「幻想少女レズ乱交倶楽部【UmbrellaCore】」の過去ログ
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2018年02月15日 16時06分 ～ 2018年02月17日 00時32分 の過去ログ
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| 西行寺幽々子 | > | ん、ぁっ…ううん、もっともっと、激しく…！（淫らに揺れる腰の動きに合わせて…降りてくる子宮に、狙いを定める。激しい交尾の末、やがて子宮の中に、肉棒が潜り込み…）あ、っ、あ、あん、あんっ、はぅ、あ、あっああああぁあ！！あっ、かは……は、入って…んんんああっ！！！（ずぷっ…と、子宮の中に肉棒が沈むのを感じて…温かい肉に絡みつかれて、締め付けられた肉棒が、どくん、と震えて…それをもう一段階、ぐりゅうっ！！とねじ込んで）あっ、はぁああっ！！出、出っ・・・・・！！！ (2018/2/15 16:06:53) |
| 西行寺幽々子 | > | あぁああああーーーーーーっ！！！（子宮の中で、肉棒が暴れながら…たっぷり、濃くて粘つく、熱い精液を解き放っていって） (2018/2/15 16:07:47) |
| 西行寺幽々子 | > | 【ごめんなさいね、肝心のところで途中送信だなんて。】 (2018/2/15 16:08:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比那名居天子 ◆OETVxDCH0Iさんが自動退室しました。 (2018/2/15 16:08:51) |
| 霍青娥 | > | はぁっ、あっ…んっくぅっっ♡いっくぅっ。っ！♡（気持ちよさそうに震えながらねじ込まれた肉棒から精液が溢れ出てくるとビクンッビクンッビクンッ！！と大きく絶頂してしまいながら熱いものを受け止めていき腰が何度も絶頂し痙攣していてキュぅぅぅぅっ！！！と痛いぐらいに締め付けながら相手のものを搾り取っていき (2018/2/15 16:09:08) |
| 霍青娥 | > | 【大丈夫ですよ…もっと、気持ちよくなりましょ♡ (2018/2/15 16:09:25) |
| 霍青娥 | > | 【お疲れ様、天子ちゃん…次はたっぷり…ね？♡ (2018/2/15 16:09:39) |
| 西行寺幽々子 | > | んんんんっ！！あ、あっ、はぁあああ…！はっ、はっ、あ…うぅうぁ…！！出、出るっ、出るぅ…まだ、出てるぅ…！！（痛いほどに締め付けられながらも…子宮の中で震えて暴れている。何度も何度も精液を吐き出して…搾られながら奥を犯して。気持ちいい締め付けを、無理やり押し広げながらも…搾られるままに、熱い液体を噴出し続け） (2018/2/15 16:17:01) |
| 霍青娥 | > | はぁっ…すごっいっ…幽々子さまっ、。こんなっ…に…あぁん♡（相手がたっぷりと中に出してくると身体を震わせつつそのまま何度も絶頂しながら震えつつぐたっ…と腰を築き上げながら上半身を倒れ込んではぁっ、。はぁっ…♡と荒い息をしていて (2018/2/15 16:18:57) |
| 西行寺幽々子 | > | んんっ…ぅ…！はぁ…あ…せ、仙人様こそ…たくさん、搾ってくれて…自慢の肉棒、もう…空っぽ…はぁ、はぁ…♥（ようやく射精が収まって、ぐちゅっ…と割れ目から肉棒が抜ける。正座で後ろ手をついて、息も絶え絶えになっていて…割れ目と肉棒の先に、淫靡に光る粘液が橋をかけていて） (2018/2/15 16:26:04) |
| 霍青娥 | > | あっ…んんうっ…♡もう、おしまいですか？♡（相手が引き抜くとビクッと震えながら相手が抜くと見つめながらそのまま相手の方を向いて上目遣いで見つめながらあむ…と相手の肉棒を咥え込んであげてそのままれろぉ…れろぉ…とゆっくりゆっくりと綺麗にしながら優しく刺激を与えていき (2018/2/15 16:27:40) |
| 西行寺幽々子 | > | お、おおおっ…♥（優しい刺激に、肉棒を震わせて。もどかしい刺激が、却って波のように襲い掛かって背筋を震わせる。上目遣いで見つめあい、正座の足が無意識に開いていく…そして、空っぽのはずの肉棒が、再び固くなり始め…）あっ、あ、ダメ…からっぽの、はずなのに…お、おっき、おっきく、なってきちゃったわ…♥ま、まだ、できるの、かも…知れないわ…。 (2018/2/15 16:35:10) |
| 霍青娥 | > | んんぅ…無理そうなら…わたしが…たっぷり…幽々子さまを興奮させてあげます…わ♡（ゆっくりとしゃぶりながら相手のものがまた硬さを取り戻してくると微笑みかけて口を離すと優しく相手と目線を合わせて見つめながら相手に爆乳を見せつけつつ相手の手を自分のお尻に持ってきて）ねぇ…幽々子さま♡もっとしましょ♡…天に昇りたくありません…か？（そう言いながら胸を揺らしつつよだれを自分の胸に垂らして誘惑して (2018/2/15 16:37:34) |
| 西行寺幽々子 | > | ん、んぅ…♥ふふ…（仙人様の口での愛撫と誘惑に、欲に満ちた肉棒は見境なく固くなり…天に向かって、反り返って。）ふふ、いいわ、いい…あなたとだったら、極楽にだって昇れそう…♪（誘惑に微笑み、潤んだ目で見つめて）方法は、今回はあなたにも聞いてみたいわ…さっきは私が、やったもの。もう一回犯していいのかしら？…それとも。今度は私を、犯してみたい…？（ゆらりと微笑み、しなだれかかって体を寄せて。） (2018/2/15 16:47:10) |
| 霍青娥 | > | んん…♡わたしは邪仙です…どっちでもいいのです…♡堕落したい。ただそれだけ…♡（そう言いながら相手の硬くなったものを正座した太ももに座って相手の首に腕を回しながら見つめて）幽々子さま…あなたを堕落させたいの…♡どっちがいい？♡（そう言いながら相手を見つめながらこちらもちんぽを生やすと500mlペットボトル並みのガチガチちんぽを露出して見せつけてあげて (2018/2/15 16:49:34) |
| 西行寺幽々子 | > | ふふ、仙人様。私も、死して尚、愉しくいたいだけ…似ているのかもしれないわね、私たち。（仙人様に生えた肉棒を、そこで目の当たりにして…肉棒）まあ、なんて素敵な…。これほどのものがあるなら…使わない手はないわ。ん…（自分の胸に唾液を垂らして…仙人様の目の前に跪いて。）…挟んで、気持ちよくしてあげるわね？希望があったら、行ってほしいわ… (2018/2/15 16:59:24) |
| 霍青娥 | > | んっ、。なら堕落しましょ♡それだけ…♡好きなことさせ合いましょ♡（そう言いながら相手の胸を掴むとそのまま胸をぐいっと左右をくっつけるとそのまま間に肉棒をぐぐっ…と挿入していき）はぁぁ…んっ…はぁっ…♡（溶けてしまいそうなほど熱く滾った肉棒で相手の胸を前後に揺らしていき相手を見つめていて (2018/2/15 17:01:38) |
| 西行寺幽々子 | > | ああっ…熱いわ、仙人様…。こんなに滾って…快楽に堕ちてるのね。…気持ちのいいこと、したいこと…欲望に満ちた、堕落の象徴。でも、それでいいの…解き放ちましょう、滾った欲望を、冷めやらぬ興奮を、熱い性欲を……♥ちゅう、じゅうるる、れろれろ、っん、んっ、んんっ…！（胸で、ぎゅ、ぎゅ…と肉棒を押しつぶし。上下に胸を揺らしながら…青娥の足の付け根に顔をうずめるようにして、胸から大きく顔を出している肉棒の先端に舌を絡めて。） (2018/2/15 17:12:04) |
| 霍青娥 | > | はぁ…んっ、ふふ…わたしは仙人ですが、快感や堕落した…邪仙…あん♡なのです…♡堕ちるものはなんでも…ほしっ…はぁん♡（相手に伝えながらも相手の柔らかな胸の感触と舌先に気持ちよさそうでいて、もう…話は不要…邪魔…って思ってきてそのまま相手の頭を掴むとぐっぐぐっぐっ！！♡と奥まで口の中に突っ込んで激しく腰を打ち付け始めていき相手の喉を肉棒が行ったり来たりしていて (2018/2/15 17:15:52) |
| 西行寺幽々子 | > | んむぐ・・・んっ、んっ！！んむぅっ、んぅうううっ…！ふぅふぅ、んんぅ…んぶぅうう！！（喉の奥が絡み、肉棒の先を刺激する。締め付けながら引っ掛かり、ごつ、ごつ、と、喉の奥を打ち据えられて…苦しそうに涙をにじませ、青娥を見つめて…しかし、胸で挟むのをやめない。右の胸を上へ、左の胸を下へそしてその逆。…豊満な胸で、互い違いに擦り付けていって。） (2018/2/15 17:23:09) |
| 霍青娥 | > | はぁっ、。すごっいっ♡んっっはぁぅ♡（相手の奥を攻め立てていきながら震えていて快感に喘ぎながら左右の胸を上下に動かして互い違いに刺激されて震えつつそのままごっごっごっと奥を突き続けていて）フゥッ、。フゥッ、。っ…♡（よだれを垂らしつつ荒い息をしてビクンッ！！と震えた瞬間快感には我慢せずにそのまま幽々子の口の中でドビュッ！！ドビュッ！！ドビュッ！！といきなり精液を吐き出して (2018/2/15 17:26:39) |
| 西行寺幽々子 | > | ん、んッ、んッ、ん、ごぼっ…ん、んぅうう…！！う、おごっ、ごぼっ、ごほっ、ごほぉ…！（予告なしの、それも喉の奥への噴出に流石に溺れかかって…手で口を覆いながらもせき込んで…手のひらに精液をいくらか吐き出してしまい…ようやっと、咳が収まって）けほ、けほっ…ごめんなさい、無礼を働いてしまったわね…じゅるっ、ずぞっ…にちゃ、くちゅっ、ちゅ、じゅるぅう……。（そして、手のひらにたまった精液に顔を寄せて…口で啜って、舌で舐め取り…湿った音とともに再び口の中へ） (2018/2/15 17:35:44) |
| 霍青娥 | > | はぁっ…はぁっ…♡（相手が吐き出したものを口の中にまた舐めとっていく姿に興奮しながら相手を見つめていて、精液にはちょっとした媚薬成分を入れていて、軽くムラムラするのが止まらないし、肉棒に精液が溜まるスピードもあがる成分があり、その成分のある精液を飲み込めば満足そうにしながら相手が飲み込み終わると）んっ…大丈夫です♡精液を貪欲にすすって飲み込む姿…素敵です♡（相手に微笑みかけて言うと優しくキスをしながら相手を見つめていて優しく頭を撫でながらチュッ…チュッ…と先ほどとは打って変わり優しく啄むようなキスをしていき (2018/2/15 17:39:21) |
| 霍青娥 | > | 【幽々子さま、時間は大丈夫ですか？…わたしはまだまだいけますがそろそろ夕食どきなのでどうかな？と (2018/2/15 17:39:56) |
| 西行寺幽々子 | > | はぁっ、はぁあ…あなたこそ…こんな大きな肉棒で、頭を押さえて喉の奥を突きながら精液を流し込むなんて…素敵だわ…♪（頭が少し、熱くなって・・・精液がまた、肉棒に集まりだすのを感じていて。小鳥のような仙人様のキスに応えて、同じくキスをして…） (2018/2/15 17:45:36) |
| 西行寺幽々子 | > | 【…そうね。もうちょっと行けるけど…そろそろだわ。中途半端になるよりは、いったん中断をかけたほうがいいかもしれないわね？】 (2018/2/15 17:46:27) |
| 霍青娥 | > | んっ…ちゅっ…んんっ…♡ふふ…幽々子さまが喜んでくれてわたしも嬉しいですわ♡（そう言いながらキスをしながら相手を見つめながらゆっくりと口を離すと相手を見つめて）そろそろ戻らないと心配するのでは？（白玉楼の主様がずっとここにいるのも…と言うように心配して相手に聞きつつも優しくキスをやめないで見つめていて (2018/2/15 17:47:55) |
| 西行寺幽々子 | > | ふふ、それもそうね…道楽ばかりもしていられないわ？ありがとう、仙人…いえ、邪仙ら、私も嬉しいわ。…また会えるといいわね、きっと。（ふわっ、と浮いて、最後にキスを落として。）そうしたら…この続きをしましょう？胡蝶の夢を、何度でも…。 (2018/2/15 17:52:28) |
| 西行寺幽々子 | > | 【邪仙ら→邪仙様、ねぇ。】 (2018/2/15 17:52:52) |
