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「2人きりのお部屋。【固定】」の過去ログ

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2018年02月09日 22時52分 ~ 2018年02月11日 19時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

郷見 揺宇/3/東………(相手に言われたことにどうも思わなくて。もう触られたくないと思えば今の相手の言葉には賛成で。部屋を出て行こうとしている相手に目を向けることもなくベッドの端で体育座りで膝に頭を埋めて小さくなっていて   (2018/2/9 22:52:25)

祠堂 司/3/西……はぁ…(ばたん、と相手の部屋の扉を締めればそのまま階段を下り始める。何が駄目だったんだ、なんて思う節があり過ぎることを考えていて。洗面所まで向かえば冷水でばしゃっと自分の顔を洗っていて   (2018/2/9 22:56:40)

郷見 揺宇/3/東……(自分の制止の言葉も聞かずにあんなに欲のまま自分を突いてくる相手なんて知らなくて。いつもなら力抜け、とか言ったあとには必ずと言っていいほどキスをしてきたのに、なんて思っていて。しかし今回の相手はそんなこともしてこなくて大丈夫か、と問いかけられていてもその言葉にも心配している気配は感じられなくて。今の相手は前体育館倉庫で自分を襲った人たちと重ねてしまい相手が途端に怖くなってきて   (2018/2/9 23:01:19)

祠堂 司/3/西……ちょっと強く当たったらこれかよ…。…だから我慢してたんだ(少しいつもと違うようにしたら相手はあの様、触れるななんて言ってくる始末だ。こうなるのが嫌だったから馬鹿みたいに優しくしてたのに…なんて思っていて。これはしばらく相手に触ることができないなと思えば顔を上げて鏡に映った自分を見て自嘲気味に笑う。今回に限って反省なんてしておらず、相手にされたことをやり返しただけだなんて思っていて。目隠しをしたのも制止を聞かず優しさの欠片もない行為をしたのも相手が最初だろうと思い、また相手のせいにしていて   (2018/2/9 23:06:28)

郷見 揺宇/3/東……もう…嫌だ…やっぱり……(別れたほうがいい、なんて言葉が浮かんできて。しかしそんな別れるなんてまた自分は相手から逃げるような真似をするのかと思い。たった一回だけで別れるなんておかしいと思っていて。元はといえば全て自分が悪いのか、なんて思えばどうせ相手も自分のせいにしてくるだろうと思い。これからは相手を避けよう、なんて思ってしまい、この時点で逃げることを決めている自分の弱さを呪いたくなってきて   (2018/2/9 23:11:55)

祠堂 司/3/西……一回だけ、様子見にいくか…(外に行く前に相手の部屋へ戻ろうと思えばそう呟き。階段を一段一段上って行くのが変に緊張する。いや、特別喧嘩をしたわけでもないしいつもと少し違う行為をしただけ、なんて思えばあっという間に相手の部屋の前に着き。なんとなくそのまま開けずノックを数回して相手の名を呼びかける。揺宇、大丈夫か?と呼び掛けるその声は先程とは打って変わったいつも通りの自分のもので   (2018/2/9 23:17:18)

郷見 揺宇/3/東………(避けようと決めていたときにノックの音が聞こえたあとに相手の声が聞こえて。自然と耳を塞ぐように頭を抱えて相手の言葉に耳を傾けないようにしていて。声はいつも通りに戻っていた気がするがあの一回、たった一回だけの行為で相手の印象がガラリと変わってしまって   (2018/2/9 23:21:20)

祠堂 司/3/西……揺宇…?(一向に返事が来なければまさか寝てるのだろうかなんて思っていて。控えめに扉を開ければ中を覗き込むようにする。開いた隙間から相手の姿を探せばベッドの端の方で耳を塞ぐようにしている相手が目に入る。まさかそんなにダメージが大きかったのだろうかと思えば部屋に足を踏み入れ相手の方まで行こうとして   (2018/2/9 23:24:14)

郷見 揺宇/3/東…来るな……!(扉が開いた音がして相手が入ってきたのだと理解すればそう声を荒げて言ってしまい。少ししてはっ、となり、悪い……今は一人にしてくれ……といつものトーンで相手に言って。しかしこの先相手を避けると決めたため相手を家に上げることもないだろうし学校で話すこともないだろうなと思って。もし相手が教室に来た場合もクラスの奴らになんとしてでも追い払ってもらおうと思っていて   (2018/2/9 23:27:22)

祠堂 司/3/西…ッ、…(来るな、なんて言う相手の声が滅多に聞くことのない大きなもので僅かに驚いてしまう。悪い、と謝る事もなくじりじりと後ろに退き踵を返して部屋を後にした。ここまで来てやっと自分がしたことの重大さに気付き始めていて。ほぼ強姦のような行為は相手の初めてを奪った奴らと同じものだったのではないかなんて思えば途端に血の気が引く。半分反省をするが半分はやり返しただけだと思い反省をしていなくて。階段を下りれば玄関まで一直線に向かっていて   (2018/2/9 23:33:22)

郷見 揺宇/3/東……もう顔を合わせることはない……(自分が部屋を出るように施し相手が出ていったあとにそう呟いて。相手からもらったペアリングは自分が箱に戻しクローゼットの奥にでもしまい込もうと思い。相手をあの人らに重ねるのはなんとも言えない感情だったが仕方なく、どうしても重なってしまい。   (2018/2/9 23:37:51)

祠堂 司/3/西……違う、俺は悪くないからな…(そんな最低なことを呟き相手の家を出る。外の風はやけに冷たくすぐに体が冷えてしまう。周辺を歩こうと思えばもはや見慣れた道を適当に選んで歩いて行く。もう二度と相手と話せないんじゃないかと思えば、自分がしてしまったことがとんでもないことだと思い知らされる。相手に合わせる顔がなくなってしまえば家に戻るのも気が引けてしまい   (2018/2/9 23:42:28)

郷見 揺宇/3/東……あいつの荷物まとめなきゃ……(そう言って自分の部屋とリビングにある相手の荷物を整頓して玄関前にでも置いておこうと思い。とりあえず自分の部屋にある相手のものはすべて持ち。ふと、ペアリングが目に入ればやはりこれは返そうと思い箱に2つとも入れて持って下に行き。相手とは関係を切ろうと勝手に決めていて   (2018/2/9 23:45:50)

祠堂 司/3/西……戻りたくないな…(なんとなくそう呟くものの自宅には行けないしやはり帰る場所は一つしかなくて。重い足取りで踵を返せば相手の家まで向かっていく。まさか家の鍵が閉まってたりして、と考えるもののそれはないよな?と思い直し。たった一回の行為でそこまで拒絶される事もないだろうと思い   (2018/2/9 23:49:33)

郷見 揺宇/3/東……あとは…(一通りすべて相手のものを整頓し綺麗に鞄に詰めればそこらへんにあった紙とペンを手に持ち「お前との関係を切る。今までありがとう。」なんて書いて落ちないように鞄の外にあるポケットに2つに折り落ちないようにしっかり入れて。これで完璧と思えば相手が帰ってこないうちにさっさと置こうとすぐに玄関に行けば扉を開けてその前に鞄を起き扉を閉め鍵をかけて   (2018/2/9 23:52:55)

祠堂 司/3/西……?(相手の家の前までつけば見慣れた荷物が放置されているのが目に入る。近くに行けばそれが自分の鞄だということに気付き、まさか追い出されたのか、なんて考えて。咄嗟に相手の家のインターホンを押せば一体どういう事なのか問い詰めようとしていて   (2018/2/9 23:56:52)

郷見 揺宇/3/東……っ…(ちょうどリビングに戻ったときにインターホンが鳴り画面を見てみれば相手の姿があって。もう少し遅ければ遭っていたところだったとなぜかほっとしていて。応答することなく無視をして自室に向かい。もしこのまま付き合っていてまたこういうことをやるとしたら必ず自分は相手を拒んでしまう、それで相手を傷つけるのは嫌だと思い、別れてしまえばいいのだと思って、これが相手を傷つけずにすむ1番の方法だろうと一人で勝手に決めていて   (2018/2/10 00:01:42)

祠堂 司/3/西………(インターホンを押したのに一向に相手が出て来なければ痺れを切らしてもう一度インターホンを押す。相手を待つ間に自分の鞄をくまなく見てみれば外ポケットに紙が入っているのを発見して。不審に思いそれを取り出せば開く)…………は…?(その紙に書かれていたたった2文を読めば、頭が真っ白になってしまう。どういう事だこれは、なんてさらに相手を問い詰めようと思っていて   (2018/2/10 00:06:15)

郷見 揺宇/3/東………(2階に行ってもインターホンの音は聞こえて。早く帰ってくれ、なんて思っていて。もう会いたくない…顔を見たくない…なんて思ってベッドを背もたれ代わりにして小さくなりインターホンの音を耳に入れないように先程同様に耳を塞ぐようにしていて   (2018/2/10 00:08:22)

祠堂 司/3/西……っ、なんで出ないんだ…ッ(今しがた読んだ紙の事もありわけのわからないことばかりでイライラしてしまう。再びインターホンを押せば扉を直接ノックするようにして。揺宇、と声をかけ相手が出て来るのを待つ。関係を切る、ということは別れるということなのだろうかと思っていて。別れるなんて言わないっていったんじゃないか、と随分前の大喧嘩のことを思い出していて   (2018/2/10 00:11:49)

郷見 揺宇/3/東…うるさいうるさい……早く消えろ……(インターホンだけでなく直接扉をノックしてくる相手にボソボソとそう言っていて。メッセージを送られてきても困る、と思えばテーブルの上に置きっぱなしだったスマホを手に取って本体の電源を落として音信不通にして   (2018/2/10 00:14:41)

祠堂 司/3/西……揺宇…ッ!いるんだろ、出てこい…っ…!(インターホンを押すのをやめ、ガンガンと扉を叩きながらそう言って。別れるなら自分の口からも別れの言葉を言おうと思っていて。いつもいつも一方的な相手に眉を寄せながらも扉を叩く。側から見たらただの変なやつ扱いされるかもしれないが気にしている暇はなくて   (2018/2/10 00:18:50)

