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「煎茶同好会 in ルブル【固定】」の過去ログ

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2018年02月04日 22時11分 ~ 2018年02月13日 02時20分 の過去ログ
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須田(相手が振り返ってから、自分が彼について行っていたのに気づき一瞬視線が泳いで)あ、あの何か手伝おうと…。(精一杯考えて出た言葉はこれだけだった。頬を赤くしてちらちら相手に視線を向けると、こちらの心を弄ぶような美しさと言葉に、寒さはもう無いのに肩をさすって)好きなの…ですか?(姉川さんが自分のために飲み物を用意してくれると思うと心が踊り)じゃあ、ココア、お願いします…(微笑み体が微かに揺れれば、金色の髪がきらきらと光を反射し)   (2018/2/4 22:11:51)

姉川ふふ…その気遣いは有難いけど、君のために容れるんだから、須田くんはゆっくりしてても良かったんだよー?( 顔をほんのりと赤くさせる彼を見れば、くす…と笑いながら、キッチンの光を反射している彼の綺麗な髪の毛を撫でていて。) ココアね、了解。ちょっと待っててね、美味しいの容れてあげる、( そう告げると、テキパキと用意を始める。ココアの粉末を適量入れれば、お湯ではなく温めた牛乳を入れて。ダマにならないようにと慎重に、かつ手際よくやっていれば、あっさりと出来上がる。カップを彼に渡せば、) はい、出来た。適温にしてるから暑くは無いと思うけど…、念の為ね、ちゃんと冷ましつつ飲むんだよ?( 年上の相手を子供のように撫でてやれば、ほら、戻ろう?と声をかけながらスタスタとリビングに戻ろうか、)   (2018/2/4 22:18:13)

須田…あ、いや……はい……////(気が付けば相手が頭を撫でている。姉川さんが、頭を撫でている。僕の。慣れない行為に赤面し困惑しながら、上司相手のような返事をして)……////(男子校時代にもスキンシップが激しい人はいた。でも、同じ部屋の、この美しい人が触ってくるのは、理由は分からないけれどとても困る。手際よく用意されたココアを手にし)ありがとうございます…手際いいですね…(微笑みながらもぎこちなくリビングへと進みソファーに腰掛け)…っあ……あったまります……(甘美な味と温かさに声を漏らし)   (2018/2/4 22:26:23)

姉川ふふ…( あれからも、いまいち顔が赤い彼を見ているのがどうにも楽しかった。) ん、料理好きだからかなぁ…。といっても、慣れだよ慣れ。 ん…おいし?( 自分の作った物を誰かが飲むというのは、どんな状態でも嬉しいものだった。それをゆっくり眺めていれば流石に変に思われるだろうか、)   (2018/2/4 22:32:39)

須田ですよね、姉川さん料理上手だからなんというか、格好いいです…////(エリートでも美人の前では語彙は失われ。またカップに口付け、ココアの味をしっかり味わい)…おいしいで、す…////(素直に感想を告げようとすれば、彼と視線が合い、いつもより近か感じる顔につい視線をそらす。ちょうど良くまたスマホが鳴り、画面を眺めると同僚からのメッセージで「合コンしてるぞ!」「高級マンションで男と暮らしてる素人童貞の話でもりあがってるぞー」「てか、画像だけで女の子食いついてるから来るな!」酔った同僚達のメッセージが次々と押し寄せて。)合コン……(社員の親睦を深めるなら知らない女の子がいない方が楽なのに…と思いつつ、世間一般的には美人な相手たちの楽しげな画像を眺め)   (2018/2/4 22:42:14)

姉川もうー、お世辞言ってもなんも出ないよー?( 格好良い、なんて言葉を聞くと思わず笑みが零れ、優しく相手の頭を撫でてやる。素直で、あまりにも愚直な感想にふふ…と笑いが止まらず、ありがと。なんて言っていて。また、彼の携帯がひと鳴きする。それを内容を見たのか、彼の顔は何処かいつもと違って。しかも合コン…なんて単語から彼の口から聞こえてくれば、撫で方は更に優しくなり、) 合コンがどうしたって? ……顔、怖いよ、須田くん、( そう言うと、優しく頬をぷにらと人差し指でつついてみれば、話聞くよ?なんて、)   (2018/2/4 22:48:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須田さんが自動退室しました。  (2018/2/4 23:16:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉川さんが自動退室しました。  (2018/2/4 23:18:41)

おしらせ姜哉さんが入室しました♪  (2018/2/5 09:53:54)

姜哉……全部、履歴消してきた……。女の子の時の大切さんと、ここだけ残して。   (2018/2/5 09:54:22)

姜哉………はぁ…、きつい…。   (2018/2/5 09:54:33)

姜哉ここでぐちぐち言っててもしょうがないのは分かってるけど……。   (2018/2/5 09:54:53)

姜哉…流石にもう…疲れちゃった…。   (2018/2/5 09:55:06)

姜哉時間だけど、携帯使えるからこのまま居ようかな……。   (2018/2/5 09:55:32)

姜哉…いや、まぁ流石に二日位は全然余裕で我慢できるんだけどさ。   (2018/2/5 09:56:01)

姜哉精神的に…きつい、ら   (2018/2/5 09:56:12)

姜哉誤字もきつい   (2018/2/5 10:01:24)

姜哉なんだろうねー…。   (2018/2/5 10:05:12)

姜哉押し潰されそう   (2018/2/5 10:05:19)

姜哉…我慢できるのに、会いたくなるという(   (2018/2/5 10:06:28)

姜哉まぁ、しかたない((   (2018/2/5 10:06:40)

姜哉なーにしよっかなぁ…。   (2018/2/5 10:06:53)

姜哉んー…。   (2018/2/5 10:07:12)

姜哉そういえば…寝たの多分4時くらい…?だったからあれかな、3時間か。   (2018/2/5 10:07:37)

姜哉……すごい、この時点で全然眠気こない   (2018/2/5 10:07:52)

姜哉…全部僕が悪いのかな   (2018/2/5 10:10:22)

姜哉別れた僕が悪いのかな?   (2018/2/5 10:10:36)

姜哉何が正しくて何が間違ってるのか、もう良くわかんないや…   (2018/2/5 10:11:00)

姜哉…っていうか、昨日5時間も粘って説明してたんだね、僕   (2018/2/5 10:11:35)

姜哉………なんだったんだろ、ほんと   (2018/2/5 10:12:12)

姜哉…いきなり眠くなってきた   (2018/2/5 10:12:33)

姜哉やば、眠たい……。   (2018/2/5 10:13:46)

姜哉はぁ……   (2018/2/5 10:17:40)

姜哉ねむ…   (2018/2/5 10:24:32)

姜哉ねむすぎ…   (2018/2/5 10:36:47)

姜哉…好き、大好きだよ、イル   (2018/2/5 10:47:32)

姜哉また来ようかな。   (2018/2/5 10:47:41)

おしらせ姜哉さんが退室しました。  (2018/2/5 10:48:35)

おしらせ姜哉さんが入室しました♪  (2018/2/5 13:15:16)

姜哉なんとなく入ってみるという。   (2018/2/5 13:15:26)

姜哉入ってるの…なんか、少しだけ安心するっていうか……。   (2018/2/5 13:15:45)

姜哉…手冷たい…。末端冷え性にはきつい…(   (2018/2/5 13:16:04)

姜哉…、感情移入激しいのは、僕もなんだけどねえ…。   (2018/2/5 13:16:40)

姜哉…目、やっぱり少し痛い…。   (2018/2/5 13:17:03)

姜哉擦らなかったけど、流石にやばかったかな…。   (2018/2/5 13:17:20)

姜哉…お腹痛い。   (2018/2/5 13:17:46)

姜哉……お弁当なぁ…。食べたい気分じゃないけど、残すの申し訳ないし…   (2018/2/5 13:18:14)

姜哉( 結局全部食べたけどね )   (2018/2/5 13:18:29)

姜哉…なんか二人の部屋なのに僕で埋めるの申し訳なくなってきた(   (2018/2/5 13:21:52)

姜哉…よし、落ちよう。   (2018/2/5 13:22:01)

姜哉じゃーね、また来るよー   (2018/2/5 13:22:10)

おしらせ姜哉さんが退室しました。  (2018/2/5 13:22:14)

おしらせ須田 イルマさんが入室しました♪  (2018/2/6 22:56:43)

須田 イルマ(夜遅くに新居のタワーマンションに帰れば、何もかも違う景色に胸が高鳴る。絨毯で足音が柔らかく響く廊下を開けば二人の部屋へとたどり着いて。)僕のお姫様…(ネームプレートに並ぶ、須田と姉川の名前。そっと姉川の名前を撫でると、カードキーで解鍵し大理石が艶やかな玄関へと入り)大分荷物の整理もできてきたな……(ふと、今彼の荷を解いたら、あのいい香りの洋服や下着が出てくるだろうなどと考えてはかぶりをふり)今夜は…筋トレも控え目にしておこう…(コートを脱ぎながら靴を脱ぎリビングへと入って行った)   (2018/2/6 23:02:53)

おしらせ姉川 姜哉さんが入室しました♪  (2018/2/6 23:07:22)

姉川 姜哉(( びっくりした…、見たら居たという…(   (2018/2/6 23:08:33)

姉川 姜哉(( …入っても、大丈夫だったのかな…   (2018/2/6 23:11:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉川 姜哉さんが自動退室しました。  (2018/2/6 23:33:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須田 イルマさんが自動退室しました。  (2018/2/6 23:48:19)

おしらせ須田 イルマさんが入室しました♪  (2018/2/6 23:59:20)

おしらせ姉川 姜哉さんが入室しました♪  (2018/2/7 00:01:00)

姉川 姜哉……//( ぎゅう、)   (2018/2/7 00:01:09)

須田 イルマふふ、おかえり、キョウ…ここが僕らのお城だよ…(ぎゅ、   (2018/2/7 00:01:36)

姉川 姜哉ただいま、イル…//…おし、ろ……嬉しい…////( ぎゅうぎゅう、)   (2018/2/7 00:02:15)

須田 イルマふふ、ほら見て…夜景もすごいでしょう……ホテルのスウィートルームみたいだ…(ぎゅ、ちゅ、)   (2018/2/7 00:03:25)

姉川 姜哉………っ、す、ごい…。こんなとこ、来たことないから…、新鮮// ん、ぅ…//( 顔赤、)   (2018/2/7 00:04:21)

須田 イルマ全部…キョウをドキドキさせたくて…素敵な部屋に決めたんだ…。この景色…僕らだけのもの…(ちゅ、ちゅ…)   (2018/2/7 00:05:54)

姉川 姜哉~…っ///そ、そんな恥ずかしいことっ、言わな…っ、ん、んん…っ、は、…///( 目固く閉じ、)   (2018/2/7 00:07:42)

須田 イルマだって、もっともっと好かれたいもの…。それに素敵なお姫様には素敵なお城が必要だから…(抱き上げるとガラス戸の近くに下ろして口付け)   (2018/2/7 00:09:22)

