「版権♀キャラをサイコロで孕ませゲーム」の過去ログ
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2017年10月26日 07時59分 ~ 2017年12月20日 05時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
キャミィ♀ | > | わ、わかったぞっ///お、お前もシャドルーに洗脳されているんだっ (2017/10/26 07:59:58) |
キャミィ♀ | > | 【続けますね(笑)間違えましたごめんなさい】 (2017/10/26 08:00:21) |
オーリ♂25 | > | 【はい、大丈夫です(笑)】 (2017/10/26 08:00:42) |
キャミィ♀ | > | め、めをさませっ///きっ、きっとそうだっ///私も洗脳されていたからわかるっ///わ、私も好きだっ!愛してるっ!だ、だから目を覚ますんだ!(ホテルに来る前の人の視線、ホテルの雰囲気、冷静さを失った今の状態では勘違いが暴走して必死に彼に訴えて。押し倒されると驚き...)あっ、オ、オーリ!?ま、まてっ///ま、まさか本当に...、ま、待ってくれっ///せ、せめて任務が終わってから...///ま、まてっ、オ、オーリ!!!(押し返せる力は全然あるのに...。好きだからそんな事もできず言葉で説得。戦闘服越しに膨らんだ胸と鍛え上げられた腹筋までぴったり彼と体を密着して合わせて♡) (2017/10/26 08:05:37) |
オーリ♂25 | > | そんなこと無い!この気持ちは本物だ!嬉しいよ僕も愛してるよ!(勢いよく宣言してそのまま唇を奪って…)ん…ごめんキャミィ…もう押さえられない…(それだけ言ってまたキスを…何度も何度もキスを繰り返して…) (2017/10/26 08:09:58) |
キャミィ♀ | > | あ、っ、んっ、っ....、ちゅ...///(勢い良く唇を奪われると言葉を無くし、そのままゆっくりと目を閉じて諦めて...。何度も何度も帽子が落ちるほど濃厚に舌を絡ませ唾液を混ぜ合わせていって...♡)わ、わかった...、だが...、頼む...、任務が終わった後なんだ...、シャワーにはいらせてくれ...(抱きしめあったまま両手と両脚の赤いグローブを外してベットに捨てて、素足と素手になって...) (2017/10/26 08:14:06) |
オーリ♂25 | > | んっ…んっ…ちゅ…ちゅ…(最初はこちらからだけだったがいつのまにか相手からもキスをし舌もお互い絡ませあっていて…)そ、そっか…でもそのままでも僕はいいんだけど…キャミィの匂いが感じられるから♪(素手になった手を握り、首元へ顔をやり鼻をならして匂いを嗅いで…♪) (2017/10/26 08:18:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャミィ♀さんが自動退室しました。 (2017/10/26 08:34:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーリ♂25さんが自動退室しました。 (2017/10/26 08:38:46) |
おしらせ | > | キャミィ♀さんが入室しました♪ (2017/10/26 08:58:54) |
キャミィ♀ | > | 【ごめんなさい!充電が切れてしまって】 (2017/10/26 08:59:42) |
キャミィ♀ | > | 【また連絡しますね。少しだけ待機】 (2017/10/26 09:00:22) |
おしらせ | > | キャミィ♀さんが退室しました。 (2017/10/26 09:03:11) |
おしらせ | > | オーリ♂25さんが入室しました♪ (2017/10/26 14:42:40) |
オーリ♂25 | > | 【はーい。連絡お待ちしてます!】 (2017/10/26 14:43:03) |
おしらせ | > | オーリ♂25さんが退室しました。 (2017/10/26 14:43:09) |
おしらせ | > | シノンさんが入室しました♪ (2017/10/26 14:55:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シノンさんが自動退室しました。 (2017/10/26 15:15:37) |
おしらせ | > | キャミィ♀さんが入室しました♪ (2017/10/27 03:59:07) |
キャミィ♀ | > | 【オーリさん、空いてるお時間言っていただければその時間に伺いますね♪】 (2017/10/27 04:00:10) |
キャミィ♀ | > | 【待機します♪】 (2017/10/27 04:00:36) |
おしらせ | > | 三条♂28さんが入室しました♪ (2017/10/27 04:02:20) |
三条♂28 | > | 【こんばんはー、お邪魔してもよろしいですか】 (2017/10/27 04:03:09) |
キャミィ♀ | > | 【こんばんは♪ 私の事はご存知でしょうか?】 (2017/10/27 04:04:27) |
三条♂28 | > | 【はい、大丈夫です、ログを読む限りシャドルーではないキャミィでしょうか】 (2017/10/27 04:05:12) |
キャミィ♀ | > | 【はい。イチャラブ彼氏希望ですが大丈夫ですか?】 (2017/10/27 04:05:58) |
三条♂28 | > | 【了解です、ではストリートファイトで何度か戦ってる内に懐かれてしまったみたいな感じでどうでしょうか】 (2017/10/27 04:06:35) |
キャミィ♀ | > | 【大丈夫ですよ♪ 設定ありがとうございます。プロフィールも載せていただくと幸いです】 (2017/10/27 04:08:06) |
三条♂28 | > | 【資料ありがとうございます、こんな感じで大丈夫でしょうか、】 (2017/10/27 04:10:00) |
キャミィ♀ | > | 【はい♪ はじめても大丈夫ですよ。合わせますね。】 (2017/10/27 04:11:09) |
三条♂28 | > | 【了解です、では始めますね】 (2017/10/27 04:11:34) |
三条♂28 | > | …ふぅ…今日はこの辺にしておこう、決着がつかないからな。(いつもなら負けている所だが、今日は粘りに粘ってタイムアウト、引き分けと言っても良いだろう、ストリートファイトを初めて30分が経過した、お互いにそろそろ集中力も持たない頃だ、休憩を入れようと構えを解いて、路地裏に座り込むと隣に来ないか、と手招きをする) (2017/10/27 04:14:46) |
キャミィ♀ | > | もう終わりなのか...?その程度か...(壁に追い込むほどに攻め続けそれでも粘りに粘った相手に驚きながらも冷たい言葉を言い放ち...。30分戦い続けた体はどこか余裕だが、緑の戦闘服から露出した筋肉質な腕や太ももは熱がこもって汗ばんでいて。水筒を手に取ると飲みながら手招きする彼の隣に立ち) (2017/10/27 04:19:55) |
三条♂28 | > | ふう……プロのボクサーやK-1だって立ち合いは10分以内なんだ、無茶を言うなよ(これでも頑張った方だ、と苦笑しながらも、その手を取るように伸ばすと)お前も流石に疲れたんじゃないか?ほら、座れよ(そう言ってくい…と手を引けば、思わず自分の膝の上に座らせようとして) (2017/10/27 04:26:30) |
キャミィ♀ | > | 私は兵士だ。お前達格闘家に負けるわけにはいかない。一緒にするな...(冷たく笑いそう言い放つと無表情な表情から一瞬ニコっと余裕な笑みを見せて♪彼の伸ばされた手を取ると膝の上に座り)はぁ...、何故こんなところに座らなきゃいけない...、立て、まだまだスパーリングを続けるぞ...(彼の膝の上に座ると胸のほうによっかかって、振り向いて視線を合わしてそう伝えて) (2017/10/27 04:33:17) |
三条♂28 | > | そりゃあ頼もしい、だが俺は兵士じゃなく街の柔道家でね(まあまあ、と宥めるように、なんだかんだと膝に座ったキャミィの、お腹の辺りをポンポンと撫でると)根を詰めても強くはなれないぞ、これも精神鍛錬の一環ってな、ほら、お前の知り合いの格闘家は精神力も凄いんだろう?少しじっとする事で何か別の力が見えて来るかもしれんぞ、まあ、リラックス、リラックスだ…(視線をこちらに向けられると、コツ、とその額に自分の額を当てて、宥めながらもその遊ばせている手を、キャミィの手に重ねていき) (2017/10/27 04:40:21) |
キャミィ♀ | > | 春麗のことか...?春麗は特別だ。お前達とは違うし相手にも...、これはなんだ?まさかこんなところで...(額と額合わせて視線を無表情に合わせ、手を重ね合わせると彼との秘め事を思い出して...。まさかと思い訪ねてみて)はぁ...、やめろ...、やめるなら私はシャワーに入りたいんだ...(内股で膝の上座りながら額と額を合わせジッと見つめて) (2017/10/27 04:45:47) |
三条♂28 | > | そうそう、そんな名前だったな、一度しか見た事は無いが中々の美人さんで…(ううん…と思い返す)こんな所で、なんだ?(何を想像したんだ?とニヤニヤとした目で質問を返すと)駄目だな…まだ決着はついていないぞ、勝負がつく前にシャワーに入る奴は居ない、という訳で、こうして別の形で勝負再開と言う訳だ…(そう言うなり、ちゅ…と唇で唇を塞ぎ、相手の息が出来なくなるぐらいにキスをし続けていく、深く何度も何度も唇を重ねてねっとりと舌を差し入れるだろう) (2017/10/27 04:55:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャミィ♀さんが自動退室しました。 (2017/10/27 05:05:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三条♂28さんが自動退室しました。 (2017/10/27 05:15:33) |
おしらせ | > | オーリ♂25さんが入室しました♪ (2017/10/27 05:56:59) |
オーリ♂25 | > | 【キャミィさんありがとうございます。今日だとお昼か日付変わるごろなら行けると思います。もしくは明日のこのぐらいの時間でも大丈夫です】 (2017/10/27 05:58:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーリ♂25さんが自動退室しました。 (2017/10/27 06:28:58) |
