「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2010年10月14日 23時44分 ～ 2010年10月29日 02時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| フィリップ | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/10/14 23:44:29) |
| フィリップ | > | いや、そういうのは ちょっと…… (2010/10/14 23:44:38) |
| 蒼乃 美希 | > | そう……ごめんなさい変なことを言って……（しょんぼり） (2010/10/14 23:46:31) |
| フィリップ | > | 判ってくれたなら、それでいいんだ……（何か奇麗になってた、安心した） (2010/10/14 23:47:06) |
| 左 翔太郎 | > | (1ｄ6 3 何かもうすごい汗とか出てきたから大人しく寝るか… 45 お前の牙はどこ行ったんだよ！ファングを突き立てろよファングを！ってフィリップの胸倉掴もうと思ったけどしんどいから寝るか… 6 mktnに火付けたい) (2010/10/14 23:47:49) |
| 左 翔太郎 | > | 1ｄ6 → (2) = 2 (2010/10/14 23:47:52) |
| 蒼乃 美希 | > | () (2010/10/14 23:48:11) |
| フィリップ | > | （どして？） (2010/10/14 23:48:18) |
| フィリップ | > | （ていうか、2だから 何もないな……って事に気づいた） (2010/10/14 23:48:34) |
| 左 翔太郎 | > | (風邪引いた時はなりきりとか馬鹿なことしてないで大人しく寝てようね！仮面ライダーとの約束だよ！ うｎ？ってよく見たら確かに以下って書いて無いな…まあいいか…)【大人しく寝ます お疲れリョナでした】 (2010/10/14 23:49:25) |
| おしらせ | > | 左 翔太郎さんが退室しました。 (2010/10/14 23:49:36) |
| 蒼乃 美希 | > | （このライダー達犯る気無さ過ぎるわ……喝を入れたい） ベリーソード！ (2010/10/14 23:49:43) |
| 蒼乃 美希 | > | 【あ……お疲れさま】 (2010/10/14 23:49:55) |
| フィリップ | > | 【お疲れ様！】 (2010/10/14 23:50:19) |
| フィリップ | > | ……え？（変身してないのに なんか取り出してる 何それ） (2010/10/14 23:50:34) |
| 蒼乃 美希 | > | 1d30 → (5) = 5 (2010/10/14 23:50:44) |
| フィリップ | > | うわ……ちっさ…… (2010/10/14 23:51:06) |
| 蒼乃 美希 | > | （5cmのベリーソード……キーホルダーとかだと思う） これ、良かったらもらって……（ダブったの） (2010/10/14 23:52:03) |
| フィリップ | > | あ、うん……（何かもう、mktn 何て言うか こう……） そうだな…… (2010/10/14 23:54:03) |
| フィリップ | > | 勝負でも、するか…… (2010/10/14 23:54:09) |
| フィリップ | > | 1d100 → (39) = 39 (2010/10/14 23:54:11) |
| フィリップ | > | （貰ったし、サンキューって感じだった） (2010/10/14 23:54:24) |
| 蒼乃 美希 | > | 1d100 → (56) = 56 (2010/10/14 23:54:34) |
| 蒼乃 美希 | > | （闇のゲームでいいのかしら？） (2010/10/14 23:55:43) |
| フィリップ | > | （それでいこう……） (2010/10/14 23:56:17) |
| 蒼乃 美希 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2010/10/14 23:56:35) |
| フィリップ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2010/10/14 23:56:50) |
| フィリップ | > | （ショッパい） (2010/10/14 23:56:54) |
| 蒼乃 美希 | > | （ええと……二週目？） (2010/10/14 23:57:40) |
| フィリップ | > | （11 9 7 5ぐらいのショッパいボーダーにしておくか……） (2010/10/14 23:58:03) |
| 蒼乃 美希 | > | （わかったわ……それで行きましょう） (2010/10/14 23:58:36) |
| 蒼乃 美希 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2010/10/14 23:58:39) |
| 蒼乃 美希 | > | （ギリギリ……） (2010/10/14 23:58:57) |
| フィリップ | > | （勝ちは、勝ちだな……） (2010/10/14 23:59:21) |
| 蒼乃 美希 | > | （キーホルダーをやり取りしてから 突然無言でダイスを振り出す二人 とりあえず軽めで…… 1d6 3以下 一枚脱いで 45 一枚脱がせて 6 服交換） (2010/10/15 00:01:05) |
| 蒼乃 美希 | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/10/15 00:01:09) |
| 蒼乃 美希 | > | それじゃ、手始めに一枚脱いでもらおうかしら？（勝者の余裕顔で） (2010/10/15 00:01:50) |
| フィリップ | > | （男とやってる時と同じテンションで、何か久々にゲームしたのに こう、何だろうって感じになるけど）そう、こういうゲーム だったな……（ロンパーを脱ぎ捨てて次に行く僕） (2010/10/15 00:02:25) |
| フィリップ | > | 1d100 → (97) = 97 (2010/10/15 00:02:28) |
| 蒼乃 美希 | > | 1d100 → (91) = 91 (2010/10/15 00:02:48) |
| フィリップ | > | （こう、地面に落ちたらドサッとか床が抜けそうになるぐらい重いロンパーみたいなイメージ映像が出てもいいぐらい本気が出せるようになった） (2010/10/15 00:02:58) |
| フィリップ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2010/10/15 00:04:00) |
| フィリップ | > | （結局ダメだったな……） (2010/10/15 00:04:14) |
| 蒼乃 美希 | > | なぁに、それ？あなた、全然完璧じゃないわ （仕方ないから今からあたしがお手本見せてあげるわ！） (2010/10/15 00:05:29) |
| 蒼乃 美希 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2010/10/15 00:05:35) |
| 蒼乃 美希 | > | （ドヤ顔） (2010/10/15 00:05:42) |
| フィリップ | > | （完璧だった） (2010/10/15 00:05:50) |
| 蒼乃 美希 | > | （1d6 3以下 脱いで 45 何もかも振り切って 6 エロ同人みたいな事しなさいよ） (2010/10/15 00:10:12) |
| 蒼乃 美希 | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/10/15 00:10:14) |
| 蒼乃 美希 | > | 脱いで（脱いで） (2010/10/15 00:10:22) |
| フィリップ | > | ライフで、受ける……！（ダルシャツ脱いだ 半裸になった） (2010/10/15 00:10:58) |
| フィリップ | > | 1d100 → (56) = 56 (2010/10/15 00:11:06) |
| 蒼乃 美希 | > | 1d100 → (86) = 86 (2010/10/15 00:11:23) |
| 蒼乃 美希 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2010/10/15 00:11:39) |
| 蒼乃 美希 | > | （そろそろフィリップさんが本気を見せてくれるんだろうなぁー って期待してるあたし） (2010/10/15 00:12:44) |
| フィリップ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2010/10/15 00:12:45) |
| フィリップ | > | やはり、負けたままでは いられない……（仮面ライダーとして、ちょっと プリキュアにナメられたら終わりかなって 1d6 3以下 一応相手は女の子だからね、脱げよとか出来ないからね（腹パン） 4-5 一枚脱げよ 6 オロCは尻に入れちゃいけない、って事で 今回はウィダーインゼリーを用意した 10秒チャージ、2時間キープな） (2010/10/15 00:15:47) |
| フィリップ | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/10/15 00:15:50) |
| フィリップ | > | 脱いで（脱いで） (2010/10/15 00:16:07) |
| 蒼乃 美希 | > | くっ……ライフで受けるわ！（とりあえず今は……私服ってことで 1d6 3以下 靴下を脱ぐ 45 スカートを脱ぐ 6 パンツを脱ぐ） (2010/10/15 00:19:56) |
| 蒼乃 美希 | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/10/15 00:19:59) |
| 蒼乃 美希 | > | （スカートをいそいそと脱ぎだすあたし） (2010/10/15 00:20:16) |
| フィリップ | > | （げんなりする僕と視聴者 おかしいな、サービスシーンのはずなのに） (2010/10/15 00:20:57) |
| 蒼乃 美希 | > | さぁ、勝負を続けましょう？（赤面しながらも気丈に振舞うあたし 何でげんなりするのよ！） (2010/10/15 00:22:54) |
| 蒼乃 美希 | > | 1d100 → (83) = 83 (2010/10/15 00:23:17) |
| フィリップ | > | あぁ、そうだね……（なんかもうヤル気なさげに投げられるゴルフボール） (2010/10/15 00:23:30) |
| フィリップ | > | 1d100 → (34) = 34 (2010/10/15 00:23:34) |
| 蒼乃 美希 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2010/10/15 00:23:50) |
| フィリップ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2010/10/15 00:24:06) |
| フィリップ | > | ここからは、僕のターンだ……（キリッ、と出来る僕） (2010/10/15 00:24:22) |
| 蒼乃 美希 | > | （チッ……って顔になるあたし）仕方ないわね……今回は勝ちを譲ってあげるわ（フフン） (2010/10/15 00:25:11) |
| フィリップ | > | （1d6 3以下 ちょっと悪い意味で目のやり場に困るから ジャージでも履いてて…… 4-5 脱げよ と、されたことはキッチリ返した 6 ちょっとそのまま適当に街うろついて適当な男に抱かれて来て） (2010/10/15 00:25:54) |
| フィリップ | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/10/15 00:25:57) |
| フィリップ | > | あ、それじゃあ……（知らない男に抱かれて来いよ、って） (2010/10/15 00:26:21) |
| 蒼乃 美希 | > | え……（ひどい……） (2010/10/15 00:26:27) |
| フィリップ | > | ごめん……（やり過ぎたかな……って流石に mktnでも傷つくよな……って） (2010/10/15 00:27:04) |
| 蒼乃 美希 | > | でも……罰ゲームなら……（嫌でも、仕方ないのかしら……でも…… 1d6 5以下 他のことなら何でもするから許して…… 6 ……） (2010/10/15 00:29:04) |
| 蒼乃 美希 | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/10/15 00:29:09) |
| 蒼乃 美希 | > | お願い……他のことなら何でも受け入れるわ…… だから、これだけは……（許されたい） (2010/10/15 00:30:00) |
| フィリップ | > | そうだな……（ちょっと軽めの罰ゲームにするか…… 1d6 3以下 ごめん……ってデコピンとかにしておいた 4-5 いいから脱げよ 6 知らない男、ってのは可哀想だな あの坊主に抱かれて来いよ） (2010/10/15 00:30:58) |
| フィリップ | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/10/15 00:31:02) |
| フィリップ | > | じゃあ脱いでくれるかな（これでイーブンだな……） (2010/10/15 00:31:16) |
| 蒼乃 美希 | > | わかったわ…… （これなら余裕ね 一安心するあたし 1d6 3以下 靴下を脱ぐ 45 パンツを脱ぐ 6 一枚って言われてないし……全部脱ぐ） (2010/10/15 00:32:52) |
| 蒼乃 美希 | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/10/15 00:32:56) |
| 蒼乃 美希 | > | （靴下をシュルシュルっと脱いでいくあたし） (2010/10/15 00:33:25) |
| フィリップ | > | （罰ゲームを与えているはずが、1/2で僕が罰ゲームされるみたいな判定内容にぷるぷるする僕）お互いに二勝…… 先に五勝したほうの勝ち でどうだろう（ちょっと勝負が長引くと絶対僕が損をする、って悟った） (2010/10/15 00:34:28) |
| 蒼乃 美希 | > | フフッ……いいわよ？（当然、敗者は勝者の言いなりになるのよね？） (2010/10/15 00:37:15) |
| 蒼乃 美希 | > | 1d100 → (52) = 52 (2010/10/15 00:37:27) |
| フィリップ | > | （勝っても負けても僕にメリットが無い、そういう勝負だった さあ、地獄を楽しみな……過ぎる……） (2010/10/15 00:37:45) |
| フィリップ | > | 1d100 → (47) = 47 (2010/10/15 00:37:48) |
| 蒼乃 美希 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2010/10/15 00:38:16) |
| フィリップ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2010/10/15 00:38:19) |
| 蒼乃 美希 | > | （今のルールだと後手が有利ね……って思ったけどなんだか勝てそう） (2010/10/15 00:39:04) |
| 蒼乃 美希 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2010/10/15 00:39:08) |
| 蒼乃 美希 | > | （勝てなかったわ……） (2010/10/15 00:39:19) |
| フィリップ | > | （ボーダー5でいいとか、余裕過ぎる……） (2010/10/15 00:39:27) |
| フィリップ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2010/10/15 00:39:29) |
| フィリップ | > | （余裕だった） (2010/10/15 00:39:41) |
| フィリップ | > | それじゃあ……（1d6 3以下 そろそろ腹パン、だな…… 4-5 いや僕ダルシャツ着るわ 6 脱げオラッ） (2010/10/15 00:40:13) |
| フィリップ | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/10/15 00:40:15) |
| フィリップ | > | 寒いし……（クーラーをガンガンに効かせてるし、普通に上は着る事にした） 次、いこうか？ (2010/10/15 00:40:41) |
| 蒼乃 美希 | > | （鬼の形相） (2010/10/15 00:40:41) |
| フィリップ | > | （心どころか顔が鬼になってますけど……） (2010/10/15 00:41:12) |
| 蒼乃 美希 | > | そうね……次、行きましょう （ｷﾞｷﾞｷﾞ） (2010/10/15 00:41:13) |
