チャット ルブル

「【異常性癖】憎悪憎愛【BL】【奏×渚】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 専用ルーム  主受け  ヤリ部屋  BL  異常性癖


2018年02月08日 01時43分 ~ 2018年03月04日 21時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

城嵜 奏【ううむ。お仕事忙しいんですね…。(頭撫でながら抱き締め)無理は厳禁です。眠たかったらそのまま寝落ちしても構いませんから…(撫で撫で】   (2018/2/8 01:43:54)

三矢 蓮ちょっ、…ッッ!!!!!(殴られる、と思ったがその手は触れるか触れないかでピタリと止まる。ビクッと肩を跳ねさせたものの、少し安心していたが。突如の膝蹴りが鳩尾にクリティカルヒット。先程の切れた口から血が飛び散る)…ッかは………づ、ぅ、…なんで、。こんな、………   (2018/2/8 01:48:29)

三矢 蓮【…何なんですかねこの忙しさ(撫でられながら不貞腐れ)…ありがとう……ありがとう…(ぎゅう、)】   (2018/2/8 01:49:05)

城嵜 奏はぁ…しんどいなぁ…、こんなやつのどこがいいんだろうなぁ…な?(再び拳を握り腹部に向けて拳を振り下ろす。ドスッという鈍い音。1発ではなく2.3発続けて殴り込む。)…さて。近くに使えそうな階段はねぇかな…。まぁまだ満足はしていないが両手を離し動かないように彼を踏みつけながら辺りを見渡す。)ま、人通り少なくて良かったわ。人いてもやるけどな。…さて。俺の渚の浮気相手。これから俺の言う約束を守れ。(一切笑わず彼を見下ろしながら髪を掴み引き上げて。   (2018/2/8 01:55:01)

城嵜 奏【頑張れ…としか言えませぬ…ごめんね…(撫で撫で)ん。いいんですよ。甘えてもいいんですよ(ぎゅうう】   (2018/2/8 01:55:54)

三矢 蓮っぐ、…ヴっ、…っぐは、…(数回殴られた、捨てられるように地面に落とされそのまま踏まれている。やはり彼は誤解してる。キッと睨み)…な、何いってんッスか……はぁ、…ぁ、浮気とか、何とか意味わかんないっス……ナギは俺の大事な人ッスよ…んな、暴力的な不審な人の言うこと…聞くわけないッゲホ…(あくまでもクラスメートを守るという意味でこう言っている)   (2018/2/8 01:58:59)

三矢 蓮【頑張ります…大丈夫なんですり(へら、)…うん、甘える…(ぎゅっ、)】   (2018/2/8 01:59:38)

城嵜 奏んー、…あ、発見。(と。少し先に行ったところに降り階段を見つけた。そしてふと彼に視線を送るとこちらを睨んでいる。その反抗的な目にイラついたのか靴で先程殴った腹部を踏みにじる)…大事な…大事?…大事ねぇ…。(首を捻りながら考える。が考えるよりも結果は奏の中では明らか)あっそ。…なら仕方ねぇな(なんて言うと彼の胸倉を掴み無理矢理立たせて再び腹部、そして鳩尾に拳を振り下ろし殴り続ける。時折蹴り上げたり…そして暴行が数分続き)さ、聞くようになりました?   (2018/2/8 02:07:34)

城嵜 奏【ん、まぁ渚がお仕事に支障きたさない程度に…ん。どーぞ(嬉しそうに微笑んで彼の唇にキスしじっと見つめる】   (2018/2/8 02:08:22)

城嵜 奏【ん。おやすみなさい渚。良い夢を…。、お仕事頑張って頑張ってくださいね。】   (2018/2/8 02:18:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三矢 蓮さんが自動退室しました。  (2018/2/8 02:20:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、城嵜 奏さんが自動退室しました。  (2018/2/8 02:38:44)

おしらせ城嵜 奏さんが入室しました♪  (2018/2/9 01:06:18)

城嵜 奏【こんばんは。(手ヒラッ】   (2018/2/9 01:06:33)

おしらせ三矢 蓮さんが入室しました♪  (2018/2/9 01:43:52)

三矢 蓮【遅くなりました…(息切れ、)】   (2018/2/9 01:44:03)

三矢 蓮ッぅ、ぐふ、…ッ…(踏まれた部分に圧がかかり少しずつ圧迫されるが、そのまま嫌な音が腹部から聞こえる。下手したら内臓破裂してるんじゃないか、コプ、と口から血が溢れる)…っぐ、…がは、…ッ……なぎは、……ッ…おれが、…守る、…から…(と、彼のことをただのストーカーだと勘違いしているためそんな事を。だが何度か殴られ、蹴られ、頭が少しずつ回らなくなり視界が霞む。)   (2018/2/9 01:49:43)

城嵜 奏【ん、お仕事お疲れ様(両手広げて】   (2018/2/9 01:49:55)

三矢 蓮【ありがとう奏、…いつもごめんなさい、こんな時間でしかも寝落ちばっかり…(眉下げ申し訳なさそうにして近寄らず)】   (2018/2/9 01:51:28)

城嵜 奏あーらら、素直じゃねぇなぁ…。…あ゛?渚は俺のだ。なに阿呆な事言ってんだよ(そう言うと彼の髪を鷲掴みして無理矢理身体を犯させこちらもしゃがんでじっと見つめる。ふと彼の手を取る)…、…転んだ拍子に手をついて…彼の小指は軽く折れましたとさ。(なんて言うと彼の小指を掴みクイッと曲がらない方向に向ける。ミシッと言う音とそれに連なりグキッという音がなる。完全には折っていないが…。)…あぁ。やばいな。殺してしまいそうだ…   (2018/2/9 01:56:02)

城嵜 奏【ん?私はこうして渚に会えているので怒ってませんし渚は悪くないって昨日言いませんでした???(首傾げて彼を見つめる】   (2018/2/9 01:56:44)

三矢 蓮い''ッ…ーーーーーーー…。(小指が嫌な方向へと曲がる。曲げられると顔を悲痛に歪め声にならない叫びをあげる。過呼吸気味に相手を睨みつけ、ペッと血混じりの唾を吐き捨てる)はー、…は、…ー…お前みたいなのに、…大事なヤツ、…ッ渡せるかよ…。お前に俺は、…殺せないし、殺されるわけない…。なぎは、…俺が絶対…守…、…る、…(と、それだけ言えばフッと意識が一瞬飛ぶ。が、ハッとまたボンヤリ視界が開ける。)   (2018/2/9 02:00:37)

三矢 蓮【…でも、…悪いし…俺。あの、…本当にごめんなさい奏。(と、悔しそうに謝り)】   (2018/2/9 02:01:11)

城嵜 奏…、……ハァ…(中々折れない彼に溜息を漏らす…。そしてこんどは薬指を掴む)さて、どこまで折ればお前は従うんだろうな   (2018/2/9 02:07:02)

城嵜 奏【少しムスッとして)渚は悪くないって。言ってるでしょ?仕方のないことですし無理にすることもないですから(彼の袖を掴みこちら側に引き寄せ抱き締める】   (2018/2/9 02:09:00)

三矢 蓮(薬指が掴まれる、再びあの痛みがすると思うとやはり心も揺らぐ、ここでやめてくれと言っていいものか。それとも友のために体を投げうるか。だが、流石に)…っ、やめろ…。(と、手を引っ込める。)   (2018/2/9 02:10:31)

三矢 蓮【…あ、…うぅ、…ありがとう。奏。(抱き寄せられると、小さくなって大人しく抱かれ)】   (2018/2/9 02:11:20)

城嵜 奏(折ろうと指を握っている手に力が入る…と、手を引っ込まれそうになる…が、もう片方の手で彼の手首を掴み止める)…え?なんて?(そういうと再び彼の指を曲がらない方へと曲げる)…ん?あぁ。やっとか。そうだな…じゃあ渚から話しかけない限り渚の半径5mに近づくな。(そう言ってこちらの条件を提示していく   (2018/2/9 02:14:36)

城嵜 奏【ん?、いえいえ…(近寄って来た彼をぎゅっと抱き締め】   (2018/2/9 02:15:24)

三矢 蓮(ガクガクと体が震える、相手に対する恐怖がどっと押し寄せてくる。だが、相手の条件は飲めたものではなかった)…んなこと、…ゲホッ、できるわけないだろ……変な事言うな。(と、ムッと。)   (2018/2/9 02:16:44)

三矢 蓮【…優しいですね。いつもホント、すみません。(相手の胸に額を付け、)】   (2018/2/9 02:17:36)

城嵜 奏…あっそ。…(そういうと彼の中指をぎゅっと握る。折る気である…)できる出来ないじゃなくてやるんですよ?   (2018/2/9 02:19:06)

城嵜 奏【ん、いつも渚に癒されてますからね(にこにこ】   (2018/2/9 02:20:07)

三矢 蓮ッ!!!!!わかった、わかった…!(と、奇しくも相手の条件を飲むことにする。でなきゃ自分が死んでしまうと思ったから相手に掴まれた腕を必死に逃げようと引っ張り)   (2018/2/9 02:20:36)

三矢 蓮【…そんな、俺何も出来てないですから…(はぁ、)】   (2018/2/9 02:20:53)

城嵜 奏…!そうか…。分かってくれたんならいいや。(そういうと無理矢理彼を立ち上がらせ降り階段の方に誘導していく)   (2018/2/9 02:22:46)

三矢 蓮…ッヴ、…(立ち上がらされると痛みに呻く。誘導されるがまま、目の前に現れたのは下りの階段。ここから落とすというのが彼の魂胆だというのは途中の発言でよくわかっていた。)   (2018/2/9 02:24:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、城嵜 奏さんが自動退室しました。  (2018/2/9 02:43:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三矢 蓮さんが自動退室しました。  (2018/2/9 02:44:18)

おしらせ城嵜 奏さんが入室しました♪  (2018/2/10 01:24:13)

城嵜 奏あー…それと、分かってるとは思うけど渚にはこのこと言うなよ?(引きずりながら思い出したように彼に伝える。辺りは暗くなりつつあり道で人一人を引きずるようにしていても暗闇でよく分からない…)言ったら…、…そうだな…。利き腕へし折るから。(少し考えたあとそう彼に伝え階段の端まで到達する。彼の胸倉を掴みほぼ抵抗のない彼の身体を階段側へと突き出す。)じゃ、まぁ死にはしないでしょうけど。これに懲りたら渚に近づいたり触れたりすんじゃねぇ…、…ぞッ(そう言うとニィッと今日初めて微笑んで彼をドンッと押す。   (2018/2/10 01:36:09)

