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「御伽噺ノ少年ニ告グ【BL】」の過去ログ

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2018年01月09日 05時56分 ~ 2018年01月14日 03時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(210.170.***.63)  (2018/1/9 05:56:34)

おしらせグロウさんが入室しました♪  (2018/1/9 06:12:36)

グロウチッ…わかっちゃいたが、隙はねぇか…(目が覚めるとどこかの家のベッドに寝転んでいて、慌てて体を起こせば不気味な声。まさかと思って外へ走り出て森を抜けると、例え木のてっぺんに登ってとびあがったとしても届かなそうなとても高い壁が鎮座していた。数度壁を越えられないかと試すも自らの身体能力を使っても上りきれず、仕方なくヒビの一つ、隙間の一つもないかと壁沿いに走る。やがてぐるりと一周したようで目印の場所にたどり着くと、一つ舌打ちをうってひとまず屋敷へ足を向け)   (2018/1/9 06:18:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グロウさんが自動退室しました。  (2018/1/9 07:10:35)

おしらせグロウさんが入室しました♪  (2018/1/9 07:38:39)

グロウ…趣味悪ぃな、ここは(ひとまずここを知らなければと思い、広い屋敷内を歩き回る。兄や姉に見放される前に住んでいた家より大分広い家はたくさんの部屋があり、中には拘束具や肉棒を象った性具が取り付けられた機械等明らかに異質な行為を行う為の部屋などもあり。ひと睨みしてその部屋の扉を閉めて次の部屋へ向かうと、ソファやテーブルがあるリビングらしき広い部屋。一休みとソファに腰をかけ、天井を見上げながら独り言を)…戦って、勝敗決まって、んでどうすんだよ。   (2018/1/9 08:06:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グロウさんが自動退室しました。  (2018/1/9 08:27:04)

おしらせグロウさんが入室しました♪  (2018/1/9 08:27:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グロウさんが自動退室しました。  (2018/1/9 08:48:20)

おしらせグロウさんが入室しました♪  (2018/1/9 10:45:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グロウさんが自動退室しました。  (2018/1/9 12:01:12)

おしらせグロウさんが入室しました♪  (2018/1/9 12:21:50)

グロウ((やっぱり時間帯も時間帯だし、設定も設定だからなかなか来ないか…ぼんやりと待機です。   (2018/1/9 12:22:19)

グロウあいつら、大丈夫かな…(ソファでぼんやりしていると、ふと思い浮かぶのは自分を家族として迎え入れてくれた家族である狼たちのこと。最後の記憶は巣穴で全員で丸まって眠ったことの為、もし自分が誘拐されたのがその時なら…と良くない方につい考えてしまい)…悪い想像はやめねぇとな。あいつらなら大丈夫のハズだ(ふると首を左右にふると立ち上がり、再び屋敷内の探索へと歩き出し)   (2018/1/9 12:26:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グロウさんが自動退室しました。  (2018/1/9 13:03:24)

おしらせグロウさんが入室しました♪  (2018/1/9 18:05:29)

グロウ…誰かいて欲しいと思う反面、あったら戦わないといけないのかな(ある程度屋敷内を歩き回ったが人っ子一人おらず、さすがに寂しさを感じ。誰にも届かない独り言を又呟くと、住居スペースと思わしき階層を歩いて)   (2018/1/9 18:09:01)

おしらせ包(パオ)さんが入室しました♪  (2018/1/9 18:13:30)

包(パオ)【こんばんは。】   (2018/1/9 18:13:45)

グロウ((こんばんは、失礼ですがせめてモチーフだけでも記入をお願いします。   (2018/1/9 18:14:34)

包(パオ)【あ、はい。そうですね。でも、一つだけ質問しに来ました。こんなこと聞いていいのか、正直に答えることもないのですが。グロウさんって、別の部屋の地下格闘技場で、不知火舞さんと闘ってエロチャされた方と同じ人ですか?】   (2018/1/9 18:18:11)

グロウ((?いえ、違います。ほかの部屋に行くことは確かにありますが、そのお部屋も名前も知らないです。   (2018/1/9 18:18:48)

グロウ((もしかして設定とかかぶってましたか?   (2018/1/9 18:19:19)

包(パオ)【お答え下さりありがとうございました。すみませんでした。お部屋汚し。あ、いえ、ただ、名前が一緒なだけで。ゲームのキャラならよくある話でし。お騒がせしました。失礼します】   (2018/1/9 18:20:50)

おしらせ包(パオ)さんが退室しました。  (2018/1/9 18:20:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グロウさんが自動退室しました。  (2018/1/9 18:39:49)

おしらせグロウさんが入室しました♪  (2018/1/9 18:56:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グロウさんが自動退室しました。  (2018/1/9 19:16:57)

おしらせグロウさんが入室しました♪  (2018/1/10 02:31:26)

グロウ((…ソロルは   (2018/1/10 02:35:26)

グロウ((間違えました。ソロルは思いついたら回します、ひとまず待機で。   (2018/1/10 02:35:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グロウさんが自動退室しました。  (2018/1/10 03:10:01)

おしらせグロウさんが入室しました♪  (2018/1/10 03:11:00)

グロウこんなもんか…(いつ戦闘になってもいいようにと、森の中で小一時間ほど訓練をし。一番高い木のてっぺんまで登ると枝に腰掛けて息をつき、そのまま月を見上げていて)   (2018/1/10 03:21:25)

おしらせシアンさんが入室しました♪  (2018/1/10 04:21:37)

シアン((こんばんは〜、初めまして。ここって伽羅の年齢は何歳くらいが好ましいですかね..?   (2018/1/10 04:22:14)

グロウ((こんばんは、はじめまして。何歳でも大丈夫ですよ。伝わってる御伽噺から成長した、ってていでも動けますので。   (2018/1/10 04:23:49)

シアン((了解です。因みにグロウさんは何歳設定でしょうか..?自分は狼と狐という話に出てくる狼をモチーフとした伽羅で、食いしん坊で身の回りのことを周りにやらせようとする伽羅です   (2018/1/10 04:28:18)

グロウ((完全に決めてはいませんが、10代後半と考えています。   (2018/1/10 04:30:34)

シアン((それでは自分は..17位にしておきますね   (2018/1/10 04:31:21)

グロウ((了解です。先ロル回しましょうか?   (2018/1/10 04:33:48)

シアン((あ、いぇ..自分からやらせて頂きます!   (2018/1/10 04:36:43)

シアン ...ッぐ、少し頭が痛いな。..ここは..どこだ...?(ベットの上で目を覚ましては見覚えのない光景に眉を寄せ、ベットから降りては家の中の探索を始めた)おぃ、狐!いないのか...?狐..!!...くそ、どこなんだここは...(腹が減ったが狐がいないのでは自分が食料を探すしかない。使えない奴め、なんて呟いては静かに廊下を歩き続け)   (2018/1/10 04:36:52)

グロウ…?(屋敷内のリビングでひとりぼんやりしていた。暇つぶし用なのか本はたくさんあったものの、字は読めない為イマイチ手が伸びない。せめて誰か同じような人物が来ればと考えていたが、ふと何者かの気配を感じてそっと廊下への扉を開ける。が、相手の姿を目にするとすぐに扉を占めてしまい)…見なかったことに、したい…(起きた時に聞いた声のこともあるが、それ以上に裸体にローブ姿は森で育った自分にとってもかなり衝撃的で)   (2018/1/10 04:40:29)

シアン((これって冷蔵庫とかに普通に食べ物入ってる感じですか   (2018/1/10 04:41:43)

グロウ((ですね。多分、生活必需品からこれいつ使うんだってものまで揃ってるかと   (2018/1/10 04:42:43)

シアン((了解です   (2018/1/10 04:44:36)

シアン....何だ、これは...(キッチンらしき部屋に入っては食卓の上にある紙が気になり覗き込んだ。プリントされた文字にはこの家での注意書きのような物が書いてあり、悪趣味だと苦笑して)誰かにここに監禁されたという訳か...監視カメラは..無いようだが..。お..んー..生肉や野菜か...料理は全て狐に任せていたからな..(冷蔵庫の食料を見つけてもそのまま食べられるものはなく、溜息を吐いて冷蔵庫を閉めれば今度は棚を漁り始め)おぉ、ソーセージか。これならば.....(包装を解いてソーセージを1口口に含んではうまい、と声を漏らすがこれだけでは空腹を誤魔化すことしか出来ない)ここには..他に誰かあるのだろうか...(紙の通り『戦う』必要があるのなら複数いてもおかしくない筈。そう推測してはまずは家の間取りを覚えるのがいいだろうと考え探索を続けようと廊下へ出た)   (2018/1/10 04:48:56)

グロウ…あー!気になる、気になって仕方ない…(ずっと1人でいたところにやってきた自分とは別の人間。格好は格好でもひとまず話がしたいと、閉じこもっていたリビングから飛び出して相手が向かっていた方へ走り。相手の後ろ姿をとらえるとひらりと頭上を飛び越えて相手の前に着地し、振り返って)   (2018/1/10 04:55:07)

シアンん...んなっ...(後方から徐々に近づいてくる足音には振り返ると既にそこに相手は居なく、キョロキョロと当たりを見渡してはいつの間にか相手は自分の背後にいたため少し驚き)な、なんだお前....素早いやつだな...(これはもう戦闘は開始されているのだろうか。正直何をすればいいのかも全然理解出来ていないのだが..一応隙の少ない構えをしては相手を睨み)お前は誰だ。俺とやる気か...?   (2018/1/10 04:59:33)

グロウ森で暮らしていた。狩りをする時はこれの比じゃない(素早いと指摘された為、もし戦闘になったとしてもこちらが有利と判断し。警戒心はまだとかず、軽い返答を返したあと今度はこちらの質問を投げかける)俺はグロウ、御伽噺のタイトルは”狼になった弟”…だったか?最初に聞いたが、良くは覚えてない。それから、俺からは戦う気はない   (2018/1/10 05:06:58)

