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「【異常性癖】憎悪憎愛【BL】【奏×渚】」の過去ログ

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2018年01月14日 01時01分 ~ 2018年01月21日 23時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

城嵜 奏【今回のは強姦なんで、浮気には入りません☆(】   (2018/1/14 01:01:10)

松本 渚…(彼を放って大勢の客を縫って歩く。ほんの出来心、彼を困らせようと思ったのだ)…あれ、奏…?(ついてきているかと思ったのだが、振り向くと大勢の人。)   (2018/1/14 01:02:38)

松本 渚【…よ、よかった。(ほっ、)】   (2018/1/14 01:02:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、城嵜 奏さんが自動退室しました。  (2018/1/14 01:21:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松本 渚さんが自動退室しました。  (2018/1/14 02:10:53)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2018/1/14 23:05:05)

松本 渚【帰宅してすぐ入りました…少しだけ亀レスかもしれないですが、すぐ取り戻します(なにを)】   (2018/1/14 23:05:33)

おしらせ城嵜 奏さんが入室しました♪  (2018/1/14 23:06:23)

城嵜 奏【昨日は寝落ちしたにも関わらず遅れてしまい申し訳ないですっ 。・*・:≡( ε:)】   (2018/1/14 23:06:51)

松本 渚【いえいえ、お気になさらず…。・*・:≡( ε:)】   (2018/1/14 23:07:39)

城嵜 奏【こんばんは渚!お仕事お疲れ様です!(・ω・)っウォッカ】   (2018/1/14 23:08:30)

松本 渚【ありがとう奏…(ぐび、)…うっ…(頭ぼんぼん、)】   (2018/1/14 23:09:33)

城嵜 奏【…いっきだ…奏飲んだらきっと吹き出す…中の人も吹き出す…そしてあーあー、きっと言う…(頭撫で撫で】   (2018/1/14 23:11:09)

松本 渚【…ふぅ、…何のこれしき。…(こて、と座り)】   (2018/1/14 23:11:55)

城嵜 奏…あれ?…(彼を目で追っていた…のだが少し視線が逸れた…。途端彼の姿を見失ってしまった…)…渚ー?…いないな…(見失った場所に人をかき分け探しては見るが見つからずスマホは旅館に置いてきたようだ…)まぁ、…襲われる訳でもないですしゆっくり旅館に戻りますか…   (2018/1/14 23:13:12)

城嵜 奏【ん。…(近くに座って両手を広げる】   (2018/1/14 23:13:37)

松本 渚か、奏…?(こちらも探すがどうやら見当違いだったようだ。周りは知らない人、それにこの歳ではぐれるなんて周りに言えるはずもない。)…う、うう、…どうしよう。(この格好のこともあり、無闇に人に近づけず)   (2018/1/14 23:15:32)

松本 渚【…ん?…ふふ、…(ぎゅ、と抱きつき)】   (2018/1/14 23:15:48)

城嵜 奏…ったく…あの歳で迷子とは…まったく…(ブツブツと言いながら観光しつつゆっくりとしたペースで旅館に戻る。【さて、蘇芳君でも投下しますかね。がっつり強姦でもよろしいのですかね?】   (2018/1/14 23:19:08)

城嵜 奏【ん、…んーー♫(ぎゅっと抱き締めて口元が綻ぶ】   (2018/1/14 23:19:32)

松本 渚【蘇芳くん投下お願いします…(土下座)かまいませんよ、ゴスゴスに…ぐじゃぐじゃに…】   (2018/1/14 23:20:37)

松本 渚【…ん、…テンション高いですね。(くすくす、)】   (2018/1/14 23:20:51)

おしらせ城嵜 奏さんが退室しました。  (2018/1/14 23:22:00)

おしらせ坪倉蘇芳さんが入室しました♪  (2018/1/14 23:22:16)

坪倉蘇芳【っと。再びこんばんは。(にへら】   (2018/1/14 23:22:35)

坪倉蘇芳【んー?だめですか?(微笑みながら顔を近づけ頬にキスし】   (2018/1/14 23:22:56)

松本 渚【…こんばんは…(ふふ、)】   (2018/1/14 23:23:38)

松本 渚【…ん、…?もっとちゃんとキスしてくださいな。(顔向けて、)】   (2018/1/14 23:23:55)

坪倉蘇芳(退屈な大学、ふととある後輩を見かけ話していると渚と奏は2人で温泉旅行とのこと。半強制的に渚の場所を聞き出し何も伝えずに温泉旅行先に来てみた蘇芳だ。)さ、て、と。…どこにいっかなぁ…?(その場所には似合わない全身黒を基調とした服装。フードを深く被りマスク、サングラスもかけている。彼は強姦性愛...と言う特殊な性癖を持っており…その対象者である渚を探している最中であった。   (2018/1/14 23:26:39)

坪倉蘇芳【ん?…はーい(微笑むと彼の顎に手を添えて唇にキスを…】   (2018/1/14 23:27:09)

松本 渚……ッ、…か、奏…置いて帰っちゃったのか…な…?(不安になったのか慌ててその場から逃げ出そうと走る。するといかにも怪しい格好をした男性とぶつかる。)…ご、ごめんなさいっ。(そう言えば蘇芳だと気づくことなく立ち去ろうと足を早める)   (2018/1/14 23:29:09)

松本 渚【…ん、…ふふ。(口付けられると嬉しそうに、)】   (2018/1/14 23:29:26)

坪倉蘇芳…ん、あぁ。悪かったな…っと…(と、勢いよくぶつかる少し小柄な男性…。渚だった、少し低い声で答えるが彼は気づかずにそそくさとその場を後にする)…発見…。…さぁて。いっちょ犯罪しますかね…(ポケットから取り出したのは小振りのナイフ…金属で出来てはいるがおもちゃのようだ。こちらも早足で彼に気付かれないように近づく。   (2018/1/14 23:33:19)

坪倉蘇芳【ん。好きですよ渚…(嬉しそうに微笑み再びキスし】   (2018/1/14 23:33:58)

松本 渚…は、はぁ、…奏ぇ、…いないの、…?(少し走ると息荒く立ち止まる。どこかわからない場所に眉を下げて)…っここどこだよ……くそ、…(と、そんな自分を縛り付ける縄をなぞる)   (2018/1/14 23:35:52)

松本 渚【…ん、俺もです。(と、口付け返して)】   (2018/1/14 23:36:13)

坪倉蘇芳…〜〜♫…人気のないところに行ってくれるとは…ありがたい限りだな…(なんてボソッと呟き悪態を呟く彼の背後に近寄るそしてナイフを彼の首筋にピトッと当てがう)叫んだら殺す。振り向いても殺す。…人気のないところに1人で行っちゃ駄目だろ小僧…(と、少し声を低く下げて話して。   (2018/1/14 23:40:58)

坪倉蘇芳【ん。…へへ。…なんだか照れますね…(そんなことを言いながら離れず】   (2018/1/14 23:41:31)

松本 渚…ッ!?!?(首に冷たいものが触れるともう少しで悲鳴をあげそうだった。が、それは謎の男の声に反応して喉から飛び出さなかったようだ。指示通り動かないで)…お金もってないです。俺なんか手に掛けても無駄ですよ。…他を当たってください。(と、震える声を抑えて少し反抗的に)   (2018/1/14 23:44:38)

松本 渚【…ふふ、同じです。(こちらから離れるつもりもなく、ぎゅー、)】   (2018/1/14 23:44:57)

坪倉蘇芳ん?金なんて要らないね。俺は君みたいな子がタイプでね。…取り敢えずあそこの裏路地にでも行こうか?(そんな事を言いくはは、と笑う。首筋にナイフを当てがったまま強制的に連れて行こうと歩き出す   (2018/1/14 23:47:18)

坪倉蘇芳【んー。…いい匂いしますね…(ニコニコ抱き締め】   (2018/1/14 23:47:50)

松本 渚お、お断りしますっ…(間を見て逃げようと足を踏み込み、速度をあげて路地裏を抜けるように走ろうとする。)   (2018/1/14 23:48:35)

松本 渚【…そう、ですか?(恥ずかしそうに微笑み、抱きしめられ)】   (2018/1/14 23:49:01)

坪倉蘇芳ん、おっと…(少し離されそうになったが彼の背中に手を伸ばす…と、縄の感触…″…ぁ?″なんて間抜けな声を出す。取り敢えずその縄を掴んで見ると少し縄が軋む音。それに連なり彼の動きが制御出来たようだ。)何これ?(なんて言うと彼の浴衣を少しだけはだけさせる…と。亀甲縛りをしていた)…へぇ?何これ。こう言う格好好きなの?変態だな。(ケタケタ笑って再びグイッと縄を持ち上げ再び首筋にナイフを押し付け)裏路地、行こう、な?   (2018/1/14 23:54:27)

坪倉蘇芳【ん、そうですよ(微笑んで再び唇にキスし】   (2018/1/14 23:54:48)

松本 渚んッ…(逃げられたと思ったのだが、途端体に縄がキツく食込んだ。力が抜ける感覚というか、痛みというか…動けず。そのまま肌蹴させられた)…っ、これは、…罰ゲームでやられたんですっ…(と、言い訳するも動きを止められ首に再びナイフが当てられる。もう逃げられない。)   (2018/1/14 23:58:51)

松本 渚【…く、くさくなければいいんですが…(少し唸るとキス受け、)】   (2018/1/14 23:59:14)

坪倉蘇芳あはは、何これ掴みやす…w(ケタケタ笑いながら路地裏に連れ込む)まぁ、んなこた良いや。(そんなことを言うと彼を壁に押し付け下から浴衣を掴み捲り上げ尻を露わにさせる。【…これは強姦なのか…???】   (2018/1/15 00:01:49)

坪倉蘇芳【ん?いー匂いですよ?(彼の首筋に顔を近づけクンクンと匂いを嗅ぎ】   (2018/1/15 00:02:10)

松本 渚…ッ…やめてくださいっ!離せ、変態っ!(と、全力で抵抗する。足をばたつかせたり、時には蹴ったり逃げようとしたりと)【ここから全力抵抗します☆そしたらそれっぽくなるかな…?】   (2018/1/15 00:04:14)

松本 渚【…か、かなで!…擽ったいです…(ぴくぴく、)】   (2018/1/15 00:04:33)

坪倉蘇芳あー、ったく…(そう言うと彼の頭を掴み軽く壁に打ち付ける。これで少しはおとなしくなったか…?なんて呟いて)はーい、躾のなってねぇ餓鬼にはきちんと躾ねぇとなぁ?(なんて呟くといつの間にか完勃ちした自らのものを彼の蕾に当てがう。そして遠慮なしにずぶずぶと奥に入れる。)あぁ。叫んだら切っちゃうから。(そう言うとナイフを彼の首筋にあてがいゆっくりと横に引く。   (2018/1/15 00:09:20)

坪倉蘇芳【ん?それは渚が我慢すれば大丈夫です。(笑顔】   (2018/1/15 00:09:51)

