「とある学園の屋上」の過去ログ
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2018年01月06日 20時15分 ~ 2018年01月13日 12時17分 の過去ログ
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深見陽♂2年 | > | うん、その辺の下りは日が暮れちゃうから、うん、あずまちゃん…懸命だよね…(もう周囲は夜であることは周知の上で、「当てさせようと思った」の下に、軽口を叩くも、その辺は自分で訂正することもなく彼女へと続けた。と、彼女の名前を確認すれば、首を縦に何度か振り、名前は知っていたような様子を示すと、早速聞いたばかりの名前でベンチへと違和感なく腰を下ろした彼女を呼んでみて。)ん?これ…いるちょっと自販機のスイッチを押してから…(隣で赤く染める鼻先を視界に入ると、自らの人差し指で、彼女の鼻先を押す。ぴこんぴこん…などと自らの口唇から自家製の効果音を屋上に静かに響かせると、紺ののコートのポケットに、冷たくなった手を入れる。自分の頬を温めていたのと別の缶コーヒーを、取り出すと彼女に缶を握ったまま示して。)当たりです…おれと同じ缶コーヒー… (2018/1/6 20:15:16) |
東 希帆♀2年 | > | (自身の名前はわからなかっただろう、そんな言葉を聞けば悪戯っぽく瞳を細め。彼の言うことにこくと頷けば。)未来をちゃんと予測してたあずまちゃんです。(自身のことを指差して相手の呼び方と同じように自分を呼んで棒読みで一言。あまり偉くも無いけれど、予測して自分から名乗ったことにに対して偉いでしょ?というような、そんな表情。不意に鼻を押されると驚いて鼻を両手で覆い。)ふぎゃっ。…ああ、もうー。ここのボタン使わないで。(はじめは驚いたけれど、そういうことかと思えば両手を下ろして、缶コーヒーに視線をやりながら不満げに言ってみせた。手を伸ばして、缶コーヒーを受け取り。)…やったね、ありがたくいただきます。(膝元に温かい缶コーヒーを置けば、相手に向かって両手で拝んで座礼。) (2018/1/6 20:30:21) |
深見陽♂2年 | > | あは、その自己肯定嫌いじゃなかったり…(一度誇らしげな表情を見せた彼女に、顎まで下げていたネックウォーマーをさらに首まで下げると、口唇を開いて隙間から、白く光る歯を隠さず笑みを浮かべて。隣で座礼する彼女に掌を向けて礼には及ばぬ…などの素振りを見せた。)ね、…知ってる…缶コーヒーを登り共にした2人のしきたり…(彼女の鼻先の柔らかな感触と、その返しを思い出すと、自然と口角も緩み、笑みも溢れた、その直後、彼女の了承もなく肩に強引にを回すと、自らの額を触れさせて。そのまま彼女の瞳を見据えて、吐息の音が聞こえるくらいの距離で言葉尻を僅かに上げて問いかけをしていく。言葉の合間に白い息が吹かれ、彼女の紅く染まった鼻先に、吐息の白の型が触れていった。) (2018/1/6 20:39:57) |
東 希帆♀2年 | > | 自虐より、素敵でしょ。(歯を見せて笑う彼に、何だか満足そうに口角を上げて、赤いマフラーに鼻先まで顔を埋めた。相手の返事に再び調子に乗って、ははー、と一礼。)…、んー、知らない、や。(一気に近づいた相手との距離に、少々驚きを隠せず、返答の声は小さくなっていく。最初は相手の瞳を見つめていたものの、続けて見つめることは出来ず、左右に目線が泳いだ。が、行き場を失った目線の行き先は、また彼の瞳に戻って、じ、と見つめ返すと。)けど…、なんとなく、わかる。私、未来が読める人、だから。(先程の冗談を使って、また巫山戯てみた。そういった後に、赤いマフラーで口元まで覆ってみたりして。) (2018/1/6 20:52:35) |
深見陽♂2年 | > | 未来が読めるあずまちゃん…いい子…んっ…(彼女の答えを聞けば、見つめ合っていた瞳を閉じて、瞼を僅かに開けて薄い目で彼女を探す。額同士をつけた体勢から、彼女の顎を握った人差し指で此方へと向けさせる。先ほどまで一番距離が近かったのは額。顎を上げさせた今は、彼女と自らの口唇同士が二人の身体で最も距離を狭めていた。やたらと薄く僅かに開かれた目からは、やたらと赤に映えて見えた彼女の口唇目掛けて、自らの口唇の隙間から尖らせた舌先を伸ばし、赤へと重ねていく。舌先で赤に絡めようとすれば、糸の感触。唾液の糸ならぬ本物の糸の感触が、感ずれば、そのまま落としていた瞼を上げた。眼前には本物の赤の糸たちが、彼女の口唇を覆っていた。フーッと一度吐息を彼女に吐くと、言葉を伝えつつもう一度見据えて、小さく呟く。)思ってたのと…違う…リテイクお任せします…未来予測できる…あずまちゃん…っ。 (2018/1/6 21:03:33) |
東 希帆♀2年 | > | (いいこ?とまた聞き返して問えば、先程より余計に近づいてきた顔。唇辺りにマフラーの布越しでも柔らかい感触を感じた。その反動できゅ、と目を一瞬瞑ったものの、瞳を開くと相手も此方に視線を向けていた。きょとんとした表情浮かべた後に。)ぁ。…マフラーとシちゃったの?(彼の少し物足りなそうに見えた表情が可笑しくてぷ、と吹き出した。あはは、と声を出して笑った後に、其れを止めるように大きく息を吐いた。人差し指で、つい、とマフラーの布を顎の下まで下げると。)深見くんのすること、大体予測した。今のは、からかったの、…。(相手の鼻先に自身の鼻先をちょんとつけると、そこから何かする訳でもなく、じー、と止まった。) (2018/1/6 21:16:07) |
深見陽♂2年 | > | ね、このボケ予想してたんだ…でもきちんとそのシナリオ通りにしたの…偉くない…?(赤マフラーとの口付けを終えると、毛恥ずかしそうに、彼女の鼻先と同じく頬を赤に染めて、鼻先をつけたまま動かない彼女握った鼻越しに伝えていく。伝え終わると、動かない彼女のマフラーに手をかけ首まで下に滑らせていった。)んっ…(赤いマフラーに覆われていた彼女の口唇に、自らの口唇を重ねる。ゆっくりと口唇越しにマフラーに温められていた唇の体温を感じつつも、肩越しに回した手で彼女をこちらに緩やかに引き寄せていく。重ねた口唇を、僅かに自らのを開くとそのまま隙間から尖らせた舌先で彼女の舌を求めていくも、一度口唇を引き込める。)ね…これもシナリオ通り…? (2018/1/6 21:24:34) |
東 希帆♀2年 | > | (彼の言うことに、再び頬を緩ませると、小さく顔を縦に振って。)ウン…えらいね、お陰で笑わせてもらったぁ。(先程のことを思い出してまた笑ってしまいそうになるも、偉いと褒めながら相手の頬を撫でてやり。熱さのこもった瞳で相手を見つめていたが、唇が重なった瞬間に瞳を閉じて相手の唇を冗談無しに、ついに受け入れた。)ん、…ふ。(唇を重ねている途中に、口端からからたまに声が漏れてしまって少し照れ臭くて。相手の唇が離れるとき、相手の言うことを聞くと。)…どうだろ。 深見くんはどー思う?(離れたときに肩を竦めてわからない、と言うように返答してみせた。ただ、此方から彼と唇を重ねると、唇を薄らと開けて、彼がどう出るか待っていた。) (2018/1/6 21:38:11) |
深見陽♂2年 | > | ん…シナリオは決まっているんじゃなくて…自分で作るもの…おれたち二人で未来を作ろ…(彼女からの問いがあると、真剣な眼差しで彼女を見つめながら答える。も、ついつい最後の言葉は、悪ノリが…などと脳裏を掠めた。気がつけば、眼前には薄く開かれた彼女の唇が、主張するように感じると、その開かれた隙間を埋めるように再び、自らの口唇を重ねた。先ほどよりも大胆に舌先を、隙間に忍び込ませ、彼女の舌を追い求めていく。冬空で乾いているはずの舌は、すっかりと濡れておりその水分を彼女の舌へと伝えていく。冬風が吹く音の合間に、自ら鳴らしていく水音も響いていった。屋上を照らす控えめな照明の灯りが、ほんのりと小さくなる下で。) (2018/1/6 21:46:27) |
東 希帆♀2年 | > | もう。なに、…イイコト言ってるの。そうだけど、…。(自分の問いにロマンチックに答える彼に、首を傾げた反動に髪の毛が揺れ動いた。そうして、返事をしたものの、自身で重ねた唇と相手の唇同士が重なってからは、自身の耳には水の音と自身の速くなって行く鼓動だけが聞こえていた。他にも音があったとしたら、相手との接吻に夢中になっていてきっと、聞こえていなかったのだと思う。)ん、寒い…、近づく。(今この状況の流れに身を任せて、一瞬唇を離すとそう告げてから相手の首に腕を巻いて、もっとと言うように相手を求めたのだが、これ以上は、きっと寒い。少し長いキスが苦しくなってくると、相手の胸板を弱い力で少しだけ押した。) (2018/1/6 21:59:16) |
東 希帆♀2年 | > | 【すみません。時間の都合上、次で〆ますねー。】 (2018/1/6 22:01:41) |
深見陽♂2年 | > | 【はいはいー、こちらとりあえず落としたらいいですかー?それともこちらがシメです?】 (2018/1/6 22:02:43) |
東 希帆♀2年 | > | 【あ、此方が〆ますー! 少し返事が遅くなってすみません。】 (2018/1/6 22:06:39) |
深見陽♂2年 | > | 【わかりました、時間もなさそうなので短めで丸投げロル落としときます。笑】 (2018/1/6 22:08:04) |
東 希帆♀2年 | > | 【そこまで急がなくて大丈夫ですよー、ありがとうございます。笑 お願いしますー。】 (2018/1/6 22:11:50) |
深見陽♂2年 | > | んっ…ぁ…んっ…(彼女との舌の絡みで、自らの吐息も弾み始める。二人の織りなす水音が、気分を高揚させるも、彼女から胸板を軽く押されると口唇を離した。)寒いよね…でもいい未来が来そうな予感…ですか、僕たち二人…あずまちゃん…(口唇を離すと、二人の間に先ほど乗せられる赤い糸ならぬ口内からの糸が繋がって、それも寒風に吹かれると飛んでいく。彼女の腕が首に巻かれた距離のままに、問いかけていった。自らの背後からの月光が答えを求めるかのように彼女を照らしていった。) (2018/1/6 22:11:53) |
東 希帆♀2年 | > | (相手を押して身体が少し離れたときの寒さを忘れた運動後のように頬は紅色に染まっていた。視線を合わせると、自身の口端から涎が垂れそうになるも、あぶな、とコートの裾で口元を拭ったのだった。)良い、っていうか。ずばり、色っぽい世界が来る…かも。(すっかり未来を予測出来るような扱いになった自分は、それに乗って探偵のように人差し指を立てて得意げに言ってみせた。内心、少し照れ臭いけれど。それは当たるかどうかわからないが、二人の行動によって色々な展開が待っているのだろうと思う。相手の鼻先を最初のお返しのようにつんとつついたら、瞳を細めて。)次は深見くんも未来、当ててみて?【ではでは、これで〆させていただきます。私の亀ロルに付き合ってくださりありがとうございました。お先に失礼しますねっ。】 (2018/1/6 22:22:29) |
おしらせ | > | 東 希帆♀2年さんが退室しました。 (2018/1/6 22:22:42) |
