「エッチな童話・昔話の世界」の過去ログ
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2017年11月30日 21時39分 ~ 2018年01月04日 20時25分 の過去ログ
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おしらせ | > | チェシャ猫♀さんが退室しました。 (2017/11/30 21:39:28) |
時計ウサギ♂ | > | 【いえいえ、お気になさらず】 (2017/11/30 21:39:33) |
時計ウサギ♂ | > | 【お疲れさまです~】 (2017/11/30 21:39:46) |
おしらせ | > | 時計ウサギ♂さんが退室しました。 (2017/11/30 21:39:50) |
おしらせ | > | 赤ずきん♀15さんが入室しました♪ (2017/12/1 13:47:04) |
赤ずきん♀15 | > | 【こんにちは】 (2017/12/1 13:48:20) |
赤ずきん♀15 | > | 【オオカミさんか猟師さんをお待ちします】 (2017/12/1 13:48:52) |
赤ずきん♀15 | > | 【昼間は難しいのかな…………‥】 (2017/12/1 14:03:02) |
おしらせ | > | オオカミさんが入室しました♪ (2017/12/1 14:10:33) |
オオカミ | > | 【こんにちは!】 (2017/12/1 14:10:51) |
赤ずきん♀15 | > | 【こんにちは、オオカミさん】 (2017/12/1 14:11:01) |
オオカミ | > | 【おもしろい内容の部屋なのではいってみました】 (2017/12/1 14:11:39) |
赤ずきん♀15 | > | 【童話の登場人物になるって面白いですよね】 (2017/12/1 14:11:58) |
オオカミ | > | 【しかもエロくするんでしょ?おもしろいね!】 (2017/12/1 14:12:38) |
赤ずきん♀15 | > | 【イケナイ童話になってしまいますねw】 (2017/12/1 14:12:58) |
赤ずきん♀15 | > | 【一応、ノーマルな赤ずきんちゃんのつもりなのですが、何か特殊設定をつけますか?】 (2017/12/1 14:13:33) |
オオカミ | > | 【メインは、赤ずきんでしょ?お見舞いに来たら犯される感じかな?】 (2017/12/1 14:14:19) |
赤ずきん♀15 | > | 【では、オオカミさんはナイトキャップ&ネグリジェで待っててくださいw】 (2017/12/1 14:15:13) |
オオカミ | > | 【せっかくだから赤ずきんもエロくしない?】 (2017/12/1 14:17:04) |
赤ずきん♀15 | > | 【どんなふうに?実はオオカミと恋人同士だったり、Fカップだったりですか?】 (2017/12/1 14:17:59) |
オオカミ | > | 【巨乳いいね!15には見えない大人びた体とか!服が小さくてピチピチみたいな!】 (2017/12/1 14:19:23) |
赤ずきん♀15 | > | 【じゃあ、巨乳の赤ずきんで服がピチピチなのを気にしているシャイな子になってみます】 (2017/12/1 14:20:33) |
オオカミ | > | 【あと長文苦手なんだけど大丈夫ですか?】 (2017/12/1 14:21:43) |
赤ずきん♀15 | > | 【了解です。短めの文章で大丈夫です】 (2017/12/1 14:22:05) |
オオカミ | > | 【では!】 (2017/12/1 14:22:46) |
オオカミ | > | (おばあさんのベットに潜り赤ずきんをまつ)待ってろ赤ずきん。 (2017/12/1 14:23:56) |
赤ずきん♀15 | > | (コンコンとお婆さんの家にお見舞いにやって来た赤ずきん。歩くたびにFカップの胸が揺れるのを恥ずかしそうにして、そっとお見舞いの品をテーブルに置く)こんにちは、おばあさん。赤ずきんよ (2017/12/1 14:24:04) |
オオカミ | > | (毛布から顔をださないように)おや、赤ずきん、来てくれたんだね! (2017/12/1 14:26:07) |
赤ずきん♀15 | > | お見舞いに来たの。おばあさん、具合はどうかしら?(そっとベッドに近寄り、おばあさんを覗き込もうとして、胸がムニュッと押し当てられる) (2017/12/1 14:28:07) |
オオカミ | > | (咳をしながら)咳がとまらないし、声が聞こえないよ。もっと近くに来ておくれ!(胸があたり内心興奮) (2017/12/1 14:29:44) |
赤ずきん♀15 | > | ええ、これでいいかしら?(さらに側によって胸がムニュムニュ押し付けられる)おばあさん??今日はどうしてそんなにお耳が大きいの? (2017/12/1 14:31:42) |
オオカミ | > | み、耳が腫れ上がってるからだよ。(押しあてられる乳に反応して股間がモッコリに) (2017/12/1 14:33:47) |
赤ずきん♀15 | > | あら?おばあさん、どうしてここだけ膨らんでいるの?(股間の膨らんだ部分を労わるように撫で回す) (2017/12/1 14:34:55) |
オオカミ | > | あ、おう!これ、なで回さないの!(赤ずきんの柔らかい手に反応してさらに大きく) (2017/12/1 14:37:06) |
赤ずきん♀15 | > | え?でも、こんなに腫れてしまっているわ……あら?どんどん膨らんでいくわ。どうしてかしら?(さらに股間を優しく撫で回し続ける) (2017/12/1 14:38:32) |
オオカミ | > | もう我慢できん!赤ずきん、お前のせいで病気がひどくなったよ。(そう言って毛布を投げ捨て尋常でない大きい肉棒を立たせたオオカミが現れる) (2017/12/1 14:40:12) |
赤ずきん♀15 | > | きゃあっ!?ああっあなたはオオカミさん!(お婆さんだと思っていたのがオオカミだったことに驚いて、ベッドの上に倒れ込む) (2017/12/1 14:41:19) |
オオカミ | > | 責任とってもらうぞ!(赤ずきんに抱きつき胸や股座をなで回す) (2017/12/1 14:42:09) |
赤ずきん♀15 | > | いやあああっ!だれかっ誰か助けてーっ!(抱きつかれながら、ぺちぺちオオカミの背中を叩いて暴れようとする) (2017/12/1 14:43:39) |
オオカミ | > | いやらしい乳しやがって!(胸のラインがはっきりわかるピチピチの服を爪で引き裂き全裸に)あがけあがけ! (2017/12/1 14:44:20) |
オオカミ | > | 【ごめんなさい!背後ですけどまた続きしたい!この部屋よくきます?夜とか?】 (2017/12/1 14:45:37) |
赤ずきん♀15 | > | 【了解です!また夜に続きしましょう】 (2017/12/1 14:45:56) |
オオカミ | > | 【ごめんなさい!次はたっぷり犯してあげますので!獣ザーメンたっぷりで(^_^)】 (2017/12/1 14:47:01) |
赤ずきん♀15 | > | 【楽しみにしてます♡】 (2017/12/1 14:47:27) |
オオカミ | > | 【お疲れ様でした!】 (2017/12/1 14:47:54) |
おしらせ | > | オオカミさんが退室しました。 (2017/12/1 14:47:57) |
赤ずきん♀15 | > | 【オオカミさん、お疲れ様でした】 (2017/12/1 14:48:11) |
おしらせ | > | オオカミさんが入室しました♪ (2017/12/1 14:49:39) |
オオカミ | > | 【こんにちは、赤ずきん】 (2017/12/1 14:49:58) |
赤ずきん♀15 | > | 【こんにちは、オオカミさん】 (2017/12/1 14:50:20) |
オオカミ | > | 【お久しぶりです】 (2017/12/1 14:50:34) |
赤ずきん♀15 | > | 【あっ!】 (2017/12/1 14:50:36) |
赤ずきん♀15 | > | 【あの時のオオカミさんですね!】 (2017/12/1 14:50:46) |
オオカミ | > | 【そうですよ…元気してましたぁ) (2017/12/1 14:51:08) |
赤ずきん♀15 | > | 【はい!元気でした。オオカミさんは風邪ひいたりしませんでしたか?】 (2017/12/1 14:51:35) |
オオカミ | > | 【ちょっと、この間の寒暖の差に負けました】 (2017/12/1 14:52:03) |
赤ずきん♀15 | > | 【ああ、やっぱり私のまわりにも風邪ひいた人がいます】 (2017/12/1 14:52:28) |
オオカミ | > | 【でも、鼻水程度で治まってますから‥】 (2017/12/1 14:52:59) |
赤ずきん♀15 | > | 【どうかお大事にして下さい つナデナデ(オオカミさん)】 (2017/12/1 14:53:25) |
オオカミ | > | 【うれしいなぁ‥そうしてもらうのが回復には一番の特効薬かもしれないなぁ…】 (2017/12/1 14:54:09) |
赤ずきん♀15 | > | 【うふふっ♪じゃあ、もっと‥‥ぎゅうっ(オオカミさんを抱きしめてギュウッっとする)】 (2017/12/1 14:54:48) |
オオカミ | > | 【ますますいいねぇ‥赤ずきんをギュット】 (2017/12/1 14:55:23) |
赤ずきん♀15 | > | 【あったかいですか?(ギュウギュウしながら、背中をなでなで)】 (2017/12/1 14:55:54) |
オオカミ | > | 【そうだねぇ…でも乗った温かくなろうかぁ‥外は結構寒いから・・ギュット抱きしめてお尻なぜなぜ】 (2017/12/1 14:57:23) |
オオカミ | > | 乗った温かくなろうかぁ→もっと温かくなろうかぁ (2017/12/1 14:57:59) |
赤ずきん♀15 | > | 【ひゃんっ!お、オオカミさん‥‥あの、お尻は温めなくても…(恥ずかしそうにしながら、ギュッと抱きしめ続ける)】 (2017/12/1 14:58:32) |
オオカミ | > | 【ねぇ、来てるの全部脱いで温め合おうよ…フフフゥ】 (2017/12/1 14:59:18) |
赤ずきん♀15 | > | 【は、裸は恥ずかしいです……(顔を赤くしながら、困った顔をする)】 (2017/12/1 15:00:48) |
オオカミ | > | 【でもさぁ‥おっぱいがそんな窮屈なところじゃいやだっていてるよ…フフフゥ(おっぱいを鷲掴み)】 (2017/12/1 15:01:48) |
赤ずきん♀15 | > | 【ああんっ!今日はFカップだから…‥ああっ(おっぱいを掴まれて服のボタンがはじけそうになっている)】 (2017/12/1 15:03:10) |
オオカミ | > | 僕が、前ボタンを外してあげるねぇ‥(エプロンでレスの前ボタンを爪で上手に外していくと‥そこに巨乳がド~ンと露わになる)すごいねぇ、今日の赤ずきんのおっぱいはぁ (2017/12/1 15:05:52) |
赤ずきん♀15 | > | あっ…オオカミさん…はあっ……ああ、そんなに見ないで(前ボタンを外されて、少し胸が楽になるけど、オオカミの目の前に胸を出してしまって恥ずかしい) (2017/12/1 15:07:24) |
