「【強姦】とある学園の特別寮【輪姦】」の過去ログ
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2016年06月09日 23時18分 ~ 2018年01月04日 20時50分 の過去ログ
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一ノ瀬凛♀1年 | > | んぁん!んっ…ぐ、ぐちょぐちょの…ぁん!ん…おまんこ…にぃっ、突っ込んで…はぅっ、下さい…(自らの刺激と相手の与える刺激に身体を痙攣させながらお願いをする) (2016/6/9 23:18:36) |
十条 雪人♂2年不良 | > | そう?(秘所にモノを宛がって。普段のように奥まで突く事はせずに愛液を馴染ませるようにすると引き抜いて。)んー、やっぱこっちかな?(笑顔を向けたまま腰を掴むと。アナルを貫いてしまう) (2016/6/9 23:21:18) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (秘部に宛がわれビクッと反応を見せるが、すぐに抜かれ予期せぬことに身体を強ばらせ相手の言葉に抵抗するまもなく、ミシミシと押し広げるようにアナルを貫かれてしまい絶叫する)やっ、そっちじゃ…ぁああぁ!ぎゃぁぁ!痛っ、いっ…ぅわぁあ! (2016/6/9 23:25:41) |
十条 雪人♂2年不良 | > | 流石にきついな。まあ、大丈夫かな?(くすくす笑って。腰を前後させていく。)もしかしてさ?アナルは初めてだったのかな?(笑いながら、遊ぶようにお尻を叩いたりクリを指先で潰したりして) (2016/6/9 23:27:52) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (身体を弓のようにしならせ顔を天井に向け、まるで狼の遠吠えのように唸ったり叫んだりを繰りかえる)ぅうああ!いやぁぁ、ぁああ!や、だぁあ…(初めて貫かれたアナルは苦痛しかなかったが、クリを弄られ時折小刻みに震える) (2016/6/9 23:31:31) |
十条 雪人♂2年不良 | > | もしかして、初アナルも彼氏にあげたかったとか?(突き上げる動きは変わらずに。時々胸を鷲掴みにしたり。クリを弄ったりする動きは続けながら。)おまんこに入れなおしてあげても良いけれど、俺のこれをしゃぶって綺麗に出来る?(アナルに入れているモノを舐めるならと意地悪な条件を告げて) (2016/6/9 23:33:57) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (彼氏、その言葉は胸に突き刺さり締め付けられ自然と涙を零しながら、突き上げられる衝撃に叫びながらも、敏感な性感帯を弄られ喘ぎ声も混ざる)いやぁあ!んっ、あぁああ!やっ、しゃぶ…れなぁあい!うぅあ…(汚いところに入れたものを舐める勇気など持てず首を横に振る) (2016/6/9 23:39:15) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【そろそろ…眠気が…】 (2016/6/9 23:40:43) |
十条 雪人♂2年不良 | > | 【ん、了解ー。最後少しだけラブルームに誘っても良い?】 (2016/6/9 23:42:12) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【ううん、今日はいけない。】 (2016/6/9 23:42:49) |
十条 雪人♂2年不良 | > | 【ん、分かった。ありがとねー。】 (2016/6/9 23:43:04) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【ごめんなさい…】 (2016/6/9 23:43:49) |
十条 雪人♂2年不良 | > | 【こちらこそ、むちゃさせ過ぎて。ごめんね(むぎゅ】 (2016/6/9 23:44:11) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【いえ、大丈夫です…♪ありがとうございました。】 (2016/6/9 23:44:38) |
十条 雪人♂2年不良 | > | 【うん、それじゃあまた今度遊んでねー】 (2016/6/9 23:46:10) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【中途半端ですが…ありがとうございました。またいつか、です…♪】 (2016/6/9 23:46:38) |
十条 雪人♂2年不良 | > | 【うん、それじゃあお見送りするよー】 (2016/6/9 23:46:50) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【ありがとうございます(笑)失礼しました。】 (2016/6/9 23:47:03) |
おしらせ | > | 一ノ瀬凛♀1年さんが退室しました。 (2016/6/9 23:47:06) |
おしらせ | > | 十条 雪人♂2年不良さんが退室しました。 (2016/6/9 23:47:16) |
おしらせ | > | 墨宮陸♂3年書記さんが入室しました♪ (2016/6/10 13:19:16) |
おしらせ | > | 鴉怜-asato-♂29管理人さんが入室しました♪ (2016/6/10 13:19:37) |
鴉怜-asato-♂29管理人 | > | 【お待たせいたしました。どこから始めましょうか?】 (2016/6/10 13:20:02) |
墨宮陸♂3年書記 | > | 【前回の続きでいいと思います。どちらからだったっけな?】 (2016/6/10 13:20:32) |
鴉怜-asato-♂29管理人 | > | 墨宮陸♂3年> はい、墨宮と言います。(相手に生徒手帳を見せて生徒会の人間であることを証明しつつ…。投げキッスをする相手を見ると…悪い予感がしている表情を露骨に見せる。が、そのことは脇に置いておき…)はい、アサトさん。この寮で不純異性交遊、並びに売春まがいのことをしている部屋があるという噂が学園で流れています。本来なら学院に出向いて話をしてほしいのですが…。(生徒会側の生徒と教師が作った資料を渡し、話を始めていく…。) (6/7 13:44:50) (2016/6/10 13:21:41) |
鴉怜-asato-♂29管理人 | > | 【では、ここからでw】 (2016/6/10 13:22:01) |
墨宮陸♂3年書記 | > | 【はい、お願いします。】 (2016/6/10 13:22:14) |
鴉怜-asato-♂29管理人 | > | (墨宮の生徒手帳をチラリと見れば、偽造ではないことは確認できるか。とはいえ早速核心を突いてくるような質問に狼狽えては見抜かれてしまうと澄ました顔つきで首を傾げて)不純異性交遊…?んーっと、それってつまりは…セックスだって言いたいわけ?セックスしてるって?勝手に隠れてセ、ッ、ク、スしてるって言いたいのよね?(わざと大声でそのものずばりを張り上げて発すればこの男はどのような言動にでるのだろうか、其れ如何によっては此方も出方を考えようかと) (2016/6/10 13:29:31) |
墨宮陸♂3年書記 | > | (相手が質問に対して露骨な言葉を繰り返す様子に改めて露骨な嫌悪感を示す。)子供ではないのですから、不順異性交遊というのはセックス化、それに準ずる行為をしているということです。そもそも10代の妊娠は母体悪影響を及ぼしますし、我々が子を持って生活をすることは不可能でしょう?(相手を不埒なものだと睨みつける姿は正義を気取っている姿でもあるだろう。)最近、生徒会女子をターゲットをして強姦するという事件もあるのだとか…。モラルのかけらもないですよ。 (2016/6/10 13:33:11) |
鴉怜-asato-♂29管理人 | > | ふぅん。なるほどねぇ。…それは、あれなの?不純だから悪いってコト?清純なら、いいわけぇ?(くすくすと笑いながら子供にとんちを投げ掛けるような揶揄い口調で告げれば玄関では何ですし、と自分の部屋へと招き入れようと)暑いわねぇ、アタシこれじゃあ溶けちゃうわぁ。…良かったら、お部屋でお茶でも飲んで話しましょうよ。ねっ? (2016/6/10 13:36:35) |
墨宮陸♂3年書記 | > | 清純な異性交遊はおいおい不順になるでしょう?あまり受け付けることではありませんね…。(相手の笑う姿は不愉快なものを感じ、その表情を変えることなく続けて…。相手が部屋に招くのを不審に思いつつも断る理由もなく部屋の中に入っていく…。)きちんとしたことは教えて頂けるのですね? (2016/6/10 13:39:21) |
鴉怜-asato-♂29管理人 | > | 【そういえばNGあります?w今更ですが…今回は此方はがっつり攻めでいいんですよんw?】 (2016/6/10 13:42:43) |
鴉怜-asato-♂29管理人 | > | 【いいんですよね?w】 (2016/6/10 13:42:55) |
墨宮陸♂3年書記 | > | 【スカトロ系、傷が残る行為、ヘビーなSM系はお控えください。後はご自由にどうぞ(笑】 (2016/6/10 13:43:39) |
鴉怜-asato-♂29管理人 | > | 【拘束は大丈夫ですね?w】 (2016/6/10 13:44:14) |
墨宮陸♂3年書記 | > | 【大丈夫です。むしろ好物です(笑】 (2016/6/10 13:44:27) |
鴉怜-asato-♂29管理人 | > | もっちろん!アタシは嘘つかないもの。(にっこりと人懐っこそうな笑みを浮かべながら先へ先へと相手を部屋の中に誘導。扉に掛けている札を【仮眠中。立入禁止】にしてから扉の鍵をガチャリ、と施錠。上着預かるわよ?と言いながら相手に近づき間合いを詰めていって) (2016/6/10 13:49:06) |
墨宮陸♂3年書記 | > | 嘘をついたら、学園の問題になるでしょう?(相手の言葉にはため息と不信感しか募らない…。ガチャリという音には…。)扉の鍵をかけましたか?(相手を振り返ればもう、相手が近づいていき、逃れることはできないよう…。外見に惑わされていたが、相手も男性…。自分に筋力がないことを思い出す…。つつっ…と背中に嫌な汗が通った) (2016/6/10 13:52:09) |
鴉怜-asato-♂29管理人 | > | (上着を特に細工することなくハンガーに掛けてクローゼットへと収納してみせる。それを以て何もしないんだ、と安心してくれるだろうか。さりげなくシルクの色とりどりのスカーフの角を結び合わせて作った一本の長いロープ状のそれを片手に持ってから相手に近づく。一瞬の迷いや戸惑いの表情見つけてはダンっ、と壁に相手の身体を縫い留める所謂壁ドン状態か。逃げ場など渡してなるものかと優位であることを誇示してみせて) (2016/6/10 13:58:39) |