深見陽♂2年 | > | 【こちらこそお忙しい中、お付き合いありがとうございました。楽しいひと時でした。では、お部屋もありがとうございました。】 (2018/1/6 22:24:28) |
おしらせ | > | 深見陽♂2年さんが退室しました。 (2018/1/6 22:25:11) |
おしらせ | > | 夜倉美雨♀1年さんが入室しました♪ (2018/1/7 20:10:21) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2018/1/7 20:10:39) |
夜倉美雨♀1年 | > | うわ、寒い……流石だなぁ(制服の上にコートを羽織り屋上のドアを開けばあまりの寒さに体を震わせて)ま、とりあえず適当に過ごしてれば良いよね(そう呟けばスマホのアプリにある楽器を演奏できるモノを使い、スマホアプリでピアノを弾き始めて) (2018/1/7 20:13:46) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【待機します】 (2018/1/7 20:14:11) |
おしらせ | > | 御影和馬♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/7 20:20:52) |
御影和馬♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2018/1/7 20:22:13) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2018/1/7 20:22:26) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【昨日は寝落ちしてすみません!】 (2018/1/7 20:22:43) |
御影和馬♂2年 | > | 【大丈夫ですよー昨日の関係継続でいきますか?】 (2018/1/7 20:23:06) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【はい、その方が嬉しいです】 (2018/1/7 20:23:28) |
御影和馬♂2年 | > | 【では書きますね。よろしくお願いします】 (2018/1/7 20:23:47) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/1/7 20:24:33) |
御影和馬♂2年 | > | 今日ずっと部屋に篭ってたな…外の空気でも吸いに行くか(今日は部屋でゴロゴロしたり筋トレを軽くしたりしていて この時間なら誰もいないだろうと思い制服とコートを着て屋上へ…先に自動販売機で暖かいコーヒーを買ってそのまま屋上のドアを開けて)あれ?誰かいる(誰もいないと思っていた屋上 そこには知っている人がいて こっそりと背後から近づくと暖かいコーヒーを頰に当てて)昨日ぶり… (2018/1/7 20:29:21) |
夜倉美雨♀1年 | > | ふわッ!?(突然の事に驚き思わずスマホを落としてしまい慌てて振り向くと昨日の彼が居て)あ、なんだ……御影先輩でしたか。驚いて損しましたよ…(相手が分かればすぐ真顔になりスマホを拾えばしまって) (2018/1/7 20:34:00) |
御影和馬♂2年 | > | あーすまん…スマホ大丈夫か?(まさかスマホが落ちるとは思っていなかったので少し心配しつつ)驚いて損したって失礼なこった(苦笑いを浮かべると夜倉さんの頭をぽんぽんと手をのせてそのまま隣に座って) (2018/1/7 20:37:46) |
夜倉美雨♀1年 | > | え?あぁ、スマホは割れない最新のヤツなんで、平気ですよ(完全に作り笑いで答えて)いや、だって…ねぇ?この学園にも不良とか居たんで…絡まれたら嫌だなぁと日々思っていて、でも先輩だったんで驚く意味なかったなーって…そんな感じです(表情を変えず淡々と説明して) (2018/1/7 20:42:33) |
御影和馬♂2年 | > | あ、そうなの…それならよかった(苦笑いを浮かべながらコーヒー缶を開けると少し飲んで)それはいいのか悪いのか反応に困るな(ふぅと一息つくと 屋上でなにをしていたのか気になったので聞いてみて)ちなみに僕は1日中部屋に篭ってたから気分転換ってやつね (2018/1/7 20:45:49) |
夜倉美雨♀1年 | > | どうぞどうぞ、困ってください。人が困ってる所見るの意外と好きなんで(くぁ、と小さく欠伸をしつつそう言って)私ですか?私は別に……やる事なかったんで、暇潰し?(自分でもよく分かっていないようで首をかしげて) (2018/1/7 20:48:52) |
御影和馬♂2年 | > | まぁ僕も人が困ってる顔が好きだからわからなくはないけどー昨日の美雨の困ってる顔も可愛かったし(クスッと笑いながら欠伸をする美雨の頰をぷにぷにと触って)こんな寒い場所で暇潰しなんていい度胸してんな 風邪引くぞ?(コーヒー缶で手を温めつつふぅと白い息を吐いて) (2018/1/7 20:52:31) |
夜倉美雨♀1年 | > | ………忘れてください(思い出して恥ずかしくなったのか相手の手を払いそっぽを向いて)だって図書館の本は大体読んでるし、予習もしたし……やる事ないし、部屋に居るのもつまらなかったんですよ(風邪は引きません、と少し強気な様子) (2018/1/7 20:55:41) |
御影和馬♂2年 | > | わかったよーだからそう拗ねるなって(ニヤニヤと笑いながら昨日の事を思い出すと自分も顔を赤らめて) 予習なんてするんだ…こっちなんて復習だけで精一杯だよ(はぁ…とため息をつくと強気な夜倉さんに自分のコートを被せて) そうやって言う人こそすぐ風邪引くからなー (2018/1/7 21:00:44) |
夜倉美雨♀1年 | > | 拗ねてないです。ただ忘れろと言ってるだけです(キッと相手を軽く睨んで)だってまだ簡単な内容なんですもん。でも授業についていけないのは嫌ですから当然ですね。……人の使用物は使わない主義なんで返します(相手のコートを直ぐ様取って返して) (2018/1/7 21:05:21) |
御影和馬♂2年 | > | なんか昨日より対応冷たいねー(怖い怖いと言いながら飲みきったコーヒーを近くのゴミ箱に捨てて)それも夜倉さんの優しさとして受け取っておくよ(自分のコートを受け取ると着直して 自分はそんなに頭がいい方ではないので感心して) (2018/1/7 21:08:25) |
夜倉美雨♀1年 | > | 別に……心を開いてるからとでも解釈しててください(スマホを取り出せば今度はパズルゲームを始めていて)あぁ、でも私そんなに頭よくないんで。成績とか中の下ですし?熱心に勉強する程いい子ちゃんでもないですからね(フフッと薄く笑みを浮かべて) (2018/1/7 21:11:44) |
御影和馬♂2年 | > | そう?ならそう解釈しておくけどね(自分もスマホを取り出すとSNSのアプリを開いて見始めて)なんか…腹立つ…(苦笑いを浮かべながら夜倉さんに軽くデコピンをするとまた視線をスマホに戻して) (2018/1/7 21:16:06) |
夜倉美雨♀1年 | > | 私は別に冷たくしてないんですけどね。同級生と話す時と同じ接し方してるだけなんで(クスクスと相手の反応を見ては笑っていて)……なんか、でデコピンされるんですか。理不尽過ぎるでしょ……あ、先輩ってちょっとお馬鹿さんなんですか?それなら納得です~(相手の事を凄く嫌そうな顔で見ればわざと煽って) (2018/1/7 21:20:26) |
御影和馬♂2年 | > | はいはいそうですか まったく先輩をからかいやがって(クスクスと笑う夜倉さんにまたデコピンして) 言ったな?怒らせるとどうなるか知らないぞ(なんて言いながら夜倉さんを軽く持ち上げ膝の上に座らせて 身長が低いせいか夜倉さんが子供みたいな感じになり そのままこちょこちょと脇をこそばせて) (2018/1/7 21:25:07) |
夜倉美雨♀1年 | > | からかいがいがあってつい…(まだ笑っていて)え、ちょっ……や、くすぐった…んん、ふッ…やだ、やめッ(こそばせられ、くすぐったくて声が出るのを必死に抑えていて) (2018/1/7 21:29:55) |
御影和馬♂2年 | > | やめないけど?ほらほらこうやって(制服の下に手を入れるとそのままこちょこちょを続けていき)謝ったら止めてあげるよー(ニヤニヤと笑いながら必死に声を抑えようとしている夜倉さんをジッと見て) (2018/1/7 21:33:44) |
夜倉美雨♀1年 | > | は、ちょっ…どんな所に手入れてんですかッ!?ホント、くすぐったいんでやめてくださいって!(今度はちゃんと声を抑えてはいるが、表情はちょっと変わったりしてて)うわ、ウザ…んんッ、ちょっとその顔腹立ちますね。頭突きして良いですか?てか良いですよね?(くすぐったいせいで上手く作り笑いが出来ておらず) (2018/1/7 21:37:36) |
御影和馬♂2年 | > | えーしょうがないなー(こちょこちょをやめ手を抜くとそのまま夜倉さんを抱きしめて)頭突きはやめてくれよー痛そうだから(本気でしそうな顔をしていたのでニコニコと笑いながらそう言って 夜倉さんの耳に軽く息を吹きかけたりしてみて) (2018/1/7 21:42:26) |
夜倉美雨♀1年 | > | 何がしょうがないですって…え?先輩はお偉いさんなんですか?(少し怒ってるようで笑っていて)………してやろうかと思ってたのに(つまんないですね、と呟き)ひゃッ!?ば、馬鹿なんですか何してんですか!?(耳に息が吹きかかるとビクッと反応して焦り) (2018/1/7 21:47:07) |
御影和馬♂2年 | > | だって美雨の頭突きとか勢い強そうだし…(苦笑いを浮かべながら再び夜倉さんの体を触って)熱くなってるけどどういうこと?(制服の下に手を入れシャツの上から体を触ったり敏感な耳に息を吹きかけたりして) (2018/1/7 21:51:07) |
夜倉美雨♀1年 | > | した事ないから分かんないですね。多分勢い任せだから痛いんじゃないですか?(またクスクスと笑い)!?やッ、それは……ん、あ…やだぁ…(体全体が敏感な様で息が少し荒くなり) (2018/1/7 21:56:27) |
御影和馬♂2年 | > | 【ここでするのもなんですから場所移動しますか?】 (2018/1/7 21:57:10) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【そうですね、どこにします?】 (2018/1/7 21:58:31) |
御影和馬♂2年 | > | あーなら絶対にしてほしくないな(苦笑いを浮かべつつ夜倉さんの顔をこちらに向かせるとキスをして) 敏感なんだ…すごい反応(シャツの中に手を突っ込み肌を直接触っていって 舌を絡めながら徐々に胸へと手を伸ばし)どこか移動しよっか… (2018/1/7 21:59:51) |
