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「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ

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2018年01月11日 21時48分 ~ 2018年01月26日 22時16分 の過去ログ
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大妖精GMその後もミスティアの手で胸やふたなりを弄られ続けますが、なんとか家に到着することができました。   (2018/1/11 21:48:49)

紀伊「っ…はっ…ふぁぁ…///」(体を弄られて息を荒くしながら蕩けた表情を浮かべ、家まで到着する)   (2018/1/11 21:51:25)

大妖精GM「はい、到着!……さて、紀伊ちゃん、お布団行こうか?」屋台を置くと、蕩けた表情の紀伊ちゃんをお姫様抱っこして、家へと入ります   (2018/1/11 21:53:42)

紀伊「う、うむ…」(お姫様抱っこされるとミスティアの腕の中で丸くなりながら家に中に入っていく)   (2018/1/11 21:54:32)

大妖精GMいつもの寝室に入り、お布団をさっと敷くと、そのうえでミスティアが着物を脱ぎ始め、白い肌を紀伊ちゃんの目の前にさらします。   (2018/1/11 21:57:59)

紀伊「ぁ…///」(寝室に入ると着物を脱ぎ始めるミスティアを見つめ、ミスティアの肌に見とれながら頬を赤く染め、自分からも服を脱ごうとする)   (2018/1/11 21:59:37)

大妖精GMほっそりとしたその体は、着物の上からはそうは見えないそこそこ大きな胸と、小ぶりなお尻があって、秘所が濡れているのがすぐにわかります。そういえば、こうしてじっくりミスティアの裸を見るのは初めてかもしれませんね。「そんなにみると恥ずかしいよ……♪ほら、紀伊ちゃん、脱ぎ脱ぎしましょうねー」紀伊ちゃんが脱ごうとしているのをみて、ミスティアが手伝ってくれます。ふたなりの根元に縛られた射精禁止リボン以外は紀伊ちゃんも裸になりました。   (2018/1/11 22:02:29)

紀伊「ミスティアじゃのうて…ミスティア様…きれいなのじゃ…♡」(二人きりの空間でエッチな雰囲気になったからか、奴隷としての振る舞いを見せながら服を脱がされ、小ぶりな胸とそそり立つふたなりが露わになる)   (2018/1/11 22:04:47)

大妖精GM「ふふ、ありがと。紀伊ちゃん……今日はすごく頑張ってくれたから、1つだけお願いを聞いてあげてもいいよー。今から、私にどうやって気持ちよくしてほしい?口で?胸で?それとも……」妖しく笑いながら紀伊ちゃんのふたなりの根元に着いた射精禁止リボンに手をかけ、しゅるりと外すと……今まで溜め込んでいたふたなりを弄られた分の快感がどっと押し寄せ、射精欲が込み上げてくるでしょう。   (2018/1/11 22:10:35)

紀伊「っ!ぁぁぁ…!♡」(リボンを解かれて押し寄せてくる快楽を身に受けながら腰をガクガク震わせてミスティアを見つめる)「な…中に…!おまんこに…入れたいの…じゃぁ…!♡♡」(ビクビク震えながら涎を垂らし、息も絶え絶えになりながら見ている)   (2018/1/11 22:13:11)

大妖精GM「はい、よくできました♪それじゃあご褒美……ね。」紀伊ちゃんの頭を撫でて、布団の上に座り、M字開脚になって自分の指でくぱぁっと秘所を広げます。ぬちょっと愛液の音が聞こえ、中までトロトロな様子が紀伊ちゃんにも見えるでしょう。   (2018/1/11 22:17:53)

紀伊「はっ…はぁぁ…♡♡」(息を荒くしながらミスティアの秘所に目線が釘付けになり、中の様子まで見るとドキドキしながらふたなりをビクビクさせている   (2018/1/11 22:19:17)

大妖精GM「ほら、見てるだけじゃなくて……これだけ準備できてるんだから。」紀伊ちゃんを抱き寄せて、紀伊ちゃんのふたなりとミスティアの秘所がピタリと触れあうところまで近づけます。後は紀伊ちゃんが腰を入れるだけで入ってしまいそうです。   (2018/1/11 22:23:45)

紀伊「そ、それじゃぁ…♡」(荒い息のまま頷くと腰を動かしながらミスティアの膣内にふたなりを挿し込んでいく)「っ…ふぅぅ…!♡♡♡」(奥までふたなりを入れていくと大きく身震いしながら腰を振り始める)   (2018/1/11 22:25:51)

大妖精GM「ん、あっ、きたあぁぁっ♪」紀伊ちゃんのふたなりが入るとミスティアも全身をぶるるっと震わせ、膣内が蠢き、紀伊ちゃんのふたなりをぎゅっと締め付けて搾り取ろうとしてきます。   (2018/1/11 22:29:11)

紀伊「くふぅ!ひぐっ!あぁぁぁ…!中…きもちぃぃ…♡♡♡」(腰を振りながら奥を突き上げていると、膣内が搾り取ろうとしてきて先程の射精感の高まりもあってか、早くも一発目の射精を迎えようとしている)   (2018/1/11 22:31:08)

大妖精GM「ん、くあ、うっ……ふふ、ずっと我慢してたんだから、遠慮せず一杯出していいのよ。全部受け止めてあげる♪」紀伊ちゃんがイきそうになってるのを感じると、安心させるように耳元で優しく囁いて、ミスティアの膣内をさらに締め付けて紀伊ちゃんのふたなりを離さないようにぎゅっぎゅと何度も搾ります。   (2018/1/11 22:35:50)

紀伊「は、はひ…!んくぅぅぅぅぅぅ!♡♡♡」(何度も頷きながら激しいピストン運動を繰り返し、射精するタイミングで腰を密着させ、ミスティアの子宮の中に溜めに溜めた性欲の塊を注ぎ込みながら大きく仰け反って絶頂を迎える)   (2018/1/11 22:38:54)

大妖精GM「あううっ、あ、ついいっ♪紀伊ちゃんの精液、おいしぃ……♪」子宮の中に精液を吐き出されるとミスティアも全身をビクンと跳ねさせ、紀伊ちゃんをぎゅっと抱きしめて震えます。そして、「紀伊ちゃんもっと……いけるよね?」と囁くと精液を受けて子宮が下りてきて、ミスティアの子宮口が紀伊ちゃんのふたなりの先端を捕まえるとちゅーっと吸い上げて絶頂直後の紀伊ちゃんのふたなりを膣内でさらに弄って無理矢理立たせようとします。   (2018/1/11 22:44:55)

紀伊「はぁ…はぁ…はひぃ♡♡」(精液を出し終えながら息を荒くしていて、目にハートマークを浮かべながら余韻に浸っている)「あうぅ!勿論じゃ…♪」(ずっと射精出来ずにいたため、性欲は一回の射精では収まらずにミスティアの膣内でムクムクとふたなりを勃起させながら何度も嬉しそうに頷く)   (2018/1/11 22:48:19)

大妖精GM「それじゃあ次は……私が動くね。ん、くっ……入れたまま動くの、いいかもっ♪」ふたなりが勃起したのを感じると、入れたまま紀伊ちゃんが布団の上に仰向けになるように体勢を変更して、騎乗位になって腰を上下させてずちゅんずちゅんと激しく打ち付けます。「んあぁっ♪紀伊ちゃん、気持ち、いいっ?私は、とっても、きもち、いいよおぉっ!」段々気持ちよさと同時にテンションが上がってきたのか、ペースをどんどん速めてふたなりと子宮が何度も中で打ち付けられます。   (2018/1/11 22:54:20)

紀伊「あっ…ふぅ…♪」(入れたまま体位を変えられると腰を震わせながらふたなりを膣内でビクビク震わせる)「ひぅぅ!わ、妾も…気持ちいいのじゃ…♪おちんちん…ミスティア様のおまんこの中で蕩けそうじゃぁぁ♡♡♡」(騎乗位で動かれると小刻みに震えながらミスティアの動きに合わせて腰が勝手に動いてしまい、奥深くまで突き上げている)   (2018/1/11 22:58:19)

大妖精GM「あうっ、そ、そろそろ……私、も……♪」全身をぶるぶるっと震わせて、膣内も激しく蠢いて絶頂してしまいそうなのを全身で感じます。「紀伊ちゃん、今度は一緒に……っ!あ、やっ……も、もうっ……く、るっ、イっちゃあああぁぁぁっっ♪♪」紀伊ちゃんの手とミスティアの手を指を絡めて恋人つなぎをしながら、腰を落として子宮とふたなりが深くキスした瞬間、絶頂して紀伊ちゃんのお腹にぷしゃあぁぁっと潮をかけてしまいます。   (2018/1/11 23:04:37)

紀伊「わ、妾も…また出る…!♡」(ミスティアを上にしてこちらも突き上げながら腰を震わせながら息を荒くして二度目の射精が近づいてくる)「あっ!ぁん!一緒に…!♡いきゅぅぅぅぅぅぅ!♡♡♡」(ミスティアの手に指を絡めてしっかりと握りながら子宮口と鈴口が密着し、二度目の射精にも関わらず先程と同じ量の精液を子袋の中に注ぎ込む)   (2018/1/11 23:07:59)

大妖精GM「はああぁぁっ、いっぱい、でてるぅ……♪」喘ぎ声がこもった嬉しげなため息をつき、紀伊ちゃんの上に覆いかぶさります。「ちゅっ……れる、ん、はぁ……ふ、はぁ、う……♪」そのまま紀伊ちゃんの唇を奪うと、舌を入れて絡ませ紀伊ちゃんの口内を舐め回していきます。   (2018/1/11 23:12:20)

紀伊「は…ひ…♡」(息を荒くしながら体をピクピク震わせて覆いかぶさってきたミスティアを抱きしめる)「ん…ちゅ…れろ…ちゅぅ…♡」(唇を奪われて目をトロンとさせながら口内を舐め回されて腰がピクピク震えている)   (2018/1/11 23:14:46)

大妖精GM「ん……ぷはぁ♪紀伊ちゃんのおちんちん、とっても気持ちいいわ……もっと欲しい、もっと食べちゃうけどいいよね?」抱き締められると紀伊ちゃんを抱き返し、キスから離れて涎の糸を作りながら妖しい笑顔で聞いてきます。   (2018/1/11 23:20:05)

紀伊「ぷぁ♪はひ…もっと…妾のえっちなふたなりおちんちん…食べてほしいのじゃ…♡」(蕩けた表情を浮かべながら笑い、舌先から銀糸を伸ばしながらハートマークの浮かんだ目で見つめながら頷く)   (2018/1/11 23:22:09)

大妖精GM「もちろん♪だけど、このままじゃ普通のエッチだからー……」そういうと横の棚に手を伸ばして開け、中に手を入れて取り出します。それは肌色で紀伊ちゃんのよりも大きい……張り子ですね。「どう?私のおちんちんを参考にして作った張り子♪これを入れたら、どうなるかしら、ねっ!」張り子をミスティアが咥えて涎を付けさせると、紀伊ちゃんの秘所に合わせてずりゅううっと一気に挿入してしまいます。   (2018/1/11 23:29:08)

