「【艦これ】艦娘×男の娘艦のお部屋 本館」の過去ログ
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2017年12月13日 02時02分 ～ 2017年12月19日 02時35分 の過去ログ
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| 時雨改二☆ | > | 【わわ…えっとこんばんは…!】 (2017/12/13 02:02:35) |
| 満潮 | > | 【こんばんは、昨晩はごめんなさい、時雨さん…】 (2017/12/13 02:03:31) |
| 最上改 | > | 【これ、えーとボク絡めるきしないんだけどもどうする?満潮、時雨君たちにきめてほしい2人でのほうがいいならボクはうん、落ちるけど・・・(きまずいときに入ったかん)】 (2017/12/13 02:05:31) |
| 時雨改二☆ | > | 【わわ、二人…最上さんもこんばんは…かな。大丈夫だよ、満潮…だよねっ…】 (2017/12/13 02:05:49) |
| 満潮 | > | 【え、ええ もちろん問題無いわ！ 】 (2017/12/13 02:06:16) |
| 満潮 | > | 【ただ、キャラ変更させてくれない…? 満潮をエロの方に舵取りするのって結構難しいから…】 (2017/12/13 02:07:50) |
| 最上改 | > | 【ボクどういう風にしよっか?二人がしてたときに音たててきづくかもしくは最初からボクもいるかの2たく】 (2017/12/13 02:08:30) |
| 最上改 | > | 【了解だよ満潮は行ってらっしゃい】 (2017/12/13 02:09:09) |
| 満潮 | > | 【ごめんなさい、三択目を作ってしまったわ(汗)】 (2017/12/13 02:09:21) |
| 満潮 | > | 【ええ 一旦退室するわね】 (2017/12/13 02:09:47) |
| 最上改 | > | 【時雨?いるかい?】 (2017/12/13 02:10:16) |
| おしらせ | > | 満潮さんが退室しました。 (2017/12/13 02:10:18) |
| 時雨改二☆ | > | 【満潮また会えて嬉しいなっ…えっと、ボクは大丈夫だよ最上さん。わわ…了解だよ…！えっと、こっそり見られてた…とかだったらしやすいかも…でもボクはなんでも大丈夫っ!】 (2017/12/13 02:11:15) |
| 最上改 | > | 【三択目?なんだろうな】 (2017/12/13 02:11:16) |
| 最上改 | > | 【まー満潮もとい入ってきたので決めようか時雨とりあえずは相談してからでないと絡めないからボク】 (2017/12/13 02:13:08) |
| おしらせ | > | 山城さんが入室しました♪ (2017/12/13 02:15:03) |
| 時雨改二☆ | > | 【えっと、いるよ!うん、わかったよ最上さん。とりあえず待ってなきゃだね…】 (2017/12/13 02:15:55) |
| 最上改 | > | 【お帰り山城とりあえず三択目をお聞きしたいです。】 (2017/12/13 02:16:09) |
| 山城 | > | 【あまりやったことないから、イメージと違ったら、ごめんなさい…】 (2017/12/13 02:16:16) |
| 最上改 | > | 【大丈夫ボクもここ最近したばかりだから・・・】 (2017/12/13 02:17:23) |
| 山城 | > | 【一応確認だけど、中文のロルは書けるのよね…?】 (2017/12/13 02:18:21) |
| 時雨改二☆ | > | 【全然大丈夫だよっ…気楽にして欲しいな…。】 (2017/12/13 02:18:52) |
| 最上改 | > | 【うん、相手に合わせるから大丈夫だよ】 (2017/12/13 02:19:29) |
| 山城 | > | 【えっと…私複数の経験ないから、2人で粗方の流れを決めてくれたら、助かります…】 (2017/12/13 02:23:59) |
| 最上改 | > | 【ボクもあまり複数はできないからどうする?時雨どういう風にしたいとかされたいはさっき聞いてるけどあれでもいいなら、先うちが時雨になるかな】 (2017/12/13 02:26:19) |
| 時雨改二☆ | > | 【えっと、うん…ボクもあんまりないけど…さっき一人でシちゃってたから…二人が入ってきて慌てて誤魔化しちゃうけどニオイでバレちゃって…って感じからのがしやすいのかなって…大丈夫かな?】 (2017/12/13 02:28:07) |
| 最上改 | > | 【ボクはそれでもいいよ。山城もそれでいいかな?】 (2017/12/13 02:29:48) |
| 山城 | > | 【構わないわ】 (2017/12/13 02:32:07) |
| 時雨改二☆ | > | 【よかった…二人共ありがとう。えっと、それじゃ回しておくねっ…】 (2017/12/13 02:33:18) |
| 時雨改二☆ | > | はぁ…はぁ…僕…そろそろっ…ふぁ…?(優しくじゃ物足りなくて激しくしちゃって、先走り絡め強くゴシゴシと扱いてはそろそろイッちゃいそう…不意にガチャっと扉が開く音がし慌ててスカートで隠して振り返って)…だ、だれ？…誰かかいるの…？ (2017/12/13 02:33:47) |
| 山城 | > | 【えっと…どちらが先に書くべきかしら?】 (2017/12/13 02:35:02) |
| 最上改 | > | 【ボクからかくね、その後山城で】 (2017/12/13 02:35:36) |
| 山城 | > | 【了解です】 (2017/12/13 02:35:52) |
| 最上改 | > | (扉を開いては)あれ?時雨何してるの?(キョトンとしながら)へ～時雨にそんな趣味あったんだね意外だね。(相手に近づいていっては時雨の前にたっては視界をボクだけにさせては後入りしてくる人が誰か分からないように目を両手で隠しながら耳元に息をふきかける)【こんな感じのパスだよ (2017/12/13 02:39:28) |
| おしらせ | > | 島風さんが入室しました♪ (2017/12/13 02:42:59) |
| 島風 | > | 【こんばんは、みなさん】 (2017/12/13 02:43:21) |
| 最上改 | > | 【わーお4人になっちゃたこんばんは】 (2017/12/13 02:43:35) |
| 山城 | > | 【ごほっ、ごほっ…ごめんなさい、島風さん…流石に４人は私の脳が追いつかないわ…時間もかかるし…】 (2017/12/13 02:44:26) |
| 島風 | > | 【あ、はい...ごめんなさい、お邪魔だったよね】 (2017/12/13 02:44:55) |
| おしらせ | > | 島風さんが退室しました。 (2017/12/13 02:44:58) |
| 最上改 | > | 【お疲れ様またね】 (2017/12/13 02:45:28) |
| 山城 | > | 【折角別室が用意されてるのでそちらに…って行ってしまわれましたね 申し訳ございません…】 (2017/12/13 02:46:52) |
| 時雨改二☆ | > | 【わわ、なんだかごめんね…っ】 (2017/12/13 02:48:12) |
| 山城 | > | 【続きを書きます…暫しお待ちを…】 (2017/12/13 02:48:27) |
| 最上改 | > | 【了解】 (2017/12/13 02:48:59) |
| 山城 | > | 時雨…?最上…? あなたたち、何をやってるの…?(偶然最上が普段自分があまり使わない部屋に入っていく様子を見かけたので、少し覗くと、そこには最上に目隠しされている時雨という、奇妙な構図があって) (2017/12/13 02:53:45) |
| 時雨改二☆ | > | えっ最上…さん?…ちょ、ちょっとな…なにっ…ひゃわっ!?(目が合うなり意地悪な笑み浮かべられて、視界を最上さんで埋められたかと思うと目隠しされ耳朶擽る吐息にピクンってスカートの下で跳ねさせちゃって)ぁ…その声…山城…? (2017/12/13 02:55:15) |
| 最上改 | > | 時雨って敏感なのかな・・・えい！(声が聞こえたから視界を奪うのをやめては胸を服越しに触りながら山城になにしてるのって聞かれては)え?時雨が何か面白いことしてたからたまたまここに入っただけだよ?ほら、山城もおいでよ(相手を触りながら山城にそんなこといって) (2017/12/13 02:59:22) |
| 山城 | > | ええ、私は山城…よくわかったわね、そんな訳の分からない状況で… (最上が更に何やら変なことをしはじめたので、ますます警戒して)へ、部屋に入ったのは見ればわかるわよ…時雨が面白いこと…? それってどういう…(つんっと特有の生臭い臭いが鼻をついて) …時雨…なるほど、そういうこと…ふふふふふ…(何かを理解したようで、ゆっくり時雨たちの元に向かって) (2017/12/13 03:06:53) |
| 時雨改二☆ | > | ちょっ…やめ…やめてよ…っ!あっ…山城…見ちゃだめっ…(悪戯な含みに耳元で話すせいでイきそうだったのもあって敏感になって胸元触れられ薄い胸板ながらに反応し、スカートをビクッと押し上げおちんぽの形に浮かせちゃって)あ…あぅ…山城の事はちゃんと忘れないって…ひゃっ…!? (2017/12/13 03:09:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、最上改さんが自動退室しました。 (2017/12/13 03:19:32) |
| 山城 | > | 【最上さん、おやすみなさい…時雨はいるの?】 (2017/12/13 03:20:05) |
| 時雨改二☆ | > | 【あわわ…なんだかごめんね…またね、最上。山城…いるよ!】 (2017/12/13 03:20:41) |
| 時雨改二☆ | > | 【わわ、なんだかごめんね…っ】 (2017/12/13 03:21:28) |
| 山城 | > | 【時雨が謝ることは無いわ…私のロルが遅すぎたのよ…ごめんなさい、最上 …私達はこれから、どうしたい、時雨?】 (2017/12/13 03:22:27) |
| 時雨改二☆ | > | 【誤送信ささっちゃった…山城は時間、大丈夫かな…?】 (2017/12/13 03:22:28) |
| 山城 | > | 【ええ…まだ沈まないわ…】 (2017/12/13 03:23:30) |
| 時雨改二☆ | > | 【じゃあ…よかったらこのまま続けてもらっても大丈夫かな…?また明日とかボクいるから…無理はしないでね…｡】 (2017/12/13 03:26:10) |
| 山城 | > | 【ふふふ、望むところよ…といっても、最上がいなくなったところはどうするの? 特に提案がなければ最上の処遇は私が勝手に決めるけど…】 (2017/12/13 03:28:16) |
