が入ってくると体育座りになり体が見えないようにして)私が手伝いに行かなければいいんですよねー、みんなしっかりしてますからー…(なぜ失敗ばかりするのに呼ばれるのだろう、と今更の疑問が湧くが楽しいからいいか、とそれ以上考え込まずに)あったまりますねぇ…(視線を感じ自分も視線を向ける。のほほん、とした空気に流されにへらと笑うと今度は落ち着きから息をついて) (2017/12/7 07:49:52) |
柊慎二♂3年 | > | そうだっけ? いっつもスムーズに進んでる記憶しかないんだけど……あれ?(少しばかりおどけてわざとらしくジェスチャーを見せる。彼女が来て手伝いは何度もしてもらっていても大抵は失敗だったりと言ってることとは真逆だったり、それでも失敗しても周りからフォローがあったりで彼女が賑やかしの役割になってたのは間違いなかった)さっきまで歩いてた外が嘘のようだよねー……風邪ひいちゃダメだよ?(そっと彼女の髪を撫でるように手を添えて、優しく微笑みながら語り掛ける) (2017/12/7 07:56:13) |
佐倉ひとは♀2年 | > | またからかってますねー?(わざとらしく頬を膨らませるも馬鹿らしくなったのか吹き出して笑って)先輩こそ引いちゃダメですよー…(髪に触れて貰うのは嫌ではなくむしろ少し嬉しくて。頭をこて、と彼の手に預けてみたり) (2017/12/7 07:59:11) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【驚きの短さ】 (2017/12/7 07:59:19) |
柊慎二♂3年 | > | 【私もそのうち短くなります】 (2017/12/7 07:59:43) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【なんかごめんなさいです笑】 (2017/12/7 07:59:56) |
柊慎二♂3年 | > | 【いえいえ、私自身分量不安定なのでお気になさらないでください、むしろ遅くて申し訳ないくらいですから】 (2017/12/7 08:00:29) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【ありがとうございますー(へら)】 (2017/12/7 08:00:43) |
柊慎二♂3年 | > | ひとはさんはからかってもあんまり楽しい反応が返ってこないからからかうことはないよ?(くすくすとわざとらしく笑みを零して、頬を膨らませる様は温かく見守るだけで済ませる)そうだね、気を付けないとだ……みんなから色々と言われそうだし。(彼女の髪を撫でていれば、撫でる手のひらに委ねられ、求められているのだろうか柔らかな髪の触り心地を楽しむように撫でていく。髪の流れに沿って毛先へと指を添えながら撫ででいくとそのまま肩に手を置いて) (2017/12/7 08:06:24) |
佐倉ひとは♀2年 | > | からかってるじゃないですかー!まったく…(口調は責める物ながら顔は完全に笑っていて。彼の言葉にはうんうんと何度か頷くだけで返事を済ませる)ん?先輩どーしました?(撫でられているのが心地よく完全に気の抜けた状態で彼を見つめる。どうかしたのだろうか、と警戒心皆無の表情で問いかけると首をかしげたりして) (2017/12/7 08:09:37) |
柊慎二♂3年 | > | からかってませーん。全く……(さながらコントのように口調を真似て対抗するように口をとがらせる。その後には我慢が切れたようにして笑い声を漏らしてから溜息をひとつつく)んー……特に? ひとはさん可愛らしいなあって思っただけ。甘え慣れてたりする子……?(わずかに唇の端を吊り上げて意地悪っぽく色を帯びさせたその表情を彼女に向ければ、からかう時の予備動作とさえ思わせる様子で) (2017/12/7 08:16:30) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (彼が口を尖らせるのは珍しい、と笑いそうだったのに笑われてしまってはこちらも釣られて笑ってしまって)可愛くないですしー…甘え慣れては……ないですね(人見知りゆえ仲良くしているのは手伝いに行く生徒会、クラスの極わずかと物好きの先輩達と後輩、ふむ、と考えるが甘えられるのは2,3人、慣れてる訳では無いなぁ、と思って返事して)甘えたですけどね(彼の意地悪な笑にわざと気付かないふりをして柔らかく微笑むと自覚している甘えん坊ということを伝える。またからかわれるかな、と思うもそれも一興、と考えて) (2017/12/7 08:20:25) |
柊慎二♂3年 | > | (ひとしきり笑ったあとにはどこでも浮かべる万能な愛想笑い。染みついてしまってるのだろうと視界に映った鏡越しに見えた自分へとため息をつく)可愛かったと思ったんだけど……気のせいだったかなあ。あ、やっぱり甘えたなんだ。なんとなく雰囲気からそうかなーなんて勝手に想像はしてたけど……(目線を壁にそって天井へとスライドさせながらわざとらしく呆けたフリをして、それから視線を戻せばからかうつもりもなく、何度か頷いてから)甘えてみる? 大歓迎だけど…?(優しく笑みを作って彼女へと顔を向ければ訊ねてみる) (2017/12/7 08:28:22) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 気のせいは気のせいでひどい気がしますねぇ…え、分かりますか?(からかうのではなく呆れられてはどうしようか、と困ってしまう。てっきりからかわれるものだと思っていたためリアクションの準備が出来ていなかった)え……じゃあ少しだけ(優しく笑われては断れない、と隣にいる彼に体を寄せてみて。へへ、と笑うと目を閉じた)お風呂あったかいですねー… (2017/12/7 08:32:52) |
柊慎二♂3年 | > | 気のせいってのはさすがに冗談。可愛らしいのは感想だからね。(穏やかな口調でゆったりとした時間の流れの中言葉を紡ぐ。自分の反応は予想外だったのだろうか、彼女は困った様子を見せる。そのすぐ後には彼女は身体を寄せて甘えてくる。片方の腕でそっと肩を抱き寄せて、空いたもう片方の手は彼女の頭を、子供をあやすようにして撫でる)温かいお風呂は気持ちが安らぐからねー、熱いほうが好き? それともあんまり熱くないほうが好き? (2017/12/7 08:39:11) |
佐倉ひとは♀2年 | > | む、ありがとうございます…(感想と言われてしまえば否定もできない、と礼を言って。抱き寄せられると少し緊張してしまうものの優しい撫で方に落ち着いて)んー、ぬるいのにのんびり浸かるのが好きです、ついつい長風呂しちゃいますけど… (2017/12/7 08:41:55) |
柊慎二♂3年 | > | そうそう、素直がいちばん。(彼女の口から出てくるお礼の言葉にはただ頷くだけで、優しく語り掛けながら彼女を撫でる手は止めず)ぬるめのお湯に浸かって考え事とかするの結構好きだよ。お風呂に入ってると色々と冴えてくることもあるし。(抱き寄せていた手はそのまま彼女の肩をゆっくりとぽんぽんとオノマトペで表現できてしまう程度に何度かたたきながら、彼女の方へと視線を向けてにっと白い歯を見せながら微笑む) (2017/12/7 08:47:49) |
佐倉ひとは♀2年 | > | ぬるーいお湯でふへーって、気を抜くと色々楽になりますねぇ(よくわからない擬音を使って心情を表現してみるもあまり納得いかなくて。肩を叩かれ彼の方を見るといつもとは違う笑い方をしていて)ふっ……先輩その笑い方絶望的に似合いませんね…いつもの愛想笑いの方がかっこいいですよー(愛想笑いってわかってますよ、とさりげなく釘を指しといてさらっとひどいことを言うとクスクスと笑って)んー、愛想笑いじゃなくてもにっ、て笑うのは何となく面白いです(だいぶ失礼なことを言っているが彼はきっと怒らないだろう、と) (2017/12/7 08:51:13) |
