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「【短編】女戦士の部屋(非エロ可、短文推奨)」の過去ログ

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2018年02月14日 00時48分 ~ 2018年02月28日 18時13分 の過去ログ
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おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/2/14 00:48:04)

おしらせブレイズ♂26傭兵さんが入室しました♪  (2018/2/14 00:48:18)

リサクヴェレ♀20剣士【こんばんは、よろしくお願いします】   (2018/2/14 00:48:22)

ブレイズ♂26傭兵【改めまして宜しくお願いします】   (2018/2/14 00:48:36)

リサクヴェレ♀20剣士【書き出しますね】   (2018/2/14 00:48:44)

ブレイズ♂26傭兵【はい、お願いします】   (2018/2/14 00:48:58)

リサクヴェレ♀20剣士ふふ。ここは強いお酒はないけど、ワインならいいのあるわよ。(過去の恐怖や悲しみをかき消そうと努めて明るく振る舞うリサ。看板娘に頼んで古びたワイン瓶とグラスが持って来られる。)お酒は、あたしは家出してから覚えたの。一人で生きてく不安とか、いっぱいのとき、一緒に冒険してくれた子がこれ教えてくれたの。で、この瓶は初めての報酬で買ったの。いいことあった時のご褒美だったり、迷った時、これを飲みながら考えるの。あたしは正しくしてるのかってね。でも、昔のことは、ブレイズと同じ。消えないわね。でも、これを傾けると、少しでも、忘れて、前を向けるの。   (2018/2/14 00:59:05)

リサクヴェレ♀20剣士【長かったですね、すみません】   (2018/2/14 00:59:24)

ブレイズ♂26傭兵【いえいえ】   (2018/2/14 00:59:40)

リサクヴェレ♀20剣士【1つつけ忘れ。】ささ、飲んでみてよ。   (2018/2/14 01:03:02)

ブレイズ♂26傭兵ふぅ…(机上に置かれた古びたワイン瓶、そしてワイングラスを見てため息を溢す。ワインは年月を経て熟成されるという。このワインと同じく眼前で微笑む彼女も艱難辛苦を経て強くなったと思わせられた)…キミは強いなリサ。素直に尊敬する。あぁ、ありがとう(ワイングラスへワインを注いで飲もうするが)だがーー(すっと身を乗り出して節くれだった指先をリサの眉尻へ宛がって微かに光る雫を拭う)ーーあまり無理はしない事だ。うむ…美味い(ワインを一口飲んで芳醇な香りに酔いしれる)   (2018/2/14 01:05:24)

リサクヴェレ♀20剣士あら、、やだ、あたしったら、、(にこやかに微笑んでいるつもりか涙を浮かべていたことにバツ悪げに俯く。)ううん、ブレイズほど強くないわよ。17まで何不自由なく暮らして、敗戦の憂き目や艱難辛苦も経験しないままここまで来た。ブレイズもすごいわよ。でも、飲む姿とか、あたしと同じ、強がってるんじゃないかな。あたしもブレイズ、あなたを尊敬するわ。(にこやかに微笑みワインの入ったグラスを顔の前に掲げる)でも、無理しないでね、、(慈しむ表情で見つめワインを口にするリサ)   (2018/2/14 01:11:45)

リサクヴェレ♀20剣士【確認ですが、このロルは複数でも可にします?どちらがよろしいでしょう】   (2018/2/14 01:14:54)

ブレイズ♂26傭兵そうだろうか…俺はただ務めを果たしただけだ。有り体に言ってしまえば義務でしかない。耐えねばならなかった…それだけだ(飲み慣れないワインだが不思議と舌に合うそれをまた一口)…無理はせんさ。どうしようもなくなったら何かに逃避するさ 【複数でも可、で大丈夫です】   (2018/2/14 01:15:47)

リサクヴェレ♀20剣士そう、それはあたしも同じよ。でも、家を出て自分の意思で行動できて、世界が広がった、、あたしこそ軍から、このクヴェレから逃げてきたのよ。国の中で無理して生きるより、いまがとても充実してる。(一抹の寂しさと今の生き生きとした感覚が入り混じった表情でワインを口に運ぶ。過去には向き合った耐えるしかない。(大きく迫り何者から身を守るようにグラスを置き、両腕で胸を抱きかかえるように腕を組み体を竦ませる)あたしは、今は、逃げない。そのつもり。(決意を決めたようにワインを飲み干す【ありがとうございます】   (2018/2/14 01:23:53)

ブレイズ♂26傭兵……そうか(彼女の決意に倣うかのように自身もワイン飲み干す)……それと大きなお世話かもしれんが…嫁入り前の娘が何処の馬の骨とも知れん輩の前で胸を強張するような格好はせんことだ   (2018/2/14 01:27:07)

ブレイズ♂26傭兵…目の保養にはなるが、ね(と言いながら自身の火酒の瓶を掴んで飲む)   (2018/2/14 01:28:25)

リサクヴェレ♀20剣士えっ?(ブレイズの言葉にキョトンとするリサ。自分の服を見やって)ちょっと、どこ見てるのよ!ほんと大きなお世話よ。これ気に入ってるんだから。そんな強調してる?(ワイングラスのワインを空にすると、立ち上がって自分の着ている胸当てを見ながらスリットの深い紫のチュニックをひらめかせて一回りする)目の保養なんて、もう!(テーブルはお茶をのみながら胸のあたりを見られてると思い、体の中を刺激皮走り出す   (2018/2/14 01:34:31)

ブレイズ♂26傭兵前もって大きなお世話だとは、と言ったぞ?(言いながらスリットから見えるリサの白い肌を見てしまい、酔いのせいか血流が激しくなる)……いかん、酔いが回ったか?   (2018/2/14 01:37:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。  (2018/2/14 01:54:42)

ブレイズ♂26傭兵【お疲れ様でした。また宜しくお願いします。おやすみなさい】   (2018/2/14 01:55:12)

おしらせブレイズ♂26傭兵さんが退室しました。  (2018/2/14 01:55:20)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/2/14 16:15:49)

おしらせブレイズ♂26傭兵さんが入室しました♪  (2018/2/14 16:15:55)

リサクヴェレ♀20剣士【こんにちは、よろしくお願いします】   (2018/2/14 16:16:08)

ブレイズ♂26傭兵【改めまして宜しくお願いします】   (2018/2/14 16:16:16)

リサクヴェレ♀20剣士【書き出しますね】   (2018/2/14 16:16:34)

ブレイズ♂26傭兵【はい、お願いします】   (2018/2/14 16:16:56)

リサクヴェレ♀20剣士もう、そんな見ないでよ、、(軽快さを求めて誂えた胸を守る白の胸当て。図らずバストを強調しているように見え、また、スリットの入ったチュニックも、足をすぼめてスリットの中に足を入れようとするも、白い太ももをブレイズの前に晒す。むしろチラリと見えるのか熱い視線をよんでしまう。視線を感じ、リサの肌がほのかに赤くなる。体の熱さは飲んだだけではなく、見られ指摘され、中からのものになりつつある。)そ、そんなに見られたら、恥ずかしいわよ、、あたしも、酔ったかな、、(照れ隠しに微笑みながらグラスを口にするリサ)   (2018/2/14 16:21:16)

ブレイズ♂26傭兵(以前に女性と一夜の関係を結んだーーといえば詩的だが、実際は娼婦と朝を迎えたのは三月は前のこと。それから随分と御無沙汰な事もあり、加えてたんまりと飲んだ火酒や飲み慣れないワインの酒精のお陰で酷く血流が激しくなっている)…お互いに飲み過ぎた…か?(前後不覚となるまで酔っていないのは幸いだが……酔いの回った頭はボンヤリと霞が掛かったかのよう。視線は思わず眼前のリサの肢体へいってしまう)……この酒場…何処か休めるような部屋はあるか?   (2018/2/14 16:27:50)

リサクヴェレ♀20剣士ふう、ブレイズもかなり出来上がりね。うん、ここの二階は宿屋になってるの。ここの看板娘は、私の友達なの。(娘と話すリサ)ありがと。今日は部屋空いてるって。あたし、遅くなって森の小屋に帰れない時、よく使うのよ。(ブレイズの筋肉質の体に目をやり、顔を赤らめながら見つめるリサ。見つめられ、リサの顔も上気しはじめる)どうする?(いたずらっぽい顔でブレイズをみつめ尋ねるリサ)   (2018/2/14 16:33:06)

ブレイズ♂26傭兵そうか(休める部屋があると聞いて立ち上がるとリサの視線に気付き彼女へそれを滑らせる。彼女の頬にも酔いとは趣が違う朱が差していることに気付き)……なら……二人で休むか?(酔いの回った頭で喉元に上がって来た言葉を舌に乗せて放つ)   (2018/2/14 16:35:45)

リサクヴェレ♀20剣士ちょっと。あたしはそんな女じゃないのよ!(きっと睨み言い返す)でも、、酔ったあなたをほっとけないわ。ワインで酔わせたもの。それに、ここはクヴェレ。地元の私がおもてなしよ(いたずらっぽく微笑んで、態とらしく騎士の礼をとり、ブレイズの手を取る)さ、お部屋はこちらです。どうぞ、北方の領主様。(熱くなったリサの手に包みながら部屋へと誘うリサ)   (2018/2/14 16:40:43)

ブレイズ♂26傭兵領主は領主でも小さな領地の元領主(細いしなやかなリサの手を握り返す。彼女の誘導に素直についていく)…こっちの人間は北方人種に比べたら体格がそれほどでもないな……あぁ、いやなんでもない。些末なことだ(酔うと一人言が多くなるたちの為に埒もない事を口走る。リサに誘導される手とは逆のそれには荷物が入ったずだ袋や長剣が握られている)   (2018/2/14 16:44:23)

リサクヴェレ♀20剣士えっ?体格がどうしたって?(酒が入り、ブレイズの独り言が流れる中部屋へ誘うリサ、リサとまた身の回りの品を入れた愛用のポーチと剣を持ちながら階段を上がり、奥の部屋に着く)さあ、どうぞ。荷物はその辺に置いて。大柄なブレイズには狭いかしら?(部屋の中はベッドのほかには、机とテーブル、背の低いチェストがあるだけの部屋。)何か飲む?水なら机の上、お酒は、持ってこないとだけど。   (2018/2/14 16:49:57)

ブレイズ♂26傭兵あぁ、済まん(床へ鎧等が入った大きなずだ袋を置くとベッドの端へ腰掛け、ベッドの枠へ長剣を立て掛ける)…いや…大丈夫だ。地べたや戦場で寝るよりかは遥かにマシだ。水も要らんよ。先程までしこたまーー…飲んでいたからな(ふと違和感を感じ、ついっと下を見ると股間が膨らんでいた。それに気付くが酔いのせい、しばらくすれば収まると考え、僅かに間を置いてリサへ答える)   (2018/2/14 16:54:28)

