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「助けて!魔法少女アルト!」の過去ログ

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2018年03月07日 10時22分 ~ 2018年03月09日 06時11分 の過去ログ
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魔法少女リーディア【あ、そうなんですか?一緒だとまずい…気が……。(過去ログあまり見ていなくて、ゴメンナサイ)】   (2018/3/7 10:22:22)

魔法少女夢月【いえいえ、気にしなくて良いのです。その辺りは緩いですから。】   (2018/3/7 10:24:26)

魔法少女リーディア【はふっ……。お気遣いありがとうございます。(深々)】   (2018/3/7 10:25:19)

魔法少女夢月【さてさて、早速ですがフェチ嗜好などお伺いできればと。(ニヤニヤ)】   (2018/3/7 10:27:24)

魔法少女リーディア【ふぇ、フェチ……、って……、そ、そんな、にやにやされてみないでください!(ぷしゅッ)】   (2018/3/7 10:28:21)

魔法少女夢月【だってそういうお部屋ですからねぇ?♪ では、年齢とか外見とか?からお伺いしましょうか?】   (2018/3/7 10:30:56)

魔術少女カリン【幻惑にも多種多様な種類が御座いますから被っても大丈夫かと、リーディア。そして、フェチや嗜好は逃れられないさだめよ。ハッキリさせたほうが身のためだわ……(白目)】   (2018/3/7 10:31:56)

魔法少女リーディア【そ、そうよね…。でも、あまり激しい事は…、羞恥とか好き、罵倒より丁寧な言葉で攻められたりとか…、NGは汚い事とか痛い事、tyっと、この部屋には会わないかもしれないけど、お尻は苦手…、NGではないけど語彙が少なく上手く出来ないと思うから…。年齢は16の予定ですが平気ですか?外見は黒髪ストレートのロング。出るところは出ている体系のつもりです。】   (2018/3/7 10:34:13)

魔法少女リーディア【あ、れ? 此処は、魔法少女同士でも争うところなの…?(あわあわ)】   (2018/3/7 10:35:06)

魔術少女カリン【基本的には魔法少女同士はノイズと淫魔を倒すために共闘だから争いはないけど…(夢月さんを見ながら)】   (2018/3/7 10:36:39)

魔法少女リーディア【い、色々あるのですね……。】   (2018/3/7 10:37:05)

魔法少女夢月【ですねぇ、魔法少女同士なら模擬戦とかなら有りそうですけど♪ なんでしょうカリンさん?(ニッコリ)】   (2018/3/7 10:37:31)

魔術少女カリン【大丈夫じゃないかしら。純潔な魔法少女らしいわ、リーディア。まぁNGは誰にでもあるから…】   (2018/3/7 10:37:50)

魔術少女カリン【いっ…いえ…なんでもないわ…(冷や汗)】   (2018/3/7 10:38:09)

魔法少女リーディア【あ、模擬戦…】   (2018/3/7 10:38:43)

魔法少女夢月【一応午後からお仕事ですけど、それまでならお時間はありますよ♪(カリンさんとリーディアさんを交互に見つめながら)】   (2018/3/7 10:40:32)

魔法少女リーディア【私後入りですので、かりんさん楽しんでくださいな。】   (2018/3/7 10:41:22)

魔術少女カリン【いや、私はそろそろ仕事に戻るわ。それに少しスランプなの。だから、リーディアは試しに夢月さんと遊んでみたらいいわ…(にこり)】   (2018/3/7 10:44:00)

魔術少女カリン【夢月さん、取り敢えず土曜日までには仕上げてくるわ!】   (2018/3/7 10:44:34)

魔法少女夢月【やはりそうでしたか…。また土曜日に元気な姿を見せてくださいな♪】   (2018/3/7 10:44:49)

魔法少女リーディア【では、少しだけお時間いただいてもいいですか?上手く出来ないかもしれませんが…。】   (2018/3/7 10:44:53)

魔術少女カリン【ええっ、だから気にせずに楽しんでね?失礼するわね!ありがとう!】   (2018/3/7 10:45:38)

おしらせ魔術少女カリンさんが退室しました。  (2018/3/7 10:45:40)

魔法少女リーディア【はい、お話ありがとうございました。】   (2018/3/7 10:45:59)

魔法少女夢月【ええ、勿論です♪ 設定のお話しでも構いませんので。それとも…やられたがりさんでしょうか?】   (2018/3/7 10:46:02)

魔法少女夢月【お疲れ様です。】   (2018/3/7 10:46:08)

魔法少女リーディア【わ、私はどちらでも……。】   (2018/3/7 10:46:42)

魔法少女夢月【ふむふむ、まんざらでもないと言った感じですね…♪ でしたら私としても楽しみたい所ですね?…私のプロフ見てもOKだったら。】   (2018/3/7 10:48:01)

魔法少女リーディア【し、知らないです……、わ、私はよくわからずに入ったので、どのような方でも…。(ちら)へ、平気です。】   (2018/3/7 10:48:55)

魔法少女夢月【ふふ、ありがとうございます♪ こちらからのお願いなのですが、2ショットに移動でイメチャでもよろしいですか?】   (2018/3/7 10:49:41)

魔法少女リーディア【あー、できれば、移動なしでお願いしたいのですが平気ですか?】   (2018/3/7 10:50:09)

魔法少女夢月【あら、そうなのです?ではここでやりましょうか。ちょっと私が見られるのが恥ずかしいのですけどね♪ 私はシンプルに快楽責めが好きなのです。愛撫したり擽ったりでジワジワ系です♪ リーディアさんのお好みも合わせてそんな感じでやります?】   (2018/3/7 10:52:20)

魔法少女リーディア【はい、快楽は嫌いではないので、そのように……。あの、書き出しはどうしますか?】   (2018/3/7 10:52:56)

魔法少女夢月【どの場面からにするかですね…。拘束とか好きなので是非捕えたい所ですけど。リミットは15時くらいです。】   (2018/3/7 10:53:56)

魔法少女夢月【書き出しはどちらからでもOKです。やり易い方で♪】   (2018/3/7 10:54:24)

魔法少女リーディア【はい、15時了解です。じゃあ、初になるので書いてみますね。人気がないところを選ぶので、後は流れ任せます。拘束するなりなんなりしやすいように…、出来ればいいけど(白目)少し潜りますね。】   (2018/3/7 10:55:32)

魔法少女夢月【はーい。ではお待ちしてます。】   (2018/3/7 10:56:02)

魔法少女リーディア(170近い身長に、黒いゴスロリに身を包む。長い黒髪と合わさって、白い顔がうっすらと浮かび上がっているように見える。闇夜に身をゆだね、ふわりと、音もなく一体のノイズの前に、だが、着地と同時に身体が真っ二つに切断されてしまう。だが、2つに分かれた身体は、切られたところから、靄となって消える。そして、その少し後方にいた本体が、先ほど自らの幻惑の分身を切り裂いたノイズの顔のようなところに、剣を当てる、手にずしりと、生々しい感触が乗り、形のいい眉をピクリと歪める。)……っ!(だが、それでも、手に力を込め続け、其れを切り裂く。剣を収め、胸に手を当てて、大きく息を吐き出す。)大丈夫…、私は、今日も……。(ぽつりとつぶやき、辺りを見渡す。廃墟のビルが立ち並ぶ場所。戦闘によって、背筋に冷や汗と、僅かな高揚で頬に赤みが乗る。)……、今日は、もう、いないわよね?(天を見上げ、光の無い空間に浮かぶ綺麗な星を見て、緊張を解いてしまう。)   (2018/3/7 11:00:13)

魔法少女リーディア【後付け罠でも、好きなようにしてくださいね。場所変えたいなら其れは其れで…。】   (2018/3/7 11:01:09)

魔法少女夢月【了解です。】   (2018/3/7 11:01:35)

魔法少女夢月【あ、文章消えちゃいました…。もうしばらくお待ちを…汗】   (2018/3/7 11:07:05)

魔法少女リーディア【ごゆるりと……。】   (2018/3/7 11:07:26)

魔法少女夢月(リーディアの一撃によりノイズは消滅する。ノイズを撃退すると同時に、辺りは人気のない廃墟と言う事もあり、静寂に包まれる。そんな中、突如ノイズ音が響く…。) いやはや、良い戦いぶりでしたよ。(ノイズ音が止むと、パチパチと拍手をしながらその少女は現れた。中学生くらいだろうか、リーディアよりもずっと小さく、オレンジのフリル付きの可愛らしさの目立つドレスに身を包んだいかにも魔法少女らしい女の子。夢月だった。ずっとこちらの戦闘を見ていたのだろうか、笑顔で称賛している。) 初めまして、魔法少女さん。私は夢月(むつき)と申します。貴女の戦いぶり、見てましたよ?(ニコニコと笑顔のまま自己紹介をする夢月。リーディアと違い、かなり余裕のある雰囲気で、彼女の目つきからもあまりやる気が感じられない印象だった。見ていたのなら、助太刀してくれても良いのだが…。)   (2018/3/7 11:11:25)

魔法少女リーディア(自分の姿を見て、ため息をつく、黒い服がいいと入った物の、際どいミニスカートと、ゴスロリ衣装はっきり言って自分には合わないと思う、本当なら、白いストッキングでも身に着けられればいいのだが、其れもなく、膝上まである生地に足の先まで包まれている。好んで、普段履いているのが、長いスカートだけに、クラスの友達にこの格好を見られたらと少し恥ずかしい。)……、ッ!(声をかけられて、一瞬険しい顔でそちらを見る、と、其処に、一人の魔法少女がいることに気が付き、息を吐く。見られてはいたが、魔法少女、しかも、挨拶をしてくるような人間なら、争いもないだろう。中指と、親指で、スカートの裾を軽く抓み、右足を僅かに後ろに下げると、そのまま、頭を下げて)お見苦しいところを、まだまだ、未熟ではありますが最近魔法……、少女、に、なった、ものです。(自分から少女というには年齢が高い気もして思わず口ごもってしまう。)リーディアです。もしよければ、お見知りおきくださいませ。   (2018/3/7 11:16:08)

