「深海と天空の間.。」の過去ログ
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2018年03月05日 19時16分 ~ 2018年03月17日 16時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。 (2018/3/5 19:16:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。 (2018/3/5 19:16:58) |
おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/3/5 19:19:20) |
昴.。 | > | ((戻ったッ(( (2018/3/5 19:19:42) |
昴.。 | > | ((っと、飛ばすか((どのくらい..? (2018/3/5 19:20:42) |
昴.。 | > | 歌:あら、結構中...(ポロッと口に出ちゃってて.。(() (2018/3/5 19:22:15) |
昴.。 | > | アダ:ん、来たみたいですね..(扉の外から声が聞こえてはそちらに行き、扉をあけて.。)テス:んしょ、どーぞっ(工作アームズを使い、器用に料理を渡して.。)((ルチ「急なら、誰だって驚くだろう..(と言い、直に触られてはビクッとして.。」 (2018/3/5 19:26:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。 (2018/3/5 19:57:16) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/3/5 20:32:34) |
薺.。 | > | ((_(:3 」∠)_ (2018/3/5 20:33:02) |
薺.。 | > | ((んー..1ヶ月ぐらい..??(( (2018/3/5 20:33:31) |
薺.。 | > | 坂:....買い出し行く..?(申し訳なさそうに相手を見ながら聞いて。) (2018/3/5 20:34:29) |
薺.。 | > | マル:っ...、(扉が開けばもそもそと毛布を被ったまま端に移動して。)13:これも、(と自分が持っていた物も渡し、もそもそと動くモコモコを見ればあれか...なんて思って、(()((忠臣「..そうか?こちらは大歓迎みたいだが、(なんて言い、相手のを軽く握って扱いて。)」 (2018/3/5 20:39:40) |
おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/3/5 20:42:36) |
昴.。 | > | ((...(ヨシヨシ (2018/3/5 20:43:08) |
昴.。 | > | ((そうしよっかぁ~ (2018/3/5 20:44:18) |
薺.。 | > | ((...!!(ぱあぁ(( (2018/3/5 20:45:21) |
昴.。 | > | 歌:あるものでも作れるよ..?(冷蔵庫にあるものを見つめながらそういって.。) (2018/3/5 20:46:45) |
薺.。 | > | ((じゃあ次レスで出だしするわぁ〜 (2018/3/5 20:46:47) |
薺.。 | > | 坂:..!!ほんとに!!(普段あまり料理をしないさかたん。((相手の言葉を聞けば目を輝かせて。) (2018/3/5 20:47:43) |
昴.。 | > | アダ:わざわざありがとうございます(ペコリとお辞儀をしお礼を言って.。彼の視線を辿るようにそちらを向いては何となく理解して.。(()テス:...?(それこそ何も分かってない子((ルチ「んぁぁ..!(自身のを扱かれると一気に快楽が押し寄せて.。」 (2018/3/5 20:53:21) |
昴.。 | > | ((...、(ニコ (2018/3/5 20:53:46) |
薺.。 | > | マル:...、(見つからないように...、と小さく丸くなっていて。)13:気にすんな。早く出てこいよー、(と云えばテスラを引っ張ってリビングにもどって。)((忠臣「...気持ちいいか?(聞きながら扱き続けて。時々先の方も触ったりしていて。)」 (2018/3/5 20:58:26) |
薺.。 | > | そ:...ひま...、(今日はだいぶ調子がいいのか上半身を起こし、ぼーっとしながらそう呟いて。今日はあいつ来ないのかな、なんて考えたりもしていて。) (2018/3/5 21:00:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。 (2018/3/5 21:14:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。 (2018/3/5 21:21:53) |
おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/3/6 07:00:35) |
昴.。 | > | ((親落ちごめんんんん(土下座)((レス返~ (2018/3/6 07:01:03) |
昴.。 | > | 歌:うん、スープは作れるから後は..(冷蔵庫の中身を見つめながら考えていて.。) (2018/3/6 07:03:22) |
昴.。 | > | アダ:はい、ありがとうございました(引っ張られるテスラを見て苦笑いを浮かべながら、扉を閉めて.。)テス:!?ちょっと、引っ張らないで~!!(ジタバタとしており.。((ルチ「ひぅ...、(“気持ちいいか?“なんて聞かれてはコクコクと縦に首を振って.。」 (2018/3/6 07:07:29) |
昴.。 | > | ま:..、(今日も来ているようで、病院の廊下を歩く.。“いつも通り、いつも通り..“なんて暗示をかけながら.。病室に着いてはノックして.。) (2018/3/6 07:09:46) |
昴.。 | > | ((また来ます(プルプル (2018/3/6 07:10:06) |
おしらせ | > | 昴.。さんが退室しました。 (2018/3/6 07:10:10) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/3/7 14:12:05) |
薺.。 | > | ((とうっ (2018/3/7 14:12:40) |
おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/3/7 14:13:13) |
薺.。 | > | 坂:おん..、(相手の言葉を聞きながら隣から覗いていて。) (2018/3/7 14:13:18) |
昴.。 | > | ((ていっ( (2018/3/7 14:13:36) |
薺.。 | > | マル:...、(小さく丸まってて、()13:早く行かねーとボイドールに怒られんだろ、(とテスラを引っ張ったまま歩いて。)((忠臣「それは良かった、(なんて笑い、扱くスピードを速くしてみたりして。)」 (2018/3/7 14:16:33) |
薺.。 | > | そ:!!どーぞー、(ノックの音が聞こえれば少し嬉しそうにし、返事をして。) (2018/3/7 14:17:15) |
昴.。 | > | 歌:材料的に炒飯かなぁ...(なんて、呟いて.、) (2018/3/7 14:19:26) |
昴.。 | > | アダ:もう大丈夫ですよ(丸まっている彼に優しく声をかけて.。)テス:だからってなんでそんなに急いでるのさっ(未だにジタバタとしてて.。)((ルチ「ふぁ、ゃ...(ビクビクと身体を捩らせ、そろそろ達しそうな様子で.。」 (2018/3/7 14:23:08) |
薺.。 | > | 坂:おお!!なるほど!!(歌詞さんすごーい!!なんて言って笑って。) (2018/3/7 14:24:02) |
昴.。 | > | ま:失礼しまーす(ドアを開けてはひょっこりと顔を覗かせ、にへらっと微笑んで.。) (2018/3/7 14:26:01) |
昴.。 | > | 歌:ふふ、そんなことは無いと思うよ~?(笑いながらそういい、材料を取り出して.。) (2018/3/7 14:27:23) |
薺.。 | > | マル:...、(相手の声を聞けば毛布から顔をのぞかせて。)13:...色々あんだよ。察しろよ、(あの二人をなるべく二人っきりにさせたかったよう。ある程度部屋から離れればテスラから手を離して。)((忠臣「イっていいぞ、(と手は止めようとしなくて。)」 (2018/3/7 14:27:33) |
薺.。 | > | そ:ん、いらっしゃい、(相手を見ては自分も嬉しそうに微笑んで。) (2018/3/7 14:29:02) |
薺.。 | > | 坂:えー、僕なんも思いつかんかったし、(相手の隣に行っては出すのを手伝って。) (2018/3/7 14:30:59) |
昴.。 | > | アダ:ご飯食べましょうか(ニコッと微笑みながらそういって.。)テス:んもぉ、なんとなくは分かってるけどさぁ(どうやら部屋に行ったときに何となくだが分かっていた様子.。手を離されてはグイッと背伸びをして.。)((ルチ「ひぁぁ..(言われると共に達してしまい、肩で息をしていて.。」 (2018/3/7 14:31:30) |
昴.。 | > | ま:そらるさん、大丈夫なんですか..?(彼の近くに行きながらそう問いかけてみて.。) (2018/3/7 14:33:41) |
昴.。 | > | 歌:大丈夫だよ、(ニコニコしながらそういって.。) (2018/3/7 14:34:52) |
昴.。 | > | ((っと、そろそろ行ってくる!帰ってきたら連絡するわぁ~ (2018/3/7 14:35:21) |
おしらせ | > | 昴.。さんが退室しました。 (2018/3/7 14:35:25) |
薺.。 | > | ((了解!!いてらー! (2018/3/7 14:36:02) |
薺.。 | > | マル:..うん、(コクっと頷いては毛布をベッドに置き、相手に近づいて。)13:ならなおさら気遣えよ、(とため息をつき、ご飯を食べるため椅子に座って、)((忠臣「ん、..、(手についたのを舐め取りながら相手の様子を見ていて。)」 (2018/3/7 14:39:57) |
薺.。 | > | そ:ん、今日は調子いい。(志麻さんからはベッドから出ないで、って止められちゃってるけどね、と苦笑しながら言って。) (2018/3/7 14:40:55) |
薺.。 | > | 坂:ん..あ、できることなら手伝う!!(と相手を見ながら言って。) (2018/3/7 14:41:43) |
薺.。 | > | ((ん、落ちるー、 (2018/3/7 14:41:53) |
おしらせ | > | 薺.。さんが退室しました。 (2018/3/7 14:41:58) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/3/7 20:10:18) |
薺.。 | > | ((うぃ、( (2018/3/7 20:10:26) |
おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/3/7 20:11:47) |
昴.。 | > | ((んしょ、( (2018/3/7 20:12:18) |
薺.。 | > | ((\(* ´ ꒳ ` *)/ンバッ (2018/3/7 20:13:07) |
昴.。 | > | ((..*(ギュ (2018/3/7 20:14:08) |
昴.。 | > | ((レス消えたしなんやねん((( (2018/3/7 20:22:15) |
薺.。 | > | ((おおう..どんまい...() (2018/3/7 20:23:17) |
昴.。 | > | アダ:...、(椅子を引いてあげたりと、何だか紳士みたいな事をしてて.。(()テス:ごめんなさーい(なんて軽い感じで返し、彼の隣に腰をおろして.。)((ルチ「!舐めるな..!(恥ずかしそうにそういい、彼をペシペシ叩いていて.。(」 (2018/3/7 20:29:52) |
昴.。 | > | ま:そうでしたか..、(納得したようにうなずき、彼の横にある椅子に腰かけて.。) (2018/3/7 20:32:35) |
