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「御伽噺ノ少年ニ告グ【BL】」の過去ログ

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2018年01月27日 03時43分 ~ 2018年02月12日 08時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ロート……そんなの、出たいに決まってる。いきなりこんな所に連れて来られて、以前居た場所もどうなっているのか分からない。……不安だし、焦りもするだろ、こんなの…くそっ、俺は…どうすれば。(せめて、向こうがどのような状態から教えてくれれば。叶わないであろう望みを思いながら、苦虫を噛み潰したような表情で呟く。ただ自分が出たいがために、他人を傷つけ最悪殺すかもしれない行為を行うなんてしていいのだろうかと葛藤を抱いていて)   (2018/1/27 03:43:23)

雪斗(がたと音を立てていすから立ち上がると、腰につけていた毒瓶をいくつか手に取って相手に向け)……では、戦いましょうか(その表情には先程まで朗らかに笑っていた雰囲気は欠片もなく、冷たく相手を見下ろしていて)   (2018/1/27 03:49:13)

ロートっ…、お前……(先程から一変した相手の雰囲気。先程までの態度は爪を隠すためのそれだったのかと理解すれば、猟銃を素早く手に取り。)………分かった。正々堂々、手加減なしで頼むぞ(そう落ち着いた声で話せば、下ろしていたフードを目深に被り直して)   (2018/1/27 03:52:44)

雪斗…僕は力が弱いので…手段に出るだけです(正々堂々、己の武器が果たしてそれに当てはまるのか。肯定はせず、そうつぶやいて持っていた瓶を地面に叩きつけると室内は徐々に気化した毒で満たされていき)   (2018/1/27 03:54:55)

ロート(床に叩きつけられた瓶、室内に充満していく毒。やはりそうきたかと即座に頭巾の端で口元を――両手が使えるように、布を口で噛み咥え。鼻呼吸をなるべく止める、なんてことは簡単にはできないだろう。けれど、少しでも軽減出来るだろうと実行する。)……っ(銃を構える。相手のどこを狙うべきかと迷うが、とにかく撃たなければ始まらない)   (2018/1/27 04:00:48)

ロート((下の攻撃ダイスにして大丈夫です?   (2018/1/27 04:01:08)

雪斗((大丈夫ですよー   (2018/1/27 04:01:29)

ロート((では、   (2018/1/27 04:01:57)

ロート1d6 → (6) = 6  (2018/1/27 04:02:04)

雪斗ッ!!(とっさの判断をするあたり、場慣れしているのかと品定めをするように見つめ。すぐに構えられた猟銃に怯み避けきれず左肩を負傷してしまう。痛みに顔をしかめるもそんなことを言っている場合じゃない、すぐさま風船の中に麻痺毒を注いだものを相手の顔面に向けて投げつけ)【カウント1.攻撃ダイス】   (2018/1/27 04:05:45)

雪斗1d6 → (6) = 6  (2018/1/27 04:05:49)

ロート(放った弾丸は相手の左肩へと命中する。追い討ちをかけられれば良かったのだが、やはりそうはいかない――こちらの顔面へ向かってきた風船が視界を支配する。すぐさま撃ち割ろうとしたものの、銃弾は掠りもしなかった。射撃の反動のお陰で回避もできず、風船の中身の毒を浴びてしまう)っ……?!っぐ、ぁ…(身体を動かそうとすれば、全身にびりびりとした痛みが走る――麻痺薬か。そして、痛みに口を開けてしまったがために咥えていた切れ端も落ちてしまう)【カウント1.風船から逸れた銃弾による攻撃ダイス】   (2018/1/27 04:12:07)

ロート1d6 → (1) = 1  (2018/1/27 04:12:17)

雪斗…すみませんね、卑怯者で(毒物が武器というだけで十分卑怯な気がする、そこに加えて今回使ったのは麻痺が残るもの。対して長くは続かないため早いうちに方をつけなければと明後日に飛んでいった弾丸を目で追うこともせずに相手の軸足を狙って毒風船を投げつけ)【カウント1.攻撃ダイス】   (2018/1/27 04:18:33)

雪斗1d6 → (1) = 1  (2018/1/27 04:18:36)

ロート(瞬きすらも痛みを感じ呻くが、なんとかこちらに投擲される第二の風船を捉え。痺れる身体に鞭打ちながらも、左方向に転がることでなんとか回避して)くっ…あぁぁぁぁぁっ!(叫んでもいないと、四肢を動かせない――雄叫びとともにがむしゃらに銃を構え、発砲する。狙うは相手の右肩、投擲できる力を無くせればいいのだが。【カウント1.攻撃ダイス】   (2018/1/27 04:23:23)

ロート1d6 → (2) = 2  (2018/1/27 04:23:30)

雪斗ちっ…(思わず一つ舌打ちを打つ。毒が気化して蔓延する室内、さらに麻痺毒で痺れているのによく動けるものだと頭の片隅に考えていると飛んでくる弾。避け切れるだろうか、目を細めながら玉の動きを見張り)【カウント1.守備ダイス】   (2018/1/27 04:26:15)

雪斗1f6   (2018/1/27 04:26:17)

雪斗1d6 → (3) = 3  (2018/1/27 04:26:21)

ロートくそっ……(渾身の力で放った銃弾は呆気なく空を切っていく。気化した毒のせいか、視界のぼやけが強くなる。頭だって割れそうなくらいに痛い、そろそろ決着をつけなければ。明らかにこちらが不利な状態ではあるが、きっと勝機はある。そう信じて、銃を支えとしながらゆっくりと立ち上がった。相手を見据え、どんな攻撃が来るのかと避ける準備をして。)……はぁ……っ、はぁ、ゔ………【カウント1.守備ダイス】   (2018/1/27 04:31:33)

ロート1d6 → (3) = 3  (2018/1/27 04:31:42)

雪斗(   (2018/1/27 04:34:48)

雪斗(ちらと、先程飛んでいった弾丸の先を見つめる。窓の穴、毒が全て流れ出すことと自分の持ち弾を考えると早々に勝負をつけなければならない、そう考えると今度は相手の頭上に向けて毒風船を叩きつけ。落ちる毒が相手を攻撃することを願って)【カウント1.攻撃ダイス】   (2018/1/27 04:40:23)

雪斗1d6 → (2) = 2  (2018/1/27 04:40:26)

ロート(再度風船が飛んでくる――頭上だ。それを判断すればすぐさま身体を横に倒す。受け身なんて取れるわけがない、そのままテーブルへと身体を打ち付ける。)が…っ、は、……よし、これ……なら、(打ち付けた痛みのお陰で意識がそちらに向き、麻痺が数秒の間感じられなくなる――その一瞬を狙って、テーブルに銃身を固定し発砲する。狙いは同じく右肩で)   (2018/1/27 04:44:15)

ロート【カウント1.攻撃ダイス】   (2018/1/27 04:44:40)

ロート1d6 → (1) = 1  (2018/1/27 04:44:43)

雪斗…(同じところを狙っているのに気づき、弾丸をいなすように身を引いて。そろそろ麻痺が切れる、相手がてーぶるに身をあずけているならと相手の手元を狙って風船を投げつけ)【カウント1.攻撃ダイス】   (2018/1/27 04:48:16)

雪斗1d6 → (3) = 3  (2018/1/27 04:48:19)

ロート(同じ部位を狙ったのは間違いだったか、と悔やむがそんな暇はなく、今度は手元目掛けて風船が飛んでくる。今度は後ろに倒れるように――頭を打つ可能性も脳裏によぎったが、そんなことを気にしている暇はない。【カウント1.守備ダイス)   (2018/1/27 04:58:37)

ロート1d6 → (3) = 3  (2018/1/27 04:58:42)

雪斗((振りなおし、ですかね?   (2018/1/27 05:01:12)

ロート((ですね、そちらからとうぞ!   (2018/1/27 05:01:31)

雪斗了解です!【攻撃ダイス】   (2018/1/27 05:01:41)

雪斗1d6 → (4) = 4  (2018/1/27 05:01:43)

ロート【守備ダイス】   (2018/1/27 05:02:04)

ロート1d6 → (4) = 4  (2018/1/27 05:02:08)

雪斗【攻撃ダイス】   (2018/1/27 05:02:18)

雪斗1d6 → (3) = 3  (2018/1/27 05:02:20)

ロート【守備ダイス】   (2018/1/27 05:02:29)

ロート1d6 → (3) = 3  (2018/1/27 05:02:31)

雪斗【攻撃ダイス】   (2018/1/27 05:02:48)

雪斗1d6 → (1) = 1  (2018/1/27 05:02:51)

雪斗((1出たので、失敗したていで返しますねー   (2018/1/27 05:03:24)

ロート((そうですね、お願いします   (2018/1/27 05:04:01)

雪斗あぁ、もう…思ったように当たんない…(自分の力の無さにいい加減イライラしてくる。片側の腰に触れるともうそちらに風船はなく、球切れが近いことがわかり。ひとまず守備に徹しようと相手から距離を取って)【カウント1.守備ダイス】   (2018/1/27 05:05:09)

雪斗1d6 → (5) = 5  (2018/1/27 05:05:11)

ロート(がたんと大きな音を立て後ろへ倒れ、飛沫を浴びないように横へ転がり。この痛みのお陰で麻痺の痛みは薄れてきた、これが戻ってくるまでに決着をつけないと、本当に後が無くなりそうだ。右肩はもう狙えない、それならばと腹部を狙う)【カウント1.攻撃ダイス】   (2018/1/27 05:10:51)

ロート1d6 → (5) = 5  (2018/1/27 05:10:54)

雪斗【守備ダイス】   (2018/1/27 05:12:00)

雪斗1d6 → (1) = 1  (2018/1/27 05:12:01)

雪斗っ!(霧の向こうから飛んできた弾が確実に腹部を突き抜ける。幸い臓器が傷つけられたわけではないが、特有の痛みを感じて思わずその部分を押さえ。これ以上はヤバいと、銃を落とさせるために改めて相手の手元を狙って毒風船を)【攻撃ダイス】   (2018/1/27 05:14:40)