| 霍青娥 | > | んんぅ…♡幽々子さまが…望むならその束縛からも開放いたしますわ…♡いつでも言ってくださいませ♡（そう言いながら相手を見つめながら平服しつつ相手の手を優しく握るとその手に優しく口づけをして顔を上げて妖艶に微笑んで、その姿は醜くも可憐で下品でも上品な佇まいでいて (2018/2/15 17:55:03) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、西行寺幽々子さんが自動退室しました。 (2018/2/15 17:55:03) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、西行寺幽々子さんが自動退室しました。 (2018/2/15 17:55:03) |
| おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2018/2/15 17:55:14) |
| 霍青娥 | > | 【おかえりなさいですっ (2018/2/15 17:55:26) |
| 西行寺幽々子 | > | 【ええ、ただいま。そんなにいたのね。】 (2018/2/15 17:56:28) |
| 霍青娥 | > | 【わたしがくるよりも前にいましたからねぇ (2018/2/15 17:56:50) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが入室しました♪ (2018/2/15 17:57:26) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 【今、お邪魔して大丈夫？】 (2018/2/15 17:58:06) |
| 霍青娥 | > | 【はぁい、もう終わる感じですが (2018/2/15 17:58:41) |
| 西行寺幽々子 | > | ふふ、期待しているわ…淫靡で可憐な…邪悪な聖人の、邪仙様。それでは今日は、これにて…。楽しみましょうねえ、その時も…♪ (2018/2/15 17:58:50) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 【あと30分くらいしかいれないけどね…】 (2018/2/15 17:59:29) |
| 霍青娥 | > | はい、幽々子さま♡（そう言いながらまた平服し、見送って (2018/2/15 17:59:30) |
| 西行寺幽々子 | > | （妖艶で、どこか儚げな微笑を浮かべて・・立ち上げって） (2018/2/15 17:59:31) |
| 西行寺幽々子 | > | 【こんばんは。…困ったわね、実は今、終わったところなのよ・・。】 (2018/2/15 18:00:18) |
| 霍青娥 | > | 【こんな感じで締めでしょうか？すごかったです…♡ちょっと自分の攻めの時楽しめてもらえたか不安ですが… (2018/2/15 18:00:30) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 【あ、大丈夫！いなくなっても待機してる！】 (2018/2/15 18:00:50) |
| 西行寺幽々子 | > | 【お疲れさま…私の言ったことに、嘘はないわ。愉しい時間をありがとう。よかったと思うわ、とっても…。】 (2018/2/15 18:02:43) |
| 霍青娥 | > | 【それなら、嬉しいです…♡次はもっと楽しめるように頑張りますね♡ (2018/2/15 18:03:31) |
| 西行寺幽々子 | > | 【ごめんなさいね、相手できればよかったんだけど。またの機会に、お願いするわ。】 (2018/2/15 18:03:40) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 【大丈夫です！お疲れ様！】 (2018/2/15 18:04:03) |
| 西行寺幽々子 | > | 【ええ、私ももっともっと、頑張るわね？そんなに言ってもらえて…私の方こそ、嬉しいわ。それじゃ、今日はお疲れさま。また会いましょう…では。】 (2018/2/15 18:05:58) |
| おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2018/2/15 18:06:07) |
| 霍青娥 | > | 【ではー (2018/2/15 18:06:11) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 【お疲れ様でした！】 (2018/2/15 18:06:22) |
| 霍青娥 | > | ふぅ…♡（楽しげに笑いながらゆっくりと下着と服を履き直していき (2018/2/15 18:06:36) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが退室しました。 (2018/2/15 18:11:58) |
| 霍青娥 | > | 【お疲れ様〜 (2018/2/15 18:13:33) |
| 霍青娥 | > | ん…さて、どうしようかしら（そのままゆっくりとしながらとりあえずシャワー浴びようと思いトテトテとシャワー室に向かって (2018/2/15 18:14:07) |
| おしらせ | > | 茨城華扇さんが入室しました♪ (2018/2/15 18:29:28) |
| 茨城華扇 | > | 【こんばんは (2018/2/15 18:29:35) |
| 霍青娥 | > | 【こんばんは〜 (2018/2/15 18:29:51) |
| 茨城華扇 | > | どうしましょうか… (2018/2/15 18:30:14) |
| 霍青娥 | > | 【部屋に入ってくる描写をしてくれれば絡みますよ (2018/2/15 18:30:59) |
| 茨城華扇 | > | ん？こんばんは💧（仙人の身としてお酒を飲んでしまった事を後悔して部屋に入ってきて…はぁーとため息を吐く (2018/2/15 18:31:48) |
| 霍青娥 | > | ん、あら…華扇ちゃんこんばんは〜（裸にタオル状態で現れるとご挨拶して (2018/2/15 18:32:34) |
| 茨城華扇 | > | ⁉︎青娥さん…なんて格好してるんですか？ (2018/2/15 18:33:16) |
| 茨城華扇 | > | 【？→⁉︎ (2018/2/15 18:33:35) |
| 霍青娥 | > | お風呂はいったからねぇ（そう言いながらあくびをしつつその場で下着などをつけて (2018/2/15 18:33:50) |
| 茨城華扇 | > | えっと💦（先程までお酒を飲んでいたのか少し顔が赤い (2018/2/15 18:39:21) |
| 霍青娥 | > | なぁに？顔を赤くして（顔を近づけつつ相手の胸を掴んで揉みしだき (2018/2/15 18:40:15) |
| 茨城華扇 | > | いやっ…これ以上来ないで…///（息が酒臭い (2018/2/15 18:45:26) |
| 霍青娥 | > | ん…お酒くさい…あらあら、あんなに節制節制うるさいくせに（ニヤニヤ笑いながら相手を見つめて (2018/2/15 18:48:26) |
| 霍青娥 | > | 【すいませんっ！！ちょっと背後落ちします！！申し訳ないですっ！！ (2018/2/15 18:49:46) |
| おしらせ | > | 霍青娥さんが退室しました。 (2018/2/15 18:49:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茨城華扇さんが自動退室しました。 (2018/2/15 19:06:25) |
| おしらせ | > | 比那名居天子 ◆OETVxDCH0Iさんが入室しました♪ (2018/2/15 19:14:31) |
| 比那名居天子 ◆ | > | 【うわぁん、お返事出来なくてお二人ともごめんなさい寝ちゃってた…お相手ありがとうね幽々子、青娥】 (2018/2/15 19:15:17) |
| 比那名居天子 ◆ | > | ん、っふぁ…ぅぁ…すっごい匂い…あの後も凄かったみたいねぇ…(顎をかけていたソファにいつの間にか意識を預けて眠りこけて･･･覚醒すると部屋中に充満する匂いに鼻を曲げて) (2018/2/15 19:16:20) |
| 比那名居天子 ◆ | > | ん゛んっ…はぁ…すぅ…っ♡ん゛っ…ふっ…♡(一度大きく背伸びをしながら淫気漂う空気を思いっきり鼻腔にしみこませるよう吸い込んで…そのまま大きめのベッドに倒れこむ様にうつ伏せで寝そべると誰もいないのをいいことに自身の胸を揉んで自慰し始めて) (2018/2/15 19:21:35) |
| おしらせ | > | 河城にとり ◆zdYEtcCmXUさんが入室しました♪ (2018/2/15 19:22:08) |
| 河城にとり ◆ | > | よっ。(すとんと髪をなびかせながらとーじょー。なんとも雑な挨拶をしつつ天子の寝るベットの横へと現れて、何をいうのでもなくじっとしていて) (2018/2/15 19:23:48) |
| 比那名居天子 ◆ | > | ん゛っ…んぁ…ふ―っ♡…っっ！？！？に、にとり…や、やほ･･･あ、あはは…(火照った体を弄ることに夢中になっているとすぐ傍から声をかけられた瞬間、寝そべっていた体がびくりっと勢いよく起き上がりベッドの上で正座しながらぎこちなく挨拶を返してみる) (2018/2/15 19:25:28) |
| おしらせ | > | 霍青娥さんが入室しました♪ (2018/2/15 19:28:00) |
| 霍青娥 | > | 【ふぅ…戻れた、華扇ちゃんごめんなさいーっ (2018/2/15 19:28:25) |
| 河城にとり ◆ | > | やほー。ん？なんで起きたんだい？疲れてるなら横になっててもかまわんぞ？ほれほれ。(抑揚のない声で気がついてなかったのように振る舞いつつ、ベッドの方を指差しながらじぃーっと天子の目を見てやろう。手はリュックの支えに手を添えたまま。顔だけ近づけていき) (2018/2/15 19:28:29) |
| 比那名居天子 ◆ | > | 【おかえりなさーいね】 (2018/2/15 19:28:51) |
| 河城にとり ◆ | > | 【おかえりだねー】 (2018/2/15 19:29:01) |
| 霍青娥 | > | …（戻ってくるとささっと隠れつつ二人を見ていてとりあえず何かありそうなのでじーっと見ていて (2018/2/15 19:29:15) |
| 比那名居天子 ◆ | > | いや、別に疲れてるってわけじゃ…あう、あうあう… ……見てた？(正座したままにとりの方へと向き直って…両腕をそのまままっすぐ下へ向けて豊満ではないがしっかりと形の整った胸を脇から抑えるように強調し、近づいてきた顔に直接聞いてみて) (2018/2/15 19:30:35) |
| おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2018/2/15 19:31:23) |
| 古明地こいし | > | ((はーい、こんばんは〜 (2018/2/15 19:31:33) |
| 比那名居天子 ◆ | > | (いつもの慣れ親しんだ気質にも目ざとく気付きながらじろりと、そちらにも同じ疑問を投げかけるように視線を送って見せて) (2018/2/15 19:31:38) |
| 比那名居天子 ◆ | > | 【こんばんはーね】 (2018/2/15 19:31:47) |
| 霍青娥 | > | 【こんばんはー (2018/2/15 19:33:10) |
| 古明地こいし | > | 覗きはいけないよ？(青娥の後ろにいつの間にか立っており、悪戯そうな笑顔で顔を見上げている) (2018/2/15 19:33:36) |