| 時雨改二☆ | > | 【えっと、自然と皆フェードアウト?って感じにしてるかな…山城に任せるよっ。僕も沈まない…雨じゃなくて季節は雪みたいだけどね…】 (2017/12/13 03:29:56) |
| 山城 | > | 【時雨は冬の季語だったような…そこはどうでもいいけれど ふふふ、私に任せたことを後悔するといいわ…私からはじめていいかしら?】 (2017/12/13 03:32:24) |
| 時雨改二☆ | > | 【確か秋から冬の風や嵐に関してだったかな…山城物知りなんだね。うんっ、お願いするね】 (2017/12/13 03:34:06) |
| 山城 | > | (時雨が目を離した僅かな時間に最上の姿が見当たらなくなって) そう…ちゃんと私のこと、覚えていてくれたのね…嬉しいわ…こんな状況なのに…(時雨の前で屈むと、手のひらでスリスリと盛り上がった部分をマッサージして) (2017/12/13 03:39:54) |
| 時雨改二☆ | > | あ…ぅ…言わない…でっ…(屈んで手のひらでマッサージみたいに亀頭部分を擦られますます堅くしちゃうとイきそうで本気汁にゅるって溢れさせ) (2017/12/13 03:42:11) |
| 山城 | > | 言われたっていいじゃない…だって、ここは、時雨の世界よ…おかしいとは思わないの? あなたの知ってる最上や私ってこんなに、え、えっち? それに、最上が急にいなくなったことを、あなた説明できる…? (2017/12/13 03:46:29) |
| 山城 | > | 【描写を忘れてた…不幸だわ…】 (2017/12/13 03:48:16) |
| 時雨改二☆ | > | ぼ…くの…じゃあこれは夢…?(甘く優しげにでもちょっと意地悪な含みで囁かれ、涎を垂らし掛けた口元拭い呆然として)じゃあ…これは僕がして欲しい事なんだね…えっち、したかったんだ… (2017/12/13 03:49:04) |
| 時雨改二☆ | > | 【だ、大丈夫だよ山城!夜も遅いからね…ほら…元気出して欲しいな(撫で)】 (2017/12/13 03:49:53) |
| 山城 | > | (あっさり時雨が引っかかってやった!、と心の中でガッツポーズをして)そ、そうよ…これから起こることは、全部、時雨の欲望の全て…何も、我慢することは無い…全てを解き放っていい世界…(唇を重ねて、舌を絡めて) (2017/12/13 03:54:00) |
| 山城 | > | 【私に元気を与えたら、山城じゃなくなるわ…不幸だわ…】 (2017/12/13 03:54:54) |
| 時雨改二☆ | > | じゃあ…その…僕…山城のみたい…っ…(熱に浮かされたみたいにぼうっとして暗示に掛かったみたいになると、恥ずかしそうに呟き唇重なるとその胸元に手を這わして) (2017/12/13 03:58:43) |
| 山城 | > | 見たい…だけじゃないでしょ…ほ、ほらっ!(服をはだけさせると、胸に手を押し当てて)こうしたいん…でしょ?(自分が痴女っぽいことしてることに顔を真っ赤にして) (2017/12/13 04:01:40) |
| 時雨改二☆ | > | 【ええとそれは、そうかも…えっと大丈夫、ボクがついてるから!】 (2017/12/13 04:01:55) |
| 山城 | > | 【そうね、時雨は色んな意味でついてるわね…私はついてないわ…何もかも…】 (2017/12/13 04:03:10) |
| 時雨改二☆ | > | う…うん…山城のおっぱい…(自ら服をはだけさせ掴ませる姿に普段からは想像出来なくてやっぱり夢なんだと思えば強くギュッと揉んで、自然とおちんぽを突き立てちゃう形になって山城に布越しに押し当てちゃって) (2017/12/13 04:03:50) |
| 時雨改二☆ | > | 【わわ…山城、それはちょっと下ネタだよっ…!僕がいれば大丈夫だから】 (2017/12/13 04:04:45) |
| 山城 | > | んんぅ…時雨ぇ…(胸を揉まれると、悩ましい声で名前を呼んで) それがあなたの望み…私と繋がりたくて、しょうがないのね…よく見てなさい、あなたの望みが、かな、う、とこ…ろぉっ!!!(ズブズブと、山城の中に吸い込まれて) (2017/12/13 04:09:24) |
| 山城 | > | 【それに時雨がついていれば、私も元気になりそうね…いっぱいついていれば…え?下ネタはもういいのね?】 (2017/12/13 04:10:26) |
| 時雨改二☆ | > | 山城…!あっ…あぁ…僕の挿入って…(悩ましげな声に嬉しそうに揉みしだき、なんだかぎこちないながらに一気に腰を落としおちんぽ咥え込む姿に驚いて、膣内をいっぱいにする位に大きく膨らませて) (2017/12/13 04:13:38) |
| 時雨改二☆ | > | 【うん、だからあんまり思い悩まないで…もう、山城はむっつりさんだったんだね?ﾎﾞｸ知らなかったよ】 (2017/12/13 04:14:28) |
| 山城 | > | あひっ…胸、そんなに揉んだらぁ…(いつもの低いトーンの声とは違う、上ずった声で身を震わせて) 時雨の、おおきい…みちみちって…が、我慢できないわ…ああっ、時雨ぇ♡(腰を前後に滑らかに揺らし、ぎゅっと太いおちんぽを絞るように動いて) (2017/12/13 04:19:46) |
| 時雨改二☆ | > | 山城のおっぱい大きいんだもん…(いつもと違う声色に興奮しちゃうと震える肩に容赦なく上下に強く揉み回して)はっ…あん…山城のも熱くて凄いよぉ…あっ…食べられちゃってる…(甘ったるい声て呼ばれて搾るみたいにギュッギュッとされおちんぽビクビクし子宮口に届いちゃうくらいに膨らんでズンッズンッ!って響かせ) (2017/12/13 04:24:03) |
| 山城 | > | あぁぁ…♡ 大きいのが好きなのね…わがままなんだから♡(時雨の目の前で二つの乳房は大きく揺れて)時雨のも、おおきい…っ 大きく、なったわね…♪ まだ、でも、まだよ…あぁん♡(身体を揺らしながら、全身で時雨を感じて) (2017/12/13 04:31:11) |
| 時雨改二☆ | > | あぅ…そ、そんな事ないよ…?(たぷんたぷんっておっぱいが揺れて真っ赤な顔で夢中で見つめ、手で激しく揉み)あっ…でも僕…そろそろ…山城激しいよっ…そんなにされたらぁ…(全身を揺らして豊満な肢体が激しく揺れ動き騎乗位で求められるみたいにズポズポっておちんぽ食べられちゃって種付けしたくてパンパンに先端膨らんで) (2017/12/13 04:35:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城さんが自動退室しました。 (2017/12/13 04:51:15) |
| 時雨改二☆ | > | 【寝ちゃったみたいだね…。おやすみ…山城、またね】 (2017/12/13 04:52:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨改二☆さんが自動退室しました。 (2017/12/13 05:22:43) |
| おしらせ | > | 最上改さんが入室しました♪ (2017/12/13 09:25:47) |
| 最上改 | > | 【山城、時雨すまない。途中で寝ちゃってたみたいだね…いや、山城は悪くないよ？ボクが眠い状況で入ってるからね。ボクが悪いんだ。また、時間が会えばしたいかな、あ、後このボクと携帯のボクは同一人物だからもし、よければ覚えておいてね。 では、これを言いにきただけなので落ちます。では】 (2017/12/13 09:29:39) |
| おしらせ | > | 最上改さんが退室しました。 (2017/12/13 09:29:51) |
| おしらせ | > | 時雨改二☆さんが入室しました♪ (2017/12/14 01:13:22) |
| 時雨改二☆ | > | 【ううん、大丈夫だよ最上。えっと…そうなんだね、覚えておくよ。またね！】 (2017/12/14 01:22:03) |
| 時雨改二☆ | > | あぅ…夢…？(ふと気がつくとベッドの上でいつもの制服姿のまま寝ていて、汗ばんだ身体に居心地悪そうに起き上がると下腹部がなんだかぐっしょりで)やっちゃったみたい…お風呂入らなきゃ… (2017/12/14 01:30:46) |
| おしらせ | > | 満潮さんが入室しました♪ (2017/12/14 01:36:03) |
| 満潮 | > | 【連日の寝落ちごめんなさいね…】 (2017/12/14 01:36:46) |
| 時雨改二☆ | > | 【満潮?ううん、大丈夫だよ！また会えて嬉しいなっ】 (2017/12/14 01:37:26) |
| 満潮 | > | 【…私も、会えて、嬉しい、かも…(目を逸らして)】 (2017/12/14 01:38:32) |
| 時雨改二☆ | > | 【よかった…うん?どうかしたの、満潮?(きょとん)】 (2017/12/14 01:41:10) |
| 満潮 | > | 【な、なんでも無いわよっ!(頬を赤くして) えっと、浴場で会う感じでいい?】 (2017/12/14 01:44:13) |
| 時雨改二☆ | > | 【本当に?…僕でよかったら聞くよ?あっ、うん…そうだね。もし満潮がしてみたいのあるなら合わせられるよ…!】 (2017/12/14 01:47:58) |
| 満潮 | > | 【て、照れてただけよ! 察しなさいよこのニブチン!(かぁっ) してみたいの…とか言うのは特にないわ 流れに任せるのが私流よ】 (2017/12/14 01:50:08) |
| 時雨改二☆ | > | 【…えっ、満潮が…?そうなんだ…ふふ、満潮のたまには好きなのもしてみたいな。じゃあ、お返事待ってるね】 (2017/12/14 01:52:27) |
| 満潮 | > | (時雨が浴場に入ると、先に頭を洗っていた満潮がいて）あら、時雨…こんな時間にどうしたの? あなたはもう寝たものだと思ってたけど… (2017/12/14 01:56:23) |
| 時雨改二☆ | > | わっ…、満潮?うん、ちょっとね…(まさか淫夢を見たのか夢精しちゃったと思い込んでいて、身体を洗いに来たとはいくら知られてても言えなくて目を合わせないで答えて) (2017/12/14 01:58:54) |
| 満潮 | > | また隠し事? 今更何も隠さなくたっていいじゃない? …この間、色々知っちゃったし…(頬を染めて目をそらし) と、とりあえず、ここ座りなさいよ!(隣の丸椅子をぽんぽんと叩いて) (2017/12/14 02:03:58) |
| 時雨改二☆ | > | あっ…うん、お邪魔するね…?(目が合うとこの間慰めて貰った事を思い出し、頬を赤くし裸姿が視界に入ってしまうと微かにまたピクンっと反応しだし慌てて隣に座り込むと内股気味になって) (2017/12/14 02:06:29) |