おしらせ | > | キャミィ♀さんが入室しました♪ (2017/10/27 10:44:56) |
キャミィ♀ | > | 【オーリさんありがとうございます。】 (2017/10/27 10:45:44) |
キャミィ♀ | > | まさかここまで私を知ってる人がいるとは思わなかったな。(屈伸運動したり股割りしたりしてしっかりストレッチ。両脇を見せるように手を上に伸ばすと背伸びして)オーリ...、会いたい...(寂しそうな表情一瞬見せるとつぶやいて...) (2017/10/27 10:48:52) |
おしらせ | > | キャミィ♀さんが退室しました。 (2017/10/27 10:54:07) |
おしらせ | > | オーリ♂25さんが入室しました♪ (2017/10/27 12:24:32) |
オーリ♂25 | > | 【待機します】 (2017/10/27 12:24:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーリ♂25さんが自動退室しました。 (2017/10/27 12:45:20) |
おしらせ | > | オーリ♂25さんが入室しました♪ (2017/10/27 12:47:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーリ♂25さんが自動退室しました。 (2017/10/27 13:08:10) |
おしらせ | > | キャミィ♀さんが入室しました♪ (2017/10/27 13:27:11) |
キャミィ♀ | > | 【待機してますね♪】 (2017/10/27 13:27:44) |
おしらせ | > | オーリ♂25さんが入室しました♪ (2017/10/27 13:27:47) |
オーリ♂25 | > | 【こんにちは】 (2017/10/27 13:28:03) |
キャミィ♀ | > | 【こんにちは♪この前は申し訳ありませんでした。。。】 (2017/10/27 13:28:34) |
オーリ♂25 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。時間合わせてもらってありがとうございます】 (2017/10/27 13:28:59) |
キャミィ♀ | > | 【別のシチュエーション希望です。ご希望ありますか?あと日焼けか普通のどちらがいいでしょうか?♡】 (2017/10/27 13:30:52) |
オーリ♂25 | > | 【んー特に思い付かないのでそちらの希望ありましたらそれで大丈夫です。普通でお願いします】 (2017/10/27 13:32:01) |
キャミィ♀ | > | 【わかりました♪ この前の事もあるのでなるべく軽くして合わせますね。】 (2017/10/27 13:33:00) |
オーリ♂25 | > | 【はい、ありがとうございます♪】 (2017/10/27 13:33:58) |
キャミィ♀ | > | 遅くなったな...、大丈夫なのだろうか...(訓練が終わり戦闘服姿のまま待ち合わせ場所に現れる。この前のホテルで彼と秘め事をした事思い出せば少しだけ恥ずかしそうにして待って)【流れに任せますね笑】 (2017/10/27 13:35:03) |
オーリ♂25 | > | あっ…キャミィ!待ってたよ、遅かったけど大丈夫だった?(待ち合わせ場所にてしばらく過ごしていると彼女が表れて…先日、ホテルにてようやく結ばれた事を思い出すとつい頬も緩んで…)【はい(笑)とりあえず進めましょう♪】 (2017/10/27 13:37:55) |
キャミィ♀ | > | オーリ...、すまない...。シャドルー対策で訓練だけじゃなく会議も長引いた...(冷静な表情で彼に説明して。視線が彼と合った瞬間にやっぱりホテルの事を思い出して顔をほんの少し赤くして)や、休みが、と、取れたんだ。わ、私にみんな気を使ってるみたいだ。。。そ、そんなの必要ないのにな(声が裏返って///) (2017/10/27 13:40:51) |
オーリ♂25 | > | そっか、仕方ないよ気にしないで。って言うかまたその格好のまま来たんだね…(いつもの戦闘服に身を包む彼女…最近見慣れてきたがこの前の事もあり余計彼女の体が艶かしく見えてしまい…少し赤くなり視線を外して)そ、そうなんだ…なんだか照れ臭いね…と、とりあえずその格好じゃ出歩くわけにも行かないし今日は僕の部屋においでよ(彼女の手を取り歩き出して) (2017/10/27 13:45:21) |
キャミィ♀ | > | 訓練だったからな...。本当は着替えたかった...。お前とデートした時に見に行ったあの洋服...、着たかったんだ...(彼の腕を恋人のように組むと歩き始める。普通の女の子...、そんな風に彼に言われた事が少し嬉しくて隣で気持ちを伝えて) (2017/10/27 13:48:02) |
キャミィ♀ | > | お前の家か...、緊張するな...(腕を組む力が少し強くなって///) (2017/10/27 13:49:03) |
オーリ♂25 | > | あぁ、あの時の…そっかキャミィもやっぱりああいうの着たかったんだね…(彼女から言ってくれた言葉が嬉しくて、ふと考えると…)よし、じゃあ今から買いにいこっか!そのまま店で着替えてから僕の家に行こうよ(そう、決めると彼女を引っ張る位の勢いで歩いていき目当ての店にたどり着いて) (2017/10/27 13:52:32) |
キャミィ♀ | > | な、何っ!?だ、大丈夫だっ、わ、私には似合わない...、っておいっ!どこへ行くつもりだ!?(彼と戦闘用のグローブを付けた手で手を繋いでつられて...。街中を2人で走っているとやっぱり露出度の高い戦闘服が目立って)こ、ここはっ///だ、大丈夫だと言ったはずだっ///わ、私には似合わな...、あっ、わ、わかった...(お洋服を見ながら店員さんにいろいろ言われると釣られてしまい) (2017/10/27 13:56:53) |
オーリ♂25 | > | ほら、いいからいいから!どっちにしろその服じゃ目立っちゃうしさ!(店へ入っていって店員さんと相談して彼女に似合いそうな服を見繕ってもらい)ほら、こういうの似合うんじゃないかな?ちょっと着てみてよ?(店員さんと共に試着室へと誘導して) (2017/10/27 14:00:23) |
キャミィ♀ | > | お、お前っ、い、いい加減にしろっ/// (顔を赤くしながら彼に怒りながらも試着室に嫌々店員さんに引っ張られて...、しばらくすると...)き、着たぞ...、ど、どうだ...?こ、これでいいか?(恐る恐る戦いの時より恥ずかしそうに震えながらカーテンを開けると、ドレス姿に着替えていて♡) (2017/10/27 14:04:08) |
キャミィ♀ | > | あ、あんまりジロジロみるなっ///(裏返った声で恥ずかしそうに言って///♡)【緊急だったから慌てちゃいました♡笑 ごめんなさい】 (2017/10/27 14:07:17) |
オーリ♂25 | > | (おこりながらも試着室へと入っていく彼女を見送り、着替え終わるのを待ちいざ彼女が出てくると)……か、可愛い……(普段とのギャップもあるがその似合いっぷりに驚きただ一言だけしかでなくて) (2017/10/27 14:07:58) |
オーリ♂25 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。むしろ画像用意してくれてありがとうございます♪】 (2017/10/27 14:08:29) |
キャミィ♀ | > | ほ、ほらっ、お前がしたいのはデートだろっ/// い、いくぞっ///(周りの目を今まで以上に気にし始めるっ/// お会計を済ませると恥ずかしそうに彼の腕を恋人のように組んで急いでお店を出ようとして...)な、なんで私がリードしてるんだっ、お、男だろっ、お、お前がリードしろぉっ///(彼の前ではいつもの冷静さをなかなか保てず) (2017/10/27 14:10:44) |
オーリ♂25 | > | あ、うんごめんね…じゃあ行こうか♪(店を出て彼女と腕を組んで歩いていると…これはこれで目を引いてしまうのでやっぱり恥ずかしかったり…)それにしてもよく似合ってるよ…やっぱりキャミィは可愛い女の子だよね♪(夜風に当たりながら二人で家まで歩き)さ、あんまり外にいると冷えちゃうからあがってあがって(扉を開けて部屋へと招いて) (2017/10/27 14:15:00) |
キャミィ♀ | > | (お洋服に着替えた後もいろんなお店に彼と回って楽しんで♡ お洋服を変えても今度は違う目線が周りから一気きて、やっぱりそれを警戒するように睨みつけながらデートをする1日...。ようやく家に着いて...)ま、ま、まてっ、お、お前の家っ、は、は、はじめてだ...、お、おじゃまするぞっ///ひ、一人暮らしな、な、なのか?(ホテルの事もあり付き合ってるとわかってても本格的に付き合ってると意識し始め、声ガタガタになりながら部屋に上がり///) (2017/10/27 14:18:52) |
オーリ♂25 | > | (服が変わっただけで彼女の様子が一気に変わりその反応も楽しみながら一緒にあちこち回って…視線を感じると殺気立つのは変わらないが楽しい一日を過ごして…)うん、い、いらっしゃい…そうだよ一人暮らし…って言ってなかったっけ?ま、まぁ…適当にくつろいでよ(仕事机にテレビにベッドにちょっとした本棚の質素な部屋で…そこに初めて彼女を招くとやや緊張もして) (2017/10/27 14:24:28) |
キャミィ♀ | > | 一人暮らしか......///(部屋に入ると兵士として育てられた性格上、ドレス姿のままあぐらをかいて座る。緊張感が凄くて心臓の鼓動がはやくなっていく/// 恥ずかしくて彼と少し距離置きながら無言が続いて部屋が一気に静かになって///) (2017/10/27 14:29:32) |
オーリ♂25 | > | う、うん…(彼女が部屋の中で座るもちょっと距離を置かれ無言になり…こちらも釣られて無言になってしまい静かな時間が過ぎていって…)…え、えとその服どうかな?よく似合ってると思うんだけど…よ、喜んでもらえたかな…?(無言に耐えきれずなんとか話題を絞り出して) (2017/10/27 14:32:00) |
キャミィ♀ | > | あ、あぁ.....、そうだな...、嬉しかった...、あ、ありがとう...(一言言葉が彼から出てくると緊張が一瞬やわらいで、視線合わせて無表情から誰にも見せた事ない優しい微笑み一瞬見せて♪♪)似合ってはないな.....、私は兵士だ...、そんなことはない...(謙虚なのか気にしているのか、ミニスカートから露出した筋肉質な太ももや、腕の細い筋肉、筋肉質な体を少し気にしたり、自分が兵士である事も気にして) (2017/10/27 14:38:11) |