郷見 揺宇/3/東……一人にしてくれって言っただろ……(相手に聞こえるはずもないがそう言っていて。相手の声、扉を叩く音はすべて聞こえていて。近所迷惑だ、なんて思い。いくら耳を塞いでも聞こえてくる音に頭を抱えている手に力が入って。布団を引っ張れば上から被ってその中で小さくなり耳をぎゅっと塞ぎ   (2018/2/10 00:21:33)

祠堂 司/3/西……ッ、なんだよあいつ…(ガンガンと扉を叩きながら馬鹿の一つ覚えのように相手の名を呼ぶ。別れる別れないはどうでもよくて、今はこんな一方的な相手に文句を言いたいのと一発本気でビンタをしてもらおうと思っていて。マゾではないがそうでもしてもらわないと自分の気が済まなくて。揺宇、と相手を呼べば出て来ることを願っていて   (2018/2/10 00:24:43)

郷見 揺宇/3/東………(いくら相手が自分の名を呼ぼうが扉を叩こうが出ていく気は全くなくて。早くいなくなってくれとずっと思っていて。相手のせいで扉が壊れそうだなんて思っていて。うるさいうるさい、と床を殴っていて   (2018/2/10 00:27:10)

祠堂 司/3/西……くそ、…ッ…最後の最後まで何考えてるのかわからないんだよ…(扉を叩くのをやめればそう吐き捨てる。諦めてしまったのか鞄を握り締めれば相手の家を後にして走って自宅まで向かう。ろくに別れの言葉も言えず引き止める事もなく自分たちの関係は終わってしまって。自分がしたことの代償か、なんて思えば黙って受け入れるべきなのかと考え   (2018/2/10 00:31:38)

郷見 揺宇/3/東……やっと帰った…しつけぇんだよ……(扉を叩く音が聞こえなくなれば相手はもういなくなったのだろうと思い。これで良かったんだ、と自己満足していて。相手もきっと納得しているのだろうと思って。じゃあなんであんなに名前を呼び扉を叩いていたんだと思うが、賛成、と言うためか、と勝手に思い込み解決して   (2018/2/10 00:36:20)

祠堂 司/3/西……俺が悪いのか…(走り疲れたところで歩きながら家まで向かえばそう呟き。相手の意見を尊重しようと思えば今回自分は文句もなにも言えない立場なので嫌でも賛成するしかなくて。家までつけば鞄から鍵を取り出し扉を開ける。外と同じくらいひんやりとした自宅に足を踏み入れるも、ここが知らない場所のように思えてしまって   (2018/2/10 00:40:00)

郷見 揺宇/3/東……学校でも会わないようにしないとな…まぁ西軍と東軍だし…俺が授業にちゃんと出るか…見つからないような場所でサボるかだよな…(ばたん、と横に倒れながらそう呟いていて。しかしもし相手と廊下とかで会ったら…?下駄箱で待ち伏せをされていたら…?と考えると休むのが一番いいということになるが遅刻はいいが学校はできるだけ休みたくなくて。   (2018/2/10 00:42:52)

祠堂 司/3/西……いや、もうあいつとはなんでも無いんだし考えるのはやめるか…。そうだ、恋人じゃないんだから(自分に言い聞かせるようにそう呟けば部屋の暖房を入れる。鞄を置きその中を漁って自分のものがあるか確認をして)………なんだよ、これいらないのか(自分の鞄の中に入っていたペアリングの箱を見ればそう呟き。まあ返されて当然かと思えば自嘲気味に笑う。はぁ、と大きなため息をつけば思わず頭を抱えてしまい   (2018/2/10 00:47:41)

郷見 揺宇/3/東………(本体の電源をいれれば相手ではなく中学からの付き合いの人たちに、「今から遊ばね」、なんてメッセージを送れば、「久しぶりに遊ぶか」なんて次から次へと遊ぶことへの賛同のメッセージが送られてきて。自然と笑みがこぼれていることに気がついてはいなくて、「準備でき次第いつもの場所に集合」というメッセージを見ればすぐに支度し始めて。服も着替えていて、楽しみだな、なんて思っていて   (2018/2/10 00:53:27)

祠堂 司/3/西……(荷物のことは一旦忘れ、ベッドに寝転がる。スプリングの軋む音がすれば鮮明に浮かんでくる光景。それらを振り払うように頭を振っていて。どこか落ち着かない様子でせわしなく寝返りをうてばおもむろに起き上がりガツンと壁を殴りつけた。自分の本性はもしかしたら優しい人間などではなくこんな風にすぐに力に任せて何かをするような最低な人間かもしれないと思っていて   (2018/2/10 00:58:52)

郷見 揺宇/3/東……(着替えもマフラーも巻き終えれば財布、スマホをコートのポケットに入れれば支度が完了して。部屋の電気を消せば下に向かい。家の鍵を手に持てば玄関に行き靴を履けば外に出てしっかり鍵をかけて。ポケットにしまい。早く向かおうと思えば早歩きになって   (2018/2/10 01:02:46)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、祠堂 司/3/西さんが自動退室しました。  (2018/2/10 01:04:35)

おしらせ祠堂 司/3/西さんが入室しました♪  (2018/2/10 01:04:53)

祠堂 司/3/西((ただいまー   (2018/2/10 01:05:00)

郷見 揺宇/3/東((おかえりー   (2018/2/10 01:05:27)

祠堂 司/3/西……(じっとしていれば腹の底から湧き上がってくるどす黒い感情。こういう時は決まって喧嘩という言葉が浮かぶ。ベッドから降りて制服から楽な服装に着替えれば、行き場は決まっていないがふらふら近所を歩くことにして。自宅の鍵をポケットに突っ込めば下に降りる。家を出る直前まで自分の良心と格闘をし、喧嘩なんかやめた方がいいと自分を説得していて   (2018/2/10 01:07:29)

祠堂 司/3/西((帰ってきてすぐで悪いけど、眠いから寝る。おやすみ、また明日なー   (2018/2/10 01:08:02)

郷見 揺宇/3/東((はーい、遅くまでありがとー、おやすみー、また明日ー   (2018/2/10 01:08:25)

おしらせ祠堂 司/3/西さんが退室しました。  (2018/2/10 01:08:30)

郷見 揺宇/3/東……早いな、やっぱり…(急いだつもりだったがもうすでに集まっていて。いつもの場所は少し外れたところにあるちょっとした公園で人通りも少なくこういう遊ぶ場所には良くて。駆け足で3人の元へ近寄って、「わり、遅れた」と苦笑いを浮かべながら謝れば、「遅いぞ」なんて軽くて叩いたりといつも通りの反応で、それがこのすごく安心できて   (2018/2/10 01:13:07)

おしらせ郷見 揺宇/3/東さんが退室しました。  (2018/2/10 01:13:13)

おしらせ祠堂 司/3/西さんが入室しました♪  (2018/2/10 07:21:03)

祠堂 司/3/西((おはよー   (2018/2/10 07:21:10)

祠堂 司/3/西……少しだけなら、…いや、喧嘩に少しもなにもないか…(家の鍵を閉め、再びポケットに突っ込む。大通りから細い通りへ、細い通りから路地裏へと場所を変えて歩く。路地裏にはいい思い出は一つもなく、その場にいるだけで色々と思い出しそうになってしまう。それを振り払うように拳をきつく握る。しばらく歩けばやはりここにはそういう輩が集まるものなのか人影が見え始めて   (2018/2/10 07:25:37)

おしらせ祠堂 司/3/西さんが退室しました。  (2018/2/10 07:25:47)

おしらせ郷見 揺宇/3/東さんが入室しました♪  (2018/2/10 09:10:24)

郷見 揺宇/3/東((おはよー   (2018/2/10 09:10:36)

郷見 揺宇/3/東…ほんと久しぶり…やっぱ安心する(こいつ等がいる限り自分は一人じゃないし連絡さえとれば会える、これだったら相手はもう不要なんじゃないかと思ってしまって。上の空でいたところ声をかけられはっ、として、どうしたと問いかけられて、いつも通りだな…って思ってた、なんて言って誤魔化していて。いつも通りと思っていたのは本当だし嘘にはならないよなと思い   (2018/2/10 09:17:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、郷見 揺宇/3/東さんが自動退室しました。  (2018/2/10 09:50:04)

おしらせ祠堂 司/3/西さんが入室しました♪  (2018/2/10 13:51:20)

祠堂 司/3/西((やっと塾終わったー   (2018/2/10 13:51:38)

祠堂 司/3/西……(こういう輩相手には無視が一番の挑発になると思い、横を通り過ぎる時にちら、と一瞥してから黙って通りすぎる。通り過ぎて数歩歩いたところで肩を掴まれる感覚。無理矢理振り向かされれば逃げる隙もなく拳がとんでくる。頰にもろに食らってしまえば頭がくらくらするような感覚がして数歩よろけた。だがすぐに立て直せばまるで今のが合図とでもいうように間合いを詰め始めて   (2018/2/10 13:54:48)

おしらせ郷見 揺宇/3/東さんが入室しました♪  (2018/2/10 14:01:19)

郷見 揺宇/3/東((こんー、お疲れ様ー   (2018/2/10 14:01:34)

祠堂 司/3/西((こんー   (2018/2/10 14:07:26)

郷見 揺宇/3/東(自分含め戯れていたときにふいに、お前から誘うなんて珍しいな、まぁいいんだけど。なんて言われて確かに今まで自分から誘ったことはなかったか、なんて思い。お前らが恋しくなって…と答えればへらりと笑い。)…どうせ暇だと思ったし……連れ回す彼女もいないだろ?(なんて言っていて。当然周りからは、いるわけない、と異口同音して   (2018/2/10 14:07:37)

祠堂 司/3/西…ッ、いって…(ゲホ、と小さく咳き込めば蹴りを入れられた腹を片手で抱えた。力は五分五分といったところだろう、このままじゃずっと終わらなそうな喧嘩を繰り広げていた。じんじんとした痛みに襲われて入れば、ふと自分はこの痛みを欲していたのではないかなんて思ってしまう。決してそういう趣味ではなく、痛みで全て上書きしてしまいたかったのだと思っていて。再び間合いを詰めれば拳をきつく握り締めて殴りかかっていて   (2018/2/10 14:13:54)

