「深海と天空の間.。」の過去ログ
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2018年02月18日 23時47分 ~ 2018年02月26日 21時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
昴.。 | > | ((お休みっ、のしー (2018/2/18 23:47:32) |
昴.。 | > | 歌:なら良かった..(ニコッと微笑み、顔を埋めてくる彼の頭を撫でて.。)((おしまいっ((( (2018/2/18 23:48:31) |
昴.。 | > | ((んし、また明日っ! (2018/2/18 23:48:42) |
おしらせ | > | 昴.。さんが退室しました。 (2018/2/18 23:48:46) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/2/19 07:31:23) |
薺.。 | > | ((寒い死ぬ、((((レス返ー (2018/2/19 07:31:48) |
薺.。 | > | 忠臣:..よっと...、(相手の手を握り、カードを上に投げれば一瞬視界が真っ白になって。着いた先はルチアーノの部屋だった模様、) (2018/2/19 07:34:17) |
薺.。 | > | ((切れたたたた (2018/2/19 07:34:29) |
薺.。 | > | マル:っひ、や...ぁ、(パーカーを退かされては声を抑えられなくなり、少し出してしまい。) (2018/2/19 07:36:02) |
薺.。 | > | 坂:ん...歌詞さんキス上手い...、(ぐりぐりと頭を押し付けながらそう呟いて。) (2018/2/19 07:37:21) |
薺.。 | > | ((うし、また帰ってきたらー!! (2018/2/19 07:37:39) |
おしらせ | > | 薺.。さんが退室しました。 (2018/2/19 07:37:43) |
おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/2/19 07:53:21) |
昴.。 | > | ((期末テストですが、やる気は無である((( (2018/2/19 07:53:47) |
昴.。 | > | ルチ:..、(手を繋がれてはそっと握り返し.。着いた先のが、生活感のない、殺風景な自分の部屋で.。)アダ:ふふ、もっと声聞かせて下さい?(にこりと微笑みながら、触るのを続けていて.。) (2018/2/19 07:56:57) |
昴.。 | > | 歌:そう〜?(頭を押し付けてくる様子を見つめながら聞いて.。) (2018/2/19 07:57:44) |
昴.。 | > | ((いたら、飛んでくる(( (2018/2/19 07:57:52) |
おしらせ | > | 昴.。さんが退室しました。 (2018/2/19 07:57:54) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/2/19 15:14:47) |
薺.。 | > | ((メンテ中なの忘れて普通にコンパス開いた、((( (2018/2/19 15:15:19) |
薺.。 | > | 忠臣:...お前の部屋か、(と呟き、とりあえず繋いでいた手を離して。)マル:っん、皆に、聞こえちゃ..ぁ、(小さく声を漏らし、そういうももどかしそうにしていて。) (2018/2/19 15:18:02) |
薺.。 | > | 坂:上手いー...、(ぎゅう、と相手に抱きついて離れなくて。) (2018/2/19 15:19:02) |
薺.。 | > | ((待機してみる..?() (2018/2/19 15:19:14) |
おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/2/19 15:30:21) |
昴.。 | > | ((とうっ、(( (2018/2/19 15:30:37) |
薺.。 | > | ((( ^ω^)おっ (2018/2/19 15:30:48) |
昴.。 | > | ルチ:だな...、(手を離されると寂しさを感じるが、言わずに.。)アダ:大丈夫ですよ、皆さんアリーナに行ってるでしょうから(そういい、腰から突起にへと触れて.。) (2018/2/19 15:32:24) |
昴.。 | > | 歌:これって、誉められてるでいいの..?(首をかしげながらも、抱きしめかえして.。) (2018/2/19 15:33:12) |
昴.。 | > | ((おっ((ヒロガチャで爆死でもしようと思ってたら、メンテ(( (2018/2/19 15:33:44) |
薺.。 | > | 忠臣:...、(そっとベッドに腰掛けて。部屋を出ていくつもりはないらしい。)マル:っ、あ..や..、(突起に触れられればビクッとし、声を漏らして。) (2018/2/19 15:35:47) |
薺.。 | > | 坂:..多分、(なんて言い、抱きしめ返されれば嬉しそうにして。) (2018/2/19 15:36:32) |
薺.。 | > | ((メンテぇぇええええ!!!((( (2018/2/19 15:36:45) |
昴.。 | > | ルチ:...、(その隣に腰をおろす.。今度は出ていけなんて言わなくて.。)アダ:本当、可愛らしいお方...(必死にニヤけるのを押さえながら、突起を愛撫していて.。) (2018/2/19 15:39:50) |
昴.。 | > | 歌:まぁ、気にしなくていっか(対して気にしてなかったようで.。(() (2018/2/19 15:40:44) |
昴.。 | > | ((終わってくれ..そして爆死させてくれ...(( (2018/2/19 15:41:31) |
薺.。 | > | 忠臣:...、(ちら、と隣にいる相手を見、満足そうに微笑んで。)マル:ひ、ぁ..や...、(ビクビクとしながら声を漏らしていて。) (2018/2/19 15:42:29) |
薺.。 | > | 坂:ん...、(キスの先もしたいなぁ..なんて。(( ) (2018/2/19 15:43:15) |
薺.。 | > | ((私も爆死する未来が見える..(( (2018/2/19 15:43:49) |
昴.。 | > | ルチ:...、(その表情が視界に入っては何だか恥ずかしくなり、視線をそらし.。)アダ:...、(あぁ、マルコス殿は私の理性をぶっ壊す気なんですね、分かります((暴れるアダム← (2018/2/19 15:44:26) |
昴.。 | > | 歌:....、(気がついている模様だが、言わずにいて.。) (2018/2/19 15:45:23) |
昴.。 | > | ((どうせなら、今爆死しようと...((( (2018/2/19 15:45:44) |
薺.。 | > | 忠臣:...、(相手の髪を指に絡ませ、遊んでいて、(( )マル:ん..ん...、(顔は赤く染まっていて。下も緩く立ち上がっていて、(( ) (2018/2/19 15:49:29) |
薺.。 | > | 坂:...歌詞、さ..、(顔を上げ、名前を呼びながら相手を見て。) (2018/2/19 15:50:16) |
薺.。 | > | ((メンテ終わったら一緒に爆死しようZE☆(( (2018/2/19 15:51:00) |
昴.。 | > | ルチ:...、(私の髪など触って、何があるんだ...なんて思ってて.。)アダ:...、(それに気がついたようで、片方の手をしたに伸ばし、上から撫でてみて.。. (2018/2/19 15:51:03) |
昴.。 | > | 歌:...なぁに?(ニコニコと微笑みながら、そう問いかけて.。) (2018/2/19 15:51:41) |
昴.。 | > | ((いいze☆(( (2018/2/19 15:51:55) |
薺.。 | > | 忠臣:...、(髪を触るのをやめれば少し相手の方に寄って。)マル:っ、あ..!?(急に撫でられれば驚き、ビクッと震えて。) (2018/2/19 15:57:23) |
薺.。 | > | 坂:...キスの先..した、い..、(少し視線をそらし、きゅ、と相手の服を握りながら言って。) (2018/2/19 15:58:46) |
薺.。 | > | ((わぁーい!!(( (2018/2/19 15:58:55) |
昴.。 | > | ルチ:...、(彼が近くにくれば、少しばかり体を預けて.。)アダ:おや、きちんと感じてるようですね?(クスッと微笑み、撫で続けていて.。) (2018/2/19 16:01:09) |
昴.。 | > | 歌:ふふ、よく言えました(ニコニコと笑みを浮かべながら、頭を撫でてあげ.。彼の手を引いては、寝室へ.。) (2018/2/19 16:01:43) |
昴.。 | > | ((サブで忠臣きたから、本アカもきてくれるよね!!ね!!!((, (2018/2/19 16:02:40) |
薺.。 | > | 忠臣:...!!(ふ、と笑い、相手の肩に手をまわし、頭を撫でて。)マル:っ、ぁ..、(快感はくるもののもどかしく、ゆるゆると腰を動かしてしまっていて。) (2018/2/19 16:08:12) |
薺.。 | > | 坂:っ...、(恥ずかしそうに顔を赤くさせ、俯きながら相手について行って。) (2018/2/19 16:09:14) |
薺.。 | > | ((アダムくん!!!早くおいで!!!! (2018/2/19 16:09:36) |
昴.。 | > | ルチ:っ...!(何が起きた、そう考えているとまたあの手つきで頭を撫でられる.。心地が良くて、身を委ねており.。)アダ:ふふっ...、(その様子をみては、にやけてしまい.。気持ちよくしてあげようと、服を慣れた手つきで脱がせていき.。) (2018/2/19 16:10:26) |
昴.。 | > | 歌:...、(寝室については、彼を抱き上げ.。優しくベッドにへと下ろして.。) (2018/2/19 16:11:26) |
昴.。 | > | ((グスタフもジャスティスも、おいで!!((( (2018/2/19 16:11:55) |
薺.。 | > | 忠臣:...、(意外とちょろいな...なんて思いながら撫で続けていて。)マル:ん、ぅ...、(服を脱がされれば恥ずかしそうにしていて。) (2018/2/19 16:17:07) |
薺.。 | > | 坂:っ...、(ベッドに降ろされては少し潤んだ目で相手を見つめて。) (2018/2/19 16:18:09) |
薺.。 | > | ((もう皆おいで!!!(( (2018/2/19 16:18:28) |
昴.。 | > | ルチ:...、(そのくらい、誰にも頼れなかったから甘えてるんだよおみおみ.。(()アダ:んし..、(脱がし終わっては、しばらく身体を眺め、下に触れて.。) (2018/2/19 16:20:55) |
昴.。 | > | 歌:大丈夫、痛くしないよ(優しく頭を撫でながら、そういって.。) (2018/2/19 16:21:35) |
昴.。 | > | ((おいで!!(( (2018/2/19 16:21:44) |
薺.。 | > | 忠臣:...、(そうか..では、我が沢山甘やかしてやろう!!(( )マル:は..んぅ..、(恥ずかしいのか脚を閉じようとしていて。) (2018/2/19 16:23:37) |
薺.。 | > | 坂:ん..優しく、してください、(なんてはにかみながら言って。) (2018/2/19 16:24:08) |
昴.。 | > | ルチ:....、(流石おみおみ、単純な思考してるなぁ...。((()アダ:駄目ですよマルコス殿(脚を閉じようとしてるのが見えては、自分の脚を彼の脚の間にいれて.。) (2018/2/19 16:27:26) |
昴.。 | > | 歌:勿論、(ニコッと微笑んでは、また口づけをして.。) (2018/2/19 16:28:12) |
薺.。 | > | 忠臣:...、(それは褒めているのか..??(()マル:っ!?や、はずかし...、(うぅ..と涙目で相手を見て。) (2018/2/19 16:30:37) |
薺.。 | > | 坂:ん..、(嬉しそうにキスを受け入れて。) (2018/2/19 16:31:04) |
