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タグ おそ松さん  雑談  物語  特殊  二次創作


2018年02月27日 00時08分 ~ 2018年03月15日 02時51分 の過去ログ
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hacker((そうか?まぁ、そうだな。そもそもわからなくとも何の問題もない。この時間を楽しめればそれでいいのさぁ、正体がわからずにこの一度きりというのも面白いだろう?(聞かれてもいない持論を披露しつつも椅子を指差されてはイスへと座りThank You、と無駄にいい発音を)任されたか……俺も雑談のネタは考えて来ていないからなぁ…(ふむ、と口許に手を当てて考えながらこんな時にまで仕事の話はなぁ…なんて溢しつつ)   (2018/2/27 00:08:27)

ハッカー((それは一理あるかも。お前はお前だし…ただ、一度きり、なんて寂しい事は言わないでよね(目を細めれば持論を展開する彼に小さく息を吐いて)…こうやって駄弁るのも悪くないかもね。これだけで雑談な訳だし(珈琲でも飲む?と考え込む彼の方へぽん、と手を当てて )))   (2018/2/27 00:13:40)

hacker((あぁ、誰か分からずとも楽しめることに変わりはない。そう、俺は俺なのさぁ!…一度きりの出会いというのも美しい思い出になるかも知れないぞ?なんてな。此処に来ることは初めてじゃあない、その時点で一度きりではないさ。気が向けばいつでも来よう(椅子へ座り足を組めば相変わらずのカッコつけ、にっと笑顔を見せればそう言って)言われてみればそうだな。ん…あぁ、頂こう(こくこくと頷き、珈琲はblackで頼むぞ、なんて指をパチンと鳴らせば大人の男というものを演出したいのか見栄を張り)   (2018/2/27 00:20:01)

ハッカー((はいはい、分かった。詮索はしないよ…分かって欲しくて来てるわけじゃないでしょ。は、出会いに美しいも何もあるかよ。この一時を過ごすならまた会いに来てくれるようにするまでだし(格好付ける彼に、こちらも口端を上げれば頬杖をついて)…了解。カラ松(指パッチンにうわぁ、と肩へ置いた手を引っ込めれば台所に立ちドリップ珈琲の準備)))   (2018/2/27 00:25:02)

hacker((はは、お前が正体を知りたいというのなら別だが。お前もそんなに知りたいという訳でもないんだろう?んー?美しいものもあるさぁ、ずっと記憶に残り続ける人物に出会えた時はその思い出はキラキラといつまでも輝きつづけるものさ(ふふ、と小さく笑み浮かべ、そう思わないか?なんて同意求め)ん~?あぁ、頼むぜbrother(相手の反応に首を傾げつつもふふん、とクソ顔晒し)   (2018/2/27 00:30:25)

ハッカー((…正直は何となくは察しは付いてるから、話したければ話してよ。僕は自分からそういうのは掘り下げないタイプだから…憧れの人が、その姿のままなら素敵な、出会いかもね。美しいものは、その記憶の中なんじゃない?(同意にはさぁね、と肩を竦めるも彼の言葉になんだかんだ思い当たる節がありそうで)まぁ、唯のインスタントコーヒーだけど…ってその顔やめろ(二つ、マグカップをトレーに乗せれば一緒に砂糖とミルクも乗せて戻り、クソ顔に眉を寄せて)))   (2018/2/27 00:36:21)

hacker((そうか。正解しているのだとしたら早かったな。案外頑張っているつもりなんだが……まぁ、な。その通りかもしれない。記憶の中の素敵な彼らは、もう姿も見ることができない記憶の中の人ばかりさ…だが、記憶の中だけでも美しいものは美しいのさ、愛する俺の美しい記憶たちさ(察する相手にふむ、と考え。懐かしそうに目を伏せながら)インスタントでも珈琲には変わりないからな。ん~?俺のcool&beautyな顔だぞぉ?(眉を寄せる相手にカッコつけ止めず。珈琲をブラックのまま口に含めば苦さにん"っ…と小さく声漏らし)   (2018/2/27 00:44:53)

ハッカー((やっぱり、お前のロルは分かりやすいのかもね…付き合いが長いのもあるかもしれないけど…(ふふ、)…その考えなら同意できるよ。大半の記憶は消えて行くけど、お前の記憶の中に居る人達はお前だけの物なんだから(大事にしなよ、と彼の胸へとん、と指を置いて)正しい鏡の見方を教わった上で、鏡見てきてくれる?(辛口に突っ込めば呻きを上げる彼に、甘くすれば?とミルクと砂糖を薦めながらコーヒーを啜り)))   (2018/2/27 00:51:17)

hacker((そうか…やはり自覚していない癖でもあるのか…?せっかくIP隠してみたのにな…(むむ)言われなくとも大事にするさ。せっかく出会えたんだ、いつまでもこの記憶は俺だけのものさ(ふふ、と笑みを浮かべれば)鏡ならいつでも正しい見方で見ているぜぇ…?(突っ込みにんん~?と。ミルクと砂糖を薦めれれば無言で2つを入れていき)   (2018/2/27 00:59:16)

ハッカー((さぁね、僕は教えないよ。自分で気が付いたら直るんじゃない?(ククッ、)ん。ならいいよ…過去も今も、悪い事だらけじゃないからね(ふぅ、と、伸びをすれば己の中の思い出に浸るように目を伏せて)…何時間も手鏡を手放さずに自分の顔を見てるのは正しい見方だと…?(逆に首をかしげていきながらお構い無しにコーヒーを啜っていき)))   (2018/2/27 01:04:29)

hacker((教えてくれたっていいじゃないか…ケチだぞ、チョロ松…(むむ)あぁ、悪いことばかりじゃない…いい思い出もそれ以上に沢山あるんだ…(こくりと頷きつつ)美しい俺のfaceをずっと見ていたいと思うのは当然のことじゃないか?(きょとんとした表情を見せては首は傾げたままに。甘くなっただろうか…と恐る恐るに珈琲を啜って   (2018/2/27 01:09:18)

ハッカー((ケチで結構。正体隠して来たのに、教えてもらおうっていうの?高く付くよ…?(にやり、と悪童の時の笑顔を浮かべながら彼を見やり)…だね。僕にだってあるんだから、カラ松なんかはもっと多いんじゃないかな(んー、)…直した方がいいのは見方じゃなくて脳内の方だったね。(キョトン顔にはぁ、と溜息を吐いては頭を撫でていき)…どう?味))   (2018/2/27 01:14:54)

hacker((もう気付かれてしまったんだからいいじゃあないか…んん……高くつくのか…(むっとしつつ反論したものの、怯んでしまえばうぐ…と言葉に詰まり)そうだろうか…?まぁ、人並みにはあるんじゃないか?(ふふ)んー?俺は顔もだが頭の中もperfectだぜぇ?んぁ…こ、こらチョロ松撫でるんじゃあないぞ(頭撫でられては少し照れたように慌てつつ、やめろと言うものの自分から退けさせることはせずに)…美味しいぞ(こく   (2018/2/27 01:23:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハッカーさんが自動退室しました。  (2018/2/27 01:35:01)

おしらせハッカーさんが入室しました♪  (2018/2/27 01:35:38)

hacker((っと、おかえりだな。大丈夫か…?   (2018/2/27 01:35:56)

ハッカー((良くない。すぐわかる答えなんて、つまらないものないでしょ?…どうする…?(怯む彼に対してくつくつ、と楽しそうに笑い そうだと思うよ。少なくとも僕よりはあるだろうね(ん、)はいはい、そうだね…なら良かった(退けないのをいい事に撫で続けつつも来た眠気に欠伸を噛み殺して))))   (2018/2/27 01:39:29)

ハッカー((ごめんね、仕事の疲労が眠気になって出てきた…寝落ちそう…明日もいるから、また遊びに来てよ(んん、)))   (2018/2/27 01:40:32)

hacker((んん、そうだな…(むぐぐ、となりつつ問いかけられればいい…と答え)まぁ、この世界にいる分増えていくからなぁ…(ふむ)んん…チョロまぁつ…俺はお前の兄なんだぞ…(むむ、となりながらも手は払えずに   (2018/2/27 01:42:29)

hacker((ん、もう時間も遅いからな…ゆっくり休むんだぞ?気が向けば、な…?(ふふ/頭撫で撫で   (2018/2/27 01:43:13)

ハッカー((…なら、お言葉に甘えて。返事は蹴らせて貰うね?ありがとう…ま、今度は末弟辺りがお前の所へ突撃するよ。(頭を撫でられれば目を細めながら素直に受け入れて)))   (2018/2/27 01:45:17)

hacker((あぁ、蹴ってくれ。そうか…そのときは極道かいつもの馬鹿が相手するだろうな(わしゃわしゃ   (2018/2/27 01:47:23)

hacker((じゃあ…先に失礼するとしよう。久々にお邪魔させてもらって楽しかったぞ、ありがとうな。…それじゃあ、よい夢を(頭ぽふ   (2018/2/27 01:48:28)

おしらせhackerさんが退室しました。  (2018/2/27 01:48:31)

ハッカー((ふっ…分かった。極道でもあの馬鹿でも行くよ…僕も久しぶりにお前と話せて良かった…おやすみ、楽しい夢を(ん、)))   (2018/2/27 01:49:25)

おしらせハッカーさんが退室しました。  (2018/2/27 01:49:38)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/3/3 00:44:23)

極道(僅かに風の音を孕む障子に、書類仕事の疲れ目を解しながらゆったりと身体を動かせば縁側から、お気に入りの庭先へ。少し前までは暖かいと感じて居たのに、今日はめっきり寒い…)…しっかし、見事なお月さんだねぇ…(まん丸と肥えた月に目を細めれば口端を釣り上げ、「誘われちまいそうだな」と白く染まる指先を伸ばして))   (2018/3/3 00:49:05)

極道こういう日には、色んなもんが騒ぎ出すっつうけど…こんなに見事なんじゃ、そりゃあ気も良くなるだろうさ(愛でるようにいつものように月の輪郭をなぞれば傍に寄ってきた烏と猫に目を細めて)   (2018/3/3 00:55:18)

極道ふは…俺たちも一服するかぁ(厚着してるとはいえふるり、と震える身体を擦りながら縁側から室内に入ればそのまま厨房へ。冷蔵保存している酒を一本取り出せば、呆れたように付いてくる2匹の影を引連れて)   (2018/3/3 01:02:56)

極道((特に成りしてる訳じゃねえから、誰でも入ってなぁ?))   (2018/3/3 01:04:50)