柊慎二♂3年 | > | ふへー……何とも気が抜ける感じがするね、リラックスしてるのはよーくわかるくらい。(彼女の口調と音の響きを耳で受け取りながらリラックスしながらお風呂に入ってるんだろうな、なんて考えながら、ここではそうもいかないことも薄々と察して)あー……そういうこと言っちゃう? 結構傷ついちゃったかなあ?(自分でも似合わないことをしている自覚は大いにあった。そういわれようとも特に何か感じたわけではないが、言われっぱなしでは面白くもなかったのかおどけた様子を見せながら彼女へと視線を向ける)面白いかあ、そんなに面白い? でもそう思われるのも悪くないかもしれない。 (2017/12/7 08:59:03) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、柊慎二♂3年さんが自動退室しました。 (2017/12/7 09:01:40) |
おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが退室しました。 (2017/12/7 09:01:49) |
おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/7 09:01:51) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【よしセーフ(なお書いてたものは消えた)】 (2017/12/7 09:02:03) |
おしらせ | > | 柊慎二♂3年さんが入室しました♪ (2017/12/7 09:02:05) |
柊慎二♂3年 | > | 【突然の追い出しにびっくり】 (2017/12/7 09:02:32) |
佐倉ひとは♀2年 | > | リラーっくすして浸かってますねぇ、普段はー(へへっと笑ってごまかす。なんとなく伝わればそれでいいのだ、と)え、傷つきました…?えぇ…ごめんなさい(傷ついたと言われれば笑ってはいられない、としゅんとして謝る。面白いは事実だったが傷つくと言われると申し訳ないので)んと、微笑ましいです微笑ましい!へへ…(誤魔化すも相変わらずしゅん、としたままで。悪くない、と言われても先程の傷ついたにひっかかってしまってて) (2017/12/7 09:05:41) |
柊慎二♂3年 | > | そっかそっか、リラックスしたい時にでもまたぬるま湯しようかな。(彼女は笑みを零しながら誤魔化す様子を眺めながらゆったりとした呼吸のリズムを作って身体を休める体勢を整えていく)ううん、全然。結構頑丈にできてるからそんなくらいじゃ傷はつかないよ?(半分ほどは冗談。冗談交じりにおおげさな表現をしながらしゅんとうつむいてしまった彼女を励ますように言葉をかける。それと同時にぎゅっと肩を抱いてより近く密着するように寄せて) (2017/12/7 09:12:16) |
佐倉ひとは♀2年 | > | ぜひぜひ、色々お疲れでしょうし(それなりに落ち込んでいたのに冗談と言われれば再びむすっとして)むー…酷いですねぇ…(ぶつくさと文句を言ってやろうかと考えていたが抱き寄せられるとビックリして)ふぇ…?先輩?近いですよー…(文句を言う気も失せて。体が温まっただけではなく頬を染めると視線をそらし。一緒に浸かっているのに今更何を恥ずかしがっている、と自分でも突っ込みたいが恥ずかしいのは仕方なく口をつぐんでしまった) (2017/12/7 09:17:23) |
柊慎二♂3年 | > | 疲れをとるのは色々と済ませたあとになりそうだけどね。(あれこれとしなければいけないことは山積みになってることを思い出してしまう。深くため息をついてから、若干の鬱モードになりかけてた思考を無理やり普段の状態へと引き戻す)近いって言っても隣同士だからねー……それとも何かあったりする?(ちょっとばかりの悪戯心を混ぜた含みのある笑みを浮かべながら上半身を彼女の方へと向け、ぴったりと密着させる。彼女の視線が外れて頬が赤く染まっているのは周知の上で…) (2017/12/7 09:24:54) |
佐倉ひとは♀2年 | > | まだお仕事がー、なるほど。呼ばれても手伝い行きませんね(自分が手伝いに行っては更にやることを増やす、と苦笑して。) (2017/12/7 09:27:36) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【途中送信いたしました(土下座)】 (2017/12/7 09:27:58) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (何も無いですけどー、と心の中でぼやくも口には出さないで。さらに密着して来られてもどうも反応できずただただどうしようかと焦るばかりで)近いですってばー…(困り顔で笑ってみせると少々のぼせてきたのか長く息をついて)先輩のぼせません?浸かりすぎじゃないですかね… (2017/12/7 09:30:13) |
柊慎二♂3年 | > | 毎回手伝ってもらうのも申し訳ないし、いいんじゃないかな。責める権利なんて持ってないし。(彼女には手伝いをしてもらうだけでも感謝しているが、それとは別に少しばかりの寂しさも覚える。とはいえ我儘のようなものなのは自分でも把握していたために自分自身に悪態ついて)ちょっと浸かりすぎたかもね~そのわがままな身体洗う?(近いとの訴えは軽く聞き流すようなフリでごまかして、彼女の顔色も少しばかり赤みを増して長くお湯に浸かってのぼせたのだろうか、と彼女にところどころに含みのある言葉を織り交ぜて提案してみる) (2017/12/7 09:35:33) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 今回だけはお呼ばれしても行きません(決意を固めたように繰り返す。手伝いに行くのは楽しいが迷惑をかけるのは申し訳ない、と)わがままな体ってなんですか…私なんかわがままじゃないでーす(実際学園には自分なんかよりもっと凄い体型をしている子は山ほどいて。へっ、と軽く悪態つくと)まぁ、もうそろそろ一旦湯船からでないとのぼせちゃいますねぇ(上がりたいが抱きつかれていては上がれない、と目線で訴える) (2017/12/7 09:39:25) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【そして私お風呂に入り始めたため返信遅れることがありますがご容赦ください←】 (2017/12/7 09:40:34) |
柊慎二♂3年 | > | 【了解しましたー】 (2017/12/7 09:41:00) |
柊慎二♂3年 | > | あはは……ご機嫌ナナメだね。そんなところも可愛らしいくて好みかな?(抱き寄せたまま、彼女の髪を指で梳くように撫でてから、彼女の身体が描くラインをざっと眺める)ワガママな身体はその通りだよ、スタイルはいいと思うんだけど……あー凄いプロポーションの持ち主が結構いるもんねー(同じクラスにも数人いたような、と考えを巡らせながら彼女の目線での訴えには行動で応える。すっと抱き寄せていた腕を離して、そのまま彼女が自由に動けるようスペースも多少作って) (2017/12/7 09:47:20) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 先輩の好みと言われましてもどう反応すればいいんですか(と呆れては笑って。彼の言葉に同調するように何度か頷くと)ん、じゃあ先輩おめ目つぶってくださいね(といいつつ彼の体から少し離れると立ち上がり浴槽から出ようとして)っとと…もうのぼせたか(控えめに足をあげようとしたにも関わらずふらつくと浴槽の淵に捕まって) (2017/12/7 09:51:22) |
柊慎二♂3年 | > | あはは、ごもっともだ。口には気を付けないといけないみたいだ。(反省してる様子など欠片もなくて、目を瞑るようにと言われれば促されるままに目を閉じて大きく音を立てる水音だけが聞こえてくる)立ち上がって急に動いたらふらつくかもねー……って言わんこっちゃない。サポートが必要ですか?お嬢様…(彼女の呟きに少しばかり不安を覚え立ち上がれば手を差し伸べる。閉じていた目は手を差し伸べるために開いて、彼女が落ち着けるまでただ見守るだけに徹して) (2017/12/7 09:58:34) |