姉川 姜哉…///ばか…今だって、すっごい好きだよ……// って、ちょっ?!// ……き、れい……// …、ちょ、ま…っ、こんなに、き、す、されてたら…っ//景色、見れない、じゃん…っ////( 景色見てるも口付けで身体震わせて、)   (2018/2/7 00:11:51)

須田 イルマまだまだ、もーっと、溺れて困るくらいには堕としたいんだよ…(頬撫で)じゃあ、今は僕を見てて…夜景はいつでも見れるから…今日の僕を見て…(微笑み、見つめて)……手出して…お姫様…   (2018/2/7 00:14:46)

姉川 姜哉~…っ////ほんと、バカイル……// ……イルだけ…見てるから…//( 目伏せ、) え…、う、うん…//( そっと手差し出し、)   (2018/2/7 00:17:43)

須田 イルマそう、僕は馬鹿なんだよ…親バカならぬ姫バカ…かな…(長く黒い睫毛を眺めながら黒髪を何度か撫で、差し出された手にカードキーを置き)……ふふ、形が鍵の方が絵になるな…(困ったように笑うが、幸せそうで)   (2018/2/7 00:22:01)

姉川 姜哉……嬉しいから…いいけど、ね……//( 小さくそう告げて、) へ………///え、これっ、て……//( 困ったような、幸せのような、そんな笑みを浮かべる彼とカードキーを交互に見ていて、)   (2018/2/7 00:23:45)

須田 イルマお姫様のドレスも何もかもこのお城に届いてるんだから…これがなきゃこまるでしょう?第一、ここは僕達のお城、お家なんだよ……(視線を動かしそわそわして見える相手の頭を撫で)   (2018/2/7 00:26:39)

姉川 姜哉はぅ…//\ ………う、ん…// あの、ね、イル……/// …ほんとに、ありがと…大好き…///( ぎゅう、と埋まる様に抱きついて、)   (2018/2/7 00:30:07)

須田 イルマ……こちらこそ、僕と住んでくれてありがとう……大好きだよ……(抱き返せば、仄かに薔薇の香水が香り)   (2018/2/7 00:32:49)

姉川 姜哉…///はぁ…ほんと、イル…好き…///大好き…//( ぎゅう、と腕回して、) …イル…いい匂いする…//   (2018/2/7 00:36:08)

須田 イルマふふ、お互メロメロだね…(部屋の中は間接照明だけが柔らかく光っていて)…この香り、大丈夫…?僕の好きな香り。ほーんのすこしだけ、香水つけるんだ。…こういう…口説きたい時とか…(抱き寄せるように髪を撫で)   (2018/2/7 00:41:39)

姉川 姜哉~…っ////も、もう…恥ずかしい……//( 柔らかな光が二人を照らしていて、) ん…好き。香水の中にも、イルの匂いが混じってて…すっごい好き…//( 撫でられると気持ちよさそうに目細めて、すりすりと、)   (2018/2/7 00:47:03)

須田 イルマよかった……。僕もキョウの香り好き…(髪に鼻先を埋めてからそこに口付けて)………僕を…恋人にして下さい…(そっと囁いて)   (2018/2/7 00:51:33)

姉川 姜哉…////恥ずかしいよ、やっぱり…//( 口付けの音が聞こえると口元少し抑えて。) …………当たり前、だよ……//こちら、こそ…恋人に、してください…///( 更にきつく抱きつき、同じ様に小さな声で囁いて、)   (2018/2/7 00:54:10)

須田 イルマ……っ////(ぎゅうと抱きしめ感極まり、目頭を熱くさせながら暫くそのままの体勢で)……ありがとう…僕のお姫様で…王子様になって…?(顔を覗き込めば潤んだ瞳で微笑みかけ)   (2018/2/7 00:58:39)

姉川 姜哉…//////うん…///イルは、…イルマは、僕の王子様で…僕のお姫様だから…///( こんな時にはいつも潤んでいる瞳と目が合うと、ふふ…と同じように瞳を潤ませながら、ちゅ…と軽い口付けを唇にして、)   (2018/2/7 01:01:47)

須田 イルマ(誓いの口付けのようなものを受ければ、流れる一筋の涙を指で拭い)少し待ってくれてありがとう…やっと恋人になれた…(相手の紅い瞳と白い肌に見惚れ)   (2018/2/7 01:06:19)

姉川 姜哉えへへ…いっつも、…イルマが先に泣いちゃうね…?//そういうとこも…好き…//( 瞼と、瞳の流れ出た目尻に口付けを、) …//いくらでも…待つよ// イルマが相手なら、いくらでも…待つもん//( えへへ…、と、目を瞑って笑えば一筋涙流れて、)   (2018/2/7 01:11:16)

須田 イルマ僕は涙もろいんだ…それに、とってもとっても…泣くほどに嬉しいんだよ…(目を閉じ瞼のあたりに柔らかなものを感じて)ふふ、可愛いな…キョウは…もう、待たなくていいんだよ、友達じゃなくて、恋人になったんだよ…(涙を親指で拭ってやり、そのまま唇を重ね)   (2018/2/7 01:17:23)

姉川 姜哉あ、はは……僕も、同じだね…、涙、止まんない、や……// ( ぽろぽろと涙零しながらも、重ねなれた唇受け入れて、幸せそうにしていて、) あ、りがと…イルマ…// 僕の、大事な、恋人…////   (2018/2/7 01:19:48)

須田 イルマ姜哉…姜哉……大好きだよ…僕の恋人……(涙を流す相手の愛おしさにまた強く抱きしめ、キスをすれば、体の熱は高まり、差し込んだ舌の動きは激しくなって)   (2018/2/7 01:24:50)

姉川 姜哉ぼ、くも…大好き……// ん、んんぅ…っ、ん、は…ぁ…////( 更にきつくと抱きしめられながらされるキスはどうにも身体が熱くなってしまい、耳迄真っ赤になっていて。それでも応えるように口付けを、)   (2018/2/7 01:29:56)

須田 イルマはぁ…はあ……姜哉……っ////(有無も言わせず軽々と抱き上げると寝室へと入る。広い部屋にはキングサイズのベッドがきっちりとベッドメイクされていて、そこに姜哉を寝かせ)……いい……?(耳元で低く優しく問いかけ)   (2018/2/7 01:32:45)

姉川 姜哉はわわ…っ//// ( 急に抱き上げられると流石に驚いたのか、彼の服の裾を掴んでいて。それでも、大きなベッドに寝かせられ、大好きなので低い声で囁かれればかぁぁあ…っと耳迄リンゴのように真っ赤にして。顔を見られたくないのか、袖の長いカーディガンで口元隠し、) い、いよ……///いっぱい、して…?//   (2018/2/7 01:37:52)

須田 イルマ…うん…(相手の瞳の中に映り込む光を眺めながら、小さく答え、ゆっくりとカーディガンの裾を捲り上げて流していき)…ん////(首筋に舌を這わせながらボタンを外していけば白い肌が浮かびはじめ)   (2018/2/7 01:42:26)

姉川 姜哉ひゃ…っ///ん、ぁ……// ( 指でもない、生暖かくも湿った感触を感じるだけで身体を震わせて、甘い声を垂れ流して、)   (2018/2/7 01:45:48)

須田 イルマ綺麗だよ…姜…(前を開けさせ白く締まったカラダを晒させると、仄かな光の中で主張する突起に顔を近づけ、口に含み)ん…ちゅ…(突起を下で転がし、乳輪ごと強く吸い付いて)   (2018/2/7 01:48:43)

姉川 姜哉そ、そんなこと、な…っ//ひあ…っ?!///あ、す、ちゃ…っ、だめぇ…っ//( 恥ずかしそうに視線を逸らすも、突起に吸いつかれ、舌でころころと転がされれば目を見開き高い声を溢れさせて、)   (2018/2/7 01:51:59)

須田 イルマどこも敏感だね…大切にしないと…(ほんのり口の中が甘くなったように感じたが、そのまま胸に吸い付き、軽く突起に歯を立て、手は相手の脇腹を指で軽く撫で上げて)   (2018/2/7 01:54:10)

姉川 姜哉んぁ…っ、そ、それはっ、しょうがない、じゃんかぁ…っ///( さっきよりも少し痛く、硬い歯が当たれば身体を震わせ声を漏らさないようにと口をつぐもうと。脇腹を撫でられるとくすぐったさと、感度の更に高まっているせいで快感になっていて、)   (2018/2/7 01:58:41)

須田 イルマ敏感なことは良いことだよ…でも、心配だよ……ん、ちゅ……満員電車とか乗れるの…?(口を離せばもう片方の胸に強く吸い付き、舌先はちろちろと膨らんだ突起を上下左右に震わせ)ん……(両手で脇腹をくすぐる様に撫でて)   (2018/2/7 02:03:25)

姉川 姜哉んん…っあっ、は…っ//な、んで、ぇ…?//// ( 顔を蕩けさせながらも、きょとんとそんな事を聞き返しつつも、もう片方の方に吸い付きがいくと、生理的に涙流すも快感で腰が動き、擽ったさから逃げようとしてしまって、)   (2018/2/7 02:05:28)

須田 イルマ色んな人と体が擦れてくすぐったくならないの…?(突起を弄んでいた舌は、胸の中心から下へと這って移動し、へそまで来ると顔を上げベルトに手をかけて)   (2018/2/7 02:08:50)

姉川 姜哉~…っ///少し、だけ……//( なんて恥ずかしそうに言うも、顔を見られながらベルトを外されそうになると、顔を赤くしながら口元を袖を隠していて、)   (2018/2/7 02:12:36)

須田 イルマそれはこまるな…他の人で感じられたら…。満員電車乗るの禁止。僕が車乗せるから…(半分冗談、半分本気でそう言いながらベルトを外し、ズボンを脱がせて。)…ドキドキしてくれてる…?(パンツをはかせたまま中心に口付けて)   (2018/2/7 02:17:00)

姉川 姜哉つ…っ、う、は…///の、けて…?// もっと、イルマと、一緒にいたい、からぁ……//( 下着の上から中心にキスを落とされると身体をびくびくと震わせながら、甘えるようにそんな風に言っていて、)   (2018/2/7 02:21:24)

須田 イルマ一緒に満員電車でもいいけど…ん……ぁむ…////(生地ごとペニスを口に含み、布を舌で擦って)   (2018/2/7 02:23:23)

姉川 姜哉ふぁ…っ?!//あっ、んん…っ、イル、と…っ、一緒なら、なんでも…っ、い、いよ…っ///( 足をぷるぷると震わせながら、恥ずかしそうにしていても、熱の篭った声が、)   (2018/2/7 02:25:15)

須田 イルマん、んーー(相手の焦りなど気にせず、くぐもった声を漏らしながら唾液でパンツを濡らし、そこの輪郭を舌でなぞっては唇で挟んで扱き)   (2018/2/7 02:28:29)

姉川 姜哉んぁ…っ、は、うぁ……っ////( 身体を震わせながら、久しぶりのせいなのか既に果てそうになってしまっていて。)   (2018/2/7 02:31:46)

