「東方レジスタンス ~廃旅館」の過去ログ
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2017年11月23日 21時45分 ~ 2018年01月02日 23時00分 の過去ログ
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マエリベリー・ハーン ◆ | > | ま、蓮子は星を見るよりきっと、珍しいものを見るのが好きなだけだからね、きっと、これぐらいの軽口はよいのよ(肩を竦めながら笑みを浮かべ)あら、料理人さんだって蓮子、何か頼んで見る? (2017/11/23 21:45:53) |
宇佐見 蓮子 ◆ | > | あぁ、えっと。…私は宇佐見蓮子。こっちのまm...まえり。…メリーの友達、ってとこかしら。よろしく。(メリーの紹介しようと本名を言おうとして2度も噛んだ。そして結局あだ名で。)・・・料理ねえ…甘いものは好きだけど…とくに食べたいってものもないわ。そちらにお任せしてもいいなら何か一つ頂きたいわね。 (2017/11/23 21:47:33) |
浅間祐希 ◆ | > | なんというか、息はあってるんですね。(なんとなくだが思ったことを呟きつつもマエリベリーさん。れんこん……じゃなくて蓮子さんと復唱しては「料理に関しては本職ですから言ってくださればなんでも。今ギターは趣味でやってたので」とギターを置いては質問に答えられるようにして) (2017/11/23 21:50:26) |
マエリベリー・ハーン ◆ | > | …れ、れんこん…っぷ、わ、私の名前を噛む人は蓮子で慣れたけど…くっ…ふ、ふふ、れんこんだって…れんこん(プルプル (2017/11/23 21:52:04) |
宇佐見 蓮子 ◆ | > | ・・・っな、なによっ!?野菜みたいな名前で悪かったわねっ。メリーのばかっ!(ぷるぷると震えて笑ってるメリーに、子供のように怒って ぷいっとそっぽを向いてしまい) (2017/11/23 21:53:12) |
浅間祐希 ◆ | > | え、えっとー……ごめんなさい。(あ、これやっちゃったかな。と苦笑いを浮かべたあと謝るのだがそれはともかく「れ、蓮子さんとまえりべ」) (2017/11/23 21:54:07) |
浅間祐希 ◆ | > | (「マエリベリーさんは食べたいものは……?」と問いかけて)【誤爆……】 (2017/11/23 21:54:36) |
マエリベリー・ハーン ◆ | > | べ、別に悪いとはいってないわよ?ちょっとツボにはいっただけだから(クス)でも、ま、お陰でれんこんが好きになれそうだわ?私 (2017/11/23 21:55:05) |
マエリベリー・ハーン ◆ | > | …あぁ、食べたいもの、食べたいもの、折角だし、なにか甘い物が食べたいかなぁ、私は (2017/11/23 21:57:20) |
宇佐見 蓮子 ◆ | > | む~…人の名前を笑うのはひどいわよ~・・・。変えようのない固有のアイデンティティをイジるなんて…。所詮小さいころ「うさみみ」なんて呼ばれた私の気持ちはメリーにはわかんないのよ・・・。(しゅーん、となんか暗い雰囲気が蓮子さんの周りに漂う) (2017/11/23 22:00:49) |
浅間祐希 ◆ | > | 甘いもの、ですか。……となると、フレンチトーストか。(甘いものと聞いてから目つき変わればふぁさっとマントのようなものを纏うとなぜかコックの白衣に変わっており「それじゃあすぐに作りますね」と卵や砂糖などを使ってパンを漬け込んでは焼くという一連の流れをおこなって) (2017/11/23 22:02:28) |
マエリベリー・ハーン ◆ | > | えぇ、私はうさみみなんて呼ばれた経験ないから全くもってわからないわ?(ふふん (2017/11/23 22:03:16) |
宇佐見 蓮子 ◆ | > | そりゃそうよねぇ…せめてメリーの面白い名前のエピソードでもあったらなぁ…。(その辺のソファーにぼふっと座って そこからかがむように身体を倒して、膝に頬杖つく 悪い姿勢だ…。) (2017/11/23 22:07:11) |
浅間祐希 ◆ | > | ふふ、羨ましいな(そんな会話を聞きながらもフレンチトーストを焼き上げればよし。と頷き「お待たせしました。フレンチトーストです」と盛り付けては蜂蜜とバターを添えたフレンチトーストをテーブルに二人分をちゃんと置いて) (2017/11/23 22:08:42) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子 ◇さんが入室しました♪ (2017/11/23 22:08:57) |
マエリベリー・ハーン ◆ | > | …ほらほら、そんなくだらない私のエピソードなんてどーでもよいから!ほら、甘い物が来たわ!甘い物が!(ゆさゆさ (2017/11/23 22:10:44) |
浅間祐希 ◆ | > | あ、こんばんは(と話していると同時に新たな人影を感じては挨拶して「廃旅館にようこそ」と) (2017/11/23 22:11:43) |
豊聡耳神子 ◇ | > | おや、良い匂い…。(良い匂いに釣られてやってきた、のかもしれない。久々にこの部屋に来たとあって、とりあえずぺこりと皆さんに一礼。) どうもこんばんは。少しですが…お邪魔させていただきますね。(見たことのない…料理?ふーむ、と興味深そうな目線で。) (2017/11/23 22:11:57) |
宇佐見 蓮子 ◆ | > | ・・・あら。仕事が速いのね。さっそく頂かせてもらうわ…って・・・あなた意外と食い意地張ってる・・・?(ソファーから立ち上がってテーブルに向かうんだけど、ゆさゆさされて何やら思いついた にやりと笑えば口に出してみる) (2017/11/23 22:12:37) |
豊聡耳神子 ◇ | > | こんばんは。貴方は…こちらの料理人の方ですか? (ほんとーに久々すぎて、料理人がいたかどうかすら記憶が曖昧。) (2017/11/23 22:12:53) |
浅間祐希 ◆ | > | ……あ、はい。夏頃に雇われた料理人でして。(料理人かどうかと問われれば答えつつもちゃんとお辞儀をしては「浅間祐希。外の世界から来た料理人です」と微笑み) (2017/11/23 22:14:09) |
マエリベリー・ハーン ◆ | > | わぁ、ホントに食べ物につられてくる人っているのね… (じー、と神子の顔を見ながらも手を合わせ、いただきます、と小声で (2017/11/23 22:14:49) |
豊聡耳神子 ◇ | > | おや、そうでしたか。はじめまして。私は豊聡耳神子と申します。(こちらも一礼。外の世界から…なるほど、外に比べてこちらは不便でしょう?なんて冗談を話して。) 食べ物につられるのは原始からの本能です。三大欲求なのですよ。(じー、と見てくる金髪の少女。彼女とその友人にも一礼をして軽く自己紹介。) (2017/11/23 22:17:01) |
宇佐見 蓮子 ◆ | > | いただきます。(そして、出来立てのそれにハチミツを少しかけて手に取って、ぱくりと一口・・・)っむぐ、んむむ…ん~・・・あまい…うまい…♪(さくりっ、と口の中で軽く砕けると、中はやわらか。ベストな出来栄えだ…。口に出た言葉はストレートな二つだが、心中むちゃくちゃ絶賛。) (2017/11/23 22:19:20) |
マエリベリー・ハーン ◆ | > | あらあら、これはどうも丁寧に、私はマエリベリー・ハーン、親しい友人はメリーと……(さらっと聞き流したが、自己紹介の途中でピクッと固まる、今、聞いた名前に凄く聞き覚えがある気がする)……うん?えと、豊聡耳神子? (2017/11/23 22:19:23) |
浅間祐希 ◆ | > | ……とよふさみみのみこ……?(その名前に目をぱちくりとさせればえ、嘘だろ。と言った顔で「しょうとくたい、し……?」と) (2017/11/23 22:21:40) |
豊聡耳神子 ◇ | > | あぁ、異国の方…の様ですね。貴方も外からやってきたの? (ピクッと固まる彼女に、小さく首を傾けて。) ーーえぇ、豊聡耳神子と申します。それが…どうかしましたか? (2017/11/23 22:21:59) |
豊聡耳神子 ◇ | > | えぇ…私も数年前に幻想郷に来たんですよ。まぁ、起きて早々弾幕ごっこ、なんていう手荒い歓迎でしたけどね。(肩を竦めてクスリと微笑む。目をぱちくりさせる料理人の彼に、そんなに驚くこと?なんて少しからかって。) (2017/11/23 22:23:38) |
浅間祐希 ◆ | > | ……外の世界においては有名な方なので。(まさか本物に出会えるとは。と内心で感動しつつも「まさか女性で美人だったとは、驚きです」と率直な感想を述べて) (2017/11/23 22:25:07) |
豊聡耳神子 ◇ | > | ーーと、随分と美味しそうに食べてますねぇ。(蓮子を見て、ニコリと微笑む。内心、美味しそうだなぁ、なんて興味を惹かれる、それくらいの良い食べっぷりと思ったのでした。) (2017/11/23 22:25:31) |
マエリベリー・ハーン ◆ | > | ……教科書だと不細工なおじさんなのに、嘘ぉ (2017/11/23 22:25:43) |
宇佐見 蓮子 ◆ | > | ふむ?ほーほふはいひ?(なんか口にいっぱいフレンチトースト含んでて全然喋れんこ。 そして。見つめてくる神子に対して「すごい美味しい!」という心中というか「もっと食べたいって思えるよ!」的な欲望か何かが大量に流れ込む おいしい) (2017/11/23 22:26:11) |
浅間祐希 ◆ | > | ……えっと、作りますか?(フレンチトーストを見ている神子さんにそんな事を問いかけては「私で良ければ作りますよ」と。そして蓮子には「ふふ、美味しそうに食べてますね」と) (2017/11/23 22:27:33) |
豊聡耳神子 ◇ | > | ーーあぁ、そうか。外の世界では有名ですからね。名前はコロコロ変わってるみたいですけれど。(彼から褒められれば、ありがとう、と柔らかな姿勢でお礼申し上げて。作りますか?と聞かれれば、追加で作らせた申し訳ないけれどお願いできますか?と図々しくもお願いして。) (2017/11/23 22:28:23) |
マエリベリー・ハーン ◆ | > | はっ…(あまりの衝撃に放心状態でぼけーっとしていた少女、しかし、気を取り直して一口、パクリ…むぐむぐ…ごくん)……焼き加減が絶妙ね、このフレンチトースト (2017/11/23 22:28:24) |
豊聡耳神子 ◇ | > | ーー貴方の教科書を見たことがないからわからないけれど…いわゆる旧一万円札の肖像画のこと…かしら? (首を傾げ、思い出しながらメリーに質問して。) (2017/11/23 22:29:13) |
浅間祐希 ◆ | > | それでは、すぐに作りますね(幸いにも漬け込んだパンはまだある事からすぐさま増設されたキッチンの方でやき始め。匂いでも良いものであることは分かり) (2017/11/23 22:29:52) |