オオカミ | > | (大きなおっぱいを長い舌を使って上手にナメナメしながら大きなおっぱいの割にはピンクの小さな乳首を知らで乳首だけを上手に弄っている)な今日は大きなおっぱいだから弄りがいがあるよねぇ‥赤ずきんちゃん (2017/12/1 15:10:20) |
赤ずきん♀15 | > | あっ!…ああんっ…あふっああっ…はあんっ…ああっ……やああんっ……言わないでぇ(オオカミの長くて温かい舌で乳首を弄られて、ピクッピクッと身体を震わせる) (2017/12/1 15:12:07) |
オオカミ | > | ほら、赤ずきん・・乳首だけじゃなくておっぱいまで固くして・・すごいなぁ・流石巨乳は・・(さらに舌と手の爪で執拗に固く尖ったピンクの乳首を弄り続ける) (2017/12/1 15:15:02) |
赤ずきん♀15 | > | くぅん…はぁ……オオカミさんが…舐めるから…ああっ…あっ…ああんっ…はあっはあっはあっ…あくっ…ああ……あああんっ(身体を反らして胸をプルプル震わせながら、オオカミの背中に縋り付く) (2017/12/1 15:17:18) |
オオカミ | > | 可愛くてエロいきょうの赤ずきんはいいねぇ…(乳首から脇腹、わきの下、おへそに長くて大きな舌で丁寧にに舐めつくしていく更に下に向かって舐めつくしていく) (2017/12/1 15:20:14) |
赤ずきん♀15 | > | あっ……きゃんっ!そんなとこ舐めちゃ…ああっ…はあんっ……あ…ああ…あふっ……ああ…あっ(あちこちを舐められて、唾液で身体をヌルヌルにされながら、ピクッピクッと身体を震わせる) (2017/12/1 15:22:30) |
オオカミ | > | まだまだ、こんなもんじゃないぞ‥赤ずきん…ない(舌は腰からお尻に進んでジュルジュルと口にたまった唾液をお尻太腿とこずり付けていく) (2017/12/1 15:24:50) |
赤ずきん♀15 | > | ああっ!あっ……ああっ…オオカミさんっ…ああんっ……あっあっ…(太ももをフルフル震わせて、オオカミの頭を優しく撫でる) (2017/12/1 15:26:18) |
オオカミ | > | さぁ、赤ずきんちゃんもっと気持ちよくなろうねぇ…(赤ずきんを仰向けにして足をお菊広げて左右の太腿の内側をその長くて大きな舌で嘗め尽くして、さらに舌はその付け根に向かって進んでいく) (2017/12/1 15:28:23) |
赤ずきん♀15 | > | はあんっ…ああ…オオカミさんの舌…ヌルヌルで気持ちいい…ああん………はあっ…(大人しく足を大きく開いて、オオカミの舌で太ももをヌルヌルにされながら、甘い吐息を吐いている) (2017/12/1 15:31:09) |
オオカミ | > | ほらもうこんなにベチョベチョニして‥はずかしくないかなぁ‥赤ずきんは(三角州の頂点の裂目に舌を這わすとそこはもう濡れ濡れになっれ降り、長い舌を中に差し込んで一気に底にたまっている蜜をジュルジュルと啜り取る) (2017/12/1 15:33:47) |
赤ずきん♀15 | > | あん……ヌルヌルで、恥ずかしい……でも……あっ!?…ああっあっ!(オオカミに言われて恥ずかしさで口元を覆いながら、蜜を啜られる感覚にピクンッと身体を震わせる) (2017/12/1 15:37:46) |
オオカミ | > | ほらマラ蜜をどっと溢れさせて・・本当に赤ずきんは・・だなぁ‥(再び裂目の中に溢れてきた恥かしい蜜を長い舌で絡め取って口の中に流し込みながら)さぁ、これからは赤ずきんちゃんごぼくをもっと気持ちよくしてくれる番だよ…(笑) (2017/12/1 15:41:32) |
赤ずきん♀15 | > | あああっ!あっ…ああっ…オオカミさんっ…はあんっ………あ…あ…私の番…(長い舌で蜜を舐められてビクビクッと身体を震わせながら、自分の番と言われて、そっと目を開ける (2017/12/1 15:44:24) |
オオカミ | > | さぁ、僕のペニスをもっと気持ちよくして大きくしてくれないかぁ(赤ずきんのズキンごと両手で押さえてぺニスのところに持っていく) (2017/12/1 15:46:42) |
オオカミ | > | そうすることが、赤ずきんももっと気持ちよくなることなんだからねぇ… (2017/12/1 15:47:32) |
赤ずきん♀15 | > | ああ…オオカミさんの…んっ……んんっ(目の前に出された肉棒を、優しく舌で舐めまわしてから、口の中に入れて頭を動かしてジュポジュポと刺激する) (2017/12/1 15:48:01) |
オオカミ | > | 上手だねぇ‥赤ずきんちゃんのその小さな口でジュポジュポしてもらうと・・もっと奥に入れて先ぽを擦り付けてくれないかなぁ(赤ずきんちゃんのズキンを押さえつけながら、もう片方の手は大きなおっぱいの先の小さなピンクの乳首を爪で挟んでコロコロト転がす) (2017/12/1 15:53:05) |
赤ずきん♀15 | > | んんぅ…ん‥‥んむぅ……んぁん……はぁ…ん…んん…んふぅ(喉奥まで大きく口を開けて咥えて、咳込みそうになるのを堪えながら、先っぽを喉でグリグリしながら口の中で舌を激しく絡ませる) (2017/12/1 15:55:50) |
オオカミ | > | 本当に上手、赤ずきんちゃんは‥もう中がすごく温かくて柔らかいからもう逝きそうになってしまうよ‥(赤ずきんのお口の攻撃の負けないよう、長くて大きな舌で裂け目の先端の大豆も丁寧に這わせながら、相変わらず中にたまったマラ蜜を長い舌で絡め取って啜っている) (2017/12/1 15:59:29) |
赤ずきん♀15 | > | んむっ?!んっ…んふぅっ…んんっ……んんんっ…んーーーーーっ!(オオカミを気持ちよくしようと頑張りながら、舌で敏感な場所を舐められ啜られて、ビクビクッと身体を震わせてイキそうになっている) (2017/12/1 16:02:53) |
オオカミ | > | 赤ずきん一緒に気持ちよくなろうかねぇ・・四つん這いになってお尻を高くしてこちらに向けてごらんよ…フフフゥ(赤ずきんの躰を反転させてお尻を高くしながら、露わになっている臀部に軽くスパンキングを打つ) (2017/12/1 16:05:28) |
赤ずきん♀15 | > | はぁっはぁっはぁっ……んん……オオカミさん、こうかしら?(荒い呼吸をしながら、大人しく四つん這いになって、枕にしがみ付くようにしながら、お尻を高く上げてみせる) (2017/12/1 16:06:59) |
オオカミ | > | いい光景だよ…赤ずきんちゃん赤ずきんの恥ずかしいところが全て明らかになっているよ(後ろから股間、裂目、そしてアナルと指先でちょっと弄って見せる) (2017/12/1 16:09:10) |
赤ずきん♀15 | > | ああっ……やあっ…オオカミさん、そんなに見ないで……あっ…ああっ…あっ!そこはダメッ…(恥ずかしそうにしながら、弄られる指先にピクピクと反応する) (2017/12/1 16:16:34) |
オオカミ | > | さぁ、もう赤ずきんの中に入れさせてもらうよ(高く掲げた赤ずきんの裂目に一気にペニスを挿入して体ごと赤ずきんの尻にぶつける) (2017/12/1 16:18:07) |
赤ずきん♀15 | > | あ……ああっ…オオカミさんのが…ああっ…ああっあああああああっ!(一気に奥まで入れられて、高い声で啼きながら仰け反って中を締め付ける) (2017/12/1 16:19:01) |
オオカミ | > | (ペニスに赤ずきんの柔らかな裂目の中の襞が絡みついて一気に締め上げてくる、それに負けないように体ごと赤ずきんの躰にぶつけるが締め付けは微妙に手を変え品を変え責め続ける)と相変わらず赤ずきんのここにはイソギンチャクがいてすごい勢いで噛みついてくるねぇ‥中に出してもいいかなぁ… (2017/12/1 16:22:29) |
赤ずきん♀15 | > | ああっ…あんっあああっ…きゃうっ…んんっ…あああっ…あっあっあっあっ(オオカミの激しい突き上げに身体ごと揺さぶられながら、嬌声を上げて中を蠢かせる)ああっ…オオカミさんっもうイッちゃう!…お願いっ中にだして…! (2017/12/1 16:25:13) |
オオカミ | > | もう限界だから、赤ずきん中に行くよ…(いうが早いか同時に大量の白濁色ゼリーを赤ずきんの柔らかい襞の奥深く放出して)すごいなアぁ‥赤ずきんのここは(手でそっとまだ入っている裂目の千何の豆を指で弄って耳元で囁いた) (2017/12/1 16:28:32) |
オオカミ | > | ゆっくりとペニスを赤ずきんの襞にか噛まれた裂け目から抜き取ると放出した白濁色ゼリーが一緒に流れ出してきた)赤ずきん・・ほんと気持ちよかったよ・・満足したよ‥(股耳に息をやさしく吹きかけながら囁く) (2017/12/1 16:31:15) |
赤ずきん♀15 | > | ああっあああっ!あーーーーーっ!!あ……ああ……オオカミさんの…あったかい…(中に大量に出されて、身体をガクガクさせながらイッてしまう) (2017/12/1 16:31:35) |
赤ずきん♀15 | > | ああ……オオカミさん…私も…気持ち良かった……はあん……ちゅっ(中から出てきている白濁で太ももを汚しながら、耳に息を吹きかけてきたオオカミの頬にキスをする) (2017/12/1 16:33:15) |
オオカミ | > | (赤ずきんをキュッと抱きしめて、お返しのデェイプなチュゥをして)赤ずきんちゃん。。大好きだよ… (2017/12/1 16:35:38) |
赤ずきん♀15 | > | んっ…んふぅ………んんっ…………わたしも、オオカミさん大好き…(ディープキスに応えて、首に腕を回して、潤んだ目で見つめて答える) (2017/12/1 16:36:53) |
オオカミ | > | チュゥチュゥ…レロレロ… (2017/12/1 16:37:58) |
オオカミ | > | (赤ずきんの顔をじっと見つめてやらしい目て・・)好きだよ、赤ずきんのこと… (2017/12/1 16:39:05) |
赤ずきん♀15 | > | んんっ……んむぅ…んく……んっ(オオカミの長い舌に翻弄されながら、頑張って舌を絡ませる)……‥オオカミさん…好き (2017/12/1 16:39:56) |
オオカミ | > | やらしい目→優しい目 (2017/12/1 16:40:23) |
オオカミ | > | 僕だって赤ずきんのこと大好きだよ(軽くほほにチュゥ) (2017/12/1 16:41:05) |
赤ずきん♀15 | > | うふふっ…嬉しい…きゅう(ぎゅっとオオカミに嬉しそうに抱きつく) (2017/12/1 16:41:49) |
オオカミ | > | (お互いにきつく抱き合いじっとしている) (2017/12/1 16:42:33) |
赤ずきん♀15 | > | オオカミさんは、ふわふわで温かいです…(きゅっと抱きしめて、フサフサした肩に頬を寄せる) (2017/12/1 16:43:14) |
オオカミ | > | そうか、それはよかった‥毛におおわれていて(思い切り裸の赤ずきんを抱きしめる)いい匂いが対上っているよ、赤ずきんの躰から (2017/12/1 16:45:08) |
赤ずきん♀15 | > | オオカミさんも、お日様みたいないい匂いがします……(抱きしめられて胸をムニュッとさせながら、オオカミの匂いに目を閉じる) (2017/12/1 16:46:47) |
オオカミ | > | ありがとう、そう言ってもらうとほんと嬉しいなぁ(更にきつくぎょっと抱きしめる) (2017/12/1 16:47:50) |
