「とある学園寮の一室-柊慎二-」の過去ログ
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2018年01月07日 00時44分 ~ 2018年01月08日 03時06分 の過去ログ
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汐見 嶺緒♀2年 | > | 機会があればですかー…。反省してくださーいっ。先輩、終わったばっかりですよ?(機会あるのかな、と考えつつ。反省はしなくていいけど、と思い冗談で言って。さっきあんなに感じたからなのか、触るだけでは何も反応しなくて)大丈夫だと思いますよー?控えめって小さいってことですか…?んっ(控えめ、という言葉を聞けば再び頬を膨らませる。触るだけでなく揉まれればノーマークだったため思わず声を出してしまい) (2018/1/7 00:44:54) |
柊慎二♂3年 | > | はーい、反省しまーすっ。終わったばっかりなのは知ってるけど、まあ何となく……?(彼女の中へと納めていたモノを抜き取ってから、彼女にまるで親に咎められた子供のように軽い口調で応えた。まだまだ元気さを失わず彼女の身体にペニスを密着させて)それなら心配も無用そうだね。まあ、小さいってことだけど……でも可愛らしい服とかいっぱい選択肢が増えるんじゃない?(否定をすることはなく、首を縦に振って、彼女くらいのスタイルなら可愛らしい服には困らなさそうだ、とフォローを挟む。手のひらで包み込みながら円を描き時折乳首を弾きながら愛撫していく) (2018/1/7 00:51:11) |
汐見 嶺緒♀2年 | > | それは良かったでーす。何となくって…んんっ…ふぇ?(自分の中からモノが抜けていきふう、と息をつく。終わったばかりだから、と安心していたのにモノは元気さを失っていないようでわざと体にモノが密着させられる)はい、心配無用です。うっ、酷い…可愛らしい服…私服とか着ないのでー、……んんっ、んあっ(否定をせず首を縦に振った先輩を見て再び拗ねてしまう。いやらしく胸を触られ時々乳首を弾かれれば体と声が反応して) (2018/1/7 00:57:05) |
柊慎二♂3年 | > | 特に理由も思いつかなかったし……?(息をついて安心した彼女への不意打ちにもにた行為だったが効果はあったようで愉快そうに口元を綻ばせる)そうだったんだ、とは言え自分もあまり関心が湧かないから他人のことは言えないな。……ふふ、結構厭らしい身体してるんだ。良い事知った。(フォローをするつもりがさらに彼女の頬を膨らませる羽目に。困惑した表情で自身の後頭部をわしわしと掻きながら。彼女が見せる反応にぽつりと言葉を漏らし乳首を指で摘まんではきゅっと圧をかけて) (2018/1/7 01:02:20) |
汐見 嶺緒♀2年 | > | 理由なくて胸を触るんですか…セクハラー(今更言っても、と自分でツッコミをしてしまう。愉快そうにしている先輩を見て首をかしげて)あんまり興味はないです…。いやらしいって…っあ!?///(困惑した表情をして髪を掻いた先輩を見れば笑みがこぼれて。良い事知った、と聞けば悪戯される、と思って。乳首に指で摘ままれば変な声をあげてしまって) (2018/1/7 01:08:21) |
柊慎二♂3年 | > | えー散々お互い裸見せあってるのに?(思わず吹き出してしまう、首を傾げる彼女には優しく頭を撫でてあやすように対応して)汐見さん変な声出ちゃってるよー? 大丈夫?(心配そうな様子などなく、どこをどう触れば彼女は厭らしい姿を見せるのか、の興味しか持たず目を輝かせる。彼女の乳首を指でつまんだまま転がし始めて、空いた手で彼女の手を取れば自分のモノへと誘導して触らせて) (2018/1/7 01:13:00) |
汐見 嶺緒♀2年 | > | 言った後自分でもそう思ってしまいました……(吹き出した先輩を見つめて。頭を撫でられれば目を細くする。)出してな…いですっ…っ…!?(変な声と言われると顔を赤く染めて片手を噛んで声を出さぬようにして。先輩にもう片手を取られるとそのままモノの方へ、感触が伝わると先輩の意図が分かりしばらく止まった後焦らすようにゆっくりと動かし始めて) (2018/1/7 01:18:19) |
柊慎二♂3年 | > | 良かった良かった、気づかないほどではなかったのね。(目を細める様子を見れば可愛がるようにして頭を撫でていく。髪の毛の流れ先に従うように指を沿わせ、逆なではしないように)本当に? それなら気に留めないことにするけど……。(彼女が否定すれば一歩引いて彼女をからかうようにそう呟いた。彼女の手の柔らかさや温かさをモノで感じ取りながら動き始めたことを把握するとにっと笑みを見せる) (2018/1/7 01:22:40) |
汐見 嶺緒♀2年 | > | はい、そうですー。気付いてましたーっ(可愛がる様に頭を撫でられ髪の毛もすかれていく。その感覚が心地よくて)本当です…気に留めないでください…(一歩引いたようにする先輩に気付き少しホッとして。モノを上下に擦っていくが途中先端は円を描くようにして撫でていき) (2018/1/7 01:27:13) |
柊慎二♂3年 | > | ふふ、ちょっと言い過ぎたかな、ごめんねー(彼女が半ばヤケに応えたような雰囲気を得たのか、彼女の髪を乱すことなく優しく撫でながら告げる)んっ……そういうことにしておきます。さっきも思ったけど汐見さん結構上手だよね。(彼女の乳房を指先でくすぐりながら、手技にはびくっと腰を震わせ息を漏らす。先端を甘く責められればより強く反応を返しながら彼女を褒めるようにして言葉を漏らす) (2018/1/7 01:32:48) |
汐見 嶺緒♀2年 | > | 大丈夫ですよー、気にしてないですよーっ(とりあえずこう返しとこう、とわざと拗ねてる様な感じで返して)そういうことにするんじゃなくて、本当なんですー…。本当ですか?私あんまやったこと無いんですけど……んんっ!?(再び乳房をいじられれば驚き。先輩がビクッと震えればニヤッとしてスピードを速くしたり急に遅くしたりを繰り返してみる。先端が感じやすいのかそこを撫でたりくすぐったりと集中的に責めてみて) (2018/1/7 01:38:27) |
柊慎二♂3年 | > | ありがとう、まだ拗ねてるのはひっかかるけどっ。(彼女の頬に手を添えて、親指を彼女の目尻近くに沿わせるとくすっと微笑みかけて)はーい、分かってますよー……うんうん、手慣れてる感じするよ? あんまりやったことない子には思えないくらい?(彼女の乳房を揉みながら、手を離せば乳首を甘噛みしはじめる。彼女が口の端を吊り上げれば眉をしかめつつ嫌な予感を察知して、甘噛みだけでなく舌も這わせていくも、彼女に先端を集中して責められればペニスをびくびくと震わせて先走りを零し始める) (2018/1/7 01:44:41) |
汐見 嶺緒♀2年 | > | 拗ねてないですよー?そういう風に言ってみただけですーっ(頬に手を添えられ親指が目尻近くまで来ればくすぐったそうにしながらそう言って)わかってくれてて嬉しいでーす。あんまり慣れてはないですけど先輩敏感だから分かりやすい……ひゃっ!?せんぱっい…(乳首を甘噛み、舌も這わせられるがモノへのいじりはやめず。先端から汁が出てきたのが分かればそろそろか、と擦る動きを速くする。片手は上下に激しく動かし、もう片手は先端を優しくいじる) (2018/1/7 01:50:16) |
柊慎二♂3年 | > | あはは……一枚上手を取られちゃったみたいだ。(嬉しそうに口元を緩めながらもくすぐったそうな様子にはくすっと笑みを見せてそのまま頬を擦り始める)そうなんだ、ごめんなさいねー敏感な先輩でー(彼女の素直な感想にはうんうんと頷いて、敏感だと言われれば自分でも認めてはいるもののくすぐったさも覚えて口先を尖らせる。彼女の甘い嬌声を聞けばにんまりと表情を笑みの形に変えて負けじと彼女の乳房へと責めていく。両手でペニスを責められれば思わず息を漏らし息を乱して彼女の手のひらに意識を集中して限界がやってくるのをじっと待ちながら) (2018/1/7 01:56:53) |
汐見 嶺緒♀2年 | > | えへへー、一枚取っちゃいましたー(くすぐったそうにしているのがわかったのだろう、そのまま頬を擦り続けられふふっと微笑んで)いえいえ、寧ろ反対で嬉しいかも…?っあ…んっ、(声を漏らせばにんまりとした先輩が乳首をどんどん責めていく。でも限界は近いようで息は荒くなっていくのがわかってイっちゃえ、と両手とも激しく動かして) (2018/1/7 02:01:30) |
柊慎二♂3年 | > | よしよし、えらいえらい。後でお菓子あげますねー(無邪気な一面が見れ、子供でも扱うように頬を撫で語り掛ける。彼女にもこんな可愛らしい一面があるのだと、見れば和やかに微笑みを浮かべて)嬉しいって……まあ、あんまり気にはしてないんだけど。…あ、やばっ……出るっ。(嬉しい、と言われるのは意外だったのでぼそっと呟けば彼女の乳首を甘噛みし吸い付いていく。両手で激しく責められればあっという間に限界に達して彼女の手のひらで3度目の射精を迎える。びくびくと熱く白い精を放ったあとびくびくと痙攣させて) (2018/1/7 02:07:56) |
汐見 嶺緒♀2年 | > | やったあ、絶対後でお菓子いっぱいくださいね?(ふふっと笑い先輩の方も微笑んでおりはて?と首をかしげて)嬉しいですよ?って気にしてないんじゃないですかっ…んんっ、せんっ…わあっ……(甘噛みは弱いらしく体をよじらそうとすれば先輩が絶頂を迎える。片手が先端を押さえていたので下に飛び散ってしまい、あららー、と言って) (2018/1/7 02:14:41) |
柊慎二♂3年 | > | もちろん、秘蔵のお菓子もせっかくだから出しちゃいますよー(彼女がはしゃぐ姿を見れば彼女への宣伝も兼ねて強請られた以上のお菓子は渡してあげようと、心に決め調子よさげに話して)んーどうなんだろう、気にはしてないって言ってもチクチク言葉が刺さる感じがするのは仕方ないかなぁ。はあ……結構気持ちよかったかな。(ゆっくりと息を整えながら、彼女の手に抑えられていたためか布団の方へと被害は広がったようで、気恥ずかしさからかはにかんでいた表情も苦笑いを浮かべて) (2018/1/7 02:20:28) |
汐見 嶺緒♀2年 | > | 秘蔵とは…!期待が高まりますねー(そう言えばにんまりと笑って。調子良さげな先輩を見つめて)そうですかー?チクチクとくる…うーむ。……それは良かったですー(布団へと視線を向ければシミが多くなっていて、モノから手を離して人差し指に付いた液だけ舐めとればふふっと笑って。先輩が苦笑いを浮かべればあー、と頷いて) (2018/1/7 02:25:18) |
汐見 嶺緒♀2年 | > | 【ごめんなさい、そろそろ眠気がきましたので今日はここら辺でと思います】 (2018/1/7 02:26:28) |
柊慎二♂3年 | > | 【はーい、了解ですっ。お付き合いいただきありがとうございましたっ】 (2018/1/7 02:27:04) |
汐見 嶺緒♀2年 | > | 【ありがとうございますー、また柊さんがいる時を図ってやって参りますのでー】 (2018/1/7 02:28:41) |
柊慎二♂3年 | > | 【分かりましたーっわざわざすみません】 (2018/1/7 02:29:24) |
汐見 嶺緒♀2年 | > | 【とんでもないですー、では長い時間ありがとうございましたー、おやすみなさい】 (2018/1/7 02:30:00) |
おしらせ | > | 汐見 嶺緒♀2年さんが退室しました。 (2018/1/7 02:30:06) |
柊慎二♂3年 | > | 【いえいえ、お疲れ様でした。おやすみなさーい】 (2018/1/7 02:30:22) |
おしらせ | > | 柊慎二♂3年さんが退室しました。 (2018/1/7 02:30:26) |
おしらせ | > | 柊慎二♂3年さんが入室しました♪ (2018/1/7 15:30:24) |
