「歪魔界の悪魔たち 【本城】」の過去ログ
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2018年02月20日 02時17分 ~ 2018年02月20日 22時42分 の過去ログ
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ルナフレア★姫騎士 | > | ええ、宜しくお願い致します。魔族の姫騎士ルナフレアですわ。人間と猫鬼のハーフでいらっしゃるのですね>黒薔薇さん (2018/2/20 02:17:09) |
ノエル★魔族姫 | > | ふうん♡ 鬼さんってこんなに感じやすいんだねぇ、お股ももうぐしゅぬれちゃん?(目を細めると首筋をなめなめしつつ♡)>黒薔薇ちゃん (2018/2/20 02:17:25) |
ルナフレア★姫騎士 | > | リーナちゃんにおちんぽ入れるくらいなら…淫魔の潮や小水でもいただきたいくらい…な、なんでもありませんわ(汗) (2018/2/20 02:18:57) |
ノエル★魔族姫 | > | ふうん?ルナフレアさんがどういう性癖なのか興味あるなぁ、名簿にかいてよ(にこにこと>ルナフレアさん (2018/2/20 02:19:37) |
リーナ♀淫魔 | > | ひぁぅ♥あぁぁ♥おちんぽきたぁ♥(入れてもらえるだけで嬉しくなってオマンコはオチンポにギュウギュウと吸い付いています。)お潮もおしっこもす、好きなだけもらっていいですよぉ♥(快楽に蕩けた思考はルナフレアさんの要求を受け入れて) (2018/2/20 02:21:25) |
ルナフレア★姫騎士 | > | そ、それってリアルタイムで魔界の貴族として、知られてはならない秘密を暴露…(赤面して)>ノエル姫 (2018/2/20 02:22:04) |
黒薔薇♀幻術使い | > | ふっ、あぁ...///(首筋を舐められては甘い声あげながらぴくぴく、はねてしまい...スカートをきゅっ、と両手で抑えながら息を荒くしちゃって) (2018/2/20 02:22:54) |
ノエル★魔族姫 | > | 知られるのが快感な癖に…いいから早く教えなさい?(私が知りたいっていってるのよ?と、目を細めて蛇のように見据えて)>ルナフレアさん (2018/2/20 02:23:17) |
ノエル★魔族姫 | > | んふふ、リーナちゃんも変態だなぁ♡(ぬちぬちと円を描くようにじっくりとかき混ぜまくって。あふあふ♡と涎をこぼしながら、好き放題に腰をふって楽しそうにして)>リーナちゃん (2018/2/20 02:24:26) |
ルナフレア★姫騎士 | > | で、でも…淫魔のお潮やお小水って…まさか、浴びたら最後頭がとろんとろんになっちゃうような媚薬入りとか…(ずっと疑問だったこと伏し目がちに口にして)>リーナちゃん (2018/2/20 02:24:29) |
ノエル★魔族姫 | > | はぁい、抵抗しても無駄無駄。濡れちゃってるおまんこには、はめちゃいましょうねー♡(と、後ろから押し倒して。バックからの獣交尾の格好になると、ぬるうううぅうっ♡♡♡とねっぷりと根元まではめこんで、黒薔薇ちゃんのおまんこにもはめはめして♡)>黒薔薇ちゃん (2018/2/20 02:25:34) |
ルナフレア★姫騎士 | > | そ、そんなことありませんわ。ま、まだまとまっていないだけです。み、見たところ年下のようですが…(視線で射抜かれるだけで白く透明な肌粟だって)>ノエル姫 (2018/2/20 02:26:34) |
リーナ♀淫魔 | > | あぅ♡へ、変態なんかじゃ…♥(変態と言われると、キュウ♥と膣がしまって、感じていることを伝えて)人をダメにするほどの効果はないと思いますよ♥少し気分が高揚するだけですね(ルナフレアさんに伝えて) (2018/2/20 02:28:14) |
黒薔薇♀幻術使い | > | ひゃ、ぁん...あっ、にゃぁぁぁ♡♡(後ろから押し倒されて、四つん這いにさせられてはそのまま根元まで一気に腟内に入ってきたおちんぽに甘い鳴き声響かせながらぴょこん♡と幻術を使ったのか黒い猫耳と尻尾が生えちゃって♡) (2018/2/20 02:28:17) |
ノエル★魔族姫 | > | ふふふ、変態でしょう?ほらぁ、しっかり受け止めて。そのままルナフレアにおしっこをかけちゃいなさい♡(ふふふ、と腰を押し付けるとまたたっぷりと、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡♡と精液を子宮に注ぎ込んで、お腹が膨らむぐらい種付けして)>リーナちゃん (2018/2/20 02:31:06) |
ノエル★魔族姫 | > | んふー、可愛いお耳がでてきたねぇ、黒薔薇ちゃん♡(ぎゅっと抱き込んで脚を絡めつつ。バックからの獣交尾で、じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡♡とがっつくようにガンガン腰を振って、獣交尾にふけってしまって♡)>黒薔薇ちゃん (2018/2/20 02:31:55) |
リーナ♀淫魔 | > | はひ♥イクッ♥イキますっ♥ひああああ♥(たっぷりと種付けをされて、蕩けた声を上げて、絶頂を迎えて、強く潮を吹いて、ルナフレアさんの顔にかかってしまいます。)あ、あぁ♥やら…だめぇ♥(そのまま、おしっこも漏らしてしまい、あたりに少し甘い香りが漂います。) (2018/2/20 02:34:09) |
ノエル★魔族姫 | > | 年なんて関係ないでしょう、食うか食われるかだよ?おねぇちゃん?♡(舌なめずりして、じっとりと視姦するように嘗め回すような視線を送って)>ルナフレアさん (2018/2/20 02:34:14) |
ルナフレア★姫騎士 | > | そ、そうなのですね。か、構いませんわ。の、ノエルさんほど立派でなくて、リーナちゃんを満足させられないわたくしに…せめてお潮だけでも…(プリーツスカートから短小包茎のぬれぬれおちんぽ取り出して)>リーナちゃん (2018/2/20 02:34:24) |
ノエル★魔族姫 | > | ふう…♡(ぬるり、と引き抜いて。ルナフレアさんをぐいっと引き寄せて、覆いかぶさらせるようにリーナちゃんに押し付けて)>ルナフレア、リーナ (2018/2/20 02:35:36) |
ルナフレア★姫騎士 | > | う、うそ、まだこ、心の準備が…ぁ…あぁぁぁぁ!(リーナちゃんの潮をまともに顔で受け止めてしまい、むっとむせ返るような淫らな匂いに包茎おちんぽ達しかけてしまい) (2018/2/20 02:37:15) |
黒薔薇♀幻術使い | > | うにゃ、あぁぁん♡ノエル、しゃぁ...♡はげ、しぃよぉ...♡獣、みたいにゃぁ...♡(後ろから脚を絡まされながら何度も激しく腰を打ち付けられてしまえば、子宮口を突き上げてくる感覚に甘い声あげながら猫耳や尻尾が快楽に反応してたまにぴくぴく♡跳ねて揺れちゃって♡) (2018/2/20 02:38:07) |
リーナ♀淫魔 | > | き、来てくださいな♥(ルナフレアさんに手を伸ばして受け入れる体制になって) (2018/2/20 02:38:39) |
ルナフレア★姫騎士 | > | そ、それは、そうですわね。わたしくとて、自分の領内では奴隷の一人は二人飼っていますわ。だ、だけど…ここは刺激が強くて…(ノエルさんの視線にさらされて太ももきゅっと締めて)>ノエル姫 (2018/2/20 02:39:03) |
ノエル★魔族姫 | > | はふう、でるでる、とりあえず孕もうねぇ♡(と、抱きしめて。後ろからどろどろのザーメンを子宮の中に♡ びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ、ごぶんっ♡♡とザーメンをたっぷり注ぎ込んで。子宮の中に種付けして。とりあえずとばかりに孕ませて、子宮の中を自分の物にしてしまいます♡)>黒薔薇ちゃん (2018/2/20 02:42:10) |
ルナフレア★姫騎士 | > | ひゃうっ。い、いきなりなにを…ノエルさん?え、リーナちゃん…。え、ええ。わ、わかりましたわ…(ノエルさんに引き倒されて、成り行きでリーナさんを押し倒してしまい、体に刻まれた淫紋目の当たりにして目を離せなくなってしまい)>ノエルさん、リーナちゃん (2018/2/20 02:42:28) |
ノエル★魔族姫 | > | よしよし、じゃあ、次は気持ちよさそうな姫騎士おまんこの味見といきましょうかねぇ♡(と、そのままバックから。ルナフレアのおまんこにあてがうと、腰を引き寄せて逃げられないように。ぬるぬるのおちんぽをおまんこに押し込んで、ぐっぷりと嵌めこんでいってしまって)>ルナフレア (2018/2/20 02:43:32) |
リーナ♀淫魔 | > | うん?これが気になるの?(淫紋を見せつけて)タトゥーみたいなものだよ?(蕩けた表情でじっと見つめて) (2018/2/20 02:43:46) |
黒薔薇♀幻術使い | > | ひ、あぁぁぁぁ♡♡(子宮の中にノエルさんの大量の濃厚な精液を注がれてしまえば、甘い声響かせながらイッてしまいながらもきゅぅ♡きゅん♡キツく締め付けてしまい♡) (2018/2/20 02:44:45) |
ノエル★魔族姫 | > | ほらほら、排卵しなー♡(ぐにぐにと腰を揺らして、子宮を刺激しながら排卵を促して♡)>黒薔薇ちゃん (2018/2/20 02:45:22) |
ルナフレア★姫騎士 | > | う、うそ…う、そ…こ、こんな…大き…ぃ…(お腹の中に巨大な杭をぶちこまれたような感覚に、天を仰いで涎をだらだらと垂らしながら放心してしまい)>ノエル姫 (2018/2/20 02:45:45) |
黒薔薇♀幻術使い | > | や、ぁん♡だめ、にゃぁぁ...♡まだ欲しくにゃい、のぉぉ...♡♡(腰を揺らされて排卵を促すように子宮を刺激されてしまえば、そう言いながら必死に耐えちゃって) (2018/2/20 02:47:39) |
ルナフレア★姫騎士 | > | え、ええ…。ど、奴隷の証か何かとか、勘違いしましたわ。だ、だけど、り、リーナちゃんからならそういうの…頂きたい…かもしれません…わ(淫魔の両眼に凝視されて思わず赤面しながらぽつりとつぶやいて)>リーナちゃん (2018/2/20 02:48:54) |
ノエル★魔族姫 | > | ああ、良い気持ち。ふふふ。ルナフレアも私の嵌め孔妻にしてあげるね(と、にこにこしながら。ぐっちりと子宮を持ち上げて。現在魔力が絶好調状態♡ 肥大化して巨根になったおちんぽで、じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼぉっ♡♡と子宮を押しつぶして突き込んで。プリーツスカートの中の可愛いお姫様おまんこを、美味しそうに自分のものってマーキングしちゃうの♡)>ルナフレア (2018/2/20 02:49:39) |