オオカミ | > | 【長い時間・・(本当はすぐに来てしまったけど)お付き合いしてくれたありがとう‥また後からでもシュツを変えてしたい気分です】 (2017/12/1 16:49:49) |
赤ずきん♀15 | > | 【あっという間でしたね。私もまたシチュ変えてたりして、一緒にしたいです】 (2017/12/1 16:50:31) |
赤ずきん♀15 | > | 【今回は前回の続きっぽくなりましたけど(胸だけFカップ)、他のバージョンも楽しそうです】 (2017/12/1 16:51:45) |
オオカミ | > | 【そうだねぇ、全く違うバージョンもいいですねぇ…いつ都合がいいですか・・分かれば教えてくれたら。その時に合わせたいです】 (2017/12/1 16:52:39) |
赤ずきん♀15 | > | 【今日はまた、夜の‥‥19時半以降にここに来る予定です。明日は夜にならないとわからないかな】 (2017/12/1 16:53:27) |
オオカミ | > | 【わかりました・・チョットその時間は分らいけど9時には覗けると思いますが、出来るだけ早く覗いてみます】 (2017/12/1 16:54:55) |
赤ずきん♀15 | > | 【じゃあ、また後で会えるのを楽しみにしていますね】 (2017/12/1 16:55:14) |
オオカミ | > | 【ではここで行った締めさせてもらいます。楽し時間をありがとうございました。またお願いします楽しい時間を】 (2017/12/1 16:56:15) |
オオカミ | > | 【お疲れさまでした】 (2017/12/1 16:56:38) |
赤ずきん♀15 | > | 【こちらこそありがとうございました!すごく楽しかったです!】 (2017/12/1 16:56:40) |
おしらせ | > | オオカミさんが退室しました。 (2017/12/1 16:56:42) |
赤ずきん♀15 | > | 【オオカミさん、お疲れ様でした。私も失礼いたします】 (2017/12/1 16:57:04) |
おしらせ | > | 赤ずきん♀15さんが退室しました。 (2017/12/1 16:57:13) |
おしらせ | > | 赤ずきんさんが入室しました♪ (2017/12/1 19:28:18) |
おしらせ | > | 赤ずきんさんが退室しました。 (2017/12/1 19:28:31) |
おしらせ | > | 赤ずきん♀15さんが入室しました♪ (2017/12/1 19:28:41) |
赤ずきん♀15 | > | 【こんばんは】 (2017/12/1 19:28:55) |
赤ずきん♀15 | > | 【オオカミさんか猟師さんになって下さる方をお待ちしています】 (2017/12/1 19:29:25) |
赤ずきん♀15 | > | 【誰もいらっしゃいませんね……早すぎたのかな?】 (2017/12/1 19:46:24) |
おしらせ | > | 赤ずきん♀15さんが退室しました。 (2017/12/1 19:46:42) |
おしらせ | > | オオカミさんが入室しました♪ (2017/12/1 20:06:28) |
オオカミ | > | 【こんばんは】 (2017/12/1 20:07:28) |
オオカミ | > | 【赤ずきんちゃん‥もう来ないのかなぁ…】 (2017/12/1 20:15:28) |
おしらせ | > | 赤ずきん♀15さんが入室しました♪ (2017/12/1 20:17:00) |
赤ずきん♀15 | > | 【ただいまです】 (2017/12/1 20:17:09) |
赤ずきん♀15 | > | 【オオカミさんっお待たせしました!(ぴょんと飛びつく)】 (2017/12/1 20:17:33) |
赤ずきん♀15 | > | 【あら?オオカミさん、待ちくたびれて離席中でしょうか?】 (2017/12/1 20:19:42) |
オオカミ | > | 【ごめんごめん】 (2017/12/1 20:21:05) |
赤ずきん♀15 | > | 【うふふっ♪じゃあ、ちょっぴり悪戯を……(耳をかぷっと甘噛みする)】 (2017/12/1 20:21:22) |
赤ずきん♀15 | > | 【あら?】 (2017/12/1 20:21:29) |
オオカミ | > | 【ちょっと痛い痛い大事な耳噛んじゃダメ…】 (2017/12/1 20:22:09) |
赤ずきん♀15 | > | 【きゃーっ!オオカミさんに悪戯がバレちゃったーっ♪ごめんなさい(耳をペロペロ)】 (2017/12/1 20:22:33) |
オオカミ | > | 【そうだよペロペロだよ‥赤ずきんちゃん】 (2017/12/1 20:23:09) |
赤ずきん♀15 | > | 【はーい、痛いの痛いのとんでけー♪(やさしくペロペロ)】 (2017/12/1 20:23:36) |
オオカミ | > | 【うんうん(しっかりなついちゃうオオカミ)】 (2017/12/1 20:24:41) |
赤ずきん♀15 | > | 【お待たせしてごめんなさい、オオカミさん(優しく頭をなでなで)】 (2017/12/1 20:25:04) |
オオカミ | > | 【いいえ来たばっかだから…】 (2017/12/1 20:25:26) |
赤ずきん♀15 | > | 【良かった…(胸に頭を抱き寄せてキュウッ)】 (2017/12/1 20:25:54) |
オオカミ | > | 【ねぇねぇ、ここにもチュゥしてよ(ほほを差し出しながら)】 (2017/12/1 20:26:56) |
赤ずきん♀15 | > | 【うふふっ、はいっ…ちゅうっ♡(頬に優しくちゅうをする)】 (2017/12/1 20:27:37) |
オオカミ | > | 【いいねぇいいねぇ、もっともっとしてよ…チュゥチュゥを…】 (2017/12/1 20:28:33) |
赤ずきん♀15 | > | 【じゃあ、オオカミさん】 (2017/12/1 20:29:03) |
赤ずきん♀15 | > | 【ちょっと屈んでください……】 (2017/12/1 20:29:18) |
オオカミ | > | 【言いつけ通りに屈む】 (2017/12/1 20:29:49) |
赤ずきん♀15 | > | 【ん…ちゅっ…ちゅっ…ちゅうっ…んーっちゅっ…ちゅっ……んちゅうっ(額にキスをしてから、頬や耳の先、鼻の先、反対の頬にキスをして、最後に口にキスをする】 (2017/12/1 20:31:04) |
オオカミ | > | 【いいねぇ…(口チュゥをしてもらってギュゥ~と赤ずきんを抱きしめる) (2017/12/1 20:32:21) |
赤ずきん♀15 | > | 【うふふっ(ぎゅーっとオオカミに嬉しそうに抱きつく)】 (2017/12/1 20:32:45) |
オオカミ | > | チュゥチュゥ…レロレロ (2017/12/1 20:33:43) |
赤ずきん♀15 | > | んっ…んん…んぅ……んっ(オオカミと舌を絡ませてキスをする) (2017/12/1 20:34:18) |
オオカミ | > | 【レロレロ・・ねっとりと舌を絡ませ歯を舐める) (2017/12/1 20:35:58) |
赤ずきん♀15 | > | んんっ……んぅっ……んくっ……んぅ…ん(オオカミの長い舌に口の中を舐められて、甘い吐息をこぼす) (2017/12/1 20:36:50) |
オオカミ | > | 【チュゥチュゥレロレロ…(口の中の上あごの下を舐め舐め)美味しいなぁ…】 (2017/12/1 20:38:52) |
赤ずきん♀15 | > | んんっ…んぁんっ……んふぅ…んんっ……んぁっ……はあっオオカミさん……(すっかり息が上がって、目が潤んでいる) (2017/12/1 20:41:32) |
オオカミ | > | 【もうメロメロです‥赤ずきんちゃん(ギュッと覆いかぶさるように抱きしめる)】 (2017/12/1 20:43:05) |
赤ずきん♀15 | > | 【ああっ…オオカミさん…(ぎゅっと抱きしめ返して背中に腕を回す)】 (2017/12/1 20:43:36) |
オオカミ | > | 【抱きかかえてくるくると回る】 (2017/12/1 20:44:31) |
赤ずきん♀15 | > | 【きゃっ?…うふふっ…オオカミさんったら(クルクル回って楽しそうにする)】 (2017/12/1 20:45:27) |
オオカミ | > | 8楽しいねぇ‥赤ずきんちゃん8更にくるくると回ってバッタと倒れる)目がまわるぅ…】 (2017/12/1 20:46:40) |
赤ずきん♀15 | > | 【うふふっ……あっ(パッタリ倒れたオオカミと一緒に倒れ込む)…オオカミさん、大丈夫?(そっと額に手を当てて、顔を覗き込む)】 (2017/12/1 20:47:48) |
オオカミ | > | 【アぁ‥もうだめだよ…赤ずきんちゃん・・(腹に赤ずきんちゃんを載せて)】 (2017/12/1 20:48:58) |
赤ずきん♀15 | > | 【そんな!…オオカミさん…オオカミさん…しっかりして…(お腹に乗ったまま、オオカミを心配して額や頬に手を当てる)】 (2017/12/1 20:50:05) |
オオカミ | > | 【フフフゥ…大丈夫だよぉ…(赤ずきんちゃんを腹の上で放り投げるようにして…)】 (2017/12/1 20:51:18) |
赤ずきん♀15 | > | 【きゃあっ?(オオカミに放り投げられて目を丸くする)】 (2017/12/1 20:52:04) |
オオカミ | > | 【チャッント下で受け止めているから……ほら高いだろう…】 (2017/12/1 20:53:27) |
赤ずきん♀15 | > | 【もうっ…オオカミさんったら、心配したのに…ふふふっ(高い高いをされて、コロコロと笑いだす)】 (2017/12/1 20:54:15) |
オオカミ | > | 【ごめんごめん・・ちょっと赤ずきんちゃんにかまってもらいたかったから…フフフゥ】 (2017/12/1 20:55:28) |
赤ずきん♀15 | > | 【かまってもらいたかったって…こんなにオオカミさんに夢中なのに?(ギュウギュウとオオカミに抱きつく)】 (2017/12/1 20:56:35) |
赤ずきん♀15 | > | 【ねえ、オオカミさん。人違いだったらごめんなさい。オオカミさんは、最初のプロフは筋肉ムキムキでしたよね?】 (2017/12/1 20:57:51) |
オオカミ | > | 【そうだよ…】 (2017/12/1 20:58:29) |
赤ずきん♀15 | > | 【プロフを見てほしいの】 (2017/12/1 20:59:29) |
オオカミ | > | 【でも195はないよ176・・しかも筋肉質程度だったけど…】 (2017/12/1 21:00:53) |
赤ずきん♀15 | > | 【あらら。ごめんなさい。人違いしちゃったかしら】 (2017/12/1 21:01:25) |
オオカミ | > | 【そこまでの大きさと筋肉はなかった】 (2017/12/1 21:02:12) |
赤ずきん♀15 | > | 【そこまでムキムキじゃなかったんですね…ごめんなさい。間違えちゃいました】 (2017/12/1 21:03:18) |
オオカミ | > | 【いいえ、そんなに気にしなくても…】 (2017/12/1 21:03:50) |
赤ずきん♀15 | > | 【じゃあ、プロフ戻しますね】 (2017/12/1 21:04:07) |
オオカミ | > | 【ハイ、お願いします】 (2017/12/1 21:04:36) |
赤ずきん♀15 | > | 【オオカミさんは、サディストなんですか?痛いことしたいですか?】 (2017/12/1 21:04:59) |