極道(酒瓶を片手にぶら下げつつ自室へ戻れば今宵の満月が良く見える縁側へ、お気に入りの杯と大吟醸の冷酒で締めくくろうと、一升瓶の蓋を開ける。酒や肴の一つや二つ欲しいところだが、今宵ゆるりと満月と共に、久しい味を飲みくだそうか)   (2018/3/3 01:10:31)

極道((んんー今日は無理かねぇ…折角綺麗な満月も出てるし、いいかと思ったんだけど(苦笑、)ま、あとは無言待機だなぁ(お酒ぐびぐび)))   (2018/3/3 01:19:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。  (2018/3/3 01:47:45)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/3/3 22:12:41)

極道(組の輩から裏切り者が出た。他の組の引き抜きを受けて詐欺行為に荷担したという男は、今拷問部屋へ監禁している。まだ荷担しただけならキツイ仕置きだけで今回の事は不問にしただろう…しかし、)…家族を売るのは、良くないねぇ(口元には笑みを浮かべるも、目には何の希望も、一縷の望みも映すことなく、ただ真っ暗の闇が広がっているのは己でも良くわかった。現在も拷問を受けている男を思い浮かべながらゆっくりと重い腰を起こすと、懐に仕舞っている愛刀を携え…迎ふは石籠、多くの血を吸った大蔵だ)   (2018/3/3 22:13:41)

極道(男は、良く笑う男気のある奴だったと記憶している。金使いは荒かったが、面倒見が良く、弟分には好かれていた…今となってはどうでもいい事か。家族を売る奴に惜しいとは微塵も感じない。ぎ、ギィ…ギィイ…蔵の戸の開く重い音がやけに耳に響く。足取りが重く感じるのを無視して奥の奥、男が監禁されている部屋へ顔を覗かせた)よぉ、まだ生きてるぅ?(拷問を行っていた組の者にいつもの緩い笑みを浮かべれば手で下がれと指示を出し、渋々離れたのを確認すれば今までの拷問でぐったりしている男の傍へ歩を進めその裏切り者の顔を覗き込み)…まだ息はあんね。良かったぁ……このまま死なれたら俺の腹の虫がおさまらなかったわぁ(虫の息の男の頬を掴み顔を上げさせる、何の温度もない漆黒の瞳を向ければ男はふるり、震え顔を強ばらせた)   (2018/3/3 22:16:11)

極道…ふは、まだ俺を恐がる力はあんのね(男の情けない姿に不覚にも笑みが零れてしまう。恐怖に染まった顔を眺めながら男だけに囁き紡ぐのは酷く感情の欠落した声音だ)…お前が何を思って俺達を裏切ったかは知らねぇし、今となっちゃどうでもいい。ただ、お前はしちゃいけねぇ事をした……信じている者を謀った罪は、業となってお前に全てのしかかる。今世、来世…お前がお前で無くなったとしてもだ…後悔したって遅いんだよ(男の顔を見つめる。血と涙でグチャグチャの顔に目を細めれば、紡げない口から嗚咽が漏れている男へ愛刀を向ける)機会は充分やった…俺は家族思いだからさ、一瞬でケリつけてやるよ…(穏やかな笑みで男にそう告げれば、男は目を見開いた後悟ったように目を伏せ…刀が男の心臓を貫く。ビクンッと身体が最後の生命反応を示してから、男は息を引き取った)ーー……じゃあな、兄弟…(もう会うことはねぇだろ、頬を汚す血が静かに流れ落ちていったーー)   (2018/3/3 22:18:39)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2018/3/3 22:25:44)

土蜘蛛(絶命した裏切者の体から流れ出した血が床の木目に音もなく吸い込まれ、年月を得た大蔵にじわりと新たな黒が上塗りされていく。中に立ち込める死臭を封じるように鉄製の観音扉が重く閉め切られる中、その隙間から洩れる僅かに瘴気に誘われたのか、芥子色の格子模様が入った黒い着流し姿の蜘蛛がひそりと姿を現した)……嗚呼、勿体無ェな。どうせ殺す命なら喰ってやったのに。   (2018/3/3 22:45:47)

極道(男の最期を静かに看取ってみれば後ろから聞こえた声に感情がないままゆっくり後ろを振り返る。見慣れた黒い着流しに僅かに目を開くも後の言葉には、また絶命する男へ視線を寄越して)…東郷さんでも、組のに手を出すのはダメだよ…例え裏切り者だろうとね(息のない男を抱き締めるように支えれば縛り付けた柱から解放しゆっくりと横たわらせて)   (2018/3/3 22:51:33)

土蜘蛛あ……?死んだ奴に今更「組」も何もねぇだろ。第一、そいつを殺ったのはテメェ自身じゃねえか。(少し離れた先、まだ僅かに温もりが残っている亡骸の傍から離れようとしないおそ松に向かって声を掛けるも、返ってきた言葉を耳にすると胡乱な眼を向けていく。 行灯の明かり一つしかない蔵の中は薄暗く、一寸振り返ったおそ松の表情は見えなかった)どんな聖人でも悪人でも、死んだら後は腐るだけの肉だ。死体を喰おうが焼こうが埋めようが、何も感じねぇし思わねえ。死体を丁寧に扱ったところで、そいつの苦痛も恐怖も消える事はねえよ。   (2018/3/3 23:11:56)

極道(彼の言う通り、男を殺したのも、死人に組が関係無いのも分かっている。これは今までの己へのケジメ。裏切り者であろうが、己の懐に入れた者はみな家族も同然なのだから。己は男に手を掛けた…他の誰でもなく己で)…最期だから、何も感じなくなったとしても、恨んでも、弔いはしてやる。此奴の全てが無くなるまで…盃を分けた兄弟だから(己の勝手な自己満足に仏様を巻き込んでいる。思う所はあれど、死体の手を握れば硬直を始める男の手に目を伏せて)   (2018/3/3 23:26:23)

土蜘蛛……面倒な性分だな。生きてる連中の相手だけでも手一杯なのに、組の長が裏切者の弔いまでしてたらキリがねえだろ。どの道処分しなきゃならねえんだろ、そいつは。バラして山に埋めるつもりなら、その手間を省いてやるよ。(弔いなんて所詮は生者の為の儀式だ。死者を幾ら丁重に扱ったところで、それが相手に伝わる事はない。少なくとも己はそう思っている。だからおそ松の行動は理解に苦しむ。手間を省いてやると言ったところで、おそ松は亡骸を己に譲る事はしないのだろう)   (2018/3/3 23:47:47)

極道…そうね、俺もそう思うよ。こんなの早く棄てちまえばいいのに…面倒事に首突っ込んで、裏切られて…此奴の死で過去が無くなるわけでもないのに(裏切り、裏切られのこの世界で甘っちょろい考えだ、小さく自傷気味に笑えば男の手をそっと離して男の身体の側へ。火葬して、墓でも作って、それで終わりに出来ればいいのに)…だぁめ、俺の懐に入った奴はね。死してなお、この組の者だから(一度深く息を吐いては腰を上げ、最初に会った時と同じく柔らかい笑みを携え、血の滴る愛刀を仕舞っていき)   (2018/3/3 23:57:05)

おしらせ土蜘蛛さんが退室しました。  (2018/3/4 00:15:13)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2018/3/4 00:15:16)

土蜘蛛――― よく分かってるじゃねえか。なら、早いところ割り切る事だな。その両手で掬えるモンなんざ高が知れてるんだ。死人にいつまでも引き摺られてたら、いずれお前もそいつと同じようになるぞ。(折角の肉が得られぬ事への口惜しさなのか、それとも不器用な祟り神なりの慰めなのか。大蔵の中に立ち込める死臭に瘴気が深まるのを感じれば、餓えを紛らわせるように懐から煙管を取り出して緩く咥えていく)……さっさと血を洗い流してこい。(そう言い残しておそ松に背を向けると、自分勝手な祟り神は闇に溶け込むように大蔵から出て行こうとするか)   (2018/3/4 00:15:23)

極道…うん、暫くは無理でも、いつか割り切れるように…ケジメ、付けねぇとな(死人に引き摺られる前に緩い笑みを描く頬を一度強く叩く。組長が過去に轢きづられてどうする。前を向かねば)…東郷さん、今日は飲んでくかい?(出ていこうとする彼に、背を向けながら声を掛ける。まだ彼に居てもらいたい口実を、離れたくない口実を…本当に、我儘だなぁ)   (2018/3/4 00:25:43)

土蜘蛛………(極道の世界で長く生きられるのは、過去に囚われず不要な情を持たない人間だ。おそ松のように、家族として受け入れた人間一人ひとりの命を最後まで抱え続けようとする生き方は、ただただ息苦しいだけだろう。――― おそ松と初めて出会った日の事を思い出す。あの日、池に彼岸花を散らしながら、水面に映る自らの姿に死を重ねていたのだろうか。大蔵を出て行こうとした矢先、後ろから引き止めるように聞こえてきた声にはフンと小さく鼻を鳴らし)……折角の肉を喰い損ねたんだ。代わりに上等な酒を用意しろ。(そう言い残すと、ざわりと瘴気を身に纏わせた蜘蛛は大蔵から姿を消していく。一足先におそ松の私室へ戻っていったのだろう)   (2018/3/4 00:42:48)

極道(ざわりとした空気と共に、彼の気配は姿を消した。返答には穏やかに笑みを作ってから了解。と零すと、俺のも蔵を出ていく。道すがら、組の者に男の死体の今後の処理を任せつつ、血を流しに風呂場へ。そのまま身を清めてしまおうと軽く身体を湯で流してから彼の元へ向かおうか。彼と共に飲もうと思っていた冷を携え、まだ過ごせる彼との時間を楽しみに)   (2018/3/4 00:52:01)

土蜘蛛(しんと静まり返った大蔵を後にして部屋に戻る途中、ふと何かに気付いたように台所の前で足を止めていく。幹部連中に振舞われたものなのか、一寸上等な酒が台所に置きっ放しになっているのを目敏く見付ければ勝手にそれを持ち出し、一升瓶を片手に縁側まで足を運ぶと、一足先に酒宴を始めてしまおうとするか。一升瓶の中身を半分程空けたところで、湯浴みを済ませたおそ松が部屋に戻ってくれば、一寸何かを探るようにおそ松の方へ視線を向けていく。―― 先程までおそ松に染み込んでいた血の臭いは消えていたが、死臭は未だその身に纏わり付いていた)……まだ臭うな。   (2018/3/4 01:04:49)