紀伊「むっ…?な、なんじゃ…?」(首を傾げながら様子を見ていると、棚の中から張り子が出てきて思わず目を見開いてそれを見ている)「そ、それをどうす…んうぅぅぅぅ!♡♡」(二度に亘るセックスですっかり濡れていた秘所の中に張り子が入ってくると腰を大きく震わせながら声を上げて締め付ける)   (2018/1/11 23:32:20)

大妖精GM「うふふ、男の子の快感を味わいながら女の子の快感も味わえる。ふたなりの人だけが楽しめる最高の快感なのよ?壊れちゃうくらい気持ちよくなってね♪」張り子の挿入を繰り返しながら、騎乗位でさらに紀伊ちゃんのふたなりを責めたてます。「ふあぁっ!張り子の感覚が奥まで入ったら伝わって……っ♪」ミスティア自身も蕩けた顔に変わりながら、夢中で腰を振って手を動かして、紀伊ちゃんを激しく責めたてます。   (2018/1/11 23:38:26)

紀伊「こ、こんなの…しらにゃ…ぁぁぁぁぁ!♡♡」(魔界に来る前では絶対味わえない快楽を受けながら腰をビクビク震わせ、秘所とふたなりの両方で快楽を受けながら頭の中まで蕩けていく)「いひぃ♡♡おまんことおちんちん…両方おかしくなりゅぅ♡♡♡」(ガクガク震えながらミスティアの腰を掴みながら夢中になって腰を振り続けながら張り子をキュゥっと締め付ける)   (2018/1/11 23:41:58)

大妖精GM「ん、くっ、おかしくなっても、いい、のよ♪ きゃ、っ!?そんな、腰振られたらあぁぁっっ♪♪」紀伊ちゃんに腰を掴まれ、思いっきり腰を振られると頭まで快楽で突かれたような感覚がして秘所から愛液がトロトロと流れ出してしまいます。「あっ、ダメっ!私も、また、イっちゃう……♪ふ、あ、ああああああっっっ♡♡」全身をがくがくと震わせ、腰を深く落としてふたなりの先っぽが子宮口を押しのけて子宮の中に入ってしまい、同時に張り子を紀伊ちゃんの一番深くまで思いっきり突きながら激しく絶頂してしまいます。口をだらーんと開けて潮を噴いて紀伊ちゃんのお腹をびしょびしょにしてしまいます。   (2018/1/11 23:50:48)

紀伊「なりゅ!なりまひゅぅぅ!♡♡♡」(舌を出しながらガクガク震え、腰を激しく動かしながら飛沫が上がるくらい強く腰を振っている)「わ、妾もイク!イクイクイクぅぅぅぅぅぅぅ!♡♡♡」(だらしない顔で狂ったようにイクと連呼しながら子宮の中に肉棒の先端が入り込んで子宮の中に直接精液を注ぎ込む。それと同時に秘所が強く締まりこちらも噴水のように潮を噴く)   (2018/1/11 23:54:55)

大妖精GM「あ、はぁっ……は、っ……♪」また紀伊ちゃんに覆いかぶさり、ぎゅっと抱きしめます。「3度目なのにすっごい濃い……そんなに溜まっちゃってたのねー……」紀伊ちゃんの頭をなでなでと撫でて、ほっぺにちゅっと軽いキスをします。   (2018/1/12 00:00:15)

紀伊「はひっ…ぁぁ…♡」(余韻に浸りながら抱きしめられると、こちらも抱きしめ返して)「た、沢山…ミスティア様の中に出せたのじゃぁ…♡♡」(嬉しそうに笑いながら頭を撫でられてすっかり表情は牝の顔になっている)   (2018/1/12 00:03:30)

大妖精GM「ここだけの話だけど……接客中の紀伊ちゃんがあまりにもエッチだったから、お仕事中に我慢するのも結構つらかったのよ?本当、紀伊ちゃんは最高にエッチで可愛い奴隷ね♪」そう言って、紀伊ちゃんのふたなりや秘所に入れた張り子をしゅぽんと抜いて、隣に寝転がります。   (2018/1/12 00:08:13)

紀伊「はぅ…そ、そうかのぅ…?」(恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべ、ふたなりと張り子を抜かれると腰をビクンと震わせながら隣に寝転がったミスティアを見つめる)   (2018/1/12 00:09:36)

大妖精GM「うん、だから、これからも……」と、言葉を紡ぐ途中で止まります。紀伊ちゃんがミスティアを見ると眠ってしまっていますね。それほどに疲れたのかもしれません。   (2018/1/12 00:13:07)

紀伊「…フフフ、言わずとも、分かっておる…ミスティア様…♪」(小さく微笑みながらミスティアの頬にチュっとキスしてこちらも眠りにつく)   (2018/1/12 00:14:48)

大妖精GMさて、紀伊ちゃん。部屋の窓からは月が見えます。三日月です。   (2018/1/12 00:15:47)

大妖精GM紀伊ちゃんの来ていたメイド服が近くにあり、そのポケットが淡く光っている気がします。   (2018/1/12 00:17:13)

紀伊お月様…山城から貰ったやつじゃの   (2018/1/12 00:17:38)

大妖精GM使うか、使わないか。どうしますか?   (2018/1/12 00:17:57)

紀伊う~む…どうするか…   (2018/1/12 00:19:03)

紀伊使うとルート変更するんじゃったな…   (2018/1/12 00:21:13)

大妖精GMそうですね、このままミスティアルートを進むか、山城ルートを進むか   (2018/1/12 00:22:37)

紀伊山城ルートも気になるが…このままミスティアルートで行くかの…   (2018/1/12 00:23:28)

大妖精GM了解です、それでは使わなかったということで   (2018/1/12 00:25:04)

大妖精GM今日はこの辺りで終了しようと思いますが大丈夫ですかー?   (2018/1/12 00:26:50)

紀伊うむ、大丈夫じゃ   (2018/1/12 00:27:38)

大妖精GMでは第三話終了となります!お疲れさまでしたー   (2018/1/12 00:29:10)

紀伊お疲れ様じゃ~   (2018/1/12 00:29:36)

大妖精GM今更思ったのですが、実は紀伊ちゃんってふたなりを使うの初めて……?   (2018/1/12 00:31:06)

紀伊じゃのぅ…今まで女の子の方で責められてたからの…   (2018/1/12 00:31:41)

大妖精GMふふふ、紀伊ちゃんのふたなり童貞をいただいちゃいましたー   (2018/1/12 00:33:07)

紀伊はうぅ…///   (2018/1/12 00:33:17)

大妖精GM久しぶりということもあってちょっと甘い責めになっちゃったかなと思いますが、ルートも決まったのでちょっと展開を進めていければなと思いますー   (2018/1/12 00:34:07)

大妖精GMさて、とりあえず雑談部屋に戻りますかー?   (2018/1/12 00:35:38)

大妖精GMそれともこのまま寝ちゃいます?   (2018/1/12 00:35:45)

紀伊うむ、雑談部屋に戻ろうかの♪もっと狂うくらい激しくても良いぞ?♡   (2018/1/12 00:36:06)

大妖精GM了解ですー♪ それでは行きましょうかー(抱っこして)   (2018/1/12 00:37:32)

おしらせ大妖精GMさんが退室しました。  (2018/1/12 00:37:42)

紀伊うむ♪(抱き上げられて)   (2018/1/12 00:37:45)

おしらせ紀伊さんが退室しました。  (2018/1/12 00:37:48)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2018/1/18 22:39:06)

おしらせマシュ・キリエライトさんが退室しました。  (2018/1/18 22:39:23)

おしらせ二ッ岩マミゾウGMさんが入室しました♪  (2018/1/18 22:39:35)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2018/1/18 22:41:11)

十六夜咲夜しゅたっ   (2018/1/18 22:41:28)

二ッ岩マミゾウGM(しゅたたっ)   (2018/1/18 22:44:40)

十六夜咲夜(しゅばばば)   (2018/1/18 22:44:47)

二ッ岩マミゾウGMではとりあえず今回は前回の敗走からの…というところでまいるか(しゅどどどd   (2018/1/18 22:44:56)

十六夜咲夜そうですね、前回は大分痛い目に合わされてしまいましたので…汚名返上といきたいところです   (2018/1/18 22:46:15)

二ッ岩マミゾウGMうむうむ。では導入入るよん   (2018/1/18 22:46:58)

十六夜咲夜はーい   (2018/1/18 22:47:09)

十六夜咲夜今回も宜しくお願い致します。(おじぎ   (2018/1/18 22:47:21)

二ッ岩マミゾウGMうむうむ。では   (2018/1/18 22:47:39)

二ッ岩マミゾウGM    (2018/1/18 22:47:40)

二ッ岩マミゾウGM…数か月前。 十六夜咲夜はひきつれたネロ・くらうでぃすとともにワームヒドラに襲われ…そして敗走。部下たちは逃走し…そして…現在。   (2018/1/18 22:48:15)

二ッ岩マミゾウGM    (2018/1/18 22:48:17)

二ッ岩マミゾウGMアリス「具合はどうかしら?」  ネロともども。部下たちが助けを呼びに走ってくれた魔王、アリス・マーガトロイドの手で救出され、死ぬほどくちゃい液体に浸って〔肉体〕が変質しつつもなんとか運ばれて現在はその匂い抜きを兼ねた湯治を受けている。   (2018/1/18 22:49:04)

二ッ岩マミゾウGMネロ「(しくしくしく)」 なお、その隣で同じく湯治を受けているネロは浸った液体のアレさもあってほんのり色黒な感じ、かつ能力も変化してしまったようだった。   (2018/1/18 22:49:38)

十六夜咲夜(陽の光さえ届くことの許されぬ常闇の如し化物の腹の中、鼻孔を通り抜けて思考をも破壊する程の強烈な匂いを放つ粘液に包まれてどれ程の時間が経ったのであろうか……この場から逃げ出そうにも力尽きて動かぬ手足、例え体の自由を取り戻したとしてもこの粘獄から抜け出す事は出来ないしこの胃袋の主がそれを許さないだろう……自信の隣で同じように横たわった彼女を見つめながら、このまま朽ち果てていくのだろうと……そう薄れゆく意識の中で考えていたのだが……)   (2018/1/18 22:55:51)

十六夜咲夜「………っは!?」   (2018/1/18 22:56:04)

十六夜咲夜(目を覚ませば視界一杯に降り注ぐ光に思わず目を丸くして……)   (2018/1/18 22:56:59)

二ッ岩マミゾウGMアリス「うん、ちゃんと生きてるみたいで何より…まあ魔界で死んじゃうと多分原型とどめてないだろうから無事だとは思ってたけど…まあ、前見た時よりだいぶ…もっちりしてるけど」にこり、と「部下の子たち、はるばる助けを呼びにきたのよ。魔理沙はちょっと異変がまた読んでるぜーって出払っちゃってたんだけど…私でもなんとかなってよかったわー」   (2018/1/18 22:58:11)