郷見 揺宇/3/東…久しぶりだしどっか歩こうぜ。(なんて言えば公園をあとにして適当に歩き出して。寒いからと言って男子4人で横一列にくっついて並び歩いている光景はなんとも言えない感じで。狭い……なんて言えばさらにつめてきて、全く…とため息をついていて。本当馬鹿ばっか、などと思っているがこの馬鹿さ加減が心地よくて   (2018/2/10 14:17:29)

祠堂 司/3/西……っ…(体の至る所に擦り傷だったり殴られた後だったりが出来たところで、この喧嘩に勝利したのは自分だった。血の味がする口内に眉を寄せれば目の前に倒れている人物を再び一瞥し歩き出す。自分の服をぱんぱんと叩き落とせる汚れを落とせば路地裏のさらに奥へと進んでいく。こんなこと普段の自分なら絶対にしないし咎める立場だが、今はそんな事気にする余裕もなくて   (2018/2/10 14:22:16)

郷見 揺宇/3/東………(ふと歩いていれば自分が何回か出入りしたことのある路地裏への出入り口が目に入り。しかしすぐにそこから目を逸らせば今この状態を楽しむことにして。そんな時に、お前最近喧嘩の調子どんな感じ?なんて聞かれて傍から見れば物騒な会話だが自分たちにとってはそうでもなくて。まぁまぁ、と答えれば、お前強いから負けたことないだろ〜、なんて言われて。そう言われた時に相手の顔が思い浮かんで、俺でも負けたことはある…と言うが信じてもらえなくて。しかしまぁいいか、なんて思えば笑って過ごして   (2018/2/10 14:27:52)

祠堂 司/3/西……(まるでなにかのゲームのように、相手を見つければ喧嘩をし、傷を負うということを繰り返していて。頰に受けた傷がヒリヒリ痛むがそれが変に安心する。自分はかなりやばいところまできてしまったのかもしれないなんて思いつつ殴る、蹴るを繰り返す。能力は一切使わない純粋な喧嘩だ。しかし手応えもあまり感じず、物足りないなんて思ってしまう。その時ふと浮かんできたのは相手のことで、あいつとならもっと満足するようなものができるかもしれないなんて思ってしまう。そんなことが浮かんできた自分に腹が立ち、目一杯力を込めて目の前の奴に蹴りを入れていて   (2018/2/10 14:34:20)

郷見 揺宇/3/東…お前ら3人がかりでもすぐに倒されるぞ……(能力使われたらだけど…と心で付け足して。もし相手対3人でやったならどちらが勝つだろうかなんて考えていて、流石にこいつらが勝つかと思い、決して弱いわけじゃないし、2人で抑えて1人が殴ったりすればいいだろうと思い。自分はそれの見物、なんて考えていて。)……寒…風当たりが少ない場所に行きたい……(そんなことを呟いていれば、じゃあ路地裏行こうぜー、知らねぇやつに絡んで勝負。なんて1人が提案すれば、賛成、という声が上がっていい流れで賛成してしまい。)…路地裏ならさっき入り口見つけたからそこから入ろうぜ…(そう言えばくるりと向きを変えて先程目を逸した路地裏に向かっていて。その時に、揺宇がいればもしピンチでも大丈夫だよな、なんて声が上がっていて人を頼りにしすぎ、なんて思うがもちろん助けるに決まっていて   (2018/2/10 14:41:17)

祠堂 司/3/西((わり、出掛けるから一旦落ちる。また後でなー   (2018/2/10 14:48:28)

おしらせ祠堂 司/3/西さんが退室しました。  (2018/2/10 14:48:32)

郷見 揺宇/3/東((はーい   (2018/2/10 14:49:06)

おしらせ郷見 揺宇/3/東さんが退室しました。  (2018/2/10 14:49:19)

おしらせ祠堂 司/3/西さんが入室しました♪  (2018/2/10 17:17:15)

祠堂 司/3/西((ただいまー   (2018/2/10 17:17:24)

おしらせ郷見 揺宇/3/東さんが入室しました♪  (2018/2/10 17:22:03)

郷見 揺宇/3/東((おかえりー   (2018/2/10 17:22:11)

祠堂 司/3/西……流石にやり過ぎたか…(目の前に倒れ伏してしまった人物を見ればそう呟く。いつもやり過ぎてからそのことに気付くんだ、なんて思っていて。手にできた傷や体のあちこちにある打ちみ、これ以上はなかなか治りそうにない怪我になりそうなため帰って手当でもしようと思えば路地裏から去ろうとする。時折痛む体に耐えながら歩いていくものの道を間違えたのかどんどん出口からは程遠いところへ向かっている気がしてならない。まさか自分は方向音痴なのかなんてこんな時に思ってしまう。すっかり迷子状態になってしまったところで歩き疲れたのか壁に背を預け、息を整えていて   (2018/2/10 17:22:42)

祠堂 司/3/西((ただいまー   (2018/2/10 17:22:47)

郷見 揺宇/3/東…もし面倒なやつに会ったら逃げるからな。無駄な体力使いたくないから。血が滾ったからといってむやみやたらに突っ込むなよ…やられる姿が目に見える。(なんて注意をしてから路地裏に入っていき。まさかまたこんなところに来るとは、ついあの場の雰囲気で流されてしまったが本当は来たくなかったな、なんて思っていて。とりあえず後ろから見守る形にして全員の後ろについて。なんとなく今回は何事もなく済むような気がしているが油断は禁物だなと思い   (2018/2/10 17:28:29)

祠堂 司/3/西……この年で迷子とか笑えないからな…(そう言って自分を叱りつけるようにすれば再び歩き始める。見慣れた気がする場所を探しながら歩いていけば、ふと話し声のようなものが聞こえた気がして立ち止まる。まさか自分以外に誰か来たのか、なんて思えば警戒心は高まるばかりで。これ以上の喧嘩は流石に身の危険を感じたため話し声から逃れるようにして歩く。もし仮に、そんなことは考えたくないが相手が来ていたらどうしようかなんて思ってしまう。素知らぬ顔で素通りできればいいけど、むやみに絡まれなければいいけど、と思っていて   (2018/2/10 17:34:10)

郷見 揺宇/3/東……うるせお前ら…なんかいつになくテンション高くないか…うざい。(自分の前方を歩く3人に言って。それにこんな大声で話していれば路地裏全体に響いてしまいそうだと思っていて。それでもし集まってきたらどうすんだと思い。…お前らの話し声でクソみたいな奴ら集まってきたらどうする…と呆れながら言えば、揺宇がなんとかしてくれ〜、俺達のヒーロー、なんて笑顔で言ってきて。ため息を付きながらも3人を見て、仕方ない…俺に任せろ、と苦笑いで言って   (2018/2/10 17:38:08)

祠堂 司/3/西……(再び話し声が聞こえてくれば、その中に僅かに混じっている聞き慣れた声を拾う。ドキリと心臓が跳ねるのがわかり嫌な予感は確信へと変わっていく。特によく響く声は相手の友人かなにかだろうかなんて勝手に想像をする。もしかしたらこの間聞いた夜遊びの仲間だったりして、と思うものの今はあの時抱いていた嫉妬心はゼロでただただ関わりたくないと思ってしまう。今この状態で会ったら確実に自分が負けるだろうと思えばなおさら会いたくない。それを避けるように歩くものの、路地裏の構造など完全に理解しているわけではないのでこの角を曲がったらばったり遭遇ということもあるかもしれなくて   (2018/2/10 17:43:55)

郷見 揺宇/3/東…おい、そこの曲がり角気をつけろよ。誰かとぶつかったりしたら最悪だからな…(横を向いて話している相手に言って。こちらは相手がいることなんて全く気がついていなくて。相手の声も聞こえないし、もし何か独り言で話していたとしてもこの3人の話し声で掻き消されてしまいどのみち相手がいることを確認できるわけもなくて   (2018/2/10 17:49:05)

祠堂 司/3/西…(だんだんと話し声が近くなっている気がして嫌な予感はますます膨れ上がる。曲がり角を曲がって誰かとぶつかるなんて漫画みたいなことあるわけないだろうと油断していたのがいけなかった。右に曲がったところでどん、と誰かと肩が当たる。それが誰か確認する間も無く知らぬフリをして隣を通り過ぎていき   (2018/2/10 17:53:47)

祠堂 司/3/西((風呂いってくるー   (2018/2/10 17:55:24)

郷見 揺宇/3/東(注意したのに曲がり角を確認せず通り過ぎようとしたいた端にいた人に誰かがぶつかりそのままよろけていて。注意しろと言ったのに…と一人でため息をついていれば何を言わずに通り過ぎて言った相手に掴みかかっていて、馬鹿…と思いながら止めようとするがすっかりその気になっている自分以外の者達でここで止めるのもしゃくだ、思えばやめてしまい、とりあえず見守ることにして   (2018/2/10 17:57:24)

郷見 揺宇/3/東((はーい   (2018/2/10 17:57:30)

祠堂 司/3/西((ただいまー   (2018/2/10 18:12:33)

郷見 揺宇/3/東((おかえりー   (2018/2/10 18:15:03)

祠堂 司/3/西…ッ…なにすんだよ…(こっちは知らぬフリをしていたというのに掴みかかられれば眉を寄せてそちらを見る。自分に掴みかかっている相手の後ろにいる見慣れた姿に、思わず目を見開いてしまった。いや、いるかもしれないとは思っていたがいざ対面すると驚いてしまうもので。自分を掴んでいる手を掴めば、離せよ、と短く言って引き剥がそうとして   (2018/2/10 18:15:40)

祠堂 司/3/西((ん、戻って来た後で悪い、飯放置   (2018/2/10 18:15:58)

郷見 揺宇/3/東((はーい   (2018/2/10 18:16:05)

郷見 揺宇/3/東……(やらせるのはいいが殴りかかっている相手は誰なのだろうかと思い覗いてみればそこにいる人物を見て驚いて。しかしもう自分にとっては他人、助ける義理もなく友達引き止めることもしなくて。この場にいるのが嫌になったため、3人に、やられないようにな、と声をかければその場から去っていこうとするが1人に止められ、お前も参加しろよ、と言われるが気分じゃないと断って。流石にいなくなるのは駄目かと思い離れた場所で見ておく、と言って少しだけ離れて見物することにして   (2018/2/10 18:20:48)

