「【家族続々参加】近親相姦の家【家族好き】」の過去ログ
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2018年02月10日 01時25分 ～ 2018年02月24日 12時04分 の過去ログ
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| 光♀18 | > | ん？なんでって、Yシャツ早く洗濯しなきゃ干せないし(Tシャツに中学の体操着の短パンをはいて、誠司の隣でくつろぐ) (2018/2/10 01:25:00) |
| 誠司♂18 | > | や…だからって普通部屋で着替えるだろうが…(少し落ち着きを取り戻したと思いきや、誠司の隣に座って来る光。身長の差がそれなりにあるため、顔を横にズラすと肌の面積が少しばかり多い光に目を奪われがちになる) (2018/2/10 01:30:02) |
| 光♀18 | > | 兄妹なんだし、今更減るもんでもないじゃん(何故か顔を赤くする兄を不思議そうに見つめる) (2018/2/10 01:32:11) |
| 誠司♂18 | > | いや…まぁそうなんだけどよ…(今まで光の事は少し生意気な妹としか認識していない為、改めて見る光の整った顔に少しばかり鼓動が早くなり。)おっ…お前ヤケにくっついて来るよな…昔っからこうだっけ？(俄然顔は少し赤くなったまま、話題を替えていく誠司) (2018/2/10 01:36:35) |
| 光♀18 | > | んー、そうなんじゃない？昔っから喧嘩ばっかりで、殴る蹴るなんてしょっちゅうだったし(兄が突然話を変えたことに気づかずスマホをいじる) (2018/2/10 01:42:55) |
| 誠司♂18 | > | そういえばそうだったよな…今思うと喧嘩の原因も些細な事だったな…(取り敢えず話題を変えなんとか落ち着きを取り戻すと、隣でスマホを弄る光の無防備な姿に少し興奮を覚え、バレない様に身体を見て行く) (2018/2/10 01:47:46) |
| 誠司♂18 | > | 【ロル回しあまり経験無いもので…退屈に思わせてしまったら申し訳ないですー…(^_^;)】 (2018/2/10 01:48:54) |
| 光♀18 | > | ……兄さん、足見すぎ(スマホで赤くなった顔を隠すように俯く) (2018/2/10 01:49:36) |
| 光♀18 | > | 【いえいえ、こちらこそ。慣れていないものですから、返信が遅れてしまってすみません(^-^;】 (2018/2/10 01:51:31) |
| 誠司♂18 | > | っ！(突然指摘された事にビクッと反応しつつ)だってお前さっきから無防備に俺の隣でスマホ弄るし…自然と見えてしまうのはしょうがないだろっ(何を思ったのか開き直る誠司は光の太ももを上から手を添える様に置く) (2018/2/10 01:52:40) |
| 誠司♂18 | > | 【そんな事ないですよー^ ^ 楽しみましょう】 (2018/2/10 01:53:47) |
| 光♀18 | > | んっ…！急に何よ、くすぐったいじゃない(太ももを触られた驚きで反応してしまい羞恥で顔が赤くなるも、スマホをいじり続ける) (2018/2/10 01:58:28) |
| 誠司♂18 | > | なんだ…おまえもそんな声出せるんだ？(光の突然の甲高い小さな声に少しばかり驚きつつ、今まで聞いたことがない妹の声に徐々に興奮して)くすぐったいなら手払えば良いじゃん…(太ももを手のひらでゆっくり撫でながら顔を首筋に近付けさせていく) (2018/2/10 02:02:12) |
| 光♀18 | > | あっ、ちょっと…、んぁ…//(太ももからの緩い刺激に体を震わせながら、力をいれずに形だけの抵抗をする) (2018/2/10 02:06:05) |
| 誠司♂18 | > | んんっ…そんな弱々しい抵抗じゃ無理だっつーの…(力が全く入ってない抵抗に気にもせず、太ももを撫でて居た手徐々に上にあげ股間の方に手を伸ばす)スゥーッ…んんっ…(首筋に顔近付けさせ、匂いを確かめる様にしていく) (2018/2/10 02:10:53) |
| 光♀18 | > | ひゃぁ…//、あ…、そこダメ、なんか変な感じする…//(首筋にかかる吐息で力が抜けてしまい、股間へと伸びる兄の手を弱々しく抑える) (2018/2/10 02:15:14) |
| 誠司♂18 | > | 変な感じってどう言うこと…？俺に教えてくれよ(抑えられた手を一旦引くと、今度はもう片方の手を光のTシャツの中へ侵入させ胸を優しく揉む様にしていく) (2018/2/10 02:17:50) |
| 光♀18 | > | あ、やぁ…//え、エッチな感じ…、あっ//(羞恥に堪えながら小声で答えるが、突然乳首を摘ままれ甲高い声をあげる) (2018/2/10 02:20:49) |
| 誠司♂18 | > | 声…大きくなってるぞ…？(下着の上からムニムニと形を変える様に胸を揉み、時々硬くなった乳首を指で少し弾く様に動かして)んん…(光の感じている顔を見て我慢が出来なくなったのか、その唇にそっと当てる様にキスをしていく) (2018/2/10 02:24:25) |
| 光♀18 | > | ……んぅ、ふぁ…んんぅ//(唇に当たるようなキスで油断したすきをつかれ、舌を入れられる) (2018/2/10 02:28:14) |
| 誠司♂18 | > | んんっ…ちゅっ…にゅるっ…(光の口内を舌で感触を感じながら空いて居た股間に再び手を運び、短パンの隙間に入れ割れ目を這う様に触っていく) (2018/2/10 02:31:47) |
| 光♀18 | > | んぁ//んんぅ…、くちゅ…(キスに翻弄されながら、濡れ始めたおまんこをさわられて動揺する) (2018/2/10 02:35:14) |
| 誠司♂18 | > | (暫く光と濃厚なキス楽しみながら口を離すと)んんっ…濡れてきてる…感じてくれてるのか？(パンティ上から暫く触っていくと湿り気が段々分かっていき、横にズラして指で直接割れ目やクリ、入り口を責めていく) (2018/2/10 02:39:02) |
| 光♀18 | > | やぁ…、ん、あぁ//、ダメ、兄さぁん//(口では拒んでも責め立ててくる兄にすがり、入り口をヒクつかせる) (2018/2/10 02:44:06) |
| 誠司♂18 | > | 可愛いよ…光…(愛液ですっかりトロトロになったおまんこを執拗に苛めて続ける)今度は俺のモノも触ってくれるか…？(今まで見たことも無い光の淫らな姿に誠司のちんぽはズボンの上からでも分かるくらいに勃起している) (2018/2/10 02:47:28) |
| 光♀18 | > | ぁん…//、……いいよ、(兄のベルトを外しファスナーを開けて、勃起したちんぽをおそるおそる触る) (2018/2/10 02:51:48) |
| 誠司♂18 | > | んぐっ？！(痛いぐらいに勃起したチンポが外気に触れたと同時に実の妹に触られるという背徳感が合わさり、早くも先っぽから我慢汁がプクッと溢れて来る) (2018/2/10 02:54:09) |
| 光♀18 | > | ……パクっ。ん、ぅ…ちゅるちゅる(少し躊躇ったが腹をきめ、口にくわえこんで舐め始める) (2018/2/10 02:57:49) |
| 光♀18 | > | 【すみません。そろそろ落ちます】 (2018/2/10 02:59:21) |
| 誠司♂18 | > | 【お疲れ様でした すいません】 (2018/2/10 02:59:37) |
| 光♀18 | > | 【いえ、楽しかったです。おやすみなさい】 (2018/2/10 02:59:58) |
| おしらせ | > | 光♀18さんが退室しました。 (2018/2/10 03:00:02) |
| おしらせ | > | 誠司♂18さんが退室しました。 (2018/2/10 03:00:12) |
| おしらせ | > | 誠司♂18さんが入室しました♪ (2018/2/10 03:03:00) |
| 誠司♂18 | > | 【もっとロル回し上手くならなければ…待機してます！】 (2018/2/10 03:03:47) |
| 誠司♂18 | > | ただいま…(学校から帰宅する誠司。もうすぐ高校を卒業すると同時に大学の受験を待ち構えており家の中では勿論、学校の中でも全授業が終わっても尚一人受験勉強していく。勉学の他に運動系の部活に入部してある彼は日々の忙しさで疲労が重なり自宅へ入るなり鞄を玄関に置きっ放し、着ていた制服のネクタイを緩めたあとリビングにあるソファへと腰をかけ、そのまま倒れるかの様に横になり段々と意識を暗闇の底へと沈んでいく。)ん…スーッ…スーッ… (2018/2/10 03:05:29) |
| 誠司♂18 | > | 【同じシチュで申し訳ないですが よろしくお願いします！】 (2018/2/10 03:05:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誠司♂18さんが自動退室しました。 (2018/2/10 03:26:30) |
| おしらせ | > | 千夏♀21さんが入室しました♪ (2018/2/10 15:24:09) |
| 千夏♀21 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2018/2/10 15:24:29) |
| 千夏♀21 | > | (ワンピース型の部屋着に着替えてリビングへと向かう)あれ、誰もいない…(少し寒いリビングの暖房器具をつけてソファに座って、テレビをつける)なんか面白いのやってないかなぁ (2018/2/10 15:27:24) |
| 千夏♀21 | > | 【待機しますー】 (2018/2/10 15:27:40) |
| 千夏♀21 | > | (面白いテレビもなく、電源を落としてスマホをいじる)みんなお出かけ？？んー……ちょっとさみしいなぁ(ソファに寝転がりスマホを弄りながら呟く) (2018/2/10 15:32:40) |
| 千夏♀21 | > | (誰が帰って来たり、降りてくる気配もなく)しかたない、お出かけしよーっと(スマホを持ち、ソファを立つと自室に戻って化粧を始める)【また来ます。お疲れ様でしたー】 (2018/2/10 15:37:15) |
| おしらせ | > | 千夏♀21さんが退室しました。 (2018/2/10 15:37:53) |
| おしらせ | > | 和♂27さんが入室しました♪ (2018/2/10 22:42:13) |
| 和♂27 | > | 【こんばんは】 (2018/2/10 22:42:25) |