オーリ♂25 | > | そ、そっか…良かった…♪(お礼の言葉と同時に彼女の微笑みが見れて、釣られてこちらも微笑んで緊張も解けて)そんなことないよ…よく似合ってるし…キャミィの引き締まった体…僕は好きだよ…これからも普段はそういう女の子らしい服も着ていこうよ(彼女に近づき肩に手をまわして優しく抱き寄せて) (2017/10/27 14:41:30) |
キャミィ♀ | > | そういう事を言うのはたぶんお前と春麗ぐらいだぞ...。冗談はよせ...。今だけだ。(苦笑い少し見せると無表情に戻って。)なんだっ、突然っ、気持ち悪いぞっ♪オーリ♪(優しく抱き寄せられると久し振りに楽しそうに笑って♪ 答えるように彼の肩の上に甘えるように頭を乗せて女の子らしく♡) (2017/10/27 14:46:17) |
オーリ♂25 | > | 冗談じゃ無いんだけどな…これからもずっと一緒にいたいし…(冷たく言われると少し寂しそうな顔で)ん…なんかこうしたくなってね♪気持ち悪いって酷いなー♪…キャミィ…(しかし、楽しそうな彼女の笑顔を見ればそれも一瞬で吹き飛びこちらも笑顔になって…顔を近づけて唇を相手の唇へ向かわせて…) (2017/10/27 14:49:53) |
キャミィ♀ | > | 不可能な事を言うな。現実をみろ。私は守るべき者のために戦わなくちゃいけないんだ。(無表情で言い放つ冷たい言葉。彼が抱きしめてあげればそれもほんの少しだけ溶けていって笑みを浮かべ)お前は馴れ馴れしすぎる♪ お前みたいな弱い男を好きになった私の身にもなってみろっ、ん...、オーリ...(雰囲気に答えるように目を閉じてゆっくり彼の唇と重ねていく..,) (2017/10/27 14:55:04) |
オーリ♂25 | > | ん……キャミィ…愛してるよ…(しばらく唇を重ねそのまま時間が過ぎていって、ゆっくりと唇を離して)…そっか…守るべき者…か…もしかして僕も入ってるのかな? (2017/10/27 14:57:56) |
オーリ♂25 | > | 【間違えまし(笑)続きます!】 (2017/10/27 14:58:18) |
キャミィ♀ | > | 【大丈夫ですよ笑♡】 (2017/10/27 14:58:42) |
オーリ♂25 | > | 僕だってキャミィを守る事ぐらい出来るよ…(ギュッと彼女を抱き締めて…もう一度キスをして) (2017/10/27 15:00:03) |
キャミィ♀ | > | 私もだ......、愛してる......、オーリ.....(唇を重ね合うと静かな部屋の中キスする音だけが響いて...。ゆっくりと唇を唾液の糸を引いて離すと視線を合わせて無表情で...)もちろんだ...、私は...、負けない...(決意の表情と眼差しで...)お前が私を守るだと...?笑わせるな(小馬鹿にしたように笑うと抱きしめ返してもう一度キスに答えて♡) (2017/10/27 15:03:29) |
オーリ♂25 | > | (二回目のキスをして唇をはなして)うん、応援してるよ…(彼女の手を握り優しく包み込んで)僕はキャミィが安心して帰ってこれる場所を作りたいんだ…そうすればキャミィも少しは器が楽になるんじゃないかなって思って…(柔らかい表情で彼女を見つめて) (2017/10/27 15:06:56) |
キャミィ♀ | > | (二回目のキスをゆっくり離すと抱きしめたまま閉じた目をゆっくり開き視線を合わせて...)安心出来る場所などどこにもない......、戦えもしないお前がそんな場所を作れるはずがない...(胸元から腹筋まで全部を彼の体と密着しながら冷たい言葉を並べ) (2017/10/27 15:11:20) |
オーリ♂25 | > | そんなこと無いよ…こうやって抱き締めあって二人きりの時間を過ごして…恋人ってそういうものでしょ?だから、せめて僕と二人きりの時は兵士って事を忘れてほしいんだ…(体をピッタリとくっつけあってお互いの鼓動を感じると、気持ちが高まりどんどん鼓動は大きくなっていって) (2017/10/27 15:15:47) |
キャミィ♀ | > | 無理だ。単純な事だ...、私に勝てもしないお前が...、私を守る事なんてできない...、守られる必要もない...、私はデルタレッドの兵士...、永遠に...、この体が動かなくなるまで戦い続ける......(揺るがない冷たい表情どこか寂しそうに...。抱きしめる強さはどんどん強くなっていって...) (2017/10/27 15:19:55) |
オーリ♂25 | > | …はぁ…悲しいな…いや、大好きな恋人一人守れない情けない僕が悪いよね…(彼女の抱き締める力が強くなるのを感じるとこちらも返すように離さないように強く抱き締めて)キャミィ…今日は楽しかった? (2017/10/27 15:23:27) |
キャミィ♀ | > | それは...違う...(情けないと言う彼に対して反対したくて小さい声で言って。彼に寄りかかるようにして抱きしめて...)あぁ...、楽しかった...、それがどうしたんだ? (2017/10/27 15:29:14) |
オーリ♂25 | > | ほんと…?(小さな声で言われるとこちらも小さく返して)ううん、聞きたかっただけなんだ。また一緒に行こうね♪(微笑みながらまたキスをして) (2017/10/27 15:31:30) |
キャミィ♀ | > | 違う...、って、なぜ言わない...(本当にそう思っても誤魔化して...)ま、また行くのか...、はぁ...(今日みたいな恥ずかしい事をまたすると思えば呆れた表情で。また一瞬楽しそうに微笑みながら口づけして音を立てて舌を絡ませて♡) (2017/10/27 15:38:02) |
オーリ♂25 | > | ごめんね…僕も頑張ってキャミィの事守ってみせるよ(誤魔化しに感づいてかちょっと嬉しそうに)いいじゃん、また可愛いよ服買おうよ♪(相手が舌を絡ませてくればこちらからも返していやらしい音をたてながら夢中で続けて)ん…ちゅ…ちゅ……シャワー…浴びよっか?(糸を引きながら唇を離して…小さく聞いてみて) (2017/10/27 15:43:45) |
キャミィ♀ | > | 【ちょっと背後が怪しいのでごめんなさい。ここまでです。。。今日後でお時間あるでしょうか?】 (2017/10/27 15:44:31) |
オーリ♂25 | > | 【はい、ありがとうございました。今日はこのあとだと日付変わる頃にならこれると思います】 (2017/10/27 15:45:19) |
キャミィ♀ | > | 【私もそれぐらいだと助かります。私の希望通りだし、何よりオーリさんのキャラクター愛が凄く伝わります。ありがとうございますね♪】 (2017/10/27 15:49:28) |
キャミィ♀ | > | 【急いでるのでちょっと行ってきますね。本当にありがとうございました】 (2017/10/27 15:50:11) |
おしらせ | > | キャミィ♀さんが退室しました。 (2017/10/27 15:50:16) |
オーリ♂25 | > | 【こちらこそありがとうございました。キャミィすっごく可愛いですよ♪ではまた後程ー】 (2017/10/27 15:52:14) |
おしらせ | > | オーリ♂25さんが退室しました。 (2017/10/27 15:55:21) |
おしらせ | > | オーリ♂25さんが入室しました♪ (2017/10/28 00:33:05) |
オーリ♂25 | > | 【待機です】 (2017/10/28 00:33:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーリ♂25さんが自動退室しました。 (2017/10/28 00:53:45) |
おしらせ | > | オーリ♂25さんが入室しました♪ (2017/10/28 01:12:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーリ♂25さんが自動退室しました。 (2017/10/28 01:32:33) |
おしらせ | > | キャミィ♀さんが入室しました♪ (2017/10/28 08:02:43) |
キャミィ♀ | > | 【昨日はごめんなさい。。。】 (2017/10/28 08:03:05) |
キャミィ♀ | > | 【とりあえずソロル回して待機してますね。。。】 (2017/10/28 08:03:58) |
キャミィ♀ | > | (朝がきて小鳥のさえずりで自然に目を覚まし...)はぁ...、何をしているんだ私は...、っ...、またやってしまった...(昨日の夜、流れと雰囲気に負け一夜をともにした事を思い出させば溜息。お互い生まれた時のありのままの姿で隣同士で、毛布、ベット、枕に汗と女の匂いを染み付かせて...) (2017/10/28 08:09:37) |
キャミィ♀ | > | ダメだ...、っ...、ぁ、ん...、なんだこの疲労感は...、っ...、ねむ...、ぃ...(裸を毛布で隠しながら窓の景色を見るのがやっとなほど力が出ず、夜の激しさを思い出して♪ 睡魔に強く自信があっても、訓練されていても夜の営みの後の睡魔には勝てずウトウトしはじめる...)オーリ... (2017/10/28 08:27:56) |
キャミィ♀ | > | (彼の隣でゆっくりと目を閉じ裸のまま眠りについて...)【また時間言ってもらえると幸いです。合わせますね。ありがとうございました♪】 (2017/10/28 08:33:13) |
おしらせ | > | キャミィ♀さんが退室しました。 (2017/10/28 08:33:26) |
おしらせ | > | オーリ♂25さんが入室しました♪ (2017/10/28 12:41:23) |
オーリ♂25 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。それでしたら月曜日なら空いているのでどうでしょうか?】 (2017/10/28 12:42:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーリ♂25さんが自動退室しました。 (2017/10/28 13:03:37) |
おしらせ | > | キャミィ♀さんが入室しました♪ (2017/10/30 05:49:53) |
キャミィ♀ | > | 【オーリさんソロル回してますね。待機。】 (2017/10/30 05:51:40) |
キャミィ♀ | > | 【ごめんなさい。背後が少し用があるので落ちます。お時間言っていただければ幸いです。ありがとうございました】 (2017/10/30 05:59:15) |
