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「F系ロリプレイ」の過去ログ

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2017年08月20日 14時35分 ~ 2018年01月04日 23時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルルー♀9きのうの朝から・・・・・・デス(27時間前かららしく、迎えの少女が待ち合い室に居ないと告げようと入室すれば二人の姿を見ると、会釈し退出していき)・・・・・・・・性欲・・・処理・・・・オーサマがしてほしいなら・・・・スル(マントを外すと綺麗に畳んで床に置けば、綺麗な翡翠色の瞳で王を見上げ見つめ)   (2017/8/20 14:35:08)

エドワード♂国王やはり、あのような場所に置いておくには惜しい美貌よ(歳はまだ9つと聞いた少女の顔は、エルフらしく整った顔でありながら肌の色は褐色でありその瞳は宝石のようだった。マントを脱いだルルーの体を抱き寄せると小さな愛らしい唇に唇を重ねてルルーのお尻を撫でるようにする。ルルーがカタコトなのは生まれた場所の違いだけでなく、彼女が奴隷出身でまともな教育を受けていなかったという事もあるだろう。エドワードは太い舌をルルーの口内へと侵入させて一方的にルルーの舌に絡めていく)良いかルルー、お前はこれから私がしたくなったら何時だろうと何処だろうと犯すからな。   (2017/8/20 14:41:08)

ルルー♀9ん、・・・・・・オーサマ・・・でも、ワタシはドレイデス、オーサマがヨゴレチャ・・ンンッ(エルフはまだ少数であるが存在する、だが今や超がつくほどプレミアなのがダークエルフでエルフより多少丈夫で、魔力が高い、見た目が黒く不格好なのを除けば全てエルフより上である存在)・・ ・・・オーサマの好きなようにドウゾ(王にキスされ唾液の糸を紡げば見つめ、優しくはにかみ)   (2017/8/20 14:48:38)

エドワード♂国王ルルーはこれより私の妾と言ったであろう?もう奴隷ではないから気にする事はない(エドワードがルルーの下着と変わらないような軽装に手をかけるとショートパンツというよりビキニと言っていいようなそれを引っ張り、ルルーの尻に食い込ませる。褐色の柔らかな尻を直に触ればしっかりとそれを鷲掴みして揉みしだき食い込ませた装束の上からルルーの秘部を指で優しくなぞる。エドワードが唇を離すととろりと垂れ落ちる唾液の糸、そして次にルルーの首筋や胸元に強く吸い付いてキスマークを付けていった)ああ、そうだ。これを飲んでおきたまえ。初めてでも少しは楽になるぞ(そう言って一粒の薬をルルーに渡す。小さな体でもペニスを受け入れれるよう、膣とアナルの柔軟性を高め、しかも初潮の有無に関わらず妊娠できるようにしてしまう魔法薬だ)   (2017/8/20 14:55:27)

ルルー♀9んんっ・・・あ、オーサマ、ゴメナサイ・・ルーちいさくて、キモチヨクナイかも、(王との身長差は60センチくらいで割れ目を刺激されるとぴったり閉じた縦筋一本の入り口があり)・・・・あ・・・・オーサマ ハラマセルしたい?、オネガイある、オーサマのモノにして・・・・ほしい、薬はあとでノミマスでも・・初めてはオーサマダケニシテホシイ   (2017/8/20 15:03:07)

エドワード♂国王良かろう、では薬は後にするといい。ルルーよ、お前の全てを私の物にしてやろう(ルルーの尻肉を揉みしだいていたエドワードの手が、ルルーの軽装の上を脱がせて上半身裸、下半身は食い込ませているという姿にする。ルルーの乳輪、乳首は褐色の肌とは裏腹に見事なまでの薄いピンク色で、わずかに膨らみ始めたその乳房をエドワードはねっとりと舌を這わせて舐めていく。そして、薄い装束の上から秘裂を擦る指は徐々に強くなっていき、装束の上から秘裂に指が入ってしまうのではという程になる)エルフは長寿と聞く。ルルーもこの幼い体のまま何人も私の子を孕ませてやろう…!   (2017/8/20 15:08:54)

ルルー♀9んんぅ、オーサマ・・・みちゃ、ハズカシデス・・・(一桁の乳房はまだ膨らみもなく、男の子だと言われればそうとも見えてしまいそうで、刺激されぷっくりした小さな乳首が顔を出してしまい、濡れはしていないものの膝をこすりあわせて)オーサマ・・・・ウレシです   (2017/8/20 15:14:32)

エドワード♂国王何故だね?ルルーは私の物なのだから、何を見ても問題あるまい?(小さな、本当に小さな乳首が顔を出すとそれを舌先でチロチロと舐めて責めるエドワード。恥ずかしがるルルーの姿を見てもっと恥ずかしい思いをさせてやろうと企むと、尻に食い込ませていた下の装束も脱がせてしまう。一糸まとわぬ姿にされたルルーを周囲を囲むガラスの方に向かせると、背後に立ってルルーの乳首を指で撫でつつ縦筋の指で拡げる。その光景は周りを通る他の少女たちに見られ、ダークエルフという珍しさもありどんどん足を止めていった)ルルー、お前が私の物だという所を皆に見せてやろうではないか(ルルーの背中には、エドワードの膨らんだ股間が押し当てられている)   (2017/8/20 15:20:17)

ルルー♀9それは・・・モンダイナイデス、でも・・・ルーシノビ、あんまりすがたみられちゃイケナイノ・・んんぅ、あ、オーサマ・・・・オッキイノ、アツくてカタイノあたってる(お人形のような少女、普通の町娘なら小学三年くらいの女の子が今から二回りほど年上の王にモノにされる瞬間が迫ってきて)   (2017/8/20 15:26:12)

エドワード♂国王ここは私と私の妾だけの場所、ルルーの正体を知られても大丈夫な相手だけだ(エドワードがベルトをカチャカチャと外してズボンを下ろすと、これが少女に入るのかと思う巨根が露になった。ルルーを壁に手をつかせて尻を突き出すようにさせると、エドワードの眼下には丸い形の良い尻、そして、少し屈めばルルーのまだ誰にも汚されていない一本の筋でしかない秘裂とアナルが丸見えになる。エドワードは秘裂に指を添えるとそのまま秘裂を拡げていきルルーの処女膜を確認した)さぁ、ルルー…お前の処女が私に奪われる瞬間を、皆に見てもらうのだ(そう言ってルルーの尻を掴むと、まだ十分濡れていないにも関わらずゆっくりとペニスを挿入していく)   (2017/8/20 15:31:47)

ルルー♀9で、でもハズカシデス、・・あ・・オーサマ、オーサマのモノになっちゃう、オーサマのビクビクシテル(エルフの膣は凄く細い、それに合わせてモノも細い、エルフが人間に貫かれるともう貫いた人専用になってしまう、膣道が広げられ戻らないためである)   (2017/8/20 15:37:18)

エドワード♂国王恥ずかしがるルルーも可愛らしいぞ、ほら…ルルーの体は私専用になってしまったな(流石に体が幼いだけあって膣内も短く、エドワードのペニスが全部入り切る前に子宮口に当ってしまった。ルルーの秘裂からは破瓜の血がつぅっと垂れて太ももを伝っていく。完全にエドワード専用の肉壷となったルルーの中を、エドワードはゆっくりと腰を前後させてペニスで擦る。ただでさえ狭いエルフの膣、それも幼いルルーの膣にペニスは強烈に締め付けられて、無理やり腰を前後させるのも大変であった)もう、ルルーの中は私のペニスの形になってしまったな。見てみろ、皆も私の物になった事を祝福しているぞ。   (2017/8/20 15:43:36)

ルルー♀9あぁぁぁっ・・オーサマの・・イッパイです・・・・奥コンコンされたらタテナクナッチャウ(約半分しか入らずモノはギチギチに幼女の中に収まれば、いわゆるイカ腹をズンズンとその中にある子宮ごと刺激して行って)オーサマセンヨウニなりました、オーサマ・・・・・・・・ハラミタイ   (2017/8/20 15:49:28)

エドワード♂国王良い子だ、では薬を飲むといい(そう言ってルルーの口に薬を入れて飲ませてやる。エドワードのペニスで満たされているルルーの膣内は初めてで、しかも明らかにサイズオーバーなペニスを入れられても尚壊れる事無くしっかりとペニスを咥えこんでいる。立てなくなっちゃうとルルーが言えば、ルルーの両脚を持ち上げてM字開脚の状態で挿入されている姿を他の少女たちに見せつける。ペニスがルルーの褐色の肌とは裏腹に内部はピンク色をした肉壷を蹂躙する様子がはっきりと解る)ルルー、お前の「マンコ」に私の「チンポ」が入っている姿を見られているぞ。見られながら孕むのだ(あえて下品な言葉を使ってルルーに覚えさせようとし)   (2017/8/20 15:55:42)

ルルー♀9あ、んんぅ、・・・・ごくん・・・・あ、オーサマおなかアツいゴンゴンされるとアッタカクなっちゃうんんっ 、あ、やぁぁっ、ゴンゴンからにげられなっ、おまんこ、やらっ、ちんぽツキアゲナイデ、ゴンゴンしないれオーサマっ、(元来ダークエルフは孕みにくい体と言うか心が完全に孕まなければ難しく、大人ちんぽで子供まんこはどんどん上らされていき)   (2017/8/20 16:01:42)

エドワード♂国王ルルーのマンコをゴンゴンしないと、ルルーは妊娠できないのだぞ?(ルルーに孕みたいのだろう?と問いかけながらペニスの先端をルルーの子宮口にぐりぐりと押し付けて擦る。エドワードのペニスの形に変わってしまったルルーの肉壷は、すでに犯される悦びを知ってしまったようで先程と較べて愛液のおかげかスムーズに出し入れできるようになってきた。一回一回、ルルーの体を跳ね上げるように突き上げると、ルルーの下腹部がペニスのせいで僅かに膨らんでしまう。ルルーを孕ませる、その為の精液がこみ上げてきてもう少しで出てしまいそうだ。ルルーとキスをしながらどんどん絶頂に近づいていく)   (2017/8/20 16:07:54)