魔法少女夢月リーディアさんですね。よろしくお願いします。(少し恥ずかしそうにスカートの裾をつまみながら挨拶を交わすリーディアにクスリと笑って…。すると、再びノイズ音が走る。視界が暗くなって…しばらくするとノイズ音は止み、視界も鮮明に。するとどうだろうか、倒したはずのノイズが復活しているではないか。ノイズはそのままその場から逃げ出してしまった。) アレは放っておけば後々に面白い事をしでかしてくれますから。今倒すのは勿体ないのです♪(何が起きたのか理解できない。倒したはずのノイズが復活していて、後を追おうとするも既にノイズは暗闇に姿を消してしまった。それよりも、目の前の少女だ。彼女の口ぶりから、ノイズを復活させたのは夢月のように伺える。) 面白い物が見れるのかもしれないのですよ?それを潰してしまうのは勿体ないですよ。(笑顔で話す夢月。しかし、悪意は全く感じられなく、どうも魔法少女とノイズの闘いとノイズによる騒動を楽しんでいる様子だった。とにもかくにもノイズを復活させる魔法少女など、危険すぎた。)   (2018/3/7 11:22:04)

魔法少女リーディア(其処まで真面目にノイズと戦わない人はいることは聞いていた。が、戦う必要がない、面白い物が見れると言われても、この町で何か事が起きるなら、知人や友人に火の粉が飛んでしまう場合もある。)……、なにか、お考えがあってのことかもしれませんが、この町で、起きることを少しでも減らすのが私の仕事…。(呟くと共に、暗闇に消えていくノイズ、走っても間に合わないだろう。剣を手に持つと今度は、其れが銀色に変わり、弓矢と変化していく。)先輩の言葉は、聞かなければならないですが…、ごめんなさい。(目の前の少女は今は意識の外に外し、闇を見つめる。当たるかどうかもわからない矢が、先ほど消えていったノイズに向かって走っていく。弓の弦がビィーンっと、独特の音を立てて震える。果たして、其れがノイズに当たったかわからないが、とりあえず、自分で出来る全てはしたので心に棚を作る。違和感はある。繰り返し話す言葉、そして、この、よくわからない状況。はたして彼女は…?)   (2018/3/7 11:30:33)

魔法少女夢月ですから、ダメですってば。(リーディアが矢を放つと、面倒くさそうにため息を吐いて目を閉じる…。またノイズ音がして、パッと矢が空中で消え去った。いや、矢だけではない。リーディアが手にしていた弓もだ。まるで先ほどの出来事が夢だったかのように。) 貴女は新しい魔法少女さんのようで…。でしたら一度会ってお話ししてみると良いですよ。魔法少女アルトさんと。(アルト、という者の名前を口にすると、リーディアに歩み寄る夢月。リーディアは構えようとするも武器が出ない…。夢月の能力はその名の通り夢を操る力。しかし、彼女の真髄は…。) 取りあえず貴女の力は夢になりましたので♪大丈夫、あとでお返ししますよ。(『現実での事象を夢だったことにする』力であった。そう、ノイズを倒したという事実が夢だったことにされ、ノイズは復活したのだ。そして、今。リーディアは魔法少女であるという事実が夢だったことにされてしまったのだ。夢月は手を伸ばすと、拘束魔法を唱え、光輪の枷をリーディアの手足に飛ばす。)   (2018/3/7 11:39:27)

魔法少女リーディア(矢を放つと黒い髪が、僅かに揺れる。と、手に持っている感触が消える。矢を放った後の振動が小さくなりながら消えるのではなく、何も……。思わず、両手を見る。)力が消えてい、る?(何が起きたのかわからずに、幻影の魔法を唱える。自分をぼやかすように、だが、その力も上手く発動しない)ア、ル、ト……?(その名前を聞かれ、ぽつりとつぶやく、一体何を言っているのであろう。心に警戒が灯る。そして、少女から離れようと今いる場所から大きく飛び下がる。)範囲攻撃?いったい、何を…?(夢?夢といったが、これは、いったい何の冗談?光の輪が飛んできて、其れをよける。いや、余計ようとするが、身体が重く、逃げ切ることが出来ない。大きく後ろに下がってしまったため、壁を背にしたのも災いして、光の輪が、自分の手足へと絡みついてしまう。)あ、貴女は?……い、いったい。ノイズを滅ぼさなければいけないのに、今はこんなことをしている場合ではないでしょ!(手足を拘束されたものの、赤い唇から同志で戦う意味などないことを説得にかかる)   (2018/3/7 11:47:36)

魔法少女夢月ええ、最終的には魔法少女たちには勝利していただきたいと思っていますよ?(何が起きているのか分からない…。それでもなんとか冷静さを保ちながら同志討ちしている場合ではない。そう説得すると、夢月はそう答えて…まるで自分は魔法少女ではないような口ぶり。すると、夢月の目が光る。パキパキと何かが軋む音、それは夢月の身体から。) んー、リーディアさん、ちょっと背が高すぎるので…。(バリバリと何かが破ける音。それは夢月のドレスの背中側。なんと、夢月の背中から黒い翼が現れたではないか。月夜に照らされる正体不明の少女。その姿は悪魔を想像させるもので…。その姿を認知するとともに拘束がより強くなった気がした。夢月は光輪を操作すると、リーディアを脚を開いた膝立ちの体勢にして…。リーディアの背後に十字架を出現させると、そのままそこへ磔に拘束してしまった。) これくらいで丁度良いですね♪(膝立ちになったことで、小さな夢月と視線の高さが同じになって…夢月はリーディアの頬に手を添えて、じっと怪しく光る眼で見つめる。視線が吸い込まれるようで…心なしか身体が少し暖かく感じた。)   (2018/3/7 11:56:53)

魔法少女リーディアあ、貴女は……っ!(漆黒の翼が背中に生えてきたことによって、やっと意味が分かった、彼女はノイズなのか……、が、気が付くのが遅かった、拘束されていた身体がさらに力が抜けていく。膝を地面につけ、彼女の言葉に従うようにいや、拘束の輪が強制的にそのようにしていく。両手もいつの間に現れたのか、後ろにある十字にはりつけにされるように大きく広げられ、抜け出そうとするが力が入らず豊かな胸が揺れてしまうだけ…。混乱するが、最後に勝てばいい?丁度いい、いったい何を言っているのかわからない。何を企んでいるのかも)一体、こんなことをして何になるというの?(近寄ってくる少女をきっとにらむ。彼女も視線をこちらに向けている。目を離さずキッとにらみ続ける。先程の戦闘のせいか、其れとも抜け出そうとしているせいか、身体が熱くなってくる、生身の身体で力を使っているせいかもしれないが、どこか、甘いその感触に眉をひそめながら返答を待つのであった)   (2018/3/7 12:06:46)

魔法少女夢月残念、私はノイズではありません♪(こちらを睨むリーディアに、いきなりそう言い放つ夢月。まるでリーディアの考えを読み取っているように…。) まぁ、魔法少女とノイズには密接な関係があるのですケド、今はそんなことは良いです。(何か意味ありげな事を口にする夢月。リーディアの頬に手を添えて見つめ合ったまま、夢月はもう片方の手を下へ伸ばす。) いえいえ、ちょっと貴女の事も見て居たくなったので。これからそれに必要な事をするだけです。(リーディアを見る…意味が分からない事ばかり口にする夢月。夢月は一部のノイズや魔法少女の動きを監視している。その対象にリーディアを加えるのだ。下に降ろした手でツーッとリーディアの腰を撫上げる。ずっと夢月の眼を見ていたために、それは不意打ちだった。リーディアを撫でる指先は異様なまでにゾクゾクとした感覚を与えてきて、服の上からでもまるで直接肌に触れられているかのような感触だった。それは淫魔に備わった力であることなど、今のリーディアには到底気づくことは叶わなかった。)   (2018/3/7 12:15:27)

魔法少女リーディア(彼女が言っている言葉が頭に入ってこない…、頬に手を当てられると眉間に皺を寄せる。ぴくぴくっと形のいい眉が動く、馴れないところに力が入っているせいで動いてしまう。)見て…?必要な事?(わからないことを言われて、ただ頭の悪い九官鳥の様に彼女の単語を繰り返してしまう。手が、腰を撫であげる。思わず反対に身体をのけぞらせる。だが、指先はそんな動きも大して意味をなさないようについてくる。)…………ふ、ぅ。(顔が真っ赤になる。撫でられたところが、ぞわぞわする。くすぐったいとも違う感触に身をよじってしまいそうになる。言葉を発しようとすれば、きっと、上手くしゃべれないだろう。紅い唇をきゅっと横に伸ばし、唇を口の裏側にしまう。それでも、僅かに零れる息が、何時もより、熱くなってくるのを感じる。性的な事は、一人でしたことはあるが、まさか、腰を撫であげられただけで、そのようなことに反応しているとは思えず、ましてや、同性に等……。唇を僅かに開き、何事もないように一つ一つの言葉に意思を乗せはっきりと問う。)ひ、つよ、う、な……、事って、っ、な、なに、よ!   (2018/3/7 12:24:02)

魔法少女夢月ふふっ♪(腰をひと撫でしただけでリーディアはピクリと肩を揺らして、頬を赤く染める。声を出さないように唇を閉ざす様子に夢月はクスリと笑って。) すぐに分かりますよ、リーディアさん♪(明らかに動揺した様子のリーディア。意味の分からない会話に訳の分からない快楽。夢月がリーディアの頬から手を離す。すると夢月の眼から視線を逸らせない。ドキドキと鼓動が早くなる…。もはや夢月の成すがままで…。) ほらほら、我慢なんてせずに。声を出してもよろしいのですよ?(そう言って両手をリーディアの脇腹へ添えると、ソワソワと指を蠢かせて擽るような指遣いで愛撫を始めた。夢月はすっかりこの行為を楽しむことに専念しているようで…。僅かなくすぐったさに混じってゾクゾクと身体を駆け巡る快楽。たった指先で撫でられているだけなのに…訳の分からない快楽に悶えさせられてしまう。)   (2018/3/7 12:32:53)

