「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2018年02月22日 23時39分 ~ 2018年03月01日 00時19分 の過去ログ
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梨緒♀妃(半妖猫) | > | あっ、んにゃぁ♡王子しゃまとこうしていたくてぇ...♡ひにゃ♡あぁん♡赤ちゃんのお部屋ぁ...こちゅこちゅ当たってるんにゃぁ...♡♡(激しく何度も腰を打ち付けられれば、子宮口に当てられる快感に甘い声響かせながらきゅぅぅ♡ときつく子宮口が亀頭をくわえ込むように締め付けたかと思えばくぱぁ♡丁度いいサイズに子宮口が開ききり♡) (2018/2/22 23:39:40) |
おしらせ | > | エミル♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2018/2/22 23:40:05) |
エミル♀ヴァンパイア | > | こんばんはー♪あら、いきなりすごいですね//(いきなりすごい場面に遭遇してしまってそう言って) (2018/2/22 23:41:03) |
シャルロット☆皇女 | > | 偶には別の気分もいいものねぇ?(頭をゆったりと撫でながら伸し掛かって。じっくりと密着しながらぐりいいっ、ぐりぐりっ、じゅぼっ、ぐちゅうっ、じゅぶんっ、じゅぼっ、ばちゅんばちゅんっ♡♡と腰を何度も何度もたたきこんで♡) (2018/2/22 23:41:12) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、いらっしゃい、エミル(ゆっくりしていきなさい?と) (2018/2/22 23:41:38) |
エミル♀ヴァンパイア | > | はい♪ (2018/2/22 23:41:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なおさんが自動退室しました。 (2018/2/22 23:41:54) |
梨緒♀妃(半妖猫) | > | あぁ、んにゃぁ♡王子、しゃまぁぁ♡うち、もぉイキそうらよぉ...♡(のしかかられたまま深く深く子宮を刺激されてしまえば、すぐイキそうなのかそう言いながらぎゅっと抱きしめたまま精を欲しがってはきゅぅ♡と締め付けながら尻尾でおちんぽの根元にある玉を揉んでは濃いのを欲しがっちゃって♡) (2018/2/22 23:48:22) |
シャルロット☆皇女 | > | もうイキそう?よしよし、じゃあ、たっぷりだしてあげましょうね(くす、くす…と楽しそうに笑いながらじっくりと中をかき混ぜて。そのまま梨緒の子宮の中に、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ごぶぅ♡♡♡と、どろっどろに濃いのをぶちまけてしまいます) (2018/2/22 23:50:51) |
梨緒♀妃(半妖猫) | > | にゃっ、あぁ♡♡ふにゃぁぁぁぁん♡♡♡(そのまま子宮の中に大量の精液を注ぎ込まれては甘い声響かせながらぷしゃ♡潮噴きながらイってしまいながら、種付けプレスで受けた精液がすぐ卵巣まで受け入れちゃって...♡) (2018/2/22 23:56:52) |
シャルロット☆皇女 | > | ふう…んっ、ふふ、さてと♡(ぬるり…と引き抜いて♡) 少し疲れてきたから休憩をしてくるわね。また愛し合いましょう、梨緒(ちゅ♡とキスをして頭をなでて) (2018/2/23 00:01:52) |
梨緒♀妃(半妖猫) | > | はう、ん...///(引き抜かれては物欲しそうにしながらかおみつめ)あぅ...そうかにゃ...///(そういいながら頭を撫でられては嬉しそうにしつつ、キスをされては微笑み...中に出された精液にうっとりしながらお腹をなでちゃって...♡) (2018/2/23 00:03:40) |
おしらせ | > | ソフィ♀妃(兼メイド)さんが入室しました♪ (2018/2/23 00:05:41) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、ソフィ。いらっしゃい(久しぶりね、と、にっこりと笑って) (2018/2/23 00:07:05) |
ソフィ♀妃(兼メイド) | > | ふふ、今日も賑やかですね……(微笑みを浮かべつつ、嬌声の響く大広間に足を踏み入れて)【こんばんはー】 (2018/2/23 00:07:25) |
エミル♀ヴァンパイア | > | こんばんはー♪ (2018/2/23 00:07:31) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、あん、そんなに物欲しそうな顔されたら傍に居たくなっちゃうでしょう(ぎゅっと抱きしめて♡>梨緒 (2018/2/23 00:07:36) |
シャルロット☆皇女 | > | そうね、人気が無いっていうのは寂しいものですもの。嬉しい限りだわ (2018/2/23 00:08:07) |
梨緒♀妃(半妖猫) | > | ん、だってぇ...(そう言えば抱きしめてきたシャルロット様をぎゅぅ♡と強く抱き締め返しては尻尾でおちんぽをなでちゃって♡) (2018/2/23 00:08:19) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、もう(よしよし、と頭をのんびりと撫でて甘やかして。とりあえずゆったりと休憩しながら頭に優しくキスをして)>梨緒 (2018/2/23 00:11:57) |
ソフィ♀妃(兼メイド) | > | …………(目許を緩め、睦み合う二人に柔らかな視線を送り) (2018/2/23 00:13:27) |
エミル♀ヴァンパイア | > | じゃ私は後ろから失礼しますー♪(空いてるシャルロットの後ろに回り込み抱きついて) (2018/2/23 00:14:09) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、ええ、勿論良いですとも(ゆっくりと抱き着かれてくす、と笑って見せて)>エミル (2018/2/23 00:14:48) |
シャルロット☆皇女 | > | さぁ、ソフィも見てないでこっちにいらっしゃい?折角来たんだもの。ソフィの膣の中には入らせてくれるのよね?(と、目を細めて。ナチュラルに勃起した肉棒を見せつけながら、自分の腰の上にまたがる様に、妻のソフィに求めて見せます♡)>ソフィ (2018/2/23 00:15:39) |
梨緒♀妃(半妖猫) | > | んんー...んちゅ、ちゅるれろ...///(頭をなでられてはすりすり甘えつつ、キスをされては嬉しそうにしながら舌を絡ませるようにしちゃって♡) (2018/2/23 00:17:46) |
シャルロット☆皇女 | > | んふ…ふふ、よしよし、梨緒もまた孕むまで沢山種付けしないとね?(お尻をじっくりとなでながら、梨緒に注いだ精液がたっぷり入っている子宮を指先ですりすりと撫でて見せて)>梨緒 (2018/2/23 00:24:13) |
梨緒♀妃(半妖猫) | > | ふにゃ、あん...♡♡(お尻を撫でられては甘い声あげながら、お腹の上から精液で子宮が満たされ、卵巣まで精子がびっしり詰め込まれてる子宮をお腹越しにすりすり♡撫でられては甘い声あげながら発情促されてしまい♡ごぽっ♡ごぽぉ♡溢れるように愛液が出ちゃって♡) (2018/2/23 00:26:31) |
ソフィ♀妃(兼メイド) | > | ……はい、もちろん。皇女さまの仰せのままに……んふ……ん……んぅ……んっ、んんん……ッ!(皇女さまの声に応えるようにスカートの両端を高く持ち上げれば。露わになったメイド妃の秘所は、期待と共に溢れる愛蜜を太腿まで垂れ流し。そのまま、ゆっくりと皇女さまの傍に歩み寄れば。両脚を跨ぐように両膝を突き、腰を下ろして、その豊かな尻たぶの重みで皇女さまの太腿を刺激する。そして、にじり寄るように皇女さまに腰を寄せ、勃起した肉棒の腹に濡れた秘所をくちゅくちゅと擦り付けると。きらきらとした瞳で皇女さまの瞳を見詰めながら、腰を持ち上げて。肉棒に添えた細くしなやかな指先で、その先端を秘肉を刺激しながら自身の入り口へと導き、ゆっくり腰を下ろしていった) (2018/2/23 00:26:59) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふ、よしよし、しっかりと孕むのよ(くすくす、と笑って、梨緒をゆったりと撫でて可愛がって)>梨緒 (2018/2/23 00:27:23) |
梨緒♀妃(半妖猫) | > | 王子しゃまぁ...後で、また犯して、にゃのにゃ...♡孕ませこーびで...無理やり押さえつけられてめちゃくちゃにしてにゃの♡(すっかりとろけた表情でそう言えば微笑み♡) (2018/2/23 00:29:30) |
シャルロット☆皇女 | > | (ソフィのむっちりした下半身と、ふともも、そして清潔ですべすべしているスカートの中で跨いでもらい、柔らかな下腹部を擦りつけられるともうたまらなく。ふふ…と思わず笑みがこぼれます。処女からこちら、じっくりと何度もつながってきたソフィのやわらかな肉膣。ねっとりと跨ぐように挿入し、つながると、今日もその凛とした締め付けにうっとりと体を震わせてしまいます♡ 子宮をゆっくりと持ち上げるように、ぬめった長い竿がソフィの一番ふかいところまで入り込んで。腰をすり合わせつつ、ふぅ…と息をついてソフィの中を擦ります。余計な無駄口をたたかずに無言ですが、その分、ソフィの膣の中にじっくりと集中しているのは当然のように見て取れて♡)>ソフィ (2018/2/23 00:30:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミル♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2018/2/23 00:34:20) |
梨緒♀妃(半妖猫) | > | 【お疲れ様にゃ】 (2018/2/23 00:35:43) |
梨緒♀妃(半妖猫) | > | とは思ったが眠くなってきたし、寝ようかにゃ...(そう言ってあくびをしちゃうとそのまま寝てしまう猫ちゃん、その後寝ながら犯されるのかどうかはシャルロット様次第であるだろう) (2018/2/23 00:37:46) |
梨緒♀妃(半妖猫) | > | 【というわけで眠気が限界に、お疲れ様にゃ...】 (2018/2/23 00:38:10) |
おしらせ | > | 梨緒♀妃(半妖猫)さんが退室しました。 (2018/2/23 00:38:11) |
ソフィ♀妃(兼メイド) | > | 【おつかれさまですー】 (2018/2/23 00:39:13) |
シャルロット☆皇女 | > | お疲れ様梨緒、またゆっくり遊びましょうね(優しく撫でて寝かしつけて) (2018/2/23 00:39:40) |
