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「御伽噺ノ少年ニ告グ【BL】」の過去ログ

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2018年01月14日 03時53分 ~ 2018年01月27日 03時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ツルガ((クロネコがイメージです   (2018/1/14 03:53:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。  (2018/1/14 04:07:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ツルガさんが自動退室しました。  (2018/1/14 04:14:40)

おしらせバトラさんが入室しました♪  (2018/1/14 07:21:54)

バトラ((すみません、寝落ちしてしまいました…待機します。   (2018/1/14 07:22:07)

おしらせ東雲 爽さんが入室しました♪  (2018/1/14 07:35:40)

東雲 爽((っと昨日ぶりですッ((色チェンジ   (2018/1/14 07:36:33)

バトラ((おはようございます、キャラ華也に変えてきましょうか?   (2018/1/14 07:37:20)

東雲 爽((御願いしますッ   (2018/1/14 07:37:55)

バトラ((少々お待ちください。   (2018/1/14 07:40:58)

おしらせバトラさんが退室しました。  (2018/1/14 07:41:01)

おしらせ華也さんが入室しました♪  (2018/1/14 07:41:21)

華也((すちゃっと、ただいまです。   (2018/1/14 07:41:29)

東雲 爽((昨日の続きですよね…?お帰りですッ(ぴし ./)   (2018/1/14 07:41:46)

東雲 爽((っと…少しほーちです。   (2018/1/14 07:42:05)

東雲 爽((帰りましたァ~ッ!!   (2018/1/14 07:48:42)

華也((おかえりなさいです   (2018/1/14 07:48:59)

東雲 爽((昨日の続きですよね?   (2018/1/14 07:49:30)

華也((ですね、お願いします。   (2018/1/14 07:49:38)

東雲 爽((了解です、   (2018/1/14 07:49:51)

東雲 爽「…って、こらこら。顔は…僕に見せて楽しませてくださいよ…?(と言って、鞭を相手の前で見せて、冷えきった表情を見せる。)」   (2018/1/14 07:53:32)

華也っ!…ぅ、ぁ、ぁぁっ(鞭が目の前に来るとひゅっと息を呑み、慌てて相手の方に顔を向け。赤くなった頬、涙に濡れた瞳、晒された体に指を入れていじっている孔、すべてを見られるのがたまらなく恥ずかしく、背けたくてたまらないのに背けられず。だからといって指を止められないで、少しずつではあるが確実にほぐしていき)   (2018/1/14 07:56:50)

東雲 爽「…ふ、それで良いのですよ。(そう言って、鞭はしまい、)もう少し、一生懸命ほぐせないのですか?(そう言うと、相手の返事の暇もなく、相手の手をのけて相手の穴に鞭を入れていく)」   (2018/1/14 08:00:56)

華也!…ひっ、や、やめて、とげ、が、ぁっ、ぁぁ…!(ほぐしていた指が抜けたかと思えば、自らが操る武器の先が少しずつ入ってくる。とげが中に入ってくるのが怖くて、嫌だと首を横に振って中を占めてそれ以上の挿入を拒み)   (2018/1/14 08:04:26)

東雲 爽「何しているのですか?拒むのであれば…鞭がありますからねぇ。(なんて脅せば更に無理矢理進めていき、黒い笑みが止まらずにいる。)」   (2018/1/14 08:19:40)

東雲 爽((…ご飯ほーち、してました。無言すみませんッ   (2018/1/14 08:20:09)

華也ぅぁ、ぁ、ぁああっ!ぁ、とげ、はいって、ふっ、ぅ、ぁんっ(どんどん推し進められる鞭のとげが中をこするとびくんと体が大きくはね。鞭が奥に来れば来るほどとげも一緒に中を擦り上げ、やがて鞭の先が限界地点にこつとあたり)   (2018/1/14 08:22:34)

華也((大丈夫ですよー   (2018/1/14 08:22:40)

東雲 爽「棘…とても良い役割をしています…。痛みの奥に、気持ちよさがあるでしょう?(相手を此方に向かせてそんな事を言って。)叩くための物が…入れる為に使われるなんて…ねぇ?(なんて言っていれば奥に突いたのを確認して、ゆっくり出し入れする)」   (2018/1/14 08:38:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、華也さんが自動退室しました。  (2018/1/14 08:43:17)

おしらせ華也さんが入室しました♪  (2018/1/14 08:43:55)

東雲 爽((お帰りなさい~、   (2018/1/14 08:47:43)

華也うぁ、ぁあんっ!ぁっ、ひぁ…!(目を細め、中を出入りする快楽にひたすら喘ぐ。言うとおり痛いはずなのに快楽もあって、頭がおかしくなりそうだと、叩かれるということも忘れて必死に顔をそらそうとして)   (2018/1/14 08:47:52)

東雲 爽「顔はッ…此方に向いてくれないと…面白くありません。もっと可愛い顔を…良い声を聞かせてくださいね。期待を裏切るなら…。(そのあとは敢えて言わずに。最後に奥を掻き出すように刺激すると、一気に引き抜く)」   (2018/1/14 08:50:34)

華也うぁあっ、おくやらぁっ、ぁ、うあぁあああっ!?!?(いやでも震える体に涙がこぼれた直後、一気に引き抜かれて悲鳴に近い声を上げ。大きく目を見開いて絶頂を迎えると、力なく床に倒れてただ呼吸を繰り返し)   (2018/1/14 08:58:35)

東雲 爽「…ふふん。良い顔、良い声ッ。(なんて満足げに笑えば、)結構ほぐれましたし、入れましょうか。(なんて言って、自分も脱ぐ。それと同時に)ほら、早く立ちなさい。(なんて言って入れた鞭で相手のを軽く叩く)」   (2018/1/14 09:02:17)

華也ひぅっ、ぅ…(そう簡単に立ち上がることもなく、くたりと萎れたままで。逃げたくても逃げることもできず、このままなされるのかともうほとんど諦めていて)   (2018/1/14 09:16:23)

東雲 爽「ふッ…。静かなのは今だけですよ…?今から激しく犯してあげますよ。(そう言って、相手を四つん這いにする。そして、己の腰を激しく動かす。)…ふっ、喘ぐなり感じるなり、御好きにしてください。その代わり…(そこで黙って相手を焦らす)」   (2018/1/14 09:20:54)

華也ぁっ…うぁああっ、んぁ、ぁ…(もとより小柄な体の為、完全にすべてを飲み込むことはできず。最奥が押し込まれるたびに中全体が締まり、涙をこぼしながら快楽に震え)   (2018/1/14 09:27:14)

東雲 爽「…やはり、気持ち良いのですか…。本当に可愛らしい…。僕のペットにしてあげましょう。この世で一番幸せなペットに…。(唇をぺろりと一舐めすれば、)さてと…(と言って、強く押し付ける様に腰を打ち付ける)」   (2018/1/14 09:30:55)

華也っ、だれが、ぺっとになん、か、ぁぁああっ!?むり、はいらない、ひぁ、ぁああっ!!(限界点が強く押し付けられると先端に吸い付き、ヘタをすればこじ開けられてしまいそうで。そうしている間に、先程まで萎れていたものがゆるりとまた起き上がっていて)   (2018/1/14 09:45:11)

東雲 爽「…ふふふ、ペットになるのでは無く、ペットにしてあげましょう。…はぁッ。(立ってきている相手のを見れば、)いつでもッ、イって良いですよ…ッ。(なんて余裕かのように微笑み、)ペットとして、契約をしましょう。しなければ、鞭ですよね。(なんて小馬鹿にしたように笑い、)ペットになるなら、僕に聞こえるように…僕はペット…なんて言ってみてください。」   (2018/1/14 09:49:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、華也さんが自動退室しました。  (2018/1/14 10:05:22)

おしらせ華也さんが入室しました♪  (2018/1/14 10:05:33)

華也ならな、い、ふ、くぁ、ぁあっ(両腕で顔を隠し、鞭をと脅されてもそれだけは拒否し。奥が揺さぶられてどうしようもない快楽になんとか心は抗いつつも、体は絶頂したいと言うように相手のものをきゅうと締め付けていて)   (2018/1/14 10:05:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲 爽さんが自動退室しました。  (2018/1/14 10:10:14)

おしらせ華也さんが退室しました。  (2018/1/14 10:19:03)

おしらせ東雲 爽さんが入室しました♪  (2018/1/14 10:29:01)

東雲 爽((うぁ、すみませんッ   (2018/1/14 10:29:17)

東雲 爽「…ん、きっついですね…。(なんて言っていれば、相手の反応に)鞭は…手加減を知らないのですよ。つまり、優しくはしない…。ペットになるまで、苛めてあげましょう。(と言えば、容赦なく鞭を腰辺りに降り下ろす)」   (2018/1/14 10:31:40)

東雲 爽((一応待機しますッ   (2018/1/14 10:32:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲 爽さんが自動退室しました。  (2018/1/14 10:59:50)

おしらせバトラさんが入室しました♪  (2018/1/15 02:51:16)

バトラ((こんばんはー、待機です。   (2018/1/15 02:51:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。  (2018/1/15 03:22:48)

おしらせバトラさんが入室しました♪  (2018/1/15 03:24:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。  (2018/1/15 03:57:45)

おしらせバトラさんが入室しました♪  (2018/1/16 08:32:10)

バトラ((おはようございます、待機でっす。   (2018/1/16 08:32:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。  (2018/1/16 09:06:43)

おしらせロートさんが入室しました♪  (2018/1/17 03:04:01)

ロート((こんばんは、面白そうな設定だったので入室させていただきました。ゆるりと待機…))   (2018/1/17 03:05:35)

ロート((戦闘してみたさはありますが、その際に傷つけたりしちゃってもいいんでしょうか…その辺りはお相手と相談かな。こちらとしては全然大丈夫なんですけどね   (2018/1/17 03:06:54)