リサクヴェレ♀20剣士よかった。でも。今日宿決めずにきてたの?いくら北方の人だからって、野宿したら風邪じゃ済まないわよ。(ベットに腰かけたブレイズを見つめながら椅子に座るリサ。無意識に足を組み、スリットから白い太ももが漏れ出す。胸あてを外して腰掛けるとリサの胸の膨らみがブレイズの視界に入り込み、それを知らずか、腕を胸の下に組み胸を図らずも強調する)ん?どうしたの?酔ったのかしら?(下を向いたブレイズに気づきはなしかける)   (2018/2/14 16:59:39)

ブレイズ♂26傭兵北方では戦や鷹狩りの折りは野宿していたから慣れている。北方人は無駄に耐寒性がある(と言い繕う間も下半身の昂りは止まらず、屹立していく。北方の人間は体格が良い。それは動物も同じだが、北方人ーー特にその男性はそれに加えて男根が他の大陸人種に比べて大きい。ブレイズはその中でも一際大きい男根の持ち主だ。その屹立したモノが衣服の上から自己主張している)……ま、まぁ酔ってはいるか…(対面の椅子に腰掛ける彼女の視線に気付いてやや慌てて顔を上げるがちょうど真正面に位置するリサからは丸見えの状態)   (2018/2/14 17:05:25)

リサクヴェレ♀20剣士そうな、の、、でも、ここはクヴェレよ。だいたい野宿は禁止だから、下手したら牢屋いきよ。(ブレイズの釈明に顔を上げるとリサの視界にブレイズの屹立したズボンが目に入る。動揺を隠しながら話をするが、大きさに目を奪われたまま。)そ、そう、、(ブレイズの下半身にどうしても目が行き、体をもぞもぞさせながら椅子に座るリサ)   (2018/2/14 17:09:33)

ブレイズ♂26傭兵浮浪者と思われるのは癪だが…今の俺は傭兵だからな   (2018/2/14 17:10:41)

ブレイズ♂26傭兵【ミスで続きます】   (2018/2/14 17:10:54)

リサクヴェレ♀20剣士【はい。】   (2018/2/14 17:11:05)

ブレイズ♂26傭兵(と言いながらも屹立した下半身に血流が行くのを感じながら、なんとか会話を続けようと努力する)……(ふと気付けばリサの視線が自身の下半身へ向いている事に気付いてしまう。様子を伺えば彼女の身体が忙しなく小刻みに揺れている。まるでなにかに耐えるかのように)……なぁリサ、俺の勘違いであったなら大変申し訳ないのだが……俺の…その…異常に気付いているか?   (2018/2/14 17:14:13)

リサクヴェレ♀20剣士ん!(ブレイズの言葉に体をビクッとさせるリサ。図星を突かれ動揺するも、悟られまいと視線を泳がせる)な、なにかな。あはは、べ、別に気になることなんてないわよ、、(視線を泳がせながらとりとめなく話すリサ。ブレイズがリサを見ると、リサの胸の膨らみの頂に2つの粒が服の下から浮き出ているのがみえる)ぜ、ぜんぜん、さっきからのブレイズよ、、(弁解じみながら話すリサ。ふと立ち上がり)お、お酒足りないかな。と、取ってくるね。(椅子から立ち上がり、ブレイズの前を通るリサ)   (2018/2/14 17:23:00)

ブレイズ♂26傭兵(良く見ればリサのチュニックの胸の頂がツンと尖っている。足同士を擦り合わせる仕草も発情の様子に違いなかった。席を立ったリサが酒を取って来ると告げ、自身の前を通り過ぎようとした時、反射的に彼女の腕を掴んで引き寄せると筋肉の鎧を思わせる肉体の胸へ抱き寄せる)   (2018/2/14 17:26:15)

リサクヴェレ♀20剣士きゃっ!あっ、ブ、ブレイズ、、(立ち上がりブレイズの前を通る刹那、その太い腕に引き寄せられ、分厚い鎧のような筋肉に抱き寄せられ、その筋肉に身を委ねるリサ)あ、、こ、ここ、、(引き寄せられて膝の上に乗るとスリットがはだけてむき出しとなった太ももにブレイズの屹立があたり、リサの体を震わせる)こ、こんな、、ああ、、   (2018/2/14 17:31:07)

ブレイズ♂26傭兵(屹立したモノにリサの柔らかい太股がズボンの布越しに感じ更に固くなる中、彼女の顎を指先で軽く持ち上げ、その形と血色の良い唇に自身のそれを落とす)リサ……チュ…クチュ…(唇を合わせながら舌を強引に彼女の咥内へ押し込み、リサの舌と絡ませ合う。抱き寄せている手とは逆のそれを露になっているスリットの太股へ這わせ、その手を上へ上へと肌の上を滑らせていく)   (2018/2/14 17:34:47)

リサクヴェレ♀20剣士ちょ、あたし、そんな、む!んむ、、ん、、(ブレイズに顎を上げられ、ブレイズの顔を目の前に、リサが掴んだことを抗議しようと開いた口にブレイズの唇が覆い尽くす。驚いて目を見開くリサ、次の刹那、目を閉じて、小さな舌を伸ばし、ブレイズの舌と絡めて誘うように絡み合う。)んむう、ん、んむ、、ブレイズの手がリサの太ももから上に上がるのに任せながら、ブレイズの厚い胸に手を回し体を近づけ乳首を立てた胸を押し付ける。もう1つの手はだらりと下に垂れ、ブレイズのズボンの真ん中に膨らんだものを弄り始める)   (2018/2/14 17:40:21)

ブレイズ♂26傭兵うっ…(リサの手が屹立した一物に触れ、快感の声を漏らしながらも舌を絡ませ合う。リサの内腿に這わせた手を上へ滑らせていきーー彼女の秘所を守る下着へ辿り着いた。その上から秘裂をなぞろうとするとグッショリとそれは既に濡れていて下着の役目を果たしていなかった。たまらず、下着をめくりあげ直に彼女の秘裂へ二本の指を差し入れる。それは何の抵抗もなく受け入れキュウキュウと締め付けてくる)…もうこんなに濡れて…   (2018/2/14 17:45:20)

リサクヴェレ♀20剣士ん、ぷはあ!ブ、ブレイズこそ、こ、こんなに、、ああっ!あ、んん!はぁはぁ、ああん!(ブレイズの手がリサの太ももからショーツにかかるとリサの口から甘い声が漏れる。ブレイズの言葉に、屹立したズボンにかかる手を握りながら言い返すも、ブレイズの手が下着をめくり、陰唇の中に太い指が入ると体を震わせながら悶える)ああん!そ、そんなに、、はあん!ブ、ブレイズのも、ほら、(ズボンのスリットから屹立した逸物を引き出し、たおやかな手で撫で回し出すリサ)   (2018/2/14 17:50:03)

リサクヴェレ♀20剣士【少し離席です。もう少し長くできそうです】   (2018/2/14 17:51:44)

ブレイズ♂26傭兵【了解です】   (2018/2/14 17:52:15)

ブレイズ♂26傭兵くっ…はぁはぁ(リサの手で外気に晒された自身の一物を彼女の柔らかく小さな手が撫で回す。それは何とも言えぬ快楽で堪らず)声を漏らしてしまう。だが負けじと彼女の秘裂へ差し入れた指を徐々に激しく動かして行くと手首に生暖かい水が掛かる)……ふふっ(リサが達した事に気付いて意地悪く微笑みつつ彼女の秘裂の上にある小さな豆のようなクリトリスとチュニックの胸元を押し上げる二つの実ったそれを揉みしだく)   (2018/2/14 17:56:50)

ブレイズ♂26傭兵【もしお時間迫っているようでしたら御無理はなさらないで下さいね】   (2018/2/14 18:02:46)

リサクヴェレ♀20剣士【おまたせしました。少しお待ちを】   (2018/2/14 18:05:46)

ブレイズ♂26傭兵【はい】   (2018/2/14 18:06:56)

リサクヴェレ♀20剣士あ、ああ、はあん!あっ、そんな、ず、ずるい、ああん!(ブレイズの指にリサの陰唇は艶かしく蠢き、指を離すまいと強く挟み込む。次の刹那、割れ目から愛液を噴き出し仰け反るリサ)はぁはぁ、あ、あたしは、はぁん!や、そんな、ああん!あ、い、いい!あ、ああん!(リサの痴態に意地悪き微笑むブレイズ。さらにリサのクリトリスとチュニック越しに乳房を無骨な手でいたぶり、揉みしだく。その感覚に悶えながらブレイズの突起をたおやかな手で握りしめ、細い指が肉棒の側面を滑るように扱いて   (2018/2/14 18:10:55)

リサクヴェレ♀20剣士いく。   (2018/2/14 18:10:57)

リサクヴェレ♀20剣士【あと小一時間ほどいけますよ】   (2018/2/14 18:11:30)

ブレイズ♂26傭兵【ではお時間許す限りお相手お願いします】   (2018/2/14 18:12:18)

リサクヴェレ♀20剣士【はい、よろしくお願いします。表現の豊かさに敬服です各戸   (2018/2/14 18:12:49)

ブレイズ♂26傭兵…はぁはぁ…くっ…!(屹立した肉棒をリサの手がしごく。その快楽に身悶えしながらも彼女に更なる快楽を与えようとリサが纏っているチュニックの留め具を外して下着に覆われた乳房を露にする。その下着も捲り上げ、武骨な手がリサの胸の形を自在に変える。胸と愛液が止めどなく溢れる秘裂の愛撫を同時に続けていると遂に自身も限界を迎え……)…ぐっ…!(しごく彼女の手に溜まりに溜まった白濁の液体を出してしまう。部屋の中は互いの熱気と体液のムンとした匂いに包まれる)   (2018/2/14 18:17:50)

リサクヴェレ♀20剣士ああっ、はあん!あ、ああ!(快楽に黒髪を振り乱し、悶えよじるリサ。ブレイズの手がリサのチュニックから下着の中で窮屈そうに揉まれていた乳房を解放して、大きな手で揉みしだいていく。その度にリサの体は震え、仰け反り悶えよがる。口からは甘い吐息を漏らし、潤んだ目でブレイズを見つめる。しなやかな手がしごくブレイズの肉棒は徐々に滾り出し、リサの愛液を手に浴びながらついに肉棒から熱い精が打ち撒かれる。)ああっ!こ、こんな熱いの、いっぱい、ああっ、あ、あたし、も、もうだめえ!ああっ、いっくう!(手の上に熱く、ムンとした匂いの精がまかれ、さらに愛液を噴き出しながら体をのけぞらせ、絶頂するリサ)は、はぁはぁ、い、いじ、わる、、(妖艶に微笑みながらブレイズの放った精を口に運ぶリサ)   (2018/2/14 18:26:16)