昴.。 | > | ルチ:...、(そうそう、誉めてるの!!((()アダ:私しか見ませんよ、大丈夫です(なんていいながら、またさわりはじめて.。) (2018/2/19 16:32:54) |
昴.。 | > | 歌:ん...、(キスをしながら、うえの服を器用に脱がしていき.。) (2018/2/19 16:33:26) |
薺.。 | > | 忠臣:...、(ちゅ、と額にキスを落としてみて。(ほう!!ならいいぞ!!(()マル:ん..ぁ、っ..、(触られれば声を漏らして。) (2018/2/19 16:36:15) |
薺.。 | > | 坂:ふ、ぁ...、(恥ずかしそうに顔を赤らめて。) (2018/2/19 16:36:48) |
昴.。 | > | ルチ:ん...、?(額にキスをされては、少し不思議そうに(..(やっぱり単純だ(()アダ:気持ちいいですか?(声をかけながら、撫でたり少し握ってみたりなどしていて.。) (2018/2/19 16:40:39) |
昴.。 | > | 歌:んっ...、(少しずつキスを深くしていき.。) (2018/2/19 16:41:01) |
薺.。 | > | ((え、スマホの画面一瞬真っ暗になったんだけど、(((( (2018/2/19 16:42:16) |
昴.。 | > | ((大丈夫か(( (2018/2/19 16:43:02) |
薺.。 | > | 忠臣:..こっち、向け、(なんて言って。)マル:きもち、い、っあ...、(声を漏らし、ビクビクしながらそう言って。) (2018/2/19 16:44:05) |
薺.。 | > | ((多分大丈夫、((( (2018/2/19 16:44:14) |
薺.。 | > | 坂:ん...ぅ..、(相手の服をぎゅっと握っていて。) (2018/2/19 16:44:56) |
昴.。 | > | ルチ:...?(いまだ不思議そうにしながら、彼の方を向いて.。)アダ:それなら良かったです、(ニコッと微笑み、今度は優しく握っては上下にさすりはじめて.。) (2018/2/19 16:47:34) |
昴.。 | > | ((お、おぅ(( (2018/2/19 16:47:42) |
昴.。 | > | 歌:っ、ふ...(キスを続けながら、体をなぞるようにさわって.。) (2018/2/19 16:48:13) |
薺.。 | > | 忠臣:ん..、(相手がこちらを見れば唇にキスを落として。)マル:ひ、ぁぁっ、(さすられれば大きく声を出してしまって。) (2018/2/19 16:49:57) |
薺.。 | > | 坂ふ、ぁ..、(ビクッと身体を震わせて。) (2018/2/19 16:50:38) |
昴.。 | > | ルチ:んっ...!?(唇にされると思ってなかったようで、驚いており.。)アダ:ふふ、いい声です(聞こえては満足そうに.。更に擦るのを早くして.。) (2018/2/19 16:54:40) |
昴.。 | > | 歌:ん、ふふ...(クスッと笑い、体を撫で続けてみて.。. (2018/2/19 16:55:36) |
薺.。 | > | 忠臣:ふ...ちゃんとしたことはなかったからな、(なんて満足そうに笑って。)マル:っ、あ、やぁ、いっちゃ...っ、(ビクビクと震えていて。) (2018/2/19 16:58:45) |
薺.。 | > | 坂:ふ.ん....、(もどかしいようで相手を少し睨むように見て。) (2018/2/19 16:59:36) |
昴.。 | > | ルチ:なっ...、(よほど恥ずかしかったのか、顔を真っ赤に染めていて.。)アダ:良いですよ、一回いってしまいましょう(そういうと共に、さするスピードを早くして.。) (2018/2/19 17:05:36) |
昴.。 | > | 歌:...、(睨まれてもニコニコとしており、それどころか更に焦らすように.。) (2018/2/19 17:06:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。 (2018/2/19 17:19:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。 (2018/2/19 17:26:53) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/2/19 20:09:19) |
薺.。 | > | ((そいっ (2018/2/19 20:09:35) |
おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/2/19 20:10:53) |
昴.。 | > | ((とうっ(( (2018/2/19 20:11:47) |
薺.。 | > | 忠臣:ん?なんだ?もっとしたいか??(なんてニヤニヤしながらからかうように言って。)マル:っだめ、あぁぁッ...、(達してしまったようで腰を浮かせ、甘い声を出して。) (2018/2/19 20:12:43) |
薺.。 | > | 坂:ぁ..歌詞、さ...、(もっと..なんて呟き、涙目で相手を見て。) (2018/2/19 20:13:26) |
薺.。 | > | ((( ^ω^)おっ (2018/2/19 20:13:38) |
薺.。 | > | ((おみおみでバトル行くの怖い、((( (2018/2/19 20:14:47) |
昴.。 | > | ルチ:黙れッ!私はそんなこといっていない..!(口が悪くなるが、顔は赤いままで.。)アダ:ふふ..、(その様子を見ては、手を離し.。唇に触れるくらいの口づけをして.。) (2018/2/19 20:15:39) |
昴.。 | > | 歌:何を、もっと..?(ちょっと意地悪してみたくなったのか、そう呟いてみて.。) (2018/2/19 20:16:21) |
昴.。 | > | ((おみおみ難しいもんねぇ...() (2018/2/19 20:16:36) |
薺.。 | > | 忠臣:顔、赤いぞ?(なんて怒る相手の頬をつついて。)マル:んっ...、(嬉しそうにキスを受け入れて。) (2018/2/19 20:19:39) |
薺.。 | > | 坂:もっと...ちゃんと、触ってや..、(いじわるな相手にポロ、と涙をこぼしながら言って。) (2018/2/19 20:20:57) |
薺.。 | > | ((練習したけどちゃんと立ち回りできるか...() (2018/2/19 20:21:17) |
昴.。 | > | ルチ:煩い、それ以上言うと撃つぞ(なんて言っているものの、抵抗はしていなくて.。)アダ:..、(すぐに口を離しては薄く微笑み.。あまり長くしてしまったら、彼が凍えてしまうかも.。なんて.。) (2018/2/19 20:22:56) |
昴.。 | > | 歌:ごめん、泣かせるつもりは無かったんだ..(すぐさま気がついては、抱きしめて.。) (2018/2/19 20:23:33) |
昴.。 | > | ((大丈夫よっ、フリバトだもの(( (2018/2/19 20:23:50) |
薺.。 | > | 忠臣:はは、それは御免だな、(なんて笑い、相手から手を離して。)マル:ん...、(少し不満そうにするも、相手をじっと見ていて。) (2018/2/19 20:26:15) |
薺.。 | > | 坂:っう..意地悪なのはいやや..、(なんて言い、相手の身体に顔を埋めて。) (2018/2/19 20:26:59) |
薺.。 | > | ((エンジョイ期間だしね..!!((次昴とやる時おみおみ使う、(( (2018/2/19 20:27:36) |
昴.。 | > | ルチ:...、(少し落ち着いてきたのか彼の方に視線を向けて.。)アダ:..どうかなさいましたか?(不満そうにしている彼を見ては、そう聞いてみて.。) (2018/2/19 20:28:29) |
昴.。 | > | 歌:ごめんね、もうしないから...(ポンポンと優しく頭を撫でてあげ、おちつかせてあげようと.。) (2018/2/19 20:29:17) |
昴.。 | > | ((そうよ..!((じゃあ、おじさん使うわ( (2018/2/19 20:29:39) |
薺.。 | > | 忠臣:...、(手袋をいじっていて。)マル:...キス、いっつも長いのしてくれない、(なんて相手を見ながら言って。) (2018/2/19 20:31:49) |
薺.。 | > | 坂:うん...、(落ち着いてきたようで。) (2018/2/19 20:32:36) |
薺.。 | > | ((ただルチ(((んん((( (2018/2/19 20:32:54) |
昴.。 | > | ルチ:...、(そう言えば、手にも口あるよな..、なんて思ってて.。)アダ:それは...、あまり長く触れてしまってはマルコス殿に影響が出てしまいかねませんので..(なんて、少し慌てながら言って.。) (2018/2/19 20:35:21) |
昴.。 | > | 歌:大丈夫...、?(様子を伺いながら、そう問いかけてみて.。) (2018/2/19 20:36:20) |
昴.。 | > | ((とっても美味しい((ん“ん“ (2018/2/19 20:36:42) |
薺.。 | > | 忠臣:...、(おててのおくちに飴ちゃんあげてて、((( )マル:ふーん...、(まだ不満そうだが、とりあえず納得はしたようで。) (2018/2/19 20:38:58) |
薺.。 | > | 坂:ん..、(こくこくと頷いて。) (2018/2/19 20:39:18) |
薺.。 | > | ((おみおみ頑張ってルチさん守るね..!!(( (2018/2/19 20:40:08) |
昴.。 | > | ルチ:...、(その様子を、ただただじっと見つめていて.。(()アダ:申し訳ございません..(“もっと長く、していたいですが...“なんて内心思っており、少し頭を撫でてあげて.。) (2018/2/19 20:41:11) |
昴.。 | > | 歌:なら良かった...、(安心した表情を浮かべていて.。) (2018/2/19 20:41:48) |
昴.。 | > | ((なんかあったら、おじさんが助けるよ..!( (2018/2/19 20:42:08) |
薺.。 | > | 忠臣:...、(飴ちゃん舐めるおててを見守るおみおみ、(()マル:..いーから、(キスできない分、愛して?(なんて両腕を広げて。) (2018/2/19 20:44:16) |
薺.。 | > | 坂:ん...続き、しないの..?(なんて相手を見て。) (2018/2/19 20:45:06) |
薺.。 | > | ((おじさん頼もしい..!!(( (2018/2/19 20:45:20) |
昴.。 | > | ルチ:...、(手からも食べるんだな...、なんて感心してて(()アダ:!..、もう我慢効きませんよ?(彼の腕の中に入っては、少しの間だけ肩に顔を埋めていて.。. (2018/2/19 20:47:28) |
昴.。 | > | 歌:するよ、勿論(そういうとまた体を撫でたりしながら、片方の手で突起に触れて.。) (2018/2/19 20:48:18) |
昴.。 | > | ((おじさんだって、出来るんだよ..!(((( (2018/2/19 20:48:38) |
薺.。 | > | 忠臣:...、(食べ終わった模様、(()マル:いいよ、我慢しなくて、(なんて言って相手を抱きしめて。) (2018/2/19 20:50:30) |
薺.。 | > | 坂:ん、っあ...、(突起を触られれば今まで焦らされていたからか嬉しそうで。) (2018/2/19 20:51:46) |
薺.。 | > | ((おじさん..!!(トゥンク..) (2018/2/19 20:52:12) |
昴.。 | > | ルチ:...、(未だにみつめていて.。(手にも口あるって凄いよね、えっちぃ(((おいゴラァ(()アダ:ふふ、その言葉で後悔しないで下さいよ?(なんて言えば指に軽く自分の唾液をつけ、彼の後孔へとあてがって.。) (2018/2/19 20:54:01) |
昴.。 | > | 歌:気持ちいい..?(“ヤバい、めっちゃそそられる...“なんて、表情を見ては思って.。) (2018/2/19 20:54:53) |
