「ふたなりロリータスク水ヒロインとの戦闘」の過去ログ
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2018年02月10日 16時14分 ~ 2018年02月20日 21時44分 の過去ログ
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ココネ9♀着物型R | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2018/2/10 16:14:16) |
ココネ9♀着物型R | > | シたりないなんてぇ…ココネはもう残り少しの魔力しかないのにぃ…(一撃お見舞いされちゃったらぱったりいっちゃいそうなぐらい貧弱になっちゃいながら、お腹がとっても膨らんでいる様子がとてもえっちに思ってぶるってふるえてしまいつつも、離れた分を取り戻すように近づいてきちゃうと下がれなくなったったところでさらに濃さを増した淫気にふわりと焼き付いて息ができないぐらいでさっきまでたっぷり吸われて恐怖心すら植え付けられちゃってるお股がまたぐにゅりと重みをもってくっついてきちゃって)ぅ、ゃ…ココネ…休憩…したいのにぃ(熱っぽい息を漏らしたままくっついてきた割れ目にもう一度吸われちゃうって思ってたけど)ひゃ…ぁ♥…ぁぁぁ♥んぷ、きゅ、ふゃ…(座り込んだままお股に挟まれてお口を割れ目で塞がれちゃってる状況でおといれがしたいなんて言ってたのを考え直しちゃえばお口の中にじょろじょろぉって零れて溢れちゃいそうなぐらいため込んじゃいながら)は…ぷっ♥ん、きゅっ♥…ごっきゅ…んっ♥ (2018/2/10 16:28:35) |
ココネ9♀着物型R | > | (お口の粘膜からも吸収しちゃいそうな猛毒にお口いっぱい貯めこんでしまいながら魔力も喉もカラカラで飢えちゃっている身にはおしっこまでおいしく感じちゃって)ひゃ、ぁにゃ、にこれぇ…♥ココネの魔力が満たされちゃうのぉ…♥(飲めば飲むだけ気持ちよくなっちゃう液体に夢中になって喉を鳴らして飲み込み始めちゃえば限度なく流し込まれちゃうおしっこをゆっくりとお腹に飲み込めるだけ取り込んじゃって、おしっこでお腹を逆に丸っとぽんぽんに膨らませちゃうぐらい飲み込んじゃえば、お口から涎を零して、膝立ちになってるお股からはとろり…って愛液を滴り落としちゃってて) (2018/2/10 16:28:42) |
イドラ★淫魔12S | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2018/2/10 16:29:53) |
イドラ★淫魔12S | > | んぁ…♥ふぁぁぁ…♥ここねちゃんのお口にお漏らしぃ…たくさぁんおといれしちゃってるのぉ…♥ (ぽっこりと膨れたお腹が半分ぐらいになるまでお漏らしを続けられちゃえば。 何リットルものおしっこで小さなここねのお腹はぱんぱんに満たされて行っちゃって♥ ぷしゅ♥じゅぶ♥っとねっとりとした愛液まで時折お口に注いであげながら、最後の一滴まで無理やり飲ませてあげちゃえば。 にちゃりとはちみつのような粘液がお股とお口の間に糸を引いてとろりと滴り、ほこほことピンク色淫気の混じった湯気を立ち上らせながら、 お顔がお股からやっとこさ開放されて。) (2018/2/10 16:41:33) |
イドラ★淫魔12S | > | ふふ…♥いどらのおしっこ…♥たくさぁん飲ませてあげちゃったの…♥ こんなに飲んだらもう…すっかりとろとろになっちゃってるの…♥ ふふ…ここねちゃんのちっちゃい体でももう… 交尾の準備もばっちりそうなの…♥ (お腹もお口もすっかり淫魔の魔力漬けにされちゃって…♥お股はすっかり熱っぽくなっちゃっていて♥ そんなココネの目の前で、ぽうっとお腹の淫紋に光を浮かべながら、むぐ♥むぐぐ♥っと大人のソレ程度の大きさのある肉棒が 目の前で大きく勃起していくのを見せてあげて♥ また半分ほどに膨れたお腹の魔力に…とんでもない量がまだまだ注がれちゃいそうな気がして… しっぽでお股をさすさすとなでて上げながら、そのまま押し倒そうとしちゃって♥ (2018/2/10 16:41:36) |
ココネ9♀着物型R | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2018/2/10 16:42:46) |
ココネ9♀着物型R | > | ひゃ、ぷ…んぷぅ…♥(喉を鳴らしながらおしっこを飲み込んでしまったら、お腹がふっくらと大きく膨らんじゃうまで続いちゃってて飲むのが苦しくなっても緩むこともなくお口を塞がれたままおしっこも愛液も途切れるまで飲み込んじゃって)くちゅぁぁ…んきゅぅ…♥悪い魔力ぅココネ…使えないよぉ…♥(ほっこりと湯気を溢れさせてしまいながら解放されちゃえば、にゅるりと口にべったりとついた液体を舐めてしまい)ふぁぁ…イドラのおしっこでココネよわよわなのぉ…♥ひゃぅ、イドラのおちんちん…?きゅぅ、お股がとっても欲しがってるなんてココネ頭でも打っちゃってるに違いないのにぃ…♥(イドラに魅了されちゃったみたいに顔を蕩けさせて、淫魔の魔力に汚染されちゃった身体もずるんっておちんちんを見せつけられちゃったらとってもほしくてほしくてたまらなくなっちゃって、お股もすっかりいやらしくなっちゃったら、イドラの尻尾に愛液がたっぷりと零れちゃいそうなぐらいで、受け入れちゃうように自分からお股を広げちゃいながら仰向けになっちゃって) (2018/2/10 16:56:11) |
イドラ★淫魔12S | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2018/2/10 16:57:35) |
イドラ★淫魔12S | > | あは…♥ここねちゃんのお腹…♥いどらのせーえきでたぁっぷり種付けしてあげるの…♥ (はぁ♥ハァっ♥っと息を荒げちゃいながら、仰向けのココネにのしかかっちゃえば♥ 大きなしっぽや翼の重さでずっしりと押さえつけられちゃって♥ がっしりと両手を握って貼り付けにシちゃいながら♥広げたお股にぐりぐりと肉棒を押し付け始めちゃって♥) ん…あぁ…♥ふあぁぁ…♥ここねのおまたぁ…♥ちっちゃいのにやぁかくて…すっごくあったかいのきゅーきゅーっておちんちんサれちゃってるのぉ…♥ (ずぶぅ♥ぐちゅ♥くちゅ♥っと肉棒をココネの大事な所に押し込み始めちゃえば、 奥まで熱いモノが子宮口を押さえつけちゃいながら、ビクビクと脈打っちゃっていて。 求めるように胸やお口を重ね合わせながら、獣のように腰を振り始めちゃえば、 ただひたすら淫魔の性欲のままにココネの体は犯され始めちゃって♥) (2018/2/10 17:09:15) |
イドラ★淫魔12S | > | んあぁっ…♥はぁっ…♥だめ…♥きもちいいの…すぐにおちんちん射精ちゃいそう…なの…♥ いどらのいんませーえき…ここねのお腹きもちいいのでダメになっちゃうぐらい…たくさぁんたくさぁん注いであげるの…♥ あっ…♥あんっ…♥ンぅっ…♥きちゃう…♥ 射精すよ…♥ここねちゃん…♥おちんちんいっぱい射精しゅのぉ…♥ ふあぁああぁぁぁ~~~~~…♥ (2018/2/10 17:09:26) |
イドラ★淫魔12S | > | (種付けのピストン運動はやがて加速度的にココネのお股の奥をぐりぐりとえぐって行っちゃって♥ やがて奥まで一気に押し込まれて、隙間なく子宮口にぶっとい肉棒が押し込まれたまま、 ガクガクとイドラが華奢なお股とぶっとい尻尾を震わせ始めちゃうと。 ”ごぶ♥どびゅぅ♥ぐびゅるぅぅ♥どっくん♥ごぶん♥どっくん♥どっくん♥どっくん♥どくんっ♥どくんっ♥どく~っ♥~っ♥~っ♥” っと大量の精液をココネの子宮にたっぷりと注ぎ始めちゃって♥ まだ半分ほどにぽってりと膨れたままのイドラのお腹がゆっくりと小さくなって行きながら、 人外的な量の濃ぉい精液が、大量にココネの膣内に注ぎ込まれて行っちゃって♥ (2018/2/10 17:09:29) |
ココネ9♀着物型R | > | 種付けぇ…ココネ…種付けされちゃったらぁ…イドラの赤ちゃん…できちゃう~♥(力の抜けたまま仰向けになっちゃうと、イドラの体がそのまま押し倒しと一緒に被さってきちゃってこれ以上は抜け出せないのを確信しちゃえば、お股を広げちゃったままぴくぴくと下半身が震えちゃって)きゅぅ、ココネのおまんこぉ、イドラの欲しいぃ~♥や、やなのにぃ、なんで…ぇっ♥(物欲しげにしてる割れ目をぷにぷに弄られながらぐちゅぅって中に潜り込んできちゃうとがっつりと子宮口が先っぽを捕まえちゃうぐらい密着しちゃってとろとろになったおまんこでキツキツにしめちゃいながらもイドラの形にぐにゅぐにゅぅってやらしく形が歪んでて)きゅ…ぅ…♥イドラの精液ぃココネのおまんこに…ちょうだぁい…っ♥(おまんことイドラのおちんぽがぐちゅぐちゅに犯し始めてきちゃうとおまんこもいやらしくお口の端から愛液を垂らしっぱなしで) (2018/2/10 17:27:10) |
ココネ9♀着物型R | > | ひゃ♥おちんぽびくびくってココネのお股小突いてきてるの~♥んぁっぁっ♥うゃ、ココネ…っもう限界ぃ~っ♥んっ♥んんんっ♥(イドラの腰の動きにただじっとしたまま受け止めるだけで、おまんこはイドラのおちんぽから精液をおねだりしちゃうぐらいちゅ、ちゅってくっついちゃってて、奥まで隙間がなくなるぐらいくっついちゃったら子宮まで熱くて濃い精液が重々しく呑み込まされちゃって、下のお口でもごきゅごきゅ飲んじゃったら下腹部までぼこぼこって精液でお腹をぽっこり膨らまされちゃって息もできなくなっちゃうぐらいの大量射精にびくびくってお尻が跳ね上がっちゃってて) (2018/2/10 17:27:14) |
イドラ★淫魔12S | > | 【ちょうどHP0ですし~この辺りで〆でも大丈夫でしょうか~?】 (2018/2/10 17:30:51) |
ココネ9♀着物型R | > | 【大丈夫ぅ~、時間も時間だからココネも限界っぽいの~】 (2018/2/10 17:31:46) |
イドラ★淫魔12S | > | んあぁ…おちんちん、びゅーびゅーってぇ…♥ せーしいっぱいなかででてりゅのぉ…♥ ここねちゃん…♥あむ…♥ちゅ…♥れりゅ…♥ (そういって繋がったまま何度も口づけを重ねられちゃえば、 次第に意識まで奪われて行っちゃって♥ 起きたときにはどうなっちゃってるかは…誰もしらないまま… 夜の神社は静かに淫気に包まれて行っちゃって♥ (2018/2/10 17:33:18) |
イドラ★淫魔12S | > | 【じゃぁ、こんな感じで~。〆なの~…お疲れ様なの…楽しかったの~。】 (2018/2/10 17:33:48) |
ココネ9♀着物型R | > | 【いい感じぃ~、いつかお返ししたいなぁ お疲れ様ぁ、またね~】 (2018/2/10 17:34:59) |
イドラ★淫魔12S | > | 【はぁい、またね~…なの。】 (2018/2/10 17:36:18) |
おしらせ | > | イドラ★淫魔12Sさんが退室しました。 (2018/2/10 17:36:26) |