極道(霞む月を背に縁側へたどり着けば、見覚えるの酒瓶と、それを口にする彼の姿。流す程度の湯浴みでも彼を退屈させてはいないかと考えていたが、少しは酒で時間を潰す事が出来たことに安堵の息を吐く)…やっぱり、湯浴みしてもだめか…(死の匂いはそう簡単には落ちないことを知っている。幾度と無く経験していることなのに、何だか初めて人を手に掛けた時のようで、苦笑いが零れた)   (2018/3/4 01:10:26)

土蜘蛛一度染み付いた臭いはそうそう消えねえだろ。お前がそいつを忘れる気がないなら尚更だ。(手にした一升瓶を軽く掲げ、残っている酒を緩やかに揺らしながらおそ松に向かってぽつりと呟く。取り敢えず座れというように自身の隣を視線で示すと、一升瓶に直接口を付けて中の酒を煽っていく)   (2018/3/4 01:32:11)

極道…忘れたいのに、忘れられないなんてね。何処かの切ない恋愛小説も顔負けだよ(尤も、恋心なんて可愛いものは無い、ただの子供の執着心だ。くく、と喉を鳴らしながら、指示された彼の隣へ腰を降ろすと持ってきた酒瓶を二つの影の間に置く。隣へ視線を向けたなら煽られる瓶に羨ましそうに目を細めては己も盃を用意して)   (2018/3/4 01:38:51)

土蜘蛛(二人分の盃を用意するおそ松を見れば、自身が飲んでいた一升瓶を無言で差し出し、おそ松の盃に溢れるまで酒を注いでいこうとするか)……人間はつくづく面倒な生き物だな。――― いっそ、こっちに堕ちてくるか。おそ松?(丁度空になった一升瓶を置いて煙草を咥え直すと、漆黒の夜空に向かって細く紫煙を吐き出していく)   (2018/3/4 01:50:20)

極道おっとと、…ん、ありがとぉ(己の視線に気が付いのか、無言で己の盃を満たしていく彼にいつものようにへらり、と緩い笑みを浮かべては溢れる酒に口を付けて)…ふふ、魅力的な誘いだけど、それは『俺』の寿命が尽きるまでお預けかな…それとも、アンタが俺のもんになるって言う方法もあるけど?(ーー纏めて全部、喰らってくれんだろ?こちらを見ていない彼をいい事に、更に欲深くなった己に盃を掴む手は僅かに力み)   (2018/3/4 01:58:08)

土蜘蛛(おそ松が纏う仄かな湯の匂いと、酒の香りが交じり合えば、腹の奥に抑え込んでいた空腹がじわりと顔を覗かせる。酒で満たされた盃に映るのは、いつもの緩い笑み。おそ松の盃から溢れた酒の雫を無造作に舐め取った後、返ってきた言葉を耳にすればフンと鼻を鳴らすも、その口元には薄っすらと笑みが浮かんでいた)――― ……ハ、……生憎、俺は誰かの下に就く気は無えよ。相手が人間だろうが妖だろうが、例えそれが神であってもな。   (2018/3/4 02:10:36)

極道…俺が言ってるのは隣であって、下じゃないんだけどねぇ(予想通りの返答にケラケラ、と笑いつつ、舐められる酒に擽ったように身体を揺らす。飲み下す酒に心地が良くなれば、ゆっくりと残りの酒を喉へ流しながら彼に甘えるように肩に頬を寄せて、己の温もりを彼に移そう)   (2018/3/4 02:17:24)

土蜘蛛……あ?隣も下も、どっちも似たようなモンだろ。(これまで隣に並び立つ存在がいなかったのか、おそ松の言葉の意味が理解出来ないと一寸眉を寄せていく。互いに盃を重ねて酔いを深めていく中、己に体を寄せて体温を映すおそ松に無言で応えるように、煙草からは手を離さぬまま、背中から伸ばした蜘蛛の脚をおそ松の背へと絡めていく)……一寸冷えてきた。このまま朝まで体を貸せ、おそ松。   (2018/3/4 02:34:59)

極道ふふ、違う意味もあるんだよ(彼の言葉に愉しそうに笑えば、無言で絡められる蜘蛛の脚に愛しそうに目を細めていく)…はぁい、専属湯たんぽは何時でもサービスしますよぉ?(いつもの調子を取り戻せば盃を置いて、羽織を彼と己の身体に掛ければ支えるように彼の身体をこちらへ寄せ、朝日が昇るまで隣にある温もりを堪能しつつ、目を伏せて夜は更けて行くのだろうーー)   (2018/3/4 02:44:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、土蜘蛛さんが自動退室しました。  (2018/3/4 02:55:58)

極道((この時間までありがとな。いつも、東郷さんはナイスタイミングで来てくれるから…本当に、感謝してるんだぜ?アンタを好きで良かった。大好き…いつか俺の全部、喰べてくれるその日まで待ってるから…なーんて。ふふ、今夜も最高に楽しかったぜ!また遊びに来てくれよな?(にひ、)んじゃあ、おやすみなさい。良い夢を(ちゅ、)))   (2018/3/4 03:01:57)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2018/3/4 03:02:01)

おしらせ烏天狗さんが入室しました♪  (2018/3/4 22:00:14)

烏天狗(地面に這いつくばる悪鬼に錫杖を突き立てれば黒い靄となって、姿が消える。屋敷の見回りの最中ワラワラと這い出た悪鬼の群れに眉を寄せつつ、片付けて行くのはこれで何匹目だろうかー)…今日はやけに多いな…(未だ湧いて出る悪鬼の塊に眉間に皺を寄せつつ、突き立てた錫杖を抜き取り青い目を鋭く光らせて)   (2018/3/4 22:06:36)

烏天狗っ、(目の前の黒い群れを片付けながら、発信源…基原因を探る。悪鬼の気配が邪魔をする中、意識を集中する。屋敷、庭、蔵、周辺、原因は…)…チッ、(掴めないモノに僅かに苛立ち、舌打ちを打てば空が晴れて、俺の影が濃くなる)   (2018/3/4 22:11:44)

烏天狗…まさか、(空を見上げれば僅かに靄を纏った不気味な月が姿を現す。新月でもないあの月に誘われて集まっているのだとすれば)…やれるだけやるしか無いな(飛び掛ってきた悪鬼を祓いつつ、錫杖から団扇に持ち替えればふっ、と息を詰める)…悪いが、散りじりになってもらうぞ(詰めた息を一気に出すように力強く団扇を扇げば、ごぉお…と強い風が悪鬼達の周りを取り囲み、風は全てを飲み込んだ)   (2018/3/4 22:21:10)

烏天狗((……………戦闘シーンの練習だな。正直今日のロルは自信がない上に、紡いでいる本人すら意味が分からないな(ふむ、)ここらでやめておくとしよう))   (2018/3/4 22:22:54)

烏天狗((戦闘シーンはもう少し臨場感を出せればな……練習だな(ふんす、)))   (2018/3/4 22:25:05)

烏天狗((特にどうという気分はない、雑談も言葉遊びも受け付けよう。他の者がいいなら呼ぶことも出来るが(ふむ、)))   (2018/3/4 22:28:00)

烏天狗((構わないさ、俺は待つだけなのだから…と言葉を手向けた所で見ているかは分からないがな(くく、)さて…来ないのなら無言待機させてもらうぞ?))   (2018/3/4 22:32:32)

烏天狗((…甘えたい、甘やかしたい、とは少し違うな。言葉に出来ない気分。とでも言っておこう…甘くもないし、苦くもない、気持ち良くもないし悪くもない。たまに来る、手に余る感情だろうか…それとも、館の主人の心持ちが流れてきているのか(ふぅ、)))   (2018/3/4 22:40:22)

烏天狗((…難儀だな。人間は(目を細め、黒い翼を畳めば、他所にも思いを馳せるように空を見上げて)))   (2018/3/4 22:45:38)

烏天狗((…ならば行かせてもらうか、見てるのは違うかもしれないが、折角だ。今宵は本音で語り合うのも悪くはないだろう(くく、)))   (2018/3/4 22:52:50)

おしらせ烏天狗さんが退室しました。  (2018/3/4 22:53:00)

おしらせ烏天狗さんが入室しました♪  (2018/3/5 22:34:12)

烏天狗((……んー。見てるとは限らないが、本当にお前はわかり易いな。賭け事は俺の勝ちでいいんだろうか。二人共予想を遥かに超える速さで見つけてしまったぞ?…親友殿?(くく、)))   (2018/3/5 22:36:10)

烏天狗((それから、少しでもお前の居場所となれているのであれば、俺達は凄く嬉しく思う(ふっ、)…まぁ、あとは。大切になると本音を言わなくなるのはお前の悪い癖だな。俺が〝隠れんぼ〟でお前の本音を探せるからいいものの…今度見かけたら突撃するから、そのつもりで、な?(ククッ、)))   (2018/3/5 22:40:35)

烏天狗((さて、伝えたい事は挙げたな。ならば、館の主へ代わろうか(ふむ、)))   (2018/3/5 22:42:56)

おしらせ烏天狗さんが退室しました。  (2018/3/5 22:43:16)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/3/5 22:43:29)

極道((はーい、お兄ちゃんでぇす。今日もなーんも考えずに入ったから雑談でしようぜぇ(にひ、)))   (2018/3/5 22:45:05)

極道((ああ、あと…体調悪い時は無理すんなよ?飯食えるなら食って、薬飲んで寝ちまうのが一番だからな(にひ、)))   (2018/3/5 22:48:20)

極道((んー、俺の所って何の魅力もないんかねぇ?…でもちゃんと見てくれてる奴はいるんだよなぁ…物語は紡ぐけど、お兄ちゃんだって偶には雑談くらいしたい(むす、)))   (2018/3/5 22:50:39)

極道((なーんか、ROMさんが増えたり減ったり今日は波があって面白いねぇ?別に雑談もしてぇけど、話してくれんならロルだって回すからなぁ?(にひ、)))   (2018/3/5 22:56:17)

極道((そ、れ、と、もぉ…別の住人をお望みかい…?(にぃ、)))   (2018/3/5 23:01:16)

おしらせ極道三男さんが入室しました♪  (2018/3/5 23:03:43)

極道三男((お邪魔するよ、覚えてくれてるかわからないけど、久し振り、とだけ言って置こうかな(ひょこり)   (2018/3/5 23:04:14)

極道((お?また来てくれたのな!ロル好きチョロちゃん(にひ、)いらっしゃいな!(へへ、)))   (2018/3/5 23:05:27)

極道三男((覚えててくれたんだ、嬉しいな(ふ) おそ松兄さんはロルが凄く綺麗だからいつも勉強させてもらってるよ(こくり) 既にちょっと眠いから、短時間になるかもしれないけど、雑談で良ければ相手してよ(こくり)   (2018/3/5 23:07:37)