ノエル★魔族姫 | > | えへへぇ、だぁめでぇす♡(指先でぎゅっと両手を回すと。母親ゆずりの子宮マッサージ。指とおちんちんで、子宮をマッサージして。排卵するように排卵マッサージで攻め立ててしまい♡)>黒薔薇ちゃん (2018/2/20 02:50:38) |
リーナ♀淫魔 | > | 支配願望の強い姫騎士さんだねぇ…♪よっと…じゅるるる♥じゅるじゅず♥じゅぴ♥(体を起こして、ルナフレアさんの包茎チンポを口にくわえて舐めまわして)私に買われたいなら…オチンポを大きくするか、射精量をたっぷりにするかしてくれないとねぇ…(なんて呟きながらルナフレアさんのオチンポに奉仕して) (2018/2/20 02:51:38) |
ノエル★魔族姫 | > | えー、ルナフレアちゃんは淫魔ちゃんが好みなんだー(いいなー、なんて覗き込みつつ) (2018/2/20 02:52:59) |
ルナフレア★姫騎士 | > | あ、あうぅ。あおおぉっ!こ、こんな…こんなぁ…わ、わたくしが…いきなり…犯されて…ロリっこと侮っていたら…おまんこにずっぽし、ぶっといの通り越した凶悪おちんぽぉ♥…こ、これ、これぇ…お腹の底から…ずんずんって…(杭で貫かれた吸血鬼にでもなったような心地で、体位こそ騎乗位のまま体揺すられるままに咆哮することしかできなくて)>ノエル姫 (2018/2/20 02:54:13) |
ルナフレア★姫騎士 | > | あひっ、あひぃぃぃぃん!そ、そんな、いきなり吸わないで。そんな下品な音立てて吸わないでぇぇぇ!お、おちんぽ…は普通サイズ、ですが、しゃ、射精量なら少しは…はぁぁぁぁん!大きくします、大きくしますからぁ(軽くフェラチオされているだけなのに頭抱えて金髪振り乱して悶えてしまい) (2018/2/20 02:56:43) |
ノエル★魔族姫 | > | ふふふ、良い具合。このスカートかわいいね。お気に入りなの?(姫騎士のプリーツスカートをさわさわと撫でまわしつつ。じっくりと腰を揺らして子宮を持ち上げ、こねくり、突き上げと膣の中を堪能して♡ 体ごとゆさぶるように、腰の動きは幼女のそれではなく。両手でスカートの中をじっくり撫でまわしながら、がちゅんがちゅん♡と子宮を持ち上げまくって♡)>ルナフレア (2018/2/20 02:57:04) |
ノエル★魔族姫 | > | おや、黒薔薇ちゃんも気絶しちゃったかな(おつかれさま?と分身を見やって) (2018/2/20 03:00:47) |
ルナフレア★姫騎士 | > | え、ぁ?な、なにを…こんなときに。そ、そうです。そうですわ。そうですわぁ!あぁぁぁぁぁ!あふぁぁぁぁぁ!お、大きい。大きいですわぁ。こ、こんなサイズじゃリーナちゃんも陥落しちゃうのも…はぁぁぁぁ!(セックス、というよりレイプのような行為の最中に言葉返す余裕すらなく、結合部から愛液まき散らしながら壊れた人形のように首をがくがくとかくつかせて、ノエルさんの子宮ノックに喉でも膣でも悲鳴上げて)>ノエル姫 (2018/2/20 03:00:56) |
黒薔薇♀幻術使い | > | ふにゃぁぁぁ、あぁん♡だめ、だってぇぇ...♡んひぅぅぅっ♡♡(両手を回され、子宮を指先で子宮をマッサージされてはおちんぽと両方で排卵マッサージされてはビクビク♡跳ねながら限界まで耐えようとし♡) (2018/2/20 03:01:53) |
リーナ♀淫魔 | > | あとは…がっついて、篭絡させるくらい、攻めてくれる人の方が私は好きかなぁー(なんていいつつフェラチオを続けて)頑張って大きくしてね♥(皮をむいて、ちょくせつ亀頭を舐めまわして) (2018/2/20 03:02:43) |
ノエル★魔族姫 | > | ふふふ、姫騎士のおまんこきぃもちぃ(くすくす、と笑いつつ。リーナちゃんだぁいすきなルナフレアの子宮の中に。遠慮なくどろっどろのザーメンをぶちまけてしまいます♡ びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡♡と腰を押し付けて。遠慮なく孕ませにかかって♡)>ルナフレア (2018/2/20 03:03:09) |
ノエル★魔族姫 | > | ふううん…?じゃあ、ここでやめようねぇ(と、意地悪な顔して。ぬるー♡と引き抜いて。一番中途半端なところで解放して。よかったねぇ?と小首を傾げ)>黒薔薇ちゃん (2018/2/20 03:04:39) |
ルナフレア★姫騎士 | > | わ、わたくしだって…わたくしだって王族ですわ。淫魔を篭絡するくらいわけな…ひ、い、ひぁぁぁぁ!そ、そこだめ、だめぇ。ダメですわ。ダメぇ…おちんぽが…先っぽぐりぐりされて…こ、こんなフェラ味わったらもう、もう他のフェラじゃ満足できなくなってしまいますわ…。リーナちゃんに、リーナちゃんに…買われたく…ううん、飼われたくなってしまいますわぁぁぁ!(これまで味わったことのない電撃のような快楽を亀頭に与えられて、白目剥きながら気絶しそうになるのを必死でこらえて)>リーナちゃん (2018/2/20 03:07:29) |
黒薔薇♀幻術使い | > | や、あぁ...ぬいちゃ、やぁぁ...やめ、ないでぇ...おかして、にゃのぉ...♡///(おちんぽを引き抜かれては、甘い声あげながらイキそうなのに抜かれたもどかしさに腰を揺らしておねだりをしてしまい) (2018/2/20 03:08:10) |
ノエル★魔族姫 | > | やーよ、私の子を孕みたくないなんていう子はもう犯してあげない(つーん、とすねたようにそっぽを向いて)>黒薔薇ちゃん (2018/2/20 03:08:56) |
リーナ♀淫魔 | > | えー?早いですよー?まだまだこれからなのにぃ(物足りなそうに皮の中を激しくなめまわして) (2018/2/20 03:09:00) |
ノエル★魔族姫 | > | ふふふ、これ以上はお邪魔かなぁ(ぬるり、とルナフレアからおちんちんを引き抜くと。分身を呼び寄せて一人に戻って) (2018/2/20 03:09:54) |
ルナフレア★姫騎士 | > | お、お、お、おぉぉぉぉ!だ、出されてます、出されていますわ。わたくしのおまんこに…中に…直接…だ、だめなのに。中はダメなのに…わたくし、妊婦になるつもりは、まだありませんのに…(自分のものとは違うメスを孕ませる魔力に満ちた精液を胎内に注ぎ込まれて、肩から腕が外れたようにだらりと弛緩して絶頂の余韻にひくついて)>ノエル姫 (2018/2/20 03:10:01) |
ノエル★魔族姫 | > | ふぅ…ふふふ。さてと、休憩しよっと(ソファに座ってはふー、と息をついて) (2018/2/20 03:11:14) |
ルナフレア★姫騎士 | > | だ、だって、だってぇ。こ、こんなの奉仕じゃ…奉仕どころじゃ…奉仕させているはずなのに、これじゃまるで皮の中をちょ、調教されてるみたいで…(たっぷりとした包皮の中をリーナちゃんの舌でほじくられ、呆れたように言われるとそれだけで皮の中のおちんぽがおまんこのようにぐしょぐしょに濡れていき) (2018/2/20 03:13:29) |
黒薔薇♀幻術使い | > | う、うぅー...(そっぽを向くノエルちゃんの背後から抱きしめて)うみます...産むからめちゃくちゃに犯して、なのぉ...ノエルさんの奴隷に、してにゃのぉ...///(ノエルさんの耳元でそう言えばノエルさんのおちんぽに触れて) (2018/2/20 03:14:37) |
ノエル★魔族姫 | > | えー、いまさらー?(ぷー、と膨らみながらおでこをぺちぺちと>黒薔薇ちゃん (2018/2/20 03:15:15) |
リーナ♀淫魔 | > | ふーん……こんなのじゃ、他の雌を従えることは夢のまた夢じゃないかなぁー?(ぐしょぐしょに濡れているオチンポを吸い上げつつ) (2018/2/20 03:16:16) |
ルナフレア★姫騎士 | > | わ、わたくしだって、おちんぽがあるのです。雌の一人や二人当然支配して見せます…わ…おぉぉぉぉっ!り、リーナ…ちゃ、ん。だ、だめ…それ、それぇぇ。魔力吸われる…吸い上げられちゃいますわぁぁ!(最初はおちんぽでリーナちゃんを従わせるつもりだったのに、おちんぽ吸われただけで身も心も虜になり始めていて) (2018/2/20 03:20:44) |
黒薔薇♀幻術使い | > | う、うぅー...だめ、ですかぁ...?///(おでこを叩かれながらノエルさんにそういえばぎゅぅ、と抱きしめ続け) (2018/2/20 03:24:01) |
リーナ♀淫魔 | > | ほーら、頑張ってくださいな?雌の一匹や二匹従えて見せるんですよね?(じーっと見つめて (2018/2/20 03:24:48) |
ノエル★魔族姫 | > | ……次に嫌がったら捨てるからね(じーっと顔を覗き込んだ後、腕を伸ばしてぎゅーっと密着して。正面から対面座位で、ぐっちゅりとおまんこにペニスを挿入してしまい♡)>黒薔薇ちゃん (2018/2/20 03:26:31) |
黒薔薇♀幻術使い | > | ん、ひゃぅ...わかったにゃ、んぁぁ♡(正面から対面座位で犯され、おまんこの中に入ってきたおちんぽをきゅぅ♡と締め付けながらぐいぐい♡腰を押し付けちゃって) (2018/2/20 03:30:23) |
ルナフレア★姫騎士 | > | そ、そんなこと、いわれましても…。う、うう(見つめられただけなのに、淫魔の目で見られた包茎おちんぽはつい射精しかけてしまい) (2018/2/20 03:30:31) |
ノエル★魔族姫 | > | ふふ、よしよし、良い子ね(目を細めて楽しそうにじっくりと中を擦り、持ち上げて。体をゆすぶり続けて。子宮をじっくり押しつぶしながら深いところへ。お尻を両手でぐにぐにと捏ね続けて子宮を責めて)>黒薔薇ちゃん (2018/2/20 03:32:06) |
リーナ♀淫魔 | > | オチンポを鍛えましょうか(ふむ)とりあえず、サイズもこらえ性もないのでは話にならないですー(不満そうに口にくわえてぬらぁ♥とおちんぽをなめまわして射精を促して) (2018/2/20 03:32:42) |
黒薔薇♀幻術使い | > | はぁ、んにゃぁぁ...♡にゃ、はぁん♡(腟内を擦られ、持ち上げられながら体を揺すぶられ...子宮を押し潰されながら奥深く入って来るおちんぽに甘い声上げながらきゅぅ♡と締め付けちゃって) (2018/2/20 03:37:37) |
ルナフレア★姫騎士 | > | え、ええ…り、リーナちゃん好みのおちんぽに…鍛えてください…ませ…。ん、ん、ぁ…ひあぁぁぁっ!で、出ます。そんなにいきなりされたら、で、出てしまいます…わ…り、リーナ…ちゃ…っっっ♥♥♥(上から見下ろされるような口調にもかかわらず、鍛えると宣言されておちんぽびくんと震わせ、メイドや娼婦とは段違いの舌使いに王族の魔力の詰まった粘性の強いザーメン吐き出してしまい) (2018/2/20 03:38:07) |
