「とある学園の学生寮ー穂村 蓮ー」の過去ログ
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2018年01月02日 07時25分 ~ 2018年01月15日 18時16分 の過去ログ
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穂村蓮♂2年 | > | 梓の中…最っ高だ…。(快楽を求めて与えるようにめちゃくちゃに突き続けながら手を握りしめて。)あぁ分かってるよ…んんっ。(ねだられたことに答えるように唇を合わせると濃厚なディープキスをして。) (2018/1/2 07:25:32) |
白木 梓♀2年 | > | …ん、あっ…んんっ…(と最高だと言われると嬉しそうにし、手を握られればその手を握り返しながらめちゃくちゃにされているのが気持ちよくなっていき。)…ん、んっ…はぁっ…んん、んっ…んちゅっ(とキスをすれば相手の舌が口内に入りこちらもその舌に舌を絡めながらキスをしていく。) (2018/1/2 07:31:03) |
穂村蓮♂2年 | > | んんちゅ…んむぅ…。(ゆっくりと相手の舌と絡ませ合いながら激しく膣内を肉棒で突き続けて。) (2018/1/2 07:34:24) |
穂村蓮♂2年 | > | ん…きもちいかい梓。(口を離せば見下ろしながらクスッと笑みを浮かべて問いかけてみて。) (2018/1/2 07:35:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白木 梓♀2年さんが自動退室しました。 (2018/1/2 07:51:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、穂村蓮♂2年さんが自動退室しました。 (2018/1/2 07:55:29) |
おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/3 14:11:07) |
白木 梓♀2年 | > | 【こんにちはー!先日はまたまた寝落ち申し訳ないです…すみません。では、また来ますねーお邪魔しました!】 (2018/1/3 14:12:48) |
おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが退室しました。 (2018/1/3 14:12:54) |
おしらせ | > | 穂村蓮♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/4 23:27:32) |
穂村蓮♂2年 | > | 【いつも足跡ぽちりありがとうごさいますです!】 (2018/1/4 23:28:01) |
穂村蓮♂2年 | > | 【背後警戒で落ちた時に限って用事なくなってしまうっていうあるある←】 (2018/1/4 23:28:38) |
穂村蓮♂2年 | > | 【とりあえず自室待機ロル出しとこうかな。】 (2018/1/4 23:28:56) |
穂村蓮♂2年 | > | (1日バイト漬けだった体を浴場で癒してくれば濡れた髪をタオルでわさわさと拭きながらソファに座って。)ふー…さすがに疲れたー…。(ホットコーヒーを飲みながら落ち着くように一息ついてから明日の予定なんだっけなーなんて思い返してみて。)【初めましての人も何度目ましての人もぜひぜひ!】 (2018/1/4 23:31:06) |
穂村蓮♂2年 | > | 【ROMさんぜひぜひどーぞー笑い】 (2018/1/4 23:35:35) |
穂村蓮♂2年 | > | 【さすがに自室待機だとなかなか来ないかなぁ…】 (2018/1/4 23:53:05) |
穂村蓮♂2年 | > | 【もう少し待機してみようかな。】 (2018/1/5 00:15:53) |
おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/5 00:18:25) |
白木 梓♀2年 | > | 【こんばんはーお暇ですかー】 (2018/1/5 00:19:24) |
穂村蓮♂2年 | > | 【かなりお暇すぎてちょっと涙が…。】 (2018/1/5 00:19:50) |
白木 梓♀2年 | > | 【あぁ。ハンカチどぞっ…私も下のあるあるになりましたー、同士ですね笑(勝手に)】 (2018/1/5 00:21:11) |
穂村蓮♂2年 | > | 【あるあるですよね笑。あるある同士ぜひ楽しみましょう!(結局そこ】 (2018/1/5 00:22:24) |
白木 梓♀2年 | > | 【ですねー…相手方に申し訳なくなるやつです。はい!楽しみましょう!!】 (2018/1/5 00:24:12) |
穂村蓮♂2年 | > | 【本当に毎回申し訳ないです…。さてさて今回はどうしましょうか笑】 (2018/1/5 00:25:42) |
白木 梓♀2年 | > | 【うんうん。…そうですね、どうしましょ笑…あ、今日は寝落ちしないので(多分)なんでもどんとこいです!】 (2018/1/5 00:28:00) |
穂村蓮♂2年 | > | 【こっちも寝落ちしないと思うので!(多分)だいぶ色々しちゃいましたしねー笑】 (2018/1/5 00:28:42) |
白木 梓♀2年 | > | 【朝まで頑張りましょ!!最後までできてないので!!…ですねー、何しましょうか…悩みます…】 (2018/1/5 00:30:54) |
穂村蓮♂2年 | > | 【もちろんです!!珍しく白木様からなにこんなのしてみたいとかあったりしますか?笑】 (2018/1/5 00:31:36) |
白木 梓♀2年 | > | 【えー、んー、僕は特に…んー。やったことないといったらSMものしか思いつきませんな…んー。】 (2018/1/5 00:34:58) |
穂村蓮♂2年 | > | 【SMもの…ろ、ロウソクのやつですか←】 (2018/1/5 00:35:27) |
白木 梓♀2年 | > | 【いやいやそこまでは。僕も無理です笑…他はなんだろ。あまっあまなのとか?…ベタなものしか思いつきませんね…】 (2018/1/5 00:37:12) |
穂村蓮♂2年 | > | 【んー、でしたらプチSMの要素を入れて昼間に遊びに来てお昼寝しちゃった所をイタズラ心で手錠とか目隠しとかしちゃって…みたいな感じでいかがでしょう!!】 (2018/1/5 00:38:48) |
白木 梓♀2年 | > | 【いいのではないでしょうか!(上から目線すみません。)…宜しくお願い致します。どちらから書き始めますか?】 (2018/1/5 00:40:19) |
穂村蓮♂2年 | > | 【ありがとうございます!(お気になさらず笑)ではではこちらから書き出しますね!】 (2018/1/5 00:40:56) |
穂村蓮♂2年 | > | (今日は珍しく昼間から同級生の彼女が遊びに来ていたと思えば今や自分のベットですやすや寝息をたてている。雑誌を見て時間を潰しているともう遅い時間で。 )そろそろ起きるかな… (2018/1/5 00:42:09) |
穂村蓮♂2年 | > | 【ごめんなさい、続きます(汗】 (2018/1/5 00:42:37) |
白木 梓♀2年 | > | 【お願いします。毎回シチュ考えていただきありがとうございます。とても感謝してます!あ、ゆっくりで大丈夫ですよー】 (2018/1/5 00:43:06) |
穂村蓮♂2年 | > | (なんて考えると不意に目に付いたのは何かのパーティで貰った景品、中身は玩具の手錠とアイマスク。イタズラ心で寝ている相手の両手に手錠を、顔にアイマスクをつけてみたりして。) (2018/1/5 00:43:53) |
白木 梓♀2年 | > | ……(と昼間から知人の彼のところへ遊びに行ったは良いものの、ベッドに寝転がった途端睡魔が襲い寝てしまって。悪いななんて考えていながらすぐ寝てしまったが、寝返りを打とうとしている時に腕が動かず目を覚ます。目を開ければ目の前は暗くなっていたので驚いて。)…れ、蓮?…えと…(と動揺しながら相手の名前を呼んでいて。) (2018/1/5 00:48:50) |
穂村蓮♂2年 | > | ん…おきたか。おはよ、梓。(アイマスクを付けているから (2018/1/5 00:49:51) |
穂村蓮♂2年 | > | 声を出してきてやっと起きた事に気づいて。)ゆっくり眠れた?(なんて両手を手錠で繋ぎ目隠しまでしているのにそんな何でもないようなことをしれっと話しかけてみて。)【おぉまさかの連続途中送信(汗】 (2018/1/5 00:50:56) |
白木 梓♀2年 | > | …お、おはよう…眠れたけども…(と目隠しをされ手錠をされた状態で平然と会話をしている相手に対して不思議に思いつつこの状態に対して言うこともないかと思っていて。なぜされているのか疑問に思い)…あ、あのー蓮さん?…これはー…(と聞くのもなんと聞いて良いのかわからず少し遠回しに聞いてみて。)【そんなこともあります、あるあるです。】 (2018/1/5 00:54:34) |
穂村蓮♂2年 | > | (眠れたという相手に良かったと返せばベットに頬杖を付きながら手の拘束、目隠しをさせた相手の様子を眺めて。)んー、いやなんか手錠とアイマスクあってさ。んで梓は気持ちよく寝てるし…使ってみようと思って。vクスクス笑いながらそんな理由を述べてみて。)【今日はちょっとあるある祭りになりそうな予感がしますね、】 (2018/1/5 00:57:08) |
白木 梓♀2年 | > | …え、あ、ご、ごめん…つい寝てしまって…(と相手の様子が見えないので怒っているのかと思い謝ってしまう。どうしようと思いながらアイマスクの下で目を泳がせ、笑い声が聞こえると怒っていないのだろうかとよくわからなくなり。頭の中をぐるぐるさせながら腕を動かすが、動けず、座ることもできずにただ寝転がることしかできなくて。) (2018/1/5 01:02:54) |
白木 梓♀2年 | > | 【ですねー、僕もなりそうです笑】 (2018/1/5 01:03:35) |
穂村蓮♂2年 | > | いやいや、怒ってないから大丈夫だよ。(謝罪の言葉を聞くと怒ってると勘違いしている相手に安心させるように言葉を続けて。)可愛い寝顔もしっかり見れたし…ね。(視覚と腕の自由を奪った相手の耳元でそんなことを呟いてからふー…っとゆっくり吐息をかけてみて。) (2018/1/5 01:05:12) |
穂村蓮♂2年 | > | 【気にせずいきましょう笑。あ、手錠のかけ方は右手と左手を前でガシャンってイメージで大丈夫ですか?】 (2018/1/5 01:06:05) |
白木 梓♀2年 | > | 【ですね笑…あ、はい、そんなんをイメージしてましたが、違いましたか?】 (2018/1/5 01:07:07) |
穂村蓮♂2年 | > | 【あ、いえいえ大丈夫です!一応小物使ってるので確認だけしときたかっただけなので!】 (2018/1/5 01:07:49) |
