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「深海と天空の間.。」の過去ログ

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2018年02月12日 10時37分 ~ 2018年02月18日 23時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

薺.。((昨日来れなかった..。   (2018/2/12 10:37:21)

薺.。島:素直やないなー..、(少し不満そうにしながら首筋に舌を這わせて。)そ:え、あ、まふ..?(心配そうにしながら相手を抱きしめて。)浦:おれ、っ、せんらのこと、だいすき、なのに..っ...、(相手の優しさに涙が溢れて。)   (2018/2/12 10:41:53)

薺.。((ん、また来る!   (2018/2/12 10:42:06)

おしらせ薺.。さんが退室しました。  (2018/2/12 10:42:10)

おしらせ薺.。さんが入室しました♪  (2018/2/12 11:02:02)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2018/2/12 11:03:06)

昴.。((とうっ(   (2018/2/12 11:03:27)

薺.。((( ^ω^)おっ   (2018/2/12 11:06:26)

昴.。f9:っ、しょうがねぇ、だろ(首筋から来る快楽に、また肩を震わせて.。)ま:そらるさん、怒ってる..?(ギュッと服の裾を握りながら、聞いて.。)船:ほら、泣かんで?(少し辛そうにしながら、そう言って.。)   (2018/2/12 11:09:33)

薺.。島:..ね、えふきゅ、..(口を離せば耳元でシていい..?なんて。)そ:ん..?怒ってないけど..?(怒ってる?と聞かれれば不思議そうにそう返して。)浦:っ、ん、ごめ...、(必死に手で涙を拭っていて。)   (2018/2/12 11:13:34)

昴.。f9:っ...(顔が更に赤くなりながらも、コクリと頷いて.。).まだって、ずっと怖い顔してましたもん..((視線を下に向け、ボソボソと呟いて.。)船:大丈夫、ずっと側にいるから(優しい声で、落ち着かせるように.。)   (2018/2/12 11:22:26)

薺.。島:ん...優しくするから、(と微笑みながら言えば優しくベッドに押し倒して。)そ:ああ..それは、ちょっと考え事してたの、(怖がらせてごめんな?と優しさに頭を撫でて。)浦:っ、...(こくこく頷きながら涙を拭って。)   (2018/2/12 11:28:00)

昴.。f9:その言葉、忘れんなよ(なんて、少し笑いながら言っては、彼に身を委ねて.。)ま:そうなんですか?怒ってないなら、良かったぁ(安心したように笑って.。)船:なんかあったら、助けたるから(出来るか分からないけれど、守る.。そう心に刻んで.。)   (2018/2/12 11:31:59)

薺.。島:善処する、(苦笑し、相手の唇にキスを落として。)そ:ん、(微笑んで。)浦:ん..っ、(やっと涙が止まったのか顔を上げればありがと、と微笑んで。)   (2018/2/12 11:35:59)

昴.。f9:ん..(目を瞑り、受け入れて.。)ま:んふふ(ご機嫌で.。)船:いいんよ(微笑みながら、そう言って)   (2018/2/12 11:43:07)

薺.。島:..は..、(だんだん深くしながら服を脱がしていって。)そ:...可愛い..、(心の中で呟いたはずが声に出ていて。)浦:ん...あ、コップ..、(そのままにしてしまっていたことを思い出せば片付けなきゃ、と立ち上がって。)   (2018/2/12 11:48:04)

昴.。f9:ん、ぅ..(気持ちがよくて、甘い声を漏らしていて.。)ま:へ..?(聞こえたため、キョトンとして.。)船:もう、自殺はやめな?(彼の背を追いながら、そういい.。)   (2018/2/12 11:54:28)

薺.。島:ん..は..、綺麗、(服を脱がせばそう呟き、指を身体に滑らせて。)そ:ん..?(声に出ていたことに気がついていない、((   (2018/2/12 11:56:57)

薺.。 ((あー、..(((   (2018/2/12 11:57:10)

薺.。浦:ん..もうしない、(心の中で多分、とつけたし、指を切らないように気をつけながら片付けはじめて。)   (2018/2/12 11:58:11)

昴.。f9:そんなこと、ねぇだろ..(ぴくっと体を揺らし、視線を合わせて.。)ま:ぇ、へ..?(顔を真っ赤にして.。)船:...。(心配やなぁ、なんて思ってて)   (2018/2/12 12:03:50)

薺.。島:えー、綺麗やでー?(と言いながら胸の突起を軽くつまんで。)そ:ん..?(不思議そうに相手を見ていて。)浦:....よし、(今度は指を切らずに片付けられたようで。)   (2018/2/12 12:08:38)

昴.。f9:んなこと、..ひゃっ!?(突起を摘まれては、声を漏らして.。)ま:うぅ..(恥ずかしくて、顔を隠してしまい.。)船:   (2018/2/12 12:12:55)

昴.。....)見守っていて.。)   (2018/2/12 12:13:08)

昴.。((切れたし(   (2018/2/12 12:13:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。  (2018/2/12 12:28:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。  (2018/2/12 12:38:59)

おしらせ薺.。さんが入室しました♪  (2018/2/12 16:55:12)

薺.。((コンパスやめたい(白目)   (2018/2/12 16:55:30)

薺.。島:ん、その声好き、(なんて言い、片方は指でいじり、もう片方は口にふくんで。)そ:え、なに、(どうしたの、なんて焦りながら言って。)浦:...センラ..?(相手が無言になればいるのかわからないため不安になってしまい。)   (2018/2/12 16:59:29)

薺.。((ん、落ち   (2018/2/12 16:59:40)

おしらせ薺.。さんが退室しました。  (2018/2/12 16:59:44)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2018/2/12 19:07:03)

昴.。((大丈夫かぇ..?(オロ   (2018/2/12 19:07:27)

昴.。f9:ひぁ、ふ...(ビクビクと体を揺らしながら、快楽に身を委ねて.。)ま:そらるさんが、急に可愛いとか言うから..(ボソボソとそう言って.。)船:ん?なんや?(なまを呼ばれてばそう聞いて.。)   (2018/2/12 19:14:07)

昴.。((ん、また来る   (2018/2/12 19:14:15)

おしらせ昴.。さんが退室しました。  (2018/2/12 19:14:18)

おしらせ薺.。さんが入室しました♪  (2018/2/16 20:12:55)

薺.。((|ω・`)|´・ω・)|≡ヽ( `・ω・)ノ シュッ   (2018/2/16 20:13:18)

薺.。島:っは...、(一旦弄るのをやめればしたの方に手を伸ばして。)そ:んえ、俺可愛いとか言った...?(不思議そうに考えて。)浦:..んーん、なんでもない、(声が聞こえれば安心したように微笑み、また部屋に戻って。)   (2018/2/16 20:16:24)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2018/2/16 20:16:32)

昴.。((とうっ   (2018/2/16 20:20:28)

薺.。((( ^ω^)おっ   (2018/2/16 20:22:17)

昴.。f9:ん、ぅ...(ビクビクと体を捩らせており、その様子を見つめていて.。)ま:言ってたぁ...(顔隠したままで.。)船:そうか..?(不思議そうに見つめながらも、後ろを着いていき.。)   (2018/2/16 20:24:07)

昴.。((ふふっ、(   (2018/2/16 20:25:20)

薺.。島:..ここ、もーこんなになっとるで..?(すす、とズボンの上から相手のをなぞって。)そ:あー...、(無意識だったな...なんて思いながら相手の頭を撫でて。自分も少し耳が赤くなっていて。)浦:うん、(微笑んでいて。心なしか少し表情が和らいできていて。)   (2018/2/16 20:30:04)

昴.。f9:しょうがない、だろ...(気持ち良さそうにしながら、小声で呟いて.。)ま:うぅ....(顔が真っ赤に染まっており、なかなか手を退かそうとしないで.。)船:...(その様子にほっとしており、“良かった..“と思っていて.。)   (2018/2/16 20:36:06)

薺.。島:ふ、淫乱さんやなぁ..、(ニコニコしながら脱がさずにすこし引っ掻いてみたりして。)そ:..まーふ、手、どけて..?(なんて相手の顔を覗き込んで。)浦:...あ、センラ、(部屋につき、ベッドに座れば相手を呼んで。)   (2018/2/16 20:42:54)

昴.。f9:ッひぁ..!?(触られると思っていたため、違った感覚に声を漏らして.。)ま:や、です...恥ずかしいですもん..(ボソボソと呟いてて.。)船:ん..?なんや?(声をかけられては、そちらを向いて.。)   (2018/2/16 20:49:35)

薺.。((んん、ちょっと寝てたああ、((((   (2018/2/16 20:56:57)

昴.。((大丈夫かい?   (2018/2/16 20:59:15)

薺.。島:..きもち..?(やんわり揉んだり引っ掻いたりしながらそう聞いて。)そ:えー..、(不満そうにするも一旦相手から離れて。)浦:..家、勝手に入っちゃった。ごめんね?(首にかかっているネックレスに触れながらそう言って。)   (2018/2/16 20:59:57)

薺.。((大丈夫(グッ)   (2018/2/16 21:00:18)

昴.。f9:気持ち、から..!(そろそろ達してしまいそうなのか、ギュッと手を握りしめてて.。)ま:...(指の隙間から、チラチラと見ていて.。)船:!あぁ...、構わへんよ(気づいてくれたんか...なんて嬉しく思ってて.。)   (2018/2/16 21:07:21)

昴.。((10時過ぎからなら、通話ありで出来そう((   (2018/2/16 21:08:02)

薺.。島:ん、イってええよ..?(なんて言いながらズボンの中に手を入れ、直に触れて。)そ:...、(スマホいじってて、(( )浦:ん..あ、あとね、新曲、めっちゃよかった!!(と思い出したのか言って。)   (2018/2/16 21:12:02)

薺.。((んん、私できないかも...()   (2018/2/16 21:12:33)

昴.。f9:!?も、無理...!(直で触れられては、達してしまって.。)ま:...(“怒っちゃったのかな..?“なんて思いながら、手を顔から退けて.。)船:...なら、良かった(微笑みながら言うが、“意味、分かったかな..?“なんて.。)   (2018/2/16 21:16:34)

昴.。((おけおけっ   (2018/2/16 21:16:43)

薺.。島:ふふ..いっぱい出たなー..、(ニヤニヤしながら指についた白濁を舐めとって。)そ:...、(無言でスマホいじいじ、((   (2018/2/16 21:19:08)

薺.。((切れたああ   (2018/2/16 21:19:17)

薺.。浦:うん...ちゃんと、伝わったよ..?(なんて悲しそうに笑いながらも言って。)   (2018/2/16 21:20:07)