| 和♂27 | > | (外の用事を済ませ家に帰って来る頃には外はポタポタ…冷たい雨が降り家の前までくれば電気のついてない人が誰も居なそうな家…玄関を開け家の中に入り靴を見れば案の定誰もまだ帰宅してないらしく冷えきった風が廊下を伝う…リビングに顔を珍しく出せばエアコンの暖房を入れ暖かい風をリビング中を循環させ冷え切っていたリビングを温め電気をつけて……キッチンまで行けば冷蔵庫から自分用に名前の書いておいたペットボトルの飲み物…名前を書いておかねばだれか他の兄弟姉妹に飲まれるっという事で書いておいたが…コレが効果があり一安心しつつペットボトルを手にしたままリビングに戻れば暖かい風を受けつつペットボトルの口を開け唇と重ねればコクコク喉を潤しゆっくり飲み喉の渇きを潤し腰をソファに下ろせばそのままゆっくり横になりつつテレビをつけぼーっとしながらゆっくりして) (2018/2/10 22:50:24) |
| おしらせ | > | 春乃♀24さんが入室しました♪ (2018/2/10 22:56:38) |
| 春乃♀24 | > | 【こんばんはー】 (2018/2/10 22:57:10) |
| 和♂27 | > | 【こんばんは】 (2018/2/10 23:02:49) |
| 春乃♀24 | > | 寒い…(飲み会の帰り、駅から家までの区間で雨に降られて持って出なかつた傘を思いだしながら走った。家に付けば何足か玄関にはあったが、楽しいわいわいとした雰囲気がない。濡れた髪をまとめて先にタオルを風呂場に取りに行ってからリビングに向かう。ソファでゆっくりテレビを見ていた和兄が見えた)和兄おかえり、帰ってたんだ(髪の毛を拭きながらカバンを置き、コートを脱いで行く) (2018/2/10 23:05:00) |
| 春乃♀24 | > | 【和さん、こんばんはー】 (2018/2/10 23:05:34) |
| 春乃♀24 | > | 【とりあえず待機？します】 (2018/2/10 23:10:17) |
| 和♂27 | > | (テレビをつけぼーっとしてれば誰かが玄関から中へ入ってくる音…そのまま風呂場に行く足音がすれば今度はコッチに向かって歩いてくる音…入って来るのは年の近い妹…既に飲んでるのか少し顔を赤くしながら髪を拭いてる妹を見て)おかえり〜…あぁ俺もさっき帰ってきた…最近帰れて無かったからな…ゆったりモード中〜(なんてペットボトルを飲みつつグデ〜っとしつつテレビを回せば結局面白そうなのを見るが何もなくしょうがなくAVにチャンネルを変え適当に流して見て) (2018/2/10 23:10:54) |
| 春乃♀24 | > | あ、そうなんだ。ゆっくりしてー(脱いだコートが少し濡れていたため、先に部屋に持っていくために一旦リビング出て部屋に戻りコートをハンガーにかける。下に戻ればAVを見る兄がいた。特に恥ずかしげもなくビールを取りに行き、ソファに座る)他に面白いのやってなかったの？？ (2018/2/10 23:15:08) |
| 和♂27 | > | (ゆっくりして〜なんて言ってくる妹の返事に手を振りつつゆったりしてれば着替えるためか一度部屋に戻って戻ってくる妹…ビールを冷蔵庫から取ってソファに座りやってなかったの？なんて聞いてくれば妹の方を見て)まぁ俺自身が興味あるやつはやってなかったからこうなってるんだけどな…春なら慣れてるんだしAV見てても平気だろ(なんて笑いつつ言えばAVのジャンルを自分の好みの調教物の作品にし、場に合わずの飲み物を飲みつつゆっくりして) (2018/2/10 23:21:10) |
| 和♂27 | > | 【春乃さん落ちかな？……まぁおつかれ…】 (2018/2/10 23:33:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春乃♀24さんが自動退室しました。 (2018/2/10 23:35:39) |
| 和♂27 | > | (眠くなってソファで横になっちゃたのか…反応の無い妹Woそのままにしてあげて寝るなら…という事でつけてたテレビを消してあげればそのまま寝させてあげて…結局1人でいる状態の今に暇だけが残りペットボトルを飲み干せばそのままゴミ箱に投げ入れソファから立ち上がり寒さが変わらず残る廊下に出て階段を駆け上がり部屋の方に戻り自分の部屋のエアコンの暖房をつけベットに腰掛け横になりつつ半分目を閉じゆっくりして) (2018/2/10 23:38:33) |
| おしらせ | > | 春乃♀24さんが入室しました♪ (2018/2/10 23:40:49) |
| 和♂27 | > | 【おや…おかえり】 (2018/2/10 23:41:30) |
| 春乃♀24 | > | 【和さんごめんなさい、ちょっと動かなくなってしまったので、動いたので戻りましたー】 (2018/2/10 23:42:03) |
| 和♂27 | > | 【それはそれは…てっきり好みが合わなくて寝落ちを選択したのかとwwまぁ眠かったら塗りなさらずで良いんですけどねw】 (2018/2/10 23:44:17) |
| 春乃♀24 | > | (ふと意識がとんでしまったみたいで、起きるとソファに横になり、さっきまで兄がいたが、いなくなっていた。恐らく自室に行ったであろう兄をおわずリビングで座り直す) (2018/2/10 23:46:08) |
| 春乃♀24 | > | 【いや、ごめんなさい。ありがとうございます(^^)】 (2018/2/10 23:47:32) |
| おしらせ | > | 和♂27さんが退室しました。 (2018/2/10 23:49:52) |
| おしらせ | > | 和♂27さんが入室しました♪ (2018/2/10 23:49:54) |
| 和♂27 | > | 【部屋あげ】 (2018/2/10 23:50:07) |
| 春乃♀24 | > | 【ありがとうございますー】 (2018/2/10 23:50:16) |
| 春乃♀24 | > | ふぁ…、眠い。(冷蔵庫からだして来たビールが開けないままぬるくなってしまい、明日飲もうと自分の名前を書いてもう1度冷蔵庫に入れた。)とりあえずお風呂入って寝ようかなぁ。(バッグを持って、自分の部屋に戻ると、お風呂の準備をし始めた)【すみません、背後のためお疲れ様でした！】 (2018/2/10 23:57:28) |
| おしらせ | > | 春乃♀24さんが退室しました。 (2018/2/10 23:57:45) |
| 和♂27 | > | 【おつかれ】 (2018/2/10 23:58:16) |
| おしらせ | > | 和♂27さんが退室しました。 (2018/2/10 23:59:02) |
| おしらせ | > | 優希♂21さんが入室しました♪ (2018/2/12 00:35:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、優希♂21さんが自動退室しました。 (2018/2/12 01:06:47) |
| おしらせ | > | 彩♀22さんが入室しました♪ (2018/2/12 02:29:49) |
| 彩♀22 | > | ふぅ、ただいま…（ヒールを脱ぐとコートもそのままに、足早にリビングへ向かう）…もう、さむいよ (2018/2/12 02:32:46) |
| おしらせ | > | 彩♀22さんが退室しました。 (2018/2/12 02:34:57) |
| おしらせ | > | 愛里♀14さんが入室しました♪ (2018/2/12 14:46:35) |
| おしらせ | > | 雅治♂54父さんが入室しました♪ (2018/2/12 14:48:59) |
| 雅治♂54父 | > | 【こんにちは】 (2018/2/12 14:49:07) |
| 愛里♀14 | > | 【こんにちはー】 (2018/2/12 14:49:13) |
| 雅治♂54父 | > | 【父役ですが大丈夫ですか？】 (2018/2/12 14:49:46) |
| 愛里♀14 | > | 【全然大丈夫ですよー】 (2018/2/12 14:50:24) |
| 雅治♂54父 | > | 【有り難うございます。】 (2018/2/12 14:50:51) |
| 愛里♀14 | > | 【いえいえ！】 (2018/2/12 14:51:19) |
| 雅治♂54父 | > | ただいま～(仕事を終え自宅に帰宅して)今日も、ととも寒かったな(リビングのドアを開けてリビングに顔を出し) (2018/2/12 14:53:05) |
| 愛里♀14 | > | んぅ、おかえりなさい？(一日中家にいてゴロゴロしていると父が帰ってきて父の方を見る)おとーさんおつかれさまー！(ぎゅっと抱きついて離れようとしない) (2018/2/12 14:55:14) |
| 雅治♂54父 | > | ただいま(リビングに入ると娘が抱きついて来て)愛里、お外に友達と遊びに行ってなかったのかな？(猫耳パーカーを被ったままの姿をみて)【何処でエッチします？NGあれば教えて下さい】 (2018/2/12 14:58:38) |
| 愛里♀14 | > | 寒いからみんな遊びたくないんだってー...(むぅっと頬を膨らませながら父に顔をうずめる)【おまかせしますよー！NGは痛いのと汚ないのですかねー】 (2018/2/12 15:01:13) |
| 雅治♂54父 | > | あはは。ここ最近凄く寒くて正直、外出たくないもんな。久しぶりに、お父さんと、お風呂でも入るかい？(顔を埋めている姿をみて) (2018/2/12 15:04:24) |
| 愛里♀14 | > | でもおとーさん、ちゃんと仕事いってるもんねー。えらーい！！(なんて茶化すように言ってみてはさらにぎゅっと抱きしめて) お風呂？今から？？...いーよ！一緒にはいろ！！(少し首をかしげると口角をあげて少し離れては手をつないで) (2018/2/12 15:07:08) |
| 雅治♂54父 | > | (お風呂入ろと言う娘に (2018/2/12 15:08:21) |
| 雅治♂54父 | > | 手を引っ張られ脱衣場に向かい)さっさと服脱いで入ろうね。(上着を脱ぐと娘に声をかけ風呂場に向かい) (2018/2/12 15:10:09) |
| 愛里♀14 | > | ん、はーい...(服を脱ぐように言われると上から服を脱いでいく) (2018/2/12 15:14:40) |
| 雅治♂54父 | > | 風呂沸いてるから浸かったら、ととも温かいよ(湯を身体にかけると湯船に浸かり)早く愛里も、おいで (2018/2/12 15:16:37) |
| 愛里♀14 | > | ほんとっ？じゃあ浸かるー！(浸かるように促されると温かさを求めてゆっくりとお湯につかる) (2018/2/12 15:17:49) |
| 雅治♂54父 | > | (湯船に入ってきた愛里をみて)温かいだろ？ (2018/2/12 15:18:54) |
| 愛里♀14 | > | うん！めっちゃあったかい！！おとーさんも、あったかい？？(質問に答えると逆に同じような質問をしてみて) (2018/2/12 15:19:38) |
| 雅治♂54父 | > | うん。温かいし、このまま出たくないね(娘にいい)お父さんと風呂入るの、いつぶりだろうね (2018/2/12 15:20:59) |
| 愛里♀14 | > | ねー...ぬくぬく...んっと、2.3年は一緒に入ってないよね(と笑いながら言ってみて)あ、お背中流しましょうか？？(と提案してみる) (2018/2/12 15:22:23) |