昴.。 | > | ((んぁぁぁぁ、親が静かになってくれないぃぃぃぃ(( (2018/2/19 20:55:21) |
薺.。 | > | 忠臣:...、(おててに反対のおててを舐められるおみおみ、(?)((いろんなところをぺろぺろできちゃうよ..!!(((おい)マル:んぁ..っ..、(指があてがわれればビクッとして。) (2018/2/19 20:57:39) |
薺.。 | > | 坂:きも、ち...、(は、と顔を赤く染めながらそう言って。? (2018/2/19 20:58:34) |
薺.。 | > | ((はてなあああ邪魔あああ!!!(((大丈夫かああああ!!(( (2018/2/19 20:58:57) |
昴.。 | > | ルチ:...、(そんな光景を、見つめているルチおじ((やったね..!!((こら(()アダ:痛かったら私の服でも掴んでください(そう言えば、一本指を沈めていき.。) (2018/2/19 20:59:30) |
昴.。 | > | 歌:ふふ、良かった..(両方のてで突起をつまんだり、指で転がしたりと、集中的に責めて.。) (2018/2/19 21:00:52) |
昴.。 | > | ((コンパスさせてぇぇぇぇぇぇ((( (2018/2/19 21:01:06) |
薺.。 | > | 忠臣:...、(はっとすれば相手の方を見て。)マル:っ、は、ぁ...。(こくこくと頷き、なるべく力を抜いて。) (2018/2/19 21:04:04) |
薺.。 | > | 坂:ひぁ..あ..、(ビクビクとしながら感じていて。下も緩く立ち上がっていて。) (2018/2/19 21:05:03) |
薺.。 | > | ((お母様ぁぁぁぁぁ!!!((( (2018/2/19 21:05:18) |
昴.。 | > | ルチ:...、(いまだに手を見つめており、此方を見られているのに気がついてないようで.。(()アダ:ッん..、(ゆっくりと、ならすように指を沈めていく.。彼の様子も、きちんとうかがっていて.。) (2018/2/19 21:06:54) |
昴.。 | > | 歌:...、(それに気がついては、脚をいれ、膝で押してみたり.。(又ドン(() (2018/2/19 21:07:34) |
昴.。 | > | ((うわぁぁぁぁぁ((( (2018/2/19 21:07:43) |
薺.。 | > | 忠臣:...これ、気になるか..?(と手を (2018/2/19 21:12:08) |
薺.。 | > | ((切れた....、(( (2018/2/19 21:12:22) |
薺.。 | > | 見る相手に聞いて。)マル:は..ふ..、(小さく声を漏らしながら受け入れていて。) (2018/2/19 21:13:21) |
昴.。 | > | ((ゆっくりで良いのよ..( (2018/2/19 21:13:29) |
薺.。 | > | ((ごめ、おふろ入ってくる;; (2018/2/19 21:13:41) |
昴.。 | > | ((了解っ! (2018/2/19 21:14:16) |
昴.。 | > | ルチ:..あぁ、手に口があるなんて、初めて見た..(彼の手に触れてみて.。)アダ:ッ..、(一本入っては、続けて二本、三本と入れていって.。) (2018/2/19 21:15:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。 (2018/2/19 21:33:53) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/2/19 21:35:51) |
薺.。 | > | ((はふぅ...(((( (2018/2/19 21:36:04) |
昴.。 | > | ((お帰りっ、(親が煩くて、萎えてる人(( (2018/2/19 21:37:20) |
薺.。 | > | 忠臣:.そうか...。(おくちがぱくぱく開いたり閉じたりしてて、(()マル:は、ぁぁッ..、(3本に増えてはビクッと腰を浮かせて。) (2018/2/19 21:38:52) |
昴.。 | > | ルチ:...(ツンツンとつついてみたりして.。(()アダ:かなり絞まってますね...(ボソッと呟きながら、中に入っている指をバラバラに動かして.。. (2018/2/19 21:40:08) |
薺.。 | > | ((ただいまー!!(大丈夫か、(( (2018/2/19 21:40:16) |
昴.。 | > | ((もう..、成りして癒されてます(( (2018/2/19 21:40:46) |
薺.。 | > | 坂:ッあ、押さないでっ...、(反抗するが気持ちよさそうにしていて。) (2018/2/19 21:41:22) |
薺.。 | > | 忠臣:..あ、(ぺろ、と相手の指を舐めて、(()マル:久しぶり、だから..ッ...、(ビクビクと快感に耐えていて。) (2018/2/19 21:42:57) |
昴.。 | > | 歌:でも、気持ちいいでしょ?(なんて耳元で囁き、グリグリと膝で押していて.。) (2018/2/19 21:44:05) |
薺.。 | > | 坂:ッは、ん...、(こくこくと頷いていて。) (2018/2/19 21:45:21) |
昴.。 | > | ルチ:ひゃ..!?(急に指を舐められ、変な声を出してしまって.。(()アダ:そうですね..、毎日してあげても私はいいのですが..(なんて爆弾発言しながらも、指を動かしていて.。) (2018/2/19 21:45:35) |
昴.。 | > | 歌:正直でよろしい(笑みを浮かべながら言っては、手を下に伸ばし、ズボン等を脱がせて.。) (2018/2/19 21:46:24) |
薺.。 | > | 忠臣:...ほう、(そんな声も出すのか、と呟き、相手を見ていて。(()マル:僕の身体がもたないっ、あぁぁッ!?(どうやらイイところに指が当たったらしく声を出してしまって。) (2018/2/19 21:54:16) |
薺.。 | > | 坂:ふ、ぁ...、(恥ずかしそうにし、脚を閉じ、膝をこすり合わせて。) (2018/2/19 21:55:25) |
昴.。 | > | ルチ:...、(変な声を出したのが恥ずかしくて、逃げてしまおうかなんて考えていたり.。)アダ:おや..、(指があるところに当たったとき声が聞こえ、“見つけた...“なんて呟いて.。. (2018/2/19 21:58:25) |
昴.。 | > | 歌:こーら、足閉じないの(脱がし終えては、また脚を上の方にあげていき、今度は直で触れて.。 (2018/2/19 21:59:26) |
薺.。 | > | 忠臣:..、(可愛いな..なんて思いながら相手を見ていて。)マル:.ッ、う...、(涙目で。) (2018/2/19 22:02:00) |
薺.。 | > | 坂:ひゃ、ッ...、(直で触れられれば変な声を漏らし、腰を浮かせて。) (2018/2/19 22:03:09) |
昴.。 | > | ルチ:...、(手に武術家を持っていて.。←(()アダ:大丈夫ですか..?(優しく声をかけながらも、彼の弱いところを触っていて.。) (2018/2/19 22:04:27) |
昴.。 | > | 歌:..、(手も一緒に使ったらどうなるかな..、なんて変な脳が働き脚で押しながら、手で撫でて見たりして.。) (2018/2/19 22:05:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。 (2018/2/19 22:23:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。 (2018/2/19 22:25:44) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/2/20 16:24:14) |
薺.。 | > | ((昨日普通に寝落ちしました、(( (2018/2/20 16:24:34) |
薺.。 | > | 忠臣:...、(気づいてない、(()マル:っあぁ...ん..、(こくこくと頷いていて。) (2018/2/20 16:26:09) |
おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/2/20 16:26:25) |
昴.。 | > | ((気にすんな(( (2018/2/20 16:26:40) |
薺.。 | > | 坂:ッあ、まって、やば...、ッ..、(大きな快感に身を捩らせて。) (2018/2/20 16:27:51) |
薺.。 | > | ((おん、(( (2018/2/20 16:28:08) |
昴.。 | > | ルチ:..、(カードを発動しては、ドアに向かって走って.。(()アダ:なら、良かった..(微笑みながらそういい、少し強く押してみて.。) (2018/2/20 16:28:33) |
昴.。 | > | 歌:…(そんなの気にせずに、触り続けていて.。) (2018/2/20 16:29:27) |
薺.。 | > | 忠臣:っあ、おい!?(慌てて自分も武術家を発動し、相手を追いかけて。)マル:あぁぁっ!?!?(強い快感が押し寄せてきてそのまま達してしまい、) (2018/2/20 16:31:48) |
薺.。 | > | 坂:ッあ、らめ、いっちゃ..!!(ビクビクと腰を浮かせて。) (2018/2/20 16:33:12) |
昴.。 | > | ルチ:…、(ドアノブに手をかけては、ひねり、外は逃げようと.。)アダ:っと、またいってしまいましたね(ニコッと微笑んでは、指を抜いて.。) (2018/2/20 16:33:28) |
昴.。 | > | 歌:いいよ、いっちゃいな?(そういうと、足で思いっきり押して.。) (2018/2/20 16:34:27) |
薺.。 | > | 忠臣:ん..捕まえた、(相手が外に出る前に追いつけば手首を掴んで。)マル:っは...アダム、うまいから..、(と息を整えながら言って。) (2018/2/20 16:41:07) |
薺.。 | > | 坂:ッ、ひぁぁ..!!(ビクッと身体を反らし、達してしまって。) (2018/2/20 16:41:57) |
昴.。 | > | ルチ:..、!?(捕まって仕舞えば逃げられなくなり.。顔は先程よりも赤みが増していて.。)アダ:それは、マルコス殿が可愛いのでつい(なんていい、自分もズボンなどを抜いで.。) (2018/2/20 16:47:24) |
昴.。 | > | 歌:っと..(これ、案外良いかも..なんて思いながら、彼の様子を伺って.。) (2018/2/20 16:48:09) |
薺.。 | > | 忠臣:ほう...、(可愛い..なんて思い、相手の両手首を掴めばそのままドアに押し付けて。(壁どぅん..((マル:は..、可愛くないし...、(と口では反論していて。) (2018/2/20 16:51:35) |
薺.。 | > | 坂:ん...、(息を整えていて。目は潤み、蕩けていて。) (2018/2/20 16:52:19) |
昴.。 | > | ルチ:な、忠臣..?(ドアに押し付けられては、何が何だか理解できていなくて.。)アダ:可愛いですよ?(ニコニコしなごら、そう言って.。) (2018/2/20 16:55:41) |
昴.。 | > | 歌:あーもー、可愛い..、(理性が飛んでしまいそうなのを、必死に抑えていて.。) (2018/2/20 16:56:32) |
薺.。 | > | ((はっ....((( (2018/2/20 17:03:58) |
薺.。 | > | ((寝てた..ごめ...(( (2018/2/20 17:04:12) |
昴.。 | > | ((大丈夫?少し寝る..? (2018/2/20 17:04:33) |
薺.。 | > | ((ちょっと寝よっかな..このあと塾だし、(( (2018/2/20 17:05:22) |
昴.。 | > | ((そのがいいよ? (2018/2/20 17:05:44) |
薺.。 | > | ((ん、塾帰ってきたらまた連絡するわー (2018/2/20 17:06:45) |
昴.。 | > | ((了解した〜 (2018/2/20 17:06:59) |