十六夜咲夜(語りかける彼女の言葉を受ければ再度瞳を瞑る、唐突に開かれた視界から飛び込む景色の情報を遮断し自らの置かれた状況を順建てて整理していって……)   (2018/1/18 23:04:20)

十六夜咲夜「そう、我が身可愛さに私を置き去りにしたのだとばかり思っていたけれど……あの子達には後で感謝しなければいけないわね……そしてアリス・マーガトロイド、貴女にも助けて頂いた事へのお礼をさせて頂きますわ?」(目を瞑ったまま何処か安らかな表情で「ありがとう」っと呟いて、そっと目を開けば僅かながらににこやかな笑顔を作って見せて)   (2018/1/18 23:04:24)

二ッ岩マミゾウGMアリス「ええ。どういたしまして。こっちのネロって人もとりあえず助けたけど…奴隷化されたせいでいろいろ失ったみたいですっかり意気消沈しちゃってるわ」   (2018/1/18 23:05:01)

二ッ岩マミゾウGMネロ「うう…余の繋がりが全部途絶えてしまった…」めそめそ。ぷーん、と香る肥溜めのような香りからして、しみついたものによるげんなりも精神的な弱まりにあるだろう。 【アリス】「だいぶワームヒドラの体液とかがしみついちゃったみたいでなかなか落ちないのよね…もしかしたら匂いはとれても色は抜けないかも…」   (2018/1/18 23:06:04)

十六夜咲夜「……そう気を落とさないで下さい、まだ貴女の体は、貴女の心はしっかりと貴女自身に宿っているではありませんか。 失ってしまったものはゆっくりと取り戻してまいりましょう……私も、貴女も。」(彼女から香る匂いに僅かに顔を歪めるが、もしやすると自身からも同じ匂いが香り立っているのでは無いかと思えば深く考える事は止め、今は自分の隣でしょぼくれて王様を慰めてやろうと手を伸ばしていく)   (2018/1/18 23:10:59)

二ッ岩マミゾウGM【ネロ】「くすん…くすん………」すっかりしょげかえっている。太陽のように明るかったのはどこへやら…。 【アリス】「とりあえず、しっかり湯治して匂いを抜いてから…咲夜、あなたも服はもうすっかり使い物にならなくなってたから、新しく仕立ててあげるわ。胴回り含め、ちょっとサイズアップしてたから入らないと思うしね」   (2018/1/18 23:12:18)

十六夜咲夜「アリス、助けて頂いた上にこの様な饗しまで受けてはいよいよ本当に頭が上がら無くなってくるわね……貴女の魔王という立場を抜きとして、受けたこの恩情には必ず応えてみせるわ?……本当に、ありがとね」   (2018/1/18 23:18:20)

二ッ岩マミゾウGM【アリス】「ええ、期待してるからね?」うふふ、と笑って返す。「それじゃ、ちょっとしっかり洗いましょ…よっと」 きゅっ、と指先を動かすと、しゅばばーと見慣れた人形たちがやってきて「この子達がしっかり洗ってくれるわ。リラックスして受け入れてね」 シャンハーイとかいいながらあかすりっぽいものや香油っぽいものをどさどさ持ってくるのだ。   (2018/1/18 23:19:30)

十六夜咲夜「えぇ……それじゃあ宜しく頼むわね? アナタ達。」(自身に群がるようにして集まり始めた上海人形達に信託の言葉を告げて、後は全て彼女らに任せるといった様に全身の力を抜いて半ば脱力状態となっていって。)「はふぅ……」(っと一息、化物の腹の中では消して得ることの無かった安堵感に吐息を漏らすのであった)   (2018/1/18 23:26:16)

二ッ岩マミゾウGMごーしごーし。ごーしごーし。と力強く洗ってはざばーと流し、匂いけしのためか香油をすりすり、と刷り込み…もにゅ、むにー。と胸やおなかをもまれて刷り込まれる。乳房はどっしりとことさらに大きくなってるなあ、と感じさせられ、おなかもその乳がジャマで見づらいものの「つまめる」感じが強まってるのがわかる。 【ネロ】「あひゃひゃふへはああやめよくすぐったいうへはははは」こちらはくすぐったいのが苦手らしくちょっと笑っている。…整った体つきだったのが、胸は無遠慮に咲夜に負けじと膨らんでいる…が、たるーんとやや垂れておりちょっと残念さが出ていたり。   (2018/1/18 23:28:42)

十六夜咲夜「んっ……ネロ様も元気になったみたいで何よりね。……体の方は大分変異してしまったみたいだけれど、これ以上膨らんでしまっては服のサイズを選ぶ処か戦闘に支障を来たしてしまいそうな勢いじゃない……気をつけないと。」(ゴシゴシと洗われる度に揺れ動く胸の質量の変化には否が応でも気が付かされる。行方知れずのお嬢様を魔界で探すと言う途方も無い目標とは裏腹に、どんどん媚びた体へと変わっていく自身を少しづつ恨めしく考え始めて。)   (2018/1/18 23:37:39)

二ッ岩マミゾウGMバッファのところで育てられたそれだけでもスイカのごとしだったのが、今や特大のスイカよろしくである。机に寄りかかればさぞやいい枕になるのではなかろうか。と思わせるほど。むちぃ、と下半身も少々むっちり度合を増しており、さぞや扇情的なことだろう。…さて、そうして1時間ほど念入りに洗われすりこまれ、ざばー…と流して。…やっと、あたりに漂う匂いはいい香りに変わった。 【人形】「(`・ω・´)フンスッ」 できあがり、とばかりにドヤ顔をする人形たち。   (2018/1/18 23:39:58)

十六夜咲夜「あぁぁ……ふぅ、お陰様で心も体も洗い流されて生まれ変わったみたいだわ? 中々に良い仕事をするじゃない?」(ありがとね?っと付け加えながらドヤ顔を浮かべる上海人形にそっと手を近づけて、汚れが落ちて純白さを取り戻したか細い指の腹でこしょこしょと撫でてやり。) 「……さて、そちらの様子はどうなったものでしょうか?」(後ろ髪を掌で靡かせながら、先程までこの世の終わりの如く落ち込んでいた皇帝陛下へと目をやって……)   (2018/1/18 23:51:29)

二ッ岩マミゾウGM【人形】「(`・ω・´)」ふんすっ。 【ネロ】「………はふ」 日焼けしたような褐色肌は変わらないものの「……十六夜咲夜よ」顔を向けて。「余は持っていたものを失ってしまった。…アルトリアの奴も先へズイズイ進んでしまっただろう。………もしー、そのー…咲夜がよければ、余を…その、同伴というか…仲間にしてくれないかと思うのだが…」もじもじ「……どうだろうか…。流石に助けてもらったばかりのアリスとやらに頼るのは、少し、申し訳ないし…」   (2018/1/18 23:53:32)

十六夜咲夜「えぇ……私は一度貴方様の恩情に預かった身故、貴方様がそう仰るのであれば私はそれに応える義務がありましょう……本来であれば船上の決闘で敗れた私はあの場で切り捨てられて水の中に投げ込まれても可笑しく無い立場……それがこうしてこの地に足を踏み入れる事が出来たのは貴方様のお陰なのですから。」(顔を上げて下さいとばかりに丁寧な言葉でネロに声をかけ、掌を表にした手を彼女の元へと差し出して)   (2018/1/19 00:01:42)

二ッ岩マミゾウGM【ネロ】「おお…」ぎゅ!と手を握って「頼むぞ咲夜よ!今から余とお主は一蓮托生だ!」すーりすーり。明るさが戻ってきたようだ。 …さて、そうしていると、がら、と浴場のドアを開ける音。 【ラビッティア】「主様ー!」ぴょいんこ。 【ホフゴブリン】「よかった無事だったか………いやー、助けに出て俺たちじゃモンスターばっかだからあのところまで戻るのに相当かかっちゃって…」 立役者たちである。   (2018/1/19 00:03:27)

十六夜咲夜「こちらこそ宜しくお願い致します。 貴方様も私も、そして先に進まれてしまわれたアルトリア様も……目指して行き着く先は同じなのですから。」(差し伸ばした手を握る彼女の思いに応えるべく、交わされた握手にしっかりと力を込めてこの繋がりの意味を再確認していく……今こうして戸を開き浴室を訪れた頼もしき私の仲間達と目の前の彼女は同じ存在になったのだと……勿論、従者的な意味などで無く。)   (2018/1/19 00:10:14)

二ッ岩マミゾウGM【ラビッティア】「本当無事でよかったウサ…」もすもすもふもふ 【ホフゴブリン】「ああ、そういやアリス殿が咲夜に新しい服を仕立てたからそれを着せるって話だったぜ。それと…修練でもする?って持ちかけてるけど」 【ネロ】「修練?…余たちには必要だな…」思い出して「まさか魔将二人でワームヒドラにボロ負けするとは思ってなかったが…余にはもう少し訓練が必須なのは思い知ったからな…」とーいめ(   (2018/1/19 00:13:00)

十六夜咲夜「貴方達も今回は本当にご苦労様ね、おかげで命拾いしたわ?……んんぅ、まぁその、あの時は疑ってしまったのだけれど、貴方達が私の事を思っていてくれた様で嬉しいわ……改めて礼を言わせて頂くわね? ありがとう♪」(ラビッティアをもふりつつ他の配下達に目を配って感謝の言葉と共に頭を下げる) 「そう、修練ね……確かにあの頽落ではこの先の事を考えると気が重たいのも事実……助けて下さった方々の気持ちを無碍にしない為にも、私達は強くならなければいけませんね。」(こく   (2018/1/19 00:25:29)

二ッ岩マミゾウGM【ラビッティア】「むふー」 もふもふもふ 【ネロ】「うむ!というわけでホフゴブリンよ!余と咲夜は修練を試みるぞ!」 【ホフゴブリン】「あいあい、そんじゃこっちへ…あ、これタオルです」 もふ、とバスタオルを渡してくれる   (2018/1/19 00:26:39)

十六夜咲夜「はい、もう誰にも負ける事の無いくらいに強くなってやりましょう!……そうすればアリスや魔理沙への借りを返すだけに留まらず、いつかはお嬢様にだって……」(何かを心の中で意気込む様に握りこぶしを作り、ゆっくりと腰を上げて体を起こせば差し出されたタオルを手に取り豪快な素振りで羽織って見せて)   (2018/1/19 00:29:12)

二ッ岩マミゾウGM【ネロ】「では参るとしよう!」ふんすっ、とだいぶやる気を取り戻した様子で二人は出向くのであった… (というところで今日は占めておこうかなと。時間的にも   (2018/1/19 00:29:42)

十六夜咲夜(丁度良い感じの区切りですね!…今夜もお疲れ様でしたっ!)   (2018/1/19 00:35:58)