| 雅治♂54父 | > | そうだな。じゃあ久しぶりに身体洗ってもらおっかな(タオルを巻かずに湯船から上がり) (2018/2/12 15:23:29) |
| 愛里♀14 | > | うん！(一緒にお湯からあがると父の後ろに回って座ると手にボディーソープをつけると背中から洗っていく) (2018/2/12 15:25:24) |
| 雅治♂54父 | > | 愛里も、もう中学生だな(身体を洗ってくれている娘の姿をみて) (2018/2/12 15:26:38) |
| 雅治♂54父 | > | 【風呂場で1回いれましょうか？】 (2018/2/12 15:27:18) |
| 愛里♀14 | > | え、そーかなー？(小首を傾げては手を前にまわして)【自由にしてもらっていいですよー】 (2018/2/12 15:28:33) |
| 雅治♂54父 | > | 身体も女性らしくなってきたみたいだしね(手を伸ばすと胸を優しく触り)ムギュムニュ (2018/2/12 15:30:10) |
| 愛里♀14 | > | そうでもなくない？？ん、おとー、さん？(自分の身体を見てまたしても首をかしげると、胸を触られてビクっとする) (2018/2/12 15:31:28) |
| 雅治♂54父 | > | 愛里は、お母さんに似てオッパイ大きいよね(優しく揉みながら乳首を舐めてやり)ムニュモミィムギュｯチュッパッペロペロ (2018/2/12 15:34:05) |
| 雅治♂54父 | > | 【居ないかな？】 (2018/2/12 15:41:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛里♀14さんが自動退室しました。 (2018/2/12 15:52:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅治♂54父さんが自動退室しました。 (2018/2/12 16:02:01) |
| おしらせ | > | 氷♂18さんが入室しました♪ (2018/2/12 23:51:02) |
| 氷♂18 | > | ただいま〜…寒いし疲れたし…(帰ってくるとすぐにリビングに行って暖房をつけて、部屋が暖まるまでソファの上でまるまっていたが、リビングが暖まってもそのまま動くのも面倒になってくると身体を伸ばしてから横になって、少し休むだけ、と思いながらも目を閉じて) (2018/2/12 23:53:08) |
| おしらせ | > | 光♀18妹さんが入室しました♪ (2018/2/12 23:58:56) |
| 光♀18妹 | > | 【こんばんは。参加します】 (2018/2/12 23:59:13) |
| 氷♂18 | > | 【こんばんは〜、よろしくお願いします】 (2018/2/12 23:59:38) |
| 光♀18妹 | > | ただいまー。家あったかーい(自室で制服から部屋着に着替えてリビングへ移動) (2018/2/13 00:01:04) |
| 氷♂18 | > | んん…？誰…？(眠い目を擦りながら扉の方を見て、光がいるのがわかって)…あれ、朝じゃないよね…部屋にいたのか？ (2018/2/13 00:02:13) |
| 光♀18妹 | > | 兄ちゃん、また寝てたの？脱水して死んでも知らないよ(呆れながら熱い緑茶を二人分いれて、氷の隣に座る)ほい、お茶。 (2018/2/13 00:04:48) |
| 氷♂18 | > | 眠いとどこでも眠くなる…いやそこまで悪化するかな？(しれっと怖いこと言う光に苦笑いして、お茶を受け取って)ん、ありがと…あつっ、あつっ…(ふーっと何度か息を吹きかけてから、少しずつゆっくりと飲んで)はあ、暖まる…あとやっぱり眠い… (2018/2/13 00:07:06) |
| 光♀18妹 | > | わーわー、寝るな寝るなー(お茶を持っているにもかかわらず微睡み始めた氷の背中をバシバシ叩く) (2018/2/13 00:10:37) |
| 氷♂18 | > | わわっ、わかったわかった…零すからっ(背中を叩かれると慌てて目を開いて、お茶を一旦テーブルに置いて)ふぅ…でも時間も時間だしなぁ…眠くならない方法って何があると思う？この状況でできること限定で(若干無茶なことを光と顔を合わせて言って) (2018/2/13 00:12:16) |
| 光♀18妹 | > | じゃ、手っ取り早く。(表情を変えずに口づけをする)……どうよ？(自信ありげに微笑む) (2018/2/13 00:14:07) |
| 氷♂18 | > | んっ…(光から唇を重ねられて、微笑んでるのを見ると少し顔を赤くして)いいけど…ちゃんと寝ないようにできるかな？(と少し挑発するように言って、そっと光を抱きしめて) (2018/2/13 00:15:20) |
| 光♀18妹 | > | ぅお…(氷からの抱擁は予想外でたじろぐ)…こ、こうすりゃいいの？(おそるおそる氷の背中に手をまわす) (2018/2/13 00:17:58) |
| 氷♂18 | > | ふふっ、慣れてないのかな？(おどおどしてる光にくすくすと笑って顔を合わせると自分から唇を合わせて)んっ… (2018/2/13 00:19:02) |
| 光♀18妹 | > | んぅ…(顔を赤くしてビクビク震える)…今日こそ兄ちゃんを出し抜けたと思ったのに(悔しそうに頬を膨らませる) (2018/2/13 00:22:27) |
| 氷♂18 | > | あはは…なら、今からでも俺のこと攻めてみる？(震えてる光の頭を優しく撫でて、目を合わせたまま何もせずにいてみて) (2018/2/13 00:23:19) |
| 光♀18妹 | > | う、受けてたつ(背中に回していた手を氷の後頭部に置き、さっきよりも深く口づけする)ん…… ふぅ、(もう片方の手で氷の内腿を撫でる) (2018/2/13 00:29:55) |
| 氷♂18 | > | お、やってみろっ…(小さく笑って、光からさらに深く口付けされると舌を触れ合わせて、内腿を撫でられればドキドキしていて)んんっ…はぁ… (2018/2/13 00:31:39) |
| 光♀18妹 | > | んはぁ、…ん、(氷の息があがったのを見て、彼の上顎を舐めながらズボン越しに慣れない手つきで股間を軽くさわる) (2018/2/13 00:37:05) |
| 氷♂18 | > | んっ…はぁ…(ぎこちない手つきで触れられると、もどかしいがクスクスと笑って、じーっと光の様子を見ていて) (2018/2/13 00:38:50) |
| 光♀18妹 | > | (余裕綽々の表情に煽られ、股間を揉み出す)……お、固くなってきた (2018/2/13 00:41:40) |
| 氷♂18 | > | そりゃあ、刺激されればね…んっ…(反撃しないのもなんかなぁ、と思うと、股間を触らせながら自分からキスをして、舌を絡ませて唾液の音を鳴らして)はぁ、んっ…ちゅっ、れろっ… (2018/2/13 00:43:07) |
| 光♀18妹 | > | んんぅ…！う、はっ(マグロ状態だと油断したため、口の中で動き回る氷の舌に驚くが、負けじとベルトとジッパーを外して、下着越しに局部に触れる) (2018/2/13 00:47:23) |
| 氷♂18 | > | んんっ…ふっ、はぁ…んっ…(感覚が強くなるとびくっと震えて、光の頭を抑えて口の中で激しく唾液を絡ませて音を立てて)んんっ、ぷはっ…はぁ、はぁ… (2018/2/13 00:48:43) |
| 光♀18妹 | > | んぁ、…んん…ぅ、(さらに深く責め立てる氷に翻弄されながら、下着の中に手を突っ込んで局部を擦る) (2018/2/13 00:53:11) |
| 氷♂18 | > | んんっ…光…っ(直接柔らかい手で触れられて少しずつ硬くなってきて、唇を離して見つめて)…もう少し、興奮させてほしいな…(と小さく呟くと、光の部屋着に手をかけてボタンを外していって) (2018/2/13 00:54:46) |
| 光♀18妹 | > | はぁ…、はぁ…、……わかったよ(熱くなった顔を局部に近づけて口に含む)んぅ……。 (2018/2/13 01:00:03) |
| 氷♂18 | > | (胸をはだけさせた光が自分の肉棒を咥えて、暖かい感覚に少し声が漏れて)んんっ…ふふっ、ちゃんとできるかな？(光の頭を撫でながら、頭を動かさせて) (2018/2/13 01:01:28) |
| 光♀18妹 | > | んっ、んっ、(手で竿を撫でながら先端を舐め続け、時折氷の欲情した顔を見上げる)…ふふ、いい感じに熱くなってるよ、これ。 (2018/2/13 01:06:17) |
| 氷♂18 | > | はぁ、はぁ…んんっ…(光に刺激されてビクビクと震えていて、褒めるように光を撫でて)そしたら、今度はどうするの…？このまま口で最後までしちゃう？ (2018/2/13 01:07:40) |
| 光♀18妹 | > | …どうせなら、いれてほしいな(ジャージのポケットから数枚繋がっているコンドームを取り出して見せびらかす)まだ、妊娠はしたくないけらね(氷の手を自分の胸にあてて煽る) (2018/2/13 01:12:13) |
| 氷♂18 | > | なんでそんなに持ってるの…もしかして、最初からするつもりだった？(光の胸に触れると優しく揉み始めて、体制を変えて光をソファに横にさせて)入れる前に、光も気持ち良くさせないとね… (2018/2/13 01:14:03) |
| 光♀18妹 | > | んぅ…、彼氏にドタキャンされた女友達から押し付けられたの。兄ちゃんにあげようと思ってたんだけど、忘れてた(緩い刺激にを震わせながら、氷を見上げる)…ちゃんと、優しくしてね (2018/2/13 01:18:19) |
| 氷♂18 | > | ん、じゃあ貰っておくかな…いまから使うんどけどね…(光の乳首を摘んでｺﾘｺﾘと弄って、もう一方の手を下に伸ばすと光の秘部に服の上から撫でるように触って)んー、まあ一応は頑張ってみる (2018/2/13 01:19:50) |
| 光♀18妹 | > | んぁ……、あっ、んぅ(胸と股間からの甘い痺れに、口元を抑えながら小さく喘ぐ) (2018/2/13 01:22:47) |
| 氷♂18 | > | 光…気持ちいい？(手を服と下着の中に入れて直接秘部に触れて、割れ目をなぞるように指先を這わせて)ちゃんと濡らさないと痛いからね… (2018/2/13 01:24:06) |
| 光♀18妹 | > | んぁ…はぁ、きもちいよ、にいちゃん…、あぁ、(クチュクチュ音を立てながら中にゆっくり侵入する氷の指を感じている) (2018/2/13 01:28:48) |
| 氷♂18 | > | ん、濡れてる…(光の膣穴に指を入れて中で動かして、その間に光の下の服を脱がして秘部をあらわにさせて)音、響いてるよ…んっ…(光から指を引き抜くと、自分の肉棒にコンドームをつけて) (2018/2/13 01:30:40) |