ルルー♀9からだ、ビクビクして息がちゃんとデキナイ、オーサマ・・あ・・オーサマぁ、パンパングリグリんああぁっ、お腹がオリテキチャ、ムクムクフクランデ   (2017/8/20 16:11:20)

ルルー♀9(一突きごとに銀髪が流れ結合部からネバネバした液体が分泌され飛び散り、子宮が早くも口を開いてしまい)   (2017/8/20 16:13:21)

エドワード♂国王孕めルルー!全てを私に捧げるのだ!(絶頂が間近になったエドワードの腰の動きは獣のように荒々しく、その勢いはまるでルルーの子宮口を貫かんばかりであった。部屋に響き渡る愛液の音、そして飛び散った愛液がガラスに付着するとルルーがどれほど感じているのか外の少女たちにも解るだろう。エドワードが一番深くへ突き入れると同時に絶頂に達すると、体を震わせペニスが脈打ちながら暫くの間射精が続く。射精をしてもまだ硬いペニスのせいで膣道が塞がれているので精液が垂れてこないが、大量の精液がルルーの中に溜まっている)これで孕んでしまったな、ルルー…嬉しいかね?   (2017/8/20 16:20:31)

ルルー♀9あ、オーサマ、オーサマぁ、あ、あぁっ、んんっんんんぅっ(一番強く深く突き入れられた瞬間腰を押し付けられビュルビュルと人間の男では明らかに多く長い射精をされ、全てを子宮にとどめれば、ピクンピクンとかすかに痙攣し、・・・・・・・・子宮の中に卵子の姿が無いことは二人は知らなかった、まだ卵巣が働いていなかった様子で)   (2017/8/20 16:25:44)

エドワード♂国王ふふ…まさかこれで終わりなどと思っていないだろうな?(M字開脚のまま持ち上げて犯していたエドワードが、ペニスが抜けないよう起用にルルーの体を動かし、仰向けで床に寝かせる。すると、いまだしたばかりだというのに硬いままのペニスで再び精液まみれになっているルルーの膣内を擦って刺激を与え始めた。ルルーの小さな乳首に口づけをして、吸い付きながら腰を動かすエドワード。エドワードが一回で満足するわけもなく、子宮に精液を溜め込んだままのルルーを再び犯し始めた)ルルーの気が狂うまで、たっぷり犯してやるぞ…!   (2017/8/20 16:29:28)

ルルー♀9あ、・・・・ふぇ?、はあぁぁっ!、また・・パンパングリグリされてるっ、オーサマっのちんぽフカクテにげられなっ、んんんっ(出し入れすれば隙間からトロトロと僅かづつ精液がこぼれてしまえば)オーサマ・・オネガイある・・オネガイ   (2017/8/20 16:34:06)

エドワード♂国王うん?どんなお願いだね?(ルルーの幼い秘裂を性欲のはけ口として使用するエドワードは、腰の動きを止めずにルルーのお願いが何か問う。小さな褐色肌に映える乳首を、片方は吸ったり舌先で転がすように舐めたりと甘く責めつつ、もう片方の乳首は指で軽く力を入れて圧迫したり、指で弾いてみたりと少し強めの責めをする。エドワードのペニスの形に広がった幼い肉壁を、エドワードのカリ首が削るかのように強く擦り、溜まった精液を子宮に押し込むかのようにペニスで突く)もっと厭らしく恥ずかしい責めでも受けてみたいのかね?(と、冗談めかしに言い)   (2017/8/20 16:38:51)

ルルー♀9オーサマ・・・・オネガイ・・ワタシちゃんとアカチャンつくりますウミマス・・・・だから、アイシテアゲテください、マッセキでもイイデス王族にして、ください、ワタシは使い捨ててもカマイマセン、動物の餌にシテモイイだから、オネガイシマス、ワタシノ赤ちゃんにだけは泥をすすってほしくない、ちゃんとカタホウデモオヤヲ残してあげたいです、オーサマオネガイ(自分は産まれたときから不幸だった親はおらず毎日生きるのに必死だった、だから自分の子供にはそんな思いをしてほしくないと、強い目でまっすぐ王を見て)   (2017/8/20 16:47:54)

エドワード♂国王勿論だ、私の子は全員王族という扱いにしているから心配する必要はない(エドワードは、薬を使って少女相手でも孕ませている。それは身分に関係なく、子も、産んだ少女も丁重に扱うのがエドワードの流儀なのだ。だから無論、ルルーもちゃんとエドワードの妾、それに準じる立場が与えられるのだ。尤も、生まれてきた子が女の場合はエドワードの妾になるよう育てられるのだが…ルルーに安心して子が産めるよう、ルルーもルルーの子も王族となると説明をした)これで、何の気兼ねも無く私の子を何人も産めるだろう?ルルー   (2017/8/20 16:52:59)

ルルー♀9・・・・はい、・・エドワードサマ・・・・・(心が安堵し胸の使いもとれた時排卵が開始される、それと同時にモノもムクムクと先ほどよりも大きく膨らんできてしまい)あ、おなかがウゴイテル、今ならハラメマス、もっとフカク入ってほしいですエドワードサマぁ   (2017/8/20 16:57:13)

エドワード♂国王そうか、ならばもっともっと深くまで入れてやろう…!(エドワードがそう言うと、ルルーの体をしっかりと捕まえて動かないようにし、正常位で強く腰を押し付ける。その強烈な突き上げと、先程の薬によってルルーの子宮口が柔軟になるとペニスの先端が子宮にまで入り込んでしまう。ルルーの無毛の秘裂に深々と刺さったエドワードのペニスは、普通なら入ることの無い子宮までも犯しはじめて子宮の奥をペニスが突く)出すぞルルー!お前には10人以上産んで貰わねばな!(その言葉とともに、子宮に直接入ったペニスが射精を初めてルルーの子宮は精液で満タンどころか、出されすぎて少し膨らんでしまう程になっている)   (2017/8/20 17:02:31)

ルルー♀9あ、あぁっふ、フカイ、ちんぽでフタサレチャお腹にセーエキタマッチャウ、(本来あり得ないが卵巣のなかにも精液が滲みこみ卵巣の中の卵子全てを孕まそうとしてしまい)あ、エドワードサマ、もっと、もっと出して、ハラマセテ   (2017/8/20 17:07:48)

エドワード♂国王ルルーは私のチンポが大好きのようだな。自分でも動いてみるとよい(そう言うと、未だ硬いままのペニスを挿入したままルルーの体を起こさせてエドワードが仰向けになり、騎乗位に移る。ルルーの下腹部は精液とペニスで膨らみ、腰をグラインドさせて子宮の奥をペニスの先端でグリグリと擦りここからはルルーが好きなように動くよう命じる。その間、エドワードは空いた手でルルーの乳首を摘んで弄りつつ、今度はルルーのアナルまで指で弄り始めた。指はこのままだと根本まで人差し指が入ってしまうだろう)ルルーよ、娘を産んだらルルーと一緒に私が可愛がってやるぞ   (2017/8/20 17:12:21)

ルルー♀9(すみませんそろそろ落ちますね)   (2017/8/20 17:13:18)

エドワード♂国王【はい、長時間お疲れ様でした】   (2017/8/20 17:13:37)

ルルー♀9(用事がありましてごめんなさい)   (2017/8/20 17:13:39)

ルルー♀9おつかれさまでした   (2017/8/20 17:13:49)

おしらせルルー♀9さんが退室しました。  (2017/8/20 17:13:53)

エドワード♂国王【気がついたらこんな時間でしたね。お疲れ様でした】   (2017/8/20 17:13:53)

おしらせエドワード♂国王さんが退室しました。  (2017/8/20 17:14:01)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2017/8/20 19:31:48)

エドワード♂国王こうも暑いと、水浴びもしたくなるか…(城の中に建つエドワードの後宮は高い塀に囲まれて、そこに入る入口は一つのみでエドワード以外の男が入る事は殆ど無い。エドワードがその入口から後宮へ入ると草花の植えられた庭があり、そこには噴水も作られていた。この暑さだからか、後宮の少女たちも水遊びで涼みたいようで噴水で楽しそうに裸で遊んでいる光景が目に映る。何とも微笑ましい光景で、日頃の疲れが癒やされる。が、これから行われるのはそんな微笑ましい光景は全く別の行為であり、噴水で水遊びをしていた少女たちがエドワードの姿を見つけると急にもじもじし始める)   (2017/8/20 19:31:59)

エドワード♂国王【さて、待機しています。シチュエーションは変更可能です】   (2017/8/20 19:32:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2017/8/20 20:23:55)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2017/8/27 08:58:58)

エドワード♂国王む…朝か…誰か水を(大国の王であるエドワードは、政務に励み日夜国民の生活に心を砕き、戦となれば自ら出陣し、王としての威厳を備えた皆に慕われる王である。ただ、唯一変わっているのは性癖で性的なタブーというものを持ち合わせていない男でもあった。その最たる例が、自分の幼い娘を自分の妻にし、しかも魔法薬を使ってまで孕ませた事だろう。ただ、元々この国は性的なモラルがあまり無い文化のおかげかエドワードの性癖について文句を言う者はおらず、国民も「ちょっと変わっているかな?」程度にしか思っていない)さぁ、皆起きるが良い。朝だぞ(隣で裸のまま寝ていた娘達の体を揺すり、起こす)   (2017/8/27 08:59:07)

エドワード♂国王【待機しています。シチュエーションはお相手に応じて変えますのでお気軽にどうぞ】   (2017/8/27 08:59:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2017/8/27 10:13:10)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2017/8/27 13:15:59)