豊聡耳神子 ◇ | > | ーー美味しそうに食べますね。グルメ番組レポーターも務まりそうですね。(蓮子の欲望と、それから表情を見てクスリと微笑む。ただ、口いっぱいに頬張りながら喋るのはちょっとお行儀が良くないかな?とも思ったりしつつ、微笑ましく眺めて。) (2017/11/23 22:30:42) |
宇佐見 蓮子 ◆ | > | むぐむぐ、っん”く、っ・・・ふぇ…これすっごい美味しいよメリーっ、焼き加減がいいのなんのっ。(さっきの名前の件も忘れて、喜びをメリーと共有しようとわさわさ。やっぱりどこか子供っぽさが抜けない蓮子さんである。超統一物理学のない蓮子さんなどこんなものなのだ。) (2017/11/23 22:30:43) |
マエリベリー・ハーン ◆ | > | (神子から尋ねられた質問に頷くとフォークを置いて指で鼻の下に線を引いて)そうです、はい、ちょび髭の冴えないおっさんです! (2017/11/23 22:32:07) |
宇佐見 蓮子 ◆ | > | ちょび髭…だったかしら。もうちょっと左右に広がってるこんな感じの髭じゃなかった?(メリーが指で描いたひげの像をさらに延長して 口周りの左右に少し伸ばす) (2017/11/23 22:35:40) |
豊聡耳神子 ◇ | > | (彼女の言葉に、やっぱり、と合点のいった表情を浮かべて。) あぁ、なるほどね。あれはですね…私も確実なことは言えませんがおそらく別の方を書いたのではないかな? 諸説あるからわからないけれど、私が眠りについてから100年ほど経って描かれた様ですし、ね。(しかし冴えないおっさん呼ばわりとは、とおかしさに肩を揺らして。) (2017/11/23 22:35:51) |
豊聡耳神子 ◇ | > | 左右に広がるヒゲ…。それって、これくらい広がってますか? (なんて見せた写真。昔の軍人さんみたいに、顔の横まで広げて。) (2017/11/23 22:38:40) |
浅間祐希 ◆ | > | ……さて、焼けた。こいつもOK(先程と同じくベストのタイミングで焼き終えれば蜂蜜とバターを添えて「はい、神子さん。出来上がりましたよ」とそっとテーブルに置いてはナイフとフォークも置いて) (2017/11/23 22:39:10) |
宇佐見 蓮子 ◆ | > | ・・・さすがにそこまで広くなかった気はするかしらね~。えーっと・・・このくらいかしら。(口の周りあたりで終点、と言うように指さして) (2017/11/23 22:39:23) |
豊聡耳神子 ◇ | > | ーーお、きましたね。わぁお、美味しそう。ありがとうね。では、いただきます。(手を合わせて一礼。フォークを指し、ナイフで切り込みを入れて一口サイズに切り取ると、口に入れる。この様な甘さは初めてだ!と目を丸くして数回頷く。) (2017/11/23 22:40:31) |
マエリベリー・ハーン ◆ | > | …断言しちゃったけど、私容姿に関してはうろ覚えだからなぁ、冴えないおじさんっていう第一印象は覚えてる、うん (2017/11/23 22:41:08) |
豊聡耳神子 ◇ | > | あぁ、口元に生えてる感じですね。確かに昔の男性はよく髭を生やしておりましたね。(ちなみに、ヒゲと言えば長岡外史という方が凄かったなぁ、なんて思い出して、少し笑って。) (2017/11/23 22:42:40) |
宇佐見 蓮子 ◆ | > | ・・・(目を丸くして驚いている神子に「ふふふそうでしょう。」と心中で返してる しかしまぁ初めて祐希のフレンチトースト食べた癖に無駄に態度がでかい現代人である←) (2017/11/23 22:43:13) |
豊聡耳神子 ◇ | > | ーーまぁ、歴史書に載るような人物の肖像画なんて大抵冴えない感じですからね。あの肖像画を見て、私もちょっと残念に思いましたよ、えぇ。 (2017/11/23 22:43:58) |
宇佐見 蓮子 ◆ | > | ・・・ん~。私は容姿よりは雰囲気と振る舞いで覚えちゃってるからよくわかんないわね~。(にも拘わらず聖徳太子の髭を覚えていたわけだけど。そして何故か「わからない」と言ってるのにドヤ顔の蓮子さん。態度がちがーう。) (2017/11/23 22:45:27) |
豊聡耳神子 ◇ | > | …なるほど、確かにその通りだ。(と、蓮子の態度はさておき、味は確かにおいしい、と同意して頷く。) ーーいや、本当に美味なるものです。西洋の食べ物は滅多に口にしたことはありませんが…なるほど。お見事です。(何かお礼を渡さなければな、と空間を小さく切り裂き、何かないものか、もゴソゴソと。) (2017/11/23 22:46:06) |
浅間祐希 ◆ | > | 褒めていただき恐縮です。(どうやらお気に召してくれたのかと安堵すればにこやかに微笑み「まだまだ修行途中ですがそのような言葉を頂けるのは、料理人冥利につきますよ」と) (2017/11/23 22:47:39) |
豊聡耳神子 ◇ | > | 雰囲気と振る舞い……理系と言われる貴女ですが、感覚的な一面もあるのですね。(さりげなく、ドヤ顔の蓮子さんの過去を理解しちゃう。もちろん、あちこちに旅をしたことも、彼女が現代よりやや未来から来た方である、というのも。) (2017/11/23 22:48:07) |
宇佐見 蓮子 ◆ | > | ・・・むしろ理系なのは勉強をしてる時だけよ。普段はどっちかと言うと直感的に動いてしまっている節があるから…どうかしら。(何やら祐希が数十分前から床で放置しているギターに気づいてそれに勝手に触・・・りつつさらに神子の話に返答してる 物色と会話、変な並列処理。) (2017/11/23 22:50:07) |
豊聡耳神子 ◇ | > | とんでもない、こちらこそこの様な美味なるものをいただけて嬉しく思いますよ。(あぁ、これが良い。そう言って、見事やお料理を出してくれた彼にお礼を差し出す。) ーーまぁ、幻想郷と言えば、ということで私からのお礼です。(出したのは、徳利に入ったお酒。名こそ無名だけれど、味は逸品もの。料理酒にも使えますよ、と言葉を添えて彼にお渡しして。) (2017/11/23 22:50:31) |
豊聡耳神子 ◇ | > | ほう、ということは彼女…メリーさんを連れ出すのは貴女の御役目…といったところかしらね? (ギターに触ろうとしていることは敢えて触れず、トーストを食べながら言葉を蓮子に返して。) (2017/11/23 22:51:53) |
宇佐見 蓮子 ◆ | > | あら。何でもかんでもお見通しなのねっ。エスパーみたい…貴方みたいな人を探しに一緒に出掛けるのが私の役目ってとこね、大体あってるわ♪(神子が完璧に当ててきた事に気づくと、むしろ自分からどんどんカミングアウト。そしてギターの触り方もだんだんべたべたに。弦とかはじき始めてる) (2017/11/23 22:53:27) |
豊聡耳神子 ◇ | > | ーー欲望が聴こえてきますからね…。とはいえ、そんな能力に頼らずとも、貴女とメリーさんの振る舞いを見ていれば察せられるものですよ。(多分、能力がなくとも勘の良い人なら見抜くでしょう。大したことはありませんよ、と。カミングアウト、私にとっては答え合わせ。でも彼女の開放的な人柄には好感を持って。ーーあ、ギターを触るのはそれくらいにしておいたほうが…と、思っても言わない。いぢわるな太子なのです。) (2017/11/23 22:56:34) |
宇佐見 蓮子 ◆ | > | あら。そんなに表立ってくっ付いていたつもりもないのだけれどね…やっぱり傍から見ると結構そういうふうに見えるものなの?(きょとん、と。自分自体の振る舞いだけあってなかなか気づきにくいものがある。けど、相手の表情などから、多少好感を持たれているというのは分かるようで、こっちもどこか嬉々としてる…けどやっぱりギターは触る。というかとうとう持ち上げはじめてる) (2017/11/23 22:59:35) |
おしらせ | > | ルナサ ◆yWHTtgOHjEさんが入室しました♪ (2017/11/23 23:00:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マエリベリー・ハーン ◆DnOyhLJpDoさんが自動退室しました。 (2017/11/23 23:01:11) |
浅間祐希 ◆ | > | お酒、ですか……これはまた上物ですね(渡された酒を見ては少しばかり嬉しそうにしつつも「これからも私で良ければ作らさせていただきますよ」と微笑みつつ「あのー、蓮子さん。ギター、気になるんですか?」と) (2017/11/23 23:01:59) |
ルナサ ◆ | > | なにやら騒がしいわね……こんな古い旅館で宴会なんて、変わった人もいるのね。(奥の旧客室から出てきた騒霊。少し寝ぼけ眼な様子で、手櫛で髪を整えながら) (2017/11/23 23:02:00) |
豊聡耳神子 ◇ | > | ーーくっつく、というより仲が良いのだろうな、と微笑ましく写っておりましたよ。(良いことです、と温和な笑みで彼女に言葉を返して。そうそう、ギター、壊さない様にね、ともつけ加えましょうか。) (2017/11/23 23:02:53) |
宇佐見 蓮子 ◆ | > | ・・・あっ、えっ!?あっえとその…(驚いたあまり、ごとっ、と明らかに衝撃音がするくらいの高さから落としてしまって たった十数cmだけど。 案の定神子の心配通りに・・・)>祐希 (2017/11/23 23:03:56) |
豊聡耳神子 ◇ | > | おや、さすが料理人。わかりますか。あと、こちらも良かったらどうぞ。ペルシャからの贈り物です。(現代なら間違いなく当時を伝える貴重な品物であろう、古代ペルシャ世界の豪奢な彫刻や宝石が付属し、金を基調にしたお猪口サイズのグラスも彼に渡して。) (2017/11/23 23:04:53) |
豊聡耳神子 ◇ | > | あら、こんばんは。確か貴女は幽霊楽団の…。(長女、だったかな?と首を傾げて。幽霊なのにこの時間に寝るのねぇ、なんて。) ーーあぁ、そうそう。メリーさんはお休みかしらね。(おやすみなさい、と彼女に布団を掛けて。) (2017/11/23 23:05:56) |
浅間祐希 ◆ | > | あー、落とした……ま、まぁ幸いしたがカーペットで助かりました(落とされたギターを手に取り触ればちょこっとここで聞いた神々が恋した幻想郷を弾きつつも「あ、こんばんは」と来た人には挨拶を) (2017/11/23 23:06:14) |
豊聡耳神子 ◇ | > | ーー壊れてない…なら何より。ふふ、気をつけないとね? (つん、と蓮子の額に人差し指を立てていたずらっぽい表情を浮かべて。) (2017/11/23 23:06:59) |
浅間祐希 ◆ | > | ……あはは、そりゃあ料理人ですから。(渡された酒の価値を分かるのは当然の事でないといけなくて。そしてお猪口も貰えば「い、いいんですか?」と神子さんに) (2017/11/23 23:07:10) |