柊慎二♂3年 | > | こんにちはっと……お部屋徘徊前のとりあえず自室 (2018/1/7 15:30:57) |
柊慎二♂3年 | > | 徘徊しましょうか、行ってきます (2018/1/7 15:43:09) |
おしらせ | > | 柊慎二♂3年さんが退室しました。 (2018/1/7 15:43:12) |
おしらせ | > | 柊慎二♂3年さんが入室しました♪ (2018/1/7 16:19:01) |
柊慎二♂3年 | > | 入る場所ないのでおかえりなさいしました (2018/1/7 16:19:10) |
柊慎二♂3年 | > | ひとはさん自室でとっても独り言がお盛んみたいで何よりです (2018/1/7 16:19:56) |
柊慎二♂3年 | > | 突撃してこよーっと (2018/1/7 16:22:15) |
おしらせ | > | 柊慎二♂3年さんが退室しました。 (2018/1/7 16:22:17) |
おしらせ | > | 柊慎二♂3年さんが入室しました♪ (2018/1/7 17:32:07) |
柊慎二♂3年 | > | わーっ……覗いてた履歴がー (2018/1/7 17:32:22) |
おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/7 17:32:25) |
佐倉ひとは♀2年 | > | やっぱり覗いてる! (2018/1/7 17:32:35) |
柊慎二♂3年 | > | バレてしまったか……かくなる上は襲うしかあるまい(予定調和) (2018/1/7 17:33:31) |
柊慎二♂3年 | > | というわけでいらっしゃいませー (2018/1/7 17:33:43) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 予定調和すぎる() (2018/1/7 17:33:50) |
佐倉ひとは♀2年 | > | いらっしゃいました(ふんふ) (2018/1/7 17:34:00) |
佐倉ひとは♀2年 | > | ふんふってなに!ふんすってしたかったの! (2018/1/7 17:34:07) |
柊慎二♂3年 | > | 鼻歌で歌いだすくらい調子いいんでしょうか(ふんふとは) (2018/1/7 17:35:08) |
佐倉ひとは♀2年 | > | ひええええ、これ以上いじられないようにロル返すのです(逃げ) (2018/1/7 17:35:30) |
柊慎二♂3年 | > | はーい、ログ遡らないと大変ですね、ごめんなさーいっ (2018/1/7 17:36:38) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 副会長さんに、期待です、ね……っ(調子のいい彼にこちらは少し微笑みながら返していればいつの間にか秘部まで上り詰めた指、ショーツ越しに触れられればまだ濡れてなくて良かった、と胸をなでおろす。淫乱な子だなんて思われたくないのだ)……っ、あんまり、見ないでくださいね…?(配慮すべきだった、との言葉には首を振って返す。首筋をなぞられ息を飲めばはだけさせられる胸元。彼がボタンを外すたびに顕になる白い肌と薄紫色の下着、恥ずかしそうに頬を染めて) (2018/1/7 17:40:05) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【別タブで開けば万事解決なのです。僕さすが(どや)】 (2018/1/7 17:40:24) |
柊慎二♂3年 | > | まるで警備員みたいになっちゃったけど、それもいいや。まあ色々と後ろ盾はあるから期待してくれていいよ。(生徒会に入ったおかげで色々と知ることができた関係をこんな風に使うときがくるとは、と半ば感心しながらもにっと白い歯を見せ表情を塗り替える。ショーツに触れた指は生地の触り心地を確かめたあと肌と布地の隙間から指を忍ばせ直接秘部へと触れていく)んーそれはできないご相談だね。(恥じらう彼女を見ては愉快そうに言葉を返し、はだけさせた肌に視線を配れば空いた片方の手で肌の柔らかさを味わうように触れて) (2018/1/7 17:45:52) |
柊慎二♂3年 | > | 【別タブ便利、タブ移動がちょっと面倒ですけど】 (2018/1/7 17:46:14) |
佐倉ひとは♀2年 | > | さすが柊先輩です…(素直に感心してそう言えば彼の笑顔を見てやはりにっと笑うのは似合わない、と少しだけ面白くなってしまうのを彼に悟られぬよう真顔で隠して。下着越しに触れた指はすぐに隙間からショーツの中へ入ってきた。嘘、と思うも遅く直接触られればあがる息を隠すように唇をかんで)っ、ふ……ん…(決して声は漏らさぬように努力するもくぐもった声が漏れる。自分に触れる男子の骨ばった手の感覚に身震いして) (2018/1/7 17:51:05) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【それは言っちゃダメなのです。笑】 (2018/1/7 17:51:16) |
柊慎二♂3年 | > | 褒めても何も出ないよ? せいぜい露店の割引クーポンくらいかな。(そういえば貰っていたことさえすっかり忘れていたクーポン券、使える時間もなさそうだと小さくため息をついてから真顔で装った彼女には僅かながらに疑問符を浮かべる。その疑問も彼女への責めで振り払ってしまい声を抑えようとする様子にはにやり、と唇の端を吊り上げる)触ってるだけなのにぃ……声漏れてるし、ひとはさんってもしかして……(その先はあえて口を噤むことに、迫ったように見せて反応を楽しむため。彼女の柔らかな乳房に指を沈めて) (2018/1/7 17:58:31) |
柊慎二♂3年 | > | 【そうですねっお口チャックしておきます】 (2018/1/7 17:58:46) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (出てくるんだ、と必死で笑いをこらえポーカーフェイス。ため息にはなんでだろう、とこちらも疑問符を。もちろん顔には出さなかったが)ふっ、……ん、ぅ……(彼の言葉の先はなんなのだろうか、淫乱、変態、考えて言葉を思いつくたびに何故か本当に言われたように思えてしまう。羞恥で目に涙を浮かべ乳房に触れる指の感覚に吐息を漏らす。それでも声は出すまいと唇は噛んだままで) (2018/1/7 18:03:09) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【ですです】 (2018/1/7 18:03:18) |
柊慎二♂3年 | > | (どうせ使わないのなら後であげよう、と心に決めればショーツの中に潜り込ませた指で筋にそってなぞり上げていく。どんな風に表情を変えてくれるのだろう、どんな声を聞かせてくれるのだろう、好奇心と嗜虐心に突き動かされ表情は見る見るうちに獲物を見つけたオオカミのように変貌していく)恥ずかしいのかな……涙まで浮かべちゃって。(彼女の目尻にきらり、と粒を見つければ頬に手を添えてから彼女が浮かべた涙を親指に移し、隙ありと言わんばかりに彼女の唇を再び奪った) (2018/1/7 18:10:02) |
佐倉ひとは♀2年 | > | んっ…ぅ…は…(筋をなぞられると噛んでいた唇が離れ息を漏らす。これまでの行為ですっかり熱く熱を持ったそこは彼の指が動くだけですぐに濡れ始めた)っ、はず、かし……んぅ……ふ(嗜虐心の溢れた彼の表情を見ればぞくっとしたものが全身を走り子宮が疼く。涙を拭われ目を細めながら恥ずかしいと答えてる途中で再び唇を奪われれば一瞬目を見開くもゆっくりと閉じてキスに応える) (2018/1/7 18:15:40) |
柊慎二♂3年 | > | (時折彼女の膣口へと指を触れて状態を確認するようになぞっていたために、指先で感じた湿り気にはそっと手をショーツの中から引き抜いてから改めて布地の上で触れていく。彼女の下着にシミを作らせるようにして何度も指を押し付けては離し)恥ずかしいのは仕方ない。でも我慢我慢。(子供に言い聞かせる親のように、穏やかな口調ながらも表情とは全くの逆で、唇を奪い彼女が受け入れたのを悟ればより強く唇を押し付けて貪っていく。頬から離した手は彼女の胸へと伸ばし豊かに実ったその肉を手のひらに押し付けながら揉みしだいていく) (2018/1/7 18:21:38) |
佐倉ひとは♀2年 | > | んっ、ふ…ぁ…?(彼の指が自分の蜜に触れた、と分かりなんて思われただろうか、と心配しているとショーツから抜かれた手。少しだけ残念な気もしたが再びショーツの上から触れられるとその行為は何のためなのかと疑問符を浮かべると理解すると恥ずかしく耳まで赤く染めた)う、…は、い……(我慢、と言われれば素直に返事を。彼の唇が強く押し付けられると呼吸もまたままならなくなり少しの苦しさが心地よく秘部からはさらに蜜が溢れショーツを汚す。胸は彼の手の中で卑猥に形を歪め僅かに固くなった先端が彼の手が動く度にブラと擦れて感じて) (2018/1/7 18:27:41) |
柊慎二♂3年 | > | ひとはさん、その年でお漏らしはさすがにまずくない?(スカートを捲り上げて先ほどまでしていた行為の結果を見せつけるように、彼女のショーツを汚した蜜の跡を指さしながら彼女の視線を誘導していく。くすくすと愉悦にも似た表情と声色で彼女を追い詰めるように問いかけて)いい子いい子……さ、そろそろ下着取っちゃおうか。ね?(素直な返事にはぽんぽんと優しくリズミカルに彼女の頭を撫でる。唇を離せば彼女の昂りを眺めながら下着を脱ぐように目線と言葉で促して) (2018/1/7 18:33:43) |
佐倉ひとは♀2年 | > | お漏らし、じゃ…無いです…意地悪…(スカートがめくられると顕になる下着、彼の誘導には乗らない、と強がるとちらり、と視線をやれば彼の指まで少し濡れているのがショーツが汚れてしまったのを物語っていて慌てて目をそらす)……見ないで、ください(この調子だと私に拒否権はないらしい、と悟れば脱ぐところを見られるのは流石に恥ずかしいようで彼の視線を逸らさせて。ブラのホックを外し片手だけ服の中に収め手を引き抜けばまた袖に腕を通し逆の方の袖からブラジャーを引き抜く。手がスカートから離れ再び隠れたショーツをゆっくりと脱げば銀色の糸が引く。脱いでしまうと汚れた部分が視界に入り恥ずかしくなってすぐに綺麗にたたんだ) (2018/1/7 18:40:27) |
柊慎二♂3年 | > | 知ってるよ、見事にそれっぽいシミ作ってたけどね?(意地悪と指摘されれば嬉しそうに口元を綻ばせる。彼女の視線の先を追うように表情を眺めていれば不意に目を逸らす。そんな姿を見ればさらに嗜虐心は煽り立てられて僅かに濡れた指を口元まで運んで舐め取り)はーい、見ません(大人しく視線は逸らして、布地が擦れる音だけを耳に挟みながら次はどうしようか、と彼女の弄り方に想像を巡らせる) (2018/1/7 18:46:02) |
佐倉ひとは♀2年 | > | うー…意地悪(顔を緩める彼とは逆にだんだん余裕のなくなってきたこちらは意地悪、と繰り返し次は何をされるのかと思っていれば自分の蜜がついた指を舐められまた恥ずかしくなり)や、やだ…(と慌てていうも遅く既に味わられたあとだろう。彼がちゃんと視線を逸らしてくれたのをいいことに手早く脱げば)柊、先輩…脱げましたよ(小さな声で呼ぶ。そこには体を火照らせほんのり朱に染めスカートの中には濡れてそぼった秘部を隠したメイドがいた) (2018/1/7 18:50:04) |
柊慎二♂3年 | > | それはもっとしてほしい合図なのかな。(自分の取る行動ひとつで彼女はすぐさま恥じらいを見せてくれるのが楽しく覚えて、秘部からこぼれ出た蜜の味を確かめてから意味ありげにうんうんと頷いて)それじゃこっちに座ってもらおうかな。厭らしいメイドさん……?(彼女のことは名前で呼ばず、見えたままの姿で呼べば改めて彼女の下着を脱ぎ去り露わになった肌へと視線を巡らせる。先ほどまで座っていた椅子を指さして首を傾げながら促せば次の予定は立ち、じっと彼女の始終を見守るように) (2018/1/7 18:55:23) |