雪斗1d6 → (3) = 3  (2018/1/27 05:14:41)

ロートよしっ……!(途切れそうな意識の中、相手の動きから命中したことがわかり、感嘆の声を小さく漏らし。ただそれに浸るのも束の間、すぐさま手元に飛んでくる風船を避けるために動かなければならない。【カウント1.守備ダイス】   (2018/1/27 05:19:05)

ロート1d6 → (2) = 2  (2018/1/27 05:19:07)

雪斗はーっ…はーっ…(あまり血を流さないようにぎゅっと腹部の怪我を片手で押さえながら様子を見守る。びしゃと中身をぶちまける音はしたは当たったかどうか分からず、ひとまず次の攻撃を見定めようとし)【カウント2.守備ダイス】   (2018/1/27 05:24:05)

雪斗1d6 → (4) = 4  (2018/1/27 05:24:08)

ロート(散々身体を打ち付けたせいか、麻痺をごまかすどころか自身の機動力までも奪ってしまったらしく、テーブルに当たりぶちまけられた毒に触れてしまう。その瞬間両の手にずきずきとした痛みが走り)っ……う、あぁ…っ、い、た…っなんだ、これ…(こんなに痛くては、銃を持つことはおろか引き金を引くなんてできない。ならば残る攻撃手段は一つ)…当たれぇぇ!(と、握るだけでも痛む手に耐えながら、先程まで握っていた猟銃を投擲し)【カウント2.攻撃ダイス】   (2018/1/27 05:29:59)

ロート1d6 → (5) = 5  (2018/1/27 05:30:06)

雪斗なっ…銃を投げ、がぁっ!(やったと思った、にも関わらずこちらに向かって飛んでくる猟銃。そこまでするかと目を見開くが避けきれず、猟銃は顔面にぶち当たり。そのままぐらと後ろに倒れるとばたりと床に倒れふし、その頃には室内に蔓延していた気化した毒はすっかり喚起されて)【カウント3】   (2018/1/27 05:38:21)

ロートはぁ……はぁ、っ、ぐ…(床に倒れ伏す相手、数秒待っても動かない所を見れば勝敗はついたのだろうか、と。腐食し半壊状態のテーブル…はやめて、まだ無事らしかった椅子によりかかるように立ち上がる。げほ、という咳とともに血を吐いて)…痣が、また増えたな…それに、この痺れ、も…どうすれば、治………(疲労感が一気に自身を襲い、なんとか立っていた状態から崩れ落ち。けれどもどうにかして相手の側にと、這いずりながら移動して)………お、い…(と、掠れた声で呼びかけ。流石に…死んではいないだろう、と思いつつ。)   (2018/1/27 05:42:31)

雪斗…う(一瞬意識が飛んでいたが相手の呼びかけにゆっくりと目を開き。相手の様子を見て解毒しなければと咄嗟に思い出すと、震える手で上着の内ポケットの解毒薬を取り出して相手に差し出し)   (2018/1/27 05:45:05)

ロート(相手に要求しようと思っていた解毒薬をすんなり渡されたことに内心驚きつつ、それを受け取って)…これ…は、どうすればいいんだ……?飲む、のか?(様々な毒をくらってしまったが、どうなのだろうと問いかけて。先ほど吐いた血のせいか、口の中が鉄臭い。)   (2018/1/27 05:48:23)

雪斗飲む、塗る、両方いけます…中身は、深く聞かないでください…(痛みに顔を歪ませながらも説明すると無理やり起き上がり、軽く咳き込んで。中身を聞いて欲しくない理由は、自分が毒のダメージを受けていないことから察すだろうと内容を濁して)   (2018/1/27 05:51:23)

ロートあぁ…分かった、辛いだろう、に…無理に質問して、すまなかった、(と、濁した内容の先をなんとなく察しながら、解毒薬の蓋を開ける。先ず手元に垂らし塗ってみれば、ずきずきと続いていた痛みは綺麗に引いていった。そうして両手の解毒を済ませば、残った薬を飲んで。)ん……、ぅ………あぁ…少し、楽になった…ような、(毒の痛み、症状は粗方治まっただろうか…全身が痛いが、それはただの自己責任だ。)…しかし、こんなにすぐ効くとは…流石毒使い、といったところ、か…?   (2018/1/27 05:59:47)

雪斗まぁ…毒使いって聞こえはいいですけど、攻撃が地味なんですよね…(起き上がって近くの壁に身を預けると何故か横になっているより楽な気がして。最期に一つだけ残った毒風船に視線をやり、つまらないというようにため息をついて)   (2018/1/27 06:03:57)

ロートだが…たとえ地味でも、手強いことは確かだった(けほ、と軽く咳をしつつ、勝った側から言っても逆効果かと思いつつ本心を告げ)…正直、これが当たっていなければ…負けていたのは俺だったな(先ほど投げた猟銃を拾い上げ。点検してみるが運良く壊れてはおらず)   (2018/1/27 06:07:46)

雪斗…お世辞は結構ですよ、命令なりなんなり、遠慮なくどうぞ(顔面がひりひりと痛む原因を作った銃を軽く睨むと、ふうと一息ついてそう述べて。ひっそりと、これで相手は帰ることが出来るのだろうかと考え)   (2018/1/27 06:12:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロートさんが自動退室しました。  (2018/1/27 06:27:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2018/1/27 06:32:21)

おしらせジェドさんが入室しました♪  (2018/1/27 13:24:17)

ジェド((初めまして、御伽話系統が好きなのでお邪魔します))   (2018/1/27 13:25:30)

ジェド……いきなりここで暮らせったって(何をどうしろと言う事か。戦い犯せと頭に響く何かの意思が鬱陶しい。ただそれだけしていれば良いものか。広い湖の畔、昼下がりともなればヒトの貴族が優雅に茶でも頂くのが似合いな東屋の屋根にだらしなく腰掛け肩を竦める。湖の向こう、薄霧の果てには高い壁が見えるが飛んで越える訳にも行かないらしい。一通りは試し疲弊するだけに終わった己の羽、腰から伸びるそれを弱くはためかせて空を仰ぎ)   (2018/1/27 13:35:48)

ジェド勝ち続けろなんて当たり前、弱い奴は食われる以外に無いもんさ(故に、己の置かれている状況は平時と然程変わらぬもの。頭の中の声にへらりと笑い、それを意識の外へと追い出すよう片手をひらつかせ。少なくとも勝たずとも生きるに十分な糧は得られる、探さずとも屋根の付いた寝床がある、森や湖を破壊するものは何もいない。楽園じみたこの世界、逃げ出す事も無いではないか。生来からの気楽な性質、考えるのも無駄とばかり仰向けとなり目を閉じた)   (2018/1/27 13:46:35)

ジェド(心地良い日差しと髪を揺らす風がある。何処か遠くでは同じ境遇の誰かと誰かが"声"に従い怒号や悲鳴、或いは嬌声を上げているのだろう。しかしそれらは今は己には何の関わりも無い事、すぅと息を吐けば寝息に近い音、落ちついた呼吸にゆっくりと胸が上下する。日が傾き体が冷えるまでは此処で昼寝と洒落こもう、何ぞ異変が起こればヒトには聞こえぬ音域を聞く蝙蝠の耳が気付かぬ筈無いと、気は緩めたまま、緩やかな眠りへ落ちて行く)   (2018/1/27 14:01:29)

おしらせジェドさんが退室しました。  (2018/1/27 14:16:38)

おしらせシリルさんが入室しました♪  (2018/1/27 14:23:15)

シリル((少し早く来てたら良かったか〜…   (2018/1/27 14:24:26)

シリル((取り敢えず待機します   (2018/1/27 14:24:44)

シリルん……少し眠り過ぎたかなぁ(屋敷のベッドから体を起こし目を擦る)はぁ…日が増す程におばさんのことが心配になる…帰ってきたら怒るだろうなぁ……(そう、ぶつぶつと呟きながら長い髪の毛を弄る。一息つくとベッドから降り廊下へと歩き出す)外に出て…空気でも浴びたいなぁ(と、扉を開けて外へ出て行く。扉を閉めるのも忘れて…)ん〜っ!良い天気だなぁ…あー、鳥になって空を飛んでみたい…(優しく光る太陽を手で影を作りながら見上げてそう言い、その後に深呼吸する)この辺り…もう少し探索してみようかな?ハーブとかあったら良いなぁ(気分を上げて小さくスキップをしながら森を歩く。すこし風が吹き髪の毛が靡いている)   (2018/1/27 14:35:28)

シリルあっ!これ、ヨモギかなぁ…(ある所で立ち止まりしゃがんで見る。思った通りヨモギのようだそこらにも生えているので少量持って帰ろうと摘んでいく)持って帰って洗ったら良いかな…(と、立ち上がり屋敷へ戻ろうと足を進める)うーん…ポカポカ陽気!ちょっと寝ちゃおう(屋敷の近くの木の側でそう言うとヨモギを木の穴に入れ飛ばされないようにすると木によかり目を閉じ昼寝を始める)   (2018/1/27 14:46:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シリルさんが自動退室しました。  (2018/1/27 15:06:30)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2018/1/28 02:45:34)

雪斗((こんばんはー、待機でっす   (2018/1/28 02:45:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2018/1/28 03:25:24)

おしらせロートさんが入室しました♪  (2018/1/29 00:28:56)

ロート((こんばんはー、ゆるりと待機。   (2018/1/29 00:29:12)

ロート((雰囲気を徹底するために設定とか書いたりしたんですけれど、大分長くなってしまった…もうすこし簡潔に纏めなおしたら貼ろうかな、とか思ったり。   (2018/1/29 00:32:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロートさんが自動退室しました。  (2018/1/29 00:52:08)

おしらせロートさんが入室しました♪  (2018/1/29 00:52:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロートさんが自動退室しました。  (2018/1/29 01:15:27)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2018/1/29 02:11:01)

