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「触手にめちゃめちゃにされたいひと来て」の過去ログ

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2017年11月26日 11時39分 ~ 2018年01月08日 09時59分 の過去ログ
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ギギル♂モルボルなんだお前、意味もわからずに了承したのかぁ?俺のものになるってことは俺の肉奴隷になるってことだよぉ!わかるか?(ギギルは貴女からの注文に仕方なく貴女の両手をひとまとめにして触手で縛り上げて宙づりにするとー…貴女のスカートをめくりあげて貴女の両足に触手を改めて巻き付け直して大きく開かせて、スカートを捲り上げてぬるぬるの触手を貴女の太ももの内側や、貴女の服の上から胸を弄るように触り始める   (2017/11/26 11:39:28)

カオラ♀お転婆姫……肉奴隷……? 何、それ…… っ ば、馬鹿にしないでよ、あたしは、意味が分からなくたって、勝負の結果ならきちんと約束は守りますっ ……きゃっ!? あ……っ そこ、くすぐったい……っ(逆さ吊りの辛さは終わったものの、両腕を縛り上げられ両足までも人の字に近く割広げられてしまう。袖なしのドレスのため、つるりとした脇までもが、魔物の視線に晒されていた。もっとも、先ほど華麗なハイキックを放ったことからもわかるとおり、鍛え上げられた王女の肉体は、そんな乱暴狼藉をも容易いほど柔軟であった。言葉の意味が分からない以上は、相手のしていることが正しいと思ったのか、触れ始めた触手たちにも文句は言わず。ただ、性的な行為に慣れていないためか、ただ弄ぶような行為にまだ、くすぐったさしか感じていない様子だった)   (2017/11/26 11:47:19)

ギギル♂モルボルゲヘヘ、そうかそうか、約束を守るならなんの問題もねーんだ。(ギギルは貴女の体を引きよせて、ツルツルの脇の下を覗き込んで舌なめずりをすれば、白い脇の下にベチャベチャと舌を這わせて舐め回し始める)良いかぁ?肉奴隷ってのは俺の言葉にはこれから一切逆らっちゃ行けねぇってことだー…抵抗もしちゃダメだからな?(ギギルは念を押すようにそういって、脇の下を舐め回しながら貴女の柔らかそうな唇に触手を伸ばしてー…口の中にトロトロで甘い特殊な粘液を垂らす、それは彼女の体をさらに丈夫にー…つまりはこちらとの交尾にたえられるようにして、さらに快楽にも溺れやすく感じやすくしてしまう特殊な効果があり) それを飲め、そしたらお前は晴れて俺の肉奴隷になる   (2017/11/26 11:56:44)

カオラ♀お転婆姫ん……貴方のいう事を聞けばいいのね、わかったわ。抵抗しない……まぁ、約束だから、努力はするけど。でも、勝負はまたやろうよ、短かったけど、楽しかったし…… やっ だから、くすぐったいんだってば、もうっ! それに、汗もかいているし、汚いよ……ひゃん、だめ……っ (脇の下の柔らかな肌をなぶられるくすぐったさに、宙づりにされた身体が揺れた。笑いを堪えるのに苦しく、涙まで目に浮かべていた。そんな震える唇が触手によって割広げられ、入り込んできた粘液を反射的に飲み込んでしまう。すぐに正気に返ったのか、痺れが取れ始めた首を振って口の中に入り込んできた触手を吐き出した) 甘……っ って、何なの? 今のは。言われる前に飲んじゃったけど ずいぶん、甘くて、そんなに嫌いな味じゃなかったけど……?   (2017/11/26 12:04:53)

ギギル♂モルボルゲヘヘ、いいぜぇ?また勝負してやるヨォー…まあ、その前にちゃんと肉奴隷にしてやらなきゃな?(ギギルはむずがる貴女の脇の下を左右交互に舐め回しながらもそう言えば、貴女が粘液を飲み込んだのを見てニヤリと笑ってから貴女の脇の下から服の中に触手を滑り込ませて、下腹部のちょうど子宮の上あたりまで潜り込ませる、そして魔力を流し込んでそこにハートに触手が絡みついた禍々しい淫紋を描き始める )へへへ、今お前に飲ませたのは俺の特殊な粘液さ、今描いてる淫紋が書き終わればお前の体をより丈夫に、そして肉奴隷らしく感じやすくて堕ちやすい身体にしてくれるゾォ?(ギギルは貴女の言葉にニヤニヤと笑って返しながらも、淫紋を書き終わるー…すると貴女の体に変化が訪れて、ギギルが言った通りに触手が這い回るたびに先ほどよりも敏感に感じ取るようになってしまう   (2017/11/26 12:16:51)

カオラ♀お転婆姫それならいいわよ。好きにしなさい。って、ひゃ、なに、これ……っ! くすぐったく……違う、熱い……っ(脂肪の乗りの薄いわき腹を抜けて下腹部にまで入り込んでくる触手、ドレスの下で何をされているのかは分からなくとも、柔らかな肌を嬲られる感触は粘液を飲まされる前と後とでは全く違っていた。これまで感じたことのない甘い痺れ、粘液の毒によって強制的に目覚めさせられた性感に、これまで全く知らなかった王女は翻弄され、甘い喘ぎを零してしまう。はやドレスの下では肌は火照り、下着に包まれた下腹部がじわりと湿り気を帯びていく。触られてもいない乳首が布地を押し上げるように勃起しはじめていた) ……や、んんっ な、なにを、した、の……っ 肉奴隷、って、いったい……んんっ!(肌を空気に嬲られるだけで背筋を痺れが走るほど敏感になってしまった王女は、吊り下げられたままの身体を震わせながら、甘い喘ぎとともに聞き返した)   (2017/11/26 12:25:05)

ギギル♂モルボルゲヘヘ…きいてきたか、肉奴隷ってのはな?言わば俺の性処理…まあ、簡単に言えば俺と交尾する奴隷ってことだな!お前の体は今発情した雌犬みたいなもんさ!風が吹くだけでゾクゾクするだろ?大丈夫だー、これから俺が気持ちよくしてやるからよ?(ギギルは貴女の脇の下からさらに触手を滑り込ませると、服の中で貴女の両胸に螺旋状に触手を巻き付けて、乳首にその触手の先端をグリグリと擦り付けながら乳房を揉み解していき、さらに貴女の開かれた脚に再び触手を這わせるとー…ぬるぬるの粘液を刷り込むように太ももから脚先まで撫で回して生きながらー…貴女の下着の上からオマンコの割れ目を撫で回し始める   (2017/11/26 12:32:46)

カオラ♀お転婆姫……交尾? 奴隷……? あっ!? そ、そんなところは、汚い……あんっ! や、出る……っ!?(動きやすさを重視してか、比較的肌に張り付いたドレスの下で、触手たちが蠢いていく。乱暴な使い方のために布地はさほど薄くはないのに、その淫靡な蠢きははっきりと見て取れた。薄い乳房に絡み浮いた触手たちに嬲られ、甘くかわいらしい喘ぎが王女の唇から零れ落ちていく。下着越しに嬲られる秘裂もまた、その刺激に収縮を繰り返し、体奥から零れ落ちた蜜が、撫でまわす触手の粘液とおなじような染みを、分厚い下着の内側から広げ始めた) あ んんっ!? これが、きもち、いい……? ひゃあんっ(布地越しに秘裂を嬲りまわしていた触手の先端が、偶然にも敏感な突起付近をつついた、それだけで拘束されたままの身体を震わせて、甘い喘ぎを響かせる)   (2017/11/26 12:38:31)

ギギル♂モルボルへへへ、なぁに…わからなかったら一回やりゃあ嫌でもわかるさ。ほれほれぇ、ちゃんと可愛声でるじゃねぇか?もっと聞かせるんだよぉ?(ギギルは貴女の服の中で貴女の乳首にも触手を巻き付けてこねるように弄りながらも、巻き付けている触手からも粘液出して、服の中もにぬるぬるにしていく、そして貴女の丸見えの脇の下に舌のようなものがついた触手を伸ばして両脇をなめまわしながら、貴女の顔をこちらに向かせて火照る顔を覗き込んで )そうだ、気持ちいいだろぉ?これからもっともっと気持ちよくなるんだゾォ?嬉しいだろぉ?(そして貴女の顔を覗き込みながら戸惑う貴女にいい聞かせるようにそう言えば、貴女の下着の上からイボイボのたくさんついた触手をオマンコの割れ目とクリトリスを擦るようにしておい擦り付けるように往復させていく   (2017/11/26 12:50:16)

カオラ♀お転婆姫……っ こんな声、聞かせるなんて……っ く、あっ が、がまん、でき、ない……ひゃんっ!(ぴんと尖った乳首を嬲られるだけで、甘い喘ぎを堪えることなどできなくなってしまう。零れ落ちた粘液がドレスに染み付き張り付き、肌という肌を嬲られる様子が衣装越しにはっきりと見て取れた。強引に上向かされた顔は快楽にバラ色に染まり、睨みつけようとした視線までもが熱に潤んでしまっている)ひゃあっ! んんん、あぁっ!(イボ付きの触手に敏感な秘裂を嬲られ、王女は縛り上げられた体をのけ反らせ甲高い喘ぎを響かせた。どろりとした蜜が秘裂から零れ落ち、こすりつけられるたびに下着までもが湿り気の様子を如実に露わとしてしまっていた)熱い……熱い、や……これが、気持ちいい、の……っ!?   (2017/11/26 12:56:53)

ギギル♂モルボル恥ずかしがるこたぁねぇぞ?お前は俺の肉奴隷になったんだ、肉奴隷ってのはその声が出るのが当たり前のことなんだよぉ。だからもっと気持ちがせてくれよ?なぁ?(あなたの熱に潤んでしまっている目を覗き込むように見つめているギギルはニヤニヤと笑いながらもそう言えば、服の中でぬちゅぬちゅと水音を鳴らしながら貴女の乳首をこね回し、引っ張り、弾くようなして愛撫を重ねていく、そしてあなたの足からするりとヌレヌレの下着を抜き取るとー…あらわになったあなたのオマンコの割れ目とアナルを足をM字開脚のように開かせて丸見えにして )おっと、へへへー…お前の可愛いオマンコが良く見えるゼェ?ほらほらぁ?気持ちいいだろぉ?(そしてあなたのぬるぬるになっているオマンコの割れ目にぬるぬるの粘液をさらにかけてから、再びイボイボの触手を擦り付けながら、アナルにもぬるぬるの粘液を刷り込むように触手を押し付けて   (2017/11/26 13:08:49)

