「とある学園 加崎蓮斗の部屋」の過去ログ
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2017年12月28日 16時23分 ~ 2018年01月08日 14時38分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(119.106.***.110) (2017/12/28 16:23:27) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2017/12/28 16:23:46) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | あまり来ることはないと思いますが、とりあえず立ててみました。 (2017/12/28 16:24:23) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 皆様よろしくお願いします。 (2017/12/28 16:25:06) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。 (2017/12/28 16:28:26) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2017/12/28 16:38:43) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | なんとなく待ってみましょうか。この部屋初めてのお客様は一体どなたでしょうか… (2017/12/28 16:39:55) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | うーん。また来ますねー。 (2017/12/28 17:09:21) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。 (2017/12/28 17:09:23) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2017/12/28 20:24:46) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | こんばんはー。 (2017/12/28 20:25:13) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 雑談もいいのですが、今はロルの気分… (2017/12/28 20:26:57) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 個人部屋作ったのはいいんですけど何すればいいんでしょうねー… (2017/12/28 20:30:09) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | とりあえずお客様をお待ちしますね。 (2017/12/28 20:49:25) |
おしらせ | > | 鈴屋凛♀1年さんが入室しました♪ (2017/12/28 20:49:30) |
鈴屋凛♀1年 | > | こんばんわー (2017/12/28 20:49:45) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | こんばんはー。 (2017/12/28 20:49:50) |
鈴屋凛♀1年 | > | よろしくです (2017/12/28 20:50:21) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 初めてのお客様ですが、特に何かあるわけではないので、悪しからずw (2017/12/28 20:50:28) |
鈴屋凛♀1年 | > | はいw (2017/12/28 20:50:50) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | えーと、念のため。エロルですか?雑ロルですか? (2017/12/28 20:51:10) |
鈴屋凛♀1年 | > | どちらでもいいですよー (2017/12/28 20:52:03) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | んーと、では私のリハビリも兼ねてエロルで… (2017/12/28 20:52:38) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 何か決めておきますか? (2017/12/28 20:53:49) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | おや…? (2017/12/28 20:59:49) |
鈴屋凛♀1年 | > | ごめんなさいー (2017/12/28 21:03:46) |
鈴屋凛♀1年 | > | ちょっと用事してましたー (2017/12/28 21:03:55) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | おおっと、おかえりなさいませ。 (2017/12/28 21:04:06) |
鈴屋凛♀1年 | > | 了解です (2017/12/28 21:04:07) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 無難にクラスメイトっていうだけにしておきましょうか。 (2017/12/28 21:06:21) |
鈴屋凛♀1年 | > | はい (2017/12/28 21:07:17) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | あとはまあ、蓮斗君の部屋で勉強会とか、後は適当にしましょー。 (2017/12/28 21:07:54) |
鈴屋凛♀1年 | > | りょーかいでーす (2017/12/28 21:09:50) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | では、ちょっとぐだりましたがこちらから書き始めますね。よろしくお願いします。 (2017/12/28 21:09:55) |
鈴屋凛♀1年 | > | はい!こちらこそです (2017/12/28 21:11:19) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | …じゃあ、そこに座ってて。(何で勉強会なんて柄でもないことをしているんだっけ、その話をしていた時のことは思い出せない。そんなことよりも、自分の部屋に女子がいることが非常事態だ。部屋はしっかり掃除してファブったし、匂いなんかは消えてるはず。気になっていないといいのだけど。部屋の真ん中に置かれたテーブルに彼女を誘導すると、ちらちらと様子を窺って。飲み物やお菓子を乗せたお盆をテーブルに置くと、机から勉強道具を取り出して)…えっと、改めて…はじめよっか?(ぎこちなく、緊張気味にそう言って。向かいに座っているせいか、いやどこに座っていてもその巨乳は気になってしまう。慌てて頭を振ると、誤魔化すみたいに勉強を始めて) (2017/12/28 21:14:51) |
鈴屋凛♀1年 | > | ありがと〜…(とはしゃぎながら後ろについて行って部屋中を見渡して綺麗な部屋やなーっと言いながらニコニコしていて誘導されたテーブルに座り鞄から勉強道具を取り出して前髪をくくって)うん!そーやな!(ノートのページを開き勉強しようと思ったら視線を感じてノートから目を離して正面を向くと見ていて)んー?どーしたん?(と相手の顔を覗き込み (2017/12/28 21:23:41) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | …いや、なんで俺なのかなーって…(偏見が強いが、彼女は自分とは真反対の人間だと思う。自分は地味で、彼女はどちらかと言えば派手だろう。その彼女が、わざわざ自分と勉強会をする理由が分からず。かく言う自分も、少しでも下心がないと言えばうそになるのだが。なんて、ちらちら胸を見ながら目を逸らして言っていても説得力はないのだけど。その小柄な体格も相まって、無邪気に見えないこともないが…。また露骨に誤魔化すように、コップに注いだジュースをぐっと一気飲みして) (2017/12/28 21:28:52) |
鈴屋凛♀1年 | > | ふーん…それだけー?(と遊ぶようにニヤっと笑って上目遣いをして)あ!なぁなぁ!髪の毛染めてんけどこの色どー?(と言いながら自分の髪の毛を触りながら無邪気に笑いながら (2017/12/28 21:35:47) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | うっ…(それだけ?と言われると、見え隠れしている下心がばれているのかと胸が痛む。その上目遣いも相まって後ろめたい気持ちに …だが、嫌そうには見えない。どうしたものかと思っていると、急に話題は彼女の髪の色の話に。もちろんそんなことを言われたことはないので、何を言えばいいのか分からず。)…えっと、似合ってるよ?可愛いと思う…(なんて、こんなセリフに慣れてないのがバレバレで。でも、嘘は言っていない。) (2017/12/28 21:43:44) |
鈴屋凛♀1年 | > | へぇー…まぁいいや!(と髪の毛のことを話していき)ほんまに思ってるんー?リアクション薄〜…(と少ししゅんとして勉強に戻り)うーん…あ!そーや…(何を考えたかと思うと急に立ち上がり蓮斗の方に行き)なぁなぁ!勉強やめてあそぼー!(とその場でぴょんぴょん飛び跳ねて犬みたいに走ったりして) (2017/12/28 21:48:41) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 嘘は言ってない…って!(やはり間違っていたかと思っていると、彼女は急に立ち上がって自分のほうに近寄ってきて。子供みたいにぴょんぴょん跳ねて遊ぼうと言う。始めてからまだ数分しか経っていないのに。)…いや、勉強しに来たんでしょ?って、走るなっ!(手が付けられない。本当に同級生だろうか…だが、激しい動きに合わせて揺れる胸が…いやいや。)…遊んだら勉強する?するなら、少しだけ遊ぶけど…(はぁ、とため息をついて) (2017/12/28 21:52:59) |
鈴屋凛♀1年 | > | うーん…ならよかったぁ♪(と嘘言ってないと言われると嬉しくなりくしゃっと笑い)うぅ〜…勉強めんどいやーん…(と走るなと言われても無視をして部屋中ぐるぐる走り跳ねてわちゃわちゃして)うーん…分かったー!やから遊ぼ!(と蓮斗の手を引っ張ってぴょんぴょん飛び跳ねて)うわぁっ!(急に足を捻って蓮斗の方に倒れて) (2017/12/28 22:01:37) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | はぁ…(遊ぶと言ってきかない彼女に譲歩をすると、手を引かれてぴょんぴょん跳ねて。遠慮を知らないのかと思いながら付き合っていると、彼女が急にバランスを崩して自分の方に倒れこんできた。ベッドに倒れたので怪我はなかったが、彼女の体を抱きしめる形になって、その胸も押し当てられていて。それですぐに離せばよかったのに、なぜか抱きしめて、頭を撫でてしまう。甘い香りがして、思わず夢中になってしまい) (2017/12/28 22:05:20) |
おしらせ | > | 鈴屋凛♀1年さんが退室しました。 (2017/12/28 22:18:49) |
おしらせ | > | 鈴屋凛♀1年さんが入室しました♪ (2017/12/28 22:18:51) |
鈴屋凛♀1年 | > | 【ごめんなさいーバグりましたー】 (2017/12/28 22:19:17) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【なんか重かったですね。サーバに負担がかかっただけだと思うので、お気になさらず】 (2017/12/28 22:19:51) |
鈴屋凛♀1年 | > | 【すみませんー】 (2017/12/28 22:20:33) |
鈴屋凛♀1年 | > | ご、ごめん!(と立ち上がろうとするとぎゅっと抱きしめられていてビックリして顔を真っ赤に染めて)な、なぁなぁ…なにしとん…?(と頭を撫でられて気持ちよくなり目を細めて (2017/12/28 22:24:35) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | んー…可愛いから?(さっきあんまり信用してもらえなかったから、その証拠に…っていうのは半分嘘で。本当は無防備で無邪気な彼女にそろそろ我慢ができなくなっていた。さらにぎゅっと抱きしめていると、下の方でも硬い物が盛り上がってきていて。彼女の太腿に擦り付けられている) (2017/12/28 22:27:48) |