須田 イルマ…はぁ、は…、ん……(濡れたパンツを一気に下ろせば、そそり立つ相手のペニスの裏側を根元から先端へと軽く舐めあげ)   (2018/2/7 02:33:54)

姉川 姜哉ちょ、ま…っ////あぁあ…っ!////( 急に直に舐められればびくんっ、と震えてベッドのシーツきゅ…と掴み果ててしまえば彼の顔に白濁掛けてしまって。) はぁ…っ、あ、は…、ご、めん……///   (2018/2/7 02:39:26)

須田 イルマんっ…(下から勢い良く叩きつけられる熱いものに目を丸くしながら顔をあげる。さらさらと動く前髪にもそれはかかっていて、精液濡れの顔が照らされ)…随分出たね…ふふ、かけられるとおもってなかったから…嬉しい…////(肩を竦め微笑むと、指で顔の白濁を拭っては指を口に含んで)   (2018/2/7 02:44:41)

姉川 姜哉あ、ぅ……//で、で…でも…///ご、ごめん…//( 相手が自分の白濁舐めとる姿を見れば真っ赤になっていて。あまり言わないはずが今日だけは別で。彼の方に両手伸ばし甘えるように、) イル…っ、も、う…イルのおっきいの、ちょうだい…?///欲しい、よぉ…///   (2018/2/7 02:47:49)

須田 イルマ……んー?もう欲しい…?(優しく囁きかけると被さる様に抱き寄せ)じゃあ、すぐ慣らさないとね…僕も入れたい…(熱い吐息を相手の耳にそっとかけ、ゆっくり立ち上がれば服を脱いでいく。重たそうなペニスがゆらゆらと揺れていて)…姜哉…拡張開発させて…?したい時にすぐしたい…(ローションを取り出すと指とアナルに塗り込み、指を差し込んで)ディルド入れながら暫く生活するの…僕のが入りやすくなるまで。……いやかな…?(指を曲げくちくちと胎内で音を立て)   (2018/2/7 02:54:21)

姉川 姜哉~…っ////嫌じゃ…ない……//僕、だって…っ////んぁ…っ、い、る…と   (2018/2/7 02:55:48)

姉川 姜哉好きな時に…っ、いっぱいされ、たいからぁ…っ////んんぅ…っ、あ、は…っ//\( いやらしい音が立ちながら掻き回されると嬉しそうに喘ぎ声を、)   (2018/2/7 02:56:46)

須田 イルマうん…じゃあ決まり…明日からディルド付けてあげるから…よっぽどの事がないと外しちゃだめだよ?(指を引き抜くと取り寄せたXLサイズのゴムを取り出し、装着していって)先端よりもう少し…入るといいな…(ぬちゃぬちゃと尻の谷間にペニスを擦り付けて)   (2018/2/7 03:00:33)

姉川 姜哉わ、かっ、たぁ……///( こくこくと頷くと、彼の人より断然大きいそれを見ると孔が疼いてしまって。) ん、ぁ…//( 擦りつけられると、ほしいと言うかのように自分で腰を振ってしまっていて、)   (2018/2/7 03:02:41)

須田 イルマふふ…姜哉、結構えっちな子だね…腰が揺れて…可愛いよ……(赤く疼いているそこに巨大な亀頭を押し当て、腰に力を込め、ねじ込んでいって)…っ、あ…ッ、大丈夫…?はぁ、は…キツ…   (2018/2/7 03:05:32)

姉川 姜哉ひぐぅ…っ?!?!///あっ、はぁ…っ//らい、じょおぶ、らから…っ//いっぱい、動いて…?////( 未だに痛くはあるが、それよりも愛おしさと快感が勝っているのか、蕩けた顔でそんな風にいって、指摘されて恥ずかしそうにしつつも腰を動かそうと、)   (2018/2/7 03:08:47)

須田 イルマいっぱい動かすだなんて……はぁ、は…んっ(そんな事をしたら苦痛で失神してしまうだろう。でも、相手の体には麻酔がかかったようにうっとりと男根を咥えていて)…も、すこし…いれるよ……(彼の体内を迫り上がるように更に挿入すると、細かく前後に動かし始め)   (2018/2/7 03:12:04)

姉川 姜哉~…っ?!/////んぁあ…っ、あ、い、るの…っ、苦しい、のに…っ、気持ちい、よぉ…っ////( 普段抑えてる理性が弾けたのかそんな風に上擦った声で。細かく前後に動かれると刺激が強すぎるのか、何度も中を締め付けていて、)   (2018/2/7 03:15:42)

須田 イルマはぁ、はあ…姜哉…きょう…や………(両手を握り、上から見つめながら腰を揺らして全体の三分の一ほどを挿入し)   (2018/2/7 03:17:49)

姉川 姜哉ん、ぐ…っ////ふぁ…っ、あっ、い、るぅ……////( いつもなら見つめなれるのすら恥ずかしいのに、それもお構い無しにじっと彼の目見つめながら、)   (2018/2/7 03:20:43)

須田 イルマんぅ…っ////(唇を重ね、愛情と欲情の色を映した瞳を向けながら、もう少しだけ腰を進め、その場所から抜き差しを始めて)   (2018/2/7 03:23:02)

姉川 姜哉んんぅ…、ん、んんー…っ/////( 唇を深く重ねながら、近距離で目を合わせると、その瞳にすら犯されそうになっていて、それだけで身体を震わせて中を締め付けていく。少しだけ、さっきよりも深い場所で前後を繰り返されれば、中イキを既にしていて、)   (2018/2/7 03:25:24)

須田 イルマはぁ、はあ…ん…ッ…きついけど…きもちい…嗚呼、きょうや…ッ(手をぎゅうと握ればピストン運動は激しくなり、ばちゅ♡ばちゅ♡と卑猥な音が響いて)   (2018/2/7 03:27:36)

姉川 姜哉は、あぁ…っ//ん、ぁっ、あん…っ////( 女の子の様にいっぱい甘い声で喘げば、更に激しくなったピストンに彼しか考えられなくて、) いる…っ、い、るぅ…っ////   (2018/2/7 03:29:10)

須田 イルマきょ…や……はぁ、はあ(額に汗を浮かべ、奥まで挿入していないものの快感が身体中を走って、ペニスは血管を浮かばせる。動かしているうちにカリは前立腺を引っ掻き始め)…っあ…はぁ、はあ…そろそろ…イきそ…(余裕のない表情を見せ)   (2018/2/7 03:32:11)

姉川 姜哉あっ、あ…っ、いい、よぉ…っ、僕もまたっ、い、ちゃうからぁ…っ////( 既にイキっぱなしの状態で前立腺を引っ掛けられると腰を浮かせて仰け反ってしまっていて、)   (2018/2/7 03:33:44)

須田 イルマ…っ、出すよ、姜哉…っ(ビク、と体を震わせれば、彼の胎内でコンドームの先端がみるみる膨らんでいく。大量射精の気持ちよさにガクガク腰を震わせながら、手を握って)   (2018/2/7 03:35:59)

姉川 姜哉いくっ、いくいくいくぅ…っ///ふぁぁあ…っ////( 中に出されてる訳でもないのに、中が重くなればぎゅう…と締め付けていて、)   (2018/2/7 03:38:08)

須田 イルマはぁ…はぁ…(中が締め付けられると精は更に搾り取られ。暫くすると太く重いペニスをゆっくり抜き取り、コンドームを引き抜き口を結んで水風船のようなものを相手の顔の側に置き)いっぱい…出た…(呼吸は乱れていながらもキスをして)   (2018/2/7 03:41:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉川 姜哉さんが自動退室しました。  (2018/2/7 03:58:41)

須田 イルマ(相手がくたりと意識を飛ばしているのを見れば、優しく頭を撫で、体や下腹部をティッシュで清めたいって)…ごめんね、開いてる内にやった方が痛くないから…(眠っている相手のアナルに太く黒いディルドを、しっかり奥まで挿入し、Tバック状の皮の貞操帯を付けて固定し)…大好きだよ…姜哉…(しっかり肩まで布団を被せると自分も隣に横たわり瞼を伏せた)   (2018/2/7 04:15:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須田 イルマさんが自動退室しました。  (2018/2/7 04:35:17)

おしらせ姉川 姜哉さんが入室しました♪  (2018/2/7 08:32:30)

姉川 姜哉んぐぐ…寝ちゃって   (2018/2/7 08:32:43)

姉川 姜哉ごめ……   (2018/2/7 08:32:51)

姉川 姜哉イル、大好き…//   (2018/2/7 08:34:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉川 姜哉さんが自動退室しました。  (2018/2/7 08:54:18)

おしらせ姉川 姜哉さんが入室しました♪  (2018/2/7 16:53:57)

姉川 姜哉ふぅ……   (2018/2/7 16:54:05)

姉川 姜哉今日の晩御飯、揚げ出し豆腐に豚丼……、ふふー…楽しみ…。   (2018/2/7 16:54:36)

姉川 姜哉…………気に、なる…これ……//( 自分のお尻を少し撫でると身体震わせて、) つ…っ、なん、だろこれ…、すっごい、モヤモヤ、な気分なる…///( 少しだけ腰が動いてしまうが我慢しているのか身体強ばらせていて、) さ、すがに…トイレの時は取った、けど…、…ちゃんと洗ってもっかい入れてる僕も僕で…変だな…///   (2018/2/7 16:58:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉川 姜哉さんが自動退室しました。  (2018/2/7 17:42:43)

おしらせ須田 イルマさんが入室しました♪  (2018/2/7 20:06:19)

須田 イルマんぅ…(金髪からは本物のような黒い猫耳が)   (2018/2/7 20:07:38)

おしらせ姉川 姜哉さんが入室しました♪  (2018/2/7 20:18:19)

姉川 姜哉……どしたの、それ…、( お風呂上がり、タオル肩にかけて上半身裸に下にスウェット着てる姿でリビングに来れば少し驚いたように見つめていて、)   (2018/2/7 20:20:36)

須田 イルマきょーやぁ♡(もふもふの部屋着に身を包んだ姿で子供のように抱きつき)きょーや♡きょーやぁ…♡(普段の言動の面影はなく)   (2018/2/7 20:22:37)

姉川 姜哉ちょ…っ?!// ………これ付けてる…訳じゃないんだもんな…( 急に抱き着かれれば慌てて抱きしめて。好奇心で猫耳をふに…と、)   (2018/2/7 20:24:20)

須田 イルマふにゃぁ…っ////(耳を摘まれると声をあげ)きょーや…お風呂いってて…さびしかった…////(胸元にすりすりと   (2018/2/7 20:26:02)

姉川 姜哉……ふふ…そっか…、寂しかったの…?( 声を上げた彼が年上にも関わらず可愛かったのか、優しく抱きしめて頭撫でてやり、)   (2018/2/7 20:28:02)

須田 イルマお風呂の時も…おてて…繋いで…?(猫耳男は無理な事を言いながら頭を撫でられると尻尾をくねらせ)   (2018/2/7 20:29:26)

姉川 姜哉んー…?じゃあ、お風呂も一緒に入らなきゃね?( くす、と笑み零せば頬を撫でて、)   (2018/2/7 20:31:21)