薺.。 | > | ((ごめんよ..!! (2018/2/20 17:07:01) |
おしらせ | > | 薺.。さんが退室しました。 (2018/2/20 17:07:04) |
昴.。 | > | ((いえいえ!((私も落ち〜 (2018/2/20 17:07:34) |
おしらせ | > | 昴.。さんが退室しました。 (2018/2/20 17:07:36) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/2/20 21:05:59) |
薺.。 | > | ((とうっ (2018/2/20 21:06:13) |
おしらせ | > | 縢瑪.。さんが入室しました♪ (2018/2/20 21:06:39) |
薺.。 | > | ((はっ...てやぁっ、((((((((おい (2018/2/20 21:06:53) |
縢瑪.。 | > | ((テヤァ(( (2018/2/20 21:06:59) |
薺.。 | > | ((( ^ω^)おっ (2018/2/20 21:07:01) |
薺.。 | > | 忠臣:..顔、赤いぞ?(ニヤニヤしながら片手で相手の両手首を抑え、空いた手で頬をなぞって。)マル:かわいくなーい、(まだ否定してて、(() (2018/2/20 21:09:31) |
薺.。 | > | 坂:っ..ん..、(可愛い、と言われれば頬を赤らめて。) (2018/2/20 21:10:30) |
縢瑪.。 | > | ルチ:ぅ、煩い...、(ピクッと肩を揺らし、視線を泳がせていて.。)アダ:可愛いです(そういいながら、自身のをあてがって.。) (2018/2/20 21:20:15) |
縢瑪.。 | > | 歌:...、(とりあえずならそうと、指を宛がって.。) (2018/2/20 21:22:13) |
薺.。 | > | 忠臣:..キス、いいか?(と親指で相手の唇をふにふにしながら聞いて。)マル:んっ..もういい、(反抗するのを諦めたよう。あてがわれればビクッと身体を揺らして。) (2018/2/20 21:28:28) |
薺.。 | > | 坂:んん...、(ピクっと反応して。) (2018/2/20 21:29:12) |
縢瑪.。 | > | ルチ:..好きにしろ(恥ずかしそうにしながらも、そう呟いて.。)アダ:じゃあ、好きにします(そういうと、ゆっくりといれていき.。) (2018/2/20 21:38:10) |
縢瑪.。 | > | 歌:ちょっとならすね...?(そういうと指を沈めていき.。) (2018/2/20 21:38:58) |
縢瑪.。 | > | ((返信遅れた...ごめんなさい..(( (2018/2/20 21:39:47) |
薺.。 | > | ((大丈夫よー、! (2018/2/20 21:44:27) |
縢瑪.。 | > | ((ありがとう(;ω;) (2018/2/20 21:45:07) |
薺.。 | > | 忠臣:ふ..わかった、(微笑めば相手の唇にキスを落として。)マル:んっ..は..、(なるべく力を抜いていて。) (2018/2/20 21:46:12) |
薺.。 | > | 坂:ぁ..は..、(ふるふると身体を震わせながらも受け入れていて。) (2018/2/20 21:47:12) |
縢瑪.。 | > | ルチ:んっ...、(キュッと目を瞑りながら、受け入れて.。)アダ:っ..、(ゆっくりと、なるべく負担がかからないようにしていて.。) (2018/2/20 21:51:19) |
縢瑪.。 | > | 歌:大丈夫...、(片手で頭を撫でてあげてあげながら、指を沈めていって.。) (2018/2/20 21:52:00) |
薺.。 | > | ((ごめ、お風呂;; (2018/2/20 21:57:06) |
縢瑪.。 | > | ((行ってらっしゃいっ (2018/2/20 21:57:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、縢瑪.。さんが自動退室しました。 (2018/2/20 22:17:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。 (2018/2/20 22:17:44) |
おしらせ | > | 縢瑪.。さんが入室しました♪ (2018/2/20 22:18:15) |
縢瑪.。 | > | ((落ちてた(( (2018/2/20 22:19:18) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/2/20 22:21:18) |
薺.。 | > | ((お風呂で寝かけた、(( (2018/2/20 22:21:35) |
縢瑪.。 | > | ((のぼせちゃう(( (2018/2/20 22:21:51) |
薺.。 | > | ((親煩いからレス返だけして落ちるね;;; (2018/2/20 22:22:22) |
縢瑪.。 | > | ((了解っ! (2018/2/20 22:23:24) |
薺.。 | > | 忠臣:ん...(角度を変えながら何度もキスをして。)マル:あ..ッぁ...、(声を漏らしながら時折身体をビクッと揺らして (2018/2/20 22:24:08) |
薺.。 | > | 坂:あ..ふ..、(安心したように微笑み、気持ちよさそうにしていて。) (2018/2/20 22:24:53) |
薺.。 | > | ((落ちー!!また明日ッ!! (2018/2/20 22:25:06) |
おしらせ | > | 薺.。さんが退室しました。 (2018/2/20 22:25:10) |
縢瑪.。 | > | ルチ:んッ...、(ピクッと肩を揺らしながらも、受け入れており.。)アダ:ッ、キツ...(少し本音を溢しながらも、奥にへと進めていき.。) (2018/2/20 22:32:02) |
縢瑪.。 | > | 歌:んっ..、(その様子をみては安心し、指を奥まで入れては、少し動かしてみて.。) (2018/2/20 22:35:25) |
縢瑪.。 | > | ((っし、落ち~ (2018/2/20 22:35:44) |
おしらせ | > | 縢瑪.。さんが退室しました。 (2018/2/20 22:35:56) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/2/21 21:32:47) |
薺.。 | > | ((てやぁ、(( (2018/2/21 21:33:02) |
薺.。 | > | 忠臣:ん..ふ..、(ニヤ、と笑いながらだんだん深くしていって。)マル:ッ...は..(おっき...、なんて呟いていて((() (2018/2/21 21:34:45) |
おしらせ | > | 縢瑪.。さんが入室しました♪ (2018/2/21 21:35:07) |
縢瑪.。 | > | ((てやぁ(( (2018/2/21 21:35:23) |
薺.。 | > | 坂:ひ、ぁぁぁ..!!(ビクッと腰を浮かせて。久しぶりの感覚にかなり感じているようで。) (2018/2/21 21:35:38) |
薺.。 | > | ((ジャスティス×3がトラウマになりかけてる、(( (2018/2/21 21:36:27) |
縢瑪.。 | > | ルチ:ッあ、ふ...(深くなっていくと、キュッと服の裾を掴んでいて.。)アダ:それは口に出して言うことじゃ無いですよ(恥ずかしかったようで、彼の唇に人指し指を当てて.。) (2018/2/21 21:39:09) |
縢瑪.。 | > | 歌:ん..、この辺だっけ(彼の良いところを探しているようで、指を動かし続けて.。) (2018/2/21 21:40:15) |
縢瑪.。 | > | ((大丈夫か(( (2018/2/21 21:40:24) |
薺.。 | > | 忠臣:ん..ッ..、(舌を入れようと閉じている唇を舌でつついて。)マル:んぁ、だって、ほんとのことじゃん、(なんてに、と相手を挑発するように笑って。 (2018/2/21 21:45:44) |
薺.。 | > | ((に、いらない、(( (2018/2/21 21:46:17) |
薺.。 | > | 坂:っあ、まって、そこ、らめッ...、(イイところに指が当たれば腰を浮かせて。) (2018/2/21 21:47:25) |
薺.。 | > | ((大丈夫だ、((( (2018/2/21 21:47:34) |
縢瑪.。 | > | ルチ:ッ...、(唇を下でつつかれると、少しばかり躊躇するが、ゆっくりと口を開けて.。)アダ:..随分と余裕がある見たいですね?(目を細めては、グッと奥まで入れて.。) (2018/2/21 21:49:37) |
縢瑪.。 | > | 歌:ん、ここ...?(彼が腰を浮かせたのを見ては、ツンツンとその場所を指でつついてみて.。) (2018/2/21 21:50:47) |
縢瑪.。 | > | ((なんかあったら、言ってな(( (2018/2/21 21:51:03) |
薺.。 | > | ((あ、ごめ、落ち、ほんとごめん(;;) (2018/2/21 21:53:26) |
おしらせ | > | 薺.。さんが退室しました。 (2018/2/21 21:53:36) |
縢瑪.。 | > | ((大丈夫よ!お休み~ (2018/2/21 21:55:13) |
縢瑪.。 | > | ((んし、私も落ちる~ (2018/2/21 21:55:23) |
おしらせ | > | 縢瑪.。さんが退室しました。 (2018/2/21 21:55:27) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/2/23 16:31:27) |
薺.。 | > | ((レス返だけー (2018/2/23 16:31:46) |
薺.。 | > | 忠臣:ん..ぁ..、(少し嬉しそうにすれば舌を差し込んで、相手の口内をかき回して。)マル:ッあ、まっ、ぁぁぁッ...、(急に奥を突かれれば軽く達してしまったようでビクッと身体を反らせて。) (2018/2/23 16:33:49) |
薺.。 | > | 坂:そ、こ..!!(ビクビクと身体を揺らしていて。) (2018/2/23 16:34:26) |
薺.。 | > | ((ん、落ちー (2018/2/23 16:34:32) |
おしらせ | > | 薺.。さんが退室しました。 (2018/2/23 16:34:34) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/2/23 20:46:17) |
薺.。 | > | ((とう、() (2018/2/23 20:46:25) |
おしらせ | > | 縢瑪.。さんが入室しました♪ (2018/2/23 20:50:41) |
縢瑪.。 | > | ((ていっ (2018/2/23 20:50:54) |
薺.。 | > | ((やほ! (2018/2/23 20:51:42) |
縢瑪.。 | > | ルチ:んぅ...(口内が彼の舌で犯されていき、ビクビクとしながら受け入れていて.。)アダ:ふふっ...、(達してしまつた彼を、ニコニコとしながら見つめており.。) (2018/2/23 20:53:37) |
縢瑪.。 | > | 歌:あった...、(ニコッと微笑んでは、グイッと少し強めに押して.。) (2018/2/23 20:54:31) |
縢瑪.。 | > | ((うぃ~! (2018/2/23 20:54:39) |
薺.。 | > | 忠臣:ふ...、(相手の舌と絡めたりもして。)マル:んっ、奥..や...、(なんてまだ感じながらも言って。) (2018/2/23 20:57:30) |
薺.。 | > | 坂:んぁぁっ??!?(強めに押されれば達してしまったようで。) (2018/2/23 20:58:12) |
縢瑪.。 | > | ルチ:ふ、ぁ...(彼の舌とが絡まると、力が抜けそうになってきたようで、少し服を握る力を強くして.。)アダ:ん..?奥がいいんでしょう?(少し動きながら、そう問いかけて.。) (2018/2/23 21:00:17) |