おしらせ | > | キャミィ♀さんが退室しました。 (2017/10/30 05:59:20) |
おしらせ | > | オーリ♂25さんが入室しました♪ (2017/10/30 11:10:21) |
オーリ♂25 | > | 【こんにちちは、今日でしたら夜大丈夫なんですがいかがでしょうか?】 (2017/10/30 11:10:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーリ♂25さんが自動退室しました。 (2017/10/30 11:34:54) |
おしらせ | > | オーリ♂25さんが入室しました♪ (2017/10/30 20:56:05) |
オーリ♂25 | > | 【待機します】 (2017/10/30 20:56:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーリ♂25さんが自動退室しました。 (2017/10/30 21:18:15) |
おしらせ | > | オーリ♂25さんが入室しました♪ (2017/10/30 21:29:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーリ♂25さんが自動退室しました。 (2017/10/30 21:49:38) |
おしらせ | > | オーリ♂25さんが入室しました♪ (2017/10/30 22:22:19) |
オーリ♂25 | > | 【退室してもROM待機で待ってますね】 (2017/10/30 22:22:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーリ♂25さんが自動退室しました。 (2017/10/30 22:43:19) |
おしらせ | > | キャミィ♀さんが入室しました♪ (2017/10/31 07:30:46) |
キャミィ♀ | > | 【ごめんなさい。今気付きました。待機して待ってますね。】 (2017/10/31 07:33:06) |
キャミィ♀ | > | 【すれ違いばかりでごめんなさい。背後の用なのでいきます。様子が落ち着いたらまた来ますね】 (2017/10/31 07:34:46) |
おしらせ | > | キャミィ♀さんが退室しました。 (2017/10/31 07:34:51) |
おしらせ | > | キャミィ♀さんが入室しました♪ (2017/10/31 07:36:35) |
キャミィ♀ | > | 【たぶん大丈夫(笑)ロル回して待ってますね】 (2017/10/31 07:37:26) |
キャミィ♀ | > | (オーリと一夜をともにした後、いつものように兵士として戦いに参加する毎日。大好きなオーリとはもう1週間は会えず電話で無事を伝えたり会話する毎日。そこから2週間は何故か連絡取れず、連絡が取れなくて会えない日が1ヶ月も続いたある日...、格闘家が何人も襲撃に合う事件が起こり始める...)全ては...、シャドルーの...、ベガ様のために...、(洗脳され変わり果てた姿で街中に兵士を連れて現れて...) (2017/10/31 07:44:33) |
おしらせ | > | オーリ♂25さんが入室しました♪ (2017/10/31 07:49:24) |
オーリ♂25 | > | 【おはようございます。お久しぶりです♪】 (2017/10/31 07:49:42) |
キャミィ♀ | > | 【お久しぶりです♪昨日はごめんなさい。。。】 (2017/10/31 07:50:47) |
オーリ♂25 | > | 【いえいえ、お気にせずです。このまま続けて大丈夫ですか?】 (2017/10/31 07:51:22) |
キャミィ♀ | > | 【はい、大丈夫ですよ♪】 (2017/10/31 07:51:42) |
オーリ♂25 | > | 【わかりました♪】 (2017/10/31 07:51:52) |
オーリ♂25 | > | (キャミィが戦場へ行って会えない日々が続くが最初のうちは電話でやり取りをしていたがある日から連絡も取れなくなり掛け合ってみても行方知らずとなっているらしく不安な日々が続いて…ある日格闘家が襲われる事件が起こりそのなかにキャミィらしき人物がいると聞いて探しまわると…)キャミィ!やっぱりキャミィなんだね!?どうしてこんなことをしてるんだ!(急いで彼女の元へ駆け寄ろうとするが周りの兵士達に阻まれて) (2017/10/31 07:55:16) |
キャミィ♀ | > | その程度か...(人混みが溢れる中でみんなに格闘家が敗北する瞬間を見せ付けるように目の前で倒して見せて...。彼が人混みをかき分け入ってくると兵士達が押さえ、名前を呼ばれれば操られた虚ろな瞳で彼を見つめる...)誰だ?お前は...。私はシャドルーの為に任務を遂行している。邪魔者は消えろ...(彼の言葉が虚しくまるで何も聞こえてないようで、無表情に殺意を表してゆっくりと彼の方へ歩いていく...) (2017/10/31 07:59:54) |
オーリ♂25 | > | どうしてこんなこと…(無惨に倒される格闘家を見て切ない表情で彼女を見つめて)そんな…またシャドルーに操られてるのか!?僕だよオーリだよ、わからないのか!?(無表情に冷たくこちらを見つめる彼女に動揺するも必死に呼び掛けて意識を取り戻させようとして) (2017/10/31 08:03:13) |
キャミィ♀ | > | 【どんな人なのかプロフィール載せてくれると幸いです♪】 (2017/10/31 08:04:12) |
オーリ♂25 | > | 【はい、今書きますね♪】 (2017/10/31 08:04:34) |
キャミィ♀ | > | お前も格闘家。光栄に思え。ベガ様の為に、お前も体を捧げるんだ。シャドルーのために...。安心しろ。すぐに楽になれる...(冷たい表情で微笑むと拳を物凄い速さで振るい殴りかかって...!!)オ、オー...、リ...?(殴りかかったと思えば彼のほっぺの方にからぶって震えてそのまま静止...///彼の名前を呼び始めて) (2017/10/31 08:09:46) |
オーリ♂25 | > | ちょ、ちょっと待ってよキャミィ!話を聞いてくれ!!(殴りかかってくるもキャミィの拳を見切れずつい目をつぶってしまうが痛みは無く不思議に思い目を開けると拳は頬の横にあって)キ…キャミィ…そうだよオーリだよ…どうか思い出して…僕の大好きなキャミィに戻って…(静止して震える彼女を抱き締めて優しく撫でて) (2017/10/31 08:13:21) |
キャミィ♀ | > | ぁ...、あ...、っ、ん、オ、オーリ...(優しく抱きしめられると彼に寄りかかるように力が抜けて倒れそうになって。全身を痙攣させながらオーリの耳元で...)オーリ...、ここは...、私は...、一体...(耳元で小さい弱々しい声で聞いてみて...) (2017/10/31 08:18:00) |
オーリ♂25 | > | おっと…良かった…正気に戻ったんだね…(自分の名前を呼びながら倒れそうになる彼女を受け止めて)いいんだ、何も知らなくて…キャミィは何も悪くないんだから…さ、帰ろう?(周りの兵士達が困惑する中彼女を抱えて家に帰ろうとして) (2017/10/31 08:20:47) |
キャミィ♀ | > | 正気...?何をバカな事を言っているんだ...、私はいつも正気だぞ...(弱々しい力でオーリのおでこにデコピン♪ 彼が助けてくれた事はちゃんとわかっていて優しく微笑み返して)あ、あぁ...、帰ろう...、ありがとう...、オーリ...。大丈夫だ...、っ、その前に...!!(抱き抱えられると一旦大丈夫と言って彼から降りて...。帰ろうとする私達を邪魔しようとする目の前の兵士達を睨みつけたと思えば......)オーリ...、聞いてもいいか?(一瞬の内に片付けて...。さっきの状況が嘘みたいに彼の腕の中でお姫様だっこ状態で家に戻り♪) (2017/10/31 08:27:00) |
オーリ♂25 | > | あたっ…そうだね…(デコピンされ優しい微笑みが見れると安心してタメ息も溢れて)あ…う、うん…流石…(あっという間に兵士達を片付けてしまい唖然として見ていて…あまり怒らせないようにとだけ誓って家に帰って)うん、何かな?(彼女をお姫様抱っこのまま家に帰りそのままベッドに腰かけて) (2017/10/31 08:30:27) |
キャミィ♀ | > | 何も悪くないって...、どういう事だ?記憶があいまいで...(本部に連絡もする事もなく彼の家のベッドまでいく。彼のベットの上でもお姫様だっこみたいになって彼の腕に手を回し抱きしめて聞いてみて) (2017/10/31 08:32:58) |
オーリ♂25 | > | えと…何でも無いんだ…忘れて…(抱き締められながら質問されるもはぐらかして何も答えようとせず)それより、随分久しぶりだよね。寂しくなかった?(何とか話題を逸らそうとして彼女の様子を聞いてみて) (2017/10/31 08:36:05) |
キャミィ♀ | > | う...、ぁ...、っ...(シャドルーに無理矢理戦わされ、目を覚まし兵士達を倒し、今までの疲労が遂に現れてふらついて...。気付かれないように話を続けてみて)別に...。私が寂しくなるわけないだろう...?しっかりしろ。いつも言ってるだろう、男だろオーリ...(いつものように冷たくそう言い放ち。彼に限界の体を悟られないように...) (2017/10/31 08:39:03) |
オーリ♂25 | > | そっか…ちょっとくらい寂しがってくれると思ったんだけどな…残念…(冷たくあしらわれるといつも通りの彼女に嬉しそうに頬を緩ませて)さて、それじゃ今日はこのまま家でゆっくりしていきなよ…疲れも溜まってるんじゃないかな?(気づいたわけではないがただ本心で気を使って彼女をベッドに寝かせて) (2017/10/31 08:41:55) |
キャミィ♀ | > | まぁ...、会いたく...、なかった...、わけじゃないが...(残念がる彼を想い小さい声でつぶやいて。)ありがとう...。オーリ...。(ベットに寝かせられると全身の力を抜いて...。シャドルーの制服姿で露出した太ももからほんのり汗だくになっていて...) (2017/10/31 08:45:38) |
オーリ♂25 | > | ふぅん…そっか、僕は会いたくて会いたくて毎日寂しかったけどね♪(小さな声が聞こえると笑顔になって)うん…あ、でも汗だけは吹いておこっか。風邪引くかもしれないし(タオルを取りだし彼女の太ももの汗を拭き取って) (2017/10/31 08:47:47) |