| 河城にとり ◆ | > | 見てない。でも、べつにとめるよーな事をしてたわけじゃないだろー？ほれ、私なんか気にすんなってさ。(ぺちぺちと天子の頬をつつき叩きつつ。鼻先がふれるぐらいまで顔を近づけてやろう。片膝をベッドの上にのっけながら、互いの膝と膝が交差するぐらいまでに体を寄せて) (2018/2/15 19:35:19) |
| 霍青娥 | > | はうっ！？（後ろから言われるとビクンッと跳ねて驚きつつ後ろを向くとべ、別にのぞいては…とアワアワしつつ息を吐いて冷静さを取り戻しつついきなり話しかけちゃびっくりしちゃうわと言いつつクッキーの袋を胸元から取り出してこいしに渡して (2018/2/15 19:35:54) |
| 比那名居天子 ◆ | > | う゛っく…っし、してるわけないじゃない…ちょ、ちょっとちか･･･っ！(身を寄せるように近寄られると、突かれた頬が先ほどよりも更に赤く染まり…発情した吐息を相手に吹きかけながら両膝を擦り合わせるように身を捩って) (2018/2/15 19:38:20) |
| 古明地こいし | > | わぁ、ありがとう。優しいんだね(ニッコリと笑うとクッキーを食べ始める。すると、急に青娥の目を見てこう問うた)ところで、何を見てたの？ (2018/2/15 19:39:48) |
| 霍青娥 | > | 別に中の二人にが何してたのかなって気になっただけよ（そう言いながら部屋の中を指差してこいしに言って二人の絡みを見ていて (2018/2/15 19:42:35) |
| 河城にとり ◆ | > | ほうほう、そうかそうか。近すぎるか。ではもっと近くにいってやろう。(そのまま顔をスライドさせて交差させていく天子の鼻先を滑って、頬を撫でで身をぺったりとくっつけてしまえば、最後にはポンポンと肩甲骨のあたり叩いてやって) (2018/2/15 19:42:42) |
| 古明地こいし | > | なになに…？にとりちゃんと…えっと…天子ちゃんだったっけ。あの二人って仲良かったのかな？(クッキーをポリポリと食べながら、興味ありげに見つめる) (2018/2/15 19:45:09) |
| 比那名居天子 ◆ | > | な、なんでそうなるのよ！？離れなさ…ふぁっ♡う゛っ―――っっ♡(軽く肌が触れただけで甘酸っぱい声をあげながら…優しく肩を叩かれただけで自慰で完全に出来上がった乳首が自身の衣服と擦れあい部屋中に響くほどの嬌声をあげてしまって) (2018/2/15 19:45:16) |
| 霍青娥 | > | 二人身体重ねあうぐらいはしてたと思うわよ（そう言いながら二人を部屋の外から見つつ言って (2018/2/15 19:48:05) |
| 河城にとり ◆ | > | ふむふむ。ほれ。落ち着け落ち着け。(ぐりぐりと後髪を強めに撫でながら、背中の筋をポンポンと叩いてやろう。膝先を天子の内股の間に入れつつ、ぎゅぅーとも抱きしめて。しかしここまで特に声質は上下することなく淡々としていて) (2018/2/15 19:48:45) |
| 河城にとり ◆ | > | ……♪(にっ、と無言でこいしに目配せ。口端をあげて食ったような笑い) (2018/2/15 19:49:51) |
| 比那名居天子 ◆ | > | う゛ぅぅ…くぅぅっー…！！♡(こいしに対してさらっと爆弾発言をする青娥に心の中で後で覚えてなさいよぉぉぉーっ！！っと歯軋りしながら身もだえて)はぁ…ぅぅ、はぁ…ベ、別に…落ち着いてるわ…よ、はぁ…っ♡(入り込んできたにとりの膝先を太ももで挟む様にしながら、抱きしめられても拒絶することはなく…一人だけ興奮してるのが恥ずかしく必死で平静を装おうとして） (2018/2/15 19:51:33) |
| 古明地こいし | > | へぇ〜…そうだったんだ。ふぅん、知らなかったね〜…(こちらを見てきたにとりに対してニッコリと笑顔で応える) (2018/2/15 19:53:41) |
| 霍青娥 | > | 気づかれてるし入りましょうか〜（そんな風に素知らぬ顔でこいしを連れて部屋の中に入るとこんばんは〜とご挨拶をしつつコタツに入って (2018/2/15 19:56:23) |
| 河城にとり ◆ | > | そーかそーかー。それは良きことだ。ではもう少しこうしてよう。むふー……(強調された胸に、自分の胸を押し付けつつ、こちらも太腿で太腿を挟んで擦りあわせれば深く体を交えていく。顔も完全にすれ違いさせ、鎖骨に口を半分埋めるようにしながらこっちも吐息をはくも、その声は未だ抑揚がく) (2018/2/15 19:57:31) |
| 古明地こいし | > | そうだね。もっと近くで見たいし(そう言うと青娥につられて入ると、青娥と向かい合わせにこたつに入る) (2018/2/15 19:57:55) |
| 霍青娥 | > | お茶飲む？それとも他のがいい？（向かい合わせにコタツに入ってくると首を傾げつつ聞いてみてクッキーをさらに取り出してお皿の上に入れて (2018/2/15 20:00:11) |
| 比那名居天子 ◆ | > | こ、こんばんは…ね…(少しだけ硬い表情で入ってきた二人に作り笑いして応えてみせて）ちょっと、だからなんでそうな･･･ふぁ…あ゛っ♡(互いの胸が衣服越しに触れ何度も肌同士が擦れるほど密着すると相手とは対照的に見られている羞恥と興奮で荒く吐息を吐いて) (2018/2/15 20:00:44) |
| 古明地こいし | > | ううん、お茶でいいよ。ありがとう(にっこりと素直な笑みを浮かべると、クッキーを食べ始める) (2018/2/15 20:03:06) |
| 霍青娥 | > | はぁい（そう言いながらお茶の用意をすると向かい合わせのため大きな胸がクッキーを食べているこいしの前で揺れていてお茶の用意ができるとこいしの前においてあげて (2018/2/15 20:03:58) |
| 霍青娥 | > | 気にせず喘いでいいわよ、天子ちゃん♡（いつもの笑みをにっこりしつつ (2018/2/15 20:04:22) |
| 河城にとり ◆ | > | ふぅん………(髪をよしよし。背中ぽふぽふ。顔を横にして赤面した表情をみながら鎖骨のすりすり。膝先を少し動かして、優しく。あくまでも優しく。) ……お前でも優しくされればこうなるもんだ……ねぇ…(ガツッ。手を、腕を当てていたところを急に強く掴んだ。髪鷲掴みに、服が破けんばかりにつよく。腕に入れる力も強くなり、天子の耳に口元を近づけて―――) (2018/2/15 20:07:00) |
| 古明地こいし | > | ん、それじゃあ頂きます(お茶をフーフーと冷ますとズズズと啜る) (2018/2/15 20:07:16) |
| 河城にとり ◆ | > | どマゾの癖にさ………♪♪♪♪♪ (2018/2/15 20:07:20) |
| 霍青娥 | > | はぁい（ゆっくりとクッキーを食べつつこちらもお茶をすすり (2018/2/15 20:08:01) |
| 比那名居天子 ◆ | > | ふぁ…誰が…喘ぎなんへ…私は平静･･･よ…ぉ゛っ♡ふぅ…―――っっ！？！？♡(強がるように言って見せるも…その言葉に合わせるようににとりの態度が一変し衣服を破かれるとほんのりとピンク色に染まった肌が露わになって。耳元で直接脳内に響くように罵られるとそれだけで背中を大きく仰け反り返らせ嬌声をあげて (2018/2/15 20:10:00) |
| 霍青娥 | > | やっぱり天子ちゃんの喘ぎ声好きねぇ…（そう言いながら攻められてる天使を見つつお茶を飲んでいて (2018/2/15 20:13:37) |
| 河城にとり ◆ | > | どーした、どーしたー♪平静じゃなかったのかいー？ 何か困るのかいー？(掴んだ髪をぐしゃぐしゃにかき回しながら何時もの調子で煽りをいれていく。背中の破いた部分から指をいれればピンと張った背中でニ本の指が爪を立てて天子の背中の上でチクチクと踊っていき) (2018/2/15 20:14:49) |
| 比那名居天子 ◆ | > | や、らぁ…喘いでなんへ…ドマゾなんかじゃ…あ゛っ♡ひっぅ…く、ひゅ…ん゛―――ッッ♡(青娥とにとりの言葉を否定するように掴まれた髪が乱れるのも気にせず左右に首を振って…。穏やかな雰囲気の二人が却ってスパイスになるのか軽く爪を背中にたてられただけでだらりと舌を突き出して。胸の先端は遠目でもはっきり分かるくらいつんっと尖りきっていて） (2018/2/15 20:17:56) |
| 霍青娥 | > | ん…（髪の毛を掴まれる姿を見ると、何か言おうと思ったけど天子ちゃんが喜んでいるのでいいか…と思いゆったりとお茶をすすり (2018/2/15 20:21:10) |
| 河城にとり ◆ | > | いーからさ♪もっとみんなに痴態を見せてやりなってさ♪してんだろー…？オナニーさ…♪(するすると天子の体をぬけて、横につくように体を動かしていく。胸の先端を見えるように天子前方をあけるだけでなく、下から持ち上げるようにその突端に触れればしたからしゅこしゅこと摩ってやろう) (2018/2/15 20:22:17) |
| 古明地こいし | > | 興に乗ってきたね(もぐもぐと食べながら淡々と) (2018/2/15 20:24:58) |
| 比那名居天子 ◆ | > | や、やっぱりひぃ…♡見てたんりゃないの…っぉ゛♡このスケベ河童ぁぁ…♡(言葉では抗議しながらも完全に表情は惚け切って…下から乳房ごと持ち上げるように胸の先端に触れられると嗚咽交じりの喘ぎ声を周囲に響かせて、軽い刺激だけでもベッドの上に透明な染みを作るくらい愛液を垂らして) (2018/2/15 20:25:40) |
| 霍青娥 | > | 天子ちゃんも気持ちよさそうならよかったわ（そう言いながらお茶をずずーっと呑んで (2018/2/15 20:26:14) |
| 河城にとり ◆ | > | どーやってたかまでは知らないさ。だからそれを今からみんなにみてもらおーって事だろー♪ほれほれ、早くしてみろってー♪(完全に後に周り込むと、顎を後から掴んでくいっと斜め上を向かせつつ、わざと服を脱がせないままにして服を乳房に、乳首へとすりつけていき) (2018/2/15 20:32:34) |
| 比那名居天子 ◆ | > | ひょんなことぉ゛っ♡だりぇが…またするって…っは、ぁ゛っ♡ん゛っ♡ふぁぁ…っ♡(傾いた顎へと口の端から涎が一筋流れ落ちて…拒絶の言葉を呟きながらも被さった衣服の上から親指と人差し指の間でクリクリと押しつぶすように乳首を激しく擦り始めちゃって) (2018/2/15 20:35:47) |
| 河城にとり ◆ | > | ほらほら、今日はマゾ天子の事を全く知らないやつもいるんだからさー♪ それにそんなんじゃわからないぞー、もっと脚を広げて、な♪(後からにとりの足が迫ってくる。天子の太ともを絡めとっていくように内股から足先が入って徐々にその脚を開かせて二人へと見せつけていく。胸をぐねぐねと弄びながら突端を摘みあげれば、脚が最大に開く瞬間、ぎゅぅぅっ♡と潰すように捻りあげて) (2018/2/15 20:42:21) |
| 霍青娥 | > | ん…（お茶を飲みつつゆったり見ていて天子ちゃんの喘ぎに惚れ惚れしつつ (2018/2/15 20:44:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいしさんが自動退室しました。 (2018/2/15 20:45:12) |
| 比那名居天子 ◆ | > | はぁぁ…っぁ゛♡ひがうもん…マゾじゃな…ぉ゛っ♡ふぎゅ、イひぃっっ！？あ゛っ♡あ゛―――ッッ♡(後ろから急かすように足先で太ももを開けられるとベッドに透明な染みを作り上げながらなお濡れ光る秘所が露わになって…。強く乳首を抓られた瞬間、大きく背中を弓なりに仰け反らせながら胸への刺激だけで絶頂を迎えて) (2018/2/15 20:45:55) |