エドワード♂国王あぁ、そこの娘。城の暮らしで何か不便なこと等はないか?(エドワードは国政に関わる政務だけでなく、身近な事にも気遣いをする国王である。今は城の中を見て回っているが、こうして足を止めて奉公人達に話しかけ、困っていることや直した方が良いことが無いかと聞いている。こうした事は珍しいことではなく、月に1度の割合で行われており、挙げられた要望に対しても真摯な対応をしているので下々の者たちも率直に意見を言うようになっている。性的嗜好はともかく、国王としては善政を行い民の暮らしに気を使う名君なのだ)   (2017/8/27 13:16:09)

エドワード♂国王【待機しています。シチュエーションは変更可能なのでどなたもお気軽にどうぞ】   (2017/8/27 13:16:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2017/8/27 13:45:15)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2017/8/28 22:06:40)

エドワード♂国王此度の戦の戦利品か。では、連れてまいれ(エドワードの治める国は大国であるが、歯向かう者が居ないわけではない。蛮族や、むやみにプライドの高い国など敵対心を持つ存在はなくならないのだ。勿論、我々に従わねば許さない等と傲慢な事は言わないが、敵対行為を働けば別である。今回は裏で犯罪集団を援助していたり工作等を行っていたとある国に対して軍を起こし、そして滅ぼしてきたのだ。その戦利品として敵国からエドワード好みの少女を何人も連れてきたと言うので早速連れてくるように命令する。こういう場合、憎悪をむき出しにした少女も含まれるがそれを快楽漬けにしてしまうのも一興というやつだ)   (2017/8/28 22:06:50)

エドワード♂国王【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2017/8/28 22:07:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2017/8/28 22:41:02)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2017/9/10 20:07:47)

エドワード♂国王(大陸随一の大国の王として君臨するエドワードの下には優秀な人材が集まり、彼等を使いこなす事でエドワードは王としては比較的ゆとりのある生活を送っていた。エドワードの国の文化は性に対して非常に寛容であり、強姦で無ければ咎められるような事は無く、エドワードもまたその性癖として少女ばかりを自分の後宮に入れていた。しかも、エドワードの正室、及び側室は全て自分の実の娘ばかりで人目を憚らず実の娘を犯して居るほどである。エドワードの後宮は実の娘達を含め、各地から集められた少女たちがエドワードによって毎日気絶する程犯されて過ごしていた)今日の執務はここまでだ。これから後宮に行くので子らに伝えておくように。   (2017/9/10 20:07:58)

エドワード♂国王【待機しています】   (2017/9/10 20:08:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2017/9/10 22:17:30)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2017/9/17 08:05:52)

エドワード♂国王今日は城の中を見て回る。付いてまいれ(エドワードは大国の王として政務に励むだけでなく、たまに城の中を見て回り皆の働きぶりを確認する事があった。巡察は不定期で行われ、細かな点を探るというよりは巡察することで城で働く者がだらけたりしないようにさせるのが目的である。ただ、目的はそれだけでなくもう一つには城で働く者の中に、エドワード好みの少女が居ないかをチェックするという目的もあった。メイドだけでなく騎士や戦士、魔法使い等も幼い頃から育成することに力を入れているので他所に比べると子供の数がかなり多いのだ)新しい顔も増えたようだな。さて…良い娘が居ると良いのだが。   (2017/9/17 08:06:02)

エドワード♂国王【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2017/9/17 08:06:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2017/9/17 09:04:11)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2017/9/24 15:16:45)

エドワード♂国王ふむ…後宮も少し手狭になってきたか?(いつもの様に、政務を終えたエドワードが後宮へ向かう途中、外から建物を眺めてそう呟く。今の後宮は代々使われてきた場所で、今までの国王であればこれで事足りるくらいの女しか囲って居なかったがエドワードは違った。少女ばかりとは言え、国が過去最高の版図を誇るようになると各地からの献上品として少女を手に入れる機会が増えて今の建物では少々狭く感じてきた。そろそろ後宮も増築する時かもしれない。そして、その暁にはアブノーマルなプレイをする為の部屋も作ることにしよう)今度、計画を立てて予算を組むとするか…   (2017/9/24 15:16:55)

エドワード♂国王【待機しています】   (2017/9/24 15:17:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2017/9/24 15:48:34)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/9/25 20:34:56)

ロシュ♂騎士だから!最初からあの戦力では厳しいと言ったではないですか!(ドンっと机を叩く音が室内に響き渡る。騎士団の会議室で団長ら上層部に対して怒りを露にしているのは騎士団の中では下っ端になるロシュであった。数日前、他の騎士達と共に魔物討伐の任務に当たるように命じられたロシュであったが、情報によるとトロルやオーガと言った強靭な魔物が確認されているにも関わらず任務を受けたのはロシュを含めて腕に不安のあるものばかり。不測の事態を考慮しなくても戦力が不足しているのは明らかであった。人員の見直しを事前に迫ったもののあえなく却下され、仕方がなく任務へと赴いたが予想通り魔物の討伐は失敗に終わり、戦死者は出なかったものの怪我人だらけでほうほうの体で帰ってきたのだ。一番怪我の軽かったロシュが任務の結果を報告したが、それに対して叱責され怒りが噴出してしまった)とにかく、報告はこれで以上です。失礼します。   (2017/9/25 20:35:07)

ロシュ♂騎士【あ、部屋間違えた】   (2017/9/25 20:37:26)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2017/9/25 20:37:41)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2017/10/8 09:01:29)

エドワード♂国王む…朝か。いつの間にか寝てしまっていたようだな(朝を迎え、目を覚ましたエドワードはまだ眠そうな顔のまま上体を起こした。ふと横を見れば、隣に寝ていたのは実の娘でよく見れば寝ているベッドの周りにも数名の少女たちが横たわっていた。彼女たちは全員がボテ腹全裸で、股間からはエドワードの精液を垂らしている状態で、何が行われていたのかはそれが示していた。エドワードはベッドから下りるとそのまま窓へと向かい、窓を開いて朝の空気を吸い込む。今日は天気が良く、窓の下では後宮で暮らす少女が花壇の手入れをしていた)今日は仕事をしないからと、夜は少々ハメを外しすぎたか。まぁよい、今日はたっぷりと楽しむとしよう…   (2017/10/8 09:01:40)

エドワード♂国王【待機してます。お気軽にどうぞ】   (2017/10/8 09:01:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2017/10/8 10:06:27)

おしらせクルドさんが入室しました♪  (2017/11/26 14:39:08)

クルド【冒険者等のこちらは、城や屋敷に巣食う魔族退治に出かけ、犠牲を払いつつも勝利していた。そんな中、囚われた人間の少女に化けたロリサキュバスに襲われ犠牲者となる寸でのところで助け出されていたこちら。ロリサキュバスの淫気や体液を摂取させられていたせいか、ロリサキュバスの気配を感じれば体が疼くようになってしまっていた。人間の街や城への帰路の途中、捕虜にされたロリサキュバス等の姿を見れば誘惑に抗えず射精させられ操り人形にと溺れていく。】   (2017/11/26 14:41:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クルドさんが自動退室しました。  (2017/11/26 15:01:27)

おしらせゴースト♀さんが入室しました♪  (2017/11/26 23:50:41)

ゴースト♀………(満月の夜に、それは居た。目を凝らせば地面に斜線が入っているかのように、なにか人型の薄い影があるのが見えるかもしれない。その正体は魔物。とはいうものの、力は弱く、聖職者の喝、一つで消し飛んでしまうような、脆弱な魔物。それ故、積極的な悪さをするのではなく、むしろ人間の中に入り込んで守ってもらおうとする性質を持った。人間の記憶を読み取り、大事なあの人へとその姿へと変え、守ってもらうようにと。貴方の大事な人は、生き別れの妹? それともなくしてしまった恋人?)   (2017/11/26 23:53:12)

おしらせゴースト♀さんが退室しました。  (2017/11/27 00:13:42)

おしらせゴースト♀さんが入室しました♪  (2017/11/27 22:14:13)

ゴースト♀(ふわり、ふわりと浮かびながらステップを踏み、再びゴーストは現れる。自分を守ってくれそうな相手を探し、ふわり、ふわり)   (2017/11/27 22:14:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゴースト♀さんが自動退室しました。  (2017/11/27 22:35:35)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2017/12/10 20:21:47)

エドワード♂国王さて、今宵は誰を相手にするか…(大国の王として君臨するエドワードは、王としての器と共に性癖についてもよく世の中に知れ渡っていた。少女好きで自分の娘すら妻にしてしまい、後宮には数え切れない程の少女が連れてこられ毎晩毎晩少女たちと交わっていると…その噂は、全て事実で更に言うなら初潮を迎えていなくても妊娠できるようになる魔法薬を開発させて居る程だった。そんなエドワードが少女を犯さない日があるわけもなく、今日もまた寝室で今日の相手を誰にするのか考えている所である。この後宮に集められた少女は身分も出身地も、人種も違う少女ばかり。まさに選り取りみどりである)   (2017/12/10 20:21:58)

エドワード♂国王【さて、待機しています。シチュなどは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2017/12/10 20:22:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/12/10 20:37:22)

【威厳ある顔した王の癖にロリコンなのか…(困惑)小国のデブにしろよ】   (2017/12/10 20:37:27)

おしらせさんが退室しました。  (2017/12/10 20:37:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2017/12/10 21:12:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/12/10 21:26:34)

【王様クッソ情けなくて草】   (2017/12/10 21:26:38)

おしらせさんが退室しました。  (2017/12/10 21:26:42)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2017/12/14 21:24:05)