雪斗((こんばんはーっと…うーん、設定部屋作ったほうがいいのかな…   (2018/1/29 02:11:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2018/1/29 02:47:22)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2018/1/29 02:47:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2018/1/29 03:27:01)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2018/1/29 05:43:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2018/1/29 07:15:42)

おしらせロートさんが入室しました♪  (2018/1/30 00:49:49)

ロート((こんばんはー!ゆるりと待機しますー   (2018/1/30 00:50:15)

おしらせザカリーさんが入室しました♪  (2018/1/30 00:57:40)

ザカリー((こんばんは。   (2018/1/30 00:58:04)

ザカリー((何かめっちゃ変な色で入室しちゃったな   (2018/1/30 00:58:35)

ザカリー((いるかな?   (2018/1/30 01:01:07)

ロート((こんばんは、反応少し遅れてすみませんっ   (2018/1/30 01:01:08)

ザカリー((大丈夫ですよ~安心した   (2018/1/30 01:01:41)

ロート((どうします?早速ですが成りましょうか…?   (2018/1/30 01:05:30)

ザカリー((そうですねー。成りましょ   (2018/1/30 01:05:53)

ロート((書き出しどちらからにしましょうか   (2018/1/30 01:06:57)

ザカリー((良ければお願いしても大丈夫ですかね...;;;;   (2018/1/30 01:07:59)

ロート((了解です、では少々お待ちを。適当に館内徘徊してる感じで書きますね   (2018/1/30 01:10:14)

ザカリー((ありがとうございます!了解しました   (2018/1/30 01:10:45)

ロート……ふむ…特に異常は無さそうだな。(先日の戦闘で散々な扱いをしてしまった猟銃の整備を行っていたものの、これといって異常はないようで。安心したように頷けば、壁に向けて一発。うん、これも問題ない。そう満足そうに呟けば、それを背負い直し)……さて、この後はどうしたものかな。(また適当に館でもぶらつくか、と思いながら、先程まで居た自室を後にする。静かな廊下には自分の足音のみが響いていて)   (2018/1/30 01:14:51)

ザカリーあ"~、クソ暇なんだけど......。(欠伸をしながら武器である大ぶりな斧を引きずりながら歩いて。気だるげに引きずるその鋭い刃先のせいか廊下には微かに跡ができていて。そんなことを考えてもいない彼は尚もドスドスと音を立てて館内を徘徊し。)....ん?ロートか...?(廊下の先に見覚えのある相手の姿が見え、じっと目を凝らして誰であるのかを確認し)   (2018/1/30 01:20:32)

ロート(ふと耳を澄ませば、何かを引きずる音。どうやら自分の向かい側から来ているようで、その方向へとそのまま歩き)……お前か、ザカリー。(なんとなく予想はついていたが、と思いつつ、見えた相手の姿に声をかけ。)こんなところで何を…まぁ、俺も聞ける立場じゃあないが。   (2018/1/30 01:26:28)

ザカリー何をって、やることねぇんだよ。武器の手入れ終わった、飯も食った、掃除もした、本なんて元々読まねぇし。(一つ一つ今日やったことを指を折りながら話していき。ブツブツと不機嫌そうに言うそれはまるで子供のようで。).....あ、戦闘しようぜ。どうせお前も暇なんだろ?(はっと思い付いたように顔を上げ。相手を指差しながら斧を担ぎ直し)   (2018/1/30 01:30:56)

ロートあぁ、そうだな…俺も同じだ。(やることがないという相手の言葉に頷きつつ、軽く笑ってみせ)………あぁ、いいな。こっちも丁度、銃の整備が終わったところなんだ(彼の誘いに嬉しそうな声色で答えれば、猟銃に手をかけ)…ただ、廊下で始めるというのは些か不便な気もしないか?広間か、外か…他でも構わない。   (2018/1/30 01:35:30)

ザカリー確かにここじゃあんま動けなさそうだな...うっし、外行くか。天気良いし。(誘いに乗った相手を見て口角を緩く上げ。キョロキョロ回りを見渡せばかなり狭いことに気付き、先程よりは足取りも軽やかに外へ移動し。)   (2018/1/30 01:39:24)

ザカリー((ここの部屋初めてなので戦闘のやり方よく理解してないのですが...少し教えてもらいながらでも大丈夫でしょうか?説明欄   (2018/1/30 01:42:17)

ザカリー((説明欄のだけじゃちょっとわからなくて...   (2018/1/30 01:42:43)

ロートそうだな。(頷けば、相手の少し後ろを歩き外へ出て。たしかに天気が良く、心地よい――戦闘のために出たのでなければ、昼寝でもしたいくらいだ、とさえ思った。まぁそんな事を考える余裕も、戦闘が始まれば無くなるのだが。)   (2018/1/30 01:45:40)

ロート((了解ですー、うまく説明できるか分かりませんが頑張ります!   (2018/1/30 01:46:29)

ザカリー((ありがとうございます!   (2018/1/30 01:47:53)

ザカリーふぅ...早速手合わせといこうか。ロート。(軽く手足の筋を伸ばすように準備運動してから小さく息を吐いて。斧の刃先を相手の方にピッと向けると楽しそうに目を細めて   (2018/1/30 01:49:58)

ロートあぁ…(掛けていた猟銃の残弾を再度確認すれば、構え。凛とした視線で相手を捉えて)モチーフ、『赤ずきん』……ロート。行くぞ(つい忘れがちな名乗りを上げれば、小さく深呼吸をし)   (2018/1/30 01:55:48)

ロート((まず先行後攻を決めるためにダイスを回します。1d6を互いに回し、値の大きい方が先攻となります。1d6のみで発言すれば回せますので   (2018/1/30 01:57:28)

ロート1d6 → (3) = 3  (2018/1/30 02:00:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザカリーさんが自動退室しました。  (2018/1/30 02:10:41)

ロート((おっと…お疲れ様でした。   (2018/1/30 02:10:59)

ロート((引き続き待機させていただきますー   (2018/1/30 02:11:10)

おしらせロートさんが退室しました。  (2018/1/30 02:13:15)

おしらせロートさんが入室しました♪  (2018/1/30 02:13:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロートさんが自動退室しました。  (2018/1/30 02:33:27)

おしらせロートさんが入室しました♪  (2018/1/30 02:33:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロートさんが自動退室しました。  (2018/1/30 02:54:15)

おしらせジェドさんが入室しました♪  (2018/1/30 22:36:48)

ジェド((今日も少しお邪魔します))   (2018/1/30 22:37:05)

ジェドまー不思議な事もあるものだよね(屋敷の中は何という存在がどう管理しているのか、キッチンのテーブルにあるバスケットは大体何時見ても真新しい果実が盛られている。呆れ半分…ではあるがこの壁の中の謎を解いてやろう等という気概は無く、一房の葡萄を摘まみ上げると行儀も悪く下から食い付き、瑞々しいそれ堪能しつつ手の甲で口元を拭って。今日の獲物は未だ無いが、特にお咎めらしいものも無い、そろそろ日も変わる頃かと小さな窓へと目を向ける)   (2018/1/30 22:46:02)

おしらせジェドさんが退室しました。  (2018/1/30 22:56:27)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2018/1/31 02:58:54)

雪斗((こんばんはー、ぼとぼち待機でっす。   (2018/1/31 02:59:02)

雪斗焼けた!…けど、また1人か…(オーブンの戸を開けて焼きたてのアップルパイを取り出し、頬を緩ませ。我ながらうまく焼けた方ではあるが残念ながら焼きたてを食べるのはまた自分1人の様子。切って置いておくといつの間にかなくなっていることから誰かが食べているんだろうというのはわかるが、せっかくなら感想が聞きたい。寂しげにため息をこぼしながらさっそく焼きたてのアップルパイを一切れ分切り取って)   (2018/1/31 03:00:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2018/1/31 03:21:00)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2018/1/31 03:26:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2018/1/31 03:46:28)

おしらせシアンさんが入室しました♪  (2018/1/31 21:36:30)

シアン【こんばんは、お部屋お借りします〜】   (2018/1/31 21:36:47)

シアンぐ....ァ、ガ........はぁ..ハァ......(屋敷の外で唸り声をあげるシアンはみるみる体毛に覆われてゆき、骨格も人間のものから狼のものへと変形していく。暫くすれば所謂獣人の姿になっており、痩せ型だった体もだいぶ逞しくなった)ふぅ...少しずつこの姿になるコツも掴めてきたな...この姿なら十分戦っていけそうだ...(ここに来てから何度も練習し、自分の意思で獣人化できるようになったが永遠にこの姿を維持できる訳では無い。体力に関係があるのか、時間の制限があるのか、暫く経つと人の姿に戻ってしまうのだ)   (2018/1/31 21:42:53)

シアンいつかは分からないが ....戦い抜いてやる。ここから脱出し、狐の元へ戻れる日まで...。ふぅ、今日はもう家に戻るか...(冷えてきた、と呟いては家に帰り、玄関に匂いや気配を探し他のみんなはいないことを確認する)ん..みんなはまだ探索中か...?まぁ、誰もいないなら奇襲を受ける心配なく風呂に入れるな...(着替えとタオルを持って脱衣室にいけば羽織っているローブと下着を脱ぎ、獣人化を解いて人に戻り)ん..獣人だと毛を乾かすのが大変だからな....さて...浴室に入っては早速シャワーを浴び始め()   (2018/1/31 21:48:19)

シアン【最後の括弧がずれてしまったな...】   (2018/1/31 21:48:45)

シアン....まぁ、浴槽が広いのは嬉しいんだがな.....(体を洗い終えては自分1人には大きい浴槽に入り肩まで湯に浸かって)戦う術は身についたが ...生きてく上で必要なこと...料理ができないというのも致命的だな。いつの間にか用意されてるパンばかり食べてては栄養が偏るし...風呂を上がったら料理に挑戦してみるか...   (2018/1/31 21:56:12)

シアン【風呂で眠っている設定で暫く静かに待機しますー】   (2018/1/31 22:01:34)