祠堂 司/3/西((ただいまー   (2018/2/10 18:26:21)

郷見 揺宇/3/東((おかえりー   (2018/2/10 18:26:42)

祠堂 司/3/西……離せって言ってるだろ(いつまでも掴みかかられていれば息苦しくもなってくる。強めの口調でそう言えば自分を掴んでいる人物を反対の手で軽く殴るようにしていて。言葉を交わしたのち離れたいった相手を見れば、見物でもするのだろうかと考える。ということは自分はこれからサンドバッグにでもされるのだろうかと思えばそれだけは避けたいと思い、本日3、4回目くらいの喧嘩をする覚悟を決める。次向こうが攻撃を仕掛けてきたらこちらもやり返そうと思っていて   (2018/2/10 18:30:14)

郷見 揺宇/3/東…2人で抑え込め-、2人がかりならお前らでもやれるだろ…(なんて口を挟んでいて。するとそれに気づいた3人は2人が相手の腕を抑えもう1人は正面に立って構えていて。相手を見れば誰が見てもわかるほどの傷があり、多分遭遇する前に何回か喧嘩したんだなとわかるが心配、なんていう言葉は浮かんでこなくて。頑張って勝てよ-、なんて気怠げに言っていて   (2018/2/10 18:33:37)

祠堂 司/3/西……ッ、おい…っ!(相手が言った言葉に従うように動いた奴らにあっさりと押さえ込まれてしまえばこれはまずいと思い逃げようとする。だがそれも虚しく逃げられずただ無駄な抵抗をするだけになっていて。キッと相手を睨むようにすればすぐに目の前で拳を構えているやつに目線をやる。一体自分がどのくらい耐えられるかわからないが、こいつらが満足するまで意識を保っていようと思い   (2018/2/10 18:38:52)

郷見 揺宇/3/東……意識失うまでやっていいんじゃね……お前ら最近してなかっただろ喧嘩……(相手にヤられ自分のことを気失わせた仕返しなのかはわからないがそう言って。3人も楽しそうにしているし自分が言わなくてももともとそういうつもりだったのかななんて思っていて。自分が声をかけた直後に殴りだしていて。   (2018/2/10 18:41:52)

祠堂 司/3/西…っ、い"、…ぁ…ッ(予想は出来ていたが殴りかかってくれば苦しげな声をあげた。心なしか一発一発が重く慣れている奴か、なんて考える。やめろという声は通じるはずがないと思えばそれは言わずただただ苦しげな声をあげて殴られるだけで。ゲホ、と軽く咳き込み眉を寄せる。ふと前にできた傷の上に上書きをされるように殴られれば一際大きな声をあげて苦痛に顔を歪めていて   (2018/2/10 18:46:39)

郷見 揺宇/3/東……あーあ、かわいそ……(苦痛顔を歪め苦しげな声を上げている相手に感情のこもっていない声でそう呟いていて。ぼーっと見ていれば交代交代やっていて、何そのやり方…なんて少し可笑しく思い小さく笑みをこぼしていて。今自分の中で相手は本当に他人で今まで関わったことのない人、などという思考に変わっていて。   (2018/2/10 18:49:34)

祠堂 司/3/西…ッ、あ"…っ、ぐ、…(だんだん頭がぼんやりとしてくる。だが意識を失うわけにはいかないと思えば歯を食いしばって痛みに堪える。相手の声が聞こえれば本当にそう思ってるのか、と内心で言って。はぁ、と短く息をしながら自分を殴る相手を睨む。こちらもやり返したいのだが、どうもその隙を与えてくれることはないらしくて   (2018/2/10 18:53:52)

郷見 揺宇/3/東………(あんなにも殴られているのになかなか気を失わない相手に飽きてしまったのか抑えていた2人が腕を離してこちらに向かってきて、最後にひと蹴りして最後の1人が戻ってきて)……飽きたのか…?まぁあんなしぶとかったらやる気失せるか……え、俺…?やんない…あんなやつゴミ以下だろ。つまんねぇって。(まだやる気が起きないのか、などと問いかけられるがやらない、と言って。トドメでもさしたらどうだ、とも言われたが相手をひどく冷めた目で一瞥すればゴミ以下、と言って   (2018/2/10 18:58:14)

祠堂 司/3/西…っ、い"…ッ!(シメとばかりに蹴りを入れられれば声をあげて地面に倒れ込んでしまう。相手の言葉に眉を寄せれば、誰がゴミ以下だと…なんて内心で反抗をする。立とうにもずるっと手が滑ってしまい再び地面に倒れ伏してしまう。しばらく時間を置いた後でもう一度手をつけば歯を食いしばって立ち上がる。もっと痛いことは経験済みだったため、こんなのまだ可愛い方だった。こいつら相手には能力をフルで使おうと思えば再び向こうが寄ってくるのを待っていて   (2018/2/10 19:03:26)

郷見 揺宇/3/東……他の場所行こうぜ。満足しただろ…(相手に目を向けることなくそう言って。全員が今ので満足したようでこの案は採用されたが1人が相手に目を向けたところ立っている相手が目に入ったらしく、まだ立ち上がんのかよ…と呟いていて。その言葉に振り向き相手を見れば本当だ、なんて適当に言って)……あんなのとやっても楽しくないだろ…さっさと行くぞ…(と言えば歩き出して。しかしこの4人の中でも一番血の気の多いやつが、まだ立てるならやろうぜ、なんて言うものだからそっちに持ってかれてしまい一斉に相手に殴りかかっていて   (2018/2/10 19:07:26)

郷見 揺宇/3/東((飯放置ー   (2018/2/10 19:07:33)

祠堂 司/3/西((おけー   (2018/2/10 19:08:38)

祠堂 司/3/西…ッ…(自分が立ったからなのか再び殴りかかってくるやつらに軽く咳き込んだ後で相手をする。自分1人で捌ききるには無理があるがそれでも飛んでくる拳を受け止めるなり避けるなり、たまに受けてよろけてしまうこともあったが辛うじて応戦をする。パッと目に入ったやつに腕を伸ばせば肩あたりを軽く叩く。見せつけるという意味でそいつに最大限の重さをかけていて   (2018/2/10 19:13:49)

郷見 揺宇/3/東((ただいまー   (2018/2/10 19:16:29)

郷見 揺宇/3/東……(相手はあんな状態だしこちらは3人がかり、またすぐに終わるだろうとそう思っていた。しかし見ていれば先程とは違い抑えつけられることなくたまに受けながらも捌いている相手を見てこれはやばいと思い。そう思ったときにはもう遅く1人に軽く肩を叩いているのを見て逃げろ…と言おうとした直後に相手が能力を使ったのか地面に押し付けられる1人を見て相手を軽く睨んで。それを見た残り2人は怖気づいて足が棒のように動かなくなっていて   (2018/2/10 19:20:27)

祠堂 司/3/西((おかえりー   (2018/2/10 19:23:10)

祠堂 司/3/西……所詮雑魚かよ…ちょっとは手応えあるかと思ったけど最初だけだったな(体や腕の痛みを堪え、挑発するようにふっと笑う。すっかり動きが止まってしまった2人にも近寄ればその体に手を伸ばし触れようとする。睨まれても知らぬ顔で目線を逸らす。仕掛けてきたのは向こうの方だしやり返されても文句は言えないだろうと思っていて   (2018/2/10 19:26:29)

郷見 揺宇/3/東…くそ……(全く動かなくなってしまった2人を見てどうにかしなければと周りを見て。目に入ったちょっとした草を伸ばせば一気に2人を自分の後ろに持ってきて相手の手から遠ざけて。相手の能力により動けない1人を助けるには相手の気をそらすことが最優先だと思い、耐えてくれ…と思っていて。   (2018/2/10 19:30:19)

祠堂 司/3/西……4体1だから勝てると思ったか?…あんまり俺のこと馬鹿にするなよ(相手の植物に寄って遠ざけられてしまった2人に軽く舌打ちをして、相手の前まで立つ。腕にかかる負担が大きかったため少しだけかかる力が小さくなってしまう。手を伸ばせば簡単に相手に触れることができるがそれはしようとしない。自分は相手に触れられないということを思い出していて。だから相手には殴ることも蹴ることもできなかった。次の手はなんだよ?なんて挑発するように相手に問いかけて   (2018/2/10 19:35:43)

郷見 揺宇/3/東………(自分の前に立ってきた相手を見て。近くで見れば思っていたよりも傷を追っているが自分から喧嘩を振られるようなことをしたんだろうと思えばざまぁみろ、と思い。挑発するように問いかけてきた相手を無視して2人の元へ行き、先に逃げてろ…いつもの集合場所にいろよ、俺は大丈夫だからあいつも必ず助けるから。そう言って2人の背を押して無理矢理この場から逃げさせて   (2018/2/10 19:40:12)

祠堂 司/3/西随分と友達思いなんだな(無視されたことに軽く苛立ちながらもそう言って。助ける、なんて言葉が相手の口から出たことが滑稽で笑えてしまう。こいつはもういいかと思えば自分の後ろで膝をついているやつにかかっている重さをなくし、能力を解除した)ほら、助けに行くんだろ?(後ろにいるやつにちら、と目線をやりながら相手にそう言って。完全に自分は悪者だが今はそれでもいいかと思っていて   (2018/2/10 19:43:54)

郷見 揺宇/3/東………(相手の言葉には耳をかさずに無視を貫いていて。能力が解除されたのがわかれば同じように雑草で自分の後ろまで持ってこれば逃げろ、と言って。すぐに逃げてくれたことにホッと一息ついて。加勢するなんて言われたらどうしようかと思って。相手に背を向ければちゃんと逃げていったことを最後まで確認していて   (2018/2/10 19:46:45)

祠堂 司/3/西……最後まで無視かよ(なんて呟けば相手の背を黙ってみる。相手には殴ることも蹴ることもできないためどうしようかと思っていて。痛みが襲っている右腕を庇うかのように手をおけば、相手の行動を待っていて   (2018/2/10 19:54:20)

