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「幻想郷独創者【本館】 ~主要部屋~」の過去ログ

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2017年09月01日 21時53分 ~ 2018年01月11日 11時52分 の過去ログ
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アリス・マーガトロイドそうね。時間の有る時に探してみると良いわ。(完成した朝食を運び終えると、彼の向かいの席に座り。)はい、どうぞ召し上がれ。これ位で豪華何て言われると、ちょっと恥ずかしいけど、これからは何時でも作ってあげるわ。(そうして、彼が外来人である事の象徴と言えよう、食事の前の『頂きます』を唱える所を見れば、自分は誰かへ祈るかのように胸の前で両手を組んでから、野菜を自分の皿に盛り付け、食事を始める。)   (2017/9/1 21:53:52)

夕凪 紫音(まずは焼きあがったトーストをそのまま一口食べると、サクッという食感と中のふんわりとした食感が懐かしく) このトースト焼きあがりもそうだけど美味しいな。これが自家製とは、アリス・マーガトロイド恐るべし。(そのままでも充分に美味しいトーストにマーガリンとイチゴジャムを塗って再び食べればこれもやはり美味しくて) それじゃ次は目玉焼きとサラダも遠慮なく。(こちらも自分のお皿に野菜を盛り付け、目玉焼きと交互に口にして。塩コショウで味付けされた目玉焼きもちょうど良い焼き具合で)   (2017/9/1 22:01:52)

アリス・マーガトロイド本当は、もっと自然豊かな中でコムギだけでも育てられたらなぁ、って思うんだけど、そう言う土地が中々見付からないのよね。(彼が美味しそうにパンを食べる様子を見て、些か照れを弾ませながら、自分は野菜にドレッシング(自家製の)を少量掛けて、味わう。この野菜は里で購入した物。自家栽培は、この陰湿な森の中では流石に無理なのだ。)うん。野菜も目玉焼きも、今朝のは良く出来た感じだわ。(味付した目玉焼きは、他に何も加えなくとも充分美味しく、軽快に食が進む。)   (2017/9/1 22:11:06)

夕凪 紫音小麦粉か、そういえば外の世界じゃラーメンを作るために小麦どころか畑から作り始めた農業系アイドルが居るんだよな。 というか、この森の中じゃ小麦育てるというか農業自体が難しくないか?(昨日歩いてきてみたから分かるが、深い森の中、茸の奉仕が飛び交うようなこの場所では農作物の育成は向かないだろう) あ、俺にもそのドレッシング頂戴。(そのままでも美味しいが、アリスの使うドレッシングをもらうとこちらも少しかけてみるとまた違った味わいで。しばらくはトーストと卵焼き、野菜を交互に食べ進めて)   (2017/9/1 22:16:12)

アリス・マーガトロイド農業系アイドル、ねぇ。『アイドル』って『憧れの的』って意味もあるんだったかしら。(彼が外の世界の例えを出してくれば、農業の世界で有名な人、と言う認識をしたが、同時に疑問も覚えたようで、軽く首を傾げる。)ええ、そうね。魔法で防湿処理を施すにしても、この森自体の魔力の濃度が高いから、魔法を施す方の労力が結構掛かる筈。それを考えると、森の外で適切な土地を見付けた方が良いわね、きっと。(彼も言うように、森の土を使っての自家栽培は控えた方が良いだろう。今の自分はまだ、人形達への魔力供給だけに専念したものだ、と内心に思っていて)はい、どうぞ。試してみて?(野菜を食し、パンの食感を楽しみ、味わい、コーヒーで喉を潤し、彼にドレッシングを渡しては、雑談。何時もより賑やかだと感じられる朝食。ちょっとした幸福感の中に在った。)   (2017/9/1 22:29:42)

夕凪 紫音もっと本来的な意味だったら『偶像』ってところらしいけどね。 まぁでも『憧れの的』って言うならあの人たちはぴったりかもな。農業、土木、建築に鉄鋼までやれる集団だからな。あ、ちなみに男性グループだからね。(アイドルの語源って確かそんなものだったよな、と思い出しながら。仮にあの人たちが幻想入りしたら個々の生活にものすごくなじむんじゃないかな、と) 土自体は悪くなさそうだけど、やっぱり日当たりとかも大事だからね。そういうのに詳しい神様とか妖怪っていないの?(幻想郷であればそんな種類の神様が居てもおかしくはなさそうではあるのだが) うん、このドレッシングも美味しいね、野菜にあってる。(出された食事を味わいながら食べ、久しぶりのパン食に箸が進めばすでに半分以上を食べ、一息を入れるためコーヒーを喉にいれて)   (2017/9/1 22:39:38)

アリス・マーガトロイド成る程。幻想郷で例えるなら、博麗の巫女がアイドルと言えなくはないかも。ああ、男女の区別無く『アイドル』は使われるのね。(とは言え、著名な男性が少ない此処では、アイドルと呼べよう存在は限られてくるだろう。それが男性となれば尚更の事。)ん~…人間が育てる農作物の豊穣・豊作を司っている神、だったら…山に居たかしら。まあ、里で農作物を作っていてその道に通じている住人に聞くのが無難、かもね。(徐ろに彼から一つの疑問が出てくれば、自分の記憶を辿りながら、答える。)それなら良かった。里で買える調味料だと、作れる種類は限られるけどね。(彼よりやや遅いペースだが、食欲は充分有り、じっくり味わって朝食を食べていく。)   (2017/9/1 22:52:37)

夕凪 紫音男には女性アイドルが、女性には男性アイドルが求められるからね。 といっても、今言った人たちは男女の区別なく人気があるんだけど。(さて、アイドル談義はこれくらいだろうか、自分としてもそこまでアイドルに傾倒した記憶もないわけで) そうだね、まずは里で農業をやっている人か……噂に聞いた程度だけど風見何とかって言う妖怪が見事な花畑を管理しているとか聞いたことあるけど、そっちから情報を得るチャンスは?(里の人から時折花の種やらを買いに来る妖怪が居ると聞いたことがあるが、積極的に関わるべきではない相手だとも言われていて、恐る恐る尋ねて)   (2017/9/1 22:59:56)

アリス・マーガトロイドん…風見、と言うと…ああ、フラワーマスターの彼女か。(朝食が七割程進んだ所で、少々コーヒー・ブレイク。話が農業関係に移ると、その中で出て来た名前を聞いて、少々思案。)『風見 幽香』って妖怪なら、偶に里に来てるようだわ。生憎と里で会う事は稀だから、聞くとしたら彼女の住処へ行かないと駄目ね。…まあ彼女は、持っている能力の関係で花を操る事はあるそうだけど、農業に詳しいか如何かは判らないわ。でも、一度は訊きに行ってみても良さそう。(彼の話からすると、そのフラワーマスターの事を少なからず知っている様で、時間があれば…と考え始める。)   (2017/9/1 23:11:49)

夕凪 紫音俺のほうから話を振っておいてなんだけど、大丈夫なのかその風見幽香って言う相手は。 里で聞いた話じゃ向こうから話しかけてくる分には悪意はないけど、積極的に人間が関わるような相手でもないとか聞いたんだが。(そもそも、それを言い出してしまえば妖怪という種族自体と関わるべきでもないのだろうが。ともあれこちらはそこらへんの事情も詳しいわけでもないうえに、能力も持たない人間、多少の警戒はしておくべきだろうか) 花を操る能力って、ある意味農業には重要な気がするんだが。(こちらもトーストを残り半分を残したところでコーヒータイム。 花を操ることが出来るのならある程度開花のタイミングを操作して受粉やらの効率も操作できるのではないだろうか)   (2017/9/1 23:19:26)

アリス・マーガトロイドそうねぇ。彼女、危険度は極めて高い、って噂されてるから、男性なら紳士的に交渉する事、不躾は働かない事が望ましいわ。(風見に関して、彼が多少なりとも警戒していると感じ取れば、自分が知り得る情報でもって彼に念を押しておく。)ん~…彼女の能力に関する詳細は私の知る所じゃないから、何とも言えないわ。操れるのが『花』だけで、植物や土まで操れるかとか、その辺も分からないわね。(彼が言いたい事は、良く分かる。然し会う機会がそれ程多い方では無い自分では、そのフラワーマスターと会う機会を増やさない限り、彼女の能力の詳細を知るには至らないだろう。)   (2017/9/1 23:34:53)

夕凪 紫音風見さんのとこに行くのはアリスに任せていいか? 俺が一緒に行くのはリスキーすぎるような気がしてならない。(危険度高めと言われれば合えて目に見える地雷に突撃するような蛮勇は持っておらず) ん~、そうか。花畑を管理しているのなら能力だけでなくて土やらそこらへんの管理にも詳しいかと思ったんだけどな。又聞きで話を進めるよりは俺もついていったほうがいいのかな、やっぱり。(アリスが畑を作るというのならそれに協力をするのは問題はないが、この場合は少し考えたい案件ではある)   (2017/9/1 23:41:43)

アリス・マーガトロイド私が話を聞きに行くのは構わないし、問題無いと思うわ。仮に紫音を連れて行くにしても、貴方には普段通りの振る舞いを忘れないようにしておいてくれれば良いのだし。(此方の話を聞いて、彼からの提案には頷くも、交渉は慎重に進めるべきだと進言しておく。)ん~…里に農業について詳しい住人が居ないようなら、その次は、資料とか本から情報を得られれば良いかも。そう言った本が見付からない、となった時には、あのフラワーマスターの所へ二人で行ってみるようにしない?(彼が農作に協力的な姿勢である事は、此方に充分に伝わってくる。その意思を大切にしたいと考え、此方からも提案を出してみる事に。)   (2017/9/1 23:54:40)

