「捕らわれた正義のヒロイン」の過去ログ
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2009年11月29日 17時55分 ～ 2010年10月26日 16時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 魔道士ガダルさんが入室しました♪ (2009/11/29 17:55:04) |
| おしらせ | > | 魔道士ガダルさんが退室しました。 (2009/11/29 18:06:15) |
| おしらせ | > | 魔道士ガダルさんが入室しました♪ (2009/12/2 11:06:55) |
| おしらせ | > | 笹原ひよりさんが入室しました♪ (2009/12/2 11:19:41) |
| 魔道士ガダル | > | はじめまして こんにちは (2009/12/2 11:20:22) |
| おしらせ | > | 笹原ひよりさんが退室しました。 (2009/12/2 11:20:25) |
| おしらせ | > | 笹原ひよりさんが入室しました♪ (2009/12/2 11:20:31) |
| 笹原ひより | > | こんにちは、 (2009/12/2 11:20:40) |
| 魔道士ガダル | > | オリジナルの魔法少女さんですね。歓迎です。 (2009/12/2 11:21:37) |
| 笹原ひより | > | はい、プレイは何でもＯＫです、でも磔と、触手陵辱とかもされてみたいです。 (2009/12/2 11:22:42) |
| 魔道士ガダル | > | NGやご希望などがあればお伺いします。 (2009/12/2 11:22:45) |
| 魔道士ガダル | > | 磔がお好みですか。いいですね。 (2009/12/2 11:23:23) |
| 笹原ひより | > | あと、触手陵辱もお願いします。拷問とかも大丈夫です。 (2009/12/2 11:23:44) |
| 魔道士ガダル | > | わたくしとはどれくらい年齢が離れている設定にしましょうか？ (2009/12/2 11:23:57) |
| 魔道士ガダル | > | あは では秘密をいろいろと身体に訊いていくことにしましょう。拷問風に。 (2009/12/2 11:24:35) |
| 笹原ひより | > | あたしは、16歳の魔法学園少女って設定で。年の差はどれぐらいでも大丈夫ですけど、ちょっと離れてるぐらいが一番いいかも知れません (2009/12/2 11:24:53) |
| 魔道士ガダル | > | ええ ではひよりさんを狩りにきた３０歳すぎの魔道士ということにしましょうか。 (2009/12/2 11:25:53) |
| 笹原ひより | > | はい、よろしくお願いします。 (2009/12/2 11:26:51) |
| 魔道士ガダル | > | では十字架に吊るされたところから始めてみましょう。 (2009/12/2 11:28:09) |
| 笹原ひより | > | はい。 (2009/12/2 11:28:13) |
| 笹原ひより | > | ちょ、、、ここ、、、どこなの？？？？ (2009/12/2 11:28:38) |
| 魔道士ガダル | > | （暗闇の向こうにうごめくまがまがしい気配、あらわれた人影は背の高い男） (2009/12/2 11:28:56) |
| 笹原ひより | > | あんた、、、誰？ (2009/12/2 11:29:37) |
| 魔道士ガダル | > | ようこそ ようやくまともにお話ができると思ったら このような姿で・・・（口の端に笑みを浮かべて吊るされた肢体に近寄る） (2009/12/2 11:30:00) |
| 笹原ひより | > | えっ きゃあぁ （磔にされていたのに気づき、驚きの声をあげる）ちょっとあんた どういうつもりよ。おろしなさいよ （ジタバタと暴れるが、拘束が解けるわけもない） (2009/12/2 11:30:39) |
| 魔道士ガダル | > | さあて 名前など知る必要もないでしょう。（片腕を乳房にむけてゆっくりと伸ばす） (2009/12/2 11:31:09) |
| 笹原ひより | > | あぁっ ん・・・ いやあぁん やめて さわんないで (2009/12/2 11:31:36) |
| 魔道士ガダル | > | あなたを狩るためにはるばる魔界からやってきた王子様ですよ（笑い声をあげながら、じらすように乳房の先を触る） (2009/12/2 11:32:18) |
| 魔道士ガダル | > | おっと 正義の魔法少女がなんという声を。やはり肉体はメスということかな？ (2009/12/2 11:32:58) |
| 笹原ひより | > | あ、、あぁ （既に顔が真っ赤になっていて、バインバインの巨乳の、さらに乳首を焦らされて息が徐々に荒くなっている） (2009/12/2 11:33:15) |
| 魔道士ガダル | > | 魔法の力を借りて、いままで何を楽しんできたのやら・・・（左右の乳房をもてあそぶ醜悪な掌） (2009/12/2 11:34:48) |
| 笹原ひより | > | あ・・あんっ いやあぁ やめてぇ (2009/12/2 11:35:53) |
| 魔道士ガダル | > | こんな恥ずかし姿で、淫魔たちにいやらしい姿を見てもらっていたのかな？ (2009/12/2 11:35:56) |
| 笹原ひより | > | うぅぅ 何が目的なのよ？言ってみなさいよ はぁあ あん・・・ (2009/12/2 11:37:38) |
| 魔道士ガダル | > | 答えなさい 素直に！（乳房の根元を乱暴につかみ上げ、顔を耳に寄せる） (2009/12/2 11:37:43) |
| 魔道士ガダル | > | さあて 君のようなエッチな女の子を退治することかな・・・（両腕を伸ばすとコスチュームごと執拗に乳首を弄ぶ） (2009/12/2 11:39:14) |
| 笹原ひより | > | ひぃぃｈｌん ち 乳首 やめｌてえぇｌ (2009/12/2 11:40:09) |
| 魔道士ガダル | > | あはは 私に弱点を教えてどうするんですか？ (2009/12/2 11:40:51) |
| 笹原ひより | > | いやっぁあ 離しなさいよぉ このド変態 (2009/12/2 11:41:47) |
| 魔道士ガダル | > | （乳房を転がし、指の間で膨れ震える乳房をつまみあげる）むりゅうう・・・（甘い疼きが乳房から脊髄に染み出していく） (2009/12/2 11:41:55) |
| 笹原ひより | > | はあぁあ あっ ピュッ（アソコから汁が少し飛ぶ） (2009/12/2 11:42:21) |
| 魔道士ガダル | > | 変態とは、敵に触られてこんなふうになってしまう乳首のことを言うんですよ。 (2009/12/2 11:42:39) |
| 魔道士ガダル | > | 恥を知りなさい（乳房から手を放すと）・・・・ぱしん！（平手で乳房を軽く叩く） (2009/12/2 11:43:44) |
| 笹原ひより | > | ち 違う。 あたし、 ヘンタイじゃない (2009/12/2 11:43:51) |
| 魔道士ガダル | > | 違わない。変態です！（腕を大腿に伸ばすと、いやらしい蜜を溢れさせ始めたスカートの中に手を潜り込ませる） (2009/12/2 11:45:04) |
| 魔道士ガダル | > | あはは！何を期待しているのかな？ (2009/12/2 11:45:37) |
| 魔道士ガダル | > | （十字架に繋がれた肢体が魔道士の指先に弾かれるたびに踊り狂っている） (2009/12/2 11:46:38) |
| 魔道士ガダル | > | このぶざまな濡れっぷり・・・毎晩毎晩自慰に狂っている証拠でしょう？オナニー戦士さん？ (2009/12/2 11:47:40) |
| 笹原ひより | > | あうぅぅ あっはあなぁああああん ひゃあああ ジュンジュンしてるぅ アソコが アソコガァァァｌ (2009/12/2 11:48:19) |
| 魔道士ガダル | > | 言いなさい。いくつの時から変態オナニーに狂っていたんです？ (2009/12/2 11:48:55) |
| 魔道士ガダル | > | （潜り込んだ手が、ぐじゅりと淫唇をすべりながらクリトリスを摘みだす） (2009/12/2 11:49:43) |
| 魔道士ガダル | > | 立派な発情っぷり・・・（尖り喘ぐ肉芽を指先で転がしながら） (2009/12/2 11:50:41) |
| 笹原ひより | > | うぅぅぅじゅっ １４ １４のときからですぅぅｌ (2009/12/2 11:50:53) |
| 魔道士ガダル | > | そんなわけないでしょう？嘘をつくと・・・・ (2009/12/2 11:51:19) |
| 魔道士ガダル | > | ヴヴヴう・・・・ヴィヴィヴィ一ヴィイ！（指先から電撃を放つ） (2009/12/2 11:51:57) |
| 笹原ひより | > | はぁあぁぁぁぁあああああ (2009/12/2 11:52:19) |
| 笹原ひより | > | うああああぁっぁぁっぁぁぁ (2009/12/2 11:52:28) |
| 魔道士ガダル | > | もっと幼い時から妄想に狂っていたはずですよ。この淫肉っぷりは！ (2009/12/2 11:52:57) |
| 笹原ひより | > | いやあぁぁぁぁぁあぁっぁあ (2009/12/2 11:53:01) |
| 笹原ひより | > | じゅっ １０歳です。 本当です。信じてくださいいぃぃぃぃぃ (2009/12/2 11:53:30) |
| 魔道士ガダル | > | （強情ぶりに顔を左右にふりながら）さあ、どうしてこんなにいやらしいのか言いなさい (2009/12/2 11:53:46) |
| 魔道士ガダル | > | 笹原ひよりは、何歳の時からオナニーに狂っていたと宣言するんです。 (2009/12/2 11:54:24) |
| 笹原ひより | > | じゅ １０歳です。 １０歳のときからずっと ずっとおなにぃしてましたぁぁあぁああ (2009/12/2 11:54:50) |
| 笹原ひより | > | 毎日５回は イかないと、夜も寝れませぇぇぇん (2009/12/2 11:55:13) |
| 魔道士ガダル | > | （乳房をつかむと、甘い血潮にうめく芯を絞るように）・・・・ぎゅうううう (2009/12/2 11:55:16) |
| 魔道士ガダル | > | とんでもない変態さんですねえ。お仕置きが必要かな・・・・！（乳房とクリトリスを掴んだ指先が光ると） (2009/12/2 11:56:05) |
| 魔道士ガダル | > | （まばゆいスパークとともに放たれる電流）ヴヴヴうヴヴう・・・・ヴィヴィイイイイヴィイイヴィイ！ (2009/12/2 11:56:39) |
| 笹原ひより | > | はぁぁあぁぁああん いやぁっぁあああぁなん いやぁっぁぁぁあああああぁ あぁぁああ あはあぁん いやぁぁああああ (2009/12/2 11:56:57) |
| 魔道士ガダル | > | どんな妄想をしてオナニーに狂っていたのか、白状するんです！ (2009/12/2 11:57:37) |
| 笹原ひより | > | うぅぅ ガクッ（失神する） (2009/12/2 11:57:39) |
| 魔道士ガダル | > | （がくりとうなだれた頭を見下ろしながら、両腕を乳房にあてがって笑いかける） (2009/12/2 11:58:34) |
| 魔道士ガダル | > | これぐらいで降参するとは興ざめですね！起きなさい！（乳首をつかむと電撃を断続的に放ち始める） (2009/12/2 11:59:27) |
| 笹原ひより | > | うぐぐぐぅっぅぅぅぅうｌｌ (2009/12/2 12:00:16) |
| 魔道士ガダル | > | ヴィイイっ！・・・・ヴぃいい！（被虐の熱で残酷に知覚を目覚めさせる） (2009/12/2 12:00:25) |
| 魔道士ガダル | > | さあ・・白状しなさい！真面目な仮面をかぶって何を妄想していたのか！ (2009/12/2 12:01:21) |
| 笹原ひより | > | あ、あたしは男の人の巨根とか、両手で１本ずつしごいたり、しゃぶったり、アソコにぶち込まれているのを想像しながら イキまくっています イキまくってますうぅぅぅぅｌ (2009/12/2 12:01:49) |
| 魔道士ガダル | > | （背後からざわざわとうごめく触手が足首に絡みつく） (2009/12/2 12:02:01) |
| 魔道士ガダル | > | びゅうううう！（叫ぶひよりの顔面に飛び散る温かい液体） (2009/12/2 12:02:49) |
| 笹原ひより | > | ふあぁあぁぁあぁ 何？何か、熱いいぃぃぃｌ (2009/12/2 12:03:11) |
| 魔道士ガダル | > | （ひよりの声に官能したガダルのペニスがはだけられ、びくびくと脈打っている） (2009/12/2 12:03:33) |
| 魔道士ガダル | > | そんなにオス肉に飢えていたと？呆れた女戦士・・・いやメス肉というべきかな。 (2009/12/2 12:04:14) |
| 魔道士ガダル | > | （片手で勃起したペニスを見せつけるように扱くと） びゅううう・・・びゅうう！（♂臭い精液が再び噴き上がる） (2009/12/2 12:05:12) |
| 笹原ひより | > | はあははああ どうしよう、 でちゃったあぁぁぁぁ いっぱいでるるうぅぅっぅ (2009/12/2 12:05:46) |
| 魔道士ガダル | > | ぐちゅうう・・・・ぶじゅう・・・（下品な音を立てながら触手が大腿まで絡みつき、意外な力強さで脚を広げていく） (2009/12/2 12:06:28) |
| 笹原ひより | > | いぎぎぃぃいい そこは、 そこは いやぁぁぁぁあぁぁ (2009/12/2 12:06:42) |
| 魔道士ガダル | > | 欲しがっていた雄汁、いただいて何か挨拶は？（再び乳房に手をあてがう素振りを見せる） (2009/12/2 12:07:28) |
| 笹原ひより | > | うああｌっぁあ ありがとうございます ありがとうございますうぅぅ (2009/12/2 12:07:55) |
| 魔道士ガダル | > | （獣のように叫ぶひよりの唇に再び飛び散る♂液のシャワー） (2009/12/2 12:08:37) |
| おしらせ | > | 笹原ひよりさんが退室しました。 (2009/12/2 12:09:18) |
| 魔道士ガダル | > | ... (2009/12/2 12:11:36) |
| おしらせ | > | 魔道士ガダルさんが退室しました。 (2009/12/2 12:17:03) |
| おしらせ | > | 糸使いさんが入室しました♪ (2009/12/4 22:50:07) |
| 糸使い | > | . (2009/12/4 22:53:27) |
| 糸使い | > | . (2009/12/4 23:11:44) |
| 糸使い | > | . (2009/12/4 23:30:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、糸使いさんが自動退室しました。 (2009/12/4 23:50:23) |
| おしらせ | > | 魔道士ガダルさんが入室しました♪ (2009/12/5 11:40:47) |
| おしらせ | > | 魔道士ガダルさんが退室しました。 (2009/12/5 11:40:53) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2009/12/9 09:48:06) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2009/12/9 09:55:24) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2009/12/17 13:23:57) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2009/12/17 13:28:12) |
| おしらせ | > | ブラックヘルさんが入室しました♪ (2009/12/17 13:28:37) |
| ブラックヘル | > | こんにちは (2009/12/17 13:28:48) |
| ブラックヘル | > | 入れ違い (2009/12/17 13:29:12) |
| おしらせ | > | ブラックヘルさんが退室しました。 (2009/12/17 13:30:22) |
| おしらせ | > | 魔道士ガダルさんが入室しました♪ (2009/12/21 13:00:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔道士ガダルさんが自動退室しました。 (2009/12/21 13:20:19) |
| おしらせ | > | 狂科学者ドルニスさんが入室しました♪ (2009/12/21 23:40:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狂科学者ドルニスさんが自動退室しました。 (2009/12/22 00:00:10) |
| おしらせ | > | 狂科学者ドルニスさんが入室しました♪ (2009/12/22 00:03:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狂科学者ドルニスさんが自動退室しました。 (2009/12/22 00:24:21) |
| おしらせ | > | 狂科学者ドルニスさんが入室しました♪ (2009/12/22 23:34:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狂科学者ドルニスさんが自動退室しました。 (2009/12/22 23:55:03) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2010/1/2 14:29:28) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2010/1/2 14:43:30) |