佐倉ひとは♀2年 | > | ほんとですよーまったく(彼の忠告虚しくふらついたあとしばらく頭がぼうっとしてはいたものの彼が手を差し伸べてくれるとそれに捕まって)もはやガン見ですね、もういいですー…恥ずかしがるのが馬鹿みたいになってきました(半分呆れ、半分面白くなってきたのかクスクスと笑うと深呼吸して)はい、向こう向いてくださーい、さすがに足あげるとこまで見られたら死にますよ(と言うと彼が顔を逸らしたのを確認してひょこっと湯船から上がる)っと先輩はのぼせてません?手を貸しましょうかごしゅ…人…様…(スラスラ言えないのは自分には似合わないな、とおかしくなったからで。どうするのかな、と返事を待つ) (2017/12/7 10:03:19) |
柊慎二♂3年 | > | (脊髄反射のように彼女に差し伸べた手はそのまま助けになったようで、ほっと一息胸をなでおろす。さすがにこんな浴室で倒れたらケガでは済まなくなる可能性も否めなかった。助けになってよかった、と心の中で呟き終えた矢先に視線の先を咎められる)不可抗力だから……さすがにこの後を見ようとは思わないよ、上げた足が伸びてそのまま自分に飛んで来たらやだし。(そんな華麗な技はそうそう見れないだろうと、思ったうえで零した冗談。彼女の言う通り顔を逸らして、そのうちに湯舟から上がり終わったのだろう、湯舟の縁に腰を掛けようとした)確かに暑くなってるしふらーってなる前に一旦湯舟から出ようかな。せっかくだからお言葉に甘えて、ね? (2017/12/7 10:11:50) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 分かってますよー、助かりました(まあ見られても蹴ったりはしないが咎めはするかな、と呟き笑って。湯船から出ると軽く伸びをした)じゃあ、はい。先輩大きいから倒れたら大変なことになりますよ(半分冗談、半分本気でそんなことを言うと手を差し出し直す。捕まってどうぞ、と笑いかけて)それに怪我でもしちゃったら私皆から怒られますよ(ふらつく前に早く、と急かしてみたり。少し楽しくなってきたようで) (2017/12/7 10:16:03) |
柊慎二♂3年 | > | お叱りを頂くのはごめんだからね……少しは助けになってよかったよ。(何の役にも立たなかったら少しくらいは嘆いてただろうか、そんなことを考え振り返った)お風呂場でケガは痛そうだからねー滑りやすいから余計に危ないし。(彼女から急かされながら差し出された手に添えるようにして自分の手を重ねると呼吸を整え、そのまま身を乗り出して湯舟から外へと出る)ケガしたらひとはさんなんて説明するんだろうね、一緒にお風呂に入ってましたとか?(くすくすと微笑みながら悪戯っぽい含みも併せて) (2017/12/7 10:22:58) |
佐倉ひとは♀2年 | > | そうですそうです(重ねられた手を少し握るもほぼ自力で出てきた彼に助けはいらなかったな、とまた笑って)えっと…それはー……んー…まあ全力で誤魔化します!ていうかこの学園混浴あるし多少は察してくれるでしょう?(悪戯っぽい笑いは今度はスルーしきれずにあたふたと考えて返して)さて、洗わないとですねぇ…っていうか二人まとめて上がっちゃうとこれはこれで狭いですね(吹っ切れたようにケラケラと笑ってみせると口を手で隠して)失礼、お上品じゃなかったですね (2017/12/7 10:27:39) |
柊慎二♂3年 | > | っとと、そうだった。混浴があったから特に爆弾発言でもなかった。(混浴があるからこそここではあってもおかしくない、ということを思い出して詰めが甘かったかな、と心の中で反省する)洗わないといけないけど結構狭いね。まあ俺は困らないけど……?(吹っ切れたように、普段からは見慣れない笑みを見て、驚いたような表情を見せる。すぐさま口を覆う様子にはくすっと微笑んで何も見てないフリをして黙っていることに。お上品じゃなくてもそれで彼女への評価などおこがましいとさえ考えていて…) (2017/12/7 10:35:31) |
佐倉ひとは♀2年 | > | そうですそうです、って私混浴行っても一人の時見計らってるからぼっちですけど…(ふふ、と余裕をたっぷり含ませた表情で笑いかける)なんで困らないんですかー(じとーっと見てみるも目の奥では笑いが滲んでいて。家でしかしない笑い方をしてしまった、と思うもまあいっか、と開き直る。幸い彼も突っ込む気は無いらしい)さて、どうしましょうかー、はい先輩シャンプー(洗ってください、とは言わないが手渡すとニヤニヤしながら見てみたり。吹っ切れたら吹っ切れたで案外この状況は楽しいもので) (2017/12/7 10:41:06) |
柊慎二♂3年 | > | 一人は一人であんな大きなお風呂独占してる気分になれて心地よさそうだけどねー(大きな風呂を一目も気にせずというのはなかなかに味わい難いもので、それはそれでいいのかもしれないなどと勝手に思いながら)困るほど純粋な男性じゃないからね?(彼女からの薄目で見るような視線は涼しい顔をして流してしまって、純粋でないのも悪びれるようすも恥じらうようすもなく吐き捨てる)シャンプー……はいはい髪を洗わせていただきますよ、お嬢様。(渡されたシャンプーと彼女の表情から想像するに洗ってほしいのだろうか、とひとつの結果を導き出す。素直に従うのも味気なさそうだったので尽くす側の立場にでもなってみようかなんて考えて) (2017/12/7 10:49:15) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 気持ちいいですよー…男の子入ってきたら全力でさっさと上がりますけどね(人見知りも流石に治さないとなぁ、と考えてみたり。これまでに何度も挫折したが)わー、先輩はぴゅあぴゅあな人かと思ってましたー(と棒読みで言うと何故かお嬢様扱いされて目を丸くするもすぐにニヤついて)ふふ、綺麗にしてくださーい、満足させられるかしら(ふふん、と調子に乗って鼻で笑いながらも洗ってくれることを嬉しく思って。椅子に座り背筋を伸ばすと早くーと急かした) (2017/12/7 10:54:14) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【っとそろそろ出かける準備をせねばなので一旦終わってもよろしいですか?続きはまた夜にでも…←】 (2017/12/7 10:54:36) |
柊慎二♂3年 | > | 【はーい、長らくお付き合いいただきありがとうございます。こちらは大丈夫ですよ、どうぞお出かけのほうを…! 今夜は大抵の時間はいると思います】 (2017/12/7 10:56:19) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【了解致しましたー、ではまた夜足跡ふみふみして待っとくか自室に引きこもっときます笑】 (2017/12/7 10:57:02) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【ではでは長居せぬよう(いそいそ)また今夜ー(おててブンブン)】 (2017/12/7 10:57:21) |
おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが退室しました。 (2017/12/7 10:57:26) |
柊慎二♂3年 | > | 【分かりましたーいってらっしゃいませー】 (2017/12/7 10:57:36) |
おしらせ | > | 柊慎二♂3年さんが退室しました。 (2017/12/7 10:57:40) |
おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/7 20:40:41) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【こんばんはっと、少しだけ待ってみましょー】 (2017/12/7 20:40:56) |
おしらせ | > | 柊慎二♂3年さんが入室しました♪ (2017/12/7 20:48:19) |
柊慎二♂3年 | > | 【お待たせしてしまったようですみません、こんばんはです】 (2017/12/7 20:48:41) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【んむ、待ってませんよー(にへら)こんばんはー】 (2017/12/7 20:49:02) |