須田 イルマうんっ!きょーやはぼくのお姫様だから…まもるの…♡(すりすりと身体中密着させ)   (2018/2/7 20:32:39)

姉川 姜哉…ふふ、でも…この状況だったら、イルマが僕のお姫さまなんじゃないの…?( 身体中密着させられると、ぎゅ、と抱き寄せお姫様抱っこして、)   (2018/2/7 20:36:58)

須田 イルマぅあ…////ちがうもんっ////きょーやまもるもんーーっ////(お姫様だっこされると軽く足をバタつかせ)でも…だっこ…すきぃ…////(ぽつりと)   (2018/2/7 20:38:46)

姉川 姜哉あーもう暴れないのー…。…暴れんなら、手と足縛っちゃうけどいいの…?( 耳元で低い声で告げてみて、) …ふふ、かーわい…( なでなで、)   (2018/2/7 20:42:52)

須田 イルマしばる…?(きょとんとしながら耳を震わせ)ん、うぅ…だっこがいい…の…////きょーや…すきぃ♡(襟から肩がのぞき)   (2018/2/7 20:44:55)

姉川 姜哉分かったよ…、ずっとくっついていいから、ね?( 甘えてくる彼を相変わらず撫でていて。襟から覗いた白い肩を見れば、徐に舌這わしちゅ…と赤い跡つけて、)   (2018/2/7 20:47:43)

須田 イルマふ…ぁ…////(肩にキスマークがつくと尻尾がピンとなり)あ、うぅ…////きょーや…ジュース…飲みたい…っ////(入浴中何もできず一人喉の渇きを我慢していて)   (2018/2/7 20:50:16)

姉川 姜哉ふふ…尻尾、可愛く動くね…( 意地悪そうに、) ん、ジュース…?喉乾いたの?( 頭撫でながら聞いていて、)   (2018/2/7 20:51:59)

須田 イルマん…尻尾ぉ…なんだか生えたの…////(腕に絡ませ)ん…ひとりで飲めない…からぁ…////(縋り甘える視線を向け   (2018/2/7 20:53:54)

姉川 姜哉可愛いね…、いじめたくなる…( 最後の言葉を小さく言っていて、) しょうがないな…何飲みたいの?( 甘える視線に弱いのかそう問いかけて、)   (2018/2/7 20:57:06)

須田 イルマきょーやだあいすき♡(小さい言葉に気付かず満面の笑みを浮かべ)りんご…っ りんごジュースのみたいっ♡(腕の中で足をぱたぱたさせ)   (2018/2/7 20:59:13)

姉川 姜哉ふふ…僕も大好きだよ、( 満面の笑みを浮かべる彼の額に優しく口付けて、) ん…、りんごジュースね。取ってくるけど…、いい子で待ってられる?( じゃないと持ってこないよ。と更に追記しながら、頭撫でて、)   (2018/2/7 21:00:47)

須田 イルマ取ってくる…?やだぁ…いっしょがいい…(擦り寄り)だっこして…♡おてて、つなぐ…?(ちらちら見つめ)   (2018/2/7 21:02:20)

姉川 姜哉……はぁ…しょうがないな、いいよ。手…繋いで行こう?( 冷たい言葉を使うも、顔は嬉しそうに綻ばせながら、手を伸ばして、)   (2018/2/7 21:04:05)

須田 イルマきょーや…おこってる…?ぼく…いけないこ…?(手を繋ぎ、腕にしがみつき涙声で)   (2018/2/7 21:05:26)

姉川 姜哉怒ってないよ…、可愛いから、どう言えばいいかわかんないだけ…。怒ってないし、いけない子なんかじゃ無いよ。イルマはいい子だからさ、( なるべく意地悪するのをやめたのか優しい声であやす様に伝えて、腕にしがみつかせて、)   (2018/2/7 21:07:06)

須田 イルマう、うぅーー…そなの…?(ぐすぐす鼻を鳴らしながらべったりくっつき)ぼく…きょーやだいすきだからぁ、きょーやにだいすきでいてほしいの…っ////(しっかり縋りつき、離れまいと)   (2018/2/7 21:10:18)

姉川 姜哉ふふ…うん、僕はイルマが大好きだよ…?( 優しく声を聴かせてそう告げて。いつの間にからキッチンに着いていれば冷蔵庫の中のりんごジュースのペットボトルとコップを1つ片手に持ち、ベッドに戻ろ?と、)   (2018/2/7 21:12:30)

須田 イルマん…よかったぁ…////(ふにゃあ、と笑みを浮かべすっかり肩を晒しながら相手の後をついていき)   (2018/2/7 21:14:47)

姉川 姜哉ふふ……( こちらの後を付いてくる彼を見遣ればくす…と笑っていて。ベッド近くのサイドテーブルにコップを起きりんごジュースを注いで、)   (2018/2/7 21:17:40)

須田 イルマ(こそこそとベッドに座るとじっとコップを眺め)きょーや…ぼく…一人でコップつかえない…(甘えた声を出して困ったように見つめ)   (2018/2/7 21:22:45)

姉川 姜哉………ふふ、分かった。( 甘えた声と、相反して困ったように視線を送られると笑ってみれば、りんごジュース自分の口に含み。そのままベッドに座っている彼に口付けすれば、所謂口移しで、)   (2018/2/7 21:24:48)

須田 イルマん…んぅ…////(口を合わせるとこくこくと音をたてながらジュースを飲み込み)…おいし…////きょーや♡もっと♡もっと♡(楽しげに体を弾ませ)   (2018/2/7 21:26:42)

姉川 姜哉ん……っ、ふふ…、いいよ…、もっとあげる、( 再び口にりんごジュース含めば、更に口付けを。その時に少しだけ溢れたりんごジュースが口の端を垂れていくも気にしていないのか飲ませ続け、それが終わると少し口内に舌這わせて、)   (2018/2/7 21:28:27)

須田 イルマんく…♡んく…♡(美味しそうにジュースを飲み込むと入り込む舌に驚き、びくりと体を強張らせ)   (2018/2/7 21:30:34)

姉川 姜哉ん、く…、ふぁ…、( 強く腕を掴んで抱き寄せていれば、夢中になって舌を絡ませようと彼の舌を追いかけて、)   (2018/2/7 21:32:30)

須田 イルマ……?!(浴びせられる大人の愛情表現に体は強張ったままで舌は絡まれらまま絡められ)   (2018/2/7 21:34:20)

姉川 姜哉ん…っ、( 相手が子供のようになっているのも忘れて口付けをしていて。いつもの様な意地悪したさに耳をふに…と、)   (2018/2/7 21:37:02)

須田 イルマんぅ、んうぅ…んん……////(激しい大人の口付けに頭が追いつかず、瞳を潤ませ、耳を摘まれると体が震え始め)   (2018/2/7 21:39:08)

姉川 姜哉ん…は、…ごめん…、可愛すぎて、抑え効かなかった……( 口付け止めれば、素直にそう伝えていて。額合わせれば優しく抱きしめていて、)   (2018/2/7 21:40:10)

須田 イルマう、うう…ぐすっ…ひうう、ぁう、ぁうう…(ぽろぽろと涙を零し泣き声をあげ)きょーや…すき、なのに…ぐす、きょーやのしたいこと…全部したいのにぃい……(もどかしさに相手にきつく抱きつき)   (2018/2/7 21:43:14)

姉川 姜哉ちょ…っ、………もう…そんな可愛いことしないで…?…別に僕は大丈夫だよ…?ほら…いいこいいこ。イルマは何にもなく悪いことしてないよ…、( きつく抱きつきながら泣きじゃくる彼をあやす様に背中を優しく叩いて、優しい声でそう伝えて、頭を撫でていて。)   (2018/2/7 21:46:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉川 姜哉さんが自動退室しました。  (2018/2/7 22:27:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須田 イルマさんが自動退室しました。  (2018/2/7 22:27:26)

おしらせ須田 イルマさんが入室しました♪  (2018/2/9 00:10:14)

須田 イルマ(シャワーを浴びバスローブ姿でリビングのソファーに腰をかける。今日の仕事は露出度の高い仕事で視線がとてもくすぐったくて、その名残がほんのり体の中を巡っていて)   (2018/2/9 00:12:31)

おしらせ姉川 姜哉さんが入室しました♪  (2018/2/9 00:16:01)

姉川 姜哉あ…おかえりイル、(先にお風呂に入っていたのか肩にタオルを掛けて、しっかり水気を拭っているも上半身裸のままソファーに浅く腰掛けていて、)   (2018/2/9 00:20:02)

須田 イルマただいま…はぁ……水着の広告の写真撮影だったけど……ムズムズしてしかたなかった……////(顔を覆い俯いて)   (2018/2/9 00:22:34)

姉川 姜哉へぇ…イルの水着姿……。ふふ、色々困ったんじゃないのー…?( 顔を隠してしまう彼に対して意味深に告げていて、)   (2018/2/9 00:23:46)

須田 イルマ……僕…見られるのとか弱いんだよ…元々露出プレイとかで感じちゃうから…。…なんとか…堅くならずにいれたけど…////(まだ顔を覆っていて)   (2018/2/9 00:27:03)

姉川 姜哉あぁ…そうだったね…。…ふふ、おいで、イル…。お仕事頑張ったご褒美にぎゅーしてあげる、( 顔を隠している相手にふふ…と笑えば腕を伸ばして、)   (2018/2/9 00:30:41)

須田 イルマえ…////(優しい言葉に恥ずかしそうに顔をあげ)……ぎゅー、嬉しい……////(甘えん坊の姿全開で抱きつき)   (2018/2/9 00:31:56)

姉川 姜哉ふふ…かーわい…( 少しだけ素肌が触れ合うからか気持ちよさそうにしていて。悪戯心で彼の下半身に手を這わせ、) ここ…勃ちそうだったのに頑張って我慢したんだ…?   (2018/2/9 00:36:01)

須田 イルマ…っ////(下半身に手が当たれば分かりやすくそこは膨らみ始め)う、うん…頑張った……////僕が勃ったら大変な事に…なるから……////(きゅ、としがみ付き)   (2018/2/9 00:37:59)

姉川 姜哉まぁ、イルのは人より断然大きいしね…。…ふふ、カメラとか人の視線、いっぱい向いてるとこで勃ってたら恥ずかしい事になるだろうねぇ…?( しがみついてくる相手の背中を優しく撫でながらも言葉は意地悪で、)   (2018/2/9 00:39:17)

須田 イルマ……ぃや…いわな…いで……////(規格外の巨根というのは、色々な衣装でモデルをしているうちに一部の人たちには知られていて。たまに配慮を感じると、なんとも言えない気持ちになってしまう。言葉と撫でられる感触でバスローブはテントを張り始め)   (2018/2/9 00:43:57)

姉川 姜哉んー…?なんでー…?( 可愛らしい反応に嬉しそうに笑みを浮かべていれば彼の自身を撫でている反対の手で彼の尻を撫で回して、)   (2018/2/9 00:47:08)

須田 イルマい、いじわる…っ(楽しそうにいじってくる相手に小さく呟き、ペニスと尻への刺激に更にきつく抱きつき)…ちょ…////な、なにを…////   (2018/2/9 00:50:29)