シアン狩りか.....(相手の話を聞いては構えを解き、狩りができるのは便利だと判断した。上手く行けば狐の代わりになるかもしれない、なんて思えば仲良くしておくべきだと考えて)グロウか...俺はシアン、タイトルは狼と狐だ。普段から身の回りの世話は全て狐にさせていてな、衣服が汚れたり入浴の際も着替えやすいってことでローブしかに身につけて居ないのだが...初対面相手だと慣れずに恥ずかしいな...この家に衣服はあるか..?というよりお前....グロウはいつからここで暮らしているんだ?   (2018/1/10 05:12:03)

グロウ…要するに自分のことは自分じゃできない怠け者か(初対面の人間?に対しかなり失礼な事を呟いたあと、軽くため息を一つ)俺の部屋には、俺の体格にあう服があったからお前にもあると思う。それから、俺はそこまで長くない。気づいたのはつい数時間前だ(最低限答えるとひとまず自分が羽織っていたジャケットを脱いで相手に放り投げ、せめて前を隠せというように目をそらし)   (2018/1/10 05:18:14)

シアン怠け者ではない、俺は狐より強いからな。弱者が強者に従うのは当然だろう...?あぁ、そうなのか..何も出ずに廊下に出たからな..初めの部屋を見ていなかった。そうか..ほとんど変わらないか...(相手の話を聞いては脱出の手がかりは無さそうだとため息を吐き、不意に投げつけられたジャケットに首をかしげ)何故だ..?狐同様..お前も男だろう..?見られて困るものではないと思っているのだが...(ジャケットをローブの上に羽織っては結局前は全開のまま)それでは、自分の部屋に戻り早速衣服を調達するとしよう   (2018/1/10 05:24:48)

グロウ俺とお前は初対面だ、できる限り汚いものは見たくない(兄と姉に捨てられたこともあって人間はあまり好まないが、そうも言っていられず悪態をつき。相手がジャケットをローブの上から羽織るのを見ると、そうじゃないとさらに深いため息をついて)…俺はリビングにいる。服を着たあと、探すなりなんなりして戻ってこい(さすがに男の着替えを見る趣味はないと先にリビングに戻ろうと隣を横切ろうとして)   (2018/1/10 05:33:12)

シアン..なかなか失礼な奴だ。初対面ならば言葉をもう少しオブラートに包むべきではないか...?ふむ、さてはあれだな..グロウのはまた皮の被った可愛らしいものなのだな。それならば確かに俺の大人らしいものは汚れて見えるかもしれないなぁ..?(ちょいちょい悪態をつく相手にムキになってはこちらも挑発じみたことをいい、すれ違う際に相手の股間部に触れてみて。けらりと笑っては自分は自室へと向かっていった)ふむ...気持ち悪いほどにサイズも好みもあっているのだな...(自分の体型似合ったサイズだが、下着だけは小さなSサイズのボクサー。もともと下着などあまり儚いのに何故好みを知っているのだろうも不思議がりつつ、クローゼットに入っていた下着と衣服を身につけて)   (2018/1/10 05:39:52)

グロウッ…!?ッ…んの、クソ野郎が!!(戦う前から軽い辱めを受けると、きっと立ち去っていく相手を睨みつけて怒鳴りつけ。これ以上怒っても仕方がないとリビングに戻って窓の外を見上げると、まだ薄ぼんやりと月が浮かんでいる。ともに育った狼の兄弟たちと、月を見上げながら鳴いたことを思い出し)…アオーーーン…(相手が来るまで、何度か月に向かって遠吠えをして暇を潰し)   (2018/1/10 05:46:10)

シアン(小さめの黒いボクサーと肌着のシャツを来ては藍色の浴衣を羽織った。戦闘時は裾を裂けばちゃんと動けるだろうし、相手から攻撃をする気は無いらしいので別に気にする必要は無いだろう。それでは戻ろう、と廊下に出ては相手の遠吠えが聞こえる。小さく笑いながらリビングへ戻れば)..で、今後どうしていくか決まっているのか...?   (2018/1/10 05:52:01)

グロウ…決まってはない。だから、しばらくは指示通り暮らしたり戦ったりしなくちゃいけねぇんだろうよ(相手が入ってきたのに気づくと吠えることを辞め、窓から離れてソファに腰を下ろし。あえて一番最後の言葉は無視し、ひとまず素直に従うしかないことを告げてから相手がどういった反応に出るかを見ることにし)   (2018/1/10 05:57:32)

シアンほぅ...指示ってあれか...。正直なところ、俺は勝負も良いと思っている。勝てば絶対服従させられるのだろう...?そこで提案なのだが..勝負と言っても体術だ勝敗をつけるだけが勝負ではないだろう。ここは安全かつ、簡単に勝敗がつく賭博はどうだろう?(正直相手と拳を交えても勝てる気はしない。それならば運勝負というのはどうだろうとそんな提案をした。浴衣の胸元から賽子を一つ取り出しては相手に投げわたし)例えば、賽子を一つずつ振り、目の大きい方が勝ち、小さい方が負けとする。敗者はその日1日..勝者に服従する   (2018/1/10 06:02:41)

グロウらしいな。まぁ俺は内容によっちゃ、従うつもりはねぇがな(何が逆らえないだと軽く鼻で笑い、相手の勝負の話を聞く。なるほど、力の弱いものが来てもそれなら勝てるとサイコロを受け取りつつ考え)…渡したってことは、する気か。   (2018/1/10 06:07:52)

シアン俺も可能なら戦いなどせず平和に暮らしたい...が、グロウ..お前家族や友人はいるか..?俺は今、この状況になって漸く狐が自分にとってどれだけ大きい存在か知ったぞ。狐に会うには..元いた場所へ戻るためには指示に従う必要。少なくとも..指示に背けば返してはもらえない、そう思うのだ(嫌でも定期的に戦わねばいけない。そう思っては自分も賽子を手にして)あぁ...そうだな..三回勝負といこう。負けた方は料理や風呂の用意などを、何でも相手の命令を従うこと、いいな..?   (2018/1/10 06:13:42)

グロウ…いる。本物の家族より、大事な家族が(相手の言葉を聞くと思い出す、ともに育った狼たちのこと。彼らの元に帰りたい、そう思うともう迷っていられずサイコロを強く握り締め)…わかった。この勝負、受けて立つ。   (2018/1/10 06:17:39)

シアンそれじゃぁ.. 先に二勝した方が勝ち、まずは一回目だ。いくぞ...(そう言っては賽子をテーブルの上へと転がして)   (2018/1/10 06:19:23)

シアン1d6 → (3) = 3  (2018/1/10 06:19:28)

グロウ1d6 → (5) = 5  (2018/1/10 06:20:14)

シアン((ぁ、二回目に繋ぐようなロルお願いします   (2018/1/10 06:25:43)

グロウ…チッ、なんでこんなサイコロ一つ転がすのに緊張してんだ…(自分が振ったものが相手より大きいとふっと一息ついてソファに持たれ。別に死ぬわけでもないだろうが、異様に緊張すると居心地悪そうに呟くと自分のサイコロを取り直して)まず、一勝な。   (2018/1/10 06:26:37)

シアンん.....ふむ、1敗..か。まぁ、残りの2回で勝てばいいことだ。次で勝ち、最低でも引き分けにせねばいかんな....それでは、次行くぞ。今度こそ勝たせてもらおぅ(そう言っては再び賽子を転がして)   (2018/1/10 06:28:43)

シアン1d6 → (4) = 4  (2018/1/10 06:28:51)

グロウ1d6 → (4) = 4  (2018/1/10 06:29:48)

グロウふん、どうだかな…っと(ころとサイコロを転がすと、相手と同じ数で止まり。どうせ勝つならストレートに勝ちたかったと軽く舌打ちをうつとまたサイコロを手に取り直し)首の皮一枚つながったんじゃねぇか?(挑発するように笑うのも、何処かで見ているかも知れない犯人への演出のつもりで)   (2018/1/10 06:31:15)

シアン..ッ...ふむ、そのようだな。心臓には悪いが..こちらの方が勝負は盛り上がるだろう(相手の反応が演出であることに気づきはしないが、自分はわりと勝負を楽しんでいた。そのため相手の言葉に特に何も言い返すこともなく、笑いながら次行くぞ、と述べてさいころをふりさ)   (2018/1/10 06:34:29)

シアン1d6 → (6) = 6  (2018/1/10 06:34:35)

グロウ1d6 → (6) = 6  (2018/1/10 06:35:23)

グロウなっ…(相手が振って出た最大値にさすがにこれは無理かと飯場諦め気味にサイコロを振るうと、なんと自分も同じ数。ますます試合が長引くことにため息をつくと、ぱっとサイコロを手に取りすぐさま転がして)   (2018/1/10 06:39:54)

グロウ1d6 → (4) = 4  (2018/1/10 06:40:01)

シアン1d6 → (2) = 2  (2018/1/10 06:40:08)

シアンよっし....んな、今度こそ勝てたと思ったんだが(賽子の最高値である6が出れば喜びかけるも、相手も同じ数値を出しては苦笑して。心を落ち着かせるまもなく相手につられてサイコロを転がしてはどうやら自分の負けのようだ)...ふむ、俺から仕掛けた勝負だ、約束は守ろう。今日1日、どんな命令であろうと従おう(今日は負けてしまったがまた明日、明後日勝てばいい話だ。いつまでも悔しがってもしょうがないだろう、と気持ちを入れ替えて)   (2018/1/10 06:43:29)

グロウっかー…なんかマジで疲れちまった(2度の引き分けのあとにようやく勝つことが出来るとソファに倒れ込んで脱力し。一日相手を好きなようにできる、そうは言われても何を指示しようなんて一切考えていなかったとちらと相手を見。ふと、狼と狐の話をしらないことに気づくとじゃあと)…お前の話、聞かせろよ。   (2018/1/10 06:50:23)