昴.。 | > | 歌:そしたら、この野菜切ってくれる..?(スープにする用の野菜を手渡して.。) (2018/3/7 20:34:00) |
薺.。 | > | マル:...、(フードを取り、椅子に座って。)13:いただきます、(と一言呟けばマスクを取って食べ始めて。)((忠臣「む..?いいではないか、(なんて言い、全部舐めとって。)」 (2018/3/7 20:34:09) |
薺.。 | > | そ:うん。...久しぶりに外出たかったけど..だめみたい、(なんて悲しそうに微笑み、窓を見て。志麻から聞くには自分の体は自分が思っている以上に弱ってきているらしく..。) (2018/3/7 20:36:12) |
薺.。 | > | 坂:はーい!!(と返事をし、指まで切らないように...と慎重に野菜を切っていって。) (2018/3/7 20:37:31) |
昴.。 | > | アダ:...、(彼と向き合う形で、前の椅子に座って,。)テス:いただきまーすっ(きちんと手を合わせてから食べ始め、“13さんって顔立ち綺麗だよなぁ“なんて思ったり.。)((ルチ「良くないっ..(恥ずかしいのか顔を背けてしまって.。」 (2018/3/7 20:40:25) |
昴.。 | > | ま:..そらるさんがもう少し元気になってきたら、一緒に行きましょ(なんて笑みを浮かべながらそういう.。でも、彼と居られる時間も短くなってきているということで.。) (2018/3/7 20:42:33) |
昴.。 | > | 歌:...、(その間に、他の材料の準備をしたり等していて.。) (2018/3/7 20:43:27) |
薺.。 | > | マル:...、(最近は何も喉を通らず、食べれても吐いてしまうような感じで食べれるかな...なんて思いながら目の前に置かれた料理を見ていて。)13:...、(もくもくと食べていて、今日の飯作ったの誰だ..とか考えていて。)((忠臣「...解すが、いいか?(と後に指を当てながら聞いて。)」 (2018/3/7 20:45:26) |
薺.。 | > | そ:....ないよ、元気になることなんて。..お前だって知ってんだろ、(なんて窓の外を見続けながら言って。少し強めな言い方になってしまい、言ってから少し後悔して。) (2018/3/7 20:47:47) |
薺.。 | > | 坂:...、(すごいゆっくり切ってて、((() (2018/3/7 20:48:29) |
昴.。 | > | アダ:...無理はなさらないで下さい、あれでしたらお茶を用意しますから(料理を見つめている彼に、そう声をかけてあげて.。)テス:...♪(ご機嫌そうに食べていて.。今日の飯当番はジャンヌのようですよ.。((ルチ「ッ..、(コクリと頷くものの、怖い様子.。」 (2018/3/7 20:54:41) |
昴.。 | > | ま:っ...、何がですか?(図星を言われると不意に嘘をついてしまう.。本当は知っているのに、きっと言ってしまったら自分がまた甘えてしまうのではないかと思った見たいで.。) (2018/3/7 20:57:10) |
昴.。 | > | 歌:...、(炒飯を作りはじめていて、(( (2018/3/7 20:57:41) |
薺.。 | > | マル:...大丈夫。(相手に迷惑をかけたくない、と考え、そう答えれば恐る恐る料理を口に運んで。)13:...、(隣にいるテスラをちらっと見たりしながら食べ続けて。((あいつかよ...((忠臣「..大丈夫だ。優しくする、(怖がる相手の額にキスを落とし、指を埋めていって。)」 (2018/3/7 20:59:00) |
薺.。 | > | そ:...志麻さんから聞いただろ。(すぐに相手が嘘をついてるとわかり、相手から目をそらしたまま続けて聞いて。) (2018/3/7 21:00:56) |
薺.。 | > | 坂:ん..!!切れた!!(やっと切り終わったようで包丁を置けばにぱっと笑って言って。) (2018/3/7 21:01:43) |
昴.。 | > | アダ:..、(そんな彼の様子を心配そうに見つめる.。“大丈夫でしょうか..“なて.。)テス:ん~、(美味しそうに食べていて.。(ジャンヌ「...*(片付けをしてて.。(」ルチ「ッん..(キスをされてな安心したような表情になって.。」 (2018/3/7 21:03:40) |
昴.。 | > | ま:...聞いてたら、何ですか?(やっぱり彼には嘘をつけない.。そう思いながら、聞き返して.。) (2018/3/7 21:04:38) |
昴.。 | > | 歌:ふふっ、そしたら鍋に入れてくれる..?(と、鍋の方を見ながら言って.。. (2018/3/7 21:05:25) |
薺.。 | > | マル:...、(モグモグと噛み、少し時間がかかるも飲み込んで。)13:...ご馳走さま、(しばらくすれば食べ終わったようで食器などを片付けて。)((忠臣「痛かったら遠慮せず言え。(指を奥に進めていって。)」 (2018/3/7 21:09:16) |
薺.。 | > | そ:..まふと、もうすぐ、一緒にいれなくなる。(と視線をそらし続けながら言う。実際自分で口に出すと死ぬのが怖くなってきて俯いて。) (2018/3/7 21:12:15) |
薺.。 | > | 坂:はーいっ!!(切った野菜を言われた通り鍋に入れて。) (2018/3/7 21:13:04) |
昴.。 | > | アダ:...、(その様子を見ては、少しだけホッとしていて.。)テス:ご馳走さまぁ~(その少し後に食べ終わったようで、自分も食器を片付け.。)((ルチ「っふ..、(ギュッと彼の服を掴んでいて.。」 (2018/3/7 21:14:05) |
昴.。 | > | ま:...分かってますよ、でも(会えなくて辛くなるもの承知している.。だから、“いられる間位、色々しましょ“なんて.。笑みを絶やさずに言って.。) (2018/3/7 21:15:51) |
昴.。 | > | 歌:...、(鍋に野菜が入れば、水を入れ、火にかけて.。) (2018/3/7 21:16:37) |
薺.。 | > | マル:...っぅ!?(食べれた..!!と安心していたがすぐに吐き気がこみ上げてきて口を両手で覆って。)13:...、(こいつ、ほんとちっちぇーよな..(とか思いながら相手を見て。)((忠臣「...(ゆっくりと慎重にやっていて。」 (2018/3/7 21:22:51) |
薺.。 | > | そ:...っ...、(予想外の言葉と相手の笑顔を見れば何故か涙が溢れてきて。) (2018/3/7 21:23:58) |
薺.。 | > | 坂:...、(その様子を見ていて。) (2018/3/7 21:25:23) |
昴.。 | > | アダ:...!(それに気がついては近くにあった袋を手に取り、彼の口許にあて背中をさすってあげて.。)テス:..、(お皿を片付けてはスプリンター特有の足の速さで何となく走り回ってて.。((ルチ「ん...、(あまり痛くないようで.。」 (2018/3/7 21:31:13) |
昴.。 | > | ま:な、泣かないで下さいよ..;(オロオロとしながら、どうしよう..なんて思ったりしていて.。) (2018/3/7 21:33:28) |
昴.。 | > | 歌:...、(炒飯を作る作業に没頭してる歌詞太郎さん(( (2018/3/7 21:34:24) |
薺.。 | > | マル:...っ..う..ぇ..、(申し訳なさと辛さで涙を流しながらさっき食べたものを戻してしまって。)13:...、(それをぼーっと見るさてぃ、((()((忠臣「..動かして大丈夫か..?(と聞いて。)」 (2018/3/7 21:36:15) |
薺.。 | > | そ:っ、ごめ..、(必死に涙を手で拭いながら"ありがと.."なんて呟いて。) (2018/3/7 21:37:28) |
薺.。 | > | 坂:....、(後ろでうろうろする坂田さん、(() (2018/3/7 21:38:00) |
薺.。 | > | ((ごめ、風呂ほち;; (2018/3/7 21:38:22) |
昴.。 | > | アダ:大丈夫、落ち着いて...(背中を擦り続けながら、そう呟いていて.。)テス:ん、13さんどうかした?(気がついたのかそう聞いてみて.。)((ルチ「...あぁ(コクリと頷いて.。」 (2018/3/7 21:42:16) |
昴.。 | > | ((了解っ、! (2018/3/7 21:42:25) |
昴.。 | > | ま:いいんですよ(ずっと泣きたい気持ちを押さえながら、笑みを浮かべ.。涙を拭ってあげて.。) (2018/3/7 21:43:00) |
昴.。 | > | 歌:お皿用意してもらっていいかな..?(出来たのかそう声をかけて.。) (2018/3/7 21:43:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。 (2018/3/7 22:02:09) |
昴.。 | > | ((のしーっ; (2018/3/7 22:05:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。 (2018/3/7 22:32:51) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/3/8 17:18:13) |
薺.。 | > | ((あっ...昨日親落ちしました..((( (2018/3/8 17:18:36) |
おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/3/8 17:20:08) |
昴.。 | > | ((気にするなっ (2018/3/8 17:20:16) |
薺.。 | > | マル:っぁ...は...、(しばらくすれば落ち着いてきたようで涙を流しながら相手に寄りかかって。)13:いや...はえーなー..って、(と曖昧に答え、自分の銃をいじりはじめて。)((忠臣「うむ..、(相手の様子を見ながら指を動かし始めて。)」 (2018/3/8 17:21:52) |
薺.。 | > | そ:.ん...、(相手をちらっと見れば作り笑い下手..なんて呟き、両腕をひろげて。) (2018/3/8 17:24:07) |
薺.。 | > | 坂:わかった!!(と言い、棚からお皿を出して。) (2018/3/8 17:24:44) |
昴.。 | > | アダ:ん…、(寄りかかってきた彼をぎゅっと抱きしめ、ぽんぽんと軽く背中を叩いてあげて.。)テス:へっへーん、だって僕だもん(にっと笑みを浮かべながらそういい、その様子を見ていて.。) (2018/3/8 17:26:49) |
昴.。 | > | ((ルチ「っあ..、(指が動き始めては、声を漏らし.。」切れた(( (2018/3/8 17:27:36) |
昴.。 | > | ま:へ..、?(両腕を広げた彼を、驚いた様子で見つめて.。) (2018/3/8 17:28:26) |
昴.。 | > | 歌:…、(炒飯の仕上げに取り掛かっており.。) (2018/3/8 17:28:54) |
薺.。 | > | マル:ぅ...ごめん、なさ...っ..、(何回もごめんなさい、と呟きながら泣いていて。)13:スプリンターだからだろ、(なんて呆れたように言って。)((忠臣「...、(指を動かしながら前に誰かに教えてもらったぜんりつせん、とかいうものを探していて。」 (2018/3/8 17:36:27) |
薺.。 | > | そ:...お前さ、作り笑いするの下手だし寂しいなら寂しいって言えよ、(と腕をひろげたまま言って。) (2018/3/8 17:37:32) |
薺.。 | > | 坂:...、(いい匂いする..とか思いながらテーブルを拭きに行って。) (2018/3/8 17:38:15) |
昴.。 | > | アダ:大丈夫ですよ、しょうがないことです(ぽんぽんと、落ち着くまでこうしているつもりで.。)テス:んもぉ、そうだけどさぁ(少しくらいのってくれてもいいのに、なんて思ってて.。)((ルチ「ひぁ...!?(どうやら当たった様子(誰だ、おみおみにそんなこと教えたのは((」 (2018/3/8 17:40:20) |
昴.。 | > | ま:…何の、ことですさ?僕は..、(やめてよ、泣いちゃうから.。甘えちゃうから.。そう思うと今にも泣きそうで.。) (2018/3/8 17:41:31) |