夕凪 紫音まぁ、人里で探せば農業に詳しい人はいるだろうし。というかそっち方面で働いている人はいるはずだからな。(資料は書物の類はどうだろうか、案外と外の世界から流れてきたものがあるかもしれない) 俺が交渉の矢面に立たなくてもいいのなら。あくまでもアリスの付き添いというか、パートナーとして同行する感じで。(知り合いの妖怪が少ないために、大妖怪と評される存在がどの程度のものなのかいまいち認識できず、出来るだけこちらが表に出ない方向でいければと)   (2017/9/2 00:01:14)

アリス・マーガトロイド【失礼。少々眠気を感じてしまいましたので、今回はこの辺で中断と言う事で。】   (2017/9/2 00:02:40)

夕凪 紫音【了解しました、本日もお相手ありがとうございます】   (2017/9/2 00:02:59)

アリス・マーガトロイド【はい、お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です~。またお誘いを書いてみますので、今回はこれにて。ではお先に失礼しますね。】   (2017/9/2 00:04:18)

夕凪 紫音【お疲れ様でした。お休みなさい、よい夢を】   (2017/9/2 00:04:50)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2017/9/2 00:04:55)

おしらせ夕凪 紫音さんが退室しました。  (2017/9/2 00:05:25)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2017/9/3 16:45:10)

アリス・マーガトロイドええ。だから、先ずは里で情報を仕入れるようにするわ。情報が全く無い、と言う事は無いでしょうから。(時代的に見ると古い衣食住の只中に在る住人からは、農業に関して有益な情報が得られるだろう、と期待する。)そうね。『お互いに農業や植物の生育に興味がある』と言う事で話を聞きたい、と言う体で一緒に行けば大丈夫でしょう。(彼が危惧する事は極力控えたい、と言う一念から、彼の提案には同意する意味で頷いて見せて。)   (2017/9/3 16:47:16)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2017/9/3 16:47:32)

おしらせ夕凪 紫音さんが入室しました♪  (2017/9/8 21:46:11)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2017/9/8 21:46:15)

夕凪 紫音俺が多少でも農業の知識があれば楽なんだろうけどね。外の世界じゃ農家でもない限りそういう専門的な知識は勉強しないからな。(農作物育成に乗り気な彼女の助けに多少でもなれればとも思うが、半端な知識では逆効果にもなりうる可能性もあって) まぁ、アリスと一緒に会いに行くのならいきなり襲われるなんていう事はないだろうしね。(自分ひとりであれば妖精や野良妖怪に襲われることもあったが、さすがにアリスと一緒であれば大妖怪であってもいきなり攻撃されることはないだろうと)   (2017/9/8 21:50:37)

アリス・マーガトロイド其処は私も似たようなものよ。普通の人よりは多少心得がある程度だし。だから、この機会に自家栽培とか頻繁に出来るように知識や技術を身に付けたい所ね。(この機会、と言うのは、外来人である彼と恋仲になった事、に他ならない。)大丈夫よ。仮に勝負、若しくは戦闘になるようなら、私が貴方を守ってあげるから。(未だ懸念を完全に払拭出来ない様子の彼の言葉には、片手を自分の胸元に添えて、真っ直ぐ彼を見詰めて己の決意を表す。)   (2017/9/8 22:04:15)

夕凪 紫音ん~、女性にしかも恋人に守ってもらうって男としてどうよ、って言う意見もありそうだけど、実際守ってもらわないとどうにもならないこの現実がつらい。(多分1回程度なら相手の最大攻撃も凌げる事はできるだろうが、その時点でこちらはガス欠確定なのでどうしても最悪の場合はアリスに守ってもらわなければならず) あ、自家栽培なら野菜もいいけどまずはハーブから始めるのはどうかな?それならその風見さんもある程度の知識はあるんじゃない?(この森の中でも始められそうなものであれば、鉢植えのハーブ系の香草などが思い浮かび、それならば花を操る妖怪も詳しいのではないかと)   (2017/9/8 22:10:12)

アリス・マーガトロイドあら、納得出来ない?そう思うなら、自身で可能な限り鍛錬してみる事ね。でも、外の世界では未だに男尊女卑、なの?(彼自身、人としての自分の強さに関しては、ある程度妥協しているのだろう。この世界の基準を考えれば、それは顕著になる。然し此方は、そんな彼に好意を持ち、愛情を芽生えさせる仲へと至ったのだ。彼の身に何か起ころうものなら、それは全身全霊を以って解決すると言う意識を、改めて抱く。)ハーブ…良さそうね。紅茶とか色々な事に使えるし。ともあれ、さっきも言ったように先ずは里で情報収集、としましょ。(何事も先ずは基本から、と言いたいのだろう。彼の提案には頷く一方、例の妖怪に会いに行く事に関しては一先ず先送りにしておこうと。)   (2017/9/8 22:23:21)

夕凪 紫音そういうわけでもないけどさ、やっぱり惚れた相手の前では少しくらいは格好つけたいと思うわけだ。 と言うかね、普通の人間がお札使って大妖怪の攻撃を1回限定とは言え耐えられることが普通じゃないからな。(ふと思い出される某天狗の無茶とも言える特訓風景。曰く、暇つぶしと言う理由で叩き込まれた符術がよもや防御と支援限定だったとは) うん、そうだね。里で農業をしたりそこらへんを商売にしている人に話しを聞いてみるのが先か。(まずは身近なところから、確実なところから進めて行くのが近道だろう)   (2017/9/8 22:29:41)

アリス・マーガトロイドふぅ~ん。それなら、気が向いたら声を掛けてよ。特訓なら私が付き合ってあげるから。(農業に関する話の中に、己の強さの追求?と思しき内容が混じると、密かに好戦的である性分からか、彼に特訓を勧めておく。)ええ、そう言う事で。貴方が里へ帰る時には私が付き添うわ。行った先で情報収集も出来るし。(自家栽培に関しては、一先ず話が纏まった。これからの予定も決まった所で、残っている料理を食べようと、食事を進める。最後にコーヒーを飲み干して、此方の食事は済む。)   (2017/9/8 22:40:21)

夕凪 紫音色々と試した結果、使える攻撃手段は今のところ一つしかない上に燃費が悪いから、キャパの底上げかな。長所を伸ばす方向で。(アリスとの特訓なら人形を使っての多方面攻撃への対処など出来そうだな、と) そうしてもらえるとありがたいかな。正直昨日も上海の後についてきただけだから、正確な道のりは把握できていないもので、帰り道の案内は欲しかったところだ。(帰りの心配事が消えたのと、会話もひと段落したのでお皿に残った食事を再開して、こちらも最後にコーヒーを飲むと食べ終わり、御馳走様でした、と両手を合わせて軽く頭を下げる)   (2017/9/8 22:47:45)

アリス・マーガトロイド(此方の勧めに対し、特訓に前向きな返答を彼から受け取れば、頷きで応え。)了解よ。帰りは余裕を持って、道を覚えるようにしてね。(朝食を済ませば、食器を置いて「御馳走様でした。」と一言告げる。すると、側に控えていた人形達が1体、また1体と動き始め、食器を片付け始める。)お粗末様でした。片付けはこの娘達に任せておいて良いわ。私達は少し寛ぎましょ。(人形が持って来てくれたナプキンで口元を拭い、ふぅ、と一息付いて。)   (2017/9/8 22:58:52)

夕凪 紫音目印の少ない森の道を覚えろって難しいんだが。 せめて要所要所に目印をつけて帰りたい。(多分近くまで来ればアリスのいえは分かるのだろうが、そこまでたどり着くにはもう何回か通わなければならないだろうなと) ホント、いい動きだよな。 それじゃもうしばらくゆっくりさせてもらって、予定通りお昼前には出発かな。(こちらも人形から手渡されたナプキンで口元を拭いて)   (2017/9/8 23:05:00)

アリス・マーガトロイドああ、貴方は幻想郷を全て見て周った訳じゃないんだったわね。目印、付けるなら付けるで構わないけど、一工夫しないと妖精に悪戯されて、消される可能性も有り得るわ。(帰り道について、幻想郷で住むようになって日が浅い方の彼の懸念には、一言、注意喚起しておく。)そうしましょう。…ああそうだわ。貴方から借りたズボンだけど、もう少し借りておきたいわ。(朝食後の後片付けが進む中、大切な事を思い出し、念の為にと彼に一言断っておく。)   (2017/9/8 23:16:34)

夕凪 紫音あ、そうか。 ならアリスの家に基点となるお札を置かせてもらって森の何箇所にお札を使って道順を指示できるように目印にするか。 多分出来るはず、もしかしたら、ひょっとして・・・・・・。(ちょっとしたレーダー兼ガイドマップ的なものを再現できないかとお札と少しにらめっこして) いいけど、また根を詰めて倒れたりしない様にね。 別にすぐに使うとか言う予定は無いから、こっちから返してくれ、って言わない限りはアリスが預かってくれていていいよ。(幻想郷に来ていい加減長くなり、こっちでの服装にも慣れて来て今更Gパンにこだわる必要も無く)   (2017/9/8 23:25:02)

アリス・マーガトロイド貴方の御札を使って、か。良いと思うわ。そうして自ら可能性を見出すのも、良い経験になるわよね。御札は貴方が分かり易い場所に設置しておいて構わないから、試してみると良いわ。(道順について此方からの指摘を受けた彼が、自分の能力を有用しようと考える所を見て、提案には快く頷く。)…そう?じゃあ暫く預かっておくわ。余裕を持って完成させてみせるから。(そうして、卓上にあった食器は綺麗サッパリ無くなり、別の人形がテーブルを拭きに来る。それを眺めながら、彼からの気遣いには嬉しそうに頷いて見せて。)   (2017/9/8 23:34:56)

夕凪 紫音【申し訳ありません、まだ早い時間なのですが睡魔が襲ってきまして本日はこれで中断とさせていただきたいと思います】   (2017/9/8 23:36:54)

アリス・マーガトロイド【了解です。今回は此処で中断しましょう。お疲れ様でした。今宵もお付き合いに感謝であります。】   (2017/9/8 23:38:19)