墨宮陸♂3年書記 | > | (上着をそのままにしまう様子を見れば悪い予感は杞憂なのだろうとほっと溜息をついて見せる…。部屋の鍵のことの答えがないことに疑念はあるものの、カベ側の位置に立っていると不意に近づいてくる相手…。それに対応することができず…。)ひっ…。な…。(相手を明らかに見上げる姿となり…睨むように相手を見て…。)何なんですか…。今更脅迫しても無意味ですよ?寮での不順異性交遊は…あるのです…ね。(疑念は確信へと変わる。) (2016/6/10 14:02:53) |
鴉怜-asato-♂29管理人 | > | (睨むような相手の眼差しは寧ろ可愛げがあると感じられるほどか、クスッと笑いロープ状のそれを身体に潜らせ四肢を折り留めていく。最後に少しだけ苦しくなるように調節した輪っかを首に通してやれば軽くトン、と押して相手を後ろへと押し倒す。自分は馬乗りにはならない。冷たく見下ろしてやって) (2016/6/10 14:10:14) |
墨宮陸♂3年書記 | > | (相手がスカーフを巻きつけていく。)な!何をするんですか!止めて…止めてください!!(こちらが軽く暴れて逃れようとしてもそれをとどめることができずに結ばれていき拘束状態に…。)き…きっぅ…。(相手が体を倒すとかけていたメガネ飛んでいく…。手足がつながっている状態で重心を崩せば立つこと叶わず…。それでも相手をぎろりと睨む…。)管理人という立場でありながら、貴方は寮の無法を放置するどころか、加担しておられたのですね! (2016/6/10 14:14:33) |
鴉怜-asato-♂29管理人 | > | 【ちょっとレス遅れます。暫しお待ちを。すみませんです。。】 (2016/6/10 14:15:29) |
墨宮陸♂3年書記 | > | 【了解しました】 (2016/6/10 14:15:47) |
鴉怜-asato-♂29管理人 | > | 【お役所との電話が長いのです。。申し訳ないです。。】 (2016/6/10 14:35:15) |
墨宮陸♂3年書記 | > | 【どうぞ、ごゆっくりと^^】 (2016/6/10 14:36:19) |
鴉怜-asato-♂29管理人 | > | 【やっと終わりました。申し訳ないです。今レス上げます。】 (2016/6/10 14:40:27) |
墨宮陸♂3年書記 | > | 【はい、どうぞ。】 (2016/6/10 14:41:10) |
鴉怜-asato-♂29管理人 | > | (眼鏡が吹き飛び裸眼の顔をまじまじと見つめれば艶のある笑みを浮かべて)墨宮クン…だったかしらぁ?貴方ね、大きなミスを犯しているの。何だかわかるかしら?(冷たく射貫く目線と女性のような口調。混沌の中、相手はどちらを選ぶのだろうか、その結果で次の行動を決めようかと) (2016/6/10 14:45:44) |
墨宮陸♂3年書記 | > | (顔が近づいてくる…。艶のある顔の中にも男性としての存在があることに感情を整理することができない…。)あなたと今このような屈辱的な姿にいることが間違いですね。早く解いてもらっていいですか?(冷たい視線が体をゾクリとさせ…それでも相手を睨むことには変わりはない…。) (2016/6/10 14:48:44) |
鴉怜-asato-♂29管理人 | > | (んーん?と、首を緩く横に振って見下ろす目線は未だ鋭く、じっくりと視姦してみる。次いで相手の髪を撫でてクシャッとさせるとにっこりと)まずはね、女子とは限らないってことかしら。ふふっ…ちゃあんと教えてあげるわよぉ?何もかも、ね? (2016/6/10 14:54:15) |
墨宮陸♂3年書記 | > | (体は成長したが遺伝のためかその要旨は中学生のようにも見える…ただし睨みつける顔は可愛いという容姿からは逸脱しているだろう…。)いっ…痛い!何が女子ではないということですか…。(ニコリと笑う相手にまさかという顔を向ける。怒りから驚き、そして不安なものへと…。) (2016/6/10 14:56:22) |
鴉怜-asato-♂29管理人 | > | まぁだわからないのかしら?(くすくす笑うと髪の毛を引っ掴んで持ち上げて。冷たく目線突き刺したまま、先程と同一人物とは思えない低い声色で告げて)ヤられるのは、女だけじゃねぇっつってんだよ。 (2016/6/10 14:59:15) |
墨宮陸♂3年書記 | > | (低い声を聞いたときにはビクリ…と体を動かし、自分の姿が絶望的であることを示している…。)アッ…ハッ…。(発言を聞いて混乱状態になった相手をただ眺めることしかできないでいて…。自分が考えていた性に関する非常識がこちらに向けられていることに恐怖を感じる。絶望の表情、目は充血し、目の端に涙をためはじめた…。) (2016/6/10 15:02:40) |
鴉怜-asato-♂29管理人 | > | クク…いいねえ。そういう顔、そそるじゃねぇか。(喉奥震わせて笑いながら目尻の涙を舌で掬い取り。満足そうに相手を見れば最後の選択を)で?調査をやめて俺に抱かれるんなら、悪いようにはしねぇ。だが、そうじゃねぇってんなら…容赦はナシだ。 (2016/6/10 15:09:41) |
墨宮陸♂3年書記 | > | ひっ…あっ…。(涙を舐め取られても体をもぞもぞさせて逃げ出そうと無駄な努力を続ける…。)嫌…。ヤダ…。何もしてほしくない…。何行ってるの…。(非常識な性がこちらに向けられていることの混乱は止まらない…。最後の選択を自ら放棄してしまった。) (2016/6/10 15:12:23) |
墨宮陸♂3年書記 | > | 【どういうふうにするかはお任せしますね。】 (2016/6/10 15:12:41) |
鴉怜-asato-♂29管理人 | > | 【ふむ…どうしますかね。。短文になってきてしまってすみませんね。。。】 (2016/6/10 15:19:48) |
鴉怜-asato-♂29管理人 | > | ) (2016/6/10 15:20:03) |
墨宮陸♂3年書記 | > | 【長短文にこだわりはありませんので安心ください。ガッツリ犯したほうがドラマティックでいいのではないですか?】 (2016/6/10 15:20:59) |
鴉怜-asato-♂29管理人 | > | 何もして欲しくない、か…テメェは小学生か?ああ?(クツクツ笑いながら拘束した片足を足蹴にする。冷徹な眼差しは相手の肢体に注がれ近くにある鞄を手繰り寄せると鋏を取り出してジョキジョキ、と派手に無情な音を立てて衣服をすべて真っ二つに切り裂いていって) (2016/6/10 15:24:59) |
墨宮陸♂3年書記 | > | うっ…はぁっ…止め…て…。(刃が体に当れば傷を負うこともあり得る、小刻みに震えることだけでしかできず、もちろん抗うこともできない。慣れた手つきで切られた衣服ははぎとられ、混乱状態の中に向けられた歪んだ性に欲望を示していたのか、仮性包茎している陰茎は力を発揮し、皮をむいていた…) (2016/6/10 15:28:43) |
鴉怜-asato-♂29管理人 | > | (縛られている上から鋏を入れることでなかなか剥げない布切れは力任せに引っ張って引き剥がせば更に恐怖感は植え付けられるか)止めるわけねぇだろ?テメェはバカか?しかも、こんな風に身ぐるみ剥がされてチンポおったててんだっつーんだから、笑いモンだなァ? (2016/6/10 15:36:41) |
墨宮陸♂3年書記 | > | (体にかかる力は自分以上のものが分かる…。)ひっ!うっ…はぁ…。(こちらがそそり立たせていることを指摘されれば、羞恥に顔を染め、くいと顔をそむける…。そそり立つものは力を失うことはなく、更に力をまし、先走りをこぼしているよう…。時々体を引くつかせ、恐怖で何もできないことを理解できていないよう) (2016/6/10 15:38:59) |
鴉怜-asato-♂29管理人 | > | 【すみませんです。ちょっとここで止めさせてくださいませ。。お仕事行ってきますです。】 (2016/6/10 15:50:09) |
墨宮陸♂3年書記 | > | 【はい、ではこれはこのままで終了ですね。メインディッシュを残すとはさすがです(笑)それでは。】 (2016/6/10 15:51:03) |
鴉怜-asato-♂29管理人 | > | 【遅レスなのにも関わらずお相手ありがとうございました!続きはまた。お疲れ様でした。少しイノでご挨拶してから落ちて仕事に向かいますね。】 (2016/6/10 15:52:09) |
おしらせ | > | 鴉怜-asato-♂29管理人さんが退室しました。 (2016/6/10 15:52:15) |
おしらせ | > | 墨宮陸♂3年書記さんが退室しました。 (2016/6/10 15:52:20) |
おしらせ | > | 住友栞愛♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/13 17:05:19) |
住友栞愛♀2年 | > | 【こんにちはー!女子会雑ロルやりたくて入っちゃいましたw】 (2016/6/13 17:05:47) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/13 17:06:01) |
大橋龍太郎♂2年 | > | こんちわ (2016/6/13 17:06:28) |
住友栞愛♀2年 | > | 【女子でお芝居したいのでごめんなさい。御引き取りを。】 (2016/6/13 17:06:29) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂2年さんが退室しました。 (2016/6/13 17:06:53) |
住友栞愛♀2年 | > | 【ご理解いただき感謝します。】 (2016/6/13 17:07:10) |
おしらせ | > | 一ノ瀬凛♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/13 17:09:06) |
住友栞愛♀2年 | > | 【こんにちはー。このCでははじめまして?w】 (2016/6/13 17:09:35) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【こんにちわ♪女子会参加したいでーすwはい、はじめましてです!よろしくお願いしますw】 (2016/6/13 17:10:03) |
住友栞愛♀2年 | > | 【どんなんにしますー?w】 (2016/6/13 17:11:31) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【んー…食堂でランチを一緒に…とかですかね?w】 (2016/6/13 17:12:41) |
住友栞愛♀2年 | > | 【お、いいですねー。それにしましょうか!wじゃあ…食堂で出会う感じで…如何ですか?】 (2016/6/13 17:13:57) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【はい、良いですよー♪食堂で出会ってお話しましょうw】 (2016/6/13 17:15:36) |
