「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ
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2017年12月16日 15時23分 ~ 2017年12月23日 16時13分 の過去ログ
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西木野真姫 | > | 「ええ、お久しぶりね、榛名さんはまだ足りないのかしら?♥ええ、この本を買うわ」大きな胸を揺らしてるをみて足りないなら遊びに来ればいいのにって思いながら♥ (2017/12/16 15:23:28) |
フレアGM | > | 【誘惑】で判定をどうぞ (2017/12/16 15:24:04) |
西木野真姫 | > | 2d6-7 → (3 + 1) - 7 = -3 (2017/12/16 15:24:15) |
フレアGM | > | 榛名「ふふっ、そうですね。私も久しぶりに真姫さんのおまんこ味わいたいですし、そっちの娘もそろそろ限界みたいですし♥」 オークに射精させて、どろどろの精液をおまんこから垂らしながら真姫さんに歩み寄って♥ 「今度はふたなりおちんぽを生やして、真姫さんを犯しましょうか♥」 我慢汁をとろとろ流すふたなりおちんぽを魔法で生えさせると、真姫さんをに舐める様に命令します♥ (2017/12/16 15:26:14) |
西木野真姫 | > | 「ちょっとまって私よりもこっちの子を♥」めそらしながら困りつつも「はあ…本代をまけなさいよ、はむんんぢゅるるんんれぉ♥」榛名さんの生えてきたふたなりおちんぽを咥えて丁寧に舐めながら上目みながらモモさんに適当におちんぽをあげてよねって感じでチラっとみながら激しくぢゅるるる♥って吸いあげて♥ (2017/12/16 15:29:16) |
フレアGM | > | 榛名「言われてすぐにおちんぽを舐めるなんて、ホント……淫乱ですね♥」 真姫さんの頭を撫でて、モモさんに向かって、「アナタはおまんこを使って下さい♥ 真姫さんのおまんこに……って、あぁ」 モモがふたなりではないことに気付いて、「それじゃあ、こうして」 おちんぽを生やしてあげて、モモは真姫さんのおまんこに……ぢゅぶぅぅっっっっ♥ 「あぁ、っ♥ お、おまんこ♥ ぎもぢぃぃっ♥」 腰を振って、真姫さんのおまんこを味わいます♥ (2017/12/16 15:31:47) |
西木野真姫 | > | 「はぁはぁ、んんんん~みぐうんんぢゅるんふぁれぉ♥」頭を撫でられてるときにも榛名さんの奴隷だったこともあってフレアさまがいなければ榛名さんが二番目の優先で必死にご奉仕して♥「んんん!?!?むぐうんん~~~♥」いきなりモモさんにおちんぽがはえてすぐにおまんこを使われちゃってぎゅうううっとフレアさんが夢中になるおまんこの気持ち良さをおしえるように締め付けて♥ (2017/12/16 15:35:09) |
フレアGM | > | 榛名「真姫さんは思い切りお尻を叩くと、興奮して悦びますよ?」とモモさんにアドバイスして、モモはその通りにお尻を叩きます♥ 「あは♥ こんなにっ♥ お尻を叩かれて悦ぶなんてぇ♥ 変態♥ マゾ豚♥」と赤くなるまでお尻を叩かれ、おまんこの奥までふたなりおちんぽを挿れられて♥ 「ふふっ、そうそう。私は真姫さんの母乳ミルクを出してみましょうか♥」 榛名はぎゅぅぅっと乳首を抓り、母乳ミルクを出そうとします♥ (2017/12/16 15:37:42) |
西木野真姫 | > | 「ひぐんんん!?♥」榛名さんとモモさんの会話を聞いてモモさんに変態♥マゾ豚♥ってわれながらお尻を叩かれて悦んじゃってて♥おまんこがきゅんきゅんして♥「ふあんん、れぉんんんぢゅる♥」おまんこにふたなりおちんぽをいられててるのに口まんこを榛名さまにつかわれて余計にかんじちゃって乳首をつねられて母乳ミルクを出しちゃってて♥ (2017/12/16 15:40:54) |
フレアGM | > | 榛名「やっぱり母乳ミルクが出るんですね♥ 私はこっちを頂きますから、アナタはこっちを♥」 モモさんと分け合うように、真姫さんを床に寝かせて胸をぎゅっと握って♥ 二人で母乳ミルクを味わいます♥ モモさんはそれだけでなはく、真姫さんの顔に上に乗って「はーっ♥ はーっ♥ 舐めて、ください♥ おまんこ、びちょびちょに濡れてしまいましたから、綺麗にシてください♥」と真姫さんにおまんこを擦り付ける様に動きます♥ (2017/12/16 15:43:34) |
西木野真姫 | > | 「ひぐん、ちょっとまって、いま二人にされたら私、もっといじめられくなっちゃうわよ!?♥ああ、ひうくんんん♥」床に寝かされて胸をぎゅっとにぎられてふたりにわけあうように母乳ミルクを飲まれちゃっててそれでも恥ずかしくて二人にいいようにされてかんじちゃって、それに呼応して母乳ミルクも濃くて♥「あむぐうん、ふぁ、モモさまのおまんこ…んん、ぢゅるるん、んれぉふぁ♥」おまんこをお口に押し付けられてそのまま綺麗になるように夢中になって愛液を吸い上げて♥ (2017/12/16 15:47:33) |
フレアGM | > | 【奉仕】+3で判定をどうぞ (2017/12/16 15:47:56) |
西木野真姫 | > | 2d6-9 → (1 + 5) - 9 = -3 (2017/12/16 15:48:11) |
フレアGM | > | モモは真姫さんの巧みな舌使いで「いぎゅぅっ♥ い、いっぢゃうぅぅぅぅっっっ♥」と身体を震わせ、達してします♥ 榛名は「あらあら、榛名も気持ちよくシてくれますか?」 ぬっぢゅぅぅぅぅんっ♥ ふたなりおちんぽを真姫さんに突き入れて♥ 腰をがっちり持つと、「たぁっぷり中出しシてあげますから♥ 壊れないでくださいね?」 真姫さんのおまんこを犯し始めます♥ モモさんも負けじと、真姫さんを四つん這いにして口まんこをイラマチオで犯してきますね♥ (2017/12/16 15:50:42) |
西木野真姫 | > | 「はぁはぁ、これでモモさんも満足したでしょ…♥」達したのがわかってこれでってちょっと勝ち誇ってて「って!?ちょっとまってあひいぐうんふぁあああ♥壊れるわけないでしょ?!くううみぐうんんん!♥」榛名さまにおまんこを犯されてて久しぶりの榛名さまのおちんぽが気持ち良くて軽くいっちゃってるときにモモさんに口まんこをつかわれてサンドイッチにされてぞくぞくしちゃって、榛名さまにばらばれなくらいおまんこをしめつけて♥ (2017/12/16 15:54:22) |
フレアGM | > | その後も榛名に中出しされて、モモにもお口にたっぷり射精されて♥ 「その本は無料で差し上げます♥ それと――」 真姫さんに鼻フックをして♥ 「これでお屋敷までお帰り下さいね?」 モモは真姫の上に乗って、フレアがしたようにお尻を叩きながら「ほら、真姫さん行きますよ♥」と牝豚の真姫さんを屋敷まで歩かせます♥ (2017/12/16 15:56:35) |
西木野真姫 | > | 「はぁはぁああひう♥榛名さまとモモさまの気持ちいいものあひんん~♥」びくびくしちゃいながらまだ動けないでお口に出された精液も味わって飲んでるときに鼻フックをされて♥「ちょっとまってこれはあひぐんんぶひぃい♥」モモさまに跨られて牝豚として見られながら四つん這いでお尻を叩かれて惨めで感じちゃって♥「モモさまぁああんぶひぶひ♥」 (2017/12/16 16:00:38) |
フレアGM | > | モモ「フレア様にだけじゃなくて、私にまで媚びるなんて……♥ ホントにおまんこシてくれるなら誰でもいいんですね♥」 真姫さんのお尻を小気味良い音を出しながら叩いて♥ 「ほら、お屋敷に帰りますよ♥ 魔都の人に見られたらブヒブヒ鳴いてご挨拶するんですよ?」 (2017/12/16 16:03:13) |
フレアGM | > | そのままお屋敷に戻りましたが……。さて、どうしますか? ゴーレムの本と銅像を手に入れていますけど (2017/12/16 16:04:14) |
西木野真姫 | > | 「それはちがうけど!?あああくうんふぁ…♥」お尻を叩かれてぞくぞくしちゃいながら魔都の人にみられたら「ブヒブヒ♥」って鳴きながらモモさんの牝豚にもなっちゃってて (2017/12/16 16:05:24) |
西木野真姫 | > | そうね、、いちおう、ゴレームの本をよんでみてもいいかしら?作れるなら作ってみてどっちがいいかフレアさまに聞いてみたいし (2017/12/16 16:06:02) |
フレアGM | > | ふふっ、そうですね。それでは……【魔力】で判定してみてください (2017/12/16 16:07:40) |
フレアGM | > | 性交が高いほど理解できます (2017/12/16 16:07:49) |
西木野真姫 | > | 2d6-6 → (4 + 6) - 6 = 4 (2017/12/16 16:07:52) |
西木野真姫 | > | 性交ならもっとかせげそうなのに成功なら2ね♥’(なでなで) (2017/12/16 16:08:50) |
フレアGM | > | 2成功。なかなかの理解です。それでは、実際に上手く作れるかどうか。んー……【運動】でどれだけ器用に作れるか。ボーナスは先ほどの2成功で+2です。 (2017/12/16 16:09:05) |
西木野真姫 | > | 2d6-7 → (3 + 3) - 7 = -1 (2017/12/16 16:09:24) |
西木野真姫 | > | なんとか作れた感じね (2017/12/16 16:09:44) |
フレアGM | > | 1成功。それなりの象が作れました (2017/12/16 16:10:10) |
フレアGM | > | 1d6 → (5) = 5 (2017/12/16 16:10:13) |
フレアGM | > | ちなみにあの象は5成功並の象ですね (2017/12/16 16:10:25) |
フレアGM | > | さて、1成功の真姫さんオリジナル。5成功相当の悪魔の巨像。どちらを見せます? どっちでもいいですよ? (2017/12/16 16:11:06) |
西木野真姫 | > | 「意外と難しいわね…ん~こんな感じでいいかしら」私に射精して満足そうにうっとりしてフレアさまの像を作ってどっちも見せるわ (2017/12/16 16:11:20) |
フレアGM | > | ふ、フレアの象を作ったんですか。それなら―― (2017/12/16 16:12:06) |
フレアGM | > | フレア「あら、2つも手に入れてきたんですか? ……こっちのは、私。でしょうか?」 像を見比べながら (2017/12/16 16:12:29) |
西木野真姫 | > | 「えーとそうね、どっちがいいか決めれないで、そっちは私の手作りだけどフレアさまが私が好きなものっていったから…片方は作りはいいけど私が好きなわけでもないし」見比べてるをみて説明しながら (2017/12/16 16:14:10) |
フレアGM | > | これは無条件でフレアは真姫さんにきゅんきゅんしちゃいますね。いきなり真姫さんの唇を奪って、庭なのに押し倒してしまいます♥ そのまま舌を絡めるキスをして♥ 「んっ♥ ぢゅるっ、ちゅぅっ♥ あ、はぁ……ンっ♥ れろぉ……っ♥ ぢゅっ♥ 真姫さんの、舌……おいし♥」 びちゃびちゃと音を立てて真姫さんの唇を貪ります♥ (2017/12/16 16:16:04) |
西木野真姫 | > | 「ふぇ!?んん~~ぢゅる♥れろぉあ、ふぁ♥」いきなり唇を奪われて庭で押したされてびちゃびちゃって貪られてぞくぞくしちゃいながら貪られてうれしくて抵抗しないでドキドキし♥ (2017/12/16 16:17:55) |