ロート………(布が被せられた籠を片手に、暗い廊下をただ歩く。同時に出るなにかを引きずるような音は、もう片方の手に握られた斧を引きずる音。)ここは、どこなんだ…俺は早く婆さんにパンとワインを持っていかなきゃいけないんだ。しっかり届けないと…母さんに、怒られる。(そう蹙めた顔に浮かぶ感情は、恐怖か嫌悪か。彼の身体に醜く残る痣は、その母によるもの。籠の中身を祖母に届けられなければ、痣が増えるであろうことは瞭然だ。だから、帰らなければならない)   (2018/1/17 03:09:05)

ロート(あの声は、戦えと言っていた。戦わなければ出ることは叶わないらしい。だから、庭に放置されていたこの斧を持ってきた。伐採用のそれだが、戦うには十分だろう――しかし、目覚めてからというもの随分この屋敷を徘徊したが、誰とも出会わない。これでは帰れないじゃないか、と溜息をついた)……あの言葉は、戦う前提のもの…犯しあう、前提のもの。それなら、俺以外にも必ず誰かいるはずなんだけどな   (2018/1/17 03:17:24)

ロート(そうぼんやりと考えながら歩みを進めていれば、見たことのない扉が見え)…なんだ、ここ?……倉庫?(ぎぃ、と重めの扉を押し開けてみる。……どうやら、銃火器を主とした倉庫のようだ。知人の猟師の家で嗅いだような火薬の匂いがする。その彼に一連の使い方も教わっているため心得はある。重たい斧よりこちらの方がいいだろうかと、猟銃を手に取った)弾薬もたっぷりありそうだ…うん、いいな。これにしよう   (2018/1/17 03:29:45)

ロート(弾を込め、試しに発砲する――問題ない。斧をごとんと置いてしまえば、猟銃のストラップを肩にかけ、籠の隙間に入るだけ弾薬を詰めて、倉庫を後にした)   (2018/1/17 03:33:21)

ロート((長々とソロルで占領しちゃってすみませんでした、次回は誰かと会えたらいいな   (2018/1/17 03:39:52)

おしらせロートさんが退室しました。  (2018/1/17 03:39:57)

おしらせバトラさんが入室しました♪  (2018/1/17 04:55:33)

バトラ((こんばんは、ぼちぼち待機でっす。   (2018/1/17 04:55:43)

バトラ…ぅー…(いつ襲われてもおかしくない状況。にも関わらず、不用意にも自室のベッドではなくリビングにある暖炉の前にロッキングチェアを置いて揺られながら眠り。時折身をよじらせた時にいすが揺れる程度以外特に動きはなく、モチーフ通り深く深く眠りについていて)   (2018/1/17 04:57:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。  (2018/1/17 06:28:56)

おしらせロートさんが入室しました♪  (2018/1/17 20:25:16)

ロート((こんばんは。色々設定をつけてしまったお陰で一言プロフに収まらない…w それはさておき、過去ログを見る限り以前同モチーフの方が来ていたようですね。意図はしてなかったのですが、得物やらも微妙に似ているような…うーん、モチーフ変えようかな。   (2018/1/17 20:26:30)

ロート((とりあえず、ソロル練りつつ待機させていただきますね   (2018/1/17 20:26:56)

ロートここは…?本が沢山…(ふらりとたどり着いた部屋には、見渡す限りに本が並んでいて。興味深げにきょろきょろとしながら、部屋の中へ入っていく)わぁ…すごい…この本は、あの人の…!こっちは続きだ、本当に出ていたんだ…!(嬉しさに輝いた瞳が捉えるのは、いつか取り上げられてしまった本たち、そしてその続き。おそるおそる手にとって)あぁ……嬉しいな。こんな所で、出会えるなんて…(思わずその場に座り込み、本を読み始める)   (2018/1/17 20:34:05)

ロート…ふぅ…(数刻経った後、満足げに本を閉じる。しばらく幸せそうにしていたものの、この状況を思い出せばはっとして)あ……そう、だった。俺は、帰らなきゃいけないんだったな…本、持っていけないかな(重たくて、きっと無理だ。もし持ち出せたとしても、同じように母に捨てられてしまうのだろう。残念そうにため息をつけば、本を本棚に戻し)でも…まぁ、読めただけでもよかった…いつか、自分で自分のものにして…婆さんと、一緒に読むんだ。   (2018/1/17 20:53:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロートさんが自動退室しました。  (2018/1/17 21:13:08)

おしらせロートさんが入室しました♪  (2018/1/17 21:13:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロートさんが自動退室しました。  (2018/1/17 21:34:59)

おしらせバトラさんが入室しました♪  (2018/1/18 01:18:38)

バトラ((のんびり待機…っと   (2018/1/18 01:18:56)

おしらせロートさんが入室しました♪  (2018/1/18 02:10:35)

ロート((こんばんは   (2018/1/18 02:11:18)

バトラ((こんばんはー   (2018/1/18 02:11:38)

ロート((よろしくお願いします!こちらのキャラ傾向は下のソロルのような感じですー   (2018/1/18 02:14:28)

バトラ((了解です!何度も来ていただきありがとうございます!こちらも大体プロフとソロル通り、ですかね…どんな風にしたいとかありますか?   (2018/1/18 02:17:31)

ロート((そうですね、ロートとしては戦いたいと思っているのですが、寝込みを襲うのは気がひける…と考えそうでもあるので必ずしもでは。そちらが淫乱ということもありますし、そっち系でも面白そうだなーとは思います。   (2018/1/18 02:21:23)

バトラ((では、気配を察して起こしましょうか。起きているなら戦えますし…勝ち負けをどうするかも、ちょっとした考えどころですね   (2018/1/18 02:27:20)

ロート((了解です、勝ち負けは…サイコロで決めるのはどうでしょう?攻撃と回避で、数字の高かった方の行動が成功。何回か攻撃が当たった所で勝敗を決める…とか、どうでしょう?   (2018/1/18 02:30:13)

バトラ((いいですね!ではそれでいきましょう!先ロル、こちらで書きましょうか?   (2018/1/18 02:33:42)

ロート((ありがとうございます、先ロルお願いします!   (2018/1/18 02:34:38)

バトラ((了解しました、少々お待ちくださいませー   (2018/1/18 02:34:57)

ロート((はーい   (2018/1/18 02:35:09)

バトラんー…誰だよ…(例に漏れずリビングの暖炉前のロッキングチェアに揺られながら眠っていた。が   (2018/1/18 02:36:17)

バトラ((すみません、ミスりました   (2018/1/18 02:36:27)

バトラんー…誰だよ…(例に漏れずリビングの暖炉前のロッキングチェアに揺られながら眠っていた。が 、誰かが近づいて来る気配をなんとなく察するとゆっくりと目を開いて大きなあくびを一つ。どことなく感じる戦闘の意志に戦うのかなとぼんやり考えながらボサボサになった髪を結直してまたあくびを)   (2018/1/18 02:39:09)

ロート(たどり着いた部屋では暖炉が焚かれていて、ほのかにあたたかい。その前で眠っているらしい人影を見つければ、猟銃を構え――寝込みを襲うのは如何なものかと若干躊躇いつつ――近寄ったが、相手はこちらに気づき、目を覚ませば眠そうにあくびをする)……お前、こんな場所でよく呑気に寝ていられるな…(初めての戦闘に、若干身体を強張らせつつ話しかけ)…俺は、ロートだ(と、付け加えるように問いに答え)   (2018/1/18 02:42:55)

バトラだって、モチーフ的にさぁ…眠くなっちゃうんだよね、命の危機感じると(正直自分自身はそこまで危機を感じているわけではなく、戦闘というワードに体がそう感じたようで。目をこすり、名乗る相手の姿を頭の先から爪の先まで見つめ、覗いている痣や傷を見るとふぅんと薄く笑い)大変だねー…そんな風にされちゃったのに、そんなに帰りたいんだ?   (2018/1/18 02:49:11)

ロート- [x] 命の危機で眠くなるのか…?不思議だな(よくわからない、と溢せば、相手の視線に気付き言葉を詰まらせ)っ…これは…違う。俺は、母さんの為に帰りたいわけじゃない…俺がいなかったら、あの人の矛先は婆さんに向かう。だから、帰るんだ(唯一自分に優しくしてくれた祖母のために。眉間に皺を寄せれば、その目元を隠すように頭巾を被り直し)   (2018/1/18 02:56:00)

バトラ素晴らしい自己犠牲だねぇ、俺には理解できねぇや(相手の祖母への思いをひどく軽く笑い飛ばすと、近くに立てかけていた薔薇の彫刻があしらわれた剣を手に取って。鞘から抜き、ゆっくりとその刃先を相手に向けると眠たげに笑って)別に俺は帰っても帰らなくてもどっちでもいいけど…期待に応えるのがオウジサマだからねぇ   (2018/1/18 03:03:02)

ロート……いいよ、理解しなくて。されたいとも思ってない(笑い飛ばされた事に若干腹を立てれば、冷たく返し。向けられた剣の矛先に、猟銃を構え直す。大丈夫。弾はたっぷり残っている。落ち着いて、狙えばいい。)お前に期待はしてない、なんなら期待はずれでいいくらいだ――王子様とかいうだけあって、強そうだし。(くす、と好戦的に言葉を投げた)   (2018/1/18 03:08:53)

ロート((先ず先行後攻を決めるべきでしたね。1d6、出た目の大きい方からということで。   (2018/1/18 03:10:49)

バトラ((了解です!   (2018/1/18 03:11:01)

バトラ1d6 → (2) = 2  (2018/1/18 03:11:04)

ロート1d6 → (4) = 4  (2018/1/18 03:11:29)

ロート((此方からですね、続けてロル打たせてもらいます   (2018/1/18 03:12:10)

バトラ((了解でっす   (2018/1/18 03:12:55)