城嵜 奏【こんばんは。…さて…2時くらいまで待ってみますかね。】   (2018/2/10 01:36:33)

おしらせ三矢 蓮さんが入室しました♪  (2018/2/10 01:41:43)

三矢 蓮【ヅァァァァァ!!!!!遅くなりましたぁぁぁ!!!!!(ぜぇ、ぜぇ、)】   (2018/2/10 01:41:57)

城嵜 奏【ん。お帰りなさい。(お水+Viagra】   (2018/2/10 01:45:06)

三矢 蓮…わ、…かってる、…言わねぇよ。(相手の言うことを聞いていないと自分の身がもたない、と思っていた。流石に階段から落とすなんて冗談だろ、と思っていたのだが引きずられ気づけば目の前は階段。)…っ、…やめ、…わかった、わかってるから!!!!!やめ、…やめてくれ…ッー(中に一度浮く自分の身体、腕で顔をガードしたものの頭はその角やら何やらで打たれ、…意識が飛ぶ。気づいた時には病院って魂胆か。…守ることも出来ず自分は数ヶ月治療を受ける羽目になるのだ。)   (2018/2/10 01:46:35)

三矢 蓮【…ありがとう奏。(受け取り飲み、)…はー…よかった、会えないかと思いましたよ。(汗ふき、)】   (2018/2/10 01:47:03)

城嵜 奏あー、あ。…派手にいったな…。、…ふ、(ゴロゴロと転がる彼。映画でも見ているようだ…。罪悪感などは感じずにただ転がり倒れ臥す彼を眺める。と、口元を押さえ嗚咽でもしているのかと思えば…笑っていた。)ふ、ふはっ、あははは、あははははは!…はぁーあ。疲れた…(一通り笑うとなんのためらいもなくその場を後にする。ハンカチで手についた血を拭き取りつつ自分の家へと向かう。背後から女性の悲鳴と、動転しながらも呼びかける声が聞こえる)見つけてもらえたのか…、…ッチ…(舌打ちをすると一瞬黙り込む。そしてリセットしたかのように早足で帰宅する【ー〆】   (2018/2/10 01:52:35)

城嵜 奏【ん。今日もお疲れ様…(頭撫でながら微笑みかける、】   (2018/2/10 01:53:07)

三矢 蓮【かなでぇ、…ハッ…モブモブから俺に戻ってくる(がばっ、)】   (2018/2/10 01:53:35)

おしらせ三矢 蓮さんが退室しました。  (2018/2/10 01:53:39)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2018/2/10 01:53:52)

松本 渚【かなでぇ、…(再び、ぎゅむぅ。)】   (2018/2/10 01:54:06)

城嵜 奏【ん。どうしました渚…(腰に腕回してこちらもぎゅっと抱き締める】   (2018/2/10 01:55:19)

松本 渚【……あれ、なんでだ、……っ、ちょっと離して……(違和感、内心:…あれ、なんで勃ってんの…俺。)】   (2018/2/10 01:57:34)

城嵜 奏【んー?私はまだ抱き締めてたいのでこのままで…(なんて言うと力を込め抱き締めつつ彼の首筋に顔を埋める((中の人:Viagraって一錠でどれくらい効果あるんだろうね。…ん?いや?渚くんになんて盛ってないよ?やだなーもー】   (2018/2/10 01:59:26)

松本 渚【え、やだやだ、…離して。(ぐいぐい、((基本的に勃起不全の人が飲むものだから、量的に考えると普通に健全なボクチンが飲むとおっきおっきなんだろうな…いや、まさかねぇ…奏くんが盛ったりとかそんな、…ねぇ〜????】   (2018/2/10 02:01:31)

城嵜 奏【えー?渚から抱きついてきたんでしょー?(にこにこ微笑みながら抱き締める((…そうか…これからは浮気見つけた時はViagra渚に盛って恥ずかしがる+動揺してる様を眺めるのもよきよき。…ん?そーですよー?そんな蘇芳じゃあるましぃ〜】   (2018/2/10 02:04:11)

松本 渚【…いっ、いやぁ…その。…気が変わったというか…(もじ、((ひぇ、浮気したらフル勃起状態を楽しまれるなんて奏くんはやり手だなぁ…ん?あ、ほんとだぁ、蘇芳くんはそういうタイプだった(酷い、)】   (2018/2/10 02:05:59)

城嵜 奏【…、…ふーん…(明らかにムスッとした演技で彼を見て((安心してください。二人の時とかではなく街中とか電車車内とかで♫/次ロルするとしたらどのペアにします????】   (2018/2/10 02:08:54)

松本 渚【え、…あっ、ごめんなさいっ、…あの、ちょっと体調が俺悪いみたいで。(と、相手に謝るも火照った顔を隠し((すごい!!!悪い!!最こu…おっと、…/そろそろかななぎ…?あのあと嘘ついただろ!みたいな…?独占欲的な…?】   (2018/2/10 02:10:57)

城嵜 奏【ふーん…どこが悪いの?(微笑みながら首傾げ腰に腕を回し密着しながらニコニコと微笑む(やった!褒められた!嬉しい!!/かななぎしますか!…最初は優しく…ね!俺(奏)は渚を信じてるから…(笑顔w】   (2018/2/10 02:13:36)

松本 渚【…だから、…あの、…なんか、ッ。…(自身隠し、((褒める…讃える…最高…すき…/最初は…優しく、信じて…ひゃぁぁぁ((さて、どちらから始めましょうか?】   (2018/2/10 02:15:37)

城嵜 奏【…ん?ここがどうかしたんですか?(そう言って微笑みながら自身を手で隠す彼の手に手を添える(((語彙力の欠如)))/ん、では〆たのは私ですし私からやりますか。渚は城嵜宅にもうついている感じですかね?】   (2018/2/10 02:19:03)

松本 渚【そ、そこじゃないっ!!!!!違うっ!!!!!(相手の手を払って(((わかりみ深い)))/あ、ではお願いします!…そう、ですね!もう着いてる感じで!】   (2018/2/10 02:20:28)

城嵜 奏【じゃあどこ?(首傾げて払われた手をさする/了解しましたしばしお待ちを…】   (2018/2/10 02:23:19)

松本 渚【あ、…ええっと、…お。お腹!お腹が!!いたい、いたたた、…(と、演技でうずくまり自身を守る/了解です!】   (2018/2/10 02:24:30)

城嵜 奏(渚についていた虫を片付けた後そのまま早足で自宅へと戻る。帰宅している間も渚に今日のことを聞いたらどう言ってくるのだろう…などと考える。″嘘はつかない″と、俺に約束してくれたことを思い出す。素直に浮気相手と帰っていた…。と言うのであれば少しくらいは甘く躾をしよう…なんて思いながら家の扉を開ける)ただいま。帰りました。(そう言って靴を脱ぎリビングへと足を進める。   (2018/2/10 02:26:52)

城嵜 奏【お腹が…?…ちょっとお腹見せてください。…(医学ロール…w(】   (2018/2/10 02:27:47)

松本 渚(早めに帰宅した自分、三矢が家に帰った頃にLINEを「今日はありがとな!楽しかった〜!」なんて入れていたのだが、見ていないのか返事が来ないどころか既読すらつかない。用事でもしてるのか、と放って置いたのだがそうしているうちに奏が帰宅した音が聞こえた。リビングに現れた彼に)おかえりなさい、奏。今日はごめんなさい、一緒に帰ろうと思ったのだけど…。   (2018/2/10 02:30:19)

松本 渚【…お、お腹!?あ、治りました治りました(嘘が下手にも限度があるぞ渚…)】   (2018/2/10 02:30:44)

城嵜 奏ん?いえいえ。仕方ないですよ。″一人で″帰ってる途中…、でしたっけ?渚は可愛いので襲われないか心配でした(なんて冗談を言いながらカマをかけてみる。ベッドに腰掛け上着を脱いでいく。   (2018/2/10 02:35:17)

城嵜 奏【…、…渚。まさかとは思いますけど…私に″嘘″ついてます?(ニッコリ首傾げて彼を見つめる】   (2018/2/10 02:36:16)

松本 渚…っはは、…ちゃんと一人で帰ってましたよ。襲うなんてそんな事ないですよ…一人つまらなく帰りましたから。(なんて、口をつくように飛び出す嘘。悟られぬよう、相手から少し距離を取り顔を見られぬよう背を向けスマホをいじっている。)   (2018/2/10 02:37:18)

松本 渚【…つ、ついて…ない、…です……(目逸らし、小声で)】   (2018/2/10 02:37:42)

城嵜 奏 …一人…へぇ…。ねぇ渚。(先程まで微笑んでいたがスッ…と微笑まずに目が座り背を向けスマホを弄る彼に問い掛ける)私と前にした″約束″…覚えてますか?(と。ゆっくりと彼の後ろに回るように近寄る。)   (2018/2/10 02:40:22)

城嵜 奏【…。…信じますよ?嘘、ついてないんですね?今、嘘ついてないって渚の口から言いましたもんね?(ニッコリ微笑んで彼をじっと見つめる。】   (2018/2/10 02:41:20)

松本 渚…約束〜?…浮気しないとか、嘘ついちゃダメ…とか?そんなのでしたっけ?(なんて、気づかないでスマホに目を落としたまま言って。もちろん悪気などまったくなさそうに)   (2018/2/10 02:41:42)

松本 渚【…うっ、…そ、…ついて、…つきましたぁぁっ…(土下座、)】   (2018/2/10 02:42:03)

城嵜 奏分かってるじゃないですか…。(まだ微笑まずに彼の背後に回りスマホを弄る手をガシッと掴む。力を込めて持っているスマホを落とさせる)…。…信じていたんですが…、貴方は裏切る事が好きなようですね。残念です…(そう言うとそのまま彼を押し倒してお腹の上に跨がる。   (2018/2/10 02:44:51)

城嵜 奏【…?嘘?つくわけないんでしょ?…つくわけないですもんね。つくなんておかしい事渚が出来るわけないですもんね?(ニコニコ微笑みながら彼に詰め寄る((戦犯は城嵜】   (2018/2/10 02:46:12)