おしらせ | > | ココネ9♀着物型Rさんが退室しました。 (2018/2/10 17:36:57) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/2/10 20:18:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/2/10 21:11:32) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/2/10 22:36:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/2/10 23:19:31) |
おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2018/2/11 00:36:14) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【こんばんはー。しばらく待機しますねー】 (2018/2/11 00:36:49) |
おしらせ | > | ヨシエ26♀裸Sさんが入室しました♪ (2018/2/11 00:59:59) |
ヨシエ26♀裸S | > | 【こんばんわ。お相手いいでしょうか?】 (2018/2/11 01:00:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2018/2/11 01:06:03) |
おしらせ | > | ヨシエ26♀裸Sさんが退室しました。 (2018/2/11 01:11:25) |
おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2018/2/11 01:15:17) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【わわ、ごめんなさいー…】 (2018/2/11 01:15:38) |
おしらせ | > | ヨシエ26♀裸Sさんが入室しました♪ (2018/2/11 01:27:27) |
ヨシエ26♀裸S | > | 【改めてこんばんわー】 (2018/2/11 01:27:39) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【こんばんは、失礼しましたー】 (2018/2/11 01:28:25) |
ヨシエ26♀裸S | > | 【いえいえ、お相手大丈夫ですか?膨乳とかは可能ですか?】 (2018/2/11 01:29:37) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【えと、はい。大丈夫ですよー】 (2018/2/11 01:30:48) |
ヨシエ26♀裸S | > | 【母乳とか出ちゃうのもオーケーですかね?】 (2018/2/11 01:32:01) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【はい、できると思いますー】 (2018/2/11 01:32:43) |
ヨシエ26♀裸S | > | 【ありがとうございます♪では、簡単に回してみますねー】 (2018/2/11 01:33:36) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【お願いしまーす】 (2018/2/11 01:34:43) |
ヨシエ26♀裸S | > | こんにちわ、噂のスク水ヒロインちゃん♪今日はあなたをいただきに来たの♪そのために・・・えい♪(巷で噂のかわいいスク水ヒロインの前に現れて、簡潔に要求を述べると指先から魔法を当てて相手にふたなりを生やし)立派なオチンチン♪それを中心にあなたを可愛がってへなへなにしてあげる♪ (2018/2/11 01:36:28) |
まりな10♀紺スク水M | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2018/2/11 01:38:36) |
まりな10♀紺スク水M | > | ……お姉さん誰なの?それと…ええと、何で裸?(突然現れた女性にきょとんとする。その格好をあまり直視するのも悪いような気がして、ちらちらと視線を向けているとふたなりが生えてきて)……ふぇ!?え、あ、何で、こんなの…っ。も、戻してほしいの…っ(何だか相手の身体を見てると変な気分になってきて、さっきと別の意味で視線を逸らしながら、魔法の弓を相手に向かって撃つ) (2018/2/11 01:40:08) |
ヨシエ26♀裸S | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2018/2/11 01:44:40) |
ヨシエ26♀裸S | > | やん♪いたいわねぇ・・・(明らかに様子がおかしいながらも魔法の弓で撃ち抜かれ、少し痛みに堪えると)うふふ、戻してあげるわよ♪へなへなにしてからね♪(ニヤニヤして手を相手にかざすと、影が伸びてふたなりを掴むと手をにぎにぎさせて、影もそのとおりに動いて扱き快感を与え始め) (2018/2/11 01:48:15) |
まりな10♀紺スク水M | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2018/2/11 01:48:40) |
まりな10♀紺スク水M | > | ひぅん!?(影がふたなりを掴んだと思ったらにぎにぎされ、前屈みになって変な感覚から耐えようとする)ん……あっ、ふぅ…。なにこれ、触られてるだけ、なのに…(声を抑えようとしながら、影に向かって矢を撃ってふたなりを解放させようとする) (2018/2/11 01:52:13) |
ヨシエ26♀裸S | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2018/2/11 01:52:43) |
ヨシエ26♀裸S | > | あらら、普通ならこれで一発で腰くだけちゃうのに・・・ならこっちも♥(感じてはいるがまだ攻撃する余裕があったようで、今度は胸に魔法を当てると相手の胸がむくむくと10cmは大きくなり)小さいのにたわわに実って♪今度は直接♪(自らの影を伸ばして足を縛り、背後に回り込んで大きくなった胸をモミモミモミモミ♪) (2018/2/11 01:55:34) |
まりな10♀紺スク水M | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2018/2/11 01:56:14) |
まりな10♀紺スク水M | > | こんな変なのに、負けないの……っ。きゃっ!?……え?な、なんで?まりなのおっぱい、こんなに……(魔法に当たってしまったら大きくなった胸がふるんと揺れて)わ……あ、あっ、んっ、あぁん♪やめて…もみもみ、だめなの……うぅんっ(身をよじって感じてしまって、後ろにいる相手に攻撃できず必死にもがいて離れようとする) (2018/2/11 02:00:26) |
ヨシエ26♀裸S | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2018/2/11 02:03:43) |
ヨシエ26♀裸S | > | もがく姿も可愛いわね♪こんなのはどうかしら?(モミモミする手に魔力を込めると、スク水の胸元から母乳が吹き出して)ウフフ、牛さんになれた気分はどう?チャーンとこぼさないようにしてるから♪(ニコニコと訪ねながら、溢れたミルクは設置された牛乳瓶に収められ本数を増やし) (2018/2/11 02:05:45) |
まりな10♀紺スク水M | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2018/2/11 02:08:46) |
まりな10♀紺スク水M | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2018/2/11 02:08:51) |
まりな10♀紺スク水M | > | はぅ、ぅん…?……ふぇ、なんでミルクでっちゃって……あ、ああぁ…っ♪やぁ、いやなのに……おっぱい出ると、力が抜けちゃう、のぉ…(胸元から出る白い液体に信じられないような顔をしながらも、更に揉まれると快感にのけ反って喘いでしまって)……こ、これ以上…まりなの身体をおもちゃに、しないでなの…っ(このまま好きにされたらどうなるか怖くなり、魔力を全身から放出して相手を吹き飛ばそうとする) (2018/2/11 02:11:56) |
ヨシエ26♀裸S | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2018/2/11 02:12:33) |
ヨシエ26♀裸S | > | んおおおっ!!(全身から溢れる魔力に吹き飛ばされ尻餅をつき)ほ、本当にすごいわね・・・それでこそ征服のしがいがあるわ♪(今度は実体と影両方の手で片胸・ふたなりをそれぞれ掴み扱き、ハイスピードで相手を絶頂させようと企み) (2018/2/11 02:15:31) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【んん、ごめんなさい眠気が……。落ちます、中途半端ですみませんー】 (2018/2/11 02:17:10) |
おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが退室しました。 (2018/2/11 02:17:13) |
おしらせ | > | ヨシエ26♀裸Sさんが退室しました。 (2018/2/11 02:17:20) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/2/11 11:25:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/2/11 11:49:30) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/2/11 11:49:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/2/11 12:18:07) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/2/11 13:34:21) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが退室しました。 (2018/2/11 14:13:24) |
おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2018/2/11 14:25:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2018/2/11 15:32:54) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/2/11 16:47:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/2/11 17:07:14) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/2/11 21:28:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/2/11 22:09:57) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/2/11 22:10:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/2/11 22:31:45) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/2/11 22:32:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/2/11 23:00:03) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/2/12 11:23:39) |
おしらせ | > | アーニャ10★白スク水Sさんが入室しました♪ (2018/2/12 12:02:14) |
アーニャ10★白スク水S | > | 【こんにちはー、相談させて貰ってもよろしいでしょうかー?】 (2018/2/12 12:02:50) |
メリル12♀白スク水R | > | 【こんにちはー。はい、大丈夫ですよー】 (2018/2/12 12:04:02) |
アーニャ10★白スク水S | > | 【よろしくお願いしますっ。こちら性知識少なめ設定な子で、最初は間接的な刺激を主体での攻めからのお話をしてみたいです。徐々にメリルさんがもどかしくて我慢できなくなり、弄って欲しいとか言わせたり、なんならアーニャを押し倒したりとか、そんな展開ができると嬉しいのですが、お願いできそうでしょうかー…?】 (2018/2/12 12:08:46) |
メリル12♀白スク水R | > | 【了解しました!焦らしてるわけじゃないけど結果的にそんな風になっていじってほしくてたまらなくなってしまうのですね…!こちらは問題ないですよー】 (2018/2/12 12:13:02) |
アーニャ10★白スク水S | > | 【そうですねー、わざといじめよう、とかではなくて…でも肌を触れ合わせたりしているうちに、みたいな。たとえば手で触ってとか、お口、胸、あそことかでの刺激をアーニャにお願いすれば聞いてくれるような子にしますし、メリルさんから手を出して貰っても勿論大丈夫な感じですー】 (2018/2/12 12:18:00) |
メリル12♀白スク水R | > | 【なるほど、あくまで偶然肌が触れあったりしちゃって、って事ですね。了解しました、おねだりするか襲いかかるかはまたサイコロの機嫌次第とかで…。一応敵として現れる感じでしょうか?】 (2018/2/12 12:21:52) |
アーニャ10★白スク水S | > | 【展開次第ですが、偶然のほかにも、甘えるようにアーニャからくっついてきたりもするかもしれないですー。弄って貰う、襲う、あるいはお願いの前につい暴発してしまうとか…ご気分やサイコロ次第でどのようにでもですっ…そうですね、普通に敵の形か、または敵の罠にはまってふたなり化したメリルさんを見つけた仲間のような形かを想像しますね。どっちの方がやりやすそうでしょうー…?】 (2018/2/12 12:25:23) |
メリル12♀白スク水R | > | 【じゃあ罠にはまった所に仲間としてー……の方で……サイコロは攻撃というか理性ゲージで頑張って身体を離せるかどうかな感じになりそうですが。了解しました、どうするかはとりあえずこちらで判断しますね…っ】 (2018/2/12 12:30:06) |
アーニャ10★白スク水S | > | 【わかりましたっ、では仲間の方でお願いしますー。ええ、選択はメリルさんのお好きなようにっ。こちらの希望はこんなところですけれど、メリルさんからは何か希望とかあったりするでしょうかー?】 (2018/2/12 12:31:36) |
メリル12♀白スク水R | > | 【私からは他にはないですね、今回も楽しそうなシチュありがとうございます…っ。書き出しは……ええと、こちらが罠にかかった所からの方がやりやすいですかね】 (2018/2/12 12:34:34) |
アーニャ10★白スク水S | > | 【いえいえ、楽しんで貰えると良いのですけれどー…そうですね、ふたなり付与の所は省略になりそうですし、罠にはまったところなり、その後にふたなりになったのをどうしようか悩んでいるところなり…メリルさんに先をお願いしても良いでしょうかー…?】 (2018/2/12 12:36:43) |
メリル12♀白スク水R | > | 【了解しましたー。罠にはまって、ふたなりを見て困っている所で始めてみますね】 (2018/2/12 12:37:58) |
アーニャ10★白スク水S | > | 【はーい、ありがとうございますー。ではそれに続かせていただきますね? 改めましてよろしくお願いしますー】 (2018/2/12 12:38:48) |
メリル12♀白スク水R | > | ………………。…これは、道にまよっ……い、いや、これは他の奴らが探索しなさそうな場所に自らいってるだけにゃ!(複数人で敵のアジトを落とす作戦に参加していたメリル。とりあえず見える敵を倒していっていたら、いつの間にか敵の姿すらないような区画に迷い混んでしまったようで)うーん、それにしても敵もいないとなると、にゃあ…とりあえずちょっときゅうけ……うにゃ!?なんにゃこの煙!?(壁に寄りかかったら背中で何か押した感触があって、ピンク色の煙が頭上から降りかかる。慌てて離れるも少し吸ってしまい)けほ、こほ…なんにゃこの仕掛け、どんなアジト……にゃ?(股間に違和感がして下を見ると、見知らぬ膨らみがスク水を押し上げている。めくってみれば、視界にありえないものが見えて)お、おお、おちん…!?な、なんにゃこれ、どういう…!?(軽く触れてみると確かに実体がある。あまりの出来事にそのまま途方に暮れたように固まってしまって) (2018/2/12 12:46:25) |
アーニャ10★白スク水S | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2018/2/12 12:57:10) |
アーニャ10★白スク水S | > | …あんまり、敵がいないみたい…? なんだか、アジト、じゃないみたい…(敵のアジトを落とす作戦にメリルと一緒に参加していたアーニャ。メリルとは別の区画を探索していたものの、周囲にはアジトというには不審なほどに敵の数は少なかった。もしかして、何かの罠とか…アーニャがそんなことを考えながら歩みを進めていた頃。唐突になんだか驚いているような聞き覚えのある声がして、アーニャは反射的にそちらの方へと駆け出していく。)…あ、やっぱり、メリル…だ♪(見付けたのは白い猫耳としっぽの少女、仲間のメリルの姿。何故だか固まってしまっている様子だけれど、構わずアーニャは後ろからその小柄な体で、メリルの背に抱きついた。)どう、したの…? 敵、このあたりには全然いないけれど…なにか、あった?(柔らかな肌の感触に、ほんのりとある胸をメリルに押し付け、特徴的な高く甘い声でメリルに問いかける) (2018/2/12 12:57:18) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2018/2/12 12:58:42) |
メリル12♀白スク水R | > | あ、アーニャ!?ええと、な、なんでもないにゃ!……何もないから…その…(誰もいない内に何とか、と思った矢先に抱きつかれて挙動不審に肩を震わせる。いつも何とも思わない、小さな胸の膨らみを何故か意識してしまって。甘い声が耳をくすぐってゾクゾクするような感覚が下半身を走って)…て、敵がいないならあまりここにいる意味もないのにゃ。は…早く降りるにゃ、歩きにくいのにゃ…(ちらっと股間をみれば何故かさっきより膨らみが大きくなっていて、ぶっきら棒な物言いでアーニャを下ろそうとする) (2018/2/12 13:04:20) |
アーニャ10★白スク水S | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2018/2/12 13:04:43) |
アーニャ10★白スク水S | > | そう…? それなら、いいんだけど…なんだか、変な感じがするから、一緒に探索しよ…?(お菓子のような甘い残り香をメリルの体に残して、ぶっきら棒に降ろそうとするその手に対して抗うことも無く、素直にアーニャの体がメリルから離れた。変な感じがする、とふわふわした視線を彷徨わせながら、一緒に行くことをアーニャがメリルに提案する。普段からアーニャの勘は馬鹿にならないくらい良く当たるものだけれど。)…? メリル、これ、なあに…?(一緒に探索すべくメリルの前に回るアーニャが、メリルの股間の膨らみに気付く。その前にしゃがみこむようにして、それに顔を近づけてまじまじと見て) (2018/2/12 13:10:47) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2018/2/12 13:18:58) |
メリル12♀白スク水R | > | ……いっ、いっしょ……かにゃ?ま、まあアーニャ一人だと不安だしにゃ、一緒にいくにゃ(肌と肌が擦れる度、何だか甘い良い匂いが鼻をくすぐる度に何故か胸がドキドキする。緊張のせいだと自分に言い聞かせていつも通りに振る舞おうとして。体から少女の感触が離れたことにほっと息を吐いて)確かに変なアジトなのはそうだけど、親玉倒したら同じ…にゃ!?あ、えっと、これは…さっき変な煙を吸ったら、こうなったのにゃけど…。ま、まあ大したものじゃないから気にしなくて良いにゃ!(股間に気づかれるとぎくりとして、深く追求されないように誤魔化そうとする。…間近でじっと見られた膨らみは、何かを期待するかのようにぴくっと動いて少しずつ大きくなってしまうけれど) (2018/2/12 13:19:02) |
アーニャ10★白スク水S | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2018/2/12 13:19:41) |
アーニャ10★白スク水S | > | そうなの…? 腫れてるみたいで、ちょっと心配…わ、っ。 なにこれ、ぴくってしたよ、メリル…?(変な煙と聞いて、何か悪いものが入ってなければ良いけど、と表情に心配の色が浮かぶアーニャ。その視線の先で、メリルがふたなりを震わせて、しかもより大きくさせていけば、気にするなという方が無理なこと。おずおずと顔を近づけて、アーニャがその場所の匂いを嗅ぐように息を吸う。吐き出す暖かい呼吸が、メリルの膨らみを撫でる感触すら伝わる距離で。)いたくないの…? メリル、だんだんおおきくなってきてるよ…(メリルの股間から上目遣いにアーニャの青い瞳が見つめてくる。他意は無く心配だけを込めたその言葉。小さなアーニャの手が動いて、腫物をさするように軽くスク水の上からメリルのふたなりを撫でて) (2018/2/12 13:27:26) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2018/2/12 13:28:23) |