エドワード♂国王今宵はよくぞ集まってくれた…今日は存分に楽しんでいってくれたまえ(王城の広間にて行われている晩餐会に主催であるエドワードが参加者に向けて挨拶を行うと、参加者から拍手が起きる。この晩餐会は定期的に行われており、普通の晩餐会と違うのは参加する貴族は必ず娘を連れてきているという事だ。この晩餐会の目的、それはエドワードが貴族の令嬢の中から気に入った者を後宮に上げるためであり、貴族からしてもエドワードの後宮に娘が入れば様々な面で立場が良くなるのでお互いにメリットのある晩餐会である)   (2017/12/14 21:24:14)

エドワード♂国王【さて、待機しています。シチュエーションは変更可能ですので、お好みのキャラでいらして下さい】   (2017/12/14 21:24:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2017/12/14 22:34:38)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2017/12/23 13:56:49)

エドワード♂国王ほう、娘を私の側室に…?良かろう、では連れてくるが良い(大陸随一の大国を治めるエドワードの下には、何とか取り入ろう様々な人間が貢物を持ってくる。宝物は勿論、時には珍獣の類が贈られてくる事もあるがエドワードが一番喜ぶのは女、それも幼い少女であった。エドワードは自分の娘も含め亜人種まで多くの少女をハーレムで飼っている。エドワードの家臣たちの間では有名な話であり、今回も田舎貴族が自分の娘をエドワードの側室にと連れてきたという。ひとまずひと目見てみようとその貴族に今から連れてくるように命じた)   (2017/12/23 13:56:53)

エドワード♂国王【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2017/12/23 13:57:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2017/12/23 15:43:13)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2017/12/24 15:16:42)

エドワード♂国王ふむ、中々良い娘達だ…良かろう、全員買い取ろうではないか(大陸随一の大国を治めるエドワードの下には逸品を仕入れた商人たちが高く買い取ってもらおうと売り込みに訪れ、エドワードの眼鏡にかなった品物は即金で買い取っていた。売り込みに来る品は様々だが、時には今回のような「人」が商品の場合もある。エドワードの嗜好を知っている商人はエドワードの為に幼い少女を仕入れてはこうして何人も連れてくるのだ。その出自は様々であるが、エドワードに買い取られた少女たちは平等に扱われ、不自由のない暮らしが保証されるためただの奴隷として売られるのに比べれば天と地の差がある)   (2017/12/24 15:16:46)

エドワード♂国王【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2017/12/24 15:16:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2017/12/24 15:47:03)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2017/12/24 22:30:56)

エドワード♂国王(国王エドワードは、性癖こそ異常であるものの執務に関しては実に真面目に行っていて、時には城下町の視察を行ったりすることもある。戦争に強く政務もそつなくこなすエドワードは国民からの人気もあり視察の度に多くの人が集まってくる。だが、この視察にはもう一つの意味があった。それはエドワード好みの少女が居ないか自身の目で見つけることだ。エドワードは街で見かけた少女を城に呼び寄せ、妾として後宮に住まわせる事が多々あるのだ。)   (2017/12/24 22:31:00)

エドワード♂国王【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2017/12/24 22:31:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2017/12/24 23:01:06)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2017/12/30 20:13:52)

エドワード♂国王皆、集まったな?今日は新しい仲間が増えたので紹介しよう(エドワードの住む王城の一画にある、高い塀に囲まれた後宮。ここにはエドワードの集めてきた少女達が暮らしており、毎日その体を使ってエドワードに奉仕をしていた。その後宮の中で今、エドワードは椅子に座り周りを自身の妻であり実の娘である少女たちを侍らせ、エドワードの前に集まった後宮の少女たちを前に新しく人が増える事を告げた。エドワードの性欲は凄まじく、毎日何人もの少女が失神をしているので人数が多いのに越したことはない。エドワードに連れてこられる少女の身分も境遇も人種や種族も様々で、ある意味国際的とも言える)   (2017/12/30 20:14:00)

エドワード♂国王【では待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2017/12/30 20:14:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2017/12/30 21:36:36)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/1/3 08:28:07)

エドワード♂国王ほう、従属の証に娘を…良かろう、ではそちらの申し出を受け入れよう(僻地の小国が存続の為にと従属を申し出る為に君主自らが訪れていた。小国とはいえ一国の王をぞんざいに扱う真似はせず丁重にもてなしていると本題である従属の申し出てきた。エドワードの噂は知っているのだろう、エドワード好みの年頃の娘を差し出すようだ。エドワードもその姫が稀代な美少女だという噂を聞いていたので、正直どうでも良いので放置していた国だがその申し出を受け入れる。エドワードの後宮にはそんな境遇の姫は何人も居り、彼女もその一人になるのだ)   (2018/1/3 08:28:17)

エドワード♂国王【待機しています。シチュエーションは変更可能なので、お好きなキャラでどうぞ】   (2018/1/3 08:28:46)

おしらせターニャ♀王女さんが入室しました♪  (2018/1/3 09:16:35)

エドワード♂国王【こんにちは、宜しくお願いします】   (2018/1/3 09:16:54)

ターニャ♀王女【おはようございます、お邪魔させていただきます。よろしくお願いします。下記のシチュエーションからつなげてよろしいでしょうか?】   (2018/1/3 09:17:22)

エドワード♂国王【はい、それでは下の続きでお願いします。NGなプレイやお好みのプレイはありますか?】   (2018/1/3 09:17:50)

ターニャ♀王女【NGはスカトロや苦痛のみの行為となります。好みとしては、ある程度淫乱化するようなのが良いので、魔法や霊薬などの介入を入れてよろしいでしょうか?】   (2018/1/3 09:19:08)

エドワード♂国王【わかりました、では魔法を使用しますね】   (2018/1/3 09:20:24)

ターニャ♀王女【ありがとうございます】   (2018/1/3 09:21:07)

ターニャ♀王女……ターニア=アナスタシス=ガーディニアスです。この度は、国王陛下にお目通りかない、うれしくおもいます……(父国王の背後から、おずおずと姿を見せたのは、純白のドレスに身を包んだ幼い姫君であった。玉座を見上げる顔には、幼さに似つかわしくない怯えと恐れの色がありありと見えていたが、金の髪に縁どられたその顔は、確かに、評判通りの美少女であった。また、ドレスから覗く首元や胸元も傷一つなく白く、ドレスに包まれた肢体はほっそりと妖精を思わせるしなやかさと柔らかさを持ち合わせていた。手折れば折れる、花のように)   (2018/1/3 09:24:32)

エドワード♂国王ほほぅ…なるほど、噂に違わぬ姫君だ。では、姫君がこれより生活する場所を私が案内しよう…ガーディニアス王は今夜の晩餐会まで休まれているといい(ターニャの容姿は噂通り、いや想像以上に美しく、そして幼さによる可愛らしさを宿していた。早速彼女に手を出そうとターニャを案内すると言って後宮へ連れて行く事にすると、ターニャの手を取ってエスコートをする。怯えが隠せてないターニャであるが、此処へ来る姫君は大抵は自然とそういう反応を示す。それでも、暫くすれば馴染んでしまうだろうが・・・)   (2018/1/3 09:32:42)

ターニャ♀王女は、はい……(手を取られた瞬間、顔がはっきりと強張り、手に力が入ってしまう。しかし、それでも、無礼を働くわけにはいかず、エスコートされるままに王の後ろについて、後宮へと足を踏み入れた。何がされるのか殆どわかっていない恐怖に、ただ大人しく、大人しくするしか、ほかに手段は考えられなかった) ……陛下? ここは、どのような……? (ある一室へと足を踏み入れ、そこで王が足を止めたところで、おずおずと、小さな声で、訪ねる)   (2018/1/3 09:37:09)

エドワード♂国王そう怯える事はない…ここは私の寝室だ。これから毎日のように入ることになるだろう(後宮の中にあるエドワードの寝室は、特注サイズのベッドが置かれておりその広さは二人で寝るような広さではなかった。そして、この部屋の特徴として部屋の四方に大きな窓が幾つもあり、通路から丸見えだという事である。今も後宮で暮らす少女が通路を歩いている姿が見える…もっとも、その姿は異常に露出の高い、扇情的なドレスであるが)さて、これからターニャはここで私の女として暮らすことになるが、ここは私と交わる為の場所である。つまり、ターニャは己の純血を私に捧げるのだ。   (2018/1/3 09:45:30)

ターニャ♀王女……っ! は、はい……っ(半ば覚悟していたとはいえ、その言葉に思わず胸の前で両手を組み、怯えの色も隠せず、後ろに一歩、あとずさんでしまう。恐怖に、元々色白な顔はさらに白く、唇は慄きを隠せず震えていた) ……そ、それが、陛下の望み、でしたら……(しかし、後ろに下がるのは、一歩だけ。膝の震えまで自覚しながら、一歩、一歩とベッドへと近づいていく)   (2018/1/3 09:48:52)

エドワード♂国王宜しい、ではそこでドレスを脱ぐのだ。無論、体を隠すような真似をしてはならんぞ?(ターニャが怯えながらもベッドへ近づいてくると、ベッドの少し手前でドレスを脱ぐように命じる。今まで、男の前でドレスを脱ぐという行為はしたことが無いだろうターニャには恥辱的な行為だろうが、エドワードは体を隠すことすら許さず自ら肢体を曝け出すのを愉しげに口角を吊り上げて笑みを浮かべ待っていた)どうやら緊張しているようだな、脱いだら少し緊張がほぐれる魔法をかけてやろう…そうしたら少しは楽になるだろう?   (2018/1/3 09:54:37)