白木 梓♀2年 | > | 【そうでしたか、あ、続けますねー】 (2018/1/5 01:08:48) |
穂村蓮♂2年 | > | 【はーい、お願いします!】 (2018/1/5 01:09:05) |
白木 梓♀2年 | > | …そ、か。よかった…(と相手が起こっていないことがわかると安心して)…ん…可愛くなっひゃっ…(といつもの如く可愛いと言われ否定しようとしていれば相手が耳に息を吹きかけてきたので変な声が出てしまい、自分でも驚きながら顔を赤くして。) (2018/1/5 01:11:50) |
穂村蓮♂2年 | > | (怒ってないことを分かってもらえるとよしよしと頭を撫でてあげて。)お…可愛い声。やっぱり視覚遮ると感覚増すのかな。(クスクスと笑いながらそんなことを言い、そのまま相手の耳を指でなぞる様に触ってみて。) (2018/1/5 01:13:39) |
白木 梓♀2年 | > | (頭を撫でられれば嬉しそうにいつもの笑顔を見せる。目隠しをされ手錠をされていても頭を撫でられるのは好きなのだと自分でも思って。)…んん…だから、可愛くないってっ…言ってるのに…んっ…(と相手が耳を触り始めるとなぜだが感じてしまい、自分でも謎なので驚きながら相手にされるがままで。) (2018/1/5 01:19:45) |
穂村蓮♂2年 | > | (いつもより反応を良く見せる相手にどんどん楽しい気持ちが増していくのがわかって。)凄く、可愛いよ。(反論する相手にまた耳元で伝えると耳を触る指を離すと舌先でそーっと舐めてみて。) (2018/1/5 01:22:01) |
白木 梓♀2年 | > | …んんっ…だからぁっ…んぅっ…蓮っ…ん、んっ…(と耳が弱いのだろうかと思いながら耳元で囁かれ、舐められるとぞくっとし興奮してしまって。見えない分いつどんな刺激が来るかわからないという状況に気分が高まっている自分が変な人だと思われたらどうしようと心配になり。) (2018/1/5 01:27:25) |
穂村蓮♂2年 | > | ちゅ…んっ。いつもより…感じる?(彼女の耳を集中的に舌で責め立て、また口に含むと軽く甘噛みしながらキスのように吸ったりと刺激を与えてから口を離す。また耳元で問いかけてみながら彼女の体を指先ですすすーっと滑るように触れてみて。) (2018/1/5 01:30:05) |
白木 梓♀2年 | > | …今日は、んっ…だめみたい…ん…っ…はぁっ…(と相手が耳を責め続け、口を離したかと思えば耳元で話されとそれだけで気持ちよくなってしまい。相手の指先が身体を触るとまた声が出てしまう。こんな敏感ではなかったはずと思いつつも耳だけで逝きそうになったが止めてくれたおかげで逝かず、自分ではほっとしていて。) (2018/1/5 01:36:35) |
穂村蓮♂2年 | > | だめ、といわれるとしてみたくなるんだよね。(知らず知らず彼女の感じる声で自分も興奮してたようで再度、耳に舌を這わすようにすると念入りに隅々まで舐めてみて。体を触る指先がそのまま太ももあたりを掌で撫でるように動かしながら逆の手で舐めている耳とは逆の耳を指で触りはじめて。) (2018/1/5 01:38:44) |
白木 梓♀2年 | > | …ん、はぁっ…たがら、だめって…んんっ…だめ、ん…も、むりっ…ん、ぁっ…ぁあっ!…(と止めたと思っていたらさらに耳を責められ先程よりも念入りに、片方の耳も触られ太腿を撫でる手で限界を超えたのか逝ってしまう。身体を震わせながら逝くつもりではなかったと思い、恥ずかしそうに顔を赤くしながらその姿を相手に見てほしくなくて。〜 (2018/1/5 01:46:12) |
白木 梓♀2年 | > | 【すみません。1番下のカッコですので…打ち間違えました笑】 (2018/1/5 01:46:53) |
穂村蓮♂2年 | > | (彼女の体が小刻みに震えたことに逝ってしまったことを悟ると目隠しに手錠という姿で絶頂した様子にどこかドキッとして。)逝っちゃったみたいだな…ビクビクして、ホント可愛い。(ちゅ…と音を立てながら耳から口、そして手を離すと太ももを撫でる手がそのまま上に移動して彼女の服を胸元があらわになる所まで捲りあげて。) (2018/1/5 01:49:06) |
穂村蓮♂2年 | > | 【いえいえ、あるある許容範囲です笑】 (2018/1/5 01:49:22) |
白木 梓♀2年 | > | …はぁ、はぁっ…ん…んんっ…(と相手に反応している余裕もなく。唇に相手の唇がくると自分からも相手にキスを何度もして。服を捲くられ胸元が露わになると相手がどうゆう顔をしているのか気になりながらもキスをし続けて。)【そうでしたか、僕はあるある1ポイントですね笑】 (2018/1/5 01:54:38) |
穂村蓮♂2年 | > | んん…ちゅっ…。んむぅ…。(相手からもキスをされるとそのまま舌を絡めて濃厚なディープキスへと変えながら捲りあげた服から露わになった胸元を下着の上からゆっくり胸を揉みしだき始めて。)【まさかのポイント制!?笑】 (2018/1/5 01:56:45) |
白木 梓♀2年 | > | …んっ…んちゅ、んっ…んんっ…(と相手の舌が口の中へ入りその舌を自分からも絡めながらまた感じ、胸を触られれば逝った後だからか身体をビクつかせていて。)【はい笑 あるあるポイントです笑】 (2018/1/5 02:00:17) |
穂村蓮♂2年 | > | ん…ちゅ…。(ゆっくりと口を離せばそのまま首筋、鎖骨と舐めていき胸を揉む手が相手の下着のホックを外してずる…っとずらせば露わにさせた胸を直接揉みしだきながら逆の胸にそのまま口を付けて口内で乳首を舐め始めて。)【それはポイント貯めていかなければ笑】 (2018/1/5 02:02:46) |
白木 梓♀2年 | > | …んんっ…ん、はぁっ…ぁっ…(と口を離されると少し悲しそうにしていて。下着をずらされるのがわかるとそれもまた恥ずかしそうにし、直接触れられすでに硬くなっている乳首を舐められるとまた絶頂に近づいていく。)【なかなか貯められないですよーレアポイントなので豪華景品も!笑(嘘)】 (2018/1/5 02:07:21) |
穂村蓮♂2年 | > | ちゅ…んん…梓のここ、硬くなってる…。(片手では胸をゆっくり揉みしだき、指先で引っ掻くように刺激しながら逆の胸は口内に含ませ軽く吸い付きながら舌先で乳首の先端をコリコリと転がすように弄り続けながら指摘するように伝えて。)【そういうシステムになっていたのか、あるあるポイント制度←】 (2018/1/5 02:09:53) |
白木 梓♀2年 | > | …ん、ぁっ…んぅっ…言う、なっ…んぁっ…(と相手が乳首を刺激しまた逝ってしまっては相手に悪いと思っているのか我慢し、それのせいか下唇を噛んでしまっていて。相手の舌の動きに耐えながら感じ、もう責めるななんて思ってしまって。)【ですね、一応(勝手に作りました。)】 (2018/1/5 02:15:45) |
穂村蓮♂2年 | > | んちゅ…んん…いいんだよ。我慢しなくて。ん…ちゅぅぅぅっ(ちらっと顔の方を見れば必死に耐えているのは一目瞭然。我慢しなくていいと伝えると乳首を思いっきり吸い上げながら弄る指の動きを激しく変わって。)【ではそのシステム、採用で笑】 (2018/1/5 02:18:48) |
白木 梓♀2年 | > | …ん、んんっ…はぁっ…ひゃぁっ…ごめ、イくっ…ぁあっ!(と相手が我慢しなくていいと言ってくれたからか力が抜け、相手の激しい責めに耐えきれずまた逝ってしまって。逝ってしまったと思いながら息を荒くし、呼吸を整えようとゆっくり息を吸い吐いて。そうしていても身体は震えは止まらずビクついていて。) (2018/1/5 02:24:38) |
白木 梓♀2年 | > | 【嬉しいお言葉有難う御座います笑(土下座ー)】 (2018/1/5 02:25:36) |
穂村蓮♂2年 | > | んんん…ちゅ。これで2回。(再び絶頂を迎えた相手の体がびくついてる様子に満足そうに笑えば小さく呟くように言って。)今日はそんなに気持ちいいのかな、梓。(そんな問いかけをしながら今度は相手のズボンを脱がしてしまって。) (2018/1/5 02:26:30) |
白木 梓♀2年 | > | …はぁ、はぁっ…蓮、蓮っ…(と相手の楽しそうな様子がわかれば、なんとなく相手の名前を呼びたくなって。)…ん、いい。…きもちぃ…(と素直にそう答え、ズボンを脱がされるとびっしょりと濡れた下着が見えてしまうと脚を閉じて見られないようにと抵抗して。) (2018/1/5 02:32:39) |
穂村蓮♂2年 | > | そんな名前呼ばなくてもしっかりここにいるよ。(クスッと笑いながら彼女の頭を軽く撫でてあげて。)だめ、しっかり足広げな。(閉じた足を強引にM字開脚のように開かせて間に自ら入り込んで閉じれないようにしてみて。) (2018/1/5 02:34:31) |
白木 梓♀2年 | > | …ん、うん…(と相手に撫でられ安心した様子で撫で受けをしていて。)…やめっ…んっ…(と閉じた脚を無理矢理開かせられ、閉じようとすると相手がいるのがわかり閉じれず顔を真っ赤にしながらなんの抵抗もできずにいて。) (2018/1/5 02:38:06) |
穂村蓮♂2年 | > | よしよし…いい子だ。(ゆっくり撫で終わるとそのまま手を引いて彼女の太股を撫でて。)ここ、凄く濡れてるの分かるよ。(そんなことを伝えながら下着越しに秘部をぐっと押すように触ればそのまま指でぐりぐりと押し付けるように擦りだして。) (2018/1/5 02:39:56) |
白木 梓♀2年 | > | …ん、んんっ…んあっ!…んぅっ(と頭を撫でた手が太腿を撫で、秘所を触るとびくんっと身体を震わせる。指が下着の上からだが擦り始めると腰をビクつかせながら感じ、愛液を垂らしていく。自分だけこんなにしてもらって良いのだろうかと思いながらもこの状況ではどうすることもできないので相手に与えられた刺激に感じ続ける。) (2018/1/5 02:46:46) |
穂村蓮♂2年 | > | 気持ちいい時はしっかり気持ちいいって素直に言ってくれよ。(それが聞きたいんだから、なんて言うと秘所を触ると震える腰に目線を変えて指に垂れた愛液が絡みつくような感覚を感じながら下着越しに激しく指を擦っているとそのままするり…と下着の間に指を入れて直接秘所を擦りあげるように触って。) (2018/1/5 02:49:02) |
白木 梓♀2年 | > | …ん…んんっ…きもち、いいっ…あっ…(と相手に素直にと言われればその通りにし、素直な状態で。下着越しに激しく擦られていたと思えば直接触れられと自分にとっては急な移動で驚き。直接触られれば秘所をひくひくとさせながら甘い声を出し、顔を赤くしていて。) (2018/1/5 02:57:43) |
穂村蓮♂2年 | > | もっと…聞かせて、梓の感じてる声。(指を秘部の中に入れながら下着をずらすとそのまま膣内を擦るように指を動かしながらクリの辺りをそっと舌で吸うように舐め始めて。) (2018/1/5 02:59:28) |