ロート(人を撃つのは初めてだが、所詮は狼や熊と同じ。血の通った生物だ。短く深呼吸をし、まず相手の右肩に狙いを定め引き金を引いた)【攻撃ダイス】   (2018/1/18 03:15:04)

ロート1d6 → (3) = 3  (2018/1/18 03:15:07)

バトラ…モチーフ『眠れる森の美女』、バトラ。お相手よろしく(相手が引き金を引くようすを見るとにぃとえみを深め、剣を構え直し。自らの名とモチーフを名乗ったあと、こちらに向かって飛んでくる弾丸に守備隊性を)【守備ダイス】   (2018/1/18 03:16:20)

バトラ1d6 → (4) = 4  (2018/1/18 03:16:23)

ロートっ…(きぃん、と甲高い音がし、弾丸が弾かれる。)そう簡単にはいかないよな…っ分かってたさ、(薬莢を飛ばし、次の弾の用意をする。相手を見据え、避けられるように身構え)モチーフ、『赤ずきん』。ロート…何としてでも、帰ってやる。【守備ダイス】   (2018/1/18 03:21:46)

ロート1d6 → (2) = 2  (2018/1/18 03:22:08)

バトラltu   (2018/1/18 03:22:29)

バトラっ…意外と、手がしびれるもんだな(力任せに剣を震えば、うまいこと弾丸を弾くことができて。ぴりぴりと手がしびれる感触に楽しげに笑うと、今度はこちらだと言うように相手との間合いを詰めて剣を振り上げ)あったるっかなー?(まるで悪ふざけのように剣を相手に向けて振り下ろして)【攻撃ダイス】   (2018/1/18 03:24:28)

バトラ1d6 → (1) = 1  (2018/1/18 03:24:30)

ロート(間合いを詰める速度に若干気をとられるが、すぐに身を低くし脇をすり抜けるように走る。すんでのところで身に刃が当たることは避けられたが、頭巾の裾が切れてしまう)当たって、たまるか…っ!(足を止めずにそのまま背後へ回り込む。次は足だと、スコープを覗き、引き金を)【攻撃ダイス】   (2018/1/18 03:28:20)

ロート1d6 → (5) = 5  (2018/1/18 03:28:29)

バトラあー、おっしいねぇ…お?(手応えはほぼない。切りそこねたが対して気にした様子もなく次をどうしようか考えていたが、背後に回られたことに緊張感のない声をこぼし。もし自分ならどうするかと、相手の攻撃先を予測してみて)【守備ダイス】   (2018/1/18 03:31:49)

バトラ1d6 → (5) = 5  (2018/1/18 03:31:51)

ロート((同値の場合ってどうします?   (2018/1/18 03:33:29)

バトラ((振りなおしが無難、ですかね?   (2018/1/18 03:36:39)

ロート((了解です!   (2018/1/18 03:38:00)

ロート1d6 → (4) = 4  (2018/1/18 03:38:07)

バトラ1d6 → (3) = 3  (2018/1/18 03:38:13)

ロート(――当たった。しかし、一発では勝ちを狙えるわけがない、もっと撃ち込まなければ。ただ、これで少しは相手の機動力を奪うことができたはずだ、そこは有利に思っていい――そう考えながら、次の準備をする。ごくり、と喉が鳴った。)   (2018/1/18 03:40:36)

ロート【守備ダイス】   (2018/1/18 03:41:20)

ロート1d6 → (6) = 6  (2018/1/18 03:41:22)

バトラいっ…たぁ…(読みは当たった、がだからといって避けきれず左足に銃弾が当たる。軸足じゃなかったのが唯一の救いだと思いながら、そのまま振り向きざまに構えると無事な右足で地面を蹴るとひとまず攻撃をしづらくしようと肩か腕をと大雑把に狙いを定めて斬りかかり)【攻撃ダイス】   (2018/1/18 03:44:10)

バトラ1d6 → (1) = 1  (2018/1/18 03:44:12)

ロート(相手の反応を見るに、軸足を潰すことはできなかったらしい。けれど、それだけでも構わない。相手の刃が眼前に迫れば、銃を掲げ盾にする。そのまま振り払えば、至近距離で発砲を)これでも喰らえ…っ!【攻撃ダイス】   (2018/1/18 03:47:48)

ロート1d6 → (3) = 3  (2018/1/18 03:47:52)

バトラチッ…(やはり片足が負傷していると踏み込みがあまくなる。思いのほか簡単に防がれて次の攻撃を構えられると、少し焦る。慌ててかわそうと思わず左足を踏み込めば、痛みに顔をしかめ)   (2018/1/18 03:55:28)

バトラ1d6 → (6) = 6  (2018/1/18 03:55:30)

ロートくそ…っ(痛みのせいか、相手の身体がふらついた。それにより確実に当てられると思っていた弾は宙を貫き飛んでいく。このままでは危ない、一歩、二歩と軽くバックステップを踏み距離を取る)【守備ダイス】   (2018/1/18 03:58:00)

ロート1d6 → (4) = 4  (2018/1/18 03:58:04)

バトラ不幸中の幸い…かなっ!(まさか痛みで救われるとはと自嘲しつつ、落としていた鞘を拾う。拾った鞘を相手の顔面に向かって投げつけると、そのまま避ける方向を予測してそちらに剣をふるい)【攻撃ダイス】   (2018/1/18 04:01:52)

バトラ1d6 → (6) = 6  (2018/1/18 04:01:54)

ロートな…っ!(鞘を投げてくるなんて予想もしなかった。咄嗟に右に回避するものの、すぐ横に迫っていた刃に気付かず、避けられないままに食らってしまう)あ゛っ…?!っく、ぅ…(脇腹がずきずきと痛む。思ったより大きいダメージに軽く足をふらつかせながらも、再度相手の右肩を狙う。武器さえ、落とさせてしまえば――)【攻撃ダイス】   (2018/1/18 04:11:58)

ロート1d6 → (4) = 4  (2018/1/18 04:12:14)

バトラっ…!(重い手応えと床に落ちた赤色に少しだけ安心する。しかしだからといって油断はできない、案の定相手はまだこちらに攻撃をしようとしていてここは弾き返すよりも交わしたほうが得策だと一歩踏み出して)【守備ダイス】   (2018/1/18 04:21:03)

バトラ1d6 → (1) = 1  (2018/1/18 04:21:05)

ロート(こちらに踏み出してきた相手に一瞬どきりとするが、弾丸は問題なく彼の右肩を貫いた)痛っ…、(発砲の反動が、傷口に響いて強く痛む。痛みから意識を逸らそうと、銃に弾を込め次に備える事に集中して)【守備ダイス】   (2018/1/18 04:25:04)

ロート1d6 → (1) = 1  (2018/1/18 04:25:12)

バトラいった…これで、きめないと…!(利き腕が傷を負ったのはかなり痛手で、両手で構えていられなくなり。仕方なく左手で剣を持つも、次を外したらかなりやばい状況であるには変わらず。幸い相手の行動はそこまで早くない、今ならと相手の右肩を狙って剣を奮って)【攻撃ダイス】   (2018/1/18 04:41:57)

バトラ1d6 → (5) = 5  (2018/1/18 04:41:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロートさんが自動退室しました。  (2018/1/18 04:45:24)

おしらせロートさんが入室しました♪  (2018/1/18 04:45:47)

ロート(集中、しようとしたのだが、ずきずきと続く痛みはどうしてもそれを、そして判断を鈍らせる。結果、再度眼前に迫った刃を、受けることも避けることも出来ずに傷をつけることを許してしまい)くっ…あぁっ!(赤い飛沫が視界に飛ぶ。そのトドメとも言える一撃は、彼に痛みと落胆、諦めをもたらし、力の抜けた手は銃を落としてしまう)ぅ……うぅ、っぐ…(否応無しに膝をつく。そして悔しげに、)………俺の……負け、だ。(と、呟いたのだった)   (2018/1/18 04:49:16)

バトラ…ふぅ、なかなか強かったよ(なんとかなってよかったと、安心しながらそう言葉をかけ。持っていた剣を乱雑に放り投げると慣れた様子で室内の棚に歩み寄ると救急箱を取り出して)服めくって怪我したとこ出して、これ勝利者サマからの命令ね。   (2018/1/18 05:03:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロートさんが自動退室しました。  (2018/1/18 05:09:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。  (2018/1/18 05:23:48)

おしらせロートさんが入室しました♪  (2018/1/18 08:14:46)

ロート((寝落ちしちゃってすみませんでした…!昨晩はとても楽しかったです、お相手してくださってありがとうございました!また顔ださせてもらいますね。   (2018/1/18 08:18:54)

ロート((一応次ロルを…これで一応は綺麗に終わるかな。   (2018/1/18 08:20:05)

ロート……くそ…(飄々と、なかなか強かったなんて言ってのける相手に悔しさを覚えるが、疲弊し痛みに支配されたこの身体では、今はどうしようもない。手近な壁に背を凭れさせれば、ぼんやりと相手の行動を眺めていた)……は?(と、間抜けた声が出たのは、手渡された救急箱、そして相手の「命令」内容。絶対服従というのだし、どんなことを言い渡されてしまうのかと身構えていたところにこれだ、変な声も出るだろう。けれど、動けない今持ってきてくれるというのはありがたい)……あぁ…分かった。絶対服従、なんだよな(そう言えば服を脱ぎ。不慣れながらも、命令を実行したのだった)   (2018/1/18 08:20:57)

おしらせロートさんが退室しました。  (2018/1/18 08:22:40)

おしらせバトラさんが入室しました♪  (2018/1/18 13:46:32)

バトラ((っと、自分も寝落ちしてた…全然大丈夫ですよー。のんびり待機でっす。   (2018/1/18 13:46:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。  (2018/1/18 14:07:44)

おしらせバトラさんが入室しました♪  (2018/1/19 02:18:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。  (2018/1/19 02:38:09)