ギギル♂モルボル【もっと気持ちがせてくれよ、ではなくて聞かせてくれよでした。誤字失礼   (2017/11/26 13:14:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カオラ♀お転婆姫さんが自動退室しました。  (2017/11/26 13:17:22)

おしらせカオラ♀お転婆姫さんが入室しました♪  (2017/11/26 13:17:32)

カオラ♀お転婆姫こ、こんな格好、あ……っ!(熱に潤んだ視界の中で、下着を脱がされた下肢が赤子のように大きく秘所をあらわにされていく。粘液と蜜にまみれた秘裂が、大きく両足を広げた破廉恥な恰好で、肉襞の間や尻穴までも曝け出され、太陽の光を浴びてきらきらと煌いていた。そんな場所をいぼのついた触手――これもまた、割り広げられた秘所とともに粘液と蜜にまみれ、淫靡に濡れ光っている――にこすり上げられるたびに、その破廉恥な姿勢を晒していることも忘れ、拘束された身体を揺らし、甘い喘ぎを響かせてしまって)やん、熱い、股の、奥が……っ あっ ああ……っ(そして、その愛撫を繰り返されている恥丘から視線を逸らせば、同じように下着の下から姿を現しているのは下腹部近くに刻まれた淫紋であった。不思議なことに、王女が甘い喘ぎを繰り返し、肉襞の間から触手に向かって蜜を零すたびに、ハートに絡みついた茨の紋様が蠢き、その量を増やしはじめていた)   (2017/11/26 13:18:09)

ギギル♂モルボルゲヘヘへへへー…そろそろ頃合いかなぁ?(ギギルは貴女のオマンコの割れ目から溢れる愛液の量を見てニヤリと笑いながらも、あなたのオマンコからイボイボの触手を一度離すと、貴女のオマンコの割れ目を細い触手で左右に開いて中を覗き込む、そして奥の方に見える処女膜を見て笑みを深めるとー…細い触手を中に差し込んで、処女膜に麻酔がわりになる痛みを消す粘液を刷り込むようにして撫で回し始める)ゲヘヘ、これからお前に中に俺のを入れるがー…その前にちゃんと痛くないようにしてやるからなぁ?感謝しろヨォ?(ギギルは恩着せがましくそう囁きながらも、貴女の乳首をぎゅっと締め上げながらー…貴女のアナルにも細い触手を差し込んで、ぬるぬるの粘液を注ぎ込んで行き   (2017/11/26 13:27:44)

カオラ♀お転婆姫ひゃん……だめ、そんなところ、広げちゃ……んんんっ! あ、や……っ(蠢く淫紋の下、べっとりと濡れて肌に張り付く薄い金色の恥毛に縁どられた秘裂が割り広げられ、薄紅色に染まった粘膜が露わとなった。体奥まで割広げ、入り込んでくる触手の蠢きに、拘束されたままの身体をびくりと震わせながら、熱に潤んだ瞳でその様子を見つめていた)ひゃ……んんんっ あ、そん、なぁ……っ(ドレスの下で散々に嬲られた乳房もまた蕩けきり、充血した乳首を締め上げられるたびに王女は淫らに腰を揺らす。割り広げられ太陽の光の下露わとなった尻穴にまで触手を飲み込まされ、粘液を飲み込んでいく。注ぎ込まれた粘液は柔らかな秘められた体奥の粘膜から王女の血肉へと吸い込まれて行き、淫紋を蠢かせて)   (2017/11/26 13:34:45)

ギギル♂モルボルゲヘヘへへへ、よしよしー…これで準備はOKだな?さぁて…これからお前を女してやるからなぁ?…おっと、その前に忘れていたことがある。俺のことはご主人様と呼ぶんだぞ?これからずっとな?(ギギルは広げられたオマンコの奥の処女膜に粘液を刷り込み終わると、ゆっくりと細い触手を引き抜いて、代わりに先ほどのイボイボのたくさん付いた触手の先をオマンコの割れ目にグリグリと押し付けながらそう囁き、更にあなたのアナルに差し込んでいる細い触手で粘液の効果で柔らかくなったアナルの柔肉をさらにほぐすようにゆっくり掻き回し)そして肉奴隷としておねだりしてみせろ?ご主人様の熱くて太いのをカオラの淫乱なオマンコにくださいと言え!(ギギルは貴女の顔をねっとりと舐め回して乳首をぎゅっとぎゅっとリズミカルに締め上げながらそういって、グリグリとイボイボの触手を押し付けて   (2017/11/26 13:44:44)

カオラ♀お転婆姫っ……ひゃ、んんっ!? (乳首と尻肉を嬲りまわされ、さらには収縮を繰り返す発情した秘裂の入り口を嬲られた王女は、ただ身体を震わせることしかできなかった。ただ、耳元にささやかれた言葉を、本能的に、反射的に、繰り返す)ごしゅじんさまの、あつくて、ふとい……ひゃ、あんっ そこ、だめ……あつくて、ふといの、を…… んっ カオラの……いんらんな、おまんこにください……これで、いいの……? (快楽の熱で蕩けきった視線を自らに触手を絡みつかせる魔物の顔へと見せると、にへらと淫靡に蕩けきった肢体とはうらはらに、無邪気な笑みをうかべた)   (2017/11/26 13:51:07)

カオラ♀お転婆姫【申し訳ありません、ちょうどいいところなのですが、そろそろ落ちないと問題がある状況です】   (2017/11/26 13:51:33)

ギギル♂モルボル【おや、そうですかー…残念です。よかったらまた続きをしてもらえますかね?   (2017/11/26 13:52:42)

カオラ♀お転婆姫【はい、この状況では中途半端ですから。ぜひ ……方向性としては、このような感じでよかったでしょうか?】   (2017/11/26 13:53:11)

ギギル♂モルボル【ありがとうございます!はい、こちらとしては大満足な感じですが、カオラさんはどうでしょうか?楽しんでもらえてますかね?   (2017/11/26 13:54:05)

カオラ♀お転婆姫【はい、楽しいです それでは、また   (2017/11/26 13:54:58)

おしらせカオラ♀お転婆姫さんが退室しました。  (2017/11/26 13:55:04)

ギギル♂モルボル【それはよかった、またぜひきてくださいねー   (2017/11/26 13:55:45)

ギギル♂モルボル【さて、このまま次の人もお待ちしましょうか   (2017/11/26 13:56:22)

ギギル♂モルボル【触手好きな人ならどなたでもどうぞー   (2017/11/26 13:58:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギギル♂モルボルさんが自動退室しました。  (2017/11/26 14:18:58)

おしらせリリア♀17さんが入室しました♪  (2017/11/28 17:18:15)

リリア♀17【こんにちは】   (2017/11/28 17:18:25)

リリア♀17【最近ギギルさんに会えないなぁ】   (2017/11/28 17:18:44)

リリア♀17【】   (2017/11/28 17:22:50)

リリア♀17【間違えました】   (2017/11/28 17:22:59)

リリア♀17【一旦落ちますね】   (2017/11/28 17:25:10)

おしらせリリア♀17さんが退室しました。  (2017/11/28 17:25:12)

おしらせギギル♂モルボルさんが入室しました♪  (2017/11/30 03:37:40)

おしらせエレナ♀エルフさんが入室しました♪  (2017/11/30 03:38:01)

ギギル♂モルボル【では改めてよろしくおねがいしまーす。】   (2017/11/30 03:38:22)

エレナ♀エルフ【よろしくお願いしますw】   (2017/11/30 03:39:05)

ギギル♂モルボル【すいませんが書きだしおねがいしてもいいですかね?】   (2017/11/30 03:39:50)

エレナ♀エルフ【了解しましたw】   (2017/11/30 03:40:11)

ギギル♂モルボル【おねがいしまーす】   (2017/11/30 03:40:41)

エレナ♀エルフ(次の町へ向かうためには、この深い森を抜けなくてはならない。そして、仲間はすでにこの森を抜けたという。一人で心細い気持ちだが、そのまま小走りで森へと入っていく)なんであたしだけ置いていくのよー。もー。(自分が寝坊して準備にも時間がかかったことなどは全て棚の上にあげている)それにしてもここ暗い森だなぁ。。。(弓と矢を背負って辺りを見回しながら森の中心部へとやってくる)   (2017/11/30 03:43:38)

エレナ♀エルフ【こんな時間なので、バトル部分は飛ばしても良いですよw拘束からでもw】   (2017/11/30 03:45:49)

ギギル♂モルボル(貴女が森の中心部へと足を踏み入れた時、不意に視界の中で動く大きな影を視界に収めることになる。それは貴女の方に複数ある赤い目を向けて舐め回すように見ながらも、その巨体とは裏腹のスピードで貴女に接近して、素早く触手で貴女の四肢に触手を巻き付けて、ギリギリと締め上げながら拘束すると、大きな口をニヤリと歪めて笑って見せて )ゲヘヘへへへ、こんなところを一人で歩いているとあぶねぇぞ?俺みたいな悪いモンスターがいるからなぁ?(と言いながら、ペロリと貴女の頬に舌を這わせて   (2017/11/30 03:49:54)

ギギル♂モルボル【了解しましたー】   (2017/11/30 03:50:11)

エレナ♀エルフ(モンスターの接近に気づいた時には、すでに触手が巻き付いていた。なんとか振りほどこうとするが、女の力ではどうすることもできない)モ、モルボル!?なんでこんなところに!?(こんな森にモルボルがいるはずがないと油断してしまっていた。手足に渾身の力をこめるが、触手はびくともしない)早くこれ離してよー!!   (2017/11/30 03:53:32)

ギギル♂モルボルゲヘヘ、油断しちゃったみてぇだなぁ?ほーれ、恥ずかしい格好にしてやるゼェ!(ギギルは貴女の四肢を巻き付けた触手で自在に操り、両手を頭の上で交差させて一纏めに拘束して、脚はM字開脚のような格好で膝を折った状態で拘束しながらも、貴女の下着を丸見えにしながら、貴女の服の裾から触手を滑り込ませて胸を撫で回しながら媚薬粘液を刷り込んでいく   (2017/11/30 03:58:45)