御影和馬♂2年 | > | 【んーまたシャワー室に行くか自室に行くか…希望とかありますか?】 (2018/1/7 22:00:45) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【んー…シャワー室の方が良いかも、です。あんまりこれがいい!みたいなの無いんですけどね】 (2018/1/7 22:02:12) |
御影和馬♂2年 | > | 【じゃあシャワー室に行きますかー夜倉さんのロルお願いします】 (2018/1/7 22:04:23) |
夜倉美雨♀1年 | > | 少し、静かにしてください……んッ、あふ…(キスをされ舌が絡まると顔を赤くして、肌に相手の手が這う感覚があれば体が敏感に反応し)ん、はい…… (2018/1/7 22:08:49) |
御影和馬♂2年 | > | 【じゃあ先に移動してます!】 (2018/1/7 22:10:51) |
おしらせ | > | 御影和馬♂2年さんが退室しました。 (2018/1/7 22:10:55) |
おしらせ | > | 夜倉美雨♀1年さんが退室しました。 (2018/1/7 22:11:13) |
おしらせ | > | 冬弥 零♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/7 23:03:53) |
冬弥 零♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2018/1/7 23:04:07) |
冬弥 零♀2年 | > | (真冬の輝く街を学園の屋上から見下ろす女子生徒が一人。)寒...。(首にはマフラーを巻き、コートを着てしっかり防寒をしてきたつもりだったのだが。と心の中で思い、寒さから逃れる様に自販機でホットココアを買って。柵に肘を掛け、缶の蓋を開ければ、手を暖める様にしながら少しずつココアを口に含んで。) (2018/1/7 23:08:16) |
冬弥 零♀2年 | > | 【まだ途中です~。】 (2018/1/7 23:08:37) |
冬弥 零♀2年 | > | (じんわりと徐々に体が暖まる。深夜でも街は活気が溢れ、この屋上とは大違いだ。風が吹き荒れる中、ベンチに座って。スマホを取り出すと時間とLINEを確認して、スマホをしまって。) (2018/1/7 23:10:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬弥 零♀2年さんが自動退室しました。 (2018/1/7 23:31:08) |
おしらせ | > | 波島あかり♀1年さんが入室しました♪ (2018/1/9 20:54:30) |
波島あかり♀1年 | > | (夕食を済ませ腹ごしらえも終えた所。外の空気を吸いたいとわざわざ屋上まで来た始末。こんな糞寒い時期に、冬休み明けの今には誰も来ないだろうと思いつつ、やはり夜は寂しい気持ちになるようで。誰でもいい。この寂しさを少しでも紛らせてくれる相手さえいたらな、なんて淡い期待を隅に置いて、夜空なんかを眺めたりして。) (2018/1/9 21:02:20) |
おしらせ | > | 市原 芹緒♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/9 21:07:24) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【こんばんは。お相手いただいてよろしーでしょーか?】 (2018/1/9 21:08:06) |
波島あかり♀1年 | > | 【おや、こんばんは。ええ、どうぞ。私で良ければお願いします。】 (2018/1/9 21:08:33) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【では続けます。よろしくお願いします】 (2018/1/9 21:08:54) |
市原 芹緒♂2年 | > | (陽が落ちれば一気に冷え込む。当然まだ冬真っ盛りなこの季節。こんな時期に屋上に行くバカなんて……はい、自分です。何というか…ちょっとセンチメンタルを感じたい時ってあるよな。んでもって、耐えられない寒さを痛感すりゃ、いつもの通常運転なメンタルに戻れるだろって魂胆。ぐるぐる巻きにしたマフラーに半分顔を埋め、冷たいドアノブを回したあと、着込んだジャンバーのポケットへ両手を突っ込んだまま、背中で屋上への鉄の扉を開けた。) (2018/1/9 21:14:54) |
波島あかり♀1年 | > | (ぼうっと空を眺めてこのまま誰も来ないようなら帰ってしまおうと、足先を扉の方へ向けた時、扉の音が聞こえた。見回りの先公だろうか、それてもSECOMの人だろうか。どちらにしろ分が悪い。こんな夜遅くに屋上で一人でいるなんて、と同情の目とか不審者扱いされるのは御免だ。赤いマフラーをなびかせて、とりあえずベンチの後ろにそそくさと隠れた。) (2018/1/9 21:19:11) |
市原 芹緒♂2年 | > | さっぶ!(ここへ来る奴は必ずまず言うであろうお約束の台詞を手始めに。だがマジな冷え込みに堪らず背中を丸めて。一瞬人の気配がしたものの、とりあえずはこれまたお約束のあったかいコーヒーを自販機で購入。話しはそれからだ。ガシャンと缶の落ちる音が静まり返った屋上へと響けば、何かが始まるのだろう。——カイロ代わりのコーヒーをポケットに突っ込みながら、ベンチへと近づけば、何やら赤いマフラー?)…見えてっけど?(鼻で笑いながらベンチへ腰掛けて。) (2018/1/9 21:24:30) |
波島あかり♀1年 | > | (歳若い声を聞くと、どうやらセコムでも先公でも無いようだ。見てみると銀髪の、少し強面の男子生徒がそこにいた。なんだか気恥ずかしくて、立ち上がると、男は暖かい飲み物を飲んでいる。私もとりあえず何か暖まりたいと、ココアを選ぶと其れを自分もカイロ代わりに握りしめて、手を暖める)あんた………名は。 (2018/1/9 21:35:20) |
波島あかり♀1年 | > | 【亀ロルですみません、電話が入っていて。】 (2018/1/9 21:36:24) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【おけーりです。こちらも亀につき、お気になさらずー】 (2018/1/9 21:37:17) |
市原 芹緒♂2年 | > | (こちらの問いかけに反応したか。ベンチの後ろから立ち上がった人影。ちらりと見えたのは金髪。はっきりとは見えなかったが、多分見覚えはない。だがそんなことはさして気にもせず、コーヒーをずずっと一口。やがて聞こえた缶の落ちる音も、心ここにあらずの状態で。)……んぁ?(突然上から降って来た声には呑気に視線を上げて。)いきなり何なのお前。(別に絡むつもりはないのだが、人に名前を尋ねるなら先ずは自分から名乗れってな。) (2018/1/9 21:43:02) |
波島あかり♀1年 | > | (なんだかRPGみたいな声のかけ方で、後々にまた気恥ずかしくなった。焦って声をかけようとしたのがいけなかったのだろうか。気を悪くさせただろうか。やっぱり屋上で一人ベンチに隠れる奴だから変人だと思われただろうか。頭の中でぐるぐる思いをはべらせながら、せっかく話し相手が来てくれたのだから面白い話題を…とは言え馴れ馴れしいのも嫌だろうと眉間に皺を寄せて難しい顔をして考えこみ、金髪の頭を困ったように掻いてみて。)え、あ、ワタシ、波島あかり。どこにでもいる高校イチネンセイ…(ああ、やっちまったという顔をして。) (2018/1/9 21:48:00) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【すんません。10分ほど離席します!急いで戻りますんで!(土下座)】 (2018/1/9 21:49:08) |
波島あかり♀1年 | > | 【ああ。いいですよ焦らなくて(笑)ご都合に合わせてください】 (2018/1/9 21:49:58) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【戻りました。投下します】 (2018/1/9 22:01:17) |
市原 芹緒♂2年 | > | (此方の反応…いくら金髪女子とはいえ、決して紳士的ではなかったか……。と、似たような髪の自分が言うことではなかろう。見上げたままの姿勢で見つめていれば、何やら難しい顔で考え込んでいる様子に首を傾げて。だがその理由は次の彼女の言葉でなんとなく解決。あぁ…コイツってば第一印象で損するタイプだ。つまり…自分と同じ。)カタコトかよ(ツッコミがてらに笑いながら。)俺は市原 芹緒(いちはら せりお)同じくどこにでもいる2年生だ。(しまった顔の後輩を楽しげに見上げながら自己紹介。) (2018/1/9 22:01:28) |
波島あかり♀1年 | > | ……私の目には、どこにでもいる高校2年生には見えないのだが…(銀髪と、ブレスレットを惜しみ無く付けて晒しているのを見て、世辞が言えない私は正直にそんな感想。まあ、自ら脱色して金髪にしてる自分も人の事は言えないけど。)…でも、綺麗な色。私もいつかは銀髪にしてみたい。(なんて、密かに憧れていた髪の色を前にして思わずそんな事を。) (2018/1/9 22:10:42) |
市原 芹緒♂2年 | > | そりゃお前もだろ(クソ真面目な返答に吹き出すも、何やら思っているその表情を見て取れば、一応は自らの容姿に自覚はあるのだと察して。)ん?あぁ…(ぽつりと呟いたような声に再び口元緩ませて。)もう少し色抜いてからアッシュカラー入れたらイケると思うぜ?…てかお揃いになるじゃん(突っ立っている後輩。座んねーの?って隣りをちょい…と指差して横にずれて) (2018/1/9 22:18:07) |
波島あかり♀1年 | > | お揃いだとなんだか勘違いされそうじゃない。(アンタだって嫌だろう。そう言うと、隣りを開けてくれた其処に、少し遠慮気味に座って、少し温度が下がったココアを片手で飲みながら。)……私が違うのは『髪の色』だけ、な筈…。私は女子生徒Bの扱いで構わない。(まさか、腹いせにわざと金髪にしてやったなんてガキ臭くて言えない。あまり綺麗に染まっていない髪を一束摘まむと、苦々しい顔をして。) (2018/1/9 22:25:06) |
市原 芹緒♂2年 | > | 別に?いーじゃん銀髪。個性ガンガン出してこーぜ。(いやその前に校則な?との声は聞こえないフリに限る。)……?(どこか含みを持つ彼女の言葉には視線を向けてみる。きっと何やら抱えているのだろうと察するは容易いのだが。)女子生徒B…ね。波島は「主役」にでもなりてーの?「主役」はさぁ…台詞多そうでめんどくせぇと思うけどな。(他人事といえば他人事。だがこうして隣りに座ったこともきっと何かの縁。当たり障りなく、それでも吐き出せば楽になるんだろうかと。) (2018/1/9 22:34:12) |
波島あかり♀1年 | > | そうだね。でも、先公に怒られつつも、個性を突き通すのが楽しいんじゃない。(ふふ、と頬緩ませるが、相手が自分の心中を察してくれたみたいで、今度は眉を下げて困ったように笑って。)ごめんなさい。そんな、話を聞いてほしいとか、私を分かって欲しいとか、そんなつもりじゃないの。(面倒な女だと思われてしまっただろうか…と、思いつつ何でもないように甘いココアをゴクゴクと喉に流し入れて。)……おいし。 (2018/1/9 22:40:07) |