郷見 揺宇/3/東………(顔だけを向ければ光を灯していない目で相手を見据えて、ひどく冷めた表情で相手を見れば顔をそらし。相手に殴り掛かるでもなく、蹴り上げることも、声を発することもなく相手の目の前から去っていき。今相手と交わす言葉なんて持ち合わせていない、それが今の自分の答えて。先に逃げてもらった3人がいるだろう公園に向かおうとして路地裏を出るがそのすぐ横壁に居て、なんでここにいるんだ……と問いかけるが何も答えてくれなくて、能力がそんなに怖かったのかと思い   (2018/2/10 19:58:26)

祠堂 司/3/西…………なんだよ、あいつ…(酷く冷めた目で見られれば思わず狼狽えてしまう。その背中に声をかけることもなくただ立ち尽くしていればふっと糸が切れたように地面に倒れてしまって。限界がきたのかと思えば起き上がろうともせずひんやりと冷たい地面の感覚に目を閉じようとする。本当に自分と相手は他人になったのだと実感させられなんとも言えない心情になってしまい   (2018/2/10 20:10:26)

郷見 揺宇/3/東……俺も能力持ちなんだけど……(そう言ったがお前は違う、そう言ってくれて。その言葉に良かった、と胸を撫で下ろして。やっぱり能力持ちと持っていない者での喧嘩は避けたほうがいいと改めて思って。もっと自分が止めればよかったと後悔していて。今日はもう解散にしようと思えば、今日は家で休もう。また今度遊ぼうな、と言えばそれぞれが家に向かっていき。しかしなぜか自分はこの場から離れられなくて   (2018/2/10 20:15:34)

祠堂 司/3/西……結局、俺は悪者ってことか…(地面に突っ伏したままそう呟く。痛みも限界で微塵も動けず冷えていく体に諦めも生じてしまう。仰向けになれば目元を手で覆い、意味もなく滲んでくる視界をどうにか誤魔化そうとする。あそこで思い切り殴って蹴って、起き上がれないくらいボロボロにしてくれればよかったのに、なんて去ってしまった相手を思いながら考えていて   (2018/2/10 20:22:30)

郷見 揺宇/3/東……俺がおかしいのか…たった一回でここまで……俺がこうなることを見越して相手はいつも優しくしてくれていたのか……(壁に背を預けて立ち、空をぼーっと見ながら呟いていて。しかし今ここで戻ってもどんなふうに接していいかわからないし自分から突き放したのに自分から寄り添うのはおかしい、どうしたらいいんだと思い   (2018/2/10 20:26:01)

祠堂 司/3/西………(このままじゃ最悪の事態さえ考えられる。それだけは避けたいと思えば動かない腕を無理矢理動かして地面に手をつく。ぐぐ、と力を込めて起き上がればいつもの倍時間をかけて立ち上がった。よろよろと壁の方まで行けばそこに体を預けるようにしてゆっくりと歩き始めた。もう相手のことは忘れようと思えば何にも考えることなくひたすら歩く。だがピタリと足を止めればもう本当に意識を失うほどにボロボロになろうかなんて思っていて   (2018/2/10 20:31:49)

郷見 揺宇/3/東……俺が悪い…謝らなきゃ‥…(今考えればこうやって相手を避けていることが相手を傷つける行為なのではないかと思って再度路地裏に足を踏み入れようとするがその一歩が踏み出せなくて。髪をかきあげてその場にしゃがみ込んで。しかし相手があれほどまでにボロボロでやられていても何も思わなかった、そんな相手に今更何をするんだと思い   (2018/2/10 20:38:23)

祠堂 司/3/西……俺が悪いんだよな……今回も俺が悪い…。あいつを傷付けたぶんこっちも傷付かないとだよな(なんで言えば自由の効かない体をぎこちなく動かしながら向きを変える。再び路地裏の奥へ奥へと向かっていて。もう何もかも忘れるくらい傷付きたくてひたすらそのことだけを考えていて   (2018/2/10 20:43:49)

郷見 揺宇/3/東………(決して忘れていたわけではないが考えることが少なくなったあの事を思い出させるような事をしてきた相手は許せない、しかしたった一回でここまで避けては駄目だと思い。言葉をかわさずともせめて路地裏から出すだけでもいいと思えば自分の足を叩いて無理矢理進めて   (2018/2/10 20:50:11)

祠堂 司/3/西……(しばらく歩いていたところで、ふと自分の背後で足音が聞こえる。振り向かなくてもいいかと思い放っておいたところで不意に走る鈍い痛み。硬い何かで背中を殴られればなす術もなく再び地面に倒れてしまう。一瞬意識が飛びかけたもののなんとか堪え、ゆっくりと体を起こしてそちらを見やる。そこにいたのは確かこの路地裏で負かした人物で、その手には武器なのかバットが握られていた。これで殴られたのかと思えば意識を保てるのは奇跡なんじゃないかと思う。相手にはちょうどいいと思えばおそらくこれで最後であろう喧嘩を始めていて   (2018/2/10 20:58:00)

郷見 揺宇/3/東……動いてないよな…(歩きながらそんなことを考えて。流石にあんな傷を追ってまた喧嘩なんてしないだろうし、歩けるかもわからない状態だろうと思えば先程の場所まで戻り、しかしそこには相手の姿はなくて。自分がいた出入り口には来なかったし、と思えばまさか奥に行ったのかと思えば走るということはしないが自分も何かに吸い込まれるように奥へ奥へ進んでいき   (2018/2/10 21:01:30)

祠堂 司/3/西……ッ、…くそ、…(闇雲に振るわれるバットをなんとか避けながらタイミングを計って距離を詰め拳を入れる。あれで殴られたら次はないだろうと思っていて。向こうも蹴ったり殴ったりするせいで確実に自分もダメージを負っていた。だんだんと足も上がらなくなってしまえば動くのすら怠くなってしまい動きも鈍ってくる。何か武器になるものでもあればいいのに、なんて卑怯なことを考えながら戦っていけば不意にぐらりと視界が歪んでしまう。限界がきたのかと思ったが負けたくはなくて、こいつにも能力を使ってやろうと思ってしまい   (2018/2/10 21:08:16)

郷見 揺宇/3/東………あいつ…ッ…(少し歩いたところで相手の姿が目に入る。しかしそこに相手だけじゃなく手にバットを持っている男が目に入って。あんな状態でもし相手が能力使ったら、と思えば最悪の場合寝込んでしまうかもなんて大袈裟に考えていて。駆け寄れば重症を負っている相手を突き飛ばして男と向き合い。俺が相手だ……と静かに言って眼の前にいる男を見据えて   (2018/2/10 21:12:45)

祠堂 司/3/西……っ…なんでお前が来たんだ…ッ!…邪魔するなッ(突き飛ばされればそのまま地面に倒れてしまうが痛みを堪えて立ち上がる。どうして相手がここにいるのかわからなかったし、なんで間に割って入るようなことをしたのかもわからなかった。もう少しで勝てたはずなのに邪魔をされてしまえば相手に対して苛立ちが募る。邪魔するんじゃねぇ、なんて声を荒げれば再び拳を振るおうとして   (2018/2/10 21:17:49)

郷見 揺宇/3/東……黙れ。こんなところで1人倒れていても一生、誰も迎えに来ない。(相手に言われた言葉は当然のことだろうと思って。しかしもう引くことはできないと思い。声を荒げて言われてもこちらは一切気を荒らげずに冷静に返していて。再び拳を振るおうとしているのがわかればコートを脱ぎ相手に上から被せるように投げて、これで大人しくしてくれればいいんだけどなんて思い。今は目の前にいる相手に集中して、バットが曲者だなと思い   (2018/2/10 21:21:13)

祠堂 司/3/西…ッ、赤の他人にとやかく言われる筋合いはない…っ!さっさといなくなれ…ッ(声を荒げたままそんな風に言うがコートを投げられれば動きも止まってしまう。まさか自分が負けると思われているのか、なんて考えれば尚更腹が立って相手が邪魔になってくる。邪魔するな、と馬鹿の一つ覚えのように声を荒げ、先に相手を倒してしまおうかなんて考えていて   (2018/2/10 21:25:33)

郷見 揺宇/3/東……赤の他人を自分の良心で助けて何が悪い……いいから大人しくしていろ…(声を荒げ続け自分をここから追い出そうとする相手にこちらは淡々と言っていき。まだ邪魔するなと声を荒げている相手を見れば、大人しくしていろ…!とこちらも少し声を荒げて言って。しかしそのときに男に背を向けてしまったことが凶とでて背中をバットで殴られてしまい。しかし少しよろけたが倒れるようなことはしなくて   (2018/2/10 21:29:03)

祠堂 司/3/西お前に良心なんかあるわけないだろ…ッ、どうせ俺が負けるとでも思ってるんだろっ…馬鹿にすんな……馬鹿にすんじゃねぇよッ!(自分勝手な想像をペラペラと言っていけばコートを投げ捨て動くのを今すぐにやめたい足を動かして相手の方まで向かう。タッと地面を蹴れば相手に手を伸ばそうとして。あと少しで届くというところで相手がよろければその手も虚しく空を切る。くそッ、なんて吐き捨てれば触れないという約束も忘れ相手に触れようとしていて   (2018/2/10 21:34:59)

郷見 揺宇/3/東……思ってる…今のお前の状態を見れば誰だってそう思うだろ…!…馬鹿になんてしてねぇよ……(勝手なことばかりを言ってくる相手にとうとう自分を普通に声を荒げてしまい。自分がよろけてその時に相手が自分に触るためかこちらに来たことを好機に男は相手に向けてバットを振り下ろそうとしていて。それを見て体勢をさっと整えれば相手を男から庇うように抱きしめて自分がバットで殴られて。一回で終わると思いきや何回も殴ってくるためかなりの激痛が全身を走るがまだいける。体はまだ動かせて、自分の体が少し頑丈で良かったと思い   (2018/2/10 21:40:49)

祠堂 司/3/西…お前っ!何してるんだよッ!(ふと相手が自分を抱き締めてくれば声を荒げ振り解こうとする。相手と体が触れているということを受け入れられなくて。離せ、触るな、なんて繰り返し呟くものの相手の背がバットで殴られていることに気付けば、このまま相手が気を失うまで待っていればいいんじゃないかなんて最低なことを考えてしまって   (2018/2/10 21:47:02)