シャルロット☆皇女 | > | エミルもお疲れ様 (2018/2/23 00:39:45) |
ソフィ♀妃(兼メイド) | > | んっ、ふ……はぁ……ふ……ぅんッ……あ……は……くぅん……ッ!(肉壷にしっかりと咥え込んだ皇女さまの肉棒。その先端が突き上げてくる動きにあわせ、メイド妃も腰を上下させていけば。ゆっくり、とんっ、とんっ、とんっ……と、リズミカルに最奥を叩かれ、子宮を揺さぶられ。その心地良い刺激に、メイド妃の目許が、口元が、徐々に緩んでいく。腰を上下させる膝の力までもが緩んでいけば、落とす腰の勢いは徐々に早くなり、刺激は徐々に強くなって。メイド妃の膣肉は、その刺激に合わせて自身を擦り立てる肉棒を美味しそうに頬張り咀嚼するように収縮する) (2018/2/23 00:42:39) |
シャルロット☆皇女 | > | んっ、んっ、ふう…はぁ、やっぱり良いわね(実に早い時期に王妃として名乗りを上げ、それからは正室のように傍に仕えてくれるソフィ。やはりお妃の中でも一番順列が高いのはソフィ以外に考えられるはずもなく。ねっとりと深く嵌めこむと、ソフィの膣がペニスの形を覚えるように吸い付いてくるまで少し待って。ぐりいいっ、ぐりぐりっ、じゅぼっ、ぐちゅうっ、じゅぶんっ、じゅぼっ、ばちゅんばちゅんっ♥♥と、そのあと、身体をもちあげて揺さぶる様に、下からソフィを突き上げてしまいます。両手でお尻をじっくりとこね回して。ソフィの正妻おまんこをじっくりと味わって♡) (2018/2/23 00:45:35) |
ソフィ♀妃(兼メイド) | > | あ……りがと……ぁふっ!ござ……います……ぅうんッ!もっと……もっと……突いて、ください……ませぇ……っ(皇女さまのペニスで型取りしたかのように、ぴったりと馴染むメイド妃の膣肉。それは、隙間なくハメ込まれた肉竿が前後する度に強い吸着力を発揮し、にゅぷっ、にゅぽっと卑猥な水音を奏でる源となった。皇女さまの太腿に載せた尻たぶは、その柔らかな肉に皇女さまのしなやかな指を飲み込みつつ。メイド妃の肢体が上下する度、ぷるんぷるんと揺れ弾み、それを揉み捏ねる皇女さまの掌を触感で愉しませていく。更に、メイド妃がその身を皇女さまに寄せれば。メイド服の内側で、硬く立ち上がった胸の蕾が2つ。その先端で皇女さまの胸元を擦っていって) (2018/2/23 00:57:43) |
シャルロット☆皇女 | > | ええ、勿論?(目を細めると先端をぐちぐちと子宮口に押し付けて狙いを定めて。抱きしめながら子宮をバウンドさせるように凄い勢いで抱きかかえたソフィにがっつきます。乱暴に、欲情まみれに、ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ、じゅぼんっ、じゅっぼおおおおっ、じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼぉっ♡♡♡♡と野良犬のようにソフィにがっついて。到底可愛らしいメイドの、それも妻にするようなものではない獣交尾でソフィを貪りまくるのです。両手でぐにぐにとお尻をこねくりまわしながら、そのがっつきは実に乱暴に。ソフィを物のように扱いながら、誰にも行う事のない性欲処理交尾でソフィを求めまくってしまいます♡ そのたびに胸同士がこすれて、シャルロットも赤い顔でいやらしく笑みを浮かべながら、乳首をぴんぴんに勃起させて興奮しながらソフィを滅茶苦茶にして♡) (2018/2/23 01:05:23) |
ソフィ♀妃(兼メイド) | > | ……んぁっ……あっ……あぅっ……あっ……あっ、あっ、あぉお……ッ!しゅご……しゅごいの、きて……るぅうん……ッ!(叩き付けられる皇女さまの獣欲。その全てを、自身の肉体ひとつで受け止めるメイド妃。物のように、道具のように乱暴に扱われる、その肢体は。皇女さまが自身を貪りやすいように、その腕を、脚を相手に巻きつけて。自身を求める皇女さまの想いの強さに応えるように、たっぷりと愛蜜を溢れさせ、肉棒に絡みついた肉襞をうねらせる。その頬は上気し、真っ赤に染まり。唇は開いたまま、はぁはぁと荒く息を吐く。そして、与えられる刺激のあまりの大きさに、飲み込み切れない唾液が顎を伝い落ちていった) (2018/2/23 01:17:57) |
シャルロット☆皇女 | > | ふうっ、ふっ、ふっ、ほら、舌を噛むわよ(と、激しく腰を揺らし、貪り、ぐんぐんと子宮を殴りつけるように巨根を突き込むシャルロット。ぎゅっとソフィを抱きしめるとオナホールのように引き寄せて。子宮の中へ遠慮することもなく、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♥♥と思う存分ぶちまけてしまいます♥ 断りもせず、このおまんこは私のオナホールだと豪語せんばかりの扱いで。おっ、おっ♥とイク声だけ零して、ソフィの子宮をモノ扱いして、性欲のはけぐちとして種付けしてしまうのです♥) (2018/2/23 01:21:31) |
ソフィ♀妃(兼メイド) | > | ……んっ……ぐ……くふ……んぉ……おっ、ほ……んふ……ぉ……ほ、んほぉぉ……ッ!(舌を噛む。そう忠告される程に激しい抽送。メイド妃は、その忠告に従い、口許を引き締め、歯を食い縛ろうとするが。まるで子宮を殴りつけるような衝撃に、全身を貫く快楽に耐えることなどできる筈がなく。その唇は再び、簡単に、だらしなく開いてしまう。その内に、突き込まれる皇女さまのおちんぽが、その先端で子宮口にとディープキスをして。そのままたっぷりと、勢い良く射精を始めれば。同時に、皇女さまのオナホールと化したメイド妃は高みに突き上げられて。小刻みに膣肉を収縮させながら、開いた唇の間から、舌先を長く目いっぱいに突き出して。あぅあぅと言葉にならない言葉を漏らしながら、びくびくと腰を、お尻を震わせていった) (2018/2/23 01:35:08) |
シャルロット☆皇女 | > | ふう……♡(一発思いっきりぶちまけたところで、辺りを見回すソフィ以外の王妃達は皆気を失っているようです。肉棒を引き抜いたソフィを見つめると楽しそうにソフィを絨毯の敷かれた暖炉の前の床に仰向けに押し倒し)ソフィ、あなた以外は皆気絶しちゃったみたい。だからぁ、もっとヤらせないね!(と、舌なめずりして。正面から襲い掛かって今度は下品に種付けプレスの格好に。盛りのついた野良犬のように、長く滑った太い男根を、ソフィの肉膣に激しくねじ込んで。脚をべったりと開かせて下品に自分を抱き込ませると、じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡♡♡と、下品な交尾でソフィに種付けを続行するのです♥) (2018/2/23 01:40:36) |
ソフィ♀妃(兼メイド) | > | ……ぁ、はぁ……っ。……はい。…………んほぉッ!おっ、おっ、おぉッ、んおぉおぉ……ッ!(皇女さまの肉棒が、秘所から引き抜かれれば。名残惜しげにヒクつくそこから、ねっとりと大量に溢れるのは、精液と愛液の混合液。そして、そのまま自身を床に押し倒した皇女さまの「もっとヤらせなさい」の声へのメイド妃の答えは。「はい」という簡潔な肯定の言葉と淫蕩な笑みを浮かべた、抵抗など欠片も感じさせない脱力した肢体。仰向けの、生体解剖されるカエルのような姿勢で、皇女さまの男根で床に縫い付けられたその女体は。ゆっくりと、その両腕を皇女さまの背中に、その両脚を皇女さまの両脚に巻きつけて。どちゅんどちゅんと自身を抉るピストンに合わせ、びく、びくと腰を跳ねさせる) (2018/2/23 01:53:25) |
シャルロット☆皇女 | > | ほら、もっともっと、下品叫んで♥ こんなに可愛い清楚なソフィの豚のような声、聴けば聞くほど興奮するじゃない(舌なめずりしながら体重をかけて、ぐぼぐぼと床に擦り付けるように子宮を押しつぶして、興奮してぎちぎちにそそりきった肉竿でソフィの子宮を乱暴に殴りつけてしまいます。下品な水音が響きに響まくって、ぐりいいっ、ぐりぐりっ、じゅぼっ、ぐちゅうっ、じゅぶんっ、じゅぼっ、ぐりいいっ、ぐりぐりっ、じゅぼっ、ぐちゅうっ、じゅぶんっ、じゅぼっ、ばちゅんばちゅんっ♥♥♥と何度も何度も。ゆったりと腰をえぐりながらソフィの子宮をボールのようにバウンドさせ、ドリブルするようにつきまくって♡ 下品な声がこぼれまくれば、自分も、「おぉ゛っ、お゛っ♡♡♡」獣のようにうなりながら、到底王族のそれとは思えない下品な交尾をソフィに行いまくるのです♡) (2018/2/23 01:56:29) |
シャルロット☆皇女 | > | 【下品に叫んで、です】 (2018/2/23 01:56:44) |
ソフィ♀妃(兼メイド) | > | ……んぉッ!……お゙っ、んぉお゙ッ……ん゙ほッ、ほぉお゙ッ!……ん゙おッ、ほお゙ぉお……ッ!(皇女さまに求められるまでもなく。こんなにも強く激しい快楽を叩き込まれ続けたら、自然と情けなく下品な声は漏れ出ていくもので。それに加えて、メイド妃は。瞳を瞼ギリギリまで持ち上げ、だらしなく開いた口許は涎でべとべと。おちんぽが勢い良く最奥を抉る度に、両目を見開き、ぱくぱくと唇を戦慄かせ。スカートは臍上までずり上がり、今にも乳房が見えんばかりになって) (2018/2/23 02:07:30) |
シャルロット☆皇女 | > | よしよし、いいわよ…おっ、おほっ♡♡ んぅ♡ その調子(両手をスカートとお腹の隙間に滑り込ませ、衣服も乱れ切って見えそうになっている両胸を服の中でぐにぐに捏ね乍ら。もうスカートのめくれ上がるせいでソフィの顔も見えないのですが、お構いなしで腰を振ります♡ 顔が見えないでも下半身があったらそれでいいや、とでも言わんばかりの不遜な扱いで。ソフィの子宮の中にまた大量に、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♥♥とすごい勢いで種付けが行われて、ソフィの子宮を征服してしまうのです♥) (2018/2/23 02:09:53) |
ソフィ♀妃(兼メイド) | > | ……んぐっ、ぉ……ん゙ほぉッ!……ん゙ぶ、ん゙ぐぅ……ん゙ッ、ぐ……ん゙ふ、ぉ゙ほぉぉお゙おッ!(捲れ上がったスカートが、隙間から胸元に潜り込んだ皇女さまの手によって更にずり上がり。いつしか外れていた皇女さまの背に巻きつけていたメイド妃の両腕は、それに合わせてバンザイ状態。胸元から上は裏返ったメイド服で隠れ、胸元から下は一糸纏わぬ素っ裸。ぐにぐにと乳房を弄ばれ、ごつんごつんと子宮を突き転がされれば。その状態のまま、くぐもった喘ぎ声を上げ続けるメイド妃。見えない表情は、それまでに増して蕩け、崩れ切っていることは間違いないであろう。そんな状態で再度の種付けを受け止めれば。びくんびくんとのたうつ裸身。そして、膣肉はきゅうきゅうと肉棒を喰い締め、結合部からは淫らな液体どぼどぼと溢れていった) (2018/2/23 02:23:23) |
シャルロット☆皇女 | > | ふー…♥(ぶるぶるっと震えて大きく息を吐き出して。じっくりとぬるりと引き抜いて、残りのザーメンをソフィの真っ白なタイツや下腹部に振りかけてしまって。どろり…と最後まで射精を仕切ると、一端一息ついて楽しそうに。ソフィのあられもない乱れ切った様子に赤い顔でぞくぞくと震えて興奮して♡) (2018/2/23 02:26:24) |