シアン【一旦退室します】   (2018/1/31 22:26:27)

おしらせシアンさんが退室しました。  (2018/1/31 22:26:33)

おしらせ月影さんが入室しました♪  (2018/2/3 00:12:33)

月影((こんばんは!ソロル練りつつ待機です   (2018/2/3 00:14:33)

月影………今宵は、よく月が見えますねぇ。(日中降り積もった雪をさく、と踏みながら、ゆるりと空を眺め。黄金色に輝く月光、それをそのまま落とし込んだような色の瞳を細めれば、そんな風に呟いて)こうして月を眺めていると、なんだか何かに呼ばれているような気がしてきます…ふふ、何故でしょうね。月の魔力…というものなのでしょうか?(くすくすと笑いながら、そのまま歩みを進めて)   (2018/2/3 00:25:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月影さんが自動退室しました。  (2018/2/3 00:49:01)

おしらせ月影さんが入室しました♪  (2018/2/3 00:49:06)

おしらせ月影さんが退室しました。  (2018/2/3 01:07:24)

おしらせ月影さんが入室しました♪  (2018/2/3 01:07:26)

月影……くしゅっ。(あれからしばらく歩いていれば、その寒さにぶるりと身震い、くしゃみを一つして。)ん……流石に冷えてきましたね…外套一つじゃ足りなかったでしょうか…(右手で外套を軽く直せば、左手に載せていた手製の雪兎を眺め)…そうですね、そろそろお屋敷に戻りましょうか。そして、温かいお茶でも淹れましょう……あぁ、あなたは冷蔵庫の中に、ですね。(雪兎にほほえみかければ、またさく、さくと音を立てながら館へ向かい)   (2018/2/3 01:08:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月影さんが自動退室しました。  (2018/2/3 01:46:44)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2018/2/3 02:06:15)

雪斗((出遅れた…待機します。   (2018/2/3 02:06:28)

おしらせ月影さんが入室しました♪  (2018/2/3 02:16:24)

月影((こんばんは…!   (2018/2/3 02:16:39)

雪斗((こんばんはー!   (2018/2/3 02:17:12)

月影((早速成りましょー!…と言いたいところですが、両方とも受でしたね。何ならロートに変えてきましょうか?   (2018/2/3 02:19:19)

雪斗((ですね…お願いしてもいいですか?なんならこちらもバトラに変えますし。   (2018/2/3 02:20:33)

月影((了解です!では変えてきますね。大分前になりますが、その時の続きとかやります?   (2018/2/3 02:22:27)

おしらせ月影さんが退室しました。  (2018/2/3 02:22:31)

おしらせロートさんが入室しました♪  (2018/2/3 02:23:24)

雪斗((いいですねー、ひとまず僕も変えてきますね!   (2018/2/3 02:23:41)

おしらせ雪斗さんが退室しました。  (2018/2/3 02:23:43)

おしらせバトラさんが入室しました♪  (2018/2/3 02:24:07)

ロート((前回のを見る限り、次はこちらからのようですねー。ロル書くので少々お待ちを!   (2018/2/3 02:28:09)

バトラ((お願いしまっす!   (2018/2/3 02:28:20)

ロート……っく、ん…うぁっ、(さらに続けられる攻めに、目にうっすらと涙を浮かべて。相手のうっとりとしたような瞳、羨ましげな言葉に、快楽を感じながらも一言。)…お前…は、いいのか…?(自分には他人との経験がないために上手にできるかは分からないが、とぼんやり思いつつ。)   (2018/2/3 02:32:58)

バトラんー…ほしいけど、できないでしょ?(確かに欲しいとは思う、が自分より小柄で幼い容姿の相手ができるはずがないと。まるで舐めている様子で軽く笑ってみせ)   (2018/2/3 02:36:24)

ロートぅ…(なんだか馬鹿にされたような気がして、小さく呻り。)…できるさっ、ただ…(と、言い澱めば、)……本当、分からないから…教えてくれ、どうすれば気持ちいいのか…とか(そう小さく呟いて)   (2018/2/3 02:41:05)

バトラ…はは、積極的だねぇ(しばしきょとんとするもすぐに楽しげにけたけた笑いながら手を抜くと、自らのシャツのボタンを外していき。薄い胸板を晒し、どーぞお好きなようにとまるで挑発するかのように誘って)   (2018/2/3 02:46:45)

ロート……(相手の露わになった肌を見れば、そっと手で触れ。当然だが、自分の痣だらけのそれとは違って綺麗だと思いながら撫で)……教えてくれないのか…?(と、相手の顔を見上げて問いかけ。教えてくれそうにないよなぁ、とも内心思いつつ)   (2018/2/3 02:52:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。  (2018/2/3 03:06:49)

おしらせバトラさんが入室しました♪  (2018/2/3 03:07:03)

バトラほら、何事も実践実践(自分を見上げる相手の様子が可愛らしく、軽いむちゃぶりをし。撫でられる程度のくすぐったさではさすがに表情は崩さず、相手がどうするか楽しげに見つめていて)   (2018/2/3 03:09:53)

バトラ((すみません、ちょっとうとうとしてました…   (2018/2/3 03:10:04)

ロート((大丈夫ですよー、ご無理はなさらず!   (2018/2/3 03:12:38)

ロート……だよなぁ。(   (2018/2/3 03:12:56)

ロート(と、無茶振りをされればそう呟き。とりあえず先程自分がされたように、と胸の突起を摘めば、くり、と弄ってみて。力加減を相手の反応で確認しつつ、ゆるく強めてみたりもして)……んん…こうか…?(行為の恥ずかしさからか、ほんのりと頬を染め)   (2018/2/3 03:15:49)

バトラん…ふ……っ(その様子を見つめながら時々吐息を乱し、ちょうどいい気持ちよさになると思わず唇をぎゅっと占めて声を耐え。余裕げにありたいと思うからか、なるべく笑みを絶やさぬまま相手を見下ろし)   (2018/2/3 03:22:14)

ロート…(時折吐息を乱す姿にどき、としつつ、少しだけ反応が変わったことに気づき。)…この強さがいいのか…?(と、もう一度その強さで弄ってみて。摘んだり、押しつぶすようにしてみたりもして。)気持ちいいか…?(弄りながら身を寄せれば、そう問いかけ)   (2018/2/3 03:25:34)

バトラっ…ん、ぁっ…ぅ(しばらく口を閉じて耐えていたが、不意に声が漏れてしまい恥ずかしさで頬を赤く染め。何故目の前の人物が相手だとここまで恥ずかしいのか自分でもわからないまま、目をそらして小さく縦に頷き)   (2018/2/3 03:37:07)

ロートそうか…良かった、(小さく頷くのを見とめると、嬉しそうに笑みを浮かべて。そのまま弄り続けていれば、気持ち良さげな彼の唇にどうしようもなく触れたくなり、弄っていない方の手をその頬に添えれば、そっと口付け)…ん……   (2018/2/3 03:41:37)

バトラっぁ、それ、ばっか、ぁ…(同じことを続けられると胸の先も硬さをもち、触れられるたびにはくはくと口が動き。ふいに頬に触れられたのを感じて背けていた目をそちらに向けると唇が重なり。異常なまでの恥ずかしさと嬉しさにに思わず目を閉じて)   (2018/2/3 03:59:59)

ロートん…っは、嫌…だったか…?(一度唇を話せば、そればかりという彼の言葉にそう返し。)…どうしてほしいのか、もっと言って欲しい…お前のこと、気持ちよくさせたい(今よりもっと彼に触れたいと思えば、跨るようにして、より身を寄せてしまえば、不意に硬くなっていた自信が擦れて小さく嬌声を漏らし)っ…ん、はぁ…(熱を持ち蕩けた瞳で見つめれば、もう一度口付けを落として。)   (2018/2/3 04:06:54)

バトラ…嫌じゃ、ないよ(ふるりと首を横に振り、相手の言葉を否定して。どうしてほしいかを問われ、少し考えて口を開こうとしたところに急に自身に感じた快楽にびくびくと身を震わせ)…っ、ん…いま、の、もういっかい…   (2018/2/3 04:12:39)

ロートそうか…(彼の否定に安心したような声色で答えて。自身への快感は彼にとっても良いものだったのか、もう一度と言われて。こうだったかとぼんやりしている頭で思い出しつつ、ぐり、と自身同士を擦り合わせるように押し付け)ぁ…っ、ふ…ぅ、これ…良いな……(偶然見つけたそれだったが、こんなに気持ちいいとはと夢中になって)   (2018/2/3 04:18:19)

バトラんぁ、ぁっ…で、しょ…?(押し付け擦り合わさるその部分がとても気持ちよく、自らも腰を動かして快楽を得ようとし)…直接だと、もっときもちいいよ(悪魔の誘いを掛けるかのように相手の耳元で囁くと、相手の返答を街)   (2018/2/3 04:23:54)

ロートっん…直接…か、(その囁きに、直接触れあわせたらどんなに気持ちいいかと想像してしまえば、しない訳にはいかないと思い)…あぁ…気持ちよくなりたい、もっと…(頷けば、自分のベルトに手をかけ外そうとして)   (2018/2/3 04:28:47)

バトラはは、そうこなくっちゃ…(乗り気な様子の相手を見て楽しげに笑うと、自らもベルトを外して下着とズボンをゆっくりとずり下ろし。緩く立ち上がったものが少し見える程度まで下ろすと急な恥ずかしさに手が止まり、思わず相手を見つめ)   (2018/2/3 04:39:11)

ロート(ベルトを外し、ズボンと下着を降ろす――膝くらいまで降ろしてしまえば、勃ち上がった自身が露わになる。他人の前で露出するなんていうのは勿論初めてで、興奮しつつも羞恥の念を感じつつ。ふと彼の方を見れば、途中で手を止めこちらを見つめていて)…な、なんだよ……?あんまり、見るなよ…はずかしい。(と、若干身を屈めて。)   (2018/2/3 04:45:13)

