「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2017年08月10日 00時50分 ～ 2018年03月16日 03時51分 の過去ログ
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| ｱﾉﾆﾑ･ﾒﾚﾙ･ﾗﾝﾊﾞｽ | > | （けふっ。やっぱり量が多すぎた。ポテトだけで腹６分目ではなかろうか。これ以上食してしまうと身体も思考も愚鈍になってしまう。いざという時に動けずに無様な醜態をさらすということは避けたく、残りは持ち帰りの声かけを。思いの他慣れぬ場所で長居をしてしまったからか、荒事よりも気づかれしてしまった。一段落すれば、尼僧は己が本来在るべく場へと戻るのだった） (2017/8/10 00:50:09) |
| おしらせ | > | ｱﾉﾆﾑ･ﾒﾚﾙ･ﾗﾝﾊﾞｽさんが退室しました。 (2017/8/10 00:50:13) |
| おしらせ | > | ルー・ルカ♀さんが入室しました♪ (2017/8/15 13:19:59) |
| ルー・ルカ♀ | > | 【こんにちは。場所はヌーディスト・ビーチという事で、ロール投下させていただきます】 (2017/8/15 13:21:22) |
| ルー・ルカ♀ | > | …ったく。…よりにもよって、こんな所にネオジオンが出てくるなんて…!? …はい、いらっしゃいーっ！ 海の家の美味しいソース焼きソバですよーっ！（先日のΖガンダムでの哨戒任務中、海岸沿いを行軍するネオジオンＭＳ部隊を発見し、海岸に降り立ち交戦、撃退したものの、その海岸は隠れ家的なヌーディストビーチであり、そこの「海の家」が損壊したとパワフルな苦情が最寄の連邦軍基地に殺到した結果、ある程度の期間、海の家の焼きソバ売りを無償で手伝う事となり、木造仕立ての海の家に設置された熱された鉄板の前で、全裸姿で焼きソバを作り） (2017/8/15 13:34:33) |
| おしらせ | > | 勇者さんが入室しました♪ (2017/8/15 13:49:15) |
| 勇者 | > | オメー随分古くせーキャラ使ってんな ババアか このさいババアでもいいか おい ぶちのめされて再起不能にされるか ワイ将におめこさせるか 選べや (2017/8/15 13:51:48) |
| ルー・ルカ♀ | > | 【勇者(Android au.NET)には、スルー・ボタンを押しておきます(´・ω・`)】 (2017/8/15 13:52:34) |
| 勇者 | > | ババアが調子のんなや ワイはデビューして間もない新人の王子様やぞ 丁寧に扱えやカス (2017/8/15 13:54:26) |
| ルー・ルカ♀ | > | 【ひとまず、明らかに「脅迫じみた文言」が含まれたレスでしたので、ここのアドレスと共に然るべき処に通報しておきました。(Android au.NET)ユーザーには、その全ての方ではないのですが、平気で荒らし行為をする輩が多い様に見受けられますので、この場をお借りして、サイト管理者様には、改善をお願い致したく思いますm(__)m】 (2017/8/15 13:59:40) |
| 勇者 | > | 面倒くせぇな 夏休みまでやし 今回は下がるか 後こんくらいじゃしかるべき所は取り持ってくれないで こんな文ネットなら ありふれてるからな (2017/8/15 14:04:52) |
| 勇者 | > | オメーがサイトの運営に関係する人物なら別やけどな (2017/8/15 14:05:35) |
| ルー・ルカ♀ | > | 【…積み重なれば「証拠」として取り上げられる可能性が高まりますよ。通信記録は、半永久的に残るのですから＞勇者(Android au.NET)】 (2017/8/15 14:07:10) |
| 勇者 | > | しばらく 控えたるわ (2017/8/15 14:08:31) |
| おしらせ | > | うずまきナルトさんが入室しました♪ (2017/8/15 14:09:40) |
| うずまきナルト | > | 【こんにちわ。ちょっと気になるから非表示にします】＞勇者 (2017/8/15 14:10:20) |
| ルー・ルカ♀ | > | 【こんにちは。私も今、勇者(Android au.NET)を非表示にしました～(笑)】 (2017/8/15 14:11:25) |
| 勇者 | > | なんやなんや ワイ将の愛読書キャラが来たで 関係ないのは黙っておきや (2017/8/15 14:12:51) |
| うずまきナルト | > | 【この勇者（笑）は今日だけでいろんなとこ荒らしまくってるやつだから。正直程度が低いよ】 (2017/8/15 14:13:08) |
| ルー・ルカ♀ | > | 【(´・ω・`)／п ｶﾞｯﾃﾝ！ ｶﾞｯﾃﾝ！】 (2017/8/15 14:14:44) |
| うずまきナルト | > | おね～ちゃ～ん。こっちに焼きそばとコーラ一つずつだってばよ～（任務の合間に変わったビーチがあると聞いて、休憩がてら遊びに来てヌーディストビーチと知り、せっかくだからと全裸になって楽しもうと、一見の海の家で腹ごなしに焼きそばとコーラを注文してテーブルに着く） (2017/8/15 14:15:57) |
| 勇者 | > | 【 大人しくしとけば調子にのんなや 勇者は剣でルールカに切りかかりルールカの首をはねてさらに手足の四肢を切り裂いた 】 (2017/8/15 14:17:05) |
| 勇者 | > | 【 勇者はジゴスパークを唱えた地獄の雷はうずまきナルトを焼きつくした 】 (2017/8/15 14:21:36) |
| うずまきナルト | > | 【書き出しとしてはこんなもんでどうでしょうか？】＞ルカさん (2017/8/15 14:21:57) |
| 勇者 | > | どうせこんな古いキャラ使ってんだから ババアやろ こんなのと話しても楽しくないやろ 恥ずかしくないんか (2017/8/15 14:24:09) |
| 勇者 | > | それともナルトの中身もジジイかババアなんか (2017/8/15 14:25:54) |
| ルー・ルカ♀ | > | はーいっ、ソース焼きソバ一丁…！ 後、「よく冷えて、よくシェイクした」コーラも、ねーっ！（焼けた鉄板に牛脂を置き、その脂を広げると、スライスした玉葱・適量をまず炒め、シンナリとしたところで、そこに豚コマ肉・少量をくわえ、豚肉の色が変わりはじめたところで塩をふり、ざっくりと混ぜ合わせた後、さらに下茹でした中華麺をくわえて軽く混ぜ、ニボシ粉末・適量を高みからふって軽く混ぜ、全体的に火が通りはじめたところで、オイスター・ベースの和風ソースを回しかけ、手早く炒めあわせ）…はい！ 海の家のソース焼きソバ、出来上がり♪ (2017/8/15 14:27:30) |
| 勇者 | > | ふん いいわ イカちゃんやるから 落ちるわ じゃあね ババアとジジイ (2017/8/15 14:28:35) |
| ルー・ルカ♀ | > | 【ちなみにご存じでしょうが(汗)、炭酸ドリンクは決してシェイクしない様にｗ】 (2017/8/15 14:29:02) |
| 勇者 | > | とっとと 老人ホームいけや 古くせえの (2017/8/15 14:29:33) |
| おしらせ | > | 勇者さんが退室しました。 (2017/8/15 14:29:47) |
| うずまきナルト | > | おおうまそうだってばよ♪・・・・・・・・ってコーラはシェイクしちゃだめだってばよ～。（冗談だと思って、コーラと焼きそばを持ってきたお姉さんのほうに視線を向けると、きれいなお姉さんだったので全裸姿の主に胸と秘所を目に焼き付けようとガン見して）ゴクリ・・・・・（思わず生唾を飲み干してしまう）【もちろんｗあとメントスを炭酸系に入れてはいけませんw】 (2017/8/15 14:32:57) |
| ルー・ルカ♀ | > | 【未熟な荒らしが相手でしたが、その荒らし対策へのご協力、感謝します】【ごめんなさい。背後事象で一旦、失礼しますm(__)m】【お相手、ありがとうございましたー】 (2017/8/15 14:38:22) |
| うずまきナルト | > | 【いえ、お疲れさま。またどこかで】 (2017/8/15 14:39:00) |
| おしらせ | > | うずまきナルトさんが退室しました。 (2017/8/15 14:39:31) |
| おしらせ | > | ルー・ルカ♀さんが退室しました。 (2017/8/15 14:40:34) |
| おしらせ | > | ルー・ルカ♀さんが入室しました♪ (2017/8/15 18:42:38) |
| ルー・ルカ♀ | > | 【こんばんは】…えー。エビ玉せん、エビ玉せん、いかがですかー？（【※理由略】で、隠れ家的なヌーディストビーチで、新鮮な桜海老を練り込んだ薄焼き煎餅２枚の間に、「海の家」に設えた焼けた鉄板で同じ様に、「こちらの指示通り」にしていただきたいと、作った目玉焼き(ｳｪﾙﾀﾞﾝ)をはさんだ駄菓子の定番「たません」を作っては、通りすがりの客らに売り） (2017/8/15 18:56:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルー・ルカ♀さんが自動退室しました。 (2017/8/15 19:17:19) |
| おしらせ | > | 蟹座のデスマスクさんが入室しました♪ (2017/8/16 01:49:51) |
| おしらせ | > | 蟹座のデスマスクさんが退室しました。 (2017/8/16 01:51:36) |
| おしらせ | > | ルー・ルカ♀さんが入室しました♪ (2017/8/16 13:06:28) |
| ルー・ルカ♀ | > | 【ヒルナン○スと、こんにちは】【…昨夜の私のロール、稚拙なのは仕方ないとしまして(ぁ)、我ながら意味不明でしたので(謝)、ちょっとした汚名返上に…(--;】 (2017/8/16 13:08:30) |
| おしらせ | > | うずまきナルトさんが入室しました♪ (2017/8/16 13:22:29) |
| うずまきナルト | > | 【こんにちわ、昨日のルーさんですよね？】 (2017/8/16 13:22:59) |
| おしらせ | > | うずまきボルトさんが入室しました♪ (2017/8/16 13:23:35) |
| うずまきボルト | > | とーちゃん何してるだってばさ❕ (2017/8/16 13:23:55) |
| うずまきナルト | > | 【あ、こんにちわ】 (2017/8/16 13:23:58) |
