「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年03月03日 00時01分 ~ 2018年03月05日 22時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
リラ | > | 最大10ちんぽね… (2018/3/3 00:01:38) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ただしもちろんロールプレイは頑張ってもらうがの。 (2018/3/3 00:02:18) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 他に何か「こういう状況なのでこういうのをしたい」という質問要望はあるかな? (2018/3/3 00:02:40) |
リラ | > | えぇ、勿論よ! (2018/3/3 00:02:43) |
リラ | > | う~ん…そうねぇ…このままで行くわ! (2018/3/3 00:04:14) |
二ッ岩マミゾウGM | > | OK、 ではこのまま戦闘開始。 (2018/3/3 00:05:51) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ハーピー中隊は運動8で動く! (2018/3/3 00:05:59) |
リラ | > | こちら運動5!先手を取られたわね… (2018/3/3 00:06:19) |
二ッ岩マミゾウGM | > | では一斉に凌辱を試みる。 ABCで、各自t2回動けるので2回の判定を一括でABCの順にふるぞい (2018/3/3 00:07:06) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 4d6-8 → (4 + 1 + 4 + 2) - 8 = 3 (2018/3/3 00:07:13) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 4d6-8 → (1 + 1 + 1 + 5) - 8 = 0 (2018/3/3 00:07:15) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 4d6-8 → (5 + 4 + 6 + 3) - 8 = 10 (2018/3/3 00:07:17) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 3,2,6,2、失敗、5のそれぞれ体力判定。 (2018/3/3 00:07:33) |
リラ | > | 2d6-8 → (2 + 4) - 8 = -2 (2018/3/3 00:08:16) |
リラ | > | 2d6-8 → (3 + 5) - 8 = 0 (2018/3/3 00:08:24) |
リラ | > | 2d6-8 → (3 + 1) - 8 = -4 (2018/3/3 00:08:29) |
リラ | > | 2d6-8 → (1 + 1) - 8 = -6 (2018/3/3 00:08:36) |
リラ | > | 2d6-8 → (5 + 2) - 8 = -1 (2018/3/3 00:08:40) |
リラ | > | 2d6-8 → (5 + 4) - 8 = 1 (2018/3/3 00:08:51) |
リラ | > | 負け、負け、負け、勝ち、勝ち、負けね (2018/3/3 00:09:24) |
二ッ岩マミゾウGM | > | では凌辱の調教は4回飛ぶ…というわけで (2018/3/3 00:09:55) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ハーピー】「いくよー!」「おちんちんみーせて!」 ばさー!と10人単位で抑え込みにかかり、大の字に開かせて服をむきむき向いて股間に殺到だ (2018/3/3 00:10:17) |
リラ | > | 「っ!」(一斉に来られてあっという間に抑え込まれ、そのまま服を脱がされて超乳と巨大なおちんちんが露わになる) (2018/3/3 00:11:47) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ハーピー】「おー!」「でっかい!」「じゃあまずわたしー!」 まだ舌チンポも含めてシェイプチェンジが利いているため、一本しかないちんぽを巡ってきゃーきゃー!といさかいが起こる。「じゃあおっぱいはわたしー!」 もっぎゅもぎゅ!と5匹くらいがおっぱいを抱え込んでもみもみ! (2018/3/3 00:13:51) |
リラ | > | 「フフフ…これから、もっとすごくなるわよ…?」(おちんちんをピクピク震わせながら見ていて)「ん…!」(おっぱいを揉まれると跳ね上がりながら乳首を硬くする) (2018/3/3 00:15:46) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ハーピー】「もっと?もっとすごく?」「はやくそうしてー!いくよー!」 ずぽぉおおおっ と一本を一匹がくわえこみ、そしてあぶれた4匹程度がタマをぎゅううううっと羽の腕でもふもふもみくちゃにしつつ。 「あーむっ」 固くなった乳首を二匹がくわえこみ、じゅるじゅるじゅるーーーっとすすり上げて… (という感じで調教を4回飛ばす。ボーナスつくかな? (2018/3/3 00:16:50) |
リラ | > | フフフ…+2よ (2018/3/3 00:17:44) |
二ッ岩マミゾウGM | > | では合計10で4回 (2018/3/3 00:18:24) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 4d6-10 → (6 + 3 + 6 + 1) - 10 = 6 (2018/3/3 00:18:31) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 4d6-10 → (2 + 2 + 5 + 1) - 10 = 0 (2018/3/3 00:18:35) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 7、9、6、4成功 (2018/3/3 00:18:42) |
リラ | > | 2d6-7 → (6 + 4) - 7 = 3 (2018/3/3 00:18:59) |
リラ | > | 2d6-7 → (6 + 2) - 7 = 1 (2018/3/3 00:19:09) |
リラ | > | 2d6-7 → (2 + 1) - 7 = -4 (2018/3/3 00:19:17) |
リラ | > | 2d6-7 → (1 + 5) - 7 = -1 (2018/3/3 00:19:21) |
リラ | > | あらら (2018/3/3 00:21:13) |
二ッ岩マミゾウGM | > | えーと、10ダメージのPPが4回… これ3回目もらった時点で回復しないと即落ちじゃないか( (2018/3/3 00:22:55) |
リラ | > | 魔奴隷使いましょう! (2018/3/3 00:23:35) |
リラ | > | 想像以上に厳しい戦いになるわね、これ… (2018/3/3 00:24:53) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。では残り10になったか( (2018/3/3 00:24:53) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ちと見通し甘かったか…?ともあれ、そっちのターン。 (2018/3/3 00:25:13) |
リラ | > | 調教一択ね (2018/3/3 00:25:32) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。10本ちんぽの割り振りを決めてからロールするとよい (2018/3/3 00:25:45) |
リラ | > | 10本で1グループ狙うわ (2018/3/3 00:27:02) |
二ッ岩マミゾウGM | > | OKOK どのグループにする? (2018/3/3 00:28:03) |
リラ | > | Aグループにしましょう (2018/3/3 00:28:23) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ、ではロールどうぞどうぞ (2018/3/3 00:29:45) |
リラ | > | 「っ!く…!かは…!」(早くも限界が近づくが、快楽の一部をリリムに肩代わりさせて何とか耐え凌ぐ、リリムはイった)「それじゃあ…見せてあげる…!」(シェイプチェンジを解くとおちんちんが一気に10本に増え、口からもおちんちんが顔を覗かせる)「どうかしら?これで纏めて相手出来るわよ?」(ニヤリと笑いながら乳首をしゃぶられながらもおっぱいでハーピー達を挟んで一人ひとりのおまんこに巨大おちんぽを押し当てる) (2018/3/3 00:32:35) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ハーピー】「うひゃお!?」 びたん!と最初に挿入した一匹が、他のチンポにひっぱたかれる。「すごーい!」一斉にそれらに群がって、ずぶううっとかたっぱしから挿入し始めた。金玉ももともとのモノは2対に増えているため、総勢24の金玉をもぎゅもふもふもふもふっともてあますことなく刺激してくる。「ひゃー♥」接地寸前の超乳には二人ほど包み込まれ、もぎゅもぎゅもふもふと内側からも揉んでくる。 (2018/3/3 00:34:44) |
リラ | > | 「ほぉら…大きなおちんぽで種付けされて孕みなさい♪」(ニヤリと笑いながらセルフパイズリの容量で挿入を始めたハーピー達をおっぱいで挟んだままオナホでも扱っているかのように上下に動かして一番奥まで入れさせながら腰を振る) (2018/3/3 00:37:15) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ハーピー】「ひゃー♥」 ずっぷぅ!とねじこんでやっても、案外ハーピーたちは苦しむ様子もなく受け入れてくる。ごぼ!ぼごっ!とみぞおち近くまでボゴォ!と突き上げてやっても、うれしそうな声をあげてむしろこっちから腰を振ってくる。鳥特有の足がぎゅううっと金玉に踏ん張られて、絞られるかのように動いてくる。ぐっぷ!ぐっぷ!と突き上げるたびに中は種付けを願ってぎゅうぎゅうしまってきていい塩梅。 (2018/3/3 00:38:37) |
リラ | > | 「繁殖期のハーピーちゃん達お待ちかねの特濃精液…受け取りなさい…!」(先ずは一発…っとでも言う感じで根元まで突っ込みながら挿入しているハーピー達にドクンドクン!と音が聞こえてくるくらい射精する。金玉を刺激されている分その勢いは強くなっている)…っといった感じでどうかしら…? (2018/3/3 00:41:53) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (よし。+6あげちゃおう (2018/3/3 00:42:14) |
リラ | > | わぁぉ♪それじゃあ12の調教で…! (2018/3/3 00:42:57) |
リラ | > | 2d6-12 → (2 + 4) - 12 = -6 (2018/3/3 00:43:00) |
リラ | > | 6成功ね (2018/3/3 00:44:08) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-7 → (1 + 5) - 7 = -1 (2018/3/3 00:44:34) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 命中して…10倍なので120ダメージが出る! (2018/3/3 00:44:42) |