フレアGM | > | フレア「ふふっ♥ 真姫さんは私の好みをよく知っていますね♥ まさか私の象を手作りで作ってくださるなんて♥」 真姫さんの胸をサンタビキニ越しに揉んで、優しく首筋にちゅぅぅっっ♥とキスマークを付けると、ふたなりおちんぽをサンタビニキに上からおまんこにあてて♥ 「たぁっぷり犯してあげますね♥ おまんこをザーメン漬けにしてあげます♥」 真姫さんに首輪をして、リードで引っ張り♥ 「それじゃあ、行きましょう♪」とどこかに連れていかれます♥ (2017/12/16 16:21:12) |
西木野真姫 | > | 「うう、それは私はフレアさまのことならよくわかるわ♥あひぐん、ひう!?♥」サンタビキニ越しに胸をもまれて首筋にキスマークをつけられてどきっとして♥「はい、フレアさまのザーメンならいくらでもほしいもの♥」首輪にリードをつけられてついていき♥ (2017/12/16 16:23:37) |
フレアGM | > | 連れていかれる場所ですが…… 1.フレアのお部屋(いちゃいちゃらぶらぶ) 2.地下室(フレアと二人きりでハード) 3.公衆便所(二人でザーメン漬け♥) 4.その他 (2017/12/16 16:24:30) |
西木野真姫 | > | 2番!かその他でモモさんにお礼も兼ねてモモさんの部屋かしら♥ (2017/12/16 16:25:44) |
フレアGM | > | どっちがいいですか? (2017/12/16 16:26:16) |
西木野真姫 | > | どっちもハードになりそうだからモモさんの部屋でいいかしら?♥ (2017/12/16 16:27:08) |
フレアGM | > | フレア「あら、モモさんも協力してくれたんですか? それは二人を可愛がってあげないといけませんね」とモモのお部屋まで真姫さんをリードでつないだまま連れて行きます♥ (2017/12/16 16:28:50) |
フレアGM | > | モモさんのお部屋に着くと、フレアは真姫さんに向かって、「ほら、モモさんにご挨拶しなさい。牝豚さん♥」と真姫さんをおまんこを後ろから弄って♥ 胸をぐにぐにぃっと揉みます♥ (2017/12/16 16:29:44) |
西木野真姫 | > | 「はい、モモさんはフレアさまのために頑張りたいといって、お店の案内とかいろいろしてくれました…♥」お部屋まで連れて行かされて「はい、フレアさま、今日は牝豚の買い物に付き合ってくださってありがとうございます、モモさま、ひあん、あっあああんんん~~♥」おまんこをいじられて胸をグニグニされて悶えながら自己紹介しながら♥ (2017/12/16 16:31:55) |
フレアGM | > | フレア「牝豚、お座り」と真姫さんを四つん這いに刺せると、イスにさせて♥ その上に座って、「少し狭いけど、こっちへどうぞ♥」とモモさんを招いて♥ フレアとモモさんは真姫さんの見えない位置で二人でキスをしたり、胸を触り合ったりしますね♥ 真姫さんが少しでも動くと、すぐにフレアが「この牝豚って椅子の役割もできないのかしら。ダメな豚さんですね♥」ときつい言葉を浴びせられます♥ (2017/12/16 16:34:08) |
西木野真姫 | > | 「あ、はい♥」椅子にさせられて四つん這いで椅子させられて私の上でキスしてるのは音でわかってて♥「ご、ごめんなさい、私は豚だから椅子としてがんばるわ、だからひう♥」きつい言葉でぞくぞくしちゃいながらもう触れないようにしっかり四つん這いで椅子させられておまんこをぬらしちゃってて♥ (2017/12/16 16:36:34) |
フレアGM | > | 真姫さんがどれだけ上手に椅子になれたか、【運動】で判定をどうぞ (2017/12/16 16:37:18) |
西木野真姫 | > | 2d6-5 → (3 + 4) - 5 = 2 (2017/12/16 16:37:45) |
西木野真姫 | > | 振りなおし!! (2017/12/16 16:37:51) |
フレアGM | > | ふふっ、どうぞ (2017/12/16 16:37:58) |
西木野真姫 | > | 2d6-5 → (1 + 2) - 5 = -2 (2017/12/16 16:38:05) |
西木野真姫 | > | 確定ね (2017/12/16 16:38:11) |
西木野真姫 | > | DP19から14になるわね (2017/12/16 16:38:43) |
フレアGM | > | 真姫さんは椅子として役目をはたして、そのままフレアとモモは真姫さんに聞かせるかのように、ぴちゃぴちゃと音を立てて♥ そして、互いの身体を触り合って♥ そのままフレアは立ち上がると、モモさんをベッドで犯し始めます♥ 真姫さんの方にモモの顔が向くようにして、四つん這いで後ろからモモを犯すフレアと、椅子になったままの真姫さん♥ 「あは♥ 寂しかったらオナニーしてもいいですよ?」と馬鹿にしたようにフレアに言われてしまいますね♥ (2017/12/16 16:40:19) |
西木野真姫 | > | 「はぁはぁ、うう、でも私は椅子だもの♥くん、フレアさまのおちんぽがモモさまの中に、んん♥」モモさんのかんじちゃってる顔をみせられてぞくぞくしちゃいながら発情しててオナニーしたいけど椅子っていわれるから必死に我慢しちゃうけどおまんこから愛液を太ももにだらだらたらしちゃってて♥) (2017/12/16 16:43:13) |
フレアGM | > | ふふっ、では【自尊】で判定をどうぞ♥ (2017/12/16 16:43:48) |
西木野真姫 | > | 2d6-4 → (5 + 5) - 4 = 6 (2017/12/16 16:43:56) |
フレアGM | > | ファンブルですね♥ (2017/12/16 16:44:06) |
西木野真姫 | > | ファンブルね♥ (2017/12/16 16:44:22) |
フレアGM | > | 失敗すると、真姫さんはオナニーして……ファンブルだとそのままイキ狂うみたいに夢中でオナニーして床に愛液の染みとか作っちゃいます♥ (2017/12/16 16:44:51) |
フレアGM | > | フレア「あんなにオナニーして……はしたない♥」 モモをたっぷり犯したフレアはベッドの上でM字開脚すると、「ねえ、真姫さん♥ 挿れたいですか? それとも、おまんこ犯されたいですか?」 わざとおまんこを開いて、肉穴を真姫さんに見せつけます♥ フレアのふたなりおちんぽは勃起していて、ザーメンと愛液で濡れて妖しく光っていますね♥ (2017/12/16 16:46:22) |
西木野真姫 | > | 「あひぐうんふぁあああ、フレアさまフレアさまくうう…ふぁああひいいあ、んんんん♥」我慢しきれないでフレアさまとモモさまの前で必死になってイキ狂るみたいにオナニーしちゃってて♥「はぁはぁ♥いれたいもの!いれたいわよおお♥わたしにフレアさまのおちんぽをめぐんでほしいもの♥」ふらふらと近づいてふたなりおちんぽをおまんこにいれたくて我慢できない顔で♥ (2017/12/16 16:49:14) |
フレアGM | > | フレア「よく言えました♥」 魔法でフレアが二人になって♥ ベッドの上で真姫さんのおまんこと、お口おまんこ♥ 両方を犯してあげますね♥ 「ふふっ、真姫さんのえっちな身体大好き♥」「もっとしっかりひょっと顔で無様にフェラチオしてください?」 二穴責めされて、モモさんに射精したふたなりおちんぽを真姫さんのお口でお掃除するみたいに犯されてしまいます♥ (2017/12/16 16:51:47) |
西木野真姫 | > | 「はぁはぁ、フレアさまがふたり!?♥っむぐんんんひいんん~~♥」フレアさまの二人におまんこと口まんこを犯されちゃって必死になっておちんぽのためにしめつけたり、ぢゅるるる♥って夢中になってご奉仕ちゃってて♥「ふぇんんん~~~ちゅるるる♥」モモさんのおちんぽをひょっと顔で思いながら吸い上げて綺麗になるまで犯されちゃって♥ (2017/12/16 16:55:31) |
フレアGM | > | 【奉仕】で判定をどうぞ (2017/12/16 16:55:46) |
フレアGM | > | +3です (2017/12/16 16:55:50) |
西木野真姫 | > | 2d6-9 → (6 + 5) - 9 = 2 (2017/12/16 16:55:58) |
フレアGM | > | 真姫さんの巧みな奉仕にフレアは夢中になって腰を振って♥ 真姫さんのお口とおまんこにたっぷり中出ししちゃいます♥ 「あは♥ 真姫さんのお口ってぇ、やっぱり気持ちいいですね♪ ……ん、ぢゅるぅぅっっっ♥」 そのままザーメンを含んだお口とおまんこに口を寄せて♥ 自分が出したザーメンを吸い取って♥ ぐぢゅぐぢゅぅぅっっ♥ 口の中で転がして真姫さんにキスしてお返しします♥ 「ん、ぢゅるっ♥ んっ♥ 私の唾液とザーメン、たっぷり味わって飲んでくださいね?」 (2017/12/16 16:58:45) |
西木野真姫 | > | 「はぁはあもうお腹もいっぱいなのに♥むぐん、ふぁんんん~~ごく♥」お口にだされたザーメンを少し飲みこんで♥「ん!?ぢゅるるう、ふぁんんぐぢゅ♥んん~♥」フレアさんにザーメンを取られてまた返されちゃって♥「あんん、ごくん♥はぁはぁ♥」フレアさまのザーメンと唾液が混じったのザーメンをお口で転がしてゆっくり味わうのに飲む込んで♥ (2017/12/16 17:03:30) |
フレアGM | > | フレア「ちゃんと飲んで偉いですね♥ それじゃあ、またザーメン恵んであげますね♥」 今度は対面座位でおまんことお尻をフレアとその分身に犯されて♥ サンドイッチ状態で、ぬぢゅぅぅぅっっ♥ ぐぢゅぅぅぅぅっっっ♥と貫かれます♥ 「ほら、舌出して♥ あーんってベロ出しなさい♪」 フレアに舌を舐められて、後ろから突かれる分身には首筋を甘噛みされて♥ 胸をぐいぐい押し付けられて、全身愛撫されてしまいますね♥ (2017/12/16 17:06:11) |
西木野真姫 | > | 「まだでるの!?ひにゃぁああひいううんくうんんんおしりまでええええ♥」対面座位でおまんことお尻を分身したフレアさまのサンドイッチでおかされて♥ぬぢゅううう♥ぐぢゅうう♥って貫かれて2本刺しですごくすごくキツキツになっちゃってて♥「はぁはあああん、はい、フレアさま♥」あーん♥って舌を出してフレアさまに舌を味あわれて全身愛撫されていきっぱなしでぎゅうううっとフレアさまにだきつきながら必死になって乳首と乳首をこすつけようとしてぐちゅぐちゅぐちゅっ♥って音をたてるように腰をふってて) (2017/12/16 17:10:19) |
フレアGM | > | どれだけフレアが真姫さんの身体に溺れたか。【奉仕】と【誘惑】で判定をどうぞ (2017/12/16 17:11:11) |
西木野真姫 | > | 2d6-6 → (3 + 6) - 6 = 3 (2017/12/16 17:11:40) |
西木野真姫 | > | 2d6-7 → (1 + 6) - 7 = 0 (2017/12/16 17:11:46) |
フレアGM | > | 6よく出ますね……! (2017/12/16 17:12:01) |
西木野真姫 | > | 成功3と1ね (2017/12/16 17:12:03) |
西木野真姫 | > | ふふ、良く出るわね (2017/12/16 17:12:10) |
西木野真姫 | > | ここで6は大きいわね (2017/12/16 17:12:18) |
フレアGM | > | フレアは真姫さんの身体に溺れて、何度も何度も射精して♥ その後モモも加えて、どろどろになるまで三人で交尾を愉しみました――♥ (2017/12/16 17:12:56) |