白木 梓♀2年 | > | …ん、あっ…んんっ…ん、また…んぁっ…イっちゃう、からぁっ…んんっ…(と相手の指が膣内に入ると背中を反らし、クリのあたりに生暖かいねっとりとした感触が触れればまた逝きそうになって。素直にと思ったのかそれを伝えながら感じ、指を締め付ける。) (2018/1/5 03:06:38) |
穂村蓮♂2年 | > | んちゅ…はむ…んんっちゅぅっ。(膣内を指で締め付けに反抗するように水音を鳴らしながら掻き混ぜるように動かしながら、クリに吸い付くように口内に含めば舌先で転がすように舐め続けて。) (2018/1/5 03:08:52) |
白木 梓♀2年 | > | …んんっ…あっ…ん、くっ…んぁっ…らめっ…(と相手が自分の締め付けにも動じず指を動かし、掻き回されるとまた下唇を感じしまう。クリに吸い付かれ、舌で弄られるとそれに耐えながらももうすぐ逝ってしまいそうで。) (2018/1/5 03:14:10) |
穂村蓮♂2年 | > | んん…さすがに今回は耐えてもらおうかな。(口を離してそう言うと彼女の膣内から指を抜いて刺激を止めて。)俺もさ、そろそろ我慢出来なくなってきたし…。(自らでズボンと下着を脱げば硬くなった肉棒を取り出して目隠ししている彼女の口元へと近づけてその唇に擦りつけるように押し当ててみて。) (2018/1/5 03:16:13) |
白木 梓♀2年 | > | …ん、はぁ、はぁっ…蓮…(と相手から口を離され、指を抜かれると力が抜けほっとしたようなもう少しして欲しかったという気持ちが混ざっていて。)…?…ん…(と相手の言葉に首を傾げていると相手の肉棒の先が自分の唇に当てられたので舐めろということなのだろうかと思い、口を開け舌を出すと亀頭を舐めていて。) (2018/1/5 03:21:42) |
穂村蓮♂2年 | > | ごめんね、途中でやめて。でも俺もちょっと我慢の限界だったからさ。(優しく頭を撫でてあげながらそういい、差し出した肉棒の先端を舐められると敏感な部分だからか舐められるたびにビクビクっと震えながらぬるっとした我慢汁を先から出していて。) (2018/1/5 03:23:25) |
白木 梓♀2年 | > | …ん…ううん、大丈夫…んん、ちゅっ…んっ…(と相手に謝られるとなぜ謝られたのだろうと不思議に思いながら、何度もしてもらった分のお返しというようにゆっくり、しっかりと舐めていく。ゆっくりと口の中に肉棒を含むと出し入れをしながら肉棒を扱いていく。) (2018/1/5 03:28:35) |
穂村蓮♂2年 | > | んんっ…はぁっ…いいよ梓…。気持ちいい…っ!(隅々までしっかり舐められるだけでも快感は強く、口の中に入れられると包み込む生暖かい感覚に声を漏らしながら口で扱かれる肉棒は膨張していき。またそのまま手を伸ばして再度相手の秘部へと指を二本入れるとさっきと同じように膣内をかき混ぜて。) (2018/1/5 03:32:03) |
白木 梓♀2年 | > | …ん、んんっ…んむっ…ん…んぅ?!…んっ…(と相手の良さそうな声を聞くと嬉しそうにしながら肉棒を舐めていく。少し早めに動かそうとしていた直後に相手の指が2本入り、驚いたのか口が止まってしまう。掻き混ぜられながらも必死で相手を気持ち良くしようと裏筋を舐め、咥えとしていて。) (2018/1/5 03:39:04) |
穂村蓮♂2年 | > | ほんと気持ちいい…はは、すぐイッちゃいそう…だっ。(舐められるたびにビクビク震わせながら特に裏筋が弱いのか舐めあげられるとそれに合わせて熱が上がってくるのも感じ射精寸前独特の濃い先走りを溢れさせながら膣内に入れた指で膣内をめちゃくちゃに掻き回すように動かして。) (2018/1/5 03:41:22) |
白木 梓♀2年 | > | …ん、んんっ…っ!…んっ…ん、むっ…(と裏筋を舐めた時に相手の反応が違ったので良いのだろうかと裏筋を責め始める。時々口に含んだりとしながらも相手の弱いところを責めていって。相手の指の動きが激しくなり我慢の限界が近づいていく。それを示すかのように相手の指を締め付けていって。) (2018/1/5 03:46:37) |
穂村蓮♂2年 | > | っ…ほんとやばい…出すぞ梓っ!(いきなり弱い所を集中的に責められると一気に快感が押し上げてきてそれに合わせて彼女の膣内を刺激する指の動きも激しく変わって。肉棒を相手が咥えた時にそのまま口内に我慢の限界とばかりに勢いよく射精して。) (2018/1/5 03:48:33) |
白木 梓♀2年 | > | …んっ…んぅ…んん、んむっ…んんんっ!!(と相手の弱い場所を刺激していれば自分に対しての動きが激しくなっていく。逝きそうだった秘所を激しく責められれば相手側逝ったと同時に逝ってしまう。口内に出された精液に少し興奮しながらそれを飲み干し口から肉棒を出して。) (2018/1/5 03:52:33) |
穂村蓮♂2年 | > | はぁっ…はぁ…。(相手の口内に精液をしっかり出し切るとゆっくりとは口から引き抜くのと同時に相手の膣内を刺激していた自分の手も中から抜き取って。)しっかり飲んで偉いな梓。次はこっちに、だからな。(口内で出したにも関わらずまだ硬く大きい肉棒を下着を脱ぎとった相手の秘部へと擦りつけて。) (2018/1/5 03:54:52) |
白木 梓♀2年 | > | …ん、うん。…れ、蓮っ…顔見たい…(と相手の指が抜かれた後すぐに肉棒が秘所に当たる。するのであればもう顔を見ても良いのではないかと思いそう伝えるが顔を見られたくないと思っていたらなんて変なことを考えながら頭の中をぐるぐるさせいうのではなかったと思ってしまう。) (2018/1/5 04:00:08) |
穂村蓮♂2年 | > | あぁそうだな…ごめんごめん。(ずっと目隠ししていた相手に顔が見たいと言われると少しやり過ぎたかな、なんて思っていたのもあり手錠を外して、彼女の目隠しを取ってあげて。)ん、大丈夫?(覆いかぶさるように挿入の用意をしていればアイマスクを取った相手に優しく笑いかけて。) (2018/1/5 04:02:05) |
白木 梓♀2年 | > | …ん、大、丈夫っ…(と目隠しを取ってもらえると相手の顔が見え嬉しそうしていて。とろんとした顔のまま微笑み、手錠を外された手は相手の手を握り、恋人繋ぎのようにするとその手を見ながらまた微笑んで。) (2018/1/5 04:07:06) |
穂村蓮♂2年 | > | 目隠しされると気持ちよかった?(嬉しそうな顔にドキッとしつつも指を絡めるように手を握るとそれに答えるように握り返しながらずっと気になっていた目隠しの効果を問いかけながらゆっくりと肉棒を秘部へと擦りつけて。) (2018/1/5 04:08:56) |
白木 梓♀2年 | > | …ん、気持ちよかった…んっ…ん…(と目隠しの効果を問われると素直に答え、相手が手を握り返してくれるとまた嬉しそうに微笑み。肉棒が秘所を擦っているのに感じながらも相手の顔を見つめて。) (2018/1/5 04:12:22) |
穂村蓮♂2年 | > | ちなみに…寂しかったりはした?(目が見えない状況が続いてたわけでそんなことを冗談交じりに問いかけながら愛液を絡めた肉棒の先端を秘所の割れ目に宛てがうとそのままゆっくりと膣内へと差し込んでいって。) (2018/1/5 04:14:18) |
白木 梓♀2年 | > | …寂しかった…蓮の顔、見えないから…ん、んんっ…(と相手の冗談をまた素直に答え、寂しそうな顔をしながら目をそらして。相手の肉棒がゆっくりと膣内に入ってくると背中を反らしながら握っている手をぎゅっと強く握り。) (2018/1/5 04:17:29) |
穂村蓮♂2年 | > | あはは、ごめんな。寂しくさせて。(これはたまにしか出来ないな、と思いながら目をそらした相手の頬に軽くキスをしながらそのまま肉棒を膣内の奥深く、子宮口まで届くように根元まで押し込んで。) (2018/1/5 04:18:49) |
白木 梓♀2年 | > | …ん…んんっ…はぁっ…あっ…蓮、すきっ…(と謝られると首を横に振り大丈夫だということを示して。相手の肉棒が奥へ奥へと進み根元まで全て入ると相手の顔を見ながら素直モードなのか好きと言ってしまう。) (2018/1/5 04:23:58) |
穂村蓮♂2年 | > | んん…ありがと、俺も好きだよ。(素直モードのままとは思わずにありがちな行為の雰囲気に流されてだろうぐらいにしか捉えておらず笑みを浮かべたまま言い返せば押し込んだ肉棒をゆっくりと出し入れするように腰を動かして。) (2018/1/5 04:25:50) |
白木 梓♀2年 | > | …ん、んんっ…っ!!…んぁっ…あっ…(と相手の好きだよという言葉に照れたのか顔を真っ赤にしながら顔を横に向けて相手の顔を見ないようにしていて。肉棒がゆっくりと動き始めると入れられる度に甘い声を出して。) (2018/1/5 04:30:45) |
穂村蓮♂2年 | > | しっかりこっち見て、梓。(顔を真っ赤にさせながら背ける相手に自分の方を見るように言いながら腰の動きを徐々に速く、肉棒で膣内を力強く突き始めて。) (2018/1/5 04:32:19) |
白木 梓♀2年 | > | …ん、うん…んぁっ…んん、あっ…ぁんっ…(と相手に見てと言われるとゆっくり相手の方を向き、見ているがなんとも言えないのか眉間にしわを寄せていて。相手の動きが速くなり膣内を突き上げられるとおかしくなりそうで。) (2018/1/5 04:39:20) |
穂村蓮♂2年 | > | んんっ…大好きだよ…はぁっ…梓。(腰を動かして自らも快感に耐えながら自分の方を向いた相手に優しく笑いかけ、快感故に呼吸を乱しながら言ってみて。それと同時に片手で相手の胸を撫でるように触りながら指先で乳首を擦りあげて。) (2018/1/5 04:41:33) |
白木 梓♀2年 | > | …んっ…ぼくも、んんっあ、んっ…だいすきっ…ん、あっ…(とまた相手から言われれば顔を赤くするが今度は横を向かずに相手を見つめながら返事をして。相手が胸に手を伸ばし弄られるとビクッと身体を震わせる。2点を責められるとまたすぐ逝ってしまうと思いながら相手のことを見つめていて。) (2018/1/5 04:48:20) |
穂村蓮♂2年 | > | んんっ!…梓…好きだ…大好きっ…ちゅ…んっ。(真っ赤な顔で見つめられて返されると予想してなかった反応なのかそのままキスをし舌を濃厚に絡ませながら激しく突き続けて。)んっ…いきそっ。梓ん中で…イッていい?(息を荒くしながら絶頂に向けてより動きに激しさを増す肉棒。キスをしていたから近距離で見つめながら珍しく余裕が無さそうな声で問いかけて。) (2018/1/5 04:51:44) |
白木 梓♀2年 | > | …あっ…ん…んんっ…んちゅっ…んん、んぅっ…(と相手からの告白の連続と突然のキスに驚きながらも受け止め、激しく突かれれば逝きそうになり。)…ん、いいよ…ぼくんなかにっ…んぁっ…いっぱい、だしてっ…あ、んんっ…(と相手の余裕のなさそうな様子を見ていると柔らかく微笑みかけるが自分も限界が来ていて。) (2018/1/5 04:57:13) |
