「淫行戦国時代」の過去ログ
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2010年09月26日 03時49分 ～ 2010年10月16日 23時44分 の過去ログ
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| 直江兼続 ♂39 | > | 【こんばんは】 (2010/9/26 03:49:15) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2010/9/26 03:55:21) |
| 長尾為景♂ | > | 【は、こんばんは。寝落ちしていた・・・・】 (2010/9/26 03:56:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武田信玄♀さんが自動退室しました。 (2010/9/26 04:07:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、直江兼続 ♂39さんが自動退室しました。 (2010/9/26 04:09:25) |
| 長尾為景♂ | > | 【うーむ、一応状況設定とかは入ってきた相手によって決めるとしようかな。そっちのがやりやすそう出し】 (2010/9/26 04:13:57) |
| おしらせ | > | 武田信玄♀さんが入室しました♪ (2010/9/26 04:23:18) |
| 武田信玄♀ | > | 【戻るのが大変遅くなってしまいました・・・申し訳ないです・・・】 (2010/9/26 04:23:34) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんばんは、先ほどは寝落ちしてしまい申し訳ありません】 (2010/9/26 04:23:58) |
| 武田信玄♀ | > | 【お相手さんをまっていらっしゃったようでしたが・・・私でも大丈夫ですか？】 (2010/9/26 04:25:10) |
| 長尾為景♂ | > | 【ええ、帰ってこないみたいなので・・・・エロル希望ですがいいですか？】 (2010/9/26 04:25:46) |
| 武田信玄♀ | > | 【ん～・・・私はどちらでも大丈夫ですので、お好きな方でどうぞです♪】 (2010/9/26 04:26:43) |
| 長尾為景♂ | > | 【では、エロルで・・・責めるほうが好きです？責められる方が好きです？】 (2010/9/26 04:27:24) |
| 武田信玄♀ | > | 【ふふ、それもどちらでも・・・です♪】 (2010/9/26 04:27:55) |
| 長尾為景♂ | > | 【そうですか・・・では、私が捉えた信玄を篭絡しようとするというのでいいですか？】 (2010/9/26 04:29:04) |
| 武田信玄♀ | > | 【はいです。他にも希望があれば教えてくださいね】 (2010/9/26 04:29:58) |
| 長尾為景♂ | > | 【んーそうですね、希望というか、NGなプレイとかあれば教えてください】 (2010/9/26 04:30:25) |
| 武田信玄♀ | > | 【NGは痛すぎるのとスカくらいかな？】 (2010/9/26 04:31:35) |
| 長尾為景♂ | > | 【ん、了解です。それでははじめましょうか】 (2010/9/26 04:31:48) |
| 武田信玄♀ | > | 【お願いしますですよ～♪】 (2010/9/26 04:33:32) |
| 長尾為景♂ | > | まさか、このような小城を落としてこのような大収穫があるとはのう・・・（見た目は10代の半ばぐらいの少年といった感じの男が、落としたばかりの城の天守で捕まえた武将を前に立っている。戦が終わったということで今は甲冑は脱いでいる）まさか、敵の大将がこのような場所に潜んでいたとは・・・驚きじゃ (2010/9/26 04:35:32) |
| 武田信玄♀ | > | 私とて好きでこのような場所に居たのではない・・・ッ！(ちょっとした暇潰しのつもりで小競り合いの戦に顔をだしたばっかりに・・・まさか上杉の軍勢が潜んでいたとは不覚・・・拘束され、身動きが取れない状態であっても毅然と威圧するように為景をにらみつけ) (2010/9/26 04:39:29) |
| 長尾為景♂ | > | では、一体どういう理由でこの城に居たのか・・・は、後にするとしよう。そなたの処遇だが・・・（ふむ、と一度頷く。そして、すらりと刀を抜くと、刀の腹を信玄の首筋に当て）ここでお主を斬っても良いが、しかし武田の家臣団は健在か。何か良い処遇はないものか・・・（信玄の前で少し考え込む） (2010/9/26 04:43:07) |
| 武田信玄♀ | > | 脅しなら効かぬぞ？(自らの死を全く恐れず、否、このような所で果てる運命ではないと確固たる自信で自ら当てられた刃に身を傾け)処遇について悩むくらいなら早く開放してくれると助かるのだがの？(自慢強力で手足を縛っている縄を引きちぎると、逃げる素振りも見せずにその場で胡座をかきアゴに手を当て為景の言葉を待った) (2010/9/26 04:48:24) |
| 長尾為景♂ | > | 大したものじゃな・・・だが、よい処遇を思いついた（爽やかな少年の顔立ちが、まるで悪戯を思いついた子供のような笑みを浮かべると、不敵な態度を示す信玄に近寄ると、いきなりその唇を奪う）お主をワシの側室にしてしまえばよいのだ。そうすれば、武田も我らのものとなるのだからな（唇を奪ったかと思うと電光石火のごとき速さで舌を信玄の口内へと侵入させる） (2010/9/26 04:51:19) |
| 長尾為景♂ | > | 【あれ・・・起きていらっしゃいます？】 (2010/9/26 05:01:27) |
| 武田信玄♀ | > | ふむ？(よい処遇とやらを思いついた為景の笑みを、いったいどんな内容が飛び出してくるのかと楽しそうに見つめ)側室か・・・しかし、武田と上杉とはお世辞にも仲が良いとは言えぬからな(一応は敗者の身、勝者の要望は出来るだけ呑んでやろうと思っていたのだが、どうやら為景は武田の国ごと欲しているらしい)ん・・・ちゅぅ・・・側室ではなく同盟国というのであれば承諾しようではないか(唇を奪われるも全く同様はせずに、そのまま身を預け口内に侵入してきた舌を自らに舌に絡ませ、為景の両頬を手のひらで優しくつつみこみゆっくりと唇を離し、こちらの提案を口にした) (2010/9/26 05:02:03) |
| 武田信玄♀ | > | 【すみません、背後事情でだいぶ遅くなりましたが多分？もう大丈夫です】 (2010/9/26 05:02:26) |
| おしらせ | > | 張翼伯恭♀三国志さんが入室しました♪ (2010/9/26 05:04:32) |
| 武田信玄♀ | > | 【おやおや！おはようございますですよー♪】 (2010/9/26 05:05:24) |
| 長尾為景♂ | > | なるほど、それもよいのぅ・・・まぁ、その辺りは謙信に任せるとしよう（今は、一応隠居の身。正式な外交となればでしゃばるわけにはいかん。唇を奪われても動揺しない信玄に感心するが、それで手を止めることはなく今度は着物の上から信玄の胸をぎゅっと握る）ふむ、あれほどの力だから胸も筋肉かと思ったが・・・・そうでもなかったようだな（耳元で囁きながら、胸を揉みつつ信玄の着物をはだけさせていく） (2010/9/26 05:05:41) |
| 武田信玄♀ | > | 【すみません、為景さんをお借りしてしまって・・・お邪魔なようならすぐに退散しますですよ！】 (2010/9/26 05:06:10) |
| 長尾為景♂ | > | 【おっと、先ほど振りです。良かったらご一緒しませんか？】 (2010/9/26 05:06:31) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | 【やぁやぁ】 (2010/9/26 05:07:24) |
| 武田信玄♀ | > | 【ん～む・・・とりあえずロルは進めておきますねｗ】 (2010/9/26 05:07:47) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | 【気になさらず^^ 一応生存確認に来ただけなので】 (2010/9/26 05:07:59) |
| 武田信玄♀ | > | 【了解です、でもお約束されていた方のほうが優先ですのでいつでも撤退できますですよ？】 (2010/9/26 05:08:37) |
| 長尾為景♂ | > | 【私としては、二人同時でも構いませんよー】 (2010/9/26 05:09:04) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | 【だそうです ボクもいけるよｗ ぁ、ボク女だからね？】 (2010/9/26 05:09:47) |
| 長尾為景♂ | > | 【じゃあ、信玄側の傭兵として参加して一緒に捕まったというのでどうですか？】 (2010/9/26 05:10:53) |
| 武田信玄♀ | > | 【ん～む・・・じゃあ、私はサブで、他のお相手が来られたらそちらに～っというのでも大丈夫ですかね？】 (2010/9/26 05:10:56) |
| 長尾為景♂ | > | 【了解です。では、とりあえずはこのままで進めていきましょう】 (2010/9/26 05:11:36) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | 【承知しますた】 (2010/9/26 05:12:00) |
| 武田信玄♀ | > | 【じゃあ、張翼さんが入れるようにロルまわしますね～】 (2010/9/26 05:12:34) |
| 長尾為景♂ | > | 【何時でも入ってきてくださいね＞張翼さん】 (2010/9/26 05:12:43) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | 【お願いしますたい】 (2010/9/26 05:12:57) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | 【承知。】 (2010/9/26 05:13:06) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♂さんが入室しました♪ (2010/9/26 05:13:24) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | 【お早う御座います】 (2010/9/26 05:14:17) |
| 伊達政宗♂ | > | 【こんばんは～、お邪魔しても宜しいでしょうか？】 (2010/9/26 05:14:19) |
| 長尾為景♂ | > | 【おっと、おはようございます】 (2010/9/26 05:14:32) |
| 長尾為景♂ | > | 【どうぞどうぞーそれでは先ほど言っていたように、私と張翼、信玄と政宗ということでいいのかな】 (2010/9/26 05:15:26) |
| 武田信玄♀ | > | 交渉成立・・・後はそなたの希望通りにするといい(同盟の了承を得ると、胸の動きに集中し少し頬を赤くさせながら吐息を吐き・・・ひらめいたように天守閣の窓をみつめ)張翼、この殿方は性交がお望みのようだ。命の心配はないので、そなたも一緒に参加するといい(誰も居ないと思われる窓に手招きをし) (2010/9/26 05:16:18) |
| 武田信玄♀ | > | 【この流れのまましますか？それとも最初からロルしてしましょうか？＞伊達さん】 (2010/9/26 05:17:03) |
| 長尾為景♂ | > | 【政宗は援軍として参戦していたということでどうでしょう？】 (2010/9/26 05:18:13) |
| 武田信玄♀ | > | 【複数プレイはちょっとした事がないので不安で・・・すみませんｗ】 (2010/9/26 05:18:28) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | ほぇぁっ？！アタシがか！？やだやだ、無理無理無理無理…っ（死んだ方がマシだな。とか考えつつも首を横に振る） (2010/9/26 05:18:29) |
| 伊達政宗♂ | > | 【お任せ致します。最初からやるのであれば私はキャラ変更します＞信玄さん】 (2010/9/26 05:18:36) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | 【如何しようか】 (2010/9/26 05:19:03) |
| 武田信玄♀ | > | 【見事に複数でまわすのが苦手なもので・・・ｗみなさん大丈夫なようなら場を離れるロルだけまわして、そこから伊達さんとでも大丈夫ですか？】 (2010/9/26 05:19:49) |
| 武田信玄♀ | > | 【どうしても複数がー！というなら頑張ってみますが・・・ｗ】 (2010/9/26 05:20:05) |
| 長尾為景♂ | > | ふむ、交渉成立か・・・・・ん？（少し頬を赤らめた信玄が手招きをすると、現れたのは目つきは悪いが中々上物の女。ただ、いきなり拒否されているが）はは、さては生娘だな？その歳で・・・・・（挑発というか、からかうように張翼を見る） (2010/9/26 05:20:56) |
| 長尾為景♂ | > | 【んーそうですね、複数が厳しいなら一度この場を離れて別の場所で伊達さんとするような感じがよいでしょうね】 (2010/9/26 05:21:51) |
| 伊達政宗♂ | > | 【了解です。＞為景さん、信玄さん】 (2010/9/26 05:22:23) |
| 武田信玄♀ | > | 【熱烈な希望がないようなので、離れるロルしてしまいますね。なんというか、ホントわがままですみませんです・・・】 (2010/9/26 05:22:41) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | う…うるさいっ、嫌ったらイヤだっ// …て言うかそんなに年とってないっ（グルル…って威嚇してみたり） (2010/9/26 05:22:56) |
| 長尾為景♂ | > | 【いえいえ、おきになさらず】 (2010/9/26 05:23:09) |
| 伊達政宗♂ | > | 【あ…いいえ、こちらこそｗ；】 (2010/9/26 05:23:35) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | 【出来ないのは仕方無いさ】 (2010/9/26 05:23:44) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | 【もとはと言えばボクが入って中途半端な人数にしたからだしねｗ】 (2010/9/26 05:24:32) |
| 長尾為景♂ | > | おや、そうなのか？いやはや、歳を取ると若い娘の年齢がわかりにくくなるのぅ・・・（威嚇してくる張翼に、さきほど信玄にしたように不意打ちの口付けをする。と同時に尻にも手を回して撫でる） (2010/9/26 05:24:34) |
| 武田信玄♀ | > | 安心しろ、為景殿は優しいぞ？特に生娘ともなればなお更であろう(ニヤニヤと張翼を見つめ、すっと為景から身を引き)では、後はおぬしに頼んだぞ。(はだけた着物をシャンとさせ、そそくさと後ろに手を振り部屋を後にするのであった) (2010/9/26 05:25:33) |
| 武田信玄♀ | > | 【わがまましてしまったので出来る限り要望は聞き届けますのでなんなりと・・・ｗ】 (2010/9/26 05:26:44) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | のぁ？！（頭の上にΣとか出てそうな反応。突然の出来事にかなり混乱している）ちょ…何すんだ…っ// (2010/9/26 05:28:22) |
| 武田信玄♀ | > | 【ボクっこにしたらモテるかな！？】 (2010/9/26 05:29:51) |
| 伊達政宗♂ | > | 【モテると思いますｗｗ】 (2010/9/26 05:30:47) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | 【次来るときは僕を元にした性格で劉備♀をやってみようｗ】 (2010/9/26 05:30:58) |
| 長尾為景♂ | > | うん？経験の無いお主に、ワシが手ほどきをしてやろうかと思うてのぅ（見た目だけなら、こちらが手ほどきを受ける立場なのだろうが、50年近く生きてきた経験は伊達ではない）ワシに任せておけ、女の悦びを教えてやろう（再び口付けをして、舌を一方的に絡ませていく。尻を撫でていた手がしっかりと揉みはじめ、もう片手で髪をなでる） (2010/9/26 05:31:04) |
| 長尾為景♂ | > | 【ボクっ子いいと思うw】 (2010/9/26 05:31:21) |
| 武田信玄♀ | > | 【ん～む・・・伊達さんはボクっこ好みっぽいのでちょっと挑戦してみますね！ｗ】 (2010/9/26 05:31:30) |
| 武田信玄♀ | > | 【伊達さんはそのままで平気ですか？キャラを変えるような事を言っていた様な・・・】 (2010/9/26 05:32:10) |
| 伊達政宗♂ | > | 【はいｗｗｗよろしくお願いしますｗｗ】 (2010/9/26 05:32:40) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | 余計なおs…（反論する前に舌が進入する。性経験が無い上知識もない故かかなり敏感に反応する。） (2010/9/26 05:33:10) |
| 武田信玄♀ | > | 【三国志は登場人物多すぎて全部覚えきれないです・・・ｗ】 (2010/9/26 05:33:16) |
| 伊達政宗♂ | > | 【え～っと、謙信に変えようかと思ってました。】 (2010/9/26 05:33:20) |
| 武田信玄♀ | > | 【了解ですよ～♪ではお待ちしていますね】 (2010/9/26 05:33:44) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | 【↑妙にたくさん覚えてる人】 (2010/9/26 05:33:49) |