夕凪 紫音【こちらこそ、ありがとうございました。 ではお先に失礼させていただきます、お休みなさいませ】   (2017/9/8 23:38:52)

おしらせ夕凪 紫音さんが退室しました。  (2017/9/8 23:38:57)

アリス・マーガトロイド【では、又の機会に。ゆっくりお休みなさいませ。】   (2017/9/8 23:38:57)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2017/9/8 23:39:02)

おしらせ夕凪 紫音さんが入室しました♪  (2017/9/15 21:29:11)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2017/9/15 21:29:23)

夕凪 紫音うん、楽しみにしているよ。その生地を使えばズボンだけじゃなくてジャケットとか、スカートにも使えるから服のレパートリーが増えると思うよ。(元々はテント用に使われていた生地を利用したとか、とにかく丈夫なデニム生地なら色々と選択の幅はあるだろうか) もちろんアリスのだけじゃ無くて上海たちの服にも使えるかもしれないけど、少し動きにくくなるかな?(丈夫で厚いという事は裏を返せば動きにくいと言う欠点も。 人形用となればダウンサイズしなければならないのでそこらへんが問題点だろうか)   (2017/9/15 21:34:11)

アリス・マーガトロイドああ、私や紫音用に作る前に、上海達に試してもらう為に作るのも、有りか。(ちょっと考えが先行していた事もあり、自分達用だけでは無く人形の分を作るのも、素材の良し悪しを確かめる意味で良さそうだと、彼の意見には同意するように頷いて見せて。)調べてみて解ったけど、試す為には綿を大量に用意する必要があるわね。里にどの位があるか、とか、調べてみなきゃ。(このデニム生地の素材については、可能な範囲で自分の資産を使って集めてみようと考えており。)   (2017/9/15 21:47:36)

夕凪 紫音上海用なら生地も少なくて済むから、量産のめどが付く前の試作にはありかもね。(染料などは、紺を使えば代用は出来るのかな、とか考えつつ) ん、という事はそこそこ試作のめどは立ってきたの?(アリスから試作品の製作の話が出てくれば、すでにそこまで調べ終わっているのかと改めて感心して)   (2017/9/15 21:56:34)

アリス・マーガトロイド今は、紫音から借りた物と同じ物を試作している最中、ね。生地や素材の質感、ズボンの構造を確かめる意味で。この辺を把握出来た後で、私が実用する為の本格的な作業に取り掛かる積りよ。(彼からの質問に対して、まだ試作の目処は立っていないと言う意味合いで、答えを返す。)上海「シャンハーイ。片付ケ終ワッタゾー。」(そんな中、テーブルを拭き終えた人形は、使い終えた布巾を持ってキッチンへ向かう。それを見届ければ、自分は軽く一息付いて。)   (2017/9/15 22:05:40)

夕凪 紫音あぁそうか、こっちだと着物が主流だからズボンの仕立てなんてなかなかする人はいないよな。(自分もココ最近は着物か作務衣に手を加えたものを着ているからすっかり失念していたが、基本こっちでは男物の洋服は流通が少ない) お疲れ様、上海。(アリスへ報告に来た上海に労いの言葉をかけて、さて夕方の仕事に間に合わせるにしてもまだ少しは余裕があるなと思い)   (2017/9/15 22:11:03)

アリス・マーガトロイドそうなのよ。ズボンとか、この生地が使われている穿き物を普段着にしている人妖が何処かに居れば、制作の参考になりそうな話は聞けそうだけど。(此処暫くは出掛けている場所は少なく、余所で起こっていたであろう異変に関与していない事もあって、その際に新たな人妖が増えたか如何かを、自分は把握していない。その辺も考えた方が良いだろうか、と思案しつつ。)上海「家ノ周リノ掃除モ終ワラセタゾー。」 「浴室ノ清掃モ済マセタヨー。」(…等々、家の各所の清掃を済ませた人形達が続々とリビングに戻って来ては報告してくる。)御苦労様、上海達。(そんな人形達が側に寄ってくれば、労うように軽く頭を撫で付けたりして。)   (2017/9/15 22:26:50)

夕凪 紫音うちにも一人家事手伝いで常駐してくれないかな。(次々に報告にやってくる人形たちの有能振りを目にして、せめて自宅の掃除手伝いに来てくれると助かるなぁ、などと考えて) あとは、香霖堂だっけ?外から流れてきたものを扱っている雑貨があるなんて聞いたことがあるけど、そこで聞いてみるのもいいんじゃないか?(言った事は無いが、話には聞いていていずれお邪魔してみようかと考えていた店の名前を出して)   (2017/9/15 22:31:19)

アリス・マーガトロイドあら、この子達の仕事振りに興味がある?試してみたいなら貸してあげるけど?(上海達の動向に注目しているらしい恋人の様子を見て、1体なら彼の下に置いても大丈夫だろうと考え、提案しておく。尤も、そうする場合は此方から幾つか注意点を伝えておく必要はある。)ああ、香霖堂ね。まあ此処からだと近いし、情報を探しに行ってみるのも有りかもね。(情報の仕入先に関して、となるだろう、恋人の口から馴染みある店の名前が出れば、その店の来店も視野に入れておこうと、コクコクと頷いて見せて。)   (2017/9/15 22:42:08)

夕凪 紫音ありがたい申し出だけど、この子達ってアリスの魔力で動いているんだよね? 俺の家に出張してもらった場合その補充ってどうなるの?(そういえば先ほど聞いた上海たちの活動に必要な魔力のことを思い出して) それじゃぁ今度時間を作って探しに行くのもよさそうだな。 案外と掘り出し物があるかもしれないし。(外の世界で忘れ去られたものが流れ着く幻想郷、そこで流れ者を扱っている店なら懐かしいものも見られるかもしれないと言う期待もあって)   (2017/9/15 22:45:48)

アリス・マーガトロイドええ。外の世界の雑貨…その中でも衣類が見付かればラッキーだわ。(香霖堂への訪問に関しては、そう遠くない日に出向いてみよう、と、今一度頷いて見せて。)ああ、それじゃあ、その辺の諸注意を話しておくわね。(そうして、此方の使い魔たる人形の貸出についてへ話を切り替えると、ぴっ、と人差し指を立てて注目を促し。)魔力の補充だけど、私から直接この娘に送るのが最も効率は良いわ。でも、他の方法もあるの。ちょっと待ってて。(其処で説明を中断すると静かに席を立って、自室へ視線を遣って。)   (2017/9/15 22:57:53)

夕凪 紫音魔力の補充方法があるって言っても、そもそも俺に魔力ってあるのか?  一応こうやってお札は使えるけど、充分な量が供給できるかという問題もあるような。(アリスからの供給以外にもやり方はある、と言われてもいまいちぴんと来なくて) まぁ、アリスが言うのならそこらへんも大丈夫なんだろうけど。   (2017/9/15 23:01:48)

アリス・マーガトロイド私なら、他人に内在している魔力を感知する事は出来るわよ?まあ、内在していても普段から使っていないなら、私の方から少量の魔力を貴方に送ってみる必要はあるけどね。ともあれ、先に私からの話を済ませちゃうわ。(彼が魔力を有しているのか否か、その辺の事は後程、彼が望むようなら試してみる事にし、一度自室へ向かう。其処で一瓶の小瓶を持って、リビングへと戻る。)私が遠方へ出掛ける時に遣っている方法の一つが、この小瓶に魔力の素となる秘薬を入れて携帯しておく事なの。(そうして再び席に着くと、卓上に小瓶を置いて、説明を続ける。今は中身は空だけどね、と付け足し。)   (2017/9/15 23:09:57)

夕凪 紫音そのビンに詰めた魔力から人形たちへ補充するってことか。(外付けの予備バッテリーみたいなものだな、と頭の中で納得して) けど、その瓶の中身がなくなる前にそっちも補充する必要はあるよね? その秘薬って言うのは手に入りにくいとかいう事は無いのか?(この場合でも定期的に瓶への補充は必要だと思うが、アリスならその点もぬかりは無いだろうが)   (2017/9/15 23:16:39)

アリス・マーガトロイドん~正確に言えば、上海に『秘薬を飲ませる』の。秘薬は水に近い液状の物体なのよ。飲ませた秘薬が、体内で魔力へと変換されるようになっているわ。そう出来る構造になっているの。(彼の一言にニュアンスの差異を感じれば、補足する。)ああ、秘薬の材料はこの森の中で集められる物なの。だから、秘薬に関しては不足する事は先ず無いと言って良いわ。(次に秘薬の入手について彼から問いが出れば、一度首肯してから説明を足して。)   (2017/9/15 23:28:01)

夕凪 紫音それじゃぁ上海の魔力が切れる前にこの薬を飲んでもらえば回復すると。 上海専用の食事みたいなものか。(上海専用の完全栄養食品か、と理解して) となると、2瓶ほどもらっておいて片方がなくなる頃にアリスのところで補充してもらえば心配は無いかな。 ちなみにこの瓶1個で何日くらいの活動が出来るんだ?(瓶1個で1日分とかであれば多めに貰っておきたいな、とか考えつつ)   (2017/9/15 23:32:15)

アリス・マーガトロイドそう言う事。(彼の例えに、概ね正しいと言う意味合いで頷き。)上海の活動時間についてだけど、先ず、基本として『稼働させていた時間』と『運動量』で、魔力の消費量が決まるわ。だから、必要最小限の活動をさせるよう指示すればその分、魔力の消費は抑えられるわ。仮に魔力の総量を100%とすると、1日で最少なら0%から15%くらいの消費。長時間の稼働及び重労働させた場合は、1日で100%消費する事も十分有り得るわね。(人形の活動時間については、可能な範囲で彼に理解出来るよう説明してみて。)   (2017/9/15 23:42:35)