エレナ♀エルフいやぁっ、な、なにこのモルボル、、///(スムーズな動きで体を恥ずかしい体勢に固定していくのを見て、目の前にいるのが普通のモルボルではないと悟る)んんんっ、、やめてぇっ///こんな変態みたいなこと、、モンスターがなんで!?(服の中に入ってきた触手がどんな動きをするのかわからないため、それがさらに体を敏感にしている)   (2017/11/30 04:02:41)

ギギル♂モルボルゲヘヘ!いい格好になったなぁ?ほれほれぇ、ここかぁ?それともこっちがいいのかぁ?(恥ずかしい格好で固定した貴女の服の中でぬるぬるの触手を貴女の胸に螺旋状に巻き付けて、締め上げるように揉み解しながら乳首にも媚薬粘液を刷り込んで行き、さらに貴女の下着の上からオマンコの割れ目にもイボイボの触手を擦り付けて粘液を刷り込んでいく   (2017/11/30 04:06:21)

エレナ♀エルフやんっ///ぁぁ、んっ、、胸が敏感になって、、ぁぁんっ///(触手が胸に巻きつきながら乳首への刺激も行うため、今までに感じたことがないような刺激を与えられてしまっている。さらには下半身への刺激も始まり、足を閉じることができないままモルボルの好き放題にされている)モルボルなんかに、、犯されていくなんて、、///   (2017/11/30 04:10:22)

ギギル♂モルボルへへへ!それだけじゃねぇさ!お前はこれから俺の肉奴隷として生きていくのさ!(ギギルは貴女の顎に触手を伸ばしてこちらを向かせながらそう言えば、貴女の服を引き裂いて、貴女の胸に巻き付いて乳首をグリグリと押しつぶすように愛撫している触手見せつけながら、貴女の下着も引きちぎって、直にイボイボの触手を擦り付けながらー…クリトリスに触手を巻き付けてぎゅっと締め上げる   (2017/11/30 04:14:02)

エレナ♀エルフぁぁぁっ///ぁぁ、ぁ、、い、いやぁっ///(なにも抵抗できないまま触手によって全裸にされてしまう。両乳首とクリトリスへの同時責めは、意識とは関係なく一気に絶頂へと誘っていく)ぁぁ、、んんんっ、いやぁぁ、、ぁぁんっ////そんなに激しくしたらぁ、、んんんっ////(必死に喘がないように口を閉じようとするも刺激があまりに強すぎて喘がずにはいられなくなっている)   (2017/11/30 04:19:33)

ギギル♂モルボルゲヘヘ!ほれほれぇ!もういっちまうのかぁ!?なら俺のもぶち込んでやるヨォ!(ギギルは貴女の乳首に吸盤のような触手を吸い付かせてヂュルヂュルと吸いながらも、クリトリスを表面がブラシのような触手でこすりあげられ、さらに貴女のオマンコとアナルにイボイボの太い触手に押し当てるとー…ぬるぬるの粘液を大量に出しながらふた穴同時に触手を押し込んでいく   (2017/11/30 04:23:59)

エレナ♀エルフいやぁぁぁぁっ////(二つの穴への触手の侵入を許すと、耐えようのない刺激が体を襲っていく)ぁぁぁ、、ぁ、ぁぁぁっ///(口からは唾液が横から流れだし、体を無意識に反応させながら至るところからの刺激を受けていく)だ、だめぇぇぇ////(次の瞬間、一気に絶頂を迎えてしまい大量の潮が吹き出していく)   (2017/11/30 04:29:51)

ギギル♂モルボルゲヘヘへへへ!盛大に行ったな!だがまだまだこんなもんじゃねぇぞ!(ギギルは貴女のオマンコに入れた触手をさらに奥へ突き入れて、子宮口をガツガツ突き上げて貴女のお腹を波打たせながらも、あなたのアナルに入れた触手をずるずると奥へ奥へと進ませていき、S字結腸まで登らせていく、そしてさらに貴女の乳首をヂュルヂュルと強く吸い上げていき   (2017/11/30 04:45:56)

ギギル♂モルボル【遅くなりましたー   (2017/11/30 04:46:11)

ギギル♂モルボル  (2017/11/30 04:46:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレナ♀エルフさんが自動退室しました。  (2017/11/30 04:50:35)

ギギル♂モルボル(寝ちゃいましたかねー、よかったらまた来てください」   (2017/11/30 04:58:37)

おしらせギギル♂モルボルさんが退室しました。  (2017/11/30 04:58:45)

おしらせカオラ♀お転婆姫さんが入室しました♪  (2017/11/30 21:15:30)

おしらせギギル♂モルボルさんが入室しました♪  (2017/11/30 21:15:37)

ギギル♂モルボル【では、改めてよろしくおねがいしまーす   (2017/11/30 21:16:13)

カオラ♀お転婆姫【それでは、よろしくお願いします。普通に前回のそのまま続けるという形でよろしいでしょうか】   (2017/11/30 21:16:18)

ギギル♂モルボル【はい、大丈夫ですよー。ではそのまま続き書いていますねー   (2017/11/30 21:17:43)

カオラ♀お転婆姫【はい お願いします   (2017/11/30 21:18:00)

ギギル♂モルボル【では、少々お待ちをー   (2017/11/30 21:19:01)

ギギル♂モルボルゲヘヘ、よしよし!よく言えたなぁ?お利口な肉奴隷にはー…ご褒美だ!(ギギルは貴女のどこか無邪気な笑顔を見て、貴女の肉奴隷としての資質に嬉しそうにニヤニヤ笑いながらそう言えば、言葉に合わせて貴女のオマンコに押し当てていたイボイボの触手を貴女のオマンコにズブッと勢いよく突き入れて、貴女の膣の中をうねるようにしてすすんでいく、貴女の処女膜は粘液な効果で全く痛みもなくゆっくりと破られてー…貴女の子宮口をグイッと押し上げるまで奥へと入り込んでいくー…そしてさらに貴女のアナルの触手は貴女のアナルを更にほぐすように貴女のアナルの中を行ったり来たりしながら中でぐねぐねウネウネと蠢き、乳首に吸盤のようになっている触手を吸い付かせてヂュルヂュルと吸い上げていく   (2017/11/30 21:29:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カオラ♀お転婆姫さんが自動退室しました。  (2017/11/30 21:38:32)

おしらせカオラ♀お転婆姫さんが入室しました♪  (2017/11/30 21:39:07)

カオラ♀お転婆姫あ……あ……あぁっ!(熱泥と化した膣奥を蹂躙する太い触手に、王女は触手たちに拘束されたままの身体を弓のように逸らしながら、天を仰いで甘い叫びを響かせた。胎奥深くを突き上げる肉に、尻穴をこじ開け入り込む肉に、大きく突き出した乳房の頂点を弄る肉に、王女が何か言葉を発しようとしても、唇から零れ落ちるのは喘ぐ吐息ばかり。ただ、未通だった無垢な牝穴が、うねりながら突き進む触手に淫らに濡れた粘膜を絡みつかせ、締め上げていた)なに、こんなの、あ、あぁ……っ! あたしの、奥、深くまで、ひゃ、ああんっ! や、あ……っ!(甘い喘ぎの中入り混じるのは恐怖の色、自らを奥深くから変えられてしまう怯えの声、しかしそんな声も、大きく広げられた両足の間が突き上げられ、捲れあがったスカートの下、白い滑らかな下腹部に刻み込まれた淫印に処女血の入り混じった蜜が飛び散りるたびに、薄れていってしまった)   (2017/11/30 21:39:22)

ギギル♂モルボルどぉしたぁ?怖がることなんてねぇぞぉ?ほぉれー…気持ちいいだろぉ?こんなに気持ちいいことが悪いことなはずねえだろ?(貴女の仰け反った白い喉をぺちゃぺちゃと舐めながら、貴女のオマンコに突き入れた触手を無遠慮にぶちゅぶちゅと卑猥な音を立てながら抜きさしして、貴女の膣の中をイボイボでゴリゴリこすりながら、貴女の子宮口を力強く突き上げて、貴女の体を上下に揺すって行く、そして貴女のアナルの触手をさらに奥のS字結腸まで侵入させると、貴女の腸内にまた暑くてぬるぬるの媚薬粘液を注ぎ込みながら、貴女の腸内をグイッとお腹の方へと持ち上げる、さらに貴女の乳首に吸い付かせた触手をさらに強く吸わせながらー…貴女の脇の下に舌のような触手を伸ばしてー…ねっとり舐め回して行く   (2017/11/30 21:48:46)

カオラ♀お転婆姫ひゃあっ!? ん、あぅっ……き、きもち、いい……っ! あぁっ!(胎内で暴れまわり、卑猥に水音を立てる触手の動きに合わせて、両足をM字に割広げられた腰を、淫らに上下に揺らし続けていた。淫らに蕩けたオマンコの中から姿を見せた触手の表面には、白く濁ったぷんと甘酸っぱい匂いのする蜜が絡みつき、卑猥に彩っていた)んんっ だ、め、そんな、の……っ!(尻穴からぐいっと持ち上げられ、王女は淫紋の刻まれた下腹部を大きく掲げた、淫らな姿勢となる。引き締まった尻肉がきゅっと尻穴を嬲る触手を食い締めた。さらに、ドレスの下へと入り込み、乳首やわきの下までも嬲られ、王女の肌という肌、ドレスの布地という布地が、雄と雌の汁によって汚され続けていた)   (2017/11/30 21:55:37)

ギギル♂モルボルん〜?へへへ、そうかそうか〜ならもっとよくしてやらねぇとなぁ?んん?ここかぁ?それともこっちかぁ?(ギギルは貴女の顔を覗き込んで満足そうに笑いながらも、貴女のオマンコの中の触手をグリュグリュと左右に捻るように蠢かせながら、貴女の子宮口の上あたりをグイッと持ち上げるように突き上げたり、ジースポットをイボイボでゾリゾリとこすったりして見て)へへへ、ほぉらー…お前のオマンコからこんなにエッチな汁が出てるゾォ?(ギギルは貴女のオマンコから白濁液を救いあげて見せつけながら、貴女のアナルの中の触手は貴女の腸から貴女の子宮を持ち上げるように刺激して   (2017/11/30 22:11:16)