| 光♀18妹 | > | ふー…、んぁ、あ、あぁっ、(中に氷の熱いものが入りこみ、体がビクビク震える)あぁ…、はぁ、はぁ… (2018/2/13 01:34:02) |
| 氷♂18 | > | んんっ…あっ、光…っ(光の膣内にゆっくりと挿入して、ぎゅっと抱きしめながら腰を動かし始めて、ｼﾞｭﾌﾞ、ｸﾁﾞｭと音を鳴らして)んっ…ああっ…きつっ… (2018/2/13 01:35:24) |
| 光♀18妹 | > | あぅ、あっ、あっ、あぁ、にいちゃん、はげしっ (2018/2/13 01:36:24) |
| 氷♂18 | > | はぁっ、はあっ…んっ、まだまだ、ゆっくりだよ？(声を出して感じてる光の頬に手を置いて、それとも激しいのがいい？と呟くと腰を打ち付けるように振って、ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯと音を鳴らして) (2018/2/13 01:37:35) |
| 光♀18妹 | > | ああぁっ、ダメェ、んあぁ、イク、イッちゃうぅ、(中の良いところで当たる氷の肉棒を感じながら涙を流す) (2018/2/13 01:40:58) |
| 氷♂18 | > | ふふっ、光はここが気持ちいいんだ…んっ…あっ、ああっ…イっていいよ、いっぱい気持ち良くなって…っ(光の感じてるところを突いて、水音をリビングに響かせて) (2018/2/13 01:41:59) |
| 光♀18妹 | > | んんぅ、やぁ、ヤダっ、イク、あっ、あ、あ、あああぁ！(体を大きく痙攣させて甲高い声をあげたと同時に、膣を収縮させて氷の熱いものを締め付ける) (2018/2/13 01:45:34) |
| 氷♂18 | > | っ、光…っ(膣壁に締め付けられて強い快感が襲ってきて、イってるあいだも腰を振って)はぁっ、ああっ…だめ…イクッ、イくっ！(そのまま光を強く抱きしめて膣内でイって、精液をゴムの中に大量に出して) (2018/2/13 01:47:27) |
| 光♀18妹 | > | んあぁ……っはぁ…、はぁ…、イッたね(抱きついてきた氷の頭を撫でて息を整える) (2018/2/13 01:50:19) |
| 氷♂18 | > | んっ…気持ち良かった…はぁ、はぁ…(光から撫で受けて、お互いに息が整うまで大人しくして)んっ、抜かなきゃ…んんっ…(光から肉棒を抜き取って、精液の入ったゴムを取って)これ、ゴミ箱には捨てれないよね… (2018/2/13 01:52:01) |
| 光♀18妹 | > | んぅ…(抜かれる感覚に声を抑えて)…ビニールを三重にして包めばばれないよ、多分 (2018/2/13 01:55:55) |
| 氷♂18 | > | そうなのかな…んっ…(とりあえず口の部分を結んで縛っておいて、光を抱きしめて頭を撫でて)はぁ…たしかに目は冴えるけど…他に方法あったんじゃないの？気持ち良かったけど…(顔を赤くして、光をよしよしと撫でて) (2018/2/13 01:57:59) |
| 氷♂18 | > | 【っと、そろそろ落ちますね…ありがとうございました〜】 (2018/2/13 02:00:30) |
| おしらせ | > | 氷♂18さんが退室しました。 (2018/2/13 02:00:34) |
| 光♀18妹 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2018/2/13 02:01:05) |
| おしらせ | > | 光♀18妹さんが退室しました。 (2018/2/13 02:01:43) |
| おしらせ | > | 光♀18さんが入室しました♪ (2018/2/13 02:01:53) |
| おしらせ | > | 光♀18さんが退室しました。 (2018/2/13 02:02:40) |
| おしらせ | > | けん♂23さんが入室しました♪ (2018/2/13 08:59:10) |
| けん♂23 | > | 【おはようございます】 (2018/2/13 08:59:17) |
| けん♂23 | > | ふぁ～(ちょっと遅めにおき顔を洗ってからリビングへ入ると誰もいないんだと思いつつ冷蔵庫にいきお茶を取りそれをのみつつソファーに座りなにか面白いのやってないかなとまだ少しボーッとしながらテレビを見る) (2018/2/13 09:00:59) |
| おしらせ | > | 優菜♀14歳さんが入室しました♪ (2018/2/13 09:04:19) |
| 優菜♀14歳 | > | 【お邪魔します。けんさんおあいていいですか？】 (2018/2/13 09:04:44) |
| けん♂23 | > | 【おはようございます！ぜひお願いします！】 (2018/2/13 09:05:21) |
| けん♂23 | > | 【なにか希望とかngとかってありますか？】 (2018/2/13 09:05:41) |
| 優菜♀14歳 | > | 【レイプ的なシチュが希望です、リョナやスカトロはNGで】 (2018/2/13 09:06:11) |
| けん♂23 | > | 【すみません(^^;レイプは苦手でして(^^;落ちますね】 (2018/2/13 09:07:51) |
| おしらせ | > | けん♂23さんが退室しました。 (2018/2/13 09:07:57) |
| 優菜♀14歳 | > | 【分かりました】 (2018/2/13 09:08:12) |
| おしらせ | > | 優菜♀14歳さんが退室しました。 (2018/2/13 09:08:16) |
| おしらせ | > | 氷♂18さんが入室しました♪ (2018/2/13 22:45:47) |
| 氷♂18 | > | (少し遅くに帰宅して、誰もいないリビングに行くとすぐに暖房をつけて部屋を暖めて)さむさむ…もう、つけっぱなしも困るけどついてないのも困る…(帰るタイミング見計らって勝手に暖房入る機能ないかなぁ、と適当なことを考えながらソファに座って、テレビをつけて眺めて、退屈そうにぼーっと見ていて) (2018/2/13 22:47:40) |
| おしらせ | > | 氷♂18さんが退室しました。 (2018/2/13 23:04:14) |
| おしらせ | > | 氷♂18さんが入室しました♪ (2018/2/13 23:04:16) |
| おしらせ | > | 氷♂18さんが退室しました。 (2018/2/13 23:13:34) |
| おしらせ | > | 氷♂18さんが入室しました♪ (2018/2/13 23:40:56) |
| 氷♂18 | > | んっ…少し寝てたかも…(テレビをつけっぱなしで軽く寝てしまっていて、目を擦って立ち上がるとキッチンに向かって、コップに牛乳を注いでレンジでチンして、そこにココアの粉を溶かしてホットミルクココアを作ってソファに戻って)ふーっ…暖かい… (2018/2/13 23:43:04) |
| おしらせ | > | 氷♂18さんが退室しました。 (2018/2/13 23:54:31) |
| おしらせ | > | 一誠15♂さんが入室しました♪ (2018/2/18 18:32:08) |
| おしらせ | > | 山口 樹里♀19さんが入室しました♪ (2018/2/18 18:33:30) |
| おしらせ | > | 山口 樹里♀19さんが退室しました。 (2018/2/18 18:33:41) |
| おしらせ | > | 樹里♀19さんが入室しました♪ (2018/2/18 18:33:46) |
| 樹里♀19 | > | 【こんばんは】 (2018/2/18 18:33:56) |
| 一誠15♂ | > | (こんばんはぁ) (2018/2/18 18:34:13) |
| 一誠15♂ | > | (何か希望やシチュなどありましたら) (2018/2/18 18:34:48) |
| 樹里♀19 | > | 【とくにないです】 (2018/2/18 18:34:58) |
| 一誠15♂ | > | 【了解です。では書き出ししますので少々遅くなります】 (2018/2/18 18:35:35) |
| 樹里♀19 | > | 【わかりました】 (2018/2/18 18:35:48) |
| 一誠15♂ | > | ただいまぁ(高校生活始めての終業式の帰り、自宅に着き鍵を開け玄関へ入ると既に姉の靴が一足あるのを気付き、少し大きめの声を出しながらリビングへ向かう) (2018/2/18 18:37:16) |
| 樹里♀19 | > | おかえりー私もいま帰ってきたところだけどー(リビングの中から聞こえるようにいい上は部屋着のピンク) (2018/2/18 18:39:35) |
| 樹里♀19 | > | のチューブトップ 黒のミニスカ ノーブラ 黄色のTバッグの服装で寝転んでいる) (2018/2/18 18:40:09) |
| 一誠15♂ | > | お姉ちゃんまたそんな格好で…(リビングに入るとセクシーな衣類を纏った姉に少しドキドキしつつ、注意をしながらソファの横にバックを置いてブレザーのネクタイを緩めながらくつろぎ始める) (2018/2/18 18:43:03) |
| 樹里♀19 | > | だって私スカート嫌いだし下着もつけてないし...ショーツもみえてないでしょ？(手でスカートがめくれてないか確認し、手を戻すがその時にスカートがめくれるが気づかない)今日終業式だったんでしょ？いいよねう高校生は (2018/2/18 18:45:52) |
| 樹里♀19 | > | 【間違えましたスカート嫌いではなくズボン嫌いです】 (2018/2/18 18:46:12) |
| 一誠15♂ | > | み…みえてはいないけどさぁ…(スカートから手を戻す反動で姉の黄色のTバックが丸見えになり、それに気付かないふりしながらチラチラと視線を送る)宿題とかもあるから大変だよー… (2018/2/18 18:49:20) |
| 一誠15♂ | > | 【大丈夫ですよー】 (2018/2/18 18:49:32) |
| 樹里♀19 | > | 宿題ねー大変だったなー遊びたいけど宿題がなっても結局遊びにいっちゃうよね(雑誌をみながらしゃべりだし)高校生なのにバイトはしないの？(ゆっくりとページをめくりながらきく) (2018/2/18 18:52:32) |
| 一誠15♂ | > | 毎回宿題の事で怒られて僕に八つ当たりしたのまだ忘れてないからね？(スカートが捲れてるのを気付いてない姉、それを良いことに側に置いてあるカバンを膝に置き、バレないように自分のチンポを露出してシゴいていく) (2018/2/18 18:56:30) |
| 樹里♀19 | > | あ、あれそうだっけ？あははそんなことよく覚えてるねw(雑誌のページを保ちながら)一誠これ買ってほしいんだけどみにきて(服を指差しながらこれがほしいとせがむ) (2018/2/18 19:00:13) |
| 一誠15♂ | > | んんっ…服買いたいなら自分で買えば良いじゃん…(此方に振り向くような仕草に、シゴいていた手を止め下着とズボンを収めるが未だに勃起は収まらず、前屈みになりながら姉の側へと寄り添う) (2018/2/18 19:03:07) |