フレアGM | > | リザルト:DP7+5=12 フレアからのプレゼントは―― (2017/12/16 17:13:33) |
フレアGM | > | 1d6 → (5) = 5 (2017/12/16 17:14:28) |
西木野真姫 | > | これでフレアさまはかなり私がお気に入りね♥ (2017/12/16 17:14:44) |
フレアGM | > | メガロファロス:ふたなりおちんぽを3時間得る。奉仕か調教を+1する (2017/12/16 17:15:22) |
フレアGM | > | という魔法を得ました♪ (2017/12/16 17:15:30) |
西木野真姫 | > | あ1あれね、わかったわ、ありがとうね (2017/12/16 17:17:14) |
フレアGM | > | それでは、おつかれさまでした♥ 今回は魔界のクリスマスみたいな感じでしたけど、終わってみれば普通の絶対隷奴でしたね (2017/12/16 17:18:11) |
西木野真姫 | > | うん、今日もありがとうね、クリスマスっぽい感じだったわよ!ふふ、ならクリスマスっぽいアリアンをお返しに、どんな隷奴でもフレアさまのGMなのたのしいわ (2017/12/16 17:19:44) |
フレアGM | > | そう言われると、照れますね♪ それでは、また♥ (2017/12/16 17:20:09) |
おしらせ | > | フレアGMさんが退室しました。 (2017/12/16 17:20:18) |
西木野真姫 | > | ええ、お疲れ様♥ (2017/12/16 17:20:45) |
おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2017/12/16 17:20:49) |
おしらせ | > | 大妖精GMさんが入室しました♪ (2017/12/18 21:13:41) |
おしらせ | > | 紀伊さんが入室しました♪ (2017/12/18 21:14:46) |
紀伊 | > | (しゅた (2017/12/18 21:15:47) |
大妖精GM | > | (抱きしめなでなで) (2017/12/18 21:16:01) |
紀伊 | > | ん~♪ (2017/12/18 21:16:45) |
大妖精GM | > | 前回は、屋台の準備をお手伝いした紀伊ちゃんですがつまみ食いがばれて雛鳥プレイをされちゃったり、胸や秘所が見えちゃってるエッチなメイド服に着替えたりしましたねー (2017/12/18 21:17:38) |
大妖精GM | > | そしてふたなりの根元に射精禁止リボンを付けられて無理矢理発情させられちゃいました (2017/12/18 21:18:05) |
紀伊 | > | じゃのぅ♪ (2017/12/18 21:18:33) |
大妖精GM | > | そんな状態でこれから屋台の接客をこなさなければならない紀伊ちゃん、果たして最後まで接客できるのか! (2017/12/18 21:20:17) |
紀伊 | > | イきながらも接客して見せるのじゃ…! (2017/12/18 21:21:09) |
大妖精GM | > | ふふふ、楽しみです♪ 絶対隷奴第三話、再開します。よろしくお願いしますー (2017/12/18 21:21:42) |
紀伊 | > | よろしくじゃ~ (2017/12/18 21:22:13) |
大妖精GM | > | 現在、紀伊ちゃんはミスティアの準備が終わるのを寝室の布団の上でじっと待っています。ですが、常時発情のせいで体は熱く全身が敏感になっており、布団からはミスティアの香りが漂っています。 (2017/12/18 21:25:16) |
大妖精GM | > | さて、紀伊ちゃんはこのまま頑張って耐えますか?それとも、我慢できませんか? 判定はないのでお好きな方を選んでくださいね♪ (2017/12/18 21:26:52) |
紀伊 | > | そうじゃのぅ…我慢できず一人でシてしまうかの…♪ (2017/12/18 21:28:31) |
大妖精GM | > | わー、エッチだー♪ それではどんな感じにシちゃってるか描写してくださいなー (2017/12/18 21:30:05) |
紀伊 | > | 「…ぅ…が、我慢…できぬ…///」(発情のせいで全身は敏感になり、ミスティアの匂いで頭がクラクラしてきて、そのまま剝き出しになった胸を撫でるように揉みながらふたなりを優しく握りながら激しく扱き始める) (2017/12/18 21:32:26) |
大妖精GM | > | 胸を揉み、ふたなりをしごくと気持ちよさは感じるでしょう……しかし、ふたなりから込み上げるものが感じられなくて、どこかもどかしさを感じます。そこに、「紀伊ちゃんおまたせー♪」と、扉を勢いよく開けてミスティアが入ってきます。ミスティアはいつもとは少し違う和服に屋台用の前掛けにバンダナと普通の装いですね。 (2017/12/18 21:36:30) |
紀伊 | > | 「っ!お、おぉ…もう時間か…」(息を荒くしながらふたなりを扱き続けると不意に入ってきたミスティアを見て慌てて手を止める。途中で止めたせいで余計に高ぶってしまった) (2017/12/18 21:38:52) |
大妖精GM | > | 「あー……もしかして♪ 我慢できずにシてたでしょー、紀伊ちゃんってばエッチー♪」慌てた様子からにんまりと笑って頬をぷにぷにと指でつついてからかいます。 (2017/12/18 21:41:09) |
紀伊 | > | 「あぅ…し、仕方がないではないか…その…高ぶってしまったのじゃから…///」(恥ずかしそうに顔を背けながら頬をつつかれている) (2017/12/18 21:42:29) |
大妖精GM | > | 「それは、ちゃんとお仕事したご褒美、ね♪ それじゃ、いこっか!」紀伊ちゃんのふたなりの先端も指でぷにっとつついてから、二人は外へ出て屋台を引いて出発します。 (2017/12/18 21:43:52) |
紀伊 | > | 「っ!う、うむ!」(先端をつつかれると体を大きく跳ね上がらせ、高ぶったままミスティアと共に出発する) (2017/12/18 21:44:52) |
大妖精GM | > | 屋台は二人で引く分にはそれほど苦労もなく、慣れた様子で森の中を進んでいきます。 (2017/12/18 21:46:26) |
紀伊 | > | 「…」(露出の多い服装だからか、周りをキョロキョロ見ながら不安そうに歩みを進めていく) (2017/12/18 21:47:08) |
大妖精GM | > | ただし、紀伊ちゃんは屋台を引くために手で隠すことはもちろんできず、正面から丸見えの状態で森を歩くことになります。たまに風が森の中をぴゅうっと吹き、紀伊ちゃんの敏感な体を撫でるように抜けていきます。 (2017/12/18 21:48:09) |
紀伊 | > | 「んっ!」(風に吹かれただけでも体は敏感に反応してしまい、射精は出来ないもののふたなりはビクビクと震え、体が熱くなり呼吸も荒くなる) (2017/12/18 21:49:23) |
大妖精GM | > | それでも何とか進んでいくと、森から抜けることができました。目の前には草原が広がり、すぐ前には左右に舗装された道が広がっています。そして道の奥には大きな焚火がパチパチと明るく照らしており、その周りにいくつかキャンプのようなものが置いてあります。 (2017/12/18 21:53:39) |
紀伊 | > | 「おぉ…ここが屋台の場所かの…?」(体を火照らせながら開けた場所に出ると、周りをキョロキョロと見ながら奥の方に見える焚火に目を移す) (2017/12/18 21:55:43) |
大妖精GM | > | 「そうよー、ここが私のいつもの営業場所。不定期だけどこの道の左右には結構大きい街があるから、このキャンプ地にはそれなりに人がいるのよー♪だから……」続きを言いかけたとき、「おぉ、おかみさんじゃないか!今日は運がいいらしいな。」と、1人のオークが軽い感じに近寄ってきます。どうやらミスティアを知っているようですね。 (2017/12/18 21:58:23) |
紀伊 | > | 「ふむ、なるほど…」(ミスティアの話を聞いていると不意に声が聞こえてそちらの方を見る)「っ!い、いらっしゃいませじゃ!」(慌てて対応しようとする。当然前を隠そうとはしていない) (2017/12/18 22:00:01) |
大妖精GM | > | 「こらこら、まだ準備もできてないから慌てないの。」紀伊ちゃんの頭を撫でて、「リューさんお久しぶりです。紹介するわね、この子は私の奴隷の紀伊ちゃん。可愛くてとっても働き者なのよー♪」と、リューという名前らしいオークに紀伊ちゃんを紹介します。 (2017/12/18 22:01:50) |
紀伊 | > | 「お、おぉ…そうじゃったの…」(小さく咳払いをして落ち着きを取り戻す)「う、うむ…よろしくじゃ」(小さく頭を下げながらリューの方を見て) (2017/12/18 22:03:25) |
大妖精GM | > | 「おう、俺はリューだ。種族はオークだがそこらの野蛮な奴と違ってちゃんと商人をしている。行商中におかみさんの屋台には何度もお世話になってるんだ。」オークらしく太ってはいるが身なりがいいことから、見た目は小太りのおじさんのように見えるでしょう。「ふーむ……それにしてもこれはこれは……中々の逸材じゃないか、えぇ?おかみさんよ」そういうとリューは紀伊ちゃんの全身をジロジロと遠慮なく見回しています。 (2017/12/18 22:06:51) |
紀伊 | > | 「ふむ、お得意様…といったところかの…」(リューの方を見ながら相槌を打ちながら聞いている)「う、うぅ…」(全身を見られると恥ずかしそうに顔を赤くするが、隠そうとする様子は無い) (2017/12/18 22:08:41) |
大妖精GM | > | そうやって話していると、「なんだなんだ」「あ、おかみさんだー」「あら、今日は豪勢に行こうかしら。」「皆、ソウルの確認を今すぐするんだ!」「お手伝い雇ったのー?凄い可愛い!食べちゃっていい?」と、人間、ゴブリン、妖精、猫又などがぞろぞろと出てきて、ミスティアや紀伊ちゃんはあっという間に囲まれて、奇異や色欲の目でジロジロと見られてしまいます。 (2017/12/18 22:10:51) |
紀伊 | > | 「わわわ、沢山人が来たぞ!」(ぞろぞろと出てきた様々な種族を見ながら慌てふためきながらミスティアの方を見て、向けられる視線を感じながら体が小刻みに震えて恥ずかしさがより一層こみあげてくる)) (2017/12/18 22:13:16) |
大妖精GM | > | 「はいはい!今から準備するから慌てないでください!後、紀伊ちゃんは私のものだから本番はダメだからね!」ミスティアは視線になれているのか手を叩いて軽くあしらい、一旦集まってきた人を散らせます。 (2017/12/18 22:15:42) |
紀伊 | > | 「ふぅ…ミスティアの屋台は大人気じゃな♪」(人が散っていくとホッと胸を撫で下ろしながら尊敬の眼差しをミスティアに向ける) (2017/12/18 22:18:03) |
大妖精GM | > | 「ふふ……コツコツと積み上げてきた信頼ってやつね♪それに、今回は紀伊ちゃんがいるからさらに人気になりそうだし……」そういいつつ、紀伊ちゃんの手を引いて屋台を挟んでキャンプから見えない位置に移動して、「さて、屋台の準備をする前に、紀伊ちゃんの準備をしましょう♪」と、言って紀伊ちゃんを椅子に座らせます。 (2017/12/18 22:22:02) |