バトラご、ごめん。なんでもない…(相手が脱いだ、それなら自分も脱ごうと一言誤るとズボンと下着を下ろして自身を顕にさせ。いっそ快楽に浸れば恥ずかしさはなくなると、相手の腰を抱き寄せて自らのものと相手のものを合わさせると一緒に握りこんで軽くこすってみて)   (2018/2/3 04:51:00)

ロート…そうか…?それなら別に…っ、…!(少し油断していたところを抱き寄せられてしまえば驚き、しかしそんな余裕もなく自身同士を同時に扱かれる快感に襲われ)…っんあ、っく…!(びくんっ、と快感に身体を揺らせば、彼の肩に手を置いて)………ん…っ、くぅ…   (2018/2/3 04:55:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。  (2018/2/3 05:11:12)

ロート((お疲れ様でした。   (2018/2/3 05:14:07)

おしらせロートさんが退室しました。  (2018/2/3 05:14:10)

おしらせロートさんが入室しました♪  (2018/2/3 05:14:11)

ロート((もう少しだけ待機してみますー   (2018/2/3 05:14:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロートさんが自動退室しました。  (2018/2/3 05:36:45)

おしらせロートさんが入室しました♪  (2018/2/4 01:59:52)

ロート((こんばんは、ゆるりと待機です   (2018/2/4 02:00:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロートさんが自動退室しました。  (2018/2/4 02:21:00)

おしらせロートさんが入室しました♪  (2018/2/4 02:21:04)

ロート……ふむ……(と、小さく声を漏らしながら眺めているのは、多種多様に置かれた武器の数々。以前この猟銃を手にしたあの武器庫だ。)猟銃だけだと何かと不便か、とも思って探しに来たが…どうも、手にしっくり来るものがないな。やはり猟銃を極めていくしかないのか…まぁ、それも悪くないな。(そう頷くものの、他の武器を扱って見たいと思うのも確かだ。誰かに教えを請うてみるのも悪くないな、と思いつつ)   (2018/2/4 02:32:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロートさんが自動退室しました。  (2018/2/4 02:57:44)

おしらせロートさんが入室しました♪  (2018/2/5 02:42:17)

ロート((ゆっくり待機です   (2018/2/5 02:43:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロートさんが自動退室しました。  (2018/2/5 03:03:36)

おしらせロートさんが入室しました♪  (2018/2/8 02:23:11)

ロート((こんばんは、待機させていただきます!   (2018/2/8 02:24:58)

ロート(夜も更ける頃だというのに、屋敷内にはほんのりと甘い香りが漂っており。その元はキッチン、コンロの前では赤い頭巾を纏った男が何かを焼いていて)……うん、いい焼き色だ。(言いながらぽんっとひっくり返せば、皿に乗せ。焼いていたものはホットケーキ、それが甘い香りの正体)久々に作ったが、腕は衰えていないみたいだな。味も……うん、うまい。(次を焼きつつ、皿に乗せていたぶんを一口食べて。発端はなんとなく感じた空腹、そうしてキッチンにきてみればふと目に入った蜂蜜。そうして、久々にそれを作ろうと思ったのだった)   (2018/2/8 02:35:23)

おしらせロートさんが退室しました。  (2018/2/8 02:43:49)

おしらせロートさんが入室しました♪  (2018/2/8 02:43:50)

ロートそれにしても…自分だけで食べるのは少しもの寂しい気もするな。誰か居ようものなら、一緒に食うかと誘うんだけどな(その後、加えて3枚ほど焼き、5枚となったホットケーキをテーブルに乗せ。3枚は食べ、2枚は誰かのために残しておこうか、などと考えつつ。正方形に切ったバターを乗せ、蜂蜜をとろりとかけて。一口大に切れば口に運び)……懐かしい味…婆さんとよく作って…そうだ、婆さん、俺が作ったホットケーキ好きだったな。ここに来てから一月、経つくらいか…?向こうは、一体どうなっているんだろう…   (2018/2/8 02:43:54)

ロート(暫く前、一人の少年と戦って勝利を収めたものの――それに対しての、「あの声」による反応は一切無いままだった。賞賛の言葉も、あと何回勝てなどというような命令も、一切無いのだ。ついには本当に帰れるのかさえ怪しくなってくる)……はぁ。暮らせ、戦え、犯し合え…勝って勝って、勝ち続けろ。そんな言葉、信じるべきじゃなかったのか…?(こんなことを言っても意味はない、そう思いながらも口に出してしまって!   (2018/2/8 02:49:08)

ロート((…あれ、最後の)が変なことに。   (2018/2/8 02:49:25)

ロート……考えても、無駄だな。出たいと言って出られる訳じゃないだろうし、今のように…過ごすしか、ないんだろうな。(言いながら、空になった皿や使った器具類を洗って。残った二枚のホットケーキはラップに包んでおき)…正直なところ、この屋敷の書斎と、このキッチンだけは魅力的に思えてしまうんだよな…せめて、あの人の著書を全部読みたい…と、思ってしまう…出るついでに、欲しいものくれたりとかしないかな。それなら、俺は本を選ぶんだけどなぁ(フードを直しつつ、そんな風にぼやいて)   (2018/2/8 03:05:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロートさんが自動退室しました。  (2018/2/8 03:25:49)

おしらせシアナスさんが入室しました♪  (2018/2/11 03:21:19)

シアナス(冷え切る空気が頬を撫で青年に囁く、起きる時間だと告げた導きの声に従い薄らと双眸を開くと未だ月明かりの煌々とした夜半、時間という概念に縛られるのは己の本能なのか、窓から見えた月の位置を睨んで寝台から身を起こそうか)…真っ向勝負は好かない、けど、これでは勝ったことになるのだろうか。(寝巻きを脱ぎ捨てカソックを身に包みつつ、今夜は誰が良いかと思考を巡らせる。獲物の数を確認した後に床へと跪きシーツへ両肘を置き祈りの言葉を念じよう)   (2018/2/11 03:30:46)

シアナス(首から下げた十字架を握り締めて最後の一節を唱え終えた後に一呼吸吐き出し、埃の着いた膝を叩いて立ち上がる。これは神が寄越した試練か、己の奥底にある欲に対する呪いか、人間たるもの本能的な欲求には逆らえないものだとは理解しているつもりだが、この自分にあるのは酷く歪みきっているものだったはずだ。記憶が曖昧な頭では確信を得ないが、恐らく知ってはならない、思い出してはならないものだと訴え掛ける何かがあるのも事実で、真実の追求と早期に此処から出る事を望んでいるが為に手段は選んでいられないとナイフの柄を、今一度強く握り直すのだった)早く、早く行かなければ。自分はここに居てはならない、待っている人が居たような、そんな、気がするから。   (2018/2/11 03:41:45)

シアナス【廊下を巡回するという体で待機します】   (2018/2/11 03:55:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シアナスさんが自動退室しました。  (2018/2/11 04:15:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/2/12 02:22:01)

おしらせさんが退室しました。  (2018/2/12 02:22:33)

おしらせシアナスさんが入室しました♪  (2018/2/12 02:23:26)

シアナス【のっけからミスをしたな、まあ適当に眠るまでの相手を募りたい】   (2018/2/12 02:23:58)

おしらせシアンさんが入室しました♪  (2018/2/12 02:38:16)

シアン【こんばんは、まだおられますかね...?】   (2018/2/12 02:38:37)

シアナス【すまない、少し目を離してしまっていたが、改めていらっしゃいと】   (2018/2/12 02:42:31)

シアン【おお、よかった。久々に人がいる時に来られました..こんばんは。お相手よろしくお願いします〜】   (2018/2/12 02:43:32)

シアナス【自分もあまりに不慣れなのですが、よろしくお願いします。ちなみにNGや希望は?……と、端末を変えてきます】   (2018/2/12 02:45:18)

シアン【いってらっしゃいです】   (2018/2/12 02:46:18)

おしらせシアナスさんが退室しました。  (2018/2/12 02:46:56)

シアン【NGは大スカと四肢切断のようなグロですかね。設定の獣人は耳と尻尾だけでなく全身が毛皮に覆われ顔の骨格なども狼になります。希望は...あまり無いですね..】   (2018/2/12 02:48:02)

おしらせシアナスさんが入室しました♪  (2018/2/12 02:49:26)

シアン【おかえりなさい〜】   (2018/2/12 02:50:15)

シアナス【出入り失礼しました。設定やNGについては了解です。流れに任せてという感じになりますが、此方としては自分を鍛える事が趣味、自分の性癖から目を逸している唐変木という風に受け取ってもらえればと思います。】   (2018/2/12 02:52:41)

シアン【了解です】   (2018/2/12 02:54:30)

シアナス【では此方からはじめていこうと思いますが大丈夫でしょうか?】   (2018/2/12 02:54:57)

シアン【出だしありがとうございます。全然大丈夫です..!】   (2018/2/12 02:55:54)

シアナス(ゆらりと動く影はさながら獲物を探す悪鬼、纏った空気は己の押し隠した気持ちを思い出さない為か、深く沈んでおり、この妙な場所からの脱出が目的ならばと獲物を探して歩を進める)…誰でもいい、早く終わらせたいだけなんだ…自分は帰らなければならないんだ(半ば揺らぐ思考を言葉で言い聞かせるように呟いていけば、記憶の片隅にあった、かつて見掛けた他の存在を見つけようと急いで)   (2018/2/12 02:59:35)

シアンふぁ...疲れたぁ。本当に..どうやったら出られるって以前に、どうやってこの施設作ったのだ...(毎日毎日、ここの周りを覆う塀の手前を掘り進めてあるが何処までも塀が続いている。上手く行けば下をくぐって出られるかも、なんて甘い考えは捨てるべきだろうか、そう思い始めながらスコップを片手に館へと帰ってきた。体毛を土埃で汚した状態で家に入れば玄関にスコップを置き、風呂へ向かって歩を進めて)   (2018/2/12 03:05:24)