夕凪 紫音一概には計算できないってことか。 単純計算だけど、最低限の活動だったら1回の魔力補充で5日程度なら活動は出来る計算かな。(簡単な掃除程度だし、アリスの家ほど広いわけでもないので最低値でいいかなと) それじゃ質問を変えるけど、この小瓶1個で上海の魔力が空の状態から何回100%にすることができる?   (2017/9/15 23:50:12)

アリス・マーガトロイドそうね、極力消費を抑えられるなら、5日~1週間は補充無しで働ける筈よ。(彼が求めた計算結果には二度、三度と頷いて見せて。)この一瓶で魔力は100%回復するわ。上海の方がどの位魔力を消費したかは、自分で把握出来るようにしてあるから、気になった頃に確認してみるようにしてね。魔力の残存量を凡その割合で答えてくれるから。(此方が持ってきた小瓶の容量は、小瓶の底に『100g』と記されてあり。)   (2017/9/15 23:58:47)

夕凪 紫音【今夜もいい流れではありますが、そろそろ時間となってしまいましたのでこれで中断とさせていただこうと思います】   (2017/9/16 00:00:40)

アリス・マーガトロイド【了解です。お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です~。】   (2017/9/16 00:01:22)

夕凪 紫音【お疲れ様でした、また次回もよろしくお願いします。 それではお先に失礼します】   (2017/9/16 00:03:27)

アリス・マーガトロイド【はい。又の機会に是非。お休みなさいませ~。】   (2017/9/16 00:03:33)

おしらせ夕凪 紫音さんが退室しました。  (2017/9/16 00:03:33)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2017/9/16 00:03:49)

おしらせ八雲 紫 ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2017/9/22 11:25:13)

おしらせ八雲 紫 ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2017/9/22 11:25:29)

おしらせ夕凪 紫音さんが入室しました♪  (2017/9/22 21:45:19)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2017/9/22 21:45:43)

夕凪 紫音となると1週間に1回はここにきて小瓶の補充をしてもらう必要があるのか。 まぁ、それくらいなら手間でもないしアリスの家に来る理由にもなるか。(アリスの説明を聞けば何やら小声で納得したようにつぶやいて) そうは言ったところで、上海達次第か。来てもらうのは一人だけだろうから、それでも良いっていうのがいてくれない事には始まらんしな。(ということで、君たちの中で俺の家に出張してくれる子はおらんかね?とアリスの人形たちに声をかけてみる)   (2017/9/22 21:51:18)

アリス・マーガトロイドそこは心配しなくて大丈夫よ。恋人の家の世話をさせる訳だもの。私が作った人形の中で二番目に優秀な上海を置いてあげるわ。(魔力に関する話が纏まった所で、いよいよどの人形を彼の家に派遣するのかの話になれば、彼から声を掛けられた人形達は、一斉に1体の人形へ注目を寄せる。とは言っても、どの人形も容姿に変わりは無く、術者である此方と人形達だけが把握している中で優秀な1体、となる。)上海「シャンハーイ。」(それは、先日に里へ彼を呼びに行った時に彼と出会った人形、であった。)   (2017/9/22 22:00:51)

夕凪 紫音え~と、確か昨日俺を呼びに来た上海だっけ?(ほかの人形たちと見た目に特徴があるわけでもないのだが、ただ何となくそんな気がして) そっか、お前が来てくれるならありがたい。よろしくな。(こちらに応えてくれた上海に手を差し出して握手を求めて) ちなみに、上海達を借り受けるにあたってのルールというか約束事項とかはある? 例えば、夜中の12時を過ぎたら翌朝までは小瓶の魔力は与えちゃだめだとか?(ふと、昔見たグレムリンという映画を思い出して冗談ぽくアリスに尋ね)   (2017/9/22 22:10:44)

アリス・マーガトロイド上海「ウン。此方コソ宜シクネ、紫音。」(皆が注目した人形は彼の求めに応じて、一歩前に歩み出る。ちょこん、と頭を垂れた後、小さな両手で彼の人差し指を掴み、くいくい、と握手を、もとい彼の指を揺する。)ん~?小説か何かのフレーズ?その例え。(不意に怪しい一言が相手から出た気がしたが、元ネタを知らない此方は首を傾げるだけで。)…まあ、紫音の事だから無いとは思うけど、上海に無理はさせない事。仮に壊す様な事があったら、貴方にも人形作りを体験してもらう事になるわ。それだけ覚えておくように。(ぴっ、と人差し指を立てては人形の大切さを強調したりして。)   (2017/9/22 22:22:09)

夕凪 紫音ん、あぁ、昔見た映画で普段は可愛いペットに夜中の12時過ぎて食事をあげるとおっかない動物に変貌するっていうのがあってね。 アリスの人形ならそんなことはないだろうけど、何か決まりごとがないかなと思ってさ。(上海と握手(?)をしながらアリスの問いかけに答えて) そこに関しては上海にケガをさせるようなことはしないって約束するよ。それに、上海も無茶をするようなことはしないって約束してくれよ。(人形作りの体験はともかくとして、アリスから借り受ける大切な人形であるからには無茶はさせられないのは十分理解して)   (2017/9/22 22:29:00)

アリス・マーガトロイドふぅ~ん。映画の話、ね。その話に私と上海を重ねた、と言った所かしら。(上海はペット、では無いので、少々苦笑いしてしまった。)それなら良いわ。無理さえさせなければ、長く役に立ってくれる筈よ。(約束、と言う単語が彼の口から出れば、こくり、と一度の頷きで応えて。人形の方も、「ウン、上海、無理シナイ。紫音トノ約束。」…と言葉を紡ぐ。)あ。如何する?貴方が呼び易いようにこの娘の名前、決める?(恐らく長く彼の家に置く事になるからと、そんな提案を彼に示してみて。)   (2017/9/22 22:39:57)

夕凪 紫音名前か、ちなみにアリスはほかの人形たちに何か呼び名をつけていたりするの? というか、上海って名前じゃなかったんだ。(アリスから呼び名をどうするかと言われたものの、急にはなかなか思い浮かばないで) ひとまず名前に関しては保留でいいかな?家に着くまでには何かいいのを考えてみるからさ。(一度付けたら易々と変えるわけにもいかないだろうから、少し時間をかけてみることに)   (2017/9/22 22:46:40)

アリス・マーガトロイドん~、人間と同じような名前を付ける、と言う事はしてないわね。名前じゃなく、人形それぞれの役割を決める意味合いでの『種類』と言う形で、名称を付ける事はあるわ。『上海』だったり、『蓬莱』だったり、とね。(此方の提案に対しての疑問、と言う所だろうか、彼から気になる問い掛けをされれば、短く、解り易いと思える説明を彼にする。)解ったわ。決まったらこの娘に話してみると良いわ。(そうして、名付ける事に関しては保留にすると言われれば、納得する意味で頷き。)   (2017/9/22 22:55:52)

夕凪 紫音だから上海人形、っていうことなのか。個体名じゃなくて種別名みたいなものか。(そういうことなら似たような容姿の人形が何体もいることの理由もわかるな、と) ところで、本人の希望はあるか? アリスみたいな洋風の名前がいいか、俺や里の人間みたいな和風の名前がいいかとか。(ふと上海本人には何かこだわりや希望がないものかと疑問に思って)   (2017/9/22 23:02:27)

アリス・マーガトロイド(人形の名称に関して、此方の説明で納得した様子を見れば、「そう言う事、ね。」と頷いて。)上海「ウーン…マスターノオ気ニ入リノ名前ガ良イカナー。勿論、紫音ガ思イ付イタ名前デモ良イヨー。」(そんな中、名付けに関して恋人が人形に求めた所、その人形からの返答を聞いて一瞬驚いた風に瞬きするも、少々思案。)   (2017/9/22 23:09:34)

夕凪 紫音だそうだけど、どうするアリス?(上海からの返答が来ればこちらとしては本人の意思を尊重したく) 上海達のマスターはアリスだから、アリスが名前をあげるのは自然だろうけど。   (2017/9/22 23:14:05)

アリス・マーガトロイドん~、そうねぇ…いざ考えるとなると、迷うわね。(人形達からと、恋人からも注目されれば、愛着が深いだけに慎重になっている事に気付く。更には、本日付けで彼の家に置く人形も此方に注目してくれば、更に思案。然しそれも十数秒の後に纏まって。)―決めたわ。安直で何だけど、貴女は今日から『アイリス』よ。(名前に意味を持たせる、と言う気は毛頭無く、自分が作った人形である事を証明出来るだろう、と言う意味合いからの、命名である。初めて名を与えた人形の頭を優しく撫でてやると、『アイリス』となった人形は満面の笑みを浮かべて応えていた。)   (2017/9/22 23:24:53)

夕凪 紫音そっか、それじゃ改めてよろしく頼むよアイリス。(こちらもアリスに続いてアイリスの頭を優しくなでて) それじゃぁアイリス、さっそくだけど俺の家に行くにあたっての最初のお仕事。 いくら何でも着替えは必要だろう、ということで最低3日分の着替えの服を準備してくること。(毎日洗濯をするにしても天気次第でという事で少し多めに準備をしてもらおう)   (2017/9/22 23:32:00)

アリス・マーガトロイドアイリス「ウン。私ハ【アイリス】。宜シクネ、紫音。」(名付けられた直後からの人形は、何処と無く落ち着いた雰囲気を醸し出すようになって見えた。内心で、「他の娘にも名前を付けたら、こんな風に…?」等と一瞬考えたりもした、が。)アイリス「ハイ、着替エノ準備…デモ、紫音ニ合ウ服ッテ、此処ニ他ニアッタカナ…?」(今まで女性一人で暮らしてきた為、男性用の衣服のスペア等、置いてある筈も無い。流石に家主である此方も首を傾げた。)…紫音?貴方、私の普段着でも着る積り?(こう、冗談っぽく訊きつつ、苦笑いを浮かべて。)   (2017/9/22 23:41:00)