郷見 揺宇/3/東……黙って、…ろ。耳障り……(庇っているだけなのに相手から繰り返し言われる言葉にそう返して。やっと終わったと思い気を失わずに済んだが立ち上がろうと思えばふらっとして、倒れそうになって。しかしなんとか持ちこたえて男を見て、バット持ってないと戦えないんだ…ざっこ…と挑発するような口ぶりで言って、それに乗ってくれたのかバットを投げ捨てたのを見てちょろい男と思い。   (2018/2/10 21:51:13)

祠堂 司/3/西…っ…(やっと相手の体が離れれば弾かれたように立ち上がる。倒れそうになった相手をいつもの自分なら支えていたかもしれないが今はただ後ろから見ているだけで。触るなと言ったくせに自分から触れてきている相手に意味がわからなくなりその背中を複雑な表情で見つめる。ふとバットを投げ捨てたのを見れば相手と同じことを思ってしまい   (2018/2/10 21:57:18)

郷見 揺宇/3/東…お前なんて俺一人で十分…(そう言えばバットで殴られていたのをものともせず相手に殴りかかって。すぐに済ませようと思えば急所ばかりを狙っていき。このまま相手が何もしてこなければいいんだけどと思いながら殴っていて   (2018/2/10 22:02:16)

祠堂 司/3/西…余計なことばっかりしやがって…(殴りかかっている相手の背を見ながらそう呟く。相手が何をしたいのかわからずただ呆然と立ち尽くすことしかできなくて。自分は相手に守られているのか、なんて考えればどうしようもなく苛立ってくる。守られるほど弱くはないし赤の他人に守られたくはない。動け動けと命令をするもののすでに限界を超えている自分の体は言うことを聞いてくれなくて   (2018/2/10 22:06:15)

郷見 揺宇/3/東……早く倒れろ…っ…(やはりダメージ0なわけがなくて徐々に痛みが増してきてこのままでは負けると思い。心臓あたりに1発、鳩尾に1発、最後に首に蹴りを入れてさっさと終了させて。倒れた男の顔を踏みながら、今後一切関わるな…と今まで以上に低い声で言って。ふっ、と一息つけば相手の元へ行こうとするがあれだけ邪魔などと言われてやはり言う言葉もなくなってきて、投げしてなれたコートを拾い着なおして。   (2018/2/10 22:12:14)

祠堂 司/3/西……(相手に倒されてしまった男に目線をやり、ちらりと相手を見る。自分は守られてなどいないから礼なんて言う必要がないと思っていて。相手の前では倒れたくないためぎりぎりのラインで意識を保つ)………お前、なんでここにきたんだよ(コートを着なおしている相手に再び目線をやればそう問いかけてみて   (2018/2/10 22:15:41)

郷見 揺宇/3/東……悪い…もういなくなるから……(問いかけの答えになっていないがそう答えて。相手を見ることなくこの場に来てすぐ言われた、さっさといなくなれ、という言葉の通りもう一度この場を去っていき。助けなんて余計なお世話だったなと思い。やはりもう関係をもとに戻すことなんて無理だと思って本当に絶対に相手との関係を断ち切ろうと思い。今みたいに絡まれていても、学校ですれ違ったとしても、とにかく色々今まで普通にしてきたことはもうなしにしようと思い   (2018/2/10 22:19:32)

祠堂 司/3/西答えになってないだろ…(自分が言った言葉もあるかもしれないがすぐに立ち去ってしまった相手にそう呟き、その背中を走って追いかける。無理矢理体を動かしたせいで苦痛に顔が歪むが一歩一歩進んで行って。相手に聞きたいことは山ほどあったし別れの言葉も言いたいと思っていて。待て、揺宇、なんて言って声で相手を引きとめようとして   (2018/2/10 22:24:28)

郷見 揺宇/3/東……何…?さっさといなくなりたいんだけど……それに、赤の他人だろ……赤の他人に下の名前呼ばれたくないんだけど…(相手の声にぴた、と止まり。前を向いたままそう言って。その声は自分でも驚くほどかなり落ち着いているもので相手との別れを何とも思っていないような感じで。   (2018/2/10 22:26:44)

祠堂 司/3/西さっさといなくなりたいんだったらこんなところ来なければ良かっただろ。なんで来たんだよ(やっと立ち止まった相手の背に向かってそう問いかける。その落ち着いた声に色々なものを感じ取ってしまう。この質問に相手が答えたら別れの言葉を切り出そうと思っていて   (2018/2/10 22:29:37)

郷見 揺宇/3/東……さぁな、答える必要はない。答えてなんの意味がある。お前になんの得がある、何もないはずだ…。俺がここに来た理由を知って何ができる、何もできない。…赤の他人に成り下がったお前と交わす言葉はもう何もない。(淡々とそう言えば歩き出してしまい。もう引き止められても止まることはないだろうと思い、この場をさればもう二度と関わることはないだろう、そう思っていて。   (2018/2/10 22:32:29)

祠堂 司/3/西……お前、本当に俺のことが嫌いなんだな(再び歩き始めた相手にぼそりと呟き。今まで馬鹿みたいに甘く言っていた好きという言葉は一体なんだったのだろうかなんて考えてしまう。もう相手に触れることのできない傷だらけの自分の手を見ながら相手の言葉を待つ。最後に一回だけ謝っておこうと思えば相手の声を聞き取るために耳を傾けていて   (2018/2/10 22:36:09)

郷見 揺宇/3/東………(謝りに来たのに謝ったのはここに来た時だけ、本当に何がしたかったんだろうなと思えば1人笑ってしまい。相手は自分がなにか言うと思ったのか耳を傾けているだろうがこちらは言葉を何も発さなくて相手の言葉も聞こうとしなくて。早歩きになれば逃げるように相手の元から去っていき   (2018/2/10 22:39:36)

祠堂 司/3/西…そうやってまた無視かよ。お前、逃げてばっかりだな(好きか嫌いかの答えすらもらえなければそう言って相手の背を見つめる。あの行為以降、相手は自分から逃げてばかりだなんて思っていて。一息ついた後で相手に聞こえるかはわからないが、悪かった、と謝罪をする。結局今回も自分が謝っていた。散々自分は悪くないと言い聞かせたのに結局このざまで自嘲気味に笑っていて   (2018/2/10 22:43:20)

郷見 揺宇/3/東………(去り際に相手が言った言葉を聞いて拳を握りしめて、そんなもの一番自分で理解している、それを言われれば自分に対して苛立ってきて路地裏を抜け通りに出たところで壁を殴って。)……逃げてばっかなのは…言われなくてもわかってんだよ……俺はそんなに強くない……自分の弱さを認められないだけだ……(壁を殴ったあとにそのまま力なくへたり込み。しかしここにいては相手が出てきたときにまた会ってしまうと思いゆらゆらと立ち上がって場所を移動するためにゆっくり歩き出して   (2018/2/10 22:46:58)

祠堂 司/3/西……違うか…逃げられるのは当たり前だよな……あんな事したんだし、逃げない方がおかしいか…(相手がいなくなった後でそう呟けば、残りの力を振り絞って路地裏を出ようとする。逃げていたのは自分も同じかもしれないなんてゆっくりゆっくり歩きながら考える。自分のした事から目を背け忘れようとしていた。これも立派な逃げるという行為だろうと思っていて。次相手に触れることがあったらとびきり優しくしようと思っていたのにそれは永遠に叶わないだろうと思えばぎゅっと拳を握った。相手の髪の感触が、頰の感触が、身体の感触がいつまでも自分の手に纏わり付いているような気がしていて   (2018/2/10 22:53:00)

郷見 揺宇/3/東……(しばらく歩いていれば休憩スペースのような場所を見つけてそこに行きベンチに横になって。今自分がどこにいるのか、と考えられなくなってなぜか知らない街に放り出された気分だなんて思っていて。つい先程の相手と話している時の自分の声を思い出し、なぜあれほどまでに落ち着いた声を出せたのだろうかと思い。相手との今までの思い出はそんなに自分にとって薄っぺらいものだったのだろうかと考えていて   (2018/2/10 22:57:23)

祠堂 司/3/西……(路地裏を出れば壁に手をついて歩く。はたから見たら自分はただの怪我人のように見えるだろうと思っていて。足が向かっている先は自宅ではなく無意識のうちに相手の家の方だった。もうそこが自分の家のようになってしまい、必然的にそこに帰るようになってしまっていて。自分は相手のことをどう思っているのだろうかと考え始めれば、それと同時に相手は自分のことをどう思っているのだろうかと考えてしまって   (2018/2/10 23:01:03)

郷見 揺宇/3/東……俺にとってあいつはただの人生経験の一部でしかないのか……特別な存在でも何もない……いつもいつもその場の雰囲気で好きになっていただけのどうってことない存在…(現にもし今も相手が好きで好きでたまらないのであれば今すぐにでも会って謝りたいと思うのが本当の、「好き」なのかもしれないがあいにく今の自分にはそんな思い一切なくて   (2018/2/10 23:04:02)

祠堂 司/3/西……おかしいよな。また触りたいなんて…出来ないに決まってるのに……俺はあいつに嫌われてるし…好きだなんて言っちゃいけないんだよな…(身勝手なことにまだ相手のことを好きでいる自分がいて。めちゃくちゃにしたいわけではなく、ただ優しくしてやりたいと思っていた。これからは一生自分の片想いになるのかと思えば思わず自分で自分を馬鹿にするような笑みが漏れる)…大体、あいつが俺とこんな関係になってくれたのなんて遊び半分なんだろうな…。男同士なんて気持ち悪いとか思ってたし、毎回我慢してたんだろ…(勝手な想像をしながらそんな風に言って   (2018/2/10 23:10:28)

郷見 揺宇/3/東…本物の好きってどんな感じなんだ……(そんなことを呟き考えてみるも答えが出るわけじゃなくて。いつまでもこんなところにいるのもおかしい人だと思われるし家に帰ろと思い立ち上がって。その間にも相手への想いを考えているがなぜか全てどうでもいいものに思えてしまい。こんな自分に人を好きになるなんて感情元から無かったのか、なんて思えてきて   (2018/2/10 23:14:27)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、祠堂 司/3/西さんが自動退室しました。  (2018/2/10 23:17:22)

おしらせ祠堂 司/3/西さんが入室しました♪  (2018/2/10 23:17:39)