メリル12♀白スク水R | > | わ、私に聞かないでにゃ…!ちょ、ちょっとまつにゃ、あまり、近づかないでにゃ…っ(暖かい息がふたなりを撫でて、我慢できなくなってふたなりが完全に大きくなる。性知識はそれなりにあるメリルは、心配してくれているだけのアーニャにこんな風に興奮してしまっている自分が恥ずかしくなって)痛くはないにゃ、大きいのも放っておけばその内…ふに……っ!(仔猫のような可愛らしい声が出てしまって、口を押さえて赤面する。さっき軽くさわった時とは全然違う感覚に、無垢な瞳を向けて股間を撫でる女の子という光景にやらしさを感じて、欲情してきてしまって)……あ、アーニャ……痛くないけど、大変な事になるから…は、離れてなのにゃ…っ(欲を押し殺して、息を乱しながら何とかそう告げて) (2018/2/12 13:38:02) |
アーニャ10★白スク水S | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2018/2/12 13:38:54) |
アーニャ10★白スク水S | > | 大変な、こと…? よく、わかんないけれど…メリルが離れた方が良いって言うなら、そうする。でも…息、あがってるし、顔も、赤くない…? メリル…(何も理解していない様子でメリルの股間の膨らみに手を当てたまま、アーニャが首を傾げてメリルを見つめ返した。けれどメリルの言うこともアーニャは素直に受け取っている様子で、すぐに膨らみから手を放し、顔もその近くから離れて、アーニャが立ち上がる。メリルの顔が上気しているのを見ると、彼女より背の低いアーニャが、ちょい、ちょいとメリルの頭に手招きをするような仕草をして。)…すこし、あつい…? んー…(両腕でメリルの頭を抱き寄せた。熱を測るように、触れ合わさる額。お互いの鼻が触れて、すぐキスできそうな距離。その上にぴったりとアーニャの体が密着して、メリルの膨らんでいる辺りは、丁度アーニャの下腹部近くが擦り付ける形になり) (2018/2/12 13:46:49) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2018/2/12 13:56:15) |
メリル12♀白スク水R | > | た、助かるにゃ…。こうなってるのも、少ししたら落ち着くから…にゃ(股間の膨らみから手が離れて、残念に思う気持ちを抑え込んで)……?なんにゃ、どうかし……~~~~~っ!?///(手招きされたかと思ったら、引っ張られて額と額がくっつく。少女の可愛らしい顔が視界一杯に広がって、頭の中が真っ白になって、対照的に顔は真っ赤に染まり)あ、ああぁ…………だ、め…あー、にゃ…っ(切なそうに潤んだ瞳にアーニャの姿が映り、下腹部が擦れる確かな股間の快感に理性が擦りきれる。ぐっと体重をかけて押し倒すと、貪るようにアーニャの唇に何度も吸い付いてキスして) んっ、ちゅ、んぅ…っ♪あーにゃあ…ん、ちゅぱ、んむぅ♥ (その間に股間を何度もアーニャの下腹部に擦り付けていて) (2018/2/12 14:00:50) |
アーニャ10★白スク水S | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2018/2/12 14:01:38) |
アーニャ10★白スク水S | > | ん、ぅ…? ぅ、ぁっ…え…ぁ…? どう、したの、メリル、ん、っ…ふぅ、ぅ、む…っ、ん…♥(アーニャの体は小さく軽い。メリルが体重を掛ければ、何の抵抗もなく簡単にその体はメリルの下になった。何も分からずに戸惑い見上げるアーニャの視線に構わず、メリルに奪われる唇。最初は少し強張りがあったものの、メリルの欲情を拒むことなく、アーニャは徐々に受け入れ、順応していく。ちゅ、ぅ…♥と小さな唇がメリルの唇に応えるように動き、その細い両腕はメリルの頭に柔らかく回され。キスを繰り返すうちに、アーニャの白い頬が、ぽぉっと艶っぽく染まり、青い瞳もぼんやりと潤んでいき。)ん、んっ…めり、る…ぅ♥(繰り返しメリルに下腹部を擦られていけば、アーニャの秘所にもじわじわと熱が籠もり始め、スク水の中でしっとりとした湿り気を帯びていき) (2018/2/12 14:12:13) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2018/2/12 14:19:13) |
メリル12♀白スク水R | > | はぁ、ん……ちゅ、んっ、んむっ…♥(拒まれると思いきや、両腕を頭に回されたらますます興奮して、舌を口の中に入れて唾液を絡み合わせる。長いような短いような時間ねっとりとキスを交わし、顔を離す。唇の端から唾液がつうっと零れて)ごめんなさい……おちんちん、生えてから…アーニャが欲しくなってたまらなくなって…♥ (何度もキスをかわして少し頭の熱が治まり、申し訳なさそうな顔をする。その目は情欲に塗れてアーニャを見ていて、スク水をずらしてそそりたつ肉棒を露にして) …私よりちっちゃいのに、こっちをやらしくしちゃって…悪い子にゃ…?(艶っぽいアーニャの表情に抑えが効かなくなり、秘所に指を這わせるとゆっくり、反応を見て少しずつ早く弄っていって) (2018/2/12 14:23:18) |
アーニャ10★白スク水S | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2018/2/12 14:24:21) |
アーニャ10★白スク水S | > | ふ、ぅん…ちゅ、ふ…♥ は、ぁ、はぁ…よく、わかんない、けれど…メリル、アーニャとちゅー、って、したいの…? これの、せい…? ん…いい、よ…めりるなら…♥(その行為の意味も知らないまま、差し込まれる舌を受け止め、小さな舌を拙く動かして、メリルの真似をして応えようとするアーニャ。唇が離れると呼吸が少し苦しそうに喘ぐ。メリルの言葉を聞いて、なんとなく、これのせいなんだ…と直観して、視線をメリルの膨らみに移し、手で軽くさする。それだけの理解しかしていなかったけれど、親しいメリルが楽になるなら…と大人しくも優しい笑顔を浮かべて伝える。)ん、んっ…♥ そこ…どうして、こするの…? めりる…ぅ、っ…ん…♥(子供が玩具に触れるように、小さな手で感触を確かめるように、メリルの肉棒の形に触れながら。自分でも弄っていないのだろう閉じた無毛の割れ目が、メリルの手に応じてきつさは中々緩まないながらも、ゆっくりと肉の感触を柔らかく、熱く、濡れたものに変えていき) (2018/2/12 14:38:34) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2018/2/12 14:39:35) |
メリル12♀白スク水R | > | ん、あっ……にゃふ…♥はぁ、ん…アーニャの手、ぷにぷにで…気持ちいい、にゃ…♥ にゃは…♪ちゅーもえっちなこともされるがままなんて、アーニャが心配になってきたにゃ…。しょうがないから、私が…初めて、もらってあげるにゃ…♥(舌を差し込む親愛以上の意味を持つキスを受け入れてくれるアーニャの笑顔が愛らしくて、独占欲にも似た感情が込み上げて、耳を舌で舐めながら意地悪そうに言って)どうしてかって言われると…準備運動みたいなものにゃ♥ もうこんなに濡れちゃってるにゃ…。こんかに純粋なのに身体はエッチなんて、どれだけ私を誘惑すれば気が済むんだにゃ…♥ …ん、くぅん…。そんな、触られると…もう我慢できない、にゃあ…♥(割れ目の感触が濡れたものに変わったのを見ると、触られる肉棒が催促するかのように震えてしまって。身体を起こすとアーニャに覆い被さりながら、膣にゆっくりと肉棒を挿入して)んん…♥はいった……にゃ……♥ (2018/2/12 14:55:53) |
アーニャ10★白スク水S | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2018/2/12 14:57:17) |
アーニャ10★白スク水S | > | ふ、ぁ…知らないひとに触られるのは、嫌だけれど…メリルは、いいの…とくべつ…♥ メリルは、誰にでも、するの…?(耳を舌で舐められるとアーニャの細い体が、メリルの下で切なげに悶えて、甘い吐息を漏らしながら小さく震えた。何も知らないことだから、メリルの真似をするしかない…アーニャの唇がメリルの耳元へと近づいて、僅かに掠れるような甘い声で囁きかける。意地悪さは無いけれど、何処か少し拗ねたような声色で、メリルの耳をちろりと舐めあげた。)ん、くぅっ、ふぁ…っ♥ めりる、っ…なか、おっきく、て…き、つぅ…ぅ、んっ…♥ はぁ、はぅ、っ…あつい、の…びくびく、して、はいって、っ…♥(メリルが侵入してくるとアーニャの体が跳ねて、びくんと強張る。閉じていた穴を大きく拡げられる強い異物感に、アーニャが悶える細い吐息を漏らした。狭いアーニャの穴は千切れそうなくらいに強くメリルを締め付けて、浅いその穴はすぐにメリルの勃起を深い場所まで届かせる。アーニャの薄い胸が上下するたび、中の壁が別の生き物のように蠢いて) (2018/2/12 15:12:40) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2018/2/12 15:13:19) |
メリル12♀白スク水R | > | ふ、にゃ…。と、特別…って…。……こんなこと、したいと思うの…アーニャぐらいにゃ。おちんちん、生える前から…可愛いって、ずっと思ってたし…にゃ(甘い声で特別なんて言われちゃうとドキっとして、恥ずかしそうに視線を逸らして。真似をしてるだけだとわかるのに、耳を舐められたら敏感に反応して。拗ねるような言葉にどこか弁解するような声で自分も特別だと告げて)ん……にゃ、はふっ…♥アーニャの中、せまいけど、熱くて…はぁ♥あっ、あぁん…う…にゃ…そんな、しめつけ、たら…っ♥ ごめんにゃ、苦しいにゃ…?う、うごく、から…痛かったら、言うのにゃ… ♥(強く締め付けてくる膣内をこじ開けるように入れ、奥までいく。圧迫感がきついけれど、呼吸の度に蠢く膣に気を抜いたらすぐにでも出てしまいそうで、耐えるように浅く熱い呼吸を繰り返して。快楽を貪りたい衝動を堪えて、アーニャの髪を優しく撫でる。短く、ゆっくりと腰を揺らしてアーニャの様子を見て) (2018/2/12 15:31:34) |
アーニャ10★白スク水S | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2018/2/12 15:32:25) |