松本 渚ぃっ、…た…(壁に頭を打ち付けられても、少し唸る程度だ。だが、慣らされてもいないそこへ好きでもない人のものがはいってくると痛みに悲痛な声をあげる)…は、、っ、くそ!やめろ!…たすッ…(助けてと叫ぼうとしたが、喉元に添えられたナイフに声は消えていく。)…ぁ、……くそ、死ねっ…   (2018/1/15 00:13:21)

松本 渚【…我慢…できないな…(と、上目遣いでニヤニヤ煽る)】   (2018/1/15 00:13:45)

坪倉蘇芳くはは、良いねぇ…そう言う反応最高だわ…(自らのものは彼の中でより固く少し大きくなった気がした。そして彼のものに手を伸ばし扱き始める)やめるわけないし助けなんかこねぇ…あぁ。さっきのひょろ長い男ってお前の恋人だったりすんの?(ケタケタ笑いながら腰を引きゆっくりと彼の中を押し進める。   (2018/1/15 00:18:13)

坪倉蘇芳【へぇ?まぁ。このまま続けますけどね…(そう言うと彼の首筋をぺろっと舐めあげ】   (2018/1/15 00:18:46)

松本 渚…くそ、っ、…ぁ、…やめろっ…殺すっ、殺すッッ…(彼を足を上手く運んで蹴りつける。自身に触れる手を叩き、払う)うるせぇ、…ッ…あいつは関係ねぇんだよ。…ッ触んな!抜け!…ッ。   (2018/1/15 00:20:52)

松本 渚【…ひゃ、…ッ擽ったいって言ってるのに。(ぞく、首逸らして)】   (2018/1/15 00:21:53)

坪倉蘇芳痛ッてぇなぁ…ったく…(そう言うとポケットから結束バンドを数個取り出し彼の両手を後ろに組ませ指に結束バンドを嵌めていく。)いや、抜くわけねぇだろ?(そう言うと彼の中を急に抉るように自らのものを前立腺付近に突き入れる。)   (2018/1/15 00:24:49)

坪倉蘇芳【ん?今のはわざと…ですよ?(ニヤニヤ微笑みながら】   (2018/1/15 00:25:15)

松本 渚…!!やめっ、離せ!…っ、…死ねっ…助けて、助けてっっ…(暴れることも出来ない、逃げ出せない、この状況に感情が抑えられず先程より大きな声で助けを求めようとしている)…たすけ、…あ''ッッ………(前立腺に突き立てられると背中を反って)   (2018/1/15 00:28:33)

松本 渚【…もう、いじわる。(ムッ、と眉寄せるもすぐにフフ、と笑いだし)】   (2018/1/15 00:29:21)

坪倉蘇芳んー、これで少しは犯しやすくなったな。(そう言うと彼の腰を掴み先ほど突き入れた前立腺付近を責め立て始める。抉るように突き入れたりゆっくりと沈めるようにしたりと。)どーした?背中反らせて…気持ちいいのか?変態くん。   (2018/1/15 00:32:53)

坪倉蘇芳【ん、照れますね。もっと言っていいんですよ?(ニコニコと微笑みながら彼を見つめる】   (2018/1/15 00:33:18)

松本 渚ぃ、ぎっ、…やだ、ぁ、…(されるがまま、抵抗ができなくなるとボロボロと涙がこぼれる。虚しさから嗚咽を鳴らし、時折啼き声を漏らしたりなんかして)ぁ、…っぐ…ぇ、…死ね、ッくそ………っ、ぇ…かな、かなで…っ…(助けを求める声は空で消える)   (2018/1/15 00:36:01)

松本 渚【…っなんだそれ…奏のいじわる。(と、鼻先に口付け、)】   (2018/1/15 00:36:37)

坪倉蘇芳あ゛ぁ゛…ヤバ…(彼の涙を流す表情、嗚咽、犯罪をしていることへの背徳感をがっつりと感じ取り彼の中でビクビクと脈打ち果てたようだ…。だが一発では満足出来なかったのか再び腰を振り中を責め立てる)さいっこうだな…(なんて呟くと彼の背中の縄をグイッとこちら側に引っ張りあげ無理矢理身体を起こさせる。   (2018/1/15 00:40:16)

坪倉蘇芳【ふふ。すみません…(嬉しそうに再び抱き締める】   (2018/1/15 00:40:39)

松本 渚ぁ、…ぁ、は、…ぁっ、…(彼は中で果てた様だ。考えるだけで吐き気すらも感じるほどに嫌悪感を剥き出しにする。縄を引っ張り体を起こさせられると)…っ、…くそ、…もういいだろっ……はなせよ…ッッ…(涙で濡れた顔は憎しみと苦しみで歪んでいる。振り向くと睨みつけて、)   (2018/1/15 00:43:25)

松本 渚【…ふふ、そんなとこも好きです。(ちゅ、ちゅ、と頬や口に軽く口付け)】   (2018/1/15 00:44:11)

坪倉蘇芳あー?一発で満足するわけねぇーだろ?これからだろうが(ケタケタと笑うと再び彼の腰を掴みガツガツと腰を振り犯し始める。時折前立腺にグイッと押し上げたりと。)こことか感じんの?(なんて言いながら腰を掴む手を離して彼の乳首を両手で摘み軽く捻ってみる。   (2018/1/15 00:46:19)

坪倉蘇芳【ん。渚のそう言うたまにデレてくれるところも好き…(微笑むとキス受けて】   (2018/1/15 00:46:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松本 渚さんが自動退室しました。  (2018/1/15 01:05:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坪倉蘇芳さんが自動退室しました。  (2018/1/15 01:17:15)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2018/1/15 23:56:50)

松本 渚【遅くなりました…あと、寝落ちすみません。返信しつつ待機です。】   (2018/1/15 23:58:19)

松本 渚(終わりかと思えば終わらない。睨みつけていた目は完全に絶望の色で染まる。突起に触れられるとビクッと体を反応させるも)気持ち悪ぃんだよっ、…ぅ、…ぁ、…は、触んな!…はなせ、…っ…(未だに威勢を張ってギャンギャンと叫ぶ、かなり大声をあげているのでもしかするとバレるかも…)   (2018/1/16 00:00:30)

松本 渚【さて、…奏忙しいかな…。】   (2018/1/16 00:00:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松本 渚さんが自動退室しました。  (2018/1/16 01:45:29)

おしらせ坪倉蘇芳さんが入室しました♪  (2018/1/16 22:09:01)

坪倉蘇芳【あ゛ぁ゛ぁぁ…昨日すみません…行けませんでした…。本当ごめんなさい…。…】   (2018/1/16 22:09:41)

坪倉蘇芳あー…別に俺は構わないけど…。人来るぜ?…そーだな…人が来たらお前の浴衣引っぺがして俺はそそくさ逃げようかな…(なんて耳元で言いながら裸蹴た浴衣に手を入れて縄を指で撫で上げる。)あぁ…さっきの男?もしかしたらこの近くに来てるかもな…、こんなところで知らない男とヤッてんの見せられたら…どう思われんのかな?(続けるように耳元で囁き自らの腰を動かす。いやらしい音を立てながら彼の前立腺を押し潰すように力強く突いていき)まぁ…こんな事してるんだから…バレてぇのか?かはは(そう言うと彼の乳首を両手で摘み強く捻る   (2018/1/16 22:27:10)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2018/1/16 23:46:20)

松本 渚【遅くなりました…】   (2018/1/16 23:46:41)

坪倉蘇芳【っと。お帰りなさい。…すみません、少しお待ちしてもらっても宜しいですか…?】   (2018/1/16 23:47:50)

松本 渚【返信しつつ待ってますね】   (2018/1/16 23:48:15)

松本 渚ッ…最低…。来てたら…っ、お前なんか…すぐ殺されるからな…ッ……死ね…(彼に結ばれた縄を触る相手を睨む目はさらにキツくなる。)…バレてぇわけねぇ……ッ…奏…助けて…(虚しく小さくなる声。項垂れた首、足元にポタポタと涙が落ちる。)…ぃっ、…いてぇ、…ッ…ひ、ぐっ、…(中を突かれ、突起に強い刺激を与えられると体勢が崩れる。時折悔しげに悲鳴を。愛する彼の名を呼びながら嗚咽を鳴らす。)…ぅ、…ぁ、…ぃあ''ッ…ぁ、かな、…かなで、…ぇ、……っヴ、…   (2018/1/16 23:53:30)

坪倉蘇芳【っと、お待たせしました…。】   (2018/1/16 23:57:17)

松本 渚【お疲れ様です(にこ、)】   (2018/1/16 23:57:47)

坪倉蘇芳…ヘェ?あの男って奏っつうのか…いいこと聞いた…(ケタケタ笑いながらこちらを睨む瞳をサングラス越しに見つめ…)んー、痛ぇのにここ勃ってんの?(そう言いながら彼のものを掴み扱こうと)【…途中で正体バラそうか…強姦して逃げて服着替え直した蘇芳で渚を発見しようか…悩んでたり…むむま】   (2018/1/17 00:00:57)

坪倉蘇芳【渚もお仕事お疲れ様です…昨日は行かなくてすみません…。仕事が思いの外遅くなってそのまま布団に入ってしまいました.】   (2018/1/17 00:01:37)

松本 渚ッ、…やめ、…ぁ、…(楽しそうにする犯罪者。どうせマスクの下でニヤニヤしてんだろ…なんて考える。)…っ、…しゃーねぇだろ…ッ…やめろよぉ、…(既に抵抗する力などなくなってしまった。結束バンドから指を引き抜こうとギチギチと音を鳴らす。擦れた手からはじんわり血が滲む)【後者いいですね…それか、奏にぐじゃぐじゃの渚発見されてむしろこちらが怒られるロルもいい…】   (2018/1/17 00:05:50)

松本 渚【そんな時もありますよ(ふふ、)俺も前日出てないですから…おあいこです。(ふふ、)】   (2018/1/17 00:07:07)

坪倉蘇芳やだね、…ッ…っと…ほら、…もう少し締めろよ…(そう言って彼の尻をパァンッと叩きピストンを早める)ッ…、く、ッ…(そして自らのものを彼の中に深く突き入れビクビクと脈打ち果てる。そしてパッと手を離し自らのものを抜く。彼は力なくその場に座り込む。少しバレる恐れがあるがマスクを外し彼の髪を掴み上げ首筋に数個キスマークを雑につける【怒る…面白そうですね…では堀倉は誤解が生まれそうなネタを沢山仕込んどきますね。】   (2018/1/17 00:15:36)

坪倉蘇芳【ん。ありがとうございます…(微笑んで抱き締める】   (2018/1/17 00:15:55)

松本 渚い''っ、…(パン、と音と共に痛みが走る。すると彼のモノが速さを増して突かれる)…ぁ、…は、ひっ、…ゃ、やだ、…ぁ、…(相手が果てたと同時に自身からもポタポタと白濁を零す。彼のモノが引き抜かれるとペタンと座り込む)…ぁ、…はぁ、…ッ…い''ぅ、…ッ…(髪を掴まれると、痛みに顔を歪める。見えやすい位置にキスマークを付けられても抵抗ひとつできない。静かに頬を涙で濡らす)【堀倉くん…いい仕事ばっかりしてくれるなぁ】   (2018/1/17 00:21:06)