昴.。 | > | 歌:…、(お皿に盛り付け、スープの方がに取り掛かって.。) (2018/3/8 17:42:06) |
薺.。 | > | マル:っ...ふ...、(だんだんと落ち着いてきたようで。相手の服をぎゅっと握りながら呼吸を整えていて。)13:...あ、お前はちっちゃいから余計速いのか、(なんて少しバカにするように言って。)((忠臣「..ここか?(と相手が飯能した場所を軽く押して。(はいはい!!私知ってる!!!アダムだよ!!!!(((((((」 (2018/3/8 17:48:44) |
薺.。 | > | そ:..無理しすぎ、(と言えば自分から相手を優しく抱きしめて。) (2018/3/8 17:49:38) |
薺.。 | > | 坂:...、(キッチンに戻り、そわそわしてて、((( (2018/3/8 17:50:03) |
昴.。 | > | アダ:大丈夫ですか..、?(心配そうにし、様子を伺いながらそう聞いて.。)テス:やめてよ!そういうのはアタリくんとかにいって!(何気に酷い事を言っていて.。(((ルチ「んっ、ぅ..(押されると更に甘い声を漏らして.。」((アダム!!((アダ「何でしょうか..?」…いいセンスだ、もっと教えたげて((((アダ「承知しました(」 (2018/3/8 17:52:46) |
昴.。 | > | ま:…ふぇ、(抱きしめられると、ずっと我慢してた涙がぽたぽたと流れて.。) (2018/3/8 17:53:36) |
昴.。 | > | 歌:..、(可愛いなぁ、なんて思いながら作業していて.。) (2018/3/8 17:54:20) |
薺.。 | > | マル:...、(こくこくと頷いて。)13:いや、アタリよりお前の方がチビだろ、(と真顔で言い放って、(()((忠臣「..気持ちいいか?(と聞きながら押し続けて。)((いいの!?!?(((」 (2018/3/8 17:56:47) |
薺.。 | > | そ:...、(何も言わずに抱きしめたまま優しく頭を撫でて。) (2018/3/8 17:57:45) |
薺.。 | > | 坂:...、(後ろでうろうろしてて、((( (2018/3/8 17:58:09) |
昴.。 | > | アダ:良かった..、今お茶をお持ちしますね(そういうと、一旦彼から離れて.。)テス:13さん酷いっ、!(ムスッとしながらそんな事を返して.。)((ルチ「きも、ち...(と、小さい声だがそう言って.。」もっと教えれば色々面白い事かできるかと...((アダ「お任せ下さい、忠臣殿はすぐ覚えます((」 (2018/3/8 18:01:46) |
昴.。 | > | ま:やだ、そるるさん死んじゃうの、やだっ..(泣きながら、必死に呟いていて.。) (2018/3/8 18:02:38) |
昴.。 | > | 歌:じゃあ、これ運んでくれる?(と、盛り付けたものを渡して.。) (2018/3/8 18:03:19) |
薺.。 | > | マル:ありがと...、(相手が離れてしまえば少し寂しそうにするも動かずにその場にいて。)13:あ?ホントのことだろ、(と銃をいじりながら言って。)((忠臣「.そうか、ではもう一本入れるぞ、(と指を追加して。)」...まあ、美味しいから許す。アダム、よろしくね、((((( (2018/3/8 18:09:51) |
薺.。 | > | そ:...うん、(相手の頭を撫で続けながら話を聞いていて。) (2018/3/8 18:10:39) |
薺.。 | > | 坂:おん!!(おいしそー..なんて呟きながら受け取り、運んで。) (2018/3/8 18:11:25) |
昴.。 | > | アダ:..、(温かいお茶でも入れましょう、そう思いながらテキパキと準備していて.。)テス:もっとプライバシーとか守ってよね!(工作アームズで13をつまんでて((ルチ「ひぅ...(ぎゅっと服の裾を掴んでいて.。」アダ「はい、(ニコ:…(マルコスもたいへんだなぁ(( (2018/3/8 18:15:53) |
昴.。 | > | ま:もっと一緒にいたいのに、歌とか歌いたいのにっ...(涙はなかなか止まらなくて.。) (2018/3/8 18:17:13) |
昴.。 | > | 歌:んしょ... (2018/3/8 18:17:50) |
昴.。 | > | ((んんん (2018/3/8 18:18:12) |
昴.。 | > | (自分も運び、"これでいいかな"なんて呟いて.。) (2018/3/8 18:18:54) |
おしらせ | > | 昴.。さんが退室しました。 (2018/3/8 18:23:37) |
おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/3/8 18:23:39) |
薺.。 | > | ((あああ、ごめ、塾落ち...;; (2018/3/8 18:23:52) |
昴.。 | > | ((機種変(( (2018/3/8 18:24:09) |
薺.。 | > | ((帰ってきたらまたレス返しに来る!!(( (2018/3/8 18:24:16) |
おしらせ | > | 薺.。さんが退室しました。 (2018/3/8 18:24:19) |
昴.。 | > | ((おけおけっ、!のしー (2018/3/8 18:24:20) |
昴.。 | > | ((んし、落ちる~ (2018/3/8 18:24:30) |
おしらせ | > | 昴.。さんが退室しました。 (2018/3/8 18:24:33) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/3/10 20:12:04) |
薺.。 | > | マル:...、(隅で丸まっていて。)((ちょっとさてぃとテスラ放置しませんか、(((((忠臣「...、(様子を見ながら解していて。)」 (2018/3/10 20:13:44) |
薺.。 | > | そ:...うん、(ぎゅっと抱きしめたまま優しく頭を撫で続けて。) (2018/3/10 20:14:19) |
おしらせ | > | FFなり茶完成さんが入室しました♪ (2018/3/10 20:14:19) |
おしらせ | > | FFなり茶完成さんが退室しました。 (2018/3/10 20:14:34) |
薺.。 | > | 坂:...、(椅子に座って待ってて。) (2018/3/10 20:14:45) |
薺.。 | > | ((待機ー (2018/3/10 20:14:52) |
おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/3/10 20:14:54) |
昴.。 | > | ((よっこいしょ( (2018/3/10 20:15:19) |
薺.。 | > | ((\( 'ω')/バッ (2018/3/10 20:16:50) |
昴.。 | > | アダ:...、(お茶をコップに注ぎ、彼の前においてあげて.。)((そうね、一旦放置(((ルチ「んっ...、(ビクビクと体を捩らせていて.。」 (2018/3/10 20:18:05) |
昴.。 | > | ま:そらるさん、死んじゃやだ...(なんて、無理だと分かってるのに呟いていて.。) (2018/3/10 20:18:52) |
昴.。 | > | 歌:よし、食べてどうぞ(にこっと微笑みながら、そういって.。) (2018/3/10 20:19:20) |
昴.。 | > | ((...、(ギュッ(( (2018/3/10 20:19:33) |
薺.。 | > | マル:...、(カップを両手で持ち、少し冷ましてから口をつけて。)((新しいとこでえおひらしよ、(((忠臣「...、(二本の指で拡げたりもしてみて。」 (2018/3/10 20:24:30) |
薺.。 | > | そ:...俺も、死にたくない。(もっとまふといたい..、(と泣きそうになりながらもつぶやいて。) (2018/3/10 20:26:44) |
薺.。 | > | 坂:おいしそー!!いただきます!!(ぱちん、と手を合わせてはそう言って。) (2018/3/10 20:27:47) |
昴.。 | > | アダ:....、(隣に腰を下ろし、その様子をまた眺めていて.。)((そうしましょか、((ルチ「ふぁ...、(ビクッと肩を揺らし、快楽に耐えていて.。」 (2018/3/10 20:28:50) |
昴.。 | > | ま:ッうぁ...、(無理に涙を止めようとしてもなかなか止まらずにいて.。) (2018/3/10 20:30:38) |
薺.。 | > | マル:...、(ゆっくりと飲んでいて。)((出だしやるけどどんな感じにする...?((忠臣「..解れてきたな、(と言いながら相手のイイところを押して。)」 (2018/3/10 20:31:47) |
昴.。 | > | 歌:召し上がれ(うまく出来ているか心配なようで、様子をジッとうかがっており.。) (2018/3/10 20:31:56) |
薺.。 | > | そ:...ごめん。ごめんな..?(と申し訳なさそうに言っては自分も涙をこぼして。) (2018/3/10 20:33:38) |
薺.。 | > | 坂:あむ...、(炒飯を食べては美味しい..!!と目を輝かせて。) (2018/3/10 20:34:23) |
昴.。 | > | アダ:...、(自分もお茶をのんでいるが、手が冷たいためすぐに冷えてしまつてて.。)((どうする?授業中とか、休み時間とか帰りとか色々あるけど...() (2018/3/10 20:34:30) |
昴.。 | > | ま:ッそらるさんは悪くないです...、無理させてた、僕が...(震えた声で、そう呟いていて.。) (2018/3/10 20:35:19) |
昴.。 | > | 歌:良かったぁ...、(安心したように微笑み、自分も座っては食べはじめて.。) (2018/3/10 20:36:52) |
薺.。 | > | マル:...、(熱いらしく時々冷ましながら飲んでいて。)((授業中とか..?授業中でもえおえおをチラチラ見るヒラ先生、(( (2018/3/10 20:37:38) |
薺.。 | > | そ:んーん、まふは悪くないよ。悪いのは病気。(と優しく言って。) (2018/3/10 20:38:33) |
薺.。 | > | 坂:ん...スープも美味しい...(モグモグと食べていて。) (2018/3/10 20:39:11) |
昴.。 | > | アダ:...、(完全に冷めており、普通に飲んでいて.。)((それに気づかずほとんど寝てるえおえおさぁん....((ルチ「ひぁ..!?(ビクッとすると、少し達してしまったようで.。」切れてた((( (2018/3/10 20:40:35) |
昴.。 | > | ま:でも...、(グスグスとしながら、視線をしたに向けていて.。. (2018/3/10 20:42:08) |
昴.。 | > | 歌:ふふ...、(ニコニコと微笑んでおり、様子を見ながら食べていて.。) (2018/3/10 20:42:43) |
薺.。 | > | マル:...、(ちらっと相手を見ながら飲んでいて。)((www((らーひーさんなんの教科にしよ、(忠臣「...いれていいか?(と指を抜けば聞いて。)」 (2018/3/10 20:47:25) |
薺.。 | > | そ:...俺が生きてる間ぐらい笑ってろよ、(なんて相手の頬を両手で包んではむにむにして。) (2018/3/10 20:49:36) |
薺.。 | > | 坂:...、(あむあむと黙々と食べていて。) (2018/3/10 20:50:37) |
昴.。 | > | アダ:..、(少しだけ、コップの所に霜が出来ていて.。)(((ヒラかぁ、理科とか数学とかしてそう...()ルチ「...ん(コクリと頷き、彼の肩に顔を埋めて.。」 (2018/3/10 20:51:02) |
昴.。 | > | ま:...、!(頬を包むように触られ、“そうだ、笑ってなきゃ。そらるさんのが辛いんだ“なんて思いだし、にへっと笑って.。) (2018/3/10 20:51:58) |
昴.。 | > | 歌:..、(一緒に作るのいいかも..なんて考えたりしていて.。) (2018/3/10 20:52:26) |
