「とある学園の女子寮(男子禁制)」の過去ログ
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2017年12月17日 16時25分 ～ 2018年01月04日 18時16分 の過去ログ
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| 谷川 瑠々葉♀2年 | > | あっ、琴音先輩でしたかっ、へっ？温かい飲み物ですか？（こちらに先にいた女性から視線が向けられれば同じ部活の先輩で、知ってる人で良かったとホッとしながらも温かい飲み物と言われれば自分の手に持っている飲み物に目を向けて。いつからいたのかは分からないが寒そうに身体を両手でさする先輩にどこか心配している瞳を向けては）晴れていても外は寒いですよね…日向ぼっこですか？…もっと厚着だったらあったまると思いますが…（部活では後輩である自分達を纏めたり厳しい先輩だが、そんな先輩でも今の発言のような抜けたような言葉に苦笑いしながらも返事を返していて）うーん…これ、飲みますか？先輩（そう言って先程買った飲み物を差し出せば首を傾げて） (2017/12/17 16:25:27) |
| 桐村琴音♀3年 | > | おぉ…助かる。ありがとう。生き返る…（温かい感を受け取れば両手を暖めるようにしながらほほに当てたりして身体を温めていた）待ってても乾きそうもないし、そろそろ戻ろうかなぁと思ってたけど、なんか、知ってる人に会ったら嬉しくなってきた。寒いと日と恋しくなるってなんかわかるような気がしてきたよ（それでもさすがにすぐに温まることは啼く身体を震わせながら笑みをもらして見せて、ショートパンツから伸びる脚は寒そうにこすり合わせたりと無意識に身体を温めようとしていた） (2017/12/17 16:32:16) |
| 谷川 瑠々葉♀2年 | > | いえいえ、喜んでもらえたのなら嬉しいです（にっこり微笑みながら先輩に缶を渡せば受け取った先輩の行動を見ていて）そんなすぐに乾くものでもないですもんね…そうだったのですか？あと少し遅かったら先輩と出会えてませんでしたね（と苦笑いしながらそんなことを口にしては頷いており）んー……そうですか？（自分にはまだ良くわからず首を傾げながらそんなことを言えば先輩を見ては無意識なのか知らないが身体を温めようとするのを見るとまだ寒いのかなと思い）まだ寒いですか？（と自分は来たばかりでまだ寒すぎるとは思わないが自分よりも先にいた先輩はまだ寒いだろうと思えば近づいていきピタ……と先輩とくっつくようにしてみては） (2017/12/17 16:38:57) |
| 桐村琴音♀3年 | > | （身体がくっつけは此方の冷たい肌が瑠々葉の人肌暖かい肌に触れて、何も考えていないが体を温めようと抱きつくように冷えた身体を密着させて言った）はぁ…暖かい。やっぱり出来る後輩は先輩が困ってる時に現れるものだねぇ（意味のわからないことを口にしながら身体を密着させて、普段見せることのないような何処か甘えるような姿になってしまっていただろうか）さて、ここでこうしてても二人とも風邪ひきそうだしどうしたものかね？（一人でいた時から比べれば温かいことには変わりないが、屋外はやはり寒く風も冷たくなってくるしなんとなく問いかけてみた） (2017/12/17 16:46:13) |
| 谷川 瑠々葉♀2年 | > | （自分から身体をくっつけにいったが先輩の冷たい肌が触れればプルっと小さく震えてしまいながらも抱きつくように身体が密着すればあまり気にすることもなくなり）暖かいですね…。先輩を助けてこそ後輩ですよ（にっこり微笑みながらそう先輩に言い、普段見せることのない甘えてくるような感じの先輩に少し嬉しく）どうしましょうか……？（小さく首を傾げながら先輩に聞き返せば、ギュッと抱きしめてみれば先輩の甘い香りがして、いい匂いと小さく呟いては）私の部屋でも来ますか……？ (2017/12/17 16:51:39) |
| 桐村琴音♀3年 | > | （無意識に此方から抱きついた結果とはいえ、ぎゅっと抱き返されてしまえばなぜか、ドキッとするものを感じていると耳元で小さく聞こえる「いい匂い」と言う言葉にえっと思わず顔を赤らめてしまい）えっ…いや、何もつけてないけど…いい匂い？そっか・・・シャンプーの香りか？[惚けて見せるも、あまり言われ鳴れていないような言葉を掛けられて少し同様をしたような態度になってしまい]えっと・・・そうだね。二人でここにいてもしょうがないし、どうせなら少しお邪魔しちゃおうかな？（バスケ部でも凛々しい姿を見せることが多く憧れからかあまり部屋に招待されることがない状況で部屋に誘われれば、新鮮で思わずOKの返事を返してしまった） (2017/12/17 16:56:54) |
| 谷川 瑠々葉♀2年 | > | はい、いい匂いですよ？シャンプーの香りですか？んー…こういうのもなんですが琴音先輩の匂いですね（なんて1番返事に困りそうな事を言いながらも、にっこり微笑んで先輩を見れば顔が赤くなっており、熱でもあるのかなと思っており、動揺しているような態度になったのを見れば苦笑いを浮かべて）えっ、ほんとですか？（部活では凛々しく、周りの友達から、もちろん自分も憧れている先輩を部屋に誘えば断られるかなと思っていたのかOKの返事が帰ってこれば驚いてしまいながらも、嬉しそうな表情になると）それでは、いきましょうっ（と嬉しそうな声で言えば先輩から離れるが先輩の右手を左手で優しく握れば早く自分の部屋に向かいたそうで） (2017/12/17 17:03:04) |
| 桐村琴音♀3年 | > | 私の匂い？良くわからないけど…いい匂いなのか？（首をかしげながらも、部屋に行くと言われれば手を引かれたまま誰も居ない廊下を歩き、瑠々葉の部屋へと向かっていって）なんか、こんな手をつなぎながら歩いている姿を他の人に見られたどう思われるのかな？女子寮だからあんまり不思議な光景ではないんだろうけど…私がしてると大変なことになる？（今まで舌の事の無い行動に少し恥かしさもありながら、あたりを気にするようにきょろきょろとしてしまっていて誰かとすれ違ってもおかしくない廊下を警戒しているようであった） (2017/12/17 17:07:33) |
| 谷川 瑠々葉♀2年 | > | はい、とてもいい匂いですよ（首を傾げる先輩ににっこり微笑みながら頷いて答えては先輩の手を引きながら廊下を歩いていき）仲が良いんだなと思われるだけじゃないですか？先輩がしていても大変な事になんかなりませんよー（なんて苦笑いしながら先輩に言えばあたりをキョロキョロと見て警戒している先輩に苦笑いを浮かべながら）そんなに気にしなくても大丈夫ですよ？（そう言うと先輩を安心させようとしたのか頭に手をのせるとナデナデと優しく撫でてしまえば、慌てて手を引っ込めて） (2017/12/17 17:12:04) |
| 桐村琴音♀3年 | > | えっ…な…何？（急に頭を撫でられればされたことない行動になぜか顔が真っ赤になってしまって急に恥かしくなってきてしまうと、つないでいる手に力が入ってしまった。その行動は早く部屋に連れて行ってというような風にも取られてしまいそうで。結構受身の体質であるようなことがわかってしまうような態度であったかもしれない）も…もう、恥かしいから、頭を撫でられるとかされたことないし (2017/12/17 17:15:58) |
| 谷川 瑠々葉♀2年 | > | ご、ごめんなさい…先輩を安心させようとしたのですが…め、迷惑でしたよねっ…（怒っているのか顔を赤くしていく先輩にそう言いながらも繋いでいる手が少し強く握られれば部屋に連れていってという意味だと受け取ってしまい）は、恥ずかしい…ですか？（恥ずかしいからと聞けば怒っていないと思い、ホッとしながらも先輩と廊下を歩いて行けば自分の部屋につき）えっと、ど、どうぞっ（そう言って扉を開ければ先輩に先に入ってもらうように言い） (2017/12/17 17:19:22) |
| 桐村琴音♀3年 | > | お邪魔します…（先ほど頭を撫でられてしまったせいか少し緊張した面持ちで部屋へと脚を進めると、何処に座ろうかときょろきょろとしてしまいながら）えっと…結構綺麗にしてるんだね？いろんな人が遊びに来たりするんじゃないの？（急に何を話していい皮からなくなったのかありきたりの初めてお邪魔する恋人のような変な質問を投げかけてしまっていた） (2017/12/17 17:22:26) |
| 谷川 瑠々葉♀2年 | > | （部屋の中に入ったのを確認すると自分も部屋の中に入っていき、キョロキョロとする先輩に）あの…あまり見ないでください…っ（自分で呼んだのだがキョロキョロとされると恥ずかしいのかそんなことを言いながらも、適当なところに座ってもらって大丈夫ですと伝えては）へっ？そんなたくさん遊びになんか来ませんよ…？遊びに来ても2,3人くらいですし（変な質問に苦笑いを浮かべながらそう言えば）な、何か飲みますかっ？（と先輩には自分があげた缶があることを忘れたのかそう聞いて） (2017/12/17 17:27:37) |
| 桐村琴音♀3年 | > | そうなの？じゃぁ、適当に…（ベットに腰を下ろして、人の部屋がやはり斬新なのか見るなといわれれば思わずきょろきょろと見渡してしまう）飲み物？別に大丈夫って…あ、そういえばこれ貰ったの忘れてた…これ二人で飲む？（手に持っている感に気がつけば少しぬるくなった感を見せて軽く振ってみて、栓を開ければ一口飲んで相手に、自分が勝ったわけでもないのにどうぞと言わんばかりに差し出して、にっこりと微笑んで見せる） (2017/12/17 17:30:38) |
| 谷川 瑠々葉♀2年 | > | はいっ、先輩の好きなところに座ってください（にっこり微笑んで頷いて、見るなと言ったのだが更にキョロキョロと見渡されれば恥ずかしく思えて）へっ？あっ、はいっ（先輩の手に持っている缶に気づき、先輩が一口飲んでこちらに差し出されれば受け取れば間接キスになると思い少し戸惑ったがにっこり微笑む先輩に返すことも出来ず自分も一口飲めばぬるくなってはいるが美味しく、先輩に返すように差し出して） (2017/12/17 17:37:06) |
| 桐村琴音♀3年 | > | （缶を受け取りもう一口飲んで、床に置かれている小さなテーブルに置くと前かがみになった瞬間セーターの胸元がゆるく、ブラがチラッと見えてしまっただろうか？しかしそんな事は気づいている様子もなく体勢を戻して暖かい部屋にほっとしながら）えっと、部屋に来たはいいけど、何しようね？何時も、誰か遊びに来た時はどんな事してるの？ (2017/12/17 17:41:17) |
| 谷川 瑠々葉♀2年 | > | （先輩は頭を撫でられるのは気にするのに間接キスは気にしない人なんだなと思いながらも、先輩を見ていれば缶をテーブルに置いた時に胸元からブラがちらっと見えればドキッとしてしまいながら）何しましょうか……？何時もは雑談とかそういうのですかね（と苦笑いしながら言えば自分も先輩の隣に座れば少し肩が触れ合うようにしては） (2017/12/17 17:46:33) |