魔法少女リーディアな、何、を?(動揺している私を見られるとますます頬を耳を赤くしてしまう。頬から手が離れ少し安堵の息を漏らす、だが、胸の高まりは徐々に増すばかり、其れと合わせるように胸の膨らみが僅かに張っていき、ブラに収まった中で、僅かに肉が乗るようにきつくなってくる。触れられてもいないのに、胸の先端が僅かに固くなってきてしまっている。)が、まん、など……。(っと、今度は両手で脇腹に添えられると、身体をビクンっと跳ねさせてしまう。)っ、あ……!(当てられただけで、思わず声を漏らしてしまう。其れを打ち消すように黒い髪を振るように、顔を左右に揺らす。身体を右によじっても左によじっても、両手でされているために逃げることも出来ずに、わけのわからない身体の感触に、ぞくぞくするような快楽を……、快楽と自覚してしまう。)こ、こんな、っあ、こと、な、なんでぇ、……、ふ、あ。(何のためにこんなことを、そう思うが、目的を聞きたいのか、終わりが知りたいのか自分でもわからない。身体が熱く、わずかに汗が出始め、服を肌に僅かに張り付かせながら)   (2018/3/7 12:41:18)

魔法少女夢月恥ずかしがらなくとも…気持ち良いんですよね?(夢月はニコニコと笑顔のまま、リーディアの眼を見つめながら問いかける。気持ち良い。夢月の口からその言葉を聞かされた途端に、身体はハッキリと快楽を感じ始めた。) フフ、リーディアさんはなかなか良いスタイルをお持ちで…他の魔法少女さんたちが羨みそうですね♪(ジロジロと拘束されたリーディアの身体を頭から足まで舐めるような視線で見て…夢月の視線は身体をますます興奮させる。その視線が胸へと止まると、夢月の指がリーディアの身体を登ってその膨らみへと触れた。) 先ほどは恥ずかしそうにしていましたが、もっと自信を持って良いですよ?こんなに素敵な身体をしているのですから…♪(そっとリーディアの胸に手を乗せると、指で押して、戻して…。フワフワとソフトタッチで揉んで見せて…。クネクネと緩急を付けて指先をモゾモゾと動かす。その感触は先ほどのようにまるで直に触れられているよう…。夢月の巧みな手つきはリーディアを更に敏感にさせていく。不意に、ツンと大きくなったリーディアの乳首を指で押されてしまう。)   (2018/3/7 12:51:12)

魔法少女リーディアち、ちがっ……!(思わず、声に出して否定してしまう、そうでなければ否定も出来ない気がして…同性にしかも、性的なことをされているわけではないのにと考えるとますます恥ずかしい。)あっ…やぁ………。(視線を感じて猫のように腰を丸めようとするが拘束されているため上手くできない。視線が触れるとその部分がまるで羽根に刺激されたように肌が泡立ってくる。)はっ、あぁ……。(胸に視線が集まるのを感じて両手で隠そうとするが当然できなく、それどころか、無防備な其処に指が這ってくる。ネコゼにした身体を、今度は逃れるように前に突き出す。其れぐらいしかできないことにくやしくなりながらも、胸に手を当てられると、直接触られているような指の動きに近くを触られることでより焦らされた乳首が痛いほど反応してしまう。と)ああああああああ!(突然そこを指で触られてしまうと身体をびくっと大きく反応させ、堪えきれない唇から、甘い声をあげてしまい、顎をあげて、天に声を届かせるように大きな声をあげてしまう)   (2018/3/7 12:58:53)

魔法少女夢月(リーディアの身体はすっかり夢月の手によって敏感に仕立てられ、身体のどこを触れられても気持ち良く感じしてしまうほどに。不意に夢月の手が離れる。ようやく終わったのか…しかし、身体は火照ったままで、意思に反してどこか切なさを感じてしまっていた。夢月はリーディアの背後に回ると、魔力を漂わせ始めた。まだ何かする気なのか…火照った身体をなんとか落ち着かせようと身構えていると、リーディアの前に鏡が現れたではないか。) ホラ…見てください。リーディアさんは今、こんなお顔をしているのですよ?(鏡に映っていたのは…頬を赤く染めてだらしなく口を開いて吐息を漏らす自分自身だった。きわどい魔法少女姿で悶える様子はとても淫乱で…思わず目を逸らしたくなる光景だったが、時すでに遅し。鏡越しに夢月と視線を合わせてしまうと、鏡から一切目を離せなくなっていた。)【族】   (2018/3/7 13:07:07)

魔法少女夢月とっても厭らしいですよねぇ?スタイルが良い所為で心なしか衣装も厭らしいです…♪(夢月は鏡越しにリーディアを見つめながら、見せつけるように手をゆっくりと近づけて、ソーッとミニスカートから伸びるリーディアの白い太腿を撫上げた。膝立ちで間に十字架の柱を挟むように開かされた脚は、無防備に太腿を晒してしまっていて、内腿を掻く様に夢月の爪先が滑った。)【終】   (2018/3/7 13:07:31)

魔法少女リーディア(大きな声をあげてしまいはッとなる。自分の声を否定しようか悩んでいる時に手が離れる。)あっ……。(思わず、声を漏らして、思わず媚びるように彼女を見てしまう。だが、そんな自分に気が付き慌てて、顔を横にそむけ、長い髪で表情を隠してしまう。魔法を使われているのがわかる、やっと解放されるのか、そう思うとホッとする。そして、こんなことが起きないように気を付けなければ…そう思うのだが、目の前に鏡が現れると訝し気に横目で其れをみてしまう。)あっ……やぁ……!(思わず見てしまった鏡には顔を赤く染めて濡れた瞳が映し出される。息をする時に身体が大きくそれに合わせて動き半開きな唇の動きに合わせて動いている。目を反らしたいのに、そらせられない身体が言うことが聞かないでいやらしい顔を見なければいけない。)い、言わないで……。(自分でも思ってしまった事を言われて辛そうに眉を寄せる。)ああ、いやぁぁぁぁぁ……。   (2018/3/7 13:17:42)

魔法少女リーディア(恥ずかしい、汗で張り付いたせいかいつもより張り付く衣装に身体のラインがしっかりと移る。そして、先ほど反応してしまった指が近づいてくると息を飲み込む。ま、また…な、にかを?わかっていても、逃れることが出来ない。スカートが捲れあげられると、拘束された足を其れでも合わせようとする。快楽で感じ始めた肌にスカートの生地が触れるだけでぞくっとしてしまい。下着の中で少し湿ったものさえ感じてしまう。僅かに足を閉じたせいか、彼女の爪先が内腿に触れると、足がブルブルと震え、中からじわっとしたものがまた溢れて来てしまう。)   (2018/3/7 13:17:49)

魔法少女夢月(ツーッとリーディアの内腿を登る夢月の指。ついに濡れたショーツに触れる…その寸前で夢月の指が止まってしまう。) ふふふ…♪(ニヤリと夢月がリーディアを見つめながら不敵な笑みを浮かべる。そのまま指はツーッと今度は下へと滑り降りてしまった。本当なら触れられずに済んで助かったのに…リーディアの身体はそれに反して切なさを感じてしまっていた。完全に夢月の思う壺…。淫魔の瘴気によって催された物だが、今のリーディアには気づくことはできない。自分が本当に淫乱になってしまったかのよう…夢月にそれを見透かされたかのように見つめられれば、心は羞恥に満たされる。) あーあ…。あそこを触って欲しいのに触ってもらえなくて…ソワソワ…ソワソワ…また指が登ってきました…。(夢月はリーディアの耳に唇を近づけるとそっと囁き始めた。言葉に合わせて、指をスルリと太腿の上で滑らせる。再び際どい部分まで登り…)   (2018/3/7 13:30:18)

魔法少女夢月でもこれ以上は登ってくれません…。あらあら、貴女の身体がクネクネ…腰を動かせば指が当たるかもしれませんものね?でも残念です。それは叶いません…。(夢月の指はツーッと柔らかなリーディアの脚を舐めるように滑り落ちた…。夢月の言葉通りにリーディアの身体は悶えて揺れ動く…完全に夢月の催眠に堕ちてしまっている所為だが、気づけない…。夢月の言葉がまるで自分の意思のように錯覚してしまい…。ただ悶える自分の姿を見続けさせられてしまう。)   (2018/3/7 13:30:27)

魔法少女リーディア(指先が昇ってくる。)ああ、あ、あ、あ………。(其れに合わせて声が漏れる。そして、覚悟を決めて、息を止めて、目を閉じる。が、今度は、あざ笑うかのような声とともに指が降りていく、覚悟を決めただけにほっと、息を吐き出す。だが、身体は、余計に反応して、触られなかったことによって、其処が、じんじんと余計に熱くなってしまう。もし、あのまま触られていたら、そう思ったときに声をかけられる。)ち、ちが……、わ、わたしはそんな……。(と、言葉とともにまた指が上がり始めてくる。また、スカートをたくしあげられながら、じわじわと、思わず、僅かに腰を下ろしてしまう。其れを求めるようにだが、惑わされてはいけないと自分がしようとしたことを咎め、代わりに耐えようと、お尻を左右に振ってそれから逃れようとする。其れをあざ笑うかのように言葉で言われる。鏡に映る自分の姿も合わさって、余計に恥ずかしい、   (2018/3/7 13:43:27)

魔法少女リーディアもし、言われたとおりに腰を下ろしてしまえば…、そう思うと、下ろしてしまいそうになる。でも……。ずっと、そんなループが続く。出口のない答え。女性の指に翻弄されるように淫らに反応してしまうからだ、身体が我慢が出来なくなってくる。このままだと……。)っく!い、何時までもこんなことをしても、あっ、意味なんて……。(じわじわとこのままでは、ジリ貧してしまいそうになって、なんとか、否定することで再び理性を取り戻そうとするが、下着で収まらなくなってきた愛液が、太ももにつーっと一筋流れてしまう)   (2018/3/7 13:43:34)