住友栞愛♀2年 | > | (絶望的な生活を強いられることになったとはいえ、食事の時間くらいはきちんと楽しく過ごせる配慮が管理人の手によってなされているのか。賑わいを見せている食堂に赴けば、大きな声で「おばちゃん今日のお昼はなんですかー?」と、問い掛け。返ってきた答えは唐揚げ定食で。ぱあああぁ、と顔が明るくなればそれください!と、お願いして。出来上がるまでに時間がありそうなので、お冷を持って席に着く) (2016/6/13 17:21:33) |
住友栞愛♀2年 | > | 【まぁ色々視線が痛い…食堂とか完全に羞恥プレイですがwまぁそれはそれとして。なかったことで女子のかしましいやりとりを楽しめたらと。】 (2016/6/13 17:24:32) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (毎日何があるか分からず、怯えながら生活する中での唯一の楽しみである食事の時間、お腹の虫が鳴る音を合図に食堂へと足を運ぶ。着くとおばちゃんにいつも頼むナポリタンを注文し、受け取り口の近くで後ろで腕を組み上半身を揺らし待っている) (2016/6/13 17:28:49) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【ははっ…ですね(苦笑)日頃を忘れるくらい楽しみましょう♪】 (2016/6/13 17:30:14) |
住友栞愛♀2年 | > | (席の外れに女子の姿を見つける。上半身の揺らし方を見る限り。どう見ても「まーだっかなー」にしか思えなくて。なんとなく気になるのか、思わずその動きに合わせてまーだっかなー、と発する。声のトーンは自分が思っているより大きかったようだ) (2016/6/13 17:32:14) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (自分の揺れに合わせるように可愛らしい声が聞こえ、そのほうに目を向けると照れくさそうにはにかみ動きを止めて小さくお辞儀をする) (2016/6/13 17:38:00) |
住友栞愛♀2年 | > | (声が届いてしまい気づかれてしまったのか、振り向く女子の揺れるツインテール、ぱっちりとした漫画のヒロインではなかろうかと思うほどの可愛らしい容姿に嬉しくなってしまって。お辞儀されると自分も会釈を。自分の定食を取りに行くついでに彼女に近づいて)初めましてー、貴女超かわいーね!ねね、ここのひとー?お名前はー?(とりあえず自己紹介よりも訊ねてみて) (2016/6/13 17:44:08) |
住友栞愛♀2年 | > | 【ぱっちりとした眼、まるで…が抜けますた。失礼。。】 (2016/6/13 17:47:03) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (席から離れ注文したものを取りに立ち上がる彼女を目で追ってると、少しびっくりしてしまう程元気よく声を掛けられ微笑みを向け)えっと、ここに住んでる一ノ瀬凛です♪あなたは…?(と問いかけると自分の食事も出来上がり取りに行く) (2016/6/13 17:52:29) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【大丈夫ですよ♪】 (2016/6/13 17:54:26) |
住友栞愛♀2年 | > | (笑みを向けられてほっとするとにひひ、と笑いながら定食を受け取って、そのまま一緒に席に着ければいいな、と)すみともかんなだよー。りんちゃん一緒にお昼食べよう?もっともっとお話したら、かんな達仲良くなれそうじゃない?ね?ね??(そう言いながら先ほどお冷を置いた席の隣に誰も居ないのを確認して席に戻り) (2016/6/13 17:56:54) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (食事を受け取ると先ほどの彼女に目を向け、自己紹介を聞き迫るように寄ってくるのに圧倒されつつ)そうですね!1人だったので、嬉しいです♪一緒に食べましょうw(彼女の横に並び首を向けてにっこり微笑む) (2016/6/13 18:07:47) |
住友栞愛♀2年 | > | (やばい、引かれてるかも?と一瞬不安になるものの、そんなものはこれから解消したらいいだろうと二人で席に着いてみようかと)ほんとにー?よかったぁ!かんな引っ越してきたばっかで友達欲しかったんだぁ。かんなと友達になってくれるー?(訊ねながらいっただっきまーす!と声を大きく上げては合掌を。からりと揚がった唐揚げの香ばしい匂いが鼻を擽る) (2016/6/13 18:13:13) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (彼女とゆっくり話をするためにナポリタンを置き席につき、対面にいる彼女の話に頷き)私もお友達いないから、なってくれたら嬉しいです♪(元気な声にクスッと笑い、手を合わせいただきますと言いフォークでパスタを取りスプーンの上で巻いて口に運ぶ) (2016/6/13 18:23:10) |
住友栞愛♀2年 | > | (所作が可愛らしいというか、上品というか。すっかり見惚れていれば箸で取った唐揚げをぽろ、と落としてしまう。慌てて皿から拾い上げて口へと運び咀嚼するとにっこり笑って)りんちゃんさー、モテるでしょ?かんな超羨ましいー。 (2016/6/13 18:30:47) |
住友栞愛♀2年 | > | 【そろそろお互いリミットよね?落ちますか。また今度にしてw】 (2016/6/13 18:36:48) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【ちょっと背後忙しいので……また続きしましょう♪】 (2016/6/13 18:37:12) |
住友栞愛♀2年 | > | 【は-い。お相手ありがとうございました。またねー。】 (2016/6/13 18:37:45) |
おしらせ | > | 住友栞愛♀2年さんが退室しました。 (2016/6/13 18:37:57) |
おしらせ | > | 藤堂弘樹♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/13 18:38:41) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【お疲れ様でした♪ありがとうございました♪】 (2016/6/13 18:38:57) |
おしらせ | > | 一ノ瀬凛♀1年さんが退室しました。 (2016/6/13 18:39:02) |
藤堂弘樹♂3年 | > | 【ありゃ、落ちちゃいました】 (2016/6/13 18:39:29) |
おしらせ | > | 藤堂弘樹♂3年さんが退室しました。 (2016/6/13 18:39:43) |
おしらせ | > | 各務 暎歩♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/15 13:51:38) |
おしらせ | > | 藤堂弘樹♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/15 13:52:13) |
藤堂弘樹♂3年 | > | 【よろしくお願いします。リードをお願いしてもいいでしょうか】 (2016/6/15 13:52:57) |
各務 暎歩♀2年 | > | 【改めてお願い致します。はーい、暫しお待ちを…。】 (2016/6/15 13:53:19) |
各務 暎歩♀2年 | > | (この寮に居るのもだいぶ慣れてしまった。何人の男が入れ替わり立ち代わり部屋を訪れては正の字を書き込まれ続けたのだろうか。とりあえずシャワーを浴びるも、汚れた身体は元には戻らない。部屋で松本につけられた赤と黒の革の首輪、それに繫がれたリードの鎖はチェストに括りつけられていて) (2016/6/15 13:57:12) |
藤堂弘樹♂3年 | > | さてさて、あきほはいるかな?今日はたっぷりとしこめそうだ(管理人に金を渡してから合鍵を受け取った俺は階段を楽しそうに上がると彼女の部屋の前に立ちかちゃりと鍵を開けて中にはいった) (2016/6/15 14:00:44) |
各務 暎歩♀2年 | > | (鍵の開く音を聞きつければ、嗚呼また男がやってくる、とうんざりした様に項垂れる。顔こそ見えないが薄々やって来そうな人物に心当たりはあって) (2016/6/15 14:03:47) |
藤堂弘樹♂3年 | > | おお。いたいた。あきほちゃ~ん。あら、肩を落としちゃって。どうしたのかな?(いやらしい目つきで近づいて行って彼女のおさげ髪をいきなり触りだしては匂いを楽しんでから、)この前の約束覚えてる? (2016/6/15 14:07:16) |
各務 暎歩♀2年 | > | (悪い予感というのは当たるのだろう、やはりやってきたのは先刻好き勝手弄んだ藤堂で。キッと睨みつける気力がまだあるらしい、首を捩って逃げるように)な、何のことですか…? (2016/6/15 14:09:19) |
藤堂弘樹♂3年 | > | ん?忘れただと?忘れたとは言わせんぞ。(少し言葉を荒げながら髪を触っていた指を左耳にもっていき)ならお前の耳にきいてやろうなあw(にやりと笑って人差し指を自分の口でしゃぶってから (2016/6/15 14:12:41) |
藤堂弘樹♂3年 | > | あきほの左耳にいきなりさしこんでいった) (2016/6/15 14:13:05) |
藤堂弘樹♂3年 | > | 【すみませんミス】 (2016/6/15 14:13:18) |
各務 暎歩♀2年 | > | (忘れたというよりは、思い出す気がない、という方が正しいか。左耳に突っ込まれる指にぞくりと身体粟立てば繫がれている鎖がジャラ、と無機質に響いて) (2016/6/15 14:16:00) |
藤堂弘樹♂3年 | > | まあいい。前の事は。お前は今晩一日は俺の奴隷だよ(耳に突っ込んでいた指を回しながらゆっくり抜き差ししながら首に手をやって首輪をはずしてから) (2016/6/15 14:20:49) |
藤堂弘樹♂3年 | > | 【展開が分からなくなってむちゃくちゃに。中段しましょうか?】 (2016/6/15 14:21:20) |
各務 暎歩♀2年 | > | 【あら、しんどくなりました?なら、いいですよ。落ちましょうか。】 (2016/6/15 14:21:47) |
藤堂弘樹♂3年 | > | 【ごめんなさいね】 (2016/6/15 14:22:04) |
各務 暎歩♀2年 | > | 【いえいえー、有難うございました。】 (2016/6/15 14:22:22) |