| 武田信玄♀ | > | 【希望シチュとかあれば頑張ってついていくので色々おっしゃってくださいね】 (2010/9/26 05:34:12) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♂さんが退室しました。 (2010/9/26 05:34:31) |
| 長尾為景♂ | > | ん・・ちゅ、くちゅ・・・（張翼に深い口付けを交わし息をするのも忘れそうなくらい舌を絡ませ続けながら、尻を握った手がそれを捏ねるように揉み、髪を撫でていた手が乳房を着物の上から握る） (2010/9/26 05:35:08) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | 【鋼鉄三国志の孫権が男の娘の度を過ぎてる。 そして凌統がニーソｗ】 (2010/9/26 05:35:43) |
| おしらせ | > | 長尾景虎♂さんが入室しました♪ (2010/9/26 05:36:27) |
| 長尾為景♂ | > | 【おかえりなさいー】 (2010/9/26 05:36:49) |
| 武田信玄♀ | > | 【おかえりなさいですよー】 (2010/9/26 05:37:13) |
| 長尾景虎♂ | > | 【ただいまです！信玄さんは何かご希望等はありますか？】 (2010/9/26 05:37:19) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | ひ…っは…ぅ…///（気づけば顔は紅潮しきり、茹で蛸のようになっている。自分でも顔の熱さで分かる程だ。怖いやら苦しいやらで目をギュッと瞑る） (2010/9/26 05:38:09) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | 【おかえりなさい】 (2010/9/26 05:38:32) |
| 武田信玄♀ | > | 【ん～・・・特にはないので丸投げしちゃいますｗ】 (2010/9/26 05:38:49) |
| 長尾為景♂ | > | そう緊張するでない。もっと力を抜いて受け入れるのじゃよ（唇をようやく離すと、真っ赤になっている張翼の耳元で囁きながら、胸を揉む手が着物の襟あわせから潜り込み乳房を直接握る） (2010/9/26 05:39:41) |
| 長尾景虎♂ | > | 【了解ですｗでは始めますね】 (2010/9/26 05:41:05) |
| 武田信玄♀ | > | 【はいですよー♪景虎さんをメロメロにさせちゃうんだから＞＜；】 (2010/9/26 05:41:30) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | ふぁ…や…ぁ…っ/// （かなり悪い目付きも標準に近づき始める。もともと鋭いからトロンとはしないようだが。） (2010/9/26 05:44:05) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | 【何それ可愛い ＞メロメロにしちゃうんだから】 (2010/9/26 05:45:02) |
| 長尾為景♂ | > | 大分女らしくなってきたのぅ・・・もっと蕩けさせてやらねばな（耳元から首筋へとつぅっと舌を這わせていき、乳房を揉む手によって着物が肌蹴ていき揉まれている方の乳房が露になる） (2010/9/26 05:45:34) |
| 長尾景虎♂ | > | （預けられていた寺から久しぶりに城に戻って来た景虎。家臣に父の事を聞くと今は会えない、と聞かされする事もなく手持ちぶさたな思いで城内を歩いていた。）ふぅ、やはり生まれた場所は落ち着くな…。（ポツリと一言漏らすと奥の部屋へ進んで行く。） (2010/9/26 05:45:41) |
| 長尾景虎♂ | > | 【もうメロメロですｗｗｗ】 (2010/9/26 05:46:12) |
| 武田信玄♀ | > | 【むぅ・・・既にでしたかｗここから普通にすすめればいいですか？】 (2010/9/26 05:47:11) |
| 長尾景虎♂ | > | 【はい、展開はお任せします。エロルでも戦闘でもｗ】 (2010/9/26 05:47:56) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | 【犬に背中なめられて返レスキツイです】 (2010/9/26 05:50:13) |
| 長尾景虎♂ | > | 【ｗｗｗ】 (2010/9/26 05:50:54) |
| 長尾為景♂ | > | 【だ・・大丈夫？何その不思議状況w】 (2010/9/26 05:51:11) |
| 武田信玄♀ | > | おや・・・？(同盟手続きのため上杉邸に訪れていたのだが、その手続きも終わりどうしたものかと部屋で暇をしていたところに景虎の姿が現れ)どうした、浮かない顔をして？(優しく微笑みかけ) (2010/9/26 05:52:28) |
| 武田信玄♀ | > | 【ぼくっこって、とりあえず一人称を僕にするだけでいいんでしょうか・・・？ｗ】 (2010/9/26 05:52:46) |
| 長尾為景♂ | > | 【イメージ的にはボーイッシュな子・・・という感じでしょうか＞ボクっ子】 (2010/9/26 05:53:27) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | 【上裸で寝てるんだけど、、僕んちの犬デカイ上に今背中の上にいるんだよね。このじょうたいじゃどかすほど力がでない】 (2010/9/26 05:53:37) |
| 長尾為景♂ | > | 【凄い状況だ・・・w】 (2010/9/26 05:54:29) |
| 武田信玄♀ | > | 【なんてうらやましい・・・ｗ】 (2010/9/26 05:54:51) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | 【タイプによるよね。二人称が君 二人称がアンタ 二人称がキミ 笑い方が「ククク…」 とか】 (2010/9/26 05:55:02) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | 【羨ましい？！】 (2010/9/26 05:55:27) |
| 長尾景虎♂ | > | あれ…？（部屋に入ると今まで見た事がない女性に声を掛けられ一度驚きの声をあげる）あ…、えっと…、その…、何でもないです…。（今まで僧籍にいたせいか女性と話す事に慣れていない為、顔を真っ赤に染めてしまう。） (2010/9/26 05:55:49) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | 【獣姦だぞ？！】 (2010/9/26 05:55:55) |
| 武田信玄♀ | > | 【難しいけど、出来るだけ頑張ってみよう・・・ｗ】 (2010/9/26 05:55:59) |
| 武田信玄♀ | > | 【それはヤダーｗｗｗ】 (2010/9/26 05:56:06) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | 【ちょ…ろむ…ｗ】 (2010/9/26 05:56:41) |
| 長尾景虎♂ | > | 【攻撃的なボク、乙女チックな僕、ツンデレなBOKUｗｗｗ】 (2010/9/26 05:57:47) |
| 武田信玄♀ | > | ククク・・・驚かせてしまったか？(悪戯っぽく笑みを浮かべ、驚いている景虎 を見つめ)まぁ、今までは敵対していたから仕方はないか・・・(スっと立ち上がり、顔を赤らめる景虎にそぉっと近寄り)でも、今日から武田は同盟国だから安心してね？(ぎゅっと手を握り満面の笑みでを見つめ) (2010/9/26 06:00:13) |
| 武田信玄♀ | > | 【ボクっこは深いんですね・・・ｗ】 (2010/9/26 06:01:09) |
| 長尾景虎♂ | > | た、武田家の方でしたか…。同盟してくださったんですね！ありがとうございます！！（ククク…について突っ込もうか悩んでいたが敢えて止めて深々と頭を下げる）僕も戦は嫌なので……。えっ！？な、なにを…！？（涙を浮かべながら信玄を見つめると手を握られさらに顔が真っ赤っ赤になり身体がぶるぶると震え出す。） (2010/9/26 06:04:53) |
| 長尾景虎♂ | > | 【ククク…がきたので噴きましたｗｗｗ】 (2010/9/26 06:06:08) |
| 長尾為景♂ | > | 【うーん、大丈夫ですかー？無理そうなら今日のところは止めておいてまた今度でもいいですよ】 (2010/9/26 06:09:35) |
| 武田信玄♀ | > | これ以上潰し合いを続けてもお互い不利益だからね、今の武田としては上杉とは手を組み北条に集中にしたいんだ(お互いの利害関係と、同盟した理由を告げ)この時代に戦が嫌いなのは辛いだろうね・・・ん？ど、どうしたの！？(優しさからであろう戦が苦手という言葉に優しく微笑み景虎の顔を見たのだが、顔を真っ赤に震えだしたので落ち着いてと言わんばかりに背中をさすり) (2010/9/26 06:10:13) |
| 武田信玄♀ | > | 【ボクっこ挫折しそうです・・・ｗ】 (2010/9/26 06:10:28) |
| 長尾景虎♂ | > | はぁ…、はぁ…。ご、ごめんなさい…！そ、その…、今まで女性とお話する機会があまりなかったので緊張してしまって…。（額から流れる汗を手の甲で拭う。）僕は…、武田家とも北条家とも仲良くしたいです…。人が死ぬのを見るのは辛いから…。あっ、申し遅れました。僕は長尾景虎と申します！これからよろしくお願いしますね！（背中擦る信玄の手を取りこちらも真っ赤ながらも満面の笑顔を返す。） (2010/9/26 06:15:14) |
| 長尾景虎♂ | > | 【無理はしないでくださいねｗ】 (2010/9/26 06:15:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、張翼伯恭♀三国志さんが自動退室しました。 (2010/9/26 06:16:49) |
| 長尾為景♂ | > | 【張翼さんが居なくなったので私も退室しますね。お二人はゆっくりとお楽しみ下さいませー】 (2010/9/26 06:17:35) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2010/9/26 06:17:56) |
| 武田信玄♀ | > | えと・・・ボクのせいでこうなっちゃったなら早く離れた方がいいのかな？(あわあわと動揺しながら背中をさするスピードをあげ)ホントに優しいんだね♪ボクは武田信玄って言うんだ、よろしくね(あら？もしかして大丈夫？っとあっけに取られながらもぎゅぅっと手を握り返し、負けじと満面の笑みを向け) (2010/9/26 06:18:52) |
| 武田信玄♀ | > | 【お疲れ様ですよー】 (2010/9/26 06:18:59) |
| 長尾景虎♂ | > | 【為景さん、お疲れ様でした、ありがとうございました！】 (2010/9/26 06:19:40) |
| 長尾景虎♂ | > | 武田信玄さん…！？（武田信玄といえば甲斐の虎と呼ばれる程の武将である。同じ武将として尊敬していた為、それを聞くとさらに手を強く握り…）お会い出来て光栄ですっ！！僕はあなたを尊敬していたんです！！笑顔が素敵ですねっ！！っと…あの、信玄さん、摩擦効果で背中が熱いです…。（熱さに耐えながら信玄に顔を近付け覗き込むように話す。） (2010/9/26 06:24:18) |
| 武田信玄♀ | > | ん～・・・ボクは尊い優しい人からは尊敬されるような存在じゃないと思うんだけどなぁ・・・(嬉しハズカシ困ったように、まんざらでもないと顔を赤くさせ)ククッ！だいぶ元気になったようでよかったよ♪(背中からさっと手を離し、元気になった景虎を嬉しそうに見つめ) (2010/9/26 06:28:59) |
| おしらせ | > | 張翼伯恭♀三国志さんが入室しました♪ (2010/9/26 06:30:31) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | 【た、ただいま】 (2010/9/26 06:30:46) |
| 長尾景虎♂ | > | いいえ…、そんな事はないです！信玄さんは強くて優しくて民にも敬われている御方だと聞いております！それに…、僕も今日お会いしてみてそれを確信しました…！（手が離れるのを少し残念に思いながらも恥ずかしい事を口にしたため、顔を信玄に背け、照れ隠しをする。） (2010/9/26 06:32:35) |
| 長尾景虎♂ | > | 【おかえりなさい～】 (2010/9/26 06:33:13) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | 【なんとか僕の部屋から追い出したよ…】 (2010/9/26 06:34:22) |
| 武田信玄♀ | > | ボクが優しいのは友達と自国の民だけだよ？(あっけらかんとその他への優しさは完全に否定しクックックと悪戯っぽく微笑んだと思えば背を向ける景虎にゆっくりと近づき)どーしてそうやって顔を背けるかな？(本当に理由がわからないと困った顔で後ろから抱きつき顔を覗きこむ) (2010/9/26 06:35:59) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | 【背中と耳と腕が弱いらしい。自分で思ったが、二次元化したら萌える】 (2010/9/26 06:36:07) |
| 武田信玄♀ | > | 【おかえんなさいですよーｗ】 (2010/9/26 06:36:08) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | 【背中すべすべなったｗ】 (2010/9/26 06:38:30) |
| 長尾景虎♂ | > | それでも優しいのには変わりはありませんから…。（声にならないくらい小さい声で囁くと抱きつかれ…）ひゃあぁ！！（女の様な甲高い声を上げてしまう。）だっ、だだだ、だって信玄さんが魅力的だからっ！！（抵抗しようと力を入れたため信玄を押し倒す形になってしまった。） (2010/9/26 06:40:16) |
| 長尾景虎♂ | > | 【美肌効果ｗｗｗ】 (2010/9/26 06:41:01) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | 【唾液が乾いたからでしょう？汚い…】 (2010/9/26 06:41:33) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | 【犬には…モテるようだな…ダックスフントが来た…】 (2010/9/26 06:44:05) |
| 武田信玄♀ | > | ふふ、そういって貰えると素直に嬉しいな(ニコニコと上機嫌で片足立ちをして、もう一方の足をブラブラとさせ)ボクってそんなに魅力的？・・・およ・・・っとととと！(ほっぺに人差し指を立てぶりっこポーズを決めると同時に押し返されてしまい、片足立ちをしていた事も重なって押し倒される形になってしまうも気にせず景虎の顔をじぃっとみつめ) (2010/9/26 06:44:44) |
| 武田信玄♀ | > | 【私もダックスいますよーｗ】 (2010/9/26 06:45:07) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | 【ククク…だと難しい話し方したら雰囲気でるよ】 (2010/9/26 06:45:24) |
| 武田信玄♀ | > | 【難しい時はクククで、普段はふふふにしますｗ】 (2010/9/26 06:46:27) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | 【ほんと、うんざりだーっ、お目覚めは何時も目の前にルミアいるし、ごはんたべてたらリモーネいるしっ】 (2010/9/26 06:46:38) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | 【ｗ】 (2010/9/26 06:46:49) |
| 武田信玄♀ | > | 【ぅー・・・まぶたがｗ】 (2010/9/26 06:49:44) |
| 長尾景虎♂ | > | あ…、ご、ごめんなさい！！（信玄上から見つめる体勢になり離れようとするが身体が離れてくれない。）は、はいっ！！すごく魅力的ですッ！！僕は嘘は言いません！！い、今の姿も…めちゃくちゃ可愛いかったです…。（そのまま唇をそっと近付けていく…） (2010/9/26 06:49:56) |
| 長尾景虎♂ | > | 【そろそろ〆ましょうか？ｗ】 (2010/9/26 06:50:59) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | 【大丈夫かい…？^^;】 (2010/9/26 06:51:38) |
| 武田信玄♀ | > | こけたくらい、謝ることでもないさ(えっへんと、押し倒されながらも胸を張り)ん～・・・じゃあ、少しだけだよ？(そのまま唇を受け入れ両手をそっと背中に回し優しくなで、最後まではダメだけどいれないなら何してもいいよ？と子悪魔スマイルで誘い、厭らしい音と比例して夜は更けていくのであった・・・)【申し訳ないです、限界なので〆にさせていただきましたｗ】 (2010/9/26 06:55:02) |
| 長尾景虎♂ | > | 【いえいえ、気になさらないでくださいｗありがとうございました！】 (2010/9/26 06:56:34) |
| 武田信玄♀ | > | 【ホント、中途半端ですみませんです】 (2010/9/26 06:57:15) |
| 武田信玄♀ | > | 【力尽きたようにﾍﾞｯﾄﾞにダイブしてきますねーｗ】 (2010/9/26 06:57:26) |
| 武田信玄♀ | > | 【では、長い間お付き合いいただきありがとうございました♪おやすみなさいですよ～】 (2010/9/26 06:57:47) |
| おしらせ | > | 武田信玄♀さんが退室しました。 (2010/9/26 06:57:50) |