| うずまきボルト | > | かーちゃんが探してたってばさ❕ (2017/8/16 13:24:13) |
| ルー・ルカ♀ | > | は～いっ！ いらっしゃい、いらっしゃい…！ お肉、完全未使用の野菜ラーメンです～！ ダイエットに泳ぎにきた女性の小腹に、強い味方ですよ～！（【※理由略】で、ヌーディストビーチの「海の家」を手伝う事となり、裸エプロン姿で、《菜麺器》で製麺したズッキーニの麺に、昆布と干し椎茸と干し野菜類が出汁な醤油スープを合わせ、叉焼代わりに、油抜きし「焼肉のタレ(肉未使用)」に一日漬け込んだ油揚げを焼いたものと、メンマ、素揚げ蓮根、刻み葱などを具にしたラーメンを、ヌーディな海水浴客達相手に売り込み、それなり以上に繁盛し） (2017/8/16 13:24:36) |
| うずまきボルト | > | なんだってばさ❕とーちゃん (2017/8/16 13:24:50) |
| うずまきボルト | > | もしや浮気だってばさ❕ (2017/8/16 13:24:58) |
| うずまきボルト | > | かーちゃんに内緒で (2017/8/16 13:25:06) |
| うずまきボルト | > | こんなところに来てたんだってばさ❕ (2017/8/16 13:25:14) |
| うずまきボルト | > | 他の女に体を寄せて❕ (2017/8/16 13:25:32) |
| うずまきボルト | > | 情けないだってばさ❕ (2017/8/16 13:25:38) |
| うずまきボルト | > | とーちゃんのこと嫌いになったってばさ❗ (2017/8/16 13:25:51) |
| ルー・ルカ♀ | > | 【こんにちは＞ナルトさん】 (2017/8/16 13:25:57) |
| うずまきボルト | > | 見損なったってばさ❕ (2017/8/16 13:26:00) |
| おしらせ | > | うずまきボルトさんが退室しました。 (2017/8/16 13:26:01) |
| うずまきナルト | > | 【なんか、ごめんね。変なのを呼び込んじゃったみたいで。昨日の続きやります？】 (2017/8/16 13:26:52) |
| ルー・ルカ♀ | > | 【うずまきボルト(Android 121.200.***.220) ←！】 (2017/8/16 13:27:33) |
| ルー・ルカ♀ | > | 【…うん。私の拙い価値観では普通、「今日のロール」の続きをするものかなと(^^;】 (2017/8/16 13:29:08) |
| うずまきナルト | > | 【うん。多分荒らしの一種だと思うけどね。少なくとも昨日現れた勇者（笑）よりはネタ的に上等だし、巧妙と感心する。OK、じゃあそうしましょう。】 (2017/8/16 13:29:56) |
| ルー・ルカ♀ | > | 【すみません。背後事情で、失礼します(謝)】 (2017/8/16 13:33:32) |
| おしらせ | > | ルー・ルカ♀さんが退室しました。 (2017/8/16 13:33:45) |
| うずまきナルト | > | 【お疲れ様】 (2017/8/16 13:34:02) |
| おしらせ | > | うずまきナルトさんが退室しました。 (2017/8/16 13:34:12) |
| おしらせ | > | ルー・ルカ♀さんが入室しました♪ (2017/8/16 13:56:07) |
| ルー・ルカ♀ | > | 【こんにちは】【恐縮ながら、広い意味で、お察ししていただけます事を願いますm(__)m】 (2017/8/16 13:57:11) |
| ルー・ルカ♀ | > | は～いっ！ いらっしゃい、いらっしゃい…！ お肉、完全未使用の野菜ラーメンです～！ ダイエットに泳ぎにきた女性の小腹に、強い味方ですよ～！（【※理由略】で、ヌーディストビーチの「海の家」を手伝う事となり、裸エプロン姿で、《菜麺器》で製麺したズッキーニの麺に、昆布と干し椎茸と干し野菜類が出汁な醤油スープを合わせ、叉焼代わりに、油抜きし「焼肉のタレ(肉未使用)」に一日漬け込んだ油揚げを焼いたものと、メンマ、素揚げ蓮根、刻み葱などを具にしたラーメンを、ヌーディな海水浴客達相手に売り込み、それなり以上に繁盛し） (2017/8/16 13:59:00) |
| ルー・ルカ♀ | > | 【このお部屋がコピーペースト禁止である事は存じていますが、「心身とも健全健常な参加者様各位」に類を及ぼす事を防ぐべく、「うずまきボルト(Android 121.200.***.220)」などをはじめ、悪質な荒らしが入室してしまった場合のみ、特例として認めていただきたく、お願いしますm(__)m】 (2017/8/16 14:16:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルー・ルカ♀さんが自動退室しました。 (2017/8/16 14:36:36) |
| おしらせ | > | ルー・ルカ♀さんが入室しました♪ (2017/8/16 20:27:18) |
| ルー・ルカ♀ | > | 【こんばんは】（テロ勢力のガザＣ(飛行形態)がある海水浴場に不時着し、地元自治体・政府から、やんわりと正式に苦情が届いたなか、何故か、ガッツ・ポーズで）…よっしゃあっ！（罪なき人を害するテロリストは厳しく罰せられ、その後、なんやかやして(ぁ)、「鮭バター醤油の焼きオニギリ」を、海の家で水着エプロン姿で売り） (2017/8/16 20:40:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルー・ルカ♀さんが自動退室しました。 (2017/8/16 21:00:31) |
| おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2017/8/16 22:54:45) |
| リンク | > | （外は雨がしとしとと降りしきり肌寒ささえ感じる気温の中、今自分がいる屋内ビーチはそんな外の様子など知ったこっちゃないと言わんばかりの暖かさ、そして太陽を模した照明によって照らされていた。波の打ち寄せる砂浜、その波が届かないくらいのところで緑の海パン姿で城作りに励む金髪の少年の姿。）よいっしょ、と。うーん、あそこの庭はもう少し広かったような……こう、かな。（形作ろうとしている城のモデルは自分が足繁く通うとある城。たまにはこんな風に遊ぶのも楽しいかもしれないと考え、こうして砂遊びに夢中になっているのであった。…勿論、誰かが見たら褒めてくれないかな、なんて淡い期待も込めて。） (2017/8/16 22:59:07) |
| リンク | > | よいしょっと、こんな感じ、かな。えへへ。（出来上がった城は出来栄えで言えばとりあえず城なのであろう、と言うのはおおよそ分かる程度。しかし、所々構造が脆いために崩れかかっていたりするのはご愛嬌で、というところ。やりきった満足感に鼻で息をしつつ、しかしなんだか物足りない感じにうーん、と唸り声をあげて。）……人の形とか、うまく作れるかな。（幸いビーチの砂はまだまだたくさんある。流石に立っている人を作るのは無理だが、座ってる人くらいならうまくできるだろうか、と砂を集め始めて。） (2017/8/16 23:09:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンクさんが自動退室しました。 (2017/8/16 23:31:11) |
| おしらせ | > | ルー・ルカ♀さんが入室しました♪ (2017/8/17 20:54:15) |
| ルー・ルカ♀ | > | 【こんばんは】【今回は、普通の海水浴場です(^^;】 (2017/8/17 20:55:05) |
| ルー・ルカ♀ | > | （連邦軍直々の命令とはいえ、ヌーディストビーチの海の家での任務に「四六時中もイヤと言って～♪」的に、超パワフルに抗議し続け昨日、発端である苦情を発したしたその海の家の主である自分本位中年男を、Ζガンダムで、沖合い深くへと蹴り飛ばした結果）…ようやく、普通な海水浴場での勤務だわ…（オニオンスープに白飯を入れ冷蔵庫で一晩寝かせたものを、オリーブ油を引いた鉄板の上で焼き、最後に粉チーズとバージンオリーブ油とバジリコとを回しかけて混ぜあわせた「コンソメ風味のリゾット」を提供し）【損得なテレビ番組から…(苦笑)】 (2017/8/17 21:09:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルー・ルカ♀さんが自動退室しました。 (2017/8/17 21:29:55) |
| おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2017/8/31 22:16:58) |
| リンク | > | これが噂の流れるプール…ホントに水がずっと動いてる…！（自分より大きな浮き輪を抱えてやってきたのは室内プール内にある流水プール。水が常時流れている為に浮かんでさえいればずっと流れに乗れるというもの。プールの水面に浮き輪を浮かべると、タイミングを見計らって浮き輪の上に乗り込む。すると腰のあたりがすっぽりと浮き輪をハマって、座っているような姿勢のままプールの流れに乗り始めて。）すごいやこれ！あははっ、あまり普段は体験しないから面白い！（大体水辺にいても自ら泳いで目的地へ向かうことばかり。こうしてただ流れに乗って浮かんで行く機会なんて早々ないのだ。心地よい浮遊感を感じながら流れに乗り、プールのコースを徐々に進んで周回し始め。） (2017/8/31 22:22:56) |
| リンク | > | （世界を救う使命だとか、そんなものを全て忘れてしまえるくらいに楽しくなるこの一瞬。だけど、せめてなら誰かと一緒に来たいものなのだがどうやっても上手くいかないのだ。……そもそも、一部を除いて泳ぐという行為を娯楽と認識しない人たちもいるが為でもあるのだけれども。水流に流されるがままに浮き輪と共に流されながら、何処と無くやはり寂しさにぼうっと頭上を見上げて。自分たちの世界にはない無機質な天井ばかりが続いていて。）……元気かな。（ふと思い出すのは自分より少し歳上で、ここのプールで遊んでくれていた人のこと。会う機会も決して多くはなかったが、それでも楽しかったことだけは明確に記憶していて。） (2017/8/31 22:31:56) |
| リンク | > | それにしても、ここっていつ来ても人があまりいないね。……いいとこなのに。（浮き輪に預けていた頭を上げて、周囲を見渡してみる。とても広いプールの中、まるで貸切じゃなく完全に貸切状態になってしまっている光景はなんだか少し恐ろしくもあるような。何周目になるのか把握しないまま流され続け。）……プール貸切で出来ることって、何かあるかな…（折角貸切なのだから何か出来るだろうかと必死になって考えてみる。が、何れも貸切である必要のないアイデアばかり。うーん、と余計に頭を悩ませて。） (2017/8/31 22:45:57) |
| おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2017/8/31 22:56:59) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2017/9/2 01:23:18) |
| 和久津智 | > | 夏休みがおわった…うん、でも…なんというか僕に夏休みなんてあったのかな？（あははっと自嘲気味に笑いながら疲れた表情で）うん…夏休みなんてなかったんだ…今日ぐらいはゆっくりしようかな（いろいろドッタンバッタン大騒ぎ、僕は夏休みのないフレンズで８月は過ぎ砂浜をぶらぶら歩きながら夏の終わりの夜風を感じながら長い髪をなびかせ、スカートが風でめくれ上がるのも気にしない） (2017/9/2 01:26:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和久津智さんが自動退室しました。 (2017/9/2 02:16:25) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2017/9/5 01:25:12) |
| 和久津智 | > | 月曜日終了のお知らせだよ！（週の中で一番だるくてつらい月曜日を乗り切った僕は自分にご褒美を上げてもいいと思う、そんな小さなご褒美を積み重ねていかないと人は生きていけないんじゃないかな…ちょっとした自分へのご褒美とばかりに平日の夜更かしさんだ！）………まぁ、寝てたんだけど暑くておきちゃっただけなんだけどね…暑い（涼しくなってきたなーって思って冷房を付けずに寝た結果がkonozamaだよ！寝苦しくって中途半端に寝ちゃったから目が冴えちゃって…ちょっと海辺をお散歩） (2017/9/5 01:28:03) |
| 和久津智 | > | むむ、さすがにこの時間になると眠くなってくるなぁ（あー、夜風が気持ちいいってその辺の砂浜に座り込んで、打ち寄せる波の音と潮風を感じながら）うーん、心地よい潮の風、寒くなってくるとこっちのほうには散歩しにこなくなっちゃうし…そもそも夜のお散歩は女の子には危険だしねっと（まぁ、僕はこんな格好だけど女の子じゃないんだけど…それでもナンパとかされたり襲われたりされると困っちゃうし、僕非力だからほんと不意打ちされたら一巻の終わりというか…即死ポイント僕多すぎちゃうね、っと自分の人生を振り返りつつ立ち上がってお尻についた砂をぱっぱっと払って） (2017/9/5 02:22:49) |
| 和久津智 | > | よいしょっと、帰ろう！寝坊しちゃわないようにしないとっと (2017/9/5 02:33:01) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2017/9/5 02:33:06) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2017/9/12 00:39:24) |
| 和久津智 | > | んぅ、暑い…（寝苦しい夜は夜中のお散歩…一度寝付いたもののその暑さで起きてちょっと下着は汗ばんじゃって気持ち悪い）外も暑い…（ふらふらとした足取りの中ヌーディストビーチへと足を踏み入れると誰もいない夜の浜辺で服をスカートを下着を、砂浜にぽつぽつっと落としていって）うひゃぁ、気持ちいい、冷た！？（さすがに全裸で入る海は冷たかった…気持ちいいけど、冷たい！） (2017/9/12 00:44:15) |
| おしらせ | > | 秋月さんが入室しました♪ (2017/9/12 00:50:15) |
| 秋月 | > | 【こんばんわー。お邪魔しても大丈夫でしょうかっ？】 (2017/9/12 00:50:41) |
| 和久津智 | > | 【こんばんはー、大丈夫だよー！】 (2017/9/12 00:51:03) |
| 秋月 | > | 【ありがとうございます！では下のレスに続けますね！】 (2017/9/12 00:55:45) |
| 和久津智 | > | 【はーい、よろしくね！】 (2017/9/12 00:56:06) |
| 秋月 | > | それにしても広いなぁ…ここ(どう紆余曲折経て此処に来たのかは謎だけど、束の間の休暇を貰ったのでリゾート地にやってきた秋月。早速黒いビキニを着ると、夜でもキラキラと明るく光輝く海岸を散歩することに。ところが敷地を一周しようと歩いていたら、何も知らずにヌーディストビーチへと足を踏み入れてしまうことに)あっ…ここ眺めがいいかも、ふふっ♪(海を駆け出して海水に浸かってその冷たさを堪能していると、先客の女の子？がいたので、こんばんはーと挨拶してみるが……よく見るとすっぽんぽん！？)えっ…？ (2017/9/12 00:58:25) |
| 和久津智 | > | ふぇ…あ、えーっと…こんばん、は…？（びくっ！っと体が反応、声の主に振り返るように顔を向けると水着の女の子…ほっと女の子でよかったという思いがよぎる前に僕はすっぽんぽんで、いやでもすっぽんぽんのほうがここでは正しくってっと頭はちょいパニック）え！？いや、あれ？ここヌーディストビーチで…ほら、水着来てないのは、だから当然で！（しどろもどろ説明をするけど今の僕の姿は服や水着で覆い隠された体と違って、体つきは普通の男の子、胸も待ったイラで当然股間にぶら下がってるものだって彼女には丸見えで） (2017/9/12 01:01:58) |
| 秋月 | > | (あれ？てっきりその風貌から女の子かと思ってたけど、お股に意外なモノがぶら下がっていたので、そういった意味でも2度驚いて目を丸くし赤面して)え、えっと……あ、あの………///ぬーでぃすとびーち……？？……あっ……と、ということは……ご、ごめんなさいっ…！秋月の方が、この格好が誤り……ということなのですね…///(あたふたと彼と一緒に狼狽した様子で立ち去った方がいいのかなぁ？なんて不安になってきて、でもよっぽど気になるのか相手の体をちらちらと見てしまう秋月) (2017/9/12 01:08:54) |
| 和久津智 | > | う、うん…あの、その…ここでは裸が普通というか…（いくら僕でも女の子に裸を見られるのは相当恥ずかしいというか今まで見られたら致命傷、文字通りの意味で死を意味するわけだから…）うん、だから…その、あ、あんまりちらちら見られたりすると僕も恥ずかしいなって…///（思わず股間を隠すポーズ、腕で胸も隠してみようによってはその姿は完璧に女の子そのもので）…暑いから、裸だと涼しくって気持ちいいよ？それに…外で裸になるなんて、滅多にできないことだしね…？（あははー、女の子だしこういうところはあんまり、かもねーなんて言いながら） (2017/9/12 01:13:45) |
| 秋月 | > | あ、あぅ……そうなんですね〜…///何も知らずに来たので、びっくりしました…。あっ、ごめんなさいっ…///(口に手を当てておろおろ、所作そのものは女の子なのに不思議…とそんなチラ見を指摘されると慌てて顔を背けて)そ、そうなんですかー……解放感を味わえるということなんでしょうか…？秋月も……試してみようかな……///(彼の言葉に恥ずかしいながらもちょっと羽目を外してみたくなってきて…水着の紐を引っ張って) (2017/9/12 01:22:43) |
| 和久津智 | > | うん、水着で入るのもいいんだけど…生憎もってこなかったし、それに着替えるのがめんどくさかったから（夜中の僕はちょっとずぼらで、それもこの熱帯夜のせいかな…女の子に裸を見られちゃってるのにだんだんと冷静になっていって）うんうん、それにこうして裸で風を浴びて海に入るのも気持ちいいって…ふぇ！？あ、いや…その、ぼくはほら、見ての通り男の子だし、いやでもここでは裸の方が自然というかルールだし…（え？脱いじゃうの？脱いじゃうの？って目の前の女の子が悩ましく水着を引っ張ると意識しちゃって、期待しちゃって…僕の股間にぶら下がっているものにだんだん血が集まっていっちゃうのを感じて） (2017/9/12 01:27:08) |
| 秋月 | > | なるほど、そういうお手軽感も…中々いいかもしれませんっ…(水着を持っていない人にとっては経済的にもいいのではっ？と感心)わかりました、秋月も……やってみますっ、ぬーでぃすとびーちで鮮烈でびゅーです…！…えっ、えっと……///(ビキニブラを顔を赤くさせながら、外していって……さらに黒いビキニパンツもやたら恥ずかしそうにお尻を向けてから水着の紐を解いてするるっと片足ずつ上げて脱ぎ…)…ぬ、脱いでしまいました……///(一糸纏わぬスレンダーな体を晒すと、それなりに膨らんだおっぱいと股間を手で隠し) (2017/9/12 01:36:29) |
| 和久津智 | > | ふぁ…（ほんとうに目の前で脱いじゃった…、ちらっと見える形のいい膨らんだ胸に、丸い形のいいお尻…彼女が裸になる様子を瞬いもせずに見つめて…男の子としてとても眼福で、彼女の白い肌が月明かりに輝いてとても美しく見えて）…すごい、綺麗…（思わず自然と口から彼女の白い肌、整ったプロポーションの感想が漏れて、見入られたように彼女の肢体をじぃっと見つめ…心とは裏腹に体は正直で彼女の裸体に反応するようにおちんちんは興奮して血が通い見事に勃起しちゃって）………ふぁ、あ、こここれは生理現象でして！///（僕も慌てて大きくなったモノを手で覆い隠して） (2017/9/12 01:41:55) |
| 秋月 | > | そ、そんなに…見つめられたら、恥ずかしいです…っ……///(濡れた体を夜のイルミネーションに反射させてきらめかせ、おちんちんをムクムクと勃起させるほど熱心に裸を見つめてくる彼に顔を真っ赤にさせて当惑して)……ふあ…………///(どんどん高度を上げていくおちんちんを物珍しげに「高射砲みたい」なんて思いながら見つめてたらハッと我に返って、はにかむように笑って)ふふっ、えいっ…えいっ…♥(海水を手で掬って不意打ちとばかりにぱしゃぱしゃと水を掛けていって) (2017/9/12 01:51:37) |
| 和久津智 | > | ふぇ…あ、あっ…えっと、ごめん（目をそらそうにも、心の奥底にもっと見たい近くで見たいという欲望と本能が邪魔して目が背けられず）んぁ、きゃっ！？（突然かけられる海水の冷たさに女の子みたいな悲鳴を上げちゃって）ふ、ふふ…やったなぁ（僕もお返しっとばかりに海水を掬って彼女へと水を浴びせるようにばしゃばしゃっと水をかけていって）あはは…、この海水で火照った体も冷えればいいんだけど…（なんだか来た時よりも体温が上昇してる感じがして、冷たすぎた海水も今では心地よい冷たさに変わって） (2017/9/12 01:55:45) |