グロウ((一応こちらで調べてはいるので、面倒でしたら端折りで大丈夫です。   (2018/1/10 06:50:41)

シアン((了解ですー、因みにグロウさん何時まで出来ますか   (2018/1/10 06:51:04)

シアンまさか連続で引き分けるとはな..心臓に悪い。俺の話か...そうだな、古くからの仲である狐がいるんだが、初めの頃はいやいや俺のいうことを聞いてくれていたんだ。しかし途中から本当に嫌われたのだろうな、狐は俺の言うことを聞くふりをして何度も騙し、最終的には俺を人間に撃ち殺させようとしたんだ。..狐は俺が死んだと思ったようだが実は致命傷は避けられてな..、肩から溢れる血を見て農夫婦も俺が死んだと思い込んで俺を森に捨てたんだ。.....早くここから出て、狐に謝りたいものだ..   (2018/1/10 06:57:04)

グロウ…お前、ここに来る前は本物の狼だったのか?(相手の様子を見つめながら話を聞いていたが、ふとあることが引っかかり。もし相手が本物の狼なら、この壁の中はさらにややこしいことになってしまうと相手の謝罪したいきもちは心にしみるが、それよりもと質問をし)   (2018/1/10 07:03:43)

シアンあぁ、しかし..目が覚めてこの体になっていても、あまり違和感なかったな。なんだか昔からこの体を使っていたような、そんな気がしたんだ。あのローブは毛皮感覚だったからな...味目自身を晒していることを指摘されたのは不思議だった。しかし、この体ならば晒すのは恥だと感じたのだ(ここから出たら体はどうなるのか気になるが、なんて思いながら相手の問に答え)   (2018/1/10 07:08:02)

グロウ…野生が残って同じようになるなんてことがないよう、願うばかりだな(相手の物語も実にハードだが、もしかしたらそれ以上にハードな御伽噺があるかもしれないと頭を抱え)…ひとまず、ここにいる限り服着てろよ(今日一日分しか拘束がない命令ではあるが、相手の口ぶりから自らまた全裸で歩くことはないだろうと)…もしお前からなにか言いたいことや質問があるなら、してもいいぞ   (2018/1/10 07:15:20)

シアンあぁ、気をつけよう。ふむ..俺から質問か...俺はまだこの家を全部見て回れていない。家のマップ的なものがあれば助かるのだが..無ければ案内を頼みたい。まだ自分の部屋とキッチン、リビングしか見ていないのでな..トイレや浴室の場も把握したいのだ...   (2018/1/10 07:18:06)

グロウあー…わかった、案内するからついてこい(そこそこ身体能力のある自分でも全て見て回るのに時間を要した、自分よりおそらく遅く起きた相手がまだ把握していないのも納得がいき、ソファからたちあがってすたすたとろうかを歩き始め。大きな屋敷だからかいくつかあるトイレと浴室を案内したあと、一つの部屋の前で立ち止まり)ここ、入らない方がいいと思う(それは拘束具やら性器を模した機械が等がある部屋で)   (2018/1/10 07:25:40)

シアンふむ、助かる..(相手の後について屋敷を回ってはふとたちどまった相手。首をかしげて扉を開けては目の前の光景に苦笑して)...どういう意図で作られたんだろうな、この部屋は(なんて言ってるが自分が勝負に勝った時は相手にこれらを使うのも悪くない、なんて思って。扉を閉めては)これで大体把握出来たな..助かったぞ   (2018/1/10 07:31:09)

シアン【すみません、背後落ちですー】   (2018/1/10 07:31:18)

おしらせシアンさんが退室しました。  (2018/1/10 07:31:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グロウさんが自動退室しました。  (2018/1/10 07:45:53)

おしらせバジルさんが入室しました♪  (2018/1/10 15:45:41)

バジル((グロウと同じ中の人です。ソロル書きつつ待機ー   (2018/1/10 15:46:05)

バジル飛んでも越えられない壁って、どうなってんのかなぁ(目を覚まして声を聞いたのがつい十数分前。冗談じゃない、ネバーランドに帰ろうと部屋を出たのがその直後。それから壁を越えようと高く高く飛んでからどれほどたったか。いい加減頭が痛くなってこれ以上高く飛ぶのは危険だと判断すると地面におりたち、拗ねたように口を尖らせながら壁を見上げ)   (2018/1/10 15:49:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バジルさんが自動退室しました。  (2018/1/10 16:09:08)

おしらせバジルさんが入室しました♪  (2018/1/10 22:37:08)

バジル((誰か来てくれたらいいんですが…待機です。   (2018/1/10 22:37:41)

バジルんー…ひとまず探索が鉄板かな。森の以外を探索するの、初めてだ(しばらく壁を睨んでいたが、日が暮れてあたりが暗くなると今の自分の格好では寒く。帽子を深くかぶり直して地面を蹴ると、また体を浮かび上がらせ。自分が飛び立った窓に降り立つと、ひとまず部屋をでて廊下に)   (2018/1/10 23:16:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バジルさんが自動退室しました。  (2018/1/10 23:36:24)

おしらせバジルさんが入室しました♪  (2018/1/10 23:36:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バジルさんが自動退室しました。  (2018/1/11 00:11:20)

おしらせバジルさんが入室しました♪  (2018/1/11 00:11:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バジルさんが自動退室しました。  (2018/1/11 01:20:16)

おしらせバジルさんが入室しました♪  (2018/1/11 01:32:17)

バジル((わ、ちょっと寝てた…やっぱりなかなか来ないな…   (2018/1/11 01:32:38)

バジルいろんな部屋があったなぁ…見なくてもいい部屋も結構あったけど(時間を長くかけて屋敷内を探索し、リビングらしき部屋のソファに腰を下ろす。あの声といい、この壁の中といい、全てうまく出来すぎているような気がしてならない。かと言って空を飛べる自分ですら越えられなかった壁を越える手段もなく、ソファに寝転がるとどうしたものかと思案しはじめ⑨   (2018/1/11 02:20:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バジルさんが自動退室しました。  (2018/1/11 04:31:18)

おしらせバジルさんが入室しました♪  (2018/1/11 04:32:22)

おしらせヴォルフさんが入室しました♪  (2018/1/11 05:23:54)

ヴォルフ【どうもっす!】   (2018/1/11 05:24:21)

バジル((はじめまして、おはようございます!   (2018/1/11 05:24:38)

ヴォルフ【はじめまして!】   (2018/1/11 05:24:58)

バジル((こちらから先ロル回しましょうか?   (2018/1/11 05:26:48)

ヴォルフ【狼だけど、大丈夫っすか?】   (2018/1/11 05:27:04)

バジル((大丈夫ですよー、自分も昨日は狼に育てられたってていの少年回してましたし   (2018/1/11 05:28:01)

ヴォルフ【良かったっす。先ロル、よろしくっす!】   (2018/1/11 05:28:49)

バジル((了解です、少々お待ちください!   (2018/1/11 05:29:19)

バジルんー…結構長いとこ探してるけど誰もいないなぁ…(ふわふわと浮かんだまま屋敷内の探索を続けるも成果なし。部屋に戻る気も起きず、書庫らしき部屋に入ったりおかしな機械がおいていある部屋に入ったりと様々な部屋に出入りし。やがて再びリビングに帰ってくると、探索続きで疲れたようでソファに横になって寝息を立て始め)   (2018/1/11 05:31:24)

ヴォルフあ~、腹へった~!何か、食いモンねえかな~。(森の中を歩いていると、大きな屋敷を見つける)おっ、旨そうな匂いがするっ!(屋敷に忍び込み、鼻をクンクンさせて、少年の寝ている部屋に入る)おおっ!旨そうなガキを発見っ!寝てるのか…?起きていて、逃げ回って隠れてるところを、ガブリッ!としてえが…。仔ヤギじゃねえから、しゃあねえな…。まあ、いいや。いっただっきまーす!(狼が大きな口を開けた途端、大粒のヨダレが少年の顔に落ちる)   (2018/1/11 05:39:32)

バジル?…っ!?ちょ、タイムタイム!(頬に落ちた何やら生暖かい雫にゆっくりと目を開く。するとそこは立派な牙が並ぶ口で、驚きながら隙間をするりと抜けて天井近くまで飛び上がり)寝込みを襲うなんてひどいじゃないか!   (2018/1/11 05:42:31)

ヴォルフと、飛んだ?!(驚きつつ、天井を見上げる)赤ずきんの所のバアちゃんは、寝込みを襲っても文句一つ言わなかったぜっ!その前に、俺の腹の中に入っちまったから、口答え出来なかったのは当たり前だけどよ。   (2018/1/11 05:48:28)

バジル言わなかったんじゃなくて言えなかったんじゃないか…赤ずきんの所の狼なの?(天井付近に浮かんだまま相手を見下ろし、口ぶりからモチーフと御伽噺を口にし)あ、ちなみに僕はピーターパンのモチーフね。役柄はそのままピーターパンさ   (2018/1/11 05:50:36)

ヴォルフおうよっ!赤ずきんだけじゃねえぜ。仔ブタの三兄弟にも会ったことあるし、子沢山のヤギの母ちゃんも誘惑したことあるんだぜ!ピーターパンって、パンの仲間だろ?(少年の足を掴んで)じゃあ、食いモンだなっ!   (2018/1/11 05:56:31)

バジルへぇ、あれって全部同じ狼だったのか…っ!?違う、違うから!離せよ!(呑気に為になったというように話を聞いていたが、足を掴まれてその直後の言葉に驚き必死に手を振り払おうとして。目を覚ました時に聞いた戦うとはこういうことなのかと思いつつ、これ以上やっても振り払えないならと腰の短剣に手を伸ばし)   (2018/1/11 05:58:54)

ヴォルフ(短剣の柄を見て、バジルの足を放す)おいおい…。ガキのクセに、あぶねえモン持ってやがるな!   (2018/1/11 06:02:15)