カオラ♀お転婆姫(肉の内側を触手たちに嬲られる、そのおぞましいはずの行為に、高く掲げられたオマンコから零れ落ちた蜜が、日の輝きにきらめいている。熱に潤んだ瞳は、確かにその様子を見ているはずなのに、嬲られこすりたてられる粘膜の刺激に、理性は蕩け理解などできるはずもない。ただ、雄の望むがままに淫らな痴態を繰り広げ、甘い喘ぎの声を鳴り響かせられる、王女はまさに、淫らな楽器のようでさえあった) んんんっ! だめ、そんなの、知らない……っ! あ、やっ あたし、こんなの……んんっ! 我慢、できない……っ!    (2017/11/30 22:16:56)

ギギル♂モルボルへへへ!我慢なんかしなくていいんだゼェ?そのまま快楽に身を任せちまいな!(ギギルは貴女の顔を覗き込みながら、貴女の捲り上げたスカートから見える触手にぐちゅグリュと犯されているオマンコを見せつけながら、貴女のオマンコから一度入れていた触手を引き抜いて貴女の目の前でさらに見せつけるようにウネウネと蠢かせた後に、再びオマンコに一気に突き入れて子宮口をゴリゴリゴリと突き上げて、ついに子宮口をグイッとこじ開けてー…子宮の中にまで入り込んで行く、さらにアナルからも細い触手を引き抜くとー…ドリルのような溝の入った太い触手を押し当ててー…そのままドリルのように回転させながら、ゴリュゴリュと腸の中まで押し込んでー…貴女のお腹に貴女の腸の形を浮かび上がらせながらもー…貴女の両手を解いて、触手を握らせる   (2017/11/30 22:28:47)

カオラ♀お転婆姫(引き締まった腹に張り付いたドレスには、触手たちが内臓の中で蠢く様子がはっきりと見て取れた。しかし、子宮をこじ開けられ、本来であれば苦痛に苛まれるはずの行為にすら、王女は、淫紋を刻み込まれた淫らな雌は、悦楽の涙を流して喘いでいる。それどころか、甘えるように愛おしむように、胎奥深くまで突き入れる触手たちを握り締めつづけていた)ひゃ、んんっ! だ、め、や、あぁぁぁぁっ! (びくり、と触手たちの絡みつく王女の身体が大きく震える。ついに、生まれて初めての快楽の奔流を堪え続けることができなかった王女の牝肉は、絶頂へと押し上げられていった。深く子宮までも穿つ触手たちをオマンコが強く食い締め、幾たびも震え続けている)   (2017/11/30 22:35:05)

ギギル♂モルボル……ゲヘヘへへへー…すげぇ締め付けだったなぁ?思わず俺も逝っちまうところだったゼェ?どうだぁ?生まれて初めての絶頂はぁ?気持ちよかったかぁ?(ギギルはビクビクと体を震わせながら絶頂さしている貴女の顔を覗き込み、ぺちゃぺちゃと頬を舐め回しながらもそう聞きながらー…貴女のお腹の中の触手をゆっくりと動きを止めずに蠢かせてー…貴女のお腹の中から腸と子宮のかき回される音を響かせて行くー…さらに貴女の服を破らないようにゆっくりと脱がせていき、上半身も丸見えになるようにしてしまうとー…貴女の胸に巻き付けた触手で乳房を揉み解しながら乳首を吸い上げて行く   (2017/11/30 22:42:40)

カオラ♀お転婆姫あ……ひゃん、だめ……っ! あっ、や……!(生まれて初めて絶頂を迎えた敏感な雌肉を嬲られ、裸身に剥きあげられた少女の身体が、触手たちに包まれたまま大きく何度も痙攣し、結合部から蜜の雫を滴り下ろす。剥き出しにさせられた少女の肌はバラ色に染め上げられ、粘液にまみれてきらきらときらめいている。その中でも、数多くの触手たちが絡み合う乳房の上では、薄紅色の小さな乳首がぴんと屹立し、触手たちに吸い上げられ少女の身体をまた別のリズムで震わせ続けていた。そして、その淫らに震える肌の動きに合わせて、王女の下腹部に刻み込まれた淫紋の茨が蠢き、不可視の茨が王女の体中へと延びていくのが、見えるだろうか――) ひゃんっ、あ、ああっ、もう、だめ、だから、やすませ、て……っ!(触手たちの責めについに屈服の声を上げた王女は、自らを支える触手たちに顔をうずめるようにして、叫んだ)   (2017/11/30 22:48:16)

ギギル♂モルボル【すいません、またまた、いいところなのですがー…こちらそろそろ寝ないといけない時間でしてー…よかったら続きはまた今度にしてもらえませんかね?   (2017/11/30 22:50:35)

カオラ♀お転婆姫【わかりました。それでは、また】   (2017/11/30 22:52:48)

ギギル♂モルボル【はい、すいません、またお相手おねがいしまーす   (2017/11/30 22:53:30)

カオラ♀お転婆姫【それでは、失礼します】   (2017/11/30 22:53:41)

ギギル♂モルボル【ありがとうございましたー   (2017/11/30 22:53:46)

ギギル♂モルボルお疲れ様でした!   (2017/11/30 22:54:11)

おしらせカオラ♀お転婆姫さんが退室しました。  (2017/11/30 22:54:13)

おしらせギギル♂モルボルさんが退室しました。  (2017/11/30 22:55:02)

おしらせ霊音さんが入室しました♪  (2017/12/2 19:48:56)

霊音【ギギルさんお久しぶりなのですー、土日のお昼なら空いているのでよろしくお願いします~】   (2017/12/2 19:50:13)

おしらせ霊音さんが退室しました。  (2017/12/2 19:50:17)

おしらせギギル♂モルボルさんが入室しました♪  (2017/12/3 13:36:49)

ギギル♂モルボル【こんにちはー   (2017/12/3 13:37:03)

ギギル♂モルボル【霊音さんこんにちわ!はいー、お待ちしてますねー   (2017/12/3 13:43:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギギル♂モルボルさんが自動退室しました。  (2017/12/3 14:03:23)

おしらせ霊音さんが入室しました♪  (2017/12/3 18:01:52)

霊音【急用が出来てしまって来れませんでした…すみません><来週の土日14時~よろしくお願いします><】   (2017/12/3 18:04:18)

おしらせ霊音さんが退室しました。  (2017/12/3 18:04:26)

おしらせセーニャ♀魔道士さんが入室しました♪  (2017/12/4 13:48:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セーニャ♀魔道士さんが自動退室しました。  (2017/12/4 14:09:26)

おしらせギギル♂モルボルさんが入室しました♪  (2017/12/4 21:13:30)

ギギル♂モルボル【こんばんはー、お相手募集しますー】   (2017/12/4 21:14:05)

おしらせカオラ♀お転婆姫さんが入室しました♪  (2017/12/4 21:15:10)

カオラ♀お転婆姫【こんばんは、おじゃましてよろしいでしょうか?】   (2017/12/4 21:16:10)

ギギル♂モルボル【おっと、カオラさんこんばんは!大歓迎ですー   (2017/12/4 21:18:30)

カオラ♀お転婆姫【ありがとうございます。何かご希望などありますでしょうか?】   (2017/12/4 21:19:37)

ギギル♂モルボル【こちらは特に無いですよー?   (2017/12/4 21:22:26)

カオラ♀お転婆姫【わかりました。ありがとうございます。私の個人的な希望としては、そろそろ一度失神するなどしてひと段落つけようかなと考えていましたが、よろしかったでしょうか?   (2017/12/4 21:24:06)

ギギル♂モルボル【了解、大丈夫ですよー。次はどんな風に始めましょうか?   (2017/12/4 21:27:13)

カオラ♀お転婆姫【前回の続きからでもいいですし、気絶から覚めたところからの再開でも問題ありません。どうしましょう?   (2017/12/4 21:28:21)

ギギル♂モルボル【では、気絶したところからにしましょうかー。中にたくさん出してあげたかった感じもありますがー…区切りすぎたのも否めないのでー   (2017/12/4 21:31:47)

カオラ♀お転婆姫【わかりました。気絶から目覚めたところからとなると、状況をそちらで先に打ち込んでいただけますか?】   (2017/12/4 21:32:57)

ギギル♂モルボル【了解しましたー。少しお待ちをー   (2017/12/4 21:34:40)

ギギル♂モルボル(山奥のさらに奥の森の中の洞窟の奥、人など絶対に訪れないような魔境の奥地…そこはギギルの住処であった、ギギルは寝床のフカフカの藁の上で寝転がり、いびきをかきながらも触手で包み込むように気絶してしまったカオラを抱きしめていた、彼女のことを痛く気に入ってしまったギギルは返す気にもならず、貴女の頭を触手で撫でながらもどこか満足げに大きな口をにやけさせていてー…そして彼女の服装ははだけたままであった   (2017/12/4 21:46:42)

ギギル♂モルボル【遅くなりましたー   (2017/12/4 21:46:58)

カオラ♀お転婆姫【ありがとうございます。服装のはだけたというのはどれくらいのイメージでしょうか?】   (2017/12/4 21:47:52)

ギギル♂モルボル【そうですねー…胸元が丸見えで下着はなにもつけていない感じですかねー   (2017/12/4 21:50:05)

カオラ♀お転婆姫ん……んん……(王女は、柔らかな藁と滑る触手たちに包まれて、健やかな寝息を――少なくとも、今は、健全で安らかな吐息を繰り返していた。と、不意に、閉じられた王女の睫毛が震え、ゆっくりとその瞳が見開かれた)……あれ? ここは、どこ……? あったかい……(大きく開げられたドレスの胸元や、スカートのスリットから覗く太ももに纏わりつく触手たちに肌を擽られながら目を覚まし上半身を起こした王女は、まだ焦点の合わないぼんやりした瞳で眼前の緑色をした塊を見上げていたが……自分の状況に気づいた瞬間、悲鳴を上げて胸元を両手でかばい、小ぶりな乳房を隠そうとした)……っ!? きゃぁっ!?   (2017/12/4 21:54:11)