二ッ岩マミゾウGM(うむうむっ!) というわけで次回服をもらってから訓練〔戦闘〕をしてもらう感じにしようと思っておる   (2018/1/19 00:36:33)

十六夜咲夜サイズが合わなくなってしまったので待望の新衣装ですね!…了解致しました!   (2018/1/19 00:37:43)

二ッ岩マミゾウGMうむうむ。 とりあえずまた来週木曜日でよさそう?   (2018/1/19 00:37:56)

十六夜咲夜はい!大丈夫だと思います!…また来週も宜しくお願い致しますね   (2018/1/19 00:38:27)

二ッ岩マミゾウGMうむ。ではまた来週。…どどんとふ復帰してくれればいいんじゃけどなー。しなかったらまたここで一つよろしく。ではまた会おう。さらばじゃ   (2018/1/19 00:39:01)

おしらせ二ッ岩マミゾウGMさんが退室しました。  (2018/1/19 00:39:04)

十六夜咲夜ですねぇ……そう願いつつ今夜はこれで失礼致しますね! ではおやすみなさいませー   (2018/1/19 00:39:32)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2018/1/19 00:39:35)

おしらせ紀伊さんが入室しました♪  (2018/1/22 21:02:48)

おしらせ大妖精GMさんが入室しました♪  (2018/1/22 21:02:58)

紀伊(しゅたん   (2018/1/22 21:03:09)

大妖精GM紀伊ちゃんちょっと待っててねー   (2018/1/22 21:03:43)

紀伊うむっ、了解や!   (2018/1/22 21:04:08)

紀伊じゃ!   (2018/1/22 21:04:15)

大妖精GMあったあった、さっきまで手元にあったのに消えてちょっと焦りました(照れ   (2018/1/22 21:08:43)

紀伊ほほぅ…見つかってよかったのぅ♪(なでり   (2018/1/22 21:09:05)

大妖精GMはい♪(むぎゅむぎゅ) それでは、前回のあらすじから   (2018/1/22 21:10:07)

紀伊うむ!   (2018/1/22 21:10:50)

大妖精GM前回はウナギが大量に手に入ったので急遽屋台を開くことになり、紀伊ちゃんはそのお手伝いとしてエッチなウェイトレスになりましたねー   (2018/1/22 21:10:51)

大妖精GM射精禁止リボンで紀伊ちゃんのふたなりを縛られながらお客さんにセクハラされて、最後は皆の前で見世物になっちゃいました   (2018/1/22 21:11:44)

紀伊じゃのぅ…♪   (2018/1/22 21:12:00)

大妖精GMそして大盛況となった屋台は性交パーティへと様変わりしたのを背後に帰り、ミスティアにご褒美としていっぱいイかせてもらいました!   (2018/1/22 21:13:47)

紀伊うむ♪いっぱい気持ちよくなったのぅ♪   (2018/1/22 21:14:26)

大妖精GM最後に山城の誘いを蹴って、ミスティアと一緒に居ることを選んだ紀伊ちゃん、これからどうなるのか……!   (2018/1/22 21:15:39)

大妖精GMと、言うところから今回は始まります。   (2018/1/22 21:15:47)

紀伊うむ!よろしくお願いしますなのじゃ!   (2018/1/22 21:16:02)

大妖精GMそうだ、始める前に1つ確認を   (2018/1/22 21:18:28)

紀伊むっ?なんじゃ?   (2018/1/22 21:18:45)

大妖精GM今回のシナリオでは物凄い強い敵が現れて強制敗北シーンが入るかもしれません、大丈夫ですか?   (2018/1/22 21:19:19)

紀伊ふむ、構わぬぞ♪   (2018/1/22 21:19:49)

大妖精GMはーい、ありがとうございます!   (2018/1/22 21:20:30)

大妖精GMそれでは絶対隷奴第四話、「突然の監禁尋問!?」を始めます。よろしくお願いしますー   (2018/1/22 21:21:15)

紀伊よろしくお願いしますじゃ!   (2018/1/22 21:21:47)

大妖精GMでは、前回から数日が経過しました。その数日の間はミスティアと一緒にのんびり家の中で過ごしていました。いちゃいちゃしてたかもしれませんね?   (2018/1/22 21:24:12)

紀伊かも知れぬのぅ…♪   (2018/1/22 21:25:49)

大妖精GM「~~♪」そんな数日たったある日のこと、今日もお昼ごはんを食べ終わってソファーで二人、のんびりと過ごしていました。ミスティアの膝の上に紀伊ちゃんをのっけて頭を撫でています。   (2018/1/22 21:26:42)

紀伊「ん~♪」(ミスティアの膝の上でニコニコしながら頭を撫でられ、嬉しそうに微笑みながら大人しくしている)   (2018/1/22 21:27:45)

大妖精GM「今日もまったり……紀伊ちゃんが来てからというものの毎日癒されてしまうわね~」紀伊ちゃんの微笑みを見て、ついミスティアも笑みをこぼしてしまいます   (2018/1/22 21:30:24)

紀伊「フフフ…そうかの?」(ニコニコ微笑んだままミスティアの方を見て)「妾も…ミスティア様の所に来てから毎日幸せじゃ♪」(嬉しそうに微笑んだままミスティアに背を預ける)   (2018/1/22 21:32:23)

大妖精GM「そうね……こんな日が、ずっと続けばいいのに……」ミスティアはそう小さく呟きます。ここで、紀伊ちゃんは【情報】難易度0で判定どうぞー   (2018/1/22 21:34:47)

大妖精GM(「2d6-能力値」ではんていできますよ)   (2018/1/22 21:34:57)

紀伊2d6-8 → (2 + 5) - 8 = -1  (2018/1/22 21:35:06)

大妖精GM成功ですね!紀伊ちゃんはその呟きの直後、ミスティアの顔が一瞬だけ暗い顔になったような気がしました   (2018/1/22 21:36:12)

紀伊「…ミスティア…?」(一瞬だけ見えた暗い顔を見逃さず、ミスティアの方を見ながら首を傾げて   (2018/1/22 21:36:53)

大妖精GM「……ああ、ごめんごめん!ちょっと昔のことを思い出しちゃった。過去のことだから紀伊ちゃんは気にしなくてだいじょーぶ!」なでなでと撫でつつ紀伊ちゃんの顔をちょっと力強くこっちに向けさせないようにしました   (2018/1/22 21:40:06)

紀伊「むっ?そ、そうか…」(頭を撫でられながら力強く顔を他の方向に向けられ、少し気になりつつもその場ではそれ以上聞かないことにした)   (2018/1/22 21:41:32)

大妖精GM「そうだ、ずっと家の中にいても体がなまっちゃうから……ちょっとお散歩しようか!そういえばこの森について詳しい案内ってしたことなかったし!」そう言って紀伊ちゃんを膝から降ろすと立ち上がり、手を繋いできます   (2018/1/22 21:43:27)

紀伊「うむ、そうじゃの…この森はまだまだ知らないことだらけじゃ」(頷きながら膝の上から降り、手を繋がれるとこちらからも手を握り返して)   (2018/1/22 21:44:36)

大妖精GM「じゃあいこっか♪」家から出る直前に唐突に紀伊ちゃんのほっぺにちゅっとキスをします   (2018/1/22 21:46:13)

紀伊「うむ…っ!は、はぅ…///」(微笑みながら頷くと突然ほっぺにキスされ、驚きながら頬を赤く染める)   (2018/1/22 21:47:04)

大妖精GMではそうして家から出た直後……【魔力】難易度1で判定どうぞ!   (2018/1/22 21:48:34)

紀伊2d6-9 → (5 + 4) - 9 = 0  (2018/1/22 21:48:57)

紀伊おふぅ…   (2018/1/22 21:49:04)

大妖精GM失敗ですねー……それではミスティアも   (2018/1/22 21:49:35)

大妖精GM2d6-8 → (6 + 6) - 8 = 4  (2018/1/22 21:49:44)

紀伊おぉぉ…!?   (2018/1/22 21:49:53)

大妖精GMおおっ、クリティカル!?   (2018/1/22 21:49:55)

大妖精GMふーむ、それでは   (2018/1/22 21:50:54)

大妖精GM家から出て数歩歩いたところ、突然、「っ! 紀伊ちゃん、危ないっ!」と、ミスティアが紀伊ちゃんを押し倒して上に覆いかぶさります。するとその直後、轟音と共に黒い雷が二人の元に降り注ぎます。   (2018/1/22 21:54:05)

紀伊「えっ…?うわっ!」(不意に押し倒されて驚きながらミスティアを見ていると、自分たちの元に落雷が起きて目を見開きながらその場所を見ている)   (2018/1/22 21:55:23)

大妖精GM(判定失敗より回避不可、ミスティアがクリティカルしたので1行動で紀伊ちゃんを庇う)   (2018/1/22 21:55:44)

大妖精GM「ぐ、けほっ……この雷、まさか……」そう言いかけたところで、ミスティアの意識が途切れ、気絶してしまいます。紀伊ちゃんはミスティアが庇ってくれたのでノーダメージです   (2018/1/22 21:57:39)

紀伊「ミスティア…!」(気絶したミスティアの下から出てきてミスティアの体を揺する)「誰じゃ!」(周りを見渡しながら落雷を起こした相手の姿を探す)   (2018/1/22 21:58:52)

大妖精GM「あれ?邪魔者を消してみすちーと”おはなし”したかったのにみすちーが気絶しているのです。」「ご主人様、どうするドラー?」そう言って上空からふわりと、二人の女の子が降り立ってきます。   (2018/1/22 22:01:23)

大妖精GM1人は青髪ロングの女の子、もう1人は金髪ロングで頭に黒いリボンのようなものを付けています   (2018/1/22 22:02:19)


大妖精GMこの子と   (2018/1/22 22:02:43)


大妖精GMこの子ですね   (2018/1/22 22:02:55)

紀伊「っ…!」(女の子が二人降り立ってくると身構えながら二人を見る)「お主たち…何者じゃ…!」(二人の姿を見ながら)   (2018/1/22 22:03:32)

紀伊梨花ちゃまと…パンドラ…!?   (2018/1/22 22:03:46)

大妖精GM「みすちーの友達です♪」「そうドラー!」と、白々しいまでの笑顔を向けてきます。   (2018/1/22 22:05:38)

紀伊「友達じゃと…?それにしては随分な挨拶ではないか…それに、邪魔者とか言っておったが…それは妾の事かの?」(二人の姿を見ながらミスティアを庇うように立つ)   (2018/1/22 22:07:17)

大妖精GM「ただの挨拶ですよ?魔族はこの程度で死にはしませんし♪」そう言ってクスクスと笑い、「そう、急にミスティアの元に来て梨花のみすちーを横取りした邪魔者ですよー。やっと見つけたと思ったら……やれやれですねー」はあ……と青髪の子はため息を1つつきます。   (2018/1/22 22:12:31)