穂村蓮♂2年 | > | ((相手からの中に出してとの言葉にスパートとばかりに腰を動かし続けて。)やば…イクよッ…あぁっ…イッ…!(容赦なくめちゃくちゃに膣内を肉棒で突き続ければそのまま1番奥へと押し込むようにしながら勢いよく膣内を満たすように精液を注ぎ込んで。) (2018/1/5 04:59:45) |
白木 梓♀2年 | > | …あ、あっ…んんっ…ぼくも、イくっ…んぁっ…ぁあっ!…(と速く激しく突かれ、相手の絶頂と共に自分も逝ってしまう。1番奥に射精され、どくどくとした精液が出されているのがわかり)…ん、はぁ、はぁっ…蓮…ん…(と相手の顔を見つめながらも肉棒をきゅっと締め付け、精液を受け止めていて。) (2018/1/5 05:05:58) |
穂村蓮♂2年 | > | はぁっ…はぁっ…(ドクン、ドクンッと膣内で脈打ちながら締め付けられるたびに精液を出しているようで。)ほんと…可愛いなぁお前。(しっかり中に出しきると見つめてくる彼女のそう伝えながらいと倒れ込みながら愛おしそうにギュッと相手の体を抱きしめて。) (2018/1/5 05:08:11) |
白木 梓♀2年 | > | …ん、?…え、あの、ちょっ…(と相手が倒れ込みながらぎゅっと抱きしめて来たので抱きしめ返しながら自分の横に相手の顔があり耳元で)…蓮、もっかい、しない?…(と囁き、自分の気分で相手を振り回すのもと思いつつも聞いてみて。) (2018/1/5 05:11:28) |
穂村蓮♂2年 | > | (ギュッと抱きしめていると相手からも抱きしめ返される感覚に内心嬉しく思っていて。)え…いいの?梓からそー言ってくれるの珍しい…。(耳元で聞こえた囁きに驚きながら少し体を起こして相手を見るもその声に反応するように膣内ではびくんっと肉棒が跳ねるように震えて。) (2018/1/5 05:13:28) |
白木 梓♀2年 | > | …うん。…僕だっていうときは言うよ…(と相手に珍しいと言われるとそうだっただろうかと少し疑問に思いながらもちゃんと言う子だということを伝える。相手の肉棒が膣内で震えるのがわかると)…ん、れ、蓮のおっきくてかたいおちんぽで僕のぐしょぐしょおまんこをもっとめちゃくちゃにしてっ…壊れちゃうぐらいぐちょぐちょにしてっ…(と淫乱な言葉を使いながらおねだりをしてみて。) (2018/1/5 05:19:45) |
穂村蓮♂2年 | > | あはは、それはごめん。(いう時はいう子だと言われると笑いながら頭を撫でてごめんねと伝えて。)そんなっ…そんなこと言われると…。ほんと止めらんなくなる…。(今日はいつも異常にときめかされるのとゾクゾクする感覚を覚えながらゆっくりと前後に腰を動かしだせば出し切った肉棒が相手の膣内でどんどん硬く膨張していくようで。) (2018/1/5 05:24:08) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、穂村蓮♂2年さんが自動退室しました。 (2018/1/5 05:27:39) |
おしらせ | > | 穂村蓮♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/5 05:27:47) |
穂村蓮♂2年 | > | 【360分制限がいつも気付かない者です(汗】 (2018/1/5 05:28:19) |
白木 梓♀2年 | > | …ん…(とまた謝られればそんなに謝らなくてもいいのにと思いながらも撫で受けをして。)…ん、あっ…いいよ…今日は、いっぱいだしてっ…ん…(と自分も興奮しているのか言葉を言っているだけでも秘所から愛液が出てしまう。) (2018/1/5 05:29:54) |
白木 梓♀2年 | > | 【確かに、いつの間にかってこと多いですよねー。僕も気づかずに退室してしまっていることあります笑なので自分も一応一旦出て帰ってきますねー】 (2018/1/5 05:31:42) |
おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが退室しました。 (2018/1/5 05:31:51) |
おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/5 05:31:58) |
白木 梓♀2年 | > | 【ただいまですー】 (2018/1/5 05:32:20) |
穂村蓮♂2年 | > | (撫でる手をそのまま頬へと動かすと愛おしそうにその頬を撫でながら再度キスをして。)…ちゅ…んむぅ…。(舌を絡めながらもゆっくりと動く肉棒が膣内の腹部側を擦りあげるように腰を動かしながら何度も何度も出し入れを繰り返して) (2018/1/5 05:33:58) |
穂村蓮♂2年 | > | 【おかえりなさいませっ】 (2018/1/5 05:34:04) |
白木 梓♀2年 | > | …ん、んんっ…んちゅ、ちゅっ…んんっ…(と相手が自分の頬を撫でている姿を見ていると相手の顔が近づきキスをされ舌を絡め合いながら出し入れとされるとそのキスもたまらなく気持ちよくて。夢中で相手に舌を絡めながら、感じていて。) (2018/1/5 05:40:03) |
穂村蓮♂2年 | > | んんんっ…ちゅっ…んむぅ…ちゅぅ…。(頬を撫でる手がそのまま相手の手を握りしめて、夢中で絡めてくる舌に応えながら肉棒の動きはゆっくりめの速度でしっかり膣内を擦りあげるように動かし続けて。) (2018/1/5 05:42:27) |
白木 梓♀2年 | > | …んむっ…ん、んちゅっ…んんっ…んっ…(と相手が手を握ってくれるとその手を握り返しながらキスをし、舌を絡ませていく。相手の腰の動きはゆっくりではあるがそれもまた気持ちよく、中で自分の愛液と相手の精液が混ざり合い外へと垂れ出しているのがわかり。) (2018/1/5 05:49:02) |
穂村蓮♂2年 | > | んんん…ちゅっ…んちゅぅっ…。(舌を絡めながら相手の舌を吸うようにゆっくりと唇を離して。)梓のここ…めちゃくちゃエロくなってる…。(腰を動かして肉棒で膣内を擦るたびに響く水音にクスッと笑いながら伝えてみるとお互いの液が混ざり合うように腰の動きを激しくして肉棒で膣内を掻き回すように突いて。) (2018/1/5 05:51:40) |
白木 梓♀2年 | > | …んん…んちゅっ…ん、んんっ…んはぁっ…(と相手と口が離れると少し寂しそうにしつつも相手の言葉にぞくっとし)…ん、んあっ…きもちぃっ…あっ…蓮のおちんぽ、んんっ…きもちい、あんっ…(と激しい動きに良さそうにしながら自分も少し腰が動いてしまって。) (2018/1/5 06:00:17) |
穂村蓮♂2年 | > | はぁっ…はぁ…ん。(口を離すとぺろりっと唇を舌なめずりして。)やばい…ほんと、梓の中…んっ…気持ちよすぎる…。(どんどん快楽に溺れるように、また快感を求めるように腰の動きは速くなり互いの液がドロドロに混ざり合う膣内を壊れちゃうぐらい…との言葉通りに肉棒で犯し続けて。) (2018/1/5 06:04:00) |
白木 梓♀2年 | > | …んん、はぁっ…あ、あっ…んぅっ…(と相手の舌なめずりする姿に興奮し、相手の動きはどんどんと速くなり。肉棒で犯される膣内はお互いの液でぐちゃぐちゃになり、そのおかげか滑りが良くなっていて。相手の肉棒を無意識にきゅっと締め付けるが動きは弱まらずにいて。) (2018/1/5 06:11:06) |
穂村蓮♂2年 | > | 梓の中、ずっと俺のん離さずに掴んでるよ。(締め付けてくる膣内の感覚を肉棒で感じながらも腰の動きを止めずに。)ん…今日は、とことん出していいんだよな…?(そんなことを聞きながら彼女の体を持ち上げて対面座位のような体勢になれば下から一気に突き上げて。) (2018/1/5 06:15:09) |
白木 梓♀2年 | > | …ん、んあっ…んんっ…あっ…(と相手に自分の状態を言葉にされると急に恥ずかしくなったのかめをそらして (2018/1/5 06:17:29) |
白木 梓♀2年 | > | 【途中送信です…すみません。】 (2018/1/5 06:18:06) |
穂村蓮♂2年 | > | 【いえいえ!お気になさらずあるある2ポイントです!w】 (2018/1/5 06:18:46) |
白木 梓♀2年 | > | 目をそらして。)…?う、うん。…ひゃぁっ…んんっ…(と相手が聞いてきたことに返答していると持ち上げられ、一気に下から突き上げられると腰をびくんっとさせて。相手の顔を見上げながら見つみて)【すみません…お、同点ですねー笑】 (2018/1/5 06:22:03) |
穂村蓮♂2年 | > | こーしてたら顔、見るしかないよね。(向かい合わせに見つめるとおでこをこつんっと合わせるようにして。)ほんと…可愛いなぁ。(見つめられるとそんなことを言いながら腰の前後に動かして肉棒で1番奥をぐりぐりと擦りつけるように小刻みに動かして。)【接戦ですねー笑】 (2018/1/5 06:26:04) |
白木 梓♀2年 | > | …ん、うん。(と相手とおでこを合わせると目を瞑ってみて。)…んっ…ぁっ…んん、んっ…?…あ、んっ…(と可愛いと言われるが特に何も言わず首を傾げて相手の顔を見つめ、奥をぐりぐりとされると身体に力が入りまた肉棒を締め付けながら腰を震わせる。) (2018/1/5 06:33:49) |
白木 梓♀2年 | > | 【ですねー、これはどっちが豪華景品がもらえるのでしょうかね笑】 (2018/1/5 06:34:38) |
穂村蓮♂2年 | > | …大好きだ、梓。(可愛いと伝えると首を傾げる彼女に見つめながらストレートに言葉にして伝えて。)また…いっぱい中に出すからな…っ!(そう言うと前後の動きから一転して激しく上下に腰を動かして再び中に出す為に突き上げると突くたびに肉棒をビクビクと震わせてまた射精間近の膨張を中で見せて。)【今後のロル回しにかかってますね笑】 (2018/1/5 06:38:09) |
白木 梓♀2年 | > | …ん、僕もっ…大好き、んぁっ…(とまた好きだと言われるとそれ以上にと言うように相手に伝える。)…んんっ…ぼくも、イくっ…んあっ…ちょーだいっ…んん、ぁんっ…いっぱい、なかにっ…だして、ぁんっ…(と先程のゆっくりな動きではなくなり激しく下から突き上げられるとまた違う快感を覚え、秘所をぐちゃぐちゃにさせながら身体をビクつかせ今にも逝きそうで。)【そうですね、間違えないと笑】 (2018/1/5 06:46:15) |
穂村蓮♂2年 | > | (相手からも好きだとの言葉を聞くと嬉しそうに笑って。)ああ…俺も…っ。もう…いきそ…んんっ!出すぞ…っ!(上下の激しい腰の動きに我慢も限界でビクつく相手の体を快感が逃げないように押さえつけるように抱きしめながら根元の奥まで押し込むと2度目にも関わらず容赦なくその膣内に一気に精液を注ぎ込んで。) (2018/1/5 06:50:00) |
白木 梓♀2年 | > | …んん、あっ…んあっ…んんっ!…イくっ…ぁあっ!…(と相手が肉棒を奥まで押し込み膣内に射精したと同時に逝ってしまう。相手にもたれかかりながら中で出されているのを感じていて。) (2018/1/5 06:57:08) |