佐倉ひとは♀2年 | > | ち、違います…(とっさに口から出た言葉はほんの少しだけ、嘘。何やら意味深に頷く彼を見ればまた羞恥で目に涙が浮かび今度はひとすじだけ零れた)は、はい、分かりました…(命令されれば大人しく椅子へ向かうもその頭の中ではいやらしい、という言葉がなんども反芻されぞくぞくと。腰を下ろせば溢れ出た自分の愛液で椅子が汚れてしまうが仕方ない、と意を決し背筋を伸ばして椅子に座ればこれでいいですか?と首を傾げ問いかける) (2018/1/7 18:59:31) |
柊慎二♂3年 | > | (彼女の口から発した言葉を聞けばにんまりと口角を吊り上げる。真偽はさておきでその言葉を聞けただけでも充分に楽しめる。目尻にたまった雫が跡を引けば、あらら、と声を漏らし多少の慰めにはなるだろうか、そっと髪に触れるようにして手を頭に乗せれば撫でてみて)ありがとう、それでいいよー……それじゃこちらも失礼してっと。(姿勢正しく椅子に座る様を見れば感心を覚える。ほんのわずかな間動きが止まってしまったが、すぐに足を動かし彼女の真正面すぐ近くまでやってくれば膝を立てて屈み彼女の脚をもって開かせる。目の前には濡れそぼった秘部、そっと顔を近づけて舌を這わせるた) (2018/1/7 19:05:59) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (彼が口角を釣り上げたのを見れば何をされるのだろう、と自分の身を案じるも優しく撫でられると目を細め心地よいようで)ひあっ、や、汚い、です…からっ(膝だちになった彼を見れば何をされるかは容易に想像出来た。足を開かれるとスカートがずり上がり濡れた秘部がむき出しになる。それだけでも恥ずかしいのにシャワーも浴びていないそこに顔が近づき舐められれば恥ずかしくて耐えられない、というように両手で顔をおおって) (2018/1/7 19:10:11) |
柊慎二♂3年 | > | (心地よさげな表情を見れば撫でられるの好きなのだろうか、と心の片隅にとどめておくことに。彼女の綺麗な肌を目の前に躊躇うことなく蜜に舌を這わせていく)汚いって……ふふ、そんなにお手入れしてないわけじゃないでしょう? だったら大丈夫。(見上げてみれば彼女はすっかり顔を手で覆い隠してこちらには視線もくれない状況、にやりと再び微笑んでから視線を秘部へと向けて、ふうっと口をすぼめて鋭く息を吹きかける。蜜で濡らした膣口へと人差し指の先を宛がえばゆっくりと差し込んで飲み込まれていく様子をじっと眺める) (2018/1/7 19:15:39) |
佐倉ひとは♀2年 | > | んっ、あ、…やぁ…(蜜をなめとる舌の動きにぴくぴくと体を震わせつつ彼の言葉を聞けばとりあえず頷いておく。彼の言うとおりこまめに手入れしておいてよかった、と心の底から安堵して)ひゃぁ…っ、柊、せんぱ、い…(ひんやりとした息がかかれば少し大きな声を上げる。指があてがわれるとゆっくりと顔から手を離して甘えるように彼を見るもどうやら彼は自分の中に指が飲み込まれていくのを見ている様子。恥ずかしくなり手を離さなければよかった、と思うものの彼の指を飲み込んだそこは熱く、うねり1本だけなのにきつく締め付けて) (2018/1/7 19:20:27) |
柊慎二♂3年 | > | (必死に頷いて可愛らしいな、と素直な感想を胸の内に秘めつつも、彼女をどう弄んでいくかに思考を切り替える。息を吹きかけた成果は上々の模様でちらと彼女の方に視線だけを移すと甘えたな瞳を捉えるも、見なかったことにしてすっと視線を移動させる)結構欲しがりさんなのかな、こんなにきゅんきゅん締め付けてきて。いやらしい淫乱なメイドさんだこと。(指をじっくりと動かしながら彼女の膣壁を調べるようにして指の腹を沿わせていく。窮屈ではあったが別段動かしにくいわけでもなく、スムーズに動かせば彼女の膣口から零れる愛液を舌で掬い取っていく) (2018/1/7 19:25:55) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (一瞬だけ目があった気がしたがほんとに気のせいかもしれない。自分の秘部を見られ、いじられながら淫乱だなんて言われるとそれだけで快感になってしまって)やっ、ち、違…いま…すっ、せんぱ、いが意地悪、するからぁ…っ(探られるような動きに反応するように膣は指を締め付けて離さない。指を入れられ弄ばれている上に再び舌が触れるとびくっと体を震わせた) (2018/1/7 19:31:04) |
柊慎二♂3年 | > | と言われましても……さっきからすっごく締め付けてくるし、あまつさえ離してくれないんだけど?(潤滑剤となって更に指の動きは滑らかに、膣壁をじっくりと探りながら僅かに力を込めて指を引こうとすれば彼女は離してくれない。おどけた様子で彼女に視線を向けて見上げる形に。時折視線を戻しつつも彼女をじっと見つめながらも視線で彼女の胸の内を貫くようににやりと微笑み)それに、ひとはさんのお汁も溢れて来るしさあこまった。(表情からはまったく困惑した様子は匂わせず、わざとらしく音を立てて溢れ出てくる蜜を吸い上げていく) (2018/1/7 19:37:06) |
佐倉ひとは♀2年 | > | や、それは…(柊先輩のせい、という言葉はかすれて消える。離してくれないと言われれば意識して力を抜いて深呼吸する。こちらを見る彼の視線にこちらも目をそらせず見つめていれば微笑まれ何故か息が詰まる)や、やだ、言わないで…っ(響く水音が耳を犯しさらに愛液を溢れさせる。じっくりした責めに全身が敏感になっているようでぴくぴくと震えが止まらず) (2018/1/7 19:42:00) |
柊慎二♂3年 | > | それは……ふうん?(その先の言葉をくみ取ることはせずに、分かったような表情を浮かべながら彼女の呼吸に合わせて指を締め付けていた力も緩くなったようだ。それでも指を抜くつもりなどさらさらなく、わざとらしく眉をしかめて彼女に微笑みかける)ん……ひとはさんの結構おいしいかも……。甘くてずっと飲んでられそうで……。(溢れ出てきた蜜をことごとく飲み込んでいけば不意打ちのようにそんな感想をぽつりと漏らした。彼女が震えたままびくびくと反応を示せばより熱を帯びたように膣内を指で掻きまわし始めて) (2018/1/7 19:47:47) |
佐倉ひとは♀2年 | > | おいし、いって (2018/1/7 19:48:55) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【指がかじかんで途中送信しました許してください寒いです()】 (2018/1/7 19:49:10) |
柊慎二♂3年 | > | 【はーい、大丈夫ですよー】 (2018/1/7 19:49:30) |
柊慎二♂3年 | > | 【っととごめんなさーいっお風呂に呼ばれたので行ってきます。こちらのことは構わずひとはさんはご自由になさってください。20分ほどで戻ってきますが】 (2018/1/7 19:49:49) |
佐倉ひとは♀2年 | > | おいし、いって…言われても、わかんないですっ……(感想を言われてもこちらは困るばかりで。掻き回されればそれに応じて秘部が卑猥な音を立てる。膣内の締めつけは復活するも1本だけでは物足りないのか果てることはなくビクビクと震え甘えるような視線を送るばかりで) (2018/1/7 19:53:05) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【りょうかいしましたですー、ではのんびりと待ってます。指温めながら←】 (2018/1/7 19:53:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊慎二♂3年さんが自動退室しました。 (2018/1/7 20:09:54) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【お疲れ様なのでした。待ちますよー(にたり)】 (2018/1/7 20:10:55) |
おしらせ | > | 柊慎二♂3年さんが入室しました♪ (2018/1/7 20:14:57) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【おかえりなさいなのだー!!!】 (2018/1/7 20:15:06) |
柊慎二♂3年 | > | 【お待たせしました、すみませーん】 (2018/1/7 20:15:20) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【待ってないのですよ(にへら)湯冷めしないように!】 (2018/1/7 20:15:34) |
柊慎二♂3年 | > | 【ありがとうございますーひとはさんの指は温まりましたかー?】 (2018/1/7 20:15:53) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【僕の指はぬくぬくです!笑】 (2018/1/7 20:16:36) |
柊慎二♂3年 | > | 【良かった良かった、私は真っ先にあったかお布団に籠ることにしました】 (2018/1/7 20:17:06) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【およよ、それは良きことなり。っと今度は僕がご飯です(涙目)】 (2018/1/7 20:17:36) |
柊慎二♂3年 | > | 【はーい、行ってらっしゃいませー私ももうしばらくしたらご飯になりますし、お気になさらずに~】 (2018/1/7 20:18:13) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【いってまいりますー】 (2018/1/7 20:18:53) |
柊慎二♂3年 | > | 【のんびりお待ちしてまーすっ】 (2018/1/7 20:19:12) |
柊慎二♂3年 | > | まあ、わからなくてもいいと思う。俺だって自分のは分からないし。(返ってきたのは当然の反応、淫らに音を立てながらかき回し送られてくる視線からは何やら物足りなさそうで、先ほどまでの自分とは正反対の爽やかな笑みを向けて彼女に応えた。中指を彼女の膣内へとゆっくり挿入すれば二本目、くるりと手の甲を地面に向けて下腹部の裏側をなぞるようにして二本の指をばらばらに動かしてかき混ぜていく)イきそうになったらちゃんと言うんだよ?(愛液を掻きだすように指を動かし、優しく笑みを浮かべつつ語り掛ける。瞳に宿した嗜虐の色は隠すことはなく) (2018/1/7 20:26:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐倉ひとは♀2年さんが自動退室しました。 (2018/1/7 20:39:02) |
柊慎二♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー(手ふりふり】 (2018/1/7 20:39:43) |
おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/7 20:40:20) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【ぐはぁ、間に合わなかった】 (2018/1/7 20:40:32) |
柊慎二♂3年 | > | 【早いっ、おかえりなさーい】 (2018/1/7 20:40:41) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【さて、のんびりと返しまする(ぐて)】 (2018/1/7 20:42:20) |