松本 渚【…ん、…ぎゅーですか?(にへ、と笑って引っ付き)】   (2018/1/17 00:21:39)

坪倉蘇芳ん、…ふぅ…。強姦ッてぇのは初めてやって見たけど…いやぁ、ハマりそうだな。(ケタケタ笑いながら先程とは打って変わって大人しく座り込む彼を見下ろす。自分が強姦、と言う犯罪行為をした背徳感と罪悪感、目の前に座り込む彼は頬を涙で濡らしていた…ついニヤケてしまう…そして)ッぁあ…駄目だ。また勃ってきた…、そのまま動くなよォ?(そう言って自らのものを掴み扱き始める、性癖のお陰もあってか苦しそうで【堀倉は次大学で会う時も何事もなかったかのようにするんだろうなぁ…ふははは】   (2018/1/17 00:27:24)

坪倉蘇芳【ん、そうです。今日中の充電をしなくては…(そう言って再度抱き締める】   (2018/1/17 00:27:58)

松本 渚(動くなよ、という相手。悔しく気力のない表情で見上げ唇を震わせる。恐怖心の一択だった。)……はぁ、……っ、………(逃げたくても既に体に力は入らない。走り出しても服を整えることすらできない。)【うわぁぁ、…すごい、いいよ堀倉くぅん((中の人】   (2018/1/17 00:30:53)

松本 渚【ん、…充電。(頬に啄むようなキスを落とし、)】   (2018/1/17 00:31:13)

坪倉蘇芳あははは…、そんな表情すんなよ…唆られんだろォ?、…ッぁ、やべ、イクわ…ッ(彼の表情は恐怖心に染まり唇は震えていた…その表情を見た瞬間ビクッと自身のものが脈打ち彼の顔に白濁をぶちまける。顔射をしたようで…)おぉ…やばいな…、レイプされたあとみてぇだな…まぁシたんだけだな。(そう言ってスマホを取り出し今の渚を撮る。)いいもん貰ったわ…。あんがとな、じゃ、俺は帰るわ…(ケタケタ笑った後自らのものを仕舞い裏路地の奥へと消えていく。【やって見たかったことやったから満足なんや…((中の人】   (2018/1/17 00:37:23)

坪倉蘇芳【ん、…くすぐったいですよ…?(微笑みながら彼の腰に腕を回し密着して】   (2018/1/17 00:38:28)

松本 渚ッ…!(彼のモノがピクッと跳ねると顔に白濁が顔目掛けて放たれる。髪にも、顔にも、唇にも伝うそれに不快感をむき出しに。)…ッ……最低……。(写真を撮られると、そちらをまた睨みつける。だが、彼は人をそのままにどこかへ行ってしまった。疲れきってその場に座り込んだまま動けない)…ぁ、…はぁ、はぁ、…っ、…怖…っ…   (2018/1/17 00:41:06)

松本 渚【いやぁもう素敵すぎ((中の人】   (2018/1/17 00:41:21)

松本 渚【…ふふ、いいじゃないですか。(ちゅちゅ、と密着しても続けて頬や首や額に)】   (2018/1/17 00:41:53)

おしらせ坪倉蘇芳さんが退室しました。  (2018/1/17 00:42:25)

おしらせ城嵜 奏さんが入室しました♪  (2018/1/17 00:42:41)

城嵜 奏…ったく…電話はかからないし…何したんだあいつ…ハァ…(と、溜息。辺りを見渡すがそれらしい人影は見つからず通りかかった人に渚の写真を見せて聞き込みを…。そんなことをしていると男と一緒に裏路地に…?見たいな話を聞き笑顔が引き攣る)…裏路地…ねぇ…。…本当に去勢してやろうかな…、どこだよ…(舌打ちしながら人気のない場所をくまなく探す。   (2018/1/17 00:46:13)

城嵜 奏【いやぁ照れますね。((中の人】   (2018/1/17 00:46:33)

城嵜 奏【ん、嫌なわけないけどね…キスマークつけていいんですよ?(ニヤニヤと微笑んでキス受けて。】   (2018/1/17 00:47:23)

松本 渚(この状態、明るい路地を抜けた先に目を向けることもなく、希望も持てず疲れ果てて汚い床に寝そべる。目は泣き腫らし、叫びすぎて喉も痛い。ふと足音が聞こえた先を見るとそちらが明るくて人影しか見えないが誰かいるようだ。小さな声で)…助けてください…(とだけ、)   (2018/1/17 00:50:02)

松本 渚【…素晴らしすぎる。そして奏怒ってる…((中の人】   (2018/1/17 00:50:28)

松本 渚【なら、遠慮なく…(首に噛み付くとヂュ、と吸い付き)】   (2018/1/17 00:50:54)

城嵜 奏…ったく…、ん、…あぁ?(と、素通りしようとした裏路地、、誰かが倒れてる…ふと脳内に嫌な考えが浮かぶ、そして近付き…)…、……おい…(床へへたり込む彼の近くにしゃがみ見下ろし彼の今の姿を再確認し微笑んではいるが目は笑っていない、血管が少し浮き出ているようで)俺以外のやつの何シてたんだ?気持ちよかったか?あぁ?(彼の髪を掴みグイッと引き起こし)ッ、汚ねぇなぁ…(手についた他人の白濁を嫌悪して…   (2018/1/17 00:56:11)

城嵜 奏【怒らせましたん…ふふ。/ん、…ありがと…(嬉しそうに、】   (2018/1/17 00:57:23)

松本 渚か、…かな、…で、…(助けが来た、そう思い気持ちが立ち直りそうだった…というのも一瞬の事。彼の言葉、態度、表情は明らかに誤解してる。髪を掴み引き上げられると先程までより恐怖を感じる。戸惑いと焦りを混ぜたような表情で彼を見る)…違う…奏、違う…こ、これは……その…   (2018/1/17 00:58:58)

松本 渚【おこだ…ふふふふ、/……くっきり。(と、満足げになぞり、)】   (2018/1/17 00:59:32)

城嵜 奏んー?なんだぁ?浮気性の俺の恋人…(髪を掴み上げながらじっと見つめる。)ったく…汚ねぇなぁ…顔射までされて…放置プレイか?随分と楽しそうだな…(ふと彼の首筋に何かが見え浴衣を引っぺがすと…)…ヘぇ?随分と楽しんだみたいだな…(髪を引っ張り上げながら怒りを露わに…   (2018/1/17 01:06:33)

城嵜 奏【…ん、ありがと…(嬉しそうにキスマークを撫でて)じゃ、今度は俺の番…(そう言うと彼を押し倒し馬乗りに】   (2018/1/17 01:07:12)

松本 渚違う…かなで、痛い…やめて……(明らかに体力がなくなっていることは見て取れる。いつもの浮気をごまかすような感じもなく、ひたすら虚しそうな表情を浮かべるだけで)……違う…んだ、…(ボロボロと涙が零れる。あまりに辛いその状態に、悔しさやら寂しさやらがこみ上げる)   (2018/1/17 01:09:33)

松本 渚【…ぅあっ、…奏。乱暴ですよ。(と、見上げながら)】   (2018/1/17 01:10:00)

城嵜 奏何が違うのか…俺にはさっぱり分からねぇけどな?(首を傾げる。骨のなる音。)…泣いたら許させるのは小学生までだぜ?(見下ろしながら冷ややかな視線を送り)【おっと。中の人の良心(笑)であんまり怒らないぞぉ…】   (2018/1/17 01:16:34)

城嵜 奏【ん、いーだろ?(ニヤッと微笑んで彼に覆い被さるようにして首筋にキスマークを…】   (2018/1/17 01:18:21)

松本 渚…外してください…これ…(背中を向けるとそこには結束バンド。痛々しくそれで切れた指。必死に抵抗していたことがそこから伺える)……っ、俺だって…怖い時だって、…あるんですっ…(と、喚くように泣き散らす)【おっと、良心(笑)に流されて助けてもらいたいモード発動してるぞぉ…】   (2018/1/17 01:19:06)

松本 渚【…いっ、…いいですけど…(ピクッと反応して、)】   (2018/1/17 01:19:33)

城嵜 奏ん、…ふーん…(指につけられた結束バンドを見て少し状況を理解したようで押し黙り結束バンドを外し始める)んー、…あぁ…。いや、んー…あぁ悪かった悪かった…(壊れ物を触るように優しく抱き寄せ背中をさすり頭を撫でて   (2018/1/17 01:23:43)

城嵜 奏【流されてしまったんや…すまぬ…/ん、ッチュ…ゥ…(首筋に吸い付きくっきり見えるキスマークを作る】   (2018/1/17 01:25:19)

松本 渚…っ、…ぐす、…(抱き寄せられると安心感がドッと湧いて涙が更に溢れる。やっと手が自由になると、手でヤツの白濁を拭って浴衣に擦り付ける)……っ、…逃げれなくて、ごめんなさい…。   (2018/1/17 01:27:34)

松本 渚【優しい奏も好きです(にこ、)/…ん、。ふぅ、…ふふ、。(彼の背を撫でて、)】   (2018/1/17 01:28:19)

城嵜 奏ん、…まぁあん時俺がしっかり手ェ握ってなかったのも悪かったしな…、…悪かったな長さ…(と、珍しく敬語ではなく素?で話を…)まぁ仕方ねぇだろ…、…そいつの顔とか覚えてるか…?…まぁ思い出したくもねぇと思うけど…(なんて言いながら強く彼を抱き寄せ頭をポンポンと撫でる   (2018/1/17 01:31:32)

城嵜 奏【ん、ありがと渚…(照/ふぅ…はい。見えやすいところにつけてあげました。(嬉しそうに微笑み】   (2018/1/17 01:36:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松本 渚さんが自動退室しました。  (2018/1/17 01:49:08)

城嵜 奏【おやすみ渚…】   (2018/1/17 01:52:35)

おしらせ城嵜 奏さんが退室しました。  (2018/1/17 01:52:38)

おしらせ城嵜 奏さんが入室しました♪  (2018/1/17 22:58:39)

城嵜 奏【こんばんは。】   (2018/1/17 22:58:48)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2018/1/17 23:14:02)

松本 渚【遅くなりました。あと、寝落ちすみませんでした…(いそいそ、)】   (2018/1/17 23:14:19)

松本 渚さ、触らなくていいです…汚いですから。(と、抱き寄せる彼の胸板を押して少し抵抗。頭にも顔にも見知らぬ誰かのものがベッタリだ。)…そう、…ですね。…顔はマスクとサングラスでわからなくて……身長は…ちょうどそう、蘇芳くんと同じくらいですか……。まぁ蘇芳くんはそんな人じゃないですし…(なんて考え込むも、思い出すだけで怖い)   (2018/1/17 23:16:57)

城嵜 奏【お帰りなさい渚(手ヒラッ】   (2018/1/17 23:19:05)