昴.。f9:っ...(舐めている様子を見ては、彼をベシベシと叩いて.。)ま:..そらるさーん?(名前を呼んでみて.。)船:...そっか(分かってたんか...なんて思ってて.。)   (2018/2/16 21:23:07)

薺.。島:んん、叩くなー..(なんて言い、舐め終わればズボン等を脱がしていって。)そ:...ん?なに?(反応が遅れるも相手の方を向いて。)浦:...、(また体育座りをすれば丸まって。)   (2018/2/16 21:29:57)

昴.。f9:お前が舐めるのが悪い...(なんて言いながらも、抵抗してなくて.。)ま:ぁ、良かった...(怒ってないのが分かれば、ほっとして.。)船:...、(心配そうな視線で見つめていて.。)   (2018/2/16 21:34:23)

薺.。島:えー?..じゃあ、えふきゅーに舐めてもらえばよかったー..(さらっと怖いことを言っていて。脱がし終われば後孔に指を当てて。)そ:..??(不思議そうにしていて。)浦:...、(そういえば、スマホの電源切ってたなー..なんて思い出して。)   (2018/2/16 21:38:08)

昴.。f9:それは嫌だ(キッパリと断り、後孔に指があてがわれては、ビクッと腰を浮かせて.。)ま:何でもないです、すいません(首を横に振りながらそういい.。)船:....(見つめていて.。)   (2018/2/16 21:41:38)

薺.。島:いいと思うけどなー..(とかブツブツ言いながらさっき舐めて濡らした指を埋めていって。)そ:そ..?(眠くなってきたのか欠伸をして。)浦:...、(色々と考えていればセンラの部屋に薄く残っていた血の跡を思い出してしまい、また涙が溢れそうになって。)   (2018/2/16 21:46:17)

昴.。f9:っ、ふ...(キュッと彼の服の裾をつかんで、呼吸をしており.。)ま:...(怒ってるかと思ってたので、ヒヤヒヤしてようで.。)船:...!(それに気がついてはオロオロしていて.。)   (2018/2/16 21:53:16)

薺.。島:痛かったら言ってな..?(と言い、奥へと進めていって。)そ:...、(相手の肩に寄りかかって。)浦:..っ、は、...やだ..せ..んら...っ...、(過呼吸になりかけていて。)   (2018/2/16 21:57:59)

昴.。f9:ん...、(コクリと頷き、体を彼に預けて.。)ま:...!(驚くものの、そのまま動かずに.。)船:!うらたん、落ち着いて..!(声をかけることしか出来ず、“どうすればいいんや..“なんて.。)   (2018/2/16 22:02:43)

薺.。島:...、(解れてくれば2本目も入れていって。)そ:...、(寝そう、(( )浦:っぅ、やだ..っ...ひとり、やだ..っ...、(うまく呼吸ができなく、怖くなってきて涙が溢れ、身体が震えて。)   (2018/2/16 22:10:33)

昴.。f9:ふぁ...、ぅ..(甘い声を漏らしており、目が蕩けていて.。)ま:...(その様子を見つめていて.。)船:っ...(何も出来ない、どうしたらいいのか?そんな考えが思考をグルグルと回っており、(どうしましょ▼)   (2018/2/16 22:15:04)

薺.。島:...、(相手の額に軽くキスを落とし、2本の指をバラバラに動かして。)そ:....、(寝息をたてはじめて。)浦:や、はっ....ぅ...、(そろそろやばそうで。)坂:..っ、うらさん..!?(心配で見に来た。玄関が開いていたのでさらに心配になり、急いで部屋に入って。)((さかたん召喚!!!!((   (2018/2/16 22:25:57)

昴.。f9:ひっ...!?(中で指が動き始めると、さらに甘い声を漏らし.。)ま:そらるさん、寝ちゃった...(その様子を、じっと見ており.。)船:..!(坂田が来れば驚くが、自分には何もできないため、見守っていて.。)((やったぜ!!   (2018/2/16 22:31:34)

薺.。島:ふふ、声可愛い..、(愛しそうに相手を見ながら弱いところを探して指を動かして。)そ:...、(すやぁ...(( )浦:や、だ..っ、せんら..やだ...っ...、(パニックになっているのか坂田に気づいていなくて。)坂:うらさ、落ち着いて、?大丈夫..(と言いながら相手を軽く抱きしめて、背中をさすって。)   (2018/2/16 22:37:28)

昴.。f9:...!?(暫くし、弱いところに指が当たったのか、体を捩らせて.。)ま:...(僕、どうしようかなぁ...なんて思ってて.。)船:大丈夫、ここにいるから(彼の後ろに行き、優しく声をかけ続けていて.。)   (2018/2/16 22:39:27)

薺.。島:ここ..?(にや、と笑えばそこを軽く押して。)そん...、(きゅ、と相手の服を掴んで。)浦:っ、は、こわ..い...、(息がうまくできなくて涙を零しながらそう呟いて。)坂:うらさん、大丈夫。大丈夫やで。ひとりやない、(背中をさすり続けながら言って。)   (2018/2/16 22:45:39)

昴.。f9:ふゃ..!?(変な声を漏らしてしまっており.。)ま:...?(その様子を見ては、こてっと首をかしげて.。)船:....、(見えてないだろうと思い、辛そうな表情を浮かべていて.。)   (2018/2/16 22:51:57)

薺.。島:...、(理性がプツンと切れたようで少し荒く指を抜いて。)浦:は..ふ...っ、(だんだんと落ち着いてきて。)坂:ん..僕と合わせて息してみて..?(と深呼吸するようにしながら言って。)   (2018/2/16 22:57:01)

昴.。f9:っ...、?(そんな様子に驚いたのか、視線を向けて.。)船:....(そうよなぁ、いるだけ重りになるだけや...なんて思っていて.。)   (2018/2/16 23:03:35)

薺.。島:...ごめ、(余裕のなさそうにそう謝れば自分のをあてがい、一気に入れて。)浦:ん...ぅ....、(落ち着いてきて。)坂:(背中をさすり続けて。)   (2018/2/16 23:12:34)

昴.。f9:~っ!?(一気に入ってくれば声にならない声をだし、少し達してしまって.。)船:..こんなんなら、成仏したほうがええよなぁ(ポツリと呟いていて.。)   (2018/2/16 23:15:05)

薺.。((ごめ、風呂ほち;;   (2018/2/16 23:15:10)

昴.。((了解~っ   (2018/2/16 23:19:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。  (2018/2/16 23:36:36)

おしらせ薺.。さんが入室しました♪  (2018/2/16 23:40:28)

薺.。((ただいまー!!()   (2018/2/16 23:40:42)

薺.。島:っ、は..きっつ..、(達したからか中が締まり、顔を歪めて。)浦:...、(疲れたのか寝そうで。)坂:..寝てええよ、(背中を軽く叩いて。)   (2018/2/16 23:43:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。  (2018/2/16 23:48:25)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2018/2/16 23:48:45)

昴.。((落ちてた((   (2018/2/16 23:49:06)

薺.。((ごめん寝る、((   (2018/2/16 23:50:16)

薺.。((また明日来る!!;;   (2018/2/16 23:50:32)

おしらせ薺.。さんが退室しました。  (2018/2/16 23:50:38)

昴.。((あいよ~!のしー((っと、親が煩いんでレス返は明日っ(   (2018/2/16 23:51:47)

おしらせ昴.。さんが退室しました。  (2018/2/16 23:51:59)

おしらせ薺.。さんが入室しました♪  (2018/2/17 21:13:31)

薺.。((あっ、(((   (2018/2/17 21:13:48)

薺.。((ごめんんんん落ちる;;;   (2018/2/17 21:32:39)

おしらせ薺.。さんが退室しました。  (2018/2/17 21:32:47)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2018/2/17 21:32:48)

昴.。((本当ごめんなさい(土下座   (2018/2/17 21:34:06)

昴.。f9:いっ、た...(痛かったのか、涙を浮かべていて.。)船:..、(どうやったら、成仏できるんかなぁ..なんて考えていて.。)   (2018/2/17 21:48:38)

昴.。((ごめんなさい((落ち   (2018/2/17 21:48:49)

おしらせ昴.。さんが退室しました。  (2018/2/17 21:48:50)

おしらせ薺.。さんが入室しました♪  (2018/2/18 09:42:05)

薺.。((んん...ねむ...()   (2018/2/18 09:42:51)

薺.。島:っ、えふきゅ..、(そんな相手を見れば理性が戻り、ごめん、と優しくキスをして。)浦:...、(坂田に掴まったまま寝てしまって。)坂:よいしょっと....、(うらたをベッドに寝かせ、布団をかけて。)   (2018/2/18 09:45:50)

薺.。((ん、落ちるー   (2018/2/18 09:45:58)

おしらせ薺.。さんが退室しました。  (2018/2/18 09:46:02)

おしらせ薺.。さんが入室しました♪  (2018/2/18 10:11:29)

薺.。((inが早い、()   (2018/2/18 10:12:00)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2018/2/18 10:18:55)

昴.。((遅くなった((   (2018/2/18 10:19:14)

薺.。((洗濯物干してた、((   (2018/2/18 10:21:15)

昴.。f9:ん...、(キュッと目を瞑りながら受け入れ、コクリと頷いて.。)船:...、(坂田は相変わらず、優しいなぁ...なんて思っていて.。)   (2018/2/18 10:23:32)

昴.。((お疲れ様(   (2018/2/18 10:24:01)

薺.。島:..大丈夫か..?(心配そうに相手を見ながら聞いて。)浦:....、(すやぁ..(( )坂:...、(一応まーしいに連絡しといて。()   (2018/2/18 10:25:38)

薺.。((ありがと、((   (2018/2/18 10:25:46)

薺.。((コンパスの方どうしますー?   (2018/2/18 10:26:05)

昴.。f9:ん、ちょっとまだ痛い(ギュッと抱きつきながら、そういって.。)船:...、(坂田と志麻君がいれば、大丈夫やろ...なんて.。)   (2018/2/18 10:28:22)

昴.。((いいのよ、((どうしよっか~?キャラとか   (2018/2/18 10:28:38)

薺.。島:ん、そっか...、(申し訳なさそうにしながら相手の頭を撫でて。)坂:今日は行けないかな...、(恋人の家に行く途中だったらしく歌詞さんにもメッセージを送っておいて。)   (2018/2/18 10:31:54)

薺.。((んー..私忠臣しよか..?()   (2018/2/18 10:32:55)

昴.。f9:ん...、(気持ち良さそうに、撫で受けしていて.。)歌:ん...?(彼から連絡が来ては、“どうかした?大丈夫?“と送って.。)   (2018/2/18 10:34:00)