シアナスあれは…いやアレも此処の住人と考えて良いのだろうか、獣のように見えるが、神の遣わした生物にしては…(扉の開閉する音と幼くもどこか芯の震えるような声が耳に届いてふと足を止める。目にしたのはふっくらと毛先と大きな黒い布、もぞもぞと動いたと警戒するも束の間、ひょっこり見えた耳に顔は驚くものがあり、目を見開いて声を押し殺した後、神父服の下に隠したナイフを握り締めて後を付けて)   (2018/2/12 03:10:32)

シアンん....奇襲するなら俺が帰ったすぐにするべきだったな...気配は完全に消せていたけど..生憎俺はこの姿の時人よりも臭覚も聴覚も優れているんだ。君の匂い、僅かな足音..それは絶対に消せないからね...(振り向いて相手にそう告げるものの、自分も割りと疲れているため戦闘となると少し辛いだろうな、なんて考えて)まぁ..ここは平和的にいかないか...?人の力では人と獣の力を掛け合わせた俺には叶わない(自分の披露状態を知られないように少し強気でそう告げて)   (2018/2/12 03:16:59)

シアナス(追っていった先は風呂場、不意に此方を向いた相手に咄嗟に片脚引いて身構えるが、何をとってもやはり面と向かって晒された獣の出で立ちに抱くのは嫌悪感だった。しかし何故かその歪さには妙に惹かれてしまうと胸騒ぎを覚えつつも、黙っていてはしょうがないと口を開こうか)…お前は此処から出たいのだろ、自分もそうだ。生憎と力では負けようが、小細工には自信がある。勿論、負けるつもりなどない…が…(彼のような逸脱した存在ならば、自分の歪みを打ち消してくれるかもしれない。そんな思惑を抱えずにはいられず暫し黙った後)平和的に両者の思いを叶える方法があるのならば教えて貰いたい   (2018/2/12 03:22:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シアンさんが自動退室しました。  (2018/2/12 03:37:17)

シアナス【これは、眠ってしまったと捉えた方が良いのだろうか…すまないな、興が乗ると長くなってしまう悪癖がある。――……眠気も来ない身なれば暫し、待機しよう。】   (2018/2/12 03:45:28)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2018/2/12 03:45:34)

雪斗((こんばんはー   (2018/2/12 03:45:48)

シアナス【こんばんは、早速で失礼するが、NGはあるだろうか…?】   (2018/2/12 03:46:14)

雪斗((死と過度暴力、ですかね。切るとかは大丈夫ですよ。そちらは…?   (2018/2/12 03:47:52)

シアナス【此方は大スカ意外は全て可能だとも、希望があれば応えたいが…優しくする保証は出来かねない…】   (2018/2/12 03:49:29)

雪斗((希望が特にない、ですかね…好きなように遊んでいただければと思います。なんせこちらはしがない華奢な毒使いですので   (2018/2/12 03:51:15)

シアナス【了解した。此方はまあ、信心深い神父ですので御手柔らかに。…それではソチラからロルをお願いしても大丈夫でしょうか?】   (2018/2/12 03:53:07)

雪斗((かしこまりました。それでは、少々お待ちくださいませ   (2018/2/12 03:53:33)

雪斗ふふ、今日もうまく焼けました…(あまり人と合わない館のキッチンで、今日も一人お菓子作りに勤しみ。一応備え付けられたカレンダーによればバレンタインが近いようなので、チョコレートマフィンに挑戦してみて。キッチンいっぱいに広がる暖かいチョコの匂いに頬を緩め、ちゃんと焼けたかどうかドキドキしながらオーブンを開ける。一際チョコの匂いが強く香り、しっかり膨らんでそれなりに美味しそうなチョコレートマフィンを目にするとさらに笑を深めて)   (2018/2/12 03:59:54)

シアナス(暫く嗅いだ事のない懐かしい匂いに釣られて足を運んだ先はキッチン。思えば此方に来てからは寄った覚えが無いと考えつつも、その入口より中を覗く。強く香る甘ったるいそれは恐らくチョコレートであろうと推測するも、肌寒い此処において、わざわざ菓子を作るような、些か慣れない温もりを感じ他を当たろうかと逃げ腰になって踵を返すも、思わず扉に当たる足、ガタンと大きな音を立ててしまえば口角下げてノックの振りでもしておこうかと手を扉へ当てて)……失礼、君は此処の主か?それとも給仕か?   (2018/2/12 04:05:21)

雪斗(突然の物音にびくと身をはねさせてさっと腰に携えていた毒瓶を一つ取り上げて構え。しかし、そこにいた相手はどうやらノックをしたようで奇襲と思ったのは自分の早とちりだったとしり頬を少し赤く染めて。毒瓶を元の位置に戻して軽く頭を下げ、問いかけに少し考えながら答え)えっと…強いて言うなら、どちらでもありません。僕も、気づいたらここにいたので…(おそらく相手の欲しい答えは返せないと言うことを申し訳なさそうに述べると、代わりにと焼きたてのチョコレートマフィンを一つ差し出し)これ、よかったらどうぞ。焼きたてなので、気をつけて食べてください   (2018/2/12 04:09:21)

シアナス(後ろ姿に驚き跳ねる様を見れば少しばかり後悔の念を抱くというもの、然し、人間は手元に獲物があれば其れを持つだろう。何故キッチンにおいて包丁ではなく調味料らしき瓶を手に取ったのかと疑問を抱く。此処で敵意を見せれば其の答も分かるだろうが、不意打ちは食らう訳にはいかないと表情筋は思うように動いてくれずに愛想の一つも表さず、彼の差し出したマフィンを受け取って逡巡)そうか、君もだったか。…自分は見ての通り、しながない無害な神父、何故ここに来たのかわからない。帰る場所も思い出せない…ので、可哀想な子の為に祈りを捧げるべく巡回している所(匂いの確認、異物の混入の確認、見た目は異常もなく、素人の知識では無害と判断するも、それを口に運ぶ前に彼へと差出してみて)…だから、君のような優しい子がいると安心する。ここは殺気立ってしょうがないからね…自分が食べるより、君が食べなさい。施しは分け合うものだと神も言っているのでね。   (2018/2/12 04:16:04)

雪斗あんな声が聞こえてしまっては、そうなってしまいますよね…あ、僕は僕の分がありますから遠慮せず食べてください(自分で無害と言ってのける神父に少し疑問を抱くも、自分の気のせいだろうと首を小さく横に振り。ここにいる以上どうしても殺気立つ人物とも出会う為相手のきもちはよくわかる気がして、少し寂しげに眉を下げ。そのせいなのか自分にマフィンを食べさせようとする相手に自分の分のマフィンを手に取って、目の前で一口食べてほほえみ)   (2018/2/12 04:24:19)

シアナス…それでは、これは自分がいただこう…好意を無下にしては恩師が嘆く…(様子を疑るのは性分だろう。自らを無害等と言った自分の言葉が神の元に届いて居なければ良いと後ろめたさを抱えたまま、今一度、柔らかそうな肌をした彼の顔を見る。朗らかでいて明瞭、美人とも言って良い程の実直さ、見習わなければならない事ばかりで少々眩しく思いつつも、彼が手に取った物を齧った様を見れば、此れ以上の疑いを掛けるのも忍びないと、微笑に促されて自分の分したマフィンへ舌を伸ばして口へと運ぶ。質素な食事しか摂っていなかった為に、頬がじわりと痛むような甘さに口元抑え)   (2018/2/12 04:27:52)

雪斗!ご、ごめんなさい、お口に合いませんでしたか…?(特別美味というわけではないがそこそこ美味しい出来に頷いていたが、相手が口元を押さえたのを見ると自らの味覚が不安になり。慌てて自分が食べかけたマフィンをおいて水差しの水をコップに注ぐと、相手のそばによって水の入ったコップを差し出して不安げに相手の顔を長め)   (2018/2/12 04:34:21)

シアナス――いや、違う…確かに甘すぎる物は苦手だが、甘味は好きだとも。…ずっと口にしてなかった甘さに身体が驚いただけの事で(心配し駆け寄ってきた彼の手からコップ受け取り水を一息に飲み下し、間近に狭まる距離は射程範囲内と邪な思考を隅に、心配する彼の頬を撫でて代わりにと飴玉を一つ取り出し)自分には渡せるものは一つしかない、恐らく参拝者に配っていた者が残っていたのだろう。これを君に…さすがにマフィンとまではいかないが…   (2018/2/12 04:40:27)

雪斗な、なら良かったです…(相手の言葉に一安心してほっと胸をなでおろす。からになったコップを受け取ろうとした所相手が差し出した飴玉にしばしきょとんとしてしまい、申し訳なさそうに自分に礼の品をくれる相手が申し訳ないが少し愛らしく見えてふふと笑い)僕、飴玉好きです。だから是非、それを僕にいただけませんか?(両手を器のように揃えて差し出し飴玉を欲しいと強請り、首を小さくかしげて)   (2018/2/12 04:48:47)

シアナス此方としても安心した、飴玉が嫌いだと言われたら何を呈すれば良いものかと悩むところだったから…(小動物の様な仕草に自然と漏れる笑み、彼が作った両手の器に飴玉を落とし、彼の気がそちらに向いた直後、空き手を腰へと持って行き、すまないと心の中で謝罪しながら掴むのはナイフの柄。十字架が刻まれたそれは他の子を傷付けた自分に背負わされた茨そのものだと呪うものの、また目の前の子を傷付ける事を止められないのは、自らに科せられた現状の試練だと思い込む事で冷徹になれる。思考を変え息を止め、さっきまで笑っていた彼の首元に銀閃光らせ其の冷たい刃をあてがおうとして)   (2018/2/12 04:51:37)