バジルあぁ、子供だよ。今までもこれからも、ずっと子供さ。だから自分を守る手段も必要なんだよ(相手の手が離れると距離を取り、短剣を抜いてその鋒を相手に向け。しばらくその状態でジッと見つめていたが、やがていいことを思いついたというように表情を輝かせ)ねぇ狼さん、僕と勝負しない?ここがそういうとこなの、狼さんも知ってるでしょ?   (2018/1/11 06:04:56)

ヴォルフあ、ああ…。(部屋の中にあった注意書を読む)負けたヤツは勝ったヤツの言いなりになるってことか…。良いぜ、やってやろうじゃん!   (2018/1/11 06:08:50)

バジルじゃあ…スタート!(相手が了承すると、間髪入れずにスタートの合図を入れて懐に飛び込んでいき。一気に距離を近づけると、首筋に短剣をあてがおうとして)   (2018/1/11 06:09:50)

ヴォルフ(いきなり近づいてきて、短剣を掴んでいるバジルの腕をいとも簡単にねじ伏せてしまう)やめときな、ガキ…。こちとら、腹を裂かれたり、熱湯鍋を浴びせられたりして、修羅場をくぐってきた狼よ…。おめえさんの手に負える相手じゃねえですよ…。(バジルの体を放して、軽く突き飛ばす)この拳は、拝一刀の拳にあらず…。(椅子の上に立ち、決め台詞を言う)なーんてな!一度言ってみたかったんだよな~!   (2018/1/11 06:24:28)

バジルっ!…へへ、なかなかやるじゃないか…そのまま掴んでいればよかったのにね(まだ負けていないと、空中で体制を立て直すと短剣を思い切り投げつけ、逃げるであろう方向に拳をふるい挙げ)   (2018/1/11 06:30:33)

ヴォルフだから、やめとっけって!(バジルの攻撃を受け流しつつ)しゃあない…。(鋭い爪を立てて、バジルの肩を引っ掻く)死んでも知らねえぞ…。(バジルの肩口から幾筋の血が滲む)   (2018/1/11 06:38:43)

バジルッ!…う、ぐ…(血が滲む肩を押さえゆっくりと離れるも、飛んでいられなくなりゆっくりと床に座り込み)…僕、負け?   (2018/1/11 06:40:12)

ヴォルフまあ、そうだな…。人間が野生の獣に歯向かうと痛い目を見るからな。(バジルを抱えると椅子に座らせる)すまなかった…。(バジルの傷口を、ペロペロ嘗める)ちと、やり過ぎちった…。   (2018/1/11 06:44:23)

バジルぅぅ…だって、食べられたくなかったから…(負けたらいうことを聞かなくてはいけない=食べられてしまう、と考えていたため今傷口を舐められているのも味見だと思っていて。今にもこぼれそうな涙を目に湛え、不安げに相手を見)   (2018/1/11 06:45:59)

ヴォルフ泣くなよ、ガキっ!(バジルの体を包み込むように抱き締めて)泣いたら、飛べる魔法が解けちまうぞ…。(ヴォルフの肌の温もりが、ゆっくりとバジルの身に移っていく。それはまるでホットミルクに溶かしたチョコレートのように)ガキはガキらしく、笑っていろよっ!   (2018/1/11 06:50:25)

バジルッ…何と勘違いしてるの?でも…ありがと、狼さん(抱きしめられ暖かさがこちらにうつってくるとなんとなく安心して頬を緩ませ。痛みのない方の腕で相手に抱きつき、すりと頬擦りし)   (2018/1/11 06:53:01)

ヴォルフよしっ、笑ったな!そうとなったら…。(いきなり穿いていたハーフパンツを脱ぐと、20センチ超のイチモツが現れる)犯させてもらうぜ!(バジルを立たせ、テーブルに手をつかせ、尻を自分の方に向ける)ヘッヘッヘッ…!張りのある良いケツだな~!(バジルのケツを掴むと、ゆっくりと屹立したイチモツを谷間に押し当てるヴォルフ)   (2018/1/11 07:01:27)

バジル…え?(突然の行動に何が起きているか理解ができず、きょとんとし。当然シたことなんてあるはずもなく、あらわになった肉棒に怯えて震え)お、おかみ、さん…なに、なにするの…?   (2018/1/11 07:05:34)

ヴォルフ俺は、女将さんじゃねえよ!なにって、決まってんだろ?(注意書を見せつけて)負けたヤツは勝ったヤツの言いなりになる…ってのが、この部屋のルールだろ?(紙を投げ捨てる)そっか…、いきなりバックはムリか…。それなら、ますは嘗めて滑りを良くしねえとな!(バジルの服を払い、パンツを脱がす)こんな襲ってくださいって格好してんだから、脱がせやすいな!(バジルのケツに鼻先を近付けると、アナを嘗め始めるヴォルフ)   (2018/1/11 07:12:23)

バジルそう、だけど…!まって、なんで脱がせて、ひぁっ!(自分が聞いた声が言っていたのと同じことが書かれた紙に視線を走らせる。犯すの意味は永遠の子供である自分には分からず、ぬるりと滑る舌に思わず声を上げてしまって)   (2018/1/11 07:16:26)

ヴォルフレロレロレロレロ…。キヒヒッ!かわいい声で鳴きやがんな。ますます、そそるぜ。(バジルのケツのアナに長い舌を出し入れするのを止めて)そろそろ、頃合いかな…。   (2018/1/11 07:22:18)

ヴォルフ【すまない、背後落ちするから、続きはまた今度!】   (2018/1/11 07:23:25)

バジル((了解です。長時間のお相手ありがとうございました!   (2018/1/11 07:23:38)

ヴォルフ【こちらこそ、お疲れっす!】   (2018/1/11 07:23:55)

おしらせヴォルフさんが退室しました。  (2018/1/11 07:23:57)

バジル((引き続き待機です。   (2018/1/11 07:27:48)

おしらせクロエさんが入室しました♪  (2018/1/11 07:51:39)

クロエ(( おはようございます~、   (2018/1/11 07:52:47)

バジル((おはようございます!   (2018/1/11 07:52:56)

クロエ(( 設定、大丈夫ですかね..?   (2018/1/11 07:53:16)

バジル((大丈夫ですよー、うまく裏が回せるかわかりませんが、がんばります!   (2018/1/11 07:53:50)

クロエ(( ありがとうございます!   (2018/1/11 07:54:14)

バジル((先ロル、お願いしてもいいですか?   (2018/1/11 07:54:52)

クロエ(( 了解です!少々お待ちを..   (2018/1/11 07:55:25)

バジル((ありがとうございます、了解です!   (2018/1/11 07:55:38)

クロエ( 窓を   (2018/1/11 07:57:03)

クロエ(( みすです!!!   (2018/1/11 07:57:13)

クロエふぁ、あ..ん、?( ひとり静かに自室にて本を読んでいれば、ふと外に人影が見え。窓を開け、自分の武器である斧を手に取れば、窓を潜って飛び降り。) ..っ、と..見間違い、かな..?( 着地するなり周りを見渡すも人影など無く、見間違いの様で。服についた汚れを叩きながら部屋へ戻ろうとして、   (2018/1/11 08:01:15)

バジル…!人、みっけ!(中を探して人がいないなら、外の森やなんかにいるかもしれない。そう思い外を飛んでいたが特に見つかる様子もなく。肩を落としながら自室にもどろうとしたその時、後ろの下の方からなにか物音。振り返れば目立つ赤いずきんをかぶった誰かがそこにいて、嬉しそうに近づいていき)こんにちは!僕バジル、モチーフはピーターパンだよ。よろしく!   (2018/1/11 08:04:19)

クロエ( 突然声を掛けられれば、反射的に斧を構え、臨戦体制となる。が、何故か嬉しそうにして自己紹介をする彼に、敵意は無いのでは、と考え、斧を下げ。) ..クロエ。モチーフは、赤ずきん。( 若干人見知りでもある故、無愛想な顔で淡々と自己紹介し、   (2018/1/11 08:08:23)

バジルよろしくな、クロエ!(地面から数十センチ体を浮かせたまま相手に近づくと、そこでようやく斧を持っていたことに気づくも特に怯える様子はなく)よかったー、他にも人がいて。知らない場所にいるし、変な声が聞こえるしで散々だったんだもん   (2018/1/11 08:12:08)

クロエ..よ、よろしく..、( 彼が浮いている事に気付き、少し驚くものの、彼のモチーフを思い出せばひとりで納得して、) ..暮らして、戦うんだっけ..?よく覚えて無いけど。( 彼の言う変な声、から告げられた言葉を思い出しながら首を傾げ、" ..戦う、?"なんて冗談混じりに問い掛けて、   (2018/1/11 08:16:29)

バジルそうそう。あと、なんかもう一個言ってた、オカシアエだって(永遠の子供に性知識があるはずもなく、なんだろうと首をかしげ。それから相手の問いかけを聞くとくすと笑みを返して短剣を抜き)斧と短剣じゃ、分が悪いよ   (2018/1/11 08:19:20)

クロエ..え、ぁ、えっと..うん、..( 首を傾げる彼に、詳細は教えずに言葉を濁して答える。彼が短剣を抜けば、斧を見せる様にして、) でも、この斧かなり重めだし..ボクは素手でも良いけど..( 両手で斧を持ち上げれば、"振りが遅くなるし、"と不満気に。   (2018/1/11 08:26:53)

バジル…殺さないって、約束できる?(少し悩むと、一言そうたずね。帰るために戦うのなら、死んでしまっては意味はない。振りが遅いならなんとか交わせるかもしれないが万が一があるため、その点を約束させようとし)   (2018/1/11 08:31:45)

クロエ..生憎、殺人鬼になりたいと思った事は無いよ。( 溜め息を吐き、眉を下げながらそう答える。怪我くらいはさせちゃうかなぁ、なんて考えれば、頭巾を取り、袖捲りをして戦う準備をして、   (2018/1/11 08:36:27)