おしらせロートさんが入室しました♪  (2018/1/19 02:45:32)

ロート((こんばんはー…ありゃ、入れ違い。とりあえず待機です   (2018/1/19 02:45:55)

おしらせバトラさんが入室しました♪  (2018/1/19 02:49:51)

バトラ((こんばんはー   (2018/1/19 02:50:06)

ロート((こんばんは!   (2018/1/19 02:50:18)

バトラ((昨日ぶりです!続きか新しくか、どちらにしましょう?   (2018/1/19 02:50:50)

ロート((そうですね、続きやってみます?勝敗決まったところで終わっちゃいましたし   (2018/1/19 02:52:09)

バトラ((ですねー、じゃあレス返しまっす   (2018/1/19 02:54:24)

ロート((了解です   (2018/1/19 02:55:33)

バトラじゃあ、そのままジッとしててね(結構しっかり切ったつもりだったが、傷を見る限り思った程ではない。相手にそのまま動かないよう言いつつ救急箱の中身をつかって怪我の手当をはじめ)…にしても、お前すごいなぁ。俺一応色々もらって色々教えられたから、対等に戦えたの始めてだよ(かなり良い待遇で生まれた自分と対等に戦える相手を素直に賞賛しつつ、丁寧に傷の手当てを進めていき)   (2018/1/19 02:59:39)

ロート……あぁ。(治療までしてくれるのか、と内心感心して。手当をする相手の手を眺めながら話を聞き)……知り合いに、猟師がいてさ。猟銃の扱いはその人に教わったんだ…一緒に狩りに行ったりもして、経験もしてた。だからかな(と、負けた相手に褒められるのは複雑ではあるが、嬉しく思って。)まぁ、対等、って気はしなかったけど……お前の方が強かった。っ、痛(傷の痛みに、小さく顔を歪め)   (2018/1/19 03:06:34)

バトラいやいや、十分対等だったよ。あれ当たってなかったら俺が負けてたし(右肩が痛む為あまり右手は動かさず、ほぼ左手を使い。腹と肩の手当を終えると手を離し、満足げに縦に頷き)終わり、もう服着てもいいよ…あー、眠い…(ひとまず戦闘後のケアは終わったと安心すると襲ってくる睡魔。自らの足と肩の怪我はそのままに床に寝転がると、そのまま目を閉じて眠ろうとして)   (2018/1/19 03:15:28)

ロートそうか…なら、次は勝ちたいな。(ふ、と薄く笑みを浮かべて。)……ん、ありがとう。(手当が終われば礼を言い、服を着直し。自分がつけてしまった傷の手当てはどうするのかと聞こうとすれば、相手は床に寝転がり眠ろうとしていて)あ…おい、寝るのか?その傷は?(と、少し心配そうに声をかけ。)   (2018/1/19 03:22:08)

バトラんー…寝ればなんとかなるだろ、多分(心配そうな相手に対し、眠たそうなふわふわした様子であっけらかんとそういい。どう寝転んだら寝やすいかとコロコロ寝返りを打つが、やはり痛みはあるようで時々眉間にシワがより。確かに物語の中で加護を受けていても怪我まではどうしようもなく、血は床につたい落ちて)   (2018/1/19 03:26:55)

ロートお、おい…(言っても意味はないようで、どうしたものかと眉間に皺を寄せる。放っておいてもいいのかもしれないが、時折痛みに呻く姿を見てしまえば放ってなんて――そもそも、俺が撃ったのだ。これが敗者の服従に反するとしても、行うべきだろう。)…正直、手当には自信がないんだが…少しだけ、服を脱がせてもいいか?(と、救急箱から先ほどしまわれたばかりの用品をいくつか取り出し)   (2018/1/19 03:30:58)

バトラ…夜這い?いいよ別に(言葉を聞くと寝返りが止まり、片目を開けて。手に持つものからその理由はとっくに察しているがわざとらしく微笑むと、シャツの襟を引っ張って鎖骨を見せてみたりし)   (2018/1/19 03:34:16)

ロートなっ…ち、違う!傷の手当てのためだ…(と、焦ったように否定をすれば理由を話し。)……あくまで、治療のためだけ…だからな。(結局脱がせることには了承を得たのだからと、彼のシャツを軽くはだけさせ。貫通している方が治療は楽なんだったか?などと考えつつ、肩の手当を始め)   (2018/1/19 03:39:23)

バトラふふ、焦っちゃってあーやしー(思ったよりいい反応が見れたと楽しそうに笑うと、手当に身を委ねることにし。こんなこと繰り返したら死んでしまうのではとぼんやり考えていると、時折走る痛みに息をつまらせ)っ、ん…   (2018/1/19 03:47:17)

ロートお前が変な事を言うからだろ…!(怪しい、などと言われてしまえばむっとして。こういった経験は殆どなく、ほんのりと頬を染めてしまい。気分を切り替えるために咳払いをすれば、手当を再開する)…すまん、こっちはもう少しで…(痛そうな様子に申しわけなく思いつつ、肩の手当を終える。さて次は足かと思ったが、脱がす衣服のことを考えると手が止まる。ズボンを、脱がすのか…と。)   (2018/1/19 03:51:41)

バトラははは、からかいがいがあるねー(笑って肩を震わすと痛むも笑うのをやめられず。ひとしきり笑ったあと相手の手が止まったのをみて視線をたどれば足の傷、自分があんなこといったから気にしているのかと思うと放り投げていた剣に手を伸ばして)ズボンの裾切るよ。そのほうが治療楽でしょ(確か目が覚めた部屋の中に気味が悪いことにサイズのちょうどいい服があったはずと考えながら、ズボンの裾に剣の刃を当てて)   (2018/1/19 03:56:14)

ロート…っえ、いいのか…?(あまりにもあっさりと、服を切ると言った相手に呆気にとられ。そういえば、先程の発言や身なりからして彼は裕福な生まれらしかったことを思い出した。俺のような一介の一般家庭生まれとは考え方が違うのだな、と納得して)確かに、その方が助かるな…切れるか?   (2018/1/19 04:01:29)

バトラ服の替えはあったからねー…それにほら、むらっときちゃったら大変でしょ?(怪我をした太ももが露出するようにと女性物とショートパンツほどの丈まで剣先でキレイに切り取ると、そのまま切れ端を脱ぎ。後で洗って縫ったらまた切れるだろうかと考えながら、また冗談っぽくわらって白い足をほらほらと見せつけて)   (2018/1/19 04:10:49)

ロートむらっとなんて、来ない…お前が変なことをしなければな。(と、軽口に対し念を押しつつ手当てのために足に触れる。白いのは勿論、触り心地もすべすべとしている。なんとなく、綺麗だと思いながら)……ん…こうか…もうすこし、締めてもいいか?(などと呟きつつも、手当てを終えて)…どうだ?きつかったりはしないか?   (2018/1/19 04:15:21)

バトラ…ん、大丈夫。ありがとうな(軽く足を動かしてみると、痛みが多少あるものの包帯はきつくはなくちょうどいい。手当されたことに嬉しそうにしながらまたごろりと床に寝転がって)   (2018/1/19 04:30:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロートさんが自動退室しました。  (2018/1/19 04:35:59)

おしらせロートさんが入室しました♪  (2018/1/19 04:45:41)

ロート((あぁ、少なしうとうとしてしまってました…!返します!   (2018/1/19 04:46:14)

バトラ((眠たいならむりしないほうがいいですよ…?   (2018/1/19 04:47:02)

ロート((いえいえ、大丈夫です!   (2018/1/19 04:47:30)

ロートそうか…よかった。(と、安心したように言い。自分でしたこととはいえ、痛がっている様を見るのは楽しくはない。手当てが終われば再び寝転がる彼、その姿をぼんやり眺めていれば、ふと先ほどの誘惑が脳裏をよぎり)   (2018/1/19 04:49:09)

バトラんー…床冷たい…いや、ぬるい…?(部屋はある程度温まっているが、床はなんとなく冷たい気がする。とはいえ自分が先に寝転がっていた場所は少しだけ温まっていて何とも言い難い温度で、せっかくならあったかいほうがいい…そう考えていると視界に入る相手の姿。自分より小柄だし、もしかすればと)…俺のカイロ兼抱き枕になる気ない?(イマイチな誘い文句を言いながら、両手を広げて)   (2018/1/19 04:54:56)

ロート(あれは本当にそんな気があってしているのか、などと思ってしまうが――いやいや、その後の言葉はいかにも冗談めいていた。適当そうな性格のようだし、気にすることはない…そんなことをぐるぐる考えていれば、相手の方から声がかけられ)え?……ん、まぁ…構わないが。(両手を広げる相手、その腕の中に入ればいいのか?と、頭に被っていた頭巾を下ろせばその腕の中にそっと身を横たえ。)…これでいい、か?   (2018/1/19 04:58:15)

バトラ…予想通り、あったかい(腕の中に横たえたことに満足げに笑うとぎゅうと抱きついて。生き物である相手が床より暖かいのは当然なのだが機嫌良さそうに笑うとすりと相手の肩に頬擦りを、特に下心はなくやってみせ)…ロート、だっけ?このまま一緒に寝ちゃう…?   (2018/1/19 05:06:41)

ロート…寒かったのか?(と、察しの悪いようなことを言えば、抱きつかれる事に軽く戸惑い。近づいた相手の顔をなんとなく見てみれば、あまりにも端正で美しく、つい見とれてしまって。擦り寄られてしまえば、尚更距離が近づいたように感じ、戸惑って。相手は男性だろうに、落ち着け、と戒め)あぁ、お前がそうするのなら…抱きつかれているんだし、一緒に寝るしかないだろうな(と、平静を装いつう)   (2018/1/19 05:14:34)