| 満潮 | > | (くんくんと鼻で匂いを嗅ぐと、何か生臭い匂いがして) …あなた、またしてたの? よく浴場に来るまで気づかれなかったわね…それとも、もしかしたら、私の中に時雨の臭いが染み付いてるのかもね…(時雨の太ももを、手のひらで回すようになでて) (2017/12/14 02:13:01) |
| 時雨改二☆ | > | み、満潮…?(鼻を鳴らす仕草にドキッとして意味深な事を言いながら太もも撫でられ、ピクンって期待におちんぽ立ち上がってしまって) (2017/12/14 02:16:40) |
| 満潮 | > | 折角だし、身体を洗ってあげるわ、その臭いままじゃカッコつかないでしょ?…知ってる?素手で洗った方がよく汚れが落ちるんだって…(自分の手でよく石鹸を泡立てると、時雨の右腕からヌルヌルっと撫でるように身体を洗い始めて) (2017/12/14 02:21:00) |
| 時雨改二☆ | > | い…いいよ!それくらい自分で…はぅ…そう、なの…?(耳元で囁かれピクっとし、肌に触れられると恥ずかしくて俯き勃起してるのバレないように内股で頷いて) (2017/12/14 02:25:10) |
| 満潮 | > | 遠慮しなくていいわ それに、こっちの方が…(声を潜めて、耳元に更に顔を近づけ)気持ちよくなれるから…(両腕を洗った後、首筋、鎖骨、そして胸板やお腹に石鹸泡を塗りたくり始めて)男の娘なのに、もしかして、乳首、立ってる?(満潮の手が時雨の乳首にときどき擦れて) (2017/12/14 02:32:36) |
| 時雨改二☆ | > | ひゃっ…み、満潮…!(小さく囁くみたいにされ肩はね上がらせ、鎖骨弱いのか身震い繰り返し突起触れられると指摘に首を振って) (2017/12/14 02:34:54) |
| 満潮 | > | ここ、くすぐったいんだ…知ってる?くすぐったいのって疲れている証拠なのよ…だから、念入りに洗ってあげなくちゃね(本当は全くの逆なのだが、嘘をついて、親指で念入りに、官能的に、撫で洗いして) (2017/12/14 02:39:13) |
| 満潮 | > | (鎖骨を撫で洗いして) (2017/12/14 02:39:46) |
| 時雨改二☆ | > | そ…、そうなのっ?知らなっ…ひゃん!(初耳で目を見開いて指先でなぞられ、上半身逸らして反応見せて) (2017/12/14 02:41:32) |
| 満潮 | > | ほらっ、動かないの 洗いにくいでしょ!(執拗に鎖骨を撫で続け) 本当に敏感ね…私がなにかに目覚めちゃいそうだわ… (2017/12/14 02:44:45) |
| 時雨改二☆ | > | や、やめっ…ちょっと…!(執拗に鎖骨責められ、ビクビクって小刻みに震え続けて) (2017/12/14 02:48:11) |
| 満潮 | > | だめよ! こういうところは重点的にしないと…ふふっ、このまま鎖骨だけでイッちゃいそうね…(普段は見せない妖艶な笑みを見せながら、手のひらで鎖骨を撫でて) ついでに口の中も洗ってあげる…(唇を重ねて、そこから舌を入れて…舌先から歯茎の裏までねっとりと舐めまわして) (2017/12/14 02:52:25) |
| 時雨改二☆ | > | うっ…ぁ(似合わない表情浮かべ責められ、口の中まで蹂躙されちゃってビクビクと震え上がり唾液溢れさせて) (2017/12/14 02:55:22) |
| 満潮 | > | さてと…そろそろ、下半身を洗っていくわよ(ようやく解放されたと思いきや) …やっぱりここは念入りに洗っておかないとね(石鹸を泡立て直すと、いっぱいのシャボンに包まれた両手で時雨の大きくなっているそれを包んで) (2017/12/14 02:59:01) |
| 時雨改二☆ | > | はぁ…はぁ…みち…しお(離されるともう呼吸は乱れ、火照った肌を朱色に染め下半身を包むみたいに泡立てられムクムクと大きくさせちゃって) (2017/12/14 03:00:46) |
| 満潮 | > | あ、ちょっとやりすぎた…かしら? (明らかにおかしい時雨に気づいて、パッと手を離し)顔真っ赤じゃない…のぼせちゃうといけないし、もう上がる? (2017/12/14 03:03:59) |
| 時雨改二☆ | > | あぅ…や…めないで…?(下半身は信じられないくらいに膨らんで、手を離され切なげに見上げてもじもじさせ疼いて) (2017/12/14 03:07:34) |
| 満潮 | > | 仕方ないわね…じゃあ、洗ってあげる…くまなくね…(じゅぽじゅぽ、といやらしい音を立てながら、逸物をマッサージして) (2017/12/14 03:16:16) |
| 満潮 | > | 【ごめんなさい、ちょっとうとうとしてた…】 (2017/12/14 03:16:40) |
| 時雨改二☆ | > | あっ…はぁ…!それ気持ちいいよぅ…(いやらしい水音に興奮し、マッサージするみたいな手付きに射精したそうに亀頭ぷくっと膨らませて) (2017/12/14 03:17:41) |
| 時雨改二☆ | > | 【…大丈夫?】 (2017/12/14 03:17:54) |
| 満潮 | > | ほら、出していいわよ…3,2,1…0!(どんどんしごく手を早くしていき、時雨を絶頂へといざない) (2017/12/14 03:22:36) |
| 時雨改二☆ | > | あ…あっ…満潮…待っ…はぁあ!(扱くの速くなって導かれるまま予兆に震え、背筋ピンっと伸ばすとどびゅっ!って満潮の前で射精しちゃって)ふあっ… (2017/12/14 03:24:55) |
| 満潮 | > | 【心配してくれてありがと】 (2017/12/14 03:24:56) |
| 時雨改二☆ | > | 【…ううん、もし辛かったら言ってね。満潮の大丈夫な時間あるなら合わせる事もできるよ…!】 (2017/12/14 03:26:27) |
| 満潮 | > | 【じゃあ、ごめんなさい お言葉に甘えるわね まだできそうだけど、いつ寝落ちするか私にもわからないし…また今度、続きからしない?】 (2017/12/14 03:29:06) |
| 時雨改二☆ | > | 【…ううん、大丈夫だよ。じゃあ…何時にする?満潮に合わせるよ!】 (2017/12/14 03:30:39) |
| 満潮 | > | 【うぅーん…気まぐれでこの部屋に来てるから… もしまたあなたを見かけた時、くるわ 何も私を待たなくたっていいし！】 (2017/12/14 03:32:40) |
| 時雨改二☆ | > | 【…気まぐれなんだ…(シュン)…何時は一時くらいから来てるんだ。じゃあ…明日はちょっと早く来てみるね!23時くらいから覗いてみるね】 (2017/12/14 03:35:13) |
| 満潮 | > | 【約束を守るのは苦手だから、あまり約束はしないようにしてるの ごめんなさい… 】 (2017/12/14 03:37:28) |
| 時雨改二☆ | > | 【えっと…約束って訳じゃないから大丈夫だよ?だいたいボクそれくらいにってだし…じゃあ次会えるの楽しみにしてるねっ】 (2017/12/14 03:39:14) |
| 満潮 | > | 【ありがとう…私も楽しみにしてる】 (2017/12/14 03:40:12) |
| 時雨改二☆ | > | 【うん…っ、じゃあどうしようかな…寝落ちまでお話してもってそれはあんまりよくないかな…。満潮も同じで嬉しいな】 (2017/12/14 03:43:33) |
| 満潮 | > | 【私は全然構わないんだけど、この部屋の趣旨とずれちゃうしね おやすみなさい…】 (2017/12/14 03:45:18) |
| 時雨改二☆ | > | 【そうだね…あぅ。うん、おやすみ満潮…またね(頬にちゅっ)】 (2017/12/14 03:49:08) |
| 満潮 | > | 【(顔を真っ赤に染めて走る去る)】 (2017/12/14 03:49:58) |
| おしらせ | > | 満潮さんが退室しました。 (2017/12/14 03:50:08) |
| 時雨改二☆ | > | 【ふふ…またねっ。ん…もう遅いし、多分誰もいないよね僕も落ちようかな…】 (2017/12/14 03:57:31) |
| おしらせ | > | 時雨改二☆さんが退室しました。 (2017/12/14 04:02:08) |
| おしらせ | > | 最上改さんが入室しました♪ (2017/12/14 22:49:41) |
| 最上改 | > | 【くるかな、こないよね。まだ時間じゃないし】 (2017/12/14 22:50:14) |
| 最上改 | > | 【あとこんばんは(今更)】 (2017/12/14 23:08:38) |
| 最上改 | > | 【ロムは増えたりへったり入ってきてもいいんだよ?(暇な最上は瑞雲ふきふき)】 (2017/12/14 23:12:59) |
| 最上改 | > | 【こなさそうだし、出直しかなでは落ちます】 (2017/12/14 23:20:36) |
| おしらせ | > | 最上改さんが退室しました。 (2017/12/14 23:20:41) |
| おしらせ | > | 時雨改二☆さんが入室しました♪ (2017/12/14 23:48:35) |
| 時雨改二☆ | > | 【少し…寝過ごしちゃったみたいだね…】 (2017/12/14 23:49:29) |
| 時雨改二☆ | > | 【…待機するね】 (2017/12/14 23:58:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨改二☆さんが自動退室しました。 (2017/12/15 00:21:52) |
| おしらせ | > | 時雨改二☆さんが入室しました♪ (2017/12/15 01:08:00) |
| 時雨改二☆ | > | 【あぅ…軽く寝ちゃってたよ…。】 (2017/12/15 01:17:00) |
| おしらせ | > | 最上改さんが入室しました♪ (2017/12/15 01:20:02) |
| 最上改 | > | 【時雨やっほー】 (2017/12/15 01:20:25) |
| 最上改 | > | 【寝ちゃったかな?】 (2017/12/15 01:22:35) |
| 時雨改二☆ | > | 【ん…最上?起きてるよ。…二日ぶり、なのかな】 (2017/12/15 01:25:49) |
| 最上改 | > | 【あ、起きてた。そうだね2日ぶりあのときはごめんね?眠い状況をいっとけばよかったね】 (2017/12/15 01:27:07) |
| 時雨改二☆ | > | 【ううん、大丈夫だよ。実は寝過ごしちゃって夜ご飯まだなんだ…えへへ() 結構慣れてるっていうのもちょっと変だけど…それに夜も遅いからね、仕方ないよ】 (2017/12/15 01:31:04) |
| 最上改 | > | 【今から食べる感じか()まーそうだけど一言かけておけばよかったかなっつて提督が思っちゃうんだ一種の職業病みたいなものさ】 (2017/12/15 01:34:27) |
| 時雨改二☆ | > | 【ちょっと…迷ってるんだよね… 職業病なんだ…、僕は気にしてないから大丈夫だよ(微笑み】 (2017/12/15 01:37:41) |