穂村蓮♂2年 | > | はぁ…っ…はぁっ…。(息を荒らげながらも何度も勢いよく射精し続けるとゆっくりと落ち着いていけばもたれかかる相手の体を抱きしめる力を抜いてゆっくりと頭を撫でてあげて。) (2018/1/5 06:59:51) |
白木 梓♀2年 | > | 【すみません、自分勝手ではありますがここで落ちさせてもらいますね…最後の最後ですみません。】 (2018/1/5 07:02:37) |
穂村蓮♂2年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ!長い時間ありがとうございました!】 (2018/1/5 07:03:15) |
白木 梓♀2年 | > | 【こちらこそ長い時間ありがとうございました!!とっても楽しかったです!またお相手お願いしますね!では、急ぎますのでお先に失礼します!おやすみなさい?ですとお疲れ様でしたー】 (2018/1/5 07:04:57) |
おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが退室しました。 (2018/1/5 07:04:59) |
おしらせ | > | 穂村蓮♂2年さんが退室しました。 (2018/1/5 07:06:45) |
おしらせ | > | 穂村蓮♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/7 12:45:11) |
穂村蓮♂2年 | > | 【短時間待機になるかもですがちょこっと。】 (2018/1/7 12:45:34) |
穂村蓮♂2年 | > | (部屋のシャワー浴びて濡れた髪をタオルでわしゃわしゃ拭いながら冷蔵庫から取り出したのはアイスコーヒー。ベッドに腰かけて冷たいコーヒーを喉に流し込んで。)ふぅ…さっぱりしたー。(近くのテーブルにコップを置けばベッドにごろんっと寝転んで。 (2018/1/7 12:46:43) |
穂村蓮♂2年 | > | ) (2018/1/7 12:46:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、穂村蓮♂2年さんが自動退室しました。 (2018/1/7 13:07:14) |
おしらせ | > | 穂村蓮♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/11 00:54:32) |
穂村蓮♂2年 | > | 【自室待機っ!初めましてさんも二度目ましてさんもどぞどぞ!】 (2018/1/11 00:54:58) |
穂村蓮♂2年 | > | (自室に備え付けられているお風呂で体を洗えば下はスウェットのズボン、上は裸という感じで浴室からわしゃわしゃとバスタオルで頭を拭きながら出てきて。)ん?…こんなとこに…。(鏡を見れば胸元についている赤い跡。体を交えた相手から付けられていたキスマークに気づきながらまったくと呟きながら冷蔵庫から取り出したお茶を飲んで。) (2018/1/11 00:57:32) |
おしらせ | > | 渡瀬 真白♀1年さんが入室しました♪ (2018/1/11 00:59:10) |
穂村蓮♂2年 | > | 【こんばんはですー】 (2018/1/11 01:00:38) |
渡瀬 真白♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2018/1/11 01:00:47) |
渡瀬 真白♀1年 | > | 【続き、いいですか...?】 (2018/1/11 01:02:27) |
穂村蓮♂2年 | > | 【もちろん、お願いしますです】 (2018/1/11 01:02:40) |
渡瀬 真白♀1年 | > | 穂村蓮先輩の、部屋はここですね...。(そう言うと、扉の前に立っており。)やっと、届ける事が...。(そう言うと、扉をリズムよくノックする。)穂村蓮先輩は、いらっしゃいますか...?(そう言うと、廊下に落ちていた彼の、プリントを持っている。その、プリントにはしっかりと彼の、名前が書かれており。) (2018/1/11 01:07:35) |
穂村蓮♂2年 | > | (お風呂上がりのお茶は格別…なんて思っているとリズミカルに聞こえてくるノックの音。こんな時間にいったいと思いながらもとりあえずシャツを着れば扉を開けて。)はーい……えっと、どちら様?(扉を開けると見たことのない女の子。他学年の子だろうかなんて思いながら首をかしげて問いかけてみて。) (2018/1/11 01:09:46) |
渡瀬 真白♀1年 | > | あっ...、(扉が開かれると、声を思わずあげてしまう。)あっ、私1年の、渡瀬真白と申します...。(そう言うと、ペコリとお辞儀をして。)えーっと...、これ、貴方のですか...?(そう言うと、穂村蓮と書かれている、プリントを差し出して。)これ、寮の廊下に落ちていたので...。(あってますか...?と、言っており。) (2018/1/11 01:15:30) |
穂村蓮♂2年 | > | これはご丁寧にどうも、2年の穂村蓮です。(扉を開けた先にいた彼女から丁寧な挨拶をされるととりあえず自分も学年と名前を告げて。)ん…?あぁそうだけど…もしかしてそれだけのために来てくれたの?(彼女から差し出された一枚のプリント、よく見てみれば自分の名前が入っていて。落としたことすら今気づいたように受け取りながら言ってみて。) (2018/1/11 01:17:44) |
渡瀬 真白♀1年 | > | あっ...、よかったです...。(そう言うと、胸をそっと撫で下ろしており。)...?はい...、流石にあのままではあれかと...。(そう言うと、苦笑いをしており。)あの、迷惑でしたでしょうか...?(そう言うと、申し訳なさそうな表情をしており。) (2018/1/11 01:20:05) |
穂村蓮♂2年 | > | いやいや、迷惑なんかじゃないよ。むしろありがとう。(真面目なのか人がいいのかプリント一枚を届けに来てくれた相手に笑顔を浮かべながらお礼の言葉を述べて。) お礼と言ってはなんだけどお茶でも飲んでく?紅茶かコーヒーもあるけど。(少し広めに扉を開けるとこのまま返すのも申し訳ないと思い問いかけてみて。) (2018/1/11 01:21:39) |
渡瀬 真白♀1年 | > | そうですか...。いえいえ、私もこれぐらい当たり前の事をしたまで、ですので...。とにかく、お助けできてよかったです...。(そう言うと、微笑んでおり。)いいのですか...?(ここで、遠慮してしまうのも、あれだと思ったのか。)では、お言葉に甘えさせて...。(クスッと微笑んでおり。) (2018/1/11 01:25:53) |
穂村蓮♂2年 | > | (礼儀正しい言葉遣いにクスッと笑いながらもお茶でもと誘うと乗ってきた彼女を部屋へと招き入れて。)テキトーなとこ座っててよ。飲み物何がいい?(そんなことを言いながらコップを二つ棚から取り出しながら問いかけてみて。) (2018/1/11 01:27:44) |
渡瀬 真白♀1年 | > | わざわざ、すみません...。(そう言うと、またペコリと頭を下げており。そして、言われた通りとりあえず、床に座り込む。)では、紅茶をいただけますか...?(聞いてみて。) (2018/1/11 01:31:59) |
穂村蓮♂2年 | > | あはは、そんなに堅くならなくていいよ。(紅茶をと聞こえると彼女のコップに紅茶を注ぎながら自らの分に珈琲を一つ用意。)はいよ、おまたせ。(目の前のテーブルに紅茶を置くと隣に腰を降ろして。) (2018/1/11 01:33:40) |
渡瀬 真白♀1年 | > | すみません...、両親の関係でどうしても、このしゃべり方に...。(そう言うと、苦笑いをしており。)ありがとうございます...。(そう言うと、紅茶を受け取りに一口飲み干す。) (2018/1/11 01:35:35) |
穂村蓮♂2年 | > | ご両親はお堅い職業なのかな。(親の関係でと聞くと聞いていいのか分からないものの気になった事を問いかけてみて。)いえいえ、どういたしまして。(自らも自分の珈琲を一口、口の中に流して飲み込んで。) (2018/1/11 01:36:58) |
渡瀬 真白♀1年 | > | まぁ、そのような感じですね...。(そう言うと、苦笑いをしており。)とても、美味しいです...。(また、一口飲みほしていく。) (2018/1/11 01:39:35) |
穂村蓮♂2年 | > | (大変なんだねぇ…なんて言いながら彼女の方を見て。)そう?それなら良かった…それぐらいで良かったらいつでも飲みにおいで。(美味しいと言って貰えると少し嬉しく思いながら彼女の頭を数回撫でてみて。) (2018/1/11 01:41:42) |
渡瀬 真白♀1年 | > | いえいえ...。それで、育てていただいているので、感謝の気持ちでいっぱいです...。(そう言うと、微笑んでおり。)本当ですか...?では、また今度いらしてみますね...。(クスッと手を口元に当てて、微笑んでおり。)クスッ...。(頭を数回撫でられると、嬉しそうにしており。) (2018/1/11 01:43:47) |
穂村蓮♂2年 | > | なんかあれだな、お嬢様っぽい感じがする。(喋り方や雰囲気、立ち振る舞いにそんな感じを受けながらクスクス笑いながら伝えて。)お待ちしております…っと、渡瀬さん髪サラサラだね。(待っていると言いながら撫でていた手にあたる髪の感触、サラサラ感に驚きながらゆっくりと撫で続けて。) (2018/1/11 01:46:27) |
渡瀬 真白♀1年 | > | お嬢様...?それは、クラスの皆様にも言われましたね...。(と、苦笑いをしながら言っており。)そうですか...?自分では、よく分かりませんね...。(撫でられるのは嬉しいが、その事を言われるとやはり、分からないもので。) (2018/1/11 01:49:13) |
穂村蓮♂2年 | > | お嬢様が乱れる姿ってのもなかなかそそりそう…。(大人しそうな彼女が…なんて想像してみるとクスッと笑みを浮かべて。)凄くツヤツヤでサラサラ…髪の毛大事にしないとだめだよ? (2018/1/11 01:51:57) |
渡瀬 真白♀1年 | > | ...?(よく分からず首をコテンと傾げており。)ありがとうございます...。分かりました...。(そう言うと、微笑んでおり。) (2018/1/11 01:53:55) |
穂村蓮♂2年 | > | 渡瀬さんはあれだね、性経験とか少なそうだね。(理解できてなさそうな彼女に対して何となくストレートに言ってみて。)綺麗な長い黒髪だしね。(大事にね、なんて言いながらよしよしと撫で終えて。) (2018/1/11 01:56:00) |
渡瀬 真白♀1年 | > | ...?そうですね...。ほとんどないですね...。(そう言うと、苦笑いをしており。)はい、ありがとうございます...。(そう言うと、微笑んでおり。) (2018/1/11 01:59:30) |