おしらせ | > | 各務 暎歩♀2年さんが退室しました。 (2016/6/15 14:22:27) |
おしらせ | > | 藤堂弘樹♂3年さんが退室しました。 (2016/6/15 14:22:34) |
おしらせ | > | 万里小路薔子♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/19 18:55:17) |
万里小路薔子♀1年 | > | ――承知しました。有難うございます(指定された部屋の前で、此処の管理人だという男性に丁寧に頭を下げた。その姿が廊下の向こうへと消えるのを見てから、手渡された鍵を使ってドアを開く。キャリーをバッグを運び込んでから、管理人に言われたように鍵をかけ。そのまま奥へ進み、これから自身の住まいとなる、部屋を見渡した。事前に送ってあった荷物のダンボール箱がいくつかおかれた室内は、小洒落た家具付きワンルームマンション、といったところ。簡単な調理の出来るキッチンや、広めのユニットバスなどもついている。バスタブが、一般的なそれらと比べて広いのと。ベッドがダブルだという処には、少々びっくりしたのだけれど)…お部屋も、思ったより広いですし…(つぶやきながらベッドに腰を下ろして――おや、と、動きを止める。何やら、カサカサ、という音。なんだろう…と、上掛を捲り。音の元と思えるシーツをそっと捲ってみれば、その下に、ビニールが敷かれている。どうしてなのかしら、と、疑問に思うも、何か理由があるのかもしれないと、いなすことにした) (2016/6/19 18:55:28) |
万里小路薔子♀1年 | > | …奨学金のうちに、ここの寮費も入ってるということですけれど…私立の学校だから、基本的に、贅沢な作りなのでしょうか?(広い部屋を眺めるうち、バルコニーに続く窓で視線が止まる。立ち上がり窓へと近寄り、床まで届くカーテンを開けた。窓の外には、緑豊かな寮の庭。然程、広くはないのだけれど、花壇やら、遊歩道やらのある庭の向こう、目隠しと思わしき生垣も見える。サッシの鍵を開け、バルコニーへ出れば。梅雨の時期独特の、湿り気を含んだ風が、頬を撫でた。佇んだまま、目を閉じてみれば。外のざわめきが耳朶へ届く。暫しの沈黙。そして)…何もかもなくしてしまいましたし、あの方の厚意で、ここにくることが出来たのですから、頑張らなくてはいけませんわね。そうそう、風紀委員会の方には、後程、ご挨拶に行かなくては…転校生なのに、委員会に所属することになるっていうのも、不思議な話ですけれど。そういう決まりなら、従うだけですわよね。 (2016/6/19 19:05:08) |
万里小路薔子♀1年 | > | (いま一度、庭を眺め。網戸だけを締めてから部屋に戻る。そして、ローテーブルの前に座ると、そこに置かれていたファイルを手に取った。そこには、寮生活での様々な決まり事や室内の備品などについて、細々と書かれている。概ね、どこの学生寮でもありそうな注意やら決まり事ばかりではあったのだが)…リネンのクリーニングは24時間受付…ベッド使用後は必ずリネンを変えましょうって…なんだか徹底してるのですね、ここ。リネン棚とかありますし…あら、ビニールも、変えたりしないといけませんのね…(珍しい条項が合ったものだ、などと思いながら、ファイルの中身を、ゆっくりと、読み進めて行く。ずいぶん潔癖な注意点だと感じた条項が、一体何故設けられたのか…今はまだ、判らぬまま。入寮一日目は、特に何事もなく、穏やかに過ぎていった) (2016/6/19 19:20:39) |
おしらせ | > | 万里小路薔子♀1年さんが退室しました。 (2016/6/19 19:20:43) |
おしらせ | > | 瀬尾由梨菜♀3年さんが入室しました♪ (2016/6/19 22:58:34) |
瀬尾由梨菜♀3年 | > | (寮の玄関を出て、歩き出した所でカラリとサッシの開く音がした。立ち止まり見上げると、寮の一室のバルコニーに少女の人影があった。つい今しがた、管理人に連れられるようにして廊下を歩いていた少女だ。委員会への編入者として通知のあった一年生が、あの子なのだろう。通知には名前も書かれていたが、長く難しい漢字で読むことができなかった。由緒正しそうな名前。ベランダに佇む少女は、その名前に恥じない、どこか高貴な空気を纏っている) あんな子、どこから探してくるんだろ。ホント、ご苦労様って感じ… (小声で悪態をついた。育ちのよさそうなあの子がここに来るというのは、それなりの理由があるのだろう。その理由に興味は湧かなかった。ただ、これで暫くは、あの子が彼らの視線を一身に集めることになる。そう思い、どこかでホッとしている自分が嫌になった) (2016/6/19 22:58:45) |
瀬尾由梨菜♀3年 | > | (ベランダの少女は、こちらに気づかなかったらしい。手すりの向こうから姿が消え、カラリと軽く、網戸の閉まる音がする。見上げた視線を戻し、寮に背を向けて歩き出した。今日はこれから、定期的に予約の入っているヘアサロンに行かねばならない。費用は奨学金の一部だ。お店では、学園ドラマのヒロインもかくやあらんと思えるほど、ごく自然に、清楚な女子学生に仕立て上げてくれる。その上、笑ってしまったのは、私が望めば、同様に奨学金で系列のエステにさえ通うことができるのだそうだ。そうして磨き上げられた身に、沿線で一二を争うとも言われる可愛らしい制服を身につけた夜、私は一人の人形になる。心のスイッチを切って、ただ朝の訪れを待つ長い夜。遠からず、あの少女も同じ思いをすることになるのだろう。刹那、小さく胸が痛んだ。そして胸を痛めたことに、ホッとしている自分がいた。まだ大丈夫、と思った。きっと私はまだ…) (2016/6/19 22:58:55) |
おしらせ | > | 瀬尾由梨菜♀3年さんが退室しました。 (2016/6/19 22:59:03) |
おしらせ | > | 住友栞愛♀2年さんが入室しました♪ (2017/6/5 01:36:40) |
住友栞愛♀2年 | > | 【こんばんはー。すごくお久しぶりです。ガンガン遊んでガッツリ激しいの希望します。短文から中文くらいのイメージでお願い致します。NGは、スカと流血と甘々。部屋の趣旨を理解頂けていればあとは好き勝手やっちゃって下さい(笑)よろしくお願い致します。】 (2017/6/5 01:38:40) |
おしらせ | > | 松本龍也♂3年さんが入室しました♪ (2017/6/5 01:39:51) |
松本龍也♂3年 | > | 【こんばんは。初めまして、宜しくお願いします。】 (2017/6/5 01:40:26) |
住友栞愛♀2年 | > | (悪夢を見る度、多少生活がキツくても前の家でのんびりしとけば良かったな、と後悔の念が募り。毎晩聞こえる断末魔の声にもだいぶ慣れてしまって、未だに拘束されていない手足をだらーんと床に放り出してはテレビをぼんやり眺める。鍵が開くとは微塵も思っていないだろう) (2017/6/5 01:42:17) |
住友栞愛♀2年 | > | 【こんばんは。はじめまして、よろしくお願い致します。】 (2017/6/5 01:42:33) |
松本龍也♂3年 | > | (この学園の特別寮には色々な噂が飛び交っている。そんな情報を聞きつけてはシメシメと思いながら先立つ物を出しては寮の入口に脚を運んで)ククッ…こんな寮にどんな奴が住んでいるんだか…それをいただけるなんてな…楽しみだぜ。 (2017/6/5 01:46:33) |
住友栞愛♀2年 | > | (高らかに笑う男オンナの声が聞こえてくる。この声が聞こえるということ即ちお客様が訪れたことを意味する。またエースの各務だろうか。それとも可愛い凛ちゃんだろうか。まさか自分ではないだろうとテレビでテレビショッピングなんかをのんびり観たりして) (2017/6/5 01:48:47) |
松本龍也♂3年 | > | (明らかにアッチの人だと思いながらも管理人に支払い、鍵を貰っては廊下を歩いていると何処からか部屋からテレビであろう音が聞こえてくる。鍵と部屋の番号を見ると自分が行く部屋だった事が判明。ゆっくりと部屋に近づきながらもそっと鍵を挿してはカチャリと静かな音を響かせて)この向こうに楽しませてくれる奴が入ると思うとワクワクするぜ!(そう言いながらも自分の興奮を抑えきれず) (2017/6/5 01:56:08) |
住友栞愛♀2年 | > | (深夜のテレビショッピング。ダイエット器具が大半で、かんな別にそこまでデブちんじゃないしなーなどとブツブツ呟いていた所に扉の鍵の音。気の所為だろうと思ったがゆっくりと開かれる扉の奥から現れたのは男子生徒。マジ?嘘でしょー、というぼやきは届いただろうか) (2017/6/5 01:59:40) |
松本龍也♂3年 | > | (鍵が開いてゆっくりとドアを開けると、部屋の奥で深夜のテレビを観てる女子生徒が一人驚いた様子で此方を見ている。彼女のぼやきは此方に届くというより表情で判別がついた。)よう!邪魔するぜ…お前のとこに遊びに来たよ…って何そんなビックリした顔してるんだ?(そう言いながらゆっくりと部屋の奥へと脚を運んで) (2017/6/5 02:04:06) |
住友栞愛♀2年 | > | (何とも遠慮を知らなそうな男。奥へと進んでくるのを避けるように立ち上がるとテレビを消して。次いで本音を口にしてみようか)あ、どーも。…えっと、ゲストさんっすよね?あのー、部屋間違ってません?他にもいろんな子が居ますけど。何でかんななの?え、何で?(理由が分からないまま問いかけてみて) (2017/6/5 02:07:45) |
松本龍也♂3年 | > | (彼女の呆気ない言葉に此方が驚かされる。彼女の本音の言葉を聞くと首を傾げては)は?どうやって部屋を間違えるんだ?俺はお前のとこに来たんだけどな…鍵なんて一つしかないだろ?みんな同じなのか?(そう言いながらも目的は一つしかないと考えてる自分の言葉を投げかける)なんでって、俺はお前しかいないと思ってるんだけどな、素直に喜べや…そこんとこはよ (2017/6/5 02:12:40) |
住友栞愛♀2年 | > | いや、だって…かんな別にチョー可愛いわけでもないし。何か特別出来る事があるわけでもないし。どっちかって言えば多分人気ないタイプの子だから。(なのに何で?わからない、と首を左右に振りながらブツブツ口にしながら、支給された濃いオレンジの首輪と、それを繋ぐための太めの鎖を箪笥の一番上より出して溜息をひとつ) (2017/6/5 02:16:07) |
松本龍也♂3年 | > | へぇ、自分で可愛くないって言ってるし…そこはよ、こんな私のとこに来てくれてありがとうだろ?可笑しなやっちゃなぁ…(そう言いながらも彼女の箪笥からでた鎖を目にして首を傾げては)お前…何だかんだでやる気満々じゃんか…俺が可愛がってやるからよ…(ニヤッとしながら彼女の鎖を手にしてはグイっと引っ張って) (2017/6/5 02:20:23) |