縢瑪.。 | > | 歌:っと..、大丈夫?(指を抜いては、様子を伺いながら聞いてみて.。) (2018/2/23 21:00:52) |
薺.。 | > | 忠臣:んぅ...、(相手の腰に手を回せば支えて。音もたてながら続けて。)マル:ん、ぁ、きもちいから、だめ...!!(なんてベッドのシーツを掴みながら言って。) (2018/2/23 21:03:57) |
薺.。 | > | 坂:ん..大丈夫..、(ヘラ、と笑いながら言って。) (2018/2/23 21:04:36) |
縢瑪.。 | > | ルチ:ぁ、う...(腰を支えられ、なんとか立っていられるが音が聞こえてきて.。さらに感じてしまい.。)アダ:気持ちいいなら、いいでしょう..?(“本当可愛い人..“なんて思いながら、ゆるゆると動いてて.。) (2018/2/23 21:07:13) |
縢瑪.。 | > | 歌:なら良かった...、(安心すれば、自分のズボン等を脱ぎ、自身のをあてがって.。) (2018/2/23 21:07:49) |
薺.。 | > | 忠臣:ふ...、(相手の様子を見ながらキスを続けて。)マル:んぁ、ん..、(こくこくと頷いて。ゆるゆると動かれればもどかしくなってきてもっと..なんて呟いて。) (2018/2/23 21:12:52) |
薺.。 | > | 坂:ん...、(そんな相手を期待するように蕩けた目で見ていて。 (2018/2/23 21:13:38) |
縢瑪.。 | > | ルチ:ん、ん...(苦しくなってきたようで、彼の胸板をポンポンと軽く叩いて.。)アダ:ん?なんて言いましたか..?(聞こえているのに、聞こえてないかのように言って.。) (2018/2/23 21:16:38) |
縢瑪.。 | > | 歌:入れるよ...?(軽く頭を撫でてあげながら、そう言って.。) (2018/2/23 21:17:42) |
薺.。 | > | 忠臣:ん..は..、(それに気づき、唇を離せば銀色の糸が伝って。)マル:っ、だーかーら!!!(それに気づかず、やけになれば相手の肩を押して自分が相手を押し倒す格好になって。)....僕が動く..、(なんて言えば相手のお腹に手を置き、自分で動き始めて。) (2018/2/23 21:23:21) |
薺.。 | > | 坂:ん...、(嬉しそうに笑い、早く..なんて言ってみて。) (2018/2/23 21:25:21) |
縢瑪.。 | > | ルチ:っは...、(口が離され、銀色の糸を見つめながら必死に息を整えようと、空気を吸っていて.。)アダ:!ちょっ、マルコス殿...!?(こうなるとは思っていなかったため、かなり驚いて.。)...!(“自分で動く“そう聞こえると共に違った快楽が押し寄せ、少し声を漏らし.。) (2018/2/23 21:26:30) |
縢瑪.。 | > | 歌:こーら、急かさないの(微笑みながらそう言えば、ゆっくりと中に入れていき.。) (2018/2/23 21:27:18) |
薺.。 | > | 忠臣:..すまん、やりすぎた...、(なんて申し訳なさそうにしながら相手の背中をさすって。) (2018/2/23 21:28:47) |
薺.。 | > | ((マルコスううぅぅううう((((( (2018/2/23 21:28:58) |
縢瑪.。 | > | ((マルコスぅぅぅぅぅぅ((( (2018/2/23 21:30:50) |
薺.。 | > | マル:んっ....、はは、きもち...?(なんて挑発するように笑いながら自分の髪を耳にかけて動き続けて。) (2018/2/23 21:31:13) |
薺.。 | > | ((びっちすぎて..(( (2018/2/23 21:31:23) |
薺.。 | > | 坂:ん..ぁ...ッ...、(ビクッと肩を揺らしながら受け入れて。) (2018/2/23 21:32:38) |
縢瑪.。 | > | ルチ:気にするな..、私の体力がないだけだからな.(彼に身体を預けながら、そう呟いて.。)アダ:なかなか積極的ですね..?そそります(快楽で時々表情が変わるが、そういい.。彼の頬に、冷えた手を添えて.。) (2018/2/23 21:36:36) |
縢瑪.。 | > | ((えっちぃ....(( (2018/2/23 21:36:45) |
縢瑪.。 | > | 歌:っん...、(もう何度もやっているため、すんなりと入っていき.。) (2018/2/23 21:37:30) |
薺.。 | > | 忠臣:そうか...、(相手の身体を支えながらベッドに座らせ、自分も隣に座って。)マル:んぁ...つめた...、(声を漏らしながら動き続け、相手の手が頬に触れれば思わずそう呟いて。) (2018/2/23 21:40:03) |
薺.。 | > | ((ね..えっちぃ...(( (2018/2/23 21:40:17) |
薺.。 | > | 坂:ふ、ぁ...、(ぎゅ、と相手の服の裾を握っていて。) (2018/2/23 21:40:55) |
縢瑪.。 | > | ルチ:ん...、(ベッドに座らされれば、隣に座った彼に持たれかかるように.。心地がいい、なんて思ってて.。)アダ:ッあ、すみません...(眉を下げてはすぐさま手を離して.。) (2018/2/23 21:43:33) |
縢瑪.。 | > | ((これはアダムもびっくりよ..(( (2018/2/23 21:43:47) |
縢瑪.。 | > | 歌:...、(奥まで入れては一旦深呼吸し、“もう動くからね?“なんて言葉と共に、動いて.。) (2018/2/23 21:44:35) |
薺.。 | > | 忠臣:...、(そんな相手を見、愛おしそうに目を細めれば頭を撫でて。)マル:んー...ん、あつかったから、きもち、(離れてしまった手を自分の頬に持ってくれば擦り寄って。) (2018/2/23 21:47:46) |
薺.。 | > | ((私がマルコスやるとこうなります、((( (2018/2/23 21:48:31) |
薺.。 | > | 坂:ん、ぁぁっ...、(気持ちよさそうに声を漏らし、腰を浮かせて。) (2018/2/23 21:48:58) |
縢瑪.。 | > | ルチ:...、(彼の手は何処か安心感があり、自然と頬が緩んで.。)アダ:..俺の理性を、とことん壊してきますね?(我慢が効かなくなったのか、体を起こし.。彼を抱きしめるようにしては、奥を思いっきり突いて.。) (2018/2/23 21:53:23) |
縢瑪.。 | > | ((えっちぃ,..ふふ(( (2018/2/23 21:53:37) |
縢瑪.。 | > | 歌:っふ...、(腰を動かし、先程彼が感じていたところを探していて.。) (2018/2/23 21:54:21) |
薺.。 | > | 忠臣:...、(可愛いぃぃぃぃ...と心の中で暴れていて。(()マル:っま、あぁぁっ!?!?(思いっきり奥をつかれればまた達してしまったようで。 (2018/2/23 21:56:28) |
薺.。 | > | ((えっちぃマルコスよき...(( (2018/2/23 21:56:48) |
薺.。 | > | 坂:っ、あぁ、かしさ、しょこ...!!(ちょうど当たったようでそう言って。) (2018/2/23 21:58:44) |
縢瑪.。 | > | ルチ:...、(こうしたりすることなんて滅多にない.。でも、彼の前ならいいか..と思っていて.。)アダ:私がイくまで、付き合って下さいよ..?(そう囁くように言うと、また腰を動かして.。) (2018/2/23 22:00:50) |
縢瑪.。 | > | ((分かる...(( (2018/2/23 22:01:00) |
薺.。 | > | ((あ、ごめ、風呂ほち;; (2018/2/23 22:01:35) |
縢瑪.。 | > | 歌:ッ、みーつけた...(彼の声が聞こえては、そこを中心に突いていき.。) (2018/2/23 22:01:36) |
縢瑪.。 | > | ((りょーかいっ! (2018/2/23 22:01:48) |
薺.。 | > | (( (2018/2/23 22:20:49) |
薺.。 | > | ((ギリギリセーフ...(( (2018/2/23 22:20:58) |
縢瑪.。 | > | ((お帰り~っ (2018/2/23 22:22:10) |
薺.。 | > | 忠臣:...ルチアーノ..、(ずっと好きだった相手が今自分の隣にいる。嬉しく思えば思わず相手の名前を呼んで。)マル:っあ、まって、イッてるからぁ...!!(達している感じが続いているようでぐちゃぐちゃになりながら相手にしがみついて。) (2018/2/23 22:25:16) |
薺.。 | > | 坂:っ、あぁ..ッん..、(気持ちよさそうにしながら甘い声を漏らしていて。) (2018/2/23 22:26:07) |
薺.。 | > | ((ただいまーっ!! (2018/2/23 22:26:14) |
縢瑪.。 | > | ルチ:...なんだ?(自分の名前を呼ぶ声が聞こえては、視線を向けながら聞き返してみて.。)アダ:良いじゃ無いですか、もっと気持ちよくなりましょう..?(彼の腰を支えながら動き続けていて.。) (2018/2/23 22:29:37) |
縢瑪.。 | > | 歌:ッ、ふ...(奥をついていく度に中が締め付けられるため、すぐに達してしまいそうになったりしていて.。) (2018/2/23 22:31:41) |
縢瑪.。 | > | ((おかーり!! (2018/2/23 22:31:57) |
薺.。 | > | 忠臣:..いや、なんでもない、(愛してる、とでも言おうかと思ったが恥ずかしさが勝ち、顔を逸らして。)マル:ッあぁぁ..!!.こわれ、りゅ、っ(呂律もまわっておらず、ただただ喘ぎ続けていて。) (2018/2/23 22:34:09) |
薺.。 | > | 坂ふ、あ、ぁ...ッ...、(自分もまた達しそうになっていて。) (2018/2/23 22:35:17) |
縢瑪.。 | > | ルチ:?そうか...、(気になっているのか、彼を見つめており.。背けられては不思議そうに.。)アダ:いいですよ、壊れて...ッ!(ニヤリとしては、彼をおとすように甘くささやいて.。) (2018/2/23 22:38:59) |
縢瑪.。 | > | 歌:やば、我慢できない...(早く彼と快楽に堕ちたくて、腰を動かし続けていて.。) (2018/2/23 22:41:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。 (2018/2/23 22:55:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、縢瑪.。さんが自動退室しました。 (2018/2/23 23:01:09) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/2/24 06:36:06) |
薺.。 | > | ((URガチャでディーバ出た、( (2018/2/24 06:36:32) |
薺.。 | > | ((レス返ー (2018/2/24 06:36:44) |
薺.。 | > | 忠臣:...、(まだ顔を背けたままで。)マル:ッひ、ぁぁぁっ...、(大きい快感に相手にしがみつきながら達してしまって。そろそろ意識が飛びそうで。) (2018/2/24 06:39:41) |
薺.。 | > | 坂:かしさ、イく、イくッ....、(相手の名前を呼びながら達してしまって。) (2018/2/24 06:41:03) |
薺.。 | > | ((ん、落ち (2018/2/24 06:49:14) |
おしらせ | > | 薺.。さんが退室しました。 (2018/2/24 06:49:19) |
おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/2/24 07:48:37) |
昴.。 | > | ((土の中に埋まるわ(( (2018/2/24 07:48:51) |
昴.。 | > | ルチ:...(私が何かしたのだろうか..、なんて思ってて.。)アダ:っ、すみません..限界..!(彼をしっかりと抱きしめながら、自分も達してしまって.。) (2018/2/24 07:51:55) |