松本 渚【奏…(バタバタ駆け寄ってぎゅむぅ、)】   (2018/1/17 23:19:47)

城嵜 奏…ん、では温泉でも入りに行きましょう…私も今すぐ洗い流したいですし…(そう言って自分の袖で彼の髪の毛や顔についた白濁を拭っていく。)…んー…まぁそんな度胸あるやつじゃないですし背格好が似たやつでしょう…(そう言うと彼を立ち上がらせ)さ、人がいないところ探して行きましょうか…(そう言って歩き出す   (2018/1/17 23:21:57)

城嵜 奏【ん、…ヨシヨシ(ぎゅっと抱きしめて頭を撫でる】   (2018/1/17 23:22:16)

松本 渚はい…気持ち悪くて…(と、立ち上がればコポ…と中から零れる白濁に眉を寄せる。足を伝うそれに不快感を剥き出す。)…似た人なんて沢山いますからね…だいたい、こんな所に居るはずない…(と、歩き出す彼の手をぎゅっと握り離さない)   (2018/1/17 23:24:27)

松本 渚【…疲れた。疲れたぁぁぁあ。】   (2018/1/17 23:24:35)

松本 渚【(大声で叫び散らす、)】   (2018/1/17 23:24:49)

城嵜 奏ん、…そうですね…早く掻き出さないと…他人の精液が渚の中満たしてるって考えるだけで反吐が出ますし…(辺りを見渡し温泉街の一角、に入る。店員と軽く言葉を交わし脱衣所へ。どうやら人は1人も入っていないようだ…)さ、…あぁ。縄、解かないとですね?(脱ぎ始めるとふと彼を見て思い出す   (2018/1/17 23:28:52)

城嵜 奏【んー、お疲れお疲れ。あー、よしよし(頭撫でながらぎゅっと抱き締める 】   (2018/1/17 23:29:30)

松本 渚(温泉につくと脱衣所へ。縄を解かないと…という彼の前で浴衣を脱いで)…はい。お願い…します。(首筋に荒くつけられたキスマークを引っ掻く、気分が悪い)   (2018/1/17 23:32:27)

松本 渚【えええぇん…疲れたァァ…(抱きしめられながら胸に大声で叫び、)】   (2018/1/17 23:32:58)

城嵜 奏…派手にやられましたね…、ハァ…俺の渚の身体に…ッチ…(眉を顰めながら縄をゆっくりと解いていく…。)…今人来たらどう思われますかねぇ…なぁんて。(軽く冗談を言いながら解き終わる。)あぁ、引っ掻いちゃ駄目だろうが…、何日くらいで消えるかなぁ…。まぁ上書きすればいいか…   (2018/1/17 23:37:13)

城嵜 奏【んー、よしよし…。私に出来ることありますかぁ?(背中をさすって。】   (2018/1/17 23:38:38)

松本 渚こんな時に…そんな冗談笑えないですよ…(と、眉を寄せるも。別に怒っているわけでもなく、ただひたすら体を汚された事に腹が立っているのだ。)…上書き…って、…。こんなに付けられちゃって…しかも…(白い肌の尻に相手の手の赤い形がくっきり残っている。未だにヒリヒリして痛む)   (2018/1/17 23:40:07)

松本 渚【…ちゅーして欲しいです。(じとーー、)】   (2018/1/17 23:40:24)

城嵜 奏…でもこの縄の痕はいいですね…(そう言うとつけられた縄痕を指でさする)さ、洗いましょうか…(そう言うとボディーソープを手につけてニッコリ微笑む。)素手の方が痛くないでしょ?(そう言うと彼の手を取り引っ張り抱き締めるようにして彼の全身をくまなく洗っていく   (2018/1/17 23:46:19)

城嵜 奏【ん、…、…(腰に腕を回しぎゅっと密着し唇にキスをする】   (2018/1/17 23:47:16)

松本 渚キツかったですからね…少し息苦しいくらいでした…(指でなぞられると、少し擽ったくて口元が緩む。抱きしめるようにして洗う彼、)…俺、汚いですね……ごめんなさい。(相手を見上げて少し困ったように笑う。)   (2018/1/17 23:48:25)

松本 渚【…ん、…♪(キス受け、ふふと微笑して)】   (2018/1/17 23:49:03)

城嵜 奏?息苦しいのがいいんでしょ?(首を傾げて微笑む)ん?渚は汚くないですよ?かかってるものが汚いって言ってるんです…(そう言うと手は胸…腹と徐々に下へと下がっていき彼のものを優しく掴み扱きながら洗い始める。もう片方の手で彼の胸元を揉むように洗い始め…)あぁ、しっかり洗わないとね?   (2018/1/17 23:54:24)

城嵜 奏【…久しぶりにして見ます…?(そんな事を言いながら顎をクイッと上げて】   (2018/1/17 23:54:55)

松本 渚…は、…ぁ、……そこ、自分でする……。ッそこも…(先程までの緊張感からのせいか、触れられると体が少し敏感になっているのを感じる)……奏っ…もういいですっ…。   (2018/1/17 23:57:16)

松本 渚【…んー…?(ぺろ、と舌舐めずりして彼の唇に噛み付く)…んむ。】   (2018/1/17 23:57:43)

城嵜 奏んー?だぁーめ。(にぃっと微笑みながら彼の言葉をスルーして洗っていく。刺激するようにわざと力の強弱を入れて…)ん、うまく洗えていますかぁ…?   (2018/1/18 00:01:58)

城嵜 奏【ん、…ふふ、…(唇に噛み付く彼、微笑みながらこちらも唇に再度キスし舌を入れ密着し彼の呼吸を妨げる】   (2018/1/18 00:02:51)

松本 渚…は、…ッ…ふ、…ぅ、…かな、…ッ…だめ、…(抵抗する力もあまり残っていないのか、無駄な抵抗はやめてされるがままだ。時折足を閉じたりして、身動ぐ)   (2018/1/18 00:03:39)

松本 渚【…ッむ…(突如したが入ってくると息ができなくなる。息を詰まらせながら彼の服をギュッと握る)】   (2018/1/18 00:04:31)

城嵜 奏ふふふ、かぁー…わいぃ…(にぃっと微笑んで彼の耳をぺろっと舐めあげ)さ、人もいないですし…イッてもいいんですよ?(そんな事を言いながら扱く手を早める。時折胸元の突起を摘み捻ったり引っ張ったりして見て…)   (2018/1/18 00:08:34)

城嵜 奏【〜♪(ニヤニヤと微笑みながら舌を絡めつつ奥に進めようと…。まだ呼吸は遮ったまま。】   (2018/1/18 00:09:34)

松本 渚ひ、…ぅッ、…(耳に水音が響くとビクッと体を跳ねさせる。彼の手が早まり、胸に刺激を与えられると)…かな、で。ダメです…ッ…おかしく、なっちゃいますから…(既に制御が聞かない感度の上昇に涙目で訴える)   (2018/1/18 00:11:00)

松本 渚【…ぁ、…は、…ぐ、…(苦しそうに相手の胸を叩いて、)】   (2018/1/18 00:11:25)

城嵜 奏んー?おかしくなっちゃえばいいじゃん…そんな渚も見て見たいなぁ…ねぇ。(耳元でそう囁くとカプッと甘噛みしくちゃくちゃと音を立てながら甘噛みし始める、突起を指でピンッと弾いてみたり強めに引っ張ったりと徐々に強めの刺激を与えるように)ん?イクときはイクって言うんですよ?   (2018/1/18 00:14:29)

城嵜 奏【〜〜ん♪(嬉しそうに微笑みながらぎゅっと密着し舌を絡め酸素を奪う】   (2018/1/18 00:15:24)

松本 渚…ひ、…ぁっ、…あ、…(耳を責められれば首を後ろに倒し、背を反らして体をくねらせる。口はだらしなく開き、絶え間なく震えるような声が零れる)…は、…ぁぁ、…ッゃ、…んっ、…(弾かれたり引っ張られたりと、胸の突起はピンっと勃ってしまっている)   (2018/1/18 00:17:09)

松本 渚【…ぁ、…っく、…ぅ、…(ジタバタと彼の腕の中で逃げようと必死で藻掻く、)】   (2018/1/18 00:17:36)

城嵜 奏強情ですねぇ…我慢しなくていいのに…(なんて言いながら彼の耳から口を離し彼のものを扱きながら亀頭にも刺激を与えていく)可愛い声で鳴きますねぇ…もっと虐めたくなりますよ…(クスクスと笑うとピンッと勃った胸の突起を摘み擦り引っ張り上げながら捻る)イかないの?ねぇー…私に見せてよ。(と。   (2018/1/18 00:20:41)

城嵜 奏【ん、、ぷは。…、。んッ…ッぁ…(一度口を離す…がすぐさま彼の唇にキスをして密着し…云々】   (2018/1/18 00:21:51)

松本 渚…ばか、…ぁ、…あっ、…あ、…あ''ッッッッ、…(胸の突起を捻り上げられると、ガクガクと背中を反らしながら果てる。イクなどと言う余裕などなかった)…は、…はぁ、…っ、…は、ぁ、…ッん、ふぅ、….…(途切れ途切れの息を落ち着かせ、)   (2018/1/18 00:27:15)

松本 渚【…っ、ぷ…ぅむっ!?(息していたところすぐに呼吸を遮られると間抜けな声をあげる)】   (2018/1/18 00:27:55)

城嵜 奏ん、イケましたね…、…もう少し調教したら胸だけでもイケるようになるでしょう…ふふ、…さて、(散々虐め抜いた彼をみて嬉しそうに微笑みシャワーノズルを開き勢いよくお湯が吹き出す。それをイッたばかりの渚のもの、そして体へとかけて泡を洗い流していく)   (2018/1/18 00:33:37)

城嵜 奏【くくく、…(笑い堪えながら彼の後頭部に手を回しがっちり流れないよう抑える】   (2018/1/18 00:34:09)

松本 渚…ふ、…ッそんなの、シなくていいっ、…です…(最近気づいたが胸の突起が少し大きくピンク色に膨れてしまっている。これじゃ女みたい…なんて思っていたのだ。お湯がザザ、とかかると少しビクッと体を跳ねさせる。体が温まるとより一層、縄の跡もキスマークも、打ち付けられた手のあともクッキリと見えるものだ)   (2018/1/18 00:37:15)

松本 渚【…ぁ、…ふ、…(少しずつ抵抗する力が弱まり、口の端から涎が零れる)】   (2018/1/18 00:37:46)

城嵜 奏んー…まぁ手取り早いのがなんだっけか…なんかの薬用のクリーム塗ると良いって。今度してあげますからね(ニッコリ微笑んで、お湯をかけると縄の痕と、キスマークが浮かび上がる…少し眉を顰めながら彼に四つん這いで私の膝の上に乗るよう指示する   (2018/1/18 00:43:40)

城嵜 奏【ん、…ッあ、…ッ(薄目で彼を見つめながら舌を絡めながら彼のお腹をゆっくりと押して溜まっている酸素を強制的に出させる】   (2018/1/18 00:44:50)