穂村蓮♂2年 | > | ん…経験つんでみる?(ないと言われると楽しそうに笑いながら距離を詰めるように近づいて見つめてみて。手を相手の頬に添えるとそのまま、首筋へと撫でるように動かして。) (2018/1/11 02:00:47) |
渡瀬 真白♀1年 | > | いいですよ...。(そう言うと、微笑んでおり。)くすぐったいですよ...。(クスクスッと、笑っており。) (2018/1/11 02:03:35) |
穂村蓮♂2年 | > | 俺も君みたいな大人しいこがどういう反応するか気になるし、ね。(くすぐったいと言われるとそのまま手を胸元に、服の上からゆっくりと揉み始めてみて。) (2018/1/11 02:04:36) |
渡瀬 真白♀1年 | > | それは、ある意味楽しみですね...。(手を口元に当てて、微笑んでおり。)んっ...、(胸を揉まれると、感じているのか。体がゾクッときてしまう。) (2018/1/11 02:07:26) |
穂村蓮♂2年 | > | 【ごめんなさい、いい所なんですが背後が忙しくなってきたので少し落ちますっ】 (2018/1/11 02:08:20) |
穂村蓮♂2年 | > | 【またよろしくお願いします。】 (2018/1/11 02:08:27) |
おしらせ | > | 穂村蓮♂2年さんが退室しました。 (2018/1/11 02:08:30) |
渡瀬 真白♀1年 | > | 【ありがとうございました、】 (2018/1/11 02:09:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡瀬 真白♀1年さんが自動退室しました。 (2018/1/11 02:56:18) |
おしらせ | > | 穂村蓮♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/11 07:31:41) |
穂村蓮♂2年 | > | 【渡瀬さん、先程は背後落ち申し訳ございませんでした。また是非お越しくださいませ!】 (2018/1/11 07:32:14) |
穂村蓮♂2年 | > | 【と、再び自室待機します。初めましてさんもそうでない方も是非是非!】 (2018/1/11 07:32:41) |
穂村蓮♂2年 | > | (空が明るくなってきた頃、朝帰りという帰宅をしすると自室に備え付けられているお風呂で体を洗えば下はスウェットのズボン、上は裸という感じで浴室からわしゃわしゃとバスタオルで頭を拭きながら出てきて。)ん?…こんなとこに…。(鏡を見れば胸元についている赤い跡。体を交えた相手から付けられていたキスマークに気づきながらまったくと呟きながら冷蔵庫から取り出したお茶を飲んで。) (2018/1/11 07:34:00) |
おしらせ | > | 穂村蓮♂2年さんが退室しました。 (2018/1/11 08:03:15) |
おしらせ | > | 穂村蓮♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/11 08:03:17) |
穂村蓮♂2年 | > | 【上げ直して再度待機でー。】 (2018/1/11 08:03:39) |
穂村蓮♂2年 | > | 【移動してみようかなー。】 (2018/1/11 08:25:29) |
おしらせ | > | 穂村蓮♂2年さんが退室しました。 (2018/1/11 08:25:32) |
おしらせ | > | 穂村蓮♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/11 08:25:40) |
おしらせ | > | 穂村蓮♂2年さんが退室しました。 (2018/1/11 08:25:51) |
おしらせ | > | 桧山 あすな♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/11 09:27:22) |
桧山 あすな♀2年 | > | 【おはようございます、失礼しますっ】 (2018/1/11 09:27:39) |
桧山 あすな♀2年 | > | え、えっと…ここだよね?(ルームプレートの穂村蓮の文字を確認して、どうやら個室らしく。なら大丈夫かなぁ…と、ドアノブに取っ手が紐の青い紙袋を下げる。)よ、し…またくるねっ…(と、恥ずかしそうにして、寮の廊下を足早に去る。下げた紙袋には、バイトで忙しいらしいので元気が出る様に炭酸のエナジードリンクと、あとは小さなチョコ箱。小さな字で手紙も添えられており)「昨晩は、急用ですみません。手の傷…早く治るといいですね。桧山より」 (2018/1/11 09:32:48) |
桧山 あすな♀2年 | > | 【足跡付けながら、失礼しました】 (2018/1/11 09:33:04) |
おしらせ | > | 桧山 あすな♀2年さんが退室しました。 (2018/1/11 09:33:09) |
おしらせ | > | 穂村蓮♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/11 13:14:17) |
穂村蓮♂2年 | > | ふわぁぁ…。ねっむ…。(授業も午前中でソファーに早退というなのサボりを決行して自室へと帰ってくると扉にかかっている紙袋、何だろうと思いながら取っ手から取ればとりあえず部屋の中に入って。)桧山…からか。これはちょっと嬉しいな。(中身を確認すると同級生からの手紙に目を通しながら入っていたドリンクをとりあえず冷蔵庫に。チョコ箱を開けてチョコを口に放り込めば嬉しそうに頬を緩めて。)【足跡どもです!また是非来てくださいね!】 (2018/1/11 13:17:34) |
穂村蓮♂2年 | > | 【とりあえずこのまま自室待機で。】 (2018/1/11 13:17:47) |
おしらせ | > | 桧山 あすな♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/11 13:23:17) |
桧山 あすな♀2年 | > | 【こんにちはぁ〜、すみません何度もw】 (2018/1/11 13:24:00) |
穂村蓮♂2年 | > | 【こんにちはー!いえいえむしろありがとうございますw】 (2018/1/11 13:24:26) |
桧山 あすな♀2年 | > | 【本当に〜?入っちゃっていいですか?お時間とか、大丈夫ですかぁ?】 (2018/1/11 13:24:57) |
穂村蓮♂2年 | > | 【もっとしつこい位でもいいですよ?w眠気さえ来なければ大丈夫ですw】 (2018/1/11 13:25:49) |
桧山 あすな♀2年 | > | 【お昼寝さんしちゃうのか、じゃあそんな感じのロルでもいかがですか?その先は流れってことで...♪*゚】 (2018/1/11 13:26:58) |
穂村蓮♂2年 | > | 【いいですねー!流れとしても十中八九襲っちゃうかもですけどw】 (2018/1/11 13:27:34) |
桧山 あすな♀2年 | > | 【じゃあ、訪問しますぅー!】 (2018/1/11 13:28:39) |
穂村蓮♂2年 | > | 【ぜひぜひ!】 (2018/1/11 13:28:52) |
桧山 あすな♀2年 | > | (昨日の夜は、何だか眠れず寝不足の頭がボーッとする。眠い目を擦りながら、届いたLINEの画面を見れば友達から「穂村くん帰宅したみたいっ!」見た文に胸が高鳴る。)ち、直接…言いに行かなきゃ、だよね(よしっと、鏡の前で入念に身支度チェック、紺色ソックスに制服に白セーターは少しオーバーサイズのもの。ゆるふわの髪の毛も整えて、男子の寮の蓮の部屋へと向かう)……で、でも、今朝も届けて、また本人も来ちゃうって…しつこいかなぁ、大丈夫かなぁ…(部屋の前まで来て、ノックをする直前で少し怖じ気ついて、ウンウンとうなり悩む) (2018/1/11 13:34:17) |
穂村蓮♂2年 | > | (授業をサボり自室に帰ってくると早速堅苦しい制服を脱ぎ捨ててお気に入りの部屋着、スウェットに着替えると寮に戻ってくる時の玄関入口のポストを確認するの忘れたと思い出せばお昼寝気分の体で立ち上がって。)……あれ、なにしてんの?(扉を開けると目の前にいた人物に驚きながらも首を傾げて問いかけてみて。) (2018/1/11 13:37:53) |
桧山 あすな♀2年 | > | ひゃぁぁんんっ!…ててて、あ、れんれん…えへへ(急に開いた扉にビックリして尻餅をつく、床に座り込みながらお尻をさすりながら、苦笑して誤魔化しながら)あ、あの、その……手の!怪我!どうなったかな…って…(苦しすぎる理由に自分でも不味った顔をするが、口に出してしまったものは仕方ない) (2018/1/11 13:40:21) |
穂村蓮♂2年 | > | なにしてんのほんとに。大丈夫?(自分以上に驚きながら尻餅をつく彼女に困ったように笑いながら手を差し出して。)ん?あぁ、桧山の愛情こもった手当のお陰でだいぶマシになったよ。心配してくれてありがと。(なんて笑いながらおどけたように言い返すと慣れっこだからと安心させるように続けて伝えてみて。) (2018/1/11 13:42:29) |
桧山 あすな♀2年 | > | ありがとう…(差し出された手をとり、スカートについたホコリを外に向けて払いながら、笑顔向けてくる蓮にホッとする。)良かった…へぇ、ひとり部屋なんだ。結構片付いてるんだね(ひょこっと横からお部屋をわざとらしく覗き見る。男の子らしいインテリアな部屋で、興味深々だ) (2018/1/11 13:45:57) |
穂村蓮♂2年 | > | 人の怪我の心配する前にそのおっちょこちょい治さないとな。(クスクスと笑いながら指摘してみるとのぞき込む彼女の様子に。)せっかく来てくれたんだしゆっくりしていく?別に面白いものないけど…。(中へと誘うように扉を大きく開けながらどうぞ?なんて言ってみて。) (2018/1/11 13:47:22) |
桧山 あすな♀2年 | > | やった…いいの?お邪魔します…💕(大きく開けられた扉に嬉しそうに会釈し、制服とは違うスウェット姿にもドキドキしながら、中をぐるーり見渡して。あ、蓮の匂いがいっぱいする、なんて喜んでいる様子) (2018/1/11 13:49:52) |
穂村蓮♂2年 | > | ほんとに何もないだろ?(彼女を中に招き入れると扉を閉めて後ろから部屋の中へと入るとそう言いながらぽんっと頭を撫でて。)あ、チョコありがとな。美味しかった。(先程口にしたチョコの事を思い出しながら伝えてみて。) (2018/1/11 13:51:04) |
桧山 あすな♀2年 | > | もう、あんま頭ポンポンしないでよぉ…低くなっちゃう。(撫でられるのは本当は大好きなのだが、ふふっと、笑いながらこんな事伝えても意味無いだろう。差し入れのお礼にパッと顔を明るくさせ)本当に!?ほら、バイトとかで疲れてるだろうから、チョコとかで糖分補給かなって。昨日みたいな怪我…も、しないよう、に…(昨日、のフレーズに、昨日のキスを思い出し、赤くなり口ごもる) (2018/1/11 13:54:58) |