| 樹里♀19 | > | お金ないのー(指をみると少し濡れていてるのにきづき股間らへんをみて)え、一誠...なんで指濡れてんの？... (2018/2/18 19:04:48) |
| 一誠15♂ | > | えっ？あぁ…少し汗かいちゃってさっこの部屋暑く無い？(突然の姉の指摘に動揺しながら、カウパーで少し濡れた指を裾で拭いながら何とか誤魔化す) (2018/2/18 19:07:39) |
| 樹里♀19 | > | そ、そう...ならい、いいんだけど...暑いかな？薄着だからわからないw一誠も薄着になれば？私きにならないから(暑いなら脱ぐということを勧める 目を雑誌に移し)あまりみないから (2018/2/18 19:10:20) |
| 一誠15♂ | > | あっあはは…そうさせてもらおうかなぁ(姉に勧められブレザーを脱ぎ、少し汗で湿っている白のTシャツになり姉が雑誌に夢中になるのを見計らいながら再びソファでバレないように自分の肉棒を扱きながら)んっ…ハァ…ねっ姉ちゃんさっ…家ではその格好で居るけど外でもそうなの？ (2018/2/18 19:14:53) |
| 樹里♀19 | > | ちょ、変なこえださなないでよww(大爆笑しながら)大体こんな感じかなー寒い時はコートきたり夏は確実にこれだけどスカートは年中変わらないかなあとはパーカー来たりミニスカワンピースかなー (2018/2/18 19:17:41) |
| 一誠15♂ | > | そっそうかなぁ？んぐっ…ィクッ…(もはや会話の内容も頭に無く、姉のスタイルの良い下半身に目を奪われソレをオカズに段々と扱くスピードが速くなりピクピクと肉棒が痙攣し始めると) (2018/2/18 19:20:58) |
| 樹里♀19 | > | い、いく？どこに？なにしに？(どこかに行くと勘違いして話を勧める)買い物にいくの？買い物いくんだったらなんか買ってきてよー変なグッズとか下着系じゃないやつでw(思春期の男の子を少しからかい笑う) (2018/2/18 19:25:13) |
| 一誠15♂ | > | なっなんだよそれっ…それに変なグッズって何だよっ…(下着の話になると少しドキッとしながらも少し強めの口調で)んんっ…んぁっ！(暫くシゴいていくと精子が登ってくるのを感じ、姉と会話しながら少し声を漏らし、射精していく) (2018/2/18 19:31:00) |
| 一誠15♂ | > | 【遅レスですいません^^;】 (2018/2/18 19:31:34) |
| 樹里♀19 | > | え、え、な、なに(焦ってふりむきカバンと顔の向き的に見えない)ねーなにしてるのー (2018/2/18 19:33:21) |
| 樹里♀19 | > | 【大丈夫ですよ】 (2018/2/18 19:33:25) |
| 一誠15♂ | > | んぐっ…あぁっ(暫く精子をドプドブと手のひらに出すと、顔は赤く目を瞑り射精の快感に酔いしれる)ハァハァ… (2018/2/18 19:36:53) |
| 一誠15♂ | > | 【居なくなっちゃったかな？】 (2018/2/18 19:44:49) |
| 樹里♀19 | > | え、な、なにしてるの？(なんとかみようと顔をうごかし見ようとする)え、教えてよなあにしてるの？ (2018/2/18 19:44:54) |
| 一誠15♂ | > | (射精もやっと終わり、目を開けると目の前に姉の顔が近付いていくのを見て焦り出す)あっ…ちょっとまって！(手の平に出した精子の処理を考えるが上手く思考が働かない) (2018/2/18 19:48:38) |
| 樹里♀19 | > | え、なにをまつの？なにしてたのか答えてよー(雑誌を起き起き上がって見ようとする) (2018/2/18 19:51:02) |
| 一誠15♂ | > | そっそれはっ…(見下ろされる様な感じで姉に下半身を見られ、しどろもどろになりながら)ごっ…ごめん…！(手に精子が付いてるのも忘れ、自分の肉棒を両手で隠しながら謝る) (2018/2/18 19:54:36) |
| 樹里♀19 | > | え、な、なんでそんなのできるの...(驚きすぎて言葉を発することができない) (2018/2/18 19:55:32) |
| 一誠15♂ | > | うぅっ…おっ、お姉ちゃんのパンツ丸見えだったから…ごめん…っ(理由を述べながらも、実の姉に見られてるという事実に少しばかり興奮した所為か徐々に硬さを取り戻すと) (2018/2/18 19:57:15) |
| 樹里♀19 | > | え、そ、それは早くいってよ...恥ずかしいじゃん(顔を赤くしてできるだけものをみないようにする) (2018/2/18 19:58:52) |
| 一誠15♂ | > | ごっごめんね…お姉ちゃん、一回だけで良いから僕のおちんちん見てくれる…かな…(何を血迷ったのか姉に自分のチンポが見える様に隠していた手を退かす) (2018/2/18 20:01:28) |
| 樹里♀19 | > | え、わ、わかったよ...(おそるおそる目をむけていく) (2018/2/18 20:07:44) |
| 一誠15♂ | > | っ！あぁぁ…！(姉に自分チンポが見られてるという背徳感にゾクゾクと身を震わせ、再びシゴいていく)あっ…くぅ…！ (2018/2/18 20:09:35) |
| 樹里♀19 | > | ちょ、へ、へんたいじゃん...(顔を赤くしながらぼそっという) (2018/2/18 20:12:12) |
| 一誠15♂ | > | ハァ…ハァ…んぁっ(変態という言葉を向けられ、先っぽから透明な液体がトロトロと出てくる) (2018/2/18 20:13:21) |
| 樹里♀19 | > | え、は、はじめてみた...(顔をあかくしながらくぎつげになってしまう) (2018/2/18 20:14:05) |
| 一誠15♂ | > | 姉ちゃんっ…んくっ！姉ちゃんっ…(腰を上下に腰を振りながら扱き、姉の名前を何度も呼びながら)んんっ…あぁぁっ… (2018/2/18 20:16:42) |
| 樹里♀19 | > | や、やめてよ(驚きを隠せずにいる)な、なんかほかのやつないの？ (2018/2/18 20:23:49) |
| 一誠15♂ | > | じゃっじゃぁお姉ちゃんの口でやって見てよッ(シゴいていた手を止め姉の腕を引っ張り出すと、チンポを顔に近づけさせていく) (2018/2/18 20:26:34) |
| 樹里♀19 | > | え、え、わ、わかった (2018/2/18 20:29:14) |
| 樹里♀19 | > | (しぶしぶくわえだすら)...ど、ぉど？ (2018/2/18 20:29:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一誠15♂さんが自動退室しました。 (2018/2/18 20:46:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樹里♀19さんが自動退室しました。 (2018/2/18 21:12:31) |
| おしらせ | > | 健一♂16さんが入室しました♪ (2018/2/18 21:38:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、健一♂16さんが自動退室しました。 (2018/2/18 21:59:02) |
| おしらせ | > | 朱音さんが入室しました♪ (2018/2/18 23:13:59) |
| おしらせ | > | 朱音さんが退室しました。 (2018/2/18 23:14:09) |
| おしらせ | > | 朱音♀14さんが入室しました♪ (2018/2/18 23:14:17) |
| 朱音♀14 | > | 【こんばんは～】 (2018/2/18 23:15:09) |
| 朱音♀14 | > | んー...、暇だな...。(家族は全員出掛けていて、自分流は部屋でゴロゴロしている。)何しようかな...。(なんて、言いながら、リビングへと向かっていく。)誰か、来ないかな...。(一人でボソッと呟けば、ソファーに座り込み。) (2018/2/18 23:17:38) |
| おしらせ | > | 煌介♂21さんが入室しました♪ (2018/2/18 23:23:22) |
| 煌介♂21 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2018/2/18 23:23:42) |
| 朱音♀14 | > | 【こんばんは、】 (2018/2/18 23:23:50) |
| 煌介♂21 | > | （大学の友達との食事、飲みを終えた帰り道。 体を震わせながら駅からの道を歩いて進み…自宅へと戻る。） ただいまー。 うー、寒いっ。。。 （扉を開けてリビングへと行くと、朱音一人がソファに座っているのを見つけ…傍へ。） よお…まだ起きてたのか。 一人で何してたんだ？ 眠れないか…？ (2018/2/18 23:26:22) |
| 煌介♂21 | > | 【このようなロールで良ければ、お相手お願いしますー】 (2018/2/18 23:26:35) |
| 朱音♀14 | > | ...？(暫くボーッとしていると、玄関の扉が開かれる音がして。)あっ、煌にぃ...。(おかえり...。なんて、言えば、ぐーっと伸びをして。)そんな感じ...。(なんて、言ってみれば、あっ、そうだ...。と、思い。)煌にぃって、お風呂入った...？入ってないなら、一緒に入ろう...？(なんて、言ってみて。) (2018/2/18 23:30:32) |
| 煌介♂21 | > | あぁ、ただいまっ。 風呂？ まだなんだー今帰ったばかりだし。 朱音が良いのなら…一緒に入るか！ （先程まで外気に晒されていた体はまだ冷えたままであり、断る理由なんてなく。 ソファに座っていた朱音の手を掴むと立ち上がらせて、そのまま廊下を進んで風呂へと連れてゆく。。。） (2018/2/18 23:34:50) |
| 朱音♀14 | > | そっか...。いいの...？(彼からも了解を貰うと、少し嬉しそうにしており。)わっ...。(兄に手を取られ、廊下を進んで風呂場へと、つれていかれる。)煌にぃ...、後ろみないでね...。(脱衣所へと着くと、服を脱ごうとするが、見ないで...。と言えば、脱いでいく。そして、タオルも一応、巻いていき。) (2018/2/18 23:39:12) |
| 煌介♂21 | > | 見ないでって…昔はよく一緒に入ってたのに。 あの頃と大して変わってないだろー？ （口を尖らせて不満を告げるも、妹と一緒に風呂に入れることが嬉しく、顔はにやけていて。 朱音と背を向けたまま手早く服を脱ぎ捨てると風呂の方へと進み、お湯に浸かる。） ふうう…あったかい。 ほら、朱音も早く来いよー？ （大きめの湯船へと体を沈めると、早く隣に来るよう水面をパチャパチャ叩いて、急かす。） (2018/2/18 23:43:34) |