リーナ♀淫魔 | > | んぐっ♥んぐっ♥…ぷはぁ♥ん…精液の味は良質ですね…こういうのは好きですし…あとは大きさですと…経験?かな?(一通りザーメンを飲み終えると首を傾げて)でも…チンポの大きさを変えるのもあんまり聞いたことないんですけどねぇー(ふむ) (2018/2/20 03:40:20) |
ノエル★魔族姫 | > | さいしょからそうやって、可愛く言う事を聞いてればいいのよー?(目を細めると腕を回して。べったりと密着しながら抱きしめて。子宮をごりごり、ぐちぐちとかき混ぜながら、のんびりじっくりと腰をゆすぶって。程なくすると子宮の中にもう一発、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡♡と種付けを繰り返してしまい♡)>黒薔薇ちゃん (2018/2/20 03:40:47) |
黒薔薇♀幻術使い | > | は、にゃぁぁん♡んぁぁぁぁっ♡♡(子宮をごりごり♡擦られながらかき混ぜられつつ子宮の中に再度大量に濃厚な精液を注がれてしまえば、ビクビク♡跳ねながらぴゅぅ♡潮噴きながらイッてしまえはきゅっ♡きゅっ♡きつく締め付けちゃって)あ、はぁん♡きて、りゅぅ...♡たねじゅけしぇーえき...もっとぉ...してぇ...♡♡(すっかり落とされてしまったのか、もっとと言わんばかりにぎゅぅ♡と抱きしめてはぐいぐい腰を押し付けちゃって♡) (2018/2/20 03:44:28) |
ルナフレア★姫騎士 | > | あ、ふ…あふぅ…こ、これ、すご、すぎ…フェラなのに…こんなの体験したこと、あ、ありません…わ。魔力一気に吸い上げられて…こんなの、いつもオナニーしているときとは比べ物にならない…感覚…こ、こんなの味わえるなら……そ、その淫紋は…どうでしょう?わたくしにも…それを…もっと強力なのを…ちんぽ大きくするためなら…(王族の強大な魔力の一部を無理やり吸い上げられるような刺激に、おちんぽも脳も絶頂知ってしまい、ぜいぜいと肩で息をしながらしびれる頭で提案して) (2018/2/20 03:45:38) |
リーナ♀淫魔 | > | 一応この淫紋人間を淫魔に変えるための物だからね?(首を傾げて)ルナフレアさんが淫魔になりたいっていうならいいけど…(首を傾げて)けど淫魔になったらエッチなことに強くなれるかも?(ふむり) (2018/2/20 03:47:09) |
ノエル★魔族姫 | > | ふふふ、もっともっと?本当に貪欲なのねぇ、さっきはあんなに孕みたくないっていってたのに(くっくっと笑ってぬるりと引き抜いて。うつ伏せにさせるとゆっくりとバックから。伸し掛かり、膣の中、子宮の奥に入りに行くようにぐっぷりと子宮を押しつぶして伸し掛かって、中をかき混ぜてゆすぶりはじめて♡) (2018/2/20 03:47:40) |
黒薔薇♀幻術使い | > | あぁぁっ...ん、にゃぁぁぁんっ!!♡♡(ゆっくりと引き抜かれて四つん這いにさせられた後に再度入れられてしまえば、子宮口を押し上げられて押しつぶしてくるおちんぽに甘い声響かせつつ、きゅん♡きゅぅ♡締め付けては子宮口が開きかかってしまい♡) (2018/2/20 03:50:23) |
ルナフレア★姫騎士 | > | い、淫魔…はぁぁ。わたくしにそれを使ってもらったら、リーナちゃんのバイブ代わりの淫魔に…な、なれるのなら…だ、だめですわ。そんなこと。王族のわたくしがそんな…淫魔になってしまったら、もう元に戻れなくなるかもしれませんのに…で、でも…(淫魔になったらという危険な誘いに、熱に浮かされた頭はすっかり取りつかれてしまい、堕落の快楽の香り嗅ぎつけておちんぽ早くも勃起してしまい) (2018/2/20 03:52:04) |
リーナ♀淫魔 | > | そのあたりはよく考えてね♪(つん♪とおでこをつついて)今日はそろそろ寝ようと思ってるからから、続きはまた今度だよ?…その時までによく考えておいてね(あふぅ…とあくびをしながら) (2018/2/20 03:54:34) |
リーナ♀淫魔 | > | じゃあ、おやすみなさいー(ルナフレアさんの耳元でまた遊ぼうね♪と囁いて (2018/2/20 03:55:06) |
おしらせ | > | リーナ♀淫魔さんが退室しました。 (2018/2/20 03:55:12) |
ノエル★魔族姫 | > | おやすみなさい、リーナちゃん(のんびりと手を振って見送って) (2018/2/20 03:56:41) |
黒薔薇♀幻術使い | > | 【んにゃ、おやすみなさいにゃ】 (2018/2/20 03:57:39) |
ルナフレア★姫騎士 | > | え、ええ。わかりましたわ。こ、こういうことはすぐに決めるべきことではありませんものね。淫魔になったらどうなるか、とかリーナちゃんにまだ全然聞いていませんもの。あぁ…でも、淫魔に生まれ変わる…(つつかれた額のところがあったかくて、媚薬嗅がされたような心地でいると、去り際に囁かれて瞬間、スカートの中でぶりゅっとひそかに射精してしまい) (2018/2/20 03:57:46) |
ノエル★魔族姫 | > | そうそう、わんわんと、猫だっけ?まぁどっちでもいいよね♡(獣交尾は一緒なんだし、とけらけら笑って。そのまま伸し掛かって下品に、じゅぼぼっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅうううっ、ぬぼっ、ぐずっ、じゅぼんじゅぼんっ♡♡と、正に盛りのついた獣のような交尾で激しく何度もがっつきまくってしまって♡ ぐちり、ぐちり♡とかき混ぜては腰を揺らして楽しく体をゆすぶって圧迫して) (2018/2/20 03:58:02) |
ルナフレア★姫騎士 | > | 【って、いつの間にか4時。わたくしもそろそろ宿に戻りませんと。雪崩落ち致しますわ】 (2018/2/20 03:58:32) |
ノエル★魔族姫 | > | 【おつかれさまですー】 (2018/2/20 03:58:43) |
ルナフレア★姫騎士 | > | 【はい、まだお話ししてくださいませ】 (2018/2/20 03:59:05) |
おしらせ | > | ルナフレア★姫騎士さんが退室しました。 (2018/2/20 03:59:12) |
黒薔薇♀幻術使い | > | にゃんっ...♡にゃぁ...♡ノエルしゃんのおちんぽ、きもちよしゅぎてぇぇ...あぁぁっ♡はぁん♡(獣の様に激しく腰を打ち付けられてしまっては、子宮を刺激される快感に甘い声響かせながらプリュッ...卵子を排卵してしまいながらきゅぅ♡きゅぅ♡締め付けてイキそうなぐらいになってしまっていて♡) (2018/2/20 04:04:11) |
黒薔薇♀幻術使い | > | 【んにゃ、ルナフレアさんもお疲れ様だー】 (2018/2/20 04:04:31) |
ノエル★魔族姫 | > | ほらぁ、孕みなさいよー?孕みそこなったら、わかってるよね?(目を細めてじっくりと腰を押し付けつつ。脅迫しながらお尻をわしづかみにして♡ 黒薔薇ちゃんの子宮にどろっどろのザーメンを、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡♡とぶちまけてしまいます。小さな体に小さな顔ですが、浮かべている表情はドSそのもので♡) (2018/2/20 04:07:57) |
黒薔薇♀幻術使い | > | ひゃ、ぁぁぁ...♡そんなこと言われちゃ...♡あぁぁぁぁっ♡♡(脅迫されながらお尻を鷲掴みにされ、子宮の中に大量の精液を注がれる快感に甘い声あげながら子宮の中にある卵子を犯されてしまえば、そのまま受精させられて孕まされちゃって♡) (2018/2/20 04:10:36) |
ノエル★魔族姫 | > | んー?そんなこと言われちゃなんですって?孕みたくなくても孕んじゃう?(くつくつと喉の奥を慣らして笑いながら容赦なく♡ 受精、着床させてしっかりと孕ませて。自分の子供をお腹の中に宿させながら、念入りに子宮をこねくり回してぐちぐちと体をゆすぶりつづけて♡) (2018/2/20 04:12:50) |
黒薔薇♀幻術使い | > | ちがぁっ...♡はぁん♡どうなるかきになっちゃう、よぉ...♡♡(そう言いながらも着床しちゃえば完璧に妊娠してしまい...それでもなお子宮を刺激されてはビクビク♡跳ねながらきゅぅぅっ♡と締め付けちゃって♡) (2018/2/20 04:19:20) |
ノエル★魔族姫 | > | 孕みそこなったらぁ、私のオナホールとして一生酷い目に遭わせてあげる。孕んだらそうねぇ、私の奥さんにして可愛がってあげる。どっちがいい?(と、きゅうきゅう締め付ける膣の中をじっくりと擦りつつ。べたっと密着して両手でお胸をこねこねしながら、ぐちぐちぬちぬち、しつこく犯し続けて♡) (2018/2/20 04:22:16) |
ノエル★魔族姫 | > | ……あら、黒薔薇ももう限界みたいね(お尻を撫でてぬるんっとひっこぬいて。ソファに座りなおして。ふう、と息をついて) (2018/2/20 04:32:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒薔薇♀幻術使いさんが自動退室しました。 (2018/2/20 04:39:46) |
ノエル★魔族姫 | > | おつかれー、黒薔薇ちゃん(座りつつ、ソファに寝っ転がってごろんごろん) (2018/2/20 04:41:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノエル★魔族姫さんが自動退室しました。 (2018/2/20 05:01:24) |
おしらせ | > | ルシオラ♀魔竜さんが入室しました♪ (2018/2/20 14:26:20) |
ルシオラ♀魔竜 | > | …黒竜連中の反乱を鎮圧してたらこんな時間に。さすがにこの時間では挨拶と言ってもなんともはやね…(彼方より飛来する空よりも巨大な竜。城へ目掛けて飛び進んできたところで、城と激突する刹那に人の姿になって軽々と広間の中央に着地し) (2018/2/20 14:28:08) |
おしらせ | > | マーリン★奴隷さんが入室しました♪ (2018/2/20 14:30:31) |
マーリン★奴隷 | > | また随分とまぁ。スゴい魔力というかオーラのある奴が来たもんだな。全く竜の魔族とは強烈極まりないな…(青の和服姿にモップを片手に広間を掃除しているときに現れた人物に呆れた表情で見ながら紅茶とマフィンを手渡していく) (2018/2/20 14:32:37) |
ルシオラ♀魔竜 | > | こんな時間でも働いている奴隷はいるのね。お茶をありがとう(お茶を受け取りテーブルの上に置きながら)この城の主に逢いに来たのだが、クレアはいるか?(メイドに視線を向けると口調が変わり) (2018/2/20 14:35:07) |