柊慎二♂3年 | > | 【はーいどうぞどうぞごゆっくり~】 (2018/1/7 20:42:38) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (彼の言葉を聞けばそれもそうか、なんて悠長に考える余裕はなく。爽やかな笑顔を見れば安心したように力が抜け二本目を受け入れる。指が増えるとその分の体積も当然増えるわけできゅうきゅう締め付けて)ふあ、ぁっ、ん……っ、わ、わかり…っましたぁ…(とは言うもののいわゆるGスポットをすられれば十分に弄ばれた体では長く持つはずもなく。加えて向けられているのは笑み、しかし目に宿っている嗜虐心を感じ取れば被虐心が刺激され余計に感じてしまうようですぐに果てそうになって)あんっ、あ…っ、せん、ぱ、いっちゃ(姿勢よく伸ばしていた背筋はほんの少り反り返りビクビクと中も体も震え) (2018/1/7 20:50:23) |
柊慎二♂3年 | > | (二本目を彼女に咥えこませれば膣内で熱烈な歓迎を受けて、指を包みこみ締め付けてくる中をものともせずにかき回していく)はーい、素直でいい子なのは大好きだよー(穏やかな口調に浮かべた笑みを向ければ反応のいい所を集中して擦っていく。びくびくと震える彼女をじっくりと眺めながら指を動かしながら滑らかに出し入れしていく。彼女に言い聞かせてからあまり時間も経たずに絶頂直前を告げる言葉と前触れを見ていれば、はっと用事でも思い出したかのように不意に指の動きを止める。何かを考えこみしばらく上の空な様子を演出しつつ) (2018/1/7 20:56:33) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【今から書くので遅くなるです(土下座)】 (2018/1/7 21:00:15) |
柊慎二♂3年 | > | 【大丈夫ですよーっ】 (2018/1/7 21:00:53) |
佐倉ひとは♀2年 | > | あ、はげ、しっ…ぃの…っ(狭く、きつく締め付ける膣を押し広げ掻き回されると多少のキツさもあるが容赦なく快感が与えられて熱く、蕩けていく。いつもはすましている顔も今は蕩けて熱情を帯び快感を求めるようで)や、あっ、んぅ、いっちゃ、ふあっ…はぁっ、あっ、せん、ぱ…?(彼の指に弄ばれ上り詰めようとしたとき、ふっと刺激が止まる。荒く息を吐き彼を見つめれば何やら考え事をしているようでこれで終わり?と不安になり泣きそうに。行き場を失くした体の熱がどうしようもなく快感を求めてしまって) (2018/1/7 21:07:01) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【そして駄文(いつも駄文)ごめんなさい】 (2018/1/7 21:07:14) |
柊慎二♂3年 | > | (甘く蕩けるような嬌声を聞いていれば否応なしに自身も昂り始める。普段の澄ました表情さえも支配して快楽に塗り替えていく心地よさに嗜虐欲は加速していく)ん……ああ、ごめん。ちょっと考え事をして…ってもしかしていい所だった?(あまりにも白々しい嘘を並べながら彼女の一部始終はきちんと目に焼き付けていた。泣きそうな目を向けられれば穏やかに微笑み返すばかりで、彼女の焦燥感を高めながら熱を冷まさないように再び指を動かして) (2018/1/7 21:11:44) |
柊慎二♂3年 | > | 【お気になさらずに~大丈夫です大丈夫です、楽しませてもらってますから】 (2018/1/7 21:12:24) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (彼の昂りには気づかずただ快楽を貪るように。しばらく彼の顔を見てどうするのだろう、と伺っていれば流石に嘘とわかる言葉。少し拗ねたように)ぜっ、たい、嘘……です…っ(涙をこらえじとっと見れば再開された動き。求めていたものを与えられて再びすぐ達する前に)あっ、んっ…ぅあ、はあっ…(彼の指をこれでもかと締め付け、排除したいのか離したくないのな分からないほど)せん、ぱ…いっ、わた、いっ…ちゃいそ…っです (2018/1/7 21:19:06) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【ありがとうございやす神様…】 (2018/1/7 21:19:20) |
柊慎二♂3年 | > | ふふ、さすがにわかるよねー、うんうん、もちろんさっきのは嘘。(拗ねたような表情を見れば満足そうに微笑むだけで、隠す必要もない嘘はさっさとばらしてしまい、なお開き直った態度を見せる。いやらしく水音を部屋の中に響かせて蜜を掻きだして)だから、だーめっ。お客様に粗相をするメイドさんにはお仕置きが必要だと思わない?(狂おしく締め付けてくる膣内で抗うようにして擦りつけていた指も彼女の絶頂が近くなれば力を抜いて動きを止める。今更彼女のシフト中のミスを引っ張り出してきてはにんまりと微笑んだ) (2018/1/7 21:24:49) |
柊慎二♂3年 | > | 【神様とは程遠いですよーおだてても何もでませーん】 (2018/1/7 21:25:21) |
佐倉ひとは♀2年 | > | いじっ、わる…ぅっ、(あっさりと認められればさらに拗ねたように。容赦なく刺激してくるのに決してイかせはしない、というように再び指の動きが止まれば)ごめ、ごめん、なさ…い…(達することは無かったが刺激が止まったあともしばらく膣内の締めつけは止まらず。今更、と若干思いはするもののミスをしたのは自分。許してくれないだろうかとダメ元で誤って彼の反応を見る。彼の微笑みが許してくれないことは薄々わかってはいるが2度の寸止めはキツいようで) (2018/1/7 21:29:58) |
柊慎二♂3年 | > | 【ごめんなさーい、今度はご飯ですっちょっと長くなるかもですっ】 (2018/1/7 21:30:00) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【りょうかいしましたです!お気になさらずなさらず。】 (2018/1/7 21:30:30) |
柊慎二♂3年 | > | 【ありがとうございますーごたごたしてしまって……適当にこのお部屋汚しといてください(謎) 行ってきます】 (2018/1/7 21:31:07) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【いえいえお気になさらず!遊びに出るかもしれませんが柊くん戻ってきたら戻ってきますです!(けいれー)】 (2018/1/7 21:31:33) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【ほんの少しだけ徘徊してきます。柊くん戻ってきたらすぐ戻りますよー(けいれー)】 (2018/1/7 21:35:25) |
おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが退室しました。 (2018/1/7 21:35:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊慎二♂3年さんが自動退室しました。 (2018/1/7 21:51:28) |
おしらせ | > | 柊慎二♂3年さんが入室しました♪ (2018/1/7 22:20:30) |
柊慎二♂3年 | > | 【おうふ、えらく遅くなりました。ひとはさんのお帰りを待ちながらのんびりとお返しします】 (2018/1/7 22:20:55) |
おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/7 22:23:30) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【んびゃ、ただいまです(けーれー)】 (2018/1/7 22:23:40) |
柊慎二♂3年 | > | 【おかえりなさーい、そして遅くなってごめんなさいですっ(ぺこり)】 (2018/1/7 22:23:50) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【いえいえ、のんびり待ってます!】 (2018/1/7 22:24:43) |
柊慎二♂3年 | > | (拗ねる彼女には年相応のかわいらしさを認めつつも、快楽に染まった表情を見たさで椅子を彼女の愛液で濡らせば、その跡へ視線を見遣って、いけない子、とだけ呟いた)本当にそう思ってる? 気持ちよくなりたいから適当なこと言ってない?(決して激しくはせず、果てるには少し物足りないだろう刺激にとどめておく。彼女の要望は把握しつつも果てる果てないは自分の手のひらの中、という感覚が心地よさを覚えて爽やかな笑みを見せつつも膣内を指先でなぞり擦っていく) (2018/1/7 22:28:46) |
柊慎二♂3年 | > | 【ありがとうございますっ、ひとはさんは女神様かな】 (2018/1/7 22:29:12) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (いけない子、と言われれば反応する様に膣内の締めつけが強くなって)ち、ちがっ…ほんとに、ごめ、んなさっ…い…(決してイキたいわけではなく、心から。いつも迷惑をかけてる上に今回はお客様にまで、反省せざるを得ないのだ。先程よりはゆるりとした刺激でもぴくぴくと反応しては彼の指を締め付け、溢れさせまた椅子を濡らす) (2018/1/7 22:34:36) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【僕が女神?のんのんのんのん!】 (2018/1/7 22:34:45) |
柊慎二♂3年 | > | そっか、それならイっちゃってもいいよ。いっぱい我慢したもんね。(優しく語り掛ければ立ち上がって、彼女の後頭部に片方の腕を回してから自身の胸元へと抱き寄せた。ふんわりと彼女の頭を包み込むようにして抱きしめたまま、膣内を締め付けてくる指を強引に動かしてGスポットを指の腹で丁寧に擦りあげていけば、淫らに音を立てて愛液を椅子へと滴らせる) (2018/1/7 22:40:27) |
柊慎二♂3年 | > | 【えー違うんですか、とりあえずお布施しとこーっ】 (2018/1/7 22:40:51) |
佐倉ひとは♀2年 | > | んっ、いい、の…?(敬語じゃなくなってるのは快楽のせい。彼の胸元に大人しく収まると我慢することなく喘いで)んっ、せん、ぱっ……そこ、ばっかりじゃ、いっちゃ、う……っ、ん、ぅあああっ!(Gスポットばかりを執拗に責められればあっけなく、彼の腕の中で全身を痙攣させ果てる。と、同時にGスポットを責められたせいか潮まで吹いて。本人はそんな事に気が回らずビクビクと震えるだけで) (2018/1/7 22:46:18) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【お布施はいただく!】 (2018/1/7 22:46:26) |
柊慎二♂3年 | > | (コクリ、と頷いてから口を開くこともなく彼女の絶頂を手助けするようにGスポットを責めていれば二度の寸止めが訊いたのだろう盛大に果てたようで、痙攣した彼女を抱き留めて後頭部を撫でながら)ん……お疲れ様っ。明日からは頼むよ? あっ、お仕置きはまだ終わってないからね?(ふんわりと腕で包み込みながら優しく声をかけていく。思い出したようにして告げれば、果てたばかりの彼女の膣内をゆっくりと擦りながら二度目の潮噴きを狙いすまして) (2018/1/7 22:52:21) |