紀伊「だからと言っていきなり攻撃じゃと?それも一撃で気絶するレベルの…」(ミスティアを庇うように立ったまま青髪の子を見る)「横取り…じゃと?お主、ミスティアのなんだと言うんじゃ?」(二人がただ友達同士の関係では無いと思い、尋ねてみる)   (2018/1/22 22:15:57)

大妖精GM「梨花はみすちーのご主人様なのです。にぱー☆」「えっ、私以外にも奴隷がいたドラー!?」金髪の子は何故か驚いていますが青髪の子……梨花と名乗る者はミスティアが自分の奴隷だと言っていますね。   (2018/1/22 22:21:22)

紀伊「なんじゃと…!?」(驚いてたじろぎながらも青髪の子を見ている)「って、お主は知らなかったのか…」(そう言って一瞬だけ金髪の子に目線を移すが、直ぐに目線は青髪の子の方に戻る)   (2018/1/22 22:23:30)

大妖精GM「そういうわけだから、みすちーは返してもらうのです。邪魔者はとっととどこか好きな所へ行ってしまうのです。」にっこりと笑いながらも梨花からどこか鋭いプレッシャーを感じます。自分よりも何段階も格上なのではないかと、本能で感じるでしょう。   (2018/1/22 22:27:00)

紀伊「っ…!」(青髪の子、梨花から今まで感じた事の無いプレッシャーを感じ、相手が自分よりもはるかに格上ではないかと悟るが、それでもミスティアの前から動こうとしない。それはプレッシャーで足が動かないのではなく、ミスティアへの忠誠心がそれを勝り彼女を守ろうとしたからだ)   (2018/1/22 22:30:32)

大妖精GM「……生意気ですね。それでは力づくで――」と梨花から笑顔が消えて手を振り上げた……その時、「ちょーっとまつドラー!梨花の1番の奴隷はパンドラだドラー!パンドラもやればできるところを見せてやるドラー!」とパンドラと名乗る金髪の子が割って入ってきます。   (2018/1/22 22:35:23)

大妖精GM「……分かったのです、ちゃんとやるのですよ?」と言って梨花は下がり、パンドラが箱のようなものを持って前に出てきます。やる気満々といった様子ですね。   (2018/1/22 22:36:47)

紀伊「…!」(思わず身構えながら梨花を見ていると突然パンドラが出てきて)「ほぅ、お主が相手か…良いぞ…」(頷くと背中の艤装が展開され、胸元に簡易装甲が現れ、戦闘形態が整う)   (2018/1/22 22:38:38)

大妖精GMパンドラは梨花ほどではなく、紀伊ちゃんと同程度だと分かるでしょう。それでは久々に戦闘です!   (2018/1/22 22:39:58)

紀伊よぉし!やってやるのじゃ!   (2018/1/22 22:40:21)

大妖精GMパンドラの運動は6、紀伊ちゃんも6なので同値、同値はPC優先なので紀伊ちゃんから行動です   (2018/1/22 22:40:58)

紀伊さて、先ずはどうするかのぅ…   (2018/1/22 22:41:53)

大妖精GM武器で攻撃するか、魔法を使うか、誘惑するか……その他何かあればそれでもいいですが   (2018/1/22 22:42:33)

紀伊よし、ダークフォースで魔力を上げるのじゃ!   (2018/1/22 22:43:02)

大妖精GMでは魔力判定どうぞ、0成功以上で発動しますー   (2018/1/22 22:44:57)

紀伊2d6-9 → (5 + 2) - 9 = -2  (2018/1/22 22:45:10)

大妖精GM成功です!この戦闘中魔力+2ですねー   (2018/1/22 22:45:40)

紀伊よしよし…   (2018/1/22 22:46:20)

大妖精GMそしてこちらの行動、両手武器相当のパンドラの箱で攻撃!   (2018/1/22 22:47:30)

大妖精GM2d6-6 → (6 + 1) - 6 = 1  (2018/1/22 22:48:11)

大妖精GMおー、5成功!   (2018/1/22 22:48:20)

大妖精GM回避で5成功以上したらかわせます   (2018/1/22 22:48:50)

大妖精GM回避どうぞー   (2018/1/22 22:48:54)

紀伊おぉぉ…!   (2018/1/22 22:49:02)

紀伊2d6-6 → (2 + 4) - 6 = 0  (2018/1/22 22:49:13)

紀伊あふ…   (2018/1/22 22:49:24)

大妖精GM0成功なので失敗ですねー 16点ダメージから装甲を引いたのが実ダメージとなります   (2018/1/22 22:49:34)

紀伊装甲は5じゃの   (2018/1/22 22:49:52)

大妖精GMでは11点ダメージですね   (2018/1/22 22:50:26)

紀伊「ぐぅ…やってくれるのぅ…」(次への攻撃の布石として特殊な弾を装填するが、その際に攻撃を喰らう)   (2018/1/22 22:50:41)

大妖精GM「このー、くらえドラー!」煌びやかな箱で遠慮なく殴ってきます、普通に痛いが使い方がおかしいと誰もが思うでしょう。   (2018/1/22 22:51:30)

紀伊まさかの鈍器じゃと…!   (2018/1/22 22:51:50)

大妖精GM通常攻撃ですから(   (2018/1/22 22:52:25)

大妖精GM2ターン目、紀伊ちゃんのターンです   (2018/1/22 22:52:33)

紀伊ふぅむ…武器攻撃よりドレインライフの方が火力が出そうじゃの…ドレインライフを使おう!   (2018/1/22 22:53:41)

大妖精GM了解です、魔力判定どうぞー   (2018/1/22 22:54:48)

紀伊2d6-9 → (6 + 6) - 9 = 3  (2018/1/22 22:54:58)

紀伊おぉぉ!   (2018/1/22 22:55:04)

大妖精GMな、なんだとぅ!   (2018/1/22 22:55:27)

紀伊今回もダイスが暴れそうじゃ…!   (2018/1/22 22:55:45)

大妖精GMまず、呪文詠唱クリティカルは使った呪文のMP消費が0になります   (2018/1/22 22:56:09)

紀伊おぉ!お得じゃ!   (2018/1/22 22:56:22)

大妖精GMさらに戦闘中なら+1行動またはダメージ2倍のどちらかが付いてきます!   (2018/1/22 22:56:30)

大妖精GMどちらを選びますか?   (2018/1/22 22:56:38)

紀伊そうじゃな…MP使用が0になるなら回復する量をHPに回してもいいし、ここは+1行動にしよう!   (2018/1/22 22:57:24)

大妖精GM了解です!とりあえずこの行動のダメージをくださいなー   (2018/1/22 22:58:41)

紀伊「この距離なら…転ばぬ限り外すことは無いの!」(箱で殴られたためパンドラとの距離は近い…そこに容赦なく体力を吸い取る弾を打ち込む)   (2018/1/22 23:01:10)

紀伊10+魔力のダメージじゃったの…ダークフォースで魔力は11になっとるから…ダメージは21じゃ   (2018/1/22 23:01:22)

大妖精GM「ち、力がぬけるどらぁ~……」弾を打ち込まれるとへなへなとその場でへたり込んでしまいます。簡易装甲より-6して15ダメージです   (2018/1/22 23:03:50)

紀伊よし、それでHPを回復して…   (2018/1/22 23:04:36)

大妖精GMHP15回復ですねー   (2018/1/22 23:04:58)

大妖精GM続いて連続行動、紀伊ちゃんのターンです   (2018/1/22 23:05:10)

紀伊ひとまず体力は満タン!次は属性片手武器(火)相当の主砲で武器攻撃じゃ!   (2018/1/22 23:06:15)

紀伊2d6+6 → (4 + 6) + 6 = 16  (2018/1/22 23:08:08)

紀伊マイナスじゃった…   (2018/1/22 23:08:19)

大妖精GMこちらは回避します!   (2018/1/22 23:08:33)

大妖精GM2d6-6 → (1 + 6) - 6 = 1  (2018/1/22 23:08:45)

大妖精GMおお、5成功で回避です!   (2018/1/22 23:08:51)

紀伊なんと…!   (2018/1/22 23:08:56)

紀伊「っ!むぅ、流石に連撃とはいかぬか…」(最初の弾は当てた物の、二発目の弾は避けられてしまった)   (2018/1/22 23:09:40)

大妖精GM「わわっ、危ないドラ!」慌てて体を捻り、なんとか2発目の弾をかわしました   (2018/1/22 23:10:30)

大妖精GMちなみに先ほどのクリティカルと今の6でDP+5どうぞー   (2018/1/22 23:10:46)

紀伊おぉ、かなり貰えたの…   (2018/1/22 23:11:12)

大妖精GMパンドラのターン   (2018/1/22 23:11:20)

大妖精GM「うー……やばいドラ、こうなったらとっておきを使うしかないドラー!」   (2018/1/22 23:13:15)

大妖精GMパンドラはアンコモン呪文、エビルウェポンを詠唱します!エビルウェポンはこの戦闘中、武器ダメージ分がそのままドレインとなってHP,MP,PPのどれかを回復できます   (2018/1/22 23:14:21)

大妖精GM2d6-5 → (6 + 3) - 5 = 4  (2018/1/22 23:14:50)

紀伊おぉぉ…!   (2018/1/22 23:15:04)

大妖精GM成功!武器にドレイン効果が付与されました!   (2018/1/22 23:15:14)

大妖精GM3ターン目、紀伊ちゃんのターンです   (2018/1/22 23:15:44)

紀伊うむむ…あまり攻撃は喰らいたくないの…   (2018/1/22 23:15:48)

紀伊3ターン目か…少し想定外じゃったが…ここはもう一発ドレインライフじゃ!MPの回復をしておかんと…   (2018/1/22 23:16:43)

紀伊さっきの判定でダークフォースで上昇していた分忘れてた…   (2018/1/22 23:17:34)

紀伊2d6-11 → (3 + 6) - 11 = -2  (2018/1/22 23:17:50)

大妖精GM8成功にDP+1ですね!   (2018/1/22 23:17:59)

大妖精GM魔力判定なのでこちらも魔力で   (2018/1/22 23:18:07)

紀伊6が良く出るのぅ   (2018/1/22 23:18:12)

大妖精GM2d6-5 → (5 + 6) - 5 = 6  (2018/1/22 23:18:17)

大妖精GM今日は出ますねー こちらは0成功で失敗   (2018/1/22 23:18:27)

大妖精GM21-6で15ダメージですね   (2018/1/22 23:18:47)

紀伊これでまた21から装甲の分を引いて15…ドレインライフで減った分を考えれば5のMP回復じゃの   (2018/1/22 23:19:09)

大妖精GMですね、パンドラはまだ体力があるので動けますよ!   (2018/1/22 23:19:41)

紀伊今度こそ回避してみせるのじゃ…!   (2018/1/22 23:20:25)

大妖精GMパンドラの攻撃!ドレイン付きの通常攻撃!   (2018/1/22 23:21:09)