宇佐見 蓮子 ◆ | > | は、はめられた…もしかして聖徳太子さんはこれもお見通しなのかしら?(あは、あはははー・・・と渇いた笑いを浮かべながら ごまかしすらできてないよっ) (2017/11/23 23:08:05) |
豊聡耳神子 ◇ | > | ーーえぇ、構いませんよ。良かったら空いてる時間にでも飲んでください。(うん、と頷いて。それだけの料理を頂いたのですから、と言葉を紡ぐと丁度、トーストを食べ終わりご馳走様…と彼に一礼して。) (2017/11/23 23:09:48) |
ルナサ ◆ | > | こんばんは。そうよ、幽霊楽団の……(ふあぁ、と欠伸。)……いや、寝るんじゃなくて今起きたのよ……とりあえずコーヒー……(キッチンへと行こうと) (2017/11/23 23:10:06) |
豊聡耳神子 ◇ | > | ーーさて、どうでしょう? まぁ、興味深い楽器ではありますけれどね。(なんだっけ…その形、見覚えはあるけれどどうやって引くんだっけ?そんな表情。弦を鳴らすのはわかるんだけど、ね。) (2017/11/23 23:11:29) |
浅間祐希 ◆ | > | ……それはまた、ありがとうございます(そんな大したものじゃない。とは思うのだが好意を素直に受け取りつつも「神子さんに作れるのは、割と楽しいかもしれないな」と小声で呟き)>神子 (2017/11/23 23:11:52) |
豊聡耳神子 ◇ | > | あぁ、そうでしたか。ということはおはようございます…ですね。(欠伸をしている彼女にご挨拶。住処、ここなのかな?なんて首を傾げて。) (2017/11/23 23:13:14) |
宇佐見 蓮子 ◆ | > | ・・・さすがにそれは分からなかったかぁ…エスパーって訳でもないのね~・・・(神子についてまたちょっと知った気がした。)壊れてなくてよかったわ…ほんとごめんなさいっ!(祐希の前に駆け寄ってきて、ぺこりと深くお辞儀して謝り) (2017/11/23 23:13:29) |
浅間祐希 ◆ | > | あ、珈琲ですか? いれましょうか。(なんとなく珈琲を飲みたいのかなと思えば「はじめまして。料理人の浅間祐希です」とにこやかに)>ルナサ (2017/11/23 23:14:18) |
豊聡耳神子 ◇ | > | えぇ、どういたしまして。良かったらまた何か作ってくださいね。(にこやかに話しつつも、そう思って頂けるのは光栄ですね。と小声に対する彼の言葉にわざわざ返答して。) (2017/11/23 23:14:43) |
豊聡耳神子 ◇ | > | えぇ、エスパー…まぁ超能力のようなこともできなくはないけど、今回のはね。(実は予想していたけれど、それを正直に話したら「なんで止めなかった?」ということにもなるのではぐらかす。余計なこと言わない、為政者の一面をさりげなく出した…のかもしれない。) (2017/11/23 23:16:11) |
浅間祐希 ◆ | > | いやいや、大丈夫ですよ。(ギターを手に取れば軽くメロディーを流した後に「良ければ何本か持ってるので、一つあげましょうか?」と問いかけて)>蓮子 (2017/11/23 23:16:14) |
ルナサ ◆ | > | おはよう。……別に住んでるわけじゃないけど、奥の一角を借りてるのよ。なんて言ったか……えーっと……あの天邪鬼に。(ボーッとして名前が思い出せず、「アレだよ、アレ」とか言いながら)>神子 (2017/11/23 23:16:29) |
ルナサ ◆ | > | へぇ……料理人?ここの?(きょとん、としてから)あぁ……じゃあ、悪いけどコーヒー一つ……。(考えるより先にオーダーが出てしまうのでした)>料理人さん (2017/11/23 23:17:38) |
宇佐見 蓮子 ◆ | > | あ、いやっ…もらうなんてそんなっ、せめて借りるくらいじゃないと気持ちが落ち着かないのよっ・・・(少しおろおろ しかし使ってみたいという興味もあるのでとりあえず「借りたい」くらいを口に出してみて) (2017/11/23 23:18:05) |
豊聡耳神子 ◇ | > | あぁ、鬼人正邪ですか。(幻想郷に弓を引いた、なかなかの剛の者でしたね、と思い出しつつ愉快に笑って。) (2017/11/23 23:18:28) |
浅間祐希 ◆ | > | あ、その。ありがとうございます(小声で言ったことも返してくれたために少しばかり嬉しさを感じつつも「これからも宜しくお願いしますね」と)>神子さん (2017/11/23 23:19:12) |
ルナサ ◆ | > | そう、それ。ここ、昔は栄えた旅館だったらしいけど、今は彼女の隠れ家らしいわ。>神子 (2017/11/23 23:19:23) |
浅間祐希 ◆ | > | 珈琲ですか。では。(そのオーダーを受け入れては豆をひいてはちゃんとドリップしていて。豆はブルーマウンテンのようで「さぁ、どうぞ」と珈琲をテーブルに)>ルナサ (2017/11/23 23:20:49) |
豊聡耳神子 ◇ | > | そんなにお礼を言わなくとも構いませんよ。しかし外にはこれほど美味なるものが…。(たまには外の食べ物を食べるが、大体は有名なものばかり。フレンチトースト、なんていうものは食べたことがなかったそうな。 ーーこちらこそよろしくお願いします。と彼に言葉を返しつつ、外の食べ物をもうちょい調べよう、なんて考えて。) (2017/11/23 23:21:37) |
浅間祐希 ◆ | > | ……いや、本当に何本もあって。(ギターに関しては本当に集めた結果何本もあるようで「一本くらいなら大丈夫ですよ。それに弾き方を教えられますよ」と微笑み)>蓮子 (2017/11/23 23:21:54) |
豊聡耳神子 ◇ | > | ほう、確かにしっかりした建物ですもんね。再開しても普通に旅館として人気が出そうですね。 (2017/11/23 23:22:05) |
宇佐見 蓮子 ◆ | > | あ、そ、それだったら…お言葉に甘えてみようかしら・・・。(断ろうと思ったんだけど結局好奇心に勝てなかった蓮子さんである) (2017/11/23 23:24:18) |
ルナサ ◆ | > | ん。(コーヒーを受け取り、軽く啜って)うん……素人が淹れるよりは上手いわね。ありかとう。>料理人さん (2017/11/23 23:24:43) |
豊聡耳神子 ◇ | > | ーーほう、弾いてみるの? (どれどれ、ど興味深そうに蓮子の隣に寄って、ギターをいろんな角度で眺める。) (2017/11/23 23:25:19) |
浅間祐希 ◆ | > | 外の世界の洋食は、こちらにそうそうありませんからね(自分は和洋中と作っていることから案外こういうのもいけるわけで。ただ、幻想郷では広まっていないから悩んでいたのだが「外の世界の料理。いけるかもな」と)>神子 (2017/11/23 23:26:49) |
ルナサ ◆ | > | 再開……。こんな僻地に観光客がいるかどうか……。(コーヒーを片手に、ホコリの積もった棚なんかを見回して) (2017/11/23 23:27:01) |
浅間祐希 ◆ | > | あはは、でなければ料理人ではありませんし(素人よりは上手いと言われれば苦笑いした後にそう述べつつも「料理で人を笑顔に。が信条ですから」と蓮子に渡す為のギターと自分のギターを持っていて) (2017/11/23 23:28:13) |
豊聡耳神子 ◇ | > | そうですね。私もたまに外の料理を食べますがほとんど国内の料理ですしね。ましてこういうお菓子は有名なものしか口にしたことがありませんから…うーん……新鮮でしたね。(こちらに来てから主に宗教史と政治史を頭に入れたが、料理史にも興味が湧いた…なんて。 外の料理、間違いなく流行るでしょうね。問題は食材の調達…かな?そう、彼に言葉を紡いで。) (2017/11/23 23:30:28) |
宇佐見 蓮子 ◆ | > | ・・・べ、別にまだ弾けるわけじゃないものっ、多少の練習は要るはず・・・。(いきなり興味ありげに近づいてこられるとさすがにプレッシャーにやられる。ので逃げ道を作っておく) (2017/11/23 23:30:58) |
浅間祐希 ◆ | > | それじゃあこれ、どうぞ。(ギターを一本渡すと自分の持っている他のアコースティックを取り出せばそれを脇において「まずはCメジャー。CマイナーDマイナー……から、ですかね」と相手の手を取りコードの説明と弦の抑え方を説明して)>蓮子 (2017/11/23 23:31:07) |
豊聡耳神子 ◇ | > | ーー秘湯ブーム、なんてものを新聞を巻き込んで起こせば再開するのでは?そのあと固定層をガッチリキープすればいける気がしなくもない…いけないかな? (コーヒーを片手に持つ幽霊少女に、なんだかそれっぽいことを言ってみる。もちろん、やる気はないのだけれど。) (2017/11/23 23:32:12) |
豊聡耳神子 ◇ | > | そりゃ、楽器ですからね。練習は必要でしょう。(ということは、これからみっちり練習して覚えるんですね? そんな風に、少し意地悪な言葉を耳打ちして。) (2017/11/23 23:33:06) |
宇佐見 蓮子 ◆ | > | ぁ、えっと、ちょ…うん。・・・ふむ・・・(最初はやっぱりついて行きづらくて慌ててたんだけど、そのうち何かのスイッチが入ったのか 指示を聞くたびに実効速度が少しずつ上がっていく) (2017/11/23 23:33:13) |
宇佐見 蓮子 ◆ | > | ・・・ま、まぁきっと少しは覚えられる、はず、と信じたい…(元の持ち主から使い方を教わりつつ…しかし聖徳太子様からは目を逸らすのである プレッシャーこわい) (2017/11/23 23:34:34) |
豊聡耳神子 ◇ | > | ーー多分、覚えて弾けるようになるでしょう…。と、私は推測しましょう。(プレッシャー、私そんなに放ってるかな?なんて首を傾げつつ、とりあえず励ましてみましょう。能力は使ってないけれど、使ったふりをして推測したのです。) (2017/11/23 23:36:38) |
浅間祐希 ◆ | > | ……となると料理人として張り切り甲斐が有りますね。(外の世界の料理が流行るということは料理人が生かされると思い嬉しそうに笑いつつも「神子さんは食べてみたいものはありますか?」と)>神子 (2017/11/23 23:36:43) |
浅間祐希 ◆ | > | ……飲み込みが早いですね。(すぐさまコードを覚えていく蓮子に少しばかり驚きつつも次々とコードと弾き方を教えては「基本的な事とはいえ飲み込みが早くてびっくりですよ」と)>蓮子 (2017/11/23 23:38:11) |
豊聡耳神子 ◇ | > | えぇ、この味ならばきっと流行ることでしょう。少し値段を高めにしてもお客さんは来ると思いますよ。 (食べたいもの………聞かれると急に出てこないのが人の性…。あぁ、肉類や魚類を使わないラーメンが食べてみたい、なんて庶民的なことを言ってみるのでした。) (2017/11/23 23:39:21) |