キャミィ♀ | > | 【背後の用があるのでここまでです。約束あまり守れず、ロルも不安定でごめんなさい。】 (2017/10/31 08:50:34) |
オーリ♂25 | > | 【わかりましたーまたよろしくお願いします】 (2017/10/31 08:51:05) |
キャミィ♀ | > | 【次また来た時続きのシメと、もう少しオーリさんに合わせますね。いつもありがとうございます】 (2017/10/31 08:52:05) |
キャミィ♀ | > | 【次また来てくれたら幸いです。ありがとうございました】 (2017/10/31 08:52:56) |
オーリ♂25 | > | 【はいありがとうございます。ただ気になるのがスレ違気味なのでもしよければラブルの方で出来たらと思います】 (2017/10/31 08:52:57) |
おしらせ | > | キャミィ♀さんが退室しました。 (2017/10/31 08:53:01) |
オーリ♂25 | > | 【お疲れさまでした。では退室します】 (2017/10/31 08:53:24) |
おしらせ | > | オーリ♂25さんが退室しました。 (2017/10/31 08:53:27) |
おしらせ | > | キャミィ♀さんが入室しました♪ (2017/11/19 02:00:56) |
キャミィ♀ | > | 【お久しぶりです。そうですね。話の流れが少し違うので別のお部屋の方がいいかも。とりあえずオーリさん待ち待機しますね】 (2017/11/19 02:02:37) |
キャミィ♀ | > | 久しぶりだな...、この部屋は...(部屋を開けるといつもの緑の戦闘服姿で入る。緑の戦闘服から出た素肌は戦いの後がわかるかのように汚れていて汗と一緒に混じり合わせて。汗ばんだ体で入った事少し気にしてシャワールームの前をウロウロ。シャワールームの前で体育座りで座り込むと悩み)どうしよう...、タオルがどこにあるのかわからないし、私の着替えも無い... (2017/11/19 02:07:07) |
キャミィ♀ | > | 【また空いてるお時間あれば合わせますね。また来ます。】 (2017/11/19 02:12:45) |
おしらせ | > | キャミィ♀さんが退室しました。 (2017/11/19 02:12:51) |
おしらせ | > | 信也♂19さんが入室しました♪ (2017/11/26 01:37:42) |
信也♂19 | > | 【待機させていただきます。希望シチュは5番 ロリキャラや巨乳のお姉さんキャラだと嬉しいです。】 (2017/11/26 01:38:49) |
おしらせ | > | 信也♂19さんが退室しました。 (2017/11/26 01:51:13) |
おしらせ | > | 信也♂19さんが入室しました♪ (2017/11/26 02:54:46) |
信也♂19 | > | 【自動退室まで待機します。】 (2017/11/26 02:55:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、信也♂19さんが自動退室しました。 (2017/11/26 03:16:38) |
おしらせ | > | 信也♂19さんが入室しました♪ (2017/11/26 15:17:06) |
信也♂19 | > | 【こんにちは、待ってみます。】 (2017/11/26 15:17:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、信也♂19さんが自動退室しました。 (2017/11/26 15:39:26) |
おしらせ | > | 信也♂19さんが入室しました♪ (2017/11/26 23:19:52) |
信也♂19 | > | 【こんばんは、時間をおいてまた来ました。待機です】 (2017/11/26 23:20:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、信也♂19さんが自動退室しました。 (2017/11/26 23:41:17) |
おしらせ | > | イシズ イシュタール♀さんが入室しました♪ (2017/11/28 04:38:51) |
イシズ イシュタール♀ | > | 【おはようございます。希望は1番でお願いします。待機してますね】 (2017/11/28 04:39:46) |
おしらせ | > | イシズ イシュタール♀さんが退室しました。 (2017/11/28 04:52:58) |
おしらせ | > | イシズ イシュタールさんが入室しました♪ (2017/11/29 04:22:33) |
イシズ イシュタール | > | 【待機してますね】 (2017/11/29 04:23:48) |
おしらせ | > | イシズ イシュタールさんが退室しました。 (2017/11/29 04:28:43) |
おしらせ | > | イシズ イシュタール♀さんが入室しました♪ (2017/11/30 09:14:50) |
イシズ イシュタール♀ | > | 【待機してますね】 (2017/11/30 09:15:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イシズ イシュタール♀さんが自動退室しました。 (2017/11/30 09:59:28) |
おしらせ | > | イシズ イシュタール♀さんが入室しました♪ (2017/12/2 01:39:13) |
イシズ イシュタール♀ | > | 【設定は本編終了後、希望は1番です。待機してますね。】 (2017/12/2 01:40:06) |
おしらせ | > | 王城市司♂14さんが入室しました♪ (2017/12/2 01:40:53) |
イシズ イシュタール♀ | > | 【よろしくお願いします。】 (2017/12/2 01:41:35) |
イシズ イシュタール♀ | > | 【...?】 (2017/12/2 01:46:22) |
王城市司♂14 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2017/12/2 01:46:52) |
イシズ イシュタール♀ | > | 【よろしくお願いします。まさかの6歳年下...///笑 NGとかありますか?】 (2017/12/2 01:48:29) |
王城市司♂14 | > | 【NGは特にはありません…よろしくですっ】 (2017/12/2 01:48:56) |
イシズ イシュタール♀ | > | 【歳下すぎてどういう展開にしようか、考え中です...】 (2017/12/2 01:49:47) |
王城市司♂14 | > | 【難しいですか?】 (2017/12/2 01:51:07) |
おしらせ | > | 王城市司♂14さんが退室しました。 (2017/12/2 01:57:32) |
イシズ イシュタール♀ | > | (最初はデュエルをしたり彼の為にご飯を作ってあげたりしてましたが、段々と彼との距離が近くなってしまい私は彼に体を許してしまいました...。今でも歳上である私は罪悪感でいっぱいで...。彼の為にも関係を終わらせなければ...、今日こそ彼に言おうと決心して私の家で料理を作り彼にもてなして)司...、大事な話があります...(カレーを作りながら深刻な表情でそう言って) (2017/12/2 01:57:39) |
イシズ イシュタール♀ | > | 【対応できなくてごめんなさい。ありがとうございました】 (2017/12/2 02:01:23) |
イシズ イシュタール♀ | > | 【設定は本編終了後、希望は1番です。あと年下希望.../// 待機してますね】 (2017/12/2 02:02:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イシズ イシュタール♀さんが自動退室しました。 (2017/12/2 02:56:20) |
おしらせ | > | オーリ♂25さんが入室しました♪ (2017/12/2 10:29:50) |
オーリ♂25 | > | 【お久しぶりです。キャミィさん見てましたらまた今度日程合わせましょう】 (2017/12/2 10:31:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーリ♂25さんが自動退室しました。 (2017/12/2 10:51:43) |
おしらせ | > | キャミィ♀さんが入室しました♪ (2017/12/2 14:13:10) |
キャミィ♀ | > | オーリ...、来てたのか...(部屋に入ると日々の戦いと意識で部屋の様子で誰かが来たことを察知。それ大好きな彼だとわかれば柔らかく微笑んで♪)【お久しぶりです♪ 待機してますね】 (2017/12/2 14:16:14) |
キャミィ♀ | > | (部屋に彼が来た事がわかるとホッとしてベットに座って溜息つく。訓練終わりでいつもの緑の戦闘服姿で、筋肉質で汗ばんだ体をタオルで拭いていって独り言つぶやき)シャワーでも入るか......、オーリが来る前に.....(ベットに横になってぼーっとするとそう言って) (2017/12/2 14:22:31) |
キャミィ♀ | > | 【またいつ頃が空いてるのか言ってもらえると幸いです。また来ますね】 (2017/12/2 14:26:19) |
おしらせ | > | キャミィ♀さんが退室しました。 (2017/12/2 14:26:27) |
おしらせ | > | オーリ♂25さんが入室しました♪ (2017/12/2 23:39:18) |
オーリ♂25 | > | 【こんばんは。直近なら明日明後日空いてますのでお好きな時間で大丈夫ですよー】 (2017/12/2 23:40:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーリ♂25さんが自動退室しました。 (2017/12/3 00:15:30) |
おしらせ | > | キャミィ♀さんが入室しました♪ (2017/12/3 15:33:39) |
キャミィ♀ | > | 【よろしくお願いします。待機してますね】 (2017/12/3 15:34:47) |
キャミィ♀ | > | (デルタレッド隊の訓練終わりいつもの緑の戦闘服で汗を流しながらいつもの彼の部屋へ...。首にかけたタオルで汗を拭きながら携帯の返信画面を少しどこか寂しそうに眺め...)オーリ...(彼の名前を一言つぶやくと溜息ついてベットの上に筋肉質な太ももを女座りして待ち...) (2017/12/3 15:41:09) |