| フィリップ | > | 1d100 → (66) = 66 (2010/10/15 00:41:15) |
| 蒼乃 美希 | > | 1d100 → (63) = 63 (2010/10/15 00:41:24) |
| フィリップ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2010/10/15 00:41:30) |
| 蒼乃 美希 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2010/10/15 00:41:38) |
| フィリップ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2010/10/15 00:41:46) |
| フィリップ | > | （あれ……？） (2010/10/15 00:41:54) |
| 蒼乃 美希 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2010/10/15 00:42:02) |
| 蒼乃 美希 | > | このダイス……何か仕込んでない？（ダイスをベリーソードで砕こうとするあたし） (2010/10/15 00:42:58) |
| フィリップ | > | これ、ボーダー3とか もう勝利確定だよね……（たとえ、1+1でもゾロ目だし……って振るまでも無いけど 振っておく事にした） (2010/10/15 00:43:03) |
| フィリップ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2010/10/15 00:43:07) |
| フィリップ | > | いや、それよりもう 僕 四勝目なんだけどな（1d6 3以下 プリキュアも大した事ないな、って頬をぺちぺちしておく僕 4-5 ぺちぺちじゃ生ぬるい、普通にビンタした 6 もっと気合入れろオラッって腹に膝入れた） (2010/10/15 00:43:59) |
| フィリップ | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/10/15 00:44:07) |
| フィリップ | > | ヤル気を出してもらわないと、僕の相手には 相応しくないな……（本当に、なんかプリキュアって大した事無いなって普通にビンタに行く僕 バチィーン） (2010/10/15 00:44:39) |
| 蒼乃 美希 | > | ひゃんっ！痛い……（ほほを摩りながら イイわぁ……ゾクゾクする） (2010/10/15 00:46:07) |
| 蒼乃 美希 | > | 1d100 → (76) = 76 (2010/10/15 00:46:36) |
| フィリップ | > | これが、ラストゲームかもしれないな……（悪い意味でゾクゾクしてきた） (2010/10/15 00:46:44) |
| フィリップ | > | 1d100 → (81) = 81 (2010/10/15 00:46:47) |
| フィリップ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2010/10/15 00:46:50) |
| 蒼乃 美希 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2010/10/15 00:47:00) |
| 蒼乃 美希 | > | ここからはあたしのターンね（キリッ） (2010/10/15 00:47:18) |
| フィリップ | > | 本当に、ヤル気を出したと言う訳か…… (2010/10/15 00:48:02) |
| 蒼乃 美希 | > | （それじゃ……あたしの本気、行くわよ！ 1d6 3以下 一枚脱ぐわ 45 めちゃくちゃあざとい動きで腹パンを誘うあたし 6 （自主的に）椅子に縛り付けられたわ……どうなってしまうの！？） (2010/10/15 00:51:20) |
| 蒼乃 美希 | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/10/15 00:51:23) |
| フィリップ | > | うん？ (2010/10/15 00:51:43) |
| フィリップ | > | あぁ (2010/10/15 00:51:48) |
| フィリップ | > | 確かに、これは 凄い僕への罰ゲームだな…… (2010/10/15 00:51:58) |
| 蒼乃 美希 | > | （1d6 3以下 下着以外 45 下着 6 もうめんどくさいから全部で） (2010/10/15 00:52:17) |
| 蒼乃 美希 | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/10/15 00:52:19) |
| 蒼乃 美希 | > | （ホントに6が出るとは思わなくて ブフーってなるあたし） (2010/10/15 00:52:58) |
| フィリップ | > | （え……） (2010/10/15 00:53:15) |
| フィリップ | > | （罰ゲーム過ぎる……） (2010/10/15 00:53:28) |
| 蒼乃 美希 | > | えっと……（どうしよう） (2010/10/15 00:53:47) |
| 蒼乃 美希 | > | 寒いわ……（脱いだ） (2010/10/15 00:54:00) |
| フィリップ | > | ほら……（振りなおしたら……？） (2010/10/15 00:54:07) |
| フィリップ | > | え……（脱いでる……） (2010/10/15 00:54:15) |
| フィリップ | > | （目の前でプリキュアが全裸、とかなのに 何一つ嬉しくないのは 僕が別にmktn嫌い とか そういうのではないとだけは主張したい） (2010/10/15 00:54:59) |
| 蒼乃 美希 | > | ……っくしゅん！次、行きましょ……（震える手でダイスを握りながら なんで！？） (2010/10/15 00:55:38) |
| フィリップ | > | （ここでケリつけないと、何か 僕の心の花が枯れる 本気出さないと……） (2010/10/15 00:56:16) |
| フィリップ | > | 1d100 → (4) = 4 (2010/10/15 00:56:19) |
| フィリップ | > | （死か……） (2010/10/15 00:56:29) |
| 蒼乃 美希 | > | 1d100 → (48) = 48 (2010/10/15 00:56:29) |
| 蒼乃 美希 | > | （一撃で決めるわ！） (2010/10/15 00:56:48) |
| 蒼乃 美希 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2010/10/15 00:56:51) |
| 蒼乃 美希 | > | （全然だめ……） (2010/10/15 00:57:08) |
| フィリップ | > | アタックステップ…… (2010/10/15 00:57:10) |
| フィリップ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2010/10/15 00:57:13) |
| フィリップ | > | （ダメか……） (2010/10/15 00:57:29) |
| 蒼乃 美希 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2010/10/15 00:57:35) |
| 蒼乃 美希 | > | （ニヤリ） (2010/10/15 00:57:40) |
| フィリップ | > | （何か気づいたら 4対4とか 追い込んでたつもりが 追い込まれてた 最悪すぎる……） (2010/10/15 00:58:14) |
| 蒼乃 美希 | > | （アタックステップ！ 1d6 3以下 めちゃくちゃあざとい恥じらい方をして腹パンされたい 45 寒いから暖めて欲しいなぁ……なんて 6 キャーたまたまあった縄に絡まって身動きが取れないー（棒読み）） (2010/10/15 01:02:04) |
| 蒼乃 美希 | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/10/15 01:02:08) |
| 蒼乃 美希 | > | （連続で6がでてブフーってなるあたし なにこれ） き、きゃー （ワザとらしく縄に……良いのかしらコレ……） (2010/10/15 01:04:10) |
| フィリップ | > | （あの、すみませんちょっと…… 1d6 3以下 アイツの不幸は知ってる それでも、見ないフリした 4-5 まだ 今は 救えない僕を 許して……（腹パン） 6 流石にイラッとして大道に連絡してロスドラとエターナルメモリとユニコーンメモリ借りて腹マキシマムした） (2010/10/15 01:05:16) |
| フィリップ | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/10/15 01:05:19) |
| フィリップ | > | （腹パン） (2010/10/15 01:05:28) |
| フィリップ | > | そして、これがラストゲームか…… (2010/10/15 01:05:52) |
| フィリップ | > | さぁ、今夜のおとぎ話を はじめよう……（緊迫した雰囲気） (2010/10/15 01:06:05) |
| 蒼乃 美希 | > | がっ……！？くはぁっ！？（顔をゆがませて膝を突く 全裸に縄だけのあたし） (2010/10/15 01:06:51) |
| フィリップ | > | 1d100 → (17) = 17 (2010/10/15 01:09:07) |
| 蒼乃 美希 | > | 1d100 → (23) = 23 (2010/10/15 01:09:31) |
| 蒼乃 美希 | > | （23……兄さんか……腹パンしてもらえるのかしら） (2010/10/15 01:10:35) |
| 蒼乃 美希 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2010/10/15 01:10:39) |
| フィリップ | > | （決めないと、本当に僕のメンタルがブレイクされる……） (2010/10/15 01:10:59) |
| フィリップ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2010/10/15 01:11:02) |
| フィリップ | > | （ダメだったヨ……） (2010/10/15 01:11:15) |
| 蒼乃 美希 | > | （残念だったわね……これで決まりよ！） (2010/10/15 01:11:26) |
| 蒼乃 美希 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2010/10/15 01:11:29) |
| フィリップ | > | （オーバーキル過ぎる……） (2010/10/15 01:11:44) |
| 蒼乃 美希 | > | あたしの……勝ちね！ （どうすればいいのかしら？とりあえず罰ゲームのダイスは振ったほうがいいの？） (2010/10/15 01:14:04) |
| フィリップ | > | 君の勝ちだな…… 逆転されるとは、思わなかったよ（そりゃ、勝ったんだし 罰ゲーム どうぞ？） (2010/10/15 01:14:55) |
| 蒼乃 美希 | > | フフッ……当然よ だってあたし、完璧だから！（それじゃ、遠慮なく…… 1d6 3以下 とりあえずこの痴女みたいな格好は止めて……綺麗になってからリョナられたい 45 もうこのまま、この痴女が！自重しろ！見たいな感じでリョナられたい 6 もっとこう、完全に拘束されて一切抵抗できない状態にされてからリョナられたい） (2010/10/15 01:19:24) |
| 蒼乃 美希 | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/10/15 01:19:29) |
| 蒼乃 美希 | > | （フィリップさんの心の花を完全に折りに行くあたし） (2010/10/15 01:20:14) |
| フィリップ | > | え……？（1d6 3以下 ごめん、ちょっと せめて服着て……って常識的判断が下せる僕 4-5 僕はもう迷わない…… 戦うことが罪なら、って開き直って普通にこのままリョナりに行く 6 <<トライアル！>>って感じで1d100回ぐらい腹パンした） (2010/10/15 01:22:32) |
| フィリップ | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/10/15 01:22:35) |
| フィリップ | > | 1d100 → (2) = 2 (2010/10/15 01:22:39) |
| フィリップ | > | （振り切ったのに振り切れてなかった） (2010/10/15 01:22:48) |
| フィリップ | > | （当然、トライアルなので力も弱いから ぺち、ぽす みたいな感じの二回腹パン） (2010/10/15 01:23:15) |
| 蒼乃 美希 | > | はぅっ！？ひぁっ！？（思わず悲鳴を上げてしまうけど ぺち ぽす と腹パンされたくらいじゃ全然なんとも無いのよね……） ……？もう終わり？ (2010/10/15 01:24:48) |
| フィリップ | > | え、まだ？ (2010/10/15 01:25:08) |
| 蒼乃 美希 | > | （ホントはもっとされたいけど……無理強いは出来ないの……） 別に……あなたがこれで十分なら、これでいいわ…… (2010/10/15 01:27:46) |
| フィリップ | > | あぁ、うん……（1d6 3以下 とりあえず、服着て……って全裸に縄とか もう直視できないからね僕 キツいからねって目を逸らしてる 4-5 もうお前ブルンの力で服ぐらい出せや！って顔面蹴りに行った 6 やっぱ他人のメモリとか使ってちゃダメだわ <<サイクロン！マキシマムドライブ！>>） (2010/10/15 01:29:11) |
| フィリップ | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/10/15 01:29:14) |
| フィリップ | > | （全裸ならまだいいけど、そこに縄が加わるだけで なんかこう 凄い安っぽいエロ同人の匂いがする） (2010/10/15 01:29:41) |
| 蒼乃 美希 | > | （儚い感じの残念そうな顔をしてみるけど 全裸に縄って言う格好のせいで台無しだと思うの） (2010/10/15 01:29:46) |
| 蒼乃 美希 | > | とりあえず……服、着るわね……（冷静になって振り返ってみると凄く恥ずかしい 何でこんなことしちゃったのかしら……） (2010/10/15 01:31:21) |
| フィリップ | > | いや、ちょっと待って (2010/10/15 01:33:06) |
| フィリップ | > | （右を何度も見る僕） (2010/10/15 01:33:13) |
| 蒼乃 美希 | > | え？ (2010/10/15 01:33:22) |
| フィリップ | > | え、なんで君 縄 そのままなの？ (2010/10/15 01:33:24) |
| 蒼乃 美希 | > | だって！縄、ほどいてから服着たら……見えちゃうじゃない……（ｶｧー///） (2010/10/15 01:34:37) |
| 蒼乃 美希 | > | （腹パンまだかな……） (2010/10/15 01:35:53) |
| フィリップ | > | （イラッ 1d6 3以下 腹パン 4-5 腹ファングストライザー 6 腹ビッカーチャージブレイク） (2010/10/15 01:36:14) |
| フィリップ | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/10/15 01:36:17) |
| フィリップ | > | <<ファング！>> <<ジョーカー！>> (2010/10/15 01:36:30) |
| フィリップ | > | （例のおまつみ） (2010/10/15 01:37:03) |
| フィリップ | > | <<ファング！マキシマムドライブ！>> (2010/10/15 01:37:05) |
| フィリップ | > | （腹ファングストライザー） (2010/10/15 01:37:25) |
| 蒼乃 美希 | > | （きたぁ！） うぁ……ひぎゃぁあっ！？（腹にめり込むファングストライザー 直後、体が吹き飛び 地面を2回ほどバウンドしてから壁にめり込む） く……あぁ…… （うれしい） (2010/10/15 01:41:11) |
| フィリップ | > | 僕は、一体 何を……（1d6 3以下 落ち着いて変身解除した 4-5 もう久々になるか、ってCJXになって腹ダブルエクストリーム 6 もう寝てる翔太郎変身させて9フォームの全マキシマム叩き込んだ） (2010/10/15 01:44:18) |
| フィリップ | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/10/15 01:44:23) |
| フィリップ | > | <<サイクロン！>> <<ジョーカー！>> <<エクストリーム！>> (2010/10/15 01:45:06) |
