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「【中文さん向け】 わたしの、好きな人。」の過去ログ

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2017年10月24日 04時29分 ~ 2018年03月16日 11時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梶原麻耶♀27さんが自動退室しました。  (2017/10/24 04:29:07)

おしらせ梶原麻耶♀27さんが入室しました♪  (2017/10/24 04:29:38)

梶原麻耶♀27…なか、すき…、…ゆあささんの、せいえき、きもちいい、の(生理不順の改善にピルを飲み始め、その恩恵として避妊具を使わなくなったのは、ほんの半年程度前からのこと。肉と肉で隙間なく繋がる心地良さに夢中になり、より一層達してしまいやすくなった。戯れに精液を注いでもらってからは、それにもまた抗いがたく夢中になって。)…まやの、すけべなおまんこ…ゆあささんの精子で、いっぱいにしてえ…(テーブルの上に置かれたピルケース。避妊効果のある薬を飲んでいるのだから、これは種付けのごっこ遊びでしかない。けれど、孕みたいとばかり彼の腰裏へ蛇のよう両足を絡み付かせ、小刻みな腰使いに嬉しがる喘ぎ声を漏らした。彼の精子を受け止めたがって子宮口がゆるんでる。)あ、はァ、…ああ、きて、きて、せーし、せえし、っ(自らの乳房の先端を指でつまんでこねくり、自身の絶頂を彼のそれに合わせるべく煽りながら懇願を重ねて。)   (2017/10/24 04:37:32)

湯浅圭吾♂31なかだし、すき? いいよ、…ん、も、でそっ…、まやの、いきまんこの、なかに、たくさんっ。(彼女の足が膝から腰に絡んでくると、もう完全に抜けそうになくなった。ぴたりと結合した箇所では、互いの粘液で陰毛がぐちょぐちょに汚れてしまってる。腰を揺らして膣の深いところで怒張をこすり付ける。精液をねだる彼女の言葉に急かされるように。なにより、あの膣内射精の、たまらない快楽を貪るために。一心不乱に彼女を責め立て、)…ああ、いくっ、まや、いくよ、まんこに、…っ、ぜんぶ、だす、か…らっ!(ぐりぐりと怒張の先端を子宮口にキスさせて。ぐっとくちびるを結んだ。次の瞬間には、ペニスが跳ねて、びゅくびゅくと、ここ最近ずっと射精してなくて溜まりに溜まった、どろどろのかたまりみたいなざーめんが、彼女の子宮に注がれる。すごくきもちいい。だから、もっとおおきな快楽が欲しくて、射精しながら腰を揺らし、ゆるく出し入れする。)   (2017/10/24 04:47:45)

梶原麻耶♀27…ああ゛、ぃ、…びゅ、って…、…ァは、あん、あッ、ぁ…せーし…せーしきてる…、…ああすき、すき、ゆあささん…、ぁ、あ…らめ、れすよお、…うごかひ、ちゃ…こぼれ、ちゃ…(感極まって声を上擦らせながらに、すべての神経を下腹部に集中させ、…下腹部、種付けされて嬉しがってる、ただの牝に成り下がる心地良さ。一滴もこぼしたくないと、甘く揺さぶられながらも、彼の身体に絡めた両脚に弱く力を込め、互いの痙攣がすっかり止むまではそのままに――そして、大好きな大好きな彼との、濃密に肉で繋がる大好きな大好きな大好きな時間は、幸福の頂点で。)…は、ッぁ(吐精を終えた彼のペニスが抜き取られて、その瞬間から幸福のグラフは下降を始め、再びに乱雑な心配事が頭のなかに漂い始める。ちいさく吐息を漏らすと、彼が寝そべりやすいよう端に身を寄せた。)   (2017/10/24 04:59:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、湯浅圭吾♂31さんが自動退室しました。  (2017/10/24 05:07:46)

おしらせ湯浅圭吾♂31さんが入室しました♪  (2017/10/24 05:09:41)

湯浅圭吾♂31(肩で息しながら、射精しながらの出し入れもやがて止み、怒張を彼女から引き抜く。その瞬間もまた、くすぐったいような心地良さがあって、ふるりと身を震わせた。独り暮らしで、当然ベッドはシングルだから、ふたりで寝るには余裕がない。彼女があけてくれた場所に、なかば倒れこむようにして仰向けになると、見慣れた天井があった。手の甲を額にあてる。少しずつ、射精時に頂点に達していた熱が引いていく。はあ、はあ、と息を吐き出すたびに、それが抜けていくようだ。)ん、ぁ。…まや。今日は、お互い…早かった、です、ね。(それで、口調も普段に戻る。まだ丁寧語で会話する習慣が抜けない。それが無くなるのは、お互いにすべて忘れて快楽に身をゆだねられる、セックスのとき。さっきはあれだけ顔を直視していられたのに、今は気恥ずかしささえある。)つかれました、か。…激しかった、ですし、ね。(まだ整いきってない呼吸で、吐く台詞は途切れ途切れになる。)   (2017/10/24 05:19:12)

梶原麻耶♀27…はやい、の、わたし、いつもですよ、…ゆあささんの、…、すごくいいから、(半身をころりと返すと、普段よりは素直に甘えた気持ちで、彼の肩に額を寄せて擦り付く。湯浅さんの、おちんぽ、…その単語だけはちいさく囁く、内緒話の音量で。)…まだ、できます、よ?まだというか、…まだまだというか…、(消え入る言葉尻の最後に、おどけるよう吐息で笑う。とはいえ呼吸はまだ乱れたまま、心音もまた破れそうに早い。じゃれるよう、彼の肩口にくちびるを寄せて、僅かに肌を吸う。痕をすこしは残すつもりで吸ったのに、赤みは上手く残らなかった。離れがたく裸身を擦り寄せたまま、)…湯浅さん、手…(指先を伸ばし、彼の手に手を重ねようと。)   (2017/10/24 05:28:01)

湯浅圭吾♂31…なんですか。なにが、いいって?(肩に寄り添った彼女の声は、とても小さいものでもちゃんと拾えた。だから、聞き返したのは当然のごとく意地悪でしかない。そうやって、甘えて、じゃれてる。肩を吸われて、くすぐったさに身を捩った。射精直後で過敏になっている。だからって、彼女を押し離したりするつもりは当然無くて、されるがままにしておいた。一人用ベッドで、互いに落ちてしまわないよう、寄り添って、くっついている。こうして自然と眠気に誘われていくのも、すごく好きな時間。)…そうですね。最近、独りで精子も出してなかったので。余裕でまだ出来そうです…私も。(一人称が僕から私に変わったのはいつだろう。彼女とこうなる頃には、もうすでにそうだった。今は近しい人でも誰に対しても、『私』になる。伸びてきた彼女の指に、自分のを絡めた。それから、強く握る。繋がってるって、実感する。柄じゃないけど、安心する。)   (2017/10/24 05:38:12)

梶原麻耶♀27…もういっかい言わせたら、スイッチ入って、またがっちゃいますよ。(意地悪な返しにくちびるを噤ませてから、また彼の肩口を浅く噛んで抗議する。彼の肉を自分の肉に咥えこんで、みっともないほど腰を振って、ぐちぐちと隙間を擦り付ける、中毒めいた気分になるほどその行為が好きで好きで、…だから、こんな風に裸で寄り添っていると、その気になんてわざわざならなくても発情は容易いこと。セックスの間は、孤独じゃない気がする。)…ふふ、じゃあ、やすんだらもういっかい(指を絡める繋ぎ方にこそばゆく微笑った。独りじゃない気がするのは、…気がするだけだと知っている。彼を永久にじぶんのものにする方法を、わたしは、まだ飽きもせず繰り返し夢想していた。子宮に注がれた精液が、身じろぐ腰の動きでぬるりと胎を深く濡らした気がする。)…そうだ、寝落ちちゃうといけないから、先におくすり飲んでおかないと…   (2017/10/24 05:47:45)

湯浅圭吾♂31今度は私が、される番、というわけですね。…なら、言わせたくなります。(肩を、今度は噛まれると、さっきよりも強い刺激にからだがくねる。んふっ、とか変な笑い声も出る。むずがゆくてたまらないけど、やめて欲しいとは思わないし、冗談でも口に出そうとはしない。言ったら、変な地雷を踏みそうな気がしている、ってのもある。吐精してすっかりだらけていた肉竿が、むくりと鎌首をもたげかかった。)ああ、おくすり…寝る前、でしたっけ。そうですね、今度はイったらお互いにすぐ寝そうですから、ね。(1DKの寝室になっている6畳の洋室は、ベッドがあって、その傍らに簡易的なテーブルを配している。あとは本棚と、小さめの液晶テレビくらいしか、目だった家具はない。そのテーブルの上に、彼女のピルケースがあった。彼女はいつも泊まっていくときは、決まって寝る前にあの薬を、私の目の前で飲んでいた。特に意識もしていなかったけど。)   (2017/10/24 06:00:40)

梶原麻耶♀27…すこしまってくださいね。(繋いでいた指先を持ち上げて、敬愛をしめすよう、彼の爪にそっと口付けを落として、そして離す。あなたをわたしのものにしたい、わたしだけのものにしたい、そうして、安心したい。さみしさや、ふあんから、遠く離れて、あたたかいものに満たされたい。生理不順改善に飲み始めた、避妊効果もあるピル。身を起こし、ベッドをきしませて一度立ち上がる。錠剤を小分けに入れたケースを手に取り、1粒をてのひらに乗せた。うすく青みがかった、さみしげな色のちいさなタブレットを口の中に放り込んだ。さっき胎に収めた精液が、わたしの隙間を抜け出して、内股にぬるりと伝う――ああ。)…ね、ゆあささん。もういっかい、こんどは、種付けごっこ、してください…(錠剤が甘く舌の上でしゅわりとほどけ始める。もう発情し始めた面持ちで振り返ると、たっぷりの唾液でとけ崩れゆくラムネを喉奥に嚥下した。)   (2017/10/24 06:16:56)