| 比那名居天子 ◆ | > | 【お疲れさまー…かな？】 (2018/2/15 20:46:08) |
| 霍青娥 | > | 【お疲れさま (2018/2/15 20:47:01) |
| 河城にとり ◆ | > | はい、おつかれさまー♪今日も立派なマゾイキだったねぇ………べろんっ♡♡(にたぁ、と悪い笑顔を見せながら、伸ばした首筋を舐め上げると乳首の先端に指をおいてそれをくりくりと回して刺激していく。背中から押し付ける体は汗でべっとりとなっていて服を染み出た汗が、天子の背中をべったりと覆い尽くしていく) (2018/2/15 20:51:37) |
| 河城にとり ◆ | > | 【お疲れだねー】 (2018/2/15 20:51:43) |
| 河城にとり ◆ | > | さぁーて、そいじゃ邪仙さんはこのあとどう料理するか見てみたいもんだね♪ 狂ったまま腰を振られるっていうのもあんたには一興かな？(天子の体を見せつけるようにしながら青娥ににやっと笑いかけてみて) (2018/2/15 20:53:33) |
| 比那名居天子 ◆ | > | お゛う゛っ♡はひ…ひゅ、はぁぁ…っ♡も、胸ぇ…弱いから、やめっへ…ッッ♡(首筋に唾液をべったりと擦り付けながら敏感すぎる乳首を弄り続けられると何度も腰が浮き上がり。漂う汗ばんだ匂いを鼻腔に吸い込みながら快楽で緩み切った顔を二人に隠すことなく見せちゃって) (2018/2/15 20:55:15) |
| 霍青娥 | > | 見てみたいって言われても、もう堕落しちゃってるからねぇ…天子ちゃん（そんなことを言いながら立ち上がると天子の前にくると優しく微笑んで天子の頬を優しく優しく撫でながら大丈夫？と甘く聞いてみて (2018/2/15 20:56:57) |
| 比那名居天子 ◆ | > | 堕落なんへ…しへにゃいもん･･･っ♡…してるとしたら貴方ら二人のせいよ…♡(間近に近寄り、にとりとは対照的に優しく慈しむ様に頬を撫でられると…強がりつつも大丈夫…と小さく呟き）…あう、っぁ゛…っ♡(にとりの言葉に自信の腰ふりでよがり狂う青娥の姿も想像しちゃって、発情して潤んだ瞳を見せて) (2018/2/15 20:59:57) |
| 河城にとり ◆ | > | だってさー♪堕落しすぎて興味ないとさ♪マゾなのに可哀想だねぇ。(天子の言葉を無視して胸をひたすらクリクリとなでつつ、青娥の方に顔を向くように頬と掌でぐいっと顔をむけてやり) (2018/2/15 21:00:52) |
| 霍青娥 | > | 別に興味ないとは言ってないわよ…天子ちゃんは、堕ちた姿だからこれ以上わたしが導かなくてもいいだけ…（にとりにそう言いながら優しく微笑みかけて）そう…気持ちよかった？【そう言いながら天子に微笑みかけながら聞いてみつつ相手より身体が下になるように床に座って微笑みかけて、天子には大きな胸がよく見えて (2018/2/15 21:03:03) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが入室しました♪ (2018/2/15 21:04:54) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 【こんばんはー！お邪魔します♪】 (2018/2/15 21:05:21) |
| 比那名居天子 ◆ | > | ふぎゅっぅ…くひ…っぃ♡ぁ゛っ―――♡ん゛ッッ♡(横にきたにとりの顔に視線を送ることも出来ないくらい乳首への刺激と嗜虐的な罵りに喘ぎ…)き、きもちぃ…気持ちいいけろぉ…私だけぇ…よがってるのは、ずりゅい…♡(見せつけるように大きな青娥の胸の谷間が見えると欲情しきった顔で見下ろしながら緋想の剣を手に取ってみて…自身の意思を伝えてみる) (2018/2/15 21:05:22) |
| 比那名居天子 ◆ | > | 【こんばんはーね】 (2018/2/15 21:05:29) |
| 河城にとり ◆ | > | 【あいよーこんばんはー】 (2018/2/15 21:05:41) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 【なんか久しぶりで久しぶりじゃないような…】 (2018/2/15 21:06:17) |
| 霍青娥 | > | んっ、そうよね…♡（天子の考えがわかりそのまま相手の前でワンピースをゆっくりと脱ぐと天子を見つめながらむちっとした身体を見せつけつつ床に寝転びながら相手の前でゆっくりゆっくりと下着を脱いでいき (2018/2/15 21:07:26) |
| 霍青娥 | > | 【こんばんは〜 (2018/2/15 21:07:32) |
| 河城にとり ◆ | > | ほいほいー、後は任せるよー(すぱーっっと天子から離れていく。あ、大部支えてたからケア) (2018/2/15 21:10:53) |
| 霧雨 魔理沙 | > | ん…!?後は任せる…って、誰に言ってんだよ？え？(急だったから驚きを隠せずに (2018/2/15 21:12:01) |
| 比那名居天子 ◆ | > | あ゛ぁ…やっぱり貴女も素敵よ…っ♡んっ、はぁ…♪(ゆっくりと自身のペースで見せつけるように衣服を脱いでいく青娥の姿を見ながら…自身は緋想の剣で淫気を集め以前したように股間から隆々とした逸物を生やして)んはぁ…にとりってば…あぅ、もぉ…♡(すっと離れていくにとりを名残惜しそうに視線を送って) (2018/2/15 21:12:25) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 私は観客だぜ♪じっくり見させてもらうぞ♪(ﾆﾀｧ (2018/2/15 21:12:54) |
| 河城にとり ◆ | > | するの忘れてたから倒れるかもしれないが大丈夫だろう、うん！) (2018/2/15 21:13:20) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 【あ、一旦落ちます。また来るかも…(絶対来る)】 (2018/2/15 21:14:11) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが退室しました。 (2018/2/15 21:14:16) |
| 比那名居天子 ◆ | > | 【お疲れさまーね】 (2018/2/15 21:14:21) |
| 霍青娥 | > | んふふ…他の人が…天子ちゃんの被虐を堕とすなら…わたしはあなたの加虐を受け止めてあげる♡（そう言いながら天子の横にベッドに横になると大きく脚を開いて太ももを握って大きくおまんこを開いて見せつけて）きて…♡（甘えるような声でおねだりして見つめていて (2018/2/15 21:15:33) |
| 河城にとり ◆ | > | 【んじゃ私もそろそろおちよーかねー。あとは任せたぞー(しゅたたんっ！)】 (2018/2/15 21:15:51) |
| 霍青娥 | > | 【お疲れ様〜 (2018/2/15 21:16:04) |
| 比那名居天子 ◆ | > | 【ん、お疲れ様…お相手ありがとうね♡】 (2018/2/15 21:16:06) |
| おしらせ | > | 河城にとり ◆zdYEtcCmXUさんが退室しました。 (2018/2/15 21:16:13) |
| 霍青娥 | > | 【にとりもお疲れ様〜 (2018/2/15 21:16:24) |
| 比那名居天子 ◆ | > | ･･･別に被虐部分でも十分満足させられてるのに…♡(離れていくにとりを見送りながら…体の頑丈さだけは取り柄の用でしっかりと倒れこまないように力を入れて…。青娥の声に本音をぼそりと小さく呟いた後大きく開脚した姿に吸い寄せられるように肌を近づけていき。反り返った逸物の先端で柔らかな太腿の感触を楽しむ様にする擦って焦らして見せて) (2018/2/15 21:18:39) |
| 霍青娥 | > | あん…♡（擦って焦らしてくるとビクッと震えながら相手を見つめていて）わたし…邪仙失格ねぇ…♡天子ちゃんが堕とされる姿…すごくよかったのに…ちょっと、んっ…嫉妬しちゃったわ♡（そんなことをクスクス微笑みながら見つめて言って柔らかな肌がまるで逸物に吸い付いてくるようでいて (2018/2/15 21:21:31) |
| 比那名居天子 ◆ | > | 思えば最初の時もあの河童に仕向けられたのよねぇ…全くもうにとりってば…♡(ぶつぶつと小言を言いながらも嬉しそうに頬を緩ませながら既に先走りが垂れ始めている逸物の先端を太ももからゆっくり秘所の方へと滑らせていって)…？嫉妬って何故かしら…？(青娥の肉穴の入り口に竿の先端をあてがったまま相手の真意を少し見透かしたように聞いてみて) (2018/2/15 21:24:35) |
| 霍青娥 | > | んんっ…そういえばそうだったわねぇ♡（そう言いながら先走りが垂れている逸物が秘部に当たるとビクッとして）んん…わたしじゃなくて、他の人に堕落していく姿を見て…？♡（少し考えてそう言って、しかしそこは邪仙…それに興奮しちゃってた♡とクスクス微笑みながら言って (2018/2/15 21:26:40) |
| 比那名居天子 ◆ | > | 確かに少しだけ貴女らしくはないわね…♡でもそれを言ったら…(小さくお返しとばかりに耳元で昼間幽々子ので散々溺れてたでしょ？と言い返して見せて)…私は楽しければ、それでいいのよ…だから…はぁ、っっ 楽しませてもらうわ…♡(今度はいつものような言い回しをしながら…自身の方から我慢しきれず青娥の腰もとに両手を回しながら…ずんっと一気に腰を突き入れ逸物を肉穴に突き入れて) (2018/2/15 21:29:57) |
| 霍青娥 | > | あう、それは…♡（相手に言われると図星を突かれて恥ずかしそうにしつつ）えぇ、存分に使って…♡天子ちゃん♡…あっ、あぁんっ♡（相手がそのまま一気に挿入してくるとビクンッと震えながらちんぽをキュッキュッキュッキュッ…♡と締め付けながら相手をぎゅっと抱きしめて (2018/2/15 21:31:46) |
| 比那名居天子 ◆ | > | 全くもう…っ♡誰相手にでもいやらしく誘って…っ♡はぁ、ぉ゛っ♡熟れた体持て余して腰をふって･･･本当に邪仙というに相応しいんだから…っ♡(自身も同じような事をしているのに棚に上げて咎めるように…しかしその声色はとても甘く嬉しそうで。抱きしめられながら青娥の中の締め付けを楽しむ様に最初は最奥から入口付近までゆっくりと長い時間をかけてストロークするように腰を動かして見せて) (2018/2/15 21:35:38) |
| 霍青娥 | > | はぁん…ごめんねぇ…♡（相手に謝りながら相手を見つめながら強く抱きしめつつ相手を見つめて優しくキスをしながらゆっくりとストロークするように腰を揺らしてくると身体をビクッと震わせながらこちらも合わせて腰を動かしつつ密着するように抱きしめていて (2018/2/15 21:37:41) |
| 比那名居天子 ◆ | > | ん゛はぁっ♡この体でいったい今まで何人堕としてきたのやら…ほらっ♡ほらぁ゛…っ♡(言葉で戒めながらも求められるままに自身からも何度も口づけを重ねて。次第に我慢しきれなくなってきたのか腰の動きが激しく小刻みになっていき部屋中にぱん、ぱんっとっと小気味よい衝撃音を立てるほど強く逸物で相手の牝穴を攻め立て始めて) (2018/2/15 21:39:42) |
| 霍青娥 | > | わかんないわぁ…あんっ、たくさん…いっぱいぃ♡（そう言いながらレロレロと舌を這わせて相手の唇を舐め回しつつ、小刻みに腰を激しく揺らしてくるとビクッビクッと震えて攻め立てられるまま相手の逸物を締め付けて天子にたっぷりと快楽を与えていきぐいっと相手の腰に足を回して抱きしめて (2018/2/15 21:43:49) |