姉川 姜哉………ごめん、ちょっと…抑え効かないや…。可愛すぎて、反応してきた、( なんて言えば、彼の自身に自分のをスウェットごと押し付けて擦り付けてみれば硬さは増してきて、)   (2018/2/9 00:53:45)

須田 イルマはぁ…はぁ…あっ…////きょうや…ッ(生地越しに堅いものがガチガチになってきたペニスに擦り付けられていく。彼の興奮が伝わって、顔を真っ赤にし、腰を震わせて)ああぁ……////   (2018/2/9 00:56:40)

姉川 姜哉ん…っ、はぁ…、可愛い……//( バスローブの帯を解けば露になった胸の突起に吸い付き、彼の孔にいきなり指を2本差し込み、)   (2018/2/9 01:00:13)

須田 イルマん…ッ////(乳首が柔らかく温かなもので包まれ、絞られて軽く肩を震わせて)んぁああ……ッ?!////(いきなり指を挿入され喉をそらし)   (2018/2/9 01:03:15)

姉川 姜哉早く、入れたい……、早く、イルの中掻き回してやりたい……( ちゅ…と突起に口付けし、舌でちろちろと転がして。孔に差し込んだ指を広げたりし掻き回していて、)   (2018/2/9 01:08:21)

須田 イルマっあ…あ……きょ、や……ひぁあうっ////(下で転がされる乳首は次第にぷっくりと膨らみ)きす……きす…したい……////(甘えた声を出しながら涙目で両手を伸ばし)   (2018/2/9 01:10:31)

姉川 姜哉ん…いいよ…( 甘えるようにキスを強請られれば顔を上げて、深い口付けを。彼を抱き寄せながらも、片手で自分の下着から主張をしている自身取り出せば、キスの合間に、) も、我慢出来ない…、入れて、い…?( そう言いつつキスをし続ければ頷かれるのを待ってて、)   (2018/2/9 01:15:51)

須田 イルマあむ…////ちゅ、んん…////はあっ、きょ、や…んん…////(蕩けるような口付けが劣情を煽っていく。ずっとしていたくなる麻薬のような口付けに酔っていると相手の言葉が聞こえて)…っはあっ…////…ん…ちゅ…////(離れていた唇が戻ってくると夢中で舌を絡めながら小さく頷き)   (2018/2/9 01:19:26)

姉川 姜哉ん……っ、ちゅ…、は、んんぅ……( 頷いてもらえれば、自身を彼の孔にあてがい…、くぐ…と押し込んでいけば最奥を勢いよく突き上げて、)   (2018/2/9 01:21:31)

須田 イルマ…ひぐぅうう?!(甘い口づけから一変、つん裂くような刺激に背中を反らせて目を見開く。奥まで挿入されたのかとやっと分かれば額に汗が浮かび、一気にこじ開けられた内壁とアナルはジンジンと痛むように疼いて)は……ひ……、きょ…う……(力強い動きに声は震え、処女のように不安の色を目に映し)   (2018/2/9 01:27:19)

姉川 姜哉ん、ぐ……っ、はぁ…、き、つ……っ。大丈夫…?やっぱり、ちょっと痛かっ、たかな……( 不安そうな瞳に優しく微笑み、頭を優しく撫でていて。気を紛らわせようと乳首をきゅ…と摘んで、彼の自分よりも格段に大きい自身を撫でていて、)   (2018/2/9 01:31:19)

須田 イルマはぁ、は…ひぐ……ひさし…ぶり……だからぁ……////(興奮と初めての時のような恐怖に苛まれながら、太腿を小さく震わせて)…ぁあんッ////(ぷっくり膨らんだ乳首を摘めばオモチャのように声を上げる。臆病風に吹かれ半勃ちになっていたペニスも、優しくなでられればゆっくり熱を取り戻し)んっ…ぁあ…////おちんぽ…きもちぃ…////(久しく味わってなかった人の手の感覚に腰を揺らして、ペニスを擦り付けはじめ)   (2018/2/9 01:37:12)

姉川 姜哉ん、ふふ…、ほんと、そういうとこ可愛い…、抑え、効かなくなるじゃんかよ……っ、( いやらしい言葉を使いながらこちらに自身擦りつけてくるのを見れば、擦りつけてくるのと合わせてこちらも腰をくいっと上げてみて。口に含んだ乳首にかり…と軽く歯を立ててみて、)   (2018/2/9 01:39:46)

須田 イルマぁううっ////…やさしく…してぇ…?////(今にも激しく動き出しそうな相手に震えた甘ったるい声でお願いして)…っくぁ…////(乳首に走った鋭い痛みはじわじわと快感へ変化し、勃起したペニスは射精したかのようにだらだらと先走りを垂らして)ん…ふ、ぁ……////きょーやのおちんぽ…奥まで…きてる…っ////あ、あれ……ゴムつけたぁ…?////(蕩けて疼く体を蠢かせながらもそんな問いかけをして)   (2018/2/9 01:44:47)

姉川 姜哉ん、は……っ、優しくは、するけど…っ、ごめん…ゴム、してない……、っ。ごめん…、きょうは、このまんま…っ、抜くなんかできる、かよ……っ、( 先走りでこちらの身体も濡れてきていれば、くちゅ…といやらしい音を立てながら少しずつ小突くスピードを上げて、そうだと思ったら今度はゆっくり緩めていくと焦らすかのように。中に出す気は無いのか彼の耳元で、) イルに…ぶっかけ、させて…?//いやらしいイル、もっと、見たい……   (2018/2/9 01:48:59)

須田 イルマんぇ…ゴム…っ////ぁ…赤ちゃん……できちゃうぅ…!////(稀に妊娠する男性が居ると知ってから避妊は慎重にしてきた。それが今になって、と困惑もしたが、今はそれより快感と愛情が欲しくて)あ、あう…♡きょーや…♡きょーやぁ…♡あぁんっ♡(ゆさゆさと視界が揺れながら、肉壁が愛する人のペニスで擦られる喜びに、低い声はすっかり上擦り、だらしなく発情した獣のように喚いていて)とん♡とん♡ってぇ…♡あぁあっ♡奥におちんぽあたってるよぉお…♡(興奮と一緒に加速する腰の動きに快感を拾い、股を大きく開きピタピタとペニスを揺らし)あ…あれぇ…♡きょーやぁ?♡おちんぽ…っ♡(くちゅくちゅとゆっくり内部を撫でられるもどさしかに、こちらからも腰を揺らし)…へ…?ぶっかけぇ…?♡(ペニスを締め付け精液を待ちわびる胎内がキュンと震え)あ、うぅ…いいよぉ…?♡   (2018/2/9 02:00:12)

姉川 姜哉ん、あ…っ、は…っ、イル、い、る…っ、ふふ…っ、自分で、腰振って…ほんっと変態、だねぇ…?//( こちらの速度が収まると代わりに彼が腰を動かしてくれば意地悪そうな笑みを浮かべて、彼の腰の動きに合わせて腰を打ち付けて。肌同士がぶつかるせいでぱんっ、ぱんっと乾いた音が部屋中に響き渡り、ぐちゅぐちゅと水音が立ち始めていて。)   (2018/2/9 02:04:27)

須田 イルマあっ、あぁんッ♡♡ぼくのけつまんことろけちゃうよぉお♡♡(夢中で腰を振り、タイミングが合えば更に深く繋がり)んぁあーーーッ♡♡(ビクビク震えて背中をそらし、金髪ももうぐしゃぐしゃで)だめぇえ♡♡こんなきもちぃせっくすなんて♡♡ぶっかけでも♡♡妊娠しちゃうよおぉおお♡♡(理性はとっくに崩れ、涙と唾液をながらカクカクと腰を振っていて)きょーや♡きょーや…♡きょーやぁあ♡♡んんっ♡♡(快楽の渦の中で愛する人の名を叫び)   (2018/2/9 02:10:26)

姉川 姜哉や、ば…っ、すっごいエロい乱れ方……っ// すっごい可愛い…っ///( 普段綺麗な金髪も汗で額に張り付いて、お風呂上がりにも関わらずお互い汗だくで。) いっそ、妊娠すればぁ…っ?// あっ、んん…っ、イル、イル……っ!// も、やば…っ、いきそ……っ///( 合わさった時に急激に深く繋がっていくせいか刺激は大きく今にも果ててしまいそうで、)   (2018/2/9 02:14:44)

須田 イルマ妊娠…ッ♡♡ぁうう♡♡きょーやの赤ちゃんはらんじゃうう♡♡あぅ、あう♡♡(口をぱくぱくさせながら一生懸命呼吸し、何か掴めないかと手は握ったり開いたりを続けていて)ひあ"あ"ーー♡♡(すっかり熟れてきた内部は快感を増幅させていく。妊娠を望むかのように肉ヒダはペニスにまとわりつき、締め付けて)あうぅうう♡♡ごめんなひゃ♡♡きょーやのおちんぽでいっちゃうよおぉおお♡♡(バタバタと床で跳ねる程に体を震わせると、グロテスクに血管を浮かべたペニスから勢いよく白濁は噴出し)はーー…♡ はーー…♡(自分の顎あたりまで白濁は届き、体を汚して)   (2018/2/9 02:21:15)

姉川 姜哉~…っ?!///ばかっ、そんな、締め付けたら…っ、んぁあ…っ//( ガッチリと、締め付けてきてそれは抜けないかのような感覚にすらなって。抜く前に、それどころか押し付けた瞬間にこちらも果ててしまえばぎゅっと抱きしめながら最奥に白濁吐き出して。彼の吐き出した精液がこちらにも掛かってくればお互い白濁だらけで、) っ、は…っ、あ……   (2018/2/9 02:25:04)

須田 イルマんひゃああ?!♡♡(顔たっぷりに浴びせられる熱いものを待っていれば、ドクドクと胎内に種子は放たれて)ひぁ…♡♡だめってぇええ♡♡中にッ♡ぁうう♡ざーめんでてるうぅ♡♡たねづけされてるうぅう♡♡ああっ♡熱いよぉお…♡♡(体が愛する人との子供を切に欲しがってるのか、吸い尽くすように何度も内部は収縮し、絞り出そうと)ふ、ぁ……またでちゃうぅー♡♡(ぐたりと力を抜けば、規格外のペニスの先から精子では無く、ぷしゃああ…とおしっこが噴き出し)   (2018/2/9 02:30:45)

姉川 姜哉あっ、んん…っ、ふ、ぁ……( 絞り出されるかの様に収縮する中に離されマイと自分の自身を脈打っていて。どくどくと脈打つ自身から注いだ白濁は溢れかえるように自身を伝ってきていて。更に精子ではなくおしっこ掛けられれば少しだけ驚いた様子を見せるも、すぐ楽しそうに、意地悪そうに笑って耳元で、) そんなに…、おもらししちゃうくらい気持ちよかった、の…?//( 嬉しそうに彼の頭撫でて優しく抱きしめていて、)   (2018/2/9 02:36:03)