| おしらせ | > | サイモン ♂さんが入室しました♪ (2010/1/2 16:30:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サイモン ♂さんが自動退室しました。 (2010/1/2 16:50:46) |
| おしらせ | > | サイモン ♂さんが入室しました♪ (2010/1/2 16:51:07) |
| サイモン ♂ | > | こんにちは (2010/1/2 16:57:10) |
| サイモン ♂ | > | さすが、なかなかヒロインは捕まらないものだな（苦笑） (2010/1/2 17:02:52) |
| おしらせ | > | サイモン ♂さんが退室しました。 (2010/1/2 17:02:55) |
| おしらせ | > | ダークベイガーさんが入室しました♪ (2010/1/2 22:01:28) |
| おしらせ | > | ダークベイガーさんが退室しました。 (2010/1/2 22:10:13) |
| おしらせ | > | 楠木真奈美さんが入室しました♪ (2010/1/6 13:36:16) |
| 楠木真奈美 | > | （15歳・150センチでAカップ、子供っぽい容姿をしています。魔法の剣で魔物を退治するヒロインで、衣装はそれに合わせた自作、レオタードに簡易な鎧（ただしはりぼて）、ロング手袋にロングソックス。ヒロインにあこがれるぷちオタな女の子が、ホントにそんな剣を手にしちゃって舞い上がっていた、というようなキャラ、です。） (2010/1/6 13:40:00) |
| 楠木真奈美 | > | （NGは切断・だす以上の過度のスカトロ・ふたなり・度をすぎた改造などになります。） (2010/1/6 13:41:47) |
| おしらせ | > | 楠木真奈美さんが退室しました。 (2010/1/6 14:06:07) |
| おしらせ | > | 暗騎士さんが入室しました♪ (2010/1/6 17:03:37) |
| おしらせ | > | 暗騎士さんが退室しました。 (2010/1/6 17:22:42) |
| おしらせ | > | 毒蜘蛛魔獣さんが入室しました♪ (2010/1/6 20:00:56) |
| おしらせ | > | 毒蜘蛛魔獣さんが退室しました。 (2010/1/6 20:03:48) |
| おしらせ | > | 怪人エロタイガーさんが入室しました♪ (2010/1/6 20:05:07) |
| 怪人エロタイガー | > | 【特徴はズバリ虎そのもので得意技は様々な玩具を操る事】 (2010/1/6 20:07:24) |
| おしらせ | > | 由紀さんが入室しました♪ (2010/1/6 20:08:28) |
| 怪人エロタイガー | > | 【こんばんは】 (2010/1/6 20:09:02) |
| 由紀 | > | 【こんばんは9 (2010/1/6 20:09:18) |
| 怪人エロタイガー | > | 【そのままの名前ヒロインでいい？】 (2010/1/6 20:11:34) |
| 由紀 | > | 【設定は？】 (2010/1/6 20:11:45) |
| 由紀 | > | 【はいな】 (2010/1/6 20:11:53) |
| 怪人エロタイガー | > | 【女の子をＨの奴隷にする為物色している怪人エロタイガー…という事で】 (2010/1/6 20:14:19) |
| 由紀 | > | 【能力とかは？】 (2010/1/6 20:14:57) |
| 怪人エロタイガー | > | 【虎のように強くてどんな攻撃も通用しない強敵】 (2010/1/6 20:16:34) |
| 由紀 | > | 【ナルです】 (2010/1/6 20:16:54) |
| 怪人エロタイガー | > | 【まずは軽く決闘するシーンが欲しいですね】 (2010/1/6 20:18:45) |
| 由紀 | > | 【ですね】 (2010/1/6 20:19:38) |
| 怪人エロタイガー | > | （一般の女の子を物色している）俺様は怪人エロタイガー…地球の女どもを奴隷として可愛がってやる…クックック (2010/1/6 20:21:34) |
| 由紀 | > | （変な怪人が暴れている事で現場にきてみれば）はあ・・ただの変態怪人ですか。（そう溜息をつきハンドガンに爆発弾をいれ怪人にうつ） (2010/1/6 20:25:16) |
| 怪人エロタイガー | > | …（本物そっくりの全裸の女の子のぬいぐるみを抱いて訓練している） (2010/1/6 20:25:22) |
| 由紀 | > | ・・・・あの何をしてるんですか？・・（少しあきれてハンドガンを構える） (2010/1/6 20:27:28) |
| 怪人エロタイガー | > | （爆発弾があたるが何気ないように）ん？…誰だ？ (2010/1/6 20:28:05) |
| 由紀 | > | 効いてないの・・・（少し困って姿をあらわす。）警察です。・・とりあえずお縄についいてください（火炎弾に変えうつ） (2010/1/6 20:29:49) |
| 怪人エロタイガー | > | フン…こしゃくな… （由紀に近づいて行き）今日のターゲットはお前だ (2010/1/6 20:31:42) |
| 由紀 | > | ふう・・できますか？（少し睨んで） (2010/1/6 20:35:29) |
| 怪人エロタイガー | > | なめおって…（由紀をすばやくロープで縛りあげてしまう） (2010/1/6 20:37:04) |
| 由紀 | > | え・・え・・（いきなり事で慌ててしまう） (2010/1/6 20:38:02) |
| 怪人エロタイガー | > | ぐわっはっは…お馬鹿な女だ…これからたっぷりと味わせて貰うぞ (2010/1/6 20:39:48) |
| 由紀 | > | この（悔しそうに睨みつけて） (2010/1/6 20:40:51) |
| 怪人エロタイガー | > | ほぉ…白い制服か…とするとまだ若い女の子のようだな…クックック (2010/1/6 20:42:42) |
| 由紀 | > | ・・・それで私をどうｓるの？（少しあきれて） (2010/1/6 20:43:42) |
| おしらせ | > | 怪人エロタイガーさんが退室しました。 (2010/1/6 20:44:26) |
| おしらせ | > | 由紀さんが退室しました。 (2010/1/6 20:45:05) |
| おしらせ | > | 闇司令アッシュさんが入室しました♪ (2010/1/12 01:33:21) |
| 闇司令アッシュ | > | 【150～200文字の中文交互レスでスカ、グロ、重度のSMではないお相手募集します、希望としてはある程度年齢の行った（２０～３０）ヒロインとの勝利後のロールを行いたいので待っています、こちらの口調や容姿などは応相談で・・・。】 (2010/1/12 01:34:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、闇司令アッシュさんが自動退室しました。 (2010/1/12 01:54:59) |
| おしらせ | > | 闇司令アッシュさんが入室しました♪ (2010/1/12 01:56:07) |
| 闇司令アッシュ | > | 【ちなみに移動希望です】 (2010/1/12 01:58:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、闇司令アッシュさんが自動退室しました。 (2010/1/12 02:18:41) |
| おしらせ | > | エンジェル・クラムさんが入室しました♪ (2010/1/13 22:21:47) |
| エンジェル・クラム | > | (誰か来て下さらないかしら？) (2010/1/13 22:24:11) |
| エンジェル・クラム | > | (誰も来て下さらないかしら？) (2010/1/13 22:27:50) |
| おしらせ | > | スライムマジンさんが入室しました♪ (2010/1/13 22:29:30) |
| エンジェル・クラム | > | (こんばんは。初めまして) (2010/1/13 22:29:57) |
| スライムマジン | > | （はじめまして） (2010/1/13 22:30:22) |
| エンジェル・クラム | > | (NGなし。鞭や首輪にリード、リモコンバイブ、結び目付き股縄、バイブ付き三角木馬、手足口枷、目隠し、媚薬入りシャブ注射、蝋燭、四つん這い、バイブ付き貞操帯、張り付け、滑車片足あげ吊しOKです) (2010/1/13 22:30:26) |
| スライムマジン | > | たくさんあるのですね・・・（苦笑） (2010/1/13 22:30:51) |
| エンジェル・クラム | > | (つまり、何でもOK(笑)) (2010/1/13 22:31:25) |
| スライムマジン | > | （かなりハードな戦いをしているヒロインなのですねｗ） (2010/1/13 22:31:43) |
| エンジェル・クラム | > | (ダメかしら？) (2010/1/13 22:32:15) |
| スライムマジン | > | そうではなくて、こちらは（粘液・触手・粘着液・溶解液・・・足・・・靴を集中の責め）なんですが・・・受けられますか？ (2010/1/13 22:33:41) |
| エンジェル・クラム | > | (触手は苦手かも) (2010/1/13 22:34:42) |
| スライムマジン | > | （触手はカットでもよいですが・・・そのほかは？） (2010/1/13 22:35:31) |
| スライムマジン | > | （難しそうですね・・・ではまたの機会にｗ） (2010/1/13 22:38:36) |
| おしらせ | > | スライムマジンさんが退室しました。 (2010/1/13 22:38:41) |
| おしらせ | > | 幹部レットさんが入室しました♪ (2010/1/13 22:46:11) |
| 幹部レット | > | （こんばんわ＾＾） (2010/1/13 22:46:20) |
| おしらせ | > | エンジェル・クラムさんが退室しました。 (2010/1/13 22:46:25) |
| 幹部レット | > | あれ・・・・＾＾； (2010/1/13 22:46:42) |
| 幹部レット | > | んー・・・＾＾； (2010/1/13 22:47:15) |
| おしらせ | > | 幹部レットさんが退室しました。 (2010/1/13 22:47:17) |
| おしらせ | > | マジカル☆ナナさんが入室しました♪ (2010/1/23 19:54:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マジカル☆ナナさんが自動退室しました。 (2010/1/23 20:14:57) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2010/2/17 10:08:51) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2010/2/17 10:15:08) |
| おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2010/2/18 21:51:43) |
| 甄姫 | > | (誰かこないかしら？) (2010/2/18 21:54:51) |
| 甄姫 | > | (誰もこないかしら？) (2010/2/18 22:00:06) |
| おしらせ | > | 甄姫さんが退室しました。 (2010/2/18 22:04:42) |
| おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2010/2/18 22:12:20) |
| 甄姫 | > | (誰か来てくださらないかしら？) (2010/2/18 22:15:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甄姫さんが自動退室しました。 (2010/2/18 22:35:33) |
| おしらせ | > | 朱雀 楓さんが入室しました♪ (2010/2/21 12:47:15) |
| 朱雀 楓 | > | 【色々設定一緒に決めてストーリー重視な方希望です。設定決めるの嫌いな方や中文が無理な方はご遠慮お願い致します。】 (2010/2/21 12:48:43) |
| おしらせ | > | 楠葉さんが入室しました♪ (2010/2/21 12:59:01) |
| 楠葉 | > | 【こんにちは。そちらの設定やビジョンなどキャラ的な部分はどのような感じなのでしょうか？】 (2010/2/21 12:59:44) |
| 朱雀 楓 | > | 【こんにちは。どんな感じがご希望ですか？】 (2010/2/21 12:59:51) |
| 朱雀 楓 | > | 【キャラクター的にはまだ考えがまとまってない部分があるんですがスイート魔法戦士的な感じかバルキリー的な清楚な感じでいきたいと思っています】 (2010/2/21 13:01:30) |
| 楠葉 | > | 【とりあえずそちらのキャラ設定次第という感じなのですが、どのような子なのかなぁ、と】 (2010/2/21 13:01:51) |
| 朱雀 楓 | > | 【お話もそれによって現実社会的な感じかファンタジー的な感じか♪】 (2010/2/21 13:03:03) |
| 朱雀 楓 | > | 【あとは時代物くの一とかでもいいかとも思ってます】 (2010/2/21 13:03:44) |
| 楠葉 | > | 【とりあえず変身魔法少女的な何か、な感じでしょうか、スイートなんとか】 (2010/2/21 13:04:14) |
| 朱雀 楓 | > | 【そうですね。そっちなら平和を守る変身ヒロイン的な感じですね♪】 (2010/2/21 13:05:20) |
| 楠葉 | > | 【バキバキの戦闘とかより、搦め手系で騙して無力化させて緊縛して、などを好むのですが、此方は。】 (2010/2/21 13:05:52) |
| 楠葉 | > | 【ファンタジーなRPG風の冒険者のそちらーを、とかも好みではありますけども】 (2010/2/21 13:06:17) |
| 朱雀 楓 | > | 【すいません。バキバキの戦闘系です(泣)】 (2010/2/21 13:06:41) |
| 楠葉 | > | 【あー。じゃあ今回はお見送りさせていただきますね。その、どうしてもこういう部屋で責め戦闘やりますと無敵系になりがちなのが心苦しいですので】 (2010/2/21 13:07:34) |
| 朱雀 楓 | > | 【はい。私もどちらもタイプではあります。】 (2010/2/21 13:07:38) |
| 朱雀 楓 | > | 【そうですか。すいません(泣)】 (2010/2/21 13:08:48) |
| 楠葉 | > | 【戦闘普通にやりますとこっちが負けて終わるだけになってしまいそうですので。すみませんでした。では良い出会いがありますように。】 (2010/2/21 13:09:18) |
| おしらせ | > | 楠葉さんが退室しました。 (2010/2/21 13:09:25) |
| 朱雀 楓 | > | 【いえ、こちらも背後事情で退散します。また機会がありましたら是非♪】 (2010/2/21 13:10:08) |
| おしらせ | > | 朱雀 楓さんが退室しました。 (2010/2/21 13:10:15) |
| おしらせ | > | 楠葉さんが入室しました♪ (2010/2/21 13:21:54) |
| 楠葉 | > | 【既に捕まって捕らわれた状況からスタートさせるというのはいかがでしょうか。と思いついても後の祭りなのですが。はい】 (2010/2/21 13:22:21) |
| 楠葉 | > | 【此方は、表向きは教会の神父ですが、個人的趣味と性癖によりヒロインを食い物にするのが趣味の変態ロリコンの三十路半ば。見てくれはやや童顔の中肉中背、教会の地下室に、魔女狩りの歴史の資料と称して拷問道具を兼ね備えております。的な具合で。】 (2010/2/21 13:24:32) |
| 楠葉 | > | 【ベースはそのような感じで、細かいところは応相談できれば。】 (2010/2/21 13:25:00) |
| おしらせ | > | 悠太さんが入室しました♪ (2010/2/21 13:25:23) |
| 楠葉 | > | 【中文～描写込み、心理描写有、交互レス希望です】 (2010/2/21 13:25:27) |
| おしらせ | > | 悠太さんが退室しました。 (2010/2/21 13:26:27) |
| 楠葉 | > | 【なお背後の趣味的に本番行為には余り及びません。道具。ご希望でしたら触手などをメインにと。】 (2010/2/21 13:27:25) |
| 楠葉 | > | （昼下がりの休日。午前のお祈りの時刻を過ぎれば。あとは細かい雑務があるとはいえ、ゆったりとした時刻が流れていた。聖堂に来客でもなければ取り立てて仕事はない筈。町外れの、敷地だけは無駄に大きな白亜の教会。とはいえ聖堂の裏の、居住区となれば一般の家庭と特に変わる事もない。…気ままな一人暮らしの身には過ぎたダイニングキッチン。少し冷めはしたけれどまだ湯気の立つティーポット。ボーンチャイナの白の映えるティーカップ。…午後のお茶をのんびりと嗜みながら、今はしばし一息。） (2010/2/21 13:39:52) |
| 楠葉 | > | ふぅ…（そのダイニングキッチンを抜けた廊下のつきあたり。地下に続く扉。開かずの間といえば大げさだろうか。けれどその木の扉も、その奥の鉄の扉も、そこから入れる地下室の入り口にも、もう一枚鉄の扉。その全ての鍵はこの男の手の中。昨日。騙し其処に案内されたあの少女は、今はどうしているだろうか？魔女狩りの歴史が齎した副産物。その魔力を浄化させる術も男は知っていた。だからこそこうして、異なる力を有した少女一人を地下に押し込めながら悠然ともしていられる。…そろそろお腹もすかせているだろうか。確かめるように壁にかけた時計の針へ視線を滑らせた。） (2010/2/21 13:43:39) |