魔法少女夢月あら…?(もどかしい感覚を与え続けて…終わりの見えない焦らし責めにリーディアは何度も快楽に身を委ねかけてしまう。それでも、理性を取り戻そうと、夢月に言葉を投げかける…が、タラリと太腿に夢月の指以外の何かが垂れる感覚。そしてソレに夢月の指が触れて…。夢月はニヤリと微笑む。) 意味、あったみたいですねぇ?(夢月の手が離れる…代わりにリーディアの顔の前に。そこには愛液の付いた夢月の指が。もう、言い逃れは出来ない。) これはどういう事でしょう…?いえ、聞かなくとも分かりますよねぇ。魔法少女ともあろう者が、自分よりも小さい女の子相手に好きに身体を弄られて、感じてしまったのですか?(夢月はリーディアの耳の真横でニチャニチャと愛液の付いた指同士をくっ付けたり離したりして、水音を聞かせ、もう片方の手で再び胸を揉みしだく。) これが貴女の本性…という訳ですね。淫乱魔法少女さん♪(否定したくとも鏡が真実を写してしまっている。それが仕向けられた物だとしても、リーディアはそこまで理解が及ばない。夢月からの快楽によって思考は遮断される。)   (2018/3/7 13:57:35)

魔法少女夢月触って欲しいんですよね?貴女のおまんこを♪(夢月は手を下ろすと、トントン、と2回だけ指先でショーツ越しではあるがリーディアの秘所を叩いた。それだけで、ガクガクと膝が揺れて…身体は悦んでしまっていた。それからは地獄だった。淫魔の指でたった2度触れられた快感が頭から離れない…なのに夢月はそこを触れる事は決してせず、太腿や胸をただひたすらに愛撫し続けた。夢月の指はまるで羽根のように柔らかな快楽だけを与え続けた。もっと触って欲しい、あの快楽をもう一度…。リーディアの身体はそのことだけを考え続けて、ドクドクと愛液を漏らし始めた。)   (2018/3/7 13:57:45)

魔法少女夢月【退出時間注意ですよ】   (2018/3/7 14:02:31)

魔法少女リーディア【た、助かりました……。】   (2018/3/7 14:02:49)

魔法少女夢月【いえいえ♪】   (2018/3/7 14:03:07)

魔法少女リーディア(彼女の指に粘液が付いた液体が、其れが何か自分でもわかる、全てを見透かすように笑みを浮かべ、事実を言い当てられてしまう。唇がわなわなと動く、何かを伝えようとするが言葉にすることが出来ずにパクパクと口を開いては否定することも、肯定することも出来ない。それどころか、自分より小さな女の子にと言われるときゅっと胸が締め付けられ余計に背徳感を刺激されてしまう。いやらしい言葉だけではなく、耳元からはまるで自分の中を弄られてしまったらこんな音をさせてしまうのが容易に想像できてしまい余計に胸を締め付けられる。)あ、あああああ……。(無防備な胸を急にもまれてしまう。目を大きく見開いて、そのあまりの感触に胸を更に押し付けるように前に突き出してしまう。いやらしい声と反応の後に此れが本性と言われると、心で肯定してしまいそうになる。胸だけでも、こんなにされた後に、焦らされた大事なところまで触れられると、目を開いているのに、チカチカとして、それどころか、やっと触って貰えたその感触にどくどくと、心臓が高鳴る。膝が震え、もっととせがむように腰を下ろしてしまう。   (2018/3/7 14:13:48)

魔法少女リーディアもう、いってしまいそうになっている。なのに……。)あっ、そ、そんなぁ!(だが、再び、指は、胸や、太ももを触るがその部分には触ってもらえない、悔しくて恥ずかしくて潤んでいる瞳から涙がこぼれる。もし、せがんだら、触ってもらえるのか…。それとも、あざ笑って、触ってくれないのか……。だんだんと、身体の反応に心が侵食されていく。近づけば、彼女が言ったように腰を下ろし、まるで操り人形のように身体を動かしてしまう。)――――ああ、お、お願い……、あ、さ、触って……。(しばらく、それでも、耐えるが触ってもらえないことがわかると消え入りそうな声で…。自分からおねだりをしてしまう。そして、口に出すことによって、余計に自分の大事なところから愛液が溢れ、下着の上からでも、入り口がひくひくと卑猥に蠢いてしまう)   (2018/3/7 14:13:54)

魔法少女夢月【少々お待ちを…】   (2018/3/7 14:20:04)

魔法少女リーディア【はい、ごゆるりと、でも、時間が迫ってきていると思うので、栞でまた機会があったらでも平気ですよ?】   (2018/3/7 14:21:03)

魔法少女夢月【ありがとうございます。まだ大丈夫ですよ♪】   (2018/3/7 14:21:37)

魔法少女夢月(夢月の指が動く度に腰を揺らすリーディア。その動きは最初とは逆で、夢月の指を追うような動きになってしまっていた。その動きは鏡越しにリーディアの目にも映っている。もう快楽を求める表情、身体の動き…分かっていても、もう止められない。そして、とうとうリーディアの心は折れた。自らの口で喘ぎ声混じりのかすれた声で触って欲しいとねだってしまう。) …はい、良いですよ。リーディアさん…♪(そんなリーディアに夢月は…今までにない優しい笑顔を向けた。今まで自分の身体を辱めてきた相手なのに、すべてを委ねてしまいたくなるような優しい目。夢月はゆっくりと指をリーディアの脚に滑らせると、ツン、とびしょ濡れになったショーツに触れた。)   (2018/3/7 14:33:36)

魔法少女夢月よく耐えましたね、でも、もう大丈夫です。(ゾクゾクッ…。夢月の指が少し触れただけで、電撃が走ったかのように快楽が駆け回る。夢月は優しい言葉を掛けながら、ゆっくり前後に指を擦らせ始めた。これだけで、十分だった。) これが貴女の望んだ姿…。恥ずかしがっていたその衣装も、貴女の望み通りなのですよ?(指を擦らせながら、言葉を囁く。恥ずかしい衣装も、捕らわれて淫らに悶える姿も全部自分の望んでいたもの…。夢月を受けいれて求めてしまったリーディアはもう止まらない。全部、そう思い込み始めて。) でも、そんなリーディアさんの姿…とても素敵ですよ…♪(夢月の思うままに感じさせられて悶えるリーディア。そんな姿を夢月は素敵だと評した。それは夢月の嘘偽りない言葉。夢月にとって、今のリーディアの姿は美しいのだ。感じても良い、身体はそうはっきりと認知すると、意思も全て許されたかのような気がして…1分も要さなかった。夢月に布越しに割れ目を愛撫されるだけで、一気に絶頂感が押し寄せた。)   (2018/3/7 14:33:45)

魔法少女リーディア(優しい笑顔を向けられてあざ笑われるかと思っていただけに、心が救われる。それでも、どこか、触ってくれないと思っていたために、警戒していなかった…、そんなことも考えられなかったのか、触られると、びくっと身体を反応させ)あっ……い、ぃぃ……。(声が自然と漏れて、其れを肯定するように乾燥まで行ってしまう。大丈夫と声をかけられればこれは問題ないと思ってしまいますます。頬を赤らめながらもこくりとうなずき、下を見て、彼女の指が足の間にあるのを確認しながら、何処が気持ちいいのか確かめるように、ゆっくりと腰を前後に動かしてしまう)私が…のぞんで……。(チクリと胸に刺さる。だが、腰の動きだけではなく、指でこすられると深く考えられなくなってしまう。)嗚呼……、でも、恥ずかしいのぉ…っ、あ……んんぅ(言葉とともに、快楽を混ぜられると訳が分からなくなってくる。今は、言葉よりも、コレが欲しい……。指に合わせてもどかしそうに腰を先後させるだけではなく、自ら腰を下ろして、下着ごと自分の中に入れるように腰を動かす。)やっ……あ、これ……、だ、め! 駄目に、なっちゃう!あああっ!   (2018/3/7 14:50:14)

魔法少女リーディア(自分でもしておきながら目の前の小さな子に弄ばれながら感じる快楽に心がとろけていく。)いやっ、これ……な、なにか、なにか、来ちゃう……、だめ、やめて…あ、ああああああ!(言葉では否定しながらも、品よくに腰を動かす、身体も心も求めている。快楽をむさぼる為に、唇は半開きで開き、先ほど流した涙はそのままにくしゃくしゃの顔で淫らな表情を浮かべ)あ、あ、い、逝っちゃう……! これ逝っちゃうからぁぁぁ!(大きな声で逝くことを伝えながら、こんな子に逝かされることに続々とした気持ちがこみあげる。やがて、びくっと身体が大きくのけぞらせると、そのまま、一度動きを止め、やがて大きく痙攣させる。大きく口を開き)はぁぁぁああああああああ!(顎を上げ、いやらしい声を廃墟に響かせて達してしまう)   (2018/3/7 14:50:21)

魔法少女夢月フフ、挿入れずともイッてしまいましたね。(ようやく再び秘所を触ってもらえたことに悶えて悦ぶリーディア。恥ずかしかった。でもそんな姿を受け入れてもらって…涙を流しながら、夢月に身体を委ねて絶頂を迎えた。ガクガクを腰を淫らに振りながら愛液をドプドプと漏らして、夢月の指を汚した。) んっ…ちゅ…ご馳走様です♪フフ、気持ち良かったですか?(夢月はリーディアのショーツから指を離すと、愛液に塗れた指を口に入れて美味しそうにしゃぶり、お礼を述べる。感想を尋ねながら、優しくリーディアの頬を撫でる。リーディアは気づいていないが、彼女の下腹部、へそのすぐ下辺りに淫魔の紋章が刻み付けられてしまっていた。それは透明無色で誰も認知できない。しかし、それによって夢月によって好きな時にこれからの魔法少女としての戦いぶりを覗き見られてしまうのであった。)   (2018/3/7 14:55:37)

魔法少女夢月では、私はこれにて…。貴女の魔法はすべてお返しします。あと、私の事は綺麗に忘れてくださいな。(十字架から解放されるとその場に倒れ込むリーディア。快楽の余韻で身体を満足に動かすことができない。夢月が何を言っているのかも理解できないまま、身体に力が戻った事を感じた途端ノイズ音が頭の中で響いて…夢月との出会いと行為の記憶は夢の中に封じられてしまった。)   (2018/3/7 14:55:40)