アーニャ10★白スク水S | > | ん、ぅん…めりるも、とくべつ…えへへ…♥ じゃぁ、いい、よ…あーにゃのこと、すきにしても…♥ あーにゃも、めりるのために、がんばるから…♥(圧迫感に苦しそうな所もあったアーニャの表情が、メリルの言葉に嬉しげな色を浮かべて緩み、その笑顔に伴うようにきつ過ぎる締め付けが、受け入れようとするように僅かに緩んだ。メリルの体の下でアーニャは両手を開くように相手の方へとあげてみせ、抱っこして、とでも言うみたいに手を軽く振り動かした。アーニャが頑張る様子は、メリルの勃起に直に伝わるようで…その内部の感触が、狭くきつい形を残しながらも、ねっとりと包み込むような密着感のある締め付けを加え、引き抜くときにより強く搾り取るように、メリルの勃起に絡みつくように変わっていき。)はぁぁ…はぁ、ぁぁ…♥ めりる…だいじょうぶに、なってきた…♥ うごいて、いい、よ…?♥(優しく髪を撫でる手にもアーニャの体が反応して、その苦痛の色は少なく、そしてメリルの勃起の方にも蕩けるように柔らかで絡みつく肉襞を、感じ取れるくらいに。アーニャが軽く腰を揺すって、おねだりを囁く) (2018/2/12 15:48:49) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2018/2/12 16:07:16) |
メリル12♀白スク水R | > | …………っ♥アーニャ…もう、可愛すぎなのにゃ…っ♥…ありがとにゃ、責任はとるから、にゃ…っ♪(嬉しそうに笑って、がんばるという健気な姿と手を伸ばしてくる仕草に、溜まらず抱き上げて胸にアーニャの顔を抱き締める。座位の体勢になって、肉棒を包む感触の質が変わったことに気づくと、アーニャの顔を見て)…じゃあ、好きに動くにゃ。気持ちよくできるように、頑張るにゃ…っ♥ん、あっ、にゃあぁん♥アーニャが、私のにひっついて…ふにゃ、おちんちん…気持ちよすぎて、蕩けちゃうにゃあっ♥(アーニャの言葉に少し動かすと、さっきより柔らかい感じがして、少しずつ大胆に突き上げていき。膣がいやらしく肉棒に絡み付いて水音を奏で、あまりの快感に甘く喘ぎながらも、アーニャの反応を見てより感じるところを探っていき)…アーニャ、赤ちゃんの素、中にだしても、良いにゃ?♥ わたし、アーニャに、出したいにゃ…っ。アーニャのこと…す……好き、だから…♥ (頬を赤く染めて、アーニャの碧眼を真っ直ぐに見ながら告げる。我慢汁を肉壁に擦り付けながらも、返事が聞くまで出せないと堪えて) (2018/2/12 16:07:20) |
アーニャ10★白スク水S | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2018/2/12 16:08:47) |
アーニャ10★白スク水S | > | せき、にん…? いい、よ…あーにゃは、めりるがいっしょにいてくれるだけで、いいの…♥ あ…ぅっ♥ はぁ、はぁぁ…♥ めり、るぅ…おなかの、おく…きゅう、って、するぅ…♥(責任と言われる意味が分からず、アーニャが首を振って微笑む。顔をメリルの胸に埋めるように抱き留められると、抱きしめ返すアーニャの熱い吐息が、喘ぎ混じりにメリルの肌に伝わって、明らかに快楽を強く感じ始めているとろんとした表情で、アーニャが拙い言葉で子宮の疼きをメリルに告白して。)あ、ぁっ♥ ん♥ ひ、ゃぁぁっ♥ ぅ…♥ めり、るぅ…ちゅー、して…ん、ぅっ…ちゅー…♥(大胆なメリルの突き上げにも、アーニャはもう腰を合わせるように揺すって、ついてくる。メリルの勃起が浮き出してきそうな、肉付きの薄いお腹の方のざらつく壁や、一番奥のこりこりした場所の周り辺りには、特に自分から擦り付けようとしている感じさえ見えて。火照って染まっていく切ない表情でメリルを見つめながら、初めてアーニャが自分からキスをねだる。) (2018/2/12 16:27:52) |
アーニャ10★白スク水S | > | はぅっ、ぁっ、ぅぅっ、めり、るぅっ♥ すき、ぃ、あーにゃも、すき、っ…♥ はぁ、っ、はぁぁっ♥ あーにゃ、に…だし、て…♥ ん、ぅぅぅぅっ…♥♥(蕩けた表情のアーニャに意味を考える余裕はもう無くても、メリルが求めることを受け入れたい気持ちに、間違いはなかった。愛を囁き返しながら、アーニャの両脚がメリルの腰に抱きつくように絡む。メリルが限界まであと一歩のところで踏みとどまっているのを、自分から求めにいくように、メリルと視線を絡ませながら、懸命に腰を揺すり動かした。そして、奥の子宮が本能的に、メリルの勃起の方に降りてくると、びくんっ、とアーニャの体が跳ね、絶頂の締め付けでメリルの勃起にしがみついた。) (2018/2/12 16:27:59) |
メリル12♀白スク水R | > | ん……いっしょにいることには、変わりないのにゃ♥……にゃふふ、いまはそのきゅうってする、気持ちいいのだけ考えるにゃ♥(熱い吐息が胸にかかってくすぐったそうに身をよじり、初めての快楽に蕩けている姿に、愛しそうに笑って頭を撫でて)はぁ、んんぅっ♥ アーニャ、そんなにやらしく腰を動かして♥はぁ、にゃあぁ…っ。気持ちよすぎるの、にゃ♥はぁっ…んぅ、ちゅー…♥はふっ、ふぁ、ぁん…(突き上げてるとアーニャが早くも腰を合わせてきて、快感が何倍にもなったようできつく抱きしめる。自分から擦り付けたい所があるとわかると、より力強く突き上げてもっと感じさせようとして。幼い顔が快楽に蕩けていくギャップに心を奪われて、キスをねだられたら強く吸い付き、激しく求めるように舌を絡めあって (2018/2/12 16:57:17) |
メリル12♀白スク水R | > | あぅ、ん、にゃああっ♥あーにゃぁ、うれし、にゃあ…っ♥にゃあん、あっ、ん ♥おちんちん吸い付かれてぇ♥ もう、アーニャの中に…私のせーしだしちゃうにゃ、はぁ、にゃぁ♥ふにゃあぁぁぁ♥&;#9829;(正しく意味は伝わってない気がするけれど、好きって言われたらもう押し止める理性なんて消えてしまいそうで。両脚が絡み付けば逃げることなんてできず、それでも残った理性が我慢しようと腰を止めれば、アーニャから腰を揺らされて。主導権を奪われてはもう我慢なんてできるわけもなく、絶頂の締め付けを感じると同時に熱い液体をアーニャの中に迸らせて) (2018/2/12 16:58:10) |
アーニャ10★白スク水S | > | ひゃ、ぁっ、ぁぁぁっ…♥ めりる、っ、めりる、ぅっ…♥♥ ん、ぅっ、ふ、ちゅ、ぅっ、ちゅ、ぅ、んんんっ…♥♥♥(子宮の中に初めての精子が注ぎ込まれる衝撃を受けて、アーニャの小さな体がメリルの上で、がく、がくっと痙攣するように身悶える。その熱い迸りを感じても腰を上げようともせず、逆に両腕と両脚、全部を使ってメリルの体に抱きつくようにした。覚えたてのキスで、アーニャが自分から求めるように舌をメリルの口内へと差し込んでくる。たとえメリルが本気で我慢しようとしても、逃げることもできず、為すすべもなく搾り取られたのが確信できるような、小さな舌が繰り出す愛欲に満ちた大人のキスが、メリルの理性を舐め溶かすように時間を掛けて絡められていって。) (2018/2/12 17:14:35) |
アーニャ10★白スク水S | > | はぁぁ…はぁ、ぁぁぁ…♥ お腹のなかで、びゅー、って、してたの…やっと、とまったね、めりる…♥(掻き混ぜられた唾液の橋を唇の間に伝わせて、アーニャがキスを離したのは、ようやくメリルの射精が収まった頃。その幼い顔立ちはそのままに、大人の艶っぽささえ滲み出るような、アーニャの事後の表情がメリルに向けられ、精子で溢れる自分のお腹を、小さな掌で愛しそうに撫でていて) (2018/2/12 17:14:39) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/2/12 17:23:55) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/2/12 17:23:59) |
アーニャ10★白スク水S | > | 【おかえりなさいー…こちらの方もすぐかもなので、ちょっと入り直しですっ】 (2018/2/12 17:25:43) |
おしらせ | > | アーニャ10★白スク水Sさんが退室しました。 (2018/2/12 17:26:06) |
おしらせ | > | アーニャ10★白スク水Sさんが入室しました♪ (2018/2/12 17:26:11) |
メリル12♀白スク水R | > | あーにゃ、とまらにゃい、せーしときもちいいのがとまらにゃいのぉ♥ ♥んぅ、ちゅ、はふ…にゃ、ちゅぅ…んぅ ♥ ♥ (精液を注ぎ込まれて痙攣するように悶えるアーニャの姿に、一瞬不安がよぎって抜こうか迷ったけれど、全身を使って抱きしめられたらその温かくて柔らかい、小さな身体に全部出したいと思ってしまって。不意にキスをされると、射精の快楽で何もできずにされるがままになって。小さな舌に翻弄されて頭も身体もふわふわした気持ちに包まれてしまいながら、この少女には何度やっても勝てずに搾り取られるような、そんな予感がして) ……ふ、にゃ…ぁ…。あーにゃ…♥ きもち、よすぎて…すごかった、にゃぁ…。こんなの知ったら、またしたくなっちゃぅ…♥ (射精とキスを終えたメリルの顔はだらしなく、とろんと快楽に溺れて蕩けきった顔になってしまって。大人のような雰囲気を滲ませお腹を撫でられたら、ますます惹かれてしまいそうになる)…うぅ、大事な事だったのに…こんな敵のアジトで、こんなこと…。ごめんなのにゃ…(しゅん、と猫耳を垂らしてうなだれる。少し冷静になって、大変な事をやらかしたと思ったらしく) (2018/2/12 17:40:13) |
メリル12♀白スク水R | > | 【お帰りなさいー……油断してました、またも遅く…っ】 (2018/2/12 17:41:02) |
アーニャ10★白スク水S | > | 【あ、いえいえ大丈夫なのですよー…すみません、今日はそろそろ〆の方向にしたいと思いますっ】 (2018/2/12 17:42:00) |
メリル12♀白スク水R | > | 【わかりました、続けてやりそうな流れにもしなかったので大丈夫ですっ】 (2018/2/12 17:44:04) |
アーニャ10★白スク水S | > | 【はーい、では最後に〆を書き出します…!】 (2018/2/12 17:44:46) |
アーニャ10★白スク水S | > | はぁ、ぅ…♥ いい、よ、メリル…アーニャも、メリルにして貰えて…良かった…♥ でも…あの、ね、メリル…? 探索、続きしなきゃ、だけど…いっしょに帰ったら、ね…はじめてのつづき、もっと、いっぱい…して、ね…♥(こんなところでしちゃったのは罠のせいだから、仕方ないよ…と、されてしまった方のアーニャが慰めるように、よしよし…とメリルの垂れた猫耳を撫でつけるように、うなだれる頭を優しく撫でてあげて。少しお姉さんになったようなアーニャが、余韻に火照りが抜けきっていない染まる頬でメリルを見つめ、その耳元に唇を寄せるようにして、少し大人びた甘い声で、まだ終わりじゃない「はじめて」をお願いするように、囁きかけてみせた) (2018/2/12 17:54:30) |