| 最上改 | > | 【ボクとしたいかってこと? ね落ちしたとき謝りたいのさそれが礼儀だしね。ありがとう時雨(微笑み返し)】 (2017/12/15 01:39:44) |
| 時雨改二☆ | > | 【…うん?違うよ、ご飯を食べるべきかって事…()…どう致しましてさ!】 (2017/12/15 01:43:56) |
| 最上改 | > | 【ボクはわりと今日は仕事なんだけど寝れないから起きてるだけだからいつ寝るか分からないんだよね。()やっぱり時雨が好きだなボクの提督は】 (2017/12/15 01:46:33) |
| 最上改 | > | 【食べたいなら食べてもいいよつけるの忘れたもう】 (2017/12/15 01:47:28) |
| 時雨改二☆ | > | 【…そうなんだ、大丈夫?無理しないでね。…そうなの?あっ、うん、ありがとう。なら食べちゃおうかな】 (2017/12/15 01:52:03) |
| 最上改 | > | 【無理はしないさ、寝ちゃってたらごめんね。どういたしまして行ってらっしゃい時雨】 (2017/12/15 01:53:41) |
| 時雨改二☆ | > | 【大丈夫だよ。えっと…、一応いるよ?】 (2017/12/15 01:55:25) |
| 最上改 | > | 【ありがとう。食べながらする感じかな器用だね。】 (2017/12/15 01:56:38) |
| 時雨改二☆ | > | 【その…ボクの夜ご飯はパン…だからね()】 (2017/12/15 02:02:29) |
| 最上改 | > | 【シンプル！いやまー提督それぞれだけどパンだけでお腹ふくれるのかな?(素朴な疑問)】 (2017/12/15 02:04:26) |
| 時雨改二☆ | > | 【…そこはまあ、気にしないで?(もぐもぐ)…】 (2017/12/15 02:09:54) |
| 最上改 | > | 【まーそうだね。気にしないでおこう(瑞雲また手入れ中)】 (2017/12/15 02:10:50) |
| 時雨改二☆ | > | 【…うん。最上はどれくらい起きてるの?】 (2017/12/15 02:17:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、最上改さんが自動退室しました。 (2017/12/15 02:32:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨改二☆さんが自動退室しました。 (2017/12/15 02:39:05) |
| おしらせ | > | 満潮さんが入室しました♪ (2017/12/15 02:45:18) |
| おしらせ | > | 時雨改二☆さんが入室しました♪ (2017/12/15 02:54:03) |
| 時雨改二☆ | > | 【っと、僕もちょっと落ちちゃった…おやすみなさい最上。】 (2017/12/15 02:54:40) |
| 満潮 | > | 【最上さんおやすみなさい】 (2017/12/15 02:55:18) |
| 時雨改二☆ | > | 【…満潮?やあ、こんばんわっ】 (2017/12/15 02:58:15) |
| 満潮 | > | 【こんばんは、時雨】 (2017/12/15 02:58:32) |
| 時雨改二☆ | > | 【…うん、今日はもう来ないかなって思ってたよ。って僕も4時半にはなんだけどね…】 (2017/12/15 02:59:57) |
| 満潮 | > | 【ごめんなさいね…遅くなって】 (2017/12/15 03:00:51) |
| 時雨改二☆ | > | 【…ううん、大丈夫だよ。でも満潮は眠くない…?大丈夫かな】 (2017/12/15 03:04:03) |
| 満潮 | > | 【多分…大丈夫よ!】 (2017/12/15 03:05:51) |
| 時雨改二☆ | > | 【…ふふ、ならよかった。でも、無理はしないでね?僕はちゃんといるよ】 (2017/12/15 03:11:39) |
| 満潮 | > | 【わかったわ 続きからでもいいし、別のはじめてもいいけど…どうするの?】 (2017/12/15 03:13:02) |
| 時雨改二☆ | > | 【…つ、続きからがいいなぁなんて…その(もじもじ)】 (2017/12/15 03:14:53) |
| 満潮 | > | 【ふふ、わかったわ はじめるわね】 (2017/12/15 03:16:00) |
| 時雨改二☆ | > | 【…うん!】 (2017/12/15 03:16:49) |
| 満潮 | > | いっぱい出たわね…じゃあ、そろそろ、本格的に洗っていくわよ…(自分の身体に石鹸を泡立てて)動かないでね…(ぎゅっと抱きつくように時雨を包むと、胸やお腹、腿などを擦り付けて) (2017/12/15 03:20:26) |
| 時雨改二☆ | > | あ…あぅ…み、満潮の当たって…!(自らに石鹸で泡立て抱きつくようにされ、小さく膨らんだ胸元や柔らかい太ももが直に肌越しに感じられ官能的で、あわあわでぬるぬるな動きにドキドキと胸を高鳴らせ) (2017/12/15 03:22:58) |
| 満潮 | > | 当ててるに決まってるでしょ? 私も時雨をいっぱい感じられる…あ、あの…キチンと言ってなかったから、言うわね…私、実は、時雨のことが…す、好き、なの…(か細い震える声で、耳元で息を荒くしながら呟いて) (2017/12/15 03:26:01) |
| 時雨改二☆ | > | あっ…んっ…これ凄くエッチ…だよ…(擦れる度につるん、とお互いの凹凸が擦れあい刺激されて喜び耳元で告白され目を見開きおちんちんも一緒にビクッと勃起させちゃって)ぁ…満潮が僕の事を…好き… (2017/12/15 03:29:18) |
| 満潮 | > | んっ…もちろん、時雨は、私のこと、好き…よね? ここまでしたんだもの…(身体を擦りながら、時雨を見つめる満潮の瞳は、若干闇を帯びていて) (2017/12/15 03:35:20) |
| 時雨改二☆ | > | み、満潮…?う…うんっ…(身体をヌルヌルと何度も擦り付けながら何処か怖い眼差しに素直に目を合わせれなくて、小さく頷くと熱く膨らませ) (2017/12/15 03:39:22) |
| 満潮 | > | なんで目をそらすの? ちゃんと目を見て言いなさい 「僕の身も心も満潮のものです」って… (時雨を見つめて妖しい微笑みを浮かべながら、中に時雨のものを入れていき)んん…あぁぁぁ! (2017/12/15 03:44:50) |
| 時雨改二☆ | > | はぁ…う…こ、怖いよ満潮…僕こんな形で…うっ…ああっ…(妖しい笑みに首を振るも、腰を落とされズプンっとおちんぽ呑み込まれちゃうとそれ所じゃなくて) (2017/12/15 03:49:06) |
| 満潮 | > | 【こ、この感じのまま続けても大丈夫…? 嫌がる事はできないルールだし…】 (2017/12/15 03:51:55) |
| 時雨改二☆ | > | 【えっと嫌じゃないよあくまでもプレイだもんっ…僕の事は気にしないで好きにして、いいんだよ…?】 (2017/12/15 03:53:02) |
| 満潮 | > | 【あっ、それなら逆にそそるわね 余計な審判だとは思っていたけど一応ルール破らないための確認ね じゃあ再開するわ 】 (2017/12/15 03:54:34) |
| 満潮 | > | 【余計な審判って何よ余計な心配!】 (2017/12/15 03:55:04) |
| 時雨改二☆ | > | 【そ、そそるの…?あぅ…(ドキドキ)…ふふ、満潮って以外とおっちょこちょいさんなんだね?】 (2017/12/15 03:55:52) |
| 満潮 | > | 何も考えなくていいわ…ただ、私で気持ちよくなればいいの 身も心も全部私に捧げてっ…んんっ♡(腰を前後に動かして) (2017/12/15 03:58:38) |
| 時雨改二☆ | > | あっ…うぅ…でもっ…満潮、自分で…動いてるっ…(前後にグラインドされ、膣内で擦れてビクビクと感じちゃってより一層堅く膨らませて) (2017/12/15 04:00:53) |
| 満潮 | > | また大きくなっている…私の中で、時雨…時雨のがぁ…(ぞくぞく震えて、背中を反らせて) 私で時雨が感じてる…♡ んんぅ…はぁ…♡(今度は上下に動いて) (2017/12/15 04:06:25) |
| 時雨改二☆ | > | やっ…だめだよ、満潮…!そんな動いたらぁ…僕、気持ちよくて…おかしくなっちゃう…!(背筋震わせ逸らすとおっぱいが小さく揺れ堅くなってて、いやらしい光景に気が狂いそうで上下にされ違った刺激にいよいよ亀頭が膨らみ先走り漏らしズチュッ、ズチュッ、って鳴り響き始め)ふあぁ…満潮ぉ… (2017/12/15 04:09:15) |
| 満潮 | > | おかしくなっていいのよ♪ あなた本来の雄の姿…私に見せて♡ あぁん♡(満潮の狭い中が搾り取るようにうねって、動きは更に激しくなり) (2017/12/15 04:12:29) |
| 時雨改二☆ | > | み…満潮…僕っ…(普段勝ち気な満潮が見せる女の子らしさとイヤらしい腰使いに興奮して、搾りとるような膣圧に亀頭でゴリゴリとおちんぽ擦り付けスポットに無意識にゴシゴシってすると射精しようといきなり腰を振り)はあ…だしたいっ…僕…満潮の中に…どびゅどびゅって…したいよ…! (2017/12/15 04:17:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、満潮さんが自動退室しました。 (2017/12/15 04:36:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨改二☆さんが自動退室しました。 (2017/12/15 04:38:42) |
| おしらせ | > | 最上改さんが入室しました♪ (2017/12/15 09:38:43) |
| 最上改 | > | 【圧倒的時間あわなそうだね、ボクの提督夜は深夜前位には落ちちゃうんだよね。そうしないとちょっと仕事の前の日は辛いから…朝は１１時２５分くらいまでなら入れて、昼は大体４時から６時か７時くらいで、その後も入れるのは２０時から２３時だから会えてもね落ちちゃううことはあるからね。この部屋の趣旨は分かってるんだけど、眠っちゃうからこないほうがいいのかなって考えちゃってるよ。ボクの提督】 (2017/12/15 09:42:24) |
| 最上改 | > | 【まーその報告だけ、なんだろうね。ボクの提督のあれかなって思った。はは、部屋主さんもごめんね。では落ちます】 (2017/12/15 09:45:25) |
| おしらせ | > | 最上改さんが退室しました。 (2017/12/15 09:45:29) |
| おしらせ | > | 飛鷹改二さんが入室しました♪ (2017/12/15 14:50:32) |