マーリン★奴隷 | > | まぁな。明るい昼間から動いたほうが何かといいからな。まぁ、ストレートに奴隷と言われると自分とお前との身分や力の違いを痛感するから話しやすいか…(ピクリと眉間を揺らし、言葉一つ一つの変化に反応して竜の魔族とは疑い深く注視している)姫は外出してる。いれば、あてもなく雌の孔で嵌めるか自分の雌の欲求を埋めるように快楽を堪能しているはずだ。申し遅れたが、狐の魔族のマーリンだ。マリでもリンでも呼びやすい名で呼んでくれ? (2018/2/20 14:40:47) |
ルシオラ♀魔竜 | > | おや、気に障ったか。心は誇り高いようだな(非礼は詫びよう、と目を閉じて小さく笑いつつ)私は魔竜ルシオラ。魔竜生息地を統括する…まぁ、所謂竜帝という奴よ(手を伸ばして顎を持ち上げながらじっくりと顔を覗き込んで。それじゃあリンとでも呼ばせてもらおうか、とつぶやきつつ) (2018/2/20 14:45:15) |
マーリン★奴隷 | > | いや、気にしなくて構わないよ。間違いなく俺は奴隷だ。主に心身とも屈服させられているから癪に触っても抵抗するつもりになれないからな。完全に従順なペットだよ…(意外と淑女らしく此方の心情を汲み取る彼女には交換を抱きつつ、意識は変えなくていいと呆れたような笑みを浮かべて両手を挙げ、降参のポーズ)ルシオラか。というか、凄そうな帝王の名称だからルシオラ様の方が良いのか?(あくまで従者と貴族よりも高い階級の人物。抵抗すらできずに顎をあげられ、覗き混まれる彼女の視線に思わず仰け反りそうになる気持ちを堪え、必死に睨み付けていく) (2018/2/20 14:49:59) |
ルシオラ♀魔竜 | > | そうはいっても、堕ちきった奴隷はもっと濁った悪い目をしているよ。まだ目が澄んで居るということは、主の事は気に入っているようだな?(良い事だ。と小さく笑って。指を顎から離すと)しかし、クレアは居ないのね。久しぶりに逢いに来てやったっていうのに。まぁ、間が悪いのは私の方だからそこは攻めるだけ酷かしら(口調と態度が解けて柔らかい当たりの物に代わり。指先で髪をいじりながら、それじゃあどうしようかなと考えてみせます)ああ、そうそう、私の呼び方については好きに呼べばいいけれど、それは貴方の主次第でもあるのではないかしら?(と、柔らかく微笑んで見せて) (2018/2/20 14:54:39) |
おしらせ | > | 魔姫クレア☆さんが入室しました♪ (2018/2/20 14:56:29) |
魔姫クレア☆ | > | おや、珍しい客人じゃ。 久しぶりじゃの、ルシオラ様よ。 (なんて、背中に現れると、むぎゅ、っといきなり抱き着いて (2018/2/20 14:56:58) |
マーリン★奴隷 | > | 逆に話せば、1度は堕ちきった状態で商品扱いをされた経験もある。そこから、バカみたいな…けど…愛も感じるバカ主のおかげで少しは楽しめてるのよ…今の人生を(顎を離され、主を思い出すと素直になれずに悪態を晒しながら素直になれずに視線を反らしてしまう)けれど、姫はきたみたいだぞ?(ほらっとルシオラの後ろから抱き着いてきた姫を指差して)まぁ、そんな感じかな?抵抗や反抗すると後々になって主に虐められるのも嫌だしな。ルシオラ様と俺の主次第かな? (2018/2/20 14:59:30) |
ルシオラ♀魔竜 | > | さて、噂をすれば。城に近づく魔力を感知できるぐらいには平和ボケも進行していなさそうね、クレア(横目で振り返りつつ、抱き着いてきたクレアに声をあげて)>クレア (2018/2/20 15:01:12) |
魔姫クレア☆ | > | 誰が平和ボケじゃ。 ここにおらん時はいっつも面倒くさい仕事をしてばっかりなんじゃぞ? わらわは。 お前さんのように領地を離れる自由もありゃしない。 (もふもふと、ルシオラのお乳を勝手にもにもにしながら (2018/2/20 15:02:26) |
ルシオラ♀魔竜 | > | 重畳重畳。奴隷に堕ちきって尚少しは楽しめるというなら、貴方は奴隷としては最高に幸せでしょうとも。そのまま主に誠心誠意仕えていれば、貴方の主も更に幸せにしてくれるでしょう(本来奴隷との主従関係とはこうあるべきよ、と腕を組みながら満足そうに。竜だけあって秩序ある姿を見るのは好きな様子)>リン (2018/2/20 15:03:44) |
マーリン★奴隷 | > | 相変わらず開口一番に胸を揉む辺りは姫だな?(クレアの分も紅茶とマフィンを隣にあるテーブルに置いていき) (2018/2/20 15:03:53) |
魔姫クレア☆ | > | うむ、わらわは揉むぞー、挨拶がわりに。 (なんて、ルシオラから離れると、マーリンにもひょいっと飛びついて、もぎゅっ、っと乳房をこっちもこね回しましょうか (2018/2/20 15:05:01) |
ルシオラ♀魔竜 | > | この期に及んで放蕩した挙句、右腕も作らないからそうなるのよクレア。貴方のお父様は七人の側近をうまく使い魔界全土を収めていたというのに。まだ魔姫などと名乗っているらしいわね。いい加減魔王と名乗り人間界でも一度滅ぼしてくるぐらいの気概を見せなさい(腕を組みながら。口うるさい親類のおばさんような口調で)>クレア (2018/2/20 15:05:51) |
魔姫クレア☆ | > | んv (ちゅ、と、マーリンのほっぺにキスすると一旦離れて) で…昨日ちらと噂は聞いておったが魔竜王妃様よ。 お小言ならば聞き入れんぞ? わらわの魔王昇格のためのお手伝いをしてくれるというなら喜んで歓迎するがのうv (ちょっと離れて、ややフォーマルな礼を一つして見せつつ) (2018/2/20 15:07:38) |
魔姫クレア☆ | > | 勇者と争う魔王なんぞまっぴらごめんじゃ。 タダでさえ境界が薄くて我が領土には迷い人間や奴隷が続々入り込んでくるというのに。 これで本格的に戦争行動などとったら、我が領土は戦地となろうよ。 (なんて、ぶっちゃけトークで手をひらひらさせて (2018/2/20 15:09:22) |
ルシオラ♀魔竜 | > | 貴方にその気があるなら、私も旦那も喜んで後見致しますとも。今日様子を見に来たのはその辺りの気があるのか無いのかの確認でもあったことですし?(髪を指先でいじりながら)>クレア (2018/2/20 15:09:54) |
マーリン★奴隷 | > | はぁ、見透かされているのがバカみたいだ。奴隷に堕ちきって感情を失う日が来るとしても人生を全うする他あるまいという感じだな。バカ主のせいで無駄に感情を揺さぶられたせいだけど。アイツのために尽くしていくなら奴隷の人生としてマシになるかって思うけどな…(素直になれずに顔を赤くしてルシオラに視線を向けられないまま話していく) (2018/2/20 15:10:43) |
魔姫クレア☆ | > | 戦争だけを起こし、勇者に邪魔されるような小魔王になる気はないよ。 わらわはの、父上も成しえなかった大魔王になるのじゃ。 …そのための準備なら今しておるとも。(くすくす…っと笑ってみせて (2018/2/20 15:11:18) |
ルシオラ♀魔竜 | > | 貴方の父上はうまくやっていたわよ?難民や奴隷は、近隣の人間側の国に全て押し付け、代わりに奴隷狩りや略奪を許すことでうまく回していたわ。今とてすり寄ってくる人間側の国が1つか2つはあるでしょうに。そいつらに丸投げしておけばいいのよ>クレア (2018/2/20 15:11:43) |
ルシオラ♀魔竜 | > | …まぁ、自分なりの野望に向けて邁進しているなら言う事は無いけれども(大丈夫かしら、とは心配そうな様子。とはいえ、これ以上口を出せば内政干渉にもなりますので、このぐらいで小言はストップです)>クレア (2018/2/20 15:12:50) |
マーリン★奴隷 | > | ちょっ…本当に節操がない姫だな…んひぃ♥(ぐにゅぐにゅと乳房を揉まれて甘い嬌声を漏らしてしまい、頬に唇を当てられてから離れていくと腰を抜かしたみたいで、へなへなと女の子座りをしながら床に崩れてしまう)姫の相手はルシオラだから専念しろ!バカ領主!(ツンデレ) (2018/2/20 15:13:16) |
魔姫クレア☆ | > | わらわの相手はルシオラらしいのう。 じゃあマーリンの相手は誰になるやら? ……モルガンかの? (ぽつりと苦笑しながら呟いて見せて) (2018/2/20 15:16:18) |
ルシオラ♀魔竜 | > | 【そういえばリンは何時名簿登録するのかしら(By外交官)>リン】 (2018/2/20 15:16:35) |
マーリン★奴隷 | > | そういう冗談は寄せよ、姫。姫とルシオラの会話って完全に俺が聞いていい話ではないくらいは分かるぞ?(苦笑している姫に呆れた表情で指摘していく) (2018/2/20 15:21:02) |
魔姫クレア☆ | > | そうそう、うるさいのじゃ。 五月蠅いからちょっと黙っておれ、ルシオラ?(なんて歩み寄ると、むちゅう、っと…ルシオラの唇を奪うディープキス。 首の後ろをホールドし逃げられなくして、舌を突っ込んでにゅくにゅくv っととろとろキスしちゃいましょうか (2018/2/20 15:21:45) |
マーリン★奴隷 | > | 【名簿登録忘れてたから今日の夜かな?って伝えておいてくれ。記入に必要な項目とかはあるのか?>ルシオラ】 (2018/2/20 15:22:02) |
ルシオラ♀魔竜 | > | 【ちゃんと私のものだって明言するのよ(By外交官)>リン】 (2018/2/20 15:23:23) |
ルシオラ♀魔竜 | > | ん…まったく、うるさいとは何ようるさいとは(唇を奪われると眉を顰めつつ、まったく、と舌を絡め手キスに付き合い始めて。とろり、と唾液を絡めて吸いたてながら、よしよし、と甘やかすように頭を撫でて唾液を交換して)>クレア (2018/2/20 15:24:41) |
マーリン★奴隷 | > | 【独占欲か?何だかんだで可愛らしいんだな…書いておくよ>ルシオラ】 (2018/2/20 15:25:10) |
ルシオラ♀魔竜 | > | 【誰かに取られてしまったらかなしいもの?(By外交官)>リンちゃん】 (2018/2/20 15:26:11) |
魔姫クレア☆ | > | …ええい、わらわの頭の上でいちゃこらいちゃこらと…w (2018/2/20 15:26:27) |
ルシオラ♀魔竜 | > | 【クレア様も嫉妬してますわ。なんだかんだで皆かわいいですわね(ふふふ…)】 (2018/2/20 15:28:15) |