極道((覚えてんよ?その姿で入ってくれんのお前くらいだし(にゃはは、)そう?いつもすっげぇ勢いで書いてるからひっちゃかめっちゃかな気ぃしてんだけど…へへ、やっぱ褒められると嬉しいな(に、)そうなのな、無理せずいつでも寝ちゃっていいぜ?寧ろお兄ちゃんのお膝貸すか?(なでなで、)))   (2018/3/5 23:10:35)

極道三男((前来てから随分経つと思うけど、覚えててくれるのは素直に有り難いかな、こういう刹那的な場所だと特にさ(こくり) 雰囲気あるなあって思って見させて貰ってるよ(ふふ) 極道の和な描写とか綺麗だけど、参考資料とかあるのか切実に聞きたい(真顔) 固そうで酒臭そうなんで結構です(断固拒否)   (2018/3/5 23:13:43)

極道((んー…でも、言って半年以内には来てるだろうし、それくらいの期間は忘れねぇよ(にっしっし、)雰囲気だけな、細かい所はどうも知識不足でさぁ…参考資料…っつうほどの物は特にねぇけど、基本的な雰囲気作りは全部ファンタジーとか、和風の妖怪ものの漫画だな(んー、)そんな的確なこと言うなよチョロ松ぅ…偶には甘えてぇ?(ケラケラ、)))   (2018/3/5 23:18:52)

極道三男((和風の妖怪もの良いよね、僕も好きだな(こくこく) 妖怪ものは、おそ松兄さんが酒呑童子のシリーズも好きだけど、やっぱり妖狐が個人的にしっくり来るんだよね(ふむむ) 的確ってわかってんならせめて酒臭さはどうにかしろよ(じとり)   (2018/3/5 23:21:52)

極道((いいよなぁ!古風なもの、歴史のあるもの、妖怪だって紡がれて来た歴史の一つだし、まぁ、それを抜きにしても人じゃねぇってだけで惹かれる所もあるしな(うんうん、)あー…分かる。俺んとこの烏と猫も初期の妖怪松だしな。狐のイメージ強いわ…でも、闇の妖怪出てから引っ張られてる(うぐぅ、)にゃはは、それは無理ぃ(てへ、)))   (2018/3/5 23:25:41)

極道三男((判りすぎてつらい……西洋ファンタジーも良いんだけど、日本人てるもの和風に心惹かれるよね。支部では良く見かけるけど、実際に売ってる本って中々和風ファンタジーって無くない?何かおすすめあれば教えてほしいんだけど(ちらり) 闇ね、闇は良いよね、皆の悪い顔が妖怪にぴったりなんだけど(こくり)   (2018/3/5 23:31:30)

極道((だろぉ?うんうん、和風に惹かれるのは仕方ねぇ事だよなぁ…んー、支部先生より、普通に少女漫画と少年漫画になっちまうけど…雰囲気は『夏目友人帳』、『蟲師』、『もののべ古書店怪奇譚』とかだなぁ、他にもあっけど、取り敢えず和風でオススメは今んところ三つ(ドヤァ、)やっぱさぁ?ゲス顔とかトキメかねぇ?心臓持ってかれっかと思った(真顔)))   (2018/3/5 23:37:22)

極道三男((うわあああ兄さんの好み分かり過ぎてヤバい。夏目は持ってるし蟲師も借りた、二つとも大好き(こくこく) もののべ古書店は知らないなあ……今度借りて読んでみるよ(めもめも) 和風ファンタジーってすごく情緒に溢れてるんだよね、わびさびっていうかさ。ついついあると見ちゃうよね(ふむ) ゲス顔ホントに好き。しかも妖怪でゲス顔とか本当にストライクゾーン真っ只中だよね(こくこく)   (2018/3/5 23:42:28)

極道((何であんなもの書けるんだろうな…脳内の構造見てみてぇわ…大好きかぁ!そっかそっか、仲間だな(に、)少しグロい系で、ミステリーも入るけど、なかなか謎解きとゲス顔がいいぜ?あと、もののべ古書が大丈夫そうなら))   (2018/3/5 23:48:10)

極道((『ばけもの夜話づくし』))   (2018/3/5 23:48:21)

極道((これもオススメだな!色気たっぷりの妖怪忌憚だ(にぃ、)大体和風物書いてる人はみんな描写が細けぇからな。華やかな世界と闇の世界、江戸なんかは特に顕著だろうよ(ふむ、)ストライクゾーン分かる…(深く頷き)ってめっちゃ切れまくってるな。見づらくてすまねぇ(苦笑、)))   (2018/3/5 23:50:33)

極道((忌憚…?奇譚奇譚(かきかき、)))   (2018/3/5 23:53:13)

極道三男((夏目は妖怪も好きなんだけど心情描写が好きで好きで……あんな風に印象深い言葉使いが出来るように成りたい……(むむ) 蟲師はもう素直に世界観や設定が大好きなんだよね。良くあんな設定を考えることが出来ると毎話思いながらみてた(ふむむ) 二つとも今検索して見たけど、すごく面白そうだし絵が好み。借りて読んでみるよ(こくこく) ゲス顔とか見下し顔好きだから、二期のオープニングの見下した感じに笑う顔結構好きだったりする(こそり) 大丈夫大丈夫、ちゃんと見易いから気にしないでよ(に)   (2018/3/5 23:55:16)

極道((そうそう、妖怪も人間も、思いところはあって、触れて、触れられなくて…距離感も最高だし。切ねぇし…暖かい…言葉の重みも、此奴に言わせると響くなって奴に言わせて、本当に好きなんだよなぁ(にへぇ、)うん、うん…すっげぇ分かる。世界観何処から飛んできてんだろうな。同じ人間じゃねぇと思う…特に初期の方だけど、『阿吽』の音を喰う蟲の話は好きだな(ほぅ、)お、なら是非試して見れくれよ。きっと面白いと思うぜ。んで語ろう(肩がしぃ)わかる、分かるわぁ…普段公式で可愛いプニプニしてる奴等が急に雄み出して見下してくるとか何なんだよな…?心臓発作起こすわ(ギリィ…)))   (2018/3/6 00:01:28)

極道三男((そうなんだよ、そうなんだよ……しかも出てくる人がすごく優しいのが泣けるんだよ……燕の話の、「手が冷たいな」って言って、(冷たくて気持ちが良いって言おうとしたのに)って後悔するところ何とも言えず好きなんだよ(むむむ) 阿吽って柔らかい角の奴だよね?あれ好き。右巻きと左巻きとかその発想どこから出てくんのかって問い詰めたい(止めなさい) 分かった。近くのレンタルコミック小さいから、今週末にでもツ●ヤ宅配レンタルで探してみるよ(ぐっ) あの見下した笑みは本当にやられた……闇妖怪も好きでしんどい……所で、そんなおそ松兄さんが一番好きな派生ってどれ?(ちらり)   (2018/3/6 00:07:55)

極道((にゃはは、本当に分かりみが辛くてしんどいわぁ…優しすぎてなぁ。同級生連中も、藤原夫妻も…周りにいる奴らも。燕回かぁ、見えくても必死に声を描けるところで俺は既に涙腺崩壊してたわ(くっ、)ん、柔らかい角。実際に鼓膜に蝸牛住んでっからなぁ…結論発想が神様。あとは、お母さんの耳に音が聞こえなくなって、腕の筋肉の音を聞く所も好きなんだよなぁ…是非問い詰めてくれ(おい)行動が早ぇ、まぁ、気になるもんな!俺も即行動派(ぐっ)うんうん…ん?一番好き…んー…基本的に人外物は好きだけど…やっぱ多いのは、妖怪、だな(にぃ、)))   (2018/3/6 00:16:27)

極道三男((あー……あの漫画は涙腺崩壊必至だよね、どこからそのセンスを持ってきてるのか……(むむむ) そうそう。普通に耳塞いでるのは、音を遮断するためとしか思わないよね?それをあんな風に纏めるとか本当に発想が常人には出てこないほど素晴らしすぎて(語彙力) 気になるものは即チェックが基本だからね。……て言うのは建前で、忘れっぽいから忘れる前に……(こそこそ) 妖怪いいよね。て言うか、松の派生って色々あるけどセンスいいなあって思う。キャラそれぞれに合わせてさ(こくこく)   (2018/3/6 00:21:48)

極道三男((とと、ごめん。そろそろ明日も早いし落ちさせてもらうね。すごく楽しかったよ、また是非来させてもらいたいな(こくこく) レスは蹴ってくれて良いからね。それじゃお休み(ひらり)   (2018/3/6 00:22:44)

おしらせ極道三男さんが退室しました。  (2018/3/6 00:22:48)

極道((ん、そっか。早いのにこんな時間までありがとな?俺も久々に松以外で語れたわ。すっげぇ楽しかった、いつでも来いよ?(にひ、)ん、ならお言葉に甘えてぇ…てな?取り敢えず全て同意とだけ言っておくわ(ケラケラ)おう、おやすみ。ゆっくり休めよ(ひらひらり、)))   (2018/3/6 00:26:43)

極道((んー…さーてと、俺はどうするか…楽しい一時で元気出てきたし、もう少し居ましょうかねぇ(にひ、)))   (2018/3/6 00:28:12)

極道((…障子越し、庭先に居るのは…だーれだ…?(くく、)))   (2018/3/6 00:32:27)

極道((…チョロちゃん…は寝たとして、親友ちゃん…それとも、赤い目を蜘蛛さん…?(にこ、)ま、新規さんかもなぁ(けらけら、)))   (2018/3/6 00:40:22)

極道((んんーごーじー(消し消し、)))   (2018/3/6 00:40:46)

おしらせ九尾の狐さんが入室しました♪  (2018/3/6 00:44:34)

極道((んー、おやおやこんな所に九尾の、とは珍しい(くく、)))   (2018/3/6 00:45:11)

九尾の狐((蟲師につられて……(気配を薄めつつ黒ずんだ影からすーっと現れ)どうも、おこんばんはァ……まあ、既に丑の刻近いけどねぇ(ひひっ))   (2018/3/6 00:46:20)

極道((お、お仲間が他にも。語るか?(影から現れた事に別段反応はなく、ケラケラと笑って)おう、いらっしゃい…ここからはお前ら妖の得意分野の時間だろう?(にひ、)))   (2018/3/6 00:48:24)