須田 イルマはー…♡は…♡んん…♡きょーや…♡きょーやぁ…♡(漏らしたことにも気付かず愛しい人の名を呼び、ふと下腹部にキュンとしたものを感じる。いつも姜哉を組み敷いている自分が、もしかしたら一発で妊娠してしまったかも知れなくて)中出し…♡うれし…♡♡(体に力は入らずただ撫でられ幸せそうにしていて)   (2018/2/9 02:40:52)

姉川 姜哉もう……ほんと、やばいよ…っ、可愛い……///♡( 思わずこちらも釣られて蕩けた声を出してしまうほど可愛らしくて。) ん、ふふ……、嬉しい…?//イル……//♡( 幸せそうにしている彼を撫でていて。下腹部を不意に撫でてみれば、妊娠…してるのかな…、ふふ、楽しみ……♡なんていやらしく囁いて、)   (2018/2/9 02:46:39)

須田 イルマはぁ…♡はぁ…♡きょーやぁあ♡♡////(どこか壊れてしまったのか幸せそうに微笑みながらぼろぼろ涙を流し)ぼくしあわせすぎるぅ♡♡////うん…♡うれしいの…♡♡////ふたりで妊娠したい…♡♡////きょーや♡♡きょーやぁ♡♡(囁きが耳に入るとまた下腹部がきゅん♡と熱くなって)   (2018/2/9 02:50:24)

姉川 姜哉…////ほんと、可愛い……//♡ ( ぼろぼろと零した涙を舐めとるように目尻に舌を這わせて。) ふふ…、うん…///♡ 妊娠してたら…、ちゃんと産んでね…?//♡( 嬉しそうに告げるも流石にお互い濡れたままに行くわけにも行かないのか1度自身を彼の中から抜き取ればお姫さま抱っこし、) イル…お風呂行かない…?//一緒にお風呂入ろ…?///♡   (2018/2/9 02:54:05)

須田 イルマきょおやぁ…♡だぁいすき…♡////(なすがままに目元を舐められメロメロしていて)産むぅ♡////たくさん産むからぁ♡たくさんこづくりしよ…?♡////ひゃんっ♡////(抱き上げられれば体から色々なものがだらだら垂れて)うん…♡////一緒におふろぉ…♡////   (2018/2/9 02:57:20)

姉川 姜哉ん…僕も大好き//♡ふふ…うん、そうしよ…?お互いに、さ…///♡( 抱き上げながら楽しそうにそんな事を話していて。お風呂場に付けばとりあえず自分のスウェットに下着を脱いで。多分彼は今は出来ないのだからと、優しくバスローブを脱がせてやり、全部まとめてとりあえず洗濯機に突っ込めば手を繋いで浴室へと、)   (2018/2/9 03:00:33)

須田 イルマきょーや…♡きょーやすきぃ…♡////(べったりとくっついて浴室に入り)きょーやぁ…♡だぁいすきって♡あいしてるっていってえ…?♡////(シャワーを浴びる気はあるのか、相手の瞳をトロンと眺め、ちゅ♡とキスまでして)   (2018/2/9 03:03:08)

姉川 姜哉ん…ふふ、大好きだよ…、イルのこと、すっごい…愛してる…//♡ ( 蕩けたように甘い声でキスを受け入れながらそんな風に告げていて。ノズルを捻ればシャワーの水を出し始めて。それでもぎゅ…、と抱きしめ続けていれば優しく彼の身体を撫でてやり軽く洗っていて、)   (2018/2/9 03:07:11)

須田 イルマもっと…♡もっと…♡(抱きしめ返し、愛おしそうに掠れた声を出して、体を撫でられると相手の太腿にこし♡こし♡と股間を擦り付け)きょーやだいすきぃ…♡一緒におふろぉ♡////   (2018/2/9 03:09:49)

姉川 姜哉ちょ…っ、此処でそんな事したらお風呂の意味   (2018/2/9 03:13:31)

姉川 姜哉ないでしょー…?///♡ほら、湯船…一緒に入ろ?//♡( そう言うとシャワーを止め、その間に貯めていた湯船にまず自分が入れば、膝指差しおいで?と告げて)   (2018/2/9 03:14:49)

須田 イルマうぅ…♡ムズムズしちゃったぁ…♡////(段々と声色は戻ってきたものの、いつもの言動は戻ってこなくてまだ超絶メロメロで)うんっ♡ゆぶね、きょーやとなら入る♡////(ちゃぷ、と湯船に入れば膝を跨り、向かい合う格好になって)きょー…や…♡(ちゅ♡ちゅ♡と風呂場にリップ音が響き)   (2018/2/9 03:18:01)

姉川 姜哉ん…いい子だね…//♡( 入ってくれば思った通り向き合う形になり、名前を呼ばれれば、甘くこちらも言い返し口付けを交わしていて、) ん…っ、イル……///♡   (2018/2/9 03:21:42)

須田 イルマおふろ、気持ちいいね♡きょーや♡////(遂にはいつも通りの低めの声に戻ったのにもかかわらずメロメロ状態は解けず、元からこういうカップルだったようで)きょーや…♡きょーや…♡(名前を呼ぶ度にちゅ♡としては微笑んで、手を繋ぎ)   (2018/2/9 03:24:26)

姉川 姜哉ふふ…そうだね…、気持ちい///♡ ( 声がいつもの自分の好きな声に戻ると嬉しそうにくす、と笑っていて。) …イル…//♡イル……//♡( 口付けに応えるようにしているも、あまりに愛おしかったのか自分から再び少し深い口付けをしながら、手を恋人繋ぎに直したのかしゅる…と指を彼の指の間に滑り込ませて、)   (2018/2/9 03:27:58)

須田 イルマん、んぅう…♡////(深い口付けに緩い動きで舌を絡め合わせ、指も絡めていれば、水面からペニスの先端が浮かびあがり)んちゅ…♡はあっ、きょうや…♡ちゅ♡んうぅ…♡   (2018/2/9 03:30:29)

姉川 姜哉んん…っ、は…///♡い、るま……//♡( 口付けを繰り返していれば相手の自信が浮かび上がってくるのを見遣れば、自分のすらも浮き上がってきてしまっていて。それなら…と思えば彼の大きいのと自分の自身を片手で合わせて持って擦れば所謂兜合わせというものをし始めて…。それでも一向に口付けは辞めずに、)   (2018/2/9 03:34:16)

須田 イルマん…♡////ふ…♡////あぁ…ッ♡////(片手で握るのは大変であろうそれを兜合わせで刺激されれば、腰が震える度にちゃぷちゃぷ♡と大袈裟に波がたち)きょーや…♡キスも♡おちんぽも…♡イイ…♡////んん…♡////(首の後ろに手を回して夢中で口付け)   (2018/2/9 03:38:10)

姉川 姜哉ん、ふふ…//♡すっごい、気持ちいいよ……、イルの、全部好き……///♡( 此方からも擦り付ける様に腰を振って、亀頭をくちゅくちゅと撫で回して。相変わらず続く口付けに興奮が抑えきれずに夢中に口付けを、)   (2018/2/9 03:41:12)

須田 イルマは、ぁああ…♡////(くにゅりと先端を手でこねくり回されれば甘ったるい声を漏らし、腰を震わせ)今度…デート…しよ♡////電車でも…♡////お店でも…♡////こうやってちゅーしよ?♡////んんっ♡////(キスとペニスの快感に足の裏がチリチリと痺れる感覚がして)   (2018/2/9 03:44:25)

姉川 姜哉んぁ…っ、は、んん…//♡ ん…しよ…いっぱいいっぱいキスしよ…?///♡( ずっと口付けをし、彼と自分の自身を擦り合わせていればそろそろ限界になりそうで。)   (2018/2/9 03:47:55)

須田 イルマ人がいても関係なしに…♡////見せつけるくらいに…♡////んうっ…♡////ぁうう…♡////(こちらからもペニスに手を伸ばすと、手を重ね、激しく上下に二人のモノを擦り合わせては扱き)…っあ、いくぅうう♡////(ガクガクと肩を震わせ、噴水のように大量の精液を噴き出して)   (2018/2/9 03:51:31)

姉川 姜哉あ、はぁ…///♡ん…思う存分、見せつけちゃお…?//♡( そう言ってる間に彼の手が自身を擦り合わせて扱き始めれば激し過ぎたのか暴発の様に白濁吐き出して、) ちょ…っ、は、げし…っ///あぁぁぁ…っ/////   (2018/2/9 03:53:30)

須田 イルマはぁ…♡はぁ…♡////気持ちよすぎぃ…♡////(額を合わせ蕩けた笑みを向ければ、もうどちらがタチかネコかも分からない、ぐちゃぐちゃに気持ちよくて愛おしい空間がそこにはあって)   (2018/2/9 03:55:54)

姉川 姜哉ふ、は……//もう…いきなり激しくしないの……////♡( 攻めていたのは自分の筈なのになんだかんだでイかされてしまえば、優しくぎゅう…と抱きしめて、)   (2018/2/9 03:57:00)

須田 イルマだって…きょうやが可愛いからぁ♡////(さっきの喘ぎ声が耳から離れず、ペニスはヒクヒクと動いていて。こちらからも優しく抱きしめ)だーいすき…♡側にいてぇ♡////(内緒話のように囁き)   (2018/2/9 04:00:54)

姉川 姜哉か、可愛く、ない、し……//( ぼそっと否定するも、愛の言葉を囁かれれば表情綻ばせ、) 僕も…大好き、愛してる……///傍にいさせてね…?//♡   (2018/2/9 04:03:53)

須田 イルマきょうや…♡////きょうや…♡////(とことん好きなことが窺える声色で呼んでは口付け)今夜は…裸で寝よ…?♡////起きたら僕からしちゃうかも♡////(ちゅ♡としては微笑み)   (2018/2/9 04:06:14)

姉川 姜哉ん…イル……///♡( 可愛い…と呟けば口付けしながらも彼の頭撫でていて。)…///うん、いいよ…//じゃあ、そろそろベッド行こっか…?//   (2018/2/9 04:08:28)

須田 イルマうん…♡////いこ…♡////(いろんな意味でのぼせ気味の体をシャワーの湯で流し、脱衣所に来ればバスタオルで相手を丁寧に拭いてやり、しっかり髪も乾かして)きょうや…♡////(べったりと恋人繋ぎでくっつきながら裸でベットへと向かって)   (2018/2/9 04:11:13)

姉川 姜哉ん…///( 脱衣所に戻ってくるなり相手にバスタオルで拭かれるとは思ってなかったのか驚きつつ嬉しそうで。そのまま、イル……///♡と告げながらしっかりとくっつきながらベッドに付けばやんわりと腰掛けて、)   (2018/2/9 04:15:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須田 イルマさんが自動退室しました。  (2018/2/9 04:32:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉川 姜哉さんが自動退室しました。  (2018/2/9 04:37:06)

おしらせ須田さんが入室しました♪  (2018/2/12 20:59:08)