鈴屋凛♀1年 | > | か、可愛くないし…(と可愛いと言われると照れて俯いて真っ赤な顔を隠して)ち、ちょっと…?(なんか下で硬いものが当たっており変な感じがして腰が少し動き) (2017/12/28 22:31:52) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 可愛いからこんなになってるんだよ?…まあ、胸が揺れてたのもあるけど…(ぼそぼそ言いながら、彼女の体をずらして頭の位置を合わせて顔を見合って。彼女の顔を見つめた後で、勢いで唇を重ねて…)…ん、ちゅ、ちゅ、じゅる、る…(舌を絡めている間に、右手で彼女の服の中に手を突っ込んで、ショーツの上から秘部を指でこすって)…もう、湿ってない? (2017/12/28 22:35:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴屋凛♀1年さんが自動退室しました。 (2017/12/28 22:52:43) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【ん、背後でしょうか。しばらく待機しますね】 (2017/12/28 22:53:02) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【寝落ちですかね…?】 (2017/12/28 23:17:54) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【ふむ、ともかくお疲れさまでした。またお越しくださいませ。】 (2017/12/28 23:20:48) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【部屋上げしますねー。】 (2017/12/28 23:21:06) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。 (2017/12/28 23:21:09) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2017/12/28 23:21:11) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【改めましてお客様お待ちしますー。】 (2017/12/28 23:22:45) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。 (2017/12/28 23:47:12) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2017/12/28 23:47:14) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【引き続きお待ちしますー。】 (2017/12/28 23:49:10) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 時間も時間ですから来ませんかね~… (2017/12/29 00:09:32) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 移動しましょうか。では。 (2017/12/29 00:23:49) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。 (2017/12/29 00:23:52) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2017/12/29 00:40:58) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 結局戻ってきてしまったなあ… (2017/12/29 00:41:15) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 自分の部屋だとどれだけ居座っててもいいから若干気楽ですね~。 (2017/12/29 00:42:12) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | そういえば学園系以外に行ったことってないなあ…探してみようかな (2017/12/29 00:45:09) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。 (2017/12/29 00:47:59) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2017/12/29 13:03:08) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | こんにちはー。 (2017/12/29 13:03:17) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | お客様お待ちしてます~。 (2017/12/29 13:09:46) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | だらーん。 (2017/12/29 13:32:52) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。 (2017/12/29 13:43:19) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2017/12/29 13:43:21) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | うお、急にROMが増えた… (2017/12/29 13:48:27) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 消えるのも一瞬… (2017/12/29 13:49:47) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。 (2017/12/29 14:01:50) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2017/12/29 14:01:52) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | お気軽にどうぞ~。 (2017/12/29 14:04:18) |
おしらせ | > | 世羅雫♀1年さんが入室しました♪ (2017/12/29 15:04:41) |
世羅雫♀1年 | > | こんにちはー (2017/12/29 15:04:47) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | こんにちは。以前どこかでお会いしたことありましたっけ…? (2017/12/29 15:05:08) |
世羅雫♀1年 | > | あれ…?記憶にはありませんがあるかもしれないですね( (2017/12/29 15:06:00) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | まあ、いいですねw何をしましょうかー? (2017/12/29 15:06:30) |
世羅雫♀1年 | > | んー、いめちゃ希望ですね。どんなシチュでも大丈夫ですが (2017/12/29 15:08:28) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | あー、お恥ずかしながらあまり用語には慣れていないのですが…雑ロルです? (2017/12/29 15:09:16) |
世羅雫♀1年 | > | 私もですよ、wあまり分かりません。んー、中文かなぁ、 (2017/12/29 15:11:21) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | それでは、公園のベンチででもおしゃべりしましょうか。 (2017/12/29 15:13:57) |
世羅雫♀1年 | > | そうしましょうか。関係は普通に友人、という感じでよろしいですか? (2017/12/29 15:17:00) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | はいー (2017/12/29 15:17:16) |
世羅雫♀1年 | > | かきだしどっちにしましょう? (2017/12/29 15:18:42) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | うーん、そちらからでも良いですか? (2017/12/29 15:19:00) |
世羅雫♀1年 | > | 了解しました、少々お待ちください! (2017/12/29 15:20:39) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | お願いしますー。 (2017/12/29 15:20:48) |
世羅雫♀1年 | > | はぁー…(葉も殆ど落ちかけている木下で雫は木の間から空を眺めていた。水の入ったペットボトルを片手に制服のまんま公園により、ベンチに座ればなんだか帰るのがめんどくさくなりずっとそのまま雲が流れるのを視ていた。時折すずめの声が聞こえて風も良い感じにしまって冷たさで気分はとても良い) (2017/12/29 15:24:23) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | うー、さむ…(ネックウォーマーがあるとはいえ、耳当てはしていないから非常に耳が冷える。手袋も忘れてしまったため、痛いほどに冷えた手もポケットの中。色々と忘れてきた朝の自分を責めながら帰路についていると、公園のベンチに制服姿の女子が見えて。確か世羅だと思い出すと、気になって近寄り声をかけてみて。)…何をしてるんだ? (2017/12/29 15:27:51) |
世羅雫♀1年 | > | ん、…(丁度水を口に含む瞬間だった。声をかけられるとペットボトルを口につけたまんま彼を目線だけで確認すればゆっくりと水をのどの奥に押し込んで笑顔を作り、こんにちはという前置きをして質問に答えた。)あー、なにしてるんだろう。なんか気分良くてね、こうしてるとさ、(そういって木の間からまた少し空を見る。あまり風景としてはきれいなものではないがほら、と指を刺して。) (2017/12/29 15:32:52) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | ふーん…(自分も言えたことではないが、彼女のマイペースさにはあまりついていけない。一応でも芸術家の卵である以上は、彼女の目に映る風景の雰囲気を感じ取ることができないわけではないが)まあ、気持ちは分からなくはないけど…寒くないのか?(手に息を当てて温めながら聞いてみて。その手で耳も温めつつ) (2017/12/29 15:36:00) |
世羅雫♀1年 | > | …軽いね、やっぱわかんないよね。(彼の反応が薄いことに少しだけ微笑んで覗き込むようにしてそーでしょ?なんてとうてみる)アァ、なんだ、分からなくも無いの?んー、寒いねぇ。この時期は暖かくは無いよ。まだ我慢できる程度だけど(質問に軽く答えればんー、と伸びをする。その最中も彼が耳に手を当てているところを見ると彼は冷え性か何かなのか?と重いポケットをまさぐってカイロを出せばぐぃ、と押し付けて。)これあげるね、 (2017/12/29 15:41:49) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 確かにまだ12月だしなぁ…(これからもっと寒くなって、ふぶくのが当たり前みたいになってくると思うと、物理的にもぞっとしてくる。そんな自分に彼女が差し出してきたのはカイロで。まだ十分温かいが、女子から物を貰うなんてめったにないのでしどろもどろになりながら、押し付けられるような形となってしまい)…ありがとう(ぼそぼそと言いながら耳に当てると、氷が溶けていくように暖かさが伝わってきた) (2017/12/29 15:45:59) |
世羅雫♀1年 | > | 雪とか降るんだもんねこれから…。そういう日は学校休もうかなって(彼の声にそういえばそーいえばそうじゃん!と少々溜息交じりに気がついたように言えば殆ど真顔で学校休む宣言を。寒いのはまぁ我慢できるが靴がきんきんに冷えて水がしみこんでくるのはもれなくしもやけの御登場となるフラグだ。絶対に行きたくない)うんうん、随分寒そうだったしね、(彼がしどろもどろになっているのは寒さの所為だと錯覚して微笑んだ。あまりココに長いさせると迷惑だろうか)てかいいの?そんな寒そうなのに私に付き合っちゃって。風邪引かない? (2017/12/29 15:50:32) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | ほどほどにな…(自分はなんか真面目と言われるが、休めるものなら休みたいと思っている。友達にやめろと言うのも気が引けたので、苦笑してはぐらかし。)…うん…正直言うとちょっと寒いかなーって…(そよ風くらいの弱い風が吹くだけでも、女の子みたいに目を閉じて体を縮める。情けないことこの上ないが、なりふり構っていられないくらいには寒い。)…でもカイロもらっちゃったし。何かお礼がしたいかな? (2017/12/29 15:54:17) |