穂村蓮♂2年 | > | 低くなったらなったで可愛いと思うけどな。(クスクスと笑いながら低くなっちゃうという彼女にそれはそれでいいと思うなんて言い返して。)んー、怪我はある意味いつものことだかんねー。チョコも嬉しかったけど桧山のキスの方が何倍も疲れがとれるよ。(口ごもる彼女の様子に何かを感じ取ったのかそんなことを言ってみて。) (2018/1/11 13:56:57) |
桧山 あすな♀2年 | > | れ、れんれんっ…、も、もう…すぐからかうっ!…って、そういえば、なんでその服なの?……もしかして、昼寝、とかだったして♪(もっと鮮明に思い出されてきたキスの記憶に、大慌てで話題を変える。変えた後で…なんで変えちゃったんだと、後悔しながら。ラフなスタイルの彼の格好に、日当たり良い部屋の日差しが心地よくて、こちらも睡魔が襲ってきそう) (2018/1/11 14:00:26) |
桧山 あすな♀2年 | > | 【穂村くんお願いが…っ!】 (2018/1/11 14:01:41) |
穂村蓮♂2年 | > | 【はいはい、何でしょー?】 (2018/1/11 14:01:57) |
桧山 あすな♀2年 | > | 【お昼寝に流れて持っていって、寝た振り…してもらえませんか…♪】 (2018/1/11 14:02:32) |
穂村蓮♂2年 | > | 【もちろん、お安い御用ですよ!おまかせあれっ】 (2018/1/11 14:02:57) |
桧山 あすな♀2年 | > | 【«٩(*´ ꒳ `*)۶»】 (2018/1/11 14:03:14) |
穂村蓮♂2年 | > | 正解ー。授業サボってお昼寝タイムのご予定さ。(そんなことを言うとぼふっとベッドへと倒れ込んで。)………来る?(もぞもぞと布団に潜り込めば掛け布団を開けて寝転んだまま相手を見れば悪戯っ子みたいな笑みを浮かべて聞いてみて。) (2018/1/11 14:03:54) |
桧山 あすな♀2年 | > | わ、悪い子ちゃんだ…うぅ、でも…(ドキドキして眠れないような気もするが、こんな気持ちいい部屋で、しかも隣もきっと授業で誰もいないはず。)…………お邪魔します(と、何故かこそこそとした動きで、開かれた掛け布団の中に入り込む。) (2018/1/11 14:06:18) |
穂村蓮♂2年 | > | いらっしゃい、お姫様。(素直にこそこそと隣に潜り込んでくる彼女にも掛け布団をかけながらそんなふうに言い返して。)もし…寝ちゃっても、ゆっくりしてていいからな…。(二人で寝る布団の暖かさにうとうととしたように目を瞑れば少しの沈黙の後にスースーと寝息を立て始めるもまだ意識はしっかりしてて。) (2018/1/11 14:08:36) |
桧山 あすな♀2年 | > | 姫…っ、じゃない、です(こちらも布団や枕からのいつもより濃い蓮の香りに、胸がキューっと幸せになりながら。気づけば寝息を立てている蓮に)早……wって、あれ、ここにも怪我…?(ズレたスウェットの首元から胸元が覗き見えて、赤く何箇所も色づきたそれを覗けば、キスマークだと分かって。瞬間固まってしまう) (2018/1/11 14:11:57) |
穂村蓮♂2年 | > | んん……。(寝息に似た呼吸をするも意識があるから彼女の行動は目を瞑ってても大体把握できる。いきなり固まるように動きを感じられない彼女に内心あれ?と思うも寝た振りを続けてみていて。) (2018/1/11 14:13:49) |
桧山 あすな♀2年 | > | (悲しさと、嫉妬と、切ない気持ちが押し寄せてから、それから…。寝ている彼を見ながら、ベッドの中でセーターを脱いで床に落とす、ワイシャツをゆっくりとおへそまでボタン外して、ピンクと白の可愛らしいブラを見せながら、そこへ蓮の頭を抱いて思いっきり谷間へぎゅーーっと抱き込む) (2018/1/11 14:17:26) |
穂村蓮♂2年 | > | ん…んんっ…。(再度動き出した様子の彼女がもぞもぞしているのを感じると服の擦れる音を耳にしたと同時に引き寄せられる頭、顔に当たる柔らかい感触に彼女の胸だと気づくと顔を擦りつけるように動かしながらその胸元で暖かい吐息をゆっくりと吐いて。) (2018/1/11 14:19:41) |
桧山 あすな♀2年 | > | (まだ、寝てると思い込んで、そのまま蓮の髪へ指を梳き入れてぎゅっと掴んで)ずるい、私も…蓮に跡つけたい、…蓮に、付けてもらいたい…(ちゅっと額にキスをする) (2018/1/11 14:22:34) |
穂村蓮♂2年 | > | 跡って…何の跡をつけてほしーんだ?(額へと落とされるキスの感触にさすがに我慢出来なくなってきたのか彼女の体をぎゅっと抱きしめてみながら楽しそうな笑みを浮かべて彼女を見上げるように顔を上げながら問いかけてみて。) (2018/1/11 14:24:33) |
桧山 あすな♀2年 | > | 蓮…っ、まさか寝たフリ……っ、ん……(寝た振りされていたのを、ここで突っ込んでしまっては可愛気か無くなってしまうかも知れないっと堪えてから、おもむろに自分の谷間を指差して)ここ、に、付けて……? (2018/1/11 14:28:40) |
穂村蓮♂2年 | > | 正解、だな。(寝た振りをと言いかける彼女の言葉を聞けばこそっと呟くように言葉を漏らして。)かしこまりました、お姫様…ちゅ…。(指さされたら谷間に顔を埋めるとペロっと一舐めしてからその場所を吸い上げるようにキスをして濃い紅い跡をくっきりと残して。) (2018/1/11 14:30:58) |
桧山 あすな♀2年 | > | んっ!痛……ぁ、(胸に走る熱い痛みに、思わず髪を引っ張る……と、谷間に咲いた紅い跡。しかしそれに首を降る)もっ、と…… (2018/1/11 14:32:55) |
穂村蓮♂2年 | > | 欲しがりなお姫様だなぁ。(もっとと言われると楽しそうに笑いながら谷間からそのまま首筋へと舌を這わせると首筋に一つ、その下の鎖骨付近にまた一つとキスマークをつけていきながら彼女の中途半端に途中まで外されたブラウスのボタンを全て外して。) (2018/1/11 14:34:54) |
桧山 あすな♀2年 | > | はぁ…はぁ……はぁ、(紅い跡が付くたびに所有印を押されているようで。まだ、セックスもしていないのに身体が蓮のものになった気分だ。脱がさて露になった肌、誘うようにほほ染めながら)き、す……したい、れん…… (2018/1/11 14:37:49) |
穂村蓮♂2年 | > | 俺のって印がいっぱいだ…。(クスッと笑いながら紅い跡を目で追うように見ていると彼女からのキスのおねだり、断る理由もなくて。)…んっ…んんっちゅ…。(唇を重ねるとそのまま舌を侵入させて絡ませ合いながらブラウスを脱がせていく。) (2018/1/11 14:39:40) |
桧山 あすな♀2年 | > | んっ…んっ、ちゅ…ん、んっ(大好きなキス、深い絡ませてくる舌に応えて蓮の舌を舐めながら、ブラウス解いた体を蓮にまた抱きつかせて密着させながら。足を上げて蓮の足に絡ませる) (2018/1/11 14:42:29) |
穂村蓮♂2年 | > | んん…ちゅ…んむ…ぅ…。(濃厚なディープキスを続けながら抱きついてきて来る彼女の体を受け入れながら背中の素肌を直接掌で撫でながらブラのホックを外す。また絡ませられた足を上へと動かして自らの太股を彼女の股へと密着させるとゆっくり擦るように動かしてみて。) (2018/1/11 14:44:59) |
桧山 あすな♀2年 | > | はぁ…、れんの手…暖かい…はぁあ、んっ(背中の手のひらの撫でに気持ちいい声を出し、ブラのホックが外されれば、勢いよく胸がぷるんっ!と出てくる。薄ピンクの少し陥没した乳首に、少しだけ隠す仕草をしながら、脚のあいだへ擦られる太腿を、思わず締めてしまう) (2018/1/11 14:47:54) |
穂村蓮♂2年 | > | 隠さなくていいよ、大丈夫。(勢いよく現れる胸の乳首が少し陥没した様子を確認しながら直接胸を揉みしだき始めると指先でその乳首付近を捏ねるようにいじりながら足を強引にぐいっと彼女の股へと押し付けて。) (2018/1/11 14:50:08) |
桧山 あすな♀2年 | > | (少しだけ、レス時間ください) (2018/1/11 14:51:26) |
穂村蓮♂2年 | > | 【はーい、ごゆるりとー!】 (2018/1/11 14:51:43) |
桧山 あすな♀2年 | > | はぁ…ぁ、んっ、んっはぁ…(ふんわりとマシュマロの触り心地のおっぱいは、乳首も柔らかくて。感じているのだがなかなか乳首は立ってこない。力の強い足に股をおされて、恥骨を押されると背中を反らして、まるで貫かれているかのよう) (2018/1/11 14:57:45) |
穂村蓮♂2年 | > | なかなか一筋縄ではいかないみたいだな。(指先を乳首から離すとそこに口を近づけて舌先でほじくるように舐めまわしながら口内いっぱいに胸に吸い付いて。股へと押し付けた太ももを前後に擦るように動かして。) (2018/1/11 14:59:56) |
桧山 あすな♀2年 | > | や、ぁ…んっやんっ、蓮、待って…やぁぁ、(普段隠れた所への強い刺激に乱れて) (2018/1/11 15:06:53) |
桧山 あすな♀2年 | > | 【もう少し待ってくださいっ、もう少しっ】 (2018/1/11 15:07:04) |
穂村蓮♂2年 | > | 【全然待ちますともーっ。お気になさらずにw】 (2018/1/11 15:08:01) |
桧山 あすな♀2年 | > | 【やっと今からまた、集中できますー!すみません】 (2018/1/11 15:12:54) |
穂村蓮♂2年 | > | 【いえいえ!おかえりなさいませw】 (2018/1/11 15:13:20) |
桧山 あすな♀2年 | > | そん、な……急かさっ……ひ、んんっ!(強く吸われて刺激が強くて泣きそうに悶える。)ふ、ぁ、あっ、んっ!んっ!(前後に擦られる動きに身体が反応して、薄い下着が濡れてくる。薄く蓮のスウェットにも蜜のシミがついていき) (2018/1/11 15:15:12) |
穂村蓮♂2年 | > | んちゅ…はむ…ちゅぅっ…。(まるで引っ張りだすかのように乳首に吸い付きながら舐めまわし、自らの足を少し下げるとスカートの中に手を入れて下着の上から秘部を擦りあげるように指を押し当ててみて。) (2018/1/11 15:16:44) |
桧山 あすな♀2年 | > | あっ、ダメ触っちゃ…ぁ、ん!(下着の中に手を入れられるのを悟り、制するも止まらずそのまま……ぐちゅりと濡れた秘部が暴かれる。真っ赤になって顔を背けた時に、やっと柔らかくぽっこりと乳首が小さく顔をだす) (2018/1/11 15:19:48) |
穂村蓮♂2年 | > | んちゅ…ぐしょ濡れだ。(クスッと笑えば濡れる下着の上から秘部の割れ目を弄りあげながらぷくっと顔を出した乳首をここぞとばかりに指と舌で集中的に攻め立てて。) (2018/1/11 15:21:12) |