九尾の狐((妖怪好きとしては、妖怪の話題に……ホイホイつられるね、硯の話とか、主の代替わりとか、産土のあたりの話はぼちぼち覚えてるカナ(部屋の隅の影に身を隠すように寄り)朝まで起きてたら、日光に消される運命だよね……あぁ、ハカナイね))   (2018/3/6 00:51:01)

極道((いいんじゃねぇの?好きな物語り合うのもまた一興だろうしな。お、いい所だねぇ…なら一夜橋とかも好きだったり?(影に寄る彼に、無言で隣を叩いて見つめ続け)吸血鬼かよ。大丈夫大丈夫。俺は朝まで居られねぇけど、少しなら話相手になれるし、お前は消されねぇから(ふは、))   (2018/3/6 00:55:03)

九尾の狐((闇妖怪くるまで、若干妖怪下火だったし?一夜橋は、なんか複雑だよね生きててほしいけど、生きてなくて……でも、渡れなかった話だね(あ、おれはここで十分だからと、部屋の隅に大人しく座ったまま)別に、命まではなくならない……常世の狭間、現世から薄く見えなくなるダケだよ(ひひっ))   (2018/3/6 00:58:04)

九尾の狐((1時だから、眠るなら見送っておくけど?っていうか、蜘蛛さん待ちかと思って……外から見てた(げふんげふん))   (2018/3/6 01:01:34)

極道((んーやっぱり闇妖怪の業は重いな。重度の中毒性が高い(ん、)あの結果が最善とは俺は思わないけど、作者には作者の意図があるしな…あの世界だからこその結末ってのもあるだろう(まだ角に座る彼にむ、とすれば腰を上げ彼の隣へぼすん、と座り)あー…薄くはなるな(ふむ、)))   (2018/3/6 01:02:52)

極道((んー…ギリギリ2時か?でも、寝落ちたらごめんなぁ?(苦笑)…ふは、なーに?殆どのROMさんはそういう事だったりするの?別にいいのにぃ、正直いやぁ待ってるぜ?ただ、誰だって入ってきてくれていいんだ。俺の部屋に来てくれるなら誰だって歓迎なんだからさ…来てくれてありがとうな?(なでなで、)))   (2018/3/6 01:05:20)

九尾の狐((だね、あのクソ嘲笑うかのような表情とか、見下す視線とか……一部のマニアに大受け(他人事のように)結果っていうより、たとえそれが虫でも彼女だって思う気持ち?なんか、産みなおしの島でもあったけど……どこから、どこまでがその人なのかっていうのが、随所にある気がする(隣に座られて、若干尻尾がぴんと立ち)そうそう、昼間の光は強すぎるからね……(ニンマリギザ歯みせ))   (2018/3/6 01:05:31)

九尾の狐((別に、普通に生活リズムを大事にしなよ……おれは、夜更かしタイプだから(しれっ)ちらりちらりとROMは、たぶん?ロルうまくなりたいとか、あるデショ(見るのが勉強っていうらしいし?)いや、撫でなくていいし……ぼさぼさ頭撫でてもいいことなんてナイよ?(狐火翳して回避を試み))   (2018/3/6 01:07:48)

極道((一部のMっ気あるおねぇ様方はドツボだよなぁ(同じく)あー…心理的な所がな。蟲師は世界観が逸脱してるのに、結構登場人物の心理はリアルだったりするからな…産み直しも、一緒に居たいって気持ち、複雑な心境…全部あるもんなぁ(立つ尾にお、と興味を示しつつ壁に寄りかかって) なら、日に当たんなきゃいいんじゃね?陽がありゃ、陰があるんだから(キザ歯にこちらも口端を上げて)))   (2018/3/6 01:11:47)

極道((んー、そう言って貰えんならそうするわぁ…もう少し話してからな(ん、)…俺のロル見て勉強になるかぁ?支離滅裂だろぉ(怪訝な眼差し)うわ、あっぶねぇなっ。俺は撫でたいと思ったから撫でてるだけだしぃ?(回避を回避して髪の毛ワチャワチャ、)))   (2018/3/6 01:14:19)

九尾の狐((なるほどM気が必要だったんだ……闇ってつくから、中二病的に受けると思った部分もあったり(遠い目)結構、人間的な部分が強いよね……なんというか自然とか、その在りよう全てが虫?話の中では、大きな生命の流れみたいに思うけど(人間が主に選ばれて、輪の外の流れになりかけた話とか/興味を避けるように、若干じりっと後ろに下がり)常世の狭間も、それはそれで悪くないから……妖怪なんて、会わないほうが平和ダヨ(回避し損ねて、頭ぼさぼさがさらに鳥の巣のように))   (2018/3/6 01:15:31)

九尾の狐((遠慮せず、さくっと寝ていいから……結構ギリギリの時間だったと思ってるし(狐火を金属懐炉に入れて手渡し)おれとか、ロルド素人だから……何が綺麗なのか、ロルとはどうすればいいのか状態だからとりあえずチラ見生活(理解力が無さそうな表情を浮かべ)あれ、ごめんなんかレス混ざってた……   (2018/3/6 01:18:02)

九尾の狐((影火とか、いろいろ話はあるのに……言葉足らず(ぐふっ)次あたりで半近いし、見送るよ……)   (2018/3/6 01:23:04)

極道((沼の要素の一つとしては有り得るだろうってな…そっちかぁ…闇落ちって、中二のカテゴリーもあるのかぁ(ふむむ、)うんうん、生命と呼べるもの全てが蟲…なんだもんなぁ…共存も、畏怖も、信仰も…全てを人間が決めなきゃ行けない。まぁ、良くいえば人間の心の有り様に変えられちまうんだけど…(あの娘は、幸せだったろうか。と読み返す度に考える/後退する相手に拗ねたように唇を尖らせて)そっかぁ…お前が心地よい所なら別にいいや…んーもう俺の平和への道は外れてっかな?(大人しく撫でられる相手に御満悦)))   (2018/3/6 01:24:24)

極道((ん、ならこの返事は蹴っちまっていいぜ。見送るより、一緒に寝ちまうのはぁ?(こて、懐炉受け取りほっこり、)俺もー何が綺麗とか面白いとか、それはその人の感じ方じゃねぇ?いいのいいの、思った通りにやればさ(にひ、)さーてと、お前も気にしてくれてるし、お兄ちゃん寝るかなぁ(もふもふ捕まえ)))   (2018/3/6 01:27:32)

九尾の狐((闇落ちは、なんかね……おれの右腕が疼くとかいうと時代?(色んな時代のネタにはなってるはずだけど)元々、ノーマルが憑りつかれてるって設定みたいだし(メタ)なんとなく、虫文字?に足が真っ黒なお嬢さんとか……虫と人とが、分かたれようとしてるけど、緑の盃しかり。別の物じゃあないとか、あと、うぐぐ……(老衰して生き返る花の中に居る虫/話切れないね)たぶん、あの子は幸せだったんじゃないかな……人としてだったんだと思う(笑ってたような気がする)あぁ、確かに……でもそれでも、現世の人間だからね(世界を隔てるものは、そこに在るだけだし/撫でられ若干の困惑引きずりつつ))   (2018/3/6 01:29:52)

九尾の狐((むしろ、そっちが返事蹴って落ちていいから……目がギンギンとは言わないけど、頭が寝てなくて(ほっこりした顔に、少し頬を緩め)ロルうまい人に、突撃していくとしたら……己の感じ方より、ロル出来てるのかがもはや悩み(半目が力無さげに色を無くし)それじゃあ、オヤスミ……って、なんで捕まえるの(何とも言えない顔をして、地団太))   (2018/3/6 01:32:13)

極道((そうそう、右腕とか右目とかやたら右が疼くんだよなぁ(ケラケラ、)取り憑かれるのいいと思う…お兄ちゃんそういうの好き(はぅ、)うん……そっかぁ、まぁ、幸せの定義も合ってないようなもんだしな(語ると話が尽きねぇから省略←)んー、はぁい、(なでなで、)))   (2018/3/6 01:35:34)

九尾の狐((あぁ、右目もあったね……意味もなく眼帯とかそういう(目を逸らしつつ)憑りつかれてることを生かせると、面白そうなんだけどね……なかなか(ひひっ)話が終わらないから、今度こそオヤスミ(撫でるの好きなんだね……/狐の尻尾は諦めた様に垂れた)   (2018/3/6 01:37:32)

極道((なら、お言葉に甘えるわぁ(お布団へぼふん、)その部屋のルールさえ守っときゃいいんだよ(しれっ、)気持ちよさそうだからぁ、んじゃおやすみーお相手あんがとさん(反論前に諦めて垂れた尻尾に埋まりつつぐぅ…)))   (2018/3/6 01:38:39)

九尾の狐((はいはい、おやすみぃ~(極道が寝てるところとか、油断満載。などと狐は考えつつ)愉しそうにやってる人達を見るのも、案外と楽しいし……(ひひっ)尻尾に埋まるなよ……なんで、え、枕じゃあないんだけど(もはや、困惑しかない狐はお見送り))   (2018/3/6 01:41:04)

九尾の狐((部屋主のおニィさんは、なんか見送ってくれる気配?それなら、またご縁があればね(狐火を灯すと、己を燃やすように火を纏うと塵も残さず消ゆ/尻尾ひらり))   (2018/3/6 01:43:51)

おしらせ九尾の狐さんが退室しました。  (2018/3/6 01:43:56)

おしらせ九尾の狐さんが入室しました♪  (2018/3/6 01:44:30)

九尾の狐((あ、忘れてた、お相手どうもありがと……です(目を逸らしながら、忘れた挨拶ぶっこみドロン))   (2018/3/6 01:44:57)

おしらせ九尾の狐さんが退室しました。  (2018/3/6 01:45:05)

極道((ん?…にゃはは、このまま落ちるまで待ってようかと思ったんだけど、結果的に見送れたからよしとするか。此方こそお相手あんがとさん。また来てくれな?今度は存分モフらせてくれよぉ(にひ、と子供のように笑みを向けつつ再び布団へダイブして)))   (2018/3/6 01:47:19)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2018/3/6 01:47:24)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/3/7 00:10:23)

極道((俺も、なんかつらつら書こうと思ったんだけどぉ、取り敢えず伝言なぁ。アンタの甘える所楽しみにしてるぜ?もう一人の極道さん(にひ、)))   (2018/3/7 00:12:35)

極道((伝言おーわり。さてと、どうすっかなぁ))   (2018/3/7 00:13:14)

極道((明日来る時は少しロル回すつもりだから、今日は無言待機ねぇ(くてん、)))   (2018/3/7 00:14:33)