湯浅圭吾♂31(ベッドに仰向けのまま、彼女の動作を目で追った。生理が重くて辛いから、と言っていた記憶がある。その付随効果として、避妊効果もある、と付け加えていたような。だから、いつしか避妊具をつけることは無くなって、直接性器が接触する甘くて強すぎる麻薬みたいな快楽に堕ちて、膣内射精までするようになっていた。付き合い出した当初は、お互い年齢が年齢だから、もし仮に責任を取らないといけない事態になったとしてもその時は、と覚悟はあった。が、あの錠剤が、彼女と付き合う上で色々考えなくてはいけないことの諸々を溶かしてしまった。彼女が良く言う『種付けごっこ』は、恐ろしく後ろめたくて、そして、気持ち良すぎた。ほんの数分前射精したばかりのペニスが、彼女のその単語で反応して、完全にそそり立っている。)――そう、ですね。しましょうか、種付けごっこ。…いいよ、もう、またがっても。こんなにちんぽ、もう勃起してる。まやのおまんこも、さっきのざーめんでどろどろ、だろうから。(またあの痺れるような、眩暈がするような快楽を味わえる。責任も何にも無しに。その期待感で、鈴口からとろりと汁がこぼれた。)   (2017/10/24 06:32:58)

湯浅圭吾♂31【というあたりで、時間も時間なのでここで終了でしょうかー】   (2017/10/24 06:33:18)

梶原麻耶♀27【空がしらけてきてます…!ありがとうございました…!またよろしくお願いいたしますー】   (2017/10/24 06:33:59)

湯浅圭吾♂31【朝チュンです…。おつかれさまでした!それではぜひまたよろしくお願いします!】   (2017/10/24 06:34:29)

おしらせ梶原麻耶♀27さんが退室しました。  (2017/10/24 06:34:38)

おしらせ湯浅圭吾♂31さんが退室しました。  (2017/10/24 06:34:44)

おしらせ土屋 真♂29さんが入室しました♪  (2017/12/14 22:47:18)

土屋 真♂29【お邪魔します。ちょっとした戯れのため、後入りはご容赦ください、と一応】   (2017/12/14 22:47:51)

おしらせ岡野 幸司♂31さんが入室しました♪  (2017/12/14 22:47:56)

土屋 真♂29(窓から差し込む西日が眩しくて目を細めた。今目の前でこちらに横顔を向けてキーボードを叩く同僚教師の、背筋をしゃんと伸ばした姿勢が美しいから、などではない。断じて。自分のではないオフィスチェアーに腰を落としたのが、多分50秒前。それから同僚の横顔に視線を無言で注いだのは40秒前。こいつがあまりにも無関心を決め込みやがるから、椅子をぎしぎしと鳴らしたのが25秒前。それすら飽きて、机に頬杖ついて不服そうな顔を向けたのが10秒前。そして現在に至る。時間はおおよその体感だ。大げさにため息をついて、口を開いた。負けたよ、とばかりに)なあ。コージー。なあって。なんで無視するんだよ。おれ、おまえに聞きたいことあるんだけど。なあ。(頬杖で尖った唇は、そのまま不満さを表しているようだ)   (2017/12/14 22:49:02)

岡野 幸司♂31(にやついた顔が隣に腰掛けたのはわかっていた。横目で見る必要もない。だから、姿勢も変えずに仕事を続行してやった。職場だから、表情は軽く柔らかめに。誰が見ているかわからない職員室だからこそ、油断も隙も見せてはならない。…のだが。時間は多分1分くらい経っただろうか。パソコン右下に表示し続けている時刻が、分を一つ増やしていた。業を煮やしたと声をかけてくる同僚に、こちらも負けじと深い溜息で返してやった)人のこと洋菓子屋みてーに言うんじゃねーよ。なんだよ。ってかそこ、てめーの席じゃねーだろ。あとで色々勘ぐられてめんどくせーのオレなんだから。早く言えよ。そして早く去れ。(表情は生徒やコイツ以外の同僚たちに向ける微笑仮面のまま。なんなら柔らかく口元は緩んでいる。そこから口調だけは地の、低いトーンでまくし立てるように言ってのけた。)   (2017/12/14 22:56:41)

土屋 真♂29(表情をまったく変えずに吐き出された台詞があまりに辛辣なものだったから、机についていた頬杖を思わず解いて仰け反りそうになった。とりあえずこちらに反応はしてくれたので、椅子に座りなおして向き直る。片肘は机に乗せたまま。こっちは軽いへらへらとした薄笑みの顔で)うっわ、きっつ。いいじゃん。たまには同僚と親睦でも深めたら。そのきっかけをくれてるんだよ、おれは。(と減らず口をすらすらと返した。それから、ひとつ咳払い。こんな与太話をしに来たのではない。少しだけ、口元を引き締めた。冗談ではないよ、というアピールでもある)コージはさあ、クリスマスどうすごすのかなーって。あのさ、おれ今年は独りなんだよね。独りで過ごすとか無理。絶対無理。年越せない。死んじゃう。(言い草が子供のようだ。でも本人はいたって真面目だ。さっきよりは笑みが薄れているのが何よりの証拠だ)   (2017/12/14 23:04:30)

岡野 幸司♂31(前半のいつも通りな調子のへらず口には、はいはいと手を振り応えた。あっち行けと邪険に扱うかのごときしぐさ。それでも急に表情が引き締まりやがったから、こっちも身構えた。絶対にロクな話が来ない。微笑の上に嫌悪や警戒の色が乗せられる。眉間に皺を刻んだ)知るかよ。いや、知ってるけど。まだ立ち直んねーのかよ。もう何ヶ月前だよ。いつまでうじうじ引きずんだよ、うじむしくんかよ。……っと。(ついヤツに引きずられて地の顔を表に出しすぎていた。課題もってきました、と近寄ってくる生徒を視界の隅に捉えると、一瞬で人当たりの良さそうで人畜無害の極みな微笑みを貼り付ける。「お疲れ様でした。気をつけて帰ってくださいね」と声をかけ、生徒の背中が廊下に消えると、はあ、と疲労をにじませた吐息。てめーのせいだぞ、と暗に。隣のヤツに向けて)……クリスマスは先約あるから無理だっつの。わかってるくせに聞くんじゃねーようじむしくん。(吐き捨てるように言うと、パソコンに視線を落とした)   (2017/12/14 23:15:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、土屋 真♂29さんが自動退室しました。  (2017/12/14 23:24:34)

おしらせ土屋 真♂29さんが入室しました♪  (2017/12/14 23:25:20)

土屋 真♂29(こいつの吐くだいたいの悪態には慣れているつもりだが、それでも「うじむしくん」なるあだ名にはさすがに抗議の声を上げなくてはならない。机に乗せていた肘を離し、背もたれから身体を離して前のめりになった)あーひっど! うじうじしてるけどさあ! なんだよヒドイやつだな。やなやつだな。鬼畜野郎め。(と罵詈雑言を浴びせている最中に相手の表情が一瞬で変化したので、察して自分も口をつぐんだ。自分は半笑いな表情で、同僚と生徒のやり取りを眺める。生徒が廊下に消えて行くと、叱責するようなため息に、こっちもしかめ面で応戦した)……きもちわる。相変わらずの仮面対応ー。(言われっぱなしは性に合わない。というか、一つ言われたら3つも4つも返してやりたくなる。ただそれ以上に返って来るのは分かりきってるので、悪態一つで収めておいた)   (2017/12/14 23:26:20)

土屋 真♂29あー、はいはいそうだよね。岡野先生には彼女いたね。それも生徒の。それも小さい子の。ロリコン野郎め。あーあー、おれは心が凍えちゃうなあ!(今は自分のターンだ。だから口角を持ち上げてにやついた顔で言ってやった。とは言っても、職員室に距離的には近くないものの他の教師もいる。だから、声は多少抑えめ。一応周囲を見渡してみた。大丈夫そうだ)   (2017/12/14 23:26:28)

岡野 幸司♂31(仮面対応と言われると、せっかく生徒の来訪に合わせて変えた表情を戻さざるを得なくなる。眉間に皺を寄せて、唇の端はキュッとつり上げ)人のこと言えんのかよ。てめーも大概きもちわりーぞ。(気色悪く薄くへらへらする顔を細めた目で鋭く射すくめてやる。自分のアキレス腱とも言うべき秘密を指摘されると、そんな唇も真一文字に結んだ。コイツに言わなきゃ良かったと後悔しても、後の祭り。)ロリコンじゃねーし。……たまたま好きになったのが生徒で、んで他の子よりちっちゃかっただけ。安心しろよ。あと1年ちょっとしたらオレもそっちサイドに落とされるから。多分な。(さすがにこればかりはヤツから視線を逸らしながら、言いにくそうに言葉をぽつぽつと発した。最後は少ししんみりとした調子になる。西陽に遠い目。)   (2017/12/14 23:36:19)

土屋 真♂29(言いにくそうに彼女の事を語る奴は、見ててにまにまと意地悪な笑みになってしまう。一矢報いてやった。とは言っても、あくまで自分は教えを請う側だ。奴を言いよどませたところで、一時的な気持ちよさだけで、それ以上の進展はない。だから、意地悪な笑みは控えめにした)へーそーですかー。彼女2年だもんな。おれのクラスじゃないけど。てかダークサイドみたいに言うのやめてくれる? 別に不幸ばかりじゃないし。(軽口を叩いて、ふっと小さく笑みをこぼす。視線を左右に2、3度振る。今度は自分が目線を逸らす番になってしまった。相手にならって窓の外を見やる。陽は沈みかけていた)……なあ。生徒と付き合うってどんな感じ?(ぽつりと呟いたそれは、独白のような。もし奴がそれを聞き逃してしまうなら、それでも構わない。そのくらい、独り言めいたトーンだった)   (2017/12/14 23:46:03)

岡野 幸司♂31(あまりにも独り言じみていたから、スルーしてやろうかとも思った。視線をヤツに戻す。ふん、と鼻から息を抜いた)どんなも何も。好きになったのがたまたま生徒だったって言ってんだろ。普通に女の子だよ。考えすぎじゃねーのか、てめーは。(出来の悪い生徒を諭しているような感覚に陥る。もっともそんな時には自分はこんな言葉遣いはしないし、今みたいに呆れた顔もしないわけだが。答えているうちに、なんとなく察するものがあって、呆れた顔に意地悪さが混じりだした。今度はこっちの番だ)……で?んなことわざわざオレに聞くのは、好きな子でも出来たか?生徒に。こっちの質問は本命だろ?ふくく、わかってるって。(あからさまな底意地悪い笑みとともに問い掛けてやった。机の上に肘ついて試すような目でニヤニヤ見てやりたいくらいだ。もちろん人の目がある場所だから、背筋はきちんと伸ばしたまま、チェアーには行儀よく座った姿勢は変わらない)わかったわかった。クリスマスは付き合えねーけど、今夜飲み行くか。話きいてほしーんだろ?うじむしくん。   (2017/12/14 23:57:20)