| 秋月 | > | きゃっ…♥ま、負けませんよぉ…！えいっ、えいっ！(油断してスキだらけだった相手を見て、片目を瞑りながらしてやったり顔で。向こうが反撃してくると腰をくねらせてびっくりして、半身が怯みながらもばしゃばしゃと子供みたいにはしゃいで反撃する。けど、体は子供っぽくなくて、健康的なおっぱいが動くたびにぷるんぷるん♪)ふふっ、汗かいてもすぐ涼を取れるのがいいですねっ。秋月は俄然楽しくなってきました…！あ……この岩登れるかもっ？(すでに全裸である事など忘却の彼方で海面から浮き出た岩をよじ登って。ぷりぷりしたお尻とその下に見え隠れするお●●こを無遠慮に見せつけてしまう角度に) (2017/9/12 02:05:43) |
| 和久津智 | > | なにもないから体中に直に水の冷たさを感じられるからね…それに冷えた体に夜風も当たってすっごく気持ちいい（両手を広げて体中晒して、、なんとなく自由になれた感じがして気持ちよくって）って、そんなところ登ったらあぶな………（岩によじ登った彼女を下から見上げるように、ぷりんとしたお尻、そのすぐそばにぷにぷにのお肉で包まれた割れ目…そこから目が離せなくなって、食い入るように見つめちゃって…おちんちんもさっきよりもずっと反応して、びくびくって自分の意志とは無意識に動いちゃって） (2017/9/12 02:10:29) |
| 秋月 | > | これは確かに解放感たっぷり…ですねっ…！ふふっ、大丈夫…そんなに高くないですから…♪(彼の視界の先に、サーモンピンクの媚肉が丸見えの股間という凄い光景を見せて、岩の上によじ登るとそこは意外に広くフラットな所で)さぁ、貴方もっ…♥(下にいる彼に手を伸ばして岩の上へと誘って引っ張ってあげようと) (2017/9/12 02:17:56) |
| 和久津智 | > | そうだけど…僕たちだからだから…（だから、彼女の、普段は誰にも瀬ないであろうところが無防備に丸見えで…お尻の割れ目もおまんこの割れ目から覗く中も…）う、うん…（薄いピンク色の、男の子の本能に直接突き刺さるような、そんな女の子の大事なところを間近で見て、脳内処理はおぼつかないまま彼女の手につかまり僕も彼女の後に続いてその岩場へと足をかけて） (2017/9/12 02:22:18) |
| 秋月 | > | んしょ、んしょ……(手を握ってゆっくりと岩の上に乗り上がるのを手伝ってあげると額の汗をぬぐって)はふ〜………ほらっ…ここ、すごくいい眺めですよぉ…♪(四つん這いになって光の散らばる水平線の向こうを眺めて。彼に向けたお尻と完全に丸見えなおまんこからは水滴が何筋も溢れてて)と、特等席…ですね…///(振り向くと膝立ちして濡れたおっぱいからおまんこまで惜しみなく見せてはにかみ) (2017/9/12 02:30:15) |
| 和久津智 | > | うん、そうだね…特等席、だね？（膝たちになって濡れた胸やおまんこ、もう僕の頭は熱に浮かされて景色なんて見えずにただ彼女の体だけを見つめて、彼女の傍、頬に手を添えながら体を重ね合わせて）…ごめん、僕、そんなえっちな体見せつけられたら我慢できなくって…（ぎゅぅっと彼女の体を抱きしめちゃって、形のいい胸を僕の胸で押しつぶし柔らかい感触を感じて、彼女の太腿に僕の硬く暑くなったおちんちんを感じさせて） (2017/9/12 02:33:46) |
| 秋月 | > | ………っ…あ……///(裸体を隅々まで凝視されては体がまた火照ってきて、自分の乳首を摘んだり、クリに中指を忍ばせたりして…)…きゃっ……///(抱擁されると自分も俄かにどきどきしてきて、おちんちんが擦れる感触にとくんと胸が熱くなり)…あ、あの………よかったらもっと間近で…見てもいいでしょうか…？(赤くなりながら、おちんちんをすり…すり…と指で撫でて) (2017/9/12 02:42:04) |
| 和久津智 | > | （ぎゅっと抱きしめると、暖かな体温とお互いのドキドキ舌鼓動がとても大きく消えるようで、あったばかりで名前も知らない彼女に裸のまま抱き着いて…）あっ、ごめん…その、そういえば名前言ってなかった、智。僕の名前は智だよ（赤い顔を下彼女に名前を告げて、僕も同じくらい顔を真っ赤にしてると思う。体が火照っちゃって、彼女に言われるまま、体を離して…彼女の顔に近づけるように僕の大きくなったおちんちんを見せて、近づけて）…うん、いいよ見ても…見るだけじゃなくって、さ、さわってほしい…かな（さっきみたいにすりすりって、そうお願いして） (2017/9/12 02:46:10) |
| 秋月 | > | (おっぱいの膨らみが擦れてぎゅっと抱きついたまま、熱と香りを漂わせては高鳴る心音を聞いて)あっ……は、はい…！智…さんですねっ…。私のことは秋月と呼んでくださいね…っ…(名前も知らずにエッチに入ろうとしてた事にかあぁと赤くなって)あ、ぅ……///ありがとうございます……わ、わかりましたっ…では……///(目の前でギチギチに硬くなってるおちんちんを身を乗り出して四方から見つめると、徐に手で触れて、掴み……ゆっくり前後に動かしたりしてみて。お顔を見つめて…次第におちんちんの先端をその舌で舐め舐めし始めて) (2017/9/12 02:54:39) |
| 和久津智 | > | 秋月…その、あの…い、いやだったらいいから…あっ（細い指、僕のあつくたぎったおちんちんをきゅっと握りしめられゆっくり上下に擦られると女の子みたいな喘ぎ声が溢れ出てきて）あっ…んんっ、んっ…あっ、気持ちいい…そ、そう…上手、だよ？（小さく喘ぎながらおちんちんを扱いてもらう気持ちよさに上目遣いの彼女を見つめて）んぁ…あっ、それ…もっと（れろって舌が亀頭を触れるとびくっと体を震わせもっともっとって腰を、おちんちんを舌に押し付けちゃいながら彼女の頭に手を伸ばして、なでなでって頭を撫でて） (2017/9/12 02:58:02) |
| 秋月 | > | んっ、れろ、んちゅ……ふ、あ……///い、いえ………秋月もその、ずぅっと気になってて…///(ここに来ていよいよエッチな事に興味津々な本性が滲み出て来たみたいで、最初はゆっくり…だんだんおちんちんを扱く速さが増していって)んんっ、これが……智さんのおちんちんっ…///(舌の上に乗ったおちんちんをゆっくり口内へと含ませていくと、目を閉じてくぐもった表情で味わうようにご奉仕していって)んっ、んぁ、む、んちゅ、んっ、ちゅぱ、んっ♥ (2017/9/12 03:04:46) |
| 和久津智 | > | あっ…んぁ…口の中…（あむっと彼女の小さな口に僕のおちんちんは飲み込まれ、ぬるぬると温かい口内とざらっとした舌が舐めまわす快感に僕は彼女のご奉仕のままに情けなく喘ぎ声を漏らしながら）んぁ…気持ちいい、よすぎて…（口の中、まるでおちんちんが舐めとかされちゃうみたいな快感に先っぽからはとろぉっとお汁が滲みだして…僕のおちんちんを味わうように唇で舌で擦られる気持ちよさにあっという間に限界を迎えて）ご、ごめん…でるっ（引き抜く間もなくびゅぅびゅくっびゅるっびゅるっっとたまったものを吐き出すように濃厚な精液を秋月の口の中へと吐き出し、射精の快感と彼女の口内を僕の者で満たす制服感と幸福感に包まれて）んっ…あ、んっ…、の、飲まくていいから…吐き出しちゃっていいからね？ (2017/9/12 03:09:29) |
| 秋月 | > | ちゅぱ、ちゅぱ、あむ、は、んんっ、む、んちゅ、んん、ぢゅる♥(相手の甘く蕩けていくような声色を聞きつつ、捩じ込むように口内へと含んでは外に出す動作をわざとらしく水音を立てながら繰り返して)ひあっ、あんっ…ん、んんふ！///(口内に射精されて目を開くと幾らか吸い込んでしまうが、思わず離してしまい…おちんちんの先端から顔や舌の上にぶびゅっ♥と精液を振りかけられてしまって、滴らせながら陶然とした表情になって。滴る精液を掬いあげ、ぴちゃぴちゃと舐めて味わってみる)んんっ、ん…/// (2017/9/12 03:18:00) |
| 和久津智 | > | 気持ちよかった…はぁはぁ（口から離れたおちんちんはびゅっびゅっと秋月の顔や舌に精液をまき散らしおとなしくなって、べったりとこびりついた精液のついた秋月の顔はすっごくえっちで）あっ、ごめん…顔汚しちゃって…って、あ、味わなくっていいから///（精液を掬い取り舐めて味わう彼女の様子を見ると恥ずかしくなって、でも僕の味を味わってるんだと思うと嬉しくもあり興奮もすると言うか…）ま、まずい…よね？そんなの舐めなくってもいいんだよ？…その、飲んでもらうの、うれしいけど（男の子としては女の子に自分の精液を美味しいと飲んでもらいたい欲求があるにはるわけで…） (2017/9/12 03:21:48) |
| 和久津智 | > | 【っと、ごめん。そろそろ寝ないと～…ご奉仕してもらってすっごく気持ちよかったけど僕から何もしてあげられなくてごめんね】 (2017/9/12 03:22:37) |
| 秋月 | > | 【はい、了解致しました〜!いえいえ、こちらこそ遅くまでありがとうございますっ。してもらうのはまた次の機会にでも…///】 (2017/9/12 03:24:31) |
| 和久津智 | > | 【うん、また会えたら、一緒に…もっとえっちなことしようね？遅くまでお付き合いありがとう！お疲れ様、おやすみなさーい】 (2017/9/12 03:25:24) |
| 秋月 | > | 【ぜひぜひっ！///お休みなさいませ〜〜】 (2017/9/12 03:27:19) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2017/9/12 03:27:28) |
| おしらせ | > | 秋月さんが退室しました。 (2017/9/12 03:46:24) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2017/9/18 00:41:07) |
| 和久津智 | > | 台風だよ…（ひゅごぉぉぉっと風吹き荒れる外をちらっと眺めスカートはばさぁっとめくれあがって履いててよかったブルマ、しかしそんな僕のスカートの中を見る人もおらず、いそいそと屋内プールへと戻って）…むぅ、通り過ぎるまでここで一夜過ごすかなぁ…（ふひぃ、風がビュービューうなってちょっと怖い）なんか屋内プールにいるのに制服姿っていうのも…なんかミスマッチというか（かといってこんなところで脱ぐわけにもいかないからね！） (2017/9/18 00:44:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和久津智さんが自動退室しました。 (2017/9/18 01:34:13) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2017/9/19 01:23:14) |