昴.。((一番しやすいので良いのよ..?ただおみでもええし..(   (2018/2/18 10:34:24)

薺.。島:...今日はやめとく..?(と聞いてみて。)坂:...、(大丈夫!!と元気そうに送るが実際不安でいっぱいで。)   (2018/2/18 10:38:40)

薺.。((おみおみやってみるー!誰もやったことないからしやすさは同じ、((   (2018/2/18 10:39:33)

昴.。f9:...お前は、いいのか?(コテンと、首をかしげて.。)歌:...、(“本当に?うそだったら怒るよ..?“なんて、送ってみる.。)   (2018/2/18 10:41:38)

昴.。((おけ~!おみおみだぁ((   (2018/2/18 10:42:42)

薺.。島:...えふきゅーに負担かけたくないし..、(撫で続けながらそう言って。)坂:っ....、(歌詞さんには嘘つけないか..と思いながら少し間が空くも"怖い、"なんて送って。)   (2018/2/18 10:46:31)

昴.。f9:ん...、そっか(撫で受けしながら、そう呟いて.。)歌:...(“ごめんごめん、でも本当にだからね?“と.。)   (2018/2/18 10:50:43)

昴.。((出だしは、私がしますわぁ~   (2018/2/18 10:51:06)

薺.。((おみおみだよぉー()おけー!!   (2018/2/18 10:51:24)

昴.。((次書くわぁ~!   (2018/2/18 10:53:57)

薺.。島:ん...、(自分のを抜いて、また頭を撫でて。)坂:....、("ごめんなさい、嘘、つきました、"とまた間があくも送って。)   (2018/2/18 10:55:14)

薺.。((はいよー!   (2018/2/18 10:55:39)

昴.。f9:んっ...、(抜かれては、彼に漏れかかるように.。)歌:..やっぱり、坂田君は正直だなぁ(なんだかのほほんとしながら、“じゃあもう一回、どうしたの?“と.。)   (2018/2/18 10:57:39)

昴.。ルチ:...、(夜中、他のヒーローたちが寝静まっただろう頃に部屋から出て.。薬の入った瓶を持ち、そそくさとリビングに行く.。部屋に水がなかったため、此方でのもうとかんがえたようだ.。何時も背負っている棺桶は流石に下ろしてきたが.。)   (2018/2/18 11:00:19)

薺.。島:...、(相手をそっと抱きしめ、頭を撫でて。)坂:...、("うらさんが...、"とさっきあったことを送って。ちら、と   (2018/2/18 11:02:57)

薺.。((あっ、((   (2018/2/18 11:03:05)

薺.。うらたさんの方を見たりしていて。)   (2018/2/18 11:03:28)

薺.。忠臣:   (2018/2/18 11:03:47)

薺.。((キーボード嫌い、(((((   (2018/2/18 11:04:03)

昴.。((ゆっくりでいいからね..?   (2018/2/18 11:05:39)

薺.。忠臣:...寝れん、(いつも通りベッドに入ったのはいいものの何故か今日は寝れなくて。いつもはバトルの疲れで寝れるのだが..なんて思いながらも起き上がる。)む...?(自分の部屋はリビングに近い。リビングのほうから音が聞こえれば誰かいるのか..と気になり、部屋を出て。)   (2018/2/18 11:07:14)

昴.。f9:ん...、(ギュッと抱きしめかえし、そのまま動かなくて.。)歌:...(“そっかぁ...そしたらそっちいくから、待ってて?“と送ってから、すぐに準備をして.。)   (2018/2/18 11:07:35)

薺.。((おん...(;;)   (2018/2/18 11:07:52)

薺.。島:...、(自分も動かず、頭を撫で続けて。)坂:ふぇ..、(まさか来てくれるとは思っていなく、驚くも少し嬉しそうで。"わかった、"と返して。)   (2018/2/18 11:09:44)

昴.。ルチ:...(音をたてないように、と意識しながらコップなどを出し、水を注ぐ.。瓶の中から、カランと小さく音をたてながら薬を出す.。..何時からだろうか、これを飲まないと精神等が安定しなくなってしまったのは.。だからと言って相談できるはずもなくて.。)   (2018/2/18 11:11:49)

昴.。f9:...(眠くなってきたのか、うとうととしはじめていて.。)歌:よしっ...(準備が終われば、家を出て.。彼がいるところに向かい.。)船:..。   (2018/2/18 11:13:26)

薺.。忠臣:...ルチアーノ..?(キッチンでなにかする相手に気づかれないように覗いて。)あれは...薬か...?(なにか粒のようなものを飲む相手に本能的に止めなければ、なんて思ってしまい、ルチアーノの元まで行って。)   (2018/2/18 11:16:00)

薺.。島:...寝てええよ、(頭を撫でながらそう言って。)坂:...、(うらたさんの頭を撫でたりしながら待っていて。)浦:ん...、(撫でられれば安心したように微笑んで。)   (2018/2/18 11:17:49)

昴.。ルチ:....(殺し屋の癖に、なんだなんて思われるのが怖くて、妻のことを忘れてしまいそうで、こうなった気がするな..なんて.。)!そこにいるは誰だ...(気配に気がついたのか、反射的に銃を向ける.。薄暗いため、誰だかわかっていない様子.。)   (2018/2/18 11:19:29)

昴.。f9:ん..一緒に寝る(甘えたなのか、視線を合わせながらそういって.。)歌:..よし、着いた(到着しては、インターホンを押して.。)船:...。(見つめていて.。)   (2018/2/18 11:20:44)

薺.。忠臣:..私だ、ルチアーノ、(銃を向けられても冷静にそう言い、そのまま近づいて。)   (2018/2/18 11:21:53)

薺.。((急に短くなるやつ、((((   (2018/2/18 11:22:13)

薺.。島:ええで。あ、服、着よーな、(相手が服を着ていないのを見れば風邪ひくから、と服を着せて。)坂:ぁ、(インターホンが鳴れば急いで玄関に行き、ドアを開けて。)浦:ん...ぅ...?(インターホンの音で起きてしまって。)   (2018/2/18 11:24:38)

昴.。ルチ:...忠臣か?(声が聞こえてはそう聞き、銃を下ろす.。彼が近づいてくるのが見えては、薬の入ってある瓶を後ろに隠して.。ばれてしまっては、人溜まりもない...。)   (2018/2/18 11:25:17)

昴.。((気にしない((   (2018/2/18 11:25:29)

昴.。f9:ん~...、(服を着せられては、いそいそと着替えていて.。)歌:やっほ~、坂田くん(ニコッと微笑みながら、そういい.。)船:...(窓の外を見ていて.。)   (2018/2/18 11:27:57)

薺.。忠臣:そうだ、(と答え、さらに近づいて。)...今、何を隠した。(相手が瓶を後に隠したのを見れば直球にそう聞いて。)   (2018/2/18 11:30:34)

薺.。(( (成りでカード使うのありですか)←   (2018/2/18 11:31:17)

昴.。ルチ:何をしている(彼がここにいるのが不思議で、そう問いかけてみて.。)..何もない(一瞬口をつぐむが、そういい.。言う気はないようで.。)   (2018/2/18 11:32:28)

昴.。((もちろん、(武術家使おうとしてたやつ((   (2018/2/18 11:32:56)

おしらせ昴.。さんが退室しました。  (2018/2/18 11:33:12)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2018/2/18 11:33:16)

昴.。((機種変((   (2018/2/18 11:33:26)

薺.。島:...、(着るのを待ってて、(( )坂:久しぶり、ですね、(なんて微笑み、どうぞーと家に招き入れて。)浦:...さかた...?(さかたんがいないことに気づき、辺りを見回して。)   (2018/2/18 11:34:19)

昴.。((   (2018/2/18 11:35:04)

昴.。((誤字った(   (2018/2/18 11:35:16)

昴.。f9:..、(着替え終わったようで、視線を向けて.。)歌:だね、まぁとりあえず後でゆっくり話そうか(そう言えば、"失礼しまーす"と、中へ.。)   (2018/2/18 11:38:17)

薺.。忠臣:物音が聞こえたから出てきた、(淡々と告げ、じっと相手を見る。)そうか...、(相手のすきを見てテレパスを使って背後にまわって、素早く瓶を取って。)   (2018/2/18 11:40:04)

薺.。島:ん、(相手を抱き上げ、ベッドに寝かせて。)坂:...あ、うらさん、(部屋に入ればうらたが起きているのに気づいて。)浦:さかた..と..歌詞太郎さん..?(安心そうにするも歌詞太郎さんがいることに驚いて。)   (2018/2/18 11:42:55)

昴.。ルチ:..、そうか(聞こえてたとは思ってなかったようで、少し驚いて.。)なっ..!?(武術家を使おうとした途端、テレパスを使われてしまい、瓶を取られてしまって.。)   (2018/2/18 11:46:13)

薺.。忠臣:ふ、甘いな、(ニヤ、と笑い、瓶を自分のポケットにしまって。)これは、没収だ。(なんて言って。)   (2018/2/18 11:47:55)

薺.。((ごめ、ちょっと出かけてくる..!!   (2018/2/18 11:48:16)

薺.。((帰ってきたらLINEする!!   (2018/2/18 11:48:29)

おしらせ薺.。さんが退室しました。  (2018/2/18 11:48:34)

昴.。f9:..、(落ちないようにくっつき、下ろされては、"はやく"とでも言うように、見つめていて.。)歌:こんにちは(ニコっと微笑みながら、言って.。)   (2018/2/18 11:53:25)

昴.。((了解!のしーっ   (2018/2/18 11:54:04)

昴.。ルチ:お前、それを返せ..、!(取り上げられてはキッと睨み、また銃を向けて.。"まだ、飲んでない..、"なんて)   (2018/2/18 11:58:34)

昴.。((んし、落ち〜   (2018/2/18 11:58:42)

おしらせ昴.。さんが退室しました。  (2018/2/18 11:58:44)

おしらせ薺.。さんが入室しました♪  (2018/2/18 12:51:52)

薺.。((\( ´・ω・`)┐しゅたっ   (2018/2/18 12:52:10)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2018/2/18 12:52:46)

昴.。((とうっ(゚∀゚)   (2018/2/18 12:53:25)

薺.。島:ん..、(相手に布団をかけ、自分も隣に潜って。)浦:こんにちは..。(ぺこ、と軽く頭をさげて。)坂のあ、   (2018/2/18 12:54:21)

薺.。((あー..(((   (2018/2/18 12:54:31)

薺.。坂:うらさん、大丈夫そう..?(心配そうに見ながら聞いて。)   (2018/2/18 12:55:18)