紀伊 | > | 「フフフ…任せるのじゃ♪」(嬉しそうに微笑みながらミスティアに手を引かれて着いていく)「わ、妾の準備…?」(椅子の上に座りながら発情しきってビンビンになっているふたなりを見せている) (2017/12/18 22:24:30) |
大妖精GM | > | 「えーっと……うん、これこれ。」ミスティアが取り出したのはピンク色の小さな卵のようなもの……そう、前に入れられたローターが2つ握られています。それをもごもごとミスティアの口に入れて唾液をたっぷり付けて、「紀伊ちゃん、足を開いて?」と、ぬるぬるのローターを見せながら言ってきます。 (2017/12/18 22:25:47) |
紀伊 | > | 「ぁ…それは…むぐ…!」(二つのローターを見ながらこれからされることを察すると口の中に入れられて反射的に舐める)「ぷぁ…はぁ…ぁ…///」(ドキドキしながらゆっくりと足を開き、ふたなりの奥に見える濡れ細った割れ目を見せる) (2017/12/18 22:29:36) |
大妖精GM | > | 「ん、えらいえらい。それじゃあ、濡れちゃってる紀伊ちゃんの可愛いここに……♪」ミスティアがローターの1つを紀伊ちゃんの秘所に合わせると、つぷぷっと指を奥まで入れてローターを押し込み、お尻の方にもずぶぶっと指を押し込んで奥までローターを入れてしまいます。「はい、準備完了ねー♪」にんまりと笑うミスティアの手には2つの小さなリモコンが握られていて、今はまだ動かさないよとアピールしてきます。 (2017/12/18 22:35:08) |
大妖精GM | > | 【おっとと、久しぶりにルブルが落ちましたねー 早めに復帰したみたいですが】 (2017/12/18 22:43:41) |
おしらせ | > | 紀伊さんが部屋から追い出されました。 (2017/12/18 22:45:03) |
おしらせ | > | 紀伊、さんが入室しました♪ (2017/12/18 22:45:16) |
大妖精GM | > | 【紀伊ちゃーん!?】 (2017/12/18 22:45:37) |
大妖精GM | > | 【むむむ……今日は調子悪い日なのかな……?】 (2017/12/18 22:49:19) |
大妖精GM | > | 【鯖の調子が悪いので今日は中断!次回に続く!】 (2017/12/18 22:55:11) |
大妖精GM | > | 【紀伊ちゃんは私書箱でやりとりしましょー!】 (2017/12/18 22:56:50) |
おしらせ | > | 大妖精GMさんが退室しました。 (2017/12/18 22:58:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紀伊、さんが自動退室しました。 (2017/12/18 23:21:54) |
おしらせ | > | 紀伊さんが入室しました♪ (2017/12/21 21:05:19) |
おしらせ | > | 大妖精GMさんが入室しました♪ (2017/12/21 21:05:28) |
紀伊 | > | (ふわふわ…しゅた!) (2017/12/21 21:05:30) |
大妖精GM | > | (むぎゅ) (2017/12/21 21:05:59) |
紀伊 | > | (ぎゅ~♪) (2017/12/21 21:06:10) |
大妖精GM | > | さて、前回は森を抜けていつも屋台を開いているというキャンプ場に到着し、紀伊ちゃんたちのところに人が集まって一杯恥ずかしい姿を見られてしまいました (2017/12/21 21:07:11) |
紀伊 | > | うむ…恥ずかしかったのじゃ…♪ (2017/12/21 21:07:28) |
大妖精GM | > | そして、一旦人を払って屋台の準備……の前に紀伊ちゃんの準備というわけで秘所とお尻にローターを……というところから再開です。前回のロールの続きからよろしくお願いしますー (2017/12/21 21:08:07) |
紀伊 | > | 了解じゃ~ (2017/12/21 21:08:33) |
紀伊 | > | 「っ…ぁぁぁ…!」(秘所とお尻の方にローターを押し込まれると、体をピクピクと震わせながら両穴を締め付け、呼吸も少し乱れてくる)「じゅ、準備って…もしかしてこれを仕事中に動かすのか…?」(小さく震えながらリモコンを見つめ、これからされるであろう事に期待を抱いている) (2017/12/21 21:11:10) |
大妖精GM | > | 「もしかして……って、それ以外あるわけないじゃない♪」にんまりと紀伊ちゃんに笑顔を向けながらリモコンの片方のスイッチを入れると、秘所に入れたローターがぶいぃぃっと小刻みに震え始めます。 (2017/12/21 21:15:29) |
紀伊 | > | 「んっ!うぅぅ…!」(ローターが小刻みに震え始めると腰を仰け反らせ、トロトロと蜜を垂らしながら蕩けた表情を浮かべる) (2017/12/21 21:17:43) |
大妖精GM | > | 「はい、ここまで。準備中はおあずけ♪それじゃ、お客さんも待ってることだし準備しちゃうわよー」紀伊ちゃんの顔が蕩けて秘所から蜜が垂れているのを確認してからローターの動きを止めてしまって、紀伊ちゃんの手を引いてそのまま屋台の準備を始めていきます。 (2017/12/21 21:21:28) |
紀伊 | > | 「んんん…!ぇ…あ、うむ…」(ビクビク震えながら快楽に浸っていると、突然止められたため、体を火照らせたまま手を引かれて屋台の準備を始められ、息を荒くしながらそれを手伝い始める) (2017/12/21 21:23:58) |
大妖精GM | > | 紀伊ちゃんは机や椅子を運んだりして準備していきますが……周りで屋台が開くのを待っている人たちの視線が紀伊ちゃんの胸に、秘所に向けられているのを感じるでしょう。そして、「あれ、あの子濡れてない?」「見られて感じてるのか?見た目のギャップからさらにエロイな」というひそひそ小さいと話し声が紀伊ちゃんにも聞こえてしまうでしょう。 (2017/12/21 21:27:34) |
大妖精GM | > | 自尊判定をお願いします、難易度は0ですー (2017/12/21 21:27:59) |
紀伊 | > | 2d6-5 → (4 + 5) - 5 = 4 (2017/12/21 21:28:26) |
紀伊 | > | うむ、やはり自尊は弱いのぅ (2017/12/21 21:30:44) |
大妖精GM | > | ダメですね……紀伊ちゃんは周りの視線や自分を値踏みされているような話がつい気になって、準備の手が良く止まってしまいます (2017/12/21 21:31:29) |
紀伊 | > | 「あっ…あぅ…」(準備をしている途中、時折視線や話し声が聞こえてきてしまい、その度に手が止まってしまい周りをキョロキョロ見ながら胸が高鳴ってしまい、秘所が更に濡れてきてしまう) (2017/12/21 21:34:05) |
大妖精GM | > | 「みろよ、こっちをちらちら見て聞き耳立ててるぜ。」「ああ、しかもさらに濡れて……あれは本物だな。」周りのお客さんもどことなく紀伊ちゃんに向ける視線がエッチな含みがどんどんこもってきます。屋台の方では「紀伊ちゃん。手、止まってるよー!」と、笑顔ですがどことなく圧力を感じるミスティアの声が聞こえてきます。 (2017/12/21 21:37:20) |
紀伊 | > | 「…!あ、う、うむ!」(視線を浴びているうちにどんどん興奮が高まっていき、呼吸も荒くなっているがミスティアの声を聴いて我に返り、再び作業を進めるが、秘所は濡れたままローターを締め付けている) (2017/12/21 21:39:01) |
大妖精GM | > | さて、そうして少し遅れてしまいましたが準備は何とか出来て……「さあ、皆さんお待たせしました開店です!」というミスティアの声と共にお客さんがわっと声を上げ、どどっと流れてきます。そして、紀伊ちゃんとすれ違う時に数人が胸やお尻にさわさわと手を這わせて撫でていきました。 (2017/12/21 21:43:10) |
紀伊 | > | 「お待たせしまし…ひゃうぅ!」(なんとか準備を終えて高まっているのを隠そうとして明るく振舞うが、すれ違うお客様数名にお尻や胸を撫でられると思わず変な声が出てしまい、表情が蕩けてしまい興奮が表に出てきてしまう) (2017/12/21 21:45:26) |
大妖精GM | > | 【さて、ここからは本番の接客タイムですよー♪ お客さんから色々なセクハラを受けつつ頑張って耐えてくださいね!】 (2017/12/21 21:48:54) |
紀伊 | > | 【うむ…!少ない自尊で耐えているのじゃ!】 (2017/12/21 21:49:17) |
大妖精GM | > | 「じゃあ、紀伊ちゃん。まずはお客さんにお水と注文を聞いてきてね。ゆっくりでいいからねー」ミスティアがそう後押しすると、紀伊ちゃんのお盆にいくつかお水の入ったコップを乗せてあげます (2017/12/21 21:51:20) |
紀伊 | > | 「うむ!分かったのじゃ!」(元気よく頷くと水の入ったコップが幾つか乗っかったお盆を持ち、お客様の方に向かって運びに行く) (2017/12/21 21:52:52) |
大妖精GM | > | 屋台自体にいる人を除くとテーブルは4つ、 1、さっきの商人オークのリューさん 2、紀伊ちゃんより小さい子供のような緑肌のゴブリンたち 3、綺麗な花に乗っているような女性のアルラウネ 4、和服を着て猫耳尻尾を生やした猫又 (2017/12/21 21:55:01) |
大妖精GM | > | さて、どのお客さんから行きますか? (2017/12/21 21:55:30) |
紀伊 | > | ふ~む…そうじゃの…面識があるリューさんの席からかの (2017/12/21 21:56:27) |
大妖精GM | > | ではリューさんの席へと足を運びましたが……到着した直後に今度はお尻に入ったローターがぶぶぶっと震え始め、紀伊ちゃんの腸内を小刻みに振るわせて刺激していきます。 (2017/12/21 21:58:44) |
紀伊 | > | 「お水をお持ちし…っ!」(席に到着すると腸内に刺激が走り、体を小さくビクッと震わせながら快楽を受けて足がプルプルと小刻みに震え始めて呼吸が乱れてくる) (2017/12/21 22:01:18) |
大妖精GM | > | 「おお、ありがとう。んじゃ、ビールとウナギの串焼きを3人前頼めるかな?」そう言いつつも紀伊ちゃんの状態を知ってか知らずか、ごつごつしたオーク特有の手で紀伊ちゃんのお尻をすりすりもみもみと撫でたり揉んだりを遠慮なくしてきます。 (2017/12/21 22:04:41) |
紀伊 | > | 「か、かしこまりました…のじゃ…」(お水を人数分テーブルの上に置き、息を荒くしながら小さく頷くとお尻を揉まれて足を震わせ、お盆の上のコップも小刻みに震えている) (2017/12/21 22:06:41) |
大妖精GM | > | 「初めてなんだろう?あんまり緊張せずに頑張ってな。」そう言って紀伊ちゃんのお尻をぱんっと軽くたたき、ワハハと軽く笑い飛ばします。 (2017/12/21 22:09:41) |
紀伊 | > | 「ふぁ!う、うむ!」(お尻を叩かれて腸内に入っている玩具が少し深い場所に触れたのか、体をビクッと震わせながら頷いてからテーブルを離れる) (2017/12/21 22:11:18) |
大妖精GM | > | 軽いセクハラ程度でしたので特に判定はありませんでした、ですが紀伊ちゃんの体は疼きを溜め込むでしょう。続いてどのテーブルへ行きますか? (2017/12/21 22:13:03) |