オオカミ | > | 【いいやそんなに肉体的に責めようとは思いませんよ…どちらかというと言葉や精神的に追い込んでいくというのが好きなんです】 (2017/12/1 21:06:42) |
赤ずきん♀15 | > | 【精神的に…?(首をかしげる)…私のことも、追い込みたいですか?】 (2017/12/1 21:07:45) |
オオカミ | > | 【いいや、そんなに追い込みたいと思ってませんよ…楽しい会話で少し弄ってみたいだけです】 (2017/12/1 21:09:00) |
赤ずきん♀15 | > | 【ふふふっ弄られちゃうんですか?…‥悪いオオカミさんになっちゃうんですね(オオカミのお腹の上でコロコロ笑う)】 (2017/12/1 21:10:10) |
オオカミ | > | 【そうだよ…赤ずきんちゃんはどうされることに期待してるのかなぁ‥】 (2017/12/1 21:10:51) |
赤ずきん♀15 | > | 【そうですね…お花畑に誘われて、ついて行ったらで襲われちゃったり?】 (2017/12/1 21:12:29) |
オオカミ | > | 【山の中のハーブ畑かなぁ‥そこでいろいろ言葉を使って赤ずきんちゃんを弄るのかなぁ…】 (2017/12/1 21:13:54) |
赤ずきん♀15 | > | 【ふふふっ…ハーブ畑で薬草の為のハーブを集めていたら、スカートを捲られちゃうんですね(クスクス笑いながら、最初を思い出す)】 (2017/12/1 21:14:52) |
オオカミ | > | 【そうだねぇ…そこで襲ってるとちょっとじゃまものが出てきたねぇ…】 (2017/12/1 21:15:43) |
赤ずきん♀15 | > | 【あの時はスカートを捲るだけで、オオカミさんはいなくなっちゃったんでしたね(スリスリ胸に頬を寄せる)】 (2017/12/1 21:17:21) |
オオカミ | > | 【そうでしたねぇ‥】 (2017/12/1 21:17:49) |
赤ずきん♀15 | > | 【いまはスカートの中も、そのさらに中も、オオカミさんが綺麗に舐めて食べちゃいましたね】 (2017/12/1 21:20:05) |
オオカミ | > | 【そうだねぇ‥赤ずきんちゃんの中の奥まで舐めつくさせてもらいましたねぇ‥すごい蜜の量を】 (2017/12/1 21:21:21) |
赤ずきん♀15 | > | 【やあんっ(グリグリと胸に顔をうずめる)オオカミさんがエッチなことをするから…あの、いっぱい溢れてきて…(顔が真っ赤になる)】 (2017/12/1 21:22:50) |
オオカミ | > | 【そうか、もう濡れてきてるの‥赤ずきんちゃん…何位も弄ってもらってなくても‥フフフゥ・・恥ずかしくない……】 (2017/12/1 21:24:30) |
赤ずきん♀15 | > | 【ち、ちがうもん…‥濡れてなんて…(足をモジモジさせながら、目を逸らしてゴニョゴニョ言う】 (2017/12/1 21:25:51) |
オオカミ | > | 【じゃぁ、そんなに否定する中、実際確認してみようかぁ…】 (2017/12/1 21:26:35) |
赤ずきん♀15 | > | 【あっ!ま、まってオオカミさんっ…(慌ててオオカミの手を止めようとする)】 (2017/12/1 21:27:30) |
オオカミ | > | 【(手を留められて・・)じゃぁ、赤ずきんちゃんが自分でスカートを捲って白いショーツの中に指を入れてそのユニを見せてくれればいいよ…フフフゥ】 (2017/12/1 21:29:27) |
オオカミ | > | ユニ→指 (2017/12/1 21:29:52) |
赤ずきん♀15 | > | 【そ、そんな…(顔を真っ赤にして、スカートを押さえてしまう)…どうしても、見せなくちゃダメ?(恥ずかしさで目が合わせられずに尋ねる)】 (2017/12/1 21:30:38) |
オオカミ | > | 【だって否定してるのは赤ずきんちゃんじゃないかぁ・・・自分の言ったことを証明する責任はあるよ】 (2017/12/1 21:31:51) |
赤ずきん♀15 | > | 【ええっ…で、でも…(恥ずかしさでいっぱいになりながら、そっとスカートを捲っていく)】 (2017/12/1 21:33:33) |
オオカミ | > | 【いいねぇ‥赤ずきんちゃんが自ら見せてくれるのは…ストリップ嬢みたいだねぇ…フフフゥ】 (2017/12/1 21:35:06) |
赤ずきん♀15 | > | 【うう…恥ずかしいのに…(ソロソロとスカートを捲って、白いショーツがゆっくりと見えてくる)…ゆ、指もいれなくちゃダメなの?(恥ずかしさで涙目になりながら、たずねる)】 (2017/12/1 21:38:08) |
オオカミ | > | 【入れないと濡らしているかどうかわからないどろう…赤ずきんちゃんのあそこが】 (2017/12/1 21:39:04) |
赤ずきん♀15 | > | 【ふぇ……(泣きそうになりながら、指をショーツの中に入れていく)ん‥……こ、これでいいの?】 (2017/12/1 21:41:05) |
オオカミ | > | 【どうなんだい。その白いショーツの中は‥ちゃんと裂け目に指を入れないといけないよ…】 (2017/12/1 21:42:52) |
赤ずきん♀15 | > | 【ええっ?!…ぬ、濡れてなんて、いないもん…………んく……ああっ…あ…ん……(指を中にいれるとヌルヌルしている)……あ、あの…‥‥(指を出すのが恥ずかしくてできない)】 (2017/12/1 21:45:09) |
オオカミ | > | 【さぁ‥どうだろう・・赤ずきんちゃんの指はどうなってるんだろうねぇ…楽しみだなぁ…赤ずきんちゃんの指先は】 (2017/12/1 21:47:55) |
赤ずきん♀15 | > | 【ああ……や…‥‥(楽しそうな様子のオオカミにどうすることもできずに、そっと指を抜き出す)…ああ……あ…(ヌルついた蜜のついた指先を見て、恥ずかしそうに顔を伏せる)】 (2017/12/1 21:50:32) |
オオカミ | > | 8どうですか‥チャット赤ずきんちゃんの口から報告しなくっちゃいけないねぇ…(笑)さぁ‥指を見せてごらん‥赤ずきんちゃん】 (2017/12/1 21:53:02) |
赤ずきん♀15 | > | 【こ、これ…‥‥(震える指をオオカミにそっと差し出す)……うう~…‥‥濡れて、ます……(恥ずかしさで消え入りそうな声で報告する)】 (2017/12/1 21:56:20) |
オオカミ | > | 【やっぱり・・濡れやすいだぁ‥赤ずきんちゃんは‥フフフゥ…ちゃんと見せてくれなくっちゃ(赤ずきんの指をもってそれを長い舌で絡め取るよプに舐める)れ赤ずきんの蜜に間違いないなぁ…】 (2017/12/1 21:59:13) |
赤ずきん♀15 | > | 【きゃっ…な、舐めちゃだめぇっ(慌てて手を引こうとするけど、オオカミに指を持たれていてできない)…うう~、も、もう良い?オオカミさん】 (2017/12/1 22:02:25) |
オオカミ | > | 【これで赤ずきんちゃんがすごく濡れやすいいということが証明できたよねぇ…どうだい濡れやすい赤ずきんちゃんは‥その気持ちは】 (2017/12/1 22:04:15) |
赤ずきん♀15 | > | 【オオカミさんの意地悪…‥…………‥ものすごく、恥ずかしいです……うう(舐められた手を隠すようにしながら、拗ねたように赤い顔で答える)】 (2017/12/1 22:06:46) |
オオカミ | > | 【意地悪じゃないよ、赤ずきんちゃんの躰がどうなってるか、確認できてよかったじゃない…これからはもっと自慢してレバいい寺内、すごく濡れやすいからということに】 (2017/12/1 22:09:11) |
赤ずきん♀15 | > | 【か、確認しなくていいもん……オオカミさんの意地悪っ!(恥ずかしさも限界なので、オオカミの胸に飛び込んで顔を隠す)】 (2017/12/1 22:10:16) |
オオカミ | > | 【よかったよかった‥赤ずきんちゃん…これから自分の体調をちゃんと認識できるからねぇ…(抱き付いてる赤ずきんちゃんの方をトントンする)】 (2017/12/1 22:12:43) |
赤ずきん♀15 | > | 【ぐすぐす……(トントンされて、ちょっと落ち着いたけど、まだ抱きついている)】 (2017/12/1 22:13:56) |
赤ずきん♀15 | > | 【抱きついている最中ですがすみません!お風呂に呼ばれたので行ってきます!】 (2017/12/1 22:14:33) |
オオカミ | > | 【どうしたんだい‥おれていけないこと赤ずきんちゃんにしてしまたら、ごめんな…】 (2017/12/1 22:15:05) |
オオカミ | > | 【どうぞ‥ゆっくりと言ってきてください、僕もも風呂に入ってきます】 (2017/12/1 22:15:43) |
赤ずきん♀15 | > | 【じゃあ、いってきます】 (2017/12/1 22:15:54) |
おしらせ | > | 赤ずきん♀15さんが退室しました。 (2017/12/1 22:15:58) |
おしらせ | > | オオカミさんが退室しました。 (2017/12/1 22:17:46) |
おしらせ | > | オオカミさんが入室しました♪ (2017/12/6 15:37:52) |
オオカミ | > | 【こんにちは】 (2017/12/6 15:42:52) |
オオカミ | > | 【赤ずきんちゃん待ってるから】 (2017/12/6 15:50:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オオカミさんが自動退室しました。 (2017/12/6 16:10:34) |
おしらせ | > | オオカミさんが入室しました♪ (2017/12/10 13:12:05) |
オオカミ | > | (幼いころの懐かしい童話・昔話で楽しいイメチャをしませんか?赤ずきんちゃん・一寸法師などいろいろ楽しいイメージを膨らましてみませんか】 (2017/12/10 13:19:29) |
おしらせ | > | 天邪鬼♀さんが入室しました♪ (2017/12/10 13:30:11) |
天邪鬼♀ | > | 【こんにちは】 (2017/12/10 13:30:18) |
オオカミ | > | 【こんにちは】 (2017/12/10 13:30:40) |
天邪鬼♀ | > | 【オオカミさんは西洋童話のオオカミですか?】 (2017/12/10 13:32:10) |
オオカミ | > | 【一応そうですが・・お話し合いで変更することは可能です‥】 (2017/12/10 13:33:19) |
天邪鬼♀ | > | 【いえいえ、イメージを掴もうとおもって。こちらは瓜子姫に出てくる天邪鬼です オオカミさんが書き始めます?】 (2017/12/10 13:34:20) |
オオカミ | > | 【ごめんなさい、瓜子姫の童話の認識がないんですけど‥】 (2017/12/10 13:37:01) |
オオカミ | > | 【少しストリーをお教えいただければ嬉しいですが】 (2017/12/10 13:37:52) |
天邪鬼♀ | > | 【はーい ちょっとお待ちを】 (2017/12/10 13:38:28) |
オオカミ | > | 【ありがとうございます‥お待ちします】 (2017/12/10 13:38:51) |
天邪鬼♀ | > | 流れて来た瓜から生まれた瓜子姫は美しい娘に成長します。爺と婆の留守の間、美しい声で歌を歌いながら機を織ります。 (2017/12/10 13:41:16) |