バジル…赤ずきんなのに、ずきん外しちゃうんだ(戦う準備としてアイデンティティであるずきんを外す相手をみて、思わずそう声をかけ。自分はと言うと特にする準備もなく、まるでペンでも回すように短剣をくるくると回して手先で弄んでいて)   (2018/1/11 08:38:54)

バジル((すみません、いいところなのですがちょっと30分程でなければいけなくなりまして…   (2018/1/11 08:42:05)

クロエ(( あ、了解です!   (2018/1/11 08:42:37)

バジル((一応戻ってくる予定ではありますが、ひとまずまた次にということで…いってきます!   (2018/1/11 08:43:13)

おしらせバジルさんが退室しました。  (2018/1/11 08:43:17)

クロエ(( 行ってらっしゃい、!   (2018/1/11 08:43:31)

クロエ(( と、待機して良いのかな..?待機させてもらおうかな、   (2018/1/11 08:44:08)

おしらせクロエさんが退室しました。  (2018/1/11 09:19:41)

おしらせバジルさんが入室しました♪  (2018/1/11 10:04:01)

バジル((雪を完全に舐めてた…   (2018/1/11 10:04:28)

おしらせクロエさんが入室しました♪  (2018/1/11 10:08:42)

クロエ(( んは、お帰りなさい、(?)、   (2018/1/11 10:09:02)

バジル((ただいまです!遅くなってすみません   (2018/1/11 10:09:22)

クロエ(( 大丈夫ですよ~!   (2018/1/11 10:09:34)

バジル((ありがとうございます!続きからお願いできますか?   (2018/1/11 10:09:47)

クロエ(( 了解です、!   (2018/1/11 10:10:00)

クロエまぁ、ね。どうせ途中で取れちゃうし、ぼろぼろにはしたくないし、ね。( そう返しながら、余裕そうに見える彼に、" ..ボクは準備、出来たよ"、と声を掛けて、   (2018/1/11 10:12:02)

バジルおっし…じゃあ、負けたほうが勝った方のいうこと聞くってことで…(弄んでいた短剣をしっかり握り直すと、改めて勝利の報酬を述べ。相手の立っている場所から数歩離れたところに立ち、臨戦体制を取り)   (2018/1/11 10:14:10)

クロエOK..少しの怪我は見逃してね、?( 彼の報酬に対して承諾すれば、自分も斧を彼に向けて臨戦体制を取り、) おっも..!!( 舌打ちしながら斧を振り上げ、彼に向かって行き、   (2018/1/11 10:18:29)

バジルこっちのセリフ…だよ!(パワーは劣るがスピードは確実にこちらのほうが早い、なら懐に飛び込んでしまえと軽く地面を蹴るとひゅっと相手の懐までそこそこのスピードで飛び込み)   (2018/1/11 10:21:13)

クロエ(( あああ御免..次はこっちが用事で..1時間位、で帰ります..!!;   (2018/1/11 10:23:34)

おしらせクロエさんが退室しました。  (2018/1/11 10:23:36)

バジル((了解です!   (2018/1/11 10:23:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バジルさんが自動退室しました。  (2018/1/11 10:44:28)

おしらせクロエさんが入室しました♪  (2018/1/11 12:03:33)

クロエ(( 余裕で1時間超してました御免..()   (2018/1/11 12:04:00)

クロエ(( と、またちょっと落ちます..!   (2018/1/11 12:07:35)

おしらせクロエさんが退室しました。  (2018/1/11 12:07:37)

おしらせバジルさんが入室しました♪  (2018/1/11 19:19:59)

バジル((こんばんはー、待機してみまっす。   (2018/1/11 19:20:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バジルさんが自動退室しました。  (2018/1/11 20:23:35)

おしらせバジルさんが入室しました♪  (2018/1/12 01:22:30)

バジル((っと、こんばんは。そこそこに待機です…もし自動落ちしたらモチーフ変えてみようかな。   (2018/1/12 01:22:58)

おしらせクロエさんが入室しました♪  (2018/1/12 03:03:27)

クロエ(( 1日に何回、という..()今晩は、   (2018/1/12 03:03:57)

バジル((それを言うと僕ヤバいですよ… こんばんはー   (2018/1/12 03:04:20)

クロエ(( 何とも言えない..( えと、続きします..?   (2018/1/12 03:05:20)

バジル((はい、大丈夫ですよー。   (2018/1/12 03:06:21)

クロエっえ、..わ、っ?!( 彼が目の前から消えたかと思えば自分の懐におり。慌てて対応しようにも斧が重く、動けず。その体制のまま、仰向けに地面に倒れて、   (2018/1/12 03:08:42)

バジル…勝ち?(その隙をつかない訳もなく、そのまま相手の肩を押さえつけると顔のスレスレのところに短剣を突き刺し。それからにこりと笑い、首をかしげて)   (2018/1/12 03:10:06)

クロエ..うん、ボクの負け、かな..( ここからの逆転劇など思い浮かばず、斧を置けば苦笑して、) やっぱ重くてダメだなー..、( なんて呆れた様に言い捨てて、   (2018/1/12 03:11:43)

バジル斧よりも、猟銃とかのほうが使いやすいかもね…殺傷力高いけど(地面に突き刺した短剣を抜いて腰の鞘に収めると、相手の体の上からどき。冗談っぽく別の武器について持ち出しつつ、さて何をしようかと考え始め)   (2018/1/12 03:14:28)

クロエんー、でもあれはあれで使いにくいしなぁ..、( 彼が提案した猟銃も、既に使用済み。使いにくさを告げれば起き上がり、) ..とりあえず、中行かない、?( と、建物の方を指差して、   (2018/1/12 03:16:17)

バジル使ったことあるんだ…(その事実に驚きながらも、相手の提案にこくと頷き)リビングっぽいとこあったし、そこに行く?(相手の腕を掴んで建物の玄関に向かって歩きつつ、行き場所をたずね)   (2018/1/12 03:19:33)

クロエあ、うん..中入れれば、何処でも..。( 彼に腕を掴まれ、質問に対して少ししどろもどろになり。) ..何するか、決まった..?( ふと気になり、小声で問い掛けて、   (2018/1/12 03:22:03)

バジルうーん…戦っては見たけど、これがしたいってなくって…(リビングに向かって歩きながら悩み、リビングにつくとひとまず相手をソファに座るよう促し)……あっ、せっかくならオカシアエの意味、教えてよ!   (2018/1/12 03:28:57)

クロエ( 彼に促されるままソファーに座れば、彼の言葉に少し頬を赤くして、) え、ぁ..と、..せ、性交する、こと..( 何とも古めな言葉で答えれば顔をクッションに埋め、   (2018/1/12 03:31:32)

クロエ(( んんんん御免なさい..!!落ちます..またお願いします..!;   (2018/1/12 03:31:52)

おしらせクロエさんが退室しました。  (2018/1/12 03:31:54)

バジル((了解です、お疲れ様でしたー   (2018/1/12 03:32:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バジルさんが自動退室しました。  (2018/1/12 03:52:20)

おしらせ華也さんが入室しました♪  (2018/1/12 04:09:44)

華也((っと、そこそこに待機でっす。   (2018/1/12 04:10:02)

華也はぁ…お腹、すいた…(環境の変化にはなれており、今のこの生活にも少し適応しつつあった。何かを作ろうと思い立ちキッチンに向かい、慣れた様子で冷蔵庫を開ける。いくつかの材料を取り出そうとするが、一番高いところの棚に手が届かず必死に背伸びをしていて)っ…なんで、こんなに、低いの僕…   (2018/1/12 04:37:13)

おしらせ夏蓮さんが入室しました♪  (2018/1/12 05:37:58)

夏蓮【もうすぐ、おはよう、かな。戦闘描写はニガテですが…いますか?】   (2018/1/12 05:38:56)

華也((おはようございます、はじめまして。早速ですみませんが、御伽噺の作品を教えていただきますか?知らない作品のようなので…   (2018/1/12 05:39:38)

夏蓮【あ…すみません!オリジナルです!ここは、そういうのダメなとこ?】   (2018/1/12 05:40:40)

華也((一応できる限りは既存のものをと思っていたのですが…思いつかなかったらそのままでも大丈夫ですよー   (2018/1/12 05:41:11)

夏蓮【ああ…おとぎ話か…】   (2018/1/12 05:41:19)

夏蓮【ファンタジー系のキャラなら大丈夫かと。ロム書いていいですか?因みにエロは…?】   (2018/1/12 05:42:39)

華也((あくまでできる限りなので、楽しく遊べれば大丈夫ですw僕は大体戦闘でもエロでもなんでも大丈夫ですよー   (2018/1/12 05:43:29)

夏蓮【ありがとうございます。では、続けますね】   (2018/1/12 05:44:13)

華也((了解です。   (2018/1/12 05:48:48)

夏蓮(最近、魔導薬の関係でウチに匿う事になった親指族の少年がいる。今、なにやら冷蔵庫を漁っているみたいだ。私の研究で、なんとか並の種族の子供の身長にまで体格を変える事に成功したが、元々の種族特有のせいか、なんとも子供っぽい。…それがなんとも私の性癖に…こほん。いやいや。私は彼の取ろうとしている冷蔵庫の上のモノを、後ろから手伝う。)華也、どうしたんだい。ゴハンなら、私が作ってあげるよ。(私の位置から見える彼のうなじが…エロい!はぁ、このままのでいてくれ。大きくしたくない)   (2018/1/12 05:52:38)

華也!…自分で、作れます(元々親指ほどのサイズだったのを、この場所で出会って並の子供ほどにしてくれた人物。それ自体には礼を言うが、最初の声のことと自分のおとぎ話のせいでイマイチほかの者を信頼できず。自分の腕にいっぱいになってしまった材料をぎゅっと抱きしめ、少し距離を取って)   (2018/1/12 05:57:15)