紀伊 | > | そうじゃのぅ…次は猫又の席にしようかの (2017/12/21 22:13:58) |
大妖精GM | > | では、猫又のいる席へ近づくとさらにお尻のローターがぶぶぶぶぶと強く震えるようになりました。音も大きくなったため、近くにいる人にはローター音が聞こえてしまうかもしれません。 (2017/12/21 22:16:39) |
紀伊 | > | 「お、お水をお持ちしましたのじゃ…!」(ローターの振動が強くなり、足をガクガク震わせながらお水を人数分テーブルの上に置き、秘所から蜜が滲み出てきているのを内股になりながら隠している) (2017/12/21 22:18:25) |
紀伊 | > | 【太ももがえっちぃ】 (2017/12/21 22:20:42) |
大妖精GM | > | 「ありがと。……あら、もしかして?」お水を受け取るものの、猫耳をぴくりと動かして、紀伊ちゃんの腰へ片手を伸ばしてそのまま紀伊ちゃんを引き寄せ、もう片方の手を紀伊ちゃんのお尻へと伸ばします。そして、先ほどのリューさんのセクハラと違い、明確にお尻の穴に指を這わせて皺を1つ1つなぞっていきます。「うふふ、いい趣味してるじゃない。あなたも、ミスティアも……♪」紀伊ちゃんの耳元で囁きながら、はむっと耳たぶを甘噛みしてきます。 (2017/12/21 22:23:19) |
大妖精GM | > | 自尊難易度0で判定どうぞー (2017/12/21 22:23:35) |
紀伊 | > | 2d6-5 → (1 + 5) - 5 = 1 (2017/12/21 22:23:49) |
紀伊 | > | 惜しい… (2017/12/21 22:24:06) |
大妖精GM | > | 難易度0ですが失敗しますねー (2017/12/21 22:25:34) |
大妖精GM | > | 紀伊ちゃんは抵抗しようとしても昂った体に意志が抵抗できずに流されてしまいます (2017/12/21 22:26:22) |
紀伊 | > | 「っ!あっ…!んうぅ…」(流れに流され、そのままされるがままにされてピクピク震えながら猫又の腕の中で快楽を受け、表情が蕩けてしまう)「そ、そんなこと…ひっ!」(言葉だけでも何とか抵抗しようとするが、耳たぶを甘噛みされて背中が大きく震え、お盆の上のコップも大きく揺れる) (2017/12/21 22:29:41) |
大妖精GM | > | 「ふふ、無駄よ……あなたが仕事中にこんなもの入れてる変態だってこともバレバレなんだから……」ずちゅっと紀伊ちゃんのお尻の穴に人差し指をねじ込むと、そのままぐちゅぐちゅと人差し指で腸内をかき混ぜていきます。激しく震えるローターと相まってお尻に激しい快楽が積もっていくでしょう。 (2017/12/21 22:35:55) |
紀伊 | > | 「ひぅ!ま、待って…そんな…!」(熱い息を吐きながら腰をガクガク震わせ、お尻に人差し指を入れられると腰が大きく跳ね上がり、お尻の穴がキュッと締まって猫又の指を締め付けながら無意識に更なる快楽を求めてしまう) (2017/12/21 22:39:42) |
大妖精GM | > | 「……はい、ここまで。これ以上するとミスティアに怒られそうだからね。続きがしたければ後で……ね?」腰をがくがくと震わせる紀伊ちゃんを見て勢いよくずりゅっとお尻から指を引き抜き、「ああ、指が汚れちゃったわね……はい、綺麗にして頂戴。」と紀伊ちゃんの腸液で濡れた人差し指を紀伊ちゃんの眼前に差し出します。 (2017/12/21 22:43:51) |
紀伊 | > | 「っ!はぁ…!」(指が抜かれると快楽から解放されて大きく息を乱しながら肩を上下に揺らし、続きがあると思い顔を赤くしながら目を見開く)「あっ…う、うむ…ちゅ…」(人差し指を差し出されると小さく唾を飲んで自分の腸液で濡れた猫又の指を咥えて舌で舐める)) (2017/12/21 22:47:00) |
大妖精GM | > | もちろん、猫又の指を舐める様子はミスティアにも他のお客さんにもばっちりみられていて……人前で服従したような姿を紀伊ちゃんは見せてしまいました。PP-5してくださいね。 (2017/12/21 22:49:25) |
紀伊 | > | おぉ… (2017/12/21 22:50:18) |
大妖精GM | > | 「うん、綺麗になったわ。ありがとう、それじゃあ日本酒と塩焼き魚をよろしくね。」と、満足げな表情を見せると注文を言います (2017/12/21 22:52:30) |
紀伊 | > | 「う、うむ…」(頷いて口を離し、羞恥心を抱きながらも席から離れて) (2017/12/21 22:53:56) |
大妖精GM | > | さて、次はどうしましょうかー? (2017/12/21 22:55:17) |
紀伊 | > | うぅむ…次はゴブリンの席に行くかの… (2017/12/21 22:55:49) |
大妖精GM | > | 「おー、やっときた」「おそいぞ!」「そうだそうだー!」そう言って4匹の小さなゴブリンが貴方に対して文句を言ってきます。 (2017/12/21 22:57:34) |
紀伊 | > | 「わわわ…お待たせしたのじゃ~」(アタフタしながらもお水をテーブルの上に置いて) (2017/12/21 22:58:47) |
紀伊 | > | ほぉぅ♪いい感じのロリ…♪ (2017/12/21 22:59:42) |
大妖精GM | > | 「お客さんを待たせる悪いメイドはお仕置きだ!」「お仕置き?悪戯していいの?」「いいよ、しちゃえー!」ゴブリンたちは勝手な理由を付けて紀伊ちゃんの胸の先を摘まんで引っ張ったり、秘所を掴んでぐいと左右に引っ張ってくぱぁと開いてしまったり好き放題体を弄られてしまいます。 (2017/12/21 23:01:18) |
大妖精GM | > | もう1度自尊難易度0で判定どうぞー (2017/12/21 23:01:45) |
紀伊 | > | 2d6-5 → (3 + 5) - 5 = 3 (2017/12/21 23:01:57) |
紀伊 | > | 当然のように5が出る (2017/12/21 23:02:19) |
大妖精GM | > | 今日はダイス目が悪いですねー (2017/12/21 23:04:00) |
紀伊 | > | こんな日もあるのぅ (2017/12/21 23:04:50) |
大妖精GM | > | ゴブリンたちに胸や秘所を弄られると快楽に体の力が抜けて地面に押し倒されてしまいます。そのまま紀伊ちゃんの上に群がったゴブリンたちは胸や秘所、お尻に至るまで全身を摘まんだり引っ張ったり、しまいには小さなゴブリンの手が紀伊ちゃんの秘所の中に少しだけつぷっと入って膣内の入口を手で撫でられてしまいます。 (2017/12/21 23:07:04) |
紀伊 | > | 「んっ!やめ…!あっ!」(快楽で力が抜け、押し倒されてしまいゴブリン達に体を好きなようにされてしまい悶えている)「ひぐっ!あっ!な、中に手が…!」(秘所の入り口に手が入ってくると、体をビクッとさせながら入り口付近でゴブリンの手をキュッと締め付けて) (2017/12/21 23:09:54) |
大妖精GM | > | 「キヒヒ!こいつお仕置きで感じてるぞ!」「腕を入れて感じるなんて変態だ!」「変態メイドだ!」ゴブリンたちははしゃいでいますが、「ちょっとそこのゴブリンたち!営業妨害すると食事出さないからね!」とミスティアが声を上げたことによって動きを止め、そろそろと紀伊ちゃんの体から出て、「肉野菜炒め大盛り1ツ!」とだけ注文しました。 (2017/12/21 23:15:08) |
大妖精GM | > | またもやほどほどに高まったところを止められて、接客的には助かるものの、紀伊ちゃんの体は不満を訴えてもおかしくないでしょうね。 (2017/12/21 23:15:55) |
紀伊 | > | 「っ!はぁ…はぁ…」(解放される頃には息も絶え絶えになっていて、快楽で小刻みに震える体を何とか起こしながらゆっくりと立ち上がり、再び接客に戻る (2017/12/21 23:16:57) |
紀伊 | > | じゃのぅ…二度も寸止めされたら… (2017/12/21 23:17:12) |
大妖精GM | > | さて、最後のテーブル……アルラウネのいるテーブルですね (2017/12/21 23:18:02) |
紀伊 | > | うむ! (2017/12/21 23:18:27) |
大妖精GM | > | 「欲しいのは蜂蜜酒……だけど」と言って紀伊ちゃんの様子を見ると舌なめずりをして触手を伸ばしてきます。紀伊ちゃんの今まで触れられなかったふたなりを生暖かい粘液に濡れた触手でぬるりと舐め回してきます。そして他の触手も紀伊ちゃんを捕まえようと迫ってきて…… (2017/12/21 23:22:49) |
大妖精GM | > | 触手から逃げるなら運動難易度1でどうぞ。抵抗しない選択肢もできますよ (2017/12/21 23:23:51) |
紀伊 | > | うぅむ…ここは…あえて回避で…! (2017/12/21 23:24:27) |
紀伊 | > | 2d6-6 → (6 + 2) - 6 = 2 (2017/12/21 23:25:22) |
大妖精GM | > | おお、成功かつDP+1ですねー (2017/12/21 23:25:36) |
紀伊 | > | おぉ… (2017/12/21 23:26:16) |
大妖精GM | > | 紀伊ちゃんは触手によってふたなりを何度も舐め回されるも、身を躱してなんとか捕まることだけは回避することができました。 (2017/12/21 23:27:23) |
紀伊 | > | 「んっ!ふぁぁ…!」(ふたなりを撫でられると甘い声を漏らしながら体がビクビク震えるが、射精を止められているから先走りは溢れてこない)「…っ!」(迫ってくる触手を見て体を反らして捕まることは何とか阻止する) (2017/12/21 23:30:07) |
大妖精GM | > | 「……むう」アルラウネは不満げな顔をしますが、それでも席を立って追ってくるようなことはしませんでした。 (2017/12/21 23:31:31) |
紀伊 | > | 「はぁ…はぁ…は、蜂蜜酒じゃの…?」(呼吸を乱しながらも少し余裕が生まれたのか、注文を繰り返す…少しもったいないことをしたと思ったのは胸の内に秘めておく) (2017/12/21 23:32:58) |
大妖精GM | > | 「うん……」 (2017/12/21 23:33:11) |
大妖精GM | > | アルラウネは簡単に頷きます。触手は相変わらず紀伊ちゃんを狙う素振りを見せています。 (2017/12/21 23:34:11) |
紀伊 | > | 「で、では…少々お待ちくださいじゃ…」(触手を見ながら少しソワソワして、水を全て渡し終えたところでミスティアの所に戻る) (2017/12/21 23:35:36) |
大妖精GM | > | それでは、紀伊ちゃんはちゃんと注文をミスティアに届けることができました (2017/12/21 23:36:40) |
大妖精GM | > | アルラウネの判定に成功したので屋台ポイント+1、全員の注文をしっかり聞いたのでさらに+1 (2017/12/21 23:37:06) |
紀伊 | > | 何とか出来たのじゃ! (2017/12/21 23:37:18) |
大妖精GM | > | 「おかえりー。ふふ、紀伊ちゃん……皆の前で恥ずかしい姿をちょっとだけ晒しちゃったね♪それじゃあ、次は出来た料理を運んでもらうわねー」ミスティアは愉快げな笑顔を紀伊ちゃんに向けます。 (2017/12/21 23:38:41) |