キャミィ♀ | > | オーリ...、すまない...、このまま寝かせてくれ...(彼のベットの上で戦闘服姿のままウトウトすると、携帯の画面を眺めながらゆっくりと疲れと一緒に重くなった目を閉じて横になり...)【ごめんなさい。背後です。また後で来ますね】 (2017/12/3 15:50:37) |
おしらせ | > | キャミィ♀さんが退室しました。 (2017/12/3 15:50:54) |
おしらせ | > | オーリ♂25さんが入室しました♪ (2017/12/3 18:26:25) |
オーリ♂25 | > | 【こんばんは。ありがとうございます。ラブルの方の待ち合わせに部屋を立てますので良かったらそちらへ来てもらえます?】 (2017/12/3 18:27:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーリ♂25さんが自動退室しました。 (2017/12/3 18:47:44) |
おしらせ | > | キャミィ♀さんが入室しました♪ (2017/12/4 00:56:17) |
キャミィ♀ | > | 【待機してますね。】 (2017/12/4 01:01:12) |
キャミィ♀ | > | 【すれ違い...】 (2017/12/4 01:01:45) |
キャミィ♀ | > | オーリ...、すまない...、このまま寝かせてくれ...(彼のベットの上で戦闘服姿のままウトウトすると、携帯の画面を眺めながらゆっくりと疲れと一緒に重くなった目を閉じて横になり...)【コピペでごめんなさい。待ち合わせありがとうございます。今日また覗いてみますね。】 (2017/12/4 01:07:49) |
おしらせ | > | キャミィ♀さんが退室しました。 (2017/12/4 01:07:55) |
おしらせ | > | オーリ♂25さんが入室しました♪ (2017/12/11 19:31:43) |
オーリ♂25 | > | 【こんばんは、待機してます】 (2017/12/11 19:32:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーリ♂25さんが自動退室しました。 (2017/12/11 19:53:02) |
おしらせ | > | キャミィ♀さんが入室しました♪ (2017/12/19 02:55:02) |
キャミィ♀ | > | 【待機してます。】 (2017/12/19 02:56:02) |
キャミィ♀ | > | (デルタレッド隊の訓練終わりいつもの緑の戦闘服で汗を流しながらいつもの彼の部屋へ...。首にかけたタオルで汗を拭きながら携帯の返信画面を少しどこか寂しそうに眺め...)オーリ...(彼の名前を一言つぶやくと溜息ついてベットの上に筋肉質な太ももを女座りして待ち...) (2017/12/19 02:57:38) |
おしらせ | > | キャミィ♀さんが退室しました。 (2017/12/19 03:10:35) |
おしらせ | > | キャミィさんが入室しました♪ (2017/12/19 07:53:51) |
おしらせ | > | キャミィさんが退室しました。 (2017/12/19 07:54:40) |
おしらせ | > | キャミィ♀さんが入室しました♪ (2017/12/19 07:54:54) |
キャミィ♀ | > | 【待機して待ってます、】 (2017/12/19 07:55:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャミィ♀さんが自動退室しました。 (2017/12/19 08:15:39) |
おしらせ | > | イシズ イシュタール♀さんが入室しました♪ (2017/12/20 01:21:31) |
イシズ イシュタール♀ | > | 【希望は1番です。よろしくお願いいたします.】 (2017/12/20 01:22:15) |
イシズ イシュタール♀ | > | (待ち合わせ場所に民族衣装で姿を現す。あたりを見渡し待ち続けて、うつむくと溜息ついて) (2017/12/20 01:28:48) |
イシズ イシュタール♀ | > | (部屋に先に入りお洋服を脱ぐとノーブラでパールカラーのキャミソールとショーツだけになって、毛布に入って横になり人肌寂しそうにして) (2017/12/20 01:36:03) |
おしらせ | > | イシズ イシュタール♀さんが退室しました。 (2017/12/20 01:36:34) |
おしらせ | > | イシズ イシュタール♀さんが入室しました♪ (2017/12/20 01:37:12) |
イシズ イシュタール♀ | > | (毛布から体を出して本棚から取った本を少し薄暗い部屋の中で読みながら待ち続けて...)遅いですね...、なにかあったのでしょうか...?(独り言つぶやくと窓から景色を眺めて。毛布から体を出すと寝間着姿で女座りで折り畳んだ黒い素肌の脚や太もも、大きな胸が小さいキャミソールから露わになって) (2017/12/20 01:40:56) |
イシズ イシュタール♀ | > | はぁ...、(大きくあくびをすると体を伸ばして眠そうにして。伸ばした体胸元からお尻にかけてスタイルの良さを見せ付けるように) (2017/12/20 01:44:15) |
イシズ イシュタール♀ | > | ん......(毛布の中に入ると豊満で黒い胸の谷間を寄せながら、もぞもぞとショーツの上から指でなぞり寂しそうにして...) (2017/12/20 01:48:45) |
おしらせ | > | 御木本悠♂16さんが入室しました♪ (2017/12/20 01:50:33) |
イシズ イシュタール♀ | > | 【よろしくお願いします】 (2017/12/20 01:51:08) |
御木本悠♂16 | > | 【こんばんは、遊戯たちとかと同年代のデュエリスト少年、というイメージです。どういう状況でロルに続けばいいかな?】 (2017/12/20 01:51:51) |
イシズ イシュタール♀ | > | 【設定ありがとうございます。私の希望は本編終了後でもう交際してるということです。ロルは下のから続けても、別のにしても合わせますよ】 (2017/12/20 01:54:09) |
御木本悠♂16 | > | 【了解です、では下のロルに合わせていきます。】 (2017/12/20 01:57:40) |
御木本悠♂16 | > | ほ、本当にいいのかな……あの、イシズさん…(数々の事件のあと、未来を読む力を失っとは言えそれでも強豪な彼女に偶然勝ったのを切っ掛けに、思い切って告白して交際まで進んだ彼女と、ついに一夜を過ごすことになった少年は。彼女の待つ部屋へと緊張しながら扉を開けて) (2017/12/20 02:02:26) |
イシズ イシュタール♀ | > | 悠...、ずっと...、お待ちしてました...、さぁ...、寒いから中へ...(携帯に映る記念写真を見て数々の事件や思い出を見ているとドアが開く音が聞こえ、キャミソールのまま玄関に出迎えて。彼の手を取るとベットに誘うように向かい隣同士で座ると重い口を開いて...)大事な話があります...、私は...、エジプトに帰らなくてはいけません...(隣に寄り添えばほんのりと異国の国の香水のような香り漂わせて) (2017/12/20 02:07:19) |
御木本悠♂16 | > | うわ!……あ、はい…(褐色の肌やスタイルを浮き上がらせるようなキャミソール姿で現れた彼女にドキッとしつつも、真剣な表情の彼女に手を引かれるままベットに腰掛けて)それって……まさか、もう日本には戻ってこないということ?……そんな、嫌だよ!(ようやく彼女と心が通じあえたのに、と突然の別離の宣言を拒む様に彼女の手をギュッと握って) (2017/12/20 02:13:09) |
イシズ イシュタール♀ | > | 神殿を守らなくてはいけないのです...、悠もわかってる通り私達一族の掟でもあり、今私にしか出来ない仕事でもあります...(重い口を開くとそれでもどこか離れたくなくて、彼の腕を組むように抱きしめベットの上女座りで彼に甘えるように肩の上頭乗せて...)わ、私も離れたくありません...///で、でも...、収められた千年アイテムや神のカードを狙う者や盗賊はまだいるのです...(ぎゅっと握りしめる手を答えるように強く握りしめると、赤子のように彼の頭を胸元に埋めて頭を撫でながら慰めて。胸元からほんのりとフローラルの香りを漂わせて...) (2017/12/20 02:16:03) |
御木本悠♂16 | > | 僕もデュエリストだから……そういう役目があるのは分かるけど、それでも……僕が一緒に行けるようになるまでは待ってよ、イシズさん……(彼女の苦しい心の中が、表情や声からも伝わってくる。それでも離れたくない一心で、彼女の胸元で慰められつつも顔を上げて、必死にお願いをしつつ自分も手を回してギュッと抱きしめて) (2017/12/20 02:21:32) |
イシズ イシュタール♀ | > | 私は何故...、悠の事を.../// 弟と同じ歳なのに...(エジプトに帰る事、それ以上に日本人で歳下で別の国の彼を好きになってしまった事を後悔するようにうつむきながらつぶやいて...。)悠、お気持ちはわかります...、でも...、あなたは弟と同い年だし、もっと素敵で綺麗な日本人が他にも...、ぁん///(抱きしめ返されると驚いて普段出さない甘い声を小さい声で漏らして。抱きしめたまま倒れるとせつない表情で見つめあい) (2017/12/20 02:24:47) |
御木本悠♂16 | > | うぅん、僕が好きな人は……イシズさんしか居ません……だから……ン……(彼女が自分に諦めてくれるようにと説得する言葉を止めるかのように、告白するとともに。抱き合ったまベットに倒れると目の前の彼女の唇にキスするとともに、手は彼女の胸元に伸びて) (2017/12/20 02:32:42) |
イシズ イシュタール♀ | > | 悠......私も....、離れたく...、なぃ....///.(しばらく無言で見つめ合うと気持ちが爆発したかのように目を閉じて柔らかい唇を彼とゆっくり合わせて重ね落ちる様に濃厚な口づけをして。静かになった部屋の中、口づけの音だけが鳴り響いて)私も...、好きです...、悠....(いつもの彼とのムードに勝てず薄暗い部屋の中ベットの上で抱き合いながら止まらない口づけをし続けて。流れに乗るようにキャミソールをゆっくり脱いでいき、露わになった大きく黒い胸を触らせてあげて...) (2017/12/20 02:35:20) |