市原 芹緒♂2年 | > | 先公って…口悪っ。お前口悪っ(背もたれに体重をかけながら笑う。何だろう…尖ってみせるくせに、ふわりと笑ってみせたり。…面白い奴だと。)えー?別に言いたいこと言えばいいじゃんよ。初対面だからこそ話せることもあんだろよ。(親密に、相手の心を見つめるような会話じゃなくたって、楽しむことはきっと出来るはずだ。まぁ深追いして追求するよーなショボいことはしないけれども。)…そりゃよかった。(ココアに喉を鳴らした後半を見れば、自分もコーヒーをごくり。) (2018/1/9 22:47:05) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【後半てなんやw 後輩です(崩れ落ち)】 (2018/1/9 22:48:35) |
波島あかり♀1年 | > | あれ、なんでバレたの?なるべく行儀よくして言葉遣いも気をつけていたのに。(そんなに先公と言ったのがツボったか。でも、相手が笑ってくれたなら私も悪い気はしない。)そう、だね。初対面だから話せる事はたくさんある。…聞き返すけど、アンタは。アンタはその「主役」とやらになりたいとは思わない訳。(下に貯まって濃度が濃くなったココアを無くならないように大事そうに飲みながら。) (2018/1/9 22:53:42) |
波島あかり♀1年 | > | 【崩れ落ちないで(支え)】 (2018/1/9 22:54:29) |
市原 芹緒♂2年 | > | 滲み出る素行の悪さってのは隠しきれねーんだよ。(なんでわかるのかって?そりゃ俺も同じだからだよ!…と脳内ノリ突っ込みは置いておいて…)ん?俺?俺はそーだなぁ…男子生徒Aあたりでいい。「主役」と「ヒロイン」を次の場面に進めさせるために陰から見守る、とかそゆんでいいわ。(何かを思い出したように珍しく自虐な笑み。)…てかちょい待て。先輩に向かってアンタ呼ばわりはねーだろよ。(ったく…とか言いながらも実はそこまで気にはしてないものの、一応な!一応ほら先輩だし?) (2018/1/9 23:01:28) |
波島あかり♀1年 | > | あははっ!そうか、同じ穴のムジナってとこだね?(今度は自分が、口を開けて笑って見せて。面白い人だ、と思いながら。)……あー…うんうん、そうソレ。私もそうゆうのがいい。でもそうゆう役って一番オイシかったり、密かに主役より周りから人気があったりするもんなんだよ。(思い出したくない事を思い出させてしまっただろうか。何があったのかは分からない、でも自分も深追いをする事はしない。)……そうゆうのって、なかなかできない事だからさ。後でしんどくなるのは「自分」だから…(こちらも、何か思い出したように目を伏せて呟くように) (2018/1/9 23:12:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市原 芹緒♂2年さんが自動退室しました。 (2018/1/9 23:21:37) |
おしらせ | > | 市原 芹緒♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/9 23:21:46) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【ぐはぁ!(白目)書き直す…(号泣)】 (2018/1/9 23:22:29) |
波島あかり♀1年 | > | 【あるある(笑)焦らなくていいですよ】 (2018/1/9 23:23:08) |
市原 芹緒♂2年 | > | そゆことだな。っし、お前明日銀髪にしてしまえ。お揃い許可してやる。(声を上げて笑った後輩。やっぱ女子は笑ってた方が可愛い…とかって思考は今は全力でダメな気がしたので却下。んでもって、うすらあざといことをさらっと言ってのけた後輩を苦笑いで見つめるも、憂いた表情に気づけば視線を外して。)まぁ…「自分」がやりたいようにやりゃいいさ。だって俺たちまだまだくそガキなんだし。(な?と笑うもそれはまるで自分にも言い聞かせたか。) (2018/1/9 23:28:51) |
波島あかり♀1年 | > | お揃い…い、嫌…それでアンタが現れなかったらなんか私勝手に舞い上がって恥ずかしい…ので却下!!(思わず立ち上がって相手を見やりながら大声を出してしまって。)自分がやりたいように……(心に刻みつけるように相手の言葉を反復してみる。)ああ、そうだね。できるように、努力はしてみるよ。(甘いココアを再び流しこんで、気持ちの切り替えをしてみる。) (2018/1/9 23:37:47) |
市原 芹緒♂2年 | > | 俺は適当にその辺ふらふらしてっから、捕獲はしやすいと思うけど?(立ち上がり声を荒げた後輩の勢いが可笑しくて、鼻で笑ってしまったのはご愛嬌ってことで。)努力とかしなくていいんだって。「自分らしく」…が大事だってどっかの誰かが言ってた。(それでも何か少しでも吹っ切れただろうか。ココアを飲み干したのを確認すれば、こちらも「っし」と立ち上がり。)冷えて来たしそろそろ帰るか。また、会えたらいいな。(少し燻んだ金色をわしゃっとひと撫でして)次はちゃんと「市原先輩」って呼べよ?んじゃな。(ひらひらと後ろ手に手を振りながら空き缶をゴミ箱に放り投げれば見事にイン。上機嫌で鼻歌なんか出たのは、寒空の下の偶然の出会いのおかげさま。) (2018/1/9 23:48:39) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【では、こちらこれにて〆でよろしくです】 (2018/1/9 23:49:09) |
波島あかり♀1年 | > | 【はい。お相手ありがとです。こちらも〆ロルして落ちます】 (2018/1/9 23:49:59) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【あざっす。お待ちしますね】 (2018/1/9 23:50:50) |
波島あかり♀1年 | > | (髪をわしゃ撫でされてぼさぼさになってしまったのを手櫛で整えながら、去っていく相手に向かって聞こえないであろう小声で)もっと大切に扱わないと言ってやらないからね。(減らず口を叩きながら、表情は晴れ晴れとしており。寂しい気持ちも彼と、甘いココアが癒してくれたみたい。絶対口には出さないであろう心の中で感謝の言葉を投げかけながら、また会えたら次は何を話そうかと早速思いを巡らせながら、自分も空になったココアに投げつけゴミ箱にINさせると帰って行った。) (2018/1/9 23:56:27) |
波島あかり♀1年 | > | 【あ、ご丁寧に待ってくださったのですね。ありがとうございます。では機会があればまた。】 (2018/1/9 23:57:27) |
おしらせ | > | 波島あかり♀1年さんが退室しました。 (2018/1/9 23:58:26) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【お疲れさまっした。お相手感謝。またお会いできましたら是非に。それではお先にこれにてー。部屋拝借あざっした】 (2018/1/9 23:58:38) |
おしらせ | > | 市原 芹緒♂2年さんが退室しました。 (2018/1/9 23:58:43) |
おしらせ | > | 田丸ハク♂1年さんが入室しました♪ (2018/1/11 01:43:37) |
田丸ハク♂1年 | > | (最近、スマホやら、PCのディスプレイやら、TVやら、近くを見る機会ばかりが多いので、とある学園の屋上へ行って、遠くの星を眺めよう思い立ち、外出する準備を始めた。何時ものGパンを履いて、モスグリーンのフリースと紺のベンチコートを着て、机の引き出しを開け、小銭入れから適当に一握りの小銭を掴み、ベンチコートのポケットに突っ込み、部屋を後にした。通りを歩いている人は見当たらない、もう1:30だから当たり前か?と思いながら通りにある自動販売機の前に、斜に立ち、ポケットから小銭を取り出し、自販機の投入口に入れ、ホットの缶コーヒーを買って、夜の校舎に入り屋上迄階段を登る。屋上に出る扉を開け、屋上の様子を眺めてみると、誰も見当たらなかった。一人静かに星を眺めようと思い、奥の方の街頭の明かりが邪魔にならないベンチに座り、夜空の星を眺め始めた。今夜は雲が少なく星が沢山見えている。手始めにオリオン座を探し当て、その他は殆ど知らないので、星座にはならないが、綺麗に瞬いている数々の星を眺めている。今日は沢山の星が見えているなぁと思い。買って来た缶コーヒーのプルトップを開け、まだ温かい缶コーヒーを1口飲んだ。) (2018/1/11 01:43:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田丸ハク♂1年さんが自動退室しました。 (2018/1/11 02:04:44) |
おしらせ | > | 苧環 紫♀29 栄養教諭さんが入室しました♪ (2018/1/11 14:04:13) |
おしらせ | > | 中村隆♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/11 14:05:38) |
苧環 紫♀29 栄養教諭 | > | 【ふわ~っとこんにちはのお邪魔します、ゆるりとロル落としますです】 (2018/1/11 14:05:39) |
おしらせ | > | 葉山陽♂1年さんが入室しました♪ (2018/1/11 14:05:45) |
葉山陽♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2018/1/11 14:05:58) |
中村隆♂2年 | > | 【こんにちは】 (2018/1/11 14:06:00) |
葉山陽♂1年 | > | 【お相手いいでしょうか?】 (2018/1/11 14:06:11) |
苧環 紫♀29 栄養教諭 | > | 【おや、こんにちはです、んと、ロル落としますゆえ、ね(あたふた(汗))】 (2018/1/11 14:06:42) |
中村隆♂2年 | > | 【待っています】 (2018/1/11 14:07:31) |
葉山陽♂1年 | > | ふわぁぁ眠い…(お昼休みにご飯を食べ終わり、屋上に来たはいいもののうとうとと眠ってしまい授業が始まったこの時間に目をさわして)んー、何時だ今…(時間を見ると授業はもう半分は過ぎていてもういいかなどとまた横になり) (2018/1/11 14:07:56) |
苧環 紫♀29 栄養教諭 | > | (事務処理を済ませてからこの寒い中、屋上へ…職員室では暖房が効いていたため薄着ですごせたが流石に屋上では寒さに耐えれないのでマフラーにふわっとしたコートを身に纏った姿で自販機の前で…)この自販機にだけ米麹の甘酒があるのよね…(ぽつっと小さな声で呟きながら自販機にお金を入れて甘酒を選び、それを取り出して両手で持ち缶の温かさに「はふ」と一息もらし) (2018/1/11 14:14:41) |