紀伊 | > | 「う、うむ…一時はどうなるかと思ったがの…」(注文を届けてから呼吸を整え、少しでも興奮を抑えようとする。まだ他の人の前で痴態を晒すのには慣れないらしい)「うむ!次もちゃんとやってみせるのじゃ!」(得意気に頷きながら) (2017/12/21 23:40:26) |
大妖精GM | > | さて、料理運びはさすがにちょっかい出して料理を台無しには出来ないので特にそういうことは起こりませんでした。 (2017/12/21 23:41:18) |
大妖精GM | > | で、料理運びが終わったところでまたミスティアから呼び出されます。 (2017/12/21 23:41:41) |
紀伊 | > | ふむふむ… (2017/12/21 23:41:56) |
大妖精GM | > | 「紀伊ちゃん、お疲れ様。そろそろお客さんについても色々分かってきた?」頭を撫でつつそんなことを聞いてきます。 (2017/12/21 23:42:47) |
紀伊 | > | 「うむ、皆ちょっとエッチじゃが、いいお客さんじゃ…ゴブリン達には悪戯されたが話が分からん事は無さそうじゃしの…」(頭を撫でられて嬉しそうに微笑みながら答えて) (2017/12/21 23:44:32) |
大妖精GM | > | 「うんうん。それじゃあ、紀伊ちゃんには最後のお仕事ね。」そう言って、紀伊ちゃんにお盆を渡してきます。その上にはローターのスイッチが2つとも乗っています。今はどちらも止まっていますが…… (2017/12/21 23:46:44) |
紀伊 | > | 「最後のお仕事…むっ?これは…?」(お盆を受け取り、お盆の上に乗っかったローターのスイッチを見て首を傾げている) (2017/12/21 23:47:42) |
大妖精GM | > | 「紀伊ちゃんが”一番気になるテーブル”にこれを渡してあげてね。その後は……お客さんが分かってくれると思うから♪ただ、リューさんは拒否されるかもしれないけどねー……」そういうミスティアの表情にはどこか妖しい雰囲気が感じられます。 (2017/12/21 23:49:55) |
大妖精GM | > | 【ローターのスイッチを渡す……つまりはそういうことですね!】 (2017/12/21 23:50:19) |
紀伊 | > | 【そういうことじゃの!】 (2017/12/21 23:50:40) |
紀伊 | > | 「そ、それって…まさか…」(胸をドキリと高鳴らせながらスイッチを渡された意味を把握し、呼吸に再び熱が篭ってくる) (2017/12/21 23:51:56) |
大妖精GM | > | 「ふふふ……私も楽しみにしてるから、ね?」そう言って紀伊ちゃんのほっぺにちゅっとミスティアがキスをしてきます。 (2017/12/21 23:54:18) |
紀伊 | > | 「はぅ…」(ほっぺにキスされるとピクンと跳ね上がりながらお盆の上に乗ったローターのスイッチに目線を落として) (2017/12/21 23:55:43) |
大妖精GM | > | 【さて、この後はお相手を選んでもらうのですが……紀伊ちゃん時間大丈夫ですか?】 (2017/12/21 23:56:14) |
大妖精GM | > | 【多分今から最低でも1時間かかりそうですが……厳しいなら次回に回しますよー】 (2017/12/21 23:56:29) |
紀伊 | > | 【ふむぅ、一時間かぁ…少し厳しいかも知れぬの…】 (2017/12/21 23:56:48) |
大妖精GM | > | 【溜めに溜め込んだ紀伊ちゃんの快楽を爆発(ただし射精は出来ない)してもらう予定ですので、途中で止めたくないのです!】 (2017/12/21 23:57:40) |
大妖精GM | > | 【それなら次回に回しましょうかー】 (2017/12/21 23:58:17) |
紀伊 | > | 【ふぅむ…そうじゃのぅ…】 (2017/12/21 23:58:50) |
大妖精GM | > | では中断でー。紀伊ちゃん、あんまり進まなくてごめんねー?次からは激しくいきます!(なでなで) (2017/12/22 00:00:23) |
紀伊 | > | いやいや、そんなこと無いぞ?今日もGMお疲れさまじゃ~♪(なでられ) (2017/12/22 00:01:06) |
大妖精GM | > | さて、次回の日程ですが……開いている日はいつになりますかー? (2017/12/22 00:02:17) |
紀伊 | > | 次の日程かぁ…来週の月曜か木曜ならどうじゃ? (2017/12/22 00:02:49) |
大妖精GM | > | 月曜日なら行けます!では12月25日(月)21時からやりましょうかー (2017/12/22 00:04:27) |
紀伊 | > | 了解じゃ~! (2017/12/22 00:04:35) |
大妖精GM | > | それでは次回までに、猫又さんか、ゴブリンたちか、アルラウネさんか……誰に責められたいかじっくり考えておいてくださいねー (2017/12/22 00:04:57) |
紀伊 | > | うむ♪よぉ~く考えねばの… (2017/12/22 00:05:26) |
大妖精GM | > | それでは今日は終了です、お疲れさまでしたー (2017/12/22 00:06:47) |
紀伊 | > | お疲れ様じゃ~! (2017/12/22 00:06:56) |
大妖精GM | > | それでは雑談部屋に戻りましょうかー(だっこ) (2017/12/22 00:07:29) |
紀伊 | > | うむ♪(抱っこされて) (2017/12/22 00:07:41) |
おしらせ | > | 大妖精GMさんが退室しました。 (2017/12/22 00:07:47) |
おしらせ | > | 紀伊さんが退室しました。 (2017/12/22 00:07:51) |
おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2017/12/23 13:15:24) |
おしらせ | > | 結月ゆかりさんが入室しました♪ (2017/12/23 13:15:32) |
西木野真姫 | > | よいしょ、今作るわね (2017/12/23 13:15:50) |
西木野真姫 | > | 素質が一覧っぽいものがないからすこし悩むのよね (2017/12/23 13:18:28) |
西木野真姫 | > | とりあえず、サクサクっと (2017/12/23 13:23:51) |
西木野真姫 | > | あれ? (2017/12/23 13:34:19) |
結月ゆかり | > | ちょっと待っててね (2017/12/23 13:34:47) |
西木野真姫 | > | ええ、わかったわ (2017/12/23 13:35:02) |
結月ゆかり | > | よし完了っと (2017/12/23 13:40:00) |
西木野真姫 | > | 準備お疲れ様 (2017/12/23 13:42:12) |
結月ゆかり | > | まず何回勝負にする? (2017/12/23 13:42:29) |
西木野真姫 | > | どうしようかしら、んー5? (2017/12/23 13:43:26) |
結月ゆかり | > | 3,5,7,9回だけどー (2017/12/23 13:43:35) |
西木野真姫 | > | 3回だとすぐにおわっちゃうし、7回は長いし、5回で (2017/12/23 13:44:16) |
結月ゆかり | > | 了解ー (2017/12/23 13:44:47) |
結月ゆかり | > | ゆかりと真姫はなんやかんやで奴隷に落とされてしまいました。娼館Dollsのオーナー代理の小悪魔によってさまざまな色事を仕込まれた二人は中央の闘技場に連れてこられ媚薬を投与されていた… (2017/12/23 13:50:22) |
結月ゆかり | > | 小悪魔「皆様お待たせいたしました!今宵はふたなり奴隷たちのキャットファイトになります!先に敗北宣言するのはどちらか!こぞってBETしてくださいな!」 (2017/12/23 13:51:59) |
西木野真姫 | > | 「…ここって…んん!?」(媚薬を打ち込まれててびくびくしちゃいながら)「お金をすぐにかえば解放されるというけどってはぁ!?きいてないわよ」(媚薬の効果でふたなり化をさせられて?) (2017/12/23 13:53:10) |
結月ゆかり | > | コロシアムを囲うように観客席には老若男女問わず様々な観戦者が近くにいるスタッフに予想と金額を渡します (2017/12/23 13:53:14) |
結月ゆかり | > | 「ん…やばっ…こんなにもオチンポがギンギン…」(ところどころに撃たれた媚薬のせいで早くも自分のオチンポをシコり始めていて) (2017/12/23 13:55:43) |
結月ゆかり | > | 小悪魔「さて、BETが終わったそうですね…なら早速試合を始めちゃいましょうか!READY…FIGHT!」小悪魔がゴングを鳴らすと二人の子宮がキュンキュンと疼き始めます (2017/12/23 13:57:31) |
結月ゆかり | > | 【試合説明!まず1d6でどの能力値で判定するか決めて、セリをして勝った方が判定できます】 (2017/12/23 13:58:25) |
結月ゆかり | > | 1d6 → (3) = 3 (2017/12/23 13:58:28) |
西木野真姫 | > | 「なに扱いてるのよ!?」(扱いてるゆかりさんをみてあたふたしながら)「それでキャットファイトというけどこんなものを生やされたらキャットファイトじゃない気もするけどいうか、ゆかりさんとたたかうの!?あ、ふぁ///」(ゴングを聞いて子宮がキュンキュンしててじーとゆかりさんのおちんぽをみてて) (2017/12/23 13:58:34) |
西木野真姫 | > | 【そうだったわね】 (2017/12/23 13:58:57) |
西木野真姫 | > | 1d6 → (6) = 6 (2017/12/23 13:59:50) |
結月ゆかり | > | 【1:調教 2:奉仕 3:誘惑 4:肉体 5:精神 6:自由 でセリに勝った方は決められた能力値で判定します】 (2017/12/23 14:00:23) |
西木野真姫 | > | 【思い出してきたわ、だんだんと】 (2017/12/23 14:00:50) |
結月ゆかり | > | 【この場合はセリに勝った方が3の誘惑で判定します】 (2017/12/23 14:01:21) |
西木野真姫 | > | 【ふむふむ】 (2017/12/23 14:02:14) |
結月ゆかり | > | 【判定方法は2d6+能力値ボーナス+素質ボーナス-妨害アイテム>=目標値で成功ですねー】 (2017/12/23 14:02:34) |
西木野真姫 | > | 【うん、それはわかるわ】 (2017/12/23 14:02:57) |
結月ゆかり | > | 「ふふっ…真姫さん…ここでは手加減無用ですよ…」近くにあったバイブをもってふらふらと真姫の方に向かって (2017/12/23 14:04:32) |
結月ゆかり | > | 【最低難易度は5から宣言していってくださいねー先に真姫ちゃんが宣言していいですよ】 (2017/12/23 14:05:23) |
西木野真姫 | > | 「いやいや、ここで手加減しなさいよ」(バイブを持って近づいてくれるのをみて、ゆかりさんのおちんぽをみてオナヒールをてにして) (2017/12/23 14:05:31) |
西木野真姫 | > | 【そう、ありがとうね、んー誘惑なら7を宣言するわ】 (2017/12/23 14:06:37) |