極道((なんか、最近雑談ばっかでどうしよ。いやぁ、話せるのは楽しいし、ありがてぇし。新たな視点で見れるから好きなんだけど、ロル回しもしなきゃなって思うんだよねぇ。ならやれよって話な(にゃはは、)))   (2018/3/7 00:17:48)

極道 ((結構俺のロルを好いてくれてる人もいるみたいだし、少しでも楽しんでくれればなぁって思うんだよね。なんつーの?雑談とか、ロル回し付き合ってくれるお礼っつうの?…まぁ、それもあるしやっぱ書くのとかってすげぇ楽しいんだよな(ふふ、)))   (2018/3/7 00:20:50)

極道((…んー、取り敢えずお気遣いありがとさん…別に気なんか使わなくていいんだぜ。俺は、入りたい、話したい部屋に入って話して貰いたいって思ってるだけだからな(くく、)))   (2018/3/7 00:26:45)

極道((話し相手を決めるのはあくまで、彼自身な訳だし。まぁ、迷っちまうなら別に俺が落ちたって構わないんだけど…(苦笑、)))   (2018/3/7 00:29:16)

極道((好きな奴と話したいって欲は誰しもが持ち合わせてるもんだしな。選ぶ選ばないは自由。それに、俺が我儘言える立場でもないしなぁ(ケラケラ、)))   (2018/3/7 00:32:55)

極道((あー…無言待機っつう割に結構話したな。あとはいーや、なんかない限り無言するわー))   (2018/3/7 00:34:13)

極道((てか、俺の事じゃなかったら超自意識過剰じゃね?(遺言)))   (2018/3/7 00:35:31)

極道((ふは、ROMさんもずっと付いててくれてありがとな?話したいなら誰だって来てくれて歓迎するぜ?遠慮なくどーぞ(くく、)))   (2018/3/7 00:48:33)

極道((んー、それか一層の事。もう待機を俺じゃなくするかぁ…必然的に、妖怪組になっけどなぁ(通常のコミュニケーション能力的に)))   (2018/3/7 00:50:07)

極道((…くく、なら今度ゆっくり話せる時に邪魔するかもなぁ。今日は言っても、明日の仕事に触らない程度になっちまうから。ゆっくり話せる時に、お相手でもよろしく(窓越しに手をひらひら、)))   (2018/3/7 00:53:05)

おしらせジェイソンさんが入室しました♪  (2018/3/7 00:55:20)

ジェイソン(/おじゃましていいってまえにいわれたきがする……から。なんかいろいろしゃべってるみたいなのにもうしわけない(ひょっこり)   (2018/3/7 00:55:59)

極道((ありゃ、仮面の子。今日はこっちなの?(にひ、)いらっしゃいなぁ(へらぁ、)いーや、大丈夫だぜ?逆に来てくれてありがとさん(なでなで、 )))   (2018/3/7 00:56:35)

ジェイソン(/こっちってどっち、いってることがよくわからない……(首捻り) ……そう? てっきりいつもきてるおじさんまってるのかとおもった(撫で受けつつもやんわり後退り)   (2018/3/7 00:59:14)

極道((ん?いつもドンちゃんの所じゃん?まぁ、部屋の主が居ないしな(苦笑)おう…って、やっぱりこの姿だと待ってるって思われんのなぁり強ち間違えではねぇんだけど、この姿が一番慣れてるってのもあんのよねぇ…ん、撫でられんの苦手?それとも禁止されてるとか?(後退する彼に首傾げ)))   (2018/3/7 01:01:59)

極道((はいはい、誤字は消そうねぇ(ゴシゴシ、)))   (2018/3/7 01:02:45)

ジェイソン(/あー、そっち……まぁあそこにばっかりきてたらいつもにもなるか。ふだんしんきかいたくしようとしてまよったすえにいつもやめてる。こんなみためだから(もごもご) ん、それもなんとなくわかってるけど。のぞいてるかぎりひんどがたかい……から。じゃまにはなりたくなくて。……きらいじゃないけど、なんかこわい(撫でられた辺りを両手でぺたぺた触って目細め)   (2018/3/7 01:05:05)

極道((ふーん、まぁ、彼処以外でもお前の姿は見る時あるけど…仮面の子はドンちゃんの所だけだしな。なら今日は新規開拓で来てくれたのな(にひ、)…確かに、すっげぇ会ってるよなぁ…邪魔なんてことはねぇよ。こうやって来てもらうとやっぱり嬉しいしな(にしし、)怖い…それは俺がこんな生業だから?(彼の行動を見守りつつ、庭先見える縁側へ腰を降ろしてはまぁ、座りなよ。と隣を勧めて)))   (2018/3/7 01:10:33)

ジェイソン(/あれ、そんなにしゅつぼつしてたっけおれ……あれー……?(責任能力の欠如) ……ん。ずーっとつぶやきながめながらにゅうしつしようかどうかえんえんちゅうちょしてた(こくこくっ) たまにのぞいてたから、なんかおとなーってかんじだから……。おれがあきらかにけいろちがうからよけいにひけめが(遠い目) いや、そうじゃ……なくて。なれてない、から……?(なんだかんだ言われるままに相手の隣に少し距離を離して腰を下ろすと膝抱え)   (2018/3/7 01:16:22)

極道((最近は良く見かけるなぁ、とは思ってたけど?(くく、)にゃはは、躊躇までしてくれたのぉ?そんなに大した事は出来ないけど、いつでも何処でもウェルカムよ?(ふは、)そ?雑談とか、知り合いの程でロル回すなら余裕余裕!(能天気)大人…ねぇ、ぜーんぜん!ただ綺麗な言葉並べて、綺麗な物に化かしてるだけよぉ?誉めてくれるのは嬉しいけど(鼻の下擦り、)慣れかぁ…じゃあ、仕方ない。慣れてもらおう(距離のある相手にさり気なく距離を縮めれば撫でることを再開。止めるという選択肢は無いようで)))   (2018/3/7 01:23:38)

ジェイソン(/まぁ、うん……よゆうができたりなくなったりするとよくくるようになる。できもしないともだちがほしくて(ぼそぼそ) いつでもどこでもはさすがにうそだとおもう……でもげんちはとれたからいわれたとおりにする(にまー) その、きれい、がうまくいかないからこどもだようじょだいわれてるのに、おれ……だからすごいとおもうのに、……ぜんぜんきゅうしゅうできてないけど(じぃっ) ……っえ、あ。えっと、きたないから……その、……(肩強張らせて飛び退こうとするも相手に対して失礼になるのではとぐるぐる考えた末に膝に顔埋めて小さく震え)   (2018/3/7 01:31:35)

極道((でも、他の部屋に入っていこうって行動力はあるだろ?なら大丈夫。いくらでも出来るさ。俺ももう友達だぜぇ?(ケラケラ、)ふふん、基本的に部屋が上がってれば来れる程度には手を抜いてるからな(クズ)まぁ、無理な時は返事くらいしか返せねぇけど(苦笑、)……子供、幼女は多分表記の問題じゃね?(じぃっ)んー?汚くなんかねぇよぉ?大丈夫大丈夫。それに、撫でるのは俺の手癖みたいものだから、本当に嫌だったら叩き落としていいからなぁ(震える彼に優しく語り掛けながら慣れてもらおうとゆったりと髪を梳く。緩急もなく、ただゆっくりと同じ所を何往復も撫でて)))   (2018/3/7 01:40:47)

ジェイソン(/そのこうどうりょくがいきすぎてだいたいそんしてる。……、ともだち? やった、ともだち……(ずいっと顔を近づけた後慌てて離れ) なにそれすごい。じゃあしんじることにする……でもむりはよくないから(こくん) いや、それはわかってるけど。これにもいろいろりゆうがあるしいまさらかえてもぎゃくにへんだし(しゅん) い、いやでは……ないけど。こんなことしてくれるのいままでひとりしかしらない、から、(少しだけ落ち着いて震えも収まってくると腕とマスクの隙間から視線覗かせて相手の表情を窺い)   (2018/3/7 01:47:16)

極道((そうなの?だって話したいと思う人居たら突撃しねぇ?俺はする。損とか特に考えねぇなぁ…お、なんだよぉ。友達だからもっと近づいてもいいんだぜぇ?(離れてしまう彼ににやぁ、と緩く口端を釣り上げてはうりうり、と肩寄せて)ん、無理はしねぇよ?無理したら俺事故っちゃうから(運転仕事)うんうん、変えなくてもいいだろ。別に子供、幼女って悪い事ないし…大人なこと書いても難しくなって途中放棄しちまうから俺は適度に子供に戻るしなぁ(にゃはは、)んあ、そうなの?猫っ毛ふわふわで気持ちいいし、勿体ねぇなぁ…それって館の主さん?(大人しく撫でられてくれている彼に笑みを浮かべながら、感触を撫でながら楽しみつつ、こちらを見る彼には目を細めて)))   (2018/3/7 01:55:20)

ジェイソン(/まえはまよわずやってた。いまはだいぶまようようになった。たぶんどっちもまちがってる。……そ、そうだけどちょっときゅうすぎるからあのっあのっ(目ぱちくりさせながら必死に手で制して首振り) ををー、かっこいい……めんきょほしい、とれない……(目輝かせ) ……そう? ならこのままでもいいのかな……いやでももうちょっとおとなになりたい、はーどぼいるどになりたい(ぶつぶつ) や、ちがう……しゅじんはそんなことしない。ごくどうさんににてるきつね……(しばらく相手の方をじっと見つめた後ようやくいくらか安心したようで全身にこもったいらない力抜いて目閉じ)   (2018/3/7 02:05:01)

ジェイソン(/……なでられてたらねむくなってきた、そろそろかえる……(撫でられるだけで警戒が解けるチョロめの元殺人鬼)   (2018/3/7 02:06:04)

極道((ありゃ、お眠なら泊まってきゃいいのに…レスは返しておくけど、出ちまっていいからなぁ?(なでなで、/追い討ち)))   (2018/3/7 02:07:27)

ジェイソン(/いつなんどきなにがおこってますくがはずれるかわかんないからちゃんとかえってからねる。……べつにいいのに、……とめもしないけど。きょうはどうもでした、おやすみ(ほんわか花飛ばしながら退散)   (2018/3/7 02:09:12)

おしらせジェイソンさんが退室しました。  (2018/3/7 02:09:15)

極道((にゃはは、そんな事言ってたら、誰とも話せなくなっちまうよぉ…入っても入らなくても間違いなら、入って間違いてぇな…急なのはダメかぁ(愉しそうに笑えば少しだけ離れて)大丈夫大丈夫、オートマの免許なんか半年もしないで取れる(ぐっ、)俺はお前のその話し方好きだけどなぁ…ハードボイルド…ムキムキにでもなっとく?( ハードボイルド とは )俺に似てる狐かぁ…いろんな奴がいるもんだなぁ(ほう、と少し息を吐けば少しばかり安心してもらえたようで、嬉しそうに目を細めてはそのまま撫でつづけるのだろう)))   (2018/3/7 02:14:30)