昴.。f9:んー..(隣に彼が来れば嬉しそうに、微笑み目を瞑って.。)歌詞:..、(様子を伺いながら、二人を見つめていて.。)   (2018/2/18 12:57:35)

薺.。忠臣:...返さんぞ。(銃を向けられても特に焦らずにそう言い、もう寝ろ、夜が明けてしまうぞ。なんて言って自室に戻ろうとして。)   (2018/2/18 12:57:58)

昴.。ルチ:..、(".返さない"そう言われては、彼の真横スレスレの位置で何発か打つ.。   (2018/2/18 13:00:26)

薺.。島:...、(愛おしそうに相手を見、額にキスを落とせばおやすみ、と言って。)浦:おう、ごめんな、心配かけて。(そういえばセンラは..?なんて思いながらもそう返して。)坂:よかった...、(安心したように微笑んで。)   (2018/2/18 13:00:33)

昴.。((んんん、(   (2018/2/18 13:00:38)

薺.。((ゆっくりでおけよ、、()   (2018/2/18 13:00:57)

昴.。"今すぐに返せ"そう、冷めきった声でいい、此方もテレパスを使い背後に回って.)   (2018/2/18 13:01:39)

昴.。f9:おやすみ..(そう返しては、目を閉じて.。)歌:なら、大丈夫そうだね、今のところは(にこっと微笑みながらそう言って.。船:..、(まだ、窓の外を見ていて.。)   (2018/2/18 13:03:29)

薺.。忠臣:っ....やめろ。皆起きてしまうぞ?(テレパスを使われれば焦るもそう返して。瓶はぎゅっと手で握っていて。)   (2018/2/18 13:09:55)

薺.。((これ、バトル中以外はリスポーンとかじゃなくて本当に死ぬ設定だといいn(((((伝われ   (2018/2/18 13:10:45)

昴.。ルチ:それなら早くそれを返せ。大事にはしたくないだろう?(彼の視線をとらえ、ジッと見つめていて.。)   (2018/2/18 13:11:36)

昴.。((そしたらもう戻ってこないから、バトルにも出れないし、とりあえず美味しi(ご飯食べてくるっ!   (2018/2/18 13:12:34)

薺.。島:ん、....。(自分も相手を抱きしめたまま目を瞑り、眠りに落ちて。)浦:...、(キョロキョロしていて。)坂:おん..、(こく、と頷き、うらたの行動に気づけばどうしたん..?と聞いて。)   (2018/2/18 13:14:07)

薺.。((美味しいすき、(((((おけー!!いてら!!   (2018/2/18 13:14:27)

薺.。忠臣:...それは、無理な願いだな、(といえばスタンカードと武術家を連続で出して。「   (2018/2/18 13:15:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。  (2018/2/18 13:34:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。  (2018/2/18 13:37:32)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2018/2/18 13:38:30)

昴.。((間に合わなかった((.   (2018/2/18 13:38:43)

おしらせ薺.。さんが入室しました♪  (2018/2/18 13:39:00)

薺.。((pixiv漁ってた、((   (2018/2/18 13:39:16)

昴.。歌:なんかあるって訳じゃないもんね..(自分もキョロキョロと見渡してみて.。)船:..、(その様子に気がついていないようで.。)   (2018/2/18 13:41:14)

昴.。((ね、最後は片方か、どっちも死んじゃうのかn((   (2018/2/18 13:41:57)

昴.。ルチ:..、!(気がついたものの、全天も間に合わず、もろに食らってしまって.。"お願いだから、返して.."なんて呟くが、届くはずもなくて.。)   (2018/2/18 13:43:36)

昴.。((pixivはよき(   (2018/2/18 13:43:51)

薺.。浦:あ、いや、なんでもない..、(はっとすればそう返して。)坂:そう..?ならええけど..、(まだ不思議そうにしながらもそう言って。)   (2018/2/18 13:44:03)

薺.。((楽しみですなぁ...(((   (2018/2/18 13:44:37)

薺.。忠臣:...スタン解けたらちゃんと部屋戻って寝るんだぞ、(とだけ残し、自室に戻って。瓶は持ったままで。)   (2018/2/18 13:45:50)

薺.。((せんしま小説読んでhshsしてた、((   (2018/2/18 13:46:28)

昴.。歌:..、?(変なところが抜けているため、そういうことには、全く気づかなくて.。)船:..、(ぼーっとし続けていて.。)   (2018/2/18 13:48:39)

昴.。((ですなぁ..、((   (2018/2/18 13:49:00)

薺.。坂:...あ、うらさん、ちょっとリビング借りてええ?(歌詞さんと二人で話したいらしく。)浦:ん?..ああ、いいよ。(相手のしたいことがわかり、そう言って。)   (2018/2/18 13:51:23)

昴.。ルチ:..、(スタンが溶けた頃には、もうかなりの時間がたっていて.。薬も飲んでいないため、少しずつ可笑しくなっている気がして.。とりあえずおぼつかない足取りで、部屋に.。)   (2018/2/18 13:52:03)

昴.。歌:ありがとう、じゃあ行こっか(にこっと微笑み、うらたさんのいる部屋を後にして.。)   (2018/2/18 13:52:47)

薺.。忠臣:....、(部屋に戻り、瓶を棚にしまえばそのまま眠りについて..。)   (2018/2/18 13:54:23)

薺.。坂:おん、(微笑み、歌詞さんについて行って。)浦:...、(二人がいってしまえばまた辺りを見回して,)   (2018/2/18 13:55:25)

昴.。ルチ:自分の部屋は一番奥なのでかなり遠く、着いた頃にはもう疲れてしまっており、とりあえず眠りについて.。)   (2018/2/18 13:55:40)

薺.。((どこまで飛ばす...?((   (2018/2/18 13:56:20)

昴.。歌:..、(リビングについては、とりあえず座って.。)船:.。(どうしたら、ええんかな..など考えていて.。)   (2018/2/18 13:57:14)

昴.。((どの辺がいいかな..?   (2018/2/18 13:57:24)

薺.。坂:....、(隣に座ればふぅ、とため息をついて。)浦:...センラ..?いないの...?(と誰もいない部屋に呼びかけて。)   (2018/2/18 14:02:54)

薺.。((んー...数日後..?(ルチさんしばらく部屋から出て来なくて心配になったおみおみが突撃するみたいな、()   (2018/2/18 14:03:52)

薺.。((それで既に狂ったルチさんと戦闘になるてきな、((   (2018/2/18 14:04:20)

昴.。歌:..お疲れ様(優しく頭を撫でながらそう言って.。)船:!うらたん、起きてたんか(声をかけられては、そういい.。彼の方へ.。)   (2018/2/18 14:05:29)

昴.。((何それ、美味しい((殺しちゃっても殺されちゃっても、助けてもとりあえず美味しい((   (2018/2/18 14:06:09)

薺.。坂:ん...、(頭を撫でられては相手にもたれかかって。)浦:うん..、(相手の声が聞こえては安心したように微笑んで。)   (2018/2/18 14:09:49)

薺.。((ね、めっちゃ美味しい、(((出だしやるねー!!   (2018/2/18 14:10:23)

昴.。歌:大変だったんだから、ちゃんと言ってくれたら良かったのに..、(頭を撫で続けながらそう言い.。)船:大丈夫か..、?(心配そうに聞いて.。)   (2018/2/18 14:11:48)

昴.。((はーい!   (2018/2/18 14:12:03)

薺.。坂:やって...歌詞さんに迷惑かけたくない...、(しゅん、としながら撫で受けしていて。)浦:おん、大丈夫、(と言って。)   (2018/2/18 14:17:32)

昴.。歌:もっとかけていいんだよ?一人で抱えこまれるよりはさ、(にこっと笑いながら、呟いて.。)船:なら良かった(安心したように.。)   (2018/2/18 14:19:38)

薺.。忠臣:....1週間、か...、(あれ以来、ルチアーノが部屋から出てきていない。他のメンバーも心配しているようで、今日はルチアーノと話してみよう、と思い、相手の部屋の前に立っていて。)   (2018/2/18 14:19:40)

薺.。坂:...うん、(コクっと頷き、身体を相手に委ねて。)浦:...うん、(本当は相手に触れたくて仕方がないし寂しいが口に出さないでいて。)   (2018/2/18 14:21:49)

昴.。ルチ:..、(あれから一週間.。部屋から出ることはなくずっと部屋にいて.。安定剤も取り上げられてしまったためもう狂ったような状態で.。誰をみても、もう誰だと言う認識もあまりできなくて.。)   (2018/2/18 14:23:57)

昴.。歌:..、(可愛い、本当可愛い.。と、内心暴れていて.。)船:..、(微笑んでるが、彼には見えなくて.。)   (2018/2/18 14:26:26)

薺.。忠臣:...ルチアーノ、桜華だ。入っていいか?(いつもならノックなどせず、ズカズカと入っていくのだが今日はコンコン、とノックをし、そう聞いて。)   (2018/2/18 14:27:46)

薺.。坂:ん....、(相手に擦り寄って。)浦:...センラ..、(と相手の名前を呼んで。)   (2018/2/18 14:29:09)

昴.。ルチ:..、(聞き慣れた声が扉を挟んで聞こえてくる.。だが、何をされるか分からない、本当に彼かも分からない.。そう考える度に、扉を開けようとはせず、無言のままで.。)   (2018/2/18 14:30:07)

昴.。歌:ふふっ...(薄く微笑み、頭をなで続けて.。)船:なんや?(不思議そうに、聞き返し.。)   (2018/2/18 14:31:10)

薺.。忠臣:...入るぞ、(待っていても返事はこない、しびれを切らしドアを開ければ中に入って。)   (2018/2/18 14:33:57)

薺.。坂:んー...、(気持ちよさそうにしていて。)浦:....寂しい、(なんて震えた声で呟いて。)   (2018/2/18 14:34:43)

昴.。ルチ:..、(扉が開かれると同時に、そちらに向けて銃弾を飛ばす.。声も出さず、ただ虚ろな目で見つめながら.。)   (2018/2/18 14:36:47)

昴.。歌:本当可愛いなぁ〜(のほほんとしながら、そう言っていて.。)船:..おん(静かに、彼の話に耳を傾けて.。)   (2018/2/18 14:37:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。  (2018/2/18 15:00:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。  (2018/2/18 15:00:54)

おしらせ薺.。さんが入室しました♪  (2018/2/18 16:28:59)

薺.。((せいっ、(早)   (2018/2/18 16:29:14)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2018/2/18 16:29:48)

昴.。((とうっ(   (2018/2/18 16:30:03)

薺.。忠臣:っお..!?(驚き、当たるぎりぎりのところで避けるが銃弾が腕をかすって。)   (2018/2/18 16:30:42)