リラ | > | 残り5ね!…こっちが持つかしら… (2018/3/3 00:45:28) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。 どぼおおお!と注ぎ込んでやると 【ハーピー】「んっきゅうううう!」 注ぎ込まれ、ボゴォ!とお腹が膨らみ…ぼびゅーーー!と、圧力に負けてまるでロケット風船のように逆流させながら勝手に抜けて吹っ飛ぶ。それを見て我先にとチンポに自分から入り込んでは、注いでもらって飛ばされて…とオートメーションされたようにどんどん入れ替わり…一気に100匹近く減ったが、まだまだいるようだ。 (2018/3/3 00:46:40) |
二ッ岩マミゾウGM | > | というわけで凌辱を再びとばーす (2018/3/3 00:46:45) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 4d6-8 → (4 + 6 + 2 + 3) - 8 = 7 (2018/3/3 00:46:50) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 4d6-8 → (4 + 1 + 5 + 6) - 8 = 8 (2018/3/3 00:46:52) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 4d6-8 → (3 + 4 + 5 + 4) - 8 = 8 (2018/3/3 00:46:54) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 4、3、3、3、1、失敗 (2018/3/3 00:47:02) |
リラ | > | 2d6-8 → (2 + 3) - 8 = -3 (2018/3/3 00:47:20) |
リラ | > | 2d6-8 → (1 + 4) - 8 = -3 (2018/3/3 00:47:25) |
リラ | > | 2d6-8 → (1 + 1) - 8 = -6 (2018/3/3 00:47:29) |
リラ | > | 2d6-8 → (3 + 3) - 8 = -2 (2018/3/3 00:47:33) |
リラ | > | 2d6-8 → (5 + 1) - 8 = -2 (2018/3/3 00:47:38) |
リラ | > | 2d6-8 → (6 + 4) - 8 = 2 (2018/3/3 00:47:41) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 二回命中かな? (2018/3/3 00:47:48) |
リラ | > | ん~…そうね (2018/3/3 00:48:08) |
二ッ岩マミゾウGM | > | では二体だけ凌辱が通って 【ハーピー】「もっとー♥」射精がひと段落したところで、ずぼぼぼぼっ!と再び根本まで入り込んでくる。しっかり拡張したエンキやフォルネアと違い、初物ではないだろうがこんな拡張はしていない繁殖期まんこはきっつきつでじゅぞぞぞぞと吸い上げるかのよう。「おくちにもちんちんだ!こっちもするー!」 ずっぼ!と、その口ちんぽに挿入を試みることで顔面騎乗。むわぁ…とものすごくエロい匂いとケモノ特有のフェロモンが顔面を押さえつけて直に嗅がされる。 (2018/3/3 00:49:45) |
リラ | > | 「んん…!拡張してないから…ホントに…キツい…!」(ハーピーの膣内のキツさに眉をしかめながらも今まで感じたことない快楽に身を震わせる)「んむっ!」(口のおちんぽにも挿入されて獣の匂いを直に嗅いで頭がクラっとしてくる) (2018/3/3 00:53:32) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ハーピー】「あふー!すっごいちんちん!もっと!だしてー!」 ぎゅっぽぎゅっぽ!引き続き鳥脚による締め付けがゴリゴリと睾丸を締め上げて金玉の生産を引き上げさせる。「おくちちんちんすごーい!きもちぃーかもー!」 どっすんどっすん!と激しく顔面騎乗位を続けるため、息をすればフェロモンを吸い込むし、かなり激しく動くせいで頬にパンパンな玉袋が押しつぶされて…ぼびょろろろろっ!と意識せずに射精が始まるほどであり… (という調教 (2018/3/3 00:55:22) |
リラ | > | これは…+4ね…! (2018/3/3 00:56:37) |
二ッ岩マミゾウGM | > | では+4で二回飛んでくるっ (2018/3/3 00:57:16) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 4d6-12 → (5 + 3 + 6 + 4) - 12 = 6 (2018/3/3 00:57:21) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 4、8成功 (2018/3/3 00:57:26) |
リラ | > | (ごくり…) (2018/3/3 00:57:28) |
リラ | > | 2d6-7 → (6 + 3) - 7 = 2 (2018/3/3 00:57:35) |
リラ | > | 2d6-7 → (4 + 5) - 7 = 2 (2018/3/3 00:57:42) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 前者は耐えたか…。12PPダメージが飛ぶぞい (2018/3/3 00:57:53) |
リラ | > | 一発喰らったわ!そして回復手段は無い!( (2018/3/3 00:58:10) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 魔界メイドとか…購入しておらんかったかの…?( (2018/3/3 00:58:24) |
リラ | > | 魔界メイド「服」ならあるわ!( (2018/3/3 00:58:53) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 魔界メイドはこういう時に輝く(20回復)ので購入しておくといいぞ、とアドバイスしつつ、では陥落でよろしいかな( (2018/3/3 00:59:14) |
リラ | > | 買っておくわ(こくり 陥落しましょ( 本当に闇の盟主で良かったわ (2018/3/3 01:00:30) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむうむ…。というわけで、口からどぼぼぼぼと射精し、ぶしゃーーー!と下半身も暴発したように射精し続けるうちに意識が… (2018/3/3 01:00:51) |
リラ | > | 「んむ~~~!♡♡♡」(全てのおちんちんから壊れた蛇口のように気が狂うほど大量に精液を出し続け、意識が遠のいていく) (2018/3/3 01:03:46) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (とりあえずちんちん生やすのは…1d6*10本追加とか金玉1d10セットずつ追加とか?あとは口のちんぽも強化してみましたとか。 おっぱいの数どうしようかな( (2018/3/3 01:04:40) |
リラ | > | (増やしちゃってOKだと思うわ( (2018/3/3 01:05:26) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (いや、いくつ増やそうかなと。ランダムで行くなら振れ幅をな( (2018/3/3 01:05:47) |
リラ | > | (そうねぇ…1d6*2でいい気もするけど…なんならもっと?( (2018/3/3 01:06:53) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (じゃあ…2d6?( (2018/3/3 01:07:02) |
リラ | > | (そうしましょ! (2018/3/3 01:07:16) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (じゃあそれぞれ振っていこうか。ちんぽ本数、金玉セット数、おっぱいセット数、で( (2018/3/3 01:08:11) |
リラ | > | (どきどき… (2018/3/3 01:08:40) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 1d6*10 (2018/3/3 01:08:50) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 1d6 → (6) = 6 (2018/3/3 01:08:52) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 1d10 → (5) = 5 (2018/3/3 01:08:57) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2018/3/3 01:09:00) |
リラ | > | (わ~ぉ (2018/3/3 01:09:12) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 60本、5対、おっぱい14個。あとは…それを収められるように胴も胴長にして身長ぐいいぃっと伸ばして母体向けに? (2018/3/3 01:09:40) |
リラ | > | (やっちゃいましょう! (2018/3/3 01:10:27) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (ではでは() (2018/3/3 01:11:19) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (2018/3/3 01:11:20) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 眼が覚めると、魔法陣の中心に寝かされていた。 手足には枷がしっかりとはめられており、自力で起き上がらせないようにしている。 【キルケー】「おはよう。いやあ、結構頑張ったとは思うけど負けちゃあねえ…」 (2018/3/3 01:11:51) |
リラ | > | 「っ…」(ゆっくりと目を覚ましながら魔方陣の上に寝かされている事を確認し、起き上がろうとするが手足にはめられた枷に阻まれる)「…どうする気かしら…?」(キルケーの方を見ながら) (2018/3/3 01:13:15) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【キルケー】「そうだね、とりあえずちんちんは100匹倒したところで枯れてたから…あと5倍生やせば多分みんな満足すると思うんだ」 しれっ、と「それに多分子供たちも楽しむだろうから、60本ほど増やそうかなって。それに金玉も大きく数も増やせば間違いないだろう」何やら怪しい薬を大量に持っていて。「あとは生んだ子たちに授乳もしなきゃあ。おっぱい二つじゃ足りないからね、もっともっと増やそう」うっふっふ、と楽しげだが…そんなに大量にされて、はたして自分は自分を保てるのだろうか?「あ、そうだ。そのチンポ舌ももっと立派にしてあげようじゃないか♥」つかつか、と近づいてきて。「これはね、魔薬ってやつだ。東方に薬学に特化した街があるんだが、そこで仕入れたものだよ。いろいろな効果があるが、まずはこれをためそうね」 といって、その蓋を取ると…じゅぼっ、と舌チンポの鈴口に突っ込んで、ごぼごぼごぼと注ぎ込み始めた。 (2018/3/3 01:16:22) |
リラ | > | 「5倍…!」(その言葉を聞いてドキッとしながら枷をガチャガチャ鳴らしながら脱出しようとするが、当然外れず…)「…!」(次々と出てくる言葉に目を見開きながら大きく深呼吸して)「ひっ…!や、やめなさ…うぐっ!」(その表情には今までなかった恐怖がはっきりと見え、鈴口に薬を突っ込まれると体を仰け反らせる) (2018/3/3 01:20:01) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【キルケー】「すぐに効果は出てくるはずさ」 舌が変質したそれが、ビキィ…!と反り返る。舌の根も乾かぬうちに、という言葉があるが、その舌の根を実感するほど、根本からさらに反り返り…ぶくう…!と、ほお一杯に膨れている金玉がさらに膨らみ、ぶくううううっと大きく頬を膨らませ、顔そのものを膨らますのかとばかりになっていき。口を大きく開けていくようにチンポは巨大化し、どんどん伸びていく。あっという間に一般的な巨根を超えて…口はアゴを外してしまいそうなほどにこじ開けられ、とても間抜けな顔をしているだろうな、と思わされるのだ (2018/3/3 01:22:53) |