| 楠葉 | > | 【という感じで、先日地下室に押し込められました。という具合からのロル、という設定で。押し込められるヒロインさん募集とかで】 (2010/2/21 13:44:22) |
| おしらせ | > | 楓香さんが入室しました♪ (2010/2/21 13:45:56) |
| 楓香 | > | 【お邪魔します】 (2010/2/21 13:47:10) |
| 楠葉 | > | 【こんにちは。はじめまして。サンプルそのほかは先に書かせていただきましたとおりです】 (2010/2/21 13:47:53) |
| 楓香 | > | 【↓の内容で、レス打ちますね。よろしくお願いします。】 (2010/2/21 13:47:56) |
| 楠葉 | > | 【はい。では地下室に後ほど向かわせて頂きます】 (2010/2/21 13:48:21) |
| 楓香 | > | （昼なお暗い地下の一室。否、今が昼間なのかさえ、そこにずっと閉じ込められていた少女には、皆目見当がつかない。ほんの少し前、異形の魔物を追って教会近くに来たことは覚えている。そこの神父さんに魔物のことを訊いて、そして…。そこからの記憶が曖昧。ぼんやりする思考を、頭を振りかぶって覚醒させる。それでも視界を閉ざす闇は晴れることなく、ただじめりとした空気が肌に纏わりつくだけで。） (2010/2/21 13:53:08) |
| 楠葉 | > | （異教徒といえば異教徒になるのか。まぁこの極東の島国でそんな詳細に拘る人間の方が少ないのだから、そこはおおらかでもいい。問題なのは。たまたま異形を求めて自分の教会に足を踏み込んだ彼女が、あどけなさを残した可愛らしい少女であったというその一点。異形を追い慌てる彼女へ先ずは落ち着くように進めたお茶に含ませた睡眠薬。あとは簡単。異形の力を封じる結界、それに女性の性感を高める香を立ちこませた石造りの地下室へ。ご丁寧に後ろ手錠を施した彼女を放りこんでおいた。一晩空けて具合はどうだろうか。急ぐでもなく地下へ向かう。扉をひとつ、ふたつ。開く重い音。それから階段を降りる足音。もう一度、重い鉄の扉を開く音。それで少女とご対面。） (2010/2/21 13:57:53) |
| 楓香 | > | うぅ……ふらふらします…（もぞりと身体を動かす。硬い床の上に寝かされていたせいか、節々が痛む。身体を起こそうにも、後ろ手に手錠を嵌められていれば、それも叶わない。はぁ、と吐いたため息が、どこか熱を孕んでいることに少女自身気付かない。薬のせいで未だぼんやりとする思考。それをはっきりさせようと、深呼吸をして、動かせる範囲で身体を伸ばそうとして。）ん……、はぁ……。ここは、あの教会の…中…？（きょろきょろと見渡すけれども、暗がりに沈んだその部屋にはさびた鉄格子しか見ることはできず。）あっ……神父さんっ！ これはいったいっ、それに魔物はっ!?（闇の中に低い音とともに一条の光が挿す。その向こうから現れた見覚えのある人壁にそう矢継ぎ早に声を掛け。） (2010/2/21 14:05:27) |
| 楠葉 | > | （ばたりと自分の背中で、地上に繋がる扉を閉じた。手にはボーンチャイナのティーカップ。まだ半分以上中身を残したそれを指にかけたまま、少女の傍にしゃがみこむ。問いには答えず緩やかに笑いながらあいた手でぽん、と一度その黒髪を撫でて、それからその指を、頬から顎に伝わせる。くい、と自分の方を向く様に指を動かし。紅茶のカップを少女の唇に軽く押し当てた。）まずは、喉など渇いてはおりませんか？（まぁそれを飲もうと飲むまいと、此方的にはどうでもいいのだけれど。戯れ。少女の疑問はきっと何も解消しない。） (2010/2/21 14:10:56) |
| 楓香 | > | （再び闇の中に閉ざされる世界という名の地下牢。今の少女にとっては、それが世界のすべて。ガチャガチャと手錠を外そうとするものの、金属のソレは少女の力ではどうにもならない。不意に優しく頭を撫でられると、驚いたようにその動きを止めて。）え……今は紅茶なんて飲んでる場合じゃ…んんっ……けほっ！（半ば無理やりに唇に押し当てられたティーカップ。先のことを考えれば、飲むはずもない。けれども、そうすれば零れ落ちた琥珀色の液体は、胸元の白い装束を濡らし。）こほっ、な、何するんですかっ…！（咳き込みながらも、流し込まれた紅茶を舌で舐めとる。喉も乾いていれば、お腹も空いている。けれども、そんなことよりも今の状況から脱することが先決で。） (2010/2/21 14:16:30) |
| 楠葉 | > | 少しは胃に入れませんと身体に毒ですよ？(まぁ。飲み込んでくれるはずもないそれはすぐに引く。入れ替わりに自分の口に運ぶと、残っていたいくらかを口に含んだ。空になったカップは床に適当に散らかし。…少女に唇を寄せる。重ねる。自分の口に含んだそれを飲ませようとする。というよりは。その唇を奪うための行為。それも戯れ。そうしながら、巫女服の上から胸の膨らみに手を伸ばし、掌で包み持つように其処を弄ぶ。ややと指を立て、膨らみを押し込んだり。） (2010/2/21 14:22:14) |
| 楓香 | > | ここから出て、家に帰ればちゃんと食べます。（普段はおっとりとした風の容姿を精一杯険しく顰め、相手を睨みつける。言葉は丁寧。しかもこちらを思いやる風なのに、何か寒気がする。逃げなくちゃ、とは思うけれど、ずりずりと後ろに下がる程度の動きしかできず。）えっ……んんぅっ！（相手の顔が近づいてくる。その数瞬後、唇に触れた何か。目を白黒させて、強張らせた身体に、男の掌が這い回る。）んっ…やぁ……（ぞわ。今まで感じたことのない何か。それが男の手が触れたところから広がる。閉じていた唇から悲鳴が漏れれば、代わりに入ってくるのは先ほどの紅茶。胸の先を弄るように撫でられると、そのたびに華奢な身体がびくんと震えてしまう。流し込まれる紅茶に咽ながら、小さな悲鳴が漏れ。） (2010/2/21 14:31:36) |
| 楠葉 | > | （指先で膨らみを軽く握り、掴む。掌の真ん中あたりで胸の突起の存在を確かめながら、くにくにと膨らみ全体を弄んで。重ねた唇もそのまま、流し込む紅茶事態はどうでもいい。毀れたそれが胸元の衣服を汚すのも委細構わず。舌先でちろちろと唇を擽りつつき、なぞり。ただ噛み付かれるのを恐れたのか、相手の唇の中の奥にまで自分の舌を捻りこむまでには至らないが。）…貴女の態度次第では、今すぐ此処を出して差し上げても構わないのですよ？只。貴女のようないたいけな方が、斯様な蛮行に手を染める様を見捨てるのは聊か此方も心外でして。（唇を離し。胸元を弄っていた手を離し一度立ち上がる。地下室にはいくつもの拷問用の器具や。道具を収めた棚もある。その棚の一つに向かいー…。取り出したのは卵型の小さな何か。） (2010/2/21 14:38:49) |
| 楓香 | > | （巫女服の上から、胸をまさぐられるたびに、甘い声が漏れ出てしまう。その正体も良く分からない少女には、胸の先がツンと硬く尖っていくのを止められず。鼻先を擽る甘い香りを、荒くなる呼吸が幾度も吸い込み。）ふぁ…やぅ、こんなの……いけないことなのにっ…（キスは好きな人と。そう思っていた少女にとっては、これが初めてのキス。チロチロと唇を擽るように舐めてくる舌先に、何も考えられなくなる。）え…あぅ…はぁ……今、なんて…？ 出して、くれるんですか……？（蛮行、と言われて、その意味するところが分からずに、困った表情を浮かべる。男が手にした何かを不安そうに見上げながら、出してもらえるなら、と大人しく、様子を見守り。） (2010/2/21 14:48:55) |
| 楠葉 | > | ええ。貴女がまた自分の意思で此処に戻ってくるつもりがおありでしたら。貴女の様な方があのような異形など相手にしていましたら。ほら。明日にでもー…（取り出したのは、洗濯バサミのようなクリップを備えた卵型のローター。その噛み口を開き、衣服の上からではあるけれど、少女の胸の突起に無造作に噛ませる。ぴりぴりとした痛みはバネの力で、容赦なく突起に噛み付いて。）…魔物にその身を捕らわれ、このような醜態を晒す事に。それでしたら。私の傍でしたら。彼らと違って最低限の保障と愛情も約束いたしましょう？捕らわれのお姫様？（手元のスイッチを小さく捻る。刹那、突起を噛むクリップに強い振動が加わって。） (2010/2/21 14:53:01) |
| 楓香 | > | え…？ でも、ここ私の家じゃ……（戻ってくる、との表現に首を傾げる。そんな疑問も、次の瞬間にはかき消され。代わりに襲ってきたのは痛みに似た何か。痛いのに、けれども、それは似て非なる感覚。）きゃぁっ……あ、あぅ……洗濯バサミ…？ ふぁ……（ほんの少し揺れるだけで、身体の奥が変になってしまう。胸の先が取れてしまいそうな気がして、怯えきった表情で、相手を見上げて。）そ、そんな……魔物に、こ、こんなこと、されたりなんて……ひゃぁぁっ!?（カチリ。地下に響いた小さな音。そして少女の声がそれに重なる。冷たい石の床の上で、身体を仰け反らせて、未知の感覚に打ち震える。）や、やだやだ…っ これ、外して、くださいっ……胸、おかしくなっちゃいますっ……（ぎゅぅっと口を噤んだのも一瞬。すぐに懇願が紡がれ。） (2010/2/21 14:59:59) |
| 楠葉 | > | アナタの居場所にして差し上げても構わない。貴女が。その気でありさえしましたら。…恋人の家に転がりこむ程度。わからない話しでもないでしょう？（リモコンのローター、そのスイッチを気まぐれに上下させて、振動で少女を弄ぶ。無機質な機械音が木霊するように地下に響く中。…其処に備えられた器具は、分娩台のような何か。天井からぶら下げられた拘束器具付きの鎖、それから、三角木馬。）…。ああ。そうだ、アレにしましょうか？（後ろ手錠の少女を、姫抱きで抱き上げる。向かう先は、緩い角度で広がった三角木馬に。袴のまま足を広げさせ跨らせて。更には木馬に備えられた拘束用の足かせに少女の両足を拘束しようとして） (2010/2/21 15:04:41) |
| 楓香 | > | （胸の先で震える玩具。それが不規則に、相手の気まぐれに、その動きを変える。それに操られるように、少女の身体もびくびくと震え。甘い声が漏れてしまう。）やぁ……もぅ、許して、ください…これ、やだぁ……（幼さを残す胸の膨らみ。その先だけが、まるで快感を待ち望むかのようにツンと、硬く、尖っている。魔物と対峙した時とは違う弱々しい声。結界の中では碌な力も使えないばかりか、相手が一般人なら、どちらにしても攻撃なんてできるはずもない。）きゃっ…！ ど、どこに、連れていくんですか……？（華奢な身体を抱きかかえた相手に思わずしがみついてしまう。下ろされたのは、積み木を大きくしたような何か。そこへと下ろされれば、その角が股に食い込み…）ひぅっ……あ、あっ、やだ、下ろして…ください…っ！ (2010/2/21 15:11:45) |
| 楠葉 | > | さて…次はどうしましょうか。（胸の振動もそのままに、少女の肩に手を乗せ、軽く自分の体重をかけて更に股間に食い込ませて。その手はすぐに離すけれど。足枷で固められ、後ろ手錠で繋がれた彼女がこの状況をどうにかできる筈もないだろう。余裕釈然。背中すら見せて再度棚に戻り。いくつかの道具を手に少女に振り返る。穏やかに笑みかけていた。）貴女が。ご自分の意思でご納得して私の言葉を受け入れるまで、幾らでもお付き合いいたしますよ？…そうでないと、むしろ女性に対しては失礼ですらあるでしょうから？（道具は傍の台の上に適当に散らばせて、その中から次はどうするか、と思案しながら。その間も、少女の体は様々な感覚に苛まれ続けるのだろうけれど。） (2010/2/21 15:20:13) |
| 楓香 | > | や、やだ……お願いだから、下ろしてくださいっ…あぅ、押し付けちゃ……（振動は胸だけ。けれども、それだけでも耐える自信はない。もともと足を開くなんて風には作られていない和服で、大きく足を開けば、それだけで乱れてしまう。しっかりと拘束された脚。支えられた手を離されると、前のめりになるけれど、それだけ。ぎゅっと跨いだ木馬を内腿で締めつけながら、甘い声をただあげるだけ。なんでこんなことをされているのか、それが理解できない。涙を浮かべて、戻ってきた相手に縋りつき。）どうして、こんなことっ、するんですか……は、犯罪、ですよっ…あっ、あぅ……（じっとしようとしていても、かちゃかちゃと手錠が鳴る。その震えは、そのまま下半身にも伝わって…。） (2010/2/21 15:26:47) |
| 楠葉 | > | …私の言葉を受け入れるのなら、いつでもご自由に？私の、かわいいお姫様？（後ろから少女を抱きすくめて、耳元を唇で食み、ちろと其処を舌先で擽りながら手前勝手な台詞を連ねる。その舌は耳元からうなじへ落ち、其処にも這わせ。唇を吸い寄せるといくつかの痣を残して。）…ですが、これが犯罪になると貴女がお考えのうちは、此処より出る事は叶わないとご理解ください。…無論それがお望みで、貴女が捕らわれのお姫様に興じたいのでしたら。私は悪い魔法使い役でいつまでも、お付き合い致しますし。お食事も不自由はさせませんから。幾日でも。（木馬の傍の何かのスイッチ。それをぽつりと押した。木馬全体が、前後左右、不規則に揺れ動き始めた。それこそ馬上の主を振り落とそうとするが如く。尤も、足かせに戒められた彼女は、そこから逃れる事も叶わないのだろうけれど。） (2010/2/21 15:32:21) |
| 楓香 | > | （先ほどからお姫様だの魔法使いだのと、ファンタジーな言葉が連ねられる。神父の相手にしてみれば、それが普通なのだろうか。そんな疑問も湧かなくもないけれど、それよりも今は…）ふぁぁ……だ、ダメ…耳、舐めちゃ……神父さん、あっ、あぅぅ……やぁ、助けて…もぅ、止めて、ください……（ぞくぞくと何かがせり上がる。もっとして欲しい。熱に浮かされたそんな気持ち。それをふるふると打ち消して。）きゃっ、や、やだ…動かないでっ、あっ、あんっ……落ちちゃう、と、止めてっ……ひゃぁっ！（突然動きだす木馬。跨っているだけの姿勢では、いつ振り落されてもおかしくはない。ぎゅっと脚に力を込めれば、食い込み擦れるそこも敏感になり。） (2010/2/21 15:39:19) |
| 楠葉 | > | 違いますよ。恋人にこうされたときは、もっとして欲しい。－…じゃないです、と？（木馬の振動に揺さぶられ体全体を弄ばれるような様に。暫く置いてからそれは止めて。その振動に乱れたであろう黒髪を手漉きで整えながら、再度触れるだけの口付けを唇に。それから、頬、鼻先、おでこ。耳。軽いその行為を何度も少女の表情に落として。）貴女が、私のいとしいかわいい恋人になるのでしたら。この行為も何ら問題ではないでしょう？そうなれば。貴女も此処を出られますし。それにー…。戻ってくるつもりにもなるでしょう？こうして、私に愛され。に。（一方的な言葉を柔らかい口調で落としながら、取り出したのはロープ。いくつかの結び目は既に作られているそれを、少女の袴、股の間と三角木馬の間に通した。それをー、少女の股に食い込ませながら、両手で上下に引き、動かして。） (2010/2/21 15:45:35) |
| 楓香 | > | 恋人なんかじゃ……（木馬の動きが止まれば、何とかそう言葉を紡ぐ。学校の教師と生徒ほどに年の離れた相手。少女が抱く恋人のイメージには程遠い。けれども、優しく頭を撫でられ、触れるだけの口づけが落されれば、大人しくそれを受け入れてしまう。）んぅ……ふぁ、ぁ……やぁ…（口づけが何度も、何度も擽るように触れる。潤んだ瞳を閉じると、涙が一筋頬を濡らした。続く相手の言葉に、小さく頷きかけ。慌ててふるふると首を横に振った。）こ、こんな無理やり…する人の恋人になんか……！（そう言い放つ言葉が弱々しく途切れた。相手が持ち出したロープ。それを脚の間に通されてしまうと、僅かに腰が浮く。木馬の食い込みがマシにはなるけれど、その分縄が食い込んで。そして前後に擦れ始める。）あ…あぅ、だ、だめ…やぁ、ダメなのっ、ダメっ…（駄目、としか言えない。他に意味をなす言葉を紡げない。暴れれば余計に苦しくなる。それが分かっていて、なお泣け叫び。） (2010/2/21 15:55:04) |
| 楠葉 | > | （少女の横に立ち、両手に握ったロープを容赦なく前後に揺り動かし続ける。結び目は幾重に重なり、不規則に食い込ませた其処を刺激しては少女を苛み続ける。そうしてる間も。先ほどから胸を噛むクリップも振動を続けるまま止まる気配はない。何を動力にしているのか弱まることすらないままで。）…はい、わかりました。それにご納得頂けない、のでしたら、繰り返しになりますが。何日でも此処に留まっていただいて結構ですよ？私も前科者になるのは少しご勘弁願いたいですから。…貴女が心の底からそれをご納得いただけるまでは。ね？（最後にロープを思い切り引き抜き、袴ごし、下着ごしに秘裂を嬲りあげてから。もう一度少女を背中から抱きすくめる。手を袴の上から秘所に伸ばし指を花芯の辺りに添えて其処を弄んで。唇を再度耳元に寄せた。）何日でも…。このまま。まだまだ貴女に試せる道具も手段も、幾らでもありますから。お好きなときに音をあげてくださいね。…次は何をされたいですか？下肢を剥いてあの分娩代で無様に足を開かせてその姿を撮影して差し上げましょうか？それとも、二穴を玩具で弄んで蓋をしてそのまま一晩放置しましょうか？…ふ（長文省略 半角1000文字） (2010/2/21 16:02:53) |
| 楠葉 | > | それとも、二穴を玩具で弄んで蓋をしてそのまま一晩放置しましょうか？…ふふ、これから毎日の楽しみを貴女にそうやっていただけるのですよねぇ？ (2010/2/21 16:03:06) |
| 楓香 | > | （ジンジンと痺れる秘所。縄が擦れるだけでも痛いのに、結び目が容赦なくそこを攻め立てていく。少しでも痛みを和らげようとでもするように、そこは熱く潤み、擦れる度にぞくぞくした感覚を少女に教え込んでいく。）ひゃぁぁっ！（勢いよく引き抜かれた縄。それを手に取れば、結び目を中心にじっとりと湿り気を帯びているのが知れるだろう。木馬の揺れは収まったはずなのに、まだ身体は揺れているかのよう。それを後ろから支えられると、力を抜いて身体を預けてしまい。）あっ…ふぁぁ……そこ、やぁ……（そっと瞳を閉じて、男の指先にされるがままになる。先ほどの痛いほどの感覚とは違い、優しい手つきに表情が蕩けてしまう。）や…もぅ、許して……ここから、出して……（男の腕の中に収まったまま、ふるふると首を振る。もっと優しく、してくれるなら。そんな風に心も身体も弱音を吐いてしまいそうで。） (2010/2/21 16:12:10) |