| 比那名居天子 ◆ | > | ん゛むっぅ♡ちゅ、ちゅる♡あ゛んっ♡はぁ…ふふ、そんな貴女達だからこの私も退屈せずに楽しませてもらってるのよ…っ♡はひっ♡あ゛ぁっ♡これ、凄いとこまで、はいっひゃ…ぉ゛っ♡(こちらからも応えるように舌を突き出し、ぴちゃぴちゃと音を立てながら何度も口づけや舌同士の愛撫を楽しみながら。ねだる様に両足が自身の腰へと伸びて引き寄せられると喘ぎ声を我慢しきれなくなってきて…子宮口を逸物の先端で何度も小突きながら絶頂が近づいてきたのか青娥の締め付けに抵抗するように肉棒が激しく中で脈打って) (2018/2/15 21:47:47) |
| 霍青娥 | > | はぁっ…んっ、はっ…あぁっ♡天子ちゃんっ…いきそっ♡（そう言いながらこちらも高ぶってきて相手に言いながら合わせて腰をキュッキュッと締め付けながら刺激していて子宮は開いて相手のものを受け止める準備は万全でいてそのまま腰に回した足をさらにキュッと締め付け首な腕を回して強く抱きしめるとそのまま腰を合わせて揺らして絶頂に導いてあげて (2018/2/15 21:50:52) |
| 比那名居天子 ◆ | > | 気質で作ったコレっへ♡孕むのかはしらにゃいけれろ…っ♡この前のお返しにいっぱい注ぎ込んであげりゅ…はぁ…っ♪ん゛む、ひゅ･･･っふ♡ん゛～～～ッッ♡(相手も絶頂が近いのを告げられると更に昂り、相手の唇を奪い口内に舌を突き入れたまま、ひときわ強くズンっと腰を突き入れ肌を密着させたまま…開き切った子宮口目がけてドピュ、ビュルッ、ドプッっと勢いよく精液を注ぎ込んで) (2018/2/15 21:53:09) |
| 霍青娥 | > | はぁっ、出してっ…孕ませってぇっ…ぁぁぁぁぁぁっ！！♡（相手に言いながらキスを受け止めてレロレロと舌を絡めながら相手の精液を中で受け止めるとビクッビクッビクッと身体を痙攣させながら天子の出したものを嬉しそうに子宮が震えて膣が相手の精液を絞り出すように蠢いていて (2018/2/15 21:56:43) |
| 比那名居天子 ◆ | > | はひ、っはぁ゛♡ちゅ、ん゛むぅっ♡ひゅごい、まだでひゃぅ…ッッ♡ん゛っ♡(まるで内部が意志を持つかのように膣内が蠢き竿に絡みついてくると何度も何度も精液の奔流が迸り。相手の背中に手を回しベッドの上で互いに抱き合うような状態で痙攣した体を抑え込みながら部屋中に濃厚な口づけと腰使いの音を響かせながら子宮内を精液で満たしていって) (2018/2/15 21:59:46) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが入室しました♪ (2018/2/15 22:02:11) |
| 霍青娥 | > | くふぅっ…っ…っ…っはぁっ…はっ…♡（相手がたっぷりと精液を中にはなった体を震わせながら濃厚な口づけと腰使いを受けて味わいつつ腰あたりを中に出されて痙攣しつつ相手を優しく抱きしめそのままずっと受け止めていき (2018/2/15 22:02:23) |
| 比那名居天子 ◆ | > | 【おかえりなさい―？】 (2018/2/15 22:02:56) |
| 霍青娥 | > | 【天子ちゃん、ごめんなさい…明日お仕事だからそろそろ寝なくちゃいけないの、ごめんね？ (2018/2/15 22:02:58) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 【ただいまです～。人待ちですので、そのまま続けてくださいな♪】 (2018/2/15 22:03:01) |
| 霍青娥 | > | 【おかえり〜 (2018/2/15 22:03:04) |
| 比那名居天子 ◆ | > | ん゛ぁ♡青娥ぁ･･･♡ほんとに中…すご…っ♡ぉ゛っ♡はぁぁん♪(射精をひとしきり終えてもすぐには萎えずに…繋がったまま上半身の力だけふらりと抜けて青娥の上に覆いかぶさるように折り重なり…腰だけは求めるようにカクカクっと揺らし続けて自身が出した精液をかき混ぜながら発情した獣のような交尾を続けて) (2018/2/15 22:04:56) |
| おしらせ | > | 伊吹萃香さんが入室しました♪ (2018/2/15 22:05:53) |
| 伊吹萃香 | > | 【こんばんは〜！】 (2018/2/15 22:06:12) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 【あ、来てくれたんだ♪こんばんは♪】 (2018/2/15 22:06:26) |
| 比那名居天子 ◆ | > | 【こんばんはーね】 (2018/2/15 22:06:36) |
| 霍青娥 | > | あぁん、天子ちゃんすごぉ…まだこんなにぃ♡（相手が覆いかぶさって腰だけ腰を動かしてくる姿に興奮しながら獣のように犯されるとビクッビクッと震えながら強く抱きしめて相手のちんぽを膣でしごいて絞るように動いて交尾を楽しんでいて (2018/2/15 22:07:16) |
| 霍青娥 | > | 【こんばんはぁ (2018/2/15 22:07:20) |
| 伊吹萃香 | > | 【来ましたよ〜 (2018/2/15 22:07:45) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 【ありがとっ！じゃあはじめよっか♪私が受けでいい？】 (2018/2/15 22:08:33) |
| 伊吹萃香 | > | 【了解！ (2018/2/15 22:09:32) |
| 比那名居天子 ◆ | > | 貴女の体が悪いのよぉっ♡こんな発情しきって成熟した雌の体で誘惑しへ…はぁ…ッッ♡また…キひゃっふ、すぐ･･･イッッ♡ぉ゛っ♡あ゛ぁぁぁーッッ♡(背中に回した両手に力を込めてぎゅっと抱きしめながら、腰だけは小刻みに…しかし力強く青娥の膣内をエラを張ったカリ首で押し広げながら…ぶびゅ、ぴゅ、びゅーっ ピストン続けたまま２回目の射精をすぐさま迎えちゃって) (2018/2/15 22:09:49) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 【じゃあかきはじめるね】 (2018/2/15 22:10:00) |
| 比那名居天子 ◆ | > | 【ちょっと時間がやばめになってきたので少し巻きモードになるかも、ごめんね青娥･･･っ！】 (2018/2/15 22:10:19) |
| 霧雨 魔理沙 | > | おぉ。すいか。今日も来たのかっ！(嬉しそうに (2018/2/15 22:10:28) |
| 伊吹萃香 | > | 魔理沙やっほ〜(くすくす笑って (2018/2/15 22:10:45) |
| 霧雨 魔理沙 | > | …いつも笑ってるよなw(クスクスと (2018/2/15 22:11:18) |
| 伊吹萃香 | > | だって面白いからね〜(笑い酒を飲みながら (2018/2/15 22:11:43) |
| 霍青娥 | > | はぁっ…大好きでしょう…っ♡はっ…はっ…っ♡（相手に言いながらたっぷりと相手が中に射精すると気持ちよさそうに震えながら喘ぎよだれを垂らしていて強く天子をギュッと抱きしめながらすべて天子の全てを受け止めてあげて (2018/2/15 22:11:43) |
| 霍青娥 | > | 【大丈夫よ、わたしもそろそろ落ちなきゃだから♡ (2018/2/15 22:12:12) |
| 霧雨 魔理沙 | > | なにが面白いんだか。私にはさっぱりだぜ。あ、酒もらうぞー(近くにあった酒をもらう (2018/2/15 22:12:52) |
| 比那名居天子 ◆ | > | はひゅ、っはぁ…ええ…♡ここまで天人を溺れさせるなんてもう…♡怖い怖い…♡(言いながらも声色はとても嬉しそうで…中にたっぷりと注ぎこんだ後ゆっくりと腰をひいていき･･･ぢゅぽんっと結合部から逸物が引き抜かれると青娥の太ももやお臍に残っていた精液をかけるように白く染め上げて) (2018/2/15 22:13:36) |
| 伊吹萃香 | > | は〜い(くすくす笑いながらゴクッと酒を飲んで (2018/2/15 22:13:43) |
| 霧雨 魔理沙 | > | ｺﾞｸ… ん～!酒はうまいな～(いつもすぐに酔ってしまうので、今日はちょっとずつ飲む (2018/2/15 22:14:45) |
| 伊吹萃香 | > | 一気に酔っちゃえば楽しいのに〜(くすくす笑い瓶を傾けて飲ませてやろうと (2018/2/15 22:15:42) |
| 霍青娥 | > | んんぅ…♡（天子にそのまま注ぎ込まれた後ぶっかけてくるとクスクス微笑みながら見つめていて）ふふ…このまま溺れていいのよ…♡わたしが育ててあげる♡（淫らな顔で微笑みかけながら言って優しく抱きしめてあげて (2018/2/15 22:15:51) |
| 霧雨 魔理沙 | > | おい！急に飲ませようとす・る・な！んぶっ！？(急に傾けられて思わず吹き出してしまう (2018/2/15 22:17:04) |
| 比那名居天子 ◆ | > | あ゛ぅ…はぁ…はふ、それも…悪くないわね…ぇ…♡(ぐったりと倒れこんだ顔に淫らな視線を送られると再び加虐と被虐、どちらの感情もふつふつと湧き上がってきて…内心悟られないようにしながら包み込まれるまま相手の体に自信の華奢な体を重ねて) (2018/2/15 22:17:29) |
| 伊吹萃香 | > | あっははっ！あははっ(吹き出したのを見て楽しそうに笑って (2018/2/15 22:17:37) |
| 霧雨 魔理沙 | > | ひあ～。笑うな！お前のせいだぞ！(半怒 (2018/2/15 22:18:50) |
| 霍青娥 | > | ふふ…天子ちゃんがよければ家に来る？♡（相手は今どういう風に生活しているか知らないがそう相手に聞いてみて優しく手を握りしめて見つめて優しくちゅっ…とキスをしつつ頭を撫でてあげて (2018/2/15 22:18:58) |
| 伊吹萃香 | > | あたしはのませてあげようとしたどけだよ〜？(くすくす (2018/2/15 22:19:25) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 急に飲ませるのはなしだぞ？(すいかを見て (2018/2/15 22:20:06) |
| 比那名居天子 ◆ | > | …家？そうね…今は貧乏神と地上をうろうろしてる事が多いから割と根無し草かしら…たまに博麗の所にお世話になりに行くときもあるけれど…いいの？(少しためらいがちに握り締められた手を此方からも指絡めて啄む様に口づけしながら控えめはちに聞いてみる) (2018/2/15 22:20:37) |
| 伊吹萃香 | > | でも実はそうされたかったり？(くすくす (2018/2/15 22:20:40) |
| 霧雨 魔理沙 | > | いや！//そんなこと思ってないんだぜ//(頬が綺麗な赤色に染まる (2018/2/15 22:21:41) |
| 霍青娥 | > | 別に構わないわ…逆にきて欲しいなって…♡（天子を見つめながら言って相手を抱きしめつつ天子を離したくないようにしながら優しく笑みを浮かべて (2018/2/15 22:22:27) |
| 伊吹萃香 | > | 綺麗な赤色のほっぺだね〜(指でつついて (2018/2/15 22:22:37) |
| 霧雨 魔理沙 | > | むぅ//(ほっぺを膨らませて (2018/2/15 22:23:16) |
| 伊吹萃香 | > | 可愛い〜(ゾクゾクしてきながら頬をつつき (2018/2/15 22:23:53) |
| 比那名居天子 ◆ | > | ･･･そこまで言われたなら仕方ないわね…ふ、ふふんっ♡(少しだけいつもの調子に戻りながら相手からの求めに嬉しそうに頬はにやぁっと緩み切って ) (2018/2/15 22:23:54) |
| 霍青娥 | > | んっ…♡（相手の言葉に嬉しそうにしながら見つめていて優しく頭を撫でながら見つめて優しくおでこにキスをしてあげて、少し考えてまだ時間ある？と聞いてみて (2018/2/15 22:25:06) |