マーリン★奴隷 | > | なんだなんだ?姫は大量の従者を従い、孕ませて繁栄を広げているんだからルシオラの言うとおりに領土の拡大や領域の確保を進めてもいいんじゃないか?って奴隷ながら一市民の意見はあるけどな?(紅茶を飲みながら優雅に口にして行き) (2018/2/20 15:29:16) |
魔姫クレア☆ | > | んー…? ……そのあたりは細かく話すとキリないからのぅ…。 簡単にいうが。 わらわは…結構、やることはやっておるよ。 (一瞬だけ、支配者の笑顔。 (2018/2/20 15:30:52) |
マーリン★奴隷 | > | 【なら、誰かにとられないようにちゃんと手綱を握り、首輪を嵌めさせておけと進言させてもらおうか>ルシオラ】 (2018/2/20 15:31:37) |
ルシオラ♀魔竜 | > | 平和ボケした挙句サボって昼寝してるってわけじゃないなら何も言うところは無いわ(うん、と) (2018/2/20 15:31:49) |
ルシオラ♀魔竜 | > | 【吝かではないですわ、今度じっくり洗脳してあげましょう>リン】 (2018/2/20 15:32:42) |
魔姫クレア☆ | > | それに、領土拡張ネタや、魔王後継ネタ、人間界侵攻ネタ、領地同士の政争ネタなんかぶち込んだら…それもうセックスする場所じゃないからの… (2018/2/20 15:32:48) |
マーリン★奴隷 | > | まぁ、だろうな。俺だって好戦的だけど勝てないと痛感した主が姫に手を出さない理由はそういうことになるかもしれないからな。まぁ、姫なら人間をも嵌めたいからって理由はありそうだけどね?(マフィンをぱくり) (2018/2/20 15:33:24) |
マーリン★奴隷 | > | 【待て、洗脳は良くないぞ!?(焦り)そして、絵心ほしい…】 (2018/2/20 15:34:20) |
ルシオラ♀魔竜 | > | まぁ、小難しい話はお茶菓子程度にしておきましょう。クレアの言う通り、この城の主旨は淫欲享楽のようですから(クレアに抱き着かれつつ) (2018/2/20 15:34:41) |
魔姫クレア☆ | > | 絵を描く事は万人誰しも出来る事、じゃそうじゃぞ。 人から聞いた事じゃが (2018/2/20 15:38:13) |
ルシオラ♀魔竜 | > | 絵心のある人間はみんなそう言うのよ(絶望的に向き不向きってあるわよ…いやほんと) (2018/2/20 15:39:17) |
魔姫クレア☆ | > | うむ、ここはエロいこと部屋なんじゃよv (むっふふ、なんて笑い…ルシオラの乳房をむにんむにんを持ち上げたりこね回した理v (2018/2/20 15:39:32) |
マーリン★奴隷 | > | 最終的には小難しい話は違う場所でという感じだな。最終的には卑猥なことを求める場所だしな…ここは…(苦笑い) (2018/2/20 15:39:35) |
魔姫クレア☆ | > | なんじゃっけな、絵を描く、歌を歌う、話を作るの三つじゃったかな。 これらに関しては誰でも才能無関係にある程度できる、だったか。 (2018/2/20 15:40:15) |
ルシオラ♀魔竜 | > | 全く…子供をつくるのも程々にね(むにんむにんと捏ねられている自分の胸を眺めつつ。私が人妻なのは解ってるでしょうに、と軽く吐息をつきながら)>クレア (2018/2/20 15:40:39) |
魔姫クレア☆ | > | わらわに許可なくした結婚なんかしらーん。 (勝手な事を言って、乳首をきゅう、っと軽くこねって首筋にキスして (2018/2/20 15:41:10) |
ルシオラ♀魔竜 | > | 貴方が生まれた時にはもう結婚してたでしょうに(んっ…♡と甘い声を上げて。乳首をこりこりされると子宮がきゅんっ…♡とうずいてしまい)>クレア (2018/2/20 15:41:54) |
魔姫クレア☆ | > | 要するに知ったことじゃないのじゃv いつ結婚式したんじゃ? わらわは祝福しとらんのー。 (と、両方の乳首を両手できゅう、っと衣装の上からつまみ上げこね回しつつ…お尻にちんぽ擦り付けてのんびりと勝手な事をしてv) (2018/2/20 15:42:56) |
マーリン★奴隷 | > | さてと、ルシオラ様。外交官は今日の夜は暇か分かるか?(いちゃつき始めた二人から距離を置いてから訪ねていき) (2018/2/20 15:43:36) |
ルシオラ♀魔竜 | > | 貴方が生まれる120年前ぐらいよ。貴方のお父様に縁談を組んでもらったんだから(柔らかな臀部はシルクの布一枚に包まれて、すべすべで (2018/2/20 15:44:09) |
ルシオラ♀魔竜 | > | むっちりとクレアの硬い竿を包み込んで。お尻の谷間で挟み込みながら、乳首の刺激に頬をうっすらと染めてされるままになって) (2018/2/20 15:44:39) |
ルシオラ♀魔竜 | > | 今夜というか、今週いっぱいは長期休暇もらってるから予定ないわよ>マーリン (2018/2/20 15:45:26) |
魔姫クレア☆ | > | 世界はわらわ中心に回っとるからの、わらわが生まれる前の事なんか無いのじゃ。 つまりお前の結婚もないv (恐ろしく自分勝手な事をいいつつ…おなかに手をやると…子宮口を持ち上げるようにおなか側からぐにぐにこねこねして…竜の卵が入ってそうなところ狙って子宮を内側からゴリゴリしちゃいます (2018/2/20 15:46:16) |
ルシオラ♀魔竜 | > | ……ん、まったく、そういうところだけはお父様にそっくりなんだから(血は争えないわね…とひとりごちつつ。それはそれとして、子宮をじっくりと刺激されると心地良く。まぁ、人妻とはいうものの、クレアのペニスを目当てにやってきたのは言い逃れ出来ないわけで。そっけない顔こそしていますがこうしてクレアにべったりされるのは悪い気分ではありません) (2018/2/20 15:51:48) |
マーリン★奴隷 | > | そうか、うぬぅ……(もうかなり気恥ずかしくて口にしたいのが吐き出せずに両手の指をもじもじとしながら顔を赤くして)ひっ…暇なら…今夜の20時くらいに…顔を出してやるって伝えておいてくれないか?仕方なく!仕方なく!会うんだから…その前には記録も作っておく。久々に会いたいわけではない!けど…仕方ないから会ってあげるって…♥ (2018/2/20 15:52:27) |
魔姫クレア☆ | > | マーリンv こっちゃこいv お手伝いしてくれんかのv お高くとまったルシオラを可愛いフェザードラゴンみたいに鳴かそうv(なんて手招き手招き (2018/2/20 15:52:47) |
ルシオラ♀魔竜 | > | それでは伝えておくわ。暇をしているでしょうし喜んで顔を出すでしょうとも(うん、と頷いて♡>マーリン (2018/2/20 15:53:22) |
マーリン★奴隷 | > | 姫の誘いなら付き合いたいけどそろそろ時間なんだよ?姫はルシオラ様に私はどうすればいいんだ?(時間を気にしながらも指示にしたがって二人に近寄っていく)ふっ、ふん!喜ばれることなんてないだろうけど…仕方なく!相手してあげるだけなんだから……あまり逢えてなかったから寂しいとかでは…ないんだからね! (2018/2/20 15:57:58) |
魔姫クレア☆ | > | …可愛いのぅ、お前…w>マーリン (2018/2/20 15:58:23) |
ルシオラ♀魔竜 | > | 解っていますとも。たっぷり甘やかしてあげるように言っておくから(くすくす>マーリン (2018/2/20 15:58:40) |
魔姫クレア☆ | > | …んv そうじゃなv ルシオラの乳首を両方せめてくれるかの? (なんて言いつつ、ぺろんと衣装を捲ってしまって…おっぱいを露出させれば、クレアはクレアで子宮をおなかの上からこねこねしつつ…足を開かせて内腿をしゅりしゅり弄繰り回しましてv (2018/2/20 15:59:16) |
ルシオラ♀魔竜 | > | んっ…ん…ぁ、そうやって必要以上に相手に恥をかかせようとするのは…(目を閉じて赤い顔をしながら腰を捩って。ドレスの中でじっくりと太ももの内側を撫でまわされると、腰がうずうず…♡とうずいてしまい。太ももをすり合わせて♡) (2018/2/20 16:01:28) |
マーリン★奴隷 | > | かわぁ!?可愛いなんて…ぐぬぬっ…(絶対に絶対に主のせいだって赤面してはルシオラとクレアに睨み付けてしまう)仕方ないな、ルシオラ様はいいのか?奴隷の私が責めに回っても?(取り敢えずは身分の低い身。確認しながら近寄っていく) (2018/2/20 16:02:38) |
魔姫クレア☆ | > | フェザードラゴンの雌の泣き声って可愛いんじゃよなあv …きゅうv きゅぅーんv って鳴くんじゃ。 …ふふふv (なんて楽しそうに言いつつ…おまたを露骨にずーv っと撫でまわしつつ…お尻にちんぽ擦り付け、スカートもちあげて刷り上げた太ももの間にちんぽ突っ込み。 …残りの手でお豆をきゅv っと刺激して…くにくにしゅにしゅに、お豆を皮の上から優しく刺激しちゃって (2018/2/20 16:02:57) |
ルシオラ♀魔竜 | > | クレアの命令でやっているのでしょう?貴方に怒ったりなんてしないわよ…?(馬鹿にされたら怒るけれど、とは付け足す気位の高い人妻竜帝。近寄るリンの頭をゆったり撫でて)>リン (2018/2/20 16:04:12) |
ルシオラ♀魔竜 | > | んっ、んっ…あんな小動物と私を一緒にするんじゃ…はっ(あれはドラゴンと言うより羽の生えた子犬でしょうが…と突っ込みはするけれども。柔らかな大腿部でぎゅ…と硬い竿を挟み込みながら、クリトリスの刺激にはぶるぶると♡ 目を閉じて、焦らすように刺激を行うクレアの頭を優しく小突いて)>クレア (2018/2/20 16:06:09) |
魔姫クレア☆ | > | …んv どーしてもやってくれんか?v …どうしたら可愛く鳴いてくれる? (なんて、生まれた時から知ってる魔竜妃様のおまんこにちんぽをきゅにきゅに押し付けつつv クリトリスをくるくる、ののじを描くみたいに撫でまわしv 足をくぃっと開かせにかかって、体を前のめりにさせるとおっぱいを突き出す形になりまして…v) (2018/2/20 16:08:50) |
マーリン★奴隷 | > | 俺の一存や小馬鹿にした気持ちは一才ない。単純にルシオラ様の身体を昂らせたい奉仕の一環だな。クレアの命令でなければこんな馬鹿げた行為はしないよ…(ゆっくりと頭を撫でられながらルシオラの乳房に顔を埋めては乳首を甘く噛み、もふもふと擦り、吸いだしていく) (2018/2/20 16:08:56) |
ルシオラ♀魔竜 | > | 私は鳴くのは得意じゃないのよ…もう、甘えたいなら甘えさせてあげるから。勘弁してちょうだい…(と、赤い顔でとうとう降参して。人妻ではありますけれども、子宮も膣も好きにしていいとクレアに許可をだしてしまって♡)>クレア (2018/2/20 16:11:31) |