| フィリップ | > | （もう完全にガンバライドのノリでコロコロ代わるメモリ）<<エクストリーム！マキシマムドライブ！>> (2010/10/15 01:45:26) |
| フィリップ | > | （腹ダブルエクストリーム） (2010/10/15 01:45:32) |
| 蒼乃 美希 | > | くぁ……ぅっ！！？！？ （凄まじいお腹への衝撃で声を発することすらできない…… 胃の中のものがこみ上げる感覚を感じながら意識が遠のくあたし そのまま壁を突き破り、吹っ飛ばされながら地面を転がる） (2010/10/15 01:51:44) |
| フィリップ | > | （ノリノリ過ぎる…… ていうかこのmktnそろそろ止めないとゲロ吐くんじゃないの プリキュアが嘔吐とか許されないからね）そろそろ、終わりにするか……（変身解除して、mktnにも 変なダイス振るなよ！絶対に振るなよ！する僕） (2010/10/15 01:53:04) |
| 蒼乃 美希 | > | うぐっ、ごぼっ！うぇぇ…… (2010/10/15 01:53:24) |
| 蒼乃 美希 | > | （間違えて誤送信しちゃった！） (2010/10/15 01:53:47) |
| フィリップ | > | （そういう問題じゃないから！） (2010/10/15 01:53:59) |
| 蒼乃 美希 | > | （違うの！今の無し！） (2010/10/15 01:54:25) |
| フィリップ | > | （あぁ、うん…… そうだよね、ナシだよね……） (2010/10/15 01:54:50) |
| 蒼乃 美希 | > | （てゆーか、そう！履いてないから！あれは咳き込んで泣いてるだけだから！） (2010/10/15 01:55:25) |
| フィリップ | > | （あ、履いてないんだ……） (2010/10/15 01:55:45) |
| 蒼乃 美希 | > | （あ、違う！違うの！） (2010/10/15 01:56:05) |
| 蒼乃 美希 | > | もー！ (2010/10/15 01:56:10) |
| 蒼乃 美希 | > | ゲロくらい吐いたって減るもんじゃないのよ！（吐いたって良いじゃない！） (2010/10/15 01:56:48) |
| フィリップ | > | ちょっと君 (2010/10/15 01:57:00) |
| フィリップ | > | プリキュアの自覚、持って…… (2010/10/15 01:57:06) |
| 蒼乃 美希 | > | ごめんなさい…… (2010/10/15 01:57:19) |
| フィリップ | > | 判った (2010/10/15 01:58:16) |
| フィリップ | > | ディケイドのせいだな…… (2010/10/15 01:58:21) |
| フィリップ | > | やはり、ディケイドは悪魔だ……！ (2010/10/15 01:58:28) |
| 蒼乃 美希 | > | （ディケイドさんのせいなら仕方ないよね…… ちょっと地面でぐったりしてる所からやり直したい 吐きたい） (2010/10/15 02:02:12) |
| フィリップ | > | （ディケイド何とかしてくれー！ 1d6 3以下 いや、もう 二時過ぎたし 寝るか…… 4-5 （例のBGM） （例の説教） ディディディディケーイ（mktnへと現れる畳） 6 （ジャンボフォーメーション）） (2010/10/15 02:04:04) |
| フィリップ | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/10/15 02:04:06) |
| フィリップ | > | よし (2010/10/15 02:04:09) |
| フィリップ | > | 寝るか…… (2010/10/15 02:04:13) |
| 蒼乃 美希 | > | e (2010/10/15 02:04:28) |
| 蒼乃 美希 | > | え……（誤送信が目立ってきたし……仕方ないのかしら） (2010/10/15 02:04:56) |
| フィリップ | > | いや、だって 二時だし…… (2010/10/15 02:05:45) |
| 蒼乃 美希 | > | そうね……ごめんなさい あなたにリョナって貰えたから……つい舞い上がっちゃって…… (2010/10/15 02:06:59) |
| フィリップ | > | （やっぱプリキュアキャラってリョナったら好感度上がるのかな……って自分の耳を疑うような台詞が飛んできた）あ、じゃあ……（1d6 3以下 お疲れ、またね……って寝る事にした僕 4-5 おやすみ……（腹パン） 6 おやすmktn（顔パン）） (2010/10/15 02:08:46) |
| フィリップ | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/10/15 02:08:49) |
| フィリップ | > | おやすmktn（顔パン） (2010/10/15 02:09:02) |
| 蒼乃 美希 | > | うぐっ、ごぼっ！うぇぇ……（地面に這い蹲りながら こみ上げる嘔吐感に抗ってたら おやすみの顔パンが飛んできたの） ふぎゃっ！？（衝撃で地面を転がるあたし うれしい） (2010/10/15 02:10:47) |
| フィリップ | > | （もう回避する気皆無で駄目だった）【それじゃ、お疲れ！ またね！ 寝る！】 (2010/10/15 02:11:49) |
| おしらせ | > | フィリップさんが退室しました。 (2010/10/15 02:11:53) |
| 蒼乃 美希 | > | （お腹をえぐるように蹴られた上に脳を揺さぶられ 薄れ行く意識の中、胃の中から何かが逆流してくるのを感じるの……）【お疲れさま！……ありがとう】 (2010/10/15 02:14:24) |
| おしらせ | > | 蒼乃 美希さんが退室しました。 (2010/10/15 02:15:36) |
| おしらせ | > | 東せつなさんが入室しました♪ (2010/10/16 02:02:02) |
| 東せつな | > | 【なんとなくのノープランで入った私。さて、どうしてくれようかしら……】 (2010/10/16 02:04:10) |
| 東せつな | > | （一部地域再放送ではクローバーボックスからの新しい力も手に入れて、ラビリンスにも対抗できるようになった私達。ノーザなんかに負けはしないわ！とキリッと顔をしつつ、これからの新展開に胸を熱くしていた私は、美希が果てし無い展開への旅へ赴いていたことなんて知らなかったのよね……細かい事は置いといて、取り敢えず決意を胸にしつつ公園でブラつくの） (2010/10/16 02:08:33) |
| 東せつな | > | なんだか喉が乾いたわね……（それなら取り敢えずと自販機に近寄る私。すっかり秋も深まって、自ラインナップも変わってきたのを確かめる）この、あたたか～いって何かしら……？（言いつつラインナップを見て大体察する。寒くなると、また変わった物も飲めるようになるのね） (2010/10/16 02:12:00) |
| 東せつな | > | よいしょっと（何にしてもと硬貨をチャリンチャリン入れる。灯る商品のボタン 1d6 → １ オロナミンC（あたたか～い） ２ ナタデココ（あたたか～い） ３ コーンポタージュ ４ ミルクティー ５ おしるこ ６ 炭酸コーラ（あたたか！い）取り敢えず、こんなとこかしら？） (2010/10/16 02:16:02) |
| 東せつな | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/10/16 02:16:08) |
| 東せつな | > | ガコン！（無機質な音が自販機の取り出し口から響き渡る……その場所を視点にカメラは私を見上げるような場面だけれど、逆光になっていて私の表情は影になって見えていない） (2010/10/16 02:18:11) |
| 東せつな | > | ……（爽やかな風が吹くといえば心地良いようにも思えるかもだけれど、心は忘れても身体がまだ覚えている、あの真夏の暑さ。一枚余分にと、軽くジャケットを羽織ってはいたものの差分で余計に感じるこの冷気は、本当は秋風が 催させた季節の演舞によるものだけでは無いと本当は気がついていたのよね） (2010/10/16 02:21:30) |
| 東せつな | > | （思えば最初に これを仕込んだのは誰なのかしら？過ぎていくあったような無かったような思い出を胸の中の走馬灯に映し出す。うん、特にFUTUだったと思うわ。それにしてもと、あまり話題から外れるのも何だと改めて、自販機の取り出し口に鎮座する物体を眺める。有り体に言えば、ただの暖かいコーヒーだろうと、内実深く考えないで見られれば、そう軽く言われ笑われるだけの飲料だろうとは思う） (2010/10/16 02:27:05) |
| 東せつな | > | （ただその……その冠には「スパークリング」とちょっと立ち止まって振り返ってしまう、青春の爽やかな弾きを印象させる不可解な言葉が並ぶ。いえ、単体ならそれぞれ魅力的なものかも知れないけれど、それらが合わさった時。いえ、合わせないでと声を大にして言いたいわ！） (2010/10/16 02:30:04) |
| 東せつな | > | えぇ、もう分かったわよぅ……（このまま時を稼ごうとか、無駄な事はするなとの声を頂いたような気がする私。せめて冷ましてからと思ったけれど、温いコーヒーって返ってちょっとと思えないこともなかったわ……）aa...cあっつ……！？（まだ、熱々のホカホカだったコーヒーの缶。袖の中に手を引っ込めて、その布越しに掴んで見ることで何とか持ち上げる事に成功するの） (2010/10/16 02:38:18) |
| 東せつな | > | 取り敢えず……（そのままベンチへと、あっちあっつと運んで行くわ）さてと……（座ってスカートの、膝の上に転がし置かれる熱い暖かい缶。持ってた手が軽く痺れたりしつつも、結構四肢が冷えていたのだなと感じつつ熱い缶は懐炉のようにできるものかも知れないと、腿に熱気を感じながらぽかぽかと暖まって居る、そんな光景を展開する。とっても平和） (2010/10/16 02:42:10) |
| 東せつな | > | （そろそろ、外でお茶をするならブランケットも必要かしらね……と、まどろみながら缶を見つめるけれど焦点を合わせる気にもなれなかったので、ぼんやりとしたシルエットが映るだけで写像は明確にならないままにしておいた。此処まで来てまだ逃避するかの言葉には、目を合わせないでおく） (2010/10/16 02:46:10) |
| おしらせ | > | 北 那由他さんが入室しました♪ (2010/10/16 02:48:45) |
| 北 那由他 | > | 【こんばんは 平和なところ申し訳ありませんがお邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2010/10/16 02:49:10) |
| 東せつな | > | ふぅ……（仕方ないわと諦めて缶を手に持てば、蓋に指をかけて開け放つ動作「プシュッ」っと何か気体が勢い良く飛び出る音と、その後に仄かに微かに聞こえるシャワワ……と云う音が思わず息を止めさせる）せ、精一杯頑張るわ……（そして今まさに、飲み込もうとするコーヒー）【こんばんは、大丈夫ですよ！（と言いつつ、ガタガタと震えるのは何故かしら？秋風のせいね。うん）】 (2010/10/16 02:50:50) |
| 北 那由他 | > | あら… 結局いくのね。 また逃げるのかと思ったわ。 罪の意識から、過去の自分から、無茶振りのダイス目から…（ベンチの後ろ、いつから待機してたのか黒髪の長躯の女性が、今まさに決心を固めた少女にかぶせるように唐突に声をかける。 再放送見れてないのでもう若干記憶がおぼろげだけど気にしない） (2010/10/16 02:53:49) |
| 東せつな | > | （コーヒーを口に含んでいたら、吹き出していたところだったわ。絶対）な……だれっ！？（缶を手にしつつ距離を取り、後ろを振り返る私）あ、あなたは……（思わず生唾を飲み、暑くもないのに冷や汗が額から流れてくる）に……逃げるだなんて、失礼ね？私は、こんな事くらい頑張って乗り越えてみせるわ！（と、元上司相手でも雰囲気に飲まれるわけにはいかないと、キリッ！とした表情に持ち直しつつ応えるの） (2010/10/16 03:00:28) |
| 北 那由他 | > | どぉうも。 ……ふふふ、かつての仲間と会えたのだから、もう少し嬉しそうな顔をしなさいな。（そう話しかけながらも微笑を浮かべ、ベンチの前へと回り込みせつなと相対する。） ……あらあら、強がっちゃって。 ―でもお前は内心悩んでいるんじゃあなくて？ 自分のような罪深き存在が光の戦士プリキュアになどなれるのか。 そして６なんて出るわけないじゃない、という安易な見切り発車に。（睨むせつなの顔にグイ、と自身の顔を寄せ… 威圧するように上から見下ろす） (2010/10/16 03:05:02) |
| 東せつな | > | くっ……（まさに色んな意味で図星だったりなので、睨みつつも言葉を返せない私。辛うじて目を逸らさないでいられるのは僅かに残ったプライドのおかげというよりも、ノーザ相手に心の隙を見せれば飲み込まれてしまうとの危機感からの根性によるものと言っても良いのかも知れないわね……）私はあの時の私じゃない……こんな事くらい乗り越えてみせる！（と見得を切れば、かっこいいポーズを付けて炭酸コーヒーを飲み干す構えになるの） (2010/10/16 03:09:27) |
| 北 那由他 | > | そうよねぇ？ 逃げるはずがないものねぇ？ …お前は強い。 お前は逃げない。 なぜならプリキュアなのだから…（クックック…と肩を揺らしつつ呟き、自身も傍らの自販機に指を伸ばす。 おつりの出ないよう懐から取り出したがまぐちをパカッと開き、丁寧に百円硬貨と十円硬貨をYou count the medals ONE, TWO and THREEして機械に次々と投入していく） (2010/10/16 03:14:14) |
| 北 那由他 | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/10/16 03:14:35) |
| 北 那由他 | > | （ミルクティーでも引き当ててこれみよがしに旨そうに目の前で飲み干す算段が早速崩れたことに若干表情を曇らせる北さん ＦＵＫＯが溜まって行くのを感じる） (2010/10/16 03:15:39) |
| 東せつな | > | ……（何を引いたかは、確認しないようにそっと目を逸らしてあげる優しさを、ラビリンスから抜けてから身につけられた気がしたわ。それ……ヨーグルト味なのよね……） (2010/10/16 03:17:09) |
| 東せつな | > | 冬は、やっぱり暖かい飲み物よね……？（視線を合わせられないでいながら話すけれど、明らかに自分の物の方がまだマシとも言えた） (2010/10/16 03:18:15) |
| 北 那由他 | > | …ふ、ふふふ。 ……そう、なるほど。 抵抗するというのか、これもプリキュアの力…（困った事は全部プリキュアの仕業だとばかりにひきつった笑みをせつなに向ける 裏切りと無茶振りを責めて責めて責め抜いてＦＵＫＯを回収する算段が崩れた どうしよう 1d6 ３以下…仕方ないので、乾杯しようか ４５…これも策のうちでした！ ６…そぉい！ と ぶっかけたり したいな） (2010/10/16 03:22:44) |
| 北 那由他 | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/10/16 03:22:59) |
| 北 那由他 | > | ……いいわ。 半端者のお前にできて私に出来ないはずもない。（ある種の覚悟の表情を浮かべ、手の内のあったか～い南国風イラストの缶に注視する） (2010/10/16 03:24:35) |
| 東せつな | > | 再開を祝して……とは言わないわ……（むしろこれから始まる地獄への、勝負のはじまりの合図よ！と言わんばかりに杯じゃなかった、缶を持ち上げる私。むしろ、私はなにかまだプリキュア側に立つ覚悟が、まだ足りない気がしたので（変身もしたことないし…）その辺を責められたら危うかったと、サイコロの神の采配に今は感謝できるの） (2010/10/16 03:27:37) |
| 東せつな | > | （再会だったわ……と思いつつ、再開だとパワハラの再開になっちゃうと内心ブルブル、言葉の間違いの意味を考えて震えてたの……） (2010/10/16 03:28:46) |
| 北 那由他 | > | …フン！ その余裕の表情もいつまでもつのか、見ものねぇ…？（身長差を活かした上から目線で挑発の言葉を投げかけるも、その美しい顔に一筋の汗が流れ落ちる。 ナタデココを熱々で食べるという行為がラビリンスのデータベース総動員しても全く想像がつかない たすけてメビウス様！ でもせつなはやる気出した以上、こちらもつられてタブをプシッ！と開放するの。 うわ何かヨーグルトの煮える匂いが立ち込めてきた 誤字も見つけられないほど自分のリアクション考えるのに精一杯なのは言わない） (2010/10/16 03:30:49) |
| 東せつな | > | それじゃ、いくわよ……！（何か向こう側から匂いが漂ってきそうだけれど、微妙に動いて風下は避けたことで鼻孔を掠めさせることもさせないで置いた。イニシアチブはこちらが握っているのだと、アレに比べればこんなもの、ただの清涼飲料水よ！と勢いに身を任せつつ、腰を手にコーヒーを飲む。 1d6 → 1ｰ3 腰を手にとか一気に飲んだら吹き出すに決まっているじゃない…… 4ｰ5 飲んだけれど…… 6 頑張る……頑張る…） (2010/10/16 03:34:58) |