バトラなんて言うんだろ…中途半端が嫌だった、かな(問いかけに少し考えると、かなり端的でわかりづらい回答を返す。頬擦りをやめて少し視線を上げれば目が合い、不思議そうに視線を返していたがよく見れば相手も整った顔立ち。しばし同じように相手の顔を見つめて、帰ってきた返答に嬉しげに口元を緩め)まぁ、別の寝るがいいなら要望に応えるけどね(目を閉じながら冗談とも本気とも取れない言い方をし)   (2018/1/19 05:23:04)

ロート……そうか。(よく分からないが、深く聞く事でもないなと頷いて。)……(一連の見つめ合いに、またもや落ち着きを無くしかければ、また誘うような言葉。)……なぁ、さっきからそんな風に言ってきているが…それは本気、なのか?(度重なる誘惑に、その手に堕ちそうになっている自分がいる。本当に彼は自分を求めているのかと、それだけは聴いておきたいと恥ずかしさに頬を染めながらといかけた)   (2018/1/19 05:27:56)

バトラ…本気だよ。だから、ノリで頷くようなら相手はしない(まさかそんな質問をされるとは思わず、きょとんとしてしまう。が、すぐにまたははと笑うとそう言葉を述べ。本当に興味があるだとか、本当にシたいと相手が思っていない限り自分は動かないと、それを言う表情や言い方も少しばかしおちゃらけているのだが)   (2018/1/19 05:37:16)

ロート本気…か。なら…(誘惑に、堕ちてしまおう。疑いを持っていたこの感情を、本物にしてしまおう――)……バトラ。俺は、お前の事が好きになった。だから…あぁ、その……お前が誘ってきたようなことを、したい…(こんな事を言うのは初めてだ。当然上手く言えずに、しどろもどろになってしまう。これで果たして自分の気持ちは伝わったのかと気にして)   (2018/1/19 05:43:24)

バトラ………ぇ(その言葉を聞いて、しばし空白が空く。数十秒ほど何も言えずに見つめていたがようやく脳が言葉を理解してぼっと頬を赤く染め。シようだのなんだのと言われたことは数あれど、本気で好きだと言われたのは初めてで。先程までの余裕な表情が一気に崩れ、しばしおろおろと視線を彷徨わせ)……いい、の?俺、面倒な奴だけど   (2018/1/19 05:51:03)

ロート…良くなかったらっ、こんなことは言ってない…!(と、頬を染めながら否定して。)面倒そうな奴っていうのも、なんとなく分かる…けれど、俺は…お前が、いい。お前だけが…(至って真剣にそう告げる。眼は恥ずかしげに伏せられているが、時折彼の方を見て。珍しい様子に、こんな一面もあるのかと内心思いつつ)   (2018/1/19 05:55:25)

バトラ…(相手の言葉がかなり恥ずかしく、嬉しく、くすぐったく。また長い空白の後、そっと相手の頬に口づけを落とすとふいと目をそらし)…いい、よ。俺で、いいなら…   (2018/1/19 06:00:37)

ロートん……あぁ…良かった…(頬に口付けをされれば、心底嬉しそうに照れ笑い。)嬉しいものだな…こんなの、初めてだ。(そっと手を伸ばせば、彼の頬に触れて)   (2018/1/19 06:03:28)

バトラ…正直、俺も。こんなことになると思わなかったし、始めて…(抱きついていた手を少し緩め、相手の肩にまた擦り寄り。だんだんとこうして抱きついているのすら小恥ずかしくなり、とは言え本性である淫乱というものが目の前にいる相手を抱きたい抱かれたいという意思を強くし)   (2018/1/19 06:12:01)

ロート……好きだ。好き…(擦り寄ってくる彼の頭を優しく撫でれば、額に口付けて。)…いい匂いだな。ずっと、嗅いでいたくなる…(この不思議な香りは、薔薇…だろうか。とにかく、虜にして離さないような素敵な香りだ)   (2018/1/19 06:16:23)

バトラ…恥ずかしい、くすぐったい、恥ずかしい(今まで夜伽はいくつかこなして来たが、こんなに優しい口づけをされたことがあっただろうか。言いようのない恥ずかしさに思ったことを口にしたあと、最後に声を潜め)……好き   (2018/1/19 06:20:24)

ロート……同じだ。なんか、照れるよな…(恥ずかしい、と溢す彼を優しく見つめ。好きと小さな声で告げられれば、嬉しさに口元を綻ばせる。頬に手を添えれば、唇にそっと口付け)   (2018/1/19 06:33:51)

バトラっ!(唇に口づけを落とされると思わず固まってしまう。が、今までにないくらいとても心地よくて目を細め、これなら深くしたらもっと気持ちいいはずだと相手の唇を軽く舐めて)   (2018/1/19 06:39:26)

ロート…、(唇を舐められてしまえば、えもいわれぬ感覚にぞくり、と身体を震わせ。こちらも唇を薄く開ければ、彼の舌と触れ合わせるのだった)ん……(恥ずかしさか興奮か、心臓の鼓動がうるさくなる。)   (2018/1/19 06:44:52)

バトラふ…ん、ぅ…(舌が触れ合うだけで既に快楽を感じる。もっと欲しい、もっとと相手の舌を絡めとると水音を立ててゆっくりと絡め)   (2018/1/19 06:51:15)

ロートっは…ふ、んん……(くち、くちと鼓膜に響く水音に興奮を覚えれば、瞳を仄かに蕩けさせて。)はぁ…っ、   (2018/1/19 06:54:29)

バトラんんっ…ぁ、ぅ…(感じたことのない熱の高まりに軽く身をよじり。キスに夢中になりながらもっと楽しみたいという気持ちは抑えられず、相手の服の裾から手を差し入れて軽く胸に触れ)   (2018/1/19 06:59:00)

ロートん…ふ、っ?!(キスの快感を味わっていれば、不意に彼の手が服の中へと入ってきて。その指が胸に触れると、少しくすぐったいような不思議な感覚が)   (2018/1/19 07:01:01)

バトラっぷは…ふふ(一度呼吸を整えるために口を離すと、楽しげにほほ笑みを浮かべて胸を軽く撫で。しばらくそうして遊ぶと、つんと指先で胸の先に触れ)   (2018/1/19 07:04:18)

ロートぁ…ま、待てっ、ん…なんだ、この感じぃ…っ、(はぁ、と肩で息をして、知らなくとも気持ちいい感覚に戸惑い。)指…っ、やめ、   (2018/1/19 07:07:01)

バトラ敏感だね…かーわいい(相手のやめてという言葉に耳を貸さず、両の胸の先をつまみ。指先で弄ぶようにくりくりと弄り、時折弾いてみて)   (2018/1/19 07:09:02)

ロートやっ、やめ…ろぉ、ほんと、待てって、(耳まで真っ赤にそめながら、相手の攻めに喘ぎ。)こんなっ…気持ちいいなんて、知らない……(戸惑う中で、もっとしてほしいと思うようになり始め)はぁっ、ん…   (2018/1/19 07:21:15)

バトラ…いいなぁ(相手の快楽に喘ぐ顔をうっとりと見つめ、さらに強くつねったり引っ張ったりし。自分も気持ちよくなりたいと思いながら、と息を乱して)   (2018/1/19 07:25:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロートさんが自動退室しました。  (2018/1/19 07:42:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。  (2018/1/19 07:45:33)

おしらせロートさんが入室しました♪  (2018/1/20 00:18:27)

ロート((こんばんはー。ちょっとだけ待機。   (2018/1/20 00:18:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロートさんが自動退室しました。  (2018/1/20 00:39:39)

おしらせシオンさんが入室しました♪  (2018/1/20 00:40:33)

シオン((顔出しついでに少しだけ待機させていただきます   (2018/1/20 00:41:03)

シオンふぅ...塀はとても登れる高さでないし..足元を掘ってみても地中まで続いているか...(ここに来て何日たっただろうか。毎日ここから出る手がかりや脱出方法を探っているが一向に状況は変わらない。外を探索し、少し汚れた姿で家に帰ってきては真っ直ぐに風呂場へ直行した。どうやらみんな寝ている様子、突然襲われる心配もないだろう)ふぅ...早くここから出て、狐の元に戻りたいのだがな...(羽織っているローブと下着を脱いでは浴室に入りシャワーを浴び始める。自分の故郷を思い出しながら体を洗い汚れを落としてはタオルで体を拭いて)ふむ..着替えの用意を忘れたな。まぁ..皆寝てるし、裸で部屋に戻っても大丈夫だろう(ここに来た時は何のためらいもなく裸体を晒していたが少しずつ常識というものが身につき、最近では格好などもしっかり気にしている。廊下に人がいないことを確認しては足早に自分の部屋へと戻っていき)   (2018/1/20 00:49:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シオンさんが自動退室しました。  (2018/1/20 01:12:22)

おしらせバトラさんが入室しました♪  (2018/1/20 01:41:18)

バトラ((こんばんはー、待機です。   (2018/1/20 01:41:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。  (2018/1/20 02:18:21)

おしらせ月影さんが入室しました♪  (2018/1/20 21:30:48)

月影((こんばんはー。ccしてみました。かぐや姫より。   (2018/1/20 21:31:54)

月影……しかし、この屋敷は…本当にどこもかしこも洋風というものですねぇ。和室の一つくらいないのでしょうか?(しずしずと、音を立てずに廊下を歩く彼。その髪は烏の濡れ羽のように艶があり、身にまとう藍色の着物は、落ち着いた柄ながらも品があるそれだ。所作にもどことなく上品さが見て取れた。ふいにふと、なにかを思い出したように立ち止まり)…お茶。そう、お茶が飲みたいのでした。それで私は厨房へと行くのでしたね…ふふ、慣れない場で過ごすのは大変ですねぇ(間の抜けた声で笑えば、また歩みを進める)   (2018/1/20 21:34:20)