夏蓮あ、華也…(あぁ、明らかに最近、私を避けている…。やはり、こっそり魔導書の間に隠していた、発禁本、それも、協会の規則の中でも最高位にいかがわしいとされるアレを、彼は知ってるいるんだろう…はぁ…、流石に性の知識はあるよなぁ。)なぁ、華也。私は魔導薬にかかりっきりで、君達種族の因縁は何一つ知らないし、君を非難するつもりもない。それは知ってると思うが、最近、私を避けてはいないか?…お風呂も(ゴクッ)、一緒に入らないし。だめかな…じゃ、なくて!さ、私もおなか空いたなー。ご相伴させていただくよ。(華也が取り出した物でありあわせの食べ物を作る)   (2018/1/12 06:06:00)

夏蓮【表示しない?なんでだろ】   (2018/1/12 06:13:05)

華也…僕のおはなし、知らないの?それに加えて起きたら変な所いるし、戦うだとか犯すだとか言うし、恩人だと思ったら変な本持ってるし…これだけ条件が揃ってたら、他人は避けて当然でしょ(まさかその性の対象が自分に向けられているとは気づいていないものの、唯一大丈夫だと思った相手は、掃除を手伝った時に小柄な人々がかなりいやらしいことをされている本を持っていた。戦うつもりがないのは見て取れたが、帰るために自分にそういうことをしてこないとは限らない。じとりと冷たい視線を送っていたが、相手が食事を作っている様子を見ているとハラが減ってしまう)…まぁ、ご飯くらいなら一緒でもいいです。   (2018/1/12 06:13:30)

華也((あ、打ってる途中に落ちないように更新しただけですよー   (2018/1/12 06:13:46)

夏蓮【あ、表示されました】   (2018/1/12 06:13:48)

夏蓮【なるほど、わかりました。ありがとうございます】   (2018/1/12 06:14:13)

華也((うたないで20分放置すると自動落ちしてしまうので、これからも度々そういうことがあると思います。   (2018/1/12 06:14:49)

夏蓮(まったく、素直じゃないのかな。私は台所の見た目いかにも実験道具を華麗に駆使し、魔法の一種、調理魔法を使い、料理をする。それを、テーブルで待つかわいい親指姫に)さぁ、どうぞ。(と差し出す。無邪気に食べだすのを微笑ましくニヤついていると、相手がジト目で睨むのに気づき、私もたべだす。)なぁ、華也…前みたいに私の膝の上に座って食べたりしないのか…?   (2018/1/12 06:21:23)

華也…たった一度の過去の過ちを引きずらないでほしいです(出された食事に軽く手を合わせて食べ始めると、こちらからすれば軽い黒歴史を掘り起こされ。大きくなった世界に不安だったから頼っただけで、慣れた今ではもうしないと顔を背けて食事を続け)   (2018/1/12 06:23:49)

夏蓮君が里を離れて、協会の支配する文明で生きていくには、姿格好だけじゃない。色んな知識が必要なんだ。幸い…ではないな。すまん。君は不幸にも、種族間による差別や偏見を身を以て知っているようだが、私も色々教えなければいけない。それは、私の仕事でもあるしな。ほら、君が最近気にしだしている、君の身体の事だが…それはどの種族にもある、単なる成長期だよ。私の研究の失敗ではないよ。少なくとも、今判っている範囲ではね。まあ、髪質が変わってきたのも、遺伝だろうし…まぁ、その…下半身も…誰かが教えなければ(ゴニョゴニョ)いや、ともかく、君はまだ子供なんだから、私に甘えていいのだよ(食べながら。そう言っている私の顔は、知らぬ間にエロく、ニヤけている)   (2018/1/12 06:33:59)

華也甘えません。ごちそうさまでした、お風呂に入るので来ないでください変態(ひどく淡々と言葉を返し、いやらしくニヤけている相手に向けてそう言い放つと食器だけ片付けて風呂場へ。服をすべて脱ぎ去って浴室に入って頭も体も洗い、そこでふと例の本で自分と同じ背丈の少年がされていたことを思い出し)…ほんとに、気持ちいいのかな(一種の好奇心で、どうせあの人も来ないんだしとそっと孔に手を伸ばして軽く弄り始め)っ…ぅ…キツい、かも…   (2018/1/12 06:41:03)

夏蓮(はぁ…変態、か…。やはり、彼は気づいているな…。まあ、仕方ないか。部屋の掃除を手伝わせたりしているしな。にしても、最近、私の…コレクションが一部持ち出されたり、位置が明らかに変わっていたり…まさかな)じゃ、洗い物しているからね(彼が風呂場に行くと私は台所の流し場で食器を片付ける。だが、それはポーズで、実は今日は魔法を使い、華也のお風呂シーンを覗こうと試みた。前からやってやろうとしていたのだが…なかなか決心がつかなくて…。すると、華也の愛らしいお着替えシーン…それに、あ、あれ?は、華也?)ぐふっ、   (2018/1/12 06:49:31)

華也ぅ…んっ…(まさか覗かれているなんて思いもせず、孔をほぐすように指を入り込ませ。まだまだ苦しいだけでこれのどこが気持ちいいのかと疑問に思うもまだやめず、足を開いたほうがもう少しやりやすいかと足を大きく開いて弄り)ふ、ぅ……ひぁっ(ふと、ある一箇所を強く押し込むと、何とも言えない感覚が襲うのに気づいてきょとんとし)   (2018/1/12 06:59:30)

夏蓮(華也のいる風呂場に向かう。自分はちゃっかり勝負下着のブーメランパンツを穿いて)華也。入るよ(ノックして、ドキドキしながら華也が秘め事の最中を承知で風呂場に入ろうとする。)裸同士の付き合いが恥ずかしいならナビ私は下は穿いているからさ(あぁ、こんな格好でいたいけな少年と二人きり。華也はどんな顔をするだろう…)身体を洗ってあげるよ(ブーメランパンツ一丁になり、風呂場に洗面用具を持って入る)   (2018/1/12 07:06:03)

華也っ!?ま、まって、来ないでって言ったのに…っ!(外から相手の声が聞こえると合わせて指を抜き去り、いつもどおりを繕うとし。しかし予想外に疲れて相手が入るまでに足を閉じる余裕もなく、さらに数度性感帯を弄った為ゆるりと自身が立ち上がっていて)う、ぅ…(足を開いたままの恥ずかしい体制に真っ赤になって涙目になり)   (2018/1/12 07:12:09)

夏蓮(ああ…華也クン!カワイイよ!)お、おや…どうしたのかい?大丈夫か!?(涙目の少年に手を差し伸べるブーメランパンツの青年…)だからさ、そう、強がらなくていいんだよ。君は仲間がいない中で立派に一人でやってきたんだから…(と、たいそうなことを言いながらも、自分の下半身も立派…)   (2018/1/12 07:16:52)

華也…なんでそんなのになってるの(急いで足を閉じて自身を隠し、首を左右に振り。ちらと視線を相手の下半身に向ければ体を硬直させ、気まずそうに視線を逸らして)   (2018/1/12 07:24:39)

夏蓮まったく。最近、洗濯物は自分でやるとか言いながら、なぜか自分の下着は私のと一緒に干さず、なにやら浸け置きしてるみたいだし…。もう、精通はしているみたいだね。最初は凄いよね。私も経験あるよ。ドバッ、と出てさ。…はあ、しかしそうすると、私の研究も大詰めか…。君がちゃんと種として確保できるのか…。いや、異性との性行為などではなく、私に精子を採取させてくれ給え!…って言っても理解し辛いか…。しかし、ハァハァ…立派に育ったよ。(華也の勃起したペニスを触る。いたいけな反応をする彼をよそに)ココなんか、元々の君より大きいんじゃないか?まったく!けしからん!齢に似合わず!ほれ、私のもいずれ抜かすんじゃないか?…ほら、私のも触って…(と、ブーメランパンツを華也に突き出す)   (2018/1/12 07:35:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、華也さんが自動退室しました。  (2018/1/12 07:44:50)

夏蓮【なかなかの亀ロルですみませんでした…それに合わせてお付き合い下さりありがとうございます】   (2018/1/12 07:47:40)

おしらせ夏蓮さんが退室しました。  (2018/1/12 07:51:42)

おしらせ華也さんが入室しました♪  (2018/1/13 01:30:34)

華也((こんばんはー、待機です。   (2018/1/13 01:30:42)

華也う…ぅ…もう少しくらい、大きくなりたい…(モチーフの影響か、一般の子供並みの背丈にはなったもののこれでもまだまだ不便。今も高いところにある本に必死に背伸びをして手を伸ばすが、指先が少し当たる程度で取れる気配がなく。一度背伸びを辞めると、なにか踏み台になるものを探して辺りを見回し)   (2018/1/13 02:38:57)

おしらせ光莉さんが入室しました♪  (2018/1/13 02:48:28)

光莉((. 今晩和~。入っても宜しかったでしょうか?   (2018/1/13 02:49:24)

華也((こんばんはー、大丈夫ですよ。うまく裏はできないかもしれませんが…   (2018/1/13 02:49:50)

光莉((. 有難う御座います~、僕のほうは余り戦闘は上手く無いと思いますので御互い様ですよ。詳細不備は無いでしょうか?   (2018/1/13 02:51:55)

華也((はい、大丈夫です。よければレス頼んでもいいですか?   (2018/1/13 02:52:19)

光莉((. 了解です、下のに続けちゃって良いんですよね?少々御待ちを。   (2018/1/13 02:53:00)

華也((はい、ありがとうございます   (2018/1/13 02:53:11)

光莉はふ……。(小さく欠伸を漏らしながら、本が有る部屋に入れば、小さい背丈で懸命に背伸びをし乍本を取ろうとしている相手を見付けて。只の癖なのだが、足音がたたない位静かに歩いて相手の元へ行けば、すっと本を取ってやり、"どうぞ~。これで良かった…?" なんて微笑み乍。)   (2018/1/13 02:56:55)