大妖精GM2d6-6 → (3 + 1) - 6 = -2  (2018/1/22 23:21:15)

大妖精GM2成功です、これはワンチャンかわせるかも?   (2018/1/22 23:21:25)

紀伊2d6-6 → (6 + 2) - 6 = 2  (2018/1/22 23:21:30)

紀伊おぉぉ!   (2018/1/22 23:21:35)

大妖精GM回避成功です!   (2018/1/22 23:21:47)

大妖精GMDPさらに+1ですねー   (2018/1/22 23:21:55)

紀伊DPもうけ♪   (2018/1/22 23:22:00)

大妖精GM「くらえドラー!……あっ、箱ひらいちゃったどらー。てへっ♪」またパンドラが箱を振り上げた……と思いきやふたが外れてしまい、中から禍々しい異形のものが湧き出て紀伊ちゃんに群がろうとします。   (2018/1/22 23:23:23)

紀伊「なっ!なんじゃその箱から出た…えっと…コレは!」(突然出てきた禍々しい異物をどう表現したらいいか分からなかった)   (2018/1/22 23:24:34)

大妖精GM「こわくないどらー なんでもないどらー」慌てていそいそとしまおうとするも異形のものは抵抗してわちゃわちゃしてます   (2018/1/22 23:26:27)

大妖精GM4ターン目、紀伊ちゃんのターンです   (2018/1/22 23:26:40)

紀伊ふぅむ…5程度なら回復しなくていいじゃろうな…武器攻撃じゃ!   (2018/1/22 23:27:14)

紀伊2d6-6 → (6 + 3) - 6 = 3  (2018/1/22 23:27:25)

紀伊またか…!   (2018/1/22 23:27:39)

大妖精GM回避します!   (2018/1/22 23:29:29)

大妖精GM2d6-6 → (1 + 6) - 6 = 1  (2018/1/22 23:29:32)

紀伊なんじゃとぅ!   (2018/1/22 23:29:45)

大妖精GMなんと……回避しました!   (2018/1/22 23:29:55)

大妖精GMおっと、DP5点使えば判定を1回振り直させられますがどうします?   (2018/1/22 23:31:12)

紀伊よし、振りなおさせるのじゃ!   (2018/1/22 23:31:41)

大妖精GM了解です!   (2018/1/22 23:31:46)

大妖精GM2d6-6 → (1 + 2) - 6 = -3  (2018/1/22 23:31:48)

大妖精GMむ、同値ですが……PC優先のため命中です!   (2018/1/22 23:32:01)

紀伊「…」(見てはいけない物を見てしまったのかもしてない…そんな表情を浮かべながらパンドラに主砲を向けて砲撃を放つ)   (2018/1/22 23:32:56)

大妖精GMダメージは何点でしょうか?   (2018/1/22 23:34:22)

紀伊与ダメージが14で3成功で装甲6じゃから、11かの…?   (2018/1/22 23:35:22)

大妖精GM通常の攻撃や魔法攻撃に成功度は乗せられないので8点ですね   (2018/1/22 23:36:49)

大妖精GMですが撃破しました!   (2018/1/22 23:36:59)

大妖精GM「あっ、ちょっとまつどらーーーーー!!」紀伊ちゃんの放った主砲が直撃し、数m吹っ飛んでびくびくと伸びたカエルのようになってしまいました。   (2018/1/22 23:37:09)

紀伊「…ふぅ…なかなか手ごわかったのじゃ…」(大きく息を吐きながら梨花の方を見る)   (2018/1/22 23:38:38)

大妖精GM「……はぁ、やっぱりだめだったのです。きらりと光るものはあったのですが、しょせんこの程度でした。」梨花の方を見ようとした紀伊ちゃんですが、そこに梨花はいません。いつの間にかあなたの背後から梨花の声が聞こえてきます。   (2018/1/22 23:40:30)

紀伊「…なっ…」(見た先には何処にも梨花の姿が無く、背後から声が聞こえてくるとそちらの方に振り向く)   (2018/1/22 23:41:20)

大妖精GM「ただ、貴女はそこのよりも中々良さそうなのです。それじゃあ、次はじっくりと”話し合い”ましょう?」振り向くと梨花がパチンと指を鳴らします。   (2018/1/22 23:43:14)

紀伊「…?」(梨花が指を鳴らすのを見ながら首を傾げている)   (2018/1/22 23:44:09)

大妖精GM運動8より梨花の行動   (2018/1/22 23:44:13)

大妖精GM2d6-12 → (6 + 1) - 12 = -5  (2018/1/22 23:44:21)

紀伊わぁぉ   (2018/1/22 23:44:33)

大妖精GMダークサンダーによる攻撃、★を1つ使って強制クリティカル、ダメージ2倍で84ダメージなのです   (2018/1/22 23:45:02)

紀伊おぉぉぉぉ…!?   (2018/1/22 23:45:51)

紀伊凄いの…成長するとそんなにダメージ出せるようになるのか…   (2018/1/22 23:46:29)

大妖精GM紀伊ちゃんの頭上から黒い雷が轟雷と共に落ち、避ける暇もなく直撃してしまいます   (2018/1/22 23:46:32)

大妖精GM大魔将レベルですからねー(条件満たしてないので魔将ではありますが)   (2018/1/22 23:46:50)

紀伊「っ!がぁぁぁぁぁぁ…!」(そのまま落雷を喰らい、その衝撃で装甲は割れて主砲も破壊され、苦しそうな声を上げながらその場で地面に崩れ落ちる)   (2018/1/22 23:48:18)

大妖精GM「おやすみなさい……」今までと違い少し大人びたような声色を梨花が出したと思うと……紀伊ちゃんの意識は途切れます。   (2018/1/22 23:49:58)

紀伊「ぁ…」(視界にミスティアの姿が入り、手を伸ばそうとするが力が入らず、そのまま気絶する)   (2018/1/22 23:51:15)

大妖精GMそして暫く後……紀伊ちゃんが意識を取り戻すと、今まで居た場所とは全然違う場所にいました。窓もなく殺風景な石造りの部屋のように見えますが、目の前に鉄格子が備え付けてあります。見るからに牢屋っぽい場所ですね。   (2018/1/22 23:57:07)

大妖精GM紀伊ちゃんはそんな牢屋の中で裸の状態で分娩台のようなものにM字に足を開かれ、手を頭の上に万歳状態でどちらも固定されてしまっています。少し冷えた空気が裸の紀伊ちゃんをふわりとなぞります。   (2018/1/22 23:58:29)

紀伊「ぅ…ん…ここは…」(ゆっくりと体を起こすとまだぼぅ…っとした意識のまま部屋の中を見渡して状況を確認しようとする)「って、この格好は…!」(体はM字開脚で固定され、両手も固定されて冷えた空気に体を震わせている)   (2018/1/22 23:59:42)

大妖精GM「……おはよー。」そんな声が聞こえたと同時に、梨花の姿が紀伊ちゃんの目の前にふっと現れます。にこにこと明らかに馬鹿にしてるような笑顔を向けてきます。   (2018/1/23 00:03:18)

紀伊「っ!お主…どういうつもりじゃ…!」(目の前に現れた梨花に対し、裸で恥ずかしい格好のまま睨みつける)   (2018/1/23 00:04:43)

大妖精GM「梨花、考えました。みすちーはもちろん梨花の奴隷ですが、梨花は貴女も欲しくなった。そして貴女はみすちーと一緒に居たい。」   (2018/1/23 00:07:52)

大妖精GM「つまり、貴女も梨花の奴隷になればこれからも一緒に居れますよー♪ 梨花が許せばみすちーとたまには一緒に居てもいいですよ?みんなハッピーになれる素晴らしい提案でしょう?」   (2018/1/23 00:09:23)

紀伊「妾が…お主の奴隷じゃと…?」(梨花の方を見ながらニヤリと笑う)「フフフ…そんな条件、飲むわけないじゃろう?妾の主はミスティアだけじゃ」(梨花の方を見ながら)   (2018/1/23 00:11:09)

大妖精GM「……ふん。」笑顔が消え、不満そうな顔を向けます。そして指をパチンと鳴らすと、紀伊ちゃんの分娩台かと思ったものから様々なアーム類が飛び出してきます。「素直に奴隷になれば皆平和だったのに、じゃあ”奴隷になります”って言わせるしかないですねー☆」ディルド型、ローター型、アナルプラグ型と色々なアームが紀伊ちゃんに迫ってきます。   (2018/1/23 00:15:12)

紀伊「っ!な、なんじゃ…これは…!」(突然伸びてきたアーム類を見ながら驚いた表情を浮かべ、それらを一つ一つ見て)「っ…!」(アームの形状を見るとこれからされる事を想像して体がビクッとなる)   (2018/1/23 00:17:03)

大妖精GM「それじゃあ、数時間後にまた聞きに来るのです。それまでみすちーと遊んでいるのです。」そう言って梨花は消えていきました……   (2018/1/23 00:19:29)

紀伊「みすちー…ミスティアがいるのか…!何処にいるんじゃ!」(答えは返ってこないと分かっていながら消えていく梨花に向けて叫ぶ)   (2018/1/23 00:20:30)

大妖精GM当然返答は帰ってきません、そしてアーム類が紀伊ちゃんの体に……   (2018/1/23 00:21:17)

大妖精GMと、いうところで   (2018/1/23 00:21:21)

大妖精GM申し訳ありませんが今回はこの辺りで!   (2018/1/23 00:21:29)

紀伊うむ!   (2018/1/23 00:21:35)

大妖精GMエッチな展開まで時間がかかって申し訳ありません!その代わり次回はとことん苛め抜いちゃいます!   (2018/1/23 00:22:17)

紀伊うむ、久々の戦闘パートは熱くなったのじゃ…♪   (2018/1/23 00:23:04)

大妖精GM折角なのでモンストからパンドラちゃんを起用しましたー 無事勝利したのでフラグが立ちましたよ!   (2018/1/23 00:24:25)

紀伊うむ!モンストキャラの登場は嬉しかったのじゃ!   (2018/1/23 00:24:51)

大妖精GM実はモンストはやってないのですがモンストアニメなるものがあるのを発見しまして……見てみたらパンドラちゃん可愛かったので出しました   (2018/1/23 00:25:34)

紀伊ほほぅ、なるほど♪パンドラは可愛いよのぅ♪   (2018/1/23 00:26:02)

大妖精GM好評ならよかったよかった! そういうわけで超強い大魔将クラス、梨花ちゃんのお披露目でしたー ここから頑張ってみすちーを救出しましょう!   (2018/1/23 00:27:36)

紀伊うむうむ…♪これは頑張らねばのぅ…!   (2018/1/23 00:28:01)

大妖精GM同時にミスティアの過去も少しずつ出していければと思いますー 折角のミスティアルートなのでね!   (2018/1/23 00:30:15)

大妖精GMと、こんなところで今日は中断です。次回はいつにしましょう?空いている日はいつあたりでしょうかー?   (2018/1/23 00:30:39)