ブレイズ♂26傭兵…まだ終わりじゃないぞ…(自身が吐き出した精を舐め取るリサをベッドの上へ押し倒すと彼女の両足を開き、その間へ身体を割り入れる)…っ…!(一度果てたのにも関わらず未だに屹立している太い肉棒を秘裂から愛液が垂れ落ちるそれへ亀頭を宛がうとクチュリと誘うように水音が鳴り響く)……くっ…!(グッと腰を押し付けると肉棒がリサの中へ収まった。自身の一物が太いからか彼女の中はキュウキュウと締め付けて来る)動くぞ…!(言うが早いかリサの腰を掴んで挿入した肉棒と彼女の肉壁を擦り合わだす)   (2018/2/14 18:32:30)

リサクヴェレ♀20剣士ああっ!あ、ああー、あっ、ああ!お、おっき、あ、が、あん、は、はぁん!お、おきゅに、太いの、、ああん!(ブレイズか動くや否や、リサの体を押し倒し、足を開き、体を割り入れる。精を放った肉棒はリサの艶かしい眺めに再びイキリ、割れ目にねじ込むと目を見開きのけぞりながら悶えるリサ)あ、あん!ああ!あ、お、おく、はあん!い、いいのう!ふ、太くて、硬くて、いいのう!(ねじ込んだ肉棒を奥へとピストンするブレイズ。リサの陰唇は待ち焦がれたように肉棒を挟み込み、奥へ誘う。)あ、あん、ああ!(ブレイズに合わせて腰を振るリサ、割れ目からは歓喜の涙のように愛液を噴き出していく。)   (2018/2/14 18:39:09)

ブレイズ♂26傭兵(ピストンの度に愛液が溢れ、時には大海を泳ぐクジラが潮を噴くように吹き出す。その愛液を吸った上着を脱ぎ捨て半裸になった格好のままリサを一層激しく攻め立てる)はぁはぁ…気持ち良い…!(譫言のように口から声を漏らしながらもリサの最奥ーー子宮口を抉るように亀頭を押し当てるや否や今度は肉棒が抜ける寸前まで腰を引き、再び勢い良く突き入れて互いの恥骨同士を付ける)……リサ…!チュ…ん っ(ベッドが軋みを上げる中、リサとキスを交わして舌を絡ませ合う)   (2018/2/14 18:44:20)

リサクヴェレ♀20剣士ああっ、あ、あん、はぁはぁ、い、いいの!あたしも、いいわ!(下半身の疼きをブレイズの肉棒が癒し、激しい攻めにリサの体は跳ね、快感に体を震わせて酔い痴れる。激しい男の肉体とたおやかな女体のぶつかりる艶かしい音が部屋中に響き渡り、耳からもリサの体を狂わせる。)ん、んむう!、ん、んん、、(大きなブレイズの体がリサにのしかかり   (2018/2/14 18:47:59)

リサクヴェレ♀20剣士つづきます。   (2018/2/14 18:48:04)

リサクヴェレ♀20剣士リサとブレイズの顔がすぐそこまでに迫る。潤んだ目で見つめながら再び訪れた唇を優しくうけいれ、舌を絡めて唾液をすすりあいながら舌を絡める)ん、じゅる、ん、んむう、、。   (2018/2/14 18:49:27)

リサクヴェレ♀20剣士以上です   (2018/2/14 18:49:32)

ブレイズ♂26傭兵じゅる…んっ…むぅ   (2018/2/14 18:50:45)

ブレイズ♂26傭兵【申し訳ありません続きます】   (2018/2/14 18:50:57)

リサクヴェレ♀20剣士【はい。】   (2018/2/14 18:53:28)

ブレイズ♂26傭兵(舌を絡ませて互いの唾液を啜りながらもブレイズの動きが段々と激しくなってくる)はぁはぁ!…まずい…果てそうだ…!(リサの柔らかい身体にのし掛かったまま腰を振り続ける。まさかこれほどまで身体の相性が良いとは、と眼下で乱れるリサの姿を目に焼き付けながらラストスパートのピストンをしだす)中に…!!   (2018/2/14 18:53:51)

リサクヴェレ♀20剣士じゅる、ん、んむ。ぷはあ!あ、あん、い、いいの!うん!い、いっぱい、だ、だして!あたしのなかに、あ、熱いのちょうだい!(ブレイズのピストンに、悶え、よがり狂うリサ、激しさを増すピストンにリサの体も紅潮し、体の震えは増し続ける。割れ目からは愛液が噴き出し続け、リサの小さな口から艶かしい吐息とともにいやらしい言葉が紡ぎ出される)あ、あたしも、も、もう、らめえ!い、一緒にいってえええ!   (2018/2/14 18:57:20)

ブレイズ♂26傭兵ああっ…一緒に……!(一層激しく腰を振り、やがて限界を迎えた肉棒が微かに震え出す。込み上げる射精感に耐えきれず)…出る…!…ぐっ!(亀頭をリサの子宮口へ押し付け、子宮の中へと二度目の射精にも関わらず大量の精を流し込んだ)…あっ…くっ…まだ出る …!(彼女をキツく抱き締めながら残っている精を全て吐き出す)   (2018/2/14 19:02:55)

リサクヴェレ♀20剣士う、うん!一緒に、ああー、い、いっくうー!(ブレイズが2回目の精をリサの中に注ぎ込むと、リサの体が大きく跳ね、獣のように叫びながら絶頂する)ああ、あ、あつい、、は、はぁはぁ、お、おなか、はちきれそう、こ、こんなにたくさんなんて、初めて、、(荒く息を吐きながら結合部をみつめるリサ、ふとブレイズに向きなおり、優しくも妖艶に微笑む)   (2018/2/14 19:06:25)

ブレイズ♂26傭兵はぁはぁ……ふふっ…チュ…(息を整えているとリサが妖艶に微笑んでいるのに気付き、ブレイズも微笑みを返しながら再び唇を落とした)   (2018/2/14 19:07:58)

リサクヴェレ♀20剣士ふふ、チュ、、(ブレイズが微笑みながら唇を近づけるとリサもその唇に合わせ、二人をさらに結びつける)んむ、ん、、(火照った体を冷ますように唇を重ね、再び唾液をすすり合う2人。)   (2018/2/14 19:11:09)

ブレイズ♂26傭兵(そのままリサと肌を重ねたまま何度も何度もキスを繰り返し、この公国の公女と亡国の王族の子弟の夜は過ぎていったーー)   (2018/2/14 19:12:59)

ブレイズ♂26傭兵【時間も迫っていらっしゃるようなので取り敢えず一応ここで閉めてみました】   (2018/2/14 19:13:29)

リサクヴェレ♀20剣士【ありがとうございますました   (2018/2/14 19:13:43)

ブレイズ♂26傭兵【こちらこそお時間が限られているのにお付き合い頂きましてありがとうございました。取り敢えず今回は以上で】   (2018/2/14 19:15:55)

リサクヴェレ♀20剣士【はい、たのしかったです。ありがとうございました。お上手です。羨ましいです】   (2018/2/14 19:19:26)

ブレイズ♂26傭兵【いえいえ。お目汚しでも楽しんで頂けたなら幸いです。また機会ありましたら宜しくお願いしますね。では失礼します】   (2018/2/14 19:21:04)

リサクヴェレ♀20剣士【いえ、こちらこそ、拙いロルにありがとうございます。では、またお越しください】   (2018/2/14 19:21:57)

ブレイズ♂26傭兵【はい、また宜しくお願いします。では失礼しますね。お疲れ様でした】   (2018/2/14 19:22:43)

おしらせブレイズ♂26傭兵さんが退室しました。  (2018/2/14 19:22:47)

リサクヴェレ♀20剣士【私も失礼します、ありがとうこざいました】   (2018/2/14 19:23:14)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/2/14 19:23:24)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/2/15 02:12:55)

おしらせレイス♂23傭兵さんが入室しました♪  (2018/2/15 02:13:07)

リサクヴェレ♀20剣士【いらっしゃいませ、よろしくお願いします】   (2018/2/15 02:13:27)

レイス♂23傭兵【よろしくです…えっと依頼も終わってしばらく休暇してる感じでやりたいですね…NGとかありますか?)   (2018/2/15 02:14:37)

リサクヴェレ♀20剣士【はい、いいですね、ngはスカと過度のグロ、孕ませや出産です)   (2018/2/15 02:15:50)

レイス♂23傭兵【了解しました…では始めましょうか…)   (2018/2/15 02:17:25)

リサクヴェレ♀20剣士【はい、よろしくお願いします。書き出しはどちらから?】   (2018/2/15 02:17:54)

レイス♂23傭兵【俺からしますね?】   (2018/2/15 02:18:08)

リサクヴェレ♀20剣士【はい。よろしくです】   (2018/2/15 02:18:56)

レイス♂23傭兵あぁ…やっと休暇取れたな…今回の依頼は結構弾んでくれたし…しばらくはゆっくりできるかな?…(とある長期の依頼に出かけていた二人…やっと彼女の部屋に帰ってくれば荷物を降ろして一息つけば着替えようと服を脱ぎ始めて) そういえば…しばらく泊まっていいのか?…(彼女の着替えを見ながらも小首をかしげて帰り道中に泊まってけば?の答えを言えば返してみて)   (2018/2/15 02:20:53)

リサクヴェレ♀20剣士ふう、長かったね、お疲れ様。(リサの部屋に依頼を終えて帰ったきた二人。旅装を解き、冒険の緊張からようやく解き放たれた。)そうね、長い依頼だったから、少しはのんびりしないと、ね。(白い胸当てと肩当て、腰に巻いたベルトを外し、鎧の下でリサを守った紫のチュニックを脱ぎ、部屋着としている白の飾りのないワンピースを着ながらレイスに微笑むリサ)えっ?レイスここから遠いじゃない、せっかくこの町来たんだから、ゆっくりしていきなさいよ。   (2018/2/15 02:28:35)

レイス♂23傭兵そうだな…また歩くの面倒だし…世話になるか…それに…リサも溜まってるんだろ?…(仕事の内容はきつく彼女と出来なかったのもあるが相当溜まってしまったのか彼女を後ろから抱きしめれば耳元で囁いて休暇中の許可を取ってみて)   (2018/2/15 02:31:37)

リサクヴェレ♀20剣士あら、もう?溜まってるのはレイスの方じゃない。(後ろから抱きしめてきたレイスの腕をリサの細い手で包みながら優しく微笑む。)ゆっくりしていきなさいよ。ふふ。優しくしてよ。(妖艶な笑みを浮かべながら頷くリサ)   (2018/2/15 02:36:25)