柊慎二♂3年 | > | 【私用で少しの間だけレスをお返しするのが不安定になります、すみません】 (2017/12/7 20:51:02) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【いえいえー、私もだいぶふわふわしててロルの語彙力が怪しいですのでー笑】 (2017/12/7 20:51:27) |
柊慎二♂3年 | > | 【ひとはさんも何か御用事等ありましたら遠慮なく抜けてくださいな。語彙力は最初から怪しい柊くんなので大丈夫です】 (2017/12/7 20:52:36) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【いえいえー、特に用事はありませんことよ(おーるうぇいずぼっち)】 (2017/12/7 20:53:10) |
柊慎二♂3年 | > | 【悲しいことを聞いてしまった……】 (2017/12/7 20:53:55) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【ふははは…いいのだ←】 (2017/12/7 20:54:41) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【んじゃあのんびり話してるあいだに柊くんのエンジンがかかることを祈って】 (2017/12/7 20:55:00) |
柊慎二♂3年 | > | 【そのうちエンジンが温かくなってくると思います(希望的観測)】 (2017/12/7 20:55:39) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【ほんとに希望的観測だ】 (2017/12/7 20:56:00) |
柊慎二♂3年 | > | 【むしろ掛かってもらわないと困るくらいです】 (2017/12/7 20:57:01) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【ほんとだよー、敬語柊くんにはなんか敬意を払わないとってなっちまうぜ】 (2017/12/7 20:57:27) |
柊慎二♂3年 | > | 【敬意などいらぬ、そんなもの山に捨ててきてください(しっしっ】 (2017/12/7 20:58:10) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【むへ、じゃあぺっぺっ】 (2017/12/7 20:58:41) |
柊慎二♂3年 | > | 【ぺっぺっされたぁ(ノд-。)】 (2017/12/7 21:00:32) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【敬意をペっペッしたのだよ】 (2017/12/7 21:01:11) |
柊慎二♂3年 | > | 【なるほどなるほど……それならよきかなよきかな】 (2017/12/7 21:01:31) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【ふふふふ、でしょう?】 (2017/12/7 21:02:06) |
柊慎二♂3年 | > | 【そうですね! こっちも色々と畏まっちゃいそうですから】 (2017/12/7 21:04:14) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【柊くん入ってきた時いつも敬語だからなぁ←】 (2017/12/7 21:04:44) |
柊慎二♂3年 | > | 【たぶんそれはずっと治らないやつだと思います、というか安定しないのももはや個性のような気が】 (2017/12/7 21:05:26) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【なるほどー、そりゃしょうがないね(にへ)】 (2017/12/7 21:06:26) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【美味しいと思います!】 (2017/12/7 21:06:41) |
柊慎二♂3年 | > | 【寛大なお心で許してくださいっ……! おいしい、おいしい? 食べられちゃう】 (2017/12/7 21:07:07) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【僕の心は広いからね!美味しい性格ですねぇ…】 (2017/12/7 21:08:00) |
柊慎二♂3年 | > | 【広すぎて尊いくらいですね。性格は美味しくてもきっと中身は…うっ】 (2017/12/7 21:09:10) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【ふふー、中身ー?なぜうっ、とな】 (2017/12/7 21:09:53) |
柊慎二♂3年 | > | 【たぶん中身はきっとフグのようなものだと思ってしまったがために自分で傷つきました】 (2017/12/7 21:10:40) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【ふぐ…笑】 (2017/12/7 21:11:08) |
柊慎二♂3年 | > | 【ドクターフィッシュ(小声)】 (2017/12/7 21:11:42) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【ドクターフィッシュwww柊くんも?www】 (2017/12/7 21:12:07) |
柊慎二♂3年 | > | 【はて私には何のことやら…?】 (2017/12/7 21:12:28) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【昨日見てたでしょうが!!!】 (2017/12/7 21:13:22) |
柊慎二♂3年 | > | 【見てましたけどほとんど覚えてませんでした…(震え声)】 (2017/12/7 21:14:14) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【じゃあなんでピンポイントでドクターフィッシュ!】 (2017/12/7 21:14:39) |
柊慎二♂3年 | > | 【印象強かったので覚えてるだけでーす】 (2017/12/7 21:15:23) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【なるほどー、ドクターフィッシュは禁句ですよ】 (2017/12/7 21:15:49) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【ネタなので(((】 (2017/12/7 21:15:54) |
柊慎二♂3年 | > | 【気を付けますっ! いろいろと触れてはいけないところなのでしょう…】 (2017/12/7 21:16:42) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【触れてもいいけどもれなく僕の腹筋がお亡くなりになるから(((】 (2017/12/7 21:16:57) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【ドクターフィッシュは、あかん(戒め)】 (2017/12/7 21:17:09) |
柊慎二♂3年 | > | 【なるほどなるほど、腹筋がお亡くなりになったら介護しないといけませんね】 (2017/12/7 21:17:54) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【そう、ばっきばきになっちゃう】 (2017/12/7 21:19:01) |
柊慎二♂3年 | > | 【そのうちむっきむきになってそうです】 (2017/12/7 21:19:52) |
柊慎二♂3年 | > | 【っとと来ていただいて早々に少しだけ用事で離席します少しばかりお時間かかると思います】 (2017/12/7 21:20:45) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【いやだ!ぼくはましゅまろなんだ!】 (2017/12/7 21:20:46) |