| 東せつな | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/10/16 03:35:03) |
| 東せつな | > | ぶぶーっ！？（あっついあっつい！？と、まずその熱さで悶えて、その場でランニング状態に。続いて広がる口の中の苦味と、パチパチとした弾ける広がりとかが追い打ちをかけてくる……）くっ……！（流石に強敵だわと、ハンカチで口を拭いながら思うの） (2010/10/16 03:37:19) |
| 北 那由他 | > | （そういえばよーく振るの忘れてたな… 缶は中の具をほじくりだすのもひと苦労なのだわ などとどうでもよい思考に一時現実逃避していれば、仇敵に先手をうたれた事に若干焦りを覚える） ―チッ！ 思ったより思い切りがいいじゃないの。（などとせつなの覚悟を悔しいかな認めた刹那― ハンカチで押さえるも少女の口腔から吹き出す茶褐色の汚液にさすがにビクッ！と身体を揺らす …なるほど、そういう嗜好で部屋名的な需要を満たすとは、さすがはプリキュア…） …いいわ、ならばラビリンス幹部の力、思い知るがよい！（こしにてをあて ぐいっと いっきに） (2010/10/16 03:40:17) |
| 北 那由他 | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/10/16 03:40:38) |
| 北 那由他 | > | （……直後、妖艶な女性の、天に向けられた口からブフーッ！と吹き出す白濁の液体。 半透明のキューブが彩りを添えて とっても綺麗かもしれない） (2010/10/16 03:42:05) |
| 東せつな | > | そ、そんなまさか……！？（ナタデココを振りもしないでダイスを振るノーザを見て、最高幹部の思い切りの良さに戦慄を覚えるの）……ノーザっ！！（部屋のタイトルを眺めつつ、なるほどと納得しつつ、でも熱い白濁の液とかやっぱりどうなの？と思うけれど、キューブもあるし、それにノーザは大人も大人だしって思うから、むしろ状況的にも合ってるかもしれないと評価せざるを得なかったのよね）一見飲料は飲まないでいるけれど、雰囲気は飲むこのやり方……（ラビリンス、恐るべし！だった） (2010/10/16 03:47:02) |
| 北 那由他 | > | クッ……！ …おのれプリキュア、いつもいつも思いもよらない手で楽しませてくれる…！（口端から垂れるヨーグルトをグイッと手の甲で拭い、せつなを女児泣くだろコレみたいな眼で睨みつける。 思いもよらないすぎるわ） (2010/10/16 03:49:47) |
| 東せつな | > | 私は、まだ負けたわけじゃないわ！（今度は慎重にと、缶を口に付ける 1d6 → 1ｰ3 美味しくないわ……おいしくないわ… 4ｰ5 むしろ不味いわ…… 6 OISHII ！！ ） (2010/10/16 03:55:08) |
| 東せつな | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/10/16 03:55:11) |
| 東せつな | > | ……。（んくっんくっ、と喉を鳴らしているけれど、暖かい苦味の後の無駄な弾けるスパークで更に何か妙な味が増幅されつつ、むしろこの感触が嫌なのってシュワーシュワーとされながら、浄化するアレと音は一緒なのに、どうしてこんなに辛いの？って何かに訴える目線になるの……1d2 → １ 辛くて飲みきれないわ ２ それでも飲み干した） (2010/10/16 03:57:37) |
| 東せつな | > | 1d2 → (2) = 2 (2010/10/16 03:57:40) |
| 東せつな | > | はぁはぁ……（息切れしながらも、なんとか飲むには飲んだ私） (2010/10/16 03:58:06) |
| 北 那由他 | > | なッ―！？（なんだかんだ文句を垂れつつも炭酸コーヒーという名の産業廃棄物を、しかし透き通るような白い喉をこくこくと鳴らしているせつな。 その嫌悪して然るべき味に顔をしかめ涙目になりながらも、吐き出すことなく懸命に、必死で飲み下す。 …少しして、はぁはぁと息を荒げつつ、おじちゃんこれにがいよぉ… みたいな顔のせつなを見れば、ぐぬぬと歯軋りする最高幹部さん） ……やるじゃない。 少しは見直してあげるわ…。（腕を組み無表情で完遂したせつなを見下ろす 勝利と部屋名通りの需要をさらっていった現プリキュアに拍手したい） (2010/10/16 04:03:02) |
| 東せつな | > | ふふっ……私はあの頃の私のままじゃないって言ったでしょ？（不敵に笑いつつ、なんとか確率の波を捕まえられた私。捕まえられなかったら、また大変な事になりそうだけれど、喉元過ぎれば熱さも忘れる。怖いけれど、悪の化身とも言える上司を見上げて、実はそれなりに憧れもあったとか言えない私の今の状況でもあるし言えない口ではあるけれど、自らの成長を見せる事ができたと良くも悪くも見せれたので、何となく満足感も出てきたりしたの） (2010/10/16 04:07:44) |
| 北 那由他 | > | ―ふん、今日のところはその覚悟に免じて退いてあげるとしましょう。 ……ただし次もこううまくいくとは思わないことね。（身体から殺気を漲らせて対峙するも… そう言うと、くるりと反転し空間をヒュッと切り裂く。 途端にべんりな異次元ワープの扉が目の前に開く。 最高幹部だけに与えられた特権だ。 どこぞの徒歩ですたすた帰らなきゃならない誰かさんとは格がちがうんです私 でも今日この数時間でずいぶん格を落とした気もする まあいいか） ……覚えておきなさい、イース。 …いえ、光の戦士プリキュア。（ひょい、とその次元の穴に飛び込めば、すぐさま裂け目が閉じ、まるではじめからそこには何も無かったかのように静寂を残すのみである。） (2010/10/16 04:11:59) |
| 北 那由他 | > | 【と、このあたりで失礼しますー 短い間ですがありがとうございました またバトル？しようね！ では！】 (2010/10/16 04:13:32) |
| おしらせ | > | 北 那由他さんが退室しました。 (2010/10/16 04:13:41) |
| 東せつな | > | 私たちは絶対に、あなた達に負けたりなんかしないわ！（と強がるものの、その恐ろしさを身近に感じていただけに これからの戦いは凄惨なものになるだろうと、消えた辺りを眺める私。別にその空間移動をいいなぁ……なんて思わないもの！今の私にはアカルンがあるし！……でも、ほんのちょっとくらいは羨ましそうな目をしたかも知れない）ノーザ……（でもこう、色々と虐められたようにとかそんな風に見られてるかも知れないけれど、多少は目をかけられてたとかそんな時期に一緒にFUKOを集めたメモリーなんかもあると思う。でも、それはプリキュアになってしまった私になった以上語られないだけかも知れないわね……）【お疲れ様。こちらこそ、お相手ありがとうございます。ノーザが来てくれて嬉しい……機会があればまたお願いしたいわ】 (2010/10/16 04:20:54) |
| 東せつな | > | （一時の戦いには勝ったけれど、ラビリンスの驚異は続く。行けっ！東 せつな 負けるなっ！キュアパッション！！）【私もお散歩しに帰ります。お疲れ様】 (2010/10/16 04:22:33) |
| おしらせ | > | 東せつなさんが退室しました。 (2010/10/16 04:22:36) |
| おしらせ | > | アセルスさんが入室しました♪ (2010/10/16 22:25:29) |
| アセルス | > | 【ノープランもいいとこなので、少しの間だけ待機させていただきますー プレイ内容は要相談ということで…】 (2010/10/16 22:26:08) |
| アセルス | > | 【言い忘れてました もちろん日常でもバトルでもＯＫです ではでは】 (2010/10/16 22:27:06) |
| アセルス | > | （陽も暮れた町並を行くは緑髪の少女。 一風変わった深紅の衣装に身を包んだ彼女の表情は、何かに急かされているようで 薄暗い公園の前で足を止めれば、そちらをじいっと見やる） …公園、か。 この時間なら人もそういないだろうし、大丈夫かな…（しばらく悩むような表情を浮かべるも、意を決して人気のない園内へと足を踏み入れる） (2010/10/16 22:35:23) |
| アセルス | > | （思ったとおり、少なくとも目の届く範囲に人影はなく、すっかり秋めいた冷たい風の音以外には自身の靴音が響くのみである） うん。 ここならいきなり強制エンカウントしても大丈夫だ。（独り広場の中央に立ち、うんうんと頷く。 パーティメンバーが揃ってないうちのイベントバトルは出来得るかぎり回避したいところなのだが、そうも言っていられない） (2010/10/16 22:44:57) |
| アセルス | > | （ひととおり公園を一周してから、適当なベンチを見つけてごろんと寝転ぶ。 この忌々しい身体になってから色々とタフになったといっても、連日襲い来る追っ手への警戒、その戦闘により少々疲れが溜まっていたようだ） ―少しだけ、少しだけ……（頭では危険だと分かっているものの、どうしようもなく瞼が重く、瞳を覆い隠していく。 それは果たして疲労からか、それともある種の諦観か。 ―ほどなくして少女の寝息が、しんとした公園に微かに流れる） (2010/10/16 22:57:09) |
| おしらせ | > | リディアさんが入室しました♪ (2010/10/16 23:07:35) |
| リディア | > | 【こんばんは、よろしいですか…？】 (2010/10/16 23:08:17) |
| アセルス | > | 【ええ是非！ どう〆ようか困ってたトコでして ではお待ちします】 (2010/10/16 23:09:16) |
| リディア | > | （がさ…り、と音をさせて。 公園の草むらから僅かに顔を覗かせる、緑色の髪の少女。 バロン兵の追っ手から逃れて逃げ惑っているうちに、知り合いともはぐれ。 ……この公園に逃げ延びるに至ったのであるが） 誰もいない、よね。 （ぶるり、っと身体を震わせる。 流石に秋がかってきた空気の中、草むらで仮眠を取るのは身体にも酷だったようで。 わずかよろめきながら草むらから出てきて。） ……ぁ。（びく、っと。 ……出たすぐそばのベンチで寝ている女性がいることを理解すれば、硬直する。 起こしてしまったかな、と） (2010/10/16 23:15:19) |
| アセルス | > | （少々寒くなってきた外気もまるで気にならないかのようにすやすやと寝息を立てる。 …が、人ならざる魔の世界の住人・妖魔の鋭敏な感覚がめざとく草むらからの気配を感じ取れば― 流れるような動作で起き上がりながら条件反射で腰の鞘から愛剣を抜き放ち、緋色にきらめく剣先をその方向へ向ける） ……誰？ って、子供？（意識だけは未だ覚醒していないのか、剣を突きつけているその行為とは裏腹に寝ぼけた声で問いかける） (2010/10/16 23:21:54) |
| リディア | > | ……っひぁ…っ！（悲鳴をあげては、どしゃ、っとその場に尻餅をついて。 白刃の閃き一つで、恐怖に体が竦んでしまい） ……ぁ、ああ……（がた、がた、っと震えながら、杖をぐっと構えて。 まさか、突然剣を抜かれるとは思っていなかったのか、表情が凍りつきながら、杖にひゅうぅ、と魔力が篭りだす。 まだ、よく分からないけれど、……全力で呼びかければ、何か召還獣が出てきてくれるかもしれない） (2010/10/16 23:27:29) |
| アセルス | > | さっきは誰もいないかと思ってたけど… どうにもチェックが甘かったようだね。（少しずつ意識も戻ってきて、気を張り詰めつつも目の前の状況を整理しはじめる。 しかし、ふるふると怯えるの少女の姿を見れば、なんだか剣を向けるのも悪い気がしてきたが―） ……魔力が！？ ただの女の子じゃない…！（思いがけない魔力の高まりに、あらためて剣を正眼で構える） (2010/10/16 23:32:36) |
| リディア | > | いやっ、……いやあ！ （剣を構えられれば、死の恐怖からか、杖を持ち上げては思い切り振り下ろして、地面をがつ、っと叩く！） 助けて、助けて……っ！ （何度も杖で地面を叩けば、魔力が地面の底から這い上がってくるかのように近づいてきて、何かを呼び出そうとしているようで） (2010/10/16 23:38:28) |
| アセルス | > | くッ、妖魔には見えないけど…！（とはいえ少女の足元から魔力の胎動を感じ取れば… 戦いを重ね経験を積んだアセルスの頭は考えるより先に身体を動かし、リディアとの距離を一気に詰める） ―わるいけど、容赦はしないよ！（その瞬間、少しだけ躊躇するも… 杖を振る少女の横っ腹へと回し蹴りを叩き込まんと右足を振り上げる―） (2010/10/16 23:44:47) |
| リディア | > | ぁ、……！！（少女も、突然放り出されたにしろ、死線を潜ってきたことは違いなく。杖でその蹴りを防ごうとする） ……っ、うぐ…っ！（アセルスの蹴りは、使い古された杖で防ぎきれるものではなくて。 その細い木の杖をへし折って、少女に突き刺さった。 柔らかな感触とともに、少女がその場に転がってしまう） ……けほ、…ぇ、ほっ！（激しく咳き込んで動かない少女。 動くことはできないだろうけれど……）（ぼこ…っと、アセルスの後ろの地面が割れれば、ずるりと、粘液に包まれた触手が伸びる。 召喚師のコントロールが効かなくなれば、魔獣として、この世に顔を覗かせようとするそれが、蹴りを放った後のアセルスに、背後から近づく） (2010/10/16 23:51:58) |
| アセルス | > | （少女の、まるで鍛えられていない年相応の柔らかな腹部にめしり…と足がめり込むのを感じる。 そのまるで抵抗を知らない感触に、少しだけ顔を曇らせるも… 思い切り振りぬき、詠唱に無理矢理割り込む） 一体、誰なんだキミは…？ 魔法を行使する幼女なんてそうそう―（いたいけな少女を蹴り倒した行為に罪悪感を少々感じるも、詰問するように倒れ伏すリディアに問いかけるが…） ……えっ？ ―な、コレは…！（背後の異様な気配を感じ、振り向く。 異形の触手群を視線に捉え、驚愕の表情を浮かべる） ただの魔法じゃない、これは― 召喚術！？ (2010/10/16 23:58:54) |
| リディア | > | ……ぇ、ほ……げ、ほっ……っ！（激しい咳き込み。 まるで答える余裕はない、といった様子の少女が、泣きながらその場に倒れ付したまま。 本当に動けない様子） ………（ずるり、と現れた触手は大きな吸盤をつけた蛸のようなそれ。） （それが、ずぼぉっ、と大きく持ち上がれば、アセルスを打ち据えんと鞭のようにしなり、襲い掛かる！） (2010/10/17 00:07:23) |
| アセルス | > | っこの…！ ―ぐふっ！？（急ぎ振り向いて応戦しようとするも、一瞬早くその太い触手がアセルスの身体を捉える。 その勢いを殺すこともできず、まっすぐに吹き飛ばされる） ……うえっ、かは…ッ！ こ、こんな化け物を呼び出せるだなんて…！（地面に投げ出され、その倒れたままの体勢で悶絶するも… 剣を地面に突き立て、膝立ちに立ち上がろうと身体を持ち上げる） (2010/10/17 00:13:36) |
| リディア | > | …ゃ、ぁ、ああ……！（悲鳴。 少女がその触手に絡め取られて。ずる、ずると引きずられる。 杖を失い、コントロールすらできなくなったのか、己が呼び出した魔獣に引きずられ、持ち上げられそうになって） （しゅるる、しゅる、っと飛び跳ねる鞭のようなそれが、今度はアセルスの手足に絡み付こうと雨のように降ってくる。） (2010/10/17 00:17:58) |
| アセルス | > | グゥッ…！？ なに、この……！ ―ッ離せぇ！（完全に不意をつかれた形となり、飛び退る間もなく四肢を拘束される。 ぬめる触手を振り解かんと腕に力を入れるも、異界の怪物の力を前にはさしものアセルスでもびくともさせることも叶わない） く、あぁッ……！ ―ちょ、ちょっとコレ……！？ な、なんであの子にまで……（お返しとばかりに右腕に絡みつく触手がきりきりと絞られ、絶えられずに剣を取り落としてしまう。 せめてとばかりにリディアの方をキッ！と睨むも、そこには自ら使役するはずの怪物に、今まさに襲われんとする少女の姿。） (2010/10/17 00:23:05) |
| リディア | > | …っ！ いやあぁあああっ！（激しい悲鳴。 少女の体の中……、体にぴったりと密着する衣服の中に滑り込み、服を盛り上げている。 無抵抗の少女は、次に何をされるかをアセルスに示しているようで。） …（ぬちゅう、ぬちゅ、っと服にへばりつく触手は、まるで、それが何なのかわかっているかのように、ぐ、っと服に吸盤を押し付ければ、一気に引っ張り、引きちぎろうとする。） （触手の一本が剣を、するりと拾い上げてしまい。 知性があるのか、目の前でゆらゆらと、あざ笑うかのように剣を揺らして見せ付ける。） (2010/10/17 00:28:43) |
| アセルス | > | なっ…！ どういう、って… や、やめろっ！ ―っひ、いやぁっ！（つんざくような悲鳴と共に、もぞもぞと蠢く触手が召喚者である彼女に陵辱の手をあげているのを信じられない顔で呆然と見つめるが… 今度はこちらの服に張り付き、勢いをつけて剥がしにかかるのを感じれば、必死で身体をくねらせる） ……くっ、コントロールが、できていないとでも、いうのッ！？ ―ひぃっ、やめろよぉっ！（ビリビリと服を引き裂かれ、あられもない姿を晒すアセルス。 のたり、のたりと身体の表面を這う触手の感触に怖気を感じるも… 抵抗の意思だけは絶やさず、眼前にぶらぶらと揺れる剣、その一点だけを見据える） (2010/10/17 00:37:51) |