月影おじゃましまぁす。(ふわり、とした声色で厨房へ。きょろきょろと、茶を淹れるための道具を探し)ええと……急須と茶葉はどこでしょう?(暫く探し回った後に、ようやく見つけ戸棚から取り出して。)そして、お湯を……(湯を沸かせば、急須にとと、と注ぎ。蒸らすのを待つ間、そっと椅子に腰掛け)   (2018/1/20 21:52:26)

月影…(茶を注げば、香りを嗅いで。)ん……はぁ。いい香り…いいお茶なのですねぇ。美味しいお茶、和菓子は幸せをもたらします。……この幸福を、他の誰かとも分かち合うことができればいいのですけれど…誰も、いませんねぇ。(時間帯のせいかもしれないが、殆ど人と会うことがない。少し寂しいなぁ、などと思いつつ)   (2018/1/20 22:06:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月影さんが自動退室しました。  (2018/1/20 22:26:56)

おしらせバトラさんが入室しました♪  (2018/1/22 04:51:38)

バトラ((こんばんは、早い時間ですが待機です。   (2018/1/22 04:51:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。  (2018/1/22 05:11:57)

おしらせ月影さんが入室しました♪  (2018/1/23 00:19:10)

月影((こんばんはー。ゆるゆる待機。   (2018/1/23 00:19:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月影さんが自動退室しました。  (2018/1/23 00:40:19)

おしらせ月影さんが入室しました♪  (2018/1/23 00:40:56)

月影……お。いいもの発見、ですね(厨房の戸棚を探していれば、美味しそうな和菓子を見つけ。いそいそと取り出せば、それを小皿に二本並べ、茶を注いで)芋羊羹…!いただきますっ、(はむ、と一口。美味しさに頬を綻ばせ)んん、美味しい…!(ぱくぱく、と食べていき。)ふぅ…本当に美味しい。………それにしても……私、ここに来てから食べてばかりのような…いけませんねぇ。ですが、こんなに美味しいものが沢山あるんですもの……しかたないですよねぇ。(困ったように笑い)   (2018/1/23 00:47:10)

月影((うーん、今夜も出会える見込みがないですねー。次はロートに戻ってきてもらおうかな。また明日にでも来ますね   (2018/1/23 01:23:30)

おしらせ月影さんが退室しました。  (2018/1/23 01:23:33)

おしらせロートさんが入室しました♪  (2018/1/24 02:03:55)

ロート((こんばんは、何日かぶりのロートで待機です。月影も呼べますので遠慮なく言ってくださいませー   (2018/1/24 02:05:09)

ロート……この傷も、随分良くなってきたな。(肩、脇腹に巻かれていた包帯を外すと、少し跡が見えるものの綺麗なもので。ほとんど痛みもなく)あの時は負けたが…次こそは、勝ってやりたいもんだな。(そう意気込むものの、ふと疑問を思いつき)……そういえば、ここから出るには戦え、とは言われたが…何人に勝てばいいんだろうな。確か、そんなことは一言も…まぁ、いいか。(包帯を捨て、衣服を直せばベッドへ寝転がり。)   (2018/1/24 02:10:58)

ロートしかし…人の気配みたいなのはするんだけど、なぁ。何処にいるのか。俺は基本この屋敷にしかいないけど、森やら湖まで敷地の中なんだろ?それじゃあ会うに会えねぇよなぁ………婆さん、無事かな。それだけが心配…(よくある話のように、ここにいる間は現実での時が止まっている、なんてことになっていればいいのに。そうぼんやりと考えて)   (2018/1/24 02:21:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロートさんが自動退室しました。  (2018/1/24 03:35:03)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2018/1/24 11:20:58)

雪斗((キャラ変えて待機っと…ソロルちまちま上げながら待機しまっす   (2018/1/24 11:21:18)

雪斗…動物さんはいらっしゃらないようですね(目が覚めたのは森の中。キョロキョロと辺りを見回すも自分がかつて暮らしていた森とも違い、ひとまず友人となれる動物の姿を探す。しかしいくらあるけども鳥一羽もおらず、屋敷にたどりついてしまった。昔母親に捨てられたときのことを思い出しながら、館の扉を軽くノックして)あの、すみません。どなたかいらっしゃいませんか?   (2018/1/24 11:23:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2018/1/24 11:43:17)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2018/1/24 11:43:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2018/1/24 12:32:52)

おしらせロートさんが入室しました♪  (2018/1/24 15:22:37)

ロート((こんにちは。…ん、もう何時間か早く来てれば会えたんだなぁ。16時くらいまで待機しまーす   (2018/1/24 15:23:38)

ロート(暗い森の中に、ぱぁんと銃声が響く。それは連続してなった後、ぴたりと止んで)……ふぅ。こんなものか…(薬莢を落としながら一息つけば、銃痕の残る木々を眺め。)闇雲に撃つだけだが、意味がないなんてことはない…はずだ。多分。……それにしても、(と、空を仰げばざぁと風が吹き。その風の音と木々の揺れる音以外は、なにも聞こえず)ここも、随分と静かなんだな。   (2018/1/24 15:38:18)

ロート静かというか……静かすぎるというか…。俺がこんなに銃声を鳴らしているから、警戒でもされてるのか?(うーん、と難しそうな顔をして首傾げ。)俺だって、毎度毎度戦おうなんて思っちゃいないんだけどな…なんか、もし「ここにいる間は向こうの時が止まってる」とかなら、少しはゆっくりしていてもいいのかな…なんて、思っちゃうんだよな。(なんか複雑な気分だ、とため息をつけば、猟銃を肩に担ぎ、籠を手に館へ戻ろうと)   (2018/1/24 15:57:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロートさんが自動退室しました。  (2018/1/24 16:18:48)

おしらせシリルさんが入室しました♪  (2018/1/24 17:40:01)

シリル((こんばんは、お初です。宜しくお願いします。   (2018/1/24 17:40:37)

シリル((グリム童話のラプンツェルからです   (2018/1/24 17:41:10)

シリル((待機です。ソロル投下するかもです   (2018/1/24 17:42:51)

シリルん…うぅ……こ、ここは?(見慣れぬ部屋に家具…しばらくの間キョロキョロと辺りを見渡し首を傾げ)でも、なんか声が聞こえる…?ここで暮らせ?戦えって…無理だよ……僕にそんな事出来るかな?(急に言われたことに対し頭を抱える)と、取り敢えず動きやすいようにしないと…(と、近くにあった紐を拾い21m近くある髪を掬い上げ後頭部の真ん中辺りに輪を作るように髪を纏める)上手く出来なかった…案外難しいんだね(と微笑する。取り敢えずは外へ出て状況を確認しに外へ出る扉を開ける)も、森…?うーん…でも、誰も居ないね。少年達って言ってたから誰かいるものだと思ってたけど…   (2018/1/24 18:04:19)

おしらせ月影さんが入室しました♪  (2018/1/24 18:11:01)

シリル((こんばんは   (2018/1/24 18:11:20)

月影((こんばんはー。   (2018/1/24 18:11:32)

シリル((ロル回ししますか?   (2018/1/24 18:15:11)

月影((はい、是非!そちらのロルに繋げる感じで大丈夫ですかね?   (2018/1/24 18:17:25)

シリル((あ、はい大丈夫です!   (2018/1/24 18:17:47)

月影((ありがとうございます、ではロル描くので少々お待ちを   (2018/1/24 18:19:55)

シリル((了解です   (2018/1/24 18:20:14)

月影ん……んん?おお…!(いつも通り館の中をふらりと歩いていれば、扉の方に人影を見つけ。嬉しそうに近寄れば、微笑んで)こんにちは、貴方もここに迷い込んだ方…ですよね?(と、黒く艶のある長い髪を揺らして。)   (2018/1/24 18:22:17)

シリルんー……おばさん心配とかしてるかなぁ、してるよねやっぱり……(扉の前でブツブツと独り言を言っていれば頭を抱えて)わっ…   (2018/1/24 18:25:27)

シリル((ミスです…   (2018/1/24 18:25:38)

月影((お気になさらずー   (2018/1/24 18:28:05)

シリルんー……おばさん心配とかしてるかなぁ、してるよねやっぱり……(扉の前でブツブツと独り言を言っていれば頭を抱えて)わっ…⁉︎び、ビックリしたぁ……。う、うんそうだけど……(すっかり自分しかいないものだと思い込んでいたのでいきなり話しかけてきた彼に驚いてしまい)し…失礼。ゴメンね急に声を上げて……(ペコ、と頭を下げれば相手の長く美しい髪を少しの間眺めていて)   (2018/1/24 18:29:21)

月影あぁ、驚かせてしまってすみません。その、私もここで自分以外の人と会うのは初めてで…嬉しくて、つい。(ふふ、と困ったような笑みを浮かべて。自身をわたくし、と呼び、淑やかな所作の彼はまるで女性のよう。ふとこちらを見る視線に気づけば、不思議そうに首を傾げる)…?どうか、しました?   (2018/1/24 18:33:10)

シリルあ、いえ…長く美しい髪だなと思って、見入ってました(不思議そうに首を傾げ問いかける彼に、ハッとして慌ててそう答えて微笑する)キミ…名前は?僕はシリル…!(一度、性別を聞こうとしたけれど少年達と言っていたのだから男の子かな?と考えて名前を聞く。先ほどとは違い、明るくニコッと笑い問う)   (2018/1/24 18:40:19)

月影そうですか?…ありがとうございます、一応手入れには気を使っているんですよ。(嬉しげに微笑めば、貴方の髪も長くて素敵ですね、と返し。)…あぁ、ご丁寧にどうも。私は月影、と申します。以後よろしくお願いしますね、シリルさん。   (2018/1/24 18:44:16)

シリル成る程…道理で!(ふむふむと頷いて自分の髪を褒められると"いやぁ、僕はそんなに手入れもしていないしキミ程ではないよ"と言い)えっと…月影さん。宜しくね!(と、相手が名を名乗ると挨拶をし右手を差し出し握手をしようとする)   (2018/1/24 18:49:03)