昴.。 | > | 歌:っ、俺も..!(名前を呼ぶ彼が愛しくて仕方がない中、達して.。) (2018/2/24 07:52:46) |
昴.。 | > | ((落ち〜 (2018/2/24 07:52:56) |
おしらせ | > | 昴.。さんが退室しました。 (2018/2/24 07:52:58) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/2/24 16:09:40) |
薺.。 | > | ((ひめたるの威力しゅごい、() (2018/2/24 16:10:03) |
薺.。 | > | ((ディーバよりイェガーn方がいい感じがする、( (2018/2/24 16:10:41) |
薺.。 | > | 忠臣:...、(ルチアーノが愛おしすぎて死にそうなおみおみくん、(()マル:ッあぁぁ!!(中に出されれば連続で達してしまったようで。ぐだ、と相手に寄りかかって息を整えていて。) (2018/2/24 16:13:07) |
薺.。 | > | 坂:ッあぅ..!!(中に出されれば嬉しそうに笑って。) (2018/2/24 16:13:47) |
薺.。 | > | ((ん、落ちー (2018/2/24 16:13:57) |
おしらせ | > | 薺.。さんが退室しました。 (2018/2/24 16:14:01) |
おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/2/24 17:18:37) |
昴.。 | > | ((..(モゾモゾ(( (2018/2/24 17:19:50) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/2/24 17:24:44) |
薺.。 | > | ((飛んできた、() (2018/2/24 17:24:58) |
昴.。 | > | ルチ:..、(声をかけていいのか分からず、静かにしていて.。)アダ:お疲れ様です..、(寄りかかって来た彼の背中をさすってあげ、中からゆっくりと抜いて.。) (2018/2/24 17:25:32) |
昴.。 | > | ((あら、嬉しい(( (2018/2/24 17:25:54) |
昴.。 | > | 歌:っ、ふぅ..(その様子をみては、クスリと微笑み.。頭を撫でてあげて.。) (2018/2/24 17:28:20) |
薺.。 | > | 忠臣:...、(ちらっと相手を見て。)マル:んっ...激しすぎ...、(なんて相手の肩に擦り寄りながら言って。) (2018/2/24 17:29:40) |
薺.。 | > | 坂:ん..ふふ..歌詞さんのでいっぱいや..、(なんてお腹をさすりながら言って。) (2018/2/24 17:30:30) |
昴.。 | > | ルチ:…、(何時も通りの真顔だが、何処か寂しそうで.。)アダ:すみません..でも、マルコス殿が誘うのが悪いんですからね?(ぽんぽんと頭を撫で、そのまま抱き抱えては、風呂場へ.。) (2018/2/24 17:34:23) |
昴.。 | > | 歌:ふふ、本当可愛いなぁ(ぎゅーっと抱きしめていて.。) (2018/2/24 17:35:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。 (2018/2/24 17:51:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。 (2018/2/24 17:56:38) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/2/24 21:01:51) |
薺.。 | > | ((寝ちゃった...(( (2018/2/24 21:02:02) |
薺.。 | > | 忠臣:!!...、(それに傷づいては相手を抱きしめて。)マル:誘ってないし....。おわ、(抱き抱えられては驚くも、落ちないように相手につかまって。) (2018/2/24 21:04:37) |
薺.。 | > | 坂:んぅ...えへへ..、(照れ笑いを浮かべ、相手を抱きしめ返して。) (2018/2/24 21:05:15) |
薺.。 | > | ((ん、落ちー (2018/2/24 21:05:22) |
おしらせ | > | 薺.。さんが退室しました。 (2018/2/24 21:05:27) |
おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/2/24 21:40:41) |
昴.。 | > | ((気にするな (2018/2/24 21:40:54) |
昴.。 | > | ルチ:..、!(抱きしめられては驚くが、されるがままになっていて.。)アダ:誘ってましたよ(そうこう言いながらも風呂場に到着し、優しく彼を降ろしてあげて.。) (2018/2/24 21:44:38) |
昴.。 | > | 歌:好きだよ(抱きしめ続けながら、そう呟いて.。) (2018/2/24 21:45:48) |
昴.。 | > | ((落ち〜っ (2018/2/24 21:45:56) |
おしらせ | > | 昴.。さんが退室しました。 (2018/2/24 21:46:02) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/2/26 16:59:02) |
薺.。 | > | ((しゅぱっ、(( (2018/2/26 16:59:18) |
おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/2/26 17:00:49) |
昴.。 | > | ((とうっ(( (2018/2/26 17:01:19) |
薺.。 | > | ((どれ終わらせる??((( (2018/2/26 17:01:40) |
昴.。 | > | ((どうする?アダマルやるし、アダマル終わらす?(( (2018/2/26 17:03:59) |
薺.。 | > | ((アダマル終わらすか、((コンパスめっちゃ修正入ってる...(( (2018/2/26 17:05:32) |
昴.。 | > | ((そうしよか((ですねぇ..() (2018/2/26 17:07:05) |
薺.。 | > | ((とりあえず忠臣とさかたんレス返すわぁー (2018/2/26 17:07:41) |
昴.。 | > | ((あーいっ (2018/2/26 17:08:34) |
薺.。 | > | 忠臣:...寂しそうにされるのは嫌、だ。(なんて言い、抱きしめる力を強めて。) (2018/2/26 17:09:03) |
薺.。 | > | 坂:..俺も、歌詞さんのこと大好きやで..、(なんて相手の頬にキスを落としながら言って。) (2018/2/26 17:09:57) |
薺.。 | > | ((アダマルどっから始める..? (2018/2/26 17:10:13) |
昴.。 | > | ルチ:...すまん(小さくだが抱きしめ返し、彼の肩に顔を埋めて.。) (2018/2/26 17:12:04) |
昴.。 | > | 歌:!ふふ...、(頬にキスを落とされては嬉しそうに笑みを浮かべていて.。) (2018/2/26 17:13:55) |
昴.。 | > | ((どっから始めよか..?戻ってきてからのところのがしやすいかな...? (2018/2/26 17:14:38) |
薺.。 | > | 忠臣:...私が隣にいるんだ。..頼ってくれ。(なんて相手の頭を撫でながら言って。) (2018/2/26 17:15:25) |
薺.。 | > | 坂:ん...、(照れ笑いを浮かべながら相手に擦り寄って。) (2018/2/26 17:16:03) |
薺.。 | > | ((おん!!じゃあ私出だしやるね..? (2018/2/26 17:16:30) |
昴.。 | > | ルチ:..ありがとう(気持ち良さそうに撫で受けしながら、そう呟いて.。) (2018/2/26 17:17:12) |
昴.。 | > | 歌:...、(もー、可愛い過ぎてやばい...そろそろ死んじゃう..。なんて考えていて.。(() (2018/2/26 17:17:52) |
昴.。 | > | ((はーい、ありがとっ! (2018/2/26 17:18:05) |
薺.。 | > | マル:...ッ...いた..い..、(久しぶりに外に出たのはいいもののコンパスの世界に来る前にいじめられてた奴らに見つかってしまい、散々にやられた模様。あちこち痛む身体を庇いながらフラフラと歩いていつもの家に向かっていて。精神的にも身体的にももう限界に近い状態で。) (2018/2/26 17:22:01) |
薺.。 | > | 忠臣:..気にするな、(と言い、相手の頭を撫で続けて。) (2018/2/26 17:23:07) |
薺.。 | > | 坂:...ん..、(ニコニコしながら相手にくっついていて。) (2018/2/26 17:23:33) |
昴.。 | > | アダ:...、(今日は彼が出掛けていたため、暇をもてあましていたのだがアタリ殿などにアリーナに誘われ、暫くの間行っていたようで.。解放され廊下を歩いていると見慣れた姿がみえ、“マルコス殿..?“と声をかけてみて.。) (2018/2/26 17:28:18) |
昴.。 | > | ルチ:ん...、(自分は殺し屋なのに、こんなことされて嬉しいと思うのはどうかなんて考える.。でも事実なので否定出来なくて.。) (2018/2/26 17:29:32) |
昴.。 | > | 歌:今度どっか出掛けよっか、この頃どこにも行けてなかったから(彼を見つめながら、そういって.。) (2018/2/26 17:30:15) |
薺.。 | > | マル:.....、(傷、とりあえず手当てしないとな..なんて考えながら歩いていて。いつもなら恋人に名前を呼ばれると嬉しそうにすぐに振り向くのだが今日は聞こえていないかのようにそのまま通り過ぎて、虚ろな目をしながら自室に入って鍵を閉めて。) (2018/2/26 17:32:50) |
薺.。 | > | 忠臣:...、(ちゅ、と相手の髪にキスを落として。) (2018/2/26 17:34:16) |
薺.。 | > | 坂:..!!!行きたい..!!(嬉しそうに目を輝かせればそう答えて。) (2018/2/26 17:34:51) |
昴.。 | > | アダ:ちょっ、マルコス殿..!?(通りすぎる彼の手を掴もうとするが、その前に部屋に入られてしまって.。どうしたものかと思い、とりあえず部屋の扉をノックし、“マルコス殿..?“と、声をもう一度かけてみて.。) (2018/2/26 17:39:34) |
昴.。 | > | ルチ:んっ..、(こいつ、キス好きだな...なんて、ふと思ったりしていて.。) (2018/2/26 17:40:07) |
昴.。 | > | 歌:そしたらどこいきたい..?坂田君が行きたいとこ行こ(ニコニコと笑みを浮かべながら、そういって.。) (2018/2/26 17:40:51) |
薺.。 | > | マル:....、(アダムだ..とノックのあとに聞こえた声を聞き、わかるも鍵は開けようとせずにそのままベッドに潜って。) (2018/2/26 17:43:06) |
薺.。 | > | 忠臣:...、(満足そうにしながら撫で続けて。(() (2018/2/26 17:43:53) |
薺.。 | > | 坂:んーと...あ!!服買いたい!!あとね、新しく出来たカフェあるんよ、僕、そこのパンケーキ食べたい〜!(なんてニコニコしながら話して。) (2018/2/26 17:45:52) |
昴.。 | > | アダ:どうしたんですか..?私で良ければお話聴きますよ..?(ドアを開けてくれない彼.。それでも、開けてくれるように..と、声をかけ続けていて.。) (2018/2/26 17:46:36) |
昴.。 | > | ルチ:...、(されるがままになっており、(私家のルチはうさぎさんか何かになったな(() (2018/2/26 17:47:17) |
昴.。 | > | 歌:ふふ...、(ニコニコしながら聞いており、“乙女だなぁ“なんて思っていて.。) (2018/2/26 17:48:15) |