柊慎二♂3年 | > | 【お布施したんでご褒美ください(強欲)】 (2018/1/7 22:55:16) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (ぽたぽた、と雫が椅子から滴り落ちる。猛烈な羞恥心に襲われるが今は絶頂の余韻に浸っていたかった…がすぐに再開された指の動き)やっ、いっ、たばっかなのに…ぃっ!せんぱ、らめ、なのっ(果てたばかりの体はいつもよりも敏感で再び震え出す。もはや痙攣し続けるように締め付け震え、気持ち良すぎて怖い、と言うように彼の胸元の服を掴んで) (2018/1/7 22:57:52) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【お布施された…うぐ…御褒美は満足するまで弄んでください(照れ)】 (2018/1/7 22:58:19) |
柊慎二♂3年 | > | イったばっかりなのは知ってるーでもそれで止めてたらお仕置きにならないじゃない?(さっきまでは寸止めで弄んでいた上でのこと、彼女からの抗議は適当な理由をつけてあしらうことに。愉快気に微笑んでは怯える彼女を抱きすくめたまま、Gスポットを再び弄りはじめる。かき回し、蜜を引きずり出して椅子を濡らし、激しく責めながら)さっきからひとはさん椅子にいっぱい漏らしてるけど乾く前に誰かきたらびっくりすると思わない?(あり得るかもしれない状況を想起させながら、椅子をダメにしたことを彼女に伝えて) (2018/1/7 23:03:53) |
柊慎二♂3年 | > | 【はーいっ、ご要望あればおっしゃってくださいねー】 (2018/1/7 23:04:12) |
佐倉ひとは♀2年 | > | いじっ、わる…っ、んっ、やぁ…っ!(優しく抱きしめられているのに、中での指の動きはそれとは正反対に強く、容赦ない。溢れ出る蜜は留まることを知らずに椅子を汚し続ける)や、ら、…やらなの…っ、そんなの、いっちゃやああっ!(執拗な責めに果てないように堪えていたところに、意地悪な言葉。我慢していたものがプツリ、と切れて彼の言葉を聞きながらまたビクビクと震え果てる。もちろん潮を拭きながら)や、ら…なの…やっ、…あぁ……(何度もうわ言で見られるのは嫌だ、と繰り返す。ビクビクと震えるのは快楽のせいだけではなくなり誰か来るかもしれないというこの状況に引き戻されたようで) (2018/1/7 23:09:00) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【拭いちゃった、吹いたのです(真顔)丸投げは得意なのです(どや)】 (2018/1/7 23:09:53) |
柊慎二♂3年 | > | 【汚したものを即座に拭き取るとは…さすがです(笑) はーい、それでは適当に進めますっ】 (2018/1/7 23:10:38) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【うわあああ弄らないでくださいやめてください(泣き)】 (2018/1/7 23:11:48) |
柊慎二♂3年 | > | (言われるのは何度目だろう、数えておけばよかったと、彼女から事あるごとに言われる意地悪というワード。彼女が椅子をはしたなく汚している様子はそれはそれで心地よい物であった)いいよいいよ、お構いなくイっちゃっていいよ? 見ててあげるからっ。(彼女はまたしても盛大に潮を噴きながら果てた。気付けば椅子だけではなくその床さえも彼女に濡らされて視線を落とせばふふ、と笑いを零す。震える彼女を抱き留めながら後頭部に回していた腕はそのまま背中へとスライドさせてあやすように擦り) (2018/1/7 23:14:57) |
柊慎二♂3年 | > | 【すみませーん、お口チャックしますっ】 (2018/1/7 23:15:10) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【そうしてください(じと)】 (2018/1/7 23:15:42) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (果てる直前に言われた見てる、という言葉。恥ずかしすぎて死にそうだとぼんやりと。果ててしまえばビクビクと震え中は痙攣し彼の指を排除するように)はーっ、はぁ…誰、もきません、よね…?(怖がるように、縋るように、甘えるように言えば背中を優しく擦る手。安心したように息を吐いて) (2018/1/7 23:20:26) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【ぐはぁ、短文……ごめんなさち】 (2018/1/7 23:20:59) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【ちってなんだ、ごめんなさい】 (2018/1/7 23:21:05) |
柊慎二♂3年 | > | 誰も来てないよ? 来てたらこっちも怖いし……(彼女の膣内はびくびくと痙攣を起こしながら促されるままにぬるり、と膣内から指を引き抜く。たっぷりと彼女の愛液に塗れた指を躊躇することなく口に運んでは飴でも舐めるかのようにきれいにしていく。そうして最後は制服のズボンから取り出したティッシュで拭いて丸めればポケット内に収めて)よしよし……ちょっと弄りすぎたかなぁ。(反省する気はない、縋るように甘えてくる彼女を両腕できっちり抱きしめてから片方の手は頭を、もう片方は腰に回してぎゅっと抱き寄せた) (2018/1/7 23:26:31) |
柊慎二♂3年 | > | 【文量は大丈夫ですよー気にしない気にしない】 (2018/1/7 23:27:08) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (彼の言葉には黙って何度も頷くばかり。自分の中から出ていく動きだけでも感じてしまい再び少し声を漏らす。その指の行方を見ていれば舐められ恥ずかしいがもう振り切ってしまったようで、味わうのが好きなのか舐めるのが好きなのか、なんてぼんやりと。弄りすぎたかな、の声には首を横に振る。彼が気にしないように、の意もあるが純粋に気持ちよかった。抱き締められれば抱きつき返し深呼吸を、とそこで彼が昂っていたことに気づく。少し休憩できた体はだいぶ落ち着いたらしくて)柊、先輩……辛くない、ですか…?(自分ばっかり気持ちよくなってしまった、と。もちろんお仕置きで快楽に染められたのだろうが) (2018/1/7 23:32:23) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【ありがとうございやす神様ああ】 (2018/1/7 23:32:35) |
柊慎二♂3年 | > | (指を抜いた途端に聞こえてくる甘い吐息、何となく庇護心をくすぐられる感覚さえ覚えて、彼女の胸を形を変え押しつぶすほどに抱き寄せればそのまま頭を撫でて可愛がっていく)んー……どうだろう。辛い…のかな? ひとはさんいじめてる分には特に何とも思わなかったけど。(別の方向へと興奮が向いてたのだろう、自分のことなどすっかり忘れており、彼女に問われれば改めて状態を把握する。せっかくの機会、彼女に頼んでみるのも悪くないだろうと、耳元でお願い、とだけ囁いて) (2018/1/7 23:38:37) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (力強い抱擁に安心し、心地よいように目をつぶる。撫でられるのは素直に好き、其のせいもあってふう、とゆっくり息を吐いた)そう、ですか…?(彼の言葉を聞けばならいいのかな、なんて考えもしたがそんなわけにはいかない、と思い直したところでお願いが。それでは、と)じゃあ、柊先輩…こうた…いや、立ってください(椅子に座らせよう、と思いもしたが自分が汚しまくった椅子に座らせるわけにはいかず、忍びないがそう言って) (2018/1/7 23:44:17) |
柊慎二♂3年 | > | あーダメ、そういうのずっと撫でてたくなるから……(撫でるたびに嬉しそうに目を瞑り受け入れる様を見れば思わずそんな言葉を漏らして、彼女を抱きしめていた力もふっと抜いてから)立ってればいいの……? 椅子に座ってるほうが楽なんだけどなあっ。(彼女に立ってるように言われればわざとらしくちらりと椅子の方へと視線を向けてから口先を尖らせる。特に自分は気にも留めていなかったが彼女はさすがにそうでもないみたいで、すっと立ち尽くしたまま彼女をにやりと見つめて) (2018/1/7 23:49:33) |
佐倉ひとは♀2年 | > | だめ、なのですか…?(ふふ、と笑って問い返す。力が抜かれ自由になれば)や、だって、その…その、椅子は私が…(汚しちゃったから、とごにょごにょと。彼がにやりと笑ったのは気付かないふりで椅子からストン、と地面に膝ダチになれば張り詰めた彼のズボンのチャックを下ろす。ゆっくりと逸物を取り出せば涎を先に垂らしゆっくりと擦り始めて) (2018/1/7 23:53:29) |
柊慎二♂3年 | > | 弄るどころの話じゃなくなるからね、愛でていたくなる。(返ってきた問いには素直に答える。誤魔化す必要もなく、愛想笑いを浮かべながら)椅子はびちゃびちゃにしちゃったもんね?(彼女が隠そうとした部分は自分から明かしていく。彼女の視線は気づけば自分のモノへと向いてチャックが開き中からすでに興奮しきった状態で飛び出した)ん……メイドさんに奉仕してもらうのもいいよねー(彼女を自然と見下ろすように顔を覗き込んでからそんなことを呟いた。熱心に尽くされるのも悪くはない、くすっと微笑んでから彼女の頭を撫でてみて) (2018/1/7 23:59:42) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 愛でますか?とか(そう言えばくすくすと。せっかく濁したことを言われてしまえば顔を真っ赤にして)もー!なんで、言うんですか!(などぶつくさ言いながら。メイドに奉仕、と耳に入れば思いついたように)ご奉仕させてください、御主人様…(と目を合わせて微笑みながら言って。ゆっくりと目を伏せ興奮しきったそれにさらに涎を垂らして少し音を立てながら丁寧に擦り上げる。もうそろそろいいかな、と思えばゆっくりと亀頭を口に含み舌でカリ裏など丁寧に舐めて) (2018/1/8 00:06:12) |
柊慎二♂3年 | > | あとでねー?(そんな魅惑的なお誘いに断れるほど強靭な精神は持ち合わせていない。あとで、と誤魔化し真っ赤になった彼女を見てはくすっと意地悪く微笑んで)言いたくなったからっ。(どうだ、と悪びれる様子どころか誇らしげにそう言えば彼女が目線を合わせてまたしても心を揺さぶってくる。迫られると案外弱いなぁ、なんて感想を抱きながらも彼女の口に先を咥えこまれれば息を漏らしてびくびくと肉棒を震わせる)ふふ、イヤらしいメイドさん。これはきちんと守ってあげないと大変だぁ。 (2018/1/8 00:11:46) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (あとで、の言葉には微笑み返すだけ。意地悪な顔の彼は魅惑的だが危ない雰囲気、いつもでは見れない表情にほんの少しだけクラっとしたり)きもひ、いいれふか…?(口に銜えたまま歯を立てないように上目遣いで問いかける。息が漏れていることで多少なりと感じてくれているのだろう、とは分かるがなんとなく聞きたくなって) (2018/1/8 00:15:48) |