| 長尾景虎♂ | > | 【小悪魔とボクッこを堪能させて頂いたので大満足ですｗｗｗ】 (2010/9/26 06:58:16) |
| 長尾景虎♂ | > | 【お疲れ様でした！こちらこそ長い時間ありがとうございました！】 (2010/9/26 06:59:06) |
| 張翼伯恭♀三国志 | > | 【おつかれぃ (2010/9/26 07:00:22) |
| おしらせ | > | 張翼伯恭♀三国志さんが退室しました。 (2010/9/26 07:00:33) |
| 長尾景虎♂ | > | 【お疲れ様でした～！】 (2010/9/26 07:02:25) |
| おしらせ | > | 孟獲♀三国志さんが入室しました♪ (2010/9/26 07:02:54) |
| 孟獲♀三国志 | > | 【キャラ変えてみたｗ】 (2010/9/26 07:03:08) |
| おしらせ | > | 長尾景虎♂さんが退室しました。 (2010/9/26 07:03:08) |
| 孟獲♀三国志 | > | 【さて待機】 (2010/9/26 07:03:28) |
| おしらせ | > | 長尾景虎♂さんが入室しました♪ (2010/9/26 07:03:36) |
| 長尾景虎♂ | > | 【おかえりなさいｗ＆ただいまｗ】 (2010/9/26 07:04:09) |
| 孟獲♀三国志 | > | 【おかえり。】 (2010/9/26 07:05:16) |
| 孟獲♀三国志 | > | 【とりあえずニャーニャー言っとくかｗ】 (2010/9/26 07:05:43) |
| 長尾景虎♂ | > | 【猫化！？萌えますｗｗｗ】 (2010/9/26 07:06:00) |
| 孟獲♀三国志 | > | 【にゃふふ…ってね、ほくそ笑んでみたり。】 (2010/9/26 07:06:36) |
| 長尾景虎♂ | > | 【孟穫だから直の事萌へる。】 (2010/9/26 07:08:04) |
| 孟獲♀三国志 | > | 【キモイのに限って可愛い。 擬人化だとフルフルとかオオナズチが良い例だね】 (2010/9/26 07:10:54) |
| 孟獲♀三国志 | > | 【服の柄は虎にしよう。服はスポブラに首までの襟つけたようなので真ん中に◇型に穴があるやつ。胸は小さい。 、、、完璧だ】 (2010/9/26 07:15:38) |
| 長尾景虎♂ | > | 【あぁ～、分かりますｗ董卓辺りも獣化させてみたいｗｗｗ】 (2010/9/26 07:16:35) |
| 長尾景虎♂ | > | 【私もキャラ変えて来ますねｗｗｗ】 (2010/9/26 07:17:34) |
| 孟獲♀三国志 | > | 【とーたくさんは…のじゃっ娘のロリでok】 (2010/9/26 07:17:36) |
| 孟獲♀三国志 | > | 【いってらっさい】 (2010/9/26 07:17:47) |
| おしらせ | > | 長尾景虎♂さんが退室しました。 (2010/9/26 07:18:06) |
| おしらせ | > | 山内一豊♀さんが入室しました♪ (2010/9/26 07:22:56) |
| 孟獲♀三国志 | > | 【やぁ】 (2010/9/26 07:27:19) |
| 山内一豊♀ | > | 【ただいまｗ】 (2010/9/26 07:28:40) |
| 孟獲♀三国志 | > | 【おかえり】 (2010/9/26 07:29:39) |
| 孟獲♀三国志 | > | 【レズイケる口ですかい】 (2010/9/26 07:30:05) |
| 山内一豊♀ | > | 今日も良い天気だねっ！！（日課である朝の散歩で海沿いを歩く。奇抜な姿の為、他人に見られると必ず引かれてしまうとの理由で早朝にしか出歩けない。） (2010/9/26 07:31:51) |
| 山内一豊♀ | > | 【イケますよｗ】 (2010/9/26 07:32:25) |
| 孟獲♀三国志 | > | つれにゃい…（あーうーって呻きながらつりをする猫。朝食の調達だろうか）フニャア…ウサギさんの臭いみゃ…ガルル…ぅ (2010/9/26 07:34:18) |
| 孟獲♀三国志 | > | 【なぁいすｗ 本体のせいかレズの方が好きだったりｗ】 (2010/9/26 07:35:10) |
| 山内一豊♀ | > | わぁ！！猫さんだぁ～…！！猫さぁん！あっそびまっしょ～！！（釣りをしている孟穫の姿を見つけると後ろから忍び寄り抱き着く。） (2010/9/26 07:40:08) |
| 孟獲♀三国志 | > | にゃわっ？！ ふぇぁ！？（さすがにこんな展開になるとは思わなかった。すごい慌て振り。）にゃぁ゛っ！釣竿落ちた…っ（涙目。） (2010/9/26 07:43:31) |
| 山内一豊♀ | > | えへへへぇ～！ねっこさん！ねっこさん！（孟穫の背中にすりすりと頬擦りをする。）竿なら私が後であげるからぁ～、あっそぼっ？ (2010/9/26 07:45:59) |
| 孟獲♀三国志 | > | にぁぁ？ う、うむぅ…いいけど…ぉ…取りあえずいったんはにゃれにゃさい (2010/9/26 07:52:17) |
| 山内一豊♀ | > | 離れないもんっ！くんくん……、ふあぁ～、ねこさん、良い香りがするぅ～…ぺろ…ぺろ…。（チロッと短い舌を出すと孟穫の背中を舐める。） (2010/9/26 07:55:14) |
| 孟獲♀三国志 | > | ひにゃっ！？///（ビクッ）にゃ、にゃにゃにゃ？！ (2010/9/26 07:57:28) |
| 山内一豊♀ | > | んぇ…？ねこさん、どしたの…？ビクビクしてるぅの～…。えぇ～いぃ～…。（チロチロ舐めるのを続けながら孟穫の背中に指をﾂｯ－と這わせる。） (2010/9/26 08:00:10) |
| 孟獲♀三国志 | > | ふにゃ…ぁ…ちょ…やめ…るにゃ…っ////（押さえようにも手届かない…） (2010/9/26 08:02:28) |
| 山内一豊♀ | > | ふぇ？やめてもいいのぉ～？ねこさんが嫌ならやめるぅ～…。（自分の唾液でべっとりとなった孟穫の背中から顔を離す。） (2010/9/26 08:04:17) |
| 孟獲♀三国志 | > | ふにゃ…こんなとこで…一体どういう精神構造してるのかみゃ？俺には分かりかねるニャ…/// (2010/9/26 08:06:16) |
| 山内一豊♀ | > | 海は開放的な気分になれるから良いのぉ～。ねこさんも気持ち良かったでしょぉ？（孟穫の隣に座ると肩に寄り掛かる）ねこさん、あったかいねぇ？えへへへぇ～。 (2010/9/26 08:11:16) |
| 孟獲♀三国志 | > | そ、そんなことにゃい。（顔を真っ赤にして否定。）俺は唾液が風に当たって寒いにゃー… (2010/9/26 08:12:39) |
| 山内一豊♀ | > | ねこさんかわいぃ～。私を食べても良いんだよぉ？（キス出来そうなくらい近くに顔を近付ける。）じゃあねぇ…私が温かくしてあげる！ん～～…（唾液たっぷりの背中に手を添え、こちらに寄せると目を閉じる） (2010/9/26 08:17:49) |
| 孟獲♀三国志 | > | ウサギさんの肉はあまり好きじゃにゃい。（好きなら食べたのだろうか、、）…/////（よくわからないがはずかしい。すごくハズい） (2010/9/26 08:20:43) |
| 山内一豊♀ | > | ん～～～～ぅ！！（更に瞳を閉じたまま唇を軽く尖らせ孟穫に近付けていく。） (2010/9/26 08:23:50) |
| 孟獲♀三国志 | > | にゃ…？（不思議そうに苦笑い） (2010/9/26 08:26:00) |
| 山内一豊♀ | > | む～～…！！えいっ！……かぷっ！（カッと目を見開き孟穫の耳を口に含むと少し強めに歯を立てる）はむはむ…。 (2010/9/26 08:28:22) |
| 孟獲♀三国志 | > | にゃ！！？ ふ…にゃ…ひぁ…っ（背中が後ろに曲がる）くにゃ…あ/// (2010/9/26 08:36:19) |
| 山内一豊♀ | > | んぁ…？ねこさんもしかして…、ここも気持ち良いの…？かぷっ…、あむあむ…ペロペロ…ちゅっ、ちゅっ。（舐めたり甘噛みをしたり執拗に耳を攻める。）ちゅるちゅる…。こっちもぉ～。（再び背中に指先をゆっくりと這わせる。） (2010/9/26 08:42:34) |
| 孟獲♀三国志 | > | にゃ…ぁぁぁ…らめにゃ…っ…やめるにゃ…っ///（しだいに体の震えと発汗が激しくなる） (2010/9/26 08:46:47) |
| 山内一豊♀ | > | あれぇ～？ねこさん、たくさん汗かいてる…！海辺で汗かくと風邪引きやすくなるから私が舐めとってあげるね！（耳元から舌を離す事なく首筋に移動し、れろ～、と舌を広げ舐めていく。） (2010/9/26 08:52:31) |
| 孟獲♀三国志 | > | ひ…にゃぁっ…ふぁぁ？！（耐えきれず軽く逝ってしまう。自分でも驚くほどの感度だった） (2010/9/26 08:58:05) |
| 孟獲♀三国志 | > | (2010/9/26 09:03:09) |
| 山内一豊♀ | > | あっ！ねこさん！ここもたくさん汗かいてる！！早く舐めないと…！（孟穫の恥部に顔を埋め、下着の上から愛撫を始める。）あ～む…、ちゅ、ちゅ、ちゅるちゅる…。ちゅぱちゅぱ…。舐めても舐めても溢れてくる～…。どうしよう…。（少し困った表情を浮かべながらも卑猥な音を立てて舐め続ける） (2010/9/26 09:03:51) |
| 孟獲♀三国志 | > | (2010/9/26 09:04:48) |
| 孟獲♀三国志 | > | にゃっ？！ふぁ、くふぅ…にゃ…っ（なめあげられる度にイきかける。意識が飛びそうになるがなんとか耐える。） (2010/9/26 09:08:15) |
| 山内一豊♀ | > | んぁっ…。ぢゅ…ぢゅちゅ…。ぷはぁ～…。舐めやすくなる様に下着取っちゃいますね！？（勢い良く下着を剥ぎ取り、再び顔を埋める）す～～…。ふわ…。なんか不思議な匂いがする…。頭がぽ～っとしてくる…。（虚ろな目をすると舌先を恥部に挿入させうねうねと舐め回す。）れろれろれろ…。レルレル…。んっ、んっんっ、んっ…！ (2010/9/26 09:13:15) |
| 孟獲♀三国志 | > | 【用事か眠気で急落ちするかも】 (2010/9/26 09:15:10) |
| 山内一豊♀ | > | 【じゃあそろそろ〆ましょうか？】 (2010/9/26 09:18:37) |
| 山内一豊♀ | > | ありゃ？ねこさん風邪引いちゃったのかな…？（涙目になりながら孟穫の顔を覗き込む。）今お城に連れて行くからね！（半泣き状態で家臣を呼び、孟穫を連れて行く。） (2010/9/26 09:30:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、孟獲♀三国志さんが自動退室しました。 (2010/9/26 09:43:34) |
| 山内一豊♀ | > | 【お疲れ様でした、長い時間ありがとうございました！】 (2010/9/26 09:51:29) |
| 山内一豊♀ | > | ぴやぁ～、退屈になっちゃったな～…。（城内の庭園に来ると縁側に座り綺麗に手入れされた庭を眺める。）なんか面白い事ないかなぁ…。（脚をぶらぶら揺らしながらポツリと呟く。） (2010/9/26 10:01:57) |
| 山内一豊♀ | > | そろそろ町の視察にお出かけしよっと！（鎧に着替え垂れたｳｻ耳の様な兜を被ると3Mはあるであろう長槍を肩に担ぎ馬に跨がる。）今日は何かあるかなぁ～…！（馬上で楽しそうに腰を振ると城下町に向かい馬を走らせる。） (2010/9/26 10:20:42) |
| おしらせ | > | 山内一豊♀さんが退室しました。 (2010/9/26 10:21:22) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2010/9/26 12:48:48) |
| 長尾為景♂ | > | ほう、これは見事な・・・栄えておるのう（今評判の織田家の城下町をふらっと訪れてみたのだがその繁栄ぶりに目を丸くする）これが、あの尾張のうつけの国か・・解らぬものよのぉ・・・しかし、参考にはなるな（街には、町民にかぎらず商人や武士など色々な人間が行き交う） (2010/9/26 12:51:17) |
| 長尾為景♂ | > | とはいえ、こちらと越後では気候も何もかも違うからそのまま導入しても上手くいかぬかもしれんな（ただ真似するだけでは上手くいかないもの。その土地その土地に合わせて政策を変える必要はある）む・・・いい女も多いようじゃな（すれ違った美人に振り返ってしまう） (2010/9/26 12:55:58) |
| 長尾為景♂ | > | いやぁ、若い娘はよいな。目の保養になる（見た目は10代半ばという感じなのだが、その中身は歳相応。顔に似合わず親父臭い）南蛮の人間もおるようじゃな、何とも面妖な・・・・金の毛髪に青い瞳か。 (2010/9/26 12:59:22) |
| 長尾為景♂ | > | しかし、南蛮から鉄砲が入ってきたおかげで戦も変わった・・・南蛮侮りがたし、じゃな（どのような国なのか、それはわからないがきっと何もかも違うのだろう）しかし、これだけ賑わうと喧嘩も多いようじゃな（少し離れた所に人だかりができているので覗いてみれば喧嘩が始まっているようだ） (2010/9/26 13:03:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2010/9/26 13:23:55) |
| おしらせ | > | 劉備玄徳♀三国志さんが入室しました♪ (2010/9/26 16:05:07) |
| 劉備玄徳♀三国志 | > | 【お早うござーぃ、僕は今起床。】 (2010/9/26 16:12:23) |
| 劉備玄徳♀三国志 | > | …退屈だ。と何度言っても、状況は変わらない、か。 無為徒食とはこのことを言うんだね。 まったく…ここまで退屈だと僕の身が保たんね。（腕を組み考え込む）関羽も張飛も宿を探しに行ってしまったし、かといって僕がここから離れるとはぐれてしまうし…孔明でも連れてくればよかったな… (2010/9/26 16:21:09) |
| 劉備玄徳♀三国志 | > | 【減っては増え減っては増え…ってROMさんｗ】 (2010/9/26 16:24:02) |
| 劉備玄徳♀三国志 | > | 【さんざん寝たのにまだ眠い】 (2010/9/26 16:44:05) |
| おしらせ | > | 超雲子竜♂三国志さんが入室しました♪ (2010/9/26 16:50:47) |
| 劉備玄徳♀三国志 | > | 【やぁ】 (2010/9/26 16:51:01) |
| 超雲子竜♂三国志 | > | （こんにちは） (2010/9/26 16:51:18) |
| 超雲子竜♂三国志 | > | 殿、どうなさいました？ このような場所に長い間おられると、敵の襲撃を受けますぞ (2010/9/26 16:53:37) |
| 超雲子竜♂三国志 | > | ・・・ (2010/9/26 16:55:17) |
| おしらせ | > | 超雲子竜♂三国志さんが退室しました。 (2010/9/26 16:57:08) |
| 劉備玄徳♀三国志 | > | ん、いや、孔明とか黄忠、馬超もそうだし、みんな強いから、暫く保つさ。それに、関羽達を置いてく訳にはいかないだろう？（くつくつと低い笑い声が響く） (2010/9/26 16:57:12) |
| 劉備玄徳♀三国志 | > | 【レス遅かったね、すまない】 (2010/9/26 16:57:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、劉備玄徳♀三国志さんが自動退室しました。 (2010/9/26 17:19:29) |
| おしらせ | > | 劉備玄徳♀三国志さんが入室しました♪ (2010/9/26 17:19:58) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2010/9/26 17:30:16) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんばんは、1時間も居れないかもしれませんが・・・よいですか？】 (2010/9/26 17:30:40) |
| 劉備玄徳♀三国志 | > | 【かまわないよ】 (2010/9/26 17:37:51) |
| 劉備玄徳♀三国志 | > | 【レス遅れてすまないね】 (2010/9/26 17:38:12) |
| 長尾為景♂ | > | 【いえいえ、おきになさらず】 (2010/9/26 17:38:40) |
| 劉備玄徳♀三国志 | > | 【如何しようか】 (2010/9/26 17:40:33) |
| 長尾為景♂ | > | ふむ・・・はてはて、ここは何処じゃったかのぅ・・・（隠居後、各地を旅しているが途中で乗る船を間違えたらしく何処か解らない場所に着いてしまった。ここが何処か聞こうと話しやすそうな相手を探す） (2010/9/26 17:40:48) |
| 長尾為景♂ | > | 【できればエロしたいけど時間がきついかなぁ・・・】 (2010/9/26 17:45:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、劉備玄徳♀三国志さんが自動退室しました。 (2010/9/26 18:00:36) |
| 長尾為景♂ | > | 【む・・・まぁ時間も時間だし落ちるか・・・】 (2010/9/26 18:02:08) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2010/9/26 18:02:11) |
| おしらせ | > | 龍葉♂♀･19さんが入室しました♪ (2010/9/26 20:19:47) |
| おしらせ | > | 龍葉♂♀･19さんが退室しました。 (2010/9/26 20:20:13) |
| おしらせ | > | 龍葉♂♀･19さんが入室しました♪ (2010/9/26 20:54:22) |
| おしらせ | > | 龍葉♂♀･19さんが退室しました。 (2010/9/26 20:55:33) |
| おしらせ | > | 龍葉♂♀･19さんが入室しました♪ (2010/9/26 21:11:48) |