レイス♂23傭兵やっぱ付き合ってよかったかも…装備外したらただの可愛い女だもんな…風呂入ろうぜ?…(彼女の許可が取れれば微笑みを浮かべてそっと首筋をなめればとりあえず風呂でもと誘いながら彼女のお腹を撫でて楽しそうにして)   (2018/2/15 02:39:34)

レイス♂23傭兵寝ちゃったかな?…   (2018/2/15 02:50:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。  (2018/2/15 02:56:48)

レイス♂23傭兵おやすみなさい…   (2018/2/15 02:57:16)

おしらせレイス♂23傭兵さんが退室しました。  (2018/2/15 02:57:18)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/2/17 00:00:06)

おしらせブレイズ♂26傭兵さんが入室しました♪  (2018/2/17 00:00:14)

リサクヴェレ♀20剣士【改めてこんばんは】   (2018/2/17 00:00:25)

ブレイズ♂26傭兵【改めましてこんばんは。宜しくお願いします】   (2018/2/17 00:00:39)

リサクヴェレ♀20剣士【はい、こちらこそよろしくお願いします】   (2018/2/17 00:01:00)

ブレイズ♂26傭兵【シチュはどうしましょうか?】   (2018/2/17 00:02:11)

リサクヴェレ♀20剣士【そうですね、2人で何か依頼をこなしている時とか?】   (2018/2/17 00:03:02)

リサクヴェレ♀20剣士【何かご希望あれば、あわせますよ】   (2018/2/17 00:03:36)

ブレイズ♂26傭兵【そうですね。では盗賊の征討の依頼とかどうでしょう?】   (2018/2/17 00:04:06)

リサクヴェレ♀20剣士【いいですね、どの辺りからの話をしましょうか。アジトに行く途中か、乗り込んでからか、、】   (2018/2/17 00:05:03)

ブレイズ♂26傭兵【それと一応、装備の店の方に着ている鎧のイメージ貼ったのでこんな感じなんだなーと想像して頂ければ幸いです。アジトに乗り込んで斬り結ぶ寸前から、でどうでしょうか?】   (2018/2/17 00:05:55)

リサクヴェレ♀20剣士【はい、みました。力強そうですね。ではそこからいきましょう】   (2018/2/17 00:09:02)

ブレイズ♂26傭兵【ではそこからで。宜しくお願いします。書き出しはどちらからいきましょうか?】   (2018/2/17 00:09:49)

リサクヴェレ♀20剣士【サイコロで決めてみる?(笑)】   (2018/2/17 00:10:22)

ブレイズ♂26傭兵【(笑) いえ、ここは言い出しっぺの私から書き出しますね】   (2018/2/17 00:10:54)

リサクヴェレ♀20剣士【はい、よろしくお願いします】   (2018/2/17 00:11:08)

ブレイズ♂26傭兵(鎧の草擦りーー祖国から持ち出せた愛用の鎧の金属音が鳴らないよう注意しつつ背後から敵へと迫る。森の中にある打ち捨てられた古城ーーというよりは小さな砦と言う方が正しいが、そこを住み処としている盗賊の討伐が今回の依頼。眼前で背後を向けているのは見張りだろう。雲が夜空の月を覆い隠しているのは幸いだ。己が持つ長剣の刃の煌めきを反射させずに済むのだからーー)「かひゅっーー」 (背後から砦の入り口に立つ見張りの口を手で押さえ、長剣の刃で喉笛をかっ切ると微かな絶命の音が漏れた。倒れないよう引き摺り側の草村へその死体を打ち捨てるとリサへと振り返る。“行くぞ”と視線で合図した)   (2018/2/17 00:17:36)

ブレイズ♂26傭兵【遅くなりました申し訳ありません】   (2018/2/17 00:17:52)

リサクヴェレ♀20剣士【いえいえ、お気になさらないで。頑張って返します】   (2018/2/17 00:18:36)

リサクヴェレ♀20剣士(ギルドから依頼で、森の中の盗賊退治にむかうリサ。傭兵のブレイズを相棒に打ち捨てられた古城につくと、確かに盗賊たちが居座っていた。巨体に似合わずしなやかに音もなく近づき見張りを屠りあたしに合図を送る。)うん。(小さく頷き、愛用の白い胸当てに紫のチュニックに身を包み、細身の長剣を握りしめてブレイズに従う。)   (2018/2/17 00:23:42)

ブレイズ♂26傭兵(それにしてもおざなりな見張りだ、と評価を下しながら砦の門をくぐり抜けて敷地内へ入る。手入れなど眼中にないのか、かつては良く手入れされていただろう芝は伸び放題の有り様。こうも寂れるものかと感じていると敷地の彼方に松明の揺めきが見えた。距離にして100m。目を細めると地面に映る影はひとつだけ。背中に背負っていた強弓を取って後ろ腰に吊るした矢筒から一本の矢を取ってつがえる。引き絞った弦を放して、鉄の鏃が付いた矢を弾いた。ーー命中、倒れる音が響く。それを認めて正面玄関へ近付き、戸を僅かに開いて中を覗きーー敵影がないのを認めてから入った)   (2018/2/17 00:30:37)

リサクヴェレ♀20剣士意外と警戒があまいのね、、(周りを警戒しながらブレイズと古城に忍び込む。‘)はっ、あそこに、、(遠くに一味の影。ブレイズがやおら矢をつがえて一味を射抜く)お見事ね。(ブレイズに小声で囁き、滑るように正面玄関に張り付く。)うん、ここからね、(ブレイズが扉の中に誰もいないことをみとめ、滑るように中に入り込む)頭目はどこかしらね、、(周りを睨みながら剣をかまえる)   (2018/2/17 00:36:45)

ブレイズ♂26傭兵しらみ潰しに見て回るしかないだろうな(この大きさの砦なら地下牢などはないだろう、と判断し口にする)…外観からもそれほど部屋数が多いとは思えない。兎に角、見敵必殺で行こう。出会したら必ず息の根を止めて進むとしよう(リサへ目配せし足音に注意しながら歩き出す。ひとつひとつの部屋の扉を開けては中にいる小汚い格好をしたまま寝転んでる盗賊を仕留めながら)   (2018/2/17 00:41:06)

リサクヴェレ♀20剣士うん。(ブレイズの言葉に頷き、足音を殺しながら一つ一つ開けていき、中の一味を確実に仕留めながら探し回る)随分と無防備ね、、それそろ見張りがいないことに気づいてもいい頃よね、、(廊下に気を向けながら、あまりの気の抜けた盗賊に違和感を感じるリサ)   (2018/2/17 00:45:32)

ブレイズ♂26傭兵…侮る訳ではないがこの手の連中がそこまで気の回る連中だと思うーー前言撤回。割りと頭は回ったな(廊下の奥からこちらへ走って来る多数の足音を聞いて嘆息)ーーまぁ、あくまでも犬程度は、だが(ニタァと口角を吊り上げて抜剣したままの長剣を片手に廊下の奥にある曲がり角へ向かって駆け出す)ーーこんばんは(挨拶を済ませた瞬間に出会い頭に先頭の首を撥ね落とし、返り血の生暖かさを頬に感じながら次の盗賊へ斬り掛かる。数は残り三人)   (2018/2/17 00:54:20)

リサクヴェレ♀20剣士やっとお出ましね、そうこなくっちゃ!(ふうと息を吐き、細身の長剣をかざし走り出す。)覚悟なさいよ!(きっと睨みながら素早いステップで一味の前に立つと、素早く首筋をなぎ払い、返す剣で隣の男の胸を一突きに。)これで終わりじゃないわよ!あとはあんただけね!(残った一人に突進するリサ   (2018/2/17 00:59:27)

ブレイズ♂26傭兵ーーあ、すまん(勇ましく啖呵を切ったリサへ謝罪する)一応、謝っておく。すまなかった(残った一人の首には短剣が突き刺さり、盗賊は口元から血のあぶくを吹き出しながら悶えている)……うん?(ふと鎧の腰に吊るした袋の中から手配書を取り出す)…あぁこいつが頭目だ。人相書きと同じで酷い顔だ   (2018/2/17 01:03:15)

ブレイズ♂26傭兵投擲用の短剣は武人の嗜みなのでね(謝罪になっていない謝罪をするブレイズ)   (2018/2/17 01:06:10)

リサクヴェレ♀20剣士あらら、もう、気合い入れてたのに。(あっさりブレイズが残りの盗賊を倒してしまい、気合いが空回りしたものの、無事倒せたことに安堵と達成感に満ちた笑顔で剣をしまいながらブレイズに近づくリサ)あら、お手柄じゃない。いかにも悪い顔ね。手配書いらないくらいのインパクトね。(亡骸を見下ろしながらブレイズに話しかける)しかし、ほんとに謝ってないわね。まあ、貴方らしいわよ。(ブレイズの謝罪が重なるほど謝り方がおもしろく、コロコロと笑うリサ)   (2018/2/17 01:08:44)

ブレイズ♂26傭兵それはどうも(肩を竦めて頭目の首へ突き刺さった短剣を回収すると床に転がる遺体を蹴り転がして後頭部が見えるようにする)さて、と(頸骨の隙間に短剣の刃を差し込んだ。ギチギチと骨と刃が擦れ合う音が響きーーやがて頭目の首と胴が別れた。討伐の証明となる首を袋に入れて腰に下げる)……長居は無用だ。出るとしよう   (2018/2/17 01:13:33)

リサクヴェレ♀20剣士全然反省してないじゃないのよ(口を膨らませてブレイズを睨む。)盗賊を倒した証とはいえ、首持っていって、ギルドこの首どうするのかしらね。(慣れたとはいえ、首を取る作業に肩をすくめる)うん。引き上げましよ。   (2018/2/17 01:18:14)

ブレイズ♂26傭兵さて、な。こちらの風習は良く知らんが…埋葬してもらえれば御の字だろう(長剣に血ぶりをやってから鞘へ納めると元来た廊下を歩き出し、扉をくぐり抜けて外へ出ると見張りを仕留めた門を抜けて馬を停めた場所まで歩き続ける)……今夜中に届けるのは難しいな……ちょうどここに来る時に狩人達が使う小屋があった。そこで朝を待とう   (2018/2/17 01:22:57)

リサクヴェレ♀20剣士そうね、遅くなったわね、、(城を出ると、月の位置から遅くなったことを悟り)そうね、この先だったわね、、(二人夜道を歩くと、道端に小屋が見え)ここね、入りましょ。   (2018/2/17 01:26:41)