ターニャ♀王女……っ! は、はい……(蒼白の顔、今にも泣きだしそうな瞳。細い腕を背後に回し、ドレスの結び目へと震える指先を伸ばした。しかし、元々侍女たちが着せることを前提にしたドレスで自分で脱ぐことはあまり考えられていないため、何度も何度も結び目を解くことに失敗してしまう。そして――) ……っ! きゃっ!(もともと、寝室で楽しむためのドレスだったためか、最初に結び目を一つ、解いただけでドレスはふわりと床へと零れ落ち、ドレスと同じ純白の下着に包まれた少女の肢体が露わとなった。反射的に身をかがめ肌を隠そうとしても、すぐに言われたことを思い出すと、肌を震わせながら立ち上がり、下着姿を王の目に晒す。とはいうものの、フリルの多いコルセット付きのブラや、布地の多いドロワーズで、胸元も腰回りも包まれたまま、後宮で歩いている少女たちのほうがよほど肌を曝け出した姿であるのだが。しかし、それでも、王女にとっては恥ずかしいことに、代わりなど、なく)   (2018/1/3 10:01:18)

エドワード♂国王ふむ、王女に相応しい清楚な下着だな。最初はそれで良い、最初は…これからはこちらで用意した下着を身に着けてもらうぞ(羞恥に体を震わせ、命令に従って体を隠さずに居るターニャの姿はエドワードにとってはとても扇情的でそれだけで股間に膨らみができてしまう。こういった露出の少ない下着というのも好みと言えば好みだが、基本的には露出の多い娼婦か痴女かと思わせるような下着の方が好みである。エドワードはターニャに近づくと、金色の髪を撫でてやり、先程言った通り緊張をほぐすための魔法を唱え始めた。緊張をほぐす、という割にはやけに長い詠唱を終えてターニャに魔法を掛けると、今の状態では分からないだろうが下腹部に紋章が浮かんでいるはずだ。今掛けた術は体の感度と淫乱性の増加、更には生理前であっても孕むようになる宮廷魔術師に開発させた特別な魔法であった)さぁ、これで少しは楽になったかね?(そう言いながら、ターニャを抱き寄せる)   (2018/1/3 10:10:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ターニャ♀王女さんが自動退室しました。  (2018/1/3 10:21:20)

おしらせターニャ♀王女さんが入室しました♪  (2018/1/3 10:21:24)

ターニャ♀王女……っ!(頭を撫でる手にも、怯えを隠せず、剥き出しの肩を震わせて目を閉じかけてしまう。しかし、逃げ出すような真似はできず、ただ、唱えられる呪文を受け入れることしかできない) ……楽に、ですか? っ!? あんっ!? (ただでさえ幼子が快楽に喜びの声を上げながら孕む、特別の魔術である。無垢な王女は、肌に触れられ、下着が胸乳を擦り上げられただけで、思わず甘い喘ぎを零してしまい、その恥ずかしさに頬を染めてうつ向いてしまう)……ご、ごめんなさいっ、変な、声が、出ちゃって……っ!(慌てていい繕おうと、その言葉までもが、隔意と敬意を感じさせる丁寧なものから崩れてしまって)   (2018/1/3 10:22:53)

ターニャ♀王女【少し悩んでしまい、遅くなり、失礼しました】   (2018/1/3 10:23:13)

エドワード♂国王【いえいえ、お気になさらず】   (2018/1/3 10:23:32)

エドワード♂国王どうしたのかね?緊張がほぐれたらおかしな声を出して…(術によって体の感度が上がっているターニャには、こうして下着を着けているだけでも未知の感覚に襲われてしまうことだろう。エドワードはターニャの顎をくいっと指で持ち上げるとそのまま唇を奪ってしまう。小さな唇を割って口内へと侵入していく舌、このような口づけは今まで蝶よ花よと育てられた彼女には初めての事に違いない。そのままエドワードはドロワーズの上からターニャの尻を撫で回し、コルセットの紐を解いていった。ターニャの口内を犯す舌は一方的に彼女の舌に絡んでいく)んん…ふぅ…こういう口づけは初めてであろう?私と口づけする時はこうするように。   (2018/1/3 10:30:18)

ターニャ♀王女んんっ!? あ……っ(抱き寄せられ、唇を奪われた瞬間、驚きに目を見開いて硬直してしまう。しかし、そうして抵抗できぬまま抱きしめられ、咥内を嬲られ、さらには尻肉を撫でまわされた王女は、その甘い刺激に力を奪われ、力なく王の腕の中へと身を委ねてしまう。いや、そうして下着越しに体温を感じるだけで、甘い痺れが理性を曇らせつつあった) ……こ、このように、ですか? 陛下……あっ そ、そこは……っ!(口づけの何かも理解しきれず、返事する間もなく、コルセットの紐は解かれ、柔らかな絹でできた下着がベッドの上へと滑り落ちていった。わずかに膨らみ始めたばかりの薄い乳房の頂点では、布地にこすられたためか幾分勃起した淡い色の乳首が、男の視線を浴びて震えている)   (2018/1/3 10:35:39)

エドワード♂国王白い肌に淡い色の頂…何とも美しい姿だ。どうやら少し堅くなっているようだな?普段からこのようになっている訳では無いだろう?(露になったターニャの乳房は、幼さを感じる僅かな膨らみで乳首も乳輪もまだ小さいものの魔法の影響を受けて乳首が堅くなっているのは指先で触れてすぐに分かった。乳頭に指の腹を押し当てて撫でるようにしつつ何故このようになっているのかと意地悪く質問をし。ドロワーズの上から尻を撫でていた手のひらは尻肉を掴んで揉み始めると胸とは違う柔らかさが伝わり尻肉を開くようにして)では、ドロワーズは自分で脱いでもらおうか。ドロワーズならば脱ぐのは簡単だろう?   (2018/1/3 10:42:16)

ターニャ♀王女……っ は、はい……(恥ずかしさに顔を真っ赤に染めながら、言われる言葉に頷いていく。…恥ずかしい? 魔術に苛まれた脳裏で、言葉が反響した。 恥ずかしいことの、何がいけないのかと。その言葉を慌てて振りほどいた王女は、尻肉を嬲られるたびに、甘い喘ぎじみた吐息を零し続けていた) ……ぬ、脱ぐの、ですか……(最後に残ったドロワーズを脱いでしまえば、何もかも曝け出してしまうことになる。と、尻肉が左右に割広げられ、甘い痺れが、剥き出しの背筋を駆け上っていった)あぁ……っ ドロワーズを、脱いで……陛下に、何もかも、捧げる、の、です、ね…… (言葉にしてしまえば、それが正しいようにさえ、思えてしまう。ゆっくりと、ベッドの上に膝立ちになった王女は、震える指先を、ドロワーズに伸ばした。その、震えは、羞恥だけだったか? 期待に、震えていなかったか? 自分でも、もう、わからなく、なっていた)   (2018/1/3 10:52:17)

ターニャ♀王女 ……っ へ、陛下、どうか、ご覧に、なって、いただけ、ますか……? (ずるり、肌を滑る絹の音とともに、ドロワーズは膝の中ほどまでも下げられ、隠し続けていた秘所が露わとなる。つるりとした恥丘には産毛じみた薄い色の恥毛がわずかに生えるばかりで、くっきりと刻み込まれたような陰裂も、下腹部に刻み込まれた紋様も、男の目に曝け出されてしまっていた) ……っ!?(そして、自分でも見慣れぬ紋様に、戸惑いを、隠せず)   (2018/1/3 10:52:23)

エドワード♂国王その通り、私に全てを捧げこれからはこうして私と交わる事を至高の悦びとして生きていくのだ(ベッドの上で膝立ちになり、ドロワーズを脱ごうとするターニャの指は震えているが、その顔に嫌悪や怯えと言った悪感情は存在せず白い肌の頬がうっすらと朱色に染まっているようにも見えた。そして、下げられたドロワーズ。無毛に近い程度にしか生えていない陰毛は割れ目を全く隠しておらずターニャの体の幼さを曝け出していた。下腹部に浮かぶ紋章に戸惑いを見せるターニャに対してエドワードは安心させるかのように優しい声で)その紋章は先程の魔法によるものだ。ある意味、私の女になった証だと思えばよい…ふふ、全て見られて恥ずかしいか?私にはあまりそうは見えないがね(そう言うと、ターニャの幼い乳首に舌を這わせ、舌先で転がすように舐めながら秘裂へと指を這わせる。邪魔をするものが無い秘裂はさわり心地がよく、クリトリスを優しく撫ではじめた)ここを触ったことはあるかね?初めてなら今まで感じたことのない感覚がするだろう?(大事な部分を、敏感な部分を触られた感想を求めつつ、舌は乳首だけでなく乳輪、そして乳房全体を舐めていった)   (2018/1/3 11:02:21)

ターニャ♀王女……っ! 陛下の、ものに…… あっ!(抱き寄せられ、乳房を秘所を嬲られる行為に、驚きの声を上げる。否、それは驚きというよりも、甘え、悦びの声であった。幼い身体は舌先で乳房を嬲られ、陰核を撫でられる喜びに震え、甘えた喘ぎを絞りだされていく。その自分の声に、そして何よりも、自らの肌の恥ずかしいところに、所有者の烙印を押されたことに、恥ずかしさ以上に感じていたのは、歓びでさえあった)陛下、そんな、あっ……は、はい、こんな、感じは、初めて、です……や、ああっ!(繊細で敏感な場所は、魔術によってさらに感じやすくなってしまっていた。そんな王女の幼い身体が愛撫を堪えきれるはずもなく、身体はベッドの上に力なく仰向けに倒れこみ、甘く蕩けた瞳で王の顔を見上げるばかりとなってしまっていた)……っ で、も、私はこんなにも、何もかも曝け出してしまっているのに、陛下は、そのままなんて、すこし、ずるい、です……陛下の唇も、指も、素敵ですけど、もっと、陛下と直に、触れ合いたい……こんな願いは、失礼でしょうか?   (2018/1/3 11:09:53)