土屋 真♂29(呆れて説諭してたかと思ったら、いつの間にか底意地悪い表情で見られていた。その顔、他の教師に見られたら大丈夫かよ。明らかに楽しんでいやがるその様子に、自分は力なく笑うばかり)そんなんじゃないし。ただ聞いてみたかっただけだし。(そう、ただ聞いてみただけ。その口ぶりは自分に言い聞かせるようでもあった。様々な記憶や思いが去来して萎れかけていた顔は、続く相手の提案に少し精気を取り戻した)え。まじで? おごり? 今日彼女アパートで待ってないの? うひひ。今のナシって言っても遅いからな。じゃあさくっと仕事片付けてくるわ。今夜は屋上でたそがれなくても良いように。オカコーってやっぱ良い奴だわ。(早口で何度も疑問系を繋げて、それから品の良くない笑い方をして勢い良く立ち上がった。こいつの気が変わらないうちに立ち去って仕事を済ませてしまおう)んじゃーねー。また後でー。(へらっとした顔でひらりと手を振って見せる様子は、普段自分が学園内で生徒や他の同僚に見せている軽くてちゃらいものだ。うじむしくんではないのだ)   (2017/12/15 00:06:49)

岡野 幸司♂31(あまりに矢継ぎ早に問い掛けを並べたてられたから、どれから答えたらいいか判断が遅れた。気づいたらヤツは立ち上がって、自分はそれを見上げる格好になっていた)評価翻すの早すぎねーか。あと、スーパーマーケットみてーな呼び方やめろよ。(投げかけられた疑問形には何一つ答えられず、相手との距離が離れてしまっていた。ここでさっきまでの調子で声を張ったら、明らかに不審がられるに違いない。あのおちゃらけた声に、こっちはジト目で覚えてろよと言わんばかりの片頬ヒクつかせた顔で、無言の圧を送るのみ。しっしっと早く行けと手を振ってやった)おごりとは一言も言ってねーんだよ、うじむしくん。(意外とこのあだ名呼びやすくて気に入っていたのは秘密。夜に向かって色調を変えつつある窓の外を一瞥してから、再びパソコンに向き直った。)   (2017/12/15 00:16:59)

岡野 幸司♂31【というわけで   (2017/12/15 00:17:20)

岡野 幸司♂31【失敗… お部屋ありがとうございました。お邪魔しました。】   (2017/12/15 00:17:54)

おしらせ岡野 幸司♂31さんが退室しました。  (2017/12/15 00:18:01)

おしらせ土屋 真♂29さんが退室しました。  (2017/12/15 00:18:07)

おしらせ灰宮 神羅♀17さんが入室しました♪  (2017/12/16 20:24:01)

灰宮 神羅♀17【こんばんは。お部屋お借りします。両片思いくらいの設定で、舞台は普通の高校の演劇部です。待機ロル書いてます。】   (2017/12/16 20:24:33)

灰宮 神羅♀17 『…私も、舞踏会へ行きたい。でも、私には綺麗なドレスも踊るための靴も、お城に行くための手段もないわ…こんな灰かぶりのままじゃ、舞踏会になんてー…』(そこで、先輩からの止めが入った。何度やってもこのシーンだけが上手くいかず、何度もやり直しをしている。一旦休憩、と声が入り、ステージに集まっていた部員は講堂の思い思いの場所へと場所を移した。)……はぁ…(誰もいない、講堂内にある演劇部用の衣装室に行くと、溜息をつきながらその場に腰を下ろした。まだ1ヶ月も触っていないのに、よれよれになっている台本、『シンデレラ』。彼女はもともと演劇部では衣装の製作を専門にやっていた部員で、演劇部なのに演劇はからきしだった。本当のシンデレラ役の部員が本番前に怪我をしてしまい、代役として選ばれたのが彼女。慣れない演技、眩しすぎる舞台、密かに恋心を抱いている王子様役の彼…彼女にとってシンデレラは、遠い遠い、夢のような存在だったのに…)   (2017/12/16 20:28:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰宮 神羅♀17さんが自動退室しました。  (2017/12/16 20:48:47)

おしらせ志島 ゆらり♀17さんが入室しました♪  (2018/3/7 21:35:44)

志島 ゆらり♀17【後入りさま歓迎で失致します。まだ見ぬ好きな人を想う、は趣旨から外れてしまうかな…?】   (2018/3/7 21:36:41)

志島 ゆらり♀17(―――好き。すき。スキ。彼女は言う、“一つ上の○○先輩がカッコよくてスキ”。彼は言う、“アニメに出てくる○○ちゃんがスキ”。あの子は言う、“お父さんがスキ”。――好きって何でしょうか。私は聞く。私の上で腰を振っていた男の子はキョトンとした顔をしてから、動きを止めて、『繋がること』だ、と答えてから再び律動を始めた。―――その解を得てから、何度も、何人もと身体を重ねた。殴るのが好きだと言われたらそれを受け入れた。生でするのが好きだと言われたら薄い皮は取り除いた。けれども、満たされない。満ち足りない。相手の汚くてドロドロとした感情や欲望に触れて、それを許したのに、なのに私はちっとも幸せになれなかった。ポッカリと穴が空いているようで、甘い言葉はさらさらと砂の様に零れ落ちて、掬えなかった。救えなかった。)私はね、どこか欠落しているのでしょうか。(いつか此の“穴”を埋めてくれる人が現れると思っていた。パズルのピースのようにピッタリとハマって、隙間を埋めてくれる人が。なので、今日も人探し。まだ見ぬ“好きな人”を探して、ネオンが煌々と輝く目に悪い夜の街をうろうろ、ふらふら。)   (2018/3/7 21:48:00)

志島 ゆらり♀17(きらきらと電飾の光は視覚を刺激する。明るいのに、気温だけはしっかりと夜然としていて、少しも暖かくない。)…さむい……。(首に巻いたマフラーに口許を埋め、街行く人々を見遣る。仲睦まじい男女は互いに視線を送りあって指を絡めて頬を緩めている。酔っ払って千鳥足のサラリーマンも左手の薬指に指輪をしていて、きっと家に帰れば奥さんが居て、子供が居て出迎えてくれるのかも知れない。―――いいなぁ。私には何も無い。誰かと交わっても、繋がっても、ぐじゅぐじゅという水音と共に塞いでも、このぽっかりと空いた穴は塞がらない。――ごぉ、と風がふいた。ビルの合間を縫って通り抜けるソレは人を押し退けんとばかりに勢いがあって、思わず反射的に眼を瞑った。ふわふわとした亜麻色の髪が、『飛んで行きたい』とでも言うようにその風に乗る。“わたし”という重石がある限り、自由に飛ぶ事等出来やしないのに。)――あの。愛を教えてくれませんか?(何時もの台詞。何時もの声掛け。若しかしたらなんて僅かに期待しちゃったりして。そうして今日も私は知らない人に“好き”の教えを乞うのだ。“スキ”なんて意味を知らない甘い単語を何度も吐き捨てて)   (2018/3/7 22:05:44)

おしらせ氏家 聖司♂17さんが入室しました♪  (2018/3/7 22:20:38)

氏家 聖司♂17【こんばんは、初めまして。ローム説明では、打ち合わせをすること、推奨されていますが、相談からしますか?】   (2018/3/7 22:21:30)

志島 ゆらり♀17【こんばんは。そうしましょうか?何か希望等やNG等ございますか?】   (2018/3/7 22:22:33)

氏家 聖司♂17【希望は当方は明るくジョークが好きな性格。NGはPCの死です】   (2018/3/7 22:24:09)

志島 ゆらり♀17【畏まりました。此方はNGは汚いものくらいになります。他に確認しておきたいことなどございますか?】   (2018/3/7 22:25:28)

氏家 聖司♂17PC同士の相性もありますし恋愛関係になるか、また、ハッピーエンドになるかは、分かりません。流れで紡がせて頂けますか?】   (2018/3/7 22:27:13)

志島 ゆらり♀17【はい、よろしくお願い致します。】   (2018/3/7 22:28:19)

氏家 聖司♂17【よろしくお願いします。紡ぎますのでお待ち下さい】   (2018/3/7 22:28:41)

氏家 聖司♂17(街のネオンは明るい。駅前の本屋でバイトをしており、だるそうに逆手でバッグを握り、背中で揺らして歩いていた。道行く人々は皆幸せそうに映る。ふっとビルの谷間で足が止まった。生暖かい風がまるできまぐれにように頬を撫でる。夜更けに暗い道は良くないのだが)早道だから駆け抜けるか…(もし、いつもの道を進んでいたのなら、別の運命が会っていたのかもしれない。道を進めば、同世代の高校生らしき、少女が前を通る人に声をかけている。「愛を教えて下さい」。不思議な質問に首を傾げていた。そのまま、前を抜けることも考えたが、少女の瞳はどこか寂しそうに聖司には思えた。バッグを肩から提げなおしながら、少女に近寄る)愛を教えて下さいって、何かあったの?…(心配そうな表情で、警戒心を与えないよう、距離を開けて立ち尽くしていた)   (2018/3/7 22:38:21)

志島 ゆらり♀17(話しかけた男性は表情を緩め、『それなら』と、自身の手を引こうとしていた所だった。けれども、その手は手首を掴む事はない。同年代の男の子の声。友人や美人局など様々な可能性を思考したのだろう。兎も角、『面倒だ』と一瞥し、男性は夜の街へと消えてしまった。数秒置いて声のした方を振り返る。)……。…何かって…何も無いけど…。(不思議そうに少女は少年に視線を向けた。質問の意図が理解出来ないと言った風であった。解らない事があれば知りたくなる物でしょう?と言いた気に瞳は語る。どうしてそんな心配そうな表情をしているのかも解らない。)…寧ろ、何も無いから、かな?(落ち着いた様子で少女は答える。距離を取ってくれた相手に自ら近寄る素振りも無く。値踏みする様につま先から頭まで見遣ると、)…かわりに、って思ったけどキミくらいの歳のヒトはもう沢山試しちゃったんだよね…。(うーん、と悩む素振り。まるでただの日常会話の様。)ねぇ、キミは“好きな人”っていますか。いた、でも良いよ。それってどんな気持ち?(ふと、思いついた様に質問を投げる。風に靡く髪を耳にかける。)わたしはソレが知りたいの。   (2018/3/7 22:47:29)