| 朱音♀14 | > | 昔は昔...。今は今...。それに、変わってるから...。(色々...。なんて、言えば、自分も、彼の後をついていく。)そんなに、急かさなくても、私は逃げないから...。(なんて、言えば自分も、湯船へと浸かっていく。)あったかい...。(なんて、呟けばほっこりしており。) (2018/2/18 23:46:51) |
| 煌介♂21 | > | （やっと来てくれた朱音の体は、バスタオルにきっちりと包まれていて。 ちょっと残念そうな表情を浮かべながら…） 色々？ どこが？？ バスタオルで全然見えないぞ？ あはは…。 （お湯の温度が心地よく…体が温められ、ほぐれてゆく。 隣に来てくれた朱音の腰に手を回し、そっと抱く。） (2018/2/18 23:52:02) |
| 朱音♀14 | > | 何、その残念そうな表情...。(そんな彼に、呆れており。)ふざけないで...。(なんて、言えばまた、呆れており。)私、体洗いたいから...。(なんて、言えば立ち上がる。そのときに、事件は起きてしまった。立ち上がった瞬間、彼女の巻いていたタオルが、はらりと落ちてしまい。) (2018/2/18 23:54:49) |
| 煌介♂21 | > | ふざけてないさ…ん、体？ どうぞっ。 （立ち上がる朱音を眺めているとバスタオルがはだけ、一糸まとわぬ姿となってしまい。 一瞬驚くも、湯船のバスタオルを掴んで浴室の隅へと置いてしまう。） 体洗うんだったら、どのみち要らないだろ。 さぁ、どうぞ…？ （バスタオルは朱音とは遠い方に置かれていて、返す意思はないようで。 意地悪な笑みを浮かべながら、朱音の姿を眺める。） (2018/2/18 23:59:45) |
| 朱音♀14 | > | そりゃそうだけど...。(返す言葉がない...。なんて、苦戦すれば諦めたのか、渋々体を洗うことにした。)あんまり、見ないで...。(なんて、言いながらも、ボディーソープを手に取れば、早速、体を洗っていく。) (2018/2/19 00:02:42) |
| 煌介♂21 | > | 見ないでって言っても…お風呂、そんなに広くないし。 目の反らしようが、な…？ （湯船にゆったりを浸かりながら、朱音が体を洗ってゆく様子を眺める。 昔はつるぺただった胸が今は結構な膨らみを帯びており、腰もくびれ…以前の記憶とは違う、女性の体になっていて。） 背中、洗ってやるよ。 手、届かないだろ…？ （湯船から上がると背中の方へと近付き…ボディソープを手に取って泡立てると、背中へ手を這わせてゆく。。。） (2018/2/19 00:06:51) |
| 朱音♀14 | > | うぅ...。(そんなことを言う彼を見れば、頬を膨らましており。)あっ、ありがとう...。(自分で洗えるからいい...。と、言おうとしたが、折角というのもあり、正直自分では届かなかったので、やってもらうことにして。) (2018/2/19 00:09:21) |
| 煌介♂21 | > | （俺の意地悪な言葉に不満げな様子…でもそんな朱音がとっても可愛くて。 益々いじめたくなってしまう…） ほら、背中洗えたぞ？ 次、前な…？ （拒否されるであろう朱音の返答を確認することなく、背中を洗った手が脇をすり抜けて胸へと回されてゆく。 背後から抱きしめる格好となって…泡だらけの手で体を撫でてゆく。） (2018/2/19 00:13:21) |
| 朱音♀14 | > | えっ...？(前は、自分で洗えるから...。なんて、言う前に前を洗われていく。)煌にぃ、くすぐったい...。(胸へと回されると、くすぐったいのか。そう言ってみて。) (2018/2/19 00:16:15) |
| 煌介♂21 | > | くすぐったい？ じっとしてろって…動いたら、洗えないだろー？ （胸に触れた手には、子供の物とは異なる、柔らかな弾力の感触が。 そんな朱音の体に興奮し…チンポが膨らみ、朱音の体へごつごつ当たる。） なぁ…朱音。 しよ…？ （体に触れる手つきが、洗う目的の動きではなく、愛撫の手つきに。 片手は乳房を掴み、もう片方の手は股間へと近付いてゆく。。。） (2018/2/19 00:20:51) |
| 朱音♀14 | > | 【すみません！背後関係で落ちます...。ここまでのお相手感謝です...！】 (2018/2/19 00:23:19) |
| おしらせ | > | 朱音♀14さんが退室しました。 (2018/2/19 00:23:22) |
| 煌介♂21 | > | 【こちらこそ、お相手いただきありがとうございました。 またお会いしましょう。】 (2018/2/19 00:23:37) |
| おしらせ | > | 煌介♂21さんが退室しました。 (2018/2/19 00:23:42) |
| おしらせ | > | 氷♂18さんが入室しました♪ (2018/2/19 00:42:07) |
| 氷♂18 | > | ただいま〜、遅くなっちゃった…(日付が変わった遅い時間に帰ってきて、玄関からリビングの方を見れば明かりもついておらずみんな寝たかな、と思いつつリビングに向かって、明かりと暖房をつけるとキッチンで牛乳をコップに注いで暖めて、それを持ってリビングのソファに座って) (2018/2/19 00:44:01) |
| おしらせ | > | 氷♂18さんが退室しました。 (2018/2/19 00:58:12) |
| おしらせ | > | 一誠15♂さんが入室しました♪ (2018/2/19 01:18:02) |
| 一誠15♂ | > | ただいま(高校生活初めての終業式から帰ってきた一誠は、家族がまだ誰一人帰って来て居ないのを確認し、ブレザーのネクタイを緩めカバンをソファの横に置いて寛ぎ初めて行く) (2018/2/19 01:21:31) |
| おしらせ | > | 一誠15♂さんが退室しました。 (2018/2/19 01:38:27) |
| おしらせ | > | 遥♂17さんが入室しました♪ (2018/2/21 09:50:52) |
| 遥♂17 | > | 【こんにちは】 (2018/2/21 09:51:00) |
| 遥♂17 | > | （学校が休みでリビングのソファに横になりながらスマホをいじっている）ヒマだな…外は寒いし… (2018/2/21 09:52:05) |
| おしらせ | > | 遥♂17さんが退室しました。 (2018/2/21 10:08:58) |
| おしらせ | > | 芳乃♀22さんが入室しました♪ (2018/2/21 20:31:16) |
| 芳乃♀22 | > | 【こんばんは、失礼します】 (2018/2/21 20:31:33) |
| 芳乃♀22 | > | (変な時間にセットしてしまったスマホの目覚ましを止めて近くに置いてあるメガネを探して掛ければ一つ欠伸をし)今、何時…(画面を見れば夜の8:00を過ぎているでは無いか。寝過ぎた…と思いながらも体を起こしてリビングへ向かう)昨日…(昨日は失恋してやけ酒して遅くまで飲んでたっけ…とちゃんと覚えていない記憶を思い出しながらも階段を降りれば冷蔵庫から炭酸水を取り出しダイニングテーブルの椅子に座りながら来ていたLINEに返信しながら兄弟の帰りを待ってみる) (2018/2/21 20:36:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芳乃♀22さんが自動退室しました。 (2018/2/21 21:31:18) |
| おしらせ | > | けん♂23さんが入室しました♪ (2018/2/22 02:20:52) |
| けん♂23 | > | 【こんばんわ～】 (2018/2/22 02:20:57) |
| けん♂23 | > | ただいま～大分遅くなったな…(残業は長引き今帰り、真っ直ぐお風呂に行きゆっくりとお風呂に入ったあとリビングへ、リビングに入ると暖房をつけて冷蔵庫から冷えたビールを取りだしそれをのみつつテレビを見始める) (2018/2/22 02:22:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けん♂23さんが自動退室しました。 (2018/2/22 02:43:37) |
| おしらせ | > | けん♂23さんが入室しました♪ (2018/2/23 01:51:58) |
| けん♂23 | > | 【こんばんわ～】 (2018/2/23 01:52:05) |
| けん♂23 | > | ただいま～大分遅くなったな…(残業は長引き今帰り、真っ直ぐお風呂に行きゆっくりとお風呂に入ったあとリビングへ、リビングに入ると暖房をつけて冷蔵庫から冷えたビールを取りだしそれをのみつつテレビを見始める) (2018/2/23 01:52:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けん♂23さんが自動退室しました。 (2018/2/23 02:15:52) |
| おしらせ | > | 栞♀16さんが入室しました♪ (2018/2/24 09:17:51) |
| 栞♀16 | > | 【 おはようございまーす。待機ロルをば、】 (2018/2/24 09:18:24) |
| 栞♀16 | > | んー…、よく寝た… ( とんとんとん、とリビングへ向かうべく階段を降りる。廊下の空気はひんやりとしていて、まだ誰も起きていないのかな、との静けさにも納得。早起きしすぎて、二度寝、三度寝、…何度寝したっけ。無意識に口にしていたチョコレートの余韻が口の中に残っている。もっと甘いもの、食べたいなぁ ) あー…、やっぱり、誰もいない、ね ( カーテンの隙間から差し込む陽射しといつもの感覚で、一直線に窓へ向かう。ガラス越しに伝わる冷気に肩をすくめて ) (2018/2/24 09:29:00) |
| おしらせ | > | 耕太♂15さんが入室しました♪ (2018/2/24 09:29:06) |
| 耕太♂15 | > | 【おはようございます】 (2018/2/24 09:29:20) |
| 栞♀16 | > | 【 おはようございます、男女問わずでよろしくおねがいしまーす 】 (2018/2/24 09:29:50) |
| 耕太♂15 | > | 【お相手、よろしくお願いします】 (2018/2/24 09:30:27) |
| 耕太♂15 | > | （朝、目覚めてベットから出ると寒い中、リビングに向かうとそこには１つ上の栞がいる）栞姉。おはよう。 (2018/2/24 09:35:03) |
| おしらせ | > | 結♀10妹さんが入室しました♪ (2018/2/24 09:35:35) |
| 結♀10妹 | > | 【おはようございます。お邪魔します～】 (2018/2/24 09:36:07) |
| 栞♀16 | > | 【 おはようー 】 (2018/2/24 09:36:58) |
| おしらせ | > | 隆二♂21さんが入室しました♪ (2018/2/24 09:38:00) |
| 隆二♂21 | > | 【おはよーございます】 (2018/2/24 09:38:13) |