ルナサ ◆ | > | 「自称」料理人は人里に山ほどいるから…。彼らはコーヒーを入れさせても下手くそよ。(手頃な椅子に腰掛けながら) 秘湯……?そういえば、ここって大浴場あるのかしら…。(まだ彼女だって建物の構造を完全に知っているわけではない。) (2017/11/23 23:39:28) |
宇佐見 蓮子 ◆ | > | ・・・たぶん、直感。…(脳の処理が完全にギターの方に行ってるのか逆に語彙力がどんどん低下しちゃってる けど慣れるにつれて少しずつ指先の動きが手馴れてくる)…多分、弾けると思う。(さっきは気になって仕方がなかった神子の視線も、モードにはいるとあんまり聞こえてない様子 励まされれば「あぁ、そう」くらいのリアクションくらいに) (2017/11/23 23:40:58) |
豊聡耳神子 ◇ | > | ーーなければ作っちゃいましょう。河童あたりにも噛ませれば温泉をこちらに引っ張ってくることも、大浴場を作ることもできましょう。(ビジネスパートナーとしては、一応信頼はできましょう、なんて。) (2017/11/23 23:41:17) |
豊聡耳神子 ◇ | > | ーーほう……。(大した集中力だ、と蓮子の様子を見て感心感心。一癖あるが、さぞかし優秀な学生なのだろう、と頷いて。) (2017/11/23 23:42:07) |
浅間祐希 ◆ | > | 肉や魚を使わないラーメン、ですか。つくれなくはないですね(ふむ。と少し考えたことから野菜だけで旨みをとった野菜ラーメン。大豆を肉に見立てた精進料理に近いラーメンが出来るなと考えれば「うん。レシピは思い浮かんだし作れますよ」と)>神子 (2017/11/23 23:47:37) |
浅間祐希 ◆ | > | 珈琲は外の世界の修行の一つですから。(自称料理人と言われてはまぁそういう人たちもいるかと思いつつも述べれば「お気に召してくれるのが一番です」と笑って) (2017/11/23 23:49:51) |
豊聡耳神子 ◇ | > | えぇ、仙人ですからね。その手のものは食べられないんですよ。(ほう、作れますか、と驚いた顔。外でラーメンなるものが流行ってても、動物が何がしか材料には入っていて食べられなかったのが惜しかったけれど、ようやく食べられる、と嬉しそうに頷いて。) (2017/11/23 23:50:43) |
浅間祐希 ◆ | > | ……上達が早いですね。(蓮子のギターを見ていてはにこやかに。しかし驚きも含んでいて「弾き語りもすぐに出来そうですね」と)>蓮子 (2017/11/23 23:52:32) |
ルナサ ◆ | > | その前に、この旅館に水漏れのない浴槽が残ってるかどうか……うーん。 (2017/11/23 23:53:13) |
ルナサ ◆ | > | っと。そろそろ行かないと。 珈琲ごちそうさま。(そう言うと、おもむろに立ち上がって旅館の外へ……) (2017/11/23 23:54:10) |
宇佐見 蓮子 ◆ | > | え、そ、そうかな…。(正直集中しすぎで時間感覚がズレてる。本人はすでに一週間くらいやった気になってるか 上達と言うよりは、勘の正確さがだんだん上がって弾けてるだけにも見える。) (2017/11/23 23:54:14) |
おしらせ | > | ルナサ ◆yWHTtgOHjEさんが退室しました。 (2017/11/23 23:54:15) |
豊聡耳神子 ◇ | > | ま、確かに古いですからねぇ。えぇ、お疲れ様でした。(ひらひら、退出するルナサに手を振って。) (2017/11/23 23:54:51) |
浅間祐希 ◆ | > | さて、となるとアレがあったな……(冷蔵庫にあるシイタケやキャベツの芯に玉ねぎなど色々な野菜で出汁をとったスープがあり、それを小皿にうつして飲めば「お、ラーメンのスープにもいけるな」と笑ってそこでスープを鍋に入れて火にかけ醤油ベースで味付けしては大豆肉とメンマとさっと茹でて水を切った麺を用意して本当に肉魚動物系無しのラーメンを出して「どうぞ。出来ましたよ」と神子さんに)>神子さん (2017/11/23 23:55:37) |
浅間祐希 ◆ | > | ……蓮子さん、 (2017/11/23 23:57:24) |
宇佐見 蓮子 ◆ | > | 【あ、浅間さんミスったな()】 (2017/11/23 23:57:48) |
豊聡耳神子 ◇ | > | ーー何やら香ばしい匂い……て、はやっ! (手早いですねぇ、と驚く。甘いものの後にしょっぱいもの。とはいえ、夜に食べるラーメン、絶品だと聞いているわけで、食べたばかりな事は気にせず、まずスープから口に含む。ほぉ…!目が輝き。) (2017/11/23 23:58:01) |
浅間祐希 ◆ | > | もしや、カンで弾いてます?(もしかしたらという考えを出せばそれに至り驚きつつも「まさかカンで弾ける人とは。天性ですかね」と苦笑いして)【ミスぅ!】 (2017/11/23 23:58:15) |
宇佐見 蓮子 ◆ | > | ・・・もしかしたらそうかもしれないかな~…あははは…(それが実力なのか勘なのか蓮子さんはいまいちわかっていない。けど弾けるようになり始めているのは確かで。無意味だった一つ一つの音が、いつの間にか規則正しく並び旋律へと形を変えていく) (2017/11/23 23:59:22) |
豊聡耳神子 ◇ | > | 奏者には天才型も多いと聞きますが…あれですかね。絶対音感的なものでも持っているのか…。(短時間でここまでできるか、と目を丸くして。凄いじゃないですか、と素直に褒めるのです。) (2017/11/24 00:00:42) |
浅間祐希 ◆ | > | あはは。まぁベースとなるスープを作ってあったので。(そういえば自分も一度野菜スープを試してみようかなぁと作って保存したものだがまさかこれが使えるとはなぁと笑いつつも「初めてのラーメン。それはいいですよね」と)>神子さん (2017/11/24 00:01:10) |
豊聡耳神子 ◇ | > | へぇ、という事はもともとは別のスープだったんですか? (ずずー、と麺をすする。蕎麦やうどんとは違う味に、人気が出た理由がわかる、と頷いて。 ほんとにね、でも本音を言えば豚骨ラーメンなるものも興味はあるんですよね。食べられないけど、なんて戯けて。) (2017/11/24 00:02:45) |
宇佐見 蓮子 ◆ | > | ・・・なんというか。…私、この楽器知ってる気がするのよ。初めて触れたはずなのに、その懐かしさを知っている…。(もしかすれば、記憶がないほどの幼少期に慣れていたものがめくりめくってここに来たのかもしれない。そんな運命なんかがあるのかな、なんて考えを膨らませたりするんだけど) (2017/11/24 00:03:05) |
浅間祐希 ◆ | > | ……それでもそんな昔なら才能ですし……(少し一拍置いてからにこやかに。しかし懐かしそうに微笑み「もし今こうして弾けているのが巡り合わせなら楽器に愛されてますよ」と)>蓮子 (2017/11/24 00:04:10) |
豊聡耳神子 ◇ | > | ーーーなるほどねぇ。そういう事ですか。(彼女の欲望から過去を探って、なるほど、と弾けた事に対して妙に納得。でも、色々あるから言わないのでした。) (2017/11/24 00:04:59) |
浅間祐希 ◆ | > | あー、豚骨は人を選びますよ。(あれはガッツリくるからなぁと考えた後に苦笑いしては「元々は普通の野菜スープの試作品ですが、ちょうどシイタケとかだしが取れるものをいれていたので」と実はベースに使えることを最初から知っていたようで) (2017/11/24 00:07:13) |
宇佐見 蓮子 ◆ | > | けど親戚に楽器屋さんとか、はたまた楽器に親しい人がいたわけでもないのよねぇ…もしかして、仮に愛されていたとしたら、相当の奇跡なのかも・・・。(ただ一定のコード進行を繰り返すだけだった旋律が徐々に変化を帯びてくる 調子のアップダウンが生まれ、主旋律が生まれ 確実に何かの形を成していく) (2017/11/24 00:07:30) |
豊聡耳神子 ◇ | > | へぇ、そうなんですね。なんでも……なんだっけ?家系?とかいうラーメンが一部に熱狂的な人気だとか。(食べた事がないくせに詳しい。憧れからか、色々調べていたらしいのです。ほう、椎茸ってだしに使えるんだ、なんて。生まれてこのかた料理なんてした事がない故に、新鮮な情報で。) (2017/11/24 00:09:08) |
浅間祐希 ◆ | > | ……奇跡っていうのは、起こり得るものですよ。(楽器だけじゃなくて、自分も料理に愛されているってわかる時がありますからと説明すれば「……ギターはあなたを選んだんでしょうね」と笑って)>蓮子 (2017/11/24 00:11:54) |
浅間祐希 ◆ | > | 家系、ですか。あれもガッツリです(自分も食べられるけど結構こってりしてますよ。と笑いながらも少し間を置いてから「椎茸は和食には欠かせませんね」と)>神子 (2017/11/24 00:13:42) |
豊聡耳神子 ◇ | > | へぇ……若者向け…というやつかな? (若者向けといえばあれ、二郎とかいうラーメンがありますよね、と確認。実はラーメンに詳しい聖徳太子なのでした。 ほう、確かに私も食べてましたが、意外となんでも使える食材なんですね、なんて。) (2017/11/24 00:15:09) |
宇佐見 蓮子 ◆ | > | ・・・ふふふ。きっと、そういう事が起きるような人生を歩んできたのかもしれないわ…人知を超えた力の中で泳いでいたら、思わぬ浮きを見つけた気分よ…。(じゃんじゃかじゃんっ、と現在のコード進行を強制終了…すると、ギターを胸元に寄せ 抱きしめてみる これもまたどこか覚えているような覚えていないような感覚で。やはり巡り合ったものかもしれないな、と。) (2017/11/24 00:15:40) |
浅間祐希 ◆ | > | 二郎……あれはまたゴツイですね。(なんでそんなものを知ってるんだと思いながらも「野菜や肉に油がたっぷりのラーメンですがね、人によっては好きになりますよ」と二郎について説明して) (2017/11/24 00:17:23) |
豊聡耳神子 ◇ | > | ーーしかし、そのギター、随分とお気に召したようですね。(彼女の様子を見て小さく微笑み。落とした時から比べれば、成長したように写って。) (2017/11/24 00:17:32) |
豊聡耳神子 ◇ | > | なんでしたっけ…物凄く中毒性があると聞いております。(また、熱心なファンをジロリアンと言う、とか。耳年増、という言葉があるが、太子の場合、ラーメンに対して耳年増になっているのかもしれない。) (2017/11/24 00:18:38) |
浅間祐希 ◆ | > | ……良かった。きっとギターも喜びますよ。(蓮子という主に巡り会えたギターはなんだかとても幸せそうに見えた為に、にこやかに微笑んだ後に「……いい使い手に巡り会えた道具は、幸せ者ですから」と呟き) (2017/11/24 00:18:49) |