柊慎二♂3年 | > | あはは、もちろん。とっても気持ちいいよ?(口の中に納めた状態では舌足らずなようにも聞こえる。何となくそんな質問にさえ心臓が高鳴り、口元を綻ばせれば素直なまま答える。びくっと震わせながら彼女の胸元へと手を伸ばしてちょっとした反抗を見せる。豊満なその乳房を、柔肌に直に触れて揉みしだいていく)んーひとはさんの手に収まらないや。何を食べてこんな成長したんだろうねー……(手のひらでじっくりと柔らかさを受け取りながら時折硬く尖ったものが擦れる感触に気付く。くすっと微笑んでわざとらしく彼女の顔を覗き込み) (2018/1/8 00:22:20) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (気持ちいいと言われればゆるりと微笑み奉仕に集中する。根元を優しくしごきながら口の中では唾液をていねいに絡めて。時折吸い付いたりしながらも口を離せば根元までゆっくりと舌を滑らせる。自分の持てる限りの技、と言えるほどのものでもないが彼を気持ちよくさせよう、と頑張って)ふ、おいたは、めっ、なのです(胸に触れられれば不服そうにそういう。少しだけ頬を膨らませるもそっちがそのつもりなら、と再び彼のものを口に含みゆっくりと出し入れして。先端が彼の手のひらで擦れるのには意識を向けないように) (2018/1/8 00:26:22) |
柊慎二♂3年 | > | (彼女からの奉仕は徐々に熱に浮かされたように激しくなってくる。先端に彼女の舌が這いまわるたびにびくびくっと肉棒は震えあがり、いつしか先走りを鈴口から零し始める)あー怒られちゃった。エッチなメイドさんの仰るのでしたらやめておきまーす。(彼女の不服な申し立てなど聞く気はなく、指を沈めては弾んで押し返してくる乳房を揉みこんで、ぎゅっと手のひらを押し付けて形を歪ませながら乳首を擦っていく)ふふ、結構女の子の胸は好きだけどこれはまた…… (2018/1/8 00:33:17) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (必死、と言うよりは楽しんで、奉仕の気持ちでやっていれば口に広がった少しの苦味。それすら何故かいとおしく感じて)先輩、気持ちいいんですね…(先程聞いた言葉をゆっくり、あまく繰り返すと先走りを手に取り全体に塗り広げ滑りを良くして再び丁寧に奉仕を)んっ、む……ぅ…へんは、やめうっていっらのに…(やめる、との言葉だけらしい。揉まれつつ乳首を刺激されれば流石にすました顔もしていられず銜えた口の隙間から声が漏れる。負けない、と謎の対抗意識を燃やしながら懸命に舌を絡め奉仕する。流石に奥までは入り切らないが前後運動も激しさを増して) (2018/1/8 00:37:35) |
柊慎二♂3年 | > | (先ほど自分で言った言葉をそのまま彼女の甘く囁くような声で繰り返されれば、我慢を少しずつ浸食されていくような感覚に襲われる。先ほどまでお手玉のように扱っていたはずが逆転したのか気付けば堪えるばかりに)ん……止めるなんてもったいない。あー……やばいかな、そろそろっ(彼女の奉仕も更に激しさを増して腰を甘く痺れさせてくる。吐息に混ぜて呟いた言葉で彼女には伝わっただろうか、じっと彼女の乳首を指で弾き乳房全体を円を描くように揉みしだいていく) (2018/1/8 00:44:06) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (舌を、唾液を絡めて彼を責め立てる。もちろん胸の刺激があるが意地だけで奉仕して。やばい、と聞こえれば嬉しそうに口を離して)はふ……柊先…御主人様、このままお口がいいですか?それとも…(止めたのは寸止めし返そうとかそういうのではない、はず。ほんの少しだけいたずら心もあるけど。と余裕をかましていれば乳首を弾かれピクっと体を揺らす。恥ずかしいことではあるが子宮の疼きは止まらず秘部は今も潤ったまま、物欲しそうにひくついていた。しかしここは彼に委ねよう、と止まらぬ胸への刺激に絶えながら視線を合わせ答えを待って) (2018/1/8 00:47:59) |
柊慎二♂3年 | > | (限界近くまで来れば頭がぼんやりとしてくる。彼女が不意に口を離せば少しずつ視界に色が戻ってくると、同時に焦燥感を覚えた。ぐっと飲み込んで彼女が問いかけてくれば)んーっとどうしようかな。お口ともうひとつの選択肢聞かせてもらおうかな?(彼女がここで焦らしてきたと思うと何となく答えは予想は出来たが、さすがに彼女が意図せぬことを答えても仕方はない。焦らされた分彼女のお恥ずかしい言葉を聞きたくて乳房の先端、乳首をきゅっと摘まんで捏ね繰り回しながら見つめることに) (2018/1/8 00:53:48) |
佐倉ひとは♀2年 | > | えっと、その…それは……えっと…(先程までの余裕はどこへ行ったのか。問い返されればあわあわとみるみる間に慌て、照れてしまって)ふあっ、や、だあ……んっ、恥ずかし、から察し、て…ください…(強くなる乳首への刺激に声を上げつつそう言えば彼の反応を見る。察しても許してはくれないだろう、とは分かっていたが流石に口にするのは恥ずかしく少しの希望を持って) (2018/1/8 00:56:38) |
柊慎二♂3年 | > | (彼女にいじらしく問いかけてみればあっという間に照れて、慌てふためく様子ににんまりと満足げな笑みを見せる。息を吐くように笑みを漏らせば不安を少しだけ零して)ふふ、中に入れてもいいけど暴発しそうで怖いんですが……それとも、今すぐにでも欲しくなっちゃったのかな?(しゃがみ込んでから彼女と目線を合わせれば顔を彼女に寄せてからじっと視線で射貫くように見つめつつ、彼女の濡れそぼった膣口へと指をあてて頷いて見せる) (2018/1/8 01:01:51) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (絶対楽しまれている、とはわかったがやはり口にするのは恥ずかしい。どうしようかと困ってしまって困り顔)えっと、…意地悪ですね……って…んっ(目線を合わせられると不思議とそらせず拗ねて再び意地悪、と。再び膣口に触れた指は先程よりほんの少し熱い、気もする。自分の熱で分からないが)しゃがんじゃったら奉仕できませんよ御主人様…?(あくまで彼の意見を尊重しよう、と。そんなことを言えば微笑んで彼の返答を待つ) (2018/1/8 01:07:01) |
柊慎二♂3年 | > | あーまた意地悪って言ったぁ。何度言われるんだろうなぁ……(彼女に幾度となく言われ続けた言葉、言われ慣れてはいるがたまには反撃をしておきたい。そんな気持ちからか口をとがらせて困った彼女をさらに困らせようと)ご奉仕はまたあとで、欲しがりさんにはご褒美あげないとね?(そっと彼女の頭を撫でながら軽く頬にキスをしてから、唇を離したタイミングで指を引いては目の前で糸を引く様子を見せつける。そして何の気なしに椅子に座り、入れにおいで、と一言だけ彼女に声かけてじっと待つ) (2018/1/8 01:12:04) |
佐倉ひとは♀2年 | > | だって、柊先輩意地悪じゃないですか(困らせようとしているのはわかる、だがしかし本当に困るのだ。そう言われても、とますます頬を膨らませた)御褒美、ですか…?(と問いかける。分かってはいたがなんとなく。頬にキスを受け彼の指と自分のあいだに引く糸を見せつけられれば恥ずかしそうに目線を伏せて)あ、せんぱ、いいす…(遅かった、と落胆。時間はたっているから乾いているといいなと淡い期待を胸に秘めて言われた通り立ち上がり彼の方へ歩み寄る)……っ、ふ、んぅ……(スカートを持ち上げ彼に対面でまたがると片手で彼のものを支え自身にあてがう。彼のものの熱さに吐息を漏らすとゆっくりと腰を下ろしていく。大きくなったそれは指2本でもキツい膣にはやはり大きいようで時折苦しい声を上げては彼の首に手を回して) (2018/1/8 01:20:07) |
柊慎二♂3年 | > | んーやっぱりそう思われてるのかあ……(ほんの一刹那、目を閉じて今までのことを振り返れば納得して再び瞼を開けば何やら膨れている様子。頬をつっつきたい気持ちは抑えつつ)ん、椅子は大丈夫だよ? 心配しすぎ……(目線を伏せて恥じらう様子をにやにやと眺めながらも腰掛けた椅子で彼女を誘う。彼女と向かい合う形になって腰が下ろされれば、優しく見守るだけ。腰を下ろしきったタイミングで彼女に椅子のことは気にしないで、と微笑みかければ体重を支えながら背中に腕を回して抱き寄せてみる)ふふ、全部入っちゃったかな。キツそうだけど無理なら遠慮なく言ってね? (2018/1/8 01:27:09) |
佐倉ひとは♀2年 | > | なら、良かったです…けど…(大丈夫と言われても先程まで自分がこれでもか、と汚した椅子。座られるのはどうしても恥ずかしかった)んっ、う…く…は(ゆっくり、ゆっくりと腰を下ろしていく。とほぼ全部入りきったところで自身の再奥、子宮口に小突いたが人呼吸おいてストン、と足の力を抜き自重で全てを飲み込めば苦しさと熱さに)ぁあああっ!、はっ、ぁ…だい、じょーぶ、です(抱きしめられた腕の中、焦らされに焦らされたそこは奥まで届いただけで軽く達して体をビクビクと震えさせた。彼の腕の温もりを感じつつ心配させぬようにと深呼吸して) (2018/1/8 01:31:59) |
柊慎二♂3年 | > | (彼女が汚した跡、乾くには時間が足りなかったようで腰かけた尻の下で冷たさを感じていた。彼女の耳元でこっそりと囁いた)ちょっと冷たいけどね……んっ、ひとはさん落ち着いて一旦休憩休憩。(彼女の中に挿しこんだ肉棒から一番奥の突き当りに触れた感覚が伝わってくる。彼女が大きく声を上げてから大丈夫、と一言だけ聞けばとてもそうには見えず、抱き寄せてそのまま背中をとんとんとゆったりなリズムで叩いてから語り掛けた。彼女が落ち着いた時でいい、それを待つのも楽しみ方のひとつだろうと、腰を据えて彼女の深呼吸を聞きながら待つことに) (2018/1/8 01:37:29) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 大丈夫、じゃないじゃ、ないですか…っ(腰を下ろしている最中にそんなことを聞けばきっ、と猫目を釣り上げたようにして彼を見た。嘘つき、との言葉付きで)ご、め、なさ…また私ばっか……(自分をいたわり休憩、と言ってくれるのが素直に嬉しいが少し申し訳なさもあって。ぎゅう、と彼の首に回した腕に力を込めて抱きしめ返す。首筋に額を当て何度か息を吐けば)御主人、さま…もう大丈夫です(と再びメイドモード。体の震えも中の痙攣もほんの少し残っているがそのまま待たせるのは忍びない、と視線をあわせて微笑んだ) (2018/1/8 01:42:17) |
柊慎二♂3年 | > | 別にこれくらいなら気にも留めるほどじゃないし。(彼女からの非難は適当に手を振り誤魔化しつつ流すことに)いいのいいの、急いては事を仕損じる、昔の人もうまく言ったものだよ。……落ち着いた? 落ち着いたなら続きしよっか。(申し訳なさを感じているのだろうか、特に気にする性格でもなく彼女が気持ちよくなってくれてるのならそれでいいのだ。首元に彼女の息を感じてはくすぐったさを覚えつつも背中から腕をスライドさせて彼女の髪を撫でていく。視線が合えば釣られるようにして微笑んでからふうっと一息吐いてから視線でいつでもいいよ、と合図を送り) (2018/1/8 01:48:52) |
佐倉ひとは♀2年 | > | わたし、が…っ(恥ずかしい、と言外に。彼の言葉には優しさが滲み出ている。意地悪だが、優しい人、と微笑ましくなったりして)は、い…っ(髪の毛を撫でられればやはり嬉しそうに頬を緩ませて。彼が微笑み合図を受け取ればゆっくりと腰を上下に。中は先程指でいじられていた時より熱く、彼のものを飲み込むようにうねる。腰を動かすたびに水音が響くも何度か動いたあとピタリ、と動きを止めて)御主…人様…ごめ、なさい…動けない、です(既に3回果てた体に体力はもはや残っておらず申し訳なさそうにそう言えばしゅん、と落ち込んだ様子で) (2018/1/8 01:54:18) |
柊慎二♂3年 | > | (彼女が何を言わんとしていたのかは汲み取った上でただ何も言わずに微笑むだけに。彼女の髪を撫でながら梳き解し、嬉しそうな表情を見ればくすっと笑みを漏らす。彼女が不意に腰の動きを止めればどうしたのだろうか、と疑問を脳裏で過ぎらせるもその後に続いた言葉に納得し)そっか、それなら無茶させちゃったみたいだね。よしよし、頑張った頑張った。またあとでご奉仕で尽くしてね(働きぶりを見れば責める理由などどこにもなく頭をぽふぽふとリズムよく二度叩けば息を整えて彼女の膣を下から突き上げることに。腰をぐいぐいと動かしながら小さな動きではあったものの膣奥を突くには苦労せず) (2018/1/8 02:02:36) |