| 楠葉 | > | …なるほど。まだご理解いただけないようですね？許して、出して欲しければ、どうして欲しいのか。…ゆっくりじっくり。長く楽しませていただけるという事ですよね？そう。…生きるに不自由はさせませんが。それ以外のことは長くなるほどお辛いと思いますよ？（かぷりと唇で耳を再度食み、花芯のあたりを指先で袴の上から弄り。…後ろから首を伸ばして再度少女に口付けを重ねて一度その身を離した。それから、秘所を弄っていた指を少女の唇に）それに。ほら。匂いー…こんなにして。満更でもないところを見ますと、やはりこういう被虐願望でもおありですか？そういう目に遭うのを期待して。異形などの前に身を現しているとでも？（其処が濡れているかどうかは知らない。ただ濡れている、その蜜の匂いが自分の指に絡んでいる、という決め付けの元に言葉を落とし。）それなら…そうですね。次はお尻でも苛めてみましょうか？貴女が私の言葉を理解できるようになるまで？ (2010/2/21 16:20:04) |
| 楓香 | > | （身体も心も、ぐずぐずに蕩けている。囁かれる言葉が、今や少女のすべて。後ろから抱きしめる神父に全てを握られてしまっている。逃げ出そうにも、それができないのは、分かりきってしまって。）んっ…はぁっはぁ……やっ、ふぁ………言わないで、そ、そんなことない、から……（出来るのは首を振るという行為ばかり。けれども、それも弱々しいもの。相手の指摘は見当違いのもの。なのに、囁かれるたびに、身体の奥がきゅんと切なく疼いてしまう。おずおずと、背後の相手を振り返り、見つめて…）やだ……これ、以上は……えっちなコト…もぅ、しないで、ください……（お尻、という言葉に、びくんと身体が震える。これ以上されたらどうなるか分らない。涙を零しながら、そう何度も懇願して。） (2010/2/21 16:27:18) |
| 楠葉 | > | ー…わかりました。つまり。もう一晩ご一泊ご希望ですね。（少女の言葉に、納得できない展開も此方としては別に困らない。長く緩く楽しむのも此方の楽しみの内。会話は打ち切り、木馬の枷を外し、少女を抱えて床に寝かせる。…別に開放するつもりでもない。何やら道具を手に取り直して少女に向かい直す。手にしていたのは黒い、革の下着のような何か。）…まぁ、恐らく処女でしょうし。それはまだ許して差し上げますが。（袴の帯を解き、下ろし、露にさせた下着。その上から装着させるそれは、ローター付きの貞操帯。それを強制的に腰に身につけさせてから、再度袴をはきなおさせて。）貴女のような方が、不意に居なくなったところで。どこかで化け物にでも食われた。それで理由が通りますから。…数日貴女が姿を消したところでー…ね？（その言葉と共に弄るスイッチ。振動を始める貞操帯。その彼女に背中を向ける。）では、明日にでもまた様子をお伺いに参ります。それまでに、じっくりご自分の今後のみの振り方をお考えくださいませ？ (2010/2/21 16:37:45) |
| 楓香 | > | や、お願いだから……（枷を外されれば、抱きあげられる華奢な身体。手も自由にされたならば、自ら抱きついただろう。けれども外されたのは足のものだけ。床に下ろされても、もはや逃げるばかりか抵抗する気力もない。晒される下着。白い布地がぐっしょりと濡れているのを見られ、顔を真っ赤に閉める。けれども相手はそれに触れるでもなく、淡々と黒い革の何かを巻きつけるだけ。再び袴を穿かされると、不思議そうに相手を見つめ。）んんぅ…こ、これ……胸のと、同じ…あぅっ、やぁぁ……止めて、外して……ひゃぁぁっ……（少女のか細い悲鳴が、閉まる扉の向こうでいつまでも響く。丸一晩の後。放置された少女を神父が様子を見に来れば、その時にはいったいどうなっているか。それは今はまだ誰にも分からないことだった――…。） (2010/2/21 16:45:41) |
| 楠葉 | > | 【お疲れ様です。またお時間合いましたら、続きでも後日に。それでは失礼します】 (2010/2/21 16:47:20) |
| おしらせ | > | 楠葉さんが退室しました。 (2010/2/21 16:47:28) |
| 楓香 | > | 【ありがとうございましたー】 (2010/2/21 16:47:50) |
| おしらせ | > | 楓香さんが退室しました。 (2010/2/21 16:47:53) |
| おしらせ | > | レニールさんが入室しました♪ (2010/2/21 16:56:55) |
| おしらせ | > | レニールさんが退室しました。 (2010/2/21 16:57:01) |
| おしらせ | > | かほりさんが入室しました♪ (2010/3/23 01:12:29) |
| かほり | > | (姫巫女の姿で神業に励みながらも、悪しき者達を断つ正義のヒロインかほり。今日も悪者出没の話が舞い込み、現場に向かう) (2010/3/23 01:15:56) |
| かほり | > | (着衣縛りでの吊し上げ,鞭打ち、股縄でボロボロにされるの大好きです) (2010/3/23 01:18:20) |
| かほり | > | (もう少し待つかな (2010/3/23 01:23:36) |
| かほり | > | 無理かしら？ (2010/3/23 01:30:46) |
| おしらせ | > | ゆうS♂さんが入室しました♪ (2010/3/23 01:50:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かほりさんが自動退室しました。 (2010/3/23 01:50:53) |
| おしらせ | > | ゆうS♂さんが退室しました。 (2010/3/23 01:51:02) |
| おしらせ | > | かほりさんが入室しました♪ (2010/3/23 03:53:52) |
| かほり | > | 誰かこないかしら？ (2010/3/23 03:56:52) |
| かほり | > | 無理かしら？ (2010/3/23 04:02:55) |
| かほり | > | だめ？ (2010/3/23 04:07:39) |
| かほり | > | 誰かこないかしら？ (2010/3/23 04:17:18) |
| かほり | > | マジ、誰かこないかしら？ (2010/3/23 04:28:41) |
| おしらせ | > | かほりさんが退室しました。 (2010/3/23 04:30:17) |
| おしらせ | > | ジャスティス＠触手系さんが入室しました♪ (2010/3/23 04:30:24) |
| ジャスティス＠触手系 | > | おっと，入れ違い． (2010/3/23 04:30:41) |
| おしらせ | > | ジャスティス＠触手系さんが退室しました。 (2010/3/23 04:32:06) |
| おしらせ | > | 真矢さんが入室しました♪ (2010/3/23 22:30:27) |
| 真矢 | > | 誰かこないかしら？ (2010/3/23 22:33:04) |
| 真矢 | > | 無理かしら？ (2010/3/23 22:36:54) |
| おしらせ | > | ゆうS♂さんが入室しました♪ (2010/3/23 22:40:32) |
| ゆうS♂ | > | お誘いありがとう (2010/3/23 22:40:42) |
| 真矢 | > | ごめんなさい、無理なお願いして(苦笑) (2010/3/23 22:40:55) |
| ゆうS♂ | > | でも、できれば非公開のところがよくて＾＾； (2010/3/23 22:41:07) |
| 真矢 | > | ん？非公開？２ショットとか、みつかりにくいとこ？ (2010/3/23 22:42:10) |
| ゆうS♂ | > | そうそう。２ショットとか。 (2010/3/23 22:42:23) |
| 真矢 | > | あら？なら移る？ (2010/3/23 22:44:00) |
| ゆうS♂ | > | いいの？じゃあ部屋作ってくるね (2010/3/23 22:44:16) |
| ゆうS♂ | > | ３３号室、入れるかな？ (2010/3/23 22:45:41) |
| 真矢 | > | 入ったから、ここ出るわね (2010/3/23 22:46:52) |
| ゆうS♂ | > | ＯＫです。 (2010/3/23 22:46:58) |
| おしらせ | > | ゆうS♂さんが退室しました。 (2010/3/23 22:47:00) |
| おしらせ | > | 真矢さんが退室しました。 (2010/3/23 22:47:12) |
| おしらせ | > | ともさんが入室しました♪ (2010/4/20 21:15:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ともさんが自動退室しました。 (2010/4/20 21:39:20) |
| おしらせ | > | 海洋怪人クーラさんが入室しました♪ (2010/5/10 10:42:58) |
| おしらせ | > | 海洋怪人クーラさんが退室しました。 (2010/5/10 10:44:07) |
| おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2010/6/7 07:45:45) |
| おしらせ | > | .さんが退室しました。 (2010/6/7 07:45:50) |
| おしらせ | > | リンさんが入室しました♪ (2010/7/16 12:47:37) |
| リン | > | こんちわ～(○´∀｀○)ﾉ (2010/7/16 12:48:33) |
| リン | > | 暇な触手さん募集ｗ (2010/7/16 12:49:18) |
| リン | > | 【即挿入より執拗にクリとか責められるほうがいいです///】 (2010/7/16 12:56:30) |
| おしらせ | > | リンさんが退室しました。 (2010/7/16 13:14:24) |
| おしらせ | > | 海洋怪人クーラさんが入室しました♪ (2010/8/9 01:36:27) |
| 海洋怪人クーラ | > | オリジナルのイカの怪人です。多数の足や、毒のイカスミで攻撃します。 (2010/8/9 01:38:34) |
| おしらせ | > | 海洋怪人クーラさんが退室しました。 (2010/8/9 01:51:55) |
| おしらせ | > | 電波人間タックルさんが入室しました♪ (2010/9/2 23:50:00) |
| 電波人間タックル | > | 「う…うう…」（目が覚めると薄暗い部屋の真ん中で、両手脚を固定されて大の字に仰向けにされている） (2010/9/2 23:52:03) |
| おしらせ | > | 百目タイタンさんが入室しました♪ (2010/9/2 23:55:52) |
| 電波人間タックル | > | 【こんばんは】 (2010/9/2 23:56:14) |
| 百目タイタン | > | 【こんばんは】 (2010/9/2 23:56:39) |
| 百目タイタン | > | お目覚めかな タックルくん！（大きく脚が開かれてスカートの中は赤いスコートが露わに） (2010/9/2 23:57:49) |
| 電波人間タックル | > | 「はっ！タイタン！」 (2010/9/2 23:58:06) |
| 百目タイタン | > | 岬ユリ子 無様だな！ふっふっふ (2010/9/2 23:58:29) |
| 百目タイタン | > | 貴様はストロンガーがいなければただの足手まといのようだな (2010/9/2 23:59:24) |
| 電波人間タックル | > | 「くっ…は、離してよ！」（手足の拘束から逃れようと腰を左右に振る） (2010/9/2 23:59:47) |
| 百目タイタン | > | そうか お好み通りにしてやろう おい！（戦闘員に指示して拘束を外させて） (2010/9/3 00:00:58) |
| 電波人間タックル | > | （拘束から逃れて、タイタンと対峙）「タイタン！覚悟！」（身構える） (2010/9/3 00:03:18) |
| 百目タイタン | > | （腕を組んで）さんざんやられて今更何が出来るというんだ？タックルくん！ (2010/9/3 00:03:58) |
| 電波人間タックル | > | 「行くわよ！電波投げっ！」（例によって？得意技を出すが…） (2010/9/3 00:04:56) |
| 百目タイタン | > | （人指し指を立てて）電波返し！ (2010/9/3 00:05:34) |
| 電波人間タックル | > | 「きゃあっ！」（自分で放った技が撥ね返り、吹き飛ばされる）「くっ…電波投げっ！」（再び得意技を繰り出す） (2010/9/3 00:07:19) |
| 百目タイタン | > | （今度は無言で指を鳴らすと毒ガスが全身から噴射されて） (2010/9/3 00:08:36) |
| 電波人間タックル | > | 「ううっ！」（毒ガスを吸ってしまったタックル、慌てて口を押さえるが既に遅く…）「ああっ！…か…体が…痺れる…」（その場で膝を付く） (2010/9/3 00:10:29) |
| 百目タイタン | > | 体が自由になった途端どうやら油断してしまったようだな！タックル君！（蹴り倒す） (2010/9/3 00:11:22) |
| 電波人間タックル | > | 「ううっ」（もんどりうって倒れるタックル。弾みでタイタンに向って脚を開いてしまい、赤いブルマーが露わに…） (2010/9/3 00:13:21) |
| 百目タイタン | > | （腹を踏みつけて）ふッ！死ね！！ (2010/9/3 00:14:35) |
| 電波人間タックル | > | 「ぐうっ！」（苦悶の表情を浮かべて）「うう…ううっ…」（タイタンの足を掴むが力が入らない） (2010/9/3 00:15:50) |
| 百目タイタン | > | （脚は徐々に胸のTの黒いカップへ）何のために変身したのかな？ただの淫乱な女戦士にすぎない！（やられるタックルに興奮してくるタイタン） (2010/9/3 00:17:16) |
| 電波人間タックル | > | 「い、淫乱ですって…」（言葉とは裏腹に、別の意味での焦りがタックルを襲う） (2010/9/3 00:19:39) |
| 百目タイタン | > | （ムニュムニュ動く胸）悔しかったら立ち上がって倒してみればいいじゃないか！ふっふっふ (2010/9/3 00:20:49) |
| 電波人間タックル | > | 「い…いやっ！…やめて…」（何とかタイタンの足を排除しようとするが、胸を踏まれる快感が…） (2010/9/3 00:22:21) |
| 百目タイタン | > | （戦闘員が群がり脚を開き黄色いブーツを弄りそして薄いストッキングに覆われたムッチリした太股を触りしゃぶり始める） (2010/9/3 00:22:40) |
| 百目タイタン | > | 貴様足で踏まれて感じてるのか やらしい改造人間 感度は人間と同じか（２つのカップを何度も踏みつづける） (2010/9/3 00:25:27) |
| 電波人間タックル | > | 「きゃっ！あ、あんた達！。や…ど…何処を触って…い…いやぁ！…ああっ！」（戦闘員に太腿を貪られて感じてしまう） (2010/9/3 00:25:39) |
| 百目タイタン | > | おい！（戦闘員に指示すると白い粉末が一斉に舞ってタックルの全身に） (2010/9/3 00:26:58) |
| 百目タイタン | > | 太股 ここも感じるようだな タックル君！（脚を太股に置き一気に踏みつける） (2010/9/3 00:27:46) |
| 電波人間タックル | > | 「ああっ！」（粉末で私の身体は真っ白に）「ゲホッゲホッ！」（粉を吸って蒸せる） (2010/9/3 00:28:29) |
| 百目タイタン | > | これが染み込めば電波返しと融合し貴様はもっと感度が上がり淫乱なタックルに成るのだ (2010/9/3 00:30:13) |
| 百目タイタン | > | おい もっと責めるんだ そのムッチリした太股を (2010/9/3 00:30:35) |
| 百目タイタン | > | （今日はここまでで お休みなさい） (2010/9/3 00:33:55) |
| おしらせ | > | 百目タイタンさんが退室しました。 (2010/9/3 00:33:58) |
| 電波人間タックル | > | 「そ、そんな事が、あるもんですか！…あ…あ…か、身体が…あ…」（私の身体がうずき出して、手が勝手に自分の胸へ…そして揉み出す）「あ…あ…」 (2010/9/3 00:34:24) |
| 電波人間タックル | > | 【おやすみなさいませ♪】 (2010/9/3 00:36:12) |
| おしらせ | > | 百目タイタンさんが入室しました♪ (2010/9/3 00:36:47) |
| おしらせ | > | 百目タイタンさんが退室しました。 (2010/9/3 00:37:04) |
| 電波人間タックル | > | （一見ただのパーツに見える胸のカップ。実はユリ子の胸にコードで繋がっていて、カップの感触がダイレクトに胸に伝わるシステムになっている）「あっ…あっ…」（自らの胸を揉んで喘ぎ声を上げる･…） (2010/9/3 00:45:42) |
| 電波人間タックル | > | 「あっ…」（私の右手か身体を伝い赤いスカートの上に…）「だ…だめ…」（言葉とは裏腹に赤いブルマーの上から股間の割れ目当りを、人差し指が伝う）「あっ…」 (2010/9/3 00:51:28) |
| 電波人間タックル | > | 「わ…私は正義の戦士…こ、こんな事をやったら…で、でも…」（激しい葛藤の中で右手がブルマーの中…そして、パンティの上から再び割れ目を…）「ああっ…」 (2010/9/3 00:59:18) |
| 電波人間タックル | > | 「だ…だめ…」（私はガマンできずにブルマーを降ろして、更にパンティも下ろす。股間を包む物はなく、秘部が露わに…） (2010/9/3 01:05:40) |