ギギル♂モルボル…んっー…?なんだ、起きたのか…(ギギルは貴女の悲鳴で目を覚まして、ゆっくりと体を起こして触手をぐーっと伸ばして伸びをしながら貴女の方へ顔を向けるとー…貴女のサラサラな髪を触手でいじりながら)ゲヘヘ、オメェ昨日はすげぇよかったゼェ?肉奴隷の才能あるゼェ?(ギギルは貴女のサラサラな髪をいじりながらも貴女の顔を覗き込みながらそう言えば、貴女の頬に舌を這わせてペロリと舐めてからー…貴女の腰に触手を巻き付けて自分の方へ引き寄せた   (2017/12/4 22:07:53)

カオラ♀お転婆姫……っ! だ、誰が奴隷よっ あ、この、触るな……っ!? あ……(髪に伸びてきた手や近づいてくる顔を殴りつけようと拳を握り締めても、ドレスの布地を手繰り寄せ胸元を隠している手を動かしてしまえば、布地の下の膨らみまで露わになりそうで、そう積極的には動けなかった。そのため、成すがままに触手に絡みつかれ、藁と触手の上を滑るように触手の塊のもとへと運ばれてしまった) き、昨日のことなんて、お前に麻痺を受けてから、ほ、ほとんど覚えてないしっ だから、あんなの、あたし、知らないしっ!(触手たちに抱き寄せられるように掴まれ、その滑らかな感触を感じるだけで、言葉とは裏腹に脳裏に浮かぶのは自らの痴態。そのあまりの恥ずかしさ、気持ちよさに、かぁっと頬がバラ色に染まった)   (2017/12/4 22:14:35)

ギギル♂モルボルお前だなんて他人行儀だなぁ?昨日はご主人様って呼んでくれただろぉ?んん?それに覚えてないわけないだろ?あんなに気持ちよかったしー…何よりお前の腹にはちゃあんとその証があるだろぉ?(ギギルは抱き寄せた貴女の隠している胸元に触手を伸ばして、手の隙間から触手を滑り込ませて乳房を優しく撫でるようにぬるぬるの触手で撫でながら囁いていく、それだけではなく貴女のお腹の淫紋にも触手を伸ばしてゆっくりとその形を撫でながら貴女の頬をぺちゃぺちゃと舐めながらー…貴女の体をさらにぎゅっと抱きしめて逃さないようにした   (2017/12/4 22:26:41)

カオラ♀お転婆姫……っ! だ、誰が奴隷よっ あ、この、触るな……っ!? あ……(髪に伸びてきた手や近づいてくる顔を殴りつけようと拳を握り締めても、ドレスの布地を手繰り寄せ胸元を隠している手を動かしてしまえば、布地の下の膨らみまで露わになりそうで、そう積極的には動けなかった。そのため、成すがままに触手に絡みつかれ、藁と触手の上を滑るように触手の塊のもとへと運ばれてしまった) き、昨日のことなんて、お前に麻痺を受けてから、ほ、ほとんど覚えてないしっ だから、あんなの、あたし、知らないしっ!(触手たちに抱き寄せられるように掴まれ、その滑らかな感触を感じるだけで、言葉とは裏腹に脳裏に浮かぶのは自らの痴態。そのあまりの恥ずかしさ、気持ちよさに、かぁっと頬がバラ色に染まった)   (2017/12/4 22:32:07)

ギギル♂モルボル【同じ文面ですねー…?   (2017/12/4 22:36:01)

カオラ♀お転婆姫【あれ? 申し訳ありません   (2017/12/4 22:36:49)

カオラ♀お転婆姫言ってない、言ってない、言ってない……っ! あ……っ! そんな、とこ……っ(触手たちに包まれ、抱きしめられた王女の身体が、びくりと大きく震えた。スカートの下、下着を奪われたままの剥き出しの秘裂が、その奥深くまで突き上げた触手の感触を思い出して収縮する。柔らかな乳房は触手に撫でまわされていくうちに、抑え込もうとしている腕の内側で乳首を固く勃たせていき、触手に嬲られた淫紋はその動きに合わせて茨の紋様を蠢かし始めた) ……や、あんな、の、あたし、悦んで、なんか……んんっ あ……(頬を舐める触手に誘われたように赤い目を見上げた王女の唇から、覆わず甘い吐息が零れた)   (2017/12/4 22:36:56)

カオラ♀お転婆姫【すいません、コピー&ペーストをミスっていました】   (2017/12/4 22:37:27)

ギギル♂モルボル【お気になさらずー   (2017/12/4 22:39:49)

ギギル♂モルボル喜んでなんか?もう喜び始めてんのに説得力ねぇぞ?ん?ほぉれ、こいつが欲しくないのか?(ギギルは貴女がこちらを見上げて、甘い吐息を漏らしたのを見るとニヤリと笑いながらも貴女の頬に触手を伸ばして優しく撫でて見せる、さらに貴女の乳房に触手を巻き付けてゆっくりと円を描くように揉みながら…貴女の淫紋を撫で回している触手から魔力を注ぎ込んで行きー…さらに貴女の太ももにも触手を這わせてぬるぬるの粘液を刷り込んでいく   (2017/12/4 22:51:36)

カオラ♀お転婆姫……っ! ほ、ほしく、何か……あっ (肌に絡みつく触手たちに、次第に胸元を守っていた両腕がだらりと力なく垂れ下がり、大きく寛げられたドレスの胸元から、触手たちに絡みつかれ嬲られる乳房が露わとなった。小ぶりなふくらみは粘液にまみれててらてらと濡れ光り、その頂点では触手たちの動きに合わせて小さな乳首が淫らに揺れ動いていた) ……んんっ あ……っ ほ……し、い……(いつしか触手たちに嬲られていた両足も力なく左右に広げられ、柔らかな肌を嬲られるたびに、仰向けに倒れこむような姿勢の王女の腹が、上下に物欲しげに揺れ動いていた)   (2017/12/4 22:56:50)

ギギル♂モルボルゲヘヘへへへー…どこになにが欲しいんダァ?んん?(ギギルはだらしなく開かれた貴女の足に触手を巻き付けてゆっくりと左右に開かせると、貴女の丸見えになったオマンコに大きなぬめぬめの光を放つ舌をゆっくりと押し当てて、ねっとりと舐め回して行く。さらに貴女の乳房をぎゅっと締め上げながら乳首に細い触手を巻き付けてこね回すように弄って行く、そしてさらに貴女の淫紋を撫でてさらに魔力を送り込みながらー…貴女のクリトリスに触手を擦り付けて刺激を重ねて行く   (2017/12/4 23:10:50)

カオラ♀お転婆姫……あ、あんっ……(大きく割広げられた両足、そこに纏わりつくスカートのすそを自らめくりあげると、触手に嬲られる秘所が露わとなった。魔力を注ぎ込まれた淫紋が淡く光を放ち、そのすぐ下の金色の草むらに覆われた秘裂では、クリトリスを舐めあげられるたびにその合わせ目からとろりと蜜を零しはじめていた) ……ここに、欲しい、の……。あたしの、奥まで…… (そういいながら、さらに大きくドレスをまくり上げていき、最後にはすっぽりと脱ぎ捨て、一糸まとわぬ裸体を触手たちの塊の上へと投げ出してしまう。ぬるぬると濡れた触手たちが、大きく割広げられた両足の間――尻肉の間にまで入り込む感触に、甘い吐息を零して)   (2017/12/4 23:15:34)

ギギル♂モルボルゲヘヘ、よしよし素直なのが一番可愛いゾォ?(ギギルはこちらの触手に身を差し出しておねだりをした貴女を見てニヤニヤと笑いながらもそう言えば、貴女の丸見えでとろりと蜜を垂らすオマンコの割れ目とー…尻肉を触られて物欲しげに伸縮するアナルにこの前よりも太く、カリ首が何重にも重なったような異形の触手を擦り付けてー…)ゲヘヘ、ほぉれ…今日はこれを入れてやるゾォ?嬉しいかぁ?んん?(ギギルは貴女のオマンコとアナルにその異形の触手を擦り付けながらそう言えば、それをそのままゆっくりと貴女のオマンコとアナルに押し込んで、ゴリゴリとその未熟なふた穴をおしひらげながら、貴女の乳首をぎゅっと締め上げて   (2017/12/4 23:23:54)

カオラ♀お転婆姫あ……(その巨大な触手に蕩けた視線を向け、甘い喘ぎとともに零れ落ちた声には、確かに期待の色があった。異形の触手が大きく割広げられた両足の間へと近づき、熱く蕩ける肉襞の間へと近づいてくる様子を、待ち望むかのように動きを止めて見つめづづけていた。そして) あ、ぁんっ!? 太い、おお、きぃ……っ! あたしの、中、削れちゃうっ!(入り込んできた触手たちの暴力的ですらある動きに、さらには固く勃起した乳首を潰さんばかりに締め上げられ、王女は悲鳴じみた喘ぎを響かせた。しかし、蜜に蕩けた膣孔は、その異形な触手の侵入すら涎を垂らして悦び、熱泥のような粘膜は嬉しそうに折り重なった雁首に絡みついていく。いや、それどころか、王女の両手は股間深くに入り込む触手たちに添えられ、二穴を押し広げるその肉の表面を、いとおし気にさえ撫でまわしていた)   (2017/12/4 23:30:12)

ギギル♂モルボルへへへ、このくらいで驚いちゃダメだなぁ?これからもっと激しくなるのにヨォ?(ギギルはオマンコからだらしなくヨダレを垂らして喜ぶ貴女に向かってそう言えば、貴女の子宮口にドスンと異形の触手を突き当てて、貴女のお腹をボコりと膨らませながら、幾重にも重なるカリ首をゾリゾリと膣に押し付けながら引き出し、再び腹に形がはっきり浮かび上がるほどに突き上げ、そしてアナルに入れた触手はゴリゴリグリュグリュと貴女の調和や遡ってS字結腸まで入り込んでから、一気に引き抜きー…貴女のアナルを開発して行く、そして貴女の口に触手を近づけてなめるように促してやり   (2017/12/4 23:42:25)