光莉((. んん…駄文で御免なさいです…。   (2018/1/13 02:58:10)

華也!?あ、ありがとう、ございます…(必死に手に入れようとしていた本が音もなく取られると慌てて振り返り、本棚に背中を完全にくっつけ。襲撃されるのかと不安だったがその様子はなく、ただ自分が求めていた本を差し出している相手を呆然と見つめながら礼を言って本を受け取り)   (2018/1/13 02:59:23)

華也((大丈夫ですよ、僕のが駄文なので   (2018/1/13 02:59:33)

光莉いいえ~。お役にたてたみたいで良かった~。(へらり、と人懐こそうな笑み浮かべれば、そう云って。) ………?どうしたの…?僕の顔に何か付いてる?(じぃーっと見つめてくる相手に、不思議そうに首を傾げて。)   (2018/1/13 03:02:52)

光莉((. いやいやいや。というか打つのはやいですね…!   (2018/1/13 03:03:18)

華也…いえ、別に何も。ただ襲ってこないんだなーって思いまして(自分でいうのもなんだが、小柄な自分はかなり弱く見える。その為いつけしかけられるかもわからないと警戒心を立てていたが、簡単に背後をとったのに襲ってこなかったことに驚いていて。本をぎゅと抱きしめたままそれを言うと、少しだけ相手に近づいてみて)   (2018/1/13 03:05:17)

華也((文章さえ思いつけば、キーボードなので早いかと。思いつかなかったらすごい時間かかりますが…   (2018/1/13 03:05:49)

光莉((. は、消えた…(んん、) もうちょっと待ってくださいね。(あわわ、)   (2018/1/13 03:10:12)

華也((了解です。   (2018/1/13 03:10:24)

光莉あ~、確かにねぇ~。(相手の言葉にぽん、と手を叩きながらそう返せば、"確かに確かに~。" なんて呟き乍頷くが、直ぐに、"でも僕弱いからさ~。きっと負けちゃうよ~。" なんて。自分の弱さは重々承知しているし、それに関しても別に不便は無いと思っている。…今のところは。) あ、それに~、闘うと眠くなっちゃうから嫌~。(なんて云えば、ふわふわと微笑みを浮かべて。)   (2018/1/13 03:15:07)

光莉((. あ~、キーボード良いですよね~。   (2018/1/13 03:15:51)

華也なる   (2018/1/13 03:17:12)

華也((すみませんミスです   (2018/1/13 03:17:17)

光莉((. 了解です、気にしないでください~。   (2018/1/13 03:17:57)

華也なるほど…なのかな(弱いという理由はまだしも、眠くなるから嫌だというのは理解が追いつかず。見上げながら首をかしげ、ひとまずこのままたって寝られるのも困るため手を取り)リビングに移動しましょう。そこなら眠っても大丈夫でしょうし…   (2018/1/13 03:18:41)

光莉なるほど…なんじゃない~?(理解してないであろう相手の言葉にそう返せば、ころころと楽しそうに笑い声を上げて。) あ、うん、良いよ~。(相手に手を取られれば、こくりと頷いて肯定を示し乍も、相手の言葉には、"僕だってそんなにどこでも寝ちゃったりはしないんだからね~?" なんて少し頬を膨らませ、冗談めかした様子で。)   (2018/1/13 03:23:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、華也さんが自動退室しました。  (2018/1/13 03:38:51)

光莉((. 寝てしまいましたかね…? お休みなさい。   (2018/1/13 03:39:38)

光莉((. では、僕も落ちますね。亀さん炉留で御免なさい。御相手感謝です。   (2018/1/13 03:40:48)

おしらせ光莉さんが退室しました。  (2018/1/13 03:40:55)

おしらせ華也さんが入室しました♪  (2018/1/13 04:38:13)

華也((すみません、うっかり寝落ちしてしまいました…   (2018/1/13 04:38:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、華也さんが自動退室しました。  (2018/1/13 05:51:16)

おしらせ華也さんが入室しました♪  (2018/1/13 05:52:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、華也さんが自動退室しました。  (2018/1/13 06:44:12)

おしらせ華也さんが入室しました♪  (2018/1/13 06:44:52)

華也((…ソロルが思いつかない…(汗)   (2018/1/13 07:39:39)

おしらせ東雲 爽さんが入室しました♪  (2018/1/13 08:05:11)

東雲 爽((お邪魔しますッ   (2018/1/13 08:06:02)

華也((おはようございます。えっと…さっそくですみませんが、モチーフはありますか?   (2018/1/13 08:06:35)

東雲 爽((あ、浦島太郎ですッ   (2018/1/13 08:06:53)

華也((了解です、教えていただきありがとうございます   (2018/1/13 08:08:16)

東雲 爽((いえいえ、すみません汗   (2018/1/13 08:08:49)

華也((大丈夫ですよ。どこから始めましょうか?   (2018/1/13 08:09:08)

東雲 爽((っと、少しだけほちです、待ってて下さりませんいか、   (2018/1/13 08:09:37)

華也((了解しました。   (2018/1/13 08:09:52)

東雲 爽((すみません、戻りましたッ、   (2018/1/13 08:12:22)

華也((おかえりなさいです。   (2018/1/13 08:12:33)

東雲 爽((えっと、そちらの属性は何ですかね…   (2018/1/13 08:13:47)

華也((ネコ…つまり、受けですね。   (2018/1/13 08:14:08)

東雲 爽((ほう…ああいう系は、ありですか?   (2018/1/13 08:14:41)

華也((ああいう系、とは?   (2018/1/13 08:14:56)

東雲 爽((エロ系…になりますね…無理なら普通に成りますが…   (2018/1/13 08:15:36)

華也((有りですよ。ルム説に書いてあるとおり、戦闘やエロは可能なので何もつけていません。   (2018/1/13 08:16:20)

東雲 爽((えっと…御願いできますかね?此方は攻めなので   (2018/1/13 08:17:00)

華也((いいですよー、先レスしましょうか?   (2018/1/13 08:17:45)

東雲 爽((御願いできますかね…。   (2018/1/13 08:17:55)

華也((少々お待ちください。   (2018/1/13 08:18:06)

東雲 爽((有難う御座いますッ   (2018/1/13 08:19:59)

華也はぁ…身長が低いとこれだから困る(森の探索中に別の住人(モブ)に襲いかかられ、なんとか屋敷の逃げ込んで適当な部屋に隠れた。人の有無や何の部屋か、特に確認せずはいった為同じように好戦的な人物がいないことを祈りながらそっと隠れている物陰から部屋を見回し)   (2018/1/13 08:20:26)

東雲 爽「…(静かな部屋の中、1人黙々と読書をしていると人の気配を感じ、何故か隠れてみて)………ッ!(人が入って来たと分かり、静かにしていると)……ッはくしょんッ!(しまったと思い物陰に更に身を隠す。)」   (2018/1/13 08:22:59)

東雲 爽((炉留等短かったらすみません…。   (2018/1/13 08:24:33)

華也…誰かいるんですか…?(ぱっと見は誰もいなかったものの、くしゃみが聞こえるとさっと武器である緑色の鞭を握り直し。隠れていた場所からでて部屋の中央に立つと、辺りをゆっくりと見回してなるべく低めの声で問いかける。まぁ、いくら小柄とはいえ武器を持って傷だらけでは出てくるものも出てくる気はしないのだが)   (2018/1/13 08:27:02)

華也((大丈夫ですよ。僕も長かったり短かったりするので。   (2018/1/13 08:27:12)

東雲 爽「…ッ…。(何故か隠れてみた為、少し気まずく、出ていこうにも行きにくいから、いっそのこと押さえ込んでしまおうと思い、)…ッ!(隠れた所から、ばっと飛び出し、相手を手足で押さえ込む)…ッ貴方は…誰ですかッ!?(と、まず相手に強めに聞いてみる。)」   (2018/1/13 08:31:34)

華也なっ…うわぁっ!(背後を見せたとき後ろから押さえつけられ、持っていた鞭も取り落とし。なんとか抜けられないかしばしもがくも、先の戦闘での傷が傷んで強くは振りほどけず)…親指姫のモチーフ、名前は華也。ここにいる理由は、おそらく貴方も同じはずです。   (2018/1/13 08:33:37)

東雲 爽「…僕が…?貴方と…同じッ…?何を言っているのだか…。(がばっと相手の鞭を奪い取れば)…僕が此処にいる理由…?そんなの…居場所が無いからでしょう…。…ッて傷…。これ、どうしたのですか…(なんて少々驚き気味に聞いてみて、)」   (2018/1/13 08:37:23)

華也貴方も、別の場所から来たんでしょう?声を聞いたんでしょう?わからないんですか?(取り押さえられたまま大きな橙色の瞳でまっすぐ相手を睨みつけながら問いかけ。言葉の意味がわかったのなら、自分の体が傷だらけな理由もわかるはずだと。こうなる可能性は誰にでもあると言うように、相手の次の言葉をまって)   (2018/1/13 08:41:06)

東雲 爽((っと…名前色変えます…っと   (2018/1/13 08:41:08)

東雲 爽「自分は…記憶が無いのですよ…。(少し落ち込みながらそう呟き)貴方の傷…。きっと心の傷も…酷いのでしょうか…。少しだけ…動かないでください。楽にしてあげますから。(と終始、本気の顔で喋りながら、相手の衣服に手を出す。)」   (2018/1/13 08:43:53)

華也な、何をする気ですか…?(記憶がないというのは、ここに来る前を覚えていないのか。良くはわからないが相手が衣服に手を伸ばすと何をされるのかと焦り。言葉の流れ的にあまりいい感情が抱けず、必死に暴れて)   (2018/1/13 08:46:40)

東雲 爽「何をする気ですか…?決まっているでしょう。貴方も…薄々勘づいているのでは?(そう言えば、相手の上の服は脱がせる。すると閃いた顔をすれば、)暴れたりすれば、これがありますからねぇ…。(そう言って相手の目の前で鞭を出す。)」   (2018/1/13 08:51:30)