| 桐村琴音♀3年 | > | そっか、雑談か…まぁ、普通そうだよね。(となりに座ってこれば身体が触れ合うのも気にせずに、無防備にもショートパンツから伸びる脚をぶらぷらと揺らしてみながら)ん～どうしようかなぁ、あ、そうだ。温かいジュースを貰ったお礼に、一つだけ何でも言うことを聞いてあげる権利をあげよう。なんでもいいよぉ。どうする？（なんとなく思いついたことを口にしながらとなりに座る相手の顔を覗き込みながら少しから買うように微笑み見つめてみせる） (2017/12/17 17:50:55) |
| 谷川 瑠々葉♀2年 | > | はい、ただおしゃべりして終わるって感じですね（はははと苦笑いしながら、ショートパンツから伸びる脚を見れば何故かドキドキしていて）えっ？ほんとですかっ？なんでもですか？（何でもいうことを聞くと聞けばドキッとしてしまいながらこちらの顔を覗き込みながら微笑む先輩に）それじゃあ…先輩に触らせてくださいっ（なんて顔を赤くしながら言ってみれば） (2017/12/17 17:57:23) |
| 桐村琴音♀3年 | > | 触らせる？まぁ、いいけど…それで楽しいの？（触れると言われても先ほどの頭を撫でられる程度だと思っているのだろう。そんな事でいいんだと思いながらとなりで身体をピンとさせて）どうぞっ（触られる準備を見せると、何処でも触り放題といった無防備すぎる体勢となっていた） (2017/12/17 18:00:32) |
| 谷川 瑠々葉♀2年 | > | はいっ、嬉しいですよっ（自分の思っているのと違うかなと思いながらも身体をピンとさせたのを見て）そ、それでは触りますね…っ（そう言えば無防備になっている先輩のショートパンツから伸びる脚に手を伸ばせばさするように触れ始めて） (2017/12/17 18:04:27) |
| 桐村琴音♀3年 | > | ひぁっ…脚？…脚触るの？（思ってもいなかったところに手が伸びてくればくすぐったいのか一瞬変な声を漏らしてしまい恥かしくなったのか思わず口を手で押さえてしまった）そのさわり方なんだかくすぐったいよ…（くすぐったくて少し脚をもじもじさせるような反応を見せながらも、自分から触ってよいといった手前それを止めることが出来ずにいて、爪先が伝っていくようなことがあればびくっとしてしまうような事も） (2017/12/17 18:08:23) |
| 谷川 瑠々葉♀2年 | > | どこを触るとは言ってませんからね…？（ドキドキしながら微笑めばさわさわと触っていれば先輩の口から変な声が聞こえるとドキッとして）そうですか…？（くすぐったいと言って脚をもじもじさせる先輩の脚を触っていれば片手は先輩の脚を爪先に向かうように触りながらもう片方の手は太股へと上がっていき） (2017/12/17 18:13:08) |
| 桐村琴音♀3年 | > | 確かに何処を触るとはいってなかったけど…（足を何度もさすられているとゾクッとする感覚に襲われてしまいながら身体を震わせてしまうこともしばしば見せてしまっていた）えっと…因みに何度も触れちゃう感じ…なの？（南下変な感じになってきてると思いながら問いかけては見るが、このようなことに関しては多分初心であるであろうことがわかってしまったかもしれない） (2017/12/17 18:18:03) |
| 谷川 瑠々葉♀2年 | > | はい…っ（身体を震わせるのを見ればドキドキしてしまいつつ、先輩の脚を触るのを堪能したのか先輩との距離をさらに縮めれば）私が満足するまで…ですね、ダメですか……？（と先輩の問いかけに答えれば首を傾げながら聞いてみつつ先輩の胸に手を伸ばしていき） (2017/12/17 18:22:34) |
| 桐村琴音♀3年 | > | 【ごめんなさい。外出しないといけない時間になってしまいました…また、お相手お願いします】 (2017/12/17 18:25:36) |
| 谷川 瑠々葉♀2年 | > | 【了解しました…、こちらこそまたお願いします】 (2017/12/17 18:25:56) |
| 桐村琴音♀3年 | > | 【今日はありがとうございました。次回をまた、楽しみにしています】 (2017/12/17 18:26:20) |
| 桐村琴音♀3年 | > | 【お先に失礼します】 (2017/12/17 18:27:49) |
| おしらせ | > | 桐村琴音♀3年さんが退室しました。 (2017/12/17 18:27:53) |
| 谷川 瑠々葉♀2年 | > | 【ありがとうございました】 (2017/12/17 18:30:15) |
| おしらせ | > | 谷川 瑠々葉♀2年さんが退室しました。 (2017/12/17 18:30:17) |
| おしらせ | > | 白沢 凛♀３年さんが入室しました♪ (2017/12/18 20:58:33) |
| 白沢 凛♀３年 | > | 【こんばんはー】 (2017/12/18 20:58:45) |
| 白沢 凛♀３年 | > | （辺りも大分暗くなった頃、制服ではなくジーパンとトレーナーの姿で共用キッチンまで来ると昼から置いてある大きな鍋の前まで来て、中に入ったおでんの染み具合を確認すると満足そうに頷いてコンロに火をつけて、おでんを温め直し）やはり、おでんは大きい鍋で煮込むに限る…具材も沢山入るし、そこからいい出汁も出る…（自室のコンロでは置けない大きな鍋を見ながら、温まるまでは暇だと椅子に腰を下ろして、自室から持ってきた本を開いて、段々と部屋にはおでんのいい匂いが漂い） (2017/12/18 21:02:52) |
| 白沢 凛♀３年 | > | む…、温まったか（しばらく本を読んでいると、漂う香りと鍋の煮える音に気がついて一度本を閉じて大きめの器を取ると鍋の中から様々な具材を器に移して、コンロの火を止めて箸を取ると元いた席にまで戻り、椅子に座り直せば両手を合わせる）いただきます (2017/12/18 21:15:43) |
| 白沢 凛♀３年 | > | おでんは、いいな…温まる…冬はこれに限る（久しぶりに作ったにしてはいい出来だったおでんに満足気に頷きながら食べ進め、とりあえず器に取り分け多分をすべて食べ終えると再び両手を合わせて）ごちそうさまでした（そう言うと立ち上がり、流し台に食器を持っていくとそれを丁寧に洗い、タオルでしっかりと拭いてから置き場に戻してから三度椅子に戻り先程まで読んでいた本を開くと続きを読み始めて） (2017/12/18 21:26:35) |
| 白沢 凛♀３年 | > | よし、そろそろ行くとするか（読んでいた本を満足したのか閉じて、立ち上がるとそのまま部屋を出て、部屋の電気を切ると自室へと向かい） (2017/12/18 21:37:02) |
| おしらせ | > | 白沢 凛♀３年さんが退室しました。 (2017/12/18 21:37:05) |
| おしらせ | > | 黒井 明♀3年さんが入室しました♪ (2017/12/18 22:46:03) |
| 黒井 明♀3年 | > | 【少し待機です!】 (2017/12/18 22:46:18) |
| 黒井 明♀3年 | > | はぁ…寒い寒い寒い!!(夜分遅く女子寮の廊下をスタスタと早歩きをしながら駆け抜けて)もぉ、提出日今日だって先生方も教えて欲しいですわ(ある書類の提出をし忘れたらしくそれを提出し終えると自室に帰ろうと今歩いて。首に巻いて居たマフラーを両手で握り)って、あれカギがないですわ?!えっ?!どこに置いてきてしまったのでしょう(そしてポケットに手を入れると何もポケットの中に無かったことに気づき慌てていろんなポケット内を探り始める (2017/12/18 22:51:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒井 明♀3年さんが自動退室しました。 (2017/12/18 23:12:09) |
| おしらせ | > | 桐村琴音♀3年さんが入室しました♪ (2017/12/22 00:10:16) |
| 桐村琴音♀3年 | > | ふぅ…寒い…早く寝ないといけないのに目が覚めちゃうとは…（静まり返った廊下をぺたぺたと足音を立てながら身体を散りこませながら歩くがこんな時間で誰ともすれ違うこともせずに、お風呂にはいって温まろうか温かいものを飲むべきかと決め手から部屋を出ればいいものの決めきれずに、行ったり来たりと不審者のような動きをしながら歩いて、はっとしたかのように足音を静かにしなくてはと歩くスピードを抑えるも同じことを繰り返していた） (2017/12/22 00:15:09) |
| おしらせ | > | 小泉詩音♀1年さんが入室しました♪ (2017/12/22 00:20:20) |
| 小泉詩音♀1年 | > | 【こんばんはー、お邪魔します】 (2017/12/22 00:20:42) |
| 桐村琴音♀3年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2017/12/22 00:21:38) |
| 小泉詩音♀1年 | > | 【下ロルに続けさせていただきますね〜】 (2017/12/22 00:21:45) |
| 桐村琴音♀3年 | > | 【お願いします】 (2017/12/22 00:22:08) |
| おしらせ | > | 久美子さんが入室しました♪ (2017/12/22 00:23:49) |
| 久美子 | > | こんばんは。 (2017/12/22 00:23:57) |
| おしらせ | > | 佐々木亜希♀1年さんが入室しました♪ (2017/12/22 00:23:59) |
| 佐々木亜希♀1年 | > | 【今晩♪お邪魔しまう！】 (2017/12/22 00:24:32) |
| 久美子 | > | よろしくお願いします。 (2017/12/22 00:24:49) |
| 桐村琴音♀3年 | > | 【こんばんは】 (2017/12/22 00:24:51) |
| 久美子 | > | 先輩、よろしくお願いします。 (2017/12/22 00:25:18) |
| 佐々木亜希♀1年 | > | 【小泉さんとは、同級生で仲良く、桐村さんとは部活一緒みたいな感じで考えて。ロルしますね！】 (2017/12/22 00:26:12) |
| 佐々木亜希♀1年 | > | 【久美子さん、すみません、入室ルールを。】 (2017/12/22 00:26:38) |
| 久美子 | > | わかりました。 (2017/12/22 00:26:57) |
| 小泉詩音♀1年 | > | ふぅ…早く戻ろう…(誰もいない廊下に、少女の独り言が消えて行く。訳あってこの時間帯に入っていた風呂から上がると、さっさと部屋に帰ろうと歩を進め)…誰か、いるの？(暗い廊下に感じるは人の気配。自分が言うのもなんだが、この時間帯の廊下に人影を見つければ怪しまずにはいられなく、闇に向かって声を掛けた) (2017/12/22 00:28:10) |
| おしらせ | > | 久美子さんが退室しました。 (2017/12/22 00:28:11) |
| おしらせ | > | 久美子さんが入室しました♪ (2017/12/22 00:28:17) |
| おしらせ | > | 久美子さんが退室しました。 (2017/12/22 00:28:31) |