雪斗(手のひらに落とされた飴玉を受け取り相手にまた微笑みかけようとしたそのとき、空気が変わるのを即座に感じて。ナイフの刃がこちらに向かってくるのがコマ送りのように見て取れるもののそれを咄嗟に避けるほどの身体能力はなく、こうなれば死なばもろともと言わんばかりに受け取った飴を片手に握りこむと先程腰に戻した例の毒瓶を、ナイフが来るであろう喉元の前に取り出し自分で割るのではなく相手のその手で瓶を割らせようとして。もし相手が瓶を割ったのなら、中の毒はすぐさま気化してキッチンに広がり、毒に耐性のない自分以外を苦しめる事になる。先程笑を交わした相手に申し訳ないが、そこは自分の命に変えられないのでどうか瓶を割ってくれと目を閉じて願い)   (2018/2/12 04:59:33)

シアナス(口の中に残る甘さがどうにも思考を鈍らせる。今まで躊躇など一切した事も無かった自分が、今になって良心が芽生えたというのかと自責に駆られ苦悶の表情を浮かべ、彼の顔を覗き込む。) (獲ったと思った矢先、目の前のおっとりして見える彼が反射して動いた事に驚き思わず口角が歪む。眼前に投げ出された物を把握する前に咄嗟にナイフ持つ手の軌道をそらして其れを払えば、キッチンの床に叩きつけられて容器は易く割れ、咄嗟に数歩後ろへと下がりつつも、幾分吸い込んでしまった其れに噎せて聖職衣のカソックを口元覆い彼を睨みつける。冷静になった頭で考えるならば液体が原因か気体が原因かと洞察、キッチンの扉を開けたままにしたのが幸をそうしたが、扉の前には彼が居る)ぐ、ごほっ…毒、か?なぜ、さっきの洋菓子に仕込まなかった…   (2018/2/12 05:06:30)

雪斗…僕は争いが嫌いなので、自ら毒は使いません。ですが、もし帰りたい人がいるなら、誰かが僕に牙をむくなら、僕はそれにお答えします(気化した毒の中でも平気な顔をしてそこに立ち、相手の辛そうな様子を眉を下げて見つめる。苦しげな相手の問いかけに静かに答えながら、相手が再び攻撃してきた時に備えて毒瓶を手にし)…解毒薬はあります。戦いをやめてくれるなら、それを渡しましょう(飴玉をポケットにしまい、毒瓶とは違う透明なとろりとした液体の入った試験管を取り出してひらりとみせ。本来、自分自身の体液が解毒になるため容器に入れる必要はないのだが、さすがに相手にも抵抗があるだろうとこの形をとっている。尚、この試験管に入っている解毒薬も自らの唾液で効果は折り紙つき。自分が作り出した毒も含め、大抵の毒は綺麗さっぱり消えるという代物で)   (2018/2/12 05:17:30)

シアナスん…っ、…ふ…なるほど、平和主義というのは本心だったか…(喉の奥や鼻腔がひりひりと焼けるような辛さ、酸素と混じって肺に送り込まれたのか息をするのも辛い。気体が原因だと突き止めるのに時間は掛からず、一刻も早く部屋を出るか窓を割るかの選択に迫られる。そこに提案される彼の言葉に魅力はある。確かに平和的な手段しか使わないとこうして見せたのが信用に足る証拠で、恐らく手にしている物も本物の可能性が高い。しかし仕掛けた手前、自ら退くのは是迄の犠牲者が救われないと、噎せて生理的な涙を滲ませつつナイフを握り締めた)…自分は帰る場所を思い出せないが、帰らなければ、ならない…負ける訳にはいかないんだ…(ゆらり四肢を揺るがせたかと思えば、片脚踏み出し自重を乗せ、姿勢を低くしたままバネのように一直線に彼へと飛び出す。片手の刃物が狙うは足元、避けられれば部屋の外に転がり出られるだろうかとの賭けを)   (2018/2/12 05:25:36)

雪斗(結構キツめの毒を受けながらもこちらに向かって来る相手に驚きを隠せず、同時に自分の身体能力を考えて避けることはできないと直感し。また先程と同じようにする他ないと手にしていた毒瓶を開け、中の麻痺毒を相手の目元を狙ってぶちまけ。その直後、右足に感じる激痛に目を大きく見開いてそのまま崩れ落ち)っつ、ぅ…   (2018/2/12 05:30:38)

シアナス(自らの身を犠牲にしてまで毒を使う彼の勇姿は予想外で、また同時に反撃を行う余裕がとてもではないが信じられなかった。刃が肉を割く感触が柄を伝うものの、それに浸るより先に被る液体。平和を好む割には用意周到だと関心する余裕はあったが、皮肉を口にするまでとはいかなかった。自らの体勢を崩しナイフが手から滑り落ちるのを追うよりも、真横に蹲る彼の身体を地面へ抑え付けるよう馬乗りになるものの、即効性のある毒だったのか指先が震えて仕方がない。)…この距離ならば、首を噛み砕くのには容易だろう…、っ…降参だと、言うだけでいい…交渉とはこうするものだ…(ひたすらに追い打ちを掛ける毒が全身に廻るのに時間はかからないだろう、急ぐ気持ちと鈍くなる思考に焦りを禁じ得ずも、彼の陶磁器のような肌が血が滲む様に高揚した気持ちが隠しきれずに、強気な笑みを溢れさせようか)   (2018/2/12 05:40:37)

雪斗…降参は、しません…もしこのままなら、貴方に体に毒が回って終わりです…降参するのは、あなたの方です…!(唾液と同じく血液や汗、涙ももちろん解毒になる。血を口に含む異常性がないように、涙や汗がうっかり相手の口に入らないように、そんなことをただただ願いながら強気なことを口にし。しかしながらこの性格で人を殺す程の毒を作ることができるはずもなく、この毒も決してしにはしない。こちらが有利に見えるが、一つでも何かが狂えばこちらは一気に不利になる。冷や汗を流しながらそれでもそれが嘘だと悟られぬよう、しっかりと相手の目を見据えて)   (2018/2/12 05:48:48)

シアナス…ふ、終わりか…なら、この毒が効かない君…に賭けようか…(聖職者の微笑みとは反対に位置する歪んだ笑み、声帯を震わせる声は次第に弱々しくなっていく。息をするのも苦労する手前、意識を保つのに酸素を要して鯉口の様に呼吸を繰り返すも、いよいよ彼の態度が一向に変わらない事に一つの可能性を見出す。もしも抗体があるのならばとの賭けでしかなかった。万が一にも前もって解毒薬でも飲んでいれば此方に勝ち目はないが、元より今から逃げた所で痺れて動かなく慣れば同じ事、それは降参するのも同じだと悟った今、迷いは失せたと彼の頬を掴み、半ば噛むかのように口唇を奪って無理に舌を口腔へと割り入れようとし)   (2018/2/12 05:55:16)

雪斗あ…(頬を掴まれて顔が近づいた時にはもうすでに遅く、逃げる暇もなく唇が合わさり。非常にまずい事態、口を開くわけには行かないと必死に固く口を結んで少しの唾液も与えまいとするが、もがいた時に足の傷が傷んで薄く口を開いてしまい。ほんの一口唾液を飲んでしまえば毒は驚く程さっぱりなくなってしまう、そうなれば自分の身はどうなるか…不安と恐怖でいっぱいになり、一筋涙をこぼしながら小さいながらも必死に抵抗をつづけて)   (2018/2/12 06:04:14)

シアナス(唇を湿らせたが依然として口を開けないのは恐らく己の直感が正しいと告げるに等しく、此方も現界が近いらしく頬を掴んだ手が離れてしまう。脱力していく四肢は役に立たないだろう、頭は働くのに身体が動かないとは不便だと呑気に思考を巡らす程度には余裕が生まれたか。そんな事を考えるさなか、眼前で涙した彼の目元に優しく口吻を施し、動かない手の代わりに涙を拭ってやり)…痛いか…怖いか…自分は、恐怖でしか、己を慰められない愚か者だ…(打って変わって優しく告げた口調は彼を慰めるもので)   (2018/2/12 06:09:29)

雪斗降参ということに、してください…ごめんなさい(相手は結局優しかった。相手の自分を慰めようとした優しい声に申し訳なさがまさり、解毒薬を渡そうと決めて降参の言葉を口にし。相手が口にした涙では足りないかもしれないと痛みをこらえて相手のそばに顔を寄せると遠慮がちながら確かに相手の唇に自らの唇を重ね、解毒に足りる量の唾液を相手の口内に送り込むと口を離し。ひとまず再び毒を食らわぬようにと相手を引っ張って廊下に出ようとするが痛みと相手の筋肉質な体はそう簡単に相手を運ぶことを許さず、結局数センチ程進んでまた崩れ落ち)   (2018/2/12 06:16:06)

シアナス(彼の謝罪の言葉を聞いた瞬間、彼が口唇を重ねた瞬間にカチリカチリと己の中で何かが歪む。唾液が送られ身体が楽になっていくのを感じる中、ずるりと引き摺られつつも、床に彼の血が伸びるのを眺め、そしてタガが外れた。扉の前で砕けれう彼の身体へと腕を回し抱き寄せては、自分の濡れた髪を伝う液体で彼の顔を濡らし、健気で救おうとしている顔は妙に唆る。痛みを我慢してまで人を救おうとする行動よりも、痛みを我慢する顔が好みだった。もっと苦しめたいと望ませた。今一度、今度は彼の足の傷を抉り口を開けてやろうとして)   (2018/2/12 06:21:23)

雪斗ぇ……っ!い、ったぁ…ひっ、痛い、い゛っ…(不意に体が抱き寄せられた。何があるのかときょとんとしていると降りかかった麻痺毒が目に入り、痛みにぎゅっと目を閉じて。さすがに目に入った毒は解毒まで時間がかかるようで痛みに悶える中、傷口がひどく痛むのを感じる。目の痛みで開けれず何が起きているかも分からず、ただ痛みに悲鳴をあげていて)   (2018/2/12 06:27:26)