氏家 聖司♂17何もないのにいきなり知らない男に「愛の意味教えて」って言うか?不思議ちゃんか、援交の客引きと勘違いされるぞ…(立ち去った男の背中を視線は追っていた。まともな男なら相手をしないだろう、聖司も思う。だが放っておけない、不思議なそして、真剣な眼差しを見てしまったのだ。うーんと首を捻せば)言語学的な質問かな。俺、氏家。××高校2年。よろしくって、おい、沢山試したって…(誤解されるだろう、辺りに顔を巡らして、周囲の視線を気にしていた。しかし、苦笑しながらその場で、髪をかき上げながら顔を上げた)好きな人にはもうとっくにふられました…(興味深そうな視線を投げつけられ、近くの自販機に、にじり寄る。財布から茶封筒を取り出して、それの口をびっと破いて、自販機に千円を入れた。煌々と辺りを照らす自販機の全商品のボタンが点滅している。片手を自販機に置きながら)話せば長くなりそうだから、ジュースおごるよ。俺、この前までインフルでさ。末日のバイト代今日受け取ったんだ…   (2018/3/7 22:58:07)

志島 ゆらり♀17だって、愛と性欲が繋がるなら、逆算して性欲から愛も得られるのかなって思って。(別に勘違いでも何でもない。援交といえば、そうなのだから。別段恥ずかしがる様子も無く平然と答えて見せた。)名前…。えと、…志島。志島ゆらり。○○女子の、私も2年生。(近隣のお嬢様学校の名前を告げ、自己紹介を返す。抑揚の無い喋り方は、スッと闇夜に溶けてしまいそうでもあった。)フラれたの?フラれたときは悲しかった?(ジュースを奢ると言われれば、悪い気はせず。すんなりとその言葉に釣られて、とてとてと近くに歩み寄った。質問の仕方は傷を抉りそうな物でもあるが、少女に悪気は無く、純然たる好奇心である。近くまで来れば『ミルクティーが良い』と希望を告げる。)ねぇ、好きってどんな感じ?しあわせ、だった?(普通であれば『インフルエンザ?大変だったね』や『バイト?何をしてるの?』等投げ掛けるのであろう。しかしソレは会話を広げたい、繋げたいと、人との交流に重きを置く人の質問だ。少女の興味はスッカリ、その失恋話の方にベクトルが向いていた。)   (2018/3/7 23:08:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氏家 聖司♂17さんが自動退室しました。  (2018/3/7 23:18:19)

おしらせ氏家 聖司♂17さんが入室しました♪  (2018/3/7 23:18:32)

氏家 聖司♂17【失礼しました。すぐに紡ぎます】   (2018/3/7 23:18:48)

氏家 聖司♂17せ、性欲と愛が繋がる?女子が口にするか…志島…(瞬きしながら声のトーンは呆れ気味だ。耳朶を打つ声は、感情がない人形のようだ)本当に好きな人にフラれたら悲しいだろう?本当に好きでない相手にふられても、別に悲しくないだろう。まあな悲しかったなあの時は。中学3年から好きだった子、俺と同じ高校に偶然進学したんだ。二年になってやっと勇気出して告白したら、「ごめんなさい、氏家なら女子にもてるだろうから、ほかに好きな人見つけてなー」ってふられた…(細くなってゆく声は、暗い心をそのまま表していた。脳裏に暗い過去が浮かんだ。ぎゅっと心臓が縮み上がる。背中を丸くして、頭を抱えそうになっていた。同い年の志島の体が近寄り、目に毒だ。自分に勇気を注入するかのように、一瞬、拳と掌を胸の前で合わせた。平静を取り戻したかのように、すっとポーカーフェイスになり、背筋を伸ばしている。背中を向けミルクティーを二つ買った。振り返りざまに一個を渡している)【1/2】   (2018/3/7 23:19:35)

氏家 聖司♂17おごり…(先にミルクティーを口につけながら、自販機脇の既に閉まった店のシャッタの前に歩く。シャッターにもたれながら、呼び寄せようと手招きをしていた)好きな人って、仮名で山本っていう奴。中学は一緒。小学校は別の奴だったなー…【2/2】   (2018/3/7 23:19:48)

志島 ゆらり♀17だって好きな人とするモノでしょ?そしたらシたら好きになるかなって思って。――あ、ありがと。(女子高なんてもっとエグい単語が飛び交っているのに。純情だなぁ、なんて思いながらミルクティーを受け取る。冷え切った細い指先がじんわり、じんわりと暖かくなって行く。)ふぅん、なんか呆気無いフラれ方だね。(ミルクティーの口を開けて、傾ける。熱気が唇を掠め、その熱さを想像し、一度口を離した。猫舌なのか、ふー、と冷ましてからもう一度口をつけた。柔らかな唇がソレに触れる。んく、と喉を鳴らして嚥下すれば甘ったるい香りと味が纏わり付いた。ぺろり、と桜色に染まる唇を舐めると同じ味。)山本…さんは、キミのコトは好きじゃなかったって事?(手招きされるがまま寄れば、ちょこんと地面に座り込む。不思議そうに質問を投げて、ミルクティーをもう一口。)なんだか不思議だよね、どうして好き同士のカップルが成立するんだろう。好きな相手が自分を好きな確率って低そうだけどなぁ…。そもそも、わたしにはその“好きな人”が居たことが無いから更に解らないんだけど…。なんだか、苦しそうだね。(少年をじっと見上げて、小首を傾げた。)   (2018/3/7 23:29:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氏家 聖司♂17さんが自動退室しました。  (2018/3/7 23:39:50)

おしらせ氏家 聖司♂17さんが入室しました♪  (2018/3/7 23:40:11)

氏家 聖司♂17【すみません、プロフクリック忘れて、また無言退室してしまいました。紡ぎます】   (2018/3/7 23:40:24)

志島 ゆらり♀17【お気になさらずー。】   (2018/3/7 23:41:01)

氏家 聖司♂17するから好きなんじゃなくて、好きになって許しても良いってなったらするもんじゃないのか?…(する、と言葉が出る度、頬が軽く赤くなっている。缶を握る手も不自然に震えていた)あっけないだろ。山本は俺のこと、好きじゃなかったんだろうな。山本を俺が好きになった話は中3の出来事まで遡るんだけど…(自分の手にしたミルクティーをじっと睨んでいたが、志島が座り込むと、またもや周囲に目配せする。志島は今まで多数の男と関係があったようだ。突然、ヤンキーが現れ「俺の女に」と因縁づけされる危険を経験で感じる。視線はどこか落ち着きなく、   (2018/3/7 23:45:44)

氏家 聖司♂17一人分スペースを開け、隣でしゃがみ込み、邪魔そうのバッグを膝の上に置く。男に似あわない可愛らしいクマのキーホルダーのあるポケットが目に付く。バイト代から2万円を抜き取り、財布に入れて、茶封筒はキーホルダーのぶら下がるポケットにねじ込む。ヤンキーのかつあげ対策だ。財布の二万で済ませれるだろう)好きな人がいないんじゃなくて、相手がお前、ごめん、志島の体目当てだったんじゃないのか…佐々木、じゃなくて山本を俺が、一方的に好きになったのは中学3年の今頃だったな…   (2018/3/7 23:45:53)

志島 ゆらり♀17だから逆算したの。だって好きな人がいないんだもん。(山本こと佐々木さんの話は興味深そうに聞いていた。けれども、彼がお金を移す所作や周囲の視線に気付けば流石に申し訳無さを感じる。)別に身体目当てでも良いよ。わたしが相手を好きになれたら良いんだから。でもね、それも中々難しいね。(中3の頃の話も気になるけれど、今は悠長に聞いている暇は無さそうだ。ゆっくりと立ち上がれば、その髪を撫でてやる。)えっと…氏家…クン?また会えたらその話の続き聞かせて。(目の前の純情そうな少年の恋愛話は、面白くはあるけれど穢れてしまった己にはあまり参考にならないのかも知れない、なんて自嘲して。)ばいばい。(もう会わないかも知れないけれど。そう言って靴を鳴らして周囲の男たちが隠れているであろう場所に向かう。適当に愛の言葉を囁いて、とりあえずこの場は丸く収めておこう。いつになったらこの虚無感は埋まるのだろうか。穴を塞げるのだろうか。さらさらと零れ落ちる感情は其の儘、少女はまた今夜も身を、心を擦り減らすのだろう。けれども、少しだけ少年の甘酸っぱい話が『意外と捨てたもんじゃ無いな』なんて希望を抱かせてくれるのであった――)   (2018/3/7 23:57:45)

志島 ゆらり♀17【ごめんなさい、眠気が強いのでわたしはこれにて失礼致します。お付き合いありがとうございました。】   (2018/3/7 23:58:10)

氏家 聖司♂17【承知しました。お先に眠って下さい。当方は〆ロール書いてから落ちますから、楽しかったです、ありがとうございました】   (2018/3/7 23:59:24)

志島 ゆらり♀17【こちらこそありがとうございました!それではお言葉に甘えて失礼致します。】   (2018/3/8 00:01:44)

おしらせ志島 ゆらり♀17さんが退室しました。  (2018/3/8 00:01:50)

氏家 聖司♂17(自分が通った細い路地から誰か来ないか気になり、眉尻を寄せていた。ここは、幸い志島が道行く大人に声をかけるような通りである。いざとなったら大声で助けを求めれるはずだ。視線は前を向き、顔色を戻しながら)好きな人は探すんでなくて、気がつくと好きになってるんじゃないか?あのな、女子の体目当ての男は、俺達男から見ても最低の奴だ…(苦虫を噛み潰すような表情になり、言葉を吐き捨てる)ミルクティーが好きな人は、どんなに同じミルクティーのを飲んでも嫌いにならないだろう。本当に好きとはそういうことに近いのかもな。穢れてないぞ志島。男にお前の性格を利用されてるだけで、悪いのは男…(女子に髪を触られるのは小6以来だ。良い香りが鼻をくすぐり、バイバイの声がぼやけて聞こえる。体が固まってしまったのだ。その間に志島は雑踏に消えて行く。   (2018/3/8 00:14:17)

氏家 聖司♂17しかも男達の塊に鳴りを潜めてしまった。飲み干した缶をゴミ箱に投げ捨て、腕を伸ばしながら、片足で駆け出すように立ち上がった)またな…(踵を返して、志島とは反対方向の帰路につく。人はすぐには変わらない。いや、変われないのだ。自分と同じように志島もだ。だが、何かのきっかけ、誰かとの出会いが、徐々に人を変えてゆくのだろう。それが、良い方向になることを祈りつつ、アスファルトの道を踏みしめて歩み続けていた)   (2018/3/8 00:14:25)