リラ | > | 「どういう…う…ぐ…!ごぼぉ!」(話している途中に変化が起こり、口の中で金玉が膨らみ始めてまるで餌を頬袋に貯め込んでいるリスのように頬が膨らみ、大きく口を開けながら巨大な舌チンポを口から伸ばし、苦しそうな唸り声を出しながら目を見開いている) (2018/3/3 01:25:23) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【キルケー】「うんうん、なかなか」こくこく、と満足げにうなづいて「ほら、顔面騎乗してたのがいただろ?あれがちょっと気に入っちゃったみたいでさ。鼻息荒いと股間がスースーってされるからそれがなんかよかったみたいで…じゃあ、呼吸が荒くなるなら口を塞げばいいし、チンポもさらにデッカくなる。winwinってことさ」にっこり。「さ、それじゃあ今度はこれを使おうかな」 マイコニド印、と書かれた軟膏らしいのを取ると、それを手袋をつけてからねっとり、と。……見覚えがありすぎる。あれはマイコニドの菌糸クリームだ。塗りつけた箇所にチンポを生やす、しこたま使った奴。…大きな、徳用の軟膏のケースの量は、あの時に塗った量と謙遜ないだろう。しかも今、体は意識的にチンポを求めている。あの時よりはるかに効いてもおかしくない…! (2018/3/3 01:27:59) |
リラ | > | 「うごぉ…んぐむ…」(口はちんぽとキンタマでいっぱいになっていて、話すことすらまともに出来る状態ではないが、首を振って否定の意を表しているのは分かる)「ふぐ…!むぅ!」(見覚えのあるソレ…マイドニコの菌糸クリームを見ると再び目が見開き、これからされる事を容易に想像してしまう) (2018/3/3 01:32:07) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【キルケー】「さ、ぬっていこう。5本ずつ二段だから…そうだね、70本に増えるわけだけど、同じ構造でいっか」 魔力を注ぎながら、ぬちゃ…ぬりゅぅううううっ と、金玉の根本、チンポの根本にクリームをじっくり刷り込んでいく。みし、みし、と、根本に刷り込んだのは次第に根付いていき…金玉に塗ったのは浸透して、ゴボゴボ…もこ、もこもこもこっ と、睾丸が膨張していき…むちぃっ、とその感覚が張りつめてくると。「お、来た…来た!」 ずぼろろろろろおおおおっ!と、すでに生えていたものと謙遜ないサイズが一斉に芽吹き始めた。いずれも分厚い皮被りですさまじいフェロモンを漏らしながら、ぬらぬらテカテカとした妖しい輝きすら放つエロ爆根。そして、ぼどでぼでぼでぼでぼっ!と湿った音とともに睾丸も膨張し、膨れ上がり、さらに数を増やしていく。チンポ1本頭、6対12個の特大クッションサイズ金玉が生まれ、下半身を完全に飲み込んでいき、バケモノのように変えていく…! (2018/3/3 01:35:28) |
リラ | > | 「ふぐぅぅぅ!」(菌糸クリームを塗りこまれていくとくぐもった声を上げながら体を上下に動かし、暫くすると一斉に巨大なチンポが生えてきて、睾丸も増えた分どっしりと重みを増し、更に中に貯め込まれている精液の量も増えてパンパンになってくる)「ふぐ…ぅぅぅ…!」(変わり果てていく自分の下半身を見ながら恐ろしさで目を見開きながら青ざめていく) (2018/3/3 01:39:33) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【キルケー】「はっはっは、すごいじゃないか。金玉もこーんなに増えちゃってまあ…よいしょ」 どすん! とそれに勢いをつけて腰かける。ぐにゅるっ!!!と金玉は大きすぎていくらかを勝手に巻きこんでひしゃげ…ぼびょろろろろろ!と、反射的に射精してしまうほどだ。 「うん、射精もちゃんと良好だ。これならハーピーたちも満足するだろう。さて、最後におっぱいだけど…」 下半身から降りて、しげしげ、と「きみ、チンポとおっぱい以外はずいぶん小柄なんだね。一杯増やすならもっと胴体も伸ばさないと…足も伸ばさないと金玉まみれであるけ…ああ、でも玉座に乗ってたっけ?キミ、どうやらいろいろ奪えない特性みたいだし、そこは遠慮しなくてもいいか」 ぱらぱら、と本をめくって…「それじゃいくよー」 ぬりぬり、と脇腹からお腹にかけて、また別の魔薬が塗られていく。メリメリメリ…!と、ゴムの人形でも引き延ばすように、音を立てて胴体が伸びていく。手足はそのままなため、ひどく不恰好なことは間違いない… (2018/3/3 01:42:24) |
リラ | > | 「うぐぅぅぅぅ!」(腰掛けられると同時に多くのキンタマの強い衝撃がかかり、情けないくらい勢いよく射精してしまう)「ふー…ふー…ふぐ…んん!」(魔薬を体に塗られると胴体が伸び始め、最初の時と比べたらもう原型が残っているのは手足しかない) (2018/3/3 01:45:29) |
二ッ岩マミゾウGM | > | めりめりめりめり…!と、骨格ごと伸びた胴体は少なく見積もっても50cmは伸びてしまった。もしこれで金玉やチンポ、超乳を除去すればさぞひょろながいだろうが… 【キルケー】「よし、これだけ伸びれば増やす余地もあるか。それじゃーいくよ…《メタボ・ピグレッツ》!」 おそらくはオリジナルの呪文か?それが唱えられると…どぷんっ!と、恐ろしく高出力な魔力の塊がその伸びた胴に着弾し、めりょっ…!と、超乳の根本から熱がどんどん湧き上がってくる。…ぷつり、とできもののようなものができたかと思えば、それはぶつ、ぶつぷつぷつ、と…14個、縦に7列、横に1対の突起になって… ぷくーーーーー!と、超乳に負けじと膨張しだす! (2018/3/3 01:48:11) |
リラ | > | 「ん…?むぐ…!」(聞き覚えのない呪文に首を傾げながら見ていると、超乳の根本に熱を感じて鼻息が荒くなってくる)「む…ぐ…!ぅぅぅぅ!」(増えてきた突起が一斉に膨らんでくるとそれだけ重さも増えて押しつぶされるようになりながら自分の胸で胴を地面に押し付けられる) (2018/3/3 01:51:45) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【キルケー】「私の特別な呪文さ。まあ簡単に言えば…相手を【家畜のように】する呪文。重ねがけも出来るし…あ、せっかくだからもっと大きくしてあげようかな?それにチンポもおっぱいもこんなにあるのに…」 ムクムクとふくれあがる超乳、一つ一つが接地級。立ち上がれば重さでいずれもが垂れさがることで視界は確保できそうだが、こうしてあおむけだと顔まで包みそう。「お腹とお尻だけスレンダーだとバランスも悪そうじゃないか。うん。そうだ。それがいい。近いうちにそうしよう♥」膨乳が収まるころには、もう手足の枷がなくても、一人では身動きが取れないこと請け合いな姿。もう胴体のシルエットは分からず…顔も、倍以上に膨れた咥内金玉のせいでかなり面影を変えてしまい。股間のチンポはこんな状況にも関わらず…いや、こんな状況だからこそだろうか。金玉一つ一つがドクンドクンとすさまじい疼きを見せて種付けをさせろとおねだりしてきている (2018/3/3 01:55:11) |
リラ | > | 「んぐ…ふぅぅ…」(呼吸を荒くしたままもう自分の力ではどうすることも出来ず、あきらめたように力なく横たわっている)「ふ~…むふぅ…♡」(それと同時に、おちんぽからの反応を強く感じ、大量に生えた巨大チンポから強烈な雄の匂いを発し始める) (2018/3/3 01:58:28) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【キルケー】「ま、とりあえず…」 ぱち、と指を鳴らすと、周囲にてお預けを食らっていたであろうハーピーたち。「さっそくそのチンポを活用してくれたまえ♥」 わーーーー!とハーピーたちは一斉にその70本チンポに群がってくる。口から伸びるチンポにもすがりついてくるのがいて、ビキビキビキ…!とさらにいずれのチンポも勃起を強める。口チンポはあまりにも巨大化しすぎて、顔がそれに沿って変化してしまいそうですらあった。 (2018/3/3 01:59:37) |
リラ | > | 「あが…!ぐむぅ…!♡」(一斉にチンポに群がられるとそれと同時に一斉に快楽がこみあげ、口チンポに関しては勃起して顎を外しそうになっている)「おぐっ!うぐぅ!」(勃起したちんぽからは雄の匂いがより一層強くなり、種付けへの欲求も強まってくる) (2018/3/3 02:03:55) |
二ッ岩マミゾウGM | > | そのフェロモンの効力か、それともお預けされたせい…あるいは両方か。 ハーピーたちはもう歌声というよりも、それこそ発情した獣の猫なで声のような声を言葉にならない発し方をしながら一斉に襲い掛かる。70本のチンポは挿入はあっという間に席がなくなり、1チンポ頭6対12個のクッション金玉は1対頭二人係でギュムギュムと圧迫し絞り、超乳14つは乳首はじるじると吸い上げつつ全身でぎゅうぎゅうと押し上げて絞り上げて。口チンポは約束通りに再び顔面騎乗され、腰を打ち付けてくるたびに頬の中一杯の金玉がぶりゅぶりゅと押しつぶされてさらに反発して膨れ上がって… (2018/3/3 02:06:28) |
リラ | > | 「ぅぅぅ!ふぐ…!♡♡」(70本に増えたチンポ…12個のクッション金玉…豚のように増えた14個の超乳…そして口から生えてる巨大化した舌チンポ…それら全てをハーピー達の好きなようにされ、悶えようにも自分の乳で動くことも出来ず、ただ与えられる快楽を無抵抗なまま受け続けるだけになった) (2018/3/3 02:10:06) |
二ッ岩マミゾウGM | > | そして、金玉12個…それが70本分、つまり840もの金玉は一斉に臨界を迎え… ごぼじゃああああああああああああ!と轟音を立てて射精し、ハーピーを吹っ飛ばしては、交代して種付けをねだるハーピーたちを交代でどんどん精液ロケットとして飛ばしていく。口チンポで注ぎ込んだのは目の前で吹っ飛んでいくのが少し笑えてくるほどだが、直後にぶじょろろろろと顔にぶっかけかえされることになったりして…。 そうして、全身のあらゆる箇所を肥大化、増幅されて絞られる感覚は、止まらない、終わらない… (2018/3/3 02:12:23) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (という感じでもう2時回っちゃったし一区切り、次回の話をするのはどうかな(すごいつやつやした曹( (2018/3/3 02:12:49) |
リラ | > | (そうねぇ…今度は軍団で行ってリベンジ…!は早すぎるかしら…(腰が抜けて生まれたての小鹿状態 (2018/3/3 02:13:39) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (それもそれでありだとはおもう(むふう… (2018/3/3 02:15:27) |
二ッ岩マミゾウGM | > | とりあえずリザルトしていく感じでよろしいかな? (2018/3/3 02:15:34) |
リラ | > | えぇ、リザルトしましょ (2018/3/3 02:15:56) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ではとりあえず…まず闇の盟主効果でロストするものはなし。 (2018/3/3 02:16:12) |
リラ | > | 変えておいて良かったわ… (2018/3/3 02:16:28) |
二ッ岩マミゾウGM | > | で、ここでダイスでチャンスとしておこう。 1d6で4以上を出せば、このハーピーたちが自分たちで1度奴隷化したということでDPはそのままあげよう (2018/3/3 02:16:42) |