魔法少女リーディア【すべては夢の中という事ですね……。はぁ…お付き合いいただいてありがとうございます。】   (2018/3/7 14:56:48)

魔法少女夢月【はい。待ち時間中に準備していたのでもう少し余裕が出来ました♪ お付き合いありがとうございました。なんとか形に出来て良かったです。】   (2018/3/7 14:57:43)

魔法少女リーディア【ちょっと悩んだんですが途中から急ぎ足に…。形になったらよかったです。お名前も忘れています?それとも名乗ったところまでは覚えているのでしょうか?】   (2018/3/7 14:58:42)

魔法少女夢月【夢月そのものを忘れてしまっている感じですかね。でも夜な夜な身体は疼いてしまったりするかも…な感じです♪】   (2018/3/7 14:59:33)

魔法少女リーディア【ん、わかりましたー。打つの遅くてごめんなさいね。こんな感じの子ですが、また機会がありましたらお願いしますね。】   (2018/3/7 15:00:49)

魔法少女夢月【いえいえ、こちらこそ。楽しんでいただけたのなら幸いです。アルトさんや他の方たちとも是非お話ししてみてください♪】   (2018/3/7 15:01:43)

魔法少女リーディア【はーい、それでは、そろそろ失礼しますね。 皆様にも機会がありましたらお邪魔します。 今日はありがとうございました。】   (2018/3/7 15:02:59)

魔法少女夢月【では私も…。お疲れ様です。】   (2018/3/7 15:03:13)

おしらせ魔法少女夢月さんが退室しました。  (2018/3/7 15:03:16)

おしらせ魔法少女リーディアさんが退室しました。  (2018/3/7 15:03:19)

おしらせ魔法少女テナさんが入室しました♪  (2018/3/7 20:36:04)

魔法少女テナ【ふぅ…】   (2018/3/7 20:36:14)

おしらせ魔法少女夢月さんが入室しました♪  (2018/3/7 21:39:19)

魔法少女夢月【こんばんはぁ…仕事帰りなのです。】   (2018/3/7 21:39:36)

魔法少女テナ【あら、遅いお帰りね…。ご苦労様だわ。】   (2018/3/7 21:40:33)

魔法少女夢月【ふふん♪ でも元気にならざるを得ないですね。ただいま、テナさん。】   (2018/3/7 21:41:25)

魔法少女テナ【おかえりなさい。夢月。遅い時間までよく頑張ったわね。】   (2018/3/7 21:44:26)

魔法少女夢月【いつもなら残りの家事してお布団ダイブなのですけど。珍しい人が居ましたので…♪】   (2018/3/7 21:45:43)

魔法少女テナ【そうね。私も珍しいと思うわ。こちらにはあまり出張らないものね。けれど、無理は禁物よ。】   (2018/3/7 21:46:40)

魔法少女夢月【はーい。そうするのです。お相手さん探してたのです?】   (2018/3/7 21:48:08)

魔法少女テナ【そうね。けれど、この時間でいなければ、もうあきらめようと思っていたわ。】   (2018/3/7 21:48:59)

魔法少女テナ【ぱたむ、と本を閉じて。】おとめ妖怪…この先は手で隠れていて見えない。)】   (2018/3/7 21:50:01)

魔法少女夢月【そうでしたか♪ 本、読んでいたのですか。】   (2018/3/7 21:51:04)

魔法少女テナ【…ええ。そうよ。】   (2018/3/7 21:51:28)

魔法少女夢月【何の本でしょうかねぇ? …(ソワソワ)】   (2018/3/7 21:54:26)

魔法少女テナ【…ただの漫画よ。見たければ、見る?(おとめ妖怪ざくろ と書かれた本を差し出して。】   (2018/3/7 21:55:14)

魔法少女夢月【え、ええ。読みます…ね。(ギクシャクしながら)】   (2018/3/7 21:57:30)

魔法少女テナ【楽しいかどうかは保証しかねるわ。私も今日初めて読んだもの。】   (2018/3/7 21:58:08)

魔法少女夢月【いえいえ、こういうお友達と貸し借り、みたいなのしてみたかったので♪】   (2018/3/7 21:59:40)

魔法少女テナ【そう。なら、本当のおすすめを勧めたいものね。好きなジャンルは…ある?】   (2018/3/7 22:00:37)

魔法少女夢月【ジャンル、です?うーん…テナさんほど本を読んだことがないですから何とも…ですが、淫魔としてはラブコメディでしょうか♪】   (2018/3/7 22:02:59)

魔法少女テナ【なるほど…私もあまりラブコメは見ないわね…(がさごそ、がさごそ)…これ、なんてどう?(表紙には「こどものおもちゃ」とかかれている。幾分古いもののようだ。】   (2018/3/7 22:04:43)

魔法少女夢月【これは…漫画ですね?(そっと手に取って) それも少女漫画ってやつですね。】   (2018/3/7 22:07:19)

魔法少女テナ【そうね。私は好きよ。古い漫画も新しい小説も。】   (2018/3/7 22:08:10)

魔法少女夢月【漫画なら私でも読みやすそうですね♪ さてさて、流石にお片付け始めておかないと中の人がマズイのです。】   (2018/3/7 22:09:40)

魔法少女テナ【ええ。片づけ終わらせてゆっくり見るといいわ。】   (2018/3/7 22:10:11)

魔法少女夢月【ありがとうございます♪ それに、これ以上居ると我慢できないのです…(ソワソワソワ) では、またお会いできたら…♪】   (2018/3/7 22:10:53)

魔法少女テナ【ええ。また会いたいわ。ゆっくり休みなさい。】   (2018/3/7 22:11:45)

魔法少女夢月【おやすみなさい♪】   (2018/3/7 22:12:09)

おしらせ魔法少女夢月さんが退室しました。  (2018/3/7 22:12:12)

魔法少女テナ【おやすみ。夢月】   (2018/3/7 22:12:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔法少女テナさんが自動退室しました。  (2018/3/7 22:32:41)

おしらせ魔法少女テナさんが入室しました♪  (2018/3/8 02:40:53)

魔法少女テナ【…眠いわ。】   (2018/3/8 02:43:51)

おしらせ夢魔セレスさんが入室しました♪  (2018/3/8 02:46:03)

夢魔セレス【こんばんは】   (2018/3/8 02:46:11)

魔法少女テナ【こんばんは、ね。夜勤中かしら。】   (2018/3/8 02:46:26)

夢魔セレス【ううん   (2018/3/8 02:49:30)

夢魔セレス【早めに寝ちゃって、起きたのです】   (2018/3/8 02:49:48)

魔法少女テナ【大丈夫かしら…お疲れさまだわ。とはいえ、私は11時までは起きていたのよね…】   (2018/3/8 02:50:07)

夢魔セレス【みたいですね。いちゃいちゃしてたみたい(ころころ】   (2018/3/8 02:51:54)

魔法少女テナ【いっ、ま、まぁ…否定はしないわ。(ぱたむ、と本を閉じ。)そんなに睦まじく見えるのかしら…】   (2018/3/8 02:53:08)

夢魔セレス【ふふ、妬けちゃいますねぇ。今は私同様に起きちゃった感じですか】   (2018/3/8 02:54:20)

魔法少女テナ【そうね、いつもより2時間は早いわ。焼けて出るのは焼餅よ。私はきなこ餅が好きね。】   (2018/3/8 02:55:20)

夢魔セレス【こちらは中々お相手様に会えずですしねぇ。まぁ仕方ないか。軽くシチュしてみます?】   (2018/3/8 02:59:20)

魔法少女テナ【ええ。構わないわ。とはいえ6時くらいが限度かしらね。】   (2018/3/8 02:59:55)

夢魔セレス【十分かと。さてノープランですね。いえ、ない事もないけど】   (2018/3/8 03:03:30)

魔法少女テナ【私は特にないわ。別な子が所望ならバトンタッチするわ。】   (2018/3/8 03:04:17)

夢魔セレス【テナさんとするのは初めてですね。キャラ掴む意味でもしたいかな。今のところキャラ掴んでないからテナさんを題材にして書けないし】   (2018/3/8 03:06:52)

夢魔セレス【ちょっと変わったシチュでも?】   (2018/3/8 03:07:39)

魔法少女テナ【1部と2部でキャラというかスタンスが変わるわ。そこを考慮してほしいかしらね。 しちゅについては見てから、としか言えないわね。】   (2018/3/8 03:08:20)

夢魔セレス【基本的には一部だけ小説は書くつもりですね。二部は把握が足らないしアルトも強すぎるからちょっと動かしづらいかな】   (2018/3/8 03:09:33)

魔法少女テナ【2部は群像劇でアルトは基本お助けキャラになるわ。】   (2018/3/8 03:10:22)

夢魔セレス【んーと、器具を使ったえっちというか、健康志向が行きすぎたノイズに負けるようなのです】   (2018/3/8 03:10:53)

魔法少女テナ【ん、まぁ、大丈夫だと思うわ。やっているうちに乗ってくるでしょう。】   (2018/3/8 03:11:40)

夢魔セレス【はーい、では試しに。個人的には結構お気に入りなのですが上手くやれるかは別だから合わなくなったら言って下さいね】   (2018/3/8 03:14:02)

夢魔セレス【変えて来ます。今更だけどテナさんに手を出して夢月さんにロックされないかしら……】   (2018/3/8 03:14:28)

魔法少女テナ【1部ならまだそこまで目くじらは立てないと思うわ。】   (2018/3/8 03:14:51)

魔法少女テナ【NTRとかでなければ問題ないとも思うわね。】   (2018/3/8 03:15:16)

夢魔セレス【了解です。ではcc】   (2018/3/8 03:15:51)

おしらせ夢魔セレスさんが退室しました。  (2018/3/8 03:15:54)

おしらせエクサノイズさんが入室しました♪  (2018/3/8 03:19:30)

魔法少女テナ【お帰りなさい。】   (2018/3/8 03:19:53)

エクサノイズ【名前で少し悩んだけど、下級ノイズだから安直でいいや】   (2018/3/8 03:19:55)