薺.。 | > | マル:...ッ..、(相手の優しい声を聞けばドアを開けようと思ってしまう。でも"僕は汚いから。もうアダムの隣になんかいちゃいけないから。"なんて考え、無視し続けて。) (2018/2/26 17:49:41) |
薺.。 | > | 忠臣:...、(愛おしそうに相手を見ていて。((どうやらルチアーノの正体はうさぎさんでしたぁ〜、((((((伝われ (2018/2/26 17:51:39) |
昴.。 | > | アダ:ねぇ、開けてくれませんか..?(彼が何も反応してくれないのが悲しくて.。それが影響しているのか、パキパキとドアノブが凍ってきており.。力が制御出来てない様子.。) (2018/2/26 17:52:47) |
薺.。 | > | 坂:んふふ、楽しみやな〜!(ご機嫌そうにしながら笑っていて。「 (2018/2/26 17:52:51) |
昴.。 | > | ルチ:...、(目を閉じ、彼の体温を感じていて.。((どうやらきっくんの正体はうさぎさんでしt((fb「うわぁ...((」伝わった( (2018/2/26 17:54:29) |
昴.。 | > | 歌:だね~(釣られて笑い、“早くその日になってほしいなぁ“なんて思っていて.。) (2018/2/26 17:56:06) |
薺.。 | > | マル:...や..だ..。(なんて相手に聞こえないように呟いて。もう誰も信じたくなくて。誰にも会いたくなくて...。痛む傷と心のせいで涙が溢れてきて。) (2018/2/26 17:56:20) |
薺.。 | > | 忠臣:...、(可愛い...なんて思いながら抱きしめる力を強めて。)((よかった、(( (2018/2/26 17:57:14) |
薺.。 | > | 坂:へへ..、(にへら、と笑って。((歌詞さんの要望にお答えして...飛ばします??(( (2018/2/26 17:58:02) |
昴.。 | > | アダ:...、(聞こえていないようで、どんどんとドアに氷が拡がっていく.。“俺のこと、嫌いなんですか..?“なんて、ポロッと呟いて.。) (2018/2/26 17:59:57) |
昴.。 | > | ルチ:...、(抱きしめる力が強くなると、此方も抱きしめ返して.。((fb「ルチアーノさんだから許される((」これ、(( (2018/2/26 18:02:19) |
昴.。 | > | ((飛ばしましょかぁ~っ (2018/2/26 18:03:13) |
薺.。 | > | マル:..っ..う...、(嫌いじゃない。相手の言葉を聞けばそう思うも言葉にすることはできなくて。ぎゅっと被っている布団を握れば声を抑えながら泣いて。もういっそのこと、僕のこと嫌いになってよ...なんて思ってしまい。)リリカ:っ、ちょっとアダムさん..!?!?なんでドア凍らせてるんですか!?(しかもマルコス君の部屋...と呟き、相手をドアから離れさせようとして。)((たまたま通りかかった魔法少女登場、(( (2018/2/26 18:05:45) |
薺.。 | > | ((なっがwww(( (2018/2/26 18:05:53) |
薺.。 | > | 忠臣:...!!(嬉しそうに笑っていて。)((www (2018/2/26 18:06:51) |
薺.。 | > | 坂:...、(今日は恋人とのデートの日で。いつもは遅刻するのだが今日は珍しく早めに待ち合わせ場所に来ていて。)((飛ばしたー!! (2018/2/26 18:08:03) |
昴.。 | > | アダ:...!(リリカの声で我に戻り咄嗟にドアノブから手を離す.。何をしていたのだろう、そう考えて.。“すみません..、取り乱してしまいました.。“と、お辞儀をして.。何処か声は暗くなっており.。)((さぁ、誰かを呼び出しますか▼ ジャンヌ、13、(( (2018/2/26 18:11:15) |
昴.。 | > | ルチ:...、(そのままくっついており.。((これふぶちゃん、悪口になってるから() (2018/2/26 18:13:10) |
昴.。 | > | 歌:ん~、この辺だったかなぁ..(時間通りに待ち合わせ場所に来ては、キョロキョロと周りを見渡して.。((ありがと~! (2018/2/26 18:14:22) |
薺.。 | > | マル:..、(なんか、いっぱい人いる..?なんて思うも今は聞こえてくる声も怖くて泣きながら身体を震わせて。)リリカ:まあ..いいんですけど...、(これ、どうしよう..と凍ったドアを見つめて。()((ジャンヌちゃんで、(( (2018/2/26 18:16:00) |
薺.。 | > | 忠臣:...、(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛いk(((()((ルチさんは可愛いから大丈夫、(?) (2018/2/26 18:17:12) |
薺.。 | > | 坂:..あ!!歌詞さーん!!!(キョロキョロする相手を見つければブンブンと手を振って。) (2018/2/26 18:18:12) |
昴.。 | > | アダ:...。(いつも以上に静かになっていて.。)ジャンヌ:あれ、リリカさんにアダムさん、どうしたんですか..?(たまたま通りすがったようで、二人がドアの前にいるのを見ては不思議そうにしながら近づいていって.。)((ジャンヌ召喚( (2018/2/26 18:18:50) |
昴.。 | > | ルチ:...、(温かいな...、なんて考えながらボーッとしていて.。((そうだね、((解決した (2018/2/26 18:20:08) |
昴.。 | > | 歌:!坂田くん..!(彼の声が聞こえ周りを見渡す.。すると彼の姿を見つけ、近づいていき.。) (2018/2/26 18:21:06) |
薺.。 | > | マル:...、(もう全部が嫌になってきていて。泣き続けていて。)リリカ:あ、ジャンヌちゃん!!(なんかアダムさんがドア凍らせちゃったみたい..、(ととりあえず相談して。) (2018/2/26 18:24:13) |
薺.。 | > | 忠臣:...、(眠くなってきていて、(()((解決〜!(( (2018/2/26 18:25:07) |
薺.。 | > | 坂:ん、おはようございます、(なんてニコニコしながら言って。) (2018/2/26 18:25:48) |
昴.。 | > | ジャンヌ:どうしましょう...、(自分は回復をすることしか出来ないため、どうしようかと考える.。でも、やってみる価値は..、なんて思い、“いざっ“と言う声と共に何時ものようにしてみて.。) (2018/2/26 18:28:39) |
昴.。 | > | ルチ:...、(此方もうとうとしていて((いぇ~い! (2018/2/26 18:29:27) |
昴.。 | > | 歌:おはよう(ポンポンと頭を撫でながら、そういって.。) (2018/2/26 18:30:32) |
薺.。 | > | リリカ:...あ!!溶けてきた..!!(何故か溶けてきたようで。(()マル:...、(色々あったことの疲れと泣きすぎてしまった疲れからかそのまま眠ってしまって。) (2018/2/26 18:33:07) |
薺.。 | > | 忠臣:...寝るか..?(自分もうとうととしながら聞いて。)(((`・∀・)ノイェ-イ! (2018/2/26 18:34:12) |
薺.。 | > | 坂:んへへ...、(犬ならしっぽをブンブンと振っているような感じで。) (2018/2/26 18:35:21) |
昴.。 | > | ジャンヌ:良かったです..!(にへらっと笑いながら、氷が溶けきるまで続けており.。ついでに周りにいるリリカたちも癒してて.。)アダ:...、(黙ったままで.。) (2018/2/26 18:35:40) |
昴.。 | > | ルチ:..、あぁ、寝る(コクリ、コクリとしながらそう返して.。((ここの二人、平凡になったねぇ( (2018/2/26 18:36:28) |
昴.。 | > | 歌:よしっ、行こっか(彼の手をとり、笑みを浮かべながらそういって.。) (2018/2/26 18:36:56) |
薺.。 | > | リリカ:ジャンヌちゃんすごい!!(にへら、と笑って。)マル:すや..) (2018/2/26 18:37:55) |
薺.。 | > | 忠臣:...、(相手をベッドに寝かせれば自分も隣に入って。)((ねえ...ほのぼのすぎて..() (2018/2/26 18:39:04) |
薺.。 | > | 坂:おん!!(ニコッと笑い、手を握り返して。) (2018/2/26 18:39:30) |
昴.。 | > | ジャンヌ:えへへ、お役にたててよかったです(ニコニコと微笑んでおり、嬉しそうで.。)アダ:...、(静かにしており、周りから少し冷気が出ていて.。) (2018/2/26 18:41:12) |
昴.。 | > | ルチ:...、(モゾモゾと動きながら、隣に来た彼にくっついて.。)((流石、何でもできる二人...(( (2018/2/26 18:42:18) |
薺.。 | > | リリカ:リリカはなにもできないからなぁ..、(なんて苦笑しながら言って。ちらっとアダムの方をみたりしていて。) (2018/2/26 18:42:34) |
昴.。 | > | 歌:...、(ゆっくりと急がすに歩いており.。彼のペースに合わせていて.。) (2018/2/26 18:42:52) |
薺.。 | > | 忠臣:...、(相手を抱き寄せ、おやすみ、なんて言って。) (2018/2/26 18:43:16) |
薺.。 | > | 坂:んあ!!(ここのお店で服買いたいんやけどええ?(と調べたのかスマホの画面を見せて。) (2018/2/26 18:44:12) |
昴.。 | > | ジャンヌ:リリカさんは皆さんを笑顔にできるじゃないですか(ほわほわとした雰囲気でそういい、隣のアダムに視線を向けて.。)アダ:..、(マルコス殿のお役にたてない..、情けない..。そう考える度に冷気が出てしまい.。それに気がついたのか、部屋に向かって.。) (2018/2/26 18:44:44) |
薺.。 | > | リリカ:ジャンヌちゃんだって笑顔にできるじゃん..、(なんて言って。)あ、アダムさん..?(部屋に向かったアダムを見れば不思議そうにしていて。) (2018/2/26 18:48:15) |
昴.。 | > | ルチ:お休み..、(薄く微笑み、そのまま眠りに落ちて.。) (2018/2/26 18:48:49) |
薺.。 | > | 忠臣:ん...、(ふっと笑えば自分も眠りに落ちて。) (2018/2/26 18:50:04) |
昴.。 | > | 歌:勿論、(ニコッと微笑んでは、その店にへと足を進めて.。) (2018/2/26 18:50:13) |
薺.。 | > | 坂:ありがと、(にこ、と笑い、相手の隣を歩いて。) (2018/2/26 18:52:20) |
昴.。 | > | ジャンヌ:じゃあ、一緒ですね..!(嬉しそうに、リリカの手をとりながら言って.。)アダムさん..?(首をかしげて.。)アダ:...、(少しだけおぼつかない足取りで部屋に.。) (2018/2/26 18:52:42) |
昴.。 | > | ((終わったね(( (2018/2/26 18:52:58) |
昴.。 | > | 歌:..、(到着しては、中に入っていき.。)((ご飯食べてくるっ! (2018/2/26 18:53:48) |
薺.。 | > | リリカ:え、あ、うん..!!(予想外の答えに戸惑うも嬉しそうにしていて。)((どうするよ、(( (2018/2/26 18:54:52) |
薺.。 | > | ((終わりましたね、(( (2018/2/26 18:55:04) |
薺.。 | > | 坂:...、(後をついていって。)((あいよー!いてら!! (2018/2/26 18:55:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。 (2018/2/26 19:25:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。 (2018/2/26 19:25:33) |
おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/2/26 19:31:05) |