住友栞愛♀2年 | > | いやー、別に有難くないですし。つか、帰っていただいた方が有難いですし。(トーンを変えず、所謂棒読み。鎖を指摘されれば、一応規則なんで。と付け足し、首輪を嵌める。ぐいっと引かれる首からのびる鎖。ジャラジャラ、と騒がしい音を立てながら強く引かれて苦しそうな顔は見る見るうちにしかめっ面へと変わり) (2017/6/5 02:24:13) |
松本龍也♂3年 | > | フフ…そんな素っ気無い顔がいつまで続くやら…(そう言いながらも首に繋がれた鎖を引っ張り上げては自分の方へと寄せて、顔を近くに寄せると耳元に囁くように)お前だって…内心喜んでるくせにな…(そう言うとそっと耳元に息を吹き掛けて) (2017/6/5 02:30:25) |
住友栞愛♀2年 | > | (ぐいっと引かれる鎖は軋む音を響かせ、首を虐げてくる。心底嫌そうに眉を顰めながら近くにある松本の顔を睨みつけていれば耳元に生温い風が一瞬吹き抜けて。ぞわりとしたものの快感では決してなく、どちらかと言えば悪寒であっただろうか)いや、ずっとですけ…っぐぁ!…よ、ろこぶわけないじゃ、ないっすか。寧ろ…迷惑、です…!他、行ってください、よ… (2017/6/5 02:34:23) |
松本龍也♂3年 | > | (彼女の耳元に吐息を吹きかければ快感な表情とは違い不快な表情に。『まぁそうなるだろう』と思いながら再び吐息を吹き掛けながら)そんな迷惑だなんて言うなよ…ちった素直に喜べや…全く強がりもいいとこだぜ!俺はここしかないって言っただろ?(そう言いながらも今度は耳元に舌を伸ばして耳を舐め上げて) (2017/6/5 02:39:17) |
住友栞愛♀2年 | > | (しつこく繰り返される耳への攻撃に鳥肌を立てながらうんざり気味にジト目で射抜いて)素直に…迷惑なんすけど。別にかんな、アナタの事知らないし。ここしか無いとか言われても…意味わかんないし。(更にズバズバ物を言っていれば舌が耳へと這わされる。擽ったさに身を捩るが未だ快感のカの字も現れはしないだろうかと) (2017/6/5 02:42:54) |
松本龍也♂3年 | > | (執拗に舌で彼女の耳元を責めながらも片手をそっと彼女の股間部分に伸ばしてはそっと触れながら)ほれ、あんだけ強がり言っててもこっちは素直じゃんか…何か湿り気感じるぞ…(そう言いながらも耳元のくすぐったさに身を捩る姿を楽しみながら責めていって) (2017/6/5 02:48:49) |
住友栞愛♀2年 | > | (部屋着であるタオル地の黄色のワンピースを一瞬恨む。股間に触れられた刹那きゃあっ!と叫びが弾ける。耳への攻撃は後を絶たず、擽ったさに身を捩るばかり。何が素直なものかと思えば再度口撃を開始しようかと)強がりとか、別にないし。つか素直に迷惑なんですってば…!!(自由な手を思い切り伸ばして抵抗の勢いよろしく松本を扉に叩きつけるように突き飛ばし。キッと睨みつける己の目は臨戦態勢。今にも噛み付きそうな程か) (2017/6/5 02:53:22) |
松本龍也♂3年 | > | (耳元を舌で転がすように舐めながら彼女の股間に手を伸ばして指でゆっくり擦っていけば湿り気を感じつつも此方を睨みながら勢いよく扉まで突き飛ばされてしまい)おい!何しやがる…俺が下手に出てれば突き飛ばしやがってよ…何なんだ…それならこっちもその気で行くからな!覚悟しとけ!(そう言いながらも叩き飛ばされた場所から立ち上がっては、勢いつけて彼女に近づいて、タオル生地のワンピを荒々しく脱がせては下には何もつけてなかったのかショーツのみの恰好を晒して此方は力ずくで堕したい気持ちで臨んで) (2017/6/5 03:03:21) |
住友栞愛♀2年 | > | (流石にやり過ぎたか、と見れば案の定怒りを買ったようで。あれで下手だったのか、と内心ツッコミ入れながらも、向かってくる松本を身構えて自らを抱きしめる。それでも男子の力に及ぶわけなどなく、あっという間にグレーのシンプルなショーツを晒されギリ、と唇噛み締め睨む目つきはそのまま屈しはしないと言うように見遣り) (2017/6/5 03:07:38) |
松本龍也♂3年 | > | (彼女の睨む目つきは変わらず、寧ろそこからの表情の変化を楽しみたいとばかりに荒々しく彼女を責め立てる。乳房が露になるとかぶりつくようにして乳房を舌で舐め上げながら乳首を転がすように舐めつつも片手をショーツの中に忍ばせては指を秘裂に這わせて淫核を攻め始めて)おい!その目つきはなんだよ…その顔がいつまで持つんだかな… (2017/6/5 03:12:57) |
住友栞愛♀2年 | > | (荒くなっていく手つき。怪我などさせられでもしたらたまったものではないと思えば暫くは黙って動かないでいてやろうかと。次いで乳房に、乳首に向けられる刃をもろともせず。痛みに顔を顰めるものの、女の顔つきはまだ現れず。それは男としての力量不足を露呈させるような形になるのだろうか)…その目つきって…いや、別にフツーですけど。…って、痛いし。ほんとに…他所行って、よ…迷惑、だっての…! (2017/6/5 03:17:38) |
松本龍也♂3年 | > | (荒々しくも彼女を責める舌や指は勢いを止めさせず、執拗に責めるも呆気ない彼女の言葉に行動が止まって)…フフ…そんだけ言うなら仕方ない…今夜はここまでにしておこう。でもな、この借りは憶えてるからな!覚悟しとけ?ったく…(そう言いながら彼女から離れて行っては逆に今度は彼女を突き飛ばすかのように離して勢いよくそのまま部屋を出て行ってはドアを荒く閉めていって) (2017/6/5 03:27:15) |
松本龍也♂3年 | > | 【すみません、こんな締め方しました。そろそろ時間ですのでこの辺で。】 (2017/6/5 03:27:48) |
住友栞愛♀2年 | > | 【承知しました。その借り返して下さるそうなのでその時にはまたよろしくお願い致します。お相手感謝です。お疲れ様でした。】 (2017/6/5 03:28:43) |
松本龍也♂3年 | > | 【お疲れ様でした。では失礼します。また今度宜しくお願いします。愉しかったです】 (2017/6/5 03:29:39) |
松本龍也♂3年 | > | 【では、失礼します。おやすみなさい】 (2017/6/5 03:30:05) |
おしらせ | > | 松本龍也♂3年さんが退室しました。 (2017/6/5 03:30:09) |
住友栞愛♀2年 | > | (男としてのプライドを踏みにじった結果になっているとはつゆ知らず、やけにあっさりと引き下がる松本に訝しげな顔を向けていれば今度は自分が突き飛ばされて床に倒れ込む。外していなかった首輪のせいでゲホッゴホッと酷く噎せながら酸素が足りなくて口をパクパクさせる。あの剣幕で帰っていったのだ、間違いなく苦情の一つも言って言ったのだろうな、とぼんやり思っていればほどなくしてあの男オンナが扉を思い切り蹴飛ばして入ってくるのが分かった。あぁ、このまま自分は教育という名の性的虐待を受けるのだと思うと、大人しくやられときゃ良かったかもな、などとぼんやり思うのだろうか。全てが終わり、あっちもこっちも鞭に可愛がられ、ふらふらな身体とボロボロの精神を床に捨てるようにそこで気を失えば、少しは楽になるだろうか。明日は、平和でありますようにと祈る自分に自由などないことは、明白だろう) (2017/6/5 03:37:01) |
住友栞愛♀2年 | > | 【楽しんで頂けて良かったです。私も久しぶりに楽しませて頂きました。ありがとうございました。…では、私もこれで失礼致します。おやすみなさいませ。】 (2017/6/5 03:38:36) |
おしらせ | > | 住友栞愛♀2年さんが退室しました。 (2017/6/5 03:38:41) |
おしらせ | > | 住友栞愛♀2年さんが入室しました♪ (2017/11/21 00:17:58) |
住友栞愛♀2年 | > | 【ご無沙汰してますーからのお約束ですー。脳内変換含まれますご注意を。食堂から自室移動を予定してますので、補正掛けつつよろしくお願いします!】 (2017/11/21 00:19:12) |
おしらせ | > | 松本龍也♂3年さんが入室しました♪ (2017/11/21 00:20:10) |
松本龍也♂3年 | > | 【こんばんは。お邪魔しますね。ってほぼ半年振り~】 (2017/11/21 00:20:50) |
住友栞愛♀2年 | > | 【実に半年ぶり!!いやぁ、お互いリハビリ兼ねてのロルになるでしょうな(笑)お手柔らかにお願いします。とりあえず食堂ロル回してみます。】 (2017/11/21 00:21:43) |
松本龍也♂3年 | > | 【此方こそお手柔らかに。ではお願いします。】 (2017/11/21 00:22:40) |
住友栞愛♀2年 | > | (昼夜逆転も何のその。あのオトコ女や他の男達がひっきりなしに出入りするこの寮内に平和な時間などありはしまい。唯一楽しみにしている食事の時間を告げるベルが寮内に鳴り渡るとぱぁ、と明るくなる顔には、完全なる闇は訪れていないようで。彼方此方の痣に顔を顰めながらも辿り着くそこには炊きたてのご飯のいい匂いが漂うか)おばちゃん!おなかすいたァっ!!今日のご飯はなーに??(お盆を手にカウンター越しの中年女性に) (2017/11/21 00:26:28) |
住友栞愛♀2年 | > | (声を掛けると唐揚げだよ、とニッコリ返され)うわっ!だいすき!唐揚げ唐揚げっ!!(鼻唄交じりに注文すると厨房内で調理を始める音にニヤニヤが止まらず) (2017/11/21 00:28:05) |
松本龍也♂3年 | > | (久しくアイツの顔を拝みにと寮の玄関をクリアし、すんなり彼女の部屋へと脚を運ぶ…が彼女の部屋から物音がしないのに気付いて)んぁ?どこ行ったんだ?栞愛は…(ぶつくさと独り言を呟きながら部屋を出ては丁度昼時もあってもしやと思いながら寮の食堂へ赴いて。入口を潜ると料理のいい匂いをしながらも辺りを見回すと栞愛の姿を見つけては)あ、おばちゃん、定食ね?(そう言いながらお盆におかずをのせ、出来上がった盆を手に取ると彼女の席へと近寄って)よぉ!久し振りじゃねぇか、栞愛…相変わらずの大食だな… (2017/11/21 00:38:48) |
住友栞愛♀2年 | > | (カラッと上がったきつね色の玉のように丸々とした唐揚げは醤油とみりんの焦げる甘い匂いで誘惑してくる。嬉しそうにご飯を大盛りにして貰って運び、烏龍茶を温くしたものを持ってから食堂の隅に腰を下ろす。賑わいを見せているこの場に男子の姿もちらほら見えればその男子の陰で泣く女子を思ってしまい僅かに表情が曇り始めるか。そんな刹那隣に聞こえた声に眉根を顰めて見上げてはすっとぼける様に)…あ、えーと、どちらさんですかぁ? (2017/11/21 00:45:34) |
松本龍也♂3年 | > | (お皿のおかずは美味しそうな衣を纏った蟹クリームコロッケ2つにキャベツの千切りテンコ盛り、そして鶏肉の唐揚げとまぁガッツリ系な料理。これを残す奴の気が知れぬと思いながら、彼女に声を掛けるが…白々しくもはぐらかされたような言葉が返ってきて)おいおい…俺を忘れるたぁ酷い話よ…俺の顔を忘れるなんてよっぽどだぜ?それとも身体は覚えてるとか?(ニヤッとしながらも彼女の席の目の前の席に腰を下ろしては定食をがっつく様に食べ始めながら見つめて) (2017/11/21 00:52:29) |