天邪鬼♀ | > | 歌に寄って来たのが天邪鬼。ひねくれものの子鬼です。瓜子姫を言葉巧みに誘い出し、連れ出します。 (2017/12/10 13:42:27) |
天邪鬼♀ | > | 遊びだと言って瓜子姫を柿の木に登らせます。誘い出した時と同じように、もう少し、もう少しだけ、と声を掛けて降りられない高さまで登らせます。 (2017/12/10 13:44:21) |
天邪鬼♀ | > | 瓜子姫が降りられなくなると、瓜子姫に化けて家に帰り、爺と婆を迎えます。実は貴人が嫁とりに来ています (2017/12/10 13:45:38) |
天邪鬼♀ | > | 婚礼の輿に乗って運ばれていると、鳥が囃します「♪偽物の嫁を乗せてござる」、しばらく行くと柿の木の根元を通ります (2017/12/10 13:47:06) |
天邪鬼♀ | > | 柿の木の上から瓜子姫に告発され、偽物の姫である天邪鬼は貴人に斬られて死にました めでたしめでたし (2017/12/10 13:48:01) |
オオカミ | > | 【ありがとうございます。このおとぎ話は僕は初めて聞きました。】 (2017/12/10 13:49:11) |
オオカミ | > | 【設定をどうするかですが‥瓜子姫と天邪鬼で話を進めますか…ロリコンの瓜子姫が若い天邪鬼に言葉巧みに連れ出されていくという設定でどうですか‥もちろんここでは怪しいシーンもたっぷりあるということで】 (2017/12/10 13:53:25) |
天邪鬼♀ | > | 【まあ、単純なお話で「ちょっとだけ」がキーワードだったりします。誘い出すときも「声を聞くぐらいいいだろ」「ちょっとだけ答えたっていいだろ」「戸に隙間を空けるくらいいいだろ」「ちょっと隙間から顔見せて」「ちょっと指だけ出してみて」と誘惑するのがキモだったr】 (2017/12/10 13:53:28) |
天邪鬼♀ | > | 【あ、いいですね それでいきましょう】 (2017/12/10 13:54:08) |
オオカミ | > | 【配役はどうします…】 (2017/12/10 13:54:54) |
天邪鬼♀ | > | 【オオカミさんが瓜子姫♂でも良いですし、オオカミが天邪鬼を誘うのでもよいかと】 (2017/12/10 13:56:03) |
オオカミ | > | 【じゃぁ瓜子姫を僕がします・・当然男役しかできませんが‥頑張ってみますねぇ‥怪しい天邪鬼をお願いします】 (2017/12/10 13:57:17) |
天邪鬼♀ | > | 【はーい じゃあ私から書き出しますね】 (2017/12/10 13:58:05) |
オオカミ | > | 【お願いします】 (2017/12/10 13:58:18) |
天邪鬼♀ | > | (白い紙にクレヨンで地平線を引いたような童話世界、クレヨンで描いた柿の木に建って遠くの家を眺める天邪鬼。浅黒い肌、しなやかな細い肢体、腰にはふんどしを巻き、枯葉色の丈の短い上衣を羽織っている。風が吹くたびにザンバラの髪が揺れ、上衣から薄い乳房が覗く。少し目を細めじっと遠くの家を眺めて) (2017/12/10 14:03:08) |
オオカミ | > | (天邪鬼から眺められている家の中ではじじばばが野良仕事でいないが、もともとネクラの性格の瓜子姫は一生懸命機を織っている) (2017/12/10 14:06:19) |
天邪鬼♀ | > | (二っと笑うと、柿の木から駆け下りて家まで駆けていく。規則的な機の音に再びニッと笑い。家の戸をドンドンと叩く)瓜子姫、瓜子姫、居るんだろ、機の音がするぞ、顔を出せー、出せー (2017/12/10 14:08:30) |
オオカミ | > | (瓜子姫と呼ばれているが、実がここの爺婆に強制的に女の格好をさせられて、日常生活も女になることを事務付けされている、瓜子姫はそんなことには無頓着に受け入れて女としての生活を送っている。今日の大好きな機織りをしていると外で誰かが呼ぶ声がするので)どちら様ですか‥ (2017/12/10 14:10:12) |
天邪鬼♀ | > | おれは天邪鬼だ、これだけ扉を叩いてるんだから、顔くらいみせろぉ(拳を握り、扉をドンドンと叩きます) (2017/12/10 14:12:29) |
オオカミ | > | 天邪鬼様・・存じませんからここは開けることができません・・爺婆に叱られますから・・(外の声は今までに聞いたこともないあ甲高い声であるので、どんな人かと興味はいっぱあるが、言いつけは固く守ろうとしている) (2017/12/10 14:15:07) |
天邪鬼♀ | > | ちょっと隙間を開けるだけなら、開けたことにはならないでしょ?話がしにくいから隙間を開けて(戸を叩くのを止めると、引き戸の前に行って戸の隙間から話しかけます) (2017/12/10 14:17:33) |
オオカミ | > | じゃぁちょっとだけですよ(甲高い声の持ち主の顔だけでも観てみようと思って手の指先が入る程度だけ開ける) (2017/12/10 14:21:32) |
天邪鬼♀ | > | (扉が少しだけ開くとニッと八重歯を見せて瓜子姫に微笑んで見せます)おれは天邪鬼だぁ、お前の顔も見せてくれ、話がしにくいでしょ (2017/12/10 14:22:46) |
オオカミ | > | (今まで見たことない顔をした若い人であるが、瓜子姫はそんなに多くの人とは接していないため天邪鬼が人間でないことも知らないでもう少しだけでドアを開けながら)どんな御用ですか‥中には絶対はいらないでくださいヨ‥天邪鬼様 (2017/12/10 14:25:30) |
天邪鬼♀ | > | (瓜子姫が隙間から少しだけ顔を覗かせると、両手で上衣を広げて裸の胸を見せつけます)おっ、男だ、お前可愛いな(薄い乳房を晒しながらニッと再び笑います) (2017/12/10 14:26:27) |
オオカミ | > | (大きくはないが張りのある乳房を見せつけられて、今まであった高知尾のない衝撃に駆られて)なんて可愛くて張りのあるおっぱいなんだろう・・婆のとは全然違ってるおっぱいだ…(自らの股間に異変が起きたことを感じながら黒い肌の若い張りのあるおっぱいに見惚れている) (2017/12/10 14:29:40) |
天邪鬼♀ | > | オレのおっぱいを見たな、瓜子姫、お前も何か見せろ、不公平だろ(隙間から覗く瓜子姫の視線を覗き、相変わらず微笑みながら誘います) (2017/12/10 14:32:11) |
オオカミ | > | だってこんなかわいくて張りのあるおっぱい見たことないもん。婆のはおおきけどもうしなびて垂れてるのも‥ねぇ、そのおっぱいを触らせてくれたらもう少し開けてもいいよ・・ただし絶対家の中には入らないでねェ・・約束してねぇ‥ (2017/12/10 14:34:57) |
天邪鬼♀ | > | 触らせてもいいぞ、家の中にも入らないぞ、約束するよ、ホラ(戸口に寄り掛かり、隙間から中を覗きます。肩を寄りかけて隙間の前に桜色の乳首を覗かせます) (2017/12/10 14:37:19) |
オオカミ | > | 乳首も小さくてつ~ととがって格好いいねぇ‥天邪鬼さんのおっぱいは・・(もう少し戸を開けて手が出入りするくらいに広げる) (2017/12/10 14:40:41) |
天邪鬼♀ | > | うんうん、いいだろ、オレのおっぱいを褒められるのは気分がいいぞ。手を出して触ってもいいんだぞ(見せつけるように自らの手で浅黒いおっぱいを揉んで見せます。桜色の爪、細い指が薄い乳房を歪めます) (2017/12/10 14:43:33) |
オオカミ | > | 本当だねぇ‥天邪鬼様のおっぱいってすごく弄りがいがありそうですねぇ‥(戸から手を出して天邪鬼の肌黒い小さくて張りのあるおっぱいを指策でツンツンと突いてみる)本当・・婆のとは大違い(その梁に感動ると同時に下半身のものが少しづつ頭を持ち上げてくる) (2017/12/10 14:48:14) |
オオカミ | > | その梁→その張り (2017/12/10 14:49:05) |
天邪鬼♀ | > | (温かく柔らかな感触が瓜子姫の指を押し返します)あん…オレだけ見られて触られるのは不公平だろ。家の中に入らないから瓜子姫のおちんぽも見せろ。勃ってるニオイがしてきたぞ(フンフンと小鼻をひくつかせ、八重歯を覗かせて笑います) (2017/12/10 14:52:03) |
オオカミ | > | だって、これはゼッタ秘密にしろって爺婆に言われているから、見せることも触らせることもできないよ‥(相変わらず天邪鬼の張りのあるおっぱいを弄り、その先の乳首を指先で摘んでコロコロと転がしている) (2017/12/10 14:54:55) |
天邪鬼♀ | > | そっか、じゃあ仕方ないなぁ(意地悪く頷くと扉から一歩離れ、瓜子姫の手から逃れます。見せつけるように両手で乳房を弄びながら)じゃあ、服の上からちょっとだけオレが触るのはどうだ?服の上なら秘密のままだろ? (2017/12/10 14:57:56) |
オオカミ | > | あぁ‥(今まで気持ちよく弄っていたおっぱいがす~と手から逃げてしまい‥)分かった、じゃぁ、天邪鬼sン生き物の上からそっとなぞらせてあげるから、でも、このことは絶対二人だけの秘密よ(腰を扉に差し出す様にして) (2017/12/10 15:02:07) |
天邪鬼♀ | > | 服の上からだから大丈夫だよ(再び戸口に寄り掛かると浅黒いしなやかな手を侵入させ服の上から勃起に指を絡めます)ああ、いいおちんぽだ、服の上からでも熱いのが判るぜ(お互い戸口に身を寄せて、隙間から熱い吐息が伝わります) (2017/12/10 15:05:10) |
オオカミ | > | (天邪鬼に触られたことによりその禁断の棒はますます大きく起立し始めるがそれに負けないように天邪鬼区のおっぱいを鷲掴みにしたり、乳首を指先でちょろちょろと弄る) (2017/12/10 15:07:22) |
天邪鬼♀ | > | ああ(熱い吐息が漏れる。片手で瓜子姫を扱きながら、片手で器用に褌を解いていく。瓜子姫の手の中で薄い乳房が熱くなって手のままに形を変える。褌を解き終えると、乳房を揉む手を優しく捕らえ、顔を寄せて指先に舌を這わせていく) (2017/12/10 15:11:04) |
オオカミ | > | (天邪鬼のおっぱいを弄っているとその乳首が固く尖ってくるのが鮮明に手に感じられてくるするとその手を天野ジャンクの舌が舐めてくると、益々下半身の禁断の棒がいきり立ち始めてくる。それに負けないように乳首に自分の舌を持っていきペロペロと舐めはじめる) (2017/12/10 15:14:57) |
天邪鬼♀ | > | んふふ(狭い戸の隙間に顔をくっつけて自分の胸を舐める瓜子姫の髪を撫で、目を細めて笑う)ここじゃ気持ち良くなっても中途半端だね(手を離し瓜子姫をトンと突き放す。唾液に濡れた浅黒い肌の乳房、少し紅潮した頬、しなやかな肢体に黒い繁み)外で続きをしようぜ (2017/12/10 15:20:58) |
オオカミ | > | (天邪鬼のおっぱいの虜になってしまった瓜子姫に異存はなく扉を開けて外に出ると、天邪鬼に抱き付き顔をおっぱいに寄せて舌で乳首を舐めはじめる)すごく張りがあって嬲りがいがあるねぇ‥爺婆とは大違いだよ・・天邪鬼様... (2017/12/10 15:25:07) |
天邪鬼♀ | > | まだダメだよ、ここじゃ爺婆に見つかっちゃうだろ(褌を腕に巻くと、瓜子姫とイチャイチャと触れ合いながら柿の木の下まで連れてくる。クレヨンで地平線を引いたような童話世界、クレヨンで描いた大きな柿の木。上衣を脱いで、褌を落とし、柿の木に寄り掛かって瓜子姫を招く)ここなら爺婆も来ないよ、秘密のところを見せてくれてもいいだろ? (2017/12/10 15:29:17) |