柊慎二♂3年 | > | 【ましゅまろ…美味しそう】 (2017/12/7 21:22:17) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【ましゅまろぼでーは神。】 (2017/12/7 21:22:47) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【ガリガリよりふわふわが好き(個人の好み)】 (2017/12/7 21:23:01) |
柊慎二♂3年 | > | 【触り心地いいのは素敵なことです。っとすみません行ってきます、戻ってこれるのは22時くらいかと思います。前のロルのお返事だけ置いていきます】 (2017/12/7 21:23:53) |
柊慎二♂3年 | > | 学校の混浴風呂はねー行為を目的に入ってくる子もたくさんいるからやっぱり怖かったりするよね。(ただお風呂を楽しみにきただけ、と断ってる光景も何度か見てきたために彼女の言葉には同感しながら)ふふ、まさかね? そんな権力持ちが純粋なわけがないでしょうにー(彼女の抑揚のつかない言葉にはくすくすと笑って返して、彼女も楽しげな雰囲気なようで鈍くなりつつあった頭にはちょうどいい緩さだった)はいはい、すぐに洗いますよー暴れないでくださいね?(彼女の後ろ髪にシャワーを掛けながら温度を微調整しながら、彼女の反応を伺っていく) (2017/12/7 21:24:06) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【んむ、はーい】 (2017/12/7 21:27:05) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【お返しを…書きたいけど…頭が働かないからゆっくり書こう…】 (2017/12/7 21:31:23) |
佐倉ひとは♀2年 | > | そうなんですよー…誰でも盛ってるわけじゃないというのに…(自分みたいのもいるし、と大げさにため息を吐いて。自分の棒読みがおかしかったのかくすくす笑う彼に追い打ちをかけるようにさらに棒読みで)さすがせいとふくかいちょーさまですねー。すごーい(真顔で淡々と言った。シャワーが当たると大人しくして)暴れませんよー…暴れ馬じゃないですし…(程よい温かさのお湯に自然と目をつぶって。ほんとにお嬢様みたいだ、とわくわくしてきて) (2017/12/7 21:38:58) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【よーし脳が働いてない(吐血)】 (2017/12/7 21:39:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊慎二♂3年さんが自動退室しました。 (2017/12/7 21:44:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐倉ひとは♀2年さんが自動退室しました。 (2017/12/7 21:59:41) |
おしらせ | > | 柊慎二♂3年さんが入室しました♪ (2017/12/7 22:04:25) |
柊慎二♂3年 | > | 【時間通りとはいかず……戻ってきましたのでのんびりとお返しを考えながら】 (2017/12/7 22:05:36) |
柊慎二♂3年 | > | したがりな女の子は男からみれば魅力的に映るしやっぱりそうみられてるのもあるんだろうねー(わざとらしい溜息にはふふ、と短く唇の隙間から漏れ出る笑いだけで返して、頼まれたからにはと彼女の綺麗に流れる髪へと視線を向けて)はっはっは……とはいえ権力なんて毛ほどにも持ってないんだけどね、持ってたら無理矢理なんてこともありそうだし。(教師たちが時折女性生徒を…というのは見てきたがゆえのぼやき。熱くないだろうか、彼女の反応を見ていればシャワーの温度を定まって、お湯の蛇口にかけていた手を離す。髪全体を濡らしてからシャンプーを手に取って空気をたくさん含ませた泡を立てる)それじゃ失礼しますよー?(明るい語調で声をかけてから、泡をふんわりと乗せて手を引けば先は尖り、押しつぶして薄く広げるように髪に混ぜていく) (2017/12/7 22:27:55) |
柊慎二♂3年 | > | 【やはりロルの前はおしゃべりで温めなければ……】 (2017/12/7 22:35:10) |
柊慎二♂3年 | > | 【しばらくはROMのほうに移動しましょうか】 (2017/12/7 22:54:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊慎二♂3年さんが自動退室しました。 (2017/12/7 23:14:13) |
おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/8 08:36:47) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【待ってたら寝ちゃいました…ごめんなさいー…】 (2017/12/8 08:37:01) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【また足跡つけて(ふみふみ)】 (2017/12/8 08:37:20) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【また来ますです】 (2017/12/8 08:37:29) |
おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが退室しました。 (2017/12/8 08:37:33) |
おしらせ | > | 柊慎二♂3年さんが入室しました♪ (2017/12/9 00:12:07) |
柊慎二♂3年 | > | 【うーわっほい】 (2017/12/9 00:12:34) |
柊慎二♂3年 | > | 【徹夜でしたからねー……仕方ないことですのでお気になさらないでください】 (2017/12/9 00:13:54) |
柊慎二♂3年 | > | 【PCクッションふわふわで抱き心地いいから寝てしまいそうで困る】 (2017/12/9 00:30:39) |
柊慎二♂3年 | > | 【おっぱいおっぱいしたい】 (2017/12/9 00:44:37) |
柊慎二♂3年 | > | 【さすがに謎すぎてぺんぺん草も生えない】 (2017/12/9 00:45:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊慎二♂3年さんが自動退室しました。 (2017/12/9 01:05:38) |
おしらせ | > | 柊慎二♂3年さんが入室しました♪ (2017/12/10 01:37:35) |
柊慎二♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/12/10 01:38:06) |
柊慎二♂3年 | > | 【twitterで呟くほどでもないことしか呟きに来ないやーつ】 (2017/12/10 01:40:13) |
おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/10 01:40:15) |
柊慎二♂3年 | > | 【なお呟く内容が…っととこんばんはですー】 (2017/12/10 01:40:39) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【とうっ(華麗なる着地)】 (2017/12/10 01:40:40) |
柊慎二♂3年 | > | 【わー…(パチパチ)】 (2017/12/10 01:41:59) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【こんばんはー、先日はすみませんでした(土下座)】 (2017/12/10 01:42:10) |