松本 渚ッ!?(突如手を掴まれると驚きと彼の力のどちらもからスマホを落とす。すれば、彼は自分を押し倒し腹部に跨る)…か、奏っ!?…何言ってるの…!?(と、誤魔化そうと必死に)   (2018/2/10 02:47:21)

松本 渚【…つきません…ごめんなさいっ…(後退り。((…お薬のせいでっ…】   (2018/2/10 02:47:58)

城嵜 奏今日、帰ろうとしたら。二人の学生を見ました。仲よさそうに抱きついたり…イチャイチャと…。電話をかけました。片方の男性は″一人″で帰ってるんですって。隠すって事は友達ではなく浮気相手とか…って事ですよね?(首を傾げながら彼を見下ろし)電話も心配してるのに途中で切るは、信じてたんですけど…ね。(渚を見下ろしながら両手は彼の首筋にあてがわれる。   (2018/2/10 02:51:31)

城嵜 奏【うん。なら。どうしたか…言えるよね?(首傾げて微笑む。】   (2018/2/10 02:52:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松本 渚さんが自動退室しました。  (2018/2/10 03:08:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、城嵜 奏さんが自動退室しました。  (2018/2/10 03:12:39)

おしらせ城嵜 奏さんが入室しました♪  (2018/2/11 01:29:57)

城嵜 奏【こんばんは。(手ヒラッ】   (2018/2/11 01:30:11)

おしらせ月光さんが入室しました♪  (2018/2/11 01:31:27)

おしらせ月光さんが退室しました。  (2018/2/11 01:36:17)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2018/2/11 01:43:40)

松本 渚【ばばん、色変えて遅くなって寝落ちしてごめんなさい(ツラツラ、)】   (2018/2/11 01:43:59)

松本 渚【…?下の人誰だ。(むっ、)】   (2018/2/11 01:44:16)

城嵜 奏【おお…明るくなった…おかえりなさい(撫で撫で】   (2018/2/11 01:44:33)

松本 渚【イメチェンってやつ…変ですか?(あは、)】   (2018/2/11 01:44:51)

城嵜 奏【さぁ?私もみたことありませんでした…。渚のID前後が似てたのは偶然ですかね。】   (2018/2/11 01:45:11)

城嵜 奏【ん。似合ってますよ。(微笑】   (2018/2/11 01:45:28)

松本 渚(首を絞めようとする彼に慌てて訂正しようと目を丸くして)…か、かなで!違うんですっ、…あれは友達ですっ、クラスの!クラスのお友達ですから…そんな、浮気とかじゃないですってば…ほら、奏と蘇芳くんみたいな関係ですよ!?(と、ジタバタと)   (2018/2/11 01:46:40)

松本 渚【ホントだ…似てる。基本WiFiの番号で表示されることが多いので…先客もポケットWiFiですかねぇ(推測、)…あ、俺ではないですよ。その時間は車を走らせてましたから…(あはは、)】   (2018/2/11 01:47:56)

松本 渚【ありがとう奏。(もすっ、と抱きついて)】   (2018/2/11 01:48:11)

城嵜 奏…、。ふーん。友達ねぇ…(なんて彼の言葉を呟くが疑う視線はそのまま。彼を見下ろす)クラスの友達と抱きついたりするんですか渚は。…(手に力は入れないが退けもしない。   (2018/2/11 01:52:50)

城嵜 奏【ん。車…かっこいい…(語彙力)運転してる渚の横顔きっとイケメン…/ん。いえいえ(ぎゅむっと抱き締める】   (2018/2/11 01:53:51)

松本 渚す、するよ!?だって友達ですよ!?…えっ、クラスの人と肩組んだり抱きついたりとか…よくあると思うんですが…(と、何が違うんだと首を傾げつつ彼を見る。、)   (2018/2/11 01:55:06)

松本 渚【…かっこいいですか…?割と普通の顔ですよ…(照れ、)/…へへ、…ぎゅーっ。です。(抱きしめ返して、)】   (2018/2/11 01:55:46)

城嵜 奏そっか…、…まぁそれはいいか。…でも。渚ぁ、だったらなんでそう言わないんですか?(ニコッと微笑みながら彼を見下ろして)″友達″なら。電話でそう言えばいいのに…。なんで一人で帰ってるって俺に″嘘″ついたんですか?(嘘。と言う単語を強調しながら彼を見つめる   (2018/2/11 01:59:25)

城嵜 奏【ん、渚あったかい…(抱き締めながら微笑んで)…、人間湯たんぽですね。布団に持ち込みたいくらいです…(ニコニコ】   (2018/2/11 02:00:11)

松本 渚…えっ、そ、…それは、…その…(強調される嘘という言葉にどうやら弱いのか黙り込んでしまう。本音などは言えるはずもなく、彼と帰りたかったなんか言えばブチギレるに決まってるじゃないか。目を逸らし、聞いてない振り考えてない振り)   (2018/2/11 02:01:18)

松本 渚【…今日も寒かったですからね。ふふ、…いいんですよ?持ち込んでも。(と、こちらもニコニコ)】   (2018/2/11 02:01:52)

城嵜 奏…な、ぎ、さ?こっちを見なさい。(そう言うと彼の頬をガシッと掴んで無理矢理こちらに向かせる。)そこで黙り込むのはますます信用なりませんね。(彼を見下ろしたまま、何かを思い出したのか彼にこんな質問を…)彼の名前。なんて言うんですか?明日大学であったら締めておくので教えてください。(と。   (2018/2/11 02:05:57)

城嵜 奏【ん。ありがとうございます…。…ん。いいんですか?…では(お姫様抱っこベッドに連れて行きポーンッと投げる。四つん這いで近寄り舌なめずり。】   (2018/2/11 02:07:37)

松本 渚う''っ、………(向かされても慌てて目だけは逸らす。唇をぎゅっと噛み締めているが、何を思ったか彼の名前を聞く)…い、言わないですっ…しめるとか、そういうのしないでくださいっ。(と、友達を守るようにそう言い捨てて)   (2018/2/11 02:08:10)

松本 渚【…ぉ?ぉ、おおぉぉ!?(持ち上げられ、移動され、投げられる)…づぁ、…か、奏!何するんです…(と、体勢直して)】   (2018/2/11 02:09:16)

城嵜 奏…。…はぁ…(と、少し眉を下げる)黙ったら分かりませんよ…?(首を傾げて口を噤む彼を見る。唇に軽く指の腹で触れそのまま頬を優しく撫でる)   (2018/2/11 02:12:46)

城嵜 奏【…?ですから湯たんぽ代わりに抱き締めながら寝ようかと…。あぁ。大丈夫です、布団が冷めててもすぐあったかくなりますから。】   (2018/2/11 02:14:00)

松本 渚っ、…だから、。彼は彼で大切なんですっ!…だから傷つけたりしないでくださいっ。(優しく彼は接するが、こちらは友人を必死に守るように発言はきつくなる。見上げながら少しだけ睨み、少し反抗的な態度で)   (2018/2/11 02:16:28)

松本 渚【……もー。…乱暴にしちゃダメなんですからね…ほんっとに…(むむ、)】   (2018/2/11 02:17:08)

城嵜 奏…、…(無言で静かにキレ始めようと…)…?私を睨んでどうかしました?(首を傾げて彼を眺め微笑みながら)約束。破ったのに反省の色無しですか。   (2018/2/11 02:19:09)

城嵜 奏【すみません。今度からは優しくしますので…(】   (2018/2/11 02:20:21)

松本 渚っ、…奏ならやりかねないですからねっ。俺が大事にする人をシメる…なんてこと。(と、こちらも何故か煽るようにそう言い放つ。と、合わせていた目をふい、と逸らす。)   (2018/2/11 02:20:45)

松本 渚【…優しくするなら、許します…(ふぬぅ、)】   (2018/2/11 02:21:04)

城嵜 奏嫌だなあ…。渚が傷付くって分かってるのにそんなことするわけないでしょ?(ニコッと微笑むと彼の頭を撫でて頬にキスし。こういった態度、反応はもう慣れ始めているので微笑みながら彼の表情をじっと見つめる   (2018/2/11 02:26:21)

城嵜 奏【ん。ありがと(嬉しそうに微笑む】   (2018/2/11 02:26:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松本 渚さんが自動退室しました。  (2018/2/11 02:41:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、城嵜 奏さんが自動退室しました。  (2018/2/11 03:24:13)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2018/2/12 01:59:33)

松本 渚(嫌なほど優しい相手に少し首を傾げる。普通ならこうじゃすまないのに…どうして?)…あの、…珍しく、いつもと違いますね。…いつもなら飛びかかってきて怒るのに…どうしたんです?(と、むしろ不安げにそちらに目をやる。)   (2018/2/12 02:00:41)

松本 渚【遅くなりました、一応待機…あと寝落ちすみません。】   (2018/2/12 02:00:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松本 渚さんが自動退室しました。  (2018/2/12 03:25:30)

おしらせ城嵜 奏さんが入室しました♪  (2018/2/13 00:06:53)

城嵜 奏【っと…。こんばんは。】   (2018/2/13 00:07:52)

城嵜 奏【中の人:_`・ω・)_バァン/奏′蘇芳′沙川:…?!(ビクッ/中の人:バレンタイン近いですがお前らは誰から貰うんだ!?もうあらかた分かってるけどな!】   (2018/2/13 00:09:55)

城嵜 奏【奏:え?渚ですよ?(満面の笑み「蘇芳:あー、俺も渚だn(奏に睨まれる)いや、うん。義理だろうな。楽しみだなー義理チョコ。」/沙川:あー…(天鈴はくれるのだろうか…なんて考えながら煙草スパスパ】   (2018/2/13 00:12:21)

城嵜 奏【中の人:畜生リア充どもめ…/奏、蘇芳、沙川:…(いやお前がそうしたんだろ…】   (2018/2/13 00:14:03)

城嵜 奏…?(首を傾げてふと考えている。…そしてニコッと微笑む)優しい私は嫌いですか?(そう微笑むと彼の瞳をじっと見て)私最近考えたんです。渚が浮気する原因は…私が束縛し過ぎたせいだったのかって…。だから浮気をしてみたい…なんてクソみたいな感情が湧き上がったんじゃないかなぁってそう思ったんです…、…まぁ…。…(そう言って立ちあり辺りを見渡す。そして近くにあった袋に近寄り何かを取り出す。そして渚の目の前にボンっと放り投げる。そして低く冷めた声で)でも。貴方がそんな誤解を生ませる事を…″俺は″怒っていない訳でもないですけどね?(そう言って彼の目の前に投げたものは革製の犬用首輪だ。)プレゼントのチョーカーです。嬉しいでしょ?(そう言って少し狂ったような笑みを浮かべる)   (2018/2/13 00:14:42)