昴.。 | > | ((もどた(( (2018/2/26 19:32:34) |
昴.。 | > | ジャンヌ:えへへ...*(ニコニコとしており、部屋に向かったアダムを心配そうに見ていて.。)((どうしよっか、もっかい部屋にいかせよか..?夜とか、寝静まった頃の() (2018/2/26 19:37:26) |
昴.。 | > | ((どうしましょ..?(( (2018/2/26 19:37:47) |
昴.。 | > | 歌:...、(いいお店だ..、なんて思いながら周りを見渡していて.。) (2018/2/26 19:39:19) |
昴.。 | > | ((んし、待ってみる (2018/2/26 19:39:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。 (2018/2/26 20:06:47) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/2/26 20:10:20) |
薺.。 | > | ((ご飯食べてた、() (2018/2/26 20:10:35) |
薺.。 | > | リリカ:..アダムさんとマルコスくん..なにかあったのかな...、(なんて心配そうに呟いて。)((おっけ、じゃあマルコスくんうなされとくね、(( (2018/2/26 20:11:59) |
薺.。 | > | 坂:んー..、(とてとてと歩きながら服を見て回っていて。) (2018/2/26 20:13:34) |
薺.。 | > | ((待機ー (2018/2/26 20:13:45) |
おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/2/26 20:23:38) |
昴.。 | > | ((ていっ( (2018/2/26 20:24:19) |
昴.。 | > | ジャンヌ:心配ですね..、(少しオロオロとしながら、そう呟いて.。)((おっけ、冷気出てるアダムがゆくよ(( (2018/2/26 20:26:51) |
昴.。 | > | 歌:...、(色々と見て回っており、“いいのないかなぁ~“なんて.。) (2018/2/26 20:27:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。 (2018/2/26 20:34:07) |
昴.。 | > | ((のしーっ、; (2018/2/26 20:34:42) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/2/26 20:38:34) |
薺.。 | > | ((ひええええ、((( (2018/2/26 20:38:46) |
薺.。 | > | ((レス返ー (2018/2/26 20:38:56) |
おしらせ | > | (* ̄▽ ̄*)さんが入室しました♪ (2018/2/26 20:39:07) |
おしらせ | > | (* ̄▽ ̄*)さんが退室しました。 (2018/2/26 20:39:14) |
昴.。 | > | ((お帰りっ((はーいっ (2018/2/26 20:40:29) |
薺.。 | > | マル:...、(今日の事がまるでタイムスリップしたかのようにそのまま夢になっている。傷の手当てもしないまま寝たからか本当に今殴られ蹴られしているのかのように痛んで。助けて、と恋人の名前を呼びながら言うもあいつらの暴力は酷さを増していく。寝ながらだが涙を流して。) (2018/2/26 20:44:18) |
薺.。 | > | 坂:...、(既に何着か手に持っていて。いつも通り黒い服ばかりだが、() (2018/2/26 20:45:13) |
昴.。 | > | アダ:...。(あれからかなりの時間がたち、自分の気持ちは下がったままだが彼の部屋の前に行く.。今は皆寝静まった頃、でも彼なら起きてるのでは無いかと期待して.。コンコンとノックし、“...マルコス殿?“と、名前を呼んで.。) (2018/2/26 20:49:07) |
昴.。 | > | 歌:...、(あ、これいいかも..。なんて思いながら服を手に取る.。色は爽やかな感じの、薄い青等で.。) (2018/2/26 20:50:01) |
薺.。 | > | マル:...ぅ...あッ..、(自分を呼ぶ声がする..声にひかれ、悪夢から覚めて。起き上がるも、傷が痛み、声を出してしまって焦りながら手で口元を覆って。) (2018/2/26 20:52:32) |
薺.。 | > | 坂:...♪(ご機嫌そうに何着か持ってレジに向かって。) (2018/2/26 20:53:24) |
昴.。 | > | アダ:...マルコス殿、いらっしゃいますか..?(なるべく彼にだけ聞こえる声でそういい.。居るとは気がついてないらしく.。足下が少しだけ凍っていて.。) (2018/2/26 20:55:14) |
昴.。 | > | 歌:...、(気に入ったのを持ち、自分もレジに向かって.。) (2018/2/26 20:55:58) |
薺.。 | > | マル:ぁ...、(恋人の声が聞こえれば恐る恐るだがドアの方に向かって、) (2018/2/26 20:58:11) |
薺.。 | > | 坂:ん...、(会計が終わればまた店内を見ながら相手を待っていて。..と、ペアのネックレスが目に入って。) (2018/2/26 20:59:19) |
昴.。 | > | アダ:...、(返事が聞こえず、“やはり、嫌われたのでしょうか..、“なんて思ってしまい.。視線を少しばかり下に向けていて.。) (2018/2/26 21:00:58) |
昴.。 | > | 歌:...、(会計を済ませており、終わっては彼の元にへと向かって.。) (2018/2/26 21:01:53) |
薺.。 | > | マル:...あだ..む..、(傷が痛むのかドアの前にペタン、と座ればドアに手を当て、相手の名前を呼んで。鍵は閉めたままで。) (2018/2/26 21:03:19) |
薺.。 | > | 坂:....、(ちょうど緑と赤のペアネックレスで僕と歌詞さんみたいや...なんて思いながら手に取って。相手には気づいていないよう。) (2018/2/26 21:04:36) |
昴.。 | > | アダ:!マルコス殿...、(声が聞こえてはそう声をかける.。でも驚かせないよう、優しい声で.。) (2018/2/26 21:07:52) |
昴.。 | > | 歌:..これ、欲しいの?(その様子をみてはクスリと微笑み.。後ろから声をかける.。どんな反応するかなぁ、なんて.。) (2018/2/26 21:09:20) |
薺.。 | > | マル:...あだむ...。ごめんね..僕...汚くなっちゃった...、(なんて涙をこぼしながら言い、はは、と苦笑して。) (2018/2/26 21:11:10) |
薺.。 | > | 坂:っうぁ!?!?(急に声をかけられればビクッと肩を揺らして。)え、あ、いや、綺麗やなーって思ってただけ!!!(お揃いなんて、しかもお互いのイメージカラーなんて、重いよな..なんて思いながらネックレスを元のところに置いて。) (2018/2/26 21:13:16) |
昴.。 | > | アダ:...ゆっくりで良いです、話してくれませんか..?(落ち着かせるように、優しい声のまま.。手には、何かあったらと思い、テレパスを持っていて.。) (2018/2/26 21:13:59) |
昴.。 | > | 歌:..本当、そういうところは素直じゃないなぁ(“欲しいなら言ってくれれば良いのに.。“そう思うが口には出さず.。二人のイメージカラーのネックレスを手にとって.。) (2018/2/26 21:15:46) |
薺.。 | > | マル:っ...あの..ね...、(涙をボロボロとこぼし続けながら今日あったことをポツリポツリと話し始めて。(殴られて蹴られてヤられたこと、(() (2018/2/26 21:18:12) |
薺.。 | > | 坂:っえ、歌詞さん...!?(さっきまで見ていたものを相手が手に取り、驚いたような表情をしながら相手を見ていて。) (2018/2/26 21:19:39) |
昴.。 | > | アダ:...、(彼の話を静かに聞いていたが、彼が泣いているのに気がついて.。テレパスを使い、彼を後ろから抱きしめて.。(「最後のは聞き捨てなりませんね、(ニコ←」 (2018/2/26 21:20:47) |
昴.。 | > | 歌:ふふ、欲しいなら欲しいって言わないとね?(ぽんぽんと頭を軽く撫でてあげ、会計をしにレジへ.。) (2018/2/26 21:21:32) |
薺.。 | > | マルっ!?あだむ、だめ、僕、きたない..、(泣きながらそう言い、相手を自分から離そうとして。)((ひぇっ、((( (2018/2/26 21:23:38) |
薺.。 | > | 坂:あ、ぅ..、(何も言い返せず、大人しく相手を待っていて。) (2018/2/26 21:24:15) |
昴.。 | > | アダ:大丈夫ですよ(ふわりと頭を撫でながらそういう.。彼からは、離れようとせず.。((「ふふ、何処のどいつですか?(ニコォ(((」 (2018/2/26 21:26:25) |
昴.。 | > | 歌:...*(ご機嫌な様子で会計を済ませては、彼の元に向かって.。) (2018/2/26 21:27:35) |
薺.。 | > | マル:ッ...ぅぁ...、(いつもの優しい恋人に安心したのかまた涙をこぼして。)((ぁ...ば、バトアリにまとめて送っといたんでお好きにどうぞ....(((( (2018/2/26 21:30:38) |
薺.。 | > | 坂:...、(チラチラと相手を見ながら待っていて。) (2018/2/26 21:31:30) |
昴.。 | > | アダ:好きなだけ泣いて下さい(抱きしめる力を強め、“大丈夫“と声をかけ続けて.。((「ふふ、では殺りに行ってきますね(ドアで飛んでく←」 (2018/2/26 21:34:54) |
昴.。 | > | 歌:...はい、どうぞ(買ってきたネックレスを彼の首にかけてあげて.。) (2018/2/26 21:35:46) |
薺.。 | > | マル:う、ぁ...ッ...、(相手の力が強まれば流石に傷が痛かったのか一旦相手から離れて。いつものパーカーにはところどころ血が滲んでいて。)((あ...いってらっしゃい..です、((( (2018/2/26 21:40:07) |
薺.。 | > | 坂:...ん、..ありがと、(首にかけられれば嬉しそうにへら、と笑って。) (2018/2/26 21:40:49) |
昴.。 | > | アダ:...とりあえず、手当てしましょうか(それにすぐさま気がついてはそう呟き.。救急箱ありますか..?と聞いてみて.。((「..なぁ、バトアリで暴言が飛び交っているのだが。(聞いてしまったおじさん←」 (2018/2/26 21:43:07) |
昴.。 | > | 歌:いいの、お揃い買いたかったらいいなよ(くしゃっと彼の髪を撫でて.。) (2018/2/26 21:43:46) |
薺.。 | > | マル:あ、うん..棚の一番上...ッ!?(救急箱を取るために立ち上がるも疲れと傷の痛みのせいで倒れそうになって。)((....気にしたら負けだよ。おじさん。..あと、マルコス君に手出したら悪魔を見るよ...(遠い目)← (2018/2/26 21:47:49) |
薺.。 | > | 坂:うん..、(コクっと頷き、嬉しそうにネックレスを撫でて。) (2018/2/26 21:48:34) |
薺.。 | > | ((ごめ、風呂ほち;; (2018/2/26 21:48:45) |
昴.。 | > | アダ:!っと、大丈夫ですか..?(倒れそうになった彼を支え、言われた通りに一番上の棚から救急箱を取って.。((「..なぜ私がマルコスに手を出さねばならんのだ..((」 (2018/2/26 21:51:22) |
2018年02月18日 23時47分 ~ 2018年02月26日 21時51分 の過去ログ
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