薺.。坂:可愛くないー..(なんていうも少し嬉しそうで。)浦:..抱きしめてほしいし、キスだってしたい..センラの顔だって見たい..。(ポロ、と涙が零れ、頬を伝って。)   (2018/2/18 16:33:43)

昴.。ルチ:...、(何時ものような雰囲気はなく、ただただ冷めきっている雰囲気で.。その勢いのまま、また撃って.。)   (2018/2/18 16:34:58)

昴.。歌:可愛いよ~、?(ニコニコと笑いながら、楽しそうで.。)船:うらたん...、(彼の様子を見ては胸が痛み.。どうにかできないものかと)   (2018/2/18 16:37:26)

薺.。忠臣:っ、ルチアーノ!!(ただならぬ相手の雰囲気を見れば仕方ない、と自分がいつも使っている刀を抜き、銃弾を弾いて。)   (2018/2/18 16:43:37)

薺.。坂:んむー...、(諦めたのか反論するのをやめて。)浦:センラっ...あいたいよ..!!(嗚咽を漏らしながらそう言って。)   (2018/2/18 16:45:10)

昴.。ルチ:...!(弾かれるのが見えては驚くものの、構わずに打ち続けていて.。)   (2018/2/18 16:48:49)

昴.。歌:んふふ...(凄いご機嫌で.。)船:...、(実体化、出来るかな...なんて思って.。)   (2018/2/18 16:49:41)

薺.。忠臣:っ、...(どうすれば..なんて考えながら弾いたり、避け続けていて。最初の球が掠った傷が痛み始めていて。)   (2018/2/18 16:54:22)

薺.。坂:むぅ...、(ムスッとしてるも相手からは離れようとしなくて。)浦:っ、う...、(泣き続けていて。)   (2018/2/18 16:57:47)

薺.。((せんうらとかしさかの温度差で風邪ひく、((((   (2018/2/18 16:59:51)

昴.。ルチ:....、(打ち続けているものの、何処か様子が可笑しく.。少し躊躇している様子もあって.。)   (2018/2/18 17:00:15)

昴.。歌:...*(ニコニコとしており、また頭を撫でていて.。)船:...(なんとか実体化しようとしていて.。)   (2018/2/18 17:01:38)

昴.。((分かる(   (2018/2/18 17:05:00)

薺.。忠臣:ルチアーノ!!いい加減正気に戻れっ!!(と叫びながら攻撃を避け続けていて。と、ポケットからカラン、という音がし、相手から取り上げた瓶を入れていたことを思い出して。)   (2018/2/18 17:06:25)

薺.。坂:...、(猫みたいに擦り寄っていて。)浦:っ..う...?(相手の声が聞こえなくなり、不思議そうにしていて。)   (2018/2/18 17:07:58)

昴.。ルチ:...、(カランと言う音が聞こえているものの、そちらには目を向けてないようで.。内心、助けて...なんて思ってて.。)   (2018/2/18 17:12:31)

昴.。歌:...、(本当に可愛い....(((船:...(うっすらとだが、姿が見えて   (2018/2/18 17:13:52)

薺.。忠臣:っ、これを..、(一旦物陰に隠れ、息を整えれば錠剤を溶けないように注意しながら口に含んで。)   (2018/2/18 17:14:55)

薺.。坂:....、(すりすり、(((浦:....ぁ..、(目の前にうっすらと相手が見えれば小さく声を漏らして。)   (2018/2/18 17:16:37)

昴.。ルチ:……、(どうしたら良いのか、と思うが体の自由が聞かなくて.。)   (2018/2/18 17:19:16)

昴.。歌:...*(のほほんとしていて.。)船:...見えた?(首をかしげながら、そう聞いてみて.。)   (2018/2/18 17:19:54)

薺.。忠臣:ふ..一か八か..だな、(と呟けば物陰から出て、結構なスピードで相手に向かって進んで。)   (2018/2/18 17:22:26)

薺.。坂:...歌詞さ...ちゅー、したい、(なんて相手を上目遣いで見つめながら言って。)浦:...っ、(驚いたような表情をしながらこくこく頷いて。)   (2018/2/18 17:24:07)

昴.。ルチ:...!(それを見ては避けようと試みるが、体が動かず.。銃口は向けたままで.。)   (2018/2/18 17:25:20)

昴.。歌:ふふ、帰ったらね?(ポンポンと頭を撫でながら、そういって.。)船:これが、限界やったんよ...(苦笑いを浮かべて.。)   (2018/2/18 17:29:46)

薺.。忠臣:っ、許せ、(小さくそう呟けばそのまま相手に口付けをして。自分の口内に入っていた錠剤を唾液と一緒に流し込んで。相手の後頭部を抑え、逃げられないようにして。)   (2018/2/18 17:30:14)

薺.。坂:むぅ...、(不満そうにしながらもそういえばうらさんは...なんて思って。)浦:..そっか..、(薄く見える相手に手を伸ばすも触れなくて。)   (2018/2/18 17:34:03)

昴.。ルチ:....!?(口づけをされては驚き、抵抗しようとするが、力が入らず、されるがままになっていて.。)   (2018/2/18 17:39:32)

昴.。歌:...どうかしたの?(彼の様子を見ては、首をかしげながらそう聞いて.。)船:...ほんまに、ごめんな(苦笑いを浮かべることしか出来なくて.。)   (2018/2/18 17:40:32)

薺.。忠臣:っ....、(飲め、というのかのように舌を動かして相手の口を開けて。)   (2018/2/18 17:44:38)

薺.。坂:...うらさん、大丈夫かなー..って。(と言って部屋の方を見て。)浦:...んーん、いいの、(微笑みながらいうも内心すごく悲しくて。)   (2018/2/18 17:46:01)

昴.。ルチ:っ...、(まだちゃんとは正気ではないので分かってないようだが、口内に入ってきた薬を飲み込んで.。)   (2018/2/18 17:47:03)

昴.。歌:...様子、見に行ってみる?(彼を見つめながらそう聞いてみて.。)船:..本当に?本当にそう思ってるん?(と、辛そうにしながら問いかけて.。)   (2018/2/18 17:48:11)

薺.。忠臣:っ..は..。..大人しくしとけ、(なんて言えばカードを使って相手をスタンさせて。)   (2018/2/18 17:52:56)

薺.。坂:...うん、(こく、と頷いて。)浦:....いいの、(泣きそうになりながらもまだ強がって。)   (2018/2/18 17:54:09)

昴.。ルチ:!、(またスタンをかけられると、前は動けないだけだったが、今回は色々あったためか、気絶してしまい.。その場に倒れて.。)   (2018/2/18 17:55:31)

昴.。歌:じゃあ、行こっか(ニコッと微笑んでは、手を握り.。歩き出して.。)船:全然よくない、泣きそうやん...(近くに行っては、そう声をかけて.。)   (2018/2/18 17:57:33)

薺.。忠臣:...気絶..か。(気絶してしまった相手を抱き上げればベッドに寝かせて。)っ...、(ベッドのそばに座り込めば自分の傷の手当をして。)   (2018/2/18 18:00:20)

薺.。坂:うん..、(相手の手を握り返し、自分もあとに続いて。)浦:っ、いいから!!!(相手が近づいてくればまた寂しくなってしまう。触れたくなってしまう。。そう思い、相手に向かって怒鳴るように言い、近づかないで...と小さく呟いて。頬には涙が伝っていて。)   (2018/2/18 18:03:03)

昴.。ルチ:....、(すやすやと眠っており、全く起きる気配等が無くて.。少し、目の周りが赤くなっていて.。)   (2018/2/18 18:03:52)

昴.。歌:...、(部屋の前までくれば、ドアノブを握って.。)船:!!(“近づかないで“そう言われるとあの時の記憶が甦ってきてしまい、“...そっか“なんて、今にも泣きそうな表情で呟き.。また姿を見えなくして.。)   (2018/2/18 18:05:26)

薺.。忠臣:...泣いていたのか、(手当を終わらせ、相手の方を見ればそう呟き、そっと目元に触れて。...いつからだっただろうか。こいつに恋愛感情を抱くようになったのは。守りたい、と思うようになったのは...。)   (2018/2/18 18:08:08)

薺.。坂:...、(後ろで見ていて。)浦:っひ...ぅ...、(手で必死に涙を拭いながら泣きじゃくっていて。)   (2018/2/18 18:09:53)

昴.。ルチ:....。(また、あの夢を見た.。自分が殺してきた奴等に仕返しのようなものをされる夢.。何を言っても声は届かない.。..まぁ、自分が殺してきてしまったのだが無理はない、でも怖くて、助けて欲しくて.。(小さく、彼の服の裾を掴んで.。少し表情も歪み.。)   (2018/2/18 18:11:17)

昴.。歌:!うらたくん...!?(泣いてる声が聞こえては扉を開き、驚いた様子で駆け寄って.。)   (2018/2/18 18:12:05)

薺.。忠臣:む...?(服を掴まれれば驚くもルチアーノ..?と少し不安そうに呼びかけて。)   (2018/2/18 18:15:55)

薺.。坂:うらさん..!?(自分も駆け寄って。)浦:っ、ぅ..ごめん..っ...せんら..、っ(泣きながらセンラとごめんなさいを繰り返していて。)   (2018/2/18 18:18:10)

昴.。ルチ:....ぅ、(やめてくれ、お願いだから...。そう思ったって言ったって、何も変わらない.。ただ、夢の中なのに、痛みを感じている気がして.。(目尻に、また少し涙が浮かんでて.。)   (2018/2/18 18:18:59)

昴.。歌:とりあえず、落ち着いて..?(背中をさすり、彼が落ち着いてくれるのをゆっくりと待っていて.。)船:俺は重りなんや、だからもう此処にいたら....(涙を一筋流しながら、呟いていて.。)   (2018/2/18 18:20:38)

薺.。忠臣:っ、ルチアーノ..!!(起こした方がいい、と思えば相手を揺すりながら呼びかけて。)   (2018/2/18 18:21:09)

薺.。坂:っ、俺、水持ってくる..!!(と言い、部屋を飛び出して。)浦:ごめん、なさっ....、(なかなか泣き止まず、また過呼吸になりそうで。)   (2018/2/18 18:24:05)

昴.。ルチ:っん...、(誰かが自分を呼ぶ声が聞こえる.。うっすらと目を開けば、涙で視界が歪んでいて.。でもその先に、あの時から合っていない彼が見えて.。)   (2018/2/18 18:25:45)

昴.。歌:ありがとう..っ、(過呼吸になってきているのに気がついては、近くにあった袋を手に取り、彼の口に当てて.。“ゆっくり、深呼吸して..?“と.。)   (2018/2/18 18:27:31)