城嵜 奏【長くなってしまいましたが返信を置いておいて…どうしよう。一度落ちてから様子を伺いつつまた来ますね。(置き手紙置いて出て行く】   (2018/2/13 00:15:24)

おしらせ城嵜 奏さんが退室しました。  (2018/2/13 00:15:29)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2018/2/13 01:29:41)

松本 渚【遅くなりました…返信してお待ちしてますね…(手紙拾って、)】   (2018/2/13 01:30:01)

松本 渚(優しい奏は嫌いな訳じゃない。だが、この状況において物凄い違和感を発していることには間違いないのだ。どうやら彼はまだ自分が浮気をしていると見ているようだ。そういうつもりは無いのだが、と考えていれば彼は立ち上がりふと目の前に袋を投げる。)…?…ちょーかー…?(首に巻くアクセサリーのことか。なんだ、プレゼント用意してたのに嘘つかれてたから怒ってたのか…なんてこちらもいいように解釈し、袋からそれを取り出して目を疑った)…えっ、………奏。これ、間違って買ってきたんですか…?(手に持っているもの、それは犬の首輪である。こちらを笑ってみる彼に悪寒が走る。あぁ、これはヤバいことに巻き込まれたぞ…と。)   (2018/2/13 01:33:49)

松本 渚【あっと、…俺も長くなってた(ぐはぁ、)】   (2018/2/13 01:34:03)

おしらせ城嵜 奏さんが入室しました♪  (2018/2/13 01:34:08)

松本 渚【奏、遅くなってごめんなさい…(ぎゅう、)】   (2018/2/13 01:34:24)

城嵜 奏【渚ぁ…こんばんは(抱き付き】   (2018/2/13 01:34:26)

城嵜 奏【昨日は来れなくてすみません…家に着いて飯食ったら急激な眠気に襲われました…吐血】   (2018/2/13 01:34:55)

城嵜 奏【ん、お気になさらず…(むにむに】   (2018/2/13 01:35:19)

松本 渚【そんな時もありますよ…今日は大丈夫ですか…?(抱きついて背中さすさす、)】   (2018/2/13 01:36:05)

城嵜 奏【はい。今日は渚が寝るまで行けます(微笑んで】   (2018/2/13 01:36:27)

松本 渚【…あうっ、…頑張って、起きますから…(上目がちに、申し訳なさそうに)】   (2018/2/13 01:38:53)

城嵜 奏はい。チョーカーです。(ニッコリと微笑みながら放り投げたものを彼は拾い上げ難しい表情を浮かべる。ふふっと、微笑むと彼に近寄り少し屈む)?間違って買った…??何言ってるんですか。どう見てもチョーカーでしょ?渚にはぴったりです。(そう言って首輪を持っている手をぎゅっと握る)あ、前渚が浮気して下の毛剃った時覚えてますか?あの時渚が浮気しないように俺を縛って…って言ってましたよね。(ニッコリと微笑んで首輪に視線をやる)   (2018/2/13 01:41:35)

城嵜 奏【ん。渚が眠たくなったら寝ていいんですよ?ん、いや眠たくなったら寝なさい。お仕事忙しいんですからきっと。落ち着いたらまたゆっくりらぶらぶしましょ?(微笑んで】   (2018/2/13 01:42:32)

松本 渚(手を握られると、そのまま首輪をぽと、と落とす。握られた手はガタガタと震え相手の狂気に圧倒されている。自分が言ったことに責任をもっていないからか、そんなつもりなく言った言葉が自分の首を絞めるとは。少し過呼吸気味なり、相手からフイっと目を逸らす)…な、っ、……何言ってるんです、…?これは、…犬の首輪ですよ…。犬にするものですよ…?チョーカー、って、…あ、あぁ、嫌だなぁ奏。間違ったんですよ…うん、きっとそうですよ!ね!………ね…?   (2018/2/13 01:44:56)

松本 渚【ありがとう奏。…もう少しで仕事早く終われるようになる(ハズ)だから…頑張りますね。(ハッ、)奏、バレンタイン何が欲しいですか…?】   (2018/2/13 01:45:59)

城嵜 奏?ほら、落としましたよ渚。…ん、どうしましたそんな震えて…、あぁ。そんなに嬉しかったんですね。いやぁ照れますね、やっぱり恋人の欲しいものは分かるものですね。(なんて言いながら落とした首輪を手に取り再度彼の手元に戻す。奏の瞳に光はない。そしてニィッと本当に嬉しそうに微笑む)だから…。別にこれからも浮気したければどうぞしてください。その分、あなたをより縛っていきますから(そう言って再度狂ったような微笑みを目を背ける彼に向ける)…ん?嬉し過ぎて見えませんか?ほら…(そう言ってタグを外して彼の首に首輪を巻く)やっぱり似合ってますね。…(少し小声で。しかし渚には聞こえる低い声で)発情期の雌犬には首輪しねぇとなぁ…(そしてニィッ…と黒笑い。   (2018/2/13 01:52:31)

城嵜 奏【どうだろう…奏いい感じに狂ってるだろうか…ぐぬぬ(一時的狂気な奏)/はい、まぁのんびり待ってますよ(微笑むと頬にキスして)/ん、渚が選んでくれるならどれでも。渚自身でもいいですし(冗談半分】   (2018/2/13 01:54:04)

松本 渚(再び手元に戻ってくる拘束具。正気でない彼は嬉しそうであったり、楽しそうであったり…そんな感情が全面に見えている。首にひんやりとした感覚が走ると逃げ出そうとしても体が動かない。巻かれてしまえば、絶望的な表情で床一点を見つめて)……っっつ、…(発情期の雌犬、と言われると慌てて首輪を外そうとそれに触れる)   (2018/2/13 01:56:20)

松本 渚【…すごい、すごい(感動のあまり語彙力崩壊)/…ありがとう…じゃあ、俺で。(と、こちらも冗談で)】   (2018/2/13 01:57:14)

城嵜 奏やっぱり似合いますね…。渚もそう思うでしょ?(微笑みかけながら彼の首に巻き付いた首輪を指で撫でる。彼はなぜか嬉しそうな表情は一切浮かべずに床だけを見ている。少し首を傾げる。が急に彼が首輪を外そうと手を伸ばす。)…、…なに?俺のプレゼント気に入らなかった?愛してる恋人の渡したもの捨てるのか?(先程までの声質ではなくなり冷たく低い声で敬語も外れ、そう言い放つ)   (2018/2/13 02:00:56)

城嵜 奏【よかった…(照れ/ん。…ありがと…(抱き締めて嬉しそうに微笑み頬キス】   (2018/2/13 02:01:42)

松本 渚(彼の言葉に、スっと顔を上げる。泣き出しそうな顔いっぱいに笑顔を浮かべて)………嬉しい…です。(そう言うと震える手で彼の手を握って、)…こんなに思ってもらえるなんて…幸せだなぁ…俺は。(と、半狂乱だ。こちらも頭がぐちゃぐちゃ、落ち着きを取り戻したくて相手の目を見据えるも同じ狂気に触れるだけだった)   (2018/2/13 02:03:59)

松本 渚【…渚も釣られて変になってしまった(ひぇ、)/ん、…えっ、冗談ですからねっ!?(かぁぁっ、)】   (2018/2/13 02:04:42)

城嵜 奏泣くほど嬉しかったですか…?良かったです…ふふ(こちらも嬉しそうに微笑んで)ようやく分かってくれましたか…、…良かった…本当に…ッ…(と、ポロポロと大粒な涙を奏が流し始める。嬉し泣き。というやつで…。)…ッ、ふぅ…すみません…嬉し過ぎて…。じゃあ…私だけを見てくれますよね?(そう言って彼を抱き寄せ彼の瞳をじっと穴が開くくらい見つめる   (2018/2/13 02:07:56)

城嵜 奏【いいと思うよ…(微笑)/ん、どう食べましょうかね…(ぎゅっと抱き締めて首筋をペロッとひと舐め】   (2018/2/13 02:08:52)

松本 渚…今まで、ごめんなさい、……本当に。(涙を流す彼に、お決まりのセリフがボロボロと口から零れ出す。こちらを見る彼に目を合わせて)…ええ…。もう貴方しか見えません。(従順に、彼に従う。その瞳はもう光を灯しておらず、生き人形とでも言うか。貼り付けたような笑みを浮かべて心ここに在らずと言ったところだ。)   (2018/2/13 02:11:07)

松本 渚【…泣かせちゃったぁぁぁぁ。(うっうっうっ、)/…ッ…か、奏ってば…!冗談って…!(ゾクッと身震いして少し抵抗、)】   (2018/2/13 02:12:02)

城嵜 奏いえ、分かってくれたならいいんですよ。(そういうとこちらを見る瞳に気付き彼を見つめ微笑みかける)…では、もう遅いので寝ますか…。おやすみなさい渚。(そう言って部屋の電気を消してベッドの端に横になり目を瞑る…)   (2018/2/13 02:14:56)

城嵜 奏【よし、取り敢えず寝かせよう…次のロールはどうしますか(_`・ω・)_バァン/んー?ひおえまえん(訳:んー?聞こえません。(首筋に甘噛みたりとあそふ】   (2018/2/13 02:16:20)

松本 渚【寝かされたので次ロルですか…どうしましょう?(にこ、)/…しゃ、…喋らないでぇぇっ!(擽ったいのか、よじよじ)】   (2018/2/13 02:18:35)

城嵜 奏【どうしましょう。一時的狂気入ったばかりですが蘇芳と渚かちあわせます?www/…ふー…あむ…(わざとらしく息を吐いたり下に下り鎖骨辺りを舐め上げ甘噛み…】   (2018/2/13 02:20:48)

松本 渚【わ、悪いwww最高ですね…やったりますか!(ふは、)/…ッん……ふぅ、…(ビクつきながらも抵抗やめて、)】   (2018/2/13 02:22:47)

城嵜 奏【ほら、蘇芳。甘々にしますから(笑顔)…、…な、…ぎさから、お願い…しても…いいですか?/んー?…(名残惜しそうに舌を這わせるのをやめて口元を手で拭う)くれるんでしょ?(首を傾げる】   (2018/2/13 02:26:15)