祠堂 司/3/西((ただいまー   (2018/2/10 23:17:49)

祠堂 司/3/西…(しばらく歩いていれば、目の前に家が見えてくる。だがそこにきてハッとした。ここは自宅ではなく相手の家だということに気付けば言葉を失ってしまった。急いで帰ろうとするもあまりに急ぎすぎたのかバランスを崩しその場に尻餅をついていて。急いで帰らないと、と気ばかりが先に行ってしまい地面についた腕に力が入らず立つことに手間取っていて   (2018/2/10 23:19:56)

郷見 揺宇/3/東((おかえりー   (2018/2/10 23:20:10)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、郷見 揺宇/3/東さんが自動退室しました。  (2018/2/10 23:22:26)

おしらせ郷見 揺宇/3/東さんが入室しました♪  (2018/2/10 23:22:37)

郷見 揺宇/3/東((ただいまー   (2018/2/10 23:22:44)

祠堂 司/3/西((おかえりー   (2018/2/10 23:23:07)

郷見 揺宇/3/東……(早足で歩いていたところ案外すぐに家の近くまで来ていて。早く家に入りたいと思えば自然と駆け足に近い状態になっていて。家が見えてこればそれと同時に見慣れた人影も見えてきて、なんで……と思わず心の声が出ていて急いでいた足も歩きに変わっていて。しかし、そうだもう他人なんだった、と思ってしまえば早くもう一度駆け足気味になってだんだん距離が縮まっていき   (2018/2/10 23:24:41)

祠堂 司/3/西……ッ…(足音が近付いてくればさらに焦ってしまう。やっと立ち上がることができれば無理矢理足を動かして相手の横を通り過ぎようとしていて。諦めが悪い自分は今この瞬間にも相手にかける言葉を探し引きとめようとしていた。だがそれは相手にとっては迷惑極まりないことだろうと思えば自分の気持ちを押し殺す。相手とは赤の他人なんだと思い込むことにしていて   (2018/2/10 23:31:05)

郷見 揺宇/3/東……そんな怪我追ってるなら他人の家の前にへたり込んでないで病院行くことをオススメしますよ…。(相手の横を通り過ぎて玄関の前で立ち止まり相手の方を見ずにそう言って。これは最後と言っていいかもしれない相手への優しさで。やはり心の何処かでは心配していたようで。話し方から何まで他人のように言ったがこれでいいんだと思えば家の中へ入って行き   (2018/2/10 23:34:32)

祠堂 司/3/西……(相手の声が聞こえればぎゅっと拳を握った。喋り方から何まで本当に他人を相手にしているようなものだと思えば、嫌でもそのことを実感させられる。重い足取りで今度こそ自分の家まで向かっていて。怪我の手当てをしたらもう相手について考えるのはやめにしようと思っていて   (2018/2/10 23:44:47)

郷見 揺宇/3/東………(靴を脱ぎヨロヨロとリビングまで向かってつくなりソファに倒れ込んで。あれだけバットで殴られたというのにもう治りつつある身体に自分の身でありながら化物のようだ、なんて思ってしまい。今日はもう動きになれなかったしここで寝ようと思い。寝るまでの間家の前でのことを考えていて、もしあの時自分が優しく声をかけていればどうだっただろうかと思い   (2018/2/10 23:49:33)

祠堂 司/3/西……(ポケットから家の鍵を取り出せば差し込んで軽く捻る。家の扉を開ければよろけるようにして家の中に入っていて。リビングまで歩いていけば救急箱を引っ張り出す。こんなに怪我をしたことはなかったためどこをどうやって手当すればいいのかわからないがとりあえず消毒をしようと思えば脱脂綿に消毒液を染み込ませていて   (2018/2/10 23:53:13)

郷見 揺宇/3/東……(ポケットから財布とスマホを取り出せばテーブルの上に置き。スマホは手に持てば操作をして相手の宛先のところを開いていて。これはもう消していいのか消さないほうがいいのかと迷っていて。相手に聞けば早いことだよなと思い「消していいか」と文を打ったが送信ボタンが押せなくて   (2018/2/10 23:57:09)

祠堂 司/3/西……、いて…っ…(擦り傷を見つけては消毒液の染み込んだ脱脂綿を押し当てて消毒をしていく作業を繰り返す。あれだけ多くの傷を負ったはずなのに目に見える傷は少なく安心をする。服の下はどうなっているのだろうかと思い服を捲り上げればぎょっとした。至る所が青くなっていて痣ができていた。そっと服を下ろせばはぁ、とため息をついていて   (2018/2/11 00:06:25)

郷見 揺宇/3/東………(玄関前では敬語だったのにここでタメに戻るのはおかしいかと思い、文を消して「消してもいいですか」と打ち直し勢いに任せて送信ボタンを押して。スマホを握ったまま力なく腕を垂らして。   (2018/2/11 00:10:43)

祠堂 司/3/西……(ふと、鞄の中に入っているスマホから音がすればのろりと立ち上がってそれを取りに行く。ソファに戻れば電源をいれ、メッセージを確認する。送られてきたのは相手からの短いメッセージで、自分が嫌いとする敬語のものだった。「好きにしてくれ」なんていう返信をすれば電源を落とす。多分これが相手との最後のやりとりになるだろうと思えばもっと別の言葉があったかもしれないと思っていて   (2018/2/11 00:14:55)

郷見 揺宇/3/東……困る……(意外にもすぐに返ってきた相手からのメッセージを見てそう呟いて。本当に嫌いであり、関係を断ち切りたいのならこんな確認いちいちしなくてもいいのだがどこかで、自分の気がついていないところで関係を切りたくないという思いがありこんな確認をしていて。「…困る、消していいか、消しちゃ駄目なのか、はっきりしてくれ」といつものようにタメに戻っていて送信して   (2018/2/11 00:18:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、祠堂 司/3/西さんが自動退室しました。  (2018/2/11 00:35:12)

郷見 揺宇/3/東((おつかれー、おやすみー   (2018/2/11 00:35:28)

おしらせ郷見 揺宇/3/東さんが退室しました。  (2018/2/11 00:35:47)

おしらせ祠堂 司/3/西さんが入室しました♪  (2018/2/11 01:07:01)

祠堂 司/3/西((急に充電切れた…悪い…   (2018/2/11 01:07:20)

祠堂 司/3/西((レス返して寝るわ(   (2018/2/11 01:07:28)

祠堂 司/3/西……俺のこと嫌いなら確認取らずに消せばいいだろ…(相手からのメッセージにそう呟き、全く同じ言葉を返す。「俺のこと嫌いなら確認取らずに消せばいいだろ」と打ち込めば送信していて。心のどこかでは決して欲しくないと願っている自分がいてどこまで諦めが悪いんだと呆れてしまう。相手からの返信を待つ間に救急箱を元あった位置に戻す。来るかわからない返信を待つなんて馬鹿げていると思ったが待たずにはいられなかった。ソファに座ればスマホを片手に返信を待っていて   (2018/2/11 01:11:31)

おしらせ祠堂 司/3/西さんが退室しました。  (2018/2/11 01:12:13)

おしらせ郷見 揺宇/3/東さんが入室しました♪  (2018/2/11 09:42:37)

郷見 揺宇/3/東((おはよー   (2018/2/11 09:42:47)

郷見 揺宇/3/東((大丈夫だよー   (2018/2/11 09:43:57)

郷見 揺宇/3/東…俺はお前のこと嫌いと言ったか……?(相手から送られてきたメッセージを見て自分は相手に嫌いと言ったのかの思い出していて。休憩しているときに本当に相手が好きなのかとわからなくなった、しかし嫌いという単語も思いつかない、今自分の中で相手はどういう位置にいるんだと悩み。今相手から送られてきたメッセージにすぐに返信することができずにいて   (2018/2/11 09:46:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、郷見 揺宇/3/東さんが自動退室しました。  (2018/2/11 10:07:45)

おしらせ祠堂 司/3/西さんが入室しました♪  (2018/2/11 12:53:23)

祠堂 司/3/西((こんー   (2018/2/11 12:53:29)

祠堂 司/3/西…………(画面を見続けること数分、相手から返信が来なければもう連絡先を消されたのだろうと思っていて。やっぱり嫌いだったんだ、なんて1人で勝手に思い込めばスマホをテーブルの上に伏せて置いてソファに横になる。あんなことをしておいて相手が自分の事を好いてくれるなんてあり得ないだろうと思い、自分の中にある相手への好意は本当に迷惑なものだろうと考える。自分も相手のことを嫌いにならなければいけないと思ってしまい必死に自分にそれを言い聞かせていて   (2018/2/11 12:57:39)

おしらせ郷見 揺宇/3/東さんが入室しました♪  (2018/2/11 13:00:30)

郷見 揺宇/3/東((こんー   (2018/2/11 13:00:35)

祠堂 司/3/西((こんー   (2018/2/11 13:01:50)

郷見 揺宇/3/東………(しばらく考えたがなかなかいい言葉が見つからなくて。メッセージ上では自分は素直になれるらしい、帰るまでに考えていたことをすべて送ろうかと考えて、とりあえず今呟いた「今日の出来事の後、俺はお前に嫌いと言ったか…?」と送っていて。逆に連絡先を消されていたらどうしようかなんて考えていて   (2018/2/11 13:03:52)

祠堂 司/3/西……(すっかり自分の世界に引き篭もっていたところで、聞こえてくるはずのない着信音。幻聴でも聞こえるようになったのだろうかと思いつつスマホに手を伸ばせば画面には相手からのメッセージが表示されていて。黙ってそれを読んだ後で「お前が俺のこと好きなわけないだろ。言われなくても嫌われてることくらいわかってる」と返信をして   (2018/2/11 13:07:36)

郷見 揺宇/3/東……勝手に思ってるだけだろ……(返信を見れば勝手に決めつけている相手に苛立ち。そう思われているならもういい、と思い「わかった、お前がそう思っているならそれでいい」そう送ったあとに返信も待たず、躊躇うこともせず相手の連絡先を消して。もうこれで相手との関係は切れた、本当に他人になった、と思い。   (2018/2/11 13:10:49)