薺.。忠臣:は....、(よかった、と思うも自分がらしくないことをしていたのに気づき、慌てて相手から離れ、そっぽを向いて。)....うなされていたぞ、(とだけ言って。)   (2018/2/18 18:29:19)

薺.。浦:っ、は..ぅ...、(相手の服を掴み、ゆっくりと息をしていて。)坂:...、(キッチンへ向かえば急いでコップに水を入れて。)   (2018/2/18 18:30:54)

昴.。ルチ:...、(あぁ、うなされていたのか...なんて思いながら体を起こして.。)何故お前が此処にいる、早く出ていけ(言いたいことは他にあるのに、自分の口から出てくるのはそんなことばかりで.。“素直になればいいものを...“なんて.。)   (2018/2/18 18:32:08)

昴.。歌:そう、ゆっくりでいいよ....(優しく背中をさすり続けながらそういい、心配そうに見つめていて.。)   (2018/2/18 18:32:52)

薺.。忠臣:助けてやったのに礼は無しか、(ふっと笑うもまあいい、と部屋をあとにしようとして、)   (2018/2/18 18:35:26)

薺.。浦:っ...は....ぁ....、(だんだんと落ち着いてきていて。)坂:水っ、持ってきた!!(と急いで部屋に戻ってきて。)   (2018/2/18 18:36:46)

薺.。((ちょっとお風呂掃除してくる..!!   (2018/2/18 18:37:10)

昴.。ルチ:....ッ(このままだったら、彼とはどうなってしまうのだろう.。そう考えると手を伸ばすが、また失ってしまいそうで止まってしまい.。“お願いだ、行くな、側に居てくれ...“なんて言えず、口をつぐみ視線を下に向けて.。)   (2018/2/18 18:38:37)

昴.。歌:ありがとう、坂田くん(ニコッと微笑んではそのコップを受け取り、“飲める..?“と差し出して.。)   (2018/2/18 18:39:53)

昴.。((了解!   (2018/2/18 18:40:34)

薺.。((ただまー!!   (2018/2/18 18:47:53)

昴.。((お帰りっ!   (2018/2/18 18:49:00)

薺.。忠臣:...あ、これ、返しておく、(と相手から取った瓶を相手に投げて。)   (2018/2/18 18:50:08)

薺.。浦:...、(こく、と頷き、コップを両手で持って少しづつ水を飲んで。)坂:...、(心配そうに見ていて。)   (2018/2/18 18:51:29)

昴.。ルチ:..!(投げられてはしっかりと受け取り、その瓶を横において.。“怖い夢を見たからいてくれなんて、笑われるか...ましては、私が出ていけといったんだ“そう思うと、自分を笑うように.。)   (2018/2/18 18:53:10)

昴.。歌:...、(じっと見つめ、様子を伺っており.。“大丈夫そうかな..?“なんて.。)   (2018/2/18 18:53:48)

薺.。忠臣:..ゆっくり休め。皆も心配している。...元気になったら部屋から出てこいよ、(とだけ言い残し、部屋から出ていってしまって。)   (2018/2/18 18:56:02)

薺.。浦:...、(水をのみ終わればふぅ、と一息ついて。)坂:...、(心配そうで。)   (2018/2/18 18:57:43)

昴.。ルチ:...また、一人か。(彼が部屋から出ていってはそう呟く.。もう慣れたはずなのに、一人でいいはずなのに、寂しくて仕方がない.。..いっそこのまま死んで妻のところにでも行こうか...。とも考えるが、彼が脳裏から離れず、出来なくて.。)   (2018/2/18 18:58:34)

昴.。歌:...大丈夫?落ち着いた?(心配そうにしながら、そう問いかけて.。)   (2018/2/18 18:59:11)

薺.。忠臣:....はぁぁぁぁ.....、(部屋を出れば座り込み、頭を抱えて大きなため息をついて。)   (2018/2/18 19:01:27)

薺.。浦:..落ち着きました..、(申し訳なさそうに"ごめんなさい、迷惑かけて.."と呟いて。)   (2018/2/18 19:02:21)

薺.。((おみおみむずかちい(´º∀º`)   (2018/2/18 19:03:08)

昴.。ルチ:..まだ自分の思いも言えて無いのに、お礼も言えてないのに..私はとんだ臆病者だ(そう普通に呟くが、なんだか悲しくて、“忠臣...“なんて名前を呟いて.。)   (2018/2/18 19:05:33)

昴.。歌:大丈夫だよ、(ニコニコと微笑みながらそういい.。でも、問い詰めたりはしないで.。)   (2018/2/18 19:06:07)

昴.。((おみおみカッコいい((おじさん寂しがりやになっちった(°∀°)   (2018/2/18 19:06:49)

薺.。忠臣:....、(そういえば、キス、してしまったな...、(なんて思い出し、少しニヤけるおみおみさん、((((( )   (2018/2/18 19:11:20)

薺.。浦:..ありがとうございます、(と言い、力なく微笑んで。)坂:...、(なんで、こんなことになってしまったのか..なんて考えていて。)   (2018/2/18 19:13:01)

薺.。((おみおみふざける、((((おじさん可愛い、((((   (2018/2/18 19:13:52)

薺.。((ごめ、風呂ほち..!!;;   (2018/2/18 19:14:12)

昴.。ルチ:....、(無償に寂しい.。気を紛らわせようと、未だおぼつかない足取りで綺麗な桜の咲いている、ケルパーズにへと向かい.。((にやけるおみと寂しいおじさん(((   (2018/2/18 19:14:27)

昴.。歌:いいのいいの、なんかあったら頼ってね(ポンポンと頭を撫でてあげて.。.船:....。(窓の外にいて.。)   (2018/2/18 19:15:54)

昴.。((了解した、!(   (2018/2/18 19:16:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。  (2018/2/18 19:35:48)

昴.。((ご飯行ってきます(   (2018/2/18 19:43:29)

おしらせ薺.。さんが入室しました♪  (2018/2/18 19:49:02)

薺.。((ただまー、とりょか!!   (2018/2/18 19:49:22)

薺.。リリカ:あのー..忠臣さん..? 忠臣:む...リリカか、どうした? リリカ:えっと、ボイドちゃんからの伝言で、今すぐケルパーズに行って欲しい、だそうです!! 忠臣:ケルパーズ...?..わかった、(今はバトルの時間ではないはず..と不思議そうにしながらも承諾し、立ち上がって。)   (2018/2/18 19:53:27)

薺.。((サラッとリリカちゃん、(((   (2018/2/18 19:54:02)

薺.。浦:...、(こくっと頷いて。)坂:俺にも頼ってなぁー!!(といつも通りニカッと笑って。)   (2018/2/18 19:54:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。  (2018/2/18 20:04:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。  (2018/2/18 20:25:33)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2018/2/18 20:28:43)

昴.。((ただいま!((   (2018/2/18 20:30:26)

おしらせ薺.。さんが入室しました♪  (2018/2/18 20:34:34)

薺.。((ただいま!!((   (2018/2/18 20:34:47)

昴.。アダム:おや、どうやら騒がしいみたいですね(何かを聞きつけたのか、来てみたらしいアダム(ついでに練習.。(()ルチ:....、(風に吹かれて散っていく花弁をぼーっと見つめながら、気を紛らわせていて.。)   (2018/2/18 20:35:58)

昴.。((お帰り!!   (2018/2/18 20:36:10)

昴.。歌:頼って、自分の気を楽にしないとね(ニコニコと笑っていて.。)   (2018/2/18 20:37:48)

薺.。忠臣:...ここに何があるというのだ...、(とかぶつぶつ言いながらもケルパーズにくれば辺りを見回して。)む...、あれは..ルチアーノ..?(桜を見つめる相手を見つければリスポーン地点を降り、そっちに向かって。)マル:なんかケルパーズが立ち入り禁止らしいぞー?(アダムの隣にいて。)((じゃあマルコスくんを..((   (2018/2/18 20:46:35)

薺.。浦:..ありがとう、(にこ、と笑って。センラは..?なんて思って。)坂:...、(空気、(()   (2018/2/18 20:47:48)

昴.。ルチ:...(此処にきたはいいものの、彼が勤めている国だ.。そう考えるとまた寂しさを感じる.。“何処に行っても、一緒か..。“なんて思い.。)..忠臣(また、名前を口にして.。)アダ:おや、何かあったのでしょうか?(顎に手を添え、考えるような仕草をして.。)((もう一つ出来そうな予感(   (2018/2/18 20:51:42)

昴.。歌:...、(ニコニコとしており、坂田くんの手を握って.。)船:...、(窓の外にいて.。)   (2018/2/18 20:52:14)

薺.。忠臣:..ルチアーノ、呼んだか、?(相手に近づけば名前を呼ばれ、そう聞いて。)マル:しーらないっ。どうせ誰かがやらかしてボイドールが修理してるとかでしょ、(なんて興味なさそうにしながら欠伸をして。)((やるか、(((   (2018/2/18 20:55:53)

薺.。坂:..!!(自分も握り返して。)浦:....、(またひどいこと、言っちゃった...と俯いて。)   (2018/2/18 20:57:19)

昴.。ルチ:!?何故お前が...、(まさかいるとは思っていなかったため、彼の声が聞こえては驚いて.。)アダ:マルコス殿は興味ないようですね...(様子を見ては、そう呟いて.。)((やるか((   (2018/2/18 20:58:17)

昴.。歌:....*(返されては、とても嬉しそうに笑みを浮かべて.。)船:...、(ボーッとしていて.。)   (2018/2/18 20:59:43)

薺.。忠臣:ボイドールに言われた。ケルパーズに行け、と。(と自分も桜に目を向けて。)マル:だって、バトルやるつもりでも無かったしー..、(と言い、ソファーにぼふっと座ってスマホをいじって。)((どんな感じにする..??((   (2018/2/18 21:01:39)

薺.。坂:...、(こっちも嬉しそうで。)浦:...、(しゅん、としていて。)   (2018/2/18 21:02:31)

昴.。ルチ:..ボイドールは気づいていたのか(少し笑うようにしながらそういって.。桜を見つめており.。)アダ:そうでしたか...、(その隣に腰を下ろし、その様子を見つめていて.。)((どんな感じがいい..?(   (2018/2/18 21:04:45)

昴.。歌:...*(ニコニコしていて.。)船:...、(またうっすらと姿が見えるようになってて.。)   (2018/2/18 21:05:19)

薺.。忠臣:...桜、綺麗だな、(なんてぼそっと呟いて。)マル:..アダムは?バトルしたくて部屋から出てきたの?(なんて聞いて。)((んむ...ネタがない...((   (2018/2/18 21:08:31)