| 耕太♂15 | > | 【おはようございます】 (2018/2/24 09:38:37) |
| 結♀10妹 | > | ……(休日なので目覚ましは鳴らず、顔に当たる日差しで目が覚める。ゆるゆると瞼を開ければ、寝間着のままリビングへ。抱きまくらにしていた大きなクマのぬいぐるみを抱えて、先に降りていた二人に挨拶します) おはよう、お兄ちゃん、お姉ちゃん…(眠そうに欠伸をしながら、ちょこんとテーブルの椅子に座って) (2018/2/24 09:38:50) |
| 結♀10妹 | > | 【おはようございます～】 (2018/2/24 09:39:04) |
| 栞♀16 | > | おはよ、こーた。…と、結ちゃん( 電子レンジの前で待ちぼうけ中。ぽつぽつと家族が下へ降りてきたみたい。ほっ、とした表情で朝の挨拶を交わせば ちょうど終わりのメロディが流れた。こぼさないように、マグカップの取っ手を掴む ) (2018/2/24 09:40:47) |
| 隆二♂21 | > | （日にちが変わっての帰宅。そのまま寝てしまったのだが意外に早く目覚めてしまう。どうしようかと思いながらもゆっくりと階段を降りていきキッチンへ入れば妹、弟の姿を目にする。そっと微笑みながら）おはよ…みんな早いなあ…（リビングの姿を見ながらコーヒーメーカーをセットしき） (2018/2/24 09:41:24) |
| 栞♀16 | > | 【 おはようございます。なんだか勝手にレンジ使ってました、寝ぼけたろるですみません 】 (2018/2/24 09:42:43) |
| 耕太♂15 | > | （リビングにいると妹と兄が降りてきたので挨拶をすると、キッチンで電子レンジからものを出す栞に話しかける）栞姉。何を温めたの？俺にも頂戴｛甘えた表情で言う） (2018/2/24 09:44:23) |
| 結♀10妹 | > | (テーブルにぬいぐるみを抱えたまま突っ伏すような格好になって、隆二にはお辞儀一つで応えて、栞のマグカップをじっと見つめます)お姉ちゃん、わたしもほしい…(何を飲んでいるのかはわからなくても、一緒に何か飲みたいと思って……耕太に習って、わたしも両手を伸ばしてちょうだいのポーズをして) (2018/2/24 09:45:24) |
| 隆二♂21 | > | （コーヒーメーカーを待ちながらカップを用意していく。湯気が沸き立ちカップへと注いでいく。ジャージ姿でそのまま一口飲めば少しは目が覚めるであろうか…レンジの音が耳から流れる音に何か飲む様子の其々の弟妹を見ながら） (2018/2/24 09:49:10) |
| 栞♀16 | > | んー…うう、今日なにしよ、かなぁ。( iPhoneをポケットから取り出し 片手でLINEを確認。横から話しかけてきた弟をちらりと見遣る ) はぁ〜？、自分で用意しなよ。ほら、隆二くんがコーヒー作ってるみたいだし。……あっ、結ちゃんは何か飲みたいものある？( お姉ちゃんが、持ってったげるよ♡、と朝からでれでれと頬をゆり、…緩ませた。口をつけてしまったコレは渡せない。もし、風邪菌持ってたら、可愛い妹ちゃんにうつっちゃうからね！) (2018/2/24 09:50:42) |
| 耕太♂15 | > | えー。俺には持ってきてくれないの？（妹とイチャついてある姉を後ろから抱きつくようにすると、コップを取り一口飲む）美味しいー（ニッコリ笑う） (2018/2/24 09:56:17) |
| 結♀10妹 | > | じゃあ、コーンスープ。つぶつぶのじゃなくて、ポタージュのやつ……飲みたい……(そう、優しいお姉ちゃんの栞には眠たげにおねだりします。そして、さらさらとした長い黒髪をテーブルに投げ出したまま、こてんと転げるようにして、後ろで珈琲を用意している隆二に目を向けては、隣の椅子をポンポンと叩いて)隆二お兄ちゃん、ココあいてるよ。…座らない？ (2018/2/24 09:57:04) |
| 隆二♂21 | > | （キッチンで妹の言葉に耳へへと入る。誰か飲むって軽く聞きながらリビングを見渡す。仲のよい姿を見ながらゆっくりと飲んでいき）ん？何か飲みたいの？俺が用意したら不満かな？（微笑みながら隣への声に近寄り） (2018/2/24 09:58:38) |
| おしらせ | > | 比呂♂14さんが入室しました♪ (2018/2/24 10:02:27) |
| 栞♀16 | > | あっ…！ちょ、だめだってば。( わたしのが減るじゃん！、と抵抗を試みるも暴れてこぼしてしまうのはよろしくない。彼の足の甲に乗せた自身のそれにじわじわと重心を傾け、解放されるのを待った ) ずるいずるいずるい、そこの席…！結ちゃんの隣ー…っ、( 回されていた弟の腕を払い、スープカップを慌てて取りに行く ) (2018/2/24 10:03:31) |
| 比呂♂14 | > | おっはよーっ！（ゆっくり寝たのか、寝癖のついた頭のママ。リビングに集まっている家族には、にーっと笑顔を見せて挨拶。んー、っと周り見回して）……朝ごはん中？（何やらいい匂いもするし。俺にも分けてー、とでもいうように） (2018/2/24 10:04:23) |
| 耕太♂15 | > | 栞姉。ありがとう（一口飲んで満足したらしくマグカップを返すと、キッチンに行き妹のリクエストのコンポタージュを作り妹に持っていく）結。これでいい？ (2018/2/24 10:09:28) |
| 結♀10妹 | > | お兄ちゃんは……寒いから近くにいて……(隆二が近づいてくれば、ワンピースの袖に隠れた手で彼のジャージをチョンとつかもうとします。低血圧だから、朝はとっても苦手。冬になるともっと苦手になるから……隆二が椅子に座れば、そのまま抱きまくらの代わりにする気で。もちろん、栞が近くに来ても、抱きつきにいくに違いありません。)……おはよう。(騒がし気な兄の比呂は苦手なのか、ちょっと不機嫌そうに眉根を寄せて、小さな声で挨拶を返します。そして、耕太にはちょっと首を傾げて)…結のはいま、お姉ちゃんが淹れてくれてるから、それはお兄ちゃんが飲んでいいよ？ (2018/2/24 10:11:33) |
| 隆二♂21 | > | んっ？寒いからって…俺は暖房器具じゃないけどさ…（ﾆﾔｯとしながらもﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩かれたソファへと座ればカップ片手に）勝手に使いなよ？（静かに囁き隣を見て） (2018/2/24 10:14:47) |
| 栞♀16 | > | はよー…、って、まだご飯らしいものはないけどねー。( ポタージュ、ポタージュ、と雑に投げ込まれたストック箱を探りながら、声の主らしき弟ぎみへ返事をする。腕の中にはクマの模様が入ったカップを渡すものかとしっかりと抱え込んでいる ) (2018/2/24 10:15:33) |
| 比呂♂14 | > | 結、おはよ。……まだ眠いなら、休みなんだし無理に起きてこなくてもいいのに。（ぐったり机に突っ伏してる妹の、長い髪がばらけてるのを整えるように撫でてあげる。からかうように、）でも、やっぱひとりで寝るのは寂しいかな。そしたら、俺が一緒に寝てもいいけど。（ふふー、と、幼い妹の体見下ろしつつ、にんまり目を細めて） ……栞は、なんか忙しそうだね。（キッチンで揺れてるお尻に合わせて、自分もちょこちょこ首を動かしながら。用事が終わったらこっち来て、ってリビングで手招き） (2018/2/24 10:16:54) |
| 結♀10妹 | > | 【返しが長くのなるので分割していきます～…】んん、いい。パパと寝るから(からかうような比呂の言葉にはそっぽを向いて応えて、)そうする……(となりに座った隆二の膝に、平たいぬいぐるみごと倒れ込んで、寒そうに丸まります。) (2018/2/24 10:19:45) |
| 栞♀16 | > | んー…、っ、はい。結ちゃん。( 封を開けて、ざざーっと中身をぶちこみ どぽぽぽ、とポットのお湯を注いだだけ。意味はないだろうけれど、ふうふう息を吹きかけながら スプーンでかき混ぜた。あっ、わたしの吐息入りのスープを結ちゃんが……の、飲む。んだ。そっとテーブルに置けば、キッチンへ戻って行く。比呂への目配せは忘れずに ) わたしもさー混ざりたいけど、…この状態でご飯作れそうなの、…でしょー。 (2018/2/24 10:26:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、耕太♂15さんが自動退室しました。 (2018/2/24 10:29:44) |
| 結♀10妹 | > | (もうそろそろ暖かくなると言うけれど、まだまだ朝は寒いし眠たい。背中越しに感じる体温にゆらりと目を閉じて、またうつらうつらとしていきます。でも、栞がスープを持ってきてくれれば、)ありがとう、お姉ちゃん。んっ……。(むくりと起きて、栞がふうふうしてくれたスープを一口飲んで、ほう、と息をつき、また隆二の上に転がって。) (2018/2/24 10:29:54) |
| 比呂♂14 | > | ……俺、嫌われるようなことしたかな。（年下の妹の素っ気ない態度には、ちょっぴり寂しげ。でも、食い下がってはっきり拒絶されたらきっと立ち直れない。ちょっぴり距離をとって、寂しげに見つめるしかないのだった） んー……みんなそんなにおなかすいてるわけでもなさそうだし。（引っ込む栞にも、やっぱり寂しそうに。そのあとを追っかけていくと、）俺、ご飯よりも栞のほうが食べたいなー……って。ダメ？（言ってから、自分でも少し恥ずかしそうに。じいっと姉の顔見ながら、朝だからか。元気になってる股間は、スウェットをしっかり盛り上げている） (2018/2/24 10:34:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、隆二♂21さんが自動退室しました。 (2018/2/24 10:34:48) |
| 結♀10妹 | > | あたっ……。(いい気持ちで寝ていたら、湯たんぽにしていた隆二が二度寝をしに部屋に戻ってしまったので、椅子に凭れ掛かるように倒れて。栞を追いかける比呂に目線を投げては、もぞもぞと机に這い上がって、栞の淹れてくれたスープをちびりちびりと飲みます。比呂が嫌いなわけじゃないけれど、テンションの差で疲れちゃうから苦手なのです) (2018/2/24 10:38:24) |
| 栞♀16 | > | …もう冷めちゃってる、し ( ぽつんと残されていた自身の飲みかけを一気に飲み干し、横髪を耳へかけた。お尻のポケットに入れていたiPhoneが震えているけれど、後ででいいや、と放っておくことにする。カウンター越しに隆二をジト目で睨みながら、うとうとと微睡んでいる妹ちゃんに頬を緩ませては表情はころころ。) わたしもね、同じこと考えてたの。可愛いきみたちを食べちゃいたいなー…って。( にまり、と笑み返えば、片足を上げくしゅしゅの下着を脱ぎ出した ) (2018/2/24 10:39:04) |