苧環 紫♀29 栄養教諭 | > | 【中村さんありがとうございます、葉山さん、えぇと…せっかちさん?ですかね(汗)】 (2018/1/11 14:16:01) |
葉山陽♂1年 | > | 【せっかちでしまね笑元々描いてたのでそれを投下してしまいました笑】 (2018/1/11 14:16:36) |
苧環 紫♀29 栄養教諭 | > | 【当方コピペ無しでその場その場で書いててかなり亀より遅打ちゆえ…それでもよろしければになります(深々と)】 (2018/1/11 14:18:40) |
葉山陽♂1年 | > | 【ぜんぜん亀でも大丈夫ですよ!】 (2018/1/11 14:19:10) |
中村隆♂2年 | > | (授業をぬけだして、自販機で暖かい飲み物を買う事にすると、いつでは買わない甘酒が目にはり買って、ホッカイロかわりに持ちながら屋上に向かうと屋上には二人の人がいたので、軽く挨拶する)こんにちは。 (2018/1/11 14:19:20) |
葉山陽♂1年 | > | (いまだにうとうとと眠っていれば甘い匂いがしてきて顔を上げれば栄養教諭の先生がいて)あれ、紫ちゃんなにしてんの?仕事しないで甘酒なんて飲んで?(少し舐めたような口ぶりもいつも通りでニヤニヤ笑いながら) (2018/1/11 14:20:19) |
苧環 紫♀29 栄養教諭 | > | (プルタブを外してから温かい甘酒を一口…もう一度「はふ」と、今度は温かさと甘酒の丁度良い甘味に息をはき堪能していたが、二人の生徒の声に)あら、こんにちは、寒いのに屋上になんて…まぁ若いから寒さとかもあまり気にならないのかしら?(軽く挨拶をしてきた中村さん、こちらをにや顔で挨拶してきた葉山さんに対して特に驚くことなくやんわりとした口調でこちらも挨拶をして)ん?お仕事はとりあえず一段落済んだところだからね、一服中よ、一服中 (2018/1/11 14:28:35) |
中村隆♂2年 | > | ( (2018/1/11 14:33:23) |
中村隆♂2年 | > | (甘酒の缶を握り手を温め、熱くなってきたのでプルタブを開けて一口のんでみる)うま…。甘酒はまりそうだな(呟き周りとみると栄養教諭の苧環先生も同じ甘酒をもっていることに気づき声かけてみる)先生、甘酒すきなんですか? (2018/1/11 14:36:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山陽♂1年さんが自動退室しました。 (2018/1/11 14:40:46) |
苧環 紫♀29 栄養教諭 | > | ん?甘酒はね、疲れた時に飲んでるわね…あら、中村くん、だったかな?君も甘酒飲むのね、この時期の温かい甘酒は美味しいでしょ?(挨拶を交わしてから訪ねてきた中村さんの質問に対してふわっとした笑みを見せながら言葉を返してもう一口、甘酒を飲みながら近くのベンチに移動してから座り) (2018/1/11 14:44:58) |
苧環 紫♀29 栄養教諭 | > | 【おっふ、葉山さんお疲れ様です、遅打ちで申し訳なくでした(深々と)】 (2018/1/11 14:46:11) |
中村隆♂2年 | > | 甘酒ははじめて飲んだんですよ。おいしいですね(にこっり笑いながら隣に座る) (2018/1/11 14:50:57) |
おしらせ | > | 高遠 遼一♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/11 14:52:39) |
高遠 遼一♂2年 | > | 【こんにちは。初めまして。】 (2018/1/11 14:54:18) |
苧環 紫♀29 栄養教諭 | > | (隣に座ってきた中村さんを終始笑みを浮かべたまま眺め)あら、甘酒デビューだったのね、米麹のはアルコールが無いから飲みやすいでしょ?夏場とかは冷やして飲んでも体に良いから先生お薦めなのよ、あ、でも飲み過ぎはだめ、だけどね (2018/1/11 14:56:33) |
中村隆♂2年 | > | 【こんにちは】 (2018/1/11 14:56:38) |
苧環 紫♀29 栄養教諭 | > | 【こんにちはの初めましてです】 (2018/1/11 14:57:18) |
高遠 遼一♂2年 | > | 【宜しくお願いします。宜しければ混ざっても宜しいでしょうか?お二人様。】 (2018/1/11 14:57:46) |
中村隆♂2年 | > | オススメなんですね(甘酒の甘い香りと、苧環さんからのいい匂いが混じりあって心地よくなり、苧環さんを見つめてしまう) (2018/1/11 14:58:44) |
苧環 紫♀29 栄養教諭 | > | 【亀より遅打ちでよければになりますが(汗)】 (2018/1/11 14:58:59) |
中村隆♂2年 | > | 【僕もかまいませんけど】 (2018/1/11 14:59:20) |
高遠 遼一♂2年 | > | 【えぇ。大丈夫ですよー。ありがとうございます。】 (2018/1/11 14:59:28) |
苧環 紫♀29 栄養教諭 | > | ええ、疲れた時にとか…ん?あら、どうしたのかしら?先生に何かついてる?ついてたとしても目と鼻と口と耳ぐらいだけどね?(こちらを見つめる中村さんに対して少し小首を傾げながら軽く冗談を返してから残りの甘酒を飲み干して空になった缶を一旦足元に置き) (2018/1/11 15:04:25) |
高遠 遼一♂2年 | > | (今日は部活も休み。持て余した時間をどうしようかと考えていると、屋上にいる人影が見えた。久しく行っていない場所…。たまにはいいかと思い立ち、屋上に向かう。屋上へと続く扉のノブに手を掛けて押し開けると、足を踏み入れて…。)ふぅ…。久しぶりだな…。しかし。流石に寒い…。(そう呟きながら足を踏み入れた屋上。肌を刺すような風が頬を撫でた。視線の先には女性教師と生徒らしき姿。ゆっくりと近づいていき…)あ、こんにちはー。 (2018/1/11 15:06:48) |
中村隆♂2年 | > | (空いた缶を足元に置く動きをみていると大きいな胸をプルンっと揺れていて凝視してしまい股間が大きくなってしまう)先生のおっぱい大きいですね(照れながらも思ったことを口に出してしまう。と近寄ってきた高遠さんに挨拶され、挨拶を返す)こんにちはー (2018/1/11 15:08:20) |
おしらせ | > | 工藤綾香♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/11 15:10:50) |
工藤綾香♀2年 | > | 【こんにちは~ お邪魔します】 (2018/1/11 15:11:08) |
苧環 紫♀29 栄養教諭 | > | ん?あら、えぇ~っと、高遠くん…だったかしらね?こんにちは(中村さんに見つめられている合間に高遠さんの声に気付きそちらに視線を向けて笑みを見せながら此方も挨拶を交わすが、中村さんの発言にふと気づき)ん?おっぱい?胸?ああ、まぁ、大きいのかしらね?この学園では普通じゃないのかしら?(中村さんの股間が大きくなってるのに気付くがそれには触れずに冷静に返してみて) (2018/1/11 15:12:52) |
苧環 紫♀29 栄養教諭 | > | 【こんにちはです~】 (2018/1/11 15:13:27) |
おしらせ | > | 桧山優♂1年さんが入室しました♪ (2018/1/11 15:13:50) |
桧山優♂1年 | > | 【こんにちは。お邪魔してもいいですか?】 (2018/1/11 15:14:28) |
苧環 紫♀29 栄養教諭 | > | 【こんにちはです~】 (2018/1/11 15:14:30) |
高遠 遼一♂2年 | > | お疲れさん…。お二人さん。もしかして、取込中かな?(そう近づけば二人の顔を交互に見やりつつ、彼女達の表情が分かる距離まで近づいて、名前を聞かれると軽く右手を挙げて頷いて…)そそ高遠です…。覚えてくれていて嬉しいな…。そう言う紫ちゃんこそ相変わらず色っぽいね…。彼とデート中?(そう同級生らしき生徒をちらりと見てから、どうしようかと。そして彼の発言を受けて自らも胸元に視線を送る…)あ、そういうえば。そうかも…。意識したことなかったけどさ…。(と右手を伸ばすと何気に先生の乳房を撫でる様に触れて見せながら…) (2018/1/11 15:16:10) |
高遠 遼一♂2年 | > | 【こんにちはー。>桧山さん、工藤さん。】 (2018/1/11 15:16:20) |
工藤綾香♀2年 | > | (部活に行くか迷ってると…ウロウロして、屋上に続く階段を目にする。寒いから、誰もいないだろって思いながらドアに手を掛けると空いている感じ。耳を澄ませば誰かいる様子で…ニコッと微笑みながらブレザー、ミニスカート姿でドアを開けて)こんにちは…寒い…(中をキョロキョロしてると同級生と先生の姿…何か説教でもしてるのって恐る恐る近寄ってみて) (2018/1/11 15:17:28) |
桧山優♂1年 | > | {今日は部活が休みで開放的な気分になら屋上に行ってみると先客がいる)寒いのに結構いるんだな…まぁ、俺も(クスって笑いながらあたりをまわすと何やら怪しい三人に近づく女子を見つけて後ろから声をかけてみる)こんにちは。どうしたんですか…? (2018/1/11 15:24:56) |
苧環 紫♀29 栄養教諭 | > | ん~、取り込み中と言うかまぁ、って、デート中じゃなくて一服中に甘酒を、ね(少し困り気味な笑みで高遠さんに言葉を返すが高遠さんの右手が自分の胸に触れると笑みを浮かべたままだが一瞬だけピクッと眉が動き)この寒い場所で…若いわねぇ、でも、ほら可愛い女の子が来てるのに怖がっちゃうから、ね?(高遠さんの右手首をグッと掴みながら屋上に来た工藤さんに「こんにちは」と、軽く挨拶をして) (2018/1/11 15:25:32) |
桧山優♂1年 | > | ? (2018/1/11 15:27:01) |
桧山優♂1年 | > | 【間違えました。すみません】 (2018/1/11 15:27:15) |
高遠 遼一♂2年 | > | 【あ、ごめん。怒らせた?】 (2018/1/11 15:27:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中村隆♂2年さんが自動退室しました。 (2018/1/11 15:28:24) |
苧環 紫♀29 栄養教諭 | > | 【中村さんお疲れ様です、高遠さん、怒ってはおりませんよ~】 (2018/1/11 15:30:00) |
高遠 遼一♂2年 | > | それもそうだね。先生…。(手首を掴んで諭される様に下ろされると、先生の視線の先に見える女子生徒…。確か見た事があるような気がしていた…)あ、あれは確か。隣のクラスだっけな…。(そう思い出す様に呟きながら…)そんなに怖いことしてないし…。(そう僅かに唇を尖らせて抗議の言葉…。甘酒の匂いが僅かに薫り。その入れ物を見つめて見せて…)ま、確かに職務帳に甘酒とはいえ、寛いでるし、デートには見えないか…。 (2018/1/11 15:33:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、工藤綾香♀2年さんが自動退室しました。 (2018/1/11 15:37:45) |