ブレイズ♂26傭兵あぁ(小屋に入ると武装を解除し、鎧を床へ置き、長剣や弓を立て掛ける)……ちっ(ヌルリとした感触に返り血を浴びた事を思い出して手拭いを水筒の水で濡らすと血を拭い、ついでとばかりに汗や誇りも拭う)   (2018/2/17 01:29:26)

リサクヴェレ♀20剣士ふう、おつかれさま。(小屋に入り、ランプを吊るすと、ガランとした部屋の中がぼうっと照らされる。)そこ座っててよ。ブレイズに椅子をすすめ、かまどに火を起こし湯を沸かしはじめ、その間に鎧とベルトを外し、紫のスリットの深いチュニックに包まれた体がランプに照らされ浮かび上がる)あたしも汗掻いちゃったわ、、(ポーチからハンカチを取り出し汗を拭う。)はい、どうぞ。(湯を沸かし、持ってきたお茶を淹れフレイズに差し出す)   (2018/2/17 01:36:13)

ブレイズ♂26傭兵あぁ、済まん(受け取った茶を旨そうに啜り一息つく)………(ランプの灯りでとほの暗い部屋の闇の中でリサのチュニックに包まれた肢体が艶やかに映り息を飲む)   (2018/2/17 01:38:42)

リサクヴェレ♀20剣士ふう。無事達成できたわね。(プレイスの向かいに座り、お茶をすする)ん?ブレイズ、あたしに、何かついてる?(ブレイズの視線に気づきにこやかに話しかける)   (2018/2/17 01:43:08)

ブレイズ♂26傭兵そうだな。これで街道沿いの安全も少しは改善されるーーいや…綺麗に見えてな。あぁ言葉の綾だ。普段から綺麗なのに余計に、が正しい(茶を片隅に置いて上着を脱いで古傷だらけの上半身を手拭いで拭きながら答える)   (2018/2/17 01:45:32)

リサクヴェレ♀20剣士あら、どうしたのよ、気の利いたこと言っちゃって。(微笑みながらお茶をすすりながらブレイズを見ると、身体中の古傷に目が行き)すごい傷ね、、凄惨な戦いだったのね、、(慈しむように見つめて呟き、ずっと立ち上がりブレイズの横にしゃがみ込み、古傷をいたわるように触れる)激しい戦いに身を置いたのね。   (2018/2/17 01:49:37)

ブレイズ♂26傭兵確かに北方戦役はな…(凄惨と呼んで余りある戦いを思い出して目を伏せる)もっとも大半はこの国に来るまでに参戦した戦などでの傷だが(ふっと少しだけ微笑み、傍らにしゃがんだリサの手を取って瞳を見詰めると彼女の頬に手を当てて、そっと唇にキスをする)   (2018/2/17 01:53:42)

リサクヴェレ♀20剣士そう、あっ。ん、、(労わるように見つめていると、ふと手を取られ、微笑みとともに唇が重なる。目を閉じて、相棒の唇を迎え入れるリサの唇。リサのしなやかな手がブレイズの古傷を優しく撫でていき、背中に手が回る。)ん、んむ、、   (2018/2/17 01:57:43)

ブレイズ♂26傭兵はぁ…ちゅ…くちゅ(キスを段々と深くしていき舌で彼女の歯列をなぞり、口内へ侵入すると小さな舌を絡めて唾液を交換する。リサの腰を抱き寄せると床に敷かれた干し草の寝床へ彼女を押し倒してチュニックのスリットから手を差し込んで内腿を撫で始める。そのまま上に撫でていけば、下着の感触が指に伝わり、クチュリという淫らな水音と共に生暖かい湿った感触が伝わった)   (2018/2/17 02:02:12)

リサクヴェレ♀20剣士んむ、ん、じゅる、、(ブレイズの舌がリサの口に入り込み、リサの小さな舌がからみいやらしく水音を立てて唾液をすする)あっ、、はぁはぁ、、や、優しく、、してね、、ああっ、、(寝床に押し倒され、スリットの隙間からブレイズの手が太ももを撫で回し、徐々にショーツに至り、秘部を刺激する。甘い吐息とともに、次第に濡れ出すリサの下着)   (2018/2/17 02:12:02)

ブレイズ♂26傭兵出来るだけ、な(キスと愛撫の合間に答えながらリサが纏うチュニックと下着を脱がして一糸纏わぬ姿にした。小屋の窓から差し込む月光とランプの灯りで彼女の白い肌が一層際立って見える。寝床の足元に畳まれていた毛布を手繰り寄せるとズボンと下着を脱ぐ。一物は痛いほど膨張していた。リサに覆い被さり、自身の背中へ毛布を乗せて共に毛布の中にくるまるとリサの胸へむしゃぶりついて勃起した乳首を舌でつつき、歯であまがみする)   (2018/2/17 02:17:22)

ブレイズ♂26傭兵(リサの秘所を愛撫する指を彼女の膣内へ差し入れると待ちかねたように中は蠢き、愛液が止めどなく零れ落ちる)   (2018/2/17 02:19:50)

リサクヴェレ♀20剣士ああっ、や、(ブレイズの言葉と同時に、リサの衣服をとり、その白い柔肌を薄暗い光の下にさらす。)ああ、、こんなに、、(ブレイズが服を脱ぐと、その下半身がリサを見てか、いきりたち、入り口を求めて身悶えするようにぬらりとしている。   (2018/2/17 02:24:20)

リサクヴェレ♀20剣士続きます   (2018/2/17 02:24:31)

リサクヴェレ♀20剣士ああっ、はあん!な、なに、はあん!(毛布を被った下半身はいきり勃たつ。)あ、ああよ   (2018/2/17 02:26:27)

リサクヴェレ♀20剣士まだいきます   (2018/2/17 02:26:35)

リサクヴェレ♀20剣士ああんる   (2018/2/17 02:26:38)

リサクヴェレ♀20剣士ああやわや   (2018/2/17 02:26:41)

リサクヴェレ♀20剣士【開くボタンに手がかかって   (2018/2/17 02:27:12)

ブレイズ♂26傭兵【お気になさらず。もしかして……?と下世話な事考えてしまいましたが(笑)】   (2018/2/17 02:28:15)

リサクヴェレ♀20剣士ああん!(プレイスは毛布にくるまり、目の前の乳房にむしゃぼりかさかさ   (2018/2/17 02:29:46)

ブレイズ♂26傭兵もう大丈夫そうだな…(膣を解していた指を抜き取って愛液でヌラリと光る指を舐めるとリサにのし掛かり、膨張したぺニスの亀頭を割れ目に擦り付ける。クチュグチュリと淫らな音が室内に微かに響きーーブレイズがグッと腰を前へ押し出した。膣内に亀頭が沈み、次いで竿も飲み込まれる)…うっ…(えもいえぬ快楽に顔が歪む。もっと快楽が欲しいと騒ぎ立てる心を自制してユラユラと労るように優しくピストンを始める)   (2018/2/17 02:36:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。  (2018/2/17 02:49:59)

ブレイズ♂26傭兵【遅くまでお疲れ様でした】   (2018/2/17 02:50:22)

ブレイズ♂26傭兵()   (2018/2/17 02:50:35)

ブレイズ♂26傭兵(ユラユラとスローペースのピストンを続け、甘い喘ぎ声や吐息の合間にキスを交わして行くと射精感が込み上げーーリサの膣内にそれを注ぎ込んだ。息を整えると戦闘後もあって疲労感が出てくる。リサを抱き締めたまま、のし掛かっていた身体を退けて彼女の横に寝転がると繋がったままの格好で瞳を閉じた)   (2018/2/17 02:53:27)

ブレイズ♂26傭兵【こんな感じで閉めました。では遅くまでお付きあい頂きありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2018/2/17 02:54:06)

おしらせブレイズ♂26傭兵さんが退室しました。  (2018/2/17 02:54:10)

おしらせグスタフ♂士官さんが入室しました♪  (2018/2/25 17:24:29)

おしらせリサクヴェレ♀20士官さんが入室しました♪  (2018/2/25 17:24:56)

グスタフ♂士官【年齢わからないから不明にしました】   (2018/2/25 17:25:04)

リサクヴェレ♀20士官【よろしくお願いします。はい。】   (2018/2/25 17:25:18)

グスタフ♂士官【じゃ、書き出してみるね】   (2018/2/25 17:25:41)

リサクヴェレ♀20士官【はい、よろしくです。久しぶりのロル、楽しみよ】   (2018/2/25 17:26:32)

グスタフ♂士官リサと同じ士官見習い部隊に配属されたグスタフとその仲間…そして、ピーター…普段からなにかと宗主国公女リサを優遇する周囲に苛立ちを隠せないグスタフとその仲間…今日は、 二回目の実践配置…敵の要塞を背後から襲うことになったリサの部隊…小高い丘になる敵の砦を目指し足音を忍ばせ歩く部隊…その時、グフタフがわざとらしくあっ、声をあげひざまづく…そして痛そうに足首を抑えながらリサを見て 「すまん、どうやら足首をひねったようだ…」普段の尊大な態度からは考えらないような萎れた態度でリサを見上げながら「リサ、すまんが、先頭を歩いてもらっていいかな、自分は 少し遅れることになりそうだ…」足を引きずるよな姿で立ち上がるグスタフ…そんなグスタフを胸騒ぎを感じながら見るピーター…「リサさん、自分もすぐ背後につきますよ…」ピーターが リサを援護することを申し出る…   (2018/2/25 17:35:17)

グスタフ♂士官【こんな感じで大丈夫?】   (2018/2/25 17:35:42)

リサクヴェレ♀20士官【はい。いきますね】   (2018/2/25 17:36:18)

リサクヴェレ♀20士官大丈夫かなぁ、、(凛とした顔に不安な表情を見せながら今日向かう模擬演習の目的地を見つめるリサ。今日は二度目の実戦演習。背後から敵要塞に攻撃する部隊に配置されたリサが不安がるのは、いつも自分の出自をけひらかし、リサにクヴェレごときに遅れを取る俺ではないとか、クヴェレの、七光りで入っておいてなど、リサが思ってもいないことで自分を責め立てるグスタフその仲間が同じ部隊にいることである。)仕方ない、今は任務に集中ね、、(目を閉じ、再びキッと目を開き目的地を見つめる。凛とした軍人の顔に戻り、ジャケット調の軍服をひらめかせ。ブーツを鳴らして前に進む。)あ、ピーター、気をつけて。いつ攻撃が来るかわからないわよ。(ちらと後ろを歩くピーターに目をやり声をかける。ピーターもいるし、グスタフも。変なことはしないでしょ、、リサは自分に言い聞かせながらすすむ。)   (2018/2/25 17:43:52)

リサクヴェレ♀20士官つづきます   (2018/2/25 17:43:56)