ソフィ♀妃(兼メイド) | > | ……ぁ゙……ぁお゙……ぉ……おぉ……ほ……ぉ゙……っ(皇女さまが腰を引けば。巻きつけていたメイド妃の両脚がぱたんと床に落ちて、大股開き。絶頂の余韻にヒクつく肢体は、びゅくびゅくとぶちまけられる残り汁の熱さに、再び達し。秘所から噴き出した白濁は、お尻の下に水溜りを広げていって。メイド妃は皇女さまの目の前に無様な姿を晒していた) (2018/2/23 02:32:50) |
シャルロット☆皇女 | > | 【本日はお時間如何でしょうか】 (2018/2/23 02:33:33) |
ソフィ♀妃(兼メイド) | > | 【3時くらいまでですかね……】 (2018/2/23 02:33:57) |
シャルロット☆皇女 | > | 【了解いたしました、それでは収束方向にロールを~】 (2018/2/23 02:35:29) |
ソフィ♀妃(兼メイド) | > | 【よろしくお願いします】 (2018/2/23 02:35:46) |
シャルロット☆皇女 | > | ん…ソフィ、ソフィ。今日も沢山受け止めたわね?(くす、と笑って無様にびくついているメイドに添い寝して。じっくりと頬に頬を押し当てます。お耳にキスをして、頬にキスをして)あなたが正室よ。ソフィ(と、ゆっくりとお耳に囁きます。次からは妃じゃなくて正室と名乗りなさい、と目を細め。じっくりとソフィの頭を撫でて可愛がって) (2018/2/23 02:36:54) |
ソフィ♀妃(兼メイド) | > | ……ぁふ……あぁ……ふぁい、ありがと……ごじゃ、まひゅ……(メイド妃の表情を隠すスカートを捲れば。露わになったのは、涙と鼻水と涎でぐしゃぐしゃになった、情けないアクメ顔。しかし、そんな無様な姿のメイド妃に掛けられたのは「正室を名乗れ」とのありがたい言葉。寄せられた頬に自らも頬を押し当て、くすぐったそうに耳と頬への口付けを受け止めて。性交とは違う、撫でられる心地良さにうっとりとしながら、メイド妃は「正室」の座を賜るのだった) (2018/2/23 02:44:07) |
シャルロット☆皇女 | > | まぁ、思えば自分から処女を捧げるのでお妃にしてくださいなんて、正面から直訴してきたのは貴方ぐらいですものねソフィ。あの時から誰が正室かは決まっていたようなものだけれど(くすくす、と笑いつつ。ゆっくりと抱き寄せて優しくいたわって。愛してるわ、ソフィ、とお耳にそっと囁いて) (2018/2/23 02:45:29) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。 (2018/2/23 02:49:48) |
ソフィ♀妃(兼メイド) | > | ……ふぁ……ぁ……わらひも……愛ひてまひゅ……皇女しゃまぁ……(耳元で囁かれる皇女さまの声の心地良さに、ゆっくりと瞼を閉じて。抱き寄せてくれる皇女さまに寄り添い、言葉を返し) (2018/2/23 02:49:51) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2018/2/23 02:50:00) |
ソフィ♀妃(兼メイド) | > | 【6時間……すごいですね】 (2018/2/23 02:50:28) |
シャルロット☆皇女 | > | 【気が付いたらそんなに滞在していたのね(なんか確かに入りっぱなしだったわね(笑)】 (2018/2/23 02:50:48) |
シャルロット☆皇女 | > | よしよし、嬉しいわ。私の傍に居ないと許さないわよ、ソフィ(誰にも貴方は渡さないから、と頭を撫でつつ目を細めて。じっくりと寵愛しながら今日はソフィを抱いたまま一緒に目を閉じて。しばらくの夜の時間をお妃と水入らずで過ごすのでした) (2018/2/23 02:52:07) |
ソフィ♀妃(兼メイド) | > | 【ありがとうございました!】 (2018/2/23 02:53:01) |
シャルロット☆皇女 | > | 【こちらこそありがとうございました。やっぱりソフィさんは最高ですねぇ(ほっこり】 (2018/2/23 02:54:58) |
ソフィ♀妃(兼メイド) | > | 【ありがとうございます。とは言っても、このお城にいる限りはどなたの嵌め穴にもなりますが……】 (2018/2/23 02:56:41) |
シャルロット☆皇女 | > | 【それは仕方のないことです。そこまで我儘言うつもりはありませんよ(笑)】 (2018/2/23 02:57:30) |
ソフィ♀妃(兼メイド) | > | 【おもてなし、というやつですねw】 (2018/2/23 02:59:25) |
シャルロット☆皇女 | > | 【でも私がいるときはソフィさんは私のものです(どやぁ(ぇ】 (2018/2/23 03:00:09) |
ソフィ♀妃(兼メイド) | > | 【所有権というか、命令の優先度的にはそうなるでしょうねw】 (2018/2/23 03:01:41) |
シャルロット☆皇女 | > | 【ふふふ。さて、それでは本日もありがとうございました。またお逢いできるのを心より楽しみにしております】 (2018/2/23 03:02:30) |
ソフィ♀妃(兼メイド) | > | 【はい、こちらこそ、ありがとうございました。では、またです。おやすみなさい】 (2018/2/23 03:03:21) |
おしらせ | > | ソフィ♀妃(兼メイド)さんが退室しました。 (2018/2/23 03:04:04) |
シャルロット☆皇女 | > | 【おやすみなさいませ、良い夢を】 (2018/2/23 03:04:27) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2018/2/23 03:04:31) |
おしらせ | > | セラ♀猫半獣人さんが入室しました♪ (2018/2/23 21:00:29) |
セラ♀猫半獣人 | > | にゃぁぁ...(自分の部屋から眠そうにして大広間に出てきて) (2018/2/23 21:01:18) |
セラ♀猫半獣人 | > | にゃ...シャルロット様来ないかな...(と、小声で呟きながらソファに寝転がって) (2018/2/23 21:08:29) |
おしらせ | > | シャルロット人形☆さんが入室しました♪ (2018/2/23 21:18:37) |
シャルロット人形☆ | > | 【今日は歪魔界に外交官で出張しています】(的な人形と置き看板) (2018/2/23 21:19:02) |
おしらせ | > | シャルロット人形☆さんが退室しました。 (2018/2/23 21:19:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀猫半獣人さんが自動退室しました。 (2018/2/23 21:28:55) |
おしらせ | > | セラ♀猫半獣人さんが入室しました♪ (2018/2/24 15:53:08) |
セラ♀猫半獣人 | > | んにゃぁ...暇だなぁ...(妊娠中なのでお仕事は子供のためにお休みして、大広間でゆったりとしている) (2018/2/24 15:54:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀猫半獣人さんが自動退室しました。 (2018/2/24 16:15:06) |
おしらせ | > | セラ♀猫半獣人さんが入室しました♪ (2018/2/25 01:21:51) |
おしらせ | > | ソフィ♀正室(兼メイド)さんが入室しました♪ (2018/2/25 01:23:03) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……あら?(誰もいないと思って大広間に入ってみれば、先客がいたことに驚いて) (2018/2/25 01:24:24) |
セラ♀猫半獣人 | > | ふにゃ...?こ..こんばんはソフィ様、(こんな時間に会うのも久しぶりだなぁ、と思いつつ、ソファに腰を落とす) (2018/2/25 01:24:29) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | セラさまもごきげんよう(そう返すと、何気なく並んでソファに腰掛けてみて) (2018/2/25 01:26:00) |
セラ♀猫半獣人 | > | にゃぅ...ごきげんようだなんて生まれて1回もつかったことありません...ずっと魔物の退治ー、だとか、街の人の悩み解決ー、とかしてましたから...(苦笑しながら、この国の一兵士だったことを思い出して) (2018/2/25 01:28:54) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | セラさまはお強いんですね……(魔物の退治と聞けば、目を丸くして)私なんて、このお城で暮らすようになって、多少言葉遣いが変わったくらいですよ (2018/2/25 01:32:25) |
セラ♀猫半獣人 | > | 強くなんてないですよ、大勢いる中の一人の、騎士ってだけでしたから...最近剣も握れていないですし...(妊娠してすぐ仕事はお休みになってしまったため、暇で暇で仕方がなかったセラ) (2018/2/25 01:36:35) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | それでも、誰かのために魔物の前に立つんですから、私はセラさまは強いんだと思います。……ふふ、安定期に入るまでは、無理は禁物ですものね(そう返し、暇そうなセラさんに暫くは仕方ないと伝えて) (2018/2/25 01:41:00) |
セラ♀猫半獣人 | > | にゃう...(強いなんて言われて少し頬を赤くして) (2018/2/25 01:53:36) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | うふふ、セラさまは可愛らしいですね……(何となく、照れるセラさんの頭をなでなでしてみたり) (2018/2/25 01:55:39) |