薺.。坂:...、(こちらもニコニコしていて。)浦:...!!(それに気づいたようで。)   (2018/2/18 21:10:12)

昴.。ルチ:...あぁ、綺麗だ(そう返す表情は、何処か微笑んでいるようで.。)アダ:いえ、私は騒がしかったので此方に(本音を言って.。)((シリアスかイチャかによって、アダムのキャラが変わるよ((   (2018/2/18 21:13:14)

昴.。歌:...*(本当に可愛いなぁ...(()船:...。(どうしたもんかなぁ..、なんて思っていて.。)   (2018/2/18 21:13:52)

薺.。忠臣:....、(そんな相手を元気になったのか..?よかった、(なんて思いながら微笑みながら見ていて。)マル:...そっか、(聞いたはいいものの会話が広がらないマルコス、((()((..イチャにするか、((   (2018/2/18 21:17:05)

薺.。坂:...、*(ほわほわしていて。)浦:...あの、さかたと歌詞さん。もう大丈夫だから帰ってもらってもいい...?(と恐る恐る聞いて。)   (2018/2/18 21:18:35)

昴.。ルチ:...。(このまま時間が続けばいいと願うが、口に出すことが出来ず.。話をしようにも、何も言えずにいて.。)アダ:...、(どうしましょう..会話が繋がりませんね..。(()((今のままと、激甘とどっちがいい?((   (2018/2/18 21:19:58)

昴.。歌:え、本当に..?大丈夫..?(心配そうにそう問いかけて.。)船:...。   (2018/2/18 21:21:12)

薺.。忠臣:...なぁ、ルチアーノ、(と桜に目を向けながら相手を呼んで。)マル:....、(とす、と隣にいる相手に寄りかかって。)((激甘で付き合ってる設定にしちゃおうZE、(((   (2018/2/18 21:22:51)

薺.。坂:うらさん、頼っていいんよ..?(心配そうに見て。)浦:気持ちは嬉しいんだけど..ちょっと、1人にしてほしい、(と言って。)   (2018/2/18 21:24:27)

昴.。ルチ:...なんだ?(不思議そうに、視線をそちらに向けながら聞いてみて.。)アダ:...、(もっとくっつけ、とでも言うように引き寄せて.。)((おけ、激甘アダムは本当に甘いよ(マルコスに手を出したら、口が悪い方が出てきます(((   (2018/2/18 21:26:59)

昴.。歌:..それなら、帰ろっか(無理にきいても負担がかかってしまう.。そう判断しては、立ち上がって.。)   (2018/2/18 21:27:41)

薺.。忠臣:....好き、だ、(なんて桜に目を向けたまま言って。)マル:っちょ、アダム...、(顔が赤く染まるもフードをかぶって見えないようにして。)((わくわくですな..(((   (2018/2/18 21:30:43)

薺.。坂:っ...うん、(不満そうにするも立ち上がって。)浦:ごめん、ありがと、(と言って、)   (2018/2/18 21:31:33)

昴.。ルチ:....は?(彼の言った事がまだ信じられておらず、抜けたような声を出していて.。)アダ:おや、お望みではなかったですか?(クスリと微笑んで.。)((ですなぁ..((   (2018/2/18 21:33:04)

昴.。歌:いえいえ、なんかあったら連絡下さいね(ニコっと微笑んでは、彼の手を引き、歩き出して.。)船:...。   (2018/2/18 21:33:43)

薺.。忠臣:....何回もは言えん、(桜に目を向けたままだが耳が少し赤くなっていて。)マル:いや、だって、ここリビングで皆いるし...、(もそもそと相手から離れようとして。)   (2018/2/18 21:36:26)

薺.。坂:あ、ちょ、、(歌詞さんに引っ張られていって。)浦:...、(部屋のドアを閉めれば窓の方を見て。)   (2018/2/18 21:37:30)

昴.。ルチ:...。(本当だと、暫くして気がついたようで一気に顔を真っ赤に染めて.。)アダ:いいじゃないですか、いっそのこと見せつけます?(ニコニコとしながら、そう聞いて.。)   (2018/2/18 21:38:53)

昴.。歌;....、(彼の手を引いたまま、玄関にへと到着していて.。)船:...、(空を見つめていて.。)   (2018/2/18 21:39:39)

薺.。忠臣:.....返事、は。(と聞いてみて。今度は桜ではなく、相手を見ていて。)マル:やめて...部屋にして...、(と相手から少し離れたところで丸まって、(( )   (2018/2/18 21:41:53)

薺.。坂:...、(されるがままに相手についていって。)浦:...センラ、(と声をかけて。)   (2018/2/18 21:43:32)

昴.。ルチ:...私も、好き、だ(恥ずかしくて、最後の方は声が小さくて.。)アダ:あら、からかい過ぎてしまいました..(その様子を見つめていて.。)   (2018/2/18 21:44:03)

昴.。歌:...、(外に出ては、一旦てを離し、背伸びをして.。)船:...、(名前を呼ばれては肩を揺らし、視線を向けて.。)   (2018/2/18 21:46:18)

薺.。忠臣:...!!本当、か..?(断られるだろう、と思っていたので相手の返事に驚いて。でも、嬉しそうで。)マル:...、(体育座りをして丸まっていて。)((部屋ならいいってことだよ、アダムくん、((こそっ))   (2018/2/18 21:46:46)

薺.。坂:...、(よかったのかな..なんて思い、不安そうにしていて。)浦:...言いすぎた。ごめん、、(と素直に謝って。)   (2018/2/18 21:48:02)

昴.。ルチ:...、(赤くなっている顔を見られまいと、視線をフイッとそらしていて.。)アダ:....(近くにいっては、ツンツンとつついてみたり.。(えぇ、勿論承知してます(ニコ(((   (2018/2/18 21:50:32)

昴.。歌:あのままいても、変に迷惑をかけちゃうだけかもだからね(といい、微笑んで.。)船:...ええんよ、気にしてへんから(そういうが、視線は合わせなくて.。)   (2018/2/18 21:51:28)

薺.。忠臣:...ふ、(可愛い奴だな、なんて思い、頭をわしゃわしゃと撫でて。)マル:....、(ビクッと肩を揺らすも、顔をあげようとしなくて。)   (2018/2/18 21:54:02)

薺.。((そっか、たっぷり愛してあげてね、(にっこり)(切れた)   (2018/2/18 21:54:32)

薺.。坂:...うん、(こく、と頷いて。)浦:....そっか。(視線をしたに向けていて。)   (2018/2/18 21:55:40)

昴.。ルチ:...!?(頭をわしゃわしゃとされ、少し抵抗するも、あまり嫌がっていなくて.。)アダ:...マルコス殿(ツンツンとしながら、声をかけてみて.。)((勿論、体の隅々まで愛しましょう(ニコ((気にするな   (2018/2/18 21:56:25)

昴.。歌:よし、とりあえず俺の家いこっか(暗いままでもしかたがない.。そう思ったようで.。)船:...、(また、空を見つめて.。)   (2018/2/18 21:57:26)

薺.。忠臣:ふ、やっとここまで来れた...、(なんてぼそっと呟いて。)マル:...なに..?(名前を呼ばれればチラ、と相手の方を見て。)   (2018/2/18 22:00:48)

薺.。坂:..うん、(少し嬉しそうにし、頷いて。)浦:...、(声をかけられず、ベッドに座って。)   (2018/2/18 22:01:37)

昴.。ルチ:...、(今なら、言えるかもしれない.。でも、笑われるだろうか...なんて考えていて.。)アダ:そうしているほうが、皆さんに見られますよ?(と、言ってみたり.。)   (2018/2/18 22:02:45)

昴.。歌:じゃあ、行こ(ニコッと笑い、家の方に向かって.。)船:..、(ボーッと空を見つめていて.。)   (2018/2/18 22:03:35)

薺.。忠臣:...、(頭を優しく撫で続けていて。)マル:...じゃあ、部屋、行こうよ。アダムの部屋、(なんて言って相手を見て。)   (2018/2/18 22:06:46)

薺.。坂:おん..、(相手の後をついて行って。)浦:...、(黙ったままで。)   (2018/2/18 22:07:57)

昴.。ルチ:...あの時、私が取り乱していたときに助けにきてくれたのはお前だろう?..ありがとう(撫で受けしながら、ポツポツと呟いて.。)アダ:私の部屋でよろしいなら、構いませんよ..?(誘われてる気しかしてない、アダムくん(((   (2018/2/18 22:08:30)

昴.。歌:...、(家までくれば鍵をあけ、なかにへと通してあげて.。)船:...、(彼の方を向くことが出来ずに.。)   (2018/2/18 22:09:23)

薺.。忠臣:..!!..気にするな。(驚くも、嬉しそうにしてそう言い。)マル:ん..行こ、(と立ち上がって。)((無意識マルコスくん、((   (2018/2/18 22:10:56)

薺.。坂:おじゃましまーす...(と相手に続いて中に入って。)浦:...、(ずっと視線をしたに向けていて。)   (2018/2/18 22:11:55)

昴.。ルチ:あぁなってしまうから、取り上げるなと言ったんだ(誰にも話せずにいたことを話しているため、少し表情が暗くなってて.。)アダ:着きましたら、アフタヌーンティーをお出ししますね(微笑みながらそういって.。)((アダムはそれに気づいてるので、あえていわない((   (2018/2/18 22:15:23)

昴.。歌:どうぞ~っ(部屋につれていってあげ、“お茶とってくるから、待ってて“と.。)船:...、(此方も、少し下を向いていて.。)   (2018/2/18 22:16:25)

薺.。忠臣:..すまない。知らなくて..。(申し訳なさそうにし、"そういえば、あれはなんの薬だったんだ..?"と聞いて。)マル:ありがと、(嬉しそうに笑い、部屋に向かって。)   (2018/2/18 22:19:02)

薺.。坂:.うん、(適当に座り、相手を待っていて。)浦:...センラ、こっち、来てよ...。(なんて震えた声で呟いて。)   (2018/2/18 22:20:33)

昴.。ルチ:しょうがないことだ、誰にも話していなかったから(なんていい、“なんの薬なんだ?“と聞かれては.。“精神安定剤だ、あの時の私を見れば飲んでいる理由が分かるだろう。“と.。)アダ:いいんですよ、そのくらいしなければ(嬉しそうな表情を眺めながら、歩き.。到着しては、中に招いて.。)   (2018/2/18 22:22:46)

昴.。歌:...、(慣れた手つきでお茶を用意し、部屋にへと向かって.。)船:...、(そう言われては躊躇しそうになるものの、そちらに行って.。)   (2018/2/18 22:23:53)