薺.。 | > | マル:....、(相手の手元を見ては自分のカップを置き、相手の手を両手で包み込んで。)((じゃあ数学で〜。出だしやるねー! (2018/3/10 20:53:19) |
薺.。 | > | そ:ん、まふは笑顔の方が可愛いよ、(なんて微笑みながら言って。) (2018/3/10 20:54:09) |
昴.。 | > | アダ:!マルコス殿...?(コップを置いたかと思えば手を包まれる.。それに驚いては見つめて.。)((はーい!ありがと~ (2018/3/10 20:57:43) |
薺.。 | > | 坂:...、(結婚したみたいだなー...なんて。と相手を見ながら思って。) (2018/3/10 20:58:16) |
昴.。 | > | ま:えへへ(嬉しそうに微笑み、ニコニコとしながら彼にくっついていて.。) (2018/3/10 20:58:27) |
昴.。 | > | 歌:...、(何処か嬉しそうにしながら食べ続けていて.。) (2018/3/10 20:59:04) |
薺.。 | > | マル:...アダム、寒そうだから。(と相手の手を包んだまま言って。)((忠臣「ん...、(下に履いていたものを脱ぎ、相手の頭を撫でて。)」 (2018/3/10 21:03:38) |
薺.。 | > | そ:...、(微笑みながら頭を優しく撫でて。) (2018/3/10 21:04:18) |
薺.。 | > | 坂:...、(はむはむと食べていて。) (2018/3/10 21:04:41) |
薺.。 | > | hr:で、ここはこうなるからー...、(今日は恋人でもあるえおえおのクラスで授業があったため、楽しみにしていたが (2018/3/10 21:06:21) |
薺.。 | > | ((ああ、(( (2018/3/10 21:06:27) |
薺.。 | > | 当の本人はいつも通り寝ていて。残念に思うもいつも通り授業をしていて。) (2018/3/10 21:07:39) |
昴.。 | > | アダ:...私は元々この体温なので何とも無いですよ(そう言うものの、嬉しそうに微笑んでいて.。)((ルチ「...、(頭を撫でられては気持ち良さそうに.。」 (2018/3/10 21:07:54) |
昴.。 | > | ま:...*(嬉しそうにしており、更にくっついて.。) (2018/3/10 21:08:39) |
昴.。 | > | 歌:...。(さりげなくその写真を撮っていて.。(( (2018/3/10 21:08:59) |
昴.。 | > | eoh:...、(今日は恋人のヒラ先生の授業.。でも、元々授業が好きではないので殆どの時間寝ており.。一度眠るとなかなか起きないため、誰も起こそうとはしていなくて.。) (2018/3/10 21:10:25) |
薺.。 | > | マル:..そっか、(しょぼん、とするも手を包んだままで。)((忠臣「..いれるぞ?(と自身を後孔に当てて。)」 (2018/3/10 21:13:39) |
薺.。 | > | そ:...、(ぎゅっと抱きしめ、また頭を撫でて。) (2018/3/10 21:14:27) |
薺.。 | > | 坂:...、(気づいてない。) (2018/3/10 21:14:49) |
昴.。 | > | アダ:..、(彼の手の体温がとても心地よくて.。でも霜焼けになってしまうのでは..と心配で.。)((ルチ「...あぁ(ピクッと肩を揺らしながらも頷いて.。」 (2018/3/10 21:16:18) |
薺.。 | > | hr:はい!じゃあ、ここのページの問題解いてみよっか〜、(と指示をし、わからない生徒には教えるため、一旦教壇を離れて。) (2018/3/10 21:16:38) |
昴.。 | > | ま:....、(撫で受けしており、“ずっとこうして出来たらいいのに..“なんて.。) (2018/3/10 21:16:41) |
昴.。 | > | 歌:...、(パシャパシャ.。((() (2018/3/10 21:17:11) |
昴.。 | > | eoh:...、(すやすやと眠っており、隣の席の般若さんにちょっかいを出されても、全く起きなくて.。) (2018/3/10 21:17:56) |
薺.。 | > | マル:...、(冷たくなってきたのか手を離して。)((忠臣「っ...、(少しずつ奥に進めていって。)」 (2018/3/10 21:19:14) |
薺.。 | > | そ:...、(忘れないように..とぎゅう、と抱きしめて離さなくて。) (2018/3/10 21:20:01) |
薺.。 | > | 坂:ん...?(気づいたのか相手の方を見て。) (2018/3/10 21:21:47) |
昴.。 | > | アダ:...、(やはり、そうですよね..。なんて思いながらも、自分の手を引っ込めて.。)((ルチ「はぅ、っ...(彼のが奥に入ってくると、ギュゥっと服の裾をつかんでていて.。」 (2018/3/10 21:22:36) |
昴.。 | > | ま:...、(此方も抱きしめたまま、離れようとしていなくて.。) (2018/3/10 21:23:02) |
昴.。 | > | 歌:...、(何もなかったかのように、手を引っ込めて.。((() (2018/3/10 21:23:28) |
薺.。 | > | hr...、(相手の席までくればしばらく見つめたあと、ペシペシと頭を軽く叩いてみて。) (2018/3/10 21:23:39) |
昴.。 | > | eoh:....ん、ぅ(少し顔を歪めるものの、まだ起きてはいないようで.。) (2018/3/10 21:25:02) |
薺.。 | > | マル:...、(ちらっと相手を見ていて。)((忠臣「っ...、(締まるな...とか思いながらゆっくり進めていって。)」 (2018/3/10 21:26:26) |
薺.。 | > | そ:...、(相手の肩に顔を埋め、まふの匂い...、なんて。) (2018/3/10 21:27:49) |
薺.。 | > | 坂:...??(不思議そうに相手を見ていて。) (2018/3/10 21:28:28) |
昴.。 | > | アダ:...、(どうして、こんな体なのでしょう...。なんて思っていて.。)((ルチ「ッん...、(なるべく力を抜こうとしていて.。」 (2018/3/10 21:29:32) |
昴.。 | > | ま:...、(彼の温もりも、ずっと感じていて.。) (2018/3/10 21:30:11) |
薺.。 | > | hr:...ん..、(ムスッとすれば他の生徒にはバレないようにノートをのぞき込むフリをしながら頬にキスを落として。) (2018/3/10 21:30:30) |
昴.。 | > | 歌:何でもないよ、(ニコッと微笑みながらいい.。“ばれてないよね..?“なんて.。) (2018/3/10 21:30:49) |
昴.。 | > | eoh:...、(ほほに何かをされた感覚に気がつき起きたようで.。ムクッと体を起こして.。) (2018/3/10 21:31:41) |
薺.。 | > | マル:...、(もっと触れられれば..なんて考えていて。)((忠臣「...、(やっと奥まではいったようで一旦動くのをやめて。)」 (2018/3/10 21:32:30) |
薺.。 | > | そ:...、(志麻さんに外出許可頼んでみようかなー..なんて。) (2018/3/10 21:33:56) |
薺.。 | > | 坂:そーお..?(特に気にしていないようでまた食べて。) (2018/3/10 21:34:35) |
薺.。 | > | hr:あ..おはよう、(と他の生徒にバレないように小声で言っては微笑んで。) (2018/3/10 21:35:32) |
昴.。 | > | アダ:...、(こんな自分、無かったら良かったのに.。なんて思ったりしており、少し周りが凍ってて.。)((ルチ「っ..、(必死に息を整えていて.。」 (2018/3/10 21:36:29) |
昴.。 | > | ま:...(むぎゅーっとくっついたままで.。((() (2018/3/10 21:36:55) |
昴.。 | > | 歌:うん、何でもない(ニコッと微笑みながらいい、また食べはじめて.。) (2018/3/10 21:37:29) |
昴.。 | > | eoh:...おはようございます(眠そうに目を擦りながらそういって.。) (2018/3/10 21:37:59) |
薺.。 | > | マル:...っ!?(それに気づいては少し後ずさりして。)((忠臣「っ..大丈夫か..?(と頭を撫でながら聞いて。)」 (2018/3/10 21:39:52) |
薺.。 | > | そ:...、(なでなで、(( (2018/3/10 21:40:17) |
薺.。 | > | 坂:ん..、(しばらく食べていれば終わったようでご馳走さまでした!!と手を合わせて (2018/3/10 21:43:51) |
薺.。 | > | ((ごめ、落ちる..;; (2018/3/10 21:44:08) |
おしらせ | > | 薺.。さんが退室しました。 (2018/3/10 21:44:14) |
昴.。 | > | アダ:...、(彼が後ずさりしているのが見えてはハッとし、“また、同じ事を..“なんて小声で呟いて.。)((ルチ「大丈夫だ..(撫で受けしながらそう答えて.。」 (2018/3/10 21:44:24) |
昴.。 | > | ((おけ、のしー (2018/3/10 21:44:36) |
昴.。 | > | ま:..、(撫で受けしてて.。) (2018/3/10 21:44:52) |
昴.。 | > | 歌:お粗末様でした~(“食器は置いといていいよ~“と言って.。) (2018/3/10 21:45:34) |
昴.。 | > | ((んし、落ちる~ (2018/3/10 21:45:45) |
おしらせ | > | 昴.。さんが退室しました。 (2018/3/10 21:45:51) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/3/12 18:56:14) |
薺.。 | > | hr:うん、(満足そうに笑えばほかの席もまわりながら教壇に戻って。) (2018/3/12 18:57:15) |
薺.。 | > | マル:...、(何も言わず、相手から少し離れたところに丸まって。)((忠臣「動いても大丈夫か?(と撫で続けながら聞いて。)」 (2018/3/12 19:00:10) |
薺.。 | > | そ:...まふ、面会時間終わっちゃうよ..?(時間を見れば撫で続けながらそう聞いて。) (2018/3/12 19:01:14) |
薺.。 | > | 坂:ん!!俺片付けるー!(相手にやらせてばかりでは申し訳ない、とお皿を持ってキッチンへいって。) (2018/3/12 19:02:23) |
薺.。 | > | ((ん、また来るー (2018/3/12 19:02:32) |
おしらせ | > | 薺.。さんが退室しました。 (2018/3/12 19:02:36) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/3/12 20:13:02) |
薺.。 | > | ((のわー (2018/3/12 20:13:10) |
おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/3/12 20:14:14) |
昴.。 | > | ((よっこいせ..( (2018/3/12 20:14:37) |
昴.。 | > | eoh:ん~...、(まだ眠いようで欠伸をし、目をこすっていて.。) (2018/3/12 20:16:03) |
昴.。 | > | アダ:..、(無言で近づいては彼のドアを持ち、“もう部屋でお休みになってください。“といい、カードを上に投げて.。)((ルチ「..痛くはするなよ(撫で受けしながらそういって.。」 (2018/3/12 20:18:10) |
昴.。 | > | ま:ぁ、本当だ...(時間を見ては寂しそうにするものの、彼から離れて.。) (2018/3/12 20:18:50) |
昴.。 | > | 歌:え、座っててくれて良いのに...(なんていいながらも、自分の食器を片付けて.。) (2018/3/12 20:19:37) |