魔姫クレア☆ | > | ん、っふふv 解ったv (にまv っと笑うととうとう…そのまま角度つけて、じゅぶうっv っと挿入しちゃって…。 ぐりぐりおちんぽつっこんで根元まで挿入v ぎゅうv っと奥深くまで押し込んで…体を軽く持ち上げるようにしてv そのまま、ぱちゅぱちゅ腰を押し込み始めてv 玩具にするみたいにお豆をいじくりますv 子供みたいに無邪気にえろいことするのです (2018/2/20 16:13:31) |
ルシオラ♀魔竜 | > | そう、それならいいわ(気品と敬意は大切よ?と、頭を撫でながら。胸に吸い付くマーリンを抱きしめつつ。吸い付く姿を見れば可愛いわね…と自然と笑みを浮かべて。ゆったり甘やかして腕を回して)>マーリン (2018/2/20 16:14:08) |
ルシオラ♀魔竜 | > | ん……♡(ぬるり…と銜え込んで、柔らかな、けれども良く締まる滑った膣で迎え入れてしまいます。深くまで押し込むと奥の方に少しぬるぬると精液が残っていて。出てくる前に夫とセックスした夫婦の子種が少し残っているみたいです♡ 自分以外のおちんぽの形をしめつけるための膣の締りや、奥の子種をこすっていると、本来夫婦しか入れない所に入り込んでいる、妙な優越感といけないことをしている興奮をじっくり味わうことができます♡)>クレア (2018/2/20 16:16:49) |
マーリン★奴隷 | > | 気品ねぇ?ん…れろぉ…じゅる…♥私は狐の魔族としての地位はないから奴隷の気品とかになるのか…れろぉ…痛かったら素直に言えよ?(片方の乳房を下から突き上げるように優しく揉み扱き、乳首を手のひらで擦りながらもう片方の乳房を舌で舐め回し、乳首を吸う姿は赤子のようだろうか) (2018/2/20 16:17:14) |
ルシオラ♀魔竜 | > | んっ…ふう…ん…ん…♥(乳首を刺激されながら子宮をじっくりと捏ねられる動きに、嫌でも下腹部が疼いて発情してしまい。ふう…ふ、ぅ…と目を閉じながら、甘い吐息を零して吸われる乳首をぴんぴんにして♥)>マーリン (2018/2/20 16:18:32) |
魔姫クレア☆ | > | …v ルシオラのえっちめv …ルシオラのすけべv (なんて、くちゅくちゅくちゅぅv っとねばついた所をわざとぐにぐにこすってv でっかいおちんぽでねっとりとかき混ぜ……べたぁvっと強く抱きしめながら、背中にちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅv とあまえるようにきすv もう腰を擦り付けべったぁりっとⅴ 体を密着させながら腰を突き出し、すりこみv 興奮しながらv ちんぽ膨らませながら、他人妻の膣を堪能しちゃいますv (2018/2/20 16:21:23) |
ルシオラ♀魔竜 | > | 人妻に平気で盛りまくるお姫様はスケベじゃないのかしら?(上気した赤い顔で視線をそらしながら、背中にキスをされるとぞく…と仰け反ってしまい。腰をゆらして膣の中を犯し。堪能するような動きにぞくぞくと震えて♡ 腰を揺らしていると、段々とちつもほぐれてクレアの形に変わっていきます。くちくちと犯される夫以外の感触に、満更でもなさそうに口元に笑みを浮かべて♡)>クレア (2018/2/20 16:23:22) |
マーリン★奴隷 | > | 気持ち良さそうだな。ルシオラ様。まぁ、姫のちんぽは凶悪で快楽的だから仕方ないけどな…♥(ゆっくりとゆっくりと姫のちんぽが埋まっているルシオラの子宮がある場所の下腹部を撫で回して、膨らみを確かめてしまう。嬌声ににやりと笑みを浮かべてはルシオラの唇に口づけを交わしていく) (2018/2/20 16:24:30) |
魔姫クレア☆ | > | べとべとぬっとりのおまんこじゃのv …ねとついて、とってもきもちぃぞ…?v (なんてv 言外に夫に種付けされてからきたのバレてるぞ、なんてv) …んふっv ほてったぬるぬるまんこじゃのぅ…v きゅうきゅうしめつけて、とってもえっちじゃ…v これに誘われてしまうのは、わらわと言えどしょうがないv (甘ったるくいいつつ…ぎゅうv っぎゅうv っぎゅv ぎゅぅぅⅴっと短いストロークで深いところをぐぢゅぐぢゅv 足をもっと開かせちゃいv くれあ用のかたちにゆっくりかわってくさまに興奮してv どんどんちんぽおっきくしちゃうのですv (2018/2/20 16:26:32) |
ルシオラ♀魔竜 | > | ん…ふう…あら、私がクレア相手には手も足も出ないような物言いね?(と、小首を傾げ。折角大人しくしている竜を起こすような事を言ってはいけません。唇を奪われると舌を絡めつつ。背中をくすぐって唾液を交換し。次に言ったら暴れるわよ?と窘めて、くすくすと)>リン (2018/2/20 16:26:34) |
ルシオラ♀魔竜 | > | ん…ふう、そう?んっ……まぁね(じっくりと中をかき混ぜられて。ねとついて気持ちいいと言われると、やっぱりまだ残ってたかな…なんて考えつつ。脚を開きながらぐちぐちと腰を突き入れられつつ。夫に満足をしていないのではないか?的な事を言外に言われている気がして)まぁ、お察しの通りよ。マンネリ解消に協力しなさい…(と、少しばかり恥じ入ったように。クレアの他人棒目当てで遊びに来たのを認めてしまって♡)>クレア (2018/2/20 16:30:43) |
マーリン★奴隷 | > | だから…進言を…口を滑らせたのは謝罪する。ん…れろぉ…じゅる…♥はぁ…ルシオラ様の乳房…柔らかいな♥(確実に次はないと分かる威圧感と格の違い。久々に雄としての本性が静まり返ると感情の炎は消え失せ、淡々とルシオラの乳房を吸いだしていく従者に成り下がる) (2018/2/20 16:33:00) |
魔姫クレア☆ | > | ルシオラはマウントかけると怒るからのーv マウントかけていいのはイきまくって頭とろとろになった後じゃ、やってみたければ注意じゃぞ? (なんて事を後ろから可笑しそうにいいつつ…べたーっと甘えるように抱き着いて……きゅっきゅっきゅっきゅv っと甘ったるくv 夫棒が一番つついてる所をあっさり探り当ててぐりぐりしv …おなかを撫でまわして、肩甲骨の裏あたりを舌で擽って、奉仕するみたいな甘えセックスですv) (2018/2/20 16:35:19) |
ルシオラ♀魔竜 | > | そう、ならいいわ(口が滑るのは誰でもあるものね、と気位の高い物言いをする魔竜。気位の高さに触れなければ好き放題出来るのだからちょろいといえばちょろい相手かもしれませんが。柔らかい豊満な乳房にマーリンをうずめながら、吸い上げるとぶるりと震えて。じんわりと母乳を口の中に溢れさせつつ。頭をじっくり撫でて授乳をおこなって)>マーリン (2018/2/20 16:35:31) |
ルシオラ♀魔竜 | > | んっ、んっ…ん…人の扱いを取り扱い説明書のように…まぁ、間違ってはいないけれど(と、赤い顔でうつむきつつ。こう気持ちいいところを小突かれては怒る気もだんだん失せてきて♡ べったりと密着されて良いところをぬるぬると突かれるのは心地よく。これ目当てでやってきたわけですから、脚を開いてクレアの挿入に迎え腰で協力して♡)>クレア (2018/2/20 16:37:46) |
マーリン★奴隷 | > | 【ごめんなさい!呼ばれてしまった…気絶した扱いでスルーしてください…】 (2018/2/20 16:43:19) |
おしらせ | > | マーリン★奴隷さんが退室しました。 (2018/2/20 16:43:21) |
ルシオラ♀魔竜 | > | 【はい、お疲れ様。また後でね>マーリン】 (2018/2/20 16:43:59) |
魔姫クレア☆ | > | ルシオラの夫は竜だけあってちんぽはデカいんじゃが、やや淡泊というか乱暴なところがあってのv ……優しく撫でまわして、べったり甘ったるく愛撫するほうが良いv ……だからこうやって…v (つつつー…っと、足から腰、脇と撫でまわし、背中にちゅv ちゅv と、うすいきすまーくをつけv スローセックス風味に深いところをぐぽぐぽぐぢゅぐぢゅやりつづけv まったりべったりとゆっくりなセックスですv (2018/2/20 16:50:43) |
魔姫クレア☆ | > | おっと、固まってる間に落ちてしまったか、説明する相手がいなくなってしまったのぅ…v(苦笑して (2018/2/20 16:53:09) |
ルシオラ♀魔竜 | > | んんっ…んっ、ふぅうう、ぁっ♥♥(つつつ、と撫で上げられると仰け反って、思わず甘い声が漏れてしまって。ぁっ、あ!と鳴かされてしまいます。耳まで真っ赤にしながら、感度がどんどん高まり、ゆったりと腰を揺らされるとじわじわと感度がさらに溜まって。俯きながら横目で振り返りつつ、夫の悪口より私を見なさい、とばかりに唇を奪って) (2018/2/20 16:54:06) |
魔姫クレア☆ | > | ……v のーv (じゃから、わらわとのセックスが好きなんじゃよなv なんて、口には出さないが、同意を求めるように、それだけにっこり笑って言いつつv ゆるりと抱きしめて……はみはみv っとお耳に甘噛みv 空いたおっぱいを両手でしゅにしゅに撫でまわし、弄繰り回しつつv ちんぽを何度も何度も短く出し入れ、じくじくv ぐぢゅぐぢゅv と、蜜を溢れさせつつv そのまま体重かけて四つん這いにさせてv のしかかる用にして本能的に子宮にクる体位でセックスv 背後から体をがっしり抱え込みv 体中触ってv 撫でて、嫌らしい、レズセックスにちんぽ足したみたいな絡みつくセックスでルシオラを高めまくっちゃいましょうv) (2018/2/20 16:57:32) |
ルシオラ♀魔竜 | > | ……もう、その通りよ。亭主とセックスしてるとクレアとのセックスが恋しくなってくるの。これでいい?(と、赤い顔で照れたように眉尻を下げて困ったような顔を。夫が聞いたら憤慨しそうなもの良いですが、仕方なく言わされてる…というよりは、しぶしぶ本音だと認めているようなニュアンスで♡ 耳をしゃぶられる、奥を突き上げられるとぶるるっと震えながら…はぁ、はぁ…と息を乱して。じっくり高められると目を閉じて口をつぐんでぶるぶると震えて、夫とのセックス以上におまたをぐっしょりぬらしてしまって♡) (2018/2/20 17:01:31) |
魔姫クレア☆ | > | …v すなおなおねーさんはとっても素敵じゃよv (しっとりと耳元に甘ったるくささやいて…v ストロークをちょっと大きくしてv ぐぢゅんっと突き出すたんびに体が揺さぶられ、おっぱいがぶるぶるして…v ねるねるお耳を舐めまわしv っぎゅううううv っと強く抱き着いて…ぐっぢゅぐぢゅになっちゃったおまんこからぶじゅぶじゅ音をが出るくらいに腰を叩きつけてしまいv ぱちゅぱちゅ良い音を響かせまくって…v おっぱいをねっとりなでまわし、それはもう楽しそうに甘えまくりセックスv しちゃうのですv (2018/2/20 17:04:21) |