氏家 聖司♂17【志島さん、拙文にお付き合いありがとうございました。お部屋ありがとうございました】   (2018/3/8 00:16:06)

おしらせ氏家 聖司♂17さんが退室しました。  (2018/3/8 00:16:10)

おしらせ天羽 紫音♀17 高校生さんが入室しました♪  (2018/3/10 22:04:55)

天羽 紫音♀17 高校生【こんばんは、絶対にあえない、結ばれない人を想う。ロール書きます】   (2018/3/10 22:06:03)

天羽 紫音♀17 高校生(放課後、高校近くの駅前は人で賑わっていた。紫音はロータリーのベンチに一人腰かけて、そわそわしたように辺りを見渡す。落ち着きなさそうな手で、中間服の上にベージュのハーフコートを羽織っていた。鞄を膝の上に置き、空を見上げる。雲に覆われた太陽は、まだ眩しい)逆君△名は。みたいに、田舎のイケメン高校生と出会いたーい…(声が大きい。通り過ぎる人が、素っ頓狂な表情をしている。自身でも変わっているのは自覚している。だがしかし、田舎のイケメン高校生と仲良くなりたいのだ。映画の影響を受けすぎの脳味噌。紫音は流されやすいのだ。後一ヶ月もしたら、別のことに興味を持っているだろう。膝の上で頬杖を突きながら、片手で紙パックのジュースを取り出している。ストローを唇に押し付けながら)田舎のイケメン男子高校生の方、いませんかー…(顔なじみになった駅前のコインパーキングの管理人さんが、また、あの子来てる。と視線が重なる。紫音はどうもーっと軽く手を上げていた)飽きたらやめまーす…   (2018/3/10 22:17:58)

天羽 紫音♀17 高校生【かなり、変わってるキャラですが、お相手さま募集させてくださいませ。田舎の高校生でなくても、全然構いません】   (2018/3/10 22:19:31)

天羽 紫音♀17 高校生【男女問わず、同じ学校の生徒でも、構いません】   (2018/3/10 22:41:41)

おしらせ山内 遼 ♂ 17 高校生さんが入室しました♪  (2018/3/10 22:48:29)

天羽 紫音♀17 高校生(もう一度叫ぼうとしたが視界の隅に、同じ高校の生徒が近くを通っていた。急いで学校内モードになり、口を結んだ。カップルだ。女子とは仲良しで、軽く手を振ってお見送りをする。二人は駅の出入り口に消えていった。首を巡らせ、居なくなったことに安堵のため息をつく)田舎の高校生の方、いませんかー!田舎のお話とか聞きかせてくれるだけでもいいでーす…映画に憧れてる、普通の女子高生です…(普通の部分に力をこめた。変人扱いされたら嫌なのだ。ジュースを啜りながら、無為な時間を過ごしていた。スマホを)   (2018/3/10 22:48:35)

山内 遼 ♂ 17 高校生【すいませんお邪魔してもよろしかったでしょうか?】   (2018/3/10 22:48:58)

天羽 紫音♀17 高校生【こんばんは、初めまして。リアリストな方。お邪魔じゃないです。ぜひ、お相手してください。同じ学校や中学だったなど既知としますか?それとも、未知としましょうか?】   (2018/3/10 22:49:39)

山内 遼 ♂ 17 高校生【初めまして、のんびり屋さん。そうですね小学校おんなじで遼が田舎の方に引っ越してしまってなんかひょんな事がきっかけになって再開するって感じでも大丈夫ですか?】   (2018/3/10 22:51:29)

天羽 紫音♀17 高校生【下が途中送信になりました。つづきです】(スマホを膝の上で鞄のまたその上において、例の映画の電子書籍版に目を通している。イヤホンを手にすれば、シャカシャカと映画の主題歌が流れていた)【全然OKです。天羽(あもう)紫音(しおん)は小学生の頃、親の仕事の関係で田舎で、1年だけ暮らしていたことがある。ことにしていただけませんか?】   (2018/3/10 22:52:56)

山内 遼 ♂ 17 高校生【了解です、とりあえず分かると思いますが山内(やまうち)遼(りょう)です。ではお互い覚えてるか覚えていないかの際どいところですかね1年でしたら)】   (2018/3/10 22:54:23)

天羽 紫音♀17 高校生【当方の苗字が特徴的ですから、自己紹介などで気がついてくだされば、幸いです】   (2018/3/10 22:56:15)

山内 遼 ♂ 17 高校生【了解です、では再開したきっかけみたいなのはどうしましょうか?此方が都会に遊びに来ていたとかでも大丈夫そうですけどその逆もありですね、それか転校とか?   (2018/3/10 22:58:07)

天羽 紫音♀17 高校生【駅前にいますので、都会に遊びに来た。または農芸部ですから、農芸部の集まりがあって、紫音の高校に用事があり、泊まりで着た。都会の高校に転校も大歓迎です!山内さんにそこはお任せしてもいいでしょうか?】   (2018/3/10 23:00:10)

山内 遼 ♂ 17 高校生【ではでは、天羽さんが通っている高校に転校することになったので下見(ほとんど遊びに)来ているって設定にしますね!ある程度ロル回ったらこの子が学校に転校してくるシーンも入れていいかもですね】   (2018/3/10 23:02:25)

天羽 紫音♀17 高校生【転校してくるんですね分かりました。紡ぎをどうか、よろしくお願いします。途中でもし、何かありましたら【】やロール内でお教え下さいませ】   (2018/3/10 23:05:07)

山内 遼 ♂ 17 高校生【了解ですっ、スマホ故遅ロルになる可能性がございますがのんびり待っていただけると幸いです】   (2018/3/10 23:06:36)

天羽 紫音♀17 高校生【ノンビリ待っております。改めてよろしくお願いします】   (2018/3/10 23:09:37)

山内 遼 ♂ 17 高校生んっ…これどうやって…っと、す、すいません…先どうぞ…(久しぶりの都会。いやほとんど初めてに近いかもしれない、今月ここいらの高校に転校することになったので下見という名の遊びに来たがここで第1の難関…改札口で詰まる…田舎じゃ駅員さんがやってくれるのに都会ときたら…何処に入れるんだこれ…ここで延々と悩み続けるのも時間の無駄なので駅員さんにやり方を教えてもらい何とかクリア。駅から出ると田舎では見られない光景が、立ち並ぶビル行き交う大量の人々。住んでいた田舎の10倍以上はいるだろう。いや絶対いる。さてせっかく都会に来たのだ何して遊ぼうと考えていると駅前で田舎の高校生はいないかと叫ぶ女の子が。もしかすると自分が転校してくるのを知ってわざわざ案内しに来てくれたのか…そんなわけあるはずない…けど気になる…でも…と、考えるうちに足はどんどんその女の子に近付いて行って口も自然と開いて)   (2018/3/10 23:18:41)

山内 遼 ♂ 17 高校生田舎から来たんですけど…もしかして俺が転校してくる学校の子だったり…しますか?(さすが田舎ちょっと訛ってる、訛ってるけどほとんど標準語と変わらないだろうというか分かればいいのだ。この子がもし案内してくれるなら自分は相当転校を歓迎されていると思う。多分。いきなり聞いたもんだから相手も少し驚いているようだ、どの学校か分かるようにポケットからガラケーを出せば高校の名前を打ち込んでそれを見せてあっているか確認する」   (2018/3/10 23:18:43)

天羽 紫音♀17 高校生(コードが髪に絡まないよう片方だけイヤホンをはめる。瞳を輝かし、スマホに映る映画の電子書籍に読みふけっていた。紙パックのジュースを舌の上で転がし、甘い感情も増していた。田舎から来たと声がし、慌てて顔を上げてイヤホンを外していた。ぽかんとした表情になり、ストローを唇から離す)まじ!まじで田舎の高校生君?!学校、わたしの学校は□△学園高等学校。略して□校です…(イントネーションに聞き覚えがあり、小首をかしげてしまう。こめかみに指を沿え、記憶の糸を手繰る。やはり、小学生の頃の方言は思い出せず、喉が唸るだけだ)ガラケー、ガラケー。うちのクラスでガラケーの人誰もいないよ、な、懐かしい…(ガラケーの映る高校の名前は一致していた。□高のことは、自分が詳しいのだ。得意げな表情になり、ふっと口元に弧を描いている)えーっと、何年生ですか?わたし2年の天羽って言います…(先輩の可能性があり、敬語になっていた)   (2018/3/10 23:28:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山内 遼 ♂ 17 高校生さんが自動退室しました。  (2018/3/10 23:39:18)

おしらせ山内 遼 ♂ 17 高校生さんが入室しました♪  (2018/3/10 23:39:31)

山内 遼 ♂ 17 高校生【すいませんロルが消えてしまいました…今すぐ書き直しますすいません…】   (2018/3/10 23:39:59)

天羽 紫音♀17 高校生【お帰りなさいませ、わたしもしょっちゅうあるので、気にせず、山内さんのペースで書いてください】   (2018/3/10 23:40:37)

山内 遼 ♂ 17 高校生(自分が田舎から来たと知ると物凄く喜んでいる。これほど喜ばれて嬉しくないはずなく自然と頬が緩んでいて。この子大丈夫かなぁ…とか少し不安になるも学校名を見せれば相手の学校名と一致しているようでこれは非常にラッキーだ。やはり田舎から来たから訛っていたのか何処か引っかかっているようで、なんかちょっと申し訳ないなと思ってしまい。)ガラケー持ってないんですか…!……スマホ…スマホ!?初めて実物見ました!スマホかっけぇ!本当にパカパカしないじゃん!やっべぇこりゃおったまげたぁ…!(スマホを目にすると物凄く興奮しはじめる。スマホなんてあんな高機能なもの田舎にあるはずがなく、実物のスマホを見ると驚きと興奮の余りに田舎の話し方が混じってしまいちょっと恥ずかしそうにする。スマホ1つで取り乱してしまうほどこの子達に取っては物凄いものなのだ。)   (2018/3/10 23:52:41)

山内 遼 ♂ 17 高校生…あっ、俺は山内遼、2年。天羽さんと一緒ですね。(さっきの興奮はどこへやらきちんと敬語に戻って自己紹介をし返す。天羽という苗字に少し引っかかる。天羽…天羽?確か小学校1年だけいたような気がする。多分いた。確かあもっちゃんって呼んでたっけか…聞いてみる価値はありそうだとその事を聞いてみることにして)小学校の頃に1年だけ田舎にいた事ありますか…?同じ苗字なので少し引っかかって…(それとあもっちゃんって俺は呼んでたと付け足せば天羽の返事を待つのみ。これで違うかったら俺はどうしようかと色々考えていて「   (2018/3/10 23:52:46)