| 飛鷹改二 | > | あ (2017/12/15 14:52:00) |
| 飛鷹改二 | > | 【変換で余計な二が付いてるじゃない…もうぅ…。】 (2017/12/15 14:52:34) |
| おしらせ | > | 飛鷹改二さんが退室しました。 (2017/12/15 14:52:37) |
| おしらせ | > | 飛鷹改さんが入室しました♪ (2017/12/15 14:52:45) |
| 飛鷹改 | > | ん"っ、んん、コホン…。 (2017/12/15 14:53:46) |
| 飛鷹改 | > | 少し待ってみるわね…。久し振りに来たし…そもそも、このIPじゃ誰かも分からないでしょうけど……吐精したい鬱憤を抱えてお困りの艦ショタくんをお待ちしてるわね♥……えぇ、そっちの練度もバッチリよ、私♪ (2017/12/15 14:56:03) |
| 飛鷹改 | > | ………(んっ、んっんん…、そうよね、この時間だもの…人が来なくても仕方ない…。此処はオトナの余裕、正座でにこにこ…♥ほら、アナタの為の膝枕…ほらほら、覗くだけでもいいから…ねっ？♥) (2017/12/15 15:00:56) |
| 飛鷹改 | > | ………〜っ…。(うずうずうずうず…、ちょっと一旦自室に戻ってオナニーしてからまた来よう……、今オトコノコ見かけたら…多分、ケダモノになるわ…。) (2017/12/15 15:07:18) |
| おしらせ | > | 水無月☆さんが入室しました♪ (2017/12/15 15:07:51) |
| 飛鷹改 | > | 【…っ…、見た顔…、な、気がする！】 (2017/12/15 15:08:47) |
| 水無月☆ | > | 【えぇっ…？僕も何となく思い当たるような…でも確証はないですっ…！】 (2017/12/15 15:09:56) |
| 飛鷹改 | > | 【ふふ、ともかく、えぇと…和室…くらいの場所だと思って頂戴…その、雑談からお手伝いまで、受け付けてるわ…(むらむら】 (2017/12/15 15:11:42) |
| 水無月☆ | > | 【は、はいっ…飛鷹さんが正座でうずうずしているところへ、ちょうど入ってきて…お手伝いまでお願いしてしまいそうです…///】 (2017/12/15 15:15:25) |
| 飛鷹改 | > | ……っ、ふん…♥ぅ…♥んも…ぉ…。ほんッとに…誰も来ないわけ…？♥(…おもむろに指を…自分の胸に♥…乳首？のある辺りを…指の腹ですり、すりすり…♥この軽母…下着はつけて居らず…そこそこ大きめのサイズの胸をすりすり…♥こっそり、乳首オナニー…♥) (2017/12/15 15:18:09) |
| 飛鷹改 | > | 【…襲っちゃうから…】 (2017/12/15 15:18:22) |
| 水無月☆ | > | ふぅ…思いのほか早く戻れたから、ちょっとお部屋で休んでいこうかな…？(これからの予定が空いてしまい、目に入った近くの部屋の扉を開けてみれば…)えっ……？(そこには先客がいたようで…軽母のお姉さんが、こんな明るい時間から…おなにー…を、しているのが目に映り、思わずその場で固まってしまい…) (2017/12/15 15:25:10) |
| 水無月☆ | > | 【あぅ…よろしくお願いします…///】 (2017/12/15 15:25:36) |
| 飛鷹改 | > | ……ん〜ッ…♥ふぅ、ふン…♥ふぅ、ふぅ…♥っくふ…う〜…♥♥(かり、カリカリカリ…♥服の上から乳首弄りながら…蹲踞の姿勢で、腰をくねくね揺すって…♥どう見ても、発情中…♥……まだ、キミには気付いてないし…袴も脱いでないから…ただ、部屋の熱気と…甘濃ゆい、汗とえっちな匂いが部屋に籠る…♥) (2017/12/15 15:29:11) |
| 水無月☆ | > | っ……///(静かに扉を閉めながら、視線は目の前のお姉さんをじっと見つめていて…。こちらにはまだ気づいていないようで…部屋に籠る熱気とえっちな匂いが、目の前の姿と合わさって目を離せずに…そんな部屋の中にいれば当然、自身も反応を始めてしまうものがあって…) (2017/12/15 15:34:51) |
| 飛鷹改 | > | …♥はあぁ……♥…ん…ッ…♥誰か…一人くらい鎮守府に居るハズなのに…♥っ、ん…♥こんなんじゃ……発散できないままムラムラしっぱなし…だわ…♥(する、するする…ぱさっ…♥……袴も着物も…全部床に脱ぎ落とし…♥汗ばんだ、とろとろ…むちむちのあつ〜いカラダ…♥…はぁ…♥本格的に自慰を始めるつもりで脱いだところで…ふと、後ろを振り返り…♥…、目が…合う…♥) (2017/12/15 15:37:55) |
| 水無月☆ | > | ぁ……///(袴や着物を脱いでいくところから、露わになった熱い身体まで…全部後ろから見てしまったところで、目が合ってしまえば…) えっと…その……///(そこには頬を赤らめ、突然目が合ったことで慌てた様子を見せる、小さな自分の姿があって…。身体は小さくても、その下にあるものは反応を示し始めていたけれど…) (2017/12/15 15:44:42) |
| 飛鷹改 | > | ……ふぅん…♥水無月くん…か…。(ぎし…ぎしっ…♥畳を鳴らして…ゆっくり、側へ…目の前まで…身体を隠すでもなく歩み寄り…♥)……見たわね…♥…逃がさないから覚悟しなさい♥…今のお姉さんは…ちょっと怖いわよ〜…♥(に、こ…♥捕食者の笑顔…♥目の前の、小さな雄を嬉々として…両頬に手を添え、ぐっと…♥私の、胸…♥そう、おっぱいに…♥視線を向けさせ…舌舐めずり…♥) (2017/12/15 15:49:17) |
| 水無月☆ | > | あっ…その……ごめんなさいっ！目の前に突然いて目が離せなくて…///(謝りながらも、視界に近づいてくる身体からは目が離せなくて…) えっ…？そ、その……んっ…///(ちょっと怖いと言われ、何か怖いことをされてしまうのかと…少し不安な表情を浮かべた頬を手に包まれ、目の前に鮮明に見えるおっぱいから、汗と甘い匂いが伝わってくるようで、それだけで頭がふわふわしてしまいそう…) (2017/12/15 15:58:08) |
| 飛鷹改 | > | ……見ちゃったのは仕方ないけど…♥流石にその歳なら、私がどういう気分か…分かるわよね…♥それに、男子艦の鬱憤は私達が極力晴らす決まりだし…♥……ほら、何か言う事、あるでしょ…っ♥…今すぐ襲いたいの、我慢してるんだから…♥早く、襲って下さい♥とか、甘えさせて下さい、とか…♥(……頭を抱き寄せて…む、にゅぅ…っ♥にゅり、ぬる…♥むにゅん…♥お顔をおっぱいで包んで…酸素と思考を奪いながら、慣れた手つきで…♥水無月くんの制服をしゅる、しゅるっ…♥緩めて、着崩させ…♥剥ぎ取ろうとゆっくり、身体を絡みつかせ…さぁ、早く…♥同意の元、お姉さんに犯されて…♥ギラギラした欲求を隠すわけでもなく…。…ほんの少し、フライングに…♥指の腹で膨らしたモノを…つ、つつ、つぅ…♥なぞり上げる…♥) (2017/12/15 16:05:06) |
| 水無月☆ | > | それは…っ……はい…/// んむぅっ……(お姉さんがどういう気分なのかは、部屋に入った時から分かっていて…。おっぱいに包まれた唇や鼻が求めた酸素の代わりに、熱気の籠った甘い匂いが吸い込まれ、もっと包まれていたい…身体を絡めたいと、思考が置き換えられていき…) ひぁっ…ぁ……お姉さんに甘やかされて…犯されてしまいたいです…///(指の腹でなぞられるモノを、ぴくんと跳ね上げてしまえば…甘い声を漏らしながら、自然と次の言葉は出ていて…) (2017/12/15 16:14:11) |
| 飛鷹改 | > | ………♥♥そ…♥そう、ふふっ♥犯されたいのね…？♥なら…、これから何をされても、水無月くんは私に逆らわない事…♥だって、吐精に導いてあげるのは私の任務だもの♥(くす…♥男子艦の待遇を改善しようとした軍部の規律…艦娘はショタ艦の吐精を手助けする。なんてモノは…既に、オンナがショタを食い散らかす口実になってる…♥……一度望ませちゃえばこっちのモノ…緩めた衣服を剥ぎ取って…私と同じ、一糸纏わぬ雄と雌として向かい合う…♥……遠慮ナシに、両手で…にぎ…♥すり、しゅり…♥硬さを確かめるみたいに包み込んで…♥) (2017/12/15 16:22:32) |
| 水無月☆ | > | っ…はい……お姉さんには逆らいません…/// だから…その……(一度犯されたいと言った後なのに、逆らわない代わりにどうされたいのか、恥ずかしさに言葉を詰まらせて…) ふぁ…っ……お姉さ…んんっ///(あっという間に衣服が剥ぎ取られてしまえば、白い素肌と小柄な身体がより鮮明に現れ、一糸纏わぬ姿で見つめ合って…。小柄な身体とは対照的に、お姉さんの手に包まれ擦れるモノは、むくむくと硬さや大きさを増していて…) (2017/12/15 16:32:14) |
| 飛鷹改 | > | ……なぁに…？♥♥スケべなペニスを私に弄られるだけじゃ不満？♥勿論、商船のおもてなし…色々あるけど…♥……何か、されたい事でもあった…？♥(裏筋を支える様に指を添えて…♥すーり、すーり…♥先走りだけ吐かせるようなもどかしい刺激…♥…更にもう片方の掌…指の先が、カリ首の裏を上から執拗に、スリスリ…♥♥カウパーを徹底的に漏らして…ザーメン濃くしてあげるんだから…♥) (2017/12/15 16:37:05) |
| 水無月☆ | > | っ…不満なんてないですっ…/// でも…お姉さんにおもてなし…されたいです…///(裏筋に指が滑る刺激…もどかしさを感じさせながらも、気持ちを昂らせるには十分で…。裏筋からカリ首にかけて…じっくりと先走りを漏らされていけば、ぬるりとした感触と雄の匂いを伝え始めて…) (2017/12/15 16:47:44) |
| 飛鷹改 | > | ふぅ…♥ん、く…♥良い臭い…♥……そう、スゴいの、して欲しいのね？♥…勿論良いわよ…♥ほ、ら…♥いらっしゃい……♥(カリカリカリ…♥指先だけでペニスを撫で回して、先走りをとぷとぷ漏らさせるのに満足げな顔…♥…ごく、り…♥更なる奉仕を望まれれば……相手から見れば長身の身体を…屈めて、丁度腰の前に、整った顔を…♥ん、ちゅる、くぱ…♥れ、ろ…っ♥……フェラチオ、してあげる…♥) (2017/12/15 16:52:44) |
| 水無月☆ | > | は…い…/// お姉さんにスゴいこと…してほしいです…///(大人のお姉さんの魅力に引き寄せられてしまうように、そっと身体を寄せて…。指先で撫でられるペニスがとくとく脈打ちながら、搾り出された先走りが漏れて…) んぅっ…！？ぁ…はぁ…っ…/// (目の前で屈む姿を視線で追っていれば…脈打ち震えるモノが暖かく包まれ、与えられる快感に足腰を震わせて…) (2017/12/15 17:02:03) |
| 飛鷹改 | > | っ、ちゅ、ぽろ…♥ん、もっ、ふぅん…♥ずる、ぢゅ…♥ずず、っ…♥ぢゅ、りゅむ、ちゅむりゅり……♥んふ…♥…、ぷぁ、自分で腰、降っても良いから…♥は、ぽっ…♥(っ、ちゅ、ぐちゅぅ…♥とろ…ッ♥ぬる、ぢゅぐ…♥ちゃぷちゃぷと音を立てて先走りを啜り取り、更にペニスを私の唾液でベットべとに…♥ふぅ、ん…♥若い子の…オチンチン、啜るの…♥興奮しちゃって、こっそり…屈んだお股、くちくち弄ってフェラチオとオナニー…♥) (2017/12/15 17:05:06) |