夕凪 紫音マテマテ、俺が準備しろって言った着替えはアイリスのものだからな。自分の家なんだから俺のはちゃんとあるからな。(天然なのか自分のものではなくてこちらの着替えを用意しようとするアイリスに少し頭を抱えて) アリス、君わかっていて言ってるだろ、そのセリフ。(苦笑する恋人をジト目で見て、勘弁してくれ、と)   (2017/9/22 23:47:10)

アリス・マーガトロイドアイリス「オー、私ノ着替エ、ダネ。ジャア用意シテクルヨー。マスターノオ部屋ニアル上海達ノ着替エ、貸シテネ?」(此方の問い掛けに対して彼から弁明があれば、ぽん、と片手を打つアイリス。直ぐ様、自室のドアへ向かう。それを見た此方は、「ええ、間違え無く三着分、持って来なさい。」と一声掛けておく。)…あら?聞き様に因ってはそう聞えるじゃない?今の場合。(此方は此方で、じっとり見詰めてくる彼には軽く肩を竦ませて見せては、自分の口元に片手を添えて可笑しそうに微笑。)   (2017/9/22 23:56:19)

夕凪 紫音だとしてもアリスの家で俺の着替えを準備するようなことを頼むわけないだろ。 何度か行き来していて俺の服があるならともかく、初めて来たんだから。(女装癖のある恋人なんて嫌だろう、と付け足して) まぁ、これでアイリスに指示を出すには、しばらくの間はちゃんと補足説明をしたほうがいいっていうのが分かった。(今のうちにそれが把握できたのは怪我の功名だったな、と納得することにしておこう)   (2017/9/23 00:00:56)

アリス・マーガトロイド初めて…そう、初めてだわ。男性を招いたの何て。(付け足された一言には苦笑を浮かべるしか無く。)ともあれ貴方の着替えに関しては、此方で用意しておくわ。折角貴方のズボンを借りたのだし。(生地の研究は確り遣らないと、と意欲を新たにして。)そうね。そうして頂戴。私の様に魔力を介して命令出来るならまだしも、ね。(基本、魔法の糸を用いて命令を出している此方とは異なり、口頭での説明や身振り手振りが必要となれば、人形へ分り易く伝える工夫は彼ならばしてくれるだろう、と。)アイリス「オ待タセ、マスター、紫音。」(そんなこんなで、数分経った後に部屋から出てくる人形。その両手には、着替えが収められていると思しき、(人形と対比した場合での)大きめのバッグが握られていた。)   (2017/9/23 00:13:08)

夕凪 紫音【さて、本日もいい時間となりましたのでこれで中断とさせていただこうと思います】   (2017/9/23 00:13:58)

アリス・マーガトロイド【はい、了解です。お疲れ様でした。次回はアリス邸を出る所から、ですね。今回もお付き合いに感謝です~。】   (2017/9/23 00:14:38)

夕凪 紫音【こちらこそ、ありがとうございました。 ではお先に失礼します、良い夢を】   (2017/9/23 00:15:38)

アリス・マーガトロイド【またの機会に是非、宜しくです。お休みなさいませ。】   (2017/9/23 00:15:47)

おしらせ夕凪 紫音さんが退室しました。  (2017/9/23 00:15:51)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2017/9/23 00:16:07)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2017/9/23 11:04:34)

アリス・マーガトロイド(一方、家の外では、せっせと周辺の草刈りに勤しむ人形も居た。この森の特性故か、一日怠るだけで再び生い茂る事は珍しい事ではない。ある程度の範囲を済ませておく事で、多少なりとも除湿に繋がっていた。尤も、この森に住まう以上、湿気との戦いは避けられないもの。家主の魔法に加えて、人が出来得る対策も粛々と熟しながら、家主も人形達も暮らしている。この邸宅はそんな場所なのだ。)   (2017/9/23 11:05:13)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2017/9/23 11:05:37)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2017/10/8 21:15:35)

おしらせ夕凪 紫音さんが入室しました♪  (2017/10/8 21:15:37)

夕凪 紫音よし、それじゃぁアイリスの着替えも持ったし、補給用の魔力瓶も忘れずに入れて。 アイリス、そのバッグもまとめちゃうからもらえるか?(昨日来た時に食材などを入れてきたカバンに帰りの荷物を整理すれば食材が減った分スペース確保され、アイリスの着替えバッグも十分入れられるようで) 俺の服か、それなら着物ベースじゃなくてシャツとかジャケットもそのうち頼みたいな。できれば青や黒とかの大人しめの色で。(アリスから自分の服を作ってもらえる、という申し出を受ければせっかくなので洋服でお願いしようかと希望を伝え)   (2017/10/8 21:21:17)

アリス・マーガトロイドアイリス「シャンハーイ。宜シクネ、紫音。」(彼からの指示を受けた人形は、人間が扱うウエストポーチと同程度の大きさの、ドラムバッグを彼に差し出す。)ああ、魔力の瓶は私が持って行くわ。貴方の家に着いたら改めて渡すから、大丈夫よ。(一方、瓶に関しては一先ず此方が運ぶと伝えておき、トートバッグの中へ入れておく。)ふ~ん。分かったわ。色々資料を見て試作してみるわね。(そうして、彼の着替えについて本人から希望が出れば、気長に待っておいてね、と付け足して。)   (2017/10/8 21:33:08)

夕凪 紫音ん、アリスも一緒に来てくれるのか? まぁそのほうが森の中でも安全だから有難いけど。(てっきりここで見送ってアイリスと二人でまた戻るものだと思っていたのだが) ところでアイリスの服って普通に洗って大丈夫なのか? 洗剤とか、洗い方で注意事項は、ってアイリスがいるからそこらへんは大丈夫か。(荷物を詰めたカバンを背負えばこちらは出発準備は完了で。ふと人形とはいえ女物の服の洗い方が気になったが、本人がいるのだから問題はないか、と)   (2017/10/8 21:38:17)

アリス・マーガトロイドだって、農業についてをある程度里で調べないと。ほら、なるべくなら、態々あのフラワー・マスター…風見幽香に訊きに行く事が無いようにしたいし。(彼からの問い掛けには頷き一つ。彼に同行する理由を述べて。)ああ、人形の衣類?それなら、人間の着衣を洗う時よりも洗剤の量を減らしてくれれば良いわ。細かい所を気にするなら、アイリスに聞いて頂戴ね。(洗濯について気になった彼に対しては、一点だけ此方から伝えておく。)さて、準備は出来たわね。それじゃあ里へ…もとい、貴方の家に行きましょうか?(彼の方が出掛ける支度が整うと、アイリス以外に人形が2~3体程、此方にやって来る。此方も出掛ける支度を整える。)   (2017/10/8 21:49:31)

夕凪 紫音ここまで露骨に接触を回避しようとするそのフラワー・マスターってどんだけ危ないんだか。(どこぞの書籍でも危険度は高い、と書かれていたような気がするが、自分からしてみればある一定以上の実力を持った妖怪はすべて「危険」としか思えずいまいちピンとこない) まぁ、力加減とかもあるだろうからお互いの洗濯物は自分でやる方向で。(自分がアイリスの服を洗おうとしたところで、加減を間違えれば傷をつけかねないだろうし、逆はサイズ的にアイリスへの負担が大きすぎるだろう) あぁ、それじゃぁ出かけようか。(アリスの準備ができたところで手を差し伸べて、軽く手をつないでアリスの家から出かけ)   (2017/10/8 21:56:43)

アリス・マーガトロイド強い妖怪である事もあるけど、貴方を伴って会いに行くとなると、此処からではちょっと遠いのよ、彼女の居場所までは。(自分一人で飛んで行くとなれば、時間はそれ程掛からない。彼も飛行の術を会得してくれれば大変助かる、等と内心で思ったりして。)まあ、その方が間違い無いわ。この娘なら家事の合間に済ませる筈だし。(彼も一通り家事を熟す人だ、と再認識し、洗濯に関しての問題は解決したと結論を。)じゃあ行きましょ。貴女達、留守番は任せたわ。(互いに外出の準備が整うと、静かに席を立ち、人形を伴って玄関口へ。残っている人形達へ一言告げれば、「シャンハーイ。」と揃った返事が返ってくる。差し出された彼の手を繋げば、家の外へ。前方には拓けた小広場が在る。天候は良好な方だった。)   (2017/10/8 22:05:12)

夕凪 紫音なるほど、俺も空をとべりゃとは思うけどまぁ無理だろうな。(現状のお札を使う能力だって人間にしては破格の能力なのだろうから) まぁ、アイリスには俺が仕事で家を空けている間にちょこっとした掃除の手伝いとか、料理の手伝いをして貰うってところかな。(もとより広い部屋でもなく、荷物もほとんどないような部屋でそこまで汚れるものでもないが、手の届きにくい天井付近などを時々頼めればと)   (2017/10/8 22:12:27)

アリス・マーガトロイドん~、符術で空を飛ぶ、って話は聞いた事は無いわね。生憎だけど。大抵は、魔力なり妖力なり神力なりで飛行してるのよね、皆。(拓けた場所に立っていてもある程度感じられる湿気は、些か不快感を生む。とは言え、この程度の湿気にはもう慣れてしまった。今日はまだましな方だと思える程である。)そうね。その程度の家事であれば、魔力は余り消費しないでしょうし、秘薬の量を抑えつつ長く置いておけるわよ、きっと。(自分にしてみても、気が向いた時以外は人形に任せる事が多く、小柄であるが故に細部まで綺麗にしてくれている。余程無理な命令を出さない限り家事は満遍無く熟してくれる逸品だ、と。)さて、今後行き来する為の目印を付けながら行くんだったわよね?(幸いにも雨が降るような天候では無いので、歩いて行くには差し支えない。)   (2017/10/8 22:22:50)