世羅雫♀1年 | > | え…?アァ。そういえば加崎君が休んだところあんまり見たこと無いかも。私と違って真面目だモンねぇ(普段つるんでいる友達にはそのような言い方をされたことが無いので少し違和感を感じ聞き返したが自答して偉いねぇ、なんてまるで他人事のように呟く。)だよねー(彼の仕草だけでも十分にそれが伝わってくる。手短に彼の言葉の校庭をすればじゃあそろそろ帰る?なんて聞こうとしたが先に彼が言葉を発して)ん、お礼なんてイーよ!だってほら、さっきまで私が使ってた奴だし (2017/12/29 15:58:14) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 真面目かなぁ…(課題を出し忘れることもあるし、テストの点もそんなに高いわけでもないし。真面目と言われるのはちょっと違う気はするけど、彼女が言うのならそうなのかもと思い)…え、うん…(温かいのでやっぱりそうかと思っていたが、さっきまでこのカイロが彼女の体を温めていたのかと思うと…いや、落ち着け落ち着け。)まあ、そう言うならいいけどさ… (2017/12/29 16:02:38) |
世羅雫♀1年 | > | 【っと、途中ですみません、背後事情で落ちます…、お邪魔いたしました】 (2017/12/29 16:04:53) |
おしらせ | > | 世羅雫♀1年さんが退室しました。 (2017/12/29 16:04:56) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【あらら、お疲れさまでした。】 (2017/12/29 16:05:08) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | では再び部屋上げしましょうかー。 (2017/12/29 16:05:19) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。 (2017/12/29 16:05:23) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2017/12/29 16:05:25) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 年末だからこそ人が来ないんでしょうか… (2017/12/29 16:54:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加崎 蓮斗♂1年さんが自動退室しました。 (2017/12/29 17:22:22) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2017/12/29 18:39:54) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | ただいまですー。 (2017/12/29 18:40:00) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 性懲りなくお客様をお待ちします。 (2017/12/29 18:40:44) |
おしらせ | > | 渡瀬 真白♀1年さんが入室しました♪ (2017/12/29 18:58:01) |
渡瀬 真白♀1年 | > | こんばんは~ (2017/12/29 18:59:20) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | おっと、少し離れていました。こんばんは。 (2017/12/29 19:02:11) |
渡瀬 真白♀1年 | > | お邪魔しております! (2017/12/29 19:02:35) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | ようこそです。はてさて、何をしましょうか? (2017/12/29 19:02:51) |
渡瀬 真白♀1年 | > | 出来たら、ロルを希望です...! (2017/12/29 19:03:18) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | あ、雑ロルかエロルかお選びくださいませ。 (2017/12/29 19:03:46) |
渡瀬 真白♀1年 | > | エロルで...! (2017/12/29 19:04:05) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 了解しました。蓮斗君のお部屋に遊びに来た設定で、あとは適当に進めましょうか。 (2017/12/29 19:04:37) |
渡瀬 真白♀1年 | > | 了解です! (2017/12/29 19:05:03) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | では、こちらから書きだしますね。 (2017/12/29 19:05:43) |
渡瀬 真白♀1年 | > | お願いします! (2017/12/29 19:06:05) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | …(落ち着きのない様子で、ベッドの上でそわそわしていた。自分の部屋で遊びたいなどと言ってくれる女子がいるだなんて思ったことはないし、これが現実なのかもまだ疑っている。約束していた時刻になると、チャイムが鳴ったので彼女を玄関で出迎えて。緊張気味に彼女を自分の部屋に招待し)えっと、じゃあ、そこに座ってて…(用意していたお菓子やジュースを机に置くと、自分もなぜか星座で彼女の向かいに座って) (2017/12/29 19:08:58) |
渡瀬 真白♀1年 | > | 思えば初めての男子の部屋なきが...。(うーんと思い出しながら歩いていく。)確か...、ここですよね...。(そう言うと、チャイムを押す。)蓮斗君...!はい...、では、お邪魔します...。(そう言うと、座っていく。)お菓子、いただきますね...。(そう言うと、手に取り食べていく。そして、飲み物も飲んでいく。) (2017/12/29 19:12:00) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | えーと…何しよっか?(女子が喜ぶようなものは何も置いていないし、彼女が何を好んでいるのかも分からない。それ以前に女子がそこにいるだけで緊張しっぱなしで、ろくに頭が働かない。ぐるぐると脳を回転させていると、目まで回ってきて…しまいにはバタンと倒れてしまった。プレッシャーに弱すぎはしないだろうか?) (2017/12/29 19:15:27) |
渡瀬 真白♀1年 | > | そうですね...。どうしましょうか...。(そう言うと、うーんと考えており。)私は、蓮斗君と一緒に楽しめるものならなんでも...。(そう言い終わると、目の前で彼が倒れてしまう。その姿に驚いており。)...!?蓮斗君大丈夫ですか...!?(そう言うと、急いで彼のもとへ駆け寄る。駆け寄ると、彼の額に手を当てて心配そうにしている。) (2017/12/29 19:18:45) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | う…?(心配そうに駆け寄る彼女から、女子特有の甘い香りが漂ってくる。もちろん女子にこんな近づかれたことはないから、更に緊張してしまうし、隠していた下心も少しずつ顔を出してきていて。ズボンがちょっとずつ膨らんでいるのが、彼女に見えてしまうだろうか) (2017/12/29 19:21:59) |
渡瀬 真白♀1年 | > | 大丈夫ですか...?(そう言うと、額と額をコツンとくっ付ける。)熱はないみたいですね...。(そう言うと、額を離す。)本当に大丈夫ですか...?(どうやら彼の下の方は、気づいていないみたいだ。) (2017/12/29 19:25:46) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | (額をくっつけられて顔と顔が近づくと、恥ずかしさから顔を赤くして。あまりに無防備な彼女にこちらもそろそろ我慢ができず、倒れたまま彼女の腰に抱き着いて。)…ねえ、渡瀬さん。今日はほんとに遊びに来ただけ?(息を荒くしながら、彼女の体をぎゅっと抱きしめて) (2017/12/29 19:29:43) |
渡瀬 真白♀1年 | > | ...?(腰に抱きつかれると、首をコテンと傾げており。)...?えぇ...、蓮斗君と一緒に遊びたいな...。と、前からずっと思っていたので...。(そう言うと、抱き締めてきた彼の頭を微笑みながら、撫でていく。) (2017/12/29 19:31:37) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | (彼女の様子からするに、本当にそうらしい。だが、拒否される様子もない。昂ぶった気分はもう止めることができず、ゆっくりと体を起こして、勢いで彼女の唇に自分の唇を重ねて。逃げられないように抱きしめて、息が苦しくなるまでずっと唇を重ねたままで) (2017/12/29 19:34:51) |
渡瀬 真白♀1年 | > | あの...、息が荒いですけど、本当に...?んっ...!?(息が荒い...。本当に大丈夫なのかと心配そうにしていると、唇が重ねられていく。一瞬、何が起こったのか分からなかった。)んっ...!(だんだん、息がもたなくなっていき、苦しくなってしまう。そして、もう無理なのか。彼の胸板をポンポンと叩いていく。) (2017/12/29 19:37:54) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | ぷはっ…(胸を叩かれると、こちらも息が苦しくなってきて口を離す。彼女がほとんど抵抗しないのをいいことに、床に押し倒して体を密着させ、下半身の硬い物を彼女の股に服の上から押し当てて、自分の興奮を言葉にせずに伝えていって)…こういうことになるって、思ってなかったの…? (2017/12/29 19:40:58) |
渡瀬 真白♀1年 | > | ぷはっ...!いきなり、何をするんですか...!(それもそうだ。いきなりこんなことをされては、怒りかねない。そう言うと、頬を膨らませており。)...!?(床に押し倒されると、これまた驚いており。)えっ...?ぁ...ぅ...//(密着されては、初めて気がついた。彼のが当たると、みるみる頬を赤く染めていく。)そんな、つもりは...。(そう言うと、あまりの恥ずかしさに俯いてしまう。) (2017/12/29 19:44:06) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | ごめんね?でももう、こんなになっちゃったから…(ズボンとパンツを脱いで肉棒を晒せば、半ば無理やり彼女のショーツを脱がせて。抵抗されないようにと手を抑えると、秘部の入り口に亀頭を擦り付けていって)ほら、入れるよ…(返事も聞かずに、少しずつ肉棒を膣の中に挿入していって) (2017/12/29 19:48:35) |
渡瀬 真白♀1年 | > | ふぇっ...?(そう言うと、彼のを見てしまう。)ちょっと...!何をしてっ...!(じたばたと抵抗するも、手を押さえつけられていて逃げられなくて。)やめて...!蓮斗君...!?(肉棒が膣のなかに入ると、初めてだったのか。血が股に滴る。) (2017/12/29 19:51:41) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | (やたら膣の中がきつい感覚はあったが、処女だということは分からずそのまま置くまで突き進んで。温かさに包まれるような感覚で慣れたと判断すると、勝手に腰を振り始めて。秘部からはぐちゅぐちゅと音が鳴り、彼女の足を持って閉じさせないように開かせて) (2017/12/29 19:54:31) |
渡瀬 真白♀1年 | > | やっ...!んっ...!(抵抗するもやはり力では勝てなくて。)蓮斗君っ...!やめてくださいっ...!(そう言いつつも、少しばかり感じており。) (2017/12/29 20:01:45) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 気持ちよくない…?俺は気持ちいいよ…?(無意識のうちに、いつもの草食気味な少年はどこかに消えていて。今はもう目の前の女を犯すことしか考えておらず、必死に彼女を堕とそうと腰を振り膣内を擦り上げて。そんなことを続けていると、段々と肉棒が膨らみ、絶頂が近いことを彼女に伝え) (2017/12/29 20:03:48) |