魔法少女テナ【そう。下級ね…たまには下級に負けるのもいいかもしれないわ。】   (2018/3/8 03:20:51)

エクサノイズ【ただいまです。養子としては身長170センチくらいで、全身をボディスーツ状のものに包んだ豊満な身体つき、赤ロングに赤目です】   (2018/3/8 03:21:39)

エクサノイズ【あんまりネームド無駄に増やしたくないんですよね。管理しきれないので。基本は一期一会にその都度違う下級ノイズです。ましてやメイカーはもう二人も管理してるからこれ以上はね……】   (2018/3/8 03:22:38)

魔法少女テナ【高身長でボディスーツなのね…若干の変態感を感じるわ。それは仕方ないわ。】   (2018/3/8 03:22:57)

エクサノイズ【背景としては、太っている子がコンプレックスを克服するためにダイエットに勤しむも、やがて目的と手段が逆転し、体育会系と化して、鍛えない人達を許せなくなって、という感じです。私はあんなに苦労したのに貴女達はなんで自堕落なの。許せない、鍛え直してやる!みたいな。ボディスーツは筋肉を見せつけるためです】   (2018/3/8 03:24:58)

魔法少女テナ【なるほど。私は普段は…ピンクのワンピースに♪の形をした鎌が通常スタイルね。後、動きにくいと感じたらもう一段変身するわ。赤のタイトなドレスね。性能は若干向上する程度だけれど。】   (2018/3/8 03:26:56)

魔法少女テナ【魔法は音(振動)と炎ね。】   (2018/3/8 03:27:46)

エクサノイズ【そういえばアルトの劣化版みたいなこと言ってましたっけ。よく似てますね】   (2018/3/8 03:28:14)

エクサノイズ【では、書き出しますね?】   (2018/3/8 03:28:32)

魔法少女テナ【浄化がない時点で相当劣化よね。まぁ、追々わかるわ。書き出しありがとう。よろしくお願いするわ。】   (2018/3/8 03:29:04)

エクサノイズ(とある県、とある山地。そこは今地獄のブートキャンプが繰り広げられていた。『絶対に痩せられる』といううたい文句と破格の料金につられた少女達を待ち構えていたのは、死ねと言わんばかりのトレーニングメニューだった。粗末な食事、水もなし、動けなくなれば制裁。近年の科学的なダイエットメニューなどではなく、昭和前期の過激な精神論を振りかざすノイズ……エクサノイズ。確かにダイエットには成功するだろう。しかし生き残れるものがどれだけいるのか)次!マラソン40キロ!それが終わったらスクワット千回!皆がお菓子や恋愛に現を抜かしている間も私は鍛え続けたんだ!同じ苦労を味わいなさい!   (2018/3/8 03:33:36)

魔法少女テナ…愚かね。精神論を振りかざして…。(山の奥にノイズがいるとの情報を受けてきてみれば、地獄の合宿が繰り広げられていて。そこに現れるは愛花の魔法少女。ピンクのワンピースを翻し、似つかわないともいえる赤のウェーブロングの髪をなびかせる。その瞳は冷酷。手には魔法少女らしからぬ♪の形を模してはいるが、ずんぐりと太い部分を持ち、窯のようだ。)いい加減、人を騙しさらうように連れてくるのはどうかと思うわ。痩せるのではなくて、こけて来ているじゃない。健康配分も何もあったものではないわね。害をなすノイズ…私が殺してあげる。   (2018/3/8 03:39:58)

エクサノイズ魔法少女?来れるものなら来て見なさいよ。キラキラチャラチャラした服を着たひ弱な存在のくせにっ!貴女も性根を鍛え直してあげる!(やや怯んだものの、ノイズ化した彼女に退路はない。最早開き直っており、魔法少女に逆恨みにも近い感情を抱いていた。無理やり動かしていた少女達が疲労でばたばたと倒れる中、エクサはテナに鉄棒を振りかぶる。地面を打てば激しく陥没し、瓦礫が舞った。凄まじい腕力だ)   (2018/3/8 03:46:04)

魔法少女テナ肉弾戦のノイズほど、怖くないものもないわ。(鉄棒で襲ってくるノイズを前に出て回避する。そのまま交差法で位置を入れ替えた。)考えなしなのはノイズ共通の弱点よ…もう少し考えること…ができないから、ノイズになったともいえるのだけれど。(ふん。と鎌を構える。)さぁ、一気に終幕まで行こうかしら…(ぎゅるる、ぱし、と鎌を回し、構える。他っと一足飛びで駆け寄り、袈裟切りに切りつける…とはいえ、魔法少女の中でも若干弱い部分に入るテナ。振りかざすスピードは、通常ではさほど早くはない…。   (2018/3/8 03:52:07)

エクサノイズつっ!?このっ!(駆け引きに秀でたテナはエクサを翻弄する。元より強烈なコンプレックスを克服するため、過激な精神論を自らに適用し、我流で鍛えただけの少女が原型である。そもそも戦いに精通していない。たちまち被弾するが……)……軽い?(思ったより痛くない事に意外がるエクサ。過激な精神論のもと行われたトレーニングはほぼ拷問の域に達しており、良くも悪くも彼女の心身を痛めつけた。最早並大抵の苦痛は苦痛と思わないほどの異様な精神を彼女は身につけていたのである)驚かせてくれたわね。重量も筋肉も足りないんじゃないの?素早くはあるみたいだけど、なら持久戦ね。(当たらない事を理解した上で、ダメージレースに持ち込むエクサ。無尽蔵のようにその体力は限りない……)   (2018/3/8 03:59:17)

魔法少女テナなるほど、その身体強化…そこがあなたのノイズの根源ね…肉弾戦では有効な効果が得られないわね…。いいでしょう。本気…というより、まだまだ私も本気を見せていないわ。(スタ、と飛びのき、敵の性能の一部を分析していく…。)では、行くわ…次はそう簡単に抑えられると思わないことね。…『ソニックエッジ』!(ふおぉ、と鎌が空気を振動させる…切れ味鋭い鎌に、振動を付与し、音がだんだん上がってくる…きいぃ、という音。鎌の裏側に当たっている砂が…粉々になる…そのまままたも一足飛びで飛び込んで切りつける…先ほどとは違う、一気に攻撃力を挙げた鎌は、エクサノイズを一刀両断できるほどかもしれません。)   (2018/3/8 04:06:30)

エクサノイズ(流石にまずい、とエクサもひるむ。露骨に切り札めいた雰囲気だ。触れればただでは済まないだろう。故に……)やりなさい。(倒れていた少女の一人がテナの足を掴む。それをキッカケに動かなかったはずの少女達が次々とテナを妨害し、押し倒そうとし始めた) あはは、来るのが遅かったわね。この子達はとっくのむかしに性根を入れ替えて真面目になったの。私のいう事にはなんでも服従するわ。(繰り返される過酷なトレーニングと鬼のようなエクサに普通の少女達の精神が耐えられるはずもなく、殆どの少女達が心をへし折られ、精神的に屈服した後だった。彼女らにあるのはエクサへの恐怖心のみであり、テナがどれほど強そうでも命令には逆らえない。いわばマインドコントロール下にあった)   (2018/3/8 04:15:33)

魔法少女テナなっ!あなた達…だめよ?!危ないからどきなさい…っ!は、はなれ、てぇっ!(慌ててソニックエッジを解く…。飽くまでアルトと指向を同じくする者。一般人はたとえ敵の影響下でも屠るわけにはいかない…アルトが大事なものは私も大事なのだ。ひとりひとり手刀で意識を刈って叩き落とすも、とても抑えきれる状態じゃない…足を、手を一人筒拘束させて、身動きが取れなくなって。)くぅ…っ!だめ、はなれ、なさ、ぃ…っ!   (2018/3/8 04:21:02)

エクサノイズ捕まえた。ふふ、華奢な身体ね。(ボロボロの少女達を引き剥がすのは難しくない。しかし足止めにはなるし、少なくとも構えは崩せる。そしてそうやって稼いだ時間は、テナにとってもっとも分の悪い超近接戦の距離までエクサを近寄せてしまった)絞め落としてあげる……!(背後から腕を首に回し、ギリギリと締め付け意識を狩りにかかるエクサ。腕力は並ではない。テナといえども振りほどくのは難しそうであり、あまつさえ足は身長の高いエクサとの差から浮いていた)   (2018/3/8 04:26:44)

魔法少女テナぐっ、ぁ…(意識が遠のく…体は足の先を伸ばしても届かないほど持ち上げられていて…一般平均身長よりも高いテナの背でも、十分な身長差…鎌を持つ手が離れ…地面に落ちると同時に♪の鎌がアクセサリーに戻る。耳には♪の形のイヤリングがつけられていて。両手と両足が、だらりと垂れた。意識を失ってしまうテナ…)   (2018/3/8 04:30:34)

エクサノイズ(…意識を取り戻した時、テナは自らの両脚が開かれ、膝を曲げられた状態で縛られ、両手は頭上のバーを掴むという奇妙な姿勢でいることに気付いた。周囲は死んだ魚のような目をした少女達が囲み、その中からエクサが進み出る)ふふふ、手こずらせてくれたわね。けど、それももう終わりよ。貴女には努力や根性の価値を知ってもらうわ。私も苦労したのだから、皆も私くらい苦労すべきでしょ?(滅茶苦茶な論理で拷問そのもののトレーニングを強いる事を正当化するエクサ。テナの真下に緩い三角形の背を持つ木馬を配置する。たちまちテナの媚肉に背は食い込んだ。逃れるには上に体を持ち上げるしかない)さぁ、魔法少女の力抜きでも戦えるよう、しっかり鍛え直してあげる。まずは懸垂ね。ほらっ!(ピシリ、と鞭が飛ぶ。身体が揺れれば股間に三角形はより食い込んだ)   (2018/3/8 04:37:02)