須田(夕方から急に雨は豪雨になり、更には雷雨になっていた。買い物に出ていたものの、急いで車で部屋へと向かって)ただいま…(玄関にローファーを見つけるとハッとして)桔梗ちゃん?!大丈夫かい…?!(初めて出会った頃のずぶ濡れで泣いている彼女が脳裏をよぎって)   (2018/2/12 21:02:00)

おしらせ桔梗さんが入室しました♪  (2018/2/12 21:02:06)

桔梗~…っ、や、やだ…っ、か、かみ、なり…っ、( 部屋の隅っこで耳を塞ぎぷるぷると身体を小さくし震わせていて。誰かの大きな声が聞こえたのか、それが誰の声なのか分かったのかはっ、とし、玄関にいるであろう彼に泣きながら飛びついて、) す、す、ださぁん…っ、須田、さん…っ、   (2018/2/12 21:04:35)

須田あ…桔梗ちゃん…っ(濡れていない事にホッとしつつも、泣いている姿に目を丸くして)…そっか…桔梗ちゃん、雷苦手なんだね…。大丈夫、僕帰ってきたから…(足元に大きな紙袋を置くと、抱きしめ、抱き寄せたままリビングへと向かい)…座れるかい…?(いつもと違う距離感に鼓動は俄かに騒ぎ出し)   (2018/2/12 21:08:33)

桔梗う、ぅ……っ、にが、て…、怖い…っ。( 普段大人しい雰囲気は崩れ、余りの恐怖に泣きついていれば敬語も外れていて。座れるかと聞かれれば、涙声で、) す、須田さん…、くっついてて、くれますか…?( 人の体温に安心感は少しずつ戻ってきたのか、敬語は戻るもそう問いかけて、)   (2018/2/12 21:15:10)

須田ああ、落ち着くまでくっついてるよ…(ごわつくコートを脱いでソファーにかけると、一緒に座らせてキツく抱きしめる。体が小さく震えるのを感じれば、不謹慎ながら愛おしさが込み上げ)ごめんね…もう少し早く帰ってこればよかった…(額を合わせそっと囁き)   (2018/2/12 21:19:57)

桔梗ありがと、ございます………( 小さくそう伝えれば、きつく抱きしめてくれる彼に身体を少しずつ預けて。額を合わせられると、泣いていた顔を見られるのが恥ずかしいのか目を逸らし、) だ、大丈夫…です…、その…心配かけて、ごめんなさい…   (2018/2/12 21:23:43)

須田謝らなくてもいいんだよ…そのくらい心配させてくれないかな…?ふふ、その資格があると思って…いい?(ポケットからハンカチを出すと優しく目元や頬に当てて。気まぐれな雷はいつの間にか静かになっていて。)…そうだ、桔梗ちゃんにプレゼントあるんだ…そろそろ離れて大丈夫そう…?(きつく抱きしめたままで。)   (2018/2/12 21:30:31)

桔梗し、かく……?( 涙を拭ってもらいながらもじ、と目を見つめていて。優しい声で告げられて雷が静かになっている事に気付けば、こくん…と頷き、そっと離れるもぴた、と寄り添っていて、) プレゼント…ですか……?//   (2018/2/12 21:35:14)

須田ふふ、よかった。(恋人とも友達とも兄妹とも違う今の関係はもどかしくも、大切な関係で。寄り添う相手の頭を撫でて大きな紙袋を取ってくると中から、モコモコのうさ耳部屋着を取り出し)桔梗ちゃんの部屋着、あった方が便利でしょう?(元々かなりゆったりしたデザインで、そこも気に入って買ったものだ。頬を緩ませ相手に手渡して。)   (2018/2/12 21:38:58)

桔梗ふぇ……えっ、あ………か、可愛い………///( 驚いてしばらく固まってしまうも、ぎゅう、と服を抱きしめて幸せそうに笑みを浮かべていて、) あ、あの…っ、ありがとう、ございます…っ//わたし…っ、すっごく、すっごく嬉しいです……////   (2018/2/12 21:41:54)

須田気に入ってもらえてよかった…あと、こういうのも…(テーブルの上に女の子用の可愛らしい日用品が並べられていく。歯ブラシ、カップ、バスタオル…などなど。)桔梗ちゃんの親がなんていうか…っていうのもあるけれど、泊まるならちゃんと色々用意しないとね?(見つめては髪を撫でて)   (2018/2/12 21:50:43)

桔梗へ………//あ、…ありがとうございます…// ( 優しく髪を撫でられながら、その手に少し擦り寄って。親の話をされると少し表情を曇らせ、) 親は…いいんです…。私のこと、見てないでしょうから…。…須田さんの所に、いたい…です…//( 彼の袖をきゅ、と握りながら、彼の肩にもたれかかって、)   (2018/2/12 21:56:11)

須田…ん、まあ…深い事は聞かないけど…事件にならないように気をつけないとね…(肩にもたれると、そっと肩を抱き)僕の家で寝泊まり、好きな時にしていいし…学校近くまで車で送るからね…?(さらさらとした黒髪に鼻先をくっつけ)   (2018/2/12 22:01:50)

桔梗えへへ……//ありがとうございます…//須田さんと一緒にいるの……安心、するんです…//( 肩抱き寄せられると嬉しそうにしていて。優しい言葉にえへへ…と笑っていて、勇気を出して甘えてみたのか、少し身体を起こしぎゅう…と抱きついていて、)   (2018/2/12 22:07:43)

須田……////(抱きしめられ、ふわりと甘い香りに包まれ、柔らかなものが押し付けられると相手の年齢も忘れて仄かに頬を染め)…桔梗ちゃん…甘えん坊だね……(こちらからもしっかり抱きしめれば、恋人同士にか見えず)   (2018/2/12 22:10:40)

桔梗…///今日だけでも、いいので…許して、ください…//( 首元に顔埋めて、彼の首に腕回していて。すりすりと、甘えていれば不安そうにそう伝えていて、)   (2018/2/12 22:17:01)

須田今日だけじゃなくてもいいんだよ…?ふふ、僕の兄弟も昔は甘えん坊だったから…(擦り寄る相手の後頭部を何度も撫でて体を寄せて)   (2018/2/12 22:18:44)

桔梗はぅ……//で、でも…、そ、それじゃあ…私ダメな子になっちゃいます……///( 身体を寄せてもらえると、嬉しそうにして躊躇いつつもぎゅうー、と抱きつくも、やっぱり不安は消えないようで、)   (2018/2/12 22:24:20)

須田僕の前でくらい…気を抜いていいんだよ?ものすごく甘えん坊でも可愛いし…ふふ…(少し体を離すと目を細め)そうだ、部屋着来てみたらどうかな…?サイズも気になるし…(視線は合わせたまま楽しげで)   (2018/2/12 22:27:32)

桔梗…//ありがとうございます…///( えへへ、と笑って見せて、) あ、はい…っ、着てきます…//( 少しだけ恥ずかしそうに言えば服抱きしめるも、今自分が彼に抱きつき甘えまくってるのを再確認すると真っ赤になって半分逃げるように部屋に逃げ込んで、)   (2018/2/12 22:34:09)

須田…ありゃ…(相手が寝室にすっ飛んでいくのを見ると「触りすぎたかな…」と苦笑いしながら金髪に触れて。)んー…言いにくいけど、生活するなら……(テーブルの上の通販カタログをペラペラとめくれば、女性下着のコーナーに入って、少々恥じらいながら目を通して。)……実際買いに行った方が…いいのかな…。(ぶつぶつと一人呟き)   (2018/2/12 22:46:48)

桔梗………な、何してたんだろ、私……//( 寝室の扉閉めれば、そのまましゅー…と寄りかかってしゃがんでしまって。両手で顔に手を添えれば熱を持っているのは丸わかりで。とりあえず急いで着替えようと思えば自分の着ていた服をきちんと畳み、寒さに少し身体を震わせるも、キャミソール1枚の所に贈ってもらえたウサギの耳付き部屋着を羽織ってチャックをしめ、短めのショートパンツの同じ部屋着を合わせて着れば、恐る恐る部屋から出てみて、) あ、あの……こんな感じ、ですけど……//   (2018/2/12 22:55:35)

須田…っあ、終わった?////(反射的にカタログを閉じて、飛び起きるように立ち上がり彼女に視線を向ければ、そこには可愛らしいふわふわの服に身を包んだ少女がいて。)…す、すごい…可愛い…(真顔で言葉を紡ぐ。ハッとすると彼女に近づいて。ゆったりサイズでもやはり胸は強調されるようにパンパンに膨らんでいて)サイズは…大丈夫?伸び縮みする素材らしいけど…。あと、そのニーソックス?だっけ、ついててよかった…////短パンにすごく合ってるよ…(ぎこちなく、彼女に手を伸ばして髪を撫でて)   (2018/2/12 23:05:22)

桔梗ぅ…か、可愛いのは、服ですよ………//( 真顔で告げられた言葉に恥ずかしそうに俯くも、サイズを心配されれば、) あ、大丈夫です…っ//ずっとずっと快適なので…えへへ、嬉しいです…// さ、最近運動してなかった、ので…、その…あんまり、見ちゃだめです…//( 顔を両手で覆い隠し耳まで真っ赤で。それでも髪の毛を撫でられるのは好きなのか指の間から少しだけ瞳を覗かせていて、)   (2018/2/12 23:11:14)

須田制服姿でも、僕のシャツ着てても、桔梗ちゃんは可愛いよ…////(親戚を可愛がっている心地とはまた違う、危険なときめきを感じつつ)じゃあ、もう少し部屋着買い足そうか。なんならモールとかデパートとか行って…////(デートという言葉が脳内を掠め、一生懸命に搔き消し)ん…?スタイル気にしてるの…?こんなに素敵なスタイルなのに桔梗からみたら完璧じゃないなんて…切ないな…。綺麗だよ。(落ち気味のニーソックスの片方をそっとあげてやり)   (2018/2/12 23:18:35)

桔梗~…っ///あ…ありがと、です……//( 自分の主張した可愛いを否定されればまた赤くなってしまって。) あ…デパート……行きたい……//須田さんと一緒に、行きたいです…//( なんて言いつつ彼の袖をまた掴んでいて。そんな時に、少しだけ落ちかけていたニーソックスを優しく上げられると、ほんの少しだけ手が掠めたのか、)ひゃ…っ?!//……あっ、あ、の…ご、ごめんなさいっ、え、えと、あの……っ//( 思わず甲高い声が出てしまえば慌ててどう言い繕うか考えるも浮かばないのかあたふたと、)   (2018/2/12 23:26:36)

須田じゃあ、今度、ショッピングデートだね。遠慮しないで欲しいもの言ってね?(おどけていると、デートなんて言葉も簡単に口に出せる。そして、桔梗を前にすれば、高級ブランドバッグでも何でも買い与えてしまいそうな『ぱぱ』気質になってしまう。勿論桔梗は望まないだろうから買ってはこないのだが。)…あ、ごめんごめん、くすぐったかったよね…(女子高生のニーソックスに触れるだなんて、普通に考えたらマナー違反だ。すっかり忘れていた。…でもこの子となら…。頭の中はぐちゃぐちゃしながらも、相手を落ち着かせようと抱き寄せて)ほんと…これ買って良かった…   (2018/2/12 23:34:14)