メリル12♀白スク水R | > | ……にゃは、そういってくれると助かるにゃ。気持ち良さそうだったからにゃ、感じてる顔可愛かったにゃ ♥ うぅ、あーにゃぁ……。……ん?どうしたにゃ?(仕方ないと言われて少し気を取り直して、頭を撫でられてちょっとふざけるようにアーニャに抱きついて甘える。そうして空気を変えようとしていると、見つめられてきょとんとして)……にゃ、にゃ…!?それって、えっと……あ、あぅ……(不意のはじめての続きのおねだりに固まり、赤面する。理性は迷っているけど、これからもこの女の子と気持ち良いことができることに、期待してしまっている自分もいて。こくりと、恥ずかしそうに、でも確かにアーニャのお願いに答えた) (2018/2/12 18:06:06) |
メリル12♀白スク水R | > | 【これで〆です、ありがとうございましたー。シチュ的にあまり堕ちたという感じでもないですが、ずるずるえっちし続けちゃいそうな雰囲気に…っ】 (2018/2/12 18:08:04) |
アーニャ10★白スク水S | > | 【はーい…それではこんな感じでしょうか、お疲れさまでした、今日もお付き合い頂きありがとうございましたっ。そうですねぇ、メリルにべったりになって貰うために、これからもっとがんばらなきゃですねっ…】 (2018/2/12 18:09:44) |
メリル12♀白スク水R | > | 【お疲れさまでした、こちらこそ長い時間ありがとうです…!今回はちょっと遠慮が見える感じになりましたからね…押し倒した時は割りとノリノリだったのですけど!】 (2018/2/12 18:13:05) |
アーニャ10★白スク水S | > | 【はふ、こちらはがしがし強い感じの攻めにはあまり乗り切れないタイプかもしれません…うまくできなかったらごめんなさいですよー。ではでは今日はこれくらいで失礼させていただきますねー】 (2018/2/12 18:17:14) |
メリル12♀白スク水R | > | 【いえ、私もロールしながら何か方向性間違ったような気はしてましたし大丈夫です、結局長持ちしませんでしたし…!あの攻め系は駄目なのはわかりましたっ。はい、お疲れさまでした。また機会があればお願いしますね…!】 (2018/2/12 18:20:44) |
アーニャ10★白スク水S | > | 【いえいえ、いつもわがままを聞いて貰っちゃってありがたいのです…! はーい、また機会があればよろしくお願いしますねっ】 (2018/2/12 18:22:09) |
おしらせ | > | アーニャ10★白スク水Sさんが退室しました。 (2018/2/12 18:22:14) |
メリル12♀白スク水R | > | 【こちらとしてはネタを提供してくれてありがとうございます、な感じなのでわがままなんてとんでもないです…!それでは私も失礼しますー】 (2018/2/12 18:24:52) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが退室しました。 (2018/2/12 18:24:54) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/2/17 11:11:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/2/17 12:17:22) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/2/17 13:35:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/2/17 13:56:28) |
おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2018/2/17 14:14:52) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【こんにちはー。しばらく待機しますねー】 (2018/2/17 14:15:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2018/2/17 14:59:21) |
おしらせ | > | メイア★上級淫魔25Sさんが入室しました♪ (2018/2/17 14:59:33) |
メイア★上級淫魔25S | > | 【入れ違っちゃったみたいですねー、少し待機です】 (2018/2/17 15:01:45) |
おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2018/2/17 15:05:41) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【こんにちは~】 (2018/2/17 15:06:10) |
メイア★上級淫魔25S | > | 【あ、こんにちはー】 (2018/2/17 15:06:17) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【入れ違ってましたね……お相手大丈夫でしょうか~】 (2018/2/17 15:07:37) |
メイア★上級淫魔25S | > | 【いいですよー。シチュとか、どんな感じが良いですか?】 (2018/2/17 15:08:00) |
メイア★上級淫魔25S | > | 【すみません、ちょっと15分程離れますね】 (2018/2/17 15:10:00) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【ありがとうございます。淫魔さんですから……狩りの現場に通りすがるとか、あるいは夜道に襲われるとか…?あ、わかりましたー】 (2018/2/17 15:11:02) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【学校の教師になりすましてて、呼び出されて二人きりで襲われる、とかでも良いかもしれません…!】 (2018/2/17 15:14:59) |
メイア★上級淫魔25S | > | 【思ったより早く用事が済みました(笑) あ、教師に成りすましてっての良いかもですねー】 (2018/2/17 15:17:07) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【あ、お帰りなさいー。ではシチュはそれでお願いします…!】 (2018/2/17 15:17:57) |
メイア★上級淫魔25S | > | 【分かりました。じゃあ、書き出しますね】 (2018/2/17 15:19:49) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【お願いしますー】 (2018/2/17 15:21:52) |
メイア★上級淫魔25S | > | (誰もいない放課後の生徒指導室。その部屋の真ん中で、清楚なブラウス姿の背の高い女が足を組みながら椅子に座っていた。白い肌に黒く長い髪をした美人といった風貌だが、その顔は色っぽく赤らんでいて妖しい笑みが張り付いていた。単なる気まぐれで教師に化けて若く未熟な果実を食べてみようかと潜入していたのだが、まさか噂のヒロインが臨時担任となったクラスに居たなんて。早速、適当な言いがかりをつけて生徒指導室に呼び込んでみたけれど、頭の中はこれからどう犯そうかで一杯だった) (2018/2/17 15:23:27) |
まりな10♀紺スク水M | > | メイア先生から呼び出し……何の用だろ?怒られることはしてない…と思うんだけど…う、うーん?(スタイルが良くて美人な先生に呼び出されて、不安なようなドキドキするような心持ちで生徒指導室を訪れるまりな。そっと扉を開けて)こ、こんにちはー……まりななの。えと、どんなお話…?(目に入ってきた色っぽい笑みにちょっと呆けた顔をした後、ぺこりとお辞儀をして扉を閉める。こんな顔する先生だったっけ?と思いながらゆっくり歩いて近づいて) (2018/2/17 15:27:09) |
メイア★上級淫魔25S | > | (どんな風に犯そうかと妄想を楽しんでいたら扉の開く音と、心待ちにしていた少女の声。色っぽい笑みと、隠そうともしない色気をムンムンに溢れ出させながら、手招きするように手を動かして)いらっしゃいまりなさん。さ、ここに座って、どうぞ(そう熱っぽく言って向かいの椅子を指さす。目線は身体を淫靡に舐め回すようなもので)別に怒るとかそういうつもりじゃないの。ただ先生ね、アナタのことで、ちょーっと気になる噂を聞いちゃって、少しだけ確認したかったの。 (2018/2/17 15:31:15) |
まりな10♀紺スク水M | > | ……っ(そう広くない部屋で隠されない色気を浴びると、何だかすごく落ち着かない。スク水を着ていないとただの少女なまりなは、手招きに誘われるようにふらっと椅子に座って)気に……なる、うわさ?え、えと……それはどういううわさなの、かな…?(怒るつもりはないと言われてほっとするも、舐め回すような視線に落ち着かなくて、頬をほのかに染めながらもじもじしてしまって) (2018/2/17 15:36:31) |
メイア★上級淫魔25S | > | うふふ。それはね(色気を全面に押し出しながらも、貞淑な教師のように口元に手を宛てた静かな笑みを浮かべて目を細める。向かい側に座った少女をねっとりとした視線で見つめて舌舐めずりを始めると)アナタが、噂のスク水ヒロインなんじゃないかってコ・ト♪(指パッチンをすると、生徒指導室に結界が張られて外からは何も気づかれないようになり、中からもメイア本人の許可なく出られない様になる。同時に桃色の霞が充満し、えっちな気分を盛り立てて女の子を強制的にふたなりにする力が部屋の中に広がっていく) (2018/2/17 15:39:55) |
まりな10♀紺スク水M | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2018/2/17 15:46:46) |
まりな10♀紺スク水M | > | (見知った先生のはずなのに、何だか全然雰囲気が違って目が離せなくなる。舌舐めずりにぴくっと少し肩が跳ねて)……え?(スク水ヒロインの事を言われて固まる。基本的に人目に付かない戦いをしているが、まりなの場合変身しても服以外の容姿はほとんど変わらない。どこかで見られた?と考えている間に結界が張られて、桃色の霧がどこからか出て)けふっ……ん、ふ……なに、これ……。へ、へんしん…!(桃色の霧を吸うと頭がくらくらしてきて、頭の中まで桃色に染まりそうで。咄嗟に変身をして魔力障壁で防ぎ少し落ち着くも、頭は戸惑いでいっぱいで)メイア先生……この魔法、なんなの…?(少しでも霧の影響を少なくしようと、メイアに弱い浄化の魔法を使って) (2018/2/17 15:48:32) |
メイア★上級淫魔25S | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2018/2/17 15:49:23) |
メイア★上級淫魔25S | > | huhuhuxtu (2018/2/17 15:49:46) |