二ッ岩マミゾウGM | > | で、奴隷化した直後に (2018/3/3 02:16:50) |
二ッ岩マミゾウGM | > | キルケーの魔王特性「怪物の王」の「ハーピー」を指定した効果で、すぐにリラの奴隷からキルケーの奴隷に戻るので問題なしという感じ。 (2018/3/3 02:17:14) |
リラ | > | ありがたき幸せ…!それじゃあ… (2018/3/3 02:17:34) |
リラ | > | 1d6 → (6) = 6 (2018/3/3 02:17:36) |
二ッ岩マミゾウGM | > | やりおった! (2018/3/3 02:17:42) |
リラ | > | できちゃった! (2018/3/3 02:17:52) |
二ッ岩マミゾウGM | > | というわけで中隊規模の★3が3つなので、9★相当。45DPがボーナスとして入るぞ (2018/3/3 02:17:57) |
リラ | > | わぁぉ…! (2018/3/3 02:18:28) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 後はまあ…うん。 最大値だしたことだし、もう一回ダイスチャンスをあげようか。二週目は耐えきれたかどうか(ちんぽ絞られ的な意味で)。1d6で5か6が出たらおかわりがはいる( (2018/3/3 02:18:39) |
リラ | > | 1d6 → (6) = 6 (2018/3/3 02:19:09) |
リラ | > | えぇ…! (2018/3/3 02:19:14) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (ぶっふぉ( (2018/3/3 02:19:15) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ではおかわり。…もう一回6出したらそれで3回分合計であげよう( (2018/3/3 02:19:30) |
リラ | > | 1d6 → (4) = 4 (2018/3/3 02:19:42) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 流石に三連続はなかった。 (2018/3/3 02:19:50) |
リラ | > | さ、流石に三連続は無かったわね… (2018/3/3 02:19:53) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 45が二回で90DPのボーナス。 (2018/3/3 02:19:57) |
二ッ岩マミゾウGM | > | こう、ほとんどのハーピーがすっごい気に入っちゃって (2018/3/3 02:20:15) |
二ッ岩マミゾウGM | > | キルケー様のシモベだけどおちんぽ忘れられないのお!とかで自発的についてきてくれることもあるかもしれないレベル。 (2018/3/3 02:20:32) |
リラ | > | 何というおばけちんぽ… (2018/3/3 02:20:46) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 後はまあそんだけ出したら (2018/3/3 02:21:42) |
二ッ岩マミゾウGM | > | もう完全に全員孕んでるだろうから、キルケーの狙いも果たしているだろうから… (2018/3/3 02:21:52) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 何かおねだりがあれば云ってみてくれれば、モノによっては叶えるかもしれんぞ( (2018/3/3 02:22:08) |
リラ | > | う~ん…おねだり… (2018/3/3 02:22:32) |
リラ | > | ダメ元でメタボ・ピグレッツ教えて貰おうかしら… (2018/3/3 02:24:01) |
二ッ岩マミゾウGM | > | それはもうちょっと強くなってからね、とぷにぷにされる( (2018/3/3 02:24:21) |
リラ | > | あぅ…(ぷにられ (2018/3/3 02:24:37) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 他に何かあるかのう (2018/3/3 02:24:57) |
リラ | > | ん~…一気に小さいものになっちゃうけど…魔界メイドを貰ったりは出来ないかしら…( (2018/3/3 02:26:39) |
二ッ岩マミゾウGM | > | それは問題なく() (2018/3/3 02:27:00) |
二ッ岩マミゾウGM | > | そうな、あとはGMからの提供するとすれば「奴隷がDPを得た」ことでキルケーのDPも増えてるので (2018/3/3 02:27:19) |
リラ | > | それにしましょう() (2018/3/3 02:27:19) |
二ッ岩マミゾウGM | > | これでリラを成長させてあげるとかくらいかのう( (2018/3/3 02:27:25) |
リラ | > | ん…そっちの方もいいわね… (2018/3/3 02:27:45) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 以前話したっけ、奴隷成長させるときのルール。 (2018/3/3 02:28:01) |
リラ | > | えぇ、以前聞いたわ (2018/3/3 02:28:44) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 5DPで1つ成長可能で (2018/3/3 02:30:19) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 今回90DP得ている。 (2018/3/3 02:30:23) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 最大で18も育てられるわけじゃが… もしまだちょっと元気あるなら、誘惑ロールしてみて誘惑判定して、キルケーの自尊と対決して差分だけ成長させてもらえるとかどうじゃろうか( (2018/3/3 02:30:58) |
リラ | > | よし…それで行ってみるわ…! (2018/3/3 02:31:24) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。では絞りに絞りまくって、それでもチンポやらはまだまだ余裕なのにハーピーたちはすっかり全員孕みきったらしくて。という状況である(おねだりどうぞ (2018/3/3 02:31:55) |
リラ | > | 「はぁ…はぁ…ハーピーちゃん達…皆孕んじゃったわね…♪」(全員孕ませたところでシェイプチェンジで何とか元の状態に戻ったが、性欲だけは元には戻せなかった。孕みきったハーピーを見ていると、視線がキルケーの方を向く)「…ねぇ、アナタも…孕まないの…?」(艶っぽい表情を見せながらキルケーににじり寄って) (2018/3/3 02:34:17) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【キルケー】「うんうん、全員20週はしてたし、これで20匹ずつは堅いだろう」えっへん、と「んー?ははは、私は孕んじゃうとこの町の統治というお仕事があるからねぇー…?」にやにや、と笑ってみている (2018/3/3 02:35:07) |
リラ | > | 「そう?残念…」(寂しそうな表情を見せながら見ていて、舌なめずりしながら見ている)「でも、お楽しみ程度ならシたっていいんじゃない?」(体を密着させるように近づいて柔らかくムチッとした超乳を押し当てる) (2018/3/3 02:37:18) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【キルケー】「ああ、それは結構魅力的かもしれないなあ…。あんな魔法を知ってるんだから、察しはつくだろうけど。私はね、結構ああいうバケモノめいた姿が好きなのさ。性欲の権化というか…きっと人間や天界からすれば浅ましい怪物に見えることだろう。でもね、魔族なんだからそういうのをアピールすべきだと思うんだよ」 もちいっ、と超乳を抱えるようにしてやって「それにこうして柔らかいとお昼寝もはかどるだろうしねぇー…」 あー、ふかふか。と (2018/3/3 02:38:42) |
リラ | > | 「ふぅん…それもそうね…♪」(嬉しそうに微笑みながら抱き寄せて)「どう?私のムチムチなおっぱい…」(キルケーを抱きしめながら見ていて) (2018/3/3 02:40:44) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【キルケー】「だからぜひね、君にはもっと大きくなってもらいたいね。いっそ魔界王を目指してはどうだい」はっはっは、と「うん、いいんじゃないかな。そうだ、今夜はこの谷間で眠ろうかな?」むふ~、ふかふかもちもち… (2018/3/3 02:41:23) |
リラ | > | 「そうね…その為にはもっと強くならなきゃ…ねぇ?」(ニヤリと笑いながらおっぱいで頭を包み込むように挟んでムニムニとマッサージする)「あら、私が肉ベッドになっちゃうのかしら?」(ニコニコしながら超乳で頭をマッサージしている) (2018/3/3 02:43:10) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【キルケー】「…あーそうか、そうだね、このくらいの群れでぐったりじゃマズいかー…」んー、と思案…「そうなるともっと強く…なってもらって、ついでに私も強くする…うん、それがいいか…」んー、と考えている。もちもちされていると心地よさそう「うん、そうだねえ、お腹ももっちりさせて…うん、君をベッドにしよう。魔界王への第一歩ということで。うん。そうだそうしよう。もっと大きくなってもらおう」 (2018/3/3 02:44:41) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (というわけで結構いい具合に誘ってくれたので+7あげようかな… あ、もちろんこれは「判定」よ (2018/3/3 02:45:09) |
リラ | > | よぉし… (2018/3/3 02:45:22) |
リラ | > | 2d6-15 → (3 + 3) - 15 = -9 (2018/3/3 02:45:39) |
二ッ岩マミゾウGM | > | この出目でOK? (2018/3/3 02:45:49) |
リラ | > | OKよ (2018/3/3 02:46:29) |
二ッ岩マミゾウGM | > | OK、★は使わないと() (2018/3/3 02:46:36) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-8 → (3 + 3) - 8 = -2 (2018/3/3 02:46:42) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2成功したので13点分注いでくれることになった。 (2018/3/3 02:46:56) |
リラ | > | そうねぇ…どれか4つに+3ずつ振って後の1は申し訳程度で自尊に振ろうかしら… (2018/3/3 02:48:28) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 一応大魔将になる条件としては魔将であるフォルネアを奴隷化してるので (2018/3/3 02:49:16) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 能力値10が2つあればなれる+魔王になるには能力値で6未満が1つもあってはいけない、なので、それを意識して伸ばすことを推奨したりする (2018/3/3 02:49:45) |
リラ | > | 運動、奉仕、調教、戦闘に+3しとこうかしら…今回は能力値が少ないのを重点的に上げるわ (2018/3/3 02:50:58) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむうむ。 (2018/3/3 02:51:27) |