桧山優♂1年 | > | 【あれ?工藤さん。お疲れ様でした】 (2018/1/11 15:39:17) |
高遠 遼一♂2年 | > | 【あれ。お疲れ様でした。】 (2018/1/11 15:40:22) |
桧山優♂1年 | > | 【俺も失礼します。お疲れ様でした】 (2018/1/11 15:42:23) |
おしらせ | > | 桧山優♂1年さんが退室しました。 (2018/1/11 15:42:28) |
苧環 紫♀29 栄養教諭 | > | (触れていた高遠さんの右手が離れると此方も掴むのを止め女生徒と後から来た男子生徒を眺めながら)別のクラスの子なのね、ええ、和やかに会話をしていたけどちょっと発情した男子二人がいるぐらいで、よね?(終始やんわりとした口調と態度で話しながら空になった缶を持って立ち上り、自販機の側にあるごみ箱へと移動してその缶を捨てて) (2018/1/11 15:42:47) |
高遠 遼一♂2年 | > | 【あれ。お疲れ様でした。】 (2018/1/11 15:43:12) |
苧環 紫♀29 栄養教諭 | > | 【工藤さんと檜山さんお疲れ様です(深々と)】 (2018/1/11 15:43:29) |
高遠 遼一♂2年 | > | 【どうしよっか?先生…。】 (2018/1/11 15:43:40) |
高遠 遼一♂2年 | > | 【あれ?いないんかな…。】 (2018/1/11 15:45:30) |
苧環 紫♀29 栄養教諭 | > | 【って、桧山さんの漢字間違えた(汗)ん?どうするかはロルでどちらでも、ですかね、一応ですがこの先生ドMではないので】 (2018/1/11 15:45:49) |
苧環 紫♀29 栄養教諭 | > | 【亀より遅いので申し訳ないけども、せっかちさん(汗)】 (2018/1/11 15:46:57) |
高遠 遼一♂2年 | > | 【ドMでないのは知ってるよ?せっかちかな?俺。ごめんー。】 (2018/1/11 15:47:58) |
苧環 紫♀29 栄養教諭 | > | 【レス返しはロルも会話も遅いゆえ、悪しからずです(深々と)】 (2018/1/11 15:49:11) |
高遠 遼一♂2年 | > | (急用が出来たのか、急ぎ足で屋上から降りて行った女子生徒と男子生徒。気が付けば何時の間にか二人きりになっており…)あれ。なんだか。みんな忙しんだな…。あっとういう間に居なくなったし…。(空き缶を捨てる先生を視線の端で追いながら、どうしようかと思案を浮かべる表情を…)ねー。先生さ。この後時間あるの? (2018/1/11 15:49:48) |
苧環 紫♀29 栄養教諭 | > | (缶を捨ててから自販機で温かい甘酒をもう一本選んで取り出してから高遠さんのいる場に戻る…ふと彼の発言に自分も周りを見て)あらあら…って、みんな忙しいと言うよりも、授業の時間だからじゃない?(ポケットから取り出したスマホの時計を見て納得しつつ先程買った甘酒缶を高遠さんに差し出しこの後はと問われると…)ん~、そうねぇ…これから学食の夕飯とお夜食のチェックに行かないと、だけど…高遠くんは授業じゃないの?まぁ、先生少しなら時間あるかな? (2018/1/11 15:58:04) |
高遠 遼一♂2年 | > | あ、なるほど…。そう言う事か。俺は今日は部活ないから、あれなんだけど、皆授業あるのか…?(そう先生の言葉に我に返ったように、顎に指を添えて考え込んで…。ありがとと付け加えると甘酒を受け取り両手で暖かさを感じつつ…ふーふーと息を吹きかける…。)じゃーさ。俺今日は部活休みで時間あるからデートしようよ…?バイクあるし…。(とバイクの鍵を取り出すと指に掛けてまわしつつ…) (2018/1/11 16:02:55) |
苧環 紫♀29 栄養教諭 | > | 自主的に部活がないとかじゃなくて?(甘酒を受け取って飲む高遠さんの様をクスリと笑みを見せながら軽く冗談を呟き、デートと言われると)職務中の先生をバイクで連れ出そうなんて…何処に連れていこうとしてるのかしらね、まったく…おませな子…でもまぁ、そうね…デートはまた今度にしておこうかしらね、それじゃ、先生は残りの職務をこなしてきます(高遠さんの肩をぽんっと軽く叩いてから軽くひらりと手を振り、屋上を後にする) (2018/1/11 16:14:47) |
苧環 紫♀29 栄養教諭 | > | 【申し訳ないです、お時間来てしまったので落ちますです少しでしたがありがとうでしたでお邪魔しましたです(深々と)】 (2018/1/11 16:15:48) |
おしらせ | > | 苧環 紫♀29 栄養教諭さんが退室しました。 (2018/1/11 16:15:54) |
高遠 遼一♂2年 | > | 【はい。お疲れ様でした。】 (2018/1/11 16:16:01) |
おしらせ | > | 神無月 真白♀3年さんが入室しました♪ (2018/1/11 16:28:08) |
神無月 真白♀3年 | > | 【こんばんはー、お邪魔しても大丈夫でした?】 (2018/1/11 16:28:24) |
高遠 遼一♂2年 | > | 【こんばんはー。】 (2018/1/11 16:29:45) |
神無月 真白♀3年 | > | 【っと、どもども、ロル回しますねー。】 (2018/1/11 16:34:48) |
神無月 真白♀3年 | > | ふんふふーんっ(放課後。いつも行っている部活は本日はサボり。鼻歌交じりにお菓子を片手に屋上への階段を上がり、扉を開けると人が1人。よくよく目を凝らせば後輩だということが分かって、スキップをしながら近付いてみて、)んー?あ、遼一くん、だったっけ?(面と向かって話すのは初めてだが、名前を知っていたのか問い掛けるように名前を呼んでみて、) (2018/1/11 16:39:12) |
神無月 真白♀3年 | > | 【いらっしゃらないかな...?】 (2018/1/11 16:49:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高遠 遼一♂2年さんが自動退室しました。 (2018/1/11 16:49:47) |
神無月 真白♀3年 | > | 【ありゃ...お疲れ様でした。】 (2018/1/11 16:49:59) |
神無月 真白♀3年 | > | 【ふむぅ少し待機してみますっ】 (2018/1/11 16:56:52) |
おしらせ | > | 如月 慧♂3年さんが入室しました♪ (2018/1/11 17:14:55) |
如月 慧♂3年 | > | 【こんばんはー、お邪魔してもいいですかー?】 (2018/1/11 17:15:16) |
神無月 真白♀3年 | > | 【ふにゃ、どもー!】 (2018/1/11 17:16:18) |
如月 慧♂3年 | > | 【どもども、ロル回しますねー】 (2018/1/11 17:16:41) |
神無月 真白♀3年 | > | 【はーいっ】 (2018/1/11 17:16:49) |
如月 慧♂3年 | > | …誰も居ないよな…っと…(薄暗く始めた頃、周りをキョロキョロと伺いながらタバコを吸える場所を求めて屋上まで上がってくると、扉を開けて胸ポケットから煙草を取り出した所ですでに居た先客の姿を見つけて)あ…やべっ…(取り出した煙草を胸ポケットにしまってから彼女の姿をよく見ると見知った人物ですこし安堵の息を吐いて)神無月か、こんな所で何してるんだ? (2018/1/11 17:20:18) |
神無月 真白♀3年 | > | んむ...(タバコの匂いと、自分の名前を呼ぶ聞き覚えのある声に気付けば、くるりと振り向いて。同級生を見上げると、もきゅもきゅと擬音のつくような雰囲気で咀嚼をしながらチョコカップケーキを食べていて、)おかひたべてる。(頬が丸くなるくらいに頬張っているらしく呂律は正しく回っていなくて、) (2018/1/11 17:24:23) |
如月 慧♂3年 | > | ……ハムスターみたいな奴だな…(彼女のお菓子を頬張る姿を少し可愛いと思ったのと同時に、少し悪戯でもしてやろうかと考えたのだが、口に目一杯詰め込んだお菓子が大変なことになりそうな気がしてやめておき、とりあえず彼女と少し離れた距離に腰を下ろしてから煙草を取り出して彼女に見せて)煙草、吸っていいか? (2018/1/11 17:27:42) |
神無月 真白♀3年 | > | ハムスターは小動物だよ...僕は人間ー(むすー、と動物に例えられたことにジト目を向けつつ、相手が少し離れた所に腰を下ろしたのを見ればずりずりと相手の方に近寄って、)別に煙草平気だからいいよ。(へらりと笑いながらそれでもなお、もきゅもきゅとカップケーキを食べていて、) (2018/1/11 17:29:53) |
如月 慧♂3年 | > | そんな事わかってる、可愛い生き物で例えたんだから少し位喜んでもいいんじゃないか?可愛いって意味だったんだし(何やら拗ねさせてしまったのか、一応フォローを入れつつ説明して、一応煙草の匂いに気を使い距離をおいたのだったが彼女の方から近寄ってきて、更にタバコを吸う許可を貰えば煙草を口に咥えて火を付けて、その煙を空に向かって吐き出し)サンキュ……それ、美味そうだな?少しくれ。(まだカップケーキを食べる彼女の姿を横目に見つつ余りにも美味しそうに食べているのでちょっと自分も欲しくなり問い掛けて) (2018/1/11 17:35:08) |
神無月 真白♀3年 | > | んむ...なんかそこまで言われると照れる。(相手のフォローに先程までの表情から一変して、恥ずかしそうにはにかみつつ、火をつけて煙草をふかし始める相手を見つつ、もきゅもきゅとたべていると、少しくれ、という相手の言葉に、えー?なんて言ってみて、)どーしよっかなー?(からかうように笑いながらもぐもぐしつつ見上げてみて、) (2018/1/11 17:38:33) |
如月 慧♂3年 | > | お前はなんかこう、大胆だったり照れ屋だったり難しい奴だな(ころころと表情が変わっていく彼女の頭に手を置いて軽く撫でてやりながら、煙草をもう一度ふかして、くれるのか、それともくれないのかよくわからないがとりあえず楽しそうな彼女に釣られ笑みを浮かべて)なんだよ、ちょっとくらい良いじゃんか (2018/1/11 17:42:43) |
神無月 真白♀3年 | > | なにそれー。(難しいやつという言葉にくすくすと笑いながら、それでも頭を軽く撫でられれば、目を細めて楽しそうに笑って、)欲しいのー?んー、ちゅーしたら味するかな?(なんてねー、なんてからかいながら食べかけのカップケーキを差し出して、) (2018/1/11 17:48:47) |