天羽 紫音♀17 高校生スマホに喜ぶ人初めて出会った。数年のタイムラグあるのかもねー…(黒い瞳が左右に揺れる。たかがスマホに喜ぶ男子に、戸惑う気持ちは隠せなかったのだ。ヤマウチリョウ、同じ学年。声による情報を脳の記憶に加味している。眉を吊り上げ、睫毛が上を向く)山内!もしかして、あのド田舎の信じられないほど、小さな校舎の小学校で信じられないほど学区が広い、あの小学校で一緒だった。わたしのこと「あもっちゃん」て呼んでた山内?あそこ本当に何もない場所だったなー…(言いすぎたゴメン、と付け足していた。肩を竦ませ、気まずそうに胸の前で指を絡めている)あっちに映画館ないだろうし、地上波少ないだろし、CSやBSがテレビの中心なんだろうけど、わたし、映画『君□名は。』の大ファンなの…わたし都会生まれの都会育ちだから、田舎の高校生に会えないかなーって思ってたの…完全な偶然でも、出会えて嬉しいぞ。あった瞬間に「君の名は?」って言うべきだったかもね…   (2018/3/11 00:01:28)

天羽 紫音♀17 高校生(名残り惜しそうな声を落とす。鞄を手に立ち上がり、ポケットにスマホとイヤホンを滑り込ませていた。高校への道を指差している。マンションや雑居ビルが並ぶ交通量の多い大通りの歩道に足を向けた)大通り通って行くの…狭い道は急いでる車やバイクが多いから避けたほうがいいよ…あと、あもっちゃん、と呼ばないように。苗字でしっかり呼んで…山内…(スマホを片手で取り出して、電子書籍を見せ付けていた)これがあの作品の漫画版の電子書籍…映画知ってる?…   (2018/3/11 00:01:44)

山内 遼 ♂ 17 高校生(ビクゥッ!びびった、いきなり山内と呼び捨てで叫ばれるものだからビビらずにはいられない。)あのなぁ…確かにそれは合ってるんだけだどさ…とりあえずはあのちっさい学校の卒業生なの。地味に馬鹿にするのはやめてくれな?(なんかちょっと馬鹿にされてる感があったのでそう言っておく。すると相手も分かっていたのか謝ってくれた、ならよしだ。ここで許さない男はいない、許してやろう…気まずそうにしている天羽の頭をぽんぽんと撫でて「まぁ、そんな気にすんな」と言い)君のナン?…あぁ、はいはい、君〇名はね…うん知ってる…あれだ。あれ。(知らない。というかテレビが家にない、ラジオだ。ラジオで聞いたことも無いこともないがそんなの覚えているはずがない)へ〜なるほど…で、そんな事考えている時に俺が来たと。残念だったな、イケメンじゃなくて。あぁ…ん〜言っといた方がよかったかもな…   (2018/3/11 00:19:33)

山内 遼 ♂ 17 高校生(俺は知らないけど…とは言えなくて言葉を飲み込んで。指さす方向に学校があるらしい。地味に楽しみだ、嘘。めちゃめちゃ楽しみだ。雑居ビルなどが並ぶ大通りに向かう天羽にとりあえずついて行って)大通りね…了解了解…バイク位なら跳ね飛ばされても大丈夫な気が…なんでもないです。(田舎でトラクターに正面衝突されて死にかけたが生き残っている俺にとってはバイクなんか可愛いもの…なんては思っていない行き交う自動車などを見る限りぶつかれば即死レベルだこれは)…了解了解、あもっちゃ…天羽…(了解と言いながらも呼びかける。小学校の時に呼んでいた癖が残っているのか苗字では少し呼びにくいがそう呼べと言うのなら仕方がないだろう。)これがさっきの…?なるほど。後で見よう(適当なことを言ってなんとか乗り切ろうとする。本当に分からないつくづく田舎物はそんである。)   (2018/3/11 00:19:34)

山内 遼 ♂ 17 高校生【すいません異常に遅くなりました】   (2018/3/11 00:19:46)

天羽 紫音♀17 高校生【気にしないでください。紡ぎます】   (2018/3/11 00:20:03)

天羽 紫音♀17 高校生小さい学校てもう言わないごめんね…(頬を寒い風が撫でた。コートの襟を立て、後ろ髪に指を通して直している。車道の真ん中にある植え込みの木々の陰影が曖昧になりつつあった。街路灯が点灯して人工的な明かりで道路全体を覆う。自動車の行き交う騒がしい音に、映画を知らなそうな声は、かき消されそうになる。顔を向け頬の輪郭に髪の先端が触れる)見てないんだ。宅配レンタルで借りるべきだでしょ。全国に郵便局のネットワークあるから可能なはず…(歩けば髪が揺れ、頬に張り付いてしまう。空になった紙パックを握りつぶして、歩道の隅にあるゴミ箱に捨てた。赤いシュシュを取り出しせば唇に挟む。立ち止まらず慣れた手つきで、後ろ髪にゴムを通していた。24時間営業のコンビニ駐車場に設置された無人の公衆電話ボックスの前で立ち止まる。ガラスに映りこむ自分の姿を入念にチェックしていた)駅や学校の近くに、コンビニが沢山あるんだよ。どのコンビニにも、銀行ATMも設置されてて便利なの。交通の便がいいから、うちの高校、バイク通学禁止…バスで来るか、この駅から歩いたり、チャリ通。あの駅もさ、朝や夕方は3分に   (2018/3/11 00:33:00)

天羽 紫音♀17 高校生一本は電車来るけど、昼間は10分に一本しかないから、不便なの…ちょっと待ってて…(コンビニに入って、同級生らしい女性バイトと軽く挨拶を交わしていた。コンビニ袋を片手に戻って来る。はい、と袋ごと押し付ける)『□の名は。』のDVDと缶ジュース。DVDプレイヤーもテレビは学校にあるし、家にないならどこかで買って、ううん、中古で良ければDVDプレイヤー上げる…(道に戻れば、歩みを進め、楽しげな表情で、映画のあらすじを説明していた)と、そんな物語…学校の図書館に漫画と小説版あるから、借りればいいよ…(ぐっと背筋を伸ばすようにしていた。小学生の頃と違い、胸の膨らみがコートを盛り上がらせる。腕を逆手にして、鞄を背中に回している)都会の生活、1か月で慣れるから心配ないよ。わたし、あっちでの生活すぐなれたもん…   (2018/3/11 00:33:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山内 遼 ♂ 17 高校生さんが自動退室しました。  (2018/3/11 00:51:21)

おしらせ山内 遼 ♂ 17 高校生さんが入室しました♪  (2018/3/11 00:52:12)

天羽 紫音♀17 高校生【お帰りなさいませ】   (2018/3/11 00:52:24)

山内 遼 ♂ 17 高校生それほど謝らなくていいって…大丈夫だから…(こんな性格だっただっけか天羽は…小学校の頃はもっとこう…やんちゃというか…何というか…小学校の頃に1回蛙を投げられた記憶があるがそれに関しては謝ってもらった記憶がない。人ってやっぱり変わっていくものなんだなとしみじみ感じていて。にしても都会は騒音がすごい…結構大きな声で言わなければ相手に聞こえなさそうだ…都会の人は耳がいいのか聞き分けがいいのかこんな騒音の中でもちゃんと相手の声を聞き取れている。自分も耳はいい方だがそう思うとちょっと敗北感がある。)宅配レンタルってのがあるのか…しらなかったな…そもそも郵便局が遠いからさ…天羽も知ってるだろ?郵便局がものすごく遠いって。(宅配レンタルを使えばいいと言ってくれるが使ったところで取りに行くのがすごく面倒だ。もしかして郵便局の方から来てくれるのか?それはそれでなんか可愛そうだ。)チャリ通で通うか…(近くに部屋を借りる予定でいるのでチャリ通で通うか…と謎の予定を立てて)これがコンビニかぁ…結構便利なんだな…   (2018/3/11 00:54:47)

山内 遼 ♂ 17 高校生(話を聞き終えた後、天羽がコンビニの中に入っていき1人になってふと口にして。天羽が戻ってくれば例のアニメとジュース。)へっ?…くれるの?これ?(キョトンとした表情でそう言う。こんな高いもの貰っていいのだろうか。少し戸惑うもせっかくくれたのだから貰っておくことに)中古ください……(お金が無い…兎に角お金が無いのでこれも貰うことに映画を見る前にほとんど内容が分かってしまいそうな勢いで説明してくれたが丁度いいところで終わって)おっけ…図書館に借りに行くか…本は好きだし…(天羽が伸びをすれば真似をするようにぐっと伸びをする服が少しサイズがあっていないのか臍がちらりと見えて)天羽は大丈夫かも知れねぇけど。俺は慣れが遅いかもだし…慣れるまで世話になってもいいかい?(と頼み込んでみるじっさい暫く世話にはなりそうなので   (2018/3/11 00:54:53)

山内 遼 ♂ 17 高校生【すいません遅ロルで…もうちょい頑張ります…】   (2018/3/11 00:55:14)

天羽 紫音♀17 高校生【わたしも、ロル遅いので気にしないで下さい】   (2018/3/11 00:55:35)

山内 遼 ♂ 17 高校生【そう言っていただけると…救われます…】   (2018/3/11 00:56:06)

天羽 紫音♀17 高校生郵便局は遠いわ、郵便ポストは遠いし、悪口になるからやめとく…保育所から高校まで一校しかないから、学校は皆同じ顔ぶれ、社会に出ても地元居残り組は、消防団、町内会、JAで同じ顔ぶれ。わたしのお父さ…父親はあそこに会社員として転勤になって、テレサポセンターの立ち上げで1年いただけ。農協と町内会と消防団に入ってたっけ?…(先導するように歩み、小さな川に架かった横幅が広い橋の欄干で立ち止まった。欄干に両手を置いて、流れる水面に照らされる薄い月を眺めていた)家に中古のあるから、明日学校に持ってゆくね…慣れるまで世話になるって、クラスに仲の良い男子すぐにできるだろー…(橋の向こう側には、広い敷地に建ち並ぶ校舎が見える。顎をしゃくりながら)   (2018/3/11 01:13:15)