松本 渚【わかりました…蘇芳くんよろしく。…よし、じゃあ…どうしよ。家訪ねていく感じにしますね…(ラフ)/……ぁ、あげ、…あげませんっ!!!!!(赤面、)】   (2018/2/13 02:27:46)

城嵜 奏【ありがとござます…!!/…えー?…欲しいんですけど…(目線合わせてジト目】   (2018/2/13 02:30:09)

松本 渚…(首輪をはめられた次の日、蘇芳の家を訪ねる。もちろん首輪付いたまま。マフラーで隠し、彼はどんな目で自分を見るか気になったのだ。彼の家の前でインターフォンを押して待つ)…すおーくん。渚です……。お邪魔しに来ちゃいました…。(と、)   (2018/2/13 02:32:11)

松本 渚【…あげないー!(目線逸らして、)】   (2018/2/13 02:32:23)

城嵜 奏(休日…親は海外出張。バイトも休み…彼女もいない…暇すぎる…そんな事を考えながらテレビをボーッと眺めてるとインターホンが鳴る。″宅急便か?″なんて思いながら玄関に向かう)はーい。…なんか頼んでたかな…(なんて呟きながらドアを開ける…と渚が居た)ん、渚じゃん。どうかした?…まぁ、いいや。上がって?(なんていうとドアを開けて一人そそくさとリビングに戻る   (2018/2/13 02:36:50)

城嵜 奏【…ほんとに?(ジト目】   (2018/2/13 02:37:06)

松本 渚(上がって、という彼にペコッと頭を下げその後をついて上がる。リビングへと邪魔すれば)…あの、……お久しぶりにちゃんと会えましたね。(と、マフラーも外さずコートも脱がず荷物だけをその場におくという不自然さ)   (2018/2/13 02:38:59)

松本 渚【…えっ、ほ、…ほんと、…に。(ワタワタ、)】   (2018/2/13 02:39:19)

城嵜 奏…んー?そうだな。おんせ…いや。なんか噂じゃお前らどこか小旅行言ってたらしいな。楽しかったk...?(そんな事を言いながら振り返る…と。なぜか荷物は下ろしているのにコートもマフラーも取らない彼。)…なに?風邪でも引いてんの?…もう少しストーブ強くするか…?   (2018/2/13 02:42:33)

城嵜 奏【…ふーん…残念…(溜息】   (2018/2/13 02:42:49)

松本 渚…よ、よく知ってますね…。大変だったんですから…(と、相手に苦笑しながら。)…いえ、…あの…奏に。これ、着けられたんです。(コートを落としマフラーを外すとそこには犬用の首輪。なんとも言い難い表情で、相手に聞く)…このままじゃ、俺狂っちゃう…。助けて、蘇芳くん。(と、浮気性。そっと抱きしめて耳元で相手を誘惑する。)…いまなら、ご主人様になれるかも…ね。   (2018/2/13 02:46:08)

松本 渚【…うっ、うそうそうそ!あげますよ…ほら。(と、両手広げ)】   (2018/2/13 02:46:31)

城嵜 奏ふーん。(適当な相槌を打ちつつ彼に近寄る)…あー…うわぁ…、…あぁ…(と。マフラーを外した彼。首元につけられた首輪に目がいく。と同時に彼を抱き寄せぎゅっと抱き締める)んー…、…怖かった…かな?怖かったよな…(なんて言いながら彼の頭を撫でる。)ッ…。たち悪いなぁ渚は…。んなこと言われたら…な?(なんていうと彼の頬にキスをして)   (2018/2/13 02:50:13)

城嵜 奏【…えっ?俺に嘘ついたの?(ジト目で(((こいつタチワリィ!!!!】   (2018/2/13 02:50:55)

松本 渚…蘇芳くん…。今日は奏いないよ…。鍵閉めたもん俺……。好きにして、いいんだよ……独り占めしていいんだよ…(と、肩口に擦り寄りながらそう呟く。)…発情期の雌犬のご主人様はどっちか…見せつけてくれたら…ね。俺頑張っちゃうから…。(と、クスクス笑う)   (2018/2/13 02:52:56)

松本 渚【えっ!?つ、つきました!(土下座((…たちわりぃよぉ〜(ぷふふ、)】   (2018/2/13 02:53:31)

城嵜 奏ん、あ。そうだな…(そういうと彼の腰に腕を回し引き寄せ密着し頬首筋鎖骨と舌を這わせながら舐めたりキスしたりを繰り返す。)…後で泣いてもやめねぇからな,…(なんていうと腰に回してる手を彼の尻に…。ガシッと掴むとむにむにと揉み始める。そして彼の唇にキスをして舌を入れ激しめに絡め合う   (2018/2/13 02:58:03)

城嵜 奏【なんか土下座が板についてきましたね(笑顔((…ぐへへてれますなー】   (2018/2/13 02:58:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松本 渚さんが自動退室しました。  (2018/2/13 03:14:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、城嵜 奏さんが自動退室しました。  (2018/2/13 03:18:47)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2018/2/14 01:19:53)

松本 渚【遅くなりました…返信します…】   (2018/2/14 01:20:05)

松本 渚…んっ、…(自分でも少し煽りすぎたか…と思ったのだが。彼の舌が伝うと罪悪感と高揚感に苛まれる。忌まわしい感情だが、最高に気分がいい。乱暴に掴まれた双山に少し驚くも彼の口付けを受け入れる。)…ん、…っ、…ぁ、…はぁ、……ッ…(そして彼の忠告に対して)…っはは、…泣かない。(と、少し扇情的な態度をとるのだ)   (2018/2/14 01:24:25)

松本 渚【…一応待機です】   (2018/2/14 01:24:34)

おしらせ城嵜 奏さんが入室しました♪  (2018/2/14 01:45:16)

城嵜 奏【こんばんは!…遅かったですかね…(焦】   (2018/2/14 01:45:35)

松本 渚【大丈夫ですよ…(手振り、)】   (2018/2/14 01:45:54)

城嵜 奏【ん。ありがとうございます…(近寄り抱き締め】   (2018/2/14 01:46:16)

松本 渚【…あーったかい。(抱きしめ返し、)】   (2018/2/14 01:46:35)

城嵜 奏んッ…、っぁ…。どうした渚。今日はやけに積極的だな…?彼氏に束縛されて普通こんな大胆な行動取れねぇ筈なのにな…?(首を少し傾げながらニヤニヤと微笑む。)ま、俺得だからいいけどな…。(なんていうと両手で彼の双山を揉み始めながら彼の首筋に顔を埋める)…今、俺がお前の首にキスマークつけたらどうなるんだろうな…?(なんて、今の奏に見られれば確実に殺されそうな事を冗談半分で彼に伝える)なぁ渚…。今だけ俺だけを愛してくれよな…?   (2018/2/14 01:51:11)

城嵜 奏【…ん。…ふぅ…(首筋に顔を埋め匂いを嗅ぐ】   (2018/2/14 01:51:41)

松本 渚なーんか……縛られたら逃げ出したくなっちゃう…本能かな。(なんて、妖艶に微笑み返す。彼の冗談をくすくすと笑い飛ばして)…冗談よしてよ蘇芳くん…。俺と会えなくなっちゃうよ…。(と、相手に擦り寄るも愛してという彼にそっと耳元で)…愛してる。…今は蘇芳くんの''オンナ''だから。…愛してる。…あいしてるよ。   (2018/2/14 01:55:00)

松本 渚【…ん、ん、…?奏…?(擽ったいのか笑って相手を見る、)】   (2018/2/14 01:55:27)

城嵜 奏あはははッ、(こちらをケタケタと腹を抱えて笑う。と、彼は妖艶に微笑みながらこちらに擦り寄ってくる)ん、まぁだろうな…。…ッ…ふぅ…なんか照れるな…(と、少し頬を赤らめながら彼を見て唇に触れるだけのキスを)オンナ…ねぇ…。いいね…(なんていうと彼をリビングのソファに押し倒し上着を脱ぎ彼に跨る   (2018/2/14 02:03:15)

城嵜 奏【ん、あはは、すみません…。(パッと離れて微笑み返す】   (2018/2/14 02:03:47)

松本 渚…もう、すぐそうやってからかうんだから…(と、一つため息を。少し照れた彼が触れるだけの繊細なキスを落とす。するとソファへと倒され、彼は上に)……ん、…。久しぶりで恥ずかしい…。(と、目を逸らして照れ隠しに笑っている。)   (2018/2/14 02:05:59)

松本 渚【…離れないでくださいよ…。もう。(と、こちらから抱きついて)】   (2018/2/14 02:06:22)

城嵜 奏いーだろ?久し振りなんだからよォ(ニヤニヤと微笑みながら押し倒した彼を見下ろす)…ほら、顔逸らすな…。勿論顔手で隠すなよ?(なんて言いながら彼の両手を腹部あたりに組ませて片手で押さえ込む)さて。…躾がなってない雌犬をどう躾けようかな?(なんて若干ノリノリである。   (2018/2/14 02:10:12)

城嵜 奏【…ふふ、すみません(嬉しそうに抱きしめられ彼の上着の隙間に手を滑らせ肌を触る】   (2018/2/14 02:11:18)

松本 渚あっ…ち、ちょっと……(顔を隠すことを防ぐためか、両手を押さえられると不服そうながら彼を見上げる)…あーあ、ご主人様ったら本当に…乱暴。(と、舌をべーっと出して)   (2018/2/14 02:12:34)

松本 渚【…ッ!?(ビクッと跳ねて彼を驚いたように見る、)】   (2018/2/14 02:12:54)

城嵜 奏…んー?(首を傾げながらニヤニヤと微笑む)…そーだな…じゃあまずは舐めて貰おうかな?(なんていうと片手で器用に自らのズボンを下ろし逸物を取り出す。まぁ萎えている…がそれを彼の口元まで持っていきべちべちと彼の頬にぶつける)ほら、主人の命令だよ雌犬渚?   (2018/2/14 02:16:24)

城嵜 奏【…んー。やっぱり触り心地いいですよね……ん?どうかしました?(首傾げながら彼の腹部から指をツゥ…っと動かし胸元まで手が伸びる】   (2018/2/14 02:17:19)

松本 渚(舐めてもらおうかという彼は自身をさらけ出すとソレを頬に当てる。あ、と口を開けてソレを咥え)…ぁ、……む。…っ、…んむ。…(口の中でぐちゅ、ぐちゅ、とその萎えたものを舐めて起たせようと)…っは、…ぁ、…んむぅ…。   (2018/2/14 02:19:13)