オオカミ | > | 天邪鬼様ものう着てるものを全て取られてのですから、私もじゃぁ‥でもこれは二人の秘密ですよ‥約束してくださいねぇ‥(言われたとおりに来ているものを脱いでいくと、まだ体は幼いが若者として立派な躰である、特に河畔にの如意棒は毛井天を仰いでいきり立っている)恥ずかしい‥こんな姿爺婆にの見せてないのに‥ (2017/12/10 15:33:54) |
天邪鬼♀ | > | 瓜子姫、立派…(クスリと笑うと恥じらう瓜子姫に寄り添って唇を重ねる。爺婆とは違う若い肌が触れ合う。瓜子姫の白い肌と天邪鬼の浅黒い肌)胸板も立派じゃないか、腕だってオレより太い(両手で瓜子姫の腕を撫で、胸板にキスしながら姿勢を低くしていく)ここも立派、秘密なんてもったいない(先端にチュッとキスすると、唾液を絡めながらぬるりと咥え込んでいく。瓜子姫の眼下に天邪鬼のしなやかな背中、丸いお尻) (2017/12/10 15:39:21) |
オオカミ | > | そんなこと‥(爺婆の営みはそっと覗いていたから如意棒に口を持っていく行為は知っていたが初めて自分の如意棒を口でくわえられて一気に快感がたかってきて、それを紛らわすために手で天邪鬼の背中、脇腹をなぞっていく)天邪鬼様。。そんなぁ‥もうだめですよ… (2017/12/10 15:45:33) |
天邪鬼♀ | > | (ぬるりと勃起を離し、手の甲で唇を拭って瓜子姫を見上げる)もうカチカチ、鉄みたい。ね、瓜子姫、隙間を開けるから入って来て(身を起こすと、柿の木に片手をついて身を屈め、瓜子姫にお尻を向ける。お腹から指を回すと二本の指でそっと戸口に隙間を開けてやる。紅い肉がヒクついて銀の糸が滴り落ちる) (2017/12/10 15:49:46) |
オオカミ | > | (口で如意棒を加えている天邪鬼に覆いかぶさるようにして手はわき腹から払えて進みさらに下に降下していくと柔らかい小さな茂みに囲まれた部分に手が進味噌の毛を指先で摘みながらさらに硬化していくとそこには裂け目がありもう少し潤んでいる)天邪鬼様もうここは少し湿りけがあります‥フフフゥ (2017/12/10 15:52:22) |
天邪鬼♀ | > | ね、瓜子姫、来て、オレが男にしてあげる(柿の木に手をついて背中を見せ、肩越しに視線を投げて瓜子姫を誘う。自らの指で弄るうちに蜜が溢れて後から後から滴り落ちる) (2017/12/10 15:58:07) |
オオカミ | > | (天邪鬼の指示のままに動いて、後ろ向きの天邪鬼の股の下から下垂れ落ちるいyらしい蜜を眺めながらそれを指先で掬いあげる)天邪鬼様先程の湿りが大洪水になっていますよ・・不思議ですねぇ‥おしっこではないですよねぇ‥ (2017/12/10 16:01:52) |
天邪鬼♀ | > | これは瓜子姫が食べたくて涎が垂れているんだよ(ケララと笑うと挿入の仕方を教えるように人差し指と中指を揃えて自らの胎内を探ってみせる。柿の木の下に愛蜜が滴り、肉の音がぐちゃぐちゃと響く) (2017/12/10 16:06:42) |
オオカミ | > | (天邪鬼に見せつけられたところは今まで見たこともない未知のところでありその複雑な動きに目を見張りながら眺めて)これを舐めてみたいけどいいかなぁ‥(その場にしゃがんで舌を天邪鬼の裂目にあて溢れる蜜をジュルジュルと啜り始める) (2017/12/10 16:11:01) |
天邪鬼♀ | > | ああん(甘い声を漏らしてお尻をくねらせる。舌の感触に驚いたように指を咥えたままの熱い肉が蠢く)これがオレの秘密の場所、瓜子姫の秘密の場所と対になるんだよ(甘く蕩けた声で説明して指を引き抜くと愛蜜に濡れた手で勃起を手探り) (2017/12/10 16:15:49) |
オオカミ | > | (舌を秘貝の中に差し込んで溢れる蜜を相変わらずジュルジュルと啜りながら)こんな中に僕の如意棒を入れるんですかぁ‥ (2017/12/10 16:18:23) |
天邪鬼♀ | > | あ、あ、そう、ここが、ぁ、男と女の、んっ、つながる、ところなのっ(浅黒い、細い背中が大きくくねり、蜜がどっと溢れる) (2017/12/10 16:21:03) |
オオカミ | > | つながる…どういうことなの…(相変わらず溢れる蜜をジュルジュルと舐め続けて) (2017/12/10 16:22:09) |
天邪鬼♀ | > | こうだよ(顔を上げた瓜子姫、膝を落とし後ろ手に手を伸ばすと瓜子姫の勃起を掴む。柔らかく握りながら有無を言わさず引き上げようとする)ホラ、舐めるのをやめてここを… (2017/12/10 16:24:52) |
オオカミ | > | ここに…如意棒を入れるのですか‥天邪鬼様・・でも食いちぎられてしまうことになるんじゃないんですかぁ‥(如意棒を握られたことでまた一段と起立度が増して) (2017/12/10 16:27:20) |
天邪鬼♀ | > | んふふ、怖い?じゃあ、やめちゃおうかなぁ(ここへきて逃げ腰の瓜子姫、ぬるぬると愛蜜に濡れた手で扱き、先端を熱い戸口に擦り付けて誘う)ホラ、どお?、舌は食いちぎらなかったろ (2017/12/10 16:29:40) |
オオカミ | > | まぁ、天邪鬼様の言う通り舌は喰いちぎられなかったけど‥(ヌルぬつになっているところに亀頭を擦り付けられるとなぜか益々如意棒がいきり立ってきた)じゃ、入れますよこんなに大きくなった僕の如意棒を…いいですねェ… (2017/12/10 16:32:41) |
天邪鬼♀ | > | おいで、瓜子姫(瓜子姫がその気になると手を添えて位置を決め、お尻を寄せて迎え入れる。熱い感触が瓜子姫を包んでいく) (2017/12/10 16:34:40) |
オオカミ | > | (天邪鬼に導かれてゆっくりと如意棒が裂目の中に吸い込まれていくと中凄く温かくて入っていった如意棒にすぐに秘貝の中の襞が絡みついて来てクイッククイックと締め付けてくる)すごい‥なんか別の生き物が住んでいるみたい‥天邪鬼様( ^ω^)・・・ (2017/12/10 16:37:38) |
天邪鬼♀ | > | んふふ、ほら、怖くないよ(意識して瓜子姫を締め付ける。肩越しに視線が絡み合う。瓜子姫を導くように天邪鬼から腰を遣っていく)ん、ん、どぉ、瓜子姫 (2017/12/10 16:41:47) |
オオカミ | > | (ゆっくりと天邪鬼の臀部に躰をぶつけていくようにしてピストン運動を開始するとそれに逆らうように天邪鬼の膣の中襞が絡みついてくる)すごく気持ちよくなってきたなぁ如意棒の亀頭が… (2017/12/10 16:45:34) |
天邪鬼♀ | > | ん、ふ、そっ、これが、秘密の秘密だよ、ぁあっ、爺婆が隠して、た、ひ、みつっ(瓜子姫の勃起が胎内を突き上げると甘い喘ぎが漏れる。丸いお尻をくねらせてもっと善い部分を求める。息がぴったりと合ってリズムが早くなっていく) (2017/12/10 16:49:12) |
オオカミ | > | (後ろから天邪鬼を躰ごと打つ突きながら、空いた手で小さきが張りの好いおっぱいの先を摘んでコロコロと転がしている) (2017/12/10 16:53:10) |
天邪鬼♀ | > | (まだ体は幼いが若者として立派な躰、瓜子姫の腕の中にすっぽりと納まる天邪鬼の小柄な肢体。喘ぎ声が高まっていく)あ、あ、あ、瓜子姫、いいっ、イっちゃいそう、オレの中に子種をだしてっ (2017/12/10 16:56:05) |
オオカミ | > | いいのかなぁ…中に出しても…(絡みつかれている如意棒を絡みつきに負けないよう腰を振り続けていると亀頭を完全に包み込まれてリズミカルな締め付けをされる)天邪鬼様‥もう気持ちがよく、中に吐き出しそうになってきたんですが‥ (2017/12/10 16:59:36) |
天邪鬼♀ | > | ああつ、ああっ、出してっ、だしてっ、あああっ(瓜子姫の腕の中で身悶えして、浅黒い肢体が全身で瓜子姫に甘える。熱い肉がきつく締め付けて震える)ああっ、イクっ、イクぅっ、あああっ、イってるぅぅぅ (2017/12/10 17:02:30) |
オオカミ | > | もうだめだぁ‥(限界を迎えた如意棒は大量の白濁色ゼリーを天邪鬼の秘貝の奥に大量に放出して)すごく気持ちよかった‥こんな気持ちいことは生れて始めです‥(がっくりとして天邪鬼の躰に覆いかぶさる) (2017/12/10 17:05:17) |
天邪鬼♀ | > | (瓜子姫の手の中、小振りな乳房が息を求めて喘ぐ。絶頂の鳥肌が乳房に浮いている。柿の木に爪を立て、全身が汗に濡れている。何度も絶頂がぶり返してその度に腕の中で震え、肉棒を締め付ける)ああ、瓜子姫、これで立派な男だね (2017/12/10 17:06:10) |
オオカミ | > | あぁ‥こんな気持ちいことなら、これから爺婆が出かけたら毎日家に来てもいいよ‥天邪鬼様・・楽しみましょうねぇ‥(ゆっくりと天邪鬼の躰から小さく縮ん如意棒の抜き取ると一緒に白濁色ゼリーと天邪鬼の蜜が混じった白濁色の汁が溢れて出てきた) (2017/12/10 17:10:47) |
天邪鬼♀ | > | (柿の木の裏に回ると、木の洞から男物の狩衣を出してくる。紅い紐で瓜子姫の髪を縛り男らしい髷を作る。最後に太刀を佩かせると瓜子姫の腕を取る)立派な若武者じゃないか、ね、あんな家には帰らないでオレと一緒に都に行こうぜ (2017/12/10 17:11:25) |
オオカミ | > | でも・・爺婆にだけはこれまで育ててくれたことを感謝しお礼をしたいから・・このままではちょっと・・(言葉を煮干しながらも、天邪鬼と別の生活はもう考えられないから煮え切らない返事しなできない瓜子姫) (2017/12/10 17:19:47) |
天邪鬼♀ | > | じゃあ、家に帰してやるけど、いつかはオレと都に行こうな、また爺婆の留守に行くからな(そんなことを話しながら元の家に帰って来て。唇を交わして別れるのでした。一枚の紙にクレヨンで地平線を描いたような童話世界。真っ赤な夕日が沈んでいきます。 めでたし、めでたし) (2017/12/10 17:23:19) |
オオカミ | > | うん、天邪鬼様‥爺婆の了解をとって必ず行くからネ都に天邪鬼様と一緒に‥楽しみだなぁ‥(まだ家には何のあかりのもなく真っ暗だけど勇んで帰っていく瓜子姫) (2017/12/10 17:26:24) |
天邪鬼♀ | > | 【ありがとうございました 愉しかったです】 (2017/12/10 17:26:57) |
オオカミ | > | 【こちらこそ・・なんか創作童話をしてるみたいですごくある意味楽しかったです。ぜひまたご一緒して楽しい時間を共有させてください】 (2017/12/10 17:27:56) |
天邪鬼♀ | > | 【こちらこそ 機会がありましたら では失礼します 良い日曜日をお過ごしください】 (2017/12/10 17:29:07) |
おしらせ | > | 天邪鬼♀さんが退室しました。 (2017/12/10 17:29:13) |
オオカミ | > | 【ありがとう‥失礼します】 (2017/12/10 17:29:50) |
おしらせ | > | オオカミさんが退室しました。 (2017/12/10 17:29:55) |
おしらせ | > | オオカミさんが入室しました♪ (2017/12/12 14:27:07) |