リサクヴェレ♀20士官(進んでいると、不意にグスタフか倒れ込み、先に行くようリサに促す。)大丈夫?無理しないで、索敵するから、着いてきて。ピーター、お願いね。(事態の変化に冷静に対処して、指揮するリサ。グスタフはそのソツのない、冷静な動きを苦々しく思いながら隙をうかがう。)ではいくわよ、ピーター。後ろをよろしくね。(緊張を解きほぐそうと、優しく微笑みピーターに背後の援助を頼むリサ、表情を引き締めると、前を向き再び進む)   (2018/2/25 17:48:07)

リサクヴェレ♀20士官【以上です。長くてごめんです】   (2018/2/25 17:48:25)

グスタフ♂士官【やっぱり、見事だね、リサ、情景がクリアに思い浮かぶ】   (2018/2/25 17:49:07)

リサクヴェレ♀20士官【あ。装備、ジャケット長の軍服に胸当てと肩当をつけてます】   (2018/2/25 17:49:44)

グスタフ♂士官【装備部屋のイラスト参照でいいよね?】   (2018/2/25 17:50:57)

リサクヴェレ♀20士官【うん、いいよ。グスタフのイメージ優先で。】   (2018/2/25 17:51:36)

グスタフ♂士官リサが、自分の謀を露とも疑わずグスタフをいつも通りの冷静な眼差しで見ながら、ピータを背後に引き連れ歩み出す…仲間に肩を抱かれ 傷をいたわるように歩み出すグスタフ、リサトピーターの視線が外れるとその仲間たちに意味ありげな笑みを浮かべ何事かつぶやく ニヤッと笑いグスタフに頷く仲間たち…一人の大柄な青年が部隊を外れ、リサたちの前方へ立ち回るように隠れた道を選び、先を急ぐ そして、リサとピーターの姿を認めると手にした弩弓に矢をつがいリサの頭上めがけ放つ…空を切りその矢がリサをめがけ飛んでくる… 「あぶない!リサさん」その矢にいち早く気がついたピーターがリサの背後から覆いかぶさるようにリサの体に自分の身を踊らせ地に 伏せる…そんな二人をにやにやと見ながら足音を忍ばせ近づくグスタフとその仲間…   (2018/2/25 18:00:47)

グスタフ♂士官何事かつぶやく グスタフ…だった   (2018/2/25 18:01:42)

リサクヴェレ♀20士官後ろをピーターに任せ、前方の索敵に神経を集中するリサ、ちらと視界に、肩を抱かれるグスタフを認め、着いてくるのを確認して前を行く。丘の麓の鬱蒼とした雑木林を歩くリサの前から弩が飛ぶ。ハッと気づき身構えるリサにピーターが覆いかぶさる。)はっ、きゃっ!(重なるように地面に伏せるリサとピーター)な、なに?演習のはずよ、、あ、ピ、ピーターありがとう、、(振り向き、自分に覆い被さるピーターに守ってくれた礼をいい、微笑む)周りの様子を伏せながら見渡し、気配を感じ取るリサ)   (2018/2/25 18:06:05)

リサクヴェレ♀20士官感じ取ろうとするリサ)でした。   (2018/2/25 18:07:02)

グスタフ♂士官リサとピーターが飛んできた矢から間一髪で何を逃れ、その矢が飛んできた方向をにらみながら敵を探る…そんな二人に心配そうな顔を して歩み寄るグフタフ…「なんだよ、今のは…危なかった…怪我がなくてよかった」普段、反発する相手でも戦場の危険を前にしては仲間ということかな… グスタフの意外な一面に驚く顔をするピーター、リサの白い手袋で覆われたしなやかな手を取り立ち上がろうとする…そんな二人が、 油断した瞬間、グフタフの顔が、醜く歪み二人を見る「まぁ、これからお前たちにはもっとひどい目が待ってるんだけどな…」 グフタフの言葉が何を意味するのか…怪訝そうな顔を浮かべるリサとピータ…その二人を取り囲むようにたっていたグフタフの仲間が リサとピーターのみぞおちを狙ってその屈強な拳を打ち付ける…えっ、なに…激しい痛みに意識を失い倒れるピーター   (2018/2/25 18:16:23)

グスタフ♂士官グフタフの仲間たちが、リサとピーターのみぞおちを狙って…でした   (2018/2/25 18:19:29)

グスタフ♂士官【リサ、時間大丈夫?】   (2018/2/25 18:23:06)

リサクヴェレ♀20士官ああ。ありがとう。グスタフは大丈夫?(飛んできた矢に警戒しながら振り向きグスタフの無事を確認し、安堵の笑みを浮かべる)他も怪我はない?あ、ありがとう。(グスタフの、仲間の無事も確認して、立ち上がろうとするリサにそっと手を差し伸べるピーター。その手をはにかみながら白いたおやかな手で掴み。立ち上がる)ふう、ありがとう。さあ、気をつけないと、、(リサとピーターの、視線が進む方を見つめたとき、グスタフの、一言がリサとピーターを振り向かせる)えっ、なに?(怪訝そうな顔をするリサ。その鳩尾にグスタフの仲間の拳がめり込む)ぐはぁ!、くっ、な、なにを、、(隣でピーターが同じく鳩尾に拳をくらい気を失って倒れる。片膝をつき、左手で腹を抑えながら剣を抜こうと右手を柄に添えてグスタフたちを睨む)な、何をするの!貴方達、演習中よ!   (2018/2/25 18:26:14)

リサクヴェレ♀20士官【あと、一回くらいかな。それより電池がやばい(笑)】   (2018/2/25 18:27:01)

グスタフ♂士官【じゃ、これも今度も持ち越しにして…まぁ、こういうシンプルなのも楽しいよね】   (2018/2/25 18:28:24)

リサクヴェレ♀20士官【うん、久しぶりに楽しかったわ。リョナシーンも練習しなきゃね。   (2018/2/25 18:29:13)

グスタフ♂士官【とりあえず、一回ロル返すね】   (2018/2/25 18:29:56)

リサクヴェレ♀20士官【うん。】   (2018/2/25 18:30:16)

リサクヴェレ♀20士官【返せそうなら返すわ。】   (2018/2/25 18:30:37)

グスタフ♂士官グフタフたちの不意をつく攻撃…そんな一撃を受けて苦しげな表情を浮かべ片膝をつきながら愛剣片手にかろうじて立ち尽くすリサ… そんなリサをニヤニヤと見ながら…「リサはやっぱり、しぶといな…」みぞおちを抑えながら地面にうずくまるピーターの喉元に自分の剣を 押し当てながら「その剣をわたしてもらうか…ピーターの首が飛ぶところみたくないよな?」暗い笑みを浮かべリサを見るグスタフ… その仲間が、警戒しながらリサに近寄る…リサの剣の腕を普段から知ってる故に、手負いとはいえ油断出来ないからだ…   (2018/2/25 18:37:34)

リサクヴェレ♀20士官(腹を抑えながら苦悶の表情てグスタフを睨むリサ)あ、あなたたち、なにを、ああっ!な、はぁはぁ、何を考えて、、軍律違反どころじゃないわよ!貴方達、みんな、、このことは報告するわよ!(顔をしかめながら厳しい表情で睨み、言い放つ。こんなこと許されない!隙を見てピーターを、、グスタフの剣に意識を集中させ、反撃の隙を伺うリサ)   (2018/2/25 18:42:30)

グスタフ♂士官【まだ、いけるのかな?】   (2018/2/25 18:43:16)

リサクヴェレ♀20士官【こんな感じでしょうか。剣はやっぱり捨てなかったです(笑)】   (2018/2/25 18:43:23)

リサクヴェレ♀20士官【あと10分くらいなら。】   (2018/2/25 18:43:46)

グスタフ♂士官【久しぶりの女騎士姿、いいね、しびれるよ】   (2018/2/25 18:44:21)

グスタフ♂士官【自分もそれくらいなので無理はしないでおきましょうか】   (2018/2/25 18:45:04)

リサクヴェレ♀20士官【ありがとう、やっぱりキリッとしたわ。】   (2018/2/25 18:45:44)

リサクヴェレ♀20士官【一撃で倒れた方が良かった?】   (2018/2/25 18:46:11)

グスタフ♂士官【いや、そこはリサの自然なロルが一番だと思う】   (2018/2/25 18:46:45)

リサクヴェレ♀20士官【ありがとう。いいシチュ作ってくれたから、入りやすかったわ。】   (2018/2/25 18:47:22)

グスタフ♂士官【捕獲するまでのやり取りが楽しいし…】   (2018/2/25 18:47:41)

グスタフ♂士官【シンプルに行きたいけど、簡単にアンアン言われる状況って面白くなくて…病気だね(笑)】   (2018/2/25 18:49:26)

リサクヴェレ♀20士官【うん、私も、リョナ嫌いじゃないし。】   (2018/2/25 18:49:31)

リサクヴェレ♀20士官【あたしも同じ。いきなりやるんじゃね。】   (2018/2/25 18:49:51)

グスタフ♂士官【うん、イメチャの意味ないと思うよ、それじゃ】   (2018/2/25 18:50:27)

リサクヴェレ♀20士官【そうね、いかにイメージするかね   (2018/2/25 18:51:00)

グスタフ♂士官【うん、いかにイメージを膨らませせて状況をつくりこまないと、ただ、戦士の格好した女性をあんあん言わせてもね、意味ないよね】   (2018/2/25 18:52:30)

リサクヴェレ♀20士官【ピーターとは力の違いも見せながら(笑)。うん、ただのコスプレになっちゃ   (2018/2/25 18:53:14)

リサクヴェレ♀20士官う。】   (2018/2/25 18:53:26)

グスタフ♂士官【こういうこというから嫌われるんだと思うけど(笑)】   (2018/2/25 18:53:39)

リサクヴェレ♀20士官【よく設定だけで寝落ちするあたしだけど(笑)   (2018/2/25 18:54:00)

グスタフ♂士官【言っちゃ悪いけどパターン化しちゃうと後は流れ作業みたいになるから、眠くなるんじゃないかな?(笑)】   (2018/2/25 18:55:15)

リサクヴェレ♀20士官【始めるのが遅いのと、布団の中でロル待つからなあ】   (2018/2/25 18:56:00)

グスタフ♂士官【それはあるかもね、布団の魔力大きいよね】   (2018/2/25 18:56:41)

リサクヴェレ♀20士官【もっと一人の時間あったらな。】   (2018/2/25 18:57:06)

リサクヴェレ♀20士官【あ、そろそろ行かないと。また夜中に   (2018/2/25 19:04:02)

リサクヴェレ♀20士官またね、チュ】   (2018/2/25 19:05:13)