渡瀬 真白♀1年 | > | そんなの...、分かりませんんっ...!(腰を振られる度に、感じてしまう。そんな自分を情けないとも (2017/12/29 20:07:15) |
渡瀬 真白♀1年 | > | 思っている。)にゃっ...!んっ...!(振られる度に、膣内が擦られていく。そうすると、ビクビクッと体が反応してしまう。) (2017/12/29 20:08:22) |
渡瀬 真白♀1年 | > | 【途中送信すみません!】 (2017/12/29 20:08:37) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【いえいえ】 (2017/12/29 20:08:41) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | ほら、出すよっ!中にいっぱい…!(拒絶しながらも感じている彼女の子宮に向けて射精しようとラストスパート。何度も腰を打ち付けて射精感を高めていきながら、ぎゅうぎゅう締め付けてくる彼女の膣内を擦り、思い切り奥まで突き上げると、遠慮なく濃い精液を流し込んでいって…) (2017/12/29 20:10:50) |
渡瀬 真白♀1年 | > | ダメっ...!いゃぁぁっ...!(そうはいいつつも、彼女の子宮は今、彼の精子を求めている。やはり体は素直なもので、彼女自身もイキそうになっており。)ぁっ...!~っ!!(彼が一気に果ててしまうと、自分も同時に果ててしまう。イク瞬間、キューっと膣内が締まり、彼の精子を求めている。) (2017/12/29 20:16:25) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | はあ、はあ…(息を切らしながら精液を出し切ると、彼女に覆いかぶさるように抱きしめて。まだ肉棒を締め付けられる感覚があるままに、そのまま彼女の胸の中で寝息を立て始めて…) (2017/12/29 20:18:46) |
渡瀬 真白♀1年 | > | はぁっ...、はぁっ...。(息を切らしていると、抱き締められる。そして、彼の寝息が聞こえてくると、何故だろうか。微笑みながら、また彼の頭を撫でていく。)...。(本当は少し嬉しかった...。その気持ちは、自分の心の中だけにしておこうと思うと、なで続けていく。)...。(数時間が過ぎたのだろうか。流石にこのままではと思い、起こす事にした。)蓮斗君...?起きてください...。(問いかけるように、そう言っており。) (2017/12/29 20:22:40) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【んーと…まだ続けますか?】 (2017/12/29 20:23:08) |
渡瀬 真白♀1年 | > | 【できれば続けていただけると...】 (2017/12/29 20:26:41) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【了解しました】 (2017/12/29 20:27:20) |
渡瀬 真白♀1年 | > | 【ありがとうございます】 (2017/12/29 20:27:50) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | ふあ…(撫でられていると、寝惚けたような声を出して目を覚まし。なんで彼女に撫でられながら、それも肉棒を挿入して眠っているのか最初は分からなかったが、思い出すと顔を真っ青にしながらも、素直に膣に包まれる感じが気持ちよくて、再び硬く勃起していき)あっ、えっと、俺… (2017/12/29 20:29:02) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【ロルを閉めるタイミングはそちらにお任せしますのでー。】 (2017/12/29 20:31:53) |
渡瀬 真白♀1年 | > | ぁっ...、起きました...?(そう言うと、微笑んでおり。)蓮斗君...、このまま寝てしまうんですもん...、流石に驚きです...。(そう言うと、頬を膨らませており。)ぁっ...。(再び勃起しているのを感じていると、微かに自身も感じており。)私、初めてだったんですよ...。(そう言うと、頬を膨らませながら微笑んでおり。)まぁ...、相手が蓮斗君でよかったです...。先程のはいきなりだったのであれでしたが...。(そう言うと、鼻に軽くキスを1つ落として。)【了解です】 (2017/12/29 20:34:10) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | その…ごめん…(心の底から謝るが、彼女もそんなに嫌ではなかったらしく。鼻にキスを落とされると、繋がったままでは我慢できず、すっかりなじんだ膣の中を、再び腰を振り快楽を彼女に伝えていって)ごめ、止まんない…気持ちよくて…っ! (2017/12/29 20:36:30) |
渡瀬 真白♀1年 | > | いえ...、私の方こそ...。って、顔をあげてください...。(そう言うと、微笑んでおり。)んっ...!(腰を振られるとまた感じており。)大丈夫ですんっ...!(そう言うと、先程とは違い微笑んでおり。) (2017/12/29 20:41:57) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 渡瀬さん、かわいい…(必死に腰を振りながら、ふと微笑む彼女の方を向くと、安心したような彼女を見てそんなことを呟いて。自分を受け入れてくれているのだと思うと、自然に彼女を求めていって。彼女の服をまくり上げると、小さな胸の先端に吸い付いて、舌を這わせていって) (2017/12/29 20:44:03) |
渡瀬 真白♀1年 | > | そんなっ...、可愛くなんてないです...。(そうはいいつつも、恥ずかしいのか。照れており。)ひゃっ...!んぅっ...!(胸の先端に吸い付かれると、電気が走ったような感じが、彼女の体を襲う。そう、一気に快楽が襲ってきたのだ。) (2017/12/29 20:46:30) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | はぁっ、好き、好きだよ…っ!(勢いに任せて思いを伝えながら、彼女の奥をズンズンと突き上げていく。肉棒は更に硬さを増して膨らみ、再び膣内に射精しようと、腰を振る速度も上げていって。)ん…っ!(最後はキスしながらがいいのか、彼女を抱きしめて唇を重ね、舌を絡めていって) (2017/12/29 20:50:06) |
渡瀬 真白♀1年 | > | 私もっ...、好きです...、ずっと前から...!んっ...!(自分も本当のことを伝えながら、絶頂に達しようとしている。)ん...っ!ふぁっ...!(唇を重ねられると、自分も舌を絡めていく。) (2017/12/29 20:53:22) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | ん、んっ…ぅんん…っ!(舌を絡めたまま興奮と快感を高めていって、もう我慢もすることなく、子宮口にぴったり亀頭をつけて、さっきよりも多い量の精液を直接子宮にびゅ、びゅ、と流し込んでいって…) (2017/12/29 20:55:30) |
渡瀬 真白♀1年 | > | んっ...!んにゃっ...!(舌を暫く絡めていくと、耐えられなくなってしまったのか。彼と共に、果ててしまう。)んっ...。(子宮に直接きているのが、感じられると目を蕩けさせており。) (2017/12/29 21:00:50) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | はぁ、はぁ…気持ちよかったよ…っ(彼女を抱きしめたまま、耳元で何度も囁いて。挿入したままの肉棒からは、まだ中に残った精液が絞り出されている。) (2017/12/29 21:02:33) |
渡瀬 真白♀1年 | > | 私も...。はぁっ...、はぁっ...。(そう言うと、微笑んでおり。) (2017/12/29 21:05:03) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | …また、してくれる?(心配そうに彼女を見上げながら、問いかけてみて) (2017/12/29 21:08:41) |
渡瀬 真白♀1年 | > | えぇ...、構いませんよ...。(そう言うと、微笑みながら、頭を撫でており。) (2017/12/29 21:14:20) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【ん、ん…〆ですか?】 (2017/12/29 21:14:57) |
渡瀬 真白♀1年 | > | 【〆です】 (2017/12/29 21:16:54) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【では、お付き合いいただきありがとうございます。楽しんでいただけましたら幸いです】 (2017/12/29 21:17:29) |
渡瀬 真白♀1年 | > | 【こちらこそありがとうございました!】 (2017/12/29 21:21:21) |
おしらせ | > | 渡瀬 真白♀1年さんが退室しました。 (2017/12/29 21:21:25) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | お疲れさまでした。 (2017/12/29 21:21:37) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | ふーむ。長文のエロルとかやってみたいですねー。私まだまだへたくそ。 (2017/12/29 21:22:14) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 部屋上げしますかー (2017/12/29 21:22:53) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。 (2017/12/29 21:22:56) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2017/12/29 21:22:58) |
おしらせ | > | 穂崎真凛♀24保健医さんが入室しました♪ (2017/12/29 21:36:49) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | ん、こんばんはー。 (2017/12/29 21:37:06) |
穂崎真凛♀24保健医 | > | こんばんはー (2017/12/29 21:37:13) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 念のためお聞きしますが、何を希望でしょうかー? (2017/12/29 21:37:51) |
穂崎真凛♀24保健医 | > | 何を希望って? (2017/12/29 21:38:10) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 雑談かロルか、ロルなら雑ロルかエロルかですー。 (2017/12/29 21:38:29) |
穂崎真凛♀24保健医 | > | 雑談がいいかな?1ヶ月くらい、ロル書いてないもんでね (2017/12/29 21:39:54) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | わかりましたー。 (2017/12/29 21:40:22) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | …って、何を話しましょうか?wあんまりお喋りは得意ではなくて…w (2017/12/29 21:41:45) |
穂崎真凛♀24保健医 | > | 最近のニュースについてしゃべくりします? (2017/12/29 21:42:39) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | んん…私みたいな無知者でよければ…w (2017/12/29 21:43:38) |
穂崎真凛♀24保健医 | > | 何を仰有いますやら。 (2017/12/29 21:44:11) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | いやほんとですからw (2017/12/29 21:44:32) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | ていうのは置いといて…そうですねえ、最近のニュースと言えば… (2017/12/29 21:46:12) |
穂崎真凛♀24保健医 | > | フィッシャーズ、ヒカキン、はじめしゃちょーはご存知かい? (2017/12/29 21:46:21) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | あー、名前くらいは勿論知っていますよ。 (2017/12/29 21:46:46) |