セラ♀猫半獣人 | > | ソフィ様みたくもっと綺麗になって、シャルロット様の横にいたいです...今度は兵士としてではなく妃として...ソフィ様には一生勝てないのでしょうけれど...(ソフィ様とはかなり前からの付き合いだったのにここまで差が開いてしまったのに) (2018/2/25 02:00:36) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ありがとうございます。でも、皇女さまは私のことを正室と呼んでくださいますけれど、他の妃の皆さんとそれほど差は無いと思いますよ。皇女さまの寵愛を、胤をいただいて御子を授かる……そこに優劣などありませんから(褒められれば素直に礼を述べるが。「一生勝てない」とまで言われれば、ふるふると頭を振って否定しながら言葉を返し) (2018/2/25 02:07:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀猫半獣人さんが自動退室しました。 (2018/2/25 02:20:40) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……おやすみなさい、セラさま(そのまま眠ってしまった様子のセラさんに毛布を掛けて) (2018/2/25 02:24:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィ♀正室(兼メイド)さんが自動退室しました。 (2018/2/25 02:44:20) |
おしらせ | > | セラ♀猫半獣人さんが入室しました♪ (2018/2/26 01:02:01) |
セラ♀猫半獣人 | > | にゃぁ...! (2018/2/26 01:02:09) |
セラ♀猫半獣人 | > | んーん...今日も誰もいない...か...(と、独り言を呟きながらソファに寝転んで) (2018/2/26 01:02:59) |
セラ♀猫半獣人 | > | にゃぅぁ... (2018/2/26 01:08:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀猫半獣人さんが自動退室しました。 (2018/2/26 01:29:03) |
おしらせ | > | ユウ★僧侶さんが入室しました♪ (2018/2/26 10:04:49) |
ユウ★僧侶 | > | ふんふんっ!(杖を振って魔法の練習中) (2018/2/26 10:18:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウ★僧侶さんが自動退室しました。 (2018/2/26 10:38:39) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2018/2/26 14:42:14) |
シャルロット☆皇女 | > | どうせ暇を持て余すならこっちのほうがいいわよね(独り言を言いながらやってくる皇女。今日は暖かいので暖炉に火は入れず、ソファに座ってまったりとくつろいで) (2018/2/26 14:43:05) |
おしらせ | > | セレス♀近衛兵新兵さんが入室しました♪ (2018/2/26 14:50:29) |
セレス♀近衛兵新兵 | > | 【こんにちは】 (2018/2/26 14:50:38) |
シャルロット☆皇女 | > | 【いらっしゃいませ、こんにちは~】 (2018/2/26 14:50:58) |
セレス♀近衛兵新兵 | > | 【はじめまして、よろしくお願い致します】 (2018/2/26 14:52:22) |
シャルロット☆皇女 | > | 【よろしくお願いします、ゆっくりしていってくださいね】 (2018/2/26 14:52:41) |
セレス♀近衛兵新兵 | > | 【最近城勤めになった近衛兵の新兵って事でお願いします】 (2018/2/26 14:53:49) |
シャルロット☆皇女 | > | 【はい、わかりました。ロールからお願いしますね】 (2018/2/26 14:54:09) |
セレス♀近衛兵新兵 | > | えっと…次はここですね…(新米として城の巡回をしていて大広間に来る、最初に渡されたスケベなビキニアーマーを何の躊躇も疑問も無く着用している) (2018/2/26 14:57:33) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、巡回ご苦労様。見ない顔ね(ソファに座っているとやってくる新兵さんを見つけて。暇なので声をかけてみます) (2018/2/26 14:58:22) |
セレス♀近衛兵新兵 | > | はっ、新米のセレスです、数日前から入ったばかりです(王室の方に声をかけられ緊張しながら直立不動で答える) (2018/2/26 15:01:59) |
シャルロット☆皇女 | > | 私がこの城の主のシャルロットよ。よろしくね?(と、優しくにっこりと笑って見せて、じっくりとその体を見つめて)ところでセレス、貴方は処女かしら?それとも経験はある?(と、にこにこしながら、いきなり真正面から性遍歴を尋ねて見せます。とんでもないことですが、催眠のせいで「出身は?」程度の簡単な質問にしか聞こえません) (2018/2/26 15:04:18) |
セレス♀近衛兵新兵 | > | はっ、シャルロット様、よろしくお願い致します、性経験は前にレイプされた事が1度だけあります、アナルは処女です(とんでもないことを聞かれてるけど普通にレイプされた事があると答える) (2018/2/26 15:09:36) |
シャルロット☆皇女 | > | なるほど、一度レイプされたのね(にこにこと笑いながら頷いて。手招きをすると)こっちに来なさい。ほら、ここに座って。膣の中を見せて頂戴?(と、セレスを自分の座っていたソファに座らせて、下着を脱いで脚を開くように命令して) (2018/2/26 15:10:46) |
セレス♀近衛兵新兵 | > | はっ、お目汚し失礼致します(シャルロット様に従いソファに座るとビキニアーマーの下を脱ぎ捨て足を平木田おまんことアナルを見せる、おまんこはレイプされた事があるけどまだ新品に近く、アナルも処女なのが分かる) (2018/2/26 15:14:26) |
シャルロット☆皇女 | > | あらあら、レイプされたとはいえ、奇麗なピンク色ねぇ(親指でねっとりと開いて光をいれながら子宮口までじっくりと視姦して。丁寧に清潔に保っている膣の中や入り口をじっくりと見つめて、気に入った様子。奥の奥までじっくり視線をむけて) (2018/2/26 15:15:43) |
セレス♀近衛兵新兵 | > | はい、1度だけ、それも直ぐに中に出してきたので処女の証は破られましたがほとんど使われてはいませんので(おまんこの中を観察されながら説明する) (2018/2/26 15:17:57) |
シャルロット☆皇女 | > | いいわね、少し使わせてもらうわね?(近くに置かれているローションの瓶を手に取って、開いているセレスの膣の中にとろとろと流し込んでいきます。ほぼ未使用のおまんこのなかに、ぬるぬるのローションがたっぷりと入り込んでいって、直ぐに蜜壺のようにたっぷり潤ってしまいます) (2018/2/26 15:19:30) |
セレス♀近衛兵新兵 | > | はい、私のおまんこなんかでよろしければ…お使いください(おまんこにローションを入れられながら体制をバックに変えてお尻を突き出しおまんこに入れやすくする) (2018/2/26 15:23:41) |
シャルロット☆皇女 | > | うん、良い子ね。素直な子は好きよ(と、にっこり笑って。お尻を突き出すのを見れば後ろからゆっくりと抱きしめて。先端を濡れた膣にあてがうと、勃起した長い肉竿をセレスのローションに満たされた膣の中に挿入していきます。処女膜の無い新品のおまんこに、ぬる…ぬるる…♡とじっくりこすれながら太い肉竿が挿入されていって) (2018/2/26 15:25:11) |
セレス♀近衛兵新兵 | > | ありがとうございます…んんっ…シャルロット様のおちんちんが入ってきます…(後ろから抱きしめられ、おまんこにおちんちんを入れられていく、小柄な身体だからかおちんちんは根元まで収まらず奥の子宮口に当たる) (2018/2/26 15:28:56) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、きつくて気持ちの良い孔ね(じっくりと深くまで挿入して、ペニスが2/3程埋没したところで奥へこつりとあたり。締め付けを楽しみながら、子宮をゆっくりと持ち上げて、余っている部分をもう半分ぐらい押し込んで、ふんにゅりと柔らかい子宮を押しつぶすように持ち上げてしまいます。動きを止めるとゆっくりと抱きしめて、セレスの膣が肉竿に吸い付いて、自分のペニスの形をおぼえるまで、子宮口、ポルチオを優しくすりすりとこする動きに切り替えて♡) (2018/2/26 15:31:29) |
セレス♀近衛兵新兵 | > | シャルロット様…深いです…これ以上は入りません…おおっ…(子宮口やポルチオを刺激される初めての感覚に驚いてる、子宮を突き上げられてもまだ収まりきらないおちんちんにより身体が浮いちゃって深くまでおちんちんに刺激されちゃう) (2018/2/26 15:36:45) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、大丈夫よ、全部入りそうね(そのまま、ぐぐ、ぐぐ…と腰を押し込むと、セレスの可愛い子宮がさらにつぶれてしまい、子宮口と子宮の天井がぐっちゅりとくっついてしまいます。じっくりと子宮をこねこねとこね回しつつ。セレスの子宮口やポルチオを優しくじっくり擦って、ぬめりと肉襞を楽しみながら子宮の奥のポルチオを開発、調教してしまい) (2018/2/26 15:38:23) |
セレス♀近衛兵新兵 | > | おっ…おおっ…シャルロット様…おおっ…(おちんちんに子宮口を更に押し上げられお腹がボコッと持ちあがった、ポルチオを刺激されてビクビクと全身を痙攣させて悶えてる) (2018/2/26 15:43:37) |
シャルロット☆皇女 | > | ふうう、良いおまんこねぇ、私の嵌め孔にするにはぴったりだわ(と、無理矢理巨根を押し込んで、お腹をゆっくりと持ち上げながら深いところまで入り込み、そして子宮口から子宮の中へ、早速種付けを始めてしまいます♡ びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡♡とどろっどろにザーメンを注ぎ込んで、ぶちまけてしまって♡) (2018/2/26 15:45:03) |
セレス♀近衛兵新兵 | > | おおっ…おおおっ…シャルロット様の精液が…お腹に…おおっ…(シャルロット様におまんこに出されて子宮の中は直ぐにいっぱいになってお腹が膨らむ、そして入りきらなかった精液がお前からボタボタ垂れてる) (2018/2/26 15:49:08) |
シャルロット☆皇女 | > | ふう…いい気持ちねぇ、子宮もおまんこもきつきつで小さいし、良いわ♡(目を細めてぬぽり、と引き抜いて、セレスのお腹をおしながら。注いだ余分なザーメンをおまんこから抜き取っていき) (2018/2/26 15:52:21) |
セレス♀近衛兵新兵 | > | おおっ…んおっ…あ、ありがとうございます…(おまんこからおちんちんを抜かれるとドロドロと精液が溢れてくる、立ってられずその場に倒れ精液を溢れさせながらビクビク痙攣してる) (2018/2/26 15:55:25) |