ルシオラ♀魔竜 | > | ぁっ、あっ…はっ、あっ、んっ、んぁっ、ひぐ…はぁっ、ぁ♡♡(俯きながら頬を緩めてお尻を突き出しながらぐちゅりと締め上げて。滑らせる濡れ具合を強めながら激しく何度も小刻みに締め上げてしまいます。ぶる、ぶるる…♡と震えつつ。両手を前について後ろから犯される感触にすっかり酔ってしまって♡) (2018/2/20 17:07:44) |
魔姫クレア☆ | > | んふ…v ルシオラおねーさんv (っくv っと、お腹のあたりをぎゅううv っと強くだきしめますv ワザと低い処に抱きつくのは…ルシオラの甘えられフェチを理解してるからv そのまま腰を何度もぐぢゅぐぢゅおしこむのもワザとちょっとへたにv …おまんこの物理的気持ちよさ、より…v 未成熟な性欲を演出して…全力でv 必死になってぐぼぐぼおまんこを貪る感じを出すためにv こうした方が、心が蕩けちゃうのをよく知ってるからv …なので、テクもなしでスパートかけて、どんどんv ぐぢゃぐぢゃにv 膣穴貪って体重かけていって…v) (2018/2/20 17:12:09) |
ルシオラ♀魔竜 | > | ああ、もう、あざとい、やめなさいそういうの!♡(締め付けを強めながら激しく肉棒を絡めとって。小賢しい真似はしないの、と横目で振り返って赤い顔で叱りながら、とはいえ、もう限界で締め付けを強めると、種付けを要求するようにしぼりぬいて♡) (2018/2/20 17:17:23) |
魔姫クレア☆ | > | ふふっv ばれたかv (なんて言いながら…ちゅv っとふりかえったくちびるをうばってそのままv ご、っぼ、っごぼ、っご、っぼ、ごb、びゅるるうぅっv ごびゅぅつv ごびゅうっv ご、っぼ、ごぼぼぼおおぉぉおっ!!!!!v ごぼんっv びゅ、っぐ、びゅつつつうつっv びゅぐぐうっ!v ごびゅうっv ど、っびゅっる、びゅる、っぶる、っびゅる、ごっびゅるるるうぅううぅうぅぅっ!!!!!!!v っと、真っ赤な顔見つめながら…種をどぶどぶどくどく流し込んでしまって…v) (2018/2/20 17:19:06) |
ルシオラ♀魔竜 | > | っあっ、んっ、あっ、はっ…ぁっ、ん…ふう…く…ふ♡♡(突っ伏してぶるぶる震えながらどろり…♡と子宮を一杯にしてしまい。クレアの種を受けながら、久しぶりの他人の種にうっとりとくつろいで楽しませてもらいます♡ 子宮がぷっくりと膨れるような感触も久しぶりで。ふう…ふ…♡と息を吐きながらぶるりと震えて♡) (2018/2/20 17:20:38) |
魔姫クレア☆ | > | ふー…v …んv 甘えるなら…やっぱv ここからじゃよな…v (なんてv 気持ちよさそうに息を吐いて…そのままつっぷしたところにv っじゅ、っじゅ、っじゅ、っじゅv と、どろぐちゃおまんこをおちんぽ、行き来再開しますv ) …まだv もうちょっと出したい…v …のv いーじゃろ…v (なんておねだりする用な甘ったるい声を上げて…入り口から子宮まで、深く大きくv じゅりじゅりカリ高ちんぽでこすりつつv うっとりしたところをさらにv) のv おねがいじゃ…v ルシオラあんまり頻繁にこないからv もっとしたいんじゃ…v もーいっかいだけv もーいっかいだけじゃからv (なんて、子供の頃みたいな甘ったるいお願いですv これはかなり本気っぽくv ちんぽだって固く固くなってますv) (2018/2/20 17:23:49) |
ルシオラ♀魔竜 | > | ……はっ、ふっ、だから演技はやめなさいって言ってるでしょう(じとー、と犯されながら横目で見つめつつ。手を伸ばして鼻をつまんで見せて。そうやって直ぐに調子にのらなければもっとよい浮気相手なのに…とは思いますが口には出さず。勿論もっと、という要求を拒むことはありません♡) (2018/2/20 17:25:19) |
魔姫クレア☆ | > | ほんとなのにv ……v (ぎゅうv っとくっついて…v もうおちんぽへこへこ動かしてv ぐぢゅぐぢゅぐぢゅ…v っと膣穴かき回してv …はふ…v っと息を吐きますv 射精直後ちんぽは敏感でとっても気持ちいいらしく……v んぎゅーv っと嬉しそうに抱きついてv 嫌がらないならどんどんv どんどんくっ付いて腰を押し付けだしちゃうのですv) (2018/2/20 17:27:27) |
ルシオラ♀魔竜 | > | んっ、んっ…はぁっ、はっ、ふっ、あっ、く…んっ♡(ぐちぐち、ぬちぬち♡と滑った肉竿を襞の中に出し入れし続けられて。うつ伏せに突っ伏しながらぶるぶると顔を腕にうずめて堪えてしまいます♡ 長い太い竿でじっくりと子宮に甘えられるともう駄目で、何もできずに後はされるまま。たっぷりと犯されて、はぁ、はぁ…♡と息を吐き出してとろかされて♡) (2018/2/20 17:36:04) |
魔姫クレア☆ | > | …っふーv …っふぅv っふぅv っふぅ…っふぁぅ…v (甘い悲鳴を背中でv …射精するみたいですv 予告もなにもなしにいきなりv ご、っぼ、っごぼぼぼおおぉぉぉおっv ごぼおぉっv ご、っびゅるぅうっv びゅるうぅうぅっv びゅ、っびゅ、っびゅぶ、っびゅ、っぐ、びゅるるるるるるっv びゅ、っぶ、っびゅる、っびゅ、っびゅ、ごびゅるるるっv びゅぐ、びゅぶ、ごぶぼぼぼぼおおぉおおぉぉおっ!!!!!!v とv 思いっきり子宮に種つけしまくりv ……そのままゆっくり、ぬ、っるぅv っとちんぽ引き抜いて…v) (2018/2/20 17:39:38) |
ルシオラ♀魔竜 | > | はぁっ…は…んんっ!!?♡♡♡(びくぅううっ♡と跳ね上がりながら子宮にたっぷりと種付けを行われて、ぬぽりと引き抜かれると倒れてしまい♡ ソファの上で脱力しながら、はー…♡はー…♡と息を吐いて♡) (2018/2/20 17:43:31) |
魔姫クレア☆ | > | ……v ルシオラ、巣にいくぞv ……もっとしたいv もっとv (なんて言うと、ルシオラを抱きしめると魔力で扉開いて…v) (2018/2/20 17:44:32) |
魔姫クレア☆ | > | 【待ち合わせ行きましょう、お部屋作りますのでv】 (2018/2/20 17:44:43) |
おしらせ | > | 魔姫クレア☆さんが退室しました。 (2018/2/20 17:44:51) |
ルシオラ♀魔竜 | > | …え、まだするの?Σ(おまいう)…もう、返事ぐらいききなさいよ(そのまま連れていかれて) (2018/2/20 17:45:18) |
おしらせ | > | ルシオラ♀魔竜さんが退室しました。 (2018/2/20 17:45:24) |
おしらせ | > | マーリン★奴隷さんが入室しました♪ (2018/2/20 18:45:53) |
マーリン★奴隷 | > | ようやく落ち着いた…(ぐたり) (2018/2/20 18:46:08) |
マーリン★奴隷 | > | 名簿かぁ…何を書けばいいんだ…生い立ちとか書けばいいのか?(従者ながら広間のソファにぐでーんと横たわり) (2018/2/20 18:53:45) |
マーリン★奴隷 | > | ここに売り飛ばされてから10日経つのか…早いな……(ぽけぇ) (2018/2/20 19:06:45) |
マーリン★奴隷 | > | 取り敢えず、またくるかな… (2018/2/20 19:14:49) |
おしらせ | > | マーリン★奴隷さんが退室しました。 (2018/2/20 19:14:51) |
おしらせ | > | 外交官ヒルデ★人間さんが入室しました♪ (2018/2/20 19:58:08) |
外交官ヒルデ★人間 | > | さてさて…時間ですわね(のんびりと歩いてきて時計を眺めて) (2018/2/20 19:58:27) |
外交官ヒルデ★人間 | > | ふむ…約束の時間は20時……でしたわよね(聞き間違えたかしら…とか) (2018/2/20 20:07:43) |
外交官ヒルデ★人間 | > | もう少し待ってみようかしらね(椅子に座りながら) (2018/2/20 20:15:36) |
おしらせ | > | マーリン★奴隷さんが入室しました♪ (2018/2/20 20:19:08) |
マーリン★奴隷 | > | ごめん…待たせたか?(こてん) (2018/2/20 20:19:24) |
外交官ヒルデ★人間 | > | こんばんはリン。遅刻は感心しないわよ?(目を開けてやってきたリンに小首を傾げて) (2018/2/20 20:19:53) |
マーリン★奴隷 | > | ごめん…謝るけど城内の夕食の時間が遅れたんだ…言い訳にしかならないか?(珍しく素直に眉を下げて申し訳なさげに話していく) (2018/2/20 20:22:03) |
外交官ヒルデ★人間 | > | それならしょうがないわね。最初に遅れてごめんなさいと言えばそれで済むのよ?(手を伸ばして頭を撫でると、顔を近づけておでこをくっつけて) (2018/2/20 20:24:49) |
マーリン★奴隷 | > | ありがとう…感謝する…けど近すぎる気がする……(おでこをくっつかれてはジロリと睨んでしまい、頬を染めていき)取り敢えず、移動してみるか? (2018/2/20 20:26:17) |
外交官ヒルデ★人間 | > | それじゃあお部屋をつくるわね。非公開で大丈夫? (2018/2/20 20:26:40) |
マーリン★奴隷 | > | 公開で頼めるか? (2018/2/20 20:28:31) |
外交官ヒルデ★人間 | > | では、普通にお部屋をつくるわね (2018/2/20 20:28:45) |
外交官ヒルデ★人間 | > | 作ったわ (2018/2/20 20:29:21) |
マーリン★奴隷 | > | ありがとう…宜しくお願いするよ。では、移動する… (2018/2/20 20:29:35) |
おしらせ | > | マーリン★奴隷さんが退室しました。 (2018/2/20 20:29:37) |
おしらせ | > | 外交官ヒルデ★人間さんが退室しました。 (2018/2/20 20:30:05) |
おしらせ | > | ルシオラ♀魔竜帝さんが入室しました♪ (2018/2/20 21:56:41) |
ルシオラ♀魔竜帝 | > | さてと……クレアの相手もひと段落ついたし、ゆっくりさせて貰おうかしら(かるく伸びをしてソファに座り) (2018/2/20 21:57:17) |
おしらせ | > | ラルル★ゲイズさんが入室しました♪ (2018/2/20 22:05:46) |
ラルル★ゲイズ | > | およよ?近隣領地のルシオラ様ではありませぬか? こーんばーんはーなのですよ〜〜♪(ひょこっと現れれば、一度お見かけした事のあるルシオラ様に手を振ってご挨拶致します) (2018/2/20 22:07:12) |