住友栞愛♀2年 | > | なんで栞愛の目の前で食べるのー?やだよ唐揚げが美味しくなくなっちゃうじゃん。(ボソボソと不機嫌に呟きながら男性顔負けの食べっぷりを発揮してからりと揚がった唐揚げをふぅふぅしながら口へと運ぶ。んーっ!とひと声上げながらご飯を運ぶ箸は嬉しさに踊っているようで、松本の事などどうでもいいように食事を進めていく) (2017/11/21 00:57:49) |
松本龍也♂3年 | > | 別にいいじゃんかよ~、お前の目の前で食ったってさ。ってそう言いながら結構がっつくように食ってるじゃんか…栞愛は男か…(男のがっつくように食べる姿を見ては大笑いしながら自分も負けじとご飯を大口に頬張って食べてはソースのかかった蟹クリームコロッケをホクホクと食べて)あのさ…お前ホント美味そうに食うよな…よく言われるだろ? (2017/11/21 01:02:48) |
住友栞愛♀2年 | > | ん?だって美味しいもん。栞愛嘘はつけないし。(至極当然のように告げればしれっとおばちゃんお替わり!とご飯を貰いに行く。おまけに唐揚げ3つ貰い満面の笑みで席に着くと、幸せそうに食べ進めて) (2017/11/21 01:05:37) |
松本龍也♂3年 | > | まぁ、確かにここの飯はメチャ美味いからな…って嘘つけないってホントかぁ?(ニヤッとしながらもコロッケをホクホクとがっつくように食べながら、栞愛のお替りする姿を見てると)はやっ…もうお替りかよっ…お前女だよな?男みたいな食べ方するよな…まぁいいけど(そう言いながらもご飯をかきこむ様に食べては席を立ち)おばちゃん!俺もご飯ね!(そう言いながら再びお椀にご飯てんこ盛りを持って来ては席に座り食べはじめて) (2017/11/21 01:11:31) |
住友栞愛♀2年 | > | …ここのご飯。そんなに食べたんだ。ってことは…(そんなにこの特別寮の中に入ってるということであり、つまりは何人もを泣かせているという事に直結すればじと、と敵意見せる眼差しで射抜いて。ご飯が不味くなるのはいただけないのでひとまずご飯を終わらせてお膳を下げると小さな丼にいっぱいの柿を持って来てフォークに刺してこれまた幸せそうに頬張って) (2017/11/21 01:14:42) |
松本龍也♂3年 | > | は?何勝手に詮索してるんだ?って思い込みもいいとこだぜ…(そう言いながらも大口開いてご飯をかきこんではニンマリした表情で食べながら、彼女の眼差しが痛く感じながらもやれやれ…といった表情で味噌汁を飲んでは一息ついて)ふぅ…食った食った…(そう言いながら栞愛の頬張る柿を見ると自分もと手づかみで取って口に頬張って) (2017/11/21 01:21:45) |
住友栞愛♀2年 | > | え、何で栞愛の取るの!?(腕で丼を守りながら次々に胃袋に収めていくオレンジ色の果実。思い込みとかどーでもいいし。悪いヤツ。女の敵。と、ブツブツ言いながらジト目で見つめ続けて) (2017/11/21 01:23:50) |
松本龍也♂3年 | > | え?それ俺も食べていいんじゃないの?違った?まぁいいじゃんか…(そう言いながらも栞愛のジト目の視線を感じると伸ばした手を引っ込めながら)ふぅ…全く…この俺が何人も女性を泣かしてきたって思えるか?どう見たって思えないだろ?その痛い視線やめんか… (2017/11/21 01:28:39) |
住友栞愛♀2年 | > | (引っ込んだ手に優越感貼り付けた表情見せれば容赦なしにひとつ残らず平らげてお茶を飲み干し、お皿をまとめて片付ける。おばちゃんご馳走様!美味しかったぁ!!と、大声で告げるともう松本に用はないとばかりに席に残したまますたすたと部屋へと向かい始め。痣の痛みよりも今はとにかくこの男から離れたいと歩みを進めていき、長い一本道の廊下を歩き切ることが出来れば自分の自由は手に入るだろう) (2017/11/21 01:32:05) |
松本龍也♂3年 | > | やれやれ…(一息つきながらも自分より先に席を立ち食事を終えて部屋へと向かう彼女を見つめると、追いかけるように定食の盆をカウンターに出して)ごっそさん!メチャ美味かったよ、おばちゃん!(ニコッと笑みを零しながらも栞愛の後を追いかけるように小走りで向かっては廊下を闊歩する彼女の背後につけば、腕を掴んでは)おい、待て!栞愛…今日はお前に用が逢ってきたんだ…そそくさと帰るんじゃない… (2017/11/21 01:39:47) |
住友栞愛♀2年 | > | (子どもの遊びの鬼ごっこというよりは、捕まったらどうなるかわかったものではない真剣勝負。とは言え、ガッツいてお替りまでした自分にそんな加速を付けられるわけもなく。あっさりと腕を掴まれれば離してよっ、ともがいて)待ちたくないもんっ、栞愛は用事ないしっ!!ちょ、離してよぉっ!! (2017/11/21 01:42:39) |
松本龍也♂3年 | > | なんで待ちたくないんだ?お前の彼氏がこうやって遊びにきてやったのによ…つれない言葉だな…飯も食ったし、さぁ遊ぼうぜ…ここで遊ぶか?それともお前の部屋で遊ぼうか?(ニヤッとしながらも掴んだ手を離さず、抵抗する彼女はすぐに素直になる事も知っていて)ほら、いい加減に素直になったらどうだ?栞愛… (2017/11/21 01:47:42) |
住友栞愛♀2年 | > | は?彼氏とか意味わかんないんですけど!栞愛彼氏なんか居ないもんねっ!彼氏なんかじゃない…女の敵。悪いヤツ。遊びません。はーなーしーてっ!!(自分の鍵を渡されていることなどまだ気づいておらず。若しくは気づくことを本能でやめているのだろう。真っ向否定の格好で気づけば部屋の前。廊下で声を荒げればオトコ女が来るかもという淡い期待は最後まで持っておきたいところであるが) (2017/11/21 01:51:17) |
松本龍也♂3年 | > | は?其れこそ意味が分からんわ…誰が女の敵だ、全く…少しは教えてあげないといけないな…(二人してもみ合っていると、いつしか彼女の部屋に辿り着いてるのが分かって。彼女の腕を離さずに片手をポケットに突っ込めば其処から出たのは彼女の部屋の鍵。何食わぬ顔で部屋の鍵を開けると扉が開いてそのまま二人して部屋に入って)ほら、栞愛の部屋に到着だ。さて…どうしようかね…(ニヤッとしながらも部屋の鍵を閉めてはどこにも逃げられない状態を作って) (2017/11/21 01:57:54) |
住友栞愛♀2年 | > | (声を聞いてオトコ女が姿を見せたが、松本に向って手をヒラヒラと振ったと思えばニッコリと余所行きの顔貼り付けていて。その刹那松本の手によって開けられた己の部屋の扉に全てを理解させられればさっきの威勢はどこへやら、ガチガチと歯を震わせて。辛うじて着せられているというよりは、身につけさせられているに均しいオレンジの布地のワンピースは今にも剥ぎ取られ、痣だらけの地獄絵図に身を置くことになるのだろうか) (2017/11/21 02:02:25) |
松本龍也♂3年 | > | (彼女の部屋に入るなり、先程の威勢がどこかへ消えてしまったかのようにおどおどとした様子を見つめながら栞愛を自分の方へ引き寄せれば、ワンピースの背中のファスナーに手をかければそのまま下へと下ろしてそのままワンピを足元に落すように脱がして)さて、どうやって遊ぼうか…なぁ、栞愛…(下着姿を露にさせた栞愛を見つめれば、更にブラのホックをも外して乳房を露にさせていって、何か愉しんでいるようにして) (2017/11/21 02:10:52) |
住友栞愛♀2年 | > | (角張った松本の手が布地を剥がしてゆく。遊ぶ、という言葉の意味は此処に来てからというもの、嫌でも理解させられている。自分の意思などここでは尊重されることはなく、鍵を持っている相手の言いなりにならなければならない。前回はオトコ女から酷い仕打ちを喰らった事で、松本とそれ以上は何も無かったが今回はそうもいかないことは明確で。そのか細い身体は震えるばかりか)や、だ…何で栞愛、なの、ぉ…っ、 (2017/11/21 02:15:25) |
松本龍也♂3年 | > | (ニヤッとしながらも愉しむように栞愛のブラを剥ぎ取っていくとDカップの大きな乳房が露になって。身体の震えにより乳房も僅かながら揺れ動くのが分かりながら彼女の言葉に)なんでって?お前しかいないからだ…(そう言いながらも震える乳房に自分の手を伸ばすと早速乳首を摘んでは刺激を与えていくと徐々に硬く尖っていくのが分かって)フフ…なんだ、栞愛もその気だったんじゃねぇか… (2017/11/21 02:21:20) |
住友栞愛♀2年 | > | 栞愛しか居ないとか…嘘ばっか…っあ、やだ、ちょ、違う、しぃ…っ!!(ブラジャーを外されショーツ1枚の姿にされれば生白い肢体が晒される。胸の飾りが主張しようが何だろうが、自分にその気は無いと身の潔白を証明しながら抵抗を続ける。無駄と知りつつもされるがままなど御免だと言わんばかりの格好か) (2017/11/21 02:26:52) |
松本龍也♂3年 | > | これが嘘だと思うか?嘘だったらさっきの食堂でもう違う奴に行ってるわ…(そう言いながらも片手を乳房へ、もう片手をショーツ越しの秘裂へと伸ばして指で上下に割れ目部分を擦ればジンワリと湿り気を感じて)栞愛…何だかんだ言って感じてるんじゃん… (2017/11/21 02:30:56) |
住友栞愛♀2年 | > | や、何それ…意味わかんないんです、けど…ぉっ、感じ、てない、もぉんっ、ふか、こーりょ、くだも、ぉんっ!(好き勝手まさぐる武骨な手。されるがままの己の身体は本能の赴くままに主張を強めていく。女としての主張強くしていけば当然粘液も分泌されてきてしまい、意思とは無関係に女の身体へと変貌を遂げていく。悔しいながらもぴく、と肩が跳ね上がり、紅潮する頬は男を誘うだけだろうか) (2017/11/21 02:37:37) |
松本龍也♂3年 | > | フフ…感じてないって言いながらこんなに感じてる顔してるじゃんか…其れにさっきからピクピクしてるしな…(彼女の感じる震えを指先で感じながらも、ショーツは徐々に愛液で湿らせて。指で淫核をも刺激させながらショーツを割れ目に食い込ませては上に引っ張り上げて擦るように刺激させて)ほら、これなんか最高だろ…(ニヤッとしながらももう片手を乳首摘んで刺激を強めて) (2017/11/21 02:42:00) |
住友栞愛♀2年 | > | ち、がうぅっ、やっ、やだ、ぁっ!!も、やめて、よぉっ!(ひくつく女の花を想像してしまえばブンブンとかぶりを振り乱す。やめて欲しい感情と、もうやるならとっととひと思いにやってくれという劣情をがせめぎ合う中で眉根を歪めて僅かに甘美な顔つきを相手に見せてしまえば劣情を後押しする結果となり得るかと)ね、ねえ、も、やめて…帰って、よぉ、 (2017/11/21 02:46:36) |