シャルロット☆皇女 | > | 気に入ったからもう少し使うわよ?(と、倒れそうになるセレスを抱き留めて。ソファに今度は普通に座らせると脚を開かせ、正面から抱き込むように、ぐっちゅり♡と巨根を挿入して腰をゆすゆすとゆすり始めてしまって♡) (2018/2/26 15:58:33) |
セレス♀近衛兵新兵 | > | おおおっ…シャルロット様…続けてなんて…んおっ…(今度は座らされ正面からおまんこに入れられて身体を仰け反らせながら悶えてる) (2018/2/26 16:01:32) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、セレスは続けては苦手かしら?(とかいいながら、腰を押し込み。今度は子宮がソファの背もたれと挟み撃ちになって、さっきよりもふんにゅりとつぶれて、こねこねこねこね♡と子宮マッサージが行われて♡) (2018/2/26 16:03:57) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、気絶してしまったかしら?(しかたないわね、と軽く笑って。ぬるりと肉竿を引き抜いてソファに座り直し。誰か来ないかしら、と頬杖をついて) (2018/2/26 16:18:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレス♀近衛兵新兵さんが自動退室しました。 (2018/2/26 16:21:59) |
シャルロット☆皇女 | > | お疲れ様セレス(気絶してるセレスの頭をのんびりと撫でて) (2018/2/26 16:22:39) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2018/2/26 16:40:58) |
おしらせ | > | ルーネ♀騎士長さんが入室しました♪ (2018/2/27 00:28:53) |
ルーネ♀騎士長 | > | はぁ……(普段の様子とは少し違い気だるそうに……) (2018/2/27 00:29:31) |
ルーネ♀騎士長 | > | 【ユウさん待ちです、気づいたら是非入室してください♫】 (2018/2/27 00:31:33) |
おしらせ | > | セラ♀猫半獣人さんが入室しました♪ (2018/2/27 00:43:08) |
セラ♀猫半獣人 | > | こんばんはー...(眠い中大広間に人気があるのが気になって大広間に行って) (2018/2/27 00:44:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーネ♀騎士長さんが自動退室しました。 (2018/2/27 00:52:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀猫半獣人さんが自動退室しました。 (2018/2/27 01:05:39) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2018/2/27 02:16:10) |
シャルロット☆皇女 | > | さて、と…今日はあんまりあんまりだったわねぇ(独り言を言いつつやってきて、ソファに座ると暖炉に火を入れて) (2018/2/27 02:16:39) |
シャルロット☆皇女 | > | (ソファによりかかりつつ、うとうとして) (2018/2/27 02:29:43) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2018/2/27 02:48:04) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2018/2/28 00:27:10) |
シャルロット☆皇女 | > | さてと…誰かくるかしら(お城の奥から歩いてくるとゆったりと座って。暖炉に火をいれると温まって) (2018/2/28 00:27:34) |
シャルロット☆皇女 | > | なんだか、急に冷え込んできたわね…何、この、何?(寒い…と) (2018/2/28 00:31:53) |
おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)さんが入室しました♪ (2018/2/28 00:33:43) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2018/2/28 00:33:57) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、アンジュ、久しぶりね(やってきたアンジュを見ればにっこりわらって。おいで、と優しく手招きして) (2018/2/28 00:34:29) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (いつものように、夜の空中庭園で星を眺めていたが、急に冷え込んできて屋内へ…広間の前で皇女様に声を掛けられる)あ…シャルロット様…お久しぶりです (2018/2/28 00:35:49) |
シャルロット☆皇女 | > | 元気にしていたかしら、最近顔が見えないから寂しかったわ(と、立ち上がって。近づくとアンジュの頭を優しく撫でて) (2018/2/28 00:36:23) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (皇女様が、わざわざ立ち上がりアンジュの方へと歩み寄る…それを見てアンジュは畏れ多い気持ちでいっぱいになる。そしてその場に跪く)シャルロット様…わざわざ、側室のためにありがとうございます (2018/2/28 00:38:49) |
シャルロット☆皇女 | > | はい、そういう事を言わないの。確かにソフィを正室にはしたけれど、他の子が私にとってどうでもいいなんてはずはないでしょう?(貴方も私の大事な妻よ、と、しゃがみこんで目線を合わせて。貴方の事がとっても大事、と頬を撫でて優しく髪をさわって) (2018/2/28 00:40:05) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | は、はぃ…ソフィ様は、このアンジュにとっても大切な姉后様でございます…アンジュは、シャルロット様の寵愛をいただけるだけで、幸せでございます(顔を覗き込まれ、真っ赤になりながら視線を合わせる) (2018/2/28 00:43:08) |
シャルロット☆皇女 | > | 貴方の事も愛してますとも、ほら、あっただけでこんなになっている(と、目を細めて。スカートをたくし上げると顔の前にそそり立ったペニスを突き出してしまい♥ ぎち、ぎちち…♥といやらしく、アンジュの顔に向けてゆらゆらと揺らして巨根を見せつけて♥) (2018/2/28 00:51:05) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (跪くアンジュの前に、スッと皇女様が立ち上がるとドレスの裾を捲り上げる…目の前に血管を浮き上がらせた剛直がギチギチに勃起して、その先端から先走りと淫臭を漂わせていた。淫臭がアンジュの鼻腔を擽ると、ジュンと身体が熱くなるのを覚える…白いドレスの下で、男子とは思えぬほどプックリと膨らんだ乳首がピンと勃ち、小さなペニクリも蜜を垂らしはじめる…さらには、蕾もトロリと淫蜜を溢れさせていた。アンジュは、花蜜に誘われる蝶のように、その剛直に舌を這わせる)んはぁ…んん、んむぅ…チュッチュ♡…むはぁ… (2018/2/28 00:59:20) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、そうよ、アンジュ、しっかりしゃぶりなさい。奉仕をするの。古い子種を吐き出させるのよ。今日は貴方の事を孕ませますからね(と、お口をぬるぬると動かして喉の奥まで嵌めこみながら、アンジュのお口をじゅぼじゅぼと犯してぬめらせて♥) (2018/2/28 01:00:34) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | んぐぅ…ぐふぅ…んむぅ…(皇女様が腰を突き出し、アンジュの喉奥に剛直を押し込むと嗚咽しながらも、必死にご奉仕を続ける…)ジュルジュル♥…んむぅ…チュパチュパ…レロレロ♥ (2018/2/28 01:03:16) |
シャルロット☆皇女 | > | んふっ…ん、そうそう(と、腰をゆっくりと押し込んで。頭を撫でながら喉まで長い肉竿を押し込みつつ、喉のふかふかしている所で、亀頭を沢山こすってじゅぽじゅぽ楽しんで♥) (2018/2/28 01:05:12) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (皇女様の淫蜜が口腔に広がると、アンジュの口内さえも性感帯へと変化を始める…喉を擦られる度にビクンと震えアナルがグッチョリと濡れ解れる)んはぁ…んん♥…くふぅ…ンクンク♥… (2018/2/28 01:09:04) |
シャルロット☆皇女 | > | よしよしアンジュ、ああ、いいわ…ほら、そのままお口で♥(うけとめて、と腰を押し込み、そのまま、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♥♥とどろっどろのザーメンをぶちまけてしまって♥) (2018/2/28 01:11:19) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | んぐぅ~~ングング…ぐふぅ~~♥んはぁ…(グイっと喉奥に押し込むと、濃厚なザーメンを大量に放出させる皇女様…アンジュはそれを一適も零すまいと、夢中で喉を鳴らしながら飲み込む。口元からツーっとザーメンが零れるもピッタリと口をつけて…)んくぅ…ん…ん…んはぁ♥ はぁはぁ (2018/2/28 01:16:05) |
シャルロット☆皇女 | > | ふう…よしよし、これで古い子種がでたわね…(と、目を細めて。しゃがみこむとアンジュを抱き寄せて。おちんちんのクリペニスを優しくさすると、その後ろ、おちんちんとお尻の穴の間ぐらいのところを、優しくさすり始めます。魔術を使い始めると、そこにむずむずと魔力が働いて、アンジュのおまたに、男の子のおまんこが出来始めてしまいます♡) (2018/2/28 01:20:17) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | んん…んぁ、シャルロット様ぁ♥(皇女様の手がアンジュのペニクリを優しく撫でると、クチュクチュと淫らな水音が…そしてペニクリの奥へと指が這ってゆく。陰嚢とアナルの間の部分に指を当てクリクリと撫で回すと、スッと肉が割れ始める…その肉の割れ目に皇女様の指が縦筋に添うように動くと、割れ目からじんわりと蜜が零れ始める。以前に皇女様の魔力によって作られた男の娘マンコが、再び現れたのだ…)んはぁ…くふぅ♥ (2018/2/28 01:27:51) |