| おしらせ | > | 龍葉♂♀･19さんが退室しました。 (2010/9/26 21:12:11) |
| おしらせ | > | 龍葉♂♀･19さんが入室しました♪ (2010/9/26 21:20:27) |
| おしらせ | > | 龍葉♂♀･19さんが退室しました。 (2010/9/26 21:20:49) |
| おしらせ | > | 武田信玄♀さんが入室しました♪ (2010/9/26 22:39:21) |
| 武田信玄♀ | > | 【プロフ書いてる途中でエンターキーを2回も押してしまうなんて・・・orz】 (2010/9/26 22:39:54) |
| 武田信玄♀ | > | 【プロフも書けたので、もっふりと待機させて頂きますね♪】 (2010/9/26 22:40:30) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2010/9/26 22:51:40) |
| 長尾為景♂ | > | 【やぁ、こんばんは】 (2010/9/26 22:52:01) |
| 武田信玄♀ | > | 【ッハ！？わんこと戯れすぎて気づきませんでした！こんばんわーですよー】 (2010/9/26 22:54:50) |
| 長尾為景♂ | > | 【羨ましいｗさて、良かったらお相手願えるかな？】 (2010/9/26 22:55:16) |
| 武田信玄♀ | > | 【すっごい可愛いんですからね♪ん～と、何がご希望でしょうか？ｗ】 (2010/9/26 22:56:00) |
| 長尾為景♂ | > | 【ふむ・・・実は、私も受け攻め両方できるんですよ。信玄さんには希望は特にない？】 (2010/9/26 22:56:34) |
| 武田信玄♀ | > | 【受けとか攻めってことはえっちぃ方ですねｗロルが希望なので他に贅沢はないのです】 (2010/9/26 22:57:50) |
| 長尾為景♂ | > | 【ああ、勿論エロですｗ一応、エロ部屋ですしねーそれが主目的ですからｗでは、たまには責められてみようかナーと】 (2010/9/26 22:58:31) |
| 武田信玄♀ | > | 【うまく出来るかわからないですが・・・大丈夫ですか？ｗ】 (2010/9/26 22:59:03) |
| 長尾為景♂ | > | 【そうですか？じゃあ、私が責めましょうか・・・上手くできるかわからないですがw】 (2010/9/26 22:59:45) |
| 武田信玄♀ | > | 【むぅ～・・・頑張って責めてみるので大丈夫ですよ！ｗ】 (2010/9/26 23:00:35) |
| 長尾為景♂ | > | 【シチュエーションとしては、同盟締結に合わせて贈り物を私が届けに来たというのでどうかなと】 (2010/9/26 23:01:00) |
| 長尾為景♂ | > | 【じゃあ、今言ったシチュで私が責められましょうｗ大丈夫、私は上手なわけではないので・・・気楽に相手してください】 (2010/9/26 23:01:50) |
| 武田信玄♀ | > | 【了解ですよ～♪それではよろしくお願いしますね。】 (2010/9/26 23:02:30) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、よろしくお願いしますね】 (2010/9/26 23:02:51) |
| 長尾為景♂ | > | 【あ、こちらから書き出しますね】 (2010/9/26 23:03:00) |
| 武田信玄♀ | > | 【どうもですよー♪わくわくしながら待ってますｗ】 (2010/9/26 23:03:21) |
| 長尾為景♂ | > | （夏の躑躅ヶ崎館。越後より同盟締結の祝いとして絵画の贈り物の使者として隠居した身ではあるが、相手に失礼の無い身分ということで自分が勤めることになった）此度は、同盟締結に至り誠にめでたいこと。つきましては、此度の祝いとして絵画を贈りたいと参上いたした。 (2010/9/26 23:07:03) |
| おしらせ | > | 龍葉♂♀さんが入室しました♪ (2010/9/26 23:12:55) |
| 武田信玄♀ | > | わざわざこのような所まで・・・長い道中ご苦労様でした。(ニコっと微笑みかけ、両手を前に差し出し絵画を受け取り興味なさ気に少しだけ目をやり)これを頼む・・・(側近の者に絵画を手渡すと、室内に居る他の者に咳払いとをしながらシッシと手で払うと、深々と会釈をしゆっくりと部屋から出て行くのであった) (2010/9/26 23:13:17) |
| 龍葉♂♀ | > | （お邪魔してよろしいですか？） (2010/9/26 23:13:21) |
| 武田信玄♀ | > | 【こんばんわーですよー】 (2010/9/26 23:13:23) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんばんはー】 (2010/9/26 23:13:43) |
| 武田信玄♀ | > | 【あんまり複数は得意ではないのです・・・orz】 (2010/9/26 23:15:29) |
| 長尾為景♂ | > | いやぁ、良かった良かった。これでワシも謙信に怒られずに済みますの（わっはっはと豪快に笑うが、いかんせん見た目は紅顔の美少年。何とも似合わない笑い方だ）それにしても、暑いですなぁ・・・（着物の襟を掴んでパタパタと中に空気が入るように扇ぐと、胸板が信玄の視界に入る） (2010/9/26 23:16:14) |
| 龍葉♂♀ | > | …（端から短刀を握りしめ様子を見てる） (2010/9/26 23:18:08) |
| 武田信玄♀ | > | ふふ、この同盟はこちらから打診したもの・・・本来であればこちらから使者を送らねばならない所なのに、わざわざ足を運んで下さった為景殿に何の落ち度がありましょうか？(微笑をまじえ申し訳なさそうに為景を見つめ、戸の閉まる音がすればそちらに目を向け室内から完全に人が居なくなったことを確認するとすっと立ち上がり粛々と為景の隣にそっと座り)ふむ、私としてはそんなに暑くないのですが・・・(ゆっくりと手を為景の着物の襟に手をやりパタパタと中に空気を送るのだが、視線はどうも為景の顔と胸板をいったりきたりとしている) (2010/9/26 23:21:59) |
| 長尾為景♂ | > | いやいや、これからはお互いに協力していくのだからこれくらいは当然のこと。気になされるな（今は二人きりだが、あくまで外交の使者として訪れたのでこれを機に命を狙うなどという真似はしない）おや、そうかのぅ・・・いや、越後の方はこちらよりも涼しいせいかもしれませぬな（と、信玄殿が傍へやってくると自分の着物の襟で扇いでくれるがやはり暑い。暑さで、少しぽぉっとして頬が赤らみ信玄を上目遣いで見上げる）これはこれは・・・信玄殿にこのような事をしていただき光栄ですな。 (2010/9/26 23:26:30) |
| 龍葉♂♀ | > | （武士などいなくなれ…武士などいなくなれ…っと何度も呟いてる） (2010/9/26 23:26:48) |
| 武田信玄♀ | > | いえ、客人におもてなしをするのは当然の事ですよ･･･(襟を何度もパタパタとしているうちに、徐々に着物がはだけていき・・・肩が全部露出したところで前から顔に胸を押し付けるように抱きしめ)とはいえ、私も相手は選びますがね？(小悪魔のような笑顔で優しく為景の頭を何度もなで、ぐいぐいと胸をおしつけ) (2010/9/26 23:33:02) |
| おしらせ | > | 龍葉♂♀さんが退室しました。 (2010/9/26 23:34:07) |
| 武田信玄♀ | > | 【お疲れ様です、複数も頑張ってみたほうがいいのかなぁ・・・】 (2010/9/26 23:34:53) |
| 長尾為景♂ | > | いやいや、このような事まで当主自らなさっていただけるとは・・・・（着物が肌蹴てしまい、完全に上半身は裸になる。100度の戦を生き抜いてきたとは思えない、傷一つない体。華奢というほどではないが、引き締まったからだは筋肉があまり目立たない）お・・おぉ！？信玄殿・・・む・・・胸が・・その・・・（いきなり胸が顔に押し当てられて抱きしめられると驚き、どもってしまう。体が密着しているのでお互いに顔は見えないが、不意のことで赤面している） (2010/9/26 23:36:42) |
| 長尾為景♂ | > | 【すみませんー龍葉さん。信玄さん、無理はすることないですよー別に乱交部屋ではないのですし】 (2010/9/26 23:37:27) |
| 武田信玄♀ | > | なかなか綺麗な体ではないか・・・(はだけた体にそっと手をすべらし点検するかのように指で、掌でなぞり)これでは不公平だな(そっと為景から上半身を離すと、着物を上半身だけはだけさせ胸に巻いたさらしが露になり)これであいこだな？(ニコっと為景に笑顔をなげかけると、ゆっくりと唇をかさね) (2010/9/26 23:41:57) |
| 長尾為景♂ | > | な・・・信玄殿・・・その、は、恥ずかしいので・・・・（露になった胸板を信玄の細指でなぞられると、僅かに震え、乳首に指が当たるとビクっと反応してしまう）な・・・信玄殿・・・その・・・んん！（目の前でいきなりサラシが巻かれた胸を露にされると茹蛸のように真っ赤になる。今まで、このように相手からということはなく、混乱しているといきなり唇を奪われ、なすがままにされる） (2010/9/26 23:45:23) |
| 武田信玄♀ | > | ん・・・ちゅぅ・・・はぁ・・・(唇を堪能し、ゆっくりと舌を口内に入れ舌をからませ厭らしい音をひびかせ)・・・私が相手では不服か？・・・そうでもないようだな(ひとしきり口内を味わい、ゆっくりと糸を引くように唇を離し。背中を抱きしめていた手をゆっくりと降ろしてゆき膨らんだ股間を形を確かめるようになで為景に笑いかけ) (2010/9/26 23:52:28) |
| 長尾為景♂ | > | ん・・んんぅ・・ちゅ・・・ぴちゃ・・（されるがままに、舌を入れられるとそのまま舌が絡み合う。それに合わせて立つ唾液の音がひどく厭らしく思える）いや・・・信玄殿とできるのなら光栄じゃが・・・ワシのような爺でよいのか？（こう見えても、信玄の親とも言える年齢である。若い娘とできるのは嬉しいが、自分のような年寄りで満足するのかと思い）う・・・これは、信玄殿、あいこではないぞ・・・その、ワシは上半身を晒しているが信玄殿はサラシを巻いておる（動揺しながら、一連の行為に体は敏感に反応しイチモツはすでに硬くなっている。それを撫でられると、一矢報いんとその事を指摘する） (2010/9/26 23:57:10) |
| 武田信玄♀ | > | 歳を召されている方とはしてはいけないというお触れでもあるのですか？(真剣な顔つきで為景を見据え)それに私は最後までお相手は致しませんので・・・(悪戯っぽく微笑むと、同盟と使者として出向いてくれたお礼に1度だけヌイてやるだけだと加え)確かにそうですね、ならこれでどうです？(両手で真っ白な肩まである髪をフワっと後ろにはためかしサラシを解くと、今まできつく締め付けられていた胸がプルンと振るえ露になった。その胸を両手で持ち上げ見せ付けるように差出し) (2010/9/27 00:04:53) |
| 長尾為景♂ | > | いや、無論そのような法はないが・・・（真剣な顔で見られるとドキっとしてしまう）そ・・・そうなのか。いや、勿論ワシがとやかく言うことはできんが・・（最後まで相手しない、という言葉にあからさまにしゅんっとなってしまう。本当、子供のよう）おぉ・・・これは凄い・・・・（信玄がサラシを解くと、今まで抑え込まれていた信玄の乳房が露になり、揺れている。それを差し出してくればおそるおそる、手を伸ばして触れる）柔らかいの・・・・（まるで、初めて触った子供のような反応をしてしまう） (2010/9/27 00:09:21) |
| 武田信玄♀ | > | なら問題なかろう？(ニコっと微笑むと、しゅんとした為景の頭を撫でてやり)ふふ、これがそんなに好き？(厭らしい顔で為景を見つめ、手に押し付けるように胸を押し出し)こっちも先程より調子もよさそうだ・・・(胸から背中、腰と両手をすべらしてゆき、着物の隙間からそっとふとももに手をいれ、いきり立ったモノを両手で直に触れ竿を擦り、先っぽを人差し指の腹でぐにぐにとかいてやり) (2010/9/27 00:15:33) |
| 長尾為景♂ | > | む・・・女子の乳を嫌いな男などおらぬよ・・・（妖艶な顔で手に胸を押し付けてくる信玄。その豊かな膨らみをしっかりと握り、揉む。その柔らかさに感嘆する）ふぁ・・！んぁ・・・・あぁ・・このような事をされて、反応しないわけがなかろう・・・あん！（歴戦の強者とは思えない、女子のような声を出してしまう。亀頭の先端を弄られれば体をビクビクと震わせて、だらしなく口を開いてしまう） (2010/9/27 00:19:15) |
| 武田信玄♀ | > | 戦では不要なれど、このような時には重宝するのだな・・・はッ･･･あぁ・・・(冗談まじりに微笑み、小さく吐息を吐き)ふふ、先程も申したが1度だけ・・・どうして欲しいかは為景殿が決めるといい。(耳元で囁き、みみたぶを甘噛みし耳全体をペロペロと舐め)でなければこのまま・・・(あふれ出てきた我慢汁を指先で全体にのばし、潤滑油のように擦るスピードをどんどんとあげてゆき) (2010/9/27 00:24:59) |
| 長尾為景♂ | > | はぁ・・はぁ・・・・素晴らしい乳じゃ・・・（揉むだけでは堪えられなくなり、ついにはその双丘の頂きの蕾を口に含み、赤子のように吸い付く。無論、乳房を揉むのも止めない）どうしてほしいか・・・・（耳元で囁かれ、耳たぶを甘噛みされ、舐められれば体がゾクゾクとしてくる。そして、上目遣いで、目の端に少しだけ涙を溜めて）さ・・最後まで・・・して欲しいのじゃ・・・あぁ！？（より強く早くイチモツを扱かれると、袴を穿いたまま達してしまい、射精してしまう。当然、信玄の指も精液で濡れる。イチモツは出してもまだ硬いままで） (2010/9/27 00:28:45) |
| 武田信玄♀ | > | んぅ・・・あっぅ・・・はぁ・・・(突然の胸の感覚にビクっとしながらも手は止めず)ふふ、それは出来ぬと申したはずだが・・・(手の中で脈打ち、ドクドクと溢れだし手に絡みつく精液・・・そっと袴から手を抜き、手についた精液と射精してすぐにもかかわらずまだ元気なイチモツを交互に考えるようにみつめ)しかし、この様子じゃまだ足りぬようだし・・・困った・・・(ムムムと顔をしかめさせ、どう料理してやろうかと唇に親指をあてながら考え) (2010/9/27 00:35:16) |
| 長尾為景♂ | > | そこを何とか・・・お願いじゃ・・・（ぎゅっと信玄の腰にぎゅっと抱きつき、胸の谷間から顔を上げて信玄に懇願をしてしまう）ワシは・・・もう我慢できぬのじゃ・・・（勃起したイチモツを、袴越しに信玄の体にこすり付けてしまう。もう抑えが効かなくなっており、ただ、求めてしまう） (2010/9/27 00:39:02) |
| 武田信玄♀ | > | 願いを叶えてやりたいのも山々なのだが・・・(困ったように為景を見つめ)仮にも私は国主、期が来るまでは自らの身は汚してはいけなくてな・・・(こすり付けられたモノを優しく握り締め、そっと為景を押し倒し湿り気を帯びた自らの性器にふれさせ)すまぬが、これで許してくれ・・・(イチモツを出て抑えながら腰をゆっくりと動かし、性器と擦り合わせお互いの愛液の絡まる音がひびき) (2010/9/27 00:45:31) |
| 長尾為景♂ | > | ふぁ・・・く・・・信玄殿の・・秘裂が・・・（押し倒されたかと思うと、イチモツを曝け出させられ、お互いの性器が触れ合う）はぁ・・・信玄殿、厭らしい音が立っておる・・・・（信玄の乳房へと手を伸ばすとそれをしっかりと握り、がむしゃらに揉んでしまう。腰は、信玄の動きに合わせて自然と動き出してしまい） (2010/9/27 00:49:13) |
| 武田信玄♀ | > | はぁ・・・ん・・・っく・・・(秘所への刺激と、それにより響きあう音と匂いに顔を赤くしながら耐え切れないと言わんばかりに我慢しようとしてもあふれ出てしまう声･･･)それ・・・はぁ・・・んぅ・・・為景殿も・・・であろ・・・う・・・ん！きゃぁ・・・んっく(音の事を指摘され、胸を乱暴に揉まれ、腰も動き出し刺激が強くなり先程より大きく声を漏らしながらも自らの腰のスピードは速め) (2010/9/27 00:54:25) |
| 長尾為景♂ | > | く・・・・このような状態で我慢しなければならぬとは・・・信玄殿も人が悪い・・・（快楽を貪るように、腰の動きが早く大きくなっていく。イチモツは、秘裂だけではなく、クリトリスも擦ってしまう）信玄殿の乳房は・・癖になってしまいそうじゃ・・・（男としてはあまり大きくない手のひらで揉みくちゃにされる信玄の乳房。手のひらに硬くなった乳首が当たっている。お互いに腰の動きが早くなっていくと・・・）あぁ！？（不意に、イチモツが信玄の肉壷に入ってしまう。信玄の処女幕を破り、奥深くまで一気にイチモツが入ってしまう） (2010/9/27 00:59:28) |
| 長尾為景♂ | > | 【大丈夫ですか？】 (2010/9/27 01:13:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武田信玄♀さんが自動退室しました。 (2010/9/27 01:14:41) |
| 長尾為景♂ | > | 【本当に最後まではダメだったのか・・・演技かと思ったのだが・・・むぅ、しまったな】 (2010/9/27 01:16:53) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2010/9/27 01:27:17) |
| おしらせ | > | 山内一豊♀さんが入室しました♪ (2010/9/27 03:31:09) |
| 山内一豊♀ | > | さあ～、今日も張り切って領内視察に行きましょう～！（やる気の抜ける様な声を出すｳｻ耳兜を被った娘。使い古された具足の上に白い毛皮を纏い馬に乗る。）領内にはまだ国人さんたちが反抗してるから気を引き締めて行こうね！（秀吉に土佐の国を任され燃える娘は数人の家臣を連れて城下町へ向かう。） (2010/9/27 03:39:45) |
| おしらせ | > | 龍葉♂♀さんが入室しました♪ (2010/9/27 03:53:54) |
| 龍葉♂♀ | > | こんばんはお邪魔してよろしいですか？ (2010/9/27 03:55:57) |