薺.。 | > | ((あ、ごめ、ちょっとご飯食べてくる、(( (2018/3/12 20:20:31) |
昴.。 | > | ((おけおけ、! (2018/3/12 20:20:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。 (2018/3/12 20:41:01) |
昴.。 | > | ((のしー; (2018/3/12 20:42:13) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/3/12 20:44:27) |
薺.。 | > | ((ただま!! (2018/3/12 20:44:49) |
昴.。 | > | ((おかえり!! (2018/3/12 20:46:17) |
薺.。 | > | マル:へ、あ、まってアダム..!!(まだ一緒にいたい、と手を伸ばすも相手に届くことはなくて。) (2018/3/12 20:46:38) |
薺.。 | > | そ:..また明日も来て、(と相手の頭に手を置き、軽く撫でながら言って。) (2018/3/12 20:47:40) |
薺.。 | > | 坂:いーの!!ってか、俺の家やし。歌詞さんが座ってて!!(と言いながら自分のお皿を洗っていて。) (2018/3/12 20:48:33) |
薺.。 | > | hr:解けたかなぁ?じゃあ、答え合わせねー!(と授業を進めていって。)((授業終わりまで飛ばしちゃってください、(((( (2018/3/12 20:49:40) |
昴.。 | > | アダ:...すみません(辛そうにしながらそう呟き.。少しすれば彼は自分の部屋から消えていて.。“もっと、私は彼を守れるくらい..強く“なんて思って.。) (2018/3/12 20:50:00) |
昴.。 | > | ま:...はい、来ます!(撫でられては嬉しそうに、笑みを浮かべながらそういって.。) (2018/3/12 20:50:40) |
昴.。 | > | 歌:...うん、分かった(そこまで言われると何も出来ず、とりあえず座って待っていて.。) (2018/3/12 20:51:16) |
昴.。 | > | eoh:...、(それから時間は過ぎ授業が終わる.。周りではガヤガヤとしているなか、自分はポケーっと窓の外を眺めていて.。)((飛ばした!!( (2018/3/12 20:52:32) |
薺.。 | > | マル:..あだむ...、(なんで..と呟き、1人になって寂しくなってしまったのか相手の名前を呟きながら暗い部屋の床に座り込んでまた涙を流して。)((忠臣「善処する、(と言えば動き始めて。)」 (2018/3/12 20:52:50) |
薺.。 | > | そ:ん、(嬉しそうに微笑めば相手から手を離して。) (2018/3/12 20:53:51) |
薺.。 | > | 坂:おん!!(満足そうに笑い、鼻歌を歌いながらお皿を洗っていって。) (2018/3/12 20:55:00) |
薺.。 | > | hr:んー...、(持ってきた教材と集めたノートを交互に見ては運べない...。なんて呟いて。)...あ、そこの暇そうなえおえおくん!!ちょっと運ぶの手伝って〜、(とピシッと指を指し、指名して。) (2018/3/12 20:57:02) |
昴.。 | > | アダ:...、(自分には彼を守れる力がない.。それなら、なれる位になるまで...。そう思うと、ボイドールに許可をもらい、トレーニングルームに.。)((ルチ「ッひぁ...、(彼が動き始めると同時に快楽が押し寄せ、つい甘い声が漏れる.。」 (2018/3/12 20:57:21) |
昴.。 | > | ま:じゃあ明日、ちゃんと来ますね!(そういうと笑顔で病室を後にして.。) (2018/3/12 20:57:55) |
昴.。 | > | 歌:...、(可愛いなぁ..なんて思いながらその様子を眺めていて.。) (2018/3/12 20:58:17) |
昴.。 | > | eoh:...(ボーッとしていると、不意に聞きなれた声に名前を呼ばれて意識が戻る.。)俺ですか..?いいですけど...(雑用は嫌だが、彼ならいいだろう.。そう思い、そちらに行って.。) (2018/3/12 20:59:35) |
薺.。 | > | マル:いやだ...なんでとなりにいてくれないの...っ..?(泣きながらそう呟く。寂しさからか1人が怖いのかわからないが涙が止まらなくて。)((忠臣「っ...は.、(余裕がなさそうに腰を動かし続け、さっきの相手のイイところも探していて。)」 (2018/3/12 21:05:07) |
薺.。 | > | そ:うん..、(ひらひらと手を振り、相手が出ていったのを見届ければベッドに倒れ込んで。)っ...は..無理、しすぎたかな..、(さすがに長時間起き続けるのは体に負担をかけるようで。) (2018/3/12 21:07:00) |
薺.。 | > | 坂:んー...♪(ご機嫌な様子でお皿を片付けて。) (2018/3/12 21:07:51) |
薺.。 | > | hr:じゃあ、これ持ってー、(と相手にノートの山を渡し、自分は教材を持っては歩き始めて。) (2018/3/12 21:08:54) |
昴.。 | > | アダ:...、(それからは疲れが出ようとも剣を振るい続ける.。女王陛下もだが、マルコス殿もきちんと守れるように..。そう思いながらダミーを倒しつづけていて.。)((ルチ「ふぁぁ..!?(良いところに当たったようで、甘い声を漏らして.。」 (2018/3/12 21:14:21) |
昴.。 | > | ま:...、(泣いてしまった.。また一つ彼に負担をかけてしまい、いい気にはなれなくて.。“次からは、ちゃんとしないと...“そう思いながら家に帰り.。) (2018/3/12 21:15:45) |
昴.。 | > | 歌:...、(彼の様子を見ながらも、スマホをいじったりして待っていて.。) (2018/3/12 21:16:29) |
昴.。 | > | eoh:はーい..、(力はあるのでノートの山を軽々と持ち、彼の隣を歩いて.。) (2018/3/12 21:17:34) |
薺.。 | > | マル:っ...もう...いいや、(ずっと、1人で。前の自分に戻ろう。そう考えてはすっと感情を消し、ベッドに潜って。)..大切な人なんて、特別な関係なんて作んなきゃよかった、(なんて呟けば考えるのをやめるのかのように目をつぶって。) (2018/3/12 21:20:08) |
薺.。 | > | そ:...、(疲れたのかそのまま眠りについて。)((..飛ばす?( (2018/3/12 21:20:49) |
薺.。 | > | 坂よし..!!(終わったようで手を拭けば相手の元に向かって。) (2018/3/12 21:21:23) |
薺.。 | > | hr:ん...、(やっぱ、かっこいいなぁ..、(なんて思いながら足は止めずに相手をちらっと見て。) (2018/3/12 21:22:24) |
昴.。 | > | アダ:...はは(どれだけ頑張っても、誰かを守れる気がしなくて、乾いた笑いが込み上げる.。どうしたら、自分は彼を守れるのだろうか、そんな考えばかりが出てくる.。でも先程の彼の表情を思い出すと、少しだけ話がしたくて、部屋に向かい.。)((ルチ「 (2018/3/12 21:23:12) |
薺.。 | > | ((あ、忠臣忘れてた、(((((( (2018/3/12 21:23:41) |
昴.。 | > | ま:..、(歩いてて.。((飛ばそっか() (2018/3/12 21:23:53) |
昴.。 | > | ((なんであれついてるん、ルチおじや((( (2018/3/12 21:24:12) |
昴.。 | > | 歌:お、お帰り(戻ってきた彼を見ては、そう声をかけて.。) (2018/3/12 21:24:39) |
昴.。 | > | eoh:...、(見られていることには気がついてないようで、そのまま歩いており.。) (2018/3/12 21:25:33) |
薺.。 | > | マル:...、(目を瞑ったのはいいものの寝れる気はしなくてただ布団をかぶって丸まっていて。)((忠臣「っふ、ここか、(ニヤッと笑えばそこを中心的に突くように動いて。)」 (2018/3/12 21:27:27) |
薺.。 | > | そ:...、(あの日から1週間ほど。今日はいいことがあったようで嬉しそうに笑みを浮かべ、相手が来るのを待っていて。) (2018/3/12 21:28:47) |
薺.。 | > | 坂:ん、(へらっと笑っては相手のとなりに座って。) (2018/3/12 21:29:33) |
薺.。 | > | hr:...あ、ここ。(着いたのは数学研究室。自分の机に持っていたものを置けばノートもそこら辺おいといてーと言って。) (2018/3/12 21:30:39) |
昴.。 | > | アダ:...、(彼の部屋の前にくればコンコンとノックをし、“あの、マルコス殿“と声をかけてみて.。)((ルチ「ひゃ、きも、ち..(ビクビクと体を捩らせながら、甘い声を漏らしていて.。」 (2018/3/12 21:34:18) |
昴.。 | > | ま:...、(一週間が過ぎた頃.。何時ものように彼のいる病室にへとむかっており.。到着してはノックして.。) (2018/3/12 21:35:18) |
昴.。 | > | 歌:...、(隣に座った彼の頭を撫でて.。) (2018/3/12 21:35:40) |
薺.。 | > | マル:...、(声が聞こえ、ビクッと肩を揺らすも布団から出ようとしなくて。部屋の鍵も開けようとしないで。)((忠臣「そうか..っ。それはよかった。(可愛い、と額にキスを落とし、動きを速めて。)」 (2018/3/12 21:36:50) |
昴.。 | > | eoh:はーい(指示された通りに、近くにあった机にノートをおき、グイッと背伸びをして.。) (2018/3/12 21:37:16) |
薺.。 | > | そ:ん、どーぞー、(いつもとは少し違う弾んだ声で返事をして。) (2018/3/12 21:37:46) |
薺.。 | > | 坂:...、(嬉しそうに微笑み、相手に寄りかかって。) (2018/3/12 21:38:11) |
薺.。 | > | hr:ん、ありがとー、(運良くこの部屋には他の生徒や先生がいなく、ラッキー、なんて思えば相手に近づいて。) (2018/3/12 21:39:28) |
昴.。 | > | アダ:...マルコス殿?(確かに彼はいるはずなのに返事がない.。自分のせいで何かあったのかと心配になり、何度か声をかけて.。)((ルチ「んぁっ、ひ...(動きか早くなると快楽も強くなり、達しそうなのか少し中を締め付けて.。」 (2018/3/12 21:43:26) |
昴.。 | > | ま:お邪魔しまーす(ひょこっとドアから顔を覗かせ、彼がいるのが分かれば嬉しそうに.。) (2018/3/12 21:44:03) |
昴.。 | > | 歌:...*(そんな彼が可愛くて、頭を撫で続けていて.。) (2018/3/12 21:44:55) |
昴.。 | > | eoh:...(誰もいないため、“久々に二人っきりだ...“なんて思っており.。すると、彼が近づいてきてることに気がついて.。) (2018/3/12 21:46:18) |
薺.。 | > | マル:っ...こないで..、(やめて、と相手に聞こえないぐらいの声で呟いて。((忠臣「っ..いっていいぞ..?(なんて言うが相手の締めつけによって自分も達してしまいそうで。)」 (2018/3/12 21:46:29) |
薺.。 | > | そ:いらっしゃい、(ニコッと微笑みそう言う。今日も体調は良いようで。) (2018/3/12 21:47:36) |
薺.。 | > | 坂:ん...、(嬉しそうにし、相手に擦り寄って。) (2018/3/12 21:48:07) |
薺.。 | > | hr:...なんで俺の授業も寝るのー、(なんて不満そうにいい、両手で相手の頬を挟み、むにむにして。) (2018/3/12 21:49:26) |