松本 渚【…いっ、いえ、…何でもないです。(身を捩りつつ我慢、)】   (2018/2/14 02:19:34)

城嵜 奏んっ…いいね…、(視線を落とすと自らのものを咥える彼の姿が…。いつもなら奏の目を気にしてこんなことは到底出来ないが…ついつい口元が緩む。)竿の部分も舐めろよ…?まぁ分かってると思うけどな…(なんて言いながら彼の頭を優しく撫で始める。そして渚が上手いからかムクムクと自らのものには力が入り数分経てば硬くそそり立っていた。)   (2018/2/14 02:24:40)

城嵜 奏【ん。…そーですか…。ならいいですよね?(そういうと彼の胸元。突起部に指が触れ執拗にその部分だけを転がすように弄り始める】   (2018/2/14 02:25:41)

松本 渚…っふ、…う、む。っ…ぷはっ…(勃ったソレは少しずつ口に収まらなくなる。苦しくなり、口から離せばソレが目の前にあるのだ。)…っ、…はぁ、はぁ、…んっ、…ぇ。(べーっと出した舌で彼の裏筋をツツ…と舌を這わせる。)   (2018/2/14 02:28:30)

松本 渚【ッ…か、奏!?(ガクッと腰が抜けるような感覚で彼に凭れる、)】   (2018/2/14 02:29:03)

城嵜 奏ん、…んー…(彼の口では俺のものはなかなか苦しいか…?などと思いながら裏筋を舌を這わせながら舐めている彼をじっと見つめる)…、渚。悪ィ(ニィッと腹黒く微笑むと彼の後頭部を両手でがっしり掴み自らの勃ったものを舌の上を滑らせ彼の口内、喉奥まで一気に突き入れる。そしてそれからはただ自らの快楽の為腰を振りながらピストンを繰り返す   (2018/2/14 02:32:40)

城嵜 奏【んー?なんでも、ないんでしょ?(ニコニコしながら時折指で弾いたり爪を立てて引っ掻いたりと遊んで行く。…こんな感度よかったでしたっけ?なんてふと思う】   (2018/2/14 02:33:50)

城嵜 奏【…そうだ!渚のチクナイン(オロナイン)開発!…まぁ蘇芳との一件後でもいいか(ぽけー】   (2018/2/14 02:36:45)

松本 渚お''…ッ…(彼のモノが悪いと言われたと同じくらいだろうか。喉奥へと滑り込む痛みと苦しみに目を白黒させ、嘔吐く)ッぐふ、…ヴっ、…ヴぅ、…(涙目になりつつ抵抗がてら自由の聞く両手でジタバタと)   (2018/2/14 02:37:43)

松本 渚【…ッ…や、ぁ…っ!(弱々しく押し返して)/あっ、そんな話があった…そういえば。】   (2018/2/14 02:38:43)

城嵜 奏あー…、喉奥あったか…超締めてるな…、…悪いな。もう少しで出すから。(そういうと再びガツガツとピストンを繰り返し徐々にそのスピードは落ちていき最後の一突き、ビクビクとそれは脈打ち彼の口内に白濁を吐き出す。ゆっくりと自らのものを抜く)吐き出すなよ?飲み込むなよ?溜めてろ?(そう言うと少し身体を曲げ彼の頬を両手で掴み″口を開けて見せろ″との指示を。   (2018/2/14 02:41:38)

城嵜 奏【んー?嫌じゃないでしょ?好きでしょこういうの(そういうとぎゅっとそれを摘み引っ張り上げる/その話は後日の奏との絡みかいつかやらせてください。お願いします】   (2018/2/14 02:43:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、城嵜 奏さんが自動退室しました。  (2018/2/14 03:03:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松本 渚さんが自動退室しました。  (2018/2/14 03:03:57)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2018/2/15 01:24:02)

松本 渚【寝落ち癖がヤバい…仕事辞めたい…】   (2018/2/15 01:24:16)

おしらせ城嵜 奏さんが入室しました♪  (2018/2/15 01:25:43)

松本 渚…ッん…(喉に一突きされれば、ビクビクと脈打つ彼のモノ。生暖かい感覚と、まだ慣れないその味を一思いに飲み込もうと思ったら吐くな。飲むな。との指示に口を開けて相手に見せ)…ぁ、……はぁ、……(乱暴に突かれたからか、その際の苦しみで目は涙目になっているのがわかる。まだ息は荒い。)   (2018/2/15 01:26:48)

松本 渚【奏…(抱きつき、)】   (2018/2/15 01:27:02)

城嵜 奏【ん、どうしました渚(ニッと微笑んで彼の頭を撫で】   (2018/2/15 01:29:29)

松本 渚【いっつも…やっぱりごめんなさい。(気落ち、)】   (2018/2/15 01:30:17)

城嵜 奏ん、…ッぅ…(一度果てたというのに自らのものは萎えることなく勃っている。)…やば…エロっ…。…ん。飲んでいーよ?(ニコッと微笑みかけると彼を見下ろす。いきなり激しすぎたのか彼の瞳にはうっすら涙が浮かんでいる…が、その状況も強姦しているようで蘇芳には興奮材料となる。)   (2018/2/15 01:32:02)

城嵜 奏【ん?いつも言ってるでしょ。遅くまで絡んで貰ってるんですから。渚が寝たい時に寝ていいんですよ(頬引っ張りながらクスクス笑い】   (2018/2/15 01:33:05)

おしらせ城嵜 奏さんが退室しました。  (2018/2/15 01:33:09)

おしらせ堀倉 蘇芳さんが入室しました♪  (2018/2/15 01:33:26)

松本 渚ん、………。(飲んでいいよ、との指示にやっと口を閉じる。彼の白濁を飲み下し、未だ荒い息を繰り返す)…は、…ぁ。……っ、…飲め、…ました。(と、再度口を開けて舌を出す。口の中には何も残っていませんよ、と…言っているように)   (2018/2/15 01:35:04)

松本 渚【ひぇ、…らって、…かなれ、と…いっひょ、…いる時間、…みじかいれふよ、…(引っ張られながらも、)】   (2018/2/15 01:36:22)

堀倉 蘇芳あはは、本当に飲むんだ…。(なんていうとクイッと顔を寄せ彼の耳元で″俺の味…きちんと覚えた?″なんて囁きまたニヤニヤと微笑む)…うん。…お疲れ…(口を開け舌を出してくる。飲んだ…という確認のため…だとは思うのだがグイッと再び近寄り彼の腰に腕を回し密着しながら唇に口付け。そして舌をゆっくりとしのばせ彼の舌とベロチューを…。)   (2018/2/15 01:39:33)

堀倉 蘇芳【んー?会う時間が短くても会わないよりは全然いいですし楽しいですから。(微笑みながら今度は両手で頬を引っ張り)だから気にしないでください。約束です(】   (2018/2/15 01:40:41)

松本 渚(珍しく言葉責めなんかしてくる彼に少し調子が狂う。ゾクッと体に電気が走るような感覚がわかると、恥ずかしそうに顔を逸らして)……っ、ん、………ぁ、…(繊細な口付けに圧倒される。荒々しさを残して、どこか優しいその口付けは最高にいやらしくて、頭が蕩けてしまう)   (2018/2/15 01:43:31)

松本 渚【…ふひ、…ぃ、…ひ、ひにひまひぇん…あひがひょ、…ごぁいあふ、…(気にしません、ありがとうございます。と、)】   (2018/2/15 01:44:12)

堀倉 蘇芳んー?…渚はそう言う事言われて興奮する変態だったか…?…ほら、顔逸らすな…もっとよく渚の顔見せろ…(そう言って顔を逸らす彼の頬を掴み強制的にこちらに向かせる)んっ…っ…ぁ…フっ…(後頭部を抑えより深く舌を滑り込ませ絡め合う。そしていつの間にか完全に蕩けている彼の表情を見ると微笑む。…名残惜しそうに口を離し彼に向かって)さて、…じゃあ俺のオンナな渚くん…?まずは尻だけでイッてみようか…?(と。   (2018/2/15 01:49:41)

堀倉 蘇芳【ん、よろしい(パッと手を離して彼の頬にキスし】   (2018/2/15 01:50:15)

松本 渚ちがっ、…そんなんじゃないっ……(目が合うと顔が一気に熱くなる。久しぶりだからか、何故か普段と違う感情が湧いてくる。彼の口付けがより深く、より甘くなる)…ぁ、…ッん、……ふ、…ぅ…(キスが終わると息を整えようと深呼吸を数回。)…えっ、………ぁ、…わかっ、た…(と、彼の指示が頭に通る。言うことをきく、従順さはきっと罪悪感から作られたものか)   (2018/2/15 01:53:51)

松本 渚【……ん。…俺も。(と、頬にキス返して)】   (2018/2/15 01:54:18)

堀倉 蘇芳へぇ…?キスだけで勃ってる子が何言ってるんだか…。(ニヤニヤとしながら下腹部に手を伸ばし彼のものを鷲掴みする。)渚ァ…どうされたいか言ってみて?(なんて再び囁く)…へぇ…なんか従順だな渚…。背徳感ってやつか?(なんて言いながら彼の腰を掴みこちらに引き寄せる。指を唾液で濡らし彼の下の蕾へとゆっくりと差し込んで行く)   (2018/2/15 01:59:01)

堀倉 蘇芳【…はい。ありがとう…(微笑む】   (2018/2/15 01:59:39)

松本 渚…ッん…!…(自身を掴まれると、ビクッと腰が跳ねる。彼の質問には少し躊躇いつつも小声で)……ッ……ーー…めちゃくちゃ、…に…蘇芳くんの事しか…考えられないように……。体に叩き込んで…。(と、珍しく願望を伝える。そして指が中へと入ってくると仰け反るように背筋が伸びる)…っっ、…ゆび、…指だけで、…感じちゃうの…なんで、……。   (2018/2/15 02:02:43)

松本 渚【……(抱きつき、ぎゅぅぅぅ)】   (2018/2/15 02:02:59)