松本龍也♂3年 | > | 違うって何が違うんだか…素直じゃないな…(上に引っ張り秘裂へと食い込ませるショーツは愛液で濡れてきてるのがわかり花弁がヒクツくのが分かるほど。そろそろかと思いながら引っ張りあげたショーツを両手で脱がせば、愛液の糸がショーツのクロッチ部分を離さずにいて。完全に彼女の全裸を晒せば自分も興奮して股間を大きくさせてるのを見せ付けるようにして)は?ここまでやって帰ってもいいのか?こんなにびしょ濡れになってよ… (2017/11/21 02:53:48) |
松本龍也♂3年 | > | 【すみません、凄くいいとこですが続きを後日に出来ませんか?申し訳ありません】 (2017/11/21 02:54:50) |
住友栞愛♀2年 | > | 【時間も時間ですもんね。ブランクのせいにしつつ…了解です。】 (2017/11/21 02:57:43) |
松本龍也♂3年 | > | 【すみません、ここまで来たら近いうちに完成させたいものです】 (2017/11/21 02:58:34) |
住友栞愛♀2年 | > | 【まぁ、無理に早く終わらなくても…夜は長いですから(昼設定にしたからこそのー的な)ではでは、またです。お相手ありがとうでした。】 (2017/11/21 02:59:56) |
松本龍也♂3年 | > | 【そうですね、ではまた宜しくです。ありがとうございました。】 (2017/11/21 03:00:32) |
おしらせ | > | 住友栞愛♀2年さんが退室しました。 (2017/11/21 03:00:44) |
おしらせ | > | 松本龍也♂3年さんが退室しました。 (2017/11/21 03:01:07) |
おしらせ | > | 住友栞愛♀2年さんが入室しました♪ (2017/11/22 00:55:10) |
おしらせ | > | 松本龍也♂3年さんが入室しました♪ (2017/11/22 00:55:23) |
住友栞愛♀2年 | > | 【こんばんはー。持ち越しにてお借りいたします。本日もよろしくお願いします。ロル上げますんで暫しお待ちをー。】 (2017/11/22 00:55:51) |
松本龍也♂3年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。夕べの続きって事で、ロルお待ちしてますので宜しくです】 (2017/11/22 00:56:38) |
住友栞愛♀2年 | > | (布地に弄ばれた秘芽はぷっくりと尖りを鋭く見せて、遂に水分を多分に含んだ布地が剥がされる。やあぁ、と小さく拒否する言葉発するも止めるわけなどなくて。色気よりも食い気の餓鬼に陰毛を調えるという知識も頭も無いためそのままの状態が晒されてしまえば流石に恥ずかしさに顔を背けるか。足は抵抗よろしくばたつかせて見せるが、間違いなくやるだけ無駄であろう) (2017/11/22 01:00:50) |
松本龍也♂3年 | > | (グッショリに濡れたショーツは愛液塗れになったまま自分の手に持ったままで。彼女の裸体から見せる淫靡な姿に股間も大きく膨らませてしまいながら、片手に持ったショーツからは愛液が手に塗れて舌で舐めながら)フフ…こんなに濡れ捲くって…そんなに興奮してたなら素直になればいいのに…(そう言いながら自分も服を脱ぎだし、ズボンも脱ぐと下着からは大きく膨らんだ下着越しの肉棒を見せ付けて) (2017/11/22 01:07:20) |
住友栞愛♀2年 | > | (こちらから見ればまるで布地を吸っているようだったのだろう。引いている自分にまだ自分は正気であると認識すれば僅かに安堵するも、現状を考えれば気を許せるわけなどなくて。足の力を強めていけば、相手を蹴飛ばす形になるだろうか)こーふん、とか…し、してないしっ!やだって言ってんじゃん。栞愛じゃなくてもいいでしょ!?ね、もうほんと、勘弁してよぉっ!!ねぇっ、ねぇってばぁ!! (2017/11/22 01:11:49) |
松本龍也♂3年 | > | はぁ?どの口が興奮してないって言ってるのか?こんだけマンコ濡らし捲くってよ…って俺は栞愛と遊びたいのさ…いいじゃんかよ…さぁ愉しもうぜ!(そう言いながらニヤッとした表情を彼女に見せつけながらも自分の腕は早速彼女の濡れそぼった秘裂へと伸ばして指で割れ目を擦れば愛液の滑りで淫核へと。淫らな音をさせながら栞愛を責め始めていって)へへ、勘弁しねぇな…せっかくだもん、愉しまないとな…ほら、もうやらしい汁溢れてるし…やっぱお前はエロだな (2017/11/22 01:18:33) |
住友栞愛♀2年 | > | ちょ、まじ、やだって…っあぁ!!(花園へと相手の指が侵入していく。足をばたつかせる力を更に強めるも押さえつけられる相手の力には敵わない。そればかりか相手の指を自ら膣圧掛けながら締め付けるだけに過ぎず、かえって自らの情欲を煽る結果に大きく肩を揺らして)へ、んたいぃっ!!やめて、やだぁっ!!やっあぁっ!! (2017/11/22 01:22:21) |
松本龍也♂3年 | > | 何やだって言ってるんだ…もっと感じちゃえよ…ってそっか、ベッドに行けば深く突っ込められるな…(ニヤッとしながらも指は愛液塗れの秘裂を撫で回しながら彼女をベッドのあるとこまで煽ってみるとそのまま栞愛をベッドに押し倒すと秘裂の指は膣口からヌルリと奥まで挿入させて・・そのままピストンしては愛液溢れさせながら)フフ…こんなに奥まで入っちまったぜ…気持ちいいだろうに、なぁ栞愛… (2017/11/22 01:27:57) |
住友栞愛♀2年 | > | (床の硬さに比べれば幾分かベッドの方がマシだと思った自分は、既にこの環境に順応してしまっているのだろうなと内心自らをせせら笑い。さわさわと触れるだけだった指は膣奥まで侵攻しており思わずぎゅ、と力を入れてしまえばぞくぞく、と背筋から快楽の波が迫って来るだろうか)よく、ないぃっ!!さ、いあく、だぁっ!やめてぇっ、でてって、よぉっ!! (2017/11/22 01:33:22) |
松本龍也♂3年 | > | (膣内へ指を挿入した際に指をギュッと締め付けるのがわかって。抵抗にも似たような締め付けに更に激しく指を膣内で掻き回しながら)は?ここで止めちゃっていいんか?こんなにヒクヒクと濡れ捲くってさ…そんな口叩くんだったらもっと興奮させないと(そう言いながら片手を乳首に、片手を膣内を犯しながら赤く腫れた淫核を強く刺激を与えて) (2017/11/22 01:38:14) |
住友栞愛♀2年 | > | (三点責めを受けて耐えられるほどの調教は当たり前だが受けておらず。悔しそうに叫びを上げて早くも達してしまえばぐったりと身体をベッドへと預ける。足の抵抗も解かれ、楔を打ち付けられるなら今と言わんばかりの油断を見せるも、脱力してしまえばどうする事も出来ないだろうか)っこ、こーふんとか、し、しらないもぉんっ!!あぁっ、やだってぇ!だめだってぇ!!も、こんな、ぁああぁあっさいて、さいて、ぇえあぁああ!! (2017/11/22 01:43:11) |
松本龍也♂3年 | > | (流石に乳首と膣内、淫核を強く刺激を与えるとそのまま愛液を溢れさせながら仰け反るように達する栞愛をみつめ)まだ興奮してないと言ってるし…そう言ってる端から興奮し捲くってるじゃないか…ほらほら…(彼女の叫びも此方には届かず、容赦なく絶頂直後の秘裂と淫核を強く刺激しては絶頂煽って)フフ・・・最低って言ってる口が後になって最高っていうもんだよ…ほらもっと素直に喘げよ… (2017/11/22 01:48:35) |
住友栞愛♀2年 | > | (ぐったりしている所を追い討ちをかけるように責め立てられれば2度目の絶頂など容易いことで。大きくシーツの波で跳ね上がる魚を演じれば声に艶まで見えてくるか)あぁあ、ちょ、ヤダ…い、ったばっか、だしぃ…っあぁ!!ま、またぁっ、も、あた、まぁ…っま、しろ、な、るぅっ!!やめっ、だ、だあぁあああぅああ!!!(びくんびくん、と大きく仰け反るように達した顔は甘美に染まり、口端より銀糸流れ落ちるか) (2017/11/22 01:54:03) |
松本龍也♂3年 | > | フフ…今度は盛大に喘いで逝ったな…もっと可笑しくなるくらいにしてやるからな…(2度目の絶頂に達した栞愛の甘美な表情に淫らさを感じて肉棒も堪らなくなってしまい。堪らず下着を脱ぐと興奮昂ぶった硬く反った肉棒が彼女の目の前に晒すと)ほら、そろそろコイツが欲しいだろ?弄られながら舐めろよ…(息の上がった彼女をよそ目に再び指で膣内を掻き回して再びの絶頂煽るようにさせつつ肉棒を彼女の目の前に差し出して) (2017/11/22 02:00:47) |
住友栞愛♀2年 | > | (息を乱したまま虚ろな目線に相手の逸物出されればそれが何かくらいは理解出来たのか目を逸らし。言いなりになんてなりたくないという意思表示のつもりだろうか、つい爪を立てて握りこんでしまえば流石に相手も痛みで狼狽えるか。その隙に逃げ出してやろうかと朦朧とした意識の中で画策しながら逃げ出す準備をしようかと)…っは、はぁっは、はぁ……やだも、ん…や、なのぉっ!! (2017/11/22 02:06:11) |
松本龍也♂3年 | > | そんなに俺から逃げようなんて早いんだよ!こんだけ逝って逃げようなんてな…マンコはチンポ欲しがってるぜ?ヒクヒクさせてな…(彼女の爪を立てながらの肉棒の握りに逃げる算段だと分かりながら肉棒を自ら彼女の口に咥えさせながら身体をホールドさせては逃げ出しを阻止させながら指で秘裂を奥まで再び掻き回しては愛液を触れさせて)栞愛、まだヤダって言ってるんか、いい加減素直になるんだな… (2017/11/22 02:11:58) |
住友栞愛♀2年 | > | んぶっ!!んっんーーーっんっんぅっ!!!(作戦は失敗に終わり、銜えさせられた逸物の質量はみるみるうちに増してゆき、息苦しいなら固定される身体。苦しさにもがきながらも、もうとっととやられてしまえばいいのかもしれない、とぼんやり思えば抵抗を緩めて自ずと腰を揺らし始めて) (2017/11/22 02:18:14) |
松本龍也♂3年 | > | フフ…遂に観念したか…もっと気持ちいい事しないと…栞愛も愉しみだろうに(そう言いながら彼女の咥内に入った肉棒を更に大きくさせながらも早速自分の腰が揺らぐ栞愛を見つめながら指で膣内を激しく掻き回して)フフ…早速欲しくなったか?マンコの中に…いつでも突っ込んでやるからな… (2017/11/22 02:23:02) |
住友栞愛♀2年 | > | んぅ、んぐ、ぅ、んんっ…(激しい指使いに流石に息も切れ切れで、口から逸物を解放すれば相手にとっては合図と取られてしまうだろうか。此方としてはただ出ていってしまっただけなのだが、それでも早く終わるならどうでもいいとばかりに指をぎゅ、と締め付けてやって) (2017/11/22 02:26:35) |
松本龍也♂3年 | > | フフ…ほら、栞愛自ら指を締め付けちゃって…もう欲しいのか?だったら欲しいって言えよ…(彼女の口には自分の硬く反った肉棒を激しく出し入れをさせながらも、膣内の指の動きは収まらず激しく動かす度に愛液が溢れ出して行って) (2017/11/22 02:31:14) |