夕凪 紫音可能性がないわけじゃないんだけどね。俺の場合はお札に書いた文字が効果を発揮するから、飛行とか浮揚とか書けば飛べるだろうけど、制御が難しそうだし、失敗した時のリスクもでかそうだしね。(もう少し練度が上がれば試してみてもいいのだろうけどね、と) あまり任せきりにするわけにもいかないからな。という事で、アリリスもあまり無理せず基本は省エネモードでよろしく。(こちらの周りをゆっくりと飛んでついてくるアイリスのほうを向いて、今後の方針をまずは一つ) 森の何カ所かに目印用のお札を張り付けて、それをたどればアリスの家につけるようにしたいんだよね。(早速アリスの家近くの木に『誘導』と書かれたお札を張り付けると、木と同化して一目見ただけでは分からないくらいに)   (2017/10/8 22:33:42)

アリス・マーガトロイドふむ。もっと修行なり研究する必要がある、と言う事なのね。(魔力を用いた飛行術なら此方が教授出来るんだけど、とか、内心でポツリと。)アイリス「シャンハーイ。無理ハ禁物、ダネ。」(彼の申し出にはペコリと低頭する人形。可愛いものである。)成る程。じゃあ、里側から近い道を行くようにするから、私に付いて来てね?(この森に詳しい身として、率先して案内を引き受ける。此処に陰湿な空気、雰囲気が無ければどんなに良いものか、等と内心で残念に思いつつ、緩やかな歩調で森の外へ向かって行く。自分の前に人形が1体。最後尾には残る2体の人形が、目印を付けて歩く彼の様子を確認しながら、付いて来る。)   (2017/10/8 22:45:26)

夕凪 紫音ルートに関してはアリスに一任するよ。この森のことは詳しいだろうから、安全な道にも詳しいだろ。(しばらく離れたところで2枚目のお札を張って、手をかざしてみればアリスの家付近に張ったお札との間に光の筋が浮かび上がり、さながらガイドビーコンのように) お、即興で考えた術式にしちゃうまくいったか。これを繰り返せば迷わないでたどり着くことができるな。(もう一度手をかざせば光の筋は消えて、術者本人以外には反応しないようにして)   (2017/10/8 22:57:54)

アリス・マーガトロイド成る程。札と札の間が光ってガイドになるのね。(彼が施した札が光の筋を発する様子を見て、分り易いわ、と素直な感想と称賛の眼差しを彼へ向ける。自宅から出て数分すると、家と森の外の中間地点へと差し掛かる。陰湿で危険な雰囲気の漂う中であっても、比較的安全な道を選んでいた事もあって、今の所は特に問題が起こるような事は無い。)この辺で丁度、半分位歩いたわ。この分なら後数分で、森から出れるわ。体調に問題は無い?(普通の人間であれば、森の瘴気を吸い込んだだけで体調を崩し、危険な状態となる所だが、符術で対策を取っている彼には無用の心配だ、と解っていても、気にはなる所で。)   (2017/10/8 23:09:11)

夕凪 紫音そういうこと、念のために俺以外が触っても反応しないように術式調整したから、妖精に悪戯されにくいだろうし、野生の獣が触っても起動することもない、と思う。(こればかりは実際に試してみないとわからないのだが、たぶん大丈夫だろう) あ、もう半分来たのか。昨日はよくわからないままアイリスの後を追いかけたから実感わかなかったけど道がしっかりしてれば意外と近い? あぁ、大丈夫大丈夫。来るときに話は聞いていたから、お札とマスクで対策は十分。(要所、要所でお札を木にペタペタと張りながら歩きしばらくすればすでに半分を過ぎたといわれ。来るときに使っていたマスクに「防毒」と書いたお札を併用して瘴気対策は十全で)   (2017/10/8 23:15:30)

アリス・マーガトロイド成る程。念の為、私もその辺、気に掛けておくわ。札に何かあった時は連絡しに行くから。(好き好んでこの森に長居しようと考える人妖は、そうそう居ない。例の氷精のように比較的強い妖精でもない限り、悪戯はされないだろうと、細やかな安心はしておく。)そんな感じね。仮に歩き易いように開拓しても、生憎と言うか、この森の植物は生命力が強いから直ぐに生え戻ってしまうでしょうね。(魔力に反応する植物が多いだけに、魔法を使った対策が功を奏する事は無いだろう、と。)それなら安心だわ。…あ、ほら、森の外が見えてきたわ。(改めて、『防毒』と記された札を見れば、大丈夫そうだと安心する。歩く事更に数分。進行方向に見えてきた光景を指差して。)   (2017/10/8 23:30:12)

夕凪 紫音いや、さすがにこの森を開拓しようとしたら道だけでも結構な手間だと思うぞ。(周りに生えている木々だけでなく、ところどころから覗く植物やキノコを見まわしながら) お、もう森の外か、それならこれが最後の目印でいいかな。(森の入り口にある木の中でも特段特徴的な木を探して、起点となるお札を張るとこれでひとまずは完了) ところでアリス、さっきこの森の植物の生命力が強いって言っていたけどさ、森が広くなるとか、入り口がここじゃなくてもう少し手前に来るとかそういうことはないよね?(森の木々が増えてここよりも里のほうまで入り口が近くなれば、またお札を張りなおす必要が出てくるだろう)   (2017/10/8 23:36:44)

アリス・マーガトロイドまあ、人手は期待出来ないかもね。魔法使いか、強大な妖怪でも無い限り、この森の瘴気に耐えられないのだし。(仮に開拓するとしたら、頼れるのはこの森に住んでいる自分の様な、森の住人だけだろう。…否、寧ろ自分だけか、とか、苦笑いして。)ああ、その辺は心配しなくて良いと思うわ。この森の造りに影響を与える様な強大な力の持ち主が現れたりしない限りは、ね。まあ、仮にそんな力の持ち主が現れれば、私が気付くもの。好き勝手はさせないわ。(彼の方から一つの懸念が持ち出されれば、これまでの自分の経験から、大丈夫だと答えておく。そうこうしていると、森の始点に辿り着く。)   (2017/10/8 23:47:15)

夕凪 紫音そもそも開拓するメリットがないよな。 わざわざ森の中を歩き回るくらいなら飛んだほうが早いだろうし。(それならそれで自分が歩きやすいように整地するくらいで十分だろう) それなら安心だ、次に来た時に森の入り口の場所が変わっていたらそもそもこのガイドが意味をなさなくなっちゃうからね。(森の形が変わることはないと言われれば安心して、念のために森の外にある特徴的な岩にお札を張って外側の目印に)   (2017/10/8 23:54:00)

アリス・マーガトロイド実際の所は、そうなるわね。でも、瘴気は森の上空も覆っているから、対策してない状態で森の上を飛び回るのはお勧めしないわ。(この森を飛び越えるのは無謀である、と、著名な数名が述べている事も踏まえ、この森が如何に特異な森なのかを改めて示しておく。)…ふぅ~っ。やっと出れたわ。(特に問題も無く、滞り無く森の中から出る事が出来た。森から10メートル程離れた所で、漸く湿気から解放される。と、緑豊かな植物の独特な香りが、鼻腔を擽る。森の中よりもずっと空気が澄んでいる事が、実感出来るだろう。)   (2017/10/9 00:00:40)

夕凪 紫音【では、森を出たところで本日も時間になってしまいましたので中断とさせていただこうと思います】   (2017/10/9 00:03:45)

アリス・マーガトロイド【了解です。お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です~。】   (2017/10/9 00:05:30)

夕凪 紫音【ではまた次回もよろしくお願いします。  お疲れさまでした、お先に失礼します】   (2017/10/9 00:06:10)

おしらせ夕凪 紫音さんが退室しました。  (2017/10/9 00:06:19)

アリス・マーガトロイド【はい、此方こそ。お休みなさい~。】   (2017/10/9 00:06:40)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2017/10/9 00:06:47)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2017/10/10 00:31:21)

アリス・マーガトロイド(主と客人が外出し、居るのが人形だけとなったアリス邸。留守番を任された人形達は、邸内の清掃、邸宅周辺の除草を開始する。其れ等の作業は既に慣れたもので、各部屋の隅々までの掃除を、外では刈り取るべき雑草を見極めつつ、手際良く作業を熟してゆく。普段より人形の数は少ないものの、人間との体躯の差など無関係、と言わんばかりの効率的な作業振りである。それ故に作業自体の時間は余り掛からない。役割分担した事もあり、作業開始から30分程で全ての作業は完了したのだった。)   (2017/10/10 00:33:08)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2017/10/10 00:33:25)

おしらせ夕凪 紫音さんが入室しました♪  (2017/10/14 21:16:38)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2017/10/14 21:16:47)

夕凪 紫音ん~、こっちのほうがやっぱり落ち着く。 マスクとお札でカバーしているとはいっても瘴気が濃いところはどこまで効果があるか分からないからな。(昨日も今日もなるべく瘴気の薄いところを選んでくれたのであろう、簡易の防毒マスクでどうにかなったのだから恐らくそういう事だろうか) ちなみに、普通の人間が瘴気の濃い空気を吸い込んだら最悪どうなるんだ?(可能性が低いといえ、零ではないのであれば最悪の状況を想定する必要はあるだろう)   (2017/10/14 21:21:03)

アリス・マーガトロイドそうねぇ…普通の人間なら体調を崩す可能性が高く、瘴気の殆どが化け物茸の胞子に因るものだから、幻覚に見舞われるでしょうね。何かしらの対策をしてないなら、通常、森には入らない方が身の為よ。尤も、私は実際に人間が如何なるのかの症例を見た事は無いのよね。(森の中を漂う瘴気について、気になる事を彼から問われれば、魔法使いの観点から彼の問いに答えて。)   (2017/10/14 21:32:57)