結月ゆかり | > | 【なら9を宣言するわー】 (2017/12/23 14:07:03) |
西木野真姫 | > | 【9は…9は無理ね】 (2017/12/23 14:07:40) |
結月ゆかり | > | 2d6+2 → (6 + 3) + 2 = 11 (2017/12/23 14:08:00) |
結月ゆかり | > | 【成功だねー】 (2017/12/23 14:08:09) |
西木野真姫 | > | 【うう、挑んでおけばよかったわね、一勝目くらいは譲ってあげるわ】 (2017/12/23 14:08:51) |
結月ゆかり | > | ガシッと真姫に軽く組み伏せて、バイブのスイッチを起動させて震えるバイブをゆっくりと真姫の臍…おちんちん…オマンコ…アナルにあてがい、先っぽだけアナルに差し込んで…「もうちょっと真姫ちゃんんおオチンポ勃起させないとね…」と真姫の耳元で犯せるなら犯してみなさいよ♪と挑発してみます (2017/12/23 14:13:36) |
結月ゆかり | > | 【で次の判定を決めるのは判定できなかった真姫ちゃんが決めることが出来ます。】 (2017/12/23 14:14:12) |
西木野真姫 | > | 「ひう、、ううんふぁ!?///なんでゆかりさんとんんん~~私がかってゆかりさんをつかってお金を稼がせてもらうもの////」」(アナルにさきっぽだけいられてびくっとしちゃいながらすこしおちんぽがたちはじめてて)「おかして…ああげるわよ//」 (2017/12/23 14:16:27) |
結月ゆかり | > | 【軽くレス廻しながらゲームを進めるって感じですねー】 (2017/12/23 14:16:57) |
西木野真姫 | > | 【なら誘惑を選ぶわ】 (2017/12/23 14:17:06) |
西木野真姫 | > | 【うん、 (2017/12/23 14:17:09) |
西木野真姫 | > | 【うん、そうね】 (2017/12/23 14:17:21) |
結月ゆかり | > | 【ダイスで決めるのですよー】 (2017/12/23 14:17:26) |
西木野真姫 | > | 【あーそれはそうだったわね】 (2017/12/23 14:17:50) |
西木野真姫 | > | 1d6 → (4) = 4 (2017/12/23 14:17:53) |
西木野真姫 | > | 【4だから肉体ね】 (2017/12/23 14:18:11) |
結月ゆかり | > | 【で宣言も判定できなかった方からだね】 (2017/12/23 14:18:50) |
西木野真姫 | > | 【はい】 (2017/12/23 14:19:13) |
西木野真姫 | > | 【なら私から肉体だし、6で】 (2017/12/23 14:19:57) |
結月ゆかり | > | 【8でー】 (2017/12/23 14:20:20) |
西木野真姫 | > | 【9で】 (2017/12/23 14:20:31) |
結月ゆかり | > | ぱすー (2017/12/23 14:20:39) |
西木野真姫 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2017/12/23 14:20:53) |
結月ゆかり | > | 成功だねー (2017/12/23 14:21:04) |
西木野真姫 | > | そうね♪ (2017/12/23 14:21:27) |
西木野真姫 | > | 「でもゆかりさんには私なんてもったいとおもうよね、これで十分じゃないかしら」(上にのしかかる感じのゆかりさんのおちんぽにローターを先端に押し当てて)「これでいっちゃうのかしら?」 (2017/12/23 14:23:28) |
結月ゆかり | > | 「っくぅ…まだ…ぬ…ぬるいですね…」(敏感なオチンポにローターを当てられて先走り液をこぼしはじめ、イキそうなのを必死に堪えていて…) (2017/12/23 14:25:55) |
結月ゆかり | > | 1d6 → (1) = 1 (2017/12/23 14:26:00) |
結月ゆかり | > | 調教の8を宣言かな (2017/12/23 14:26:16) |
西木野真姫 | > | それなら9を宣言するわ (2017/12/23 14:26:43) |
結月ゆかり | > | パス― (2017/12/23 14:26:50) |
西木野真姫 | > | 2d6+1 → (4 + 1) + 1 = 6 (2017/12/23 14:27:01) |
結月ゆかり | > | 【失敗したので真姫ちゃんは今回のセリには参加できません。次の人が難易度宣言しますー】 (2017/12/23 14:28:20) |
結月ゆかり | > | 【この場合2人しかいないので股自分から難易度宣言します】 (2017/12/23 14:28:50) |
西木野真姫 | > | 【ええ、だんだんとおもいだしてきたわ、うん】 (2017/12/23 14:29:12) |
結月ゆかり | > | 難易度は5で判定だね、他に難易度宣言する人が居ないので難易度は5で決定です (2017/12/23 14:29:27) |
結月ゆかり | > | 2d6+1 → (1 + 5) + 1 = 7 (2017/12/23 14:29:31) |
結月ゆかり | > | 「まずは一回臭っさい真姫ちゃんのザーメン汁吐き出しちゃいましょうか♪」真姫を素早く立たせ羽交い絞めにして観客にオチンポが向くようにして、足元を払いバランスを崩して先っぽだけ入っていたバイブを奥にまで床でねじ込んで行かせます♪ (2017/12/23 14:32:35) |
西木野真姫 | > | 「いやよ!?ってちょっとまってみせないではずかしいわよ!ああひぐうんんんんん~~~~///」(足のバランスが崩れたときにバイブがアナルの奥まではいってきておもっきりおちんぽからザーメン汁を観客のほうにおもっきいりだしちゃってて) (2017/12/23 14:34:59) |
西木野真姫 | > | 【次の判定きめるわね】 (2017/12/23 14:35:15) |
西木野真姫 | > | 1d6 → (6) = 6 (2017/12/23 14:35:17) |
結月ゆかり | > | 【自由で難易度宣言どうぞ―】 (2017/12/23 14:35:43) |
西木野真姫 | > | 【自由ならいきなり8でいきましょう】 (2017/12/23 14:36:08) |
結月ゆかり | > | 11かんー (2017/12/23 14:38:37) |
西木野真姫 | > | 11…それなら12でいくわ (2017/12/23 14:39:38) |
結月ゆかり | > | パス― (2017/12/23 14:39:51) |
西木野真姫 | > | 今度は成功するといいけど精神で (2017/12/23 14:40:24) |
西木野真姫 | > | 2d6+2 → (4 + 5) + 2 = 11 (2017/12/23 14:40:27) |
西木野真姫 | > | いちたりない!? (2017/12/23 14:40:38) |
西木野真姫 | > | 失敗ね (2017/12/23 14:40:46) |
結月ゆかり | > | 残念だねー (2017/12/23 14:40:50) |
結月ゆかり | > | 5で判定 (2017/12/23 14:40:54) |
結月ゆかり | > | 2d6+2 → (3 + 6) + 2 = 11 (2017/12/23 14:40:57) |
結月ゆかり | > | 成功っと (2017/12/23 14:41:01) |
西木野真姫 | > | うう、なかなか厳しいけどまだ1対3だもの (2017/12/23 14:41:36) |
結月ゆかり | > | 「ほらほらもっとザーメン出さないと…♪」真姫の持っていたオナホールを奪って出したばかりの真姫チンポに入れて扱いちゃいます♪「はしたなくイっていいんですよ♪負け犬ザーメンぴゅっぴゅっしちゃっても…♪」 (2017/12/23 14:44:35) |
西木野真姫 | > | 「はぁはぁ、ひううんん、負け犬じゃないわよ?!あああでおおおおいいぐうんん、これはこれは無理よおおお////」(オナホールをうばわれておちんぽをいれられてそのままいっちゃってて)「まだ負けてないのにいいい,これはずるいわあ///」 (2017/12/23 14:47:06) |
西木野真姫 | > | 1d6 → (3) = 3 (2017/12/23 14:47:10) |
西木野真姫 | > | 誘惑ね (2017/12/23 14:47:16) |
結月ゆかり | > | 難易度どうぞ― (2017/12/23 14:47:31) |
西木野真姫 | > | 9 (2017/12/23 14:48:00) |
結月ゆかり | > | 11かなー (2017/12/23 14:49:25) |
西木野真姫 | > | うう、12は期待値でもとどかないのよね、パス (2017/12/23 14:50:01) |
結月ゆかり | > | 2d6+2 → (3 + 2) + 2 = 7 (2017/12/23 14:50:43) |
結月ゆかり | > | 失敗― (2017/12/23 14:50:46) |
西木野真姫 | > | これで次は参加できないのね (2017/12/23 14:51:53) |
結月ゆかり | > | そうだねー (2017/12/23 14:52:19) |
西木野真姫 | > | なら私は5で判定できるから (2017/12/23 14:53:03) |
西木野真姫 | > | 2d6+2 → (2 + 5) + 2 = 9 (2017/12/23 14:53:08) |
西木野真姫 | > | 成功ね (2017/12/23 14:53:18) |
西木野真姫 | > | 「はぁはぁ、わたしばかりいっちゃっててゆかりさんも物足りないでしょ?だから私がゆかりさんを負け犬してあげるわね♪」(ゆかりさんにつけられたオナホールをぬいてから器用にゆかりさんを四つん這いにしてオナホールをおちんぽにつけてあげてそのまましごきはじめて)「ほら動物みたいに出していいのよ♪負け犬さん」 (2017/12/23 14:55:47) |
結月ゆかり | > | 「ひうっ…やめ…っ…イクっ…やめてぇ…イクっ…」強引に四つん這いにさせられマゾチンポをオナホールで扱かれ真姫が出した量よりも何度も射精してしまって…両穴も欲しそうに引くひくとしはじめる… (2017/12/23 15:01:25) |
西木野真姫 | > | 「両穴まで欲しがって惨めね」(ひくひくしてるのをみて射精したザーメンをみてつぶやいて) (2017/12/23 15:03:37) |
結月ゆかり | > | 1d6 → (3) = 3 (2017/12/23 15:03:50) |
結月ゆかり | > | 誘惑で難易度は8を宣言かな (2017/12/23 15:04:01) |
西木野真姫 | > | んー10! (2017/12/23 15:04:24) |
結月ゆかり | > | 11! (2017/12/23 15:04:44) |
西木野真姫 | > | な、うう、12 (2017/12/23 15:04:58) |
結月ゆかり | > | ワンちゃん13! (2017/12/23 15:05:30) |
西木野真姫 | > | え!?ならパスよ (2017/12/23 15:05:54) |