紀伊次は~…来週の月曜日かの…?   (2018/1/23 00:30:59)

大妖精GMふむ、では来週の月曜日にしましょう   (2018/1/23 00:32:45)

大妖精GM1月29日(月)21時からですねー   (2018/1/23 00:33:03)

紀伊うむ!了解じゃ!   (2018/1/23 00:33:08)

大妖精GMそれでは今日は解散ですー 落ちますねー(ほっぺちゅ)   (2018/1/23 00:33:45)

紀伊んっ♪GMお疲れ様じゃ♪   (2018/1/23 00:34:10)

おしらせ大妖精GMさんが退室しました。  (2018/1/23 00:37:20)

おしらせ紀伊さんが退室しました。  (2018/1/23 00:37:25)

おしらせ二ッ岩マミゾウGMさんが入室しました♪  (2018/1/26 20:54:53)

おしらせリラさんが入室しました♪  (2018/1/26 20:55:17)

二ッ岩マミゾウGM(どっすん   (2018/1/26 20:56:44)

リラ(ちょこん   (2018/1/26 20:56:52)

二ッ岩マミゾウGMさてさて。リラちゃんはどんな魔族なのかのう?   (2018/1/26 20:57:14)

リラそうじゃのぅ…種族魔法使いとは書いたが…   (2018/1/26 20:59:10)

二ッ岩マミゾウGM生粋の魔族なのか、人間が魔法使いになって魔族へ至ったのか、はたまた魔族の両親とかがいたりするのか   (2018/1/26 20:59:56)

リラ生粋の魔族じゃの   (2018/1/26 21:01:00)

二ッ岩マミゾウGMでは魔界にて瘴気からずもももと発生した感じ?   (2018/1/26 21:01:10)

リラうむ、そんな感じかの   (2018/1/26 21:01:33)

二ッ岩マミゾウGM生まれた土地はどんな感じなのじゃろうか 森の中か荒野の中かはたまた沼地か   (2018/1/26 21:02:00)

リラ森の中で生まれたの   (2018/1/26 21:02:23)

二ッ岩マミゾウGMある日 森の中 リラちゃんが 生まれた(くまさんのリズムで)   (2018/1/26 21:02:46)

リラ(淫欲の)花さっく もーりーのーみーちー   (2018/1/26 21:03:38)

二ッ岩マミゾウGMリラちゃーんーがーいーくー  というわけでさっそく魔界を歩みだすリラちゃんであろうか   (2018/1/26 21:04:12)

リラうむ!っと、イカンイカン…口調が紀伊のままね…   (2018/1/26 21:04:54)

二ッ岩マミゾウGMのじゃロリ系魔法使いかと思ったらふつうだった。   (2018/1/26 21:05:13)

リラ折角作ったキャラですもの、違うジャンルで攻めるわ   (2018/1/26 21:06:35)

二ッ岩マミゾウGMうむうむ。ではそんなリラちゃんは森の中を散策している感じかな。   (2018/1/26 21:06:51)

リラえぇ、そんな所ね   (2018/1/26 21:07:07)

二ッ岩マミゾウGMでは散策を兼ねて情報判定を振ってもらおう。 もしかするといいものがあるかもしれない。   (2018/1/26 21:08:02)

リラ2d6-8 → (6 + 1) - 8 = -1  (2018/1/26 21:08:28)

二ッ岩マミゾウGM7成功は何かいいものを出さざるを得ないな!   1d6を振ってみてもらおう。   (2018/1/26 21:08:46)

リラ1d6 → (6) = 6  (2018/1/26 21:08:55)

二ッ岩マミゾウGM(ブッ   (2018/1/26 21:09:02)

リラ幸先良いわ(ニヤリ   (2018/1/26 21:09:35)

二ッ岩マミゾウGMえー…と。うむ。ではリラは何やらキャンプっぽい一式を見つけた。多分予想するに…他の魔族がちょっとした拠点にして荷物置きにしていたというところだろうか。多分その主は狩りにでも出て不在なのだろう。   (2018/1/26 21:09:43)

二ッ岩マミゾウGMすなわち持って行けるヨカンしかしない。   (2018/1/26 21:09:54)

二ッ岩マミゾウGMというわけでさらに1d6を振ってみてもらおう。   (2018/1/26 21:10:11)

リラ1d6 → (5) = 5  (2018/1/26 21:10:20)

二ッ岩マミゾウGMうおお…高い出目バシバシ出すな…。では、その一式の中には一冊の魔道書と…   (2018/1/26 21:10:52)

リラ…断じて不正はしてないわ   (2018/1/26 21:10:55)

二ッ岩マミゾウGM1d3+1d6   (2018/1/26 21:10:57)

二ッ岩マミゾウGM1d3 → (1) = 1  (2018/1/26 21:11:01)

二ッ岩マミゾウGM1d6 → (4) = 4  (2018/1/26 21:11:03)

二ッ岩マミゾウGMUC:魔界メイド服 が置いてあった。   (2018/1/26 21:11:23)

二ッ岩マミゾウGMちょっとしたケースにはいっていることから、どこかから奪ってきたか、あるいは売却でもしようとして整えていたかのどちらかだろう。   (2018/1/26 21:11:49)

リラこれは良い拾い物ね…(ニヤリ   (2018/1/26 21:13:01)

二ッ岩マミゾウGMさらに魔道書のほうには【ミューテーション】と書かれている。   魔族知識を動員するとわかる。改造魔法だ!   (2018/1/26 21:13:26)

二ッ岩マミゾウGM貰っていきますか?   (2018/1/26 21:13:32)

リラ勿論、使えそうな物は貰っていくわ   (2018/1/26 21:14:06)

二ッ岩マミゾウGMうむ。では貰っていって移動しようとしたところで   ガサッ  と森の奥から音が。   (2018/1/26 21:14:22)

リラ…見つかった…?   (2018/1/26 21:15:47)

二ッ岩マミゾウGMがさ がさ…  のそっ。   (2018/1/26 21:15:54)

二ッ岩マミゾウGM【巨鬼】「ん?」 身の丈2mちょいはある巨大な…鬼の魔族だ。ふたなりらしく、ロクな衣装もつけずにぶらーんとでかいモノをぶら下げて歩いているらしい。「………」リラの姿をしげしげ、とみて…  手荷物を見ている…   (2018/1/26 21:16:45)

リラ「あら…」(おいてあった荷物を回収(盗む)していると、森の奥から聞こえた音に耳を傾けてそちらの方を見る)「何かしら…?」(持っている荷物を特に隠すような素振りは見せず、出てきた巨鬼を見ている)   (2018/1/26 21:18:33)

二ッ岩マミゾウGM【巨鬼】「………あ!」 荷物をもっていこうとしているということに気づいて「お前…盗人かこのやろう!ふてぇやろうだ!」 むきー。とばかりに怒っているらしい。「そこになおれ!その盗もうとした魔法の実験台にしてやる!」 ぶんぶん。と電撃をまとう金棒を振り回して襲い掛かってきた!   (2018/1/26 21:19:42)

リラ「人聞き悪いわね…落ちていた物を拾おうとしただけよ」(盗人と言われると少しムッとしながら巨鬼を見上げている)「…はぁ、言って分かるようには見えないわね…おいで」(小さくため息をつくと小さな魔方陣が幾つか現れ、その中から小型のリリムが三匹出てくる)   (2018/1/26 21:21:48)

二ッ岩マミゾウGMというわけで戦闘開始なのじゃ。 こちらは運動6である   (2018/1/26 21:22:07)

リラこちらも運動6よ   (2018/1/26 21:22:39)

二ッ岩マミゾウGMではPC有利の法則によってそちらの先手であーる   (2018/1/26 21:22:48)

リラ了解…それじゃあ魔法「ライトニング」を使うわ   (2018/1/26 21:23:33)

二ッ岩マミゾウGMどうぞどうz   (2018/1/26 21:23:58)

リラ2d6-9 → (4 + 1) - 9 = -4  (2018/1/26 21:24:03)

二ッ岩マミゾウGM2d6-6 → (1 + 2) - 6 = -3  (2018/1/26 21:24:18)

二ッ岩マミゾウGMギリギリ命中! ダメージはおいくつ?   (2018/1/26 21:24:25)

リラ成功ね…16+魔力…計25の雷属性ダメージよ   (2018/1/26 21:25:20)

リラ正確にはここから装甲引いた数がダメージね   (2018/1/26 21:25:43)

二ッ岩マミゾウGMこちらは強化装甲(10)なので、15ダメージをうけて 【巨鬼】「あばばばばばばば!?」 すごい感電している!   (2018/1/26 21:25:46)

二ッ岩マミゾウGM反撃に武器で攻撃。   (2018/1/26 21:27:19)

リラ『わー!おっきい!』(巨鬼を見て驚いている)「別にあなた達が戦うわけじゃないわ、いつも通り魔力の供給をお願い」(そう言いながら魔法典を開きながら杖を構えて呪文を唱える)「仇なす者を穿て…雷光!」   (2018/1/26 21:27:26)

二ッ岩マミゾウGM6-2d6   (2018/1/26 21:27:28)

二ッ岩マミゾウGM2d6-6 → (6 + 2) - 6 = 2  (2018/1/26 21:27:34)

二ッ岩マミゾウGM4成功のこうげき。   (2018/1/26 21:27:37)

リラ2d6-6 → (3 + 3) - 6 = 0  (2018/1/26 21:27:48)

リラ小盾の分計算し忘れてるけど、いずれにせよ直撃ね   (2018/1/26 21:28:26)

二ッ岩マミゾウGM6+8+5で19点の雷ダメージ。 【巨鬼】「お返しだおらーッ!」 どごーん! と金棒で腰をばしーん!   (2018/1/26 21:28:50)

リラ「かはっ…!」(棍棒で腰を殴られてミシッと音を聞かせながら吹っ飛ぶ)   (2018/1/26 21:29:28)

二ッ岩マミゾウGM【巨鬼】「どうだいっ」 ふんす。 まだしびしびしているのかちょっとガクガクしているけど。   (2018/1/26 21:29:46)

リラっ…まだよ…(体を起こしながら)   (2018/1/26 21:30:11)

二ッ岩マミゾウGM(装甲分は差し引いたかな?   (2018/1/26 21:31:25)

リラHP危ないけど…魔力回復させなきゃミューテーション使えないわね…   (2018/1/26 21:31:30)

二ッ岩マミゾウGMあ、ミューテーションはどのみち「抵抗不能か奴隷化した相手」にしか使えないので今は考えなくても(   (2018/1/26 21:31:53)

リラ装甲は~…無い…!?   (2018/1/26 21:32:03)

二ッ岩マミゾウGM(…もしかしてソウルでのお買い物してなかった系…?   (2018/1/26 21:32:15)

リラ(忘れてた…!)   (2018/1/26 21:32:31)

二ッ岩マミゾウGM(…か、買ってたことにしてもいいよ(ぷるぷる(   (2018/1/26 21:32:44)