夕凪 紫音ゲ、あれキノコの胞子だったの?……根こそぎ殲滅させよう、今は無理でもそのうち、絶対。(個人的にキノコはどうにも好きになれないため、瘴気の大元がキノコの胞子だとわかれば何かのスイッチが入ったようで) しかし、体調不良になるだけならともかく、幻覚まで来られたら打つ手はないな。アリスの家に行くときはマスクの準備は忘れないようにして、何かあったらアイリス頼みになるかもしれないな。(最悪瘴気にやられたらアイリスに助けを呼びに飛んでもらうしかないな、と)   (2017/10/14 21:37:30)

アリス・マーガトロイド…根こそぎ、と言なると、確実に邪魔しに来る魔法使いの子が居るわね、あの森には。(かく言う自分も魔法使いであり、森の茸には多かれ少なかれ世話になっている事もあって、内心で困惑気味に答え。)そうして頂戴。上海なら森の瘴気の影響は無いから、必要な時は頼ると良いわ。ともあれ…取り敢えず森からは出たし、里までの距離は比較的近いわ。徒歩なら1時間位かしらね。(今後、彼の方から此方の家を訪ねて来る事もあるだろうから、此方は此方でもしもの時の準備は万全にしておこう、と心に決めておく。そんな中、森の抜けた前方、遠くの視界には里の囲いが朧気に見えていて。)   (2017/10/14 21:47:56)

夕凪 紫音ん、あぁごめん。どうもキノコって苦手なものでさ、ちょっと変なスイッチが入った。(言いよどむアリスを見て言葉が過ぎたかと思って頬を指で掻いて) 森を出とはいってもまだ里の外だし、多少は気を付けないとな。今日はアリスもアイリスも一緒だから滅多なことはないだろうけど、万が一俺が厄介な奴に襲われたらアイリスは助けを呼びに里かアリスの家に急行して貰わないとな。(防御に全力を振ればある程度の脅威でも凌げるだろうけど、次の手がないからやはり助けを呼んだ貰う必要はあるだろう)   (2017/10/14 21:54:21)

アリス・マーガトロイドああ…そう言う事。人間なら多少の好き嫌いとかはあるものだし…まあ、少なくとも茸料理は作らないようにするわ。(苦手、と言う彼の心境を汲み取って、此方も気を付けておこう、と。)まあ、この道程を歩くのが夕方や夜で無ければ、問題は少ないでしょう。勿論、もしもの時は私が出来る限り早く駆け付けるわ。(彼なりに身の安全対策を考えている事が分かれば、恋人として自分が彼の助けになる事を約束して。)   (2017/10/14 22:05:02)

夕凪 紫音そうして貰えるとありがたいかな。 別に何かがあったわけじゃないんだろうけど、単純な好き嫌いなんだけどね。(我ながら恥ずかしい話だけどね、と頭をかきながらバツが悪そうに空を仰いで) まぁ、どこぞの烏天狗の爺さんに稽古をつけられて、守りだけなら及第点だって言われたからよっぽどの事がなけりゃ勝てないまでもやられる事もないんだろうけど。というかそういう事態はできる限り回避したいけどね。(最悪になる前には助けてもらうとしても、なるべくならそんな事態にならないのが一番で)   (2017/10/14 22:10:52)

アリス・マーガトロイド成る程、解ったわ。(彼の口から明確に好き嫌いと出れば、納得して頷いて見せて。)そうね。まあこれからは専ら私の方から出向く事が多くなるだろうし、貴方がこの辺で厄介事に巻き込まれる事は先ず無いでしょう。仮に私の家に来たい時には、アイリスを同伴するようにした方が間違いは無いわよ、うん。(余程の事が無い限りは、彼一人で此方の家まで来る事は無いだろう、と。)うん、今の所は他の気配は感じられないし、安全かしら。(森から徐々に離れていく中、周辺の様子を窺いながら里へ向かって歩いて行く。)   (2017/10/14 22:21:20)

夕凪 紫音そりゃもちろん、目印のお札を貼っているけどあの森に入るのにガイドもなしに行くほど俺は強くないからさ。 その時は頼りにさせてもらうよ、アイリス。(こちらの傍を飛びながらついてくる相手に声をかけて) 真昼間から早々に襲われても困るけどね。というか、俺一人ならともかくとしてアリスがいるのにちょっかいをかけるような妖怪ってそうそう居ないんじゃないか?(どこぞの氷精ならいざ知らず、異変でも起こっていないならザコ妖怪も昼間からは活発に動かないだろう)   (2017/10/14 22:26:37)

アリス・マーガトロイドアイリス「シャンハーイ!任セテ!」(彼の信頼に応えようと、人形は自分の胸元に手を当てて頷いて見せた。何だか自信有り気に見える。)まあ、滅多に弾幕勝負にはならないわよ。著名な人妖なら尚の事。遣る事になったとしても、互いの実力を試す時、命名決闘法案に則って行う位だわ。悪戯に襲い掛かって来るのは、野良妖怪や妖精位よ。(彼の問い掛けに対し、余程の事が無い限りは此方も厄介事を起こす気は無いのだ、と答え。そうして雑談しながら歩いていると、意外と時間は早く経ち。里を囲う塀も先程より良く見えてくる位の距離に差し掛かった。)   (2017/10/14 22:37:11)

夕凪 紫音その野良妖怪や妖精でも普通の人間なら脅威だからね。俺は逃げきれるかもしれないけど、退治は無理じゃないかな。攻撃手段少ないし。(逃げ回れば死にはしない、とはよく言ったものだなぁと思いながら) まぁ、こっちのレベルに合わせて加減してくれるのなら弾幕勝負も面白そうだと思うけど、それ以前の話で俺空飛べないからなぁ。(自分の力量を図るためにも適度な相手との弾幕ごっこは有用かとは思いつつも、他の子たちのように空を飛べず、そこはどうにかカバーするしかないかと)   (2017/10/14 22:42:31)

アリス・マーガトロイドアイリス用に幾つか武具を置かせてもらえるなら、アイリス一人で野良妖怪辺りは蹴散らせるわよ。貴方一人で、となると無理があるだろうけど、アイリスと協力すれば野良妖怪何かに遅れを取る事は無い筈よ。(保身の為に妖怪を退治する、となれば、一番なのは彼に攻撃手段を用意して貰い、一人で如何にか出来る様にして貰う事だが、この辺の事は長い目で見る事にしたい。)まあ、飛行についてはねぇ。自己流で身に付けるか、誰かに師事するかしないとね。(彼が乗り気になった時には、此方が教えても良いけれど、と。)……あ、ほら、もう直ぐ着くわ。(そんな中、特に何事も無く里との距離が近付く。先ずは彼の家に行って要件を済ませなければ。)   (2017/10/14 22:52:51)

夕凪 紫音それは最終手段かな。 アイリスに戦闘までやってもらうと消耗激しくなりそうだし、基本は逃げの一手で。最悪回収制限付きだけど攻撃手段はあるから。(そういうルールだとはいえ、できれば逃げて済ませられるならそれに越したことはないだろうと) あぁ、やっぱり誰かと話をしながらだとこの距離でもすぐだな。(目に見えて里の建物が近くなり、日はまだ高い位置で頃合い的にもお昼には里につくだろうか)   (2017/10/14 22:59:04)

アリス・マーガトロイドあら、そう?まあ、自分の身を削るような事は可能な限り控えるべきよね。人間なら特に。(自分の力量が解っている彼故の判断だろう。血気盛んな妖怪からも逃げおおせるのなら、それに越した事は無い、とも思って。)ええ。お昼前には辿り着く感じね。(里の塀がより良く見える距離に差し掛かった。門前までは、もう後10分程度だろうか。心成しか歩みは軽やかになって。)//【如何します?この辺で場所を里へ変えましょうか?】   (2017/10/14 23:09:49)

夕凪 紫音【そうですね、ではここでシーン転換で里のほうへ移動しますか】   (2017/10/14 23:11:49)

アリス・マーガトロイド【はい、そうましょう。】   (2017/10/14 23:12:17)

夕凪 紫音【では、こちらは退出で】   (2017/10/14 23:12:46)

おしらせ夕凪 紫音さんが退室しました。  (2017/10/14 23:12:51)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2017/10/14 23:12:55)

おしらせ鞍馬 勘九郎 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2017/10/23 20:21:27)

鞍馬 勘九郎やれやれ、昨夜はなかなかの山嵐じゃったな。 お山の結界があるとはいえここいらも被害が出ておるか。(嵐という言葉がこれほどに当てはまる強風の一夜が過ぎ去り、哨戒天狗の長として己も陣頭に立ち回りの様子を見まわせば、改めて昨夜の被害のほどが見て取れ) こりゃ人里のほうにまで被害が出ておらねば良いのだが。い組とろ組は引き続き周辺の監視と迷い込んだ人間がおらぬか捜索、に組はしばし休憩に入れ。(普段の怠け面はどこへやら、てきぱきと指示を飛ばし全体の士気を執りながらも上がってくる報告を頭の中でまとめ)   (2017/10/23 20:27:16)

鞍馬 勘九郎「勘九郎様、山の北側及び西側の検索は完了逃げ遅れたものや巻き込まれた人間はおりません。南と人里方面は2割がたですが完了して異常はないとのことですが……」 東、河童どもが住まう川のほうに問題か?(副官が改めてまとめた情報を報告してくれば最後に何やら言いにくそうに。残る東にあったものを思い出せばおのずと答えは出てきて) 「はい、さすがに流された者はいないとのことですが、昨夜の崩落に飲み込まれいまだ行方不明のものが数名いると、その……犬走殿が」  状況は分かった。が、今はお山の被害を知るのが先決じゃからな、残る範囲も南と里のほうとはいえ詳しく調べる必要があるからの、これ以上動けるものはさけぬな。(ふむ、と報告の後に出てきた犬走の名前を聞けばなるほど、この副官と犬走は同期であったなと思い出し)   (2017/10/23 20:47:19)