メイア★上級淫魔25S | > | ふふふっ……あーあ、このブラウス、お気に入りだったのに(まだ自分のことを、学校の先生だって思っているようだ。こんな先生が、本当に居る訳ないのに。浄化の魔法を受けると、清楚なブラウスとスカートがぽろぽろと崩れて、乳首と秘所をギリギリ隠すような際どいブラとショーツだけの姿となる。崩れた服を払って下着姿で近寄って)さぁ、どんな魔法かしら? 私も良く分かんないの……だから、まりなちゃんの身体に直接聞いちゃうわね♪(しなやかな白い指先を股間に伸ばし、素早くコチョコチョと擽るように微弱な刺激を与えて) (2018/2/17 15:53:42) |
まりな10♀紺スク水M | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2018/2/17 15:56:29) |
まりな10♀紺スク水M | > | あ………せ、先生。だめ、近づいてこないで……は、ぁ…(桃色の霧のせいか身体が熱くて、上手く考えが纏まらない。ブラとショーツだけの際どい姿に、目線が豊満な身体から離れてくれなくて。容姿と声が目の前の相手を敵と認識できなくて、武器を顕現できずに)は、ぁ……っ。ん、あっ、やぁ…!なに、これ…むずむず、するのぉ…。なにか、おまたにある…?(下半身は興奮して、大きくなったふたなりをくすぐられて腰が引ける。未知の刺激に身体を震わせ、後退しながら牽制用の威力が低い魔力弾を数発放って (2018/2/17 16:00:12) |
メイア★上級淫魔25S | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2018/2/17 16:02:11) |
メイア★上級淫魔25S | > | 気持ちいいでしょう? 先生からの特別レッスンよ……(クスクス笑いながら大きくなっていくふたなりを撫で回す。上級淫魔の巧みなテクニックが、ふたなりの感じる所を探り当て指先でタッチしていく)……あっ(楽しんでいたら逃れられて、牽制の魔力弾を喰らう。衝撃でブラホックが外れ、豊満な乳房がぷるんっと零れてピンクの尖った乳首が露わになる)さっ、今日は快感の授業よ。早速先生が、気持ちいいところを教えてア・ゲ・ル……(ショーツ一枚だけの姿で机に置いた教鞭を手に取ると、それでツンツンとまりなの乳首を弄り始めて) (2018/2/17 16:07:18) |
まりな10♀紺スク水M | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2018/2/17 16:08:10) |
まりな10♀紺スク水M | > | こんな、レッスンなんて…はうぅ…。あっ、ん…メイア先生……だれかに、悪い人にあやつられてるの…?じゃないと、こんなの…変なの…(慕っていた先生に変な魔法をかけられて迫られているなんて現実感に乏しくて、すがるような目を向ける。敏感な所に触れられて、気持ちよくなったらいけないと我慢して)……あ……。先生の、おっぱ……(ブラが外れて乳房をもろに見てしまい、ふたなりが跳ねつい出てこようとした言葉を慌てて止める。でも視線は胸から離れなくて)ひゃん…っ♥ そんなの、しりたくな……あっ、あぁ…っ(教鞭でスク水越しに乳首を弄られたら変な声が出ちゃって、上半身をくねらせる。教鞭を掴んで弄るのを止めようとして) (2018/2/17 16:14:49) |
メイア★上級淫魔25S | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2018/2/17 16:15:18) |
メイア★上級淫魔25S | > | んっふっふっふ……悪い人に操られてる? そうだったら、どれだけ良いかしらねぇ……貴女にとって(でも現実は違う。なぜなら、その悪い人そのものなのだから。豊満な乳房をゆっさゆっさと揺らしながら少しずつ近づいていく。教鞭を掴まれても振動を与え続けるようにしたまま)先生のおっぱい気になっちゃう? くすっ、それじゃあ、大人の女のおっぱいを触ってお勉強しましょっか……(そういうとまりなの手を取り、豊満な乳房に触れさせて。人間態である以上、本来の姿より触り心地などは劣るが十分に柔らかくハリがあって吸い付くような感触を与えてあげる) (2018/2/17 16:19:31) |
まりな10♀紺スク水M | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2018/2/17 16:20:37) |
まりな10♀紺スク水M | > | はぁ……ふぅ……。ち、ちがうの…?じゃあ、何で…こんな、こと…(豊満な乳房を揺らされると視線がその動きにつられて。何故だか今はすごく気になってしまう。視覚にも快感にも惑わされて、ダメージは受けてないはずなのに何だかどんどん追いつめられていってる気がして)……あ。そ、そんなのおべんきょうじゃないの……。…はぁ、はぁ…先生の、柔らかくて…あったかくて、触ってるだけなのに…(手を取られると、ほとんど抵抗せずに乳房を触ってしまう。吸い付くような感触に息を荒くしながら、自分からゆっくり揉んで弾力を堪能しはじめる。 (2018/2/17 16:27:37) |
メイア★上級淫魔25S | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2018/2/17 16:27:53) |
メイア★上級淫魔25S | > | あ、あんっ……気持ちいいでしょう……? ほら、もっと触って……?(はぁはぁと息を荒げながら、もう片方の手も導いて豊満な乳房に触れさせる。人間態の乳房は汗に濡れて、柔らかな弾力を掌に返していく)はぁ、ああっ……んんっ……(息を荒げていくと、際どい極小面積のショーツの隙間から愛液が漏れ出してくる。堪らなく興奮しているようだ。それと同時に、メイアの白い肌が、足元から徐々に褐色の肌に変わっていき、髪の毛も黒から銀に変わっていく) (2018/2/17 16:31:34) |
まりな10♀紺スク水M | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2018/2/17 16:32:08) |
まりな10♀紺スク水M | > | ……ん、……せんせぇ……♥ …きもちいい、の?おっぱい、もっと触った方が良い…?(上気した頬でメイアを見上げて、両手で乳房を揉み込んでいく。そうする事以外を忘れたように、汗でしっとりとした乳房の感触を楽しんで )はぁ、ふぅ…おっぱいもみもみ…しちゃ……え?(肌の色が変わっていく様子にハッとする。見れば、髪の毛もいつの間にか銀色になってて、変化に戸惑い)) (2018/2/17 16:36:23) |
メイア★上級淫魔25S | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2018/2/17 16:36:56) |
メイア★上級淫魔25S | > | はぁ、はぁ……ふふ……♪ 良いわよ、気持ちいいわぁ……♪(掌にたっぷりと有り余る様な乳房を押し付け、愉しませるように掌に吸い付くような感触を与え。徐々に、反発が巧みに、もっと掌を捕えて離さないようなものに変わり、飲み込む様な魔性の柔らかさを備えはじめる。その肌は全て褐色に変わり、髪の毛も銀色に変わっていた)うふふっ……あーあ、変身、解けちゃった……(まぁ良いわ、とさして気にするでもなくて。その頭には立派な角が生えて、背中には悪魔の翼が生えていた。そして際どいショーツを窮屈そうに、逞しく勃起したふたなりが押し上げている。上級淫魔としての正体を現したようだ)うふっ……♪(悪戯っぽく笑うと、掌でまりなのお尻を上げるように揉んで、自分のふたなりをショーツ越しにスク水越しのふたなりへ擦りつけて) (2018/2/17 16:41:33) |
まりな10♀紺スク水M | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2018/2/17 16:42:50) |
まりな10♀紺スク水M | > | メイア先生…ほんとに、悪魔だったの…?(変わった姿を呆然と見上げる。ここまで特徴があるのは悪魔に間違いなく、否定していたことが現実となって瞳を揺らして)ひゃぁ、ん…!あ、やだ…おしり、やめてなの…すりすりも、んうぅ…♥ (お尻を揉まれて腰をくねらせたら、固いもの同士が当たる感触が強くなって快感に悶えてしまう)あくま…なら、よーしゃ、しない……の……はふ、ぅ♥(戦わないと、という意思と裏腹にまりなの両手は乳房を揉み続ける。ただでさえ心地良い感触は魔性の柔かさに変化して、まりなを虜にさせてずっと触っていたいと思ってしまってて)。 (2018/2/17 16:51:40) |
メイア★上級淫魔25S | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2018/2/17 16:52:41) |
メイア★上級淫魔25S | > | そうよぅ……悪い人に操られてるんじゃなくて、わるぅい悪魔だったのよ……♪(びっくりした?と煽るように嘲笑して。だが、もう遅い。気付いて抵抗を許してあげるには、何もかも遅すぎた)ふふふっ……実はね、私、貴女に会えるなんて思ってなかったの(息を荒くしながら妖しく丁寧にお尻を揉んでいく。頼りない少女の膨らみを掌一杯に感じながら、割れ目をなぞったり、指先を水着の間に差し込んでみたりしながら)うふふぅ……あんっ、本当に、容赦しないのねぇ……(豊かな褐色の乳房の先からとろとろとしたミルクが垂れる。それは触れただけでも快感を与える淫毒で。それを掌に塗りたくるように乳房を押し付けながら、ショーツを破って飛び出た逞しいふたなりをすべすべした心地よいスク水のふたなりに押し付け、気持ちいいところをピンポイントに刺激して) (2018/2/17 16:57:44) |
まりな10♀紺スク水M | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2018/2/17 17:07:03) |
まりな10♀紺スク水M | > | んん……わるいあくまなら、たおさないと…。びっくりした、けど…メイア先生だからって、はぅん…っ♥ …まりなを狙って、きたわけじゃない…の…?はぁ、あん♥(お尻を揉まれ、割れ目をなぞられたらくちゅっと愛液がスク水がにじみ、直接触られたらびくっと震えて甘く声を出して) これからなの…も少ししたら、ちゃんと戦うからぁ…♥(あと何回か揉んだら、あとちょっとだけしたら離れるから…を何度も繰り返していく内に精神力が下がっていく。乳房からミルクがあふれ、手のひらから気持ちよくなっていくみたいで、豊かな膨らみに夢中になっていって)おっぱいから、ミルク…?ん、ぅ…おいしそ……ちゅ、ん…はぁ、ちゅぱ…(少しだけなら、と魔が差して乳房の先端に吸い付く。気持ち良い所を刺激するふたなりに我慢汁がとろとろ溢れてきて) (2018/2/17 17:07:31) |
メイア★上級淫魔25S | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2018/2/17 17:07:55) |