| 緑谷出久 | > | えっ…えぇぇぇ！？ここって裸だけなの？！(意気揚々と訪れたビーチは入り口で係りの者に呼び止められた。看板を指差しながらの指示に目を疑うが、確かに遠目に疎らに見える人達は生まれたままの姿。顔を真っ赤にしながらもその場で水着を脱ぎ、何処か適当な所に置いておくとよそよそしく前を隠しつつ、とりあえずビーチパラソルの影へと避難。体育座りで波打ち際を眺め、引いては返す波の動きをひたすらに目で追い)い、勢いで来ちゃったけど…どうしよう…(今更ながら退けぬ状態。顔見知りにでも見つかったらどうなるだろうかとも思案したが、色々と理解は追い付いていない。通りすがる異性の裸を視界に入れてしまうと、ぼっと顔を赤くして視線を伏せ) (2017/9/19 01:28:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (2017/9/19 01:56:58) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2017/9/23 02:15:44) |
| 緑谷出久 | > | (同じ敷地内でも以前訪れたビーチは水着の着用が許されないエリアであった。そこを警戒してか、今度はトレーニングも兼ねて室内のプールへと足を運ぶ。周囲には人影はなく、時間帯的に仕方ないのかとも思慮巡らせるが、誰も居ないのはかえって都合がいい。トランクスタイプの深緑の水着を着て一つのレーンを泳ぎ、数度ターンを繰り返しては小休止を挟む)…ぷはっ、はぁ、…はぁ。でも誰も居ないと居ていいのかなって心配になるよね。 (2017/9/23 02:19:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (2017/9/23 02:40:09) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2017/10/16 01:03:23) |
| 緑谷出久 | > | …ま、また来ちゃった…(以前訪れたヌーディストビーチ。水着着用は認められず、恥ずかしそうに前を隠しながらビーチパラソルの下へと膝を抱えるようにして座り込み、周囲に視線を配ってみる。点々と存在する人影はいずれも全裸。そのありのままの姿を遠目に見つつ、ごくりと生唾を飲み下し自身はそわそわと落ち着かないように身体を揺らしており) (2017/10/16 01:06:17) |
| 緑谷出久 | > | 【待機します。甘めにリードしてもらえると嬉しいのですが…お相手していただける方を僭越ながら募集させていただきます】 (2017/10/16 01:07:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (2017/10/16 01:27:55) |
| おしらせ | > | 大和さんが入室しました♪ (2018/1/19 01:42:37) |
| 大和 | > | ここが一年中南の島気分を味わえる場所ね。なるほど……確かに冬から真夏の世界へやって来たような不思議な感覚ね♪(せっかく頂いた休暇だから常夏気分を味わってみようと水着に着替えて、屋内ビーチの砂浜を散歩したり、寄せては返す波を手で掬ってみて) (2018/1/19 01:42:43) |
| 大和 | > | ……長閑でいい場所だけれど、少し世界に取り残されたような感覚にもなるわね(程よく暖かな屋内ビーチでしばらく波と戯れた後、海の家の近くに設置してあるシャワー室で体を洗い流していって) (2018/1/19 02:10:36) |
| おしらせ | > | 大和さんが退室しました。 (2018/1/19 03:05:46) |
| おしらせ | > | ジュード・マティスさんが入室しました♪ (2018/1/21 02:02:22) |
| ジュード・マティス | > | へぇ、こんなところがあったのかぁ…外は寒かったのにここは暖かい(旅先で訪れた施設は、外は肌寒い風が吹き付ける夜中だというのに、ここは日中を思わせるかのような照明と今の格好では少し汗ばみそうではある。着替えられる所で水着へと着替え、浜に出てくると一先ず休憩と言わんばかりにビーチパラソルの下、白いビーチチェアに腰掛けて辺りを見回し)…すごい平和だなぁ。 (2018/1/21 02:05:45) |
| ジュード・マティス | > | …いや、平和…じゃないみたい(よくよく見れば浜を彷徨いている人は全裸である。その衝撃的な事実に気付いた時には肩を叩かれた。屈強な異国の男が脱げとジェスチャーしているようだった…何が悲しくて男に見られながら脱がなければいけないのか、泣きたくなる心境に身を置かれながらも渋々と水着を脱ぎ、全裸であることを確認した異国の男が去っていく。開放的になった下半身は歩いていく女性を見て反応してしまったかもしれない。前を隠すようにしながらビーチチェアに座り直して)…うぅ、こんなところ仲間に見られたら… (2018/1/21 02:21:37) |
| ジュード・マティス | > | …恥ずかしい。そろそろ出ようかな(暫くもじもじと太腿を悩ましく動かしながら、落ち着かない様子で辺りを見渡していたがどうにも羞恥が限界に達してしまった様子。ほんのりと抱いたむらむらとする劣情を孕みつつもその場を後にする。…勿論全裸のままで) (2018/1/21 02:32:41) |
| おしらせ | > | ジュード・マティスさんが退室しました。 (2018/1/21 02:32:50) |
| おしらせ | > | レオナルド・ウォッチさんが入室しました♪ (2018/1/21 02:58:54) |
| レオナルド・ウォッチ | > | …うーむぅ… また妙な所に迷い込んじゃったような気が…。ていうか近所にこんな場所あったっけか？（ピザ配達のバイトからの帰り道、急な豪雨に見舞われている最中にふと目にした看板に興味を惹かれ足を踏み入れたスポーツ施設。ヘルサレムズ・ロットではよく見かける古びれたビルの一角に設けられていたはずのその場所は何故か常夏のビーチへとつながっていた。思わず両目を見開いて自分が今くぐってきた扉を振り返ってみればどうやら『妙な繋がり方』をしてはいるもののそれは比較的安定しているようで、帰ろうと思えばいつでも…そして安全に元居た場所に帰れるような場所だった。）まあこれなら少しぐらい寄り道して帰っても…（どうせ帰っても部屋には誰もいないわけだし、明日は久しぶりの全休なわけだからと自分に言い訳をすると受付で借り受けたトランクス水着の腰ひもを結びなおしなが陽光きらめく真っ青な空の下、真っ白な砂浜という地元では殆どお目にかかることのないこの上なく素晴らしいビーチに向かって歩き出した。） (2018/1/21 03:12:40) |
| おしらせ | > | レオナルド・ウォッチさんが退室しました。 (2018/1/21 04:06:50) |
| おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2018/1/22 22:30:20) |
| リンク | > | ここに来るのもすごく久々だなあ……うん、こっちはあったかいや。（さざめく波の打ち寄せる音に砂浜を踏みしめる度にしゃりしゃり、と響く足音。ここが建物の中だと言う事実を未だに何処か信じられていないけれども、快適に過ごす事が出来るならばそれ以上に言うこともないわけで。緑色の海パン姿で他に客の姿も見受けられないまま、1人歩いていたけれども泳ぐのにちょうどいいポイントへ辿り着くと勢いよく水の中へと駆けて行き。）あははっ！やっぱり平和な海っていいね。入る度に魔物に気をつけなきゃいけないだとか、怖くて遊べないもん。 (2018/1/22 22:34:02) |
| リンク | > | ……けど、ここホントに誰もいないんだね。……うーん。（しばらくの間その場で潜ったり、泳いだりとしていたものの、やはり1人というのは寂しいもので。散歩、と称してもう一度砂浜に上がって歩き始めるも、やはり自分以外の誰も見当たらなくて。）……ここで前に会った人たちも……いないんだね。（そう口にして思い出すここでの記憶。しかし、多くは楽しい思い出というよりは年齢不相応な行為ばかり。勿論、思い出しては顔を赤くしてしまいながら、水着の下で男の子の象徴を大きくしてしまい。） (2018/1/22 22:44:08) |
| リンク | > | ぅ……ほ、ホントに誰もいない…よね？（周囲を見渡すのは不安、とは言っても一人でいることに対してではなく、別の要因。海パンに小さく出来たテントをムズムズと手で隠しながらも擦り始め、微かに表情がとろけてきて。）……気持ちいいコト……しても、大丈夫、だよね……？（その場に座り込みながら、海パンを少しずらすとまだまだ成長途中の男根を晒し。それを手で握ると上下に動かし始め。） (2018/1/22 22:58:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンクさんが自動退室しました。 (2018/1/22 23:30:09) |
| おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2018/1/25 00:29:19) |
| 浜風 | > | ………ここ…は………？(鎮守府近海で作戦行動中、突如現れた謎の渦潮に吸い込まれそのまま意識が暗転してからの記憶がない。気が付けばこの穏やかな潮風が吹く波打ち際に横たわっていた。当たりを見回せば美しい景観の砂浜、西洋風の風趣がある立派な建物群。それはまさに楽園とでも形容すべき不思議な場所で)……あのまま流されて、異国にでも来てしまったのでしょうか…？(向こうで砂浜で戯れる子供達がこっちを見てゲラゲラ笑ってる。何がそんなにおかしいのかと首を傾げながら自分の体を見てみると)え…ええっ………！？ちょ…ちょっと……どうしてっ…！？(何も着けてない。完全にすっぽんぽんである。敢えて言うなら前髪を留めるヘアピンだけ。他の人間たちはみんな水着を着てるというのに。真っ赤になりながら慌てて自分の胸や下腹部を隠して蹲るのだった) (2018/1/25 00:29:24) |