オオカミ | > | 【幼いころの懐かしい童話・昔話で楽しいイメチャをしませんか?赤ずきんちゃん・一寸法師などいろいろ楽しいイメージを膨らましてみませんか】 (2017/12/12 14:29:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オオカミさんが自動退室しました。 (2017/12/12 14:49:39) |
おしらせ | > | オオカミさんが入室しました♪ (2017/12/14 21:19:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オオカミさんが自動退室しました。 (2017/12/14 22:10:53) |
おしらせ | > | オオカミさんが入室しました♪ (2017/12/18 15:53:51) |
オオカミ | > | 【幼いころの懐かしい童話・昔話で楽しいイメチャをしませんか?赤ずきんちゃん・一寸法師など懐かしいお話でいろいろ楽しいイメージを膨らましてみませんか】 (2017/12/18 16:02:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オオカミさんが自動退室しました。 (2017/12/18 16:23:01) |
おしらせ | > | オオカミさんが入室しました♪ (2017/12/21 00:25:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オオカミさんが自動退室しました。 (2017/12/21 00:45:52) |
おしらせ | > | オオカミさんが入室しました♪ (2017/12/24 09:39:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オオカミさんが自動退室しました。 (2017/12/24 09:59:47) |
おしらせ | > | オオカミさんが入室しました♪ (2017/12/24 10:00:24) |
オオカミ | > | 【二人で創作童話を作って楽しみませんかぁ】 (2017/12/24 10:05:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オオカミさんが自動退室しました。 (2017/12/24 10:26:44) |
おしらせ | > | 時計ウサギ♂さんが入室しました♪ (2017/12/24 20:30:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時計ウサギ♂さんが自動退室しました。 (2017/12/24 20:50:21) |
おしらせ | > | オオカミさんが入室しました♪ (2017/12/25 13:41:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オオカミさんが自動退室しました。 (2017/12/25 14:01:43) |
おしらせ | > | オオカミさんが入室しました♪ (2017/12/26 09:11:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オオカミさんが自動退室しました。 (2017/12/26 09:31:13) |
おしらせ | > | オオカミ♂さんが入室しました♪ (2017/12/26 19:18:04) |
オオカミ♂ | > | 【二人で創作童話を作って楽しみません】 (2017/12/26 19:23:06) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2017/12/26 19:24:41) |
未定 | > | 【こんばんは、】 (2017/12/26 19:24:47) |
オオカミ♂ | > | 【こんばんは】 (2017/12/26 19:24:57) |
未定 | > | 【よろしくですっ!】 (2017/12/26 19:25:37) |
オオカミ♂ | > | 【こっちこそ】 (2017/12/26 19:26:11) |
未定 | > | 【どんな感じにします?】 (2017/12/26 19:26:35) |
オオカミ♂ | > | 【何かありますかぁ】 (2017/12/26 19:27:27) |
未定 | > | 【個人的には羞恥とか好きです、大スカは苦手なんですがおしっことかは好きです、あと男装とか好き嫌い別れますが男の娘とか好きです、】 (2017/12/26 19:29:03) |
オオカミ♂ | > | 【男娘はチョットNGです。。チュイSですけど・・】 (2017/12/26 19:30:26) |
未定 | > | 【了解しました、では男装とかいいですか?】 (2017/12/26 19:31:09) |
オオカミ♂ | > | 【いいですよ‥男装は】 (2017/12/26 19:31:27) |
未定 | > | 【ありがとうございます!他にはどんな風にします?】 (2017/12/26 19:32:37) |
オオカミ♂ | > | 【桃太郎の犬と猿にしますか…】 (2017/12/26 19:34:08) |
未定 | > | 【え?】 (2017/12/26 19:34:35) |
オオカミ♂ | > | 【駄目ですかねぇ‥】 (2017/12/26 19:35:10) |
未定 | > | 【すみません、犬と猿にすると言うのは?】 (2017/12/26 19:35:34) |
オオカミ♂ | > | (鬼退治に行って二人で鬼退治しないでイチャイチャという設定ですが・・・】 (2017/12/26 19:36:37) |
未定 | > | 【僕は大丈夫ですよ】 (2017/12/26 19:37:18) |
オオカミ♂ | > | 【何かあればそれでもいいですよ・・・】 (2017/12/26 19:37:27) |
未定 | > | 【んー、できれば無理矢理系がいいんですが】 (2017/12/26 19:38:19) |
オオカミ♂ | > | 【無理矢理系は相対するもんにしなくちゃいけませんねぇ・・鬼と犬ですか・・】 (2017/12/26 19:39:49) |
未定 | > | 【そうしますか?】 (2017/12/26 19:40:14) |
オオカミ♂ | > | 【じゃぁ。未定さんが鬼ですかねぇ・・】 (2017/12/26 19:40:59) |
未定 | > | 【そうしましょうか?】 (2017/12/26 19:41:32) |
オオカミ♂ | > | 【じゃぁ、それで】 (2017/12/26 19:42:06) |
未定 | > | 【はあく】 (2017/12/26 19:42:37) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2017/12/26 19:42:38) |
おしらせ | > | あおいさんが入室しました♪ (2017/12/26 19:43:13) |
あおい | > | 【いいですか?】 (2017/12/26 19:43:27) |
オオカミ♂ | > | 【ご苦労様でした‥】 (2017/12/26 19:44:22) |
あおい | > | 【大丈夫です、始まりの感じはどうしますか?】 (2017/12/26 19:45:10) |
オオカミ♂ | > | 【鬼が島にやって来たところからにしますかぁ・・】 (2017/12/26 19:46:05) |
あおい | > | 【了解です、書き出しはどうしますか?】 (2017/12/26 19:46:38) |
オオカミ♂ | > | 【僕からにしますから‥時間を少々】 (2017/12/26 19:47:24) |
あおい | > | 【ありがとうございます、了解です、】 (2017/12/26 19:48:18) |
オオカミ♂ | > | 【桃太郎のお供で鬼ヶ島に鬼退治にやって来た。鬼を弄ることが大好きだから勇んで上陸して早速鬼の尻を追っかけ回す)こらそこの青い鬼にちょっと待て・・・わんわん・・・(早速尻に噛みついていく) (2017/12/26 19:50:21) |
あおい | > | ちっ・・・・あぁ!?いってッ!(青い和服をまとった髪を方あたりまでのばしたいいからだの鬼、かなり追い詰められて逃げているところを噛みつかれ思わずこえをあげる) (2017/12/26 19:52:06) |
オオカミ♂ | > | (犬の臭覚で青い和服をまとった髪を方あたりまでのばしたいいからだの鬼に目星をつけて追いかけ回して臀部に噛みついて)おめえって‥ひょっとしたら女の鬼にかぁ… (2017/12/26 19:55:30) |
あおい | > | ッ!う、うるせぇ!そんな証拠がどこにある!いいか、俺の親父はなここのリーダーだッ!俺にて出したらどうなるかわかってんだろうな!(必死で叫ぶがよくみると細い腕や白いはだといった特徴がみられる、胸はさらしで押さえつけている) (2017/12/26 19:57:29) |
オオカミ♂ | > | そうかぁ‥リーダーの身内か・・じゃとうどいいjyないかぁ;; (2017/12/26 19:58:43) |
オオカミ♂ | > | 【ごめん続きます】 (2017/12/26 19:59:05) |
あおい | > | 【把握です!】 (2017/12/26 19:59:14) |
オオカミ♂ | > | じゃぁ‥ちょうどいいじゃないかぁ‥お前を捕まえて捕虜にしてやる(後ろから覆いかぶさるようにして和服の襟に噛みついて引っ張ている) (2017/12/26 20:01:01) |
あおい | > | なッ!?ふ、ふざけんなッ!(必死に逃げようとするがうまくちからが入らないさらしもはずれ大きな胸が露出すると)み、みるなッ!やめろよ!(顔を真っ赤にして必死で) (2017/12/26 20:02:30) |
オオカミ♂ | > | おや‥おや‥やっぱりお前は女じゃないかぁ‥(和服を引っ張って脱がせてしまって芦原になったおっぱいを長くて自由に動く舌でジュルっと舐める) (2017/12/26 20:04:18) |
あおい | > | う、うるせぇ・・・・やめろ!やめッ!(したが胸をはうと体をビクッとさせて甘い息を漏らす) (2017/12/26 20:05:48) |
オオカミ♂ | > | ほらちょっと舐めただけで・・もう乳首を固くして・・恥ずかしいなぁ‥この牝鬼は‥8枠素を脱がして露わになった臀部を舌でジュルジュルと嘗め回してさらに舌は股間の間へと進んでいく) (2017/12/26 20:07:39) |
オオカミ♂ | > | 8枠素→(和服 (2017/12/26 20:08:40) |
あおい | > | ・・・・(顔を真っ赤にして必死で首をふって否定している、)まてっ・・・・それ以上は・・・・(なめられるとボソボソとひっしに口を動かす) (2017/12/26 20:09:22) |
オオカミ♂ | > | ほら、股を開けよ‥この恥知らずな牝鬼‥おっぱいもおまんこを仲間の鬼のみんなの前に晒して・・フフフゥ‥(仰向けにしてその上にまたがるように乗っかって) (2017/12/26 20:12:04) |
あおい | > | よ、よせ・・・・な、仲間の前に?待ってくれ・・・・それだけは(ボソボソといって震えながらもまたをひらく) (2017/12/26 20:14:02) |
オオカミ♂ | > | ほらほら猿に追っかけられながらもお前の裸をチラ見してるぞ‥おっぱいも大きくていい躰でそそる躰だよなぁ(上からちょぷおっぱいをジュルジュル (2017/12/26 20:15:51) |