エドワード♂国王その通り、私に全てを捧げこれからはこうして私と交わる事を至高の悦びとして生きていくのだ(ベッドの上で膝立ちになり、ドロワーズを脱ごうとするターニャの指は震えているが、その顔に嫌悪や怯えと言った悪感情は存在せず白い肌の頬がうっすらと朱色に染まっているようにも見えた。そして、下げられたドロワーズ。無毛に近い程度にしか生えていない陰毛は割れ目を全く隠しておらずターニャの体の幼さを曝け出していた。下腹部に浮かぶ紋章に戸惑いを見せるターニャに対してエドワードは安心させるかのように優しい声で)その紋章は先程の魔法によるものだ。ある意味、私の女になった証だと思えばよい…ふふ、全て見られて恥ずかしいか?私にはあまりそうは見えないがね(そう言うと、ターニャの幼い乳首に舌を這わせ、舌先で転がすように舐めながら秘裂へと指を這わせる。邪魔をするものが無い秘裂はさわり心地がよく、クリトリスを優しく撫ではじめた)ここを触ったことはあるかね?初めてなら今まで感じたことのない感覚がするだろう?(大事な部分を、敏感な部分を触られた感想を求めつつ、舌は乳首だけでなく乳輪、そして乳房全体を舐めていった)   (2018/1/3 11:17:46)

ターニャ♀王女【コピーペーストミスでしょうか?】   (2018/1/3 11:19:40)

エドワード♂国王【【あ、本当だ。しまった…少しお待ちを】   (2018/1/3 11:20:11)

エドワード♂国王ふむ、確かにターニャの言うとおりだな。では私の全てを曝け出そう…驚くかもしれんがな(そう言うと、エドワードは衣服を脱ぎ始めた。エドワードはすぐに性行為が出来るようにとズボンの下に下着を着けていない為、あっという間に全裸になると露になる勃起したペニス。幼いターニャには大きすぎるのではというサイズのそれを、仰向けになっているターニャの顔に擦り付けてペニスの熱さ、堅さ、そして雄の匂いでターニャの鼻孔をくすぐる。今のターニャならばそれを嫌がる事はないだろう)これからはこのペニスで可愛がってやろう…ターニャ、ペニスを舐めたり咥えたりしてみるのだ。   (2018/1/3 11:23:58)

エドワード♂国王【どうも失礼しました】   (2018/1/3 11:24:44)

ターニャ♀王女……!(恥ずかしそうに胸元を隠しながら全裸の男を見上げている。しかし、言われた言葉にびくりと大きく身体が震えた。その勃起したペニスが、自分にはないものではあっても、排泄に使うものであることは理解している。思わず視線を逸らしたくなるそれに口づけせよという、王女にとって考えもしなかった行動、しかし、それは、思ってみると、王女の理性が蕩けた胸の内側を騒がせた) ……はい、陛下。ご命令の、ままに……(ゆっくりと身を起こすと、もはや視線を外すことはできなくなっているペニスへと顔を近づけていく。荒い吐息が恥毛を戦がせ、王女の胸いっぱいに雄の臭いが広がっていく。覚悟を決めた王女は、両目を閉じると、ペニスにその唇を近づけ、口づけを落とした) んん……っ!(触れ合う雄の肉の味が、匂いが、王女を次第に大胆にさせていく。最初は、唇を押し付けるだけだったのが、小さな舌先を伸ばして肉棒を舐めあげ、ついにはその唇の間に咥えこみさえしはじめる。一心不乱な肉棒への奉仕に、いつしか唾液の雫がペニスをべっとりと濡らしてしまっていた)   (2018/1/3 11:32:03)

エドワード♂国王とても処女とは思えない大胆さ…ターニャは元より淫らな娘なのだな?このような淫らな姿、誰かに見られているかもしれんぞ?(ターニャが淫らになったのは魔法のせいだが、淫らなのはターニャの本性だと言いこのように一心不乱にペニスへ奉仕している姿を誰かに見られているかもと言ってターニャの羞恥心を刺激する。実際、この部屋の中は通路からよく見えるので誰か通ればターニャがペニスを咥えている姿は丸見えだろう。ターニャがペニスを咥え、舌で奉仕をすれば雄の味がターニャの口の中いっぱいに広がり雄の匂いもより強く感じる事ができるに違いない)ターニャよ、早く私の子を産んで両親に孫を見せてやらねばな?その為にも、自分から強請るぐらいの女にならねばいかんぞ(奉仕を続けるターニャの乳首つまんで弄りながら、妊娠にまで言及し)   (2018/1/3 11:41:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ターニャ♀王女さんが自動退室しました。  (2018/1/3 11:52:06)

おしらせターニャ♀王女さんが入室しました♪  (2018/1/3 11:52:18)

ターニャ♀王女【すいません、書き込み内容消えましたので、少しお待ちください】   (2018/1/3 11:52:44)

エドワード♂国王【はい、わかりました】   (2018/1/3 11:53:04)

ターニャ♀王女(ゆっくりとペニスから顔を上げ、唇の端についた雫を指で拭い、王の顔を見上げて微笑みかける。それは、年相応の無邪気なものではなく、淫靡な、色気を感じさせる、笑みであった)……はい。陛下に全てを捧げて、私はそんな女に……なりました。……もしかしたら、後で身悶えするほど恥ずかしがるかもしれませんが、今は、陛下の、ものとして、孕ませて、ください……(ゆらりと身を起こした王女は、真正面から、柔らかな頬を、薄い乳房を、王の胸板へと甘えるように擦り付け抱きしめていく。自ら足を広げて王の腰をまたぎ、刻印の刻み込まれた下腹部を通路から漏れいる光に曝け出しながら、肌と肌とを重ね合わせ、その甘い体温に酔っていた。まるで、通路から見れば、王女が王を襲っているかのようにさえ、見えて)私が、陛下のものとなったのは、もう、知れ渡ることでしょう……? それならば、こうして、このように、陛下と一つに睦みあうのも、皆に知れ渡ったこと……今の私が、それを恥じらうことなど、ありませんわ、陛下(熱い疼きがそうさせるのか。王女が腰を揺らすたびに、2人の身体の間に挟み込まれた肉棒が、熱い王女の恥丘へ押し付けられている)   (2018/1/3 12:03:38)

エドワード♂国王良いだろう、それではターニャの純血を奪い、快楽に狂わせ、孕ませてやろう(ターニャが自らエドワードに抱きついて体を擦り付けてくれば、ターニャの望みどおり孕ませてやると宣言をし、ターニャの両脚を抱えるようにして抱き上げる。ターニャにはしっかりと掴まっているように言い、ターニャの体をゆっくりとペニスの上まで持ち上げるとまだ汚れを知らない秘裂にペニスを押し当ててゆっくりとターニャを下ろしていく。ペニスが入っていく感覚、そして処女膜が破れていく感覚を覚えているようにとゆっくりとゆっくりと)では、ターニャが私の女になったことを、この後宮の者たちに見せつけてやろうではないか(ターニャの自重によってペニスが深々と挿入されるとそのままベッドから降りて歩きだす。そしてそのまま部屋の外へと出ると後宮の中を歩きだしてターニャが処女を奪われている姿を晒していった。歩く度に上下に揺れるターニャの体は、一回一回ペニスが突き刺さる感覚に襲われる事だろう)   (2018/1/3 12:13:18)

ターニャ♀王女あ……は、い……っ お願いします……(ひしとばかり強く、その体を抱きしめる。素肌と素肌を重ね合わせ、自分のものではない体温を感じるだけで、身体の中心に痺れにもにた疼きがはしった。その、疼く中心を、熱く硬い肉が抉じ開け、満たしてく) ……あ。ああぁっ! 陛下、あぁ、陛下っ、これが、すべてを捧げる……んんっ……こと、なの、ですね……っ! 私の、中に、奥に、陛下が……あぁっ! はい、陛下の、望むが、ままに……ひゃんっ! あ……っ!(幼くとも熱く潤んだ肉襞は、強引にこじ開けられ、処女の証すら引きちぎられ、その最奥までもペニスによって割り裂かれていく。しかし、発情しきった王女の肉は、自らを埋め拡げていく雄肉の充足感に、赤い破瓜の血だけではなく、甘く蕩けた蜜を零し、肉襞をペニスに絡みつかせながら、歓びの声を上げ続けていた。それは、無我夢中で、しがみ付き、揺さぶられていく間も、変わらずに)ひゃん……あ、あぁっ! 陛下……っ! ああ、皆が、見て、いるの、ですか……っ?   (2018/1/3 12:22:18)

エドワード♂国王くっ…いいぞターニャよ。やはり処女の肉壷はたまらんな。皆がターニャの事を羨ましそうに見ているぞ(ターニャを犯しながら歩いていると、すれ違う少女たちは皆一様にその姿を羨望の眼差しで見ていた。中にはターニャよりも幼いにも関わらずボテ腹になっている少女までいた。ターニャの体が上下に揺れる度にペニスが肉壁を擦り愛液で音を立て、卑猥な音が他の少女たちにも聞かれてしまう。ターニャの肉壷の奥を亀頭が突く度にターニャの下腹部がペニスによって僅かに膨らんでしまう)ターニャ、これからは他の者たち同様、侍らせて可愛がってやろう。孕んでいても気が狂うほど犯してやるぞ!(ターニャを犯しつつ耳元で囁き、耳孔に舌先を尖らせて挿入すれば中を舐める音がダイレクトに伝わる事だろう。片手で尻を支えつつもう片方の手で小さな乳首を指で小刻みに撫でてやり)   (2018/1/3 12:30:19)

ターニャ♀王女ひゃんっ!? あ……! んんっ!(肉と肉が擦れあう音ばかりではなく、そのたびごとに王女の唇から零れ落ちる喘ぎもまた、他の少女たちを引き寄せていく。血と蜜に塗れた肉棒が幼い秘裂から見え隠れし、蠢く王女の動きは、確かにこの王女が処女のまま犯され、そして悦び感じていることを、他の少女たちにはっきりと示していた)はぁ……んんっ! 私の全ては、陛下のもの……あ、んんっ! そんな私でも、少しでも多く陛下に可愛がられることを、望んでしまっていますから……はぁんっ! あ、んんっ こうして、皆様の前で、孕ませて、くださいませ……っ!(びくり。敏感な乳首を弄られ、感じきっている顔を曝け出しながら、熱い膣襞はペニスを締め上げ、王の射精を望んで、いた)   (2018/1/3 12:36:56)