| 小泉詩音♀1年 | > | 【こんばんは、ロル書いてて反応遅れましたー、よろしくお願いしますー！】 (2017/12/22 00:28:38) |
| 佐々木亜希♀1年 | > | 【2人書き込みしたので、これから書き込みします。】 (2017/12/22 00:28:54) |
| 小泉詩音♀1年 | > | 【了解です、久々のロルなので時間かかったら申し訳ないです…←】 (2017/12/22 00:29:54) |
| 桐村琴音♀3年 | > | 【自分はその後で宜しいのですかね？】 (2017/12/22 00:30:33) |
| 小泉詩音♀1年 | > | 【はい、大丈夫ですよ〜 】 (2017/12/22 00:31:21) |
| 佐々木亜希♀1年 | > | ふぅ‥寒いな‥ん？あれは‥（先に先輩、クラスの仲良しな友達が見えると。）よし‥（スエットに長袖Tシャツ姿で、2人にゆっくり近寄ると。）わぁ‥先輩‥（先に桐村さんを脅かし。）詩音ちゃん‥（同じタイミングで肩を叩く。ニヤニヤしてイタズラ顔。） (2017/12/22 00:32:00) |
| 佐々木亜希♀1年 | > | 【はい、お願いします！】 (2017/12/22 00:32:23) |
| 桐村琴音♀3年 | > | わっ…び、びっくりした。こんな時間に声をかけられるとは思わなかった（声をいきなりかけられれば、びっくりしてびくっと身体を震わせてしまいながら、驚きすぎてしまったので声が思うように出ていない様子であった）こんな時間に何してるの？飲み物でも取りに行こうかなと思ってただけなのに、人に会うとは思わなかった。早く寝ないと明日起きれなくなるよ。亜希に至っては朝練もあるでしょう？ (2017/12/22 00:35:29) |
| 小泉詩音♀1年 | > | 桐村先輩…それに亜希も。こんな時間にどうしたの？まあ僕が言うのもなんだけどね(先程見えた影の正体、更には何処から現れたのかクラスメイトの姿まで見えればさすがに驚きを隠し切れず、とりあえずはありきたり過ぎるであろう質問を投げかけて)それは多分、皆同じですよ。こんな時間に人と会うなんて、誰が普通かんがえます？(自分と同様に驚いた様子の先輩に言葉を返し、明日に注意を受ければあぁ、まあ等と適当に受け流し) (2017/12/22 00:42:59) |
| 佐々木亜希♀1年 | > | 桐村さん→先輩‥はい‥これでしょ‥（暖かい飲み物を頬に当てる先輩の。）大丈夫で、ちゃんと寝ますよ‥朝練いつも元気に来てますでしょ？（ニコニコして話す。）小泉さん→甘いの飲みたくて、販売機に来たの‥詩音ちゃんは？こんな時間‥何してたの？（ツンツン頬をして話す。） (2017/12/22 00:48:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐村琴音♀3年さんが自動退室しました。 (2017/12/22 00:55:38) |
| 小泉詩音♀1年 | > | 【お疲れ様…でしょうか？】 (2017/12/22 00:56:07) |
| 佐々木亜希♀1年 | > | 【あら、お疲れ様です！残念！小泉さんは居ますか？】 (2017/12/22 00:56:09) |
| 佐々木亜希♀1年 | > | 【居ました！2人でしますか？】 (2017/12/22 00:56:29) |
| 小泉詩音♀1年 | > | 【そうですね、では私から続けさせて頂きます〜】 (2017/12/22 00:57:02) |
| 佐々木亜希♀1年 | > | 【お願いします！】 (2017/12/22 00:57:45) |
| 小泉詩音♀1年 | > | 僕はほら、見ての通り風呂上がりだよ(この薄暗い廊下で見ての通りもなにもあったもんじゃないが、その髪の先からは時折水がぽたぽたと滴り)亜希こそ、こんな時間に甘い物だなんて…太るよ(頬にツンツン触れられると、その手に自分の手を重ねてそっと離し。ぼそっと独り言の様に呟いた) (2017/12/22 01:01:17) |
| 佐々木亜希♀1年 | > | お風呂上がりか‥こんな時間か‥（話す中、太るよと言われると。）大丈夫だもん‥ちゃんと色々してるし‥（えっへんとニコニコして話すと。）詩音ちゃん眠い？私の部屋で少し話さない？（夜中なのに1人テンションが上がる。） (2017/12/22 01:04:33) |
| 小泉詩音♀1年 | > | あぁ、ほら、ちょっと色々あったんだ…色々？ふぅん、亜希がそんなにダイエット熱心だとは知らなかったよ(この時間に風呂と聞いて怪しむのははまあもっともな反応だろう。適当にはぐらかすと、色々してる、と聞けば感心した素振りを見せ)眠気は特にないけど…じゃあせっかくだし、お邪魔するよ(夜中も遅いというのに元気な様子の亜希に若干驚くも、特に断る理由も無いし…と部屋について行こうと了承し) (2017/12/22 01:13:15) |
| 小泉詩音♀1年 | > | 【ごめんなさい、そろそろ睡魔さんに襲われそうなのでここまでとさせて頂きます…またいつか機会がありましたら、その時はよろしくお願いします〜！】 (2017/12/22 01:14:46) |
| 佐々木亜希♀1年 | > | （わかりました！ありがとうございます！】 (2017/12/22 01:15:08) |
| 小泉詩音♀1年 | > | 【それではおやすみなさい、お部屋ありがとうございました】 (2017/12/22 01:15:20) |
| おしらせ | > | 小泉詩音♀1年さんが退室しました。 (2017/12/22 01:15:27) |
| おしらせ | > | 佐々木亜希♀1年さんが退室しました。 (2017/12/22 01:16:15) |
| おしらせ | > | 桐村琴音♀3年さんが入室しました♪ (2017/12/22 12:19:47) |
| 桐村琴音♀3年 | > | 【こんにちは、昨日はごめんなさい。寝てしまいました…またお相手してくれたら嬉しいです。】 (2017/12/22 12:20:40) |
| 桐村琴音♀3年 | > | 【少しだけ待機します】 (2017/12/22 12:20:56) |
| 桐村琴音♀3年 | > | (普段より早く終った学校から帰ってくるとリビング等に顔をのぞかせてみるも人の姿がなく)あれ？みんなどこかに出かけたかな？私もそのまま遊びに行けばよかったかな？まぁ、しょうがない誰か来るのをのんびりまとうかね（独り言をつぶやきながらテレビをつけるとワイドショー馬鹿でつまらないと思いながら何度もチャンネルを変えていた） (2017/12/22 12:25:06) |
| 桐村琴音♀3年 | > | ふむ…ダメだ、お腹空いたけど作るの面倒くさいし…どうしよう（キッチンへと視線を送るが、そこに行けば材料もあり何か作ることは可能であることはわかっていても動くのが面倒なのか、立ち上がるどころかソファーへ身体を寝そべらせてしまった） (2017/12/22 12:40:51) |
| おしらせ | > | 小泉詩音♀1年さんが入室しました♪ (2017/12/22 12:54:52) |
| 小泉詩音♀1年 | > | 【こんにちはー、お邪魔しますです】 (2017/12/22 12:55:09) |
| 桐村琴音♀3年 | > | 【こんにちは、昨日は失礼しました】 (2017/12/22 12:55:59) |
| 小泉詩音♀1年 | > | 【いえいえ、お気になさらずです！】 (2017/12/22 12:56:23) |
| 桐村琴音♀3年 | > | 【ありがとうございます。】 (2017/12/22 12:56:58) |
| 小泉詩音♀1年 | > | お腹空く…とりあえず行ってみるか(昼食を取ろうにも、生憎自室の食料のストックは切れていた。何かめぼしいものでもないかと一人キッチンを訪れた)あそこに誰か…桐村先輩？(キッチンから少し奥に見えるリビングからは聞き慣れた声が聞こえ、恐る恐る声を掛けてみた) (2017/12/22 13:00:35) |
| 桐村琴音♀3年 | > | んぁ？（ソファーに寝転んだまま声をかけられたほうへと視線を向ければ、制服のまま寝転んでいるためスカートは少し捲くれ上がりショーツが見えそうになっているも特に気にせぬまま、顔を確認すると軽く手を上げて挨拶をして見せて）なんか作るの？もしよかったら私の分も作ってくれると嬉しいなぁ (2017/12/22 13:03:26) |
| 小泉詩音♀1年 | > | やっぱり桐村先輩だ(予想が的中し少し嬉しそうに呟くと、ソファーにだらしなく寝転がる桐村を見るなりほんのり頬を赤く染め)あぁ、じゃあせっかくだし作ろうか…いいですよ、先輩の分も作ります(先輩もまだ食べていないのか、と一人納得するとキッチンにある冷蔵庫の中を確認し始める) (2017/12/22 13:08:48) |
| 桐村琴音♀3年 | > | ありがとう。後で何かお礼するよ。（食事にありつけるのが嬉しかったのか脚をばたつかせて喜んで、先ほどもで眠りそうになっていた眠気がどこかに飛んでいってしまった。学校では確りとしているように見えるが意外とだらしないところもあり、この姿を見せていると言うことは気を許していると言うことであろう）そう言えば、料理上手だったんだっけ？ (2017/12/22 13:12:01) |
| 小泉詩音♀1年 | > | いや、そんなお礼なんていいですよ。どうせ作るなら一人も二人も変わりませんし(普段との印象とは真逆である、脚をばたつかせ喜ぶ桐村の子供っぽく見える仕草に微笑むと)上手って訳じゃないですが…まあ、簡単な食事ならある程度は作れます。先輩、どんなの食べたいですか？(お菓子方面は滅法弱いんですが…と苦笑いを浮かべ、せっかくだと先輩のリクエストに応えてみようと質問を投げかけ) (2017/12/22 13:17:51) |
| 桐村琴音♀3年 | > | そうだなぁ…何でもいいんだけど、寒いから暖かいものかな？何かスープ的なものがあるとうれしいかも（外は寒いため、温かいものが飲みたいとリクエストしてみるも、本当に何でもよさそうな雰囲気を出しながら何が出てくるか楽しみに待っている）なんか、手伝おうか？お皿出したりとか、飲み物用意したりとか？（このまま寝ているのが悪いと思ったのか、声を掛けるだけかけてみる） (2017/12/22 13:21:06) |
| 小泉詩音♀1年 | > | 暖かいもの…ん、じゃがいもがあるから肉じゃが…なんてどうでしょう？スープはカップスープの元があるな…(材料を確認しながらぶつぶつと呟き、手早く必要なものを取り出して行き)いいんですか？じゃあ…お鍋の用意をお願いします(本当はそこで待っていてもらっても良かったのだが、優しい先輩のことだ、きっと逆にいらない気を遣わせてしまうだろうと簡単な用を頼み) (2017/12/22 13:28:32) |
| 桐村琴音♀3年 | > | しょうがないなぁ…（お鍋を用意してくれと言われれば、キッチンへと脚を進めて鍋をコンロの上に置いて見るもすぐにやることがなくなってしまい、詩音の後ろに立つと腰を少し折って、顔がくっつきそうな距離に近づくと手元を眺めて）へぇ・・・意外と手際が良いね。自分で作るより美味しいものが食べられるかも (2017/12/22 13:33:42) |