穂崎真凛♀24保健医 | > | あまり深くは知らない的な? (2017/12/29 21:47:18) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | ですねー。youtuberだってくらいです。 (2017/12/29 21:47:35) |
穂崎真凛♀24保健医 | > | まあね。2ヶ月前から、フィッシャーズの動画見るよーになった (2017/12/29 21:48:22) |
穂崎真凛♀24保健医 | > | あと、水溜りボンド (2017/12/29 21:48:55) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | うわあ全然わかりません← (2017/12/29 21:49:05) |
穂崎真凛♀24保健医 | > | そかぁ。ゴメンゴメン (2017/12/29 21:49:45) |
穂崎真凛♀24保健医 | > | 「このハゲー!!」は?ww (2017/12/29 21:50:13) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | それはまあ、ニュースで連日話題になってますからもちろんw (2017/12/29 21:50:34) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | ました、ですねw (2017/12/29 21:50:42) |
穂崎真凛♀24保健医 | > | あれはもう、ねww議員じゃなくて、ただのキレたオバサンだし (2017/12/29 21:52:19) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | ですよねー。あんなのを見せられて、若者に政治に興味を持てと言うのも無理があるような。 (2017/12/29 21:53:12) |
穂崎真凛♀24保健医 | > | 本性現した。みたいな (2017/12/29 21:54:08) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | そりゃ人間だから怒ることもあるでしょうけど、アレはダメダメですよねー。 (2017/12/29 21:55:13) |
穂崎真凛♀24保健医 | > | だよねー。オバサンキレたら何言うか………騒音レベル (2017/12/29 21:56:36) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | まあ政治で言えば国会もあんまり仕事してなかったですよねー。立法ってなんだっけ。 (2017/12/29 21:57:23) |
穂崎真凛♀24保健医 | > | そこまで来ると、私もようわからん (2017/12/29 21:58:00) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | いわゆるモリカケ問題ですよねー。いっつもアレばっかで話さなきゃいけないこと後回しにしてたような。 (2017/12/29 21:58:40) |
穂崎真凛♀24保健医 | > | さっき「無知者」って言ってたけど、結構分かってるんじゃない? (2017/12/29 22:00:04) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | まっさかぁ。ネットで適当に拾ってきてるだけですよー。ハハハ。 (2017/12/29 22:00:34) |
穂崎真凛♀24保健医 | > | おいおいwwアカンやろww (2017/12/29 22:01:19) |
穂崎真凛♀24保健医 | > | あまり長く話せんから、おいとましますー。 (2017/12/29 22:02:33) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | あ、はいー。 (2017/12/29 22:02:43) |
穂崎真凛♀24保健医 | > | それじゃ、アデュー (2017/12/29 22:02:58) |
おしらせ | > | 穂崎真凛♀24保健医さんが退室しました。 (2017/12/29 22:03:00) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | お疲れさまでしたー。 (2017/12/29 22:03:07) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | じゃあもう一回部屋上げしましょうかー。 (2017/12/29 22:03:36) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。 (2017/12/29 22:03:40) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2017/12/29 22:03:42) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | エロル希望の年上さんお待ちしましょうかー。 (2017/12/29 22:06:32) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 贅沢言えるような身分じゃないけど。 (2017/12/29 22:06:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加崎 蓮斗♂1年さんが自動退室しました。 (2017/12/29 22:52:33) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2017/12/29 22:52:55) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | Sなら誰でもいいような気が… (2017/12/29 22:54:51) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | Sか (2017/12/29 22:54:59) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | SかMか自分でもよくわかってないからなぁ。 (2017/12/29 22:55:17) |
おしらせ | > | 鈴屋凛♀1年さんが入室しました♪ (2017/12/29 23:06:45) |
鈴屋凛♀1年 | > | こんばんわー (2017/12/29 23:06:51) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | こんばんは。昨日ぶりですね。 (2017/12/29 23:07:12) |
鈴屋凛♀1年 | > | きのーは寝落ちしてましたー。。 (2017/12/29 23:07:42) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | ですよねw (2017/12/29 23:07:48) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 続きからやりますかー? (2017/12/29 23:09:48) |
鈴屋凛♀1年 | > | はい! (2017/12/29 23:12:59) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | では鈴屋さんからですねー。ログがあるので参考にどうぞ。 (2017/12/29 23:14:05) |
鈴屋凛♀1年 | > | はーい (2017/12/29 23:14:16) |
鈴屋凛♀1年 | > | え、えぇ…?(ぼそぼそ言ってたことが分からず少しぼーっとしていると急にキスをされビックリしてめをおっきく見開いて)ん!?(でも気持ちよくて目をとろんとさせて)…ぷはぁっ…!し、湿ってないもんっ…!(と顔を赤く染めながらいい (2017/12/29 23:18:05) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | ほんと?じゃあ確かめてみようよ(にやりと微笑んで、彼女のショーツの中に手を入れて。直接秘部に触れてみれば、ぬるりと抵抗のない滑りを感じ。手を出してみれば、指先についた愛液の糸を目の前で見せて)ほら、濡れてる。期待してるんだ? (2017/12/29 23:21:09) |
鈴屋凛♀1年 | > | いややぁっ…(手をどけようとしたけど力にかなわず手が入るのを許してしまい)っ…!は、はずかしいぃっ…期待なんてしてないし…(下を向きぎゅっと目を閉じながら言い (2017/12/29 23:25:04) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | ふーん…俺は期待してるんだけど…?(彼女の手を取ると、自分の股に導いて。既に硬くなっているモノがそこにあることを伝えて)鈴屋さんとしたいな。駄目?(駄目といっても続けるのに、意地悪な質問をして。彼女が答えるより先に、その巨乳を鷲掴みにして撫でまわして) (2017/12/29 23:28:34) |
鈴屋凛♀1年 | > | うぅ…期待とかせんでいいもん…(と言うとてをとられると少しビクッとして硬くなってることが分かりそっぽ向いて)いい…で…?(と顔を上げてニコッと笑い) (2017/12/29 23:39:30) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | じゃ、ごめん…もう我慢できないから、早くしよっか(息を荒くして、彼女のショーツを脱がして股を開かせる。自分も下半身を露にして固く反り立った肉棒を取り出すと、カウパーで濡れた亀頭で秘部をぐちゅぐちゅと擦って焦らし。彼女が物欲しそうにしているのを見ると、ゆっくりと中に挿入していって) (2017/12/29 23:43:25) |
鈴屋凛♀1年 | > | ちょっ…!(いきなりすぎてビックリして)早いよぉっ…(自分も少し息を荒くして)んぁっ…はいってきたぁっ…(入れられるとビクッとして嬉しそうに笑顔になり) (2017/12/29 23:48:00) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 入れられてそんな嬉しそうにして…好きなの?(何がとは言わず、ゆっくりと腰を振り始める。きっと彼女は攻められるのが好きなのだろう。愛液もとめどなく溢れて、滑らかにピストンができる。それに合わせて揺れる胸を揉みながら、彼女の様子を窺って) (2017/12/29 23:50:46) |
鈴屋凛♀1年 | > | んぅっ…しゅきぃっ…♡(少し動かされただけでびくびくし呂律があまり回らなくなり)きもちいのぉっ…♡(喘ぎ声を漏らしながら犬みたいに舌をだして (2017/12/29 23:55:57) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 犬みたい…ちゅ、じゅる、ぢゅぅ…っ(だらんと出した舌に自分の舌を絡めて濃厚なキス。その間にも腰を振りつつ、彼女の服を脱がせて胸を露にして)いっぱいおねだりしないと、気持ちよくしてあげないよ?(耳元でささやきながら、ピストンを緩めたりして彼女を焦らして) (2017/12/29 23:58:35) |
鈴屋凛♀1年 | > | んちゅ…ちゅぱっ…(舌を絡められると自分も必死に舌を絡め)あんっ…♡凛をもっと気持ちよくしてぇっ♡(耳でささやかれるとピクっと動き) (2017/12/30 00:05:07) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | ほらほら、もっとエッチなこと言わないと…?(素直におねだりする彼女にゾクゾクして、もっと先まで求めようとしていて。揺れる胸を掴んで舌を這わせれば、子供みたいに吸い付いたりして。そんなことをしているうちに、段々と肉棒も膨らみを増してきていて) (2017/12/30 00:08:03) |
鈴屋凛♀1年 | > | んぁぅ…♡凛のおまんこっ…♡壊れるまでいっぱいついてぇっ♡(手を広げて涙目でねだって)ひやぁっ♡蓮斗のおちんちん中でおっきくなってるぅっ♡(気持ちよくなって腰が動き (2017/12/30 00:13:59) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | じゃあお望みどおりに…!(彼女の体を抱きしめると、パンパンと激しい音を立ててピストンを激しく速くしていく。接合部からは二人の混ざった愛液が混ざっている。涙目の彼女と再び舌を絡ませて、こちらも激しくむさぼるようにキスをして) (2017/12/30 00:17:19) |