昴.。 | > | アダ:あの、どうかしましたか..?(気がついてないようで、声をかけつづけており.。)((ルチ「ひっ、も、いく..!(我慢が出来なかったようで、そのまま達してしまい.。」 (2018/3/12 21:51:19) |
薺.。 | > | ((ごめ、風呂ほち;; (2018/3/12 21:51:33) |
昴.。 | > | ま:そらるさん、大丈夫なんですか..?(体を起こしてる彼をみては、そう聞いてみて.。) (2018/3/12 21:55:34) |
昴.。 | > | ((了解した~ (2018/3/12 21:55:43) |
昴.。 | > | 歌:...、(すりよってくる彼が可愛くて、ついつい甘やかしており.。(( (2018/3/12 21:56:58) |
昴.。 | > | eoh:だって、眠いんですもん...(頬を触られては、彼の手をペシペシとし.。でも嫌がってはいなくて.。) (2018/3/12 21:58:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。 (2018/3/12 22:12:16) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/3/12 22:12:37) |
薺.。 | > | ((間に合わなかった...(( (2018/3/12 22:12:56) |
昴.。 | > | ((あらら..((お帰り~ (2018/3/12 22:14:37) |
薺.。 | > | マル:っ..こないで.!!(と震えた声で叫ぶように言って。自分で言ったのに何故か涙が溢れて。)((忠臣「私もっ...、(相手が達せば耐えられずに自分も相手の中で達して。)」 (2018/3/12 22:15:28) |
薺.。 | > | ((ただいま〜! (2018/3/12 22:15:44) |
薺.。 | > | そ:うん。(こくっと頷き、相手を見ればあのね、と話し始めて。) (2018/3/12 22:16:46) |
薺.。 | > | 坂:...、(少し物足りなかったのか座る向きを変えれば相手に抱きついて。) (2018/3/12 22:17:41) |
薺.。 | > | hr:まぁ、成績はいいから別にいいんだけどさぁ..、(むう、と少しすねながら相手の頬をむにむにし続けて。) (2018/3/12 22:18:58) |
昴.。 | > | アダ:ッ...!(“来ないで“確かにそう言われてはピタリと動きが止まる.。彼にそういわれるとは思ってなかったため、色んな考えがグルグルと回る.。)((ルチ「ふぁ..、(彼のが自分の中で出され、ピクッと肩を揺らし.。息を整えていて.。」 (2018/3/12 22:19:07) |
昴.。 | > | ま:はい、(彼の横にある椅子に腰をかけながら、静かに話を聞いて.。) (2018/3/12 22:20:53) |
昴.。 | > | 歌:おっと..、(抱きしめられては少しよろけるものの、受け止めて.。) (2018/3/12 22:21:25) |
昴.。 | > | eoh:んー、そんなにすねないで(彼の表情を見てはそういって.。) (2018/3/12 22:22:37) |
薺.。 | > | マル:っ..嫌なんだよ。冷たいし、ずっと触れてられないし、そばにいてくれないし。...もう嫌いだよ、アダムなんか..!!(心の中ではごめんね、なんて思うもそう口にして相手に離れてもらおうとしていて。)((忠臣「ふ...あ、すまん、中に..、(と自分のを抜きながら謝って。)」 (2018/3/12 22:23:40) |
薺.。 | > | そ:志麻さんが、今日だけ病院の中ならどこ行ってもいいって、(とニコッと笑いながら嬉しそうに言って。) (2018/3/12 22:25:23) |
薺.。 | > | 坂:ん...歌詞さんの匂いする..、(なんて相手の体に顔を埋めながら言って。) (2018/3/12 22:26:24) |
薺.。 | > | hr:...楽しみにしてるんだもん。えおくんのクラスで授業するの、(と頬から手を離し、抱きつきながら言って。) (2018/3/12 22:27:26) |
昴.。 | > | アダ:きら、い..?(確かに聞こえたその言葉.。どうしてなのか、どうしたらいいのか.。そんなことを考える事も出来ず、ただ力が暴走してしまい、周りが一気に凍り付いて.。)((ルチ「ん、気にするな..(そういいながら、彼に抱きついて.。」 (2018/3/12 22:29:18) |
薺.。 | > | ((ふあああごめ親落ちいい(;;) (2018/3/12 22:30:14) |
おしらせ | > | 薺.。さんが退室しました。 (2018/3/12 22:30:24) |
昴.。 | > | ま:本当ですか..!(パァァっと表情が明るくなり、凄い嬉しそうで.。) (2018/3/12 22:30:43) |
昴.。 | > | ((おけおけ、!のしー (2018/3/12 22:31:21) |
昴.。 | > | 歌:ふふ、そりゃ俺だもん(なんてニコニコしながらいい、ポンポンと背中をさすって.。) (2018/3/12 22:32:51) |
昴.。 | > | eoh:...ごめんね、次からは寝ないように努力する(抱きしめ返しながらそう言って.。) (2018/3/12 22:33:55) |
昴.。 | > | ((んし、落ちる~ (2018/3/12 22:34:06) |
おしらせ | > | 昴.。さんが退室しました。 (2018/3/12 22:34:11) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/3/13 18:01:14) |
薺.。 | > | ((おなかすいた、() (2018/3/13 18:01:35) |
薺.。 | > | マル:...そうだよ、嫌い、だよ、(自分で言っては涙をこぼす。ただ相手に迷惑をかけたくない、だから自分から離れてほしい..と考えていて。) (2018/3/13 18:03:23) |
おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/3/13 18:03:40) |
昴.。 | > | ((わかるわぁ、() (2018/3/13 18:04:11) |
薺.。 | > | そ:うん。車椅子も借りてきた、(とベッドの隣を指さす。服もいつものパジャマっぽいものとは違い、普段着っぽいやつで。) (2018/3/13 18:04:51) |
薺.。 | > | hr:寝てたら今日みたいに起こすからー、(と言い、相手の体に顔を埋めて。) (2018/3/13 18:05:42) |
薺.。 | > | 坂:んふふ...、(嬉しそうにニコニコとしていて。) (2018/3/13 18:06:07) |
昴.。 | > | アダ:嫌い、やだ...でも、私は...(考える度に思考が停止しかけており、いつの間にか廊下は凍ってしまっており.。冷気が漂っていて.。) (2018/3/13 18:08:49) |
昴.。 | > | ま:本当だ...、(言われてから色々気がついて.。“久々に病室から出れるんだ..“と思っていて.。) (2018/3/13 18:10:48) |
昴.。 | > | eoh:...それなら、寝ててもいいかも知れない(ポンポンと背中をさすりながらそういって.。) (2018/3/13 18:11:44) |
昴.。 | > | 歌:本当可愛いなぁ(なんて口に出しながら、撫で続けていて.。) (2018/3/13 18:13:01) |
薺.。 | > | マル:っ...ふ..、(涙を流し続けていて。)13:おーい、あだm..ってなんだよこれ..!?!?(何やら声がしたので見に来てみれば広い範囲が凍っていて。)((忠臣「..後処理、するぞ。(これもアダムに教えてもらった、((((抱きついてきた相手を抱き抱え、お風呂場に向かって。)」 (2018/3/13 18:15:41) |
薺.。 | > | そ:..まふ、手貸して、(と相手に手を伸ばす。早く行きたいらしく相手を急かして。) (2018/3/13 18:17:23) |
薺.。 | > | hr:えー...じゃあ起こさないから!!(ムスッとするも相手に抱きついたまま離れようとしなくて。) (2018/3/13 18:18:46) |
薺.。 | > | 坂:可愛くなーい、(ムスッとするも特に嫌がってはなくて。) (2018/3/13 18:19:37) |
昴.。 | > | アダ:私には、もう守る資格など...(はらはらと涙を溢し.。誰の声も聞こえてないようで、その範囲は広がり続けていて.。)テス:大変だよ..!アダムさんの力暴走しちゃってるって、!(ボイドールから聞いてきたのかすぐに伝えて.。)((ルチ「っわ..、(落ちないように、しっかりと掴まってて.。((そこも教えておかないとね(」 (2018/3/13 18:22:10) |
昴.。 | > | ま:あ、はい...、(伸ばされた手を優しく掴み、たたせてあげて.。) (2018/3/13 18:23:44) |
昴.。 | > | eoh:ごめんごめん、嘘だって(ムスッとした彼に苦笑いを浮かべながらそういって.。) (2018/3/13 18:25:33) |
昴.。 | > | 歌:可愛いよ~、?(なんて少し首をかしげるようにしながら言って.。) (2018/3/13 18:26:38) |
薺.。 | > | マル:っ..え、なに..これ..、(部屋の中にも氷が広がってきたようで とりあえず毛布を被り、部屋の隅に避難して。)13:は?暴走..!?(力が暴走しているヒーローは今まで見たことがなく、どうすれば..と戸惑って。)((忠臣「...、(相手をしっかりと抱え、お風呂場に着けば優しく下ろして。)」 (2018/3/13 18:32:48) |
薺.。 | > | そ:さんきゅ...、(1人では立てもしない自分を情けなく思う。少しよろけながらも車椅子に座って。) (2018/3/13 18:34:01) |
薺.。 | > | hr:ちゃんと起きててよねー..、(と呆れながらも言う。)..あ、えおえおくん次の授業なに?(時計を見ればそろそろ始まる時間でそう聞いて。) (2018/3/13 18:35:46) |
昴.。 | > | アダ:....、(“女王陛下、私はもういらない人なのでしょうか...“なんて思っていて.。)テス:とりあえず誰にも危害が出ないところに移動させないと..!(思考が早いため、すぐさまそういって.。((ルチ「わざわざありがとう..、(と、おろされてはそういって.。」 (2018/3/13 18:36:27) |
薺.。 | > | 坂:むぅ..可愛くないからー、(頬を膨らませ、相手を見ながら言って。) (2018/3/13 18:36:39) |
昴.。 | > | ま:ん...、(車椅子に座った彼の膝にブランケットをかけてあげて.。) (2018/3/13 18:37:20) |
昴.。 | > | eoh:理科だったと....眠いなぁ(次の時間割りのことを考えると、また眠くなってきていて.。) (2018/3/13 18:38:42) |
昴.。 | > | 歌:そういうところが可愛いの(頬をツンツンとつつきながらそういって.。. (2018/3/13 18:39:14) |
薺.。 | > | マル:さっむ...、(毛布を被っても伝わってくる温度の低さに体を震わせて。)13:あーっと...あ、こいつの部屋に戻しとこうぜ、(とアダムの部屋のドアカードを掴み、上に投げて。)((忠臣「気にするな。(と言い、掻き出すぞ、?と相手の後孔に指をいれようとして。)」 (2018/3/13 18:40:24) |
薺.。 | > | そ:ありがと、(と微笑み、まふ、車椅子押してくれる?と聞いてみて。) (2018/3/13 18:41:27) |
薺.。 | > | hr:寝ないでちゃんと授業受けてきて!!(と相手から離れれば言って。)..あ、ここ、お昼は誰もいないから一緒に食べる?(相手と一緒にいたい、と思えばそう提案して。) (2018/3/13 18:43:14) |
薺.。 | > | 坂:はふ..、(つつかれれば空気が抜けて。もう抵抗するのは諦めた模様..。) (2018/3/13 18:44:40) |