柊慎二♂3年 | > | 【ごめんなさーい返信遅くなっちゃいましたー】 (2018/1/8 02:02:56) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【いえいえおきになさらず!】 (2018/1/8 02:03:25) |
柊慎二♂3年 | > | 【ありがたやありがたや(なむなむ)】 (2018/1/8 02:04:34) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【どうしましょう、書いてはいましたが眠たさでクソみたいなロルしか書けないのです(涙)】 (2018/1/8 02:08:34) |
柊慎二♂3年 | > | 【なるほどなるほど、それでしたら一旦止めたほうがよさげですね。眠気に逆らってはいけません】 (2018/1/8 02:09:20) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【うう、またもごめんなさい(しょげ)】 (2018/1/8 02:09:44) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【多分、雑談なら耐えれる(はず)】 (2018/1/8 02:10:05) |
柊慎二♂3年 | > | 【大丈夫です大丈夫です、長く回してるとそうなるのも仕方ありませんし。集中力切れたら私もお恥ずかしいところ晒しかねないので←】 (2018/1/8 02:10:34) |
柊慎二♂3年 | > | 【のんびり雑談でもしてましょうか】 (2018/1/8 02:10:51) |
柊慎二♂3年 | > | かっこなんていらねー(ぽい) (2018/1/8 02:11:15) |
佐倉ひとは♀2年 | > | わーい(ぽい) (2018/1/8 02:11:22) |
佐倉ひとは♀2年 | > | ごめんなさいなのです。耐えれる眠気ではあるけど眠たさとボキャブラリーがつきましてかく文かく文クソみたいな駄文に… (2018/1/8 02:12:07) |
柊慎二♂3年 | > | あれですね、私は気にしてなくてもひとはさんが気にしちゃうやつですね。大丈夫です、私も大分カツカツのボキャブラリーで回してましたから…うっ (2018/1/8 02:13:39) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 気にします気にします。せっかく柊くんがいいロル回してくれるのに僕のロルゴミクズなわけにはいかない…() (2018/1/8 02:14:26) |
柊慎二♂3年 | > | 私も大していいロルじゃないんですが……でも回してる時もとっても楽しかったです (2018/1/8 02:15:37) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 僕も楽しかったですー (2018/1/8 02:15:46) |
柊慎二♂3年 | > | そう言っていただけるととっても嬉しいです。焦らしたり寸止めしてるときがとってもよきでした (2018/1/8 02:17:11) |
佐倉ひとは♀2年 | > | ひさびさ、のんびりがっつりロル。楽しい。 (2018/1/8 02:17:12) |
佐倉ひとは♀2年 | > | わりといじわる!!いじわるこのひと!!! (2018/1/8 02:17:27) |
柊慎二♂3年 | > | がっつりロル回し始めると時間の消費激しいけどそれ以上に楽しい (2018/1/8 02:18:23) |
柊慎二♂3年 | > | 意地悪する、めっちゃ意地悪します (2018/1/8 02:18:30) |
柊慎二♂3年 | > | あれ、でも意地悪されたいっておっしゃってたような (2018/1/8 02:18:46) |
佐倉ひとは♀2年 | > | もう8時間くらい回してた気がする(気がする) (2018/1/8 02:19:16) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 意地悪されたいですけどー(むふ) (2018/1/8 02:19:23) |
佐倉ひとは♀2年 | > | むふじゃない (2018/1/8 02:19:28) |
佐倉ひとは♀2年 | > | むす、です (2018/1/8 02:19:31) |
柊慎二♂3年 | > | だいぶ回してましたねー夕方くらいから触り始めましたもんねー気づけば日付け変わってますよ (2018/1/8 02:19:57) |
柊慎二♂3年 | > | むふってのも可愛いと思いました。 (2018/1/8 02:20:07) |
佐倉ひとは♀2年 | > | ほんとですほんとです、楽しい時間はあっという間。 (2018/1/8 02:20:18) |
佐倉ひとは♀2年 | > | にゃふ、弄りすぎ、揚げ足取りすぎ。 (2018/1/8 02:20:28) |
柊慎二♂3年 | > | ひええごめんなさーい、いけないいけない。自粛せねば (2018/1/8 02:20:56) |
佐倉ひとは♀2年 | > | いじわる、鬼。(調子乗り) (2018/1/8 02:21:18) |
柊慎二♂3年 | > | 雑談してる時もあっという間に消えていきますけど消費の仕方がすごいんですよねー (2018/1/8 02:21:34) |
柊慎二♂3年 | > | 鬼って言われたぁ……名前負けしないように意地悪しなきゃ (2018/1/8 02:21:52) |
佐倉ひとは♀2年 | > | ふえ、意地悪増えた(泣)(建前)よっしゃ(本音) (2018/1/8 02:23:46) |
柊慎二♂3年 | > | 泣きながら建前語る人初めて見ました。でも意地悪が増えると楽しいです (2018/1/8 02:24:58) |
佐倉ひとは♀2年 | > | これが佐倉クオリティです(どや) (2018/1/8 02:25:40) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 柊くんわりといじわる!知ってた!みんな騙されないで! (2018/1/8 02:25:55) |
柊慎二♂3年 | > | 素敵ですっ、愛でなきゃ (2018/1/8 02:26:24) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 愛でろやい(ふんす) (2018/1/8 02:26:36) |
柊慎二♂3年 | > | 多分騙される人いないと思います、 (2018/1/8 02:26:38) |
柊慎二♂3年 | > | 愛でちゃるー(なでなで) (2018/1/8 02:26:51) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 僕の部屋の覗き魔と柊くんの部屋の覗き魔は騙されませんね! (2018/1/8 02:27:16) |
佐倉ひとは♀2年 | > | やった(はぐぅ) (2018/1/8 02:27:24) |
柊慎二♂3年 | > | 騙されませんね、絶対に。 (2018/1/8 02:27:58) |
柊慎二♂3年 | > | よーしおいでおいでー(ぎゅーっ) (2018/1/8 02:28:07) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 割と僕にPLもPCも意地悪するもんね! (2018/1/8 02:28:33) |
佐倉ひとは♀2年 | > | えへへ(ぎゅー) (2018/1/8 02:28:46) |
柊慎二♂3年 | > | どっちも意地悪しますねっ。でも許してね☆ (2018/1/8 02:29:13) |
柊慎二♂3年 | > | ふふ、可愛いやつめー(さすさす) (2018/1/8 02:29:26) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 許す!許しちゃう!はは(遠い目) (2018/1/8 02:30:03) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 僕は可愛くないですよー。(にへ) (2018/1/8 02:30:19) |
柊慎二♂3年 | > | ちょろい(ちょろい) (2018/1/8 02:30:48) |
柊慎二♂3年 | > | またまたあーとっても可愛かったですよー?特にPC (2018/1/8 02:31:18) |
佐倉ひとは♀2年 | > | うぐ、僕はちょろかわいいというジャンルを確立するのだ…(ぐぬぬ) (2018/1/8 02:31:45) |
佐倉ひとは♀2年 | > | PCが可愛いと言われるのは何よりの褒め言葉!えへへ、嬉しいです (2018/1/8 02:32:07) |
柊慎二♂3年 | > | ちょろかわいい……ありですね、ありですねっ (2018/1/8 02:32:37) |
佐倉ひとは♀2年 | > | ありでしょ?(にへら) (2018/1/8 02:33:03) |
柊慎二♂3年 | > | 良かった良かった。可愛かったのでもうちょっと意地悪しようと思いました (2018/1/8 02:33:23) |
柊慎二♂3年 | > | ありです。お菓子あげちゃいます (2018/1/8 02:33:33) |
佐倉ひとは♀2年 | > | じゃあ、その意地悪はまた今度。楽しみにしてます (2018/1/8 02:33:44) |
佐倉ひとは♀2年 | > | お菓子!?やったー (2018/1/8 02:33:59) |
柊慎二♂3年 | > | なんだかんだであれしたいこれしたいを躊躇いがちになるのはいけないと思いました。また今度意地悪マシマシで (2018/1/8 02:34:57) |
柊慎二♂3年 | > | 夜中に袋を開けてしまった黒糖かりんとうをくらえー (2018/1/8 02:35:18) |
佐倉ひとは♀2年 | > | ふむ、では何度も違うシチュでロルすればいいのでは(名推理) (2018/1/8 02:35:48) |
佐倉ひとは♀2年 | > | ぎゅーぎゅーつめこむと疲れちゃいますよ?(にへ) (2018/1/8 02:35:58) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 黒糖かりんと!好き! (2018/1/8 02:36:06) |
柊慎二♂3年 | > | なるほどなるほど、やはりいろんなシチュで遊ぶのがいいですね。うんうん (2018/1/8 02:36:42) |
柊慎二♂3年 | > | 詰め込んだら疲れる。そしたらひとはさんが癒しに来てくれるはず (2018/1/8 02:37:02) |
柊慎二♂3年 | > | 黒糖かりんとうとか甘納豆とかもうやばいです (2018/1/8 02:37:23) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 結局僕が癒すーでも癒しちゃうー(はぐ) (2018/1/8 02:38:07) |
佐倉ひとは♀2年 | > | わかります分かります。というより、かりんとうな時点で() (2018/1/8 02:38:20) |
柊慎二♂3年 | > | やったーやっぱりちょろいひとはさんっ(むぎゅー) (2018/1/8 02:38:54) |
柊慎二♂3年 | > | かりんとうはね、疲れた身体にちょうどいいのです。気づいたら袋まるごと中身消えてるのです (2018/1/8 02:39:34) |