御木本悠♂16 | > | イシズがエジプトに戻る時は僕も一緒だよ……それまでは、絶対に離さないから…(お互いに役目を理解しつつも、その気持を止めることなどできるわけ無く。自分のキスを受け入れるように彼女も舌を絡めて部屋に水音を響かせ、誘うようにキャミソールを脱いで褐色の巨乳を露わにする彼女を貪るように、両手で揉んでは先端の乳首に吸い付くようにキスを落として) (2017/12/20 02:41:42) |
イシズ イシュタール♀ | > | ぁん......、はぁはぁ......、悠...、っ.....(薄暗い部屋ベットの上無言で静まり返り、口づけの音と小さな弱い喘ぎ声だけが聞こえて。)え.......///ぁ....、ぁん...///(歳下の彼に名前で呼ばれると心臓の鼓動がはやくなって顔を赤くして恥ずかしそうな表情見せて...。ショーツも脱いでしまい完全に彼を受け入れるように生まれた時のありのままの姿になると、彼のお洋服も上半身からゆっくり脱がせてあげて...。黒い胸元をいじられたり、しゃぶられたりする度に甘い声漏らし、恥ずかしそうに口元手で押さえて声が漏れないように我慢して) (2017/12/20 02:46:25) |
御木本悠♂16 | > | 綺麗です……イシズ……恥ずかしがる所は、可愛いけど……チュ…(キャミソールを脱いだ彼女は、古代の女神のような美しい裸を露わにして、少年の服も脱がしてくれれば若々しくそそり立つ少年のペニスもその存在を主張して)もっと声を聴かせてよ、イシズ……ほら…(口を押さえて声を我慢する彼女から甘い声を引き出すかのように、彼女の教えてもらった敏感な箇所、硬くそそり立つ乳首や秘所の上側を指先で刺激して) (2017/12/20 02:53:44) |
イシズ イシュタール♀ | > | (お互いの露わになった色違いの上半身をゆっくりと重ね合わせ胸元と胸板を密着させると肌愛を感じて抱きしめあって♪)ぁん.....、か、からかうんじゃありませっ、んっ/// ぁっ、そこはっ、いけなっ、ぃ、ぁん///(弟と同い年の歳下の彼に主導権を握られる事がだらしなく、姉としてしっかりしなければという思いも崩れるように秘部に触れられれば一気に声が漏れそうになって胸元谷間を作り寄せるようにしながら口元必死に抑えて♪ 抱きしめたと同時に彼の露わになった逸物がお腹に当たって硬くなってるのがわかり) (2017/12/20 02:59:21) |
御木本悠♂16 | > | ごめんね。だって普段のイシズは綺麗で大人で気が引けちゃうから……つい…(普段とは違う、自分にしか見せてくれない彼女の可愛い反応を見るのが嬉しくて、意地悪するように刺激するのを謝りつつも、愛撫の手は止めないで)イシズ……僕、もう…(とはいっても、経験不足の年下の少年にはまだ完全な主導権を握るのを難しいのか、我慢できなくなった逸物を彼女の下腹にこすりつけては、甘えるようにおねだりして) (2017/12/20 03:06:50) |
イシズ イシュタール♀ | > | ぁ.....、ん...、おおきい.....っ(黒い胸をしゃぶられたり、指でいじられたりする度に体をうねらせて。恩返しをするように彼の乳首をつまみながら、露わになった彼の硬くそりたつものをそってる方から撫でるように触れて握りしめ上下に動かしてあげて...)あんまりっ、ぁん、歳上をからかうとっ、ぁ、ぁん...、許しませんっ///ぁん♪(秘部にまた触れられると今までで1番強い衝撃が襲ってきて、大きく甘い声が漏れて一瞬体を震わせて...)ん.....、私に任せてください.....、ちゅるぅ....(彼の逸物の前に顔を向けるとほっぺたにそれをペタペタ叩きつけ硬さを確認して微笑み♪ 舌を竿の根元から先っぽにかけて這わせていって) (2017/12/20 03:12:22) |
御木本悠♂16 | > | お仕置きはお手柔らかに……わぁ、可愛い声~(普段のように強がる彼女だったけど、押さえきれずに部屋中に響くような甘い声とともに体を震わす様子に、もしかして軽くイッたのかなと眺めて)う、うん……お願い、イシズ……あ、あぁ~ッ…(カチカチの竿を扱かれ、剥けたてのピンク色の亀頭の硬さを確かめるように見つめられる興奮に逸物をビクビクさせていると、彼女の舌による奉仕の刺激に声が出ちゃって) (2017/12/20 03:19:36) |
イシズ イシュタール♀ | > | 凄い大きいこと...♪ じゅぷぅ.....、ぶぷぅ...♡(先っぽに舌先がくると尿道をネジをしめるように舐めて。唇をすぼめると先っぽからゆっくりとはしたない吸引音立てながら根元までくわえしゃぶって。髪が邪魔にならないように耳元にかけると根元から一気にほっぺをすぼめて吸引していき、ひょっとこ顔上目遣いで彼と視線合わせて) ん....、じゅぽっ...、ぷぽぉ.....、ぶぷっ、じゅぷっ、ぷ....、じゅぽっ♡(魂が抜けたような感情のない表情になり視線合わせると、そのまままるでしゃぶる為に生まれた機械のように、頭を一生懸命振って唾液を含んだ口でくわえてしゃぶり続けて) (2017/12/20 03:23:41) |
御木本悠♂16 | > | あぁ、ウッ……イシズさん…(大人びた凛々しい顔を歪めるように、舌や唇に口全体を使って自分のモノに奉仕する彼女の姿に、背徳的な興奮を感じて)あぁ!……それ、ダメだよ……すぐに、出ちゃう~(彼女が本気で搾り取るようにな口マンコの動きになると、ビンビンの逸物はビクビクと今にも射精しそうに) (2017/12/20 03:29:45) |
イシズ イシュタール♀ | > | んぼぉおおおおっ♡(彼の逸物の皮を万力のようにズル剥けにしてあげると、そのまま根元まで咥え込んだ唇で一気にゆっくり上へ上へと引っ張りスッポンのように吸引してしゃぶりあげて♡ 彼にしか見せないふざけたようなひょっとこ顔で本気で彼の逸物を取ってしまうぐらいの勢いで吸い続けて♡)いけませんっ♪ 出す時は...、この中じゃないと...(ぷるっと逸物から唇を離すと、外人並のスタイル抜群の豊満な体が全部見えるようにベットに横になって。両脚を開いて見 いて恥ずかしそうに花びらを見せてあげて彼を誘惑して♡ この中にと口元にくわえた未開封のコンドームを見せつけて♪) (2017/12/20 03:33:42) |
御木本悠♂16 | > | アァァッ!……はぁ、ハァ……イシズ~(ものすごい吸引で射精寸前まで逸物を高められつつも、ギリギリのところで唇を離されて誘惑されると、少年の牡の本能が暴走して)うん!……イシズの中に、タップリ出しちゃうからね……我慢できない、このまましたい!(足を広げて、入れる場所の花びらまで広げて誘惑する彼女の姿に、普段なら理性でコンドームを付けてからするところだけど、限界まで刺激されたことと、もしかして離ればなれになるかもしれないという危機感から、生挿入をおねだりするように先端を入り口に押し付けて) (2017/12/20 03:42:18) |
イシズ イシュタール♀ | > | はいっ♪ 来てください.....、悠...、え?ま、待ってくださいっ、ゴ、ゴムっ、ゴムはっ、ぁ、はぁはぁ、ぁあぁあぁっ、んんんんっ///(正常位の形になるように両脚をM字に広げると彼の首に手を回して抱きしめ受け入れるように包容して♡ 口にくわえたコンドームを無視して急ぐ彼に危機感覚え驚くと必死に彼の胸板を抑えて止めようとして。時すでに遅く、唾液でヌルヌルになった彼の逸物はゆっくりと愛液で濡れた秘部の中に簡単に入っていってしまい、入っていけば無抵抗に全身の力が抜けていって、まるで撃たれたかのように体を硬直させて目を見開いて感じて) (2017/12/20 03:47:45) |
御木本悠♂16 | > | うわ、生のイシズの中……凄い、全然違うよ~~(普段はどんなに乱れても、少年の将来のためにとコンドームを付けてくれるイシズの言うことを聞いていたけど、初めてペニスで直接感じるイシズの中は、直接絡みつく膣壁と溢れる愛液のヌルヌルが信じられないくらいの快感を感じさせて)イシズ、イシズ……チュ……ン…(そのまま深々と繋がったまま、全身の力を抜いで感じている彼女を抱きしめて、しばし生挿入の余韻にひたり) (2017/12/20 03:55:39) |
イシズ イシュタール♀ | > | は、はやくっ、ぬ、抜いっ、て.....、はぁはぁ....(視点が合わず目を見開いて震えながら必死に抜くように訴えて。色違いの素肌を密着させて抱きしめられるとドキドキと心臓の鼓動がはやくなって興奮と危機感が合わさって)悠...、悠...、ちゅ....、んっ、ちゅ、(目を閉じてお腹の中にまで届く長い彼の逸物を感じながら、目を閉じて唇を重ねて濃厚に唾液を混ぜ合わせるように舌を絡ませ何度も激しいキスをして) (2017/12/20 03:59:58) |
御木本悠♂16 | > | ダメ……イシズのことを離さない、って言ったよね…(身も心も深く繋がって、彼女がエジプトに戻るということを許さないと言わんばかりに、抜くことを拒否するとともにより密着して抱きしめて)イシズ…イシズ……チュ、レロ…(上でも下でも繋がることを望むかのように、目を閉じでディープなキスを交わしつつ、手は恋人繋ぎのように握りあって指を絡ませ、お腹の奥の生チンポの先端は、コツコツとノックするように膣奥を刺激して) (2017/12/20 04:06:37) |
イシズ イシュタール♀ | > | み、未来がっ、み、見えなっ.....、い...///あっ、ぁん......、い、いけませんっ....、ゴ、ゴムぅ.....、付けてっ....、ぁ、あっ、ぁん、///(パールホワイトのキャミソールやショーツが散乱したベットの上で彼と一つになって抱きしめて。彼の16歳とは思えない程の大きい逸物と自分の秘部が繋がってる結合部を見つめると恥ずかしくて視線逸らして。彼が腰を降り始め彼のお尻が振り下ろされ色違いのお尻がオセロのように重なる度に我慢して耐える声が徐々に聞こえ喘いで。千年タウクで未来を見ていた事の事を思い出し、生で入れられどうなるかわからない未来に怯えはじめて) (2017/12/20 04:15:41) |
イシズ イシュタール♀ | > | ど、どうなるかっ、わ、わかっているのですかっ///はぁはぁ......、っ.....、んぁ.....、んんんっ///(深呼吸していつもの冷静さを取り戻そうとして。それでも子宮奥にそれが届く度に声が漏れそうになり気持ちも壊れ快楽にゆっくりと堕ちていって)悠.....、悠....、っ....、ぁん...、ぁんっ///(深呼吸して耐えようとしてもお尻とお尻が叩きつけあうたびに気持ちよさそうな表情にとろけて。頑張って耐えようとベットのシーツを掴みながら下唇を噛み締めても、脳にまで響いてく感覚に耐えれそうになくてどんどん表情険しくなって) (2017/12/20 04:16:16) |