魔法少女テナ…見え透いた根性論、ね…(意識を取り戻すが、足を開かれ、立ち膝に近い状態で両手は鉄の棒をつかんでいた…満足に体が動かせない…魔法耐性も完ぺきとはいいがたく、敵の攻撃を受けているのだろうか…)ひぅ、ぐぁっ!!(秘所に当たる鋭い感覚私は三角木馬に座らされて、必死に逃れるために懸垂する…魔法少女に変身したままなので、体は持ち上げられるが、足が自由にならずに挙げている手もだんだん疲れてきて…そこに鞭が振るわれる…必死に懸垂をするさまはとても滑稽でしょう。食い込み、逃れるために体を持ち上げることを繰り返すうち、体は汗ばみ、痛みにも若干慣れ始める…。)こ、こんなことで、私を屈服なんかできると思わないことね…っ…(きっ!とにらむと瞳から炎が…エクサノイズをかすめて放たれる…制御をうまくできていないのか、明後日の方向へ飛び、空へ向かう途中で弾けた…)   (2018/3/8 04:44:37)

エクサノイズ魅力的な姿ね。汗が張り付いて色っぽいわ。ふふ、貴女もこの子達と同じように支配してあげる(周囲の少女達はそれを聞いて悲鳴を小さくあげる。完全に恐怖に支配されていた)……っ!まだこんな事ができたの。根性あるわね。なら、もっと根性をつけてあげる。ほら、オマケよ!(テナの下着を半ば破ると、エクサはクリに糸を括り付ける。そしてそれを上下に引き、更にテナに懸垂を無理やりさせた)ほら、いち、に、いち、に。腕力と背筋がつくわよ。感謝なさい。魔力が切れてもやらせてあげるわ。良い眺めね   (2018/3/8 04:49:31)

魔法少女テナん、く、ふぁっ!(敵の琴線に触れたのか、服を破られ肉芽を糸で縛り付けられる、さすがに鋭い感覚で声が出て、無駄に動かされ体力、魔力を消費して…髪の色も赤黒く大分くすんでしまい。身体強化に魔力をそげなくなる…ここからが地獄だった、もともとは文学少女の体力…まともな懸垂などできるわけもなく…快楽に染まり始めた体ではなおさらで…上がるまでに時間がかかり始めて…)んっああぁっ!く、うああんっ!!こ、んな、のぉ…っ…ひああぁ!   (2018/3/8 04:53:05)

エクサノイズひ弱ね。鍛え甲斐があるわ。(サディスティックに笑うエクサ。彼女も頼れる人間がいて、適切な指導さえ受けれれば、楽しく効率的にダイエット出来たろう。しかしそんな者はおらず、結果として拷問じみたトレーニングしか知らなかったが故に性格は曲がり、ついに他人にその矛先を向けたのだ)ほらほら、千切れちゃうわよ?ふふふ、貴女可愛いわね。気に入ったわ。ここにも追加してあげる。(そう言ってエクサは両乳首にまで糸を結び、3点を引いて懸垂を続行させた。段々と上がるのが難しくなるテナ。しかしいつのまにか高さを増した木馬はより強くテナの股間に食い込む。逃げるためには上がるしかないが、その体力がもうない……)   (2018/3/8 04:59:33)

魔法少女テナく、うぅううぅ!(必死になって懸垂する魔法少女…はたから見ると滑稽だけれど、もうその滑稽も見られないかもしれない…手が滑り、落ちる。3点責めと体力の限界で、手が力尽きた…深く食い込む秘所…)ひゃうううううぅっっ!!!(ビクン!と体をのけぞらせる…乳首と肉芽を拘束されて、感度が増加しているところに秘所の攻めを受けたので、当然といえば当然…手はもう上がらない…責めを受け入れるしかない…)くひぁっ!あ、んっ、だめ、ぇ…た…っ!(助けて、という言葉を飲み込む…声がアルトへ届いてしまうことも嫌。何より、人海戦術とはいえ、目の前のノイズに負けた事実を認めたくない…   (2018/3/8 05:03:43)

エクサノイズあらあら、もう終わり?根性がないからそうなるの!(ガンガンと木馬を蹴るエクサ。その振動はテナにも伝わるだろう。)ふふふ、性根を入れ替えて私の精神論を受け入れるまで鍛えさせて貰うわ。覚悟しなさい。【続きます】   (2018/3/8 05:06:28)

エクサノイズ(こうしてテナは狂った精神論に支配されたノイズに囚われ、拷問じみたトレーニングを日々受けるようになる。床に接すれば通電する仕組みのピアスを3点につけられた上での腕立て伏せ。ローターやバイブをつけられてのマラソン。卑猥な水着でさせられる水泳。囚われた少女達に延々と襲われるだけの組手……テナもやがては死んだような目になり、鍛えるどころかボロボロになる一方の身体で、恐怖による支配を受け入れるのだろう。或いは鍛えることに成功したとして、その末路はエクサ同様のボディスーツを着た変態じみたノイズぐらいだろうか)   (2018/3/8 05:12:46)

エクサノイズ【〆ますね。返信はご自由に。お疲れ様でした】   (2018/3/8 05:13:14)

魔法少女テナ…っ!っ…!(もう、言葉も出すことを忘れ…だんだんと意思の光が失われる…調教に次ぐ調教でぎりぎり理性を保ち続けるテナ…何かの希望にすがり、縋るものがなくなった時…彼女はエクサノイズに屈服してしまうだろう…その前に、とある魔法少女に救出されるのだが…それは、別の、話。)   (2018/3/8 05:15:43)

魔法少女テナ【こんな感じね。また全力を出せずに敗北してしまったわ…。】   (2018/3/8 05:16:04)

エクサノイズ【全力で戦われるとぽっと出ノイズでは勝てなくなるので…… 人質作戦はテナさんにも有効でしたか】   (2018/3/8 05:17:51)

エクサノイズ【やってみたかったシチュなので私は満足。そちらは如何でした?】   (2018/3/8 05:18:39)

魔法少女テナ【相手と時期にもよるわ。アルトと仲良くなる前(魔法少女になった直後)なら、屠られていたでしょうね。】   (2018/3/8 05:19:01)

魔法少女テナ【ああいう体力にものを言わせる責めは、テナには有効ね。楽しかったわ。】   (2018/3/8 05:19:30)

エクサノイズ【良かったですvさぁ夢月さんに粛清されるだけの子になってしまいました……テナさんのキャラも少しは掴めたかな】   (2018/3/8 05:23:44)

エクサノイズ【というか元は文学少女だったのですね。知りませんでした】   (2018/3/8 05:24:25)

魔法少女テナ【そうね。夢月をあおるような調教だったものね。一応設定よ。休み時間中は夢月に依存するまで本を読むか読んでるふりをしてアルトを見続けるかしかしていないわ。】   (2018/3/8 05:25:30)

エクサノイズ【一応手は出してないから見逃されてもいいはず……! 恋する乙女ですね。まるで。あれ、でも今は夢月さんと恋仲ですよね】   (2018/3/8 05:29:04)

魔法少女テナ【ゆっくりじっくり夢月に手籠めにされたわ…今はあると5分、夢月9割5分くらいよ…恥ずかしいから、言わせないで…】   (2018/3/8 05:30:27)

エクサノイズ【そういうの得意そうですからねぇ。まぁ概ねキャラは掴めた気がするし、後は設定聞けば落とし込めるかな?自分の中にね。そのうちフィーチャーしたのを書くかも】   (2018/3/8 05:32:23)

魔法少女テナ【ちなみに、ソニックエッジ以外には、ブレイズエッジ、フレイムファントム(炎で蜃気楼を作り出す魔法)、真衣開放(もともとの魔法少女の服に戻る。能力弱アップ)などの魔法が使えるわ。】   (2018/3/8 05:34:25)

魔法少女テナ【今回はアルトも夢月もいなかったから発動しなかったけれど、ちょっとでも二人が傷つくと、能力が上がるわ。ただし病み度も上がる…】   (2018/3/8 05:35:28)

エクサノイズ【普通に強いのですね。でも単独だとあんまり強くない印象もあります。流石に下級ノイズくらいなら勝てそうだけど中級以降は厳しそう】   (2018/3/8 05:36:14)

魔法少女テナ【メイカーは倒せないけれど、背伸びをすればネームドまではいけるかもしれないわね。】   (2018/3/8 05:36:59)

エクサノイズ【標準くらいの魔法少女ですね。なんというか】   (2018/3/8 05:41:21)

エクサノイズ  (2018/3/8 05:41:23)

魔法少女テナ【そうね。1部ではアルトの強さを信じ切っていて…一応完落ちしていないことにしているわ。】   (2018/3/8 05:42:09)

エクサノイズ【また是非遊んでくださいな♪シチュもリクありましたら?】   (2018/3/8 05:43:09)

魔法少女テナ【そうね。考えておくわ。】   (2018/3/8 05:43:24)

魔法少女テナ【私も少し仮眠するわ…お休み。】   (2018/3/8 05:43:38)

おしらせ魔法少女テナさんが退室しました。  (2018/3/8 05:43:42)

エクサノイズ【おやすみなさいませ】   (2018/3/8 05:45:03)

おしらせエクサノイズさんが退室しました。  (2018/3/8 05:45:05)

おしらせ魔法少女夢月さんが入室しました♪  (2018/3/8 05:52:05)

魔法少女夢月【こんにちはー!絶対に痩せられるというブートキャンプってココですー?私も脂肪とその他色々燃やしに来ました♪(ガソリン入りポリタンクを無数に抱えた夢月が面々の笑みで山奥の会場である建物の壁を突き破り突入)】   (2018/3/8 05:52:11)

魔法少女夢月【野郎何処行ったのデス…。(キョロキョロ)】   (2018/3/8 05:54:59)

おしらせ魔法少女夢月さんが退室しました。  (2018/3/8 05:55:04)

おしらせ魔装騎士アスカさんが入室しました♪  (2018/3/8 08:22:46)

魔装騎士アスカ【ふうっ…】   (2018/3/8 08:22:56)

魔装騎士アスカ【久々に私で顔を出したかな……?口調に違和感しかない…(ぐぬぬ)】   (2018/3/8 08:37:23)

魔装騎士アスカ【ダイエットは程ほどが一番なんだよ。痩せすぎが美とする思想は危ないよね…(ガクブル)】   (2018/3/8 08:57:33)