おしらせ | > | れなさんが入室しました♪ (2018/2/28 01:29:50) |
れな | > | こんばんは (2018/2/28 01:31:34) |
シャルロット☆皇女 | > | 【いらっしゃいませ、お部屋の説明を読んで入室してくださいね】 (2018/2/28 01:32:02) |
れな | > | 催眠に興味ありますか? (2018/2/28 01:33:42) |
シャルロット☆皇女 | > | さぁ、アンジュ、しっかり妊娠しなさい。男の子だからって他の妃に負けてはいけないわよ?(と、そっと小さな体を抱き寄せて。近くのソファに座ると対面座位でじっくりと頭を撫でながら、そのまま小さな男の子の膣内に大きな肉竿を挿入していって) (2018/2/28 01:34:20) |
シャルロット☆皇女 | > | 【お部屋に入室される場合は入室規定をお守りくださいね。申し訳ございませんが非表示させていただきます】 (2018/2/28 01:34:50) |
れな | > | つまんねー (2018/2/28 01:35:43) |
おしらせ | > | れなさんが退室しました。 (2018/2/28 01:35:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジュ★皇妃(側室)さんが自動退室しました。 (2018/2/28 01:47:58) |
シャルロット☆皇女 | > | 【お疲れ様です】 (2018/2/28 01:48:05) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2018/2/28 01:48:11) |
おしらせ | > | 干支☆小鬼さんが入室しました♪ (2018/2/28 22:29:28) |
干支☆小鬼 | > | (ぱたぱたとやってきてお掃除中の小鬼。まったりとお城の中をじゅんぐり回ってお手入れ中です) (2018/2/28 22:29:54) |
おしらせ | > | セラ☆村娘さんが入室しました♪ (2018/2/28 22:43:57) |
セラ☆村娘 | > | こんばんはです…(ちょこんっと顔を覗かせつつ) (2018/2/28 22:44:26) |
干支☆小鬼 | > | こんばんは、いらっしゃいませ(はたきを持ちながらご挨拶して) (2018/2/28 22:45:02) |
セラ☆村娘 | > | わぁ…可愛い小鬼さんなのですっ!(とてとてー、と歩み寄ってはじっと見つめてみて) (2018/2/28 22:46:41) |
干支☆小鬼 | > | 干支の寅子よ、よろしくね(と、上目遣いに見上げてにこーっと笑って) (2018/2/28 22:49:10) |
おしらせ | > | ユウ★僧侶さんが入室しました♪ (2018/2/28 22:49:35) |
ユウ★僧侶 | > | こんばんはー (2018/2/28 22:49:38) |
干支☆小鬼 | > | いらっしゃいませー(やってきた相手にご挨拶して) (2018/2/28 22:50:06) |
セラ☆村娘 | > | セラっていいます〜♪よろしくですね(上目遣いの笑顔に微笑みながら撫でちゃう) (2018/2/28 22:50:15) |
セラ☆村娘 | > | こんばんはです〜 (2018/2/28 22:50:24) |
干支☆小鬼 | > | えへへー♡ お姉さんもゆっくりしていってね(撫でられると嬉しそうにして、きゅーっと抱き着いて) (2018/2/28 22:51:13) |
干支☆小鬼 | > | (いつのまにやら近くに同じような小鬼がもう一人増えており。箒でさっさと床を掃いています) (2018/2/28 22:51:58) |
セラ☆村娘 | > | うん、ゆっくりしていきますよぉ♡(抱き着かれると内心、キャーッ!♡と興奮気味に喜びつつ寅子に頬ずりして) (2018/2/28 22:52:34) |
ユウ★僧侶 | > | 久しぶりの干支ちゃん! セラさん初めましてよろしくねーn (2018/2/28 22:52:45) |
セラ☆村娘 | > | はじめましてです〜♪すごく不定ですがちょくちょく来るかもなのですよぉ (2018/2/28 22:53:36) |
干支☆小鬼 | > | 寅子:んふふ、ふー、お姉さん良い匂いがするわね(と、抱き着かれながら。ぎゅっと抱き着きなおして。股間の硬いのをずりずり♡と太ももにこすり付けてしまったり♡)>セラ (2018/2/28 22:54:00) |
干支☆小鬼 | > | 辰子:ユウ様久しぶりですねぇ、お元気でしたかぁ?(箒をかかえつつまったりと)>ユウ様 (2018/2/28 22:54:22) |
セラ☆村娘 | > | えへへぇ…♡ありがとう♡(褒められて喜んでいたが身体に硬いのが押し付けられているのを感じると何なのかを察して、顔を赤くさせながら気づかないフリをして) (2018/2/28 22:55:36) |
干支☆小鬼 | > | 寅子:…♡(気づかないふりをしてもらえるなら、スカートの中でぬるぬると濡れた肉竿をこすりつけてしまい、セラお姉さんの太ももをじっくりおちんぽで堪能して♡)>セラ (2018/2/28 22:57:07) |
セラ☆村娘 | > | …んぅ…ふぅ…♡(徐々に擦る強さがなんとなく激しくなったような気がしていて、こちらも無意識のうちに太ももをすり合わせるようにして寅子のおちんぽを太ももですり合わせていって) (2018/2/28 22:59:33) |
ユウ★僧侶 | > | えへへ...セラちゃん可愛いですね...♡(うっとりしながら舌舐めずり) (2018/2/28 23:01:04) |
干支☆小鬼 | > | 寅子:ほふう、んっ♡(ぎゅっと抱き着いて腰をすりあわせて、太ももの間につつんでもらいながら腰をゆすってじゅぼじゅぼと、ぬるぬるのおちんぽをふとももコキしてもらって、先端をこりこりとおまんこにこすりつけてスマタを楽しんで♡)>セラ (2018/2/28 23:01:30) |
セラ☆村娘 | > | ひゃっ、はうぅっ♡♡…と、寅子ちゃん…♡はげしっ♡(寅子のちんぽが太ももの間を犯すような勢いで揺すられていて先端がやってくる度におまんこにちゅっちゅ♡と当たったりしていて) (2018/2/28 23:04:10) |
干支☆小鬼 | > | だって気持ちいいからぁ(と、寅子は見上げながらにっこりとわらって、早速太ももの間、セラお姉さんの素朴で可愛いスカートの中で、大量のザーメンをぶちまけてしまいます♡ ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♡♡♡とたっぷりたっぷり、太ももやお股、スカートの裏地をザーメンまみれにしてしまって♡) (2018/2/28 23:06:01) |
ユウ★僧侶 | > | あ...あ...ユウはセラちゃんのおちんぽにご奉仕したい....(じーっと見つめて) (2018/2/28 23:07:17) |
セラ☆村娘 | > | うぅ…ふぇ!?ひゃあぁっ!♡♡(大量に自分のスカートの中で熱いのがぶちまけられれば太もも、下着、スカートと下半身ほとんどが白濁に染まってしまって。そのようすにこちらのちんぽも寅子の精液に塗れながら反り上がってしまう) (2018/2/28 23:09:22) |
干支☆小鬼 | > | んふふ、そっちの僧侶さんがおちんぽに奉仕したいってよ?(抱き着きながら、スカートの中のザーメンまみれにしたセラお姉さんの太ももにおちんぽをずりずりしながら♡) (2018/2/28 23:10:01) |
セラ☆村娘 | > | んぅ…い、いいですよ♡ユウさっんぅ♡♡私のおちんぽにご奉仕してくださぃ♡♡(ユウに向かってちんぽをビクンビクンと脈打たせて) (2018/2/28 23:11:17) |
干支☆小鬼 | > | ふふふ、じゃあ、私は後ろから(近くの踏み台をひょいっと引き寄せるとそれに上り、スカートを後ろからたくし上げて♡ セラお姉さんのひくひくしてる村のアイドルのおまんこを、ぐっちゅりとバックから、おちんぽを挿入して嵌めこんでしまいます♡) (2018/2/28 23:12:34) |
ユウ★僧侶 | > | はい...♡ご奉仕させていただきますね♡(あむっと咥えればあまりの大きさに先っぽを咥えてジュルジュルと舌を絡めながら吸い上げて) (2018/2/28 23:14:02) |
セラ☆村娘 | > | んぇ…?♡んぉおっ♡♡おっ、おちんぽきた♡♡(おまんこにむかってちんぽが挿入されればすぐさま顔を蕩けさせてしまう) (2018/2/28 23:14:35) |
おしらせ | > | お蓮☆化け狸さんが入室しました♪ (2018/2/28 23:14:50) |
おしらせ | > | リリー♀貴族さんが入室しました♪ (2018/2/28 23:14:52) |
お蓮☆化け狸 | > | お邪魔するよーっと。 おや、激しい (2018/2/28 23:15:11) |
干支☆小鬼 | > | 寅子:いらっしゃいませー(と、村娘お姉ちゃんをぐちゅぐちゅと犯しながらご挨拶して)>お蓮さん (2018/2/28 23:15:34) |
干支☆小鬼 | > | 寅子:ふう…おまんこきぃもちぃ♡(むふー♡と楽しそうに、ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ、じゅぼんっ、じゅっぼおおおおっ、じゅぼぼ♡♡♡とがっちゅがっちゅとおまんこをがっちゅいて♡)>セラ (2018/2/28 23:16:12) |
セラ☆村娘 | > | んぐっ♡♡あぁ♡先端舐められるのきもちいぃよぉ♡♡(亀頭が舐められるとビクッ!大きく脈打って気持ちよさそうにして) (2018/2/28 23:16:13) |
ユウ★僧侶 | > | こんばんはー (2018/2/28 23:16:15) |
セラ☆村娘 | > | こんばんはです〜♡ (2018/2/28 23:16:42) |
干支☆小鬼 | > | 辰子:お久しぶりですお蓮さま。お元気ですか?(のんびりとヨーグルトドリンクを持ってきてお渡しして)>お蓮さま (2018/2/28 23:17:07) |
リリー♀貴族 | > | こんばんは、お邪魔します…(少しばかり人見知りな彼女。恐る恐る、声を掛けながら、ゆるりと微笑み。激しいそれには、楽しそうだなあ、と、ぼんやりと思いながら。膝丈のスカートの中では、脚がもじもじと、動いて。) (2018/2/28 23:18:04) |
ユウ★僧侶 | > | ん..んん...♡♡おいひぃ♡セラひゃんチンポしゅきしゅきぃ♡♡(じゅるるるるっと勢いよく吸い上げ。どうやらセラさんのチンポが気に入ったようで) (2018/2/28 23:18:06) |
お蓮☆化け狸 | > | 蓮ちゃんだよーっと。 …いやいや、久しぶりだってね。 ありがとう。 (ドリンクを受け取ると、のんびり煽りながら) 今日は盛り上がってる? かんじ? (2018/2/28 23:18:07) |