華也っ…卑怯者…(相手に自覚はないだろうが、こちらからすれば逃げてきたところに襲撃を食らって武器を取り上げられた状況。モチーフらしく花をイメージしているようで、鞭も薔薇の刺を彷彿とさせる尖りがいくつかついているため素肌を叩かれるのはまずい。抵抗していた力を弱め、悔しげに相手を睨み見上げ)   (2018/1/13 08:54:53)

東雲 爽「…ふ、これでも睨むくらいは…出来るのですね。まぁ、この可愛らしい躰を苛められるのは嬉しいですが。(そう言ってまずは、相手の胸に沿って軽く指でなぞり始める。)…まだ、下に手を出していないのは…良いことでしょう?(なんて言いながらも手は止めず。)」   (2018/1/13 08:57:36)

華也ひっ…や、やめて、ください…(胸を触れられるとくすぐったさで体が震え、拒絶の言葉も震えていて。下のことを指摘されるとぎゅっと足と足を閉じ、下の着衣を脱がさせないように力を込めて)   (2018/1/13 09:02:42)

東雲 爽「…ふふっ。可愛いですねぇ。ますます苛めたくなりますよ。(なんて言えば、手はそのまま、自らの唇を強引に相手の唇へと動かし、相手の口を封じる)」   (2018/1/13 09:06:02)

華也っ!…ん、ぅ…っ(口が封じられると悔しそうに目をつむり、くすぐったさに声をこぼし続け。やがて限界がくるとついカッとなり、合わさっている相手の唇に思い切り葉を立てて)   (2018/1/13 09:10:48)

東雲 爽「…んんッ!(驚き口を離せば)先程言いましたよね…。暴れればこれを使うと…。(鞭をそのまま取り出せば相手をしっかり押さえ込み、胸辺りを一叩きするとまた唇を奪う)…ッん。んん…。」   (2018/1/13 09:13:22)

華也あ…あ゛あ゛あ゛っ!!(鞭が振り下ろされると痛みに悲鳴を上げ、ぐったりと力を抜き。涙をにじませながら、今度は抵抗せず口づけを受け入れて)   (2018/1/13 09:18:24)

東雲 爽「…んん、んっ。(それが正しいと言えば手も相手の胸の飾りを軽く苛めはじめる。そうすれば唇も舌を出し、相手の舌を探るように絡める)」   (2018/1/13 09:20:40)

華也ふっ、ぁ、ぁぅ…ぁっ(何をされているか見なくてもいいようにと目を閉じるも、先がいじられると思わず身をはねさせ。舌先が触れるとぬるりとした感触に怯えすぐ舌を逃がしてしまい、これも抵抗になるのかと恐る恐る薄目を開け)   (2018/1/13 09:22:17)

東雲 爽「…叩かれたいのですか?(そう舌を絡めながらも言い、相手の口を封じるように多めに絡める。)…ふ、感じていりゅなんて…可愛いでひゅね。(感じているなんて、可愛いですねと言って、手は少し強めにしていって)」   (2018/1/13 09:24:57)

華也んぁ、ぁぅ、ふぁ…(相手の言葉を聞くと逃がしていた舌をおずと差し出し、絡めて。強く刺激されると余計に喘ぐ声は大きくなり、先もぷっくりとたちあがって)   (2018/1/13 09:32:09)

東雲 爽「…ふ。感じていりゅのでふか。(感じているのですかと言ってふはと笑えば舌は絡めたまま、手をズボンに差し出し、一気に脱がす。)」   (2018/1/13 09:34:18)

華也っ、ぁ、っ!?(急にズボンが脱がされると無地の白いボクサータイプのパンツがあらわになり。色気も何もないものの、パンツ越しだとわかる程度にゆるりとたちあがってしまっていて)   (2018/1/13 09:37:31)

東雲 爽「ふひゅ。勃起していまふねぇ。(ふふ、勃起していますねと黒い笑みで笑えば、相手の胸の飾りから離した手をパンツ越しに触れて揉み始める。)見かけに寄らず…ここは大きいですねぇ。(なんて黒く笑う。)」   (2018/1/13 09:40:45)

華也ぁっ、ぁあ…!(さすがに急所を掴まれるとあからさまに感じ、より鮮明な喘ぎ声を上げ。逃げたいが、逃げれば再びムチを喰らうことになってしまうとどうすることもできず)   (2018/1/13 09:49:56)

東雲 爽「…ぅわ…ぁ。凄い感度ですねぇ。…ッここですか?(さすがに少し驚きつつも舌を出すと、相手の下着を脱がせれば先端を弄り始める。)」   (2018/1/13 09:55:13)

華也ひぁっ、ぁ、やめて、くだ、さ…んぁ…!(直接触れられるとぞくぞくと身震いし、とうとう涙をこぼして。あらわにされた肉棒の先からは先走りが伝って相手の手を濡らして)   (2018/1/13 10:02:36)

東雲 爽「…ん、可愛いです…。(にこっと笑えば)こんなことで泣くなんて…もっと苛めたくなりますよ(理性が切れそうになるのをとどまり、)もうそろそろ、入れましょうか。まずは、貴方自身…慣らしてください。慣らさなければ…(そう言えば鞭を相手の前で見せる。)」   (2018/1/13 10:05:51)

華也っ…わかり、ました。自分でするから、鞭はやめてください…(一度打たれただけで自分の武器の痛みは十分にわかった。恥ずかしさもあるがあんな痛みはもう受けたくないと了承を示し、手を離すのを待って)   (2018/1/13 10:10:47)

東雲 爽「…ふ。僕のペットにしてあげますからね。(そう言えばペットに)」   (2018/1/13 10:12:10)

東雲 爽((あ、切れました。   (2018/1/13 10:12:23)

東雲 爽「…ふ。僕のペットにしてあげますからね。(そう言えば手を離し、黒く艶やかに笑う。)…ふふ、貴方が自慰なんて、可愛いですねぇ」   (2018/1/13 10:13:52)

華也く…っ…(悔しそうに足を閉じ、なるべく相手に見られないようにしながら指先に先走りを絡め。濡れた指をそっと孔にあてがうと、苦しげに差し入れてほぐし始め)   (2018/1/13 10:19:16)

東雲 爽「…こっちを見てくださいよ。(と言えば相手の頬を強引に掴み、自らの方向へと向かせて、)そんなに遠慮したら、鞭ですよ?貴方の喘ぎを聞かせてくださいよ…。(なんて相手にとっては鬼のように黒い笑みを見せつける。)」   (2018/1/13 10:21:28)

華也ぅ…っ、ひ、ぐ…ぅぅ……ひぁっ(相手の言葉に一瞬身を固めると、ゆっくりと足を開いてギリギリ見える程度で止め。気を損ねないように必死に中をほぐし、時折苦しげな声を上げ。しかし、ふとある一点を触れると高い声を上げてしまい)   (2018/1/13 10:31:55)

東雲 爽「…へぇ。貴方の感度のある場所はそこですね。もっと、見せて。(なんて言って無理矢理足を開かせる。それと同時に舌を絡める。)」   (2018/1/13 10:35:37)

華也ぁ…っ、ぁあ、ぅ、ひぁ…(恥ずかしさで赤かった頬をさらに赤く染めると、遠慮がちに指を動かし。時折その点をこするたびにアナが指を締め付けるように収縮し、恥ずかしさでまた顔を背けて)   (2018/1/13 10:37:59)

華也((すみません、ちょっと出かけてくるのでひとまず…またお会いした時に続きをお願いします…!   (2018/1/13 10:38:18)

東雲 爽((はーい、有難う御座いましたッ   (2018/1/13 10:39:08)

華也((長時間ありがとうございました!またお願いします。   (2018/1/13 10:39:23)

おしらせ華也さんが退室しました。  (2018/1/13 10:39:26)

おしらせ東雲 爽さんが退室しました。  (2018/1/13 10:39:31)

おしらせバトラさんが入室しました♪  (2018/1/13 19:36:43)

バトラ((待機です。ソロルは思いついたら   (2018/1/13 19:37:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。  (2018/1/13 20:07:20)

おしらせバトラさんが入室しました♪  (2018/1/13 20:08:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。  (2018/1/13 20:28:15)

おしらせシアンさんが入室しました♪  (2018/1/13 23:49:16)

シアン((顔出しついでに少し待機していきますー   (2018/1/13 23:49:36)

おしらせシアンさんが退室しました。  (2018/1/14 00:07:23)

おしらせバトラさんが入室しました♪  (2018/1/14 02:35:48)

バトラ((こんばんはー、待機でっす   (2018/1/14 02:35:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。  (2018/1/14 02:56:08)

おしらせバトラさんが入室しました♪  (2018/1/14 03:00:57)

バトラふぁぁあ…あー、ねみぃ(リビングのソファでうたたねし、目覚めた一言目がそれ。眠たげに目を細めるも再び横になることはせず、たちあがって気の向くままに屋敷内を歩く。似たような扉が並ぶ中、目的地にしていた部屋にかなり遠回りでたどり着くと慣れた様子に扉を開き。そこはいわゆる性具やら拘束具やらが大量に収められた部屋で、快楽主義の自分にとってはとても心地の良い部屋。1人で使うには限度があるが、今日はどれを使おうかと機嫌良さそうに選び始めて)   (2018/1/14 03:23:50)

おしらせツルガさんが入室しました♪  (2018/1/14 03:40:28)

バトラ((こんばんはー   (2018/1/14 03:45:58)

ツルガ((今晩わ!!   (2018/1/14 03:46:13)

バトラ((モチーフはなんでしょうか?   (2018/1/14 03:46:35)

ツルガ((シンデレラ猫化って感じです   (2018/1/14 03:50:34)

2018年01月09日 05時56分 ~ 2018年01月14日 03時50分 の過去ログ
御伽噺ノ少年ニ告グ【BL】
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