| 小泉詩音♀1年 | > | ありがとうございます。出来上がるまでまだかかるので、もう少し待ってて下さいね(コンロの上に置かれた鍋を見ると先輩にお礼を言い、また手元に視線を戻すして)普段自炊してるので…って、その先輩…(手際を褒められれば嬉しそうに微笑むも、顔を寄せられると照れたような驚く様な表情を浮かべ) (2017/12/22 13:40:17) |
| 桐村琴音♀3年 | > | いいじゃん、いいじゃん、ここで見てるから続けて続けて（腰に手を回して抱きつくように詩ながら眺めて）おぉ…包丁早い…こういうの誰かに作ったりしないの？こういう一面知ったらモテそうなのになぁ。その辺、どうなのどうなの？（暇を持て余すよりはいいかと思っているのか、今まであまり聞いたことない質問を投げかけてしまう） (2017/12/22 13:43:51) |
| 小泉詩音♀1年 | > | …わかりました…(若干動きにくさはあるが、幸い材料や鍋は先に先輩が用意してくれたしまあいいか、などと考え)いえ、普段は自分で食べるだけなので。それに僕がモテるだなんて…考えたこともありません(普段通りに手順を進めていくもいきなりの質問には驚き、慌てて否定して。校内でも男子より女子の間で｢かっこいい｣と話題に上がるような人物であり、本人も男子受けなど気にしたことがなく) (2017/12/22 13:51:23) |
| 桐村琴音♀3年 | > | そうなんだ。勿体無い。って言う私もそう言う話には縁がないけどね（こういうのがギャップと言うのかなぁなどと考えながら）ふむ…今の私にはイケメンと言うより可愛く見えたりするかも…だって細くてこんなに女の子らしいのにって、こんな子と言われて嬉しくなかったりする？（顔をくっつけたまま耳元で話しながら相変わらず手際の良い手さばきを眺めて）） (2017/12/22 13:56:13) |
| 小泉詩音♀1年 | > | 先輩こそ、男女とも人気が高そうじゃないですか。凛々しくて、でも優しくて…(自分のこともそこそこに先輩の事を褒め始め、途中で照れた様に笑い)そんな、可愛くなんてないですって…(相変わらず謙遜するような態度を取るが、実際本心であり先輩の吐息が耳にかかると少しくすぐったそうに首を傾げ) (2017/12/22 14:05:25) |
| 桐村琴音♀3年 | > | よし、決めた。今日一日言うことを聞く彼女になる権ってのはどう？（食事を楽しめるかななんて思いながらも一つ提案をしてみて）一日じゃなくても、誰か帰って来るまでとかでもいいし、（何にも考えていないような提案をしながら相手の返答を微笑みながら待っていた） (2017/12/22 14:08:59) |
| 小泉詩音♀1年 | > | か、かの…！？(先輩の口から出た｢彼女｣という単語に動揺して顔を赤く染め)…まあ、先輩が言うなら…(周りには誰もいないし、少しだけなら…と提案を受け入れた) (2017/12/22 14:14:45) |
| 桐村琴音♀3年 | > | ありがとっ（そのまま耳にちゅっとキスをしてから）どうしようか？私が彼女役しようか？ご飯作ってくれた料理のお礼もあるし（どっちが彼女役をするか考えていなかったように首を傾げてしまった） (2017/12/22 14:17:07) |
| 小泉詩音♀1年 | > | じゃあ、それで…(耳に軽いキスをされると目を伏せてまた頬を赤くさせて。先輩の言葉のままで行けば役とはいえ、自分に彼氏など出来るか…と軽く思案しながら)さぁ、出来ました。僕は飲み物を用意するので先輩は先に座ってて下さいね(にこりと笑うと、飲み物を取りに冷蔵庫の方へ歩き出し) (2017/12/22 14:23:20) |
| 桐村琴音♀3年 | > | はいは～い（座ってるようにと言われればスキップをするようにリビングに行き床に置かれたローテーブルに座ると頬杖をしながら相手が来るのを待っている）そいうえば、彼氏×彼女？彼女×彼女？この場合どうなるんだ？（自分で提案をしておきながらハテナを浮かべながら首を傾げて悩んでいた） (2017/12/22 14:27:00) |
| 小泉詩音♀1年 | > | お待たせしました…さぁ、冷めないうちに食べましょう？(出来たての肉じゃがと温かいお茶を載せたトレイを持って先輩の元へ歩み寄り)へ、何か言いました？(ここまで来る前に何か聞こえた気がして、自分に用だったのかと聞き返し) (2017/12/22 14:30:31) |
| 桐村琴音♀3年 | > | 彼女×言うことを聞く彼女？彼氏ではないし…自分でいっておいてどんな関係なんだと思って（料理が並べられれば手を合わせて早速料理を口に運んでいき）おいしっ…これは毎日でも作ってもらいたくなるレベルかも（にっこりと微笑みながら食事を勧めてしまう） (2017/12/22 14:32:42) |
| 小泉詩音♀1年 | > | それはっ…先輩にお任せします(何気なく呟いて料理を口に運ぶ先輩を不安げに見つめ)良かった…お口に合うようで良かったです(にっこり笑って箸を進める先輩を見るとほっとしたように笑い、自分も料理に手を付けた) (2017/12/22 14:38:17) |
| 桐村琴音♀3年 | > | ねぇ、何かしてほしいことないの？せっかく一日彼女になったのにご飯食べてるだけだよ？（箸をを口に咥えたまま見つめてみて、首を傾げて見せるも見つめる前に口に入れたものをもぐもぐと食べており、色気も何もなかった） (2017/12/22 14:40:58) |
| 小泉詩音♀1年 | > | して欲しいこと…と言われても、僕はこうして先輩と一緒に入れるだけで嬉しいので特には…(何かと言われても、特にこれと言ったことはなく困った様にうんうん唸ると)ってお行儀悪いですよ、先輩。それとも、僕が食べさせてあげましょうか？(箸を咥えたまま見つめる先輩に軽く注意し、何か悪戯めいた表情でそう問いかけて) (2017/12/22 14:47:16) |
| 桐村琴音♀3年 | > | 食べさせてくれるの？じゃぁ、お言葉に甘えて…（口に咥えていた箸を抜き取ると食べると言うよりは、床に手を着いて、上半身を相手のほうへと寄せていくとおねだりをするような格好となっているだろうか？） (2017/12/22 14:51:13) |
| 小泉詩音♀1年 | > | じゃあ…はい、どうぞ…(自分の皿から小ぶりなじゃがいもを箸に取ると、そっと相手の口元へ運び)どう、ですか…？(床に手をつく姿に少しばかりドキッとしながらも、これで良かったかと恐る恐る聞いてみた) (2017/12/22 14:57:03) |
| 桐村琴音♀3年 | > | 【すみません2～30分ほど席をはずさないといけなくなっちゃいました。どうしましょうか？】 (2017/12/22 14:58:03) |
| 小泉詩音♀1年 | > | 【それでは一旦終了、としましょうか？】 (2017/12/22 14:58:59) |
| 桐村琴音♀3年 | > | 【すみません。一応戻ってきてみますが、その後はお任せします。】 (2017/12/22 15:00:14) |
| 桐村琴音♀3年 | > | 【ちょっと行ってきます。】 (2017/12/22 15:00:24) |
| 小泉詩音♀1年 | > | 【わかりましたー、また機会あればよろしくお願いします！】 (2017/12/22 15:00:50) |
| 桐村琴音♀3年 | > | 【こちらこそ、では】 (2017/12/22 15:01:07) |
| おしらせ | > | 桐村琴音♀3年さんが退室しました。 (2017/12/22 15:01:11) |
| 小泉詩音♀1年 | > | 【私も一旦落ちますー】 (2017/12/22 15:01:24) |
| おしらせ | > | 小泉詩音♀1年さんが退室しました。 (2017/12/22 15:01:28) |
| おしらせ | > | 桐村琴音♀3年さんが入室しました♪ (2017/12/22 15:34:15) |
| 桐村琴音♀3年 | > | 【一応戻ってきました】 (2017/12/22 15:34:32) |
| おしらせ | > | 篠宮杏♀1年さんが入室しました♪ (2017/12/22 15:40:04) |
| 篠宮杏♀1年 | > | 【こんにちは〜】 (2017/12/22 15:40:11) |
| 桐村琴音♀3年 | > | 【こんにちは】 (2017/12/22 15:40:47) |
| 桐村琴音♀3年 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/12/22 15:41:17) |
| 篠宮杏♀1年 | > | 【お久しぶり、ですかね？】 (2017/12/22 15:41:23) |
| 桐村琴音♀3年 | > | 【そうですね。前回はありがとうございました。】 (2017/12/22 15:41:42) |
| 篠宮杏♀1年 | > | 【いえいえこちらこそ♪】 (2017/12/22 15:42:31) |
| 桐村琴音♀3年 | > | 【今日はどうしましょうか？】 (2017/12/22 15:44:17) |
| 篠宮杏♀1年 | > | 【今日もよろしくお願いしますね】 (2017/12/22 15:44:26) |
| 桐村琴音♀3年 | > | 【最初書いてみますね】 (2017/12/22 15:45:08) |
| 篠宮杏♀1年 | > | 【わかりました、お願いします♪】 (2017/12/22 15:45:21) |
| 桐村琴音♀3年 | > | 寒いっ…（学校から帰ってくると制服姿のまま、一度リビングへと顔を出すがそこには誰の姿もないことを確認すると自室へ戻るために廊下を歩き出して、途中にある窓から外を眺める等して、もう年末なんだなぁとそと野寒そうな風景を眺めながら黄昏てしまっていた） (2017/12/22 15:48:06) |
| 篠宮杏♀1年 | > | あぅ………(夕方4時頃。寝巻きのまま廊下をふらふらと歩いていると琴音の背中にぽてんとぶつかった)んぅ？あ、琴音先輩、こんにちは〜(見上げると琴音の顔を見てにへらと笑えば寒そうに擦り寄り抱きついた)寒いですね、最近 (2017/12/22 15:52:03) |
| 桐村琴音♀3年 | > | 何？（急に人がぶつかってくると驚いて顔を向けると杏の姿があり一つため息を）こんな時間から寝巻きなの？（抱き疲れればドキッとしながらも以前の関係を思い出しながらも、思い出していないよと言う様に笑顔を見せているが少し顔が赤いだろうか） (2017/12/22 15:55:07) |
| 篠宮杏♀1年 | > | ん、正しくはこんな時間まで、ですね(ヘラヘラと笑いながら琴音の手を握るとおもむろに廊下を歩き始める)先輩、寒いのでしたらお部屋に来ませんか？暖房入れてるのであったかいですよ(なんて人懐っこい笑みを見せているが、堂々と今日サボりました発言をして) (2017/12/22 15:58:48) |