桧山 あすな♀2年 | > | だ、って……だっ、て、ぁ…やっ、蓮っ、れんっ(敏感なぷにぷにの乳首が痛いくらいに快感を伝えて、下着から染み出した愛液で蓮の の指を汚す。) (2018/1/11 15:25:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、穂村蓮♂2年さんが自動退室しました。 (2018/1/11 15:41:15) |
桧山 あすな♀2年 | > | あっ、だめ…蓮っ、私、私……っ、ん、ん?(気持ちよさが登ってきて、イきそうになり切なく顔を歪めた直後。動きが急に緩慢になり、更には完全に止まって。)はぁ、はぁ……蓮?(よく見たら気持ちよさそうに寝息を立てている。また狸寝入りかと、注意深く観察するがどうやら本当に寝てるようだ)……ふふ、おやすみ…。(イきそうだった身体が疼いて辛いが、こんなに気持ちよさそうに寝ているのだ。寝かせてあげよう)また、ちゃんと…今度、だね(おやすみ、と唇、頬、額にとキスをして、あすなも少しだけ服を整えて数枚頂戴したティッシュで秘部を拭き取ってから、腕の中を借りて日が落ちるまで眠りについた) (2018/1/11 15:41:57) |
桧山 あすな♀2年 | > | 【途中またすみませんでした。またの機会、楽しみにしています。おやすみなさい…w】 (2018/1/11 15:42:38) |
おしらせ | > | 桧山 あすな♀2年さんが退室しました。 (2018/1/11 15:42:58) |
おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/11 19:25:49) |
白木 梓♀2年 | > | 【こんばんはー!お邪魔します。足跡残しです。すみません、毎回…またお相手お願いします!それと、僕達がまだやってないシチュを思いつきました!!ではでは、失礼します。】 (2018/1/11 19:28:12) |
おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが退室しました。 (2018/1/11 19:28:22) |
おしらせ | > | 穂村蓮♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/11 23:24:34) |
穂村蓮♂2年 | > | 【桧山様、いい所なのに最後まで行かず寝落ちしてしまい申し訳ないです(汗)また是非よろしくお願いしますねっっ】 (2018/1/11 23:25:27) |
穂村蓮♂2年 | > | 【わわ、白木様、いつも足跡感謝ですっ!やってないシチュ、是非楽しみにしておりますのでまたどうぞよろしくお願いしますですーっ!】 (2018/1/11 23:26:17) |
穂村蓮♂2年 | > | 【とりあえず少しだけ待機してみようかな、と。】 (2018/1/11 23:27:01) |
おしらせ | > | 穂村蓮♂2年さんが退室しました。 (2018/1/11 23:49:12) |
おしらせ | > | 穂村蓮♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/12 01:16:09) |
穂村蓮♂2年 | > | 【ちょこっと待機!】 (2018/1/12 01:16:21) |
穂村蓮♂2年 | > | (昼から授業をサボり自室でお昼寝タイムを取っていたため、深夜遅くに目が覚めてしまって。)んんーっ…よく寝たぁ…。(ベッドの上で大きく伸びをしながら時計を見てみると寝すぎたことに困ったように笑ってしまって。) (2018/1/12 01:17:26) |
おしらせ | > | 穂村蓮♂2年さんが退室しました。 (2018/1/12 01:25:40) |
おしらせ | > | 穂村蓮♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/15 17:21:15) |
穂村蓮♂2年 | > | 【よいっしょー。自室待機っ!】 (2018/1/15 17:21:40) |
おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/15 17:21:43) |
穂村蓮♂2年 | > | 【っとー。こんばんはですっ】 (2018/1/15 17:22:37) |
白木 梓♀2年 | > | 【入ってすぐにお邪魔します!!入って大丈夫でしたか?それとこんばんはー】 (2018/1/15 17:22:50) |
穂村蓮♂2年 | > | 【いえいえ、待機ロルどうしよっかなーなんて考えてただけでしたので全然大歓迎ですよーっ!】 (2018/1/15 17:23:38) |
白木 梓♀2年 | > | 【そうでしたか。あ。よかったです。お邪魔しまーす!笑】 (2018/1/15 17:24:32) |
穂村蓮♂2年 | > | 【自室待機の時が待機ロル1番悩む気がします笑。あ、いらっしゃいませーっ】 (2018/1/15 17:25:22) |
白木 梓♀2年 | > | 【あー、わからなくもない笑(自室持ってないですけど。) 部屋設定?お風呂とかそういうのわかっていれば書きやすいですよね!】 (2018/1/15 17:27:06) |
穂村蓮♂2年 | > | 【そーなんですよねー笑。使い回すのもウーンって感じで。】 (2018/1/15 17:27:51) |
白木 梓♀2年 | > | 【書く流れがいつも同じで、自分の待機ロルが下にある場合が1番困ります笑…使い回し、したい気持ちになることが多いですが笑】 (2018/1/15 17:29:45) |
穂村蓮♂2年 | > | 【他のお部屋だと早く流れてくれって切に願うばかりですね笑。あ、そう言えば新しくシチュを思いついたとのことでウキウキだったりします←】 (2018/1/15 17:31:03) |
白木 梓♀2年 | > | 【それ思います笑…えとですね、近親ものです笑この前わかったのですが恋人とかセフレしかやってなかったのでそれを思いつき笑】 (2018/1/15 17:32:24) |
穂村蓮♂2年 | > | 【き、近親ものとは…盲点でした笑。甘々前提だと恋人とセフレ寄りになりますもんねー笑。近親もの素晴らしいかと笑】 (2018/1/15 17:34:00) |
白木 梓♀2年 | > | 【この前軽いSMも難しかったのでどうかなとは思ったのですが……この提案は大丈夫ですかね?笑】 (2018/1/15 17:35:39) |
穂村蓮♂2年 | > | 【ほんとにもう、やりすぎちゃって申し訳ないと…(汗)全然いいと思いますよ!近親ものとなると王道としてはやはり兄妹ですかねー、学年一緒なら双子設定とかも。】 (2018/1/15 17:37:10) |
白木 梓♀2年 | > | 【いやいや、あのぐらい全然大丈夫ですよー、私達はSMをしても甘々に変わってしまう笑…ですねー、学年変えますか?双子設定も良いですねー】 (2018/1/15 17:40:48) |
穂村蓮♂2年 | > | 【相性バッチリなんですね!!(ドヤッ。悩みますねー…やはり初めは王道でいってみましょうかー。】 (2018/1/15 17:42:08) |
白木 梓♀2年 | > | 【ですね!!(ドヤ顔返し)…ですね。そうしましょう。えと、ではどちらが学年変えますか?それとどちらから始めましょうか。】 (2018/1/15 17:44:42) |
穂村蓮♂2年 | > | 【んー、スタートは自室なのでこちらで請け負います!なのでロル書き出してる間に学年変更の方はお願いしても大丈夫でしょうか?】 (2018/1/15 17:46:00) |
白木 梓♀2年 | > | 【はい、ありがとうございます!大丈夫ですよー、少々お待ちくださいね!】 (2018/1/15 17:47:29) |
穂村蓮♂2年 | > | 【ではではこちらもロル書いてお待ちしておりますねー!】 (2018/1/15 17:47:53) |
穂村蓮♂2年 | > | (珍しく授業を最後まで受けて寮の自分の部屋に帰ってから机に向かっていて。)ふー…とりあえずひと段落、と。(授業のまとめから学校に関係の無い自分の為の別の勉強を進めていると大きく体を伸ばしながらズレた眼鏡をかけ直してみるとスマホに両親からの連絡、そう言えば最近帰ってなかったなー…なんて思いながら困ったように笑みを浮かべて。) (2018/1/15 17:51:32) |
白木 梓♀2年 | > | (部活が終われば1つ年上で同じ学園に通っている兄の部屋へと向かう。特に何をするわけではないが自室に戻って1人というのもつまらないので。部屋のドアの前に来るとインターホンを鳴らしてから暗号のようなノックをしてみて。なんとなく気分でやってみたが今度もまたやってみようと思い。そのままドアの前に立ち待っていて。いなかったらどうしようと思いながら焦り、部活入ってなかったと思うしと色々考えながら頭の中をぐるぐるさせていて。) (2018/1/15 17:54:02) |
穂村蓮♂2年 | > | (スマホに届いた連絡を返していると不意に聞こえてくるインターホンの音に誰か約束してたっけ、なんて思うも続いて鳴らされる不自然なノックに来訪者が特定できて。)はいはい…っと。相変わらず変なノックの仕方やめなさい。(机から離れて玄関へと向かうと扉を開け目の前に立つ妹の姿を確認しながら言ってもあまり意味はないのは承知の上で口にしてみて。) (2018/1/15 17:58:13) |
白木 梓♀2年 | > | …こんばんはー、遊びに来たよー (とドアが開けば相手の顔を見上げながら微笑みかける。身長分けてくれないかななんて考えながら、どうぞと言われる前にお邪魔しますと言いながら部屋へあがり。自分勝手だっただろうかと思い少し反省しつつも相手の部屋にあるソファーに座って。その後そのまま自分の部屋のように寝転がれば欠伸をし、背伸びをしとしていて。) (2018/1/15 18:05:55) |
穂村蓮♂2年 | > | (まるで自分の部屋のように上がり込み寛ぐ妹の姿にまったくと笑いを漏らす程度で済ましてしまうのが甘さなのだろうかと思いつつ。)お前なー、遊びに行く先が兄貴の部屋って…。友達いないのか?(ソファーに寝転がる彼女の頭をくしゃくしゃと撫でながらからかうようにそんなことを言ってみて。) (2018/1/15 18:07:47) |
白木 梓♀2年 | > | …いるよ!?…僕はただ落ち着くから来てるだけだよ…(と友達がいないのかと胸に突き刺さるような言葉を言われると数人くらいならと思いながら友達はいると主張して。頭をくしゃくしゃとされれば笑いながらやめろーっと付け足していって。兄との時間がとても楽しく、素でいられる時だと思っていて。) (2018/1/15 18:16:40) |
2018年01月02日 07時25分 ~ 2018年01月15日 18時16分 の過去ログ
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