堀倉 蘇芳かーわいい…(彼のものを掴むとビクッと腰が跳ねた。クスクスと笑いながらその反応を眺める)…へぇ…よく言えたな…?珍しい…。そうだな俺なしじゃイけないくらいにブチ犯すわ…(そう言うと彼の起き上がらせ四つん這いにさせる。蕾に入れた指はグイグイと奥へと進みコツンっと彼の前立腺に触れる)それは…(そう言うとまたも彼の耳元に近寄り)お前がケツだけでイくド変態だからだよ。あ、そうそう.自分でちんことかいじんなよ?弄ったらやめるから。(と。   (2018/2/15 02:08:37)

堀倉 蘇芳【ん…、…渚いい匂い…(ぎゅっと抱き締める】   (2018/2/15 02:09:12)

松本 渚…っ、…恥ずかしいんだけど……。(四つん這いにさせられると後ろを向いて、少し小言を。だがすぐに彼の指が威勢を崩してくる。前立腺に触れられると項垂れる)……ッあ、……ぁ、…そんな事、言わないでっ、……わかってるからっ、…(やはり言葉責めに調子が狂う。いつもの彼の感じではない、もっと威厳があるようないわば''飼い主''のような感覚だ。)   (2018/2/15 02:13:43)

松本 渚【…へ、……ほんと?変な匂いしない…?(ちょっと恥ずかしいのか、)】   (2018/2/15 02:14:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、堀倉 蘇芳さんが自動退室しました。  (2018/2/15 02:29:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松本 渚さんが自動退室しました。  (2018/2/15 03:28:17)

おしらせ堀倉 蘇芳さんが入室しました♪  (2018/2/16 01:18:21)

堀倉 蘇芳【よっと…こんばんは。昨日は落ちてすみませんでした....w】   (2018/2/16 01:18:47)

堀倉 蘇芳辱めてるんだけど?こういうの渚好きだろ?(と、後ろの方でニヤニヤしながら答え)ん〜、…なんか渚のイイとこ分かってきたわ…。な?(そう言うと彼の前立腺に指の腹を押し付けグリィッと押し付けて見る)言葉責め好きじゃねぇの?嫌だったらいつも通りするけど…。(なんていうと指を抜く…振りをして一気に指の根元まで突き入れる。指を2本…そして3本と増やしヌチャヌチャといやらしい音を響かせがら彼の中をほぐして行く。   (2018/2/16 01:31:27)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2018/2/16 02:09:38)

松本 渚【遅くなりました…】   (2018/2/16 02:09:46)

松本 渚【遅くなりましたが、まだ運転中ですので…また今日は遅いですから後日にしましょう…。すみません。】   (2018/2/16 02:10:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、堀倉 蘇芳さんが自動退室しました。  (2018/2/16 02:10:56)

おしらせ松本 渚さんが退室しました。  (2018/2/16 02:11:12)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2018/2/17 00:46:57)

松本 渚【少しはやく上がれました…ロル回して待ってますね。】   (2018/2/17 00:47:12)

松本 渚す、…っ、…好きじゃない…っ、ことは、…ない……(と、だけ。ぼそっと呟き前立腺を責められるとビクンッと跳ねて体勢が崩れる。)…い、嫌じゃないっ、…けどなんか、…本当に主従関係が…できたみたいで…(と、どうやら恥ずかしいという事らしいが、割と喜んではいる。指が抜かれると思ったのだが、突然突かれその上指の本数は増える。感覚に声にならない声で身悶える…)……ッん、ーーー!…ふ、…ぁ、あっ、…んッ…   (2018/2/17 00:51:37)

松本 渚【待機しますが…明日早いのと疲れで寝てしまっていたらすみません。】   (2018/2/17 00:51:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松本 渚さんが自動退室しました。  (2018/2/17 01:46:56)

おしらせ堀倉 蘇芳さんが入室しました♪  (2018/2/17 03:41:57)

堀倉 蘇芳【…く、くそう…寝ないようにリビングでいつの間にか寝ていた…吐血】   (2018/2/17 03:43:04)

堀倉 蘇芳【…ごめんなさい…】   (2018/2/17 03:47:15)

堀倉 蘇芳【っぅぅ…、…はぁ…。もっとちゃんと見ておくんでした……ごめんなさい…すみません…】   (2018/2/17 03:48:08)

おしらせ堀倉 蘇芳さんが退室しました。  (2018/2/17 03:48:12)

おしらせ堀倉 蘇芳さんが入室しました♪  (2018/2/18 01:28:46)

堀倉 蘇芳【こんばんは、…一応待機してます(_`・ω・)_バァン】   (2018/2/18 01:29:46)

堀倉 蘇芳【しかし昨日は痛かった…私がもう少し気張れば…】   (2018/2/18 01:45:57)

堀倉 蘇芳そ?正直に好きって言えばいいのになぁー?(なんて言うと身体を震わせ崩れ落ちる彼を嬉しそうに眺める。)…?渚から言ってきたんじゃん。嬉しいだろ?(指を入れたまま彼の背中にのしかかるように抱き付き首筋を甘噛みしようとするが止まる。奏の一件もあり渚の身を案じる)どーなの?気持ちいいんだったらハッキリ主人に伝えなー?(なんて彼の耳元で囁き、指はピタッとその動きが止まる)正直にハッキリ言ってくれなきゃ動かさないから。な   (2018/2/18 02:03:57)

堀倉 蘇芳【…深刻な渚不足…_(´ཀ`」 ∠)_…いや、渚もお仕事頑張っているのだろう…ふぁいおー…。】   (2018/2/18 02:08:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、堀倉 蘇芳さんが自動退室しました。  (2018/2/18 03:05:18)

おしらせ堀倉 蘇芳さんが入室しました♪  (2018/2/20 00:36:00)

堀倉 蘇芳【っと、こんばんは。(手ヒラッ)】   (2018/2/20 00:36:42)

堀倉 蘇芳【蘇芳:…なぁ奏ぇ…、お前の恋人の渚クンいるじゃん??/奏:ん?あぁ、いるな。可愛いだろ?/蘇芳:俺が渚クンの愛人になっt…痛ッ?!痛ぃいっッ奏?!腕はそんな方向に曲がらな…痛ッ!!!/奏:…んー?なんか言った?(蘇芳の腕ミシミシミシミシ】   (2018/2/20 00:50:52)

堀倉 蘇芳【お仕事忙しいんですかねぇ…】   (2018/2/20 01:04:16)

堀倉 蘇芳【んー…今日は起きれるので待ってみます。】   (2018/2/20 01:17:19)

堀倉 蘇芳【ぐぬぬ…攻め過ぎたロルをし過ぎたか…?…ぐぬゆ…】   (2018/2/20 01:55:54)

堀倉 蘇芳【渚ぁー】   (2018/2/20 02:17:48)

堀倉 蘇芳【ぐぬぬ…今日はダメか…、…おやすみなさい…。】   (2018/2/20 02:33:31)

おしらせ堀倉 蘇芳さんが退室しました。  (2018/2/20 02:33:33)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2018/2/21 01:47:22)

松本 渚【仕事の忙しさゆえに少し顔を出せなくて申し訳ないです…。】   (2018/2/21 01:48:00)

松本 渚ッ…す、…き、…。(崩れ落ちる自身に覆いかぶさる彼、彼の指が止められ質問されると。少し悔しそうに顔を歪めて)…っ、…きもちいい、…ですから…止めないで。もっと、シてください。…(と、中をキュンキュンと締め付ける。刺激が欲しいからか腰をくねらせ、彼を誘う。)   (2018/2/21 01:51:21)

松本 渚【少し待ちますが、お仕事をまだ続けるので気付かず落ちていたらすみません…。】   (2018/2/21 01:51:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松本 渚さんが自動退室しました。  (2018/2/21 02:28:24)

おしらせ堀倉 蘇芳さんが入室しました♪  (2018/2/23 01:00:43)

堀倉 蘇芳【っと…ふぅ…仕事終わった…今晩は。】   (2018/2/23 01:01:07)

堀倉 蘇芳【この時期はみなさん忙しいんですかねぇ…。…渚に顔埋めたい…】   (2018/2/23 01:46:40)

堀倉 蘇芳ん、正直に言ってくれてありがと…ッ(ニコッと微笑みかけると彼の首筋をひと舐めして軽くキスマークを作る)…あはは、言えるようになったね。そんな言葉…奏には絶対聞かせられないなぁ…?(そう言うと指を再び動かし出す。クチュクチュといやらしい音を立てながら彼の蕾を慣らしていく、そして指の数も増え彼が中を締め付ける度より強く伝わるようにこちらも指を広く彼の膣内を刺激するように動かしていく。そしてゆっくりと彼の蕾から指を抜き取る)ん、…これでもう入れられるな?…あぁ、抵抗するならしろよ?俺はそれの方が好きだからな…?(なんて言うと彼をこちらに向かせる   (2018/2/23 02:20:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、堀倉 蘇芳さんが自動退室しました。  (2018/2/23 02:40:48)

おしらせ堀倉 蘇芳さんが入室しました♪  (2018/2/24 00:47:36)

堀倉 蘇芳【っと、こんばんは。】   (2018/2/24 00:47:54)

堀倉 蘇芳【色を変えてみる…(笑顔】   (2018/2/24 00:48:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、堀倉 蘇芳さんが自動退室しました。  (2018/2/24 01:09:11)

おしらせ堀倉 蘇芳さんが入室しました♪  (2018/2/25 00:03:19)

堀倉 蘇芳【こんばーんは!渚愛してるよ!!(謎の第一声】   (2018/2/25 00:03:52)

堀倉 蘇芳【さて、何時まで起きられるか分からないけど待って見ますネ】   (2018/2/25 00:14:10)

堀倉 蘇芳【さがあまペアとかかななぎペアとかすおなぎペアとかでもいいのでオメガバースやって見たいですね…、なんかこう…今やってるロルじゃなくパロディ?みたいな感じで…!】   (2018/2/25 00:18:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、堀倉 蘇芳さんが自動退室しました。  (2018/2/25 01:20:13)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2018/2/25 22:12:49)

松本 渚【こんばんは。仕事の合間に…っと。返事しておきます。夜多分出てこれると思います…(うむ、)】   (2018/2/25 22:13:18)

松本 渚(キスマーク、つけたのだろうか。首に甘く刺激が走ると、慌ててそこを撫でる。)…へぇ、なら抵抗しちゃお。…(と、言えば逃げるように前進。捕まえてみなよ、と煽るように身体を動かす。)…っふふ、…抵抗ってか、…少し煽って本気の蘇芳くん引き出してみたいね……。ほら、俺駄犬だからさァ…(と、舌舐めずりしてソファから逃げ出す。)   (2018/2/25 22:19:49)