浅間祐希 ◆ | > | ジロリアンの事まで知って……いやまぁ、確かに居ますよ(そう呼ばれる人々は確かに居ることから自分も思い出しては苦笑いした後に「結構お詳しいんですね」と)>神子 (2017/11/24 00:20:33) |
豊聡耳神子 ◇ | > | えぇ、外の情報はちょくちょく取りますからね。まぁ、どちらかというと割とお堅い情報なんだけどもね。(とは言いつつ、ラーメンには憧れがあったからです、なんて付け加えて。あっという間にラーメンをスープごと平らげると、ご馳走様、と手を合わせる。伏せ丼、なんて失礼な事はしないのでした。) (2017/11/24 00:22:36) |
宇佐見 蓮子 ◆ | > | ・・・無機物に感情はないのかなぁ、なんて思ってるけど ・・・よくよく考えれば木よね。その元になった植物の細胞ひとつひとつが何かを持っていたとしたら…もしかすれば、道具が幸せ、なんてこともあるのかも。(にこり、と 緩やかな笑みを浮かべると、再び弾く態勢になる すると どこか哀愁のある前奏から何かが始まり)【https://www.youtube.com/watch?v=RS_epjhXsz8 参考楽曲はこちらになります ポラリス弾くぜぇええ!!】 (2017/11/24 00:22:39) |
豊聡耳神子 ◇ | > | 付喪神、なんて存在があるように、無機物だろうと人の気持ちが込もれば感情も生まれましょう。(うちのとこのこころなんかもそんな感じだしね、と付け加えて。あら、すっかりギターが板に付きましたね、なんて感心感心。) (2017/11/24 00:24:57) |
浅間祐希 ◆ | > | ……良い曲だ。(ギターの音色を聞いては少しばかり落ち着いた気持ちに。なおかつ優しい気持ちになっては「……うん。いい感じです」と) (2017/11/24 00:25:31) |
宇佐見 蓮子 ◆ | > | 別に板についたわけでもないし…ちょっと触ってみたら弾けてみた、くらいかしらっ?(4回ほど間に強めに和音を入れると、そこから一気に明るい一定のコード進行に切り替わって 哀愁あるメロディから一気に、旅行の移動中のような心躍る雰囲気を放つ) (2017/11/24 00:28:34) |
豊聡耳神子 ◇ | > | ちょっと触るくらいで弾けるのも…よくよく考えたら大概ですよねぇ…。(普通の人はそれこそ、何時間もかけて弾けるようになるのに、と才能、とかいう言葉に感嘆の息をひとつ吐いて。) (2017/11/24 00:30:17) |
宇佐見 蓮子 ◆ | > | (東方vocal ~「ポラリス」――)・・・冬をこえた街に~、 雪色 ウサギ… 時計の針の音は、深い闇の中~・・・♪(ギターの方がいったん落ち着くと、その間を埋めるように、眠気を誘うような穏やかな声で歌い始め) (2017/11/24 00:31:52) |
豊聡耳神子 ◇ | > | ーーと、すみません、私はそろそろ時間にでお暇させていただきますね。(ひらり、と手を振って退出…前に、また今度、ゆっくり唄も聞かせてくださいと、また美味しいお料理ありがとう、と告げてから、帰るのでした。) (2017/11/24 00:35:01) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子 ◇さんが退室しました。 (2017/11/24 00:35:04) |
宇佐見 蓮子 ◆ | > | 【おやすみーw】 (2017/11/24 00:35:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅間祐希 ◆suryu./taT0Oさんが自動退室しました。 (2017/11/24 00:45:48) |
おしらせ | > | 宇佐見 蓮子 ◆Vega./HxxLJXさんが退室しました。 (2017/11/24 00:50:12) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2017/11/24 01:35:16) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2017/11/24 01:36:28) |
おしらせ | > | パチュリー ◆suryu./taT0Oさんが入室しました♪ (2017/11/25 22:43:45) |
パチュリー ◆ | > | ……最近小悪魔がどこかに出歩いているって言うのを聞いたから来てみれば、こんな場所があったのね(なんとも不思議なものを見つけたと言った目で入ってくれば少しばかり部屋を観察しつつも「……掃除されてる。誰かしてるのね」と言いつつも誰かが置いたらしき本を手に取り) (2017/11/25 22:45:15) |
パチュリー ◆ | > | ……むきゅー。外の本のラノベ、かしら。悪くないわね(誰が置いたかは知らないが、アニメ調の絵が書かれた小説を読んでいるのだが意外とハマったらしく「……続きあるかしら」と探して) (2017/11/25 22:53:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリー ◆suryu./taT0Oさんが自動退室しました。 (2017/11/25 23:13:39) |
おしらせ | > | 土無 きさきさんが入室しました♪ (2017/11/26 17:16:13) |
土無 きさき | > | ......(長い黒髪の少女が部屋の真ん中で倒れている 茶色の古いワンピースを着ていて、季節感のない半そで) (2017/11/26 17:20:47) |
おしらせ | > | 土無 きさきさんが退室しました。 (2017/11/26 19:05:49) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2017/11/29 01:24:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2017/11/29 01:52:01) |
おしらせ | > | 神崎竜也 ◆suryu./taT0Oさんが入室しました♪ (2017/11/29 08:12:49) |
神崎竜也 ◆ | > | ……寒くなってきたな。(最近はなんだかんだで気候が落ち着かなかったのだが、今になってようやく気温の変化がマシになったと思い呟きつつも「……掃除、しとくかな」と廃旅館の掃除をちょっとしていて) (2017/11/29 08:14:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎竜也 ◆suryu./taT0Oさんが自動退室しました。 (2017/11/29 08:34:34) |
おしらせ | > | 神崎竜也 ◆suryu./taT0Oさんが入室しました♪ (2017/11/29 22:03:36) |
神崎竜也 ◆ | > | っと……掃除は終わったな。(なんとなく旅館の掃除を初めて暫く経ったのだが、思いの外頑張りすぎたのかピカピカになり。神様ってそんな暇だっけという質問をされると厳しいのだが「ま、是非もないよネ」と最近流行りのキャラの真似をして) (2017/11/29 22:04:52) |
神崎竜也 ◆ | > | ……今日は誰か来るかな?(最近この場所で人と会う事が少ないからか誰かに会えることを求めているのだが、そんな思いからピアノの前の椅子に腰掛け「ちょっとばかりひこうかなー」とお決まりの砕月を弾き始め) (2017/11/29 22:07:47) |
神崎竜也 ◆ | > | ……寂しいな。(神様になってからというものの、人と触れ合う機会は減った為にそんなことを呟き。「……僕もセンチメンタルになったものだな」と呟けば窓の外を見て)【待機中です】 (2017/11/29 22:12:00) |
神崎竜也 ◆ | > | ……ふぅ、仕方ない。煙草でも吸うか。(神様が吸うなんて。そんな風に言われた事も覚えているが、それはともかくとして火をつけては煙を肺に入れ。もらったキセルもあるが、偶にはと外の世界の煙草を口にくわえていて) (2017/11/29 22:14:49) |
神崎竜也 ◆ | > | __……ふぅ(煙をゆっくりと吐き出すとなんとなくで輪っかを作り。一人で出来る遊びなんてこんなものだな。とピアノ横で佇んでいるのだがなんとも言えない感情に襲われていて「……やっぱり寂しいな」と呟き) (2017/11/29 22:18:40) |
神崎竜也 ◆ | > | ……こうしてピアノの横一人で煙草を吸う。か……(ゆっくりと壁を背もたれにして現状に一言つぶやくのだがその先の言葉はすぐは出さず「……衛宮切嗣みたいなもんかな、アニメの」と苦笑いして) (2017/11/29 22:24:27) |
神崎竜也 ◆ | > | ……一人でいても仕方ないかな。そろそろ出ようか(今日は掃除やらなんやら色々やったからか少しばかり疲れたのかセンチメンタルになり過ぎて、少しばかり遠い目をしたあとゆっくりと指を鳴らしてはそこから消えて) (2017/11/29 22:28:09) |
おしらせ | > | 神崎竜也 ◆suryu./taT0Oさんが退室しました。 (2017/11/29 22:28:14) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2017/11/30 01:46:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2017/11/30 02:09:15) |
おしらせ | > | 神崎竜也 ◆suryu./taT0Oさんが入室しました♪ (2017/12/2 15:06:37) |
神崎竜也 ◆ | > | ふぅ。最近は旅館で人に会わないなぁ(なんとなくだが部屋に入ってみては思った事を呟きつつも「誰か来るかなぁ」なんて呟きながらも外を見て)【待機中です】 (2017/12/2 15:08:22) |
神崎竜也 ◆ | > | ……しのぶれど。か(なんとなく以前この部屋に置いた歌集を手に取って読みつつ呟けば「……会いたいな」と) (2017/12/2 15:20:53) |
おしらせ | > | 神崎竜也 ◆suryu./taT0Oさんが退室しました。 (2017/12/2 15:35:29) |
おしらせ | > | パチュリー ◆suryu./taT0Oさんが入室しました♪ (2017/12/4 19:56:18) |
パチュリー ◆ | > | ……またここに来てしまったわ。(なんとなく。久しぶりにここに来てしまったと言った顔で本を手に取りつつも「……でも、まだここに誰かと出会った理由でもないのよね」と呟き) (2017/12/4 19:57:40) |