| 山内一豊♀ | > | む～～…、お腹空いたぁ～！何か食べたい～！（よほど空腹なのか町中だと言うのに大声を上げると道行く人々がこちらを見る。中には笑っている者もいる。見兼ねた家臣が一豊を注意すると呆れた顔で食事を出来る場所を探しに行く。）むぅ！だってお腹減ったんだも～ん！城主も何も関係ないもん！（頬をぷくっと膨らませながら家臣を見送る。） (2010/9/27 03:58:52) |
| 山内一豊♀ | > | 【こんばんは～！どうぞどうぞｗ】 (2010/9/27 03:59:25) |
| 龍葉♂♀ | > | （木陰で麦飯おにぎりを食べてる） (2010/9/27 04:02:18) |
| 山内一豊♀ | > | 遅い！もぅ～！お腹空いて動けなぁいよぉ～！うわぁ～～ん！！（まだ5分と経っていないが待ちきれずに泣いてしまう。） (2010/9/27 04:04:23) |
| 龍葉♂♀ | > | おい！そこのバカこれやるから黙れ！（麦飯おにぎりを一豊に投げる） (2010/9/27 04:08:15) |
| 龍葉♂♀ | > | （暴言お許しください。） (2010/9/27 04:09:05) |
| 山内一豊♀ | > | わぁ～ん！………ふぇ？あっ！おっとと！（お握りを受け取る）お姉ちゃんありがとう！（涙を拭きながらお礼を言うとお握りを頬張る。）美味しい～！お姉ちゃんありがとう～！（涙でぐじゃぐじゃの顔になりながらも満面の笑みを浮かべる。） (2010/9/27 04:12:25) |
| 山内一豊♀ | > | 【いえいえ、気にしないでくださいｗ】 (2010/9/27 04:13:38) |
| 龍葉♂♀ | > | 誰が姉ちゃんだ!!俺は…おとこ………（性別を名乗ろうと鋭い口ごもる） (2010/9/27 04:16:00) |
| 山内一豊♀ | > | ふえ…？そうなのぉ…？ごめんなさいぃ…、だってお姉…ううん、お兄ちゃんから女の子の香りがしたからぁ…。ごめんなさいぃ…。（再び目に涙を浮かべると何度も何度も頭を下げる。） (2010/9/27 04:19:22) |
| 龍葉♂♀ | > | 泣くな！いちいち泣くなよ！ (2010/9/27 04:20:41) |
| 山内一豊♀ | > | う…、だってぇ～！優しいお兄ちゃんが怒るんだもぉん！うわああぁぁ～～ん！（さらに泣きじゃくる。） (2010/9/27 04:26:00) |
| 龍葉♂♀ | > | …なぁ…（一豊の腹部に短刀をあてる）俺、死ぬほど武士嫌いなんだよね (2010/9/27 04:32:28) |
| おしらせ | > | 劉備玄徳♀三国志さんが入室しました♪ (2010/9/27 04:32:36) |
| 龍葉♂♀ | > | （こんばんは劉備） (2010/9/27 04:34:03) |
| 劉備玄徳♀三国志 | > | 【やぁ】 (2010/9/27 04:34:44) |
| 山内一豊♀ | > | 私短刀なんて怖くないもぉん…！（腹部を短刀に自分から近付ける。） (2010/9/27 04:36:57) |
| 山内一豊♀ | > | 【こんばんは～！】 (2010/9/27 04:37:19) |
| おしらせ | > | 龍葉♂♀さんが退室しました。 (2010/9/27 04:54:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、劉備玄徳♀三国志さんが自動退室しました。 (2010/9/27 04:56:49) |
| 山内一豊♀ | > | 【お疲れ様でした～】 (2010/9/27 04:57:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山内一豊♀さんが自動退室しました。 (2010/9/27 05:18:05) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2010/9/28 00:46:35) |
| 長尾為景♂ | > | 【さてさて・・・とりあえず待機して、お相手が来たらシチュエーションを考えるとしようかな】 (2010/9/28 00:47:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2010/9/28 01:07:38) |
| おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2010/9/29 00:15:38) |
| 明智光秀♀ | > | (設定としては本能寺の変の後、捕まった当方を拘束し犯して調教するという感じで。) (2010/9/29 00:16:58) |
| おしらせ | > | 豊臣秀吉♂さんが入室しました♪ (2010/9/29 00:20:06) |
| 豊臣秀吉♂ | > | 【こんばんは】（光秀を捕らえて 白州に引き出された状況です） (2010/9/29 00:21:22) |
| 豊臣秀吉♂ | > | すでに 果てたか (2010/9/29 00:22:46) |
| おしらせ | > | 豊臣秀吉♂さんが退室しました。 (2010/9/29 00:22:50) |
| 明智光秀♀ | > | くぅ････！このような辱めを受けるくらいならば死んだ方がマシだ･･･！(衣服を纏わぬ全裸にされて両手足を縛られ、悔しさかは唇を噛み締めながら睨みつけ) (2010/9/29 00:24:44) |
| おしらせ | > | 農民♂さんが入室しました♪ (2010/9/29 00:27:27) |
| 農民♂ | > | 山崎の戦いで敗れた明智とかいう侍が逃げているらしいな・・・ (2010/9/29 00:28:08) |
| 明智光秀♀ | > | はぁ････はぁ････このまま息絶えるわけ･･･には････(戦に負け、ボロボロになりながら走り) (2010/9/29 00:29:29) |
| 農民♂ | > | （馬の足音が徐々に、、、竹やぶより槍を突き出す！！）うりゃ！！ (2010/9/29 00:30:26) |
| 明智光秀♀ | > | くっ････！(馬から転げ落ち、立つ事すらやっとで) (2010/9/29 00:32:14) |
| 農民♂ | > | おやおや、、、お侍さんには不釣合いな格好ですな・・・（鎧もなく全裸に近い格好で、、）明智とかいう侍かと思ったが、、女とはな。。。（力づくで押し倒す！！） (2010/9/29 00:34:31) |
| 明智光秀♀ | > | くっ！農民如きが･･･私が明智光秀だ････！(ギリッと唇を噛み締めながら睨みつけ (2010/9/29 00:35:59) |
| 農民♂ | > | ほっほぉ。。。あんたが明智さんかい、、、だったら羽柴のお殿様に首を持っていけばええ金になるやろなぁ。。。へへ。。。（押し倒したまま、首を押す） (2010/9/29 00:37:46) |
| 明智光秀♀ | > | ぐっ･･･かは････(抵抗する力は無く、苦しげに呼吸して) (2010/9/29 00:38:49) |
| 農民♂ | > | とはいえ、、これだけの体や、、、他に楽しめるかもな。。。（縄で手首を縛り、、、猿轡のようにして布で口を縛る） (2010/9/29 00:39:47) |
| 明智光秀♀ | > | んぐ･･･！？(死を覚悟した直後、口と手の自由を奪われて驚き) (2010/9/29 00:41:03) |
| 農民♂ | > | 【よかったら移動しませんかい？明智様、、へへ】 (2010/9/29 00:43:10) |
| 明智光秀♀ | > | 【移動は無しで。】 (2010/9/29 00:44:04) |
| 農民♂ | > | （大きな乳を掴むように揉み解し、刺激していく。。。）侍という割にはでかい乳やな。。。へへ (2010/9/29 00:45:18) |
| 明智光秀♀ | > | んんぅ･･･///ふぅ･･･///(ビクンと体震え、首を振って (2010/9/29 00:46:19) |
| 農民♂ | > | おめぇ、、ほんまに明智の侍か？・・・・（乳首をベロベロ舐め回し、勃起した乳首をしゃぶりまわす） (2010/9/29 00:47:12) |
| 明智光秀♀ | > | ふぐぅ････///！(睨みながら頷き、息を漏らしながら顔を赤らめ (2010/9/29 00:49:00) |
| 農民♂ | > | （さらにチュパチュパと乳首を吸う。。。）おめぇの乳首甘いもんだな。。（勃起してきた乳首を吸い上げる） (2010/9/29 00:49:54) |
| 明智光秀♀ | > | ふぅぅん！///ふー･･･ふー････///(目をキツく瞑り、ブルブルと震えながら俯き (2010/9/29 00:51:29) |
| 農民♂ | > | おやおや、、乳首を勃起させて恥ずかしくないんかね。お侍さんやろ？へへ・・・・（指で乳首をはじく！） (2010/9/29 00:52:39) |
| 明智光秀♀ | > | んぐぅ！！///(ビクンビクンと体が跳ね、息を吐き出しながらぐったりして (2010/9/29 00:54:05) |
| 農民♂ | > | どうするね、このまま首を刎ねられるか。。ワシの肉壷となるか。。（口の布をはずすが、、手は明智の股間に・・・） (2010/9/29 00:55:22) |
| 明智光秀♀ | > | はぁ････はぁ････可愛がって･･･くれるか････？(息を荒げながらとろけた瞳で見つめながら問いかけ (2010/9/29 00:56:34) |
| 農民♂ | > | 可愛がっていただけますか・・・じゃろ？・・・へへ（舌を明智の口に捻じ込み卑猥な接吻を交わして、、唾液の糸を引きながら舌を抜く。。） (2010/9/29 00:58:02) |
| 明智光秀♀ | > | はぁ････可愛がって･･･いただけ･･･ますか･･･？(舌を出したまま息を吐き、見つめて (2010/9/29 00:59:22) |
| 農民♂ | > | ええじゃろ、、でもこれはもらうで。。。。（刀で明智の髷を切る。。。）これからお前はワシの肉壷じゃ。。。へへ (2010/9/29 01:00:50) |
| 明智光秀♀ | > | はぁ･･･はぁ････信長に･･･使われすぎたお古ですが･･･お使いください･･･///(うっとりとした表情で見つめ、ギュッと抱きついて (2010/9/29 01:03:50) |
| 農民♂ | > | 可愛いのぉ、、、秀吉には黙っておいてやるからのぉ。。。へへ・・（首筋、うなじをベロベロ舐めながら、指で股間をいじりまわす） (2010/9/29 01:05:18) |
| 明智光秀♀ | > | んふぅ･･･はぁ････ありがとう･･･ございます･･･私････これからは女として･･あなた様に御使いいたします･･･あぁん///(プルプル震えながら喘ぎ声を漏らし、抱きついて) (2010/9/29 01:08:26) |
| 農民♂ | > | 従順じゃのぉ、、、いっそのこと、お前の家臣をワシの家臣として秀吉と戦ってもええな、、、へへ。。。（再び接吻を交わしながら、、赤く膨れたクリを刺激する） (2010/9/29 01:09:34) |
| 明智光秀♀ | > | んふぅ･･･はぁ･･･気持ちよいです････私の体はあなた様の物でございます････ひゃぁん///(だらしなく舌を出してよがりながら見つめて (2010/9/29 01:11:50) |
| 農民♂ | > | （乳首やクリを刺激しながら、、）光秀、お主はワシの手足となって仕えるのじゃ。。。。へへ。。。（勃起したチンポを口元に差し出す） (2010/9/29 01:17:03) |
| 明智光秀♀ | > | はい････あなた様の為ならば････ちゅぷっ････///(差し出された一物を口いっぱいに頬張り、頭を前後に動かして (2010/9/29 01:19:10) |
| 農民♂ | > | ほれ、、光秀、、、もっとしゃぶってワシを気持ちよくさせよ。。。へへ (2010/9/29 01:19:39) |
| 明智光秀♀ | > | ふぁい････んぷっんぷっ････ジュルッジュルジュル･･･(頭を激しく動かしながら舌を這わせ、チンポを舐め回して (2010/9/29 01:21:41) |
| 農民♂ | > | もっと唾液を出して、、舌を使うんじゃ。。。舌使いも侍には必要じゃよ。。。 (2010/9/29 01:22:21) |
| 明智光秀♀ | > | 私は･･･じゅぷっ･･･もう侍ではありません････ジュボッジュボッ････ぴちゃぴちゃ････///(頭、口、舌を必死に使って (2010/9/29 01:25:29) |
| 農民♂ | > | 乳でワシのチンポを挟んで扱くんじゃ。。。。ほれ光秀。。。 (2010/9/29 01:26:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智光秀♀さんが自動退室しました。 (2010/9/29 01:45:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、農民♂さんが自動退室しました。 (2010/9/29 01:49:17) |
| おしらせ | > | 葛葉♂♀さんが入室しました♪ (2010/9/29 12:05:10) |
| 葛葉♂♀ | > | （神社の御神木の上で山葡萄酒を飲んでる） (2010/9/29 12:07:12) |
| おしらせ | > | 葛葉♂♀さんが退室しました。 (2010/9/29 12:09:35) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2010/9/30 13:12:47) |
| 伊達政宗♀ | > | 【こんにちは。しばしお邪魔いたします】 (2010/9/30 13:13:05) |
| 伊達政宗♀ | > | （寺の縁側で雨空を眺める隻眼。眇めた眸はなかなかに鋭く、曇天を映した灰色。雨の日はそう得意では無い・・・。甲冑を纏ったまま膝を抱えつつ溜息交じりに）・・・寒いな・・・、（彼奴は何をしているだろうか、と。とある男へと思いを馳せつつ） (2010/9/30 13:17:18) |
| 伊達政宗♀ | > | （板張りの床はヒヤリと冷たく僅かに湿気を孕んでいる。一国の主というには少々不調法ではあるが、どうせ人目など無いと高を括ってその場へと寝転んだ。だらりと投げ出した足が軒先からはみ出して雨に濡れるものの、頓着する様子もなく爪先を振って億劫そうにしずくを蹴飛ばした） (2010/9/30 13:25:51) |
| おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2010/9/30 13:29:38) |
| 前田慶次♂ | > | 【こんにちは、お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2010/9/30 13:30:33) |
| 伊達政宗♀ | > | 【こんにちは。実は史実には疎いのですが・・・。それでも宜しければ】 (2010/9/30 13:31:19) |
| 前田慶次♂ | > | （黒い巨馬、松風に乗り、伊達家の城門に立つ一人の派手な武装の男。馬の背には「大ふへん者」と描かれた旗印を差し、威風堂々たる構えで城を見つめる。）伊達政宗殿！！前田慶次、援軍に参上致しましたぞ！！（耳を塞ぎたくなる様な程の大声を出し開門を促す。） (2010/9/30 13:37:00) |
| 前田慶次♂ | > | 【もちろん大丈夫です。よろしくお願いします！】 (2010/9/30 13:38:06) |
| 伊達政宗♀ | > | （・・・元々が大層な低血圧症である。雨滴に乗って届いてきた大声に、隻眼を不機嫌に顰めつつ）・・・煩瑣ぇな・・・、誰だよ、こんな雨の中・・・（低い声で呟きながら億劫極まりないといった動作で起き上がり、傍らの柱に背中をあずけて重い溜息を吐いた） (2010/9/30 13:40:46) |
| 伊達政宗♀ | > | 【二人は既知の知り合いでしょうか・・・。すみません、本当に疎くて】 (2010/9/30 13:43:04) |
| 前田慶次♂ | > | （雨に濡れ、黒い鎧が一層に輝きを増している。）ん…？誰も出て来んぞ…。ンッ、ンン…！（軽く咳払いをして深く息を吸い…）伊達政宗殿ぉ！！助っ人前田慶次、只今参上致したッ！！（先程よりもさらに大声な声で城門に向かい声を掛ける。） (2010/9/30 13:44:35) |
| 前田慶次♂ | > | 【一応知り合いと言う型でロルして見ましたがお任せ致します(笑)】 (2010/9/30 13:45:56) |
| 伊達政宗♀ | > | 【わかりました。知り合い設定で。】 (2010/9/30 13:46:45) |
| 伊達政宗♀ | > | あ゛ぁあ・・・マジで煩瑣ぇ・・・（ぐったりと項垂れたまま、しかし表情は次第に険しく眉間に皺を寄せながら）・・・誰かさっさと門を開けてやれ！ったく、煩瑣くて敵わねえな・・・（片耳を指で塞ぎながら、奥に控えている家臣に一声怒鳴った） (2010/9/30 13:49:19) |
| 前田慶次♂ | > | おお…。開いた開いた…！こんな雨の中すまんな。（城門を守る兵に労いの言葉を掛け、城の中へと入って行くが…）う～～ん…。政宗殿は何処におるのだろう…。（小首を傾げていると一人の侍を見付け声を掛ける。）ちょっとすまんが、政宗殿はどこにおられますかな？（しばらくその場で侍と話し込む。） (2010/9/30 13:53:47) |
| 伊達政宗♀ | > | 雨の中遥々御苦労なことだ・・・血の気が多過ぎだろ・・・（いやと言うほど善く聞こえた名乗りで訪問者の素性は知れた。甲冑を外して傍らに放り投げつつ。俯向き加減の表情は、しかし言葉とは裏腹に何やら機嫌は上昇傾向と見て取れる様子） (2010/9/30 13:57:44) |
| 前田慶次♂ | > | ふむふむ…。分かり申した。ではこの馬を預けますな。（後で別の侍が迎えに行くとの事でとりあえずは別室にて待つように言われる。馬から降り別室に向かうとびしょ濡れになった甲冑を脱ぎ、手拭いで顔を拭く）はぁ～…。雨は嫌いじゃないがやはり濡れると大変だな…。（鎧は錆びないかな…と漏らしつつ、畳に座る。） (2010/9/30 14:02:55) |