| 霧雨 魔理沙 | > | ちょっと！つっつくなって！//恥ずかしいだろ？//(恥ずかしがりながら残ったお酒を飲む (2018/2/15 22:25:07) |
| 伊吹萃香 | > | 恥ずかしい、じゃなくて気持ちいい、こっちでしょ？(ニヤニヤ (2018/2/15 22:25:52) |
| 比那名居天子 ◆ | > | はぁ…ん゛っ♡(嬉しそうに口づけ受けると余韻から少しだけ覚めてきて)…ん、もう少しなら…？寝落ちする可能性あるかもだけれど…♡ (2018/2/15 22:26:05) |
| 霧雨 魔理沙 | > | んっ//ち、違うぜ//ただ単に恥ずかしいだけだぜ//(そっぽをむいて (2018/2/15 22:26:56) |
| 霍青娥 | > | じゃあ…ちょっとだけ…その、二人っきりになってもいい？（2チャットのお誘い、無理なら断って (2018/2/15 22:27:29) |
| 比那名居天子 ◆ | > | ああ、ええ いいわよ？２ショットは確か大丈夫っていってたし…占有して二人の邪魔するのも悪いしね♡(くすりと魔理沙と萃香の方に視線を向けて) (2018/2/15 22:28:31) |
| 比那名居天子 ◆ | > | 【私が作ってきましょうか？】 (2018/2/15 22:28:54) |
| 霍青娥 | > | ごめんね…ありがとう♡ (2018/2/15 22:29:00) |
| 伊吹萃香 | > | ふふっ、いっぱいいじめてあけるね〜？(酒を飲みながら不敵な笑みをこぼして (2018/2/15 22:29:29) |
| 霍青娥 | > | 【非公開でも入れる？、大丈夫よ…わたしが誘ったから作るわっ (2018/2/15 22:29:31) |
| 霧雨 魔理沙 | > | あ、あぁ//二人で楽しんでこいよ//(天子を見て (2018/2/15 22:29:38) |
| 霧雨 魔理沙 | > | すいか//顔が、怖いんだぜ//(すいかを見て (2018/2/15 22:30:23) |
| 比那名居天子 ◆ | > | 【非公開で待ち合わせに作ったわ (2018/2/15 22:30:39) |
| 霍青娥 | > | 【ありがとう〜、じゃあ、そっちに移動するわね…魔理沙に萃香、楽しんで♡ (2018/2/15 22:31:07) |
| おしらせ | > | 霍青娥さんが退室しました。 (2018/2/15 22:31:13) |
| 比那名居天子 ◆ | > | 【お二人ともお邪魔したわねーごゆっくり♡】 (2018/2/15 22:31:26) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 【お疲れ様でした～】 (2018/2/15 22:31:32) |
| 伊吹萃香 | > | 【お疲れ様 (2018/2/15 22:32:13) |
| 伊吹萃香 | > | ふふっ、そんなことないと思う〜？(にやにや (2018/2/15 22:32:39) |
| おしらせ | > | 比那名居天子 ◆OETVxDCH0Iさんが退室しました。 (2018/2/15 22:32:59) |
| 霧雨 魔理沙 | > | だからそのにやけてる所とか//(顔がまだ怖い感じ (2018/2/15 22:33:33) |
| 伊吹萃香 | > | そっち (2018/2/15 22:34:16) |
| 伊吹萃香 | > | 【ミスです！ (2018/2/15 22:34:23) |
| 伊吹萃香 | > | そっか〜(ニヤニヤしながらそっと押し倒し頬をつつき (2018/2/15 22:34:43) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 【大丈夫だよ】 (2018/2/15 22:34:51) |
| 霧雨 魔理沙 | > | ん、//押し倒すな//(自分より小さな体型に押し倒されたが、身動きがとれない (2018/2/15 22:35:46) |
| 伊吹萃香 | > | どうされたい？このままいじられるかふたなりはやしていじるか。二択だよ？(にやにや (2018/2/15 22:36:33) |
| 霧雨 魔理沙 | > | え？//そんなの、私が決められるわけないだろ//(出された選択に戸惑う (2018/2/15 22:37:31) |
| 伊吹萃香 | > | 決めれるよ？(くすくす笑って酒を飲んで (2018/2/15 22:40:13) |
| 霧雨 魔理沙 | > | そんなのっ…//すいかが決めてくれよ//(自分では無理、というような目で (2018/2/15 22:41:26) |
| 伊吹萃香 | > | 魔理沙が決めないとやんない〜(いじめるようにくすくす笑ってそう言い (2018/2/15 22:41:53) |
| 霧雨 魔理沙 | > | え？//や、やだ！//やだよぉ//(泣きそうな目ですいかを見る (2018/2/15 22:42:51) |
| 伊吹萃香 | > | じゃあ魔理沙が決めなよ〜(ニヤニヤ笑い (2018/2/15 22:43:24) |
| 霧雨 魔理沙 | > | あ、//どっちも//どっちも、してくれっ…///(お願いする目で見つめる (2018/2/15 22:44:33) |
| 伊吹萃香 | > | ふふっ、いいよ？(クスッと笑いまずは、と言わんばかりに秘裂に指を当て (2018/2/15 22:45:44) |
| 霧雨 魔理沙 | > | んっ//これ//これがいいんだぜぇ//(うっとりとした目で (2018/2/15 22:46:39) |
| 伊吹萃香 | > | えへへ、これがいいのかい？淫乱魔法使いさん？(弄りながら (2018/2/15 22:47:25) |
| 霧雨 魔理沙 | > | んあぁ！//ひゃぁ//乱入、なんかどこでしたっていうんだよ//んっ//(あまりの気持ちよさにクチュクチュと音をたて喘ぎ声を出す (2018/2/15 22:49:36) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 【最大の誤字…すまん！】 (2018/2/15 22:50:16) |
| 伊吹萃香 | > | これだけでこんなに濡らしちゃうってぇ///可愛いんだから(パクッと秘裂に食らいついてなめまわし (2018/2/15 22:50:59) |
| 伊吹萃香 | > | 【大丈夫！ (2018/2/15 22:51:07) |
| 霧雨 魔理沙 | > | んびゃぁっ！//な、舐める、なぁっ//(足をじたばたさせ、帽子も外れ、髪の毛がぼさぼさになる (2018/2/15 22:53:02) |
| 伊吹萃香 | > | うはは、そう言いつつもっとして欲しいんだろ？(自分のまたにふたなりを生やしなめまわし (2018/2/15 22:54:05) |
| 霧雨 魔理沙 | > | んんっ//そんなわけ、ないんだ、ぜっ//あり得るはずが///(気持ち良さそうな声を出す (2018/2/15 22:55:27) |
| 伊吹萃香 | > | じゃあやらなくても大丈夫だよね〜(ぴたっと動きを止め (2018/2/15 22:56:01) |
| 霧雨 魔理沙 | > | あっ？//やだっ！//やってほしいのぉ///(やめられて悲しそうに (2018/2/15 22:57:09) |
| 伊吹萃香 | > | あはは、なら、自分がこんなにも淫乱な魔法使いってこと、証明してみなよ？(こっそりカメラ構えて (2018/2/15 22:57:48) |
| 霧雨 魔理沙 | > | あ、あっ//もっとやってぇ//やってくださいぃ/お願い//お願いだからぁ//ご主人さまぁ//お願いしますぅ//(目をうれうるさせながら (2018/2/15 23:01:13) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 【またミスった…誤字ぃ】 (2018/2/15 23:01:51) |
| 伊吹萃香 | > | ご主人様、かぁ、なんだか嬉しいねぇ、それじゃぁ、楽しませえてあげよう(するすると下半身の服を脱ぎながらくすくす) (2018/2/15 23:02:25) |
| 伊吹萃香 | > | 【大丈夫だよ。気にせずに (2018/2/15 23:02:34) |
| 霧雨 魔理沙 | > | んん//くださいっ//くらさいぃ//(犬みたいに、唾液を垂らしながら (2018/2/15 23:03:50) |
| 伊吹萃香 | > | どっちに欲しい？まずはお口？(ニヤニヤしながら (2018/2/15 23:04:14) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 口にぃ//早くぅくださいぃっ//(キラキラした目で見上げる (2018/2/15 23:05:53) |
| 伊吹萃香 | > | ふふっ、いいよ？(大きくなったものを見せれば雄の臭いを漂わせあとは任せてみて (2018/2/15 23:07:26) |
| 霧雨 魔理沙 | > | はぁ//ｸﾝｸﾝ んん//それじゃあ早速、いただきま～す♪//(匂いを嗅ぎ、くわえる (2018/2/15 23:08:52) |
| 伊吹萃香 | > | んっ///ど、どうだぃ///？いい匂い、味かい？(ビクッとして (2018/2/15 23:10:15) |
| 霧雨 魔理沙 | > | お、おいひぃ///いいぜぇ//んん//ジュル…(出てきた我慢汁を吸いとって (2018/2/15 23:11:27) |
| 伊吹萃香 | > | あぁっ！！喉の締り///気持ちいいよっ！(ビクビク震え (2018/2/15 23:12:40) |
| 霧雨 魔理沙 | > | んあっ//ジュル、チュパっ//んん//はぁ//れろ～//(喉で刺激したり、先端を舐めたりする (2018/2/15 23:14:53) |
| 伊吹萃香 | > | 結構///溜まってたから///たくさんでそう///(頭をつかみ喉奥まで入れて (2018/2/15 23:16:02) |
| 霧雨 魔理沙 | > | んヴっ！？//ひあっ！苦し//(苦しそうに (2018/2/15 23:17:03) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 【今日は眠いのでもう落ちます。また明日来ますね。】 (2018/2/15 23:17:40) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが退室しました。 (2018/2/15 23:17:46) |
| 伊吹萃香 | > | 一気に決めるから///あぁっ!!(喉奥でピストンさせては膨らませて (2018/2/15 23:17:48) |
| 伊吹萃香 | > | 【お疲れ様 (2018/2/15 23:17:53) |
| おしらせ | > | 伊吹萃香さんが退室しました。 (2018/2/15 23:17:59) |
| おしらせ | > | 霊烏路 空さんが入室しました♪ (2018/2/16 00:52:33) |
| 霊烏路 空 | > | 【待機ですー。】 (2018/2/16 00:54:35) |
| おしらせ | > | 火焔猫燐さんが入室しました♪ (2018/2/16 01:01:12) |
| 火焔猫燐 | > | 【こんばんは (2018/2/16 01:01:22) |
| 霊烏路 空 | > | 【こんばんはー！】 (2018/2/16 01:01:34) |
| 火焔猫燐 | > | あ、お空。こんばんはだね(見つけると微笑みゆるく手を振って見せて (2018/2/16 01:04:25) |