| リディア | > | …っ、あぁあ！（もともと粘液質の液体にまみれた触手が、ぬちゅ、くちょ、っと少女の肌の下でいやらしい音を立ててくねり、いやらしく蠢く姿をアセルスに見せ付けて。 喉をぐう、っと締め付ければ、少女からの抵抗はほとんど無くなってしまう） …こんな、の…知らない。 知らない…っ！（誤って魔獣を呼び出してしまったのか、それとも、攻撃を受けて魔力が弱まったのか。 ……どちらにしろ、少女の口に触手がねじ込まれれば、声は聞こえなくなってしまうが。） …（ずるずるとアセルスの白い肌を滑る触手。 ぬらあ、としたその感触が脇腹を、内腿を、うなじをこすり、舐めるように品定めして。 乳房の先端に、ちゅぱ、っと吸盤を押し付けて、吸い上げる。） (2010/10/17 00:42:10) |
| アセルス | > | ―んひぃッ！？ そ、そこは…ッ、くぅ……（あらゆる部分を触手の先端で撫ですさり、詰られ、いじくられることで否が応にもカラダが反応しはじめるのを自身でも感じる。 ―その矛先が、抗いきれずぴんと起った乳首にあてられれば、どうしようもなくはしたない声をあげてしまう） …んぅ、あっ、ふぅっ… い、いやぁ……（じゅぱじゅぱと乳首を執拗にいたぶる触手。 そこから絶えず分泌される粘液が、陵辱の跡を刻みつけるように垂れ、こぼれて、てらてらとアセルスの肢体を彩る。 その生温い粘液が、まるでアセルスの抵抗の意思を溶かしてしまったかのように顔を紅潮させ、無残に口腔を犯されるリディアをぼう、と見つめる） (2010/10/17 00:51:07) |
| リディア | > | んふぅ、ぅ…っ！ んぅ、ぅあ、あああ…っ！（声の色。 それがはっきりと嫌がるそれから、耐え切れない感覚が噴出すそれに変わっている。 弱った少女の肌はてらてらと光り、桃色に染まって。 …そして、粘液が張り付いた場所の皮膚が、じん、じんと熱く火照る。 どうやら少女はその粘液を、たっぷりと喉に通されてしまった様子） ……（ぬちゅう、っと素肌にまとわりつく触手にはたっぷりと粘液がまとわりついていて。 アセルスを捕食するかのように、腕から、腋から、絡みつきながら舐め回す。 吸盤がへばりついては、ぷちゅ、っと引き剥がされて。 まるで全身にキスを浴びせるかのような。 胸の先端についたまま触手が引っ張られれば、胸がきゅう、っと引き伸ばされて） (2010/10/17 00:57:08) |
| アセルス | > | だめっ… それ以上はもう………ッ！？ あっ、ふ、あああぁぁ！！（涙を流しながらも歯を食いしばり、ただただ陵辱に耐えていたが… ぎりぎりと引き絞るような勢いで胸の先端を吸われれば、もはや極まったところまで上り詰めた快感をおさえることも叶わず、嬌声と共にぷしゃああぁあ…と悦楽の印をだらしなく漏らしてしまう） ……は、はひ… む、胸だけでなんて、こんな……！（信じられないといった驚きと、今まで感じたことも無い快感に支配され、もはや抵抗もせずにだらん…と四肢をぶら下げるのみである） はぁ、はぁ、はぁ……！（茫然とした目で、無理矢理口での奉仕を強制されている、眼前の少女を見る。 じゅっぽ、じゅっぽと水音を立てて少女の小さな口を行き来する触手、隙間からくぐもった音と共に排出される濁った粘液、行き場もないゆえにこくこくと飲み込むしかないその少女のか細い喉の動きを見れば… 触手とその粘液がもたらす快感にすっかりあてられたアセルスの精神が揺さぶられ、ゴクリと唾を飲み込む） (2010/10/17 01:07:50) |
| リディア | > | …んっ、んぶっ、ふぅ、…！ ぁ、あぁああああああああ…っ！！（同じく悲鳴が重なり、体がびく、びくん、っとのけぞり、震える。 ちゅぽ、っと唇から外れた触手は、今度はアセルスにゆっくりと近寄りながら、……口を開くように、目の前で揺れて。） ぁ、あ……ぅ。（リディアはもう、瞳からも力を失ったまま、触手に導かれるままにアセルスの足元にへたりこんでは、ぴ、ちゃ、っと足の親指を舐めはじめる。快楽にあてられて、タガが外れてしまったのか） （ぷちゅ、ぷちゅ、っと吸盤が乳房に吸い付いては、ぷち、っと外れて。 何十人もの男が、乳房に吸いついては離れて、柔らかなそこを嬲り、舐る） (2010/10/17 01:17:04) |
| アセルス | > | くっ、化物相手にこんなっ……！（悔しさに歯をきりきりと軋ませるも… その内奥で火のついた情欲はもはや消えることなく、抗いようもなくさらなる快感を求め、がくがくと身体を震わせる） あ、ああぁ…… やめて、そんな―（先程までリディアの口腔を蹂躙していた太い触手がこちらに鎌首をもたげるのを確認すれば、形だけの拒否の言葉を紡ぐも… もはやその目は粘液をとめどなく滴らせるその先端部分から離せない） ――んひィィン！？ なっ、何してるのよ！ ちょ、ちょっと！？ ―あふっ、あ、はぁっく…！（突如、今まで全く放置されていた足先に暖かい、ぬめる感触を覚え、見下ろす。 そこには惚けた目のリディアが、まるで奉仕するかの如く私の足先、その親指をぴちゃぴちゃと愛撫する姿。 予想しなかったその暖かな、優しい感触と、対して全く陵辱の手を休めようとしない、胸にたかる無数の触手がもたらす強烈な快感。 ありとあらゆる快感を強制的に叩き込まれ、涎をふりまきながら頭を振り、快楽に身をよじらせる…） (2010/10/17 01:27:42) |
| リディア | > | ぁ、は…。（鋭い刃のようだった女性も、自分とおんなじように、悲鳴をあげて、弱って、気持ちイイんだってことに、安堵感を覚えるのか。 ちゅぱ、ちゅ、っと嬉しそうに腿を舐めて、足にすがりつくように。 少女はアセルスの足を犯して） ……（ぐちゅう、っと、…悲鳴を上げたその口に、触手がねじ込まれる。 歯を立てても噛み切れぬそのしなやかな触手は、舌にからみついて、とくん、とくん、っとその甘い粘液を喉に流し込んでいく。 ……だけでは、終わらない。 そのまま、じゅぐ、ぐちゅ、っと前後して口を、喉を犯し始めて） （さらには、ねちゃぁ、っと、細い触手が耳をぐちゅり、と犯す。 みちゃみちゃ、ねちゃ、くちゃっ、と、いやらしい音が耳を覆いつくして、脳に届く情報が快楽しか、なくなる） (2010/10/17 01:32:08) |
| アセルス | > | んぶぅぅぅッ！？ ―おごっ… んっ、んぶっ、んぶぅ…！（抵抗する間もなくアセルスの唇を割り開き、侵入してくる触手。 その喉奥をごつ、ごつと無遠慮に突付くピストンに吐き気を催すも… 暖かなおぞましい液体をどくどくと流し込まれれば、まるで口内から喉全体が性感帯となったかのような錯覚を覚え、ごきゅごきゅとその粘液をただ飲み下していく） ふっ、ぴちゃ、ぶっ、ふぅっ……！？ んぅぅううぅ！？（全身を苛む快感に身を震わせながらも熱心にうねる触手に口奉仕をしていれば、まるで繊毛のように枝分かれした触手が耳に侵入するのを敏感に感じ取り、さすがに嫌悪の表情を浮かべる。 しかし…） んあっ… あ、あがっ、くっ…… ―あ。（白目を剥き、動きを止める―― 直後、壊れた玩具のように身体をびくびくと震わせ、快楽か尿意からか、暖かい液体を自身の割れ目からとめどなく漏らしていく―） (2010/10/17 01:46:16) |
| リディア | > | んぅ、ぁあ……っ！（それをまともに浴びてしまう少女。 己よりもよっぽど年上の女性が身体をがくがくと震わせて達する姿を見上げ、寄り添うようにしながら、触手が離れた後の乳房に吸い付いて、甘える。 快楽に己も腰を震わせながら、目の前の人にただすがるようにして） （力の抜け切ったリディアとアセルス二人の股間を通るように、極太の触手が入り込めば。 ごり、くちゅ、ずりゅ、っと、二人をまたがらせたまま、激しく股間をこすりあげ始める。 毒のような粘液をなすりつけ、吸盤がやたらめったらに吸い付いては、引き剥がされ、突起がごりごりと二人の股間を刺激すれば。） ぁ、あぁあああっ、ぁっ、ぁーーーっ！（少女がなすすべも無く、目の前で果てる。ぎゅう、っとしがみつきながら） (2010/10/17 01:55:05) |
| アセルス | > | あ、はははは…… は、ひひ……（未だじょろじょろと小便を垂れ流しながらも、壊れた笑顔を浮かべ空ろな目で虚空を見つめるアセルス。 拘束する触手に身体を任せてくたぁ…と消力する全身にあって、しかしその右手だけは、無意識に自身の股間をまさぐるように指を走らせるが…） ―ぐっ、うぃぃい！ そっ、それッ！ それ、ダメなのぉ！（待ち望んでいた部分をなぞる快感に、身体を跳ねさせる。 ずりゅ、ずりゅと擦り上げるその触手にむしろ押し付けるように腰をくねらせながら、まるで赤子のように乳首に吸い付くリディアの頭を、その身体をぎゅう、と抱き締める。 際限なく高まっていく快感に耐えるかのようにその少女を抱く腕に力を込め、身体を密にさせていく。 …さんざんなぶられ、塗りたくられた粘液がローションのようにくっつき合う二人の身体の間でにちゃ、ねちゃと糸を引き、さらに淫猥に身体をてからせる。） ―んっ、んくっ、 ………はぁぁあ～。（腕の中でびくびくと震え、達するリディアをいとおしそうに粘液で濡れる腕でにちゃにちゃと撫ですさる） (2010/10/17 02:06:07) |
| リディア | > | ん、ぅう、ぁああああっ、あぁああ、いま、いまあ、だめぇ…っ！！ （少女一人が絶頂を迎えたところで、触手の動きが止まるはずもなく。 何度も、何度も前後してこすりあげれば、二人の体を下ごしらえとばかりに、粘液まみれにさせては、ゆっくりと二人から離れていき） （くちゅり、と。 アセルスの秘裂と菊座に触手の先端が。 ぬ、ちゅ…っと入り込んでくる。 抱きしめている少女の身体もびくり、っと震えれば、同じように前後を犯され始めたらしく。） （もはや素肌となった少女の桃色に染まった身体と、皮膚同士が密着して。 素肌がテラテラといやらしく光る中、快楽に打ちのめされ。 ……ぎゅ、っと抱きしめてくれる目の前の女性にすがりついては、自然と、唇同士が触れ合い。 求めるかのように重ねて） (2010/10/17 02:12:52) |
| アセルス | > | ……あぁぁ、そんな、一緒になん…て、あ、あはぁぁあああ！！（両の穴に添えられ、ぬたる触手に期待を昂ぶらせる。 すっかり受け入れる準備を済ませたそこは、触手自身が分泌する粘液の助けもあってその太さながらも何の抵抗もなくずるり、と挿入されていく。） んぎぃぃぃいい！！ イイの、それイイのぉっ！！（獣のような声をあげ、ズボズボと抜き差しされる二本の触手、そこから与えられる快感を享受する。 …もはや最初のような抵抗の意思はとうに消え果て、とにかく出来る限り快楽を得ようと浅ましく腰を振ることしかもう考えられない。） ―んうっ、んむ、んっ……（そして目の前の少女が快楽を与えてくれるモノだということだけ理解すれば― その唇に自ら舌を割り入れ、口壁を、舌を、歯茎の隙間にいたるまで徹底的に舐め取り、蹂躙していく） (2010/10/17 02:23:21) |
| リディア | > | んぅう、っぷ、ぅ、ふうぅ……っ！（情熱的な口付け。 少女の小さな身体を震わせながら、女性のキスに身を任せて、目を閉じ、舌を差し出しながら。 焼かれるような快楽に身をよじらせる。） （ぷちゅ、ぷちゅう、っと中で吸盤が吸い付いては、弾け。 浅ましく腰を振るアセルスの肉襞をこそぎ、内側を吸い上げられる。 前後の孔をほじくられて、のたうつ二人の肢体から流れ落ちる蜜を、たっぷりと吸い込みながら。 二人の身体がじりじりと引っ張られて、地面の中、自分の巣にまで運ぼうとしている） …んっ、きゅ、ぁああぁぁああああっ！！（突如少女が狂ったように悲鳴をあげた。 少女の秘芯に吸盤が吸い付いていて） いあああぁああっ、あぁああっ、ああああっ！！（絶叫を上げる少女を見せつけながら、当然、アセルスのそこにも、ぬちゅ、っと触手が近づいて………） （きゅぽぉ、っと、吸引が始まる） (2010/10/17 02:31:03) |
| アセルス | > | （―上半身は年端もいかない少女を情欲のままに攻め立て、下半身は至上の快楽をもたらす化物にひたすら犯され、悦び咽ぶ。 もはや恥じらいや尊厳、そういった感情を一切感じられない姿でただただ快楽に流されるだけのアセルスには、その捕らえんと引き摺る触手の意思には気づけなくて） ―っぷぁ、ああああっ！？ ひぃっ、も、だめぇぇ！！（断続的な快感にすっかり充血し、ぷっくりと屹立していたソコを急に攻め立てられれば、思わずリディアの唇を離し、叫ぶような悦びの声を挙げる。 それと共に、あれだけ放出したにも関わらずさらに愛液をびしゃびしゃと迸らせ、よがり狂う。） (2010/10/17 02:38:55) |
| リディア | > | ぁ、ああぁああっ、ぁふ、ぁぁぁあっ！（少女も涙を流しながら絶頂を迎えて、アセルスに抱きついたまま、お尻を犯されるたびにびく、びくっと身体を震わせ）（地面がめりめりと割れれば、その奥に目がある。 餌を見つけた魔獣の瞳が、ぎらついていて） （ずる、ずると今度は奥まで一気に触手をねじ込まれて、口にもまた触手が入り込み。 入り込めると勘違いしたのか、へそにまで触手が殺到して。 尿道にまで、ちゅる、っと入り込まれる。 そのまま、くちゅ、くちゅ、っと前後されれば、下半身の神経を素手で引きずり出されて、荒々しくいたぶられるような、痛みギリギリの凶悪な快楽。 全身を犯されながら、ずる、ずると地面の割れ目に、引きずり込まれていき） (2010/10/17 02:47:08) |
| アセルス | > | ―がッ、ぎっ… い、ひぎっ！？（淫核への強烈な吸引によって何度目かの絶頂を迎え、全身をひくつかせる。 びくびくと弛緩する秘肉に向かって一切の遠慮なく子宮口、同時に直腸の奥まで侵蝕の手を進められれば、鈍痛がアセルスの全身に響く。 しかし、陵辱はそれだけに留まらず―） あがっ！？ …そ、ソコは、違ッ……！？ ――ぐっ、うぉえぇええぇ…！（尿道、臍の穴、およそ入り込めるありとあらゆる孔をぐじぐじと攻められれば、もはや感覚よりも身体の危機反応が勝り、嘔吐する。 吐き出されるのは、先程無理矢理飲み下させられた、濁った粘液それのみである。） ……ひゅー、ひゅー…… な、何よ、アレは……！（少しだけ、ほんの少しだけ光が戻ったその瞳に写るのは、深遠からこちらを睨み返すような巨大な、眼。 明らかに危険なものだと判断するが、もはや抵抗する力はなく、身体をふるふると震わせることしかできなくて） (2010/10/17 02:58:41) |
| リディア | > | ………っ、ゃ、ぁあ……やだ、っ…！ 助け、て……っ！（何度も絶頂を迎えて、朦朧とした少女がすがりつく。 恐怖に震える少女も、耳にも、お尻にも。 何本も触手を迎え入れては、ほとんどすがりつく力すら失われかけていて） （くちゃあ、っと何かが開く音がする。 大きな大きな、口が開く音。 その真上に二人が運ばれていけば………何をしようとしているかは、明白で） （とくん…。 と、僅かな音。 身体中、ありとあらゆるところに入り込んだ触手から、粘液がこすり付けられる。 皮膚の細胞が細胞単位でその粘液に犯され、鈍痛が、嫌悪感が、苦痛が、だんだん、じわじわと快楽にすり返られていく。 それが、分かる。 理解できる） (2010/10/17 03:05:34) |
| アセルス | > | ……や、やめ、て… そんな……（全身から粘液をぼたぼたと滴らせながらも、怯える目でそのぽっかりと口を広げた闇を見据える。 ―何とかしなきゃと思うも、何もできないまま触手に持ち上げられ、その闇の真上へと。） い、いやぁぁ…… もう、こんな… の…… あ、がっ。（ただの怯える少女と成り果てたアセルス。 そんな彼女に無慈悲にも体内のありとあらゆる部位に蔓延る触手から、とめどなく粘液が放たれる。 子宮、腸、頭の中… すべてがあたたかいものでみたされるのをかんじとって――） ………ひ、ひひ。 もう、わらひぃ、だめらぁ。 …だって、ぜぇんぶ、きもちいいんだものぉ…（全ての感覚を快楽に塗り替えられ、呂律の回らない口調でにへらと呟く。 そこには先程の瞳の光もなく、ただ暗い諦観の目） (2010/10/17 03:19:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リディアさんが自動退室しました。 (2010/10/17 03:25:35) |
| おしらせ | > | リディアさんが入室しました♪ (2010/10/17 03:25:59) |
| リディア | > | ……ぁ、あああ、ぁ…ふふ、……気持ち、イイ……お姉…しゃん…。（こちらも。 蕩けきった顔で囁けば、あむ、っと胸に吸い付いて、ちゅう、ちゅう、っと甘えるように愛撫を繰り返しながら……）（ずるう、と、巨大な舌が近づく。 蛸の触手によって引きずり込まれて、大きく開いた口の中に、二人まとめて、滑り込んでいく。 歯の無いその口によって、くちゅ、っと二人の下半身を咥えこめば。 ちゅる、ちゅう、くちゅう、っと、吸われる。 全てが快楽になって狂った少女二人を、まるで何かそういうお菓子かのように、下半身をすいあげて、蜜を搾り取る） にぁ、あぁああぁっ、あぁあっ、吸われりゅ、すわれぇ…っ！（腰が抜けるほどの快楽に襲われながら、アセルスにしがみついて。 …嫌がるというより、むしろ。 共に堕ちてくれる少女を愛するかのように） (2010/10/17 03:30:30) |
| アセルス | > | あ、はは…。 ―ぎひっ！ …イイよぉ、おっぱいが… いいのぉ！（一心不乱にむしゃぶりつくリディアを撫ですさり、その控えめな胸を揉みしだき、その白い柔肌の上を蠢かせる。 その顔はもはや垂れる涎も気にせず、快楽に支配された惚けた顔で。） あはぁぁ…！ すごいすごい、コレ凄いよぉぉお！！ は、ひぃぃ…！（下半身を包み込むその暖かな、気味の悪い物体を自ら受け入れ、あらゆる体液を垂れ流し、提供する） ――んんむぅ！ ……っぷぁ。 あ、はひゃ… もっと、もっとぉ…… んちゅ、んあっ ぶっ…（目の前で同じく快楽に咽ぶ少女を見れば、慈しむかのように抱き寄せ… 先程の続きとばかりに無理矢理キスを再開する。 唇に吸い付き、唾液をずぞぞ、と吸い取り、またこちらからも流し込む。 飽きもせずに延々とその交換作業を続けて…） (2010/10/17 03:43:06) |