柊慎二♂3年 | > | 【ダメです(大丈夫ですよーお気になさらないでください)】 (2017/12/10 01:42:47) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【にゃふ!?どっちが本当なのか()】 (2017/12/10 01:43:02) |
柊慎二♂3年 | > | 【もちろん私は許しちゃいます、紳士目指してますので】 (2017/12/10 01:43:37) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【なるほど、さすが紳士】 (2017/12/10 01:43:51) |
柊慎二♂3年 | > | 【見た目は紳士なだけです、内面は…アレ】 (2017/12/10 01:44:31) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【アレ?】 (2017/12/10 01:44:40) |
柊慎二♂3年 | > | 【色んなものが溶けて混ざって形容しがたいものなのでアレです】 (2017/12/10 01:45:34) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【わかんないですよう笑】 (2017/12/10 01:46:17) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【ROMが柊君じゃなかった事件が勃発してて謎でしたよ】 (2017/12/10 01:46:37) |
柊慎二♂3年 | > | 【中身はただのエロスなやつです】 (2017/12/10 01:47:29) |
柊慎二♂3年 | > | 【ROMは私です】 (2017/12/10 01:47:40) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【やっぱり!ほらね!知ってた!】 (2017/12/10 01:48:39) |
柊慎二♂3年 | > | 【なんでバレてたのー……前科ありは疑われるのかぁ】 (2017/12/10 01:49:32) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【僕のクソつまんない話を見てるもの好きは柊君くらい!】 (2017/12/10 01:50:17) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【どや】 (2017/12/10 01:50:21) |
柊慎二♂3年 | > | 【もの好き言われた悲しい…けど認めちゃう】 (2017/12/10 01:51:23) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【僕の部屋の会話を覗く時点でもの好きです】 (2017/12/10 01:52:08) |
柊慎二♂3年 | > | 【そうなんだ……今度から覗かずに突撃しないと】 (2017/12/10 01:53:22) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【それはそれで大歓迎笑】 (2017/12/10 01:54:41) |
柊慎二♂3年 | > | 【知ってる、とって食べるつもりだ】 (2017/12/10 01:55:26) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【ふぇ!?柊君が僕を食べに来るんでしょ?】 (2017/12/10 01:55:45) |
柊慎二♂3年 | > | 【それはもうおいしくいただきます】 (2017/12/10 01:56:09) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【知ってた。】 (2017/12/10 01:56:19) |
柊慎二♂3年 | > | 【真面目なフリして女の子食べるの好きなので←】 (2017/12/10 01:57:07) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【狼だ()】 (2017/12/10 01:57:19) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【というより僕が寝落ちぶちかましたせいでまだ食べられたことないですよ?】 (2017/12/10 01:57:37) |
柊慎二♂3年 | > | 【それは仕方ないことですから、徹夜してもう一晩はつらそうですし】 (2017/12/10 01:58:37) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【えへへ…すみませんでした(土下座)】 (2017/12/10 01:58:54) |
柊慎二♂3年 | > | 【これはお仕置きコース…!】 (2017/12/10 02:00:28) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【た、食べますか…?(おめめうるうる)】 (2017/12/10 02:00:46) |
柊慎二♂3年 | > | 【いいんですか…!】 (2017/12/10 02:01:15) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【食べたいなら…(照れ)】 (2017/12/10 02:01:32) |
柊慎二♂3年 | > | 【むしろひとはさんが食べられたい説】 (2017/12/10 02:02:08) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【あるぇ、おっかしいなぁ(すっとぼけ)】 (2017/12/10 02:02:27) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【3割くらいは()】 (2017/12/10 02:02:35) |
柊慎二♂3年 | > | 【3割…微妙な数字だー一番信用ならないやつ】 (2017/12/10 02:02:58) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【むぅー、ダメです?】 (2017/12/10 02:03:11) |
柊慎二♂3年 | > | 【むしろおっけーですb】 (2017/12/10 02:03:33) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【大丈夫だった笑】 (2017/12/10 02:03:43) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【前回の反省を踏まえるとまず持ってお風呂に入るまでが長すぎたのとお風呂に入ってからも長かったことですね。】 (2017/12/10 02:04:13) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【結論、長い←】 (2017/12/10 02:04:21) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【というか佐倉かひとはでいいですよう】 (2017/12/10 02:04:51) |
柊慎二♂3年 | > | 【雑ロル楽しすぎて先に進めなかった……確かに長かったですね】 (2017/12/10 02:04:57) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【雑ロル楽しかったのわかりみ…のほほんと、楽しかったのです】 (2017/12/10 02:05:23) |
柊慎二♂3年 | > | 【さくさくっと進められるといいんですが、強引に迫るとキャラ崩壊しそうで怖い←】 (2017/12/10 02:06:19) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【なるほど、でも柊君の狼化は見てみたい((((】 (2017/12/10 02:07:00) |