メイア★上級淫魔25S | > | あ、んっっ……きゃ、んぁ……こんな、おっぱい……ちゅーちゅーして……倒せるの、かしらぁっ……♪♪(淫毒がたっぷり籠められたミルクは、常人なら飲んでしまえば性的に気持ちよくなることしか考えられなくなる媚薬で、精力を増強させる精力剤の力もあって。逃げられない様に翼でまりなの後頭部を抑えてミルクをこぽこぽ与えて)ふふふっ……はーやくしないと、犠牲者一号になっちゃうわよー……(片手で挿し込んだ掌で直接お尻をふにふに揉みながら、もう片方の手でスク水をずらしてふたなりを露わにし。熱い我慢汁に溢れたふたなりの先端を、自分のふたなりの女の部分でぱくっと咥え込む) (2018/2/17 17:12:50) |
まりな10♀紺スク水M | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2018/2/17 17:21:19) |
まりな10♀紺スク水M | > | はぁ、んむぅ……らってぇ……♪ちゅぱ…♥ ……メイアせんせぇのおっぱい、おいしい、のぉ…♪(とろんとした顔つきで甘えるように吸い付いてしまってて 。翼で押さえられたら逃げる事も考えられず、もっと出してというように乳房を揉みながら吸い付き)ん、んぅ……♪まってぇ、もうちょっと…ん、あぁっ…♥ まりなに、おちんちん…?先生のなかに…はうぅん♥…さきっぽ、びくびく、しちゃ…っ♪(ふたなりを露にされ、くわえこまれて自分に生えた物に気がついて。その異物も、くわえこまれた先端の快楽に受け入れてしまい) (2018/2/17 17:21:24) |
メイア★上級淫魔25S | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2018/2/17 17:21:53) |
メイア★上級淫魔25S | > | あらあらあらあら、良いのぉ……? やめないと、えっちな気分が止まらなくなっちゃうわよぉ……?(甘ったるく喘ぎながらとくとくとミルクを与える。魔性の乳房が柔らかく揉まれるごとに、濃厚な媚薬と精力剤のミルクが溢れてまりなの口の中を侵していく。その光景に舌舐めずりしながら、出来もしないだろうことを煽るように言ってみせながら、悪魔の尻尾を挿し込み触手のようにまりなの乳房を愛撫し始めて)ま、どの道もう逃がしてあ・げ・な・い・わ♪(ふたなりの女の中は独立した生き物のようにぐねぐね動き、にゅるにゅるした肉襞を絡みつかせ逞しい少女のふたなりから精を搾るように蠢く) (2018/2/17 17:26:16) |
まりな10♀紺スク水M | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2018/2/17 17:26:55) |
まりな10♀紺スク水M | > | んぅ…はぁ、んくっ、こく……っ。やめられない、のぉ…♥ おっぱいもえっちで気持ち良いのも、がまんできないよぅ…♥ (甘い喘ぎが耳からまりなの意識を犯し、乳房の柔らかさとミルクの甘さ、身体の熱さに夢中になって気持ち良いことだけが頭を占めていく)ふあぁ、ふにゃぁん♥ おっぱいのいじいじも、おちんちんにゅるにゅるも、きもちいーの…っ ♥(愛撫された乳房は甘い快感をもたらし、食べられたふたなりは淫魔の性技にびくびくと跳ねて屈服寸前で。甘い声を上げながら身をくねらせるだけで、もう抵抗らしい抵抗はできておらず) (2018/2/17 17:38:15) |
メイア★上級淫魔25S | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2018/2/17 17:38:40) |
メイア★上級淫魔25S | > | うふふっ……良いのよ、我慢しないで(クスクスと笑って確信する。もうこの子は落ちた、と。ああ、なんて素晴らしいことでしょう。この学校での狩りの獲物第一号が、まさかのヒロインだったなんて。上物が手に入った喜びに歓喜に身体が震えていて、膣内が細かく収縮してふたなりを弄んでいく)さぁ、“先生”からの最後のレッスンよ。女の人の体の中に……ん(ぐぐ……と根本までふたなりを咥え込む。弾力のある子宮口が亀頭をちゅっと吸い上げて、襞が絡みつき扱きあげ)さぁ、身体の奥深くまで、頑張ってお射精しましょーねー……♪(ぎゅっと膣を締めると、魔力と精気諸共吸い上げるエナジードレインに入る。ただし、その快感は普通の射精とは比べ物にならないだろう) (2018/2/17 17:42:32) |
まりな10♀紺スク水M | > | はぁー…はぁー…っ♥ 気持ち良いの忘れられなくなっちゃう ♥ まりな、えっちな女の子になっちゃうよぉ♥ (こんなの味わったらまた求めてしまうと本能的に予感して、それでもメイアに甘えながらぺろぺろとミルクを舐めてとさい、ご……?あ、ああ、ああぁっ♥ なんかくる、きちゃ……あぁっ、きもちいいの、はじけて…っ♥♥(最後までくわえられたふたなりに何か絡み付いて、しごかれ、限界というように大きく跳ねる。あまりの快楽に頭が真っ白になって)ふあああぁぁん♥ ♥ (膣を締められた瞬間、決壊したようにびゅるびゅると精をメイアの中に出す。魔力と精気が吸われていくのを感じて、同時に全身がおちんちんになったみたいに気持ち良いのに包まれて、乳房に顔を埋めながら何度もびくびくと身体が震えて)) (2018/2/17 17:50:40) |
メイア★上級淫魔25S | > | なっちゃって……!! えっちな女の子になって、私に全部捧げてっ……!! んんっ……♪♪(流れ込んで来る精気と魔力。何人も精気を吸ってきたが、やはりヒロイン達の魔力と精気は極上の味わい。はぁ、と恍惚としきった表情で熱く流れ込む精液を子宮の中に受けて閉じ込めて。身体中に広がってくるエナジーを味わいながら恍惚とした顔で妖しく腰をうねらせ、最後の一滴まで搾り上げるように。自分の立派なふたなりも、熱い精液の奔流を受けてビクビク先走りを迸らせながら震えていて) (2018/2/17 17:54:08) |
まりな10♀紺スク水M | > | ああっ、はぁ、んんんっ……♥(最後の一滴までずっと全てが気持ちよくて、メイアに全部捧げ終わればくたりともたれかかって)はぁ、あぁ……ひぅ♥ きもち、よかったのぉ…♪えっち、すごいの…」こんなきもちいーの……はあぁ……♥(射精の余韻に浸って快楽でとろとろになった顔でぐったりとする。 もう戦えない、ヒロインより気持ち良いことを優先した背徳感に少しぞくっとして) (2018/2/17 18:02:41) |
メイア★上級淫魔25S | > | ふふふっ……美味しかったわぁ……アナタの魔力と、命……(ずる、と射精を終えたふたなりを解放すると、子宮の辺りをうっとりと掌で撫でる。淡く身体が輝き、今までにない力に満ち溢れているのが分かるかもしれない。完全に堕ちたヒロイン、いいえ、雌の顔つきをサディスティックな笑顔で楽しそうに眺めながら、ムラムラと来ている自分のふたなりの雄を眼前に突きつけて)ねーえ? 男の子の方、すっごく気持ちよかったでしょ? 今度は、女の子の方にいっぱいシてあげるわ……(うっとりとまりなの柔らかい頬にふたなりをすりすりと擦りつけると、水着をずらして股間に先端を当てて) (2018/2/17 18:06:58) |
まりな10♀紺スク水M | > | はぁ、ぅ……(メイアの身体に力が満ちあふれているのを見て、止めるどころか強化させてしまった事に少し呆然として……でも、母乳でふわふわになった頭は後悔せず、またしたいとばかり思っちゃって)ん…!あ、ふ……女の子の、方…(すりすり擦られたらふたなりの匂いにおまたが疼いて、先端を当てられたら何だか期待するように奥が震えて)……は、い……まりなも、メイア先生の……おちんちん、ほしいって…おまたが言ってるの…。 (2018/2/17 18:12:42) |
メイア★上級淫魔25S | > | 良い子ね……素直になってくれて、嬉しいわぁ……♪(はぁはぁと息を荒げながら、熱く膨れ上がったふたなりの先っぽだけを幼い割れ目に入り込ませて。凶悪にそそり立つふたなりがビクンビクンと震えて今にもまりなの中を犯そうと興奮を伝えている)ああ……♪ 先っぽだけなのに、凄く熱くて……♪ なんて名器なの……ヒロインって、凄い……♪(小さな腰を掴むと、容赦なく幼い名器に熱いふたなりをズンッと突き入れて) (2018/2/17 18:17:40) |
まりな10♀紺スク水M | > | すごい、の……こんなに、おっきくなって……。はぁ、はぁ……それ、まりなの中に…入るの…?(自分が入った時はあまり見れてなかったけれど、メイアのふたなりの大きさに喉を鳴らして。少し不安になってると)あ……少しだけ、入って……あ、あ、ああぁっ!?♥(腰を掴まれて一気に挿入され、身体を仰け反らせる。純潔を失った赤い雫が垂れるも、痛みに耐性があるせいかあまり辛そうではなく)はぁ、あ……おちんちん、まりなのなか、押し上げて…ふや、ぁ♥ (膣が押し入ってきた肉棒に絡み付いて締め付けていて) (2018/2/17 18:25:03) |
メイア★上級淫魔25S | > | 【すみません、背後落ちです】 (2018/2/17 18:26:24) |
おしらせ | > | メイア★上級淫魔25Sさんが退室しました。 (2018/2/17 18:26:27) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【お疲れさまでしたー】 (2018/2/17 18:26:53) |
おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが退室しました。 (2018/2/17 18:26:57) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/2/17 22:41:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/2/17 23:40:31) |
おしらせ | > | イドラ★淫魔12Sさんが入室しました♪ (2018/2/20 20:57:07) |
イドラ★淫魔12S | > | 待機ぃ…なの。誰かと遊べると良いなぁ…なの♪ (2018/2/20 21:02:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イドラ★淫魔12Sさんが自動退室しました。 (2018/2/20 21:23:16) |
おしらせ | > | イドラ★淫魔12Sさんが入室しました♪ (2018/2/20 21:23:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イドラ★淫魔12Sさんが自動退室しました。 (2018/2/20 21:44:19) |
おしらせ | > | イドラ★淫魔12Sさんが入室しました♪ (2018/2/20 21:44:42) |
2018年02月10日 16時14分 ~ 2018年02月20日 21時44分 の過去ログ
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