| 伊達政宗♀ | > | （着流しに羽織、髪は無造作に一括りにしたきりの姿は全く城主らしからぬもので、場所が違えば御小姓の少年にすら見えかねない。しかしその隻眼ばかりは鋭利な光を湛えており、主たる威厳を余さず示している。平伏する家臣達に構わず廊下を進みながら）・・・この雨の中馬で来たとあればずぶ濡れだろう・・・。熱い茶を差し上げて、それから・・・（と細かに指示を出しつつ歩いていく） (2010/9/30 14:09:21) |
| 前田慶次♂ | > | （胡座をかきながら手持ちぶさたな表情で座っていると茶が運ばれて来る。）おお！これはありがたい！いただきます。（ニカッ！と笑い茶を受け取り、口に運ぶ。）あぁ～…、腹に染みるのぅ～…。（まったりとした雰囲気を味わいながらも今か今かと待ち人を首を長くして待つ） (2010/9/30 14:14:00) |
| 伊達政宗♀ | > | （客人の居る座敷へと辿り着いたものの、襖を開けようとしたところで重臣のひとりに制止され）・・・あ？服装・・・、これでは駄目か？（着飾ることに全く興味は無い。・・・しかしそれ以上に、年頃の女だという自覚も全くありはしない）いいだろ、別に・・・。どうせそんな目で見やしねぇよ・・・（言い争う声は室内の客人にも恐らく筒抜けである） (2010/9/30 14:19:05) |
| 前田慶次♂ | > | （こっくりこっくりと居眠りをしていたが、外からの声にハッと目が覚める。）ふあ～ぁ…、うん…？何かのぅ…？（声のする方向に膝で歩きながら向かい襖を開ける。）！？おお～！！政宗殿ぉ！！（見覚えのある顔と隻眼に満面の笑みを浮かべる） (2010/9/30 14:23:22) |
| 伊達政宗♀ | > | （不意に開いた襖に驚いて身を強張らせた。満面の笑みを浮かべる大男と、似合いの大声に指で耳を塞ぎながら）声がでけぇんだよ！こんな至近距離で、充分聞こえるわ！（繭を顰めて怒鳴ったものの、すぐにゆるりと表情を改めて）久し振りだな。雨の中こんな処まで・・・ (2010/9/30 14:27:44) |
| 伊達政宗♀ | > | 【繭＞＞眉です。ごめんなさい】 (2010/9/30 14:29:56) |
| 前田慶次♂ | > | 政宗殿ぉ～～！！（目に涙を浮かべながら嬉しさを身体全体で表現するかの様に政宗に駆け寄ると勢い良く抱き着き背中をバシバシと叩く。本人は力を抜いてるつもりだが、それでも結構な力が入っている。ちなみに政宗を女性とは全く気づいていない。）顔が高いのが俺の取り柄よ！！わあ～～ははははは！！やっと会えた～～！！米沢から来た甲斐が会ったもんだわい！！（そのまま頬擦りまでする始末…。） (2010/9/30 14:31:15) |
| 伊達政宗♀ | > | っ！この、莫迦力っ！（がっちりと拘束するかの如く抱き込まれた挙句背中を平手打ちされては殆ど拷問のような有様である。どうにか逃れようと足掻くものの全く敵うはずもなく。途中からぐったりと息絶え絶えといった有様で） (2010/9/30 14:34:36) |
| 前田慶次♂ | > | ん……？政宗殿…？如何致した？（心配そうに顔を覗き込む。）はっ！！しまった！！（事態に気付き身体をさっと離す。）申し訳ござらぬ！！嬉しさのあまりつい、力が入ってしまった…。（反省の面持ちで頭を深く下げる。） (2010/9/30 14:38:12) |
| 伊達政宗♀ | > | ・・・俺を殺す気かよ・・・（背中をさすりつつ恨めしげに長身の相手を見上げる。隻眼は薄く曇り、若干涙目である）・・・いや・・・、うん。俺も、逢えて嬉しい・・・（大男が項垂れた姿の憐れさを見かねて首を振る。自分よりも何回りも大きな手にそっと触れて）・・・まあ、一先ず座ろうぜ・・・。 (2010/9/30 14:42:48) |
| 前田慶次♂ | > | 政宗殿は大名だけあって魅力がかなり高いから抱き着くのも致し方ないのでござる！！わあ～はは！（安心したのかさっきの神妙な顔から再び笑顔になる。）ですな、座りましょう！う～～む……。（政宗が座るのを待つ間、笑顔になりながらも何やら真剣な顔つきになる。） (2010/9/30 14:47:08) |
| 伊達政宗♀ | > | 致し方なくって・・・犬じゃねぇんだからよ・・・（相手の言い草に思わず軽く吹き出しつつ室内へと促し、自分も入って襖を閉める）・・・ん、何か？（対面に座りつつ、向けられる視線に気づいて小首をかしげた） (2010/9/30 14:49:30) |
| 前田慶次♂ | > | それがですな…。変なのですよ…。（余程考え込んでいるのか自然と口調が変わる。政宗が座るのを見届けると自分も腰を下ろす。）政宗殿に手を触れられた時…、俺の心臓がドキッとしたのです…。（真剣な目付きで額からは汗が流れて来ている。） (2010/9/30 14:54:14) |
| 伊達政宗♀ | > | （相手の言葉に首をかしげつつ耳を傾けていたものの、ごく真剣な表情を浮かべて）・・・風邪でも引いたのか？こんな雨の中来たから・・・。（一旦座ったものの再び立ち上がり、心配そうに慶次殿の傍らに膝をついて顔を覗き込みつつ）寒気はするのか？熱は？（と、額にそっと手を触れる） (2010/9/30 14:58:54) |
| 前田慶次♂ | > | 風邪かのぅ～…、ふ～～む…。俺は生まれてこのかた風邪を引いた事はなかったのだが…。（汗を指で拭いながら髪をかきむしると手を戻し再び政宗を見つめる。）いや、寒気はないが…身体は熱い…。………！？政宗殿！なっ、何を！？（政宗に額を触れられるとさらに心臓が高く鳴り、顔を真っ赤に染める。） (2010/9/30 15:05:29) |
| 伊達政宗♀ | > | 風邪を引いた事もないとはな・・・そりゃ凄ぇ。（いかにもその言葉が似合う屈強そうな体躯を眺めて小さく微笑んだ。なにせ） (2010/9/30 15:07:23) |
| 伊達政宗♀ | > | 【すみません！まだ続きます】 (2010/9/30 15:07:34) |
| 伊達政宗♀ | > | ～なにせ政宗自身はといえば、幼少の頃など病弱も甚だしい有様だったのだ）・・・ん？熱があるかな・・・（触れた手で慶次殿の髪を撫で、無造作に額をあてた） (2010/9/30 15:09:17) |
| 前田慶次♂ | > | ふむ…、凄いかのぅ…。良く分からんが…。（慶次の場合たとえ風邪を引いたとしても気付かないのだろう…）って政宗殿！！そ、それはさすがに…！！仮にも俺たちは男同士な訳で！！（かなりの混乱状態に陥り、訳の分からない事を言っている。さらに両手を広げ政宗を抱こうとしているが必死で自分を制止している。） (2010/9/30 15:13:10) |
| 伊達政宗♀ | > | （何やら惑った様子の相手に苦笑いつつ。どうやら病には相当に無縁らしいことを知って少々愉快ですらある）・・・は？ああ・・・、流石に不躾だったな。悪かった。（何の気なしにしてしまった行為がどうやら慶次を困らせていたらしいと気付き、身を引いて座り直した）・・・しかし、本当に辛いようであれば、客間に布団を敷かせようか？（あくまで心配そうな面持ちで、再び顔を覗き込みながら問いかけた） (2010/9/30 15:17:42) |
| 前田慶次♂ | > | ふぅ～…、ふぅ～…。いや…、それには及びませぬ…。俺の方こそ失礼致した…。（高鳴る鼓動を抑え、目を閉じ息を整える。）…………！？（目を開けると再び政宗の顔が近くにある為、一度落ち着きを取り戻した鼓動がまた高く鳴る。）政宗殿！！もう我慢が出来ん！！（ぎゅっと政宗を抱くと唇を近付けて行く。） (2010/9/30 15:22:24) |
| 伊達政宗♀ | > | は・・・、け、慶次殿っ、？（いきなり抱きしめられて突然のことに驚いて目を見開いたものの。驚きのあまり動くことすら出来ないまま、触れた唇の感触に更に大きく目を見開いた） (2010/9/30 15:25:55) |
| 前田慶次♂ | > | すまぬ…。暫し、暫しこのままで…。（唇を離すと政宗の首元に自分の顔を寄せ、抱いた力を緩める。）政宗殿からは…、何故かおなごの匂いがしたのだ…。落ち着いたらすぐに離れる…。（自分の腕を政宗の髪に添えると包み込むように手のひらで撫でる。） (2010/9/30 15:29:29) |
| 伊達政宗♀ | > | ・・・。（抱きしめられたまま、しばし呆然とした様子で。呟く慶次の言葉に目を伏せたままくつりと微笑み、）・・・こんな男前の癖に、随分女日照りのようだな・・・。俺から女を感じるとは、どれだけ御無沙汰なんだ？（くつくつと肩を震わせて笑いながら、触れる手に身をあずけている） (2010/9/30 15:33:25) |
| 前田慶次♂ | > | ははは…。参ったな…。確かにご無沙汰だがな…。戦にばかり出向いてるからな…。女は作らん様にしてるのでござるよ…。（ぽつぽつと言葉を紡ぎ始める。）俺は無類の戦好きと自負している…。それ故いつ死んでも可笑しくはない。惚れた女を悲しませたくないからな…。はははは！（静かな室内には雨音だけが優しく響き渡る。） (2010/9/30 15:38:31) |
| 伊達政宗♀ | > | ふ・・・、慶次殿は良い男だ・・・（雨音に紛れるほどの囁き声で。身を包む温もりの心地よさに浸りながら、ごく静かな口調で）・・・戦に出る女はどうだ？そんなのは女とは呼べねえか。（ふ、と小さく自嘲気味に笑い、慶次の肩に頬をすり寄せた） (2010/9/30 15:42:32) |
| 前田慶次♂ | > | 俺が…、良い男でござるか…？わあはは！女に惚れれば死が怖くなる。それでは戦人としては務まらない…。只の根性なしなだけでござるよ…。（小さな政宗の声を漏らすまいと耳を傾ける。）戦に出る女か…。もしその女が俺が惚れた女ならば止めたとしても戦には行くだろう…。なら俺はその女を守る。惚れた女ならば嫌いも何もない…。（政宗の耳元でそう呟き、頬に指を沿わせる。） (2010/9/30 15:48:36) |
| 伊達政宗♀ | > | （目を閉じたまま慶次の言葉に耳を傾けている。豪快でありながら繊細な機微の感じられるその物言いを好ましく感じ、自然に唇には微笑が浮かぶ）・・・何とも男前な奴だな、慶次殿は・・・惚れちまいそうじゃねえか・・・（自分の言い草にか、可笑しげにくすくすと笑い。触れる指に頬をすり寄せながら） (2010/9/30 15:52:56) |
| 前田慶次♂ | > | 俺は政宗殿に以前から惚れているぞ？今更だが今日ここに馳せ参じたのも政宗殿をお守りする為だからな…。（目を閉じ眉間に皺を寄せる。）政宗殿は命を狙われているとあちこちから噂が入って来る。その手段が戦でだけでなく暗殺という汚い手段も使われてな…。それが俺は許せんのだ。そんな汚い手で俺の惚れた男を死なせたくはない…。（怒りからだろうか政宗を抱く腕に力が入る軽く震えてしまう。） (2010/9/30 15:58:36) |
| 伊達政宗♀ | > | ・・・慶次に惚れられるような価値はねぇぞ？（すっかり男だと思い込まれているようだが、敢えて訂正しないでおくことにする・・・。出来ることならば男として扱われた方が好い、守る対象と思われれば、途端に何かが変わってしまうような気がするのだ。・・・そんな風に思ってしまう自分こそが、きっと脆弱なのだろう）・・・有難う。その言葉だけで、俺は幸せだ。 (2010/9/30 16:03:47) |
| 前田慶次♂ | > | 惚れる事に価値などは関係ござらぬ。たとえそれがどんな人間であろうと惚れてしまったら負けなのでござるよ。はははは！（思い詰めたような表情の政宗に冗談っぽく話す。）なあに、礼を言われる事はしておりませぬ。さっきも言ったが俺は政宗殿に心底惚れておる。その政宗殿のために命を捨てれるのだ、これ程嬉しい事はない。（ニコリと微笑むと抱いていた腕を解く。） (2010/9/30 16:11:00) |
| 前田慶次♂ | > | 【遅くてすみませんです；】 (2010/9/30 16:12:06) |
| 伊達政宗♀ | > | 【大丈夫です！こちらこそ、ネカフェのデルさんが使いづらくて・・・変換ミス多発でタイムロスしてます、すみません！】 (2010/9/30 16:13:03) |
| 伊達政宗♀ | > | ・・・惚れたら負け、か。確かにな・・・（慶次の言葉をかみ締めるように呟いた。慶次が命を落としたら、しかも自分の為になどと、思っただけで身が慄えるほどに怖ろしい・・・。離れかけた慶次の袖を、半ば無意識に、咄嗟に掴み止めた）・・・あ・・・、悪い・・・（と、すぐに気付いてゆっくりと手を放したものの、一瞬頭をよぎった悪夢に表情を曇らせたまま俯いた）・・・慶次が死んだら、俺は・・・厭だ・・・ (2010/9/30 16:17:02) |
| 前田慶次♂ | > | そうそう、負けでござるよ！だがそれがいい。自分が惚れた相手だ。どんな結果になろうとも悔いはない。（政宗を元気付けようと笑顔のまま語り続ける。）ん……？…………。（袖を掴んだ政宗の手を握り無言で自分の元へ引き寄せる。）心配ない。俺の身体はなかなかに頑丈でしてな。死にたくても死んでくれぬのでござるよ。だから死ねる身体が羨ましい限りでござる。わあ～ははははは！！（豪快に笑い政宗の顔をヒョイッと覗き込む。） (2010/9/30 16:24:35) |
| 伊達政宗♀ | > | （慶次の言葉に唇を噛み締める。その決然とした言葉が募るほど、どうしようもなく不安に駆られる心地になるのだ。・・・不意に近付いた慶次を見上げ、意を決してその首筋に腕を絡めて縋り付いた）・・・お、俺を・・・、慶次のものに、してくれまいか・・・。今だけでいい・・・（渾身の力を込めているつもりが、その腕の力は簡単に解けそうなほど弱弱しく。声は震えて小さくかすれた） (2010/9/30 16:30:36) |
| 前田慶次♂ | > | おっと……。（政宗の背中に腕を回しそっと抱き止める。）今だけで良いのでござるか？ならその後はずっと俺を政宗殿のものにしてくれますかな？（表現が伝わるか自分でも分からなかったが想いを言葉にしてみる。）…………！？（自分の胸部に当たる政宗の胸の感触に驚愕の表情を浮かべる。）ま、政宗殿は…、も、もしや……！？（口をパクパクさせ、さぞかし滑稽な顔をしているのだろう。） (2010/9/30 16:38:59) |
| 前田慶次♂ | > | おっと……。（政宗の背中に腕を回しそっと抱き止める。）今だけで良いのでござるか？ならその後はずっと俺を政宗殿のものにしてくれますかな？（表現が伝わるか自分でも分からなかったが想いを言葉にしてみる。）…………！？（自分の胸部に当たる政宗の胸の感触に驚愕の表情を浮かべる。）ま、政宗殿は…、も、もしや……！？（口をパクパクさせ、さぞかし滑稽な顔をしているのだろう。） (2010/9/30 16:39:25) |
| 前田慶次♂ | > | 【ミスです；電波が…；】 (2010/9/30 16:40:11) |
| 伊達政宗♀ | > | ・・・何でも構わねぇさ・・・そんなもん。どっちだって・・・（慶次の大層驚いた様子に、どうやらバレてしまったことを知る。ふっと悲しみとも安堵ともつかぬ溜息を吐き出した途端に、何故か涙が溢れた）・・・ああ、ばれちまったなぁ・・・、これは困った・・・。（くすくすと笑い声を漏らすものの、その声には小さく嗚咽が混じる。顔など上げられぬとばかり、慶次の肩口に顔を伏せたまま） (2010/9/30 16:44:59) |
| 前田慶次♂ | > | 政宗殿…。（スッと真剣な表情に変わり真っ直ぐに見つめる。）………………。（言葉が出て来ず顔を伏せポツポツと流れ落ちる涙に視線を移す。そして止まらない政宗の涙を指で拭くと天井を仰ぐ。）俺は馬鹿だなぁ…。正真正銘の馬鹿だ…。（それしか言えなかった。） (2010/9/30 16:51:50) |
| 伊達政宗♀ | > | ・・・黙っていて、悪かった。（誠意を持って接し、こうして雨の中を馳せ参じて呉れた相手を結果的に騙すような事になってしまった。真剣な眼差しで慶次を見つめ、深々と頭を下げた）・・・許して欲しいなどとは言えない・・・。あれほどの言葉を告げて呉れた相手を、俺は欺いていたのだから・・・。ただ、出来れば・・・こんな申し出を言えた立場ではないことを承知でお願い出来ることならば、どうか他言しないで頂きたい・・・。俺が女と知れれば、奥州はたちまち他国の餌となってしまう・・・（畳に手をついて頭を下げた、その頬に再び涙が伝った） (2010/9/30 16:58:14) |
| 前田慶次♂ | > | 頭を上げて下され！政宗殿！！（政宗の身体を抱き起こし、強く抱き締める。）俺の方こそすまなかった…。政宗殿に辛い想いをさせてしまった…。口外はせぬ故安心してくだされ…。実はこの慶次、今とても嬉しいのでござる。何故かって？（子供のような笑顔を政宗に向け）政宗殿と二人だけの秘密が出来たからでござる！（そう話すと口を政宗の顔に運び舌で涙を舐める。） (2010/9/30 17:05:24) |
| 伊達政宗♀ | > | （全く思いもよらなかった慶次の言葉に呆然とした面持ちで、されるがまま抱き締められる。変わらぬ慶次の笑顔に再び表情をゆがませて涙を落とした）・・・慶次は、矢ッ張り良い男だな・・・（くつり、と漸く濡れた隻眼を上げて小さく笑みを浮かべた） (2010/9/30 17:09:56) |
| 伊達政宗♀ | > | 【ごめんなさい・・・あと30分くらいで落ちます。ネカフェ参加が恨めしい・・・；；】 (2010/9/30 17:16:03) |
| 前田慶次♂ | > | 俺は良い男ではありません…。ははは…！それにあまり泣かれると俺が舐め切れませんぞ？わあ～ははは！！（政宗の髪を撫で、唇を重ねる。）安心してくだされ。政宗殿は俺が守る故…。（耳元で小さく優しく囁く） (2010/9/30 17:18:22) |
| 伊達政宗♀ | > | いや、守られるだけなんて・・・柄じゃねぇな（未だ僅かに嗚咽が混じるものの、元の口調を取り戻しながら眸を眇めて微笑み）俺を誰だと思ってる？お前が惚れた男だぜ？（冗談めかして肩をすくめて微笑み、小さく囁くように）・・・で、お前は、俺が惚れた男だ。 (2010/9/30 17:22:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。 (2010/9/30 17:38:32) |
| おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2010/9/30 17:41:07) |
| 前田慶次♂ | > | 【政宗さん、ごめんなさい！着信が来てました；本当に申し訳ないです；】 (2010/9/30 17:41:58) |
| 伊達政宗♀ | > | 【あ、いえいえ。で・・・ごめんなさい、もうそろそろ落ちなのです】 (2010/9/30 17:42:32) |