柊慎二♂3年 | > | 【たぶんひとはさんの呼び方がしっくり来てるから変わらなさそうです…むむ】 (2017/12/10 02:07:05) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【しっくりこられてる、ってこの話前もした!デジャブ!そのままでいいって私言った気がする!】 (2017/12/10 02:07:34) |
柊慎二♂3年 | > | 【オオカミになったことはないですね…あれ、ヘタレじゃないかそれ】 (2017/12/10 02:07:58) |
柊慎二♂3年 | > | 【言われた記憶ある…っ!】 (2017/12/10 02:08:13) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【ヘタレとは違う…?】 (2017/12/10 02:08:20) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【私のバカっ……!】 (2017/12/10 02:08:28) |
柊慎二♂3年 | > | 【ヘタレっていうよりじわじわ絡めとっていく方。オオカミよりタチ悪い】 (2017/12/10 02:09:42) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【タチ悪い…!それも好き←】 (2017/12/10 02:09:54) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【まずロル始めるまでの雑談が楽しくて長い()】 (2017/12/10 02:10:06) |
柊慎二♂3年 | > | 【それもありますあります、楽しい。長くなる。そして夜が明ける】 (2017/12/10 02:10:31) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【楽しいから仕方ないね←】 (2017/12/10 02:11:11) |
柊慎二♂3年 | > | 【仕方ないですねっ】 (2017/12/10 02:11:40) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【はっ、すごい下ネタ話していい?】 (2017/12/10 02:11:57) |
柊慎二♂3年 | > | 【大丈夫ですよー遠慮なく】 (2017/12/10 02:12:28) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【柊君のご子息は設定上どれくらいなのでしょうか!(興味津々)】 (2017/12/10 02:12:55) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【佐倉は設定上中はキツキツでちっさい事になってるよ←】 (2017/12/10 02:13:16) |
柊慎二♂3年 | > | 【特に考えてなかった顔してます今】 (2017/12/10 02:13:35) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【ふっwwほら、学園の皆さんって短いか巨根かどちらかじゃないですか()】 (2017/12/10 02:14:02) |
柊慎二♂3年 | > | 【そうですね、結構プロフィールに書いてる方見かけます】 (2017/12/10 02:14:53) |
柊慎二♂3年 | > | 【個性は捨ててあるので間取ってます】 (2017/12/10 02:15:15) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【でしょう?笑】 (2017/12/10 02:15:16) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【なるほど、平々凡々な優しい人が実はタチ悪いと。好き←】 (2017/12/10 02:15:38) |
柊慎二♂3年 | > | 【あれされたいこれされたいなんて聞く気のない意地悪な執事様が理想です←】 (2017/12/10 02:16:58) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【ド性癖←】 (2017/12/10 02:17:23) |
柊慎二♂3年 | > | 【変態だー】 (2017/12/10 02:17:59) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【柊君に言われたくないですねぇ。昔はお嬢様と執事の部屋に篭ってましたわ()】 (2017/12/10 02:18:27) |
柊慎二♂3年 | > | 【トゲが深く心に刺さりました。お嬢様いいですね、尽くしたい……ちょっとずつ依存されるの好きです】 (2017/12/10 02:20:04) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【うっ…ごめんなさい(しゅん)依存かー】 (2017/12/10 02:20:43) |
柊慎二♂3年 | > | 【大丈夫です、これくらいはよくあることなので。共依存はいけないテーマ】 (2017/12/10 02:21:54) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【共依存もいいけどわざと依存させられて突き放されたり優しくされたりとか()】 (2017/12/10 02:22:30) |
柊慎二♂3年 | > | 【一方的に依存させるの楽しそうですね(にやり) 手玉に取られてる感じですかねー】 (2017/12/10 02:23:20) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【手のひらの上で遊ばれる感じがなんとも言えない←】 (2017/12/10 02:23:54) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【あ、遊ばされてるだ】 (2017/12/10 02:24:05) |
柊慎二♂3年 | > | 【手のひらの上で弄びたい人です←】 (2017/12/10 02:25:28) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【やっぱり柊くんは甘々なんかじゃない(確信)】 (2017/12/10 02:25:50) |
柊慎二♂3年 | > | 【とーっても甘ったるい人です】 (2017/12/10 02:26:33) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【むぅ(疑いの目)】 (2017/12/10 02:26:47) |
柊慎二♂3年 | > | 【その中に弄んだり意地悪したりの要素が入ってるだけですぅー】 (2017/12/10 02:27:34) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【甘い顔した悪魔じゃないですか()】 (2017/12/10 02:27:54) |
柊慎二♂3年 | > | 【決して天使ではないと思ってました】 (2017/12/10 02:28:37) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【そうですね、天使ではないです(真顔)】 (2017/12/10 02:28:57) |
柊慎二♂3年 | > | 【天使に生徒会は務まらない(格言)】 (2017/12/10 02:29:27) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【さすが副会長様】 (2017/12/10 02:29:43) |
柊慎二♂3年 | > | 【女の子はみんな天使だと思ってます】 (2017/12/10 02:30:22) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【あら、紳士的】 (2017/12/10 02:30:56) |