パチュリー ◆ | > | ……紅茶を淹れるとしましょう。(別段と深い意味は無いが、飲みたいという自分の意思により紅茶を淹れる事を決めるのだが、さり気なく手に取った紅茶を見て「北欧紅茶……高いものじゃない。誰が買ってるのかしら」とか言いつつも紅茶の支度をして。実は出来ないわけではなかったり) (2017/12/4 20:03:26) |
おしらせ | > | パチュリー ◆suryu./taT0Oさんが退室しました。 (2017/12/4 20:22:11) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2017/12/4 22:25:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2017/12/4 22:48:27) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2017/12/6 23:56:17) |
おしらせ | > | 御手洗 蓮さんが入室しました♪ (2017/12/6 23:59:48) |
御手洗 蓮 | > | ? こんばんは~(濡れた髪をタオルでわしゃわしゃ拭きながらリビングに来ると、人の気配を感じて首にかけなおしてリビングを覗く) (2017/12/7 00:00:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2017/12/7 00:17:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手洗 蓮さんが自動退室しました。 (2017/12/7 00:23:36) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2017/12/7 00:28:00) |
霧雨魔理沙 | > | (^_^)ノ (2017/12/7 00:29:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2017/12/7 00:53:15) |
おしらせ | > | ◆p..WAHvbogさんが入室しました♪ (2017/12/19 16:56:03) |
おしらせ | > | ◆p..WAHvbogさんが退室しました。 (2017/12/19 16:56:10) |
おしらせ | > | 魏憂院 瑛さんが入室しました♪ (2018/1/1 00:18:57) |
魏憂院 瑛 | > | やっほー!年明けそうそうおはようさん! (2018/1/1 00:19:16) |
魏憂院 瑛 | > | って…なんだ…誰も居ないじゃないか、大分寂れているな?この一年での一番大きな行事の時に此処に人がいないなんて一年前じゃ想像すら出来なかったぞ?(寂れた旅館をみて回れば人が最近出入りした形跡がないのをみて) (2018/1/1 00:22:52) |
魏憂院 瑛 | > | 勿体無いよなぁ…いい場所なのに…それに主の正邪なんてほっとんど来てないんじゃないか?(過去の記録を確かめながらはぁと溜め息をつき) (2018/1/1 00:26:58) |
魏憂院 瑛 | > | 中心メンバーの奴らも今は居ないみたいだし…はぁ…なにこれ…ほんっとつまんない…(近くにあった机を蹴り飛ばせば…いそいそと戻して) (2018/1/1 00:31:04) |
魏憂院 瑛 | > | 取り合えず…掃除でもするか、はぁ…新年早々掃除かよ… (2018/1/1 00:39:51) |
魏憂院 瑛 | > | (ぶつぶつ文句言いつつもはたきと箒で大広間を掃除しはじめて) (2018/1/1 00:42:03) |
おしらせ | > | ナズーリン ◆5SnftrlJNAさんが入室しました♪ (2018/1/1 00:43:53) |
魏憂院 瑛 | > | あけおめことよろ(入館してきた人物に声をかけて) (2018/1/1 00:45:08) |
ナズーリン ◆ | > | 本来こんな感じに寂れているのか廃旅館としてのあるべき姿なのだがな(いつからそこにいたのか掃除をしている瑛を見物しながら)ん、あけましておめでとうございます (2018/1/1 00:45:44) |
魏憂院 瑛 | > | たくっ、見てないで手伝えよ?ネズミとりにひっかけるぞ?(箒を投げ渡して緩く微笑み) (2018/1/1 00:48:13) |
ナズーリン ◆ | > | 断る…なんで住む訳でも使うわけでも無い場所を掃除する必要がある?(箒を受け取るも掃除をする気は無いようで、すぐに壁に立てかけて置いて) (2018/1/1 00:49:51) |
魏憂院 瑛 | > | んまぁ…確かにそうだけどさぁ…でも、掃除をすることって悪いことじゃないと思うんだが…違うか?(箒で塵や埃を掃きながら首をかしげて) (2018/1/1 00:51:43) |
ナズーリン ◆ | > | 悪くは無いだろうな…だから止めはしないが手伝う気は無い、悪いことじゃ無いからやると言う思考には行き着かないしな(壁にもたれかかる用に立ちながらふぁぁと少し欠伸をして手伝う気は全く見せずに) (2018/1/1 00:56:03) |
魏憂院 瑛 | > | ちっ…ものぐさネズミ…(仕方無いから一人でやっており、突然ナズーリンの元までいけば、スカートをめくってみて) (2018/1/1 00:58:06) |
ナズーリン ◆ | > | なっ…(すぐさま反応すれば顔を真っ赤にしながら、先程立てかけた箒を咄嗟に手に取って瑛の首元から顎にかけての辺りを狙って突き上げて) (2018/1/1 01:01:25) |
魏憂院 瑛 | > | ふふっ、あまいあまい♪(箒を奪い取れば押し倒して手首を握り床に押し付けて) (2018/1/1 01:02:27) |
ナズーリン ◆ | > | 一体なんのつもりだい?無意味なことのやり過ぎでやっていけないこともわからなくなったか?(抵抗できそうにも無い状況、次の1手に思考を回しつつも怒りをあらわにするように相手を睨み付け) (2018/1/1 01:07:55) |
魏憂院 瑛 | > | いや別に?なんか危ないことされそうだったから一応体の自由を奪って制圧しただけだが?なにされると思ったんだ? (2018/1/1 01:11:26) |
魏憂院 瑛 | > | (手を離すと首を傾げて見つめ) (2018/1/1 01:11:46) |
ナズーリン ◆ | > | 人のスカートを捲っておいてその言い分は通ると思うな、私は正当的な自主防衛をしただけだ…それに突然体の自由を奪われたら嫌でも警戒するに決まっているだろう?(かなり怒っているようで口調から苛立ちが漏れていて) (2018/1/1 01:15:41) |
魏憂院 瑛 | > | まぁ、そう怒るなよ、チーズやるからさ(ナズーリンにチーズ渡して) (2018/1/1 01:17:21) |
ナズーリン ◆ | > | これだけやってチーズ程度で機嫌を取れると思うな…(とか言いながら速攻受け取ってもぐもぐする賢将()) (2018/1/1 01:18:31) |
魏憂院 瑛 | > | お、おぅ、なんかすまん、もう1つ食うか?(更にチーズを取り出して差し出して) (2018/1/1 01:19:41) |
ナズーリン ◆ | > | もうある分は全部私によこせ…もぐもぐ(2つ目もすぐに受け取ってパクリ、さらにここぞとばかりに絞り出そうとさらなる要求) (2018/1/1 01:21:13) |
魏憂院 瑛 | > | わ、わかった(残っていた五個も取り出して渡すと「よく食うなぁ」と見つめて) (2018/1/1 01:22:13) |
ナズーリン ◆ | > | (とりあえず残りは懐にしまって)それじゃあ私はそろそろ行くからな、君もこんなところで無駄骨折って無いでもう少し有意義なことでもするべきだと思うぞ(などと言い残して、自分がいい気分になったら速攻帰る賢将())【すいません、そろそろ辛いので落ちます】 (2018/1/1 01:24:07) |
おしらせ | > | ナズーリン ◆5SnftrlJNAさんが退室しました。 (2018/1/1 01:24:19) |
魏憂院 瑛 | > | お疲れ様 (2018/1/1 01:24:28) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆Vega./HxxLJXさんが入室しました♪ (2018/1/1 01:25:34) |
古明地 こいし ◆ | > | らりらりらー、れろれろれ~♪(なんか歌詞がいろいろとおかしい…というか成立していない謎の歌を歌いながら ナズーリンと入れ替わりでどこからか歩きながら出てくる) (2018/1/1 01:26:14) |
魏憂院 瑛 | > | ん?こいしか(特に興味もないので無視) (2018/1/1 01:26:58) |
古明地 こいし ◆ | > | わーるーいよー 私に対して態度がわーるいんだー ひどーいよー♪(その無視を否定的に受け取るどころか歌に混ぜ込む 皮肉ってるというより露骨に文句言って) (2018/1/1 01:28:09) |
魏憂院 瑛 | > | ……うるさいなぁ(能力発動…耳栓を用意して耳にはめ) (2018/1/1 01:30:31) |
古明地 こいし ◆ | > | ・・・ちぇー。 …えいやっ!(その辺にある小さな花瓶だか壺だかを手に取ると、流れるような動きでそれを瑛の頭めがけてぶん投げ) (2018/1/1 01:37:28) |
魏憂院 瑛 | > | …っ!?(振り返り花瓶をキャッチするとこいしに音速で投げ返して) (2018/1/1 01:39:48) |
古明地 こいし ◆ | > | へーい。(投げ返されることは織り込み済みだったのか、はたまた無意識故の野生の勘か。 投げ返すその瞬間にはすでにその場から移動しており 投げたところで壁や床に当たって割れるのみだ。) (2018/1/1 01:40:38) |
魏憂院 瑛 | > | ちっ……くそ餓鬼…(舌打ちをすると再度掃除に戻り床拭きをして) (2018/1/1 01:42:13) |
古明地 こいし ◆ | > | どーせ子供ですよーだ、べーっ。(どうせ無視されるのは分かっているけど 舌出して、指先で下瞼を引き下げてあっかんべー。) (2018/1/1 01:43:17) |
魏憂院 瑛 | > | …おちょくるのも大概にしとけ?(こいしの元まで行くとこいしの後ろ襟をつかんでちゅうずりにして) (2018/1/1 01:45:11) |
古明地 こいし ◆ | > | なーんだ、やっぱ聞こえてるんだねっ。(後ろ襟を掴まれればだらーんと四肢が脱力して 挙動が猫そのまんま。) (2018/1/1 01:46:04) |
魏憂院 瑛 | > | 聞こえてるさ…たくっ、お前は何をしたいんだ?(ちゅうずりにしたまま質問をして) (2018/1/1 01:47:28) |