セラ☆村娘 | > | んぉ"っ♡おっ"っ♡♡お"ぐにぃ♡おぐにちんぽがごりゅごりゅきてりゅぅ♡♡(子宮口にむかって何度も突かれるとその度におまんこの中はきゅんきゅんと締め付けていて) (2018/2/28 23:18:14) |
干支☆小鬼 | > | 辰子:いらっしゃいませ、お客様(ヨーグルトドリンクをどうぞ、と、にっこり笑ってお渡しして)>リリーさん (2018/2/28 23:18:57) |
干支☆小鬼 | > | 辰子:美味しいですか?(のんびりと飲んでもらってるヨーグルトドリンクと、お蓮さまの口元をじっと見つめて♡)>お蓮さま (2018/2/28 23:19:30) |
セラ☆村娘 | > | ひゃおぉお♡♡りゃめっ♡りゃめぇ♡しょんなに吸い上げられるとイッちゃうっ♡♡(吸い上げられてしまえばそのまま絞られるようにこってりしたザーメンがドポドポと吐き出されてしまう) (2018/2/28 23:19:53) |
お蓮☆化け狸 | > | …おい、しいけど。 何か仕込んであったりするのかぃ? (ぐびぐびやってから…みられるなら思い立ったように、首を傾げまして (2018/2/28 23:20:25) |
干支☆小鬼 | > | 寅子:ふっふーん♡ はあっ、じゃあさっそくだすねぇ♡(と、腰を押し付けて、セラお姉さんのおまんこのなかに、大量のザーメンをぶちまけてしまいます♡ ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡♡とザーメンをぶちまけて♡)>セラ (2018/2/28 23:20:35) |
リリー♀貴族 | > | あ、ありがとうございます…っ。(急に声を掛けられては背中がびくりっ。飛び跳ねるも、渡されたドリンクはそっと受け取り。ちびちび、飲み始めて。) (2018/2/28 23:20:53) |
干支☆小鬼 | > | 辰子:いえいえ、特性ですのでお口に合うか心配でして(と、にこにこしながら、飲んでいる様子に興奮したように♡)>お蓮様 (2018/2/28 23:21:12) |
干支☆小鬼 | > | 辰子:自家製のヨーグルトドリンクなんです。美味しいですか?(と、にこにこしながら)>リリーさん (2018/2/28 23:22:00) |
お蓮☆化け狸 | > | ……。 このくらいにしとくよ。 ありがと。 (はんめになって、なんかピーンときたようで。 …返しちゃいますv (2018/2/28 23:22:12) |
干支☆小鬼 | > | 辰子:ええ、残念です(しゅーん、としながら、でも半分ぐらい飲んでもらったからいいか、と(笑)>お蓮様 (2018/2/28 23:22:46) |
セラ☆村娘 | > | ひゃひいっ!?♡♡んぉおぉ"お"おっ♡♡イグゥっ!♡♡ザーメンにゃかだしでイグゥっ♡♡(大量におまんこの中で出されてしまえば心なしかお腹がポコっと膨らんでしまって) (2018/2/28 23:22:46) |
ユウ★僧侶 | > | ぶっ♡♡(いきなり出されると口の端からぶびゅっと精液が漏れて)ん...ごくごく...(口に出た濃厚精液をごくごくと飲み干して)ん...ん...美味しい♡じゅるるっ♡ (2018/2/28 23:23:49) |
干支☆小鬼 | > | 寅子:ふう…はぁっ、良い気持ち♡(ぬぽぉっ♡とおちんぽを引き抜いてにこにこして♡)>セラ (2018/2/28 23:23:50) |
セラ☆村娘 | > | お蓮しゃん、どうもれしゅ…♡♡(バックで犯されたままとろけた表情でお蓮を見つめて) (2018/2/28 23:24:12) |
リリー♀貴族 | > | えっ、あ、はい…!美味しいです…、自家製なんですか?手間がかかっているんですねー…(ほあー、と感心したように受け答えをし。) (2018/2/28 23:24:13) |
干支☆小鬼 | > | 辰子:お代わりもありますよ、もっと如何ですか?(と、赤い顔をしながらにっこりと笑って)>リリーさん (2018/2/28 23:25:34) |
セラ☆村娘 | > | あっ♡ユウしゃん♡そんなに吸っちゃ♡また出ちゃう…♡(ぶるぶると腰を震わせて引き抜かれたおまんこから寅子の精液を垂らしながらちんぽがまた射精しそうになって) (2018/2/28 23:25:48) |
干支☆小鬼 | > | 寅子:誰かと思えばお蓮様じゃーん、火具耶様とは最近うまくいってるの?(セラお姉さんでいっぱつ決めてから駆け寄ってきて、むぎゅーっとだきついて)>お蓮様 (2018/2/28 23:27:30) |
リリー♀貴族 | > | はい、良ければお願いします。(折角すすめてくれたのだから、と、くい、っと一杯目を飲み干し、グラスを返して。) (2018/2/28 23:27:39) |
干支☆小鬼 | > | 辰子:はい、沢山飲んでくださいねぇ(と、吐息を荒げながら、リリーさんの唇をじぃっと見つめて、カップにおかわりを注ぎながら股間をふくらませてしまい)>リリーさん (2018/2/28 23:28:24) |
お蓮☆化け狸 | > | かぐちゃん? そうだねー。 最近結構仲良くやってるよーv っはっはーv (ふふんと胸を張って見せて、やってきた虎ちゃんを抱っこしましょうか (2018/2/28 23:30:15) |
ユウ★僧侶 | > | 出せっ♡♡ミルク出せっ♡はやくっ♡(クチュクチュと扱きながらジュルジュル先っぽを吸い続けて) (2018/2/28 23:31:15) |
干支☆小鬼 | > | 寅子:それはよかった、ご主人様の仲がいいとお仕えしてる小鬼も安心できるしねぇ♡(むぎゅーっと抱っこしてもらいつつ、大きなおっぱいに顔をうずめてはふはふ♡と堪能して♡)>お蓮さん (2018/2/28 23:31:36) |
セラ☆村娘 | > | ひぅっ♡はひぃ♡だしましゅっ♡♡(びゅるるるっ♡♡びゅぐっびゅぐぅ♡♡と再び同じ量と濃さのザーメンをぶちまけていき) (2018/2/28 23:32:13) |
お蓮☆化け狸 | > | まあ、三日くらい会えて無いんだけどさ。 …ちょっと旅行にでてたもんで (2018/2/28 23:32:46) |
干支☆小鬼 | > | 寅子:そうなのね、へへへー、お蓮さま、フェラチオして♡(と、ちっちゃな体で甘えながらおねだりして)>お蓮様 (2018/2/28 23:33:56) |
リリー♀貴族 | > | …?(視線には気がつきつつも、膨らみには気がつかず…こくこくとドリンクを飲みながら、そう言えば、と、そちらを見やり。)私、リリーといいます。お姉さんのお名前、なんですか?(まわりの行為の音や喘ぎ声からなのか、少女の頬は赤くなりつつも。何となく気になって、目を細めながら、問い掛けては。) (2018/2/28 23:33:58) |
お蓮☆化け狸 | > | いきなりだなー…v ま、いいけどさ。 そのくらいはサービスするよ。 (のんびりしゃがむと…はむん、っとおちんぽしゃぶりこみ…ぢゅ、ぢゅぶ、ぢゅぶ、ぢゅぶv っと唇を締め付けぬるぬる遠慮なくおしゃぶりしてあげましょうv (2018/2/28 23:34:43) |
セラ☆村娘 | > | お蓮さんを間近で見れるなんて感動ですぅ…♡♡(寅子とくっついてるお蓮をほわぁ…と見つめながら) (2018/2/28 23:35:13) |
お蓮☆化け狸 | > | ほぇ? …なんで? あたしのファン? (きょとんとしながらセラをみて…虎ちゃんのちんぽの根元をぐりぐりしごきまくって (2018/2/28 23:35:50) |
ユウ★僧侶 | > | んんー♡♡(ゴキュゴキュ飲みながら白目をむいて)もっとぉ♡♡ダセェ♡ (2018/2/28 23:37:11) |
セラ☆村娘 | > | よく街のテキ屋とかで見かけたことがあるのですっ!でもいつも遠くからだったので近くで有名なお蓮さんを拝めて感動なのですよぉ♡(目をキラキラと、蕩けさせながら) (2018/2/28 23:37:17) |
干支☆小鬼 | > | 寅子:あっ、あっ、おほっ、んっ、はぁつ、きもちひぃ♡(と、ぎゅっと頭に抱き着いて。ご主人様の夫にフェラをねだる悪い小鬼。亭主のお口でフェラをしてもらいつつ、気持ちいい♡と悶えて腰をふりふりして♡)>蓮様 (2018/2/28 23:37:34) |
ユウ★僧侶 | > | マゾミルク♡マゾミルク♡ジュルルルルルルっ♡(さらに吸付き) (2018/2/28 23:37:35) |
お蓮☆化け狸 | > | おや、マジかい。 後でお好み焼きくらい作ってやろーかねー。 (あははは、と笑ってみせまして (2018/2/28 23:38:08) |
セラ☆村娘 | > | んぉっ♡ま、まっれ♡も、むりぃ♡♡もう出ないってぇ♡♡(とは言いつつもユウの口に何回も射精してしまっていて) (2018/2/28 23:38:33) |
干支☆小鬼 | > | 辰子:私は干支の辰子(たつこ)ともうします(なんてちっこい着物のろりっこがふんす、と胸を張って見せます)ふふふ…おいしいですかぁ?(と、楽しそうに。実はヨーグルトなんて言うのは真っ赤な嘘で、甘くて美味しいとろとろのザーメンなのです♡)>リリーさん (2018/2/28 23:38:36) |
セラ☆村娘 | > | あ…♡お、お好み焼きもいいですけど♡私のおまんこの方でも相手してもらえたら嬉しいのです…♡♡ (2018/2/28 23:39:55) |
お蓮☆化け狸 | > | ……v (唇をぎゅうっv っと絞りながら……一気にお胤を啜りだしにかかっちゃいましょうか…v 容赦なしですv>虎ちゃん (2018/2/28 23:44:51) |
ユウ★僧侶 | > | 無理じゃなひぃ♡♡(出されたミルクを今度は残さず飲み干して)じゅるるるっもっとぉ♡♡ (2018/2/28 23:45:18) |
干支☆小鬼 | > | 寅子:くひゅっ♡ あぁぁあああっ♡♡(ぶるぶるっと震えてお口の中に、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♡♡♡とザーメンをぶちまけてしまって)>お蓮様 (2018/2/28 23:45:39) |
セラ☆村娘 | > | んほぉぉ"お"っ♡♡♡イグイグイグッ♡♡しゅごいのくりゅぅ♡♡((もはやこちらからユウの頭を掴んでしまって喉奥までいった瞬間にドロッドロでネバネバした餅みたいなザーメンを大量にぶちまけてしまって) (2018/2/28 23:47:12) |
リリー♀貴族 | > | 辰子さん…、素敵なお名前ですねー(なんだかほんわかな空気の中、既に3杯目に突入。…さて、そろそろ何でそんなに目の前のお姉さんが楽しそうなのか、ヨーグルトドリンクにしては濃厚なのか気づいた頃…。)…あ、これもしかして。(ぽわ、とピンクの頬っぺが更に赤くなりながらも、まあ美味しいから、という理由で3杯目も飲み干して。ふー、と吐息をつきながら…)これ、辰子さんのですよね?…美味しかったです♡(にまー、っと初々しげな笑み。人見知りな彼女も、そろそろ場に打ち解けてきて。そのままお姉さんが抵抗しなければ、ぎゅーって抱きついちゃって。膨らみに気がついてしまうと、こちらも秘所をおっきなそれに擦りつけちゃう。) (2018/2/28 23:47:18) |