月影ふふ、ありがとうございます。(右手を差し出されれば、こちらも同じように。優しく手を握り、握手を交わして)……そうだ、ここの厨房っていろんなお茶やお菓子が置いてあるんですよ?よかったら一緒にいかがです?(と、相手を茶会に誘ってみて。せっかく出会えたのだし、乗って欲しいなぁと考えつつ)   (2018/1/24 18:52:21)

シリル厨房…?へぇ…そんな所まで。うん、僕も気になるな!(彼にお茶に誘われると喜んでと言わんばかりにそう言いコクリと頷いて)御茶会って言うの…?僕は初めてだよ(と首を傾げながらそう言いつつもワクワクとした様子で"早く行こうよっ!"と跳ねる)   (2018/1/24 18:57:54)

月影本当ですか?!やったぁ、私、誰かとお茶をするのを楽しみにしてたんですよ!(頷いてもらえれば、ぱぁっと表情を明るくして。早く行こうと跳ねる彼の手を握れば、足早に厨房へと向かい)こっちです…!   (2018/1/24 19:03:29)

シリルこちらこそ楽しみだよ…!(手を握られ厨房へと足早に向かう途中垂れた髪を耳にかけて)OK!わかったー!(最初は引っ張られているように追っていたがだんだんとスピードを上げて彼と並んで向かう)   (2018/1/24 19:08:16)

月影(厨房に着けば、そそくさと急須を手に取り)…あ、見たところ外国の方のようですけれど…東洋のお茶や和菓子は大丈夫でしたか?(勢いで連れてきてしまったと、内心反省しつつ問いかけて)   (2018/1/24 19:10:42)

シリルんー、僕…あんまり母国のお茶とか飲んだことがないけど…僕は他の国の文化に触れるのも大事だと思うんだ!(と、彼にニコッと笑顔で返して言い。厨房の器具や食べ物を興味津々でみる)じゃあ、僕もお茶を用意するよ!飲み比べみたいな…?(と、器具などを見ては首を傾げ提案して)   (2018/1/24 19:18:01)

月影そうですか、安心しました…!(笑顔で返されれば、嬉しそうに答え。飲み比べの提案をされればより嬉しそうに)飲み比べ…!いいですね、他のお茶にも興味はあったのですが…いかんせん、淹れ方がよく分からなくて…(と、照れ笑いを浮かべてみせ)   (2018/1/24 19:24:00)

シリルやった!成る程…じゃあ勉強も含めて!(淹れ方が分からないという彼に頷いてはティーポットやカップ、茶葉を取り出すとお互いの勉強としても良いだろうしね!と微笑して)僕もあまり回数を重ねて無いから上手く出来ないかもしれないけど……   (2018/1/24 19:29:43)

月影はいっ、勉強します…!(と、頷けばこちらも持っていた急須を置き、茶葉を取り出して。)まずは、シリルさんのを見せてもらってもいいですか?(と、きらきらと期待に目を輝かせながら言い)   (2018/1/24 19:32:31)

シリルん…?良いよ!頑張るぞー(問われると気合を入れて小さくガッツポーズ。まずは茶葉を選び出す)うーん   (2018/1/24 19:38:08)

シリル((またまた…ミス   (2018/1/24 19:38:20)

シリルん…?良いよ!頑張るぞー(問われると気合を入れて小さくガッツポーズ。まずは茶葉を選び出す)うーん…やっぱりダージリンかな?(と、茶葉を取り出すヤカンでお湯を沸かすとティーポットにティースプーン二杯分の茶葉を入れ沸騰したてのお湯を2人分ポットに入れてすぐに蓋をして蒸らす)   (2018/1/24 19:43:56)

月影……だーじりん…(選んでいる様を眺めながら、たくさん種類があるのは日本茶と同じなんだなぁ、と考えて。)へぇ……こうやって使うんですね、これ。(初めは訳が分からなかったが、なるほど、使っているところを見てみればこちらの道具と大差は無いのかもしれない。けれど初めて見るものは全て興味深く面白い。)…ん、いい香りがしてきましたね!初めての香りです…   (2018/1/24 19:48:01)

シリルうん…!多分だけど…(合っているはず…と顎に手を当てて呟く。数分経つとポットの中をスプーンで一混ぜして)うん、ダージリンはとても繊細でとても良い香りが出るんだ!(と茶こしで茶殻をこしながら濃さが均一になるように注意を払って回し注ぎする)   (2018/1/24 19:57:56)

月影(テーブルに手を乗せたままでしゃがみ込み、じいっと淹れる様を見る。綺麗な色、香ばしい香り。こんなお茶があったなんて知らなかった、さぞかし素敵な味なのだろうな…と、期待に胸を膨らませて。)本当、繊細という言葉がぴったり合いそうな香りですね。もうそろそろ飲めそうですか?(わくわくが抑えきれない、といった雰囲気で)   (2018/1/24 20:03:03)

シリルうん!淹れられた!ちょっと待って…お、スコーンにジャム!(と言うと机にカップを置くとお皿にスコーンにジャムを付けたモノを乗せて机に置いて)よしっ!これでOKだよ…!   (2018/1/24 20:06:39)

月影おお……?!なんですかこれ!おいしそう!(初めて見るそれにまたもや目を輝かせれば、ごくりと喉を鳴らして。いそいそと席について)じゃむ…?というのですか、光が当たってきらきらしていて…素敵ですね。早速いただきましょう?   (2018/1/24 20:09:42)

シリル美味しいよっ!ダージリンに合うんだよ…!(自分も席に着いて)そう?…あ、うん!(どうぞ…!と手を相手の紅茶へ指しニコッとする。)よし、僕も頂こう!(と、カップを手に取りまずは香りを楽しんで)   (2018/1/24 20:14:08)

月影いただきます…!(にこにことしながら、軽く手を合わせ。同じようにそっとカップを手に取れば、香りを嗅ぎ)ん……本当、いい香りですね…あちっ、(言いながら一口、口をつければその熱さに少し躊躇って)…ふー…ふー、(そう息を吹きかけて冷ませば、もう一度一口…)……美味しい…(と、頬を綻ばせ)   (2018/1/24 20:21:35)

シリルふふっ…落ち着いて?(クスリと微笑めば自分もゆっくりとカップを口元へ運び啜り)ん…上手く出来てるっ!(と嬉しそうに言い)僕、何かと不器用だからドキドキしていたんだ…!(と、彼に話し掛けながらスコーンを手に取り口に含み)   (2018/1/24 20:26:43)

月影そうだったんですか?手際も良かったし、全然不器用だなんて思いませんでしたよ?(ふふ、と笑いながらまた紅茶を一口。彼がスコーン、とやらを口に含むのを見れば、そう食べるのかと知り。自分も見たままに取って、一口食べて)…こちらも美味しいですね!さくっとしていて、ほんのり甘くて…!   (2018/1/24 20:31:32)

シリル((す、すみません…用事が入ってしまい落ちます…。また今度にでも続きしましょう。ロルを投げてしまいすみません   (2018/1/24 20:35:54)

おしらせシリルさんが退室しました。  (2018/1/24 20:37:49)

月影((了解ですー、長い間ありがとうございました!お疲れ様でした。   (2018/1/24 20:40:26)

おしらせ月影さんが退室しました。  (2018/1/24 20:40:40)

おしらせシリルさんが入室しました♪  (2018/1/25 18:28:49)

シリル((こんばんは、待機します   (2018/1/25 18:29:05)

シリルん……綺麗な森…だけど何か静か過ぎるなぁ……(森の中で髪を広げ周りや空を見る)あ、そうだ…!まだこの世界に端があるのか確認してないよね…(立ち上がり周りをもう一度見る。"取り敢えずは…左の方向へ……"と呟くとその方向へ歩き出す。たまに走ったりその場へ止まったりして景色や空気を存分に楽しみながらひたすらに左の方向へ進んで行った)ん、端が…あった!それにしてもとーっても高〜いなぁ…(ようやく塀のところまで着き近くまで歩いて行くと塀を右手を光を遮るようにして額の前に置き見上げる)こう言う高いモノに囲まれていると思うと一気に息苦しくなっちゃうなぁ…(苦笑いしながら頭を掻いて言うと元の場所へ戻ろうと後ろへ向いて)よし、確認出来た事だし戻ろう。それに早く戻らないと危ないしね…!(小走りで元来た道を進んで行く)   (2018/1/25 18:46:30)

シリル…わっ⁉︎っとと……危なかったぁ…(小走りで元いた場所に戻っている最中、小石に躓いてしまい倒れそうになる。何とかバランスを保って倒れずに済んだ)っ…ふぅ。心臓止まっちゃうかと思ったよ…(ホッとして胸を撫で下ろす。他にも人がいるだろうしちょっとした怪我もあまりしたくないようで)他の子もいるんなら数は限られるよね…。そう言えば、戦えって言ってたけど…どうしてだろう。(戦え、そして勝てと言われたものの誰と戦うのかイマイチ分かっておらずポカンとしている)うーん、僕以外の少年達と戦うのかなぁ…みんな強いかなぁ、僕はあんまり戦いたく無いから和解でなんとかしたい…(と腕を組み首を少し傾げて考え。ハッとすると自分の目的を思い出し元の場所へ戻ろうと再び足を進める)……着いたっ!すこし迷子になっちゃってたなぁ…(やっとの事で元いた場所へ着くと疲れたのかドサッとその場へ座り込み)す、少し休憩……(と、地面に転がる)   (2018/1/25 19:05:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シリルさんが自動退室しました。  (2018/1/25 19:45:38)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2018/1/26 02:00:45)