| 霊烏路 空 | > | ……(ソファーに腰かけて寝ているのか返事がない) (2018/2/16 01:04:47) |
| 火焔猫燐 | > | はは、寝ちゃってるのかな(仕事終わりで汗の蒸れた匂いがする中隣に寄り添ってなでなでして (2018/2/16 01:05:21) |
| 霊烏路 空 | > | ……(こちらも仕事終わりにも関わらず洗剤の甘い匂いが漂って。シャンプー等の匂いに混ざり微妙に雌の臭いも) (2018/2/16 01:08:03) |
| おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2018/2/16 01:09:36) |
| 火焔猫燐 | > | 【こんばんは (2018/2/16 01:10:11) |
| 火焔猫燐 | > | ふふっ、お風呂に入ったのかな…それに1人でしたようだしね？(オスの匂いを嗅ぎつけくすくす笑い (2018/2/16 01:10:44) |
| 古明地さとり | > | 【こんばんは】 (2018/2/16 01:10:49) |
| 霊烏路 空 | > | 【こんばんはー、】 (2018/2/16 01:11:05) |
| 霊烏路 空 | > | ……んぅ？(目が覚めたようで。二人に気づいてはニコッと子供のような微笑みを見せて) (2018/2/16 01:15:16) |
| 火焔猫燐 | > | ふふっ、おはよう、お空(くすくす笑い (2018/2/16 01:16:11) |
| 古明地さとり | > | ふぁぁ…(寝癖をつけながら部屋に入って来て) (2018/2/16 01:17:01) |
| 霊烏路 空 | > | お燐……？さとり様……？どうしてここにぃ？(欠伸しながらボーッとして) (2018/2/16 01:18:30) |
| 古明地さとり | > | ちょっとね…(欠伸をしながら苦笑して) (2018/2/16 01:19:20) |
| 火焔猫燐 | > | あたいは暇だったから///(といいお空のまたに手を伸ばしつつ (2018/2/16 01:21:58) |
| 霊烏路 空 | > | ……んにゅ？(お燐の行動に目を丸くして驚き) (2018/2/16 01:22:48) |
| 火焔猫燐 | > | あはは、いきなりだったかな？と苦笑いして (2018/2/16 01:23:44) |
| 火焔猫燐 | > | 【二人とも？いるかい？ (2018/2/16 01:32:41) |
| 霊烏路 空 | > | 【……っとさとりさん待ちでしたが……落ちてしまわれたかな？】 (2018/2/16 01:35:53) |
| 火焔猫燐 | > | 【多分落ちてしまわれたかと…？】 (2018/2/16 01:37:01) |
| 霊烏路 空 | > | 【……二人でします？】 (2018/2/16 01:37:18) |
| 火焔猫燐 | > | 【しましょうか、戻ってきたらその都度、という感じで (2018/2/16 01:37:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地さとりさんが自動退室しました。 (2018/2/16 01:39:21) |
| 霊烏路 空 | > | 【了解です。】 (2018/2/16 01:39:30) |
| 霊烏路 空 | > | ……い、いやいいけど……お燐って結構積極的だよね(ジーっと見つめて。) (2018/2/16 01:39:56) |
| 火焔猫燐 | > | そっかな？ふふっ、お空が好きだもん、仕方ないよ？(といい服を脱がせ肉棒をしこしことして (2018/2/16 01:44:00) |
| 霊烏路 空 | > | んっ……にゃぁ……(ピクンと反応して。頬を赤くしてお燐を眺める) (2018/2/16 01:47:27) |
| 火焔猫燐 | > | 雄の臭い///濃いね///(先っぽに鼻を当ててくんくんと匂いを鍵 (2018/2/16 01:50:00) |
| 霊烏路 空 | > | そう……？わかんないけど……ぉ(ピクッと反応すれば先からとろーっとした先走りを垂らして) (2018/2/16 01:55:05) |
| 火焔猫燐 | > | 先走りも匂いこいね〜(嬉しそうにしながら先っぽを舐めて (2018/2/16 01:56:23) |
| 霊烏路 空 | > | 【……あー……すいません眠気が襲ってきたので反応無くなるかもです】 (2018/2/16 01:58:16) |
| 火焔猫燐 | > | 【わかりました、無理はなさらずに (2018/2/16 01:58:43) |
| 霊烏路 空 | > | 【ごめんなさい……早めに寝ておくことにします！また、会えましたらお願いします！】 (2018/2/16 02:03:20) |
| おしらせ | > | 霊烏路 空さんが退室しました。 (2018/2/16 02:03:21) |
| 火焔猫燐 | > | 【は〜い、お疲れ様ですよ (2018/2/16 02:04:03) |
| おしらせ | > | 火焔猫燐さんが退室しました。 (2018/2/16 02:04:06) |
| おしらせ | > | 伊吹萃香さんが入室しました♪ (2018/2/16 21:38:02) |
| 伊吹萃香 | > | こんばんは、待機だよ (2018/2/16 21:38:12) |
| 伊吹萃香 | > | ～ (2018/2/16 21:43:09) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2018/2/16 21:49:25) |
| 十六夜咲夜 | > | 【こんばんは】 (2018/2/16 21:49:44) |
| 伊吹萃香 | > | 【こんばんは～ (2018/2/16 21:49:49) |
| 十六夜咲夜 | > | 【責められたいメイドさんです】 (2018/2/16 21:50:55) |
| 伊吹萃香 | > | 【わかりました、責めてあげますよ (2018/2/16 21:51:08) |
| 十六夜咲夜 | > | 【流れはおまかせしま】 (2018/2/16 21:51:26) |
| 伊吹萃香 | > | 【わかりました～、場所はどこがいいでしょうか？ (2018/2/16 21:52:09) |
| 十六夜咲夜 | > | 【外とかもいいですがこの部屋的には洋館ですかね？】 (2018/2/16 21:52:42) |
| 伊吹萃香 | > | 【洋館でいいですか、畏まりました (2018/2/16 21:53:02) |
| 十六夜咲夜 | > | 【いいなら外とかも好きですが】 (2018/2/16 21:54:40) |
| 伊吹萃香 | > | 【私はいいですよ、そちらにお任せします (2018/2/16 21:55:37) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが入室しました♪ (2018/2/16 21:55:44) |
| 伊吹萃香 | > | 【魔理沙いらっしゃ～い (2018/2/16 21:56:07) |
| 十六夜咲夜 | > | 【こんばんは】 (2018/2/16 21:56:20) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 【こんばんは～♪&ただいま！(？)】 (2018/2/16 21:56:27) |
| 十六夜咲夜 | > | 【じゃあ外がいいです？】 (2018/2/16 21:56:38) |
| 伊吹萃香 | > | 【わかりました、じゃあ書き始めどうしましょうか (2018/2/16 21:57:02) |
| 十六夜咲夜 | > | 【のっかりますのでお任せしてもいいですか？】 (2018/2/16 21:57:45) |
| 伊吹萃香 | > | 【わかりましたよ (2018/2/16 21:58:16) |
| 伊吹萃香 | > | ん～、こうやってお酒開拓してみるのもいいかもね～(人里を歩きお酒を飲みながら言いお酒を探してみる (2018/2/16 21:59:23) |
| 十六夜咲夜 | > | あら、厄介な妖怪に会ってしまいましたね(食料品の買い出しのために人里に訪れていたところで出くわす) (2018/2/16 22:00:40) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 【私、観客にするのでごゆっくり♪】 (2018/2/16 22:01:00) |
| 伊吹萃香 | > | あはは、これはこれは紅魔館のメイド長さんじゃあないかい(楽しそうに笑って酒を飲んでみて (2018/2/16 22:01:28) |
| 十六夜咲夜 | > | いつもお酒ばかり飲んでいますね。栄養が偏りますよ？(手には野菜などが入った鞄が) (2018/2/16 22:03:00) |
| 伊吹萃香 | > | お酒さえあれば生きていけるさ、大丈夫(くすくす笑い酒を飲みながらどこかしらからオスの濃い匂いを感じていて (2018/2/16 22:03:49) |
| 十六夜咲夜 | > | む、こちらまで匂ってきていますよ？(何の匂いかは言わずに目線をそらす) (2018/2/16 22:04:47) |
| 伊吹萃香 | > | そちらから匂ってきてるけどねぇ(くすくす笑いいきなりチョンっと相手の股をつついて (2018/2/16 22:06:30) |
| 十六夜咲夜 | > | ……こんなところでいきなり何をするんですかね、この鬼は……(そういいながらも図星なのか顔が赤くなる) (2018/2/16 22:07:40) |
| 伊吹萃香 | > | こんなところでって、こんなに誘惑しておいてそれはないなぁ、メイドさん(そういいつつも建物の陰に連れていき (2018/2/16 22:08:31) |
| 十六夜咲夜 | > | はぁ……誘惑なんてした覚えはありませんがね……(文句をいいながらもされるがままについていく) (2018/2/16 22:09:43) |
| 伊吹萃香 | > | 匂い漂わせておいたらあたしに撮っちゃ誘惑なの(陰につくといきなり自分で下着を脱ぎ建物の壁に手をつき)ほら、自由にしなよ？(くすくす笑いながら相手のふたなりを見つめ (2018/2/16 22:11:15) |
| 十六夜咲夜 | > | わかりましたよ、はぁ……帰るのが遅れますね(そういいながらもスカートをめくると下着越しにでもわかる程度には勃起しているふたなりちんぽが見える) (2018/2/16 22:14:12) |
| 伊吹萃香 | > | あはは///楽しもうねぇ(くすくす笑い (2018/2/16 22:14:57) |
| 十六夜咲夜 | > | んふ♥せっかくですし……ね(嫌そうな態度を取りながらもしっかりと相手のちんぽに視線を向けている) (2018/2/16 22:16:14) |
| 伊吹萃香 | > | 【こちら生えてないですよ？？】 (2018/2/16 22:16:54) |
| 十六夜咲夜 | > | 【あ、ふたなり可でしたね、間違えました】 (2018/2/16 22:17:39) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 【ん。落ちるねー。また来る！】 (2018/2/16 22:17:42) |
| 伊吹萃香 | > | 【お疲れ様 (2018/2/16 22:18:00) |
| 伊吹萃香 | > | 【っとと、すみません、私もそろそろ時間なので落ちますね】 (2018/2/16 22:18:20) |
| 十六夜咲夜 | > | 【はーい】 (2018/2/16 22:18:31) |