リラ(そ、そうするわ…(イソイソ…)   (2018/1/26 21:33:02)

二ッ岩マミゾウGM(速やかに処理するのじゃ(   (2018/1/26 21:33:11)

リラ(強化装甲と魔奴隷買ってきたわ…)   (2018/1/26 21:34:22)

二ッ岩マミゾウGM(うむ。ではダメージは相当に軽減されたな…多分リリムたちのガードでなんとかダメージが薄くなったという感じか   (2018/1/26 21:34:52)

リラ(そんな所ね…きっと)   (2018/1/26 21:35:09)

二ッ岩マミゾウGMというわけで巨鬼はふんすっと構えている   (2018/1/26 21:35:18)

リラよし、反撃ね…HPの心配はひとまずなくなったから、どちらにしろ「ドレインライフでMP回復しておくわ」   (2018/1/26 21:36:05)

リラ2d6-9 → (6 + 3) - 9 = 0  (2018/1/26 21:36:40)

二ッ岩マミゾウGM2d6-6 → (3 + 2) - 6 = -1  (2018/1/26 21:36:50)

二ッ岩マミゾウGM吸い上げられるー!   (2018/1/26 21:36:53)

リラ10+9で19のダメージね   (2018/1/26 21:37:23)

二ッ岩マミゾウGM10軽減して9ダメージ。 【巨鬼】「Σぉぁああ」 吸い上げられる   (2018/1/26 21:37:58)

リラ「さて、さっき使った分回復しておくわ…あなた達、お願い」(リリム達が巨鬼に手を翳すと体力を吸い上げて魔力に変換してリラに流し込む)   (2018/1/26 21:38:30)

リラ(あ、この戦闘だと魔力吸い上げても減っていくわ…)   (2018/1/26 21:39:00)

二ッ岩マミゾウGM(消費10じゃからな…当たれば効率がいいだけで…   (2018/1/26 21:39:11)

二ッ岩マミゾウGM【巨鬼】「こ、このやろう」 ふらふら「本気でブッ飛ばすぞぉ!」(「・ω・)「ガオー とばかりに身構えてバーサクを詠唱   (2018/1/26 21:39:42)

二ッ岩マミゾウGM2d6-6 → (1 + 5) - 6 = 0  (2018/1/26 21:39:47)

リラ(作戦変更、ゴリゴリ行きましょ)   (2018/1/26 21:39:48)

二ッ岩マミゾウGM成功。 〔戦闘〕+2!   (2018/1/26 21:39:50)

リラふぅむ…次辺りで何とかできないと回避成功しない限り厳しいわね…   (2018/1/26 21:40:47)

二ッ岩マミゾウGMうむうむ   (2018/1/26 21:41:59)

リラ『きゃー』(リリム達が後ろに隠れてしまう)「そんな怖がらなくても良いわ…私が何とかするから…」(再び法典を開いて杖からバチバチと電気がほとばしる)   (2018/1/26 21:42:24)

リラ魔法「ライトニング」を使用するわ   (2018/1/26 21:42:38)

二ッ岩マミゾウGMこいこい   (2018/1/26 21:42:47)

リラ2d6-9 → (1 + 3) - 9 = -5  (2018/1/26 21:42:51)

二ッ岩マミゾウGM2d6-6 → (2 + 6) - 6 = 2  (2018/1/26 21:43:04)

二ッ岩マミゾウGMいたい。   (2018/1/26 21:43:08)

二ッ岩マミゾウGM(でも実は1たりない(HP40、ダメージは39)という   (2018/1/26 21:43:26)

リラ「仇なす者を穿て…電光!」(再び巨鬼に向けて稲妻を飛ばす)   (2018/1/26 21:43:55)

リラ(妖怪1足りない…!?魔界にもいたのね…)   (2018/1/26 21:44:13)

二ッ岩マミゾウGM(むしろいっぱいいる!   (2018/1/26 21:44:33)

リラ(ある意味一番の強敵かもしれないわね…(ごくり))   (2018/1/26 21:44:55)

二ッ岩マミゾウGM【巨鬼】「ギャース!?」 バチバチバチと電撃を受けてよろよろ「おごごご…」 ばちばち、と赤銅色をした肌がさらに色濃くコゲコゲな感じになりつつも。あきらめずに殴りかかってくるのだ   (2018/1/26 21:45:23)

二ッ岩マミゾウGM2d6-8 → (5 + 2) - 8 = -1  (2018/1/26 21:45:26)

リラ2d6-6 → (5 + 4) - 6 = 3  (2018/1/26 21:45:40)

リラあふん   (2018/1/26 21:45:55)

二ッ岩マミゾウGMではドゴォ! と人間なら頭かちわられてる一撃。8+8+5で21雷族。   (2018/1/26 21:46:23)

リラ装甲引いても11のダメージ!   (2018/1/26 21:46:53)

リラ「かはぁ!う…うぅ…」(想像以上の衝撃が体に走り、その場で蹲るが、フラフラになりながら立ち上がる)   (2018/1/26 21:47:40)

二ッ岩マミゾウGM【巨鬼】「どうだこのやろう…降参するなら今のうちだぞぉ」 ぜーはー…   (2018/1/26 21:48:24)

リラ「…悪いけど…ここでトドメをさせなかった所で…あなたの負けよ…なんせ、そんなにフラフラだったら…ね」(頭を押さえながらゆっくりと手を翳して)   (2018/1/26 21:49:47)

リラとどめは確実に…「ドレインライフ」で行くわ、回復はMPで   (2018/1/26 21:50:23)

リラ2d6=9   (2018/1/26 21:50:34)

リラ2d6-9 → (5 + 6) - 9 = 2  (2018/1/26 21:50:44)

二ッ岩マミゾウGM2d6-6 → (1 + 4) - 6 = -1  (2018/1/26 21:50:49)

二ッ岩マミゾウGM命中して撃沈。   (2018/1/26 21:50:55)

リラ「残りの体力…根こそぎ吸い取ってあげる…」(手を翳しながらリリム達と共に体力を吸い取り、魔力に変換する)   (2018/1/26 21:51:39)

二ッ岩マミゾウGM【巨鬼】「あ」 一斉に吸い取られ「(ぱたっ)」 あおむけに転がって目を回している   (2018/1/26 21:52:23)

リラ「ふぅ…流石に図体が大きいだけあって、力は強いのね…アナタ…」(殴られた患部を抑えながら目を回した巨鬼を見ている)「…さて、どうしてやろうかしら…」(巨鬼を見ながら顎に指をあてる)   (2018/1/26 21:53:51)

二ッ岩マミゾウGM巨鬼は大の字に伸びている。…巨体だけあって胸やらもデカく。股間のそれは腕ほどもあろうか。奴隷化してやればそこそこ使えそうにも思える。   (2018/1/26 21:54:44)

リラ「奴隷にして力仕事させるのもアリかしら…」(巨鬼に跨りながら見ている)『ちんちんもおっきーよ!夜の力仕事も頑張ってくれそう!』(股間についた腕ほどのソレをさわさわ)「フフフ…そう…ね…」(微笑みながら紋章が淡く光り、肉棒に振れる)   (2018/1/26 21:57:08)

二ッ岩マミゾウGM【巨鬼】「…ぅぅん…」 むくり、と反り返るそれ。タマ袋もどっしりと大きく揉んだら心地よさそう。   (2018/1/26 21:57:45)

リラ「まだ気絶しているけど…楽しませてもらいましょう…」(怪しい笑みを見せながら巨鬼のソレを両手で包み込むように握りながら上下に扱き続ける)『『『はーい!』』』(三匹のリリム達も元気よく返事して、一人はタマを揉みながらしゃぶり、もう二人は胸にしゃぶりつく)   (2018/1/26 21:59:51)

二ッ岩マミゾウGM【巨鬼】「……ぉっ、ぅ、ひいっ」 ある程度刺激すると気づいたようだが「あ、っう、うう」 もぞもぞ、もだもだ、もだえるばかり   (2018/1/26 22:00:18)

リラ『リラー、この鬼さん起きたよ~』(乳首の先っぽに小さな指先をグリグリ押し当てながら巨鬼を見ている)「あら、お目覚め?」(巨鬼の顔を見ながら舌を出して亀にヌルッとした舌を這わす)   (2018/1/26 22:02:13)

二ッ岩マミゾウGM【巨鬼】「畜生、このエンキがこんな小娘に負けるなんてぇ…ぉぅっ…!」汗っぽいおあじ。「どうするつもりだぁ…」   (2018/1/26 22:02:54)

リラ「敗北者の末路は…決まってるでしょ?」(味わうように舌でねちっこく舐め回しながら見ている)『じゅる!ずぞぞ!』(一匹のリリムが袋に強く吸い付いて)   (2018/1/26 22:04:04)

二ッ岩マミゾウGM【エンキ】「くそう…荷物も盗まれて奴隷化なんて…ぐひいっ!?」 袋を吸い上げるとびっくう!と仰け反る。ぶるん!と揺れる竿と袋…   (2018/1/26 22:07:52)

リラ「哀れなものね…「こんな小娘に」…ね…んふっ」(その姿をニヤニヤしながら見ていると小さな口を大きく開けて先っぽを咥える)『はむはむ…』(タマを唇で甘噛みしている)   (2018/1/26 22:09:55)

二ッ岩マミゾウGM【エンキ】「ぉ、ほおおおおっ…!」ぶるぶる、びくっ、と身もだえして「た、タマ、弱いんだ、やめ…ひいいんっ」 だいぶかわいい声が出るようになってきている   (2018/1/26 22:10:25)

リラ『可愛い~』(ニマニマ笑いながら袋を攻めているリリムが小さな手で袋を揉んで)『こっちは~?』(胸を攻めるリリム二匹が指先を乳首の穴に入れながら見ている)「フフ…ん…じゅるるるる!」(口をすぼめながら先っぽに強く吸い付く)   (2018/1/26 22:12:31)

二ッ岩マミゾウGM【エンキ】「お、ぉい、そこっはぁあああっ!?」 ずっぶう…と妖精サイズ故にできてしまう乳首責め。責められる箇所は結構ある。「やめ、ぉおおおぉおお…!」 吸いついたことで攻めの臨界に達したか。 びゅるるるるるるるる!とたっぷり射精が吹き上がってしまってリラの口いっぱいに雄の香りが立ち込める…   (2018/1/26 22:13:49)

リラ「んふっ!んんん!」(目をギュっと閉じながら口の中に精液を注がれると飲み込む意思は無くとも精液は胃に落ちていく)『あはっ♪気持ちよさそう♪』(指先で乳首の中に指をズプズプ入れながら遊ぶように責めている)『ぁん…ザーメンおいし…』(感覚がリンクしている為、リラが味わっている精液の味も感じることが出来る)   (2018/1/26 22:16:45)

2018年01月11日 21時48分 ~ 2018年01月26日 22時16分 の過去ログ
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