如月 慧♂3年 | > | そのまんまの意味だよ(頭を撫でながら返された言葉に楽しげに返して、更にからかうような態度でちゅーしたら、と言われると煙草を口から放して手で持ち、差し出されたカップケーキを無視して唇を重ねて、少しだけ彼女の唇を舐めて口に広がるチョコケーキの味を感じては唇を放し)ん…、中々、結構美味いじゃないか、お前は煙草の味したか?(悪びれる様子無く彼女の唇の味の感想を言いながら、こちらも煙草を吸っていたため問い掛けて) (2018/1/11 17:52:53) |
神無月 真白♀3年 | > | そのまんまー?んむ...(頭を撫でられていれば気持ち良さげに相手を見上げ、からかっていただけで、煙草を手で持った相手を見れば、カップケーキを寄せたものの、スルーして唇を重ねられれば、目を細めて、少し唇を舐められ、唇を離されれば、かあ、と赤くなってしまい、)う、あ...な、な...(ぷるぷるしながら見て、仄かな煙草の味に更に赤くなってしまい、) (2018/1/11 18:06:18) |
如月 慧♂3年 | > | お…おい…どうした…?(ちょっとしたキスで顔を真赤にしてしまった彼女にここまでウブだったのか、と余りにも予想外で動揺を隠せないまま彼女を見つめ)…あー…えっと…ごめん(軽い冗談のつもりでしたキスだったがどうやらそんな状態では無い様で、とりあえず煙草の火を消してから空き缶に捨てると彼女の様子をうかがいつつ謝罪の言葉を紡いで) (2018/1/11 18:09:32) |
神無月 真白♀3年 | > | うー...お菓子くれるなら許す。(もきゅもきゅとヤケ食いをする様に口いっぱいにカップケーキを詰め込みながら相手を見上げ、お菓子持ってる?と言うように問い掛けてみて、)むー、別に謝んなくていいー、びっくりしただけだもん!(意地を張るようにそう言い切って腰に手をあてがってみせ、) (2018/1/11 18:11:40) |
如月 慧♂3年 | > | お菓子…お菓子…お…甘いやつじゃねーけど(ポケットの中や鞄の中をごそごそと探して、まだ封の開いてないじゃがりこを見つけると彼女に差し出してみて)ほー…じゃあいきなりじゃなくて自分からだったらもっと本気のキスも出来るってことか?(意地を張る彼女を更に煽るように言いながら笑みを浮かべて問い掛け) (2018/1/11 18:15:42) |
神無月 真白♀3年 | > | んぁ...!許す!(お菓子ならなんでも食べるのか、きらきらと目を輝かせながら、じゃがりこを受け取れば、さっさとカップケーキを食べ終え、口の中をいっぱいにしつつ、)んみゅ...で...できる、し!よゆー!(相手の煽るような言葉にこくこくと頷いて見せ、) (2018/1/11 18:19:00) |
如月 慧♂3年 | > | サンキュ(機嫌が良くなった彼女から許しの言葉が出れば簡単に感謝の言葉を紡いで、それに続いて強がっているようにも見える言葉を聞くとニヤリと笑いその場に仰向けに倒れ込み彼女を見上げて)言ったな?じゃあやってもらおうじゃないか(どうせできもしないのだろうとタカをくくって目を閉じて無防備な状態になり更に彼女を煽るように言い放ち) (2018/1/11 18:21:45) |
神無月 真白♀3年 | > | んーっ(じゃがりこを両手にして嬉しそうにしながら、カップケーキのごみを纏めつつ、強がって言った言葉ににやりと笑った相手は仰向けに倒れ込んでこちらを見上げてきて、どきっとしながら見下ろして、)な...う、ぐ...(目を瞑ってこちらの口付けを待つ相手に動揺し、わたわたしながらも、少しすれば意を決したように唇を重ねて、少しだけ舌を挿し込んで絡ませればすぐに離してしまいつつ、どや顔をしていて、) (2018/1/11 18:25:05) |
如月 慧♂3年 | > | (目を閉じて彼女がどうするのかをただ待っていたが、少し間が空いてから唇が重なり、舌が入ってきたかと思えばすぐに逃げてしまい、目を開けると彼女のドヤ顔が見えて、面白いなと思いつつも、もうちょっとからかおうと大げさにため息を吐いて見せて)はぁー…あの神無月真白が、余裕だと言っておいてこれか…ふぅ…舌がちょっと触れただけで本気のキスか…はぁ…(彼女を煽るように、三度ため息を付きながらガッカリ、と言った演技をして見せながらそのまま動かず彼女を見上げていて) (2018/1/11 18:30:08) |
神無月 真白♀3年 | > | (暫しどや顔を披露していたが、相手の大げさなため息にびくっとして、明らかにがっかりというような声音で告げられた言葉に若干ショックを受け、真っ赤になりながらわたわたしていて、)だ、だって...え、うぅ...どうすれば...(改めて口付けを自分からするなんてこともない上、何より相手が受身なため何もしてくれないからか余計にどうすればいいかが分からなくて、) (2018/1/11 18:33:54) |
如月 慧♂3年 | > | ごめん、言い過ぎた(どうなるかと思っていたがわたわたし始めた彼女を見ると体を起こして、謝罪の言葉を紡ぐと少し落ち着かせようと彼女の頭をポンポンと子をあやすように撫でて)ま、強がるなってことだ、どうすればいいのか解らなかったら聞けばいい、今から教えてやるから動くな(そう言うと彼女の頭から手を放して今度は両肩に手を置いて、そのままゆっくりと体を近づけ唇を重ねると、そのまま彼女の口の中へと舌を割り込ませ彼女の舌を舐めるかのように絡ませて) (2018/1/11 18:37:58) |
神無月 真白♀3年 | > | あぅー...(身体を起こされ、相手が頭を撫でて謝ってくれば、恥ずかしそうな表情で見上げ、しゅんとしていて、それでも頭を撫でられれば落ち着いて、)んんっ...うぅ...うん...。...聞く?ふぇ?っ、んーっ...ぅ...(頭から手を離されて肩に手を置かれるときょとんとし、ゆっくりと近づいてくる相手を見て、唇を重ねれば舌を舐めるように絡められれば目を思わず瞑って相手の服を握り締め、) (2018/1/11 18:43:24) |
如月 慧♂3年 | > | (彼女の服を握ってくる感覚に可愛いと思いつつ、彼女の唾液を全て舐めるかのように舌を絡めて、長いキスを終えるとゆっくりと唇を離して、二人の唇からは唾液の糸が一筋伸びてから切れて)ん…ふぅ…これが、本気のキスってやつだ(これでおしまいとでも言うように笑みを見せると彼女の様子を見て) (2018/1/11 18:48:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神無月 真白♀3年さんが自動退室しました。 (2018/1/11 19:03:59) |
如月 慧♂3年 | > | 【寝ちゃったかな?お疲れ様でしたー】 (2018/1/11 19:04:21) |
如月 慧♂3年 | > | 【さて、どうしたもんか…】 (2018/1/11 19:04:39) |
如月 慧♂3年 | > | 【よし、落ちよう、部屋ありがとうございましたー】 (2018/1/11 19:17:31) |
おしらせ | > | 如月 慧♂3年さんが退室しました。 (2018/1/11 19:17:42) |
おしらせ | > | 水川りい♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/12 23:28:10) |
水川りい♀2年 | > | 【お邪魔します】 (2018/1/12 23:28:23) |
水川りい♀2年 | > | (屋上の扉を開けると冷たい空気が全身を包む。ブレザーの制服に紺のダッフルコートを着て深緑と赤がベースのマフラーを首に巻き、モコモコの手袋をしながら夜の冬空の下に立つ)はー、寒い……けど。(頭上を見上げると澄んだ空に星が散らばっていた)やっぱ…きれー。(うっとりと見つめれば座ることも忘れるほど) (2018/1/12 23:32:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水川りい♀2年さんが自動退室しました。 (2018/1/12 23:55:46) |
おしらせ | > | 水川りい♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/12 23:55:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水川りい♀2年さんが自動退室しました。 (2018/1/13 00:17:05) |
おしらせ | > | 真中 由奈♀1年さんが入室しました♪ (2018/1/13 08:51:52) |
真中 由奈♀1年 | > | 【おはようございます〜、お部屋お邪魔しますね。】 (2018/1/13 08:53:00) |
真中 由奈♀1年 | > | 【お相手募集しますね。希望は学生さんお相手です。ngはグロ…痛いのとスカトロです。】 (2018/1/13 08:54:15) |
真中 由奈♀1年 | > | 【とりあえず、待機ロル置きます。】 (2018/1/13 08:55:59) |
おしらせ | > | 有岡 宏也♂1年さんが入室しました♪ (2018/1/13 08:56:28) |
有岡 宏也♂1年 | > | 【おはようございます】 (2018/1/13 08:56:53) |
有岡 宏也♂1年 | > | 【いるかな?】 (2018/1/13 08:57:33) |
おしらせ | > | 有岡 宏也♂1年さんが退室しました。 (2018/1/13 09:01:09) |
真中 由奈♀1年 | > | 【あら、おはようございます。すみません、待機ロルを書いてました…】 (2018/1/13 09:05:12) |
真中 由奈♀1年 | > | 【】 (2018/1/13 09:05:32) |
真中 由奈♀1年 | > | 【次は反応するようにしますね…。】 (2018/1/13 09:05:46) |
真中 由奈♀1年 | > | 【希望、そういえばですが、同じ部活、か、同じ学年だとなりやすそうですね。】 (2018/1/13 09:07:01) |
真中 由奈♀1年 | > | 【】 (2018/1/13 09:10:15) |
真中 由奈♀1年 | > | 【待機ロル書く前に部屋上げますかね…】 (2018/1/13 09:10:42) |
おしらせ | > | 真中 由奈♀1年さんが退室しました。 (2018/1/13 09:10:44) |
おしらせ | > | 真中 由奈♀1年さんが入室しました♪ (2018/1/13 09:11:00) |
真中 由奈♀1年 | > | 【では、希望やngは下記を見ていただけると…。ということでお邪魔して、待機ロル置いてみます。】 (2018/1/13 09:11:55) |
真中 由奈♀1年 | > | ふぁ…いい天気。(部活の時間を勘違いし、どうやら早く学校に来てしまったのかと分かり屋上へ暇を潰しに階段を登り終え、扉を開けると一言、晴天としか言いようが無い程の真っ青な空を見上げ欠伸を片手で口を隠すと寝惚けた声で呟き)つい部室で作っちゃったけど…どうしよう…?(ベンチに座ると作りたかったなんて言い訳をするのもどうかとは思いながら、カップケーキくらいの大きさの作りたてフォンダンショコラを透明なタッパーにフォークと一緒に入れたものを見て困った顔と声色で) (2018/1/13 09:12:10) |