| 水無月☆ | > | ふぁ…っ…ぁ…んんっ♡ お姉さ…んっ…勝手に腰が動いちゃ…っ///(男の子としては甘い声を上げながら、意識しなくても腰が振られ始めて…。先走りを啜われ、唾液の絡まるペニスがぐちゅぐちゅとえっちな水音を響かせて…。その水音に混じって聞こえる、お姉さんのオナニーの音が、より興奮を高め腰の動きを速めて…) (2017/12/15 17:13:16) |
| 飛鷹改 | > | …っ、ぢゅぽっ…♥ねろ、れるれるちゅも、んむ…ぷふっん…♥ん、んっ…♥♥ぢゅずずるぅ…♥♥(ぽーっと、目にハート浮かべながら子供チンポに夢中…♥おまんこ、くちくち鳴らしながら…♥裏筋にべろべろ舌を這わせて、出して…♥出して…♥そんな、本気の搾精口淫…♥) (2017/12/15 17:15:51) |
| 水無月☆ | > | あっ…ぁ…っ…/// お姉さん…僕…もぅ…っ///(最初は優しく撫でられていたものが、今は激しく啜われていて…。お姉さんの口の中でびくびくと脈打ちながら、裏筋を這う舌に促されるように、熱いものが押し寄せてくれば…) あっ！だめ…このままお姉さんのお口の中に出ちゃ…！///(お姉さんの本気の口淫の前には、我慢なんて出来るはずもなく…そのまま口内に導かれるように、熱いせーえきを吐き出していて…) (2017/12/15 17:24:46) |
| 飛鷹改 | > | っ、ぢゅ、ん…♥ぶ、ぢゅる…っ♥ず、ずずる…ちゅる、んっ、んっ…♥はぶ、ぶぅ…♥♥っ、ふんぅ…♥(れるれるれる…♥こし出す様に裏筋を舐めじゃくり…♥深く咥えたまま、舌の上にびゅるびゅると吐き出させる…♥…、私も…イッ…く…♥っ、ぷし、ぷしゅ、ぴゅる…♥蜜を噴いて…♥ふぅ、ふぅ…♥) (2017/12/15 17:29:39) |
| 水無月☆ | > | んっ…はぁっ…はぁ…っ…///あっ…そこは気持ちよくて…っ♡(とろん…と顔を蕩けさせながら、裏筋を滑る舌に促されるように、勢いを止めずお姉さんの舌の上に…。同時に漂ってくる甘い蜜の匂いを、深く吸い込むように深呼吸をして…すごくいい匂いです…///) (2017/12/15 17:36:41) |
| 飛鷹改 | > | ……ぢゅ、ずずずぅ、っ、ぶ、ぽっ…♥(…とろん…♥唇を離し、少し開けば、こってりした子供ザーメンがどろどろに溜まって…♥♥獲物を見せつける様に、舌で転がし…♥) (2017/12/15 17:45:02) |
| 飛鷹改 | > | …っ、ん…♥ぐ、きゅっ…♥ぎゅ、る、ごく、んッ…♥ふぅ、ん、ちゅ…♥♥ (2017/12/15 17:45:27) |
| 飛鷹改 | > | …、…ぷ、はァ…ん♥ (2017/12/15 17:45:39) |
| 飛鷹改 | > | 【…けぷ、そろそろ…ご飯の支度しないと…♥】 (2017/12/15 17:46:56) |
| 水無月☆ | > | 【ふぁ…♡ そうですね…ご飯は大事ですっ…///】 (2017/12/15 17:48:25) |
| 飛鷹改 | > | 【ふふ、満足してもらえたかどうかは…その、分かんないけど…また、機会があったらお願いするわ…♥】 (2017/12/15 17:57:25) |
| おしらせ | > | 飛鷹改さんが退室しました。 (2017/12/15 17:57:30) |
| 水無月☆ | > | 【はいっ…満足出来ましたし…また、お願いしたいですっ…///】 (2017/12/15 18:01:00) |
| おしらせ | > | 水無月☆さんが退室しました。 (2017/12/15 18:07:05) |
| おしらせ | > | 時雨改二☆さんが入室しました♪ (2017/12/16 01:54:52) |
| 時雨改二☆ | > | 【あぅ…ちょっと遅くなっちゃった…。】 (2017/12/16 01:55:48) |
| おしらせ | > | 満潮さんが入室しました♪ (2017/12/16 02:03:45) |
| 満潮 | > | 【今日もお疲れ様】 (2017/12/16 02:04:15) |
| 時雨改二☆ | > | 【わわ、満潮こんばんわ!流れちゃって確認出来てないんだ…()ありがとう、満潮もお疲れ様!】 (2017/12/16 02:06:03) |
| 満潮 | > | 【確認? 何の?】 (2017/12/16 02:06:59) |
| 時雨改二☆ | > | 【昨日僕も途中で寝ちゃって…あはは。】 (2017/12/16 02:08:48) |
| 満潮 | > | 【あ、そうだったのね…同じタイミングで落ちてたなんて、相性いいのね、私達…(ボソッ)】 (2017/12/16 02:10:05) |
| 時雨改二☆ | > | 【あぅ…満潮と相性いいのかな…(ドキドキ)今日も良かったら、その…どうかなっ】 (2017/12/16 02:11:44) |
| 満潮 | > | 【ええ、もちろん でも、どうしよう…前回の続きから…?終わっちゃいそうだけど…】 (2017/12/16 02:12:58) |
| 時雨改二☆ | > | 【…二回戦目しちゃうのは、ダメ…かな？(ちらっ)】 (2017/12/16 02:14:31) |
| 満潮 | > | 【お盛んなわんちゃんね…そ、そこまで言うなら、してあげなくもないわ！】 (2017/12/16 02:16:12) |
| おしらせ | > | 後藤なつみさんが入室しました♪ (2017/12/16 02:18:47) |
| おしらせ | > | 後藤なつみさんが退室しました。 (2017/12/16 02:18:59) |
| 時雨改二☆ | > | 【わんちゃんってもう～!…やった、じゃあ待ってるからねっ(わくわく)】 (2017/12/16 02:20:06) |
| 満潮 | > | 【忠実っぷりが本当に犬ね…確認だけど、前回の時雨のに続いて書けばいいのよね?】 (2017/12/16 02:22:08) |
| 時雨改二☆ | > | 【忠実なのかな…?、あっ、うんっ。満潮さえよければ…だね】 (2017/12/16 02:24:38) |
| 満潮 | > | 【じゃあ時雨、私が書き終わるまで、｢待て」、ね ステイ! 】 (2017/12/16 02:26:11) |
| 時雨改二☆ | > | 【わ…わんっ!】 (2017/12/16 02:27:10) |
| 満潮 | > | ひゃあぁぁ!?!? 急に、腰を、動かしたら、奥までつかれて、あぁぁぁっ!!!(顔を後ろに逸らしてビクビク感じて) ドピュドピュ…時雨…来てぇ♡ (2017/12/16 02:29:07) |
| 時雨改二☆ | > | あぅ…(頭を揺らし大きく上体をくねらせるとだらしない表情で腰掴み、腰をぱふぱふ打ちつけながらビュクン!ビュクン!と精液注いで) (2017/12/16 02:34:55) |
| 満潮 | > | あぁぁぁ、し、時雨、時雨、しぐれ♡ あぁぁぁぁぁ♡♡♡(激しく突かれて、絶頂を迎えると、時雨の濃い精液が、お腹に流れて来るのを感じて)あ、あぁぁぁ♡♡時雨の赤ちゃんの素…私の中に、来て…♡ えへ、えへへヘヘへ…♡♡(普段とは全く違うだらしない恍惚の笑みを浮かべて、虚空を見つめてぼーっとして) (2017/12/16 02:40:38) |
| 時雨改二☆ | > | はぅぅ…はぁ…満潮ぉ…(普段聞かない台詞に興奮し、カクカク腰を揺らしなるべく奥にいくようにしてどぷどぷとしちゃって)はぁ…満潮… (2017/12/16 02:42:24) |
| 満潮 | > | あ、あぁぁぁん♡ だ、ダメぇ、いったばかり、だからぁ!!!(ゾクゾクゾクっと震えて、ぎゅぅっと締め付けて) 責任、取りなさいよ…? (2017/12/16 02:46:50) |
| 時雨改二☆ | > | うん…とる…責任取るからぁ…(キュッと締め付けるおまんこに背筋ビクビクとさせ、出し切ってても堅いままで)満潮…もっとしよ…? (2017/12/16 02:51:20) |
| 満潮 | > | やだ…まだ、おっきぃ…(時雨のまだ大きなものに本能的に興奮して、膣中がさらなる精液を欲しがって)わかったわ…私、もうどうなっても知らないわ…あああああぁぁ♡(腰を激しくふって) (2017/12/16 02:57:18) |
| 時雨改二☆ | > | えへ…満潮(激しく腰を振ればしがみつくように起き上がり小刻みにぶちゅぶちゅと突き刺し) (2017/12/16 03:04:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、満潮さんが自動退室しました。 (2017/12/16 03:17:19) |
| 時雨改二☆ | > | 【あぅ…お疲れ様満潮、またね】 (2017/12/16 03:29:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨改二☆さんが自動退室しました。 (2017/12/16 03:52:18) |
| おしらせ | > | 不知火☆さんが入室しました♪ (2017/12/16 14:38:37) |
| 不知火☆ | > | ふむ…このお部屋が話に聞いていた場所でしょうか？この時間では、誰もいないかもしれませんが…(自分と同じような男子艦が出入りしている部屋があると聞き、場所を確認しながら着いた部屋…。窓からまだ明るい景色が覗ける時間帯でも、足を踏み入れた部屋は静まり返っていて) (2017/12/16 14:45:18) |
| おしらせ | > | 島風さんが入室しました♪ (2017/12/16 16:22:54) |
| 島風 | > | こんにちは～(誰かいるかのかと思いドアからこっそり部屋の中を見ると不知火がいて様子を見ていようとたたずんでいて (2017/12/16 16:23:47) |
| 不知火☆ | > | ん……はい、こんにちは…？(一人ぼんやりと窓の外の景色を眺めていれば、ふと声をかけられた方に振り返り、挨拶を返して) (2017/12/16 16:26:44) |
| 島風 | > | えっへへ～、気づかれちゃった～、こんにちは、不知火(ドアから身を出すとぺこっとっれいをしてあいさつをする (2017/12/16 16:27:45) |
| 不知火☆ | > | ふふ、元気な声が聞こえましたからね……ふむ…(挨拶を交わすと、立ったままというのも落ち着かず、近くのベッドに腰を下ろして) 外は寒いでしょうし…島風さんもどうぞ…？ (2017/12/16 16:31:52) |
| 島風 | > | あっりがと～！(そういわれると不知火の隣に腰かけて (2017/12/16 16:32:53) |
| 不知火☆ | > | いえいえ…。島風さんは、こちらに来るのは初めてなのでしょうか？(隣に腰掛ける島風さんを見ながら、小さく首を傾げて) (2017/12/16 16:36:10) |