カオラ♀お転婆姫ひゃ、あんっ!? 激しい、って、ば……ひぃっ!(勢いよく胎奥へと突き上げられる二本の触手の衝撃に、仰向けになったままの少女の身体が大きく跳ね上がり、そのまま触手たちを跨るような格好に置きあげさせられた。最も、姿勢が変わったからとはいって触手たちの責めは収まることなどなく、真下から突き上げられた触手たちは、王女の身体の奥深くまで犯し抜き、甘い喘ぎを搾り取っていく)んんっ……あっ …あたし、からも、御返し……かなっ やられっぱなしってわけにも、いかないし、ね……っ (そして、身を起こした王女は、促されるままに眼前の触手たちへと頬を寄せると、その粘液にまみれた触手の先端に、ちゅっと音を立てて口づけを落とした)   (2017/12/4 23:48:44)

ギギル♂モルボル【すいませんー…また良いところなのですがー…また明日早出なのでそろそろ寝ないとなのです   (2017/12/4 23:52:05)

カオラ♀お転婆姫【わかりました。それでは、おやすみなさいませ】   (2017/12/4 23:55:27)

ギギル♂モルボル【毎回申し訳ないですー…ではおやすみなさいませ   (2017/12/4 23:56:00)

おしらせギギル♂モルボルさんが退室しました。  (2017/12/4 23:56:14)

おしらせカオラ♀お転婆姫さんが退室しました。  (2017/12/4 23:56:56)

おしらせギギル♂モルボルさんが入室しました♪  (2017/12/10 10:36:49)

おしらせフレア/女/占い師さんが入室しました♪  (2017/12/10 10:37:11)

ギギル♂モルボル【改めてよろしくお願いしますー…】   (2017/12/10 10:37:30)

フレア/女/占い師【失礼します〜…。】   (2017/12/10 10:37:32)

フレア/女/占い師【よろしくお願いします〜】   (2017/12/10 10:37:48)

ギギル♂モルボル【はーい、では初めて行こうと思いますがー…他にしてほしいこととかありますか?   (2017/12/10 10:38:34)

フレア/女/占い師【いえ…特にないです…、】   (2017/12/10 10:40:56)

ギギル♂モルボル【了解しましたー!では初めて行きましょうかー。では、すいませんが先にお願いしても良いですか?   (2017/12/10 10:43:19)

フレア/女/占い師【別荘で一人外眺めながら紅茶飲んでていいですかね…?】   (2017/12/10 10:45:47)

ギギル♂モルボル【はいー、それでお願いしますー。いっぱいエッチに交尾しましょうー!   (2017/12/10 10:47:00)

フレア/女/占い師(今日のお客様はケチを付けてくるのが上手かった。私の怒りは抑えることも出来るがどんな噂が流れるか…。あのお客が悪い噂を流すとは限らないが随分と疑っていたからなぁ…、そう思いながらキッチンに行って暖かいお湯を沸かし、茶葉にゆっくりと付けた。いい匂いがする。外がよく見える大きな窓があるリビングに向かっては外を眺めながら紅茶を飲み始めた。)暖かい…なぁ…。寒さが身にしみる…。外に出たくないなぁ…(外の木が揺れる様子を見れば風が強いのがわかる。あからさまに嫌だ、というような顔をしては窓をゆっくりと開けた。そしてベランダに出てその場に正座した)   (2017/12/10 10:54:12)

ギギル♂モルボル(貴女のがベランダに出たとき、貴女の正面にある木々の間から大きな体を揺らしてゆっくりとモルボルのギギルが現れる、身体中の触手をゆっくりと波打たせながらも頭部の赤い複数の目で貴女のことを見つめてニヤリと笑ってからゆっくりと近づいてくる)へへへ、フレアー…ひさびさに見たじゃねーか?ここ最近あんまり来なかったが忙しかったのか?ん?(ギギルは貴女の目の前までゆっくりと歩いてくるとー…貴女の頬に触手を伸ばして優しく撫でながら、ゆっくりかがんで貴女と目線を合わせて   (2017/12/10 11:04:47)

フレア/女/占い師(自分の正面の木々の間から出て来るギギルを見れば紅茶を少し溢した。やはりいつも驚いてしまうから。溢した紅茶を服でぐいっと拭っては紅茶のカップを床に置いた。複数の赤い目で見つめられ、少しゾクゾクとした。ニヤリとギギルが笑えば少し目を細めた。)ギギル…お久しぶり。ええ、寂しかったわ…。ここに来れなかったのも辛かった。仕事が増えちゃって…ね。(辛そうな笑顔を一瞬見せてはすぐに普通の笑顔になって、ギギルに会いたかった…。と呟いた。頬を触手で撫でられれば嬉しそうに目を細めて、)   (2017/12/10 11:13:55)

ギギル♂モルボル(ギギルは貴女のどこか辛そうな笑顔を見てニヤついていた顔をただすと、貴女の体をそっと抱き上げて優しく抱き寄せて、貴女の頬をペロリと愛しげに舐めると )まぁたストレス溜め込んできやがったな?我慢しすぎるなっていつも言ってるだろう?(ギギルは貴女のことを抱き上げてあやすように揺らしながらそう囁いて、貴女の手を触手でぎゅっと握りながら赤い目を貴女の顔に近づけて   (2017/12/10 11:25:04)

フレア/女/占い師…!ちょ、抱き上げないでよ…。(抱き上げられ、抱き寄せられると顔を真っ赤にする。赤くなった顔を隠すように下を向いて。自分の頬を舐められれば髪でその頬も隠して、囁かれれば、ひぁ…と少し声が出た。)…っ…ギギル…優しい…のね…(分かっていたがそう言葉に出して、ギギルが私の手を触手で握ったのでありがとう、という気持ちを込めて優しく握り返して。こちらを見るギギルの赤い目に怯えずに優しくふんわりと微笑みかけた。)   (2017/12/10 11:36:06)

ギギル♂モルボル当たり前だろ?俺とお前の中じゃねーか?…お前に嫌がらせするやつなんてすぐ消してやるぞ?(ギギルはこちらに嬉しそうな笑顔を見せる貴女を見て少し安心したように、そして悪戯っぽくそう言えば、貴女の体をそっとベランダにに下ろしてー…そしていつものようにシュルシュルと体の大きさを縮めて二メートルくらいになると、自分もベランダに降りて、再び貴女の手を触手で握ると、貴女の手を引いて暖かい室内へとゆっくりと誘って行く、その際に悪戯なのか、貴女のお尻もするりと撫でて   (2017/12/10 11:43:11)

フレア/女/占い師ありがと…。んん…?嫌がらせ…ねぇ…(そう腕を組んで悩むように言った。嫌がらせの心当たりなんて星の数ほどあるがギギルを心配させないようにふるふると首を振って、腕組みをやめて、この話は忘れようとした。ギギルが体を小さくする様子を見れば便利だな。と思いながら。手を引かれ足早にギギルについて行く。お尻を撫でられれば触手を握っていない方の手で恥ずかしそうに顔を赤くしながら、少しガードして。)   (2017/12/10 11:50:50)

ギギル♂モルボル(ギギルは貴女が首を横に振って話を止めようとしている空気を感じ取ると、それ以上その話はせずに、いつもの調子に戻るとー…貴女がお尻をもう片方の手でガードしたのを見てニヤニヤと意地悪そうな笑みを浮かべて再び貴女の顔を赤い目で覗き込み)んー?どうしたぁ?なぁに恥ずかしがってるんダァ?お互いこんなことはもう慣れただろぉ?(ギギルは貴女を元気づけようという理由と、その他に自分の欲望も半分といった感じで貴女にそう言えば、貴女の手を引き寄せてぎゅっと触手で抱きしめながら、貴女の頬やお尻、太ももなどにぬるぬるの触手を擦り付けて   (2017/12/10 11:58:45)

フレア/女/占い師あぁ…もう、いいでしょ、ちょっと恥ずかしくっても、!(覗き込むギギルの赤い目から逃れようと目線を何処かへやった。唇を尖らせて、ニヤニヤしないでくれる、?とギギルを見ずに、若干怒ったように呟いた。ぬるぬるの触手が自分の肌に触れれば、ふるふると少し震えながら、はぁっ…と甘い息を漏らしてしまい、慌てて片手で自分の口を塞いだ。触手で抱き寄せられているため逃げることも出来ず、ただ頬を赤く染めて)   (2017/12/10 12:10:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギギル♂モルボルさんが自動退室しました。  (2017/12/10 12:18:47)

おしらせギギル♂モルボルさんが入室しました♪  (2017/12/10 12:19:15)

フレア/女/占い師【遅くなりすみません。おかえりなさいませ】   (2017/12/10 12:19:43)

ギギル♂モルボル【いやいや、こちらも遅いのでお気になさらず】   (2017/12/10 12:20:20)

ギギル♂モルボル【少々お待ちをー   (2017/12/10 12:22:41)

フレア/女/占い師【了解しましたー】   (2017/12/10 12:24:47)

ギギル♂モルボルへへへ、まあ、その恥ずかしがってるのがお前の可愛さの一つでもあるからなー…ほら、こっちむいてみ?   (2017/12/10 12:27:06)

ギギル♂モルボル(ミスです   (2017/12/10 12:27:20)

フレア/女/占い師【ゆっくりどうぞー】   (2017/12/10 12:28:34)

ギギル♂モルボルへへへ、まあ、その恥ずかしがっているのがお前の可愛さの一つでもあるからなー…ほら、こっちむいてみ?(ギギルは貴女の言葉にどこか楽しげに笑いながらもそういって、貴女の白くサラサラの髪を触手でゆっくりとすくように撫でつけながらも、貴女の顎に触手を伸ばしてこちらを向くように軽く引き痩せながら、貴女の甘い吐息に反応してー…貴女の脹脛や二の腕などに触手を巻き付けてゆっくりと撫で付けるように触手を這わせながら、貴女の指にも触手を絡ませる   (2017/12/10 12:31:53)

フレア/女/占い師可愛く…ないっ…からっ…(そう言いながらギギルの方を引き寄せられるままに向いて、下から睨みつけるようにギギルを見た。)貴方に…こんなことされると……その気になっちゃうじゃない……(と言いながら自分の指に絡まっている触手をきゅっと握って、二の腕や脹脛を触手が触れば、んぁ…と声を小さく漏らして。ギギルにもたれかかるように寄って行っては寂しかった。というようにぎゅっと抱きついて)   (2017/12/10 12:41:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギギル♂モルボルさんが自動退室しました。  (2017/12/10 12:51:57)