| 前田慶次♂ | > | 【はい！貴重なお時間を本当にすみませんでした；〆て置きますね！長い時間ありがとうございました！】 (2010/9/30 17:43:42) |
| 伊達政宗♀ | > | 【?日にネット開通するので、以降はたびたび来れると思います。また見かけたら宜しくお願い致します】 (2010/9/30 17:43:57) |
| 伊達政宗♀ | > | 【長々お相手有難う御座居ました・・・。では、お先に失礼致します】 (2010/9/30 17:44:26) |
| 伊達政宗♀ | > | 【↓１０日です。何故バグったのか・・・。では、また！】 (2010/9/30 17:45:00) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが退室しました。 (2010/9/30 17:45:06) |
| 前田慶次♂ | > | 【はい！こちらこそまた是非よろしくお願いします！】 (2010/9/30 17:45:06) |
| 前田慶次♂ | > | そうだな…。政宗殿の言う通りだ。二人一緒なら…。（政宗の肩に優しく手を添え、抱き抱えると窓辺へ向かい戸を開ける。雨はいつの間にか止んだらしく小さな月が空に浮かんでいた。）政宗殿…。月は良いなぁ…。月がなければ今頃俺は路頭に迷っておったわ…。（そっと微笑むと再び月に目を向ける。夜は静かに過ぎて行く…。） (2010/9/30 17:53:31) |
| 前田慶次♂ | > | 【お疲れ様でした！本当に感謝です。ありがとうございました！】 (2010/9/30 17:54:35) |
| おしらせ | > | 前田慶次♂さんが退室しました。 (2010/9/30 17:55:38) |
| おしらせ | > | 夏候惇元譲♀三国志さんが入室しました♪ (2010/10/1 01:29:02) |
| おしらせ | > | 夏候惇元譲♀三国志さんが退室しました。 (2010/10/1 01:36:49) |
| おしらせ | > | 石川五右衛門♀さんが入室しました♪ (2010/10/2 22:32:35) |
| 石川五右衛門♀ | > | へへっ今日は結構大量だねぇ（月明かりだけが頼りの夜半、屋根から屋根へと伝い走る小脇には上等の箱。中に収められた宝物を思えばくくっと口の端が上がる）さってと、ここらで一旦休んでくかね（飛び移った木の葉間に紛れ、幾分上がる息を収めようと腰を下ろして） (2010/10/2 22:37:39) |
| 石川五右衛門♀ | > | （太くしっかりと地に根を下ろす大樹の幹に背中を預け、追っ手の声を遠くに聞きながら億劫そうに首の凝りを解す様にぐるりと回す。箱の中に手を忍ばせ、釣果の簪を一瞥して取り敢えずは立ち上がり）あーあ、しっかしお奉行ってのはぁ面倒だねぇ。寺にでも駆け込もうかね (2010/10/2 22:51:26) |
| 石川五右衛門♀ | > | （とは言え、それは町奉行から逃れられても寺社奉行を相手にしなければならない訳で。己の生業を恨む事は無いが、面倒だと思う事は多々有って…）しょうもない、もう一寸ばっかし此処で腰落ち着けとくか（どうせ見つかる場所でも無いと高を括り、弄んでいた簪が落ちて行った事にも気付かず枝に座り直した） (2010/10/2 22:59:03) |
| 石川五右衛門♀ | > | （灯りもろくすっぽ無い町中を御用提灯の赤い光がウロウロするのを薄目に見ながら口角持ち上げ鼻で笑う）この天下の大泥棒、石川五右衛門様がお前らみたいな木偶に捕まるかっての（虚勢ではない確たる自信に裏打ちされた声が夜半に解けていく） (2010/10/2 23:15:55) |
| おしらせ | > | 空賀健蔵♂さんが入室しました♪ (2010/10/2 23:30:32) |
| 空賀健蔵♂ | > | ふふふ・・・・貴様が噂に聞く石川五右衛門か・・・（気配を押し殺し、気付かれずに五右衛門の背後に立っている） (2010/10/2 23:31:54) |
| 石川五右衛門♀ | > | （暗闇で葉を揺する声に振り返る）誰だ貴様は（枝を一本隔てる様に飛び退りただ短く、鋭く問い掛け） (2010/10/2 23:34:28) |
| 空賀健蔵♂ | > | ふふふ・・・俺か？・・・幕府隠密忍・空賀健蔵だ・・・石川五右衛門が女だったとはなぁ・・・（五右衛門の体を舐めるように見つめ、舌舐めずりする）・・・・殺す前に、少し楽しませてもらえそうだ・・・・ (2010/10/2 23:36:41) |
| 石川五右衛門♀ | > | 嫌な目ぇしてやがる…それにしても随分あっさり名を明かしてくれたな。手前ぇ本物の忍か？（灯りは月光だにも拘らず、妙にぎらつくその目が自分の何処を見ているか手に取る様に分かる）俺を食らう腹かぃ？冗談は手前の肩書きだけにしときな！！（懐から苦無を２本空賀に向けて放ち、自身は場を離れようと後ろッ跳びに枝を蹴って距離を開けようとする） (2010/10/2 23:43:05) |
| 空賀健蔵♂ | > | ふふふ・・・これから死ぬ貴様に、名前くらい教えておかねば可愛そうと思ってな・・・・（軽々と避けると、五右衛門の前に跳躍する）・・・どうした？そんなことでは俺からは逃げられないぞ？・・・・・それとも俺に抱かれたいのか？・・・・・（懐から筒と取り出し、蓋を開けると怪しげな赤い煙が五右衛門の体を包み込む）・・・・風下にいたのが運の尽きと思うがいい！・・・（煙には即効性の媚薬が煙になって入っていた） (2010/10/2 23:49:12) |
| 石川五右衛門♀ | > | （瞬くよりも早く、あっさりと距離を詰められ目を見開く。再び身を翻す暇も有らば、己の衣と境が分らない程に濃い煙に包まれ咄嗟に口を塞ごうとするが時既に遅く）あ・・・がはっ！…っ・・！！！（肺腑に入り込んだ媚薬が即座に廻り、覚束無くなった足は踏ん張る事叶わず敢え無く背中をしたたかに地に打ち付け、衝撃と這い上がる様な感覚に身悶え始めた） (2010/10/2 23:57:03) |
| 空賀健蔵♂ | > | ふふ・・・煙を深く吸ったようだな・・・・（背中を打ちつけて苦悶する五右衛門を嬉しそうに見つめると、股間をつま先で撫であげる）・・・ふふ・・・体が熱くなってきているのか？・・・・（五右衛門の顔を凝視する） (2010/10/2 23:59:44) |
| 石川五右衛門♀ | > | ふぁっ…！！！（体に走る緩やかな感覚も、薬で敏感に成ってしまった今はそれだけで上り詰めてしまいそうな快感で、甘ったるい声が出てしまう）くそっ見るな…！触んじゃ…ねぇ……っ！！（高潮する顔を隠す様に身を捩るが逃れる事など出来はしない） (2010/10/3 00:06:27) |
| 空賀健蔵♂ | > | 触るな？・・・ここをか？（しゃがみ込むと五右衛門の股間を撫でまわす）・・・・・ふふふ・・・いやらしい女め！見知らぬ男に乱れやがって・・・・貴様、何歳だ？（撫でまわす手が的確にクリトリスを擦り上げていく） (2010/10/3 00:08:49) |
| 石川五右衛門♀ | > | くぅ…っ、ぁっ、は…あぅぅ…！（声を漏らすまいと奥歯を噛み絞めども漏れる声が抑えられない。罵られ、問われ、空賀の頭巾に唾を吐きかける）…聞かれて「はいそうですか」ってな具合…に、答え…！！…と思ったか（抜け忍とは言えその心得は捨てては居ない。答える気など無いと、精一杯憎たらしげに笑みを向けてやった） (2010/10/3 00:16:25) |
| 空賀健蔵♂ | > | ふふふ・・・まだ正気を保っているのか・・・（紺色の衣を掴むと一気に引き裂き五右衛門の肢体をさらけ出させる）・・・・ほぉ・・・華奢だが・・・・女の体をしているじゃないか？・・・（顔と体を交互に見て、ニヤニヤとしている）・・・・答える気になったか？ (2010/10/3 00:19:43) |
| 石川五右衛門♀ | > | あ…！！（布の裂ける音が闇に響き、目の覚める様な赤い布片に成り下がった衣が空賀の手の中で空しく棚引く。夜気に晒されても体からは熱が引かず、逆に熱が上がる様で）これっ位ぇで俺の口を…割れるとでも……？舐められた…もんだな（薬で次第に呂律も回らなくなりだせども、決して屈する意思の無い瞳が空賀に向けられる） (2010/10/3 00:27:36) |
| 空賀健蔵♂ | > | 舐めてやるぜ？・・・・ふふふ・・・（舌を出してゆっくりと、乳房に近づいていく）・・・・ほ～ら・・舐めるぞぉ？（乳首の周りに舌を這わせていく。楽しそうに五右衛門の表情を見ながら、ゆっくりと唾液の跡が乳首の周りにつき、月光に照らされて光っていく） (2010/10/3 00:30:49) |
| 石川五右衛門♀ | > | 【うう、ごめんなさい。これからって時で申し訳ありませんが、時間切れなので此処でお暇させて頂きます…本当にごめんなさい！！（泣）】 (2010/10/3 00:32:36) |
| 空賀健蔵♂ | > | 【じゃあ、また今度】 (2010/10/3 00:33:15) |
| 石川五右衛門♀ | > | 【はい、有難う御座いました。おやすみなさいませ】 (2010/10/3 00:34:05) |
| おしらせ | > | 石川五右衛門♀さんが退室しました。 (2010/10/3 00:34:12) |
| 空賀健蔵♂ | > | 【おやすみ】 (2010/10/3 00:34:17) |
| おしらせ | > | 空賀健蔵♂さんが退室しました。 (2010/10/3 00:34:21) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2010/10/7 14:23:13) |
| 伊達政宗♀ | > | 【こんにちは。暫しお邪魔致します】 (2010/10/7 14:23:27) |
| 伊達政宗♀ | > | （・・・忍びの外出といっても矢張り隻眼の眼帯は酷く目立ってしまう。疱瘡病みを装って錦繍の布で顔を隠して女物の着物を纏った姿であれば、よもや伊達の独眼竜とは見破られまいという算段である。何せ女ということさえ知る者は城内でもごく近しい者だけなのだ。履き慣れぬ女物の下駄をぎこちなく鳴らしつつ市街の道を歩いている） (2010/10/7 14:29:57) |
| 伊達政宗♀ | > | （ごくありふれた女物の着物、しかしその内には差料、匕首、諸々の暗器が無数に仕込まれてある。供も付けずにうろつき歩いて何事かあっては親やら家臣やらに何を言われるか知れたものでは無い。しかし賑わい活気のある城下を見て回るのはそれだけで楽しいものである。思わず布の陰で隻眼を眇めてゆるりと微笑んだ） (2010/10/7 14:35:25) |
| 伊達政宗♀ | > | （立ち並ぶ商家を流し見ながら歩いていると、ふと店主と目があった。心得ているとばかり、意味ありげに頷いてにんまりと笑みを浮かべたその表情に）・・・小十郎の奴め・・・（有能な側近、且つ兄代わりである存在に隠し立てが出来たためしは一度も無い。今回もすっかりばれていた挙句周到に手を回されていたらしい。店主を軽く睨みつけて舌を出し、足を速めて駆け出した） (2010/10/7 14:45:24) |
| おしらせ | > | おさき♀（町娘）さんが入室しました♪ (2010/10/7 14:49:10) |
| おさき♀（町娘） | > | …！（小走りに下駄の音色を立て背後の様子をきにする見慣れない…といっても伊達だと判っていたが あの姿での立ち回りなど不可能に近いだろうと思いつつ声を掛けてみる） そこのお姉さん 急いでるようですけど… 何方かに追われていらっしゃるんじゃ？ 美味しいおまんじゅうが吹き上がりましたので良かったら中で一休みしていきませんか？（誘いに乗ればしめたものと思いつつ声を掛けてみた）【こんな設定ですけど 如何でしょうか？】 (2010/10/7 14:54:38) |
| 伊達政宗♀ | > | （不意に掛けられた声に足を止める。視線は油断なく相手を検分し、その真意を探るようにじっと瞳を凝視する）・・・腹は空きませんが・・・、では、お茶を一杯頂けますでしょうか・・・（相手の出方を見るが得策であろうと、取り敢えず誘いに乗ることにした）【初めまして。敵方でしょうか・・・。うまくやれるか分かりませんが、やってみましょう】 (2010/10/7 15:00:40) |
| おさき♀（町娘） | > | ありがとうございます じゃぁ中でゆっくりと休んで下さいね…（帰ってきた返答にニコニコしながら茶屋の中に誘います）もう… さきが精魂込めて作ったお饅頭なんですから味わって欲しかったのに（残念そうな顔をしながらお茶を煎れ伊達の前に湯飲み茶碗を置きます）【私もこんな設定初めてなので上手くいくか判りませんが… もちろん敵方ということで】 (2010/10/7 15:06:12) |
| 伊達政宗♀ | > | （促されるまま店へと入る。立ち働く店員や客を検分する視線は鋭い。・・・どうやら、此処には小十郎の手の者は居ないらしい。気を抜くことは決してならない。）・・・有難う。（店員に礼を告げ、湯呑を手に取る。ただの娘とは思えぬその気配に不審を抱きつつも素振りには見せない）【了解です】 (2010/10/7 15:11:46) |
| おさき♀（町娘） | > | そう言えばあまり見かけない顔だけど… お姉さんは他の城下町からきたんですか？（お茶を出し終えると炊事場に入りなにやら手を動かしながらも顔をむける。 ニコニコと笑いを零すものの伊達の油断ない目配りに感心している。 ただ油断と言うならこの茶屋に入り手にした茶を飲んでることで、遅効性の媚薬が盛られていることなど判るはずもないだろう…） あっ そういえば気をつけてくださいね 最近はお武家さまが私らのような町娘を狙っていますので… (2010/10/7 15:18:38) |
| 伊達政宗♀ | > | ・・・こんな痘痕面ですから・・・あまり外出など出来ませぬゆえ・・・（無理矢理に気取った女言葉など使っている所為でどうやら年上だと思われているらしいことを可笑しく思いつつ。茶を飲む振りをしながら相手の動向から目を逸らさない）・・・なに、こんな顔の女じゃ、誰も狙いやしませんよぅ・・・（ふ、と笑みを浮かべつつ。この茶番を愉快に思っている） (2010/10/7 15:23:03) |
| おさき♀（町娘） | > | そう言われると確かにそうかもしれませんが（顔を見れば確かにその気もなくなることになるが…） でもね…背後からは顔が見えないでしょ？（話が進み始めると濡れた手を手ぬぐいで拭きながら相手の気持ちなどお構いなしに向かいの席に座ります） 今のお侍さんはずるくなったから正面から襲ってくることはないんですよ… この前なんか危うかったんだから…（両肘をテーブルにつき両手で顎を押さえるようにすると何かを探るように伊達を見つめます） (2010/10/7 15:30:10) |
| 伊達政宗♀ | > | （・・・向かいの席に座った店員を見つめながら、形ばかり手にしていた湯呑を置いた。こちらを見つめる店員に薄く隻眼を眇めながら、顔を覆っていた布を持ち上げた）・・・そろそろ茶番は止そうぜ。よく俺の正体に気付いたなぁ・・・（隻眼の眼帯、紅を塗った唇を吊り上げつつ）・・・この城下で悪さを働くとはいい度胸だぜ・・・ (2010/10/7 15:35:47) |
| おさき♀（町娘） | > | あらあらっ やっぱり判っちゃいました？（肝の据わった城下の民が聞けばきっと震えたかもしれないが それでもニコニコしながら見つめます）茶番っていうなら伊達自らそんな格好することだと思うんだけど… ねぇ…折角だからこの城下町で起こってる不穏な気配のこと教えてあげても良いよ… もちろんあんたの首 ううん 身体と引き替えになると思うけど うふふっ (2010/10/7 15:41:39) |
| 伊達政宗♀ | > | たまには息抜きがしてえんだよ・・・、ったく、窮屈で仕方ねえな・・・（戦場では男か、普段は少年にしか見えぬような格好ばかりしているので女物の窮屈さには閉口するしかない。）・・・素性の知れぬ奴の話に乗るほど莫迦じゃねえぜ？さて、何処の手のモンだ？西国の猿の手下じゃねえだろうな・・・（変態じみた猿親父を思い浮かべて顔を顰めつつ）。・・・悪いが、俺の身体は女物なんだ。とんだ見当違いだったな（相手は自分が男であるという前提で話しているのだろう、という見当である） (2010/10/7 15:48:54) |
| 伊達政宗♀ | > | 【間違ってたらすみませんが、もしかしてレズの方で踊り子さんだった方ですか？姫騎士の雪風ですが・・・】 (2010/10/7 15:51:42) |
| おさき♀（町娘） | > | 息抜きねぇ… 親方さまなんだから窮屈なのは仕方のないことでしょ？ あははっ 今ここにいるのは伊達政宗とくの一の私だけ… あたしの親分が誰かって知る意味なんて何処にもないでしょ？ まぁあんたの想像で当たってることにしておくけどね（クスッと笑いながら見つめて） あたしの興味は伊達政宗だってことであんたが女か男かなんてどうでもいいことだし 女の身体ならそれなりの楽しみ方もあるしね クスクスっ【ごめんなさい 背後がうるさくなってきたので 今日はこの辺で失礼します…】 (2010/10/7 15:56:58) |
| おさき♀（町娘） | > | 【残念ながら違います… ファンタジー系のお部屋は嵌めてなのです】 (2010/10/7 15:57:55) |
| 伊達政宗♀ | > | 【おっと、失礼しました・・・了解です。またの機会に宜しくお願いします。後ロル回しておきます】 (2010/10/7 15:58:21) |
| おさき♀（町娘） | > | 【すみませんが よろしくお願いします… では失礼します（礼）】 (2010/10/7 16:01:46) |
| おしらせ | > | おさき♀（町娘）さんが退室しました。 (2010/10/7 16:01:49) |
| 伊達政宗♀ | > | 【お疲れさまでした！】 (2010/10/7 16:02:29) |
| 伊達政宗♀ | > | （相手の返答に愉快げに笑みを浮かべて）面白いな、御前・・・。（矢張り忍の者であったようだ。男でも女でも関係ない、というのはまた斬新な意見である。何食わぬ顔で仕事に戻っていく後姿を眺めつつ、何の気なしにうっかりとお茶を飲んでしまった。・・・遅効性媚薬入りの） (2010/10/7 16:04:16) |
| 伊達政宗♀ | > | （かすかに混じる異様な味にぎくりとして慌てて口をぬぐう。どうやら敵方らしい忍に出された茶など、何を盛られているか判ったものではない。あの口ぶりでは毒の類などではなさそうだが・・・。）・・・っ、ぬかった・・・（改めて顔を隠し、勘定を済ませると足早に店を出た） (2010/10/7 16:07:46) |