| 電波人間タックル | > | 「…」（恐る恐る右手の人差し指を股間に…）「うっ…」（痛みが走ったが、催淫剤の影響で濡れている股間の中にスムースに入って行く…）「ああっ…ああっ…」 (2010/9/3 01:12:22) |
| 電波人間タックル | > | 戦闘員「さぁ、揺らすんだよ」（戦闘員が私の右手を掴むと、時に小刻みに時に大きく揺らす。）「あああっ…ああっ…」（右手の揺れが指を伝って股間へ…） (2010/9/3 01:19:06) |
| 電波人間タックル | > | 戦闘員「へへ。イイ声あげてるじゃねぇか」（戦闘員が私の胸を貪る）「ああああぁ」（私の頭の中が真っ白に…） (2010/9/3 01:22:22) |
| 電波人間タックル | > | 「ああっ…で・・・出ちゃう…ああっ！」（指を抜くと、股間から大量の液体が噴出…） (2010/9/3 01:30:57) |
| 電波人間タックル | > | （果ててしまった私は次々と戦闘員の餌食に…）【ROMさん。お付き合いありがとうございました。拙い文章で申し訳ありません】 (2010/9/3 01:33:24) |
| おしらせ | > | 電波人間タックルさんが退室しました。 (2010/9/3 01:33:49) |
| おしらせ | > | 電波人間タックルさんが入室しました♪ (2010/9/26 10:02:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電波人間タックルさんが自動退室しました。 (2010/9/26 10:22:39) |
| おしらせ | > | キューティーハニーさんが入室しました♪ (2010/10/8 15:07:57) |
| おしらせ | > | キューティーハニーさんが退室しました。 (2010/10/8 15:12:00) |
| おしらせ | > | 電波人間タックルさんが入室しました♪ (2010/10/8 23:35:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電波人間タックルさんが自動退室しました。 (2010/10/8 23:55:33) |
| おしらせ | > | 電波人間タックルさんが入室しました♪ (2010/10/8 23:58:00) |
| おしらせ | > | ブラックサタン戦闘員さんが入室しました♪ (2010/10/9 00:01:49) |
| ブラックサタン戦闘員 | > | こんばんは (2010/10/9 00:02:03) |
| 電波人間タックル | > | こんばんは (2010/10/9 00:03:13) |
| ブラックサタン戦闘員 | > | 宜しくお願いします。どんな設定から始めますか？ (2010/10/9 00:04:27) |
| 電波人間タックル | > | ユリ子が戦闘員と戦うところからでいいですか？ (2010/10/9 00:05:16) |
| ブラックサタン戦闘員 | > | 良いですよ。タックルに変身する前ですね。 (2010/10/9 00:06:39) |
| ブラックサタン戦闘員 | > | では始めます。今日も繁華街で一般人を困らせている戦闘員。 (2010/10/9 00:09:05) |
| 電波人間タックル | > | 悪事は止めなさい！戦闘員（颯爽と現われるユリ子） (2010/10/9 00:11:45) |
| 電波人間タックル | > | （デニムのミニにウェスタンブーツ ブラウス姿のユリ子） (2010/10/9 00:12:54) |
| ブラックサタン戦闘員 | > | （そこへユリ子が現れ邪魔になりユリ子に襲い掛かる。）ユリ子邪魔だ！今日はこらしめてやる！（戦闘員が一斉に四方八方から抱きつく。） (2010/10/9 00:14:29) |
| 電波人間タックル | > | 懲りないわね！えい！！（果敢に戦闘員を蹴り倒していく） (2010/10/9 00:15:33) |
| ブラックサタン戦闘員 | > | ウワー！（ユリ子のミニスカートからのパンチラを視たいためにワザと蹴りを受ける。）これでも喰らえ！（また一斉にユリ子に抱き付き両手両足を封じ込む。） (2010/10/9 00:18:43) |
| 電波人間タックル | > | ああっ！しまった！（後ろから羽交い絞めにされて）止めなさい！はなして！ (2010/10/9 00:19:52) |
| 電波人間タックル | > | （後ろの戦闘員に蹴りを入れる） (2010/10/9 00:20:14) |
| ブラックサタン戦闘員 | > | ユリ子暴れないように眠らせてしまえ！（抱きつかれて身動きできない腕から麻酔を打ちユリ子のミニスカートからパンティを覗き込む。） (2010/10/9 00:23:16) |
| 電波人間タックル | > | ううっ！！（失神してしまうユリ子） (2010/10/9 00:24:41) |
| ブラックサタン戦闘員 | > | 今のうちにユリ子を連れて帰ろう。（ブラックサタンの牢屋に閉じ込めてベッドにユリ子を寝かせて両手両足をベッドの両端に鎖で固定し大の字にさせる。） (2010/10/9 00:28:06) |
| 電波人間タックル | > | こ・・・ここはどこなの？（手足を動かしながら） (2010/10/9 00:28:53) |
| ブラックサタン戦闘員 | > | ユリ子気が付いたか。もう逃げられないし誰も助けには来れないぞ。（ベッドに鎖で固定されてるユリ子を舐めるように視ながら）良い身体してるじゃないか。今日のパンティを見せてみろ。（ミニスカートを腰の位置まで捲り上げて太股を撫で回す。） (2010/10/9 00:31:48) |
| 電波人間タックル | > | や・・やめなさい！（薄手の黒ストッキングに包まれたムチムチした太股） (2010/10/9 00:32:58) |
| ブラックサタン戦闘員 | > | ユリ子エッチなコスチュームだな。正義のヒロインなのにいやらしく視られたいのか？ここはどうだ？（黒のストッキングの上からお尻を揉んだり撫で回す。） (2010/10/9 00:36:44) |
| 電波人間タックル | > | （体をくねらせて）・・・や・・やめなさい (2010/10/9 00:37:33) |
| 電波人間タックル | > | タックルに変身してすぐに倒してやるわ！ (2010/10/9 00:37:54) |
| ブラックサタン戦闘員 | > | ユリ子こっちはどうなってるんだ？（ブラウスの上からオッパイを鷲掴みして激しく揉みながら無理矢理キスをして舌を絡ませる。） (2010/10/9 00:39:21) |
| 電波人間タックル | > | あ・・う・・うぐ・・・！（戦闘員の油断する瞬間をうかがう） (2010/10/9 00:40:01) |
| ブラックサタン戦闘員 | > | ユリ子の変身はこの鎖に縛られてる状態では不可能だ。もっとエッチにしてやる。ユリ子のオッパイは何カップなんだ？今日のブラジャーを見せてみろ。（ブラウスのボタンを外しブラジャーが露出する） (2010/10/9 00:44:54) |
| 電波人間タックル | > | （ごめんなさい 眠くなってきました またお相手お願いします） (2010/10/9 00:52:04) |
| おしらせ | > | 電波人間タックルさんが退室しました。 (2010/10/9 00:52:07) |
| ブラックサタン戦闘員 | > | 解りました。またお願いします。おやすみなさい。 (2010/10/9 00:52:59) |
| おしらせ | > | ブラックサタン戦闘員さんが退室しました。 (2010/10/9 00:53:03) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2010/10/22 01:10:43) |
| セーラーマーキュリー | > | う、うぅぅん・・・・はっ！？こ、これは何なの！？（妖魔の毒ガスにより眠らされたマーキュリー。気がつくと薄暗い洞窟にＸ字磔にされている自分に驚く） (2010/10/22 01:12:57) |
| おしらせ | > | 妖魔騎士さんが入室しました♪ (2010/10/22 01:19:30) |
| 妖魔騎士 | > | ふふふ・・・・お目覚めかな、マーキュリー (2010/10/22 01:19:48) |
| セーラーマーキュリー | > | っく！私をどうするつもりですかっ！（磔にされながらも気丈に振舞うマーキュリー） (2010/10/22 01:20:55) |
| 妖魔騎士 | > | お前を最初に捕らえることで、セーラー戦士の結束がみだれるのだよ (2010/10/22 01:22:08) |
| セーラーマーキュリー | > | ！？・・・くぅ！そんなことはないわ！必ずみんながあなたを倒し、私を助けだしてくれるはずよっ！（セーラー戦士の頭脳と言われたマーキュリーだけに一瞬相手の狙いの的確さに驚きますが、表情には出さず、この拘束を解くことに集中します）少しでも時間を稼がないと・・・ (2010/10/22 01:24:42) |
| 妖魔騎士 | > | その鎖は、いままでお前たちに倒された妖魔の怨念でつくられいるんだよ、そう簡単に逃れることはできなのだ (2010/10/22 01:26:20) |
| セーラーマーキュリー | > | そんなことは・・・！こ、このくらいっ！・・・うぅ！（力を込めて、鎖をはずそうとしますが、ガシャガシャと音が鳴るばかりで外れる気配などなく、むしろ少しずつエナジーを吸われているような感覚に陥ります） (2010/10/22 01:28:35) |
| 妖魔騎士 | > | あがけば、あがくほど貴様のエナジーはすいとられていくんだ、マーキュリー。。。。おとなしくしていたほうが身のためではないのかな (2010/10/22 01:30:05) |
| セーラーマーキュリー | > | はぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・っ（ものの数分しか動いていないにも関わらず、ずっしりと疲労がたまり肩で息をし、首をもたげている以外は目立った動きがなくなります）くぅ・・・このまま私をどうするつもりですか・・・ (2010/10/22 01:33:07) |
| 妖魔騎士 | > | ふふ・・・・貴様たちは、聖なる戦士・・・・・・ということは、、、、、(マーキュリーの内腿にスーッと、指をはわせる) (2010/10/22 01:34:20) |
| セーラーマーキュリー | > | ひゃぁ・・・！（反射的に身をよじります）・・・・そ、それがどうしたって言うんですか・・・（嫌な予感をさせながら、恐々と聞き返します） (2010/10/22 01:36:03) |
| 妖魔騎士 | > | セーラー戦士は、、、もちろん処女でなければ、、変身できない・・・つまｒ、、貴様が処女でなくなれば永遠にマーキュリーは。。。水野亜美という秀才の才能は発揮されなくなる、、、、ということだな (2010/10/22 01:37:43) |
| セーラーマーキュリー | > | そ、それは！！（頭のよいマーキュリー自身薄々気づいていたこと。しかし、それを妖魔に気付かれているとは思いもせず思わず絶句してしまいます） (2010/10/22 01:39:19) |
| 妖魔騎士 | > | やはり、、気づいていたか・・・・ふふ・・・・・(そう言うと右手から、怪しい液体をマーキュリーの胸あたりに吹きかける) (2010/10/22 01:40:51) |
| セーラーマーキュリー | > | な、何をする気・・・！？くぅ・・・！（液体を吹きかけられないよう、身をよじりますがガッチリと鎖に拘束された体ではよけることはできず） (2010/10/22 01:42:48) |
| 妖魔騎士 | > | この (2010/10/22 01:44:06) |
| 妖魔騎士 | > | え (2010/10/22 01:44:10) |
| 妖魔騎士 | > | これは、身体の感度をあげることができるんだよ、、わかるだろう、貴様なら (2010/10/22 01:45:56) |
| セーラーマーキュリー | > | ひ、卑怯ですよっ！・・・あぁ・・・くぅぅぅ・・・！（噴きかけられた胸の部分からじわじわと熱いものがこみ上げてくるのを実感し、思わず眉をハの字して顔をそむけます）こ、このくらいの液体、セーラー戦士の服ならなんともないはずなのに・・・どうして・・・？ (2010/10/22 01:49:26) |
| 妖魔騎士 | > | ほ～ら、セーラースーツの中で勝手に乳首がこすれるのがわかるだろ？ (2010/10/22 01:52:53) |
| セーラーマーキュリー | > | そ、そんなわけが・・・あぁぁ！・・・ひゃぁぁ！（まるで自分の胸が勝手にこすれることを望んできるかのよう。知らず知らずの間に乳首が起っていき・・・、こころなしかエナジーも低下しているように感じる）・・・ち、力が抜けてる・・！？ (2010/10/22 01:56:03) |
| 妖魔騎士 | > | ほら、、たしかめてあげよう(指先がマーキュリーの乳首の位置をさがすようにセーラースーツをはう・・)このあたりかな・・・・・ (2010/10/22 01:57:13) |
| セーラーマーキュリー | > | やめ・・・てぇ・・・あ、・・あくぅぅっぅぅ！！（妖魔騎士の指先が胸の先端をプニっと刺激した瞬間、稲妻のような衝撃がマーキュリーを襲い、思わず声を上げてしまいます） (2010/10/22 01:59:21) |
| 妖魔騎士 | > | ほうぅぅぅマーキュリー。貴様は憎むべき敵に乳首を愛撫され、声を出すような恥ずかしい戦士だったのか、、、スーツの上からでもはっきり起っているのが、わかるぞ (2010/10/22 02:01:04) |
| セーラーマーキュリー | > | そ、そんなことありません・・・！あ、あなたなんてすぐに倒して・・・！うっ・・・！（事実を言われ、思わず相手の言葉についムキに・・・。しかし、ふいに脱力感に襲われます）（うっ・・・！エナジーがどんどん失われていくわ・・・！このままじゃ変身が解けちゃう・・・！そ、それだけはなんとかしないと・・・・） (2010/10/22 02:04:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔騎士さんが自動退室しました。 (2010/10/22 02:21:26) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2010/10/22 02:21:44) |
| おしらせ | > | 魔族さんが入室しました♪ (2010/10/22 19:24:35) |
| 魔族 | > | （暗い闇夜に包まれた街の片隅、大剣を引きずる黒い影が一つ。どこか甲虫を思わせる質感の物々しい鎧の隙間から時折赤茶色の醜い肉体が覗き見える。影の正体は魔物。おぞましいまでの渇望に突き動かされながら、獲物を求めてさ迷う） (2010/10/22 19:39:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔族さんが自動退室しました。 (2010/10/22 20:00:12) |
| おしらせ | > | 魔族さんが入室しました♪ (2010/10/22 20:01:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔族さんが自動退室しました。 (2010/10/22 20:21:58) |
| おしらせ | > | 魔族さんが入室しました♪ (2010/10/22 20:22:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔族さんが自動退室しました。 (2010/10/22 20:43:35) |
| おしらせ | > | 魔族さんが入室しました♪ (2010/10/22 20:44:31) |
| 魔族 | > | ( (2010/10/22 20:44:40) |
| 魔族 | > | （鎧の隙間から伸ばした触手を犠牲者の女から引きぬく。ドサリ、崩れ落ちた女は既に息絶えて、しかし、その表情は恍惚に蕩けていた。まだだ。まだ足りない。こんなものでは満足できない。もっと上等な獲物が欲しい。こちらの姿を見て、むしろ刃を向けてくるような生命力溢れる獲物が欲しい……） (2010/10/22 20:48:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔族さんが自動退室しました。 (2010/10/22 21:08:59) |
| おしらせ | > | 魔族さんが入室しました♪ (2010/10/22 21:09:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔族さんが自動退室しました。 (2010/10/22 21:30:39) |
| おしらせ | > | 魔族さんが入室しました♪ (2010/10/22 21:30:53) |
| おしらせ | > | 魔族さんが退室しました。 (2010/10/22 21:46:27) |
| おしらせ | > | 魔族さんが入室しました♪ (2010/10/22 21:46:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔族さんが自動退室しました。 (2010/10/22 22:07:27) |
| おしらせ | > | 魔族さんが入室しました♪ (2010/10/22 22:08:38) |
| おしらせ | > | 魔族さんが退室しました。 (2010/10/22 22:25:54) |
| おしらせ | > | 魔族さんが入室しました♪ (2010/10/22 22:26:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔族さんが自動退室しました。 (2010/10/22 22:47:08) |