おしらせリサクヴェレ♀20士官さんが退室しました。  (2018/2/25 19:06:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グスタフ♂士官さんが自動退室しました。  (2018/2/25 20:22:45)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/2/27 01:24:44)

おしらせレイス♂27剣士さんが入室しました♪  (2018/2/27 01:24:55)

リサクヴェレ♀20剣士【改めてこんばんは】   (2018/2/27 01:25:06)

リサクヴェレ♀20剣士【どのようなシチュにしましょうか。】   (2018/2/27 01:25:36)

レイス♂27剣士【こんばんわこの前みたいな恋人でいいですか?】   (2018/2/27 01:26:07)

リサクヴェレ♀20剣士【はい。お願いします。】   (2018/2/27 01:26:47)

レイス♂27剣士【では始めますね?】   (2018/2/27 01:27:23)

リサクヴェレ♀20剣士【はい。よろしくお願いします】   (2018/2/27 01:27:48)

レイス♂27剣士ん...リサ...もっとカリなめて?(彼女の頭を撫でながら奉仕する姿にモノを固くして)   (2018/2/27 01:29:16)

リサクヴェレ♀20剣士ん、んむう、ん、、(レイスの言葉に上目遣いでみつめ、小さく頷くと、舌でカリに刺激を与えながら唾液で濡らしていく)ん、むふう、チロチロ、、   (2018/2/27 01:31:25)

レイス♂27剣士さっきさ...結構良かったの大声出してたけど...(胸を軽く揉みながら先程の行為について聞いてみて)   (2018/2/27 01:33:54)

リサクヴェレ♀20剣士ん、んぷう、、はぁはぁ、、(肉棒から口を抜き、レイスに微笑みながら)うん、身体が、感じちゃった、ああん!や、そんな触ったら、。(不意に胸を揉まれて悶えるリサ)   (2018/2/27 01:36:53)

レイス♂27剣士普段は凛々しいのにやっぱり女だな...じゃあ2回戦...また激しいの頼むよ?(彼女の割れ目を少しさわれば寝そべって跨がるように言い)   (2018/2/27 01:41:00)

レイス♂27剣士寝ましたか   (2018/2/27 01:49:34)

レイス♂27剣士お疲れ様です   (2018/2/27 01:50:46)

おしらせレイス♂27剣士さんが退室しました。  (2018/2/27 01:50:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。  (2018/2/27 02:08:04)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪  (2018/2/28 15:57:12)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/2/28 15:58:03)

リサクヴェレ♀20剣士【よろしくお願いします】   (2018/2/28 15:58:20)

ルージェ♂魔宝剣士【改めてお願いします】   (2018/2/28 15:58:45)

リサクヴェレ♀20剣士【はい、頑張りますね】   (2018/2/28 15:59:16)

ルージェ♂魔宝剣士【モンスターの討伐で行きたいと思いますどんなモンスターかはサイコロで……】   (2018/2/28 15:59:35)

ルージェ♂魔宝剣士1d9 → (6) = 6  (2018/2/28 15:59:48)

リサクヴェレ♀20剣士【はい。あたしも振るのかな?】   (2018/2/28 16:00:06)

ルージェ♂魔宝剣士【魚介系と出ました……】   (2018/2/28 16:00:43)

ルージェ♂魔宝剣士【いえいえ こちらで控えの表で振っているのでご心配なく】   (2018/2/28 16:01:10)

リサクヴェレ♀20剣士【魚介系ですか、、イカとかタコとか?】   (2018/2/28 16:01:20)

ルージェ♂魔宝剣士【蟹やら鮫でもいいんですが………触手がお望みですかw?】   (2018/2/28 16:02:10)

リサクヴェレ♀20剣士【単に食べたかっただけで(笑)。おまかせで】   (2018/2/28 16:03:00)

リサクヴェレ♀20剣士【ふとアヒージャが食べたくなって(笑)】   (2018/2/28 16:04:08)

ルージェ♂魔宝剣士【では蛸を討伐して食べましょう ついで、戦闘中に触手がリサさんをうまい具合に調理(意味深)してくれたりルージェがリサさんも食べちゃいますw】   (2018/2/28 16:04:54)

リサクヴェレ♀20剣士【あらどうも。触手は、嫌いではないですね(笑)了解です】   (2018/2/28 16:05:39)

ルージェ♂魔宝剣士(春の訪れをもう少し先に控えた時期、冒険ギルドに一通の依頼が。「海辺に巨大な蛸が表れてこのままだと海に出られない、退治してほしい」と言うモノであった。さっそくギルドの長はルージェにその依頼の遂行を命じ、念のための戦力としてリサにもお呼びがかかりリサもそれを承知。二人はまだまだ海水浴には早い海辺へとやってきた。海辺と言っても砂浜ではなく尖った岩がいくつも突き出しているいわばである。)事前の情報ではそろそろ目的の時間と地点になります(依頼書と地図、太陽の位置を確認しながらリサに声をかける)   (2018/2/28 16:09:15)

ルージェ♂魔宝剣士【こんな感じでよろしいでしょうかね】   (2018/2/28 16:09:26)

リサクヴェレ♀20剣士【はい、いい感じです。返しますね】   (2018/2/28 16:10:12)

リサクヴェレ♀20剣士(春のある日、ギルドに顔を出すと、ギルドの長から声がかかる。長からの話はロクなことがない。この前は報酬半減の話だったし、とうんざりしながら話を聞くと、海にタコが出たとのことで、助力してほしいとのこと。漁師たちにとっては死活問題と思い、表情を引き締めて了承する。すると   (2018/2/28 16:12:41)

リサクヴェレ♀20剣士続きます   (2018/2/28 16:12:53)

リサクヴェレ♀20剣士長は、こいつがリーダーだから。うまくやってくれと。現れたのがルージェ。この前の戦い[の後を]を、思い出し、やはり、長の話はろくなことがないと思いつつも、腕前を目の当たりにして、ふと安堵感も感じるリサ)よろしく、この前は、、ありがと。行きましょうか。(二人は海岸へと向かう。季節が季節なら良い海水浴への道だが、まだそれには寒い気候に、着いた場所も岩肌が露出し、歩きにくい海辺に至る。)足場が悪いわね、海に引き込まれたらやばいわね。(呟きながら海に目を凝らせるリサ)この辺なの?気をつけないとね。(ルージェの言葉に顔を引き締めて辺りを見渡すリサ)   (2018/2/28 16:18:41)

リサクヴェレ♀20剣士【以上です。打ち間違い多くてごめんです。】   (2018/2/28 16:19:06)

ルージェ♂魔宝剣士【いえいえ 私も同じことになった時はご勘弁をw】   (2018/2/28 16:19:43)

リサクヴェレ♀20剣士【お互い様ということで(笑)】   (2018/2/28 16:20:24)

リサクヴェレ♀20剣士【勝手にこの前の盗賊討伐後の話にしたけど良かったかな。】   (2018/2/28 16:21:43)

ルージェ♂魔宝剣士(この前の戦いの「後に合ったこと」そのことは正直ルージェ自身も記憶に深く刻まれており、ふとリサの体を見れば服を着ているにも関わらずその胸の先端にピンクの突起が見えてしまったような幻覚が見える)!!(何を考えてるんだ僕は……(と自分を律する。今は戦いの前。下手に油断すれば自分が海の藻屑となりかねない。)水にはくれぐれも気を付けて。ほんとは水中援護の魔法が使える魔法使いを呼びたい所でしたが(そう愚痴っても仕方がない。海面に近づくとカバンから海辺の魔物を引き寄せる液体の入った瓶を取り出し海面に垂らす。)砂時計が尽きるまで様子を見ます。それでだめならまた場所を変えます。(そう言いながら砂時計をひっくり返し海中を警戒する。しかし、ルージェは知らなかった蛸と言えば市場に揚げられている赤茶色の生き物だと思っていたが、蛸の中には海底の岩や砂に擬態する者もいる。そして今回の目標の蛸もそうでありゆっくりと二人のいる場所に近づいているのだ……)   (2018/2/28 16:28:09)

リサクヴェレ♀20剣士どこにいるのかしら、、(海に注意を払いながらチラとルージェを見て、この前の乳房を晒したことを思い出し悟られないように顔を赤らめるリサ。ハッと我に帰り、首を振り意識を海に向ける)そうね、海の中はあたしもきびしいわね、、(ルージェの言葉に頷きながらルージェが垂らした液体に目をやりながら水面を見つめる。)どこからくるのかしら、、(リサもまた、タコの擬態を知らないまま、波打ち際に近づき、水面に注意を向ける)ここにはいないのかしら?(岩肌に片膝を立て海面を見つめる。スリットから白い太ももを晒しながら厳しい目で水面を見つめるリサ)   (2018/2/28 16:36:11)

ルージェ♂魔宝剣士そうかもしれませんね。(頭から八本の足を生やした生物、そんな生物が近づけばすぐにわかるとたかをくくっていたのが甘かった。)うむぅ、、、この気温にこの風、体温が下がる前に次の場所に移動しましょうか……(そう思ってリサの方を見ると思わず目を奪われる白い太もも……否、その下、ふくらはぎやくるぶしと言う訳ではない、今しがたその下の岩が何やらぐにゃりと歪んだ気がした)リサさん、今足元が……(そう声を掛けようとした瞬間だった。突然自分の足元を何者かに捕まれた。)なっ!!(気づいたときにはもう遅い、素早く自分の右足を見れば岩……否、岩の様に見える触手が足に絡みついているかと思うとそのまま体を上へと浮かされ、次の瞬間には岩場に叩きつけられる)ぐふぁあぁぁ!!(瞬間の判断で皮鎧の堅い部分と受け身でダメージを最小に抑えようとするも無視できない衝撃が全身に走る。一瞬息ができないほどのダメージが全身から伝わってくる)このぉ!!(すぐさま剣を抜いて触手に斬りかかるも)なっ!!!(ぶよぶよとした太い触手は剣の衝撃を吸収し僅かに切れるだけ、切断には程遠い)   (2018/2/28 16:45:33)

ルージェ♂魔宝剣士【リサさんへの攻撃はご自分で決めます?私が軽く書きます?】   (2018/2/28 16:45:59)

リサクヴェレ♀20剣士【お書きいただけます?お好きなようにいたぶってください(笑)】   (2018/2/28 16:46:38)

ルージェ♂魔宝剣士(ルージェの体が宙に浮いた瞬間リサの足にも触手が絡みつく。しかし、所詮は脳がたかが知れている蛸、複数の用途に復讐の触手を器用に使うことはできないのかルージェを攻撃することに集中し、リサは絡めとるだけに留めている、しかし、偶然か蛸の本能か、片足を撒きながら登ってくる触手はリサの股間部分を激しくこすりあげ、更に元来狭いこところを好む蛸の気質か、リサの口や秘所等体孔を蹂躙せんとせめてててくる)   (2018/2/28 16:53:09)