住友栞愛♀2年 | > | (自ら言いたいわけはない。とはいえ、言わなければ挿入されず、つまりは終わらない。結局自分には言うしか道がなく、口に突っ込まれたまま聞き取りづらくわざと呟き)っん、んぐぅ、ふ、ぅ…ん、ほ、ひ…ほひ、へ…っんん!!(指には相変わらず反応鋭く3度目の絶頂を迎えてしまうだろうか) (2017/11/22 02:35:21) |
松本龍也♂3年 | > | そうだよな…欲しいよな…ってまた逝ったんだな…逝った直後にこれをぶち込んだら…なぁ、栞愛…(咥内の肉棒を抜き出すと唾液で濡れ捲くってるのが分かって。そのまま3度の絶頂に達した秘裂は早く欲しいかのようにヒクつきながら。間髪いれずに彼女の脚を開きそのまま肉棒を膣口に宛がうと愛液と一緒にちつおくに勢い良く挿入させて)…!!っはぁ!ほら・・・入ったぜ栞愛…お前の欲しがったチンポがな…(そのまま激しく突き上げるように動かして) (2017/11/22 02:41:48) |
住友栞愛♀2年 | > | (身体は悦び逸物を奥へ送へと迎えてゆくが、己の心は嘆き悲しむばかり。悲しみの涙か嬉し涙か、どちらともつかぬ蜜は淫猥な水音と共に溢れて止まらず。既に3度も達してしまった浅ましい身体を呪いながら激しい律動の果てに失神寸前で。そのまま意識を飛ばしてしまえば楽だろうな、とぼんやり思いつつ締め付け深めて受け入れて)っは、やくぅ…っあぁ!!も、かいほー、し、てぇ、っあぁ!やっあぁ、んんっ!! (2017/11/22 02:46:33) |
松本龍也♂3年 | > | (3度の絶頂直後の肉棒挿入は堪らない快楽なはず…膣内で大きく硬くさせた肉棒は凶暴さを増して激しく膣奥まで突きまくりながら愛液を溢れさせて。栞愛の淫らな喘ぎに可笑しくさせたい気持ちは強くなりながら両手で乳首を摘みながら)ほらほら…快楽の解放はないんだよ…エンドレスだからな…栞愛にはな…何度も逝ってもらうから… (2017/11/22 02:51:18) |
住友栞愛♀2年 | > | か、いほー、して、よ…も、じ、じんじゃ、…しんじゃ、うよぉぉ…(喘ぎというよりは呻きに近いだろうか、白目剥いて今にも倒れそうな最後の力を振り絞り声を上げながら首をぶるんぶるん、と左右に振り乱す。膣圧はぐぐぐ、と掛けつつもまさに失神しようとしていて)あぁあぐぅああ、んぁあ、ぅぐあああ、ぅあああああ!!! (2017/11/22 02:54:53) |
松本龍也♂3年 | > | はぁはぁはぁ…フフ…既にもう可笑しくなってるな…って俺もやばいかもな…(可笑しくさせると言いつつも興奮昂ぶってしまって射精間近になってきてるのがわかって。激しく膣奥まで捩じ込みながらも愛液を溢れさせながら息も激しくなっては)はぁはぁはぁ…はぁぁぁ…栞愛…気持ちよくて・・逝きそうだ… (2017/11/22 03:00:10) |
住友栞愛♀2年 | > | (射精寸前の激しい律動の最中、もう無理と意識の手綱を手放せばガクガク、と傀儡の如く事切れてぐったりと動かなくなり。最後の叫びは力が感じられず、次に目を覚ましたら全てを忘れられていればいいなと言う安易な思いに馳せながら、相手に身体を任せてしまおうかと)ぐ、ぅああ、あぃああぅああ、んぐぉ、ぅあああああっ!!! (2017/11/22 03:03:53) |
住友栞愛♀2年 | > | 【次で〆ますよー。】 (2017/11/22 03:04:16) |
松本龍也♂3年 | > | 【了解です】 (2017/11/22 03:04:30) |
松本龍也♂3年 | > | はぁはぁはぁ…栞愛…もう…逝くぞ!はぁぁぁあ!やばっ…(気持ちよすぎなのか堪らなく射精間近になってしまってその為激しく膣奥まで捩じ込みながら突きまくると刺激がダイレクトに伝わって。)はぁぁぁあぁ!いっく!!(大声を上げながらそのまま栞愛の膣奥に濃い精液を多量に射精する)……っはぁ…はぁ…はぁ・・・気持ちよすぎだわ…栞愛…(息を切らせながら膣内への射精の気持ちよさにゆっくりとまどろんでいて肉棒を残しながら余韻を愉しんで) (2017/11/22 03:09:48) |
住友栞愛♀2年 | > | (どのくらいの時間が経っただろうか。うっすらと目を開ければ狭い空間には似つかわしくない派手な照明。オレンジの色味の強い灯りに照らされているのは己の膣部で。その瞬間に全てがフラッシュバックされてくれば意識を取り戻しキョロキョロと。どうやらオトコ女の部屋の様で、横にニッコリ笑ったオトコ女の姿を認めれば目をゆっくり閉じる。クスコで開かれた膣口をじっと見たと思えば赤いマジックで『かんな♡』と書かれているのが窓に映る事で分かると青ざめていくのがわかるか。あれだけあったはずの陰毛は1ミリもなくなっており、漸く罰という名の調教である事を悟れば早く終われとただ祈るばかり。己に再び平穏が訪れることは、もう無いのだろうかと) (2017/11/22 03:18:28) |
住友栞愛♀2年 | > | 【住友こちらで〆とさせていただきます。…そちらの〆確認してから…少しあっちに戻りますかね(笑)】 (2017/11/22 03:19:32) |
松本龍也♂3年 | > | 【了解です。では〆行きます】 (2017/11/22 03:20:09) |
松本龍也♂3年 | > | (射精の後、余韻を愉しんで。暫し愉しんだ後は栞愛が意識を失っている事を確認して。何度か声を掛けるが中々起きない為オンナ男との約束どおりその人に彼女を渡しては服を着てそのまま部屋を後にして) (2017/11/22 03:23:55) |
住友栞愛♀2年 | > | 【では、移動します。お部屋ありがとうございました。】 (2017/11/22 03:24:36) |
松本龍也♂3年 | > | 【はい、移動しましょう】 (2017/11/22 03:24:48) |
おしらせ | > | 住友栞愛♀2年さんが退室しました。 (2017/11/22 03:24:55) |
松本龍也♂3年 | > | 【ありがとうございました】 (2017/11/22 03:24:57) |
おしらせ | > | 松本龍也♂3年さんが退室しました。 (2017/11/22 03:25:01) |
おしらせ | > | 翔太さんが入室しました♪ (2017/11/23 17:26:16) |
翔太 | > | 足跡だけ…なるほどです…(笑)またですよー。 (2017/11/23 17:27:00) |
おしらせ | > | 翔太さんが退室しました。 (2017/11/23 17:27:06) |
おしらせ | > | マシュ ・ライト♀1年さんが入室しました♪ (2018/1/4 19:53:45) |
マシュ ・ライト♀1年 | > | 【こんばんは。輪姦希望で待機します】 (2018/1/4 19:54:14) |
マシュ ・ライト♀1年 | > | (不良たちによって強制売春を目的にこの寮に入寮させられる。身体目的であったのは明らかだったので断ることも出来た。しかし、留学生としての身分を逆手に取られ、援助カットをすると言われてしまえば従うことしかできず)部屋の中は、元の寮と変わりないですね……(入れられた部屋は元の寮とあまり変わっていない事にホッとするも、いつ強制売春させられるかわからない恐怖に怯えて、ベッドに入り込むと布団を被り蹲る) (2018/1/4 20:03:36) |
おしらせ | > | 乾 麻美♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/4 20:33:53) |
乾 麻美♀2年 | > | 【こんばんは…お邪魔します】 (2018/1/4 20:34:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マシュ ・ライト♀1年さんが自動退室しました。 (2018/1/4 20:34:06) |
おしらせ | > | マシュ ・ライト♀1年さんが入室しました♪ (2018/1/4 20:34:33) |
マシュ ・ライト♀1年 | > | 【こんばんは】 (2018/1/4 20:34:42) |
乾 麻美♀2年 | > | 【こんばんは おかえりなさい♪】 (2018/1/4 20:35:03) |
マシュ ・ライト♀1年 | > | 【ただいまです】 (2018/1/4 20:40:28) |
乾 麻美♀2年 | > | (教師達から半ば強引に入寮された私…同じ時期に1年で留学生のマシュ・ライトさんも入寮されていた。)ここが寮かぁ…(入ってみると案外住みよくて悪い気はしなく…)しかし寮に入ったのはいいけど暇だなぁ~ そうだ! ちょっとチアのダンスの練習でもしようかな?(雰囲気を出すためにチアのユニフォームに着替えて…)よし、練習練習♪ (2018/1/4 20:41:21) |
おしらせ | > | 柳 龍平♂2年不良さんが入室しました♪ (2018/1/4 20:45:54) |
柳 龍平♂2年不良 | > | 【こんばんは】 (2018/1/4 20:46:03) |
乾 麻美♀2年 | > | 【こんばんは】 (2018/1/4 20:46:21) |
マシュ ・ライト♀1年 | > | 【こんばんは】 (2018/1/4 20:46:44) |
マシュ ・ライト♀1年 | > | ……ッ……(ふと目が覚めて一気に布団をめくり上げる。身体中冷や汗だらけで息も若干荒く)……お風呂に……(お風呂場に向かい、お湯を浴槽に貯めていき、その間気分転換にベランダに出て夜風に当たる) (2018/1/4 20:48:33) |
乾 麻美♀2年 | > | (部屋の中で曲を流すとチアのダンスを踊り始めて…)はぁ、はぁ…(部屋の中は簡易ベッドとテレビと冷蔵庫くらいしかなく殺風景なので部屋を広く使って練習をしている。) (2018/1/4 20:49:04) |
柳 龍平♂2年不良 | > | (生徒会室に行こうかと思うも部屋の電気がついておらず、あの寒い部屋でしばらく待つのを考えるとちょっと躊躇して、財布の中を見ればなけなしの五千円札があり、よっしゃと一人呟くと学園の特別寮へとやって来て、管理人にその五千円を渡せば代わりに鍵が手渡され、指先に鍵に付いている輪っかを差し込めばぐるぐると回しながら中へと入ってゆく。中には二人の女子生徒が監禁されているようでよく見ればひとりは見知った相手、彼女の方を見ると)よー、乾ちゃんじゃないか。見かけないと思ったらこんなところにいたのね?(もう一人の方へ視線をやると眼鏡を掛けていて大人しそうだが日本人ではないその顔立ちに興味を持ち部屋の奥へと入っていった彼女を追う様にして) (2018/1/4 20:50:55) |
2016年06月09日 23時18分 ~ 2018年01月04日 20時50分 の過去ログ
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