御木本悠♂16 | > | 分からない……でも、たとえイシズに使命や掟があっても、離さない!……という僕の気持ちだけは分かるよね?(狂おしいまでも彼女を求める気持ちを、生で深く繋がった逸物の出し入れで叩きつけるように彼女の心と肉体に刻み込む。彼女が快楽に堕ちたり、次代のデュエリストを身籠ったりしたら使命から外れるかも、という考えも少しはあったかも知れなくて)イシズ…イシズ~~ッ……ンッ、ンッ!(甘えるようにk褐色の巨乳に顔を埋めて、乳首を吸う姿は彼女の母性本能をかきたて。生チンポが彼女の子宮の入口を刺激して彼女の牝の本能を覚醒させるかのように快感を引き出す動きとで、彼女をせめて) (2017/12/20 04:29:01) |
イシズ イシュタール♀ | > | ぁ......、ぁん......、ぁ、だめっ......///ぁ....ん(彼が腰を降る度にベットと一緒に体が揺れて地震を起こして♡ しばらく無言で頑張って声を漏らさないように下唇を噛んで耐えても耐えきれず、涙目で泣きそうな表情で喘ぎ声少しずつ小さく漏れて気持ち良さをアピールしてしまい...♡)そ、そんな.....、ぁ...、ん....、はぁはぁ.....、本気っ.....、なのっ、ね.......、はぁはぁ....(どんどんと汗ばんでいって部屋中をサウナのように熱くさせて♡汗ばんだ脇や胸の谷間から汗の匂いを放ち、お風呂上がりのような汗だくだくになりながらも彼の体を抱きしめ必死に動きについていって。今にも硬く閉ざされ我慢して耐えてる口も、お互いの繋がった性器が出し入れされる度に開いていき...) (2017/12/20 04:34:11) |
御木本悠♂16 | > | うん、本気だよ!……たとえ千年アイテムの力だろうが、イシズは渡さないんだから!(少年らしい一途な気持ちで宣言するとともに、今までしたことのないような本気で身も心も求め合い、汗だくになりつつも彼女の体の香りに益々興奮しては、彼女の腰も淫らに動いて甘い声が漏れ出しているのを聞けば、ピストンの度にお互いの汗と愛液が飛び散るような激しさで)イシズ……君を僕のモノにするからね……良いよね?(パンパンに膨れた生チンポの先端が、彼女の子宮口に押し当てられる。一緒に達して、直接精液を注ぎ込んで、場合によっては彼女を孕ましてでもモノにしようと) (2017/12/20 04:45:16) |
イシズ イシュタール♀ | > | ぁあっ......、はぁはぁ.....、んぁ.....、ぁん...、んんっ....(汗ばんだ豊満で黒光りする胸元を彼の胸板にぴったりと密着させると抱きしめ、濃厚に唇を重ねてキスして♡ 彼が逸物を出し入れするとそれに答えるように卑猥な秘部が彼の逸物を引っ張り吸い付いていて♡ お互いの上半身抱きしめ動かなくなれば、毛布の中からお互いの重なり合う色違いのお尻だけ出てきて、まるでそれだけが生きてるかのように下半身だけでコミュニケーションしていて)はぁはぁ.....、ぁん.....、はぁはぁ...、き、気持ちい♡ 気持ちいです♡はぁはぁ.....、おちんちんがぁ....、おちんちんがおおきいのぉおおおおおおっ♡♡♡(限界が訪れ開いた口から卑猥な言葉が出るほど気持ちよさそうにして喘ぎ♡まるで絶叫マシンに乗ってるかのように楽しそうに微笑みながら喘いで) (2017/12/20 04:49:40) |
イシズ イシュタール♀ | > | ぁあぁあぁんっ♡はいっ♡も、もっとぉ♡おちんちんほしぃっ!♡♡♡(彼の物になるという言葉にそう答えると、完全に支配されてしまったような虚ろな表情で満面に微笑んで♪ ) (2017/12/20 04:51:15) |
御木本悠♂16 | > | あ、あぁ~~イシズ!(何時も優しく包み込むようにしてくれてた彼女の肉体が、使命や理性をすてて本能だけになって生チンポを求める牝に変化したのを感じて、下半身でのコミュニケーションを更に激しくしてお互いにヒップをぶつけ合って)うん!……何時でも僕のオチンチンをあげるから、イシズは僕のモノだよ……さあ、僕の精液の味……子宮でしっかり覚えるんだよ!……あっ、アァァァ~~~~~ッ!(身も心も少年を欲する牝となったイシズの一番奥、子宮に注ぎ込むように生チンポの先端から若々しく濃厚な精液を解き放って) (2017/12/20 05:00:24) |
イシズ イシュタール♀ | > | 悠っ、ぁあぁあぁん♡悠っ♡あ、愛してるっ///愛してますっ♡(彼とキスをしながら激しく抱き合い、体が宙に浮いてしまうほど彼の腰に足をかけて首元に手を回して抱きしめて彼の動きに必死についていって。)ああっ!だめっ!?イ、イくぅ!?イくぅ♡だぁめぇ///あぁあぁん頭がっ///何もっ///何もわからなくなっちゃうのぉおおおおおっ!♡♡♡(両脚が頬に付くほど太ももを押さえつけられお尻が浮き上がり上半身がベットにめりこみ押さえつけられるほど種付けプレスの体制になってしまうと何も考えられなくなり、隣の部屋に聞こえる程の獣のようなうなり声と雄叫びに変わり完全に堕ちて♡ 下半身だけのコミュニケーションをし続けると最後、ラストスパートをかけた彼の人間離れした腰の動きを喜び受け入れ、トドメを刺すような射精をお腹の中で受け入れて) (2017/12/20 05:06:42) |
御木本悠♂16 | > | あっ、ン~~~ッ……気持ちよすぎて止まらないよ、イシズ…(彼女の方から手足を絡めてくるので、自然と交尾に最適な種付けプレスの格好になり、初めての彼女の本能のままの同時絶頂と生中出しの快感を堪能するように、精液が一滴も溢れないように彼女の腰を持ち上げて深く繋がったまま、何度も射精を繰り返して)イシズ……愛してるよ……チュ…(もう何があっても彼女が自分から離れない、と実感する安心感と愛しい気持ちを告げるように囁きつつ、また深いキスをして) (2017/12/20 05:16:51) |
御木本悠♂16 | > | 1d6 → (6) = 6 (2017/12/20 05:17:14) |
イシズ イシュタール♀ | > | ぁあっ、ん.....、はぁはぁ.....、出て....、るぅ.......、はぁはぁ(色違いのお尻をぴったりと密着すれば一滴も残さずに、日本人の彼のDNAを搾り取ってしまって♡彼の逸物と同じ形になるように体を仰け反らせそのまま硬直して全身痙攣させ、天井に向かって目を見開いて口をあんぐり開けて放心状態♡) (2017/12/20 05:17:37) |
イシズ イシュタール♀ | > | (ホテルで彼と寝てしまいそれから1ヶ月ほど...、彼とは会わなくなったと思えばいつものホテルで待ち合わせのメッセージが彼の携帯に送られて...、)悠...、大事な話があります... (2017/12/20 05:20:03) |
御木本悠♂16 | > | あれ、イシズから……何だろう…(あれから「エジプトに帰る」という話は出ないけど、しばらく会ってくれない状況に寂しさと不安を感じてた時に、彼女からの連絡があって)何だろう……大事な話って…(彼女の言われるまま、待ち合わせの部屋へと向かい) (2017/12/20 05:24:07) |
イシズ イシュタール♀ | > | おはようございます...、エジプトには.....、帰らなくなりました....(隣に座ると重い口を開いて...。うつむいて視線をそらしながら話し続けて) (2017/12/20 05:24:45) |
御木本悠♂16 | > | そ、そうなんだ……僕は嬉しいけど……何があったの?(嬉しいけど、普段と違う様子の彼女に「どうしたのだろう?」と首を傾げつつ聞いて) (2017/12/20 05:27:53) |
イシズ イシュタール♀ | > | 悠.....、私......、私は....(ベットの上黒い素肌の太腿を畳むように女座りしながら、言おうと思ってもなかなか言い出せずにいて。目を一回閉じて呼吸を整え...)帰らないのではありません....、帰れなくなりました.....(彼とひとつスペースを開けて座り目線を合わせづらくて...、) 悠.....、私.....、っ..., 妊娠しました...../// (2017/12/20 05:30:34) |
御木本悠♂16 | > | え!、そ……それって…(考えるまでもなく、彼女を引き止めるために本能のままに求めあったあの日の結果であり)ご、ごめんなさい……でも、絶対にイシズと赤ちゃんを愛して守るから…(彼女の使命や大人としての立場としては、謝っても謝りきれないけど、彼女とその子どもは絶対に愛して守ると宣言して) (2017/12/20 05:36:15) |
イシズ イシュタール♀ | > | 今朝っ、発覚しました.....///吐き気に襲われて...、調べてみたら.....///(だんまりして妊娠検査薬を見せると一本線が浮かび上がっていて。)謝る必要はありません....、私の...過ちです.....、あなたが気にする必要はない....(彼の嬉しい言葉を聞くと素直に喜べず、彼のためを思い口から冷たい言葉が出てきて。お腹をさすりながら新しい命を実感しながら) (2017/12/20 05:40:31) |
御木本悠♂16 | > | 違うよ……僕がイシズと離れたくないからしたことだもの……帰れなくなった埋め合わせは将来絶対にするから、一緒に……ね…(お腹をさする彼女の手をとり、ギュッと握って) (2017/12/20 05:44:14) |
御木本悠♂16 | > | 【すみません、孕ませの後のロルも楽しいのですが、そろそろ落ちないといけません。可能なら話の纏めをお願いします。】 (2017/12/20 05:45:35) |
イシズ イシュタール♀ | > | 悠........(しばらくだんまりしているとゆっくり寄り添って、彼の肩の上に頭を乗せて甘えながらお腹をさすり....)悠.....、あ、ありがとう...///(恥ずかしそうに柔らかく微笑みながら彼の手を取って握りしめて)【長くお付き合いしてくれてありがとうございます。もう大丈夫です。また機会があれば別のシチュでもキャラでもしてもらえると幸いです】 (2017/12/20 05:47:32) |
イシズ イシュタール♀ | > | 【ありがとうございます。】 (2017/12/20 05:48:14) |
御木本悠♂16 | > | 【はい、楽しいプレイにサイコロでも一発で決まって最高でした。別シチュでも、別キャラでも大歓迎で。それではまた会えましたら。おやすみなさい。】 (2017/12/20 05:49:42) |
イシズ イシュタール♀ | > | 【おやすみなさい。ありがとうございました】 (2017/12/20 05:50:32) |
2017年10月26日 07時59分 ~ 2017年12月20日 05時50分 の過去ログ
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