雪斗((こんばんはー、誰か来ないか待機でっす   (2018/1/26 02:00:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2018/1/26 02:36:28)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2018/1/26 02:44:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2018/1/26 03:04:51)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2018/1/26 07:06:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2018/1/26 07:26:54)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2018/1/27 01:31:31)

雪斗((待機でっす   (2018/1/27 01:31:37)

おしらせロートさんが入室しました♪  (2018/1/27 01:44:11)

ロート((こんばんはー   (2018/1/27 01:44:26)

雪斗((こんばんはー   (2018/1/27 01:49:45)

ロート((早速成ります?   (2018/1/27 01:52:22)

雪斗((なりましょー、バトラのほうがいいですか?   (2018/1/27 01:53:21)

ロート((ん、どちらでも大丈夫ですよ!   (2018/1/27 01:54:36)

雪斗((じゃあ、ひとまずこれでいきます!   (2018/1/27 01:54:50)

ロート((了解ですー、では先ロルどうしましょう?   (2018/1/27 01:55:36)

雪斗((お願いしてもいいですか…?   (2018/1/27 01:55:52)

ロート((わかりました、では森で遭遇する感じにしようと思います。少々お待ちを!   (2018/1/27 01:57:58)

雪斗((了解しました!   (2018/1/27 02:00:35)

ロート(今では日課となった森での射撃訓練。今日の分を終えれば、ふぅと一息ついて。傍の切り株に置いていた籠を拾えば、その中に入れていたパンを一口。いつ帰れるのかはわからないが、いつでも新鮮なものにはしておくべきだろう――と、毎日焼き取り替えているものだ。)んむ……うまい。上出来だな(そんな風に満足げに呟きながら、屋敷へ戻ろうかとその方面に足を向けた――その時、視界の端に人影が写り)……誰だ!誰かそこに居るのか?!(瞬時に猟銃を構えれば、そう叫び)   (2018/1/27 02:03:41)

雪斗(今日も森に遊びに来ていた。自分の昔住んでいた森の友人たちの影を求めて、ふらふらと彷徨う。その刹那、森の中に響く銃声ではっとしようやく誰かに会えると思いそっと近づいていって。誰かいるのを確認して近づこうとするも、ふと自分たちは戦わなければならないと思い出して動きを止め。出るべきか出ないべきか散々悩んでいたが、そうしている間にどうやら見つかったらしく小さく悲鳴を上げながら尻餅をついて震え)   (2018/1/27 02:07:56)

ロート(人影が小さくなる。しゃがんだのかなんなのか、小さな悲鳴も微かに聞こえたことから、とにかく今の相手に戦う意思は無さそうで、警戒しつつもゆっくりと近づいていく)…………お前は…初めて会う奴だな。(相手は尻餅をついているようだった。いかにも気弱そうな見た目に、彼と戦うというのは少し躊躇われてしまう。とりあえず、助け起こそうと銃を持たない左手を差し出し)……ん。   (2018/1/27 02:13:11)

雪斗ぇ、ぁ……ありがとう、ござい、ます…(戦うために撃たれるのかと小さく震えていたが、差し出された手が視界に入ると不安げに顔を上げ。ぼそぼそとかすれるような声で礼を言いながら手を借りて立ち上がると、戦うべきなのかと腰にある毒瓶に手を伸ばしたり引っ込めたりをして)   (2018/1/27 02:17:00)

ロート…あぁ。怪我は…無さそうだな。(と、立ち上がった相手の体を頭頂部から爪先まで軽く眺め。背丈は俺と同じくらいか、などと思いつつ。)お前は、戦う気はあるのか…?無いなら、俺は戦わない。やる気のないやつと戦ったところで、どこか腑に落ちない部分があるだけだ。(何か――彼の得物だろうか、それに手を伸ばそうと躊躇う相手を見れば、そんなことを言い)   (2018/1/27 02:20:09)

雪斗(まじまじと頭の先から爪の先まで見つめられると少し恥ずかしく、視線を彷徨わせ。相手の問いかけにびくと身をはねさせながら、またかすれるような小さな声で)た…戦う気は、ない、です…帰りたいとは思いますが、誰かを傷つけるのは、いや、です…(毒瓶に手を伸ばすのをやめ、降伏するように両手を上げるとこれは嘘ではないと伝えるようにまっすぐ相手を見つめて)   (2018/1/27 02:23:16)

ロート……そうか。それならいいんだ(頷けば、猟銃背負い直し。)……そんなに怯えなくても、狼みたいに取って食うことはしない。だから、落ち着け……いつまでも怯えられているのも、やり辛い。(そう若干気まずそうに言えば、踵を返して。お前も館に戻るのかと問いかける)   (2018/1/27 02:27:06)

雪斗す、すみません…何度同じような目にあっても、やっぱり未知の場所は不安で…(苦笑しながらそう答えると相手の返事に縦に頷く。経由はどうあれ、自分以外の人と出会えたことは嬉しいようでふと思いついたことを楽しげに口にして)僕、館に帰ったらお菓子を作ります。食べてくださいませんか?   (2018/1/27 02:30:34)

ロートまぁ…そうだな。その気持ちは、分からなくもない。(苦笑する相手にそう答えれば、背を向けたまま足を進め。)菓子か…いいな、ご馳走になる事にしよう。(振り向けば、ふ、と笑みを見せ)   (2018/1/27 02:33:04)

雪斗よかった…あ、申し遅れました。   (2018/1/27 02:35:48)

雪斗((すみません、ミスです   (2018/1/27 02:35:59)

雪斗よかった…あ、申し遅れました。モチーフは”白雪姫”、名前を雪斗と申します。以後お見知りおきを(さくさくと草を踏みしめながら、相手の了承に頬を緩ませ。そこでふと自分が名を名乗っていないkとおを思い出し、慌てて自らの名を名乗って頭を下げて)   (2018/1/27 02:37:06)

ロート…モチーフ、『赤ずきん』。ロートだ(と、相手が名乗ればこちらも名乗り。彼のモチーフは白雪姫か、道理で肌が白いわけだ。……というか、)ここには良いご身分の奴しか来ねぇのか…?(などと、小さく呟き。先日戦った奴や、今横にいる彼、どれも自分とは違う身分であるのは明らかで)   (2018/1/27 02:43:15)

雪斗ロート、さん。いいお名前ですね(すっかり相手に気を許したのか、へらと力の抜けた笑みを見せて。相手のつぶやきは聞こえなかったようで小首をかしげるも、やがて森を抜けて見えた館にほっと胸をなでおろし)   (2018/1/27 02:49:25)

ロート…お世辞か?まぁ、どっちでもいいけどさ…(何はともあれ、相手の緊張は解けてきているようで若干安心し。)あぁ…着いたのか。ところで、さっき菓子を作るとは言っていたが…何を作る予定なんだ?(と、館の扉を開きつつ問いかけてみて。自分はパンなら作れるが、菓子の類は未経験のため興味があって)   (2018/1/27 02:52:46)

雪斗(世辞なんて言いませんよ、と笑いつつ相手のあとをおいかけて扉をくぐり)あぁ、アップルパイですよ。他にも色々できますが、今日はなんとなく(軽くトラウマにはなっているが、食べられないことは無い為意気揚々とキッチンに向かい)   (2018/1/27 02:58:18)

ロートアップルパイか…それは楽しみだな。(そう少し嬉しそうに言えば、意気揚々とキッチンに立つ相手に声をかけ)俺は待っているだけでいいのか?何か手伝う必要があるのなら、そうするが   (2018/1/27 03:01:19)

雪斗いえ、待っててください。実は生地はもう寝かせてあって、あとは準備して焼くだけなんです(これまでも幾度となくこの屋敷で歌詞を作ったが誰も食べる相手がいなかったため一人もそもそ食べ続けた。今日は1人じゃないということが嬉しく、にこにこ笑顔を浮かべたまま手を勧め)   (2018/1/27 03:03:23)

ロートそうか、分かった…(そう頷けば、猟銃と籠を傍らに起き、椅子に腰掛けて。食事ならば取るのが礼儀だろうとフードも外し)   (2018/1/27 03:05:12)

雪斗っと…あとは焼くだけっと(慣れた手つきで作り上げるとそれをオーブンに入れて焼き始め。焼きあがるまでは暇だなと思うと、相手の座る正面に腰掛けてにこりとほほえみ)   (2018/1/27 03:10:28)

ロート(頬杖をついてぼうっとしていたが、ふと相手が自分の真向かいに座っている事に気づくとそちらをみて)……?(微笑まれると、不思議そうに視線を返して)   (2018/1/27 03:13:49)

雪斗…どうされました?(相手の不思議そうな視線に首をかしげ、おそらく相手が述べるべきだろう言葉を述べて)   (2018/1/27 03:15:25)

ロート……いや、それはこっちの台詞だ…(なんだ、天然というやつなのか…?こういった性質の人とは関わりがなかった為に、少し戸惑い)あー……その、何でそんなに嬉しそうなんだと…考えていたんだ。   (2018/1/27 03:17:53)

雪斗ようやく、人と出会えたからです(そんなことか、というようにくすくす笑うととても率直なことを述べ)   (2018/1/27 03:26:41)

ロート……そうか。確かに、ここは中々人と出会えないからな…俺は、いつここから出られるんだろうな。(もっと好戦的な奴となら、気後れなく戦えるだろうに――と、片隅で考えながら。こうして卑怯だ何だと考えるもの、ここじゃ無意味なのかもしれない、とも思いつつ。)   (2018/1/27 03:32:29)

雪斗…やっぱり、ロートさんは出たいのですか?(つぶやきを聞いて相手の様子をじっと見つめると、答えはわかりきっている問いかけをし。相手が答えるまでの間、あたりに広がる甘い香りを感じながらただただシンと静まり返っている空間に耳を澄まし)   (2018/1/27 03:35:00)

2018年01月14日 03時53分 ~ 2018年01月27日 03時35分 の過去ログ
御伽噺ノ少年ニ告グ【BL】
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