| 桐村琴音♀3年 | > | はぁ…？サボったの？もうすぐ休みだって言うのに…そんなんで良く退学にならないよね？って…えっ…あれ？（気がつけば手を引かれながら部屋へと連れて行かれながら、拒むことも出来るであろうはずがそのまま連れて行かれてしまい、すぐに杏のペースへとなってしまっていた） (2017/12/22 16:01:48) |
| 篠宮杏♀1年 | > | んむ、私は品行方正成績優秀なので、多少の欠席も問題ありません(クスクスと笑いながらも、部屋に付けば琴音を中に招き入れる。そこは、琴音がいじめられ快感を得た時と何ら変わらぬ形でそこにあった)いらっしゃい、琴音先輩 (2017/12/22 16:04:24) |
| 桐村琴音♀3年 | > | それは私も一緒だけど、ちゃんと学校行ってるんだけど？（たわいもない会話をしていればすぐに部屋にたどり着いて招き入れられた部屋は以前と変わらない様子で、征服のままであるにも関わらず身体を眺められればすべてを見られているような感覚になってしまって）お…お邪魔します。 (2017/12/22 16:07:46) |
| 篠宮杏♀1年 | > | ふふっ、先輩は真面目ですね(ヘラヘラ笑ってベッドに座ると寝巻きのボタンを二つだけ外した。)そんなに固くならなくていいですよ、琴音先輩こっち来て一緒に寝ましょ〜 (2017/12/22 16:10:18) |
| 桐村琴音♀3年 | > | （呼ばれればそのままベットのとなりに座ってスカートをぎゅっと握り締める姿を見せて、一度見られているからであろうか杏のとなりに座れば普段隠れているM気質な部分が顔を覗かせているのだろうか）一緒にねよって、まだ寄るご飯も食べてないし、これだけ寝てもまだねられるの？ (2017/12/22 16:13:24) |
| 篠宮杏♀1年 | > | んー、寝られますよ。割といつでも寝れます(クスクスと笑いながら琴音を押し倒す。そして跨りながら優しく頭を撫でると妖艶な笑みを浮かべた)それとも、先輩は他にしたいことがあるんですか？ (2017/12/22 16:15:58) |
| 桐村琴音♀3年 | > | きゃっ…もう…他にって…寝るには早すぎると思っただけで…（妖艶な笑みで見つめられればその視線からはずせなくなってしまって、押し倒された瞬間に捲くれたスカートの箸からは水色のショーツが微かに顔を覗かせてしまって）他にって… (2017/12/22 16:19:22) |
| 篠宮杏♀1年 | > | んー？それじゃあ何もしなくていいんですか？(めくれたスカートを更にめくるように指を太ももに這わせて水色のショーツをすべて露わにしていく。)この前の続き、しなくていいんですか？(誘うように甘えるように首筋を舐めて笑った) (2017/12/22 16:24:20) |
| 桐村琴音♀3年 | > | んんぅぅ…（首筋を舐められると軽くのけぞってしまいながら）でもみんなもうすぐ帰って来るんじゃ…（扉の外を気にしながらも指の動きや言葉には逆らえない…顔を赤くして俯く姿はうなずいたように燃えて） (2017/12/22 16:27:50) |
| 桐村琴音♀3年 | > | 【燃えて→見えてですね】 (2017/12/22 16:28:10) |
| 篠宮杏♀1年 | > | 大丈夫ですよ、ここなら誰にも気づかれないですから(クスクスと笑えば、今日は鍵をかけたから、と囁いて)ふふっ、いいですね。先輩、それじゃあ制服全部脱ぎましょうか？綺麗な身体、私に見せてください (2017/12/22 16:29:42) |
| 桐村琴音♀3年 | > | えっ…あ…うん…（制服を脱いで身体を見せてといわれると、躊躇しながらも、ゆっくりとベットから立ち上がり制服を脱いで床に落していき、下着姿のまま案の傍に戻ってくる…その姿は普段の凛々しい姿ではなくあんに可愛がられるために見せるもう一つの顔と言ったところであろう） (2017/12/22 16:34:17) |
| 篠宮杏♀1年 | > | (琴音が服を脱ぐ間に寝巻きのボタンを外して前を全開にする。そして擦り寄ってきた琴音の頭を撫でてから抱き寄せると二人でベッドに横になった。)ふふっ、普段の先輩とは大違いですね？バスケ部の子達に見せてあげたい(抱きしめて甘やかすように頭を撫でながら囁くと触れる程度のキスを1度落とした) (2017/12/22 16:37:03) |
| 桐村琴音♀3年 | > | そんな意地悪な事言わないで…こんな姿見せれない…今でも恥かしいのに…(頭を撫でられれば、はずか始祖に詩ながらもキスを落され離れていく唇に自らもう一度唇重ねる。それは杏にすべてを捧げるような甘く甘えるようなキスで) (2017/12/22 16:41:08) |
| 篠宮杏♀1年 | > | ふふっ、今でも、ってこれから辱められるのがわかってるみたいな言い方ですね？それとも辱めて欲しいんですか？(クスクスと笑って囁くと下着越しに割れ目に手を伸ばして擦りあげる。そして指を添えて何度も擦り始めた) (2017/12/22 16:46:07) |
| 桐村琴音♀3年 | > | んぅぅ…そんな風に言わなくても…（敬語でありながらも意地悪な言葉を投げかけられればしだいに身体の反応は敏感になってきて下着越しに触られれば身体をびくっと反応させる、そして耳元で囁かれた言葉はこちらの心を読んでいたような言葉で顔を赤く染めて） (2017/12/22 16:50:00) |
| 篠宮杏♀1年 | > | 事実じゃないですか(頬を染めて身体を反応させる琴音を見ればクスクスと笑いながら下着ごと割れ目に指を入れるとかき混ぜた。)この前みたいにエッチな姿見せてくださいよ (2017/12/22 16:55:17) |
| 桐村琴音♀3年 | > | んんぅ…ぁぅ…(大きな声が出てしまいそうになると口を押さえて外に漏れないように詩ながらも、弄られているそこは下着越しに愛液が溢れてきてしまう。)ぁっ…んぅぅ…ふぁぁ…そんな風にされたら…ぁぁ…（身体くねらせながらも確りと反応を見せてしまって） (2017/12/22 16:59:01) |
| 篠宮杏♀1年 | > | 琴音先輩、エッチな汁がどんどん溢れてきましたよ？やっぱりドMなんですね、琴音先輩って(溢れてきた愛液で遊ぶようにくりを撫でたりしながら笑うとブラのホックを外す)ほら、先輩、残りの服も脱ぎましょう？ (2017/12/22 17:01:59) |
| 桐村琴音♀3年 | > | 【またまた、ごめんなさいです。今日は食時の約束があるの忘れてました…出かけないとです】 (2017/12/22 17:05:21) |
| 篠宮杏♀1年 | > | 【大丈夫ですよ〜お疲れ様でした♪】 (2017/12/22 17:06:27) |
| 桐村琴音♀3年 | > | 【ありがとうございました～ また、お願いします。では、失礼します】 (2017/12/22 17:06:58) |
| おしらせ | > | 桐村琴音♀3年さんが退室しました。 (2017/12/22 17:07:06) |
| 篠宮杏♀1年 | > | 【お疲れ様でしたm(*_ _)m】 (2017/12/22 17:09:07) |
| おしらせ | > | 篠宮杏♀1年さんが退室しました。 (2017/12/22 17:09:09) |
| おしらせ | > | 玉城真琴♀3年さんが入室しました♪ (2017/12/23 13:26:23) |
| 玉城真琴♀3年 | > | 【こんにちは、暫しお邪魔させていただきます】 (2017/12/23 13:27:58) |
| 玉城真琴♀3年 | > | （引退はしたがたまに部活の練習に参加させてもらって、１日お邪魔するには申し訳ないと午前中で帰ってくるもいつも賑やかな寮は静まり返っていた。制服姿のままリビングキッチンと顔を覗かせるが誰もおらず、ここぞとばかりに広いリビングの絨毯の引かれた上に大の字に寝て静かなこの空間を楽しむことにした）誰も見ていないし、独り占めしてなんか贅沢 (2017/12/23 13:35:43) |
| 玉城真琴♀3年 | > | (暖房の効いた部屋と絨毯のふんわりとした感触に眠気に襲われて来ると、短時間なら問題ないだろうとゆっくりと瞳を閉じていき何かかけるものを持参すればよかったかななど考えては見るものの、動くことが煩わしいようでそのままの格好で小さな寝息をたて始めてしまっている） (2017/12/23 13:51:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉城真琴♀3年さんが自動退室しました。 (2017/12/23 14:11:20) |
| おしらせ | > | 玉城真琴♀3年さんが入室しました♪ (2017/12/23 16:07:15) |
| 玉城真琴♀3年 | > | 【本当に寝てしまいました…】 (2017/12/23 16:08:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉城真琴♀3年さんが自動退室しました。 (2017/12/23 16:29:13) |
| おしらせ | > | 花蜂ありす♀3年さんが入室しました♪ (2017/12/23 17:24:53) |
| 花蜂ありす♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2017/12/23 17:25:16) |
| 花蜂ありす♀3年 | > | ただいまー…あれ？だれも人いない、まあいいや。よいこらしょっと…どっこいしょ（談話室のソファにどっかりと腰を下ろすと、彼女は先程寄ってきたコンビニの袋から、フライドチキンやポテトチップス、ドーナツを取り出しテーブルに並べる。むふんと満足そうな顔を浮かべると、玄関からインターホンが。彼女はいそいそとスリッパの音を鳴らし、女子寮の玄関を開けると、ちょうど良い時間に来た宅配ピザを受け取り、それはテーブルに載りきらないため膝の上に載せると、コンビニ袋からドクターペッパーを取り出し一気飲み。）っはー…！ 出掛けた後の一杯は格別だなあっ、よし、じゃあイベント走ろっと…（彼女はジャージのポケットからスマホを取り出すと、今話題のRPGゲームを起動。彼女が重課金ではまっているそのゲームのランクはかなりのものだった。） (2017/12/23 17:40:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花蜂ありす♀3年さんが自動退室しました。 (2017/12/23 18:29:24) |
| おしらせ | > | 目黒 旭♂3年さんが入室しました♪ (2017/12/25 23:21:28) |
| おしらせ | > | 目黒 旭♂3年さんが退室しました。 (2017/12/25 23:21:36) |
| おしらせ | > | 目黒 旭♀3年さんが入室しました♪ (2017/12/25 23:21:42) |
| 目黒 旭♀3年 | > | 【記号を間違えてしまいました。少々待機します】 (2017/12/25 23:22:05) |