| 島風 | > | 私も始めて～、こんな部屋あったなんて～(寝転がり足を上にあげると紐パンが露わになって (2017/12/16 16:36:56) |
| 不知火☆ | > | なるほど…。最近噂になっているようで、私も覗きに来てみたんです…(ふと島風さんに視線を追わせていると、露わになった紐パンが見えてしまい、慌てて目を逸らして) (2017/12/16 16:41:22) |
| 島風 | > | そうなんだ～(話を聞いていて)どうしたの？私に変なとこでもあった？(パンツは見えたまま話しかけて (2017/12/16 16:43:10) |
| 不知火☆ | > | っ…いえ…変なところはありませんが……(わざとそうしているのか、気付いていないのか…。視線を島風さんの方に戻し、パンツからはなるべく視線を離して) (2017/12/16 16:46:28) |
| 島風 | > | ならよかった～...(元の体制に戻っては不知火にすり寄って)見た？私のパンツ...ふふっ、弄りたくなったら弄っちゃっていいからね？(スカートをひらひら揺らしながら (2017/12/16 16:48:33) |
| 不知火☆ | > | んっ……すみません、見えてしまいました…(一言謝った後に、すり寄って近くなった距離に、少しどきりとして) えっ…？いえ、その……(スカートを揺らし直球で誘われてしまうと、軽く頬を染めながら狼狽えて) (2017/12/16 16:52:23) |
| 島風 | > | ふふっ、本当は弄りたい奈じゃないの～？(スカートを捲って見せて (2017/12/16 16:53:13) |
| 不知火☆ | > | っ…そんなことは……(言葉ではそう返していても、視線はだんだん捲られるスカートの中へ止まっていて) (2017/12/16 16:55:53) |
| 島風 | > | そんなことあるじゃない(パンツを脱ぎかけていて (2017/12/16 16:56:45) |
| 不知火☆ | > | っ…島風さん…何を…？(脱ぎかけていく下着をじっと見てしまいながら、そう聞いてみて) (2017/12/16 17:01:30) |
| 島風 | > | こうしたら、不知火が反応するかなぁって(脱ぎ終わっては秘部を見せながらパンツをひらひらして (2017/12/16 17:02:25) |
| 不知火☆ | > | それは、その……そういった事をしている部屋でもあるとは、聞いていましたが…(惜しげもなく秘部を見せられてしまえば、当然反応もしてしまい…) (2017/12/16 17:06:24) |
| 島風 | > | じゃあシない？名簿見たら不知火ってどうやら男の娘艦らしいしさ？(秘部を見せつけて (2017/12/16 17:07:42) |
| 不知火☆ | > | んっ……島風さんが良ければ…(自分が男の娘艦だと知られてしまい、恥ずかしくなりながらも、目の前の秘部を見ていると我慢出来なくなってきて、頷いてしまい) (2017/12/16 17:12:37) |
| 島風 | > | 私はいいよ？不知火とシたいし～( (2017/12/16 17:13:08) |
| 島風 | > | (秘部を見せつけていて (2017/12/16 17:13:16) |
| 不知火☆ | > | はい、それでは……(自分も衣服を脱いでいけば、肢体を島風さんに見せるように) 島風さんの好きなように…してしまってもいいのですよ？(恥ずかしそうにしながら、こちらからも誘って) (2017/12/16 17:18:04) |
| 島風 | > | 不知火にぐちゃぐちゃにされたいな～、ね、不知火、私のおまんこにたっぷり出してみたくない？(おまんこを広げてお尻を後ろに突き出して (2017/12/16 17:19:37) |
| 不知火☆ | > | っ…それは……はい…(こちらにお尻を向け誘う体勢…おまんこも広げられているようで、島風さんの誘いに素直に応えてしまっていて) (2017/12/16 17:24:03) |
| 島風 | > | じゃあさ、私のこと、めちゃくちゃにして？そのおちんぽでさ(腰を振り振りして (2017/12/16 17:25:46) |
| 不知火☆ | > | はい…っ……(そこまで誘われてしまったところで、島風さんの方へ身体を寄せていけば…向けられていたお尻を両手で掴み、大きくなった自分のモノを島風さんの中へ、ゆっくりと押し込み始めて) (2017/12/16 17:30:13) |
| 島風 | > | んっ///そ、そうそう、いいよぉ///(ぎちぎちにしまったおまんこに不知火の硬いおちんぽが入ってくるとぎゅっと締まって (2017/12/16 17:31:28) |
| 不知火☆ | > | んっ…くぅ…っ/// 島風さんの中で締まってきて…っ(締め付けてくる島風さんの中を、ずんずんと腰を打ち付け、掻き分けながら奥へ進んで) (2017/12/16 17:36:17) |
| 島風 | > | んくぅぅぅっ！！おっきぃ！おおきいのぉ(もうすでに腰を震わせていて (2017/12/16 17:37:06) |
| 不知火☆ | > | んぅっ…少しきついですが…大丈夫…ですかっ？(島風さんを気遣いながらも、自分の大きいモノで島風さんの中を拡げながら、何度も突き上げて) (2017/12/16 17:39:58) |
| 島風 | > | んぅうぅっ！！いいのぉ！！もっとぐちゃぐちゃにしてぇえぇぇっ！！(びくびくしながら (2017/12/16 17:40:53) |
| 不知火☆ | > | あっ…ぁ……んぅっ…！島風さん…っ！(ぐちゅぐちゅと島風の中を、激しくかき混ぜるように腰を振って…次第に我慢も出来なくなってきて…) あっ…ぅ…出ちゃいそう…ですっ…！ (2017/12/16 17:45:35) |
| 島風 | > | んぎぃいぃっ！！一緒にイこおぉぉ！！(足を絡めて離さないようにして (2017/12/16 17:46:57) |
| 不知火☆ | > | はぁ…っ…！もう…だめ…です…っ！(足が絡まりぴったり密着したところで、奥深くまで繋がった場所へ熱いものを注ぎ込むように、吐き出して) (2017/12/16 17:50:33) |
| 島風 | > | イっちゃうぅううぅぅぅ！！(足を絡めた瞬間に出されるとビクンと大きく跳ねて (2017/12/16 17:51:53) |
| 不知火☆ | > | んっ…はぁ……島風さんも達してしまったようですね…(大きく跳ねる身体を感じながら、最後まで残らず注いだところで脱力して) (2017/12/16 17:54:50) |
| 島風 | > | 気持ちよかったぁぁあぁ！！不知火との子供。できちゃったかなぁあぁ(嬉しそうに笑って (2017/12/16 17:59:50) |
| 不知火☆ | > | あっ……(島風さんにそう言われてから、子供が出来てしまう可能性を思い出して…) その…もし出来ていたら、島風さんは嬉しいですか…？ (2017/12/16 18:01:54) |
| 島風 | > | 私は嬉しいよぉ、だってずっと前からあこがれてた不知火との子供なんだもん(頷いて (2017/12/16 18:02:44) |
| 不知火☆ | > | そ、そうですか……はい、私も嬉しいですよ…？(憧れていたと言われ、照れながらも嬉しそうに) (2017/12/16 18:05:04) |
| 島風 | > | よかったぁ///(ぎゅっと抱いて (2017/12/16 18:05:27) |
| 不知火☆ | > | んっ…///(ぎゅっと抱きしめ返しながら、頭を撫でて) ふふ、またしましょうね…？ (2017/12/16 18:09:06) |
| 島風 | > | またしよぉね(抱き締めて (2017/12/16 18:09:46) |
| 不知火☆ | > | はい…それでは、そろそろ食事の支度をしてきますので…またお会いしましょう…(しばらく身体をくっつけ合った後に、名残惜しそうに離して) (2017/12/16 18:11:20) |
| 島風 | > | うん、またね(自分も少し寂しそうに話して (2017/12/16 18:11:48) |
| 不知火☆ | > | 大丈夫ですよ、きっとまた会えますから…(元気づけるように、頭を撫でてからお部屋を後にして…。それではまたっ…) (2017/12/16 18:13:43) |
| おしらせ | > | 不知火☆さんが退室しました。 (2017/12/16 18:13:49) |
| 島風 | > | また会おうね(微笑み。お疲れ様でした (2017/12/16 18:14:14) |
| おしらせ | > | 島風さんが退室しました。 (2017/12/16 18:14:19) |
| おしらせ | > | 時雨改二☆さんが入室しました♪ (2017/12/17 01:25:29) |
| おしらせ | > | 最上改さんが入室しました♪ (2017/12/17 01:28:18) |
| 最上改 | > | 【こんばんは今日は大丈夫大丈夫なはず】 (2017/12/17 01:28:51) |
| 最上改 | > | 【時雨?】 (2017/12/17 01:29:59) |
| 最上改 | > | 【なにか用事してるもしくはいや、ねたはないよね?さすがに(汗)】 (2017/12/17 01:32:46) |
| 最上改 | > | 【時雨と時間が会わなかったかなんー】 (2017/12/17 01:34:34) |
| 時雨改二☆ | > | 【やあ、最上。いるよ?どうしたの?そんなに慌てて】 (2017/12/17 01:34:35) |
| 最上改 | > | 【いや、えーて何でもないよ?(めそらし)】 (2017/12/17 01:35:18) |
| 最上改 | > | 【時雨としてみたいなーとかけしてそういうことじゃないんだようん(いやしてみたいけどさ満潮としてるから手をだしにくいっていうかなんていうか)ボクなにいってるの】 (2017/12/17 01:38:24) |
| 時雨改二☆ | > | 【えーて?…そっか。いや…僕だいたい三分から五分置きに見てるんだ、自動更新されないから…】 (2017/12/17 01:43:07) |
| 最上改 | > | 【あー携帯って更新思いよね確かになるほどでも時雨としてみたいかも・・・(ﾎﾞｿ)】 (2017/12/17 01:45:04) |
| 最上改 | > | 【重いよねの間違いだね】 (2017/12/17 01:48:25) |
| 時雨改二☆ | > | 【うん、…してみたいってえっち?】 (2017/12/17 01:49:16) |
| 最上改 | > | 【もちろん、時雨がいいならだけどね】 (2017/12/17 01:50:17) |
| 時雨改二☆ | > | 【あっうん、でも二時半にちょっと落ちちゃうけど…大丈夫?大丈夫ならね、先にしてくれたら助かるなっ】 (2017/12/17 01:52:32) |
| 最上改 | > | 【二時半かそれいこうって帰ってくるご予定は?まーボクから書いた方がいいならそうするけど】 (2017/12/17 01:54:05) |