エドワード♂国王そうか、ではこのまま皆の前で孕ませてやる!うっ…くぅ…少々手荒にいくぞ(その言葉と共にエドワードはターニャの尻肉を両手で掴み、ターニャの体を上下させつつ腰の動きもそれに合わせ、一回一回子宮口を貫かんばかりの勢いで奥を突き上げる。激しい挿入にターニャの愛液は泡立ち、ペニスが破瓜の血の赤と泡だった白い愛液で汚れていった。先程まで以上の水音とそして自ら孕ませて欲しいとお願いをするターニャの姿はエドワードの劣情をより煽り、絶頂へと高めていく)ターニャよ、中で出すぞ!その子宮でしっかりと受け止めて私の子を宿すのだ!(そしてエドワードは体を震わせ、ペニスが脈打ち精液をターニャの中で放出していく。熱く濃厚で大量の精液はペニスで栓をされているせいで逃げ場がなく、ターニャの腹の中で溜まっていった)   (2018/1/3 12:44:33)

ターニャ♀王女はぁっ……ぐ、あぁ……っ!(子宮を満たす熱い飛沫に、王女はただ、王の身体にしがみ付き、震え続けていた)【と、申し訳ありません、背後事情のため、離席します】   (2018/1/3 12:45:59)

おしらせターニャ♀王女さんが退室しました。  (2018/1/3 12:46:06)

エドワード♂国王【はい、わかりました】   (2018/1/3 12:51:18)

おしらせターニャ♀王女さんが入室しました♪  (2018/1/3 12:54:29)

エドワード♂国王【おかえりなさい】   (2018/1/3 12:54:47)

ターニャ♀王女【ただいまです。続けさせていただいてよろしいでしょうか?】   (2018/1/3 12:54:50)

エドワード♂国王【はい、大丈夫ですよ】   (2018/1/3 12:55:06)

ターニャ♀王女はぁっ……くぅっ、あぁ……っ!(子宮を満たす熱い飛沫に、王女はただ、王の身体にしがみ付き、震え続けていた。淫紋を刻み込まれた下腹部が射精の勢いに合わせて蠢き、何度もひくひくと震える。腹の奥に注ぎ込まれる異物の感覚に、王女はこの上のない悦びを感じていた)はぁ……はぁ…… 私の中に、こんなに、沢山……ああ、熱い、です、わ……(初めての性交、その激しさに、力を失い王の身体に文字通り全てを預けながらも、王女は抱きしめ続ける両腕だけは、ずっと、力を籠め続けて、いた) はぁ……はぁ……私、このように、恥ずかしい、はずなのに……皆様に見られていて、とても、興奮、して、います……ああ、陛下。もっと、私に、淫らな姿を、曝け出させて、いただけますか……?(王の首に両腕を回し、熱い吐息とともに囁いた。それは、生まれながらの王女として、評判の美姫として、多くの視線を受け続けた王女だからこそ、だったか。魔術によりその理性の奥に秘められていた露出への悦びを引き出された王女は、多くの視線――その中には、次は自分と羨望を感じるものも多い――のなか、美しい金色の髪を揺らしながら、王に甘えた)   (2018/1/3 13:01:43)

エドワード♂国王【タイミング的に〆に良いタイミングですが〆にしますか?それとも続けますか?】   (2018/1/3 13:04:11)

ターニャ♀王女【はい、〆でも問題ありません。時間は一応あります お時間は大丈夫でしょうか?】   (2018/1/3 13:04:44)

エドワード♂国王【時間はまだ大丈夫ですね。ではもう少し続けましょうか】   (2018/1/3 13:05:16)

ターニャ♀王女【よろしくお願いします】   (2018/1/3 13:07:28)

エドワード♂国王そうか、ターニャはやはり根っからの淫乱のようだな?ではもっと淫らに変えてやろう…(そう言うと、ターニャの体を持ち上げてペニスを抜いてしまう。そしてそのまま床に下ろすと尻をこの交わりを見ている少女たちに向けて突き出すように命じ、そしてそのまま秘裂を自ら広げて中出しした精液が溢れてくる様子を見てもらうように周りの者にお願いをするように言う。エドワードは射精したばかりだというのにまだ硬いままの、破瓜の血と泡だった白い愛液で濡れたペニスを美しいターニャの顔に押し付ける。ターニャの顔が淫らな汁で濡れていく様は何とも淫靡で興奮してしまう)どうだ、ターニャ…皆にターニャの一番恥ずかしい場所を、処女を失ったばかりの場所を見られているのだぞ?(金色の美しい髪までペニスで汚しつつ、見られている事に対して感想を求め)   (2018/1/3 13:11:06)

エドワード♂国王【ちなみに、淫語とかは言えますか?】   (2018/1/3 13:12:10)

ターニャ♀王女【はい、問題ありません。基本はセリフの中だけとなりますが】   (2018/1/3 13:12:37)

エドワード♂国王【わかりました、ありがとうございます】   (2018/1/3 13:12:57)

ターニャ♀王女あ……はい。陛下、陛下の望まれるが、ままに……(言われるがままに獣じみた姿勢をとり、犯されたままわずかに口を開き、体液で汚れた秘裂を曝け出す。いや、それすらも、恥じらうというよりも、誇る――犯され、種付けされたことを示すように、誇らしげに、腰を突き出し、零れ落ちる赤の入り混じる白濁を曝け出して、いた)あ、ああ。私の奥まで、見られて、います……あぁっ 視線を、いえ、視線で、感じる、ほどに……っ あ、垂れて、来ました……あんなに、羨ましそうに、物欲しげに、私が、見られて……んんっ!(自らの処女血と白濁に塗れた肉棒へと舌を這わせ、舐めあげる。舌先に残るねばついた精液の残渣を唾液と一緒に飲み込むだけで、腹の奥から甘く痺れてしまって)……陛下、淫らな私を、可愛がってくださいませ……(甘く蕩けた顔で見上げながら、王女は囁く。気品ある美姫が蕩けきったその姿は、壮絶なまでに淫靡でさえあった)   (2018/1/3 13:19:06)

エドワード♂国王ああ、淫乱王女ターニャよ、私がたっぷりと可愛がって毎日狂わせてやる…皆の者は後で犯してやるから待っていなさい(ターニャの奉仕によってペニスの汚れが落ち、再びおねだりをされればターニャの背後へと回る。そして、誇らしげに中出しされた秘裂を曝け出しているターニャを背後から脚を抱えて抱き上げると今度は立ったまま背後からの挿入、そして脚を広げてペニスが肉壷に入っている様子を皆に見えるようにした。ターニャの肉壷は愛液と破瓜の血と精液で濡れて先程以上に入れやすくなっているが、それでも幼い故にペニスへの締め付けはきつい)ターニャ、皆に自己紹介をして今から私が言う言葉をそのまま復唱するのだ。「淫乱少女マンコに陛下の極太ちんぽを挿入してもらい、チンポ汁で孕ませてもらいます」とな(気品ある人間なら絶対言わないような下品な言葉。ターニャが意味を分かるかどうかは知らないが、察しが良ければ意味は何となく分かるだろう)   (2018/1/3 13:28:59)

ターニャ♀王女……っ あ、くぅっ!?(背後から突き上げられ、王女は甘い喘ぎを響かせる。いや、それどころか、上半身を起され、大きく広げられた両足の間に先ほどまで奉仕していたペニスが入り込む様子や、ぴんと尖った乳首を震わせる幼い乳房、そして奉仕に汚れ快楽の色を隠せぬ顔までも曝け出された姿勢で、犯され喘ぎを響かせた。幼い草むらは出入りする肉棒の様子を隠すこともなく、多くの好奇と羨望に満ちた視線が露出しながらの種付けに狂う美姫に、突き刺さっていた) あ、ああっ、そんなこと……あ、んんっ! 陛下は、私を、姫ではなく、一匹の牝、淫らな女としていただけるのですね……あぁんっ 皆さま、見てください……淫乱少女まんこに、陛下の極太チンポを挿入していただき……あぁっ、チンポ汁で、孕ませて、いただきます……その様子を、ご覧に、なって、あぁっ、ください……っ!(背後の国王に両手を伸ばし甘え、自らもさらに大きく両足を押し広げ、結合した部分を誇るように曝け出しながら、王女は甘い喘ぎを響かせた)   (2018/1/3 13:37:16)

エドワード♂国王そうだ、ターニャは淫らな雌犬よ。主人の為に従順にその体を捧げて私を気持ちよくさせるのだ。そして、それで自分も快楽に堕ちて狂うがいい(背後からのペニスの挿入は、一突きごとに幼い秘裂が広げて入っていきその様子が全員に見られている。その度にターニャの秘裂から愛液が滴り、ターニャがどれほど犯されて悦んでいるのかが見て取れた。腕を回してくるターニャに、自分のペニスに奉仕していた事なども気にせず口づけをすると犯しながらのディープキス。周りの少女たちはそんな光景に我慢ができず自慰を始めている者まで出てきた)これからは私のペニスを「ちんぽ」、ターニャの恥部を「まんこ」、子種は「ちんぽ汁」と呼ぶようにするのだぞ。卑猥なターニャにはぴったりな言葉だ(最早王女ではなく自分の性欲を満たすための性奴隷といった感じでターニャを扱い始めたエドワードは、ターニャに下品な言葉を教えこんでいく)   (2018/1/3 13:44:55)