鈴屋凛♀1年 | > | んひゃぁっ♡蓮斗ぉっ…はげしいよぉっ♡(とはぁはぁと息を荒くしながら)気持ちよくておかしくなるぅっ…! (2017/12/30 00:22:35) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | んんっ…そろそろ出るよ…ほら、わかるよね…?(膨らんでいく肉棒も限界を迎え、今にも出そうになりながら奥を何度も突き上げていく。思い切り子宮に直接出す気満々で) (2017/12/30 00:24:25) |
鈴屋凛♀1年 | > | あぅっ…♡うんっ…いっぱい出してぇっ♡(突き上げられるたびにビクビクしていきそうになり)凛もだめぇっ♡いっちゃうぅっ! (2017/12/30 00:29:40) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | いく…っ!!(どちゅっ、と強く突き上げると、先端から濃く熱い精液が勢いよく飛び出して。子宮に直接注ぎ込んでいくのを感じながら、締め付けられて残らず全部搾り取られて行って。) (2017/12/30 00:31:36) |
鈴屋凛♀1年 | > | ひゃぁっ…!きたぁっ♡あちゅいのぉっ♡(と出されると自分もいき体が反返りビクビクと動き (2017/12/30 00:38:26) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | はぁ…じゅる…気持ち良かったよ…?(胸を舐め吸いしながら彼女に言うが、聞こえているだろうか。試しにもう一度奥をコツンと吐いたりしてみて) (2017/12/30 00:40:27) |
鈴屋凛♀1年 | > | はぁ…はぁ…んぁっ…!(少しの間ぼーっとしていると急に奥をつかれびっくりして) (2017/12/30 00:43:56) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【次で〆ますが、いいですか?】 (2017/12/30 00:44:18) |
鈴屋凛♀1年 | > | 【おけです】 (2017/12/30 00:51:12) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | もうちょっと遊んでいようか…?(勉強のことなんてすっかり忘れて、再び硬くなった肉棒で彼女を快楽に溺れさせていく。互いに意識を失うくらいにまで、延々と求め合ったとか…?)〆 (2017/12/30 00:53:03) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【てなわけで、お疲れさまでしたー。】 (2017/12/30 00:53:20) |
鈴屋凛♀1年 | > | 【はーい!ありがとうございましたー】 (2017/12/30 00:57:23) |
おしらせ | > | 鈴屋凛♀1年さんが退室しました。 (2017/12/30 00:57:27) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | お疲れさまでしたー。 (2017/12/30 00:57:38) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | じゃあ、私も落ちますね。おやすみなさい。 (2017/12/30 00:58:14) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。 (2017/12/30 00:58:16) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2018/1/6 19:54:28) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。 (2018/1/6 19:54:56) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | それはそれとして凄い人肌恋しいので、お客様をお待ちしております… (2018/1/6 19:55:52) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | あ、変わらず雑談でもロルでもなんでもいいので、お構いなく。 (2018/1/6 19:58:13) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | だらん。 (2018/1/6 20:13:11) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 最近女キャラになりたい願望があるんだけど、簡単にはできないよなぁ (2018/1/6 20:16:12) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 女性の方が男キャラになってくれたりするといいんですけど、そんな都合よく来ないでしょうし… (2018/1/6 20:17:15) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | まあ、贅沢は言えませんよね。 (2018/1/6 20:18:48) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | アレです、ないなら作れの精神です。 (2018/1/6 20:19:41) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 新しいキャラ作ろうかなぁ…加崎くん器用貧乏というかちょっと雑だし。 (2018/1/6 20:21:58) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | それよりお客様来ないかな← (2018/1/6 20:35:37) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 部屋上げしましょっか… (2018/1/6 20:44:28) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。 (2018/1/6 20:44:34) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2018/1/6 20:44:36) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | (´・ω・`) (2018/1/6 20:46:37) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | ぜ、ぜんぜんこない… (2018/1/6 21:16:57) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | いつの間にか流されてた。そりゃ来ないよ。 (2018/1/6 21:29:27) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。 (2018/1/6 21:29:30) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2018/1/6 21:29:32) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | お待ちしております… (2018/1/6 21:35:20) |
おしらせ | > | 原 悠香♀3年さんが入室しました♪ (2018/1/6 21:49:06) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | こんばんは (2018/1/6 21:49:11) |
原 悠香♀3年 | > | やっほ~、こんばんわ~ (2018/1/6 21:49:20) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | えーと、何をしましょうか? (2018/1/6 21:49:50) |
原 悠香♀3年 | > | ロルでも回します? (2018/1/6 21:50:04) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | はーい。エロルにしましょうか、雑ロルにしましょうか? (2018/1/6 21:50:19) |
原 悠香♀3年 | > | 夜だし…(笑)加崎さんはどちらが? (2018/1/6 21:51:02) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 本音を言えばエロルですが…どうでしょう?w (2018/1/6 21:51:22) |
原 悠香♀3年 | > | いいですよん♡(笑) (2018/1/6 21:52:13) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 場所などは決めていないのですが、決めておきますか?なければ僕の部屋になりますが… (2018/1/6 21:52:59) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | あ、ロル中の話ですー。 (2018/1/6 21:53:10) |
原 悠香♀3年 | > | 部屋だからここでいいんじゃないんですか?(笑) (2018/1/6 21:54:01) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | じゃあ細かいことは適当に決めましょうかwお待たせしても申し訳ないので、書き始めますねー。 (2018/1/6 21:55:01) |
原 悠香♀3年 | > | ありがと~ (2018/1/6 21:55:13) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | …どうしよっかなぁ(今日は珍しい客が来る。どうせふだん客は来ないから、誰でも珍しいのだが…今日訪れるのは、美術部の画材を片付けるときに、絵の具を溶かした水を、足を滑らせて被せてしまい、汚してしまった先輩。その謝罪をするべく招いたのだが、約束の時間が近づくにつれて、ベッドの上でそわそわとして。そして不意にインターホンの音が来客を自分に伝え、さっと立ち上がって玄関まで小走りで向かい…)…あっ、原先輩。ようこそ…です。(玄関を開けると、そこには自分が先日汚してしまった女性の姿があり。) (2018/1/6 22:00:30) |
原 悠香♀3年 | > | やっほ…お邪魔していい?(先日色々訳あって後輩に呼ばれて部屋にやってきて)そんな気使わなくていいからね?(なんだか緊張してる様子を見てそう言えば玄関に入り靴を脱いでいく。格好はラフな格好で谷間はがっつり見えて下半身はジャージという感じの服装でやってきた) (2018/1/6 22:03:54) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | う…(訪れた彼女は非常にラフな格好をしていて、象徴的な巨乳は嫌でも目に入る。だが自分はそんなことに期待してはいけないと頭を振り、笑顔を取り繕って自分の部屋に案内して)…えっとぉ…改めて、先日はどうもすいませんでしたっ。(彼女と部屋に入ると、素早く土下座をして、床に頭をぴったりくっつけて)なにもできませんけど…何かさせてください…! (2018/1/6 22:07:35) |
原 悠香♀3年 | > | いいのよ…そう?じゃあ…(靴を脱いでると突然土下座してる彼の言葉を聞いて)そんなに反省しなくてもいいのにな~…(と言いながらも彼を立たせればズボンを脱がさせていき)じゃあ、今日はお姉さんの言うこと聞くこと?いい?(ズボンを脱がせばまだ元気じゃない彼の棒を出して舌でペロッと舐める) (2018/1/6 22:12:52) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | え?ちょ、何してっ…(土下座も気にしていないのか、急に立たされると、いきなりズボンを脱がされると、まだ萎え気味の肉棒が露にされる。言うことを聞けと言われては、無理矢理振りほどいたりしたり、抵抗することもできずに体をピクピクと振るわせて。段々と肉棒も震えながら膨らんでいく) (2018/1/6 22:16:04) |
原 悠香♀3年 | > | なにもしちゃダメだよ?(ペロペロと舐めてれば大きくなってきたのを確認してすぐさま咥えて)かっへにだしちゃだめほ?(咥えながら上目遣いで話せばそのまま上下に動いていく) (2018/1/6 22:20:19) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【もうちょっとロル長くできたりしますかー? 難しかったらこのまま行きますので、気にせず。】 (2018/1/6 22:21:10) |
原 悠香♀3年 | > | 【頑張るけどなかなか苦手で…(泣)ごめんね?(泣)】 (2018/1/6 22:22:11) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【合わせますので大丈夫でーす。】 (2018/1/6 22:22:31) |