松本 渚【オメガバースしたい。したいしたいしたい。←】   (2018/2/25 22:20:12)

松本 渚【さて、仕事少し終わらせてきますね。】   (2018/2/25 22:20:23)

おしらせ松本 渚さんが退室しました。  (2018/2/25 22:20:26)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2018/2/26 00:25:29)

松本 渚【一応。待機…】   (2018/2/26 00:25:45)

おしらせ堀倉 蘇芳さんが入室しました♪  (2018/2/26 00:29:06)

堀倉 蘇芳【なっぎさぁああ!!!(抱きつく】   (2018/2/26 00:29:25)

松本 渚【あっ、と…お久しぶりです。(抱きしめ、)】   (2018/2/26 00:29:58)

堀倉 蘇芳【久しぶりですね…お仕事お疲れ様です渚…お仕事(むぎぬうあ】   (2018/2/26 00:31:19)

松本 渚【…あらら、…ありがとうございます。仕事さえなければ会えるのに…(ぽむぽむ、/ため息)】   (2018/2/26 00:32:16)

堀倉 蘇芳(抵抗するならしろよ。と言うと彼はこちらを煽るように逃げる振りをする。その状態状況にもこちらは興奮してしまう。ニィッと口元が緩み彼の肩を掴みグイッと力強く押し倒す)ん、…駄犬にはそれ相応の対象しなくちゃあ…な?(なんて言うと彼の両手を掴み上へ引き上げる。もう片方の手で彼のズボンを下ろし彼のものを手に取り扱き出す。   (2018/2/26 00:34:39)

堀倉 蘇芳【く、くそう…酔ってるせいかロル出来てる気がしなひ…お仕事仕方ないですからね…でも、こうして会えてお話しできましたから…(頬にキスして微笑みかける】   (2018/2/26 00:35:57)

松本 渚ッ!(ガシッと肩を掴まれ、引き倒される。手を拘束され、自身に触れられると足をばたつかせる。)…ッ…や、だ!…離してくださいっ…!(と、あまりに早く捕まったものだから悔しく暴れ回る)   (2018/2/26 00:37:54)

松本 渚【…俺もです。ここ数日寝てなくて…(苦笑、/口付けに微笑み)】   (2018/2/26 00:38:22)

堀倉 蘇芳あははは、逃げるならもう少し本気にならねぇーとなぁ?(なんて言うとニコッと微笑み足をばたつかせる彼を見下ろしニヤニヤと微笑む)…おいおい、そんなこと言ってやめるわけねぇじゃん?(そう言うと彼のものを扱く手を早めて彼の首筋に顔を埋め首筋を舐めあげる。   (2018/2/26 00:40:58)

堀倉 蘇芳【寝てない…?!?!お疲れ様です渚…(頭撫でて微笑みかける】   (2018/2/26 00:41:43)

松本 渚(自身は彼の手の中で再び大きくなる。首筋を舐めあげられるとビクンッと身体が反り返る)ッ…や。やだ…ぁっ……!やめっ、……やぁあっ!(腰がガクガクと抜けるような感覚、1人では上手く座ることもままならない)   (2018/2/26 00:43:38)

松本 渚【そうなんです…ありがと。(寄り添って微笑み、)】   (2018/2/26 00:44:13)

堀倉 蘇芳んー?いやいやって言ってる割には元気だなぁ?(そう言いながら彼のモノを扱く手を止めずカプッと首筋に噛み付く。吸いながら彼の首筋…目立つところにキスマークを数個作っていく)…これで、奏には見せられねぇなあ?(そう言うと彼を煽るように微笑みかけ彼の両手を握る力を強め首筋から胸元、突起へと移動していく。彼の腰に手を添えてより密着する   (2018/2/26 00:47:43)

堀倉 蘇芳【微笑みながら彼に微笑みかける)またこうして会えて嬉しいですよ…】   (2018/2/26 00:48:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松本 渚さんが自動退室しました。  (2018/2/26 01:04:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、堀倉 蘇芳さんが自動退室しました。  (2018/2/26 01:09:11)

おしらせ堀倉 蘇芳さんが入室しました♪  (2018/2/27 00:54:05)

堀倉 蘇芳【こんばんは。(手ヒラッ)オメガバース…よかった…、ふふ…】   (2018/2/27 00:54:44)

堀倉 蘇芳【オメガバースやるときは今やってるロルとはまた別世界観でやりたいですね…初対面でもいいですし…想像駆り立てられますね…】   (2018/2/27 01:26:43)

堀倉 蘇芳【これを機機会に調べてみるか…】   (2018/2/27 01:41:25)

堀倉 蘇芳【今日は渚お仕事忙しいですかね…】   (2018/2/27 02:14:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、堀倉 蘇芳さんが自動退室しました。  (2018/2/27 02:34:13)

おしらせ堀倉 蘇芳さんが入室しました♪  (2018/2/28 00:10:57)

堀倉 蘇芳【こんばんは。今日も起きれるだけ起きて見ますね。】   (2018/2/28 00:11:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、堀倉 蘇芳さんが自動退室しました。  (2018/2/28 01:29:08)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2018/3/1 00:35:01)

松本 渚【遅くなりました…仕事で来れなくて本当申し訳ないです。オメガバースに関しては、あれですね…初対面とかなんか近未来パロとかあっても楽しそうですね。】   (2018/3/1 00:35:48)

松本 渚っ!…だめっ、…そんなとこ、…痕つけちゃ…(と、言えど時すでに遅し。首輪で隠れる部分ならまだしも、首輪からはみ出て目立つ部分につけるので少々焦る。扱かれると、眉を寄せて悔しそうにジタバタと)…っく、…ふぅ……っ。やめて、…っ、…奏に見られたら…(見られたら…またお仕置きされる?また、自分のものだと表現してくれる…?なんて、考える。新鮮で歪んだ愛が堪らなく欲しいのか。身体をなぞるその手が少しずつ自分を壊すのだと思うと気持ちの昂りが凄いのだ。ゾクッと身震いして、彼を睨みつける)…だめ。………これ以上シたら''ご主人様''に、お仕置きされちゃう。(と、抵抗がてら彼を煽るように一言。)   (2018/3/1 00:40:41)

松本 渚【割と長く書いてしまった……さて、少し待ちますね。】   (2018/3/1 00:41:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松本 渚さんが自動退室しました。  (2018/3/1 03:36:25)

おしらせ堀倉 蘇芳さんが入室しました♪  (2018/3/2 00:43:20)

堀倉 蘇芳【っと、こんばんは。…あぁ昨日来ていたのですね…。くそう…睡魔に襲われながらでも行けばよかった…。】   (2018/3/2 00:43:59)

堀倉 蘇芳【オメガバース…そうですね!色々と調べては見ているので…楽しみです。】   (2018/3/2 00:44:58)

堀倉 蘇芳んー?歯型消えるまでうちに住めばいいじゃん?(なんて、冗談半分でニヤニヤと彼を見下ろしながら微笑みかける)…今、は。俺の事だけを考えてくれんじゃねぇーの?(目が座り彼をじっと見つめる。彼の首輪を弄り二段階ほどキツく締める)俺の責めじゃ満足できねぇのかなこの雌犬は…。(そう言うと彼の首輪を指で引っ掛けグイッと此方側に引っ張る。)…へぇ…?あれだけ煽って誘っといてそう言う事言うんだ…。…へぇ〜…(と、微笑んではいるが声のトーンが落ちて明らかに怒っている。近くにあった机の引き出しから何かの錠剤を取り出し自らの口に含み彼に口移しで数個飲ませていく   (2018/3/2 00:57:49)

堀倉 蘇芳【自作の媚薬で渚くんをでろっでろの蕩けさせよう作戦…!】   (2018/3/2 00:58:43)

堀倉 蘇芳【…今日は難しそうですかね…】   (2018/3/2 01:25:00)

堀倉 蘇芳【おやすみなさい。(置き手紙】   (2018/3/2 01:39:51)

おしらせ堀倉 蘇芳さんが退室しました。  (2018/3/2 01:39:54)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2018/3/2 03:34:09)

松本 渚【今仕事終えました…返信だけしておきますね。(手紙拾い、)】   (2018/3/2 03:35:02)

松本 渚意味のわからないことっ…言わないで…くださいっ!(と、抵抗しつつ彼の様子を見ていれば突如笑みが消える。今は首のサイズに合わせて締まっているが、それをギッと締める。擦れる感覚に痛みと、押し潰される気道にゾクリと身を震わせて息を急かす。そして、少し怒った彼は口付けで薬を自分に飲ませる。抵抗している内に唾液に溶け、飲まざるを得ない状態になり。飲み下す。)…っぷは、…なっ、…何して………る、…んれふか…ぁ…?(目の前がグラグラと歪む。体の奥から熱が湧き上がり、鼓動が高鳴ると熱を帯びた瞳で彼を見やる。)   (2018/3/2 03:40:12)

松本 渚【…よ、し。では…(ぺこり、)】   (2018/3/2 03:40:35)

おしらせ松本 渚さんが退室しました。  (2018/3/2 03:40:39)

おしらせ堀倉 蘇芳さんが入室しました♪  (2018/3/3 00:24:59)

堀倉 蘇芳【こんばんは。(手ヒラ】   (2018/3/3 00:25:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、堀倉 蘇芳さんが自動退室しました。  (2018/3/3 01:28:45)

おしらせ堀倉 蘇芳さんが入室しました♪  (2018/3/4 21:12:43)

堀倉 蘇芳絞めた方が…渚くんは好きなんだっけ?(そう言うと首輪に指を通しグイッと乱暴に引き寄せる。)はぁ…俺のオンナになるって言ってくれたのに…、今、奏の話しなくてもよくない?ねぇ? …んー?1から躾、し直さなくちゃ…って思ってさ。(薬の効果で頬を赤らめこちらを見つめる彼に微笑みかけ彼の両手を取り後ろに組ませて布で固定する)   (2018/3/4 21:12:52)

堀倉 蘇芳【ロル返して一度落ちます!】   (2018/3/4 21:13:10)

おしらせ堀倉 蘇芳さんが退室しました。  (2018/3/4 21:13:11)

2018年02月08日 01時43分 ~ 2018年03月04日 21時13分 の過去ログ
【異常性癖】憎悪憎愛【BL】【奏×渚】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>