佐倉ひとは♀2年 | > | なんだかんだ柊くん常連さんだし、好きだし、いうこと聞いちゃう(ちょろちょろ) (2018/1/8 02:39:59) |
佐倉ひとは♀2年 | > | それは食べ過ぎな気がするなぁ((( (2018/1/8 02:40:13) |
柊慎二♂3年 | > | いつの間にか常連になってました(びっくり) 好きって言われても何もでないぞー(照れ) (2018/1/8 02:41:06) |
柊慎二♂3年 | > | 食べ過ぎて後悔がやってきて袋の中身もないしの二重苦です (2018/1/8 02:41:30) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 照れてはる!かわいい!(写真パシャパシャ) (2018/1/8 02:43:17) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 最近は一人寂しくしてたら来てくれるのでほんとに助かってますのです (2018/1/8 02:43:37) |
佐倉ひとは♀2年 | > | それは二重苦や… (2018/1/8 02:43:55) |
柊慎二♂3年 | > | わー写真はダメです、そういうのは事務所通してからで……(違う) (2018/1/8 02:44:15) |
柊慎二♂3年 | > | ひょこっと顔を出しに行ってますけどあれはあれで他の人の訪問チャンスを奪ったのではと思ってたりも…… (2018/1/8 02:44:40) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 柊さん、アイドル、になりませんか(武内ボイス) (2018/1/8 02:44:41) |
柊慎二♂3年 | > | 一粒で二度苦しい (2018/1/8 02:44:49) |
佐倉ひとは♀2年 | > | むう、でも僕人見知りひどいので((( (2018/1/8 02:44:53) |
佐倉ひとは♀2年 | > | それはww (2018/1/8 02:44:57) |
柊慎二♂3年 | > | ダメですダメです、私には心に決めた担当がいるのでアイドルにはなれません(涙) (2018/1/8 02:45:29) |
柊慎二♂3年 | > | 人見知りがあるとやっぱり常連さんのほうがいいんですねー これからもちょくちょく顔出しに行きます (2018/1/8 02:45:58) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 乗ってくれたwでは事務所には属さない、という方向で。写真撮りほーだい!! (2018/1/8 02:46:10) |
佐倉ひとは♀2年 | > | そうなのです。安心できる相手とのんびりしたい() (2018/1/8 02:46:27) |
柊慎二♂3年 | > | ぐすん、助けて美波ィ! 助けてくれなさそう (2018/1/8 02:47:07) |
柊慎二♂3年 | > | 安心できる相手とのんびりですかーうんうん、楽しいですね (2018/1/8 02:47:26) |
柊慎二♂3年 | > | 一粒で二度苦しいなら食べれば食べるだけ苦が増えるのでは……うっ (2018/1/8 02:47:51) |
佐倉ひとは♀2年 | > | みなみぃの代わりに僕が助けます、写真は撮りますけど(ゲス) (2018/1/8 02:47:58) |
佐倉ひとは♀2年 | > | その代わり、知らない人がいても雑談部屋には行きますです。(顔見知りがいる時限定) (2018/1/8 02:48:26) |
佐倉ひとは♀2年 | > | でも食べたい!食べる! (2018/1/8 02:48:33) |
柊慎二♂3年 | > | 美波ぃは写真に撮られる側ですからね、露出多くても平気とかすけべぇかな。仕方ないですねー写真1枚につき60ジュエルですよ (2018/1/8 02:49:35) |
柊慎二♂3年 | > | そして知り合いが増えてくんですね分かります。顔見知りが居なくても私突っ込むときは突っ込みますね、この人気になってたーって時とか (2018/1/8 02:50:07) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 60ジュエル………僕のハグで許して?(ハグ) (2018/1/8 02:50:19) |
柊慎二♂3年 | > | 食べる、食べると美味しい幸せ (2018/1/8 02:50:31) |
佐倉ひとは♀2年 | > | なるほど、気になってる人ほど突っ込めない。あぁ人見知り。 (2018/1/8 02:50:46) |
柊慎二♂3年 | > | ハグはお胸が当たるのでダメです、フェチなのです (2018/1/8 02:50:47) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 食べ終わると悲しみ。 (2018/1/8 02:50:53) |
佐倉ひとは♀2年 | > | んじゃあもっとしちゃいます(むぎゅー) (2018/1/8 02:51:22) |
柊慎二♂3年 | > | でも突っ込むまで割とお部屋の前でROMりながらもだもだしてますよっ、悲しい (2018/1/8 02:51:24) |
柊慎二♂3年 | > | 食べても食べてもなくならないお菓子開発してください、えらい人 (2018/1/8 02:51:52) |
柊慎二♂3年 | > | おっと、積極的だー(撫で撫で) (2018/1/8 02:52:03) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 覗いて悶えるとか、突っ込みたいって悶えるとか、悶える。 (2018/1/8 02:52:06) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 食べても食べてもなくならないお菓子があれば世界は平和! (2018/1/8 02:52:26) |
佐倉ひとは♀2年 | > | ふふん、深夜テンソンです (2018/1/8 02:52:36) |
柊慎二♂3年 | > | 何に悶えてるのか分からなくなりました。ゲシュタルト崩壊ってやつですねっ (2018/1/8 02:53:10) |
佐倉ひとは♀2年 | > | それはちょいと違う気もする(撫でり) (2018/1/8 02:53:23) |
柊慎二♂3年 | > | 食べても食べてもなくならないお菓子は夢ですけど飽きそう (2018/1/8 02:53:29) |
柊慎二♂3年 | > | 深夜テンションって大事、とっても (2018/1/8 02:53:39) |
柊慎二♂3年 | > | 違ったかぁ……(撫で受け照れ) (2018/1/8 02:54:01) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 飽きるのは死活問題。 (2018/1/8 02:54:15) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 深夜テンソンの僕は強いですよー!!ロルは糞になるけど(しょびん) (2018/1/8 02:54:31) |
佐倉ひとは♀2年 | > | ふふ、お気になさらず(なでこ) (2018/1/8 02:54:42) |
柊慎二♂3年 | > | そんなときは違うお菓子に手を出せば解決。深夜テンションのひとはさん強い。身に染みて感じてます。 (2018/1/8 02:54:57) |
柊慎二♂3年 | > | このまま甘えていたいと思いました。(ぎゅー (2018/1/8 02:55:20) |
佐倉ひとは♀2年 | > | なるほど!(拍手) (2018/1/8 02:55:24) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 甘えていいですよ、甘やかしますから(ぎゅー) (2018/1/8 02:55:34) |
柊慎二♂3年 | > | そしたら今度はお菓子がなくなるって悩まないといけないんですっ知ってました! 悲しい (2018/1/8 02:56:35) |
柊慎二♂3年 | > | わーい、たまには甘えよう、逆襲だぁ(すり寄り) (2018/1/8 02:56:59) |
佐倉ひとは♀2年 | > | あぁお菓子、罪深き (2018/1/8 02:57:59) |
佐倉ひとは♀2年 | > | ふふ、よしよし(なでり) (2018/1/8 02:58:14) |
柊慎二♂3年 | > | 諦めてお菓子がなくなることを惜しめばきっと楽しめるでしょう(真理) (2018/1/8 02:59:09) |
柊慎二♂3年 | > | ふふ、普段とは逆なのいいぞー(抱きつき) (2018/1/8 02:59:34) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 無くなるからこそ楽しい、美味しい。きっと何でもそう(哲学) (2018/1/8 02:59:36) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 甘えたい時はいつでも甘えに来ていいのですよ。ウェルカムです(にへ) (2018/1/8 02:59:57) |
柊慎二♂3年 | > | 深夜に哲学語りだすのはやはりテンションがお菓子いからですね(したり顔) (2018/1/8 03:01:00) |
柊慎二♂3年 | > | はーい、滅多にないと思いますけど甘えにいきまーす。かわいい(もふもふ) (2018/1/8 03:01:30) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 寒いのはきっと暖房をつけてないせいですね(りもこんぴっ) (2018/1/8 03:01:43) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 僕は甘えたですけど甘やかすの好きなんです。だから甘えたくなった時は、ぜひ(なでなで) (2018/1/8 03:02:15) |
柊慎二♂3年 | > | そうですそうです、ちゃんと温かくしてくださいね?(吐血) (2018/1/8 03:02:41) |
柊慎二♂3年 | > | 両刀行けちゃう人ですか、素敵ですね(ぽすん) (2018/1/8 03:03:16) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 血まで吐かなくても!ごめんなさいごめんなさい(ぎゅーっ) (2018/1/8 03:03:29) |
佐倉ひとは♀2年 | > | ひとはちゃんオールマイティ!でもできないのはドS (2018/1/8 03:04:04) |
柊慎二♂3年 | > | いいんですいいんです、ただの自爆でしたから……(撫で撫で) (2018/1/8 03:04:52) |
佐倉ひとは♀2年 | > | ふええ、少し意地悪言いたくなっただけなんです…(撫でられ) (2018/1/8 03:05:11) |
柊慎二♂3年 | > | 私もドがつくほどまではSになれないんですよね、遠慮しがちというか (2018/1/8 03:05:13) |
柊慎二♂3年 | > | なるほど、許しちゃう。(抱き寄せ) (2018/1/8 03:05:44) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 根っこが優しいからですよ。そのままで大丈夫です。リミッター外れた柊くんも気になるけれど(撫でり) (2018/1/8 03:06:35) |
2018年01月07日 00時44分 ~ 2018年01月08日 03時06分 の過去ログ
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