極道((そっかぁ、ならまた話そうな。今日はお相手あんがとさん。おやすみぃ、いい夢を(飛んでくる花をキャッチしながら彼を見送り)))   (2018/3/7 02:15:37)

極道((さてと、時間も時間だし。俺も落ちるかな…(ふぁあ、)))   (2018/3/7 02:16:16)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2018/3/7 02:16:44)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/3/8 15:46:40)

極道……ふぅ…(黙々と、昇る紫煙を視線で追いながら曇天に融けていく様を眺める。久方振りに身に付けた紋付の黒い袴は、こじんまりとした葬儀では些か不釣り合いだったかもしれない…しかし、兄弟の…仲間だった者の弔いくらいはちゃんとしてやりたかった。本当は…長の『俺』としてではなくーーー)……そんな事、出来わけねぇけど(弔った本人に、手を掛けたのは俺なのだから)   (2018/3/8 15:47:02)

極道(この組の紋を背負ってから長として生きた。これからもそのつもりで生きていく。そう決めた)…後悔なんてしてる暇はねぇよ…(例え独りになったとしても、意志は変わらない。俺は〝俺〟だ)…大丈夫…(左胸の裏側、心臓を越えて、肩甲骨のすぐ側には組の家紋が彫られている。そっと自分に言い聞かせるように指はするりと背を撫でた)   (2018/3/8 15:50:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。  (2018/3/8 16:10:28)

おしらせ猫又さんが入室しました♪  (2018/3/9 23:19:07)

猫又((…たまにはいいかと思ってね(ひひ、)ダラダラしてるだけだから、入るも入らないも自由…0時まで来なかったら寝落ちる予定…(くぁあ、)))   (2018/3/9 23:20:58)

猫又((……だめだ、なんか話そうと思ってもその気力すら沸いてこない。俺の姿にしたの、間違えじゃない?(尻尾ゆらり、ゆらしながら縁側でくったり、)))   (2018/3/9 23:29:57)

猫又((あー…きっと疲れだわ……小鬼始末に猫会議…こう見えても猫って忙しいよね、(はぁ、)))   (2018/3/9 23:34:53)

猫又((…どうせ誰も来ないだろうし、放置するわ…(猫の姿になれば丸まり小さくを見を細めて)))   (2018/3/9 23:42:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、猫又さんが自動退室しました。  (2018/3/10 00:03:14)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/3/10 23:42:44)

極道(日中、温かくなったことをいい事に薄着で出掛ければ、案の定。冷たい夜風と芯から冷えそうな気温に眉を寄せる。間もなく屋敷に到着するが…やはり寒いのには慣れない。毎年毎年経験しても、誰かが人恋しくなるように、子が親を求めるように、温もりを求めてしまう…悴んだ手にそっと息を吐きながら、風呂敷包をぶらさけて。足取りはやく帰りませう)   (2018/3/10 23:47:30)

極道…梅も咲いてるってのに、全く暖かくなんねぇな(道すがら、通りにはみ出しながら咲き誇っているのは白に桃色を差したように小さな花。数日間続く強い風の影響でひらひら、と散る様を横目に見ながら屋敷を目指す。たったった…早歩きにも近い足音を立てれば屋敷の姿も見えてくる。出迎えは青い首輪付けた猫…それに濡羽色の烏が一匹。門の頭上からこちらを見下げては姿が見えると同時に己の傍らへそっと降り立つ)   (2018/3/10 23:54:42)

極道…今日もご苦労さん。(門を潜り、屋敷に異常が無いことを確認すれば先に口を付くのは猫と烏へ労いの言葉。小さく呟きながら軽く二匹を見ればいつもの事だ。と何事もないように付いてくるのが何とも言えなく可笑しかった。当たり前…そう、言えるほど、言えてしまうほど、彼らとは長い付き合いだ。)   (2018/3/11 00:01:26)

極道(自室へ足を向ければ、外行きの装いを解く。羽織を片しながら今日の収穫に口角が上がる。部屋着に着替えてから腰を下ろし、風呂敷の中身を確認する。そっと、そっと…壊れ物を扱うように出てきたのはーーー)   (2018/3/11 00:17:12)

極道((…ダメだな、今日は調子がでねぇ…))   (2018/3/11 00:25:26)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2018/3/11 00:25:53)

おしらせ花屋さんが入室しました♪  (2018/3/11 01:03:06)

花屋((読者の心を煽るのが上手いなァ……続きはウェブで、というやつか?どのような理由があって調子が出ないのかは図りかねるが、そういう時は自分の時間を大切にしてゆっくりと心を落ち着けるといいさ。…さて、また改めて訪ねるとしよう。今夜はこれにて失礼、良い夢を。(乱れた風呂敷を前に少々未練の残る顔で佇む。一体その中身は何なのか、好奇心が沸き上がってくるものの勝手に覗くつもりはない。緩やかに身を屈めてその手触りを確かめる様に布地の一端へ触れつつ微かに残る相手の残り香に目を細めていく。既に消え入りそうな月明かりの下、立ち上がった頃には形良く整えられた風呂敷が畳の上で腰を据えており、職業柄癖となったお辞儀も決して欠かさずにその身を翻せば音を立てぬよう彼の自室を後にした)   (2018/3/11 01:08:55)

おしらせ花屋さんが退室しました。  (2018/3/11 01:09:01)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/3/11 16:50:04)

極道((まさかの誤入室でビビった…取り敢えずお花屋さんの返事書いたら出るな?))   (2018/3/11 16:50:47)

極道((…ん、気にかけてくれてありがとうな。大丈夫、自分の時間はちゃーんと大切にしてるぜ?調子が出ないってのは…まぁ、疲労もあるんだよ、眠気とかな。だから心配させたなら申し訳ねぇ(苦笑、)でもこうやって誰かが見ててくれるのは…気にかけて貰えてるのは素直に有難いからさ。厚かましいかもしれねぇけど見守ってくれると助かるわけ。それに話してくれんのも俺感激しちゃう(くすくす、)また来てくれるの愉しみにしてっからさ、今度は対面で話せるといいな?(綺麗に畳まれた風呂敷に顔を寄せればとりどりの花の色。鼻に抜ける感覚に顔が綻べば、包まれていたものに視線を向けて楽しみは取っておかないとな?と一つ零していくだろう)))   (2018/3/11 16:50:59)

極道((ほい、完了。お兄ちゃんは出ちゃうから、んじゃねぇ!(某電話企画のノリ)))   (2018/3/11 16:52:05)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2018/3/11 16:52:09)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/3/12 21:08:02)

極道(パラ、パラ…久方振りに開くそれは背表紙もだいぶ古くなり、白く汚れなき頁に黄ばみも見えてきている。無性に読み返したくなったその本には、様々の偉人の短歌が連なり恋の温もりや、哀情、寂しさの彼方を言葉として表している。一つ一つ読んでいきながら目を細め、一つの歌がふと、目に止まる)   (2018/3/12 21:17:06)

極道君がため、惜しからざりし命さへ…か(口をついた短歌に目を細めれば、昔も今も人の欲の深さは変わりはしないのだと自傷気味に笑みを浮かべ、ぱたり、音を立て本を閉じ)…一度、手にしてしまえば、もっともっとと求めてしまうさ…(当たり前だろう、その呟きは誰にも聞かれることなく夜の空へと溶けていった)   (2018/3/12 21:25:44)

極道((もうちょい違うことも書きたかったんだけど…今日はこれでも満足(ふふー、)))   (2018/3/12 21:29:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。  (2018/3/12 22:11:17)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/3/15 00:11:31)

極道(ひ、うっ…うう……小さな嗚咽が暗闇に広がる。どこまでも続く闇の中、己は聞き覚えのある鳴き声で目を開けた…またあの真っ暗な夢、今日のお客様は…?むくり、横たわっていた身体を起こし辺りを見廻す。後方、しかも意外にも近くに声の主はいた)……何で泣いてんだ?(がきんちょ、そう言いながらゆっくりと立ち上がり小さな身体に寄り添えば、ピクリ、肩を震わせながら見覚えのある泣き顔は面を上げる)   (2018/3/15 00:19:40)

極道(己の顔を確認した後、愚図っている子供は、また顔を伏せてしまう…しかし、小さな手を胸元へ持っていくと、心臓の上に手を置いて呟いたー…ここが痛い、心が…痛い、死んじゃうのかなーー)……。(子供の言葉に目を細めると一度くしゃりと乱暴に頭を撫でていく。びっくりとおおきな目を真ん丸にしている子供に微笑めば己の手も彼の小さな心音に合わせた)   (2018/3/15 00:26:15)

極道……人は死ぬ為に生きてんだ。だから痛がる暇があるなら…泣く暇があんなら、死ぬまでどう生きるか、どうやって生きて行くか考えな…生と死なんて、所詮はただのスタートとゴールの線引きなんだから。お前の心も身体も、思考も行動も…全てはお前のものだから…言いたい事もしたい事もちゃんとやっておけ。後悔しないように(…まるで自分自身に言い聞かせている様だ。自傷気味に笑みを浮かべると子供は綺麗な涙をもう一筋だけ零し、小さく笑って姿を消した。最後にありがとう、と零して)   (2018/3/15 00:34:24)

極道はは……ありがとう、ね…お礼を言うのは俺の方だ。ありがとなーーー(子供の名前を呟く前にふ、と意識が浮上する。んん…と軽く唸りながら起こした体は少しだけ怠く、しかし思考はやけにすっきりとしていた)…ありがとう、俺の代わりに泣いてくれて…(涙なんか、枯れたと思ってたのに…頬を伝う雫が一筋、ポタリと畳に染み込んだ)   (2018/3/15 00:38:00)

おしらせ極道弐さんが入室しました♪  (2018/3/15 00:40:27)

極道弐おそ松…おそまぁつ…おい…居るか…?(屋敷の至る部屋を次々とスパパパンッと開けて歩いて)   (2018/3/15 00:41:46)

極道!……こっちよぉ?こっち(障子が次々と開けられる音に肩をびくり、と跳ねさせれば頬の筋をごしごし、と拭いて襖から廊下に通ずる障子から顔を覗かせて、いつもの笑みで手招きしよう)   (2018/3/15 00:43:58)