天羽 紫音♀17 高校生あれが高校。一学年にクラス沢山あるから、同じクラスに慣れると限らないでしょ。違うクラスになったら、別の階になったりしちゃう…(橋の下の川辺はグランドゴルフ用に整備されていた。一部に雑草が生い茂り、ケロケロと嫌な音がしていた。突如、表情が曇り、欄干から手を離して仰け反る。遼の背中に隠れるようにしてしまう。か細い声を出した)山内、背高くなったって、言ってる場合じゃなくて、わたしカエル苦手なの…(両手で自身を抱きしめるようにして、体が微かに震えていた。数センチのカエルがあろうことか、紫音の頭の天辺で座り込んでいた。欄干から跳ねたのを気づかずにいたのだ)遠いクラスだったら、休憩時間に会いに行って帰ってくるだけで休憩終わるし、さあ、カエルの声するし、高校へ行こう…   (2018/3/11 01:13:32)

山内 遼 ♂ 17 高校生悪口になるからか…まぁそうかもだけど…(と返して途中でお父さんを父親と言い換えるのを聞くと言い換えなくてもいいのでは?と言って)明日な…おけおけ了解。友達できるかなぁ…ちょっと心配なんだよな…転校してくるのって意外と緊張するしな。(すぐに仲の良い友達ができると言われれば少し心配そうな表情になってそう言う)   (2018/3/11 01:32:30)

山内 遼 ♂ 17 高校生都会はやっぱり違うんだな…部屋が多いわ…(そこで感動して田舎じゃ都会の校舎4分の1くらいでも余るほどというのに。)別の階かぁ…それはキツいかもな…(出来れば同じクラスになりたいと言おうとするも何処か気恥ずかしくて言えなくて。何処からかケロケロと鳴き声が聞こえてくる。よく蛙の鳴き声を聞いては涼んだりしていたもので懐かしく感じていると)…あれ…蛙ダメだったっけ…?おかしいなぁ…(記憶と言ってることが一致しない。多分蛙と何かを間違えているのだろう。)あ、うん…行くか…(言われるがまま高校へ行く。もう少し聞いていたかったななんて思いつつも蛙が苦手な天羽の前でそんな事言えるはずなく)   (2018/3/11 01:32:32)

天羽 紫音♀17 高校生カエルダメだって…(その後は喉に言葉はなく両手で自身の青い頬を挟んでいる。歩き出せば、ぴょんとカエルが肩に乗った。スカートの裾を押さえながら、アスファルトを抉る勢いで高校へ急いでいる朝なら遅刻しそうな生徒のようだろう。校門前で立ち止まって、やっと振り返る)父親の会社が林野商法に騙されて、あそこに大きな土地買ってしまtったんだって、あそこは電気代も賃金も安いでしょ?テレサポとしてしか使い道がないから、完成した時は、偉い人たちがテープカットしてにぎやかだったよね。地元の人からは「勤め先が出来た」って喜ばれて、次の社員さんが転勤になってこっちへ戻れたの。あそこは厳しい場所だから1年で転勤ってきまってるんだって。話し声と川のせせらぎでカエルに気づかないでいた。校門前で耳元でカエルの鳴き声がしてぴたっと足が止まる。ハンカチを取り出しておそるおそるその手でカエルを掴んだ。)わ、わ、カエル…(絶叫に近い声を出している。身を捻らせ、ハンカチごと遼に投げつけてしまった。大粒の涙が滲んで、身を捻らせていた。橋を見る瞳はまがまがしいく色を宿す)   (2018/3/11 01:48:56)

天羽 紫音♀17 高校生校生になってから、カエル嫌いになったの…(ハーフコートを脱ぎ、カエルのいた場所を内側に折りたたんでいる)ごめん投げつけたの2回目だよね?…(高校の敷地内に入り、明かりの灯った職員室の扉を開いた。女性教師に外から声をかける)先生、転校生の山内遼君が、駅前で迷子になっていたので、案内してきました…(職員室に案内される。机の島をすり抜け、ソファーセットに腰をかける)   (2018/3/11 01:49:05)

天羽 紫音♀17 高校生【父親の勤め先の会社】   (2018/3/11 01:49:45)

天羽 紫音♀17 高校生【すみません、わたし、次で〆ロールとさせてください。とても楽しいのですが、睡魔のせいで、ロールが維持できなくなっているんです】   (2018/3/11 02:03:09)

山内 遼 ♂ 17 高校生そうか…なんかスマンな…(後ろからついて行っていると蛙が肩にのっている…蛙よ…見つからぬうちにそこから離れろ。命が危ういぞ…と蛙にテレパシーを送ってみるがテレパシーなんか届くわけもなく天羽の肩に微動だにせずにいる。と、いきなり走り出すものだから「ちょっと…待って…!」と思わず言ってしまう校門前で立ち止まってこちらに振り返れば自分の父親の事を話し始めて)そういやそんな話あったなぁ…無駄にデカいからな……偉い人って言ってもそこそこの人らの集まりだけどなぁ…(と、偉い人を小馬鹿にするような物言いをすれば微妙な笑を作って。すると恐れていた自体が蛙が鳴きやがった。やりやがったな…蛙め…俺が取ってあげたら良かったと後悔しながらも絶叫する天羽からハンカチの弾丸が飛んでくるしかも蛙入り。)   (2018/3/11 02:04:30)

山内 遼 ♂ 17 高校生まぁまぁ…落ち着けって…蛙も悪気は無いんだろうしさ…(大粒の涙が滲んでいる天羽を落ち着かせようとしたのかそう言って。高校生になってから嫌いなったと聞けば)そっかそっか…そうだったんだ…(これから蛙が近付いてきたらなるべく離してあげようと謎の決心をして)大丈夫大丈夫。ハンカチ付きだからさ(一回目は蛙が顔面に張り付いたほどだから全然マシで明かりが灯った職員室に入ると少し緊張気味にソワァに腰掛ける)   (2018/3/11 02:04:36)

山内 遼 ♂ 17 高校生【了解ですっ、此方もすごく楽しませて貰ってますのでまた良ければお相手お願いしたいです。(土下座)】   (2018/3/11 02:06:48)

天羽 紫音♀17 高校生そうなの高校生になってから嫌いになったの…(職員室のソファーセットに腰を下ろしても、まだ、話し続けてしまう。心根の優しそうな女性教師は、編入の書類を手にしながら紫音に尋ねた。「山内君と知り合いなの?」)知り合いって言いますか、山内君とは、□△県□□郡○△存立▽△小中学校で一年間同じ学年だったんです。すごい田舎なんです…(手早く田舎や父が赴任した経緯などの事情を説明していた。舗装道路がない場所もあり、村役場の車が全て自衛隊のように四輪駆動車。テレビのない家も多い。水道はあっても簡易水道。父親の勤め先の支店は、水道がなく、地下水をくみ上げて使うなどだ。バス亭があっても、1日バス1本など、交通事情も伝えていた)高校の生徒は、田舎だからバイク通学OKなくらいなんです…でも、いい場所なんですよ。地元の人はみんな仲良し、もし喧嘩になっても、誰かが仲裁してくれる。助け合いと思いやりで暮らしている感じでした。父の車が泥道で動けなくなっても、知らない方が押すの手伝ってくれたりしました…(納得顔で教師は話を聞いていた。   (2018/3/11 02:20:27)

天羽 紫音♀17 高校生「じゃあ、天羽さんと山内くんは同じクラスになってもらいましょう」。告げられ、頬を染めて俯いてしまう)あのー、学校に勝手に持ち込んで先生に没収されて、今日返してもらう予定だった8インチモニター付きのDVDプレイヤーを…(持ち込んだのだ。明日、朝返してもらって遼に渡す予定だったが、その場で手渡す。どうやら、書類の手続きは時間がかかるらしい。幸い、遼は教師が車で送ってゆくとのことだった。小さく折りたたんだ電話番号トメールアドレスが書いてある紙を、教師の目を盗んで遼に渡す。礼儀正しく教師に挨拶をしてから、職員室を後にしていた)   (2018/3/11 02:20:48)

天羽 紫音♀17 高校生【カエルが嫌いになった理由は、思いつきませんでした。絡みづらい待機ロールだったので、誰も来ないかもって想っていたんですが、楽しい時間を過ごせて嬉しかったです、本当にありがとうございました】   (2018/3/11 02:21:52)

山内 遼 ♂ 17 高校生【いえいえ、全然!此方こそ結構な遅ロルでしたけど待っていて下さってとても感謝しております、今夜はありがとうございましたです(ビシ】   (2018/3/11 02:23:28)

天羽 紫音♀17 高校生【わたしもロル遅いんです。テンポが会う方と出会えて感謝です。お先に退室します。ありがとうございました】   (2018/3/11 02:24:26)

おしらせ天羽 紫音♀17 高校生さんが退室しました。  (2018/3/11 02:24:30)

山内 遼 ♂ 17 高校生【ではこちらもおやすみです】   (2018/3/11 02:24:45)

おしらせ山内 遼 ♂ 17 高校生さんが退室しました。  (2018/3/11 02:24:46)

おしらせ御子柴 咲月♀1年さんが入室しました♪  (2018/3/16 09:33:37)

御子柴 咲月♀1年【お部屋お借りします。待機ロールかいてますので、お返事遅れたらすみません】   (2018/3/16 09:33:50)

御子柴 咲月♀1年(乗降客の多い駅前のロータリーのベンチで腰を下ろしていた。スマホを覗く。「ドMですが、紳士的でこっちがしたいプレイに応じてくれるイケメンさん」とある出会い系サイトで、知り合った人を待っていた。待ち合わせの時間はとっくに過ぎており、欠伸をしながら、両手を頭の後ろで組んでいた。白いシャツの胸元のリボンが崩れてないか、目線を落としてチェックしている。明るいベージュのベストは新品だ。ベンチの脇に置いたスクールバッグから、紙パックのジュースを取り出して、ストローを唇に押し付ける。心の中で自身の言葉の断片が浮かぶ。「見た目が悪くて相手をされなかった」「からかいだった」「性格きつそうな感じでSだと思われた」。断片をつなぎ合わせれば、相手は来ない。一日サボろっと、心に誓い、チェック柄のスカートの上にスマホを置いて、漫画を読んでいた)   (2018/3/16 09:41:44)

おしらせ篠沢 秀人♂ 53歳さんが入室しました♪  (2018/3/16 09:55:48)

篠沢 秀人♂ 53歳【こんにちは。こんな歳ですがお突き合い戴いても宜しいでしょうか】   (2018/3/16 09:56:31)

御子柴 咲月♀1年【こんにちは、シチュ限定しすぎの待機ロールですが、入室してくださり、ありがとうございます】   (2018/3/16 09:56:34)