松本 渚クリーム…?むしろ治りそうな印象がありますね……。(何故か四つん這いで膝に乗れと言う彼。少し首を傾げ、周りに人がいないか確認してその体勢をとる)…な、なんですか…奏…。   (2018/1/18 00:46:14)

松本 渚【…ッッッ…ふ、…ぅ、、…(酸素不足からか、ビク、ビク、と痙攣が始まる)】   (2018/1/18 00:46:51)

城嵜 奏ん?これからどこの馬の骨とも知らない男の精子を渚の中から掻き出してあげますからね。(ニッコリと微笑みながらそんな事を平然と。唇に軽くキスすると彼の蕾に指を当てがい最初から二本入れようと進めていく   (2018/1/18 00:48:46)

城嵜 奏【ん、…今日のところはこの辺にしておいてあげます…(口をゆっくりと離してビクビクと痙攣し始めた彼を見下ろし微笑む】   (2018/1/18 00:49:33)

松本 渚【…(ぜぇぜぇ、)…かな、かなで、…酸素不足になったところでめちゃくちゃ眠いんだ…】   (2018/1/18 00:50:31)

城嵜 奏【ん、あぁ…もうこんな時間ですね…寝ますか…】   (2018/1/18 00:51:41)

松本 渚【…ご、ごめんなさい。明日は早く入れるようにまた仕事頑張りますね……おやすみ奏。(ちゅ、)】   (2018/1/18 00:52:20)

城嵜 奏【お仕事頑張ってね。おやすみ渚(キスし返して】   (2018/1/18 00:52:50)

松本 渚【では、また明日……おやすみ…】   (2018/1/18 00:53:04)

おしらせ松本 渚さんが退室しました。  (2018/1/18 00:53:11)

おしらせ城嵜 奏さんが退室しました。  (2018/1/18 00:53:24)

おしらせ城嵜 奏さんが入室しました♪  (2018/1/18 23:07:59)

城嵜 奏【ッと。遅くなりました…あっついお風呂入ってたら寝落ちしてました。危ない危ない…】   (2018/1/18 23:08:47)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2018/1/18 23:37:53)

松本 渚【る、ルブルなんで開かないかなぁ…(舌打ち、)遅くなりました…すみません。】   (2018/1/18 23:38:25)

松本 渚【もしかして、…寝ちゃったかな…?】   (2018/1/18 23:44:42)

城嵜 奏【んあ!】   (2018/1/18 23:46:15)

城嵜 奏【失礼。今晩は渚、お疲れ様です(微笑】   (2018/1/18 23:46:47)

松本 渚【…あ、ええ。お疲れ…ですか?(苦笑、)】   (2018/1/18 23:47:47)

城嵜 奏【ん、えっとお仕事お疲れ様です…みたいな感じで…(オロオロ】   (2018/1/18 23:48:15)

松本 渚【ああ、違うんです…。奏がってことで…(あは、)】   (2018/1/18 23:49:35)

城嵜 奏【ん?いえいえ。アプリゲームの周回に行っていまして…疲れてはないですよ?(にこにこ】   (2018/1/18 23:50:37)

松本 渚【あ、あぁ。それならよかった…(抱きつき、)】   (2018/1/18 23:51:50)

城嵜 奏【ん、すみませんね…終盤に差し掛かっていまして…、…そんな話はいいですね。会いたかったですよ(こちらもぎゅっと抱き締める】   (2018/1/18 23:53:05)

松本 渚【本当に会いたかったですか…?(病、)】   (2018/1/18 23:54:23)

城嵜 奏【…?会いたかったですよ?(ニコニコ】   (2018/1/18 23:56:47)

松本 渚【…うん、ならいいんですが。(ふぅ、)】   (2018/1/18 23:57:12)

城嵜 奏【どうかしましたかぁ?(ほっぺたぷにぷにしながら首傾げて】   (2018/1/18 23:57:47)

松本 渚(掻き出そうとする彼の指、先程までの行為のせいか思っていた以上にスムーズに中へと入る)…っふ、………ぅ、…まだ、残ってますか…?(と、悔しげに呟いて)   (2018/1/18 23:58:24)

松本 渚【…む、…いや、なんとなくれふ。(ぷにぷにされながら、)】   (2018/1/18 23:58:47)

城嵜 奏んー、そうですね…結構…、残ってますね。…まぁ掻き出した後上書きしますから…(先ほど出された精液はあまり残ってはいないがそんな嘘をつき指を押し入れて指の腹で彼の中を掻くように動かしていく…) …、あ。思い出しました…。今度ココにオロナイン塗ってみましょうね。(ふと先ほどの乳首開発のくだりを思い出しそんな事を.)   (2018/1/19 00:02:56)

城嵜 奏【ふーん…、なんか渚の病み新鮮だったなぁ。(小声で呟く】   (2018/1/19 00:03:42)

松本 渚そんなに、…ですか…ぁ、…ッふ、…(中を擦れる様な感覚、彼の手を感じるとゾクゾクと背筋が反る)…ふ、…お、…オロナイン…?…傷薬…ですよね…?かまいませんが、…(果たして何か効果があるのか?なんて、少し不振がって)   (2018/1/19 00:05:57)

松本 渚【…や、病んでない、もん。(むぅ、と小突き)】   (2018/1/19 00:06:20)

城嵜 奏はーい、力抜いて〜?(そう言いながら指を3本に増やしてグイッと奥へ突っ込み激しめに動かし中の白濁を掻き出していく)そう。オロナイン。少し渚には我慢して貰いますけど…(主に俺が)楽しめますから…。(ニッコリ微笑んで許可は得た…と心の中でガッツポーズ…)【オロナイン塗って絆創膏してそれからは痒くてもひたすら我慢させて…2週間後には…!って寸法です。(色々端折り過ぎてる】   (2018/1/19 00:11:34)

城嵜 奏【ん、はいはい。ごめんなー?(小突からながら彼の頭をポンポン撫でて】   (2018/1/19 00:12:12)

松本 渚…ふ、…ッ…ん''ェ、…っ、…(奥にぐいっと突っ込まれた指に押し上げられるような感覚。あまりに動く指に)…かな、ッ…優しく…シて…(息荒くそう訴えて、彼の言葉にまた首を傾げる)…が、…我慢…ッ…?たのし、…める、…?(よくわからないまま返事をして)【調べました…なるほど!了解です(ふふ、)】   (2018/1/19 00:15:23)

松本 渚【…やだ。…許してあげません。(ふん、と顔逸らし)】   (2018/1/19 00:16:06)

城嵜 奏渚の中手に吸い付いてくるなぁ…(なんて耳元で囁いてゆっくりと指を抜こうとする)ん、俺はいつも優しくしてるだろ?(ニヤニヤしながら首を傾げて見せ)はい、まぁ旅行終わったらゆっくりやりましょ。2週間くらいかかるので…(その前にがっつり浮気してくれれば万々歳とか中の人は思ってない。【前にtwitterで見かけまして…やりたかったんやぁ…たんやぁ…やぁ…(エコー】   (2018/1/19 00:20:12)

城嵜 奏【…そ?…(顔を逸らす彼、こちらも少し離れようとする】   (2018/1/19 00:21:12)

松本 渚…、…は、ッぅ、…(耳元でそう言われると、相手の指を締め付けるように力が加わる)…ッ…意地悪。(と、ニヤニヤする彼を振り向いて)…わかりました…。ゆっくり、…?まぁ、わかりました。(何か企んでる怖い、堀倉に相談してまたちょっと浮ついとこうとか中の人思ってない)【なんか気になってきたァ…やりたいんやぁ…たいんやぁ…やぁ…(エコー)】   (2018/1/19 00:23:34)

松本 渚【だめっ!…誰が離れていいって言ったんですか?なんで離れるんですか…?もしかして、俺のこと嫌い…?嫌いなんですか…?(ニッコリ微笑みながらメンヘラオーラを撒き散らす、)】   (2018/1/19 00:24:42)

城嵜 奏ふふ、意地悪く弄ってるんですもん。仕方ないでしょ?渚可愛いんですから。(ニコニコ微笑みながら振り向く彼を見てぎゅっと抱き締める)ん。ありがとう。…じゃあ掻き出し終わりましたし…どうします?(首を傾げながら辺りを見渡す。すっかり夜も更けているが客は私達2人以外いない…)【やったぜ…】   (2018/1/19 00:26:52)

城嵜 奏【ん、すみませんね。意地悪くして見たくなっただけですから。…そんな馬鹿な。浮気しまくりでどうしようもないとは思いますけど私は渚が好きですよ。(こちらもニコニコ微笑みながら彼の頭をグシャグシャと撫でて】   (2018/1/19 00:28:16)

松本 渚…かっ、…可愛くない…(と、抱きしめられると少し恥ずかしそうに目線を逸らして。どうします?なんて聞かれると、)…ど、どうしましょうか……。(辺りを見回すも人は誰もいない)【楽しみましょう…ふふ、】   (2018/1/19 00:30:32)

松本 渚【…うっ、…一枚上手ってやつですね。(浮気の話出されるとギクッと、)】   (2018/1/19 00:31:05)

城嵜 奏…どうしましょうか…(なんて言いながら彼の腹部を指でツゥ…と撫でた後下腹部に行き)シませんか…?(と、耳元で囁くように伝える)【…待ち遠しいんだぜ…そして沙川天鈴ペアの温泉旅行もしたいとか贅沢言ってみる…】   (2018/1/19 00:33:43)

城嵜 奏【ふふ、こればっかりは…ね?私が浮気なんてする訳ありませんし…。(ニコニコ微笑んでギクッと肩を震わす彼を見据え)それに、もうしないって宣言してくれましたしね?((ニッコリ黒笑い】   (2018/1/19 00:34:56)

松本 渚……だ、だめ。…人来ちゃうかもしれないし……。(と、囁かれても少し押し返す。真っ赤な顔を俯けて、目を合わせられない)【…あ、さがあまやりたい…(にやにや、)】   (2018/1/19 00:35:54)

松本 渚【ッ…し、してないもん。するわけないもん。(ぎこちなく笑って、)】   (2018/1/19 00:36:14)

城嵜 奏来ない来ない、大丈夫ですって…。それにその方が渚は興奮するでしょ…?(にぃっと微笑みながら顔を真っ赤にする彼を見据えて。押し返されたが躙り寄り顎をクイッと上げて強制的に目を合わそうと。【さがあま…天鈴くん相手なら手加減無しに酷く出来そう(中の人めっちゃ笑顔((奏:うちのがどうもすみませんね(笑)】   (2018/1/19 00:39:03)

城嵜 奏【だよね〜。…もし次浮気したら私の言う事なんでも聞いてくださいね?(微笑みながら】   (2018/1/19 00:39:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松本 渚さんが自動退室しました。  (2018/1/19 00:56:22)

城嵜 奏【おやすみ渚。いい夢を。】   (2018/1/19 00:56:39)