あおい | > | やめろ!みるな!な、なめ・・・・なめるな(甘いと息を漏らしながら泣きそうな声で) (2017/12/26 20:16:52) |
オオカミ♂ | > | (上からおっぱいをジュルジュルと嘗め回して乳首に歯をたてる)ほらもうこんなに乳首を固くして‥ (2017/12/26 20:17:27) |
あおい | > | ひっ (2017/12/26 20:18:53) |
あおい | > | (きれました) (2017/12/26 20:18:59) |
あおい | > | ひっ・・・・んん・・・・あっ・・・・やめ(ボソボソといって体を捩らせて泣きそうな瞳でオオカミを見つめる、体は正直で愛液があふれでる) (2017/12/26 20:19:52) |
オオカミ♂ | > | 8溢れていり蜜が大好物でそれをジュルジュルと長い舌で舐めながら秘貝の中に舌を入れて一気に中の蜜をジュルと啜りあげて)うめえなぁ・・お前のいやらしい蜜は… (2017/12/26 20:21:28) |
あおい | > | ひっ!?(思わず悲鳴をあげて体をビクッとさせている、必死で逃れようとするがそれはかなわない、顔を真っ赤にしてそれを聞くだけでなにもできないでいて) (2017/12/26 20:23:09) |
オオカミ♂ | > | ほらもっと舐めてやるから‥喜べ・・(再度長い舌で秘貝の中の蜜を舐めつくして・・)際限ないほど溢れさせて・・この牝鬼は…(笑) (2017/12/26 20:24:57) |
あおい | > | うるさい・・・・黙れよ・・・・(力なくそう言うと体をビクッとさせて潮をふいていってしまう) (2017/12/26 20:26:05) |
オオカミ♂ | > | (吹いた潮をぺちゃぺちゃと舌で舐めつくして)恥ずかしいなぁ‥舌で舐めただけで潮を吹いて・・この淫らっめすおには…恥を知れ・・恥を (2017/12/26 20:29:33) |
あおい | > | ・・・・くっそ・・・・黙れよ・・・・殺すぞ(涙目でボソボソといってそちらを睨んで) (2017/12/26 20:30:43) |
オオカミ♂ | > | おやおや口だけは‥まあぁ口では何とでもいえるからなぁ‥この淫乱牝鬼‥(秘貝の割れ目の先端に向かれて現れて豆に舌を這わせる) (2017/12/26 20:32:36) |
あおい | > | ・・・・ひゃっ!!(大きめの豆をなめられて体をふるわせてもう一度盛大に潮をふく) (2017/12/26 20:34:05) |
オオカミ♂ | > | やっぱりまた吹いたなぁ‥このスケベー牝鬼は…(噴き出した潮をまた丁寧に舌で舐め尽くす) (2017/12/26 20:35:31) |
あおい | > | 黙れ・・・・そんなもんなめるな(泣きながらボソボソといって) (2017/12/26 20:36:45) |
オオカミ♂ | > | おやおや・・いつまでそんな強気なこと言っていられるかなぁ‥(戦いの状況はだんだん鬼が追い詰められていっている状況を眺めて。鬼を四つん這いにして後からのっかかるようにして抑え込んで腰を振り始める) (2017/12/26 20:38:38) |
あおい | > | や、やめろっ!(必死で叫ぶがおとなしく受け入れる、すると何かが絡み付く感覚と共に股から血が流れ出る) (2017/12/26 20:39:40) |
オオカミ♂ | > | おやおや‥初めてだったのかぁ‥(更に覆いかぶさって腰を振って) (2017/12/26 20:40:28) |
あおい | > | やめろ・・・・やめて・・・・(泣きながら体を捩らせて抵抗しようとしていて) (2017/12/26 20:43:16) |
オオカミ♂ | > | 結構きついと思ったよ‥(ゆっくりと股腰ふりを始めると、分身に鬼の襞がきゅうきゅうと絡みついてくる) (2017/12/26 20:45:04) |
あおい | > | お願いします・・・・やめて、やめてください(泣きながらひっしに叫ぶように) (2017/12/26 20:46:49) |
オオカミ♂ | > | そっか、じゃ、黄金のありかを教えろよ‥(腰振りりのスピードを落として鬼の耳元で囁く) (2017/12/26 20:48:33) |
あおい | > | わかった!黄金でもなんでもおしえてやる・・・・だから(ひっしにボソボソと) (2017/12/26 20:49:22) |
オオカミ♂ | > | だから・・なんだい・・さぁ・教えてもらおうかぁ‥お宝のある場所を( ^ω^)・・・(笑) (2017/12/26 20:50:12) |
あおい | > | 俺たちが・・・・最初にいたへや、・・・・そこででっかいイスの奥に隠し扉がある・・・・その先にあるはずだ・・・・(震える声でそう言うと)さ、もういいだろ? (2017/12/26 20:51:33) |
オオカミ♂ | > | 分かった‥じゃぁ‥今日はここまでにしておいてやるからなぁ‥お宝のありかを聞いて心ウルウルになって)じゃぁ‥案内してもらおうかその場所に‥ (2017/12/26 20:52:57) |
あおい | > | わかった・・・・こっち(震えながらもあるいていき)ここだ、(隠し扉がある場所まで案内するとゆっくりと扉を開ける、するとそこには黄金の山が) (2017/12/26 20:54:39) |
オオカミ♂ | > | よしよし…(お宝を見て満足して…)じゃぁ‥ここで今日は介抱してやるからなぁ‥喜べよ・・・ (2017/12/26 20:56:06) |
あおい | > | ・・・・(小さく頷くとゆっくりと壁際まで離れてうずくまる) (2017/12/26 20:57:04) |
オオカミ♂ | > | なんなぁ‥連れて帰ってやろうかぁ‥どうだい・・・(連れて帰ってやってもいいと心の底から考えている) (2017/12/26 20:58:07) |
あおい | > | ッ!(ドキッとして壁際なのにそれ以上下がろうとして怯えて首をふる) (2017/12/26 20:58:44) |
オオカミ♂ | > | どうだい帰ってからもお前を可愛がってやるぞ‥あんなに潮を吹いたお前との体の相性抜群だからなぁ‥ (2017/12/26 21:00:07) |
あおい | > | ・・・・嫌に決まってる・・・・だれが(強く睨み付けてボソボソと) (2017/12/26 21:00:55) |
オオカミ♂ | > | でもなぁ‥ここに残ってもお前は地獄だぞ‥犬に犯されて…(哀れみの視線での鬼を眺めて) (2017/12/26 21:01:56) |
あおい | > | ・・・・それは(ボソボソといって膝をかかえて) (2017/12/26 21:05:05) |
オオカミ♂ | > | (煮え切らない鬼を横目に見て、お宝を荷車に猿と雉と一緒に積み込みながら) (2017/12/26 21:06:49) |
あおい | > | ・・・・絶対に・・・・復讐してやるからな(ボソボソと小さな声で) (2017/12/26 21:08:34) |
オオカミ♂ | > | なんていったんだい‥(ぼそぼそ言ってる鬼に向かって) (2017/12/26 21:09:27) |
あおい | > | クッソ・・・・(泣きそうになりながらも愛液がしたたる) (2017/12/26 21:10:25) |
オオカミ♂ | > | そうか‥もっと可愛がってほしいのかぁ‥この好色牝鬼は…(鬼に近づきながら) (2017/12/26 21:11:58) |
あおい | > | やめろ!そんなわけない・・・・そんなこと言ってない・・・・ (2017/12/26 21:14:02) |
オオカミ♂ | > | そうか‥じゃなぁ‥達者でなぁ…(お宝を積んで鬼ヶ島から去っていく) (2017/12/26 21:17:23) |
あおい | > | あっ・・・・(残されて名残惜しそうにそれを見つめていて ) (2017/12/26 21:17:49) |
オオカミ♂ | > | また遊びに来てやるからなぁ‥楽しみにしてなよ・・・(優しい視線を鬼に送って) (2017/12/26 21:18:53) |
あおい | > | ・・・・(小さく本当に小さく頷く) (2017/12/26 21:23:24) |
オオカミ♂ | > | よしよし…可愛がってやるから‥フフフゥ… (2017/12/26 21:24:19) |
あおい | > | 【ごめんなさい、背景です、のしです】 (2017/12/26 21:24:48) |
おしらせ | > | あおいさんが退室しました。 (2017/12/26 21:24:50) |
オオカミ♂ | > | 【お疲れ様‥またねぇ・・】 (2017/12/26 21:25:09) |
おしらせ | > | オオカミ♂さんが退室しました。 (2017/12/26 21:25:12) |
おしらせ | > | オオカミ♂さんが入室しました♪ (2017/12/27 16:09:05) |
オオカミ♂ | > | 【二人で創作童話を作って楽しみませんかぁ】 (2017/12/27 16:13:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オオカミ♂さんが自動退室しました。 (2017/12/27 16:33:15) |
おしらせ | > | オオカミ♂さんが入室しました♪ (2017/12/31 16:40:01) |
オオカミ♂ | > | 【こんにちは】 (2017/12/31 16:41:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オオカミ♂さんが自動退室しました。 (2017/12/31 17:02:05) |
おしらせ | > | オオカミ♂さんが入室しました♪ (2018/1/1 14:00:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オオカミ♂さんが自動退室しました。 (2018/1/1 14:20:48) |
おしらせ | > | オオカミさんが入室しました♪ (2018/1/4 20:11:05) |
おしらせ | > | 赤ずきんさんが入室しました♪ (2018/1/4 20:15:24) |
オオカミ | > | 【こんばんは】 (2018/1/4 20:16:00) |
赤ずきん | > | 【こんばんはー】 (2018/1/4 20:16:27) |
オオカミ | > | 【一緒に楽しみましょうかぁ・・】 (2018/1/4 20:16:57) |
赤ずきん | > | 【はい!おばあさんにエッチなおもちゃを届ける最中襲われちゃいます】 (2018/1/4 20:18:41) |
オオカミ | > | 【すごい道具を持ってるんだねぇ‥赤ずきんは…】 (2018/1/4 20:19:29) |
オオカミ | > | 【バイブだよねぇ‥いろんな種類の…】 (2018/1/4 20:20:16) |
赤ずきん | > | 【はい。おっぱいに当てる卵形のぶるぶるとか、お尻に挿入するパールみたいなのもありますよー】 (2018/1/4 20:22:27) |
オオカミ | > | 【すごいなぁ‥赤ずきんは使ったことないよねぇ・・】 (2018/1/4 20:23:26) |
赤ずきん | > | 【おばあちゃん(見た目15歳の美少女)から頼まれたおつかいなので…赤ずきん自身は使ったことないと思いますー】 (2018/1/4 20:25:25) |
2017年11月30日 21時39分 ~ 2018年01月04日 20時25分 の過去ログ
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