二ッ岩マミゾウGM | > | …となるとあとは魔力なりの9の数値に1割り振ればあとは自力で大魔将になれるかな?(能力値眺めて (2018/3/3 02:52:26) |
リラ | > | なるほど…じゃあ1は魔力に振りましょ(こくり (2018/3/3 02:53:12) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 今言ったのに割り振ると…(眺めて) 戦闘9、運動8、情報8、調教7、奉仕8、誘惑8、体力8、魔力10、自尊7か (2018/3/3 02:54:26) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 後は自前ので戦闘を1上げるか、8のステータスを2あげることで大魔将にいけるな。余ったのをエンキにあげるとかでいくとエンキも魔将になれば★も増えるし (2018/3/3 02:54:51) |
リラ | > | なるほど…大魔将になるのも良いけど、ここはエンキの強化に回そうかしら… (2018/3/3 02:55:43) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 本格的に伸ばすならエンキの能力値を出しておくので (2018/3/3 02:56:10) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 戦闘に出さないなら能力値だけでもキャラシに記載しておいてくれれば (2018/3/3 02:56:20) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 領地に回すときとか、成長ルールで成長させる時には便利じゃけど (2018/3/3 02:56:32) |
二ッ岩マミゾウGM | > | どうする? (2018/3/3 02:56:34) |
リラ | > | 次あたり戦闘に出すかも知れないわね… (2018/3/3 02:57:04) |
二ッ岩マミゾウGM | > | じゃあ儂の方の手持ちで管理しておくので (2018/3/3 02:58:11) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 閲覧したいデータがあれば適宜呼び出してくれればここに張り付ける感じで提供という感じでOKかな? (2018/3/3 02:58:25) |
リラ | > | えぇ、そうするわ (2018/3/3 02:58:42) |
二ッ岩マミゾウGM | > | OK。では今成長させるだろうから出すと… (2018/3/3 02:58:52) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ◆特性 51:巨体 (体力+1/誘惑-1) 52:再生能力 (体力+1/魔力-1) 62:異色の肌 (魔力+1/誘惑-1)/赤銅色 (2018/3/3 02:58:57) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ◆能力値 ※ミューテーション1回 戦闘:5 調教:6 体力:8+1 運動:6 奉仕:7 魔力:6 情報:6 誘惑:4 自尊:6 (2018/3/3 02:59:34) |
二ッ岩マミゾウGM | > | こんな感じのステータス。 (2018/3/3 02:59:37) |
リラ | > | う~ん…戦闘を3、誘惑を4、運動を2上げておこうかしら (2018/3/3 03:00:59) |
二ッ岩マミゾウGM | > | OK、そうなると戦闘、誘惑、運動、体力が8になるので魔将まで駆け上るな。 魔族特性一つと魔王特性一つが得られるが、何がいい? (2018/3/3 03:04:00) |
リラ | > | ん~…そうねぇ… (2018/3/3 03:05:29) |
リラ | > | 魔族特性は闇の紋章にしようかしら…魔王特性は~… (2018/3/3 03:08:00) |
リラ | > | 巨神にしようかしら… (2018/3/3 03:09:55) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ほほう。 (2018/3/3 03:17:31) |
二ッ岩マミゾウGM | > | これは5mクラスの巨人を指すが…でもまあ、シェイプチェンジとか使えばいいという感じか( (2018/3/3 03:17:43) |
リラ | > | そんな感じね(こくり)後は決めたりしなきゃいけない事とかあったかしら…って、もう3時過ぎてるのね…! (2018/3/3 03:18:18) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ…! (2018/3/3 03:18:49) |
二ッ岩マミゾウGM | > | とりあえずエンキは今後5mクラスの鬼で乳や肉やちんぽがそれに比例してヤバい感じでか( (2018/3/3 03:19:09) |
リラ | > | そうなるわね…!( (2018/3/3 03:19:20) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 今が2mなので… 全体的に2.5倍か!( (2018/3/3 03:20:14) |
リラ | > | すっごいサイズになるわね! (2018/3/3 03:20:36) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (現在のちんちんさいず・2m (2018/3/3 03:22:11) |
リラ | > | 5mちんちん… (2018/3/3 03:22:41) |
二ッ岩マミゾウGM | > | リラがかえってくるともはやリラの体だと1本でも串刺し通り越してオナホ化しちゃうサイズのちんちんが (2018/3/3 03:23:27) |
リラ | > | ごくり… (2018/3/3 03:23:42) |
二ッ岩マミゾウGM | > | しかも巨人化したことでリラの拡張ずみおまんこも2.5倍の広さになったのでもうリラちんぽ1本では足りないとか (2018/3/3 03:24:18) |
リラ | > | 纏めて入れるしかないわね( (2018/3/3 03:24:49) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 70本がまとめて絞られるわけで( (2018/3/3 03:25:49) |
リラ | > | そうね…( (2018/3/3 03:26:05) |
二ッ岩マミゾウGM | > | しかも巨人化することで胎内ももちろん大きくなってるので、何発も絞られる( (2018/3/3 03:26:47) |
リラ | > | しゅごい (2018/3/3 03:27:03) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うふふ (2018/3/3 03:27:08) |
リラ | > | フフフ…♪さてと、他に決めることは~… (2018/3/3 03:28:44) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 何かあるかな?しいて言えば次の路線くらいだけど (2018/3/3 03:29:03) |
リラ | > | 次の路線…やっぱリベンジかしら… (2018/3/3 03:29:21) |
二ッ岩マミゾウGM | > | キルケーにリベンジ? (2018/3/3 03:29:25) |
リラ | > | (こくり) (2018/3/3 03:29:41) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 即リベンジでいく? (2018/3/3 03:29:49) |
リラ | > | う~ん…厳しそうだから以前話し合ったのと同じ路線で行こうかしら… (2018/3/3 03:30:23) |
二ッ岩マミゾウGM | > | となると一応キルケーが出した「魔薬の宝庫」な魔都に行く、かな? (2018/3/3 03:30:53) |
リラ | > | えぇ、そうね… (2018/3/3 03:31:08) |
二ッ岩マミゾウGM | > | となるとそういう魔族を作るとして…階級は魔将でOK? あと勝ったときと負けた時に何をしたいかだな (2018/3/3 03:31:52) |
リラ | > | えぇ、魔将でいいわ…勝ったらお薬でイロイロして、負けたらお薬でイロイロされる…とか (2018/3/3 03:32:22) |
二ッ岩マミゾウGM | > | なら、勝ったときにはいろいろな魔薬をオーダーでゲットできて…負けた時はどうしようかな。あとは勝ったときは魔薬を作れる施設をとか考えたが (2018/3/3 03:32:53) |
リラ | > | なるほど、施設も頂こうかしら… (2018/3/3 03:33:12) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 魔族としてのガワはどういうのがいいかな (2018/3/3 03:33:42) |
リラ | > | う~ん… (2018/3/3 03:34:02) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 特にないならふつうにマッドドクターな感じとかにしておくとか (2018/3/3 03:37:29) |
二ッ岩マミゾウGM | > | あるいはギルティギアのファウストのように「妙にひょろながい、顔を見せない何か」みたいなのとかも浮かぶけど( (2018/3/3 03:37:44) |
リラ | > | なるほど…マッドでサイコな感じがいいわね… (2018/3/3 03:38:07) |
リラ | > | あ、あの紙袋被ってる人ね (2018/3/3 03:38:59) |
リラ | > | うぐぐ…そろそろ良い感じに頭が重くなってきたわ… (2018/3/3 03:39:35) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。 (2018/3/3 03:39:38) |
二ッ岩マミゾウGM | > | おおう… (2018/3/3 03:39:40) |
二ッ岩マミゾウGM | > | んじゃあ詳しいことは来週始まる前にするか。 とりあえずこのファウストで軽くデータ組んでおく (2018/3/3 03:39:52) |
リラ | > | そ、そうね… (2018/3/3 03:40:06) |
二ッ岩マミゾウGM | > | あとキャラシ、階級変わってないぞ( (2018/3/3 03:40:11) |
リラ | > | あ…それだけでも変えなきゃ… (2018/3/3 03:40:28) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。身体の変化とかは後日書き足してくれれば (2018/3/3 03:40:37) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 後で見て儂がほっこりするので( (2018/3/3 03:40:41) |
リラ | > | よし…出来たわ! (2018/3/3 03:41:20) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむっ (2018/3/3 03:41:32) |
二ッ岩マミゾウGM | > | では今日はゆっくり休んで後日書き足すとよいよい (2018/3/3 03:41:40) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (お布団をしいてあげてエンキがもぎゅっと (2018/3/3 03:41:52) |
リラ | > | えぇ、そうするわ…今日もGMお疲れ様…(お布団に入ってエンキにむぎゅむぎゅ…今日あった事は明日には笑い話になっているだろう…) (2018/3/3 03:42:32) |