原 悠香♀3年 | > | 【ありがとう!!】 (2018/1/6 22:22:57) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | へっ、ぁ、ぅぅ…(口を離してもらおうと手を出しかけて、上目づかいでそう言われると何もできず、手を後ろに回して。加えながら話されると、更に快感も増していって。我慢しようとするも足が震え、もっと気持ちよくなるためにカクカク腰を前後に揺らしていって)…で、でそう…です…っ (2018/1/6 22:24:39) |
原 悠香♀3年 | > | もう出るほー?んー…(出そうという彼の言葉を聞いてあげればそのままペースをあげて激しく音をたてていき)口にだひてーーー…(激しくしながら言って舌を口の中で棒に絡ませて刺激を与えていって) (2018/1/6 22:26:59) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | う、っ…で、出る…っ!(彼女の激しいフェラに我慢もできなくなり、しばらく自慰しておらずドロっと溜まっていた精液が彼女の口の中で放出され、喉の奥にまで流し込んでいく。脈打ちながらしばらく射精を続けようやくおさまると、止まっていた息を大きく吐いて)な、なんでこんなこと…?(はぁはぁ息を乱しながら、いきなり肉棒を咥えこんできた彼女に問いかけて) (2018/1/6 22:30:25) |
原 悠香♀3年 | > | んんっ…きたぁぁぁ♡(激しくしてると出てきて口で受け止めてしばらくじっとして出させていき)んんっ…(止まれば飲み込んで口から離して少し残ってるのを舐めとってると聞かれて)んー?気分?(軽くしごきながら会話していき舌先で先っぽを舐めている) (2018/1/6 22:35:01) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | ひゃ…っ(女子みたいな声を出しながら、まだ硬いままの肉棒を擦られていく。気分と彼女は言ったが、これでは謝罪しようとした自分の気持ちはどうなってしまうのか。なんだかだんだん思考がまとまらなくなってきて、快感から頭の中もどろっとしてきて。訳の分からないまま、ふらっとバランスを崩して彼女の体を押し倒して) (2018/1/6 22:40:40) |
原 悠香♀3年 | > | やっ…(舐めてると突然彼が倒れてきて)ちょ、大丈夫?あぶなーい…(彼を下から見つめて言い)このまま襲ったらだめよ?(そう言うと手を伸ばしてまた扱き始めて)今日は私の道具なんだから…♪ (2018/1/6 22:42:41) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | ひっ…で、でも…セックスとかしたい…(しごかれながらも彼女の巨乳を揉み、自分の欲望を素直に伝える。性知識は乏しいが、さすがにセックスくらいは知っている、彼女の膣を求めて肉棒は更に硬く大きくなり、溢れるカウパーが彼女の手を濡らす) (2018/1/6 22:45:14) |
原 悠香♀3年 | > | んっ…ちょっとやめなさい…(しごいてると揉まれて少し感じてしまいながらもしごきはやめずに)約束が違うでしょ…謝罪の気持ちがあるならやめなさい…やめないと…(そう言い続ければ濡れてきた手を利用して指先で亀頭を刺激していき) (2018/1/6 22:47:43) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | うぅ…ごめん、なさい…(そう言われてしまうと手が出せない。素直に手を離し、横向きに寝て彼女に抱きつくような態勢になり。亀頭を刺激されるとまた射精欲が高まるが、またただ出すだけと思うともどかしくて物足りなくて。) (2018/1/6 22:50:04) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【ん…背後でしょうか。】 (2018/1/6 23:04:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、原 悠香♀3年さんが自動退室しました。 (2018/1/6 23:07:53) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【お疲れさまでした。】 (2018/1/6 23:08:03) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 移動しようかなぁ… (2018/1/6 23:10:18) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | また来ましょうか。ドロン。 (2018/1/6 23:13:01) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。 (2018/1/6 23:13:04) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2018/1/6 23:48:31) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | ソロルを落としに参りましたー。たまにはこういうことしないと。 (2018/1/6 23:48:49) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | (ようやく絵が出来上がった。この冬に親に連れられ行った登山で撮った写真を基に風景描いた水彩画だ。まだ濃淡もうまく表現できず、距離感もわかりづらく、描き慣れていないのが一目でわかる。拙い点は多々見受けられるが、それでも自分にとって数少ない完成品だった。これまでは途中で「違う」と根拠もなく言っては紙を無駄にしてきた。部活仲間は優しいから、自分を心配して声をかけてくれた。コンクールに出したり、文化祭に出したりもしなくてはいけなかったりしたのに、それよりも自分の心配を優先してくれた。嬉しかった。それは確かだったのに、その気遣いが逆に傷を深くしていた。自分よりも高い技術を持つ者に慰められることは、他人には計り知れないほどに辛いものだ。文化祭にはなんとか間に合わせることができたが、それでも満足はいっていなかった。顧問もそれは分かっているようだった。…だが、今回は違う。拙さの中に成長を感じる。ずっと自分を卑下してきた自分が、ようやく自分を認められた気がして…無性に、嬉しくなった。) (2018/1/6 23:48:55) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | たまにはこういうことしないと、美術部設定意味ないですからねw (2018/1/6 23:50:20) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 長めのロルを回したい気持ちもありますから、あわよくばこれで釣れたらいいなーなんて思ってたり… (2018/1/6 23:51:58) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 性懲りなくお待ちしますよ~。 (2018/1/6 23:53:50) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。 (2018/1/7 00:14:39) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2018/1/8 11:41:41) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | こんにちはー。 (2018/1/8 11:41:53) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | パスワード忘れて悲しい。 (2018/1/8 11:42:02) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 負けじとお客様をお待ちしますね… (2018/1/8 11:44:32) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | そんな難しいパスワードじゃないはずなんだけど…逆にそれで簡単に突破されたとか?ないか… (2018/1/8 11:45:02) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 実質部屋主ではなくなってしまう哀れな犬… (2018/1/8 11:46:39) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 特に困ることはないだろうけど… (2018/1/8 11:50:09) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | さすがに祝日だからか、にぎわってるなあ… (2018/1/8 11:54:55) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。 (2018/1/8 12:33:05) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2018/1/8 12:33:07) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | へやあげー。 (2018/1/8 12:33:18) |
おしらせ | > | 飯田あい♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/8 12:37:22) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | こんにちはー。 (2018/1/8 12:37:39) |
飯田あい♀2年 | > | 【こんにちは。お邪魔しちゃいますね】 (2018/1/8 12:37:48) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | あ、今はロル回してないので【】なくても大丈夫ですよー。 (2018/1/8 12:38:25) |
飯田あい♀2年 | > | あー、お気遣い有り難うございます。了解です。 (2018/1/8 12:38:48) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | えーと、なにをしましょうか? (2018/1/8 12:39:33) |
飯田あい♀2年 | > | 何でもいいですよー。最近他の人の部屋はいっては、こんなことばかり笑 (2018/1/8 12:40:39) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | うーん。一度長めのエロルとか練習がてら回してみたいなーとか思っていたり…下のソロルくらいの文量っていけますか? (2018/1/8 12:41:58) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | あれくらいじゃなくても、ちょっと短いくらいでもいいのですが… (2018/1/8 12:42:34) |
飯田あい♀2年 | > | あれくらいの量は…今、違う相手に練習に付き合ってもらってます苦笑。私でよければ、力不足なりに練習に付き合いますよ。 (2018/1/8 12:43:46) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | いえいえ私もまだまだ未熟者ですから…駄目だと思ったら途中で切っちゃってもいいので、やりましょうか? (2018/1/8 12:44:38) |
飯田あい♀2年 | > | お願いいたします。と、下のロルは美術室設定ですか? (2018/1/8 12:45:54) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | あ、特に決めてないですが…それでいいですw (2018/1/8 12:46:43) |
飯田あい♀2年 | > | あ、決めてなかったんですね笑。では、力になれるかとうか不安ではありますが、お互い様ある意味練習台ということで…笑。亀さんロルですが、お付きあいくださいませ。 (2018/1/8 12:48:13) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | こちらこそ、感謝を噛みしめつつお相手させていただきます。宜しくお願いしますね。 (2018/1/8 12:49:38) |