| 浜風 | > | ぎ、艤装はともかく…何で服や下着まで……(更に付け加えると何故かタイツまで綺麗さっぱり無くなってる所を見ると、気を失ってる間に追い剥ぎにでもあったのだろうか。それにしてもヌーディストビーチでもないのに自分一人だけ素っ裸でいる佇まいはあまりにも恥ずかしい。慌てて海の中へと駆けていって、そのまましゃがみこむ浜風)うぅ…何が一体どうなってるのやら……(困惑と羞恥の中、これからどうしよう…と思い悩む。微妙に海水が冷たい) (2018/1/25 00:39:54) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2018/1/25 00:48:38) |
| エミヤ | > | 【こんばんは。お邪魔しても宜しいでしょうか？】 (2018/1/25 00:48:49) |
| 浜風 | > | 【こんばんは。はい、どうぞー】 (2018/1/25 00:52:14) |
| エミヤ | > | 【ありがとうございます。では、此方も投下しますね。】 (2018/1/25 00:55:19) |
| 浜風 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/1/25 00:57:09) |
| エミヤ | > | ......なんだここは。(先程まで自室にて仮眠を取っていたはずが、気付けば目の前に大きな建物が。突然の出来事に多少の戸惑いを隠しきれず、つい表情が歪んでしまうもすぐに冷静になり状況を把握するため、辺りを見回す。一見、西洋風の建物のように伺える建物に、後ろには広大な海。どうやら、リゾートのような場所へと来たらしく、人の存在も確認できる。ふむ、と小さく首を傾げ、考えを頭の中でまとめると)とりあえずは......この現地の人達に話でも聞こうか。 (2018/1/25 01:06:17) |
| 浜風 | > | それにしてもここはどこなんでしょう…？うぅ〜ん……通信手段も無くなってしまったので場所の特定も難し……きゃっ？(海面から突き出た岩に背を擡げ、眉を顰めて小難しい顔をして考えていると、悪戯好きな子供たちが顔や胸に向かって水鉄砲を発射してきた)こ、こら……何をしてっ！？やめなさいっ…！んもぅ！あっちへ行ってくださいっ…！(思わず立ち上がって海水を掛けて追い払おうとすると、「おっぱいお化けが怒った〜！」と面白そうに騒ぎながら去っていっく)はふ…困りましたね………。誰かここの事に詳しい人は…(きょろきょろと岩陰から顔を覗かせて大人の存在を探して) (2018/1/25 01:20:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。 (2018/1/25 01:27:08) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2018/1/25 01:27:15) |
| エミヤ | > | 【すみません、落ちてしまいました。】 (2018/1/25 01:27:25) |
| 浜風 | > | 【お気になさらずに〜】 (2018/1/25 01:28:12) |
| エミヤ | > | ......まずは現状把握が先だろうな。(ここから帰るにせよ、結局は今のままで帰れるとは到底思わないし、まずは情報を集めるのが優先事項となりそうだ。辺りを見回して人間らしき人物に話しかけようと試みるが、どうやら急いでいるらしく取り合ってもらえなかった。さて、どうしたものかと小首を傾げると、ふと目に入ったのは岩陰から顔を覗かせる少女の顔で)......ちょうど良かった。すまない、少し話を聞きたいのだが......(ちょうど良かった。とりあえずは状況を把握できそうだ、と安堵の表情を浮べながら彼女に近づき、いざ話を聞こうと目の前に立つと、そこには見てはいけないものが。豊満な胸に、細く綺麗な体。すまない、と顔を伏せてなんとか見ないようにと善処して (2018/1/25 01:31:04) |
| 浜風 | > | うぅ…せめて水着でもあれば………(元々そんな物は常備してないのであるはずも無く、異世界に迷い込んでしまった事を実感しながら身動き取れずにすっかり途方に暮れる。穏やかな雰囲気で雲が流れていく水平線を横目で眺めていると声が掛かったので振り向くと)ふぇっ……？は、はい……私ですか…？きゃあっ！？(そこには落ち着いた雰囲気の青年男性。すぐに自身を見て顔を伏せたので、ワンテンポ遅れて慌ててそのぷるぷる揺れる爆乳と両腕で隠しつつ、下半身は海の中に沈めて)い、いえ……こちらこそ失礼しました……！そ、その…気が付いたらこんな格好でこの場所にいたものですから…別に怪しい者では……うぅ…(赤く伏し目がちになりながら彼の方へと向き直して) (2018/1/25 01:46:27) |
| エミヤ | > | ......本当にすまない。事故だったとはいえ、反省している。(何度も頭を下げて許しを乞うと、彼女の体を見ないよう背を向けながら)っとその口振りではここの住人では......ないんだろうな。(この現地の人間かと思えば、彼女が言う気が付いたらという言葉を使ったことで少なくともこの地と馴染みの無い人間だと分かった。だとしたら、彼女も自分と同じように、突如この地に飛ばされたと考えられる。なるほど、と顎に手を当て考える素振りを見せると、たまたま着ていた防寒用の黒い外套を渡して)とりあえずこれで肌を隠した方がいいだろう。君の体を見て欲情する者も少なからず居るだろうし、君だって嫌だろう。 (2018/1/25 01:54:46) |
| 浜風 | > | い、いえ…私の方こそ驚かせてしまいましたね…(別段彼に落ち度は無いのに謝ってけるので、胸を隠しながら手を小さく振ってフォローを入れる浜風)はい、ここは全く知らない場所ですね…。おそらく漂流して来たのだと思います…(自分がここではない別の土地からやって来た事、作戦行動中に渦潮に巻き込まれる事故の事など、ここに流れ着いた経緯を話した(丁度体がすっぽり埋まるほどの大きな外套を渡されると彼の紳士的な気遣いにほっと安堵して、その厚意にあずかることにして静かに羽織る)あぅ……ご親切にありがとうございます。そうですね。裸は少し…恥ずかしいので………(いそいそと海から上がると、彼に一礼をしてちょこんと砂浜に腰掛ける) (2018/1/25 02:09:23) |
| エミヤ | > | ......なるほど。そんなことがあったのか。(出会ったばかりだというのに、彼女は何のためらいもなく事細かな経緯を話してくれた。それだけで信用というのは出来上がるもので、大変だったなと彼女に同情するような言葉を告げてやると)私の経緯......の前に、まずは建物にでも入ろうか。君も服を着ないといけないし、落ち着いて話をしたいだろう。 (2018/1/25 02:14:49) |
| 浜風 | > | えぇ、ここがどこなのかも皆目見当が付かないし、持ち物は身につけていたもの含めて全て無くなっているし、困り果てていたところです…(溜息を漏らして同情の言葉を掛けてくれる彼に対し、しゅんとなりつつこくこくと頷いて)えぇ、そうですね。ここで立ち話するのも何ですから。行きましょうか…もしかしてら施設の中で服を貸してくれるかもしれません(彼に貸してもらった外套を羽織りながら立ち上がって…) (2018/1/25 02:24:55) |
| 浜風 | > | 【もしかしてたら→もしかしたら……ですね。失礼しましたー】 (2018/1/25 02:25:35) |
| エミヤ | > | 【お時間大丈夫ですか？】 (2018/1/25 02:25:40) |
| 浜風 | > | 【はい、まだ大丈夫です】 (2018/1/25 02:26:00) |
| エミヤ | > | 【とりあえず、これからの展開について相談したいのですが......】 (2018/1/25 02:27:45) |
| 浜風 | > | 【はい、何かご要望があればどうぞ】 (2018/1/25 02:28:33) |
| エミヤ | > | 【この後、行く宛も無さそうなので宿泊先を取る感じで進めさせてもらっても良いですか？】 (2018/1/25 02:29:38) |
| 浜風 | > | 【はい、構いませんよ】 (2018/1/25 02:30:13) |
| エミヤ | > | 【ありがとうございます。】 (2018/1/25 02:30:44) |
| エミヤ | > | ありがとう。......一応、宿は取れたようだ。(どうやら、ここは現代の日本で使われている紙幣なども利用可能らしく、加えて言葉も通じていたこともあってかすんなり宿が取れた。これが鍵だ、と彼女に鍵を手渡しすれば)君はそこに泊まるといい。......多分このホテルなら危険なことも起こらないだろうからな。(とりあえず、彼女が寝泊まりできる場所を確保することが出来た。このまま彼女が外で寝る、なんてなれば危ない連中が襲うかもしれないし、そんな危険もあってか宿を取ることにして。まぁ、自分は野宿なんて慣れたものだし、このまま近くの森に行って寝泊まりでもしようか。と今後の計画を頭に思い浮かべながら)......もう日が落ちたようだ。今日はゆっくり休むと良い。色々あって疲れているだろう。 (2018/1/25 02:36:44) |
| 浜風 | > | ……………あっ……………(鍵をその手に受け取り、会ったばかりにも関わらず手取り足取り親切にされて、驚くのと同時に嬉しさも滲ませてはしばらく彼の顔を見つめて。でも様子を察するに彼はここには泊まるつもりは無いようだ)ありがとう…ございます……。あの…貴方はこの後どうなさるのですか……？(鍵をきゅっと握り上目遣いで見る浜風) (2018/1/25 02:49:02) |
| エミヤ | > | 私かい？......そうだな。適当に外で野宿でもしているよ。(どうも、今までの経験上上目遣いには弱いらしく、先程まで相手の目を見つめて会話していたが上目遣いをされた途端に目を逸らして。別に、彼女の上目遣いが嫌という訳ではないのだが、どうも対応に困ってしまって)......私のことは気にしなくていい。これでも野宿は慣れっこでね。 (2018/1/25 02:51:50) |
| 浜風 | > | 野宿…ですか…？……ん………私だけがこんな立派なお部屋で寝泊まりするのは、何だか非常に申し訳ないですね…宿泊代も相応な金額がかかるでしょうし…(視線がぴったり合うと、何と無く浜風からも同じように横に逸らして)…あっ………え、えと、このお礼はいつか必ずしますので……お名前をお聞かせいただけませんか…？私は……浜風、といいます…。 (2018/1/25 02:58:54) |
| 浜風 | > | 【時系列？が進むごとに貴方にだんだん情が湧いてくるという流れで大丈夫でしょうか…？】 (2018/1/25 03:00:44) |
| エミヤ | > | 【はい。それで大丈夫だと思います。それか、今回は名前を聞いて一旦お開きにしましょうか？】 (2018/1/25 03:01:16) |