リラ | > | それじゃあ、お休みなさい…(スヤァ… (2018/3/3 03:42:53) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむうむ。ではまた来週か後日にのう(もぎゅむぎゅ…どぷどぷ( (2018/3/3 03:42:55) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウGMさんが退室しました。 (2018/3/3 03:42:57) |
おしらせ | > | リラさんが退室しました。 (2018/3/3 03:42:59) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2018/3/5 19:47:31) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2018/3/5 19:47:47) |
霧雨魔理沙 | > | (ずさー (2018/3/5 19:47:54) |
霧雨魔理沙 | > | うんうん… (2018/3/5 19:48:43) |
霧雨魔理沙 | > | とりあえず今回はこっちがGMする形でいいんかな、登録してるデータがあるってことは。 (2018/3/5 19:51:01) |
霧雨魔理沙 | > | (それとも単にNPCとしてのデータをここに登録してただけか (2018/3/5 19:51:26) |
パチュリー | > | データがあった方が良いような感じでしたし、ルールブックを見てやれるところまでは記載しておきました。 (2018/3/5 19:51:44) |
霧雨魔理沙 | > | なるほどなるほど? (2018/3/5 19:51:52) |
パチュリー | > | 前のお話ですと―― 「魔理沙さんによりエッチなことされて魔族化」でしたので、その場合は普通のエッチからでいいと思います(エッチの内容はハードでGOですが) (2018/3/5 19:52:32) |
霧雨魔理沙 | > | うむうむ。 そんならば今回はこっちはどっちかというとGMサイドな感じで「パチュリーもぜひ私と一緒に強くなろう!」な感じでやっていくか (2018/3/5 19:53:25) |
パチュリー | > | ゲームとして進めるののであれば、データ化したものでやっちゃおうかと思っています。 基本、はじめですし。 既に魔族化した魔理沙さんとエッチでよいでしょうか? (2018/3/5 19:54:24) |
霧雨魔理沙 | > | うん、その方向でいこうか。…そうな、チュートリアルっぽく、初めてだし、魔族化して「さっそくやってみるといいぜ!」とかでテンタクルスなりダークウォリアーあたりをぶつけてみて魔理沙が監修みたいな感じのでもしてみようか (2018/3/5 19:55:32) |
パチュリー | > | 隷奴の世界観をみましたが、恐らく初期現状のパチュリーさんですと『人間の英雄クラス(魔人未満)』でしょうから。 そうですね。了解です。 軽くパチュリーをドスケベに仕立てあげてから、チュートリアル戦闘の方向ですね。 (2018/3/5 19:56:16) |
霧雨魔理沙 | > | うんうん。多分霊夢でもその辺になるだろう。というか魔理沙もNPCとしてのデータだと★ちょいくらいだし。異形だとナイトメアの出番がないし、ダークウォリアーをぶつけるチュートリアルとでもするとして…。それじゃ、今回はこっちがGMっぽい感じで、魔界から帰還して強くなったのを見てもらいつつ、喘息だとかも治すように霊薬とかも持ってきたのでソーププレイ的にその霊薬風呂でイチャイチャとかしていくうちにますます体は育ったとかそういうのでどうだい? (2018/3/5 19:57:42) |
パチュリー | > | ええ、了解しました。 魔界帰りの魔理沙&パチュリーで 霊薬お風呂でイチャイチャプレイですね。 関係は「恋人」としてロールを致しますね。 (2018/3/5 19:59:08) |
霧雨魔理沙 | > | うん、そういう形でよろしく頼もうかな。開始地点はどうしよう。ひゃっほーう!と魔族パワーをゲットしたノリと勢いで扉をバッターン!と開けて入ってくるところからくらい? (2018/3/5 20:00:05) |
パチュリー | > | 最初ですし、そのあたりからきちんとロール描写しましょうか。それですとパチュリーの図書館で本を読んでいるロールを先にさくっとやりましょうか。 (2018/3/5 20:00:51) |
パチュリー | > | たぶんでてはきませんが、魔理沙さんの関係表は 【魔理沙さん関係表】 レミリア:人間の殻を破れる子(破れた子) フラン:いいエッチ遊び相手! パチュリー:恋人 咲夜:妹みたいなスケベ 美鈴:たまには門から入ってください。あとエッチしてください :こんな感じをイメージしております。もっと面白いのがあったらおっしゃってくださいね。 (2018/3/5 20:01:45) |
霧雨魔理沙 | > | なるほど、結構よさそう。 美鈴には多分えっちの他に体術の手ほどきとかもしてほしいんだぜー、とかで疑似師弟みたいな関係になってもらうかも?こう、魔術一辺倒だとたまに詰むんだぜーとかで (2018/3/5 20:02:41) |
パチュリー | > | 美鈴はわりとエッチ関係には強い設定です。おねーさん系エッチです( 咲夜はそれよりも若干余裕がない感じですね。 (2018/3/5 20:04:02) |
霧雨魔理沙 | > | 流石中国大陸の房中術とか知ってそうなだけある() なるほどなるほど。 (2018/3/5 20:04:41) |
パチュリー | > | これは魔力特化型ですね。それでは此方は先行ロールをうちこんでますね。 (2018/3/5 20:04:49) |
霧雨魔理沙 | > | ここから徐々に戦闘と運動も伸ばして先手を取りつつ殴りながら魔法での補助、という魔法戦士タイプになれたらいいなあ的な。 よろしく頼むぜい (2018/3/5 20:05:37) |
パチュリー | > | 【《紅魔館 図書館》―― 咲夜の力によって拡大化された図書館にて】 (2018/3/5 20:08:17) |
パチュリー | > | (此処は幻想となった存在達が住まう世界。湖の畔たつ窓の少ない赤い洋館「紅魔館」。その4ステージ目、数多くの嫌がらせトラップがある図書館の奥にて魔女は本の虫になってました。) 「……最近、どうも本の内容が身に入らないわ。」 (はふっと溜息を零しつつ、テーブルに上におかれた冷え切った紅茶のカップを指でつまんで唇に運ぶようにして、喉に紅茶を通して)「―― いくら才能があるっていっても【魔界】。さすがに心配だわ。 」 (と、本から視線を外して少し考えごとをして。いつものパジャマのような魔導衣をまとった魔女。衣からも浮かびあがる乳房を軽く揺らめかして両手を伸ばす。) (2018/3/5 20:08:28) |
霧雨魔理沙 | > | (そう、数日前に「ちょっくら魅魔様に最終修行つけてもらいにいってくるわっ!」と出奔した白黒魔法使いは、はたして嘗てはそこでブイブイ言わせていたとかもうちょっとテンション高かったとかなんとか…さておき、そこで修業を積んでいたのだからそこでもっと頑張ればさらなる高みが!ということで修業に出ていって、こうしてパチュリーを待たせてやきもきさせているのだが。) …ドタバタドタバタ と、走ってくるような音。紅魔館においてそんなはしたない真似をするのはほとんどいない。それに加え、ぐっと強くなったとはいえ、この波長の魔力、【水】の気は…。 (2018/3/5 20:11:15) |
パチュリー | > | 「―― この、騒々しい足音は。 」(ドタバタと走ってくる音が、図書館にも響き渡る。こんな走り方をするのは1人しかいない。聞きなれたその音に思わず口元を綻ばせつつ。 伸ばしていた手は再び本を掴むようにして読んでいる感じに。) 「あら、魔理沙早いじゃない。 修行に耐えかねて帰ってきたのかしら? 」 (ここで喜びを出すのもクールじゃないと思う魔女は、本を読んだまま、魔理沙が現われたらクールな感じで言うでしょう。) (2018/3/5 20:14:54) |
霧雨魔理沙 | > | バターン! と騒々しく扉は開かれる…と共に、ぶわっ、と魔力が図書館の中になだれ込んでくる。 先日見たのとは明らかに違う、とても強い魔力。「ただいまーっ!パーチュリーッ!かえってきたぞーうっ」 いやにハイテンションなのは、もう見るからに…という感じ。 たゆんっ、とますますそのボディは実りを増していると見えた。「修業は大成功したぞー!魔族としての力と姿をもらいうけてきたぜ!しかも一方通行じゃなくて後戻りも利く形でな!」 そのまま走ってきて、むぎゅう! とハグ、すりすり。背丈はそこまででもないのに大きく実ったそれが柔らかく押し付けられる。 (2018/3/5 20:17:48) |
パチュリー | > | 「冗談よ。 その様子を見ると成功したのかしら? って、魔理沙、その胸の大きさは――! ますます大きくなって、私より大きくなっちゃっているじゃない。」(強くなった魔理沙の気。これは人間はおろか魔女である自身よりも遥かに上の魔力を有していることはすぐにわかること。 そして視線の先は自然に肥大化した魔理沙の胸へと向かっていき ) 「 ともかく無事に帰ってこれてよかったわ魔理沙。 魔族となったとなると博麗の巫女あたりが煩そうだけど。……こほっ。」 (抱き着いてくる魔理沙に対して自分も椅子から立ち上がってギュっとお互いに柔らかい場所を押しつけるように抱きしめあって、軽くオデコにチュっと接吻をすると、ちょっと興奮したのもあって、小さく咳をした。) (2018/3/5 20:21:37) |
霧雨魔理沙 | > | 「へっへー、その通り。大成功さ」むふーっ、と胸を張れば、ゆっさっ、と揺れるそれは頭よりもまるまると大きくスイカのごとし。ぱふぱふ、と寄せてくるとパチュリーの頭が挟み込まれてしまいそうだ。「ああ。ちょっといろいろ危なかったが、無事五体満足でかえってこれたよ。まあ逆に満足すぎるってのはあるけど…」こことかなー、とすりすりと軽く股間を寄せたり。「ああ、その辺も魅魔様は取り計らうってことでさ…外の世界のほら、なんだっけ。変身ヒーロー…?東風谷早苗なら知ってるかもだけど、そういう奴で…こう、あれだ。式神みたいなものらしい。私という器に、魔族の力を下して…おっと。その話はあとでいっか」 ごそごそ、と帽子を外すと、その中からいろいろと飛び出してくる。 (2018/3/5 20:26:13) |
霧雨魔理沙 | > | 「魔界でこの帽子を亜空間っぽい収納庫にしてもらったんだ。それで色々と餞別をもらってきてさ…ほら。パチュリー今もこほこほしてるだろ?そういう〔肉体〕の修復に役立つっていう霊薬をいっぱい貰ってきたんだ。成功した暁には…パチュリー、お前にもつよーくなってもらいたいからな。お前からスペルカードのいろいろを参考にさせてもらったりしたし、火力は負けない自負があるが…応用じゃ今でもパチュリーのほうがすごいって思ってるんだ」にへへー、と笑って「お風呂空いてるかい?空いてたら…贅沢に使って、霊薬風呂ってしゃれこもうかってねー」どうよ?と尋ねるまなざしだ (2018/3/5 20:26:14) |
パチュリー | > | 「四次元的な格納付与の魔法ね。流石貴女の師匠かしらね。――― 単純な属性魔法とは全く別のアプローチをしなければならないものだわ。――― 私の為に《霊薬》を用意してくれたのね。魔理沙、ありがと♥」(魔術マニア的な反応を返しつつ、魔理沙の言葉にコクっと頷くと、自分のことを思ってくれたことに魔理沙の唇を軽く自分の唇を触れさせるようにして。柔らかに呼気を感じさせ) 「貴方のその八卦炉から放たれる魔法の単純な威力は私のそれよりは元々上だったわね。 ええ、空いているわ。 一緒に入りましょ。」 (魔理沙の手を握るようにして 扉から直通でいけるようにした個人的なお風呂場へ。脱衣場でするっと衣服を脱いでゆくようにして。グラマラスな肢体を曝け出す。) (2018/3/5 20:31:51) |