シアナス(口を開けたのを見て己の口唇を重ねる。口腔貪る舌腹が歯列を撫で唾液を掬い、わざと音を立てて飲み下してはもっとだと要求して再び口唇を重ねて舌を絡める。半ば相手を解毒の道具としか見ていない一方的な方法、心地良くなっていくのは気の所為だけではなく、先程まで動かなくなりつつあった指先に力が戻る。呼吸も幾らか楽にはなったが、擡げた性欲を抑える枷など疾うの昔にはずれており、一頻り唾液を貪った後にニタリと笑みを浮かべようか)…ふ、君が降参した今、主導権は自分にある。ここではそれがルールだったな?毒が換気されるまでに時間はかからないはずだが、また動かなくなるのは御免だ。空気が循環するまでは解毒薬として使わせて貰おうか   (2018/2/12 06:31:07)

雪斗ぁっ、んん、ん…(舌が口内をなぞるとぞくぞくとした何とも言えない感触が体を巡り、小さく身を震わせ。口を閉じる力ももはやなく、取られるがままに唾液を相手に与えて唇をはなされるとぐったりと力を抜いて床に倒れこみ。乱れる息を整えながら相手の言葉を聞いて恐怖を覚え逃げようとするも体に力は入らない)…ずっと、くちづけをかわし続けるのですか(それだけで済むと思う程子供でもないが、むしろそうであってほしいと願うように相手に問いかけ)   (2018/2/12 06:37:52)

シアナス自分は聖職者であって生きる為に最低限、必要な事をすれば十分だ。其れ以上の乱暴は己が天主の義に反する…故に、このまま口吻でも解毒が可能ならばそうするが…(離した口から出た言葉に首を傾げ、血の付いた指で彼の頬を撫でる。床の上で伸びる相手の側に座り直せば指をつうと頬から首、胸元、そして腹部と次第に下げていって)…君が求めるならば応えよう(あくまでも相手に決断させる気でいるのは彼の口から求める言葉を聞きたい一心だろう、辿った指はとうとう彼の自身の上を怪しい手付きにて圧迫してやり見下して)   (2018/2/12 06:44:52)

雪斗っ…!(結論的に言えば解毒は可能、だがつつと体を辿るくすぐったさにふるりと身を震わせてその場所を刺激されると身が跳ね。答えてたまるか、自らねだってたまるかと最低限のプライドを守るために一度相手を睨みつけたあと目を背けて)…お好きにどうぞ。僕は求めません   (2018/2/12 06:48:27)

シアナスそれは残念だ…なら、勝者の特権を行使して、君の味を存分に味わうとしよう(砕けぬ反抗心にそうかと一言告げると彼の肢体に四足で跨り首から下げた十字架が彼の胸元に垂れる。上体を寄せて顔を沈めた先は彼の耳元、啄むように耳骨を甘噛して接吻施しながらも、手は依然下へと送ったままで、衣類の上から撫で、時折握るよう擦っては目を細めて反応を楽しもうかと)   (2018/2/12 06:54:17)

雪斗っ、ぁ、ひ、ぁ…(背けたことが自らの首をしめることになったのか、耳をぬるりと這い回る粘膜の感触に声が抑えきれず。時折下を刺激されるとその度に体が強張り、やがて耐えられないと思うとまだ残っている腰の毒瓶に手を伸ばそうとして)   (2018/2/12 06:59:49)

シアナス良い声だ、君は肌と同じで透き通った高い声色がよく似合う(ふんわりとした黒髪が揺れ愛らしいタレ目が伏せられる様に滾る加虐の心。羽織っていた聖職衣が彼の血で汚れるのも厭わずに下半身に跨り犯すように己の自身と彼のモノを擦り合わせる。耳の内へねっとりと舌を這わせたままに、見えた彼の手に躾の甲斐もありそうだと耳朶に思い切り噛み付こうとして)   (2018/2/12 07:04:38)

雪斗ぁあっ、ふ、ん、ひぎぃっ!(耳と下を同時に刺激されて自然とこぼれる高い声に自分でも嫌気がさし。もう少しで指先が瓶に触れると思った刹那、耳たぶを襲う強い痛みに悲鳴を上げ、先程こらえた涙が再びぽろぽろと堰を切ったようにこぼれだし。しかし痛みを感じてもなお下は萎えることなく、刺激によって立ち上がったままで)   (2018/2/12 07:09:39)

シアナス……主よ、許し給え、この愚かな人間の児戯として戯れる矮小なる心を、どうか…(嬌声の中に交じる苦悶の声に自身を一層いきり勃たせては息を荒げて我慢の現界を訴える。彼の脚の間に身を置くなり腰を掴むと下着をスラックスごとずらし、臀部を持ち上げ、彼に膝を抱え込ませるよう上体を折り曲げ正常位の真似事でもしようか)   (2018/2/12 07:16:39)

雪斗っ…な、何を、する気で…(相手の言葉が聞こえると恐る恐る相手に下に視線を送り。嫌な予想は見事的中して完全に熱を帯びているそれにひっと小さく悲鳴を上げると相手がまた何やら行動を始める。恥ずかしい体勢を無理やり取らされると刺された傷口が痛んで顔をしかめてしまい、それをどうにか噛み潰しながら問いかけて)   (2018/2/12 07:26:17)

シアナス――この体勢から察するのは容易いと思うが、わからないのならば教えてあげよう。(彼の強張っている身体の具合に恐らく解すのは時間が掛かるかと逡巡し、自分の下履きも降ろしては逞しい魔羅を晒すと菊座ではなく兜同士を磨り合わせ、掌添えてずれないように定めれば腰を揺らし始める。彼に行為を迫るまえに自分が現界とは情けなさを覚えるものの、熱を持ち膨張するそれの先走りを時折指で塗りたくり刺激してやり)その身体で…私の欲を満たしてくれ。   (2018/2/12 07:34:11)

雪斗ぁ、ひゃぁ、ぁっ、ぁぁ…!(最悪なところまで想像していたが、どうやらそこまではいかなかったようでお互いもモノをこすり合わせ始め。一人で自らを慰めることはあっても他人とすり合わせる経験等なく、自分にはどう動くか予想できずに相手が行う行動に喘ぐ他なく。再び抵抗の意思を示すことも考えたが、先程とは違い相手の手に自らの急所が握られているため、恐ろしくて抵抗することができずにいて)   (2018/2/12 07:46:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シアナスさんが自動退室しました。  (2018/2/12 07:54:27)

おしらせシアナスさんが入室しました♪  (2018/2/12 07:54:33)

シアナス(具合の良いよう調整をするつもりではいたが彼の声に興奮覚めやらぬといったところで、声を上げる彼を見下す目は輝きを増してゆく。怒張する己を押し付けて一際激しく兜を合せて扱いていくも彼の欲情誘うように彼のそれを根本から直接手で擦ってやり)…今回は君の貞操を奪うつもりはない。もう既に開発されていたとしても、自分のこれを受け入れるのには矢張りいくらか準備がいるだろう…それに、時間がある時の方が良い(誇示するように弧を描いた唇、激しさ増していく中で限界だと告げてやり)   (2018/2/12 07:55:01)

雪斗だめ、ぁ、ぁああっ、きもち、い、ふ、っ…!(徐々に激しさを増す動きに自分も限界が近く、声がさらに色を帯び始め。快楽の中で相手の声をぼんやり聞きながら、わずかばかりではあるが腰を自ら振ってさらに快楽を得ようとし始め。張り詰めたモノからはだらだらと下品に汁が垂れ、既にあとひと押しなのは一目瞭然)   (2018/2/12 08:05:38)

シアナスく、は――(息を巻く様な荒々しい呼吸を繰り返して汗を滲ませ熱気を帯びる身体、併せて動かす彼の健気な対応に舌舐め擦りをして快楽に耽る。遂ぞ遂ぞと迫り上げては蒸し返す欲望に、咄嗟彼のシャツを捲り上げて最後の一息、ストロークを激しくさせては先に達するまいと自尊心を主張して亀頭を擦り先の口から爪を立ててやって)   (2018/2/12 08:13:21)

雪斗っぁ、あぁっ、っっっ!!!(拒絶する声が少なになり、すっかり表情も快楽でとろとろに惚けた頃。一際強い刺激を痛みではなく快楽と受け止め、背中を仰け反らせながら声にならない声を上げて絶頂し。相手がまくりあげたために晒された白い腹に白濁が飛び散らせ、しばらく痙攣するようにびくびくと身をはねさせていて)   (2018/2/12 08:17:58)

シアナスっ――……!!(彼が絶頂を迎えた刹那、奥歯を噛み締め声を殺して背を逸せば、堰を切ったように己も白濁を溢れさせ彼の腹部に吐き出す。肩で息をしつつ抱えていた彼の膝を離して屈曲位から解放し床へと尻をついて彼の気持ち良さげな表情を眺めてやろうと)   (2018/2/12 08:26:17)

雪斗はーっ…は、ぁ、はぁ…(長時間の快楽に乱れた息を無意識に整え、完全にぐったりと手足を床に放り投げていて。今まで感じたことのない快楽に先程の拒絶はどこへやら、出会ったときと同じような、否それよりは大分厭らしい色欲にまみれた微笑みで相手の顔を見つめていて。足を持ち上げた体勢だったからか血は腹にも流れていて、その血の上にも白濁が散り何とも目に痛いコントラストとなっていて   (2018/2/12 08:31:38)

シアナス(どっぷりと腹部を汚すそれは独占欲を掻き立てるのに等しいモノを感じずには居られず、ついぞ笑みが溢れようか。脱力した腕を伸ばして尊いも存在に触れるよう、その指先を彼の腹へと伸ばしては、擽るように混ぜて掬って自分の口へと運ぶ。自分の物がここに含まれているとしても、鉄の味が誤魔化してくれると独白、既に空気は循環し毒などとっくになくなっているというのに、何故か感じた心臓の痛みは気の所為として押し殺して)…解毒は完了した、ならばこれ以上の呵責は許されないだろう…(叶うなら彼を監禁しその生命を奪う事に己の真意はあったが、ともあれ未だ自身でもそれだけは許されないと深く息を吐く)   (2018/2/12 08:40:29)

2018年01月27日 03時43分 ~ 2018年02月12日 08時40分 の過去ログ
御伽噺ノ少年ニ告グ【BL】
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