お蓮☆化け狸 | > | ……v (喉を開いて全部すっかり飲み干すと…ぺろっと舌なめずりして立ち上がって…v) さて、しゃぶらせたんならハメさせてくれんだろうね? ええ? 寅? (首をかしげてそんなことをばv (2018/2/28 23:47:22) |
干支☆小鬼 | > | 辰子:ふふふ、おいしかったですかぁ?私のザーメン。次は直接飲ませて差し上げますね♡(と、ぎゅっと抱きしめて、興奮も最高潮に♡ ぎんぎんっ♡と勃起したおちんちんをワンピースのスカートの中でこすりつけながら、リリーさんをきゅっと抱きしめて、太くて長いおちんぽの竿を、ぐっちゅりと挿入してつながってしまいます♡)>リリーさん (2018/2/28 23:48:52) |
干支☆小鬼 | > | 寅子:は、はひっ♡ お使いください♡(ご主人様に命令されたら攻めだろうがなんだろうが絶対服従の小鬼で♡ 着物をたくし上げると脚を開いて、両手をついて四つん這いでおねだりしてしまいます♡)>蓮様 (2018/2/28 23:49:54) |
お蓮☆化け狸 | > | …よしよしv いい子だv (命令にあっさり答えるなら…お尻wおもち上げて抱えてしまいv …そのまま、ぐ、っぶぅぅうっv と…遠慮ない挿入。 そりゃもうv 狸のちんぽはでかっくてふっといですv すごいふといの無理やりねじ込んで、ごりごりっとなかを抉っちゃいましょう (2018/2/28 23:52:24) |
ユウ★僧侶 | > | んんっ♡♡おえぇぇ♡♡(白目をむきながらゴキュゴキュっと音を鳴らして精液を飲み込んで)んふぅー♡ふぅー♡(頭を抑えられてからはユウもマゾ心丸出しの状態でチンポに舌を絡めながらジュルジュル吸い上げて) (2018/2/28 23:52:28) |
干支☆小鬼 | > | 寅子:ほぉおおおおぉっ♡♡♡ えへっ、えへっ♡♡(ぶるるっと震えながら脚を開いて、とろーん♡としながら、お腹をぼこっと膨らませつつ、御主人の旦那様のおちんぽを銜え込んで、浮気えっちに興じてしまいます♡)>蓮様 (2018/2/28 23:53:34) |
セラ☆村娘 | > | もぉ…♡ほんとにむり♡ザーメン出にゃいよぉ…♡♡(掴んでいたユウの頭をゆっくりと引き離して白目なユウの顔を見つめちゃう) (2018/2/28 23:54:00) |
お蓮☆化け狸 | > | ふふv かぐやはどーしてる?v (とv 角度をつけながら…ご、っご、っご、っご、っご、っごっv っと、子宮を上から叩き下ろす様にデカちんぽでごりごりやりまくってv 無造作におまんこを使い込むわけですv 子鬼ちゃんを玩具扱いする化け狸さんv すごい構図ですv) (2018/2/28 23:56:26) |
リリー♀貴族 | > | はぅ、あ、…ください…辰子さんのみるくぅ…♡(夜になると少々過激に。蕩けた様なアイスブルーの瞳で、辰子さんをじぃ、と見つめ。抱きしめられたらこちらも背中へ手を回し、弱々しい力で抱き返しながら。どきどき、と鼓動を鳴らしながら、擦り付けられるそれに興奮して。とろとろな秘所は、もう準備万端…♡)あぅ、あ、…あ、あ、(太くて長いそれ。少女の発達し切ってないカラダにはかなりの不釣り合い。それでも侵入してきたからには大歓迎という風に、ぬるぬると膣壁が纏わりつきながらも、ぎちぎちに締め付けてしまって。 それでもいやらしく涎を垂らしながら、貴族令嬢の腰は既にがくがくになっており…。) (2018/2/28 23:57:09) |
干支☆小鬼 | > | 辰子:ふふ…可愛いです、良い具合ですね♡(長い肉竿を一番深いところまで押し込んで、ぐっちりと子宮をもちあげてしまいます♡ ぐち、ぐち…♡と子宮口を優しくこすりながら、子宮が吸い付いて自分の形を覚えるまで、お尻をじっくりと撫でまわして楽しんでしまって♡ ポルチオをこすりながら、リリーさんに辰子のおちんぽを覚えこませてしまいます♡)>リリーさん (2018/2/28 23:58:44) |
ユウ★僧侶 | > | にゃうぅ...(ペロペロと先っぽを舐めながら)もう出し切っちゃったの...?ユウのアナル使っていいから...セラちゃんのミルクいっぱい出してよぉ... (2018/2/28 23:58:46) |
干支☆小鬼 | > | 寅子:のらりくらりと暇そうにしてますぅっ♡ 最近は那月さんを捕まえて嵌め孔にしてますよぉ♡(と、主人の行動を全部ばらして売り渡しちゃう悪い小鬼♡ だってこのおちんぽには逆らえません♡ 子宮をごりごりされながら、あへあへ♡と涎を零してエロい顔でもだえまくって♡)>蓮様 (2018/2/28 23:59:54) |
セラ☆村娘 | > | んぅ…♡流石におちんぽはもう無理だよぉ♡♡今のザーメンが一番奥にあった濃いザーメンだったからね…♡♡(舌を垂らしてとろんと顔を浮かべる) (2018/3/1 00:00:56) |
お蓮☆化け狸 | > | 暇そうなんだv …じゃ、後で寝室でぐちゃぐちゃにしてやろうっと。(なんて言いながら、今は寅子をぐちゃぐちゃにしてますv でかいちんぽが膣穴をめためたに掘削v ごりごりと中を抉り倒し。 蜜をまき散らすぐらいの激しすぎるセックスですv 寅子の体は揺さぶられまくってレイプ状態でv) (2018/3/1 00:01:34) |
干支☆小鬼 | > | ああっ、しゅごいしゅごいっ♡♡ はぁっ、はっ、あひいいいぃいっ♡♡ 死ぬ、ヤりころしゃれるううっ♡♡♡(がくがく震えてぐちゃぐちゃにレイプされて♡ そもそも体格差も大人と子供ぐらいあるのに、こんな巨根でぼこぉ♡とされたら小さなぷにぷにおまんこでは耐えきれなくて。アヘ顔をさらしながら締め上げて、もうすぐに限界になってしまい♡)>蓮様 (2018/3/1 00:02:54) |
干支☆小鬼 | > | 寅子: (2018/3/1 00:03:03) |
セラ☆村娘 | > | お蓮さぁんっ♡♡私のおまんこも玩具みたいに扱ってほしいですぅ♡♡このあとお時間大丈夫ですか…?(寅子をめちゃめちゃに犯してるお蓮に向かって羨ましそうな視線を送って) (2018/3/1 00:03:12) |
お蓮☆化け狸 | > | えへへ…寅子、死刑v (がっし、っと、腰をしっかり抑え込むとそのまま…ご、っぼぼぼおおぉおおおぉおぉぉおっ!!!!! ごぼぼおおぉおぉっ!!!!! ごぼぼおおおおっ!!!!! 五ぼぼおおおおおおおおっ!!!!! ご、っぼ、っごぼ、っごぼ、ご、っぶ、ごぶぼぼぼおっ!!! ご、っびゅ、っる、っびゅうぅうぅぅつ! びゅっぐ、びゅぐぐぐぐっ! ご、っびゅぅううぅうぅぅうぅっ!!!!!!!v と、ものっすごい量の種を思いっきり流し込み。 おまんこのなかをぐちゃぐちゃにしちゃいますv) (2018/3/1 00:05:15) |
ユウ★僧侶 | > | んにゃぁ...じゃあアナル舐めりゅ♡(後ろに回ってお尻の穴に舌を這わせてジュルジュルなめて) (2018/3/1 00:05:22) |
セラ☆村娘 | > | ひぅぅ♡♡(急にアナルを舐められるとビクッと震えておマンコから潮をぶしゃあっ♡と吹いてしまう) (2018/3/1 00:06:35) |
干支☆小鬼 | > | 寅子:ひょおおおおおおおぉおぉっぉ、おほぉぉおおおおおっぉお!!!♥♥♥♥(間抜けな絶叫を上げながら、口をとがらせて激しく声を上げまくり♥ おなかをぼこぉ、ぼこぉ♥とふくらませながら、アヘガオでとんじゃった顔をして、嵌められながらおちんぽ串刺しの状態で気絶してしまうのです♥ まさにしょうてん♡といったかんじで♡) (2018/3/1 00:06:59) |
リリー♀貴族 | > | きもち、いいなら…よか、った…です…ぅ♡(実の所、経験人数は数人程度。少し不安だった事を、良い具合だと言ってくれてホッとするのも束の間で―――)やぁあ…っ、それ、や、やなの、♡おく♡しきゅー、気持ちよすぎて♡(ぐっぐっ、と優しく擦り付けられる立派なモノに悲鳴に近い喘ぎ声を出しながらも、始めたばかりなのにへとへとなカラダはぴく、びくんっとしか動いてくれない。どうやら子宮を攻められるのがすっごく弱いらしいけれど、意識が曖昧で、自分自身が気づいておらず。 行為が気持ち良すぎて、きっと辰子さんの事を忘れられなくなってしまいそう。) (2018/3/1 00:08:37) |
お蓮☆化け狸 | > | っふぅ…v (ずる…v と、ちんぽ引っこ抜いて。 ………気絶しちゃった寅ちゃん放置して…v) …?v 今楽しんでるっぽいじゃない?v (くすくすと可笑しそうに笑って見せます>セラちゃん (2018/3/1 00:10:17) |
ユウ★僧侶 | > | やーん♡セラちゃん可愛い♡アナル舐めて塩吹いちゃったんだぁ♡ん...じゅるるるちゅるるる♡♡(舌を中に入れてネチネチ舐める) (2018/3/1 00:12:26) |
セラ☆村娘 | > | ん…確かにユウさんに…アナル舐められてますけど…いやらしいおまんこは空いてますよ…♡♡(両手でおまんこをぐぱぁ♡と大きめに開きながらお蓮に向かって誘うように腰を振って) (2018/3/1 00:13:03) |
お蓮☆化け狸 | > | ん…v じゃ、ちょっとシャワー浴びてくるよ。 帰ってきたときいたら、おかしてやるv (セラに笑っていってv) ちょっと落ちるよ。 まーたなっ (2018/3/1 00:14:05) |
おしらせ | > | お蓮☆化け狸さんが退室しました。 (2018/3/1 00:14:08) |
干支☆小鬼 | > | 辰子:ふふ、ええ、とってもいいわ。ほら、どんどん吸い付いて、リリーさんが私の人妻になっちゃいますね?♡(おちんぽの形をじっくりと覚えさせながら。腰を持ち上げて子宮を優しくこねこねし続けて♡ ゆっくり、じっくり、子宮をぐにり、ぐにり♡と持ち上げつつ、じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼぉっ♡♡と腰を押し込むようにゆすぶってしまい♡)>リリーさん (2018/3/1 00:14:15) |
干支☆小鬼 | > | 寅子:あへぇ♡(ぐてーっとつっぷして♡) (2018/3/1 00:14:29) |
セラ☆村娘 | > | ん…♡だってアナルはそこまでされたこと無かったからちょっと敏感なんですよぅ…♡♡(ユウの舌が中に入るとぎゅぅ…♡♡と押し返す程に締め付けてしまう) (2018/3/1 00:14:40) |
セラ☆村娘 | > | はひぃ…♡まってますぅ♡♡(お蓮にそう言いながら手を振って) (2018/3/1 00:15:13) |
ユウ★僧侶 | > | んんんじゅるるっれろれろぉ♡ミルクどうれひゅかぁ?出ますかぁ?(しつこくアナルを舐め続け) (2018/3/1 00:19:35) |
2018年02月22日 23時39分 ~ 2018年03月01日 00時19分 の過去ログ
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