霧雨魔理沙 | > | 「やっぱり魅魔様は凄いよ。魔界でも指折りのキャスターだけある。応用とかも強いし魔力も凄かった」こくこく「へへー、どういたしまして」ちゅ、と重ねる唇は変わらず柔らかい…ほんのりといい香りもするのは香水的な心遣いだろうか。「よーし、それじゃさっそくやっていこうっ」 というわけで、こちらも一緒に脱衣所へ。ぬぎぬぎっ、と脱いでいけば、ほどほどの身長に対して余りある爆乳とむっちりとした下半身があらわになる。いわゆるトランジスタグラマーめいた体躯に…股間には、ご立派なモノが鎮座するのだ。 (以前から生えてた扱いにするか、魔族インストールすると生えるかは反応次第でどっちにもとれるようにはしておく(何 (2018/3/5 20:35:30) |
パチュリー | > | 「ええ、そうでしょうね。【魔界】にいられるってそういうことだと思うわ。 …… それにしても子供みたいだった貴女がこんなに大きくなっちゃうとは思わなかったわ。」 (魔理沙の好きな香りにあわせた香水を僅かに纏わせて肉感的な肢体を恋人の前に曝け出す魔女。 魔理沙の大質量な乳房になった胸を見て、少しドキマギしながら浴槽へと移動。ローションやマットが置かれた場所。) 「さって、まずは身体をちゃんと洗わないとダメね? いつものように此処を重点的にね♥」 (パチンっと指を鳴らしていくと、ちょうどいい音頭のお湯が魔理沙へと浴びせられつつ。 魔理沙のトランジスタな背中に自身の大きさ的には抜かされた巨乳を押し当てつつ乳首のツンとした感触を2点伝え。 右手はローションを纏わせぬめったそれを魔理沙の元々生えているふたなりチンポを手際よく掴んで皮を上下させながら洗い始めて(?)) (2018/3/5 20:40:35) |
霧雨魔理沙 | > | 「いつかは追いつきたいなーとはおもってるけど、いつになるやらだなあ…」んふー…と満足げに息を吐いて「へへー、そうだろ?【大きいのが好きだったし、おまけしといてやろう】ってさ。ずっしり幸せの重さってやつ?」ゆさゆさ、たゆたゆんっ、と少し跳ねてみると盛大に揺れる大きさ。たぷんったぷんっ、と揺れるそれは、人里なんぞ歩いていたらさぞや男子の目の毒であろうこと間違いなし、だ「うん、よろしく~…」ざばー、と浴びせてもらって、う~い、なんて年寄り臭い反応したりして「ん、ふぁー………」にゅる、むきっ、と剥いてやると…どうやら魔界で少しはコトをしたと見えて、ほんの少し成長が見て取れる。漂う雄の香りが少し鼻孔に届き、魔理沙自身も含めて…この場に、情欲の香りを漂わせる。 魔理沙は洗ってもらいつつ、ドボドボと霊薬のビンを惜しげもなく贅沢に開封して湯船に満たしていく。本格的な治療や、それこそ呪いだとかでも解けそうなレベルで満ちていくのだ (2018/3/5 20:45:41) |
パチュリー | > | 「元人間で貴女の年齢で今の貴女に達している人は見たことがないわ。 それは贅沢ってものよ。 既に200年の私を追い越しているわけだし。」 (ぬっちょりとしたローションを魔理沙のふたなりチンポに塗りたくっていきながら、巧みに皮を上下させるように刺激してゆくと、左手の指で亀頭部分を丁寧にぬぐってゆく最中、霊薬をちょっと洒落にならない量が投入されていることに気付く魔女。) 「ちょっと魔理沙、それいくらなんでも豪快すぎだわ。 それだけの霊薬作るのに一体どれだけの材料が――! んっ…… こんな贅沢なお風呂、一生に一度かもしれないわね( 」 (霊薬の価値の分かる女パチュリー。 目を見開きながら思わず投入を止めたくなってしまって。 そして脳内で謎の材料換算をしはじめつつも。情欲の香と霊薬の香りに満たされてきて恍惚の表情に。 身体をよじらせてツンっと突起した乳首の様子を伝え。) (2018/3/5 20:50:52) |
霧雨魔理沙 | > | 「へへー、そういってもらえるとうれしいなあ。…実際魅魔様、いくつなんだろ…あえて、なのかもだけど足が霊体めいたそれだしなあ…ん、ふうー…」しこしこ、ぬりぬり…と刺激され、ぐぐぐ、ぐっ、と反り返っていくふたなりちんぽ。根本の袋ももっちりと手のひら大のサイズを緩ませて…「んーふふ…。いやな、パチュリーの喘息も結構根が深いだろ?だからせっかく治療するならしっかりやった方がいいだろうしー…それに、私も強くなったらこんなになったんだ」むにゆさゆさ、と爆乳を手で寄せて。谷間に腕は両方挟まれそう。「パチュリーにも是非どたぷーんっと大きくなってもらいたくてな!」 でへへー、と緩んだ笑顔を見せる。自他ともに認めるおっぱい成人…というか、ムチムチスキーである。 (2018/3/5 20:55:45) |
パチュリー | > | 「―― 魔界に住まう住人の年齢っていうのはまさに深淵だわ。レミィも500歳の吸血鬼に過ぎないような世界なんでしょうから。」(右手で今度は魔理沙のふたなりチンポの先端部分を掌で擦り合わせるようにしながら、左手はツーっと下に伝わせて根本の掌大の玉袋をマッサージするように揉みしだき。 ) 「ええ、15階位目の治癒魔法でも無理だったから、流石に諦めてはいたわ。どちらかというと制約(ギアス)に近いものだと思うし。 ―― そういえば、貴女本当にオッパイスキーだったわね。いいわ。無事にこうやって帰ってこれたし。 このパチュリー=ノウレッジを貴女の好きな私にすればよいと思うわ。」 (そっとフタナリチンポへの愛撫をおわらせてゆくと、霊薬に満たされた湯船の中へと浸かりつつも、魔理沙に向けて無防備に股間を曝け出すように両脚を開脚させちゃって。) (2018/3/5 21:01:56) |
霧雨魔理沙 | > | 「そうだな、魔界じゃ…確かどっかの子供な魔王でも1200才とか聞いたっけ。1/100にすれば外見になるのかな…?」考察なんぞ回しては見るものの…「ん、ふ、ぉふ…魔界じゃこういうのほとんどしないで修業に打ち込んでたから…、パチュリーの、久々で、かなりいい…っ♥」すり、すり、と右掌で撫で回され、にゅるにゅるとローションに先走りを混ぜ込むように。もにゅむにむにと左手で玉袋を揉むとコリコリと大きな睾丸の感触。ずっしり…溜まってる。「なーるほど、ね。ギアスか…そうなってくるとやっぱりいよいよもってこういう霊薬でのランクアップ狙いが一番正解、かな」うん、間違いはなかった。とうなづいて…「へへへー、それじゃあ…」ざぶ、とこちらも湯船に追いかけて。「お言葉に甘えて、じーっくりさせてもらうよう」むにう~~~と抱きついて密着しつつ、ゆっくりと股間の裂け目に押し付けていくふたなりチンポ。じっくり手のひらでこねまわしてもらった先端はびきぃっと固く勃起して。魔界で我慢したとなれば相当のお預けだろうが…それでもきちんと相手を気遣ってゆっくりと入れたりするのは気遣いであろう。そのままずぶずぶー…と大振りな巨根を沈めていく (2018/3/5 21:09:55) |
パチュリー | > | 「外見は其れこそ十人十色なんじゃないかしらね。女性は基本的に美しさを求めるものよ。 私は魔理沙のおちんぽの専門家でもあるわ。」(恋人として研究肌の魔女はどうすれば魔理沙が気持ちいか無駄にロジカルに研究していたようで、ねっとりと掌で刺激しつつ、魔理沙の玉袋を淫猥に指を食いこませるように刺激していたようで。) 「魔女になった時点における制約みたいなものね。 これだけの霊薬、効果ははかりしれないわ。 …… んっ♥ はぁっ♥ 魔界じゃ修業で忙しかったのでしょ? ほら、久しぶりに私のオマンコを使いなさいよ♥ ぁんって♥」(湯船に浸かりつつ恋人の前に、下肢を曝け出す魔女。 肉厚な花弁の秘部を曝け出しつつ粘膜に触れてゆくはチンポの先端に感触に歓喜した声を響かせて。 ゆっくりと埋没してゆく恋人のちんぽを淫猥に魔女のおまんこは締めつけながら迎え入れてゆき) (2018/3/5 21:15:36) |
霧雨魔理沙 | > | 「なるほど?」ふんふん、と学術的なところは吸収はするけど自分ではそこまで広く調べられないので素直。「ちょっと恥ずかしいな…私のおちんぽはパチュリーにじっくり調べつくされてるんだ?」ぎゅうー…と根本までしっかり密着させるまで挿入して、んっふ…♥と心地よさそうに。「それじゃ…動くよ、じっくりと、治療もしながらな…んっ、ふ」 ちゅー、と口づけをしながら、じわじわと魔理沙の魔力がパチュリーの体内へと、気管支を通して注がれる。それに霊薬の魔力が反応し、染み渡り、ジワジワ…と〔肉体〕の再構築を図っていく。ギアスにより刻まれたハンディキャップを取り去り、そのさらに上へと運ばんとする作用は、湯船に浸かって疲れが流れだす心地よさに似た治癒効果を及ぼしてくれる。にゅぷ…じゅぷ、ぐぷっ と、ゆっくりと腰を動かしつつ、ぎゅう~…とおっぱいを両手で支えるように持って、むにむにもにもに…ともみくちゃにしていけば、胸にもじっくりとしみていくのがわかる。こちらは治療というより…さながら、おっぱいを魔力のさらなるタンクにするような、拡張、膨張の感覚だ。 (2018/3/5 21:20:33) |
パチュリー | > | 「ええ、そうよ。私は動かない大図書館よ。魔理沙のちんぽは精密に記載されているわ。 んっ♥ ぁんっ♥ ぁっ♥ 魔界で修業してさらにすごくなっているわ♥ ぁっ♥ 」(魔女のおまんこは魔理沙の肉棒をねっちりと受け入れてゆきながら、愛液と共に快楽を伴うように締めつけていって。 霊薬に浸された湯船は情欲の感情と相まって魔女の制約を取り払うような効果を発揮しはじめる。顎を逸らすようにしてゆきながら久しぶりの恋人チンポの感触を秘部で味わいつつ、唇を重ねて舌と舌を触れさせるようにキッスを。)「ちゅばッ♥ チュッ♥ んっ♥ はぁ♥ はぁ 魔理沙に揉まれるたびにオッパイがッ 大きくなってきちゃってるわ♥ ぁ、魔力タンクおっぱいにっ♥」 (徐々に刻まれたギアスは霊薬の効果によって取り払われていくと、治癒効果を感じながらも再構成。魔理沙の指が柔らかな乳肉を押しつけるたびに霊薬の効果と共に乳房は肥大化を開始して、強烈な快楽を帯びながら魔理沙の手ではおさらまなないサイズへと。) (2018/3/5 21:26:51) |
パチュリー | > | (元々豊満だった乳房は、今の魔理沙の乳房の大きさを超えはじめ完全に腰まで下乳が届くまでとなって。 それと伴い淫らに突起した男性器サイズに肥大化した乳首を魔理沙に揺らめかすように見せつけて) (2018/3/5 21:27:32) |
霧雨魔理沙 | > | 「流石というか、なんというか…♥」うりうり、と根本まで押し込んで、子宮近くまで押し込んではぐりぐり、ともっと奥を穿つようにしてみたり。攻め込むパターンは変わらないものの、届く深さが段違いだ。「んふふー…へへ、おおきくなーれ、おおきくなーれ♥」子供のお遊びめいた詠唱?ながらも、確かに効果はある。むくむくと大きくなっていくそれを、ぎゅう~とさらにおっぱい同士押し付けて。次第にサイズ差は逆転し、むにむにとこっちが押し返されるようになってくるとますます興奮するのか、ぐぐっ…と膣の中でさらにちんぽは反り返る。「ここはどうかなー…?あーむ…」 右の乳房の肥大した乳首を、じゅぷるるるるっと音を立ててしゃぶってみせる。じゅっぽ、じゅっぽ、と乳をねだるようにも、チンポをすすり上げるようにも思える吸い上げでますます刺激を強めつつ…興奮の持続するチンポは、ひときわ勃起を強める。やや早漏の気があるが、弾幕はパワーの理念を体現したように一度の射精が強靭なチンポは、間もなく爆発寸前なようだ。 (2018/3/5 21:32:24) |
パチュリー | > | 「……ふふ、やっぱり胸の大きさは私の方が才があったということかしらね? ぁんっ♥ んっ♥ 」 (魔理沙より大きくなったことに、愉悦の表情を浮かべつつ。豊満すぎる魔乳を揺らめかしていき。そんなアンバラスな肢体でも問題ないのは流石種族魔女。 奥まで魔理沙のチンポ突きつけられた舌をだして喘ぎつつ、魔女のおまんこはねっちりと快楽を伝えるべく多重に膣粘膜で締めつけていき。) 「 大きくなーれ♪って 全くバカ魔理沙。 貴女が思っているように私がなるに決まっているじゃない♥ はぁ♥ ぁっ♥ 魔理沙ッ! ぁっ♥ 私のおまんこの中に たくさんザーメンをだしなさい♥ ぁっ♥」 (サイズが逆転した巨大な乳房同士を重ねて、肉感的な柔らかさを味わいつつ。突起した乳首は魔理沙に強烈に吸われていって硬く突起しながら母乳を滲みだし始めていき甘味を伝えながら、ずんずんと爆発寸前のチンポに子宮口を猛烈に刺激されながら霊薬湯船の飛沫をあげつつ絶頂へと達しようとして) (2018/3/5 21:37:20) |