| リディア | > | はぁあ、ぁあっ、ああぁあ…っ！（少女も甘い吐息を漏らして、尿道から、秘裂から、全てを魔獣にささげながら、快楽に酔い痴れて） …気持ちぃ、のぉ。 …溶ける…溶け、ちゃうぅ……。 んぅ、っ…（唇を奪われながら、こちらも自ら舌を差し出して、目を閉じて。 この少女と共に、地面の奥へ。 快楽の底へと、堕ちていく……） (2010/10/17 03:46:49) |
| アセルス | > | んん、む… んあっ… …っぷぁ。 あは、はは。 もう、いいやぁ……（瞳を暗く閉ざし、ただ目の前の少女の愛撫に没頭する。 そのちょろ、と差し出される小さな舌をいやらしくねぶり、絡みつき、ずじゅ、ずじゅと音を立てて吸い付く） ……ふふ、美味しい。 いいよ、一緒にとけて―（唇を離し、満足げな表情でリディアの堕落した顔を確認すると、さらに激しく求め始め― 闇の中、全身を擦りつけるように絡め合う） (2010/10/17 03:55:00) |
| リディア | > | ……お姉さ、ん……（ぷぁ、と口を開けば、優しい声をもらしながら。 ぬちゅる、と。 全身が消える。 ぐにゅ、ぐにゅと歯の無い口で甘く蕩かされながら搾り取られ。 その暗闇と快楽の中で、ぎゅう、っと抱きしめあいながら、何度も唇を求め合って） （ずず…と、魔力で生み出された地割れが、ぴたり、と閉じて。 静寂が訪れる。） (2010/10/17 03:57:58) |
| リディア | > | 【この辺りで終了ということで、お疲れ様でした！】 (2010/10/17 04:01:30) |
| アセルス | > | 【あいよ、お疲れさま！ 終始リードしてもらっちゃって本当にありがとうねー】 (2010/10/17 04:02:24) |
| おしらせ | > | アセルスさんが退室しました。 (2010/10/17 04:02:33) |
| おしらせ | > | リディアさんが退室しました。 (2010/10/17 04:03:41) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2010/10/20 23:32:16) |
| 月影ゆり | > | 【秋と言えば、やっぱり読書よね？と、眼鏡に制服ないつもの格好で図書室の一角を占領して居た月影ゆり。本人はまったくそのつもりは無かったのだけれど、人を避けているかのようなオーラが他人に一定の距離を取らせていたのだろうか？】 (2010/10/20 23:34:12) |
| 月影ゆり | > | （とかテキトーなモノローグは置いといて、最近はフレンドリーな方面に振れていけてると思うのだけれど、まだまだ表情が堅いのかしら？と悩みつつカミュのペスト辺りをチョイスして読む、古典派の私） (2010/10/20 23:36:10) |
| 月影ゆり | > | 「観念の為に死ぬのではなく、自分の愛するものの為に生き、かつ死ぬと言うことです」か……（後述にそれは不可能事と、半分の諦めも浮かぶ台詞の流れだけれど、プリキュアだという立場を取る以上、私はそこから逃げる訳にはいかないだろうと、キリッとした表情になるの。うん、意外と影響受け易い性格かも知れないとか多少は自覚しているわ） (2010/10/20 23:40:26) |
| 月影ゆり | > | （まぁその部屋名を見て物騒な名前ねぇと、あまり言及できないそれを眺めつつ、私が今読んでいる本の作者とある大家同士の確執へと発展させた著作くらいは文学的な観点から手元に持っていたりはしているけれどと、オブラートに包む発言で部屋名についての言及を試みているわ） (2010/10/20 23:42:59) |
| 月影ゆり | > | （でも、よくよく考えてみると彼からその……エロス的な物を発展させて行く試みは興味深いと思ったりはする私。現象学的なトリックでのミステリがあるくらいだし、そう言う事も可能かも知れないと思いつつなんで私がそんな破廉恥な事に身を沈めなければならないのか？とハッとしなｇら気がついて、少し顔を紅潮させるの。コロンやももかに見られたら、何か揶揄されそうかも知れないと、片方は今はもう思い出の妖精なのかしらと、哀愁の色も少しかもしだして秋らしさもカヴァーしてみるの） (2010/10/20 23:47:28) |
| 月影ゆり | > | ……。（あんまりこんな事してても雰囲気的に重いと思うので本を閉じると、図書館から出る事にしたの。たまにはケーキでも買って、お母さんと一緒にティータイムとかしてみたいわね……とか突然思い立ち、そのまま下校すると商店街に繰り出してみたりしてみたわ） (2010/10/20 23:50:20) |
| 月影ゆり | > | へぇー……（色とりどりに飾られたケーキ達を見て心踊らない人なんて居ないと思う。でも悲しいかな、直立不動で眼鏡を光らせているだけの私は、別段喜んでいるようには他人からは思われないだろうし、店員の人も何か小言でも浴びせられるのかと、若干引き気味の笑顔でわたしに応対していたわ。密かに少し傷つく私） (2010/10/20 23:53:28) |
| 月影ゆり | > | ……。（ふと、財布の中身を計算してみる私。ひーふーみー……いけない事は無いわね！と、以前のアルバイトした残りがまだあるのを、こういう事に使うのも華やかだろうと囁かなティータイムに彩りを与えるのは誰かしらと？一面に花を広げる少女漫画的背景を広げる私だけれど、回りから見たら背の高い威圧感のある辛気臭い眼鏡がケーキを親の仇のように見ているとか、どうせそんな風に思われてるのよね……そんなの慣れてるから別にきにしないし……） (2010/10/20 23:56:57) |
| 月影ゆり | > | 「あ、ありがとうございました！」（自動ドアが閉まるのを後ろに、背筋を整えた素晴らしい歩みで店を後にする私。手に持つ厚紙で出来たメルヘンな家のようなデザインの手提げの中には、洋梨のタルトとモンブランが鎮座していたの。どちらも捨て難いと思わせるオーラを纏し品を見定めて選んだのがコレだったわ。多分、半分こにすると思うから、そこまで二者択一的に選ばなくて調和の取れた二対を選ぶべきだったかと、若干後ろ髪は引かれるけれど私はそんななんじゃくな思いは直ぐに絶ち切ってみせた。適切な労働の後に、対価を夢見ながらまた選べば良いのだと比較的ポジティブな傾向を醸しだしてみせる。ちなみに何かさっき読んでた本に影響する著作から影響を受けたような言葉に観えるかも知れないけれど、そもそもミーハーな目的な少女的理由でたまたま掘り下げたものなので、私自身は決してそちら側に染まっている訳ではなくて、ただちょっと不器用なか弱いプリキュアでしか無いと弁護する事で身の潔白を晴らしてみることにするの。恐らくその試みは天上に広がる星々の光を浴びて身を清めるかのような気持ちをみんなの心に広げると思うので成功し（長文省略 半角1000文字） (2010/10/21 00:08:28) |
| 月影ゆり | > | （あれ？そんなに長かったかしら？と、直打ちで残り半分とか消えてるのを見て、もう一度打ち直す気力が無いというか、開き直るの。ケーキ楽しみ！……そんな風に家路に急ぐ私。駅の近くを通って見れば、お母さんが丁度帰り支度を終えて出てきた所だったの。一緒に帰りながらケーキのお話でもして盛り上がれるわね？と心を踊らせて、家族の団欒を楽しみに歩き近付く、ビルの屋上からのカメラのショットが段々と引いて、赤く蒼く染まる空に一番星を写して終わる、そんな一連のお話でした） (2010/10/21 00:12:55) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2010/10/21 00:12:57) |
| おしらせ | > | 東せつなさんが入室しました♪ (2010/10/21 00:54:53) |
| 東せつな | > | そういえば、栗ごはんをまだ食べていなかったわ！（味に煩い私が、なんたる不覚とよろめいてみるの） (2010/10/21 00:56:20) |
| 東せつな | > | あの甘くてずっしりと詰まったホクホクがこぼれた時に広がる甘味……ごはんと混ざり合って喉元にぐいぐいと入ってくる感触といい見逃せないものが有り過ぎるわ！（ぐぬぬぬ！っと拳を握り締めて、赤く燃えるせつなさん。今日はとってもやる気なのよね！） (2010/10/21 00:58:11) |
| 東せつな | > | とは、言ってもちょっとシーズン逃してしまったかしら？（公園の裏の山に入れば確かに栗の木がいくつかあったのだけれど、落ちに落ちたイガは空。狸達がみんな食べて行った後なのよね……）まぁ昨今は、動物が山から下りて人里を荒らす被害も増えているし……（彼らが得るべき報酬を横取りするのも何となく気が引けたのよね……） (2010/10/21 01:01:12) |
| 東せつな | > | （━━━━━━１５分後）そうしてやってきたのが、この栗の農園なのよね！（人によって管理された場所でもあるし、狩る人が居なければFUTUにここから出荷されるものだった。と言う事は、取り放題というわけでも無くてキロ５００円ほど払わなければお持ち帰り出来ない、皆も知っているあんなシステムな場所なのよね……）それでも近い場所だし、そのわりにまだまだ栗も実って……いいえ、むしろ程良く熟したフレッシュなマロンを楽しめるって寸法なのよね？（たまにはハイテンションで狩りの時間を楽しみたい） (2010/10/21 01:05:46) |
| 東せつな | > | こうして居ると、みんなでドングリ拾ってたのを思い出すわね……うんうん、どれも茶色くちゃんと熟しているわ（トングでほいほいと背の籠に放り込む私。あまり一人遊びが過ぎるのもと思ったので、拾い方を端折ってみたわ 1d6 → １ ホイホイ入れてたはずが、籠から全部落ちてた ２ 更に頭の上に乗っかった…… ３ メダルだった ４－５ FUTU ６ いっぱいで おいC! ） (2010/10/21 01:10:39) |
| 東せつな | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/10/21 01:10:43) |
| 東せつな | > | わーい♪ (2010/10/21 01:10:50) |
| 東せつな | > | よいしょっと（ずっしり重くなった籠の中。勿論全部持ち帰るなんて出来ないけれど、その中から持ち帰る栗を選別する贅沢を楽しむ事くらいは出来たのよね）うんうん……これだけあれば（お菓子作りにも残せそうと、にへらへらと満足顔） (2010/10/21 01:12:47) |
| 東せつな | > | それでも結構重いわね……よいしょっと（取っていた時は夢中だったけれど、一度卸して仕分けた後なのに何故かずっしりと感じる栗の入った大袋。こういう時に、便利よね……って、取り敢えず支払いを済ませて茂みの方に入ると）アカルン！（して、公園の方に向かうの） (2010/10/21 01:16:44) |
| 東せつな | > | （そんな訳で、数ターンで栗拾いを完了させた私。素早い。イガの投げっことか楽しそうではあるけれど、それはきっと誰かの別の話でしょうと、個人的味覚だけを楽しむ構えをとるのよね） (2010/10/21 01:18:14) |
| 東せつな | > | あぁそういえば、なんで公園に来たのかしら？（ベンチに佇みながら、どして？ってなる私。癖って怖いわよねー？とか、そんな風に誤魔化す事にしておいたわ）うーん、今日ははやく返って渋皮取りでもしてようかしらね……（そういうわけで、大人しく歩いて帰る私。楽し過ぎは良くないものね） (2010/10/21 01:23:43) |
| おしらせ | > | 東せつなさんが退室しました。 (2010/10/21 01:23:59) |
| おしらせ | > | アセルスさんが入室しました♪ (2010/10/23 00:42:52) |
| アセルス | > | 【攻めです いや何がとは言いませんが 少しロールしつつ待機するのでお付き合いしていただける方は是非】 (2010/10/23 00:43:54) |
| アセルス | > | （真っ暗闇の中、煌々とそれだけが眩く光る満月の夜。 青い髪を逆立てたドレス姿の女がひたひたと歩いている。 …何かを探しているのか、ひたすら真っ直ぐ歩くうちにもその目線は周囲を伺うように右へ左へと） (2010/10/23 00:45:58) |
| アセルス | > | （艶やかなマゼンタ色のドレスに身を包むも、短くまとめたショートヘアにきりりとした相貌はまるで麗人の如く。 しかしその瞳には人ならざる妖の光を携えて、僅かに持ち上がった口端からは魔の眷属のような真白い牙を覗かせる） ……ふふ、良い夜だ。（ふと気づいたように闇夜に浮かぶ月を見上げ、僅かに身震いしながらも一言ぽつりと呟く。 その顔は妖しい笑みが張り付き、自身の肩を抱き締める様はまるで疼きに耐えるかのよう）【んではしばし待機しますー 老若男女どなたでもよろしければぜひ】 (2010/10/23 00:51:06) |
| アセルス | > | （しばらく歩くうちに― とうとう一人の女性を見つける。 出先の帰りか夜のお散歩か、ともかくその憐れな生贄を視界に捉えれば、ニィ…とさらに笑みを深めつつその女のもとへと歩を進めて） こんばんは、良い月夜で。（その瞳に冷たい輝きを宿しながら会釈する。 この時分である、女は不審な表情で黙ってアセルスを見やるが…） ……そうそう、大人しくしていれば痛くなくて済むよ。（その瞳の輝きを覗いてしまえば、まるで凍りついたかのようにその女は動きを止める。 場数を踏んだ戦士の類ならともかく、常人に妖魔の虜化能力に逆らえるはずもなく、まるで放心したかのようにその場に立ち尽くす女を見れば… 満足そうに微笑み、そそ…と女の衣服、その胸元へと白い手を滑り込ませる） (2010/10/23 01:10:49) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2010/10/23 01:10:53) |
| アセルス | > | 【あ、もうそういう部屋名的なソロルで〆ようかと思ったところにこんばんは！】 (2010/10/23 01:12:01) |
| 坂田銀時 | > | 【マジで！エロあ…スンマセンやっぱなしで！】 (2010/10/23 01:12:05) |
| アセルス | > | 【勿論よろしければお相手しますよ！ いや部屋名的なことナシでももちろん】 (2010/10/23 01:13:06) |
| 坂田銀時 | > | 【なんとかなるか！…ノリで頼むわ】 (2010/10/23 01:14:11) |
| アセルス | > | 【分かりました 少年誌レベルで頑張ります …To LOVEるまではＯＫですかね？ では助けに入るなり暴漢するなりどうぞ】 (2010/10/23 01:15:47) |
| アセルス | > | 【×暴漢 ○傍観】 (2010/10/23 01:16:09) |
| 坂田銀時 | > | 【ToLOVEる流行ってんなオイ……本編でTOLOVEったからそのぐらいはセーフ…だって信じてる！】 (2010/10/23 01:17:18) |
| 坂田銀時 | > | やれやれ……ハッピーセットの買いだしとかついてねーわ…俺によこせっつーンだよ（今日の依頼はカードコンプのためにハッピーセットを買うとかそんな感じ、無駄にあまったオマケの袋と依頼料を適当に懐に突っ込んで夜道を歩く和装姿の男が一人）しっかし、デケー月だなオイ（雲間から覗く月に、嫌な記憶が一瞬よぎるが、頭を振って打ち消す、顔を上げれば、遠目に人の姿を捉えた） (2010/10/23 01:25:51) |
| アセルス | > | ふふ、可愛いよ… お人形さん？（アセルスの言う通り、まるで操り人形のように自由を奪われたその女に相対するも… さらに人の気配を感じれば、放心した女をとりあえず二の次とばかりに地面に寝かせ、その場でそちらの方へと向き直る） どうもこんばんは、素敵な夜ね。（まだ話しかけるには少々遠いが、静寂のみのこの空間で発せられたその声は凛と響き、辺りに渡る。） (2010/10/23 01:33:31) |
| 坂田銀時 | > | で、アレはどーいうサムシングなんだろうな……百合って奴なのか……？(百合でもあると公言してはばからない彼女から聞いたテキトーな知識をしているとどうも様子がおかしいことに気付く、遠くに見えていた2人の距離はまだ遠い。…が、声をかけられた）ああ、悪党が出てきたり人の腹に穴が空いたりしそうな感じの夜ではあるな…いいかどうかは微妙だけどな。…お楽しみの途中じゃねーのかよ？（訝しげに眠そうな目を相手に向け、寝かされている人間の確認のためにも軽口を叩きながら2人との距離を更に詰めていく） (2010/10/23 01:40:28) |
| アセルス | > | ああ、コレね……（腕を組みながらちらり、と横たわる女性に目を配りながら） 単なる暇つぶしさ、別にこの子じゃなきゃあ駄目ってもんでもないよ。 …もっと楽しそうな獲物が向こうからやってきてくれたし、ね？（そう言ってちろり、と舌を覗かせてその侍然とした男の瞳を覗き込む。 目力で射竦めんと念を送り込むが、出自がギャグ漫画とあればあまり効果は認められないかもしれない） (2010/10/23 01:43:30) |
| 坂田銀時 | > | 暇つぶし、ねえ……（と、視線を倒れている女に遣り、とりあえず生きていることだけは把握したが、どうにもピリピリとした空気が伝わってくる）獲物、ねえ……罠にかかったのは、どっちなんだろうな……？（これをダイスに任せるのもどうかと思うけど振ってしまう天パ 1d6 3以下 ギャグ漫画補正で超鈍かった、わかんない！4，5ｷﾘｯとしてシリアスで効かないって言える 6メッチャ効いた） (2010/10/23 01:49:52) |
| 坂田銀時 | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/10/23 01:49:54) |