| 浜風 | > | 【わかりましたー。そうですね、今回は出会いという形で締めておきましょう】 (2018/1/25 03:03:31) |
| エミヤ | > | 【了解しました。では、またの機会があればお願いします。】 (2018/1/25 03:03:47) |
| 浜風 | > | 【はーい、こちらこそ次回を楽しみにしてますね〜】 (2018/1/25 03:04:35) |
| エミヤ | > | 【此方も楽しみにしております。とりあえず、まだ睡魔が襲ってきてないので、此方は待機させていただきますが、其方はどうします？】 (2018/1/25 03:05:34) |
| 浜風 | > | 【一応4時までは平気なのですが、何かしてみたいことなどありますか？】 (2018/1/25 03:13:19) |
| エミヤ | > | 【ふむ、そうですね......特にこれといって思いつきませんが、其方は何かありますか？】 (2018/1/25 03:22:48) |
| 浜風 | > | 【エッチシーンだけ先行してやってみるとか思いましたが…やっぱり過程を尊重したいのでやめておきます。時間も迫ってるので今日はこのくらいで…】 (2018/1/25 03:34:54) |
| エミヤ | > | 【そうですね。やはり過程がないと、ですからね。では、今日のところは失礼します。】 (2018/1/25 03:36:38) |
| エミヤ | > | 【また昼か夜にでも顔を出すので、良ければお願いします。】 (2018/1/25 03:37:10) |
| 浜風 | > | 【了解しましたー。では今日はこれで落ちますね。お相手していただき感謝です。おやすみなさいませー】 (2018/1/25 03:38:04) |
| エミヤ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2018/1/25 03:39:23) |
| おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2018/1/25 03:39:27) |
| おしらせ | > | 浜風さんが退室しました。 (2018/1/25 03:39:30) |
| おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2018/1/26 03:05:02) |
| 浜風 | > | 少し…小さい気もしますが………まぁこれなら……(すっぽんぽんでいるよりは数倍増し、と反芻しながら施設で借りてきた水着を着けて、お尻の部分をくいっと引っ張り直し)うん、これなら何も不自然ではありませんね…？……のはずなんですが…(自己完結したものの、やっぱりその水着がはち切れんばかりの巨乳やムチムチとした肢体は異性の目を引いてしまうみたいでどこか落ち着かない様子で海岸を歩き) (2018/1/26 03:09:22) |
| 浜風 | > | それにしても路銀のアテですが………むぅ〜………(一文無しとなれば労働して稼ぐしかない。この施設内でも短期の求人はあるみたいなのだが、どうも不自然に高額なラインナップでいかにも怪しそうなものばかり……ページも内容も薄っぺらい冊子と睨めっこしながらどうしましょうと思い悩む) (2018/1/26 03:15:39) |
| 浜風 | > | このコンパニオン(特殊)とは、特殊って一体何が特殊なのやら……(ルックスに自信のある女性とあるので容姿の高さがカギなのだろうが浜風には、それが何を意味するのか全く想像がつかず小首を傾げ。他にもダンサーだの女優だの色んな仕事があるみたいだが、普段は海の上で死線を潜り抜けるような本分であるためどれも上手くやれる自信がなく一人でしょげ返る) (2018/1/26 03:37:13) |
| 浜風 | > | ……思い悩んでも仕方ないか。一刻も早く鎮守府へ帰らなければならないし、形振りなんて構ってられない。こうなったら指が止まった先に……………え、ええっ…！？(選ばれたのはモデルさんでした。それもただのモデルではなく、とても怪しくて如何にもアダルトな方向性の…)……うぅ、額は申し分ないけれどもこれって…。と、撮るだけなら別に………私にも出来る…かな…… (2018/1/26 04:04:45) |
| おしらせ | > | メリオダスさんが入室しました♪ (2018/1/26 04:18:16) |
| メリオダス | > | 【こんばんは、お邪魔します。僭越ながらどういった形で展開していくのがお好みでしょうか…？】 (2018/1/26 04:19:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。 (2018/1/26 04:25:16) |
| メリオダス | > | 【お疲れさまでした、また機会があれば…此方もロル投下なしで失礼します。お邪魔しました。】 (2018/1/26 04:29:19) |
| おしらせ | > | メリオダスさんが退室しました。 (2018/1/26 04:29:30) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2018/1/26 10:42:22) |
| エミヤ | > | なかなか珍しいものばかりだな。(時刻は朝の11時ほど。突如ここに飛ばされて最初は戸惑いを隠せなかったものの、よくよくこの辺りを散策してみれば自分の居た場所にはないものが多々あって。ほう、と感心している態度を見せながら建物や人間を観察すると)......とても興味深い場所だ。しかし、どうにも私には合わないな。(確かに、興味深いものは多くあった。それは知識の蓄えにもなるし良いことではあるが、どうもここの人間の姿に戸惑ってしまい。はぁ、と額に手を当て、一度冷静になろうと深呼吸をすれば再び散策を始めて (2018/1/26 10:48:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。 (2018/1/26 11:08:49) |
| おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2018/1/26 16:38:32) |
| 浜風 | > | 【昨晩は寝落ちしてしまい、大変失礼致しました…】 (2018/1/26 16:38:59) |
| おしらせ | > | 浜風さんが退室しました。 (2018/1/26 16:39:03) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷 和人さんが入室しました♪ (2018/1/27 02:34:29) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷 和人さんが退室しました。 (2018/1/27 02:35:59) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2018/1/27 02:36:25) |
| エミヤ | > | 【失礼。名前を間違えてしまいました。】 (2018/1/27 02:36:35) |
| エミヤ | > | 【少し放置した後、投下させていただきます。】 (2018/1/27 02:37:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。 (2018/1/27 02:58:32) |
| おしらせ | > | メリオダスさんが入室しました♪ (2018/2/8 01:04:00) |
| メリオダス | > | 全裸推奨…、ほう、ここが楽園か♪(訪れた浜、入り口にある看板を興味深そうに眺めては、書いてある言葉に胸踊らせ、期待からかちらちらと砂浜の方へと視線を向ける。人は疎らだが遠目でよく見えぬことから脱衣場へと入り、自身の衣服は鍵付きの篭へ。全裸で前を隠す様子も見せずに砂浜へ繰り出すが、どうにも人影が少ない。この期待、どうしたものかと腕を組ながら思案するが、据え付けのビーチチェアまで足を運び、そこへ横になって大きな欠伸でも漏らす)…ふぁーあ…期待するほどでもなかったかぁ？ (2018/2/8 01:08:35) |
| メリオダス | > | ふーむ…望み薄だなぁ。また今度、別の日にでも来てみよう。その時は若い女の裸でも見れるかな♪(邪な考えを隠すつもりもないようで不穏な独り言を呟きつつ、ビーチチェアに横たえていた身体を起こして改めて周囲を見渡す。やはり人影は疎らで此方に近付く者も居ない…やれやれといった様子で肩をすくめてみせ、期待していただけに落胆の色もそれなりに。元来た道を戻りその場を後にする) (2018/2/8 01:42:25) |
| おしらせ | > | メリオダスさんが退室しました。 (2018/2/8 01:42:30) |
| おしらせ | > | 村雨さんが入室しました♪ (2018/3/14 01:54:31) |
| 村雨 | > | ふふふっ、こっちは相変わらず常夏なのね。ちょっと骨休めしていこうかしら？静かなプライベートビーチっていいわよねぇ。向こうだと海はしょっちゅう硝煙の臭いが肌に染み付いちゃうし……何しようかしらね？(じゃーん！と砂浜に現れた人影は、気分的に夏を先取りするべく去年より色んな意味で成長した体を所狭しと黒いビキニで包んだツインテール艦娘。辺りを見回しながらまずは適当に砂浜を散策) (2018/3/14 01:54:35) |
| 村雨 | > | …あら、そういえばこっちの海岸って(リゾート地の裏の方へまわってみると「ここから先は水着を着用してはいけません」と書かれた看板。なるほど、見ればそこにいる人たちみんな素っ裸になって砂浜で寛いでる模様)へぇ、そんなに解放的な気分になれるもんなのかしら？村雨も試してみようかな〜〜？ (2018/3/14 02:40:39) |
| 村雨 | > | 【出直してきまーすっ】 (2018/3/14 03:50:30) |
| おしらせ | > | 村雨さんが退室しました。 (2018/3/14 03:50:34) |
| おしらせ | > | ライフィセットさんが入室しました♪ (2018/3/16 01:23:53) |
| ライフィセット | > | …うわぁ、広い！えっ、ここ裸じゃないとダメなの…？(ハーフ丈のトランクスタイプの水着に半身はパーカーを羽織り、広々とした浜をはしゃぎ駆け回っていたが、ふと大きく掲げられた案内板を見ては顔を赤くしながら周囲を確認してみると、疎らに見える人影はなるほど裸である。顔を真っ赤にしながら出ていこうとはしたが、解放感への興味が尽きずにその場で裸一貫に。仲間には見せられないと背徳感味わいながらも、他の人を直視しないようパラソルの影、ビーチチェアに逃げ込むように駆けて足を抱くように座り込み)うひゃあ…本当に裸でみんな恥ずかしくないのかな… (2018/3/16 01:29:02) |