| おしらせ | > | 保科正之♂37さんが入室しました♪ (2010/10/7 16:29:11) |
| 保科正之♂37 | > | あれは、、独眼竜か。。。 (2010/10/7 16:29:56) |
| 保科正之♂37 | > | 女独眼流とは 珍しいな (2010/10/7 16:31:05) |
| 伊達政宗♀ | > | 【申し訳ありません。ロルが合わないようなので、失礼致します】 (2010/10/7 16:32:05) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが退室しました。 (2010/10/7 16:32:08) |
| 保科正之♂37 | > | ＾＾退室 (2010/10/7 16:32:42) |
| おしらせ | > | 保科正之♂37さんが退室しました。 (2010/10/7 16:33:04) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2010/10/11 02:02:41) |
| 伊達政宗♀ | > | 【こんばんは。暫しお邪魔致します】 (2010/10/11 02:02:58) |
| 伊達政宗♀ | > | （・・・一度は床に就いたものの眠れず、ふらりと園庭を臨む縁側へと現れた。寝巻の浴衣に洗い髪を無造作に一括りにした出で立ちは、知らぬ者が見れば小姓の少年に見えかねない姿である） (2010/10/11 02:06:44) |
| 伊達政宗♀ | > | ・・・今宵は、月も見えねえなァ・・・（柱に凭れて呟きながら、見上げた夜空はただ只管に漆黒の闇が広がるばかりで月も星も見えはしない。柱に背中をあずけたまま縁側へと腰を下ろした。携えてきた差料は傍らへ置き、ゆるりと隻眼を閉じた） (2010/10/11 02:10:18) |
| 伊達政宗♀ | > | （おもむろに懐から取り出した煙管を咥えて火を落とした。ゆっくりと煙をくゆらせて溜息と共に紫煙を吐く。兄のように親しく頼り甲斐のある側近であり最も口喧しい小十郎になど知れたら何を言われるか分かったものではないので、喫煙行為は固く内緒にしている。味などさして分からないものの、この苦くいがらっぽい味に身を侵される感覚が嫌いではなかった。漆黒に沈んだ園庭を眺めつつ、再び紫煙を闇に溶かした） (2010/10/11 02:19:18) |
| 伊達政宗♀ | > | ふ・・・、却説・・・（おもむろに庭に灰を放り、傍らに置いていた差料を掴んで立ち上がる。漸く眠気が現れたとみえ、小さく欠伸をかみ殺しながら再び寝所へと姿を消した） (2010/10/11 02:46:08) |
| 伊達政宗♀ | > | 【以上で失礼致します。お邪魔しました】 (2010/10/11 02:46:28) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが退室しました。 (2010/10/11 02:46:32) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2010/10/12 00:49:59) |
| 伊達政宗♀ | > | 【こんばんは。暫しお邪魔致します。ログは下記を参照下さい】 (2010/10/12 00:50:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊達政宗♀さんが自動退室しました。 (2010/10/12 01:31:01) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2010/10/13 00:16:08) |
| 伊達政宗♀ | > | 【甘～鬼畜まで。中文程度希望です。史実にはあまり詳しくないのでご了承ください！】 (2010/10/13 00:16:50) |
| 伊達政宗♀ | > | （”独眼竜”たる所以、隻眼を細めてゆるりと空を見上げた。月は明るく、頬を撫でる冷えた夜風が心地良いとばかり、普段はきつく引き締めた口元にも僅かばかり微笑が浮かぶ。傍らに大小を携えてはいるものの、無防備な着流し姿で縁側に足を投げ出している） (2010/10/13 00:22:25) |
| 伊達政宗♀ | > | （ふう、と溜息を吐きだすと、柱に背中をあずけて目を閉じた。日中は丸一日政務に忙殺されていたのだ。重臣というよりむしろ兄代わり――それも格別過保護で心配性な――とある者の監視の目を誤魔化して逃げ出すすことは、とうとう叶わずじまいだった。奥州の竜などと大層に呼ばれたところで、所詮彼には敵わない。しかし、悪い気分では全くないのだから、彼はどうあっても自分にとって特別な存在なのだと思い知る。思わず苦笑が浮かんだ） (2010/10/13 00:30:18) |
| 伊達政宗♀ | > | （カラン、と小さく響いた軽やかな音に、ふと気づいて着物の袂へと手を入れた。取り出してみれば、異国の土産にと貰った舶来物の飴であった。月明かりに透かせば、なにやら呪術的にも見える文字が見て取れる。軽く振ると可愛らしげな音が響く。刀の隣に置いてみればそのアンバランスさがなかなかに興をそそられる。蒼い月明かりに浮かぶそれらをしばし眺め、再び月を見上げた） (2010/10/13 00:40:24) |
| 伊達政宗♀ | > | 【どなたともお会いできませんでしたね・・・残念】 (2010/10/13 00:46:41) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが退室しました。 (2010/10/13 00:50:39) |
| おしらせ | > | 張翼伯恭♀さんが入室しました♪ (2010/10/14 18:43:09) |
| 張翼伯恭♀ | > | 【三国志より。】 (2010/10/14 18:43:52) |
| おしらせ | > | 張翼伯恭♀さんが退室しました。 (2010/10/14 18:46:55) |
| おしらせ | > | 島左近♀さんが入室しました♪ (2010/10/14 18:47:33) |
| おしらせ | > | 島左近♀さんが退室しました。 (2010/10/14 18:50:03) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2010/10/15 22:37:04) |
| 長尾為景♂ | > | （家督を謙信に譲ってからというもの、日ノ本の国を漫遊している。見た目は相当若いがこれでも50も近い年寄りである。もっとも、見た目の若さと、猛将と謳われた体はまだまだ若い者に負けない）ふむ、ここは何処じゃったかな・・・・いかんのう、適当に歩いておったら何処の町かもわからなくなってしまった（見た事もない街を当ても無くぶらぶらと歩いている。どうやら大きな町らしい、誰かに聞けば場所はわかるだろう。誰に聞こうかと周りの人間を見ている） (2010/10/15 22:41:13) |
| 長尾為景♂ | > | ふむ、可愛らしい女子にでも聞くとするか・・・・やはり、話すなら女子がよいからのぅ（不犯を貫く我が子とは裏腹に、相当な女好きで旅先でもよく女を抱く。大抵の女は、自分よりも年下だと思って警戒をしない）ふむぅ・・・いーい女～（道の真ん中でキョロキョロとする仕草は怪しまれそうだ） (2010/10/15 22:45:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2010/10/15 23:05:34) |
| おしらせ | > | 織田信長♀さんが入室しました♪ (2010/10/15 23:07:41) |
| 織田信長♀ | > | 【面白そうなお部屋ゆえ、大して考えもせずに入室……。正直、詳しい日本史などはあまり知りませんけど、取り敢えず回して見ます】 (2010/10/15 23:08:36) |
| 織田信長♀ | > | ふぁ…あぁ。退屈ですね…（賑わう城下街。人通りの多いその道を、ふらりふらりと気だるそうに歩いている女が一人。艶やかな黒髪と美しいとも取れる容姿は嫌でも周囲の視線を集めてしまうが、どう見ても男物である粗野な服装と腰元の刀を眼にすれば、各々一様に失望の吐息を漏らしていた）はいはい…うつけで悪ぅございましたね、っと（そして街外れ、適当な大きな木を一本見つけて、その根元にドッカリと座り込む。胡坐である。大事な部分が見えそうであるっ） (2010/10/15 23:18:42) |
| 織田信長♀ | > | （これでも一国の将であり、戦装束に身を包めば無く子も黙る織田信長っ！ なのだが……どーにも、この普段着では周囲に気づいて貰えない様。まぁ、配下の一人も連れていないのだから当然と言えば当然、だろうか）それにしても本当に退屈……隣国でも攻めてしまいましょうか――ん？（と、いつの間にやら周囲に人の気配。盗賊か山賊だろうか？ ……いや、それらはどう見ても農民と呼ぶに相応しい格好をしている。そして何やら怒っている）えーっと…何か御用でしょうか？（ゆったりと身を起こし、幹にもたれかかりつつ首をかしげ。そして曰く、『よくも村を焼いてくれたな！』『家族を帰せ！』的な事で怒っているようだ）……あぁ、この間の（ぽんっと手を打ち鳴らし、ようやく思い出した。しかし罪悪感など微塵も無く…）で？ 私のやり方に逆らったからいけないのでしょう？ 怒られる云われは無いと思うのですけれど…（いけしゃあしゃあと言ってやった） (2010/10/15 23:28:37) |
| 織田信長♀ | > | （にっこり笑顔の此方に対し、当然の如く激昂する農民たち。何処で手に入れたのか知らないが、随分にボロボロな槍や刀を振りかざし、哀れな位にお粗末な動きで襲い掛かってくる）……はぁ。まぁどの道、あなた達みたいなゴミなど私の国には必要無いですから、丁度良い機会ですかね（――そして数分後。その場に立っていたのは自分ひとり。足元に散らばるのは農民『だった』肉片や臓物、血液。そして自らが握る刀にもべっとりと血と脂が付着しており、ただでさえ粗野な衣服も赤に染まっている）農民は田畑を耕してればいいのです。米も作れないあなた方に存在する価値など――あぁ、ごめんなさい。もう聞こえませんでしたね？（親しみのある笑顔が向けられた先には、断末魔の表情を貼り付けたままの生首。城に帰ったらナカを刳り貫き、予備の杯にするとしようか。取り敢えず其れは、常に携帯している『首袋』に放り込み、肩に担いでおいた。そして色々詮索されるのも面倒なので、足早に場所を移す）さてさてと…大して暇つぶしにも相成りませんでしたが……（話し相手でもいないかな、と周囲を見渡し (2010/10/15 23:36:39) |
| おしらせ | > | 織田信長♀さんが退室しました。 (2010/10/15 23:42:35) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2010/10/16 00:23:08) |
| 長尾為景♂ | > | 【しまった、いつの間にか落ちていた】 (2010/10/16 00:23:39) |
| 長尾為景♂ | > | （此処は京の都。越後を後にし放浪の旅の途中にぶらりと立ち寄ると、早速観光にしゃれこむ。何せ、越後の田舎とは大違いの雅な街である。珍しい物、珍しい人も多く感嘆のため息をついてばかりだ）それにしても、京はやはり越後とは違うのぅ。先ほどの飯屋の味付けも少し薄かったし・・・あれが、上品な味というやつなのじゃろうか？（気ままな旅の楽しみの一つにご当地の飯を食べる事が挙げられる。京の都に着いてすぐに飯屋へ向かったのだがどうにも口に合わない。何だか、自分が田舎者のようだ） (2010/10/16 00:31:46) |
| 長尾為景♂ | > | 最近では、尾張のうつけが上洛し義昭殿を将軍にしたとか・・・そのせいか、やけに治安は良いな（うつけ、等と呼ばれていたがどうやらその噂は間違っていたようだ。桶狭間以降、急伸を続ける織田家を導いたのは他でもない織田信長である。ただのうつけにそのような真似ができるはずがない）うかうかしておれんな・・・後で謙信に手紙でも送って注意するよう促しておくか（無論、ただ旅をしているだけでなく各地で見聞きした情報を我が子に報せている。隠居した身とはいえ、我が家の行く末が心配なのだ） (2010/10/16 00:37:13) |
| 長尾為景♂ | > | まぁ、それはまた後でするとしてとりあえずは観光を愉しまねばな（京といえばやはり神社仏閣である。子とは違い、それほど信心深くも無いのだがせっかくなのだから見て回るのも悪くない）ふむぅ・・・・何処がよいかな。何分詳しくないからのぅ・・・・まぁよい、適当にぶらついて見つけた所に入るとするか。 (2010/10/16 00:41:40) |
| 長尾為景♂ | > | 【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2010/10/16 00:42:18) |
| 長尾為景♂ | > | 【あ、シチュエーションは変更可能です。相談して決めましょう】 (2010/10/16 00:53:01) |
| 長尾為景♂ | > | 【ふむ・・・・落ちるとするか】 (2010/10/16 01:10:36) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2010/10/16 01:10:38) |
| おしらせ | > | 猿飛 佐助♀さんが入室しました♪ (2010/10/16 05:22:59) |
| 猿飛 佐助♀ | > | やれやれ…我が主は忍使いが荒い事だ…(主、真田昌幸の命により北条・小田原城の偵察と報告を終えて漸く、と一息を吐く忍び。中に鎖帷子を着た漆黒の忍装束、細い腰に長い脚にひたりと布が密着しているのは動きやすさと衣擦れの音を防ぐ為か。)ま…、忍は所詮道具…せいぜい働くさ。(顔も覆う黒頭巾から僅かに覗いた瞳を眇めて、白みかけた空を見上げ) (2010/10/16 05:30:22) |
| 猿飛 佐助♀ | > | …(さわ…と冷たい風を感じ、おもむろに頭巾を脱げば。日の本ではなんとも珍しい暁色の髪、どう収めていたのか、腰まであるその髪が夜と朝の狭間で揺らぐ風に靡いていた)…いい風だ……。 (ふぅ…と深呼吸するように伏せた瞳を縁取る長い睫毛、通った鼻筋、薄い唇は紅。その面立ち、長い髪…、真田十勇士が長、猿飛佐助が女であることは限られた者しか知らない。) (2010/10/16 05:39:10) |
| 猿飛 佐助♀ | > | …ふ、ん(忍にしか聞こえない音、すなわち忍笛の合図を聞き取って皮肉げに唇を歪める。その一瞬で再び頭巾で頭を覆ってしまえば、つまらなそうに瞳を瞑って。この音は、十勇士が１人である才蔵のもの…詰所に戻ってくれ、という事だろう) …涼風に微睡む暇も無い…か。(その呟きが落ちる前に、忍の姿は秋風に溶けて消えていた…) (2010/10/16 05:47:32) |
| おしらせ | > | 猿飛 佐助♀さんが退室しました。 (2010/10/16 05:48:02) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2010/10/16 14:50:45) |
| 長尾為景♂ | > | （血の匂いが漂い、敗者の呻き声と勝者の勝ち鬨が響く戦場。すでに隠居した身だが各地を旅しながら時折傭兵まがいのことをしている。此度は織田軍の下で一兵卒として戦い、勝利した。今は兵達が勝利の美酒に酔いしれている）斉藤も大した事がないのぅ・・・・やはり道三が死んでからというもの、凋落が著しいな（杯を片手に陣内をふらふらと歩いている。ふと、隅を見れば捕らえられた敗残兵が縄で繋がれている。おそらく、あの中には将も居るのだろう） (2010/10/16 14:55:24) |
| 長尾為景♂ | > | しかし、織田も侮れんな・・・此度の戦の采配も見事なものじゃったしな（ぐびっと杯を傾けて残っていた酒を飲み干す。酒は強いが大分飲んでいるせいか少し顔が赤い。勝ち戦の後の宴は何度味わっても楽しいものだ）織田の将も中々のものじゃしな。柴田勝家と言ったかの・・・それに、丹羽長秀・・・我が家に欲しいくらいじゃな（各地を巡っていると、やはり名将と呼べる武将は居るもので欲しくなってしまう） (2010/10/16 15:02:32) |
| 長尾為景♂ | > | （このたびの戦では、一兵卒として目覚しい活躍をした。おかげで、金も多めにもらえたうえに配下に加わらないかと誘われたがそこは断わった）ふむ・・・次は何処へ行くかのぅ・・・・西へと向かってみるか。西には毛利や大友も居るしな（西国へは足を運んだ事がないので、ぜひともみたいものだ。戦も楽しみだが美味い飯にもありつきたい）ワシはそろそろお暇するとしようか・・・・（そう言うと、酔って小便に行くふりをしてそのまま陣を抜けてまた旅の続ける） (2010/10/16 15:07:48) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2010/10/16 15:07:54) |
| おしらせ | > | 紗奈♀精霊さんが入室しました♪ (2010/10/16 21:10:12) |
| 紗奈♀精霊 | > | 【誰かこないかな～】 (2010/10/16 21:15:30) |
| おしらせ | > | 紗奈♀精霊さんが退室しました。 (2010/10/16 21:18:04) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2010/10/16 23:40:50) |
| 伊達政宗♀ | > | 【甘～鬼畜まで。中文程度希望です。史実にはあまり詳しくないのでご了承ください！】 (2010/10/16 23:41:06) |
| 伊達政宗♀ | > | （・・・深夜近い頃合ではあるが、未だ”彼”の部屋では行燈が煌々と灯されたままである。文机に向かう背中は暫く生真面目を装っていたものの・・・不意に、ぐったりと突っ伏した。遣り残した政務が未だ片付かない） (2010/10/16 23:44:00) |
2010年09月26日 03時49分 ～ 2010年10月16日 23時44分 の過去ログ
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