| おしらせ | > | 魔族さんが入室しました♪ (2010/10/22 22:48:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔族さんが自動退室しました。 (2010/10/22 23:08:46) |
| おしらせ | > | 魔族さんが入室しました♪ (2010/10/22 23:09:44) |
| おしらせ | > | 魔族さんが退室しました。 (2010/10/22 23:28:07) |
| おしらせ | > | 魔族さんが入室しました♪ (2010/10/22 23:28:09) |
| おしらせ | > | 魔族さんが退室しました。 (2010/10/22 23:42:46) |
| おしらせ | > | 魔族さんが入室しました♪ (2010/10/22 23:42:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔族さんが自動退室しました。 (2010/10/23 00:03:29) |
| おしらせ | > | 魔族さんが入室しました♪ (2010/10/23 00:04:05) |
| おしらせ | > | 魔族さんが退室しました。 (2010/10/23 00:24:40) |
| おしらせ | > | 魔族さんが入室しました♪ (2010/10/23 00:24:42) |
| おしらせ | > | 魔族さんが退室しました。 (2010/10/23 00:43:56) |
| おしらせ | > | 魔族さんが入室しました♪ (2010/10/23 00:43:59) |
| おしらせ | > | 魔族さんが退室しました。 (2010/10/23 00:55:23) |
| おしらせ | > | 聖剣士マリスさんが入室しました♪ (2010/10/24 20:23:29) |
| 聖剣士マリス | > | あぁ・・・・ここは・・・・・(ビキニアーマーにロングヘアーの剣士マリス・・・魔の戦士との激しい戦いの末、勝利を掴んだはずが・・・・そのまま気を失い、気がつくと地下蝋のような所にＸ字に) (2010/10/24 20:25:49) |
| 聖剣士マリス | > | (はりつけられていた・・・・) (2010/10/24 20:26:05) |
| おしらせ | > | シモン♂さんが入室しました♪ (2010/10/24 20:39:52) |
| シモン♂ | > | 【こんばんわ。絡み良いですか？】 (2010/10/24 20:40:12) |
| 聖剣士マリス | > | (こんにちわ) (2010/10/24 20:40:30) |
| 聖剣士マリス | > | (はい。では始めましょうか) (2010/10/24 20:40:47) |
| 聖剣士マリス | > | あ・・・あなたはいったい何者？私をどうする気？ (2010/10/24 20:42:01) |
| シモン♂ | > | お前を頂くタメさ…美味そうな身体だな…（ジュルリと長い舌を出し） (2010/10/24 20:44:23) |
| 聖剣士マリス | > | くっ・・・・無礼な・・・・そんな目で私を見るな！！(身をよじろうとするが、鎖が空しくガシャガシャなるだけで・・・無防備な体を隠すことは出来ない・・・) (2010/10/24 20:46:14) |
| シモン♂ | > | ククク…レロ（ペロリと首筋に舌を這わせ） (2010/10/24 20:47:29) |
| 聖剣士マリス | > | うぁああ・・・や・・・やめ・・・やめなさ・・・い・・・・(首をのけぞらせ、綺麗な首筋をされるがままに汚される・・・)うぅ・・・動けない女を甚振ってそんなに楽しいの？卑怯者 (2010/10/24 20:50:01) |
| シモン♂ | > | なんとでも言え貴様は何も出来ないからな（ニヤリと笑い耳を舐める） (2010/10/24 20:51:34) |
| シモン♂ | > | なんとでも言え貴様は何も出来ないからな（ニヤリと笑い耳を舐める） (2010/10/24 20:51:46) |
| 聖剣士マリス | > | んぁ・・・や・・・・・だめ・・・汚らわしい・・・んぁ・・・・(うぁ・・・なんなの・・・・体が・・・ぞくぞくしてきて・・・・) (2010/10/24 20:53:21) |
| シモン♂ | > | 感じてきたみたいだな…（身体を舐め回し） (2010/10/24 20:55:47) |
| 聖剣士マリス | > | か・・かんじてなんか・・・や・・・あぁあ・・・・だ・・・だめ・・・んぁぁ・・・・(な・・・なんでこんな奴に・・・あぁああ・・・・) (2010/10/24 20:58:20) |
| シモン♂ | > | ほら素直になれ楽にられるぞ？（ジラしながら） (2010/10/24 20:59:56) |
| 聖剣士マリス | > | んは・・・うぁ・・・・っ・・・・はぁ・・・はぁ・・・・うるさい！・・・・感じてなんか・・・・・ (2010/10/24 21:00:49) |
| シモン♂ | > | 全く…ガマン強い女だな…じゃあココはどうだ？（アソコを細い指で撫でる） (2010/10/24 21:04:20) |
| 聖剣士マリス | > | あぅぅ・・・あぁああ・・・・はぁあん・・・(アソコを撫でられる度に磔られた体をピクンピクンさせ、悶え喘ぐマリス・・・) うぅ・・・あぁ・・・き・・・汚い手で・・さわ・・らないで・・・ (2010/10/24 21:06:44) |
| シモン♂ | > | ふん。どうせ男を知らんのだろ？俺が教えてやる（鎧を取る） (2010/10/24 21:09:14) |
| 聖剣士マリス | > | や・・・あぁ・・あぁぁああああああ・・・・・・・(鎧が取られて・・・マリスの全てがあらわに・・・) や・・・みないで・・・・お願い・・・・(顔を上気させ、目に涙を浮かべる・・・) (2010/10/24 21:11:18) |
| シモン♂ | > | なかなか良い女だ俺の目に狂いはなかったな（胸をわしづかみし） (2010/10/24 21:12:34) |
| 聖剣士マリス | > | んやん・・・あぁ・・・やめて・・・うぁあん・・・・おっぱい・・・・・・だめ・・あぁん (2010/10/24 21:14:23) |
| シモン♂ | > | ダメと言っておきながらなんだコレは？（立っている突起をツメでつねる） (2010/10/24 21:15:53) |
| 聖剣士マリス | > | んあぁあああんん・・・・(胸の先をつねられて・・今までで一番の衝撃が体中を駆け抜ける・・・・あぁ・・・どうして・・・これじゃぁ・・・苛められて感じているみたいじゃない・・・・) (2010/10/24 21:17:45) |
| シモン♂ | > | おやおや痛がると思ったが感じるとは…ドＭみたいだなクハハハ！ (2010/10/24 21:19:20) |
| 聖剣士マリス | > | そ・・・そんな・・・わたしは・・・そんなんじゃ・・・あぁあああああああん・・・・(再び両の乳首をつねられて・・・) (2010/10/24 21:20:21) |
| シモン♂ | > | 否定してるのに感じているではないか身体は正直だな…（口を開けて笑うと鋭いキバが光っている） (2010/10/24 21:22:11) |
| 聖剣士マリス | > | ・・・・・(あぁ・・・あの牙で・・・首筋や・・・・胸を噛まれたら・・・・・・や・・・何て事考えてるの！・・・・だめ・・・そんな・・・) (2010/10/24 21:23:24) |
| シモン♂ | > | さて、次はドコが良いかな？（ジロジロと身体を見て） (2010/10/24 21:25:53) |
| 聖剣士マリス | > | はぁ・・・・はぁ・・・・・・やめて・・・もう・・・ゆるして・・・・ (2010/10/24 21:26:47) |
| シモン♂ | > | 却下だ…では次はアソコだな…（舌をアソコに這わせ） (2010/10/24 21:31:09) |
| 聖剣士マリス | > | そ・・そんな・・・ひゃぁん・・あぁぁ・・・ふぁ・・ぃぁ・・あ・・・んぁあ・・・・・(そ・・・そんなとこ・・・なめるなんて・・・ｙぁぁあ・・・) (2010/10/24 21:32:53) |
| シモン♂ | > | びしょびしょだな美味い汁が垂れて水溜まり作ってるぞ（ピチャピチャと音を立てて舐める） (2010/10/24 21:35:36) |
| 聖剣士マリス | > | やだ・・・うそ・・・濡れてなんか・・・あぁあ・・・・・・(マリスの太ももにも、あふれ出した液が垂れつたっている・・・) (2010/10/24 21:36:46) |
| シモン♂ | > | ククク（舌を中に入れる） (2010/10/24 21:39:51) |
| 聖剣士マリス | > | んんぁ・・いれないで・・・あぁ・・うごかさないでぇ・・・・ (2010/10/24 21:40:45) |
| シモン♂ | > | ング…グチャ…ヌチュ（目で笑い舌を蠢かす） (2010/10/24 21:42:56) |
| 聖剣士マリス | > | やぁあああ・・あぁ・・・んぁああ・・・・・・あぁぁあああああ・・・・・(体を突っ張らせ、達してしまう・・・・) (2010/10/24 21:44:49) |
| シモン♂ | > | イッたな。キモチ良かったか？（耳元で囁き） (2010/10/24 21:45:48) |
| 聖剣士マリス | > | ふぁ・・・あぁ・・・ぁぁ・・・・(答えることも出来ないくらいとろけてしまっている・・・・) (2010/10/24 21:46:40) |
| シモン♂ | > | おやおや落ちたかな？（キスをする） (2010/10/24 21:51:55) |
| 聖剣士マリス | > | んむ・・・ぁぁ・・・ (2010/10/24 21:52:53) |
| シモン♂ | > | どうだ？気分は？（身体を撫でながら） (2010/10/24 21:54:09) |
| 聖剣士マリス | > | う・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・・・ゃ・・・はなして・・・・ (2010/10/24 21:54:51) |
| シモン♂ | > | まだ言うかシツケが必要みたいだな…（服を脱ぐと人間の数倍あるモノが姿を現す） (2010/10/24 21:59:08) |
| 聖剣士マリス | > | な・・・そ・・・そんなの・・・・や・・・やめて・・・お願い・・・・ゆるして・・・ (2010/10/24 22:00:10) |
| シモン♂ | > | ダメだ…お前は俺のモノになるんだよ（アソコにモノを突っ込む） (2010/10/24 22:03:14) |
| 聖剣士マリス | > | あぁ・・・・・あぁあああああああ・・・・・・・・(もうだめ・・・・何も・・・考えられなくなって・・・・) (2010/10/24 22:04:01) |
| シモン♂ | > | なかなかのモノだ…最高だな…（モノを出し入れし） (2010/10/24 22:06:51) |
| 聖剣士マリス | > | あん・・はぁん・・・うぁ・・あぁああん・・・・(ただ快感に流されるがままに喘ぎ続けるマリス) (2010/10/24 22:07:56) |
| シモン♂ | > | 良いぞもっと鳴け！（奥まで突き入れ壊す勢いで） (2010/10/24 22:10:45) |
| 聖剣士マリス | > | ひゃぁん・・あぁん・・・うぁああ・・・あぁあああん・・・・もっと・・・もっと・・・・マリスをめちゃめちゃに・・・あぁああああん・・・ (2010/10/24 22:11:49) |
| シモン♂ | > | 壊してやる（奥にモノを押し付け胸をわしづかみする） (2010/10/24 22:15:12) |
| 聖剣士マリス | > | あぁあんん・・・・いい・・・いいの・・・わ・・・わたし・・・壊れちゃうぅ・・・・ぁああああああああああああんんん・・・・ (2010/10/24 22:16:24) |
| シモン♂ | > | キモチ良いぞ！最高だ…（首に噛みつき中をグチャグチャに掻き回す） (2010/10/24 22:19:08) |
| 聖剣士マリス | > | ひゃ・・あぁああん・・・・もっと・・・噛んで・・・揉んで・・・かき回して・・・・あぁあああああ・・・・ (2010/10/24 22:19:55) |
| シモン♂ | > | 美味いな。お前最高だそろそろ出すぞ (2010/10/24 22:23:14) |
| 聖剣士マリス | > | あぁぁ・・・ぁぁあああああああ・・・・いくぅぅ・・・・・・・ (2010/10/24 22:24:09) |
| シモン♂ | > | ぐぅ！（あり得ない程大量に出す） (2010/10/24 22:26:04) |
| 聖剣士マリス | > | あぁああああああ・・・・・・ぁぁ・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・ (2010/10/24 22:26:54) |
| シモン♂ | > | くぅ…ふぅ…（抜く） (2010/10/24 22:29:08) |
| 聖剣士マリス | > | はぁ・・・・はぁ・・・・・(あそこからシモンの汁があふれ出ている・・・・) (2010/10/24 22:30:08) |
| シモン♂ | > | なかなか良かったぞ（頭を撫で） (2010/10/24 22:32:11) |
| 聖剣士マリス | > | はぁ・・・はぁ・・・・・あぁ・・・・ありがたいお言葉・・・ (2010/10/24 22:33:06) |
| シモン♂ | > | さてお前はこれからどうする？（ニヤニヤ笑いながら） (2010/10/24 22:36:59) |
| 聖剣士マリス | > | おそばにおいて・・・いつでもマリスを好きにしてください・・・・(そういうマリスの目に、もはや戦士としても面影は無い・・・・) (2010/10/24 22:38:46) |
| 聖剣士マリス | > | (そろそろこんな感じで終わらせてもらってもよいでしょうか？) (2010/10/24 22:39:12) |
| シモン♂ | > | 分かったよ…【良いですよ】 (2010/10/24 22:40:11) |
| 聖剣士マリス | > | (堕ちた戦士マリス・・・・これからはシモンの僕としての淫らな日々が待っている・・・) (2010/10/24 22:41:49) |
| 聖剣士マリス | > | (では、お疲れ様でした＾＾) (2010/10/24 22:42:03) |
| おしらせ | > | 聖剣士マリスさんが退室しました。 (2010/10/24 22:42:07) |
| おしらせ | > | シモン♂さんが退室しました。 (2010/10/24 22:43:10) |
| おしらせ | > | デビルスクイッド♂さんが入室しました♪ (2010/10/25 01:36:15) |
| デビルスクイッド♂ | > | 【誰か来て下さい。お待ちしてます。】 (2010/10/25 01:44:16) |
| デビルスクイッド♂ | > | 【今日はもう無理なのかな？】 (2010/10/25 01:54:26) |
| おしらせ | > | 魔法王女パッフェルさんが入室しました♪ (2010/10/25 02:09:37) |
| デビルスクイッド♂ | > | 【こんばんは】 (2010/10/25 02:09:58) |
| 魔法王女パッフェル | > | 【こんばんは】 (2010/10/25 02:10:04) |
| デビルスクイッド♂ | > | 【パッフェルさん、どんな感じでご希望ですか？こっちはイカで悪魔なんですが、ダメならプロフィール変えますよ】 (2010/10/25 02:11:28) |
| 魔法王女パッフェル | > | 【イカですか。人型でない方が好みですので大丈夫ですよ。】 (2010/10/25 02:12:30) |
| デビルスクイッド♂ | > | 【パッフェルさんの細かい設定はどんな感じですか？】 (2010/10/25 02:13:08) |
| 魔法王女パッフェル | > | 【魔法が使える魔法の国の王女と言うくらいで細かい設定はまだ考えていないのでシチュなども含めて考えられればと歯思います。そちらで考えているものがあればお聞かせください。】 (2010/10/25 02:15:09) |
| デビルスクイッド♂ | > | 【武器、設定年齢で描写も変わるかなと思ったので。服にバトルとかついてたから、剣とか使うのかと思ってました】 (2010/10/25 02:16:40) |
| 魔法王女パッフェル | > | 【武器は使わない方向です。何も持たず両手から魔法を放つイメージです。年齢は15～16くらいです。】 (2010/10/25 02:18:31) |
| デビルスクイッド♂ | > | 【イメージ湧いてきました。街で暴れていた魔物の私を止めに現れて、戦うけれど負けてしまう。そんな感じでやりましょうか。】 (2010/10/25 02:19:54) |
| 魔法王女パッフェル | > | 【格好は普通のドレスではなく、魔法少女のようなドレスと言う感じでバトルドレスとしてみました。】 (2010/10/25 02:20:24) |
| デビルスクイッド♂ | > | 【じゃあ、始めましょう。街で暴れてる私から始めますので、次のロルで登場、これでいいですか？】 (2010/10/25 02:22:54) |
| 魔法王女パッフェル | > | 【はい。それでははじめましょう。】 (2010/10/25 02:23:19) |
| 魔法王女パッフェル | > | 【あとは流れでやっていく感じで良いと思います】 (2010/10/25 02:23:53) |
| デビルスクイッド♂ | > | グハハハハ、弱っちい！弱っちいなあ人間ってのは！！無様な有様だぜ！！（10本の触手を振り回しながら、街で暴れるデビルスクイッド。ビルは破壊され、車は横転し、駆けつけた警察も全滅してうめきながら横たわっている） (2010/10/25 02:25:09) |
| デビルスクイッド♂ | > | 【パッフェルさん、大丈夫ですか？】 (2010/10/25 02:35:38) |