魔装騎士アスカ【さてと、またあとで顔を出してみようかな…】   (2018/3/8 09:11:26)

おしらせ魔装騎士アスカさんが退室しました。  (2018/3/8 09:11:29)

おしらせ夢魔セレスさんが入室しました♪  (2018/3/8 09:18:32)

夢魔セレス【おはようございます。ひぃぃぃ。手は出してません手は出してません……こわっ】   (2018/3/8 09:18:58)

おしらせ夢魔セレスさんが退室しました。  (2018/3/8 09:19:18)

おしらせテックさんが入室しました♪  (2018/3/8 19:28:17)

テック【休憩時間中にチラリ】   (2018/3/8 19:28:38)

おしらせテックさんが退室しました。  (2018/3/8 19:48:26)

おしらせ魔法少女アルトさんが入室しました♪  (2018/3/8 21:05:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔法少女アルトさんが自動退室しました。  (2018/3/8 21:56:51)

おしらせ夢魔セレスさんが入室しました♪  (2018/3/8 22:31:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夢魔セレスさんが自動退室しました。  (2018/3/8 22:51:25)

おしらせ魔法少女夢月さんが入室しました♪  (2018/3/8 23:52:44)

おしらせ夢魔セレスさんが入室しました♪  (2018/3/9 00:02:04)

夢魔セレス【こんばんは】   (2018/3/9 00:02:12)

魔法少女夢月【こんばんはー、今日はねむねむなのでこのまま落ちるつもりなのです】   (2018/3/9 00:02:54)

夢魔セレス【あららら、一応ログインした程度ですか】   (2018/3/9 00:05:57)

魔法少女夢月【そんな感じですねぇ。】   (2018/3/9 00:08:00)

夢魔セレス【お仕事帰りですね。お疲れ様でした。これは私も人とは遭遇できなさそうかなっと】   (2018/3/9 00:08:55)

魔法少女夢月【折角なのに申し訳ないです…。もう少ししたら落ちるのです。】   (2018/3/9 00:10:01)

夢魔セレス【はーい、お疲れ様ですよ。私も落ちておきますね】   (2018/3/9 00:12:22)

おしらせ夢魔セレスさんが退室しました。  (2018/3/9 00:12:36)

おしらせ魔法少女夢月さんが退室しました。  (2018/3/9 00:13:01)

おしらせ魔法少女アルトさんが入室しました♪  (2018/3/9 02:34:48)

魔法少女アルト【や、確かに4時間は寝てるんだけど…】   (2018/3/9 02:35:12)

おしらせ淫魔ノイズさんが入室しました♪  (2018/3/9 02:38:02)

淫魔ノイズ【こんばんは、ね。寝足りないなら寝たらいいんじゃないかしら?】   (2018/3/9 02:38:29)

魔法少女アルト【んぁ?おはよー】   (2018/3/9 02:38:30)

魔法少女アルト【んー、そうするかなぁ…眠いは眠い…】   (2018/3/9 02:38:47)

淫魔ノイズ【無理は良くないんじゃない?他の子とも色々大変みたいだし(くすくす)】   (2018/3/9 02:39:29)

魔法少女アルト【まぁ、命を切り売りするような生活だしねぇ…面倒だよぅ…。ン、もうちょっと寝ることにするよぅ~】   (2018/3/9 02:40:21)

淫魔ノイズ【ん。いつかまた会いましょ、おやすみなさい、アルト】   (2018/3/9 02:41:02)

魔法少女アルト【ん、おやすみ!クレアお姉さん。】   (2018/3/9 02:41:27)

おしらせ魔法少女アルトさんが退室しました。  (2018/3/9 02:41:31)

淫魔ノイズ【…………その名で私を呼ぶな……(くす)おやすみなさい、またね】   (2018/3/9 02:42:10)

おしらせ淫魔ノイズさんが退室しました。  (2018/3/9 02:42:13)

おしらせ魔法少女夢月さんが入室しました♪  (2018/3/9 04:12:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔法少女夢月さんが自動退室しました。  (2018/3/9 04:32:41)

おしらせ魔法少女夢月さんが入室しました♪  (2018/3/9 05:19:46)

おしらせ魔法少女アルトさんが入室しました♪  (2018/3/9 05:21:57)

魔法少女アルト【はよーん】   (2018/3/9 05:22:51)

魔法少女夢月【おはようございます♪】   (2018/3/9 05:25:32)

魔法少女アルト【うにゅぅ。】   (2018/3/9 05:26:53)

魔法少女夢月【連日超早起きですね?流石に私も寝ているのですよぅ。】   (2018/3/9 05:27:33)

魔法少女アルト【いろんな人とお話ししたいからねぇ…。】   (2018/3/9 05:27:58)

魔法少女夢月【そう言う事なら仕方ないです。来たのは私含めいつもの人たちでしたケド。】   (2018/3/9 05:29:02)

魔法少女アルト【しょうがにゃいにゃぁ(ぎうぅ】   (2018/3/9 05:29:42)

魔法少女夢月【なーんです?(ぎゅー)】   (2018/3/9 05:30:16)

魔法少女アルト【ちょっとすねた夢月ちゃんへ、エネルギー補給?(にこにこ】   (2018/3/9 05:31:02)

魔法少女夢月【…拗ねてなんかないです…(ムスゥ)】   (2018/3/9 05:32:09)

魔法少女アルト【じゃぁそういうことにしとくねーっ(ぎぅぎぅ、むにむに(ぉ】   (2018/3/9 05:33:08)

魔法少女夢月【むぅ…むにむにしないでください。】   (2018/3/9 05:35:16)

魔法少女アルト【ん~夢月ちゃん、さいきんおっきくなったぁ】   (2018/3/9 05:35:59)

魔法少女夢月【貴女は変わらずですね(プイ)】   (2018/3/9 05:36:34)

魔法少女アルト【私は変わらないよぅ?いつまでも、ね?(もねもね】   (2018/3/9 05:37:19)

魔法少女夢月【なんか良い話みたいにしないでください…///】   (2018/3/9 05:38:16)

魔法少女アルト【別に悪い話じゃないでしょぅ?夢月ちゃんだって、拗ねてないんだしっ(にこにこ】   (2018/3/9 05:39:15)

魔法少女夢月【むぅ〜…アルトさんのばーか…。拗ねてるんですよ、悪いですか?(ほっぺプク)】   (2018/3/9 05:41:29)

魔法少女アルト【私は夢月ちゃん、好きだよ?(にっこり】   (2018/3/9 05:42:15)

魔法少女夢月【私は若干好きですよぅ。】   (2018/3/9 05:44:00)

魔法少女アルト【えへへぇ、嫌いだったらどうしようかと思ったよぅ~(にへら。】   (2018/3/9 05:45:10)

魔法少女夢月【…嫌う訳無いでしょう。分かってる癖に。(ほっぺむにむに)】   (2018/3/9 05:46:29)

魔法少女アルト【はわわわ!でも、ならよかったよぅ。私はとっても好きだけどねっ!】   (2018/3/9 05:49:01)

魔法少女夢月【ありがとうございます…。なんです、口説いているのですか?】   (2018/3/9 05:50:47)

魔法少女アルト【んー。口説いてるわけじゃないけど…夢月ちゃん。最近愛歌ちゃんと仲いいなぁ、って。(にこり】   (2018/3/9 05:52:01)

魔法少女夢月【フン、超仲良しです。アルトさんよりも仲良しになったのです。(ふんす)】   (2018/3/9 05:53:37)

魔法少女アルト【そっか、いるとなんか言葉では言い表せない感じだったけど、いないと寂しいかな、かな?今度一緒に遊びたいなぁ…って。】   (2018/3/9 05:54:31)

魔法少女夢月【勿論いつでも。アルトさんが、私と、です?(じーっ)】   (2018/3/9 05:56:16)

魔法少女アルト【うん!だって、別に、お互い嫌いじゃないんだし、一緒に遊べば、もっと仲良くなれるかもしれないかな、かな?】   (2018/3/9 05:57:29)

魔法少女夢月【ですね。でも色々と知ってしまっているのですけどね、貴女のこと。】   (2018/3/9 06:00:14)

魔法少女アルト【もー、夢月ちゃんはおおげさだなぁ…べつに、私も夢月ちゃんも魔法少女なんだし、別に知られて困ることないよ?(にこにこ】   (2018/3/9 06:01:18)

魔法少女夢月【では胸のサイズ教えてください。(にこにこ)】   (2018/3/9 06:03:20)

魔法少女アルト【え、ええぇ?!】   (2018/3/9 06:03:43)

魔法少女夢月【じょーだんですよ。ずっと押し付けられてますし、大体分かりました♪】   (2018/3/9 06:04:58)

魔法少女アルト【は、はうぅぅ…(ぺたぺた…】   (2018/3/9 06:05:29)

魔法少女夢月【まだちゅーがくせいでしょう?これからですよ。アルトさんは。】   (2018/3/9 06:06:14)

魔法少女アルト【で、でもでも、クラスのみんなは成長してきてるし…】   (2018/3/9 06:06:45)

魔法少女夢月【ではもしかしたらノイズの陰謀かもしれませんねぇ♪】   (2018/3/9 06:07:33)

魔法少女アルト【お胸が大きくならない攻撃できるノイズなんているの?!】   (2018/3/9 06:08:00)

魔法少女夢月【もしくは膨らんだものを萎ませるノイズとか…?】   (2018/3/9 06:09:03)

魔法少女アルト【そ、それはいやだぁ…】   (2018/3/9 06:09:30)

魔法少女夢月【大丈夫です、安心してください。アルトのは天然ものですから♪】   (2018/3/9 06:10:06)

魔法少女アルト【そ、そっかぁ…ってだめじゃないっ!(はふぅ… っと、そろそろ行くね!】   (2018/3/9 06:11:01)

魔法少女夢月【ふふん♪ はい、お疲れ様です。今日もファイトです。】   (2018/3/9 06:11:34)

魔法少女アルト【うん!ふぁいとぉ~っ】   (2018/3/9 06:11:52)

2018年03月07日 10時22分 ~ 2018年03月09日 06時11分 の過去ログ
助けて!魔法少女アルト!
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