鞍馬 勘九郎そうじゃな、今朝からみな働き通しじゃしここらでしばし大休憩でも取るか。 疲れたままでは大怪我につながるやもしれぬし、一度全体に休憩を伝えよ。 「勘九郎様、それでは河童たちのことは……」(被害の調査を急ぐといった矢先に休憩を言い渡す上官に対し思わず声を荒げ) 休憩は今より1刻半とする、食事をとるもよし、身なりを整えるもよし、お山に戻ったところで少なくとも半刻は休めるじゃろうから、その間は何をしても自由とする。ただし、定刻までには全員戻るように伝えよ、良いな。(ニヤリ、といつものような悪戯を思いついた子供のような笑みを副官に向ければ、一礼をして犬走と半数の哨戒天狗を引き連れ東の川へと向かう者たちを見送り、さて、どうやって上を煙に巻こうか、と算段を考えこちらも木の上でしばし休息を)   (2017/10/23 20:56:14)

おしらせ鞍馬 勘九郎 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2017/10/23 20:57:47)

おしらせ獅子堂 麗男 ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2017/11/18 11:32:49)

獅子堂 麗男良し…行くか。(―幻想郷に迷い込んでから、ひと月以上は経ち、人間の里にて旅行気分で宿泊暮らしを続けていた。その間、外の世界―もとい、元々暮らす土地に帰るべく情報を集める日々を送り、充分な情報、そして目的の為の準備を整えた、ある日の事。世話になった住人達への挨拶周りを済ませ、愛車である自動二輪車と共に、里から出る。門番にも挨拶すると、一先ず愛車で行ける所までは愛車を駆って行こうと、それに跨がり、暫し、これから向かう先を見据える。)   (2017/11/18 11:38:15)

獅子堂 麗男…舗装された道は殆ど無いそうだし、こいつを押し歩いて行く事の方が多いだろうが…里に置いた侭には出来ないしな。(バイクにエンジンを掛け、もう一度進行方向を確かめれば、緩やかに走り始める。)……『此処から反時計回りに、【魔法の森】を迂回して行く方が神社への安全な道程だよ』…だったな。(情報収集の最中、件の巫女が住むと言われている神社への行き方も尋ねてあった。本来ならその森の中を真っ直ぐ進む方が距離的には近い、とも言われたが、元々此処の住人で無いが故にこの土地に詳しくない自分には、安全策を取る方が間違いは無いと、迂回路を選んで進む事にしたのだった。)   (2017/11/18 11:46:54)

獅子堂 麗男結局、あの洞窟に行く事は無さそうだな。まぁ、巫女さんから出される条件次第では…行く事になるのかも知れないが。(愛車を駆って進む中、幻想郷に迷い込んだ当日の事を振り返る。妖怪の賢者と称される妖怪の導きで里へ向かう、その途中に見掛けた洞窟。後に、外の世界の物が流れ着くと噂されているその洞窟には、『其処から外の世界へ帰れるのかも』…と言う、淡い期待を抱いていた。)   (2017/11/18 11:54:27)

獅子堂 麗男何にせよ、先ずは博麗の巫女さんと会って話を…だな!(洞窟の事を考えた時、初日の時の様に一寸寄り道して、外の世界の品が入口付近に落ちていたりしないか…等と思ったが、この幻想郷に於いては、里を出れば基本、野宿になる。そして己の身は己自身で守らなくてはならない。加えて、妖怪の多くが活発化するのは、大体は夜。今日中に神社に辿り着く事が望ましいと考えると、悠長に進んで行く訳にはいかない。慎重に、且つ速く。そう意識しながら、目的地へと駆る者の姿が、其処に在った。果たして、道中で突発的な事象に巻き込まれるのか?それは又、別の機会に語られる事があるのかも知れない―)   (2017/11/18 11:58:30)

おしらせ獅子堂 麗男 ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2017/11/18 11:58:46)

おしらせ獅子堂 麗男 ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2017/12/9 16:36:01)

獅子堂 麗男【続き】(さて、此処で何か起こるのか、若しくは何かに気付くのかの、1D10で感覚チェックを試してみよう。(千幻抄ベースでの)彼の感覚値は、4。(詳細はオリキャラ登録板を参照。)出目が感覚値以下の場合、不幸に見舞われる可能性有り。果たして…!)   (2017/12/9 16:36:42)

獅子堂 麗男1d10 → (8) = 8  (2017/12/9 16:37:16)

獅子堂 麗男―…(『今の所は順調だな…。』…と、愛車である自動二輪車を駆り、走れる道を如何にか走り続け、目的地へ向かう中、常に適度な緊張感を持って周辺を窺いながらの、所謂『危険な旅』。然し、進まなくてはならない。自分が元の世界に帰れるのか否か、それを件の巫女に問う為に。)   (2017/12/9 16:41:53)

獅子堂 麗男……(『この先に危険な場所が在るようなら、最悪”死ぬ”可能性も有り得るが…紫さんを頼るのは止めておいた方が良さそうだし、あのまま里に長居する訳にもいくまい。』…内心でそんな事を思案しつつも、周囲の、この幻想郷独特の光景を眺めながら、道無き道を駆けて行く。愛車の速度は普段よりも緩やかだが、道無き道が多い此処の状況を配慮した上での、気長な旅だ。)   (2017/12/9 16:48:30)

獅子堂 麗男(此処で再び、遭遇その他に関わる感覚チェックをば。)   (2017/12/9 16:49:45)

獅子堂 麗男1d10 → (4) = 4  (2017/12/9 16:49:53)

獅子堂 麗男ん…?(その時、然程遠くない場所で、何かが動いた気がした。叢か、或いは木の後ろか、何かの陰になっている箇所、だろうか。と同時に緊張感が高まるその一方で、目的地へ向かう事を重視して愛車を停める事はせずに進んで行く。果たして、この後に何か起こるのか?何かと遭遇するのか?それは又、別の機会に語られるかも知れない。)   (2017/12/9 16:53:54)

おしらせ獅子堂 麗男 ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2017/12/9 16:54:14)

おしらせ獅子堂 麗男 ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2017/12/25 23:27:58)

獅子堂 麗男【続き】おっ…彼処に居るのは…。(視界に捉えたのは、見覚えのある小さな存在。それが三つ。其処で、『若しかしたら』と過去の出来事を思い出した。バイクの速度を多少緩め、子供と形容出来る存在の方を眺めた。すると、向こうも此方の存在に気付いた様で、樹木の陰から出てきては羽を羽ばたかせながら近付いてきた。するとバイクの速度を更に緩める。)   (2017/12/25 23:32:23)

獅子堂 麗男*「あーっ、あの時の人間だ~。」 *「ホントだー!」 *「おーい!そこのガイライジーン!」(小さな人影三つは、過去に自分が遭遇した『妖精』達だった。如何やらあの時と変わらず三人で共に行動しているらしい。その彼女達の方から声を掛けられれば、一先ずバイクを停車させる。)   (2017/12/25 23:37:56)

獅子堂 麗男おぉっ、御嬢ちゃん達か。久し振りだ。(ヘルメットを脱ぎ、妖精達と顔を合わせる。少女達は初めて出会った時と何ら変わり無く、まるで其れが日常的な行為であるかの様に宙を舞い、独特の愛嬌を振り撒きながら接してきた。悪戯好き、と言い伝えられている存在ではあるものの、即座にそうしてくる様子は無く、今の所は友好的だと見て取れるだろう。)   (2017/12/25 23:46:41)

獅子堂 麗男*「久し振り~。」 *「この前貰ったクッキー、美味しかったよー!」 *「ありがとね!」(クッキー、と聞いて、当時彼女達へ与えた『白い恋人』の事を思い出す。如何やら気に入って貰えた様で、一寸ばかり喜びを噛み締めていた。)何、構わんさ。所で、御嬢ちゃん達はこの辺で遊んでたのかい?(御礼の言葉を頂いた所で、少々の時間を用意して一寸した世間話でもと、彼女達へ問い掛ける。果たして、彼女達の反応は…?続きは又、近い内に語られるかも知れない。)   (2017/12/25 23:51:42)

おしらせ獅子堂 麗男 ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2017/12/25 23:52:03)

おしらせ八雲 紫 ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/1/11 11:37:46)

八雲 紫(幻想郷の艮の方角に在るとされている、八雲邸。其処の家主は式神達と共に、著名人達への新年の挨拶を滞り無く済ませ、三が日を過ごした後は再び『冬眠』に入っていた。)―…ん…っ…。(そんな新年を迎えた、ある日の事。自身の、広い寝屋で安眠を堪能していた中、『何か』に刺激されたらしく、瞼が重たげに上がった。)   (2018/1/11 11:41:10)

八雲 紫(それから数刻後、閉じられた襖の向こうに人影が映り、此方を呼び掛ける声が耳に届いた。その「紫様。」の一言を聞くと、惰眠を貪っていた意識が覚醒を果たす。)…掛かった、のね?藍。(そう一言返すと、式の方からは「その様です。お気付きになられたのですね。」と返ってくる。すると寝床から身体を起こしたその身は、既に何時もの装束を纏った姿であった。布団の中に在って瞬時に着替えられるのは、この妖怪位かも知れない。)   (2018/1/11 11:47:41)

八雲 紫あぁ、丁度『獲物が掛かった』夢を視たのよねぇ。この時期に視たのも久し振りだったから、一寸其れを確かめてみようと思って。(と、何処か嬉々として式へ語る。「それはそれは。新年早々から面白いモノが視られそうですね。」と、式の方も微妙に楽しそうな声質で応えてきた。)いらっしゃい、藍。場合に因っては朝餉を済ませる前に出掛ける事になるわ。(襖の向こうに居る式へ一声掛けると、その式は「承知致しました、紫様。」と答え、静かに襖を開けて部屋に入ってくる。)   (2018/1/11 11:52:59)

2017年09月01日 21時53分 ~ 2018年01月11日 11時52分 の過去ログ
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