| 魔法王女パッフェル | > | 【画面が更新されていませんでした。少しお待ちください。】 (2010/10/25 02:38:10) |
| デビルスクイッド♂ | > | [ (2010/10/25 02:38:26) |
| デビルスクイッド♂ | > | 【そちらパソコンですよね？調子良くないんですか？】 (2010/10/25 02:38:56) |
| 魔法王女パッフェル | > | （砂煙が舞う中を一筋の光が別の衝撃を作り出した。それは電柱の上に佇む白いドレスに身を包んだ少女から放たれたものだった。） (2010/10/25 02:43:35) |
| 魔法王女パッフェル | > | 【レスがないのでおかしいと思って更新ボタンを押してみたら変わっていました。すみません。】 (2010/10/25 02:44:44) |
| デビルスクイッド♂ | > | ぬお！？（10本の触手で咄嗟に防御するが、凄まじい威力にデビルスクイッドの腕が焦げ付く）てめえ、誰だ！！ (2010/10/25 02:45:21) |
| デビルスクイッド♂ | > | 【自動更新されないんですか？大変ですね。ちゃんと続けられそうですか？】 (2010/10/25 02:46:03) |
| 魔法王女パッフェル | > | （見上げるイカの化物を静かに見下ろすと答える必要はないとばかりに電柱からひらりと舞い降りた。）あなた、魔界から来た者ね。こんな事をして許せない。 (2010/10/25 02:49:37) |
| 魔法王女パッフェル | > | 【大丈夫です。定期的に更新してみます。】 (2010/10/25 02:50:42) |
| デビルスクイッド♂ | > | へ、偉そうな小娘だな！てめえが許そうと許さなかろうと関係ねえ！！これでも食らえ！！（怒声と共に触手を放つ。凄まじいスピードで伸びてパッフェルに迫る触手は、彼女を逃すまいと上から下から横から斜めから、背後からと、同時に襲いかかる！！） (2010/10/25 02:52:53) |
| 魔法王女パッフェル | > | 【一度入りなおしてみますね。少しお待ちください。】 (2010/10/25 02:56:37) |
| おしらせ | > | 魔法王女パッフェルさんが退室しました。 (2010/10/25 02:56:43) |
| おしらせ | > | 魔法王女パッフェルさんが入室しました♪ (2010/10/25 02:57:18) |
| デビルスクイッド♂ | > | 【発言してみます。ちゃんと自動更新されますか？】 (2010/10/25 03:00:08) |
| 魔法王女パッフェル | > | くっ…（こちらの言葉に狂ったように何本もの触手が一斉に動き出した。それはもちろん予測していた事ではあった。それを軽やかなステップで踊るように避けると両手から魔力を帯びた光弾お返しとばかりに放った。） (2010/10/25 03:00:12) |
| デビルスクイッド♂ | > | ぴょんぴょん飛び跳ねやがって、たたき落としてやる！！（触手の内八本を巻き戻して防御に使い、凄まじい威力の光弾を受け止めつつ、怪物は残りの触手をビルや電柱に巻きつけてパッフェルに接近し、再度の触手攻撃を行う） (2010/10/25 03:02:59) |
| 魔法王女パッフェル | > | （私の魔法を受け止めた…直撃したはずの魔法の光弾は化物をわずかに傷つけるも大きなダメージなっていなかった。それは魔法の国からこの世界に留学してきて、いままで時折やってくる魔界からやってきた者達を倒してきた中で初めてだった。それはあきらかに今までの者達とは違う事を示していた。それにわずかに動揺するも再び襲い掛かる触手の雨を軽やかに掻い潜る） (2010/10/25 03:08:18) |
| 魔法王女パッフェル | > | 【とりあえず大丈夫なようです。】 (2010/10/25 03:09:17) |
| デビルスクイッド♂ | > | どうした？間抜けな顔しやがって！魔法が効かないのがそんなに不思議かよ？（言いながら、怪物は追い打ちの触手を放つ。次々と、パッフェルに休む暇を与えずに触手が砲弾の如く降り注ぎ、ギリギリでかわす彼女の足元でコンクリートが砕け散り、自動車がひしゃげる。そして怪物は、ひるむパッフェルに触手を四本束ねた渾身の攻撃を放った） (2010/10/25 03:12:13) |
| 魔法王女パッフェル | > | 【どうも上の「リアルタイム更新チェック中...」で変わらない時があるようです。】 (2010/10/25 03:12:50) |
| デビルスクイッド♂ | > | 【そうですか。自動更新、復活されたんですね。良かったです。】 (2010/10/25 03:12:51) |
| デビルスクイッド♂ | > | 【じゃあ、その時だけこまめに更新してみてください】 (2010/10/25 03:13:28) |
| 魔法王女パッフェル | > | （絶え間なくあらゆる方向から放たれてくる無数の触手の攻撃。その勢いは衰える事がなく、むしろ激しさを増すばかりだった。そこには、こちらが魔力を集めて放つ隙さえも奪われていくほどだった。どうしたら…そう考えている間もこちらの華奢な身体は消耗していくばかりで。）！！っ（そんな中で着地をした場所でバランスを崩してしまう。）くっ…（しまった。そう口にするよりもはやく大きな触手の束が襲い掛かってきた。）きゃああぁ…（慌てて力の障壁を作りそれを防ぐもあまりの衝撃に後ろに飛ばされてしまう） (2010/10/25 03:19:41) |
| デビルスクイッド♂ | > | （吹き飛ばされるパッフェルの姿を見て、怪物は全ての触手をそちらに放った。攻撃に転じて逆転したが、パッフェルはかなりの使い手だ。ここを逃せば自分が危うい。）だが、そういう強力な魔力の持ち主こそ、俺にとっては最高の餌なんだよなあ！！（10本の触手がパッフェルの脚に腕に胴に絡みつき、彼女の自由を奪い去り、デビルスクイッドの下に引き寄せる） (2010/10/25 03:23:18) |
| 魔法王女パッフェル | > | （耳に風を切る音を感じながらどこかにぶつかる衝撃を覚悟しているとそのスピードは両手や両脚に絡まった力強い何かに受け止められた。それは化物から伸びる先ほどまで自分に放たれていた何本もの触手だった。得体の知れないヌメリを帯びたそれらは拘束するように全身に絡みつくとその化物の前まで自分を引き寄せた。）は、離せ…このぉ…（絡み付くそれらにダメージを与えて解こうと魔力を全身から放つ） (2010/10/25 03:30:41) |
| デビルスクイッド♂ | > | ぐおっ！？まだ抵抗を続けやがるか！？だが、無駄なあがきだ！！（ほとばしるパッフェルの魔力の焼けつくような威力をデビルスクイッドはぐっと耐え忍ぶ。絡みとった少女の体を逃がすまいと拘束を強めていると、ついに魔力の放出が弱まっていく。）今だ！！（ダメージを与えるほどの魔力でなくなれば、もはやデビルスクイッドにとっては驚異ではない。まだ放出状態にあるパッフェルの魔力を10本の触手で吸い上げ、彼女から力を奪い去っていく） (2010/10/25 03:35:09) |
| 魔法王女パッフェル | > | （嫌な臭いを漂わせながら全身に絡みつく触手達が白い煙を上げる。それに目の前の化物の本体も声を上げながら苦悶の表情らしいものをみせるけど絡みつく触手はより力を込めて締め上げて離れる気配がない。それにこちらも更なる魔力を身体から溢れさせ、触手を焼き払おうと。でも、いくら魔力の泉とも呼ばれる特殊な体質であるとは言え、まだ幼いその身体はそのピークをいつまでも維持ができるわけもなく、わずかな緩みの瞬間にそれは起こった）！！…なっ…ああぁ…（全身から何かが抜けていくような不思議な感覚に包まれ、その強烈な衝撃におもわず意識を失ってしまう。） (2010/10/25 03:46:04) |
| デビルスクイッド♂ | > | へっ、気絶しやがったか、手こずらせやがって。（パッフェルから吸収した魔力で体を回復させてから、デビルスクイッドは彼女を拘束した触手から半透明の汚濁した粘液を分泌し始める。それは人間の体に染み込み、その体の自由を奪い、さらに熱い疼きを覚えさせ、快楽を増幅させるものだった。純白のバトルドレスをぐちゃぐちゃに汚し、魔力による防御おも侵食してパッフェルに染みこんでいく粘液。そして、彼女の全身にその成分がくまなく行き渡ったてから、まずは触手をパッフェルの胸に巻きつけてその柔肉をまさぐり、さらには触手の吸盤だらけの面を何度もパッフェルの股間に擦りつけて、彼女に刺激を与えまくった。催淫粘液にうずき何度も刺激を受けるパッフェルの意識が次第に覚醒に向かっていく） (2010/10/25 03:54:04) |
| 魔法王女パッフェル | > | （覚醒を始める意識に全身から不思議な感覚がゆっくりと伝わってくる）………！？（伏せていた瞼を静かに開くと自分に行われているおぞましい行為を目の当たりにする。）いやぁ…な、なに？なにをしてるの？…はくぅ…きゃうっ…（全身に滴る粘り気を帯びた透明の粘液を白い肌で感じながら胸や最も恥ずかしい場所を弄る不気味な感触に戸惑うように身体を悶えさせた。そして、逃げたくても身体には手を握る事ですらできないほど力が入らない） (2010/10/25 04:04:30) |
| デビルスクイッド♂ | > | 決まってるだろ？見てわからないか？てめえの体をこの俺がいただこうってんだよ。抵抗しようとしてももう遅いぜ。お前の体の自由は奪ったからな。まあ、てめえもせっかくの機会なんだ。せいぜい楽しむ事だなあ？（言ってから、デビルスクイッドは触手の動きを強める。柔らかな乳房はバトルドレスの上から形が変わるほどに揉みくちゃにされて、さらに先端に吸い付いた吸盤の内部で乳首が吸い上げられ、こね回され、徹底的に弄ばれる。股間の触手も動きを早め、敏感になったパッフェルのアソコに何度も吸盤を擦りつける） (2010/10/25 04:09:15) |
| デビルスクイッド♂ | > | 【だいぶ遅くなりましたが、お時間大丈夫ですか？私は明日休みなので終わるまでぶっ通しでいけますが】 (2010/10/25 04:10:04) |
| 魔法王女パッフェル | > | 【更新のチェック】 (2010/10/25 04:13:13) |
| 魔法王女パッフェル | > | 【発言しないと更新されれないときもあるようです。】 (2010/10/25 04:13:47) |
| 魔法王女パッフェル | > | 【もしよければどこかに浚われてしまう感じで一旦区切らせてもらって。後日にでもしてもらえると助かります。】 (2010/10/25 04:14:38) |
| デビルスクイッド♂ | > | 【了解しました。じゃあ、またここで出会ったらでよろしいでしょうか？それとも、期日と時間を言っていただいて2ショットチャットがあるじゃないですか、そちらで個室を作っていただいてこちらが伺うようにしましょうか？】 (2010/10/25 04:17:35) |
| デビルスクイッド♂ | > | 他愛もないもんだなあ。所詮は小娘だ。もうこれでお前は逃げられない。絶対に逃しはしないぜ。（デビルスクイッドはパッフェルの体をきつく縛り上げ、催淫粘液の効果で身悶える彼女を抱えたままふわりと浮き上がり、自ら作り出した次元の穴に呑み込まれて街から姿を消した。） (2010/10/25 04:20:18) |
| デビルスクイッド♂ | > | 【パッフェルさん、さらっておきました。以降は次回ですね。】 (2010/10/25 04:20:47) |
| 魔法王女パッフェル | > | んはあぁ…やあぁ…気持ち…悪い…（自由が利かない全身を不気味な触手達が全身を這いまわり、嫌悪の中に今まで感じた事のない不思議な感覚が生まれ始めていた。それは何かいけないような背徳感さえも含みながら全身に浸透していく。そして、冷たいものを肌に感じているはずなのにいつ間に身体は熱を帯びていて息は熱いと息になって漏れていた。）はぁはぁ…嫌っ…くぅ…い、痛いっ…（やがてその動きは徐々に激しくなり胸を締め上げた。誰か助けて…そう叫ぼうとした瞬間、突然の浮遊感と共にあたりの空間が歪んだ。）い、嫌っ…助け…（言葉が終わらないうちに触手の絡みつく全身は異空間へと溶けるように消えた） (2010/10/25 04:27:52) |
| 魔法王女パッフェル | > | 【ありがとうございます。2ショットは作り方がわかりませんがチャレンジしてみます。】 (2010/10/25 04:28:53) |
| デビルスクイッド♂ | > | 【イメチャでデビルスクイッド待ち明記していただいて、お願いしてもよろしいでしょうか？期日と時間はいつ頃になりそうですか？】 (2010/10/25 04:30:35) |
| 魔法王女パッフェル | > | 【だいたい平日は21～22時くらいには来れると思います。】 (2010/10/25 04:30:57) |
| デビルスクイッド♂ | > | 【何曜日がいいですか？】 (2010/10/25 04:31:21) |
| 魔法王女パッフェル | > | 【不定期ですが26日の夜は遅くまで大丈夫だと思います。】 (2010/10/25 04:32:59) |
| デビルスクイッド♂ | > | 【それから、ちょっと余計な事ですが、パッフェルさんのロル文章の上手さに舌を巻いてました。文章書くのが好きなので憧れてしまいます】 (2010/10/25 04:33:11) |
| 魔法王女パッフェル | > | 【ありがとうございます。でもそんな事ありませんよ。遅いですし。】 (2010/10/25 04:33:49) |
| デビルスクイッド♂ | > | 【26日は火曜日……21時から22時ごろ、2ショットのイメチャでとりあえず待ち合わせですね。それじゃあ、ありがとうございました】 (2010/10/25 04:34:47) |
| 魔法王女パッフェル | > | 【むしろそちらの方がわかりやすくて早いですので羨ましいです。】 (2010/10/25 04:35:49) |
| 魔法王女パッフェル | > | 【了解しました。本日はありがとうございました。】 (2010/10/25 04:36:17) |
| デビルスクイッド♂ | > | 【そう言っていただけると嬉しいですね】 (2010/10/25 04:36:21) |
| デビルスクイッド♂ | > | 【はい、ではまた会いましょう】 (2010/10/25 04:36:33) |
| 魔法王女パッフェル | > | 【はい、おやすみなさい】 (2010/10/25 04:37:22) |
| おしらせ | > | 魔法王女パッフェルさんが退室しました。 (2010/10/25 04:37:27) |
| デビルスクイッド♂ | > | 【おやすみなさい】 (2010/10/25 04:37:40) |
| おしらせ | > | デビルスクイッド♂さんが退室しました。 (2010/10/25 04:39:14) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2010/10/25 22:19:58) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2010/10/25 22:20:30) |
| 妖魔 | > | (こんばんは) (2010/10/25 22:20:47) |
| セーラーマーキュリー | > | 【こんばんはー】 (2010/10/25 22:21:00) |
| 妖魔 | > | (よろしくお願いします。どんな風にされたいですか？) (2010/10/25 22:23:38) |
| セーラーマーキュリー | > | そうですね・・・。拘束された状態でじわじわと責められたいですね。コスチュームはできれば着たままで・・・・。じょじょに脱がされても反脱ぎくらいが限度でｗ】 (2010/10/25 22:26:14) |
| 妖魔 | > | (なるほど、されるがままの玩具ですね(笑)どんな妖魔が良いとかこんな責めは嫌とかありますか？) (2010/10/25 22:28:40) |
| セーラーマーキュリー | > | 【ちゃんと気持ちは抵抗しますもんっ。そうですねー触手とか鞭とその手の妖魔がいいかなぁ。使い方はご想像にお任せしまーす。切断、スカトロ、フェラの類はＮＧでお願いします。】 (2010/10/25 22:31:34) |
| 妖魔 | > | (わかりました。では、有りがちですが植物の蔦の集まりのような触手妖魔にしますね。エナジー吸収とかもしちゃいます) (2010/10/25 22:35:16) |
| セーラーマーキュリー | > | 【ありがとうございます。では書き出しますね。】 (2010/10/25 22:36:12) |
| 妖魔 | > | (お願いします) (2010/10/25 22:36:37) |
| セーラーマーキュリー | > | んん・・・・っ。はっ！？こ、ここは・・・？・・・うくぅ・・・！動かない！！（月明かりの森の中、マーキュリーは植物のツタによってＸ字に拘束されていた。ほどこうにも全身に力が入らない・・・） (2010/10/25 22:38:39) |
| 妖魔 | > | お目覚めのようだな、セーラーマーキュリー(目が覚めたマーキュリーの胸に触手を鞭のように叩きつける)捕らわれ、好きなように弄ばれる…最高の屈辱だろ？(さらに二回触手を叩きつける) (2010/10/25 22:41:32) |
| セーラーマーキュリー | > | あうっ・・・！こ、このくらいの攻撃なんて・・・！それにすぐにセーラームーン達があなたなんて倒してしま・・・きゃふぅぅ！（痛みこそ感じるがセーラースーツの加護がしっかりとマーキュリーを守り、しっかりと妖魔をにらみつけます） (2010/10/25 22:44:02) |
| 妖魔 | > | 仲間がいないと何もできないのか？頭がいいだけじゃ勝てないんだよ(マーキュリーの右胸だけを狙い何度強く触手を叩きつける)そのセーラースーツがいつまで耐えられるか分析してみろよ？ (2010/10/25 22:49:01) |