極道弐よぉー!おそ松、其処に居たのか…呼んでも出てこないから…奇襲をかけられたのでは…?と、少し心配になったが、お前なら大丈夫だな…(相手見つければ嬉しそうにズカズカ手招きに引き寄せられるように近付いていき)   (2018/3/15 00:46:34)

極道にゃはは、ごめんなぁ?ま、気付いたからよしとしてよ…って、奇襲なんか掛けられるほどうちの警備は甘ちょろく無いですぅ(足音をドスドスと立てながら近付いてくる彼に苦笑いを零しつつ、障子を開ければ部屋の中へ招いて…火鉢がパチパチと弾く音が響いている)   (2018/3/15 00:49:45)

極道弐まぁ、安否確認出来ただけ、良しとしといてやるが、次は一度呼ばれた部下を送るぐらいの教育は施しておけよ?(悪びれず笑う相手の側まで来れば鋭い眼光で腕を組み、仁王立ちで見つめるが、相手に中へ招かれれば悪態付きながらも、相手が座るであろう場所と火鉢を挟んで反対側に向き合うようにどっかりと片膝は上げ、その上に肘置いて前傾姿勢を片腕で支えて座り)   (2018/3/15 00:56:00)

極道はいはーい、ごめんって。でも俺の所分かりやすいと思うけどなぁ?(離だしぃ?と仁王立ちする彼にへらりと笑いつつ、火鉢の火で少しばかり冷えた身体を暖めつつ己の向かいに座る彼に目を細めて)で、カラ松?要件は…?   (2018/3/15 01:02:59)

極道弐…お前の出迎えが欲しかったんだがな…(ボソッと呟けば表情を固くして…)中国の奴らがまた刺客を送ってきたようでな?俺の兄弟…一松と十四松がヤられて帰ってきた…お前の所は大丈夫か?(盃交わした兄弟の痛々しさを思い出したのか表情歪ませ残念そうに)   (2018/3/15 01:10:43)

極道…ふぅん、中国、ねぇ…いんや?俺ん所はなーんにも。組も、ヤられるほどヤワに育てた覚えはねぇ…其の様子だとお前の所もまだ大丈夫そうね…ただ、義兄弟達に手を出すなんて…アイツら覚悟は出来てんのかぁ?(最初の呟きは聞こえない振りをしつつ、本題を持ち出されれば僅かに殺気が膨らむ、袖に通してる腕もギリ、と己を抑えるように力を入れて)   (2018/3/15 01:18:03)

極道弐しかも、どうやら色仕掛けが得意らしいんだ…ま、闇医者のデカパンに頼み込んで数週で完治させて再教育はしたが…此方に来るのも時間の問題だ…(つらつらと話したあと心配そうに溜め息吐いて)まぁ、おそ松の本丸が確りしているから王座を譲るなんて事は有り得ないと思っているがな、信じてるぜ、兄貴…(殺気膨らむのがオーラで分かれば、心配していた表情は緩和され笑みさえ零れ)…俺達もゆっくりと体を重ねて契りを交わす暇がなくなりそうだなぁ?(くすっと一つ笑えば、今の内に一戦交えるか?なんて、)   (2018/3/15 01:26:51)

極道偕楽堕ちって奴ぅ?…ま、ヤバイ薬でも盛られたら堪んねぇな。こっちだって多少は耐性付いてても薬子でもなけりゃあ探知機でもねぇ…敵から出されたモンは口に含まねぇのが一番だが…(彼の話から他組合や、兄弟にも手を出すだろうと目を伏せ)…ったりめぇよ。そう簡単にこの組は潰させねぇ……何?そういう事も期待してきたの?お前(ゆるりと笑を零す彼ににぃ、と口端を釣り上げれば射抜くように目を細めて)   (2018/3/15 01:34:33)

極道弐嗚呼、そう言うことになるな…一松の話だと、催眠術のような類いの技も織り込んでくるらしい…(相手の話を顎を指で擦りながら頷いたりして聞いており)さすが、組長だ…んぉ、?あ、あーいや、言葉の綾と言うものだ…き、気にするな?(絶対に流してはくれないだろうと発した言葉は見事に綺麗に拾われてしまい、しどろもどろで誤魔化して)   (2018/3/15 01:39:23)

極道中国ねぇ、薬に術師たぁ四千年の歴史?ってのも伊達じゃないって事ね…   (2018/3/15 01:41:12)

極道まぁ、仕組みが分かりやぁこっちも手の打ちようがある…やられる前殺るしかねぇな(国内の内部抗争もしかり、他国からの援助を組みしようという輩も出てくるだろう。そうなる前に芽を摘んで置かねば)まぁカリスマレジェンドたるものしっかり見据えねぇとな…ふは、動揺しすぎ。してぇなら俺は構わねぇけど?(誤魔化す彼に吹き出しながらも面白そうにカマをかけて)   (2018/3/15 01:44:45)

極道弐嗚呼、奴等もその手の奴等は皆、鍛練しているだろうからな…俺も風穴空かされないよう用心しているところさぁ(兄貴なら色々な手段の防衛を考えるだろう、兄貴なら大丈夫だ、過信は禁物だが、それでも俺は彼奴等に此奴は負けないと信じて止まないのさ、)…おそ松、カリスマレジェンド?等と難しい言葉をよく知っているなぁ…(わお、と一つ驚けば馬鹿にしたような表情でクスリと笑い)え、良いのか…?(すっかりカマかけに引っ掛かるダメ極道、性欲だけは人一倍、)   (2018/3/15 01:52:03)

極道ふは、風穴なんて作ってきた日にやぁ大声で笑ってやるからせいぜいグラサン割るくらいに留めておけよ(己なりの心配を彼に押し付ければ馬鹿にした表情にはあ?と凄んで)くく、本音出すの早すぎ…俺は構わねぇけど、お前の〝色〟は嫉妬しねぇの?(彼に恋人が居ることは調査済み…さぁ、どう出る?目を細めて、鬼が面を上げる)   (2018/3/15 01:56:36)

極道弐ふ、おそまぁつ、イケてる男はサングラスさえ割らせずに勝つに決まっているではないか(夜中であると言うのに懐に忍ばせたお気に入りのサングラスを装着して、相手の凄む表情にビャッと向けているが笑わせようとは微塵も、寧ろ真剣なんだがな?)…カマをかけるな…あぁ、俺は正直な男、カラ松さ、…だーっはっはっは、お前の情報網は怖いとしか言いようがない…俺の〝色〟はそんなことで臍を曲げて俺に三行半を突き付けるような奴ではないさ?(やられたな、と言わんばかりに高笑いすれば、図ってもお前の中の鬼には好き勝手させぬぞと、目で訴え、)   (2018/3/15 02:04:22)

極道はーいはい、そうねぇ。サングラスごと帰ってくるのを期待してるわぁ…(サングラス越しに己を見る彼に肋を持ってかれぬように視線を逸らしながら適当に相槌を打てば高笑いにへぇ?と面白いものを見るように笑みを深め)…なら最後までシても、俺はドヤされることはねぇな…上か下か、好きな方選びな(少しばかり身を寄せれば彼のグラサンを奪い取り耳元に唇寄せて)   (2018/3/15 02:11:28)

極道弐嗚呼、俺の〝色〟が知ったからと言って殴り込みに来ることはないと思うぞ?寧ろ感謝されるかもしれんなぁ、おそ松……ん、?俺が選んで良いのか?なら、下を所望しようか…(片膝上げて座っていたのは誘う為、試しに袂を少し捲ってやろう?期待を込めて褌もステテコも投げ捨ててきたさ)…んぁっ、(耳への刺激を敏感に受け取れば威勢の良い極道の姿は何処へやら…?)   (2018/3/15 02:18:26)

極道ふは、なんで俺が感謝されんだよ…何?上手くいってないとか?(彼の言葉に片眉を上げつつも期待に、己を誘う筋肉のついた太腿が顔を覗かせる…行為への反応だけは一丁前か)ん、期待充分って感じ?…耳だけで感じてんの(試しにぺろり、耳元へ舌を這わせながら吐息混じりに呟いてやればめくれた裾から手を滑らせて)   (2018/3/15 02:25:03)

極道弐俺は首輪を付けられても構わないんだが、彼奴は俺が寂しがる位なら、と、外で体を重ねることを許してくれるんだぁ…仲は良好だぞぉ?(余裕かまして誘ってみるも相手のが何倍も上手なのは承知済み、しかし、耳への刺激はこれまた弱く、んぁぁっと、甘い甘美な声を上げていて相手の吐息、滑らせる手が更に興奮度を高めていき、)   (2018/3/15 02:30:18)

極道あーなるほどね、まぁ、お前がほいほい不特定多数に抱かれないならいいんじゃねぇ?寂しんぼは誰か一緒に居ねぇと腐っちまう奴も居るしなぁ…そ、良好ならいいけど。あんまり外ふらふらはお勧めしねぇからな(余計なお節介も交えながら、甘美な、普段より高い嬌声にくく、と喉を鳴らす。そのまま耳元を犯しつつ、太腿を撫で回しながら肝心な所は触れず)…へばるなよ?カラ松(ねっとり愛撫にどこまで耐えるか、彼の身体を堪能しつつ賭け事といこうか)   (2018/3/15 02:36:45)

極道弐おそ松は優しいなぁ、俺は幸せ者だぁ、色んな奴に心配され、励まされているんだからな…(くすっと一つ笑えば、相手を敏感になった際に紅潮した濡れた瞳で見つめ)…俺は…はっ、あとどのぐらい…、刺激に耐えれば、良いんだぁ?(はぁはぁと肩で息すれば詰まる喉を唾液飲み込みながら潤していき、耳、太股への刺激に足はダランと投げ出され、後ろ手に床に手を着けば、時折背中を強張らせ、へばらないよう気持ちを確かに持ちながら快楽に耐え…しかし、自身は袂を割って顔を出したげに布を押し上げ主張して)   (2018/3/15 02:45:47)

極道…優しくなんてねぇよ。本当に優しい奴は恋人持ちに手なんか出さねぇ(彼の言葉にはぁ、とため息を付きながらも濡れた瞳にはに、と口端を上げて)ん…んー?まだこんだけしかしてないのにトロトロじゃこの先思いやられるぞぉ?…それとも、愛撫なんかすっ飛ばして奥ガンガンに突いてやろうか?(既に興奮状態の彼をゆっくり押し倒せば、主張する自身を指先で撫でた後ぐり、と下腹部辺りを掌で押して)   (2018/3/15 02:51:43)

2018年02月27日 00時08分 ~ 2018年03月15日 02時51分 の過去ログ
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