おしらせ | > | アルク★人間さんが入室しました♪ (2018/2/20 22:07:19) |
アルク★人間 | > | はふう、こんばんわー(と、のんびり歩いてきて) (2018/2/20 22:08:00) |
ラルル★ゲイズ | > | おや、アルクちゃんこんばんはなのですよ〜〜♪(ヒラヒラ手を振ればニコッと笑って) (2018/2/20 22:08:54) |
ルシオラ♀魔竜帝 | > | …あら、誰かと思えばメイドのラルルじゃないの。健在そうね?(ごきげんよう、とゆったり手を振って)>ラルル (2018/2/20 22:09:32) |
ルシオラ♀魔竜帝 | > | こんばんは、人間が歩いてるわ…(眺めつつ) (2018/2/20 22:09:45) |
アルク★人間 | > | ラルルさんこんばんわー。えと、はじめまして…クレア様の愛玩奴隷のアルクです…(初めましてなルシオラさんにぺこりとお辞儀して) (2018/2/20 22:11:20) |
ラルル★ゲイズ | > | ひゃふふぅ♪ 健在も健在なのですよ〜〜! 本日は領地間の会議かなんかだったのです?(なんて紅茶を置きつつ、人間はクレア様の奴隷のアルクちゃんですとご説明) (2018/2/20 22:11:21) |
ルシオラ♀魔竜帝 | > | あらそう。私はルシオラよ。遠い所に暮らしているの。よろしくね(怖がらせる必要もなかろうと、やんわりと自分の身分などは明かさずに)>アルク (2018/2/20 22:13:16) |
ルシオラ♀魔竜帝 | > | クレアの様子を見にね。統括領地を旦那と交換したからここが近くなったのよ(指先で髪をいじりつつ。手を伸ばして頭を撫でて)>ラルル (2018/2/20 22:14:09) |
アルク★人間 | > | はいー、よろしくおねがいしますー(流石御主人様、お知り合いも美人さんだなぁ…なんて考えながら、のんびりとニコニコ返事をして) (2018/2/20 22:15:33) |
ラルル★ゲイズ | > | なーるはどぉ。それじゃ結構な頻度でこれからお会い出来ますねっ…んぃっ♪(頭を撫でられてはクシクシと撫で受け微笑みます)>ルシオラ様 (2018/2/20 22:16:28) |
ルシオラ♀魔竜帝 | > | そうね、そういうことになるかしら。身の回りの世話は任せるから良しなになさい?ラルル(と、頭ごなしに。クレア様のメイドだというのに、確認もせずに決めてしまいます。この辺りはさすが暴君といったところですが>ラルル (2018/2/20 22:19:49) |
ルシオラ♀魔竜帝 | > | よしなにね、何かしてほしいことでもあれば遠慮なくいいなさい(くす、と笑って>アルク (2018/2/20 22:20:11) |
アルク★人間 | > | んぅ…はいです…(ラルルさんの頭を撫でてるのを見て、二人の近くに寄って…。二人に、アルクも撫でて…って、おねだりして) (2018/2/20 22:21:21) |
ルシオラ♀魔竜帝 | > | クレアの奴隷だっていうから怯えてるのかとおもったけれど、意外と甘えん坊ね(私も、とやってくるとにこりと笑って。アルクの頭をのんびりとなでなでして) (2018/2/20 22:22:34) |
ラルル★ゲイズ | > | にゃふふっ♪ 相変わらず女帝の如き堂々さ、お任せあれなのです♪ この領地館第一メイドラルル、御心のままに…♪(そう言っては膝まづき、まるでメイドの様に(!?)深々とお辞儀を致します)>ルシオラ様 (2018/2/20 22:24:04) |
アルク★人間 | > | んんぅ…えへへ…///(頭を撫でて貰えると、目を細めて喜んで♪)んぅ…?怯え…?(キョトンとしながら聞き返してみて) (2018/2/20 22:26:03) |
おしらせ | > | しのぶ♀さんが入室しました♪ (2018/2/20 22:26:20) |
しのぶ♀ | > | にんにんにーんっ。 (しゅた、と天井から落ちてきて、地面に着地 (2018/2/20 22:26:43) |
ラルル★ゲイズ | > | んぅ?こんばんは〜なのですよー(ヒラリと降りてきた忍者さんに手を振りご挨拶致して) (2018/2/20 22:28:24) |
アルク★人間 | > | はわ、こんばんわー(天井から降りてきたくノ一さんにビックリして) (2018/2/20 22:29:05) |
しのぶ♀ | > | ごほーこくっ。 クレア姫は今日は他所の領地にてお仕事との事でござるっ。 (かがんだ姿勢から起き上がると。 全裸に鎖帷子、緩く来た小さい着物のせいで乳首丸出しという、頭悪い衣装の獣人くのいちです (2018/2/20 22:29:23) |
ルシオラ♀魔竜帝 | > | 紛うことなき女帝ですからね。そう振舞うのは当然の事よ?(と、髪をいじりつつ、機嫌良さそうに笑みを浮かべて。脚を組みながらくすくすと。ゆったりとひとしきりソファの座りごこちを確かめた後、お茶を入れて頂戴、と声をあげて>ラルル (2018/2/20 22:30:15) |
ルシオラ♀魔竜帝 | > | こんばんは、忍者さん?(小首を傾げて)>しのぶ (2018/2/20 22:30:32) |
ルシオラ♀魔竜帝 | > | 酷いことをされるとか、そういう風に怯えているとおもったのでね?別に何でもないわ。気にしないで(顎を指先で優しくくすぐって)>アルク (2018/2/20 22:31:09) |
ラルル★ゲイズ | > | ありゃま、それはまた御苦労な事にございます…。 しのぶさん、ご報告ご苦労様なのですよ〜〜♪(そう言ってニッコリ微笑めば、お茶でもいかがなのです?なんて微笑んで)>しのぶさん (2018/2/20 22:31:26) |
ルシオラ♀魔竜帝 | > | さっき私相手に種付けしまくってたから疲れたのね…(身もふたもない) (2018/2/20 22:31:55) |
しのぶ♀ | > | こんにちはで御座る。 ルシオラ様に置かれましては今宵もご機嫌麗しゅう。 大変よい精の香り、このしのぶ官服次第でござりますっ。(ひざまづいて礼を一つして (2018/2/20 22:31:59) |
アルク★人間 | > | んんぅ…///は、はぃ…///(顎をくすぐられてモジモジして赤くなって)>ルシオラさん (2018/2/20 22:32:22) |
しのぶ♀ | > | おやま、メイド長ラルル殿でござるか。 これはどーもごてーねーに。 (たははーと、頭を下げつつやってくると。 袖から取り出したmyゆのみを突き出しまして (2018/2/20 22:33:06) |
ルシオラ♀魔竜帝 | > | ええ、ご機嫌麗しく。多分大変良い香りは私じゃなくてクレアの種の香りでしょう(くすくす>しのぶ (2018/2/20 22:33:09) |
アルク★人間 | > | はわ、ご報告ありがとなのですよー(しのぶさんの服装にドキドキしながらお辞儀をして) (2018/2/20 22:33:30) |
ルシオラ♀魔竜帝 | > | よしよし。良い子ね(頭を掌でなでなでと、のんびり可愛がって)>アルク (2018/2/20 22:33:31) |
ラルル★ゲイズ | > | これがカリスマ…これが女帝…!(目をキラッキラさせながら大人な女性に憧れるラルル。お茶を淹れてと言われれば、魔界の特級茶葉を、まずは少し湯を入れ蒸し、そして良くほぐれた所で湯をさらに淹れる完璧な方法でお茶を淹れます)>ルシオラ様 (2018/2/20 22:33:39) |
しのぶ♀ | > | アルク殿。 近いうちにご出産ラッシュがありそうでござる。 ので、沢山おふぇらして、栄養を取っておくようにとクレア姫から言付でござったよ。 おちんぽとみたら突撃するが吉でござるよっ! (2018/2/20 22:34:51) |
ルシオラ♀魔竜帝 | > | なんだか随分と妙に感動をしているようだけど、普段のクレアはそんなにだらけているの?(お茶を入れる様子に目を向けながら)>ラルル (2018/2/20 22:35:01) |
ラルル★ゲイズ | > | 領地重要度ではあなたの方が格上でしょうしのぶさん?にゃふふっ♪(そう言いながら緑茶を急須に、そこからまず最初は苦味を濾し、美味い部分を注いであげて)>しのぶさん (2018/2/20 22:35:28) |
しのぶ♀ | > | オフの時は大抵、そのお気に入りのソファで猫のごとく丸まってるか、奴隷を犯してるかどっちかでござるな? (ルシオラの座ってる、クレアのおきにソファを指さして (2018/2/20 22:36:11) |
ラルル★ゲイズ | > | んー、ダラけてるというか、性に奔放だからカリスマティックをあまり見ないというか…んーーーー(頭を捻りながらお茶を淹れれば、首を360度回転させ再び戻る少しショッキングな絵面をご披露して(※ラルルは人に近いスライム))>ルシオラ様 (2018/2/20 22:37:12) |
アルク★人間 | > | んん…///ルシオラさん…///(甘やかされてトロンとした表情で…)はわ、わかりましたなのですよー///(しのぶさんの言葉に少し赤くなりながら、頷いて…おちんちん、チラリとみちゃうのです…) (2018/2/20 22:37:14) |
しのぶ♀ | > | やや、しのぶはベッドの上でしかお仕事できぬ性質ゆえ。 これはかたじけのーござる。 (なんて言いつつ嬉しそうに頭を描いて、お茶を頂くとにゃにゃーん。 なんてご機嫌そうに。 そのままくるくるお茶を回して冷めるのを待つ猫舌狐娘) (2018/2/20 22:37:35) |
ルシオラ♀魔竜帝 | > | まぁ、気を引き締めるということはあまり似合わない子でもあるからそこはしかたないかしらね(首が回っても当然驚くでもなく。人間がいれば悲鳴は上がるかもしれません。ラルルの正体は当然知っているので、普通に受け答えをしながら考えてみたりして)>ラルル (2018/2/20 22:41:08) |
ルシオラ♀魔竜帝 | > | よしよし…私は雌だからおちんちんはあいにくついてないわよ?(まがい物を生やすのはできないでもないけれどもね?と頭を撫でつつ)>アルク (2018/2/20 22:41:50) |
ラルル★ゲイズ | > | ニシシッ♪ 職務の細分化は分かりやすくて良いのです♪ 今度ラルルが責めモードな時は、そのエッチな身体をご堪能させて頂くのでーすよ♪(湯呑み自体を回しながらマドラーでお湯を冷まし、ちょうど良い温度にしては再び手渡してあげて)>しのぶさん (2018/2/20 22:42:38) |
2018年02月20日 02時17分 ~ 2018年02月20日 22時42分 の過去ログ
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