おしらせ城嵜 奏さんが退室しました。  (2018/1/19 00:57:09)

おしらせ城嵜 奏さんが入室しました♪  (2018/1/19 22:57:38)

城嵜 奏【今晩は。】   (2018/1/19 22:57:52)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2018/1/19 23:30:02)

松本 渚【遅くなりました…寝落ちすみません。(走り、)】   (2018/1/19 23:30:42)

城嵜 奏【ん。今晩は渚。いえいえ。一時くらいが丁度いいのかもしれませんし。(にへら。】   (2018/1/19 23:33:00)

松本 渚【…俺の仕事スピードがもう少し早ければ…(ため息、)】   (2018/1/19 23:33:58)

城嵜 奏【ん?いえいえ。お気になさらず…、(頭撫で撫で】   (2018/1/19 23:35:53)

松本 渚【さて…今日はさがあま…パートも進めてみませんか…?(撫でられながら、ちらっと)】   (2018/1/19 23:36:21)

城嵜 奏【ん、そうですね…さがあま…最初に沙川が誘って数回ロールした後温泉街に向かいましょうか…(`・ω・´)???】   (2018/1/19 23:38:00)

松本 渚【そうですね、…ではお互いに名前変えてきましょうか…(にこ、)】   (2018/1/19 23:38:34)

おしらせ松本 渚さんが退室しました。  (2018/1/19 23:38:44)

おしらせ城嵜 奏さんが退室しました。  (2018/1/19 23:39:09)

おしらせ沙川 龍三郎さんが入室しました♪  (2018/1/19 23:39:58)

おしらせ田中 天鈴さんが入室しました♪  (2018/1/19 23:40:12)

田中 天鈴【でゃん!!!!せんせ!!!!(どたどた、)】   (2018/1/19 23:40:36)

沙川 龍三郎【はーい、レポート未提出野郎(キャメルクラッチ】   (2018/1/19 23:41:07)

田中 天鈴【ヴぐぎぇぇぇ、いだいいだい!!!!(床バンバン)】   (2018/1/19 23:42:24)

沙川 龍三郎【今回の旅はお前を躾ける為の旅行だ。(ニコニコしながらやめずに。】   (2018/1/19 23:43:17)

田中 天鈴【うっ、…わかったわかったわかりましたぁぁぁ(床バンバン殴り、)】   (2018/1/19 23:44:03)

沙川 龍三郎【え?まじぃ?おじさん嬉しいわぁ〜(パッと手を離して彼を見下ろし】   (2018/1/19 23:45:08)

田中 天鈴【…わかったよぉ…ぐ、げほげほ、…(振り向き睨みつけて、)】   (2018/1/19 23:46:29)

沙川 龍三郎さぁ…てと。…これどうすっかなぁ…(いつもの部屋で椅子にもたれ掛かりながらひらひらと二枚のチケット…のようなものを眺める。商店街の福引でペア温泉旅行券を貰ったのだが…悲しいかな行く相手がいない。)ハァ…温泉か…行きてぇけど…天…いやあいつはいいや。疲れそうだし…(一瞬天鈴を誘えば…なんて思ったが他の生徒に見つかると厄介だし疲れそうだ…なんて思えば。そんな事を考えているとノックも無しにドアがバタンっと開かれる)   (2018/1/19 23:48:17)

沙川 龍三郎【んー?お前なんかに睨まれても別に怖くねぇけどどーしたぁ?(ニコニコ】   (2018/1/19 23:48:46)

田中 天鈴(久しく授業に出た。それも1日だ!誰かに褒められなければ気が済まないのか、ドタドタと走る先はいつもの部屋。そこ目掛けて、到着すればノックも忘れて飛び込む)…はぁ、はぁ!せんせぇ!!!!来たよ!(と、走りすぎたせいか息を切らす。にこ、と笑いながら彼を見ると手に2枚の小さな紙を手にしているのが目に入った)…ぉ?…せんせぇ、それなーに?   (2018/1/19 23:50:59)

田中 天鈴【…べ、別にぃ、睨んでないもん?(にこにこ、)】   (2018/1/19 23:51:17)

沙川 龍三郎…あー…沙川教授は外出中なのでまた改めてお越しください〜(音声ガイドのように淡々と話した後ハァ…と溜息を漏らし)おー、凄い凄い。この調子で次も来いよー?(パチパチと拍手をした後再びチケットに視線を送り、彼を見ずに話し始める)んー?温泉旅行ペアチケット、でも行く相手いねぇから誰かに譲ろうかと思ってな。   (2018/1/19 23:54:21)

沙川 龍三郎【そ、…じゃあ…(そう言って首根っこ掴み持ち上げる)これからレポート地獄に送ってやるよ天鈴くん(めっちゃ笑顔】   (2018/1/19 23:55:12)

田中 天鈴まーーた変な事言って…(と、こちらも溜息をついて。褒められれば機嫌よさげに笑って)…えっ、待って待って待って?先生行く相手いるじゃん?え、フリでしょ?(と、相手に近寄ってそのチケットを奪い取りじっと目を通す)…ふぅん。いこ?♡   (2018/1/19 23:58:11)

田中 天鈴【…ぅ、…やだ!せんせぇと…ラブラブ天国がいい〜…(ぶぅ、と口を尖らせ)】   (2018/1/19 23:58:55)

沙川 龍三郎んー…誰だろうなぁ…思い当たる節がねぇなぁ…、…あー(と、チケットを眺めていたら奪い取られる。めちゃくちゃ笑顔で誘われた。)ハァ…じゃあ行くか。俺温泉久しぶりに入りてぇし…(そしてゆっくりと腰を上げて背伸び…そして何かを考えたのか彼を見下ろし薄っすら微笑む)そうだな。調き…、まぁいいか。じゃあ行くって事で。よろしく(と言って彼の頭をグシャグシャと撫で回す。   (2018/1/20 00:02:49)

沙川 龍三郎【…俺が目ぇ離さずついてやるよ。(微笑】   (2018/1/20 00:03:46)

田中 天鈴やったぁ!せんせぇとデートだね、…ふふ、…(くすくすと嬉しそうに笑えば目の前で立ち上がった彼。こちらを見て薄ら笑いを零す。何か言ったがよくわからないまま、頭を撫でられている)うん!…たのしもーねっ!   (2018/1/20 00:05:05)

田中 天鈴【…(ちょっと照れ、)】   (2018/1/20 00:05:14)

沙川 龍三郎あんま目立つなよ?他の奴ら来てたら厄介だしな…(なんて言いながら自分の休日と温泉旅行の日にちを照らし合わせる。丁度いいようで。)そうだな。楽しもうな。(ニッコリ【さて。次から温泉街着いた後のロルでもよろしいですかね、…ちなみにあまりんは女装してるのか普通の格好なのか…。】   (2018/1/20 00:09:06)

沙川 龍三郎【……(勉強を見てやる…って意味だったんだが…何か勘違いしてねえか?】   (2018/1/20 00:09:32)

田中 天鈴ふふ、ぜーったいバレない様にしておくね?(と、悪巧みしたような笑みを浮かべてクスクスと肩を揺らす)【待ち合わせから旅館までは女装にしますね…んで、浴衣に着替える時に男に戻ります…あと、お風呂に入る時は義足外すので補助お願いします…(ぺこ、)】   (2018/1/20 00:11:51)

田中 天鈴【…(俺のこと目を離さず居てくれるって…やだ、…すき…)】   (2018/1/20 00:12:29)

沙川 龍三郎【待ち合わせ場所】……後もう少しか…あいつも今着いたって言ってたしなぁ…(黒のロングコート髪は掻き上げてオールバック風に…。手提げ鞄(?)に取り敢えずのものだけ入れているようだ。辺りを見渡すと…こちらを見ている女性の姿。)…?知り合いか?(なんて呟いているとこちらに微笑みながら近寄ってくる。目を凝らすとそれが天鈴である事を認識する。)…お、お前…。違和感ねぇぞ…(彼を頭から全身眺めながら   (2018/1/20 00:19:53)

沙川 龍三郎【はーい。行くよー天鈴くんー(ズルズルズル】   (2018/1/20 00:20:08)

田中 天鈴(茶髪のロングヘアのウィッグを被り、低身長がさらに違和感を失くす女装。待ち合わせ場所にいる彼に自分は気付くのだが、相手はまだ気づいていなかったので手を振り近寄り)…えへへ、…りゅーちゃん♡(少し声を高く発声し、相手の名前を呼ぶ。短いスカート、大きく首が開いたニットはもう女性そのものだ)   (2018/1/20 00:23:09)

田中 天鈴【…ん、え?どこに?天国?ラブラブ天国でしょ!?(引っ張られながら、)】   (2018/1/20 00:23:32)

沙川 龍三郎…スゲエなぁ…(素直な感想を口にする。興味津々に彼を眺める。ふと、我に返り)じゃあバスあっちだから行くか。天鈴。(と、りゅーちゃんとこちらを呼ぶ彼に流されて?こちらもそう言う。)   (2018/1/20 00:26:46)

沙川 龍三郎【そーかそーか。お前そんなに俺にブチ込まれたかったんだな。壊しそうだから遠慮してたけどもうその心配もなさそうだ。空き教室でラブラブしてやるわ(黒笑いで】   (2018/1/20 00:27:45)

田中 天鈴…ふふ、…あんまり見るとバレちゃいますよ?ん、行きましょ…♪(何となく女の子らしい話し方になっているようだ。天鈴、と呼ばれると少し頬を赤くして)…っふふ、楽しみですねぇ〜…♡   (2018/1/20 00:31:07)

田中 天鈴【…ぶち込……違う!!!!ラブラブが違うよせんせぇ!!!!(ジタジタ、)】   (2018/1/20 00:31:31)

沙川 龍三郎【バス車内割愛?温泉街に到着。】っぁああ…着いた。あー、いいねぇこう言うところでのんびり余生過ごせたら幸せなんだけどなぁ…(バスを降りた後うんっと背伸びをして辺りを見渡す。)ふぅ…じゃあ行くか天鈴。荷物預けて散策だな。(彼を見てそんな事を言う。   (2018/1/20 00:35:03)

沙川 龍三郎【んー?悪いな。歳のせいかよく聞こえねぇ…(空き教室に連れ込もうと】   (2018/1/20 00:35:32)

田中 天鈴んわぁ、…自然って感じ…と言うかさっむーーーい!!!!(なにせこの格好。女の子でも寒いに決まってる。行くか、という彼を見上げて)…うん、うんそうしよ。早く旅館いこーっ…せんせぇとデート♪(上機嫌で鼻歌なんか歌いながら旅館へ到着)   (2018/1/20 00:37:35)

田中 天鈴【…ぼけー!あほーっ!(聞こえないならと、)】   (2018/1/20 00:37:52)

沙川 龍三郎まぁ…薄着で来るお前が悪い…てか馬鹿だもんな…仕方ねぇかぁ…(なんで言いながらふと辺りを見渡すと奏の姿を見つけ少し早足で天鈴の肩に腕を回して)はーい、少し落ち着こうなー?(そう言いながら旅館に着いて荷物を預け部屋鍵を貰い部屋に着く。   (2018/1/20 00:43:31)