古明地 こいし ◆ | > | だってだってー、出てきて開口一番が挨拶と思ったら無視じゃん。ひどくなーい?(じたばたと謎の身振り手振りを交えながらなんか言ってる 要は「反応してほしかった」そうな。) (2018/1/1 01:48:50) |
魏憂院 瑛 | > | あー…要するに構って欲しかったんだな?(床に降ろすとスカートをめくって下着を確認し(←誰か殺せ)) (2018/1/1 01:50:42) |
古明地 こいし ◆ | > | ・・・そーゆーことだぁ。物分かりがよくてたすかるっ。(下着?黒のスパッツだよ。色気なくてごめんね。・・・の数秒後に、右足をいきなり大きく蹴り上げれば瑛の股間めがけて 金的狙いですよ。急所向かって思いっきりキックだ!←) (2018/1/1 01:55:01) |
魏憂院 瑛 | > | ……なんだ…スパッツか……(溜め息ついて立ち上がろうとした瞬間)づっ!?…(股間に鋭い痛みを感じて踞り) (2018/1/1 01:56:39) |
古明地 こいし ◆ | > | はっはっはー!最弱の急所に本気でぶち込まれて立っていられた者はいない!(どやぁぁぁん ミカンのように明るい笑顔でめちゃくちゃえげつない事言ってる) (2018/1/1 01:58:07) |
魏憂院 瑛 | > | おまっ!?このくそ餓鬼ぃ!!!(能力を乱用…虚空に数千万本のナイフを作ると一気にこいしめがけて全方位から放って) (2018/1/1 01:59:46) |
古明地 こいし ◆ | > | ぎゃー!!(ピチューンッ☆ まぁ当たり前だけど即死だよね! →からのExtend)…ちょっとー!いきなりひどくない!?(EXボス故に持っている大量の残機を利用して、少し離れたところに復活 見た所すごい怒ってる) (2018/1/1 02:01:09) |
魏憂院 瑛 | > | はーはっはっ!!悪い子にはお仕置きだよ!!(もうすでに立ち直ったようで不敵に微笑んでおり) (2018/1/1 02:02:34) |
古明地 こいし ◆ | > | むぅう。・・・ま、これでおあいこだよね!(一回殺されてるんだから明らかにあいこじゃない気がするが。勝手に納得してる) (2018/1/1 02:04:00) |
魏憂院 瑛 | > | そうだな!(にっこり微笑み馬鹿だこいつと嘲笑ってね (2018/1/1 02:04:48) |
魏憂院 瑛 | > | て) (2018/1/1 02:04:54) |
古明地 こいし ◆ | > | あははははっ、はははっ♪・・・はは、は…なわけないでしょぉぉぉ!?(やっぱ怒ったぁぁぁ) (2018/1/1 02:08:27) |
魏憂院 瑛 | > | お?怒った怒ったw(完全に馬鹿にしており、腹を抱えて笑っており) (2018/1/1 02:10:34) |
古明地 こいし ◆ | > | こ、こいつぅぅぅ…(怒りのあまり自然とふくれっ面に 正月らしく焼いた餅に例えられるように 膨らんだもちみたく頬に空気をためこんで) (2018/1/1 02:14:37) |
魏憂院 瑛 | > | ふははは!!!おいおい!もちみたく膨れたぞ!!ははは!!傑作だなぁ、おい!!はははは!!!(腹を抱えて笑いすぎて床を転げ回り) (2018/1/1 02:18:24) |
古明地 こいし ◆ | > | にゃーっ、もう怒ったっ!!(怒りのあまり漏れ出す妖力の影響で髪やら服の繊維やらが逆立って やっぱり猫じゃんというツッコミは後で。 登場した時のふらふらモーションからは想像できないほどのハイスピードでいきなり飛び掛かって首を絞めにかかり) (2018/1/1 02:20:29) |
魏憂院 瑛 | > | …ん?…ほい…(こいしに触れるとこいしの全筋肉を石に変えて致命傷にしようと) (2018/1/1 02:21:51) |
古明地 こいし ◆ | > | ・・・(それが自殺行為とも知らずに。身体中の筋肉が固まれば当然心臓も喉も全部だめだけど、よりによって首を絞めた状態で石化 ふたりの死因は窒息と石化になるね!!) (2018/1/1 02:24:08) |
魏憂院 瑛 | > | …?(こいしの手のみ空気に変えて存在を薄くしており) (2018/1/1 02:25:52) |
古明地 こいし ◆ | > | ・・・(そのままごとっと瑛の上から転がり落ちると その10分後ぐらいにまたピチューン。このくだりあと何回だっ←) (2018/1/1 02:26:58) |
魏憂院 瑛 | > | 無意識妖怪が俺に何かしようとするからだよ(再度現れたこいしを抱き締めると頭を撫でて) (2018/1/1 02:28:46) |
古明地 こいし ◆ | > | ・・・むー。(その辺に座り込んで撫でられてる やっぱり不満は残ってますのん。) (2018/1/1 02:29:13) |
魏憂院 瑛 | > | 何したら許してくれる?(頭を撫でながら顔を覗きこみ) (2018/1/1 02:29:48) |
古明地 こいし ◆ | > | むぅ。…(むぎゅ、と優しく抱き着いて)…すこしのあいだ、このままで。(ぎゅぅっ) (2018/1/1 02:33:40) |
魏憂院 瑛 | > | わかった、このままな…(抱き締めながら頭を撫でて緩く微笑み)そういえば、挨拶が遅れちまったな?あけましておめでとう、今年もよろしくな (2018/1/1 02:35:52) |
古明地 こいし ◆ | > | そーだった。あけおめー。(けろっ) (2018/1/1 02:36:09) |
魏憂院 瑛 | > | っ!?タイピングくそ早いな…(目を丸くして) (2018/1/1 02:37:08) |
古明地 こいし ◆ | > | ・・・えー?…急にメタメタしいよー。なんならPL部屋いこっか?(じと) (2018/1/1 02:37:42) |
魏憂院 瑛 | > | 17秒で17文字…しかも狂いもなく… (2018/1/1 02:37:51) |
古明地 こいし ◆ | > | ・・・え? …やだなー。何を打つかさえ考えてればべつに5秒もいらないし。(まがお) (2018/1/1 02:38:20) |
魏憂院 瑛 | > | あー、すまない、このままでいいよ (2018/1/1 02:38:21) |
古明地 こいし ◆ | > | ・・・それじゃー、あともうちょっとだけ。(ほっぺたくっつけて 甘えるようにすりすり。やっぱ猫だ…) (2018/1/1 02:41:23) |
魏憂院 瑛 | > | …猫か…(ついに口に出した) (2018/1/1 02:42:26) |
古明地 こいし ◆ | > | いいのいいの。(ぎゅー) (2018/1/1 02:43:24) |
魏憂院 瑛 | > | 【そうそう、新年らしく笑える話がありますよ】 (2018/1/1 02:43:25) |
魏憂院 瑛 | > | 【半年くらいまえに仕事場の狭いスペースで転んで右目に持ってたペンが刺さって、失明しましたー!!ww】 (2018/1/1 02:45:51) |
古明地 こいし ◆ | > | 【・・・それ、笑えない。 …いや、修羅場好きだけど これ修羅場って言うより痛々しい事故やん】 (2018/1/1 02:46:12) |
魏憂院 瑛 | > | 【いやぁ、まさかとおもったね】 (2018/1/1 02:46:40) |
古明地 こいし ◆ | > | 【でも左はみえてるんでしょ? 大事にしなきゃね】 (2018/1/1 02:47:01) |
魏憂院 瑛 | > | 【左の視力は現在0.1です眼鏡です】 (2018/1/1 02:47:50) |
古明地 こいし ◆ | > | 【・・・なんか ごめんね 私2.0と1.5なんだ(真顔)】 (2018/1/1 02:48:16) |
魏憂院 瑛 | > | 【素晴らしいね、大事にしてね、】 (2018/1/1 02:48:45) |
古明地 こいし ◆ | > | 【絶賛酷使中です!(1日8時間PC)】 (2018/1/1 02:49:06) |
魏憂院 瑛 | > | 【やれやれ、ちなみにさぁ、目って血もでるけど透明などろっとしたのもでるよ、あれなんだろね?】 (2018/1/1 02:49:45) |
古明地 こいし ◆ | > | 【あれかー 目って空洞じゃないのよね 複雑な構造なんだけど、空気だと雑菌はいっちゃうから体液かもね】 (2018/1/1 02:50:14) |
魏憂院 瑛 | > | 【そなんだ、】 (2018/1/1 02:50:53) |
魏憂院 瑛 | > | 【最近思うんだけど右目を隠すときに今は前髪伸ばして隠してるんだけど、このすばのめぐみんの眼帯でもつけようかなとおもうの】 (2018/1/1 02:51:51) |
古明地 こいし ◆ | > | 【ふつーに考えて眼帯なんて普段からつけるもんじゃないっしょ 違和感満載じゃない?】 (2018/1/1 02:52:19) |
魏憂院 瑛 | > | 【ですよね、やっぱり髪にしときます】 (2018/1/1 02:52:53) |
古明地 こいし ◆ | > | 【そいつがいーよ ていうか隠すほどってよほどの地獄絵図が展開されたとみた…】 (2018/1/1 02:54:52) |
魏憂院 瑛 | > | 【んー、なんというか…空洞…】 (2018/1/1 02:55:44) |
古明地 こいし ◆ | > | 【あぁ、取り出しちゃったのか ・・・普通に地獄絵図じゃね??】 (2018/1/1 02:56:22) |
魏憂院 瑛 | > | 【まぁ、あんまり気にしてない…でも車を運転できなくなったのは重症】 (2018/1/1 02:57:12) |
古明地 こいし ◆ | > | 【あー 両目ないと立体視できないからな 距離つかめないもんね】 (2018/1/1 02:58:18) |
古明地 こいし ◆ | > | 【あっやばっ肘ぶつけた(びりびりびり】 (2018/1/1 02:59:18) |
魏憂院 瑛 | > | 【おかげでタクシー代が…会社もくびだし、最悪】 (2018/1/1 02:59:44) |
魏憂院 瑛 | > | 【まぁ、再就職は終えていますが】 (2018/1/1 03:00:01) |
古明地 こいし ◆ | > | 【へー あと50年頑張ろうね。】 (2018/1/1 03:00:55) |
魏憂院 瑛 | > | 【定年すぎてない?】 (2018/1/1 03:01:29) |
古明地 こいし ◆ | > | 【定年どころか貴方の人生そのもの~。まぁ年下にこんな事言われんのあれだけど 人生長いぞ がんばれ☆】 (2018/1/1 03:02:07) |
古明地 こいし ◆ | > | 【訂正:年下にこんな事言われるのアレだと思うけど、だな(】 (2018/1/1 03:02:39) |
魏憂院 瑛 | > | 【50になったら死ぬ予定】 (2018/1/1 03:03:05) |
古明地 こいし ◆ | > | 【なーんだ じゃああと30年か 気長に生きよう】 (2018/1/1 03:03:20) |