霧雨魔理沙 | > | 「かもなー…やっぱり素材からして大きかったほうが育つ余地も大きいってことか?ほんのりジェラシー…だけど、大きいことはいいことだし問題ないなっ」むふー…と、その谷間に顔をうずめてみたりして堪能満喫…「へへー…♥それ、じゃ、いっぱい出すから…!受け取って、くれよぅっ…!」ぎゅ~~っとおっぱいをひしゃげさせるほどに抱きしめて、ざぷっざぷっと水面を波立たせるように強くトドメの前後開始。じゅっぶ、じゅっぶ、ぐぷっぐっぶうっ…!と何度か奥底へと突き貫かんとしたところで…「ぁ…っ、出る…!」 ぎゅー…!とひときわ強く抱きしめながら、びゅぅるるるるるるるるるるっ!と、久しぶりなのを含めても圧倒的な量を注ぎ込む。ゴポゴポと音をたてて子宮を満たさんと注ぎ込みながら、染み渡った霊薬とその注ぎ込む精液にたっぷり詰まった魔力が結びつき、最後の一押しを加えていく。パチュリーの肉体に施されたギアスを跳ねのけ、一つ上のステージへと押し上げていく…! (2018/3/5 21:40:49) |
パチュリー | > | 「ぁっ♥ んっ、 いいわ。 私のオッパイをたっぷりとあじわいなさい 魔理沙♥」 (悦楽の表情を浮かべつつ自分の魔乳サイズの肥大化した乳房へと埋めてゆく魔理沙の顔を両手をつかって自分の乳房の感触を味あわせていって) 「ぁっ! んっ♥ きて!! ぁっ!!! 」 (肉感的に二人の幻想少女が抱き合いながら、凶悪なおチンポが何度も子宮口を貫かんとしてゆくと、圧倒的な量のザーメンが魔女の子宮の中に流し込まれていって。 魔理沙のザーメンに満たされてゆく感覚に幸せを感じながら霊薬に満たされた肢体と魔族となる魔理沙の魔力が重なりあって――― 不完全な魔女は完全なる魔族の魔女へと覚醒段階を上げてゆきながら、絶頂へ。 普段の理知的な表情からは少し考えられないようなアヘっちゃった顔を魔理沙には見せつつ絶頂しながら、湯船からだている生足でがっちりと魔理沙の背中をホールドして、最後の一滴まで注ぎ込まれることに。) (2018/3/5 21:45:22) |
霧雨魔理沙 | > | 「くふぅぅぅぅーーー……………♥」どぽどぽどぽどぽ…と、お腹をぽっこりさせちゃうほどに注ぎいれて、はーーーっ、と快感に満ちた溜息一つ♥「どう、だいパチュリー…♥」すりすり、と超乳の谷間にほおずりしつつ、にへー…と緩い微笑みを浮かべて感想を尋ねてみたり。…なるほど、どうやらしっかり霊薬と、魔理沙の魔力は功を奏したようだ。いつもほんのり感じていた胸の苦しさや、喉のかすれる感覚。何より、今まで深呼吸してもまるで肺に落し蓋でもされていたような狭苦しさがきれいさっぱり掻き消えて…こんなにも、あたりに満ちる淫靡な香りと、効果を発揮して霧散していく霊薬の香り、そして、目の前の魔理沙から漂う甘い香りが胸いっぱいに吸い込める。今、完全にギアスは取り払われたといっていいだろう…。 (2018/3/5 21:48:16) |
パチュリー | > | 「ぁっ たくさん魔理沙のザーメンが はいってきちゃっているわ♥ はぁあ♥ 」 (久しぶりの中出しの感触に酔いしれながら、魔族とした強化された魔理沙のザーメン量によって下腹部をぽっこりと膨らませていって、快楽の余韻と共に肩を上下させるように呼吸と整えるも、今までのような喘息の感触は全くなく。) 「 ぇえ、 こんな激しいドスケベ魔理沙エロをしても 全然問題ないわ。 こうやって香る魔理沙の香りも余裕をもって感じられるぐらいわね。 貴女のおかげだわ 魔理沙♥」 (笑顔で返してゆきながら、肉感的すぎる巨大な超乳おっぱいの谷間に魔理沙の顔を埋めさせつつ。 魔理沙の胸へと顔を埋めて胸いっぱい吸いこめることもできて。) (2018/3/5 21:52:30) |
霧雨魔理沙 | > | 「むふふー…」ぽっこりと膨らんだお腹をさすさす、と撫でてあげたりして「へへー、狙い大成功だな♥これでよりずーっと強くなれるようになったわけだ…喜んでくれてこっちも嬉しいぞーっ♥」むにむに、すりすり。もちもち。お互いにおっぱい同士を堪能して楽しむのだ。「むふー…。さ、て、と。パチュリー、せっかくだしさ、いっしょに魔界の経験とか積んでみるのはどうかなって思うんだけど…どうだい?よりずっとすごくなっていけば、前にあった一大事な異変なときにも霊夢たちだけに大変な思いさせなくてもいいし…」もふもふ。おっぱい堪能しつつだが、けっこう真面目に考えてるのは分かる。子供っぽいまっすぐさであった。 (2018/3/5 21:56:16) |
パチュリー | > | 「……はぁ♥ ぁ、 まさか一回でこんなにポッコリしちゃうなんて、魔族ってアッチのほうもとんでもないのね♥ ええ、おかげで喘息にも悩まずにすむわ。それに貴女の精をダイレクトに受けているせいか、今まで以上の魔力を感じるし」 (ふふと笑みを返してゆきながら、超乳乳房同士を質量的に重ね合いながら抱きしめあって。)「一緒に魔界で修業ね。 それもいいわね。 今の私であれば、なんとか食らいついていけそうだわ。 それに弱肉強食な怪異の世界において強くなること自体は良いことね。 」 (魔理沙の顔を自身のおっぱいで埋めさせつつ頷いていき) (2018/3/5 21:59:43) |
霧雨魔理沙 | > | 「へへー、魔界だともっとすごいのもいるんだぜ。私もその土台にやっとたどり着いたって感じだ」すりすりもふもふ…「よーし、それじゃあお風呂上りして少し落ち着いたら早速魔界の奴を一体呼んでみるか。それで倒せたら本格的に修業してみて…もし負けちゃったら、もう一ラウンドかな。もっと注いで強くしちゃおう♥」むにむに、もちもち (2018/3/5 22:01:20) |
霧雨魔理沙 | > | 。しばしおっぱいを堪能するのであった。 (2018/3/5 22:01:27) |
パチュリー | > | 「…… 私もそのあたりは知識がないわけじゃないけれど、上には上がいるってことよね。」(慎重派は魔女は魔理沙の言葉にゆっくりと頷いて) 「え、さっそく!? そんなこと言われるとわざと負けたくなっちゃうわ♥」 (などと会話しながら、魔理沙に自身の超乳おっぱいの感触をしみこませてゆくでしょう() (2018/3/5 22:02:59) |
パチュリー | > | 魔族化前エッチシーンはとりあえずこんなところでしょうか( (2018/3/5 22:03:23) |
霧雨魔理沙 | > | 「そうそう。そういうことさ。モンスターでもすっごいデッカいのもいるし…」というわけでしばし歓談して、魔女らしい知識の深め合いを楽しんだりしつつ。 (2018/3/5 22:03:38) |
霧雨魔理沙 | > | うむ、こんな感じかな() どうしようか、チュートリアルバトルそのままイケる? (2018/3/5 22:03:49) |
パチュリー | > | チュートリアルバトルはいけるのですが、とりあえずデータ面で大丈夫でしょうか? というところからですね。 なんとなくエッチ優先で組んでみたのですが (2018/3/5 22:04:31) |
霧雨魔理沙 | > | ダークウォリアーの攻は6だから、よけるのがやや不利って感じではあるけど…魔法を当てていければ、ライトニング二発で代替のモンスターは蒸発するって感じかな。 魔族だと3発必要かもってのがちょっと怖いところではあるけど魔法タイプはそういうものだし() えっち優先なら、誘惑してみて…というのも一つだな。 誘惑して魅了することで、HPダメージを与える攻撃をさせなくする効果があるからそこからえっちな勝負に持ち込んで…ってのも立派な先鋒。 (2018/3/5 22:07:40) |
パチュリー | > | データをサラッと見ましたが、まっとうに戦うとなると2発で蒸発するので、2発耐えられる防具にしておくのが良さそうですが( (2018/3/5 22:09:35) |
霧雨魔理沙 | > | そういうのはあるな() 装甲だけとるなら「暗黒甲冑」が一番いい(装甲10、自尊も1あがる)。戦闘メインにするなら魔獣装甲(装甲8、戦闘が1上がる)一択だけど( (2018/3/5 22:10:22) |
霧雨魔理沙 | > | もし変更するなら魔理沙が仕立てたってことで取り替えても( (2018/3/5 22:10:33) |
パチュリー | > | 魔理沙がいるのにいきなりHをしかけるのもどうかと思うので、 「暗黒甲冑」で ちょっと戦ってみますね (2018/3/5 22:11:19) |
霧雨魔理沙 | > | うむうむ。 ではそんな感じでお風呂上りのち、普段着をおっぱいに合わせたサイズに作り直すついでに魔力も練りこんでもらって下手な鎧より頑丈にしてもらった感じで? (2018/3/5 22:12:17) |
パチュリー | > | ええ、魔理沙の好きな衣装で良いのですが。 扇情的に曝け出していてもよいでしょうし。スリットが深くはいっていてもよいでしょう (2018/3/5 22:12:55) |
パチュリー | > | 「……ちょっと大胆すぎるじゃないかしらね?」 (殆ど胸を隠していないような魔女服、その肢体のラインからは考えられないような超乳おっぱいの殆どを曝け出しながら、スリットが大きくはいったスカートからは生足を曝け出していき。) (2018/3/5 22:14:28) |
パチュリー | > | 「乳首も見えちゃっているじゃない。」 (魔理沙の方へとジト目を向けつつ、辛うじて乳首の一部を覆っている魔女服を纏いながら、戦闘可能な紋章が刻まれた部屋へと移動していき。) (2018/3/5 22:16:07) |
霧雨魔理沙 | > | 「魔界じゃ隠してるほうさ」 へへー、と笑って。実際魔理沙の着てるのも、太ももとかまで見えちゃう感じのひらひらとした感じで…。「さて、とりあえずは魔界で結構汎用的に使われてるモンスターを呼び出すぞ。ダークウォリアーっていうでっかい奴で、山羊の頭にゴッツい奴だ。 準備はいいかい?」 よいしょ、と召喚用のグリモアを広げて (2018/3/5 22:17:21) |
パチュリー | > | 【イメージ的にはドラゴンクラウンの魔女っぽい人の衣装を紫ベースにして、乳輪の一部だけ覆っているようなエッチ衣装な感じの暗黒甲冑にしましょう。】 (2018/3/5 22:17:49) |
霧雨魔理沙 | > | 【なるほど。いいな…>ソーサレスパチュリー (2018/3/5 22:18:16) |
パチュリー | > | 「……ええ、魔界の常識藻凄まじいものがあるわね。―― パフォメットの脳筋型みたいなモンスターね。 ええ、構わないわ。 」 (左腕には魔力的な盾。 右腕には愛用しているスタッフを握りしめてゆきながら、むっちりとしたお尻のラインを露わにしたローブ姿を曝け出しつつ魔理沙の言葉に頷いていき) (2018/3/5 22:19:28) |
霧雨魔理沙 | > | 「いよっし。それじゃいくぞー…」 詠唱開始。 魔法陣が展開されて、ずもももも、と瘴気があふれてきて…「出でよ魔界の兵卒、ダークウォリアー!」 ずもももも、とその紋章から姿を現す…見上げるほどの巨躯。3m弱はあり、見るからにタフそうな筋肉の詰まった肢体は漆黒の闇色をしている。顔は厳めしい山羊の悪魔、パチュリーの例えたバフォメットを思わせる顔つきで、白い鬣が映える。 ズラリ、と処刑人の剣のようなバスターソードを携え、ヌンッッ! と構えてみせた。 (2018/3/5 22:21:35) |
パチュリー | > | 「……ッ、これは凄まじいプレッシャーね。 こんなのが魔界ってウロウロしているのね。」 (床に刻まれた魔法陣の紋章から姿を見せるは3mほどの巨躯の山羊悪魔。こちらに伝わる一般的な怪異のそれをはるかに上回るプレッシャーを感じながらも、不思議と今なら互角に戦えると思えて。) 「これは、レミィでもチビって逃げちゃうじゃないかしらね?―― ここは真っ当に戦っていくわ。」 (詠唱が詰まる必要がないので、ルーン詠唱を複合させて魔界の悪魔にも通じる魔法の詠唱を開始して、魔力タンクとなった巨大なおっぱいを震わせながら、右手にもつスタッフの先端に魔力を灯す。) (2018/3/5 22:24:32) |
霧雨魔理沙 | > | 「ああ。慣れた魔族ならこいつを一個小隊くらいは従えて侍らせてたのを見た…がんばれパチュリー。今のお前ならイケるはず!」 ぐっ、と激励。 構えたパチュリーを見て、ダークウォリアーも構えから…攻撃に映らんとするのだ。 (2018/3/5 22:25:32) |
2018年03月03日 00時01分 ~ 2018年03月05日 22時25分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>