沙川 龍三郎【…何回出来るかなぁー?(ニコニコ微笑んで彼を見据え】   (2018/1/20 00:44:00)

田中 天鈴…ん……?(肩を抱く彼、早足で歩いて旅館へ入り、部屋へ。鍵を彼が開けたタイミングでドアを開けて)ん、…先入ってー?(彼を部屋へ押しやると、そのあと自分も続いて入り)…ぁ''〜バレなかった…よかったぁ…(と、いつも通りの声に戻る。)   (2018/1/20 00:45:41)

田中 天鈴【…へ、変態っ!(こちらを見る彼にキッと、)】   (2018/1/20 00:46:06)

沙川 龍三郎…バラした方が良かったか?(部屋に入るといつも通りの声に戻る彼を見て首傾げながらニヤニヤと微笑む)さてと。…よっ…(荷物を下ろして上着も畳んで隅の方に…。)…結構変態なんだな。引くわー(棒(ケタケタ笑いながら服を脱ぎ出し浴衣に気構える。中にヒートテックを着用。   (2018/1/20 00:52:17)

沙川 龍三郎【あー?…、よがってたやつがよく言うぜ…(そう言ってこの前の写真を彼に見せて。】   (2018/1/20 00:53:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田中 天鈴さんが自動退室しました。  (2018/1/20 01:06:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙川 龍三郎さんが自動退室しました。  (2018/1/20 01:14:12)

おしらせ田中 天鈴さんが入室しました♪  (2018/1/20 23:28:19)

田中 天鈴【でぁん、遅くなったプラス寝落ちごめんねぇぇ…最近すーぐ寝ちゃう…(はぅー、)】   (2018/1/20 23:28:59)

田中 天鈴【よし、あまりん待機だぞ!(ふっふん、)】   (2018/1/20 23:29:11)

おしらせ沙川 龍三郎さんが入室しました♪  (2018/1/20 23:34:16)

沙川 龍三郎【おっと。遅くなった…(ふぅ)】   (2018/1/20 23:34:52)

沙川 龍三郎【寝落ちは仕方ない。一時くらいが丁度いいのかもしれない。(考えながら.】   (2018/1/20 23:35:54)

沙川 龍三郎【こちらも遅くなった…すまない(中の人:ごめんなさい)…ん?天鈴?】   (2018/1/20 23:38:07)

田中 天鈴【んぁ、せんせぇ。せんせぇせんせぇ(もふっ、)】   (2018/1/20 23:38:16)

沙川 龍三郎【んー?どうした?レポートやりたいって?よし(ニッコリ微笑んで肩を組んで】   (2018/1/20 23:40:42)

田中 天鈴バラしちゃだめだよ〜?せんせぇだけのあまりんじゃなくなっちゃう。(と、笑いながら。変態と言われればムッと)…いっ、いいだろ。ちょっとした………趣味なんだよ。変装ってことだからな!女装じゃないんだからな!(と、必死で相手に訴えると荷物をまとめるついでに服も一切合切脱いで下着1枚で浴衣を取りに行く。そういえば彼の前でしっかり義足を見せたのは初めてだったな…なんて考えるも特に何も言わず浴衣を着て)   (2018/1/20 23:41:21)

田中 天鈴【ちーがーう。…せーんせ。(ふふ、と笑って軽く口付け)】   (2018/1/20 23:41:46)

沙川 龍三郎んー、…まぁ面倒になりそうだからやらねぇけどな。(そう言ってこちらもワイシャツを脱ぎ始め)…へぇ?あれで変装?誰が見ても女装だけどなぁ…(なんて言いこちらも下着一枚で。沙川の息子が隙間から顔を出している…が本人は慣れているようで浴衣を羽織る。ふと彼を見ると片足が義足だった。ふーん…なんて呟きながら脱いだ衣服を畳んで鞄へ)   (2018/1/20 23:45:39)

沙川 龍三郎【ん?…、…なんだ天鈴。(キス受けて彼の腰に腕を回しグイッと引き寄せニヤニヤ微笑】   (2018/1/20 23:46:43)

田中 天鈴…あ、せんせぇ。僕さ、ぎそくー…ってのは見たらわかるんだけどね。お風呂入る時は外さなきゃなんないんだー。(と、帯を締めながら苦笑して。珍しく少し申し訳なさそうに眉を下げて)…お風呂入る時、歩くのとかさ…支えて欲しいんだけど、…お願いしてもいい?(と、帯を締めると彼の元へ走っていき抱きつく)   (2018/1/20 23:50:34)

田中 天鈴【ん、…。へへ、…ちゅーしたかっただけだよー?(と、ニヤニヤする彼を見上げてペロと舌舐めずり)】   (2018/1/20 23:51:17)

沙川 龍三郎ん?あぁ。そうだな。初めて見たわ…へぇー…(義足を見ながら相槌を)ん?あぁそうだな。…任せろ(珍しい…と言うより初めて?天鈴が申し訳無さそうな表情を見せる。彼の頭をワシャワシャと撫でて微笑みかける)   (2018/1/20 23:55:28)

沙川 龍三郎【…へぇ?本当に?(舌なめずりをする彼。こちらから唇に軽くキスをして)じゃ、俺もキスだけ。な?(ニコニコ】   (2018/1/20 23:56:32)

田中 天鈴…ありがと。(ふ、…といつもとは違う笑みを浮かべる。彼の手を握って、そっと自分の浴衣の中に入れる。そして義足に触れさせて)…凄いでしょ。人の肌みたいじゃない?特注で、パパに作ってもらったんだよ…。お人形みたいに動けなくなりますようにって、呪いかけられた球体関節。(と、虚しそうに呟くも笑顔だけは貼り付けているようだ)さ、気を取り直して温泉いっこー!   (2018/1/20 23:58:24)

田中 天鈴【ぇぇぇ、せんせぇ男らしくそこはもっとガッツいてよー…(と、口付けだけだと物足りないようで)】   (2018/1/20 23:59:05)

沙川 龍三郎ん、まぁ別に申し訳がることじゃねぇしな。(そんな事を言うと彼が自分の手を取り義足に触れさせる。)ん、…へぇ…。(確かめるように肌と義足を触り…そのまま上にツゥ…と撫で上げ弄ろうと…)ふぅん…辛かったら言えよ?(なんて言えば彼の手を取り)そうだな。ゆっくり浸かるか。【シリアスムードでもセクハラを働く教授。】   (2018/1/21 00:04:02)

沙川 龍三郎【…え?がっついていいの?いやぁ…最近溜まっててなぁー?助かるわぁ(と、彼を床に押し倒してぺろっと舌舐めずり。】   (2018/1/21 00:04:53)

沙川 龍三郎【沙川のプロフ…保存してなかったんやぁ…】   (2018/1/21 00:05:21)

田中 天鈴【すみません少しだけ用事があるので、10分だけ離れます…】   (2018/1/21 00:10:13)

沙川 龍三郎【はい。行ってらっしゃいませ。】   (2018/1/21 00:11:00)

田中 天鈴【戻りました、返信します】   (2018/1/21 00:22:06)

田中 天鈴(撫でられると)変態…。(とだけ呟いて少し笑う。)…あはは、せんせぇが助けてくれるならあまりんなーんにも辛くないよ!うん、いこっかぁ〜(と、手を握り返して楽しげに歩き出す)   (2018/1/21 00:26:01)

田中 天鈴【ぬ、…ぁ、…それはがっつきすぎぃ…(見上げて、少し驚いたように目を丸くし)】   (2018/1/21 00:26:54)

沙川 龍三郎かはは、別段減りゃしねぇからいいだろうが(ケタケタ笑って体を起こす。)どこ行くかなぁ…、あ、ここ行くか…(なんて言い彼と手を繋ぎながら温泉街の一角に向かおうとする。   (2018/1/21 00:30:00)

沙川 龍三郎【ん、男見せねぇとなぁ?(微笑みながら四つん這いで彼を見下ろし首元や頬にキスをする】   (2018/1/21 00:31:16)

田中 天鈴…減る減る。あまりん消耗グッズ。嘘です。(よく分からないことをブツブツ呟き、)…ん!いいね〜ぇ。行こう行こう(ぴょんぴょんと飛び跳ねて、彼の手をグイグイ引っ張り)   (2018/1/21 00:33:12)

田中 天鈴【…ッ…ん。…せんせぇ…くすぐったい…(ちょっとだけ恥ずかしそうにして、見上げる。)】   (2018/1/21 00:33:45)

沙川 龍三郎そんな飛び跳ねんな…小学生かお前は…(軽く溜息を漏らし温泉街の店に入り会計を済ませ脱衣所へ。浴衣や下着も脱ぐ。相変わらず彼のものは勃っていないにも関わらず大きく…タオルを腰に巻いて天鈴に視線を送る)俺は準備できたけど。何か手ェかすか?(首を傾げて彼に近づく。)   (2018/1/21 00:38:17)

沙川 龍三郎【ん、そうか?。なら…(なんて言うと彼のズボンを掴み膝まで下げた後グイッと持ち上げ恥ずかしい格好にさせる】   (2018/1/21 00:39:20)

田中 天鈴(脱衣所へ入ると、彼のモノに目が行くがやはり…大きい。ふい、と目を逸らしこちらも浴衣を脱ぎ)…ん、しょ。(ガチャ…と、太腿のベルトを外し義足をそっと立て掛ける。タオルを腰にまくと)…ん、せんせ。ここからは手伝って…(と、片足でぴょんぴょんと相手の方へ行くとバランス崩し彼の胸にドサッと倒れる)…んぁはは、ごめんねぇ。   (2018/1/21 00:42:13)

田中 天鈴【ちょっ、…!…せんせ、やめて!!(やだー、と言いながら顔を両手で隠し)】   (2018/1/21 00:42:44)

沙川 龍三郎んぁ?何見てんだよ。別に鎌わねぇけどな。(ケタケタと笑いながら茶化して。彼に近寄ると義足を外し終えこちらへぴょんぴょんと近寄ってくる…と、バランスを崩しこちらに倒れてきた。少し焦り彼を倒れないように抱き締めて)…お前気をつけろよ…ハァ…(溜息を漏らし手を掴み温泉に向かい歩き始め   (2018/1/21 00:48:14)

沙川 龍三郎【あー?別に良いだろう?いーだろ?ヤらせろよ。(教師の発言ではない…、自らのものを取り出して勃たせようと扱く】   (2018/1/21 00:50:09)

田中 天鈴(優しく抱きしめられると嬉しそうに擦り寄って)へへ、気をつけまーす。(なんて、冗談交じりに言えば彼の手を借りて温泉へ向かう)…んぬぬぬ、歩きにくい…せんせ。肩貸して…ってか天鈴の肩をこう、抱くような…(と、何となく説明して相手ともっと密着するよう仕組む←)   (2018/1/21 00:50:59)