薺.。忠臣:そうか...。む..?せいしんあんていざい...??(きょとん、と首を傾げて、((( )マル:久しぶりのアダムの部屋ーっ、(なんて言えばニコニコしながらベッドに飛び込んで。)   (2018/2/18 22:26:58)

薺.。坂:...、(スマホをいじりながら待っていて。)浦:...、(じっと相手を見ていて。)   (2018/2/18 22:28:21)

昴.。ルチ:分からんか...。簡単に言えば、あの時見たいになるのを防ぐ為のものだ(と言い.。何処か辛そうに笑っていて.。)アダ:今、アフタヌーンティーをおもちしますね(“可愛い、本当に可愛い“なんて内心暴れながら、用意していて.。)   (2018/2/18 22:29:17)

昴.。歌:はい、お茶どーぞ(彼の前にコップをおきながら、そういって.。)船:...、(視線を合わせようとしなくて.。)   (2018/2/18 22:30:07)

薺.。忠臣:ほう..なるほど、(いまいちピンと来ていないがとりあえず大切なもの、ということは理解して。)マル:んー♪(布団に顔を埋めたりしていて。)   (2018/2/18 22:32:55)

薺.。坂:ありがとー、(にこ、と笑い、1口飲んで。)浦:...相手がこっちを見るまで見つめ続けるらしい、(( )   (2018/2/18 22:34:20)

昴.。ルチ:...(理解してないな..、なんて思うが逆にその方が良いのかも知れない.。寂しいのは、変わらないかもだが...なんて.。)アダ:..、(あぁ、今すぐにでも愛してさしあげたいです((暴れてる、内心((   (2018/2/18 22:35:16)

昴.。歌:いいんだよ~(彼のとなりに腰を下ろしては、自分も一口飲んでいて.。)船:...、(さっきの言葉が相当きてるらしい.。((   (2018/2/18 22:36:50)

薺.。忠臣:...辛かっただろ、(相手の表情からなんとなくわかってそう声をかけて。)マル:....、♪(アダムのにおいする..とか思っていて。( )   (2018/2/18 22:39:34)

薺.。坂:...、(隣にきた相手に寄りかかってみて。)浦:...さっきの、..俺、ちょっと取り乱しちゃって..、(本当、ごめん、とまた謝って。)   (2018/2/18 22:40:59)

昴.。ルチ:...!(そう言われるとは思わなかったようだが、否定出来ずに.。)アダ:どうぞ、(彼の前に出来立てを差し出して.。)   (2018/2/18 22:41:15)

昴.。歌:...、(ニコニコと微笑みながら、見つめて.。)船:しょうがあらへんよ、俺も悪かったし(申し訳無さそうに、そういって.。)   (2018/2/18 22:42:52)

薺.。忠臣:..これからは、たくさん頼っていいんだぞ。(とまた頭を優しく撫でて。)マル:んぁ、ありがとー..、(カップを受け取ればふーふー、と冷ましてから口を付けて。)   (2018/2/18 22:46:04)

薺.。坂:ん..歌詞さん、さっきの続き、(キスをお預けされてたことを思い出し、そう言って。)浦:..でも、またセンラに酷いこと言った..(と俯いて。)   (2018/2/18 22:47:47)

昴.。ルチ:..お前は、本当に優しいな(そんなこと言われたのは初めてで、うっすらと涙を浮かべていて.。)アダ:いえいえ(彼の隣に腰掛け、様子を見ていて.。)   (2018/2/18 22:47:55)

昴.。歌:分かってるよ、おいで(微笑みながら、腕を広げて.。)船:しょうがあらへんよ、あぁなっちゃうこともあるんやから(微笑みながら、そういっており.。)   (2018/2/18 22:49:14)

薺.。忠臣:うぉ、泣くなよ..泣かれると困るぞ...、(泣きそうな相手にワタワタしていて。)マル:ん..美味し、(にこ、と満足そうに笑みを浮かべて。)   (2018/2/18 22:53:27)

薺.。坂:ん..、(嬉しそうに抱きついて。)浦:うん...、(また俯いてしまって。)   (2018/2/18 22:54:27)

昴.。ルチ:...すまない(そういわれると、そっぽを向いてしまい.。自分で涙を拭ってて.。)アダ:それは、光栄です(笑みを浮かべ返し、いつ押し倒そうかと.。((   (2018/2/18 22:55:22)

昴.。歌:ん..、(抱きしめ返しては、優しく口付けをして.。)船:...、(申し訳なさでいっぱいで.。((時間大丈夫..、?   (2018/2/18 22:56:28)

薺.。忠臣:..大切な人を泣かせたくはない、(なんて言い、自分も指で相手の涙を拭って。)マル:...ふぅ..、(一息つけばカップを一旦机に置いて。(いつでもいいのよ、(( )   (2018/2/18 22:59:31)

薺.。坂:ん...、(嬉しそうにそれを受け入れて。)浦:...、(また黙ってしまい。)((私は大丈夫よー!!昴は大丈夫..?   (2018/2/18 23:01:19)

昴.。ルチ:ん...、(涙を拭われては、されるがままになっていて.。)アダ:...、(様子をうかがっているようで.。((あーいっ(   (2018/2/18 23:02:30)

昴.。歌:ん、ぅ...,(優しいのから、深いのにへと変わっていき.。)船:...、(その様子を見ては、一旦離れて.。)((私も大丈夫よ~!   (2018/2/18 23:04:01)

薺.。忠臣:...、(そのまま頬にキスを落として。)マル:...、(またとす、と相手に寄りかかって。)   (2018/2/18 23:05:42)

薺.。坂は..ぁ..う..、(目を瞑り、相手の服を掴みながら受け入れていて。)浦:...、(黙ったままで。)   (2018/2/18 23:07:09)

昴.。ルチ:っ...、(ピクッと肩を揺らすが目を閉じ、受け入れていて.。)アダ:...、(我慢が効かなくなったようで、腰を抱き寄せそのまま押し倒して.。)   (2018/2/18 23:08:09)

昴.。歌:っ、ふ...ん(舌を入れたいようで、ツンツンと唇を叩くようにして.。)船:...、(やっぱり、俺がいるから...(なんて思っていて.。)   (2018/2/18 23:09:48)

薺.。忠臣:ふふ、本当に可愛いな、お前は、(ニコニコとしながら今度は額にキス落として。)マル:っ...アダム...!?(驚き、少し抵抗してみて。)   (2018/2/18 23:14:27)

薺.。坂:ふぁ...、(口を開け、相手の首に手を回して。)浦:...、(俯き、どうしよう..怒らせたかな..とか考えていて。)   (2018/2/18 23:16:00)

昴.。ルチ:..こんなおっさんを可愛いとは、物好きだな(受け入れながら、そんなことを呟いてみて.。)アダ:気がついていましたか?私のベッドにいる時点で誘ってると思うしかないでしょう?(抵抗されても気にせず、頬に手を添えて.。)   (2018/2/18 23:17:51)

昴.。歌:ん、ふ...(口が開いては舌を滑り込ませ、彼の口内を犯していき.。)船:..。(悲しそうに見つめていて.。)   (2018/2/18 23:18:57)

薺.。忠臣:..おっさん同士だ。問題ない。(意味不明なことを言い始めるおみさん、(( )マル:だって、ベッドが一番アダムのにおいするから..。別に、誘ってなんかない..!!(と言って。頬に手を添えられればビクッとして。)   (2018/2/18 23:23:58)

薺.。坂:は..ふ..ん...、(時々ビクッと肩を揺らしながらも自分から舌を絡めたりしてみて。)浦:...、()   (2018/2/18 23:25:30)

昴.。ルチ:...まぁ、そうか(この都市で生きてきたのなら、そうたのだろう.。と、なんか納得してて(()アダ:そんな嬉しいこと言われて愛さない男性などいません(頬に添えた手で、ソワソワと撫でて.。)   (2018/2/18 23:26:05)

昴.。歌:っは...ン(その舌を絡めとるように、何時もよりも更に深くしてみて.。)船:...。   (2018/2/18 23:28:00)

薺.。忠臣:..おう..。(納得するのか..(( )マル:..もう、勝手にして..。(抵抗するのを諦めたようで相手に身を委ねて。)   (2018/2/18 23:29:52)

薺.。坂:ひ、ぁ...、(息がうまくできなく相手の胸板を軽く押して。)浦:...。(..ねえ、どうしよう、((( )   (2018/2/18 23:31:37)

昴.。ルチ:...。(でも、実際そんな気がする.。((アダ:じゃあ、勝手にさせてもらいます(ニコッと微笑んでは手袋を外し、服の中に手を入れて.。)   (2018/2/18 23:33:24)

昴.。歌:ッは...、(それにすぐ気がつき、口を話して.。)船:..。(どうしましょ..()   (2018/2/18 23:34:01)

薺.。忠臣:...そろそろ戻るか..?(と聞いてみて。)マル:ふっ..ぅ..、(パーカーの袖を噛み、声を抑えていて。)   (2018/2/18 23:36:30)

薺.。坂:っ、は..ぁ..、(息を整え、蕩けた目で相手を見て。)浦:...(もうオチ行方不明でいいのでは..?((( )   (2018/2/18 23:38:37)

昴.。ルチ:そうだな、戻るとしよう(コクリとうなずいて.。)アダ:...、(声が聞きたくて、ソワソワと腰辺りを撫でてみる.。時々上の方に手を伸ばしたりとしていて.。)   (2018/2/18 23:38:49)

昴.。歌:大丈夫...?(頭を優しくなでながら、そう問いかけて.。)船:..。(そうしますか?(((((   (2018/2/18 23:39:39)

薺.。忠臣:...、(すっとドアカードを   (2018/2/18 23:43:17)

薺.。持って。)マル:ん、ぅ...、(ビクッと身体を揺らすも、声は我慢し続けて。)   (2018/2/18 23:44:24)

薺.。坂:..ん..、(こく、と頷き、相手の肩に顔を埋めて。)浦:...、(そうしましょ..(()   (2018/2/18 23:46:04)

薺.。((ごめ、落ちるー!!また明日!!   (2018/2/18 23:46:26)

おしらせ薺.。さんが退室しました。  (2018/2/18 23:46:31)

昴.。ルチ:...、(彼の隣にへと行き.。)アダ:...、(なかなか手強い...、なんて思うものの腰を触るのはやめず、もう片方手で噛んでいるパーカーを退かして.。)   (2018/2/18 23:47:09)

2018年02月12日 10時37分 ~ 2018年02月18日 23時47分 の過去ログ
深海と天空の間.。
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