魏憂院 瑛 | > | 【その前に飛び降りるかもね】 (2018/1/1 03:03:46) |
古明地 こいし ◆ | > | 【えー そんな病む病むしてちゃだめだよ~】 (2018/1/1 03:04:33) |
古明地 こいし ◆ | > | 【ま、私も両目なくしたら死ぬんだけどね。PCできないし。】 (2018/1/1 03:04:47) |
魏憂院 瑛 | > | 【1階の窓から(←極度の高所恐怖症】 (2018/1/1 03:05:36) |
古明地 こいし ◆ | > | 【多分ケガで終わってもっと苦しむと思うよ。(正直な感想)】 (2018/1/1 03:06:08) |
魏憂院 瑛 | > | 【うわぁぁぁぁ!!!!??(錯乱)】 (2018/1/1 03:06:46) |
魏憂院 瑛 | > | 【あっ…これ1回きいて気が狂いそうになったやつだ】 (2018/1/1 03:08:39) |
魏憂院 瑛 | > | 【ナンというか…好きになれないタイプですね】 (2018/1/1 03:10:31) |
古明地 こいし ◆ | > | 【NieR:Automataはお嫌いですかぁ…?(うるうる)】 (2018/1/1 03:10:53) |
魏憂院 瑛 | > | 【嫌いというか苦手かな】 (2018/1/1 03:11:11) |
古明地 こいし ◆ | > | 【あれ神ゲーなんだけどなぁ】 (2018/1/1 03:11:23) |
魏憂院 瑛 | > | 【そーなんだ】 (2018/1/1 03:11:42) |
古明地 こいし ◆ | > | 【まぁ気になったら買ってみたらいーよ 個人的にお勧めの一品】 (2018/1/1 03:12:05) |
魏憂院 瑛 | > | 【わかった】 (2018/1/1 03:12:44) |
古明地 こいし ◆ | > | 【まぁ細かいのはggったら分かる ところで失明した時について質問なんだけどさぁ(本題こっち)】 (2018/1/1 03:13:09) |
魏憂院 瑛 | > | 【ん、】 (2018/1/1 03:13:24) |
古明地 こいし ◆ | > | 【どんな気持ちだったの? まぁ言いたくないならいいんだけど ちょっと気になる】 (2018/1/1 03:13:48) |
魏憂院 瑛 | > | 【んー、簡単に言うと】 (2018/1/1 03:14:08) |
魏憂院 瑛 | > | 【あ、終わった☆】 (2018/1/1 03:14:21) |
魏憂院 瑛 | > | 【って感じ】 (2018/1/1 03:14:28) |
古明地 こいし ◆ | > | 【軽ッ Macbook並みに軽ッ(800g)】 (2018/1/1 03:14:47) |
魏憂院 瑛 | > | 【深く言うと】 (2018/1/1 03:15:00) |
魏憂院 瑛 | > | 【詰んだ…なにこれ人生終わったじゃん、ハッピーエンドかと思いきや予想もできない自爆でデットエンドじゃん、くびじゃん、会社いられないじゃん、王手じゃん…チェックどころか、メイトじゃん?死ぬじゃん?もういい死んでやる】 (2018/1/1 03:16:32) |
魏憂院 瑛 | > | 【的な感じ】 (2018/1/1 03:16:38) |
古明地 こいし ◆ | > | 【片目あるからまだなんとかなる!って思ったら楽なんだろうけど 実際そうもいかないよねー・・・】 (2018/1/1 03:17:31) |
魏憂院 瑛 | > | 【その通りですよ】 (2018/1/1 03:18:20) |
古明地 こいし ◆ | > | 【ま 試しに1日ずっと右目にテープでもはって閉じた状態で生活してたら多少は理解できるかもだから明日やってみる(明らかにおちょくっている説)】 (2018/1/1 03:19:37) |
魏憂院 瑛 | > | 【やってみろ…たぶんさぞ楽しいだろうさ…とればみえるんだから(予想以上にブラック)】 (2018/1/1 03:20:20) |
魏憂院 瑛 | > | 【ふふっ、やるときはテープに画鋲をつけて針を眼球に向けてつけろよ?】 (2018/1/1 03:21:31) |
古明地 こいし ◆ | > | 【・・・ごめん、やっぱり言い過ぎた すまない(汗)】 (2018/1/1 03:21:53) |
魏憂院 瑛 | > | 【くくくっ、許してあげますよ】 (2018/1/1 03:22:33) |
古明地 こいし ◆ | > | 【最近ルブルにいなかったのはこれが理由か(違】 (2018/1/1 03:23:16) |
魏憂院 瑛 | > | 【よくわかりましたね?引き込もってたんで】 (2018/1/1 03:23:50) |
古明地 こいし ◆ | > | 【うわあああああああ(汗)】 (2018/1/1 03:24:03) |
魏憂院 瑛 | > | 【ん?どうしました?】 (2018/1/1 03:24:25) |
古明地 こいし ◆ | > | 【いや、当たったらちょっとぞっとした(】 (2018/1/1 03:24:51) |
魏憂院 瑛 | > | 【それでもたまに来てましたけどね?】 (2018/1/1 03:25:04) |
古明地 こいし ◆ | > | 【まぁそれはね 夏の間頃だっけ いたよね】 (2018/1/1 03:25:28) |
魏憂院 瑛 | > | 【暑い中無い右目を弄る幻掴みは最高でした(いい笑顔)】 (2018/1/1 03:26:05) |
古明地 こいし ◆ | > | 【う、うーん… たくましいな 意外と】 (2018/1/1 03:27:46) |
魏憂院 瑛 | > | 【そんな性格してなきゃ今ごろ死んでるさ】 (2018/1/1 03:28:46) |
古明地 こいし ◆ | > | 【それも、そうだね。】 (2018/1/1 03:29:11) |
おしらせ | > | 茨木華扇 ◆Sinyon.F3qdTさんが入室しました♪ (2018/1/1 03:35:36) |
古明地 こいし ◆ | > | 【うっす こんなとこでPLかいわしてすまない】 (2018/1/1 03:36:02) |
茨木華扇 ◆ | > | 【硝子体だね >透明のどろっとしたやつ】 (2018/1/1 03:36:15) |
茨木華扇 ◆ | > | 【うっす 別にいいんじゃない? たまには】 (2018/1/1 03:39:19) |
茨木華扇 ◆ | > | 人の気配がしたような…気のせい?(旅館の戸を開けて、おそるおそる部屋に入り) (2018/1/1 03:48:02) |
古明地 こいし ◆ | > | 【にゃう】 (2018/1/1 03:48:03) |
古明地 こいし ◆ | > | ・・・ほえ?(いるのはこいしくらい。人畜無害なやつだけです。) (2018/1/1 03:48:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魏憂院 瑛さんが自動退室しました。 (2018/1/1 03:49:04) |
茨木華扇 ◆ | > | …やはり誰もいないわね… 何かを感じた気がしたんだけど…(こいしの存在に気付かず、部屋中を見渡して) (2018/1/1 03:50:20) |
古明地 こいし ◆ | > | ・・・おーい、ここだよぅーっ。(何故か一向に気づいてくれない華扇に痺れを切らして すぐそばまでどたどたと音を立てて駆け寄れば、手を大きく振って) (2018/1/1 03:50:59) |
茨木華扇 ◆ | > | …はっ!あなたは…!(ようやくこいしの存在に気づき) いつからそこに!?(さっと後ろに下がり迎撃体制をとって) (2018/1/1 03:53:30) |
古明地 こいし ◆ | > | ・・・いまさっき。(急に警戒されて 少し暗い雰囲気を漂わせながら背を向け 傷つきやすいのです。) (2018/1/1 03:54:34) |
茨木華扇 ◆ | > | そういえば、あなた閉ざしたさとり妖怪だったわね…そんなに落ち込まないでちょうだい 無理もないのよ(励ますつもりで後ろから声をかけて) (2018/1/1 03:57:38) |
古明地 こいし ◆ | > | ・・・いいもん。悪いのは、私だからねー。(そのうち座り込んで膝を抱え 俯き 「無理もない」がむしろマイナスに効いたのか余計にブラックに) (2018/1/1 03:59:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいし ◆Vega./HxxLJXさんが自動退室しました。 (2018/1/1 04:52:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茨木華扇 ◆Sinyon.F3qdTさんが自動退室しました。 (2018/1/1 04:52:24) |
おしらせ | > | 魏憂院 瑛さんが入室しました♪ (2018/1/2 08:27:17) |
魏憂院 瑛 | > | おはようさん(ふわぁと眠そうな欠伸を漏らし) (2018/1/2 08:28:29) |
魏憂院 瑛 | > | けーした、けーした、綺麗さっぱり消しちゃった♪ (2018/1/2 08:31:07) |
おしらせ | > | 魏憂院 瑛さんが退室しました。 (2018/1/2 08:31:11) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2018/1/2 15:23:20) |
小悪魔 | > | お昼過ぎーぃ、ってする事がない。 (背伸びして時計眺め、) (2018/1/2 15:25:06) |
小悪魔 | > | ___(ぼけー、 (2018/1/2 15:45:25) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2018/1/2 16:02:52) |
おしらせ | > | 御手洗 蓮さんが入室しました♪ (2018/1/2 21:19:36) |
御手洗 蓮 | > | ……はぁぁ(蝸牛のように、こたつから顔だけ出しては大きなため息を吐き出す) (2018/1/2 21:20:10) |
御手洗 蓮 | > | また地霊殿どこかに行っちゃった……探し出すの大変なんだけどなぁ(ごろんっと天井を見上げるように寝転がると、ぼーっと旅館の屋根裏を見上げる) (2018/1/2 21:44:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手洗 蓮さんが自動退室しました。 (2018/1/2 23:00:10) |
2017年11月23日 21時45分 ~ 2018年01月02日 23時00分 の過去ログ
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