| おしらせ | > | イラストリアスさんが入室しました♪ (2018/3/16 01:53:44) |
| イラストリアス | > | 【こんばんは〜〜】 (2018/3/16 01:54:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライフィセットさんが自動退室しました。 (2018/3/16 02:06:55) |
| イラストリアス | > | (スーツケースを引きながら優雅な歩調でかの海岸へと足を運んでみれば、普段の生活や常識からはとてもあり得ないような奇異な光景がそこに広がっていて驚いた表情に)まぁ…本当にこのような場所があるなんて。何だか見ているだけで胸が熱くなってきましたわ。うふふ…イラストリアスも体験してみようかしら？身も心も裸になる解放感というものを…♪(手頃な木陰に移動してドレスを脱ぎ始めると頭にかぶったキャペリンハット以外はすべて裸という出で立ちで砂浜へと歩いていって) (2018/3/16 02:07:30) |
| イラストリアス | > | 【あらら、お疲れ様ですっ？】 (2018/3/16 02:08:05) |
| おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2018/3/16 02:08:12) |
| リンク | > | 【こんばんはっ。お邪魔します。……んと、この姿ではお久しぶりです、かな。もし良ければお相手していただきたいです。】 (2018/3/16 02:09:40) |
| イラストリアス | > | 【こんばんはー。はい、大丈夫ですよー】 (2018/3/16 02:10:52) |
| リンク | > | 【では続けて書きますね、少しお待ちください。よろしくお願いしますっ。】 (2018/3/16 02:12:43) |
| イラストリアス | > | 【はーい、よろしくですー】 (2018/3/16 02:14:25) |
| リンク | > | ここから先は裸じゃないとダメ？……変なの。（緑の服を着たままうろついていると、突然に目の前に現れた看板に首を傾げて。しかし、どうやらこの看板の先にいる人たちは皆、服は愚か下着すら身に纏っていないようで、遠目に見える誰かをみるも、確かに何か身に纏っている様子はなく。）……は、恥ずかしいけど決まりは決まり、だもんね……（周囲を見渡し、適当な木陰を見つけると服と帽子、そして下着がわりに穿いていた海パンすらも全て脱ぎ、畳んで隠して。周囲を見渡しながら、少し内股気味に注意力散漫で歩き始めるものだから、帽子を被ったお姉さんに軽くぶつかってしまって。） (2018/3/16 02:19:17) |
| イラストリアス | > | この姿でのんびり紅茶を嗜むのも興があるかもしれないわ。…ん……それにしても先ほどから殿方の視線が心なしか突き刺さるような……きゃっ？(優雅で清楚な印象がある顔立ちとは対照的に肉感的なボディとあまりにも豊満すぎるバストを惜しげもなく周囲に晒して歩くものだから早くも衆目の的になっているようで少々頬を赤らめていると、小さな子供がぶつかって来た。その衝撃で爆乳がぶるん！と一際大きく揺れて)あら、大丈夫……？んっ……？って、どこかしら…？(振り向くも大きすぎるおっぱいが視界に死角を作ってしまい、そこいにいるリンクの所在が分からず小首を傾げる天然なイラストリアス) (2018/3/16 02:28:54) |
| リンク | > | うわっ！？……ぼ、僕は大丈夫です……って！？（ぶつかるも、体の小さな自分の方がその場で尻餅をついて。自分を心配するような声が聞こえたので、心配させないようにしようとすると、ぶつかった相手は大人の女性……なのだが、今の姿勢だと見事に大きな胸で顔が隠れてしまっているせいか、何処にいるか分からないらしい。大きな胸に見惚れてしまい、生唾を飲みながらも立ち上がって。）え、えっとごめんなさい！初めて来て、落ち着かなくて前見て歩いてなくて、それで…。（申し訳無さげに説明し始めるも、視界の中で時折揺れる胸に都度視線を奪われて） (2018/3/16 02:36:09) |
| イラストリアス | > | ………？(あたりを見回して、声がする方へ振り向き体を前屈むと)あっ…そっちにいたのね♪ふふ、気にしないでいいのよ？ケガはないかしら？(ふんわりと優しく微笑み、膝立ちして顔を覗く。立ち振る舞いは英国の淑女そのものだけど、リンクの目の前で、微動するだけで常にプルプル揺れるKくらいはありそうな爆乳はとてつもなく大胆で肉感的で暴力的なまでの存在感を醸し出していて)そんなに謝らなくても平気よ、初めてなら地に足つかないのも仕方ないでしょうね…♡(子供をあやすようにリンクの頬を撫でてあげる) (2018/3/16 02:44:28) |
| リンク | > | は、はい……僕は大丈夫、です……（声を元にいる場所を探してくれたようで、前屈みから膝立ちへと姿勢を変えながらこちらの顔を覗き込むお姉さんには照れて真っ赤になった顔のまま見向き。顔を見ているつもりが、視界の中で揺れ動く胸に気を取られ、視線が泳いでいるのが丸わかり。そして、内股にして隠すようにしていたおちんちんが大きくなって来てしまい。）あ、ぅ……ありがとう、ございます……（目の前の女性の優しそうな、そして寛容な雰囲気。頰を撫でられると、少し甘えたように掌へ頰を擦り寄せるようにしてしまって。） (2018/3/16 02:49:26) |
| イラストリアス | > | といってもイラストリアスもここに来たのが…あっ、私の名前ね…？ん、初めてだから…何がどこにあるのやら、色々と分からない事ばかりで…♪(リンクのフロンドの髪を指の隙間に通して静かに梳いてあげながら、話すだけで爆乳サイズのおっぱいが常時たぷったぷんっ♡と揺れてて…もちろんムチっとしたおまんこもみーんな丸見え…♡リンクがおちんちんをギンギンにさせてるのを気付きつつ、まるで自分のスケベ極まり無い肢体を見せつけるように膝立ちする足を開いたり、身を乗り出したり) (2018/3/16 03:03:40) |
| リンク | > | イラストリアス、さん？僕はリンクって言います。……その、僕もそんな状態で (2018/3/16 03:05:00) |
| リンク | > | （髪を撫でられらるのが心地よく目を細めてしまいながらも、目の前でこれでもかと言わんばかりに女性らしい肉体を見せつけられると、興奮しないわけがなくて。優しそうなお姉さん、しかしあまりにもえっちな雰囲気に耐えきれず膝立ちするお姉さんに抱き着く。大きくなってしまったおちんちんが、お姉さんのおっぱいに当たっているのを感じながら、物欲しげな視線を向けて。）……その、僕…イラストリアスさんのこと見てると、我慢出来なくて…！ (2018/3/16 03:08:00) |
| イラストリアス | > | リンクくんね？…きゃっ？……くす、うふふっ…♡リンクくんって、とても自分に正直なのね…♪んっ……それじゃあイラストリアスと仲良くなるための親睦会を兼ねて、これを何とかしないといけないわね♡(抱きついてきたリンクの頬をしばらく撫でた後に、こんこんと当たる勃起おちんちんの性欲処理をしてあげようと仰向けに寝かせてあげて)……ほら、見て見て？おちんちんがぜーんぶイラストリアスのおっぱいの中に入っちゃった…♡(足を開かせておちんちんをぺろっと舐めてからおっぱいの谷間に挟み込むとものの見事に全部すっぽり埋まってしまって) (2018/3/16 03:19:51) |
| リンク | > | ごめんなさい……でも、嘘はつけないし……親睦会？（申し訳無さげに眉を寄せていると抱き着いた此方を追い払う事なく受け入れ、頰を撫でてくれて。指示された通り、その場で仰向けで寝転がると背中に感じる砂の感触。）す、すごい…っ♡イ、イラストリアスおねーさんのお、おっぱいで隠れ、ちゃった…♡（見ていて明らかに大きいと分かっていたお姉さんのおっぱい。それが、おちんちんを谷間に挟み込むと完全に隠れ切ってしまって。おちんちんを舐められたのとまた異なる刺激に体を震わせて。） (2018/3/16 03:25:29) |
| イラストリアス | > | 我慢できない時は寧ろ全て解き放ってしまうのが一番ですわ…ふふ♡こうやって…んっんっ…♡おっぱいでゴシゴシしてれば熱いの、たっくさん…出てくるから…っ…あんっ♡(身を乗り出し、ぎゅうぅぅ♡と爆乳圧でおちんちんをしっかり挟み込めば、見た目がどっしりと重たそうなおっぱいをぶるっ！たぷっ、たぷん♡どぷん♡と激しく上下に揺らしておちんちんをしこしこしこ♡と扱き上げて♡優しげでどこか妖艶な微笑みを見せつつ、おまんこみたいな感触を与えるおっぱいの谷間で何度も何度も♡) (2018/3/16 03:34:43) |
| リンク | > | ひゃ、ぁ♡すごい……お、おっぱいでおちんちん、とけちゃいそう、れす…♡（おっぱいにおちんちんを潰されると思うくらいに圧迫されながら、扱かれるとおちんちんに与えられる逃げ場のない快感に体を捩らせながら、声を漏らして。さっきまでの優しい雰囲気のお姉さんが、今はどこか違うものを感じるけども余計なことを考える余裕がない程に気持ちよくて、おっぱいの中でたくさんぬるぬるするものを出して） (2018/3/16 03:38:24) |
| イラストリアス | > | (おっぱいをむにっ♡とお腹の上に乗せて、そこで弾ませるようにたぷっ♡むにゅっ♡たぷんっ♡と上下に扱いては前後に裏筋をごりゅごりゅ擦ってあげて)んっ、んっ…♡おっぱいの中、はあっ…♡熱くなってる♡(汗を滲ませながらおっぱいの両側からしっかり押さえつけ、射精させるべくおちんちんを高速で扱いていって♡) (2018/3/16 03:47:02) |
| リンク | > | っああっ♡そ、そんなに、したらぁっ♡（お腹の上に乗せられたお姉さんのおっぱいが動く度におちんちんがおかしくなりそうなくらい気持ちよくなって。容赦なく与えられる快感に我慢も出来る訳がなく。上り詰めてくるナニカを抑えられないまま全身震わせ始め。）だ、め、おちんちん…出ちゃうっ、ああああっ！！！（お姉さんのおっぱいの中でびくんびくんさせながら、勢いよく白くてねっとりとした精液を放って。） (2018/3/16 03:51:13) |
2017年08月10日 00時50分 ～ 2018年03月16日 03時51分 の過去ログ
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