| 目黒 旭♀3年 | > | クリスマスもあと1時間もないのか…(女子寮の廊下にて一人窓ガラスから差し込む月明かりに照らされながら靴音を立て歩く。クリスマスももう終わりも近く、終わりは案外ちっぽけに終わるんだなぁと思いながら廊下の端までつくと振り返り壁に背を預け寄りかかる)始まりはすごく賑やかなのに終わりは本当にあっけなく終わるんだな。毎年そうだけどやっぱり何か寂しい(クスッと笑いながら独り言を呟き腕を組むと足を軽くクロスさせ窓から覗く月明かりを見つめる (2017/12/25 23:26:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、目黒 旭♀3年さんが自動退室しました。 (2017/12/26 00:05:37) |
| おしらせ | > | 桐村琴音♀3年さんが入室しました♪ (2017/12/30 12:34:45) |
| 桐村琴音♀3年 | > | 【お邪魔します。しばし待機させていただきます】 (2017/12/30 12:35:35) |
| 桐村琴音♀3年 | > | ふぁ～こんな時間に起きるなんてやっぱり休みになると生活リズムが狂っちゃうな…（あくびをしながら寝起きなのかスウェットのワンピース姿で廊下を歩きながら、まだ半分目が覚めていないのか背伸びをしながら歩くしばらくすると暖かかった部屋から出てきたため寒さに今度は両手で身体を包むようにしながら身体を震わせて誰も居ないのか静かな廊下に足音を響かせていた） (2017/12/30 12:42:05) |
| 桐村琴音♀3年 | > | さすがにこんな年末じゃぁ、みんな実家に帰っちゃったかな？私も帰ればよかったかなぁ（静かな老化を独り言をつぶやきながら歩いていくと、キッチンからペットボトルの水を持ち出して再度廊下に戻ってくると、暖かいリビングにいてもいいのに階段にちょこんと座り、この寂しい状況を楽しむかのようにぼぉっとしてしまっていた） (2017/12/30 12:55:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐村琴音♀3年さんが自動退室しました。 (2017/12/30 13:16:59) |
| おしらせ | > | 桐村琴音♀3年さんが入室しました♪ (2018/1/2 09:49:43) |
| 桐村琴音♀3年 | > | 【お邪魔します。あけましておめでとうございます】 (2018/1/2 09:51:14) |
| 桐村琴音♀3年 | > | 休みになると生活リズムが狂っちゃうな…朝のランニングもサボちゃったし、まぁ、今日位いいか（あくびをしながら寝起きなのかスウェットのワンピース姿で廊下を歩きながら、まだ半分目が覚めていないのか背伸びをしながら歩くしばらくすると暖かかった部屋から出てきたため寒さに今度は両手で身体を包むようにしながら身体を震わせて誰も居ないのか静かな廊下に足音を響かせていた） (2018/1/2 10:08:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐村琴音♀3年さんが自動退室しました。 (2018/1/2 10:28:27) |
| おしらせ | > | 結城莉乃♀3年さんが入室しました♪ (2018/1/3 00:50:05) |
| おしらせ | > | 坂下 ちなつ♀1年さんが入室しました♪ (2018/1/3 00:53:15) |
| 結城莉乃♀3年 | > | ダメだ…寝れない。どうしよう（昼寝をしてしまったために寝付けないのか廊下に出て、どうしようかと思いリビングを覗くか誰の姿もないことを確認すると、そのまま扉を閉めて、無意味に廊下をいったり来たりと帰省した生徒もいて何時もより静かな廊下をうろついていた。） (2018/1/3 00:53:32) |
| 結城莉乃♀3年 | > | 【こんばんは】 (2018/1/3 00:53:45) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | 【こんばんは、お相手をお願いして宜しいでしょうか？】 (2018/1/3 00:54:37) |
| 結城莉乃♀3年 | > | 【はい、喜んでお相手させていただきます】 (2018/1/3 00:55:12) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | 【わかりました！少々、お待ちください】 (2018/1/3 00:55:59) |
| 結城莉乃♀3年 | > | 【お願いします】 (2018/1/3 00:57:43) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | こんな時間に着いちゃったよ(実家に帰省してちょっと帰省ラッシュの混雑を回避するために早めに寮に帰ってきた)帰省ラッシュを回避出来たのは良いけどこの時間だと静かだなー(寮に帰る時に親にから渡されたお土産の入っている紙袋をぶら下げながら薄暗い寮の廊下を歩いていれば廊下をいったり来たりしている人物を見つけた)こんばんはー....どうかしたんですか？(何か用事、若しくは探し物でもあるのだろうかと思い声をかけてみた) (2018/1/3 01:04:56) |
| 結城莉乃♀3年 | > | わっ…えっ…（急に声をかけられると、びくっとして進めようとした足を踏み外してしまえば思いっきり転んでしまった。痛ててと腰をさすりながらスウェットのワンピースが捲くれあがってしまうのをあわてて直して）あははっ…別にどうもしないよ。ただ寝れなくて徘徊？（腰をさすりながら苦笑いを浮かべながら恥かしそうに話しながら見上げてしまい）夜遅くて危ないのに何で、こんな時間に帰ってきたの？明日の朝帰ってこればよかったのに (2018/1/3 01:10:51) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | あっ...(声をかけた事でびっくりしたのか転んでしまった相手に驚きちょっとだけ罪悪感を覚えてしまう)そうなんですか....(巻くれあがったワンピースを直して苦笑いを浮かべて恥ずかしそうにしている顔を見ていれば明日の朝に帰って来れば良かったのでは、と聞かれて暫し考えて)あっ.....言われてみればそうでした....(別に急いでいる理由も無かったので肩を落としてしまう) (2018/1/3 01:21:19) |
| 結城莉乃♀3年 | > | まぁ、いいや。寝れない私の相手をしてくれない？（肩を落している姿を眺めてしまえば、何か悪いことを言ったかなと思いながら寝るまで相手をしてもらおう等と考えて声を掛けて）そんな落ち込まないで、今日私に付き合うために帰ってきたと思えば、それはそれて良くない？（何が良いのかわからないが取りあえず何とか理由を繕いながら話してみた） (2018/1/3 01:25:32) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | (肩を落としてしまうと言っても自分の行き当たりな所を治さねばと思い直していた)お相手ですか？....はい！私の方もお願いします！(先程は、違い目を輝かせながら手を握って勢い良く振り回す)あっ....私、1年の坂下ちなつって言います！よろしくお願いします！(自己紹介をして無かったので頭を下げる) (2018/1/3 01:34:17) |
| 結城莉乃♀3年 | > | 私は3年の結城莉乃ね。よろしく（よいしょと立ち上がってたくさん持っている荷物を少し手にとって持ってあげると、取りあえず部屋におきに行ったほうがよいかなと思って）取りあえず、この荷物を部屋に置きに行く？それともリビングで一休みしていく？ (2018/1/3 01:36:50) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | よろしくお願いします！結城先輩！(持っていた荷物を少しだけ持ってくれた結城先輩にありがとうございますとお礼を言えば部屋に置きに行く？聞かれる)部屋に置きに行きます.....荷物が多いですし(苦笑いを浮かべて申し訳無さそうに結城先輩に答える) (2018/1/3 01:42:06) |
| 結城莉乃♀3年 | > | はいはい、じゃぁ、お部屋への案内お願いしますよ～（部屋に案内されるまま荷物を持ったまま、後ろを着いていきながら部屋に向かった）まだ、帰ってきている人のほうが少ないみたいで、結構寂しい寮になっちゃってるんだよね。今日仲良くなってしまえば、明日とかも楽しく過ごせたりするかもね（暇つぶしに付き合ってもらおうと思っているのか、明日も付き合ってと言っているような口調で） (2018/1/3 01:45:22) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | (部屋に案内しながら薄暗い寮の廊下を結城先輩と歩いていく)皆さん、帰省とかで寂しいですよね～(明るい寮と比べると人が少ない寮だと普段の違い寂しい気持ちになってしまう)はい！仲良くなって明日とかも楽しく過ごしたいです(笑顔を浮かべて結城先輩に振り返りながら歩いていれば自分の自室に着いていた)どうぞ、結城先輩！荷物は、適当に置いといてください....暖かい飲み物を準備しますから(結城先輩を自室に招き入れてキッチンに向かう。小型のテレビに小さめのテーブル、可愛らしいクッションがあった....部活が文芸部であった為か本棚には色々な本が収まっていた) (2018/1/3 01:57:05) |
| 結城莉乃♀3年 | > | お邪魔します。（ベットに腰を下ろして、クッションを手を取って両手で抱えながら部屋の様子をうかがうようにきょろきょろと見ながら、自分の部屋とはまったく違うなぁと思いながら）本が一杯あるね。私の部屋とは大違いで可愛い御部屋。私の部屋なんて最低限のものしか無いからなぁ、少し羨ましいかも (2018/1/3 02:00:24) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | 何か恥ずかしいですね(ベットに腰を下ろしてクッションを抱き締めている結城先輩を可愛いな～と声が出てしまいそうになるが堪える)結城先輩？紅茶で良かったですか？(トレーの上には湯気を上げる紅茶が入っているコップが二つに角砂糖が入ったガラスの瓶があった)本は、部活が文芸部からですかね....元から本を読んだりするのが好きなんですよ...それに可愛い部屋じゃ無いですよ(自室を可愛い部屋だと誉められて赤い顔をしながら結城先輩の前に紅茶を置いて対面になるように自分も座る) (2018/1/3 02:10:22) |
| 結城莉乃♀3年 | > | ありがとう。紅茶で全然大丈夫だよ。（前に置かれたティーカップを手に取ると両手で身体を温めるようにしながら）ふぅ～ん、そうなんだ。それにしても、付き合ってよと言った配意けど、何をしたらいいかわからないね？（紅茶をすすりながら、どうしようと思いながらも今の距離を少し知事目他方がいいかなと思い、自分の部屋でもないのに、ベットの隣をぽんぽんと叩きながら）こっちに来て座ったら？せっかくだから近くのほうが良くない？ (2018/1/3 02:14:26) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | (紅茶に角砂糖を一つ入れてかき混ぜ息を吹き掛け冷ましながら少しづつ飲んでいた)それならお互いの事を話しませんか？(自分も何をしようと思っていたがお互いの事を話して仲良くなろうと思っていた)そうですね！失礼します(結城先輩が座っているベットの隣に座る) (2018/1/3 02:21:07) |