| セーラーマーキュリー | > | くぅ・・・・！（確かに悔しいけど、今のままじゃ何も・・・でもっ！）こ、このくらい・・・！はぅ・・・！きゃぁ・・・！（右胸を叩かれるたびに体を左右に引きつらせます）（た、耐えられない攻撃じゃないわ・・・。エナジーがある限りは・・相手が攻め疲れるのを・・・） (2010/10/25 22:52:26) |
| 妖魔 | > | 耐えられると分析したのかな？残念だがそれははずれだよ(マーキュリーを拘束する触手がエナジーを吸収し始め、さらに雷を纏った触手が再びマーキュリーの右胸だけを打ち付ける) (2010/10/25 22:56:16) |
| セーラーマーキュリー | > | ！？。・・・そ、そんな・・エナジーがっ！あ、あぁぁぅぅぅ！！（突如、急速なｴﾅｼﾞｰの低下を感じると、セーラースーツの加護がなくなり、直接的なダメージをマーキュリーを襲います）だ、だめっ・・・！スーツが・・・ぁぁ！（何度か打ち付けれるうちについに、ビリリとスーツが裂け・・・） (2010/10/25 22:59:11) |
| 妖魔 | > | 可愛らしい乳首だなぁ…セーラースーツは予想以下の耐久力だったな(マーキュリーの右胸に触手を絡めギリギリと締め上げていく)次は大切な場所をいってみるか？(マーキュリーのスカートをめくりあげる) (2010/10/25 23:03:12) |
| セーラーマーキュリー | > | あぁ・・！い、痛い・・・！わ、私をどうするつもりですかっ・・・！（右胸が露出し、次はスカートと、羞恥心を感じながらも相手の目的をさぐり・・・） (2010/10/25 23:05:28) |
| 妖魔 | > | そうだなぁ…二度と戦う気が起きないようにしてやろうかな(ニヤリと笑いマーキュリーの股間に触手をセーラースーツが破れるまで叩きつける)今度は何発耐えれるかな (2010/10/25 23:09:16) |
| セーラーマーキュリー | > | わ、私はセーラーマーキュリーです！、はぅぅ！きゃぁぁ！（秘所を守る股間部分は、特にスーツでも耐久力が強く、何度打ちつけられてもそうそう破れることはなく・・・）（こ、このままじゃいつかは・・・。 (2010/10/25 23:12:31) |
| 妖魔 | > | なるほど、ここは少し丈夫なようだな…(諦める様子もなく触手を叩きつけ、胸に巻き付けた触手の先端で乳首を刺激する) (2010/10/25 23:15:02) |
| セーラーマーキュリー | > | ふぁ・・・・！や、やめなさ・・・きゃふぅ！！（コロコロと乳首を刺激されると思わず顔を赤くして、背けます・・・。まるで何かに耐えるように・・・） (2010/10/25 23:16:51) |
| 妖魔 | > | セーラー戦士は思ったより初なようだな(股間への責めをそこそこに乳首を繰り返し責め、左胸も露出させようと触手が叩きつけられる) (2010/10/25 23:18:37) |
| セーラーマーキュリー | > | くぅ・・・！や、やめて！あぁぁうぅ！（両方の胸が露出し、小振りだけど形のよい胸が晒されてしまい・・・。）（くぅ・・・この妖魔・・・あっぁぁ・・乳首弱いのにぃ・・・） (2010/10/25 23:20:22) |
| 妖魔 | > | さて、では始めるぞマーキュリー(両方の乳首に触手を巻き付けギリギリと締め上げる。さらに乳首に触手を絡めクリクリと弄ぶ) (2010/10/25 23:24:03) |
| セーラーマーキュリー | > | や、やめ・・・ひゃぁぁ！、い、痛いぃぃ！！（痛みを真っ先に感じながらも、くりくりと乳首を刺激されると徐々に起ち始め・・・） (2010/10/25 23:25:59) |
| 妖魔 | > | 乳首が固くなってきたぞ？お前はセーラー戦士でも特に変態なようだな(好き勝手に言いながらマーキュリーの乳首を優しく弄ぶ) (2010/10/25 23:30:41) |
| セーラーマーキュリー | > | ち、違います！あ、あぁ・・そ、そんな風に・・・だめぇ！（乳首を弄ばれる度に背をのけぞらせ・・・、いつの間にか太ももをすりあわせ・・・） (2010/10/25 23:32:28) |
| 妖魔 | > | なにが違うんだ、この変態(さらに容赦なく乳首を責め、擦り合わせる太ももを開かせる) (2010/10/25 23:36:35) |
| セーラーマーキュリー | > | こ、これは・・・あぁ・・・！み、みないでぇ・・・！（太ももを開かせられると、スカートの中・・・。秘所の部分がしっとりと・・・・）（い、いけない・・・・！エナジーもどんどん低下してる・・・） (2010/10/25 23:38:15) |
| 妖魔 | > | (すいません、良いところですが時間がそろそろヤバイので今日はここで失礼させてください) (2010/10/25 23:39:24) |
| セーラーマーキュリー | > | 【了解しましたー。テンポが悪くてごめんなさい＞＜。おやすみなさいませー】 (2010/10/25 23:40:18) |
| 妖魔 | > | (いえいえ、楽しかったです。ありがとうございました) (2010/10/25 23:40:58) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが退室しました。 (2010/10/25 23:41:12) |
| セーラーマーキュリー | > | 【いえー。私は少し待機してみます】 (2010/10/25 23:41:34) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2010/10/25 23:45:50) |
| おしらせ | > | 触手獣さんが入室しました♪ (2010/10/26 14:55:44) |
| おしらせ | > | ミナ♀さんが入室しました♪ (2010/10/26 15:04:29) |
| 触手獣 | > | 【こんにちは】 (2010/10/26 15:05:28) |
| ミナ♀ | > | こんにちわ (2010/10/26 15:05:52) |
| 触手獣 | > | どういった設定なんですか、ミナさんは？こっちは名前まんまの触手ですが (2010/10/26 15:06:31) |
| ミナ♀ | > | えっと…魔法少女かな？レオタード＋ニーソみたいな格好です (2010/10/26 15:07:58) |
| 触手獣 | > | ステッキ持ってたり？どんな事されたいですか？こっちはエッチな粘液でヒロインを無理やり気持ちよくさせて……みたいなの希望です。 (2010/10/26 15:09:16) |
| ミナ♀ | > | はい、粘液精液でぐちゃぐちゃにしていっぱい種付けしてください//// (2010/10/26 15:10:38) |
| 触手獣 | > | NGはありますか？孕ませ描写やアナルは大丈夫？ (2010/10/26 15:12:23) |
| ミナ♀ | > | 大丈夫です (2010/10/26 15:13:59) |
| 触手獣 | > | じゃあ、始めましょう。ミナさんから適当に場面を考えてスタートしてもらってもいいですか？こっちで合わせますので。 (2010/10/26 15:15:19) |
| ミナ♀ | > | はい (2010/10/26 15:15:53) |
| 触手獣 | > | お願いします。 (2010/10/26 15:16:31) |
| ミナ♀ | > | 今度こそ、え～い!!(既に戦闘が開始されてから数刻、何度目かのステッキの先端から星型の光が放たれる (2010/10/26 15:18:46) |
| 触手獣 | > | ぐあああっ！！やるな、ミナ！！だが、このままやられる俺だと思うな！！（星型の光の魔力にダメージを受けながらも、無数の触手をミナめがけて伸ばして、休む暇を与えず攻撃する魔物） (2010/10/26 15:20:45) |
| ミナ♀ | > | くっ、この…っ！(慌てて距離を取り)はぁ…はぁ…、なんとか10秒以上当て続けられれば致命傷になるんだけど…(などと考えているとすこしずつ壁際へ追い込まれて (2010/10/26 15:24:26) |
| 触手獣 | > | そこなら逃げ場はもうないだろう！これでも食らえ！！（次に魔物がしたのは触手による直接攻撃ではなかった。触手達を使ってミナの体に一斉に媚薬の粘液を浴びせたのだ。ミナの体にいやらしいその成分が染みこんでいく） (2010/10/26 15:26:30) |
| ミナ♀ | > | きゃあっ!?(慌てて顔だけは守るが、身体全体に粘液を浴びてしまう (2010/10/26 15:27:50) |
| 触手獣 | > | いまだ！捕まえてやる！！（ミナがひるんだ隙に、魔物は触手を伸ばして、ミナの手足や武器であるステッキを絡め取ろうとする） (2010/10/26 15:28:57) |
| ミナ♀ | > | くっ、え…？あぁっ!!(逃げようとしたが、身体がいうことを聞かずあっさり捕まりステッキを弾かれてしまう (2010/10/26 15:31:17) |
| 触手獣 | > | ふふふ、捕まえてしまえば、あの魔法少女ミナも可愛いもんだぜ（ミナを捕まえた触手をしゅるしゅると縮めて自分の近くに引き寄せる。それから触手をミナの胸に巻きつけて、レオタード越しにマシュマロのような乳房を揉みくちゃにし始める） (2010/10/26 15:33:30) |
| ミナ♀ | > | この…放しな…やぁん////(当然下着など付けてなくてｿﾞｸｿﾞｸと感じてしまう (2010/10/26 15:36:23) |
| 触手獣 | > | 逃げたけりゃ自分で逃げてみな。エロイ声出してる暇があれば出来るだろ？（胸を揉みながら、同時に他の触手達がミナの体を這いずり回って媚薬の粘液をなすりつける。さらにゴツゴツした太い触手がミナの股下にあてられて、前後に動いてアソコをいやらしく刺激する） (2010/10/26 15:38:17) |
| ミナ♀ | > | この…ふぁあ…やめ…んんぅ////(なんとか逃げようと身体をくねらせるが、媚薬のせいもあり胸の先端がつんと固くなってしまう (2010/10/26 15:40:57) |
| 触手獣 | > | おお、可愛い乳首が立ってるじゃねえか？ほうれ、気持ちよくしてやるよ（触手の先端が口を開けてミナの乳首に吸い付いた。内部は小さな触手でいっぱいで、ミナの乳首に巻きつき、つついて、こね回して、快感を与えまくる） (2010/10/26 15:42:54) |
| ミナ♀ | > | あぁっ、だめぇ////(ぱくっと吸い付かれて責められる乳首に意識が集中してﾋﾞｸﾋﾞｸと震える (2010/10/26 15:45:31) |
| 触手獣 | > | くくく、可愛い声だなあ？もっと聞かせろよ（ミナの乳首をさらに触手が強く責め立てる。アソコを擦るゴツゴツの触手も前後運動のスピードをアップする。さらに他の触手達が一斉に媚薬粘液をミナの全身に浴びせて彼女をドロドロに汚し、快楽の虜にしていく） (2010/10/26 15:48:06) |
| ミナ♀ | > | あぁん…なんで…気持ちいいよぉ////(身体は脱力しきって股間にあてがわれた触手に支えられてやっと立っている (2010/10/26 15:50:53) |
| 触手獣 | > | ついに言ったな、気持ちイイ。正義の魔法少女が魔物に好きにされて気持ちイイか？（ミナの脱力した体はより強くアソコを擦る触手に押し付けられる。魔物は追い打ちをかけるように、ミナのニーソの足を引っ張って、もっと強くアソコを圧迫しながら股間の触手を動かしまくった） (2010/10/26 15:53:34) |
| ミナ♀ | > | ふぁ…卑怯よ…こんな…あぁん////(いつしか自分からも腰を動かして (2010/10/26 15:56:05) |
| 触手獣 | > | 卑怯？いやらしい声を上げて体をくねらせてるのはお前だろう、ミナ？（言いながら、ゆっくりと股間の触手のスピードを下げていく。しかし、ミナは気づかず、触手が完全に止まった後も自分で腰を動かして、触手にアソコを擦りつけてしまう） (2010/10/26 15:58:45) |
| ミナ♀ | > | んんぅ、こんな………あ…////(刺激を求め腰を動かしてるのに気付いて恥ずかしくなるが、動きは止まらない (2010/10/26 16:01:33) |
| 触手獣 | > | こんな？どうしたんだ、何か言ってみろよ？俺の触手にアソコをぐりぐり押し付ける、いやらしい腰を止めてなあ！！（股間の触手から染み出る媚薬粘液はミナが腰を動かすほど彼女のアソコに染みこんで、ミナを快楽の虜にしていく） (2010/10/26 16:04:41) |
| ミナ♀ | > | あ…あの……もっと、して…下さい…////(赤面した顔でお願いしてしまう (2010/10/26 16:06:16) |
| 触手獣 | > | やっと素直になったな、よし、好きなだけ気持良くしてやるぜ（魔物は再びミナの股間の触手を動かし始める。胸に吸い付いた触手も激しく乳首を責め立て、さらにそれと同じ触手が今度はレオタード越しにミナの股間の敏感なお豆に、クリトリスに吸いついて刺激しまくる） (2010/10/26 16:08:02) |
| ミナ♀ | > | あぁ、そこは…らめぇ////(敏感な部分を刺激されてﾋﾞｸﾋﾞｸと震える (2010/10/26 16:09:38) |
| 触手獣 | > | （乳首にクリトリスにアソコ、敏感な部分を触手は吸いついて擦りつけて、たっぷり刺激する。そして）駄目？もう、お前のアソコはぐちゃぐちゃじゃないか？それに、そろそろ、体の奥が疼いてきたんじゃないのか？（魔物は股間の触手を一旦止めて、その先端をミナのアソコにあてがった） (2010/10/26 16:12:20) |
| ミナ♀ | > | ふぁ…は…はい…もう…欲しいです…////(切なそうに腰をくねらせて (2010/10/26 16:13:58) |
| 触手獣 | > | もう快楽の虜だなあ。いいだろう、くれてやるぜ！！（ミナの股間のレオタードがずらされて、その下から愛液と粘液でぐちゃぐちゃの秘所が現れる。魔物は自らの太く逞しい触手で一気にそこを貫いた！） (2010/10/26 16:15:46) |
| ミナ♀ | > | ぁあ…あぁん、おっきぃよぉ////(一気に貫かれて背中を反らしてﾋﾞｸﾋﾞｸ震える (2010/10/26 16:17:36) |
| 触手獣 | > | どうだ？気持ちイイか？俺のモノは？（ミナの内側を激しくかき回し、凄まじいピストン運動を繰り返す魔物の触手。破瓜の血が愛液に混ざって流れるが、快楽に支配されたミナの体は痛みを感じず、ただ触手の突き上げの度に声を上げる）【勝手に処女設定にしてしまいました。初めてなのに痛みはなく感じてしまう、というのが好きなので。嫌だったでしょうか？】 (2010/10/26 16:20:40) |
| ミナ♀ | > | はい…おっきくて気持ちいいですぅ////(うっとりした表情で動きに合わせて腰がくねってしまう【大丈夫です】 (2010/10/26 16:22:48) |
| 触手獣 | > | うははは！！無様だな！敵の触手をくわえ込んで喘ぎまくるお前は、もう正義の魔法少女なんかじゃない。ただの淫乱なメスだ！（ミナの嬌声に応えるように、触手はペースを上げて、ミナのアソコの奥までガンガン突き上げる。同時に乳首とクリトリスに吸い付いた触手もその責めをさらに激しくする） (2010/10/26 16:26:03) |
| ミナ♀ | > | あぁん、奥だめぇ////そんなにされたら…だめ…イッちゃ…////(イキそうになるのを必死に耐える (2010/10/26 16:28:29) |
| 触手獣 | > | ふははははっ！！イケっ！！イってしまえ、ミナ！！触手に犯されて絶頂して、魔法少女などやめてしまえ！！！（絶頂のギリギリで堪えるミナを突き崩すように、魔物はもっと激しくアソコの奥深くまで何度も何度もピストンし、そしてトドメに一際強烈な突き上げをミナの膣奥にくらわせる！！！） (2010/10/26 16:31:48) |
| ミナ♀ | > | あぁっ、ぁあああああッ!!!!(ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯと身体が大きく反り返り絶頂に達してしまう (2010/10/26 16:33:37) |
| 触手獣 | > | うおおおおっ！！俺も出すぞっっっ！！！（魔物は叫んで、ミナの中にアソコから溢れ出るほどの白濁液を注ぎこむ。さらに、周囲の触手達も同じように白濁液をミナに浴びせかける。魔物の精子でぐちょぐちょにされて崩れ落ちたミナには、かつての可憐な魔法少女の輝きはなかった……） (2010/10/26 16:37:33) |
| ミナ♀ | > | あぁん…精液…らめぇ…赤ちゃんできちゃうよぉ////(絶頂の余韻に浸りながら身体の内と外、精液に満たされうっとりして (2010/10/26 16:40:04) |
| 触手獣 | > | ぐははは、そうだ。お前にはこれからずっと俺の子を産んでもらう。永遠に犯して、無限の絶頂を味わわせ続けてやる。（魔物はミナを抱え上げ、空間の穴を通って姿を消した。そしてそれから何年経ったのか、魔界に囚われたミナは魔法によって無理やりさらわれた当時の年齢のまま生かされ、そのお腹だけは魔物の子を孕んで大きくふくらませ、今日も触手に犯されていた） (2010/10/26 16:44:54) |
| ミナ♀ | > | 【終わりな感じですか？】 (2010/10/26 16:48:15) |
| 触手獣 | > | 【えっと、こんな感じで良かったでしょうか？無理やり永遠に生かされて、犯されながら魔物の子を産まされる感じなのですが】 (2010/10/26 16:49:21) |
| 触手獣 | > | 【その後の展開もあった方が良かったですか？】 (2010/10/26 16:50:03) |
| ミナ♀ | > | 【良かったです、ありがとうございました////】 (2010/10/26 16:50:29) |
| 触手獣 | > | 【楽しんでもらえたなら何よりです。…魔法少女はお好きなんですか？】 (2010/10/26 16:50:55) |
2009年11月29日 17時55分 ～ 2010年10月26日 16時50分 の過去ログ
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