| おしらせ | > | 伊吹萃香さんが退室しました。 (2018/2/16 22:18:46) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2018/2/16 22:18:53) |
| おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2018/2/16 22:29:36) |
| 古明地こいし | > | ((こんばんは〜 (2018/2/16 22:29:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨 魔理沙さんが自動退室しました。 (2018/2/16 22:38:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいしさんが自動退室しました。 (2018/2/16 22:52:03) |
| おしらせ | > | 古明池さとりさんが入室しました♪ (2018/2/16 22:59:31) |
| 古明池さとり | > | 【こんばんはー】 (2018/2/16 22:59:46) |
| 古明池さとり | > | 【最新作やりたい。待機ロル回します。】 (2018/2/16 23:00:18) |
| 古明池さとり | > | ふぅ………、(まるで家にでもいるかのようにリラックスした感じで入ってきて、椅子に座れば溜め息をつき)今日は疲れたなぁ……(独り言を呟きながらだれか来ないかなぁ…とそわそわし) (2018/2/16 23:03:34) |
| 古明池さとり | > | 【後は待機しますねー】 (2018/2/16 23:05:06) |
| おしらせ | > | 古明池さとりさんが退室しました。 (2018/2/16 23:10:58) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2018/2/16 23:40:43) |
| パチュリー | > | 【こんばんは…】 (2018/2/16 23:41:03) |
| パチュリー | > | あら…今日は誰もいないのね(仕方なく一人で本を読みながら待ってみる) (2018/2/16 23:42:03) |
| おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2018/2/16 23:44:14) |
| フランドール | > | こんばんは～♪(にぱ (2018/2/16 23:44:26) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが入室しました♪ (2018/2/16 23:44:56) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 【こんばんは♪】 (2018/2/16 23:45:18) |
| パチュリー | > | あら…こんなところで会うなんて珍しいわね妹様(本を読みながらフランの方に顔を向ける) (2018/2/16 23:45:26) |
| パチュリー | > | 【こんばんは】 (2018/2/16 23:45:30) |
| 霧雨 魔理沙 | > | はぁ～。今日も疲れたぜ…(疲れきって (2018/2/16 23:46:13) |
| パチュリー | > | 白黒まで…貴女はもっと大人しくすれば疲れないんじゃないの?(本を読みつついう) (2018/2/16 23:48:16) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 【皆さん、NGとかありますか？】 (2018/2/16 23:48:29) |
| フランドール | > | こんばんは♪ (2018/2/16 23:48:35) |
| パチュリー | > | 【私は…スカトロとか (2018/2/16 23:49:08) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 白黒って… 名前知ってるだろ？あと今日は魔法の研究しかしてないぜ！(なんか意地はって (2018/2/16 23:49:16) |
| フランドール | > | まりさだもん。むりだよ♪ いっつも本を盗りに来るのに必死だし♪(にぱ (2018/2/16 23:49:31) |
| パチュリー | > | 【スカトロとか流血するようなグロとかじゃなければ大丈夫】 (2018/2/16 23:49:47) |
| フランドール | > | 【私は特に無し】 (2018/2/16 23:49:56) |
| 霧雨 魔理沙 | > | フランは… それを笑顔で言うことか？(顔が曇る (2018/2/16 23:50:14) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 【教えてくれてありがとうございました！】 (2018/2/16 23:50:33) |
| パチュリー | > | あら、珍しい。いったいどんな研究をしていたのかしら?魔理沙(本をパタンと閉じて聞いてみる) (2018/2/16 23:51:22) |
| フランドール | > | そんなことよりパチェ私とあそぼ♪(後ろからむぎゅっ (2018/2/16 23:52:10) |
| 霧雨 魔理沙 | > | ん？魔法を強くするための研究とか… それぐらいだぜ？(ポカーン (2018/2/16 23:52:22) |
| フランドール | > | 研究で使い終わった本返してよぉ～白黒ネズミさん。(ぶーぶー (2018/2/16 23:53:23) |
| パチュリー | > | そうなのね、うまくいきそうなら今度聞かせてもらおうかしら…(ハッタリだろうと思ったのに普通に研究してそうなのでちょっと肩すかし)む、むきゅっ！ちょ、ちょっと妹様！(後ろからの不意打ちにびっくり) (2018/2/16 23:54:17) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 今度はネズミって… それに、本は借りてるだけなんだぜ♪(死ぬまで借りてる (2018/2/16 23:54:34) |
| 霧雨 魔理沙 | > | まぁ、うまくいきそうなんだけどな…(はっけろを見る (2018/2/16 23:55:28) |
| フランドール | > | ねぇ～えぇ～ぱ～ちぇ～♪(後ろから抱きついて服の上から胸をもみくちゃにしてみる。すると、興奮してきたのか、生やしてた某が段々固く。パチェの背中にこすりつけてる (2018/2/16 23:57:46) |
| パチュリー | > | その八卦炉を使った研究なのかしら…?(魔法の話に興味深そう)ひゃっ…妹様…だめ…(胸をもまれてびくっと反応してしまう) (2018/2/16 23:58:31) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 【ん。急に眠気が… 今日は落ちます。おやすみなさい♪】 (2018/2/16 23:58:44) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが退室しました。 (2018/2/16 23:59:01) |
| フランドール | > | 【お疲れ様です?】 (2018/2/16 23:59:02) |
| パチュリー | > | 【お疲れ様】 (2018/2/16 23:59:30) |
| フランドール | > | ♪(こりっと乳首をつねってみる (2018/2/17 00:00:22) |
| パチュリー | > | ひゃんっ！(乳首への刺激につい声が出てしまう) (2018/2/17 00:01:40) |
| フランドール | > | ♪(にや)【ぐろやスカでなければいいんですね？】 (2018/2/17 00:02:55) |
| パチュリー | > | 【ええ、大丈夫よ】 (2018/2/17 00:04:02) |
| パチュリー | > | (フランの笑顔に少しやな予感) (2018/2/17 00:05:25) |
| フランドール | > | あれぇ～パチェ…パチェの普段着違う気がするよ♪(目を怪しく光らせ無意識かで催眠術を行ってみる (2018/2/17 00:05:43) |
| パチュリー | > | え…普段着…?あれ、これいつもの着てきたはずなんだけど…?(催眠術にかかって段々服に疑問を持ってくる) (2018/2/17 00:07:30) |
| フランドール | > | パチェの普段着は…これでしょ♪(自分の着てた服を脱ぎ渡し耳元で)私の匂いをかぐの大好きだったじゃない♪(無意識かで催眠術継続 (2018/2/17 00:10:02) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2018/2/17 00:11:22) |
| パチュリー | > | え…?あ、ああ…そうだったわね…ありがとう妹様(渡された服を受け取り自分の服を脱ぎ出す) (2018/2/17 00:11:41) |
| パチュリー | > | 【こんばんは】 (2018/2/17 00:11:45) |
| レミリア | > | 【こんばんは…】 (2018/2/17 00:12:01) |
| フランドール | > | 【こんばんは】 (2018/2/17 00:13:15) |
| フランドール | > | パチェ♪すっごく似合ってるわ♪(正面向き会い様に抱きつく。程よい汗の匂いなどがパチェの鼻を刺激しまくる (2018/2/17 00:14:36) |
| レミリア | > | ……(無言でその様子を椅子に腰掛けたまま見つめて) (2018/2/17 00:15:09) |
| パチュリー | > | ちょっと妹様…(言葉では抱きついてくる妹様を止めつつも、妹様の匂いをつい嗅いでしまう) (2018/2/17 00:16:22) |
| フランドール | > | 素直になりなよぉ～♪どうせ、私の体…欲しいんでしょ？(にやけ (2018/2/17 00:18:35) |
| パチュリー | > | むきゅっ!?べ、別にそんなことは…あれ、レミィ?(否定するが匂いを嗅ぎながらで説得力は無い…つい妹様から顔を背けるといつの間にかいたレミリアに気付いた) (2018/2/17 00:21:00) |
| レミリア | > | ん…ようやく気付いたのね…一生気づかれないのかと思ったわよ…(微笑を浮かべて) (2018/2/17 00:24:39) |
| おしらせ | > | 白蓮聖さんが入室しました♪ (2018/2/17 00:26:50) |
| 白蓮聖 | > | こんばんわぁ♪ (2018/2/17 00:27:26) |
| パチュリー | > | む、むきゅう…いつからいたの?レミィ(フランの匂いを嗅いでいたところも見られていたのかと思って顔が真っ赤になる) (2018/2/17 00:27:30) |
| パチュリー | > | 【こんばんは】 (2018/2/17 00:27:35) |
| レミリア | > | んー…貴女がフランの服を着てるところからかな…(ニヤニヤしながら) (2018/2/17 00:28:03) |
| レミリア | > | 【こんばんは…】 (2018/2/17 00:28:21) |
| 白蓮聖 | > | 【入ってみたは良いですが埋まってる感じですかねぇ？誰かが来るのを待ちましょうか…) (2018/2/17 00:30:58) |
| おしらせ | > | 白蓮聖さんが退室しました。 (2018/2/17 00:32:04) |
2018年02月15日 16時06分 ～ 2018年02月17日 00時32分 の過去ログ
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