| 比呂♂14 | > | へへー……っ、やっぱりっ。栞のそういうとこ、好き♪（下着を脱ぐ姉の体、転ばないように支えてあげて。そのまま、腰に手を回すと、頬にちゅ、っと唇触れさせ）……栞、こっち。（と。ひとりになった妹のいるリビングへ、急かすように向かうと、）結、こっち。栞が抱っこして欲しいって。（ソファに栞を座らせて。おいでおいで、と妹に手招き。自分は後ろから抱きついて、姉の膝の上は空けておく） (2018/2/24 10:42:38) |
| 結♀10妹 | > | ん、するの……？ (やる気のある二人を遠目に、混ざろうかな、どうしようかな、と考えます。けれど、大好きなおねちゃんが一緒ならいいかな、と。スープをコクコクと飲んで、ご馳走様をしてから、トコトコと栞のところへ歩いていって。そのまま栞に抱きつきにいこうと) (2018/2/24 10:44:37) |
| 栞♀16 | > | あたたまろー…、あっ…結ちゃん。ぎゅー、( へへへ。お姉ちゃんのスープ美味しかった？、なんて顔を近づけては鼻先で妹の唇をつついた。薄く開いたそこへ鼻を押し付け、無理やりぺろりと舌の感触を楽しむ。前を後ろも、わたしが1番あたたかいなぁ、) んー…好き。結ちゃんも、比呂も。 (2018/2/24 10:48:44) |
| 栞♀16 | > | 【 態勢間違ったら修正します故… 】 (2018/2/24 10:51:42) |
| 結♀10妹 | > | 【わたしはイメージ通りなので大丈夫です～】 (2018/2/24 10:52:20) |
| 比呂♂14 | > | んー……へへー、栞、温かい。（栞の背中から抱きつく格好で、手を伸ばし。遠慮なく、服の上から胸に手をやって、ふに、ふにっ、と柔らかい胸を撫でつつ。ちゅ、ちゅ、っと首筋にキスしながら）結も。かわいいぞ。（ようやく近くに来てくれた妹に、にっとえみ向けて。二人のあいだに潜らせた手の甲でちっちゃな胸を探りつつ。機嫌を取るみたいに、髪を整えてやって） (2018/2/24 10:53:54) |
| 結♀10妹 | > | ん、美味しかった。(そう答えて栞に抱きつけば、ふわりと女の子のいい匂いがして。すぅ、と目を閉じて姉の香りを吸い込みます。使っているシャンプーは一緒のはずだけど、なんだか香りが違う気がするのはなぜかしら、なんて考えながら、舌が唇を分けて入ってくれば、私もほんわりと頬を染めて、舌を差し入れ、ちゅぷ、ちゅぷとキスを返しながら、比呂が胸を弄っているので、私は栞の恥丘に手を添えて、秘核のあたりを円を描くように撫で始めます。そして比呂の手の甲がブラをしていない胸と、うしろ髪に触れれば、ちょっと体を反らせるようにして……)お兄ちゃん、髪はいいよ… (2018/2/24 10:57:33) |
| 栞♀16 | > | ひ、ぁ…っ、ん。う、…( 首筋に当たる唇の動きや、リップ音に興奮しはじめ、熱は上がる一方。ぬるぬると舌を擦り合わせながら背中をなぜていた手のひらをだんだん下へとおろしていくつもりが先に触れられ、ひくりと身体が震えた。妹のスカートをめくり ショーツのゴムへ指をかけるとちゃんと脱ぎやすいように腰を浮かしてくるこの子が可愛くて、愛おしい。右手は目の前の妹のお尻や、内腿をなぞり。左手は後ろへ回して、手探りに膨らみを擦る ) (2018/2/24 11:04:31) |
| 比呂♂14 | > | 俺は結の髪、きれいで好きなんだけどな……（でも、妹は不満なようだから。わかった、って手を引いて。代わりに、薄いワンピースの生地越しに、小さな胸を撫でるように触れて。両手を二人のあいだに突っ込んで、姉妹の胸の感触、比べるみたいに）んっ……♪ 栞、すっげー熱くなってる……。（はぁ、はぁ、と荒い息を首筋に吐きかけながら。たぷ、たぷ、たぷっ。大好きな柔らかいおっぱい、弾ませるように揉み込んで。後ろ手に触れられれば……くっきり硬いもの、手のひらにこすりつけるように。自分からも腰を振って、ズボンの中……どころか、トランクスの中。彼女の体よりももっと熱くなっている硬い肉棒に、触ってもらおうと） (2018/2/24 11:07:52) |
| 結♀10妹 | > | ちゅぷ…んっ…、お姉ちゃん、気持ちいい？(いつも自分でそうしているように、人差指と中指でクリトリスを挟むように、クニクニと。どう動かしたら気持ちがいいのか、栞の表情をじっと観察しながら指を動かしていきます。そして、ショーツを降ろされてしまえば、太腿の内側を撫でていた栞の指を、じわりと湿り気のあるアソコに持ってきて、私も気持ちよくしてもらおうと……) お姉ちゃん、好き…、ここも触って…？ (潤んだ瞳で問いかけながら、姉と兄の指に時折、ぴくぴくと体を震わせます) (2018/2/24 11:09:38) |
| 栞♀16 | > | 結ちゃ…ぁ、ここも、くちゅくちゅいってる。んっ…ぅ、( 舌を出すように目で訴え、それが通じればちゅ、っと軽く吸い付きながら、幸せそうに吐息をもらす。音が聞こえるようにわざと関節を曲げた指で入口を浅く搔きまわし、二本の指をゆっくり挿しいれれば、内側を擦って。) あー…、ここ、ぱんぱんになっている。ほら…、( 雑にぶるり、とおもてに出すと背中に擦り付けるように促した。ぬるぬると熱く硬いものが往復する感覚に妹の指に絡まる蜜も増していく。腰を上げたら 3人ともくっつくかな_ ) (2018/2/24 11:17:22) |
| 比呂♂14 | > | うー……俺も、キスー……（二人が舌を絡めるのをうらやましそうに見つめて。唇突き出したり、舌を伸ばしたり。届くかわからない書けど、くっついたまま、ねだるように。姉の胸を揉みしだき、妹の胸を擦って。3人の体温が高まっていくのを感じている）んっ……♪ だって、この状況は、興奮、するって……。（体格の割りに、きっと家族でたくさんしているから、大きめのモノ。取り出された逸物は湯気を上げそうなほど熱くなっている。姉の導くままのスカートの中に押し込み、揺れているお尻にぐり、ぐり、っとこすりつけて） (2018/2/24 11:20:43) |
| 結♀10妹 | > | ちゅ…ちゅる…む、…お姉ちゃんの指、気持ちいい…(ちゅうちゅうと舌先を吸い上げて、ピッタリと閉じた割れ目に栞の指が入ってくれば、ぎゅう、ときつく締め上げて。ポタポタと床に恥液を零しながら、二本の指が中をかき混ぜる感覚に身を震わせて。)…ぁ、い、ぃっちゃう……♥ (ぴくぴくと痙攣して軽く絶頂すれば、こぽこぽと蜜を垂らす栞の秘部から、するりと指が抜けてしまいます) (2018/2/24 11:24:14) |
| 栞♀16 | > | ……っ、んっ。ひ、…っろ、( 首を後ろへ捻り、ぎごちない唇の貪り合いを。舌を噛まなかっただけでも偉いよね。こくり、と口に溜まった唾液を飲み込めば 好き放題に動かしていた指が窮屈に感じ、その瞬間妹の身体が震えた。脱力した背中を支え、自分へ凭れさせるように抱きかかえれば くるりと反転。) 結ちゃんを今度は真ん中にしてあーげる、…っ。よしよし、( 裾から手を潜らせ、ぐいーっと肌が露わになるようにめくり上げて。) わ、…すべ、すべ、＊ (2018/2/24 11:32:33) |
| 比呂♂14 | > | 結、イく時の顔、すっげーかわいい。（栞の肩ごしに絶頂する妹を見つめて、楽しげに。力が抜けた結が、抱えられて自分と向き合う格好になると、）二人とも、すっげーエロくて、かわいい。（ぎゅ、っと抱きかかえながら。硬くなったモノは元気に反り返り、妹のおなかや腿にこすれて。隠しもせず自分もズボンを脱ぎ去ってしまえば、びく、びく、っと跳ね上がるものは幼い股間にもくちゅり、っとこすれていく） (2018/2/24 11:36:38) |
| 結♀10妹 | > | ぁ、ふっ…あっ…。(イッた拍子にくたり、と力が抜けて、栞へ倒れ込むように……。そうすれば、抱きかかえられたうえにワンピースをする、と脱がされて、凹凸のない白い肌が晒されます。尖った胸の先端だけが僅かに桜色の身体は、二人の愛撫で熱く緩み……比呂の肉茎が、甘酸っぱい香りを放つ縦筋に触れれば、自然とぬらぬらとした愛液を擦りつけて、嫌がるように、もしくは挿入をせがむように腰をいやいやと振ります) (2018/2/24 11:39:39) |
| 栞♀16 | > | ふにふにしてて、きもちいー…、ね？ここー。…結ちゃ、…かわいーよぉ ( 結の腰を抱いたまま後ろへ倒れ、彼女の腿の付け根へ指を這わす。そこから弾力を楽しむように中心へ…。つん、と指先が触れれば二、三中指で往復し、自身の脚で上に乗っている彼女の股をより開かせれば くぱり、と指で押し広げて見せたり。) 比呂、…き、て…？ (2018/2/24 11:50:05) |
| 比呂♂14 | > | ゆいー……俺とも、キスしてよ。（のけものにされてちょっぴりジェラシー。小さな体をぴたっと抱いて、逃げられないようにしてから。あ、む、と小さな唇に吸い付いて。姉と一緒に挟み込みながら、力なく動く腰を感じれば……男の子の本能は勝手に、ほしがってる、と考えて。栞と一緒に足を広げさせると、）う、ん……熱い……っ、結、入れるぞ……。（熱っぽく囁き。ず、ず、ず……っ。腰をゆっくり突き出していく。硬いものが狭い中を広げて、ぐ、ぐ、と、擦りながら奥へと向かって行き） (2018/2/24 11:51:28) |
| 結♀10妹 | > | や、やぁだ……ん、ちゅぷ……(太ももを撫でられている間は気持ちよさそうにしていたけれど、足を大きく開かされ、無理やりキスをされればちょっと体を強張らせて。縦筋にめりり、と肉茎がアテられたときには、びくり、と体を震わせます)く…ぁ、っはっ、んっ…く、…くるしぃ…よぅ…(私の穴は狭く、襞は挿入を拒むようにぎちり、とペニスを締めつけますが、幼いながらも毎晩開発されている雌穴は、力を入れれば入れただけ、比呂の大きいものをにゅるり、と貪欲に飲み込んでいきます。けれど、お腹を伝う異物感に涙を浮かべては、助けを求めるように栞に抱きつき、)ぉ、ねぇちゃん…っ(と、快感から逃げるように、助けを求めるように頭を振って……) (2018/2/24 11:56:18) |
| 栞♀16 | > | 温かいでしょー…、それに気持ちいー、し。結ちゃん、結ちゃん、( よしよし、とあやすように頭を撫ぜながら 耳たぶをはぷり。ちゅう、ちゅう、と音を立てては耳元でリップ音を響かせた。胸のつんとした可愛らしい乳首を転がしては強めに引っ張ったり、マッサージをするように揉みしだく。可愛い、ね、可愛いね、と耳元で囁くと頬を伝う涙を舐め上げて ) (2018/2/24 12:03:43) |
| 比呂♂14 | > | ご、めん、でも……っ、結の、中、気持ちいい……っ。（キツく締め付けてくるモノの、それでも飲み込もうとするような動き。ぐ、ぐ、っと腰はますます進み、熱いもので中を擦り、突き入れていく。熱い逸物を中に押し込み、反り返った形で中を満たせば。びくん、びくんっ！ と、大きく跳ね上がって）う、ん、かわいいよ、結。俺の、感じてくれ……一緒に、気持ちよくなりたい。（熱く息を吐きながら。腿を撫で、腰を揺らし。浅い妹の中をいっぱいにして、ちゅく、ちゅく、と音を立ててかき回していく） (2018/2/24 12:04:52) |
2018年02月10日 01時25分 ～ 2018年02月24日 12時04分 の過去ログ
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