篠沢 秀人♂ 53歳【出会い系と言う事なので、見た目年齢査証と言う事で(笑)】   (2018/3/16 09:57:22)

御子柴 咲月♀1年【構いませんが、わたし、お部屋のルール読み落としがあるんです。一度退室して入りなおします】   (2018/3/16 09:57:38)

おしらせ御子柴 咲月♀1年さんが退室しました。  (2018/3/16 09:57:41)

おしらせ御子柴咲月♀女高生16さんが入室しました♪  (2018/3/16 09:58:35)

御子柴咲月♀女高生16【名前+性別記号+年齢。女子高生と書きたかったのですが、文字数の関係で「女高生」となります】   (2018/3/16 09:59:39)

篠沢 秀人♂ 53歳{…なるほど…まったく気づいて無かった…というか、職業は『省略可』では(苦笑)こちらも書き直しますか?}   (2018/3/16 10:00:16)

御子柴咲月♀女高生16【♀1年はルームのルール違反でしょ/笑 それでは、紡いでいただけますか?】   (2018/3/16 10:01:21)

御子柴咲月♀女高生16【ルーム説明では、職業派省略可能です】   (2018/3/16 10:01:50)

おしらせ御子柴咲月♀女高生16さんが退室しました。  (2018/3/16 10:01:53)

おしらせ御子柴咲月♀16さんが入室しました♪  (2018/3/16 10:02:02)

御子柴咲月♀16【これにします。すみません何度も出入りして】   (2018/3/16 10:02:26)

篠沢 秀人♂ 53歳【『1年』は職業ではありませんからね(笑)では、待機文に続けさせていただきますので暫しお待ちを。改めて宜しくお願いします】   (2018/3/16 10:02:43)

御子柴咲月♀16【よろしくお願いします】   (2018/3/16 10:03:05)

篠沢 秀人♂ 53歳(昼前のロータリー。普段であれば覗きはするものの返信をする事の無い出会い系サイト。偶然見つけた独りの若い少女の姿がなぜか気になった。その表情からは窺い知る事も難しい『どM』だと言う自己紹介。これが本当ならこの年齢でどこまでの経験を積んでいるのか、そしてどこまでの責めを受けと止められるのだろうかと考えながらアポを取った。実際の年齢、そして見た目では断られてしまうのではと年齢を欺き顔写真は他人の物を送りつけて。『冷やかしかもな…』そんな半信半疑の気持ちのまま、待ち合わせ場所へと足を向ければ教わった通りの少女の姿。時間は過ぎていたものの別人と待ち合わせをしている可能性もあるのではと、やや遠巻きに様子を伺い、誰もその場に表れない事を確かめると意を決して声を掛ける)えぇと…咲月ちゃん?(初対面の女性に対してそんな呼び方はどうかとも考えたが、その容姿からも、『ちゃん』と呼ぶ事が相応しいとでも考えたのだろう。漫画に視線を落とす咲月さんの頭上、斜め上からその胸元を見下ろすように)   (2018/3/16 10:13:05)

御子柴咲月♀16咲月ちゃんって、もう子供じゃないんだから、咲月って呼んでよー…(「紳士でイケメン」。幅のありすぎる表現だった。ジュースを顔から離して、目を丸くしながら、開いた口が塞がらない。自己決定自己責任。学校で習った漢字八文字が頭に浮かぶ。プリクラの顔写真と同じで、加工など簡単なのだ。Hそうなおじさんだが、人は良さそうだ。しかし、周囲の目がある。怪しまれない方法を咄嗟に判断して低い声を出す)お父さん、待たせないでよ!…(眉尻を下げる。スクールバックを肩に下げながら、ストローを押し付けながら、立ち上がった。胸元のえんじ色のリボンが揺れた)じゃあ、行こう…(ホテルは借りてあるはずだ。多分…、少し距離を置いて、後ろを歩きながら、絞った声で尋ねた)こんにちは。なんて呼べばいいんですか?…それから、遅れた理由を聞きたいなー…   (2018/3/16 10:17:21)

篠沢 秀人♂ 53歳じゃあ…(ちゃん付けされた事が気に触ったのだろうか、呼び捨てにしろと口にする咲月さん。しかし、その驚いた表情の裏に『騙された』との想いが有る事は一目瞭然。しかし、ここまで来て何も無く帰る事もないだろうとたかを括っていれば想像の斜め上をいく言葉が続いた)お…おとう…あ…いや…じゃあ…行く…か…(目的となる部屋は既に押さえてあった。きっと咲月さんの言葉も周囲の眼を欺くためだと納得できる。肩を並べぬようにこちらに続く咲月さんの問い掛けに対して同じように小さな声で答えを返す)…外では『お父さん』でも構わないけど2人きりになったらななんて呼んで貰おうかな。咲月はどMだそうだから『ご主人様』とでも呼んでくれる?(僅かに後ろを振り返りながら微笑む横顔で答え、更に)遅れたのは…俺みたいなおじさんとの待ち合わせ、本当に咲月が来てくれるのか、ちょっと信じられなくてね(嘘をつく事も出来たはずだが、これ以上の嘘を重ねるのは胸が痛む。これで帰られたのなら仕方ないと、本当の気持ちを答える事にした)   (2018/3/16 10:28:07)

御子柴咲月♀16ご主人さまはいやですねー。メイドさんみたい。タッキーでいいんじゃない?…(首をふるふる横に振る。スクールバッグを逆手にして、胸を強調するように、背中でぶらぶらさせている)信じられないから遅れたって、わたし君□名は。のヒロインに見た目が似てるって書いたから。近くにDQNの男でも隠れているって思って、警戒してたんじゃない?…(相手が嘘でなく本心で話しているのは、咲月の目は読み取っていたが、少し意地悪を言いたくなったのだ。退屈そうに歩みを進めていたが、いきなり秀人を駆け抜け、一戸建ての前で立ち止まる。くるっと秀人に振り向き)こいつ、うちの学校の男子。いっつも休み時間スマホゲーしてる根暗な奴なの。わたしに告白してきたから、振ってやったの…(ひそひそ声で話を続けた)本で読んだんですが、こういう男子ってわたしのことで、そのー自慰とかしてるの?きもい。でも、どうせならさー。アソコ見せてやらない?一緒について来て…(インターホンを鳴らして、玄関から入る。めがね男子が降りてきた。スカートをたくし上げている)タッキー。後はよろしく…   (2018/3/16 10:40:02)

篠沢 秀人♂ 53歳た…たっきー?(突拍子も無い申し出には眼を丸くしているしか無かった。それもそのはず、見た目はもちろんの事、名前のどこにも『たっきー』を連想させる部分は無いのだ。何故そう呼ぼうとしているのかさえわからない。強いて言えばジャニーズのタッキーのファンだったのだろうか。様々な想像が頭の中を駆け巡る。自然と遅くなる足取りに、咲月さんがいきなり駆け出したかと思えば、立ち止まったのは何の変哲も無い一軒の家。インターホンを鳴らし、そうする事が当然のようにその家に入り込む咲月さんの後姿を呆然と見送っていれば、その向こうに現れた一人の少年。女装趣味でも有るのだろうか、履いているスカートを自らの手でたくしあげ、剥き出しの股間を曝け出すその姿にも驚き)お…ねぇ、咲月…『後は宜しく』って俺に彼をどうしろと?(何が起きているのかも理解できぬまま、咲月さんの真意をうかがうように)   (2018/3/16 10:49:09)

御子柴咲月♀16さっき道であったんだけど、□君のお父さんなんだってね。パンツ見せてやってくれってどうしてもってしつこいの…(タッキーを横目の視線で見つた。頬に手をあてがう。上げているのは咲月のスカートだ。茶目っ気たっぷりに笑みを作り、タッキーを軽く肘で突いた。耳元で囁く)わたしのあそこ、見せてあげればいいんじゃない。わたしですね、好きでない相手に見られてみたいなーって思ってたんです…(ピンク色のパンツが外気に触れていた)   (2018/3/16 10:52:21)

篠沢 秀人♂ 53歳(斜め後ろに立つこちらの下腹を突く咲月さんの肘。呆然と立ち尽くす少年の前でスカートをたくしあげながら笑みを浮かべる彼女の横顔、そして囁かれた言葉にその目的を理解すると)そうは言ってもね…(言葉を濁しながら咲月さんの身体を抱きすくめるように真後ろに立ち、左右から回した両手を引き上げられたスカートの奥へと滑り込ませる。指先に触れる若々しい艶やかな太腿。指をゆっくりと這い上がらせ、やがて辿り着いたショーツを右手で摘むと)いくら咲月がそうしたいからって言っても、彼の前でこんな真似は出来ないだろう?それもこんな場所で…(そう言葉を続けながらも摘んだ股布を横にずらしていく指。露になり始めた咲月さんの秘部に少年の視線が突き刺さっている。初めてそこを見たのだろうか、少しずつ荒らぎ始めた少年の鼻息に)ほら…あんなに興奮しちゃってるじゃないか。こんな今年しちゃ罪だよ?触らせても上げないのに見せて興奮させるだけなんて   (2018/3/16 11:02:35)

御子柴咲月♀16(タッキーを茨の道へと引き込んでしまった。罪悪が湧き上がるが、嫌いな奴に見られる興奮で心臓が高鳴る。全身の皮膚が熱を持つようだ。タッキーの体温を背中に感じながらも、太ももには戦慄が走り抜ける感覚があった。青いショーツに自分でないごつごつした指が触れる。ショーツをずらされ、大事な部分が外に出た。むっと演技で頬を膨らませ)変態、パンツ見せたら、もう二度学校で声かけないって行ったじゃないですか…(パンツを直して、スカートを下ろす。顔を両手で塞ぎながら、ううっと泣き声を作り、外へ駆け出す。タッキには、ラインで「ホテル前で待ってる。ホテル一緒に入ろう」と伝える。ホテルの近くで電柱に身を潜めて、半分だけ顔を覗かせていた。「好きなプレイは、緊縛、口かせ、目隠し、スカ。NGは痛すぎる行為や傷が残ることだよー。タッキーのNGや希望も教えてねー」とも伝えた。後はホテルに入ってプレイを始めるだけだ。ぱたぱたと手で火照った頬を仰いでいる)   (2018/3/16 11:10:00)

御子柴咲月♀16【追記。好きなプレイは、「淫葉強要、性器観察、撮影」】   (2018/3/16 11:11:29)

2017年10月24日 04時29分 ~ 2018年03月16日 11時11分 の過去ログ
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