| アセルス | > | ……へぇ、すごいね。 私に見つめられてまだ立っていられるだなんて。 俄然興味が湧いてきたなぁ…（案外真面目な雰囲気で依然目の前に立つその男におどけた表情を見せながら、腕を解いて銀時と対峙する。 ぴりぴりと張り詰めた空気の中、これお隣と部屋交換したほうがいいんじゃないかなとか一抹の不安を感じつつ…） (2010/10/23 01:52:35) |
| 坂田銀時 | > | んだよ、ジロジロと……まぁこの辺ではこんな恰好の野郎は珍しいのかもしれねーけどな…（ｷﾘｯとする俺、まだ踏みとどまれる）興味、ねえ……銀さんとしてはその暇つぶしの中身が知りてーな……？（気を緩めることはせずに、いつでも腰の木刀が抜けるようにおまけの袋はその辺にほっぽり出して） (2010/10/23 01:57:38) |
| アセルス | > | とっても楽しいことさ、ふふふ……（遠慮ない足取りで相手との間合いをつかつかと詰めていく。 1d6 4以下…いたってシリアスに事を進める 5…ああ尻assってそういう 6…（お互いもう一度再確認するように部屋名の辺りをﾁﾗｯﾁﾗｯする）） (2010/10/23 02:02:16) |
| アセルス | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/10/23 02:02:25) |
| 坂田銀時 | > | （シリアスなので内容には言及しないでおけるデキる長編モードスタイル） (2010/10/23 02:04:06) |
| アセルス | > | （掌を広げれば… 妖気が物質化し、ほどなくしてアセルスの手に緋色の剣が握られる） …その腰のモノは飾りじゃあないんでしょ？ さあ、黙って命を捧げるのも癪だろう。（威嚇するように剣先をちらつかせ、挑戦的な笑みを銀時へと） (2010/10/23 02:05:37) |
| 坂田銀時 | > | 最近はすっかりお飾りだったけどな……？たまには引っ張りださねーと鈍っちまう（柄に手をやるがまだ、木刀は抜かない）紅い刀、か……（ちらと、相手の獲物に目をやる、先ほど振り払ったイメージが再び蘇り、やっぱり今日はついてねえのかも知れねえな、と胸中で吐き捨てて）オラ、レディファーストだろーが、来いよ？（誘蛾灯に誘われたのは自分の方なのか バチ、と遠くの街灯で虫が爆ぜる音が聞こえた） (2010/10/23 02:12:25) |
| アセルス | > | ―女、か。 はは、出来た男だね。 …ここで終わりにするのも、惜しいなぁ。（ぼそりと呟き… その爆ぜる音を合図に、弾けるように跳躍し真っ直ぐ刺突の構えで眼前の男、その腹部へと突き進む。 人を殺すのに一番単純、かつ効果的な方法である） (2010/10/23 02:17:10) |
| 坂田銀時 | > | アン？（間違えたか？と思考が一瞬気を取られるものの）いい加減、そいつは見慣れてんだよォ！（腰の木刀を引き抜いただけで止め） (2010/10/23 02:21:49) |
| 坂田銀時 | > | 【途中送信！もうちょっと待ってくれや】 (2010/10/23 02:22:07) |
| アセルス | > | 【つい興奮して先走っちゃうだなんて… 嫌いじゃないわ】 (2010/10/23 02:23:01) |
| 坂田銀時 | > | （引き抜いただけで止めて、木刀の腹、峰の部分で刺突を受ける）流石に3回も腹に穴開けりゃ、懲りるっつーんだよ……（とはいえ所栓は木刀、ミリミリと嫌な音を立てて亀裂が広がっていくのを感じる）【クソァ！】 (2010/10/23 02:26:51) |
| アセルス | > | …ふん！ どうやら相当剣術の嗜みがあるようだね。（その極僅かの到達点を的確に見切って受け止めるその技量に感服の声をあげながらも、さすがに大の男と競り合いをするのは不利だとバックステップで一旦距離を取り… 紅く妖しく輝く剣を構えあらためて対峙する。） ……それにしても、それ木剣かい？ 木の鞘なんて珍しいと思えば、そんなモノぶら下げてよくサムライができるねぇ。（先程の突進とうって変わってじりじりと間合いを詰めつつ、揶揄するように言い放つ） (2010/10/23 02:32:59) |
| 坂田銀時 | > | （距離を開けたのを見て取れば大きく手を上げて嘆息してみせる）残念ながら侍なんつーもんは疾っくの昔に消えちまったよ、居るのは過去にしがみついてるバカなロン毛だとか包帯男ぐらいのもんだ…よっとお！（だらだらとした動きから一気に距離を詰めて、木刀を振り抜く 力任せで型もない、ただの大振りだ） (2010/10/23 02:39:44) |
| アセルス | > | （その渾身の一撃を先程のお返しとばかりに、剣の腹を向け、がっしと地に足を踏み締めて受け止める。 ただただ力任せの、しかしだからこそ強烈な斬撃は、いくら魔族といえど一介の少女の身体では受け止めきれず、横っ飛びに突っ伏す） ……っち、さすがに素の力じゃ分が悪いか。 ―ならばッ！（荒げた声と共に高く飛び上がり、振りかぶった剣を銀時の脳天目掛けて思いきり振り下ろす。 落下の勢いと自身の体重を含めた重い、紅の剣閃が宙に弧を描き… 眼下の男へと吸い込まれるように伸びていく。 …その男を袈裟に斬り伏せ、鮮血が迸る様の想像、落としどころがわからないのでダイスでも振ったほうがいいのだろうかなどという思い合切を込めて、打ち下ろす！） (2010/10/23 02:48:25) |
| 坂田銀時 | > | その割には元気なモンだなオイ！（手応えはあったものの、態勢を立て直し軽々と宙に飛び上がったアセルスを見上げる形になり……）結構、ヤベーかもな…（どうにも紅い刀というだけでやり辛さを感じ、躱すか受けるかを迷った挙句、受けずに叩き伏せる事を選んだ）まぁでも負けてやるわけにも行かねーんだ、よっ！（ぐ、と膝を曲げ、タメを作り、身体のバネを使う 赤い閃光と交錯するように、伸び上がるような木刀の一撃がアセルス目がけて振り上げ突き進んでいく……。よしじゃあ2d6とかで決めよう、な！） (2010/10/23 02:58:52) |
| アセルス | > | はぁぁぁあああ！！（裂帛の気合いを乗せたその一撃が、飛び上がる一条の剣撃にぶつかり、空気が弾ける。 私はともかく実剣相手に負けたらいくらジャンプ漫画主役とはいえどうなるんだろうなどと余計な心配と共にダイスを手に取る） (2010/10/23 03:01:44) |
| アセルス | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2010/10/23 03:02:07) |
| 坂田銀時 | > | （もう2回ぐらい負けたし！そんな事気にしてないから！って宙を舞うダイス） (2010/10/23 03:02:59) |
| 坂田銀時 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2010/10/23 03:03:01) |
| アセルス | > | （祝３回目だった おめでとう） (2010/10/23 03:03:24) |
| 坂田銀時 | > | （スクエアには勝てなかったヨ…） (2010/10/23 03:03:28) |
| おしらせ | > | 高杉晋助さんが入室しました♪ (2010/10/23 03:04:29) |
| 高杉晋助 | > | （シリアス出来るって聞いたから来たケド…速攻で負けてたね） (2010/10/23 03:04:56) |
| 坂田銀時 | > | 【今日トドメとか刺されて死ぬのかなってこんばんは】 (2010/10/23 03:05:41) |
| アセルス | > | （重く、力を乗せた剣撃は易々と木刀を真っ二つに、その持ち主ごと真っ向に走る。 すとっ、と着地し… たしかな手ごたえを感じ振り向く 斬られ方はギャグなりシリアスなりお任せしようと思う）【こんばんは！ ごめんきめちゃったよ】 (2010/10/23 03:06:07) |
| 高杉晋助 | > | 【遅くなったけどこんばんは。凄いタイミングを間違えてる気がするんだよね、決まっちゃったよ】 (2010/10/23 03:06:47) |
| 高杉晋助 | > | 【かくなる上は切り捨てられた銀時を助けるとかして腐女子人気でも稼ぐ仕事だけはしておこうかと。】 (2010/10/23 03:08:27) |
| アセルス | > | 【（部屋名と、ここのところ♂×♂はなかったなァ…とログを拾い読みして、ああ腐女子人気ってそういう… って察してあげることにする）】 (2010/10/23 03:11:09) |
| 坂田銀時 | > | クッソ……やっぱ紅い刀にゃつくづく縁がねーな……（崩れ落ちるように、前のめりに突っ伏した）あー…どうすっかな、あそこのネーちゃんとかもどうにかしねーと。（血液の不足からか、どんどんととりとめのない思考へと 暗く落ちていくように視界は閉ざされて、いつもダルそうな瞼が更に上がらなくなって行く）【うん・・・うん？！】 (2010/10/23 03:13:14) |
| 高杉晋助 | > | 【（スクエニにハードルを上げられた気がして早くもぷるっぷるしてきた。全てをぶち壊したい。）】 (2010/10/23 03:13:22) |
| アセルス | > | ふふふ… それなりには楽しかったよ。 じゃあ、おやすみ…（崩れる銀時を横目に見れば、くすりと笑いながら自身の顔に飛んだ赤い飛沫を舐め取り… もはやその凄惨な場など眼中にないかのようにくるりと振り向き… すた、すたとその場を立ち去る このまま動けない銀さんをアレしてコレするのもいいけどそこは原作キャラ同士のカラミということで譲れるんだよね） (2010/10/23 03:21:22) |
| 坂田銀時 | > | 一つ、言い忘れてたぜ…確かに侍は居なくなったが、（ゴボ、と喉を付いて溢れる血を吐き捨てて、支えにしようと思った木刀は2つになって使えなくなってたので捨てた）こんなナリでカッコつかねーな、げっほ……ココが折れなきゃ、侍は死なねーんだよ（ふらつきながらも立ち上がって見せて、斬られた胸を指差しながら、せめて背を向けるアセルスが消えるまでは強がってみせた） (2010/10/23 03:23:50) |
| 高杉晋助 | > | 「縁が有る」――の、間違いじゃないのか？（人外の乙女に銀時が斬りつけられ、前のめりに倒れたその時…。その場に、新たな声が上がった。そして、揶揄するように嘗て紡いだ言葉をもう１度、口にする。）ほらよ。手でも貸してやろうか？銀時。（わざとらしく手を向けてそう吐く。正直なところ、退屈しのぎのつもりだった。さして重要でない用でこの場に訪れれば、因縁の顔を見つけ、しかも死にかけていると来た。銀時の相手は相当出来る化生の者――無論、興味が出ないでも無かった。が、それよりもこの男の自尊心をくすぐる方が面白い。今日は気分が良かった。一度、擦れ違った妖魔に視線を向けるものの、仕掛けてくる気配がないなら捨ておくつもりだった。来るなら…と、腰に刺した刀に手をかけるポーズはとった。ものの、相手にもその気は無いようだった…） (2010/10/23 03:24:02) |
| 高杉晋助 | > | 【（いそいそと全部嘘です、の看板をエリーさんとかに用意させる俺。オチはそれでいいよね…。）】 (2010/10/23 03:26:07) |
| アセルス | > | （銀時の言葉を背に受けながら、セットから出て行く妖魔の君。 誰あれ？とか明らかに想定外の人間に戸惑いを隠せない銀魂スタッフをかきわけ、その場を後にする）【え、もうオチるんですか？ 構わず第二幕おっぱじめてもいいのに とりあえず一足お先に失礼します こんな時間からありがとうございました！ 次は部屋名的なコトをしようね！ね！】 (2010/10/23 03:29:12) |
| おしらせ | > | アセルスさんが退室しました。 (2010/10/23 03:30:10) |
| 坂田銀時 | > | 【お疲れさま！抜き差しならないってそういう…って多分視聴者は思ってるヨ！よ！】 (2010/10/23 03:31:44) |
| 高杉晋助 | > | （きっとアルセスは超強力な天人的なサムシングと言う事で何とか話を纏めたと思う。アニ魂スタッフは有能だよと超ヨイショしておく俺。）【今から本編なんてとても…。あと部屋名的な事は俺じゃない時に相手します。おやすみっ】 (2010/10/23 03:32:03) |
| 坂田銀時 | > | っせえ！誰がテメーの手なんか借りるか……よ。（バシィって手を払いのけはするけれど、身体は既に限界を迎えていて）大体もうなんか刀が紅い時点で負けフラグ立ってんじゃねーか…って、お前……は…（仰向けになってぜいぜいと息を吐く、反射的に動いていて意識が向いていなかったが、かつての戦友を視界に入れれば、なんだこれは夢なんだな、と意識は混濁していった… 夢オチでいいよって偉いオッさんも言ってたみたいなんで倒れるよ！えーと、どうする？） (2010/10/23 03:39:06) |
| 高杉晋助 | > | 安心しな、銀時。コイツは悪い夢だ――お前にとっても、俺にとってもな。テメェがあんな妖魔１匹に殺られるなんざ悪い冗談だ、そうだろ？（崩れ落ちる銀時の視線の先で、獣が嗤う。そして、意思気を失った銀時を見て想う。「殺してやりたい」と。堕落に満ちた江戸での生活に、嘗て仲間として背を預け合ったこの男が腐りきってしまったようにしか見えない。それが許せなかった。しかし、この男だけは気付いていた。）惜しかったな？あの女の得物に罅が入っていた。お前が「殺すつもりで」斬ってれば、どうだったかな？（まだ終わりではない…そんな確信を銀時に抱けた。それだけでも、一時のであろうと満足に言値する。）次は斬る。日を改めて、もっと良い舞台でな。その時、残るのは俺だ。そして先生の…（ある言葉を呟き、崩れた銀時を担ぎ。運んでいく。ひとまず手当てができる場所まで運ぶ、そこから助かるかは銀時次第だが…この男のしぶとさは良く知っている。それにこれはお互いに取って悪い夢でしかない。…夢は、いずれ覚める。だからこれは、何でもない話だった。） (2010/10/23 03:46:51) |
| 高杉晋助 | > | （夢小説とやらを参考にそれっぽいのを並べてみた。こんなで良くね？夢オチ、若しくは映画の宣伝オチで良くね） (2010/10/23 03:48:01) |
| 坂田銀時 | > | （その辺は危ねーから！いやいろんな意味で！ってこれ以上高杉が女性人気を獲得する前に止めておける俺なんだよね） (2010/10/23 03:49:04) |
| 高杉晋助 | > | （俺だってヤだよ！だがヨゴレ女どものお陰でどんだけ銀魂が支えられてると思ってやがる！と、スポンサーは大事にする構えの俺。でもそろそろ「どんだけー！小西マン」でも流して〆たいんだよね。） (2010/10/23 03:51:06) |
| 坂田銀時 | > | （偉いオッさんから栗山ﾋﾟｰ秋にクラスチェンジしたエリザベスに締めろって無茶ぶられる俺、再放送でも自由すぎるこいつら……）スリー！ツー！ワン！ピース！（流れるウィーアー！、そして恋の抑止力を経てからのどんだけー！小西マン 夢オチのようなそんなようなフワっとしたサムシングです！） (2010/10/23 03:51:38) |
| 坂田銀時 | > | 【スクエニの方にもゲザりつつ お部屋の名前通りの展開は高杉じゃない高杉がやってくれるらしいので帰ります お疲れ様！】 (2010/10/23 03:52:44) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2010/10/23 03:52:51) |
| 高杉晋助 | > | 【集英社の方にしっかりとゲザりつつ 銀時もっとこの部屋らしい仕事しろよとぼやきつつ帰ります お疲れ！】 (2010/10/23 03:54:07) |
| おしらせ | > | 高杉晋助さんが退室しました。 (2010/10/23 03:54:11) |
| おしらせ | > | 矢車さんが入室しました♪ (2010/10/23 05:53:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢車さんが自動退室しました。 (2010/10/23 06:13:36) |
| おしらせ | > | まいさんが入室しました♪ (2010/10/23 13:53:08) |
| おしらせ | > | まいさんが退室しました。 (2010/10/23 13:53:39) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2010/10/26 22:03:13) |
| ロロナ | > | 【気がついたらもう三日も動いてないー！？ というわけでこんばんは、ノープラン気味ですけど待機してみます。お暇な方、遊びたい方いらっしゃったらどうぞはじめてでも気軽に入ってきて貰えると喜びます。 やりたいことあったらリクエストには応えられる範囲で答えようと思うので、お気軽にどうぞ！ 30分くらいして誰も来なかったら帰りますね】 (2010/10/26 22:05:21) |
| ロロナ | > | うううっ、寒い、寒い～っ （ぎゅぅ…と自分の身体を抱きしめながら道を歩く錬金術士の少女。辺りはじわじわと暗くなっていて、もう少し時間が経てば完全に日は落ちて真っ暗になってしまいそう） こ、こんなことならもっと厚着してくればよかったなぁ…… ……うん、明日から、明日から厚着しようっ！ （ぐっ、と決意を固めながら、歩く。夜道を一人で、家に向かって…） (2010/10/26 22:09:00) |