飯田あい♀2年 | > | もう、ここにもない…(美術で使用した油絵の具。明日までにその油絵の具のセット一式を持って帰らなければ評価はないといわれているのだ。しかし、彼女はその油絵の具セットを何処かに置き忘れていた。寮の部屋、教室いくら走り回って探してみてもないものはないのだ)何処おいたんだろう。(明日までというリミットに焦りを感じながらも、万が一なんてことがあるかもしれないなんて思いながら美術室にむかう。足は、焦りからなのか段々と早くなっていく)…(美術室まで行けば扉を開き、一目散に自分の席へと向かい、道具がないのか確認する。普段ならノックをして挨拶もするところなのだが、彼女にはそんな暇など今ないのだ)あっ、あった。(彼女の席には油絵の具のセットがおかれていた。嬉しそうな顔をしながら、油絵の具を手にして去ろうとした瞬間、自分の目に見えたのは美しい水彩画。思わず、立ち止まり綺麗…なんて声に出してしまっていた) (2018/1/8 12:57:27) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | ~♪(上機嫌に鼻歌なんて奏でながら、別室の水道で画材を洗っていると、開けたままにしていた扉の先で足音がし、ビクッときょうふで体を震わせておそるおそる視線をそちらに向ける。鼻歌を歌っている余裕などとうに失せていた。まさか顧問が来たのだろうか。なぜ?居残り過ぎただろうかと思いながらも、窓の外は若干赤みがかっている程度で、怒られるほどではないだろう。では一体…そもそも、本当に教師だろうか?蛇口を閉めるのも忘れて冷水を出しっぱなしにしながら、開いた扉から美術室を窺う。ほどなくして見えた人影は、教師などではなく女子生徒。それも確か、文化祭で見たことがある…そうだ、演劇部員だ。小道具作成の為に画材を借りに来たのだろうか。しかし焦っているようで、何やら様子がおかしい。) (2018/1/8 13:07:01) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | (その内焦りの足音は消え、いなくなったのだろうか。そこでようやく我に返り、水を止めてから手拭き用の布で水を拭き、扉から顔を覗かせてみると…さきほどの女子生徒が、自分の描いた絵の前で立ち止まっていた。まさかめちゃくちゃにするつもりか、なんて短絡的な思考が浮かぶも、肝の小さい自分の足は中々に動いてくれない。手をこまねいていると、震える足が棚にぶつかり、がたんと小さな、でもこの静かな部屋には十分に響く音が鳴って。) (2018/1/8 13:07:07) |
飯田あい♀2年 | > | (なんて綺麗な絵なのだろう。こういう絵を美しいと例えるのだろうか?どちらにしろ、彼女にはわからない感情がふいに浮かんでいるのであった)…(この絵をもっと見ていたい…そんな感情から一歩一歩、キャンバスに近づいてみる。なんという色使いなのだろうか。水彩画なのに、何処か力強くもみることのできるこの一つの作品。一方でこんな作品を描く人が美術部にいたのだろうかなんて不思議におもうのであった)…(立ち止まっていれば、何かが落ちた音がした。最初は風か何かの音だろうとおもっていたが、どうも風の音なんかとは違うらしかった。少し驚いては、ゆっくりと振りかえった。振り替えれば、身長も高くなく身震いしている気の弱そうな少年が一人でたっていた。少年…場合によっては女の子とも取れる印象を見受けられた)こんにちは(取りあえず、一言挨拶をしてみた。笑ここにある作品とそこにいる人間は全く関係ないんだろうな、つまらないと心の内では思いつつも笑顔を向けた) (2018/1/8 13:21:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加崎 蓮斗♂1年さんが自動退室しました。 (2018/1/8 13:27:17) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2018/1/8 13:27:26) |
飯田あい♀2年 | > | 【おかえりです、】 (2018/1/8 13:27:49) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【更新忘れてましたー。すぐ書きますのでっ】 (2018/1/8 13:28:12) |
飯田あい♀2年 | > | 【はーい。了解です】 (2018/1/8 13:28:55) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | うっ…(自分の出した音で女子生徒に気付かれてしまうと、足に杭を打たれたように動かなくなってしまう。知らないというだけでなく異性。接する上で苦手としているタイプだ。だが、笑顔とともに挨拶をされてしまうと、こちらとしても答えないわけにはいかず)こ、こんにちは…(最初は目を合わせていたが、段々と目を逸らし。このまま怯えたままではあの絵がどうなってしまうか分からない。ぎゅっと目を瞑って勇気を振り絞ると)…あ、あの。その絵、片付けてもいいですか?僕の絵で、その…今度のコンクールに、出したいので…(まさか彼女が自分の絵に見惚れていたなんて思わず、疑っているかのような口ぶりで言い。半ば強引に、むしろ自分が疑われてもおかしくないくらいの勢いで、抱きかかえるように絵を自分の手に戻す。ほっと一息をついたその直後、こんなことをした自分はどうなってしまうのだろう…と、怯えながらも彼女の方を向いて。仮に彼女が、自分の絵に見惚れていたのだとしたら?万が一と思っている可能性が浮かぶと、途端にさっきよりもゾっとして) (2018/1/8 13:30:16) |
飯田あい♀2年 | > | (今度のコンクールにこの絵をだしたい…ありえないような言葉を彼は話し始めた。こんなひょろひょろとした気弱な男がこんな絵を描けるわけない、そう思い込んでいたため驚きを隠せない表情をしていた)本当に、その絵をあんたが書いたわけ?盗撮とかじゃなくて…?(絵を彼は大事そうに抱えていた。そんな彼があんな凄い絵を…?そう思うと、思わず口が先にでてしまった。最後の一言は余計だと感じる人が多いだろうが、つい余計な一言を言ってしまうのだ。それは、彼女の嫌がらせではなく、単なる彼女の悪い癖といったところだろうか。本当は誰かあなた以外の人が書いえでしょ?なんて言葉も一緒になって口からでてしまいそうだったが、流石にそれは人してどうなのかと思い心の内でそっとしまっておくことにした。疑いの目を怯えている彼に向けながら、彼の話を聞くことにした。) (2018/1/8 13:41:44) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | なっ…!(怯えていた目は見開かれ、そんな感情はどこかに消えて一気に感情が溢れ出す。この女は今なんと言ったか?盗撮だと?自分の描いた絵を、そう言ったのか?他人の物を盗むのは、物作りに携わる者が一番やってはならないことだ。それは画家とて同じこと。自分がそれすらも分かっていないというのか…彼女が悪意から出した言葉ではないとは知る由もなく、涙を浮かべた瞳を怒りから鋭くさせる。)ふざ、けるな…っ!(涙をぽろぽろ流しながら絵をぎゅっと抱きしめ、感情を全身で表現する。だがその涙が頬を伝うと、その気持ちを否定する自分が心の中で現れて。「そう見えても仕方ないんじゃないか。いつもお前は下手くそだっただろう」…それを認めてしまいそうになり、くっと言葉を飲み込む。急に泣いて、怒ったりして…今は急に黙ってしまっている。)…ごめん、なさい。そう見えても仕方ないですよね…でも、本当に…本当なんです…(情緒の不安定さが見て取れる。彼女も相手するのが疲れてしまうのではないか…むしろ、その方がいいかも知れない…) (2018/1/8 13:50:01) |
飯田あい♀2年 | > | (彼の言葉を待っていると、彼は怒っているような泣いているようなどちらともとることのできる感情を露にしてきた)…本当にあんたが書いたの?(半信半疑。しかし、彼の表情からみれば、尚も問い詰めたいという気持ちこそあったもののこれ以上聞けば、彼の情緒が持たないだろう彼女は静かにそれを悟るのであった)もし、あんたが言ってることが本当だとしたら、あの作品は凄いね。なんというか…(彼の感情が変わっているのを困惑し、取りあえず作品を誉めようと出た策だが、こちらも誉めるのが上手いという訳ではなく、あの作品のうまさを伝えることができずにいるのであるのだった)っ、とにかくあの作品は絶対賞をとることができるよ。あたしもこの作品好きだし…(自分が言えた最大の誉め言葉。絶対何か違うだろ、そんな突っ込みを彼女自身唱えていくのであった)ね、他にどんな作品を描くの?(彼の今の態度を変えようと、彼女は彼の他の作品がみたいそう口にした。この作品を描くだけの能力が本当に彼にはあるのか…それを見極めたいだけなのかもしれない。) (2018/1/8 14:00:37) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | …(まだ疑われているようだったが、彼女も貶めるつもりはなかったのだろう、慣れていないのが分かるが、どうやら自分の絵は褒められているようで。無論嬉しくないはずがないが、ここでまた態度を一変させるのは何か違う気がして、無理にむすっとしていた。しかし「賞を取ることができる」「好き」という言葉に嬉しさを抑えることができておらず、無意識に顔がほころびかけていた)…ほ、他の作品…?(あるにはある。しかしこの絵に比べれば、かすんでしまうほどの出来。自分が今まで何かが違うと言いながら妥協してきた作品ばかりだ。彼女のその申し出が何を意図しているのかはわからないが…見たいというのなら、断る理由は大してなかった。どうせ、自分は自尊心を守りたいだけだろうから。) (2018/1/8 14:07:14) |
飯田あい♀2年 | > | そう、他の作品くらいあるでしょ?(まだ顔を歪ませている彼。ガードが固いものだなんて思いながらも話しかけていく)あんた、名前は?あたしは、2年の飯田あい。みたところ1年って感じでしょ。(この顔で3年なら、よくこの個性を出さないと生きてこれないような部活で3年間やってこれたものだなと思っていた。このおどおどさはどうせ1年、彼女の独断と偏見でそう口にした)他の作品を見せる気がないならお姉さんが良いことしてあげようか?維持を張っててもいいけど、先にあんたが駄目になっても知らないよ(意地悪な顔をしながら、彼に近づいてみる。顔や口はそれぞれすでに目と鼻の距離にあるようだ) (2018/1/8 14:16:55) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | えっ、名前…?…加崎蓮斗。確かに1年生です…(急に名乗られて名前を聞かれては、答えないわけにはいかない。1年生にしては視たことがないと思っていたが、やはり先輩だったようだ)い、良いこと…!? え、あの、その…(別に断る気はなかったのに、答えるのが遅かったせいで何か勘違いされているらしい。それよりも、この多感な時期の男子に「良いこと」なんて言われて、そっちを意識せずにはいられなくて。そういうことなのだと思うしかない。絵をこの先の行為から守るように壁に立てかけておくと、もうその時には彼女の顔が間近に迫っていて。彼女の呼吸までも直に伝わってくる。)そ、その、見せたくないわけじゃ、なくて…(おどおどしながら身を引いても、その分彼女がまた寄ってくる。段々と期待が高まってぼーっとし始めて、作品を見せることも忘れかけていて) (2018/1/8 14:23:23) |
飯田あい♀2年 | > | 蓮斗くんね。(1年と言われれば、予測が当たっていて嬉しいのか口角が不思議と上がっていた)えー、だって見せてくれないじゃん(おどおどしている彼にもう少し近づいてみる。更におどおどしている彼にまた意地悪な笑みを浮かべてみた。身長差はあまりないように感じられた。少しがんばって背伸びをして、彼の口にそっと唇を近づける)んっ…(優しい口づけを交わした)蓮斗くんは、もっとイヤらしいことあたしとしたい?(そう言いながら、彼の身体をイヤらしく指先でなぞっていく)したいなら、どんなことしたいか言ってくれないと、あたし馬鹿だからわかんないかなー。(挑発を織り混ぜて、彼の行動をみることにした。口元は、笑っており今のこの状況を楽しんでいることが誰の目をみてもわかることができるであろう) (2018/1/8 14:32:59) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | あ、あの……んんっ!?(おどおどしていると、背伸びした彼女の唇が自分のと重ねられて。頭が真っ白になり、キスだ、と思うまでに暫くかかった。優しく、ふわふわとしたキスだった)ひっ、そ、その…(体を指先でなぞられると、くすぐられるのとはまた違う感覚に襲われて、女子みたいな悲鳴を上げて。しばらく呆けていると、挑発するような彼女の口調。家でオナニーすることくらいしか知らない男に何を求めているのかは分からないが、本能のまま震える手を伸ばして、彼女の胸をぎゅっと鷲掴みにして。未知の柔らかさに快を覚えながら、むにむにと控えめに揉んでいく。自分の手で自在に形を変えていく様子にも釘付けで、彼女の出す声とともに興奮を高めていって) (2018/1/8 14:38:31) |
2017年12月28日 16時23分 ~ 2018年01月08日 14時38分 の過去ログ
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