田中 天鈴【…や、ヤらせろぉ!?…せ、せんせぇ怖いなぁ…ってデカっ。(相変わらずデリカシーはないがそちらを見て)】   (2018/1/21 00:51:37)

沙川 龍三郎本当だろうなぁ…(彼をジト目で見つめ|)ん?あー…えっと?こう…か?(と、彼の指示に従い天鈴の肩を抱き寄せ先程よりより密着した形となる。歩きやすいようゆっくりと歩き【体を洗う場所!言い方ど忘れ…】の椅子に座らせる)   (2018/1/21 00:55:55)

沙川 龍三郎【ん?デカイのは知ってんだろ?前入れたじゃん。(そう言うと彼のものにぴとっと密着させ亀頭合わせして扱き始める)〜〜♪((あれ?沙川の?キャラが?おかしく?なってる???】   (2018/1/21 00:57:19)

田中 天鈴ん、…ありがと、…んしょ。…(相手の肌と自分の肌が触れる。暖かくて、気持ちいい。そして座椅子に座らせてもらうと)…えへへ、面倒だよね。ごめんねー…?でも、せんせぇの背中洗ってあげるから許してね♡(と、手を合わせてペロと舌を出す)   (2018/1/21 00:59:11)

田中 天鈴【…ッ…ん、…ちょ、…せんせぇ…ッふ…(なんでノリノリなんだ…と、((ノリノリせんせ。←】   (2018/1/21 01:00:16)

沙川 龍三郎あぁ?面倒な訳ねぇだろ…。てかこんなの面倒な内に入んねぇだろ…(そう言うと隣に重い腰を下ろす。)ん?あー。助かる。じゃ。頼むわ〜(彼を見て微笑む。そして少し彼に近寄って背中を向ける。)背中洗ってもらえるなんてなぁ…何年ぶりだろうなあ…   (2018/1/21 01:04:58)

沙川 龍三郎【あー…あったか…やばいな…(なんて言いながら彼のことは考えず扱く手を早める。少しずつ自らのものに硬さが出始め勃ち始める。】   (2018/1/21 01:06:29)

沙川 龍三郎【ノリノリ先生…良い気がしてきた?】   (2018/1/21 01:06:45)

田中 天鈴…やっぱ優しいねぇ…せんせ。(と、洗う前に背中にぴと。と引っ付き、離れる前にちゅ、と口付ける。そして、ボディソープのポンプをキュポキュポと押して手に出し)…よし。じゃ、洗っちゃうね…(泡立て、背中を素手で優しく洗って)   (2018/1/21 01:07:56)

田中 天鈴【…ぁ、は、…ぁ、ッ…(相手のモノが大きくなると少しずつ焦りを見せる、)((ノリノリせんせ、…それはそれで可愛い(ぶは、)】   (2018/1/21 01:08:59)

沙川 龍三郎普通な事だろ?…普通だよな?(少し首を捻りながら考える。考えていたら何か背中の側から感触があったが首を捻り…?)ん、…あれ使っても良いんだぞ?…あれ。…あれだよ。( ボディータオルのことを言っているようで。   (2018/1/21 01:12:02)

田中 天鈴…あはは、ボディタオルのことぉ〜?もう、せんせぇったらオジサ…ゲフンゲフン…老化だぞ?♡(と、少し誤魔化しながら笑ってやる。だがその気遣いも嬉しいのだが)…んー、タオル使うのもいいけど、手でゆっくり洗った方がせんせぇの事いっぱい触れるでしょ?だから、こっちがいいな…(と、やはり馬鹿正直なのか。ペラペラと恥ずかしげもなくそんなことを)   (2018/1/21 01:15:33)

沙川 龍三郎【ん、ッ…ぁー…(完勃ちしたそれ。彼の蕾に当てがうが入れはせず周りを刺激させるように密着させ】   (2018/1/21 01:19:23)

田中 天鈴【っあぅ、…ッぅ、…せんせ……。入んないから…たぶん。(と、やはりその大きさに圧倒され自信がなくなって不安になってくる)】   (2018/1/21 01:20:32)

沙川 龍三郎…お前。言い直してもバカにしてんぞ…ハァ…うるせぇなぁ…(なんて言うと少し溜息を。)んー?まぁ…お前に任せるけどな。終わったら交代な。(なんて言いながら)…恥ずかしい事を…   (2018/1/21 01:21:05)

沙川 龍三郎【あー?前入ったんだからいけんだろ。それとも1時間くらいかけてほぐしてやろうか?(微笑んで自らのもの…の代わりに指を当てがいゆっくりと入れていく】   (2018/1/21 01:22:17)

田中 天鈴あは、ごめんごめんーっ。(と、肩をポンポンと叩いて元気出して!と。そして手を前に回し腹部、胸板、腕、脚を手を伸ばして洗い)…へへ、…どぉ?きもちいいー…?(と、後から聞くも手は彼のモノに。ゆっくりと扱いて)…ん、ちゃんと洗わなきゃね…♡   (2018/1/21 01:23:56)

田中 天鈴【ッ…はぁ…せんせぇ、指も長いんだよね…ッ…(ぴく、ぴく、と腰が揺れる)】   (2018/1/21 01:24:36)

沙川 龍三郎(天鈴は前も素手で洗い出した。手を伸ばすため、背中に密着する形となり彼の体温がひしひしと伝わる。)あー、そーだな。(そう言っている彼の手は下へと下り自らのものを。)ん、…ヘェ、あとでへばっても知らねぇからな。(ボディークリームが潤滑油代わりとなり少しずつ硬さを増していき勃っていく。)   (2018/1/21 01:29:43)

沙川 龍三郎【んー?お前が小さいだけだろ?(そう言うといきなり指輪グイッと奥に入れて遠慮なしにぐちゃぐちゃと彼の中を責め立て始める】   (2018/1/21 01:30:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田中 天鈴さんが自動退室しました。  (2018/1/21 01:45:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙川 龍三郎さんが自動退室しました。  (2018/1/21 01:50:54)

おしらせ田中 天鈴さんが入室しました♪  (2018/1/21 23:15:04)

田中 天鈴あ、…せんせぇやらしい事考えてる。僕は洗ってるだけだよ〜…あくまで。(と、後ろでモノに触れながらケタケタ笑っている。すると少しずつそれに硬さが増してくるのがわかる)せ、せんせぇ!?ここでおっきくしたら隠せないよ…!?(と、心配そうにソレに触れるのをやめてシャワーで流していく)   (2018/1/21 23:16:49)

田中 天鈴【と、ロルを回して帰宅します。少し待機というか放置というか…なんとなく待ってます。】   (2018/1/21 23:17:36)

おしらせ沙川 龍三郎さんが入室しました♪  (2018/1/21 23:28:31)

沙川 龍三郎やらしいっつうか、生理的現象だろうが…。(首だけ彼の方に向けてケタケタ笑う)…あー、…別にいるのお前だけだから構わねぇだろ。…静めれば良いんだろ。…ふぅ(と、深呼吸をしながら落ち着こうと…。)ん?終わったか?あんがと。…じゃあ俺の番、だな?(ニコッと微笑む。タオルにボディーソープを付け泡だて始める。   (2018/1/21 23:32:55)

沙川 龍三郎【ん。すみません遅れました…】   (2018/1/21 23:33:07)

田中 天鈴【帰宅です…お疲れ様、(渚のマイナスイオン…パァァァ…)】   (2018/1/21 23:34:13)

沙川 龍三郎【ん、渚もお疲れさ…、…(ブルッ)…、…(無言で毛布を羽織りストーブの前に陣取る】   (2018/1/21 23:35:10)

田中 天鈴…生理現象ぉ〜?せんせぇもそんな事あるんだぁ。(なんてこと。←)…だーめ。僕だって…そんなの見たら興ふn…ゲフンゲフン…。ふぅ。(こちらも落ち着けと深呼吸して、洗ってくれるという彼に背中向けて)…あはは、じゃあお願いしちゃおーっと!   (2018/1/21 23:36:18)

田中 天鈴【………。(相手の上の服バッ、と脱がしてこちらもシャツ脱いで、ぎゅぅぅぅぅ)】   (2018/1/21 23:36:55)

沙川 龍三郎まぁ、俺も人間だからな。…ん?何?興奮?すんの?やっぱ雌だなぁ…((ぐ、ケタケタ笑いながら彼を見て、泡立てたボディータオルを彼の背中に付け洗っていく。器用に腕、背中、腰を順繰り洗っているようで。   (2018/1/21 23:40:12)

沙川 龍三郎【ん…、…?!(彼が近づき服を脱がされた。一瞬思考が止まったと思えば外の寒さで冷えた彼の肌でガッツリ抱き締められ声にならない叫びとなる)〜〜ッ?!??】   (2018/1/21 23:41:47)

田中 天鈴…違っ…!!雌じゃないーーーっ!(風呂で叫ぶと思っていたより響くものだ。フンフン、と怒っているような素振りを見せているも明らかにそれはいつものノリだ。洗ってくれる彼に、)…んー…♪…えへへ、なんかちょっと擽ったいねぇ…(なんて、満更でもない顔で)   (2018/1/21 23:43:46)

田中 天鈴【……もうちょいであったかくなります…。(と、息止めて自分の快感を自分で擽り身体が暖まる)…はふぅ、…はい、渚カイロ完成。】   (2018/1/21 23:45:09)

沙川 龍三郎…うっさぁ…お前元気なのは良いけどもうちょっと静かにな…?(怒る素振りを見せるが大して気にしていないようでそのまま洗っていく。背中は終わったので次は前。胸元、腹部を洗っていく…。そしてわざわざ素手で彼の胸元を洗う。密着して自らのものを彼の背中に押し付けながら真剣(笑)な様子で。)   (2018/1/21 23:48:10)

沙川 龍三郎【…ッ…、ん、あ、あぁ。(そう言うとゆっくりと彼を抱き寄せ密着して)…ん、ありがと…。お疲れ様渚…(そう言うとぎゅっと抱き締め)…渚カイロ…辱めたらもう少し暖かくなるかな?(冗談半分で】   (2018/1/21 23:49:48)

田中 天鈴ふんっ、…せんせぇのデリカシーがないからでしょっ!(と、ツンツンしてみるが自分でも上手くいっていないことはわかっている。先程までタオルで洗っていたのが素手に変わって前に伸びる。胸元を洗ってくれるのはいいが…)せんせぇ!…、…当たってる。それ、…   (2018/1/21 23:52:24)

田中 天鈴【…いや、奏お疲れ様です…(ぽかぽか、)…ん、…?またそんなこといって!(と、焦り)】   (2018/1/21 23:53:35)

沙川 龍三郎お前にデリカシー云々言われるとはなぁ…(目の前の彼を見下ろしながら軽く溜息。)あー?ちょっとよく分からねぇなぁ…?(そう言いながら手は下の方に下り彼のものを掴みボディーソープを足して洗い始まる)   (2018/1/21 23:56:59)

2018年01月14日 01時01分 ~ 2018年01月21日 23時56分 の過去ログ
【異常性癖】憎悪憎愛【BL】【奏×渚】
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