昴.。 | > | アダ:....、(何も分からず、部屋に戻っていて.。)テス:うぇぇ、!?部屋から危害こないといいけど...(心配になりながらも、端の部屋だし、大丈夫かな.。と.。)((ルチ「い、いい...自分でやる(恥ずかしいのか、そういって.。」 (2018/3/13 18:44:58) |
昴.。 | > | ま:はい、勿論です..!(笑顔でそう言えば、車椅子をゆっくりと押して.。) (2018/3/13 18:45:56) |
昴.。 | > | eoh:はーい...、(眠そうにしながらもそう答えて.。)あ、そうしたい...(二人っきりになれる、そう思うと頷いて.。) (2018/3/13 18:47:16) |
昴.。 | > | 歌:....、(今度は両手で頬を掴み、優しく触ってて.。) (2018/3/13 18:47:57) |
薺.。 | > | マル:...、(部屋の隅で丸まっていて。)13:...まあ、大丈夫だろ。(と適当に言い、部屋のドアを見ればここってマルコスの部屋...なんて呟いて。)((忠臣「そうか..?(大丈夫か..とか思いながらも指を離して。)」 (2018/3/13 18:48:18) |
薺.。 | > | そ:ん、(嬉しそうに微笑み、俺、屋上いきたーい、なんて言って。) (2018/3/13 18:48:56) |
薺.。 | > | hr:ん、じゃあお昼持ってここおいで、(ニコッと笑い、あ、授業始まっちゃう..!!と自分も授業があるのか教材を持って。) (2018/3/13 18:50:16) |
薺.。 | > | 坂:んむ..、(抵抗せずにされるがままになっていて。) (2018/3/13 18:51:18) |
昴.。 | > | アダ:....、(部屋の中は一面氷の世界になっていて.。)テス:...そっとしておいたほうがいいんだろうけど、これは聞かないと..(13を見ながらそう呟いて.。)((ルチ「ん..、(恥ずかしいのか彼に背を向けてて.。(」 (2018/3/13 18:52:59) |
昴.。 | > | ま:じゃあ、屋上行きましょっか(そういうと屋上に足を向けて.。) (2018/3/13 18:53:38) |
昴.。 | > | eoh:分かった...、(コクリと頷き、“じゃあまた後で“と教室に戻っていって.。) (2018/3/13 18:54:19) |
薺.。 | > | ((ごめ、ちょっと放置! (2018/3/13 18:54:42) |
薺.。 | > | ((落ちても戻ってくる!! (2018/3/13 18:54:53) |
昴.。 | > | 歌:...、(あ、気持ちいい...なんて思ったりしていて.。)((ご飯行ってきます( (2018/3/13 18:54:57) |
昴.。 | > | ((了解っ、! (2018/3/13 18:55:08) |
薺.。 | > | ((あ、りょか、(( (2018/3/13 18:55:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。 (2018/3/13 19:45:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。 (2018/3/13 19:45:06) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/3/13 19:45:18) |
薺.。 | > | ((花粉やばす (2018/3/13 19:45:33) |
薺.。 | > | マル:...、(丸まっていて。)13:...おう、(さっきアダムから色々聞いてしまったため少しためらうも、ドアをノックして。)((忠臣「うむ...我は出ていた方がいいか..?(と相手を見ながら聞いて。)」 (2018/3/13 19:48:16) |
薺.。 | > | そ:うん、(嬉しそうに微笑んでいて。) (2018/3/13 19:48:40) |
薺.。 | > | hr:うん!じゃあねー!!(ひらひらと手を振り、自分も教室へ。)((飛ばす? (2018/3/13 19:49:15) |
薺.。 | > | 坂:...、(されるがままになっていて。) (2018/3/13 19:49:43) |
薺.。 | > | ((待機ー (2018/3/13 19:49:49) |
おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/3/13 20:02:43) |
昴.。 | > | ((わかる、(ただいま~ (2018/3/13 20:03:30) |
昴.。 | > | アダ:...、(どうしたら、いいのでしょう...。そう思いながら部屋の真ん中にたたずんでいて.。)((ルチ「...そうしてもらえると、ありがたいな(と呟いて.。」 (2018/3/13 20:09:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。 (2018/3/13 20:09:51) |
昴.。 | > | ((のしー; (2018/3/13 20:10:33) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/3/13 20:12:23) |
薺.。 | > | ((( 'ω')ふぁっ (2018/3/13 20:12:34) |
昴.。 | > | ま:...*(ニコニコとしながら、屋上にへと向かっていて.。) (2018/3/13 20:13:17) |
昴.。 | > | ((お帰りっ( (2018/3/13 20:13:32) |
昴.。 | > | eoh:ふぁぁ...、(眠そうにしていて.。((飛ばそっか (2018/3/13 20:15:11) |
昴.。 | > | 歌:....、(ふにふにしてて.。((( (2018/3/13 20:15:44) |
薺.。 | > | マル:っ...、(ノックの音にビクッと肩を揺らして。)13:マルコス?サーティーンだけど。入れてくんない?(と自分なりに優しい声で呼びかけてみて。)((忠臣「わかった。(と返事をし、ふろ場から出て。)」 (2018/3/13 20:20:51) |
薺.。 | > | そ:ブランケットをいじりながら外久しぶりだなぁ..なんて呟いて。) (2018/3/13 20:21:55) |
薺.。 | > | ((なんか色々抜けてるけどいいや、(((( (2018/3/13 20:22:27) |
薺.。 | > | hr:...、(待ちに待ったお昼休み。ひと足先に数学研究室に戻り、自分の机でお弁当を広げていて。おもった通り部屋には誰もいなくて。) (2018/3/13 20:23:54) |
薺.。 | > | 坂:ん...、(目を細めていて。) (2018/3/13 20:24:18) |
昴.。 | > | テス:お願い、このままじゃアダムが大変なんだ...(部屋にも影響でてる..なんて、扉などを見ながら思ってて.。)((ルチ「...(彼が出ていったのを見ては、ゆっくりと指を入れ、かきだしていき.。」 (2018/3/13 20:26:40) |
昴.。 | > | ま:...、(しばらくすれば屋上に到着し、“着きましたよ~“と言って.。) (2018/3/13 20:28:04) |
昴.。 | > | ((そう言えばさん抜けてたや、いっか((( (2018/3/13 20:28:24) |
昴.。 | > | eoh:....、(お昼休みになれば皆それぞれ色々な事をしている.。そんな中自分は彼の待つ数学研究室へ.。到着しては扉を開ける.。) (2018/3/13 20:30:20) |
昴.。 | > | 歌:...、(むにーっと少しだけ引っ張ってみたり.。) (2018/3/13 20:31:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。 (2018/3/13 20:51:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。 (2018/3/13 21:25:11) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/3/14 21:28:36) |
薺.。 | > | ((あれ...昨日親落ちしたんだっけ...((((( (2018/3/14 21:29:01) |
薺.。 | > | マル:...、( (2018/3/14 21:29:43) |
薺.。 | > | ((あ、() (2018/3/14 21:29:48) |
おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/3/14 21:31:16) |
昴.。 | > | ((気にすんな( (2018/3/14 21:31:32) |
薺.。 | > | 2人のいつもとは違う必死な声を聞けば無視する気にはなれず、ドアの鍵に当たるように枝を投げ、鍵を開けて。)13:あ...、(鍵の開いた音がすればちらっと隣にいるテスラを見て。)((忠臣「...、(風呂場のドアの前で待っていて。)」 (2018/3/14 21:33:06) |
薺.。 | > | そ:おぉ...、(久しぶりに窓を挟まずに見る外の景色と空気に少し感動していて。) (2018/3/14 21:34:10) |
薺.。 | > | hr:..!いらっしゃい、(ドアが開けばそちらを見、来たのが恋人だとわかれば嬉しそうに微笑んで。) (2018/3/14 21:35:10) |
薺.。 | > | 坂:んふ...、(ぎゅっと目をつぶって。) (2018/3/14 21:35:47) |
昴.。 | > | テス:うん...、(鍵が開いた音がしては13を見て、コクリと頷く.。ドアノブに手をかけてはそのまま開き、“やっぱり少し中まで凍ってる..“なんて思ったりしていて.。)((ルチ「ッふ...、(キュッと目を瞑り、漏れてしまいそうな声を押さえながらかきだしていて.。」 (2018/3/14 21:36:41) |
昴.。 | > | ま:ふふ、そらるさん久しぶりですね、こうやって外に出るの(なんていいながら、顔を覗きこんで.。) (2018/3/14 21:37:11) |
昴.。 | > | eoh:ん~、(ヒラヒラと手を振り、彼の座っているところに近づいて.。) (2018/3/14 21:37:57) |
昴.。 | > | 歌:...、(楽しくなってきたのか、色々してみて.。(( (2018/3/14 21:38:35) |
薺.。 | > | マル:....、(部屋の隅で丸まったまま動こうとしなくて。)13:...ひでーな..、(凍っている部屋を見れば思わずそう呟き、マルコスの方を見て。)((忠臣「...、(うまく出来ているか心配なおみおみ、((((」 (2018/3/14 21:41:49) |
薺.。 | > | そ:そうだな、(嬉しそうに微笑み、空を見上げて。) (2018/3/14 21:43:48) |
薺.。 | > | hr:あ、座って座って、(と近くにあった椅子を相手に差し出して。) (2018/3/14 21:44:37) |
薺.。 | > | 坂:むふ...、(しばらくされるがままになっているも少しすれば相手の手を掴んで。) (2018/3/14 21:45:27) |
薺.。 | > | ((ごめ、お風呂入ってくる!! (2018/3/14 21:45:39) |
昴.。 | > | テス:それだけショックだったのかな..、(何があったかは分からない.。でも、部屋の状態を見るとそう推理は出来る.。隅で丸まってる彼の頭を工作アームズで器用に撫でて.。)((ルチ「く..、(苦戦してるようで、一人でワタワタしてて.。」 (2018/3/14 21:46:35) |
昴.。 | > | ((おけおけ..! (2018/3/14 21:46:49) |
昴.。 | > | ま:...、(つられるように自分も空を見上げて.。) (2018/3/14 21:49:56) |
昴.。 | > | eoh:ありがとうございます..、(ペコリと御辞儀をし、その椅子に座って.。) (2018/3/14 21:50:56) |