真中 由奈♀1年 | > | 【ええと…、普段は反応早いのですよ。ついロルに集中してしまうだけで…。】 (2018/1/13 09:15:37) |
真中 由奈♀1年 | > | 【む、ROMさんが消えましたね…。もう一度だけ、部屋上げますね。】 (2018/1/13 09:24:28) |
おしらせ | > | 真中 由奈♀1年さんが退室しました。 (2018/1/13 09:24:35) |
おしらせ | > | 真中 由奈♀1年さんが入室しました♪ (2018/1/13 09:24:37) |
おしらせ | > | 太一さんが入室しました♪ (2018/1/13 09:25:26) |
真中 由奈♀1年 | > | 【何度もすみません。待機ロル、希望、ngは書いて置いておいたので…待機してますね。】 (2018/1/13 09:25:30) |
太一 | > | 遊ぶか (2018/1/13 09:25:53) |
真中 由奈♀1年 | > | 【…おはようございます。ルームの説明見ましたか…?】 (2018/1/13 09:26:58) |
太一 | > | いいえ (2018/1/13 09:27:11) |
太一 | > | 面倒くさがりで (2018/1/13 09:27:31) |
おしらせ | > | 太一さんが退室しました。 (2018/1/13 09:28:07) |
真中 由奈♀1年 | > | 【…ルーム説明把握した方で、ロルまわしてくれるお相手様募集します…。】 (2018/1/13 09:29:37) |
真中 由奈♀1年 | > | 【む〜、もう少しして人が来なければ落ちますが待機してますよ〜笑。】 (2018/1/13 09:34:47) |
真中 由奈♀1年 | > | 【ん、別の世界に行きますかね…。お部屋ありがとうございました。】 (2018/1/13 09:49:05) |
おしらせ | > | 真中 由奈♀1年さんが退室しました。 (2018/1/13 09:49:07) |
おしらせ | > | 真中 由奈♀1年さんが入室しました♪ (2018/1/13 10:00:58) |
真中 由奈♀1年 | > | 【結果戻って来ました…笑。待機ロルなど諸々は全て直ぐ下に書いて置いたので、またお相手様募集しますね。】 (2018/1/13 10:02:05) |
真中 由奈♀1年 | > | 【といっても…誰かいらっしゃるでしょうか…?】 (2018/1/13 10:05:05) |
真中 由奈♀1年 | > | 【んん…希望は希望なので、学生さんであれば同学年、同じ部活じゃなくてもいいのですよっ…】 (2018/1/13 10:06:41) |
真中 由奈♀1年 | > | 【嗚呼、でも同学年の方がッ…】 (2018/1/13 10:07:13) |
真中 由奈♀1年 | > | 【…優柔不断ですね…。無言で待機します。反応はしますよ?…無言でなだけです。 (2018/1/13 10:08:09) |
真中 由奈♀1年 | > | 【やはり別の世界にッ…。】 (2018/1/13 10:14:06) |
おしらせ | > | 真中 由奈♀1年さんが退室しました。 (2018/1/13 10:14:09) |
おしらせ | > | 真中 由奈♀1年さんが入室しました♪ (2018/1/13 11:23:37) |
真中 由奈♀1年 | > | 【えへ、また来ちゃいました…笑。自分のお部屋を作る勇気が無くて…、お部屋お借りします。待機ロル、コピペですがもいっかい置きますので、ぜひ。】 (2018/1/13 11:24:57) |
真中 由奈♀1年 | > | ふぁ…いい天気。(部活の時間を勘違いし、どうやら早く学校に来てしまったのかと分かり屋上へ暇を潰しに階段を登り終え、扉を開けると一言、晴天としか言いようが無い程の真っ青な空を見上げ欠伸を片手で口を隠すと寝惚けた声で呟き)つい部室で作っちゃったけど…どうしよう…?(ベンチに座ると作りたかったなんて言い訳をするのもどうかとは思いながら、カップケーキくらいの大きさの作りたてフォンダンショコラを透明なタッパーにフォークと一緒に入れたものを見て困った顔と声色で) (2018/1/13 11:25:14) |
真中 由奈♀1年 | > | 【学生さんと絡みたいです。ngはグロ、スカトロですっ。】 (2018/1/13 11:26:15) |
真中 由奈♀1年 | > | 【ゆるく待機してます〜っお相手様の希望もお聞きしようと思ってますよー】 (2018/1/13 11:27:20) |
おしらせ | > | 北条 零♂1年さんが入室しました♪ (2018/1/13 11:27:31) |
北条 零♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2018/1/13 11:27:49) |
真中 由奈♀1年 | > | 【こんにちは〜!】 (2018/1/13 11:28:02) |
北条 零♂1年 | > | 【お相手よろしくお願いできますか?】 (2018/1/13 11:28:45) |
真中 由奈♀1年 | > | 【勿論ですよ〜…、早速ですが希望ngなど教えていただけますか?】 (2018/1/13 11:29:32) |
北条 零♂1年 | > | 【希望はよかったらですがエロルしたいですねー...無理だったら雑談で構いませんよー。NGはスカトロですかね】 (2018/1/13 11:31:18) |
真中 由奈♀1年 | > | 【エロルで良いですよ〜っ。ng把握しました〜。】 (2018/1/13 11:32:58) |
北条 零♂1年 | > | 【じゃあ、ロル続けて回しますねー】 (2018/1/13 11:33:26) |
真中 由奈♀1年 | > | 【はいっ、ありがとうございます!】 (2018/1/13 11:33:43) |
北条 零♂1年 | > | んんー...眠い...ほんと補習だるいわ...(成績が危ういことから補習を受けることになったが、正直言って授業内容は退屈すぎる。ただ教科書の内容に沿って黒板に書かれたことをノートに写すだけの作業で、眠くなってくる。とりあえず今日の補習が終わったところで屋上に来て少し眠気を覚まそうとして)うおぉ...さみぃ...(冬の寒さが肌に触れる。風が吹くたびに身震いしそうだ)...あれ、真中、さん...だったっけ?(ベンチには同じ学年の女子がすでにいたようだ。名前は少しうろ覚えだ。手元に何か持っているようだがよく見えない) (2018/1/13 11:39:01) |
北条 零♂1年 | > | 【少し長くなってしまいましたね...;; ロルの長さは言ってもらえれば合わせます】 (2018/1/13 11:40:32) |
真中 由奈♀1年 | > | (手に持ったフォンダンショコラを眺め、どうしたものか…と悩んでいたところ、扉が開く音で肩をびくっ、と揺らし。誰だろうかと思って見ると、同じ学年の男子生徒だというところまでは覚えていてなんとか名前を思い出そうとしかめっ面で考えていると、話しかけられて)?…うん、真中 由奈だよっ。…えーと、…零くん!だっけ?(名前を呼ばれたことに驚くが、その後すぐに相手の名前を思い出してはっとし、思い出せたことに喜び相手の名前を嬉々として呼んで)あ、…とりあえず、座ろうよ?(何となく、自分が座っている隣をぽん、と片手で示し首を傾げ提案し) (2018/1/13 11:49:24) |
真中 由奈♀1年 | > | 【あう、…大丈夫ですよ〜。わたしも長くなってしまったので…笑。】 (2018/1/13 11:49:58) |
北条 零♂1年 | > | あ、よかった合ってたわ...(ふ〜、これで外してたら危ういところだった、と内心ホッとして)おう、北条 零(ほくじょう れい)だぞー。苗字が超紛らわしいやつ。(本来だったらほうじょうと読むこの感じだが、何故こうなったのか、ほくじょうと呼ぶ。先祖が漢字バカだったのだろうか)ん、おう...じゃあ隣失礼するかなー、と...(提案に乗って真中さんの隣へ座る。気になっていた手元に持っていたものを覗いてみると、どうやらショコラのようだ)ほ〜、それ作ったの?(ショコラを指差して自分で作ったものか聞いてみて) (2018/1/13 11:55:20) |
北条 零♂1年 | > | 【もしかしたらロルが先に行くにつれてどんどん短くなってくるかもしれないです...悪しからず】 (2018/1/13 11:55:55) |
真中 由奈♀1年 | > | ふふ、外してても怒らないから、大丈夫だよ?(良かった、と言われると外したら大変なことにでもなると思ったのどろうかと想像しては可笑しく思えてつい微笑し)ほくじょうだったんだ?怪しかったから、つい名前で呼んじゃった。(漢字から見てほうじょうでは…と勝手に思っていたが、見かけたときに呼ばれていたのはほくじょうで、どっちなんだ?と勝手に悩んでいたらしく分かって安心した様子で)うん、…さっき家庭科室で。(隣に座ってと提案したのは自分だが、なんとなく照れてしまってうつむくと、手に持っているものについて聞かれたので、そのままフォンダンショコラを見詰めながら) (2018/1/13 12:03:15) |
真中 由奈♀1年 | > | 【大丈夫ですよ。あまり気にしませんので〜。】 (2018/1/13 12:04:08) |
北条 零♂1年 | > | いやーまぁ...さ?外したら失礼な感じがするからさー...覚えておかないと(今のうちに顔と名前をセットで覚えておこうと思って)まぁまぁ、ほんと紛らわしい苗字だからたまにほうじょうって呼ばれることもあるけどねー...ていうか知らない人は殆どか(学校内部では間違って呼ばれることは少なくなってきたものの、知らない人と話す時は殆ど間違えられる。漢字バカじゃない先祖だったら良かったと感じる時もあるが)おー...美味そうだな、少し食べてみていいか?(家庭科部はさすが、こういうのも楽に作ってしまうんだなと感嘆し、味が気になって食べてみていいか聞いてみる) (2018/1/13 12:09:01) |
北条 零♂1年 | > | 【ありがとうございますー】 (2018/1/13 12:09:18) |
真中 由奈♀1年 | > | ん、…まぁ、確かにそうだね。場合によっては印象悪くなっちゃうし…。(相手の言葉にうんうん、と頷き、それからもしものことをふと考えて苦笑いし)そっかぁ…、でも珍しい苗字、羨ましいなぁ。(やはり間違えられるのか、大変そうだなんて思うが、それ以上にあまり聞かない苗字、というのに憧れがありつい目を輝かせ)!…う、ーん…と、…味の保証はできないけど…良いよ?(もし不味いなんて言われたら嫌だとその最悪の状況を想像して悩むが、言い訳をしながらも家庭部だというプレッシャーもあり、少し緊張した顔でフォークを差し出して) (2018/1/13 12:17:14) |
2018年01月06日 20時15分 ~ 2018年01月13日 12時17分 の過去ログ
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