祠堂 司/3/西……なんでだよ、お前はそう思ってるんじゃないのかよ…(相手からの返信を見れば一言呟いた。まさか自分の勝手な思い込みなのか?なんて考えるが絶対にそんなはずはないと決めつけていて。自分は相手に100パーセント嫌われてる、と思い込むことで自分自身を罰している気になっていて   (2018/2/11 13:16:54)

郷見 揺宇/3/東……あいつなんて、…嫌いだ……(スマホを叩きつけるようにテーブルに置けば目元を腕で覆いそう呟いて。嫌われていると思われているのなら相手から嫌われる存在になってしまおうと考えて、相手への想いを今の一言で全て消し去って。   (2018/2/11 13:21:19)

祠堂 司/3/西……俺も、あいつのこと嫌いにならないとだよな…(なんて呟くも嫌い、という一言が口に出せない。たった一言なのに喉に引っかかってしまいその言葉を発することができなかった。だからと言って好きという言葉も口に出せるわけがなくて。その言葉だけは言ってはいけないと思えば、自分のぐちゃぐちゃな気持ちを全て吐き出すように大きく息をはいていて   (2018/2/11 13:28:00)

郷見 揺宇/3/東………(そう呟いてからはもう相手のことなんて考えなくて、3人には嫌な思いをさせてしまった、と考えていて。自分がいながらすぐに助けることができなかった、と自分の力を過信し過ぎているがもし自分がはじめから混ざっていればあんなことにはならなかっただろうなと思っていて   (2018/2/11 13:30:05)

祠堂 司/3/西……(これ以上考えても辛いだけだと思えばのろりと起き上がる。軽く頭を振ればソファの背もたれに背を預け深く座り込む。相手の友人であろう彼らが自分に向けた化け物でも見るかのような目を思い出せば視線を自分の両手に移す。前はあんなに簡単に誰かに触れるなんてことしなかったのに、と思えばぎゅっと拳を握っていて   (2018/2/11 13:37:27)

郷見 揺宇/3/東……(何をしないまま時間だけが過ぎていき。とりあえず着替えようと部屋に行って出かける前に着ていたラフな格好に着換え今着ていたものはそこらへんに投げ捨てて。ベッドに雑に寝転がって打ち付けた背中に顔を歪めて。その時になぜあそこで自分は相手を庇ってしまったのだろうと思い   (2018/2/11 13:41:52)

祠堂 司/3/西………(再びソファから立ち上がれば何を思ったのか救急箱を取りに行く。それをテーブルの上におけば中から包帯を取り出して。自分の左手に包帯の端を押し付ければテーピングをするかのように左手全体を包帯で覆った。きゅ、と結べば包帯を巻いた左手でテーブルの上にあった自分のスマホに触れていて   (2018/2/11 13:47:55)

郷見 揺宇/3/東……(あの時自分が身代わりにならなくて相手が殴られていれば相手が気絶することなんてあの時の自分にとっては本望だったのではないかと考えてしまい。それにより気絶している状態の相手が心配か心配じゃないかで自分の気持ちがわかったかもしれない、しかし庇ったのは相手が傷だらけで心配だったからなのかと、もう自分でもよくわからなくて頭がパンク寸前で   (2018/2/11 13:51:16)

祠堂 司/3/西……素手じゃないと駄目だったんだよな(いつもならすんなり浮くはずのスマホが今は少しも動かず静止したまま。素手じゃないと自分の力は使えないということを今思い出していて。包帯を巻いた左手を見れば軽く握ったり開いたりする。不便はないだろうと思えばこのままでいることに決めて   (2018/2/11 13:54:58)

郷見 揺宇/3/東……あんなやつと関わらなければ良かった……一人でいればよかった……(3年間何事もなく過ごしたかったのになんて思っていて。喧嘩している時点で何事もなくないのだがその点については日常生活化しているのでなんとも思わなくて。これからの生活どうしようかと考えて、同じ敷地にいる以上必ず何回かは遭遇してしまうかもしれないと思っていて   (2018/2/11 13:59:55)

祠堂 司/3/西……(倒れこむようにソファに横になればその拍子に打ち付けてしまった体に顔を歪めた。自分が何をしたいのかもわからずぼんやりと天井を見るばかりで。ふとした拍子にそこにあるスマホから音が鳴らないか、なんて期待に似たような感情を抱いている自分に腹が立ってしまう。くそ、なんて小さく吐き捨てるように言えば前髪をくしゃりと掻きあげていて   (2018/2/11 14:08:05)

郷見 揺宇/3/東……教室から一歩も出ないでおこう……移動するときはいつもみたいにサボればいいし…(相手に会わないことだけを考えていて。もしものときは誰かに隠れて行動すればいいかと思い。しかし相手に色々と自分が校則違反していることを知られているためもし口外されたらどうしようかと思い   (2018/2/11 14:15:06)

祠堂 司/3/西……(ふと、もし仮に学校で会ってしまったらどうしようかと考える。素通りするなんてこと自分にはできるだろうかと思っていて。相手は校則違反をなんとも思っていないような問題児だ。自分が放って置くわけないが話しかけるのすら駄目な気がして、黙って見逃すしかないのだろうかと思い   (2018/2/11 14:19:46)

郷見 揺宇/3/東……(相手と関係をなくした以上少しでも自分を庇ってくれるものはもういないも同然だろうと思い。相手も注意はしてくるがすぐに諦めるが他の生徒会役員は違うだろうなと思い。そうなると面倒だなと思いピアスも上着着ていかないほうが面倒ごとにならないなと思っていて   (2018/2/11 14:26:34)

祠堂 司/3/西……(一切相手と関われないとなると注意したくても注意できないもどかしさと、ほんの僅かの寂しさを感じてしまう。前者はいいとしても後者は駄目だと思えばそんな寂しさあるはずがないと自分に言い聞かせていて)……何がしたいんだよ、俺は…(なんて呟けば今にも泣き出しそうなくらいに顔を歪めていて   (2018/2/11 14:32:14)

祠堂 司/3/西((わり、出掛けてくるから一旦落ちる。また後でなー   (2018/2/11 14:32:29)

おしらせ祠堂 司/3/西さんが退室しました。  (2018/2/11 14:32:33)

郷見 揺宇/3/東((はーい   (2018/2/11 14:33:28)

郷見 揺宇/3/東……(もし相手と関わりをなくしても、生徒と生徒会長という立場関係はなくならないため注意されるのは当たり前かと思い。ただ単に恋人兼問題児からただの問題児になるだけだよなと思い。   (2018/2/11 14:37:38)

おしらせ郷見 揺宇/3/東さんが退室しました。  (2018/2/11 14:37:46)

おしらせ祠堂 司/3/西さんが入室しました♪  (2018/2/11 16:06:36)

祠堂 司/3/西((外出先だけどレス返す(   (2018/2/11 16:06:52)

祠堂 司/3/西((あー…駄目だ、レス返す時間なかった((   (2018/2/11 16:07:55)

おしらせ祠堂 司/3/西さんが退室しました。  (2018/2/11 16:07:59)

おしらせ祠堂 司/3/西さんが入室しました♪  (2018/2/11 18:39:29)

祠堂 司/3/西((ただいまー   (2018/2/11 18:39:37)

祠堂 司/3/西……明日のことは明日考えるか…(なんて呟けばちらりとリビングの時計に目をやる。もうこんな時間か、なんて思えば今日はさっさと風呂に入って寝てしまおうと考える。寝たら全て忘れられるなんて便利なことはないが少しはマシになるだろうと思っていて。重たい体をゆっくりと動かしながらもソファから立ち上がれば一度ぐ、っと伸びをしてみて   (2018/2/11 18:42:59)

祠堂 司/3/西((飯放置ー   (2018/2/11 18:50:57)

おしらせ郷見 揺宇/3/東さんが入室しました♪  (2018/2/11 18:51:26)

郷見 揺宇/3/東((こんー、と了解   (2018/2/11 18:51:38)

郷見 揺宇/3/東…風呂…面倒……明日の朝にしよ…(時計を見ればもう夜遅く何をする気にもなれずこのまま寝ることにして。多分起きることができるだろうと思いアラームはかけずに寝始めて。今日は色々なことがありすぎたな、なんて考えていればいつの間にか眠りに入っていて   (2018/2/11 18:54:54)

祠堂 司/3/西((ただいまー、こんー   (2018/2/11 19:02:18)

郷見 揺宇/3/東((飯放置ー   (2018/2/11 19:02:38)

郷見 揺宇/3/東((おかえりー   (2018/2/11 19:02:43)

祠堂 司/3/西((おけ、いってらー   (2018/2/11 19:02:51)

祠堂 司/3/西…いて…っ…(伸びをすれば僅かに体が痛み声をあげた。体を軽くさすってから風呂場まで行く。湯など沸かしていないため当たり前のように寒いだろうと思えば気も滅入ってしまいそうになる。はぁ、と小さく溜め息をつきながらも風呂場までいけば服を脱ぎさっとシャワーを浴び始めて   (2018/2/11 19:05:17)

郷見 揺宇/3/東((ただいまー   (2018/2/11 19:12:27)

郷見 揺宇/3/東……(眠りに入っているはずだが夢に相手が出てきて。そこには何もない更地に相手と自分2人だけがいて、相手はこちらを向いているが自分が視界に入っていないのかいるのかわからない感じでこちらを眺めていて。   (2018/2/11 19:16:48)

祠堂 司/3/西((おかえりー   (2018/2/11 19:16:58)

祠堂 司/3/西……酷い痣だな…これ、本当に治るのか?(鏡に映っている自分の体を見ながらそう呟く。痛々しい、という言葉がぴったりだろう自分の体。さっと目線を逸らせば一通り体を洗い終えそのまま風呂場を出る。タオルでがしがし自分の頭や体を拭けば下着を履いて服を着ていて   (2018/2/11 19:19:17)

郷見 揺宇/3/東……(夢の中の相手の名を呼ぼうとした、しかし声が出なくて。なんでだと思い何かを言おうとするが何も言葉を発せなくて。その間に相手は自分から目を逸らして歩き出していて。追いかけようとしても足が動かず、何なんだよと足を叩いて無理矢理動かそうとして   (2018/2/11 19:23:36)

2018年02月09日 22時52分 ~ 2018年02月11日 19時23分 の過去ログ
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