| 時雨改二☆ | > | 【…戻ってくるつもりだけどちょっとわかんないかも…?】 (2017/12/17 01:55:11) |
| 時雨改二☆ | > | 【ああ、ごめんね…忘れてたよ…】 (2017/12/17 01:56:00) |
| 最上改 | > | 【二時半かまーいいけどちゃちゃっとすませてあげる。書き出しよろしく】 (2017/12/17 01:57:31) |
| 時雨改二☆ | > | 【ちょっと前後はするかも…?】 (2017/12/17 02:02:15) |
| 最上改 | > | 【了解】 (2017/12/17 02:02:35) |
| 時雨改二☆ | > | ふぅ…ただいまって誰も、いないよね…?(遠征から帰還すれば真夜中にそーっと部屋に来て、誰もいないのを見て着替えようと制服に手を掛け) (2017/12/17 02:03:38) |
| 最上改 | > | (きょろきょろとしながらあ、遠征帰ってきてるとか思うと)あれ?時雨今帰ってきたんだ遠征お疲れ様(後ろから時雨をギュッとして) (2017/12/17 02:06:38) |
| 時雨改二☆ | > | ひゃ…?最上?まだ起きてたの?(後ろから抱きつかれびっくりしながら横目だけ向けて、小さくこくんと頷いて)うん…ありがとう最上。えっと汗掻いちゃったんだ…だから、その… (2017/12/17 02:09:24) |
| 最上改 | > | たまたまね。(まだ抱きついたままで少し相手の様子を見ながら)どういたしまて時雨ん?どうしたの?(キョトンとして) (2017/12/17 02:11:41) |
| 時雨改二☆ | > | もうっ…わかってよ…っ…汗くさいからっ…(腕の中でもじもじとし、背筋の柔らかい感触にとにかく落ち着かなくて) (2017/12/17 02:14:52) |
| 最上改 | > | 別にボクはそういうの気にしないよ。それとも時雨は気にしちゃうのかな?(ギュッとしたままで、相手がもじもじしているのを見てはギュッとするのをやめては胸を揉んでいる) (2017/12/17 02:18:13) |
| 時雨改二☆ | > | ちょ…な、なにしてるのさっ!?(ビクッと背を震わせば恨めしそうに振り向いて) (2017/12/17 02:21:05) |
| 最上改 | > | 何って時雨の胸を揉んだだけなんだけど(振り向かれた相手の唇にキスしながら、胸をもみつづけ) (2017/12/17 02:22:59) |
| 時雨改二☆ | > | ちょっ…僕の事、わかってて…んぅ!?(パッドが入ってるだけで膨らみなくて困惑気味に眉を寄せ、唇重なれば目を見ひらいて) (2017/12/17 02:24:38) |
| 時雨改二☆ | > | 【っと、ごめんね…?】 (2017/12/17 02:28:46) |
| おしらせ | > | 時雨改二☆さんが退室しました。 (2017/12/17 02:28:52) |
| 最上改 | > | ふふ、時雨がこんなに感じるなんてボクはいじりがいがあるよんぅ・・・れる(胸の感触をちゃんとわかるように乳首をこりこりしながら困惑ぎみだけど相手は男の娘なので一切やめようとせず、唇を重ねながら目を見開かれて)【行ってらっしゃいさー帰ってくるのかな】 (2017/12/17 02:29:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、最上改さんが自動退室しました。 (2017/12/17 04:06:58) |
| おしらせ | > | 時雨改二☆さんが入室しました♪ (2017/12/17 23:06:52) |
| 時雨改二☆ | > | 【ごめんね、寝ちゃった。またね…】 (2017/12/17 23:07:12) |
| おしらせ | > | 時雨改二☆さんが退室しました。 (2017/12/17 23:07:20) |
| おしらせ | > | 最上改さんが入室しました♪ (2017/12/17 23:08:33) |
| 最上改 | > | 【気にしない気にしない。しょうがないことさまたね時雨またあったらしたいな】 (2017/12/17 23:09:16) |
| おしらせ | > | 最上改さんが退室しました。 (2017/12/17 23:09:23) |
| おしらせ | > | 時雨改二☆さんが入室しました♪ (2017/12/18 01:59:27) |
| 時雨改二☆ | > | 【…うん、ありがとうだよ】 (2017/12/18 02:05:55) |
| 時雨改二☆ | > | ふぁ…、誰かいるかな…（眠たげに目を擦りながらそっと部屋の扉を開いて、小さく欠伸を漏らして） (2017/12/18 02:23:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨改二☆さんが自動退室しました。 (2017/12/18 02:44:39) |
| おしらせ | > | 時雨改二☆さんが入室しました♪ (2017/12/18 03:02:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨改二☆さんが自動退室しました。 (2017/12/18 03:22:26) |
| おしらせ | > | 水無月☆さんが入室しました♪ (2017/12/18 13:51:33) |
| 水無月☆ | > | 誰もいない…よね…？(演習や昼食の帰り…ドアから顔を覗かせ中を見渡せば、少し眠くなった目をこすりながらお部屋の中へ) (2017/12/18 13:55:02) |
| 水無月☆ | > | んー…ちょっと休憩しよっと……(そのままベッドに飛び込めば、仰向けになりごろごろと) (2017/12/18 14:08:49) |
| おしらせ | > | 扶桑改二♀さんが入室しました♪ (2017/12/18 14:10:35) |
| 扶桑改二♀ | > | 誰かいるのかしら?(本日の任務も終わって､ふと立ち寄ってみた) (2017/12/18 14:12:13) |
| 水無月☆ | > | んぅー……(眠そうにベッドの上でぼんやりしていて、まだ気づいていない様子で) (2017/12/18 14:15:51) |
| 扶桑改二♀ | > | いそうな気はするけれど‥(艦隊一の大きさを誇る超ド級おっぱいのおかげで下方視界がほぼ無いため､気付かないままベッドへと近付いて来る) (2017/12/18 14:17:23) |
| 水無月☆ | > | ん……え、何っ…？(何となく気配を感じた方に顔を向ければ、そこに見えたのは艦娘…の身体の一部…？まだ状況をつかめていないようで) (2017/12/18 14:21:12) |
| 扶桑改二♀ | > | あら､下から声がしたみたい(ベッドの真上におっぱいが被さる位置まで来ると声が聞こえ､真下かしらと思うも､まだ確信が持てていない様子､そしてそこまで近づけば扶桑からは上品さと和の美を感じさせる香りがしていて) (2017/12/18 14:23:35) |
| 水無月☆ | > | ぁ…えっと……こんにちは…？(真上から声が聞こえて香りも伝わってくるけれど、まだ視界が覆われていて、誰かまでは分からなく) (2017/12/18 14:27:55) |
| 扶桑改二♀ | > | やっぱり真下から声がするわね(そして少し退がるとしゃがみ込んで､おっぱいの上から相手の姿が見えると)こんにちは､お休み中かしら?(それでもまだおっぱいが邪魔をして目元くらいまでしか相手には見えていないが､扶桑型姉妹でしかありえない真っ白な和化粧をした､艦隊一の美貌の持主であることは明確)＞水無月 (2017/12/18 14:31:13) |
| 水無月☆ | > | ぁ…はい、こんにちはっ！でもすぐに出ないといけないみたいで…代わりにゆっくりしていってくださいねっ 【呼び出しがかかってしまいました…忙しないですがこれでっ】 (2017/12/18 14:40:38) |
| おしらせ | > | 水無月☆さんが退室しました。 (2017/12/18 14:40:42) |
| 扶桑改二♀ | > | それじゃあ仕方が無いわね､次に会える時を楽しみにしているわ(にっこり上品に笑みを浮かべると見送り)＞水無月 (2017/12/18 14:42:01) |
| 扶桑改二♀ | > | 誰か来るかしら?(そっとベッドに腰掛けると､おっぱいは膝に乗ってしまう) (2017/12/18 14:59:51) |
| 扶桑改二♀ | > | 水無月は帰って来るかしら?(膝の上に自らの重さを感じながら､それでもぶら下げているよりはまだ楽よねと思っていて) (2017/12/18 15:18:18) |
| 扶桑改二♀ | > | もう少し待ってみるわね(敢えて横にはならず､座ったままでいる) (2017/12/18 15:38:24) |
| 扶桑改二♀ | > | 出直すことにするわ(そっと立ち上がると､部屋を後にする) (2017/12/18 15:56:45) |
| おしらせ | > | 扶桑改二♀さんが退室しました。 (2017/12/18 15:56:58) |
| おしらせ | > | 時雨改二☆さんが入室しました♪ (2017/12/19 01:24:55) |
| 時雨改二☆ | > | ふぁ…今日は誰かいるかな（小さく欠伸をし、寝間着姿でそっと寝る前にと部屋の扉をそっと開いて） (2017/12/19 01:37:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨改二☆さんが自動退室しました。 (2017/12/19 01:59:09) |
| おしらせ | > | 時雨改二☆さんが入室しました♪ (2017/12/19 02:01:27) |
| 時雨改二☆ | > | 今日もいない感じ…だね（人気のない部屋に足を踏み入れ、辺りを見回してちょっと溜め息。そのままソファにばふっと腰掛けて人が来るのを待ってみて） (2017/12/19 02:11:47) |
| おしらせ | > | 満潮さんが入室しました♪ (2017/12/19 02:25:54) |
| 時雨改二☆ | > | 【えっと…こんばんわっ】 (2017/12/19 02:31:31) |
| 満潮 | > | 【あ、もしかして、入室ロル待ってた? ごめんなさいね】 (2017/12/19 02:34:03) |
| 満潮 | > | 【こんばんは】 (2017/12/19 02:34:15) |
| 時雨改二☆ | > | 【えっ、ああううん…、満潮かなってちょっとわかんなかったから少し待ってたんだ。じれちゃったけどねっ…】 (2017/12/19 02:35:05) |
2017年12月13日 02時02分 ～ 2017年12月19日 02時35分 の過去ログ
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