| ロロナ | > | （トラベルゲートを使えば一瞬でアトリエまで戻れるんだけど、今日はたまたま持ってくるのを忘れていて。便利な道具に普段頼っていた分、徒歩での帰宅は色んな意味で答えていた。足は疲れているし、寒さも急に厳しくなってきたようで。いつものように目的地から一瞬で家に帰れるものと思って遠出をしていた分、余計に辛く感じる） ……ホントなら今頃、暖かいアトリエの中でおいしいご飯食べてるはずだったのに…… うううっ、ばかっ、わたしのばかっ！ （独り言がちょっとずつ大きくなってきて。だんだん辺りが暗くなってくるのがちょっと不安だけど、でも、歩く速度はゆるめずに） (2010/10/26 22:16:55) |
| おしらせ | > | ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2010/10/26 22:19:05) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | 【こんばんは！ ええと、部屋名的なあんまりキワドイのはアレですがよろしいでしょうか？】 (2010/10/26 22:19:28) |
| ロロナ | > | 【シャロだーーっ！？ こ、こんばんは！ こんばんは！ 大丈夫、ミルキィ的な範囲で全然大丈夫です！ ……とりあえず、登場お待ちしますねっ】 (2010/10/26 22:20:22) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | (まるでニチアサ枠に持ってきても全然アリ的なＯＰと共に現れるはピンクでコーディネートされた探偵チックな格好の少女) ―はいっ！ というわけで今日は事件的なモノを嗅ぎわけ嗅ぎわけこの闇夜の中パトロールにきたわけであります。 …学園追放を免れるためにも！ ミルキィホームズとしてもう一度立ち上がるためにも！ 一刻も早くトイズを取り戻さなければならないのです！ ……でも、やっぱりコーデリアさん達についてきてもらったほうがよかったかも、ううう…（最初の威勢を登場後約１０秒で消沈させ、ビクビクオドオド夜道を進む探偵少女。 向かいからくるロロナさんには気づかず―）【ありがとうございます！ では】 (2010/10/26 22:24:00) |
| ロロナ | > | ……いいや、帰ってからゆっくり休めばいいし、走って帰ろうっ （くたくたに疲れてはいるんだけれど、それでも寒さには耐えきれず、だんだん辺り暗くなってきてるし。そう思い切って、たたたっ、と駆け出して…） ……わあぁっ！？ （駆け出したところに目の前に現れるピンク色の少女。咄嗟にブレーキがかけられるはずもなく、どーんっ！とギャグアニメチックに体当たりをしてごろごろと転がって） (2010/10/26 22:27:10) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | （よくよく考えればパトロールとトイズ取り戻すのと何の関係もないけど多分探偵としての経験値を積んでいけばきっと昔の能力も戻るよね！ みたいな超楽観的思考で夜道の怖さを紛らわしている矢先…！ 目の前に立ちはだかる壁にぶつかるのだった 物理的に） ―おうっふ！！ ……い、痛たた。 ―って、ななななな何者ですか！？ 怪盗ですかさつじんしゃですかっ！？（モロに顔面からぶちあたり、ゴロゴロ後ろ回りで数メートル後ずさる。 なんとか尻餅つきつつ勢いを止めるも、突然のハプニングに目をぐるぐるにしながら大声で喚く少女） (2010/10/26 22:31:13) |
| ロロナ | > | い、痛ぁ……っ （よろよろ、起き上がりながらぶつかった相手を見る。ピンク色してる。小学生くらいに見える気がする） ま、ままま待って待って落ち着いてーーーっ！ あ、怪しい人じゃないから！ わたし、危ない人じゃないから！ ……そ、そうだ！ （ごそごそ、手持ちのバッグに手を差し入れます。中から取りだしたのは、錬金術で作った甘いプレーンパイ) ……ほ、ほら。こ、これ食べてもいいから、落ち着いて欲しいな……って ………ダメ？ （数メートル距離を置いたまま、パイを持った手をずいっとシャロに突き出して、どうにか落ち着かせようと笑顔を作ってて） (2010/10/26 22:34:06) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | ままままさかこんなに早くもピンチに陥るなんて私聞いてな……（まるでロロナの声も無視して喚き続けるが… ふいに鼻腔をくすぐる微かな小麦の匂いに釣られれば、ピタリと声を止めて高速ハイハイ歩きでロロナの眼前へと） ――い、いいんですか…？ …ハッ！ い、いやでも知らない人から食べ物を貰ってはダメだっていうのが世の中のルールですし―（葛藤の台詞を漏らしながらも、その鼻の動きとよだれは止めようが無くうんうんと唸る） (2010/10/26 22:38:57) |
| ロロナ | > | わわわっ！？ （まるで野生の獣のような速さで目の前にきたシャロに軽く引きながら） ううっ、意外としっかりしてる子みたい…… （パイを差し出しながら、うーんうーん、と考えて…） …じ、じゃあほら、お友達になってみる…って言うの、どうかな。 友達同士だったら、食べ物貰ってもダメじゃないよね？ ……はい、お友達の握手っ （パイを涎を垂らしてるシャロの眼前に差し出しながら、もう片方の手で握手を求めてみる） (2010/10/26 22:42:06) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | ですよねっ！！ 今から私たち、お友達ですっ！（ロロナの差し出すその手を即座に握り返し、もう片方の手をパイ皿にがっし！と掴みかかる。 即答する声と共に浮かべる満面の笑みは闇の中にあってなお綺羅星のように輝いて見えて― 垂れるよだれはまるで天の川の如く夜の空間に流れ、泉を作り上げている。 はやくおあずけをといてくれと言わんばかりにその輝く目をロロナの双眸に向けながら。） (2010/10/26 22:48:56) |
| ロロナ | > | う、うん、お友達、お友達…… （純粋なそのシャロの笑顔は、純粋すぎてぞっとしてしまうほどで… だらだらと零れ続ける涎、お預けを喰らった犬のような目でこちらを見てくるシャロ。ちょっとびくりと身体を震わせながら） ……は、はいっ。 喉、詰まらせないで……ね？ （そっと、パイ皿を持ってた手を離して。さあ、自由にしてね、と） (2010/10/26 22:51:21) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | （その思い立ったと同時に瞬時に動くその動作の流暢さと果敢なまでに獲物に食ってかかる様は、まるで往年の名探偵を髣髴とさせるようで… 地面に置かれたパイに頭からつっこみ、ぐぁつぐぁつと貪ることまるまる２分間） ……ほ、ほんなにおいひいものをはべはのは、ひひゃひぶりえす。（頬をリスのように膨らませながらやっと顔をあげ、ロロナにうるうるとした、まるで捨て犬のような視線を送る ちょっとだけ送ってまたパイを貪る作業に戻る） (2010/10/26 22:56:38) |
| ロロナ | > | あ、あはは、そ、そう……なんだ…… （なんだかだんだん 物凄くかわいそうなものを見る目になってきていて。なんだろう、この子は今まで何を食べて生きてきたんだろう、そう想像すると涙が浮かんでくるのは仕方がないことなのです） え……、えっと。それくらいのパイで良かったら、うちに来たらいくらでも食べさせてあげる、けど…… （あまりにも食事シーンが哀れみを誘ったので、つい口を突いてそういう言葉が出てきて） (2010/10/26 22:58:57) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | （周囲に飛び散ったパイ皮の切れ端をずず、と吸い込んだところでやっと落ち着きを取り戻したように顔をあげ、その場に正座してかしこまる） ……げっぷう。 っと、本当ににありがとうございました！ えへへ、とっても美味しかったもので…（てへへ、と今さらのように照れた顔を見せながらも おかわりもあるぞ！ みたいな事を言われればびくっ、と身体を強張らせて） 本当ですカッ！ …っとと、ごめんなさい、へへ… お姉さんはケーキ屋さんの人なんですか？ (2010/10/26 23:03:32) |
| ロロナ | > | う、わぁ…… （この子は本当に女の子なんだろうか。女の子の皮を被った野良犬か何かじゃないだろうか。だんだん真剣にそんなことを考え始めていました） …ひゃ、わぁっ！？ ……あ、う、ううん、大丈夫！ ……け、ケーキ屋っていうか、錬金術士、って言うの、知ってる？ 色んな材料を組み合わせてねー、だいたいのものは作れるんだよ！ （えっへん、と自慢するように胸を張って。作中表記では幼児体型で統一されてるけど作画的には大きめの胸というよくわからない胸なのでした） ……あ、そうだ、自己紹介まだだったね。私、ロロナイナ・フリクセル！ …みんなからはロロナって呼ばれてるかな （にこ…っと笑って。よかった、ようやくこの子の反応がマトモになってきた、と安心しつつあります） (2010/10/26 23:07:42) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | れ、れんきんじゅつし…さんですか、なるほどなるほど。（ほうほう…と至極真面目な顔で受け応える少女 勿論何のことかは分かっていない パティシエとかそういう料理人の専門的な呼び方のひとつなのかもしれない） …あ、そうでした！ 私、シャーロック・シェリンフォードといいます。 シャロって呼んでください、ロロナさん！（ロロナの笑顔を見れば、つられてパイ皮まみれの顔でにこりと微笑む） (2010/10/26 23:10:52) |
| ロロナ | > | シャロちゃんだね。うんうん、よろしくねー！ …っと、シャロちゃん、パイの皮ついちゃってるよっ （ポケットからハンカチを取り出して、その皮を拭き取ってあげようとしながら） ……そういえば、その、えっと…… （どんな暮らしをしてるのか。気になったけど、迂闊に聞いてはいけない気がする。ちょっとだけ言葉を選んで） ……し、シャロちゃん、お友達とかは、いないの？ もしなんだったらね、お友達連れてわたしの家…アトリエまで来てくれたら、みんなにわたしの作ったパイごちそうしてあげるよ！ ……シャロちゃん一人の時より一人頭の分量は減っちゃうけど、そもそもシャロちゃんちっちゃいからそんなに食べられないよね？ （くすくす、笑いながら…明るい雰囲気にしようと、できるだけ元気な声で） (2010/10/26 23:14:24) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | へっ？ あっ…（今さらのように顔の惨状に気づくと同時にロロナの手が頬に触れる なんだか赤ちゃんのお世話みたいに思えてかあっと顔が熱くなるけど、その優しい手つきを感じれば黙って受け入れちゃうの） ……んっ、はい！ ４人の仲間と一緒にひとつの部屋に住んでるんです。 ―あぁ、みんなもすっごく喜ぶと思いますっ！ …って、いつもいつもこんなにがっついてるわけじゃないんですよ！？（顔を拭かれながらもおろおろと両腕を振って否定の合図） (2010/10/26 23:20:40) |
| ロロナ | > | えへへー…… （ふきふき、シャロのほっぺたを丁寧に拭いていって。なんだか妹が出来たみたいです。ゆっくり、丁寧に… 赤くなって受け入れてくれるシャロを見ると、可愛い！この子可愛い！と気持ちが盛り上がってきて、ぎゅーっと抱きしめたくなってきたけど、我慢） 4人で、一つの部屋…… わー！ なんか素敵そう！ あはは、わかってるわかってる、さっきのシャロちゃんが特別なんだよねー？ お友達にさっきの姿見られたら、笑われちゃう、か、も…… （目の前でおろおろぱたぱた手を振られた。我慢が途切れた） …あああ、もう…シャロちゃん可愛すぎーーっ！！！ （がばっ、ぎゅーっ） (2010/10/26 23:24:10) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | えへへ、ありがとうございます。 何から何まで…（首をすくめて照れながらもぺこりとお辞儀。 …してたら咄嗟に目の前のロロナさんがどアップに―） ……って、え、えぇええ～～！？（ぎゅっ、とロロナの腕が自身の身体を絡めとり、密着させる。 …その女性特有のふくよかな感触に全身を包まれれば、さっきの顔ふきふきの時よりも顔が真っ赤に熱くなり） ろろろロロナさんっ！？ あのあの、嬉しいですけど道端でこんなことがぐフゥッ！！（そのままロロナの体重と勢いを乗せてぐら～りと後ろに傾き… ゴッ、という鈍い音。） (2010/10/26 23:29:40) |
| ロロナ | > | いいの！ キャロちゃん可愛いからいいのっ！ （ぎゅーっ！ すりすり、と幸せそうな顔で夢中になって抱きしめて、いたら… バランスは崩れて、なにやら、おかしな音が） ……あれ？ （沈黙。 ……のあと、慌てて） ……わーーーっ！？ し、シャロちゃん！？ シャロちゃん、大丈夫っ！？ （慌ててシャロの両肩を持ってゆっさゆっさゆっさゆっさと思い切り） (2010/10/26 23:31:51) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | ……だ、だいじょうぶなのれす。 探偵にとって些細なケガはにちじょうさはんじなのれす～～（ロロナにゆっさゆっさと揺さぶられながら、漫画表現でぐるぐる目を回しながら花血をぽろぽろと垂れ落とす少女。 首から上への本日二度目のダメージで若干お花畑に誘われながら） (2010/10/26 23:35:06) |
| ロロナ | > | に、日常茶飯事なんだ… ……と、とにかく、良かったぁ…… （ぎゅぅっ…と、今度はしっかり抱きしめて。花血はなんだか見た目ファンタジックだからきっとあんまり気にしない） ……そうだ！ このままフラフラのシャロちゃんを家に帰しちゃうのもなんかかわいそうだし…… わたしの家まで来ようよ！ ……ねっ？ （ずっと花血を飛ばし続けるピンク色の少女(たぶんずっとデフォルメキャラ)に向かってにっこり笑ってそう言って。返事を待たずに体勢を変えて、よいしょ、とおんぶしようと） (2010/10/26 23:38:19) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | えっ！？ でもでも… いいんですか？（されるがままロロナの背中におぶさったところでハッ、とシリアス顔に戻って尋ねる シリアス顔なんてあった覚えがないけど） ……じゃ、じゃあちょこっとだけお邪魔しちゃおう、かな…？（そのあったかい背中、その肩にしがみついて照れながら。 …そういえばみんなとはずっと一緒で、お友達の家に遊びにいくなんて滅多にないことで。 そしてあわよくばパイにありつけるかもしれない、なんて頭の隅に浮かんじゃったのを隠すように、ロロナの背中に顔を埋める） (2010/10/26 23:44:22) |
| ロロナ | > | うん、大丈夫！ だってシャロちゃん可愛いし… それに、パイの味見をしてくれる人はいつでも大歓迎だしね！ （にこにこ笑っておんぶして。背中から伝わってくる暖かさと柔らかさに頬を緩ませながら、のんびり、家へと…アトリエへと歩いて。ついさっきまで足が疲れてぐったりしてたことはもう忘れています） ……そういえばシャロちゃん、門限ってどのくらい？ 早いんだったらパイ作る時間もないかもしれないけど…… 遅いんだったら一緒にご飯とかお風呂とかもできるかもしれないし （背中にきゅっとしがみつかれる感覚が妙に嬉しくて。その感覚をできるだけ長く楽しみたいと思いながら、のんびり、てくてくと……）【家に向かいながら切るのがスマートなの、かな……？ どうしましょう、続いても切っても大丈夫ですけど！】 (2010/10/26 23:48:34) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | 【そうだね！ キリもいいんでここで〆ちゃいましょう！ 初めてのキャラの練習でしたが付き合っていただきありがとうございました！】 (2010/10/26 23:50:46) |
| ロロナ | > | 【はーい、じゃあここで締めで！ ありがとうございました！ すっごく良いシャロしてました！ 脳内で喋れて動けて素敵！ またよろしくお願いしたいくらい！ お疲れ様でしたっ！】 (2010/10/26 23:51:47) |
| おしらせ | > | ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞさんが退室しました。 (2010/10/26 23:52:10) |
| おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2010/10/26 23:52:14) |
| おしらせ | > | リディアさんが入室しました♪ (2010/10/29 01:51:05) |
| リディア | > | （ここは、何処だろう。 緑色の髪をした召喚師の少女は暗闇の中、手探りで土の壁を撫でる。 洞窟、だろうか。 ……気がついたらここにいた） ……（無言で喉を鳴らす。 一寸先は闇。 炎を生み出す魔法を使えぬ少女は明かりを求めることもできずに、壁に手をついて出口を探して） (2010/10/29 01:55:58) |
| リディア | > | （記憶の糸を手繰り寄せるが、やっぱり、思い出せない。 自分がどうしてこんな場所にいるのか。 そして、ここは何処なのかも） ………（ここで何かを召喚しても、事態の打開になる可能性が低いことは分かっていた。 むしろ、この洞窟が崩れたりすれば、ひとたまりもないだろう。 ぶる、っと身震いをさせて、少女は足を進める） (2010/10/29 02:01:02) |
2010年10月14日 23時44分 ～ 2010年10月29日 02時01分 の過去ログ
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