フレア/女/占い師【お疲れ様です。】   (2017/12/10 12:53:15)

おしらせギギル♂モルボルさんが入室しました♪  (2017/12/10 12:58:01)

ギギル♂モルボル【遅くなりました   (2017/12/10 12:58:28)

フレア/女/占い師【おかえりなさいです。】   (2017/12/10 12:58:36)

ギギル♂モルボル【接続が悪くてなかなか書き込みできなかったですー、少しお待ちを   (2017/12/10 13:00:12)

フレア/女/占い師【大丈夫ですよ〜。ゆっくりどうぞ。】   (2017/12/10 13:00:31)

ギギル♂モルボル【ありがとうございます!】   (2017/12/10 13:00:56)

ギギル♂モルボルへへへ、もちろんその気にさせるためにしてるに決まってるだろ?(ギギルはぎゅっと抱きついてきた貴女の体をそっと抱き上げて優しく貴女の頬をペロリと舐めて、どこか愛しげに貴女に視線を向けながらもー…貴女を抱き上げたまま大きなベッドに向かって行きー…ゆっくりと貴女をベッドに下ろして、貴女のスカートを捲り上げて、下着をのぞかせながらも貴女の太ももをゆっくりと撫で初めて   (2017/12/10 13:10:11)

フレア/女/占い師【すみません…少し用事が出来てしまったので少し行ってきますね。またご相手お願いしたいです…。失礼しました…。】   (2017/12/10 13:14:25)

おしらせフレア/女/占い師さんが退室しました。  (2017/12/10 13:14:27)

ギギル♂モルボル【はーい!またきてくださいねー!   (2017/12/10 13:15:11)

ギギル♂モルボル  (2017/12/10 13:15:14)

ギギル♂モルボル(さて、またお相手さま募集しますー   (2017/12/10 13:15:38)

ギギル♂モルボル(どなたでもお気軽にどうぞー   (2017/12/10 13:21:28)

おしらせ霊音さんが入室しました♪  (2017/12/10 13:45:59)

ギギル♂モルボル【こんにちは!お久しぶりですー   (2017/12/10 13:49:11)

霊音【こんにちはなのですー!】   (2017/12/10 13:51:48)

ギギル♂モルボル【今日はどうしましょうか?   (2017/12/10 13:53:26)

霊音【待ち合わせに作ったので待ってますねー】   (2017/12/10 13:53:33)

おしらせ霊音さんが退室しました。  (2017/12/10 13:53:42)

ギギル♂モルボルはーい   (2017/12/10 13:53:48)

おしらせギギル♂モルボルさんが退室しました。  (2017/12/10 13:54:19)

おしらせAU@報復攻撃さんが入室しました♪  (2017/12/11 19:05:03)

AU@報復攻撃おしらせ > 二葉さなさん(3DS 220.0.***.53)が入室しました♪ (18:58:25)   (2017/12/11 19:05:07)

AU@報復攻撃二葉さな > ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!ウンコブリブリ!!!!!関連部屋も荒らしてやるwwwwwwwww (18:59:52)   (2017/12/11 19:05:19)

AU@報復攻撃3DSで荒らしなんて、可愛らしいねぇ   (2017/12/11 19:05:42)

AU@報復攻撃霊音さん(^^)   (2017/12/11 19:05:57)

おしらせAU@報復攻撃さんが退室しました。  (2017/12/11 19:07:29)

おしらせ霊音さんが入室しました♪  (2017/12/27 22:04:54)

霊音【こんばんわなのですー、今週の土日14時~できそうなので、よろしくお願いしますっ】   (2017/12/27 22:05:32)

おしらせ霊音さんが退室しました。  (2017/12/27 22:05:37)

おしらせカオラ♀お転婆姫さんが入室しました♪  (2017/12/27 22:16:33)

おしらせギギル♂モルボルさんが入室しました♪  (2017/12/27 22:16:37)

ギギル♂モルボル【あ、霊音さん来てくれてたんですねー。了解しましたーまたお会いしましょー   (2017/12/27 22:17:41)

ギギル♂モルボル【では改めてよろしくお願いしますー   (2017/12/27 22:17:59)

カオラ♀お転婆姫【よろしくお願いします。 どちらから始めましょうか?   (2017/12/27 22:18:21)

ギギル♂モルボル【んー、そうですねぇー…前回の最後はカオラさんでしたからー…こちらから始めましょうか?   (2017/12/27 22:19:38)

カオラ♀お転婆姫【では、お願いします。下に直接つなげるような形でなくとも大丈夫ですので、好きなようにカオラを弄んでください   (2017/12/27 22:20:48)

ギギル♂モルボル【了解しましたー、では少々アレンジして書いて来ますねー   (2017/12/27 22:21:42)

ギギル♂モルボル【今夜もグチュグチュにしてあげますねー   (2017/12/27 22:22:09)

ギギル♂モルボル(ギギルは貴女の体を抱き抱え、足をM字に開かせて固定すると、貴女のオマンコにカリ首の連なったような異形の触手を無遠慮に突き入れて、ブチュブチュと卑猥な音を洞窟内に響かせながら貴女の子宮口に触手の亀頭を力強くぶつけて行き、ボコボコと腹を波打たせながらー…貴女のアナルには貴女の腕ほどの太さの玉の連なったような触手をゆっくりと差し込んでから素早く引き抜いてぶりゅブチュとこちらも卑猥な音を立てながら腸の中まで入り込み、貴女のお腹にクッキリと触手の形を浮かび上がらせている)げへへへ!カオラどうダァ?気持ちいいかぁ?んん?(そしてそれを実行しているギギルは貴女の顔を覗き込んで、表情を観察しながらも、貴女の胸周りを舐め回し、乳房を舌先で弄ぶ   (2017/12/27 22:29:54)

カオラ♀お転婆姫あ……んんっ! 奥に、奥に、当たって、ひゃんっ、奥が、気持ち、いいの……っ! もっと、ひゃぁっ、もっと、いいっ、あたしの、奥に、ぶつけて……(汗と粘液にまみれた一糸まとわむ身体は絡みつく触手たちによって大きく両足が割り広げられ、淫紋に彩られた下腹部が雄の眼を楽しませるかのように曝け出される。いや、それどころか、淡い金色の恥毛に彩られた幼さを残す秘裂は異形の肉槍に貫かれ、出入りを繰り返す触手の無数の雁首をぬらぬらした愛蜜で濡らしていた。引き締まった尻肉もまた背後から触手たちに割広げられ、その奥の排泄の穴までもが触手を深く飲み込む、しかし、王女はその繁殖ではありえない場所を攻め上げる触手の蠢きに合わせて汗に濡れた腹を揺らし、甘い喘ぎを零し続けて)   (2017/12/27 22:44:59)

カオラ♀お転婆姫くぅっ! いい、いいっ、気持ち、いいっ、お尻の、孔まで、んんっ、気持ちよく、なる、のぉ……っ! んんっ! あ……っ ちょう、だい、あたしの、奥に、胸に、体中に、熱いのが、ほしい、の……っ! (触手の舌先に嬲られる乳房を弾ませ、尖り切った先端から雫を飛び散らせながら。淫らにあえぐ王女は触手たちに抱きかかえられた体を淫らに揺さぶり、揺らし、大きく広げた両足の間を、発情した雌の身体を、雄の身体にぶつけ、淫靡な欲望を貪り続けていた)   (2017/12/27 22:45:05)

ギギル♂モルボルげへへへへへ!!よぉし!良い子ダァ!それなお望み通りにしてやろうか!ー…だが、その前に!お前の一番奥までしっかり書き回さしてやらねぇとなぁ!(ギギルは貴女のおねだりの言葉を聞いてクスクスと笑って見せると、貴女の足を押さえつけてから貴女の子宮口をこじ開けて、カリ首の触手が子宮の中まで入り込み、ゴリゴリグチュグチュと貴女の腹を波打たせ、子宮を内側から持ち上げるように突き上げていく、さらに貴女の口に触手をねじ込み、喉の奥までゴリゴリと突き入れながらもー…あなたのアナルに入れた触手を一気にぶりプリと引き抜いてから再びさらに深く突き入れていく   (2017/12/27 22:56:32)

カオラ♀お転婆姫んんんーっ!?(口内いっぱいに侵入してくる触手に、目を白黒させるのも一瞬のこと、子宮を、尻肉を、深く突き上げられればそこから走る甘い衝撃に淫らに体を震わせ、喘ぎをこぼすことしかできず。しかし、言葉では求めなくとも、熱く潤んだ粘膜が、触手たちに絡みつき、締め上げ、脂の乗りの薄い腹を喘がせながらさらに深く求め肌と触手をぶつけ合う雌の身体が、雄をはっきりと求め続けていた。無我夢中に伸ばした両腕はしっかりと触手たちの一部をつかみ取り、遠慮会釈ない力で指と触手を絡めあう。尻肉を割広げ突き上げる触手の動きに合わせて跳ねる両足までもが、その指先と触手たちとをからみ合わせ、粘液を絡みつかせていた。汗に濡れた金色の髪を激しく揺さぶりながら、王女は、雌として、それを待ち望み、求め続けていた)   (2017/12/27 23:04:24)

ギギル♂モルボルふぅううー…よぉし!そろそろお待ちかねのものをやるヨォ!これがほしかったんだろぉ?遠慮なくー…うけとりやがれぇ!おぉおおおお!!(ギギルは貴女の波打つ腹、淫らに収縮して触手をしぼりあげる雌肉の力についに絶頂を迎えたようで、口からだらだらとヨダレを垂らしながらもそう言えば、雄叫びのような声を上げて触手をビクビクと震わせてー…その全てから熱く濃厚な触手精液をほとばしらせてー…貴女の子宮の中をみたし、さらに押し広げて子宮を膨らませー…アナルから入った触手からも射精して貴女のお腹に腸の形をハッキリと浮かび上がらせるほどに注ぎ込まれていく、そして貴女が握ったり足を絡めている触手も射精して、貴女の綺麗な金髪をドロドロに染め上げ、まだ幼い胸にもべっとりとぶっかけー…全身を白濁に染め上げながら、最後に口の触手から射精してー…喉奥に大量に流し込むだけでなく、収まり切らなかった精液が鼻や口の端から溢れるほど注ぎ込んで行く   (2017/12/27 23:13:50)