ルージェ♂魔宝剣士【都合よくエロ展開ですw】   (2018/2/28 16:53:21)

リサクヴェレ♀20剣士ん?はっ、なに?大丈夫?今助けるわ!(ルージェの声に訝しげに振り向くと、ルージェの足に岩が巻きつく。岩が?リサが状況を把握しきれないうちに岩がルージェの足を高く持ち上げ、岩場に叩きつける。見たところ、深手は負っていないようだが、得体の知れないものを相手に、早く助けなければとリサが剣を振るうが、粘液状の肌に剣は滑り、感触は岩のそれではなく、弾力のあるもので、細身の剣はいとも容易く弾かれる。)くっ。な、なによこいつ、、ま、まさか、これが?(予想外の敵の姿に焦りを見せるリサ。自分の周囲への注意が散漫となった時を見逃さない。)   (2018/2/28 16:53:31)

リサクヴェレ♀20剣士【ごめん、先打ってたら返しちゃった】   (2018/2/28 16:53:58)

ルージェ♂魔宝剣士【失礼しました、絡みついたタイミングをリサが剣が効かないと怯んだ瞬間に変えてください】   (2018/2/28 16:54:48)

リサクヴェレ♀20剣士ああっ。こ、こら、はなせ!(その刹那リサのブーツにも絡みつく岩、否、岩のような肌の色をしたタコであった。)こ、この!くっ。だ、だめ、、こいつ、切れない!(反射的に剣を振るい切ろうとするが徒労に終わる。)こ、この、、はっ、ち、ちょっと。いやあ!(理沙の足に絡む蛸の足がヌルヌルと粘液を出しながらリサの足元から這い上がる。リサの体を粘液に塗れさせ、足の付け根や胴に巻きつき、一本は顔の近くに、もたげてきて、白い頬にその粘液をなすりつけ、口に向かい足を進める)あっ、こ、この、ああっ、へ、変なとこ、触るな!(足が隠部にまでいたり、触れるたびリサの口から艶かしい声がとびだす。)ああっ。こ、この、んんっ、や、やめろう、、   (2018/2/28 17:01:56)

ルージェ♂魔宝剣士(ルージェとリサ、二体の獲物を文字道理手中に収めたことを確信してとうとうその大蛸が海面からその巨大な姿を現す。デカい頭だけで2mを優に超え、足の先までを合わせれば8m級の巨大な蛸がそこにいた。再び触手により宙を舞い地面に叩きつけられるルージェ二度目の衝撃。硬い岩場に体が叩きつけられる。)ぐふぁわ!!(全身が悲鳴を上げる。何度も耐えられる衝撃ではない。だが、リサが行って見せたようにただやみくもに剣を振るったところで斬れる相手ではない。「ならば、剣に込められた魔力を」と思ったが自分、リサが蛸に触れている時点でそれを行うのは危険だ、電撃はダメージを与えらるだろうがその電撃は自分、そしてリサにも降り注ぐ。かりに、我慢比べをしようにも巨大生物と言うモノはその体を同じように生命力も並外れている仮に耐久戦を挑んだ所で勝ち目はない。)「どうすれば……」(その時頭に浮かんだマスターの教え、「例えただ闇雲に切れないものでもタイミングと技を持ってすれば斬ることができる」)【続きます】   (2018/2/28 17:17:42)

ルージェ♂魔宝剣士(全身を打つ激しい痛み、水の冷たさ、巨大生物を相手にしている恐怖感。その全てを忘れ、ただ、斬るという一点に集中する。そして、タイミング、ぶよぶよとした触手が一番硬くなる瞬間、すなわち一番力を籠める瞬間、それは、、、)“バシンッ”(ルージェの体が岩場に叩きつけられるこど3度目。しかし、チャンスはそのすぐ隣にある!)“シュパン”(触手が再び自分を地面から宙に浮かせようとする瞬間、それこそが最も力を籠める瞬間だ。その瞬間を見逃さず剣を一閃。そしてその剣は見事にそれまで足に絡みついていた触手を両断した。更に剣をもう一本抜いて二本でリサに絡みついている触手を挟み込む様に斬る。物体は一方からには強くても両側からの挟み込みには弱いものだ。集中と合わせて見事その触手も切り落とすことができた。だが)ぐっ……(三度の地面への激突と集中の疲労は大きく思わずよろけてしまう。)リサさん行けますか……?   (2018/2/28 17:23:04)

ルージェ♂魔宝剣士【なんか一方的で済みません……】   (2018/2/28 17:23:35)

リサクヴェレ♀20剣士【いえ、助かります。こんな描写できなくて、、】   (2018/2/28 17:24:12)

リサクヴェレ♀20剣士ああっ!あ、あふう、、んんっ、いやあ!(粘液まみれの足が、体を舐め回し、敏感なところを刺激するたび、リサの体を艶かしい刺激が走り、戦いの場にふさわしくない甘い声が放たれる。ルージェの手前、声を出すまいともがくが、その意識がまた、リサの体を敏感にし、体を、心を苛む。)はううっ、くっ、こ、こんなのって、ああ!(足から逃れようと体を攀じる。粘液にまみれ、妖しく光る体がよじれ、体に張り付いたチュニックが、リサの体の線を際立たせ、ルージェの前にその曲線を晒す。)ああっ、くっ、はぁはぁ、あん!ああっ、あ、足が、、(締め上げられ、悶える中、ようやくルージェが蛸の足を切り離し、リサを解放する。体中を粘液まみれにしながら、息を整え、ルージュを見て一瞬微笑み、すぐにタコをにらみ、剣を構える)ありがとう、大丈夫よ。今度はこちらの番ね!(勢いよく飛びたし、タコの頭にまっすぐ細身の剣をつきさす。)これでどうだ!   (2018/2/28 17:32:31)

リサクヴェレ♀20剣士【攻撃パターンの少ないこと(笑)】   (2018/2/28 17:34:52)

ルージェ♂魔宝剣士……魅力的……なんでしょうけどね……(ボディーラインを浮き出ているリサの姿を見てそう呟くルージェ。しかし、全身打撲のこの状況で欲情できる図太さは持ち合わせていない。ともかく果敢に飛び出し蛸の頭を穿つリサ。細剣と言う貫通力に特出した剣であること、そして頭部を狙ったことが功を奏しその剣は巨大蛸の分厚い肉を貫き確かなダメージを与える。しかし、それだけではまだ決定的なダメージにはならない。しかし、ダメージを受けた大蛸はむちゃくちゃに触手を振り回し始めた)ぐっ……(ダメージを負った体に鞭打って触手を回避するルージェ。この状況で決定打を討つには……)リサさん、僕に考えがあります。僕が合図を出した3秒後に蛸の目を剣で貫いて下さい。できるだけ深く!!   (2018/2/28 17:39:46)

リサクヴェレ♀20剣士くっ、まだか、、しぶといわね!ああっ!ルージェ、大丈夫?くっ。この!(頭を突き刺してもなおも暴れまわるタコに顔をしかめながら振り回される足をルージェを心配しながら避けていくリサ)うん、わかったわ、3秒後ね!(ルージェの、言葉に力強く頷き、そのタイミングを計りながらタコを睨みつける)   (2018/2/28 17:45:44)

リサクヴェレ♀20剣士【いいところですが、そろそろ行かないとなので、、また続きお願いできます?】   (2018/2/28 17:49:30)

ルージェ♂魔宝剣士(荒れ狂う触手の嵐、その中でタイミングを見定める。一本の触手が一際強く地面を叩こうとする。その瞬間)行きますよ!!(鋭く言い放つと振り下ろされた触手に剣を振り下ろす。1秒。しかし、当然集中などしている暇などない)   (2018/2/28 17:49:47)

ルージェ♂魔宝剣士【あら、申し訳ない。良ければこのまま退出してください。自分の方でこの続きを書いてしまうので。終了時間を祭器に確認しておくべきでしたね……】   (2018/2/28 17:50:44)

リサクヴェレ♀20剣士うん!(ルージェの声に応えて走り出すリサ。目指すはタコの目。ルージェを信じて剣をかざして、粘液まみれで服を体に密着させながら走り抜ける。)   (2018/2/28 17:52:15)

リサクヴェレ♀20剣士【ギリギリまで頑張ってみます】   (2018/2/28 17:52:34)

ルージェ♂魔宝剣士【無理はしないでいいですよ!!】   (2018/2/28 17:53:29)

ルージェ♂魔宝剣士(集中などしている暇はない。振り下ろしただけの剣は触手を薄く切ってはいるが切断にはほど遠い。2秒。しかし、それでいい。”走れ雷撃よ”言葉と共に魔剣に秘められた魔力を開放する。その言葉と共に雷が光走り、大蛸の体を駆け巡る。その電撃で大蛸にダメージを与える……という訳ではない。これほどの大蛸に一瞬で致命的なダメージを与えるほどの電圧はこの剣にはない。だが、電気が走れば肉体はどうなるか……すなわち反射的に「強張る」つまり大蛸の肉質の最大の脅威である弾力性を最低限まで抑え込むのだ。その瞬間にリサが急所への攻撃に成功すれば……。3秒。)   (2018/2/28 17:59:19)

リサクヴェレ♀20剣士2、、ん!タコが縮こまって、   (2018/2/28 18:00:30)

リサクヴェレ♀20剣士続きます   (2018/2/28 18:00:42)

リサクヴェレ♀20剣士そうか!3!やあ!(タコの動きからルージェの意図を理解し、勝利を確信して顔を引き締める。渾身の力を込めて剣をタコの目に突き立てる)これでどうだあ!やあ!   (2018/2/28 18:02:23)

リサクヴェレ♀20剣士【すみません、これで失礼します。またお願いします】   (2018/2/28 18:02:50)

ルージェ♂魔宝剣士【はーい ギリギリまでお相手ありがとうございましたー】   (2018/2/28 18:03:05)

リサクヴェレ♀20剣士【戦いの後のもまたできたらお相手お願いします】   (2018/2/28 18:05:11)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/2/28 18:08:56)

ルージェ♂魔宝剣士(ルージェが作った隙をリサが突く。いかに巨大であろうと、特殊な肉質を持っていようと、目の奥にある器官。すなわち脳を傷つけられて生きていられる生物は自然界には存在しない。硬直した体は再びぐっだりと力を失い、岩でもそれまでの色でもない色に変色しながら大蛸は崩れ去って行った。)やりましたね……   (2018/2/28 18:13:03)

2018年02月14日 00時48分 ~ 2018年02月28日 18時13分 の過去ログ
【短編】女戦士の部屋(非エロ可、短文推奨)
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