| 結城莉乃♀3年 | > | お互いの事？そうだねぇ、私は弓道部で成績はそんなに良くないかなぁ（お互いのことを話しながらといわれると取りあえず自己紹介などをして見せるもこんな感じでよかったかなと少し考えながら、少し不安そうに除きこんでみた） (2018/1/3 02:24:07) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | 結城先輩は、弓道部なんですか！結城先輩の弓道着を見てみたいな～....キリっとした結城先輩の弓道着は、格好いいと思います！(結城先輩の弓道着を想像してそんな感想を述べた)私なんて文芸部なんで寂しいですよ....人数も少ないですし(結城先輩の不安そうな表情を吹き飛ばしてあげようと思って笑顔を浮かべてそんな事を言ってみる)弓道着を着た結城先輩は、モテモテなんじゃ無いんですか？ (2018/1/3 02:33:49) |
| 結城莉乃♀3年 | > | 文芸部だっていいじゃない。友達だって多ければいいってわけじゃないからね（フォローをするつもりは無いがなんとなく自然とそんな言葉が出てしまい）格好良いのかな？なんか、男子より女子に素敵です。付き合ってくださいなんて言われることはあるけど？自分ではまったく理解できないんだよね？私ってモテモテなのかな？胸もないし男と思われてる？（自分の胸を両手で触りながらそんな事はないとわかってはいるものの、他の人たちがどんな風に見ているのだろうとふと考えてしまった） (2018/1/3 02:38:20) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | 女子が素敵ですって言う気持ちは、何となく分かります！私も結城先輩が素敵で格好いいと思いますから(紅茶をテーブルに置くと赤い顔で告白みたいに告げてしまう)結城先輩は、スレンダーな体をしてるので格好いいからだと思いますよ？ (2018/1/3 02:44:36) |
| 結城莉乃♀3年 | > | うっ…かっこいい身体か…ありがとう、なんか複雑な気もするけど嬉しいよ（女性らしい身体ではないとわかっていたものの格好良いからだと褒められれば少し複雑になりながら笑顔で答えて）デモでも、やっぱり女性としたラムネとかも少しは欲しくない？（自分の胸に手を当てさせて確かめさせながら、これはいいのと言わんばかりに聞いてみて） (2018/1/3 02:48:23) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | 胸があっても体育時間とか男子がいやらしい目線で見てきますよ(実際に体育の時間で男子からの目線を感じていることを告げる)大きいと色々と大変ですし(恥ずかしげに答えた)結城先輩！紅茶のおかわりどうですか？(結城先輩の紅茶が空になっているのに気づいておかわりを持って来ようと思いベットから立ち上がるが足が絡まり結城先輩を押し倒してしまう) (2018/1/3 02:58:08) |
| 結城莉乃♀3年 | > | じゃぁ、頂こうかな？って…えっ…きゃっ…な…何？（紅茶のカップを手渡そうとした瞬間にベットに押し倒されてしまい目をぱちくりとさせてしまっているが、こんなことをされた経験も無くどちらかと言うと悪戯でこんなことを仕掛けるような人であるが、されたと思うと急に恥かしくなって顔が赤くなってしまい、その表情のまま目の前にある視線逃れられず思わず固まってしまって） (2018/1/3 03:02:27) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | (押し倒してしまった結城先輩の恥ずかしげに赤くなっていく表情を見ていけばやっぱり可愛いと思ってしまう)結城先輩.....(軽く唇が重なる程度のキスをしてしまう)ちょっとしたイタズラですけど....どうでしたか？(内心は、こんな展開をしていた本を思い出していたが配役が男女であったな～と思っていた)それともこれ以上の事もしちゃいますか？(自分もこんな経験も無かったので顔を赤くなってしまう) (2018/1/3 03:09:38) |
| 結城莉乃♀3年 | > | （恥かしそうにしていると急に唇を奪われてしまいさらに顔を赤く染めてしてしまい、心臓の音が聞こえるのではないかと言うほど鼓動は早くなってしまっていた）イタズラ…そうだよね…うんっ、びっくりした…えっ？あ…その…（イタズラと言われて少し和んだかと思いきや、これ以上も問いわれるとダメだと言わなければいけないのになぜか言葉が出てこなくなってしまい、相手に望まれれば言うことを聞いちゃいそうな感じになってしまって） (2018/1/3 03:15:03) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | 結城先輩？ダメって言わないとしちゃいますよ？(そっと手を結城先輩の胸に持って行くとワンピース越しに結城先輩の乳房を優しく撫でるように揉んでいく)結城先輩は、これ以上の事を望んでいるんですか？(顔を赤く染め上げた結城先輩を見ればちょっといじめたくなってきてどうしたいんですかと？問いかけながら) (2018/1/3 03:21:15) |
| 結城莉乃♀3年 | > | いや、その…望んでいるのかって…だから、えっと…（頭は少しパニックになっている様子で、胸に手が伸びてきてもそれを振り払う余裕すらなかった。そして軽く撫でられてしまえば,何故だか身体はびくんっと反応してしまい）ち…ちなつちゃん？さっき私を格好いいって…こんな事する対象じゃ…（意地悪に質問してくる相手になぜかゾクッとしてしまい、ダメと返事をすることすら忘れてしまって） (2018/1/3 03:26:13) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | 格好いいし可愛いとも思っていましたよ？結城先輩....(また、結城先輩にキスをしてしまうが今度は、舌を絡めて結城先輩の反応を伺う)....んっ...結城先輩は、格好いい先輩で可愛らしい先輩ですよ？(乳房を揉んでいた手を乳首に引っ掛かるように指先で軽く弾くように動かす)抵抗しないなら了承したって受けとりますけど....良いですか？結城先輩？(これが最後忠告ですよと言いたげな表情で結城先輩を見つめる) (2018/1/3 03:34:16) |
| 結城莉乃♀3年 | > | （舌を絡め取られてキスをされてしまえば、もう完全に思考回路はストップしてしまい、感じたこと無い感覚に少し頭ぼぉっとして、何処かふやけた表情になってしまっていた。最後に残った思考で止めようとするが）だ…ひぁっ…んんっ…（乳首をはじかれると軽くのけぞるように反応してしまい、慣れていない身体には強かったのか、恥かしいからなのか思いのほか敏感に身体は反応してしまって、止める言葉が言えずに） (2018/1/3 03:39:42) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | 結城先輩....可愛いですよ(乳首を指先で軽く弾くように動かしていた指を今度は軽く摘まむように動かす)結城先輩....抵抗しないともっとエスカレートしちゃいますよ？どうしますか？(結城先輩の耳元で何処か甘い誘い込むような声で囁く) (2018/1/3 03:45:46) |
| 結城莉乃♀3年 | > | んぅ…ぁっ…か…可愛くなんて…んぁ…（乳首を弄られているとその部分は確りと硬さを増して確りと感触をその指に伝えてしまって）抵抗しないとって…ひぁぁ…力が抜けちゃう…んぅぅ…（耳元でと息が掛かるように囁かれればゾクゾクッと身体を震わせて皿に、乳首と耳だけでびくびくと身体を震わせてしまった） (2018/1/3 03:50:28) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | 結城先輩に告白してきた女子も結城先輩にこんな事をしたかった思いますよ？(耳元で囁きながら結城先輩が着ていたワンピースとブラを胸まで捲り上げる)此処も硬くなってますよ？(硬くなっている片方の乳首を指で摘まみもう片方を甘噛みをしながら反応を伺う) (2018/1/3 03:58:12) |
| 結城莉乃♀3年 | > | んぁ…やだ…恥かしい…んんぁ…んんっ…こんな事をしたかったって…あぁんっ…硬くなってるなんて言わないで…ひぁぁ…（普段部活でもそうであるが、凛とした姿をしているはずなのに今はなぜか、投げかけられる恥かしい言葉と身体に与えられる刺激に、年下の子に従順になってしまいそうなほどで、白い肌に際立つ桃色の乳首は甘がみされるたびに身体を反応させ、しまっていた） (2018/1/3 04:04:20) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | 私も興奮して来ましたね(結城先輩に対する愛撫を止めると着ていた上着とブラを脱いでしまう....言っていた通りに自分の乳首も硬くなっており結城先輩の硬く桃色の乳首に自分の乳首を擦り付けるように動かしたりする)恥ずかしい何てこっちを触ったらもっと恥ずかしいんじゃないですか？(焦らすようにゆっくりと手を這わせながら徐々に動かしてショーツに手をかける) (2018/1/3 04:12:05) |
| 結城莉乃♀3年 | > | ひぁ…何…これ…ダメェ…頭が…しびれちゃう…あぁぁっ・…んぅ（胸をこすり合わせられるたびに身体をよじらせながら抵抗が出来なくなってしまい）そんな所触ったら…汚いから…あぁぁ…（滑っていく手の動きに身体は確りと反応を見せつつ、水色の下着には良く見ると一部微かにこくなる部分があるだろうがそれを見られているのだろうか…そして、普段と真逆の表情はネコとしての開花の兆しであろうか何処か甘えた表情すら見せてしまっていた） (2018/1/3 04:18:43) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | しびれちゃうんですね(胸を擦り合わせて再び舌を絡めて今度は、結城先輩の口内を蹂躙するように深く唇を重ねていた)....汚くないですよ？結城先輩？それとも梨乃先輩って呼んだ方が良いですか？(唇を離せば唾液に寄る糸を引いていた)梨乃先輩がこれ以上嫌なら止めますけど....どっちが良いですか？続けますか？止めますか？(水色のショーツに伸びたら手を秘所の周りをゆっくり徘徊するように動かしていた) (2018/1/3 04:27:46) |