結月ゆかり | > | 2d6+2 → (1 + 5) + 2 = 8 (2017/12/23 15:06:03) |
結月ゆかり | > | 失敗… (2017/12/23 15:06:09) |
西木野真姫 | > | そうねーなら私は5で (2017/12/23 15:06:20) |
西木野真姫 | > | 2d6+2 → (1 + 1) + 2 = 4 (2017/12/23 15:06:24) |
西木野真姫 | > | ………失敗したわ… (2017/12/23 15:06:45) |
結月ゆかり | > | この場合は仕切り直しで真姫ちゃんが判定方法を決めていいよー (2017/12/23 15:07:43) |
西木野真姫 | > | はい (2017/12/23 15:08:32) |
西木野真姫 | > | 1d6 → (1) = 1 (2017/12/23 15:08:37) |
西木野真姫 | > | 1だから調教ね (2017/12/23 15:08:47) |
結月ゆかり | > | 難易度はこっちからで7で (2017/12/23 15:11:58) |
西木野真姫 | > | んー9! (2017/12/23 15:12:17) |
結月ゆかり | > | 10! (2017/12/23 15:13:19) |
西木野真姫 | > | うう、パス (2017/12/23 15:13:42) |
結月ゆかり | > | 2d6+1 → (1 + 6) + 1 = 8 (2017/12/23 15:14:57) |
結月ゆかり | > | 失敗だねー (2017/12/23 15:15:02) |
西木野真姫 | > | おしかったわね (2017/12/23 15:15:13) |
西木野真姫 | > | 5で (2017/12/23 15:15:17) |
西木野真姫 | > | 2d6+1 → (5 + 3) + 1 = 9 (2017/12/23 15:15:22) |
西木野真姫 | > | 成功ね (2017/12/23 15:15:30) |
西木野真姫 | > | 「まったくゆかりさんは犬よりも家畜のほうが似合ってるとおもうけど??」(四つん這いのゆかりさんを見下しながらオナホールを外さないでバイブを二本もってそのまま、おまんことアナルに半分くらいまでバイブをいれて)「全部いれてほしいなら自分でいれるといいわ♪」 (2017/12/23 15:17:22) |
結月ゆかり | > | 「っ……」真姫の見下ろす視線にゾクゾクと反応してしまって射精して真姫にぶっかけてしまう…半分まで入ったバイブを抜こうと両穴に力を籠めるけど余計に感じてしまうだけで…「うぁ…(子宮が…ザーメン飲みたいって降りて来ちゃってる…)」お腹に刻まれた淫紋が光り始めてしまいます (2017/12/23 15:21:24) |
結月ゆかり | > | 1d6 → (5) = 5 (2017/12/23 15:21:30) |
結月ゆかり | > | 精神で8かな (2017/12/23 15:21:40) |
西木野真姫 | > | なら9で (2017/12/23 15:21:55) |
結月ゆかり | > | 10かな (2017/12/23 15:22:49) |
西木野真姫 | > | 11で (2017/12/23 15:23:10) |
結月ゆかり | > | パス― (2017/12/23 15:24:09) |
西木野真姫 | > | 2d6++2 (2017/12/23 15:24:21) |
西木野真姫 | > | 2d6+2 → (3 + 5) + 2 = 10 (2017/12/23 15:24:27) |
西木野真姫 | > | いちたりないわ、失敗ね (2017/12/23 15:24:39) |
結月ゆかり | > | 5で判定― (2017/12/23 15:25:30) |
結月ゆかり | > | 2d6+1 → (3 + 6) + 1 = 10 (2017/12/23 15:25:33) |
結月ゆかり | > | 子宮が下りてくるのを感じながら立ち上がり余裕ぶっている真姫を捕まえ、耳元で囁く「真姫ちゃん知ってました?この試合で負けたほうは子宮をガンガン改造されちゃうんですよ…♪どんな生き物のザーメンでも孕みやすくされたり、簡単に子宮が下りちゃって姉妹には子宮がこんにちわしちゃうほどにまでされちゃうんですよ…真姫ちゃんすきだもんね♪か・い・ぞ・う♪」真姫っぱいを弄り始めます (2017/12/23 15:30:09) |
西木野真姫 | > | 「聞いてないわよ!?というかこの試合って負けたら相手を好きなようにできるって!!改造は嫌いじゃないけど…くんんふぁ///」(胸を揉まれながら想像しちゃったら子宮がキュンキュンしておまんこからよりだされてオナホールのようにつかわれるのを想像しちゃってて) (2017/12/23 15:33:05) |
結月ゆかり | > | 「まぁ…私が改造しちゃうんだけどね♪私専用オナホールにね♪」 (2017/12/23 15:35:30) |
結月ゆかり | > | 【後一勝でこっちの勝ちだねー】 (2017/12/23 15:36:03) |
西木野真姫 | > | 「何よ、それ…///」【まだ連勝すればいいだけよ】 (2017/12/23 15:36:18) |
西木野真姫 | > | 1d6 → (4) = 4 (2017/12/23 15:36:33) |
西木野真姫 | > | ここで肉体はちょっとつらいわね、7で (2017/12/23 15:37:03) |
結月ゆかり | > | 9かな (2017/12/23 15:38:38) |
西木野真姫 | > | …10が限界ね (2017/12/23 15:38:58) |
結月ゆかり | > | 11かな (2017/12/23 15:39:59) |
西木野真姫 | > | ここはパスしましょう12はクリティカルのみだし (2017/12/23 15:40:43) |
結月ゆかり | > | 2d6+1 → (2 + 4) + 1 = 7 (2017/12/23 15:41:02) |
結月ゆかり | > | ですよねーー (2017/12/23 15:41:18) |
西木野真姫 | > | ここで私が5で (2017/12/23 15:42:40) |
西木野真姫 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2017/12/23 15:42:45) |
西木野真姫 | > | 成功 (2017/12/23 15:42:50) |
西木野真姫 | > | 「んーオナホールね、私はあまり興味ないよね、ゆかりさんを観客に投げ込んでめちゃくちゃにされちゃうのは興味あるわ」(そのまま、半分しかはいってバイブ2本をぐいっとねじ込んであげて奥までしっかりといれて)「そう簡単に精液はあげないわよ??♪」 (2017/12/23 15:44:45) |
結月ゆかり | > | 「ああああ♥♥♥♥♥」半分入っていたバイブを奥にねじ込まれ真姫にザーメンをぶっかけてしまう…降りてきていた子宮の中にまで入ってしまい、何度も、何度も、射精してしまって、イキ顔を晒してしまう…「にゃ…♥イクっ♥やめ…♥射精♥とまらあない♥」 (2017/12/23 15:49:53) |
西木野真姫 | > | 「ってまたかけるの?そんなだらしない顔でいっちゃってて♥」 (2017/12/23 15:51:13) |
結月ゆかり | > | 【次の勝負に勝った人が今回のゲームの勝利者ですよー】 (2017/12/23 15:52:11) |
西木野真姫 | > | 【そうね、いい勝負になったわね】 (2017/12/23 15:52:47) |
結月ゆかり | > | 1d6 → (6) = 6 (2017/12/23 15:54:39) |
結月ゆかり | > | 難易度は9! (2017/12/23 15:54:48) |
西木野真姫 | > | んーなら11 (2017/12/23 15:55:06) |
結月ゆかり | > | 12! (2017/12/23 15:55:25) |
西木野真姫 | > | え…でも負ける可能性もあるのよね、ここでパスは13、宣言するわ (2017/12/23 15:56:07) |
結月ゆかり | > | 2d6+2 → (2 + 2) + 2 = 6 (2017/12/23 15:56:51) |
結月ゆかり | > | 失敗ー (2017/12/23 15:57:00) |
西木野真姫 | > | なら5で (2017/12/23 15:57:10) |
西木野真姫 | > | 2d6+2 → (4 + 4) + 2 = 10 (2017/12/23 15:57:17) |
西木野真姫 | > | 成功しちゃったわね (2017/12/23 15:57:28) |
結月ゆかり | > | 【とどめロルお願いしますー♥】 (2017/12/23 15:57:47) |
西木野真姫 | > | 「さてとこれで私がかったわけだけど?ならご希望通り、その子宮を外にだしてあげるわ」(お薬を打ってからおまんこからバイブを引き抜いてアナルのほうはいれたまま、子宮を引き出してすごく惨めな状態にしてから)「これをつかってあげるわ、変態負け犬さん♪あんんん」(取り出した子宮をオナホのようにつかって自分のおちんぽをしごいて)「あああ♥これすごくいいいいんいいぐん♥」(そのまま子宮に射精しちゃって)「ほら、敗北をみとめなさいよ♥」 (2017/12/23 16:01:11) |
結月ゆかり | > | 「はぃぃ♥私♥結月ゆかりは♥真姫様のオチンポに屈服してしまいましたぁ♥今日一日だけですがお好きにマゾ犬結月ゆかりを自由に使ってください♥」子宮脱したまま真姫に向かって土下座して敗北を宣言します♥惨めな恰好と自分で言わされているセリフにびゅくびゅくっと精液を出してしまっています♥ (2017/12/23 16:06:50) |
結月ゆかり | > | 【後は成長ロールしてCCに移れるよー】 (2017/12/23 16:08:05) |
西木野真姫 | > | 「私につかってほしいのこんな子宮を?」(土下座してしているゆかりさんをみてそのまま見下して微笑んで) (2017/12/23 16:08:18) |
西木野真姫 | > | 【とりあえず、成長ロールでね、このままCCだと責めになっちゃうのよね】 (2017/12/23 16:08:47) |
結月ゆかり | > | 「はぃ♥ケツマンコでも口マンコでもなんでも♥」 (2017/12/23 16:08:59) |
結月ゆかり | > | 【勝者は敗者を一日自由に使う権利を得ますから責めてもらうこともできますよ?】 (2017/12/23 16:09:40) |
西木野真姫 | > | 「そうね、観客に投げ捨ててあげるわっていいたいところだけど、そうね、せっかくかったし、そうねー負けて悦んでる負け犬さんから使われる快感をうばってあげるわ、私を専用オナホ豚にしなさい♪」 (2017/12/23 16:11:24) |
西木野真姫 | > | 【ならそうしてもらうわね、って成長ダイスね】 (2017/12/23 16:11:48) |
結月ゆかり | > | 「……えっ…(暫くして)分かりましたご主人様♥」馬用の鞭を手にして、真姫に首輪して控室に個室に向かいます (2017/12/23 16:13:13) |
2017年12月16日 15時23分 ~ 2017年12月23日 16時13分 の過去ログ
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