桔梗…!//でー、と………//は、はい…っ!で、でもでも…須田さんと一緒にデート行けるなら、何ももらえなくても…いいんです/// ( 元からあまり物を人に望むことに慣れないのか本音ではあるがそう伝えていて。しばらくはデートの事が頭の中にずっとあるだろうか。謝罪の言葉が聞こえれば、慌てて大丈夫です…っ、と伝えて。不意に抱き寄せられ再び相手の体温が感じれれば、嬉しそうに顔を綻ばせて、擦り寄っていて、)…//須田さんにそう言ってもらえて…嬉しいです…//   (2018/2/12 23:40:15)

須田ふふ…まぁ、そうかもしれないけど…(雨の中泣いてる彼女を思えばこういう安らぎも貴重なものなのだろう。)でも、僕が買いたいの。着てほしいの。…ふふ、僕のわがままに付き合ってくれないかい…?(敢えて『おじさん』という卑下するフレーズは避け)あと、ここで暮らす物…色々必要でしょう?(髪を優しく撫でて説得する。資金は潤沢で。)   (2018/2/12 23:48:18)

桔梗…/////え、と……//…須田さんか、言うなら…//付き合わせて、いただき、ます…//( なんて、頭を撫でられながら言われてしまえば、恥ずかしくも嬉しそうに伝えて、)   (2018/2/12 23:51:45)

須田じゃあ、デート、決まりね…////(楽しげに手を握り、リビングへと手を引いて。雨は相変わらず強く降っていて。)バスタオル…4枚で足りたかな…?あと、好みも知りたいな、雑貨の。可愛い系で色々買っちゃった…(袋から出したバスタオルは甘過ぎないながらも可愛らしい花柄で)   (2018/2/13 00:00:56)

桔梗えへへ…はいっ//( 手を引かれるとちょこちょことついて行き、) え……すごい、まるで好み知ってた位にピッタリですよ…っ。すごい、可愛い…/// 私、小花柄好きで…えへへ、嬉しい…//( 買ってきてもらったものがあまりにも好みだったせいか、子供らしく少しはしゃぎ気味で。きゃっきゃっとしていれば、再びぺこり、と彼に頭を小さく下げて、) 本当に、ありがとうございます…//すっごく、嬉しいです//   (2018/2/13 00:08:03)

須田よかったぁ…この部屋着も賭けだったんだよね…兎の耳ついてるし…ふふ。(楽しげな彼女を見ていると、色んな感情が刺激されて)…と、えぇと…こういう着替え、通販がいいかな?お店の方がいい…?ごめんね、男じゃ分からなくて…(視線を合わせずカタログの下着ページを見せる。仕方のない事だが、その雑誌は女子高生の好みそうな色や形のものは無くて)   (2018/2/13 00:14:15)

桔梗…//可愛いの大好きなので…大丈夫です//( すっかり舞い上がってしまってるのか、にこにこと笑顔を浮かべていて、) へ……?ぇ…っ、あ、え.えと…っ///( 下着のカタログを見られるとかぁぁあっ、と顔を赤くして。正直に言っていいのか分からないが、口ごもりながら、) え、えと…-、そ、そのカタログだと、多分ちょっと、違うかなって…//え、えと…、私のは、その…ちょっと特殊な物なので…えと…専用のカタログ、持って…ます…//   (2018/2/13 00:27:52)

須田あ…特殊なカタログか…なるほど…////(下着の話をしていると意識しないように会話を続けるが顔色は正直で)嫌じゃなかったら…その…商品番号みたいの、書いておいてもらえるかな…?注文しておくから…。ここに届くように、さ。…3セットくらい、好きなの選んで?それとも…僕…が…選ぼうか?////(多分これはジョークではなく、セクハラに入ってしまうだろう。しかし、どうしても自分好みの下着を着せてしまいたい衝動に勝てなくて。)   (2018/2/13 00:34:47)

桔梗~…っ////……//( 流石に最後の言葉で真っ赤になれば、ぱたばたと部屋に駆け出していき、慌てたように急ぎ足で戻ってきて。彼に差し出したカタログには、自分のいつも買っているメーカーの下着が載っていて。) え、えと……っ、こ、これに、載ってるのなら、なんでも、いいので…っ、す、す須田さんが、選んで…ください……///   (2018/2/13 00:43:24)

須田っあ…えぇと…いいの?////(思ったより積極的な態度に目を丸くして、カタログをそっと受け取り、テーブルの上で広げて)すごい…可愛いね、これ…女の子はこういうの選ぶ楽しみがあるの、いいな…////(水着に見える可愛らしい下着のオンパレードに頭は沸騰しそうで。彼女は何カップか知らないまま、ページを眺めて。)…あ、これ可愛い…////(目を細め指差したのは、フリルの付いた薄ピンクの下着セット。ブラの真ん中にはフェイクのパールが輝いていて)   (2018/2/13 00:48:54)

桔梗………///この、サイズなら…ぴったり、なので…このサイズならなんでも…いいですから…//( と、所謂Jカップと表記されている所を指させば、恥ずかしそうにだんまりしていて、)   (2018/2/13 00:53:54)

須田…こういうの、好き?(着せ替え感覚でワクワクしていれば、話題はサイズの事へ。Fカップだろうか…などと思っていれば、グラビアアイドルでも見た記憶がないJカップの文字が指さされていて。)そのサイズね、分かった。通りで肩も凝るはずだ…(なるべく平静を装い、黙り込む相手に優しく話しかけ)   (2018/2/13 01:01:13)

桔梗…////すっごい、凝ります……//( 優しい話しかけ方に安心したのか、再び相手にぴったりとくっついて擦り寄っていて、)   (2018/2/13 01:04:56)

須田ええと、じゃあ…こういうのは…?(少々大人っぽい薄いグリーンでフリル付きのブラを指差す。セットのパンティは腰の部分にフリルがついていて。…さりげなくこちらからもくっつき。)   (2018/2/13 01:12:46)

桔梗ふぇ…あ…可愛い…//い、いいと、思いますよ……?//( 少しだけ身を乗り出して指さされている部分を見ればそう告げて。向こうからもなんとなくくっついてもらえてるような感じがすれば、不意に彼の腕に腕回し絡めてしまって、)   (2018/2/13 01:21:15)

須田ふふ、じゃあ残りは…僕が決めていい…?桔梗ちゃんに合うキャミソールとかも用意したいし…(趣味が的外れじゃないとなると、サプライズをしたくなるのが性格で。)届いたら見たいな…。あ、付けてるとかじゃなくて現物ね?////(腕が絡んでいることに気付くと余計頬は染まるが、寂しさや怖さの名残りなのかも、と、こちらからもきゅ、と密着し)   (2018/2/13 01:25:27)

桔梗…!///は、はい……えへへ…嬉しい、です…//~…っ////わ、わわ、分かって、ます……//( 明らかに動揺してしまえば、照れ隠しかのようにぎゅう-と、更にしがみつくように、)   (2018/2/13 01:31:06)

須田(やはり妹のように感じていた存在でも、こんなに胸を押し当てられしがみつかれては、そろそろ体が反応しそうになってしまう。そんな心を見透かしたように、また外の雲行きは怪しくなり、低くゴロゴロと空は唸り声をあげ)…またか…。一応防音結構してある部屋なんだけどな、それだけ外は凄いことになってるのか…(自然と相手を抱き寄せ、相手の胸の感触を感じて)   (2018/2/13 01:35:40)

桔梗…っ?!?!( 今回は大きな声を出さなかったものの、やはり雷は少しでもなっていると怖くて。優しく、まるで庇うかのように抱きしめてもらえれば、怖さと安心でまた少しだけ涙溢れてきて、ぎゅうう…と抱きつき彼の胸に顔を埋めて、)   (2018/2/13 01:39:24)

須田(雷は次第に激しさを増し、防音であってもその様子は窺えるほどで。)…っあ、大丈夫…?一番寝室が…外の音聞こえにくいと思うんだ。少し…そこで休もうか…?(雷に泣いていると勘違いして、相手の肩を抱き、寝室へと下心無く誘って)   (2018/2/13 01:43:19)

桔梗~…っ、や、すむ……。…あ、あの、須田、さん……。…一緒に布団、入ってほしい、です……( 次第に大きさを増していく雷の音にびくびくしていれば、寝室で休むという提案を受け入れて、強請るようにそう上目で問いかけていて。その目は相変わらず不安と安心感でぐちゃぐちゃになり涙目で、)   (2018/2/13 01:47:28)

須田…えっ?!////(相手の言葉に素っ頓狂な声を上げながら寝室へ入る。キングサイズのベッドは次第に桔梗の香りに染められていて)…あ、そうだよね…布団被った方が静かだもんね…////(赤い顔のまま涙目の相手の頭を優しく撫でて、そろりと久し振りにベッドへと入っていき)おいで、桔梗ちゃん、あったかいし丁度いいかも…(スペースを作って誘い)   (2018/2/13 01:51:05)

桔梗…////え、へへ…//( 誘ってもらえると、嬉しそうに、はやく彼の温もりをまた感じたいのかそそくさと布団に潜り込み、彼にぎゅうう、と抱きつけば、布団という少し密閉気味のせいか彼の匂いが染まっていて。小さな声で、) ……須田さん…あったかい…//それに、いい匂いします…//   (2018/2/13 01:55:06)

須田(雷雨の音を避けるように布団をかぶれば、そこは薄暗い空間で。彼女が横になると胸が重力でベッドに押し付けられ、更にこちらへと雪崩れ込み。)…そ、そう…?桔梗ちゃん、分かってると思うけど、男の人と布団に入るって、普通しちゃだめだからね…?(片手で抱き寄せ、涙目が収まっていると安心から微笑んで)   (2018/2/13 02:00:05)

桔梗………///分かって、ます……//…でも、その…、こんな事するの、須田さんにだけですもん…//( そのままの意味でそう伝えていれば、薄暗い中でも関わらずやはり赤い顔を見られるのは恥ずかしいからか、顔を彼の胸に更に埋めていて。)   (2018/2/13 02:03:43)

須田そりゃ…あと数年は…男の人とベッドとか…ちょっと早いかなぁ…?////(どぎまぎとしていれば激しい雷鳴が響き、思わず相手を強く抱き寄せ。相手に鼓動が聞こえないか不安なくらいにバクバクと心臓は高鳴り)   (2018/2/13 02:10:41)

桔梗むぅ……//…私が、その…これからも一緒にベッドに入るのは、須田さんだけ…ですもん…//ひゃ…っ?!?!( 少しだけむすぅ…としていれば、轟いた雷鳴に声を上げてきつく彼に抱きついて。)   (2018/2/13 02:15:22)

須田…あの、それ……誤解しちゃうよ?僕……////(いい歳して女子高生に告白される訳がない。軽く注意をしていれば、ぎゅう、と押し付けられる柔らかなもの。布団を被ってもまだ恐怖感はあるようで。)……桔梗ちゃん…僕、お兄ちゃんみたい……?(ふと怯える相手に尋ね)   (2018/2/13 02:20:03)

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