| 結城莉乃♀3年 | > | はぁ…はぁ…んぅぅ…んくぅ（唇を重ねられて舌が絡められれば流し込まれる唾液を無意識に飲み込んでしまいながら、うっとりとした表情を見せてしまい）はぁ…はぁ…莉乃先輩って…（急に下の名前で呼ばれればゾクッと一瞬にして心も持っていかれたかのようになってしまい）えっ…んんっ…それは…その…（どちらにするかと尋ねられると恥かしくて答えられないでいたが焦らされ続ければついに小さく口が開いてしまい）続けて…欲しい…で…す (2018/1/3 04:33:51) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | わかりました...梨乃先輩(恥ずかしながら続けて欲しいと答えた梨乃先輩を頭を軽く撫でる)梨乃先輩！両手を出してください....(両手を出すようにお願いをしてベットの下に置いてあったカラーボックスから紐を取り出した。紐の他には大人の玩具が入っている)この紐で縛っちゃいますから(そう言って両手を上げるような格好で縛り上げ余った部分をベットに縛り付けた)梨乃先輩？心の準備は良いですか？いっぱいいじめてあげますから(梨乃先輩が怖がらないようと思って笑顔を浮かべる表情は、獲物を狩る狩人のようであった) (2018/1/3 04:43:45) |
| 結城莉乃♀3年 | > | （何が起こるのかまったく想像ができない中、いきなり紐で縛り上げられ手その姿を見られているだけのはずなのに下着の染みはなぜか大きくなるほど身体はさらに敏感に、気が強いと見られているにもかかわらず本来の眠っていた部分が目覚めているような反応で）えっ…心の準備って…しかも苛めるって…な…何？（笑顔で話しかけられているはず。しかしその笑顔を見るとゾクッと身体になぜか電気が走っていってしまい、良くも悪くもいろいろな部分が開花してくる）ちなつちゃん…縛らなきゃダメ…なの？ (2018/1/3 04:51:51) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | ダメじゃないですけど.....そっちの方が面白くなりませんか？それにこっちは期待してる見たいですよ？(不安げに見てくる梨乃先輩の秘所に手を伸ばして刺激を与える)本当は、期待してるんじゃないですか？梨乃先輩？(秘所に刺激を与えながら下着に広がる染みを大きくする)乳首も硬くなってますし...(桃色の乳首を指で摘まんだりと動いた) (2018/1/3 04:58:39) |
| 結城莉乃♀3年 | > | ひぁっ…ぁんt…そんな期待なんて…してないよ…縛られるなんて考えたことも無いし（いきなり両方を弄られ始めると縄をぎしぎしと少し音が立つ中、先程よりも反応は良いようで少し触られるだけで身体を仰け反らせてしまいながら、確りと染みを大きくして反応を伝えてしまって） (2018/1/3 05:02:34) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | 口で否定してもこっちはこんなにも期待して濡れてますよ？身体も反応してのけ反らしてるじゃないですか....(水色のショーツ越しに触っていた指を梨乃先輩に見せれば秘所からの愛液で濡れた指を見せた)本当は、どっちですか？(身体をのけ反らしている梨乃先輩をにやにやと笑みを浮かべながら梨乃先輩に与えている刺激を楽しんでいる) (2018/1/3 05:10:14) |
| 結城莉乃♀3年 | > | そんな…どっちって…言われてもわからない…あぁんっ…だって…こんなの初めてで…ひぁ…でも…恥かしいのに何で…あぁぁんっ…ひぁぁ…（弄られ続けているとびくびくと何度ものけぞりながらも指の動きに軽く絶頂を迎えそうになっているだろうか） (2018/1/3 05:13:05) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | こんなにも濡れちゃってるから気持ち良いんじゃ無いですか？恥ずかしがらないでも大丈夫ですよ？人も少ないから気づかれませんから....でも梨乃先輩は、バレちゃった方が良いですか？(ショーツをずらして膣内へと細い指を入れてかき混ぜるように動かせば厭らしい水音を梨乃先輩に聞こえるように動かす)梨乃先輩？イッちゃうんですか？イッちゃても大丈夫ですよ？梨乃先輩？ (2018/1/3 05:23:03) |
| 結城莉乃♀3年 | > | ダメェ・・・ばれちゃダメェ…あぁん…あぁぁ…やだ…逝っちゃう…ぁふぁ…んんｔ…逝っちゃう…音立てちゃダメ…恥かしい…（ばれちゃいけないはずなのに、声は大きくなってしまい、あまりにも与えられたことのない快楽にびくびくと身体を震わせていると小さく潮も吹いてしまっただろうか、ベットのシーツはお漏らししたみたいになってしまって） (2018/1/3 05:27:03) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | (刺激を与えながら楽しんでいた梨乃先輩が小さく潮を吹いたの見ていた)ふふっ....気持ち良かったですか？梨乃先輩？(秘所を弄っていた指を梨乃先輩に見せると愛液で糸を引いていた)今度は、これですかね？(カラーボックスから取り出したのは黒く光るバイブとピンク色のローターである)逝ったばかりの梨乃先輩がどんな反応をするのか楽しみです(バイブとローターが動くの確認していた....動くのを確認すればバイブに電源を入れて厭らしく動くバイブを梨乃先輩に見せつける様は、これからこのバイブが梨乃先輩の膣内へと入るんですよと暗示しているようである) (2018/1/3 05:37:21) |
| 結城莉乃♀3年 | > | はぁ…はぁ…そんなの見せないで…あぁ…んんっ（余韻でまだびくびくと身体を震わせているなか、玩具を見せられて）ちょっと待って…今逝ったばかり…そんなの入れられたらおかしくなっちゃうって…（逃げようと思っても逃げられない、それは力が入らない上に縛られていて、怖いと視線で訴えているようにも見える） (2018/1/3 05:40:45) |
| 結城莉乃♀3年 | > | 【申し訳ございません。長時間お付き合いして頂いて言いにくいのですが、睡魔に襲われてきてしまいました…いつ寝落ちしてしまうか】 (2018/1/3 05:44:45) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | 【了解しました！睡魔はしょうがないので終わりにしましょう！此方こそ長時間のお相手ありがとうございました】 (2018/1/3 05:46:37) |
| 結城莉乃♀3年 | > | 【とても楽しませていただきました。良ければ、またお相手お願いします】 (2018/1/3 05:47:23) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | 【はい！また、良ければお相手をお願いします！おやすみなさい】 (2018/1/3 05:48:05) |
| 結城莉乃♀3年 | > | 【おやすみなさい。今日はありがとうございました】 (2018/1/3 05:50:02) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | 【ありがとうございました！お疲れさまでした】 (2018/1/3 05:50:46) |
| 結城莉乃♀3年 | > | 【お疲れ様でした。失礼します】 (2018/1/3 05:51:04) |
| おしらせ | > | 坂下 ちなつ♀1年さんが退室しました。 (2018/1/3 05:51:05) |
| おしらせ | > | 結城莉乃♀3年さんが退室しました。 (2018/1/3 05:51:10) |
| おしらせ | > | 玉城真琴♀3年さんが入室しました♪ (2018/1/4 01:34:00) |
| 玉城真琴♀3年 | > | さすがにこんな時間には誰もいないよね？（夜中に目が覚めてしまい、寝れなくなってしまいリビングに顔を出すが誰もおらず小さく舌打ちなどしてしまう。せっかくの休みなんだから誰か夜更かししてないのかとかってな言い分を口にしながらも、せっかく来たため、夜食を用意して一人で食べることに）さすがに、この時間に食べると太るかも…まぁ、たまにはいいか (2018/1/4 01:41:02) |
| おしらせ | > | 玉城真琴♀3年さんが退室しました。 (2018/1/4 01:44:24) |
| おしらせ | > | 結城莉乃♀3年さんが入室しました♪ (2018/1/4 17:37:29) |
| 結城莉乃♀3年 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2018/1/4 17:37:46) |
| おしらせ | > | 結城莉乃♀3年さんが退室しました。 (2018/1/4 17:46:02) |
| おしらせ | > | 白井美春♀1年さんが入室しました♪ (2018/1/4 18:08:15) |
| おしらせ | > | 世羅雫♀1年さんが入室しました♪ (2018/1/4 18:08:21) |
| 世羅雫♀1年 | > | 【こんばんはー…ッと、ほぼ同時】 (2018/1/4 18:08:36) |
| 白井美春♀1年 | > | 【こんにちはわっわっ】 (2018/1/4 18:08:41) |
| 世羅雫♀1年 | > | 【あっと、こんばんはー、】 (2018/1/4 18:09:12) |
| 白井美春♀1年 | > | 【こんばんわ、なのでした。つい、動揺してしまいました】 (2018/1/4 18:09:18) |
| 白井美春♀1年 | > | みはるって、いつから緑色になったのかと、頭に？マークなのでした(笑) (2018/1/4 18:10:09) |
| 世羅雫♀1年 | > | 【私も重なるとは思いませんでしたよ。ｗ】 (2018/1/4 18:10:14) |
| 白井美春♀1年 | > | 【とりあえず、運命を感じておきますね♡】 (2018/1/4 18:10:49) |
| 世羅雫♀1年 | > | 【あ…それはあわてますねｗ】 (2018/1/4 18:10:49) |
| 世羅雫♀1年 | > | 【私もそうします！(？)】 (2018/1/4 18:11:06) |
| 白井美春♀1年 | > | えへへ、あ、初めまして♪みはるは、しらいみはるといいます。よろしくお願いしますなのです♪ (2018/1/4 18:11:54) |
| 世羅雫♀1年 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますね！えっと…ｼﾁｭなどご希望はありますかー？】 (2018/1/4 18:13:16) |
| 白井美春♀1年 | > | 【あまり時間がない(7時くらいまでなのです)のですから、う～んと甘々を軽くくらいでもよろしいのでしょうか？】 (2018/1/4 18:14:39) |
| 世羅雫♀1年 | > | 【ハイ、！大丈夫ですよ！あとは…御希望があれば！】 (2018/1/4 18:15:12) |
| 白井美春♀1年 | > | 【二人はルームメイトで、暇してて…くらいでしょうか？】 (2018/1/4 18:16:08) |
2017年12月17日 16時25分 ～ 2018年01月04日 18時16分 の過去ログ
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