柊慎二♂3年 | > | 【時々つまみ食いしたくなります】 (2017/12/10 02:31:26) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【なるほどー、僕は食べられてしまうのだね(悟り)】 (2017/12/10 02:31:48) |
柊慎二♂3年 | > | 【手を出しても勝率は高くないので大丈夫です← でもひとはさんなら食べやすそう】 (2017/12/10 02:32:46) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【なるほどなるほど笑 食べやすそう、とは。笑】 (2017/12/10 02:33:14) |
柊慎二♂3年 | > | 【案外ちょろそう】 (2017/12/10 02:34:10) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【またちょろいいわれた!】 (2017/12/10 02:34:33) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【いろんな人からちょろいと言われ()】 (2017/12/10 02:34:43) |
柊慎二♂3年 | > | 【なんだかんだで手の内明かすひとはさんですから……】 (2017/12/10 02:35:39) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【む、なんだと…そうだね()】 (2017/12/10 02:36:19) |
柊慎二♂3年 | > | 【でも可愛いからいいぞいいぞー】 (2017/12/10 02:37:26) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【可愛くないですけどね!】 (2017/12/10 02:38:46) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【今落ちかけました危険】 (2017/12/10 02:38:53) |
柊慎二♂3年 | > | 【えー…ちょろいちょろい言われ続けるの可愛いのにぃー】 (2017/12/10 02:39:36) |
柊慎二♂3年 | > | 【やばいと思ったら遠慮なく落ちちゃってくださいねー、お布団の誘惑に抗うのは危険ですから】 (2017/12/10 02:40:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐倉ひとは♀2年さんが自動退室しました。 (2017/12/10 02:59:05) |
柊慎二♂3年 | > | 【おやすみなさーい】 (2017/12/10 02:59:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊慎二♂3年さんが自動退室しました。 (2017/12/10 03:19:29) |
おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/10 18:36:00) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【こんばんは(土下座)】 (2017/12/10 18:36:09) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【足跡付けに来ました(土下座)】 (2017/12/10 18:36:21) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【ぺたぺたぺた…】 (2017/12/10 18:36:30) |
おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが退室しました。 (2017/12/10 18:36:33) |
おしらせ | > | 柊慎二♂3年さんが入室しました♪ (2017/12/10 22:38:29) |
柊慎二♂3年 | > | 【わっほいこんばんは】 (2017/12/10 22:38:50) |
柊慎二♂3年 | > | 【足跡ついてるーありがとうございます】 (2017/12/10 22:39:28) |
おしらせ | > | 松井桜羅♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/10 22:54:28) |
松井桜羅♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2017/12/10 22:54:47) |
松井桜羅♀2年 | > | 【流石に居ませんよね....】 (2017/12/10 22:55:12) |
柊慎二♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2017/12/10 22:55:40) |
松井桜羅♀2年 | > | 【足跡だけつけときます(ペタペタ)】 (2017/12/10 22:56:04) |
松井桜羅♀2年 | > | 【あ、居た~良かったです】 (2017/12/10 22:56:39) |
柊慎二♂3年 | > | 【いらっしゃいませ、ちょっとしたお約束抱えてる現状ですので、もしロールをご希望の方でしたら後日とかのほうがいいのかなーと思ってます】 (2017/12/10 22:58:07) |
松井桜羅♀2年 | > | 【あ、わかりました~また後日に来ますね、それでは】 (2017/12/10 23:00:08) |
おしらせ | > | 松井桜羅♀2年さんが退室しました。 (2017/12/10 23:00:23) |
柊慎二♂3年 | > | 【大変申し訳ないです、せっかくお越しいただきましてありがとうございます。またのお越しお待ちしております】 (2017/12/10 23:00:41) |
柊慎二♂3年 | > | 【暫くROMのほうへ移動しますか……他の方を巻き込むわけにもいきませんし】 (2017/12/10 23:02:57) |
おしらせ | > | 柊慎二♂3年さんが退室しました。 (2017/12/10 23:03:01) |
おしらせ | > | 柊慎二♂3年さんが入室しました♪ (2017/12/10 23:50:00) |
柊慎二♂3年 | > | 【こんばんわんこそば】 (2017/12/10 23:50:33) |
柊慎二♂3年 | > | 【アズールレーンやりだすと急に艦これに戻りたくなる病気発症】 (2017/12/10 23:51:54) |
柊慎二♂3年 | > | 【本日はなさげかな……ちょっと移動してみましょうか。松井さんには後日きちんとお時間作ります】 (2017/12/11 00:01:25) |
おしらせ | > | 柊慎二♂3年さんが退室しました。 (2017/12/11 00:01:28) |
おしらせ | > | 柊慎二♂3年さんが入室しました♪ (2017/12/17 22:28:05) |
柊慎二♂3年 | > | 【こんばんは、徘徊前にひょこっと顔出しだけ】 (2017/12/17 22:28:31) |
おしらせ | > | 松井桜羅♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/17 22:36:07) |
松井桜羅♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2017/12/17 22:36:26) |
柊慎二♂3年 | > | 【こんばんはーいらっしゃいませ~】 (2017/12/17 22:37:18) |
松井桜羅♀2年 | > | 【先日はどうも...待っている人が居るのに私が入ってしまい申し訳ございませんでした】 (2017/12/17 22:38:52) |
2017年12月06日 01時35分 ~ 2017年12月17日 22時38分 の過去ログ
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