昴.。 | > | 歌:っと...、(手を掴まれると驚くが、“やり過ぎたかな...“なんて思い、手を離して.。) (2018/3/14 21:52:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。 (2018/3/14 22:05:47) |
昴.。 | > | ((のしー; (2018/3/14 22:06:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。 (2018/3/14 22:27:47) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/3/16 11:33:20) |
薺.。 | > | (((^ω^ ≡ ^ω^) (2018/3/16 11:33:37) |
薺.。 | > | マル:っ...、(ビクッと肩を揺らすも抵抗はしないで。テスラとサーティーンは大丈夫。なんて思っていて。) (2018/3/16 11:35:04) |
薺.。 | > | ((切れたああ (2018/3/16 11:35:11) |
おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/3/16 11:36:09) |
昴.。 | > | ((とうっ (2018/3/16 11:36:32) |
薺.。 | > | 13:かもな。(マルから少し離れたところでしゃがみ、様子を見ていて。)((忠臣「....、(覗いたら怒られるか..?((」 (2018/3/16 11:36:46) |
薺.。 | > | そ:...晴れてるね。(雲ひとつない青空を見てはそう呟いて。) (2018/3/16 11:37:38) |
薺.。 | > | hr:いえいえ〜、(へら、と笑い、相手もご飯が置けるように、と少しずれて場所をあけて。) (2018/3/16 11:38:52) |
昴.。 | > | テス:とりあえず何が合ったかは聞かないと、どうしようも出来ないしね(そういいながら、工作アームズで頭を撫で続けていて.。)((ルチ「ッ、ふ...(苦戦中(((」 (2018/3/16 11:39:27) |
昴.。 | > | ま:そうですね...、(久々にこんなに綺麗な青空みたかも、なんて思ってて.。) (2018/3/16 11:40:42) |
昴.。 | > | eoh:んしょ...、(空いたところにご飯をおき、隣に座るようにして.。) (2018/3/16 11:41:31) |
薺.。 | > | マル:..僕、アダムに酷いこと言った。(なんて丸まったままポツリと呟いて。)13:..!(それに気づいては耳を傾けて。)((忠臣「...ルチアーノ?(と外から声をかけてみて。)」 (2018/3/16 11:46:56) |
薺.。 | > | そ:うん..、(こんな綺麗な空見るのももう最後かな、なんて考えてしまって。) (2018/3/16 11:48:06) |
薺.。 | > | hr:ん、食べよっか。(相手を見れば微笑み、いただきます!と言って。) (2018/3/16 11:48:58) |
薺.。 | > | 坂:んむ...、(ちょっと不機嫌、((( (2018/3/16 11:49:27) |
昴.。 | > | テス:うん...、(彼を驚かしてしまわないように、静かに話を聞いていて.。)アダ:...、(ちなみに何も考えず、無の状態で部屋の真ん中に佇んでます.。((ルチ「!?(名前を呼ばれてはビクッと肩を揺らして.。」 (2018/3/16 11:49:38) |
昴.。 | > | ま:....、(もっと、そらるさんと見てたかったなぁ...なんて思ってて.。) (2018/3/16 11:50:11) |
昴.。 | > | eoh:いただきます..(手を合わせながらそう言えば、食べはじめて.。) (2018/3/16 11:51:15) |
昴.。 | > | 歌:ご、ごめんね...?(申し訳なさそうにそういって.。) (2018/3/16 11:51:33) |
薺.。 | > | マル:僕ね、迷惑かけたくなかっただけなんだ。こんなに迷惑ばっかりかける僕なんてアダムの側にいちゃいけないって思って。それで...、(とまた涙をこぼして。)((忠臣「だ、大丈夫か..?(と聞いてみて、)」 (2018/3/16 11:57:13) |
薺.。 | > | そ:....怖い、(なんて無意識に口に出してしまって。) (2018/3/16 11:57:57) |
薺.。 | > | hr:ん...、(モグモグと自作のお弁当を食べて。) (2018/3/16 11:58:50) |
薺.。 | > | 坂:..、(むすっ、((((( (2018/3/16 11:59:29) |
昴.。 | > | テス:...それでも、アダムさんは助けてあげたかったんじゃないかな(ハンカチを渡してあげながら、そう言って.。“だから、色々してくれたんだと思うよ?“とウインクしながら.。)((ルチ「あ、あぁ..(苦戦してるとは言えなくて.。」 (2018/3/16 12:04:16) |
昴.。 | > | ま:そらるさん..、(その言葉が聞こえては、眉を少し下げていて.。) (2018/3/16 12:05:11) |
昴.。 | > | eoh:...、(モグモグと購買でかっためろんぱんを食べてて.。) (2018/3/16 12:06:06) |
昴.。 | > | 歌:...;;(おろおろ(( (2018/3/16 12:06:17) |
薺.。 | > | マル:ぇ..?(きょとんとしながらテスラを見て。)13:...、(空気さてぃ(()((忠臣「そうか...、(大丈夫なら手伝わなくてもよいか...(((」 (2018/3/16 12:08:29) |
薺.。 | > | そ:...ぁ、ごめ。(自分が言ってしまった言葉に気づけばそう謝って。) (2018/3/16 12:09:13) |
薺.。 | > | hr:...、(ちらっと相手を見ればお弁当に入っている玉子焼きを箸で掴み、相手に差し出して。)...食べる、?(と聞いてみて。) (2018/3/16 12:10:43) |
薺.。 | > | 坂:...きす、してくれたら許す、(なんてちらっと相手を見、言って、((() (2018/3/16 12:11:27) |
昴.。 | > | テス:アダムさん、何時もマルコスさん守るにはって色々してたから(にひひっと笑いながら言って.。サーティーンの元に工作アームズがやってきた((ルチ「...、(苦戦してるため焦ってるおじさん((」 (2018/3/16 12:13:07) |
昴.。 | > | ま:...大丈夫ですよ、僕がそばにいますっ!(ニパッと笑いながらそういって.。) (2018/3/16 12:13:40) |
昴.。 | > | eoh:...!(“食べる?“なんて言われた卵焼きを差し出されては、そのまま食べて.。(ん、美味しい...(ほわっとして(( (2018/3/16 12:15:34) |
昴.。 | > | 歌:...ふふ、おいで(腕を広げて.。() (2018/3/16 12:16:03) |
薺.。 | > | マル:そう..なんだ..。(知らなかったらしく顔をあげればそう呟いて。)13:...え、?(戸惑い、((()((忠臣「...入るぞ..?(遅い..と」 (2018/3/16 12:16:57) |
薺.。 | > | 思ってはそう言って。(切れた (2018/3/16 12:17:09) |
薺.。 | > | そ:!!...ありがと、(相手を見れば嬉しそうに微笑んで。) (2018/3/16 12:17:51) |
薺.。 | > | hr:ふふ、それはよかった、(相手を見ればふわっと微笑んで嬉しそうにして。) (2018/3/16 12:18:59) |
薺.。 | > | 坂:ん...、(相手に抱きついて。) (2018/3/16 12:19:17) |
昴.。 | > | テス:だから、ちゃんと謝らないとね?(にっと笑みを浮かべたまま言って.。何故かサーティーンを摘まんでて.。((ルチ「!?(驚きすぎて硬直して.。((」 (2018/3/16 12:20:44) |
昴.。 | > | ま:いえいえ!!(ニコニコと笑ってて.。) (2018/3/16 12:22:17) |
昴.。 | > | eoh:ん~...(お返し、と言わんばかりにメロンパンを差し出して.。) (2018/3/16 12:23:13) |
昴.。 | > | 歌:...ごめんね?(そういうと共に、キスをして.。) (2018/3/16 12:23:59) |
薺.。 | > | マル:...わかった。謝る。(コクっと頷いて。)13:は!?ちょ...、(焦ってて、(((忠臣「...、(ドアを開ければズカズカ入ってって、((」 (2018/3/16 12:24:54) |
薺.。 | > | そ:ん..、(微笑み、また空を見上げて。) (2018/3/16 12:25:47) |
薺.。 | > | hr:ん..、(差し出されたメロンパンを1口食べ、ありがと、と微笑んで。) (2018/3/16 12:26:29) |
薺.。 | > | 坂:...ん、(キスされれば嬉しそうに微笑み。) (2018/3/16 12:26:55) |
昴.。 | > | テス:よし!じゃあ行こ~!(そういい、アダムの部屋に向かって.。そして摘まんだまま向かってて.。(((ルチ「..??(硬直してる.。((」 (2018/3/16 12:27:29) |
昴.。 | > | ま:....、(そらるさんがいる間は、支えられるように...、と.。) (2018/3/16 12:28:17) |
昴.。 | > | eoh:いえいえ~(ニコッと微笑んで.。また、自分のを食べ進めて.。) (2018/3/16 12:28:56) |
昴.。 | > | 歌:ん...、(ニコッと微笑み、“許してくれた?“と聞いて.。) (2018/3/16 12:29:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。 (2018/3/16 12:47:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。 (2018/3/16 12:54:53) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/3/17 16:28:18) |
薺.。 | > | ((しゅたっ、() (2018/3/17 16:28:29) |
おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/3/17 16:29:02) |
昴.。 | > | ((とうっ( (2018/3/17 16:30:09) |
薺.。 | > | マル...うん、(頷き、テスラについていって。)13:ちょ..!?!?(バタバタしながら引きずられるさてぃ、((忠臣「...、(じーっと相手を見ればエロいな、なんて思って、((((」 (2018/3/17 16:30:44) |
薺.。 | > | そ:..もっとライブとかしたかったなぁ..、(と呟き、苦笑して。) (2018/3/17 16:32:04) |
薺.。 | > | hr:..えおくんはお弁当じゃないんだね、(と自分も食べながら言って。) (2018/3/17 16:32:58) |
薺.。 | > | 坂:おん、!(ニコニコしながらそう返事をして。) (2018/3/17 16:33:24) |
昴.。 | > | テス:...(何時ものように、スイスイと走っていて.。どうやら、前に引きずられた仕返しらしい.。(()アダ:...、(部屋の真ん中にうずくまっており、周りは氷柱だらけで.。扉は凍っており.。)((ルチ「な、なんだ...(恥ずかしいのか丸まってて.。」 (2018/3/17 16:33:38) |
昴.。 | > | ま:....そうですね(ギュッと彼に見えないように自分の手を握りながらそう言って.。) (2018/3/17 16:34:21) |
2018年03月05日 19時16分 ~ 2018年03月17日 16時34分 の過去ログ
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