カオラ♀お転婆姫はぁ……んっ! あつ、い……っ!(一糸まとわぬ王女の裸体を、内側からも外側からも、白濁が染め上げていく。子宮を内臓を肌を満たす熱に、少女は淫らに犯され続ける身体を仰け反らせ、幼い身体を震わせ続けていた。精液の雫したたり落ちる王女の下腹部で、肌に刻み込まれた淫紋が、嬉しそうに蠢き続けている) ……あはっ、あたしも、キミまで、熱い精液で、いっぱい、おそろい、だね……?(触手のように肌に白い粘液を纏わりつかせた少女は、甘く蕩ける快楽の余韻の中、白濁の雫を滴り落としながら、にっこりと、微笑みを浮かべて赤い瞳を見上げた)   (2017/12/27 23:20:43)

ギギル♂モルボルげへへー…たしかにお揃いになるほど出しちまった、ちょい出しすぎた気もするがー…まあ、細かいことは無しだな?(ギギルはまだ溢れる精液を貴女の体に浴びせるようにかけながらそう言って笑えば、貴女のドロドロの体に触手を這わせてー…蠢く淫紋を撫でながらニヤリと笑い)へへへ、この淫紋もだいぶ育ったなぁ?こいつはお前が淫らになればなるほど育っていくんだぜ?ー…そしてお前に力を与えてくれる。良いことだろ?(ギギルは貴女の体を抱き上げて、一糸まとわぬ貴女の体に頬ずりしながらもそう言えば、貴女の手に触手を巻き付けて撫で回し   (2017/12/27 23:27:41)

カオラ♀お転婆姫(白い雫を滴り落としながら、少女の裸体は触手たちに抱き上げられいく。少女もそれに逆らうことなく素直に身を任せてはいるものの、その言葉にはかわいらしくくちを尖らせ、ぷいと視線をそっぽにむけて)あたし、淫らなんかじゃ、ないもん……っ(胎奥に注ぎ込まれた精液はなおも子宮を内側から膨らませ、腸内のも同じように淫らな熱を持ったまま少女の奥深くへと溶け込みつつある、その交尾の跡もはっきりのこしたままであったが、王女はあからさまにからかう触手の言葉に拗ねていた)   (2017/12/27 23:32:07)

ギギル♂モルボルげへへー…まだ恥ずかしがってるのかぁ?仕方ねぇ奴だなぁ?ん?(ギギルは貴女の四肢に優しく触手を巻き付けて、マッサージするように筋肉を揉みほぐすように触手で撫で回しながらもそう呟くと、貴女の乳房にペチャペチャと舌を這わせながらー…貴女の淫紋をゆっくりと触手で撫でつつ、甘やかすように貴女の顎下を触手でくすぐるように撫でながら頬にも触手を這わせて撫でていきー…柔らかなお尻を鷲掴みするように触手を巻き付けた   (2017/12/27 23:36:18)

カオラ♀お転婆姫ひゃんっ!? や、そこ、だめっ、かんじ、すぎ、ちゃう……んんっ!(絶頂を迎えたばかりの肌を触手で舐めあげられ、敏感になった粘膜を蠢く感触に悲鳴じみた喘ぎを零しながらも。尻肉をわしづかみにされ蠢かされるたびに、幼さの残る秘裂の奥からとめどなく白濁交じりの体液が零れ落ちつづけていく。その恥じずかしい体液が零れ落ちる感触すらも、感じはじめた王女にとっては、甘い刺激に過ぎなかった)や……あっ んん……胸、だめぇ、そんなに、されたら、欲しく、なっちゃうからぁ……っ(舌先に嬲られる乳房の上では乳首がぴんと尖り、舐めあげられるたびに胸全体が大きく震えている。拒もうにも、手足は触手に絡みつかれ抵抗もできず、淫らな姿を隠すことはできない)   (2017/12/27 23:41:47)

ギギル♂モルボル【すいません、また良いところなのですがー…明日も仕事なので今日はこの辺でー…   (2017/12/27 23:46:32)

カオラ♀お転婆姫【わかりました。本日もありがとうございました   (2017/12/27 23:46:49)

ギギル♂モルボル【こちらこそありがとうございました!またぜひからんでください!   (2017/12/27 23:47:14)

カオラ♀お転婆姫{はい、それでは失礼します   (2017/12/27 23:48:09)

おしらせカオラ♀お転婆姫さんが退室しました。  (2017/12/27 23:48:12)

おしらせギギル♂モルボルさんが退室しました。  (2017/12/27 23:48:18)

おしらせギギル♂モルボルさんが入室しました♪  (2018/1/8 09:04:52)

おしらせ亜理榴♀魔法使いさんが入室しました♪  (2018/1/8 09:05:59)

ギギル♂モルボル【では改めてよろしくお願いますねー】   (2018/1/8 09:07:33)

亜理榴♀魔法使い【よろしくお願いします】   (2018/1/8 09:07:45)

ギギル♂モルボル【書き出しはどうしましょうか?】   (2018/1/8 09:08:26)

亜理榴♀魔法使い【やります】   (2018/1/8 09:08:46)

ギギル♂モルボル【ではお願いますー】   (2018/1/8 09:09:03)

亜理榴♀魔法使い【はーい】   (2018/1/8 09:09:16)

亜理榴♀魔法使い…はぁ…はぁ…な、なに、この触手…全然倒れない…(ギギルさんに向かって魔法を何度もかけるが、全然倒れなくてもうMPが残っておらず)   (2018/1/8 09:10:49)

ギギル♂モルボル【こちらは喋った方がいいですか?】   (2018/1/8 09:12:32)

亜理榴♀魔法使い【はい、お願いします】   (2018/1/8 09:12:58)

ギギル♂モルボルゲヘヘへ、無駄な足掻きはもうよしなぁ?大人しくしてりゃあ殺さねぇからヨォ?むしろ気持ちよくしてやるゼェ?(ギギルは貴女の放つ魔法を魔力を纏わせた触手で弾きとばしながらもゆっくりと貴女に近寄りながらそう言えば、一瞬の隙をついて貴女の足に触手を巻き付けてそのまま逆さまに持ち上げる)   (2018/1/8 09:15:47)

亜理榴♀魔法使いえ?あ、ひゃあっ!?//(逆さ宙吊りにされ、スカートが地面に向かい、めくろうとするが、自分の手でスカートを支える)   (2018/1/8 09:19:06)

ギギル♂モルボルおっとっとっと!惜しいなぁ?ゲヘヘヘ!だがなぁ?そこで抑えたらお約束にならねぇダロォ?(ギギルは貴女のスカートを抑えている手にも触手を巻き付けて貴女の手をスカートから外して抑えられなくしながらも、貴女の丸見えになった太ももにペロリと大きな舌を這わせて)   (2018/1/8 09:22:50)

亜理榴♀魔法使いっ!(手を外されると、太ももが丸見えになり、舌で舐められると反応して喘ぎそうになるが、堪える)ゃ…めて…//(涙目になりながらも、頬を赤くして)   (2018/1/8 09:25:34)

ギギル♂モルボルゲヘヘヘ、急にしおらしくなりやがって!お前だって実は期待してたんダロォ?(ギギルは貴女の下着越しに大きな舌を貴女のオマンコの割れ目にグリグリと押し当てながら、貴女の服の中に触手を滑り込ませて、中にぬるぬるの媚薬粘液をビュルビュルと出して服の中を粘液まみれにしながら、それを擦り込むように胸や脇腹、お尻や背中などに触手を擦り付けるように這わせていく   (2018/1/8 09:30:39)

亜理榴♀魔法使いき、期待なんてしてな…ひゃっ!//(舌で押し込まれると、下着と一緒に舌が入るくらいヌルヌルになっていて、服のなかで媚薬粘液が出されると、顔について舐めてしまう、すると、力が入らなくなっていく)   (2018/1/8 09:34:10)

ギギル♂モルボルおいおい、なんだこりゃ?もう濡れ濡れじゃねぇか!とんだ変態女だったな!(ギギルは貴女のオマンコの濡れ具合を見て流石に驚きながらもそう言えば、大きく長い舌を貴女のオマンコに下着ごと押し込んで、膣の中を舐め回し子宮口にまで舌先を押し当てる、そして貴女の胸に服の中で触手を巻きつけるとグニグニともみながら、乳首にも触手を巻き付けてぎゅっと締め上げていく   (2018/1/8 09:40:30)

亜理榴♀魔法使いひあうぅ!//(媚薬が入ったおかげで、全身敏感になって喘いでしまう)ああっ、や、あぁ…!//   (2018/1/8 09:42:57)

ギギル♂モルボルやっぱり期待してやがったな!この淫乱女め!(ギギルは貴女のオマンコから舌を引き抜いてそう言えば)そんな淫乱女にはこいつをくれてやる!へへへへ!ついでにけつ穴もしてやるよぉ!(ギギルは貴女の目の前に貴女の腕よりも太くイボイボがついてカリ首の連なったような見た目の偉業の触手を見せつけるとー…貴女のオマンコに押し当ててそのまま一気に突き入れてしまう、そしてさらにアナルの方にも下着ごと舌をねじ込んで直腸まで舐め回して   (2018/1/8 09:48:55)

亜理榴♀魔法使いああああっ!お、おっきぃひ!//(腕より大きいものを二本入れられ、気持ち良さそうにすると同時に、秘部から血が垂れてきて)   (2018/1/8 09:51:56)

ギギル♂モルボルああ?お前この淫乱さで処女だったのか?へへへへ!こりゃあ仕込んだらどうなるのか楽しみだゼァ!(ギギルは貴女のオマンコから垂れて来た血を見て楽しげに笑いながらそう呟くと、そのまま容赦なく触手を動かし始める、オマンコの触手は一突き一突き力強く突き上げて、貴女の子宮口をゴツゴツと持ち上げながら、並んだカリ首が引き抜かれるときに貴女の膣の中をゾリゾリと引っ掻いてジースポットを擦り上げながら中の愛液を掻き出していく、さらにアナルの舌を波打つように蠢かせながら、何度も抜いたり挿したりを繰り返していき   (2018/1/8 09:59:28)

2017年11月26日 11時39分 ~ 2018年01月08日 09時59分 の過去ログ
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