ターニャ♀王女はい、陛下の望むがままに……あんっ あ……(嬉しそうに口づけを交わし、舌先を絡めていく。汗に濡れた薔薇色の肌を弾ませ、深く突き上げられるたびに刻印を刻み込まれた幼い下腹を震わせながら、王女は嬉しそうにほほ笑んだ。汗と蜜に濡れた黄金色の髪は、汚れてもなおも美しくきらめき、王女が膣奥を突き上げられるたびに、揺れて煌めいていた) はぁ……んんっ あぁ、陛下、陛下ぁっ 私のまんこに、ちんぽ汁をたっぷり、注ぎ込んでくださいませ……私の身も心も、まんこの奥深くまでも、陛下に可愛がられとうございます……あぁっ!(背後から見せつけるような行為のため、突き上げる動きはどうしても弱く、ただ絡み合う姿を曝け出して口づけあい、お互いのぬくもりを感じるのみ。しかし、それでも粘膜が絡みつくほど狭い膣壁は不慣れなペニスに我慢しきれず、王女は切羽詰まった喘ぎを零す)   (2018/1/3 13:52:11)

エドワード♂国王いい子だターニャ、ターニャの全てを可愛がってやろう。年中発情してしまうくらい淫らな牝に変わるがいい(そう言うと、ターニャを床に下ろして四つん這いにさせて背後からの挿入へと切り替える。先程までは羞恥心を煽るための体位であったが、今度は欲望の赴くままに犯すための体位で獣のようにターニャの小さい尻に腰を打ち付け始めた。覆いかぶさるように腰を動かし、両方の乳房を摘むように揉み始めると、気がつかない内にターニャの下腹部の淫紋が消えていった。魔法の効果時間が過ぎたようだ。そんな事に気がつくわけもなくエドワードは腰を動かし、カリ首が狭い肉壁を削るかのように擦っていく)ターニャ、顔を上げてみろ。皆がターニャを淫乱で変態な牝だと見ている視線を感じるだろう?   (2018/1/3 13:58:54)

ターニャ♀王女……っ! あ、あぁっ!(たとえ魔法の助けを失ってはいても、犯される快楽は、開発された快感は、そして何よりも引き出された性質は、そう簡単に失われなどしなかった。一瞬、取り戻しかけた理性に動きが止まるものの、多くの視線の中、獣のような姿で犯され、その姿を見つめる多くの視線に、王女は、ひと声甲高く、甘く喘いだ)ひゃぁ、んんっ! 陛下、陛下ぁっ! 私、獣のように犯されるさまを、陛下に可愛がられているまんこの様子を、見られて、感じて、います……っ!   (2018/1/3 14:03:00)

エドワード♂国王ははは!ターニャは犯される姿を見られて感じる程の淫乱なのだな?雌犬でもそんな事は無いから、ターニャは雌犬以上の淫乱だな(魔法が切れても最早後戻りできないくらい快楽に溺れたターニャは、犯される姿を見られる事に悦びを見出して扇情的な声を漏らし続ける。先程まで以上に響く水音がターニャの成長を物語る。髪を揺らし、獣のように犯されているターニャの耳元で「変態ターニャ、何十人子供が欲しい?」「何時、どんな場所でも私に犯されるなら嬉しいだろう?」と囁く)さぁ、再び種付けだ!ターニャのちんぽ汁入れにたっぷりそそぎこんでやろう!(その言葉と共に再び体を震わせ、ターニャの膣内で射精を始めるエドワード。その量は先程と変わらないくらいで子宮口に打ち付けられる精液がターニャに中出しの快感を刻み込んだ)   (2018/1/3 14:10:16)

ターニャ♀王女はぁ……っ 陛下の、望むが、ままに……ぃっ!(ケダモノじみた種付け、そう呼ぶに相応しい射精に、まさに獣のように背筋をぴんと伸ばして吠えるように、絶頂の喘ぎを響かせる。ただでさえ精液漬けとなっていた子宮に再度注ぎ込まれる精液、その熱と質量に一糸まとわぬ裸体を震わせ、白目さえ剥かんばかりに身体を震わせ続けていた。雌の本能なのか、巨大な肉槍に絡みつく肉襞は収縮を繰り返し、少しでも多くの精液を膣内に留めようと震え続けていて) ……あん……陛下の、ちんぽ汁で、まんこが、いっぱい、ですぅ……(そして、そのまま、甘く淫らな夢の中にいるような蕩けきった表情で、床に崩れ落ちながら、囁いた)   (2018/1/3 14:15:52)

エドワード♂国王良かったぞターニャ…確実に受精したことだろうて(完全に堕ちた牝の顔になったターニャが床に崩れ落ちると、ターニャの秘裂からペニスを抜く。すると、広がったままの秘裂からは大量の精液が逆流してきて床に広がっていった。つい先程まで怯えていた美姫の姿はここになく、今此処にあるのは快楽の海に沈んだ美しい少女の姿があるだけであった。最後にまだ少しだけ残っていた精液をターニャの顔に掛けると、周りの少女にターニャを風呂に入れてこの後の晩餐会の用意をするように命じる)これは良い逸材を手に入れた…あの国は大事にしてやらねばな(そう言ってエドワードもまた、晩餐会の準備を始めるのであった)   (2018/1/3 14:20:52)

エドワード♂国王【と、これくらいで〆にしましょうか】   (2018/1/3 14:21:01)

ターニャ♀王女【ありがとうございます。 …しかしターニャ、ハーレムの中ではいじめられそうな性格になってしまいましたね…】   (2018/1/3 14:21:34)

エドワード♂国王【そこはそれ、他の少女達は慣れっこなのでまたハーレムプレイの仲間が増えたと喜んでいる事でしょう】   (2018/1/3 14:23:33)

ターニャ♀王女【ありがとうございます。それでは、失礼させていただきいます】   (2018/1/3 14:23:52)

エドワード♂国王【はい、こちらこそ長時間ありがとうございました。お疲れ様です】   (2018/1/3 14:24:07)

おしらせターニャ♀王女さんが退室しました。  (2018/1/3 14:24:25)

おしらせエドワード♂国王さんが退室しました。  (2018/1/3 14:24:29)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/1/3 20:52:44)

エドワード♂国王少々執務が遅くなってしまったな…今日は後宮で食事を摂る。そのように伝えておくように(普段であれば他の王族と共に食卓を囲んで夕食を共にするのが習わしであるが、今日は時間が遅くなってしまいこの時間ではすでに夕食は終わっている事だろう。ならば一人で食事するよりは後宮で食べたほうが時間の無駄も省けるだろうと思い侍女にそう連絡するよう命じた。執務のきりをつけたエドワードはそのまま後宮へと向かい、扉を開くとそこには何十人という少女たちが扇情的な姿で待ち構えていた)今日は食事を済ませてから皆の相手をする。少々待っているのだ。   (2018/1/3 20:52:53)

エドワード♂国王【待機しています。シチュエーションは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2018/1/3 20:53:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/1/3 22:11:29)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/1/4 22:17:02)

エドワード♂国王良い子達だ…さぁ、それでは寝室に向かうとしよう(一日の執務を終えたエドワードが後宮へ向かうと其処には彼のことを待っていた少女たちが整列し待ち受けていた。彼女らは全員エドワードの女であり特に「妻」という立場を与えられているのはエドワードの実の娘のみ。娘達は少女らのまとめ役であり、エドワードが居ない間に少女らの仕事を割り振っている後宮の責任者という立場であった。エドワードが寝室に向かうと言えば彼女らを先頭に少女らがエドワードの後に続き、寝室でエドワードの寵愛を受けることになる)   (2018/1/4 22:17:06)

エドワード♂国王【さて、待機しています。シチュエーションは変更可能なので奴隷から王女までお好きなキャラでいらして下さい】   (2018/1/4 22:17:42)

おしらせターニャ♀王女さんが入室しました♪  (2018/1/4 22:47:36)

ターニャ♀王女【こんばんは、お邪魔させていただきますが、よろしかったでしょうか?】   (2018/1/4 22:47:56)

エドワード♂国王【こんばんは、宜しくお願いします】   (2018/1/4 22:47:56)

エドワード♂国王【待機ロルは下の通りですが、何か希望のシチュやお好みのプレイがありますか?】   (2018/1/4 22:48:39)

ターニャ♀王女【そうですね。濃厚に種付けしていただけると嬉しいです。服装を淫靡なものとしましたが、はずがしがるのと、淫らに誘うような状態と、どちらがお好みでしょうか?】   (2018/1/4 22:50:27)

エドワード♂国王【濃厚な種付けですね、分かりました。どちらも捨てがたいですが…淫らな方でお願いします】   (2018/1/4 22:52:16)

ターニャ♀王女【そうですね。では、かわいがられ、種付けられることを見られることを好むターニャのために、後宮の少女たちの眼前で犯されるというのはどうでしょうか? 新入りなどの、まだあまり淫らに染まっていない彼女らに教えるように】   (2018/1/4 22:55:17)

エドワード♂国王【わかりました、では教育の為にターニャよりも更に年下の少女たちを前に犯すシチュにしましょう。書き出しはどちらからにしますか?】   (2018/1/4 22:56:45)

エドワード♂国王【ちなみに、前回の種付けでは妊娠しなかったという事でいいんでしょうか?】   (2018/1/4 22:57:30)

ターニャ♀王女【そのつもりでしたが、妊娠中のほうがお好みでしょうか?】   (2018/1/4 22:59:31)

エドワード♂国王【あー確かに妊娠中の方が好みですが、その辺はターニャさんにお任せしますよ】   (2018/1/4 23:00:28)

ターニャ♀王女【では、孕み、少しおなかの出た状態ということで……こちらから入力させていただいてよろしいでしょうか?】   (2018/1/4 23:01:29)

2017年08月20日 14時35分 ~ 2018年01月04日 23時01分 の過去ログ
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